「戦火の中、辱めを受ける女性達」の過去ログ
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2013年12月10日 20時20分 ~ 2014年02月03日 22時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(119.240.***.115) (2013/12/10 20:20:23) |
おしらせ | > | ロット♂さんが入室しました♪ (2013/12/10 20:20:54) |
おしらせ | > | ロット♂さんが退室しました。 (2013/12/10 20:31:46) |
おしらせ | > | ロット♂さんが入室しました♪ (2013/12/10 20:31:51) |
おしらせ | > | ロット♂さんが退室しました。 (2013/12/10 20:39:29) |
おしらせ | > | ロット♂さんが入室しました♪ (2013/12/10 20:45:24) |
ロット♂ | > | …… (2013/12/10 20:49:16) |
おしらせ | > | ロット♂さんが退室しました。 (2013/12/10 21:02:15) |
おしらせ | > | ロット♂さんが入室しました♪ (2013/12/10 21:02:39) |
おしらせ | > | ロット♂さんが退室しました。 (2013/12/10 21:22:40) |
おしらせ | > | ランス♂さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:24:11) |
ランス♂ | > | , (2013/12/16 20:28:18) |
おしらせ | > | ハルカ♀姫さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:38:27) |
ハルカ♀姫 | > | 【こんばんは】 (2013/12/16 20:39:01) |
ランス♂ | > | (こんばんは、よろしくお願いします) (2013/12/16 20:39:15) |
ハルカ♀姫 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2013/12/16 20:39:29) |
ランス♂ | > | (どんな流れがご希望ですか?) (2013/12/16 20:39:57) |
ハルカ♀姫 | > | 【平和な国のか弱いお姫様が攫われて、やや小柄で太った中年男性が無理矢理いたぶり、姫が抵抗し苦しみ悲鳴を上げる姿に興奮するといったものを希望します】 (2013/12/16 20:41:57) |
ランス♂ | > | (いいですね。ただ、11歳というのはちょっと若すぎます。ゴメンナサイ!) (2013/12/16 20:43:23) |
ハルカ♀姫 | > | 【そうですか・・・ちなみに何歳くらいからがいいですか?】 (2013/12/16 20:44:43) |
ランス♂ | > | (18歳以上ですね) (2013/12/16 20:45:21) |
ハルカ♀姫 | > | 【なるほど・・・それは成人向けの方便とかではなく実際18歳以上ということですね?】 (2013/12/16 20:45:53) |
ランス♂ | > | (まあ、そうですね) (2013/12/16 20:46:39) |
ハルカ♀姫 | > | 【分かりました。ありがとうございました。すみませんが、自分もちょっと合わなそうなので、退室させていただきます。失礼しました。】 (2013/12/16 20:47:24) |
おしらせ | > | ハルカ♀姫さんが退室しました。 (2013/12/16 20:47:32) |
ランス♂ | > | … (2013/12/16 20:58:47) |
おしらせ | > | ランス♂さんが退室しました。 (2013/12/16 21:13:25) |
おしらせ | > | ランス♂さんが入室しました♪ (2013/12/16 21:16:58) |
おしらせ | > | ランス♂さんが退室しました。 (2013/12/16 21:34:52) |
おしらせ | > | ランス♂さんが入室しました♪ (2013/12/16 21:34:55) |
おしらせ | > | ランス♂さんが退室しました。 (2013/12/16 21:49:15) |
おしらせ | > | ビアンカ♀ 18さんが入室しました♪ (2013/12/16 22:27:37) |
おしらせ | > | ビアンカ♀ 18さんが退室しました。 (2013/12/16 22:27:56) |
おしらせ | > | ビアンカ♀ 村娘18さんが入室しました♪ (2013/12/16 22:28:12) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | (突然の馬の足音、それも無数の乱れるような足音があたしの家の近くを覆う。嵐と竜巻とそれと雷が一度に落ちたような音がして、窓に顔をつけて、カーテンに顔を隠しながら覗いていると、向かいの家には何人かの見知らぬ鎧の男たちが馬でドアを蹴破って入っていく。耳をつんざくような悲鳴。ガラスや家具が破壊されるような音。そして家の人が連れ出されて馬に乗せられる。女の人は半分服を破られていた。ドアから血だらけの男の人がでてきて、鎧の男の背中に手をかけると、鎧の男が振り向きざまに剣を振り下ろしている。血しぶきがあがった。あたしは見るのをやめることができなかった。怖かったのに……、男が倒れていくのを見た後。カーテンを閉めて、部屋の中に向き直る。ずるずると背中を飾り窓の下の板に押し付けたまま腰砕けに滑り落ちてしまう。目の前には壁時計が午後三時を指している。いつもならお茶の時間なのに……) (2013/12/16 22:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカ♀ 村娘18さんが自動退室しました。 (2013/12/16 22:54:46) |
おしらせ | > | ハント♂さんが入室しました♪ (2013/12/17 19:21:36) |
おしらせ | > | ハント♂さんが退室しました。 (2013/12/17 19:37:33) |
おしらせ | > | ビアンカ♀ 村娘18さんが入室しました♪ (2013/12/17 21:56:02) |
おしらせ | > | 燐♂49さんが入室しました♪ (2013/12/17 21:57:02) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | 【こんばんは】 (2013/12/17 21:57:22) |
燐♂49 | > | 【こんばんは。よろしく】 (2013/12/17 21:57:33) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | 【あの、読み方となにをされるかたなのですか。漢字が難しすぎて (汗; 】 (2013/12/17 21:58:30) |
燐♂49 | > | 【あっ・・・りん・・です・・よろしく~~】 (2013/12/17 21:59:06) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | 【リンさん、こちらこそ、初めまして~】 (2013/12/17 21:59:27) |
燐♂49 | > | 【え~~と~・・・わたし・・・その辺で倒れてることで良いですか?】 (2013/12/17 22:00:17) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | 【はい、シチュですね。リンさんは倒れている。兵隊さん?それとも、近所のおじさん。】 (2013/12/17 22:01:23) |
燐♂49 | > | 【見知らぬただの通りすがりの人で・・・】 (2013/12/17 22:03:00) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | 【はい、戦火のなかで、倒れている通りすがりのひとで、あたしが気になって助け起こすような感じでしょうか。?】 (2013/12/17 22:03:46) |
燐♂49 | > | う~~~~っ・・・水・・・みずを~~~・・・(手を伸ばしてくる) (2013/12/17 22:03:47) |
燐♂49 | > | 【そんな感じで^^】 (2013/12/17 22:04:08) |
燐♂49 | > | 【短くても大丈夫でしょ~?】 (2013/12/17 22:04:32) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | 【はい、そこから始まるのですね。わかりました。NGは汚いことです。お願いします。】 (2013/12/17 22:04:55) |
燐♂49 | > | 【わかりました~~よろしく~】・・・・ (2013/12/17 22:05:30) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | どうされたのですか。大丈夫ですか (道で倒れていた見知らぬ人が水を求めている。すこし怖いけど、あたしは近づいて声をかけながら、肩に手をかける) (2013/12/17 22:06:25) |
燐♂49 | > | あ~~~っ・・・・娘さん・・・すまない・・・水を少し分けてください・・・ううう~~~っ・・(軽く倒れる) (2013/12/17 22:07:34) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | だいじょうぶ?だいじょうぶ、水はすぐとってきます(あたしは死にそうな顔をして手を震わせている男がおそろしいけど、でもほっとけないで、近くの水道口に駆け出した) (2013/12/17 22:08:37) |
燐♂49 | > | ・・・・・・(その場に倒れてる) (2013/12/17 22:09:30) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | だいじょうぶ?死んじゃいや (手に持ってきた水筒を渡しても返事がない。びっくりしてしまって、男の頭から水をしたたり落としながら、見つめている) (2013/12/17 22:10:49) |
燐♂49 | > | ・・・すまないね~~・・・娘さん・・・あ~~~っ・・・ごくっ・・・(頭から水が流れてくるのを口に運び人口、飲む)・・ゴホッゲホゲホ・・・ (2013/12/17 22:12:19) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | よかった。じゃ、これ飲んでくださいね (死んでいるのかと思った。水筒から滴っている水に顔の位置を変えて飲みだした男をみて、ホッと胸を撫で下ろしながら、あたしは持っている水筒を彼の手におしつける) (2013/12/17 22:13:45) |
燐♂49 | > | あ~~~~っ・・・・ゴクゴクゴク・・・・・(ほとんど全部飲み干す)・・・ありがとう・・娘さん・・見ず知らずの人に・・・こんなに・・・・ゴクッ・・・(涙をこぼす) (2013/12/17 22:15:08) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | よかった。死んじゃうかと思って心配したよ (満面の笑みになっていく。ちょっとホッとして、すこし赤みを帯びている髪をいじりながら、目をあわせて話しかける) どこからきたのですか。おじさん (2013/12/17 22:16:32) |
燐♂49 | > | あ~~~・・・遠い遠い・・大和の国から来たんだが~~・・・ 戦火に紛れ込んじゃって~~・・・ゴクッ(水を飲む) (2013/12/17 22:18:09) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | きいたことないなぁ。そんな遠いところなんだ (想像もつかないような国の名前でイメージができないで、つまらなそうに、髪をいじっている) (2013/12/17 22:19:07) |
燐♂49 | > | 【すみません、今日は時間が無くて、また会えたらよろしくお願いできますか?】・・・実は~~・・・泊まるところが・・・無くて・・・ (2013/12/17 22:20:01) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | 【はい、わかりました。では次回ですね。次に会えた時にはこっちらこそよろしくお願いします】 (2013/12/17 22:20:38) |
燐♂49 | > | 【いつもここ来るんですか?】 (2013/12/17 22:21:01) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | 【そんなにきまったところにいるわけじゃないので】 (2013/12/17 22:21:46) |
燐♂49 | > | 【そっか~~^^・・・ごめんね~~・・・会えたら・・またよろしく~~^^】 (2013/12/17 22:22:54) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | 【うん、PBCにいってるときもあるし、ね。 うん、よろしく~ またねぇ 】 (2013/12/17 22:23:19) |
燐♂49 | > | 【じゃ~~^^・・ば~~いいい・・・・】 (2013/12/17 22:23:51) |
おしらせ | > | 燐♂49さんが退室しました。 (2013/12/17 22:23:57) |
ビアンカ♀ 村娘18 | > | 【わたしも失礼します】 (2013/12/17 22:24:42) |
おしらせ | > | ビアンカ♀ 村娘18さんが退室しました。 (2013/12/17 22:24:56) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2013/12/18 22:38:04) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こんばんは】 (2013/12/18 22:38:14) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2013/12/18 22:45:05) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【こんばんは】 (2013/12/18 22:45:18) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こんばんは】 (2013/12/18 22:45:25) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2013/12/18 22:45:57) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【プロフが素敵なんですけど、どんなシチュなんでしょう】 (2013/12/18 22:46:32) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【わたしは村娘じゃないほうがいいのでしょうか】 (2013/12/18 22:48:41) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【お褒めのお言葉ありがとうございます。私、領主の勅命で、密偵をしていますが、今は裏切り者を探しています…みたいな感じで】 (2013/12/18 22:48:55) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【いえ】 (2013/12/18 22:49:13) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【では、わたしを掴まえて、裏切り者の情報を得るために拷問するような感じでしょうか。】 (2013/12/18 22:49:39) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はい、いかがでしょうか?】 (2013/12/18 22:49:51) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【はい、いいと思います。どこかで捕まっているのでしょうか】 (2013/12/18 22:50:38) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【どちらがよいでしょう?捕まえて拷問部屋にいるのと、此方がビアンカさんの家に行くのと?】 (2013/12/18 22:51:59) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【逃げながらナイフで追い詰められていきたいです。だれもいないお家で逃げ回ってもいいでしょうか。ジワリジワリと追い詰められていくような感じでお願いします。】 (2013/12/18 22:53:07) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はい、お望みとあれば】 (2013/12/18 22:53:30) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【ありがとうございます。では、あたしのうちにはいってきてください。】 (2013/12/18 22:53:58) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【わかりました】 (2013/12/18 22:54:37) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【あと、拷問室へひきづっていかれたりもうれしいですね】 (2013/12/18 22:55:02) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【ビアンカさん…M女なのですね(汗) 拷問もお好みでしょうか?(笑)】 (2013/12/18 22:56:12) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【(笑)ご想像におまかせします】 (2013/12/18 22:56:36) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【ボロボロにされるのは好きです】 (2013/12/18 22:56:56) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【想像させて頂きます(笑)】 (2013/12/18 22:57:05) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【ボロボロとは?どのように?】 (2013/12/18 22:57:29) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【暴力的なのだとか、ナイフで身体中を撫でられていくようなかんじとか、縛られたり、吊るされたり】 (2013/12/18 22:58:29) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【かしこまりました。できるだけご要望に沿うよう尽力いたします(笑)】 (2013/12/18 22:59:25) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【いえ、ケントさまの思い通りに責めてください。自由を奪われて、好き放題にされてしまうのが好きなので、お任せします】 (2013/12/18 23:00:46) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【ありがとうございます。では他に確認しておくことはありますでしょうか?NGとか】 (2013/12/18 23:01:33) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【NGはスカ、汚いことです。】 (2013/12/18 23:01:53) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はい、承知いたしました。…それでは、シチュ的に私の方から開始ですね?…少しお時間を頂戴しますが、よろしいですか?】 (2013/12/18 23:03:07) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【はい、時間は大丈夫です】 (2013/12/18 23:03:34) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【では、あらためまして、お願いします】 (2013/12/18 23:04:04) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2013/12/18 23:04:26) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (裏切り者のサンチェを追って、七度目の月がでた。…俺は亡国の宮廷道化を生業としている。表の顔は。…裏では、領主直属の密偵のため日夜諜報活動をしているのだが、今は我が領主が治める国にとって重要な機密事項を盗み、逃亡中のサンチェを追っている最中だ。…俺の調べだと、この村の娘が関わっているらしい。目の前に見えるのが、目的の娘の家だ。素性を知られぬよう、顔は道化の化粧を施している)…明かりがついている。娘はいるようだな。(俺は、ドアを三度ノックする)…夜分に申し訳ありません。このドアを開けて頂くわけにはいきませんでしょうか? (2013/12/18 23:13:15) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【夜の闇にこの化粧は怖いですね(笑)】 (2013/12/18 23:22:57) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 今夜も月がきれい(窓辺からあたしは月を見ている。雲が流れすぎていくときにときおり見せる月の表面は薄暗くなってはまた明るくなる様がなんだか人の表情のように見えている。泣いたり笑ったり、曇ったり、泣いたり。そんなことを思わせてくれる月が大好き。今夜は久しぶりにパパとママはデート。結婚記念日だから。わたしは邪魔しないでひとりで家にいる。あたしも恋人のひとりぐらいと思うけど、そこまでの思いを持つことはなかなかできない。男の人ってバカが多いから。片づけモノをしてエプロンドレスのまま物思いにふけっていると。玄関から物音がする。耳をそばだてながら、ゆっくりとドアに向かっていく。怪しいひとだったらすぐに隠れてしまえばいいの。あたしは自分に言い聞かせながら、そっとドアを少しだけ開ける。息をのむあたしは、隙間から見えたのが派手な化粧をしたたぶん男の人。あたしは頬を引き攣らせて、すぐさまノブを持つ手に力をいれて内側に引いた。) (2013/12/18 23:23:23) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はい、非常に怪しいですね(笑)】 (2013/12/18 23:23:27) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 待って!閉めないで下さい!(言葉は哀願口調だが、ドアが開いた瞬間に、一冊の本を隙間に差込んでいたので娘がドアを閉めようとしたって…もう、閉まらない)…す、すみません。こ、こんな化粧のままですみません!…追い剥ぎにあって、命からがら逃げてきた道化師です。お願いだから、助けてくださいっ!お願いです!(娘は一瞬俺の顔を見て怯えてしまってる。…そりゃそうだ。この化粧をするときは、俺は無慈悲な殺戮者になれるのだから。…サンチェが逃亡して早七日。いい加減ヤツを見つけ出さないと、そろそろ敵国の領地も近い)…水を水を一杯飲ませて下さい!お願いです! (2013/12/18 23:33:00) |
ビアンカ♀18村娘 | > | ……(哀切な男の人のあたしを頼っているような声にドアノブを引く力が弱くなる。それでも、恐怖を感じてノブを引くとなにかが挟まったような鈍い音に目を落とすと、ドアの間には一冊の分厚い本が挟まっている。言葉をつづける男のいうことは本当みたい。もう一度ドアの隙間から見える男の姿は息を切らしていて、本当に哀れでどうしようもないように見える。こんな人を見捨てるのは胸が苦しくなってしまう。どうしよう。逡巡しながらあたしは、そのまま本の挟まったドアから手を離す。ずるずると本が下へと落ちていく。そのままあたしは男のいうとおり水を持ってこようとしてちょっと高めの大きな声をだしてキッチンのある奥へと廊下を走り出していた。ママが見たらまた廊下を走っているって怒られるけど今はこの哀れな男の人に水を持って行ってあげなきゃ) うん、すぐ、待っててね。すぐ水をもってくるから。ここで待っててね (2013/12/18 23:39:55) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (ほぉ…なんと優しい娘じゃないか!…待ってて言われたが、構わずドアを開け、足元の本を拾い中へと入る)…すみません、中に入らせてもらいましたぁ!(奥に消えた娘に聞こえるよう、丁寧な口調で聞こえるように声を張り上げる。後ろ手にドアを閉め、鍵を掛けながら…。俺はドアを背にして、一歩も動かなかった。素性の知れない者が夜分に家に入ってくるのだから、少しでも娘の警戒心を和らげるために、今はまだ大人しくしている。…いつでもヤレるのだから…くくくくっ)…ありがとうございます。本当に感謝します。私は、道化のケントと申します。訳あって人を探して旅をしている最中に、追い剥ぎに襲われて…命からがら逃げて…きたのです…(声を震わせ、嘘の嗚咽を漏らしながら、娘に聞こえるように語った) (2013/12/18 23:49:39) |
ビアンカ♀18村娘 | > | は~い、すぐいきます。待っててくださいね(すこし慌てているのかもしれない。ドタドタとした音が家の中に響き渡る。キッチンで蛇口をひねるとヒンヤリした水が手元で受けているカップに注ぎ込まれる。たぶん、あまり食べていないみたいだったし、水もこれじゃ足りないかもしれない。あたしは父が母へのプレゼントの残りとしてあたしに置いておいてくれた生クリームいっぱいのケーキをトレィに乗せる。ガラスのポットに水を入れて、カップに入れた水と一緒に玄関に、こんどはゆっくりとせっかく入れた水を落とさないようにたどたどしくも玄関に進んでいく。ときおり聞こえてくる男の声にあたしはできるだけのことはしてあげようという気持ちになっている。ケントさんなのね。玄関でじっと待っていた男はたぶん怪しい人じゃないと思う。怪しい人だったらもう家の中に入ってきちゃうもの。ちょっと目を見合わせて躊躇したけど、トレィを持ったまま男に促して後ろに下がっていく) お待たせしました。こんなところじゃお水も喉をとおらないでしょ。あたしのあとについてきてね。リビングにいきましょう (2013/12/18 23:59:25) |
ケント♂31宮廷道化 | > | おぉ!なんと心優しい娘さんなのでしょう!(奥から水とケーキを持ってきた娘は、俺の言うことを信用してリビングへと招き入れてくれた。…村の娘と思っていたが、この娘の親はしっかりとした躾を子供にしているらしい。見ず知らずの者に、ここまでの温情のある対応をとらせるとは…いやはや、この戦火の中、そんな生っちょろい考えでいたら、例え命が百あっても足りゃしないぜぇ…。内心呆れながら娘のあとについてゆき、リビングへ入ってゆく)…本当に感謝します。…あぁ…お嬢さん、もしよろしければお名前を教えて頂けませんか?(エプロンドレスの似合う顔立ちの綺麗な娘だ。…俺の容姿は女性っぽいとよく言われるが、男色の趣味は皆無だ。いやぁ、むしろ女好きと言われるくらいに羽目を外す部類だ。…この娘、何もしないで殺すのは勿体無いぜ。…いひひひひっ) (2013/12/19 00:12:41) |
ビアンカ♀18村娘 | > | … (男の人はあたしのことを優しいといってくれた。優しいとか言われるとあたしはなんだかにやけてしまう。いつもはわがままとか意地悪とかいわれることが多いから。ちょっと神妙な顔つきになってしまって、男の人と一緒にリビングに入りながら笑顔をあまり見知らなぬ人に見られるのが決まりが悪くて、男の人に背中を向けてすこし頬が熱くなってきちゃってる。そっとリビングの机の上にトレィを置いてお客様用の椅子に座ってもらうように促すように手を差しのばした。名前を聞かれてなんだかすこしドキドキしながら答える。) あたしはビアンカ。生まれた時から色が白かったからビアンカ。それにこの国昔のお姫様の名前もビアンカなの。 (2013/12/19 00:20:00) |
ケント♂31宮廷道化 | > | ほぉ、ビアンカさん。お名前の通りに新雪のような白くて輝いている美しいお嬢さんですね。…そう、まるで姫さまの生まれ変わりように…。(うっとりとした目つきでビアンカを見つめる。…俺は道化師。どんな表情も瞬時に作り出す。…しかし俺のどす黒い邪な心の内では、ビアンカを嬲る場面を想像して醜く卑猥な笑みを浮かべていることを、顔を隠して恥じらう娘に判る筈も無い。…くくくくっ)…失礼して、掛けさせて頂きます。(ゆっくりと礼儀正しく椅子に腰掛ける。…次に差し出された水は、心底欲していたかの如く、意地汚く手を伸ばしてゴクゴクゴクと喉を鳴らし、口元から零しながら一気に飲み干した)…くはぁー!美味しいぃ!(袖口で口元を拭く仕草をしたあと、はっ!と、気づいたようにビアンカに向き直り)…こ、これは失礼しました。無様な姿を晒してしまった…(そう言って、肩を落として俯く。…その一瞬だけ口元を歪ませて) (2013/12/19 00:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカ♀18村娘さんが自動退室しました。 (2013/12/19 00:40:10) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2013/12/19 00:40:49) |
ビアンカ♀18村娘 | > | (思ったより礼儀ただしい男の人にすこし安心している。なんだか哀れな男を助けてあげなきゃいけないというようなそんな気持ちになってくる。たしかいつか、そんな気持ちになったことがあったのだけど。浮かんでくる甲斐甲斐しい女の子のイメージに、日頃あまりやりなれないはずなのにそっとカップを手に取って横からゆっくりと男の手に取りやすいように取っ手を手の傍にむけて差し出す。男らしく喉を鳴らしながら水を飲む姿に満足感がいっぱいになって、無防備な笑顔がゆっくりと頬を満たしていく。いつもはすこし気にしているブロンドの色素が薄くなってしまっている柔らかすぎる肩にかかっている髪を両手で払いのけながら両手を膝の上にのせて男の姿に神妙に見入っている) はい、まだまだ、水も飲んでください。もっとお腹に入るものがいいと思うけど。今夜はケーキぐらいしかないんだけど。男の人の口にはあわないかもしれない。ごめんなさい。 (2013/12/19 00:41:40) |
ケント♂31宮廷道化 | > | いいえ、とんでもありません。…遠慮なく、ケーキも頂戴します。(俺はフォークを取り、ケーキをひと欠片口に放り込むみ、咀嚼したあと言葉を続けた)…美味しい!ひょっとして、これはビアンカさんが作ったのですか?(大仰に驚きの表情でいうと、ビアンカは楽しそうに微笑んでくれた。…どこまでも愛らしい娘なんだ…お前は。…舌なめずりをする俺が心の内で呟く)…私のような、こんな化粧をした見ず知らずの者に、なんて優しく救いの手を延べてくれるのか…ビアンカ、貴女にはきっと求婚する若者が多いことでしょう♫(最後は、おどけて言ってみせる) 【遅レスでごめんなさい(汗)】 (2013/12/19 00:51:13) |
ビアンカ♀18村娘 | > | そんなことありません。 うん、冗談半分でなら、ときどきそんなこともされますけれど(男が本当に美味しそうに食べてくれる。あたしが作ったんじゃないけど、そんなお世辞を聞くと否定しないで、そのまま俯いてしまう。見かけで人を判断しちゃだめなんだと思う。この人はいい人みたいだから、最初はびっくりしちゃったあたしを少し恥ずかしいと思っている。男が結婚のこととかいうからちょっとびっくりして、背筋を伸ばして、胸をつんと突き出して一瞬時が止まったみたいに考え込んでしまう。そう、そんなことを冗談で言ってくれた人はいたけれど、そのあとすぐいなくなった。あたしのことなんかは遊び半分なんだ、男なんて……。いやな思いが通り過ぎると、そのことを打ち払うみたいに笑顔になって男を見上げる。)【あたしの方こそ、打つの遅くてごめんなさい。なんだか、騙されているはずなんだけど、騙され続けているのがドキドキして、打っています。だけど、どうしましょう。そろそろ続きにしてもらいたいのですけど】 (2013/12/19 00:59:14) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【了解です。ビアンカさん、明日もお会いできます?…できれば、私、ビアンカさんをボロボロにしたいのですが(笑)】 (2013/12/19 01:01:23) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【はい、わたしも、では、夜にこの部屋に入っています。もうちょっとはやい時間でいいですか。22時前ぐらいで】 (2013/12/19 01:02:26) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はい、喜んで!22時前ですね。承知しました】 (2013/12/19 01:03:11) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【今夜はありがとうざいました。続きをぜひお願いします】 (2013/12/19 01:03:34) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また、明日お願いします。お疲れ様でした、ビアンカさん】 (2013/12/19 01:04:12) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございます。おやすみなさい。】 (2013/12/19 01:04:29) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが退室しました。 (2013/12/19 01:04:33) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2013/12/19 01:04:36) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2013/12/19 20:53:20) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【ごめんなさい。今夜は無理になりました。またきます】 (2013/12/19 20:54:27) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが退室しました。 (2013/12/19 20:54:31) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2013/12/19 21:30:58) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【承知しました。ビアンカさん。…では、明日、また覗いてみましょう】 (2013/12/19 21:31:56) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2013/12/19 21:32:02) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2013/12/19 22:16:20) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【置きレス、しておきますね】 (2013/12/19 22:16:57) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (一瞬の沈黙のあとにビアンカは姿勢を正し、伏し目がちになり表情が曇ったかに見えたが、すぐに笑顔を纏った愛らしい表情で俺を見上げてきた)…何か嫌なことを思い出させてしまったですかな?…でも、その笑顔は素敵ですよ。貴女から頂いた水や、このケーキの何百倍も私の心と身体を癒してくれます。…ありがとう、ビアンカ。(俺は目と口をクシャクシャにして笑みを浮かべる。もちろん、この娘の警戒心を最大限取り除く手段として…だ。ケーキを全て腹に納めて、ポケットからハンカチを取り出して口元を貴族の如く優雅に拭き取る。…確かこの娘は両親との3人暮らしだった筈。…今この状況で顔を見せないということは、不在…か。ならば手っ取り早くサンチェの情報を聞き出すか…。別にこの娘の両親がいても邪魔にはならない。黙らせる(殺す)のは訳ないことなのだから。…ただ、僅かな時間だが、ビアンカと話しをしていて俺はこの娘を気に入っちまったらしい。それは、この娘にとって…とても不幸なことになるわけだが。邪な思いはドス黒く俺の胸の中で渦巻き始めている) (2013/12/19 22:17:04) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2013/12/19 22:17:07) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2013/12/20 22:00:26) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【昨夜はごめんなさい。】 (2013/12/20 22:01:18) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2013/12/20 22:01:40) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こんばんは、ありがとうございます。】 (2013/12/20 22:02:13) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【こんばんは、ビアンカさん】 (2013/12/20 22:02:16) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【ありがとうございます。ケントさん】 (2013/12/20 22:02:37) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【いいえ、またお会いできて嬉しいです。】 (2013/12/20 22:03:22) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【昨晩、メッセージをもらっていたので…大丈夫ですよ。無理はなさらないでくださいね】 (2013/12/20 22:05:08) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【ありがとうございます。どうしても昨夜は無理だったので。すみません。】 (2013/12/20 22:05:29) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【お互い様ですから。本当にきにしないでください(笑)】 (2013/12/20 22:06:20) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【では、置きレスをいただいていたので、今レスを書いています。もう少しだけお待ちください。ごめんなさいね。】 (2013/12/20 22:07:02) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【ビアンカさん、お優しい方ですね…はい、お願いします】 (2013/12/20 22:07:58) |
ビアンカ♀18村娘 | > | (おいしそうにケーキを食べる男の人を見ている。礼儀正しくて優しい人のようだ。あの人を思い出した。彼は礼儀正しいわけでもなくて、ちょっとしか優しくなかったんだけれど。あたしのことを好きだと言って、あたしも好きだったあの人。サンチェ。あの人は今どこにいるのだろう。あたしは彼が初めてだったのに、あれから三年。軍に入って出世してくるといって出ていった。あたしが望んだわけじゃないのに……。そして三日前の夜、あたしの部屋の飾り窓に小石があたる音。あの人が帰ってきた。無口だったけどあたしは求められた。あの人はずっとあたしのことを思ってくれていたんだって…。それだけであたしはうれしかって、両親には内緒であたしのベッドで抱いてもらった。幸せだった。朝起きると彼はいなくなっていた。あたしは心が満たされないまま二日なんだか心が彼を求めてずっと月を見ていた。今夜もももしかして彼かもって思ったからドアを開けにいった。違ったんだけど。男の人にちょっと心を垣間見られたみたいな気がして、恥ずかしそうに答える。) そうですか、なにも嫌なことなんて、でも、大人になると思い出しても仕方ないことなんかが増えてくるの (2013/12/20 22:18:21) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 確かに大人になると、見えなくてもいいものや知らなくていいものなんかが判ってきますね。みんな子供の頃のような無邪気で楽しい毎日が送れなくなってしまう…。私は、そんな大人にもひと時の間、現実を忘れてもらいたくて道化を生業にするようになったのです。…でも、ビアンカ。大人になりつつある貴女にも、きっと素敵な若者が現れるますよ。…きっとね…(いひひひひっ…ビアンカぁ!もう、おまえはガキじゃねえっていうのかぁ?…既に男を知っちまったのかよぉ…くくくくっぅ。そのことは、おまえの両親は知ってるのかいぃ?…下卑た想像をしながらビアンカを見つる。…獣のような男に組み敷かれて妖しく悶えながら、卑猥な言葉で男と絡み合う様子に、口に溢れる涎をゴクリと飲み込みながら) (2013/12/20 22:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカ♀18村娘さんが自動退室しました。 (2013/12/20 22:38:23) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2013/12/20 22:38:29) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【中文以上でロルを回すとき、私は待っている間に時々、自分のプロフに空白を入れたり、文字を削除したりします。そうすると自動退出しないで済むので(笑)】 (2013/12/20 22:41:10) |
ビアンカ♀18村娘 | > | ……(男の人の言葉はひとつ、ひとつ、あたしには心を読み取られているような気がして恥ずかしくなってしまう。道化の姿をしているのも、この人が大人の男の人だからという気がしてる。道化をするような仕事はたぶん、それだけ気遣いや気苦労や、精神的な辛さも多いのだろうと、言葉にできないんだけど、なんとなく感覚としてわかる気がする。包容力があるタイプの人なのかも、だけど、あたしはサンチェのことが好き。いつも会えるわけじゃないけど、彼に包容力があるわけでも、ちょっとしか優しくないけれども、魅力的な男の人なら誰でもいいわけじゃない。 今夜も彼が来てくれるかもしれないと思って、エプロンドレスの下は下着をつけていない。すぐにでも彼に胸の中に手を入れて欲しかったから、ショーツも赤いレースのモノにしている。見知らぬこんな男に見せる為じゃないけど。すこしあたしは心のなかでおかしくて笑いそうになる。ちょっとだけそれが顔にでてしまう) あなたって、道化というよりも哲学者みたい、優しくて包容力があって、面白そう…… (2013/12/20 22:41:22) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【はい、気をつけます(汗;】 (2013/12/20 22:41:47) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【あっ!そういう意味ではないんですけどぉ(汗)】 (2013/12/20 22:42:27) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 哲学者?!…ですか?…いいえ、私はただの道化ですよ(そう言って腰掛けたまま、パントマイムで驚きや、悲しみ、笑う仕草を即興で演じてみせた。そして、彼女に判らぬ速さで手のひらサイズのナイフを一本取り出した。ビアンカには、まるで空中からナイフが現れたのように見えただろう。…そして、そのナイフを放り投げ、立ち上がる。…ナイフはクルクルと回り部屋の明かりを反射させながら中を舞う。そして次々とナイフが現れて、ジャグリングが始まる)…ほらね!(五本のナイフが回転しながら交互に中を舞い、この心優しき娘はビックリしたり、目を輝かせたり、子供のような純粋無垢な愉しげな表情になっていた) (2013/12/20 22:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカ♀18村娘さんが自動退室しました。 (2013/12/20 23:01:53) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2013/12/20 23:02:30) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【またやってしまいました。ごめんなさい】 (2013/12/20 23:02:43) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【いいんですよ(笑)…謝らないでくださいね】 (2013/12/20 23:03:15) |
ビアンカ♀18村娘 | > | まぁ (あたしは彼の表情に惹かれていく。言葉巧みな男に見えていた彼が動き出すと、世界が変わっていく。彼の表情が変わればあたしの心もつられてしまう。悲しそうな顔になるとなんだか泣きそうな気持になるし、笑顔を見せてくれるとなんだか世界は幸せに満ちていて、あたしは祝福されているような気持になる。キラリっと光るとナイフが彼の手のすぐ上に現われて、それを握りしめている。目を見開いてまるで魔法のようなその出来事に大きく口を開けてしまって、両手で隠そうとしたけど、ゆっくりとしか動けない。彼から目を離すのがもったいなくて、光を放つナイフのジャグリングにナイフは素敵なアクセサリーのように、彼のいる空間を彩っている。驚いたドキドキとびっくりしたままでいたいこの気持ち。時間が止まってほしい。ちょっとだけ彼のことを思い出したけど、彼にはこんなことできないのがなんだか残念な気持ちになる。だけどすぐ、そんなことは頭から消えてしまった) すごい…… まるで本物のサーカス。違うわ、魔法使いみたい! (2013/12/20 23:04:49) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (感嘆の声は〝表〟の稼業で慣れているはずなのに、何故だろうか?ビアンカに言われると何倍も嬉しい。…この娘、本当に可愛い。…いひひひっ、このジャグリングは本番のショウの前の余興のようなものだ。…本当に愉しいのは、これからだ。くくくくっ…)…ビアンカ、これは私に優しくしてくれたお礼ですよ…貴女ひとりのためだけに演じる特別のショウです(ひとしきり、ジャグリングをして、サッと本を取り出す。…この本は、さっきドアを閉められないように隙間に差し込んだ本だ。俺はその本を器用に操り、中に舞っていた五本のナイフを次々と分厚い表紙に指してゆく。全部刺し終えると、ナイフが刺さった面を喜んで見てくれた只ひとりの観客に披露し、片手を大きく振りながら深々とお辞儀をし、拍手を待った) (2013/12/20 23:17:49) |
ビアンカ♀18村娘 | > | あたし一人のために…… (目を離せないまま、呟くようにあたしの唇から言葉が漏れていく。幸せな気持ち、こんなことは人生で初めて、彼に好きと言われたときの幸せ。湧き起ってくるようなあの感じとは違って、わたしの周りの空気が変わっていくような、この部屋があたしを祝福してくれているような気持ち。彼の手に本が飛び出てくる。あれっ、見たことがあるような気がするけれど、どこから出てきたんだろう。騙されることの気持ちよさに酔っている感じであまり詮索したくない。それよりも一瞬のびっくりしたこの感じをもっと感じていたい。丸くなった目がその本に注目していると本の分厚い表紙に深く突き刺さっていくナイフ。ナイフの刺さるがするたびにあたしは胸の前で知らない間に組んでいた両の掌をギュッと握りしめながら肩を小さくビクンと震わせていく。彼の手握られている本にナイフが集まった。一瞬の時が止まった感じ。彼が優雅にお辞儀をした。あっけにとられてあたしは目を丸くしたまま。そして、気が付いて、頬を膨らませるように大きく破顔して彼に拍手を送る。拍手が送れたことが恥ずかしくて、頬が熱くなってしまう)すごいわっ、あなたって素敵! (2013/12/20 23:28:41) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (一瞬の間を置き、ビアンカが喝采の拍手を俺に送ってくれた。深々とお辞儀をしている中、ニヤけた口元を舌舐めずりをした。…次に顔を上げた時には、目で微笑む道化のケントがそこに居る)…喜んで頂けましたか?…ビアンカ、貴女のその笑顔を素敵だ。どんな男も貴女のその微笑みを欲することでしょう(…ひひひっ…男に組み敷かれて股を恥かし気もなくおっぴろげている時は、一体どんな顔をしてるんだい?ビアンカ…。俺の邪な黒い渦は大きく早くなって鼓動を打ち鳴らし、全身の血が勢いよく駆け巡ってゆく。…さぁ、そろそろ愉しいショウを始めようじゃないか!きゃはははははっ!)…盛大なる喝采!ありがとうございます。(俺はナイフを手早く表紙から抜き取り、ビアンカの目の前で四本消した。手には一本のナイフが残っている)…時にビアンカ。誠に不躾ではありますが…貴女にお尋ねしたいことがあるのですが…。(氷のような視線を目の前にいる美しい獲物に向けながら言う) (2013/12/20 23:43:40) |
ビアンカ♀18村娘 | > | (彼はたぶん……、道化の恰好をしていてもたぶん……、もっと上流階級の人なんだと思う。身のこなしが違う。お辞儀の仕方なんかもあたしの町にいるような人たちはこんなに優雅にできない。思っているとナイフが消えていく。またショウが始まったのかと思って、胸が高鳴っている。ナイフが一本になった。彼の手には一本のナイフ。それは優雅な小道具で美しいアクセサリー。このアクセサリーはあたしなんかじゃ着飾れないけれど、彼が手にすると世界が変わる。彼の丁寧な言葉遣いにあたしはなんだか申し訳がないような気がしているんだけど、それでも声をかけてくれて嬉しい。尋ねられて、なんでも答えようという気持ちになっている。胸の前で両手を組んで、丸くなった目を輝かせながら言葉を上擦らせている。) はい、なんでしょうか。わたしにわかることなのですか (2013/12/20 23:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケント♂31宮廷道化さんが自動退室しました。 (2013/12/21 00:03:53) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2013/12/21 00:04:24) |
ケント♂31宮廷道化 | > | はい、ビアンカ。貴女の知っている事…だと、思っています。(神父が十字架を右手にかざすように、俺はナイフの切っ先を天井に向けながら一歩、近づく)…実は私、人を探しております。金髪でブルーの瞳の白人男性です。背は私より一回り大きく、ガッシリとした体型で、右の甲にコインほどの大きさの痣があります。…ご存知ないですか?(先程までの声よりもトーンを落とし、ゆっくりと明瞭にサンチェの特徴を、輝く表情で俺の言葉に耳を傾ける娘に向けて放った。…と、彼女の表情が一瞬にして訝しげな影を纏う。…いい表情だぁ、ビアンカぁ…。おまえは本当に表情の豊かな娘だなぁ。…嬉しくなってくるぜぇ…その綺麗な顔が羞恥と恐怖に包まれると、一体どんな素敵な声を奏でてくれるんだぁい?!…その声に淫猥なねっとりとした感情も加わったら…くくくくっ…愉しい夜を過ごせそうだぜぇ…いひひひひっ!) (2013/12/21 00:04:30) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【おあいこです(笑)】 (2013/12/21 00:05:32) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【なんだか、慰めてもらってるみたい】 (2013/12/21 00:05:53) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【(笑)】 (2013/12/21 00:06:03) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【たまたまですよ(笑)】 (2013/12/21 00:06:17) |
ビアンカ♀18村娘 | > | … (彼がナイフを持って近づきながら、言葉を発していく。その言葉が唇から出てくるたびに、あたしはなんだか怖い気がしている。最初はなんだか、そんな男の人を知っているのかどうか首を傾げていた。だけど言葉が進むたびに、男の姿を脳裏に浮かべることができて、それはあの人のこと。右の甲に大きな痣。もう絶対あの人だ。低いトーンになる目の前の男の雰囲気に呑み込まれそう。さっきまでの幸せな世界は一転してしまう。今あたしは不気味な感じに戸惑っている。なぜ、このひとがあの人のことを知っているの?そして、あの人の友達、味方ならこんなことをする必要があるの?なにかあたしにはわからないことが起きていて、それにあたしが触れてしまった。なぜ、見ず知らずの彼があの人のことを聞いてくるのか理解できなくて、戸惑いながらなにか声を発しようとして、唇がおおきく開きながらなにも言えないで唇を閉ざしてしまう。おそるおそるあたしは言葉を探す) それで…そっ、そっのおとこって誰なんですか。 (2013/12/21 00:14:43) |
ケント♂31宮廷道化 | > | その男は…私の友人…でした。…付き合いは長くありませんが、そう二年くらいですか…。彼とは時々一緒に仕事もしました(そう、サンチェは三年前に俺の使える領主の元に現れた。なかなかの達人で…殺し専門だったが…金に汚いところがあった。殺しの腕を買われてトントン拍子に領主直属の裏の仕事をする仲間になったのだ。サンチェとはとは妙にウマが合った。殺しでも女でも…。女一人を俺とサンチェで嬲りものしたことも一度や二度じゃない…。だが、アイツは国の機密事項を他国へ売るために逃亡した。…おそらく金のためだろう。…何のために大金が必要なのかは知らないがな)…どうしても、私はその男に会わなければなりません。…ビアンカ、貴女は彼のことを知っている、筈。…名前は…偽名を使っているかも知れませんが、サンチェといいます。(ビアンカの表情を上目遣いに見つめる。…間違いない、この娘は知っている!) (2013/12/21 00:27:26) |
ビアンカ♀18村娘 | > | … (友人と語る彼の言葉。でも友人だったらなぜ探さなきゃいけないんだろう。なんだか疑問を解消できないで不安ばかりがつのる。口ごもって変な悩みながら泣きそうな、そんなよくわからない気持ちですこし唇が歪みながら目元が潤んだ感じに変な顔になってしまっているような気がする。サンチェという名前がでてあたしは表情が消えていく。本当に友達なの。だけど、何かがへんで何かがおかしい気がする。彼の持つナイフの光り方が怪しく思える。一歩後ろに下がる。彼がそのまま一歩近づく。胸の中のドキドキは不安に締め付けられて乳房が痛いような感じに目を床に落として、また一歩下がっていく) しっ、しりません。そんな人。 (2013/12/21 00:34:36) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 知らない?…(ビアンカの怯えた表情は、俺の雰囲気が変わったからだけじゃない。…ヤツを庇っているのだろうか?…それほどの価値があるようには思えないがな。俺は化粧をした口元を大きく歪めた)…アイツを庇うのですかぁ?…そんなことをしたら…いや、その方が愉しいかな?!…くくくっ…(ペロリと舌を長く伸ばして、ナイフを舐めあげてみせ、後ずさりする娘をゆっくりと追ってゆく。二人の動きはスローモーションのようで、舞台の上での二人芝居の如く緩やかに進行している。…サンチェと共に女を嬲って犯したあとに、ヤツがこの国に来る前に抱いた少女のことを聞かされた。…ヤツはその少女を女にしてやったと自慢げに言い、数年経てば貴族の養女になれるほどの美貌になるだろうと楽しげに語っていた)…そうかぁ?!…貴方がサンチェの言っていた少女だったわけですね。…なるほどぉ。…ビアンカ、貴女の右の乳房の下側に三つの黒子が三角形に並んでますね?…違いますかぁ?(ニヤニヤ笑いになってしまうのを抑えられない) (2013/12/21 00:48:06) |
ビアンカ♀18村娘 | > | しっ…知らない(男の低い声に、重ねるように知らないと答えてしまった。彼の口元が大きく歪んでいく。そして悍ましい表情になっていく。表情の豊かさは先ほど以上で、肩口に寒気がしてきてしまう。ゆっくりした時間に彼に呑み込まれてしまいそうな自分に気づき、目に力をいれてなんとか正気を保っている。彼があたしの乳房の下の黒子のことを口にする。乳房がぎゅっと掴まれるような気がして、目を合わせることができないで無言のまま項垂れる。たぶん、このおとこはあの人を知っていのね。だけど……、厭らしい笑いを浮かべる男に頷くことが恥ずかしくてあたしは頭を横に振る。勢いですこし大きな声になりながら) ちっ違いますあっあたしはそんなところに黒子なんてありません。 (2013/12/21 00:58:05) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【そろそろ眠気が限界なので、このあたりでまた継続してもらえませんか】 (2013/12/21 01:08:31) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はい、わかりました】 (2013/12/21 01:09:01) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【なんだか、ケントさんの描写と展開に引き込まれてます。ドキドキしてる。】 (2013/12/21 01:09:42) |
ケント♂31宮廷道化 | > | では、確かめさせて頂きますっ!(言い終わる前にビアンカとの距離を一気に縮めた俺は、彼女が抵抗する時間を与えずにエプロンドレスの胸元を左手で引っ張り、鳩尾までを一直線に切り裂いた。…裂けたドレスは、はらりと広がり真っ白な形の良い乳房が現れる)…ほぉ!…(ドレスを切り裂かれたことに気づいたビアンカはすぐに両手を交差させ状態を少し屈ませながら乳房を隠した。…俺は、その手首を掴み強引に両手を解くかせる。もみ合いになったが、すぐにビアンカの乳房は俺の目の前に晒され、右側の乳房の下にその黒子の存在を見ることができた)…ありましたね、黒子。(俺は黒子を確認して、ビアンカの手首を離し開放してやった) (2013/12/21 01:12:29) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【本当に遅レスで澄みません汗)】 (2013/12/21 01:12:49) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【気に入ってもらえていたら、嬉しいんですけど(笑)】 (2013/12/21 01:13:33) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こちらこそ、レス遅いのでごめんなさい。だけど、スピードよりも描写のあるレスのほうがいいのでうれしいです。これから本格的に責められちゃうのですね】 (2013/12/21 01:13:54) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はい、そのつもりです(笑)】 (2013/12/21 01:14:12) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【恥ずかしさと屈辱にまみれながら感じさせてください。】 (2013/12/21 01:15:05) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【頑張ります!…また、遅くなっちゃいましたね。でも、私もビアンカさんとイメチャしていると楽しくて。】 (2013/12/21 01:15:47) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【では、ドレスを切り裂かれて、強引に乳房の黒子を見られちゃって、恥ずかしいよりもどういいわけしようか困っているわたしの気持ちのままおやすみなさい。次回先入りしてレスを置いておきます。また夜に来ますね】 (2013/12/21 01:17:24) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はい、お願いします。…今夜も遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。…おやすみなさい、ビアンカさん】 (2013/12/21 01:17:59) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。 おやすみなさい。】 (2013/12/21 01:18:21) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが退室しました。 (2013/12/21 01:18:26) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2013/12/21 01:18:27) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2013/12/21 22:26:17) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【また、覗きにきますね】 (2013/12/21 22:26:51) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2013/12/21 22:26:57) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2013/12/22 22:06:57) |
ビアンカ♀18村娘 | > | [] (2013/12/22 22:07:01) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こんばんは】 (2013/12/22 22:07:10) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【ケントさんをお待ちしています。】 (2013/12/22 22:09:06) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【昨日はこれなくてごめんなさい。また時間があれば、続きをお願いしますね】 (2013/12/22 22:13:19) |
ビアンカ♀18村娘 | > | ぁっ…… (目の前でなにが起こったのかわからなかった。襟を掴まれて、そのまま引っ張られる。首筋の開いた咽喉もとにナイフが当てられるとすこし低い切り裂く音と一緒にいっきに腰のあたりまでドレスが引き裂かれていく。男が掴んでいた襟元を離すと、半分になってドレスが腰の下へと落ちていく。あたしは、そのまま前屈みになりながら、胸の前を両手で押さえていく。手首を強い力で掴まれるといくら抵抗しても無駄で、強引に両腕を上に持ち上げられてしまう。顔と一緒にナイフを乳房の下に近づけて、右側の下側から重みのある乳房をナイフで持ち上げるようにして覗きこまれる。黒子を確認されて、そこをナイフで何度か撫でられるとあたしはすこし震えてきてしまう。だけど……、あたしがあの人のことを知っていることだけは絶対言っちゃいけない。そのことだけは胸に誓っている。男は黒子を確認すると、ごみ屑のようにあたしは床に投げつけられた。たどたどしく呟く) あたしじゃない、あたしじゃない。 違う人よ、すこし似てるだけ (2013/12/22 22:13:47) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【置きレスしておきます。おやすみなさい】 (2013/12/22 22:14:02) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが退室しました。 (2013/12/22 22:14:06) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2013/12/23 01:35:33) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【ビアンカさん、来てくれていたんですね。すみませんでした】 (2013/12/23 01:36:32) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【月曜日(今夜)22時に、参りましょう。…では、私も置きレスを…(笑)】 (2013/12/23 01:38:11) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (乳首が上向きになっている見事な胸をじっくりと鑑賞するだけの暇はなかったが、少しの間目の前に現れた乳房は形よく丸みを帯びていて、その白い乳房の上には薄いピンクの小さめな乳輪と乳首があった。そして右乳房の下側に三角形を作っている黒子を確認した俺は、掴んでいたビアンカの手を離してやった…つもりだったが…彼女が必死にもがく力を抑え込む俺の腕力とが相まって、心ならずビアンカを床に投げつける形になってしまった。…ドサッ、という音がリビングに響きドレスの裾がふわりと舞う姿を見下ろしながら、俺は唇の端を歪めた)…おっと、これは失敬!…ビアンカ。…くくくっ…(床に突っ伏すように倒れたビアンカに向けて意地悪く言葉を投げかけてやると、彼女はたどたどしく「…あたしじゃない…あたしじゃない。…違う人よ、すこし似てるだけ…」と呟くのだった)…ちぇっ! (2013/12/23 01:44:50) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (思わず漏らした舌打ちは、ビアンカの言葉を俺への反抗心と受け取ったため。…右の乳房の下側に三角形に並んだ黒子のあるブロンドの綺麗なお嬢ちゃんが、そんなに沢山いるもんかよっ!…そうか…サンチェを庇いたいのかぁ?!…あんな野郎の何処に惚れてんだか…馬鹿な娘だ、と心の内で毒づく。…だが、この俺に対して嘘を突き通そうなんて考えているなら、もう少し俺の恐ろしさを教えてやる必要があると感じ、床に倒れている美しい獲物の脇腹をつま先で蹴り上げてやることにした。呻き声を上げたビアンカは蹴り上げた反動で半回転して仰向けに転がったが、蹴られた脇腹を抑えて身を屈めるようにしながら苦しげな息遣いをして、美しい顔を歪めていた。…ビアンカの苦悶の表情が妙にエロくて俺の邪な心を煽り立てるようだ) (2013/12/23 01:45:46) |
ケント♂31宮廷道化 | > | …嘘はいけませんねぇ…ビアンカ。私を欺くおつもりなのですねぇ?…でも、私がサンチェから聞いた娘の特徴をもった女性が、貴女のほかにもいるとなどとは…私にはどうしても思えないのですよぉ。…ねぇ、ビアンカ?!(俺が話しかけている間にビアンカは、脇腹の痛みを堪えて床の上を這いつくばるようにしながら、俺との距離を必死に離そうと懸命だった。…さぁ、逃げてみろよぉビアンカぁ!少しの間、お前に時間をやろうじゃないかぁ。…逃げ惑う女を追い回すのは愉しいもんだぜ!…俺を愉しませてくれぇ、いっひひひひひっ!) (2013/12/23 01:46:00) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【では、失礼します】 (2013/12/23 01:46:44) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2013/12/23 01:46:46) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2013/12/23 22:01:29) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【ビアンカさん。なかなかお会いできませんね(笑)】 (2013/12/23 22:02:27) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2013/12/23 22:04:06) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こんばんは、遅くなりました。】 (2013/12/23 22:04:21) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【こんばんは、ビアンカさん】 (2013/12/23 22:04:32) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【ここからですね。(笑)】 (2013/12/23 22:05:23) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はい、昨夜は私が来れなくて、ごめんなさい】 (2013/12/23 22:06:15) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【そんなこと、こちらこそ、なかなか入れなくて、ではアップしますね】 (2013/12/23 22:06:47) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はい、お願いします】 (2013/12/23 22:07:05) |
ビアンカ♀18村娘 | > | ぅぐっ…。(床に倒れているあたしはお腹を男に蹴られて、勢いよく床をぐるりと回っていく。痛みにお腹を押さえて、ギュッと目を力を入れる感じに閉じて涙を我慢している。ヒクヒクと頬が引きつりながら、脂汗が滲んでる。頭の上から丁寧だけど、毒のある言葉が降ってくる。腕を前にだして這うようにしながら床に四つん這いになりながら、リビングの出口に向かう。蹴られたらお腹は吐きそうな感じに痛む。お腹に力が入らないように足とお尻に力を入れながら、よたよたと床を這っていく。男があたしのことを見て嘲笑っているのは悔しいけど、だけど、あたし逃げなくちゃ) ぅっ……ぅ…っ…… (2013/12/23 22:07:23) |
ケント♂31宮廷道化 | > | そうです…逃げなければいけませんよ、ビアンカ。私に捕まったら、とても恥ずかしくて、とても酷い目にあいますよ。くくくくっ…(無様に床を這いずってリビングから出ようと懸命なビアンカを見ながら、テーブルの上のコップを取り、一口水を喉へ流し込む。…口元から溢れる水とも涎とも判らない液体をを袖口で拭っていると、ビアンカの上半身はリビングから廊下へと出かかっていた)…どこまで逃げられますかね…ビアンカ。…貴女がリビングを出てゆくまで、追いかけないでいてあげますよ。きゃはははははっ!(この家の玄関ドアをノックする前に、裏口のドアは外から細工して開かないようにした。玄関は入るときに鍵を閉めたが、簡単に開けることができるだろう…まぁ、外へ出ても容易に追いつくさ…) (2013/12/23 22:19:44) |
ビアンカ♀18村娘 | > | (よたよたとしながら、扉までたどり着いた。すこし開いていた扉に肩から思い切り体当たりするみたいな感じで部屋からでると、男が追ってこない。浴びせかけられた男の言葉に凍り付きながら。お腹を押さえて、玄関に向かう。ノブに手をかけて、一瞬ためらって、どうしよう。こんな遅い時間だけど。こんな恰好を人に見られるのは……。だけど、男がいつ追ってくるかわからない恐怖には勝てないで、できるだけ音をたてないように扉を開ける。切り裂かれたエプロンドレスを両腕で胸の前に当てて、そのまま壁に手を添えながら、逃げていく。) (2013/12/23 22:26:22) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (ビアンカが苦しそうな息を少しづつ遠のかせ玄関にたどり着いたのを気配で察知し、俺はリビングの窓を開けて外へと出た。…玄関からビアンカは、どう逃げる?…月夜の晩だ。ドレスの前を切り裂かれている。…だが、やはり命は惜しいだろぅ…助けを求めるか。…俺はビアンカの行動を推測しながら追いかけてゆく。…ビアンカの家から一番近い家に先回りすることにした)…くくくくっ…この俺から逃げられると思っているのかぁ?ビアンカ (2013/12/23 22:35:25) |
ビアンカ♀18村娘 | > | ぅっ、苦しい。(壁伝いに片手を添えながら、片手で胸の前を隠す。誰かにこんな姿見られたら、あたし、ここで生きていけない。すこしづつ、痛みが薄れ、すこし走れるようになってきた。隣の家の裏庭の馬小屋があったはず。あそこならだれにも見つからないで隠れることができる。隣の家の裏庭。小さな池の横を通って馬小屋に近づく。馬ももう寝入っている時間。そっと馬小屋に入っていき、馬のお腹に手をあてる。よく餌を上げたよね。あたしのこと覚えている。ちいさくあたしは囁くと、優しい目であたしを見下ろしている。嘶きひとつあげず、そっと目を閉じた。あたしは藁の山の中に隠れている) (2013/12/23 22:43:08) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (俺は足音を立てないように進み、目的の家の裏口から中へ入った。そして、家にいる者を全員ナイフで仕留めた。一人は背後から喉を切り裂き、二人は心臓をひと突きし、物音を立てることなく片付け、ビアンカの来るのを待った)…んっ?!少し遅いぜ…。ひょっとして別の方角へ逃げたか?…いや、それはないだろう。恐怖でいっぱいの小娘が月明かりがあるとはいえ、闇雲に逃げ回るとは思えん(…ふと窓から外へ目をやると納屋が見えた。…まさか、あの娘…ドレスを切り裂かれているのを恥ずかしく思って、こっちに来ないで隠れることを選んだのか?…まぁ、今の場合は、それが正解かも知れないがな…この家の者は既にみんな死んじまってるんだから…。俺は玄関をでて、納屋を見にゆくことにした) (2013/12/23 22:52:05) |
ビアンカ♀18村娘 | > | …(なんとか、これであの男から逃げることができたみたい。あたしはサンチェのことをちょっと心配している。どうしたんだろう。三日前のあのことはただの夢だったのかな。そっと馬小屋の藁のなかであたしは胸に触ってみる。あの人が吸ってくれた乳首。荒々しかったけど、いっぱい揉んでもらった。あの人の掌の感触は覚えている。サンチェのことを追っているみたいだから、あたしは絶対あの男には教えない。あたしの身がどんなになっても、絶対…。あの人のために死ねるならあたしは幸せかもしれない。藁のなかは案外温かい。馬小屋の窓からはもう月は見えない。周囲の気配は気にしながら、なんだか人がいないみたいな静けさに、そのまま目を閉じてあたしは眠りについていく) (2013/12/23 22:59:30) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (納屋の扉に近づき歩いてゆくと、月明かりで判り難かったが地面に新しい足跡をみつけた。…しかもビアンカの家の方向から来たものだ。…俺は血のついたナイフを舌で舐め、真っ直ぐ納屋の扉を見据えた)…ビアンカ…隠れんぼが好きなのかい?…それじゃぁ、一緒に遊ぼうかぁ…ひひひひっ(納屋の扉の前に立ち、中の様子を伺い、ゆっくりと扉を開く。ギシギシという音と共に扉が開き、もう一度様子を伺う)…ここにいる。(俺の直感がそう言っている。馬がこちらをみている。…藁の山。上を見上げると、中二階の作りになっているようだ。薄暗い納屋の中…左右を見回し、大型の鍬を手にした)…ビアンカ!隠れても無駄ですよ!(俺の張り上げる声に馬たちがざわめき出す) (2013/12/23 23:09:51) |
ビアンカ♀18村娘 | > | っぇ…(馬の嘶きに目が覚める。男の声がしている。こんなところまで、あたしは、周りの藁をかき寄せながらそっと小屋の窓から外を見る。ここからじゃ見えない。でも声が近いのはわかる。そっと、馬小屋から抜け出すと、恥ずかしいけど、あたしはおじさんたちの母屋へと向かう。ドンドンと扉を叩くと、軋むような音をたてて、扉が勝手に開いている。そのまま中へ入ると、音が一切しない。おじさんの名前を呼びながら中へ入っていく。いつ、おじさんが出てきてくれてもいいように両手で胸を隠しながら奥の部屋へと向かう。扉を開けてあたしは、そこに立ちすくんでしまう。胸の前を握りしめるようにしていたあたしは力が抜けて、両手が腰のあたりまでだらりと垂らしてしまう。そこにはナイフで喉を掻き切られたおじさんがおばさんと一緒にテーブルに顔をつけてこちらを見ていた。もしかして、あたしのせいで……) (2013/12/23 23:18:45) |
ケント♂31宮廷道化 | > | ビアンカ!…隠れていてもいいですけど…これから、この鋤で貴女が隠れていそうな場所を刺してゆきますからねぇ!突き刺さったら、許してくださいねぇ!(サンチェのことを聞かなきゃならないから、鋤で思い切り突き刺すわけにはいかない。せいぜい、軽く押し当て上下左右に振って探すくらいしかできないが、ビアンカにはソレなりに恐怖感を味あわせることができる。…左側から隠れていそうなところを探ってゆく)…いない?…俺の感が外れただと?…(と、思ったとき、母屋の方で扉を叩く音とビアンカの声が聞こえた。俺は鋤を掘り投げて踵を返し、右手にナイフを握り締めた)…おやおや…そっちに行ったんですか、ビアンカ。逃がしませんよ(月夜が化粧をした俺の歪めた唇を照らしている。…そして、再び家の中へ入る) (2013/12/23 23:26:29) |
ビアンカ♀18村娘 | > | おっおじさん、おばさん……(言葉にならない辛さと悲しさが胸の中を駆け巡って乳首のあたりがいたい。そっと見開いている目を閉じさせてあげて、あたしは部屋から出ていく。もう、胸を隠すこともないからそのまま切り裂かれた服をブラブラとぶら下げながら廊下に出ると扉があく音。開いた扉からは月の光が差し込んできて、細く長いゆらゆらした影が手に月明かりでキラリと光るナイフを持って家の中へと入り込んでくる。見覚えのあるその影に、くるりと方向を変えてあたしは裏口へと向かって走りだしていく) (2013/12/23 23:35:17) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (一歩家の中に足を踏み入れた瞬間!…廊下を走ってゆく音が聞こえた。ビアンカ、俺に気付いたのかぁ?!…いひひひひっ!)ビアンカ!(そう、一言叫び、あとを追いかける。最初に俺が侵入した時に使った裏口へと走る)…もう、脇腹は痛くないのですかぁ!…私から逃げられると思ってるのかい?!(走りながら高い声で喚いて後を追う)…貴女のせいですよっ!この家の住人が死んだのはっ!…貴女が、行先の人たちはみんな死んでしまいますよぉー!!(この状況が可笑しくて仕方ない。なんて愉しい夜なんだぁ!もっともっと愉しい夜にしようぜぇ!なぁ!ビアンカぁ!) (2013/12/23 23:44:50) |
ビアンカ♀18村娘 | > | もう来ないで、いやぁ (裏口の扉に体当たりして、そのまま庭に出る。もう恥ずかしいなんか言えない。この時間でも人がいるところ、大人びていたサンチェに一度だけ連れて行ってもらった酒場へとかけていく。息を切らしてバタンと扉を開けると十数人の男たちの視線が一斉にあたしに集まる。厭らしい笑い声であたしの名前を叫ばれたり、卑猥な言葉を浴びせられた。でもそんなことはいってられない。あたしは胸を隠すこともしないで、彼らに大声でお願いをする。) 大変なの。助けて、お願い。あたし、襲われた。助けて、もうすぐあたしのことを追ってくるわ。お願い、助けて (2013/12/23 23:50:52) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (ビアンカが酒場に逃げ込んだ。…彼女が飛び込んで間もなく、店内に卑猥な野次と助けを求めるビアンカの声が交錯する。…ったく、どこまで馬鹿な娘なんだ。こんな酒場で飲んだくれてる奴らが何十人居ようと、俺から逃げることなんかできやしないんだぜ。店の扉の影から中を見ていると、酔っ払ったゴロツキがビアンカの剥き出しの胸に欲情したのか、ニヤけた薄笑いを浮かべながら手を突き出してビアンカを捕まえようと近づいてゆく)…おや、おや…困りますまねぇ。ひとの獲物を横取りされちゃぁ。俺は手に持っていたナイフをオヤジの眉間目掛けて投げ放った。…ナイフは的を外さず、真っ直ぐゴロツキの眉間に突き刺さり、そのままゴロツキは絶命し前のめりに倒れこむ。…店の中が突然の出来事で静かになった。…俺は続けてナイフを放ち半分ほどの客を始末した) (2013/12/24 00:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカ♀18村娘さんが自動退室しました。 (2013/12/24 00:11:16) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2013/12/24 00:11:21) |
ビアンカ♀18村娘 | > | っぇっ、うそぅ~ (酔っ払いの男たちはあたしのいうことを半ばからかい半分にしか聞いていいないみたいであたしはイラつきながら大声を上げていた。酔った足取りであたしの傍に障りにくる男から身体を交わして入り口を見ると、男が立っていた。あたしと眼が合うと、あたしの腕をとって、胸を掴もうとしていた男の眉間が赤く染まる。ナイフがささっていて、そのままあたしの最後に乳首を掴もうと指が空を切りながら、重そうな音を立てながら腰から崩れ落ちていく。あたしは、口に手を当てながらゆっくりと下がっていき壁に背を持たせている。酒場の荒くれた男たちもやっとあたしの言ってることがわかったみたい。だけど、その間に男たちが半分に減ってしまっている。大声で男たちに叫ぶと彼らは道化の男を取り囲んでいく。武器を持っているものもいる。)この男よ、 この男が、裏の家のおじさんとおばさんを殺したのよ。あたしも殺されそうなの、助けて、お願い! (2013/12/24 00:12:37) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (酒場の男どもが俺を取り囲む。ビアンカが叫ぶ声に男どもは、殺気立った目で俺を睨みつけ、刃物で威嚇する者や拳を握り締める者が飛びかかる隙を伺っている。俺は軽く会釈をして男どもに言い放つ)…今宵、皆様の人生に終止符を打つのは、この私、ケイン。…そして、その切っ掛けをつくったのはビアンカ嬢でございます!(俺の言葉が気に障ったのか、男どもが飛びかかってきた。…右へ左へと体をかわし、すれ違いざまに両手に持った小さなナイフで男どもの頚動脈を切り裂いてゆく。それはまるで優雅にダンスを踊るが如く…。鮮血が舞飛び、俺の化粧を赤く染めてゆく。…30のステップも踏まないうちに、酒場で息をしているのは俺とビアンカだけになった)…ビアンカ…(俺は彼女を真っ直ぐ見据えて言った)…貴女のせいですよ。こんなに人が死んだのは…(唇を歪めてビアンカの顔を見つめる) (2013/12/24 00:26:10) |
ビアンカ♀18村娘 | > | っぇっ、なんで、なんで、みんな死んでしまうの (道化の男が舞うように男たちのなかで動くだけで、バタバタとつよそうな男たちが倒れていく。わなわなと膝が震える。さっきまで大声を出したり、厭らしいことをいってた。おじさんたちが、ただのおおきな肉の塊みたいになって、酒場の床に倒れ込んでいる。息切れひとつするわけでもなく、日常作業を優雅に行うような、高揚感もなにも見えない男にぞっとしてしまう。人が死んでなんで、そんなに平気でいられるの。カタカタと膝を震わせながらあたしはカウンターに駆け寄って、傍にある酒瓶を何本もつづけて道化男に投げつけていく。涙が止まらなくなってしまって、鳴き声で声が途切れながら叫んでいる。)こっ、こないで、いやぁ、近づかないで。なんで、こんなにいっぱい殺すのよ、殺さなくてもいいじゃない。殺さなくても…… (2013/12/24 00:32:35) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (目の前で男たちが次々と死んでゆくのを見ていたビアンカは、バーのカウンターへ逃げ込んで泣き喚きながら酒瓶を滅茶苦茶に投げてくる。俺は一歩も止まることなく、酒瓶をかわしながら真っ直ぐにビアンカの方へ進んでゆく。カウンターを挟んで…ビアンカの真正面に立つ。彼女は酒瓶を持ち俺の頭に振り下ろす!…俺は素早く屈み込みサイドステップからカウンターの右側(ビアンカから見て左側)へと移動する。ビアンカには俺が消えたのように見えただろう。…振り下ろされた酒瓶が空を切り、ビアンカがバランスを崩してカウンターに手を添えて上体を支えている間に、サッとカウンターを飛び越えた俺は背後から手を回してビアンカの白い喉元にナイフを押し当てた)…動くと喉が裂けますよ。 (2013/12/24 00:44:21) |
ビアンカ♀18村娘 | > | ぇっ、… (あたしの投げる酒瓶はまったく当たらない。焦りながらそばにある瓶を二本取って同時に投げた。道化の男が見えなくなると、喉元にひんやりした金属の冷たさを感じる。すこしでも動くと、ナイフで殺されちゃう。周りのおおくの死体はもう、笑うこともなく、青ざめた顔で倒れている。あのおじさんとおばさんの目を見開いたまま死んでいた顔を思い出す。あたしは逆切れしたようないつもと違う太い声になりながら怒鳴る) サンチェなんてしらないわよ。なんで、こんなことするのよ。人殺し、人殺し、あたしも殺すんでしょ。殺しなさいよ。 (2013/12/24 00:50:46) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (ほぉ、この娘。案外肝が据わってるのか?!…俺がサンチェのことを切り出す前に自分から知らない、さっさと殺せ、と開き直っていやがる。甚振りがいのある娘だと感じ、嬉しくなって思わず笑い声を漏らしてしまう)…そうですかぁ…サンチェのことなど知らないというのですねぇ…ビアンカ(喉元のナイフを肌に当て、ゆっくりとはだけた乳房の方へ下ろしてゆく。後ろから見下ろしても震い付きたくなるような乳房をしている。左手でビアンカの腰をしっかりと抱き、切っ先をピンクの乳首に当てる。そして、その周囲をナイフの先でグルグルと円をかく)…どうしても知らないというならば、思い出させてあげますよ、ビアンカ。…ただ、邪魔が入らないように二人きりになれる場所がありますので、そこへ行きましょうか… (2013/12/24 01:01:36) |
ビアンカ♀18村娘 | > | ぁん… ひぃっ…、(喉元のナイフがゆっくりと下へと動いている。ほんのすこし力がはいるとわたしは、おじさんたちとおなじように死んでしまう。喉の下、そこから大きな曲線を描いて柔らかな肉をその曲線に沿わせて乳首のあたりまで小さく震えているのが乳房の先に伝わっている。ナイフでなんども乳首の周りに円を描かれる。そう、いつでもなぞっているように、この乳房の先を切り落とされちゃう。切られているわけでもないのにあたしは痛みを感じて、大声をあげることができないで悲鳴を喉の奥で上げてしまっている。なにも言えない。) (2013/12/24 01:09:25) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (ビアンカの身体が小刻みに震えているのが伝わってくる。乳首の周辺を切っ先で嬲られているのが恐ろしいのか…。いひひひっ…こりゃ、愉しみだぁ。どこまでサンチェのことを庇っていられるか見ものだぜぇ…。ビアンカの耳元に口を近づけて、いやらしく甲高い声で囁く)…いひひひひっ…ビアンカぁ、早く二人だけになれる所へいきましょうねぇ。そこへ行けば、貴女がどんなに叫んでも誰にもその声は届かず、貴女が大声で淫らに悶えても誰にも見られませんからぁ…きゃはははははっ!(最後は堪らず、耳元で嬌声を上げてしまった) 【ビアンカさん、お時間は大丈夫ですか?いつもに増して、遅レスで申し訳ないです(汗)】 (2013/12/24 01:19:51) |
ビアンカ♀18村娘 | > | いっ、いや、(震えながらやっと声を出すことができた。道化の男に連れ去れれてしまうと、もう逃げることもできない。周りのひとたちみたいに殺されてしまうだけ。喉を掻き切られるのか。それとも、乳房を切り落とされてしまうのかもしれない。ナイフが乳房にひたひたと当たりながらその場所だけが柔らかく沈み込んで、あとすこしナイフで押し込めばそこから血が噴き出してしまいそうな目の前のナイフの動き…、あたしはもう我慢できなくなって、膝がグラグラしながら、床に崩れ落ちていく。太もものあたりが生暖かくなっている。弱弱しい声で男に答える)たっ、助けてよ、サンチェなんかほんとに知らないんだから。【そろそろ、今夜の〆をお願いします。ぜんぜん遅いなんて思ってませんから、ケントさん。こちらこそ、上手く逃げることができないで、なんだか、すごい負担をかけたみたいでありがとうございます。】 (2013/12/24 01:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケント♂31宮廷道化さんが自動退室しました。 (2013/12/24 01:39:58) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2013/12/24 01:40:15) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (恐怖と緊張に耐え切れなかったのか、ビアンカは膝の力が抜けて立っていられなくなったようだ。腰に回していた左手の力を解くとビアンカはヘナヘナと力なく床に座り込で俯いてしまった。身体を小刻みに震わさせたまま。…それでも、サンチェのことは知らないと嘯く哀れなビアンカ。俺は彼女の項垂れた首へ目掛けて右手を振り下ろした。…振り下ろした手に既にナイフは無く、ビアンカは短いうめき声を漏らして力なく床に突っ伏した。…気絶させたビアンカを抱き起こして肩に乗せ、さっきの納屋へと担いでゆく。…そして栗毛に鞍をつけてからビアンカを連れてアジトにしている小さな古城へと走り出した) (2013/12/24 01:40:36) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【ひとつお聞きしたいのですが、ビアンカさんは、着衣のまま拘束されたいですか?】 (2013/12/24 01:41:25) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【ケントさんの好きなようにしてもらっていいですけど】 (2013/12/24 01:42:23) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【着衣にこだわったりはないので】 (2013/12/24 01:42:53) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【(笑)了解です。それから、負担には思ってませんが、追いかけっこはちょっとだけ大変でした(汗)】 (2013/12/24 01:43:24) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【着衣の件、承知しました(笑)】 (2013/12/24 01:43:47) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【はい、上手く逃げることができなくて、ごめんなさい(汗;】 (2013/12/24 01:44:24) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【いいえ、面白かったですよ(笑)…次はビアンカさんの都合の良いは?】 (2013/12/24 01:44:59) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【良い日、ですね(汗)】 (2013/12/24 01:45:48) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【木曜の夜なんかはどうでしょうか26日です】 (2013/12/24 01:46:26) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【そうでうすね。26日楽しみにします!】 (2013/12/24 01:47:10) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こちらこそ、今夜はありがとうございました。おやすみなさい】 (2013/12/24 01:47:33) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【今夜も楽しいひと時をありがとう。おやすみなさい】 (2013/12/24 01:47:49) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【失礼します おやすみなさい】 (2013/12/24 01:47:58) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが退室しました。 (2013/12/24 01:48:01) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2013/12/24 01:48:05) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2013/12/26 21:23:41) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【ちょっと次のロルをアップしておきます】 (2013/12/26 21:24:29) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (アジトにしている古城は、昔の戦で焼かれた小さな城だ。今は瓦礫と崩れかけた石壁に蔦が絡み、一見して荒れ果てた廃墟の様相を呈していて、大型の野犬(飼い慣らしてある)が出没するので人は殆ど近づかない。ここの地下には居住スペースと牢、拷問部屋などが残っていたのを金を掛けて修繕してあり、シャワーまで浴びられるよう(この辺は高温の温泉が湧き出る)手が加えられている。…俺が酒場でビアンカを捉えアジトに拉致したのは真夜中近くになっていた。気絶したままのビアンカを拷問部屋へと担いでゆき、ドレスを剥ぎ取り赤いレースのショーツだけを残して、部屋の中央に麻縄を使い両手を吊るし、足は床に打ち付けた小さな鉄輪に麻縄で固定し×字に拘束した。意識のないビアンカは力なく頭を垂れ、真っ白な裸身に赤いショーツが部屋の壁々に備え付けられた松明の揺れる明かりに映えて、なんとも淫猥な姿を浮かび上がらせていた。口中に溢れる唾を嚥下する俺の目は、きっといやらしい目つきでビアンカを見ていることだろう…) (2013/12/26 21:26:54) |
ケント♂31宮廷道化 | > | …暫くすれば、吊るされている両手首の縄の締めつけで目を覚ますでしょう。…ショウを始める前にシャワーを浴びるとしますか…(…俺は拷問部屋の分厚い木製扉を閉めてビアンカを拷問部屋に放置し、酒場で浴びた大量の血を熱いシャワーを浴びて落とすことにした。…シャワーを浴びる間、裸に剥いたビアンカの手触りを思い出すと股間の物が膨らんでくる。思わず半勃起したものを手で数回シゴく)…くくくくくっ…ビアンカ、どんなふうに嬲ってやりましょうか。いひひひひっ…。(シャワーを浴びたあと、身支度をして裏の仕事をするときの道化の化粧をし直す。…狂気と殺戮のあの化粧を) (2013/12/26 21:32:02) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【一度落ち、また来ます】 (2013/12/26 21:32:31) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2013/12/26 21:32:37) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2013/12/26 22:00:12) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【ビアンカさんは、今宵は多忙ですかね…】 (2013/12/26 22:13:22) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2013/12/26 22:16:03) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こんばんは】 (2013/12/26 22:16:13) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【こんばんは!】 (2013/12/26 22:16:23) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【ごめんなさい。明日、朝早くでなくてはいけなくなったので、今夜は申し訳ないのですが延期してもらえないでしょうか。】 (2013/12/26 22:17:56) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はい!承知しました。無理をなさらずに】 (2013/12/26 22:18:28) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【ほんとうにごめんなさい。これからもよろしくお願いします。】 (2013/12/26 22:18:54) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【いいえ、お気になさらずに。次の機会を楽しみにしてます。こちらこそお願いしますね】 (2013/12/26 22:19:31) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【すいません、おやすみなさい】 (2013/12/26 22:19:41) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが退室しました。 (2013/12/26 22:19:45) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2013/12/26 22:19:55) |
おしらせ | > | リエル♂28さんが入室しました♪ (2013/12/31 16:20:11) |
おしらせ | > | リエル♂28さんが退室しました。 (2013/12/31 16:39:50) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2014/1/4 22:05:05) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【さて、ビアンカさん。また、お会いできる機会があれば…よろしくお願い致しますね。それでは、失礼致します】 (2014/1/4 22:09:46) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2014/1/4 22:09:49) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2014/1/12 19:47:31) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【足跡残し】 (2014/1/12 19:47:38) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2014/1/12 19:47:41) |
おしらせ | > | ミスラ♀女兵士さんが入室しました♪ (2014/1/14 20:00:58) |
ミスラ♀女兵士 | > | 【こんばんわー…! 相手待ってます!】 (2014/1/14 20:01:33) |
ミスラ♀女兵士 | > | 【できれば、手を縛ったあと、いじってくれる方…お願いします…///】 (2014/1/14 20:04:26) |
ミスラ♀女兵士 | > | 【できればですので! それ以外でも構いません! 待ってます…】 (2014/1/14 20:13:02) |
ミスラ♀女兵士 | > | 【だれかぁ…ROMさん来てください…(泣)】 (2014/1/14 20:21:44) |
ミスラ♀女兵士 | > | 【…帰ります…】 (2014/1/14 20:21:57) |
おしらせ | > | ミスラ♀女兵士さんが退室しました。 (2014/1/14 20:21:59) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2014/1/14 22:49:57) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (アジトにしている古城は、昔の戦で焼かれた小さな城だ。今は瓦礫と崩れかけた石壁に蔦が絡み、一見して荒れ果てた廃墟の様相を呈していて、大型の野犬(飼い慣らしてある)が出没するので人は殆ど近づかない。ここの地下には居住スペースと牢、拷問部屋などが残っていたのを金を掛けて修繕してあり、シャワーまで浴びられるよう(この辺は高温の温泉が湧き出る)手が加えられている。…俺が酒場でビアンカを捉えアジトに拉致したのは真夜中近くになっていた。気絶したままのビアンカを拷問部屋へと担いでゆき、ドレスを剥ぎ取り赤いレースのショーツだけを残して、部屋の中央に麻縄を使い両手を吊るし、足は床に打ち付けた小さな鉄輪に麻縄で固定し×字に拘束した。意識のないビアンカは力なく頭を垂れ、真っ白な裸身に赤いショーツが部屋の壁々に備え付けられた松明の揺れる明かりに映えて、なんとも淫猥な姿を浮かび上がらせていた。口中に溢れる唾を嚥下する俺の目は、きっといやらしい目つきでビアンカを見ていることだろう…) (2014/1/14 22:53:31) |
ケント♂31宮廷道化 | > | …暫くすれば、吊るされている両手首の縄の締めつけで目を覚ますでしょう。…ショウを始める前にシャワーを浴びるとしますか…(…俺は拷問部屋の分厚い木製扉を閉めてビアンカを拷問部屋に放置し、酒場で浴びた大量の血を熱いシャワーを浴びて落とすことにした。…シャワーを浴びる間、裸に剥いたビアンカの手触りを思い出すと股間の物が膨らんでくる。思わず半勃起したものを手で数回シゴく)…くくくくくっ…ビアンカ、どんなふうに嬲ってやりましょうか。いひひひひっ…。(シャワーを浴びたあと、身支度をして裏の仕事をするときの道化の化粧をし直す。…狂気と殺戮のあの化粧を) (2014/1/14 22:53:36) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【はてさて…また、お会いできる機会があれば…よろしくお願い致しますね。ビアンカさん。…それでは、失礼致します】 (2014/1/14 22:57:30) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2014/1/14 22:57:32) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2014/1/16 21:12:57) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こんばんは、ケントさん、年末はごめんなさい。 なんだかうれしいです。】 (2014/1/16 21:13:27) |
ビアンカ♀18村娘 | > | (身体中が痛いような、もののように扱われているような、なんだか、そんなことは薄々感じていた。しかし、目を開ける気力、生きる気力みたいなものが薄れていてあたしはそのままでいた。ときどきサンチェのことを思い出す。彼に会った数日前のことだけが今の生きる望みのようなもの。彼が握ってくれた掌の感触。乳房を弄ってくれたときのちょっと痛かった感じとか。身体を弄られるようなそんな感触がなくなって、なにか静まり返った違和感のようなものに、意識が戻ってくる。目を開ける。眩しすぎない部屋のなかで、あたしは立ち上がろうとするとなにかに操られるように胸を突き出して前にふわりと浮かぶ。わからないで力をぬくと、お尻から後ろに戻る。手首に力を入れるとまた乳房が上下にふわりと揺れながら前に身体が突き出ていく。そのままの体勢を保つことができないでぶら~りとお尻から戻っていく。左右を見回すように首を振るとなにもあたしは身に着けていないで縄で吊るされている。ショーツだけはあるのだけがいくらか恥ずかしさを和らげてくれている。) (2014/1/16 21:13:46) |
ビアンカ♀18村娘 | > | (こんな恰好で、誰が……。なんとなく、はっきりとしてきたあたしの脳裏にはなにか思い出したくないイメージ。甲高い笑い声をあげている優しそうなピエロの顏が浮かぶ。打ち消そう、これは思い出したらダメ。胸が高鳴って、危険を知らせる。目を閉じると血飛沫が飛び散っている。胸の高鳴りは大きく乳房を震えさせながら上下させている。身体の震えは縄を揺らして、身体がゆっくりと前後に揺れてしまいながら、額に脂汗がじっとりと髪の生え際を覆っている。なにか声をあげようとして口を開けるけれど声にならない。自然とパクパクと口を動かすだけで。宙を見つめてしまう。ここはどこなの。しかも、こんな姿なんて、誰かに見られたくない。こんな姿見られたらあたし死んじゃう。ただなんとなくだけど、どこかに人が隠れているようなそんな気がして足首が震えてしまっている。小さな声をかける。声を出して、返事がなければ安心できるから) 誰、…、誰なの、誰かいるの…… (2014/1/16 21:13:59) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【明日の夜。来ます。もしよろしければ、ケントさんのご都合を優先してくださいね】 (2014/1/16 21:14:59) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが退室しました。 (2014/1/16 21:15:13) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2014/1/17 01:54:14) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【ビアンカさん!いらしてたのですねっ!…あぁ、なんということでしょう…折角、ビアンカさんが明日会える機会をくれたのに…私、どうしても明日はダメなのです…(涙)…代わりに、ビアンカさんが置いていってくれたロルのお返しをさせてもらいますね…】 (2014/1/17 01:56:54) |
ケント♂31宮廷道化 | > | (道化の化粧をし直して身支度が整ったところで、拷問室へ戻ることにした。重い木の扉を開けようとしたとき、部屋の中から本当に小さい声で「誰、…、誰なの、誰かいるの……」…とビアンカの声が聞こえてきた。俺は扉を引いた)…ギィギギィギギィ…(木が軋む重い音がして扉が開く。扉を潜ると…部屋の中央に両手を高く吊るされ、足も肩幅より広めに開かせれたビアンカが立ったまま拘束されている姿が見える。…ビアンカは扉が開く音で首だけを横に向けた。…怯えた表情で今にも泣き出しそうなビアンカ。肩にかかるブロンドの髪、雪のように白い肌。剥き出しにされた乳房は丸みを帯びて薄い色をした乳首は心なしか少し尖っているように見える。…赤いレースのショーツが白い肌に映えて、ビアンカの美しさを引き立てている。…俺が近づいてゆくと、ビアンカは首を小さく何度も振ながら、怯えた目で近づかないで!と訴えかけてくる)…ビアンカぁ…お目覚めですか?…申し訳ありませんねぇ、こんなむさ苦しいところへお連れしてしまって…。 (2014/1/17 01:58:25) |
ケント♂31宮廷道化 | > | でも、貴女が悪いのですよ…。逃げたりするから…(ビアンカの頬に手を添えて優しく撫で、その手を首、うなじへと移動させる。…それは恋人が慈しむような愛の営みのごとく…)…貴女が私から逃げたりするから…今夜、多くの罪のない人たちが死んでしまいました…。…そう…ビアンカ…全部、貴女が悪いんですよ。…私はただ、貴女にサンチェのことを尋ねたいだけなのに…。貴女は知っている…彼のことを…。まだ、教えてくれないというのであれば、私は貴女にとても酷いことをしなくてはならないのですよ…。お願いです、ビアンカ…サンチェのことを私に教えてください。…お願いです。(ビアンカから手を放して、俺は深々と頭を下げた。…腹の内側からは、残忍で淫猥な黒い渦が沸き立ち俺の血流を勢いづかせていた。…早く、この若い獲物を嬲りたくて激しく疼くのだ。股間も手足も…。…ゆっくりと顔だけをあげて、半裸で拘束されている美しい獲物の顔を見上げると自然と口元がイヤらしく歪み、涎が零れ落ちそうになってくるのだった…) (2014/1/17 01:58:28) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【土曜日の夜は、ご都合悪いですか?…私は貴女との話しを紡ぎたい…。また、ご都合のよろしい時を教えてくださいね。…ありがとうございました、ビアンカさん。よろしくお願いします(笑)】 (2014/1/17 02:00:22) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2014/1/17 02:00:25) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが入室しました♪ (2014/1/17 23:05:04) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【こんばんは、ケントさん、ありがとうございます。】 (2014/1/17 23:05:34) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【土日はどうしても無理なので、また機会があいましたら、お願いします。ケントさんの雰囲気が好きです】 (2014/1/17 23:06:16) |
ビアンカ♀18村娘 | > | 【また、ぜひお願いします。おやすみなさい】 (2014/1/17 23:06:38) |
おしらせ | > | ビアンカ♀18村娘さんが退室しました。 (2014/1/17 23:06:43) |
おしらせ | > | リナ♀18シスターさんが入室しました♪ (2014/1/17 23:14:25) |
おしらせ | > | リナ♀18シスターさんが退室しました。 (2014/1/17 23:15:04) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2014/1/18 23:01:05) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【承知致しました。ビアンカさん。…お褒め頂き恐れ入ります(笑)】 (2014/1/18 23:01:11) |
ケント♂31宮廷道化 | > | 【それでは、是非とも近いうちにお相手をしてください。…その時には…くくくくくっ】 (2014/1/18 23:01:23) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2014/1/18 23:01:26) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2014/2/1 15:30:33) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが退室しました。 (2014/2/1 15:30:45) |
おしらせ | > | ケント♂31宮廷道化さんが入室しました♪ (2014/2/3 22:02:15) |
2013年12月10日 20時20分 ~ 2014年02月03日 22時02分 の過去ログ
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