「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年02月01日 03時59分 ~ 2014年02月03日 10時34分 の過去ログ
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薬師茜♂3年 | > | …ありがとう(そういえば、コチラも唇奪い返して)こんどは、これ以上好きになってくれていると、喜ぶ… (2014/2/1 03:59:51) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 茜ちゃんが咲紀ちゃんと一緒にいてくれたら好きになってるよ…(奪われた唇を指でなぞれば少しだけ頬赤くして) (2014/2/1 04:01:58) |
薬師茜♂3年 | > | そっか…ならできるだけ一緒にいよう…(そういって、クスッと微笑みながら相手の赤くなった頬に触れた)その時は、ベッドでしてるなよ?次は…覆いかぶさるかも (2014/2/1 04:05:15) |
篠野咲紀♀三年生 | > | にゃあ…それ言っちゃ駄目なの…(頬の赤みがさらにますと、相手の頬に触れる手を払って) (2014/2/1 04:06:52) |
薬師茜♂3年 | > | …赤くなった(こっちだってあの時はいろいろ…いや、最初は風邪だと思ったけど)言われるようなこと、するな…無防備なのは、危ない (2014/2/1 04:08:57) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ……はーい(相手の最もな意見に仕方なく返事をする。)もう寝る。寝るから。茜ちゃん子守歌歌って (2014/2/1 04:11:26) |
薬師茜♂3年 | > | 分かればよろしい…子守唄?(う~んと、自分のレパートリーの中から適当に)…ちっちゃな頃から悪ガキで…中二で不良と呼ばれたよ~ (2014/2/1 04:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠野咲紀♀三年生さんが自動退室しました。 (2014/2/1 04:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬師茜♂3年さんが自動退室しました。 (2014/2/1 04:32:44) |
おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/1 17:22:10) |
白咲愛奈♀1年 | > | 【こんにちはですーっ】 (2014/2/1 17:22:23) |
白咲愛奈♀1年 | > | (少しだけしか来たことない地下書斎へやって来るとリビングのソファにそっと座る)少し…暗いなー…ここから動いたら私…迷っちゃうか…(お化け屋敷などの暗いところは苦手らしくいつもの元気さがない。そして方向音痴なのでとりあえずソファへ座った) (2014/2/1 17:27:14) |
白咲愛奈♀1年 | > | 【ROMさん入ってーっ】 (2014/2/1 17:29:14) |
おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが退室しました。 (2014/2/1 17:30:05) |
おしらせ | > | 篠野和佳♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/1 22:09:33) |
篠野和佳♀2年 | > | 【こんばんは。安定の寝落ち野郎です。今夜もぬるぬるやります、はい】 (2014/2/1 22:10:00) |
篠野和佳♀2年 | > | (薄暗い階段を自分の足音だけを響かせながら降りていく。自分には少し重たい扉を開くと部屋に灯りを灯して)誰もいないの…(喜んでいるのか残念なのか微妙な顔をしつつ暖炉を適当に準備してソファに座り) (2014/2/1 22:12:04) |
篠野和佳♀2年 | > | (なんとなく見慣れた誰かの生活感が漂う広い地下書斎で、何をしようかと考えながらソファに寝転んだ)本読んで、お風呂入ろうかな…(目の上に腕をのせてぽつぽつとこぼし小さくあくびをして) (2014/2/1 22:18:44) |
篠野和佳♀2年 | > | (適当に本棚からとったホラー小説を読みすすめる。非科学的な事は信じないタイプだが怖いと思ってしまうのはやはり心のどこかで信じているからなのだろうか…)…どうしよう…(こうなってしまったらこの場からいどうするのもこわくなってしまう。完全につんでしまったと一人でジタバタと、頭を抱えて) (2014/2/1 22:24:35) |
篠野和佳♀2年 | > | にちゃにちゃとか…ぐちゃぐちゃとか…はしたない(しっかりしろ自分と両頬を思いっきり打つ。涙目にはなるがそれでも足りないくらいだった)よし…(暖炉を消してしまえば逃げるように地下書斎から出ていく。それぐらいホラー小説は怖かった) (2014/2/1 22:37:42) |
篠野和佳♀2年 | > | 【背後事情落ちですー】 (2014/2/1 22:37:58) |
おしらせ | > | 篠野和佳♀2年さんが退室しました。 (2014/2/1 22:38:08) |
おしらせ | > | 薬師茜♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/1 23:40:16) |
薬師茜♂3年 | > | 【こんばんは。毎度毎度お邪魔致します】 (2014/2/1 23:40:37) |
薬師茜♂3年 | > | 【さて、ぼーっとしてたけど、待機ロルでも】 (2014/2/1 23:45:02) |
薬師茜♂3年 | > | ……さっむ(重厚そうな扉をかけて、部屋に入るなりそうぼやいた。ついさっきまで暖房が付いていたようだけど、いまではしっかり冷え切っている。明かりを灯し、暖炉に適当に薪をくべて、徐々に暖かくなる室内。ようやく腰を落ち着かせてソファによりかかり、深くため息をついた) (2014/2/1 23:47:39) |
薬師茜♂3年 | > | フゥ…(ゆらめく暖炉の火を見ながら、ついこの頃のここでの喧騒を思い出して…この静寂が久しいような寂しいような複雑な気分。来るのならば誰か来るのだろう。そう思えばソファで本を読みふける。ぱちぱちと火の音を聴きながら) (2014/2/1 23:58:36) |
おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年生さんが入室しました♪ (2014/2/2 00:03:01) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー。】 (2014/2/2 00:03:16) |
薬師茜♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/2 00:03:25) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【昨日も寝落ちでした。でも結構頑張りましたよ!】 (2014/2/2 00:03:48) |
薬師茜♂3年 | > | 【頑張ってくださり感謝ですよ。(ご褒美になでなで】 (2014/2/2 00:04:36) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【やだ照れちゃう//← お邪魔してもいいですか?】 (2014/2/2 00:05:34) |
薬師茜♂3年 | > | 【もちろん、お邪魔してってくださいな。】 (2014/2/2 00:06:04) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【ではお言葉に甘えて。】 (2014/2/2 00:06:42) |
薬師茜♂3年 | > | 【どんどん甘えるがよろし、ですよ】 (2014/2/2 00:07:48) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (保健室から出てくるとふらふらした足取りで地下書斎に向かった。寒々とした階段は急激に彼女の体温を奪っていく。冷え症にとっては地獄だ)ほわ…あったか…(扉を開けると暖かい空気が外に出てきたので素直な感想を呟いた。ドアを閉めると最近よく見る同級生、取り敢えず歩いていけば隣に座る) (2014/2/2 00:11:07) |
薬師茜♂3年 | > | …ん?誰か来たか…(しばらくして、ドアの開く音。外からの冷たい風が少し流れ込んでくるのをはだでかんじながら、目は本に向けたまま。入ってきた誰かはそのまま無言で横に座る。誰だと思って横目で見れば…本をパタリと閉じて)…今朝のおめざ目はいかがだったかな、お嬢さん (2014/2/2 00:13:27) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 家族計画実行しているみたいだった…(意外にも自分が一番に起きて残り二人を起こした今朝。実際の母親というのもあんな感じだろうか。)何の本読んでたの?(相手の肩にもたれかかると、閉じられた本の裏表紙を見て) (2014/2/2 00:17:18) |
薬師茜♂3年 | > | 起こしてくれてありがとう…(いや、本当言うと寝てませんでした。いや、眠れませんよ。その前に自分が相手に伝えた言葉とかいろいろ、意識してしまって結局朝を迎えていた)…簡単に言えば推理ホラー?仲間同士で泊まった無人の館で不可解な出来事が度々起こって…って感じ。 (2014/2/2 00:20:31) |
篠野咲紀♀三年生 | > | どういたしまして(にぱーと笑いかける。相手の目の下にできているのは隈だろうか影だろうか。でもあまり興味はないので聞かないでおきましょう)推理とか咲紀ちゃん全然駄目なんだよね。最後だけ読んで終わりにしちゃう (2014/2/2 00:24:20) |
薬師茜♂3年 | > | 最後って…犯人はお前だ!…ってところ?(それはもはやネタバレ以外の何者でもない。自分も一緒に推理するのも推理小説の楽しみの一つなのに…もったいないなぁ、なんて目で相手を見て)…今日は俺が最初だった。最初ってのは、寒いな… (2014/2/2 00:26:50) |
篠野咲紀♀三年生 | > | うん。そう。犯人が分かって手口もわかってスッキリしたところで気が向いたら内容読むの(えへへと指で頬をかいた。きっと彼女は推理小説をどうやって楽しむべきものなのかきちんと理解していないのです)寒いよ。お風呂でも入る? (2014/2/2 00:30:29) |
薬師茜♂3年 | > | …そういう楽しみ方もあるのか(それはそれで、伏線を把握しやすくていいのかもしれない。妙に納得した気持ちになる。寒いと何気なくぼやいたつもりだったのだが、彼女から出された提案。なんかこれも夫婦っぽい会話だなぁ、なんて)…お風呂か…ちょっと温まりたいし、入ろっかな (2014/2/2 00:33:41) |
篠野咲紀♀三年生 | > | そう?じゃあ私お湯はってくる…(ソファから立ち上がると、書斎から出て少しだけ廊下を歩く。本が湿気ってしまうのは分かるが、何時歩いてもこの廊下は室内の癖に冷えるので好きではない) (2014/2/2 00:37:09) |
薬師茜♂3年 | > | おお、悪いな…(ちょっと夫婦を意識して返事をしてみた。照れくさくなって頭をぽりぽり。しかしなんというか…いいお嫁さんな後ろ姿だなぁと、ちらっと背中に視線をやった)…健やか家族計画…何言ってるんだ俺は (2014/2/2 00:39:14) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (軽く湯船を掃除してからお湯を入れ始める。入るときには嬉しいが広いお風呂は掃除をするにはめんどくさいと再確認した。手を備え付けのタオルで拭くとまた書斎に戻り、先程と同じように隣に座る)暫くしたらタイマーなるから、そしたらはいろうね (2014/2/2 00:42:57) |
薬師茜♂3年 | > | …入ろうね?(お風呂の用意を済ませた彼女が横に座りながら最後に口にした言葉を、聞き返すように繰り返す。…ああ、そうなるよね。いくらなんでも男女別の浴室まである広さではないもんね)……篠野と一緒か…後から来てくれるか? (2014/2/2 00:47:39) |
篠野咲紀♀三年生 | > | え?うん(なにか今自分はおかしな事を口にしただろうか、もう一度頭の中で言ってみるかどこにも可笑しな所はなかった。と思う)うん。わかった (2014/2/2 00:50:27) |
薬師茜♂3年 | > | (混浴…修学旅行で「旅館が混浴だったらいいのになぁ」なんて他愛ない話をしたことを思い出す。そしていま自分はそれを叶えようとしているのだが、ウキウキ気分ではなく、ガチガチに緊張していた。)…どれくらいかな、準備できるの… (2014/2/2 00:52:25) |
篠野咲紀♀三年生 | > | そうだねー…ここのお風呂広いし、前入れたときは二十分弱とかかな…?(前に一人でお風呂に入った時のことを思い出す。指折り数えてみてだいたいの時間を小首傾げながらいい。)…何そんな固まってんの…? (2014/2/2 00:56:18) |
薬師茜♂3年 | > | 二十分か…(短いような、長いような…とはいえ入りたいのは事実。しかし、いやにいろいろ考えてしまう二十分になった)…別に、固まってない。多分寒いから縮こまっているだけ、だと思う。(自分のことなのに曖昧な返事。さらにお部屋も徐々に温まっていて快適な温度ではある) (2014/2/2 00:59:03) |
篠野咲紀♀三年生 | > | え…でも冷え性の私でもあったかいくらいだし…風邪…?(昨夜三人で布団を引っ張りあったのが原因だろうか、相手のオデコに自分の手を添える。よかった、熱はないようだ)……一緒に入るの嫌、とか? (2014/2/2 01:01:31) |
薬師茜♂3年 | > | …風邪じゃないから大丈夫(おでこに当てたれた手、顔は赤くなってない、よな?すると彼女からの更なる問いかけはどこか申し訳なさそうにも聞こえてしまって)いや、嫌じゃない…。というか、むしろ好ましいからこそ…緊張、してるんだよ。 (2014/2/2 01:04:43) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …そうなんだ(もうこの学園の高校三年生にもなるのに〝緊張〟なんて…無表情だが初々しさに不覚にもキュンとした)茜ちゃん童貞くさい発言かわいい (2014/2/2 01:08:15) |
薬師茜♂3年 | > | 悪かったな、これでも人が思っている以上に清い関係とかそういうのを期待してるんだよ。じゃなかったら昨日一緒に寝れる訳無いだろう?無防備に横に寝てる女の子目の前にさ…(ついつい饒舌になるのも、やはり図星突かれたからだろうか。) (2014/2/2 01:11:38) |
篠野咲紀♀三年生 | > | それもそうだね。茜ちゃんすごく可愛い(見た目は厨二の割にはどこぞやの乙女をみているようで心が落ち着く。自分より背の高い天使は存在したのだ) (2014/2/2 01:15:25) |
薬師茜♂3年 | > | 可愛い言うな…(面白がているようだけど、嫌味がないので特に反論もなし。するとどうやら沸いたようで、電子音が耳に届いた。)沸いたみたいだな…タオルとかって向こうにあるんだっけ?(立ち上がりながら、相手に確認のため問いかける) (2014/2/2 01:17:53) |
篠野咲紀♀三年生 | > | うん。ふかふかのバスタオルとバスローブが置いてあるよ(自分は後からと言われたので、相手がさっきまで読んでいた本を手に取りながら答える)どれくらいしたらいけばいい? (2014/2/2 01:20:05) |
薬師茜♂3年 | > | 五分くらいでいい…(それだけあれば、服脱いで、体流して湯船に入れる。そうすればある程度はごまかせる、はずだ。そう言い残して脱衣場へと向かった。) (2014/2/2 01:21:46) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 了解。(相手を見送って自分は本を開いた、冒頭ぐらいだけ読めば時間は立つだろうか。それにしてもこの小説の挿絵好きだな) (2014/2/2 01:23:58) |
薬師茜♂3年 | > | (いそいそと着ているものをかごにぶち込んでいき、体洗うためのミニタオル片手にまずはシャワーで軽く体全体を流し…流石にダメだもんな…渋々タオルを頭の上において、ゆっくりと足先から湯船へと入っていく。ここまで四分弱。ちょうどいい湯加減に心地よくなりながら、肩まで浸かった) (2014/2/2 01:26:12) |
篠野咲紀♀三年生 | > | もうそろそろかな…(結局冒頭も読まずにただひたすら挿絵を眺めていただけになったが、本を置いてお風呂に向かう。着ているものを全て脱ぐと、タオルで隠すべきか暫し悩むがまぁいいかと特に恥じらいもなく浴室に入り) (2014/2/2 01:29:22) |
薬師茜♂3年 | > | (脱衣場から浴室への扉に背を向けた状態で湯船に浸かる。扉の開く音と、床を歩く音がいやに生々しくて、さらに深くまで浸かりたくなるような、そんな気分だった。)……はやかった、な。 (2014/2/2 01:30:59) |
篠野咲紀♀三年生 | > | こんなもんでしょ。(立ったまま髪の毛を軽く高いところで一つにまとめると、シャワーで体を流してから湯船に入る)なんで後ろ向いてるの (2014/2/2 01:33:12) |
薬師茜♂3年 | > | そうか…そんなもんか(自分にとってはわずか数十秒のうちの出来事だった気がするけど)…篠野のことだ…どうせ隠してないんだろう?流石に正面からそんな…直視できるか (2014/2/2 01:34:37) |
篠野咲紀♀三年生 | > | なんでわかるの、超能力?その髪な毛も伊達に厨二じゃないって?(褒めているのか貶しているのか微妙な所をつく。が、背中を向けられていたらこちらとしては楽しくはない)こっち向いてくんなきゃ肩に噛み付くからね (2014/2/2 01:38:01) |
薬師茜♂3年 | > | やっぱりそうなのかよ…(むしろ余計に振り向けなくなりました。というか本人の口からそんな言葉、妄想駆け巡る脳内…振り払いたいけど振り払えず。流石に噛み付かれたほうがいいかもしれないけど、痛いのは嫌だし…ここは覚悟を決めて振り返ることにした…)…本当に、隠してないじゃん… (2014/2/2 01:40:45) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 隠してもはみ出るし(そう言って片手で自分の胸を揉む。なんか前にこれで凄く恥ずかしい事になった気もするがこの格好ならもうどうでもいいか茜ちゃんも触る? (2014/2/2 01:44:02) |
薬師茜♂3年 | > | (彼女の言うとおり、片手では溢れるそのお山、というか初めてなまでお見かけするけど、服の上から以上のボリュームを感じる)…いいから早く体流しては入れって…(揉む?という問い掛けにはあえてスルー。だって返事はひとつですし) (2014/2/2 01:47:37) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …?おっぱいに惑わされて夢でも見てる?(既にシャワーも浴びたし湯船にもつかって相手の目の前に座っている。確かに本人が言っていた緊張というのはこういうところででてきたらしい) (2014/2/2 01:51:50) |
薬師茜♂3年 | > | …そこに突っ込むな(決して中の人共々緊張しているわけではない。湯船の中、顔が赤いのはそこのミスを指摘されたわけではない)…温かいけど、熱い…(流石に直視は様々な部分が反応してしまうもので。一番重要かつ、恥ずかしい部分は両手で隠し) (2014/2/2 01:54:30) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …今回は見逃してあげる(なんとなく察する。これ以上からかい続けるとメタ発言が飛び出して来そうな気もするので口を閉じる)何、たった?(相手に詰め寄り横に並び距離を縮めると、大事なものを隠している両手を撫でながら問いかけ) (2014/2/2 01:59:33) |
薬師茜♂3年 | > | …むしろそんなもの見せつけられて立つなという方が…(ちらっと乳房を横目にしながら、両手に力がこもった)その気もないやつと入ってるわけじゃないし…むしろなんでそんなに余裕そうなんだ…少し落ち込むぞ (2014/2/2 02:01:30) |
篠野咲紀♀三年生 | > | えー?何、聞こえない(にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべながら、腰に手をまわして抱き着き胸を押し付ける)だって茜ちゃん可愛いんだもん。寧ろそのリミッターが外れて乱暴にされるとかいいよね (2014/2/2 02:04:18) |
薬師茜♂3年 | > | 篠野が…エロすぎるからこっちだって反応するんだ…(聞こえないようならもう少し声を大きく。堪忍したのか両手は股間から離せば、彼女が腰に回す手を握る)…余裕たっぷりで外したってノリノリそうだし…まだ一線超えるには早いだろうに (2014/2/2 02:07:46) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …よくできました(まさか) (2014/2/2 02:09:17) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …よくできました(まさか言うとは思っていなかったので、相手の言葉を理解するのに少しだけ時間がかかってしまったが満足気に言うと、ご褒美にと頬に唇を押し当てて)そんなことないよ。咲紀ちゃんだって空気は読むよ。 (2014/2/2 02:11:14) |
薬師茜♂3年 | > | 今更…隠すことじゃないだろう(それだったら堂々としていよう。背中に当たる感触を楽しんだおほうが吉だ。)だったら、篠野は…今どういう気持ちなんだよ?まさか言わせるだけ言わせてなんて…ずるいだろ? (2014/2/2 02:13:45) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 茜ちゃんから初々しさがぬけてしまった(自分のせいだとは理解しているがなんとなくショックを受ける)どんな気持ちって言われても…、茜ちゃん可愛いなぁとか女の子みたいだなぁとか (2014/2/2 02:16:59) |
薬師茜♂3年 | > | 初々しさってなんだ…(堪能…している余裕は口の割になかった。お湯の中でむくむくとせり上がる欲望の塊。)…そういうことじゃなくて、篠野は…今どういう気持ちなんだ? (2014/2/2 02:21:15) |
篠野咲紀♀三年生 | > | お風呂入る前にがちがちになってる茜ちゃんとか(問われれば先ほどの状態を指摘して)気持ち…。気持ち…、茜ちゃんに食べられちゃいたいとか? (2014/2/2 02:23:49) |
薬師茜♂3年 | > | …緊張具合はさっきと変わらない。…むしろ対面してるせいでさっきより…してる(特殊な状況で女の子とくっつくなんて、経験はない。)…もっと好きになってくれたら、な。…それに、そんな言うならもっと密着…してくてもいいんじゃない? (2014/2/2 02:27:05) |
篠野咲紀♀三年生 | > | あら、そうだった?素っ気なさはその裏返しみたいなかんじだったのね(よしよしと濡れた手で頭を撫でる。これはご褒美なのか水責めなのか)茜ちゃんの事は大好きだよ、茜ちゃんの全部好き(強請られた通りに体をくっつける。背中に当たる胸は押し付けられる事によって形を変えて) (2014/2/2 02:31:21) |
薬師茜♂3年 | > | …ぎゃくに、気になる女子と混浴、密着…口にしたら余計意識した…(そう言いながら、さらにギュと手を握り)…俺だって…篠野のこと好きだ…でも、そういうのって…向かい合って聞きたくなる (2014/2/2 02:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠野咲紀♀三年生さんが自動退室しました。 (2014/2/2 02:51:54) |
薬師茜♂3年 | > | 【おやすみなさいませ(生殺し~!!!)】 (2014/2/2 02:52:28) |
おしらせ | > | 薬師茜♂3年さんが退室しました。 (2014/2/2 02:52:33) |
おしらせ | > | 本多梨々香♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/2 11:11:00) |
おしらせ | > | 本多梨々香♀1年さんが退室しました。 (2014/2/2 11:13:47) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/2 13:15:13) |
おしらせ | > | 佐藤海斗♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/2 13:18:41) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんにちは】 (2014/2/2 13:19:17) |
佐藤海斗♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/2/2 13:19:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【男子の制服を着た女子だけどいいですか?】 (2014/2/2 13:20:36) |
佐藤海斗♂2年 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2014/2/2 13:20:51) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/2/2 13:21:27) |
佐藤海斗♂2年 | > | 【設定は、どのようにしましょう?】 (2014/2/2 13:21:44) |
今井 悠希♀高2 | > | 【放課後、この地下書斎に遊びに来てるって設定でいいですか?あとは流れに合わせますね】 (2014/2/2 13:23:00) |
佐藤海斗♂2年 | > | 【了解です。ロルはどちらから出しましょう?】 (2014/2/2 13:24:24) |
今井 悠希♀高2 | > | 【じゃあ、私から書きますね】 (2014/2/2 13:24:42) |
今井 悠希♀高2 | > | (先日、地下にある書斎を見つけ、昼休みや放課後になるとたまに来るようになった悠希。今日も放課後、書斎に来てはくつろいでいる) (2014/2/2 13:26:08) |
今井 悠希♀高2 | > | 【あれ?落ちちゃったのかな】 (2014/2/2 13:32:13) |
佐藤海斗♂2年 | > | (放課後の校舎。) (2014/2/2 13:32:43) |
佐藤海斗♂2年 | > | 【すいません。汗。なんか断続的に停電になっていますw】 (2014/2/2 13:33:04) |
佐藤海斗♂2年 | > | (放課後の校舎。地下室へと続く階段の存在のことを最近知り、初めて階段を下りた。重厚な扉の前、一息ついて…)ここかぁ。。。 (つぶやくと、扉を引き、室内へと歩みを進めた。) (2014/2/2 13:35:07) |
今井 悠希♀高2 | > | 【大丈夫ですか?】 (2014/2/2 13:35:08) |
佐藤海斗♂2年 | > | 【大丈夫…になったみたいです。】 (2014/2/2 13:35:39) |
今井 悠希♀高2 | > | (ソファーに座り本を読んでいた悠希。扉が開く音に顔を上げる)あれ?ここで人に会うなんて初めてだ。 (2014/2/2 13:35:52) |
今井 悠希♀高2 | > | 【よかったです】 (2014/2/2 13:35:59) |
佐藤海斗♂2年 | > | (室内は…重厚なつくり。見たこともない調度品がしつらえている。応接の空間らしきところでソファーに座っている男子制服の生徒がいて…男子生徒と思い込み…ほっと一安心して声をかけた。。。)あ…どうも。 (2014/2/2 13:37:42) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな緊張しなくても(くすっと笑う悠希。緊張したように声をかけてきた男子生徒に声をかける)自由にしたらいいよ。だって、ここは誰のものでもないしね。 (2014/2/2 13:39:43) |
佐藤海斗♂2年 | > | (「誰のものでも…」との声掛けに、表情も緩み…肩の力も抜けて…)そっ、そうだね。ここ初めてくるんだけど。。。こんなところがあったんだね。結構すごいよね。。。(辺りを見回しながら…) (2014/2/2 13:42:33) |
今井 悠希♀高2 | > | そう、ぼくもこの前初めて知ったんだ。すごいよね、こんなところがあるなんてさ。えと。。。君は何年生?(少し首をかしげる) (2014/2/2 13:43:29) |
佐藤海斗♂2年 | > | あ…俺、二年生。学校が大きいからさ。。。なかなか全員の名前と顔が一致しないけどね。(首をかしげたしぐさが…品があるとおもいきや、男子らしいしぐさじゃないなぁと思いつつ…) (2014/2/2 13:45:00) |
今井 悠希♀高2 | > | あ、そうなんだ(二年生と聞き自分と同じ学年だとわかり驚く悠希)ぼくも2年生だよ。でも・・・初めて会うかもだね。確かにうちの学校はクラスが多いから。(納得したようにうなずく)あ、そんなとこ突っ立ってないでどこか座ったら? (2014/2/2 13:47:33) |
佐藤海斗♂2年 | > | (「座ったら…」とうながされ…生徒の右隣のソファーに腰掛けた。。。)あ…ありがとう。よっと…ふぅーん。なんか、いろいろ好きなことしてもいいって言うことらしいね。 (2014/2/2 13:49:40) |
今井 悠希♀高2 | > | (どうぞというふうにすこし間を開ける)そうだね、結構興味深い本も色々おいてあるよ。 (2014/2/2 13:52:11) |
佐藤海斗♂2年 | > | そぅなんだぁ。本かぁ。。。最近、百田さんとかに、はまっているんだ。ミーハーなんだけどさ。(本棚を目線で追いかけて…)あ。あれだね。 (2014/2/2 13:54:53) |
今井 悠希♀高2 | > | 別にいいんじゃない?ミーハーでもさ。僕だってミステリー系が好きだからそればっかり読んでるしさ。そう、あっちにいっぱいあるよ、本(海斗の視線の先を指さす) (2014/2/2 13:56:55) |
佐藤海斗♂2年 | > | ふぅーん。(ソファーから立ち上がって書棚の前に歩み寄って…背表紙を目で追った。。。)ほんとうだ。いろいろとあるんだね。 (2014/2/2 13:59:45) |
今井 悠希♀高2 | > | うん、そう。それに本だけじゃなくてほかにもいろいろある。結構面白いよ(そう答えると再び本を読み始める) (2014/2/2 14:01:02) |
佐藤海斗♂2年 | > | そうなんだ。(ソファーに座って本を読み始めた生徒のたたずまいを見ていると。制服の胸元が盛り上がって…腰まわりが滑らかな曲線を浮かび上がらせていた。。。)何読んでいるの? (2014/2/2 14:02:59) |
今井 悠希♀高2 | > | ん?石田衣良の「シックスティーン」だよ(読みながら返事をする。海斗の視線に気づいていない) (2014/2/2 14:04:42) |
佐藤海斗♂2年 | > | そうなんだぁ。石田さんかぁ。っていうかさぁ。君…大胸筋すごいよねぇ。どうやったらそんなに鍛えられるの?(本棚の前から、振り向いて、男子と思い込んでいることから胸元を注視しつつ…ソファーのところに近づいた。。。) (2014/2/2 14:08:30) |
今井 悠希♀高2 | > | え?(海斗の言葉に顔を上げる)大胸筋?(ふと自分の胸元に視線を落とす)ぁぁ・・・別に鍛えてるわけじゃないけど・・・ (2014/2/2 14:09:56) |
佐藤海斗♂2年 | > | 鍛えているわけじゃないの?えぇっ? 俺さぁ。バドミントンしていて…やっぱり筋トレしているんだけど、なかなかつかなくてさぁ。。。ちょっと触ってもいい?(ソファーに左手をつき…右手が生徒の胸部に伸びた。。。) (2014/2/2 14:11:36) |
今井 悠希♀高2 | > | ちょっと・・・(慌てて胸を触ろうとする海斗の手を遮る)触ると高くつくよ・・・ (2014/2/2 14:12:47) |
佐藤海斗♂2年 | > | (伸ばしていた右手の掌をさえぎられて…体が一旦後ろに引くも、動きを止めて…不思議そうに。。。)え…高くつく?男同士なのに?いいじゃん。参考にしたいからさ。体作りの…(再び右手が前に伸びた。。。掌の先には胸部があり…) (2014/2/2 14:15:10) |
今井 悠希♀高2 | > | やめろって!(再び払いのける。)体触られるの嫌いなんだ・・男同士でも。(にらみつける悠希) (2014/2/2 14:16:16) |
佐藤海斗♂2年 | > | (驚いた表情を隠しきれず…睨みつけられるも、へらっと笑ってごまかし…払われた右手を指し伸ばした。。。)いいじゃんか。ちょっとくらいさぁ。ちょっと触ったらすぐに引っ込めるって。なっ。なっ。その盛り上がりがうらやましいんだよ。 (2014/2/2 14:18:14) |
今井 悠希♀高2 | > | いやだって!(体をくねらせ背を向ける悠希)だから、鍛えてないって!僕は女なの!男じゃない! (2014/2/2 14:19:35) |
佐藤海斗♂2年 | > | (体をくねらせて、ソファーに向かい、背を向けた男子制服の生徒の背後から両手を伸ばして肩を掴んだ。。。「女なのっ」という言葉に…「えっ」と短い声を発して…)でも…制服。。。男子じゃん。嘘だろ。(肩に置いた両手が腕にすべり下がり…) (2014/2/2 14:23:08) |
今井 悠希♀高2 | > | (肩に手を置かれ体をこわばらせる)僕は・・・ずっとこのかっこなんだって・・・・いいから、手を離せ! (2014/2/2 14:24:26) |
佐藤海斗♂2年 | > | (こわばった動きに…次第に、このさきこの動きを続けたらどうなるんだろう?と陵辱にも似た感情が高まり…)それだったらさ、行動も「男」らしくならないとさぁ。男だったら大胸筋とか触られても平気だぞ。 (2014/2/2 14:27:27) |
今井 悠希♀高2 | > | なっ…(顔を真っ赤にし海斗を見上げる)それって。。。脅し?それならいいよ・・触りたきゃ触れば・・・(泣きそうなのを必死にこらえ強がる) (2014/2/2 14:28:45) |
佐藤海斗♂2年 | > | (「触りたければ…」の言葉に…ついさっきあったとは思えないほどの動きで…腕を背後から掴んだ両手が上着の下に潜って左右の両手をそれぞれの胸に重ね…指先を揉みうごかした。。。)おぅ。。。最初からそういってりゃ、全然問題ないっていう。。。(手に伝わるやわらかさは…筋肉の硬さではなく。。。) (2014/2/2 14:31:03) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ・・・・(体をこわばらせ必死に耐える悠希)もういいだろ・・・納得したら離せ・・・ (2014/2/2 14:31:48) |
佐藤海斗♂2年 | > | (背後から両手を抱きまわし…掌は、両方の胸を揉み包んでいたままで…ひくひくと肩を揺らしている生徒の背後から声をかけて…)男にしては…「やわらかい」よなぁ。。。大胸筋っていう感じじゃないなぁ。。。え…まじで「女」なの? (2014/2/2 14:36:19) |
今井 悠希♀高2 | > | だから・・男じゃなってさっきから言ってる!もういいから離せ!(しつこく触る手を払いのけようともがく) (2014/2/2 14:37:19) |
佐藤海斗♂2年 | > | へへっ。男じゃないかどうかって…ここだけじゃわかんねぇじゃんかよっ。(もがく体を左手で抱き押さえ…右手が胸の位置から下がり下腹部を掌で手前に引き寄せるようにして押さえた。。。その手が股間へと伸び下がり…)ここがさ、盛り上がっていれば「男」かもしれないだろっ。 (2014/2/2 14:41:24) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・いや!(思わず声を上げる悠希)うぅ・・そこは触るな・・・・・ (2014/2/2 14:42:08) |
佐藤海斗♂2年 | > | (ズボン越しに、股間に右手を伸ばして股間付近を掌で包んだ。。。それらしいふくらみもなく…掌の中で恥丘を包むと、小刻みに前後した。。。)くにくにゅっ…にちっ。。。 お…お…何も…ないかな。。。へへっ。 (2014/2/2 14:43:44) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・・いやぁぁ!(海斗の手の動きにさらに声を上げる)何もないのわかったなら・・・離せ・・・(もがく力が強くなる) (2014/2/2 14:44:27) |
佐藤海斗♂2年 | > | なんだよぉ。へへっ。何もないって…まじで「女子」なんだぁ。でも、「男子」だったら、おふざけの範囲だからなぁ。こんなの。へへっ。(左手は、身をよじる体を抑え、胸のふくらみを押さえ…右手は制服のズボンのファスナーを引きおろし、隙間から掌を潜らせてショーツのクロッチを指先でめくった。。。) (2014/2/2 14:48:33) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・そんな・・・やだ・・・(必死にもがくが小柄な悠希には振り払う力がなくただされるがままになっている)お願い・・もうやめて・・ (2014/2/2 14:49:40) |
佐藤海斗♂2年 | > | (ズボンのファスナーの隙間から潜らせた右手は…ショーツの内腿側から掌がもぐり…恥部のくぼみを指先でたどった。。。ぬるりとした感触が指先に伝わり…)くちゅ…ちゅぐっ・くちゅっ。。。 あぁ…熱くなってんじゃんか。。。 (背後から抱きすくめる自分の股間は盛り上がっていく。。。) (2014/2/2 14:52:13) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・・(恥ずかしくて顔が真っ赤になる)違う・・熱くなんかなってない!(必死に首を横に振る) (2014/2/2 14:52:50) |
佐藤海斗♂2年 | > | (力なく、腕の中でされるがままになりだした肢体を思うままに扱い…左手がカッターシャツを掴みズボンから裾をたくし上げて…緩んだ隙間に掌を潜らせて胸のふくらみを包んだ。。。)へぇ…ブラはしているんだ。むにゅっ…もにゅっ。。。 (2014/2/2 14:55:07) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃ・・・(海斗の冷たい手が直接肌に触れ声を上げる)しつこい・・・・もうやめろって・・・ (2014/2/2 14:56:34) |
佐藤海斗♂2年 | > | (ブラのカップを右手に引っ掛けて、そのまま下に下げると乳房がカッターシャツの中でむき出しになって…掌で乳房を揉みしだき…右手は恥部から離れて、ズボンのベルトを外し、ホックを外して、桃尻がわからズボンを下げた。。。) (2014/2/2 15:02:34) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・・(制服を半裸状態で脱がされ小さな悲鳴を上げる)男子・・のおふざけの範囲じゃない!!!(ズボンを必死に引っ張る) (2014/2/2 15:04:04) |
佐藤海斗♂2年 | > | (左手で揉みしだいていた掌を下げて…両手で緩めたズボンの両サイドを掴み膝下までソファーの上で引きおろし…膝から引き抜いた。。。再び背後から抱きすくめると…抱きまわした左手が乳房を揉みしだき…右手はショーツサイドを掴んでぐっと下に引き下げて…)へへっ。いっそのこと、体で「女」ってことを証明してもらえるといいなっ。 (2014/2/2 15:07:32) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなの・・いやだ・・・・(涙目で必死に首を横に振る悠希) (2014/2/2 15:08:57) |
佐藤海斗♂2年 | > | (ショーツを下げると…桃尻が露になった。。。せわしなくその肢体をソファーの上に仰向けに寝かせると…先ほどまで冷静に本棚の位置を口にしていた「少女」の顔が涙目で濡れている。。。左手で仰向けに寝かせた「少女」の手首を押さえつけて…右手が自分のズボンを脱ぎ下ろしていく。。。) (2014/2/2 15:11:40) |
今井 悠希♀高2 | > | うう・・・(手首を押さえつけたままズボンを脱いでいく海斗の姿をただ見ているだけしかできない自分に悔しくてさらに涙が溢れ出してくる)体格が違いすぎる・・・・(悔しそうに小さな声で呟く悠希) (2014/2/2 15:13:35) |
佐藤海斗♂2年 | > | (左手を伸ばして、「少女」の手首を押さえ…右手で自分のズボンを引き脱ぐと…すでに勃起している肉棒を手にとって…「少女」の両足の間に体を割りいれた。。。膝を押し上げて、「少女」の両足を押し上げると…腰を下ろして、怒張した肉棒の先を膣口に塗りつけた。。。)くにゅっ…にりゅっ・くちゅっ。。。ぉ…これは…女の子っていうね。。。 (2014/2/2 15:16:46) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・(割れ目に肉棒をこすりつけられもがく悠希)ほんとに・・入れるの・・? (2014/2/2 15:18:12) |
佐藤海斗♂2年 | > | (左手は肘をついて、「少女」の腕を押さえ…右手は、脚を屈曲させて抑え、露になっている恥部の割れ目に亀頭が練りこみだしている。。。)こういうことができるように地下になっているんだろうな。 へへっ。おら…(ぐっと腰を押し込むと…勃起した陰茎が恥部に練りこんでいく。。。)ぐぢゅっ…ずぷぷっ・ずにゅっ。。。 (2014/2/2 15:20:59) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・ぁ・・ぁあぅ!(割れ目を押し広げ固いものが中に入ってくる。耐えられず声を上げる悠希) (2014/2/2 15:21:46) |
佐藤海斗♂2年 | > | (右手で、少女の膝頭をおさえ…自らの腰をぐっ、ぐっと恥部に突き落としていく。。。濡れた膣壷に陰茎が練りこみ…)くぢゅっ…ずぷぷっ・ずにゅっ。。。くうぅぅ…へへっ。完全に「女」だなぁ。 (2014/2/2 15:23:17) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・いやぁぁ・・・・・(どんどん奥に入ってくる。声を上げもがく) (2014/2/2 15:24:22) |
佐藤海斗♂2年 | > | (腰を完全に恥部に向けて、突きおろし…下腹部を重ねた。。。)ぬっチュッ…ぐぢゅっ・ちゅぐっ。。。 ぉ…つっ。。。 (右手ではだけたワイシャツを左右にめくり…むき出しにさせていた乳房を右手で揉んで、乳首を口に含んだ。。。)んむ…ちろっ。。。 (2014/2/2 15:27:48) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ひゃぁあ!(完全に奥まで入り、乳首を吸われ声を上げ悶える)だめ・・・んぅぅ (2014/2/2 15:29:08) |
佐藤海斗♂2年 | > | なんだ。男装していたけど…「女」してんじゃんか。。。(右手で揉みつつんだ乳房を舌先で舐め…腰をぐっぐっと突き下げていく。。。怒張した肉棒を膣中に突き沈め…)ぐちゅっ…ぬぷっ・ぬぷっ。ぐぢゅっ。。。 (2014/2/2 15:31:20) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ぁ・・いやぁ・・・(腰を動かされるたび声を上げる) (2014/2/2 15:32:53) |
佐藤海斗♂2年 | > | (腰を打ち振るうたびに肉棒が膣中に沈み…根元まで肉棒が膣中に沈み込む。。。左手で乳房を揉みつつみ…あえぐ口元に唇を重ねた。。。)んむぐっ…ちゅむっ・・んむっ。はむっ。。。 (2014/2/2 15:36:30) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぅ・・んぅぅ・・・・(唇がふさがれもがく悠希。膣襞が肉棒をしめつけてくる) (2014/2/2 15:37:30) |
佐藤海斗♂2年 | > | んむっ…んくっ。。。 へへっ…なんだかんだいいながら、濡れているな。。。おら…(左手が少女の背中に抱きまわり…右手が膝頭を押さえたまま、腰を規則的に打ち付けて、突き下ろすたびに膣中を貫く肉棒に快楽を感じ…)ぬっちゅっ…ぬっちゅっ…ぬぷっ・ぐぢゅっ。。。 (2014/2/2 15:41:29) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぁ・・ぁぁ・・・だめぇぇ・・・・そんなにうごかないで・・ぁぁ・・・(腰を打ち付けられるたび声を上げる)だめ・・・いっちゃう・・・やぁあん (2014/2/2 15:42:19) |
佐藤海斗♂2年 | > | (抱きまわした左腕が、少女の肩を包み…腰を突き動かすたびに揺れる裸身を押さえ…)ぬっちゅっ…ずぷっ・ぐぢゅっずぷっ。。。 感じてんだな。へへっ。ほら…いっていいぜ。 (2014/2/2 15:44:15) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・・(耐えられず声を上げいってしまう悠希。悠希の膣襞が痙攣し始める) (2014/2/2 15:45:44) |
佐藤海斗♂2年 | > | (腰の動きを止めると…がくがくと裸身を揺らしている少女を腕の下に見ながら…)へへっ。いってしまったかぁ。あんなに嫌がっていたのにな。 (2014/2/2 15:47:21) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・(その言葉に顔を背ける悠希)だれにも言わないで・・・こんなこと・・ (2014/2/2 15:47:57) |
佐藤海斗♂2年 | > | 普段…男装で男勝りだけど…へへっ。その制服脱いだら、めちゃめちゃ淫らじゃないか。なぁ。(右手で乳房を揉みしだきながら…) (2014/2/2 15:49:15) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・・淫らなんかじゃない! (2014/2/2 15:49:44) |
佐藤海斗♂2年 | > | (左腕が少女の背中を抱きまわったまま…そむけた顔の耳元に口元を寄せて…)じゃなけりゃよぉ。。。こんなに「濡れ」ないって。へへっ。 (2014/2/2 15:50:37) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ…(耳元でささやかれびくっと震え顔を真っ赤にする) (2014/2/2 15:51:08) |
佐藤海斗♂2年 | > | (突き沈めている腰を下腹部を密着させたまま、ぐっぐっと突き当てて…)ほらよ。。。こうして奥まで入っているんだぞ。 (2014/2/2 15:52:12) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃ・・やぁあん・・・・(海斗にしがみつく)ダメ・・・奥まで・・入ってる・・・ (2014/2/2 15:53:17) |
佐藤海斗♂2年 | > | (しがみつかれて…続けざまに腰を突き動かし…)ぬぷっ・ぬぷっ・ぐぢゅっ。。。 へへっ。そのままだと「中で」出してしまうぞ。 (2014/2/2 15:55:17) |
今井 悠希♀高2 | > | それは・・だめ・・・・(しがみついていた手を離す悠希。悠希の体が大きく突き上げられる)ぁ・・ぁあん (2014/2/2 15:56:00) |
佐藤海斗♂2年 | > | (仰け反った裸身を両手で抱き包み…下腹部に引き寄せたまま、膣中に熱い精液をほとばしらせた。。。)どぐどぐどぷっっ。。。ぐっ・くっ。。。はぁはぁ。。。出してしまった。へへっ。 (2014/2/2 15:58:45) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃん・・・ぁぁ・・・・(熱い精液が体の奥に流れだし悠希もいってしまう)ひどい・・・・ (2014/2/2 15:59:34) |
佐藤海斗♂2年 | > | (ゆっくりと裸身から起き上がり…ソファーの上に膝をついて上体を起した。。。)へへっ。「抜けた」 (2014/2/2 16:00:18) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ・・・・・(割れ目から愛液と精液が溢れ出す) (2014/2/2 16:00:57) |
佐藤海斗♂2年 | > | (膝立ちのまま…抱いた裸身を見下ろして…) へへっ。また、この地下書斎に気が向いたら来ようと。 (2014/2/2 16:02:40) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・(ぐったりとソファに横たわったままの悠希)次も・・・こんなこと・・できるなんて思うな・・・ (2014/2/2 16:03:17) |
佐藤海斗♂2年 | > | 【〆ってところですかねぇ。】 (2014/2/2 16:05:04) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、ありがとうございました。お疲れ様です】 (2014/2/2 16:05:22) |
佐藤海斗♂2年 | > | 【お手露どうもでした。】 (2014/2/2 16:05:37) |
佐藤海斗♂2年 | > | 【お手合わせでしたw】 (2014/2/2 16:06:10) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こちらこそありがとうございますw】 (2014/2/2 16:06:18) |
佐藤海斗♂2年 | > | 【占拠しすぎてもいけないので、一旦退室します。】 (2014/2/2 16:09:24) |
佐藤海斗♂2年 | > | 【失礼します。】 (2014/2/2 16:09:31) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はぁい】 (2014/2/2 16:09:45) |
おしらせ | > | 佐藤海斗♂2年さんが退室しました。 (2014/2/2 16:10:12) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/2 16:14:37) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/2 17:14:21) |
おしらせ | > | 波田 タイキ♂高1さんが入室しました♪ (2014/2/2 17:17:37) |
波田 タイキ♂高1 | > | (こんにちは (2014/2/2 17:17:56) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんにちは】 (2014/2/2 17:18:12) |
波田 タイキ♂高1 | > | (お風呂エッチがしたいです) (2014/2/2 17:19:25) |
波田 タイキ♂高1 | > | (お風呂エッチがしたいです) (2014/2/2 17:19:59) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ごめんなさい、お風呂エッチはあんまり好きじゃないです】 (2014/2/2 17:19:59) |
波田 タイキ♂高1 | > | (じゃあ普通にエッチ?) (2014/2/2 17:21:00) |
今井 悠希♀高2 | > | 【別にエッチじゃなくてもいいですけど、流れに合わせますよ】 (2014/2/2 17:21:19) |
波田 タイキ♂高1 | > | 先輩勉強教えて (2014/2/2 17:21:44) |
今井 悠希♀高2 | > | いいよ(書斎にいた悠希。声をかけられ返事をする) (2014/2/2 17:22:37) |
波田 タイキ♂高1 | > | 先輩保健できる? (2014/2/2 17:23:23) |
今井 悠希♀高2 | > | こんな勉強必要?(首をかしげる) (2014/2/2 17:24:26) |
波田 タイキ♂高1 | > | 必要だよ (2014/2/2 17:25:00) |
今井 悠希♀高2 | > | 【描写かけない?】 (2014/2/2 17:25:26) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2014/2/2 17:25:57) |
? | > | 波田 タイキさん 二窓、ドッペルでのチャットはマナー違反です。イメチャ最低限のマナーも守れないなら参加しないでね。 (2014/2/2 17:26:02) |
波田 タイキ♂高1 | > | (かけるよ) (2014/2/2 17:26:03) |
おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2014/2/2 17:26:58) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/2 17:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波田 タイキ♂高1さんが自動退室しました。 (2014/2/2 17:46:13) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:09:37) |
おしらせ | > | まこと25♂教師さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:12:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/2 22:14:05) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/2 22:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まこと25♂教師さんが自動退室しました。 (2014/2/2 22:32:38) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:35:19) |
おしらせ | > | まこと25♂教師さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:41:05) |
まこと25♂教師 | > | 【こんばんわ さっきはごめん】 (2014/2/2 22:41:20) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ、大丈夫ですよ】 (2014/2/2 22:42:10) |
まこと25♂教師 | > | 【ありがとー 悠希はどんな流れが好き?】 (2014/2/2 22:42:34) |
今井 悠希♀高2 | > | 【甘々は苦手です】 (2014/2/2 22:42:54) |
まこと25♂教師 | > | 【ほう SMちっくなのは?】 (2014/2/2 22:43:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【そのほうがいいですね】 (2014/2/2 22:43:39) |
まこと25♂教師 | > | 【教師の性欲処理玩具になる女子生徒とか好きなんだけどね】 (2014/2/2 22:44:02) |
今井 悠希♀高2 | > | 【でもあんまりこの部屋とあわなさそうですねw】 (2014/2/2 22:44:28) |
まこと25♂教師 | > | 【そう? 放課後地下室に呼び出されて、拘束+玩具責めとか絵にならない?】 (2014/2/2 22:45:55) |
今井 悠希♀高2 | > | 【私はいいですよ】 (2014/2/2 22:46:43) |
まこと25♂教師 | > | 【よかったー Mな娘大好きなんだよね】 (2014/2/2 22:47:43) |
今井 悠希♀高2 | > | 【そうなんですね】 (2014/2/2 22:48:11) |
まこと25♂教師 | > | 【悠希は、どんなプレイが好き?】 (2014/2/2 22:49:36) |
今井 悠希♀高2 | > | 【縛られたり、責められたりです】 (2014/2/2 22:50:04) |
まこと25♂教師 | > | 【目隠し、手錠、首輪とかは?】 (2014/2/2 22:50:36) |
今井 悠希♀高2 | > | 【好きですよ、あの・・・違う部屋に行きませんか?ここはちょっと・・・部屋の設定と離れてしまいそうで…申し訳ないです】 (2014/2/2 22:51:23) |
まこと25♂教師 | > | 【いいけど、どこに行く?】 (2014/2/2 22:51:47) |
今井 悠希♀高2 | > | 【じゃあ先に移動します。その部屋でよかったら入ってきてくださいね】 (2014/2/2 22:52:04) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/2 22:53:36) |
まこと25♂教師 | > | 【・・・ どこにいったのだろうか】 (2014/2/2 22:53:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まこと25♂教師さんが自動退室しました。 (2014/2/2 23:14:03) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/2 23:14:30) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんばんは、っと】 (2014/2/2 23:15:03) |
久瀬清明♂高3 | > | んー、最近忙しくってこっち来れなかったな…(しばらく来ずにいた書斎に足を踏み入れるとやや雑然とした様子に肩を竦めて。暖房のスイッチを入れ、軽く掃除をすると一息つくためにコーヒーを淹れはじめる) (2014/2/2 23:17:47) |
おしらせ | > | 伊月 優奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/2 23:19:19) |
伊月 優奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/2 23:19:44) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんばんは】 (2014/2/2 23:19:45) |
伊月 優奈♀1年 | > | 失礼しまーす うわぁ、本当にこんなところがあったんだ(友達から場所を聞いた書斎に初めて入り中の様子に少し驚く) (2014/2/2 23:21:31) |
久瀬清明♂高3 | > | (ソファーに座り、コーヒーを飲みながらくつろいでいると扉が開く音にそちらを向いて)おや、いらっしゃい。ここは初めてかな?(ここに来る顔を全員把握しているわけではないのだが、初めてみる顔と反応に当たりをつけ、挨拶しながら尋ねてみる) (2014/2/2 23:23:55) |
おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健教師さんが入室しました♪ (2014/2/2 23:25:27) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんばんは】 (2014/2/2 23:25:34) |
高見沢蓮♀25保健教師 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/2 23:25:38) |
伊月 優奈♀1年 | > | あっ、こんばんは(声をかけられ驚きつつも挨拶を交わす)はい。今日 初めてここに来ました。伊月 優奈です。よろしくお願いします(先輩の前なので多少なりとも緊張して) (2014/2/2 23:26:09) |
伊月 優奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/2 23:26:16) |
高見沢蓮♀25保健教師 | > | 【入って大丈夫ですか?】 (2014/2/2 23:27:26) |
伊月 優奈♀1年 | > | 【私は大丈夫ですよ】 (2014/2/2 23:27:55) |
久瀬清明♂高3 | > | 優奈ちゃん、ね。うん、よろしく(ひらひらと手を振って緩く返事をすると、まだサーバーに残っているコーヒーを新しいカップに注ぎ、砂糖とミルク、クッキーを添えて差し出して)まあとりあえず、これでも飲んでくつろぐといいよ (2014/2/2 23:28:25) |
久瀬清明♂高3 | > | 【オッケーですよー】 (2014/2/2 23:28:35) |
高見沢蓮♀25保健教師 | > | 【ありがとうございます】 (2014/2/2 23:28:47) |
伊月 優奈♀1年 | > | ありがとうございます、先輩(カップをいただきコクコクと飲んでいく) (2014/2/2 23:29:40) |
高見沢蓮♀25保健教師 | > | あ、あった!(本を、見つけるが届かず立ち台を使う、)取れた!あ!…ドタン!…いててっ…(落ちてしまう)… (2014/2/2 23:32:11) |
久瀬清明♂高3 | > | ま、お客をもてなすのは当然の事だからね…別に俺の部屋じゃないけど(笑いながら、ソファに座る前に本棚から出してきた本をパラパラとめくり始める。優奈に出したものと同じクッキーを時折かじりながら) (2014/2/2 23:33:01) |
伊月 優奈♀1年 | > | あれ?高見先生?こんばんは なにやってるんですか こんなところで(ドタドタと騒がしい音がした方を向くと高見先生を見つけて声をかける) (2014/2/2 23:34:40) |
高見沢蓮♀25保健教師 | > | あ、優奈ちゃん。(慌てて立ち上がり言う)なんでもないよ。本取っただけ。(膝を赤くしながらも言う)優奈ちゃんはここで何してるの? (2014/2/2 23:36:51) |
伊月 優奈♀1年 | > | 私は ここの事を友達から聞いて暇だったので、遊びに来ました。(周りを見渡しながら興奮してるように応える) (2014/2/2 23:39:20) |
高見沢蓮♀25保健教師 | > | あはは…そうなんだ。お相手探してるんだ…(本を持ち本棚から出ると久瀬君わ見つける)久瀬君、お相手してあげてねー、あの子 (2014/2/2 23:41:39) |
伊月 優奈♀1年 | > | お相手?何のお相手ですか?(意味がよく分からず不思議そうに首を傾げる) (2014/2/2 23:43:35) |
高見沢蓮♀25保健教師 | > | 優奈ちゃんは、良いよ聞かなくて、大人の話だよー(笑顔で言うと、椅子に座り、本を読み始める) (2014/2/2 23:45:12) |
伊月 優奈♀1年 | > | ふーん(不満そうながらも 納得して 元の席に着きコーヒーを飲む) (2014/2/2 23:47:18) |
高見沢蓮♀25保健教師 | > | 【何かすいません。女子だけみたいなんで落ちますね (2014/2/2 23:48:02) |
おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健教師さんが退室しました。 (2014/2/2 23:48:08) |
久瀬清明♂高3 | > | 【お疲れさまです】 (2014/2/2 23:48:33) |
伊月 優奈♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/2 23:49:07) |
伊月 優奈♀1年 | > | 【わたしも出ますね】 (2014/2/2 23:52:27) |
おしらせ | > | 伊月 優奈♀1年さんが退室しました。 (2014/2/2 23:52:38) |
おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年生さんが入室しました♪ (2014/2/2 23:54:39) |
久瀬清明♂高3 | > | 【お疲れさまです、のこんばんは】 (2014/2/2 23:54:51) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/2/2 23:55:04) |
久瀬清明♂高3 | > | 【オッケーですよー。ただ途中でシャワー浴びに出るかもですが】 (2014/2/2 23:55:46) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【了解しました。その時はいってくださいねー】 (2014/2/2 23:57:15) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (保健室からでるとポケットに両手を突っ込みため息をついて、薄暗い階段を下ってくる)もうここに住んでいいかも…(もはや地下書斎の住人化してきている彼女は、今日も扉を開ける)あら…こんばんは (2014/2/2 23:59:00) |
久瀬清明♂高3 | > | ん…ああ、こんばんは(コーヒーを片手に本を読んでいると同じ三年の来室者から声を掛けられて)篠野、聞いた話だとずいぶん入り浸ってるみたいじゃない?俺は最近来てなかったからよく知らないけど (2014/2/3 00:01:46) |
おしらせ | > | 薬師茜♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/3 00:03:34) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 00:03:54) |
薬師茜♂3年 | > | 【こんばんはー、お邪魔致しまっすー】 (2014/2/3 00:04:02) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (扉を閉めれば、カップを持つ同級生を見て自分も何か飲み物を入れようと棚に近づき)そんなんだよね、ここあったかいし。落ち着くから(紅茶を入れるとカップを持ち相手とは向かい側の椅子に座る) (2014/2/3 00:04:40) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー。昨日はすいませんでしたてへぺろ】 (2014/2/3 00:05:10) |
薬師茜♂3年 | > | 【まったく、お風呂展開で何もなしとか、聞いたことないですよ(いえいえ、体調さえ崩してなければ大丈夫ですよ。お気になさらず)】 (2014/2/3 00:06:16) |
久瀬清明♂高3 | > | コーヒーでよかったらまだ残ってるんだけどね…まあいいや(一旦立ち上がって戸棚をごそごそと漁り、鉢にクッキーやチョコを盛って戻ってくる)ほい、よかったらどうぞ(言いながら、自分もクッキーを数枚つまんで) (2014/2/3 00:07:06) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【かっこと発言が逆ですよお兄さん。次からはいい感じの時は頑張りますから】 (2014/2/3 00:07:40) |
薬師茜♂3年 | > | 【ついつい心の声が出てしまいました。加わってもよいですか?】 (2014/2/3 00:09:07) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ごめん。咲紀ちゃんコーヒー飲めない(気持ち申し訳なさそうに言うと、カップに注がれた紅茶)一口のんであら、あありがとうございます(チョコの包を手に取り包を開くと口の中に入れて) (2014/2/3 00:10:03) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2014/2/3 00:10:39) |
久瀬清明♂高3 | > | 【オッケーですよー。まあ即エロに行きたいなら先にシャワーで落ちちゃいますけど】 (2014/2/3 00:11:50) |
薬師茜♂3年 | > | 【いやいや、即はないんで。むしろ後から入ってそんな追い出すようなことは…三人で楽しめれば幸いです】 (2014/2/3 00:12:42) |
薬師茜♂3年 | > | …今日はいい匂いがする(いつもは騒がしかったり…エロ本を見つけてしまった親のような経験はするし…残業帰りの父親みたいな展開もあったな。しかし今日はそのどれでもない、落ち着いた雰囲気がドアの先で待っていた)…篠野に久瀬か…ティータイム…いい匂い(そうつぶやいた矢先、自身の腹がク~となった。この時間、小腹が減るのは仕方ない)【とりあえず投下してしまいました】 (2014/2/3 00:16:41) |
久瀬清明♂高3 | > | ああ、そうなんだ。ならしょうがない(残っていたコーヒーを自分のカップに注いでしまうとサーバーを流し台に置きに一度立ち上がり)ま、紅茶でも言えば用意したんだけど(クッキーをかじり、コーヒーを飲みながら片手で器用に分厚い本を読み進めて) (2014/2/3 00:19:16) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 流石にそこまでしてもらうのは悪いかな、と。(口の中に広がるチョコの味に、何とも言えない表情になりながら今度はクッキーを口に運ぶ)……茜ちゃん、お腹の虫がなってるよ?(ドアが開く音がして振り返る。と、聞こえましたお腹の音。何と言えばいいか分からないが取り敢えず教えてあげる) (2014/2/3 00:22:50) |
久瀬清明♂高3 | > | 【まあ、わざわざここ来て即エロに行きたがるんが増えてるからねえ。と、シャワー浴びるんでそろそろ落ちます】 (2014/2/3 00:26:35) |
薬師茜♂3年 | > | 【自分だって、即エロはあまり趣がないんで避けてますよ。シャワー了解です~】 (2014/2/3 00:27:37) |
薬師茜♂3年 | > | …知ってる(恥ずかしかったのか、黙っていたのに指摘されればやや顔は赤みががって。ふたりのいるテーブルを見れば、そのまま自分の分の紅茶を。コーヒーでも良かったけど眠れなくなるといや、なんとも子供じみた理由での紅茶チョイス。紅茶を入れ終わって、ふたりのいる席の相手いる場所に座った)久瀬の本…随分分厚いけど…どういう内容? (2014/2/3 00:28:26) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【シャワー了解です|・x・)ノシ】 (2014/2/3 00:30:15) |
久瀬清明♂高3 | > | ま、何だかんだで長居してると新しく来た子の相手する機会が多いからねえ。このぐらい気にしない気にしない…っと、今日は用事があったんだった(用事を思い出して本を閉じると、ほぼ入れ違いで入ってきた薬師の方に菓子入りの鉢を滑らせ、読んでいた本―中央アジア史の資料―の表紙を見せながら席を立つ)じゃ、後はごゆっくり【お疲れさまでしたー】 (2014/2/3 00:31:35) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2014/2/3 00:31:38) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/3 00:32:07) |
薬師茜♂3年 | > | 【お疲れ様です。最初の発言でなんだか気を悪くさせてしまったかも…申し訳ないです】 (2014/2/3 00:33:29) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 私あんなの絶対一生のうちに読まないわ(出ていく相手を手を振って見送ると一言。神話や昔話等は好きだが、読んだら勉強になりそうな本なんてわざわざ読もうとはどうしても思えない。二人きりになったので、何を喋ろうか模索する意味も込め相手に視線を向ける) (2014/2/3 00:35:48) |
薬師茜♂3年 | > | …随分と難しい本を読んでいたんだな(自分がよく読む本とはジャンルが違う…本を読んでいる者同士何か話題にできるかと思ったので少し残念。入れ違いに用事で行ってしまう男子には手を挙げて挨拶の代わり)……昨日の風呂、気持ちが良かった (2014/2/3 00:37:44) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 茜ちゃんと一生に寝てなかったら溺死してたんだけど、あの後どうしたの?(昨日入ったお風呂は確かに気持ちよかったし、たのしかったのだが疲れがたまっていたのかそのまま寝てしまうという事件が発生。二人で入っててほんとに良かった) (2014/2/3 00:41:54) |
薬師茜♂3年 | > | …ああ、あの時は(確かに彼女はあのあと気が付けば寝ていた。風呂場で寝るとはかなり危なかった。起こそうにも起きないし、かと言ってお互い裸で脱衣場なんていれば…悩んでいたら幸いにも女子生徒が入ってきてくれたので着替えその他はその子が。部屋までは自分が運んだことをかいつまんで説明した)…ということだ。こっちも焦ったぞ…終始目をつぶってたから何が何やらわからなかったし (2014/2/3 00:45:05) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ふーん…大変だったね(クッキーを両手に取れば、一つずつ貪りながら自分で聞いておきながら他人事のように聞き流して)でも、ありがとうね。茜ちゃん(クッキーを食べ終わると相手の隣にぴったりとくっついて唇を奪って) (2014/2/3 00:49:59) |
薬師茜♂3年 | > | 本当に…(女子生徒へのフォローも大変だった、変に空気を読んでいるようで説得には骨が折れたのは言うまでもない。)…どう致しまし…て(突然唇を奪われれば、出る言葉は遮られる。最後の「て」は驚きと照れが混じった)…突然だな……前もって言ってくれないと準備ができない (2014/2/3 00:53:01) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ?別に準備なんかいらないでしょ(良く分からないが最後のての発音面白かったなと感心する。)それに茜ちゃんの反応は一々面白いからやめないの(小馬鹿にするように笑みを口に浮かべつつ、クッキーを鉢からとると食べさせてあげるふりをしつつ自分で食べる。) (2014/2/3 00:59:45) |
薬師茜♂3年 | > | 反応見せれば面白がって…見せなければつまらなそうに…余裕見せればショックを受けて…コチも見ていて飽きないよ(ここrの準備が必要なんだよ…欧米じゃあるまいし挨拶がわりに安安できることではない…)…しかし、あまりからかわれるのも、男としては嫌なんだけどな…俺だって女の前では強くいたいし (2014/2/3 01:03:49) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …咲紀ちゃんそんなにころころ表情変わるかな…(クッキーを食べて若干べたついた指を制服で拭い、むにむにと頬をマッサージして)え…?茜ちゃん強いの…?茜ちゃんは乙女みたいな考え方の男の子でしょ? (2014/2/3 01:07:45) |
薬師茜♂3年 | > | いや、表情は変わらない…強いて言うなら、雰囲気?(随分と曖昧なものさしで測っている。もしかしたら勝手にそう思っているだけかもしれないけど)乙女みたいって…一応年相応の性欲だって、恋愛感情だって備えてるんだぞ?あの風呂場で、無防備に肌晒す篠野を見て反応したのが…何よりの証拠…じゃないか?(反応はしたけど、直視はできなかった。…それがいわゆる乙女みたいな心かも) (2014/2/3 01:11:49) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …よくわからん(一言で片付ける。取り敢えず表情が変わるわけではないのならマッサージはやめよう)反応はしてたけど…押し倒して犯して来なかったし。私が頑張ったら逆レイプみたいになりそうだったし…(昨夜の入浴シーンを思い出しつつ答える。遠慮して最初はこちらを見もしなかったのは恥じらいの気持ちを持つ乙女心からではないのか) (2014/2/3 01:17:31) |
薬師茜♂3年 | > | 押し倒して無理やり…が男らしさなら、もっと乙女心に磨きをかけるよ。確かに恥じらいがあったのは事実だけど…(それはつまり乙女心を持っているわけで…ああ、自分でも何う言ってるのかわからなくなってきた)この話はおしまい…言いたいことは、俺も男だってことだ。(ごまかすように皿のクッキーを彼女の口元に持っていきながら、苦笑いを浮かべた) (2014/2/3 01:22:35) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 押し倒して無理やりは私の性的趣向だけどさ、リードしてくれるのが男とは思うでしょ?(例えばデートのプランを考えたり、家族を養ったり。据え膳食わぬは男の恥とでも言えばいいのだろうか。うん自分は何を考えてるんだ)男の子の体を持った女の子でしょ。(疑うような目つきで睨みつつ、目の前に出されたクッキーに齧り付く) (2014/2/3 01:27:20) |
薬師茜♂3年 | > | だったら…(彼女の肩に手を添えて…力を入れれば押し倒すように覆いかぶさり)これでいいのか?違うだろ?こっちだってわからないんだよ。篠野はいつだって余裕たっぷりにこちらを誘うような動きをしながら…期待だけさせてこっちが手を出さなければヤレ乙女だの、女だの。好きな相手に無理やりしろっていうのか?……できないから、こうして手を伸ばせずにいるんだよ (2014/2/3 01:33:49) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (押し倒され相手が影となり視界が暗くなる。自分が何をされているのかきちんとインストールできるまで間が空いた。)…茜ちゃんはすっごく優しいんだね。私も大好きだよ、ごめんね(ちゃんと読み込めたのかは分からないが返事をする。手を伸ばし首に腕を絡まさて引き寄せきつく抱きしめ頭を撫でる。) (2014/2/3 01:40:08) |
薬師茜♂3年 | > | (引き寄せられて、彼女との距離が限りなくゼロになる。かなりいろいろ言ってしまった気もする。言いきった感よりも、相手に強く当たったような罪悪感。それは自分の知らない彼女の「彼氏」と自分を勝手に比べてしまったから)…本当に優しかったら…こうやって謝らせたりしない…ああ、大好きだ… (2014/2/3 01:43:51) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 優しいからだよ。優しいのをちょっとからかいすぎちゃったのが悪かったんだよね(相手からの好きをどういう気持ちで受け取ればいいのかはわかるものではないがやり過ぎてしまった事だけは理解できた。抱きしめる腕に力が入る) (2014/2/3 01:51:01) |
薬師茜♂3年 | > | 別に、優しすぎるとは俺も思うから…昨日、あの状況で何もしないのもおかしな話だし…(なんだか覆いかぶさったまま抱きしめるのも変な感じだったので、彼女を抱えたまま座り直した)…これじゃ篠野の彼氏には勝てないな… (2014/2/3 01:53:54) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 茜ちゃんが相手ならしょうがないでしょ(小馬鹿にしているのか慰めているのか微妙なラインだが彼女なりの慰めだと思われる。体が浮くと気づいたら起き上がっていたので相手に寄りかかり)日に会ってる回数なら茜ちゃんのが勝ってるよ (2014/2/3 01:58:58) |
薬師茜♂3年 | > | …そこまで言われるなら、胸の一つでももんでおけばよかった…(行こうと思えばできないことではなかったけど、それをしないのはやはり女々しい…のかな)だからって簡単に心移りしてくれるようなやつじゃないだろ?…今回のことでわかったよ。もう少しこっちからアプローチしないと (2014/2/3 02:01:07) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 別に触りたいならお風呂じゃなくてもいいんだけどさ(あぁ、もう。可愛いなぁといいたいのを先ほどの事もあるので飲み込む)茜ちゃんだってそんなコロコロ彼氏変えるような奴とは付き合いたくないでしょ。うん。楽しみにしてる (2014/2/3 02:05:10) |
薬師茜♂3年 | > | 生で見たんだ…今更服の上からは物足りない(図らずとも大きめサイズのお山をしかと網膜に焼き付けたわけで。そういうこと思い出すと…あわてて妄想を振り払った)好きになったら…気にしないかな。ただ、自分の時にすぐに乗り換えされたら嫌だけど…もちろん、そうならないように捕まえる (2014/2/3 02:09:01) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ぬがしてもいいんだよ…?(顎をあげて耳元で囁く。囁いた後で反省はする、後悔はしない)そんなもん?私はむやみやたらに穴兄弟増やしたくないんだけど…。やだ、何いまの。茜ちゃんイケメン (2014/2/3 02:12:33) |
薬師茜♂3年 | > | 相手が篠野だから…そう言ってるのかな(本音を言えば恋愛経験は多いより少ないほうがいい。恋愛慣れもあまりしたくない)…脱がしたら、止まらなくなる…(そう言って、今度はこちらから、初めて唇を奪った) (2014/2/3 02:15:28) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (またも視界が陰り今度は唇に自分には柔らかい物が重なる。目を閉じそれを受け入れるが、このままだと舌を入れたりグチュグチュしたくなるので顔を離した)茜ちゃんが早速アプローチはじめた…(積極的な態度にいつものペースを崩されるが特に悪い気もしない) (2014/2/3 02:21:44) |
薬師茜♂3年 | > | 篠野のことだからもっとしてくるかと思ったけど…(そう言った表情は少し物足りなさそうな、物欲しそうな表情)…そういえば、まだ回数的には俺のほうが少ない… (2014/2/3 02:24:00) |
篠野咲紀♀三年生 | > | していいのか迷った結果離したの(物足りなそうな相手の唇に指を添えて宥めるように言い)じゃあ、これからしてけばいいんじゃないの (2014/2/3 02:28:04) |
薬師茜♂3年 | > | 迷うならまずはアタック!って性格かと思ったけど…まぁ、篠野もだいぶ慎重なんだな(これからしていけば…そういうこと言うならばと、もう一度、彼女の唇を奪いにかかった。この人、積極的になるのはいいが、加減が出来ていない御様子) (2014/2/3 02:30:40) |
篠野咲紀♀三年生 | > | だって茜ちゃんには刺激が強過ぎるかなって思、むぐ(喋っている途中に顔が近づいてきたと思ったら口を塞がれた。昨日までの相手ならここまでしてこないはずなのだが、どこでスイッチをいれたのだろう。…目は閉じておこう) (2014/2/3 02:34:21) |
薬師茜♂3年 | > | (相手の言葉を遮ったキスは、先ほどのよりも深く重ね合わせた。意味不明にやる気に満ちた彼は、ぎゅっと抱きしめて、されど舌など絡めずに、ただただ唇を重ねるだけ。背中に回した手は、さりげなくおsりのほうに向かっている。…暴走気味) (2014/2/3 02:37:20) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (重ねられた唇は押す様子も引く様子もなく、安心はするが自分から手を出したらまた相手にぬるいと言うみたいなので覚えてる範囲で円周率を数える。最初に出る2までしか言えなかった (2014/2/3 02:41:47) |
薬師茜♂3年 | > | (…ほんの少し、相手に行動させようと思ったけれども、向こうからは何もしてこない。…つまり、全部自分でしろと。総判断してから、行動するまでは早かった。ちろりと出した舌先で、合図するように彼女の唇をなぞりながら、両手がしっかり彼女のお尻を捉えて、ひざに乗せるように持ち上げた) (2014/2/3 02:45:38) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (唇に滑る相手の舌を受けいれるために、小さく口を開けると舌を唇で)さむ。…今なんか浮きました。私浮きましたよ。持ち上げられ驚いて目を開けると、自分の知ってる可愛いおとめな茜ちゃんではなくがっついている茜ちゃんだったため、何も見てないと言い聞かせ目を閉じる) (2014/2/3 02:51:39) |
薬師茜♂3年 | > | (開かれた唇、と同時に挟まれる舌。こんなキス初めてなのでこれには驚いて…情けないことにこれで我に返れば、彼女を膝に乗せたまま、唇を離した)……ちょっと…これ以上は…(刺激が強い…それすら言い切れずに心臓バクバクなまま彼女を代わりにぎゅうっと抱きしめた) (2014/2/3 02:57:59) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 乙女な茜ちゃんだ…(目を開き、だいたい心情を察する。自分には正常に戻ったとは言い方が悪いがそんな感じで安心した。自分もきつく抱きしめ返し、肩に頭を乗せる) (2014/2/3 03:02:26) |
薬師茜♂3年 | > | …もっと、篠野に触れたかった…(彼女には見えない、けど悔しさはいっぱい。少しして落ち着いてきたが、未だに離さずぎゅっと…)…負い目もあるのかな…わからないや……そういえば篠野…保健室によくいるって…どうして? (2014/2/3 03:06:49) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 私はここにいるから…(よしよしと頭をなでる。自分はここにいるよとしめしたい。相手がしたい事をしてもいいのだが、困らせそうなので黙った)…え…うん。保健室にいたら (2014/2/3 03:09:11) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 私はここにいるから…(よしよしと頭をなでる 。自分はここにいるよとしめしたい。相手がし たい事をしてもいいのだが、困らせそうなので 黙った)…え…うん。保健室にいたら会えるんだよね。たまにだけど。 (2014/2/3 03:09:48) |
薬師茜♂3年 | > | 保健室か…(なにやらここ以外に寄る場所を見つけたような表情。ある意味その気にさせたらものすごい行動力を発揮しそうな、そんな予感すら感じさせた)…もう、ダメだな…篠野が好きすぎて…辛い (2014/2/3 03:11:55) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 茜ちゃんはやれば出来るのにやらない子なんだね。(今更気づいたというかなんというか、苦笑いを浮かべる。何かする気があるなら今してしまえばいいのに)そうだね。私も茜ちゃん大好きだよ (2014/2/3 03:16:36) |
薬師茜♂3年 | > | それ、俺と同じ好き…であってほしいな(もちろんこちらは異性として、女性として彼女を好きと言っている。けど、彼女にはまだ彼氏がいる…それが理由で彼女の好きも素直に受け止められない。やればできるのにやらないのは、そういうのもあってだと)…篠野…(囁くように吐いた吐息混じりの声は、彼女の耳をくすぐった) (2014/2/3 03:19:33) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 私は…、ラブに限りなく近いライクなのかな(こういう時に英語) (2014/2/3 03:22:21) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 私は…、ラブに限りなく近いライクなのかな( こういう時に英語ってすごく便利なんだなと再確認する。相手の気持ちは分かるが一応大好きな人もいるわけで、現実なわけでこれなんて乙女ゲーとか言ってる場合じゃない)なぁに、茜ちゃん(相手の言葉に空気を読んだら笑ってはいけないのだろうがついつい笑い混じりに返事をして) (2014/2/3 03:25:22) |
薬師茜♂3年 | > | …もう少しで卒業、だな…(三年故に、浪人の心配のない自分にとって、学校生活なんてもう合ってないようなもの。そんなギリギリの時にできた思い人。彼女の答えがなんとなく…結果を悟らせる)…ありがとう… (2014/2/3 03:28:53) |
篠野咲紀♀三年生 | > | そんな暗い顔しないで(相手の頬を両手で包むとぐにぐにと形が変わるほどに揉みほぐす。い今は茜ちゃんの私だよ、これからどうなるかは解らないけど…。(言葉が続かなくなり相手と自分の唇を塞ぐ。少々強引に舌を口の中に侵入させ相手の舌と絡ませ) (2014/2/3 03:35:33) |
薬師茜♂3年 | > | 暗い顔…これはいつもどおりの顔(いや、多分いつもより倍々くらいに沈痛な面持ちをしているだろう。彼女はああ言ってくれている…でも…負のスパイラルが彼を引きずり込んでいく。曖昧な返事をされるほど、深く沈む自分がいた)…今は…(じゃあ、次は?そんな野暮ったい質問すら口から出そうな刹那、彼女に口を塞がれた。絡もうとうねる相手の舌先を捉えて、こちらも絡ませる) (2014/2/3 03:39:27) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (口を開けているのでどうしても溢れてくる自分のか相手のか解らない唾液を飲み込む。これが慰めか追い詰める事になるかは分からないが相手には悲しい顔をして欲しくない。この先どうしようか考えた結果履いてるスカートのファスナーをおろす) (2014/2/3 03:45:26) |
薬師茜♂3年 | > | (互いの唾液が混じりあった口内、時折こくりとのどを鳴らす。きっと今までの自分だったらここで跳ね除けたであろう、彼女が服を脱ぐのを止めなかった。…ただ、彼女の頭をそっと撫でながら、相手の暖かな舌をいやらしく絡ませて) (2014/2/3 03:48:43) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (服を脱ぐために腰を上げる。スカートと下着を脱いでしまうと、上を脱ぐためにはどうしても口を離さなければいけないので口を離す。お互いの口に伝う唾液の糸を指で裁つ)茜ちゃんも脱いで(なにか言われて止められる前に脱いでしまおうと上も全て脱いでしまえば床に服をとして (2014/2/3 03:53:20) |
薬師茜♂3年 | > | …風呂場で見たまんま(膝の上で全てを晒す彼女に対して…止めることはできたけど…言われるがままこちらも上を脱いだ。下も脱ごうと思ったけれども、少しでも彼女と触れ合っていたい、そう思えばはなしたくちびるで、彼女の首筋に口付けた) (2014/2/3 03:56:19) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 当たり前でしょ(相手は自分のように腰を上げて脱ぐというのはやりにくそうなので、上を脱いだのを見ると一度膝から降りようとするが、捕まったのでそのまま頭を抱き締める (2014/2/3 03:59:06) |
薬師茜♂3年 | > | (少ない経験ながらも、舌先を首から鎖骨にかけてゆっくりと這わせながら、風呂場では触れられなかった乳房に手を伸ばした。片手でやんわりと揉みながら口を離して一言)…本当に、溢れる…片手じゃ無理 (2014/2/3 04:04:45) |
篠野咲紀♀三年生 | > | でしょ。だから隠すに隠せないの(手を出してきた相手に若干感動を覚えながら、胸を触ってきた手に自分の手を重ねる。)茜ちゃんの好きなようにしていいからね…?(一応許可を出しておけば、自分は啄むように何度も触れるだけのキスを唇からその周りにして) (2014/2/3 04:09:06) |
薬師茜♂3年 | > | 篠野は…何もしないの?(つまりは自分ばかりじゃつまらないと。あれだけ挑発したんだし、篠野がどういうふうにしてくれるのか、それも期待しながら。好きなようにと言われたので遠慮なく、片手で巨乳の形を変幻自在に変えながら、這わせた舌先はいつの間にか、突起に到達、そのままちろちろと先端をつつくように刺激し始めて) (2014/2/3 04:12:12) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …期待にこたえられるかは解らないけど頑張る(腰を持ち上げて少し引くと、片手で相手のズボンに手を掛ける。ファスナーをおろしそのまま下着と一緒に膝あたりまで無理やり脱がす)や…茜ちゃん…。舐めるのは(今まで片手だけで弄ばれてた胸をさらに舌で弄られると、直ぐに突起は硬くなりピンとたち) (2014/2/3 04:19:41) |
薬師茜♂3年 | > | (イチモツが彼女の手によって外気にさらされる。無論こんなことしているから反り返っていて。)…舐めるのは、なに?(舌先でちろちろしながら、上目で彼女の顔色を伺い。硬くなったのが伝われば、今度はもう片方でも、指で突起をこねるようにつまんで) (2014/2/3 04:22:33) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …な、舐めるのは感じすぎちゃうのっ……(言葉にするのが恥ずかしかったのか赤らんだ顔を片手で口元を覆うように隠しながら震えた声で答える。空いた片手は相手の自身へと運ばれ力の入らない手で軽く握って) (2014/2/3 04:27:21) |
薬師茜♂3年 | > | …篠野の弱点発見(先程までとは違った彼女を見れば、もっと見たいと思うのは当然で。だったらと、さらに突起を口に含み、軽く吸いつきながら、舌先で弾くように弄り。彼女の手が愚息に触れれば、ぴくんと一度はねる) (2014/2/3 04:30:17) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …あぅ…ぁ…や、ぁなの…(子供のように吸い付いてくる相手に戸惑いながら抗議するが、逆にそれは煽ってしまうことになるようで。だったら力ずくでやめてもらおうと自身に触れる手を動かすが力の入らないので上手く快楽を与えられず) (2014/2/3 04:34:19) |
薬師茜♂3年 | > | (彼女の抗議に耳を貸さず、時折あまがみしたりして刺激の種類を変えながら、両方の乳房を愛撫する。行為が激しくなるにつれて、自然と反り返りも硬さを増していく。今度はちゅう~っと音が出るまで吸い付いて) (2014/2/3 04:36:21) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 茜、ちゃん…ほんと、だ、め…。可笑しくなっちゃう…(背筋ピンと伸ばし負けまいと体に力を入れるが、だんだんと激しさをます愛撫に勝てるわけもなく口の端から唾液垂らし) (2014/2/3 04:39:32) |
薬師茜♂3年 | > | (おかしくなちゃうなら…おかしくなるまでしてあげよう。両乳を寄せて、両方の突起に吸いつき、舌で舐れば、再び片方を舌で、もう片方は手のひらで。夢中になってしゃぶりつき、もみしだき、吸い付いた) (2014/2/3 04:42:10) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (口を手で抑え、溢れた唾液拭い相手の旋毛を見下ろす。既に下もぐちょぐちょになっているのは嫌でも気づく)ふ、ゃ。だ、め…おっぱい、らけで。イっちゃう…(泣き出しそうな声で呟くと、びくんと体がはね絶頂に達して) (2014/2/3 04:46:25) |
薬師茜♂3年 | > | ん…(しばらく愛撫を続けていると、彼女の体がビクビクと痙攣。それが彼女の絶頂の合図とわかれば、彼女をささえるようにして抱き抱えた)…篠野…イったみたいだけど大丈夫?(よしよしと背中をさすりながら、落ち着くのを待った) (2014/2/3 04:49:24) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 駄目って…、言ったのに…(軽く相手の胸板を手をグーにしてぽかぽかと叩くいた後ぎゅーっと強く抱き着いて唇を奪う) (2014/2/3 04:52:35) |
薬師茜♂3年 | > | あんな顔でダメって言われたら…意地悪にもなるよ(唇を受け入れながら、こちらからも抱きしめて。)…下手なりに頑張ったけど…気持ちよくなってくれてよかった (2014/2/3 04:54:28) |
篠野咲紀♀三年生 | > | むぅ…(片頬を膨らまして拗ねたような態度をとると、相手の手を握り自分の口元に持っていくと指に噛み付く。噛んで噛んで離した)…茜ちゃん、悪いんだけど私眠い (2014/2/3 04:57:43) |
薬師茜♂3年 | > | 痛い…地味に痛いって(がじがじと噛まれる指、ちょっぴり歯型の残る人差し指を眺めながら)…悪いって何が?実を言うと…最後までするつもりなかった。今日はしっかり最初から布団で…眠れるね (2014/2/3 05:00:17) |
篠野咲紀♀三年生 | > | そう?それならいいんだけどさ…(楽しみを潰したようで悪い気がしていたので少し安心。ホッと息をつく)茜ちゃんも一緒に寝てくれる…? (2014/2/3 05:02:04) |
薬師茜♂3年 | > | 最後までしちゃったら…篠野の大好きな彼氏さんを悲しませるから…いや、ここまでしてる時点で言い訳できないけど(ひと安心した彼女をみて、さらに背中を撫でた)…今度は二人きりか…うん、いいよ (2014/2/3 05:04:27) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 茜ちゃんは悪くないから、私が逆レイプした事にすれば良い(無駄にキリッとした顔で言う。一瞬彼氏の顔が頭をよぎるが、それを消すように頭を振る)茜ちゃん大好き (2014/2/3 05:07:40) |
薬師茜♂3年 | > | …篠野…大好き(彼女の言葉に応じる様に言葉を返した。彼女ですら気がつかないような、ちょっとした心の動揺に気がついてしまった自分を後悔した) (2014/2/3 05:11:03) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …?それじゃベット行こうか(また暗い顔になったような気もするが、手を引いてソファから立ち上がり) (2014/2/3 05:13:31) |
薬師茜♂3年 | > | ああ…(さっきからなよなよしすぎだ。けど仕方ないじゃないか……圧倒的な差。結局今日は彼女に誘われるままだった。振り返れば自分の意思のない行動ばかりだった。ベッドに付けば一度彼女の頭を撫でた。)お休み…篠野…… (2014/2/3 05:16:18) |
篠野咲紀♀三年生 | > | うん。お休み茜ちゃん(狭いソファから広いベットに移動したので一度伸びをする。隣りにねる相手に撫でられたお礼にキスをして目を閉じ、暫くして規則的な寝息をたて) (2014/2/3 05:18:58) |
薬師茜♂3年 | > | 【…なんか思ったよりもシリアスな感じ? だいぶ長居させてしまって申し訳ないです】 (2014/2/3 05:20:00) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【追い詰めて今後月9見たくどろどろにならない事を願います。 大丈夫ですよ。何時も通り楽しかったので】 (2014/2/3 05:22:08) |
薬師茜♂3年 | > | 【月9ならまだまだ。。。昼ドラにならないことを願う。では、長話もアレなので。お疲れ様です、おふとんちゃんとかけて寝てくださいね?】 (2014/2/3 05:23:34) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【昼ドラはきついですね…そっちに願いを変更します。お疲れ様でした。しっかりお布団かぶって寝させていただきます】 (2014/2/3 05:24:42) |
薬師茜♂3年 | > | 【では、おやすみなさいませ、いい夢を】 (2014/2/3 05:25:57) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【はい。おやすみなさいです】 (2014/2/3 05:26:50) |
おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年生さんが退室しました。 (2014/2/3 05:27:02) |
おしらせ | > | 薬師茜♂3年さんが退室しました。 (2014/2/3 05:27:15) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/3 08:58:37) |
おしらせ | > | 一色鴻太♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/3 09:02:49) |
一色鴻太♂2年 | > | 【おはようございます】 (2014/2/3 09:03:13) |
今井 悠希♀高2 | > | 【おはようございます】 (2014/2/3 09:03:32) |
一色鴻太♂2年 | > | 【お相手させていtだけますか?】 (2014/2/3 09:03:58) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、こちらこそお願いします】 (2014/2/3 09:04:14) |
一色鴻太♂2年 | > | 【待機ロルとかあるのでしたら先にお願いしますね】 (2014/2/3 09:05:01) |
今井 悠希♀高2 | > | 【わかりました。先に書斎にいるということで書きますね】 (2014/2/3 09:05:32) |
一色鴻太♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/2/3 09:05:42) |
今井 悠希♀高2 | > | (今朝は朝から体がだるく授業に出る気がしないので朝から地下の書斎にきて、ソファーに横たわりのんびりしている) (2014/2/3 09:06:37) |
一色鴻太♂2年 | > | はぁ、月曜日とか…憂鬱なだけだなぁ…(サボリ目的で地下書斎に入り浸ろうと思えば、先客発見)お、今井じゃん。どうしたん?具合悪そうだな (2014/2/3 09:08:08) |
今井 悠希♀高2 | > | ん・・・?(扉があき人が入ってきた気配に顔をあげる)ぁあ・・・一色か。なんか朝からだるくて・・・(そういうと再びソファに横になる) (2014/2/3 09:09:29) |
一色鴻太♂2年 | > | ふぅん。ま、俺も気分がだるいし似たようなもんだ(適当に空いているソファに足を投げ出して座り) (2014/2/3 09:10:41) |
今井 悠希♀高2 | > | 月曜だからかな・・・w(つぶやきくすっと笑う) (2014/2/3 09:11:32) |
一色鴻太♂2年 | > | 多分そうだろ…ってか、体調悪いんだっけ?風邪でもひいた?(ソファからたって相手の顔を覗き込むように) (2014/2/3 09:14:56) |
今井 悠希♀高2 | > | ん?ううん、風邪じゃないと思う。なんだろ、ちょっとだるいだけ(首を横に振る) (2014/2/3 09:16:07) |
一色鴻太♂2年 | > | 風邪じゃないなんて…もしかして女の子の日?なんてな(相手は男子だと思っているので軽い冗談、けらけらと笑って) (2014/2/3 09:21:42) |
今井 悠希♀高2 | > | (ちょっとむっとした顔で鴻太を見上げる)違うよ・・・その冗談、笑えない (2014/2/3 09:22:43) |
一色鴻太♂2年 | > | なんでお前がそんな怒るんだよ?(訳も分からずきょとんとして)今の怒り方、まるでお前が女みたいだな (2014/2/3 09:23:44) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。(しばらく間があき)僕が女だからだよ(真顔で答える) (2014/2/3 09:24:35) |
一色鴻太♂2年 | > | はは、何だその冗談。全然笑えないぞ(信じていないのかけらけらと軽い調子で笑って)そんな言うなら証拠でも見せろってんだ。服でも脱いでさ (2014/2/3 09:26:54) |
今井 悠希♀高2 | > | (ふっと鼻で笑う)一色は知らなかったんだ、僕が女なの。まぁ、知ってるのも先生たちとクラスの一部だけだからね。 (2014/2/3 09:28:22) |
一色鴻太♂2年 | > | またまたそんなこと言って…どうせちゃんと付いてるくせに…(そう言って股間のあたりにあるはずのものをつかもうと手を伸ばす) (2014/2/3 09:29:28) |
今井 悠希♀高2 | > | ちょ・・・そっちかよ(慌てて鴻太の腕を掴む)そこじゃなくても女だってわかるところは別にあるだろ(そういうと上半身を起こしソファーに座る) (2014/2/3 09:30:55) |
一色鴻太♂2年 | > | なんだよ、もういいってそう言うの(腕を掴まれれば少しムッとして)だったら、ここでも触ればわかるってのか?(そう言いながら胸のあたり指でつつく) (2014/2/3 09:31:58) |
今井 悠希♀高2 | > | だから。。。触るなって(指をはらう)そんなせっかちだと彼女できないよ(そういうと制服の上着をぬぎ、シャツのボタンを数個外しはじめる) (2014/2/3 09:33:02) |
一色鴻太♂2年 | > | な、なんだよ…(冗談で言ってなさそうなことを察して、相手が脱ぎだしたらそわそわし出して)いや、わかったから…そこまでしなくていいって (2014/2/3 09:36:23) |
今井 悠希♀高2 | > | え?ぁぁ・・意外とシャイなんだね(くすくす笑う。胸元の開いたシャツの隙間から少し胸の谷間が見えている。)わかってくれたならいいや。。(再びボタンを留めはじめる) (2014/2/3 09:38:14) |
一色鴻太♂2年 | > | そりゃ、いきなり脱ぎ始めりゃびっくりするだろ!(チラリと見えた谷間に女性を感じて…時折胸もとに視線を送ってしまう)…女だって証拠、もっとちゃんと確認させてくれ (2014/2/3 09:41:55) |
今井 悠希♀高2 | > | (ボタンを全部止め上着を羽織ると顔を上げる)もっとちゃんと確認させてくれって言われても。。。なにで?(不思議そうに首をかしげる) (2014/2/3 09:43:20) |
一色鴻太♂2年 | > | もう一回、脱いでくれよ。よく見えなかったし(ドキドキしながら相手に言う)まだ女だって信用してないし (2014/2/3 09:44:04) |
今井 悠希♀高2 | > | さっきはそこまでしなくていいっていったくせに・・・(ため息をつく)めんどくさいなぁ・・・(そういうとまた上着を脱ぎ、シャツのボタンをはずし始める) (2014/2/3 09:45:12) |
一色鴻太♂2年 | > | う、うるさい!これは俺を騙していたぶんだと思え!(言い訳をしながら、ドキドキと期待に胸を膨らませる) (2014/2/3 09:46:19) |
今井 悠希♀高2 | > | 別にだましてたわけじゃない、気づかなかっただけじゃん・・・(再び胸元が肌蹴る。少しシャツの胸元を広げるとブラに覆われた胸があらわになる)これでいい? (2014/2/3 09:47:32) |
一色鴻太♂2年 | > | まて!もしかしたら付けてるだけかもしれないし(目の前に見えるのは本物、ただ単に口実付けて触るたくて手を伸ばす) (2014/2/3 09:49:01) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・だめだって(胸元を手で隠し体をそむける)触るのはだめ。。。 (2014/2/3 09:50:00) |
一色鴻太♂2年 | > | でも、触んなきゃわかんないし(妙に女っぽい仕草にどきどきして)触らせてください! (2014/2/3 09:51:11) |
今井 悠希♀高2 | > | え・・・・なに・・・懇願?(鴻太の態度に戸惑う悠希)わかった・・でも・・・一瞬だけだよ・・ (2014/2/3 09:52:05) |
一色鴻太♂2年 | > | お、おう(もはや必死。両手で包むように鷲掴み)おお、初めて触ったぞ!こんなに柔らかいのか! (2014/2/3 09:53:55) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅ。。。(顔をしかめる)強いって・・痛いよ・・・もう終わり(鴻太の手を掴む)離して (2014/2/3 09:55:28) |
一色鴻太♂2年 | > | あ、ごめん…(申し訳無そうに手を離す。けどその顔は物足りなさそう)もう少し、触りたい… (2014/2/3 09:56:09) |
今井 悠希♀高2 | > | もうだめ。(ボタンを留めはじめる)僕はそんなにやさしくない。それにだるいっていってるでしょ。。。 (2014/2/3 09:57:44) |
一色鴻太♂2年 | > | そうだった…すまん(体調が悪いと言っていたのを思い出して申し訳なさそうに)うう、これからお前のこと意識ちゃうよ (2014/2/3 09:59:37) |
今井 悠希♀高2 | > | (服装の乱れを整えると再びソファーに横になる)意識する意味がわかんない、ここは共学だからほかに女子はいっぱいいるでしょ。こんな男のかっこした女なんてふつうは興味持たないよ (2014/2/3 10:00:55) |
一色鴻太♂2年 | > | ギャップっていうか、いつも男っぽいやつが急に女の子らしくなったら可愛く見えるだろ?それと一緒だよ(体調悪いならとおもって冷えた濡れタオル用し始めて) (2014/2/3 10:02:13) |
今井 悠希♀高2 | > | 僕は別に女の子らしくなったりしてないけど・・・・・(動き出した鴻太を目で追い)なにしてるの? (2014/2/3 10:03:55) |
一色鴻太♂2年 | > | いや、体調悪いんだったらって…あ!別にお前が女だってわかったからじゃないぞ!(そういえばタオルをよく絞っておでこに載せる) (2014/2/3 10:05:06) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・(冷たいタオルがおでこに乗せらる)ありがとう、一色。気持ちいよ・・・ (2014/2/3 10:05:55) |
一色鴻太♂2年 | > | お礼だったら!(おっぱい!っと言おうと思ったけど流石に自分盛りすぎ)…お礼なんて別にいらねえよ! (2014/2/3 10:06:53) |
今井 悠希♀高2 | > | そか。。ありがと。。。。意外と優しんだね(目をつぶっているので鴻太が焦っているのに気付いていない) (2014/2/3 10:09:15) |
一色鴻太♂2年 | > | 病人が目の前にいたら誰だって心配するし。それに…さっきはちょっと暴走したし(ぶつぶつと、照れくさいのかそっぽ向いて) (2014/2/3 10:10:09) |
今井 悠希♀高2 | > | 別に病人ってほどじゃないんだけど。。。そういえばさ、さっき言ってたけど、一色って童貞?女の人の体に触ったことないの?(聞きづらいこともいとも簡単に尋ねる悠希、目はずっと閉じたまま) (2014/2/3 10:12:10) |
一色鴻太♂2年 | > | ど、童貞で悪いかよ(初パイ揉みが手のひらに残っている。その感触を確かめるように手を見つめて) (2014/2/3 10:13:20) |
今井 悠希♀高2 | > | 別に悪いなんて一言も言ってないよ。見た目ちょっと軽そうだから意外だなって思っただけ。。。(ウトウトとなっている悠希) (2014/2/3 10:14:14) |
一色鴻太♂2年 | > | 見た目で人を判断するなってよく言うだろ?見た目で軽そうってよく言われるし、そのせいで彼女もできない(すぐ捨てられそう、って理由らしい) (2014/2/3 10:15:51) |
今井 悠希♀高2 | > | ん。。。そうだね。。。ごめん。これから。。気をつける。。。。(言葉がとぎれとぎれになっている) (2014/2/3 10:16:41) |
一色鴻太♂2年 | > | 別に、気にしてない。それに、この容姿だから得したこと…ないような(不良にもよく絡まれるし、黒に染めようか、地毛のまま行こうか) (2014/2/3 10:18:06) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ。。。。(悠希の返事がない、どうやら眠ってしまったよう。軽い寝息が聞こえる) (2014/2/3 10:18:47) |
一色鴻太♂2年 | > | …ん?おーいって寝たのか(寝顔を覗き込む)こうしてると…うわ、なんで俺男って思ってたんだろ (2014/2/3 10:21:16) |
今井 悠希♀高2 | > | (寝ている顔が女の子そのもので。)んぅ・・・(頭が動き、おでこに乗っていたタオルが落ちる) (2014/2/3 10:22:23) |
一色鴻太♂2年 | > | ああ、寝返り打つから(タオルをおでこに乗っけながら)…ほんと、寝てると可愛いもんだな (2014/2/3 10:23:18) |
今井 悠希♀高2 | > | (再びおでこにタオルが乗り悠希の顔が横を向く)んぅぅ。。 (2014/2/3 10:24:52) |
一色鴻太♂2年 | > | …これは、変な気起こしそうだな(無防備過ぎて、心の中の天使と悪魔が戦っている)いやいや、手を出したらそれこそイメージ通りだし…でも、こんなとこで寝ているのも悪いし… (2014/2/3 10:26:14) |
今井 悠希♀高2 | > | (ふと目が覚める悠希。ソファーの真横で鴻太が何か一人でぶつぶつ言ってる。自分が起きたことに気づいていないようだ)なに。。してるの? (2014/2/3 10:27:52) |
一色鴻太♂2年 | > | いや、今大事なとこなんだ…確かに今井の寝顔が可愛いからって手を出すのは…うぉ!?(起きてきた今井に驚いてソファから転げ落ちる) (2014/2/3 10:28:50) |
今井 悠希♀高2 | > | (上半身を起こす悠希)なにやってんだよ。。。。(ソファーから転げ落ちた鴻太にあきれたように声をかける)手を出すってのはフェアじゃない、でしょ? (2014/2/3 10:30:32) |
一色鴻太♂2年 | > | ああ、そうだな…その葛藤に勝った俺を褒めてくれていいんじゃないかな?(転げたままの体勢で、アハハと苦笑い) (2014/2/3 10:31:40) |
今井 悠希♀高2 | > | そうだね、じゃあ一応褒めてあげるよ(くすっと笑う)ありがと、少し楽になった。 (2014/2/3 10:32:07) |
一色鴻太♂2年 | > | よくなったのか、それは良かった(よっこらせと起き上がりながら、打った頭をさする) (2014/2/3 10:32:48) |
今井 悠希♀高2 | > | 頭ぶつけたの?大丈夫?(鴻太の頭に手を伸ばす) (2014/2/3 10:34:18) |
2014年02月01日 03時59分 ~ 2014年02月03日 10時34分 の過去ログ
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