「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
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2014年01月07日 00時59分 ~ 2014年02月01日 09時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/7 00:59:14) |
スターキッド2世 | > | 【お疲れ様です。また募集しますー】 (2014/1/7 00:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/7 01:19:40) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/7 01:49:32) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが退室しました。 (2014/1/7 02:10:40) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/7 02:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/7 02:30:42) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/1/9 22:56:23) |
イビルレオ | > | 【ペット化されたいショタヒーロー募集! (2014/1/9 22:56:44) |
おしらせ | > | マークンさんが入室しました♪ (2014/1/9 23:02:42) |
マークン | > | 【小学生設定のヒーローです、普段は小さく小柄な男の子で喘息持ちでどっちかというと弱い。でも街でたまたま拾った変身ベルトでスーツをきればたちまちヒーローに。みたいな感じです。ベルトを取られてしまうといつもの少年になってしまいます。】 (2014/1/9 23:05:32) |
イビルレオ | > | 【今晩は―】 (2014/1/9 23:05:39) |
マークン | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/9 23:05:47) |
イビルレオ | > | 【マークンはヒーロー名ってことでいいですか?】 (2014/1/9 23:06:28) |
マークン | > | 【はい、ニックネームがそのままヒーロー名です】 (2014/1/9 23:07:03) |
イビルレオ | > | 【了解しました!何かご希望のシチュやプレイがありますか?】 (2014/1/9 23:07:37) |
マークン | > | 【悪者に捕まってどんどん洗脳されて溺れたいです。最初は抵抗してたけど、気づいたらペットに、みたいな。お願いします!】 (2014/1/9 23:09:07) |
イビルレオ | > | 【おkです!こちらは犬プレーとか好きなんですが大丈夫ですか?抵抗あればなしにしますが】 (2014/1/9 23:10:08) |
マークン | > | 【全然大丈夫です!】 (2014/1/9 23:10:57) |
イビルレオ | > | 【ありがとうございます!何かあれば都度教えてください。つか待てるところからはじまりでいいかな?】 (2014/1/9 23:13:05) |
マークン | > | 【了解です!大丈夫です、捕まってるところからお願いしてもいいですか??】 (2014/1/9 23:14:06) |
イビルレオ | > | 【了解です、では少々お待ちください!】 (2014/1/9 23:14:48) |
イビルレオ | > | (薄暗い殺風景な地下室。壁から続く鎖の先には首輪をつけられた少年が一人その部屋に横たわっている)いい加減目を覚ましたらどうだ…?(少年に話しかけるのは巨体をもった獅子獣人。哀れな少年の姿を見ながら薄気味悪い笑みを浮かべ話しかける) (2014/1/9 23:18:08) |
マークン | > | …ん…ぅう………( 相手の低い声が地下室に響き渡り、眉をしかめゆっくりと瞬きをした。そしてその声の主を見上げれば、すぐに戦った相手だと分かったのか身構える。 ) ど、…どうするつもりだ、はなせっ、これ外せっ!( 首から繋がる鎖をジャラジャラ言わせながら、きっと下から睨めつけて言う) (2014/1/9 23:22:32) |
イビルレオ | > | ふふふっ…中々似合っているぞ?外すなんてもったいないじゃないか…(その強気な目が逆にレオの加虐心を掻き立てていく。これから始まる饗宴におもわず舌舐めずしをしながら)お前は負けたんだ、お前の命を俺がどうしようが勝手だろう…?(少年の顎をつかみ顔を近づけまじまじとその顔を見つめる) (2014/1/9 23:27:00) |
マークン | > | ……っ、やめ…( レオの品定めするようないやらしい目つきに少々怯えつつも、顔を近ずけられれば反射的に反らし。目を合わせまいとそっぽを向く。) 殺すなら…はやく…すればいいのに…っ ( くっと歯を食いしばりながら、絞り出した小さな声で言い) (2014/1/9 23:30:47) |
イビルレオ | > | なに、おびえることはない…貴様に最高のプレゼントをくれてやるだけだ…(そういうと徐に獣の口が少年の唇に奪う。獣特有のざらついた長い舌が少年の口をこじ開け口内をまさぐっていき、その唾液を流し込んでいく)くちゅっ…ちゅじゅるっ…ちゅ…(流し込まれる唾液には催淫効果があり、粘膜に触れていくほどに少年の体温を熱くしていく) (2014/1/9 23:34:01) |
マークン | > | プレゼ…っんぅ?…んふぁ///っんぅん// ( 突然唇を奪われ、ジタバタとするもレオの舌のざらざらした感覚と唾液が自分の中に入ってくる感覚が混ざり、段々と抵抗が薄くなる。強く睨みつけていた目はとろん、と落ち。頬は赤らめ、心臓は高鳴りはぁはぁとさせながら、自分の身体が熱くなっていることに気付き。) (2014/1/9 23:38:48) |
イビルレオ | > | ふふっ…どうだ?オレに初めてを奪われた気分は…?(唇を離すしその少年の表情を見るとそのキスの効果は一目瞭然で…顎をもっていた手で優しく頬を撫でながら、鋭い牙で耳たぶを優しく甘噛みしてやる)) (2014/1/9 23:42:38) |
マークン | > | やめっ…ろ…っはぁ、…あぁっ///あっ、ん// ( レオの巨体を弱々しく叩くだけで嫌だと抵抗を見せるも、最初の勢いは無く。顎を持たれればぼぉっとした目で見上げ。甘噛みの瞬間に目をつむり、甲高い声を出してしまい。) (2014/1/9 23:46:10) |
イビルレオ | > | やめてほしかったら抵抗してみろよ…お前のパワーまでは封じたわけだはないぞ…?(そのままなだれ込むかのように床にお舌をし再び熱い口づけを交わしていく。スーツの上から少年の乳首や股間をまさぐっていき相手の感度を探っていく) (2014/1/9 23:50:10) |
マークン | > | んふぁ///っん…ぁ、っ…んうぅ…ぁっ/// ( 口付けされるたびにどんどん虚ろな目になっていき、乳首や股間を触られ感じ、声を出しつつもジャラジャラと鎖を引っ張ったり抵抗を見せ。股間にはスーツに小さなシミを作ってしまい。) (2014/1/9 23:54:02) |
イビルレオ | > | おい…どうした…?まさか少年ヒーロー様が、敵である俺にこんなことされてよがっているわけじゃないよな…?(その染みを手で感じると、意地悪な笑みを浮かべながらさらに股間を撫でまわしていく。)もしかしてヒーローじゃなくて、単なる変態だったのか…?(相手の羞恥心を掻き立てるように呟きながら、ざらついた舌で小さな胸の突起をいじめていく) (2014/1/10 00:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マークンさんが自動退室しました。 (2014/1/10 00:14:12) |
イビルレオ | > | 【残念です…こちらも落ちます】 (2014/1/10 00:15:34) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2014/1/10 00:15:36) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/13 20:06:14) |
スターキッド2世 | > | 【どなたでも待ってます!】 (2014/1/13 20:06:39) |
おしらせ | > | ラルドルスさんが入室しました♪ (2014/1/13 20:14:20) |
ラルドルス | > | ((こんばんは (2014/1/13 20:15:00) |
ラルドルス | > | ((少し遅かったようですね……… (2014/1/13 20:20:36) |
スターキッド2世 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/13 20:21:12) |
ラルドルス | > | ((よかったです、よろしくお願いします (2014/1/13 20:23:40) |
スターキッド2世 | > | 【宜しくお願いします】 (2014/1/13 20:24:06) |
スターキッド2世 | > | 【やりたいシチュとかありますか?】 (2014/1/13 20:24:20) |
ラルドルス | > | ((設定とかはどうしますか? (2014/1/13 20:24:30) |
ラルドルス | > | ((任せます (2014/1/13 20:24:49) |
スターキッド2世 | > | 【そうですねー、では (2014/1/13 20:25:29) |
スターキッド2世 | > | 【悪の基地で対峙して…快楽攻めにされて屈服してしまう】 (2014/1/13 20:26:15) |
スターキッド2世 | > | 【という感じでよいでしょうか?】 (2014/1/13 20:26:29) |
ラルドルス | > | ((了解しました (2014/1/13 20:26:44) |
ラルドルス | > | ((キャラについて質問があれば言ってください (2014/1/13 20:28:39) |
スターキッド2世 | > | はあっ、はあっ…くそっ、罠の数が多くてなかなか進めないな…(悪の組織の本拠地に、侵入任務中のキッド。次々に襲いかかってくる罠に、疲労してきていた。と、突然背後に物音がし、とっさに振り返る。)くっ…!だ、誰だっ…! (2014/1/13 20:29:12) |
ラルドルス | > | ………っ!((突然大声を上げられ、びくん、と体を震わす。その姿はスターキッド自身とほぼ変わらない少年に見え、見たところ一般人のように思える。実際はこれも罠なのだが、彼はそのことを知るはずがない。 (2014/1/13 20:31:41) |
スターキッド2世 | > | あっ!?(しかしそこにいたのは、キッドと同い年ぐらいの一般人であった。何故一般人がこんなところにいるのか疑問に思いつつも、ヒーローとして保護する義務がある。)…君、なんでこんなところにいるんだい?ここはとっても危ないところだから、早く出て行かないと駄目だよ。ほら、一緒に出口まで送って行ってあげるから、ついてきて?(また入り口からやり直しなのは辛いが…止むを得ないと思い、不用意に少年に近づいていく) (2014/1/13 20:35:00) |
ラルドルス | > | うん……ぼ、僕ね!いい抜け道を知ってるんだ、だから………((キッドの手を掴み、握り、くいっくいっと引っ張って一緒にその抜け道を行こうと誘う。もちろんそんな抜け道は存在しない。が、実際この罠だらけの道よりは幾分かマシな道であるためキッドを誘うにはうってつけなのだ。 (2014/1/13 20:38:16) |
スターキッド2世 | > | え??う、うん…(おかしいとは思いつつも、つい少年の強引さに押されてついていってしまうキッド。キッドの手をにぎる少年の腕は、思った以上に力強くて。一般人ってこんなものだっけ、などと考えているうちに、見知らぬ薄暗い道に導かれてしまう) (2014/1/13 20:40:23) |
ラルドルス | > | こっち、こっち………((薄暗い道は灯りも十分になく、それはそれは気味の悪いところで、普通ならば何分もいたくない場所であった。そこを通る中、離すまいとキッドの手を握りしめていた少年の手が急になくなる。 (2014/1/13 20:43:25) |
スターキッド2世 | > | ねえ、この道なんか変だよ…やっぱり危ないんじゃないかな、引き返そう?(異様の雰囲気を醸し出す道に連れだされ、寒気が走るのを感じて少年に戻るよう提案するキッド…だが、その瞬間、今まで力強く彼の手を握っていた少年の手が消えてしまう。さらに、薄暗い道の中で、少年の姿も闇に紛れてよく見えない。急に心細くなり、少年に声をかける)あ、あれ…?どうしたの?手を離しちゃ、危ないよ? (2014/1/13 20:47:28) |
ラルドルス | > | ……ははっ……………危ないのはどっちかなぁ?((突然少年の声が歪んで聞こえ、瞬間キッドの頭に一発、何かがあたり、それでキッドを気絶させる。 (2014/1/13 20:50:02) |
スターキッド2世 | > | うがっ…!!(完全に不意をつかれ、あっさり気絶してしまうキッド。)…んっ…くそっ、まんまとやられた…(と、数分後、ぐわんぐわんとなる頭を押さえながら、意識を取り戻す。そこにいたのは…) (2014/1/13 20:52:54) |
ラルドルス | > | ………やっと起きたー……((そこには声も姿も全く少年と同じの奴がいた。しかし表情は先程キッドに向けていたような無垢さはなく、なめるような顔つきでキッドを見上げる。ここはあの通路を先に行ったところにある部屋……拘束部屋。キッドは部屋中央の柱に手錠、足かせ、縄で体全体を縛られ、身動きがとれない。 (2014/1/13 20:56:50) |
スターキッド2世 | > | うっ、くっ…!この、卑怯だぞ…!(自分のおかれた状況を理解して、キッと少年を睨みつけるキッド。が、妖しげな雰囲気の目つきで見つめ返されると、ぞくっと得体のしれない寒気が走る。なんとか拘束から逃れようと、鎖をガチャガチャと鳴らすが、鉄で出来たそれはびくともしない。)僕を…どうするつもりだ… (2014/1/13 21:01:12) |
ラルドルス | > | 卑怯なんて………予告無しに入ってくるそっちも卑怯じゃないか((くくっと、笑いながら、まるで知っていたかのように話す。))どうしよっかなぁ……あ、そうだ!……君も僕らの仲間になっちゃっいなよ!((満面の笑みで信じられない言葉を吐く (2014/1/13 21:04:14) |
スターキッド2世 | > | は、はあ!?お前ら悪の仲間になるわけなんて、無いだろう!僕は正義のヒーローだ。見てろ、今にお前らなんか全員やっつけてやるんだからな!(と威勢の良い言葉を吐き、またしても鎖をはずそうと暴れる。) (2014/1/13 21:06:09) |
ラルドルス | > | ふーん、えらく威勢がいいね。じゃあ……どうしても仲間になりたいって言うまで離さない。((にたり、 (2014/1/13 21:11:58) |
ラルドルス | > | ((と怪しげな笑みを浮かべ (2014/1/13 21:12:14) |
スターキッド2世 | > | ふっ、ふんっ…お前らの仲間になるぐらいなら、餓死するほうがましだ…!(と、あくまでも強気のまま、目の前の少年を睨みつける) (2014/1/13 21:13:52) |
ラルドルス | > | あははー餓死なんてさせないよー……だって出来るだけ穏便にコトを済ませたいしね?((にこやかな笑みは相変わらず、濁った瞳はキッドの視線と合い (2014/1/13 21:16:35) |
スターキッド2世 | > | 穏便になんて…僕が屈するわけないだろう!(少年と視線が絡みあうと、得体のしれない、甘酸っぱいような感情が自分の中で生まれるのを感じる。) (2014/1/13 21:18:59) |
ラルドルス | > | どうかなぁ?((そう言って少年はキッドの体に触れる。始めは胸を軽く撫で (2014/1/13 21:20:51) |
スターキッド2世 | > | うっ…な、何をっ…(少年が華奢な指を胸に添わすと、思わずビクッと (2014/1/13 21:22:11) |
スターキッド2世 | > | 身体を震わせるキッド。さらに、先ほどの甘酸っぱいような感じがどんどん強くなっていって、身体が火照ってくるのを感じて… (2014/1/13 21:22:46) |
スターキッド2世 | > | いままでに無い自分の身体の反応に、困惑する)…お、おいっ、やめろっ…はぁっ… (2014/1/13 21:23:14) |
ラルドルス | > | なんだ、ちゃんと可愛い反応できるんじゃん((そう言いつつ、手はキッドのお腹にさしかかり、しばらく撫でたあとへその下あたりへ、徐々に下がっていく。このままでは手がどこに触れるか、キッドはわかっていた。 (2014/1/13 21:25:01) |
スターキッド2世 | > | あうっ…可愛く、なんか…あぁっ…(少年の愛撫が、心地よくて思わず身体を脱力させてしまいそうになるキッド。だんだんと下半身ににじり寄る手を見て、無意識のうちに腰が上がってきて)…お、おいっ、そこはっ、だめっ… (2014/1/13 21:28:01) |
ラルドルス | > | 聞こえなーい((からかうような口調で無情にも言い放ち、手がついに股間をスーツの上からなぞり出す。もちろん、その刺激は衣服下の彼のモノまでしっかり来ており (2014/1/13 21:30:47) |
スターキッド2世 | > | あっ、ああっ‥!やめろっ…うっ…(経験の無いそこは、僅かな刺激ですぐにむくむくと大きくなってしまい。スーツの上から送り込まれてくる、焦らすような快感に翻弄され、自然と腰を上げて自分のそれを押し付けようとする) (2014/1/13 21:34:44) |
ラルドルス | > | はは、もう勃起も覚えてるんだー……それに……自分から押し付けてくるなんて……やってって言ってるようなものだよねぇ…?変態ヒーロー君!((大きくなるそれをスーツ越しに感じ、外から見てもその変化は一目瞭然。すると今度はそのモノの輪郭をすすっとなぞり始め (2014/1/13 21:37:29) |
スターキッド2世 | > | おっ、押し付けてなんか…ないっ‥やああっ‥‥!(口では抵抗しつつも、身体は少年の手の動きに従順で。輪郭をなぞられると、ペニスはひくひくと動き、キッドは下唇を噛み締めて快楽に耐える) (2014/1/13 21:41:03) |
ラルドルス | > | この感じだと……もしかしてここいじるのは始めてかな?((ひくひくと脈動する、まるで生きているようなそれを見ながら))……じゃあまだ自慰もしてないのかな?それとも射精自体も………((試しに、と、撫でる動きからゆっくり扱く動きに手を変え (2014/1/13 21:43:57) |
スターキッド2世 | > | ああっ、な、なにこれえぇっ…!!何か、出てきそう…おもらししちゃうっ…!!(少年の手がゆるやかにペニスを握って、上下し始めると、快楽で頭がそまってそれ以外のことが考えられなくなり。せめて敵の前で醜態はさらすまい、と油断するとでそうになるのを必死に堪える。) (2014/1/13 21:46:41) |
ラルドルス | > | しちゃいなよ……往生際悪いなー((扱く動きを速めて、快楽を吐き出すのを促す。))もう出そうだなんて……すごいいやらしい体だね((言葉を厳しく投げかけ、少しずつキッドの精神をも犯していく。 (2014/1/13 21:49:12) |
スターキッド2世 | > | あっ…ふぁっ、くぁっ‥んっ…(嬌声を漏らしながら、なんとかあと一歩のところで耐え続けるキッド。だが、そこに少年の言葉責めが加わり…自分の理性が崩壊していくのを感じる)あああっ、もうっ、だめっ、だめっ…!!!(潤んだ目で少年を見つめながら、訴える) (2014/1/13 21:52:59) |
ラルドルス | > | そんな目してもやめないよっ!!((とどめの一発とばかりに、大きくこすりあげ、瞬間キッドの体の震えを感じ (2014/1/13 21:54:56) |
スターキッド2世 | > | だっ、ああっ、あああああああああああああ~~~~~~~~~~--ッ!!!(止めとばかりに、いきりたったそれを強く擦られると、身体を弓なりにそらし、絶叫しながら初めての射精をする)…なにこれええぇ、おしっこ白くて…気持よくて‥おかしくなるうううう…。 (2014/1/13 21:56:42) |
ラルドルス | > | 出てる出てる!((スーツ越しでも放物線を描くように噴き出る白い液を眺めてにやりとし))……もっとやって欲しいかい?変態君!((液で濡れに濡れたスーツの股間をぽんぽん、と叩き (2014/1/13 21:59:14) |
スターキッド2世 | > | あぁぁ…(射精がやっと終わり、脱力しきったキッドは、とろんとした目で少年を見つめ…ぐちょぐちょになったあそこを叩かれると、腰をびくつかせる。)う…あ…これ以上されたら‥おかしくなる… (2014/1/13 22:01:28) |
ラルドルス | > | そう?……嫌じゃないんだね!((また片手は扱く動きを始め、もう片方は胸の突起を撫で始める。 (2014/1/13 22:03:05) |
スターキッド2世 | > | ああっ、ああああっ…!(射精直後の肉棒をしごかれ、さらに胸からも刺激を送り込まれ、身をよじって悶えはじめるキッド)いいいっ、いいのっ…もっと… (2014/1/13 22:05:12) |
ラルドルス | > | ははっ、そうやって喘いでる方が君にはお似合いだよっ!((動きもただ上下にこするだけでなく、軽く先端を撫で回したり、根本から鈍い刺激を与えたりと様々な動きをし (2014/1/13 22:07:17) |
スターキッド2世 | > | あふっ…んっ…ふふぁあぁ‥(少年の手の動きが変わる度、新しい刺激に身体を反らすキッド。快楽の量はとっくに脳の許容範囲を超え、よだれをまき散らしながら、壊れた人形のように喘ぎ声を上げまくる) (2014/1/13 22:10:40) |
ラルドルス | > | ((よだれを垂らして喘ぐ姿を見ると、意地悪に微笑み、急に手の動きを全てやめる。 (2014/1/13 22:12:14) |
スターキッド2世 | > | えええっ…!あっ…、なんでっ…!(今まで散々快楽漬けにされてきた身体にとって、刺激が止まることは苦痛でしかなく。ペニスをひくひくと振るわあせながら、涙目で少年を見上げる)どうして…? (2014/1/13 22:13:45) |
ラルドルス | > | ここから先を楽しみたいなら、ただじゃなぁ….…((涙目のキッドを見てふふっと鼻で笑い))……仲間になります、だからどうかもっと扱いて下さいって言えたらいいよ((顔をキッドに近づけながら (2014/1/13 22:15:34) |
スターキッド2世 | > | うっ…くっ…(敵の提案に…しばし葛藤するキッド。だが、少年が近づいてき、その艶めかしい顔をキッドに近づけて…妖しく微笑むと、快楽以外のことは最早どうでもよくなって)…な、仲間になります!なるからぁ!だから、早く、早くしごいてえええ!(我を忘れ、鎖をがちゃがちゃと鳴らしながら懇願する) (2014/1/13 22:18:40) |
ラルドルス | > | よく言えました!((手にした鍵で手錠だけを外し))……服くらい自分でずらせるよね? (2014/1/13 22:19:47) |
スターキッド2世 | > | うんっ…!(何のためらいもなく、スーツを脱ぎ捨てると…裸の状態で、少年に近づいていき、目の前で止まる。)これで…いいかな? (2014/1/13 22:21:01) |
ラルドルス | > | ふふっ、((質問には答えず、かがみ、今度は手でなく舌をモノにはわせた。しばらくするとそれをくわえ、口全体でキッドの棒を犯す (2014/1/13 22:22:42) |
スターキッド2世 | > | えっ‥き、きたないよっ‥ふああぁっ…(いきなりペニスを咥えられ、最初はきたないと思いやめさせようとするが…舌がそれに絡み付いてくると、快楽で思考が止まり、制止しようとした手は、少年の頭に添えられるだけになっていた)んっ、、 (2014/1/13 22:25:35) |
スターキッド2世 | > | くあっ…やばっ… (2014/1/13 22:25:45) |
ラルドルス | > | どう?また……出ひょう?(でそう?((くわえながらキッドを見上げ (2014/1/13 22:27:35) |
スターキッド2世 | > | ああっ、あああっ…やばいいいっ…!!で、でちゃうううっ…!!(下から見つめ上げられているのを感じると、顔を真っ赤にして…思わず腰を前後させてしまう。口の中のそれからはだらだらと我慢汁が漏れ始めていて、絶頂直前だということを知らせる。) (2014/1/13 22:30:27) |
ラルドルス | > | 出しちゃえーー!((そのまま二度目の射精を促し、スピードを速め手は腰に回し、逃げられないようにロックする。舌は次々に敏感な部分を舐め上げ、とろとろと流れる汁がいやらしく光る (2014/1/13 22:32:48) |
スターキッド2世 | > | だめ、だめええええっ…!!!!(退路をたたれ、さらに激しく舌であちこちを舐めあげられれば、耐えれるはずもなく…どくっ、どくっと二回目にも関わらず、大量の精液を少年の口に注ぎこむ。あまりの快感に、思わず腰を引こうとするが、腰に回された手がそれを許さず…射精中も吸われ続け、腰が抜けたようにへたりこんでしまう)うあ、うあああ…。 (2014/1/13 22:36:27) |
ラルドルス | > | ((ごくっ、ごくっと、キッドの精液を飲み込み、わざとらしく息を漏らす。))……はは、まだまだいけそうな量だなぁ……次はどうしたい?((口から少し精液を垂らし、催眠術のように語りかけ (2014/1/13 22:39:12) |
スターキッド2世 | > | あっ…ぎゅって、抱き合いたい…(優しく問われると、くたくたなのにも関わらず操られたように自分の願望を漏らしてしまう。) (2014/1/13 22:41:34) |
ラルドルス | > | へっ……?((抱き合うということに少し動揺しながら、すぐに落ち着き、うん、と頷いたものの、その間にキッドは近くに寄ってきていて (2014/1/13 22:42:53) |
スターキッド2世 | > | んっ‥(そのまま、少年の身体に腕を回し、ぎゅっと抱きつくキッド。お互いの物が、自然と二人の身体に挟まれ。)君、名前は…何ていうの…? (2014/1/13 22:45:37) |
ラルドルス | > | ら、ラルドルス………(ど、どうしたんだろう……急に積極的に……手錠取ったのは失敗かなー?((さっきと表情がまるで違うキッドに困惑しながら名前を言う。しかしそれは表には出さず、心の中にとどめておく (2014/1/13 22:47:23) |
スターキッド2世 | > | ら、らるどるす…大好きぃ…(どうやらキッドはラルドルスの与えてくれる快楽に完全に堕ちてしまったようで…艶っぽく、少年の名前を呟きながら、彼をギュッと抱きしめながら、身体をこすりあわせはじめる) (2014/1/13 22:50:11) |
スターキッド2世 | > | (二人の腹に挟まれた2つのペニスが、それぞれ擦られて) (2014/1/13 22:50:48) |
ラルドルス | > | んぁ、あ!?((思わず感じてしまい、体がびくん、と一回跳ねる。))(やり過ぎた……かなぁ……((また心の中で後悔し (2014/1/13 22:53:01) |
ラルドルス | > | ((ラルドルスの下腹部では既に異変は始まってきて、徐々に長さ、太さ、硬さを増す (2014/1/13 22:53:49) |
スターキッド2世 | > | んっ…?ラルドルスも、気持ちいいの…?…硬いの、僕のお腹に当たってるよ…?(そういいつつ、確かめるかのようにお腹をゆすり、ラルドルスのペニスの裏筋を刺激する) (2014/1/13 22:55:21) |
ラルドルス | > | んひゃぁっ!?((完全に大きくなり、キッドと同じぐらいになったそれはキッドのと一緒に揺れ、互いに先走りを垂らす。))もう……本っ当に変態だなぁ……この新しい仲間はっ!!((もともと足かせも外してないので、動き的にはラルドルスの方が有利。ここで主導権を握り返されたくはないラルドルスは、思わずキッドを床に押し倒す (2014/1/13 22:59:13) |
スターキッド2世 | > | うわっ…!(あっさりと押し倒されると、ラルドルスを上目遣いで見つめ上げて)…全部、ラルのせいだよ?押し倒しちゃったりして、どうするの?(と、挑発するように舌を出して) (2014/1/13 23:00:54) |
ラルドルス | > | (ら、ラル……?)((今までラルと呼ばれたことがないので困惑しながら、押し倒してとりあえず簡単な身動きは封じたものの、ここからまた手錠をつけようにもこの大勢では無理。かといってそのまま相手にゆだねるのも厳しい。そう悩んでいる間にキッドは…… (2014/1/13 23:03:44) |
ラルドルス | > | (((忘れていました。ラルドルスの現在の服装は、普通の子どもみたいな半袖と短パン、下着も念のため履いています (2014/1/13 23:05:00) |
スターキッド2世 | > | …どうしたの、ラル…?ここ、こんなに大きくして…(と、押し倒されたまま膝を持ち上げると、ラルの膨れ上がった短パンの股間部分を膝で押し、撫で上げて…)‥手、離してくれたら…握ってあげるよ?(と、誘惑してみる) (2014/1/13 23:07:56) |
ラルドルス | > | なっ、んっ!……こっちが握ってやる!(あぁぁ、完全にやり過ぎたぁ……((今裸のキッドのモノを掴み、刺激を始める。こうなったらとことん気を失うまでイかせるしかないと思ったからだ。 (2014/1/13 23:11:04) |
スターキッド2世 | > | ああっ、あああっ‥だめっ、ラルにも気持ちよくなってほしいのにっ…あうっ…(完全に調教されたキッドのペニスは、ラルに触れられるだけでビンビンに膨れ上がり…そのまましごかれると、頭が真っ白になる)‥うっ、あっ…(ビクビクと身体を震わせながらも、反撃とばかりに覆いかぶさるラルの股間を、両足の足の裏でも見始める) (2014/1/13 23:15:23) |
スターキッド2世 | > | (もみはじめる) (2014/1/13 23:15:30) |
ラルドルス | > | んんっ!なんっ、で君がっ……!((少年の敏感な股間の刺激に耐えながら、とにかく焦らずになるべく早くイかせることを考えている。 (2014/1/13 23:17:56) |
スターキッド2世 | > | ひゃあっ、ふあっ…ああっ…(ペニスを激しくしごかれ、快楽の沼に落とされながらも、ラルが上げた嬌声は聞き逃さず…快楽でくずれた顔でにこりと笑い、ラルをなんとか絶頂に導こうと、器用に片足で裏筋を圧迫して、素早く上下にしごきはじめる。)ふあっ…はあっ、はあっ…ラルも、ほんとは、いきたいんでしょ…? (2014/1/13 23:22:05) |
ラルドルス | > | んぁっ!んんっ、いき、た………じゃない!だ、誰がっ!((一瞬危うくいきたいと言いかけたが撤回する。ミイラ取りがミイラになってはいけないと首を振りながら、先程感じていた乳首をいじりまわす。だがラルドルスのモノからはちらちらと先走りが出ている。それは服越しなのでキッドには見えていない。 (2014/1/13 23:25:12) |
スターキッド2世 | > | (乳首をもいじられ、眼の焦点が合わなくなりそうになるのをこらえて)くふぁっ、はあっ…今、いきたいって言いかけたよねっ…強がらないで、一緒に気持よくなろっ…!(そういうと、いきなり押さえつけられていた右手に力を入れ、拘束をとくと、そのまま素早くラルの短パンに滑り込ませ、いきり立った彼の肉棒を握る。)うわ‥はは、もう濡れてるじゃん‥やっぱり、良かったんだね…?ほら、もう捕まえちゃったから…逃げられないよ?(そういうと、先走りを利用して、ぬちゃぬちゃとペニスを高速でしごきはじめる) (2014/1/13 23:30:11) |
ラルドルス | > | ふ、ふぁぁっ、ああん!も、いやっ……イくのは君だけっ、んぁっ、でいいの…っ!((急に強まった刺激に思わず前のめりになり、腹の底から何かぎ湧き上がってくる。ふと、ラルドルスとキッドの顔が近くなる。 (2014/1/13 23:33:31) |
スターキッド2世 | > | んっ…んふっ…ふぁあっ‥ラル、かわいー(そういうと、力の抜けた拘束から左手も自由にし…ラルの首に手を回すと、ぐいっと顔を近づけさせ、驚く暇も与えずに唇を奪う。舌を彼の口内に侵入させ、彼のベロに絡みつかせて愛撫し…同時に彼のペニスにもしっかりと指を絡みつかせ、裏筋を何度も、何度もこすって、絶頂に導く)んちゅっ…んっ、れろっ…じゅるるるるっ!!! (2014/1/13 23:38:21) |
ラルドルス | > | んんっ…!?んーっ!!((唇を奪われ、そこまでするのかと戸惑っている間にせめぎ合う股間への攻撃にもだえる。絶頂が近くなる。キッドへの刺激もラストスパートをかけ、先に射精させようと試みる (2014/1/13 23:41:04) |
スターキッド2世 | > | ううっ…!?だっ、だめええええっっーーーーーー!!(攻勢にでて、油断していたところに刺激を強くされて、あっけなくいってしまうキッド。だが、脱力しながらも、意地でもラルをも逝かせようと、彼の一物をしごく手だけは止めずに。それどころか、より速く前後させ、彼に止めをさそうとする) (2014/1/13 23:44:52) |
ラルドルス | > | へへっ……っ、!?あっ!やっ!んんっ……ああああああぁっ!!((運悪くそれがとどめの一撃となってしまい、この姿で初めての射精を下着の中、キッドの手の中にする。その疲れでキッドを押さえることもできず、ぐだっとキッドの上に倒れこむ (2014/1/13 23:47:48) |
スターキッド2世 | > | (倒れこんできたラルを優しく受け止め、抱きしめ)…良かった…ラルも、逝ってくれた…でも、もう限界‥(そういうと、そのまま気を失ってしまう) (2014/1/13 23:50:40) |
ラルドルス | > | はは……やっと気を失ってくれた……((そう言いながらも、ラルドルス自身もキッドの上で眠りに落ちてしまう (2014/1/13 23:53:01) |
スターキッド2世 | > | 【ありがとうございましたー】 (2014/1/13 23:54:39) |
ラルドルス | > | ((こちらこそありがとうございました! (2014/1/13 23:55:00) |
スターキッド2世 | > | 【ではではー】 (2014/1/13 23:55:10) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが退室しました。 (2014/1/13 23:55:13) |
ラルドルス | > | ((おつです (2014/1/13 23:55:29) |
おしらせ | > | ラルドルスさんが退室しました。 (2014/1/13 23:55:34) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/14 22:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/14 22:46:05) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/15 15:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/15 15:41:49) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/15 15:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/15 16:02:25) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/15 16:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/15 16:45:22) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/1/15 20:21:07) |
イビルレオ | > | 【こんばんは、ペット堕ちしたいショタヒーロー募集です】 (2014/1/15 20:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2014/1/15 20:41:57) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/1/15 20:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2014/1/15 21:07:06) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/17 15:03:53) |
スターキッド2世 | > | はあ、ふう…最近、なんだか任務に身が入らないな‥(ラルドルスとの死闘の後、眠っているところを味方に回収されたキッド。それ以降、日課のパトロールを続けるも、どこか気が引き締まらない自分に戸惑っていた。油断すると、すぐラルドルスとの”戦い”を思い出してしまい…邪念を必死でなんとか振り払う日々が続いていた。)…また、ラルくんみたいな敵出てこないかなあ…いや、変なこと考えてるわけじゃなくって、退治してやるために…! (2014/1/17 15:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/17 15:30:13) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/17 15:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/17 15:51:10) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/17 15:51:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/17 16:12:41) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/17 16:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/17 16:34:15) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/17 19:24:25) |
おしらせ | > | デビルフロッグさんが入室しました♪ (2014/1/17 19:26:21) |
スターキッド2世 | > | 【こんばんは】 (2014/1/17 19:26:35) |
おしらせ | > | キングダークさんが入室しました♪ (2014/1/17 19:26:42) |
キングダーク | > | 【こんばんは】 (2014/1/17 19:26:56) |
デビルフロッグ | > | 【こんばんはー、む、被り・・・!!】 (2014/1/17 19:27:05) |
おしらせ | > | デビルフロッグさんが退室しました。 (2014/1/17 19:27:08) |
キングダーク | > | 【いる?】 (2014/1/17 19:27:48) |
スターキッド2世 | > | 【あ、います!】 (2014/1/17 19:28:10) |
スターキッド2世 | > | 【設定としては下のロルから続けて頂ければ幸いです】 (2014/1/17 19:29:00) |
キングダーク | > | スターキッド、お前ももう終わりだな (2014/1/17 19:29:04) |
スターキッド2世 | > | 【ダークさんは希望などありますか?】 (2014/1/17 19:29:12) |
キングダーク | > | 【とりあえず、合わせてくれればいいよ】 (2014/1/17 19:29:44) |
スターキッド2世 | > | 【すみません、あわなさそうなので一旦落ちますね】 (2014/1/17 19:29:53) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが退室しました。 (2014/1/17 19:29:57) |
おしらせ | > | キングダークさんが退室しました。 (2014/1/17 19:30:07) |
おしらせ | > | デビルフロッグさんが入室しました♪ (2014/1/17 19:33:17) |
デビルフロッグ | > | 【カエルとか苦手ではない方、募集】 (2014/1/17 19:38:09) |
おしらせ | > | デビルフロッグさんが退室しました。 (2014/1/17 19:45:19) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/17 19:47:37) |
スターキッド2世 | > | 【あら…フロッグさんきてたのか…】 (2014/1/17 19:48:05) |
おしらせ | > | デビルフロッグさんが入室しました♪ (2014/1/17 19:48:27) |
スターキッド2世 | > | 【こんばんはー】 (2014/1/17 19:48:38) |
デビルフロッグ | > | 【こんばんは、まだ居たり】 (2014/1/17 19:48:39) |
スターキッド2世 | > | 【なんか希望などありますか??】 (2014/1/17 19:48:54) |
スターキッド2世 | > | 【よろしくです】 (2014/1/17 19:49:00) |
デビルフロッグ | > | 【最初は軽く戦いがあるくらいがいいですね、NGはありますか?】 (2014/1/17 19:49:30) |
スターキッド2世 | > | 【特にありません、了解です】 (2014/1/17 19:50:06) |
デビルフロッグ | > | 【どうしましょ、下のロルに続ける形ではじめますか?】 (2014/1/17 19:50:27) |
スターキッド2世 | > | 【そうして頂ければ幸いです】 (2014/1/17 19:50:39) |
デビルフロッグ | > | ・・・ゲゲッ(ドスン・・・と上空から何かが降る。薄暗い山中、木々に囲まれ、人はあまりいないが子供たちの遊び場となる空き地がある裏山だ。そんな場所に突如として現れたのは、大きい、カエルのようで)こんなところで一人。ん?ゲロ、普通の子供ではないのか・・・(と、スターキッドを見ると首をかしげ) (2014/1/17 19:53:23) |
スターキッド2世 | > | …っ!?(考えに耽っていたところに急に怪人が現れ、驚くキッド)…お、お前、こんなところで…さては、子供をさらうつもりだな!そうはこのヒーロー、キッドがさせないぞ!(と、素早く気を取り直し、戦闘態勢に入る)…食らえ、スターキッドラッシュ!!(と、両手で殴りながらフロッグに襲いかかる) (2014/1/17 19:56:30) |
デビルフロッグ | > | ゲローーッ!?(殴られるとあっさりと吹っ飛び、木に衝突しその場に倒れる。が、まるで応える様子は無く、立ち上がり。)い、いきなりひどいヤツだゲロ・・・死んだらどうするゲロ!(何やら逆上したように怒りながら、今度はキッドに向かい前進) (2014/1/17 19:59:54) |
スターキッド2世 | > | ふんっ…!お前ら怪人なんて、みんな死んじゃえばいいんだ!(年不相応に過激な言葉を叫びながら、突進して来たフロッグを紙一重でかわし、背中側から反撃のキックを入れようとする)…キッドキック…!! (2014/1/17 20:01:59) |
デビルフロッグ | > | ゲロッ!?(またしても後ろから蹴られ、そのまま無様に倒れこむ。)・・・やれやれ、お子様と思って甘く見ていたらコレだゲロ・・・(しかし、やはり応える様子はなく、柔らかい肌に守られた体を揺らし、ギッとキッドを見据え)ゲロッ!!(口をパクリ、と開けると長く、太い舌が現れ、キッドを捕らえようと目掛け放たれる) (2014/1/17 20:04:58) |
スターキッド2世 | > | くっ…これでも効かないのか…ってうわっ!?(渾身のパンチもキックも効かず、流石に顔をしかめるキッド。と、繰り出された舌への反応が遅れてしまう)うわっ…!!くっ、はなせっ…!(そのまま、舌に腕を巻き取られてしまうキッド。なんとかはずそうともがくが、粘着質なそれはとれそうにもない) (2014/1/17 20:07:33) |
デビルフロッグ | > | ゲッゲッ・・・!!(巻きつかせた舌を一気に巻き取ると、その勢いで飛んできたキッドをぶにょん、と受け止め抱きしめる)どうゲロ?ここから反撃なんて出来るゲロ?(ギュウギュウと力を入れてしめるが、キッドの体は締め付けられる、というよりかは、体にむにむにとめり込んで行くばかりで、そんな様子を見ながら不敵な笑みを浮かべる) (2014/1/17 20:10:21) |
スターキッド2世 | > | うぐっ…ぐっ…しまった、油断した‥!このっ‥!(ぬめぬめとした舌の不快感に顔をしかめながら、なんとか自由になろうともがくキッド。しかし、いくら力をいれて押し返そうとしても、弾力のあるその肉組織は、柔らかく力を吸収してしまう。その間にも、身体への巻きつきはどんどん強くなっていっていて、息をするのも苦しくなってくる)ぐっ…がっ…は、はなせっ… (2014/1/17 20:14:58) |
デビルフロッグ | > | んー・・・降参と言えば考えなくも無いゲロ?(息苦しそうにぜいぜいとやっとの呼吸をするキッドを見ながらニヤニヤと)別に俺は子供に痛いことなんてしたくないゲロ。そんな悪いやつではないのだゲロ(と、いいながらも舌は締め付けを緩めず、キッドの心と体を締め上げるかのように) (2014/1/17 20:18:18) |
スターキッド2世 | > | う、嘘をつけ…!そんなこといって、実は子供をさらっていっているんだろ!(きっ、と目だけは力強くフロッグを睨み返し、無駄と分かっていてもジタバタともがくのをやめない。)おまえの…この舌なんか、簡単に引きちぎって…ふりほどいて、やるっ…!(と、威勢よくいってはみたものの、拘束されているこの状況ではどうすることもできず…段々と、最初に感じたぬめった不快感を、受け入れ始めてしまっている自分がいた) (2014/1/17 20:21:13) |
デビルフロッグ | > | んもー、強情だゲロー・・・(そういうと、舌を解き、今度は自身の手でキッドの体を押し倒し、大きな体をでっぷりとキッドの体の上に乗せ、拘束すると)とりあえず、このスーツは邪魔だゲロ♪(と、力を入れるとミチミチッ・・・!という音と共に、キッドのスーツを引きちぎるようにはがし、裸体を露出させてゆく) (2014/1/17 20:24:36) |
スターキッド2世 | > | くっ、よしっ、今だっ…!ってうわっ…!?(舌を解いてきた瞬間を狙って、フロッグから距離を取ろうとするキッド。しかし、ぬめった身体ではうまく踏ん張りが効かず、あっさりのしかかれ、抑えられてしまう)このっ…抑えてばかり…ってやめろっ、スーツはやめてくれっ…!!(と、ヒーローの象徴であるスーツを怪人に引き裂かれ、初めて恐怖の表情を見せ始める) (2014/1/17 20:28:58) |
デビルフロッグ | > | あーらら♪こうなったら本当、ただの子供と見た目が変わらないゲロね、どれどれ・・・(上半身のスーツを引き剥がすと、露出した肌をまたも大きな舌を、今度は粘液をたっぷりと絡ませて出し、ベロリ、ベロリと舐めてゆく)んー・・・!ヒーローの体はやっぱり一味違うゲロ・・・♪ほんのりと甘みがあって、たまらないゲロ・・・(自分にしかわからないような事を吐きながらも、ベロリ、ネチャリ、と大きな舌で胸から腹、舌を回して背中をも舐め回し) (2014/1/17 20:32:47) |
スターキッド2世 | > | うぅ…やめろぉ…(ヒーロー服がなくなり、弱気になるキッド)き、気持ち悪いぃ…(と、最初は舌でなめ挙げられるたび、それを避けようと身体をひねるが…何度も執拗に体中を舐め回されると、次第に抵抗しなくなり、それどころか舌が身体にたどり着く直前にひくひくと期待で痙攣するようになる)…はあっ、はあっ…うぐっ…やぁっ…(顔を赤らめて、フロッグの舌の動きに合わせて身をよじる) (2014/1/17 20:35:48) |
デビルフロッグ | > | ぬるぬるは気持ちいいゲロ?みんなそういうゲロ♪(ベロベロと舐め回しながら、とうとうスーツの下半身部も引きちぎり、ポイッ、と投げ捨てると、キッドのペニスをベロリ、と舐め上げ)んはっ・・・♪ここはまた格別ゲロ・・・!(と、続いて太もも、ふくらはぎ、それらを経由し、また上半身、キッドの全身を余すことなく嬉々として舐め始める) (2014/1/17 20:38:58) |
スターキッド2世 | > | うっ…そんなことないっ…うひゃあっ!?(フロッグを否定しようとしたところに、一番敏感な股間を舐め上げられ、身体を弓なりにし、ビクンと跳ね上がる。)そんなとこっ‥きたないだろっ‥ってうわ、わあぁ…(そのまま休むまもなく上半身をに舌がまとわりついてきて、悶え続ける一方のキッド) (2014/1/17 20:41:34) |
デビルフロッグ | > | ん、もう辛抱たまらんゲロ!(グパッ!と大きな口を開けると、バクリ、とキッドの下半身に食いつく。そしてそのまま、ニュル・・・ニュルリ・・・、とゆっくり下半身から口の中に収めてゆき、お腹の辺りまで飲み込むとそのまま口の中で下を動かしながらジュプジュプと飴玉でも舐めるかのように吸い付きながら舐める。ペニスのあたりに舌を動かせば、肉厚の舌を押し当て、まるで扱き上げるかのように口の中で舐めあげ) (2014/1/17 20:44:59) |
スターキッド2世 | > | やっ、やだぁっ…食べないでっ…!(いきなり怪人らしい大口を開けて、かぶりついてきたフロッグに恐怖するキッド…しかし、いきなりかみ砕かれるということはなく、むしろ口の中は心地よく暖かくて…ふわっ、と脱力しかけたところに、フロッグの舌が口内で蠢き、彼のペニスを撫で上げてくるのを感じ、途端にまたもがきはじめる)いやっ‥やっ、そこはだめっ、だめなのぅ…(だが、無情にもどんどん大きくなっていく彼の一物) (2014/1/17 20:49:33) |
デビルフロッグ | > | んふっ・・・ジュパッ、じゅぷ、じゅるるるっ・・・!!(キッドから体液を搾り取るかのように、うっすらとかいた汗すら余さず飲み込むようにじゅぷじゅぷとしゃぶりながら、にゅるにゅると口の中でキッドの下半身を弄びながらも、ペニスが質量を増してきたところをみると機嫌よさげに、そこを責め立てる。器用な動きはできるものの、大きさは変えられないので、多少雑ではあるが、キッドのペニスを包み込むと大きな搾精器官かのように上下に動き、くぐもった水音をさせながら扱き上げる) (2014/1/17 20:53:54) |
スターキッド2世 | > | うあっ‥あっ‥あっ…(制止の声は、いつの間にか甘い喘ぎ声に変わっていて。フロッグの舌の動き一つ一つに合わせて、喘ぎはじめるキッド。不器用な、荒っぽい股間への刺激が、逆にきっどを更に興奮させて…思わず腰を降り始めそうになる自分を、止めることでもう精一杯だった。しまいには、我慢汁をだらだらと漏らしはじめる幼いペニス。)うあ、うあああ…こんなのって...しゅごい...あああ... (2014/1/17 20:57:02) |
デビルフロッグ | > | すっかり気持ちよくなっちゃってるゲロね・・・それでいいゲロ♪子供は素直が一番ゲロ♪(グプッ・・・!と口の柔肉でキッドの下半身を締め上げながら、ズルズル・・・と外に引き抜き、再びジュブリ、と咥える。まるでキッドの体をフェラするかのように、じゅっぷじゅっぷ、と粘液を垂れ流しながら口をストロークし、我慢を形にして吐き出す幼いペニスは柔らかな舌で包んでやる。食事にも近いようで、娯楽であり、キッドが甘い声を出すたびに緩急をつけながらしゃぶり) (2014/1/17 21:01:54) |
スターキッド2世 | > | ふあぁっ...らめっ、らめぇっ...(最早そこには戦うはずのヒーローはどこにもいず、ただ快楽を享受するだけの少年がいた。うねうねと常にランダムに動き、まとわりつき、しごいてくる肉に身体全体を包み込まれ、されに股間は念入りにじゅぶじゅぶとストロークされ、キッドの頭は快楽で完全に塗りつぶされていた。その幼いペニスは、とっくに許容量以上の快感を与えられ、ひくひくとしびれ、いついってもおかしくない状態にまで高められていた)‥だ、だめっ...僕、でちゃう...あああっ... (2014/1/17 21:08:09) |
デビルフロッグ | > | 出ふゲロ・・・んぐっ・・・(限界近くだという事を聞くと、下半身から更に上半身までんぐんぐと口の中、さらには喉の奥の辺りまで使い、すっかり胸の辺りまで飲み込むと、口の中で粘液とキッドをシェイクするかのように混ぜ合わせるかのごとく、体全体を粘液にまみれさせながらも肉で締め、舌は這い回り、先端をじゅるじゅると一回りさせると、一気に上下へと擦り上げ、射精を促す) (2014/1/17 21:12:27) |
スターキッド2世 | > | 【すみません、電話でした、今書きます】 (2014/1/17 21:20:28) |
スターキッド2世 | > | うわっ...で、でるうううううううううううっ!!!ああああ~~~~~~~~~~ーーーっ!!!(体中を無数のみみずが這いまわるような、ぬめぬめとした感触で覆われつくされると...もはやそのぬめりを快楽と教えこまれた幼いヒーローは抵抗出来ず、本能的に腰を突き上げると、真っ白な精液を肉棒から吐き出しはじめる。射精してる最中も、フロッグの刺激は容赦なくキッドに襲いかかってきて...頭がおかしくなりそうなくらいの快感を受け続け、絶叫しながら長い、長い射精をする)あああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!駄目ええええええええっ!!!ああああっ!!!・・・はあっ、はあっ...(やっと吸引から解放されると、全てを吸い尽くされたキッドは息も絶え絶えに、ぼんやりとフロッグを見つめ返して) (2014/1/17 21:24:24) |
デビルフロッグ | > | じゅる・・・じゅるる・・・!!んー・・・ゴクン・・・美味いゲロ~♪(射精をしたところで吸引を強め、体液を吸い尽くさんとばかりに吸い上げる。ごくごくと飲み込むと、ズルッ・・・と体の外へとキッドを出し、ニヤニヤと見て)美味しかったゲロ♪気持ちよかったゲロ?(と、心ここにあらずといったようなキッドに聞き) (2014/1/17 21:27:47) |
スターキッド2世 | > | あ…あぅ‥うん、とても...(快楽に頭を焼きつくされ、敵だということも忘れて素直に認めてしまう)すっごく...よかった...おかしくなりそうなくらい...んっ...(一旦立ち上がろうとして、諦めたようにまた崩れ落ちる) (2014/1/17 21:30:31) |
デビルフロッグ | > | おやおや、すっかり腰砕けだゲロ。(その様子を見ては、体を抱え)やれやれ仕方ないゲロ。もっと強くなるゲロ?(と、キッドを小脇に抱えると、山を下山し、道路の近くへと着くときょろきょろと周りを見渡しながらキッドに背を向け) (2014/1/17 21:33:41) |
スターキッド2世 | > | うんっ。。。絶対、強くなってみせる...(と、とろんとした目で頷くと、フロッグの背をぼんやりと見つめて)...また、会える...かな... (2014/1/17 21:38:27) |
デビルフロッグ | > | ゲロっ?(キッドの問いかけにニヤリと笑みを浮かべ)いつでも来るゲロ、退治してくれるその日を、楽しみに待つゲロ♪(と、言い残し、山へと帰っていった・・・) (2014/1/17 21:40:29) |
スターキッド2世 | > | 【ありがとうございましたー!おつかれ様です】 (2014/1/17 21:40:50) |
デビルフロッグ | > | 【ありがとうございました。お付き合いしていただき、とても楽しい時間でした・・・!】 (2014/1/17 21:41:12) |
スターキッド2世 | > | 【また機会があれば、よろしくおねがいしますね-、ではでは】 (2014/1/17 21:41:38) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが退室しました。 (2014/1/17 21:41:48) |
デビルフロッグ | > | 【はいー、こちらもでわでわー、 ノシ】 (2014/1/17 21:42:10) |
おしらせ | > | デビルフロッグさんが退室しました。 (2014/1/17 21:42:14) |
おしらせ | > | 阿古丸さんが入室しました♪ (2014/1/21 19:03:27) |
阿古丸 | > | キバレンジャー!今日こそお前を我らゴーマに引きづりこんでやる! (2014/1/21 19:04:29) |
阿古丸 | > | 待機中だ! (2014/1/21 19:16:09) |
阿古丸 | > | また来る! (2014/1/21 19:16:57) |
おしらせ | > | 阿古丸さんが退室しました。 (2014/1/21 19:17:01) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/24 13:42:35) |
スターキッド2世 | > | 【男キャラ・女キャラ、どちらでもどうぞー】 (2014/1/24 13:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/24 14:03:37) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/24 14:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/24 14:24:43) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/24 15:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/24 16:20:23) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/24 16:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/24 16:41:29) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/24 16:41:36) |
スターキッド2世 | > | 【ロル少し書きますね】 (2014/1/24 16:41:58) |
スターキッド2世 | > | うぐっ...か、カエルに負けるなんて、不覚っ...!こんなんじゃだめだ、もっと強くならなきゃ...(街から少し離れた山の中。その中腹にある、空き地でひたすら腕立て伏せなどの訓練に励む、まだ小学生ほどの少年。なんども負け続けている屈辱感を晴らすように、必死に肉体の強化に打ち込んでいた)...はあっ、ふうっ...こんだけやれば、つぎの怪人はやっつけられるかな... (2014/1/24 16:44:14) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが退室しました。 (2014/1/24 16:47:27) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/24 21:14:36) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/1/24 21:25:11) |
ダイン | > | 【こんばんわ】 (2014/1/24 21:25:20) |
ダイン | > | 【いないかな?】 (2014/1/24 21:27:51) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/1/24 21:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/24 21:35:08) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/1/24 21:35:15) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/1/24 21:44:21) |
ダイン | > | 【こんばんわ】 (2014/1/24 21:44:29) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/1/24 21:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/1/24 21:55:33) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/1/24 23:54:31) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんは!悪役のペット化してしまうような展開が希望です!】 (2014/1/24 23:55:16) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/1/24 23:57:26) |
ダイン | > | 【こんばんわ】 (2014/1/24 23:57:35) |
ダイン | > | 【いないかな?】 (2014/1/24 23:59:19) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/1/25 00:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/1/25 00:19:22) |
おしらせ | > | アークハニーさんが入室しました♪ (2014/1/25 01:02:05) |
アークハニー | > | 【こんな設定でもありなのでしょうか、一応ヒーローさん待ちで待機】 (2014/1/25 01:02:32) |
おしらせ | > | アークハニーさんが退室しました。 (2014/1/25 01:16:31) |
おしらせ | > | 悪役 キングダークさんが入室しました♪ (2014/1/25 01:27:50) |
悪役 キングダーク | > | (ヒーローさん来てください。) (2014/1/25 01:28:09) |
おしらせ | > | 悪役 キングダークさんが退室しました。 (2014/1/25 01:30:53) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/1/25 07:46:13) |
ウルフボーイ | > | 【おはようございます!ダインさん昨夜はごめんなさい、、ウトウトして寝落ちしてしまいました...】 (2014/1/25 07:46:53) |
ウルフボーイ | > | 【敵さん募集します!】 (2014/1/25 07:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/1/25 08:07:57) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/1/25 08:08:58) |
ウルフボーイ | > | 【もう少しだけお待ちします!】 (2014/1/25 08:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/1/25 08:30:07) |
おしらせ | > | アークハニーさんが入室しました♪ (2014/1/25 09:49:16) |
アークハニー | > | 暇だなぁ・・・(小さなビキニに近いようなスーツを頼りなく着た紫の髪の女の子、髑髏のモチーフのステッキをブンブンと振り回しながらあくびをして) (2014/1/25 10:02:29) |
おしらせ | > | タイガーボーイさんが入室しました♪ (2014/1/25 10:06:15) |
アークハニー | > | 【こんにちはー】 (2014/1/25 10:07:41) |
タイガーボーイ | > | お前はアークハニー⁉︎(トラの画面をかぶって赤いマントを翻してあらわれる) (2014/1/25 10:07:52) |
タイガーボーイ | > | [よろしくお願いします。】 (2014/1/25 10:08:04) |
タイガーボーイ | > | 【歳はいくつくらいがお好みですか?】 (2014/1/25 10:09:49) |
アークハニー | > | んー?アタシの事知ってるのー?(現れたタイガーボーイに首をかしげ、不適に微笑み)有名人になっちゃったなぁ(と、なにか照れ顔で) (2014/1/25 10:10:05) |
アークハニー | > | 【何歳ぐらいの設定で入りました?】 (2014/1/25 10:10:17) |
タイガーボーイ | > | 【8歳くらいですかね?】 (2014/1/25 10:11:20) |
アークハニー | > | 【ちっさいっすねー!タイガーさんがそれくらいの子供が陵辱されるのがお好みであればこのままで大丈夫ですよー】 (2014/1/25 10:12:23) |
タイガーボーイ | > | お前、噂には聞いてるぞ、街にあらわれては悪さばかりして…(戦いに備えて構える) (2014/1/25 10:12:26) |
タイガーボーイ | > | 【もーちょっと上でもよければ上にします】 (2014/1/25 10:13:57) |
アークハニー | > | 悪さなんてしてないよー、ちょっと遊んでるだけじゃんか。(ヒタ、ヒタ、と小さな脚で一歩ずつ、タイガーボーイへと前進してゆき)それとも、なぁに?遊んでくれるの?(ビッとステッキをタイガーへ向ける) (2014/1/25 10:14:07) |
アークハニー | > | 【全然大丈夫です、出来ればプロフ欄にお書きください】 (2014/1/25 10:14:27) |
タイガーボーイ | > | 【ここからだとプロフのとこにかけないみたいです…一回落ちないと💦) (2014/1/25 10:16:02) |
アークハニー | > | 【ちょっとgdってきたので、いったん落ちますねぃ】 (2014/1/25 10:17:21) |
おしらせ | > | アークハニーさんが退室しました。 (2014/1/25 10:17:24) |
おしらせ | > | タイガーボーイさんが退室しました。 (2014/1/25 10:17:36) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/1/25 11:27:11) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちは、敵さん募集です!】 (2014/1/25 11:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/1/25 11:48:10) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/1/25 12:43:35) |
ウルフボーイ | > | 【もうしばし待機しますー】 (2014/1/25 12:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/1/25 13:04:16) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/1/26 08:47:38) |
ウルフボーイ | > | 【おはよーございます!敵さん募集中です】 (2014/1/26 08:47:56) |
ウルフボーイ | > | 【シチュは応相談です!】 (2014/1/26 09:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/1/26 09:25:13) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/1/27 23:24:28) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんは、少し待機してみます。敵さん募集です!】 (2014/1/27 23:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/1/27 23:45:42) |
おしらせ | > | アークハニーさんが入室しました♪ (2014/1/28 23:30:09) |
アークハニー | > | 【ヒーローさん募集ちう】 (2014/1/28 23:30:46) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2014/1/28 23:35:25) |
アークハニー | > | 【こんばんはー】 (2014/1/28 23:36:04) |
スーパーボーイ | > | ((こんばんは。よろしくお願いしますw^^)) (2014/1/28 23:36:21) |
アークハニー | > | 【こんな悪役で大丈夫ですか?】 (2014/1/28 23:36:35) |
スーパーボーイ | > | (はい^^大丈夫ですよw^^)) (2014/1/28 23:36:57) |
アークハニー | > | 【NGなどはありますか?】 (2014/1/28 23:37:15) |
スーパーボーイ | > | ((NGは媚薬とスカトロです)) (2014/1/28 23:37:42) |
アークハニー | > | 【おしっこも無理です?】 (2014/1/28 23:38:07) |
スーパーボーイ | > | ((フェラされておしっこを漏らしちゃう等なら大丈夫ですよ)) (2014/1/28 23:38:50) |
アークハニー | > | 【おっけーです。ぼちぼち始めてみますか?】 (2014/1/28 23:39:46) |
スーパーボーイ | > | ((お願いします。こちらはスーパーマンの少年バージョンです^^)) (2014/1/28 23:40:21) |
アークハニー | > | んー・・・美味しい・・・♪(ペロペロとソフトクリームを食べ、思わず笑みをこぼす。頼りなさげに小さな胸と局部を隠す、黒い小さなビキニの様な姿の上に、黒いマントを羽織る小さな女の子、歩いて着た方向を見ると、既に一つアイス屋さんが壊滅していて) (2014/1/28 23:42:49) |
スーパーボーイ | > | そこまでだ!!(赤いマントを靡かせて、颯爽と登場!)お前は何者だ!僕が来たからには許さないぞ!! (2014/1/28 23:44:26) |
アークハニー | > | ん~?(前に現れたスーパーボーイに首をかしげ)ヒーローさん、かな?(パクンッ、と残ったソフトクリームを口の中に放り込むと、懐からステッキを取り出し、構え)許さないって、どう許さないのー?教えてほしいなー♪(にひひ、と不適に笑みを浮かべつつ) (2014/1/28 23:46:37) |
スーパーボーイ | > | 僕はこの街の平和を守っているんだ!お前は既に平和を乱しているからお仕置きしてやる!とぉ!!(素早く駆け寄り、ステッキを掴んで)えいっ!(平手打ち) (2014/1/28 23:48:29) |
アークハニー | > | あっ!いった~・・・(平手打ちをされるとモロに受け、少し涙目)うぅ・・・いたぃぃ・・・(ぷるぷるとその場に泣き崩れ、顔を押さえてグスグスと) (2014/1/28 23:49:55) |
スーパーボーイ | > | そんなに強く叩いたつもりじゃなかったんだけどな・・。(しゃがみ込んで)もう二度と悪い事をしたらダメだよ。(諭す) (2014/1/28 23:51:17) |
アークハニー | > | これだから正義って甘いよねぇ・・・(うずくまった状態から魔法の印を地面に描くと、黒い輝きを放ち、シュルシュルッ!とロープ状の物体が現れ、スーパーボーイの足首に絡みつく) (2014/1/28 23:53:18) |
スーパーボーイ | > | ヌあっ!騙したな・・・くそぉ・・(赤いブーツに絡みつく物体に手をかけて引きちぎる)ぶちっ!ぶちっ!! (2014/1/28 23:55:15) |
アークハニー | > | はいはーい♪何本までいけるか試してみよー♪(ちぎられるそばから続々と印から触手が現れ、足首、太もも、腕に手首、とちぎられては、幾重にもスーパーボーイに絡み付いていき) (2014/1/28 23:57:00) |
スーパーボーイ | > | ぐあっ・・くそぉ・・きりがない・・・うぐぐ・あああ・・(体中に絡みつかれてしまう) (2014/1/28 23:58:03) |
アークハニー | > | はい、お疲れ様♪(手足を触手がギュウギュウと縛り上げると、そのまま立たせ)にっひっひー、どんな気分かなー?ヒーロー君♪(にやにやと下卑た笑みを浮かべながら、スーパーボーイの顔をステッキでツンツンとつつき) (2014/1/28 23:59:57) |
スーパーボーイ | > | 縫うぅぅ・・(力を込めるが引き千切れなくて)僕の力でも・・ううう・・・許さないぞ・・くらえ!!(目からアイビームを放つ!)ピーーーーーっ!! (2014/1/29 00:01:26) |
アークハニー | > | うわっと!!(最初の平手打ちをくらったとは思えない俊敏な動作で右手を出すと、アイビームを手で受け)いったぁあーーっ!!君・・・往生際わるいね・・・(ふー、ふー、と手をうっすらと涙目になりながら吹き)でも、もう勝負あり、なんだからね、ここから陵辱させてもらうよ♪(と、しゃがみこむと、スーパーボーイの股間に目線を合わせ、さすさす、とスーツ越しになで始め) (2014/1/29 00:04:40) |
スーパーボーイ | > | はうっ・・くぅ・・なにをする!!や・やめろ!!はっくぅ・・(アイビームまで効かない相手に怯んでしまい、体の自由までうが割れてヒーローとして初めてのピンチが訪れる) (2014/1/29 00:08:39) |
アークハニー | > | んー、よいしょ♪(下半身のスーツをビリビリ、とステッキに付いたカギ爪のようなもので引き剥がしてゆくと、ぷるん、と現れたペニスに頬を緩め)にひひ・・・いたただきまーす♪(と、ぱくりと口に咥えレロレロと小さな口で舐め始める) (2014/1/29 00:11:06) |
スーパーボーイ | > | ひっはいうっああ・・はっつっくああ・・はぁ・・はぁ・・あああ・・や・やめ・・ああっ・・・(味わった事が無い快感と、スーパースーツが簡単に破かれてしまった驚きとが交錯) (2014/1/29 00:12:52) |
アークハニー | > | ん、ちゅぷ・・・ちゅ、ちゅ・・・にひひ、やっぱり、ヒーロー君のおちんちんは美味しいなぁ・・・んっ・・・ちゅっ・・・(飴玉を舐め転がすように口内でペニスを舐め舐めしながら、モジモジと自らの下半身を空いた手で弄くり、ポタポタと淫液を漏らしながらさも楽しそうにフェラを続け) (2014/1/29 00:15:23) |
スーパーボーイ | > | ひぐxtふ・・抜くああぁあ・・風うう・・ああううんンン・・ああ・・・・ああ・・・いい・・いや・・駄目だ・・感じさせられては・・んん・・・(ヒーローとして絶体絶命の自分を奮い立たせるように) (2014/1/29 00:17:09) |
アークハニー | > | ん、ちゅぷ、ぷはっ・・・いいよいいよー♪我慢しちゃって可愛いなぁ・・・(おおよそ幼子とは思えない顔で妖艶に微笑むと、触手が収縮し、スーパーボーイを仰向けに引き倒すと、その上に乗っかって)にひ・・・この中で出したら大変なことになるよ?我慢、できるかなー・・・?(先ほどから自慰で弄くっていたまっさらな割れ目をくちゅくちゅと淫らに開き、そのまま腰を降ろすと、づぷんっ!とスーパーボーイのペニスを飲み込んだ) (2014/1/29 00:20:35) |
スーパーボーイ | > | はっああくはゥうう・・ああああ・ああああ・・・・(初めての経験に、口とは比べ物にならない快感が脳天に突き刺さる)はぁ・・あああ・・あああ・・はぁ・・はぁ・・・(体をのけそらせて) (2014/1/29 00:23:58) |
アークハニー | > | あぁー・・・やっぱり子供のおちんちんもいいなぁ・・・(たら・・・と唾液をたらしながら恍惚にそう言うと)んじゃ、始めるよー?せいぜい我慢してね♪(その言葉を皮切りに、グイグイと腰を動かし始め、スーパーボーイのペニスを膣内でグチュグチュと勢いよくミクスするように責め立て始める) (2014/1/29 00:25:56) |
スーパーボーイ | > | はぁ・・はぁ・・ああああ・・くぅぅぬぬんんんんん・・ぬあああああ・・あああ・・ンんんん・・ぬぅぅあああ・・(正義のヒーローとして無様な声を上げ感じてしまう僕)ひっくぅんうぬんんん・・あああああ・・いいいい・・ああああ・・す・・ごい・・あああ・・ (2014/1/29 00:27:47) |
アークハニー | > | ほらほら、どうしたの?そんな情けない声出しちゃって・・・にひひ♪(熱く、荒い息を吐きながらも腰を捻り、押さえつけ、ペニスを飲み込み、ぐっちゅぐっちゅと柔らかな膣で蹂躙してゆく) (2014/1/29 00:29:36) |
スーパーボーイ | > | 抜くうううう・・・ああああ・・・(ペニスがどんどんと熱く大きくなり)くそぉ・・耐えるんだ・・・あくにいかされては・・くぬぬぬぬぬ・・・ (2014/1/29 00:31:02) |
アークハニー | > | にひひ~♪そうだよ~?あくにイかされちゃったら大変だよ~?でも、ほら、気持ちいいでしょ?(自分の中で大きくなるペニスを感じながら、更に速度を増し、且つ勢いを抑え、クチュクチュクチュっと、小刻みにペニスを虐め始め) (2014/1/29 00:33:09) |
スーパーボーイ | > | ぬくぅぅぅ・・・・ああ・・・もう・・くそぉ・・こうなったら・・・・(スーパーボーイのペニスからイボイボが盛り上がり、ハニーのち綱へ騎を刺激)・・ぬぬ・・どうだ?対逆レイプ対策の威力は・・・ (2014/1/29 00:36:30) |
アークハニー | > | んっはぁあああ・・・っ!!♪なんだ、君、気持ちいいの持ってるじゃん・・・(自らの膣内で起こった自称に驚くどころか、笑みを浮かべ)もっと出来ないの?ほら、ほらっ!(ペニスを吸い上げ、子供の様な単調な責めが、大人を責めるようなねっとりとした責めに変わり本気モードに) (2014/1/29 00:39:48) |
スーパーボーイ | > | ば・・ばかな・・・きかない・・はっつっ・・あああ・・くそぉ・・・・もう・・だめだ・・いかされていまう・・はぁ・・はぁ・・・(なすすべが無くなり、堪える気力も薄れ) (2014/1/29 00:41:55) |
アークハニー | > | にひひ~♪気持ちいいのは今だけだよー?十分楽しんでおいたほうがいいんじゃないかなー?(にゅっぷにゅっぷと、ふっくらとした割れ目が何度もスーパーボーイのペニスをくわえ込んでは、飲み込み、優しく射精を催促するかのように) (2014/1/29 00:43:37) |
スーパーボーイ | > | ぬくううんん・・あああうんん・・・あああ・・・はぁ・・はぁ・・・ああ・・・(自らも腰を突き出し)ああ・・いいい・・・あああ・・ (2014/1/29 00:45:30) |
アークハニー | > | あっ・・・あんっ・・・!うんうん、子供は素直が一番だよ~♪(突き上げられれば、嬌声を上げつつ、それに応えるように締め上げ) (2014/1/29 00:47:05) |
スーパーボーイ | > | (腰を突き出し、のの字に回して)はぁ・・はぁ・・あああ・・ああ・・いいい・・すごい・・あああ・・締めつけられる・ (2014/1/29 00:48:31) |
アークハニー | > | んっ、あっ・・・んんッ・・・♪にひひ、なかなかテクニシャンな事するね・・・♪ちょっとアタシも気持ちよくなっちゃった♪でも、そろそろ終わりかな?(よく出来ましたとご褒美を上げるように、ギュッと膣に力を入れると、一気に吸い上げるように) (2014/1/29 00:51:11) |
スーパーボーイ | > | ぬあっくああふくっつっ・・ああああ・・・(いとも簡単に絶頂が訪れる)ああっ!!ドピュっ!!ドピュっ!!どくどく・・ドロドロ・・・・(ハニーに中出し) (2014/1/29 00:53:29) |
アークハニー | > | んっんっ!!んん・・・あはぁ・・・(ドクドクと子宮へと精液を受け止めると)ん・・・んにゃあああぁぁ・・・・ッッ!!(体をグイーッ!とのけぞらせ、立ち上がる。すると、割れ目の下の辺りからボタボタと淫液を垂れ流しつつ、ペニス、のような物体が生え、子供には不釣り合いな大きさとグロテスクな見た目を現せる)にっひっひ・・・出しちゃったね、とっても美味しかったよ♪そのおかげで、ほら、ね?(と、ぐちゅぐちゅと自らに生えたペニスを扱いてスーパーボーイに見せ) (2014/1/29 00:57:05) |
スーパーボーイ | > | そ・・それは・・お前はフタナリなのか!!(驚愕) (2014/1/29 00:58:20) |
アークハニー | > | んー・・・♪ふたなり、っていうか・・・これは、そういう武器なんだよね・・・(触手が動くと、スーパーボーイの体を起こし、うつぶせに寝かせ)これでね、沢山君の中に熱いの出すと・・・君の中に悪い心の芽を植えつけられるんだ♪ヒーロー君達をこれで何人か仲間にしたんだよ?(スーパーボーイのお尻にグチュグチュとペニスを擦りつけると、アナルへとづぷり、と当て) (2014/1/29 01:01:47) |
スーパーボーイ | > | ((ごめんなさい。背後事情できゅおちです99 (2014/1/29 01:04:10) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2014/1/29 01:04:15) |
アークハニー | > | 【おつかれちゃんですー】 (2014/1/29 01:04:27) |
おしらせ | > | アークハニーさんが退室しました。 (2014/1/29 01:06:20) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/1/29 23:58:35) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんわー、少し待機します】 (2014/1/29 23:58:51) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/1/30 00:13:26) |
ダイン | > | 【こんばんわ】 (2014/1/30 00:13:33) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんわー!】 (2014/1/30 00:17:04) |
ダイン | > | 【ども】 (2014/1/30 00:17:16) |
ダイン | > | 【っと、女性がよかったかな?】 (2014/1/30 00:17:32) |
ウルフボーイ | > | 【こないだはごめんなさい、】 (2014/1/30 00:17:33) |
ウルフボーイ | > | 【男性でも全然おけです!】 (2014/1/30 00:17:56) |
ダイン | > | 【いえいえ^^ よくある事です】 (2014/1/30 00:17:58) |
ダイン | > | 【ですかw】 (2014/1/30 00:18:27) |
ウルフボーイ | > | 【ご希望のシチュなどあれば!】 (2014/1/30 00:18:53) |
ダイン | > | 【催眠術でウルフ君を悪に^^】 (2014/1/30 00:19:19) |
ウルフボーイ | > | 【いいですね、悪の手先のペットにおとされたいです!】 (2014/1/30 00:19:55) |
ダイン | > | 【こっちは大柄な肥満体な男。ショタ好きで変態な趣向が目立って今では組織を左遷されはぐれ悪】 (2014/1/30 00:20:32) |
ウルフボーイ | > | 【了解です!よければ書き出しお願いしてもいいですか?】 (2014/1/30 00:21:31) |
ダイン | > | 【NGとかはあるかな? あ、背後事情とか出来たりしたら遠慮せずに^^】 (2014/1/30 00:22:14) |
ウルフボーイ | > | 【大スカ、グロはNGでそれ以外はだいたいおけです!了解しました、】 (2014/1/30 00:23:02) |
ダイン | > | 【はい\\ (2014/1/30 00:23:20) |
ダイン | > | 【あ、こっちを犯すとかそう言う特殊なことは出来ますか?】 (2014/1/30 00:23:38) |
ダイン | > | 【ではまぁ書き出しますね^^】 (2014/1/30 00:24:08) |
ウルフボーイ | > | 【そういう流れがあれば大丈夫ですよー不自然でなければ、、、】 (2014/1/30 00:24:16) |
ウルフボーイ | > | 【お願いします!】 (2014/1/30 00:24:30) |
ダイン | > | (ここは町外れの長細い道。人気は無く、薄暗い寒空の下一人の男が。大柄で太った体をのしのしと歩きながら周りを物色)っち、また獲物はいねぇか。まぁ・・・あれだな、最近は平和じみた世の中だからそうそうトラブルや事件なんてのはここじゃ起こるのは稀だろうしな。まぁ少年の一人や二人・・・・見つけれそうなものだが・・・。 (2014/1/30 00:27:36) |
ウルフボーイ | > | …今日も収穫なしか…これじゃあ張り合いがないな…(こちらも悪の組織が悪い事をしていないかパトロール中でキョロキョロと周りを見渡すも、何かが起きているわけでもなく、少し残念そうにため息をつきながら帰路につこうとしていると) (2014/1/30 00:30:56) |
ダイン | > | ・・・・・・いた(目の前、と言うよりも結構離れてるが視力は高く目の前の人に気づく)後姿だが、可愛らしいと見た。(舌舐めずりしながら歩を早め、五分後後ろから)すみません。 (2014/1/30 00:32:38) |
ウルフボーイ | > | ん?(声をかけられれば振り返れば、そこには小太りの男がいて)なんですか?なにか用でも?(その男に不審な目を浮かべながら問いかける) (2014/1/30 00:34:46) |
ダイン | > | (物腰低く、柔らかな表情をしながら)すみません、ちょっと聞きたいことがありまして(そう言うとスマホを取り出せば地図を見せる)ウルフボーイやウルフソルジャーのいる基地に用がありまして。さっきから地図を頼りに歩いてるんですがなかなか見つからずに。 (2014/1/30 00:37:27) |
ウルフボーイ | > | っ!?(自分の名前が呼ばれれば、その表情に緊張が走る。相手を警戒し一歩下がると)おまえ、何者だ!?(臨戦体制を整えつつ相手を見据える) (2014/1/30 00:40:28) |
ダイン | > | ほう・・・さっき見せた不振がってた瞳に何かを感じたがこれは好機だな(黒ずくめの小太りの男はにやにやしながらボーイに)こんな場所で戦うのか?戦ったら、どうなるんだろうな・・・・もし、ここで始めたら音に気づいた者が一人、二人と・・・しかもこんな世の中だ。翌朝ニュースになるぜ?”ウルフボーイ、一般市民を暴力で”って言う記事にもなる・・・そう思わないか?ん? (2014/1/30 00:43:27) |
ウルフボーイ | > | …っ!そんな言葉で脅したって無駄だぞっ…おまえ悪もんなんだろ?(相手の言葉に躊躇いながらも、屈しないように強気な言葉を発しているが実際に手を出す事ができずに)おれに用があるんだろ?逃げも隠れもしない、何だか言ってみろよっ!(その強気な語尾に、臆病な気持ちを隠そうとする感情が見え隠れしながらも、必死に取り繕いながら強気で相手に問いかける) (2014/1/30 00:48:27) |
ダイン | > | お前、一瞬引いたろ?俺の存在にでは無く俺の言葉に、その意味に。まぁ分かる。とかく人間はそうだ”自分は違う”とか”絶対にありえない”とかそう言う自分よがりの考えがいつの間にかに自身を形成していく中で構成されていく。例えば、正義の味方はどうだ?正義の味方だとか、平和の為にやってるとか・・・・たまに思うんじゃないのか?”やってあげてる”とか”しているつもり”とかってな。いつしか、お前も分かるよ。俺のこの言葉の意味が。それに、お前・・・負けたこと無いだろ。だから、ちょっとでも正論を言われたり、欠点を突かれれば脆くもその姿勢は崩れる(と、目を見据えながらしっかりとした口調で淡々と) (2014/1/30 00:52:45) |
ダイン | > | 【ん?長かったかな?】 (2014/1/30 01:01:49) |
ダイン | > | 【寝落ちされたかな? では、落ちますね^^ またいつかよろしくです!】 (2014/1/30 01:06:21) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/1/30 01:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/1/30 01:09:24) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/1/31 23:30:32) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんは、しばし待機します。ダインさんたびたび申し訳ありませんでした…汗】 (2014/1/31 23:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/1/31 23:51:16) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/1/31 23:51:56) |
ウルフボーイ | > | 【もうしばらく待機しますー敵さん募集です!】 (2014/2/1 00:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/1 00:31:53) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/1 07:53:42) |
ウルフボーイ | > | {おはようございます!たいきします、】 (2014/2/1 07:53:59) |
おしらせ | > | アークハニーさんが入室しました♪ (2014/2/1 08:02:54) |
アークハニー | > | 【おはよーございますー】 (2014/2/1 08:03:38) |
ウルフボーイ | > | 【おはようございます!よろしくお願いします、】 (2014/2/1 08:04:01) |
アークハニー | > | 【女の子でもいいですかー?】 (2014/2/1 08:04:14) |
ウルフボーイ | > | 【大丈夫ですよ!】 (2014/2/1 08:04:59) |
アークハニー | > | 【流れとかどうしましょうか、NGなんかは?】 (2014/2/1 08:05:17) |
ウルフボーイ | > | 【何かそちらの希望はありますか?】 (2014/2/1 08:06:52) |
ウルフボーイ | > | 【快楽責めされてそちらのペットになることを望んじゃうような展開が希望です!NGは大スカとグロです】 (2014/2/1 08:06:55) |
アークハニー | > | 【じゃ、それでいってみましょう】 (2014/2/1 08:07:14) |
ウルフボーイ | > | 【魔法使いという設定みたいなのでチャームの魔法にかけららて魅了されちゃうとか催眠洗脳魔法かけるとかの展開もやってみたいです!】 (2014/2/1 08:08:24) |
アークハニー | > | 【魅了のほうが面白そうですね、そっちがいいかなぁ】 (2014/2/1 08:09:11) |
ウルフボーイ | > | 【じゃあお願いしますね!スタートはどこからにしましょうか?】 (2014/2/1 08:09:44) |
アークハニー | > | 【捕まえておいたほうがいいですか?】 (2014/2/1 08:10:09) |
ウルフボーイ | > | 【魔法があるのでどこからでも大丈夫ですよ】 (2014/2/1 08:10:55) |
アークハニー | > | 【では山の中とかその辺りで】 (2014/2/1 08:12:29) |
ウルフボーイ | > | 【はーい、書き出ししましょうか?】 (2014/2/1 08:13:19) |
アークハニー | > | 【お願いしますー】 (2014/2/1 08:13:44) |
ウルフボーイ | > | 【ではお待ちください】 (2014/2/1 08:14:43) |
ウルフボーイ | > | 【最近多発している行方不明の調査に一人で山奥を探索するウルフボーイ。持ち前の鋭い嗅覚を使って痕跡を捜すも何も見つからなず)あーくそっ!…何にもないじゃないか…本当にここなのか…?(少し苛立ちを見せながらそんなことを零しながら) (2014/2/1 08:17:28) |
アークハニー | > | (ガサリ、と茂みが鳴り、もそもそとそこから一人の女の子が現れる、格好はあまりに淫らで、小さな黒い、肌に食い込むようなビキニと、一枚のマントを羽織り)う~・・・虫さされた・・・(と、ポリポリと赤くポッチになった箇所をポリポリとかき) (2014/2/1 08:19:50) |
ウルフボーイ | > | っ!?(気配なく現れたその女の子に気がつくとドキッと驚きに体を震わせ)おまえ、どこからきた?というか…おまえ何者だ?(警戒しながら相手に問いかける) (2014/2/1 08:23:30) |
アークハニー | > | あ、あ、わっ!びっくりした!(声を上げられると、なぜかこちらも驚いた様子で)あー・・・山中でいきなり話しかけないでよ・・・心臓止まるかと思ったよ・・・(わざとらしく胸の辺りに手を当てると、悩ましそうな顔を作り)・・・で、君は、多分、そう、アタシが探してた・・・ヒーロー君、かな?(と、ウルフボーイを見て、にんまりと笑みを浮かべる) (2014/2/1 08:25:54) |
ウルフボーイ | > | まさか…おまえの仕業か?(その発言や不敵な笑みを見れば、疑いは確信に近づきより警戒心を強めていく)探してたって…何をするつもりだ?(相手の力量を推し量れていない今、臨戦体制を保ちつつ相手の様子を伺い) (2014/2/1 08:29:59) |
アークハニー | > | ねー!聞いてよー・・・パパにねー、ペットが欲しいって言ったの、そしたらね、高いからダメだーってね、言うの・・・(はぅ・・・と眼の辺りに手をおいて、こしこしと擦り)そんでね、飼うんだったら君にしろって。言われたのだ。(と、ステッキを取り出すと、ピッとウルフボーイを指し)ね、ね、どうかな?三食昼寝つき、怠惰でハッピーな生活に興味はなーい?(にひひ、と歯を見せて笑いながら、聞き) (2014/2/1 08:33:30) |
ウルフボーイ | > | ふ、ふざけるなよっ!(相手の舐めきった態度に思わず声を荒げてしまう。耳としっぽの毛は逆立ち相手に敵意をむき出しにする)おまえ、悪い奴なんだろ?おれがここで成敗してやるっ! (2014/2/1 08:35:57) |
アークハニー | > | ありゃりゃ・・・本当に犬みたいだね・・・にひひ、よし、飼おうっ!(と、まるでお構いないように言いながら、ステッキをひょい、と上に上げぶつぶつと何か唱えると)コラプション・・・フレィバァーッ!!(と、大きな声で叫ぶ。すると、辺り一体にぶわっ!と一斉に紫気味の色をした花が咲き乱れ、一帯に甘い香りを放ち始める)にひひ・・・さーって、かかってくるといいよ、ワンコ君♪名前は何にしようかなー?(ビキニを脱ぎ去り、マントを剥ぎ、小さな裸体をさらけ出すとステッキを構え) (2014/2/1 08:40:21) |
ウルフボーイ | > | っっ!?なにっ…!(相手の掛け声と共に派手派手しい色の花に包まれれば、驚きの表情を隠せない。)この匂いっ?(鋭い嗅覚がその甘い匂いを感じ取れば、本能が危険信号を発信し口と鼻を手で抑えながら)な、なにしてんだよっ…この変態やろうっ…!(見慣れない異性の裸体に戦闘中にもかかわらず頬を赤らめてしまう。やることの全てが理解不能で、手出しできずにたじろいでしまう) (2014/2/1 08:47:34) |
アークハニー | > | にっひっひー、いいねぇ、当然の警戒だねぇ♪変態に見えるでしょー?でも、この香り嗅ぐとね、変態どころか、可愛く見えてくるんだなー♪(にひっと笑みを振りまけば、ゆっくり、ゆっくりとウルフボーイへと近づいていき)ほらほら、そのままじゃ戦えないよ?どうすんのー?(手で呼吸を抑えるウルフボーイを挑発するかのようにそう言って、ステッキをくるくると回すと印を描きはじめ) (2014/2/1 08:51:45) |
ウルフボーイ | > | っ…ううっ…(かいでしまった甘い匂いが身体の中を巡りどんどん体温を上昇させて行く、相手のいう通り敵にもかかわらずその姿に魅力を感じてきてしまい)ち、ちがうっ…そんなわけないっ…おれはヒーローなんだぞっ…!!(自分に言い聞かすように自然に浮かび上がる言葉を否定しながらも、近づいてくる相手に何もできず、徐々に距離をちかづけられてしまう) (2014/2/1 08:55:31) |
アークハニー | > | いいじゃんさ、ヒーローと悪者でも、種族差別するのかー?(小さな魔法印を描くと、ポンッとキャンディが現れ、自らの口の中にいれ、コロコロと舐めながら)ね、ポチ、なんてどう?それとも、何か呼ばれたい名前はある?(と、近づいていき、すでにウルフボーイの間合い、手の届く距離にまで近づき、顔を合わせ、眼を見ながらニッと笑い) (2014/2/1 08:59:36) |
ウルフボーイ | > | やめろっ…おれは、ポチじゃないっ…ウルフボーイだっ…(どんなに抵抗しようとも一度かかってしまった魔法に身体は蝕まれていく。近づいてくる顔から次第に目を離せなくなり、反抗することばもすでに弱々しいものになっていて)はぁっ…くぅ…(射程距離にいるにもかかわらず、手が出せない。まるで飼い犬のようにこの人に触られたい、可愛がられたいという気持ちが強くなっていき、物欲しそうな目をして見つめてしまう) (2014/2/1 09:05:25) |
アークハニー | > | にっひっひ♪ほぉら、ポチ、どうしたー?(キャンディを舐めた口から、フゥ・・・と甘い香りをウルフボーイに吹きかけると、欲情から仕上げに自らへのチャームを仕掛け)んっん~♪(パサ、パサ、と後ろへ交代すると、パッと手を広げ)ほら、ポチ♪おいでおいで~(と、ペットをあやすような口ぶりでウルフボーイを呼びつける) (2014/2/1 09:09:48) |
ウルフボーイ | > | あぅ…///(トドメに息をふきかけられれば、最早抵抗の言葉も生まれて来ない。目はうっとりとアークハニーいや、自分のご主人様を見つめ尻尾はゆらゆらと左右に触れていき)っ…うぅっ…わぅんっ(わずかに残されたヒーローとしてのプライドが一瞬のためらいを生むが、ご主人様が遠くに行ってしまえば呼ばれるままに四つん這いで駆け寄ってしまいその手の中に飛び込んでいく) (2014/2/1 09:15:13) |
アークハニー | > | にひひ、よーしよし、いい子だポチ~♪(自らに飛び込んでくれば、グリグリと頭をなで、耳の付け根の辺りをくりくりと指先で弄くり)可愛いなぁ、んー?(と、手を下ろしていき、頬にまでなぞると、柔らかな子供らしい頬をすりすりと手で撫で撫で) (2014/2/1 09:18:15) |
ウルフボーイ | > | くぅぅん…はぁはぁつ…(本物の犬になったように主人に甘えていく。触れられる温もりがポチの身体と心を震わせ悦びに包まれていく)わぅっ…♪(先ほどまでのヒーローとしての威厳は完全に消え去り尻尾をパタパタと振り喜びを表していき)、 (2014/2/1 09:21:30) |
アークハニー | > | 沢山可愛がってあげるね?ん、ポチ、口開けて・・・ちゅっ・・・(手を添え、顔を上げさせると、ウルフボーイの口へと唇を重ね、キャンディを舐めて甘々とした小さな舌でチロチロと口の中を舐めながら、合いた手はウルフボーイの頭の後ろへと回し、撫で撫でとしながらキスを続ける) (2014/2/1 09:24:32) |
ウルフボーイ | > | あうっ…んんっ…ちゅくちゅ…///(口付けの感触だけで身体がゾクッと震える。たどたどしい舌遣いで必死にご主人様のその甘美な舌を感じ取ろうと絡めていき)はぁっくぅ…んんっ…(撫でられる感覚と口付けの快感にうっとりとしながら次第に幼いあそこを無意識に大きくさせてしまう) (2014/2/1 09:28:22) |
アークハニー | > | ん・・・ぷぁっ、ね、ポチ、どこ撫で撫でして欲しい?いってごらん?ここ、ここかな?(妖艶に、しっとりと指先を立てると、つつ・・・と、顔から首筋、鎖骨、胸の辺りを経由し、乳首をつんつん、とつつくと、お腹へと指を下ろし、おへそをくるりとなぞり、下半身へとたどり着くと、股間を押さえ、キュッ、キュッと撫でつける)どこがいい?(そして、また上へと戻り、頭を撫で撫で) (2014/2/1 09:30:50) |
ウルフボーイ | > | はぁはぁっ…あぅっ…はぁっ♪(指先で触れられた部分が快感で暑くなって行く。触れられるたびにピクピクと身体を震わせ声を漏らしてしまい)あぁっ…お、ちんちんっ…ちんちんなでなでしてっ…///(触られたのがよほど良かったのか羞恥に顔を赤らめながらもだらしない顔でおねだりしてしまい) (2014/2/1 09:34:12) |
アークハニー | > | にひひ♪発情期かな?ポチ。ほら、撫で撫で・・・(言われれば股間へと手を持っていき、ペニスの全体をゆっくりと撫でると、スーツの中へと手を差し込み、直接触れながら、じっとりと蒸れたパンツの中でクチュクチュ、とウルフボーイのペニスの先端をくりくりと弄くり、竿を下へとなぞると、小さく膨らんだ睾丸をプリプリと転がし) (2014/2/1 09:37:19) |
ウルフボーイ | > | っっ!!くぅぅんっ…はぁっ…おちんちんきもちいいっ…///(直にふれられるとその未体験な快感にビクビクっと身体をゆらし、ご主人様に触れられれば触れられるほどに我慢汁は分泌されぐちゅぐちゅといやらしい音を奏でていく)はぁっああっ…もゔっ…でちゃっ!ああっっっ…っ!!(犬に堕ちたヒーローはご主人様に与えられる喜びであっさりと吐精してしまいご主人の手を白く汚してしまう) (2014/2/1 09:41:56) |
アークハニー | > | あーあー・・・いけない子だなぁ・・・(ズルリ・・・と精液にまみれた手をスーツから引き抜くと、ペロペロと手についたウルフボーイのペニスを舐めとり)ん・・・ポチの精液、臭い・・・でも、美味くて・・・いい匂い・・・ん、っ、んんんっ・・・・っっ!!!(ヒーローの精液を舐め取ると、ミチミチ・・・!!と肉を掻き分けるような音がし、下半身の秘所から、大きな、グロテスクにもペニスがメリメリ、と生え、ウルフボーイへと見せる)にひひ・・・♪ほら、見てごらん?ポチ。これで、ポチを少しお仕置きするからね・・・?わかった?わかったら、自分でおズボン脱げる?(と、子供をあやすように言いながら、ウルフボーイを撫で) (2014/2/1 09:48:16) |
2014年01月07日 00時59分 ~ 2014年02月01日 09時48分 の過去ログ
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