「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年02月03日 13時13分 ~ 2014年02月04日 16時49分 の過去ログ
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荒井 千尋♂空狐 | > | 雀ちゃんはお世辞上手だねー褒められて怒るような特殊妖怪じゃないから、心の想い出にもさせてもらうよ?………うわ、ちょこちょこ動く。そしてころころ動いてる、可愛い生き物だねー(遠目だと小さな毛玉がころっと転がり続ける風。これには心が奪われそうに) (2014/2/3 13:13:20) |
楔雀♀蒿雀 | > | 思い出にしといて、下さいっ…っく、は…んー…っしょ。こうやって、身体拭いたら、楽なのです。(無駄なところで小さな雀の胸を張ってみせて、自慢げにピィと鳴いて見せた)ちびはこういう時に得なんですよねー…んっしょ、完成。(着物に潜り込んで人型に変化すればいつも通りの姿だった) (2014/2/3 13:17:51) |
荒井 千尋♂空狐 | > | ……くすっ。雀ちゃんの最後の一鳴きで完全にツボに入っちゃった、えらく誇らしげだったのがお兄さん笑いを堪えれそうにない……ぷぷっ………(腕を組んで目を瞑れば自分も練習してやれば拭くのに面倒がる事もないんじゃないか、と呟けば今度自室でやってみようと) (2014/2/3 13:21:10) |
楔雀♀蒿雀 | > | あ、笑ったーっ!そんなに面白かったです?(腕を組んで目を瞑ったお兄さんの顔を覗きこみ、むぅと頬を膨らまして。小鳥が啄ばむように唇を触れさせて)隙ありですっ…ふふ、自分もやってみようかとか思ってるんじゃないですか?(にこにこと満足そうに鏡の前で髪をといて) (2014/2/3 13:23:25) |
荒井 千尋♂空狐 | > | !(驚いた表情、そして微かに触れた部分を手で探るようにしながら)………むー雀ちゃんも隙がなかった……完全にお兄さん油断してた、うん。お兄さんお風呂上がりなのにまだ熱く感じる、やられたー………(頬をほんのり赤らめて、一瞬の隙をつかれて負けましたと敗北を認める。質問には素直に頷いて) (2014/2/3 13:25:43) |
楔雀♀蒿雀 | > | 雀もやるときは、やるのですっ(胸を張って嬉しそうに笑い、少しだけ普段より赤い頬に笑窪を刻む。)また油断してたら、ちゅんちゅんしちゃいますからね?ふふ…やっぱり。今やってみてもいいのに…。(一人で部屋を転がるお兄さんを想像すれば大笑い。) (2014/2/3 13:28:20) |
荒井 千尋♂空狐 | > | 今まで見た中でも雀ちゃんほどのサプライズ行動は初めてだよ、まさかそう来るとは思わなかった。恥ずかしい気持ちが出てきたよ。慣れないことは恥ずかしい、恥ずかしい。でも楽しそうなの見てたら今やってみてもいいかなって思ってる、でも結局辿り着くのは恥ずかしいっ(ついには尻尾で顔を隠す始末。強調される子供っぽさ) (2014/2/3 13:30:44) |
楔雀♀蒿雀 | > | 思いも寄らない事は、10倍刺激されるのかもしれないですね…。そんなに恥ずかしいって言われると、こっちも恥ずかしくなりますけど…。(尻尾で頭をかくした姿がツボに嵌ったのか、母性本能なのか尻尾ごと抱きしめて)なんか…なんか、物凄く…可愛いんですけれどっ! (2014/2/3 13:33:59) |
荒井 千尋♂空狐 | > | (突然抱き締められて、その場でぴょんと効果音でも出そうな具合に高々と跳ね上がると)………あぁ、いつの間にか変わる立場!お兄さんのがお兄さんなのに雀ちゃんの方がお姉ちゃんしてるような気がしてきた!(ドキドキ感からきっとまだ真っ赤になってるだろう、尻尾はそのまま。恥ずかしさ倍増) (2014/2/3 13:37:33) |
楔雀♀蒿雀 | > | 思いも寄らず、お兄さんが可愛い仕草をするので、10倍可愛く感じました…そして、何て言うのでしょう…。優越感?(くふふふ。と嬉しそうに笑えば、真っ赤になっただろうお兄さんの顔をじーっと見てから、首筋に顔を埋める様にして笑いを堪えて。)あー…駄目、どうしよう。これ、何処に売ってますか? (2014/2/3 13:39:29) |
荒井 千尋♂空狐 | > | 思いも寄らず、雀ちゃんが積極的な行動をとってきたため、お兄さんは冗談言うのも必死になってきました。のらりくらりと避けるようなお兄さんが押されてる………!(言い方から本気らしく、動揺する。相手からこういうことをされるのは苦手なようだ)残念ながら売っていません、お兄さんだけです。プレミア価格付いている訳じゃないけど、商品でもないよ! (2014/2/3 13:42:21) |
楔雀♀蒿雀 | > | ふふ…いつも押される立場なので、押して見ました(腕を解けばにんまりと笑って。自分のどかどか鳴ってる心臓がばれませんようにと、引きつった笑みを浮かべて)お兄さん人形売ってたらいいのになー…でも、世界に一人だけだから、反応が面白かったりするんでしょうね。 (2014/2/3 13:48:25) |
荒井 千尋♂空狐 | > | ……雀ちゃん、やりおる。あんなおどおどしてたのに決めるところは決めるんだねぇーある意味感心した、お兄さん驚いた………(言葉を消せば、二重に響く鼓動音も自分一人で音がこれだけ鳴っているのかと思いながら)尻尾を撫でれば声が出ます、ぴゃーっと言った声が。得があるように思えないのは張本人だからかな? (2014/2/3 13:51:40) |
楔雀♀蒿雀 | > | 雀も慣れれば手乗りになり、そして抱きつくらしいですよ…?(くふくふと笑ってみたけど、こんな事誰か他の人が居たら絶対にしなかっただろう、自分のテンションの怖さに震えた。口から出そうな心臓の音は、ぴゃーの声におさまっていく。そのかわり、息が出来ないほどの大爆笑をもってきたんだけれど。)あはははっ…ひ、ぴゃー…っ!!いひひひっ…助けてーっ! (2014/2/3 13:54:16) |
荒井 千尋♂空狐 | > | 手乗り雀第一号が雀ちゃんに決まったよ、でもこんな風に毎回もしからかってくるんだったらお兄さんも辛っ………雀ちゃんー?(想定外の大爆笑に目を見開き、きょとんと首を傾げながら彼女の笑い声に耳を立てる。何か変な物でも食べたかのような急変化、狐すら驚きを隠せない) (2014/2/3 13:57:41) |
楔雀♀蒿雀 | > | 毎回こんなことっ…いひひ…しないですって、大丈夫です…はぁはぁ…(目にいっぱい涙を溜めて、おなかを抱えながら、お兄さんの心配にナイナイと手を振った。こんな事恥ずかしすぎてきっと二度とできないだろうと自分で自覚がある。恥ずかしくて真っ赤になる顔を隠す為に雀の姿になるとぱたぱたとお兄さんお頭上を飛んで)誰にも内緒ですからねっ!こんな事…したことないんだからーっ ピィ――――ッ!! (2014/2/3 14:00:59) |
荒井 千尋♂空狐 | > | こんなに笑うものなんだねーお兄さんさっきのドキドキ消えた、雀ちゃんが別反応で消してくれたよ(顔から尻尾を離して、顔の赤みもなくなったようで一安心すると)分かった分かった、言いふらしたりしないよー雀ちゃんが発狂したこと。ピィーッ(言う気もないのに口元をにやつかせて何か企むような顔。人もとい妖が悪いのも、彼女に対しての軽い仕返しのつもり) (2014/2/3 14:04:09) |
楔雀♀蒿雀 | > | だって、お兄さんがぴゃーって…あはっ…あは…だめ、ツボったです。って、え?発狂ってなんですかーっ!(いつもの調子を取り戻したお兄さんの頭に着地すると耳の中に顔を突っ込み、どーゆうことなんだと、ぐりぐりしてやる)ぴぃ。ぴぃ。ぴぃーっ!(煩いくらいしか武器はなさそうで、頭の上で飛び跳ねて前髪に掴まると顔を覗き込んだり。)言っちゃ駄目ですよ…?ね?お兄さん…? (2014/2/3 14:07:58) |
荒井 千尋♂空狐 | > | あいたたっ、くすぐったくはないけど痛い!そして鳴き声がよく響く、奥の方まで。やーめーてー……(耳で追い払うようにして、自然と閉じて蓋をする。上目遣いで乗っかる彼女) (2014/2/3 14:09:53) |
荒井 千尋♂空狐 | > | あれそんなに面白かった?こう、尻尾を掴まれたりしたら………ぴゃーーーっ!(受けたのが気に入ってくれたようで、またわざとらしく同じ鳴き声を繰り返す)あいたたっ、くすぐったくはないけど痛い!そして鳴き声がよく響く、奥の方まで。やーめーてー……(耳で追い払うようにして、自然と閉じて蓋をする。上目遣いで乗っかる彼女に微笑んで)言わない、言わないよーお兄さんは約束守る方だと思うからー。 (2014/2/3 14:11:12) |
楔雀♀蒿雀 | > | あひゃひゃっ…止めてっ、おにいさ、お願いっ…あははっ!(お兄さんの口から響く鳴き声で、大笑いすれば髪の毛から滑り落ちそうになって羽ばたいた。耳が閉じてしまえばもふもふの耳から離れて仕方なさそうに床にちょこんと降りて)本当ですね?なら、良かった…あれは、若気の至りとして思い出に収めて二度と出さないでくださいませ。さ、一階へ降りましょう。(まだ、絶対に真っ赤な顔は見られたくないので、雀の姿のまま。そういえば喉が渇いたと冷たい飲み物を探して) (2014/2/3 14:15:59) |
荒井 千尋♂空狐 | > | はっはーお兄さんもやれば出来るものだね、ってここまで笑い転げる雀ちゃんのツボもツボだよー。真剣にお笑い芸人目指したくもなってきた、そんな反応されると。全国区に今の奇声広まるのも嫌だけどさ………あ、お兄さんの方からは言わないけど、雀ちゃんが勝手に思い出して勝手に吹き出しても知らないからねー(果たして今までの出来事を完全に頭から消去することは出来るだろうか、お互いそれは不可能だと悟った。ちゅんちゅんと鳴き声、ぴゃーという奇声が新たな個性になりそうな気を持ったままゆっくりと降りていく) (2014/2/3 14:20:14) |
荒井 千尋♂空狐 | > | 【っと、そろそろお時間がやってきてしまいましたので今のが最後のロールになります!途中ですが、ありがとうございましたー!】 (2014/2/3 14:20:45) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【お付き合いありがとうございましたー楽しかったです。また遊んでくださいねー】 (2014/2/3 14:21:23) |
荒井 千尋♂空狐 | > | 【こちらこそ長々と、お疲れ様でしたー!では失礼しますね!】 (2014/2/3 14:21:53) |
おしらせ | > | 荒井 千尋♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/3 14:22:01) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【はいです、またですー。私も一旦お暇します】 (2014/2/3 14:22:13) |
おしらせ | > | 楔雀♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/2/3 14:25:39) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/3 14:34:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おや、入れ違いですか。お疲れ様でした。】 (2014/2/3 14:34:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ただいま。っと誰もいないのか…(今日も大学の講座を終えて帰宅してきた。一回のロビーには誰もいなかったが部屋に戻っても暇なので珈琲を飲みながらくつろぐ。) (2014/2/3 14:36:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、皆仕事にいっているのだろうか…(誰も帰ってこないので少し退屈そうにしている。玄神殿は編集系の仕事をやっていると言う話を何となく思い出して他の人はどんなことをしてるのだろうと興味を持つ)ふむ、柏木殿はバイトをしているといっていたな…今度詳しく聞いてみるか… (2014/2/3 14:52:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 部屋に戻って寝るか…(昼寝をしに自室に戻る) (2014/2/3 15:12:06) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/3 15:12:13) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/3 17:23:36) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【んーっ。昨日も無言落ちごめんなさいでした。新しいパソコンになったからもう落ちないぞ!と、乱入歓迎っ】 (2014/2/3 17:24:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | (皆が仕事やら学校やらに行っている間、少女は自室にいた。白いノートパソコンに向かい、慣れた手つきでオンラインゲームをしている様子。)…よしっ…(ゲームに夢中になる獏。彼女は人間となれ合うのは不得意らしくソロプレイ。ボスを倒すとパソコンを閉じ、一階に降りていく) (2014/2/3 17:28:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | …何だ、誰も居ないのか…(ロビーのソファに座ると、つまらなそうに呟いて)…んー。…今の時間面白いテレビ番組も無いしな。(ソファにうつ伏せに寝転がると脱力して) (2014/2/3 17:31:56) |
おしらせ | > | 烏丸 源次郎さんが入室しました♪ (2014/2/3 17:41:06) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/3 17:41:11) |
烏丸 源次郎 | > | ボリボリボリ・・・・せんべぇ・・・食うか? (2014/2/3 17:41:41) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【初めまして、待機場所にも足跡を残した未定ですがお部屋さんでしょうか?間違えてたらごめんなさい、お見かけしたのでご挨拶に落ちてきました(__)】 (2014/2/3 17:42:46) |
烏丸 源次郎 | > | お部屋さんじゃろうのぉ・・・・おんし・・・・ちっこいのぉ (2014/2/3 17:43:29) |
おしらせ | > | 月砂 珊瑚♀アマビエさんが入室しました♪ (2014/2/3 17:43:52) |
烏丸 源次郎 | > | なんじゃ・・・・わしのようなジジィ以外みな女子か (2014/2/3 17:44:32) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はっ。いらっしゃいです、どぞ!】 (2014/2/3 17:45:00) |
烏丸 源次郎 | > | んー?おんしゃ、この前・・・犬に啼かされておった獏じゃないぞか? (2014/2/3 17:45:37) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【こんばんはー♪ 初めまして、皆さん。白門さん、入居希望者です。よろしくお願いします (お辞儀】 (2014/2/3 17:45:40) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【反応遅くなりごめんなさいぃ。よろしくねーっ。】 (2014/2/3 17:45:47) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【烏丸さんは名前の後に「♂烏天狗」つけていただければ!(】 (2014/2/3 17:48:07) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとうございます(深々とお辞儀)では、挨拶のみでごめんなさい、またこっそり遊びに来ます。お邪魔しました~(ふよふよと浮遊)】 (2014/2/3 17:48:28) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はぁい、ありがとですよーっと。】 (2014/2/3 17:48:47) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/3 17:49:10) |
白門 黯夢♀獏 | > | …烏天狗のじいさんか。…貴様も相変わらずだな…物書きは進んだのか?(その気配に驚きつつも煎餅を貰おうと手を伸ばして)…んん…眠いな。今は何時だ? (2014/2/3 17:49:20) |
烏丸 源次郎 | > | んー?ヒィーヒィーおんしが啼いとる描写を克明と入れておいたぞ・・・・あそこの色までのぉ (2014/2/3 17:50:47) |
おしらせ | > | 真由美♀ぬらりひょんさんが入室しました♪ (2014/2/3 17:52:15) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 17:52:24) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | (自室にて荷物の整理を終えてーホッと一息付くと、階下より声が。誰か帰ってきたんだわ…と引越しの挨拶にと手土産を持って皆が集まっているであろう部屋へと向い、ドアを開いた) …こんばんは。(会釈程度に頭を下げて室内を見渡すと女の子と初老の男性が。) 初めまして…今度越してきた 月砂 珊瑚と言います。どうぞ…お見知りおきを… (2014/2/3 17:52:42) |
烏丸 源次郎 | > | 【名前変えてくる~っす】 (2014/2/3 17:53:20) |
おしらせ | > | 烏丸 源次郎さんが退室しました。 (2014/2/3 17:53:23) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんー。】 (2014/2/3 17:53:27) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【こんばんはー♪ 初めまして…真由美さん】 (2014/2/3 17:54:00) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【初めましてアマエビ?】 (2014/2/3 17:54:31) |
おしらせ | > | 烏丸 源次郎♂烏天狗さんが入室しました♪ (2014/2/3 17:54:44) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【アマビエか。すみません。】 (2014/2/3 17:54:53) |
烏丸 源次郎♂烏天狗 | > | もどったぞい~ (2014/2/3 17:54:58) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 17:55:12) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【いえ…汗】 (2014/2/3 17:55:18) |
烏丸 源次郎♂烏天狗 | > | おや・・・ずいぶんと大御所じゃのぉ・・・・真由美さんとやら (2014/2/3 17:55:39) |
白門 黯夢♀獏 | > | …煩い…我は忘れた。(烏丸から顔をそらしてそっぽを向くと、初対面の女の子の姿を確認して)……ふむ?宜しくな。我はしらかどくろむ、獏だ。(軽く笑いかける。女の子には優しい方、かも) (2014/2/3 17:55:43) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【場所は一階のロビーですか?】 (2014/2/3 17:55:48) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【お帰りなさいー】 (2014/2/3 17:55:50) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/2/3 17:55:52) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【場所はそこだよー】 (2014/2/3 17:56:01) |
烏丸 源次郎♂烏天狗 | > | ほぉ・・・忘れたのであれば、回りにワシの本を売り込んで詳細に説明をば・・・(ごそごそ) (2014/2/3 17:57:05) |
真由美♀ぬらりひょん | > | ただいま(学校から帰ってくると白門さんと見慣れない女の子と老人がいて)あ、こんばんは、はじめまして(始めてみる二人に挨拶します) (2014/2/3 17:57:52) |
烏丸 源次郎♂烏天狗 | > | これはこれは、ご丁寧に。わし、たまーーーーにこのアパートをふらふらしておる烏天狗じゃ、よろしゅうのぉ (2014/2/3 17:58:55) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【アマビエ ってあの人魚伝説の】 (2014/2/3 17:59:08) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | (白門さんの優しい微笑みに少し緊張感も和らいで微笑み返しては、手土産を差し出し) これ新鮮なお魚なので、皆さんで召し上がって下さい… (白門さんに手土産を渡そうとしてると元気な女の子の声が。ドアへと視線を遣ると頭を軽く下げ) 初めまして…月砂 珊瑚と言います。よろしくお願いします (2014/2/3 18:01:34) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【そうです(笑) 考えた末 これに…】 (2014/2/3 18:02:40) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【なるほど、不老不死ですね】 (2014/2/3 18:03:10) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【…食べないで下さいね(笑)】 (2014/2/3 18:04:03) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……いや…馬鹿な真似は辞めておけ…(焦っているのを隠すように冷静な声で言うと、烏丸の事を止めて)んぁ、真由美。おかえり。(軽く手を振って挨拶をして。手土産を嬉しそうに頂くと、珍しく軽く頭を下げて)…あ、ありが…とう。…っと、我はもう一眠りしてくる…(呟くと、二階自室に戻っていき) (2014/2/3 18:04:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はいごおちっっ。またきますー】 (2014/2/3 18:04:39) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/2/3 18:04:44) |
烏丸 源次郎♂烏天狗 | > | なんじゃかのぉーほとんど寝ておるな・・・あの娘は (2014/2/3 18:05:11) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【お疲れ様でしたー 挨拶出来て良かったです、またぁ】 (2014/2/3 18:05:26) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/3 18:05:56) |
烏丸 源次郎♂烏天狗 | > | 【オツカレサマンサー】 (2014/2/3 18:06:13) |
真由美♀ぬらりひょん | > | あ、私は不動真由美です。よろしくお願いします。(そう頭を下げて二人に言い)じゃあ私も荷物を置きに着替えてきますね。(そう言い自分の部屋のある2階へといどうします。)【すみません。ご飯落ちします】 (2014/2/3 18:08:00) |
おしらせ | > | 真由美♀ぬらりひょんさんが退室しました。 (2014/2/3 18:08:03) |
烏丸 源次郎♂烏天狗 | > | (お疲れ様~) (2014/2/3 18:08:31) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 良かった…無事に手土産も渡せて… (白門さんの後姿を見送り、安堵の表情を見せる) …はい。よろしくお願いします (真由美さんの方に向き直り、頭を下げ) (2014/2/3 18:10:43) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【お疲れ様でしたー 】 (2014/2/3 18:11:17) |
烏丸 源次郎♂烏天狗 | > | おんし・・・・なかなかの天然じゃのぉ・・・ (2014/2/3 18:11:33) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | …天然? 珊瑚の事でしょうか…(烏丸さんの声に苦笑いしながら、ロビーに置かれたソファーへと腰掛け) (2014/2/3 18:13:56) |
烏丸 源次郎♂烏天狗 | > | いやいや・・・・わしもそろそろ、ショウジョウのところに将棋でも打ちにいこうかのぉ~【落ちます。おつかれさまでした~】 (2014/2/3 18:15:08) |
おしらせ | > | 烏丸 源次郎♂烏天狗さんが退室しました。 (2014/2/3 18:15:15) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/3 18:15:42) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | …そろそろ夕飯の時間。(ロビーの掛時計に視線を向け、時間を確認。誰も来ない様子に静かに立ち上がると自室へと戻って行く)【また来ますね。ありがとうございました】 (2014/2/3 18:18:25) |
おしらせ | > | 月砂 珊瑚♀アマビエさんが退室しました。 (2014/2/3 18:18:31) |
おしらせ | > | 西岡 愛♀猫娘さんが入室しました♪ (2014/2/3 18:35:04) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ちょっこれーと、ちょっこれーとチョコレートはめ・い・じ…♪(スキップをしながら二階から降りてきていつも通りソファーに腰かける) (2014/2/3 18:36:45) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/3 18:38:56) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 18:39:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 18:39:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (昼寝と夕飯をすまして一階に降りてくる)あぁ、西岡殿、こんばんは。(珈琲を入れて近くのソファに腰を掛ける。) (2014/2/3 18:41:09) |
西岡 愛♀猫娘 | > | あ、若狐さん!こんばんは~(ソファーに深く座りながら足をパタパタと前後に振る) (2014/2/3 18:42:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 若!…も、もうなにも言うまい。(気にしているところを言われて反応しそうになるが抑える。反応すればまたそう言うところが若さだと言われることはわかっているのである。) (2014/2/3 18:43:50) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 若狐さんって…妖狐の中でも一番若いんですか……?(首を傾けながら問いかけるとクスクスと笑い ) (2014/2/3 18:46:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 恐らくな…まだ、100年と少ししか生きてないからな。……ここで一番若造と言うこともあり得るのか(落ち込みながら言う。)西岡殿はどれくらい生きてるんだ? (2014/2/3 18:47:44) |
西岡 愛♀猫娘 | > | うちは……(と、両手で年を越した数を数えていき)えっと…今年で99回目の年ですね……(あ、若狐さんよりも若いんじゃ…なんて考える) (2014/2/3 18:49:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む、そうか!西岡殿は俺より年下か!(大喜びである。喜びすぎて尻尾と耳が出てしまう。)…おっと、うむ、少し大袈裟に反応しすぎた。(慌てて耳と尻尾を消そうとする。) (2014/2/3 18:51:32) |
西岡 愛♀猫娘 | > | でしたね…うちより年が下の子っているんでしょうか……?(ピョコッと出てきた若狐さんの耳と尻尾を見ながら微笑み首を傾ける) (2014/2/3 18:53:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いないんじゃないか?…うむ、俺が知る限りは西岡殿以外は俺より年上だった…あぁ、半妖だが16歳がいたな。(思い出したように言う。)俺も先日引っ越してきたばかりだからそんなに知らないんだ。 (2014/2/3 18:56:11) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 皆さん年上ですか……(おお、と驚きながら)うちも最近って言っても昨日なんですけどね……(へへっと笑いながら頬を掻く) (2014/2/3 18:58:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | おぉ、年下で後輩(?)か。そう考えるとなん可愛いな。何か困ったことがあったら気軽に言えよ。(急に先輩風を吹かし出す。) (2014/2/3 18:59:39) |
西岡 愛♀猫娘 | > | あ、よろしくお願いしますっ!わか……先輩っ!(ペコッとお辞儀をするとニコッと微笑み) (2014/2/3 19:01:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、気分が良いから「若」は聞かなかったことにしよう。(笑顔で頭を撫でるが、撫でる力はなんだか強い。) (2014/2/3 19:02:53) |
おしらせ | > | 御笠ミナト♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/3 19:02:57) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/3 19:03:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 19:03:17) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 19:03:45) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 先輩……その笑顔怖いです…(少し怯えながら撫で受けるが力加減に不安を感じ) (2014/2/3 19:04:38) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【真西さん、昨日はどうもです・・・・】 (2014/2/3 19:04:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【いえいえ、気にしていませんよ(^^)】 (2014/2/3 19:05:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はぁ、まぁ良い(珈琲を飲みながら、西岡殿に飲み物が無いことに気がついて)西岡殿、何か飲むか? (2014/2/3 19:06:22) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【乱入しますね(´・_・`)】 (2014/2/3 19:08:18) |
西岡 愛♀猫娘 | > | う~ん……ココアかオレンジジュースで悩みますね…(う~んと首を傾けながら)よしっ…ココアでお願いしますっ!(ひょこっとソファーから顔だけ出し、将さんにお願いする) (2014/2/3 19:08:49) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ・・・昨日は、ドタバタだったなー・・・(昨日の事を思い出しながらロビーに向かう)触手、また作ったからなー・・・・意外と可愛いな触手(触手を可愛いと言っている自分がおかしくて笑う)ロビーに誰かいるのか?(階段で西岡さん、真西さんに声をかける) (2014/2/3 19:10:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 了解した。(ココアを入れてソファの近くに置く。)ふむ、ここはココア好きが多いな…珈琲も飲めば良いのに。(等と良いながら珈琲をすする。) (2014/2/3 19:10:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む、あぁ、御笠さま…っと御笠殿か?こんばんは。(様付けをしなくて良いと言われていたのを思い出して急いで言い直す。) (2014/2/3 19:12:55) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ん~……♪ココアの方がいいですよ…?甘い匂いがたまんないです…♪(ニコッと微笑みながらすんすんとココアの匂いを嗅ぎ)あ、こんばんは~…!(両手にしっかりマグカップを握りながら返事をする) (2014/2/3 19:13:56) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | っ・・・・(真西様の顔を見たら昨日の事が頭の中に映り慌てる)まままにしさん・・・・!(自分で真西さんの事を様付けにすると言ったが慌てて忘れてしまう)きゃっ!(慌てすぎて階段から落っこちる) (2014/2/3 19:15:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | おっと、大丈夫か?(素早く動き床に落ちる前に受け止める。様付けをやめても敬意は払っている様子。ゆっくりと下ろしながら西岡殿の方に向き直り)珈琲も良いものだぞ? (2014/2/3 19:17:11) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/3 19:18:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 19:18:47) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/3 19:19:08) |
西岡 愛♀猫娘 | > | あわわっ……(階段から落ちてしまったミナトさんを見つめ自分まで慌ててしまい)え……?あ、……珈琲苦いじゃないですか……(しょぼんと耳を垂らしながら呟き) (2014/2/3 19:19:42) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 19:19:52) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | はぁ~よく寝た…(と言いながら凄まじいオーラをまとった黒と白が混じった九尾の狐が現れ一階へゆっくりと降りはじめ) (2014/2/3 19:24:47) |
西岡 愛♀猫娘 | > | あ、歩夢…おはよう♪(階段を降りてくる狐さんに声をかけながらニコッと笑い手を振る) (2014/2/3 19:26:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 冬槻様、おはようございます。(オーラにびびってついつい敬語になってしまう。) (2014/2/3 19:27:16) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はにゃにゃにゃにゃ・・・・っ///(昨日の出来事がやはり自分にとっては失態だと後悔している)す、すいません・・・真西さ・・・・じゃなくて、真西様・・・・(深くお辞儀をしたあとソファーに座る) (2014/2/3 19:30:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、様付けはなれないな…(認めたく無いが自分が若狐だと言うことは嫌と言うほど自覚している様子。悪い気がしない、たお御笠殿の反応が新鮮で面白かったため直ぐ隣に座る。) (2014/2/3 19:33:10) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 将、おはよ。(と言いながら人間の姿に戻りソファーに座りお茶を飲みはじめ) (2014/2/3 19:35:13) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ふにゃぁぁぁぁっ///(隣に座った真西様に驚いて妖狐の姿になる)は、はにゃれてください!(驚きすぎてろれつが回らなくなる) (2014/2/3 19:35:49) |
西岡 愛♀猫娘 | > | あ、先輩~……ココアご馳走さまでしたっ!美味しかったですっ!(マグカップを洗いながら、将さんの方に顔だけ向けてお礼を言う) (2014/2/3 19:36:37) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 愛ちゃん、おはよ。(とにっこりわらい、ソファーに座りお茶を飲みはじめ) (2014/2/3 19:37:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、面白いな…。何故、御笠殿のさしずを受けないといけないんだ?(妖狐の姿になった御笠殿の頭を強引に撫でて、意地悪そうにクスクスと笑う。) (2014/2/3 19:39:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、お粗末様でした。(西岡殿に) (2014/2/3 19:39:47) |
西岡 愛♀猫娘 | > | お疲れのようですね……?(首をかしげながら手をハンカチで拭き、歩夢の隣に腰かける) (2014/2/3 19:40:39) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ひにゃにゃにゃ・・・・っ///(頭を撫でられ顔が紅くなる)やめてくださいませ・・・・真西様・・・・っ///(ブンブンと頭をふって撫でている真西様の手をよけようとする) (2014/2/3 19:44:53) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ 狂骨さんが入室しました♪ (2014/2/3 19:46:06) |
大保 十三 ♂ 狂骨 | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 19:46:26) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 19:46:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | では、止めよう。あきたしな。(散々振り回された仕返しをするかのように冷めた声で言うと御笠殿から離れたソファに座り改めて珈琲を飲みながら教本を読み始める。) (2014/2/3 19:46:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【大保殿。こんばんは。】 (2014/2/3 19:47:02) |
大保 十三 ♂ 狂骨 | > | 【適当なところで乱入しますね~】 (2014/2/3 19:47:19) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | お疲れだよ~、(と言いながら愛ちゃんに寄りかかりはじめ) (2014/2/3 19:51:22) |
西岡 愛♀猫娘 | > | お疲れ様です……(寄りかかってきた歩夢を見つめながら微笑み) (2014/2/3 19:53:21) |
大保 十三 ♂ 狂骨 | > | 【長文、失礼します】 (2014/2/3 19:56:22) |
大保 十三 ♂ 狂骨 | > | ・・・・・(和やかな雰囲気の漂うロビーに、剣呑な空気をまとって姿を見せる。目は据わり、髪はぼさぼさ、悪趣味なドレス奴のボタンは一つも留めていない。なにより、右腕と右わき腹、左頬の化けの皮がははがれ本来の姿である骨がむき出しになっている。早い話、十三は二日酔いでくたばっていた) (2014/2/3 19:56:35) |
西岡 愛♀猫娘 | > | あ…大保さん。おはようございます…ずいぶんと…(何ていいながら大保さんを見つめ、あらあら…と心配そうな表情をする) (2014/2/3 19:58:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大保殿…骸骨オヤジと言ったことなら謝るからそのグロテスクな姿をどうにかしてくれ。(挨拶をするのも忘れて話しかける。 妖怪だからこのような姿には慣れているんだが、完全に本来の姿に戻られたらこの建物も無事ではすまないだろう。) (2014/2/3 19:59:53) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | そう?かな?(首をかしげにっこりわらい、) (2014/2/3 20:00:42) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ん…疲れてる時はしっかり休んだ方がいいと思いますよ……?(歩夢の頭を撫でながら優しく喋り) (2014/2/3 20:03:41) |
大保 十三 ♂ 狂骨 | > | あぁ…いつもの狐と猫か…(ぶっきらぼうに肉のついてない手を振ってみせると、離れたテーブルに腰かけ机に頭を置く。その一角だけが見事に死体遺棄現場と化けて見せた) (2014/2/3 20:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御笠ミナト♀妖狐さんが自動退室しました。 (2014/2/3 20:04:58) |
おしらせ | > | 御笠ミナト♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/3 20:05:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【あれ?お疲れ様でした。】 (2014/2/3 20:05:20) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【すいませんでした。】 (2014/2/3 20:05:28) |
大保 十三 ♂ 狂骨 | > | 【おつ・・・おかえり】 (2014/2/3 20:05:34) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【すいません・・・・((((;゚Д゚)))))))】 (2014/2/3 20:06:00) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【わぁぁぁぁっ!((((;゚Д゚)))))))】 (2014/2/3 20:06:23) |
大保 十三 ♂ 狂骨 | > | 【なにごとw】 (2014/2/3 20:06:32) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【ぁ・・・・ぃぇ・・・・なんでもぁりません・・・・】 (2014/2/3 20:07:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 困ったオヤジだ。(等と言いながらもお茶を入れて大保殿の近くに置いておく。お供えものの様に見えて一人で笑う。) (2014/2/3 20:08:47) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ありがとう。愛ちゃん(にっこり相手のほほを優しくなではじめ) (2014/2/3 20:09:02) |
西岡 愛♀猫娘 | > | いいえ~……(頬を撫でられると少し赤くなりながらも撫で受ける) (2014/2/3 20:10:10) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | なんか、不思議な感じだな~?(と言いながら起き上がり窓から外を見つめ) (2014/2/3 20:12:21) |
大保 十三 ♂ 狂骨 | > | どこの色男の尻をぬぐったと思ってるんだ・・・(ぶつぶつ言いながらお茶を口に含みながら、左頬からこぼれたのを拭う) (2014/2/3 20:13:05) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ・・・・(深いため息をつくと座っていたソファーの上で寝てしまう)スースー・・・・・・・・ん・・・・ぁ・・・・ぅ・・・・ぃや・・・・(悪夢を見ているようでうなされている) (2014/2/3 20:14:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 色男なんて真っ黒な俺には似合わない。…まぁ、ありがとう。(昨晩の大保殿の行動については理解していた様子。悪態をつきながらも礼を言う。) (2014/2/3 20:14:57) |
西岡 愛♀猫娘 | > | なんでですか……?(歩夢の背中を見つめながら) (2014/2/3 20:16:27) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | こんなに温かい気持ちははじめてなんだ…(小さくため息をつき) (2014/2/3 20:18:55) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【ろふーに入って来ますね?】 (2014/2/3 20:20:15) |
大保 十三 ♂ 狂骨 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2014/2/3 20:20:41) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 温かい………?(今日は寒いけどなぁ…と思いながら歩夢の背中を見つめ) (2014/2/3 20:20:43) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【いってらっしゃいです】 (2014/2/3 20:20:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まったく、このお嬢様はまたこんなところで寝てるのか?(呆れたようにため息をつきながら毛布をかける。何だかんだで面倒見の良い男なのである。) (2014/2/3 20:21:04) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ぁ・・・・ぃ・・・・にゃ・・・・ぅ・・・・(悪夢にうなされてジタバタと暴れる)ぃぁ・・・・ぅ (2014/2/3 20:21:06) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【帰ってきたらまたお相手お願い致します】 (2014/2/3 20:21:09) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【いってらっしゃいませ。】 (2014/2/3 20:21:21) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが退室しました。 (2014/2/3 20:21:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【いってらっしゃい】 (2014/2/3 20:21:36) |
大保 十三 ♂ 狂骨 | > | 頭痛がなけりゃ・・・説教コースだぞ・・・まったく・・・(好青年でいい奴だと思いながらも、逆にそれが少しだけ腹立たし) あぁ、ちくしょう・・・(頭の中の鈍痛に舌打ちし、深く目を閉じた) (2014/2/3 20:22:02) |
大保 十三 ♂ 狂骨 | > | 【ちょっと待機部屋のほうに顔出ししてきます】 (2014/2/3 20:22:30) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ 狂骨さんが退室しました。 (2014/2/3 20:22:38) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【はいはーい。ちょうど風呂かもしれませんが……orz】 (2014/2/3 20:22:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | こら、暴れるな…(毛布をかけようとしたところ暴れられて困る。)どんな夢見ているんだ?(後ろから声をかけられると)あぁ、それは恐ろしい。頭痛に感謝しないとな。 (2014/2/3 20:23:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様です。】 (2014/2/3 20:23:35) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ふぇ・・・・・・・・ひっく・・・・(寝ながら泣いてる)やめて・・・・それだけは・・・・手を出さないでぇ・・・・(昔の事を思い出しそれが夢に出てしまっている) (2014/2/3 20:24:43) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/3 20:24:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふむ、もう少しちゃんと面倒見てやるか。(あまり過ぎると大保殿に説教されそうで怖いと思いながらも近くに座り頭を撫でて落ち着かせようとする。 (2014/2/3 20:26:36) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/3 20:27:19) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【うちも風呂入ってきます。また、20分後ぐらいに来ます】 (2014/2/3 20:29:08) |
おしらせ | > | 西岡 愛♀猫娘さんが退室しました。 (2014/2/3 20:29:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【いってらっしゃい。】 (2014/2/3 20:29:29) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ふぇぇぇん・・・・(涙が止まらない)ひっく・・・・えぇぇぇん(少しして、泣き止む)ん・・・・(起きてくる)真西様?ここで何をしていたんですか・・・・?私の事なんてどうでも良くなったんでは?(ひねくれた考え方をする) (2014/2/3 20:29:34) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【いってらっしゃいませ。】 (2014/2/3 20:29:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、狐らしいひねくれかただ。嫌いじゃない。…何、少し一人でいるのが寂しくなってな。(等と言い訳をして尻尾を出し濡れた頬を拭く。) (2014/2/3 20:32:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (自分の甘いとも言える優しい部分を人に見せるのが苦手らしい。) (2014/2/3 20:33:07) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ふん・・・・そんなはずないでしょう?先程まで皆様と楽しく笑っていたじゃないですか・・・・(大人しく真西様の尻尾で頬を拭かれながら)私は・・・・真西様の優しいところが好きなのに・・・・(最後の方は聞こえない声で言う) (2014/2/3 20:34:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 遺体に説教されて楽しいわけがなかろう?(大保殿の方を向きながら言う。寝てしまったのか、本当に遺体の様に見えて不気味だ。聞こえないように言われた声には気がつかず、また、好意にも気がつかないでいる様子。頬を拭き終わり)うむ、べっぴんさんに戻ったな。(御笠殿の顔を見ながら微笑む。) (2014/2/3 20:38:00) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ・・・・遺体とは十三様ですか?(遺体と言われた人物が誰だか分からないが大体予想はついていた)あなたの目は腐られてますね。良い病院をお教えしましょうか?(べっぴんさんと言われ顔が紅くなっているのを見られまいと真西様に背を向ける) (2014/2/3 20:43:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺に病院は教えなくて良いから大保殿に良い墓でも紹介してやってくれ。……後、気にしていないと思うが昨日のこと大保殿にも謝っておくんだ。わかったな。(話してる途中で背を向けられて、顔を覗き込む)おい、聞いてるのかって、どうした?風邪か? (2014/2/3 20:49:17) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 大保様に墓ですか?必要ないと思いますが一応紹介しておきます。(背を向けたまま話す)はい?昨日の事・・・・?(覚えてない)いいえ、風邪などひいてません・・・それに、あなたに心配されてもうれしくなどないですから(ツンデレキャラになってる) (2014/2/3 20:51:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | よって暴れたの覚えてないのか?(呆れながら言う。様付けで呼ばれていることから風呂場でのことは覚えているのだろうと予測する。)嬉しくない?とても嬉しそうな顔に見えるが?(クスクスと笑いながら言う。) (2014/2/3 20:55:05) |
おしらせ | > | 西岡 愛♀猫娘さんが入室しました♪ (2014/2/3 20:56:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/2/3 20:56:35) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【ただいまです】 (2014/2/3 20:57:10) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はい、覚えてませ・・・・んってわ、暴れたのですか!?(暴れたと告げられビビる)私がお酒を飲んで暴れたら皆様殺されますよ・・・・(すごく慌てる)いいえ、嬉しい顔などしてませぬ・・・・っ///(耳まで紅くなり耳を隠そうとするが髪が耳にかかっていて、耳が見える) (2014/2/3 20:58:03) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【おかえりなさいませ・・・】 (2014/2/3 20:58:13) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ………~♪(お風呂上がりでご機嫌よく階段を降りてくると、おっと…と立ち止まって食堂まで向かう)そう言えば…ご飯食べてなかったし…… (2014/2/3 20:59:02) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/3 20:59:25) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 今日の夕飯は何かなぁ~…♪オムライスがいいなぁ…(スキップをしながら食堂に入るとテーブルに座り出された物を見るとオムライス…) (2014/2/3 21:01:02) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【お帰りなさい~】 (2014/2/3 21:01:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 殺されるって…大妖揃いのここでは御笠殿に負けるものの方が少ないだろう。…ふむ、俺くらいなものか。(自分で言って自分でへこむ。)わかりやすいヤツだな…ほら、この耳を隠さないとバレバレだぞ?(呆れたように耳をつつく。) (2014/2/3 21:02:17) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【おかえりなさいませ・】 (2014/2/3 21:02:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/2/3 21:02:32) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ん?いいにおいだ~、あれ?愛ちゃん?(と首をかしげ後ろから抱き締め) (2014/2/3 21:02:45) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【ただいま♪Ю―(^▽^o) ♪】 (2014/2/3 21:03:19) |
西岡 愛♀猫娘 | > | んにゃっ……!?(恐る恐る振り返ると歩夢が自分を抱き締めていて)あわわわ………な、なに…抱き締めてるんですか…(頬を赤く染めながら赤夢を見つめ) (2014/2/3 21:04:28) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 私は・・・この中で弱いかもですね(一番と、言い肩をおろす)はっ・・・・真西様は、私に負けるかな?まぁ、私は、真西様にも負けるでしょうね・・・・(はぁと、深いため息をつく)ふにゃぁぁぁぁっ///(耳をつつかれ叫ぶ)や、やめてくださいませっ///お戯れをっ/// (2014/2/3 21:05:20) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 少し分けて~くれないと揉むよ?(と愛ちゃんの胸を揉み) (2014/2/3 21:06:12) |
西岡 愛♀猫娘 | > | わ、分けますからっ……隣座ってくれませんか…?(照れすぎて耳まで赤くなり、あわわわ……と慌てて席を指差し) (2014/2/3 21:07:41) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ありがとう~!(と言い愛ちゃんの隣に座りはじめ) (2014/2/3 21:09:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…どうだろうな?強さと言う観点で皆を見たことは無いからな。(ふと考え始める。)大保殿、冬槻様、荒井様、鳳様辺りはお強いのだろうが…ふむ。(位の高い狐に並べる位は大保殿のことを評価している。)そう言えば天狗の親分もすんでいるらしいな。(思い出したように付け加える。)おぉ、そんなに耳が敏感なのか?面白い。(耳でなぞるようにして遊び出す。) (2014/2/3 21:11:06) |
西岡 愛♀猫娘 | > | いえいえ……あ、どうぞ…♪(取り皿に半分取るとそのお皿を歩夢の前に新しいスプーンを添えて出す) (2014/2/3 21:11:08) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ありがとう……優しいね。温もりてこんなに良いもんだとは知らなかった…(と、呟きながらオムライスを食べはじめ) (2014/2/3 21:14:01) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ふーん・・・・(大保様の名前が真西様の口から出てきたことに対して)真西様は、一応大保様の事を強いと認めているのでは?(クスクスと、笑いながらバカにするように言う)真西様は、何番目に強いのですか?(天狗がいると言われ)私は、天狗は嫌いです・・・・(昔の事を思い出しながら)てか、妖怪全般が嫌いです・・・・(と、呟く)いい加減にしてください・・・・どうせ、また冷たくなるんですよね・・・・(やはり、ひねくれた考え方をする) (2014/2/3 21:15:52) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ……?温もりですか…?(きょとっとしながらオムライスを食べている歩夢さんを見て) (2014/2/3 21:15:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、あのオヤジは強い。体も心もな。(何だかんだでなついている様子。慌てて顔を赤くして「大保殿には俺がこう言ってたこと言うなよ!」と付け加える。)そうだな…一番弱いかもな…はぁ(自分で言ってへこむ。)天狗が嫌いか…何となく俺も苦手だ。妖怪全般が嫌いと言うことは俺のことも嫌いなのか。ふむ、傷つくな…(一切傷ついている様子はない。)そうかも知れないな?…なんだ?俺に冷たくされたら困るのか?(ニヤニヤしながら言う。) (2014/2/3 21:20:57) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | おれさ、産まれたときから、親がいなかったからさ…………(あははと、辛いのをわらいでごまかし)おいしかった~!ごちそうさまでした(食器を片付けはじめ) (2014/2/3 21:22:59) |
西岡 愛♀猫娘 | > | か、可哀想に………(そんな話を聞いて、無意識に歩夢を抱き締める)そんな…無理に笑わないで下さい………(頭を撫でながら) (2014/2/3 21:24:53) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ・・・・大保様の事が好きなのですかキモいですね。(と、冷たく暴言を言い放ち「大保様には、このことを、報告しておきます」と言い背を向ける)真西様が一番弱いのですね?この私より?(小馬鹿にしたような顔で言い放つ)はい・・・・妖怪全般は嫌いです・・・・そして、あなたも嫌いではないです(顔が紅いのを見られまいと真西様の腹を叩くがぽふっと可愛い音がした)ニヤニヤしないでくださいねすごくキモいです (2014/2/3 21:25:20) |
おしらせ | > | 霧雨城蓮♂犬神さんが入室しました♪ (2014/2/3 21:28:25) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 21:28:46) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/2/3 21:29:03) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ありがとう、 (2014/2/3 21:29:06) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 只今ー…(ダウナーな雰囲気で帰宅 (2014/2/3 21:29:07) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | (こんー (2014/2/3 21:29:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、辛辣だな(キモいと言われても動じる様子はなく笑う。)む、貴方も嫌いではない?(その言葉が気になり少し考えて)貴方「も」と言うことは俺以外にも嫌いじゃないやつがいるんだな?(恐らくどうでも良いところがひかかってしまう性格のようである。 (2014/2/3 21:29:36) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【犬神・・・・犬×僕ssを思い出すぜー♪www】 (2014/2/3 21:29:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 21:29:50) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ありがとう……(相手のに抱き締められたまま、その場から動かず) (2014/2/3 21:30:23) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【って言ってもわからないかーwww】 (2014/2/3 21:30:31) |
おしらせ | > | 橘ひなこ♀座敷童子さんが入室しました♪ (2014/2/3 21:30:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 21:30:56) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | 【こんばんは!】 (2014/2/3 21:31:08) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【モトネタは知らずっすねー (2014/2/3 21:32:19) |
西岡 愛♀猫娘 | > | いいえ……あのとき撫でてもらったお返しですっ…(小さな背を頑張って背伸びをしながら自分より大きい歩夢を抱き締める) (2014/2/3 21:32:19) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【こんこんー (2014/2/3 21:32:31) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 21:32:36) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | キモいと言われて喜んでるんですか?ひじょーにキモいですね(若干引き気味で言う)どうでもいいことを気にするんですねどうでもいいです。それに、あなたに言う必要はないと思われます(冷たく言い放ち、「お風呂に入ってきますが、真西様もいらっしゃられますか?」と言いゆっくりとお風呂場に向かう) (2014/2/3 21:32:50) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/3 21:33:02) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/3 21:33:28) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 今日は、犬の多い日だな…(面子の顔見回し、ソファに腰掛け (2014/2/3 21:35:11) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ……(と無言で相手を見つめながらほほを優しくなではじめ) (2014/2/3 21:36:32) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | 今日はたくさんの方がいらっしゃってるのですね(後からはいって来れば周りを見渡しそう呟いて) (2014/2/3 21:36:32) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | お、ひなこ…飴をやろう。(ポケットから飴を取り出すと、放って渡し (2014/2/3 21:38:30) |
西岡 愛♀猫娘 | > | あ………いきなり抱きついてすいません…っ…(ペコッとお辞儀をすると顔を真っ赤に染め部屋の隅まで移動する) (2014/2/3 21:40:30) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | きゃっ…飴?ありがとうございます(反射神経は鈍いのかわたわたしながらもなんとか受け取り) (2014/2/3 21:41:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 風呂か…キモいのと入るとキモいのが移るかもしれんぞ(クスクスと笑う。御笠殿の辛辣な言葉が強がっている様で面白かったのだ。)ふむ、どうでも良いか?…俺のことが嫌いではないというところが重要なのか?(何気に要点を押さえていう。)さてと、すまんが御笠殿、少し出掛ける予定があるのでた後で。(黒い狐の姿になり出掛けてしまう。) (2014/2/3 21:42:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お風呂に入ってきます。また、戻ってくるかもです。】 (2014/2/3 21:42:33) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/3 21:42:39) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【いってらっしゃいです】 (2014/2/3 21:43:19) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【いってらー (2014/2/3 21:43:30) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2014/2/3 21:43:52) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【いってらっしゃいませ。】 (2014/2/3 21:44:04) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ふふん…愛いやつだ。(その様子を微笑ましく眺める犬 (2014/2/3 21:44:32) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ・・・・入りたくなければいいですけどね・・・・(ため息をつきお風呂場に行く)あら・・・・いってらっしゃいませ真西様(用事があるといい出掛けた真西様の背中を見つめる) (2014/2/3 21:45:56) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【待機しますね】 (2014/2/3 21:46:11) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【了解です~】 (2014/2/3 21:46:33) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | あっ、ま…行っちゃった(深くため息をしロビーに向かうためジャンプをし一階へおり) (2014/2/3 21:48:40) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | そんな事無いです。霧雨さま、からかってらっしゃいますか?(傍に行き、ソファーの空いた隣に腰掛けるもからかわれたと拗ねた表情をみせ) (2014/2/3 21:49:08) |
西岡 愛♀猫娘 | > | あわわわ…思いっきり抱きついちゃったし……どーしよ…(耳が垂れてしょぼんとなりながらお皿を片付けるとそっとロビーを覗きにいく) (2014/2/3 21:50:07) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【すいません・・・背後で落ちなければです。ありがとうございました。】 (2014/2/3 21:50:34) |
おしらせ | > | 御笠ミナト♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/3 21:50:41) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 否否、そんな事有るだろ…妹みたいで撫でたくなるぜ?(言いながらも、ひなこの頭をくしゃくしゃと撫で (2014/2/3 21:51:02) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【おっつー (2014/2/3 21:51:12) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | はぁ、(と深くため息をつきながら再び窓から外を見つめ) (2014/2/3 21:52:40) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/3 21:52:54) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/3 21:53:49) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | まあ、、身長はさほど変わりませんのに。(妹という表現に余計にふてくされたのかそう話し) (2014/2/3 21:54:31) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ありゃ……歩夢…ため息ついてる…さっきのことかなぁ…(そっと歩夢に近づくとそっと様子を伺いに顔を覗く) (2014/2/3 21:54:49) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | う…っ…背の事は言うな…まぁ、怒るなよ、俺の正直な意見さ、愛いやつだってのはね。(一瞬笑みが固まるも、かため閉じながら苦笑いし (2014/2/3 21:57:15) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ん?どうしたの?(にっこりわらい、壁にもたれ) (2014/2/3 21:57:17) |
西岡 愛♀猫娘 | > | さ、さっきはごめんなさい…あの……その、恥ずかしかったから……(頬を赤く染めながらゴニョゴニョと喋り) (2014/2/3 21:58:27) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | …私は皆様方と違って力も弱いですし褒めても何もでませんよ(褒められ嬉しくない訳はなく頬を赤らめよそを向きながら) (2014/2/3 21:59:57) |
おしらせ | > | 佳菜美♀天狐さんが入室しました♪ (2014/2/3 22:00:34) |
佳菜美♀天狐 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/3 22:00:46) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【こんー (2014/2/3 22:01:41) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 22:01:43) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 22:02:05) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | んうん…(横を首を横にふり)さっきはありがとうね。(と優しく相手を抱き締め) (2014/2/3 22:02:19) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 別に力にあやかろうと思ってる訳じゃないさ…(うりうりとそっぽ向いた頬つついたり (2014/2/3 22:02:56) |
西岡 愛♀猫娘 | > | あ…いえ……それほどでも…(頬を更に赤く染めながら、心臓の音が聞こえてないか不安にありながらも抱き受け) (2014/2/3 22:04:13) |
佳菜美♀天狐 | > | ふぁはぁー、眠いー、(二階から降りてくると、キョロキョロして気まずくなる)…(端に小さくなる) (2014/2/3 22:05:22) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | …飴、たべてもいいですか?(されるがままで抵抗せずにいるも貰って手に持っていた飴をみせながら) (2014/2/3 22:06:15) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ……(にっこりわらい、相手の唇に優しくキスをしロビーに向かい) (2014/2/3 22:06:27) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ん?カナミも帰ってたのか…何小さくなッてんだ?(横目でみやる (2014/2/3 22:06:49) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | おう、食え食え…もっとほしいならまだあるからな?(ぽんぽん頭たたいて (2014/2/3 22:07:40) |
西岡 愛♀猫娘 | > | にゃっ………!?(一瞬固まり時が止まるように感じるが、起こったことが分かると頬をリンゴのように赤く染め上げその場にうずくまる) (2014/2/3 22:07:55) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | ん、、美味しい。。お帰りなさい佳菜美さま、(飴を口に頬張ると幸せそうに頬を緩ませ、ふと気づけば挨拶し) (2014/2/3 22:09:50) |
佳菜美♀天狐 | > | ぇ…、あ、な、なんでも、ないです!(ぴっとして言う)…(ソファーに座り、静かにする) (2014/2/3 22:10:45) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …何で敬語なんだ、君。(苦笑しい言うと、視線を落とし本を読み始める (2014/2/3 22:13:21) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ん、上手いか…好し!(読書したまま、ひなこを優しく撫で (2014/2/3 22:14:34) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ……(無言でお茶を飲みはじめ) (2014/2/3 22:15:28) |
佳菜美♀天狐 | > | す、すいません…(礼をして気まずくする)歩夢さん…お暇そうですね… (2014/2/3 22:17:07) |
西岡 愛♀猫娘 | > | にゃ……なんなんだ…(頬が赤くなっているのを止めるために、お水をコップにくみにいく) (2014/2/3 22:17:08) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | …何読んでるのです?(寄りかかるようにしながら本をのぞき込み) (2014/2/3 22:18:54) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ん?太宰治…学校の課題でな…(寄りかかられる体重を支え (2014/2/3 22:21:14) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ん?(水を飲みにいく愛ちゃんを見つめながらプリンを食べはじめ) (2014/2/3 22:21:24) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ぷはぁ……(頬の赤みは引いたもののなんか…胸の中でモヤモヤし続け)歩夢………撫で撫でして下さい…なんか、モヤモヤする……(猫耳を出しながら歩夢の隣に腰掛け) (2014/2/3 22:23:38) |
佳菜美♀天狐 | > | (みんなの様子に戸惑い、下を向く)……(ソファーに横になり小さくなる) (2014/2/3 22:24:22) |
橘ひなこ♀座敷童子 | > | 【すみません。落ちます。お疲れ様でした】 (2014/2/3 22:24:42) |
おしらせ | > | 橘ひなこ♀座敷童子さんが退室しました。 (2014/2/3 22:24:48) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/2/3 22:27:04) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | (お疲れー (2014/2/3 22:28:10) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …だから。なんで小さくなッてんだ…(カナミをつつき (2014/2/3 22:29:19) |
佳菜美♀天狐 | > | ぇ…っと…気まずいから…(振り向き小さく言う) (2014/2/3 22:30:19) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …別に、自分ち何だから堂々としてればいいだろーが…(横目送り (2014/2/3 22:31:16) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 撫で撫でしないよ~これならしてあげる(と優しく相手を抱き締め) (2014/2/3 22:31:19) |
佳菜美♀天狐 | > | は、はい。…そ、そうですね(起き上がり笑顔で言う)寒い… (2014/2/3 22:32:31) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ふにゅっ……(抱き締めて欲しかったが…心臓が爆発しそうだと思い撫でてもらおうとしたが)う~ん…なおんない……なんですかね…なんか……この辺がモヤモヤ…(胸の辺りを触って) (2014/2/3 22:33:06) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ほれ。(カナミに肩から掛けていた着物かけてやり (2014/2/3 22:34:00) |
佳菜美♀天狐 | > | あ、ありがとうございます……(赤くなり言う)男らしいんですね。(笑顔で言う) (2014/2/3 22:35:38) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …そーでもないよ?(目線は本を読みながら (2014/2/3 22:36:18) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | じゃ、(相手の頭を優しく撫でるようにし)これでなおった?() (2014/2/3 22:36:26) |
西岡 愛♀猫娘 | > | う~ん…なんか……歩夢見るとモヤモヤ………(歩夢をジッと見つめ) (2014/2/3 22:37:14) |
佳菜美♀天狐 | > | 何の本ですか?(本を見て言う)私には、いい男ですよ。 (2014/2/3 22:38:27) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | モヤモヤね~?なんでだろね?(首をかしげながら顔を近づけ) (2014/2/3 22:39:43) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | …学校の課題の小説だよ…君がそう見えるなら、そうなのかもな?(頬をポリポリとかいて (2014/2/3 22:40:25) |
西岡 愛♀猫娘 | > | にゃっ……ち、近いですってば…(赤みが引いた頬にまた赤く染まっていき両手で顔を隠す) (2014/2/3 22:41:01) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 隠さなくてもいいじゃん~(と優しく抱き締めながら頭を撫で) (2014/2/3 22:42:49) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/3 22:43:00) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 22:43:05) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 22:43:26) |
西岡 愛♀猫娘 | > | だって……近いっ…(両手で隠したはずなのに隙間からチラチラと歩夢の様子を伺い) (2014/2/3 22:44:08) |
佳菜美♀天狐 | > | ふーん。文字がいっぱいだー。(目を丸くする)そっかわ。あ、この着物もう良いよ…(着物も肩にかける) (2014/2/3 22:44:21) |
鈴♀火車 | > | 【場所はどこです?】 (2014/2/3 22:44:40) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | ん、そうか?…なら、部屋に戻るかね (言い、部屋に歩き出す (2014/2/3 22:45:10) |
霧雨城蓮♂犬神 | > | 【ちょい移動、おつかれ! (2014/2/3 22:45:41) |
おしらせ | > | 霧雨城蓮♂犬神さんが退室しました。 (2014/2/3 22:45:45) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした~】 (2014/2/3 22:46:03) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/3 22:46:08) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/2/3 22:46:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ただいま&こんばんは&お疲れ様です】 (2014/2/3 22:46:42) |
佳菜美♀天狐 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/3 22:46:57) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 22:47:55) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 22:48:43) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | すきだよ。愛ちゃん(にっこり笑いながら相手にいい) (2014/2/3 22:49:27) |
鈴♀火車 | > | 【これはリビング的な場所ですかね?】 (2014/2/3 22:50:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (黒い狐の姿で少しスッキリした顔をしてロビーに入ってくる。ロビーにはいると人間の姿に化けてふふぅ、ただいま。(体についている泥を払いながら周りに挨拶をする。) (2014/2/3 22:51:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【そうみたいですね>鈴姐さん】 (2014/2/3 22:51:47) |
鈴♀火車 | > | あら、おかえりなさい(相変わらず今日も振袖で、本を読んでいた) (2014/2/3 22:51:58) |
西岡 愛♀猫娘 | > | えっ………にゃ…にゃ………!?(驚きを隠せなくしかも頬が赤くなっていくのを感じ、猫の姿に化けてしまう) (2014/2/3 22:52:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 読書か?何を読んでいるんだ?(体にある無数の小さな傷口を舐めながら尋ねる。) (2014/2/3 22:53:16) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | やっぱり (2014/2/3 22:54:13) |
鈴♀火車 | > | 血の匂い…いえ、私たち妖怪について人間が書いた本です (2014/2/3 22:54:49) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | やっぱり、無理だよね…(下を向きはじめ) (2014/2/3 22:54:58) |
佳菜美♀天狐 | > | 将さん。おかえりなさい…(礼をしてぼーっとして言う)将さんわ、傷大丈夫?(心配そうに言う) (2014/2/3 22:55:21) |
西岡 愛♀猫娘 | > | にゃ……そんなことはっ…(おずおずと歩夢の手を握ると)う、うちも………(頬を赤く染めたまま軽くはにかみ) (2014/2/3 22:55:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む、あぁ、すまない。少しはしゃぎすぎた。臭かったか?(妖怪の本を覗き込みながらいう。佳菜美様に心配されると)か、佳菜美様!大丈夫です。お恥ずかしながら運動不足を解消するため野山を走ってきただけにございます。(相変わらず位の高い妖狐には弱い様子) (2014/2/3 22:57:54) |
鈴♀火車 | > | んーん、違うけど…(しばらく言葉に迷った様子で)死んじゃわない、よね? (2014/2/3 23:00:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | かすり傷だ。鈴姐さんに運ばれる様なことにはならない。(等と言っていつも通り珈琲を入れる。)鈴姐さんも何か飲むか? (2014/2/3 23:01:58) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | うちも……?なに?(首をかしげにっこり) (2014/2/3 23:02:04) |
佳菜美♀天狐 | > | そっか…なら良かったです…(うるめで言う)) (2014/2/3 23:02:36) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 歩夢の意地悪………、う、うちも…(歩夢の事好きです。と言う前に体が動き唇にキスをする) (2014/2/3 23:03:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ご心配心痛みまする!(妖狐の最上位と言われる天狐を前にして言葉使いがおかしくなるほど緊張している様子。) (2014/2/3 23:03:42) |
鈴♀火車 | > | なら、よかった…うん、えっと…あったかいお茶がいいかな。珈琲はよくないみたいだし (2014/2/3 23:05:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む?珈琲は良いものだぞ?何より人生観が豊かになる。(よほどの珈琲好きらしい。自分の珈琲を入れた後、鈴姐さんのお茶を入れて近くに座る。) (2014/2/3 23:06:17) |
鈴♀火車 | > | どっかで聞いたのよ、妊婦にはよくないって。まあまだわからないけど、可能性はあるから気にした方がいいかなって (2014/2/3 23:07:35) |
おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/3 23:08:19) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 23:08:28) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/3 23:08:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふむ、酒は良くても珈琲は避けるか。面白い。(皮肉を言ってクスクス笑う。)…ふむ、早く分かれば良いのだが(何となく鈴姐さんのお腹を撫でながら呟く。) (2014/2/3 23:09:32) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/3 23:09:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 23:09:47) |
鈴♀火車 | > | お酒は百薬の長ですもの(くすくすと笑って)なんとなく、いる気はするんですが (2014/2/3 23:10:31) |
鳳 暁♂空狐 | > | 今日は、節分だよー!節分だよー!(と言いながら、豆でも恵方巻きでもなく、油揚げを食べながらロビーへ向かい) (2014/2/3 23:11:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうか、そうか、それは結構な飲んべえの理屈で(楽しそうに笑う。)ふむ、何となくいる気はするのか………何となくいる気がするのか!!(びっくりする。) (2014/2/3 23:13:46) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ありがとうね。(と言いながらキスを受け入れにっこりわらい、) (2014/2/3 23:15:30) |
佳菜美♀天狐 | > | ん?)言葉が変なのに気づくが言わない) (2014/2/3 23:15:33) |
鈴♀火車 | > | 赤子は魂が掴みにくいんです。だから、魂が見える私の目にもわかりにくくて (2014/2/3 23:15:43) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【歩夢………?寝落ちかな…】 (2014/2/3 23:15:43) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ん……うち…歩夢の……事好きです…(ニコッと笑いながら、はにかみ) (2014/2/3 23:17:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ……ふむ(理屈は理解するが、自分には無い感覚に反応出来ずにいる。)取り合えず赤飯で巻き寿司を作りそれを一口で食べきれば良いのだな?(結果頭の中は嬉しいやらなんやらで大パニックである。) (2014/2/3 23:18:41) |
鈴♀火車 | > | …くすっ、何やらおかしなことになってますよw (2014/2/3 23:19:11) |
鈴♀火車 | > | (おかしそうに笑って) (2014/2/3 23:19:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、巻き寿司を鬼に向かって投げて口で受け止めさせるんだったか?(もはや赤飯も何も関係なくなってしまっている。)………と、とりあえず落ち着こうか(テンパっているのは自分だけであることにも気が付いていない。珈琲を一気に飲む) (2014/2/3 23:21:50) |
鈴♀火車 | > | ええと、誰かこの人を正気に戻すの手伝ってください(と周囲を見回して)…あら、皆様お忙しいようで (2014/2/3 23:22:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | だ、大丈夫だ。少し嬉しすぎて…幸せすぎただけだ。(恥ずかしいことを恥ずかしげもなくいう。) (2014/2/3 23:23:57) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ありがとう、俺も大好きだよ(にっこりわらい、頭を優しく撫で) (2014/2/3 23:24:10) |
鳳 暁♂空狐 | > | 今年の恵方は東北東ー!(と、歌を歌っていて) (2014/2/3 23:25:14) |
西岡 愛♀猫娘 | > | にゃっ………歩夢…っ…(自分から抱きつくと猫の姿に変化して、歩夢の膝の上で丸くなる) (2014/2/3 23:26:10) |
鈴♀火車 | > | そ、そうですか…まだ、ちゃんとわかったわけではありませんからね?(とくぎを刺す) (2014/2/3 23:27:57) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | よしよし、愛ちゃん(にっこりわらい、頭を優しく撫で) (2014/2/3 23:28:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う…わかっている(わかっていなかった様子。)…ところで何で妖怪の本を読んでいたんだ?(一旦落ち着くためにも話題を変える。) (2014/2/3 23:29:45) |
鈴♀火車 | > | これです。鳥山石燕の…見てください、これが私ですって! (2014/2/3 23:30:21) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 凰君、恵方巻きたべたのー?(首をかしげ) (2014/2/3 23:30:51) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 歩夢~………(猫の姿のまま甘えるモードに入ってしまい抱っこをねだる) (2014/2/3 23:31:05) |
鳳 暁♂空狐 | > | たべたー!油揚げの恵方巻きー!(自分で、油揚げを太巻きに入れ食べたらしい。)ちょっと向こういってくるねー! (2014/2/3 23:33:55) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【移動しまーす!】 (2014/2/3 23:34:15) |
おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/3 23:34:19) |
鈴♀火車 | > | 【いってらっしゃい?】 (2014/2/3 23:34:30) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【いってらっしゃいです】 (2014/2/3 23:35:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…似てないな。(じっくりと見て見比べる。) (2014/2/3 23:35:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【いってらっしゃい】 (2014/2/3 23:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佳菜美♀天狐さんが自動退室しました。 (2014/2/3 23:35:38) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/2/3 23:36:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/3 23:36:31) |
鈴♀火車 | > | でしょう? 確かに死体は持ち去るというか食べますけど (2014/2/3 23:36:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、死体は食べていたのか?…俺が死んだら食べるつもりか?(少し怯えながら尋ねる。) (2014/2/3 23:37:31) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | はいはい。(と抱っこをしはじめみんながいるロビーを歩き回り) (2014/2/3 23:38:02) |
鈴♀火車 | > | ええ…だって、そしたらずーっと一緒ですよ?(元々そういう主義) (2014/2/3 23:39:47) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ちょっ…そこまでは頼んでないって……(なんて言うがしっかり歩夢の肩を持つ) (2014/2/3 23:40:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ソウダナ、ソレハシアワセナコトダナ(これが大学の奴らが言うヤンデレと言うものなのだろうかと疑問に思う。) (2014/2/3 23:40:55) |
鈴♀火車 | > | ? どうしたの?(首を傾げつつ抱きついて。ちなみにヤンデレとかではなく、そういう種族) (2014/2/3 23:42:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、何でもない。気にするな。(抱きついてきたのを受け止めて頭を撫でる。) (2014/2/3 23:43:08) |
鈴♀火車 | > | うにー(すりすりとすり寄る) (2014/2/3 23:45:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…酒が入っていてもなくても変わらんではないか。まったく…(等と言いながらも顔は嬉しそうである。)鈴姐さん、尻尾を出して見てくれないか? (2014/2/3 23:47:17) |
鈴♀火車 | > | ? うん(鈴の尻尾は毛が短いのでもふりようがない) (2014/2/3 23:48:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ…昨日の仕返しをするときがきたようだな。(等と言いながら鈴姐さんの尻尾をさわり始める) (2014/2/3 23:49:40) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【【愛ちゃん、用事落ちます】 (2014/2/3 23:50:00) |
鈴♀火車 | > | 【おつさまでした~】 (2014/2/3 23:50:16) |
鈴♀火車 | > | みゃっ!? (2014/2/3 23:50:19) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【これたらまたきます】 (2014/2/3 23:50:20) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【はーい。お疲れ様です】 (2014/2/3 23:50:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/3 23:50:36) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【じゃあ、待っててみます】 (2014/2/3 23:50:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 相変わらず敏感なようだな…(手で弄りながら少しなめてみる) (2014/2/3 23:51:36) |
鈴♀火車 | > | ふみゃあぁああ…やらぁあ… (2014/2/3 23:52:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | やなら止めるが?(クスクスと笑いながら)その代わりモフモフもしばらくお預けだ。 (2014/2/3 23:53:12) |
鈴♀火車 | > | うー、それはやらぁ… (2014/2/3 23:54:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあ俺が満足するまで我慢しろ(ニコニコと笑いながら容赦なく尻尾をさわり続ける。) (2014/2/3 23:55:08) |
鈴♀火車 | > | ひゃぅう…(真っ赤な顔で耐えてる) (2014/2/3 23:55:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (真っ赤な顔を愛しそうに見つめながら顔を近づけて)鈴姐さん…キスして欲しい?(その間も手でしごくように尻尾をさわる) (2014/2/3 23:57:16) |
鈴♀火車 | > | きゃうっ!? う、うん… (2014/2/3 23:57:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふーん。(顔を近づけていき、唇が触れるギリギリのところで離れてしまう。)お預け♪鈴姐さんが声を出すの我慢できたらしてあげようかな?(といってまた尻尾を舐め始めてしまう。 (2014/2/3 23:59:52) |
鈴♀火車 | > | ~~~~っ!! (2014/2/4 00:00:14) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが退室しました。 (2014/2/4 00:00:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、偉い、偉い…じゃあ、鈴姐さんからして良いよ。(尻尾を握ったまま目を閉じる。) (2014/2/4 00:01:16) |
鈴♀火車 | > | (真っ赤な顔でキスをする) (2014/2/4 00:02:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 顔が真っ赤だな。……ふむ、今日はこの辺で止めておくか?俺は鈴姐さんと違って優しいからな。(いきなり責めを止めてしまう) (2014/2/4 00:03:48) |
鈴♀火車 | > | …う~ (2014/2/4 00:04:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん (2014/2/4 00:04:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん~?どうした?(妖怪の本をめくりながら尋ねる。) (2014/2/4 00:05:20) |
鈴♀火車 | > | 抱いてほしい、けど…お腹に負担は、かけたくないし(と迷ってる) (2014/2/4 00:06:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…では物足りないかも知れないが口と手でやってやろうか?(少し考えた後にいう。) (2014/2/4 00:08:07) |
鈴♀火車 | > | ううん、やっぱり…ちゃんとして、ほしい (2014/2/4 00:09:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…では、そうしよう。() (2014/2/4 00:09:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (周りを見て)場所を代えるか? (2014/2/4 00:10:10) |
鈴♀火車 | > | う、うん (2014/2/4 00:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡 愛♀猫娘さんが自動退室しました。 (2014/2/4 00:10:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/4 00:11:03) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/4 00:11:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (自室に鈴姐さんを連れていって)…では、しようか?(ベットの上に押し倒す。) (2014/2/4 00:12:14) |
鈴♀火車 | > | うん、して… (2014/2/4 00:12:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ここで自室とかしても大丈夫なんですかね?】 (2014/2/4 00:12:43) |
鈴♀火車 | > | 【いいんじゃないですか?】 (2014/2/4 00:13:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ん…はぁはぁ(キスをしていきなり秘部を触る。)…もう濡れてる。そんなに尻尾が良かったのか?(クスクスと笑いながらクリトリスを軽く指ではじく。) (2014/2/4 00:14:46) |
鈴♀火車 | > | きゃうん! ふわ、あぁあ… (2014/2/4 00:16:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、答える余裕もないか(肉棒を握らせてこちらは秘部をさわり続ける。)昨日の風呂場でした後何発したっけな?(結局自室に連れ込んだ後もしていた様である。) (2014/2/4 00:18:16) |
鈴♀火車 | > | う、うぅう…覚えてない、わよぉ…(こちらがほとんど意識を失っても続いていたので正確な数は知らない) (2014/2/4 00:19:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …まぁ、何にしても確実にうんでるよな。今日はすぐに気を失ったらダメだからな。(肉棒を秘部に擦り付けて焦らす。) (2014/2/4 00:21:21) |
鈴♀火車 | > | が、がんばる… 【? うむ?】 (2014/2/4 00:21:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【うむ、やね。すんません】 (2014/2/4 00:22:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 頑張れ(クスクスと笑いながら肉棒を中へと入れていく。) (2014/2/4 00:23:46) |
鈴♀火車 | > | 【?? うむって何を? まだお腹も出てませんよ?】 (2014/2/4 00:24:16) |
鈴♀火車 | > | ふああああっ! あっ、あぁあ… (2014/2/4 00:24:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【すんません。深夜テンションなので言葉おかしかったです。】 (2014/2/4 00:24:59) |
鈴♀火車 | > | 【ああw もしかして孕むのつもりでした?】 (2014/2/4 00:25:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、あぁ…ん、鈴姐さんの中…んだんだん俺のにあってきているよな?(ゆっくりと腰を動かしながら顔を見た目ながら腰をふる) (2014/2/4 00:26:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【…はい///】 (2014/2/4 00:26:59) |
鈴♀火車 | > | 【はらむ、ですよ読みは】 (2014/2/4 00:27:20) |
鈴♀火車 | > | きゃ…っ、あぁあ、そう、なの…? (2014/2/4 00:27:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ありがとうございます/// ヤバいマジで恥ずかしい~…///】 (2014/2/4 00:28:07) |
鈴♀火車 | > | 【こないだから何か違和感があると思ったらwwwここだったwww】 (2014/2/4 00:28:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、鈴姐さんとやる度に…ん、気、気持ちよくなっていく…す、鈴姐さんも? (2014/2/4 00:28:58) |
鈴♀火車 | > | う、ん…あぁあっ! (2014/2/4 00:29:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【以後気を付けますので忘れて下さい///お願い致します(ドゲザ)】 (2014/2/4 00:29:44) |
鈴♀火車 | > | 【わかりましたw】 (2014/2/4 00:30:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 激しく動いても…良いよな?(少しつづ腰を早くふる) (2014/2/4 00:31:04) |
鈴♀火車 | > | あ、あんまりは…だめ…流れ、あぁあっ! (2014/2/4 00:31:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ありがとうございます。 結局、鈴姐さんって孕んでるんですか?(早速使うw)】 (2014/2/4 00:32:18) |
鈴♀火車 | > | 【う~ん、ここはそうってことにしちゃいますかねw】 (2014/2/4 00:32:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …でも、が、我慢できない…んぁ!(抱きついて肉棒を強引に奥まで入れていく (2014/2/4 00:33:24) |
鈴♀火車 | > | ちょっとお!? (2014/2/4 00:33:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解ですw 真西に責任とらせますwww】 (2014/2/4 00:34:13) |
鈴♀火車 | > | 【ww】 (2014/2/4 00:34:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | だって、んぁ…鈴姐さんの中…ん、すごくて(キスをしながら言い訳をする。) (2014/2/4 00:35:03) |
鈴♀火車 | > | あ、あんまり激しく、したらぁ…あっあっ、流れ、ちゃう (2014/2/4 00:36:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、…ん、…んぁ!(少し速度を緩めて腰をふる。)こ、これで良い? (2014/2/4 00:38:01) |
鈴♀火車 | > | う、ん…あっ、あぁあっ、あぁあ (2014/2/4 00:40:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あ、ゆっくりでも…ん、気持ち良いぃぃ、(尻尾に目がいき掴んでみる) (2014/2/4 00:41:22) |
鈴♀火車 | > | ふあああああああああっ!(軽くイきかける) (2014/2/4 00:41:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、また、きつく…ん、鈴ぅ、んぁ…(腰をふる速度と尻尾をしごく速度をあわせてしまう) (2014/2/4 00:43:19) |
鈴♀火車 | > | ふああああ、おかしく、なり、そ、 (2014/2/4 00:43:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 昨日なってた。(クスクス笑いながらも責めてを止めない。ついには胸に舌を這わして舐め始める) (2014/2/4 00:44:55) |
鈴♀火車 | > | みゃうううううう! (2014/2/4 00:45:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…いっちゃったのか(責めるのを一旦やめて肉棒は入れたまま抱きつく。 (2014/2/4 00:46:03) |
鈴♀火車 | > | あぁあ…あぁあああ… (2014/2/4 00:46:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふふ、答える元気は無いか。(再びゆっくりと腰をふりはじめる。) (2014/2/4 00:47:49) |
鈴♀火車 | > | あぁあ…いる…赤ちゃん…いる…(ぼうっとなりながら、うわごとのように) (2014/2/4 00:49:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 赤ちゃんいるな…もっとほしいだろ?(いきそうになったので少しだけ早く動く) (2014/2/4 00:50:29) |
鈴♀火車 | > | うぅ、お腹に、収まる数に、して… (2014/2/4 00:51:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 何匹だったら収まるんだ?(ニヤニヤしながら少し奥まで入れてしまう) (2014/2/4 00:52:02) |
鈴♀火車 | > | わ、わかんにゃい… (2014/2/4 00:52:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあこちらもその要望には答えれない。ん、出る!出る!! (2014/2/4 00:53:30) |
鈴♀火車 | > | きゃああああああっ! (2014/2/4 00:54:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、んぁ!!(今日も中にたくさんだしてしまう。相変わらず射精時間はながくなかなかおわら無い) (2014/2/4 00:55:53) |
鈴♀火車 | > | あぁあ…お腹、はちきれちゃうう… (2014/2/4 00:56:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、んぁ!!(今日も中にたくさんだしてしまう。相変わらず射精時間はながくなかなかお無い) (2014/2/4 00:57:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ミスです。すみません】 (2014/2/4 00:57:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | このぐらいでちきれてたら子供産めないだろ?(射精を終えて横に寝転ぶ。肉棒は未だ元気なままだ。) (2014/2/4 00:59:13) |
鈴♀火車 | > | う、うぅう… (2014/2/4 01:00:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…大丈夫か?(優しい声をかけながら布団をかける。ぎゅーっと抱き締めて返事を待つ) (2014/2/4 01:01:43) |
鈴♀火車 | > | ややは、育つんだからね…? (2014/2/4 01:02:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ……はい、自重します。(もはやいつもの流れとも言うべきか。しかし、言われる度に落ち込んで耳を出して反省の意を込めて垂れさせる。) (2014/2/4 01:04:09) |
鈴♀火車 | > | 私のお腹で、育つんだから…っぱいいたら、お腹はぜちゃう (2014/2/4 01:08:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …こ、今度から外で出します。(お腹を心配そうに撫でながら撫でる。真西が敬語を使うのは位の高い妖狐以外では怒っている時の鈴姐さんぐらいのものであろう。) (2014/2/4 01:09:48) |
鈴♀火車 | > | 今だって、どうも一人ではなさそうなのに…はぁ (2014/2/4 01:10:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …む、そうなのか?というよりそんなことまでわかるのか?(一人では無いと聞き嬉しそうである。)ふむ、これは本格的に稼ぎを増やさないといけないな。(急に真面目な顔で考え始める。) (2014/2/4 01:12:03) |
鈴♀火車 | > | なんとなく、だけど…本気で、はぜない、かなあ(段々心配になってきた) (2014/2/4 01:12:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大丈夫だろう…いざとなれば俺が妖力で何とかする。(やけに自信ありげにいう。)ふむ、どんな姿でてで来るか楽しみだ。 (2014/2/4 01:14:04) |
鈴♀火車 | > | 人、だったら…はぜる (2014/2/4 01:15:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 人だったら妖力でも無理だな…鈴姐さんが生まれてきた時は猫の姿だったのか? (2014/2/4 01:16:06) |
鈴♀火車 | > | ん…私は元々、普通の猫が死体を食って妖怪化したから (2014/2/4 01:17:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | なるほど…俺は妖狐同士の間の子だからな。むて…まったく別の妖怪が産まれてきたりしてな(クスクスと笑いながらいう。) (2014/2/4 01:19:34) |
鈴♀火車 | > | それは…わからないわね (2014/2/4 01:21:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ…(鈴姐さんを大事そうに抱き締めて)鈴姐さんと俺の子供だったらどんな奴でも愛せるがな。 (2014/2/4 01:23:06) |
鈴♀火車 | > | 私も、そのつもり…(お腹を撫でて) (2014/2/4 01:26:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | さて、今日はそろそろ寝るか。…鈴姐さん。おやすみ(抱きつきキスをする。)おやすみ。(何となくお腹にも同じように言って一撫でする。) (2014/2/4 01:28:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【すみません。そろそろ眠たいです。】 (2014/2/4 01:28:33) |
鈴♀火車 | > | 【そうですね、終わりにしましょうか】 (2014/2/4 01:29:55) |
鈴♀火車 | > | うん、おやすみ… (2014/2/4 01:30:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【どんな子供が産まれてくるのか楽しみにしてますw】 (2014/2/4 01:30:30) |
鈴♀火車 | > | 【どうしますかねw】 (2014/2/4 01:31:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【本当に産まれてくるんだったら「すねこすり」希望ですかねw?】 (2014/2/4 01:31:54) |
鈴♀火車 | > | 【なぜにw】 (2014/2/4 01:33:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【建前、犬と猫の姿、両方の説があるから狐と猫から産まれても誤魔化せそう。 本音、可愛いから!】 (2014/2/4 01:34:32) |
鈴♀火車 | > | 【なるほどw そのうち妊婦って一言プロフにつけますかねw】 (2014/2/4 01:35:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【それ面白そうですねw設定増えていくの好きですw さて、では今日はこの辺で、ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2014/2/4 01:36:39) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/4 01:38:28) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/4 01:38:38) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/4 01:39:19) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/4 01:46:20) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【コソッとこんばんはです…こんな時間ですが乱入歓迎です(お辞儀)】 (2014/2/4 01:48:09) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …あぁ…此処が次の住みかね…(深夜寝静まっているだろうマンション正面扉の前に片手にはちりめん布の巾着袋を持ち朱色の着物を着た小さな幼い顔の『見た目』は少女…)…事前に手続きと…部屋の鍵は貰ったから…静かに入れば問題ないね…(ゆっくりと扉を開け辺りを見渡しながらなるべく足尾とを立てないようにヒタヒタと広いロビーへ歩いて行き) (2014/2/4 01:57:23) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (誰もいない閑散ととしたロビー…この時間帯に着いてしまったから当然かと思いながらマンションの案内書を拡げ)…え~と…わたしのお部屋…わたしのお部屋…(これから自分がお世話になる部屋を確認しロビーから自室へと向かいヒタヒタと歩く…自室へとたどり着き扉を開け部屋へ入り灯りを付け)…お家賃のわりにはとても素敵な部屋…(今日はもう遅い…管理人さんや住人の人には明日挨拶に行こうと思いながら巾着袋をテーブルに置き浴室へと姿を消します) (2014/2/4 02:11:54) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【…っと、拙いロルを巻き散らかしてお粗末様でした…では、お部屋ありがとうございました~(お辞儀しながら流れてく~)】 (2014/2/4 02:16:53) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/4 02:17:13) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/4 02:25:25) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/4 02:32:25) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/4 02:33:10) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ョ-・)こ、こんばんはです…お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2014/2/4 02:33:15) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【どうぞ。どうぞ。】 (2014/2/4 02:33:38) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとうございます~(お辞儀)朱眠(シュ・ミン)と言うです、宜しくお願いします~】 (2014/2/4 02:34:56) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ん~変な時間に目が覚めちゃったな~(と暗闇から凄まじい覇気を見にまとった黒と白が混じった九尾の狐が現れロビーへジャンプをし) (2014/2/4 02:35:43) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【よろしくね。(  ̄▽ ̄) (2014/2/4 02:36:26) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (自室の浴室の浴槽に水を貯める『見た目』は少女…ふと何かの気配に気が付き)…起きてる人が…ん?人の気配?(一旦水を止めてからその気配がするロビーへと向かうとそこには九尾の姿、その姿を見てポソリと小さな声で)きつ…ね?…此処はペット可のマンションなの? (2014/2/4 02:41:58) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【文字打ちが遅くすいません(汗)】 (2014/2/4 02:42:51) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | さて、人間にもどろと(と言いながら白い煙に包まれ人間が現れ)誰もいないのか…(とソファー座るが人の気配に気づき)誰かいるの?(辺りを見渡し) (2014/2/4 02:47:13) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【大丈夫だよ?自分も遅いから(  ̄▽ ̄) (2014/2/4 02:47:50) |
朱 眠♀骸金魚 | > | まぁ…(狐姿から人へと変化するさまに少し驚くがふとこのマンションはと思いだし)あぁ…そうか…でも目の前で変化する姿、初めて見ました…こんばんは…っと、初めましてですね…今日から此処にお世話になる朱 眠と言います(ソファーに座る男にお辞儀をしてから挨拶をして) (2014/2/4 02:52:08) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとうございます~(__)】 (2014/2/4 02:54:15) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ん?よろしくね。俺は冬槻 歩夢だよ!(と自己紹介をしにっこり) (2014/2/4 02:55:59) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (にこりと笑顔な男に対し自分も緩く笑顔で返してから)此処にはさっき着いて皆寝静まっていると思ってお部屋にいたのですが…起きている方もいたのですね…眠れないのです? (2014/2/4 02:59:46) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あ…すいません、お名前は何と読むのでしょう?】 (2014/2/4 03:00:17) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 自分はいまおきたばっかりだよ。ロビーに来たら誰もいなくて(苦笑いをし) (2014/2/4 03:01:53) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【ふゆつきあゆむ (2014/2/4 03:02:18) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【ふゆつきあゆむと読みますよ(  ̄▽ ̄)】 (2014/2/4 03:02:47) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 起きたばかり…?冬槻様は夜型…夜行性と言うことでしょうか?(苦笑いする冬槻に対し空いているソファーの何故か肘掛けにちょんと座ってから質問して) (2014/2/4 03:05:31) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとうございます~(__)】 (2014/2/4 03:05:45) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ん~?そうなるかな?かなり、夜活動することが多いからね(にっこりわらい)何か飲みますかー?(と彼女に言いながらキッチンに向かい) (2014/2/4 03:09:25) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 私も…昔は夜活動することが多かったですが今は学校もあるのでなるべくは昼間活動するように…飲み物ですか?ぁ、え~と…炭酸水はありますか?(台所へと向かう冬槻を見て炭酸水と伝え) (2014/2/4 03:14:36) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | あるよ。(と冷蔵庫から炭酸水をとりだし自分はお茶を入れ)はい、どうぞ。(と彼女に炭酸水をわたしソファーに座りお茶を飲みはじめ) (2014/2/4 03:19:25) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (炭酸水を渡されて)ありがとうございます~(炭酸水を一口飲んでからお茶を飲む冬槻を見て)冬槻さんは此処に住まわれて長いのですか? (2014/2/4 03:22:00) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【そろそろ3時半になりますがお時間は大丈夫ですか?】 (2014/2/4 03:22:40) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【わたし大丈夫だよ?】 (2014/2/4 03:23:50) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 最近ここにきたばっかりだよ?眠ちゃんは?(首をかしげ、お茶を飲み) (2014/2/4 03:25:10) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【すいません、私はそろそろ眠ろうかと思うのであと1レスお返事をして落ちます~(__)】 (2014/2/4 03:25:31) |
朱 眠♀骸金魚 | > | そうなのですね…私は先程此処に着いたので…今日からの入居になります(残りの炭酸水を飲み干してから冬槻の質問に答え立ち上がり)冬槻様ごめんなさい…もう休みたいので部屋に戻ります…またお話ししてくださいね…(では、と軽くお辞儀をしてから台所にグラスを置き自室へヒタヒタと歩いていく) (2014/2/4 03:32:21) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【少しでしたが絡みとお話しありがとうございました、では、おやすみなさいませ~(__)】 (2014/2/4 03:33:10) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/4 03:33:34) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが退室しました。 (2014/2/4 03:34:44) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/4 13:45:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【2の部屋が定員ギリギリだったのでこちらで待機】 (2014/2/4 13:46:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふう…やっと出来た。(珍しく白衣を着て一階に降りてくる。人間社会では理系の学生らしく、実験などで白衣を着ることがあるので持っていた様子。白衣は緑色の何かの体液で汚れていた。)後は誰かに試食してもらうだけだな。(等と言って何やら瓶を見つめている。試食という言葉から食べるものらしい。) (2014/2/4 13:56:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【乱入歓迎です。…というより乱入求む(笑)】 (2014/2/4 14:06:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが自動退室しました。 (2014/2/4 14:26:17) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/4 14:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬槻 歩夢♂九尾狐さんが自動退室しました。 (2014/2/4 14:51:35) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/4 16:46:25) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんにちは、乱入求むー。】 (2014/2/4 16:46:55) |
白門 黯夢♀獏 | > | (一階、外は雪景色だけれど暖かい部屋で一人、ソファーに腰掛けてゲームをしている。P○Pだかなんだか、とにかく集中している。アクションゲームのようだ)……ん、回復…(時々独り言を言うが、それ以外声を発することなく部屋は静かで) (2014/2/4 16:49:01) |
2014年02月03日 13時13分 ~ 2014年02月04日 16時49分 の過去ログ
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