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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ

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2014年01月25日 03時41分 ~ 2014年02月02日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マモン♀ダンピール【はい、大丈夫です。】   (2014/1/25 03:41:21)

マナ♂魔物使い【わかりました。最後に、だいたい何時くらいまで続けられそうでしょうか?そこの確認ができたら書き出していきます。】   (2014/1/25 03:42:19)

マモン♀ダンピール【多分日が出るくらいまでは大丈夫だと思います】   (2014/1/25 03:43:17)

マモン♀ダンピール【大丈夫ですか?】   (2014/1/25 03:49:04)

マナ♂魔物使い【ああ、すみません。書き出しを進めていました。  よろしくお願いしますね。はじめだけ、少し長くなるでしょうが、お気になさらず、あなたのペースで進めてください。】   (2014/1/25 03:49:50)

マモン♀ダンピール【解りました。】   (2014/1/25 03:50:27)

マナ♂魔物使い(町はずれの一軒家。『悪魔の住む家』などと噂がたってしまっているその家の主人は、思いがけない獲物を捕らえられたことで上機嫌であった。鼻歌交じりに書斎で紅茶を飲み、文献を読み漁る。)今まで数々の魔物を見てきたが…半魔というのは初めてだからな。丁寧に扱わなくては…   (2014/1/25 03:54:16)

マナ♂魔物使い(ぶつぶつとつぶやきながら、文献に乗っている彼女の弱点を頭に叩き込む。吸血鬼を倒すために旅をしているというダンピールの少女は、魔物に詳しい人物を探していたらしい、街の酒場で魔物使いが住む家の存在を知り、ここを訪ねてきたのだ。彼女の誤算は、その魔物使いが自己の知識欲のためなら人道を外れることも厭わない奇人であったこと。魔物の力を持ちながら人と同じような価値観で生活するダンピールという種族に対して、捉えてでも調べてみたいという欲求を抑えきれなかった。来客用の飲物に竜ですら昏睡する薬品を混ぜ、彼女が意識を失ったとみるや、地下室の牢につないでしまった。)『魔の部分を刺激すれば、人としての理性を失ってしまうために欲求を普段は抑えている』か…見せてもらうとしようかな。その理性の仮面を脱いだ表情も、すべて。(いくつかの道具を抱え込み、地下室への階段を下りていく。その足音は、きっと彼女にも聞こえているだろう。)   (2014/1/25 03:54:17)

マナ♂魔物使い【勝手にそちらの設定もある程度作ってしまいました。図鑑内容を流用する形で。すみません。】   (2014/1/25 03:56:41)

マモン♀ダンピール(意識を取り戻すと窓もなく、少しの蝋燭の光で照らされた地下室。身体は拘束され、逃げ出す事は出来なさそうだ。いつも持ち歩いていた細剣も無い。どうしたものかと考えていると、地下室へと降りてくる足音が聞こえる、助けではないだろう。ゆっくりと近づいてくる足音は1人分。何かあって自分をここへ捉えたのだろう。実際、自分を日だと言うものも居れば、魔物だと避けるものも居る。とにかく、少しでも隙が出来たら逃げ出そうと近づく足音に見構える。)   (2014/1/25 04:02:23)

マナ♂魔物使い(重い鉄扉を開くと、彼女はすでに意識を取り戻していた。血のような深い赤を基調とした衣装は、動きやすさを重視しているのか肌の半分ほどが露出されている。ホットパンツから覗く太ももには、貴婦人のスカートとはまた異なる健康的な色気が感じられた。)ごきげんよう。気分はいかがかな?華麗な吸血鬼ハンターどの。のどが渇いてはいないか?それとも、食事にしたいかね?まあ、その腕ではナイフを持つことも難しいだろうがな。(壁にかけられた鎖につながる手錠が、彼女の手首をつかみ、天井に向けて吊し上げている。その姿を愛でるように見つめながら、カップに真っ赤な液体を注ぎ込んだ。部屋に充満する鉄の匂い…彼女が本当に吸血鬼との混血ならば、このにおいの正体にすぐ気づくだろう。)   (2014/1/25 04:11:09)

マモン♀ダンピール(ふざけた挨拶をしながら入って来た男へ苛立ちが顔に出てしまう。)何のつもりでこんな事を…良いから手錠を外してくれ……。(目の前でカップに注がれる真っ赤な液体。部屋中に充満した匂いで頭が痛い。母の事は嫌いだが、こういう時に血筋が見えてしまうのが昔から嫌だった。血を見ると衝動に襲われる。すぐに顔を伏せるが血液の匂いがどうしても鼻に着く。)   (2014/1/25 04:21:29)

マナ♂魔物使い手錠を外したら真っ先に私の首にとびかかってくるかもしれないからな。外すなら、そういう気を起こせなくなってから。だな。(カップの中の液体に向けられる少女の視線。どうやらこの液体が何であるか、すぐに察したようだ。)おや、どうしたかな。気分でも悪くなったか?無理もない、数日のまず食わずだったのだからな。まずはこいつでも飲んで、気分を落ち着けたらどうだ?話はそれからでもいいだろう?(脚立を少し小さくしたような、組み立て式の台に、血液で満たされたカップが置かれる。手が使えなくても、首と舌を伸ばせば、なんとか届く位置だった。)…無理はしなくていいぞ。今のキミは、『のどが渇いて仕方ない』。そうだろう?(含みのある誘惑の言葉をかけ、相手の反応をうかがう。自分の中の魔物としての性質を抑え込み続けていたであろう彼女のプライドは、いかほどのものだろうか。)   (2014/1/25 04:32:25)

マモン♀ダンピール私は血は飲まない!!手錠を外せ!!!(血は絶対に飲まないと決めていた。自分は人間だ。そう言い聞かせて嫌った母に近づかないように、似ないようにしていた。しかし腹も空いたし喉も乾いた。ギリギリ届く位置に置かれている目の前のカップに唾を飲む。)……何、…何が目的だ…こんな事をしたって私は絶対に口を付けない……   (2014/1/25 04:41:41)

マナ♂魔物使い飲みたくないなら、飲まなければいいさ。もっとも、そうして唾を飲み下すだけでは、キミの『渇き』はうるおせないと思うがね。(確実に彼女の理性は吸血衝動に蝕まれはじめている。その反応を見てほくそ笑むと、アロマポットに火をつけた。)私の目的か…しいて言えば、知識の探求かな。例えば・・・『吸血鬼狩りを生業とする、混血児が吸血衝動に負けた時は、どのような表情を見せるのか…』とかな。まあ、香も焚いたからゆっくりしてくれたまえ。この香りも、きっとキミのことを『素直に』してくれるだろう。(香油がリラックス効果のある植物の油を含んでいるのは事実。しかし、それ以外にも対魔物用の媚薬香と、ほんのわずかの血液も交じっている。このお香の目的は、彼女の性衝動を後押しすること。毅然とした女剣士の精神がぐずぐずにトロかされるその瞬間を、今か今かと心待ちにして、男は少女の一挙手一投足を見つめていた。)   (2014/1/25 04:51:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マモン♀ダンピールさんが自動退室しました。  (2014/1/25 05:02:20)

おしらせマモン♀ダンピールさんが入室しました♪  (2014/1/25 05:02:38)

マナ♂魔物使い【大丈夫ですか?マモンさん。】   (2014/1/25 05:02:49)

マモン♀ダンピール【遅くなってしまってすいません。】   (2014/1/25 05:02:53)

マモン♀ダンピール(更に香も焚かれて、更に部屋の中に血液の匂いが強くなって行く。目の前にある真っ赤な血液と血の混じったお香に少しずつ息を荒くする。そのせいか、直ぐに効果が表れ、少しずつ口を開き、カップの目の前まで来て理性を取り戻し、またカップから離れる。)血が……い、いや…飲まない……私は飲まない……   (2014/1/25 05:03:06)

マナ♂魔物使い【いえいえ、なかなか、理想の通りの抵抗をしてくれて、そそりますよ。】   (2014/1/25 05:03:42)

マナ♂魔物使いふむ…なかなか強情だな。このまま時間をかけて堕ちるまで待ってもいいんだが…私はせっかちなんでな。(そういうと、男はカップを台から取り上げ、中身を口に含む。そのまま、少女の両ほほをつかみ、うつろな瞳で男の行動を見ていた彼女の唇をうばった。筆で装飾を施すように、血にまみれた舌で彼女の唇を割り開き、歯茎に血液を塗りたくっていく。きれいに並んだ歯の隙間から、彼女の口内に血の味が広がるのも、そう遅くはないだろう。)んむ…れる・・・・ん、ちゅる…   (2014/1/25 05:08:52)

マモン♀ダンピールんッ!?(男に唇を奪われ、口内には血液の味が広がる。最初だけは驚いたが、すぐに血液を求めて舌を絡め出す。初めて口にする血液の味よりも、血液を)   (2014/1/25 05:14:24)

マモン♀ダンピールんッ!?(男に唇を奪われ、口内には血液の味が広がる。最初だけは驚いたが、すぐに血液を求めて舌を絡め出す。初めて口にする血液の味よりも、血液を口にした後の快楽の方が大きく、身体が熱くなり、思考は停止し、本能だけが残される。より多くの血液を求めて男に飛びかかるが、手首につながれた手錠が邪魔をする。)も…もっと……血が……   (2014/1/25 05:16:38)

マナ♂魔物使い【と、すみません…盛り上がってきたところなのですが、眠けが限界になってきました…】   (2014/1/25 05:17:49)

マモン♀ダンピール【そうですか、残念です。またお会いできる事があればお願いします】   (2014/1/25 05:18:24)

マナ♂魔物使い【ええ、よろしくお願いしますね】   (2014/1/25 05:18:36)

おしらせマナ♂魔物使いさんが退室しました。  (2014/1/25 05:18:39)

おしらせマモン♀ダンピールさんが退室しました。  (2014/1/25 05:18:46)

おしらせサージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪  (2014/1/25 23:03:48)

サージ♀サンダ-バ-ド((こんばんは。昨夜はすいませんでした。待機します))   (2014/1/25 23:04:23)

おしらせサージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。  (2014/1/25 23:19:46)

おしらせサージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪  (2014/1/25 23:19:51)

おしらせルース♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/25 23:27:34)

ルース♂剣士【こんばんは。昨日はどうされました?】   (2014/1/25 23:28:03)

サージ♀サンダ-バ-ド(こんばんは)   (2014/1/25 23:28:16)

サージ♀サンダ-バ-ド((昨日実は回線が切れてしまいまして…本当に申し訳ありませんでした…))   (2014/1/25 23:29:01)

ルース♂剣士【回線ですかー。そりゃどうしようもないですなぁw 昨日の続きからでもOKです?】   (2014/1/25 23:31:12)

サージ♀サンダ-バ-ド((ええ、最近ルブルとの接続が不安定で…昨日は大丈夫だと思ったら切れてしまいました…。はい、えっと、今ログを確認して昨日の続きからかくので、少し待ってください))   (2014/1/25 23:33:10)

ルース♂剣士【では正座で待機しますね(ぇ】   (2014/1/25 23:35:28)

サージ♀サンダ-バ-ドぐっ!?(不覚にも地面に落とされてしまった。それは空を飛ぶ種族としては屈辱的なことでもある。幸い男が下敷きになってくれたおかげで痛みはほとんどなく、怯む程度、相手と同様にすぐ立ち上がって振り向くが相手との差は僅かで、やむを得ず目の前の男に電撃を放とうとする>   (2014/1/25 23:38:43)

サージ♀サンダ-バ-ド((ど、どうぞ楽にしてください(ぇ))   (2014/1/25 23:39:12)

ルース♂剣士これは…マズいかっ!?(何が来るかは分からないが… 怪しげな動きをした相手。間合いを詰めて動きを封じ、と思ったところで間に合わずの電撃。)が…あっ…(感電し、痺れて…間合いを詰めようとした勢いのままもたれ掛かるような体当たりになって。避けられればそのまま地面に転がってしまうだろうし、避けられなければ押し倒すような形になる…か?)   (2014/1/25 23:45:41)

サージ♀サンダ-バ-ドふんっ、ざまぁ見なさ…い…!?(掴みかかろうとして来る相手に電撃が炸裂すると鼻を鳴らして高らかに言うが、勢いを殺さずに突っ込んでくる相手をかわす余裕まではない。そのまま体当たりされる形でぶつかると体格の小さい自分は割と簡単に倒されてしまう>   (2014/1/25 23:49:37)

ルース♂剣士(ぶつかって押し倒して。痺れたままなので動けるようになるまではもう少し掛かるだろうが…)い…ってぇ…(目の焦点が合うと、やたらと相手の顔が近くに来ていて。あ、なんか柔らかい気がする…)   (2014/1/25 23:52:34)

サージ♀サンダ-バ-ド痛…っ。さ、さっさとどきなさいよッ!!(ぐらんと視界が揺れて地面に二度目の接触。しかし今度は自分が下で相手が上、体格差があるせいで相手がどかないと起きることは出来ないだろう。しかしその相手が痺れて動けない以上、どうすることもできず、ただ悪態や罵倒を浴びせることしか出来ない。相手の腕が決してふくよかではない胸に当たっているせいか、呼吸が苦しい気がする>   (2014/1/25 23:58:43)

ルース♂剣士(よし、痺れが少しとれてきた…確かめるように2、3度手を握る。)んー、どうしようかな。この状態なら、さすがに飛べないだろう?(押し倒した姿勢のまま、相手の細い首に手を掛けて…ん?肘の当たりが柔らか…女?)   (2014/1/26 00:03:26)

ルース♂剣士【あ、サンダーバードさんのビジュアルは http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/thunderbird/page.shtml ここのイメージでだいたいあってる感じですよね?】   (2014/1/26 00:04:49)

サージ♀サンダ-バ-ドだ、だったら何?飛べないくらい問題じゃないわ。こっちには電撃があるし、電撃なんか使わなくたってアンタ何か…(虚勢を張るように打開策を考える。さっきの放電はとっさのことで、もう一度電撃を放つには調整が必要だ。それまでの時間を稼ごうとするが、相手が何かに気づいたようだ。若干の不安が脳裏を行き交い、冷や汗が背中を伝っていく>   (2014/1/26 00:08:26)

サージ♀サンダ-バ-ド((はい、まさにこんなかんじです))   (2014/1/26 00:09:05)

ルース♂剣士何、飛べない鳥は、飛ばない人間には勝てないってだけさ?(翼の付け根を押さえ込むと、首筋にあむ、と噛みついてみた。)このまま噛み千切れば、俺の勝ちだな?   (2014/1/26 00:13:33)

サージ♀サンダ-バ-ド何?上手いこと言ったつもり…? や、やりなさいよ…アタシだって死ぬ覚悟くらいできてるわ…。(冷ややかな視線を送るも圧倒的に不利な状況に変わりはない。相手の歯が自分の首…ドクンドクンと脈打つ血管に押し当てられると一瞬のためらいの後、覚悟を決めたように言い放つ>   (2014/1/26 00:18:05)

ルース♂剣士…ん、良い覚悟だ。(ぺろり。舌なめずりをすると、細い首に歯を立て…耳まで、舌を這わせてみた)   (2014/1/26 00:22:10)

サージ♀サンダ-バ-ド…っ!?な、なんのつもりだッ(死を意識して受け入れようとした瞬間、噛み千切られる感覚とはまるで違う、舌が首筋を這う感覚に目を見開く。) さっさと殺せっ!!(暴れるように叫ぶと殺さないなら離せと抵抗する>   (2014/1/26 00:26:38)

ルース♂剣士なんのつもりって…ただ殺すのはもったいないと思って、なぁ。(抵抗を体格差と筋力差で抑え込み。耳元で囁くと、そのまま耳孔を舐めてみた…)   (2014/1/26 00:30:49)

サージ♀サンダ-バ-ド貴様…ッ!!んぁっ!?(耳元で囁かれた言葉の意味を理解すると敵意を剥き出しにして睨む。魔物娘は基本的に男の上に位置する種族、その男にいいようにされるなんて、プライドが許さない。しかし耳から頭の中を犯して行くような舌の感覚に身悶えして、必死の抵抗を続ける>   (2014/1/26 00:36:02)

ルース♂剣士(身悶えする魔物娘の耳孔を、耳朶を。歯と舌と唇で弄り…)どうした?ただの人間にこんな事をされて、抵抗できないでいるのは…どんな気持ちだ?(耳元で囁き。もう一度、少しだけ強く首筋を甘噛みして)   (2014/1/26 00:39:06)

サージ♀サンダ-バ-ドんうっ!!う…るっさい…!!(耳から与えられる感覚に、今まで経験したことのないものを覚える。必死の抵抗の末、もう一度電撃を放とうとし、周囲にパチパチと火花が散り始める。このままいいようにさせるつもりなど、毛頭ない>   (2014/1/26 00:42:44)

ルース♂剣士今ここで電撃を放ったら…自分も痺れちゃうんじゃないのか?(本当にそうなるかどうかはともかく、ルースとしては両方痺れても先に回復するのは自分だと思っているようで…)まあ、とは言ってもやられると痛いのは確かだし…どうしようかねぇ。(翼の付け根を押さえつける手を片方離し…人間で言えば脇の下に当たるあたりを擽ってみよう。注意を乱せば電撃も巧くいかなくなるんじゃないかな、なんて思いながら)   (2014/1/26 00:49:10)

サージ♀サンダ-バ-ドサンダーバードのアタシが痺れるなんて、よっぽどの絶輪じゃなきゃ無理ね。 ふぁっ!?(己の電撃で痺れること何てない。そう言うと放電するが、くすぐったい感覚に注意を削がれ、うまく放電出来ない、それでもそれなりに相手を感電させることは出来たはずだ>   (2014/1/26 00:53:47)

ルース♂剣士ぎゃんっ!?(電撃をもろに食らってしまい。) あいっ…てぇ…(先ほどよりは弱いが、痛いものは痛いしやっぱり痺れてしまった。片方の翼の付け根を掴んだまま一瞬硬直して隙ができる。今なら、力があればはねのけられるかもしれない)   (2014/1/26 00:57:53)

サージ♀サンダ-バ-ド…ふんっ!!(よしっ!!内心そう呟くと、怯んだルースを蹴り上げて、その上に馬乗りになってしまう。完全に形勢逆転、痺れて動けない相手にニヤニヤとした笑みを向けて) さぁて、サンダーバード様であるアタシをコケにしたんだ…覚悟はできてるんだろなぁ?(こうなればこっちのもの、そう言うように相手の又の物を衣服の上から撫で上げ、パチパチと脅すように火花を散らす>   (2014/1/26 01:02:38)

ルース♂剣士くっ…油断したなぁ。(悔しそうに言うが、痺れがとれる前に馬乗りになられればそうそう逆転もできず)覚悟、か…どうするつもりだ?   (2014/1/26 01:04:47)

サージ♀サンダ-バ-ドそうねぇ。とりあえずアタシを負かしたんだから名前は教えてあげるわ。サージよ。そしてアンタはこのサージ様に…(そこまで言い終えるとおもむろにルースの衣服を下ろし、肉棒を外気に晒す。それを優しく羽で掴むと上下にしごき、同時にサンダーバード特有の、快感を与える電流を流して行く) …このサージ様に…使い物にならなくなるまで絞られるのよ♪>   (2014/1/26 01:10:09)

ルース♂剣士あ、一度負けたことは認めるん…(からかうような口調で言おうとして…脱がされるのは想定して居らず)え、ちょ…あっ!?(ビリ、と肉棒に走る甘い痺れ。急激にサイズと堅さを増してしまい)   (2014/1/26 01:14:24)

サージ♀サンダ-バ-ドサンダーバードをナメてもらっちゃ困るわ。あれはちょっと油断しただけ。アンタみたいな凡人、あっという間に廃人にしてやるんだから。(少し焦りの声を上げて硬さを増す肉棒にニヤリと笑い、「じゃぁまず一発目、イッておこうか♪」そう言って一層強く電流を流して強制絶頂させる。サンダーバードだから出来る荒技である>   (2014/1/26 01:19:01)

ルース♂剣士ふ…ぅぁっ!?(びくっと大きく体を震わせると、サージの顔まで届く勢いで白濁を吐き出して)凡人とはヒドいな…サージ、だったな。油断したとはいえ凡人に負けたって事になるけど、それはいいのか?廃人にされるのは、ちょっと困るな?(まだ軽口を叩く余裕はあるようで…とは言っても、腰から下はまだ余韻に蕩けるようで)   (2014/1/26 01:22:39)

サージ♀サンダ-バ-ド過程はどうでも良いのよ。今はアタシが勝ってるんだから。(軽口をたたく相手の肉棒に再びピリピリと電流を流すと、今度は自分の衣服をずらして) さて、今からアンタを廃人にするわけ。アタシが直々に入れてあげるんだから感謝しなさい?(もう既に一度精を吐き出しているのだ。あとは電流で強制的に勃たせれば男でも泣いて止めてくれと言う。今まではそうだった。そう思って、じらす、見せつけるように、割れ目で白濁に汚れた肉棒をこすり上げていく。>   (2014/1/26 01:29:58)

ルース♂剣士(電流を流された上に割れ目で擦りつけられ、一度射精した肉棒がまたむくむくと頭をもたげ)なるほど、過程はどうでもいい、か…その考え方、嫌いじゃないぜ?(とりあえず。手足の痺れがとれるまではされるがままになるしかない…腰の動きに生唾を飲みながら、頭の片隅ではそう考えていて)   (2014/1/26 01:34:30)

サージ♀サンダ-バ-ドあら、考え方は同じかしら?(腰を嫌らしく前後させ、愛液と精液を塗りたくっていく。硬さを取り戻せば一度こするのをやめて腰を浮かせ、割れ目に肉棒の先端をあてがい、ゆっくりと沈めていく。ぬぷぬぷと入っていく様子をわざとらしく見せつけ、興奮を高めようとする>   (2014/1/26 01:38:47)

ルース♂剣士まぁ、俺は、できれば過程も楽しみたいとは思ってるけどな…ぉぅ…(見せつけられるようにゆっくりと飲み込まれる肉棒)熱い…体温、高いな…やべ、気持ちい、い…   (2014/1/26 01:40:53)

サージ♀サンダ-バ-ドうん…入ったぁ…(肉棒が大きいのか、肉壷が小さいのか。ギチギチと言って良いほどキツい状態に、一瞬思考が真っ白になる。先端が最奥にコツンと当たるのを感じると、恍惚とした表情でしばらく酔いしれ>   (2014/1/26 01:45:42)

ルース♂剣士(思わず表情に見とれてしまいながら)サージ、小さいんだな…気持ちいい…か…?(小さく熱い孔の締りを心地よく感じて。もう少し力が戻るまでは、されるがままになっておこう…気持ちいいしな。)   (2014/1/26 01:50:18)

サージ♀サンダ-バ-ドう、うるさいわね…アンタは黙っておきなさい(なんだか自分が下みたいな、相手の上から目線な発言に頬を少し染めて、若干無理をして腰を浮かせて動こうとする) す、すぐに泣かせてやるん…だから…>   (2014/1/26 01:53:54)

ルース♂剣士(そろそろ…行けるか、な?)…可愛いな。(頬を染めた相手に、ぼそっとそんなことを呟いてみよう。)落ち着くまで、少し待ってもいいんだぞ?(無理に腰を浮かせようとする鳥娘のナカで、びくりと肉棒を震わせてみて)   (2014/1/26 01:57:17)

サージ♀サンダ-バ-ドな、なによ突然、気持ち悪い。(可愛いといわれると更に頬が赤く染まり、紅潮する) あ、アンタに心配される筋合い何かないわよっ!!(何でアタシが攻めているのに心配されないといけないのか、そんな不満を抱くと、無理やり腰を打ち付けようとする>   (2014/1/26 02:00:41)

ルース♂剣士心配される筋合いはない、ねぇ…じゃ、遠慮もしなくて、いいかな?(ようやく痺れがとれた手足。細い腰に手を回し、無理矢理打ち付けようとするのに合わせて引き落とし。強烈な一突きを胎内へ。)   (2014/1/26 02:03:26)

サージ♀サンダ-バ-ドはぁ?遠慮?何でアンタが遠…んひぃっ!?(突然腰を捕まれて引き落とされるとガツンと肉棒が子宮口を叩く。予想外の反撃に目を見開くと声を上げて背中をのけぞらせてしまう。>   (2014/1/26 02:07:01)

ルース♂剣士(鳥娘が背中を仰け反らせた勢いを借りて、起き上がるとそのまま押し倒してしまい。)ん、こういうこと?(肉棒で奥まで貫いたまま、薄い胸に唇を這わせ。ピンクの小さな乳首に歯を立てて)   (2014/1/26 02:10:00)

サージ♀サンダ-バ-ドんはぁっ!?ま、待って…ず、ズル…いんぅ!?(肉棒に貫かれたまま押し倒されると乳首に歯を立てられ、声を上げ>   (2014/1/26 02:14:30)

ルース♂剣士ふふ、何がずるいって?(飛ぶための細く軽い躯、組み敷いてしまえば再度電撃を放つぐらいしか反撃もできないだろう…)ああ、ここ弱いの、とかそういう意味で?(乳首を甘噛みしながら腰を動かし、奥まで貫いたままゆっくりナカを掻き回して。)   (2014/1/26 02:16:57)

サージ♀サンダ-バ-ドち、違っ…突然動くなんて…ズルい…(乳首を噛まれる度に甘い声が漏れ、肉壷をかき回されるとイヤイヤと首を横にふる。何故自分がこんなに攻めたてられているのかわからず、その目には涙すら浮かんでいる>   (2014/1/26 02:21:46)

ルース♂剣士じゃあ、動くのやめようか?(なんて言うと動きを止めて。手を下半身に回すと…すでに勃起したクリトリスを抓み。白濁と愛液のぬめりを後孔に塗り込めて)   (2014/1/26 02:25:19)

サージ♀サンダ-バ-ドひ、卑怯な…うぅ…(突然動くのを止められると何とも言えないもどかしさに、腰をグライドさせるように動かしてこすり、クリトリスを刺激する。その表情は寂しいそううに、物足りないものを欲するような、発情した表情で見つめている>   (2014/1/26 02:30:02)

ルース♂剣士卑怯と言われてもねぇ…最後に勝てばいいんだよ、勝てば?(なんて、笑いながら。ぎゅ、と抱きしめると思い切り突き上げてみる。ついでに首筋から鎖骨あたりまで甘噛みしてみようか)   (2014/1/26 02:32:14)

サージ♀サンダ-バ-ドいんぅっ!?奥にぃぃ…!?(一気に突き上げられるといやらしい水音がぐちゅりと響き、肉棒を締め上げる。鎖骨を甘噛みされると小刻みに震え、思わずルースに両手を伸ばして抱きついてしまう。>   (2014/1/26 02:36:15)

ルース♂剣士奥、好きなの?(抱きつかれると細く軽い躯の感触を楽しんで。後孔に添わせた指をゆっくりと沈めて…)「使い物にならなくなるまで絞って」くれるんじゃなかったの?(なんて言いながら、お尻に沈めた指をぐに、と曲げて)   (2014/1/26 02:39:39)

サージ♀サンダ-バ-ドす、好きなんじゃにゃい…(回らない舌で必死に抵抗するも、グリグリと子宮を押し上げて来る圧迫感に全身を震わせ) な、そこお尻だって…ひんぅ!?(菊門から侵入した指が曲げられるとぎゅうっと子供のように抱きつき、より深く肉棒が入ってくる。後ろの穴は初めてなのか、若干不安のいろもみせて>   (2014/1/26 02:47:24)

ルース♂剣士ああ、好きじゃないけど弱い、と。(ごり、ごりと奥まで突き上げ。)小さくて、可愛いねぇ…(何が小さいとは言わないが。片手で背中を擽り、もう片手は後孔を…二本目の指を入れ、ほぐすようにして)こっちも使った方が、気持ちよくなれるって、ね…(ちゅぅ。唇にキスしてみよう)   (2014/1/26 02:51:06)

サージ♀サンダ-バ-ドち、ちいさいって言うなッ(実際、抱きついても邪魔になる様子はない。グリグリと子宮口をノックされるとそのたびにきゅうきゅうと膣を締め) 無理っ!?無理だって!!入るわけ無い…んぅ!?(二本目の指が入ろうとしている。無理だと言って泣くも、唇を奪わたことでそれをとめられる>   (2014/1/26 02:56:23)

ルース♂剣士ん…(唇を奪い、そのまま舌を吸い上げて唾液を交換するように口の中を嘗め回し)ぷぁ。入らない…本当かどうか、試してみようか?(泣き顔を見つめながら、後孔への攻めは止まず。)小さくても、美味しいからいいんだ!(謎の力説である)   (2014/1/26 03:00:04)

サージ♀サンダ-バ-ドぷはぁ…無理だって言ってるじゃない…入いんないからぁ…(泣きながら懇願すれば抱きついて、) 慰めになってないわよっ!ひんっ!?あぁあ…!(相手の言葉に悔しさを覚えて放電するが、漏電を起こしてしまった。ピクピクと震えながらもたれかかると、諦めたように「もう、好きにして…」と呟き>   (2014/1/26 03:05:14)

ルース♂剣士(もたれ掛かってくる細く軽い躯。よしよし、と頭を撫でて。)それじゃ、好きにしちゃうよ。(ずるりと肉棒と指を引き抜き。両手で小さなお尻を抱えると、後孔に肉棒を宛がい。)力、抜いて。(耳孔に舌を這わせながらそう囁くと、一気に根元まで肉棒をねじりこんだ)   (2014/1/26 03:08:35)

サージ♀サンダ-バ-ド…い"っ…!?お、お尻に…入った……(力を抜いて身を委ねると、一気に入って来る肉棒にバチンッと漏電を起こす。ガクガクと震えながらも必死に意識をつなごう頑張り、きゅっと抱きつく>   (2014/1/26 03:13:18)

ルース♂剣士…どう、お尻は?(内臓を突き上げ、同時にクリトリスを強くつまんで。)痛いかな、それとも…(抜けるぎりぎりまで引き抜くと、もう一度お腹を突き上げて。薄い腹を少し膨らませて…)   (2014/1/26 03:16:18)

サージ♀サンダ-バ-ドき、気持ちいい…けど…ふぁっ!?…苦しい…(突き上げられると声を上げてよがり、バチバチと漏電を起こしては悶え、発情した顔で相手を見上げる>   (2014/1/26 03:20:11)

サージ♀サンダ-バ-ド((すいません…いいところなんですが眠気がひどいので落ちます…))   (2014/1/26 03:21:09)

おしらせサージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。  (2014/1/26 03:21:18)

ルース♂剣士【をぅ…了解です、お疲れ様ですー】   (2014/1/26 03:21:28)

ルース♂剣士【ではこちらも。お休みなさいましー)   (2014/1/26 03:25:46)

おしらせルース♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/26 03:25:59)

おしらせウィード♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/1/26 15:27:27)

ウィード♂傭兵【中文程度の交互レス。戦闘可。即エッチのみの展開も可。待機ロール回そうかと思いましたがシチュ決めた後じゃないと無駄になると思ってやめました。魔物娘さんに希望は特にありませんが、寄生スライム系ができるならお相手してみたいな、とは。もちろんその他でも大歓迎です。しばらく待機します。】   (2014/1/26 15:30:45)

おしらせウィード♂傭兵さんが退室しました。  (2014/1/26 15:46:55)

おしらせウィード♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/1/26 15:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。  (2014/1/26 16:06:57)

おしらせヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪  (2014/1/26 22:19:13)

ヴィスタ♀黒竜【こんばんは、改めて人待ちしてみます】   (2014/1/26 22:19:29)

おしらせクリス♂士官学生さんが入室しました♪  (2014/1/26 22:25:40)

クリス♂士官学生【こんばんは、設定で希望はありますか?】   (2014/1/26 22:25:51)

ヴィスタ♀黒竜【こんばんは。そうですね、知り合いとかでしたら、久々に見つけてこちらに抱きつくとか?既知設定にするんでしたらですが】   (2014/1/26 22:26:57)

クリス♂士官学生【イチャラブ系が好みですか?黒竜なんて普段は会うことはなさそうですから、久々に見つけてよりは既に黒竜の巣に連れ帰られて…といった方が良いかもしれませんね。】   (2014/1/26 22:28:07)

ヴィスタ♀黒竜【そうですね。あとは、そちらに弱ってる時に気に入られて手懐けられて、とか。】   (2014/1/26 22:30:28)

ヴィスタ♀黒竜【クリスさん、いらっしゃいます?】   (2014/1/26 22:40:04)

ヴィスタ♀黒竜【いらっしゃらないようですし、再び人待ちしてみます】   (2014/1/26 22:47:14)

おしらせラルフ♂村人さんが入室しました♪  (2014/1/26 22:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリス♂士官学生さんが自動退室しました。  (2014/1/26 22:48:11)

ラルフ♂村人【こんばんは。はじめまして】   (2014/1/26 22:48:27)

ヴィスタ♀黒竜【こんばんは、希望シチュや服装、関係とかあればと】   (2014/1/26 22:51:22)

ラルフ♂村人【大人の優しい女性(魔物)に母子相姦チックに癒されるように犯されたいですね】   (2014/1/26 22:51:54)

ヴィスタ♀黒竜【では、関係はどうしますか?あと服装と】   (2014/1/26 22:53:12)

ラルフ♂村人【】   (2014/1/26 22:54:25)

ラルフ♂村人【そうですね…あまり物々しくしないのであれば、元々捨て子だったのをヴィスタさんが育ての親兼師匠の関係とかかな。服装に関しては、お互いにプロフィールのママでもよいとは思いますが、ゆったりした浴衣みたいなものもソレはそれで】   (2014/1/26 22:55:44)

ヴィスタ♀黒竜【わかりました。背丈はもう少し高めにできませんか?】   (2014/1/26 22:57:21)

ラルフ♂村人【了解です。165ぐらいでいかな。こちらの見た目の年齢はそれだと16ぐらいになりますかね。そちらは、どれぐらいでしょうか?】   (2014/1/26 22:58:57)

ヴィスタ♀黒竜【黒竜なので数百年、人間で言うと二十代ですかね】   (2014/1/26 23:01:09)

ラルフ♂村人【なるほどです。見た目はぴちぴちだけど、年を取った女性ならではの落ち着きや包容力もある…と言ったところかな? ショタっぽくなりすぎるかもしれませんが、そのふくよかな乳房からお乳を飲んでみたいものです】   (2014/1/26 23:02:22)

ヴィスタ♀黒竜【そうですね。雰囲気は和歌妻と言ったところでしょうか。そちらからしてもらえますか?】   (2014/1/26 23:04:55)

ラルフ♂村人【あ、妻というよりかは母のように甘えてくると思いますが、その点はいかがでしょうか?】   (2014/1/26 23:06:48)

ヴィスタ♀黒竜【構いませんよ。ヴィスタちゃんとかメスドラゴンちゃんとか呼んでもらえればと】   (2014/1/26 23:07:43)

ラルフ♂村人【了解です。たぶん、母としても師匠としても慕っているのでヴィスタ様になると思いますが…では、始めますね】   (2014/1/26 23:09:41)

ヴィスタ♀黒竜【よろしくお願いします。】   (2014/1/26 23:12:36)

ラルフ♂村人(町から少し離れた雪深い山奥…そこでひっそりと二人で住んでいるヴィスタのもとへと、戻ってくる)ただいま、ヴィスタ様… 今日からしばらくは街の道場が休みに入るというか、ここと麓の街との間が雪に閉ざされるので、たっぷりとお休みをいただいてきました(学校の寮から久しぶりに戻ってくると丁寧に育ての母兼女師匠のヴィスタに頭を下げる)   (2014/1/26 23:12:47)

ヴィスタ♀黒竜(山奥にて黒竜は捨て子であり、弟子のラルフとともに暮らしている。本日はちょうど、帰省の時期だったらしく、帰宅した弟子。昨今、少しずつたくましい青年へと成長している。)ん、お帰りなさい。家に帰ってきたんだし、休みの日ならばアタシを好きに呼んでいいからね?(頬杖をつきながら頭を下げる彼に優しく微笑み、男性が特に目が向かうであろう、豊満なたわわに実った果実を震わせ、手招きしてみて)   (2014/1/26 23:17:45)

ラルフ♂村人じゃ、じゃあ、あ、あの…(どきどきしながら帰省前に手渡された通知表のようなものをヴィスタに見せる。その内容がヴィスタの満足できるものであれば、数年ぶりに自分のためにお乳を出してくれて、そのおっぱいを頭から浴びせてくれたり…さらには、甘えながらもエッチなことも許すなんて言われて、マザコンと性欲とを同時に満たしてもらえるなんて夢のような約束であった。その約束の中で「教師から成績表を渡されても自分では中身を確かめずに、そのままヴィスタに渡せ」というものである。自分ではこれ以上にないぐらいに頑張ったつもりで、推測できる範囲でも、学校で上位なのは間違いないと思っていたが… 緊張しながら手渡す)   (2014/1/26 23:21:46)

ヴィスタ♀黒竜【すみません。これにて失礼致します】   (2014/1/26 23:23:13)

おしらせヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。  (2014/1/26 23:23:18)

ラルフ♂村人【お疲れ様でした】   (2014/1/26 23:25:49)

おしらせラルフ♂村人さんが退室しました。  (2014/1/26 23:25:53)

おしらせマモン♀ダンピールさんが入室しました♪  (2014/1/27 00:07:01)

マモン♀ダンピール【お邪魔します】   (2014/1/27 00:07:17)

おしらせロイ♂貴族さんが入室しました♪  (2014/1/27 00:11:26)

ロイ♂貴族【こんばんは。】   (2014/1/27 00:11:32)

マモン♀ダンピール【こんばんは】   (2014/1/27 00:11:51)

ロイ♂貴族【よろしくお願いします。お相手大丈夫ですか?】   (2014/1/27 00:12:10)

マモン♀ダンピール【はい、お願いします。】   (2014/1/27 00:12:24)

ロイ♂貴族【はい。シチュはなにか希望がありますか?無ければ、こちらが考えます。】   (2014/1/27 00:13:30)

マモン♀ダンピール【それではお任せして良いですか?】   (2014/1/27 00:13:44)

ロイ♂貴族【了解。こちらは性欲旺盛な男で、領民から性の貢物と楽しんでるのですが。領民が送ってきたのが、そちらだったというのはいかがでしょうか?】   (2014/1/27 00:14:59)

マモン♀ダンピール【解りました、それではどちらから始めましょうか?】   (2014/1/27 00:15:29)

ロイ♂貴族【では、こちらから始めます。よろしくお願いします。】   (2014/1/27 00:15:48)

マモン♀ダンピール【宜しくお願いします。】   (2014/1/27 00:16:01)

ロイ♂貴族(新しい月の始め。夕食を食べて湯浴みを済ませると、そそくさ…と自分の私室に帰っていく。屋敷のものたちは、その巨体のお腹の出っ張った男が、新たな貢物と楽しむためと知ってるので、慣れている。ロイは扉を開けると)…やあ、待たせたな。私がこの屋敷の主の…ロイである。マモン…だな。(亜麻色のゆったりとしたローブを着ているロイは、マモンの姿を見つけると。見下ろしながら声をかける。マモンが普通の成人女性だと思っている)   (2014/1/27 00:19:23)

マモン♀ダンピール(村から多数決で決められた貢物。半人半魔とは言われるものの、実質は魔物。流石にこのような状況になると不利だ。諦めて屋敷に来たが、扉を開いて入ってくる男を見ると逃げ出したくなる。ここらの土地を治める男と聞いたが、せめてもう少しだけでもマシな男が良かった。)全くだ。2時間はこの部屋で待たされたぞ。   (2014/1/27 00:28:36)

ロイ♂貴族ふふ…すまん、すまん。初夜にはそれなりの準備がある。…ほぉ…紅眼か。綺麗だな。(ロイの貢物の条件は、「健康な美女」であること。なので、割りと厄介者が送られてくる。マモンとのやりとりも楽しみつつ、近づくと。腰に手を回し抱き寄せて至近距離から見つめ)…お前を奪いたい。(拒否しなければ、男の太い唇がマモンの可憐な唇を奪うだろう)   (2014/1/27 00:31:43)

マモン♀ダンピール(男との距離が近くなると分かる。「お前風呂に入って来たのか?」と喉まで出かけたが飲みこみ、心の中だけにとどめておく。それが顔に出たのか自分でもわかるほどに男を避け、顔を逸らしていた。)……毎月のように村から女を攫ってゆく癖に奪いたいとは……、金があるなら湯女にでも行けばいいだろう。   (2014/1/27 00:38:51)

ロイ♂貴族貴族には対面というものがある。ほら、もっとよく見せてみろ。(頬にガッシリとした節くれた手をあて、こちらを向かせて)…まず、その口から…私のものにしてやろう。…んっ…(マモンの唇を奪い、葡萄酒の香りがする舌が、気の強そうな唇を舐めまわし。舌を差し入れて、絡めようとする。ロイの身体からは湯浴み後の柑橘系の香りがふわり…とし。服の上から乳房を揉んでいき)   (2014/1/27 00:42:29)

マモン♀ダンピール村から女を集めて対面などあるものか……!(頬を掴んだ手首を握り圧し返そうとするが、唇を重ねられ、なんとか抜け出そうと、身体を捩るが、口内には男の舌が入ってくる。)ん…ぅ…!やめろ!何でお前みたいな奴が…!   (2014/1/27 00:49:17)

ロイ♂貴族ぐふふ…(マモンの抗議をやりこめるように。粘着性の高い唾液を流し込み、舌を絡めながら。マモンの上着を捲り、ブラを持ち上げると。汗ばんだ手が、直接乳房を揉んで。親指が乳首を弄ぶ)   (2014/1/27 00:51:15)

マモン♀ダンピール(段々息が荒くなってくる。今だけは完全な魔物でいたいと思ってしまう。人間に近しい感情がある自分が嫌になってしまう。完全な魔物なら本能で動きこんな男でも喜んで相手をしたのかもしれないが、今は嫌で嫌でたまらない。口内には男の唾液が混ざり、男の汗が体に塗りこまれてゆく。ここからはいつ出れるのかとか、いつ終わるのかということしか考えられない。)   (2014/1/27 00:58:51)

ロイ♂貴族さあ、マモン…この州で一番偉い…ロイには逆らえぬのだ。(マモンを全裸にすると、ベッドに寝かせて。膝に手をかけ脚をM字にすると)…金髪は真のものであったか。生娘か…男を知ってるか応えてもらおう。(マモンの美しい金髪の陰毛に顔をこすりつけるようにしながら。唾液で濡れた舌が、花びらや陰核をなぞるように舐めて。舌先が蜜壺をほじる)   (2014/1/27 01:01:59)

マモン♀ダンピールんっ…何でそんな事……どちらにせよ私をどうするかに変りはないだろう……(初めてだったがもうどうする事も出来ない。そろそろ諦めも着いたが強がっているだけなのかもしれない。こんな状況でも逃げ出す方法を考えていた。男を引き剥がして、ベッドに座り込む。)そろそろ良いだろう……するなら早くしてくれ……   (2014/1/27 01:12:13)

ロイ♂貴族うむ?まだ、抵抗が残っていると見える…(ロイは裸になり、自分のお臍まで反り返った肉棒を晒し。マモンの腰を取り、持ち上げて。自分の肉棒を下から、花びらにあてがうと)…これだと、お前の美しい紅眼がよく見える。貫かれゆく顔もな。(マモンの自重で、背面座位でずぶずぶ…と貫く。亀頭が処女膜に当たれば、ぷちぷち…と破っていき)   (2014/1/27 01:21:55)

マモン♀ダンピールくぅ…ぁ……(痛みに耐えるように男にしがみ付き、秘部からは鮮血を流す。男の肉棒が最奥部まで突き刺さり、やっと落ち着いてくる。痛みは残るがだいぶ楽になった。)……流石に痛むな…。まぁこんなものか……(痛みのせいで体に力が入る。こんなものならば大丈夫だ。終わるまで痛みに耐えるだけ。何の問題もない……)   (2014/1/27 01:29:04)

ロイ♂貴族ほほぉ…そのような気の強そうな顔をしていて…生娘だったとは。これは、そそる。(太い唇が、マモンの白い首筋に吸い付き、赤い跡を付けて。陵辱の跡をつけ)…マモンよ、お前の純血は、このロイが奪った。見るがいい。(マモンに下の結合部を見させて。浅黒い節くれた、逞しい肉棒が。可憐な花びらを押し入り、貫き。突き上げて、奥を広げていくのを見させる。力が入る締め付けを、こじ開けるように)   (2014/1/27 01:32:30)

マモン♀ダンピール()   (2014/1/27 01:33:48)

マモン♀ダンピール(一突きされる度に、結合部から鮮血が掻きだされてゆく。少し動くだけで擦り切れるような痛みが走る。)うっ……んぅ…(動くたびに声が出てしまう。それが嫌で片手を自分の口に当てる。)   (2014/1/27 01:37:24)

ロイ♂貴族ほら、美しい顔を隠すとは…勿体無い。犯されゆく顔を、見せるのだ。(手を伸ばし、脱いだ服から帯を取り出すと、マモンを後ろ手に縛り。出っ張ったお腹で陰核を擦りながら、亀頭が子宮口を小突いていく)   (2014/1/27 01:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マモン♀ダンピールさんが自動退室しました。  (2014/1/27 01:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂貴族さんが自動退室しました。  (2014/1/27 02:14:49)

おしらせユウタ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/27 16:57:51)

ユウタ♂剣士【だらかいないかな?】   (2014/1/27 16:58:36)

ユウタ♂剣士うろうろする   (2014/1/27 16:58:50)

ユウタ♂剣士うろうろ   (2014/1/27 17:10:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウタ♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/1/27 17:31:37)

おしらせユウタ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/27 20:18:46)

ユウタ♂剣士【だらかいないかな?】   (2014/1/27 20:19:00)

ユウタ♂剣士うろうろ   (2014/1/27 20:21:35)

ユウタ♂剣士うろうろ   (2014/1/27 20:24:06)

ユウタ♂剣士【ふう、すこしやすむか】床にすわる   (2014/1/27 20:29:14)

ユウタ♂剣士壁にもたれかかる   (2014/1/27 20:32:53)

ユウタ♂剣士【だらかいないかな?】   (2014/1/27 20:36:00)

ユウタ♂剣士  (2014/1/27 20:43:52)

ユウタ♂剣士【だれかいないかな】   (2014/1/27 20:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウタ♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/1/27 21:10:33)

おしらせユウタ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/27 21:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウタ♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/1/27 21:42:52)

おしらせルルカ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2014/1/27 22:28:10)

ルルカ♂賞金稼ぎ【こんばんは、ちょっと待機してます〜】   (2014/1/27 22:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルルカ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2014/1/27 22:49:30)

おしらせマッドハッター♀アイリさんが入室しました♪  (2014/2/1 12:56:12)

マッドハッター♀アイリ【こんにちは、お邪魔します。待機させていただきますね。】   (2014/2/1 12:56:35)

マッドハッター♀アイリ【種族変更など希望も聞きますので、入室後は少し相談してから始めるというような形でお願いします。】   (2014/2/1 12:57:03)

マッドハッター♀アイリ【こちら、NGは特にありません。()描写のできる方、中、長文書ける方お願いします。まったり楽しくやりたいので、遅レス大歓迎でございます。】   (2014/2/1 12:58:56)

おしらせルーン♂新米冒険者さんが入室しました♪  (2014/2/1 13:07:16)

ルーン♂新米冒険者【いますかね・・・こんにちはっ】   (2014/2/1 13:07:32)

マッドハッター♀アイリ【こんにちは、初めまして。】   (2014/2/1 13:07:48)

おしらせルーン♂新米冒険者さんが退室しました。  (2014/2/1 13:09:14)

マッドハッター♀アイリ【あら…、お疲れ様です。】   (2014/2/1 13:09:26)

おしらせカイル♂ヒューマンさんが入室しました♪  (2014/2/1 13:11:41)

マッドハッター♀アイリ【こんにちは、初めまして。】   (2014/2/1 13:12:07)

カイル♂ヒューマン【こんにちはー。お邪魔します。】   (2014/2/1 13:12:09)

マッドハッター♀アイリ【希望シチュNG種族変更等々、何かありますか??できれば希望シチュを詳しく聞きたいです。】   (2014/2/1 13:13:36)

カイル♂ヒューマン【NGは排泄系と苦痛系です。シチュはダンジョンを探索中に其方と出会って敵か味方か困惑しながら…ざっくりですがこんな感じで。種族は其方のお好みで大丈夫です。】   (2014/2/1 13:16:14)

マッドハッター♀アイリ【なるほど、私の種族ですと、ダンジョンというよりは「不思議の国」という設定で構いませんか?NG了解です。】   (2014/2/1 13:18:00)

カイル♂ヒューマン【マッドハッターですからね 笑 不思議の国、OKです】   (2014/2/1 13:20:22)

マッドハッター♀アイリ【ありがとうございます。では、カイルさんからお願いしてもよろしいでしょうか。】   (2014/2/1 13:20:44)

カイル♂ヒューマン【ではダンジョンの奥の古い扉をくぐると…って場面からでいいですか?】   (2014/2/1 13:21:35)

マッドハッター♀アイリ【はい、OKです。】   (2014/2/1 13:21:58)

カイル♂ヒューマン【では始めます】   (2014/2/1 13:22:11)

マッドハッター♀アイリ【はい、よろしくお願いします。】   (2014/2/1 13:22:45)

カイル♂ヒューマン…何だコレ…(薄暗い洞窟の奥の古めかしい扉を開き、足を踏み入れた途端、眩しい陽光が降り注ぐ、緑の大地に出てしまい思わず言葉を失って振り返るが、そこには草原が広がるばかりで扉はどこにも見当たらず)…マジかよ……(そばらく呆然としていたけど、現在地を知るためにゆっくりと辺りを見回しながら歩き出す)   (2014/2/1 13:25:05)

マッドハッター♀アイリあらあら、来客かなぁ??(扉の開かれた音が聞こえ、その方角を見つめ、椅子から腰を上げると迷わずにその方角向けて歩いていく。不思議な植物がたくさん生えたこの森では不思議なことがよく起きる。そんな不思議な場所に不思議なことに人間が訪れたようだ。)どうやってここに入ってきたのかなぁ、あれあれ、こんにちは、どうもどうも、はじめまして。(ほんの数分ほどで客は見つかった。若い男性のようだ。張り付いたような笑顔のまま、ぺこりとお辞儀をすると、簡単に自己紹介をする。)やぁやぁ、僕はアイリだよ。君は、うーんと、誰だっけ??ごめんごめん、君の名前忘れちゃったんだ、もう一回言ってくれるかな??   (2014/2/1 13:30:00)

カイル♂ヒューマン…誰だっ……(突然話し掛けられ思わず剣を抜いて身構える…と、あっと言う間に自己紹介されて)…いや…初めて会うんだけど……魔族か?(剣の切っ先を向けたままじりじりと距離を置き。座学で学んだ魔物や魔族には該当しない派手ないでたち。困惑しながらも一応自己紹介を)…オレはカイル。騎士団の調査命令であのダンジョンを…(そう言ってもう一度振り返るけどダンジョンの形跡すら見当たらず苦々しく唇を噛んで)…とにかくここはどこだ?(隙を見せぬように相手を見つめながら声を掛け)   (2014/2/1 13:36:04)

マッドハッター♀アイリんー、立派な剣(つるぎ)だねぇ、いや、剣(けん)??剣でいいや。おっと、どこかであったような声に顔立ちに体型だと思ったけれど、…初めましてかなぁ、初めましてカイルクン。(淡々と会話していくが、その内容は突飛なもので。張り付いた笑みを崩さないのも少し不気味なほどだ。距離を置こうとするカイルになんの迷いもなく近づいていき。)魔族ねぇ、僕は魔族なのかもしれないしただのキノコかもしれない、どうしてだろうね??僕は君と同じ身体なのに、おっと、ここは違うけどね。(そういうと、自然にアイリの手はカイルの股間部に触れる。)ここは君の大好きな不思議の国だよ、カイルクンはアリスだ。よろしくね。アリス。   (2014/2/1 13:42:40)

カイル♂ヒューマン…え?うわっ!(笑みを浮かべた表情を崩さず喋り続けるアイリに剣を構えたままゆっくり下がっていってた筈が、いきなり懐まで近寄られて股間を撫でられ、驚いて声を上げてしまい)…キノコって何の話だ…不思議の国って説明になってないだろ…(ふと昔本で読んだ童話を思い出しながら、自分を見上げるアイリに視線を戻し)…アリス?…まさかあのせっかちなウサギとかが出てくるって話じゃないだろうな…(困惑しっぱなしの頭でアイリを見ながらもう一方後ろへ下がり)   (2014/2/1 13:48:42)

マッドハッター♀アイリそんなに急に驚かれるとこっちまで急に驚いてしまうじゃないか。(と、驚いた素振りも見せず、あの張り付いた笑顔であどけなく言ってみせて。)キノコは君の話、不思議の国は不思議の国以外の説明方法があると思う??だってここは不思議の国なのに、不思議の国以外の説明をしたらもう不思議の国じゃなくなってしまうじゃないか。おやおや、君はバニーちゃんがお好みなのかい??残念だなぁ…。非常に残念だ。(もう一歩後ろへ下がると、もう一歩前に進んで近距離を保つ。)さぁ、そのなんたらソードっていうやつをしまっておくれ、僕はこっちのキノコに用事があるんだい。(となにも悪びれることなくカイルの股間を撫で続けている。)これからお楽しみの時間だろう??ほら、さっさと準備するんだ。   (2014/2/1 13:53:22)

カイル♂ヒューマン…さっきから何言ってんだ…とにかくここから戻る方法を教えてくれ…(まったく予備動作無く距離を詰めてくるアイリに半ば諦め顔で溜息をつくと、とりあえず剣を収めて)…準備ってなんだよ、オレは国に戻りたいんだ…って変なとこ触るなっ…(胸と肩、手足だけを覆う軽甲冑に白い麻のシャツと革のズボン。…また股間を撫でられれば禁欲に近い訓練生活のせいかゾクゾクしてしまい慌ててアイリの手を掴もうとして)   (2014/2/1 13:59:26)

マッドハッター♀アイリそうだねぇ、ここから戻る方法は特にないよ、君は不思議の国のアリスだ。立派な住人だよ、ここに住めばいいよ。もちろん大歓迎さ、家も食料も用意してあげよう。(剣を収めたのを見て、さっきよりも距離を縮めていき。)準備は準備、国は国。変なところはここ。ここは別に、変じゃないみたいだけど??(少しだけ股間が硬くなった頃、自らのシャツのボタンを外して。)さて、君も僕を見習って準備をしてごらん??そこまで言うなら今回はお試しだ、きっと今までの苦労が水の泡になるほどいい経験をさせてあげるよ。(などと訳の分からないことを淡々と言いながら、今度はカイルの衣類にも手を掛けていく)   (2014/2/1 14:04:39)

カイル♂ヒューマン…戻れないのかよ…嘘だろ?何か方法が……(アイリの言葉に絶望して首を振る…こいつをどう説得して戻る方法を聞きだすか思案するが、全く思い浮かばず)…だから触る……(と、声を掛けようとしてアイリを見ると、いきなりシャツのボタンを外していて豊かな胸の谷間が見えると思わず視線で追ってしまい)…準備って…苦労が水の泡って…何の話だ……何で脱がすんだよ…(アイリの伸ばした手が自分の服を捲っていくと困惑しながらも顔を少し赤くして。こんなところでまさかと思いながら)   (2014/2/1 14:10:49)

マッドハッター♀アイリ僕は嘘が大好きだけど嘘をつく必要性がないから嘘はついてないよ、これも本当、さっき言ったことも本当。(シャツの下には下着を着ていなかった、ボタンを外し終えてもシャツを脱ぐというわけではなかった。チラチラと谷間を見ているであろうカイルを横目にどんどんカイルの衣類を脱がせていく。)そんなに僕に脱がせて欲しいのかい??仕方がないアリスだね、女の子に服を脱がせられるのが好きなんだね。カイルクン。(少し顔を赤くさせているカイルを辱めるようにそんなことを言いながら、あっという間にカイルの衣類を全て脱がせてしまう。)さぁ、紅茶が冷めてしまわないうちに、頂こうか。あくまでお試しだけれど、気が変わったらいつでも言ってくれて構わないよ。(そう言うと、カイルの股間を優しく握りしめて、ゆっくりと扱いていく。)   (2014/2/1 14:16:30)

カイル♂ヒューマン…マジだったのか……(頭がクラクラするような絶望感に指先で眉間を押さえてると素早い手付きで衣服を脱がされ)…ちょ…おい…こんな急に……別に好きって訳じゃ…(慌てて言い訳しようと視線を戻すと、アイリの豊かな胸がシャツの合間から見えて不用意に興奮してしまい)…あ…おい……(アイリの手の中で柔らかい肉棒がぐんぐんと硬さを増し硬く反り返っていく。妖しい魅力に抗えず、その絶妙な手付きに早くも感じ始め)   (2014/2/1 14:22:25)

マッドハッター♀アイリマジマジ、大マジ、大成功だよ。(などと言いつつ、どんどんと硬く大きくなってしまっている肉棒を扱く手を激しくしていき。)好きじゃないけど君のおちんちんはこんなに悦んでいるようだ、素直じゃない君とは正反対だねぇ。(クスクスと嘲笑するように言って見せると、カイルの股の間にしゃがみこみ、自らの豊乳で肉棒を挟み込んでしまった。)さぁて、お試しセットは気に入ってもらえるだろうか。もしもし、どうだろうか??(絶妙な圧迫感と快感をカイルに与えながらも、奇妙な会話でカイルを翻弄していく。)   (2014/2/1 14:27:28)

カイル♂ヒューマン…大成功じゃないし……っく…(アイリの綺麗な指先が血管を浮かせて硬く反り返った肉棒を滑らかに扱き上げるとたまらない快感に思わず目を閉じて声を漏らし)…う…うるさ………あっ…(アイリがしゃがみ込むとその以外に大きな乳房で硬く反り返った肉棒を挟みこんでくる。初めてされるその行為に恥ずかしさとそれを上回る興奮を覚え、柔らかい乳房の弾力に亀頭からは先走りが滲んで垂れ落ち)…ん……(だんだんと意識は股間に集中してしまい、たまらない快感に身を任せようと視線を落としてその淫靡な光景を見つめ)   (2014/2/1 14:32:50)

マッドハッター♀アイリこれほどまでに敏感なアリスは始めてだよ、僕。なんだか可愛いと思ってしまうのは僕がおかしいのかな??(既に先走りが溢れ、乳房で扱く度にいやらしい音を立てている。視線を落としたカイルを見上げて見つめて。)もしもし、もしもーし、聞こえるかい、カイルクン。気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそうなのはわかるけど、僕の質問にはちゃんと答えてくれないと、僕は困ってしまいますよ。(小首を傾げつつも、快感を与え続けていく、少しずつ動きを早めていったと思いきや、突然乳房から肉棒が引き抜かれて。)さて、いただきますの時間だよ、少し味見させてもらうとするよ。(そういって、反り返った肉棒をぱく、と口にくわえこんでしまう。)んむ…んん…。   (2014/2/1 14:38:56)

カイル♂ヒューマン…そんな事……(アイリの言葉に恥ずかしさを煽られて更に快感が増してしまい…柔らかな胸の谷間で肉棒に絡みつくように締め付けながら上下に擦られると快感に息が乱れ、腰が軽く震えてしまって)…気持ち…いい……(そう答えると柔らかな谷間から肉棒が開放され、いきなり温かな口内に咥えこまれて)…ああっ…(たまらず声を上げて目を閉じ)…はぁっ…ああ…気持ちい…   (2014/2/1 14:43:52)

マッドハッター♀アイリんっ、ん…む…んんぅ…っ…。(奥までくわえこみ、いやらしい音を立てながら肉棒に吸いついていく。舌はカイルを味わうように艶かしく動かされ続けて。)ぷはぁ…カイルクンのおちんちんは、僕の舌を満足させてくれるね、それに君のおちんちんもとっても悦んでいるみたいだ。こんなに涎を垂らしているよ。(そう言いながら、舌で亀頭を舐めて我慢汁を見せつける。)僕のお試しセットは気持ちよかったかい??お試しはここまでだけど、製品版を買ってもらえるだろうか??もちろん、タダではないけれど、君の精子をほんのひと握り、いや、もう少し欲しいな。それをくれれば僕は満足かな。(カイルの肉棒を扱きながら、カイルを見つめて。)   (2014/2/1 14:49:21)

カイル♂ヒューマン…く……ぁ…ああ……(反り返る硬い肉棒を唇で吸い上げられ、艶かしく蠢く舌が敏感な亀頭を擦りあげると強い快感に腰をガクガク震わせてしまい)…はぁっ…はぁっ……(アイリが口を離し、見つめる視線にゾクゾクとして)…精子でいいんなら一握りじゃなくて…たっぷり払うよ…(そう言うと跪いてアイリの肩を掴みそのまま押し倒して)…支払いはどこに支払えばいいんだ?(そう言いながらアイリの白い首筋にむしゃぶりつき、左手で乳房を掴みあげて荒々しくこね回していく)   (2014/2/1 14:54:29)

マッドハッター♀アイリたっぷり??お釣りを払うことはできないけど、それでもいいなら頂こうかな。(肩を捕まれ押し倒されても、なお平然としていて。)そうだねぇ、僕の身体ならどこでもいいけれど、君としてはここに支払うのは一番なんじゃないかなぁと僕は思うんだけど。(そう言うと、自分の秘部を自らの手で触れてみせる。)僕はもう準備万端だし、君も準備万端みたいだね、ほらほら、興奮していないで始めよう。(まるで獣のように自らの首筋や乳房を愛撫といっていいのかというほど激しい愛撫をするカイルに声をかける。)早くしないと紅茶が冷めてしまう。さぁ、じっくり味わっておくれ。代金は後払いでいいから安心してね。   (2014/2/1 14:59:16)

カイル♂ヒューマン…ここだけじゃ足らないな…顔にも身体中に支払うから…その分たっぷり味わっていいんだろ?…(そう言うと半身を起こし、アイリの脚を大きく広げさせ)…確かに準備万端だ…(濡れ光るアイリのいやらしい割れ目を見つめてゴクッと生唾を飲むと、右手で反り返った硬い肉棒を握り亀頭をたっぷりと濡れた膣穴にあてがって)…んっ…(そのまま腰を突き出すとズンッと膣穴奥深くまで硬い肉棒が突き刺さり)   (2014/2/1 15:03:19)

マッドハッター♀アイリ嗚呼、勿論、好きなだけどうぞ。(強気になったカイルに勝ち誇ったかのような笑みを見せる。脚を大きく広げさせられると、カイルの視線に触れてヒクヒクと疼いてしまっていた。)早く、頂戴…。(小さくそう呟くと、硬いものが自らの身体を貫く。)あうっ…ああぁっ…突然だね、でも僕はそういうのも大好きだよ、続けておくれ…っ。(気持ちよすぎてとろけてしまうと言わんばかりに、カイルの首に腕を回して、甘い声で囁く。)ほら、君も好きなだけ気持ちよくなって…本能のままに腰を、欲望を打ち付けるんだ…。(に、と口角を上げて先程とは違う、淫靡な雰囲気を醸し出していた。)   (2014/2/1 15:08:19)

カイル♂ヒューマン…んっ…あっ…(温かい膣穴に咥え込まれた肉棒は柔らかくきつくみっちりと締め上げられ、それだけで強い快感を覚えて息を漏らし)…すげー…気持ちい……(そう苦しげに呟くと膝で体を踏ん張ったままアイリの腰を掴み、ゆっくりと前後に腰を振っていく…湿った卑猥な音が立ち始め、硬く反り返った肉棒がアイリの膣穴に出入りしていって)…はぁっ…ああっ…(口調が変わっていくアイリにまた興奮させられ、徐々に腰の動きを速めていく…ヌチュッ…ヌチュッと湿った音が当たりに響き始めて)   (2014/2/1 15:14:04)

マッドハッター♀アイリ僕のは名器だろう??自負しているんだ、最高の幸せを君に与えることができると思っているよ。実際、君は今とても気持ちよさそうな顔をしているしね。(息を漏らしながら、気持ちよさそうな表情で快感を味わうカイルをじっと見つめて)あぁっ…あ、そう…そうだよ…気持ちいい、もっと欲しい…君の欲望をもっと僕にぶつけてほしい…っ…。(膣内をゆっくりと掻き回される感覚に、こちらも息を漏らす。徐々に腰の動きを早めていくのに合わせて、呼吸も段々荒くなっていき)はぁ、あぁっ…カイルクン、気持ちいいよ…っ、最高だ、そのまま、そのまま僕の身体を犯して、いってっ…。   (2014/2/1 15:18:02)

カイル♂ヒューマンはぁっ…ああっ…ダメだ…気持ちよすぎ……(腰を振りながら硬い肉棒で膣穴を犯してるとアイリの声も震えてるのを感じ、更に昂ぶってしまい)…ああっ…あっ…もっと…もっと…(両手でアイリの両脚を掴むと高く掲げてアイリに身体に押し付けるようにして。股間とお尻が剥きだしになった恥ずかしい体勢を取らせると、膝の裏から腕を通して腰を掴み、狂ったように腰を打ち付けていく)…んっ…んっ…ああっ…(アイリの愛液が飛び散り、硬い肉棒が膣穴をゴリゴリと擦り上げる様に強く激しく腰を叩きつけると、亀頭が子宮口を何度も叩いて)   (2014/2/1 15:23:00)

マッドハッター♀アイリ僕たちっ、相性がいいんだね、ほら…僕の、おまんこが…っ、君のおちんちんに絡みついているよ…熱くて、溶けちゃいそうだ…っ。(膣内で大きくなったのを感じると、これでもかというほどの淫語を発しながら悦びを伝える。理性が無くなってしまったかのように腰を振るカイルを見つめると、快感に惚けた表情をしていて)あっ、君ってば変態なんだから…、僕に、そんな格好をさせてっ…悦んでいる…ふぁんっ!!(両脚を高く掲げられると、恥ずかしい部分が剥き出しになって、さっきよりも深く腰を打ち付けられる。)あぁぁっ、気持ちよすぎて、僕はもう何度かイってしまったかもしれない…っ、けれど、そんなことはどうでもいい…んんっ…、もっとカイルクンを味わいたいんだ…ひぁあっ…!!あぁ、奥、がノックされているのが、分かるよ…カイルクン…っ!!   (2014/2/1 15:30:07)

カイル♂ヒューマンもっと…ああっ…気持ちいっ…アイリっ…(アイリの淫語に興奮させられ、限界まで硬く硬くそそり勃った肉棒を激しく膣穴に深く突き刺していく…陰唇が捲れ泡だった愛液が飛び散るほど激しく硬い肉棒で狭い膣穴を擦り上げ、熱く膨らんだ亀頭がアイリの子宮口を強く突き上げていって)…はぁっ…ああっ…ああっ…アイリのおまんこ…気持ちよすぎてっ…オレのちんぽも熔けちゃいそうだっ…んっ…あっ…(額に汗を浮かべ、強い快感に歯を食い縛りながらますます激しく腰を打ち付けていく)   (2014/2/1 15:35:11)

マッドハッター♀アイリ気持ちいいね、うんっ、僕も、気持ちいいよ、カイルクンっ…。(強く深く肉棒を突き上げられながらも、饒舌なのは変わらなかった。)ああぁっ、ガチガチに硬くなったおちんちんが、僕のおまんこのなかで溶けちゃうっ…はぁ、あっ、あ、僕っ、もう、君のおちんちん無しでは生きていけなくなりそうだよぉ…っ、君は最高のアリスだ、あっ、バニーちゃんのところになんか行かせな、いっ…んんんっ…だからぁぁっ…!!(突き上げられる度に、ぎゅぅっ、と膣内がカイルの肉棒を締め付け、その度にカイルの肉棒が突き上げられる。この上ない悦びを全身で感じながら、カイルにしがみついて離れない。)   (2014/2/1 15:39:40)

カイル♂ヒューマンんっ…んっ……こんな気持ちいい…の…初めてだっ…ああっ…(上げさせた脚をアイリの身体に押し付けるように体重を掛けながら、腰を激しく振って硬い肉棒を最奥まで何度も突き刺して。きつくねっとりと絡みつく膣襞を張り詰めた亀頭のエラで擦り上げながら子宮口を犯すように角度を合わせて夢中で腰を叩きつけていく)…はぁっ…んんっ…このまま出していいんだろ…んっ…中で…おまんこの中で精子出したいっ…   (2014/2/1 15:45:09)

マッドハッター♀アイリあぁ、そうだろうっ…僕のおまんこに挿入するのは、これが初めてだろうからねぇっ…。(膣奥が何度も何度も突き上げられる度に、身体がどうしようもなく悦んでしまう。)中で、暴れてるのが、わかるよっ…そんなに掻き回してっ、君は僕を悦ばせるのがとっても上手なんだね…ん、ぁああぁっ…!!(ぎゅうぅっ、と膣内を締めつける、それすらも最高の快感で。)出して、出してっ、おまんこに沢山の、カイルクンの精子を出してごらん…っ…。(早くと急かすように膣で肉棒を締め付けて、精子を絞り出そうとする。)   (2014/2/1 15:49:47)

カイル♂ヒューマンあっ…あっ…もぉ…ダメだっ…出るっ…(ぎゅうっと締め付けてくる温かい膣穴に込み上げる射精感を必死に堪えながら腰を振り続けるけど、肉棒は膣内でヒクヒク小刻みに震えだし)…あっ…ああっ!イク…イクイクっ!(最後の力を振り絞って思い切り腰を叩きつけ、硬い肉棒で激しく子宮口を犯していくと深く突き刺した瞬間、ビュクッと膣内で肉棒が弾ける様に脈打ち、ビュルッビュルッと熱く濃い精子をたっぷりと放っていく)…あああっ!   (2014/2/1 15:57:26)

マッドハッター♀アイリあぁ、イく、僕も、イくっ、イっちゃうっ…ふぁあぁぁっ…!!!!(思い切り腰を叩きつけられ、最奥を突き上げられた瞬間、身体をビクビクと痙攣させて絶頂に達してしまう。子宮口でドクドクと熱い液体が放たれるのが分かる。)あ…ふ、ぁ…中出し、しちゃったんだね、カイルクン…。僕が人間の女の子なら…子作り大成功だよ…。(朦朧とした意識の中でも、口はうまく回るようだ。ゆっくりと息をし、呼吸を整える。)はぁ…ふぅ…っ、たくさん、出たね。君は素晴らしいアリスだ。きっとこの国の住人も気にいるだろう。…バニーちゃんには気をつけるんだよ??もし変なことしたら、ちゃんと僕に報告連絡相談ね。   (2014/2/1 16:02:01)

カイル♂ヒューマンああっ…(射精しながらも腰を振って肉棒を突き入れ続けて…最後の一滴まで射精し尽くすとぐったりとなってアイリの身体に倒れこみ)…はぁっ…はぁっ…はぁっ…アリスじゃないって……住人になっちゃうのか……(呆然としながら息を荒げて囁き)   (2014/2/1 16:05:47)

マッドハッター♀アイリいーや…君はあの扉を見つけた時点でアリスなんだよ、そしてあの扉を開けてここに足を踏み入れた時点で住人だ。(息を荒げるカイルの頭を優しく撫でて)さぁ、今日は僕の家に泊まっていくといい、明日にでも住人たちに挨拶をしよう。ほら、ここで住むんだ、分かってるだろう??(当たり前というような自然な口調でそう告げる。)   (2014/2/1 16:09:23)

カイル♂ヒューマン…うう……(アイリの肌の感触を感じながらしばらく顔を埋めていたが、ようやく身体を起こし)…つーか、切り替え速いな…それに住人決定してるし…(諦め顔でアイリを見つめ滑らかな口調に溜息をついて)   (2014/2/1 16:12:01)

マッドハッター♀アイリほら、自分でもわかるだろう??君はこの空気になれてしまった。普通なら発作を起こしているところだ。君は選ばれたんだ。(熱弁するかのような、それでいて淡々とした不思議な口調でカイルにそう言って)僕はいつも切り替わってる、いや、切り替わることができないと言ったほうがいいいのかな、まぁ、とにかく君は住人、その中でもアリスという選ばれた人間なのだよ、カイルクン。(あっという間に丸め込まれるかのようなアイリの話術に、カイルも諦め顔で溜息をついていた。)   (2014/2/1 16:15:30)

カイル♂ヒューマン…いや、ぜんぜん分かんないんだけど……(淡々とした口調で不思議な言葉を発するアイリをうらめしい表情で眺めながら、服を手にとって着始め)…ようはオレがこの世界で唯一の人間って事?…アリスって呼ぶのは止めろよ…(半分覚悟を決めつつ、ゆっくりと元の世界に戻る方法を調べようと思い)…とりあえずオレはどこに行けばいい?   (2014/2/1 16:19:18)

マッドハッター♀アイリまーまー、分からなくてもいずれ分かるし、特に分かる必要もない。(服を着始めるカイルとは裏腹に、衣類が乱れたまま座り込んで話を続ける)いやぁ、唯一ってわけではないんだ、他の不思議の国では可愛い女の子だったり、強い剣士様だったり、はたまたおじさまがアリスになっていたりする。僕も、そのアリス達に出会ったりするよ。(どこに行けばいい、と聞かれ、ズボンをちゃんと履いて、簡単にシャツのボタンを止めて、服を少しだけ整えると立ち上がって)まずは僕の家においで。僕の家の地下には沢山の本が並んであるみたいなんだ。めんどくさくて見てないけど、たまに面白い本が紛れていたりするよ。(カイルの意図を読み取ったかのように、情報源があるということを教える。)   (2014/2/1 16:23:17)

カイル♂ヒューマン無いのかよ…(衣服が乱れたまま座り込んで話すアイリに今日何度目かの溜息を)…なるほど…いろんな人間が紛れ込んでてその総称がアリスって訳だ。…やっと理解できた(少し自慢気に服装を適当に整えたアイリを見ると立ち上がり)…面白い本?…まぁ、とにかく情報が必要だな…じゃあお前ん家に行くか。   (2014/2/1 16:27:48)

マッドハッター♀アイリあはは、ないかもしれないけど、分かった方が面白いってだけかなぁ。あぁ、僕の家に行くまでの植物には気をつけるんだよ、皆君のことが珍しくて、食べてしまうかもしれない。(何度も溜息をつくカイルをよそ目に、弾むように会話をし続けるアイリ)そうそう、そのとおり、分かってくれたなら嬉しいよ、たまにアイリの言ってることは分からないとアリスに言われるんだ、僕はそんなに早口なのかな。(と、気にする部分を間違っているアイリだが、楽しそうに話しているのは確かだ。)【どうしますか、ここで一区切りつきそうですが、続けてもいいですし、終わっても構いませんよ。】   (2014/2/1 16:31:18)

カイル♂ヒューマン…確かに…さっきからあそこに見えてるバカでかい花が気になってたんだ…やっぱヤバいんだろーな…(剣を抜くと右手に携えながらアイリを見て)…早口ってのもあるけど、根本的に何か分からないんだよっ(楽しそうに話すアイリの頭を掴むをくるりと向きを変えさせ)…とにかくお前ん家まで案内してくれ。【時間はまだ少しあるんで良ければ続けさせてください。】   (2014/2/1 16:36:00)

マッドハッター♀アイリあぁ、あの子は丸呑み級だよ。あと、剣を振り回してると敵だって思われちゃうから、気をつけてね。(不思議の国では剣は力を持たない、一度敵だとみなされると命がいくらあっても、たとえアリスであろうと一瞬であの世行きだろう。)根本的かい??根本的っていうのはどういうことなんだろう、根本的に僕は普通に会話をしているだけだから、根本的に普通だと思うんだけどなぁ。(と話してると、頭を掴まれて、向きを変えさせられてしまう。)おっと、僕のキノコに触ると洗脳されちゃうよ、この子達の胞子は結構強烈なんだ、気をつけた方がいいよ。(嬉しそうにそう言うと、再びくるりと向きを変えて自分の家の方角を向いて歩く。)アリスであろうと、この森は迷いやすい、逆に言えば迷わないことはない。ただ、僕は適当に歩いているだけなんだ、ここに着けばいいなと考えながらね。…ほら、着いた、(数分も経たずに、赤い屋根の家をを見つける。)   (2014/2/1 16:42:22)

カイル♂ヒューマン丸呑み……(アイリの言葉に右手の剣を見つめるとそっと鞘に収め)…分かった根本的に何かが違うんだ…(諦め口調で言うと慌てて手を引っ込めて)…これキノコなのか…うわ…ホントだ…(身を屈めて覗き込んだりしながらキノコを確認すると向きを変えて歩き出すアイリの後ろを着いて行く)…逆に言ってないけどね……適当じゃなくてちゃんと家まで…(ブツブツと文句を言いながら歩いていると赤い屋根の家が現れ)…あそこがお前の家か…中々綺麗だな…   (2014/2/1 16:48:44)

マッドハッター♀アイリいい判断だね、流石アリス。基本的にはアリスは物分りのいい人間ばかりなんだ、口であーだこーだと言いながらも最終的には歩むべき道を歩んでくれる。(鞘に剣を収めたカイルを横目で見つめて言う。)根本的に僕は君たちと違うかもしれないけど、根本的に僕自身はいつも通り、普通の根本的な僕なんだけどね。…うわ、とは酷いな、うわとは、基本的に無害なキノコちゃん達なんだ、みんないい子だよ。(そう言うと、帽子を深くかぶり直して)まぁ、綺麗だろうねぇ、あんまり使ってないし。掃除はめんどくさいからね。たまにほかの住人にやらせたりするんだ。皆喜んで掃除してくれるよ。(というと、茶色の綺麗なドアを開けて中に入る。)さぁーて、地下はどこから入るんだったっけ、あそこの本棚の後ろのスイッチか、それとも台所の紐を引っ張ったらいいのか、はたまたベッドのしたに隠されたリモコンなのか…。   (2014/2/1 16:54:36)

カイル♂ヒューマン無害ね……(横目にキノコを見ながらアイリに着いて家のほうに近付いていく。言葉どおりあまり生活感の無い古ぼけた佇まいを眺めながら、他の住人という言葉に眉を潜めて)…やっぱりまだまだやっかいな奴らがいるんだろーなぁ…(溜息混じりに独り言を呟くと、アイリが開けたドアから家の中へ。物珍しそうに室内を見回し)…まぁ、とにかくそれは地下に入ってから考えようよ。(まともに付き合ったら長引きそうなので先手を打って言葉を掛けて)   (2014/2/1 17:00:02)

マッドハッター♀アイリまぁ、やっかいな奴もいれば、そうじゃない奴もいる、みんな面白くて楽しくて愉快だから、きっと打ち解けられると思うよ、君のことも気にいると思う。(何度も溜息をつくカイルにそう言うと、どうやら地下に続くボタンを見つけたようで。)あぁ、今から地下に入れるよ、地下に入っても話はできるしね、さぁ、地下へ急ごう、早くしないと入口が閉じてしまう。(ボタンを押すと、何もない床が開いて、階段が現れる。)中は暗いから気をつけて、転んでも特に支障はないけれど、きっと君は痛がるだろうから。(といいながら、アイリはさっさと地下へ降りていってしまう。)ああ、あと埃っぽいし、虫さんも沸いてるかもしれないけど、虫は特に害はないし、踏み潰しても復讐されたりなんかはないから特に気にしなくていいよ、ただ、埃を吸い込み過ぎると身体によくないから、気をつけてね。   (2014/2/1 17:04:59)

カイル♂ヒューマンそうだといいけど……(不安気な表情で軽く頷くとアイリがどこかのボタンを押したようで地下へと続く暗い入り口が口を開き)…え?閉じんのかよ!…おい…そんなさっさと…(慌てて暗い階段に飛び込むと埃の匂いに顔をしかめ、見えない階段を注意深く足で探りながら下りていく)…いや、埃より虫のが嫌なんだけどな…(アイリの足音が遠ざかって行くと慌てて歩を速めて)   (2014/2/1 17:10:09)

マッドハッター♀アイリ君は暗いの苦手??ある可愛い女の子アリスちゃんは、暗いのが怖いと言っていたね、僕は好きだけど。ほら、よく眠れるし。まぁ、眠ってしまったら喋ることができなくなってしまうからあまり眠らないけどね。(そう言いながら、スタスタと長い階段を降りていくと、少しずつ明るくなってきて。)地下室はロウソクが灯されているから、結構明るいよ、あとロウソクは勝手に動いたりするから怒らせないように気をつけてね。(そんなことを言ってる間に地下室へ到着して。)さぁ、僕の地下図書館へようこそ!!久しぶりに来るとなんだか興奮するなぁ。(何分もの階段を下りた先にあったのは上の家とは比べ物にならないほど大きな図書館。ずらっと並んだ本棚は天井まで届きそうなほど大きく、そこにはビッシリと本が並んでいた。)本たちは勝手にあいうえお順に並んでくれるから、気にせず適当に探しちゃっておくれよ。   (2014/2/1 17:14:23)

カイル♂ヒューマン得意じゃ無いかな……たまにはゆっくり寝た方がいいと思うけど…(アイリの止め処なく溢れる言葉に相槌を打ちながら階段を下りていくと、明るい光りが見えて来る)…ロウソク勝手に動くの!?…それは面倒だ…(そんな感想を漏らしていると、広大な図書館か書庫のような空間が目の前に広がり)…すげー……(呆気にとられてびっしりと本の並ぶ棚を見ながら、手前の本棚に歩み寄り)…何から探していいか分かんないけど適当に…(そう言って何冊か手に取り)   (2014/2/1 17:19:10)

マッドハッター♀アイリそうなのかい、案外怖がりなんだね、暗いのも虫も苦手だなんて。まぁ、たまにはね、たまに、本当にたまたま、死んだように眠っちゃうんだ。(少し危ないような事を言いながら、本棚を見つめて)やぁやぁ、ロウソクさん、久しぶりだね、元気してた??今日はカイルっていうアリスを連れてきたんだ、今から調べ物をするから手伝ってあげてね。(と言うと、ロウソクがもぞもぞと動きだす。)まぁ、いい子ばかりだから気にしないでよ。ほら、おいで。(アイリの元にトコトコと歩いてきたロウソクを優しく持ち上げると、机の上に置いて)カイルクンが本を読んでいる時は明るく照らしてあげてね。目が悪くなっちゃうといけないから。(まるで動物のようにロウソクが頷いて、今度はカイルの近くへトコトコと歩いていく。)僕も読みたいけれど、あいにく今は読む気分じゃないんだ、面白い本があったら教えておくれ。   (2014/2/1 17:23:35)

カイル♂ヒューマン…(アイリの危ない発言を横目に何冊か本を持って机に座り)…って、マジで動いてる…言葉分かるのか…?(いきなり動き出したロウソクに驚いて顔を上げ、頷いて自分の下へ歩いてくるのを呆然と見つめて)…えっと…まぁ、そういう事なんで…よろしく……(自分の傍で明かりを灯すロウソクに恐る恐る声を掛けながら、一冊手に取るとページを開き)…面白い本を探してんじゃ無いんだけどな……(ゆっくりページを捲って目を通していく。あいにく自分が求めてるような情報は無く、本を閉じるともう一冊手にとって開き)   (2014/2/1 17:29:24)

マッドハッター♀アイリ分かる分かる、懐いてくれたりもするし、可愛いもんだよ。まぁ、怒らせると本を燃やしちゃったりして大変だけどね。(と言いながら、棚の埃を見つめたり、床の虫を眺めたりしている。)あぁ、たまに読むと自分自身に影響が出る本とかあるから気をつけてね、いい物ばかりってわけじゃないから。(いつの間にか、ロウソクと戯れるアイリ)読むと健康になったり、背が伸びたり縮んだり、呪われたり、お腹が空いたり、眠くなったり、目が痒くなったり、咳が止まらなくなったり、死んじゃったりとか。   (2014/2/1 17:33:14)

カイル♂ヒューマン燃やすのだけは勘弁してくれ……(少し顔を上げてそう呟くと再び本に目を落とし)…影響がある本?(文字を目で追いながらアイリの言葉に耳を傾け)…死んじゃったり!?(その言葉に慌てて顔を上げ、本を勢いよく閉じて)…そーゆーのは先に言えよ!…これが死んじゃう本だったらどーすんだよ…(ロウソクと戯れるアイリをムスッとして見つめる)   (2014/2/1 17:38:51)

マッドハッター♀アイリ怒らなければ燃やさないよ、ロウソク達は賢いからね。(本を読んでいるカイルに話しながらも、ロウソク達を手や肩に乗せて遊んでいる。)おっと、あんまり大声を出すと皆ビックリしちゃうよ。大丈夫だよ、注意書きが書かれてあったり、封印されてあったりするから、そういう類の本は。(といって、立ち上がる、アイリの肩には2、3本のロウソクが乗っていた。)それに、読んですぐ死んじゃうわけじゃないだろうし、まぁ、読んだことないから分かんないけど。僕はよく、紅茶の本を読むんだけど、今日はあんまり紅茶を飲んでいないなぁ。一緒にどうだい??   (2014/2/1 17:43:34)

カイル♂ヒューマン…そうなんだ……(肩にロウソクを乗せて遊ぶアイリにまた溜息をついて椅子に座りなおし)…注意書きからちゃんと読まなきゃダメって訳だ…(先の長い事になりそうだと思って憂鬱な表情で本の背表紙を眺め)……そういや、すごく喉が渇いてたんだ……飲ませてもらえるなら嬉しいけど(顔を上げてロウソクを肩に乗せたアイリを見上げて)   (2014/2/1 17:48:51)

マッドハッター♀アイリそうだね、最近、注意書きをちゃんと読まない人間達が多いけど、注意書きを読んでも読まなくても死ぬ危険性はほとんどないからだと僕は思ってるよ。(そんなことを言いながら、図書室の隅にあった小さな棚からティーカップを取り出して。)さて、何がいいかなぁ、僕はオレンジペコーにしよう。そうだなぁ、君は…アップルティーにしようか。(吊り下げられたティーパックを棚の棒から外して、カップの中に入れティーポットでカップに水を注ぐ。)ダージリンやアールグレイなんかも有名だけど、何だか名前が苦そうだと思うのは僕だけなのかな、キャンディーやカラメルなんかは可愛い名前で、僕は好きだけど、たまにしか飲まないんだよね。(などと紅茶の話をしながら、カイルの座っている場所までティーカップを持っていく。)はい、どうぞ。僕の特製アップルティーだよ。   (2014/2/1 17:55:42)

カイル♂ヒューマン人間界の本は注意書き読まなくても死なないからな…(棚に向かい紅茶の準備を始めるアイリの後姿を眺めながら答え)…オレはよく味はわからないから何でもいいけど…アップルティーは好きだ。(ティーカップを目の前に差し出されると、手にとって顔に近づけ香りを嗅いで)…うん、いい匂い……(そう言うとゆっくりとアップルティーをすすり)…はぁ…美味しいなコレ…   (2014/2/1 18:01:35)

マッドハッター♀アイリそうかい、紅茶はいいよ、何より紅茶自体がオシャレだ。香りもいいし、味もいいし、喉も潤すことができる。一石五鳥くらいいけるんじゃないかな。(などと言いながら、自分のオレンジペコーを一口すする。)人間界とは味は変わらないけど、ロウソクちゃん達が一生懸命温めたお湯に、新しいパックを使っているし、何より隠し味に僕のキノコ胞子が入ってるからね。あぁ、毒はないから大丈夫、ちょっと気持ちよくなるかもしれないけど。(と、自慢げに言いながら、カイルの隣に座る。)   (2014/2/1 18:06:06)

カイル♂ヒューマンキノコの胞子?…(続けて紅茶を飲んでいると、アイリの言葉に眉を上げて手が止まり)…毒じゃないって……気持ちよくなるって何だよ…(皿にほとんど飲んでしまったティーカップを置いてアイリを睨み付けて。心なしか身体が熱を帯びいつも間にか汗が滲んでいる)   (2014/2/1 18:09:23)

マッドハッター♀アイリそうだよ、僕のキノコ胞子だよ。お湯に溶けちゃうと洗脳効果が無くなっちゃうけど、紅茶に入れるとより一層美味しくなるんだ、なぜだろう、僕がいつも紅茶ばかり飲んでいるからかな。(自分の紅茶にも胞子をかけていたのか、満足気な表情でふぅ、と一息ついて。)うーん、身体が熱くなって、血行が良くなるんだっけ、まぁそんな感じ。要するに、交尾する前と変わらないよ。(にこり、と微笑んでそんなことを言ってみせる。)   (2014/2/1 18:13:12)

マッドハッター♀アイリ【すみません、そろそろ晩御飯なので、一旦落ちますね。失礼します。】   (2014/2/1 18:14:05)

おしらせマッドハッター♀アイリさんが退室しました。  (2014/2/1 18:14:17)

カイル♂ヒューマン【了解です。おつかれさまでした。】   (2014/2/1 18:15:18)

おしらせカイル♂ヒューマンさんが退室しました。  (2014/2/1 18:15:31)

おしらせマッドハンター♀アイリさんが入室しました♪  (2014/2/1 22:52:03)

マッドハンター♀アイリ【カイルさん、今日は突然落ちてしまってすみませんでした。また機会があればよろしくお願いします。】   (2014/2/1 22:52:20)

マッドハンター♀アイリ【それでは失礼致します。】   (2014/2/1 22:52:36)

おしらせマッドハンター♀アイリさんが退室しました。  (2014/2/1 22:52:38)

おしらせマッドハンター♀アイリさんが入室しました♪  (2014/2/1 23:19:08)

マッドハンター♀アイリ【こんばんは、少し待機させていただきます。】   (2014/2/1 23:19:19)

マッドハンター♀アイリ【種族変更など気軽にどうぞ。()描写できる方お願いします。ゆっくりまったり楽しみたいので、遅レス大歓迎でございます。】   (2014/2/1 23:20:17)

おしらせロイ♂貴族さんが入室しました♪  (2014/2/1 23:23:30)

ロイ♂貴族【こんばんは。】   (2014/2/1 23:23:37)

マッドハンター♀アイリ【こんばんは、初めまして。】   (2014/2/1 23:23:48)

ロイ♂貴族【初めまして。お相手大丈夫ですか?】   (2014/2/1 23:24:00)

マッドハンター♀アイリ【はい、よろしくお願いします。】   (2014/2/1 23:24:11)

マッドハンター♀アイリ【希望シチュNG等々お願いします。あと、種族変更など希望があれば気軽にどうぞ。】   (2014/2/1 23:24:29)

ロイ♂貴族【よろしくお願いします。こちらはいやらしい、中年の男です。そのままで、大丈夫です。 シチュはそちらの希望がなければ、領主のこちらの性の貢物として、やってきたそちらをモノにしようとするのは如何ですか?】   (2014/2/1 23:25:38)

おしらせエイス30♂盗賊さんが入室しました♪  (2014/2/1 23:26:18)

エイス30♂盗賊こんばんわ   (2014/2/1 23:26:25)

マッドハンター♀アイリ【ふむ、マッドハンターをモノにできるかどうかはわかりませんが…。 エイスさん、こんばんは。】   (2014/2/1 23:27:15)

ロイ♂貴族【性の貢物ということで…エッチはある程度合意の上で。流れで、適当にそちらが終わった後、逃げたりしても大丈夫です。 こんばんは。】   (2014/2/1 23:28:18)

マッドハンター♀アイリ【性の貢物とはどういった事でしょうか??】   (2014/2/1 23:28:39)

ロイ♂貴族【性欲旺盛なこちらは、領内から「美しくて健康な女性」を貢物として求めて。それでそちらが送られてマッドハンターとは知らず、私室で…淫らなことをしようとします。この条件なので、厄介者とかが送られてくることが多いです。】   (2014/2/1 23:30:46)

マッドハンター♀アイリ【あぁ、なるほど。そしてそれは全て、不思議の国での出来事ということでしょうか。】   (2014/2/1 23:32:07)

ロイ♂貴族【はい。】   (2014/2/1 23:32:21)

マッドハンター♀アイリ【了解です。それでは、ロイさんから始めてもらって構いませんか?】   (2014/2/1 23:32:40)

エイス30♂盗賊では   (2014/2/1 23:32:43)

ロイ♂貴族【はい、少々お待ちを。】   (2014/2/1 23:33:05)

マッドハンター♀アイリ【はい、よろしくお願いします。】   (2014/2/1 23:33:17)

エイス30♂盗賊私はどうしましょうか?   (2014/2/1 23:33:49)

マッドハンター♀アイリ【エイスさんは、【】発言でなかったり、先にロイさんが入室されたので、他を当たったほうがいいと思います。】   (2014/2/1 23:34:53)

エイス30♂盗賊わかりましたでは失礼します   (2014/2/1 23:35:15)

おしらせエイス30♂盗賊さんが退室しました。  (2014/2/1 23:35:17)

ロイ♂貴族(不思議の国の片田舎の地方。新しい月の始め。夕食を食べて湯浴みを済ませると、そそくさ…と自分の私室に帰っていく。屋敷のものたちは、その巨体のお腹の出っ張った男が、新たな貢物と楽しむためと知ってるので、慣れている。ロイは扉を開けると)…やあ、待たせたな。私がこの屋敷の主の…ロイである。アイリ…だな。(亜麻色のゆったりとしたローブを着ているロイは、アイリの姿を見つけると。見下ろしながら声をかける。アイリが普通の成人女性だと思っている)   (2014/2/1 23:35:18)

マッドハンター♀アイリあぁ、長いあいだ待ったような、まだ数十分も待っていないような。君が、僕に最高級の紅茶をくれるという屋敷の主さんかい??(何かの手違いで貴族の元まで貢物として運ばれてきたアイリ。目の前には亜麻色のローブを着たなんとも柔らかそうなお腹を持つ貴族であった。)おっと、ぽっこりぷっくりロイさんかい。君とはどうも初めて会った気がしない。やぁやぁ、さっきから何度も言ってるが、僕の名前はアイリだよ。アイリ。(張り付いたような笑みを浮かべたまま、早口に自己紹介を済ませる。)   (2014/2/1 23:38:55)

ロイ♂貴族ほほぉ…紅茶が所望か。いいだろう。ほれっ…!(手をパンパン…と叩いて鳴らすと。しばらくして扉をノックして。白髪の執事がうやうやしく、カップを2つ。アイリの見てる前でアールグレイを注ぎ。ミルクポットやレモン切れ、砂糖などを置いていき、下がる。ロイはアイリをソファーに招き、隣に座ると)…ささ、いくらでも飲み給え。(男は紅茶を少し飲むと。隣のアイリに食指がすぐ湧き、腰に手を回して)…そうか。私のような淫らな男は星の数ほどいて。みな、やることは決まってるだろうな。(手が薄いズボンの上から、アイリのお尻を撫でていく。紅茶で濡れた太い唇は、アイリの顔の至近距離で)   (2014/2/1 23:44:34)

マッドハンター♀アイリ紅茶は僕が今までで一番飲んだ回数の多い飲み物だからね、それくらい好きってことさ。要するに僕の身体の中のほとんどの水分は紅茶で出来ているといっても過言ではないよ、何せ一日中紅茶を飲んでいるからね。(執事がカップを用意している間、自分が紅茶に対する思いをペラペラと話して。)アールグレイかい??アールグレイは今日は飲んでいないな、有難い。もしかしたら、昨日も飲んでいなかったかもしれない、今日はオレンジペコーを飲んだからね。今とてもアールグレイが飲みたい気分だよ。ちょいと失礼。(そういうと、注がれたアールグレイの中に、自らの頭からキノコの胞子を少量掴み、カップの中に入れる。)ぽっこりぷっくりロイさんにも、僕の胞子を分けてあげようか??(といいながら、腰に手を回されようが、お尻を撫でられようが、紅茶をすすっていく。)君はそういうのをご所望なのかい??どうやら、アリスのようではなさそうだけど。紅茶のお礼をしてあげるとするかい。   (2014/2/1 23:51:15)

ロイ♂貴族(オレンジペコ…という言葉を聞くと、しかめっ面をして)あれには、騙された。オレンジの香りなどせぬ。やはり、紅茶はこの王様のアールグレイに限る。…やや、そなたのキノコはいらぬ。(アイリの頭に生えたキノコから、大体正体が想像つくと、慌てて申し出を断り。香り高い液体を飲み干し。御礼…という言葉に、大業に頷けば)…もちろんだ。私はアイリ…お前と淫らなことをしたい。たっぷりと、礼をしてもらうぞ。んっ…(アイリが紅茶を飲み終わるのを待つと、頬に手を当てて、目を見ながら告げて。濡れた唇が、アイリの唇と重ねられ、吸い付き…離す。ローブの上からでわかるぐらい、旺盛な肉棒は熱く膨らんでしまっている)   (2014/2/1 23:57:24)

マッドハンター♀アイリ…はっはっはっ!!…君は間抜けか、お間抜けか。何ともかんとも、面白い。いやはや、僕も君に騙されてしまいそうだよ。ぽっこりクン。(豪快に笑うと、もう一度アールグレイをすする。)そうかい??僕の胞子は気に入ってくれると思ったんだけどな、きっと食わず嫌いをしているんだよ、今度は混ぜてあげよう。(そういって、全部紅茶を飲み干してしまうと、頬に手を当てられそのまま唇が重ねられる。)ん…おやまぁ、君は気が早い。僕がいいと言っていないだろう??君は待つことができないのかい、せっかちクン。(見ただけでもわかるほど勃起している肉棒を、ローブの上から優しく撫でる。)君みたいなのはどうも緩い、節操がない、君のお腹もこのちんぽも可愛がられすぎたのかい??   (2014/2/2 00:03:37)

ロイ♂貴族面白いなら良かった。アイリよ…そなたは私に貢物としてきたものだが、毎日、飽きるまで…ありとあらゆる紅茶を淹れよう。もちろん、御礼はその身体でもらうがな。…何、明日の紅茶のことは…秘密だ。(紅茶のことは実はあまりよくわからないため、紅茶の話題にいかないよう、話を反らしつつ。綺麗な手が、ローブの上から肉棒を握れば。さすが不思議の国の聡いコは話がよくわかる!と嬉しそうな顔をして)…ふふ、このような中年の男になかなか女はいつかぬ。久しぶりなのだ、その口でしてもらいたくなる…もちろん、御礼として。(アイリの紅茶で濡れた唇を見ながら…その聡い口を、肉棒で汚したい…という思いが、つい口に出てしまい)   (2014/2/2 00:08:18)

マッドハンター♀アイリ貢物??僕は物じゃない、由緒正しきマッドハンターだ。僕が貢物だなんて槍が降ろうと拳銃が降ろうと有り得ないね。確実に有り得ない。まぁ、紅茶の件はとても惹かれる話だが、毎日こんなところにいるなんて気が狂ってしまいそうだよ。ちなみに、明日の紅茶はモンタニューブルーだ。それ以外は有り得ない。(などと言いながら、嬉しそうな顔をしているロイを張り付いた笑顔で、そして確実に冷たい瞳で見据えて。)そうだね、僕の口を使う回数は喋る事が1番、紅茶を飲む事が2番だとしたら、君のそれみたいな、いきり立ったちんぽをくわえることが3番になりそうな気がするよ。(喉が潤い、いつもより確実に饒舌さが増している。ロイの足元にしゃがみ込んで。)さぁ、服くらいは自分で脱げるかな。君がせっかちなら僕もせっかちになろう、さっさと支度をしてください。   (2014/2/2 00:14:51)

2014年01月25日 03時41分 ~ 2014年02月02日 00時14分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2
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