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「艦これ ~別部屋~」の過去ログ

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2014年01月31日 22時38分 ~ 2014年02月02日 05時58分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(183.177.***.165)  (2014/1/31 22:38:01)

おしらせ武蔵さんが入室しました♪  (2014/1/31 22:39:55)

武蔵―――――ふぇっくしゅ!(ぐしゅん。…ず、と鼻を啜る。) …流石に冷えたか。 湯に浸かるとしよう。(――入渠ドック。大浴場。 倒立したまま腕立てという荒行を繰り返していたが、身体が冷えてしまったようだ。くしゃみを切欠に一時中断、軽く汗を流してから湯船に浸かる。 ―――さばああああああ。 巻き起こる津波。まあ今回は被害が無かったので許されたい。)   (2014/1/31 22:42:07)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/1/31 22:45:38)

木曾改二…ぅっ、ん…(ようやく気絶から復活。ぼんやりする頭では現在状況がわからず…)   (2014/1/31 22:46:38)

武蔵(因みに、この武蔵の眼鏡は伊達ではない故、実は遠くが良く見えない。それでも声や気配で、目の前の相手が誰かは大体解るが。――閑話休題。 湯船に浸かると、間際に浮かべたケロヨンの桶からそ、とアヒルの玩具を取りだし、湯面に並べる。 先程、木曾をドックに届けてから走りこみついでに買い求めてきた品で、本来なら少し大きめのお母さんアヒルと、小さな子どもアヒルが五匹というセットなのだが。) ………アヒル中将、陣形はどうする? …ふむ、単縦陣か。なかなかよい選択だな。(――何故かお母さんアヒルを旗艦として、海戦ごっこを始める始末。)   (2014/1/31 22:48:01)

木曾改二…武蔵、さん。俺は…あれから、どうなって…って、何してんですか(とりあえず視界に入った武蔵に聞こうとして、らしからぬ遊びにツッコミ)   (2014/1/31 22:50:35)

武蔵ふむ、敵………は、うむ、巨大おばけくらげだ。(…そういえば敵船の分を用意しそこねた。湯面に手ぬぐいを置き、空気を包むようにしてぷかり、とくらげを作る。…空母ヲ級とかでも良かったかもしれんが、まあよし。) ――と、 …木曾か。 目が覚めたようだな。 どうなっても何も、突然血を吐いて倒れたものだから、ドックに放り込んで置いたんだが。 ………………何って、見て判らんか?(海戦ごっこだが、と至って真顔で。)   (2014/1/31 22:51:47)

木曾改二いや、見てわかります。しかしそれは。それは!鋼鉄の塊が咆哮する方の艦隊これくしょんッ!(直接は言えないがこのアヒル艦隊と化け物の戦い。ひかり(光)さかえ(栄)の艦隊ゲームの光景だ。彼女は知っている)   (2014/1/31 22:56:37)

武蔵……………え。 いや、別にコレはハボクックとかの積りで作った訳じゃないんだが。(そういう積りじゃなかったんだ、すまん。…いや超兵器にアヒルは無理だろう、と我が素敵なアヒル艦隊を見下ろしつつ、うむう。)   (2014/1/31 23:00:20)

木曾改二無知でしたか…失敬。(いかん早とちりか、と顔に手を当てて…んんん。)…あれ、眼帯…。(外されたか、と無いものを手探り)   (2014/1/31 23:04:09)

武蔵うむ…多少知らないでもないが、実際触れた事は無くてな。(何せぱそこん、とやらが良く解らん。と難しい顔で。) ……ん? ああ、そういえば無いな。 私はドックに連れてきただけだからな、お前を脱がせて、湯に放り込んだ誰かがついでに外してしまったのかもしれんな。…外の脱衣籠には入ってないのか?(巨大くらげに向かって単縦陣のまま進ませつつ―― よーし、もう少しだ。もう少し引きつけろよ… てーっ!  まだやるのかそれ。)   (2014/1/31 23:06:53)

木曾改二うーん…やられたなぁ…探してきます。(姉妹で唯一オッドアイ。ちょっと恥ずかしいポイントなのです)どこだ、どこだ…ううん、どこだ…(果たして脱衣籠には…見当たらない!)   (2014/1/31 23:10:12)

武蔵おう。(――まあ湯気と近眼とで、眼帯が無い事くらいは解ったが、その中がどうなってるか迄はさっぱり見えなかったのだがな。) ……おうい。 見つからんようだが、部屋にスペアでも置いてはいないのか。(何やら必死で探す様子、湯船の中でアヒル艦隊と巨大くらげの死闘を演じつつ、声を掛けてみる。)   (2014/1/31 23:12:23)

木曾改二あー、まぁそうですね。部屋にスペアはあります、寒いですし潔く諦めます(さっきまでドックに沈んでいた身体は外気に非常に弱くなっている。鳥肌がぞわりと)   (2014/1/31 23:15:26)

武蔵(そうか、と頷きつつ。)ま、妖精の誰かが間違って片付けてしまったんだろう。必要ならあとで訊いてみるといい。 ――風呂に浸かるにしろ、戻るにしろ、そのままでは風邪を引くぞ?(身体は労れ、と声は掛けるものの、目線は相変わらず水面の上。……よしふんばれ、あともう一歩だ。そらやった…よし、よし、よくやった!)  ―――大勝利だな。(ふう、と額に浮かぶ水滴を拭い、良い戦いだったと満足気である。)   (2014/1/31 23:18:00)

木曾改二わかりました。それじゃあ(湯船に足をつける、つけた瞬間。違和感と得体の知れない何かを感じ取り)―――?…寒い…まま…?(バカな。足を沈めてみるも、寒さは取れない。湯船の熱さを感じないのだ。)   (2014/1/31 23:21:11)

武蔵さて……ん?(戦いを終えたアヒル艦隊をドック(※ケロヨン)に仕舞いつつ、何やら驚くような声にはて、と) …どうかしたか?(顔だけ向けてみる。…ぼんやりと輪郭しか判らんが、どうも湯船に脚をつけた所で固まっているらしい。)   (2014/1/31 23:25:44)

木曾改二武蔵、さん…身体が、身体が熱さを感じな…っ、う…寒いッ…!(焦りつつ説明しようとするも、時既に…?)   (2014/1/31 23:27:19)

武蔵―――。 …そうか、熱を感じないのか。 …取り敢えず、立ったまま狼狽えていては転ぶかもしれん。危ないから、据わっておけ。(ざぱざぱ、と近づいていくと、取り敢えず湯船の中に座らせる。) ――その症状、もしそれが私の知っているものと同じ症状であれば、熱を感じなくとも身体が冷えれば風邪を引く。 戸惑うかもしれんが、取り敢えず湯には浸かっておけ。(まあ落ち着け、と隣に腰をおろし、頭をわしわしと撫でる。)   (2014/1/31 23:29:53)

木曾改二ぅ…はいっ…ぅぅっ、はぁ…(寒気に苦しさを感じ、息があがる。…心なしか、血の気が無くなり始めているのかもしれない)   (2014/1/31 23:33:13)

武蔵…私が知っているのは、精神的ショックやトラウマなどで、一時的に身体の機能に変調を来たす場合だ。 もしそうであれば、食事を取り、少々の酒を飲んでゆっくりと寝ていれば治る。 ――だが、少し息切れしているな。血の気も薄いようだ。 …さっきの吐血で貧血になったのかもしれんな。 ――――少し身体を温めたら、鉄分を中心に栄養を取り、安静にして休むといい。 …もしその余裕もない程辛いのであったら、輸血をしてもらえ。 ……まあ、どちらにせよ医務室には寄れよ。(じ、と様子を伺い、おおまかな診断を下す。 勿論本職ではない、医者に見てもらうのが一番宜しい。)   (2014/1/31 23:39:03)

木曾改二はい…、ぐっ、…うっ!苦しっ、いぃ…!(体から何か大事なものが抜けるような感覚がする。ここ最近起きている深海棲艦っぽくなるのに起因しているのか、この苦しみは。)   (2014/1/31 23:44:42)

武蔵――――。 …拙そうだな。(自律神経の失調が、貧血を疑ったが、それにしては苦しみよう酷い。――これはいかんな、と立ち上がり。) …木曾、立てるか?(ぐ、と手を貸し。 立ち上がらせ。 ――これはもう、ドクターストップだ。 医務室へ連れていくしかあるまい。)   (2014/1/31 23:46:32)

木曾改二ぅぅ…っ、すみませ…っ(なんとか立ち上がらせて貰う。意識が途切れそうになるが、必死に耐えているのがやっとだ。事実、身体の色は肌色より白色に近くなっている)   (2014/1/31 23:52:36)

武蔵―――蒼白だな。(間近に見れば、その血の気の引き具合が目の当たりになる。…のんびりとしている暇はあるまい。) ……すまんな。少し恥ずかしいと思うが、我慢しろよ。(ぐい、と――膝と背中。お姫様抱っこ、という奴である。…そのまま、浴室を出る間際、バスタオルを取り木曾の身体を覆うようにかぶせ。)  ―――今、医者に見せる。 今しばらくの辛抱だぞ…!(だ、――ッ。 と。 浴室から駈け出して)   (2014/1/31 23:54:39)

おしらせ武蔵さんが退室しました。  (2014/1/31 23:54:43)

木曾改二はぃっ…(抱っこされると、僅かばかり楽になったか、身を預けるように力を抜く。そのまま運ばれていった)   (2014/1/31 23:56:10)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/1/31 23:56:16)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/1 03:21:05)

天龍―――風呂入るの忘れてた……。(あんまり心地良くてお手洗いに起きるまでぐっすりだった天龍さんだった。眠そうに目を擦りながら脱衣場へ向かうと。薄っすらかいた寝汗に張り付いた髪を指先でかきあげつつ、パーカーから服をちゃっちゃと脱いでは、籠に放り込んで行く。)……眠。(とっとと入ってまたお布団に潜り込みたい。ぶっちゃけデイリーとかなかったらそうしたかった。くぁ、と欠伸をこぼしつつカラカラ扉を開いて、浴場へ――)   (2014/2/1 03:24:48)

天龍――ん~~……何か腹も減ったな。(ばしゃ、っと軽く湯をかけてふるふると首を振って雫を払い、少し濡れた髪をかきあげながら、微妙に空腹を訴えるお腹を抑える。風呂上りに食堂で何か食っていこうか――プリンが確かあったな。と、頭の中で予定を立てつつ、湯に浸かろうと、足を入れ――) ―――ん?…アヒル?(…何か、浮いてる。ぷかぷかと湯船に浮んでいるそれに手を伸ばす。)チビ共か、ったく、玩具使ったらちゃんと片づけろって言ってんのに。(ぺいぺいとまとめて風呂桶にそれらを突っ込んで、ふうと改めて湯に浸かる)   (2014/2/1 03:29:48)

天龍(汗を流してさっさと戻ろう――と、思っていたのに、いざ湯に浸かると暖かくてついつい。上がりたくなくなる。こてんと浴槽の縁に後頭部を預けて、雫の滴る天井を眺め――)……これって、炬燵と同じ理屈だよなぁ。……にしても今日は散々だった。――いや、もう昨日か……。(いや、龍田の腕の中は安心できたけど――思い返すとちょっと恥ずかしい。戻ったら腹いせに抱きしめよう。起きない程度に。ぱちゃ、と濡れた掌で降りてきた髪を耳にかけながら、溜息を吐いて、なんとはなしにアヒルに手を伸ばす。小さなアヒルのぷっくり膨らんだお腹を親指の腹で押すと ―――ぷきゅう、っと奇妙に間抜けな音が鳴る。湯殿だけあって、変にエコーがかかった)   (2014/2/1 03:37:56)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/1 03:46:44)

天龍………。(ぷきゅう、ぷきゅう、ぷきゅう―――……。深夜の浴場に間抜けな音が響く。――ぷ、と小さく笑って、くつくつと笑い声を響かせながら手の中のアヒルを湯船の上に解放してやる。ぷかりと浮いたアヒルは自分達のようだ。)……そうか、それで6体いんのか。(桶に無造作に放り込んだアヒル達を湯船に浮かべて、なんとはなしに真っ直ぐ並べてみる。動力がついていないので、動きはしないが―――)……天龍、水雷戦隊。出撃するぜ!(一番大きいのを手に、小さなアヒル達を後につけて、追いかけるようにお尻を押してやる。)   (2014/2/1 03:46:51)

不知火(妙な時間に起きてしまい、寝汗をかいていたので少し汗を流そうと風呂場に来て、ぱっぱと脱いで湯殿の戸を開けると、そこには―― なんともらしいと言えばらしい、おもちゃで遊ぶ見慣れた軽巡の姿) 何をやっているのですか、天龍さん……(若干呆れたような、冷めた目で見つめているが、内心会えてうれしいと思っている裏返しというか照れ隠しなのかもしれない……?)   (2014/2/1 03:49:29)

天龍――よし、しゅつげ――(子供のように瞳を輝かせ、一番大きなアヒルのお尻を押そうとしたところで、呆れ声がかかる。)―――ッ!? 不知火!? いやっこれは、チビ共の忘れ物で…ッ!オレは別に遊んでなんかっ!(み、みられたぁああ!!? まだ威厳があると思っていた軽巡、衝撃の瞬間である。ふるふると首を振りつつ、聞いてもいない事に答える。いやだって、何か目が冷たい――! 照れ隠しだって判るほど、天龍さんは落ち着いていません。)   (2014/2/1 03:53:50)

おしらせ武蔵さんが入室しました♪  (2014/2/1 03:54:08)

不知火つまり、天龍さんは駆逐の子たちが置いていったアヒルのおもちゃに目を輝かせて、嬉々として声をあげて遊び……いえ、艦隊行動の練習をしていた、ということですね……?アヒルの、おもちゃで(無表情のまま、おもちゃであることや嬉々としていたことをわざわざ強調するあたり、もう完全に照れ隠しではなく弄るためだったようです。完全に不知火平常運航。)   (2014/2/1 03:56:41)

武蔵(―――木曾を医務室に放り込んで暫し。…大浴場に忘れ物をした、と気付いたのがついさっき。 まあアレを拾って行く者も居るまいが、……と浴室の戸をがらりと開いた所で。) ――武蔵、参る。 ………む、不知火。 ………と、天龍。(……不知火はまだしも、天龍はさっきの今で少々気まずい。…のだが、その天龍の手には目当てのモノが握られている。 …致し方なし。) ―――おう、天龍。 ……すまない、それは私の忘れ物なのだ。 申し訳ないが、返して貰っても良いだろうか。(…浴槽には近付くものの、数歩手前でぴたりと停止し、す、と軽く目礼をひとつ。)   (2014/2/1 03:58:25)

武蔵―――? …不知火。 私は先程、アレで艦隊戦ごっこをやっていたが、…何か拙かったか?(何やら行動を復唱している駆逐艦。…何処か可笑しかったろうか、と、はてと首を傾げ。)   (2014/2/1 03:59:34)

天龍違うから!遊んでねーから!! ……っぐッ。(「アヒル」のを強調されてしまうと言葉に詰まるしかない。)………いや、その―――、ほ、放置してあったから……。(決して遊んでた訳じゃ、とか目を逸らしてもごもごもご。ちら、と伺う目線は何処か眠たげだったのに、もういつも通りに戻っていて、天龍は絶望した。)   (2014/2/1 04:00:00)

不知火あら、武蔵さん、こんばんは(武蔵に対してぺこりと頭を下げるも、しかしてアヒルのおもちゃが武蔵の物だと聞けば、気まずそうにしている武蔵に対して気まずいのは不知火の方ですと思わざるを得ないが、そこは不知火、表情には出さない。) 武蔵さんの物だったのですか……いえ、何もおかしくはありませんよ。なるほど、天龍さんが嬉々としていたのにもうなづけます。憧れの戦艦の物だものね…(と、何とはなしにフォローを入れる、よくもまぁこんなに思いつき舌が回るものだと……口先だけなら戦艦級であろう)   (2014/2/1 04:02:53)

天龍っ(ざばっと腰を浮かす。さっきの今で此方も気まずい、気まずい、が。仲間同士いつまでも気まずいままでは居られない――さっきは、オレも悪かったし――とか思ってたら、アヒルの持ち主だと名乗りだされた。)………え? ―――オマエのなの? (え?このアヒルが?しかも艦船隊ごっこをしてたの? 数歩手前で止まる姿に、あ、ああ。と頷き。その姿を目に映す――湯気に隠れた鍛え上げられた肢体――、可愛らしくも何処か間抜けなアヒルの玩具で遊んでいる姿がイコールで繋がらない……)   (2014/2/1 04:03:51)

不知火憧れの武蔵さんのものだから、そうですよね、天龍さん……?(にこりと微笑んでそう天龍に尋ねる。いっそ仲たがい…というわけでもないが、気まずいのも解消させてしまおうという魂胆であるが……さてどうなることか)   (2014/2/1 04:04:39)

天龍――なっ!?(オマエ何言って!と文句をつけようとするが、無言の圧力すら感じる不知火の微笑みに気圧されて、武蔵にぱっと笑顔を向けた)――あ、ああ…っ そう、その……あれだよ。オレ、実は武蔵に憧れてて……(つっかえつっかえ言葉を綴るにつれ、かぁああああ…っと音を立てんばかりに頬は赤くなっていく。…っく、オレ、何言ってんだ…ッ ふるふるふる、湯船の中で震える身体)   (2014/2/1 04:08:23)

武蔵ああ、今日走り込みのついでに街の雑貨屋に寄ったら、そのアヒル提督が居られてな。ついお迎えしてしまったという訳だ――…一目惚れという奴だな。(ふっ、と笑いながら不知火に答え、…む。) そうか、天龍もアヒル提督が気に入ったか。 アヒル提督は凄いぞ、単縦陣が得意でな。今日も巨大おばけくらげを見事退治せしめたのだ。(す、と浴槽に近づくと手ぬぐいでくらげを作って見せ。ほらこれだこれ、と得意げに。) ――と、そうだ。 …さっきは済まなかった。随分と困らせてしまったな。(浴槽の傍にしゃがみこんで、手に手ぬぐいぐらげを携えつつ、ぺこり、と天龍に頭を下げる。)   (2014/2/1 04:09:21)

武蔵――おお、そうか。…少し面映いが、それは嬉しいな。(憧れ、か。先日、風呂を一緒にした際には其処まで言ってはいなかったから、初耳だ。顔を綻ばせつ、…と、) ……ん、どうした天龍。顔が赤いが――のぼせたか?(眉を寄せ、心配げに。)   (2014/2/1 04:11:35)

不知火そうでしたか、アヒル提督というのですね……不知火からすればアヒル司令でしょうか(こうも純粋な相手だとさすがに弄ると傷つけてしまいそうなので話を合わせるにとどめる。しかし、仲たがいの解消の為であったが、どうやら予想以上の効果を発揮しているようで、またもヴェールヌイもびっくりの赤さになっている天龍をしり目にさっとシャワーで汗を流して湯船に向かい、天龍のとなりに腰掛ける)   (2014/2/1 04:12:01)

天龍――お化け、くらげ……?(得意そうに見せてくる武蔵の声に首を傾げざるをえない。おい、この人天然だぞ、と隣の不知火をつんつん突いてひそひそ……)……あ、いや。良いよ。その――オレが変な事しなきゃ良かったんだしさ。…あんたは何も悪くない。――オレも、悪かった。ごめん(湯につかったままではあったが、頭を下げ)……寒いだろ?とっとと湯船に浸かれよ。(そんなとこいないでさ、と手招き)   (2014/2/1 04:15:56)

不知火仮想敵は深海棲艦ですからね……なるほどお化けクラゲは近い発想です(子供らしい趣味を助長してしまいそうだが、ここであまり指摘してよいものか……小突かれたのに対して、わかっています、不知火でも弄れません……とひそひそ返す)   (2014/2/1 04:19:16)

天龍―――お、おう。(笑みは引きつった。)いや、そりゃ、取り立てて言うような事でもねーしさ。……ふぇ!?べ、べつに、赤くねーし!ちょっと湯辺りかなー(びくっと肩を跳ねさせ、はは、はははは、若干乾いた笑いが浴場に響く。頬は熱いし頭は痛いが――武蔵が笑ってくれたので良かった。と内心で安堵の息)――ありがとな。(ひっそり、隣に座った不知火の頭の上で声を落とす、あとでプリンやるよ、とに、と口角を持ち上げて)   (2014/2/1 04:19:33)

武蔵そうだ。アヒル提督得意の単縦陣からまずは反航戦ですれ違いざまに一斉射し、次いで反転、T字有利からの―――…… ん、どうした二人共?(何やら目線が妙に生暖かい気がするが、気のせいであったろうか。…まあアヒル提督の武勇伝はまた何れ、として。) …そうか。お前にそう言って貰えれば心が軽くなるな。いやなに、妙な事をしたのは私のほうだ、お前が謝る事ではない。 ――――入って、良いのか?(気まずさの元になった問題は詫びを入れ、解決した。…しかし、その大元となる問題は未だ解決した訳ではないのだ。 …ちら、と己が下腹部に視線を落とし、) ……何だ。 随分と、怖がって居ただろう?(ちら、と再び顔を向ける。…思い悩む事ではない、とふっきれはしたが、怯える者に無理強いする事もまた誤りである、と学んだ結果の、距離である。)   (2014/2/1 04:25:20)

不知火いえ、実に有意義な艦隊行動の教練だな、と思いまして。またよろしくお願いします(子どもを見守る慈母のような微笑みで、武蔵に返す―― 内心、やっぱり子供らしいと言わなければ武蔵の将来にも関わりそうだが、言えるはずもなかろう) いいえ……(構いません、とどこか柔らかな無表情。二人の和解に対して、だけではなく、そこでプリンを奢るという実にらしい発想に対してもおおきいのであるが)   (2014/2/1 04:28:36)

天龍(しかも、ガチでやってたっぽい…!ひそひそ不知火と声を交わしつつ、きょとりとした武蔵に何でもないとばかりに首を横に振る。)妙な事なんてされてもねーよ。ただの事故だ、事故!(そうだろ?と、にっと笑って、問いかけにはきょとんとして―――下がっていく視線に、つられたように、視線は武蔵の下半身へ――そして思い出した。) ―――ッ(一瞬フリーズする思考。息を呑んだその直後に耳まで赤くなっていく―― 視線を、逸らし、俯いて――) はっ、生えてるだけだろ? 別に、怖くねーし…ッ …んなことより、武蔵が風邪引く方が問題だろ(真っ赤で、ぎゅっと自身を守るように抱いたままではあるが、目を逸らしながらも、平気だ、と)   (2014/2/1 04:31:46)

天龍―――やっぱりオマエ、スゲーな。(しれっと武蔵に向ける声に、ちょっと遠い目をしながら、ぼそり)……何だよ、プリンじゃ不満か?――じゃ、チョコもつける。(不知火の表情は何処か柔らかな気がするので、不満なのではないだろうけれど、感謝の意味も込めて、もう少し。色をつけたい。どうだ、と得意気。武蔵の声に意識して、ちょっともじもじしていたりするが――)   (2014/2/1 04:35:16)

武蔵ああ……そうだな。そうか、そういう考え方もあるか。 ……楽しいからやっていただけだったが、そう考えればもっと有意義になるな。(成程、頭の良い奴は言うことが違うな、と不知火の感想に真顔で感心してしまう。) ……ん、湯当たりするようなら早めに上がるか、たまに上がって身体を冷やすといい。長風呂になるようなら水分の補給も忘れるなよ。 ―――そうか?しかし顔が赤い…のは湯当たりとしても、私の顔をまともに見てくれんし、声も僅かに震えているだろう。 …怖いのであれば、素直に言ってくれて構わないぞ。無理に取り繕われる方が――傷つく。(目をそらし、真っ赤になって強がって…いるように、見える天龍に、気遣わしげな目で、宥めるように伝え。)   (2014/2/1 04:39:46)

不知火(天龍さんのような純粋さなら弄りやすいのですが…とひそひそ声でも弄りつつ) さすがの私でもきっぱり言えない相手はいるので……(すごいのはむしろ武蔵さんの方です、とこちらも遠い目をしている) フフ……いえ、お気持ちだけ…ではつまらないので、また夜のお相手をしていただきましょうかね(冗談っぽく口元だけに微笑みを浮かべて、そう提案する。夜のお相手と言っても性的な意味合いだけではないのだが、天龍からしてみれば――言わずもがな)   (2014/2/1 04:40:25)

不知火え、えぇ……遊戯にも学びを取り入れることは重要だわ……(まさかここまでとは、と慈母の微笑みが微妙にひくひくなりながら、感心顔の武蔵を見つめている……しかし、46砲のことになると――確かに不知火自身あれは凶悪なサイズだと思うが、天龍の怯えはどうにかできないかと思い、少し考え) ……天龍さんは男性経験がないようですし、いっそ武蔵さんの46砲で見慣らしてみては……確か自分で大きさを変えられるんですよね?(天龍の怯えの解消のためにも、と提案する。決して、砲塔を見る天龍の反応が面白いからではない、きっと)   (2014/2/1 04:45:54)

天龍――ああ。そうする。 ……い、いや、震えてなんかいねーって。……えっと、そのさっき、憧れてるとか……言っちまったから、その恥ずかしくて――見れないだけで…(混乱の中で誤魔化す為に思いつく事を続けていくが――正直、どんどん泥沼に嵌っていく気がしてならない。)……ッつ、強がってなんか…ッ (しかし、実際の自分の心情を吐露するには、自身の体の変化まで伝えなくてはならない。…龍田にだって言えないのに、憧れの戦艦に言える訳が無く――。目を逸らす相手に寧ろさっきよりも強く、噛み付くように言ってしまう) ―――――え゛(その直後、不知火の放った言葉に目を見開く訳だ)   (2014/2/1 04:51:06)

天龍(オレ別に純粋じゃねーから。ってか弄るな。とひそひそ声で会話――というか弄られつつ)……そうだよなあ。…ってかどっちもスゲーよ。(もう2人とも戦艦で良い。俺軽巡だよなあ。と湯気の向こうを遠く――)………おま――まあ、らしい(けど。と続けようとして、何処か艶めいて見える微笑みをもってそう提案されては、頬を染めざるを得ない。)……よ、夜、って……。(前の事を思い出して頬が赤くなる。――い、良い、けど――と、顎を引いて、真っ赤な顔で、小さくぽそり――)   (2014/2/1 04:54:46)

不知火(正直になれないというだけで、純粋ではないことにはなりませんよ。あと弄りたくなるのは仕方ない。とひそひそ声でぐりぐりと押して、遠い目を戻して天龍の真っ赤になる頬をしり目に) フフ、ありがとうございます……不知火にも一人がさみしい夜もあるので、話し相手になってくださいね(何を勘違いしているのかわかりませんが、と明らかに分かっている口ぶりで締めて、くすくすと微笑む)   (2014/2/1 04:58:41)

武蔵………………。(何か、暖かな笑顔が引き攣っているような気配を感じる。何処か、気遣わしげなような。……ごくり、と喉を鳴らす。) なあ、不知火。頼む、正直に答えてくれ。 ………もしかしてこれは、おかしいのか。(――アヒル提督は、私には不似合いだという事なのか…!) ――って、おい、不知火。(ただでさえ怖がっているのだろう、天龍にそんなものをわざわざ、…と困惑顔をしたものの、……変えられる、のは、確かにそうなのだが。 …むう、と唸り。) ………ん、そうか。これで、面と向かって憧れ等と言ってくれる相手はなかなか居なくてな。嬉しかったのは本当だ。 ――が、…ふむ。 ――そうだな。 天龍のその言葉、本当に強がりで無いと言うのであれば、それも良いだろう。(――また怯えられるようであれば、直ぐに処理してしまえばいい。 ざ、と湯船に脚をつけると浴槽の縁に座り。 …先日と、同じ構図である。)   (2014/2/1 05:03:00)

天龍(だーからー、純粋って何か弱そうだろ!ヤメロ!弄るのも!潜めた声にうりうりと頭を弄り倒されている気分である。)………は――はなし、相手?(きょとん、と瞬いて、からかうような声に、目を見開き、みるみるうちに頬を染め上げる。今日はもう赤くなってばかり。くそ、と悔しげに手の甲で湯気から滴る雫を、拭い)   (2014/2/1 05:03:20)

武蔵――――んっ、…く。 ……ふ、……はぁっ。 ……っ、く、……んんっ…!(ぐ、と浴槽の縁に掴まり、唇を噛んで声を殺すようにして、ふるり、と微かに身を震わせる。…二人には先日も見せた通り、褐色の肌、引き締まった体躯と零れ落ちそうな胸部装甲に、銀色の茂み―― ふるっ、と僅かに腰を戦慄かせると、…その奥から、ずるうううっ…――と。) …………はっ、…はぁ、…っ。(――――14cm単装砲。 一般的な成人男性とほぼ変わらぬ、…可能、最小サイズである。)   (2014/2/1 05:06:18)

不知火え、いえ……おかしくない、ですよ?実に、その…不知火は武蔵さんらしいと思うわ(鬼気迫る表情で尋ねる戦艦に、本当のことをズバッというわけにもいかず、なんとか治まりそうな言葉を選んで返す) お二方の関係の為にも、必要かと思いますよ…(と、言いつつ、天龍の耳に届く小さな声で)別に先日の私のように奉仕しろと言っているわけではないです……ので。   (2014/2/1 05:06:49)

不知火(純粋が弱いという考え方が、また…と、にやりと微笑んでみせる。完全に掌で転がす関係になってきたようだと感じているが、まためそめそと泣いてしまいそうなので不知火の胸にしまっておこう) フフ、でも……またああいう夜の相手も、天龍さんさえよければ……(と、聞こえるか聞こえないかの声で小さくぼそぼそと、俯きながらいうその頬にはお湯に入って火照ったせいか、ほんのり朱がさしている)   (2014/2/1 05:09:25)

天龍(ちょ、オマエ、何言って…ッと傍らの不知火に焦った顔を向けるものの――小さな声にマジ?と首をかくり。武蔵が、先日と同じポーズをしたのに、凍りついた。)――――。(―――ド、ドウシヨウ。モノローグがカタカナになるくらいには慌てつつ、僅かに青褪めつつ、湯船の中から武蔵を見上げる。しかし、今更引っ込みがつかないのも、事実――。ちょっと涙目になって震えつつ――生えてくるソレを、待つしかない。)…………む、さし?(アレ?こんな、小さかったっけ?思ったよりも、怖くない――、とおずおず、と息を荒げる武蔵に声を)   (2014/2/1 05:10:36)

天龍(……くっと言葉に詰まって、不敵に微笑む不知火を涙目で睨むのだが――身長差がアレなので、見下ろす形である。)…………っ、へ?(微かに聞こえた声、はこの状況下で頬に頭に熱を上らせるには充分――。上気したように赤い頬が、妙に色っぽくて――、目線を泳がせつつ、やっぱり、小さく頷く。頭の中は混乱でぐるぐる渦潮が巻いている――)   (2014/2/1 05:14:06)

武蔵――そうか?…そうか、ならよかった。 危うく恥を掻いたかと思ったぞ。…私が知らずと常識知らずな事をしていては、私だけでなく大和の評判にまで響いてしまうからな。(ほっ、と安心したように胸を撫で下ろし、正直に教えてくれてありがとう、と不知火へ純粋な笑顔を向けるのだ。) ………はぁ、ふ。 ……どうだ、まだ、怖いか?(――先日伝え、さっき不知火が言った様、多少の調節は効く――-のだ。 荒ぐ吐息の中、その行為だけでじっとりと浮かんだ汗で張り付いた前髪を指先で払い、…ちら、と熱に濡れた目線で天龍を伺い見る。…これで駄目であれば、もう出すまい。)   (2014/2/1 05:15:40)

不知火(見下ろす相手にニヤニヤと笑われてさぞ悔しかろうて、と思いつつ、しかしさっきのセリフでこちらも頬を赤くしてしまったので追撃ができない) いえ、忘れてください……いやならいい、から(と、ポツリポツリとつぶやくように言う、いつも責めてくる不知火らしからぬしおらしい雰囲気が漂うが、心の中ではゆっくりとクールダウンして自分を取り戻しつつある……よし、そうだ、ここでは、と思いつき。湯の中で、武蔵には見えないようにちょこんと天龍の手に手を重ねてみる)   (2014/2/1 05:18:58)

不知火え、えぇ……大和型の姉妹とは言え、大和さんは大和さん、武蔵さんは武蔵さんで、お互いの個性をなくさない方がよいと思うわ(純粋な笑顔に少々胸を痛めつつ、アフターフォローを入れておく) ……(しかし、不知火としても男性の持つ砲というのはいくつも見たことがあるわけではない、46砲ではないにしろ、出てきた砲塔にはどうしても目が行ってしまうし、熱に浮かされた表情の武蔵にこちらの心臓の動きも早まりそうである)   (2014/2/1 05:22:07)

天龍(先日からのギャップもあってか、そこまで大きく見えない――というか、寧ろ可愛らしくすら見える。)―――こ、怖く――無い。(大丈夫、とさっきまで強がっていた事を忘れて、素直な感想を返す。艶を帯びた目線には、小さくこくり――と息を呑む。ドキドキと、世界水準超え()の乳房の下、鼓動は早く―――)……え、と。その、…もうちょっと、見て見ても、良い――か?(まだちょっと、怖いといえば怖い。その証拠に近づけないし。ちら、と頬を赤らめ、ほんのり眉尻を下げて、武蔵を見上げる)   (2014/2/1 05:23:25)

天龍(2人して頬を赤らめる。そして見慣れぬ砲を晒す武蔵の姿に2人して鼓動が早い――というおかしな状態)……別に! ……や、じゃねぇよ。(弾かれたように顔を上げて声を上げつつ、また俯いて目を逸らして、ぽそぽそ――、ゆらりと湯を掻いて、触れる小さな手に驚いたように小さくひくりと掌を跳ねさせつつ、何だ?と問う様に、瞬きを向けて)   (2014/2/1 05:26:35)

武蔵はは、そうはいかん。これで私だって大和型なのだ、…個性は大事だが、姉に恥をかかすような真似は慎まなければな。(…まあ心配は要らなかったようだが、と頷きつつ。)  …そうか?なら、良かった。 ――ああ、好きに見てくれ、…て、構わんのだが、…あまり、じっくりと人に見せる事はあまりしないのでな。 …やはり、少し恥ずかしいものだな。(それでも尚、二人に向け両足を開いたまま軽く腰を差し出すようにし、…反り返った単装砲と、その真下で僅かに雫を溢す給油口を晒し。 ――長く、身体に纏わり付くように流れた銀髪にちらちらと見え隠れした胸部装甲の尖端は知らずと固さを帯び、…二人分の視線を感じ、自然と吐息の端が甘く艶を帯びてしまう。)   (2014/2/1 05:27:57)

不知火(もう頬の赤らみは取れない、きっと湯船につかって火照ったせいだ、仕方ないと諦めよう。この切り替えができるか否かが不知火と天龍のさなのだろう、頬は赤いものの、何とか平静は取り戻した) そう、ですか……うれしいです(天龍の正直な反応に、実際嬉しさがこみあげて優しい微笑みを浮かべ、ぎゅっと重ねた手をやさしく握る……微笑みは感情からくるもので、手の方は計算であるのだが……)   (2014/2/1 05:30:09)

不知火そう、ですね…ははは…(……まぁ、不知火は結局駆逐艦なので、この先武蔵がどういう評価を受けても幼い駆逐艦の不知火には常識の範疇に見えた、ということになるだろう、と自己完結しておくことにした。) あ、はい……すいません。しかし、その……良い主砲ですね(あまりにぞんざいな感想であるが、結局のところ乙女である不知火にはこのくらいしか言えないのである。 というか、やはり主砲を出すと武蔵さんは発情するようですね…処理、した方がいいのかしら…と、主砲や濡れた銀の茂み、そして胸部装甲の尖りと吐息から、そちらの方に頭が回り始めてしまう)   (2014/2/1 05:35:13)

天龍……う、うん。――その、悪い。これ、出してるの大変、か?(怖くはない、――怖くは無くなったのだが、じっと見詰める先の光景――僅かな灯りを反射する雫もその上でひくつくソレも、グロテスクさが減った代わりに、卑猥さをより強く印象付ける――。武蔵の甘い吐息や、隠しきれない尖りや何かも併せて、鼓動が早くて。妙に頬が熱い。そっと息を吸うため開いた口唇から零れた吐息は、密かに熱を帯びる。)   (2014/2/1 05:36:38)

天龍(ダメだ、頭が熱い、くらくらする――。切り替えが出来ない身としてはその熱に流されていくばかり。駆逐艦と軽巡以前の問題だった)……ん、オレも。(珍しい駆逐艦の微笑みに、こちらもふわりと熱に頬を染めつつも笑みを返す。重なった手を握り返す事は出来ないが――。微笑みに絆されて、油断している軽巡さん)   (2014/2/1 05:39:29)

武蔵(アヒル提督についての危惧が無事解決した所で、…問題は、この単装砲である。…ひくん、と視線に反応するように先端を震わせ、荒いでいく吐息の合間に、押し殺した声が交じる。) っ、…そうか。不知火には、好評なようで何より…だ。 ………っ、はぁ、…大変、ではない。 …ただ、恥ずかしながら少し、興奮は、…する。 ――もっと、近くで見ても良いぞ?(…興奮に駆られ、…そして想像よりも物怖じない二人に、つい、誘うような言葉を掛けてしまう。…自然、少しずつ大きく開いてしまう己の脚に、売り女のようだと思えば頬がか、と熱くなり。…それでも、視線に晒すようにそ、と揺れる先端を、目線の先へと向けて。)   (2014/2/1 05:42:39)

不知火……天龍さん、のぼせそう、ですか…?(熱にほだされた天龍がふらふらくらくらとしているのを見て、さすがに湯船から出した方がいいのかもしれないとおもうが……しかし、こうも油断されると追い打ちをかけたくなるもので)無理はしないで、くださいね…?(と、身を思いやる声音で囁きつつ、重ねた手を指を絡ませるように繋ぎなおさせる――いわゆる恋人つなぎである)   (2014/2/1 05:42:41)

不知火近くで、ですか……その、武蔵さん、やはり協力していただいている以上、処理、はした方がよろしいのかしら…?(視線を浴びるだけでこうも反応してしまっている砲塔を見て、こちらの身体も厚くなってしまい、正常な思考が前回同様欠けてきているのかもしれない……思わず聞いてしまうが、これでイエスと言われればしなければならない空気になるのは自明で、わかっているのだが……)   (2014/2/1 05:46:51)

天龍―――こ……(興奮。そりゃ、そうだ。普通は隠す其処を晒しているのだから――)……、ち、かく――で。(声に彷徨う視線、次第に怯えよりも、熱の方が強くなる。好奇心は、ある方だ。何より武蔵にそれを強いたのは自分だし――。隣の不知火がきゅうと案じながら手を繋いでくれて――それに背を押されるようにして、開かれ、揺れる脚先にひかれるように、ふら、と膝立ちで、ゆっくり這うように、武蔵の前へ。)――――わ。(こく、と小さく息を呑み、不知火の声に首を傾ぐ)……処理……って?   (2014/2/1 05:50:03)

天龍……、だ、大丈夫。(くらくらする頭を緩く振って答え、案ずるような声と一緒に手を――。指と指を絡ませるより、密着する繋ぎ方へ変えられる。ふらりと前へ出た後に気付いて――かぁ、と頬を染めて、眉尻を下げるも、かといって、今更振り払う訳にもいかない。)……、し、不知火…。(意図を問う様に若干上擦った声で聞き)   (2014/2/1 05:53:03)

不知火いえ……ちょっと握りたかった、だけです…(天龍と手を繋いでいるがために、半ば引かれるように武蔵の前へと歩み寄る。恋人握りのままでは武蔵に要らぬ誤解を抱かせてしまうだろうが、しかし今話せば傷つけるかもしれない……少々参った心境ではあるが、目の前のたくましい砲塔を見つつ、上ずった声で聞かれてしまえばこちらもどきりとしてしまい、離さなければと思っていたのに逆にぎゅっと握ってしまい、小さく天龍にだけ聞こえる声で囁く)   (2014/2/1 05:56:09)

武蔵処理、……は、気にしなくて、良い。 自分で、どうにでも出来るから…な。(――イエスでも、ノーでも無く。…言外に、処理が必要であると言ってはいるが、…それに、未だ乙女である不知火や、天龍の手を借りる訳にはいくまい。…そのような相手に、こんなものを晒している時点で自分もどうか、と――今更ながら、疑問ではあるのだが。…生やしてしまった砲身から伝わる疼きに、ただ、息が荒くなるばかり。)  ――っ、……ん、っ……くぅ、 ~~~~っ…!(ゆるりと近づいてきた、天龍の視線。…吐息を感じるのではないか、と錯覚するくらいに視線を感じて、――憧れていると、…先日までは目を輝かせてくれていた、少女の目の前に己のこんな部分を晒しているかと思うと、) ………っ、はぁ、……普通にするなら、…交わるだけだが。…処理とするなら、…自分で、…するなら、手を……使う。(――人にしてもらう時は、…また、別だがな。…己の砲身と、同じ視界に収まる少女が二人。…こくり、と己の喉の鳴る音に、…どくん、と心臓が鳴る。)   (2014/2/1 05:57:09)

天龍……、え。(いつも目的がハッキリとしている不知火にしては珍しい、衝動的な行動の告白に、頬が、熱い。)………~~~ッ (くらくらする…っ、きゅうっと握られる指先に湯の中で指先が絡み合い、そこから熱が上昇していく気すらする。頬を真っ赤に上気させ、目を潤ませて。声無き声で、恥ずかしさに打ち震えながら不知火の隣で、ソレを見上げている――)   (2014/2/1 06:01:15)

不知火そう、でしょうか……(気にしなくていい、とさすがは大和型といった心意気を見せるものの、荒くなる息や震える砲塔、震えるたびにあふれていく雫……そんなものを見れば、どう考えてもしてほしいと思うものだが) 処理は手以外でも、この前不知火がしていた……口でするやり方もあります、が……今は天龍さんの克服のための場、任せます(さすがに自分の一存では決められない、天龍の苦手の克服は確かに本心からであるが、もともとはいじろうとしていたことも相まって、不知火自身からそこまでやらせるわけにはいかない―― そう思いつつも震える砲塔と、その下の茂みに隠された濡れた割れ目からは目が離せない)   (2014/2/1 06:03:33)

不知火……すいません、冗談、です……(一体何が冗談なのか、と聞かれればもはやいつもの不知火ですら返せそうにないけれど、小声でそうとだけ告げ、ゆっくりと恋人つなぎを緩めて離す―― が、それでは天龍を傷つけてしまいかねないし、何より不知火自身……自分の思考がぐるぐると動き、恋人つなぎを解いた手をまた優しく天龍の手の上に重ねる)   (2014/2/1 06:07:25)

天龍(小さく声を詰まらせて震える姿に、自分には無いソレに――キラキラと羨望に輝かせていた瞳を、とろり、と煽られた熱に融けさせて見上げてしまう。羞恥を煽る様に――というよりは、同じ熱を宿して、しかしそれをどうすれば良いか判らずに、ただ見上げる―――。 膝立ちで前に出た格好、こくりと息を呑めばふるん…っとたわわな乳房が揺れて、ちゃぷりと湯に波紋を広げる、頬をつう、と汗が伝い落ちて――。) ……手――? さ、われば……良いのか?(この間の、不知火みたいに。長門みたいに――声に導かれるようにして、そう、と不知火と繋いでいない方の指先を、伸ばし―――――)   (2014/2/1 06:08:14)

武蔵―――ああ、そうだ。(…こくり、頷いて。問題ないと笑う。…疼きと、理性の狭間の中で、…情欲のまま穢してはいけないと、頭の隅で誰かが叫んでいる。――手、口、胸、股、…探究心に旺盛な者は尻も試すらしいが、生憎と其処までは経験が無い。) ……ん、…どうした? …なんだ、こっちにも、興味があるのか。 ――此ればかりは、…お前にあるモノと、そう変わりは無いと思うがな。(――不知火の視線を砲塔と、…その下に感じて、…ざぱり、と片足を浴槽の縁にあげ、…その下側から片手を差し入れ、…茂みの、奥。 ――くにぃ、と、拡げて、見せてやる。 …己で触れた事も余り無さそうな。体躯に比べて、何処か幼さの残った、褐色の合間に濡れ光る、薄桃色。 …拡げた内側から、こぷり、――と、また、雫を吹き溢し。)   (2014/2/1 06:10:04)

武蔵っ、…―――――。(見下ろす下で、…輝いていたその目が、蕩けて、…己のを見詰めている。…そうさせてしまったのは、…己の、砲身だ。…ちくりと罪悪感に似た痛みを覚えながら、…それでも、息がなお、荒いでしまう。 ――見上げる視線に、…構わないから、…と、制止する筈の声はどうしても言葉にできず、……水面に浮かぶ白く柔らかな双丘を目の当たりに、また砲身の先がぴくり、と跳ねて。…その先端から、期待でもしているかのように僅かに雫をにじませながら、…伸びてくる指先を、ぁ……と、掠れた声を上げて、待ち望んでしまって――。)   (2014/2/1 06:12:59)

天龍じょ、冗談か――はは……。(乾いた声は何処か気もそぞろ。きゅっと握ってくれた掌に、ようやっと理性を繋ぎとめられてるような錯覚に。困ったように眉を寄せ)……っ(思わず、引き止めるように離れかけた掌を追いかけて、ふわりと上に重なった掌に、ほっと安堵の息を吐く。熱に煽られてもう、何が何だかわからない、が――細い指先が頼りになると、知っている。)   (2014/2/1 06:13:28)

不知火……っ(興味があったわけではない、と言えば嘘になるが、こうも堂々と広げられて、しかもそこにあったのはグロテスクな砲塔とは真逆のかわいらしい秘裂。少女のようなそれがいやらしく性臭を漂わせて、女性の喜びを表すとろりとした雫をたらすこの光景に、背徳感に似たゾクリとする欲求が背筋を通っていく―― そこへ、たどたどしくもグロテスクな砲塔を這う純粋だった軽巡の手を見れば、もはやこの状況は処理しないという終わり方はできないであろう) 天龍、さん……優しく、砲塔からあふれる潤滑油を塗り込むように、上下に……(自然と繋いでいない手を天龍の砲塔に這う手に沿うように重ね、自分の知る限りでの知識で、天龍に処理を教え込んでいく…)   (2014/2/1 06:18:31)

不知火えぇ、冗談、です……(そうは言うものの、水面下で優しく重ねた手は離れようとしない。お互いの興奮や動揺が、そこから伝わり合うように、時折どちらからともなくピクリ、と震えてしまう)   (2014/2/1 06:21:34)

天龍(どくどくと、鼓動が早い。熱に頬は赤く上気し、瞳は潤む。手を伸ばすために上体を傾けると湯に浮ぶ乳房が波紋を広げてゆき――)……っ(跳ねる砲身にひくりと怯えたように指先が止まり。引きかけた掌をこくりと息を呑んでから、また、伸ばす――。) え、ぅ――こ、――こ、っち……?(不知火よりは大きい、それでも細い指先でそう―――砲身の先へ向けて、触れ。 不知火の掌に促されるようにして、そろそろ、と触れた雫を塗りこむように――砲身へと掌を這わせ)   (2014/2/1 06:22:43)

天龍……ほ、んと、か?(触れた掌の下の熱さにびくと引きかけた掌を、不知火の手が押さえこんでくれる。重なった掌が跳ねる度、互いの鼓動や熱が伝染するようで、眩暈に似た熱が呼気を熱くする。熱に煽られたままに――小さな声の真偽を問うて)   (2014/2/1 06:25:43)

武蔵ん、っ…‥…流石に、…こっちは、誰にも見せた、事が、…無い。 …恥ずかしい、…な。(もう褐色の肌が、それと解る程に真っ赤だ。…首筋まで赤く染め、胸元から手足に至るまで火照ったように上気させ、…視線の先、自ら拡げた指先を伝い、…ぽたり、と浴槽に蜜が伝い落ちていく。) ―――っ、ぁ、…天、りゅ…――ぅ、ぁっ…!(そこへ、不知火の薫陶を受けた天龍の指先が触れ、…先端で滲んでいた雫が、ぬるり、と砲身へと塗りつけられ、…掌の中でびくんッ…と跳ねた砲身が、…その先端から、びゅく、ッ…と、先走らせた雫を吹き。 ――ほんの少し撫でられた、たった、それだけでかくん、と。はしたなく、腰が跳ね上がってしまい。)   (2014/2/1 06:26:15)

不知火……(本当か、と聞かれれば―― 初めは動揺を誘うために握ったのだが、しかし今はどうなのであろうか……そして、この行動はいったいどんな意味を持っているのだろうか、冷静であるはずの不知火の脳には湯殿を覆う湯気のようなもやがかかり……熱を持ったその声に応えられず、代わりに重ねた手のひらに、ぎゅっ…と力を込める)   (2014/2/1 06:29:31)

不知火見せたことがない……のですか……?(男性はなくても女性との性的な経験はあると聞いていたため、少しはそちらも触れているだろうと思っていたが―― 普段なら納得という思考が生まれるだろうが、しかし今のこの状況からは、その扇情的な体にそぐわない未開拓な秘裂に、強い背徳的な欲望を感じざるを得ない…) ……っ、天龍、さん……砲塔は、お任せできます、か…?(先端から噴き出た雫が、少量ではあるが頬にかかる。その雫の持つ熱――とろりと熱い感覚に、湯船に降ろした腰の中央からは、じゅく、と熱い何かが溢れるのを感じる)   (2014/2/1 06:37:04)

天龍……、不知火……?(黙り込まれて、不安になる。これは間違ってないのだろうか。不知火の方へ顔を向ければ、ふるり、と大きな乳房をその肩に触れさせて。ぎゅうと、返事のように重なった掌に篭る力に、ほっと息を吐く。問いかけに少し驚いたような顔をするが、こくりと頷いて)   (2014/2/1 06:39:12)

天龍―――凄く、熱い、どくどく、して……  ――わ…ッ (掌の中で跳ねたかと思えば尖端から溢れる雫に、ひくんっと腰が引ける)……? ??  ……えと、こ、これ――塗り込めば――良いのか……?(急に跳ね上がった腰の理由が判らず、とろりと掌を塗らす、ソレを不思議そうに眺め。蕩けた瞳で、問いかけながら、そろ、そろ――、と包むように、おずおず――と、手を這わす。)……武蔵、その――これって、き、もちいい、の?(自分の名を呼びながらも、途切れた声に、何も知らぬ瞳を熱に蕩けさせて、問いかける。)   (2014/2/1 06:40:39)

武蔵ん、……ああ、そうだ。 …こういう時は、常に私が、抱く側だったからな。(――ただ、今は。…未経験の乙女を押し倒し、陵辱する訳にも行かず。出来る事といえばただ、見せるだけ。…経験とは、逆の立場に立ったような錯覚を覚えて、羞恥につい、と目線を伏せる。…そのくせ、視線が突き立てられた薄桃色の小さな孔からは、とぷり、…と蜜を溢れさせるのだ。)  ――っ、…は、……あ、…っ、う、んっ…、くぅ、……っ。 あぁ、…気持ち、…良い。 ――天龍は、…上手、だな。(包み込む指先が、そっと自分のを撫でていく。…先端から滲んだ雫を潤滑に、指先が滑るたびに腰を跳ね、こく、こく、と頷いて。――おずおずとした、辿々しい指使いなのに。それが触れるだけで、甘い痺れが砲身から腰に伝わって、背筋を駆け上がっていく。 何故、だろう―― …憧憬の瞳を来れた、彼女であるからだろうか。) ………っっ、…!(ちら、と、…己の砲身に絡みつく指先越しに、水面に揺れる乳房と、問いかける無垢な顔を見て、…びゅ、くッ…と、また吹き上がった先走りを、…天龍の顔へと浴びせてしまい。)   (2014/2/1 06:45:58)

不知火任せました…繊細な部分ですので、優しく……(とだけ言うと、砲塔に這う天龍の手を導くように沿わせた手を離し、そのまま下へ―― 薄桃色の少女のようで、対極的に淫らな雫を絶えず垂らす秘裂に向かわせる) そう、でしたか……それでは、今度は不知火がご指導するわ…ね?(武蔵の羞恥に伏せられた目を見つめ、まだ自分以外を受け入れたことのない未開の秘裂に、とぷりと零れる蜜を救うように指を這わせる)   (2014/2/1 06:48:38)

天龍……本当――か? わ、かった――えっと、優しく…(途切れ途切れの、抑えられた喘ぎが艶かしく、小娘には目に毒、耳に毒。熱は煽られるばかりで、今一体自分が何をしているのか――理解しているとはとても言えない。 それでも、褒める声に導かれるようにして、不知火の声に促されるようにして。――じれったくすら感じさせるような慎重な手つきで、そろ、と上から下へ――塗りこむように、指先を動かしてゆく。しかし慣れない指先は時折竿から外れ、その尖端の括れを爪先が優しく掻き――)………っ、ま、た――。 …こ、れ…、何だ?(潤滑剤――と不知火は言ったが。手の中で再度跳ねるソレ。頬をどろりと汚したまま、不思議そうに見上げて問いかけ、その熱さにふるり、と小さく身を震わせれば、たわわな乳房が、誘うように揺れて)   (2014/2/1 06:57:48)

武蔵指、導…?不知火、何を………っ、……ぁぁぁ………っ!(殆ど触れた事も無い、薄桃色の肉の合間、そこを指先が滑った瞬間かくん、と腰が跳ね上がり。首筋を逸し、喉を晒し、言葉にならない声をあげ、溢れた蜜が掬い取られるままに不知火の指先を濡らし、つう、と垂れ落ちていく――。) はっ、……ぁ、はっ、……あ、あっ……! 不知火っ……天、龍っ……や、あ…ぅ、ひっ、あ……!(じわり、じわりと、まるで焦らすかのように撫で、括れた箇所を爪先にそっと掻かれる。――砲身も、淡桃の孔も、ただそっと撫でられているだけで、…それなのに、…声は抑えきれず、さながら弄ばれる童女のようにあられもなく嬌声を上げてしまい、…つう、と唇の端から涎まで垂らして、――じ、と、誘うように揺れる、柔らかそうな乳房に目線が吸い付いて、離れない。 ――ああ、知らない。こんな感覚は知らない。…こんな、一度にどちらも、されるなんて。) ぃっ、…‥ひ、ぁ……っ、あ……っ!(かく、かく、小さく腰が揺れて、…虚空の何かを、突き上げるように。)   (2014/2/1 07:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2014/2/1 07:08:39)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/1 07:09:12)

不知火えぇ、上手ですよ、天龍さん……武蔵さんも、喜んでいます―― 天龍さん、潤滑液を纏わせたら、砲身を手の平で包み込むように握って……また上下に、滑らせてください―― 力は、入れすぎず、マッサージするように(たどたどしい手付きで焦らすようになぞることしか知らない純粋だった少女に、血管の浮き出た狂気のようなそれの扱いを教える―― それだけで背徳感が背筋を擽り、声に熱がこもり、震える)   (2014/2/1 07:13:21)

不知火不知火は……こちらの扱いなら、経験があるわ……(だから、任せて―― と、快感から逃げるために締まりそうな股を止めるために、武蔵のたくましい太ももに華奢な肩を当てて、男性と女性両方の刺激に止めどなく雫があふれ出る、熱く蕩けてやらかくなった秘裂に、細く繊細で、まさしく少女の物である指を、ちゅぷり、と水音をさせながら埋めていく…)   (2014/2/1 07:16:50)

天龍……ッ? ?(不知火がそこに触れた途端に跳ね上がる声、制止のような声に、止めたほうが良いのかと躊躇うようにそろりとそこを撫でていれば、代わりのように不知火が微笑んで応えてくれる。)……喜ん、で――? ……、う、うん……、こ、こう……、か?(それは、嬉しい気がした。とろりと熱に蕩け、無意識に湯の下の下肢を震わせながら、おず、おずと――だか。不知火の声に従って、どく、どくと脈打つ砲身を掌で包んで、上下に滑らせる。やりやすいように、と――腕を前に出し、前のめりになった分、湯船に浮ぶまあるい乳房が見せ付けるように浮び)――あの、さ。オレ、こういうの、ちゃんと見た事無くて――。……武蔵が、長門と、不知火にされてるの見てたら――身体、熱くて、変になっちゃうし……。(だから、怖くて――と頬を染めて、熱に蕩けた頭で正直に白状しながら、たどたどしい手つきで、それでも懸命に掌を滑らせていく)   (2014/2/1 07:21:35)

武蔵あ、うっ……く、んんっ……だ、からといって……そん、な……一度に、されて、…はっ……ふぅ、くっ……うぅ、んんっ…―――ひ、――あ、ぁ、ぁ……ッッ!(開いた両脚の合間に割り込むように不知火の肩が滑りこむ。脚は閉じれず、腰は逃げれず、ふる、ふる、と首を振り、…それでも、その唇から制止の言葉は出て来ずに、変わりに垂れた涎が胸元にぽたり、と落ちて、谷間をつう、と滑り落ちていく。――撫でられただけでそうなら、…幼さの残る小さな指先がその中心に押し入られると、その隙間からぷぢゅり、…と恥ずかしい音を立て、蜜を垂らし、…その指先をきゅう、きゅう、とキツく締め付けてしまって。)   (2014/2/1 07:22:58)

武蔵ふ、ぁ……ッ、ん、はぁ、ひ……ッ、あ、はっ、あ、あ、……く、ぅぅッ…!(既に自らの裂目を拡げていた手は離れ、両手で尻の両脇、浴槽の縁に食い込むくらいに指を立て、必死にしがみつき。開かされたまま固定された両足の間、腰だけが僅かに浮き上がるように――少女達の指で撫で回され。…砲身が、天龍のほっそりとした指先に包まれ、…それが上下に扱かれると、びゅ、く、びゅ…ッ、と、だらしなく先端から、幾重にも雫が吹き上がる。 ――嗚呼、あの水面に浮かぶ乳房に包まれたら。…その奥、水底で僅かに揺れる、下肢の中心に突き立てたら、どれだけ――) は、ぁ………ッ、 ……そ、うな、…のか…?(――ぽつり、呟かれた言葉。…恐れでも忌避でも無く、…ただ、見慣れず、…本当は、…昂ってくれて、いたと。 ―――) ~~~~~っっ…!(びく、んッ…と、強く砲身を跳ねさせて、…強い衝動に、どくん、どくん、と砲身に血管を浮き立たせ、掌の中で意志に反して暴れてしまう。 ――きゅ、と唇を噛み締めると、きつく目を閉じ、か細く、掠れた声音の端を震わせて――。)   (2014/2/1 07:29:16)

不知火そう、上手です……(間近にある天龍の耳に熱い吐息とどこかなまめかしい声音で、砲塔の扱いをほめる) 私と、長門さん……?そうですか……苦手にさせてしまったのは私だったのです、ね…。それでは、天龍さん、お口で――したい、ですか?(あの時のことを思い出し、申し訳なさと、自分たちの行為に身体を火照らせたのを知り、鼓動と身体の熱が高まる)するなら、私も一緒にしますよ…?(怖くないように―― と、水面下の手をぎゅっと握ってやり)   (2014/2/1 07:31:08)

不知火武蔵さん……私の指に、食らいつくみたいに離さないわ……もう、限界でしょうか…(武蔵の瞳からギラつく光――自分たちを犯したいという劣情を感じ、これ以上焦らしては……。そう感じてぽつりとつぶやき、武蔵の中に埋めた指を、武蔵の―― この頑強な戦艦の弱点を狙うように中の指を這わせ、蠢く濡れた肉壁を撫で、擦り、武蔵の反応が強い部分を探る)   (2014/2/1 07:34:41)

天龍(最早抑えられずに零れる声、浮き上がる腰に揺れる肢体。それに煽られ、息が乱れ、熱い。熱を帯びた視線に、ぞく、と小さく腰が震え、湯の下の内腿をきゅうと閉じると、また乳房が揺れて湯船に波紋を作る)……ん。その、恥ずかしいんだけ、ど――。……ッ、ぁ。(また尖端から吹き上がる雫が跳び、その幾つかがぱたたと顔を汚し。どろぉ、と頬を落ちていく。これは――気持ち良いと、出るんだろうか。内心でそんな推論をつけつつ、掌全体で包むように、跳ね、大きくいきりたち暴れだすそれに少し怯えたように息を呑む。)……な、なぁ、何かこれ……大きくなって―― 武蔵……?(どくどくと脈打つそれに慌てたように問いながら、泣くような声を上げる相手にを見上げて)………、ん、苦手っていうか、ちょっと……。(ぎゅうと握り緊めてくれる掌に勇気付けられるように、頬を染めながらも、顎を引いて)……し、たい。一緒に、してくれる、か?(びくびくと暴れるソレに、少し怯えるように、年下の少女にそう、聞いてしまって))   (2014/2/1 07:40:33)

武蔵っ……あ、まり、言わないで……くれ。…本当に、恥ず――っ、ひ、……ぃ、ぃっ……あ、あぁぁ…ッッ!(押し込まれた指先に内側を探るように撫で回され、きゅうきゅうとキツく喰い締めた柔肉の、敏感な箇所を擦りあげられると隠しようもなく鳴き声をあげ、ぷぢゅぅッ…と、吹き零れた蜜は不知火の指先から谷間を通り、尻のくぼみに溜まってから浴槽の縁に小さな水たまりを作り――)   (2014/2/1 07:45:50)

武蔵はっ、………、あ、んっ、――く、うっ、……んっ、んっ、…ふ、くぅ、ん、……うぁ、ひっ、…ぃ、あ…ッッ(――腰の揺れと、それに合わせて水面の上で波打つ乳房。…目に毒どころの話じゃあ、ない。…顔に浴びせてしまって、それが垂れ落ちていくのすら、視界に映るだけで息があがり、掌の中で砲身がますます固く、反り返ってしまう。) はっ、………あ、う、……んっ、す、まない。 …一度に、され、て……その、…私のを、している、…お前の、身体を、見て、……興奮、して、しまって、いる。 ……ぁ、は、…っ、あ、あっ…――。(熱に蕩け、いっそ涙すら滲んだ目で見下ろしながら、涎の垂れた唇が、正直に興奮を伝える。…その合間、…――聞こえる、言葉。 …口? …びく、びくん、と、砲身が勝手に、…強請るように跳ねて、…羞恥と快楽に赤くそまった顔で、…それでも、こくり、と喉を鳴らして、…期待じみた目で、二人の唇に視線を這わせてしまう。)   (2014/2/1 07:50:55)

不知火はい―― それで、は…不知火が先に手本を見せます、ので……同じように、武蔵さんの砲口に舌を這わせて、ください……不知火の舌と武蔵さんの砲口に絡ませ合うように――(天龍の言葉に頷き、天龍と半身を重ねるように寄り添いながら、身体ごと武蔵の砲口へとすり寄り、熱い吐息が当たるまで唇を近付ける) 恥ずかしい、でしょうけど…もう、我慢はしないで、出したくなったら―― (声の振動すら武蔵の砲口を刺激するであろう距離でそう告げ、武蔵の秘肉を割り込んで見つけた敏感な部分に的確に指の腹を当て、ふるふると振るわせながら―― とろりとした唾液を纏わせた舌を、震える砲口へと、湯殿にねっとりとした水音を響かせながら、這わす)   (2014/2/1 07:58:59)

おしらせあすかさんが入室しました♪  (2014/2/1 08:04:40)

あすかすいませんおちまちがいです   (2014/2/1 08:05:45)

おしらせあすかさんが退室しました。  (2014/2/1 08:05:49)

天龍(自分達と同じそこを掻きまわされて鳴き声を上げる目の前の相手、とろん、と蕩けた瞳が熱を帯びて、知らず息が乱れていく。武蔵が揺らす水面に乳房も揺れて、薄く、主張し始めた桃色の尖りが垣間見え。)―――だから、その。変にオマエの事意識して、避けたりして、ごめ―― っ、また、大きく…(続けようとした謝罪が、反り返るソレによって遮られる。もしかして、このままあのサイズになるんじゃあないか、と少しの怯えが宿るが、続く声に、驚いたように瞬いて)……、こ、興奮、すると、大きくなるの、か? ――(跳ねる砲身と、不知火の指を咥えた其処。それに武蔵の声に、ひくりと湯に隠した下肢が跳ねる。)   (2014/2/1 08:09:56)

天龍―――ん、……(そうだ。口でするならもっと傍に寄らなくてはいけない。不知火と寄り添わせた体躯、湯に濡れた乳房を片方は不知火に、もう片方を意図せず、開かれた武蔵の脚に当ててしまいながら、不知火が尖端へと舌を這わせる様子を伺い。それからおずおず、と、舌を出し伺うように見上げながら、ちゅくり、と舌を這わせる、言われたとおり、不知火の舌と、尖端とが交わるように、その苦味に、内心で怯えながら、ちら、ちら、と不知火を伺いながら、砲口へ不知火よりは控えめな水音を立てながら舌を這わせ――)   (2014/2/1 08:10:12)

武蔵あ、……あ、――――っ(目線の先、擦り寄るように近づいてくる二人と、その唇。…吐息の熱にびく、びくり、と跳ねて、暴れさせてしまって、…薄らと涙目で、もう鳴き声しか上げることもできず。――こく、こく、と頷くばかりで。) は、……ぁ、ひっ…! い、あっ、……くぅ、うっ、ひぁ、うっ…ん、あっ、…や、あっ、あっ、――いいぃぃっ…!(まず、不知火の舌先がねろり、と絡みつき、次いで天龍の舌先がおずおずと触れてくる。それだけで爆ぜそうになるのを必死になって堪え、…2つの小さな舌先が両側から吸い付いてくるのに合わせて、嬉しそうな、それでいて何処か苦しそうな、鼻に掛かった甘えた声で鳴き――) ……はぁ、……ぁ、い、しき…? ――。(こんな、砲身にだらしのない武骨者をか。…きゅぅ、と胸が締め付けられる、錯覚。 ――いい、とふるふると首を振り、)   (2014/2/1 08:21:04)

武蔵は、……ぁ、っ……ひっ、い、あ、……っ、――う、…も、う、…‥んッ、く、ふ、ぅ、……あ、やっ……――あ、あ、あー……ッッ!(舌足らずな子供のように喘ぐ言葉の切れ端が、舌先が立てる大小二重の水音に混じって浴室に響いていく。…腰が戦慄き、耐えるのにも必死だと言うのに不知火の指先は容赦なく、”女”の部分の弱いところまで擦り立てて来る。) ぁ、……―――ひ、ぃ、 ……出っ、………ぅ、く、 や――――ぁ、……ああ、ぁ、あああぁ……ッッ!(が、くんッ。…と、震え、突き上がっていた腰がひときわ、強く跳ねて。 ――砲身の先端、…砲口から、…先走ったものよりも苦く、えぐい、白い汚濁が爆ぜて―――――。 びゅ、ぐ、びゅぐる、るるッ、…と、二人の乙女の顔から、身体から、…汚してしまって)   (2014/2/1 08:21:11)

不知火んっ、ぁ……っ――(武蔵の砲から放たれた大量の白濁が、下や口、顔、そして自らの幼さの残る身体を白く汚していく快感に、身体がビクリと反応して追い打ちをかけるように武蔵の中の指を折り曲げて肉壁を、しかも当てられていた敏感な個所をぐちゅりと押し込む―― 普段の冷静で冷たさを感じる凛とした瞳の光は、その白濁のように快楽と興奮に濁ってしまい、荒い息が絶えず漏れ、口に広がる苦味は、とても濃く、えづいてしまうようなものなのに、自然としたが絡め取り、転がすように動く)   (2014/2/1 08:28:17)

天龍(砲口の上を舐める舌先が絡み、仄苦い液体が口の中を汚す。経験は無いが、ディープキス、というのはこういうものなのかもしれない、と。呆けた頭の隅でぼんやりと思う。三人でキスをしているような―― 武蔵の切羽詰った、甘い甘い声――。は、は……と熱く乱れた呼気を砲口に吹き掛け、密かに下肢を疼かせながら、とろんと蕩けた瞳で舌先を這わせ――、)………ッ!?(跳ね上がった腰と同時に、溢れる白濁。それが何かを理解する前に、口の中に入ったそれをごくん、と嚥下してしまい、たわわな乳房や、顔やらを汚されたままに、身を離して涙目になって咳き込み。)   (2014/2/1 08:32:28)

武蔵(溜まって居たのか、それとも別な理由か。――腰を突き上げ、跳ね上げて、…びゅぐ、びゅぐるるる、と、絶え間なく、長く、――吐き出した白い濁りで、浴槽の湯まで汚してしまい、) は、あっ………はひ、ぃ、……は、は、…や、あううぅぅぅッ…!(射精している最中だっていうのに、不知火の指先は内壁の、弱いところをなおも抉るように責め立ててきて、――が、くんッ…!と、腰を、差し出すように突き上げると、…男と、女、両方いちどに高みへ追いやられてしまって――) はっ、……ぁ、ひう、ひっ……ぃ、あっ……や、あっ、う……っ!(その最中にも舌先が直接、砲身に絡みついた白濁を啜りとられ、――顔と、口と、…舌先とで受け止める二人の顔を、ぼぉ…っと、快楽に蕩けたままの顔で見下ろしながら、…最後の一滴まで、射精し尽くして―― かくん、と、腰が抜けたように浴槽の縁にへたり込み。)   (2014/2/1 08:37:49)

不知火ぁ……っ――(隣で同じように奉仕していた軽巡が―― 信頼し合う天龍が、身体を離して涙目でせき込むのが視界に入り、淫奔にかすんだ思考を、苦く濃い白濁を飲み込むことで無理やり戻して瞳の光を戻す) はぁ、はぁ……天龍、さん…(腰が抜けた武蔵も心配ではあるが、経験のない天龍にいち早くかけより、せき込む背中を撫でさする) すいま、せん……無理をさせてしまった、かしら……(お互いに精液でどろどろのまま寄り添うように支えて、武蔵がへたり込んでいる浴槽の縁までゆっくりと導く―― そうしている不知火も、すでに腰が抜けたように足が笑ってしまい、幼い秘裂からはトロリと雫があふれて浴槽のお湯に溶け込ませている)   (2014/2/1 08:42:49)

天龍(舌先に広がる味よりも、喉に絡みつく感覚に咽てしまう。まだ口の中に残ったソレ、不知火を見ると何だか美味しそうに舌の上で転がしていたりして――)……っ、ぅ、ふ…ッ(えづきそうになる感覚を抑えて、ぐっと飲み下し――)………?!(再度吹き上がる白濁が湯に浸かっていない体にかかっていく。どろり、と垂れ落ちていく熱に全身を汚され。一瞬パニックに陥りかけたところで、背を撫でて貰って、一頻り咳き込んでから、涙目で詫びる声に緩く首を振って大丈夫、と答え。)……っ、は――(導かれるまま、浴槽の縁に手を突いて、かくり、と腰が抜けたように座り込む。同じように下肢を汚してしまって、ひくりと震えるそこにぶると小さく震えて。は、はっと荒く息を吐くばかり)   (2014/2/1 08:47:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武蔵さんが自動退室しました。  (2014/2/1 08:58:02)

おしらせ武蔵さんが入室しました♪  (2014/2/1 08:59:21)

不知火は、ぁ…っ……は――(意識を無理やり戻したとはいえ、最後の気力を振り絞ったようなもので、天龍を縁まで導けば、自分の力がガクッと抜けていくのを感じて、倒れ込むように背中を浴槽の縁に預けて白濁の浮く湯船にへたり込んでしまう) はっ、はぁ……(湿度と熱気の高い空気をどうにかして取り入れようと荒く呼吸するが、口の中に広がった青臭い匂いが、空気と共に鼻を通り、肺を満たして思うように脳をすっきりとさせない、どころかさらにもやをかけてしまうようで――) 武蔵、さん……?(荒い息を吐くだけで一言も発さず、ピクリピクリと痙攣してへたり込んでいる武蔵の方へ、霞がかった意識のまま顔を向ける……自分たちと同じように、満身創痍の大破、いや、既に轟沈といったところだろうか)   (2014/2/1 09:04:16)

武蔵は、……はっ、ぁ………ッ(腰が砕けそうな感覚を覚え、全部吐き出して――短く息継ぎしながら、…自分の吐き出したもので噎せかえる天龍を、じ、と) ん、…………天龍。(背を撫でられてあえぐ天龍の頬を、両側からそ、と手で挟むようにして、引き寄せると、) んっ…―――ぁ、む、はぁ、……ぢゅ、れ、ぅ…、ふ、――。(背を擦られている間、唇を重ね、…舌先を押しこむようにして、口の中、喉にまで絡みつく濁ったものを啜りとり、――口腔の内側、綺麗に拭い取ってから、…つぅ、と、濁った糸を引かしながら舌先を放し――。) は、ぁ、……ふ。 ――ん、 ……二人とも、…大丈夫、…か?(それから、ちら、と。……ざぷん、と湯に浸かり、二人の抜けたような腰を抱き寄せるようにして、そ、と撫で擦る。 ――口愛が大丈夫か、ではなく。 …撫でた腰の奥、…とろとろと、溢れさせている箇所が、大丈夫か――と。) ……して、…貰ってばかりでは、悪いから…な。(じ、と、…顔を伺うように。)   (2014/2/1 09:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/2/1 09:07:59)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/1 09:08:05)

武蔵………ん、そうか。 その顔じゃ、もう…限界、…といった所、か?(ぼう、と半分意識を飛ばしたような不知火の顔に、…くつり、と小さく笑い。 ――ぐ、と引き寄せ、己に寄り掛からせると、…そ、と薄紫に映える髪を撫でてやり。) ――有難う。…気持ち、良かったよ。(未だ絶頂の余韻に掠れた声が、耳元に、そ、…と囁く。)   (2014/2/1 09:08:27)

不知火っ、ぁ……(さすがは大和型、というところだろうか、轟沈するほどの疲労であったように思えたが起き上がり―― 天龍の口を、激しく犯すように貪る武蔵の濃厚な口づけを、霞んだ意識で目の当たりにして―― 無意識のうちに物欲しそうにぱくぱくと口を開閉させて、声とも取れぬ音を息とともに吐き出している) ぁ、ぅ……はぁ、は…ご満足、頂けたようで……(強い快楽の余韻で力の抜けた表情で、武蔵の身体に身を預けながら、絞り出すように声を出す) これから、してもらっては……(と、恐らく同じ状態―― 疲労困憊でありながら身体の中心から熱が溢れているだろう天龍の方を見やる)   (2014/2/1 09:16:23)

天龍………はっ、はぁ…っ …ッ?(隣で湯の中へへたりこむ不知火を案じようと――口を開いたところで不意に引き寄せられる体躯、戦艦の力に軽巡が適う訳も無く、そんな余裕もなく。間近に迫った唇を重ねられる)――――~~~ッ! ん、ん――…ッぅ、ふ、ぅぅ、ん…ッ(押し入る舌先、ぬるり――と暖かいそれにぞわりと背筋が震え、く、と顎が浮く。舌の隅や、歯の内側、飲みきれずに残った苦くてえぐいソレを啜りとって行かれる感覚に、ぞく、ぞくと肩を震わせて――、今まで交わした事の無い濃い口付けに、呼吸がままならず、くらりと頭が揺れ、とろ、と瞳が蕩けていく)………は――――(瞳を揺らし、かくりと砕けた腰を抱き寄せて貰い、ひとまず湯に沈まずには済んだ。腰を撫で上げる掌にひくっと軽く腰が浮く)………ッ(くったりとした力の抜けた体を震わせながら預けるしかない状態で、ぼう、と蕩けた瞳が不知火を見返し、)   (2014/2/1 09:21:44)

武蔵ん、……そうか。 不知火は限界のようだから、…(ちら、と物欲しそうな目線を横目に、……頭を撫でていた手、…くい、と此方を向かせ、そのまま唇を重ね。…ぬるり、と舌先が滑り込み、口腔の中に残る、絡みつく己の吐き出した残滓を、ぢるるぅ、と、音を立てて啜りとってやって。…舌先を絡めとり、擽り、…ぢゅ、と、唇の外にまで突き出させる位に吸い付いて――) ………ん、(ちら、と、キスだけでへたりこんだ天龍を、…浴槽の中であぐらをかき、その膝の上に座らせるように引き寄せて。 …不知火と唇を繋いだまま、…つう、と、指先が胸元から、その下へと伝い降りていく。 ――さんざ、砲身に口付けし、熱く汚れた下肢の合間、…指先が這いより、…ぢゅくり、…と、外側からそ、と撫でてやる。 …孔のほんの入口、浅い所を、ぢゅ、ぢゅく、ぢゅく…ッ、と、わざと音を立てるように、小刻みに掻き混ぜてやって)   (2014/2/1 09:27:26)

不知火ん……ッ――(無理やりに唇を奪われ、天龍がやられていたような貪るような口づけ―― 口内の唾液と白濁の残り香、さらには舌ごと啜られる快感にビクッ、と身体を震わせてされるがままに舌を口内へと突き出しながら、それでも求めるように武蔵の舌へと絡める動きがやまず―― 口づけの快感が口でだけでなく、脳や下肢をも犯していくようで、無理やり戻した瞳の光は濁り、普段は閉じている幼さの残る秘裂がだらしなく開き、とぷりと浴槽の中で熱い愛液を溢れさせてしまう感覚がさらに背筋を震わせる)   (2014/2/1 09:34:13)

天龍(長い事湯に浸かっていた所為か、それとも熱の所為か。キスとはいえ、ディープキスなど初めて――くらくらする頭。今にも意識を飛ばしてしまいそうで――。)……っ?(ぐいと引き寄せられる身体、背に感じるしなやかな身体にこてん、と無防備に後頭部を預け。降りていく指先に半ば湯に浸かった乳房がふるりと揺れ、ひく、ひくとひくつかせていたそこに指が降りていけば、ふ、ぁ、と小さく声が漏れ――)……ッひ、ぁ…ッ ひゃ、ぅ…ん…ッ、ふ、ぁ、んん…ッ(探るように撫でられtだけで高い声が溢れ、浴場に反響する。耳朶に走る恥ずかしい水音と、痺れるような甘い快楽にぞく、ぞくっと背筋を緩く反らしながら、普段の態度からは信じられない程甘い声が、半ば開いた口唇から溢れさせて――)   (2014/2/1 09:40:51)

武蔵(暫し、奪った唇の中で舌先を貪ると、…突き出させた舌先を唇で挟み、舌を差し出させたまま、今度は優しげに舌先でそぉ、と舌の根から舌先まで撫であげてやって、…そうかと思えばまた、かぷり、と軽く歯先を立て、舌をぴたりと絡みつかせてぢぅぅ、と唾液を啜り取り。――口付けだけで濁らせた瞳、…その下で溢れさせているだろう下腹部へ、…腰を抱いていた指先がつ、つ、つ、…と撫で下ろされて、…下腹部から薄毛を通り、その奥――へ、行くかと思わせ、その指先がす、と、元来た道を這い上がる。 …唇の重なりあう距離で、不知火を覗きこんだ視線が、どこか、笑うように告げる。 ――もう限界なんだろう? なら、しないほうが良いよな?)   (2014/2/1 09:41:46)

武蔵ん、ふ―――。(上がる声音に、目線がちら、と膝の上の天龍に戻る。…預けられた頭を肩に乗せ、するりと胴に絡みついた腕は膝の上から降りる事を許さず、…浅い入口を小刻みに掻き回してから、――そうだな。…さっきされたように、弱い所を探してやろう。…普段の姿からは想像もできない、甘く、甘く蕩けた声音で、…少しでも高く鳴いてくれる場所を探し、内側の柔肉をゆっくりと指先が撫で回していって―― …その、弱い場所を見つけようものなら、…かり、かり、かり、…と、其処ばかりを掻き立てながら、…掌の腹が、その入口の少し上――尖った箇所のあたりを、ぐ、りぃ…と、押し転がすように撫でて。)   (2014/2/1 09:46:49)

不知火っ…はっ、っ―― (舌を弄ばれる――ただそれだけでも、様々な甘い電流が体中を通っていき、今だ白濁のかかった薄い胸の先端がぷくりと膨れ、刺激もないのにピクッと震え、溢れさせる秘裂はとどまることなく―― 武蔵の指先が自分の身体をなぞり、薄い茂みを通ると、ゾクリとした欲求が鎌首をもたげ、欲する様に幼い膣奥の子宮口が降りている……そんな感覚にとらわれる) ん、ぁっ……(口を貪られているためにまともな声も出せず、快楽に震える手を、武蔵の手に当て、欲する様に弱々しく握り、引く)   (2014/2/1 09:50:10)

天龍(慣れないそれから逃れようと腰が引けるように、ひくっと浮き。けれど抑えた腕がそれを許してくれない。武蔵の脚に縋るように捕まり、もう片方の手は赤ん坊のようにぎゅうっと握り締め)…ぅ… ん……ッ ……っふ、ぁ…ッ ――ひ、ん…ッ!? ひゃ、ぁあぁ…ッ!ぁ、い、ゃ、ぁあ…ッ(内側を探るように撫で回す指先をきゅうっと甘く狭い膣壁が絡みつくように締め上げ、ただ甘く鳴く声が不意に高く跳ね上がる。それと同時に始まる責めに目を見開いて、後頭部を押し付けるようにして、喉を仰け反らして喘ぎ)―――ッッ!!!(過敏な尖りまでをも転がされ、びく、り…ッと強く、背を反らし。湯の中で逃げるように浮いていた足先を、きゅうと強く丸め、反らした喉を晒し、精液に汚れた顔、大きく喘ぎに開いた口を武蔵に向かって向けたまま、絶頂へあっという間に追い上げられてしまって――)   (2014/2/1 10:06:27)

武蔵(――震える指先に手が引かれ、強請るような弱々しい握り方に、ちら、と、横目に見遣る。――仕方ない奴だな、と云わんばかり、その引かれた手は再び下腹部を滑り――薄草を過ぎた所で、…またも、意地悪く逃げていく。…――そのまま真上に這い上がった指先は、己の吐き掛けた白濁に塗れた、薄い膨らみの尖端をきゅぅ、と摘み上げ。…まるで堪えの効かない幼子でも叱るみたいに、きゅ、きゅ、きゅぅッ…と、その尖端をやんわりと抓る。…それから、ぬるぅ、……と舌先を離すと、…突き出させた舌を、胸元から掬った精液に塗れた指先で、きゅ、と、摘み上げ。 ――くい、くい、と舌先を引っ張りながら、…お預けだ、と、薄く笑って。)   (2014/2/1 10:07:45)

武蔵(――と、…膝の上に乗せた天龍ごと、くる、と、不知火の方に向き直り。…あぐらの上で両膝を開かせると、――足先を引き攣らせるように達した前孔を、今度は指先が優しく、ゆるゆると撫でるように掻き混ぜて。…のけぞった身体を支えながら、胸元に唇を寄せると水面でたゆたってる乳房の尖端を、ぢゅ、と吸って、…歯先でやんわりと甘噛みしてから、かぷ、かぷ、と軽く歯型をあてるように乳房をあがっていき、…喉元に、ぢぅ、と小さくキスマークを刻むと、唇にまで辿り着いて、また舌先を絡ませる。…今度はさっきと違い、子供の頭でも撫でてやるように、優しく、優しく舌を絡め、擦ってやって、…深く唇を繋げながら、…ほんの少しだけ、さっきの弱い所をかり、かり、と掻いてやる。…一緒に、掌でなおも小さな尖りを押し転がし――唇も、下も、甘く可愛がってやっている所を、……一部始終、お預けしたままの不知火に見せつけてやり。)   (2014/2/1 10:13:35)

不知火ん、ぅ…っ!!(既に興奮と快感で全身が性感帯のような状態で、白濁でぬるりとした乳首を摘まみあげられると、例えやんわりでも身体をびくっ、びくっ、と刺激と同時に震えさせ―― 口を離されれば舌を出したまま、はっ、はっ、と空気を求めるように荒く呼吸するが―― 精液を纏った指が舌を摘まみくいくいと引っ張られると、意識も引き戻されるようで、舌に塗りこまれる精液の苦味を否応なく感じさせられ、異議を訴えるようにぎゅっと強めに握る―― しかしそれはどうしようもなく弱まっていて――)   (2014/2/1 10:15:42)

天龍は、…っ、ぁ、ぅ…(がく、がくと快楽の余韻に震え、薄く張った涙の膜が瞬きに併せて眦から頬へ雫となって伝い落ちていく。不意に変わる体勢や、無防備に開かれる膝に抗議の声を上げる間も、余裕も最早無い)……ッ、ぁ、ぁ……っ ぅ、ふ、ぅ、ぅ…ッ ――ひゃぅう…ッ!(達したばかりで過敏な粘膜を優しく掻き混ぜられ、泣く様な甘い声が口唇から落ちる。柔らかくて甘い快楽に震えていれば、不意に尖りきった乳首を据われて、高く引き連れた声が落ちる。甘く走る痺れに、ぞく、ぞくと背筋を戦かせ。徐々に登っていく刺激にひぁ、ぁ、あ、と緩く首を振って、喉元に走るぴり、とした痛みに再度喉を仰け反らす)……っ、ぁ、は、ぁ――んんぅ…っ(もう、快楽にとろとろに蕩けきった瞳が武蔵をぼう、と見上げ、重なる口づけにまた瞳がとろんと霞む。)……んん、ぅ、ん、ふ、……~~ッッ!!(優しげな舌先に甘やかされながら、弱いところを全部一辺に責められ、イったばかりだというのに、また、上らされる。膝を開かれ、とろとろと蜜を零した其処に指を咥え込んで――それをきゅうっと締め付けながら、こぷ、と蜜を零しながら達する様を全部、晒してしまっていて――)   (2014/2/1 10:32:22)

武蔵(胸の先を摘むだけで過敏に反応する不知火に、――そ、と舌から指先を離すと、…すまんな、と、そっと頭を撫でて。 ――つう、と、指先が頬を撫で、胸元を通り、下腹部を伝い落ちて、…今度こそ、蕩けた前孔に指先を押し当て、――ぢゅぐぅぅっ…!と、純潔に疵を付けない程度に深く、ひといきに指を突き上げて――  前孔の裏側のざらついた箇所から、その奥までゆっくりと掻き回し、指先を折り曲げてぢゅ、ぢゅぐ、と音を立てて蜜を掻き出す。…それから、奥底の子宮口に、降りてこい――とでも誘うみたいに、ぐり、ぐり、と小刻みに奥を突き上げてやって)   (2014/2/1 10:32:39)

武蔵(――天龍は天龍で、絶頂の後に立て続けにイってしまったようで、…それをさらに追い立てるように指先を深く突き立て、…奥底をぐぅり、ぐぅり、と深く大きめにゆっくりと掻き回してから、ざらついた箇所を掻きながら指を引っ張りだしていき。…口付けだけは優しく、舌先を甘やかした侭で指先だけが、ほんの少しづつ、強く―― 達した後でも降ろしてやろうとせず、…指先で肉芽を探りあてると包皮をぐい、とひん剥いて、かり、かり、とそっと引っ掻きながら、別の指先が弱い箇所に押し付けられて、強く擦り立ててやって。…それから、指先を咥え込んだ入口の締め付けに逆らいながら、――まるで指で、実際に交わりでもしてるかのように、ぢゅぶっ…ぢゅぐっ…!と真っ直ぐに伸ばした指先で、入口から奥までを小突きあげるように出し入れさせて――)   (2014/2/1 10:39:08)

不知火く、ぅ……っ、ぁ――(意識が戻ったために、身体は敏感で震えてはいるものの、恨み言でも言いたげな視線で武蔵を見つめるが―― 目の前で先ほどまで男根もまともに触れなかった大切な友人が、激しく喘ぎ、無理やり快感を引き出されているさまを見せつけられ、頭の中を白で染め上げながら、友人を取り戻そうとするかのように手を伸ばして天龍の指を絡ませながら握る――) ……ひぃっぐ、ッあぁっ――ッ!!(身体を滑る武蔵の武骨な指にかすかな反応しか出来ないほど、頭が真っ白になっており、突然自分の最も奥底と言える部分に指を突きたてられて、さらに子宮口を誘うように突き上げ、かき回されれば―― 快感なのか悲鳴なのかわからない絶叫をあげながら身体を反りかえらせ、天龍の手を助けを求めるように強く握りしめて絶頂を迎えてしまう)   (2014/2/1 10:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/2/1 10:52:39)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/1 10:52:46)

天龍~~~~ッ!?(絶頂の余韻を味わう間もなく、突き立てる指先にがくん、と背を反らし。)……っ、ひぁ、ぁあぅ……ッ!?(既に二度も達した後で、過敏なばかりの中は殆ど経験も無く。ゆっくりとかき回されるだけで、また足先が強張り、唇が離れるほどに喉を仰け反らせ、びく、びくと武蔵の膝の上で体躯が跳ねる。掻きまわす指先をきゅうきゅうと締め付け、脳裏が白く染まる快楽の波に震えて、眦から生理的涙を零しながら、ふ、と伸びてきた細い指先、頼りになるソレをぎゅうっと縋るように握り返し)……ッ、んん、ぅふ…ッん…ッ ……ッ(舌先を啜られるだけで背筋に走る快楽と、責め立てる指先に全身が震える。過敏な尖りを外気に晒され、指先が触れるだけで、がく、とまた跳ね――――)……ッ ~~~ッ(指先で犯されているような感覚を味わう頃にはもう、声もなく、がくがくと痙攣のように体躯を震わせて跳ねるだけ――。ぎゅうっと、縋るように強く握ってくる、その掌を、弱弱しくも握り返して――。)   (2014/2/1 10:56:02)

武蔵(――指先に不知火と天龍の絶頂を感じ、互いに手を繋ぎ合う二人の入口からそ、と指を抜き取って――れる、とその指先を舐め、ふ、と笑う。) ……これで、少しは礼が出来たかな。(…不知火には意地悪をしたせいで、睨まれてしまった。立て続けにイかせすぎた天龍はもう弱々しく、――湯船の中であぐらをかき直すと、二人まとめて膝の上に抱える。) ……少し、やりすぎてしまったかな。(すまんな、と二人の頭を撫でてから、代わる代わるにその頬に唇を当てて。)   (2014/2/1 11:02:37)

不知火んっ、ぁ――(指を引き抜かれると、まるで男根で中に出されたような、こぽっ、という音が出そうなほど白濁した愛液が漏れ出て、湯船の中にゆらゆらと揺れて消えていく) は、ぁ……はっ、は――(一度しかいってないのに返答も出来ないほどぐったりとしているのは、駆逐艦という幼い身体の体力のなさのせいか―― 膝の上に抱き寄せられ、唇を当てられるとくったりと二人の豊満な胸に頭を預ける) は、ぁ……やりすぎ、です……(ぼそりと弱々しくつぶやきながら、二人の柔らかな暖かい胸の感触と、絶頂の時も握り合ってくれた友人の手の感触に、力の入らない緩んだ口に少し笑みを浮かべる)   (2014/2/1 11:10:09)

天龍……ッ  ぁ、ぅ……(指を引き抜かれても尚、がくがくと未だ跳ねる身体。腕にびく、と小さく震えながら、返す答えは此方は言葉にもならない。頭を撫でる手にすら震えて、頬への口付けに、とろん、と瞳を蕩けさせ。きゅ、と握った掌に力を込める。小さな体躯に摺り寄せるように額を寄せる。責める言葉も出ない程、くったりと身を預け―――。不知火の微笑みに、つられたように淡い笑みを浮かべると。ふつ、とそのまま意識を飛ばし。くら、とそのまま傾いで、崩れ落ちる身体――。 次に目を覚ました時、軽巡さんが真っ赤になって頭を抱えるのは、また別のお話。)   (2014/2/1 11:17:28)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/1 11:18:17)

武蔵…喋れる元気があれば大丈夫だな。(とはいえやりすぎに変わりはない。…天龍と共に胸元を枕代わりに支えてやり、そ、と指先で頭を撫でて――) ……しかし天龍の方は、…本当にやり過ぎてしまったな。 ――今度埋め合わせに、何か土産でも買ってくるか。(……アヒル提督、もう1セット?…お風呂で艦隊戦が出来るな。よし、これにしよう。 ――っと、…意識を手放した天龍をそっと抱え。) ……さて、では、そろそろ上がるか。 さ、しっかり捕まっていろよ。(ざぱり、――と、二人一度に抱きかかえたまま湯船から立ち上がり。)   (2014/2/1 11:19:51)

不知火あ、ぅ……てんりゅう、さん…?(力なく倒れた天龍を心配そうに見つめ、声を出すが、もはや自分も指一つ動かせない。ずっとお風呂に入っていたものだから頭も体もオーバーヒートでグルグルと視界が回る) あ、ぁ……い、や…そと、まで…お願い、します(それだけ答えると、ぐったりと抱きかかえられた二匹目のゆでだこと化して連れられていくのであった……)   (2014/2/1 11:22:15)

武蔵ん、任せろ。 (―――その後。 二人の身体を拭き、着替えを着せ、部屋に送ってから浴場にとって返して綺麗に後始末をした後、筋トレに勤しんでから布団についたという。 ――monsterである。)   (2014/2/1 11:24:40)

おしらせ武蔵さんが退室しました。  (2014/2/1 11:24:54)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/1 11:25:12)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/2 04:14:35)

天龍(だだだだっ しゅ、ば、ば  ガララッ ばっしゃっぁああああん――― )   (2014/2/2 04:15:57)

天龍(以上、走ってきて服を脱ぎ散らし扉を開いて湯船に飛び込んだ一連の擬音でした。 ぶくぶくぶく―――湯船の中に身を沈めて、ぎゅうっと膝を抱く。水中にあせた紫の髪が浮び、気泡が水面に浮いていく)   (2014/2/2 04:18:41)

天龍(飛び込んだ衝撃に揺れる水面、ぷくぷく、こぽ、こぽ、水面に浮いていた気泡が徐々に少なくなっていって――――揺れていた湯の表面の波が落ち着いていく。)   (2014/2/2 04:24:41)

天龍―――――ぶはッ(ザバァッと湯を掻き分け水面に顔を出し。は、っはと、息を乱しながら濡れた髪を掻きあげ―――再び波が収まる頃に、はぁ、と一つ息を吐いて。湯船の縁に手をかけ。項垂れる―――。)…………はぁ。(そ、っと息を吐く。溜息のような、吐息。)   (2014/2/2 04:30:29)

天龍(思い出してうりゅ、と目が潤む。いやもう、本当にフフ怖、フフ怖とからかわれても仕方の無い臆病さではある―――。怖いのだ。尊敬している――。だからといって、そっち方面に簡単に振り切れる程でもない。押しにも弱いし流されやすいけど――いざ、そう聞かれてしまうと。無理。ヘたれ根性ココに極まれり。つぅと、視界の端で湯が腕を伝い落ちてゆくのを見ながら。)――龍田……。(小さく、そう呟く)   (2014/2/2 04:39:51)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/2/2 04:43:09)

隼鷹――――――大怪獣、ブラジャノドン!!(前髪を下ろして口元で咥え、その目元に巨乳カップブラジャーを装備の上、浴場の戸をがらがらすぱーん。 今回のブラは加賀ちゃんのじゃなくて天龍のだよ。)   (2014/2/2 04:44:25)

天龍………(いや、と緩く首を振る。小さい頃からの癖とはいえ、妹ばかり頼りにしてはいけない。伝い落ちる湯を、濡れた髪を耳に掛け。はぁ、と息を吐く。)………笑われちまうよなぁ……(それでも――、きっと。甘やかさない程度に、支えてくれる――――、そんな、シリアスな空気の中。現れた姿にぶふぉ。噴いた。背から湯に倒れこみ――沈んだ。)   (2014/2/2 04:45:37)

隼鷹(水面に転げ落ちていく天龍を見送ると、おもむろにブラを外して天龍の脱衣カゴに放り投げ、戸を閉めてからてくてく。 ざぱー、と肩からかけ湯して) いやー南西終わった終わった。やれば案外いけるもんだねぇ。(手足から股ぐらを洗いつつ、ちょっと上機嫌。)   (2014/2/2 04:47:29)

天龍…………そうだな。(ざばぁ、と湯から顔を出し。はーっと深い溜息をついてから、湯船の縁に顎を預け、ぐったり。……色んな意味で力が抜けた)   (2014/2/2 04:49:16)

隼鷹ついでに潜水艦までこう、ぱぁーっとねぇ。(ざーっと洗うともっかいかけ湯してから湯船にどぼーん。) つか、何うじうじぐじぐじしてんのさぁ。柄でも………いや、最近はそうでもないか。(湯船の縁に背を凭れ、ざぱー、と顔を拭いつつ。)   (2014/2/2 04:51:32)

天龍おー。良かったな。(飛び込んだ際にかかった湯飛沫に顔を顰め、掌で拭い)……うっせーなぁ。別に…良いだろ。(どうせオレはフフ怖だよ。肩を落として遠い目。)   (2014/2/2 04:54:34)

隼鷹うん、あたしは良かったけど。……何よ、弄られんのは今日に始まった話じゃないだろぉ。何べっこべこに凹んでんの?(ぐるっと横転、浴槽の縁で頬杖つくと、指先でがっくりしてる頭を真横からとすー。とすとすとすとすー。16連射だー。)   (2014/2/2 04:58:45)

天龍……弄られんのは別に良いんだけどな。いや良くねーな。うん、全然よくねー。(断じて良く無い。大事な事なので二回言いました。)――――。 オマエさ。仮にその、提督に誘われたら――ヤれる?(つっつく指先をうぜぇ、と掌で包んで湯をびゅっとその顔目掛けて吹き付けてやり)   (2014/2/2 05:02:04)

隼鷹諦めな。(笑顔で。すぱーん。) ――――。 あーうん、そういう。 ……どーっだろね。 提督があたしを口説くって状況がまず想像も付かないんだけど。……単純にヤりたいだけっていうなら、手なり口なりで処理したげんのは別にいっかなー。ただ最後までしちゃうのは………んー、あたしもこれで膜付きだからなぁ。ちょっと躊躇うよね。 酒の勢いで気づいたらヤっちゃってましたとかはあるかもしれんけど。(ひゃっはっはぶっぷぶふぁああ。) げほ、げっふ……気管はいっ…げほごふごほっ。   (2014/2/2 05:08:07)

天龍なんでだよぉお(泣いた。)……オマエはそれで良いのかよ……。 まあ、だろ? オレも、怖い。だって武蔵のだって怖かったんだぜ!?(がっと顔を上げて)……ふ、ふつーの、って…どんなの?その、でけーの?武蔵のよりでけーの?(それで加減出来ないとか言われたらビビるしかねーだろー。とかえうえうえう。咽てるのはスルー)   (2014/2/2 05:12:33)

隼鷹げっふ、げぐふっ……ふー。 …だってお前、突かれた時の反応が普通に誘ってるとか思えないんだもん。あれはもう誰だって突くわ。(運命だろ、と呆れ顔で手をひらひら。) まー提督には世話んなってるからね。あたしらを大事にしてくれるし、いい男だとは思うよ。ただあたしが男とどーこーってのがあんまり想像つかないだけで―――いや、そりゃまあ46cm砲は怖いだろうよ。もう腕だろそれ。 てか武藏のちんこなんか見たこと無いから知らないけど、まあ……こんくらいじゃない?(手でこう、筒を作るようなジェスチュア。日本人の平均って確か14cmくらいだっけ?) ―――てか、お前は単純に男慣れしてないだけ……や、それ以前の問題かねぇ。 そりゃあたしや不知火だってそんな経験ないけど、もうちょっと上手くはやれるだろうよ。(はー…と溜息混じりに、あーよしよし、と頭撫でてやって)   (2014/2/2 05:19:38)

天龍誘ってねーから!? …何でオレ呆れられてる?(米神に青筋を浮かべ)………ん、そうなんだよな。良い男――なんだよ。(ふ、と首にかかったまんまのネックレスを見下ろす。)………え、そうなのか?でも武蔵のは――本当でかかったし。…へえ、そんなに大きくないんだ。……でもそれ、突っ込むんだろ…?(ココに?と、湯船の中の下肢を見る。きゅっと怯えたように内腿を閉じ。無理無理無理無理、首をぶんぶんっと横に振って。再度縁に突っ伏す)…………提督、凹んだよな。(撫でる掌にぽつり――と)   (2014/2/2 05:40:18)

隼鷹自覚が無いからに決まってんだろぉ?(…試してやろうか?と突っ伏した上から覆いかぶさり、顔を寄せて――唇すら触れそうな距離で、じ…と。) ――ただまあ、いい男だからって男女の関係になるかは別問題であって。 ……いや武藏のちんこの話はもう良いけどさぁ。 ……お前、其処から赤ちゃん出てくんだぞ?ちんこくらい入らなくってどうすんのさ。(はー…と頭を抱え、) ――さあ、あたしが部屋出たあとどうなったかは知らないし、提督がどう思ったかも解らんけど。 ―――そこ、気にする必要ある?(かく、と小首を傾げ。)   (2014/2/2 05:45:26)

天龍だから、違うって ……ッ(濡れた肌が密着して、重い、と文句を向けようと肩越し向けた顔に、すっと寄せられる顔。 びく、と驚いたように目を見開いて固まり)ん―――まあ、な。 ………あ、 そうか。……。赤ん坊って……。でっかいよな……。(今思い至った、という声。どうやって出てくるんだ、と此方は此方で頭を抱え。)………ほかに何処を気にするんだ?(そりゃ○○○は怖いけど、そこまで凹まない。……いや、怖い、けど。……やっぱ、怖い。めそめそめそ。)   (2014/2/2 05:51:01)

隼鷹――ほら、ちょっとこんな距離に近付かれただけで、もう固まって動けない。…逃げないでいーの?…しちゃうよ?(ぴたりと肌を寄せ、顎先をくい、と上向かせるように手を添えて、唇を近づけ―――て、…かぷり。と鼻先を甘噛み。)…なーんちて。 ――ま、赤ちゃん出てくる時はえっらい拡がるらしいけど。(…艦娘やってる間は関係ない話だろうけどねえ、と吐息はふり。) ………いや、だからお前の気持ちだよ。 逆を言ったら、じゃあ提督が凹まない為にはお前が抱かれてくればよかったの?って話になっちゃうだろぉ?(あーもー誰もちんこの話してねーだろぉ!いやその話なのかもしんないけど!) ―――あー。もー………メソメソしてんじゃねーよ。(べし、と頭叩いてから、ぐいーと引っ張り寄せて、それなりに豊かな胸の谷間に、むぎゅー。) …泣き顔見せんなうっとーしー。   (2014/2/2 05:58:34)

2014年01月31日 22時38分 ~ 2014年02月02日 05時58分 の過去ログ
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