「『恋の湯けむりチルノ温泉 別館』」の過去ログ
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2013年12月04日 00時58分 ～ 2014年02月04日 23時16分 の過去ログ
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| 封獣ぬえ | > | んっ…！さすがにこれは恥ずかしいよ…でもなんかキュンキュンきちゃう…//(鏡に自分の姿が映りこれから犯されると思うと秘部が少し濡れて) あ、もしよかったらこれ使ってくれないかな…？(脱衣所から持ってきた自分の服を探って手錠を取り出す) (2013/12/4 00:58:06) |
| 古明地 こいし | > | 恥ずかしいけど、全然嫌じゃないんだ?ならいいよね…♪（浴衣の中、ぬえの胸を揉みながら・・・そういえば上がって下着は着けてるのかしら。着けてても脱がせちゃうんだけどね。乳首の辺りには指をわざと触れずに、どれだけいやらしくなっているか、鏡に映して見えるようにしちゃう）あら…手錠?うん、いいよ。それじゃあ手を…頭の上に、かな? (2013/12/4 01:03:20) |
| 封獣ぬえ | > | ん…// なんだかこいしの奴隷になった気分…//(ガチャリと手錠をはめられて手の自由を奪われるとゾクゾクと興奮してきて) あんっ…んっ…んんっ…//(下着は下だけはいていて上はつけていない状態で乳首の周りを焦らされるように触られて身体をくねらせる) (2013/12/4 01:07:17) |
| 古明地 こいし | > | ぬえって、こういうの大好きよね。ドMなのもあるんだろうけど、やっぱり普段気ままに、強く振舞ってるからこういうのはますます興奮しちゃうのかしら…（両手を拘束すれば浴衣をはだけさせ、下着一枚の格好で鏡の前に立たせる格好に…乳首の周りを丹念に撫で回し、時折硬くしこっている乳首をピンッ、と弾いてみたりして）やらしいなぁ、ぬえってば…もう、濡れてるみたいだし…//（鏡越しに微笑みながら下腹部のほうへ視線をやって） (2013/12/4 01:11:53) |
| 封獣ぬえ | > | う、うん…//大好き…//んっ…！あんっ！！(鏡ごしにこいしの視線を感じ取るとそれだけで身体が反応して、乳首を弾かれると身体がビクンと跳ねて、立ってなくなりそうなほど足元がおぼつかなくなる) はぁ…//はぁ…//ご、ごめんね…私いやらしい子だから…(謝りつつも表情はとろけきっていて、その表情は鏡にしっかり刻まれているのを見るとさらに感じてしまう) (2013/12/4 01:18:18) |
| 古明地 こいし | > | こういういやらしい子にはお仕置きしないと駄目かなー?（笑いながら片手を下腹部へと、早速下着の中に手を入れ撫で回しまさぐり、不意にクリトリスを摘んで引っ張ってみて）そうだ…少し痛いけど、ぬえによさそうなお仕置きがあるかな…♪ (2013/12/4 01:21:26) |
| 封獣ぬえ | > | あっ…やぁん…//…いっ！？(クリトリスを摘ままれて引っ張られると痛みと快楽が同時に身体を駆け巡って) え…痛いのはちょっと…(お仕置きと聞いて多分自分の意見は聞いてもらえないだろうと思いつつも淡い期待でぼそりとつぶやいてみる) (2013/12/4 01:25:04) |
| 古明地 こいし | > | 少しくらい嫌なことをしないとお仕置きにならないじゃない?ふふっ…（嗜虐的に笑いながらクリを捏ね回し、用意する、洗濯バサミ3つ…用途は勿論…ね?まずは乳首に取り付けていってみて、それらに糸をピンッと、ぎりぎりの長さで張ってみて） (2013/12/4 01:28:26) |
| 封獣ぬえ | > | そ、そうだけど…あっ！あぁっ！？こ、こいし！クリをそんなに乱暴に弄ったら…んっ！んん！！！(軽くイってしまって床に膝をつく) はぁ…はぁ…いぎっ！？い、いたぁい！！こいし！痛いよ！これ本当に痛いの！(あまりの痛みに惚けていた感覚も吹っ飛ぶほどで) (2013/12/4 01:32:46) |
| 古明地 こいし | > | もういっちゃったんだ?ぬえったら…ふふ♪ うーん、流石にこれは痛いかぁ…（仕方ない、と外しながらクスリ、と笑って）じゃあ、糸で縛るだけにしてみようかな?（と、胸元の突起に巻きつけるようにして、そのまま長さぎりぎりの糸をクリのほうへと・・・） (2013/12/4 01:38:08) |
| 封獣ぬえ | > | ふぅ…助かった…って…え…！？(自分の乳首から伸びる糸はついさっき強制的にギンギンに勃起させられたクリトリスへと向かっているのに気づいて) こいし！？何するつもり…？(引きつった笑顔でこいしに話しかけて) (2013/12/4 01:41:43) |
| 古明地 こいし | > | もう、分かってるくせに♪（下着を下ろしながら満面の笑みで、軽い絶頂を迎えてびっしょりと濡れた秘所を眺めながら、敏感な突起に糸を巻きつけ縛り上げ…少し身じろぎすれば糸が引っ張られて締め付けちゃうくらいぎりぎりの長さで） (2013/12/4 01:44:36) |
| 封獣ぬえ | > | こ、こんなのダメだよ…クリトリス千切れちゃう…(試しに状態を起こして見るとクリトリスが引っ張られ、悶えて、さらに引っ張られてのループに入ってしまう) あっ…うっ…！はぁ…はぁ…(やっとなんとか状態を戻すことができると鏡には秘部から太ももにかけて愛液を垂れ流している自分が写っていることに気づく) (2013/12/4 01:50:04) |
| 古明地 こいし | > | ふふー、こんなにぐっしょり濡らしちゃって…さっきよりずっと、凄いじゃない（しばらく悶えているのを眺めていて、ようやく恥ずかしいくらいに濡れているのに気付いたぬえの秘所へと指を這わせ、くぱぁっ…って拡げちゃって…覗き込むように、ぬえ自身にも見えるような格好にしちゃって） (2013/12/4 01:52:43) |
| 封獣ぬえ | > | い、いやぁ…いぎっ！！(自分の秘部を拡げられて思わず目を背けようと上半身をそらすと糸でクリトリスが締め付けられ強制的に正面を見る体制を保ち続けられる) こ、こいし…これ思ったよりずっと恥ずかしいよぉ…(快楽よりも羞恥心が勝り、目を閉じて自分の醜態を見ないようにする) (2013/12/4 01:57:50) |
| 古明地 こいし | > | そりゃぁ…ね?これだけ好き勝手出来る状態なんだもの。意地悪したくなっちゃうよ…さ、目を開けよ♪（真っ赤になってる耳を舐めながら囁きつつ、目を閉じ見ないようにしているぬえのクリに指で刺激を…引っ張り降ろすように摘んで、当然ぐいっと胸元の方も引っ張られちゃって…また悶えさせちゃって） (2013/12/4 02:01:25) |
| 古明地 こいし | > | 【あらら…大丈夫?寝ちゃったかな・・・?】 (2013/12/4 02:12:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、封獣ぬえさんが自動退室しました。 (2013/12/4 02:18:04) |
| 古明地 こいし | > | 【お休み、ぬえ。風邪引かないようにねー?】 (2013/12/4 02:18:41) |
| おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2013/12/4 02:18:45) |
| おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/12/6 23:15:19) |
| おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/12/6 23:15:38) |
| 封獣ぬえ | > | ふぅ…ところでこいし、ほんとーっに怒ってないんだよね…？(まさかとは思うけど一応確認しておいて) (2013/12/6 23:16:42) |
| 古明地 こいし | > | さーって…っと。今夜は、どんな風にしましょっか…あんまり凝るとまた途中で終わっちゃいそうだしね…うん?うん、こういうことでは怒らないよー。ぬえも不満だろうし。また浮気しちゃったとかって言うなら別だけど♪ (2013/12/6 23:17:34) |
| 封獣ぬえ | > | その点は今日は大丈夫だと思うけどね？比較的まだ時間も早いし… 笑顔でそんな怖いこと言わないでくれるかな！？(背筋が凍るようなピュアスマイルを向けられて顔が引きつる) (2013/12/6 23:19:46) |
| 古明地 こいし | > | 次浮気されたらどうしようかなー。藍に拷問部屋を借りて、たっぷり悲鳴を楽しんじゃおうかしら（今から何があるか確認しておこうかなー、なんて呟いて。実際に使うかどうかは…未来次第ね）それでもこの前と同じっていうのは…ね。ああ、そういえば後でてゐが言ってたけど…（と、ふと部屋の中のボタンを押してみて。あっという間に一室が一面、鏡張り状態に） (2013/12/6 23:23:53) |
| 封獣ぬえ | > | こ、こいしぃ…勘弁してよぉ…(情けない声を出してこいしに恐れおののいて) うわっ！？なにこれ！？(一気にミラーハウス状態になり尻餅をつく) (2013/12/6 23:26:23) |
| 古明地 こいし | > | 前に何か別の用途でこういう仕掛けも作ったんだって。この前のプレイ、こんな感じのほうがもっと、恥ずかしかったかしら?（ぬえの傍へと屈みこむと頭を撫でながら） (2013/12/6 23:28:02) |
| 封獣ぬえ | > | あ、あのー…これはさすがに恥ずかしすぎるというか…(タジタジとした自分の表情が部屋の鏡全部に映ってそれをみてまた冷静さを欠いてしまう) (2013/12/6 23:30:26) |
| 古明地 こいし | > | そう?それじゃあ、今日は改めてこれでやってみる?縄も、首輪もちゃんと、用意してるよ♪（と、上着の内ポケットから取り出してみたりして）この中で四つんばいにして…とか面白いかもね? (2013/12/6 23:33:43) |
| 封獣ぬえ | > | こいし！？話聞いてた！？流石に恥ずかしいってば…！(フルフルと首を横に振りながらこいしの肩を抱いて、こいしのS心をくすぐるような涙目で訴える) (2013/12/6 23:36:36) |
| 古明地 こいし | > | うん、ちゃんと聞いてたよ?恥ずかしくないことしても、仕方ないでしょう・・・?（子犬が怯えるような態度のぬえにクス、と笑い、さ、と服の裾へと手を掛けて）いいじゃない、恥ずかしくて悶絶しちゃうぬえ、見たいし♪ (2013/12/6 23:38:53) |
| 封獣ぬえ | > | そ、そんなぁ…(もう何をいってもやめてくれないのだと察してされるがままにこいしに脱がされて) あんまり激しくしないでよ…？(無駄だと思うけど一応頼んでみて) (2013/12/6 23:41:31) |
| 古明地 こいし | > | そんなこと、わざわざ言われれば…ね?（頼まれればますます目を輝かせて…完全に火に油状態。とりあえず下着姿まで脱がせると、首輪を手にしてぬえの首へと…取り付けて） (2013/12/6 23:43:55) |
| 封獣ぬえ | > | やぁ…(身体をフルフルと震わせて目を強く瞑って) こ、こいしも首輪付けて…？(自分だけ辱めを受けていると精神が持たなくなってしまいそうで) (2013/12/6 23:48:07) |
| 古明地 こいし | > | 私も?今日は、どうしようかな…こんなのとかどうかなって思ったんだけど（と、部屋のクローゼットから取り出す、黒のボンテージ…調教、ってイメージが強く出そうな） (2013/12/6 23:50:50) |
| 封獣ぬえ | > | そ、そんな衣装どこから持ってきたの…？(でもそんな服着られたらドキドキしていつもよりも興奮してしまいそうだと思いつつ) (2013/12/6 23:52:34) |
| 古明地 こいし | > | これは備え付けかな。持ち込んだのは私だけど（どこで売ってるのかは内緒♪）うふふ、その目…期待しちゃってるんだ?（屈みこんで見つめると小さく笑い、それじゃあ、とぬえの目の前で服を脱ぎ、着替え始めて） (2013/12/6 23:54:40) |
| 封獣ぬえ | > | き、期待なんてしてないもん！(顔を真っ赤にして否定しつつも、鞭とかもあるのかなと気になってこいしの着替えてる姿に釘付けになる) (2013/12/6 23:56:55) |
| 古明地 こいし | > | ほんとにー?（ややあって革製のボンテージ姿に着替え、さらに鞭まで…軽く振るって床に叩き付けて使い勝手を確かめながらぬえの様子を見たりして）ちょっとサイズ、小さいかしら…まあ、大丈夫かな。さてと…まずは、自分の格好が良く分かるように、仰向けになって頭だけ上げてもらおうかな? (2013/12/7 00:01:19) |
| 封獣ぬえ | > | 素敵…(聞こえるかきこえないかくらいの小さな声が漏れてしまって) ほ、本当にやるの…？(未だに羞恥心を振り払えずにグズグズとしてしまう) (2013/12/7 00:04:46) |
| 古明地 こいし | > | ええ…やって?ううん、違うね…やりなさい、ぬえ（咳払い一つ、普段よりも少し威圧的に。それでもどこか可愛らしいのは容姿のせいだろうか…手にした鞭を振ってぬえのすぐ傍を狙ってみたりして） (2013/12/7 00:07:00) |
| 封獣ぬえ | > | ひぅぅ！！は、はいぃ！！(身体がビクついてすぐに指示通りの体制になり、命令されると胸がキュンキュンしてしまう) こ、これからなにするの…？(こいしの方に目線をやって) (2013/12/7 00:09:12) |
| 古明地 こいし | > | いい子ね。ふふ、とりあえず…（残っている下着も脱がせ、真裸にしてしまい…指で軽く、割れ目を撫でてみて今どんな状態か確かめて）沢山、恥ずかしい思いをして貰おうかな? (2013/12/7 00:12:20) |
| 封獣ぬえ | > | あぅぅ…酷いよぉ…(生まれたままの姿にされると口では否定していても身体は反応してしまい、乳首は少し硬くなり、秘部は少し濡れている) せ、せめて鏡はやめようよ？ね…？(こいしの許可なく起き上がろうとして) (2013/12/7 00:15:21) |
| 古明地 こいし | > | もう濡れちゃって…楽しみにしてたのもあるだろうけど、酷い事されて興奮しちゃったのかしら…こーら（起き上がろうとするのに気付くと鞭で腕を打ち、素足をお腹に乗せて踏みつけるようにして見下ろして）起き上がっていいなんて言った?悪い子ね、ぬえは… (2013/12/7 00:18:34) |
| 封獣ぬえ | > | 濡れてなんか…いぎっ！？ご、ごめんな…っかはっ！(起き上がろうとするも鞭を打たれて怯み、そのまま踏みつけられると身動きがとれなくなり、呼吸も苦しくなる) (2013/12/7 00:21:22) |
| 古明地 こいし | > | ふふっ…（しばらく踏みつけ、ややあって降ろせば髪を掴むようにして顔を上げさせて）ほら、ぬえ。ぬれてるかどうか、見せてあげる。よーく、見るのよ?（と、縦筋を指で拡げる様にし始めて…その状態が四方、や天井の鏡に映っていって） (2013/12/7 00:24:48) |
| 封獣ぬえ | > | あぅ！こいし…痛いよ…んっ！はぁ…//な、なんでもう濡れてるの…？(無理やり自分の秘部を直視されされ、こいしに弄られると声が漏れて感じてしまう) (2013/12/7 00:27:28) |
| 古明地 こいし | > | ぬえが、とびきりマゾだからじゃないかな…?（指を咥え込ませながら、ゆっくりと抜き差しし始め、イヤラシイ部分をたっぷり刺激、し始めて…そうしながらぬえの胸元にももう片手を這わせ、先端を摘んで） (2013/12/7 00:29:31) |
| 封獣ぬえ | > | やめて…！言わないでよ…！(両手で耳を塞いで罵倒されて感じてしまうのを抑えようと) んっ…//やぁ…//自分が感じてる顔みたくないぃ！！(思わず目を閉じて鏡を見ないようにする) (2013/12/7 00:32:11) |
| 古明地 こいし | > | 心当たりがあるんだ?マゾペットの素質があるんだって…ほら、こうやって罵倒されてますます…（けれど、耳元で囁きながら徐々に激しく指を動かし…不意に指を抜いて）もう、仕方がないね…それじゃあ、ぬえ。そろそろお散歩にしましょ? (2013/12/7 00:35:34) |
| 封獣ぬえ | > | やだぁ！私はマゾなんかじゃない…！あっ！あぁぁぁ！！イく…！イっ…え…？(絶頂の寸前で手を止められて不完全燃焼状態で) お、お散歩…？ど、どこへ…？(顔が真っ青になってガクガクと震える) (2013/12/7 00:38:37) |
| 古明地 こいし | > | ああ、この部屋の中だけのつもりだから心配しないで?その代わり四つんばいだけで…それっ（と、部屋の中にボールとか、服とかいろいろとばら撒くようにして…）これで、目を開けてないととても、動き回れないよね? (2013/12/7 00:40:32) |
| 封獣ぬえ | > | そ、そっか…ならよかったよ…(でもこのまま外に連れ出されたらと思うと秘部が疼いてしまったのを認めたくなくて) うう…わかったよぉ…(四つん這いになって犬のように待機する) (2013/12/7 00:43:54) |
| 古明地 こいし | > | 今度、外にお散歩するのもちょっとだけ考えてみるけど♪（どこまで本気なのやら…ぬえの背後に屈むようにしながら）ほら、少しずつでも動いていかないと…（と、背後からまた指を突きいれぐちゃぐちゃとかき回し始め） (2013/12/7 00:45:38) |
| 封獣ぬえ | > | そ、それだけは許して…！あっ！んんっ！！だ、だめ…そんなことされたら動くことなんて…っ！(秘部に指をつっこまれると脱力してしまいだらしのない格好でおしりを突き出してしまう) (2013/12/7 00:49:10) |
| 古明地 こいし | > | 動くの♪でないと…（ぱんっ、と突き出されるお尻を叩き、赤く手形をつけていき。そうしながらたっぷり奥まで、ついさっきイク寸前で止められた膣を苛めて） (2013/12/7 00:53:28) |
| 封獣ぬえ | > | あぃぃ！！(お尻を叩かれると強制的に身体が動いてよろよろと歩き出す) こ、こいし…んっ！そんなにやられたらいっちゃう…あっ！！(秘部を愛撫されながら四つん這いで歩く自分の姿をみるといくらこいし相手でも恥ずかしくて死にそうになる) (2013/12/7 00:57:50) |
| 古明地 こいし | > | こんな格好でいっちゃうんだ?無理やり恥ずかしい姿見せられて、犯されて、意地悪されて…（それこそぼろぼろにしちゃうように囁きかけながらそっとお尻にキスしたりして。けれど動きが鈍ればまた叩いて…）ほら、ぬえ。もうぬえの中、どろどろよ…ふふ、流石にそこまでは見えないのが残念ね♪ (2013/12/7 01:01:33) |
| 封獣ぬえ | > | いやぁぁ！！許してぇ！！いっ！！(お尻を叩かれると膣内がキュッと締まって) あっ…んんっ…！こ、今度こそイッ…くぅ…(絶頂が再び近づき、顔がトロンとなり床に涎が垂れる) (2013/12/7 01:04:56) |
| 古明地 こいし | > | ふふ…いいよ。イキなさい、ぬえ…とびきりいやらしく喘いで、啼きながら…ね?（指を根元まで、2本も挿入して…どろどろの中、締め付ける膣をぐちゃぐちゃにしちゃいながら） (2013/12/7 01:06:34) |
| 封獣ぬえ | > | い、イく…！イく！イく！イく！イグゥうううぅうぅ！！！プシッ…！プシャァ…！！(盛大に潮を吹いて絶頂し、四つん這いから上半身だけヘタレこんで、はぁはぁと息を荒げる) (2013/12/7 01:10:11) |
| 古明地 こいし | > | はふっ…凄い量ね…ほら（絶頂に達し潮を吹くぬえから指を抜いていけば、ぱっくりと拡がり愛液が溢れ出すアソコを見つめて…）周り一面鏡なんだし、その格好でも見えるよね。どんなにいやらしく蕩けきっているのか…ここからでもぬえの顔、よく見えるしね? (2013/12/7 01:14:25) |
| 封獣ぬえ | > | やら…見ないでぇ…(だらしなく開いた口から涎が床に滴り、犬のように無様な姿を晒してそれを眺めるこいしの顔を鏡越しでみるとやはりこいしには敵わないと身に思い知らされる) (2013/12/7 01:17:32) |
| 古明地 こいし | > | 見てください、ってくらい言ってもいいのよ?まあ、それはさておいて…（首輪に縄を付け引っ張るように。がくがくとした手足で四つんばいの格好にさせて）たっぷり汚れちゃったし、露天風呂に行きましょうか・・・首輪はこのまま…ね。もう少し可愛がってあげる (2013/12/7 01:21:28) |
| 封獣ぬえ | > | は、はひぃ…(痙攣している身体ではとても力が出ずに半ば引きずられるような形でこいしに露天風呂に連れて行かれる) (2013/12/7 01:24:26) |
| 古明地 こいし | > | さて、と。それじゃあ、入る前に身体、洗ってあげるね（まずは仰向けのぬえにお湯を掛け、それから手で泡立てた石鹸を使い隅々まで…特に、ぐしょぐしょに塗れた股や脚の方は丹念に…新しい蜜が零れるくらい、執拗に弄って） (2013/12/7 01:26:25) |
| 封獣ぬえ | > | わぷっ…くぅん…(犬のようにお腹を見せるように仰向けになってこいしに身体を洗われていく) …んっ…こいし…？下半身ばかり洗い過ぎじゃないかな…？(恐る恐る指摘して、こいしの表情を伺う) (2013/12/7 01:29:25) |
| 古明地 こいし | > | いいじゃない、明らかにここが一番、汚れてるんだし…それに、こことか自分でよく洗えてる?（と、不意にぬえのクリトリスを摘んで） (2013/12/7 01:32:47) |
| 封獣ぬえ | > | あひっ…！そ、そんなところ入念に洗う必要ないでしょ…！ それに身体くらい自分で洗えるよ…(このままこいしに任せていたらまたイカされてしまうと状態を起こそうとする) (2013/12/7 01:35:41) |
| 古明地 こいし | > | ふふ、だーめ…ほら、まだ駄目だよ?起き上がっちゃダメ…（胸元に手を当て押し付けるようにして邪魔をしながら小粒なお豆を丹念に扱き、指先でよく刺激し過剰なまでに泡立てていって） (2013/12/7 01:37:24) |
| 封獣ぬえ | > | だから自分で洗えるって…んっ…！はぁ…！あんっ…！！(石鹸のヌルヌルとした感触がクリトリスの感度を増幅させて、小さいながらも赤く腫れ上がり身体に力が入らなくなるほどに感じてしまう) (2013/12/7 01:40:53) |
| 古明地 こいし | > | すっかり真っ赤ね…さて、こんなところかしら（流石に中まではね。というわけでシャワーを手にして…ぬえの全身を洗い流し、お湯の水滴の礫で下腹部を苛めるように洗って） (2013/12/7 01:42:50) |
| 封獣ぬえ | > | んっ…んんっ…！！(シャワーで泡が流れ落ちるとさらに勃起したクリトリスが目立つようになって、水滴があたるとヒクヒクと別の生き物のように蠢いている) (2013/12/7 01:46:57) |
| 古明地 こいし | > | （しばらく掛け続け、指で撫で・・・我慢も限界、そんな顔をし始めた頃にシャワーを止めて…）さてと、こんなところかな…? (2013/12/7 01:48:36) |
| 封獣ぬえ | > | え…もうおしまいなの…？(クリトリスがギンギンに勃起してもっといじって欲しいと思い始めた頃に終わってしまい物欲しそうにこいしを見つめる) (2013/12/7 01:50:50) |
| 古明地 こいし | > | おしまいにして欲しくない?積極的ね…冗談だよ♪（改めて指を這わせて、片手で胸を撫で回し、もう片手でクリを摘みながら割れ目をゆっくりと撫でていき） (2013/12/7 01:54:00) |
| 封獣ぬえ | > | むぅ…いじわる…(小さい声で恥ずかしそうに呟いて) あんっ…ん…// 気持ちいい…(全身を愛撫されているような感覚に陥り、こいしに身を委ねて快楽を享受する) (2013/12/7 01:56:53) |
| 古明地 こいし | > | うふふ…キス、しましょ…?（今度はじっくりと、ねっとりと絡みつくように肌を重ねながら、そっと顔を寄せて…静かに唇を奪って） (2013/12/7 01:58:53) |
| 封獣ぬえ | > | うん、いいよ…//(キスを受けて自分から舌を絡めるようにしてこいしの体温を舌から感じる) (2013/12/7 02:00:52) |
| 古明地 こいし | > | ん…ちゅ…//（舌を受け入れるようにして絡ませ、唾液を送りながら徐々に指遣いも激しく…そう思えばまたゆっくりと動かし刺激して…） (2013/12/7 02:02:49) |
| 封獣ぬえ | > | あんっ…くちゅ…//(こいしとキスをしながら愛撫されているとすべてこいしの物になったような気分になる) ぷはっ…こいし…んっ…そろそろいきそ…(口を離すと自分とこいしを結ぶように唾液が糸を引いて) (2013/12/7 02:06:00) |
| 古明地 こいし | > | ちゅ、くちゃっ…//（顔を離せば真っ赤な顔、今の自分も十分に赤い顔だろうか…抱きしめるようにしながら）うん、今度は好きなように…楽にして、ね（徐々に深くへと指を入れ、ピストンしていって） (2013/12/7 02:10:18) |
| 封獣ぬえ | > | あっ…あっ…あっ…んっ！イ…くっ！！プシッ…プシッ…(一回目ほどではないけども潮を吹いて絶頂して、身体をブルブルと小さく痙攣させる) はぁ…//気持ちよかった…/// (2013/12/7 02:15:04) |
| 古明地 こいし | > | ん…良かった（そうして、指を抜いていくと、着たままだったスーツを脱いで、裸に…そうすればぬえの頬にキスをして）今日も、結構好き勝手しちゃって…大丈夫だった? (2013/12/7 02:16:55) |
| 封獣ぬえ | > | 大丈夫だよ…♪こいしに命令されるの気持ちよかったし、ボンテージ姿のこいしも素敵だったしね…♪(スーツを脱いだこいしの身体に自分の身体を正面から密着して) でも今日はもう眠いかな…(ゴシゴシと目をこすって) (2013/12/7 02:20:40) |
| 古明地 こいし | > | それなら良かった♪今度、サイズをまた合わせて…ついでにぬえ用に、拘束用のボンテージを用意しちゃおうかしら（手を背中に回して抱きしめるようにしながら楽しげに、嬉しげに）うん、それは確かに…ここまでだね、今夜は（とりあえず温泉に身を沈めつつ…上がってお休み、かな） (2013/12/7 02:23:22) |
| 封獣ぬえ | > | そ、そんなもの用意してるの…？ 着させるなら無理やりでもしない限りきないからね…？！(呆れたような表情だけど少し嬉しそうに) それじゃおやすみなさーい？ (2013/12/7 02:25:17) |
| 古明地 こいし | > | そりゃあ、無理やり着せるに決まってるじゃない。お仕置き用になりそうだけど♪ うん、おやすみなさーい (2013/12/7 02:26:15) |
| おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/12/7 02:26:22) |
| おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2013/12/7 02:26:50) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2014/1/7 02:42:21) |
| おしらせ | > | アリス・Mさんが入室しました♪ (2014/1/7 02:43:18) |
| アリス・M | > | 来ちゃったわ… (2014/1/7 02:44:14) |
| 因幡 てゐ | > | いらっしゃー。 ……いや後悔とか勢いだったとかなら無理する必要はないウサけど。 (2014/1/7 02:44:48) |
| アリス・M | > | 大丈夫よ… (2014/1/7 02:45:15) |
| アリス・M | > | 首輪なんて…久しぶりよ… (2014/1/7 02:46:32) |
| 因幡 てゐ | > | (どうしよう……首輪は別にどっちでもよくて庭で着衣お漏らし刺せようと思ってるとか言い出せる雰囲気じゃないウサ……) (2014/1/7 02:47:43) |
| アリス・M | > | ん…？どうしたの…？ (2014/1/7 02:48:36) |
| 因幡 てゐ | > | お散歩ウサよね。 ……んー、アリスは犬として散歩するのと、人として散歩するのとどっちがいいウサかな？ (首輪のリードに指をひっかけて、くいくいと引っ張りながら尋ね) (2014/1/7 02:52:07) |
| アリス・M | > | 人としてお願い…(そう言っててゐに近付く) (2014/1/7 02:53:18) |
| 因幡 てゐ | > | ん、じゃあ庭ウサけど。 (手をとって、きゅっと握って。 がらりと閉めていた戸を引くと冷たい夜風が) ……自分で言ったけど寒い？！ (2014/1/7 02:57:43) |
| アリス・M | > | ぅ…(夜風を感じ)寒いわね… (2014/1/7 02:58:59) |
| 因幡 てゐ | > | こんな寒いのに興奮して恥ずかしいところを見せたくなるなんてアリスはすごいウサねえ……。 (すすっと後ろに回りこみつつ背中に冷えた手をペタリと。) (2014/1/7 03:02:39) |
| アリス・M | > | 違うわよ…ひゃん!?(てゐに触られて身体が跳ねる) (2014/1/7 03:03:52) |
| 因幡 てゐ | > | ちなみに寒いには寒いウサけど厚いよりはましなので手が冷たくても割りと平気なんだウサ。 でも暖かいところを求めるのは仕方ないウサよね？ (背中からわき腹を通しておなかへ指先を進めて。 くるくると小さく円を描くようにしてくすぐってみたり。) (2014/1/7 03:08:41) |
| アリス・M | > | んっ…く、くすぐったいわよ…(てゐの指の動きに身体を竦める) (2014/1/7 03:10:38) |
| 因幡 てゐ | > | くすぐったいとは失礼なっ、いますぐえろえろにしてやるウサー！ ……とおもったけど下着に阻まれてそんなには触れない……ブラだけ脱いでくれれば触れるのに……(ﾁﾗｯ、ﾁﾗｯﾁﾗｯ) (2014/1/7 03:16:31) |
| アリス・M | > | こ、ここで脱ぐの…？な、中に戻ってからは…ダメかしら…？ (2014/1/7 03:17:37) |
| 因幡 てゐ | > | あ、アリスが室内でも誰かに見られているつもりプレイに対応できるなら……？ (2014/1/7 03:20:42) |
| アリス・M | > | わ、解ったわよ…(そう言って服の上半分を脱ぎブラを外しててゐの頭に乗せる)こ、これで…良いかしら…？ (2014/1/7 03:22:28) |
| 因幡 てゐ | > | 何であたしの頭に……のせたうさ……？ (ふにゅ、と今度は直接掌を胸に当てて、温まった手の熱を白い肌に移すようにゆっくりと揉みほぐし) (2014/1/7 03:26:20) |
| アリス・M | > | んっ…ぁ…良い…じゃないの…(てゐの手に自分の手を重ねる) (2014/1/7 03:27:35) |
| 因幡 てゐ | > | 頭にブラ被ってたらこんな寒空の下上半身裸のアリスよりあたしのほうがインパクトある変態じゃないウサ？ ……いや庭だから人目はないんだけど。 だけど。 (指先で頂を数度掠めるようにゆるく揉み、寒さに縮こまったそこを指先できゅっとひねって) (2014/1/7 03:31:56) |
| アリス・M | > | んっ…やっ…そ、そうね…(ﾊｧﾊｧ…と荒い吐息を出す) (2014/1/7 03:34:01) |
| 因幡 てゐ | > | まったく、ひどい誤解ウサよね。 触る前からこんなに……(ぴんっと指で頂を弾いて)硬くしちゃってたいやらしいアリスだっているのにね？ (後ろから肩にあごを乗せて耳元で囁くと、立ったままのアリスの足の間にこちらの足を割り込ませる形でじりじりと開かせ) (2014/1/7 03:42:48) |
| アリス・M | > | ぁん…やっ…(身体を震えさせ)いやらしく…無いわよ…♪ (2014/1/7 03:44:28) |
| 因幡 てゐ | > | あ、違ったウサね。 いやらしいじゃなくて、恥ずかしい、ウサよね？ (ぴちゃぴちゃと耳元を音を立てて舐めながら、開かせた太ももをスカート越しに撫でて) ……はっ、恥ずかしいことでいじめるつもりが普通にいちゃいちゃしかしてないだと……ウサ……？！ (2014/1/7 03:50:38) |
| アリス・M | > | んっ…はぅ…♪(てゐを抱き締める) (2014/1/7 03:52:03) |
| 因幡 てゐ | > | おかしい、最初の計画では洗面器を用意しつつこれアリスのトイレだからねとかいって服を脱がさずにおしっこさせる予定だったのになにがどうしてこんなことに……。(ぶつぶつ) ……やはり部屋をかえて気分リセットがかかったのかウサ……むう。 (ぶつぶつ考えをまとめつつ横からきゅっとアリスの体を抱きしめると、耳元に這わせた舌からぺろぺろと唾液のあとをつけるように胸元まで降りてきて、はむりと胸肉に歯を立てないようにして口をつけて) (2014/1/7 03:58:33) |
| アリス・M | > | 【眠気が来たので…また明日でも大丈夫ですか？】 (2014/1/7 03:59:48) |
| 因幡 てゐ | > | だいじょぶうさよー。 まあ王様ゲームがまた起こるかもだし、藍が来て風向きが変わるかもだし、別にいつでも大丈夫ウサよ？ ……えろぱわーがあれば。 (2014/1/7 04:00:48) |
| 因幡 てゐ | > | あれば。 (2014/1/7 04:00:50) |
| アリス・M | > | ん…解ったわ…ありがとう♪(てゐの頬にキスする)お休みなさい…♪ (2014/1/7 04:01:28) |
| おしらせ | > | アリス・Mさんが退室しました。 (2014/1/7 04:01:37) |
| 因幡 てゐ | > | おやすみうさー。 (2014/1/7 04:01:37) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2014/1/7 04:01:53) |
| おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2014/1/16 01:59:37) |
| おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2014/1/16 02:00:02) |
| 古明地 こいし | > | さて…と。エッチ以外でここを使うの、初めてかも（なんて、笑いながら入っていって） (2014/1/16 02:01:43) |
| 封獣ぬえ | > | 言われてみればそうだね…？でも二人きりになるにもちょうどいいし…(こいしを着くや否や抱きしめて) (2014/1/16 02:04:17) |
| 古明地 こいし | > | 新しく誰かが入ってくる事は無いものね。ん…（ぎゅ、とまた抱きしめ返して…身を寄せて）…不安、なの?私が、急に来なくなったりしちゃうのが… (2014/1/16 02:05:58) |
| 封獣ぬえ | > | …うん…こいしが居なくなったら…私…(泣きはしないけれど大妖怪の威厳は微塵もない) (2014/1/16 02:09:40) |
| 古明地 こいし | > | もう…こういう所は本当に、弱いんだから…（妖怪の弱点は精神的なものとはよく言うけれど、本当に…けれど、そうやって依存されるのも嬉しくて…）…そうね、万一しばらく、会えなくても…ずっと、想っていて欲しいな…私がぬえを想ってるのと同じくらい、ぬえにも…私を、想っていて欲しいの…忘れたりしないで…私だって、ずっと…貴女と一緒に居たいもの… (2014/1/16 02:12:55) |
| 古明地 こいし | > | …ぬえ?寝ちゃった…? (2014/1/16 02:21:51) |
| 古明地 こいし | > | …無理はしないでね、ぬえこそ…私じゃ、支えにはなりきれないかもしれないけど…貴女を、思っているのは本当だから…辛ければ幾らでも、頼って、甘えてくれて平気だからね…ん…（今日はこのまま…二人で、寝てしまおうと…） (2014/1/16 02:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、封獣ぬえさんが自動退室しました。 (2014/1/16 02:30:19) |
| 古明地 こいし | > | ん、おやすみなさい… (2014/1/16 02:35:20) |
| おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2014/1/16 02:35:23) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/1/24 20:32:27) |
| 火焔猫燐 | > | ふんふふんふんふーん♪（からからからりん、車輪の音。鼻歌交じりに猫車を押しながら、『管理人室』と書かれた部屋の前…辿りつけば、扉の前に横付けし）んー…まだリニューアルしましたーって感じじゃ無いけど……ま、基本的にはそんなに変わってはいかないかな？色々やりたいとは思うけどねぇ（一新…とまではいかないけど、ある程度大掛かりに改装された部屋。ぐるり見渡すと、腰に手を当てふむっと一つ、鼻を鳴らし） (2014/1/24 20:40:15) |
| 火焔猫燐 | > | 一応ロール部屋として使っては行きたいけど…温泉と同じように雑談とかゲームとかをやっても良いしね。あくまで別室だから、主体は温泉にしていかなきゃだけど……折角だから、あたいじゃ無いコで入ってくりゃ良かったかな？（ぶつぶつと独りごちながら、ふむん…一通り部屋を確認していって……その内一室、衣装部屋。ずらりと並ぶ衣装に目を通しながら、腕を組んで少し思案） (2014/1/24 20:48:41) |
| 火焔猫燐 | > | ま、今日はチルノとの待ち合わせもあるしねぇ…取り敢えず、管理権を頂いたってコトで顔出し程度に……（あたいの部屋って訳でも無いけど、ある程度の権限を任された場所。あんまり気負いはしないようにするけど、それなりにはビシッとしなきゃね……なんて考えつつも、幾つかの衣装を深緑のワンピースの上から重ねてみて） (2014/1/24 20:52:40) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2014/1/24 20:56:19) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 随分と久方振りじゃが……まさか儂がこんな形でここに収まるとは思うておらなんだのぅ。 こんばんは。お主とは初がお合わせになるかの？(ふらりと入ってきて人懐こい笑みを眼鏡の奥から覗かせて) (2014/1/24 20:58:05) |
| 火焔猫燐 | > | 一応弾幕ゴッコの基本的なルールも考えておこうかな？お互い相談の上でルールを作ったり、最初から勝敗まで決めちゃってのロールなんてのも良いだろうけど……基盤があった方が、やる方もやり易いだろうしね。こーゆーの考えるの、苦手なんだけど（ひょい、ひょいっと大きな姿見の前で重ねていく衣装。ゴテゴテなモノからスッキリシンプルなモノまで…あ、コレ良いかな？なんて手に止めたのは、比較的新しめな九十九八橋の衣装。考え事で少し眉根も寄せるけど、ふるるっと顔を振って…そんなコトも言ってらんないよね）お？いらっしゃーい♪…そだね？初めまして、狸のおねーさん…ちょっと前にはこいし様もお世話になったかな？（物音にぴくり、獣耳揺れれば視線を移し、にこりと笑って……こいし様との話は心綺楼での話ってことで） (2014/1/24 21:01:31) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | ほっほ。精が出るの。もしルールを決めるのなら施設情報の方に明記するでな……というより、儂が考えた方が良いのかのぅ。(ふむ、少々思案顔で。ルール考えるのは楽しいけれど、実戦をやってみないことにはバランスは難しいから……結局はテストしなきゃね。) ふふ、お姉さんとはこそばゆいの。ま、よろしくじゃ。 (2014/1/24 21:06:29) |
| 火焔猫燐 | > | ん、ありがと…ある程度あたいにも案はあるんだよね。話し合って決められたら良いかなって思うよ（詳しくはまた後ほど、かな？あんまり時間も纏まって取れないから、こうして会えた時に話しておくのが良いんだろうけどねぇ……取り敢えず衣装は衣装掛けへと戻し）お姉さん、だろう？喋り方じゃ方々からお婆ちゃん、なんて呼ばれてるみたいだけど…あたいはお姉さんのコト、結構かっこよくて憧れてるトコあるかなぁ？同じ妖獣でも、神格まで昇った化物だしねぇ (2014/1/24 21:10:47) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | ふむ……。まぁ、儂は婆で構わんのじゃがな？柄でもあるまいに。(あまりそういう風に言われ慣れていないのか、人差し指でこりこりと頬を掻いて視線を泳がせて。) そうじゃな、ルール的なことならば、出来ればてゐにも見て貰いたいものじゃが……そうも行かぬか。 (2014/1/24 21:15:00) |
| 火焔猫燐 | > | なぁに言ってんだい。生きてきた年数でいえば、永遠亭のお姫さんやお医者のお姉さん…それこそてゐの方がよっぽどお婆ちゃんじゃないか。老け込むにゃまだまだ早すぎでしょ（にゅふ♪くいっと顔を寄せたら、お婆ちゃんっぽい丸眼鏡を軽くずらし…若々しい瞳の光に赤い瞳を合わせ……若々しいって言っても、妖怪だけどねぇ？）そんなに複雑なモンは考えて無いんだ。あくまで勝敗の為に目安を作るってだけで、どっちかと言うとロールの方がメインだからね。HP決めて、ダイス振って差分を減らしていって、って感じで良いんじゃないかな？ロールを楽しむためだから、多少の時間はかかって良い…というか多少はかかった方が良いと思うしねぇ (2014/1/24 21:20:27) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | まぁ、の。確かにてゐに比べれば小娘じゃな。(くすりと笑って……眼鏡をずらされると、どうも癖で眉間に皺を寄せてしまう。よく見えない……が、近くで視線を合わせていることはわかって。目をぱちぱちとしばたたかせ) ふむ。まぁ理想はお互いがロールだけで完結させるのが、残るものも綺麗にまとまるじゃろうがな。さすがに目安なしではなかなか難しいかのぅ。 (2014/1/24 21:25:55) |
| 火焔猫燐 | > | にゃっはは♪ま、永遠亭面子を出しちゃったら、幻想郷の大概のコが小娘になっちゃうけどねぇ（眉間に寄った皺を、指先にむにっと軽く押し、軽快に笑ってみせ）本当はそうなんだけどねぇ？やっぱりちょっと難しいと思うし…負けず嫌いが無双しちゃったりしても良くないし、逆にこのキャラはこのキャラに勝っちゃダメ、みたいなのもちょっとねぇ。弱いものが強いものにも勝てる可能性があるってのが弾幕ゴッコだし……ま、話し合いが上手くいくならそれでも良いんだけど、変に揉めたり、やろうって言いながら停滞しちゃう時の為に目安…というか、一例としてって感じでね？ (2014/1/24 21:32:03) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | ほっほ。噂では桁が2つは違うようじゃからのぅ。(眉間を突かれて、やっぱり皺が寄っていたかと苦笑して。それも仕方ない、と、からから笑い飛ばして) 確かに負ける気のない者はどれだけやっても負けようとせんじゃろうの……。本来、こういうものは負け方こそ美学じゃと思うがな。(笑)とはいえ、勝敗が賽で決まるならば腹も決まるじゃろうて。ふむ。 (2014/1/24 21:37:04) |
| 火焔猫燐 | > | 一節じゃ億単位、なんて話も聞くしねぇ？何にせよ、永遠程近い寿命の魑魅魍魎が主体の世界だ、年寄り見た目さ…喋り方はアレだけど、お姉さんは充分お姉さんだよ（ひょいっと顔を離したら、後ろに手を組みつつ軽いステップ。ぱちんっとおどけるように片目も瞑ってみせ）お、分かってるねぇ？負けをどれだけ魅せられるかってのはロール冥利に尽きるんだよね…そんなコト言ってたら、今度は皆負けたい派になっちゃいそうだし（笑）それに、最初から決まった勝ちじゃ、勝つことの楽しみも無いだろうしね？ある程度の運要素ありきでやった方が盛り上がるかなーって (2014/1/24 21:42:02) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | ふふ。ではありがたくそう呼ばれるかの。(眼鏡を直しつつ、ウィンクするお燐ににっと口の端を上げて。) そうじゃな、どちらも負けではそれも勝負にならぬ(笑)以前はそういうバトルのできるチャットルームなんぞもあったがな、流石に再現は難しいじゃろうな？ (2014/1/24 21:47:16) |
| 火焔猫燐 | > | ま、でも本気じゃなかったよー的なのは負けの魅せ方としては最悪だけどねぇ…ただ、元々キャラとして強キャラ弱キャラいるし、状況によっちゃそういうのも必要かも知れないけど、ソレを使わず魅せられたら大したもんだなぁって感心するねぇ（腕を組み、うんうん、と何やら独りで納得してみたり）ふーむ…参考になるようならしてみたいけど……あんまりルールで本格的にってのはまた違うかなぁ？そっちの方がゲーム性あって人気は出そうだけどね (2014/1/24 21:52:11) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 強がってるのが明らかなのはまたそれも良しじゃがな。とはいえ、敗者は悔しがるのが礼儀という言葉もあるからのぅ。全力を尽くさぬのは勝者に対する侮辱じゃぞい。(お燐に言うても仕方ないがの、と、納得顔を眺めながら。) そうじゃな……ま、誘導ではないから良いじゃろ。こんな感じじゃ。 http://www100.sakura.ne.jp/~desire/battle/ もう放置されすぎてログがひどいことになっておるがの。 (2014/1/24 22:01:21) |
| 火焔猫燐 | > | そういうコトだね。まぁでも、チルノが全力出した幽々子辺りに勝っちゃうって言うのも変な話ではあるしねぇ…そのへんを考えるのが面白くあったりもするんだけど（そういうあからさまな力の差なら良いけど、５ボス同士とか６ボス同士とかってどっちが強い、みたいなのは東方の歴史の中で散々揉めあって来たもので、結構難しいんだよねぇ）あー、こういうのね。うん、知ってる知ってる…でも、ココまで本格的じゃ無くても良いかなぁって……でも、必殺技の概念はちょっと欲しい気もするかな？通常弾幕と金閣寺の一枚天井あたりが同じってのも何かねぇ (2014/1/24 22:07:29) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | その辺りを埋めるために霊夢が考えたのがスペルカード方式じゃろ？その幽々子の能力も輝夜には本来全く通用せんからの。(確かに力の差が拮抗しているほど、そういう議論はもめるものじゃしの。) ま、スペルカードの枚数を決めておいて……というのが妥当なところじゃろうな。 (2014/1/24 22:11:55) |
| 火焔猫燐 | > | うん、どれだけ密度の濃い弾幕とは言え、当たらなければ意味は無いっ…てね？逆に、薄くてもちょっとした拍子で触れちゃったらピチューン、だしねぇ（ぱっと散るような手付き、にゃははーっと笑いを零し……５ボスとか、あたいの中ではイコールなんだけど、世間や二次のイメージじゃ咲夜が頭一つ抜けてる感じだしねぇ。逆に妖夢とか鈴仙は未熟者って感じだけど、実際原作やってみりゃ弾幕の酷さはどっこいどっこいだしねぇ）ん、そうだね…仮に通常攻撃を１ｄ６としたら２ｄ６とか３ｄ６とかかな？HPの設定にもよるけどね……強さのイメージ枠はHPの量とかで決めても良いかもしれないしね？ (2014/1/24 22:17:25) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | チルノの正面安地でピチュる……ものはそうそうおらぬかも知れぬが(笑) そうじゃな、ルール化するとどうしても互角じゃな。実力差を付けるなら耐久力じゃろうか。あまり差をつけると今度は下克上が絶望的になるがの……。もしくは、スペルカードの枚数で差をつけるか、かのぅ。 (2014/1/24 22:21:35) |
| 火焔猫燐 | > | スペルカードの枚数が良いかもね？原作っぽいし…HPを重ねちゃっても良いかも。下克上は難しいからこそ、大金星に繋がるって感じで良いんじゃないかな？ってなるとドンドン文名化が進んで行っちゃいそうだけど……考えるのって結構楽しいからねぇ？（笑） (2014/1/24 22:25:01) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | ふふ。まずは草案を作って、テストを重ねれば良いのじゃて。皆協力してくれるぞい？(ロケテストに集まるゲーマーのようなもので、新しもの好きなのは皆同じじゃろ。(笑)) (2014/1/24 22:27:24) |
| 火焔猫燐 | > | にゃは…そうなると良いけどねぇ？（少し困ったような笑みを浮かべながら）まぁ、まずは簡単な形から、ドンドン上乗せしていってでも良いだろうしね……んっと、何やらコッチの話が盛り上がっちゃたけど、そろそろ募るお話でもしよっか？ (2014/1/24 22:29:27) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | ふむ。そうじゃな。(ちら、と時計に目をやって、存外時間が経っていたことに驚きつつ。) どこかに移動した方が良いのかの？ (2014/1/24 22:30:28) |
| 火焔猫燐 | > | んー、そうだね。今朝の場所にしよっか？ (2014/1/24 22:31:35) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 了解じゃ。……では、こちらは退散するとしようかの。 (2014/1/24 22:32:26) |
| 火焔猫燐 | > | ん、なぁんかいつもの温泉と同じ感じになっちゃったけど…ま、基本的にはこんな感じで、深いロールをしても大丈夫だよーってコトでね？コレから、よろしくお願いします――それじゃ、行ってきます。ニャーン♪（ぺこり、リニューアルされた室内へ一つお辞儀をして…そそくさと管理人室の中へ） (2014/1/24 22:34:58) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/1/24 22:35:38) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 途中から管理方面の話になってしもうたからの……。ふむ。もう少しロールを回した方が良かったかの。 ともあれ、これからが楽しみじゃな。(くすっと笑いつつ、ふらりと受付の奥の方へ。) (2014/1/24 22:36:38) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2014/1/24 22:36:43) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/1/25 11:44:31) |
| 火焔猫燐 | > | んっふふふんふんふんふーん♪っと……あぁ、こらっ、ダメダメ。落として割れたらどうすんだい（車輪の音と軽快な鼻歌。今日も『管理人室』と書かれた部屋の横に猫車を横付け…なぁんか、コレ定型文になってきそうだねぇ……それはそれとして、周りを飛び交う顔色の悪い妖精たち。手にはカフェから持ち出したコーヒーメーカーやティーポットにカップやグラス…中にはおさぼり妖精がソレでキャッチボールなんか始めるモンだから、きゅっと眉を寄せ嗜める） (2014/1/25 11:55:46) |
| 火焔猫燐 | > | ん、そっちの部屋の奥に運んどくれ……よいしょっと（遊び好きな妖精たちでも、こんだけいりゃしっかりモノもいたりする。統制を取ってるコが、虫の音みたいな声で聞いてくるのを、敏感な獣耳で聞き取り…指差す先は談話室。のんびりするためには、こういうモノも無いとね……自分は猫車から鍋やらフライパンを取り出して…ソコに入れるかというツッコミは、誰も見てなきゃ大丈夫） (2014/1/25 12:01:35) |
| 火焔猫燐 | > | んー…ちょっと持ってきすぎたかな？ま、足りなくなるよりゃいっか（他にも湯呑や急須、紅茶緑茶の茶葉やコーヒー豆に食材もちょこっと…数匹の顔色の悪い妖精たちを連れ立って、談話室の奥にあるキッチンへ運んでいく。和洋折衷…と言うよりは、ごちゃまぜ…ソファもあれば、畳敷きに座布団もあったり、壁には掛け軸、絵画、鳩時計。中々シュールでカオスな構造……ガランとしたスペースを見れば、持ってきた量はちょっと見合わないかなぁ、なんて…ま、ポーズが大事だよね、こういうのは） (2014/1/25 12:11:20) |
| 火焔猫燐 | > | そっちのは冷蔵庫に入れといてー、コーヒーメーカーはそっち…グラス関係とポットは一度洗うから水場に重ねて……あぁ、もうそっち！遊ぶんなら部屋の外でやりなっ（キッチンの棚へ鍋やフライパンを大きさとかに合わせて仕分けしていく。その間もテキパキと指示を出し…忙しげに飛び交う顔色の悪い妖精たち……中には飽きて談話室側で鬼ごっこなんか始めてるのもいる。怒る、と言うよりは呆れるような感じで声を飛ばして） (2014/1/25 12:17:50) |
| 火焔猫燐 | > | んっと……こんなトコかな？もう良いよ、ご苦労さん…後はお前たちも外で遊んできな。後でお菓子でも用意しといてあげるから（ある程度片付けが済めば、予め掛けてあったエプロンと『おりん』と書かれたゴム手袋を装着して…残った真面目な妖精たちにはご褒美。結局、サボってたコらもありつくコトになるんだろうけど……ま、集団ってそんなモンだよねぇ） (2014/1/25 12:23:06) |
| 火焔猫燐 | > | んーっと、よしよし、ちゃんと出るね……んっんっふふんふん♪（洗い場の蛇口を捻り、しっかりと水が出てくるのを確かめる。脇に置かれた食器を軽快な鼻歌と共に洗い始め、乾燥台へと並べて行く……今日は穴あきスカート。覗いた二本尻尾がゆらゆらと左右に揺れて） (2014/1/25 12:27:25) |
| 火焔猫燐 | > | さてっと……んー♪取り敢えずは一段落、かな？（カチャ…最後のカップを乾燥台へ伏せて、ぐいぃっと一つ伸びをする。腰に手を当て、キッチンを一通りぐるり…コレで一応形にはなったよね。のんびりお茶でも啜るスペース…それなら本館でも良いんだけど、一応一応）まぁ、色々雑多なスペースだからね……奥座敷もあるコトだし、夜なんかの常駐はちょっと控えた方が良かったりするかな？その辺はそん時の状況で判断してきゃいっか（軽く談話室の中を歩き回り、首を傾げて顎先指添えちょっと思考…空き気味のスペース使わせて貰ってるだけだしね。今までの用途もどうぞご自由に……相変わらず、夜はそんなに来られないしねぇ） (2014/1/25 12:35:35) |
| 火焔猫燐 | > | んまっ、あんまり気張らずのんびり行きましょうってね……さ、お仕事お仕事っ（最後に、テーブルの上に『ティータイムで御用のある方はセルフサービスかその辺をうろついてるゾンビフェアリーまで』と書かれた札をちょこんと置いて……談話室を出て、管理人室の横の猫車。ひと仕事終えたら本来の仕事……二足草鞋も大変だね？からからからりん車輪を鳴らし、ニャーンとヒト声…不吉な赤黒猫は地底へと） (2014/1/25 12:42:59) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/1/25 12:43:05) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/1/26 19:49:18) |
| 火焔猫燐 | > | くぁ～…仕事も終わったし何とか来てはみたものの……ちょぉっとシンドいかなぁ（ガラ、ガラ…何時もより鈍い猫車の車輪の音。程良く泥まみれの猫車を、背中を丸めながら体重をかけるように押して行く……管理人室に横付けしたら、そのまま談話室へ…ソファの上、ごろんと寝転がり） (2014/1/26 19:53:29) |
| 火焔猫燐 | > | んー……ちょっと色々しようかと思ってたんだけど…今日は止めとこっかな？暫くだらけてても良いよね（がらんとした談話室。静かかと思いきや、以外にゾンビフェアリーたちがあっちゃこっちゃで騒ぎ立ててたりして…まぁそれでも、その程度は慣れたモン。くぃっと身体を丸められるソファがあれば充分で） (2014/1/26 20:02:31) |
| 火焔猫燐 | > | かぁ、ふ……ん、ぁ…ありがと（人型でも口元隠すことなく大欠伸。何時も良く欠伸をしてる気がする…仕方ないよね。猫は寝るコ…それが寝てないんじゃぁ欠伸も出るさ……ふよふよと近づいてきた一匹の顔色の悪い妖精。テーブルの上にコトリと置かれたカップ。ミルクたっぷりのホットコーヒー） (2014/1/26 20:06:35) |
| おしらせ | > | 多々良 小傘さんが入室しました♪ (2014/1/26 20:07:20) |
| 多々良 小傘 | > | うらめし……こんばんは。（いつもと少し違う場所。 高めのテンションで入ろうと勢い良く扉を開けるも、やはり慣れない光景にゆっくりと建物の中へ） (2014/1/26 20:10:08) |
| 火焔猫燐 | > | んむ？……いらっしゃい。リニューアルからのお客さん第一号だねぇ（微かな物音も敏感に聞き取る獣耳。勢い良く扉が開かれれば、気が付かないはずも無く…ぴぴぴっと揺れたら身体を起こしてソファに腰掛ける。にゃふっと笑顔を見せると、ゆらり軽く手を振って） (2014/1/26 20:11:03) |
| 多々良 小傘 | > | はーい…私がお客一号って言うのも何かアレな話だけど…。（くるりと室内を見渡して、お燐にぺこりと挨拶ひとつ。 そのまま目新しい部屋を傘をくるくると回しながら軽快に飛び周り、落ち着いてからお燐に腰をかけ） (2014/1/26 20:17:04) |
| 多々良 小傘 | > | （いきなりブラウザが落ちたー！） (2014/1/26 20:18:01) |
| 火焔猫燐 | > | お客さんはお客さんだろ？と言っても、温泉の別館だからねぇ…あくまで主体は本館。あたいも、権限もらったとは言えお手伝いさんみたいなモンだし……それに、今んとこ改装したばっかだし顔出してるけど、落ち着いたら温泉からの移動って形にしようと思ってるしね（ぐるりと部屋を見渡す小傘に、少しだけ眉根を寄せた笑い。落ち着いたら、あたいに腰掛ける？良いよぉ、それじゃあ後ろからぎゅっと抱き締めてあげる） (2014/1/26 20:23:26) |
| 多々良 小傘 | > | うん、私もそのつもりと言うか…うん、基本的には温泉の方で顔も出すし…向こうじゃ出来ない事とかはこっちでやる感じ…かな（きょろきょろと周りを見渡し、落ち着いてから一息話しを入れる。） きゃあああ！ 違っ…お燐の隣に腰掛けようとして…！（ソファを確認した後部屋全体を見渡すように、よそ見をしながら座ったらお燐の真上。何故か勝手にびっくりしながら慌てて一旦離れ） (2014/1/26 20:29:26) |
| 火焔猫燐 | > | ん、そんな感じかなぁ？今はお部屋もいっぱい出来て、需要も分散してるからヒトが溢れ返るってコトは無いけど…ま、弾幕ゴッコとか、ちょっと濃い目のロールとか…前みたいに、奥座敷として使用してもらっても良いしねぇ？んにゃはははっ♪大丈夫だよ？小傘軽いし（だぁめだよ？座った時点でぎゅぅっと抱きしめてるから、離れられません。肩口から顔を乗り出し覗かせるようにして、話を続け） (2014/1/26 20:35:50) |
| 多々良 小傘 | > | ちが・・・あああうぅ。（思いも寄らない事にわたわたと暴れるも、ぎゅっと抱きしめられて身動きが取れない。 思考が徐々に追いついてきて漸く落ち着いてくると、ゆっくり傘を持ち直し2人ですっぽりと傘の影になり。） ロールは・・・うん、がんばって見るよー、相変わらず長考しちゃうんだけど・・・にゃはは（苦笑いでそのまま体をひねり、視界にお燐を入れるようにちらりと後ろを振り向いて） (2014/1/26 20:43:16) |
| 火焔猫燐 | > | ま、そのロールだってそんなに気張る必要も無いしねぇ…練習がてらにって感じでも良いし、しっかりとしたシチュエーション作っても良いしね。キャラだって使いたい放題だよ？衣装部屋じゃ、狸のお姉さんが全く遜色の無い姿にしてくれるらしいし…ハロウィンの時みたいに、サイズが可笑しいとかそーゆーのも無いからねぇ（部屋の中でアイアイ傘を作りながら、背中にむにっと豊満な膨らみを押し付けぎゅうぅっ……振り向こうとする頬に、ぴたっと頬を重ね、猫そのままに摺り寄せて） (2014/1/26 20:47:53) |
| 多々良 小傘 | > | おー、そっくりさんになれるんだね。 私もあんまり気張る気もないんだけど、どうしても力が入っちゃったりしちゃう時があって…。うん、やっぱりちょっとそう言うのに慣れてみようかなって、きっと力も抜けてくると思うし…ね。 ――あうぅん…そんなつもりじゃなかったのにぃ…（頬が擦り寄ると、しながら少しだけ顔を赤らめる。 背中に体は出来るだけ意識しないように相変わらず苦笑い） (2014/1/26 20:53:12) |
| 火焔猫燐 | > | 一応、部屋的にはそういう言い方になるかなぁ？ようは好きな時に好きなキャラで好きなように遊んで貰えればってね…ま、勿論部屋のルールを守った上で、だけど……雑多部屋ってコトで、お気軽に楽しんで下さいって感じかな？んふふっ♪間違ったとしても、やっちゃったコトは後には引けないよぉ？（すり合わせる頬から、ほんのり篭る熱。ぎゅむぎゅむと身体を押し付け、頬から全身まで擦り合うように） (2014/1/26 20:59:00) |
| 多々良 小傘 | > | なるほどなるほど…。まぁ、まだどれだけ集まってくるかも分からないし、少しずつ色々やっていく感じ…かな？ む…それにしてもこの状況…もはや驚かすどころでは…！どうすべきか…むむ…。 なんてぐるぐる頭の中で思考しながら、それでも表の口調は大分落ち着いてくる。 全身からが触れる感覚も徐々に何時も通りに慣れてきて） (2014/1/26 21:06:52) |
| 火焔猫燐 | > | にゃはは♪ま、そうだね…最悪あたいがのんべんだらりんと休ませてもらう部屋にでもなれば良いさ（軽快に笑いを飛ばしたら、抱き締めていた身体をひょいっとソファの隣へと移して立ち上がり）んー…そうだなぁ……出来ればちょっと、弾幕ゴッコのテスト的なコトもやってみたかったんだけど……あんまり時間ないかなぁ？（くっ、くっと、軽く手を握っては開いて…翳した掌にぽぅっと浮かべる弾……一つ、二つ…無数に浮かびあがり、その場を停滞して） (2014/1/26 21:14:05) |
| 多々良 小傘 | > | うーん…弾幕ごっこかー。 私がちょっとまだ準備不足…って言うのもあったりして…今すぐだと厳しい…かも。（お燐の手元を見ると、反射的に立ち上がり傘を構え…たのは良いけど咄嗟に頭に思い浮かぶモノが無く、ゆるゆると力が抜ける。） やりたいのは…やりたいんだけどねー…。 (2014/1/26 21:20:31) |
| 火焔猫燐 | > | ん、本格的なテストじゃなくて、バランスとかどうかなぁってさ……ちょっとこっち（開いていた手をきゅっと握ると、無数の弾幕がくるくると自らの周りを回り…弾けて、消える。ぎゅっと小傘の手を取ったら、談話室を出て少し離れた闘技場へと駆け込んで） (2014/1/26 21:23:05) |
| 多々良 小傘 | > | あ、そういう事なら… ――わわ、速…ちょっ！（言い切る前に手を取られると、力の抜けた体は簡単に引っ張られていき、そのまま掛け足によたよたと足がもつれながら別の場所へ。別に飛んでしまえば良かったけど、何故か足で付いていく。） っ・・・うー。 ん、こんな所…あるんだねー（遮る物も無くただ広いスペースにぐるっと視線を一回りさせながら関心したように一言） (2014/1/26 21:29:39) |
| 火焔猫燐 | > | うん、大したモンでしょ？地底地上問わずと方々の力を借りて出来た特設弾幕闘技場……面白い機能もあるよー（四方に結界の張られた、だだっ広い部屋。無機質な壁と高い高い天井……そそくさと部屋の片隅、入口とは別の扉に入ると小さなスペース。幻想郷には似つかわしく無い、SFちっくな風景…何やら幾つかのボタンを設定し始め）博麗の結界技術と、河童の科学力を総動員して作ったばーちゃる…なんだっけ？なんかスッゴイヤツ（歪む空間…現れた景色は荒地。おどろおどろしい枯れ果てた木々と、色あせた草。壁の無機質さとはまた違った、無機質でありながら存在感を示す岩場がソコここに並んだ風景……名前は何か難しい舌の噛みそうなのだったから、忘れちゃった） (2014/1/26 21:38:00) |
| 火焔猫燐 | > | あっと、ごめんごめん。コレまだ相談してなかったヤツだ…一旦なかったコトで（慌てて部屋を元に戻すと、扉を閉め『保留』の紙をその上からベタっと貼っつけて） (2014/1/26 21:40:08) |
| 多々良 小傘 | > | ばーちゃる…なんかすごい！（意味も理解していない言葉をなんとなく復唱し、辺りを眺めている） おおー！ （変わっていく空間に目を光らせながら見渡す。…がすぐに元通りに） …あれ？ （ちらっと保留の紙が目に入り、はい、 ） (2014/1/26 21:43:50) |
| 多々良 小傘 | > | （りょーかいだよー） (2014/1/26 21:44:06) |
| 火焔猫燐 | > | 雰囲気作りに良いかなーって思ったんだけど、やっぱり好き勝手って訳にゃいかないしねぇ…ま、OKが出ればこういうのも良いかなってね？（にゃはは、少し苦笑めいて失敗失敗）んでさ、一応ちょこっとチルノとも話したんだけど…そんなに難しいルールは作らず、HP決めて、ダイス振ってその差分を減らしてくって感じで良いかなって思ってんだけど……バランスの目安としてどんなもんかなぁってね？HP５０くらいにして、通常弾幕が１ｄ１０くらいで良さそうかなぁ？スペルは２ｄとか３ｄって感じで (2014/1/26 21:47:29) |
| 多々良 小傘 | > | なるほどなるほど…。、時間的にもあんまり取れないし私がそもそもそのつもりでも無かったからちょっと作業的になっちゃうかもだけど…バランスを見るだけならそれでいい…かな？ (2014/1/26 21:51:00) |
| 火焔猫燐 | > | あんまり長くかかり過ぎても良くないし、あっという間に勝負がついちゃうのもねぇ…力の差があればそれも良いのかも知れないけど……HPはロールの後に『/』で表記すれば良いかな？差分を減らしていく感じで…自分で計算になっちゃうけどね？（くいっと腕を上げたら、先ほどのように生まれる無数の光。くるくると螺旋を描くように掌へと集束していって/５０ ←HPはこんな感じね？） (2014/1/26 21:54:38) |
| 多々良 小傘 | > | なるほどねー。 まぁ、計算を間違えないようにだけ気をつけて…（すっと頭上で傘を回すと、少しだけ身体に力をいれる。）/50 こんな感じかなー？ (2014/1/26 21:57:27) |
| 火焔猫燐 | > | 取り敢えず、仮だからね。こんな感じだとどうかなーって言うので……先行と後行を決めて、お互いがロールをしたらダイスって感じかな？取り敢えず分かりやすく最初に先行が【第一ターン】とか明記すると良いかも？んじゃ、触りだけ……あたいが先行ね？ (2014/1/26 22:01:08) |
| 火焔猫燐 | > | 【 第一ターン 】 (2014/1/26 22:01:35) |
| 火焔猫燐 | > | んじゃま、軽く…いっくよー（掌へと集束した光の渦。ぎゅっと握りこむようにすれば、そこから放出される小粒の弾幕…螺旋を描くように、小傘へ向かい降り注ぎ）/５０ (2014/1/26 22:03:11) |
| 多々良 小傘 | > | （はーい、おっけー。 じゃあぁ先行ってお燐からダイスを振るの…かな？差分を減らしていくって事だけど…） (2014/1/26 22:03:21) |
| 火焔猫燐 | > | （んにゃ、一回お互いがロールしてからダイス、かな？） (2014/1/26 22:03:55) |
| 多々良 小傘 | > | はーい、りょーかい。それじゃあ軽く…（かさをくるくると回すと、小粒の雨がぱらぱらと振りそそぎ）/50 (2014/1/26 22:06:56) |
| 火焔猫燐 | > | 1d10 → (3) = 3 (2014/1/26 22:07:12) |
| 多々良 小傘 | > | 1d10 → (4) = 4 (2014/1/26 22:07:28) |
| 多々良 小傘 | > | （これは・・・泥仕合・・・！？） えっと・・・この場合はお燐に1点ダメージが通ったってこと・・・だよね？ (2014/1/26 22:08:44) |
| 火焔猫燐 | > | あにゃっ？……っ（ぶつかり合った小さな鬼火と雨粒。弾けあった所で、もうもうと舞う水蒸気…その中から、蒸発しきらなかった固い雨粒がべちっと額に当たり）/４９ (2014/1/26 22:09:39) |
| 火焔猫燐 | > | うー……うん、こんな感じ。この後お互いにもう一つくらいロールを交わして第二ターンだね……うん、HP５０じゃ多すぎるな（ほんのり痕のついた額をさすさすしながら、色々思考して） (2014/1/26 22:11:35) |
| 多々良 小傘 | > | はふ・・・辛うじてあたりはしなかったけど・・・うーん、たまたま・・・かな。（するりと身体の横をスレスレ通っていく鬼火にひやっとしながらくぐり抜け）/50 うん・・・ちょっと多いかなー？ (2014/1/26 22:11:53) |
| 火焔猫燐 | > | ３０くらいで良いかな？でも、ココにスペルカードも入ってくるしねぇ……スペルカードの宣言についても、どういうタイミングでやるとか考えておかなきゃなぁ（腕を組み、うーむ……どこからともなく現れたゾンビフェアリーが、額の痕へ消毒をちょんちょんっと） (2014/1/26 22:15:08) |
| 多々良 小傘 | > | すごーく簡単に３０スタート ２０でスペルカード １０ラストスペル で三段階ぐらい・・・？ って言っても２dとか３dが争っちゃうと簡単にオーバーしちゃうから・・・１０ ２０はオーバーしても一旦すとっぷ？ とか・・・？ (2014/1/26 22:18:37) |
| 多々良 小傘 | > | 逆に通常弾のHPを10ぐらいにして、 そっから段階踏んでダイスが増えていくし、振り幅もダメージも増えていくだろうから １０→１５→２０ こんな感じで落ちるたびに次の段階にいく・・・とか？ このほうがイメージ的には東方っぽいかも？ (2014/1/26 22:19:50) |
| 火焔猫燐 | > | んー、内容やキャラによっては開幕ぶっぱってのもアリだと思うんだよねぇ…HPにかかわらず使っても良いかなぁって……勿論、ソレにスペカで対抗しても良いし、ソコは通常で堪えて後で仕返しでも良いしね。３ｄ１０でも最大３０だろ？一撃死は無い訳だし (2014/1/26 22:22:10) |
| 火焔猫燐 | > | あ、でもラストスペルだけそういうルール作っても良いかな？ソレを３ｄ１０。普通のスペルは２ｄ１０とかにして (2014/1/26 22:23:52) |
| 火焔猫燐 | > | 3d10 → (7 + 10 + 3) = 20 (2014/1/26 22:25:23) |
| 火焔猫燐 | > | 2d10 → (1 + 10) = 11 (2014/1/26 22:26:57) |
| 多々良 小傘 | > | それじゃー・・・スペルカードなら回数制限を決めてその時だけ2d・・・って基本にして。ラストスペルに関してはまた有りとすればHPが０になったあとに後に最後にリザレクション的な・・・感じっていうのはどうだろー？ その辺有り無しは時と場合とノリでお互い決めるやら、ある程度作っておくやらで (2014/1/26 22:27:35) |
| 火焔猫燐 | > | うん、そうだねぇ。スペルカードに関しては、原作にのっとって最初に申告制かな？んで、スペルを使用する前は前のロールでちゃんと発言すること……バランス的にはまた今度ゆっくりテストかなぁ (2014/1/26 22:29:13) |
| 多々良 小傘 | > | うん・・・そうだねー。 意外とこの手の事って難しいのね・・・（再び体の力を抜いてはふりと溜息一つ。） (2014/1/26 22:31:14) |
| 火焔猫燐 | > | 頭こんがらがってくるねぇ……チルノやてゐと相談もしてみつつ、しっかりとした基盤を作れれば良いかな？と言っても、あくまで勝敗の目安だからね…変に戦略なんか練るよりはその場のノリでバーンってやりたいね。あくまで、ロールを楽しむ為の付属だし（眉根を寄せながら、ぽりぽりと頭を掻き……こう言ったのを綿密に作り上げるとか、苦手なんだよねぇ。猫だし） (2014/1/26 22:35:02) |
| 多々良 小傘 | > | そーだね、変に複雑になっちゃうと近づかなくなっちゃうしねー・・・出来るだけシンプルに、それでも成り立つようにするのがいいかな。言うのは簡単だけど・・・結構と大変なんだよねー、それが。 (2014/1/26 22:36:42) |
| 火焔猫燐 | > | ん、ちょっとづつ試して行こっか…話し合ってロールだけで決着付けられるってんなら、それに越したことは無いしね。お客さんもまだ小傘だけだし、のんびり考えてこ（ふひゅっ…軽く一息ついたら、特に汚れても居ないけど一応服のホコリを払って……寄り添うように近づき、きゅっと手を取って） (2014/1/26 22:40:00) |
| 多々良 小傘 | > | うん、そーだねー。 …まぁ、色んな人が来るといいなとは思うけど・・・流れによっては途中から入ってくるには躊躇しちゃうかもしれないけど…まーそのあたりも色々考えないと…かな・・・？ (2014/1/26 22:44:05) |
| 火焔猫燐 | > | 言ったろう？ココはあくまで別館。最終的には、温泉で話して弾幕ごっこでも艶事でも、したいってなったら移動する場所さ……施設が一通り落ち着いたら、あたいもこっちよりは本館の方に常駐するつもりだしね。色々なんて、考えなくても良いんだよ、きっと（握った手に指を絡め、くいっと持ち上げたら…指先の絡み合う部分に軽くキスを落として） (2014/1/26 22:46:31) |
| 多々良 小傘 | > | あ、そうだよね・・・にゃふ。 うん、私も向こうは向こうで楽しいし、一時期は本当にこの世界自体来ることがあんまりなくなっちゃけど、また行きたいかなってね・・・んっ♪（指先に触れた唇が暖かく、ほっとした表情で視線を合わせる。） (2014/1/26 22:50:29) |
| 火焔猫燐 | > | あたいも、こっちとあっちと行き来しながらって感じかな？暫くは……ん、ふ♪虐めて上げられる機会、ちょっと減っちゃうかもね？（唇を落とした指先…少し、悪戯に笑みを零すと、小傘の方の指にだけ…ちろり、ざらつく舌を這わせて） (2014/1/26 22:53:14) |
| 多々良 小傘 | > | い、いじめって…あう。 うん、私は大丈夫だし…こういう時間も悪くないかなって…ね？ （言葉が耳に入ってくると同時にぴくりと顔に出てしまい、一瞬言葉に詰まってしまう。 一度落ち着けるとゆっくりまたしゃべりはじめ） ――ひゃっ！ くすぐった・・・い（舌がざらっと指の上を通り抜けると、ぞわっと体に伝わってゆき、少しだけだけ驚きとも笑いとも言えぬ声を上げ） (2014/1/26 23:00:53) |
| 火焔猫燐 | > | ちょっと、がっかりした？大丈夫……ちゃぁんと、小傘との時間も作るから…ね？（絡ませた指先に、ふに、ふに…軽い強弱を付け、身体を引き寄せる。鮮やかな水色の髪を、鼻先で掻き分け、耳元へ近づける唇…吐息を送り込むように、囁いて） (2014/1/26 23:04:24) |
| 多々良 小傘 | > | いじめて欲しいとか…別にそう言うわけじゃないからね！？ （目を見開いてわたわたと首を振り、ごまかすようにアピールし） うぅん…でもそうだね。 時々は…2人で話したりする時間とかも欲しいしね？ って言っても今日はまたここで殆ど二人っきりみたいな感じだったし、他愛も無い話でも良いし…ね？ (2014/1/26 23:10:29) |
| 火焔猫燐 | > | にゃははっ♪何それ？つんでれとか言うヤツ？分かりやすすぎるでしょ……ん、ちゅ…ぅ♪（わざとらしいまでに慌てふためく様子を軽く笑い飛ばし…空いている手で、首に巻かれる黒革の隙間へ指を割り込ませクイッと引き寄せる。ほぅっ…熱い吐息を唇へ吹き掛けるように囁いたら、そのまま…塞いで） (2014/1/26 23:14:01) |
| 多々良 小傘 | > | うぅ・・・そんなつもりじゃないのに（結局いつものように言い返せず、解釈されてしまう。 そして首に少しだけ圧迫感を感じると、そのまま顔が引っ張られ前のめりに） ――あっ…ちゅっ……んぁ…ふ…（不意に塞がれた唇はそのまますぐには離れない。 暫くの間止まった様な時間、吐息お互いに送り込み） (2014/1/26 23:19:44) |
| 火焔猫燐 | > | ん…ちゅ、く……んむっ……はふっ♪……そろそろ、休まなきゃ。今日も一緒に…ね？（深く触れ合わせた唇。覆い被せ、吸い付き、角度を変えて…じっくりと、その柔らかな感触を堪能したら、透明な糸を引きゆっくりと離す。絡めた指先をきゅっと少し強めに握ったら、擦り寄るように身を重ねて） (2014/1/26 23:22:16) |
| 多々良 小傘 | > | ん…む、ちゅ…ふぁっ。 （触れた唇の感触が消えないまま、ふっと体が自由になるとちょっとだけ距離が離れる。） それじゃあ…このまま奥で、休もっか (2014/1/26 23:26:23) |
| 火焔猫燐 | > | んふ♪…奥座敷が近くにあると、便利だよね？それじゃ、一緒に…おやすみ、小傘（手を握り、身体を寄り添わせるようにしながら、闘技場から奥座敷へ…扉を開き、二人潜る最中、もう一度柔く触れるキスを交わして） (2014/1/26 23:29:08) |
| 多々良 小傘 | > | うん…それじゃあ、また夢の中でね？ （ゆっくりと奥座敷に向かいながら小声で囁く。するともう一度唇が触れ、そのままぎゅっと抱きしめて二人で横になり） (2014/1/26 23:32:53) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/1/26 23:33:36) |
| おしらせ | > | 多々良 小傘さんが退室しました。 (2014/1/26 23:33:40) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/1/29 13:08:44) |
| 火焔猫燐 | > | はふ……なぁんでこうタイミング悪いかねぇ？色々やってこうと思えば、急に忙しくなってくるしさ（ガラガラズルズル、猫車に身体を預け引き摺るように…うんざりとした表情。何時ものように横付けした猫車へ、肩肘を付き顎を乗せ…アンニュイな午後） (2014/1/29 13:11:06) |
| 火焔猫燐 | > | ま、タイミングの悪さは今に始まったコトでも無いか…気を張らずにって、言われてるし、あたいも思ってるコトだからねぇ（ぐいっと背を伸ばして、肩をぐるぐる…はふっと大きく吐息を付きながら、かくん、肩を落として……部屋主って訳でも無いしね。どちらかと言うとお手伝いの雇われ管理人さんかな？） (2014/1/29 13:17:32) |
| おしらせ | > | 多々良 小傘さんが入室しました♪ (2014/1/29 13:19:59) |
| 多々良 小傘 | > | やっほー（するりと何時も通り縁側から…というわけにも行かず。入口の扉からまだ目新しい室内にゆっくりと入ってゆく） こんにちはー。 （殆ど人もいない室内にぺこり、挨拶一つ交わすと、その人影の方へとことこと近づいてゆく） (2014/1/29 13:22:58) |
| 火焔猫燐 | > | 温泉の方にも顔出しとかないとなぁ……と言うか、こうして常駐してちゃ、結局新しい部屋作ったみたいな感じになっちゃうしね（少しぽけぇっとした様子で、館内を見渡す。まだ使われていない幾つかの部屋…それぞれ暇したゾンビフェアリーの良い遊び場にでもなっているようで）およ？いらっしゃい……そんなに長くもいられないけどねぇ（開いた入口から大きな傘に踊る舌。見知った顔へと、笑顔を向けて手をひらり…こんもり膨れた猫車は、まだこれから地底へと向かう途中で） (2014/1/29 13:24:48) |
| 多々良 小傘 | > | そっか…私もあんまり長く居るつもりでもなかったけどねー。 なんだか結局…貴女を見つけたら私もなんだかんだ顔だけはだそうかなって思っちゃうし。 あんまり変わってないかも…にゃはは（お燐に近づくと、苦笑いしながら使われた形跡も無い部屋を見渡して。） (2014/1/29 13:29:29) |
| 火焔猫燐 | > | ん、まぁそれは嬉しいんだけどねぇ？温泉のお客さんにも使われたら良いから、あんまり二人で常駐してるのも…？と言っても、最近は移動するほどの事態には陥ってないみたいだから、その間だけでも良いかも知れないけどねぇ（移したように苦笑めいた表情。軽く手を伸ばすと鮮やかな水色の髪へとそっと指を通し…毛先をくるんっ指先で弄ぶようにして） (2014/1/29 13:34:12) |
| 多々良 小傘 | > | うーん、そうだねー。 まぁ…今だから言っちゃうけど、隠れてひっそりと会うよりはこうしてオープンになっちゃうほうが気が楽かな…。 勿論、温泉の方でも遊んだりしたいし、そう言う意味でも変に気を遣う必要もなくなりそうだし。 んっ…♪（髪の毛を弄られると、顔が解れて心地よさそうに微笑み上目でお燐を見つめ） (2014/1/29 13:39:30) |
| 火焔猫燐 | > | にゃはは♪それ、言っちゃう？相変わらず、小傘は短絡的だねぇ…そーゆートコも好きだけど（随分とオープンにモノを言うね？少し呆れたような、それでいて羨ましいような…ちょっと複雑な笑み。だけど、髪に絡ませる指先は優しく）ま、あたいも随分と落ち着いたしね…いや、めちゃくちゃ忙しいけど、心境の話。相変わらず、ヒトが集まりそうな時間帯にはいられないから、中々集客には力添え出来無いけどねぇ (2014/1/29 13:46:48) |
| 多々良 小傘 | > | うーん、短絡的…間違ってないけどなんだか複雑な気分ー。 （素直に喜べないまま目をきょろきょろと微妙な笑いを浮かべる。 ひと呼吸置くとその表情も少し真面目に） 私はちょっと顔出してみようかなって思うけど…そうだね、貴女はずっと忙しそうだし…こうやって会える時間も減っちゃうかもしれないけど。 都合が会う日…いつになるかはわからないけどまた一緒に遊んだりしたい…ね？ (2014/1/29 13:54:50) |
| 火焔猫燐 | > | そぉんなコト言ってると…結局二人でいる時はまた誰も入ってこれなくなっちゃうよ？（珍しく似合わない真面目な表情。迎えるのは何時ものにゅふっとした悪戯な笑み…髪を弄る指先をそのまま流れるように頬へと下ろし、ぷにぷに）来たら来たらで、一緒に小傘を虐めちゃっても良いんだけどねぇ？んふ♪……忙しいっちゃ忙しいけど、まったく時間が空かないって訳でも無いしね？幾らでも会える時間はあるよ（啄いた頬を軽くむにっ…少し引っ張るようにして、横に伸びた唇へ軽く落とすキス。摘んだ頬を離したら、掌で優しく撫でるようにして） (2014/1/29 14:01:19) |
| 多々良 小傘 | > | 別にそれは…人が入って来る分には嬉しいけど…ってえっ！ 私が虐められるの確定なの！？ （ふにふにと、降りてくる手が心地よくてそのままぼーっと話しを聞いている。 危うく流しそうになった言葉に色の違う両目をぱちくり見開いてと） …ぅうん。 まぁ、時間があるときは私も飛んでいくし…。 あむむむ…（ちょっとだけ伸びた頬に触れる優しい感触。 お燐の言葉に少しだけほっとして微笑んで） (2014/1/29 14:08:28) |
| 火焔猫燐 | > | んー？なぁに？小傘があたいを虐める？それならソレでも良いけどねぇ（掌から指を立たせ、つぃ…頬から首筋。艶やかに光る黒皮を擽る様に撫ぜ…そのまま肩口から腕を下りて、手を取ったら…自らの頬へと導き、触れさせて）はふ……最近シてないから、ちょっと溜まってきちゃってるかな？今度時間、ゆっくり取れそうな時は……ね？（自らの頬を、自分がしたようにゆっくりと撫でさせる。もう一度指先を伸ばしたら、スカートから覗く膝頭…登って、スカートの中、太腿の付け根まで滑らせながら、囁いて） (2014/1/29 14:14:37) |
| 多々良 小傘 | > | …別に虐めるとかそう言うつもりじゃないけど…むー…（左か右しか無いような選択肢を迫られ、むぐむぐと言葉が出ず。 薄い目のまますりすりと頬をすりああわせる） って、ちょっと…！あ、だめっ…だってば…（不意に足の付け根にするすると上がって来る感触。 びくっと体を動かしながら首を横に振って。） あ…う、…また、時間があるとき・・・ね・・・？（少しだけ声を震わせながら言葉を発し） (2014/1/29 14:22:06) |
| 火焔猫燐 | > | ……別に、良いんだよ？偶には小傘が、無茶苦茶にしてくれても（柔らかく触れた頬。軽く擦り合せ、位置を変えて口づけ…そのまま、吐息を吹き掛けるように囁いて）ん……今日はそろそろ、戻らないと…まだ沢山地霊殿の仕事も残ってるからさ。小傘も手伝ってくれる？（スっとスカートの中から手を引き抜くと、代わりにきゅっと手を握って…合わせる額。まだ、吐息のかかる位置で） (2014/1/29 14:26:13) |
| 多々良 小傘 | > | う…多分いつの間に立場が逆転してそう・・・（色々頭の中で想像するも、良い所にめぐりつかなくて振り払い） んっ・・・、うん。 私に手伝える事があるなら・・・幾らでも、ね？ (2014/1/29 14:29:18) |
| 火焔猫燐 | > | んもう…あたいだって偶には、全部身を任せて犯されたい時だってあるんだよ？（少ししなだれかかる様に身を寄せ…こそりと耳元を擽る囁き。あんまり小傘にそっちの期待を寄せるのも酷かなぁって思ったりもするけどね？にゅふっ♪）んふ♪ありがと…よしっ、それじゃ行こっか（ちゅっと触れる程度の軽い口づけ。身体を離すと、横付けしてあった猫車を手にとって…からからからりん、軽快な車輪の音。相互不可侵の規約は何処へやら……先行して地底へと案内するように、歩みを進めていって） (2014/1/29 14:36:08) |
| 多々良 小傘 | > | う…そ、そうなったらがんばる…けど…けど…（むぐむぐと下を向いたまま小声で囁き） うん…行こっ、私もお燐がどんなところにいるのか、興味あるしねー？（軽く口が触れると、さっき俯けた顔をけろっと変えてとことことペットの用にお燐の後ろを付いてゆく） (2014/1/29 14:39:15) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/1/29 14:39:53) |
| おしらせ | > | 多々良 小傘さんが退室しました。 (2014/1/29 14:40:04) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2014/2/2 00:17:11) |
| 比那名居天子 | > | 此処があの女(※妖精、チルノのこと)のハウスね！(開口一番、夜中に窓をぐわしゃーっと突き破ったりはせずに、開け放って叫ぶ。その後に室内を、わざとらしく手を庇のように額に当てながら見回した。) (2014/2/2 00:17:59) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2014/2/2 00:18:44) |
| 河城にとり | > | しかしあの妖精も、マッサージチェアとか遊戯台とか、酔狂なもんだねぇ。まあ、儲かるからいいってわけだけど。（がちゃ、と扉を開いて入って来る谷カッパ。ちら、と窓に視線を向けて）……ドロボー！？（がびんちょ、と驚きながら暴言） (2014/2/2 00:21:11) |
| 比那名居天子 | > | ……なんだか統一感無いわね。まあ妖精からして統一感って無さそうなものだけど。(談話室、と看板が扉の上に設えてあるのだから此処は談話室だろうと確信とてするけれど、はてなんで"室内側"に看板がくっついているのかしらん。なんて首を可愛く傾げてみたりもする。おまけに室内は言の通りにしっちゃかめっちゃか。和洋折衷なんて言えば聞こえはいいけど、その実雑多で目に五月蝿い。尤も嫌いじゃないけれど、あ、誰か来た。)開口一番言うに事かいてそれ？私は泥棒じゃ無くて天人よ。歌ったり踊ったり魚釣りが仕事のおめでたい人。(注連縄だってついたりするよって、窓を示すとなんということでしょう。そこには景観を全壊さしめるようにめいっぱい迫った注連縄つきの要石がふよんふよんと漂っているのでした。) (2014/2/2 00:23:30) |
| 河城にとり | > | ああなんだ、泥棒じゃないのならいいのさ。お客さんかい？（あっさりと笑顔でそれを撤回しつつ、少しだけ考えて。）……ローカルアイドル的な何かかい。（歌ったり踊ったり、ローカル釣り番組に出たり。大変そうだった。）（あと、おめでたい人って自分では言わないんじゃないかな、って思うけどそれについては口を出さぬことにした。）………………私はにとり。谷カッパのにとりって言やあ、それなりに名の通ったカッパさ。（格闘新作にも出たしね。出たしね。っていい笑顔を向けておきたい。）………ふぁ、すげー！ 空に浮いてる！？ 機構は！？ 何のエネルギーで！？（窓にがば、っと飛びついて。） (2014/2/2 00:28:22) |
| 比那名居天子 | > | 貌を以て人を取るにしても泥棒呼ばわりは御免だわ。そういう黒い事は黒い服の奴にでも言ってよ。お客かどうかって言うと、そうね客かな。温泉は地より湧くものだから天界とは縁遠いのよ。だから暇潰しに来てみたの。(道順とか知らないから、多分人里とかで親切そうな奴を捕まえて聞いたとかそんな体。言外にアイドル発言を窓から放り捨てながら解り易く肩とか竦めてみせておく。おくけどいい笑顔にはじろりとしておきたい。知ってるわよ背景にいたし、そう、背景に。)河童ってあれでしょう。山に行くと山童になるのよね。天に行けば天童？歌でも歌いそう……って要石は要石よ。おごそかな……こう、あれでそれで動くのよ！(窓に素早く飛びついた河童の挙動に瞠目しながらも、一応の説明らしからない説明はしておいた。でもなんだか嫌な予感がするので指をパチンと鳴らしもする。するとなんということでしょう、要石はふわりふわりと何処かへ飛んでゆくのでした。ちゃんちゃん。) (2014/2/2 00:35:10) |
| 河城にとり | > | 黒い服な知り合いはそんなにいないけど、発明品にゃそこまで執着しないから泥棒ってことも無いかな。（まあ確かにこんだけ元気に声を張り上げる泥棒もいるわけないか、と納得しつつ。）……あー、なるほど。温泉入りに来た感じ？ 天人ってこた、天の上に住んでるんだよね。温泉がわかないってことは、あれかい。見事な人工温泉を作り上げて持って行ったら天のお偉いさん辺りにこうご購入いただけるかもしれない感じかい。（目をきらーんと輝かせるカッパ。温泉商法、これだよこれ！）…………あああ！ 分解していろいろ調べようと思ったのに……！（手を伸ばすも、石は遥か彼方に飛んでいってしまって。）………しゃーない。私は何処に行ってもにとりさ、名前もあるからね。貴方の名前は？（と、首を傾げて尋ねてみる。） (2014/2/2 00:40:10) |
| 比那名居天子 | > | 温泉ってよりは今言ったとおりで、私は暇潰しに来たんだけど、そう云う貴方は何をしに来たの？暇潰し潰し？それともこの雑然とした部屋のお掃除？(改めて室内をぐるりと見れば新たな発見とてあるもので、何だか訳の判らない道具なんかも有ったり無かったり。河童って確かそういう物に詳しいとか何とかは知っているから訪ねもするけど、丁度質問同士がぶつかって室内に散らばる。)人工の温泉は温泉じゃないんだから買う奴なんていないでしょうね。あと分解なんてしようものなら、貴方の頭に要石の角っこをキかせるから。(それは兎も角として不穏な発言に対し、天地開闢プレスよろしくブッ潰れよぉ！するから、なんて天人スマイルを差し向ける。キラッキラした笑顔だということを此処に記しておくわ。)私は比那名居天子。てんこじゃないからね。(そのまま自己紹介。) (2014/2/2 00:47:27) |
| 比那名居天子 | > | (そもそも比那名居一族じゃないと要石は使えず触れもしないのだから、分解なんて無縁だけど、河童脅威のうんたらかんたらであれでそれになったら目も当てられないから、訂正はしない天人) (2014/2/2 00:51:35) |
| 河城にとり | > | 私はほら、マッサージチェアやら遊戯台やらを置いたから、調子を見に来たわけさ。こう見えても技術者としてはそれなりってもんだからね。（どん、と自分の胸を叩いて、任せろ、と）お掃除、ってわけじゃないけどね。余計なもんは片付けるし、逆に道具が増えるかもしれない。……そうかぁ、いわゆる、いまんとこ不自由は何一つ無い、って奴なのかい？（首を傾げて、そうであればチャンスは無さそうだ。と、商売っ気をとりあえず押し込めて。）………いやほら、浮いてる機構的なアレソレを調べるだけでちゃんと元に戻すからさ。どうよ、人工要石をどーんと10個くらい浮かべて、力の強さをどーんとアピールするの。いや、アピールするまでも無く強いんだろうけどさ。（キラッキラ輝く笑顔に冷や汗たらり、笑顔で売り込みつつ持ち上げていきたい。）……あー、てんこって書いて天子ね。 てんこって呼んだら……いや冗談だってば。 (2014/2/2 00:53:22) |
| 比那名居天子 | > | つまり色々管理してるのねー。でもまあそうね、談話宜しく何か軽くゲームでもしてみてもと思うけど、さて何が良いかなと……トランプとか？(ブラックジャックとかならダイス機能で出来るんじゃないかな、なんて若干メタに思いつつ)あと他はどーだか知らないけど、私は退屈で不自由だと思うからこうしているだけよ。(ゲーム的思考はてんこと呼ばれた事で私の怒りが有頂天になったので棚上げ。天人スマイルのまま河童に詰め寄りその頬を両手でがっしと掴んで引っ張ってくれようか。tenko.jpgだなんて不名誉なファイル名が公式であったりするけど、そんな事はこの際どうでもよかった。今はこうして有無を言わせず河童の頬を弄り倒し、存外柔らかいその感触に内心嫉妬したりする。)元に戻そうとする姿勢は大事だけど元に戻るかどうかまでは解んないよねそれ！(びよーんびよよーんびよよよよーーん) (2014/2/2 01:02:19) |
| 河城にとり | > | そういうことなら任せておきな。将棋に囲碁にトランプと、結局そんなにこっちに流通してないゲームだってちゃーんと知っているからさ。（親指を立てる。遊ぶことに関しては十分出来る奴だった。）…………なるほどね、退屈で不自由。……じゃあまあ、一緒に遊ぶかい？（と言っていたら相手がずずい、と詰め寄ってきたのでうぉう、と一歩後ろに下がり。）……ふにょわっ！？ ふあ、あーーー！（ふにゅーん、と柔らかい頬を弄繰り回される。引っ張られる。痛い痛い痛い。）……んゅ、（こんにゃろ、とばかりに手を伸ばして……いや、伸ばす必要も無い。ウェストポーチからにょいん、と伸びたのびーるハンドでてんこちゃんの脇腹をこちょこちょしてやる。うりゃうりゃうりゃ、と反撃のカッパ。） (2014/2/2 01:08:03) |
| 比那名居天子 | > | (結果云々まで見越してない河童の言に思わずツッコミとかしたけど、その実私自身もその辺は割と投げ捨てていたりする。するけど自分の事は棚上げしておくちゃっかり天人だったから、心内だけで大層ゲスく北叟笑んだら反撃されて思わず吹き出し転げるように距離を取る。)ち、ちょっと何よそれ――ってそうだった、貴方夏のお祭り騒ぎの時もプロペラで飛んだり変なもの色々使ってたわね！(擽られた際に突飛な悲鳴が出たりもしたけど、具体的にはあえて描写なんかしてやらない。今はにとりから距離を取り、肩で息をしながら……ええっとどうしようかな。ちょっと考えよう。)……ま、人様の場所だし大暴れもことよね。やっぱりトランプ遊びでもしようよ。(考えて平和的暇潰し案を提案する事にした。前に霊夢の神社ぶっ壊したことはほっぽり捨てて、ペカーって天人スマイル、じゃあないけど一応笑顔を向けてみた。) (2014/2/2 01:14:41) |
| 河城にとり | > | へっへ、そういうわけよ。まあ、普通に戦うことだってできるんだけど、私にとっちゃこいつらを使うことの方が大事でね。（指をぴ、っと立てて腰に手を当て、笑顔を向ける。）……可愛い悲鳴だったけど（くくく、と口元に手をやって意地悪に笑ってやり。）…………あー、そうしよっか。（無邪気な笑顔を向けられれば、ちょっとだけ赤くなって苦笑気味。なんだろう。）………んじゃあ、お互いに2d13でカードを引く。10から13は絵札ってことで、10カウント。1は1か11のどちらかでカウント。2枚引いた後に、もう一枚引くかそのままかを選んで、その数で勝負。22以上は一番弱い手……ってあたりだったかい。 (2014/2/2 01:19:05) |
| 比那名居天子 | > | 河童って変な生物ね。まあいいけど……。(普段接することの無いものであるだけに理解の枠外に在るのもまた然り。意地悪そうに笑ったり、その後に何故か顔を赤くしたにとりに私は当惑気に首を傾げてみせもした。)……あれ、私の知ってるルールよりちょっと面倒くさいのね。でもそれでいいよ。貴方の土俵でだって負けないわ？(それは説明にも変わらずなんだけど、学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し、なんて言葉もあるから則ってみよう。ゲーム開始！てなわけで、椅子にお行儀良く座って、お行儀悪くテーブルに肘をつく天人。) (2014/2/2 01:26:58) |
| 河城にとり | > | 河童じゃなくてにとりって呼んでよ。そうじゃないとやっぱり呼ばれてる感が無いからさ。……んじゃ、始めてみようか。負けないんだったら、何か賭けるかい？ こっちとしちゃ、天人に勝てるとは思っちゃいないけど、勝ったら何かあるんだったらやる気も出るってもんじゃないか。（ウィンクを一つ。お行儀についてはこっちも似たり寄ったりだからね、あまり口うるさくは言わないけれども。） (2014/2/2 01:29:52) |
| 比那名居天子 | > | じゃあ貴方が勝ったらそう呼んだげる。先ず其の言を行い､而して後に是に従う……主張はやる事やってから、この場合は私に勝つ事ね。(微妙に使い方を違えた言葉を言ってのけて大層愉しそうに足をぶらりぶらりとさせてみて、さて私が勝ったらどうしようかな？なんて思案の一つもしてみよう。)ま、いっか。前述に則って今は勝負の時ってね。えーと、それじゃあそっちからどうぞ。(めんどくさいから後回しにしたのが正直なところだけど、もったいぶってにとりに先を促しておいた。) (2014/2/2 01:35:54) |
| 河城にとり | > | んじゃ、勝ったら言うことを聞いてもらうとしよう。二連勝でもしたら、好きに呼んでやろうかな？（ぺろ、と舌を出して。 なんて呼ぶかって決まってるよね。） (2014/2/2 01:36:58) |
| 河城にとり | > | 2d13 → (2 + 2) = 4 (2014/2/2 01:37:00) |
| 河城にとり | > | （顔を顰める河童） (2014/2/2 01:37:06) |
| 比那名居天子 | > | ふふん、狸の皮取った気になるからそんな札しか引けないのよ。見てなさいって。 (2014/2/2 01:37:58) |
| 比那名居天子 | > | 2d13 → (7 + 5) = 12 (2014/2/2 01:38:01) |
| 河城にとり | > | もう一枚引かせてもらうよ！ (2014/2/2 01:38:26) |
| 比那名居天子 | > | これ、貴方が引くの待ってから私は決めてもいいの？ (2014/2/2 01:38:59) |
| 河城にとり | > | ダメだね、ちゃーんとリスクとリターンを秤にかけて、どうするか決めて？ (2014/2/2 01:39:23) |
| 比那名居天子 | > | チッ……。でもそうね、8以上出なければ私の勝ちなんだし、此処で引く必要ないよね。だからひーかない。 (2014/2/2 01:40:12) |
| 河城にとり | > | 1d13 → (5) = 5 (2014/2/2 01:41:17) |
| 河城にとり | > | ………どうあっても勝てるかーい！（カードをばーん、と置いて） (2014/2/2 01:41:29) |
| 比那名居天子 | > | 日頃の行いって奴かしら。(そんな様子を見遣ったならば、そうねー、けらけら笑って差し上げようかな。こう、指差してすっごいゲスい顔とかして) (2014/2/2 01:43:14) |
| 河城にとり | > | ぐ、ぐぐ…………っ！！ さすが天人ってところかい。 くそう、勝負にすらならないなんて思ってもいなかったよ。（畜生、と口にしながら。素直に笑われて怒りでぷるぷると震えて） (2014/2/2 01:44:17) |
| 比那名居天子 | > | あははおっかしい顔、河童って面白いね。(散々っぱらﾌﾟｷﾞｬｰみたいにして笑って、その後はわざとらしく目尻を拭ったりなんかしてやろう。)……さてはて一頻り笑えたし、私はそろそろ帰ろうかな。良い時間だし流石宜しく石でも流して、ね。(それから指をパチリと鳴らせば窓の外、要の石がゆらり流れて景観占領ってなものだから、私は椅子から立って、窓を開け放って、要石に腰を下ろして。)んじゃ、私が勝ったから勝者の権利を使わせてもらうとして、そうねー好きに呼ばせてもらおうかな。(鼻歌でも諳んじながら"また宜しくね、にとり"なんて、呼んでやって帰るのでした。とっぴんぱらりのぷっぷっぷー。) (2014/2/2 01:50:12) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2014/2/2 01:50:35) |
| 河城にとり | > | ……く、くそぅ、河童全体をバカにされた気がする。 ………ぁ、うん、じゃあまたね、天子！（んじゃねー、っと手を振って、見送ってやろう） (2014/2/2 01:54:05) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2014/2/2 01:55:15) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/2/2 10:54:18) |
| 火焔猫燐 | > | は、ふぅ……やぁっと終わった…ん？（ぽっ、ぽっ、ぽっと浮かび上がる鬼火。からからからりん、車輪の音…何時ものように猫車を押しながら、何時ものようにちょっと疲れ気味。へたりとさせた獣耳…ふと、ぴくんっ起き上がって、ぴぴぴと揺れて）ん…んふふ♪…お客さん、来てたみたいだねぇ（感じる残り香。知ってるようで知らない気配……自分の理想としていた用途に使わた様子の談話室。満足そうに、ふにゃりと笑って） (2014/2/2 11:01:04) |
| 火焔猫燐 | > | あたいは中々輪に入れる時間には来れないけど…こうして、みんながちょっとづつ気が向いた時に気が向いたように楽しんでくれたら、良いよね？（瞼を閉じながら、楽しげな気配を回想して…何時ものように、『管理人室』と書かれた扉の前に横付け。後ろに手を組んで、少し館内を見回り…ゆっくり、音もない足取りで） (2014/2/2 11:06:53) |
| 火焔猫燐 | > | ま、あたいも楽しんじゃうけどねぇ？んー、そうだな…そろそろ他のカッコもしてみたいよねぇ。どれが良いかなぁ？（談話室、闘技場…改装以前からの奥座敷。一通り見渡して、衣装部屋…軽い足取りでずらり並ぶ衣装を一つ一つ見て回り……新しいモノから古いモノ。洋装和装、チャイナドレスやらセーラー服やら…ぱっつんぱっつんな感じのやたらビラビラした服。その他小物も沢山） (2014/2/2 11:19:38) |
| 火焔猫燐 | > | 別にあえて衣装を着るってコトに拘らなくても良いんだけどね。キャラ被りとかあんまり気にしないようにする為の処置設定ってだけだから（鼻歌交じりに、説明的な独り言。青と白の涼やかなワンピースに赤いリボン、ピンクのふわりとしたワンピースに兎耳。水色と桃色の園児ふｋ…いやいや、可愛らしい洋服と、ぎょろりとした赤い目。その隣には同じような色違い、黄色と緑、青い目……姿見の前に、服の上から重ねては戻し、重ねては戻し） (2014/2/2 11:28:04) |
| 火焔猫燐 | > | っと、もうお昼だね。また今度ゆっくりと……さって、ご飯食べて、仮眠タイムかなぁ（壁にかけられた時計が鏡越しに視界に写り、手にしていた衣装を所定の位置に正しく戻す。今日は来るのもちょっと遅れちゃったしねぇ……ぐいっと一つ伸びをして、くぁり大きな欠伸。思い出したような疲れが重く伸し掛る…それでも、何処か嬉しげ楽しげに……跳ねる足取り音もなく、管理人室と言うの名の仮眠室。ばたん、扉を閉じて暫し休憩） (2014/2/2 11:38:31) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/2/2 11:38:35) |
| おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2014/2/4 23:12:00) |
| 古明地さとり | > | （広く開けた空間に、光が奔り闇へと変わる。ぽう、ぽう、ぽうっ…二つ三つと浮かび上がる鬼火に照らされ、少し斜めに構えた姿勢の悪い小さな身体。じとりと闇の向こうを見つめる瞳は、まるで眠たげにも見えて……ぺたり、ぺたり。薄暗い廊下、差し込むステンドグラスの灯りの元を、少し大きめのスリッパが乾いた音を立てる）…………まぁ…少し、迷いましたけど……使いやすいところで（ぽつり、独り言。誰に言うわけでも無く…誰かに伝えようとしたところで、声も張ることは無い。一歩歩む事に、不安定に身体は左右へと揺れて…前の闇を見つめる眠たげな瞳。ぎょろり…見開かれた、赤い目） (2014/2/4 23:16:39) |
2013年12月04日 00時58分 ～ 2014年02月04日 23時16分 の過去ログ
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