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「艦これ ~別部屋~」の過去ログ

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2014年02月02日 06時07分 ~ 2014年02月04日 01時54分 の過去ログ
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天龍……ッ に、逃がす気ねー、だろ…ッ(さっきの演技?を思い出してかぁ、と頬が染まる。唇を差し出すように上向かされて――近づく距離に逃げようにも上から覆いかぶされてる身では、動きようも無い。迫った唇にぎゅっと目を瞑り。かぷ、と甘い痛みに、いてっと小さな声)……~~~~ッッ。(弄られた。がっくり崩れ落ち)――へえ、広がんのか……。……ま、そーだな。将来的にも、あんまり縁がなさそーだけど。(赤ん坊ねえ。とピンと来ない様子で首を傾ぐ)………、う。それ、は―――。 いてっ(叩く手に文句を言う前に引き寄せられ、顔を埋められた。)――――。(ぐす、と目元を擦り、ぶっきらぼうな声にちろ、と顔をうかがう様に見上げ)   (2014/2/2 06:07:11)

隼鷹これ、たぶん皆思ってるけど、お前弄られ耐性なさすぎ。あと押しに弱すぎ。…あたしが本当に襲ってたらどうすんのさ。 ――将来はどーか解かんないだろ。取り敢えず、今を生き残らんことには始まらんってのは確かだけど。 ―――あたしは、そーいうぐじぐじやってんのが大嫌いだ。 …比べた事無いから知らんけど、龍田のおっぱいとそう見劣りはしないだろ。 ――怖いもんは怖いで仕方ないんだから、何時までも凹んでんじゃねーよ馬鹿野郎。(気弱に見上げてくる上目遣いに、けっ、と口汚く罵りつつ、両腕を回して抱きとめるとぽん、ぽん、と宥めるよーに頭を撫でてやって)   (2014/2/2 06:13:42)

天龍……こんな弄られてんのに、耐性ねーとかどういうことだ……。…押しに弱いのは、認める……ってそれはねーよ。(現に平気だったし、と息を一つ)……まーな。 ……まあ、知ってるけど。――――(見上げると、少し不機嫌そうな顔があった。)……龍田はんなこと言わねーもん。(掌は、龍田のそれとは全然違うのに、優しい。ぽふ、と胸元に顔を寄せて、ぐす、と小さく鼻を啜りながら頬を摺り寄せ)   (2014/2/2 06:20:52)

隼鷹……うん、まあ、お前には解かんないだろーよ。(…いや平気は嘘だろ、とじとーり。) ――そりゃ当たり前、あたしゃ龍田じゃないんだし。 付き合いの長さじゃ流石に龍田には敵わないっての――。(不機嫌面のまま、頭を撫でてやる。…胸元からはそれでも、頬を寄せて、小さくしゃくりあげる音。……龍田はこんな時、どんな風になぐさめてやるんだろうね。) ……ん。(頭から背中、ぽん、ぽん、と掌でそっと叩き、胸元に甘えさせたまま、くい、と上を向かせると頬から目元、唇でんー、ちぅ、と。 …こうか?ううん、違うか。)   (2014/2/2 06:25:28)

天龍……なんで!?オレも判りたい!(じとり、とした視線に、うっと目を反らし)………判ってるよ。隼鷹は隼鷹だろ。……龍田と重ねるつもりもねーし。(コイツも不器用だな、と見上げた仏頂面に小さく笑みが浮ぶ。色々な事があって、少し疲れた。泣いて鈍った頭のままほう、と息をついて、すりと頬を摺り寄せて目を閉じる――ちゃぷり、と揺れる湯の中で。暖かな湯気と、傍の体温。心地良さに思考が蕩けていく。)   (2014/2/2 06:45:16)

天龍……ん。(背をそっとなでていく掌、不意に引き上げられた顔に口付けが落ちてくる。目を閉じて、ソレを受け―― ふわ、と柔らかく、無防備な笑みを滲むように広げ、薄く開いた瞳にぼんやりと目の前の誰かの顔を映し) ―――――龍、田…………。(甘く、柔らかく、少し舌たらずに、大事な妹の名を舌に乗せ)   (2014/2/2 06:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/2/2 06:45:51)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/2/2 06:45:56)

隼鷹……お前が天性かつ真性のガチ受けだからだよ。(判りたいって言うけどきっと認めないだろうなあ。とは思ったが一応言って見とく。) 理解ってりゃいいよ。……………って。おい。(暫くよしこよしこ撫でてやりつつ、軽く頬やらに口付け落としてやった時の一言。 がっつり重ねてるじゃないですか、やだー!) …はぁ。   (2014/2/2 06:53:55)

隼鷹(リラックスさせ過ぎたのか、顔が蕩けてる。声は幼げだし、視界も滲んでるんだろう、目の前の顔が誰のかも解らなくなってるようで。)…………天龍ちゃん、お疲れ様。今日も大変だったねぇ。 今はゆーっくり休んで、また明日、がんばろうねぇ。(もう、開き直って大サービス、声真似までしてやる。優しく頭を撫でながら、頬ずりして、また頬にキスを落として――…にしても、こいつ、龍田の前じゃこんな顔してるのな。……あれ、自分でやっといてなんか不愉快。 ふしぎ!)   (2014/2/2 06:54:01)

天龍……龍田……、龍田。 (何時も通りの声が耳に響く、ゆっくりとした、優しい声。湯気と眠気に呆けた視界に映るのは、声のせいもあって、相棒の姿に見える。甘さよりも、ずっと柔らかさの勝る声でふわりと。安心しきった緩い笑顔を浮かべて名を呼びながら、ぎゅっと寄せた体を抱きしめ。頬を摺り寄せ返し、ちゅ、と小さく音を立てて唇を食む。)   (2014/2/2 07:00:48)

隼鷹(…どこかふわふわとした、緩んだ笑顔。甘えた柔らかい声。…いつぞや、身体を重ねた時より余程蕩けてるように見える。…えぇ、嘘だろ龍田。お前これ目の前にしてヤってないの?どんな精神力してんの?それともヤるよりよっぽど濃いイチャっぷりだから満足できちゃうの?) ん、ふっ…―――もう、天龍ちゃんったらぁ。(…おい、唇にちゅーされたぞ。…こいつあたしまで堕とす気か?いや龍田とお間違えなんでしょーけどぉ! ……いいやもう、毒食らわばだ。) ん、ふ………はぁ。(そっと腕を回し、身体を摺り寄せ、胸元に包むように抱きしめる。後ろ頭から背中をそう、っと撫で下ろしながら唇を食み返し、…触れるだけ、の啄むようなキスを繰り返し。 ほんの小さな水音が、浴場に響いてく。)   (2014/2/2 07:07:06)

天龍(姉妹同士が名を呼ばわるソレより、ずっと甘く酷く柔らかい声で名を呼び。唇を食む合間に吐息を零し。口付けは親愛の情を表すように柔らかく触れるだけ。)――龍、田……ん、…。は……(食み、触れるだけの柔らかな口付けで可愛らしい水音を響かせ、大事だと、言葉ではなく、身体で伝えるように、すり、と濡れた体躯を摺り寄せ、絡ませる。不意に背を撫で下ろす指先には、少し驚いたようにびく、と身を竦ませるも、声に緩む唇。)   (2014/2/2 07:16:51)

隼鷹(声も吐息も、下手に行為に及ぶよりよっぽどエロいのに、唇だけは親しげに触れるだけ。…え、なにこれ何かの拷問?受けの筈の自分がうっかり攻めに目覚めそうな感覚がする。こいつはまずい。…っていうかコレいつまでやれば収まるんだろう、コイツが寝るまでか?…のぼせそう。) 天龍ちゃん……ん、んふ、…ふぁ…っ(――本当に龍田と思い込んでるようで、無防備に全部曝け出してて、天龍の思いが伝わってくる。…言葉はいらないって奴だ。…なんだか段々、天龍にも龍田にも申し訳なくなってきた。だってこれ姉妹の私生活覗き見してるようなもんだもの。 ――頭はったおしたら正気に帰るかなぁ、でも今回は慰めてやるのが目的だしなぁ。…迷ってるうちにも口付けは止まらず、…擦り寄り、絡みついた身体を抱き支えながら、 …あ、背中は撫でないんですね。…じゃあ背中から上に、…頭を。 髪を梳くように、そ、と撫で擦って)   (2014/2/2 07:23:42)

天龍(ちゅ、と唇を食んでは笑うように緩んだ口元が、頬を掠め、耳元に寄せられ、頬を摺り寄せてゆく。姉妹同士のじゃれあいをそのまま再現したような、柔らかな空気――それにしては甘い声で名を呼び)龍田……ん、……(何よりも大事な宝物を包むみたいに身を摺り寄せて、きゅうと腕を背に回し抱きしめる。触れあう唇は甘く柔らかく―――)……龍、田……?(迷うような間に、ぽやん呆けた瞳が不思議そうに見上げ。濡れた髪を梳く指先に小さく震えながらも、同じように手を伸ばして相手の髪先をする、と撫でてゆく)   (2014/2/2 07:32:31)

隼鷹(――てゆーか。本当、もう…それなり長い付き合いの筈なのに、見たこと無い顔。聞いたこと無い声。柔らかく、ぬるま湯の中で抱き合ってたゆたうみたいな――) ……天龍ちゃん。(声真似する度、罪悪感にかられる。それと、ちょっとした嫉妬。友人の妹に妬いてどーすんだって話だけど。) ……んーん。(なんでもないの、と宥めるみたいに頭を撫でて、また唇を重ねる。…唇を啄んで、身を寄り添わせ、その合間から熱の篭った吐息を逃しながら、また髪に触れて――…その相手側から、同じように触れられると、ぴくり、と背筋が震えて) ………ん、っ。   (2014/2/2 07:44:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/2/2 07:52:54)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/2 07:52:59)

天龍(姉妹というよりは双子のように近しい関係で、何より近く、大事な妹に向けるのは優しく、暖かく、柔らかい感情。それを示すように、名を呼び。頬を摺り寄せ。)……?(不思議そうにするものの、大丈夫だと、宥める掌に瞬いてその色を消し。啄ばむ唇に笑って身を寄せる。――ふっと、震え落ちた声に顔を上げて、正面から瞳を覗き込む。 ふわり――――と柔らかく、大切な、大切な宝物に向ける笑顔。慈しむように優しく柔らかく、甘い、ソレを浮かべて) ――――龍田………。(目を合わせたまま、湯気の溢れる空気に染みこませるように呼んで、ゆっくりと顔を寄せ、また柔らかく唇を重ねる。――――まるで元々、一つだったかのような抵抗の無さで身を寄せ。)   (2014/2/2 07:55:09)

隼鷹(―――――。 …優しく、温かく。 近しいというより、元より折り重なっているような。 …弄られてばかりの姉と、保護者の妹、…ってのは、間違っていたのかもしれん。 ――摺り寄せられた頬に唇をあて、また頬を寄せる。 …成程、これは、…龍田がああなったのも、理解らなくはない。) ん、………(自分は龍田ではないが、今は言葉の代わりに身体で示そう。…意味合いは違えど、大事なのは変わらないし、意味はどうあれ好きには違いない。寄せあった身体を抱き締め、唇を重ね、二人分の吐息が交じる。 ―――ふ、と。 向けられた笑顔は甘く、甘く、) ………ね、天龍ちゃん。 そろそろ、お休みしましょ?(そっと囁いて、…浴槽により掛かると、自分の身体を座椅子代わりに、寝かしつけるように、ぽん、ぽん、と背中を叩いて。 ――これ以上、その笑顔をあたしに、向けるな。 それは、龍田のもんだ。)   (2014/2/2 08:03:45)

天龍(何よりも大事だ――大切だ――と、声には出さずに、声色と、表情で伝える。愛しているなんて言葉じゃ伝えられない、妹に対する愛情。頬に触れる唇に笑み、小さく吐息を漏らす相手と同じように自身もまた吐息を零す。)………? ――ん。(ふ、と傾く身体、ほんの少し、沈黙に不思議そうな顔をするが、腕に引かれるままに身を寄せて、ゆっくりと瞼を閉じる。)――――龍田。(オレの、妹――。世界にたった一人だけ。背を撫でる掌が、そうだと、疑う事もなく、微笑みの形のまま、唇がすう――と小さく寝息を立て)   (2014/2/2 08:13:15)

隼鷹(―――寝かしつけて、寝入ったのを確かめて、それから溜息をはぁ……と、深く。) ……そんなだからお前は磁石だっつーの。(ぐしゃ、と自分の頭を掻き混ぜて、――天井を見上げ、はぁ……っと、溜息、二度目。) ……………あれは、ダメだな。 うん、ダメだ。(最後の笑顔な。 もう、勘弁して欲しい。 掌で、真上を向いた顔を覆い、………すー、はー。深呼吸。 っし。) ………上がるか。(とりあえず、風呂上がって――服着せて、…まあ、部屋まで送るの面倒だし、あたしの部屋でいーか。 …ぐい、と天龍を担ぎ上げ。)   (2014/2/2 08:17:53)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/2/2 08:17:56)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/2 08:18:26)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/2 18:54:50)

龍田(龍 田 大 破。久々に出撃させてもらえば、この様である。当然ながら海域進軍は中断となり、艦隊は鎮守府に引き返してきたのでした)あーあー。私も天龍ちゃんみたいに活躍できればなー……(今は回復温泉中。ちゃぽん、とお風呂に浸かりながらボヤいてしまいます。遠征にもあまり出して貰えず、ドッグ番が多い身分。成長の機会もあまり恵まれていないのが現状です)あいたたた……。んもう、ちょびっとはお肌にも自信があったのにー。痕になっちゃうかなぁ……(頬から肩のラインに掛けて、ちょっとマトモに攻撃を受けちゃいました。服でも隠しにくいところだから、しょんぼりです。妖精さんに頼めば大丈夫でしょうか)   (2014/2/2 19:02:34)

龍田(ふと、ぷかぷかと湯船に浮いてる黄色いアヒルさんが目に入りました。駆逐艦の子たちの忘れ物でしょうか)それとも案外、天龍ちゃんが遊んでたりしてー。うふふ(でもでも、入浴って一人だと退屈なもの。その気持ちもわからないでもありません。さっそく自分もそのアヒルさんを手に取って)ででーん、でででーん、でででーん~♪(へったくそな鼻歌を歌いながら、アヒルさんを泳がせます。ぷかぷかー、ぷかぷかー。そしてそのアヒルの行く先の、逆の手をジャバーッと出現させます)ハッ、アレは新手の深海生物! アヒルさんのピンチだ! だれかー、たすけてー。――てってれー、てってれー♪(そこへ、いつも持ち歩いている天龍ちゃん人形(防水加工性・手の平サイズ)を登場させます!)はっはっはー、我こそはふふ怖マン! 助けに来てやったぜー!(ささっ)きゃー、天龍ちゃーん……じゃなくて、ふふ怖マーン、かっこいー!(一人で大盛り上がりです)   (2014/2/2 19:16:29)

龍田(天龍ちゃん人形をピコピコ動かします)ククク。俺の活躍を見ていると良いぜ! シャキーン、天龍ガラドボルク!(この前、天龍ちゃんが鏡の前でポーズ取ってたのを忠実に真似てみました。剣の名前は適当ですけれども)行くぜー、スーパーエクスカリバースラーッシュ!(どかーん、と深海生物役だった左手は沈没していきました)きゃー、天龍ちゃーん……じゃなくて、ふふ怖いマンカッコいー! やぁん、素敵ー!(妄想はどこまでも広がるモノです。興奮で一人「きゃー」なんて言っちゃって、もじもじそわそわ! 療養になりゃしないよ!)ふふ怖マンはクールに去るぜ。またな、アヒルさん! てーれーてってれってー♪(天龍ちゃん人形退場。ありがとうふふ怖マン。明日も頑張れふふ怖マン! 今度天龍ちゃんの前でやってみよう、ふふ怖マン!!)――ふぅ。ちょっと楽しかったー(ほくほく、と再びゆっくり入浴再開です)   (2014/2/2 19:23:54)

龍田 ――……ん、ふ……(うと、うと、と首が揺れてしまいます。ちょっとお眠のようですが、お布団では体力回復しないのが悩みどころ)少し、寝ちゃおうかなー……(お風呂は割と色んな人が使うし、誰かが来たら起こしてくれるでしょう。湯船に縁にもたれ掛かり、そのまま目を閉じてしまいました)むにゃ、むにゃ……。(なかのひともすこしおふろのようです)   (2014/2/2 19:37:40)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/2 19:37:43)

おしらせ武藏さんが入室しました♪  (2014/2/2 21:43:58)

武藏―――ふっ。この武藏、最近ずっと風呂ばかりのような気がするな。(気のせいだろうか。…気のせいだな、うん。 服を脱ぎ、浴場に脚を踏み込むと…ん?) あれは――私のアヒル提督セットか。…それに、龍田だな。(アヒル提督はさておき、こんな所で寝ては危ないぞ、と龍田の肩を揺すってみる、…が、ダメっ…!起きないっ…!) ――風邪を引かせる訳にもいかんしな。(仕方ない、と湯船から抱き上げ、タオルで拭い、服を着せてから部屋へ――ん?前もこんな事をした記憶があるな。これがデジャブというやつか。)   (2014/2/2 21:47:50)

武藏さて……ん?これは、……天龍、か?(恐らく龍田の持ち物だろう。さっき部屋に送り届けた際、一緒に置いてくればよかったが…見落としてしまった。…まあ此処に置いておけば、気づいたら取りに戻るだろう。 …湯船の縁、端のほうにケロヨン桶と、アヒル提督艦隊。そのさらに上に、司令官もかくやといわんばかりに天龍ちゃん人形をセット。 鎮座まします天龍が誇らしげに輝いているように見える。 …うむ、これでよし、と満足気。) ……しかし意外に評判がよいな、アヒル提督は。今度もう1~2セット買ってきて、共有備品にしてもいいかもしれん。(買い求めた店を思い出しつつ、浴場から先、隣のサウナに入る。 …むわっとした熱気、すぐに溢れだす汗。 ふっ、こうでなくてはな。)   (2014/2/2 21:53:11)

武藏よし、………では、始めるか。(と、サウナの中で床に手をつき、脚を上げ、ぐるっ……と、倒立。 そして、倒立したまま腕を曲げ、) …………1。(頭が床につく寸前でぴたりと止まると、ゆっくりとまた腕を伸ばして上がっていく。)   (2014/2/2 21:55:59)

武藏2……。 3……。(サウナの中で熱に晒されながらの倒立腕立てである。ぶわ、とあっという間に汗まみれになり、つま先から膝を通り、尻や茂みを通って背から腹から、胸元、首筋、頭の先までいくと、ぽたりと床に落ちて、そして落ちる傍から蒸発していく。)   (2014/2/2 21:58:20)

武藏250……。 251……。(そのまま延々、黙々と腕立てのカウントは続く。元々艦娘の戦いは艤装がメインだ、最低限艤装を背負えるだけの筋力があれば、身体を鍛える必要は無いのだが……半ば趣味のようなもの、と言っておこう。) 499……500。 ……ふう、今日はこのくらいにしておくか。(カウントが500を超え、ゆっくりとまた脚を下ろしていくと起き上がり。 …くらっ) ………っ! ふふ、やはりサウナでの運動はなかなか負荷が掛かると見える。(壁によりかかり、ぐ、と汗だくの額を拭い、不敵に笑い。)   (2014/2/2 22:05:36)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/2 22:10:48)

武藏……しかし想像以上の消耗だったな。 サウナを使うのは気をつけたほうが良いかもしれん。(外に出て、冷水をざぱりと被る。運動とサウナの熱で汗だくになった身体に、凍るような冷たい水が心地いい。) あとは……今日のメニューは腹筋くらいか。(それは部屋に戻ってからでいいか、と手桶で湯を掬うと肩からかぶり。 汗を流し、手足を洗い出し。)   (2014/2/2 22:11:51)

木曾改二…寒気はなくなった、な。ただ、暖まりたい欲求は消えてない…。(自分の身体を考察しつつ。風呂でのんびりしようと来た)   (2014/2/2 22:13:01)

武藏(全身の汚れを落とした所で、いざ、湯船へ!) …しかし最近、手足はまだしも股ぐらの汚れも落とさずいきなり湯船に入る奴が居ると聞くな。 自室の個人風呂ならまだしも、大浴場でやるのはこの武藏、感心できんぞ。(肩まで湯に浸かり、何時もどおり津波を引き起こしつつ独り言。) ――と、この声は木曾か。 お前も風呂か、まあゆっくり温まっていくと良い。   (2014/2/2 22:16:45)

木曾改二どうも。…じっくり見ると、本当筋肉ありますね。武蔵さんは(普段使っていない敬語をちょっと意識してみる。武蔵の身体にある筋肉に感心しつつ、津波のおさまるのを待って湯船へ)   (2014/2/2 22:19:58)

武藏ふ、そうだろう。鍛えているからな。 …ま、実際の戦闘ではあまり使う機会がないが、それでも無いよりはずっといい。何せ筋肉は裏切らん。(引き換えに、女の魅力には乏しいかもしれんがな、と愉快そうに笑い。) …おっと、また湯船の湯を減らしてしまっていたか。すまんな。(ざー、と蛇口を捻り湯を追加しつつ。 …しかし追加する傍から湯船の縁から溢れてしまうので、すぐ止めた。)   (2014/2/2 22:23:34)

木曾改二ところで…この間、そうですね。皆に見えていなかったんですが、寝る前に水を飲もうと思って見かけたんです。…武蔵さんと、天龍と不知火が風呂場から出るの。見たとき、妙な予感がしまして…。(多少偏見の脚色があるかもしれない。何があったのか聞き出すには不自然な聞き方だ)   (2014/2/2 22:27:12)

武藏ん?……ああ、昨日の昼辺りの事なら、多分私だな。 鍛えているからな、二人担ぐくらいでは、この武藏の筋肉ビクともしないぜ。(のぼせた二人を抱えて部屋まで送ったのは記憶に新しい。ぐ、っと腕を曲げて、誇らしげに微笑む。)   (2014/2/2 22:29:39)

木曾改二…そうでしたか。のぼせる程の、何か秘め事を…?(一番ありえなさそうな、ありえてほしくない可能性を聞いてみる。違うなら、二人は口論から取っ組み合いにでもなったんだろう、と納得しよう)   (2014/2/2 22:32:45)

武藏秘め事と言うほど大層な事……なのかどうかまでは解らんが。何、先日天龍に迷惑をかけたことの詫びと、苦手意識の克服をしてもらったまでさ。 不知火はその橋渡しをしてくれてな。……ん、そう考えると、今度不知火には礼をしなくてはならんな。(これはいかん、義理を欠くところだった、と難しい顔をして。…礼か、何をしてやれば礼になるのやら。)   (2014/2/2 22:36:56)

木曾改二苦手意識…ふむふむ…わかりました。(武蔵の言からして天龍が食われるような事はなかったんだな、と次第に安堵の表情になる。真相を知らずに安堵している)   (2014/2/2 22:40:27)

武藏そうか。疑問が解けたのならいいさ。…しかし天龍は天龍で色々と心労をかけさせてしまったし、何かで返せればいいと思うんだがな。 いや、この武藏、あまりそういった義理に縁が無い。 さてどうしたものか。(ゆっくりと湯に温まりながら考えに耽る。)   (2014/2/2 22:44:11)

木曾改二それは…うーん。俺には、どうするべきか助言しにくいです。(当の自分が天龍に怖がられてて心労を掛けている気がするのである。むしろ、こっちが聞きたいぐらいだ。)   (2014/2/2 22:47:15)

武藏だろうなあ。……何かしら、いい案が浮かぶまではあまり構わず、ゆっくり羽を伸ばさせてやるのが良いのかもしれないな。(植物でも動物でも、構いすぎると元気がなくなるからな――と一人頷いて。天龍は植物か動物の類なのか。)   (2014/2/2 22:48:43)

木曾改二…それより、その。互いの距離、近くないですか?(ふと、肩が触れ合いそうな程近いことを指摘してみる。なんとなく、胸囲の格差社会を叩き付けられているように思えるのだ)   (2014/2/2 22:53:58)

武藏おっと、そうか。……それは済まなかった、では離れよう。(ぱーそなるすぺーす、という奴だったか。眼鏡が無いと距離感がわかりづらくてな、と苦笑しながら浴槽の中を離れていく。…ざぱー、と再び巻き起こる大波。)   (2014/2/2 22:55:24)

木曾改二ありがっ、ぶくぶっ…!(離れてくれる、と感謝しようとした途端、不意に来た波に揉まれる。急に・大波が・来たので。転倒してぶくぶくと息が漏れ出てしまう)   (2014/2/2 22:58:28)

武藏おう………すまない。大丈夫か?(しまった、と一端戻り、木曾を湯船の縁に引っ掛けてからまた距離をとって、……今度は津波を起こさないように気をつけよう。)   (2014/2/2 23:00:25)

木曾改二うぇぇ…はい、多分大丈夫です…はい…。(結構湯を飲んだらしい。縁に掴まってくらくらとしているようだ)   (2014/2/2 23:04:50)

武藏そうか、ならいいが……具合が悪いなら医務室に運んでやるから、言えよ。(今回ばかりは自分の責任である。多少、申し訳無さそうに目線を逸し。 …ううむ、気をつけなくては。)   (2014/2/2 23:06:03)

木曾改二具合…ですか。(言われて、肌は真っ白。体温も平均より下がった。おまけにヲッヲッとしか言わない深海棲艦の言語理解。悪いどころか―――)…あの、武蔵さん。今の俺は、艦娘の木曾、なんでしょうか。それとも…   (2014/2/2 23:10:16)

武藏ふっ、お前が木曾か…だと? そんなもの、私が決める事ではない。(薄く笑い、ゆるく首を振る。) …お前が今どんな悩みや、病を抱えているか私は知らん。 が、お前が誰か、を決めるのは、お前自身だと言うのは知っている。 ――お前の身体がどうなっているか私は知らないが、お前が自分を「木曾だ」と言う限りは、お前は木曾だろうよ。(ざぱ、と湯を掬い、顔を拭いながら。)   (2014/2/2 23:14:17)

木曾改二…そうですね。すみません、変なことを聞いて。(アドバイスに、少しだけ希望を持てた。どれだけこのままなのかはわからないが、自分を大事にしよう。そう思う「木曾」だった)   (2014/2/2 23:16:30)

武藏いや、構わん。気にするな。 道に迷ったのなら、素直に誰かに訊けばいいのさ。(鷹揚に頷くと、湯船に背を預けて目を閉じる。…ふう、筋トレ後の身体に湯が染みるわ。)   (2014/2/2 23:20:29)

木曾改二はい!…ん、ん?(有難いお言葉。嬉しく思っていたその時、鼻が何か匂いを捉えた。)この匂い…んん…?(汗かと思ったが、それにしてはおかしい。イカのような…)   (2014/2/2 23:26:01)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/2 23:27:00)

武藏………ん、どうかしたか?(臭い?…何か妙な臭いでもした…か? すん、と鼻を鳴らしてみるが、こちらは特に何も感じない。…むう?)   (2014/2/2 23:27:57)

龍田(ドドドドドドドドッ! と浴室に迫り着く足音! ――次の瞬間には、ドバーン、と扉が開かれる。素っ裸龍田ッ!)天龍ちゃん人形が、なぁぁぁぁぁいっ!(自分の姿も気にならず、龍田グングニル一本担いで鋭い視線を周囲に馳せます。その姿は艦むすめというか、どこぞの未開の地にいそうなアマゾネス! 寝起きゆえに目元も腫れ、髪の毛も乱れたまま、血走った目は天龍ちゃん人形を探しています)   (2014/2/2 23:29:12)

木曾改二…あ。えー、大変申し上げにくい…んですが。武蔵さんから、その…だっ、男性~、ホルモンの匂いが…(直接言うのは少々恥ずかしいし失礼だと思ったのでオブラートに包んでみ…ようとして迷走。)   (2014/2/2 23:30:51)

武藏おう龍田。風呂か、まあゆっく……――――り。(あまりの勢いに、この武藏、一瞬言葉を失ってしまったぜ。…ああ人形か、と成程頷き。) そうか、そこまで大切な物だったとは……すまん龍田。 その人形なら、此処にある。(浴槽の縁に置いてある、ケロヨン桶の中のアヒル戦隊のさらに上。君臨していた天龍ちゃん人形をそっと持ち上げると、鬼気迫る龍田へと差し出し。)   (2014/2/2 23:31:52)

武藏男性………おう、そういう事か。…木曾はかなり鼻が効くようだな。 普段は表に出さんようにしているからと気にしていなかったが、鼻が効く者には気になってしまうか。 ……湯が汚れるような事にはなっていない筈だが、これからはもう少し、念入りに洗うようにしよう。(すまんな、と軽く頭を下げ。)   (2014/2/2 23:35:26)

木曾改二うぉっ、どうしたんだ龍田…えっ、天龍人形?(何、そんなグッズが!?と驚愕リアクションを暫く発し)…いくらだ?(オンリーワングッズなら交渉をしよう。そう思って持ちかけてみる)   (2014/2/2 23:35:35)

龍田!!(鬼気迫る面持ちは、差し出された天龍ちゃん人形を見るだけで晴れやかになりました。それはもう、パァァ、と効果音でも出そうな程に明るく輝いています)やぁん、天龍ちゃーん♪(天龍ちゃんお人形をぎゅーっと抱きしめて、大事に大事にしまっておきました。どこにしまったかって? 細かいところは気にしない。龍田グングニルだってどこからともなく出てきてるのだもの)――あら、武蔵ちゃんに木曾ちゃん?(と、今更ながらに気がつきました)うふふ、もしかして二人っきりの邪魔をしちゃったかなぁ?(と、言いつつも湯船に浸かる龍田です。だって裸のまま鎮守府中をかけずり回ったのですもの。体も冷えてしまいました)   (2014/2/2 23:36:27)

龍田売ったげないー♪(ぴしゃり、と笑顔で交渉打ち切りです)   (2014/2/2 23:37:28)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/2 23:37:43)

木曾改二…普段は?え…っと、武蔵さんは…「生えている」…?ま、まさか。まさかなーハハハ(んなわけないだろう、何かの間違いだろう。そう考え武蔵なりのジョークかな?と思い軽く笑ってみる。)   (2014/2/2 23:38:11)

木曾改二…ダメか。(最速閉店された天龍人形。少ししょんぼりした顔になる)   (2014/2/2 23:39:17)

武藏すまない、この人形がお前の物だと気づいてはいたんだがな。部屋まで届けておけばよかったか。…冷えたろう、ゆっくり温まって行くといい。(どこへともなく仕舞う人形には触れず。女の子には秘密のポケットがいっぱいあると誰かが言っていたしな。) いや、ただ居合わせただけだ。気にする必要はない。(真顔で。こくり。)   (2014/2/2 23:40:07)

天龍(だだだだだだだだだ、ガラララッ )―――たっ たつたぁあああああ!!!!(全裸で走り回る龍田を追いかけて、走り回ったお陰で息を乱しつつ、手にバスタオルを持ったまま勢いよく扉を開く)   (2014/2/2 23:40:36)

武藏いや…その気になればな。(何か問題でもあったか?と不思議そうに首を傾げ。)   (2014/2/2 23:41:00)

木曾改二…むむむ。弩級戦艦にとっては生えていて当然なのか…?(突っ込みたいところだがあえて言わない。明らかな問題だらけのそれに切り込みをいれるのはどだい困難だとわかっているため)   (2014/2/2 23:43:23)

龍田うふふ、大丈夫ー。こうやってちゃんと私の手元に戻ってきたものー(天龍ちゃん人形が戻ってきた龍田は、もういつもの龍田です。やんわーりとふんわーりとした笑顔を浮かべて、晴れやかですよ)あらあら、そっかー。それじゃあ、私も一緒に浸からせてもらうねぇー。うふふ、やっぱりお風呂はいっぱい人数がいた方が楽しいものねぇー(と、そこへ飛び込んできた天龍ちゃん。バスタオルはまだわかるけれど、何故かすっごい形相で、何故か息を乱してます。きょとーんとした顔になっちゃって、目をパチパチ。かくんと首を傾げてみせて)あらあらぁ? どうしたのー天龍ちゃんー。お風呂場だからって、そんな大騒ぎしちゃダメじゃないー。――もう、子どもなんだからぁ(くすくす)   (2014/2/2 23:44:45)

天龍(―――――が。その龍田はといえば、カポーン、とのどかな音が鳴り響く風呂の中でのんびりと湯に浸かり。きょとんっと何も理解してない様子で首を傾げてきた。子供なんだから、と笑う声に……どしゃあ、と崩れ落ちた天龍であった。)……ッ オマエ、オマエなぁ…ッ(うぐぅう、バスタオルを握り締め、それをぺいっと放ってから、ガラララッと勢いよく扉を閉めて、脱衣場へUターン。服を脱いで、タオルを手に戻ってきて、つかつかと龍田の傍の湯に身を沈めると、その額にでこぴん)   (2014/2/2 23:49:20)

武藏いや、これは私の知る限り……私だけ、だな。(ふ、と薄く笑って。) ……というか、木曾よ。人形が欲しいなら、己の手で作れば良いんじゃないか?(何故そうしない、と首をひねり。)   (2014/2/2 23:51:48)

天龍はーー………ったく……。無駄に疲れたぜ。(長く深く息を吐き、前髪をかきあげる頃に漸く先客の姿に気付く。)――――よう。木曾に武蔵。騒がせちまって悪いな。(すぐ出て行くからよ、と。2人に向かって手を挙げ)   (2014/2/2 23:51:49)

武藏なら良かった。…ふっ、そうだな。風呂も飯も、夜の寝際も、一人では味気ないからな。(頷いてる間に、飛び込んできた天龍が挨拶する暇もあらばこそ、でこぴんを見舞うのに目をしばたかせ。) ……慌ただしいな。 いや、それ自体は構わんぞ。龍田も言っていたが、賑やかなほうが楽しいからな。 そう言わずゆっくり温まっていけ。(上がる手に、手を振り返し。)   (2014/2/2 23:54:58)

龍田 あらぁ? 天龍ちゃんどうしたのー?(天龍ちゃんとっても機敏です。それになにやら怒っている様子です。――でもでも、天龍ちゃんが傍に来てくれると、とっても嬉しくて表情が綻んでしまいます)なーにー、天龍ちゃん。お顔がいつも以上にフフ怖――はぐばっ!?(べちぃん、とでこぴんを喰らって仰け反る龍田。おでこが赤く腫れちゃって、ひりひり、ひりひり。当たり前ですけど痛いです)な、なにするのー天龍ちゃーん。天龍ちゃんに構って貰えるのは嬉しいけど、理由なき暴力は傷ついちゃうんだよー?(涙目になりつつ、頬を膨らませ。ぶー、と不満を漏らします) ――ねぇ武蔵ちゃーん、聞いてよー。天龍ちゃんが私を虐めるのー(わーん、とちょっと大げさに泣きながら、その大きな体に縋りついちゃいましょう)   (2014/2/2 23:56:56)

木曾改二…いや、それは無理っす。裁縫は、苦手な部類、で…(応答しようとして、天龍に気付く。くるりと向き)よっす、どうしたんだ?   (2014/2/2 23:57:13)

天龍おう、まあちょっとな――(はあ、とこめかみを押さえつつ、そうか?声を返す)――賑やかと騒がしいっつーのは違うと思うけど―――まあそれじゃ。ちょっと浸かっていくわ。(疲れたし。とふーっと息を吐き)   (2014/2/2 23:59:27)

武藏お……っと、おう。今の一撃はなかなかの威力だったな。 大丈夫か?(縋り付いてくる龍田を胸元でがっしり抱き留め、その額をよしよし、と擦りつつ。) ……天龍よ。お前が理由もなく乱暴を働く奴ではないと私は知っているが、それゆえ、振るうのであればまず理由を伝えるべきではないか?(真顔で少しだけ眉を寄せ、…めっ、と。)   (2014/2/3 00:02:44)

天龍――オマエ、今フフ怖とか言った!?(ばっと指先を持ち上げて、赤くなった額へもう一度でこぴんを食らわせてやろうか、と指を剥け)理由ならあるっての、このアホ龍田!このクッソ寒い中全裸で鎮守府を駆け回る馬鹿が何処にいんだ!(風邪引いたらどうする、いやその前に女としてだなぁ、と説教を続けようとしたのだが。武蔵に縋りつく姿にひくりとこめかみを引きつらせる)   (2014/2/3 00:02:55)

天龍今言った!(くわっと、武蔵の声に怒ったような声を向け)   (2014/2/3 00:03:55)

武藏む……ぬいぐるみの類は苦手か。 …なら、彫るのはどうだ。 ちょっとその辺の薪でも貰って、ちょいちょいと彫ればいい。(仏像でも作る気か。)   (2014/2/3 00:04:51)

木曾改二…怖いか、フフフ。怖いか、フフフ。フフフ怖いか、フッフッフ。(小さな声でリズムよく童謡に乗せて口ずさんでみる。うん、違和感ないな。弄りネタ一つ習得。としたり顔)   (2014/2/3 00:05:00)

木曾改二彫る、って…あの、俺はそんな芸術家みたいな技能、ないですよ。(武蔵の冗談めいた提案に苦笑いを浮かべる。一般人が彫刻スキルとかあるのか?ないだろう。)   (2014/2/3 00:06:43)

天龍ん、いや――。龍田がな……裸で人形がどうのとか叫びながら部屋を出て行ったから。(はーーっと深く息を吐きつつ、もうちょっと恥じらいをだなあ、と掌で顔を覆って、溜息――そして。木曾がなんか歌いだした)……オマエ喧嘩うってんの?(びしっと米神に青筋を浮べ)   (2014/2/3 00:06:44)

龍田わっ……(がちっ、と抱き留められるとドキッとしてしまう。大柄で立派なガタイなのは知っていたけれど、実際に触れあうとまた――この力強さや弾力は凄い。なるほど、天龍ちゃんがちょっと意識したのも頷ける。少しドキドキしちゃいました)んっん……(ごほん、ごほん)な、なに言ってるのー! 天龍ちゃん人形だよ!? 私の天龍ちゃん人形だよー!? 天龍ちゃんがいないときに唯一私を慰めてくれる天龍ちゃん人形だよ!! ……ひぅ!(天龍ちゃんがデコピンをスタンバイすると、武蔵ちゃんの腕の中で縮こまります。けど、口先だけはぺらぺら回る!)わ、私が馬鹿っていうのなら、風邪は引かないもんー。女としてって言われても、よくわからないもんー。(ぶーぶー)   (2014/2/3 00:08:49)

木曾改二いやいや、売ってないよ天龍。売ってないが、ここまで飛び込んでこいという意思はある。(とどのつまり。誘い込んで攻めるつもりだ。)   (2014/2/3 00:13:06)

武藏(二人の言い分を聞き、なるほど、と頷いて。) …そうだな、まず龍田。 あの人形がとても大切なものだと言うのは理解したが、それでも裸で鎮守府を走り回るのは良くないな。風邪を引くというのもそうだが…お前も女、それもとても魅力的な一人の女だ。そうそう肌を晒しては勿体無いぜ。(腕の中に抱きとめたまま、やんわりと窘めるように。筋肉質で硬いかとおもいきや、それなりに柔らかさは残っているぜ。胸のあたりとかな。) ……次に天龍、お前の怒りの原因は分かったが、それでも叩く前にまず言い聞かせてからにしたほうがいい。理由が解らないと、叩かれた方も困ってしまうからな。(まあ、今回はすぐ説明があったからまだ良かったろうが、と締めて。)   (2014/2/3 00:15:59)

天龍アホか!人形なんかどうでも良いだろ!馬鹿なんて言ってねえし、アホだ!このアホ龍田!(フフ怖さん、珍しくおかんむりのご様子。結構な剣幕で指を突きつけながら苦言を申し立て)………~~~~そうかよ。んじゃあオレが全裸で鎮守府内をうろついてても龍田は心配にならねーんだな。提督やら第三者に見られたり、あまつさえ風邪引いても気にならねーんだな。(武蔵に縋りついて唇を尖らす龍田に、コイツ、と笑みを引きつらせ。ふんっと顔を背け)   (2014/2/3 00:16:42)

天龍…………。飛び込むって、何処にだよ。(何言ってんだ、と息をつきつつ、木曾を見やる)   (2014/2/3 00:17:50)

木曾改二何処にって…フフフ(不敵な笑い声。同時に両手を広げて)ここだよ、ここ。カモーン、フフ怖さん。(これだけ煽ればいくら天龍でもかかってくるはず、とニヤリ笑い)   (2014/2/3 00:20:30)

天龍オレはちゃんと説明しただろーが!!武蔵テメー説明したあとのコイツの言い分聞いてたのかよ!?(声にはあっ!?と振り返ってぎゃんぎゃん吼え。)   (2014/2/3 00:20:51)

天龍………(自身のそれを模したような声にいらぁっ。)誰が行くか、アホッ!(フフ怖さん、ご機嫌悪し)   (2014/2/3 00:22:20)

武藏……そうか? そう難しい事はないだろう。…やって見せようか。(す、と何処からともなくサウナで拾った薪と小刀を取り出す。…何処から出したか、なんて野暮は聞いてくれるなよ?) ―――ふむ。(じ、と天龍の裸身を見据え。 ……くわっ) ………。(が、が、が、が。薪に向かって小刀を打ち込み、ものの数分で薪があっというまに木像に。 髪型から眼帯、引き締まった体躯から乳房の尖端に至るまで、木像なのにいきいきとみずみずしい造り。    但し顔の造形とポーズがコレ→http://p.tl/2WwP  (2014/2/3 00:22:46)

龍田やぁんもう、武蔵ちゃんったら。魅力的だなんて、言い過ぎだよぉー。体の魅力って意味では、武蔵ちゃんの方が凄いんじゃなーいー?(と、いつも通りのテンションで返答していますけれど、未だに龍田は武蔵ちゃんの立派な体に包まれたまま。どき、どき、って鼓動が強くなってるのが伝わっちゃうかも知れません。つい、もじ、と腕の中で身じろぎしてしまいます)――むっ(けどけど。天龍ちゃんの「人形なんかどうでもいい」って言葉には、カチンと来ちゃいました。大好きなお姉ちゃんでも、言って良いことと悪い事があるのです)どうでもよくなんてないよ、馬鹿天龍ちゃん!(どこからともなく天龍輪っかを取り出すと、ぶぉんっ、と天龍ちゃんに投擲です。軽量フリスビーくらいな攻撃力です!)   (2014/2/3 00:28:16)

龍田いーっつも遠征で、天龍ちゃんいないもん! 寂しいけど、天龍ちゃんもお仕事だから止められないし! だから天龍ちゃん人形は絶対大事なの! ――あと、天龍ちゃんが全裸で走り回ってたら、私も一緒に全裸になって走るし!(龍田クオリティ) 第三者に見られるのは――う、うーん……で、でも天龍ちゃん。新聞にあったみたいに人前で大胆告白してるみたいだし……平気なら、まぁ……(ぼそぼそ) 風邪を引いたら、徹底的に着きっきりで看病するよー。あ、風邪引いたらお仕事いかなくてもいいよねー? そしたら一緒にいられるのかなー?(きりっ、と真顔で天龍ちゃんに向き合います)天龍ちゃん、ちょっと全裸で走らない?   (2014/2/3 00:28:25)

天龍………、な、何だよ。(武蔵の視線にびく、と小さく身動ぎして。あっという間に出来上がっていくそれに目を見開いたが――完成品に、スッゴイ微妙な顔をした。何、これオレ弄られてんの?)   (2014/2/3 00:28:37)

龍田【あ、誤字。天龍輪っか→龍田輪っか】   (2014/2/3 00:29:00)

木曾改二…ノリ悪いなぁ、もう。(残念そうに両手を戻す。やり方だったか、と考えつつ次の手を練る)   (2014/2/3 00:29:14)

天龍いっでっ!龍田テメー! ……意味がわからねーからな!?(そっぽ向いた顔をぐりんっと怒ったような顔を向ける、が、一緒に走るとかいう台詞に見開かれ、頬に汗がつぅ) っていうかオレは嫌なの!!第一アレ、偏向報道だからな!?っていうか青葉のは報道とかいわねーけど! ―――だからなんでそうなるんだよおおおおおお(真顔で誘ってくる龍田に、ばしゃぁああん、湯船に突っ伏しておいおい泣いた。)   (2014/2/3 00:33:41)

武藏何を言う、この武骨者が世辞など言えるものか。本心さ。 私はこの通り、胸こそでかいが、それだけだからな。……おっと、何時までも抱えていたら、良からぬ気分になってしまいかねん。(と、湯船の中にそっと下ろし。 龍田が何時も通りに見えて、少し鼓動が高なっているのには気付いたが、それゆえこちらも意識してしまう。言葉通り、よからぬ気分にならぬうち……それと、天龍が「喧嘩してるのにいちゃつきやがって」なんて、こじれてしまってはいかん。) ――ああ、二人とも、喧嘩は止せ。 まず落ち着け。(どう、どう、と二人を諌めようと――)   (2014/2/3 00:34:01)

木曾改二よしよし天龍、泣くな泣くな。泣くと余計弄られるぞー。こうやって弄られるぞー。(と、突っ伏す天龍の頭を撫で撫で。ついでに耳もさわさわ。チャンスタイムとばかりにおさわり敢行)   (2014/2/3 00:36:53)

武藏ふむ、まあまあの出来だな。(そ、とケロヨン鎮守府、アヒル艦隊の上に天龍ちゃん仏像を安置し。) ―――お前たちの言いたい事、それぞれの言い分は解らんでもないがな。(何処まで立ち入っていいか。…ああ、天龍がとうとう泣き出してしまった。…ううむ、難しいな。力で解決できる事なら得意なのだが。)   (2014/2/3 00:37:37)

武藏………木曾よ。さすがに今は止めてやれ。(顔を覆うようにしてはふ、と。)   (2014/2/3 00:38:27)

龍田 むぅぅぅぅぅっ!(武蔵ちゃんに解放されて、改めて天龍ちゃんに向き直ります。――けれどなんということでしょう。何故か、いつの間にか天龍ちゃんは泣いていました)……私は真剣なのにぃ。私は、できるだけいっぱいの時間天龍ちゃんと一緒に居たいだけなのにぃ。その為なら、何だってやるもん。裸になって天龍ちゃんと一緒にいられるなら、ずーっと裸で過ごすもんー。――うぇ、ぐすん……(そしてこちらも泣き出します。天龍ちゃんみたく大泣きじゃないけれど、めそ、めそ、とさめざめ泣き始める始末)   (2014/2/3 00:38:44)

天龍ノリとかそういう問題か?(あはは、こいつう、とか言いながら飛び込んできて欲しかったのだろうか。と木曾を半眼でちろり)……ッ ちょ、そこ触んな…ッあといじんなっ(びく、と一瞬肩を揺らして、手から体を引き   (2014/2/3 00:39:16)

木曾改二むむむ、折角天龍におさわりするチャンスなのですが…わかりました。(仕方なく離れ、名残惜しそうに天龍を見つめる)   (2014/2/3 00:39:55)

武藏お、おお……。(とうとう二人して泣き出してしまった。 おろおろ。 この武藏、今ほど己の無骨さを呪った事はないぜ…!)  ……木曾よ、戦況が見えているか…?(姉妹喧嘩で泣いてる所触るなよ、と思わずこの武藏、普通にツッコんでしまうぜ。)   (2014/2/3 00:42:09)

天龍だからっ オマエはもっと慎みを持て!(裸とかぽんぽん言うな!とくわっと顔を上げて言い。耳に聞こえる龍田の泣き声に、ああもうと。顔を覆って俯く。…妹が泣いてるってのにオレが泣いてる訳にいかねー。はぁ、と空に向かって一つ息を吐き。ばしゃ、と湯をかきわけ、泣く龍田の傍に膝をつき)―――――――――心配、させんな。(くしゃり、と一つ頭を撫で。困ったように泣く顔を覗き込み)   (2014/2/3 00:43:47)

木曾改二見えてますよ。こーなると手出しできなくて、ちょっと悔しいんです。…ちょっと、だけ。(嫉妬なんかあまりしていない、と言いたげに見栄を張って。本当は嫉妬で胸が押し潰されそうになっている癖にだ。)   (2014/2/3 00:46:14)

龍田……むぅー……(ごしごしと目元を腕で拭うけれど、天龍ちゃんと目を合わせることはできなくて。下を向いて)……私だって、いっぱい心配してるもんー。これを言ったら天龍ちゃんが困っちゃうから、言わないようにしてるけど……ちゃんと出撃から帰ってくるのかな、とか。ちゃんと遠征から帰ってくるのかな、とか。……だから、やっぱり天龍ちゃん人形がないと、不安だしー……。(ぼそ、ぼそ、と拗ねた子どものように呟いてしまいます。――チラ、と上目遣い気味に、赤く腫れた瞳を向けて。間近で視線を交わらせる)……(天龍ちゃんとの距離が近い。お風呂の匂いの中でも、天龍ちゃんの匂いがわかる。熱もわかる。ふぁ、と思わず漏れた吐息が、天龍ちゃんの口元をくすぐるかも)   (2014/2/3 00:50:12)

武藏そうだな。……だが、姉妹仲が良い事は悪い事じゃないぜ。 お互いを想い合っているからこその、あの喧嘩なんだろうよ。(下手に仲裁なんぞしようとするのは逆に野暮だったな、と湯船をざぱり、と――離れ。 …ああ、もちろん津波は起こさないように気をつけるぜ。)   (2014/2/3 00:56:57)

天龍(泣き止んだは良いが、こっちを見ない目線に、ふうと一つ息)――――ああ。知ってるよ。オマエが今日大破して帰ってきた事も知ってる。……人形を持つな、なんて言ってねーだろ。裸で走り回って風邪でも引いたらどうすんだって言ってんの。……人形よりオマエのが大事なんだからな?(よしよし、と小さな子供を宥めるみたいに湯気に濡れた髪を撫で付け。ぽんぽんと背中をなでる。泣いたせいで少し腫れた瞳が見上げてくれば、仕方ないヤツ、と笑う気配が、龍田にも伝わるだろうか、小さく漏れた吐息にふ、と笑んで、そっとその唇を重ねてやる。ちょん、と触れるだけの柔らかい、親愛の情を伝える、口付け)―――まだ不安か?(少し笑うようにして、問い)   (2014/2/3 00:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木曾改二さんが自動退室しました。  (2014/2/3 01:06:18)

龍田んっ……(口同士が触れると、ふる、と小さく体が震えて。ほんの僅かな間の口付けだけれども、全身の力が抜けて、うっとりと感じ入ってしまう)――うふふ。ちょびっとだけ、元気になったかもー(釣られたようにこちらも笑い、そしてこちらからも顔を寄せて、口づける。やはり浅く、触れるだけの柔らかいキスだけれども。ちゃんと愛情を伝えるように、優しく)――ん、ふぁ。これで、不安じゃなくなったかなー。少なくとも今夜はー(くすくす)(ざぱり、と立ち上がって、ぐぐーっと背伸びします)今日は色々あったから、少し疲れちゃった。明日は用事があって早いから、今日はそろそろ横になっておくねー(にこり、と天龍ちゃんに笑いかけた後に。気を遣ってくれたのか、離れた武蔵ちゃんに歩み寄って)お人形、ありがとうねー? それに仲裁しようとしてくれたこともー。――うふふ、武蔵ちゃんの体、素敵だったなぁ。今度ゆっくり触ってみたいかも(なんてね? と、くすくす笑って)   (2014/2/3 01:06:22)

龍田木曾ちゃんも、それじゃあねー。みんな、おやすみー(天龍ちゃんには最後に投げキッスも送っておきましょう。とたた、とそのまま脱衣所へと入ってゆきました。――耳まで顔真っ赤になってたりしたのは、秘密です)   (2014/2/3 01:06:32)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/3 01:06:34)

天龍(小さく震えてくったりとした体をぽん、ぽんと宥めるように撫で。触れてくる唇に口角は緩く持ち上がり、笑みを象る。)――おう。なら良かった。 今度はちゃんと服を着ていけよ?(立ち上がる龍田に身を引いて、投げキッスにちょっと笑って手をひらひら―――。 何か顔が赤かったような――と首を傾ぐ。……やっぱ風邪引いたのか?すっぱだかで駆け回ればなぁ――と眉間に皺を寄せ――)   (2014/2/3 01:12:01)

天龍――で武蔵。ごめんな。人形見つけてくれたのオマエなの?(目の前で喧嘩までして、悪い事したな、と、頬掻き)   (2014/2/3 01:12:23)

武藏ん?…何だ龍田、そんな事を言われると、この武藏、勘違いして本気にしてしまうぞ。(だが嬉しいな、有難う。一足先に帰っていく背中を見送りつつ。) ――ああ、そうだ。 元々この浴場で見つけて…(龍田が寝入っていた話は、…心配させるし、しないほうがいか。)…ものがものだけに、恐らく龍田の私物だと気づいていたんだがな。 私がその時、直ぐに届けていればこんな事にはならなかったろう。(すまない、と頭を下げて。)   (2014/2/3 01:18:18)

天龍………あーー……。いや、その。あんまり人に話さないで貰えると有難いんだけど……(天龍ちゃん人形って、何、と何処か遠くを見て。)って、止めろよ。オマエが頭下げる事は何もねーし。(頭を下げる姿に慌ててぱしゃりと手を上に。)   (2014/2/3 01:21:36)

武藏ん?話すな……とは、人形の話か。 なら、この話は人に話さないようにしよう。(恥ずかしがる事でも無いとは思うが、当人の希望だ。…ううむ、と同じ方向を見上げてみる。) そうか。そう言って貰えると助かる。 だが、お前には先日から迷惑ばかりかけてしまっている気がしてな。 何か詫びというか、礼の一つもしたくはあるんだが、どうしてやったら礼になるのかがとんと見当もつかん。(情けない話だ、としかめ面で目を閉じて。)   (2014/2/3 01:26:28)

天龍そうそう。……助かるよ。………何か、ゴメンな。折角ゆったり入ってたの、邪魔しちまって。(ふっと視線を戻すと、頬を擽る髪先を指で摘みあげつつ、ぽそり――)おう。――?迷惑なんて掛けられた覚えはねーけど……。ああ、プロポーズにはビックリしたけどな。(ははっと楽しげに笑いつつ、しかめっ面に、ああ、コイツ本気だ、と悟った。ううんと眉間に皺を寄せ)――じゃ、今度アイス奢ってくれよ。(さらりと、そう告げて)   (2014/2/3 01:32:46)

武藏いや、それは構わない。お陰で良い物が見れたしな。(ふっと笑う。煽りでもからかいでもなんでもなく、単純に姉妹愛が美しく見えたのだ。) ああ――そうだな。決して冗談で言った積りは無いが、流石に夫婦は性急に過ぎた。まずは結婚を前提としたお付き合いから申し込むべきだったよ。(私としたことが、と悔み顔で。) ……なんだ、そんな事でいいのか? それくらいなら、好きなだけ奢ってやる。 クーラーボックスひとつ分くらいあればいいか?(※業務用の。)   (2014/2/3 01:40:24)

天龍良い物って……、良いものか?(首を傾げざるをえない。目の前でやられるとうっとうしいのではなかろうか、と。)――冗談にしておけよ………いや、問題はそこじゃねーからな。(ひらひらと、悔しげな顔をする武蔵に手を振る。この天然ボケさんは一体どうしたらいいのやら)……オマエちょっと重く捉えすぎなんだよ、ありゃ事故だろ…(ったく、と湯気に濡れた髪をかきあげ、はぁ、と息を漏らす。それくらいで充分――と言おうとして咽た)……多すぎだろ!?   (2014/2/3 01:45:13)

武藏いや……とても、羨ましくなったよ。(ざぱ、とまた湯で顔を拭いつつ。) ――ああ、そうだな。問題はそこじゃない…私の器量も問題だったし、そも、責任で求婚されてはお前も嬉しくは無かったろう。(フォローが別の方向に作用してしまい、ますます悔しげに歪む顔。 この武藏、常に本気で生きているからな!) ………いや、経緯はどうあれ、女を泣かせたとあっては私の女が廃るんでな。(思考が漢のそれに近いとか言っちゃいけない。) ……そうか?それくらいは食うだろう?(長門の倍食べる武藏クオリティである。)   (2014/2/3 01:50:43)

天龍……そうか?……武蔵にだって姉は居るだろ。大和とあんま仲良くねーの?(頬を伝い落ちる湯を手の甲で拭いつつ問いを向け)………いやそこでも無いからな。まず求婚しなきゃならねー程の事をされてねーから。 ってか、オレ泣いてねーし。オマエも女だろ!?(考えが古いんだよ、とぶつぶつ言い)…いや、オレそんな食わねーって。低燃費がウリだから、オレ。(ぱたぱたと手を振って、そんなに食うのお前だけと溜息一つ)   (2014/2/3 01:56:19)

武藏いや、大和との仲は悪くない。だが至って普通の姉妹仲だからな。それが不満という訳ではないが………ああいう、唇を重ね合うような相手が羨ましかった、のかもしれん。(ふっ、と微かに笑って) お前はそう言うが、私にとってはそれ程の事だったんだよ。……それとも、やはり私のような武骨者では趣味に合わなかったか。(珍しく、何処か悪戯げにちらり、と横目を流し。) ……そうだな。食費については、……反省の余地がある。(むう。)   (2014/2/3 02:02:02)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/3 02:03:26)

不知火(任務帰りにアイスをもらって少し落ち着いてから風呂場に向かう、先ほどの喧騒は聞こえなくなったようで安心したような取り残されたような、複雑な心境の不知火です。) ……お邪魔するわ(そんな心境も仏頂面でしっかり隠して、湯殿の戸を開けると……第一印象は、またこのメンツか、と。もちろん言わずに、先客に挨拶をする)   (2014/2/3 02:06:29)

天龍…………ん? ――別に、唇を重ねるのなんて、普通、だろ?(声に訝しげな顔をする。それが普通だろう、と言いたげな顔である。)……だ、だから…前も言ったように、オレはオマエに憧れてたんだってば……(ふい、と仄かに頬を染めて、流し見る目線から顔を背け)……ははっ提督も嘆いてたからな。(ぽふ、と頭の上に手ぬぐいを乗せ、湯船の縁に背を預けて天井を眺め))   (2014/2/3 02:06:32)

天龍――よお。不知火。(声に肩越し、入口に見える姿を見て、仏頂面に手を上げて挨拶。聞こえてたら多分、別に良いじゃねーか。とか言ってた)   (2014/2/3 02:08:59)

武藏…他は知らないが、少なくとも私と大和は唇を交わさないな。 私とお前だって、そうそう唇を重ねたりはしないだろう?(かくり、と首を傾げ。) なんだ、過去形か。寂しいな――じゃあ、私が改めて、先日の一件とは関わりなく、冗談でもからかいでもなく、求婚したら、考えてくれるのかい?(ふふ、と小さく笑って。) ――そうだなあ。敵を応援する形になるのは嫌だが、私の力が必要になる海域が早く見つかるといいんだがな。 ――と、不知火か。 こんな時間に風呂とは、お疲れ様だ。   (2014/2/3 02:11:23)

不知火こんばんは……(恐らく先ほどの喧騒と話の流れを見るに、この軽巡は恐らく姉妹間での唇同士の接吻の話をしているのだろうけど――)陽炎型の姉妹もそのようなことはしませんね。(相変わらずこの軽巡は……と、内心やれやれと呆れつつ) 武蔵さんもお疲れ様です。   (2014/2/3 02:14:14)

天龍……いや、そりゃ他人とはそう簡単にはしねーよ……。でも姉妹なら普通にするもんだろ?(え、違うの?今明かされる新事実?)……だ、から…ッからかうのは止めろよ。求婚なんて、本気で惚れた相手にするもんだろ。(ちょっと拗ねたように頬を膨らませて、顔を背け)……そうなると、オレの出番はねーなぁ。ガチ火力か――(正直羨ましい、と溜息)   (2014/2/3 02:15:19)

不知火(と、労いのの言葉をかけつつ軽く汗を洗い流し、湯船につかり二人のそばへ)   (2014/2/3 02:15:54)

天龍しねーの……!?(不知火の言葉にざばっ思わず湯から腰を浮かす。)………そ、……そっか。姉妹でもしないもの、なんだ。(ガーンガーンガーン……。頭の中でショックの擬音をエコーさせつつ、がくり。と膝をつき。)   (2014/2/3 02:17:28)

武藏……そら、陽炎型もしないそうだ。…だから羨ましい、とな。…いや、別に大和と口付けがしたい訳ではないんだが。(…ううむ、と今度はこっちが首傾げ。) からかいではない、と言った積りだったがな。…まあ良いさ。 困らせて悪かったな。(ざぱ、と立ち上がると天龍の頭をぽん、ぽん、と撫でて) 何をいう、ひとたび夜戦となれば、お前たちの独壇場だろうよ。   (2014/2/3 02:20:13)

武藏さて、私はそろそろ、温まったし部屋に戻るとする。まだ今日の日課の腹筋が終わっていないのでな。 ――不知火はすれ違いになってしまってすまない、そのうち先日の詫びでもさせてくれ。(アイスを1カートンとかでいいか?と首を傾げ。まだ多いです。)   (2014/2/3 02:21:51)

不知火しねーですよ。(口同士の接吻なんて本気で惚れた相手にするもんです。と、天龍がつい今しがた発した言葉を丸々使って返す。それが本気ならついこの前ここで武蔵に唇を奪われたのは――しかも欲しそうにしてたのは何だったのか、という話だが) えぇ、しません。それよりも天龍さん――貴女はまだ恵まれています。武蔵さんは酷い燃費の為に出撃できず、不知火も出撃は夕立や響、遠征は睦月型に任されることが多いのですから(遠征の仕事が多いだけましだわ、とほんのりとしょんぼりした雰囲気) いえ、こんな時間から入渠する不知火に落ち度があるのですからお気になさらず(というか、大和型の胃袋を基準にしない方がいいわ……と冷静に返しつつぺこりと頭を下げるのでした)   (2014/2/3 02:24:04)

天龍……し、知らなかった……。(これから控えよう、と固く胸に誓い。)いや、大和としたい訳じゃないのになんで羨ましいんだよ…… ――?え? だ、だから、そういうの言う事自体、からかいだろ?(頭を撫でる手にちょっと慌てたように言い)………まあ、夜戦ならオレらも活躍できなくはねーけどさ……。 ――ん。お疲れ、武蔵。   (2014/2/3 02:24:43)

武藏……礼や、詫びというのは難しいな。(こうなるとますます、そのあたりの下手さ加減が気になってくる。) …今度、長門あたりに訊いてみるか。(あいつは気持ちのいい奴だから、きっと上手いやりかたを知っているに違いない。) ――では、先に失礼する。(またな、と手を振って。)   (2014/2/3 02:26:53)

おしらせ武藏さんが退室しました。  (2014/2/3 02:26:59)

天龍で、でもよ! ……しないのか。(食い下がろうとしたが、丸ごと投げ返されて肩を落とす。本気、本気の相手――今まで自分は龍田に何をしていたのか。申し訳なさで胸が一杯になっていく。いや、龍田の事は本気で大事だけど――)………まあ、確かになぁ……オレはそこそこ遠征任務あるし。(しょんぼりとした声に背をぽんっと撫で)   (2014/2/3 02:28:56)

不知火……まぁ、本気で想う相手なら構わないと思います。不知火は陽炎達にはしませんが。(キスだけが気持ちの伝え方ではないですから、とぽつりとつぶやいて。) えぇ、贅沢です……(と返すと、黙ってしまう。昨日の今日で二人きりになると少し気まずいものもある。そもそも不知火のマイペースさは相手のことを考えない物ではないのである。)   (2014/2/3 02:33:37)

天龍………オレは――龍田の事は本気で大事だけど。姉妹だしなぁ………ん。それも、そうか。(難しいもんだな、と呟き声に濡れた髪をかきあげて)……………?(ぽつり、と一言だけ残して黙ってしまった。確かに言われてみれば、贅沢だったかもしれないな、と内心で思いつつ。ううむと眉間に皺を寄せ。―――不知火が黙ってしまうと2人の間に奇妙な沈黙が流れる。……ぴちゃんと落ちる水滴音に眉間の皺が深くなる――。はあ、と一つ息を吐くと、ぽふっと不知火の小さな頭を撫でて)……何気にしてんだ?(視線を下に、覗き込むようにして問い)   (2014/2/3 02:42:29)

不知火いえ――(何でもない、ようには見せられない雰囲気だろう……友人に心配をかけるのも本意ではないし、今はちょうど二人きりなのだから聞いた方がいいだろうと思いそこで一度言葉を切って、頭を撫でられるために俯き加減になりながら) 昨晩は、その……すいませんでした(なぜか謝ってしまった。不知火も幼い駆逐艦、少女だということか、昨日走り去ったことを気にかけてはいるものの直接聞く勇気は出ない。いつもはあんなに大胆な行動をとるというのに、調子を崩すのはこの軽巡のせいか……)   (2014/2/3 02:45:27)

天龍(何でもない、と誤魔化されるかとおもいきや、紡がれた詫びに一瞬きょとんとした。)……何でオマエが謝んだよ。…昨日のは、オレが謝らなきゃいけないだろ、…何か変な空気にした上で、残しちゃってさ。……ゴメンな。(ぽん、っと湯気に少し湿った髪を撫でて。小さくぽつんと、詫びて。少し迷うように瞳を彷徨わせてから、はあと息を吐き)……その、オレ、………怖くってさ……。ほんっと、情けない話なんだけど……(はは、と苦笑いながら、声を紡ぎ)   (2014/2/3 02:52:14)

不知火いえ、不知火も、手を握ってて、天龍さんの気持ちはなんとなく伝わっていましたので……(何もできなくて、と呟くように。彷徨わせた瞳は俯いた不知火には見えなかったが、溜め息と、天龍らしくないこわいという告白にピクリと反応し、少しだけ顔を上げて上目遣いで天龍の顔を見つめて)怖かった、ですか……いえ、そんな…情けないなんてことは…(どうにも弱気になっている天龍と自分自身に何かもやもやしたものを感じてしまい――) 司令と、何か……?(ぽつりとつぶやくように尋ねてしまう)   (2014/2/3 02:58:42)

天龍……ん、悪い。つい、頼っちまって――はは、駆逐艦に頼る軽巡なんてお笑い種だよな。(はは、と軽く笑って見せ。俯いた視線が上目に此方を見ると、気恥ずかしげに目を泳がせ、問いかけには困ったように眉根を下げる。躊躇いつつも、不知火になら――と。一つ小さく息を吸って。)………その。……提督が本気だって、……そりゃあ、提督の事は好きだし、尊敬してるけど、さ…ッ、そんな、急に……加減できないとか、傷物にしちまうとか言われたら、こ、こえーじゃんっ?(小さな呟きに肩を押されるように声を出し、続けていくうちに思い出したのかうる、と瞳が潤み、声が震える。)……武蔵のだって、怖かったのに…ッ(不知火の頭をなでていない方の腕でぎゅっと膝を抱え)   (2014/2/3 03:06:59)

不知火いえ……もっと、不知火を頼ってください。(軽く笑う天龍のその泳ぐ目を、真剣な色をした瞳でじっと見つめ) ……(黙って、天龍の話を聞く。気持ちを咀嚼して、じっくりと理解する様に。そうしている間も、怯えたように潤んだ瞳がどうしようもなく不知火の胸を締め付けるようで、頭に乗せられた手からは微かに震えを感じる気がして) 天龍、さん……(なんと返してあげればいいのか、どうすれば彼女の不安を取り除けるのか、何時もはあんなに雄弁な舌がこんな時に役立たずで悔しくて―― 頭に乗せられた手に自分の手を伸ばし、優しく握って湯船に入れてやる。怯えて震える心を温めるように……)   (2014/2/3 03:15:45)

天龍……さんきゅ。あの場に不知火が居てくれて良かった。(真っ直ぐに見詰めてくる瞳に少し気圧されたように息を呑むが、綺麗な瞳だな、と場違いな感想を抱き。ん――と少し恥ずかしそうに頬を指先で掻く。)……あ、悪い、んな話されても困るよな……ビックリしたってのもあるし、怖かったのはあの時だけで(小さく自分の名を呼ぶ声に、困ったように笑って。慌てて顔を上げて笑う。もう大丈夫だからさ――と、何時も通りに笑んで告げようとして、かすかに震えを伝えていた掌を細い指先が握り、小さいけれど、とても頼りになると知っている掌に包んで貰って、暖かな湯に包まれ、硬くなった心が融けて行くようで、ぼろっと涙が溢れた。)   (2014/2/3 03:24:56)

不知火……支えになれたのなら、よかったわ。(支えになれた、自分の口から出た言葉が何とも白々しい。最後には自分から離してしまったのだから――恥ずかしそうにする天龍を見つめる眼差しは、少しだけ俯きがちになってしまう) いえ、困りません……頼ってと言ってるでしょ……?こんなに――(こんなに、震えて……そう言おうとした矢先、天龍の瞳から零れ落ちた涙を見て、言葉が止まってしまう。自分の舌は本当に役に立たない……そんな気持ちを抱きながら、自分が天龍にしてやれることはなんなのか―― そう思えば、自然と繋ぐ手の指先が動き、指を絡めて握る……最近よくこのような場面があるが、そのときいつも感じていたことなのかもしれない、この人を守りたい、そんなことを…・・・)   (2014/2/3 03:33:23)

天龍っ ―――ん。ホント、助かった。(目を逸らして。俯いたままの不知火の心情を察する事は少し難しい。呆れているのか、困っているのか――ああ本当に。この駆逐艦には変なところばかり見せてしまっている。)―――ん……。ごめん。……っ、ぁ、はは…、あーもう、オレ、何やって……。(零れ落ちた涙に、しまった、小さく息を詰まらせた。クソ、人前で泣くなんざ。みっともない。頬を涙が伝い落ちてゆく感覚に、情けなさに眉を下げ唇を歪め。言葉に詰まった不知火に少し不安になった。でも、より密着するように繋ぎ直される掌にほっとして。きゅう、と握り返す。この小さな掌に何度も縋った事をぼんやりと覚えてる。弄り倒すけれど、肝心な所では、ちゃんと握り返してくれる。)……ほっとする。(きゅっと握る掌をお湯の中で揺らして。小さくぽつり、そう零し)   (2014/2/3 03:45:16)

不知火……今度は……ちゃんと……(支えます――そう言うつもりだったのに、聞こえるのかどうか、発したのかどうかも怪しい声量になってしまう。素直になれないとか度胸が足りないとか、いつも嘆いていたこの軽巡に、こんな姿は見せたくないというのに……) 謝らないで……いいですから、泣いても……(支えますから――と、少し俯いたままそれでもぎゅっと力強く、それでも優しく……天龍の手を握ってやり、身体を寄せ合って――) ……そう、ですか。不知火も、悪くないわ……(ぽつりとこぼした天龍の言葉に応えるように、俯いた顔をあげて、嬉しそうに目を細めて、にこりととても優しく……凛とした普段では押し殺して、捨ててしまっていたような気もする、少女のような微笑みを向けて)   (2014/2/3 03:54:58)

天龍………もうちゃんと、してくれてるって。(声は小さく、か細く、消え行くような声に、握った掌を揺らして笑う。傍に居てくれるのは何だかんだでコイツ優しいからだろう。冷淡に見えて、その実、さらりとお節介を焼いてくれる事も知ってる。)………ん。(ぽろぽろと涙は落ちていくけれど。頼もしく握り返してくれる腕に、ほんのりと笑みを浮かべる。さんきゅ、とするりと触れ合う体躯、暖かさに摺り寄せ、笑うように告げ)………(声と共に帰ってきた笑顔に、きょとんと瞬いた。瞬きにぱたぱたと落ちる雫よりも、目の前に広がる、幼げな少女の笑みに引き込まれる。)……不知火って、可愛いんだな。(知ってたけど、知らなかった、と仄かに染めた頬に雫を伝わせながら、それでも見た事の無い表情に嬉しそうに微笑みを広げて)   (2014/2/3 04:06:06)

不知火ん……(もうそれ以上は言葉はいらないといったところか、小さく頷いて返すだけで。笑顔の天龍に安どの気持ちが溢れて、要約緊張が取れたのか湯の温かさが身体に広がる) いいえ……(繋いでいない手をお湯から出して、頬を伝う涙にそっと当てて拭ってやりながら微笑みあう。触れ合う身体がどこかくすぐったいけど、とても暖かいと感じる……身体に広がる湯の温もりではないのかもしれないな、と思う不知火で) ぇ、ぁ……(天龍の口からこぼれた言葉に、ピクッと身体を震わせて見る見るうちに頬を赤らめて、ぎゅっと口に力を込めて真一文字にするが。しかし、どうしても天龍から顔をそむけることはできず、合わさる目線を少しだけ降ろして頬を伝う雫に合わせて) 今だけは、許します……(というと、真一文字にした口元は徐々に緩んでいき、嬉しそうな微笑が戻る)   (2014/2/3 04:17:33)

天龍(静かな湯殿、宥めるように繋がれた指先が暖かくて、頬を伝い落ちる涙ももう、残滓のようなもの。)………はは、何か、変だな。コレ。(恥ずかしい。と頬を拭っていく指先に目を細めて。奇妙な気恥ずかしさを感じる、それでも嫌でない空気の中で湯船の中で体躯を寄せ合う。)―――――。(目の前で赤く染まっていく頬に、小さく息を呑んだ。常からは想像もできない、ただの少女の如く、恥らうよう揺れた瞳が落ちて、自身の頬に向いたのに気付いて小さく苦笑いが浮ぶ。伝い落ちる雫のお陰で、どうやら自分は許されたらしい――柔らかく浮ぶ微笑みに引かれるように唇をそっと、重ねて―――、そのまま吹き込むように、ありがと――と。間近で視線を重ねながら、微笑って)   (2014/2/3 04:27:01)

不知火(いつもは大人数でわいわいと喧騒賑やかな湯殿だというのに、別空間のような、どこか知らない場所のように感じてしまう。とても、心地のいい――) フフ、そうね……でも、悪くないです(気恥ずかしそうに目を細める天龍がなんだかとても気が安らいで自然と笑みがこぼれて、寄せ合う体躯に少しだけ体重を預けて) ……んッ?――(顔を赤らめて目線を離してる隙に、不意打ちのように突然重ねられた唇――やわらかくて潤いのあるその感触は心地の良いものなのに、動揺が隠しきれないくらい頭が真っ白になって) あ、ぅ……(うん、とまともに言葉では返せないから、小さい首肯だけで天龍の感謝に応えて、重なった視線に心臓が高鳴るのを感じるが、離すこともなくむしろゆっくり近づけて) お返し、です――(少し身長さのある唇に届くように、つないでない手を天龍の太ももに当てて力を込め、膨らみのない幼い身体を水面に少し上げながら身体を持ち上げて――くちゅ、と小さな水音を二人の唇の間に産まれさせる)   (2014/2/3 04:40:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/2/3 04:49:15)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/3 04:49:22)

天龍(ちゃぷ、と、身動ぎをする度に揺れる湯は温かく心地良く、奇妙な気分にさせられる)……ん、悪くは無い、な。(柔らかく溢れる、不知火の微笑みにくすりと小さく笑む。濡れた肌が触れあい、預けられる小さな体躯を支えるように身を寄せて)……ん?(見開かれていく瞳に、どうしたんだ?と問う様に首を傾いでその瞳を覗き込む。こっくりと頷く相手に満足そうに笑って)―――、(視線は重ねたまま、唇を追うように、自身の太ももに手を置いて伸ばされる背、とくり、と小さく心臓が跳ねる。湯の外にでた幼げな体躯を伝う湯の雫に目を奪われ)……んっ(小さな可愛らしい音が耳朶を擽って、ひくん、と肩先を震わせる)   (2014/2/3 04:52:40)

不知火ん、ぅ……(舌を入れるでもない、唇を重ねるだけの優しいキス。ほんの少しのお返しのつもりだったのに、なかなか離せなくて……少しの間唇を重ねたまま、指を絡めて握る手も太ももに置いた手も両方ともぎゅっと力を込めて――)ん、は…ぁ……(唇をゆっくり離すと、持ち上げた体はそのままに、お互いの吐息を感じ合える距離で、同じ目線の高さでじっと瞳を見つめる。いつもは凛としている頬には、今は幼子のような薄い朱が入り、見つめる瞳は快感ではない何かに蕩けて、潤んでいる)   (2014/2/3 05:00:01)

天龍………(――何だ、コレ。覚えのある口付け。重ねるだけ、触れるだけの優しいソレ。ぎゅうっと縋るように握られる掌を握り返し、腿に置いた手はそのままに――)……ん、ふ……(何だろう――、コレ。離れていく唇を思わず追いかけて、互いに少し乱れた吐息を絡ませ――、触発されたように、頬を赤く染め、幼げな視線に、瞳が揺れる。)……し、らぬい……?(鼓動が、少し早い。問いかけるように名を呼んで、惹かれるように唇を重ねて、ちゅ……とまた、小さく鳴る水音が響く。)   (2014/2/3 05:09:01)

不知火は、ぃ……?(名前を呼ばれただけ、ただそれだけなのに背筋がゾクリとして、天龍の唇が自分の唇に近づくと、少し怯んだように力を込めてしまい……重なると、その感触や水音が頭に染みこんでいくようで――) ……ん、ぅ…ふ……(今、不知火は何をしているの……?そんな疑問がぼやけた頭に産まれるけど、頭と体が切り離されたように行動に反映されない。むしろ唇を求めるように、天龍の身体に寄り添うように預ける体重が増して、力の抜けていく身体とは反対に、手と腿を握る手には、ぎゅ……と力がこもってしまう)   (2014/2/3 05:16:46)

天龍…ふ……しらぬ、い…?(答えが、何処か頼りない。きゅっと寄せ合った身体が強張ったと思えば、唇が重なった途端に、それが解けてゆく。息継ぎの合間に、名前を呼びながら、大丈夫かと案じるように重ねた唇をやわく食み)……ん、……(何時もと逆で、縋るように握り締める手に小さく震えながら、控えめな少女の胸へと自分のそれを押し当てるよう、重ね。ふにゅう、と二人の間で歪むそれにも構わず、ぴたりと湯に濡れた体を寄せ合って、ただただ柔らかく、甘く、唇を食み、吐息を漏らす。柔らかなだけの行為――なのに、鼓動が早い。とくとくと脈打って頬が上気していくのがわかる―― これは、何だ――と。霞む頭で自身に問いかけ)   (2014/2/3 05:25:48)

不知火てん、りゅ…さ…ん、ふ……(重なる唇の隙間から、甘い吐息と共に自分を呼ぶ声に応える。自分を案じるような優しい相手の唇に、大丈夫だから……と言うようにこちらからもやわく食み、暖かさに細めた目の視線を天龍の視線に重ねる) ふ、ぅ……んっ……(自分の物とは違う、やわらかく豊かな乳房を重ねられると、身体がピクリと反応して握った手からその振動が伝わる。快感を感じているわけではないのに、相手の膨らみ先端にある別の感触を感じてしまうと、否応なくこちらの先端がぷっくりと膨れてきてしまう。しかしそれでも――身体を寄せ合い、重ね合い、お互いの早まる鼓動を感じ合っても、どちらもそれ以上の行為はしない。ただ相手を感じるだけのような、甘くやわい唇の重なり―― お互いを壊さないように、優しく気遣うような、心地の良い―― 身体を重ね、目線を絡め合わせるとなんとなく相手の想うことが分かる気がする。不知火と同じように、天龍も今の行為がよくわかっていないんじゃないかな……同じなら嬉しい―― と、自分の中に産まれた疑問は埋もれていってしまう)   (2014/2/3 05:38:16)

天龍……し、らぬ、ぃ……ん……(返って来た答えに安堵するように目を和ませて、それでもその名を呼ぶ。食み返される唇は重って絡み、柔らかく細めた視線と視線。重なるソレと、返って来る反応に嬉しげに瞬いて)……ん…(小さな震えが握った指先から伝わって、重なり合う柔らかな膨らみ同士、不知火の控えめな乳房の尖端の感触に小さく背筋を震わせ、少しずつこちらの尖端もまた主張しだし。不知火の吐息が耳朶を甘く擽って、ひくりと小さく体が震わせれば大きな乳房が揺れて擦れ合う――けれどただ、甘く身を寄せ合わせるだけ。ただただ、甘く優しいだけのその触れあいに、自分が何をしているのか――判らない。ただ、重ねた唇を離すのが惜しくて、息継ぎに離してはまた重ねる。絡んだ目線は同じように蕩けていて――ああ、同じなんだ――と、すとんと胸に落ちてきた。それなら、何も怖くない。ちゃぷりと湯を揺らし、体躯を摺り寄せ、飽きずに唇を繋ぐ――)   (2014/2/3 05:49:06)

不知火……て、んりゅ、……て、りゅ…ぅ…(名前を呼ばれる嬉しさが、何度も求めるように相手の名を呼ばさせる。何度も重ねて、水音を響かせて、戦場なんて忘れてずっとこのままで居たいと思ってしまう……) ……ん、ぁ……(相手の乳房の尖端が、自分と同じように反応する、そんなことさえ嬉しくなってしまう――擦れ合い震える身体に性的快感がないわけではないのに、それ以上を求めようとしない――ずっとこのまま続けていたい、これが何かなんてわからないし、どういう気持ちかも、もうよくわからない……ただただ嬉しいという気持ちにどんどん思考がかすんで、いく――だめ、ここじゃ――) ん、ぁ…はぁ、ぁ……てんりゅ、う……(離れない唇をどうにかして離して、でも身体は離さずにべったりと天龍に体躯を預けて、肩に顎を乗せて耳元で――) ここでは、だめ……へや、に……(てんりゅう……と、懇願するような、甘く小さい声を響かせ…)   (2014/2/3 06:03:14)

天龍しらぬ…い、……しらぬい(ふわふわと頭が揺れる、名を呼ばれ、答えるようにまたその名を呼ぶ。甘くて暖かくて、不思議な空間。)……ん、ぅ……(ひくりひくりと感覚に震えながら、くらくら揺れる頭に任せて、ただ身を寄せ合っている。のぼせたのか――くらりと霞む頭。それでも、甘い、何時になく幼げな声に耳元で強請られて、小さく肩先を震わせながらも、ん、と小さく頷いて――すっかりと寄せられた体躯を支えるようにして、壁に手を突きながら湯船から上がり――― くったりとした体を支えながら、脱衣場へ―――と。その後、くったりと部屋で眠る姿があったという。)   (2014/2/3 06:14:54)

不知火(寄り添うように同じ布団で目を覚ました二人がぎくしゃくと真っ赤になっていたのか微笑みあっていたのか、指を絡めてお互いの身を寄せ合いながら部屋に戻る姿を青葉に見られたかどうか、いろいろなことは定かではない)   (2014/2/3 06:17:37)

天龍(最後のは定かにしておけよおおおおお?!と、天龍が言ったかどうかもまた別の話)   (2014/2/3 06:19:18)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/3 06:25:55)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/3 06:26:16)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/3 18:56:02)

木曾改二今日は節分、か。…この体ならちょうどいいし鬼役、やるか!(思いつきを実行するため用意したのは、裁縫系の物とミシン。)人形みたいな細かいのは無理だが、服ぐらいは自分で作れるさ…フッフッフ。(上手くいくかな、と裁縫開始。)   (2014/2/3 18:59:08)

木曾改二これをこうして…こう、こう、と。んで、これは…(カーンカーンと裁縫らしからぬ音も立てる。鉄板の加工をしているようだ)よーし、大体それっぽく出来たな。早速着替えてタイミングを見計らうか…(完成品を着用すると、もうすっかり雷巡チ級。鎮守府なら鬼より深海棲艦だろ、という安易な考えだ)   (2014/2/3 19:02:30)

木曾改二…あ。待てよ、言語はどうする。普通に喋っちゃうか?(ここで困った、前に見かけたヲ級がヲッヲッ鳴くだけだったのでどうすべきか迷う。しばし考えて…)もし本物と間違われたら面倒だな。普通に喋るか、うん。   (2014/2/3 19:04:49)

木曾改二よっし、気合い入れてやるぞ!…タイミング、大事。大事。(一度深呼吸し、部屋から出る。果たして節分鬼役を上手く出来るのか!)   (2014/2/3 19:06:28)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/2/3 19:06:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/2/3 22:10:13)

はわわ……!暗くなったのです……。(豆の入った枡を手に、ぷっつり、切れるように灯りの落ちた鎮守府内でおろおろと辺りを見回す駆逐艦。)   (2014/2/3 22:11:28)

……ま、真っ暗なのです……。ど、どうしよう……。(さっきまで傍に居た暁姉妹は、手分けして鬼を探すという名目で今は居ません。…夜戦ならまだしも陸の上。おろおろと辺りを見回した途端に――― カカッ っと光る真っ暗な窓。一瞬窓に映った自分の顔がびっくりしたように目を見開いていて)……ひゃあぅ…!!(カミナリの落ちる音に、思わず頭を抱えて蹲り)   (2014/2/3 22:14:35)

おしらせ雷巡チ級?さんが入室しました♪  (2014/2/3 22:15:41)

雷巡チ級?…ミツケタゾ、カンムスー!(今が好機と見て、物陰からバッと参上!鬼よりこっちやろ!)   (2014/2/3 22:17:07)

―――こ、怖いよう。暁ちゃん、響ちゃん、雷ちゃん……。(うる、っと瞳を潤ませて。ぎゅっと枡を握った――その刹那、響いた声にびくっと跳ねる)………っは、はわわ…! な、何で…こんなところに…(暗闇と、一瞬の光の中で浮かび上がる姿――それだけでは相手が誰か確認することも出来なくて。怯えたようにあとずさり。)   (2014/2/3 22:20:44)

雷巡チ級?フハハ、コワイカ、コワイカー?(とりあえずそれっぽく脅かしてみよう。じりじり詰め寄ってみる)   (2014/2/3 22:22:24)

う、うえええ…っ こ、怖いのです、怖いのですぅう…ッ(距離を詰められて、ふるふる震えながら首を振る。じり、じり後ずさるけど、そのうち壁にどんっと背が当たって) ――こっち来たら嫌なのですぅー!!(手にもった枡の中の豆をこないでーっとばかりにぶんっと投げて)   (2014/2/3 22:25:32)

雷巡チ級?イテ、イテ!ア、チョッマテ、メニ…(びしっ。綺麗に当たった豆は顔の板を跳ね返り、目の辺りに。慌てて右手を前に出しつつ豆を取ろうと…)   (2014/2/3 22:27:49)

ふ、ふえ…電だって、が、頑張れるの、です…っ(えっくえっくとしゃくりあげながらも、隙を見せた相手に、壁に手を突きつつ立ち上がって、艤 装 召 還!) 暁ちゃん、雷ちゃん、響ちゃん……ッ 電、一人でも立派に戦います――ッ(ジャキィンッ――っと砲口を向け、ロ ッ ク オ ン !!)   (2014/2/3 22:32:07)

雷巡チ級?イテテ…ハッ!?ヤバ…(いかん、撃たれる。暗いのが仇となって本物と勘違いされてる。折角作ったもの、もう少し堪能したい。)オ、オボエテロー!(危なくなったらすたこら逃げろー。)   (2014/2/3 22:34:14)

―――っ(震える手が照準を定める間に、すたこらと逃げていく背中)……お、覚えてるのですー!(よくわからん声を背中に投げかけつつ――その背が見えなくなった辺りで艤装解除。へなへなへたりこみ)   (2014/2/3 22:36:48)

雷巡チ級?イカンイカン、アマリコワガラセタラ…トニカクアッチニ…(再発見されたら撃たれるな、と予想して走る。が、何か踏んづけ――)ギャフン!?   (2014/2/3 22:39:22)

……か、勝ったのです……皆、司令官さん。電、やりました……(えへへ、とふにゃり、笑顔を浮かべて、目元の涙を拭う。)………?何か、聞こえたような……。(ちょっと間抜けな悲鳴っぽいー?でも真っ暗で怖いのです。廊下が見渡せなくて結局、怯えたようにちぢこまります)   (2014/2/3 22:42:17)

雷巡チ級?…マメ、フンダ。チクショウ。(鼻を思い切りぶつけた。よろよろ立ち上がりながら歩いていき)…ン。アッチノホウカラセントウオン…?(ふと妙な音に気付く。)   (2014/2/3 22:47:21)

おしらせ雷巡チ級?さんが退室しました。  (2014/2/3 22:47:30)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/3 22:48:46)

不知火……(妙な時期に落ちた雷もあったものだ。真っ暗になった鎮守府の廊下を艤装の探照灯で照らしながら歩くと、ハロウィンと間違えたような妙な格好の誰かがふらふらと通り過ぎていく―― まぁ、この鎮守府ならよくあることか、と気にせず進み、縮こまった影を見つける) そこにいるのは誰ですか……?(自分が誰かを知らせるために、自分の顔を照らして見せながら、そう尋ねるが……その照らし方はどう見てもホラーである)   (2014/2/3 22:52:32)

!!(遠くから戦闘音が聞こえてくる。もしかしたら一斉攻撃を受けてるのかも……。電がトドメを刺さなかった個体も行ってしまったようで)……っい、いなづ――(不意にかかった声、少女にしては少し涼しいそれに、仲間だと顔を上げた――。その視界に映るのは下からライトアップされた、元々ちょっと怖い不知火さんのお顔でした)………ひょわぁあああああああ!!!???(悲鳴を上げてあとずさるッ)   (2014/2/3 22:56:11)

不知火(鎮守府内で聞こえる戦闘音に気づいてはいるものの、今日は節分である。誰かが砲塔に豆でも詰めて打ち出しているんだろう――不知火の砲塔にも入ってるし―― 連日の甘々展開にキャラがどこずれている始めている気がする不知火であったが、呼びかけた同じ駆逐艦の仲間にいきなり絶叫をあげられてビクッとする) ……不知火です、驚かせてすいません(探照灯で床を照らしてお互いの顔が普通に見えるようにし、電の元へと歩み寄って立たせてあげる。そこで戦闘音が収まったのに気づき) ……皆さんの元へ行きましょうか、暗い中バラバラは危ないですし(と、提案する)   (2014/2/3 23:01:57)

はわわわっはわわわわわわっ(驚きすぎてがくぶるしながら、照明が映れば、あれ…?とビックリしたように目をぱちくり)……、し、不知火さん……(ほっと、安堵の息を吐きつつ、立たせて貰って…ありがとうと、笑顔。)……はいなのです。不知火さん、怖くないのですか……?(尊敬の視線で見詰めつつ――、てとてと、と戦闘音のする方へ――)   (2014/2/3 23:04:49)

おしらせさんが退室しました。  (2014/2/3 23:05:06)

不知火電も夜戦を行うでしょう……怯え過ぎよ?(と、言いつつてとてとと付いてくる小さな駆逐艦をちょっと微笑ましく思いながら戦闘音の方へ――)   (2014/2/3 23:07:04)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/3 23:07:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/2/3 23:07:31)

大丈夫よ、電! あたしがいるじゃない!(デデーン。)   (2014/2/3 23:08:00)

(それは、顔から上は間違いなく雷であった。 そのどこか能面じみて笑顔のままぴくりともしない表情や、どこか硬質な肌の質感を除けばだが。 つまりまあうん、お面であった。 そして服もこだわりの当人の服を揃えました。 無理して着てるのでぱっつぱっつのぴっちぴっちです。 特に下乳とか股の間とか今にも見えそうである。 うん。)   (2014/2/3 23:09:49)

(まさしくホラーであった。)   (2014/2/3 23:10:00)

おしらせさんが退室しました。  (2014/2/3 23:11:07)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/2/3 23:11:15)

隼鷹(べりー、とお面をひっぺがして床にぽいっと放る。いやうん、間に合わなかったなー。惜しかったなーあと一歩で電をビックリさせられたんだけどなーいや残念、うん。 別に不知火に汚物でも見るような目で見られるのが怖かったとか、コスプレしてみたはいいけど流石のあたしでも人前に出る度胸まではなかったとかそういう理由は無い。一切無いよ?) ……あたしは一体何をやっているのか。(ふ、と自嘲めいた笑いを浮かべると肩をすくめて首を振り、誰も居ないのを良い事に廊下でもぞもぞと洋服のお着替え。 さすがにぱんつまで当人のかっぱらって来るのは気が引けたので、今のーぱんなんだよね。ちょっと捲れたら見えてしまう。さすがにあたしでもそれはなー。うん。ないよなー。 …もそもそ。)   (2014/2/3 23:13:58)

隼鷹まあ、全部あの遠征が悪いんだ…あの遠征が。(なんで知らん間に千代田が大鳳にすり替わっちゃってるかなー。80時間遠征失敗とかショックを通り越して廃人レベルだよ、と遠い目をしてぶつぶつと独り言。 …そういや最近響見かけないけど元気にしているだろうか。ここで暁の制服でやらかしてたら今度こそ息の根止まるまで撲殺されてたんだろうか。 ……想像したら血の海に沈む自分がわりとすんなり想像できたので、やっぱり雷にしてよかったと思う。 伸びきってしまった制服は、あとで適当に長門の布団の間にでも隠蔽しておくことにする。)   (2014/2/3 23:17:20)

隼鷹さてっと、着替えおーわり。……おおいかん、さっさとやらんと間に合わなくなるね。ぎりぎりだ。(と、時計を見て焦り。ててーっと、工廠方面へ。) ――うーし、揃ってるかお前らー。(がらすぱーん。戸を開ければそこにはずらりと居並ぶ妖精さんの群れ。 えーっと前もって準備しといたアレは…あーあった。 工廠の隅においてあるクーラーボックスを拾うと、作業台の上にどん、と乗せ。)   (2014/2/3 23:20:46)

隼鷹(そして開く。 ――中に入っていたのは、なんてこたーない、ただの恵方巻きである。 …ただし直径2cm程の。 ミニチュアっていうかもはや新手の工芸品。) ――よし、んじゃ、艦載機担当の奴らからなー。 おーしほら其処並べー。(ずらー、と妖精さんに並ばせると、ミニチュア恵方巻きを一本づつ配っていく。)   (2014/2/3 23:22:33)

隼鷹数はまだあるから慌てんなよー。今出撃してる奴らにも戻ってきたら配ってやれよー。 ……うし、次。 兵装、艤装担当ー。こっち並べー。 ――あ、今年の恵方は甲らしいからな。東北東だぞ間違えんなよー。(えらいちっさい恵方巻きを配りつつ方角指示。 うん?あたし?大丈夫、来る前にもう食ってきた。) あとは工廠勤務のやつらと、その他なー。 …………………っし、これで全員か?今いない奴らにも残ったの配っといてな。(ひと通り配り終えると、あーまにあったー、とぐーっ、と背筋を伸ばし。 ……しかし、妖精さんがずらりとびっしり並んで一斉に恵方巻き咥えてる図って、なんかシュールだな。) ………ヒッチコックみてぇ。(鳥とか。あんな。)   (2014/2/3 23:27:19)

隼鷹さーてっと…んじゃあたしはそろそろ行くかな。 え?ああ、ここんとこ、やっとまた出撃にお呼びが掛かるようになってねー。へっへっへ。 だからまあ、艦載機諸君は恵方巻きでも食って撃墜しないよーにな。(でないとまたボーキ泥棒とか呼ばれて出番が減るかもしらんし。…赤城や加賀に言ってやれと言いたい。本当に。 …と、ぶちぶち愚痴りつつ工廠をクールに去るぜ。)   (2014/2/3 23:31:24)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/2/3 23:31:27)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/4 01:10:27)

天龍(だだだだだっ しゅ、ば、ば、がららららっ ばっしゃぁああん。駆けてきて服を脱ぎ捨て、ドアを開いて、湯船に飛び込みました。――暫し。湯船が波打つ音だけが響く)   (2014/2/4 01:12:14)

天龍(少ししてからばしゃ、っと水面に顔を出す。それからまた――暫しの無言。濡れた髪が目元を隠し、雫が落ちていく。)……(指先で伝った湯を拭い。ぴちゃん、っと落ちる水滴を聞いて。 はっと小さく息を吐いた)   (2014/2/4 01:19:22)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/4 01:22:36)

不知火(他のメンツにはお風呂へ行くと言っておきながら、一度自室に戻りボーっとしていた不知火……いつまでもこうしているわけにはいかない、とりあえずお風呂入ろう。そう思い立ち腰を上げて風呂場へ。誰かが元気に入っていったような気が、特に気にせず――気にする余裕もないのか、黙々と服を脱いで髪留めも外し、バスタオルを巻いて湯気の濃い湯殿に入る) ……(どうやら湯船に誰かいるようだけど、挨拶―― いや、とりあえず汗は流さなきゃ、と洗い場でさっと流す)   (2014/2/4 01:26:05)

天龍……ああ、もう。止め。止め。(ふるふると首を振る。)――止めよ。(うん。と頷いて湯船から上がる。洗い場で不知火を見つけ。)――よぉ。(それだけ声を掛けて、ざっと湯をかけ流し――)   (2014/2/4 01:27:52)

不知火っ……(たぶんだけど今日の調子の悪さの原因である天龍の声がしてびくっと身体を震わせる) ……天龍さんでしたか、お邪魔してます(と、至って冷静な声音で言葉を返す。シャンプーを頭でわしゃわしゃと万遍なく泡立てながら、普段は目を開けているけど、今日は目を瞑って)   (2014/2/4 01:31:05)

天龍(小さく震えた体を視線の端に捉えて、少し首を傾げるが冷静な声に、おうと一つ返事 ざっと被った湯をふるりと首を振ってから、石鹸を手にとって全身を洗っていく。昨日に続いて今度は此方が言葉を切って、沈黙が落ちる)   (2014/2/4 01:33:42)

不知火(沈黙のまま頭を泡立てて、それを終えるとシャワーで洗い落とし、そのまま水流を顔に当てる。熱いくらいのお湯が顔を刺激する。なんでこうしたのかはわからないけど、たぶんまだ湯につかってもないのに頬が火照っているのを隠すためなのだろうか)   (2014/2/4 01:37:24)

天龍(ざぁ、っと石鹸泡を流し、そして髪先を摘んで、ふっと溜息のような吐息を漏らす)……(髪はあとで、良いか。と、もう一度全身をかけながして――立ち上がる)……先、あがるぜ。……不知火、その――色々ありがとな。(ぽつ、と小さく声を落として。立ち去っていく)   (2014/2/4 01:44:28)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/4 01:44:33)

不知火……え、ぁ――(足早に立ち去る天龍に、何か言おうと止めようとしたけど、手も声も出ない。そのまま開けた口を閉じれずに湯殿の戸を閉めるまでずっとそちらを向いたまま) いえ……(見えなくなってからやっと、ぽつりとそれだけ呟いて、まだ出たままのシャワーにようやく気付き、止める)   (2014/2/4 01:48:10)

不知火(石鹸を手に取るけど、気だるい身体が泡立てる事も出来ないくらい重く感じて――身体はいいや……と、石鹸を置いて湯船に向かう)   (2014/2/4 01:50:00)

不知火(熱さを確かめるために脚の指先をちょんとつけて、ゆっくりと湯に沈める) ふ、ぅ……(ちゃぽ、と音を立てて幼さの残る身体を湯に沈めて、深い溜息を吐く――一人で静かな場所にいると、色々と考えてしまう。しかもここは、つい先日……)   (2014/2/4 01:54:35)

2014年02月02日 06時07分 ~ 2014年02月04日 01時54分 の過去ログ
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