チャット ルブル

「艦これ ~日常編~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 艦隊これくしょん  艦これ


2014年02月02日 20時01分 ~ 2014年02月04日 00時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ長門さんが退室しました。  (2014/2/2 20:01:56)

霧島あ、行ってらっしゃい長門さん。……大丈夫、今の私なら、長門さんの穴だって埋められる…!(ここまで導いてくれたのだ。ここから失敗する訳にはいかない、と気合を入れ直し。)   (2014/2/2 20:03:15)

金剛OK!thank you長門!戻って来る頃には美味しいカレーが出来てると思うヨー!(礼をいって、その背に手を振ってお見送り)   (2014/2/2 20:04:35)

霧島―――あとの工程は、灰汁取り。 その後弱火にして野菜に火が通るまで煮込んでから、火を止めてルウを投入。 暫く時間をおいてから、弱火で掻き混ぜてルウをとかせば出来上がり、の筈です。 …姉さん、頑張りましょう。(榛名から、長門から受け取ったバトンなのだ。このカレー、絶対に成功させて見せる…!)   (2014/2/2 20:07:30)

金剛(thanksと、得意げな妹に笑って、)ふふ。何だかこうして姉妹で過ごすのも久しぶりネ。(フォローにあ、それそれ。と手をぽん、と打ち鳴らし)長門の笑顔は、優しかったネ!とっつきにくいところある長門だけど、あんな顔して笑うんだナって、ほんわかしちゃったのデース。(にこにこしながらお鍋の中を覗き込み)   (2014/2/2 20:07:56)

金剛Oh…霧島詳しいネ!(寧ろ金剛さんはルーも用意せずカレーを何だと思ってるのか。)OK!頑張るデース!(腕まくりをして、片目をつむってぱっちん、ウインク)   (2014/2/2 20:08:59)

霧島そうですね。普段は出撃や演習なんかが多くて……姉妹揃ってのお茶会も、もう長いこと記憶にありません。(少し寂しげに。だけど今日、お茶会じゃなくても久しぶりに姉妹一緒にひとときを過ごせて嬉しかったのだ。…比叡居なかったけど。だからなんとしても、このカレーだけは…!) ……ええ、私たちは艦娘ですが、もし優しいお父さん、というのがいたら、さっきの長門さんのような笑い方をしていたのかもしれません。(ぺい、ぺいっとこまめに灰汁取りを繰り返し……そろそろ灰汁が出きったかな、という所で弱火に下げる。)   (2014/2/2 20:11:54)

霧島ごく一般的なカレーの作り方です。こんな事もあろうかと調べておいてよかったわ。(褒められてますます得意げ。いったん鍋は置いておき、食器棚から爪楊枝を取り出して。)   (2014/2/2 20:12:58)

金剛そうネ――。今度ゆっくりお茶会でもしまショ♪美味しいsweetsと紅茶を用意しておくからネ。(ほんのり寂しさを感じる声に、明るい笑顔を向け。…比叡そういえば見ないネー。元気してるカナー…。)OH!お父さんじゃ、長門が可哀想ネ!あれでとっても可愛い乙女なんだヨー?……えーと、灰汁取り…は、もう良い、カナ?(霧島の所作に習って、つまみを動かし、弱火へ――と)……あとは、放っておけば、良い、ノ?(何やら準備を始める霧島に首を傾げつつ)   (2014/2/2 20:16:13)

霧島はい、楽しみにしています。(嬉しそうににこっと笑い返し。…きっと気合でなんとかしてるとは思うんですが。) あっ、そ、そうね。…でもあの頼り甲斐、かっこよさ……長門さんに本気で入れ込んでる娘も居るって聞きますけど、納得だったわ。 ……ああ、そういえば先日、姉さんが長門さんに服をコーディネートしてあげたとか。(いったん椅子に座って、具材が煮えるまで小休止。) …ええ、具が煮えるまで。カレーは煮込めば煮込むほど美味しくなるって言いますけど、かわりに具材が溶けてしまうので。野菜に火が通るまで、ですね。(その確認にこれを使うんです、と爪楊枝を差し出して。)   (2014/2/2 20:20:41)

金剛ん、その時は四人集まると良いネ!姉妹水入らずも良いケド、騒がしい此処だから皆で楽しむのもきっと良いヨ。(気合だけだと心配デース。ちょっと眉を寄せ)Yes!長門はcuteだけどとってもイケメンネ! そうダヨ?隼鷹と一緒に、ファッションショーしたんだけどネー(とっても楽しかったヨーと笑顔を見せ、妹に続いて席につく。)――Oh。ワタシ菜ばしでやってたヨー。(差し出された爪楊枝を見て、目をぱちくりそれ自体は間違いでもないけれど、力を入れすぎてそれで具を壊していた金剛さんだった。)   (2014/2/2 20:25:07)

霧島ふふ、そうね……榛名や比叡姉さんと四人もいいけど、他の人たちも一緒のほうが、きっともっと楽しいですね。(大丈夫です、比叡の気合は生半可じゃないですから…多分。ちょっと目を逸し) ああ……イケメン。確かにその表現がぴったりですね。 …私としては、金剛姉さん自身のファッションショーも見てみたくはあるんですけど。(しませんか?って首を傾げて。) ……ああ、菜箸だと太いから、それが簡単に刺さるくらいだと煮過ぎになるんじゃないかな…だから、次からは爪楊枝で試しましょうね。(はい、と爪楊枝を手渡して。) ……じゃ、この辺で一度、煮込み具合をみてみましょうか。(と、立ち上がっておたまで野菜を掬い、試しに爪楊枝をぷすーっと)   (2014/2/2 20:31:00)

金剛デショ!tea timeは人数多い方が楽しいのデース!(……そこで目を逸らされるとワタシ、余計に心配になるヨー。と眉を下げ)ワタシ?ワタシはお買い物行った帰りにいつもお部屋でしてるからネー…皆の前でするのも別に構わないケド、ああいうのは普段しない子がやるから良いんだと思うヨ?(霧島とか、どう?と笑顔を向けて)Oh……そうだったのネ――、thanks。(爪楊枝を受け取って、おじゃがに吸い込まれていく様子をじぃーっと……。どう?とちら、と霧島の顔を見やり)   (2014/2/2 20:35:51)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/2 20:39:36)

霧島ええ……その時は、是非比叡姉さんも参加できるように。(…今度消息を確認しておきますから) ああ、そういえば……でも私も、姉さんほどじゃないけどそこまでお洒落をしない訳じゃないし。 …鎮守府で、お洒落に無頓着そうなのって誰でしょう…?(うーん、と考えながら具材の煮え加減を確かめて。…あ、すっと通った。) ……もう充分煮えてそうです。 じゃあ、火を止めてルウを入れましょうか。(かち、とコンロの火をとめて、あとはルウ……どうしよう、と迷ってからLEE10倍を入れました。)   (2014/2/2 20:40:44)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2014/2/2 20:42:07)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/2 20:44:29)

長門(呼び出しは、思っていたよりも簡単に終わる用件であった。とにもかくにも用事を手早く済ませ、鍋とにらめっこをしているであろう金剛と霧島の元へと戻る)すまないな、二人とも。そろそろルーを投入しても良い頃合だろう(と言いながら厨房へと戻ってくると、ちょうど霧島がLEEの辛さ10倍を投入したところであった)。   (2014/2/2 20:44:52)

おしらせ間宮さんが入室しました♪  (2014/2/2 20:45:05)

金剛だネ!ワタシも今度探しておくヨー。(出撃スケジュール見て、確認しよう。もしかしたら比叡dropされてないのかもしれないケド――)……んー、一杯居ると思うヨー?長門を筆頭に数え上げればキリが無いネ。(話を続けながら、通っていく爪楊枝にほっと笑い)OKネ!それじゃあこっちは甘口のルーを……(ぽんぽんと入れて――掻き混ぜると、あっという間にカレーの香りがあたりに漂っていく。)……それっぽくなってきたデース♪(嬉しそうに笑いながら――。ふ、と手を止める。長門はシンプルっていったけど――。きょろりと辺りを見回す。あ、マヨネーズ発見。ボトルを手にとって。無造作に鍋に翳し)   (2014/2/2 20:45:36)

提督(執務室の備品であった電気ケトルが故障し夕飯用のカップヌードルの為の湯を食堂を訪れたのだが…。)…匂いは… 確かに調理途中のカレーのそれだ…。(が、此処に踏み込んでいいものだろうか。姉妹水入らずの場を乱すのも気が引けるというのもあるのだが…。食堂の戸口の影から調理場でカレー作りに勤しむ金剛型戦艦の姿は見て取れた。)   (2014/2/2 20:45:36)

間宮少しだけ宣伝させていただきますね、喫茶店間宮を本日開店しました。気が向いたとき、のんびりしたいときにでもぜひ立ち寄ってみてくださいね   (2014/2/2 20:46:24)

おしらせ空母ヲ級さんが入室しました♪  (2014/2/2 20:46:45)

間宮宣伝してしまって申し訳ないです、失礼しました。   (2014/2/2 20:47:03)

長門ああ、ちょうどルーを入れたとこ……ろ……ストォォォォォォーーップ!(長門型、脅威のリーチを伸ばし、マヨネーズを手にした金剛の手首を掴む。掴もう。掴みたい。間に合うか?間にあえぇぇぇぇぇぇ!)   (2014/2/2 20:47:06)

おしらせ間宮さんが退室しました。  (2014/2/2 20:47:07)

不知火司令……覗きですか?(遠征帰りにお腹を空かしてふらふらと食堂へ向かうと、こっそり隠れている提督の後姿を見つける不知火。これは……ついにこの鎮守府からも憲兵に連れ去られ極地へ左遷される司令が出るのかしら――そう思いつつ、背後から静かに話しかける。)   (2014/2/2 20:48:46)

長門(入り口近くに提督と、その傍にすみれ色の髪をした小柄な影が見えた気がするがそちらに声をかけるまもなく駆け込む。間に合え。頼む間に合ってくれ!)   (2014/2/2 20:49:56)

空母ヲ級(こんばんは、三度目の参上空母ヲ級です)ヲ!(今日こそなにか良い匂いがする! もはや不法侵入である事も半ば失念しており、にこにこわくわくと廊下を歩く空母ヲ級。そんな中、食堂を覗き込む提督と不知火を見つけました)ヲー……?(提督の後ろから話しかける不知火の、更に後ろからそーっと食堂の中を覗き込んでおきましょう)   (2014/2/2 20:50:10)

金剛(長門の声にびくっと肩を竦ませた瞬間、マヨネーズのキャップが外れた瞬間でもあった――だが。金剛がボトルに力を込めるよりも前に、手首ががっしりと掴まれる。)――oh!長門、お帰りなさいデース!!(ちょっと慌てた声と共に細く、にゅるるるーっと出たマヨネーズは幸いにして、鍋の中には投下されず、お鍋の縁にひっかかる程度だったという。)   (2014/2/2 20:51:36)

霧島―――はッ!(長門の手により寸前で回避された悲劇。 ――流れるように金剛姉さんの手からマヨネーズのボトルを奪い取るとお玉で鍋の端にかかったマヨ塊をすくいとり、それを流しに放り込むと布巾を取り上げ鍋の縁をぐい、と拭い取る――この間、約2秒。 じゅ、と掌が布巾越しに鍋の熱で焼けるが、この程度、小破ですらないわ。)   (2014/2/2 20:54:19)

提督のわわわっ!?(金剛姉妹と長門が料理に勤しむ睦まじい姿。どうやら此処までは上手くいっているらしい。が、金剛の手に中にマヨネーズが握られたのを認めれば、思わず、あああっ 等という声にならない声をあげそうになったのだが、丁度その瞬間――背後に這い寄っていた不知火の「覗きですか」に今度こそ素っ頓狂な声をあげて食堂の扉を押し開き、転がり出るように登場させられてしまった。)し、しし不知火っ か、帰ってたのか… お、おかえり…(こう、片側の口角だけを無理矢理つりあげる引き攣った笑みで遠征から帰った駆逐艦を出迎えたとか。)   (2014/2/2 20:54:59)

長門た、ただいま……すまないな、慌しく出入りしてしまって(間に合ったか。とひとつ安堵。まあ、正直なところ、実際問題としてマヨネーズを多少入れたところでカレーの味はそうそう狂うものではないのだが―――金剛には、まず何よりも、レシピ通りに作る料理、というモノを完成させてあげたかったのだ)。と、さて。ルーは、こちらは甘口だな?(金剛の鍋を見て、香りを確認。ついで霧島の鍋を見て)そちらは……おお、かなり辛口のルーを入れたのだな。うまそうだ。だが、そちらは駆逐艦の皆には食べる際に気をつけるように言っておかねばならないかな(はは、と笑いながら、霧島のフォローアップに心の中でサムズアップ)。   (2014/2/2 20:55:38)

不知火これは――今晩は補給できないのかしら……(低速艦であるはずの戦艦長門の最大船速も越えていそうなスピードを見て、キッチンを賑やかしている声が自分に先祖の先祖、東雲型不知火を降ろさせた金剛だということに気づき、大体のことを察する不知火)……あなた、また来ていたのですか。(もう敵意を見せることもなくなったヲ級に、あなたも入りなさい、と情けない姿で飛び込んでいった提督に続くように食堂へ)   (2014/2/2 20:56:25)

霧島(その一連の流れで提督と、その背後に忍び寄る駆逐。それに空母ヲ級と一瞬だけ間宮さんの姿が見えたような…………ヲ級?) ――-見間違いかしら。(…なんだか、すごく通い慣れたって顔して普通に覗きこんで来てるのだけど。 …目、ごしごし。)   (2014/2/2 20:56:32)

金剛あ、アレ?(忽然と消えるマヨネーズのボトル。そして流れるようにお鍋の縁を拭う霧島。そして背後から聞こえる声。What?ときょろきょろ見回し) Hi!提督に、ヲ級にぬいぬい!!(入口から声を出す三人ににっこり笑顔で手を振って、慌てる霧島に大丈夫ダヨーワタシの友達ネ!と得意気)   (2014/2/2 20:58:29)

長門さ、さて(こほん、とひとつ咳払いをして、タイミングを仕切りなおして)。ルーを入れてしまえば、あとは出来ることは無い。鍋が焦げぬようにこまめにかき回す程度だ。このまま食べても良いし、一晩寝かせても良い。ちなみに、甘口のカレーはたまねぎを炒める前に冷凍してある。こうすると、煮込んだ時にたまねぎがとろとろに溶けてしまうのだ。たまねぎが苦手な駆逐艦も、気にせず食べる事ができる。逆に、辛口のほうはたまねぎの食感が残るようにしてある。金剛には両方を食べてもらって、どちらがより好みのカレーであるか、判断の参考になればと思ってな。   (2014/2/2 20:59:19)

霧島……はい、大人鍋には辛い、そして旨いカレーをと。 ……ですが、この手ではこれ以上、戦力となることは難しいようです。(火傷して赤くなった手。ボウルに冷水と氷を入れて漬け込みながら、悔しげに目を伏せて。) ……長門さんがお戻りになられたなら、もう心配はいらないでしょう。…後は、お任せしてもいいでしょうか。   (2014/2/2 20:59:41)

不知火えぇ、不知火、ただいま帰還しました(提督に対しシャキッと敬礼をしているが、どこかその目は冷めているようで)それで……覗きということであれば、憲兵への連絡も辞さないのですが(と、ぼそりと脅すようなことを言う。実際ただ単に食堂を覗いてただけでは問題にもならないことはわかっているのだが、そういう性分なのであろう)   (2014/2/2 20:59:41)

金剛良いヨー!長門と霧島のお陰でホラ!すっかりカレーっぽくなってきたヨ!(甘口だなと断ずる声に、よくわかるネーと目をぱちぱち瞬かせる。……まあ、マヨネーズ以外にもぶちこもうと思ってた事は内緒だ。)   (2014/2/2 20:59:59)

空母ヲ級ヲー(不知火と顔を合わせるのも三度目。ぺこーっと頭を下げて、丁寧に挨拶しておきました。そして「入りなさい」と勧められると、喜びにヲ級触手をブンブン振るって不知火のあとに続きましょう)ヲ?(ふと、こちらを覗き込んでくる艦娘……たしか、霧島とかいう名前だったでしょうか)ヲ!(こちらを見てくる目に敵意は感じられませんでしたので、にへらーっと笑顔で。ぶん、ぶん、と手を振っておきます。フレンドリーです)ヲ! ヲ!(あ、金剛がいる! こちらには両手でぶんぶんぶん! と元気よく手を振っておきます! だってお友達ですもの)   (2014/2/2 21:01:05)

不知火はい、金剛さん、長門さん、霧島さん。ただいま遠征任務から帰還しました(いつも通りの元気な金剛の挨拶を見て、キリッと敬礼を見せるが、頭の中では東雲型不知火のことばかりが……)   (2014/2/2 21:01:46)

金剛じゃあ、もう出来上がり、なのネ!WOW……ちゃんと具があるカレーを作ったノワタシ、初めてデース!(嬉しそうに笑みを広げ)Oh……長門、スゴイヨー…!!確かに小さい子は玉ねぎが嫌いな子が一杯居るネ。(こくこくと頷いて、尊敬の眼差しでキラキラ見詰め。両方食べるノ?と首をかっくん。)OK!!試食頑張るヨー!   (2014/2/2 21:02:45)

長門(ボウルに張った氷水、そこに入れられた霧島の手をそっと掴んで水から引き上げると、蛇口をひねって流水を当てる)やけどに、氷水は良くない。冷やしすぎると皮膚の再生を損ねる事がある。痛みが引くまで流水に晒して、後が残るようであれば軟膏を塗るのが一番だ(名誉の負傷だな、と呟いて)。心配するな、この長門がいる以上、あと万事は問題ない。霧島は、完成を待っているだけで、大丈夫だとも(身を挺してカレーをマヨネーズから守ってくれた年長の戦艦に対し、敬意を込めた呟きと共に))。   (2014/2/2 21:03:22)

提督いや、覗きて…お前は人の事をなんだとおもってるんだ…(ズボンについた埃を払落しながら立ち上がる。不知火の言葉にじとめで応じてみるものの、覗き見をしていた事は事実なのではっきりと口に出しては反論できないでいた。)   (2014/2/2 21:05:38)

金剛ヲ級ーー!(myfriendーーー!!といわんばかりの笑顔でぶんぶんと手を振って、手招き手招き)とっても美味しいカレーが出来たヨ!食べていってーー(ぱぁっと輝く笑顔はあの暗黒物質を思い出させる、かもしれない)   (2014/2/2 21:06:03)

長門(そこにいたり、ようやく提督と不知火、そしてヲ級の来訪に気づく。ってヲ級!? ……ああ、でもまあ、確か以前、姫も着ていたっけ、ここ……周囲もなにやら受け容れているようだし、警戒をする事もなく霧島の手を労わったままで)あとは好みの時間だけ煮込めば、カレーは完成だ。提督に不知火も、夕食がまだであれば、一緒に食べていってはどうだ?(そこまで言ってから、ヲ級を見て) ……深海棲艦って、カレー食べられるのかな……?   (2014/2/2 21:06:12)

霧島あっ………そうでしたか。すみません。(そして、ありがとうございます…流水に手を導かれ、ふれた指先にぽっ、とか頬を赤らめてみたり。霧島轟沈す。) はい、では暫く流水で冷やしたあと、念の為医務室に向かいますね。 ……あとのことは、金剛姉さんのことは、お願いします。(片手は流水にさらしたまま、す、と本式の敬礼を向けて。)   (2014/2/2 21:07:19)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/2/2 21:07:19)

霧島を……を?(目をぱちくりさせながらヲ級に手をふりかえす。…誰かの仮装かしら。頭の上でクエスチョンマークがマイムマイム踊ってますが。) ……金剛姉さん、最後までお力になれず、すみません。 霧島、離脱します。(そっと頭を下げ。 しばし手を冷やしてから医務室に向かった。)   (2014/2/2 21:08:54)

提督そして…お前もまたきてるのか…(不知火の言葉に従うように、とててと食堂に姿をみせたヲ級の姿。最早その存在もこの鎮守府にあっては半ば公認されているらしい。嬉しそうに金剛に向けて手をふる様子を見遣れば、まあ悪意はないようだからと…一先ずこの個体については黙認する事とする。)   (2014/2/2 21:08:56)

おしらせ霧島さんが退室しました。  (2014/2/2 21:08:57)

金剛お帰りデース、ぬいぬいも食べて言ってネー。(相変わらずの笑顔のまま、手招き手招き)   (2014/2/2 21:09:18)

長門ああ、折角の綺麗な手に、痕など残っては大変だ。指揮官である私のためにも、きちんと治療を受けてくれ(大仰な言い方は、彼女なりの諧謔だろうか。姉の事は引き受けた、と敬礼に応え、見事に指先まで伸びた答礼を返し、霧島を見送った)。   (2014/2/2 21:09:32)

時雨いい雨だね…(廊下を歩きながらいつものセリフ…まぁ、雨なんて降ってないんですが)なんだか騒がしいね…いってみよう(食堂に向かうといい匂いがしています。でも、なんでヲ級…??不思議です)   (2014/2/2 21:09:54)

不知火いえ、報告が来ているの……最近各鎮守府でどうどうとセクシャルハラスメントをする司令官が続出していると。(格納庫をまさぐったり火薬庫で火遊びしたり、憲兵に捕まり、営倉送りや極地左遷にされるものが後を絶たないのだとか……) えぇ、不知火の食事はまだですが……(本当に大丈夫なんですか?と訴えるように金剛と長門の間をちらちらと視線が行き来する)   (2014/2/2 21:10:01)

金剛霧島―――(よく、判らないけれど。何故か妹のお陰で何か大切なもの(カレー)が守られた気がする)またあとでネ!(手をふって笑い)   (2014/2/2 21:10:10)

提督(事の成り行きは遠巻きに見守ってはいたが、その瞬間は目撃できなかった。が― 霧島、GJ。心の中で親指突き上げて称賛の声をむけてみせた。)   (2014/2/2 21:11:13)

空母ヲ級(手招きされれば即ダッシュ。白くて細い素足でトタタタタッと駆け寄る――のですが)……ヲ(「食べていって」との一言に、フリーズ。いや、だって、ねぇ? 参上一回目であの大惨事ですよ。食べものだけで撃沈寸前に追い込まれたのですよ! 身も、心も!)ヲ、ヲ……(それでも、まぁ、現状鎮守府での唯一のお友達です。あからさまに歩くスピードは落ちていますけど、それでも、おそるおそる、金剛の傍へと歩み寄ってみるヲ級でした)――ヲー?(あ、また初めて見る(かもしれない)艦娘さんだ。名前は長門、でしたでしょうか)ヲ!(ぺこっ、と腰を折って頭を下げて挨拶しておきます)   (2014/2/2 21:11:23)

金剛それじゃあ皆の分、よそって―――――――――――――――――。(そこで、ふっと金剛は気付いた。固まる身体。青褪めていく顔)…………………ご飯。(ぽつり。炊いて、ない)   (2014/2/2 21:11:46)

長門ん、不安か、不知火。だが安心しろ、ほれこの通り―――(お玉でカレーをすくい、小皿に少量移して、味を見てみる。うん、辛いがいつも通りの、普通の変哲の無いカレーだ)……うまいぞ。金剛と、榛名と霧島が作ってくれたカレーだ。だから安心して、遠慮な―――く……あ(金剛の呟き。ご飯。お米。ライス)……しまった……!(金剛に、なんとかまっとうな調理をさせる事、その事だけに心を砕いていたため、基本的な部分を見落としていた……!)   (2014/2/2 21:13:09)

おしらせ間宮さんが入室しました♪  (2014/2/2 21:13:37)

金剛Hi、時雨……(今しがた気付いた事実に、金剛さんの顔は青褪め、若干力ない挨拶になってしまった。黒髪の駆逐艦に向けて挨拶をし)……ヲ級……Sorry……ワタシは、ちゃんとお料理できませんデシタ……。(恐る恐る――と近寄ってきたヲ級ちゃんに寂しげな笑みを見せて―――がくりと、調理台に手をついて肩を落とす。)   (2014/2/2 21:15:16)

提督と、すまない。ちょっと呼び出しがあったみたいだ(不意に胸元にしまい込んでいた業務用の携帯が鳴動する。)本当に申し訳ないがこれで失礼する。   (2014/2/2 21:15:54)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/2 21:16:03)

間宮(皆が居る部屋のドア辺りからじーっと中の様子を覗いている。どうやら金剛がご飯を炊き忘れたらしいと気がつけばすぐさまどこかへと消えていき間宮専用食料庫の冷凍室からいくつか冷凍されたご飯を持ってきてキッチンに入る。それをレンジで暖めて解凍する)   (2014/2/2 21:16:55)

不知火そう、ですか……(長門の味見を見てはぁ、と胸をなでおろす。しかし、どうやら大事な物を失念していたらしいようで、カレーを作った二人の戦艦の顔色がみるみる青くなっていく) 炊飯し忘れたのですか?……でしたら、パンやうどんで代用してはいかがかしら(食糧庫にあったはずですが……と、提案した矢先、どこからかあらわれた間宮が視界に入る)   (2014/2/2 21:18:06)

時雨金剛さん…?時雨、帰投したよ…(金剛さんに呼ばれ、部屋に入ると中にはたくさんの人でいっぱい。で、気になることを言うのであった)あ、あの?なぜヲ級が…大丈夫なのかな?(恐る恐る金剛さんいってみたりします。)   (2014/2/2 21:19:02)

空母ヲ級ヲ……?(よく分からないけれど、金剛がしょんぼりとしています。とってもとっても残念そうです)ヲー……(よいしょ、よいしょ、と踏み台によじ登って、背伸びをして、金剛の頭を撫で撫でしておきました)ヲ! ヲ!(よくわからないけど、元気を出して! なんて、ぐっ、と拳を握ってアピールするのです)   (2014/2/2 21:19:15)

長門……(がくり、と膝を付く。しかしそれも寸毫、米びつに向かい、今からでもご飯を炊こうと軽量カップで計り始めたときに、いつの間にか間宮が入ってきていたことに気づく。アイス?アイスくれるの? 違う、違う、そうじゃ、そうじゃない)   (2014/2/2 21:19:34)

金剛提督、またネー……(地kらなく手を振りつつ――。ふっと入ってきた姿に顔を上げる。間宮……? その姿を目で追えば、その手には―――ご飯。白米。ライス――)間宮―――アナタは本当に女神デース!!(両掌を組み合わせ、滂沱の涙を流しながら。レンジでチンする間宮さんを崇めるのだ)   (2014/2/2 21:20:03)

金剛――!!(不知火の声に、な、なんだってーーー!!といわんばかりの衝撃の顔を浮かべる)………oh……そんな手があるなんて……やっぱり小さい子は考え方が柔軟デース……(うどん、うどん…成程、アリだ――!くわっ)   (2014/2/2 21:21:17)

長門(冷凍ご飯!そういうのもあるのか!)間宮、いや、間宮さん……!(世界のビッグセブンも思わずさん付けである。女神か。貴女が女神か。でもまあ、それはそれとして、ご飯は炊いておこう。何せ大食いの多い鎮守府である、一升ぐらいは一日で消費してしまう。24時間、ご飯が炊いてあったほうが良いに決まっている)   (2014/2/2 21:21:27)

空母ヲ級ヲ?(あれ、なんか呼ばれた気がします。くるりと振り返ると、またまた初めて会う艦むすめさんだ。ぺこりっ、と時雨に深く頭を下げておきます! 丁寧な挨拶です)   (2014/2/2 21:22:09)

間宮(…チン!という音と共に解凍が終了したご飯をレンジから取り出し各自の皿に盛る。そしてカレーを盛りつけては机に運んでいく。)   (2014/2/2 21:22:41)

金剛(ぐす、と目元を擦ってたら頭をなでてくれるヲ級にほわぁあっと胸があったかくなる)時雨!時雨お疲れサマデース!!ご飯ご飯あったヨ!!これでカレー食べれるデース!!ヲ級は友達だよーーー!!(時雨とヲ級をぎゅむうううっと抱きしめて泣き咽ぶ。)   (2014/2/2 21:23:49)

時雨え?(頭を下げてくるヲ級に戸惑いながら、この子は悪くない、むしろかわいい…)時雨だよ…よろしくね。(こちらも礼儀正しく頭を下げます、ぺこり)   (2014/2/2 21:24:11)

不知火え、えぇ、うどんの場合は出汁を入れて味を多少変えなければいけませんが……その必要はなくなったようね(今日の鎮守府は孤独のグルメの匂いがするわ……とおもいつつ、盛りつけられたカレーを見て、どうやら見た目も匂いも普通のカレーのようだ、と不愛想な顔に安堵の表情を浮かべる―― そもそもカレーを滅茶苦茶にしかけるとはどういうことなのか、そんな疑問も浮かんだが、あのダークマターの作成者に常識は通用しないのだろう)   (2014/2/2 21:25:38)

長門(軽量カップでお米を計り、巨大なボウルに入れて水を注ぎ、じゃっ、じゃっ、と磨ぎ始める。量が両なので、水に浸したりしていては時間がかかりすぎるのでそこは割愛。丁寧にとぎ汁を捨てて(その際、米を一粒も落とさなかった)、業務用の炊飯器にセット、スイッチをオン。そこでようやくヲ級の方を向いて)……と、すまない、返事が遅れたな。戦艦長門だ。金剛らの様子を見れば分かる、特に悪さはしないのだろう? であれば、君は客人だ。よろしく頼む(ぴしり、とやや砕けてはいるが、美しく形の整った敬礼を以って挨拶に代える)。   (2014/2/2 21:25:52)

時雨わわっ?!金剛さん?ありがとうございます…ヲ級は友達なんですね。それより金剛さん…泣き止んでください。かわいい顔が台無しだよ?(抱きしめられながら、金剛さんの頭を撫でてやります。よしよし♪)   (2014/2/2 21:27:07)

空母ヲ級ヲフッ!?(慰めていたら、今度は急に元気になった金剛さん! ヲ級の知識や知能では展開の速さに追いつけないのだけれども、今度はどうして泣いているのだろうか)ヲ-、ヲー……?(こちらからもぎゅーって抱きついておきますけれども、喜んでるのか、悲しんでるのか難しいところ。ぺろ、と薄く短い舌で涙だけは舐め取っておきました)   (2014/2/2 21:28:38)

空母ヲ級 ヲ(時雨に丁寧に挨拶されると、こくこく、と頷き返しておきます。そしてこちらも、びしっ、と自分を指さして)ヲ!(ドヤァ顔をするのです! ――えぇ、たぶん普通の人には意味不明ですよね! 一応自分の名前を名乗ったつもりでしたが、深海用語は単純なのです)   (2014/2/2 21:30:25)

金剛……ん、Thank you。時雨。(ふふっと笑って頷き。)これで皆でカレーが食べられるのデース♪(ヲ級の舌先に涙を拭って貰って、びっくりした顔をするものの、直ぐに笑顔を広げて、二人ごと、きゅむっと抱きしめてから手を離すと、さっ食べマショ!と、席へと2人の手を引いていく)   (2014/2/2 21:31:12)

金剛(2人を席に座らせると、間宮手伝うヨー!とその後を追い、コップにお水を注いで、スプーンやらを配膳していく)……長門も、ゴメンネ、ワタシ、全然気付かなくて……。(お米を研ぐ長門の背に、声を掛け、ぺこっと頭を下げ)   (2014/2/2 21:31:57)

間宮(全員分のカレーを盛りつけ、スプーンと共に机に運ぶとドアの側に直立不動)   (2014/2/2 21:32:33)

空母ヲ級ヲ?(ここで長門にも挨拶をされました。金剛や時雨とは違って、この人の挨拶は――なんだろう、きらきらしてます。美しくて、カッコイイ感じがしました。何故か、ぽっ、と白い頬が少しだけ色づきます)ヲ……ヲ!(こちらも長門を真似てみましょう。完全に見よう見まねではあるけれど、ぴちっ、と敬礼してみました! でもちっこいから似合ってないかも)   (2014/2/2 21:33:05)

長門ん?何を謝る(炊飯器のセットを終え、改めて両手を洗い、手を拭いながら)。ご飯に気づかなかったのは私の不明でもある。むしろ金剛はなれぬ調理を懸命に頑張ってくれた。それをフォローできなかった私は責められこそすれ、謝られる事は無いさ。それに、ほら、もう皆がカレーを食べたくてうずうずしている。(ぽん、と下げられた頭に手を置き、柔らかく撫でながら)金剛、笑顔で、皆と一緒に食べ始めようではないか。お前の作ったカレーをな。   (2014/2/2 21:35:00)

金剛ダシ!?出汁!?……oh……そのままじゃダメなのネー……。(配膳しつう、勉強になるデースとこくこく頷き、それから席を示し)ホラ、ぬいぬいも席に着くのデース!おなかがすいているなら、折角だから食べていって欲しいヨ!(ほらほら、と手を引いて)   (2014/2/2 21:35:31)

空母ヲ級ヲー♪(よく分からない。よく分からないけど、金剛がご機嫌になってくれるのは友達として嬉しい。にぱっ、とこちらも満面の笑顔を返しておいて、引っ張られるままに席に着いておくのです。周りのリアクションから察するに、今日は深海よりも深き物体を食べさせられることはないだろう。と、今日という今日こそワクワクで、床に届かない脚をぷらぷらさせています)   (2014/2/2 21:35:37)

時雨……?ヲ級これからもよろしくね(ドヤ顔のヲ級にニッコリ笑顔で返すと)これは…カレーかな?僕なんかが食べてもいいのかな?なにもしてないし…なんだか、悪い気がするな…(席に座りながら少しうつむいたりします)   (2014/2/2 21:35:42)

長門(ヲ級の、ぴちっ、と可愛らしい敬礼に、ふふ、と笑みを浮かべて)これは見事な敬礼だ。さ、一緒に食べよう。今日のカレーは、大丈夫だから、安心して食べるといい……ああ、甘口と辛口は、間違えないようにな?   (2014/2/2 21:37:57)

金剛―――OH。長門は何処までも潔いデース…(ほろり、と目頭を押さえつつ、ぽふりと載る手のひらに、はにかむような笑顔を広げてウン!と笑い)―――ワタシの、作った、カレー……(思えば、ずっと陰鬱な顔ばかり見ていた気がする。笑顔でご飯を食べてくれるというのは――きっと幸せに違いないと。こくっと頷いて、それじゃあ長門も席に着くネ!(ほらほら、っと腕を引いて、席のほうへ)   (2014/2/2 21:39:23)

不知火時雨、不知火達艦むすは軍人よ。栄養摂取のための食事も職務の内だわ……(と、言いつつ時雨の隣に座る。ダークマターの摂取は職務に入らないけど、という言葉が脳裏をよぎったが、目の前のおいしそうなカレーを見てすぐに消え去った――ありがとう、長門さん、霧島さん。感謝するわ)   (2014/2/2 21:39:30)

金剛間宮も食べようヨー!(そんなところ立ってないでサー!と手をぶんぶんっ振り)   (2014/2/2 21:39:45)

間宮(金剛さんに誘われたが首を振ってそれを断る。間宮には皆さんの補佐という任務があります。)   (2014/2/2 21:41:28)

時雨不知火…うん、そうだね。不知火の言うことをはなんだか説得力があるよね…ありがとう。(隣に座って話をしてくれた不知火に微笑みながらお礼をいいます。)っあ、長門さん。挨拶が遅れてしまったね。時雨だよ…よろしくね。(席を立ち、長門にむかって敬礼をします。)   (2014/2/2 21:43:08)

金剛……えへへ。皆にこうして堂々と出せるのは初めてかもだから、ちょっと嬉しいけど、恥ずかしいデース。(ちょっと待ってネーとヲ級に手を振って、)そうネ!時雨!ぬいぬいの言うとおり、ご飯をちゃぁんと食べるのも義務なのデース!(だから遠慮なく食べてネーとにこにこ)   (2014/2/2 21:45:57)

空母ヲ級(「今日のカレーは大丈夫」。その言葉は、ヲ級の心を救います! だってアレだよ、ここに来てから何かを食べる度に酷い目に遭っているもの。装備が吹っ飛んだり、《見せられないよ!》状態になったりしたもの!)ヲ……(僅かに顔を上げて、きゅっと目を閉じます。今日という今日は、まともなものが食べられるのですね! 感動に打ち震えるヲ級でした)   (2014/2/2 21:46:00)

長門ああ、こちらこそ挨拶が遅れてしまったな。戦艦長門だ。よろしく頼む……(時雨の敬礼を受けて、背筋を伸ばし、教本もびっくりの整った敬礼で応じて))改まって挨拶をするのも、妙な気分ではあるがな(と、ふふ、と笑みをこぼしながら、手を下ろして席に付く)。   (2014/2/2 21:46:57)

不知火えぇ、それに今晩のカレーはとても美味しそうだわ……金剛さんが作ったのですよね。感謝します(先日は――どうやら喜んだと認識してもらえていたようだが――半ば気を失いつつダークマターを食べてろくな感想も出せなかったので、目の前のカレーに心が救われる気分です)   (2014/2/2 21:48:07)

時雨…ありがとう金剛さん。ありがたく頂くよ。(目の前には美味しそうなカレー。戦艦のみなさんはこんなに美味しそうなカレーを作れるなんて…すごいです。)ふふ。それもそうですね、長門さん。(長門さんが席に着いたのを確認してから、僕も席に座ります)とても美味しそうなカレーだね。不知火もそう思うよね…?(隣に座っている不知火に質問してみます)   (2014/2/2 21:50:49)

長門(皆が席に付いたのを見て)―――では、金剛、号令を頼む。   (2014/2/2 21:51:06)

金剛(長門が席に着いたら、自分もいそいそと席へと向かう。隣でわくわくしてるヲ級ににこっと微笑みかけ――。長門の声にこくり頷いて)それじゃあ、皆席に着いたカナ?間宮もよければ席に着いて、一緒に食べて欲しいのデース!(笑顔で言いつつ、席に座り)――長門、改めてお礼を言うネ。美味しいお料理を作らせてくれて、本当に、有難う。美味しくできてる、といいなぁ。 ――それじゃあ、イタダキマス!!(パンッと掌を合わせ)   (2014/2/2 21:52:44)

長門(背筋を伸ばして、両手を合わせて)いただきます。   (2014/2/2 21:53:21)

時雨(号令に合わせて、両手を合わせます)いただきます…ありがたい。   (2014/2/2 21:54:39)

空母ヲ級(きょろ、きょろ、と周りを見渡して。真似るように両手を合わせる)ヲ!(言葉だけではどうにもならないけれど!)   (2014/2/2 21:54:42)

不知火(綺麗な姿勢で静かに両手を合わせ) いただきます……   (2014/2/2 21:54:47)

間宮(皆が食べ始めたのを確認すると満足したのかその場からいなくなった)   (2014/2/2 21:57:03)

金剛(実際殆どの調理工程を指示したのは長門だし、フォローをした霧島と榛名のお陰――。だが時雨と不知火の声にえへへーーとテレテレ恥ずかしそうに頬を掻いて。スプーンでそっとご飯とカレーを掬い上げる――こく、と小さく息を呑んでから、周りを伺う様にそっと口に。)――WoWDelicious!!(そう口にして、はっと口を噤む。そう、今日は周りの反応を見なくては――ドキドキと手を合わせてスプーンを手に取る皆をそっと見回し)   (2014/2/2 21:57:18)

おしらせ間宮さんが退室しました。  (2014/2/2 21:57:28)

長門(スプーンですくい、口に運ぶ。辛口のカレーは、中々舌への刺激が強いが、この程度は好みの許容範囲内だ。うん、野菜の大きさなども、ばらつきはあれど生煮えになっていることもなく、充分に美味しいと言える範疇ではないだろうか)うん、上手くできているぞ金剛。旨い(ニコリ、と破顔。こぼれるように笑顔を浮かべて、続けて食べ始める)。   (2014/2/2 21:57:53)

空母ヲ級(むんず、とスプーンを握りしめて。不器用な手つきでカレーライスを口に運びましょう。もぐもぐ、ごくん)……ヲ!(キラァッ! と表情が輝きました! 美味しい! 今日こそは、何のトラップもなしに美味しい!)ヲ! ヲ!(にこにこと輝く笑顔のまま、がっつくようにカレーを食べ始めます。お行儀はよくなくて、真っ白な肌やヲ級帽子や衣服にカレーがついちゃうけれども、それでも気にせずもぐもぐもぐもぐ!)   (2014/2/2 22:01:08)

時雨(スプーンで、ルーとご飯を絡めて、小さくすくい。それを口に運びます)うん…美味しいよ。金剛さんの料理はすごいね。今度は違う料理も食べてみたいな…?(僕が来たときは霧島さん、榛名さん、長門さんが手伝っていたなんて知らずに、金剛さんにむかってリクエストなんてしてしまいます)   (2014/2/2 22:02:15)

不知火(辛口のカレーがピリピリと口に広がるのがどこか心地いい。スパイスのよい香りが鼻を抜けて、炒めた玉ねぎの甘みがどこか懐かしさを感じさせる。産まれたときから艦むすであったはずの不知火に、親の味、などと言うものがあるのかはわからない。特別な工夫はない素朴だけど、どこかひかれる味) これはいいカレーね……とてもおいしいわ。(と言いつつ、隣の時雨の違う料理という言葉を聞いて、ピクリと眉根をひそめるのであった)   (2014/2/2 22:03:37)

金剛(長門の言葉と自然と溢れる笑顔、ヲ級の美味しいと現すかのような食べっぷり、時雨のリクエスト、ぬいぬいの素直な賛辞。―――――ぽろっ、スプーンが手から零れ落ちた。からんと、取り落とし)………ッ(っく、と目頭を押さえてふるふる)長門……ッワタシ、これから――必ずレシピ通りに作るヨ!(がたっと机に手をついて立ち上がると、ううう、っと滂沱の涙を流しながらそう宣言。……初めからそうしろ、と。長門さんは怒っても良い。)   (2014/2/2 22:05:29)

金剛そして、間宮――Thank you……。アナタの事は忘れない――。(ぴしっと略式敬礼をして、脳内の夜空に彼女の顔を浮かべる。)   (2014/2/2 22:05:44)

長門ああ、いいものだろう、自分が作ったもので喜んで貰えるというのは。(金剛の料理が褒められると、我が事のように嬉しい。うむ、自分が作った料理を、誰かが美味しく食べてくれると言うのは、嬉しいものなのだ。この嬉しさを、金剛が知ってくれれば、今後暗黒物質を精製する事も少なくなるであろう……)……うん、以前も触れたが、レシピにアレンジを加えるのは、自分が料理に慣れて、かつ、食べさせる相手の好みを把握してからでも遅くは無いからな?(いや、私もカレー以外はとんと疎いのだが、と断りを入れて)金剛は人の言うことを素直に容れる事の出来る性格をしているから、すぐに私など追い抜いて上達できるさ。   (2014/2/2 22:08:47)

時雨ん?どうしたのかな?不知火?顔にシワなんてよせて…?不知火も金剛さんの他の料理食べたいよね…?(以前にあった悲劇を僕は知らない。なにも知らないからこそ、僕は不知火に言うのである)   (2014/2/2 22:11:05)

金剛えへへ。ヲ級、くっついてるデース。(ちょっと恥ずかしそうに頬を染めつつ、ヲ級ちゃんの服や頬にくっついたカレーを拭ってやりつつ、自身の目頭をそっと拭い、ぬいぬいが眉を潜めるのにも関わらず、リクエストにはいいヨー、とか笑顔で応えていたりする。)   (2014/2/2 22:11:43)

空母ヲ級(もぐもぐもぐもぐ――カランッ! あっという間に皿の上は空っぽになって、スプーンを置きました)ヲ~……♪(ほっこりと幸せ笑顔で、膨れたお腹をさすりさすり。けぷ、なんと吐息も漏らしちゃって、とってもとっても満足状態です!)ヲー、ヲー……(食べたら食べたで、何だか眠くなって来ちゃいました。うと、うと、と頭を何度も揺らして、ふら、ふら、と体は揺れてしまって。ぱたん、と突っ伏すように机に倒れました。――その空っぽになったとはいえ、カレーが入っていたお皿に)―……―……(すぅー、すぅー、と寝息を立て始めたヲ級でした)   (2014/2/2 22:12:42)

おしらせ空母ヲ級さんが退室しました。  (2014/2/2 22:12:47)

金剛……ウン。とっても、嬉しいネ!(素直に頷き。机の上に取り落としたスプーンを拾い上げて、嬉しそうに口元を緩めるのだ。嗚呼きっとこれが幸せってヤツネ――)……もう少し慣れたら、色々Challengeしてみるのデース。でもカレーだけでも全然良いと思うヨ。(だと良いなあ、と笑いつつ、本当に有難う、ネ。ともう一度礼を)   (2014/2/2 22:16:37)

不知火いえ……そうね、時雨。カレー以外にも肉じゃがやシチューは食べたいわ(ほとんど同じような作り方の物ばかり並べるのは言わずもがな、カレーが作れるなら大丈夫だろうという慢心であるが……はたしてどうなるのやら)……?(ポケットに入れた通信機器が震え、伝令が入り、すぐに出なければならなくなったがかと言ってこのカレーを残すわけには、と手早く食べてお皿をきれいにして立ち上がる) すいません皆さん、不知火は急な任務が入りましたのでお先に失礼します……ヲ級は寝てしまったようなので、不知火が仮眠室に連れて行くわ(それと金剛さん、おいしかった。と、にこりと口元だけに笑みを浮かべて、駆逐艦パワーでせっせとヲ級を背負って食堂を出ていく不知火でした)   (2014/2/2 22:18:03)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/2 22:18:08)

長門ふふ、金剛。今日のレシピを覚えておけ。実はな……カレールーの代わりに、市販のシチューのルーを入れれば、そのままシチューになるぞ(無論、細部の分量等は違うが、と加えながら)。先ほどちらりと触れたが、カレーとシチューのレシピは大雑把に言えば大体同じだしな。金剛自身が教えてくれたエピソードの通り、と言うわけだ。   (2014/2/2 22:19:21)

金剛OH!?ヲ級!?(ま、まさか――また失敗してしまったのだろうか。まさか今度は本体が爆発四散――!? 想像してぞっとしながら、慌てて覗き込むと――寝息が聞こえた)……Oh……寝てるデース……。(ビックリしたヨー、とほっと胸を撫で下ろしつつ、ぬいぬいの声にお願いするネーと笑顔を向け)……。(クールな駆逐艦の笑みに、ほわっと胸があったまる。嗚呼、嬉しい。嬉しい――未だかつて経験したことの無い感覚に天にも昇りそう。)   (2014/2/2 22:21:02)

時雨…そうだね、不知火。(ふふっと微笑みながら話すと、不知火はヲ級ちゃんを担いで部屋を出て行くのであった)はい、金剛さん、いろいろと挑戦してください。その時は僕も呼んでくれたら嬉しいな…   (2014/2/2 22:21:27)

長門む、ヲ級は寝てしまったか。よほど満足したのだろうな。っと、不知火、ご苦労様だ。気をつけて(と言いながらその背を見送って)―――あの体躯で、小柄とはいえ空母級を担いでいくか。不知火め、よほど切磋しているとみえる。   (2014/2/2 22:21:40)

金剛―――ウン、後でメモしておくデース!(長門の声に頷きつつ、言われたことにはっと息を呑む)そ、そうだったネ……!じゃあ、この通りにやれば、美味しいシチューも、出来るって事……!WOOOWスゴイ!スゴイヨ、長門ーーー!!(歓喜して自身を抱きしめつつ悶え。…一頻り悶えてからはふ、と息を吐き。改めてカレーを頬張る。)……ワタシ、これから長門の事、カレーgodって呼ぶヨ。(ぽつり)   (2014/2/2 22:24:57)

時雨長門さんは料理上手なんだね…うん、すごいや。尊敬するよ…(2人の方をみて、尊敬の眼差しで見つめています)   (2014/2/2 22:26:49)

金剛……ウン、勿論呼ぶヨー♪ワタシの料理を美味しそうに、食べてくれたのは……皆が初めてだカラ……(ふにゃと嬉しそうに緩めた笑顔を時雨に向けて、ぱくっとスプーンでカレーをすくって食べるのだ)   (2014/2/2 22:27:18)

長門そうだ。ちなみに、ちょっと具の切り方などを変えて水の量を調整し、調味料を変えれば肉じゃがもいけるぞ(不知火が気を回してくれた事に、長門は気づいているが金剛に悟らせぬように、さらりと言って)。カ、カレーゴッドは、ちょっと遠慮したいかな。私よりももっと上手に作れる人もいることであるし……(言いながら、時雨の眼差しに気づいて、やや慌てて)いやいや、私が満足に作れるのはカレーだけなのだ。その派生として、シチューや肉じゃがもなんとか、という程度だ。それらもどちらかと言えば、大量に作って大勢で食べる、軍の給食的なものだしな。   (2014/2/2 22:29:39)

時雨それでもすごいことだよ…(うんうんとうなずきながら)…うん…僕はそろそろ行くね?ちょっとお腹膨れたら眠くなったよ…(席を立って扉までいって、2人にぺこりとお辞儀をして、部屋を出るのでした)   (2014/2/2 22:32:33)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/2/2 22:32:38)

金剛み、三つも……!?(ぽかん、と口を開いて、目を見開いた。さらりと告げられた台詞に oh my god……と震える声でぽつり。いちいち大袈裟なのが金剛さんだ)fmm……長門が嫌がるならやめておくネ!……それにしても手際が良すぎたヨ。長門はもう立派にお嫁さんにいけるレベルネー(ちょっと慌てた長門にくすりと笑って)   (2014/2/2 22:33:51)

金剛Good night時雨♪(お辞儀をする時雨ちゃんに手を振ってお見送り――)……ふふ(頬杖ついて、両掌で頬を包みながら、嬉しそうに、思い出し笑い)   (2014/2/2 22:35:05)

長門ああ、お疲れ様。ゆっくり休むと良い。おやすみ(やや眠そうに、ふらふらと出口へ向かう時雨を見送りながら)……はは、嫁か。貰い手がいれば良いのだがな……さて、片付けてしまおうか。私も、今日はそろそろ寝ることにする(皆の食べ終えた皿をまとめて重ねながら)うん? どうした、嬉しそうだな、随分?   (2014/2/2 22:36:10)

金剛ウン、そうだね。後は後片付け――そこまでやってお料理、だものネ♪(声に立ち上がって、お皿を片付け始め、声に、あ、じゃあ片づけはしておくのデース!と長門の纏めたお皿を手に、流し場へ)……ん、嬉しかったから、ネ♪(長門のお陰だヨとそう添えて、肩越し、笑顔を見せて。)   (2014/2/2 22:38:17)

長門(肩越しの笑顔、満点のその微笑を見て)……フフ、その顔を見られただけで、十二分の見返りだよ。教えた私も嬉しいし、金剛も嬉しいなら、その喜びは二倍だな(共に流しに向かって)。一緒に片付けようか。一緒に始めた事だし、最後まで共にやろう。   (2014/2/2 22:48:03)

金剛WinWinってヤツネ!長門も喜んでくれるならワタシも嬉しいし、二倍にも三倍もなってどんどんHappyは広がっていくのデース♪(くるくるとお皿を抱えたまま回って、それでもちゃんとふらつかずに流しに置き)――長門は本当に良いteacherネ。(そこまで付き合わなくても良いんだヨー、と笑いつつもお言葉に甘えて、二人で後片付けを済まし――そして。一緒にお部屋まで戻ろうヨ!と強請る金剛なのでした。その時ついでにさらっと、お洋服の好みを、聞いたのは――また別の話に続く――カモ?)   (2014/2/2 22:53:24)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2014/2/2 22:56:11)

長門(手際よく、談笑しながら洗い物を済ませる)良い先生か、そうあれればよいのだが(くすぐったそうに、だが、笑顔でその褒め言葉を受けて)。では部屋まで戻ろうか。ん、服の趣味か? そうだな、着て見たい、と思った服は―――(などと、非常に女の子っぽい会話をしながら、部屋へと戻って言ったのであった)   (2014/2/2 23:00:53)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2014/2/2 23:01:01)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/2 23:15:54)

提督やれやれ…。思いのほか時間がかかっちまったか(凝りに凝った首に掌を宛がいゴキゴキ鳴らしながら食堂に姿を見せる一人の男。結局夕飯には有りつけず終いであったが為に誰か残っていればご相伴に与ろうと思い再び此処を訪れたわけなのだが、残念ながら食堂は既にもぬけのから。長門指導のよる金剛カレーはその芳ばしい香りだけを遺して片付けられた後だった。厨房の鍋を覗けばまだ残りがあるかもしれないが… 既に照明の落とされた室内を見遣れると…はふりと、大きな溜息を吐いてしまう。)んー… こいつは、随分と惜しい事しちまったかね?   (2014/2/2 23:26:13)

提督となると…結局晩飯はこれになるわけ、か?(左手にぶら下げた鎮守府内購買のレジ袋。その中に収められたカップ麺へと視線を落とす。もともと夕飯はこれで済ますつもりでいたわけだが、何ともいえない食欲をそそるカレーの香りと、つい今し方まで人で溢れていたであろう気配を遺す場の空気の中でそれを食すのはなんとも物悲しく感じられる。)   (2014/2/2 23:37:49)

提督(廊下からの灯りが届く範囲に置かれている給湯ポット。その前に椅子を引き寄せるとばりばりとカップ麺の封を解き粉末スープと具材流し込み湯を注ぐ。蓋を閉じその上に液体スープを重ねておけば暫しまて、だ。カチカチと、壁にかけられた丸時計の秒針が時を刻む事約四分。蓋に記載されている調理時間よりも一分程短いが僅かに硬いぐらいの方が好みなのだから仕方がない。)   (2014/2/2 23:56:35)

提督(さて、節分は明日が当日なわけだが…。ずぞぞ、と…麺を啜りあげながらカレンダーを見上げる。先程の受け取った連絡の結果、明日は鎮守府に長居をする事が出来ないらしい。まあ間が悪いのは何時もの事なのだから今更どうということもないが―。)二日連続でイベント事に参加できなかったてのは…口惜しい限りだよなーっ(ずぞぞぞ。金剛カレーの香りを肴にカップ麺。鰻の匂いで白米を食うという話を思い出してしまったが…今はそれ以上に何処か物悲しい。)   (2014/2/3 00:06:43)

提督さてと、腹も膨れた事だし…さっさと寝るか。明日っからまた起床早いしなっ(スープを最後の一滴まで飲み干し、空になった容器は入り口の傍らに設置されているゴミ箱にレジ袋ごと投入。ぱんぱんと両手を打ち合わせ、誰ともなしにごちそうさんと呟いて…。)   (2014/2/3 00:17:11)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/3 00:17:13)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/3 01:05:03)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/3 01:06:47)

提督ふぁ・・・今日も遅くなったな・・・(執務室から出てくれば軽く腕を回しながら廊下を歩き)   (2014/2/3 01:07:31)

不知火(急な任務から戻ってお茶を飲みに食堂へ、こんな時間にしっとりと汗をかいてしまった―― どうにも汗でべたつく感覚は気持ち悪い。飲み終わったらお風呂に入ろう。そう思ったが……先ほど湯殿から聞こえた姉妹喧嘩、あの姉妹なりのいちゃつきかもしれないが、行くのを躊躇してしまった。らしくないといえばらしくないが、最近どうにも人を弄りすぎていて、ああいう場に居て弄らずにいられるかと言われれば微妙なわけで―― 一つため息を吐いて日ごろの行いを呪い、お茶を飲む) はぁ……   (2014/2/3 01:12:40)

提督ん?・・・食堂から灯りが・・・なんだ不知火か・・・(灯りの灯る食堂に入ればため息を付く艦娘に声を掛け)   (2014/2/3 01:14:37)

不知火ん……司令?(ふと気づくと提督の姿が、らしくもない溜息を見られてはいないかと内心あたふただが、凛とした不愛想はしっかりと貼り付けて―― 中の人的にも適度なソロル落としたらお風呂行こうと思ってたのでちょっとあたふたしています)   (2014/2/3 01:15:24)

提督こんな夜にどうした?あぁ・・・任務の帰りか?・・・(自分もコップにお茶を注げばゆっくり前の席に座り)   (2014/2/3 01:16:54)

不知火えぇ、まぁ……(任務帰りで気もそぞろな曖昧な返事。頭の中では食堂に残ったカレーの残り香に、おいしかったなぁなんて全く違うことが浮かんでしまってる)   (2014/2/3 01:18:43)

提督そっか・・・お疲れ様だな・・・そうだ・・・確か間宮さんがここにあるって・・・(立ち上がればゆっくり厨房に入り冷蔵庫を漁ればアイスを二つ取り出しスプーンを取り出し戻れば相手に差し出し)   (2014/2/3 01:20:37)

不知火アイスですか、助かります(甘いものは疲れを取りますからね、と受け取って開けて、スプーンで少し削り取り口に含む。 ひんやり冷たい感覚が心地いい……あぁ、お風呂上りに取っておく手もあった―― スプーンをもぐもぐとくわえたままボーっと考えている姿は普段の凛とした雰囲気はどこへやら……しかし顔つきは凛としているのだからアンバランスな光景である)   (2014/2/3 01:24:50)

提督ふむ・・・やっぱり不知火は凛としてるね・・・黒潮や陽炎ならもっとにっこり笑うんだけどな・・・まぁクールだし仕方ないか・・・それよりも入渠ドック空いてるから早めに済ませといてな?・・・(この時間なら入居ドックは管理する妖精しか居ないのは分かっているが念のためと相手に告げ自分もアイスを開けスプーンで一口掬えば口に入れ)   (2014/2/3 01:28:02)

不知火あの子たちは……いいえ、艦むすの皆さんが砕けすぎているだけだと思うわ、不知火はこれでも軍人ですから。(どう見ても小学生か中学生にしか見えない少女が自分から軍人というのも、嫌な時代ね。そんなことがふとよぎったけど、そもそも艦むすの年齢なんてわからない) そうですね、不知火もそろそろお風呂につかりたいと思っていました(もうそろそろ姉妹喧嘩も終わっただろう。そう思い立ちあがる――余ったアイスはしっかりと冷蔵庫に戻して) 司令、それでは不知火はお先に失礼させていただきます。(すいません、となんとなく謝ってしまいながら、頭を下げて食堂を去っていきました。仲の人的にも)   (2014/2/3 01:34:06)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/3 01:34:10)

提督お休み~さて俺も自分の部屋行くかな・・・   (2014/2/3 01:35:07)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/3 01:35:10)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/3 18:18:18)

提督(本日の提督業、これにて終了。想定時刻よりもずっと早くに帰投した艦娘達。けれどその帰りを喜ぶ事は出来なかった。攻略済み海域を深海棲艦に奪取されない為の定期警戒出撃。通商ルートを維持する為の潜水艦の撃滅を含む掃海任務。普段なれば大きな問題もなく帰投できる筈の任務ではあったのだが、運命の悪戯か俺の指揮がまずかったのか。旗艦を始めとする艦隊の主力が中破以上の被害を受けての帰投だった。艦娘艦隊設立以来初めての節分祭に縁起でもないと思いつつも、そんな日に入渠したままでは不憫だと考え、各々お気に入りの入浴剤や間宮アイスの引換券―高速修復材―等を渡し入渠ドックへと送り出したのだが…。)   (2014/2/3 18:18:22)

提督(肝心の自分はといえば、それら資材の使用についての様々な書類の作成や事後報告書等の作成にかかりっきりになってしまい、ここ数日間の徒労と睡眠不足もあってか艦娘に例えていうのであれば、疲労大の大破状態という奴だろうか。霧の艦隊が置いて行った家具の内の一つ。金剛辺りが好みそうな装飾が施された長椅子に横になり片方の肘掛にクッションを重ね枕替わりに使いもう片方の肘掛に両脚を預け、書き損じの書類をアイマスク替わりに面を覆い、zzzzz…、軽い寝息をたてていた。長椅子と揃いのテーブルの上には薬品アンプルの空き瓶が幾つか並べられていたが…期待したその効力は発揮されないでいるらしい。そして何を考えていたのかは定かではないが、きっと毛布替わりだったのだろう。腹の上にはきりくまぬいぐるみが自身と同じように仰向けの格好で重ねられていた。)   (2014/2/3 18:31:02)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/3 19:26:09)

不知火(期待していた同盟国の技術導入の案件は、結局「またお前か」という結果に終わったが、それでも報告はしなければならない。新たに仲間に加わったドイツ産まれの艦上機妖精は、ドヤァ…と胸を張ってい肩にのっている、不知火の顔は相変わらずの無愛想――いや、それ以上に機嫌が悪そうである) 司令、同盟国への潜水艦派遣の件ですが……(無遠慮にノックもせず執務室の戸を開けながら言葉を発するが、すぐにそこに寝ている提督の様子に気づいて止める。起こさないように静かに毛布を手に取って近づき、きりくまぬいぐるみと引き換えにそっと毛布を掛けてやる。顔にかぶさった数枚の書類に涎がつくのはまずいと思いそれをのけるが) ……(目にくまはできて、見るからに疲れていそうだが、実に気の抜けた寝顔である……この提督に艦むす達は尊敬の念を抱き、付き従うのだから、少々滑稽な印象さえ抱いてしまう) ……(寝顔を見てたらなんかイタズラしたくなってきた……とりあえず、書類をのけて、空いたそこにそっときりくまを座らせておく不知火である)   (2014/2/3 19:36:08)

不知火(これだけでは足らないわ―― そう思った不知火の目線の端に、相も変わらずドヤ顔のスツーカ妖精が映る。その小さな体をちょこんと摘まんで、提督の顔の上に座ったきりくまの股の間に座らせてやり) ……しー……(人差し指を唇に当て、スツーカ妖精に静かにしているよう指示すると、あい分かった!とでも言うかのようにピシッとかわいらしい敬礼を返して、きりくまに背を預けて黙ってくつろぐ妖精さん) ……うん(何かを納得し、満足したように一つ頷くと、また静かに執務室を出ていくのであった)   (2014/2/3 19:41:23)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/3 19:43:28)

提督(過度の疲れの只中にあった男は艦娘の訪問にも意識を取り戻す事はなかった。彼女が毛布を手に傍らへ歩み寄った後も、低い寝息を奏でるのみ。)……ぅ…っ(顔を覆っていた書類が取り除かれれば、室内灯の灯りが瞼を通して視覚を刺激する。閉じられていた瞼がぴくぴくと震え、その下で眼球がきょろきょろと蠢くのが見て取れるのだが…。どうやらそれだけの刺激では男の意識に覚醒を促すまでいは至らなかったようだ。艦娘が己が寝顔を覗き込んでいるとも知らずにむにゃむにゃと間の抜けた寝惚け声をはく。艦娘の悪戯により書類と入れ替わり顔の上に据え置かれたきりくま。ぬいぐるみ特融の毛皮の感触に眉間に皺を刻み、口角を歪ませて、ぅむ…ぅ…んんぅ…。僅かに頭上を覆う何者かに抗議するかのように喉を鳴らすものの… 結局は再び低い寝息をたてる。)   (2014/2/3 19:58:40)

提督(きりくまに続き、その股の間に摘まみ下ろされたスツーカ妖精。それをそこへ下ろした艦娘は妖精に対し沈黙を指示し、妖精もまた無言でそれに応じた。男は自らの面の上で繰り広げられるそんな遣り取りに気付くことはなく。妖精が敬礼をした際に生じた僅かな刺激に、ずずりと、鼻を啜り上げる。きりくまの股の間でくつろぐ妖精はその反応に迷惑げな表情を浮かべるものの、自らを運んでくれた艦娘の命令に従って沈黙を守り、再びきりくまにその身を委ねくつろいで。)…zzz、…zzz。(そんな悪戯をされても尚、男の意識は深い眠りの中にあった。その原因が疲れである事は明白なのだが、もう一つ。彼が未だ眠りについている理由があった。艦娘がかけていってくれた毛布。それはきりくまよりもずっと暖かく。男を優しく包み込んでいた。その温もりに包まれながら…彼は再び深い眠りに落ちていく…。)   (2014/2/3 20:15:35)

提督(不意に枕替わりに使っていたクッションの下に忍ばせていた目覚まし時計が激しい鐘の音でがなりあげる。ビクリ、と…。横たえていた身体を戦慄かせ閉じていた瞼を開く。先ず感じた違和感は鼻筋に感じる感触の違い。自分は書類をマスクに使っていたはずだ。それなのに肌で感じる感覚はふわふわのぬいぐるみのそれ。面を覆うそれを落とさぬように、ゆっくりと右手をもたげふわふわの触感の原因を掴みあげ、その鼻面を自らの視界の中央にもってくる。)……きりくま……だな。(同時に、きりくまを持ち上げた拍子にころんと何かが胸の上に転がり落ちたのに気が付いた。ぬいぐるみから視線を落とせば、そこに居たのは一人の妖精。それが身に着けた衣装から察するに、それは海外産の艦上機妖精。)なんだお前は?(それがもつ雰囲気は鎮守府に前からいる同種の妖精とは違うような気がしたが、それを確かめる術はない。くつろいでいた所を払い落とされ不機嫌を隠そうともしない彼女の頭を指先で撫でつけごご機嫌取りをおこないながら…もう一つ、眠りに落ちる前とは明らかに違う事が一つあるのに気が付いた。)   (2014/2/3 20:57:30)

提督(誰がかけていってくれたものかは定かでないが、いつのまにかきりくまの代わりに、身体の上には毛布がのこされていた。上体をゆっくりと引きお越しながら、ぼりぼりと髪を掻きむしり…それを遺していってくれた誰かに向け感謝を向ける。誰がそうしてくれたかは定かではないものの、その思い遣りに咽びながら、ずずりと鼻を啜り上げる。)さてと…そろそろでかけなきゃな…。(自らに与えられた仕事を続けていた目覚まし時計を手に取り二本の針が指し示す時間をみつめ…外出の時間が近づいているのに気が付いた。)…お前は誰がこれをしてくれたか知ってんだよな? 俺のかわりに礼をいっておいてくれな?(妖精の首根っこをつまみ、彼女をテーブルの上へのせてやる。毛布のお礼の代弁者として任命すれば、最後にもう一度指先で彼女の頭を撫でてやる。)あと一時間ってとこか… (残り時間を計算し、仕度にかかる時間を考えれば此処にいられるのもあと僅かという事になる。長椅子から立ち上がると洋服掛けにかけられた外套を腕に絡ませれば、扉を開き執務室をあとにする。)   (2014/2/3 21:13:04)

提督(艦娘達には悪いが、今夜は節分は彼女達だけで楽しんでもらおう。祭りに参加できない事に寂しさを感じないわけではないが、これも仕事の為なのだから仕方がないと割り切って、官舎に用意された自らの自室へと向かうのだった。まあ、具体的には待ち合わせ部屋。)   (2014/2/3 21:15:49)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/3 21:15:52)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/3 21:30:08)

龍田うふふ、うふふふふ……(しゃきーん、と装備してますよ鬼のお面。龍田グングニルを肩に担いで、鎮守府を練り歩いています。ギシィ、ギシィ、と廊下の床板を軋ませて歩くその様は、鬼というよりヤバイ人。お面の口元にはびっしりと鋭い牙が並んでおり、ふしゅ-、ふしゅー、と白いモヤのようなモノを出しつつ妖しい呼吸)悪い子はー、いないかなー? うふふふ、うふふ……(鬼と類似する趣旨違い感はあるけれど、本人は節分のつもりですよ)   (2014/2/3 21:35:45)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/3 21:39:46)

提督ったく、節分如きで何を浮かれてやがる。んなもん豆撒いて柊鰯飾っときゃいいんだよ。(そう、鎮守府内の廊下を歩き、ぶつぶつと愚痴垂れながら、その手に持つは豆入りの枡。今まさに職務を終えて豆を撒きに行く最中なのである。当然、鎮守府内にそんなコレジャナイ鬼がいるなんて知る由もなく。廊下に響くカツーン、カツーンという足音が現在の居場所を鬼に知らせているかのように。)   (2014/2/3 21:43:35)

龍田 (足音を察知。予備動作もナシに、ぐるん、とそちらへ振り返ります。ターゲット確認)……うふふふ……(ダンッ、と突如として鎮守府の電気が落ちます。真っ暗闇です。――しかも突然外は大雨が降り始め、ぴしゃーん、と雷が鳴り始めました。雷光が閃く一瞬だけ、鎮守府に光が差し込まれる)――……(ぴしゃーん、ぴしゃーん。何度目かの閃光の後、突如として、提督の後方に佇む龍田鬼!)みーつけたー……♪(不気味に低く響く、そんな声。もうどこのホラーゲームだーってくらいな過剰演出です。ギシィィ、ギシィィ、と不必要に大きく鳴る床の軋む音。一歩一歩を踏みしめて、龍田グングニルを振り上げながら、提督に近づいていきます! 気分は△様です)   (2014/2/3 21:48:47)

提督(ダンッ、と。何かの音と共に照明が一斉に落ちた。――どうやら停電らしい。よりによってこんなタイミングで落ちなくてもよかろうに。と思いながらポケットを漁り、取り出したるはライター。煙草を控えているとはいってもやめたわけではない。持っていないと落ち着かない、というのも理由の1つだが。)おーおー、大荒れじゃねえか。コイツは大した鬼が来たもんだ。なあ?(ライターの火が周囲を照らすよりも先に稲光が差し込み、自分の背後に立っている"影"を視認。どうやら浮かれているのはすぐそこにいたようだ。)やれやれ……"リベンジ"なら、今度はうまく勝ってくれよ?(ナニカを振り上げる、風を切る音に廊下を駆け出してその後振り下ろされるであろう攻撃を回避しようと。)   (2014/2/3 21:54:54)

龍田あらぁ……。あなただったんだねぇー(「リベンジ」との言葉にピンと来て、やる気はフルマックスキラキラモード。寧ろヤル気に近いかも知れません。ギュルルルルルッと頭上で回転させた龍田グングニルを、相手の間合いに入った瞬間に振り下ろします。一応、穂先の刃は潰してあるので裂傷の心配は無いでしょうけれど、それでも振り下ろす威力そのものは大破級。――しかし回避されてしまい、槍は床板の一部を砕いたのみに留まりました)ちぃっ(しまいには舌打ち鳴らしてますよ。もうお面の向こうの目はマジです)   (2014/2/3 22:00:35)

提督ああ、何かと訳アリでね。(おかげさまでこんなキッツイ外見にチェンジさ、なんて漏らしつつも"鬼"のやる気が先程以上に感じられると緊張感に冷や汗が頬を伝い。しかし表情は再戦の喜びに笑みを浮かべていて。一気に駆け出したことで初撃はなんとか回避。とはいえ風を切る音がすぐ近くを通ったのを聞いたのには背筋が冷たくなった。――――あと、相変わらずの施設の破壊っぷりも健在なようで、そっちの意味でも背筋が冷たくなったけど。)なるほど、鬼に相応しい一撃だ。当たったら一発でどうにかなりそうだ。(追撃が来ない事を察すれば枡の中に手を伸ばし、反撃の豆撒き。間違っても小石など混じったりしてません。普通の、ほんとにごくごく普通の大豆です。)   (2014/2/3 22:06:26)

龍田(まぁ「リベンジ」って単語を聞くまで完全に忘れてた、ってのは内緒にしておくとして。――床板の破壊程度はいつものこと。まったく意に介さず、床を破っていた穂先を今度は振り上げるように、提督に攻撃を……する寸前、大豆がお面にあたりました。ぺちんぺちん、って)ぐ、ぐわー!(超オーバーリアクションです。お面を両手で抑えて仰け反り、一歩、二歩と後ずさります。ちゃんと節分って趣旨は分かっている龍田です)お、おのれー、おのれー! 私が、この龍田――じゃなくて、この鬼が、天龍ちゃん以外に負けることなんてないんだよー! あ、でも天龍ちゃんにならいくらでも豆をぶつけられたいー、きゃはー♪ ――じゃなくて。覚悟ー、人間ー(鬼のふりと、普段の素とが微妙に入り交じりつつも、まだまだ負けません。停滞させていた槍の動きを再開して、狙うのは――提督の股間。金的どころか、ソコをぶっ潰しかねない勢いです!)   (2014/2/3 22:11:53)

提督(思い出しただけマシ、という事にしておこうか。床板の損傷具合を見る分には本当に鬼が金棒を振り下ろしたのかと疑わんばかりの光景。これをこの場にいない他の艦娘が見たらどんな顔をするかが気になるし、感想も聞いてみたいぐらいである。そして投げた豆は案の定ヒット、というか当たってくれないと困る。)おー、効いてる効いてる。(とはいえ元々鬼は豆を撒いた際の音を嫌ったのが元々だった気がするが、この際気にしない事にしておこう。)なんともまあ好みの偏った鬼だことで。天龍見付けたらこの鬼の前に突き出して逃げておけば逃げれそうだな。(ちょろい。なんて言ってるうちに二撃目が襲い来る。狙う先は金的潰しらしい。――――いや、それは色々とヤバイ。)ッ――アブねえっ!(間一髪で避けたから潰れちゃいない物の、掠ったか。ちょうどズボンの股辺りから煤けた匂いが漂ってる……気がする。)   (2014/2/3 22:19:07)

龍田(グングニルはズボンを掠り、すすけた匂いを残して天へ振り抜かれました。その振り抜いた衝撃波だけで天井電球がパリンと割れてしまい、凶悪さを物語っています)しぶといねー。うふふふ、うふふ(ところで節分って、何をしたら終わりなんだっけ。なんて頭の中で考えるけれど、少なくとも1:1で楽しむものじゃなかった気がします。きっと、こうやって大暴れしていれば色んな人が集まってくるでしょう。たぶん!)そうだよー、私に勝てるのは天龍ちゃん――もとい、ふふ怖マンだけなんだよー!(勝手に命名) ふふ怖マンは正義のヒーローで、鎮守府の平和をカゲから守ってるんだよー(勝手に設定!)さぁー提督ー。覚悟ー(がちょん、と動きますのは艦装。砲塔です。マジです。ぴしゃんと閃く雷光に、がちの砲台が光ってます。提督ピンチです)   (2014/2/3 22:26:47)

提督(振り抜かれた衝撃によって電球が破壊される威力。――衝撃波で潰れなかった自身の下半身にある種の疑念を感じるけれど、きっとそこは龍田もとい鬼が手加減してくれたに違いない。)そりゃあ痛い目に遭うのは御免だからな。(少なくとも節分ってこんなバトルチックな物じゃないのは事実である。きっと見兼ねた誰かが事態を収拾しに来てくれるだろう、が、そうなるまで持ち堪えなければいけないというのは非常に此方が無勢な気がする。)ふ、ふふ怖マン……。(その名前を聞いた瞬間思わず噴き出してしまった。だが、ヒーロー物の主役を務めてる様子だけは容易く想像できてしまって更に噴き出してしまった。スマン、天龍。と心の中で謝っておこう。)おいおいおい、そいつは幾らなんでも反則だろ……!(艤装が動き、砲塔はこちらへ狙いを定める。少なくとも直線状に逃げればヒット間違いなし。となれば。すぐそばにあった適当な部屋、ちょうど都合よく扉が開いてたので転がり込む。――一体何の部屋へ潜り込んだのか。)   (2014/2/3 22:36:48)

龍田 (提督が部屋に飛び込んだ、次の瞬間。ヒュゥンッ、と飛び出した弾丸が提督の立っていた場所を通り過ぎていきました。――ちなみにそれらはただの発泡スチロールの塊だったりするので実被害は無いでしょうが、撃たれるって感覚だけでも恐怖はあおれるはずです! という安易な発想)さぁ、フフ怖マンよー。出てこないと提督が酷い目にあうぞー(と、天井(ROM)ちらっちらっ。フフ怖マンに限らずとも、せっかくだからもう少し集まって欲しいという願望です)まぁ、何にせよ、今は提督のみー。うふふ、もう少しいぢめてあげよーっと(お面の向こうの表情は、嗜虐的な楽しみで綻んじゃってます。今日はサディスティック気味な龍田です。提督が飛び込んでいった部屋に、追いかけるように飛び込みます)あらぁ、ここはー……(どうやらここは、艦娘達の予備艦載装備の保管部屋――即ち、女子更衣室のようでした(酷))   (2014/2/3 22:44:24)

おしらせ雷巡チ級?さんが入室しました♪  (2014/2/3 22:47:50)

雷巡チ級?ナンダナンダ、イッタイナニガ――タコス!(一体この戦闘の音はなんだ、と駆けつけた瞬間に発泡スチロール、顔面ヒット。)ナンナンダ、ホントウニー!   (2014/2/3 22:49:42)

提督(転がり込んだ拍子に枡の中から豆が半分ほど零れてしまった。ただでさえ数少ない残弾が一気に減ってしまうとは。まるでうずしおに巻き込まれたような気分である。――背後に通り過ぎた弾は重々しいものではなく、白いナニカ。当たる分には死にはしなくとも、非常に痛そう。――というか、なんかヒットした音も聞こえたし。誰かは分からないが、南無三。)ハハハ……いや、ホント出てきてください。ヒーローよ。(これはヤバイ、今のまま行けばジリ貧は確実、更には飛び込んだ先は寄りによって女子更衣室。私の運はどうやら陸奥並みらしい。一先ず空いているロッカーに身を潜めるとしよう。)   (2014/2/3 22:52:26)

龍田んー……?(ふと、廊下の暗がりの向こう側で誰かの声が聞こえた気がしました)だれかいるのー? いるのならおいでー? 今ねー、提督と楽しい楽しいとーっても楽しい節分をやってるのよー(うふふ、うふふ、と心底楽しく笑います。そして更衣室内へと向き直り、槍を肩に担いだまま、砲塔を周囲に向けながらゆっくりと踏み込んでいきました)てーいとくー? あーそーぼー(部屋の中を練り歩いてみましたが、提督の姿はどこにもありません。この鎮守府内にはかなりの数の艦むすめ達が生活しています。と、なればロッカーの数もそれ以上あるわけで)てーいとくー?(一番入り口に近いロッカーを、コンコンとノック) てーいとくー?(その隣のロッカーを、コンコン)てーいとくー?(更にその隣のロッカーを、コンコン。一つ、また一つ、丁寧に丁寧にノックして回ります。ロッカーに隠れているのなら、迫り来るのがイヤでもわかることでしょう)   (2014/2/3 22:57:04)

雷巡チ級?イルゾー。ソコニ…エッ、テイトク?コウイシツダロ、ソコ。エェー…(進退窮まったのか?と思いつつ参戦。見つけたらまぁ、軽くパンチでもするか。自分のロッカーにいたら?…フフフ、怖いぞ。)   (2014/2/3 23:00:03)

提督(なんだろう、現れるのは味方だけではないという事か。殺気の数が一つ増えてる。間違いなく。)――――。(とりあえずロッカーの中に身を隠せる体格で良かった、と今心から思っている。問題はロッカーの中、という事はつまり逃げ場はないわけだ。コンコン、と段々と近付いてくるノックする音。緊張に次第に鼓動は早まり、全身が熱くなって行くのを感じる。しかし、背筋は正反対に急激に冷え切って行き寒気にも襲われる。――――風邪?違う、それだけ今自分はこの状況に恐怖しているのだ。策はないか。何かないか。脳髄が煮え滾る様な感覚に襲われながらも思いついた最終手段。鼻をつまみ、小さく咳払いし。)『待たせたな。フフ怖マン、参上だ!フフフ…怖いか?』(ぶっちゃけ似てるかどうか自身なんてありません。)   (2014/2/3 23:06:02)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/3 23:08:24)

龍田(コンコン、コンコン、コンコン。――そして今まさに、提督が隠れているロッカーをノックしようとして――)ッ!?(提督の声真似に敏感に反応して、周囲に目を馳せます)やぁん、天龍ちゃんどこぉー? ――じゃなくて。フフ怖マン、出てくるのだー! 姿を見せろー!(ぶんぶんと龍田グングニルを振り回し、鬼面は更衣室中を見回します。ギラギラと紫色の光を放つ双眸は、暗がりの中では実に不気味に揺らめいて見えることでしょう。――少なくとも提督は命拾いをしました。ピンチは脱してないかも知れないけれど)   (2014/2/3 23:08:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/2/3 23:09:25)

(不知火さんの後について歩き、人の声にほっとして少しだけ足を速めた電。しかし。ピシャアッ―― 真っ暗な窓の外を光らせるカミナリに浮かび上がった光景は――、紫の双眸をギラつかせ、凶器を振り回す龍田さん?の姿であった。) ………っ、は、はわわ、わわ…っ(へたぁっと膝から崩れ落ちるように座り込み、真っ青になってがくがくぶるぶる。あ、だめだ。この子突っ込みにならない。)   (2014/2/3 23:12:36)

不知火鎮守府内での戦闘行動は控えてください、といつも言ってるのに……(暗くなった鎮守府を電を連れて歩き、どうやら先ほどから続く戦闘音の元凶らしいハロウィンのような仮装の二人を艤装の探照灯で照らす) 何をしているのですか?みなさん(怯えるそぶりすら見せず、格好にも触れずに尋ねる)   (2014/2/3 23:12:37)

雷巡チ級?…ハハッ、コノヤロウ…。(聞こえた声。不幸にも自分のロッカーである。)テイトク、カンネンシヨウ。ナ?(溜め息をつき、しょぼくれながら提督入りロッカーオープン。苦笑いだが、目は笑ってないよ)   (2014/2/3 23:13:31)

提督(隠れているロッカーにまでノックが及ぶ寸での瞬間であった。……どうやら、声真似作戦は巧く行ったようである。いや、そんな馬鹿な。龍田がわざと騙されて此方の油断を誘っているだけなのでは。と思いそーっとロッカーの扉に空いている隙間から、龍田の様子を窺ってみようか。)――――ウソだろ。(どうやらすっかり騙されてくれたようです。やっぱり龍田はちょろかった!とはいえ、まだ彼女が更衣室内を徘徊しているのは変わりない。今、扉を開けてしまえば自ら居場所を晒してしまうだけだろう。さて、どうしたものか、と悩んでいると突然ロッカーの扉が開く。……そこには予想外の存在。)――――て、敵襲――――!!(どうしてこんなところに雷巡チ級が現れるのか。わけがわからないよ。)   (2014/2/3 23:15:40)

龍田(しばらくは提督も電ちゃんも不知火ちゃんもチ級もそっちのけで、天龍ちゃん――もといフフ怖マンを捜しました。捜しましたけれど――いません)……いない、天龍ちゃーん……しくしく(鬼の仮想のまんま、しょぼーんとorzである姿は、実にシュールでしょう。せっかくこんなに頑張ってるのに、天龍ちゃんが来てくれないのは悲しかったのです)ん、でも。もうちょっと頑張ってれば、来てくれるはず……ッ(ぐっ、と淡い希望に再び立ち上がり、鬼龍田モード再起動です。ヴン、と紫色の双眸は、闖入者である電ちゃんと不知火ちゃんを睨めつけます)うふふ、私は龍田じゃないよー。鬼なんだよー(びゅっ、と龍田グングニルの切っ先を二人に向けるのです。ついでに砲塔もそっちに向いてます。マジです)さぁさ、『鬼は外』しないとー、鬼があなた達を食べちゃうよー。――あ、でも私は天龍ちゃんに食べられたいかも。きゃはー♪ ――じゃなかった。ささ、ほらほらー!(ドガガガガッ、と砲口が火を噴きました。まぁ全部発泡スチロールなので殆ど痛みはないでしょうけれども!)   (2014/2/3 23:17:42)

雷巡チ級?ア、シラヌイ。イヤソノ、…「エクストリーム・節分」。(苦しすぎる言い訳である。あなや思惑大失敗か?一先ず返事もそこそこに提督を向き)デ、テイトク。コレ、オレノロッカーナンダガ。…カクゴ、イイカ?   (2014/2/3 23:19:16)

ひにゃぁああっお、鬼はそとぉっ鬼は外ぉっなのですーー!!(鬼さんに刃物の先を向けられる、風を切る音にぞぉっと背筋が凍るのですっ。半泣きで、まだ持ったまんまだった枡に手をかけ、豆をぺいぺい放るも力なさに、緩い放物線を描いて落ちていく。そして発泡スチロールは額にカンッ)…………ぁう、み、みんな、電は……、鬼に、勝てません、でした……。(がく、と背後の壁に背を預け、意識を飛ばす電です。)   (2014/2/3 23:23:34)

おしらせさんが退室しました。  (2014/2/3 23:23:52)

不知火……(ちらりとへたり込んだ電を見遣る、先ほど不知火にもびっくりしてたこの子は、鬼のような仮装――恐らくは龍田と、敵雷巡……というには若干ゆがんでいる見た目のその人を見てこうなるのも仕方ないか、と放っておき、発砲スチロールの弾を飛ばしてくる龍田と気絶した電の間に立って、こちらも艤装を向ける) それでは、福は内ー、鬼はー――(外、の発声と共に砲塔に詰められた豆が散弾のように龍田、チ級もどき、そして提督を巻き込んでいく) ……落ち着きましたか?みなさん   (2014/2/3 23:25:36)

提督(廊下の方に新手の気配を感じる、がどうやら良くも悪くも龍田が足止めになっているらしい。そして相変わらずぶっ放してる。今回の施設修繕費用もどうか抑えめでありますように、と祈っておこう。だか、今はどうやら先に自分の無事を祈る事の方が先決らしい。――なんたって、敵艦が鎮守府内にしかも当たり前のように徘徊しているのか。)待て、いいか。ここは鎮守府。俺はここで提督をしている。そしてお前は敵艦。――――お前のロッカーがある訳ないだろうがあああああ!!!(コスプレであるという事に全く気付いていません。というわけで理不尽だー!と言わんばかりに逆に雷巡に食って掛かります。当然ロッカーから身体を出して、勢いだけで敵チ級(?)を反対側のロッカーへ追いやり。)痛っ!?(が、予想だにしない方向から飛んできた豆がヒット。痛い。)   (2014/2/3 23:26:53)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/3 23:28:12)

雷巡チ級?オイィ!?ナンデカンチガイ…!(何故バレない。頑張りすぎて見分けがつかんのか。そう考えてたら反対側のロッカーに張り付けられる形になって)…ッ。ロ、ロッカーニナマエ。アルダロ。(そういえばネームプレートがあるはず。やはりそれで判別してもらわないとわからないぐらい深海棲艦っぽくなってるのか、俺…しょんぼりする木曾だった)   (2014/2/3 23:30:43)

龍田きゃああああっ!(豆が散弾の如く襲来してきて、縁起ではなくガチの悲鳴を出してしまう。いや、だって豆ですよ。硬いですよ! 痛いですよ! しかも真正面にいたゆえにモロに受けてしまい、全身に襲いかかってきた激痛に床をのたうち回ります)――は、っ、はぁ、はぁー……はぁー……(それでも、龍田グングニルを杖にして立ち上がりました。今のインパクトでお面は半壊して、龍田の素顔が半分露わになっています。けれど、ソコに灯る紫色の光は強さを失っていません!)ま、まだだよー……私は、まだ、負けないもんー……(ゆらり、と何とか二本の足で起立して、身構えます。状況はさながら中破状態。しかし、一片の恐れも後悔も無く、気迫だけは戦艦並みで口を開くのです)私はッ、天龍ちゃんに構って貰えるまで、絶対に倒れないっ! 私を倒せるのは、天龍ちゃんだけだー! 天龍ちゃんに豆をぶつけてもらうんだー!(どどーん、とカッコイイようなそうでもないような宣言。(注)これは節分の豆まきです)   (2014/2/3 23:31:25)

天龍――――――――――――――――。(鬼の面を頭に付け、懐中電灯を手にした姿。騒ぎの元へ、駆けつけてみれば、意識を飛ばす電、凶器を手にして恐ろしげな仮装をした龍田。その龍田に追い詰められてる提督、チ級っぽいハリボテを身にまとった何か、散弾のように豆をぶちかます不知火……それに悲鳴を上げながらも立ち上がる龍田――。その惨状を照らし出して暫く目で追ってから、顔を掌で抑えて大きく溜息を吐く。――此処、突っ込みって本当にオレしか居ないのか?人材不足にも程があんだろ、と米神をぐりぐり押さえつつ、はぁっと一つ息を吐いて)――――コラァ!!龍田!!(くわっと大きく開いて、一声。)   (2014/2/3 23:33:10)

龍田(びっくうううんっ! 天龍ちゃんの声に歓喜が沸き起こると同時に、焦りも生まれました。だって今の私は龍田じゃないもの。鬼だもの。だけど仮面は半壊しちゃっている。――よし、ばっくれよう)ふ、ふふふー。待っていたぞー天龍ちゃん……じゃなくて、フフ怖マン!(勝手に正式名称にしました。びしっ、と指さしながら声を大にします)私は龍田じゃないよー。天龍ちゃんが大好きで大好きで大好きで仕方ない、龍田じゃないよー。私は鬼、この鎮守府に節分という災厄を運んできた鬼なのー。――さぁフフ怖マン、私を退治したければ豆をぶつけるといいー!(えへん、と胸を張り)   (2014/2/3 23:36:52)

不知火……(あ、だめだ、この人たちこれくらいじゃ止まりそうにない―― そう思いつつも、大量の豆を持った妖精さんたちが今日の為に若干の改造を加えたラッパ銃ならぬラッパ砲に次弾を装填していると――) っ――(背後から突然聞こえた聞き知った軽巡の雄叫びにびくっとする。普段の不知火ならどうってことないけど、昨日の今日で……そちらに顔を向けられずにとりあえず次弾を装填し終わった砲口を龍田たちに向けて、どうしようどうしようと仏頂面で考えている)   (2014/2/3 23:36:55)

提督(割と真剣な悲鳴の正体は恐らく先程自分も被弾した豆が龍田にも飛ばされていたのだろう。そして廊下に響く聞き覚えのある声。ああ、漸く救世主現るか。少なくともこれで龍田の方はなんとかなる事だろう。……リベンジ戦に関しては、一先ずお預けという事にしておこうか。漸く状況は沈静化の方向へ向かう事だろう。……の前に。)あ?名前?そもそも空のロッカーに名前なんて書かれているわけがないだろうに。ほら――――?(そういって、ロッカー扉を閉めてネームプレートを見えるようにすれば『木曾』の文字。――木曾?いや、目の前にいるのは間違いなくチ級。だがしかし、空だったロッカーに書かれていたプレートには木曾の文字。一体何がどうなっているのか。)   (2014/2/3 23:39:50)

天龍…不知火はその凶器を仕舞え!で、そこのテメーはそのおかしな仮装を解け!節分は鬼に仮装すんのが慣わしだろうが!……それから……提督は何で此処に居るんだ。(いつも通りの仏頂面に見える不知火へ、突っ込みモードの天龍さんはくわっと声を。そして変な仮装をしている誰かさんにも紛らわしいと声を。最後に提督へ半眼を向ける。ココ、女子更衣室だぞ。と)   (2014/2/3 23:40:33)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/2/3 23:45:08)

不知火っ!?……せっかく艤装を(勝手に)改造したのですが……(信頼する軽巡に怒鳴られるわ、この日の為に妖精さんと共謀して改造した砲を退場させられるわで、艤装の上に乗っかった数人?の妖精さんと一緒にしょんぼり気味にチラッと天龍を見る)   (2014/2/3 23:45:11)

雷巡チ級?はぁー。こうもバレないと流石に俺、自分が艦娘だって自信なくなる…。(ネームプレートもよく見てないか、注意力散漫な。呆れつつ、また正体がバレない事に深い溜め息を吐きながら顔につけた鉄板を外し)   (2014/2/3 23:45:21)

おしらせ雷巡チ級?さんが退室しました。  (2014/2/3 23:45:36)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/3 23:46:09)

隼鷹(そこへすたっ、と降り立つ姿。 あれは誰だ、鳥か、飛行機か。いや何時もの馬鹿だ。) ―――ダメよ天龍ちゃん! 妖魔タツターンにはただの豆じゃ効かないわ! 今こそスーパーフフ怖マンに変身するのよ!これを使って!(四つん這いで黒い猫耳尻尾の馬鹿が、ぶん、と何かコンパクト的なものを投げつけた。) ――変身のキーワードは「ムーン・フフ怖パワー・メイクアップ」よ!(くわッ。)   (2014/2/3 23:47:29)

木曾改二まぁ、なんていうの。鬼より深海棲艦の方が鎮守府らしさがあるかなって思ってさぁ。自前で作ってみたんだよ。…正体、誰かにバレたかった。(最後の一言を言うと、力無くうなだれた。泣くのを堪えている。)   (2014/2/3 23:48:30)

天龍――――ほーほー……。それはオレに喧嘩を売ってると見ていいんだな? たつ、――鬼さんよ?(ライトで照らしだした相手の声に、こめかみをひきつらせ片方の口角をにぃっと持ち上げて、半壊した仮面の向こう紫の瞳を見やる)そこは割愛しとけ!!節分は災厄じゃねーからな!?(色々と間違った事を述べる鬼さんに流石の天龍さんのこめかみもひきひきひきつり。)……ふっ、そんなに退治されてーなら、退治してやるよ!(しかしただ投げつけるのも癪だ。ぐっとポケットの中の豆を握り締め、ずんずんと距離を縮めて――)馬鹿きたぁああああ!?(しかし投げられたものは咄嗟にがしっとキャッチ。乙女っぽいコンパクト)……そうか――これでオレもパワーアップ……って誰がやるかこのぼけぇええええ!!!(べしー!!コンパクトを投げ返し)   (2014/2/3 23:50:40)

不知火……(また新たに現れた賑やかな艦むすが、節分とは一体どんなイベントなのか、やっぱり今日はハロウィンだったんじゃないかと思う格好で来て、妙な少女向け殴り系魔法少女物のアニメみたいなセリフを吐いているのを、しれーっとした横目で見つつ、何やら自分同様傷ついている木曾の元に近づき) ……あの、豆艦砲撃ちますか?(と、よくわからない慰め方で慰める)   (2014/2/3 23:52:28)

提督(当然だと思うが求められた事情説明を求める天龍の言葉に溜息を吐き。)まあ、こういう経緯があったわけだ。(鬼現る、追っかけられる、撃たれそうになったので逃げ込んだ、その場所がここでした。赫赫云々。とかしてる内に突然現れた謎の悪ノリいや謎じゃなかった。というか猫耳猫尻尾って最早脈略ないじゃないか、と。こればかりは天龍よりも早くツッコんで置きたかった。けどツッコむ前に天龍ったらノリノリでやっちゃうから最後の良心が今ここに崩れ去った。南無。)あー……木曾、だったんだな。その、なんだ。思った以上にクオリティ、高かったものでな。(実際まだ停電状態は継続中、そして鬼と化した龍田に追われ、その上クオリティの高い物を見せられれば流石に混乱せざるを得なかった、と。悪かった、と頭を下げ。)   (2014/2/3 23:53:21)

天龍改造!?……オマエそれ、怒られんじゃねーの……(懐中電灯を下に向けつつ、ちらっと見上げる数対の視線にうっと息を呑む)……いや、そんな顔してもダメだからな!それ、絶対痛いだろ!?(鬼の仮面をかぶっている以上、自身に当てられないとも限らない。ダメ絶対、と首を振ってみせ)   (2014/2/3 23:53:24)

龍田おぅっ!?(あれ、なんか天龍ちゃんすっごい怒ってる? すっごい怒ってる? 自分から色々と挑発しておきながら、ビビっちゃう龍田なのです。なんとか後退せずにはいますけれども、割とガクブルです)そ、そーだそーだ、退治できるものなら、退治してみるといー!(がちゃこん、と発泡スチロール入りの砲塔を向けて――ふと、そこに現われるセーラ○ムーンでも現われそうな仮装をした隼鷹ちゃんの姿が!)な、なんだとー! パワーアップなんて、そんなばかなー!(とか棒読み気味で良いながらも、目は期待にキラキラ輝いているのです! だって天龍ちゃんと同じベクトルで遊べるなんて、龍田超幸せですもの。こうやって同じ空気を吸えてるだけでも幸せなのに、豆までぶつけてもらえるだけでも幸せなのに! 最近の龍田は割とヤバイです)   (2014/2/3 23:55:19)

隼鷹ぐはあっ!(投げ返されたコンパクトが顔面に直撃。のけぞるッ…!) ――うぐぐっ。…あれ、おっかしいなぁ。思ったより不評だよ?(何だろうこのアウェー感。ちょっと悲しい。せっかくルナ(黒猫)っぽい格好までしてきたのに!) ……このコンパクトだってあたしの艦載機システム、陰陽術を無駄に駆使して、キーワードを言えばちゃんとセーラーフフ怖に変身できるように作ったのにさぁ。(ちぇー、としょんぼり、猫耳と尻尾が垂れる。尚制作に資材を消費したのであとで提督に怒られる模様。) ―――――はっ。 分かった、…セー○ームーンじゃ古かったんだな! そうだよ、今ならプリキュアとかだよなぁ!(くっそーやっちまったぁ、と悔しがりながら指をぱちーん、と。)   (2014/2/3 23:57:07)

天龍あー成程な。提督も被害者か。(提督の説明に納得行ったと頷けば、ったく、と眉を寄せ。)……まあ、今加賀がブレーカー上げに行ってるから、そのうち照明も回復すんだろ。したら場所変えようぜ――(って、ノリ突っ込みだろおぉ!?っとト書きの中に突っ込む天龍だった)   (2014/2/3 23:57:10)

木曾改二…うん。提督の言い分もわかる。たださ…俺のロッカーに入ったんだ。ちょっと痛いがいいか?(頭を下げられて、仕方ないなと思いつつも、左手にグーを作り。右手?チ級コスで無理よ。)   (2014/2/3 23:57:12)

不知火不知火は、皆さんと楽しむために工廠妖精たちと寝ずの砲改造案の検討をくりかえひ……(と、平然と述べ立てようとする――実際一見何の同様もないように見える――が、天龍と視線が合うと妙な緊張にいつもの雄弁な舌をがりっと噛んで、それを勘付かせない為にやたらと険しい顔つきになる。艤装に乗った妖精たちはどしたの?どしたの?と聞いてくるけど舌が痛くて言葉を返せない不知火であった)   (2014/2/3 23:59:41)

天龍……ふっふっふ、オレを怒らせた事をあとで、じっくり後悔するんだなぁ…?(にやり、と浮かべる笑みは下に向けてもったライトの演出でそれっぽく見えるかもしれない。向けられる砲塔に良い度胸だ、とずんずか歩み寄っていく速度は止まらなかったのだけれど、闖入者のお陰で止まった。)――やらねーから!?何でそんな嬉しそうなの!?(キラキラ輝く瞳に突っ込みを入れざるをえない。―――え、何コレ、オレが悪いの?言ってやった方が良いの?妹の期待の眼差しに、自身の常識に自信がなくなってきて、ちょっとあとずさる)   (2014/2/4 00:01:46)

提督(天龍が来てから龍田が完全に「もう天龍ちゃんしか見えないモード」と化してしまっている。外野からなんやかんや言ってもきっとレンジ外なのでもう何も言うまい。がんばれぼくらの天龍!と応援しておこう。)被害者というか、途中までは俺もノってた。女子更衣室ばかりは流石に想定外だったが。(それこそ照明がついていれば入るのも戸惑ったろうに。とはいえ、入ってしまったことは事実故、その断罪はされるべきだろう。)ああ、分かった。(木曾の言葉に頷くとぐっと歯を噛みしめて。――あと、資材を無駄遣いしちゃってる不知火と隼鷹はあとでお仕置きな。)   (2014/2/4 00:02:46)

2014年02月02日 20時01分 ~ 2014年02月04日 00時02分 の過去ログ
艦これ ~日常編~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>