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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年02月04日 00時03分 ~ 2014年02月05日 07時04分 の過去ログ
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隼鷹(―――す、と立ち上がり。 つかつか、と天龍に歩み寄って、ぽんっと肩を叩きながら、そっとコンパクトを差し出す。) ―――GoodLuck. (ニコリ。 殴りたい程すこやかな笑顔だった。)   (2014/2/4 00:03:22)

龍田……むぅ、やってくれないんだー……(まぁ、そろそろ空気的にセカンドステージでしょう。と、仕方なく鬼の仮面を外しました。その他仮装も取り除いていって、龍田グングニルや艦装も収納しておきます。はい、いつもの龍田ですよー)ま、いいもーん。どーせ天龍ちゃんは不知火ちゃんラブになっちゃってるんだろーからー(ぶーぶーと拗ね気味に天龍ちゃんと、そして不知火ちゃんに目を向けちゃいます。天龍ちゃんが幸せなのは嬉しいけれど、依存にも等しく大好きな天龍ちゃんの心を奪った相手に対しては複雑な心境です。少し目つきは厳しくなっちゃってるかも)もういいよー、隼鷹ちゃん。隼鷹ちゃんも普通に節分やろー(ぽむ、と彼女の肩に触れて、ため息をついておきます)   (2014/2/4 00:05:16)

天龍いや、そういう努力はもう少し別の方向に――――――(噛んだ。今コイツ噛んだ。しかし、妙に険しい顔つきが、突っ込みにくい空気を漂わせている。痛みに震える不知火をよしよしとぽんぽんと撫でてやり)   (2014/2/4 00:06:45)

木曾改二…雷装パンチッ!(左手で…と思わせて右手のコス鉄板でベチーン!)そもそも!ロッカー以前に!女子更衣室に!事故とはいえっ!入るんじゃない!(そのままペチペチ。天龍のロッカーに入られたりしてたらもう…!もう…!と考えてる)   (2014/2/4 00:08:36)

天龍(あ、何か妹が拗ねだした。どうしよう。硬直していたら、ぽんと叩かれて振り向くととっても良い笑顔でコンパクトを差し出すネコ耳さんが 畜生こうなりゃ自棄だ!!ぐぐっとコンパクトを握り締めて)ムーン・フフ怖パワー・メイクアーーーーーーップッ!!(上擦り気味で頬を真っ赤にして、くわわっ)   (2014/2/4 00:10:05)

隼鷹(その時、奇跡が起きた! 天龍の声に反応してコンパクトから光がほとばしると突如背景(背景?)がホロ色の光を放ち、光の中で全裸シルエットと化した天龍の胸元にコンパクトが収まる!そしてコンパクトから伸びたリボンが胴体に絡みつくとそれは光と共に純白のレオタードと化し、次いで肘までの手袋、膝下ブーツが次々に装着されていく! 最後にレオタードの腰元にスカートがふわりとたなびくと、額にキラキラと輝くティアラが出現し――  完成!セーラーフフ怖! 最後に決めポーズと決めセリフをどんなに嫌がっても身体が勝手にやってしまうぜ!) ――因みに、元の服装に戻る機能は、無い!(かッ。)   (2014/2/4 00:10:09)

隼鷹(ルールルルールー セーラフーン♪ とかゆってるラジカセをぽち、と停止しつつ、)  ―――あ。(満足気に振り向いたら既に龍田が沈静化してた。 …ちら、と天龍を見遣り。 …あたし、しーらない。 …そー、と離脱準備。)   (2014/2/4 00:12:10)

不知火……(龍田の言葉と視線にびくっとして固まり、艤装にのった妖精さんたちは不知火がこうなったのはこの姉妹のせいかー!と、天龍と龍田に向かってうがーってしてる) ……ぅ(ぽんぽんと撫でられて目線をふよふよ泳がせてから、そのまま視線を上目遣いに天龍に向けて)ラブなん――(ですか?の言葉まで行かずに天龍が何やら怪しいセリフを叫び怪しいエフェクトが発生し怪しい衣装に包まれていく――ぶっちゃけ叫び声の時点で不知火はかなーり引いており、変身の最中を今までの動揺は何だったのかというくらいものすごい冷たい視線で見つめている……)   (2014/2/4 00:14:09)

提督っが!?(左ジャブが来ると思ったら右フック、ではなくて蹴りが飛んできたような感覚。こう、脳髄にまで響くごいーんって感じの鈍い痛み。その後も続く弱弱しい打撃に悪かった、と繰り返しながら頭へと手を差し伸べ、撫でて。もう片方の手で煙草を取り出し、口に咥えて火を点す。――――節分が終わったかと思えばこれはこれでなんともし難い状態に進展していた。自分が口出し出来る領域でない事ぐらいは弁えているので、木曾に「少し離れるぞ」と耳打ちして廊下へと出ると窓際に寄り、紫煙を漂わせ。)   (2014/2/4 00:14:37)

天龍―――え゛(背後からの光―――絶句している間に、全身があっという間に妙な服装へと変えられていく―――そして勝手に決めさせられる、台詞、そしてポーズ!! 耳どころか首まで真っ赤になって、ふるふる、打ち震え……ッ ぬいぬいからの冷たい視線に更に上る、熱…ッ)じ、隼鷹てめぇえええええええ!!(何してくれてんだぁあああっと落ちていた豆を拾い上げて、追いッ投げッ)   (2014/2/4 00:16:45)

木曾改二ぜぇはぁ…え?あー、あぁ。(一旦落ち着くと、耳打ちされたので言われた通りについていく。――――不知火の邪魔したら悪いから、とも思って。)   (2014/2/4 00:16:45)

隼鷹あっ、痛い、豆って意外と痛い! ごめん、ごめんてちょっ、ほらもう節分終わったから!節分終わったら豆投げちゃダメなんじゃないかなって思うなぁ!(四つん這いでわたわたと逃げ惑いながら豆を打ち付けられてギャフン。)   (2014/2/4 00:18:28)

龍田……(こっちにうがーっとしてくる妖精に対し――とても冷たい目で見つめ返しました。冷ややか、と言うにはあまりにも無感情。天×ぬいに関しては(キャラとして)割とマジに複雑な龍田なのです。おふざけでも暴走でもなく、素面のまま見つめ、目を細めます)――あらぁ、天龍ちゃんったらー。急にそんなコスプレしちゃって、どうしたのー?(きゃー、可愛いー。なんて言いながら、ぱしゃ、ぱしゃ、とその姿を写真に収めておきましょう)   (2014/2/4 00:19:02)

不知火……(ものっすごい冷めた視線で暴れ始めた天龍を見つつ、提督や木曾のいる壁際に退いて行き、ぼそりと二人に向けて言ったのかどうかわからない声で) 節分終わりましたけど、砲塔に豆が装填されているんです……どうしたものかしら(と尋ねる。その視線はもはや何も見ていないかのような無色である)   (2014/2/4 00:21:46)

天龍知るか!元に戻せ!でないならテメーの服を寄越せーー!!(ぶんぶんっと豆を投げつけ、豆が無くなったらその襟首を掴んでがくがくがくーーっ揺さぶらんっ) ―――――オマエ、オマエ、さぁ…ッ 龍田がしてくれないのーって拗ねたからじゃんっ(拳で床をばしばし叩いて、涙目で抗議ッ抗議ッあと写真とんなぁっ)   (2014/2/4 00:22:13)

隼鷹いやあうん、何ていうかごめんな龍田。(目線を逸らす。うん、日付は変わったけど、普通に節分しようか――今更だけど。 ぶつけられた豆を拾い、おにわーそとー。ふくわーうちー。 あと今更だけど提督、お仕置きは禁酒と尻叩き以外でお願いしたい所存であります。)  あっ、いやほら、作る方に熱中しちゃってつい戻す方考えてなかったっていうか、多分今頃元の服は次元の狭間で漂ってるんじゃないかなーって――いや馬鹿、あたしの服サイズ合わないだろ!胸はお前のほうがでかいのに腰と尻はあたしのほうが太いし! 泣くぞこの野郎!(がっくがっく揺さぶられながら逆ギレしてみた。)   (2014/2/4 00:24:38)

不知火(ふと、龍田が見つめる視線を捕えて、無色な視線に動揺の色を戻してふらふらと泳がせるけど、すぐに凛とした目付きで見つめ返す。何かこれといった決意や意志を持って見つめているわけではないけど、ここで申し訳なさとかを見せるのは……良くないと思い)   (2014/2/4 00:24:48)

龍田(写真撮影→保護保存→バックアップとしてクラウドサーバーに送信。完璧です)やぁん、天龍ちゃんったら。なんでもかんでも人のせいにしちゃうのは、子どもがすることだよー(くすくす)(床に拳を打ちつける天龍ちゃんの傍らにしゃがみこんで、にこにこと朗らかな笑顔のまま頭を撫でてあげましょう)   (2014/2/4 00:25:01)

提督(先程までの白熱した雰囲気はは何処へやら。久方に口にした煙の旨さを堪能しつつも、眼前に広がる光景に微かに眉を顰め。不知火の独り言のような言葉には何処吹く風で外に視線を向けて。)さてな。外に向けて撃っておけば鳥が食うかもな。……それかこの手の物は鳥よりも犬に食わせるべきか。――――尤も、明日はまた雪が降るなんて話だが。(収集の付け難いこの状況にそろそろ潮時だろうか、と思いつつも未だその場から離れることはせずに、空を見上げたまま。)   (2014/2/4 00:28:18)

龍田うふふ、隼鷹ちゃんは何も悪くないよー。それじゃあ私も鬼ばっかりしてたし、普通に豆まきしておこーっと(自分も床に散らばったお豆を拾い上げて、窓の外に向かってぽーんぽーん。いつの間にか外の雨は止んでいるし、停電だって復旧しています。なんてご都合主義、なんて言っちゃいけません)鬼はそとー、福はうちー♪   (2014/2/4 00:28:47)

天龍知るか!!良いから返せよオレの服!!次元のハザマに顔突っ込んで取って来い!!でないと服ひんむくぞ、コラァッ!(逆切れを取り合わずがっくんがっくん。涙目である)………ああ!?人のせいになんてしてねーし!?(がっと睨むように見上げるが、そこにあった何時も通りの表情に、ふっとつり上がった視線が緩む。くしゃくしゃと自身の髪を掻いてから、袋から取り出した豆を、龍田の口にぐいっと一粒押し込もうと)……ほら。退治されろよ。アホ龍田。(バーカと笑って、指を除け)   (2014/2/4 00:31:02)

不知火外に、ですか……鳥……(顔も合わせずに提督の言葉を聞いて、壁に背中を、窓に頭を預けながらふむ、と考えて――) 鳥でも撃ちましょうか(空母の皆さんの食費の足しにでも、と物騒な考えにたどり着く。最初は場の鎮静化に努めようと思っていたのに、もはやその気力もないぼーっとした仏頂面になっている)   (2014/2/4 00:32:36)

木曾改二…不知火。天龍の事、自分の物にしたいのか?(唐突に聞いてみる。他意なんてない)   (2014/2/4 00:32:42)

隼鷹ああ、そだね。恵方巻きも食堂に残ってたから、まだだったらあとで食っときなよぉ。(そういやいつの間にか明るいな。加賀ちゃんの「やりました」って微妙なドヤ顔がたやすく浮かぶ。 ――豆撒く龍田の横顔とさっきの視線の落差と、不知火の微妙な表情の変化。 ……うーん。) ―-――て、うおっ、おま、やめっ…今あたし下着つけてないんだから!全裸んなっちゃう!(やめー!) ――つか、お前の磁石のせいでまーた色々アレんなってんだから、お前もちょっとほら、アレしろよ。(微妙に目線逸しつつぶちぶちと呟き、肘でぐり、ぐり、と押し返す。)   (2014/2/4 00:35:19)

龍田――そう(簡潔な一言だけ返し、不知火ちゃんから視線を外しておきました。何らかの話しをしようにも、少なくとも、このイベント雰囲気のときにするものではありません)んむ? あーん♪(多少強引でも、天龍ちゃんに食べさせて貰えれば幸せです。ニコニコ笑顔のまま豆を受け入れて、もぐもぐ、もぐもぐ)やぁん、天龍ちゃーん。まだ年の数だけ食べれてないよー(もっともっとー、と。口を開けたまま、おねだりしてしまいましょう)   (2014/2/4 00:36:05)

天龍―――全裸上等!オマエ平気だろうが!(服をひんむこうと袴に手をかけたところで、逸らされる目線と呟き。訝しげに眉を潜めて、首を傾ぐ)磁石って、何だよ。――アレじゃわっかんねーだろ。(何言ってんだ、と押し返そうとする肘をぐぐ、と掌で押さえ)   (2014/2/4 00:38:33)

不知火………は、い?(唐突に来た質問に、気力もなく回らない頭が固まってしまい、素っ頓狂な声で返事をする。龍田の視線が外れて、ゆっくり目を瞑って、考えようとするけど、どうにも自分の調子がおかしいのか、この場の雰囲気とあわないせいか、返事の言葉が見つからなくて) 不知火は……――わからない、です(ごめんなさい、と木曾に謝る―― そんなムードだというのに、艤装にのった妖精が砲に手を突っ込んで豆をつまんで食べて、幸せそうに微笑んでいるのが視界の端に見えているが……)   (2014/2/4 00:40:10)

天龍よし、食ったな。――あーでも節分もう終わったか……。(時計を見上げてやれやれと息を吐きつつ、髪をかきあげ。笑顔であーんと口を開く龍田に、笑う。)ははっ、龍田、オマエ鳥の雛みたい。(くつくつと可笑しそうに笑いながら、あーんと開いた口にほら、と摘んだ豆を放りこんで。顔を覗き込むみたいにくすくすと笑い)   (2014/2/4 00:41:52)

提督鳥撃ちはやめとけ。多分食料にする以前の問題だ。……っと、漸く明かりが着いたか。加賀には後で礼言っとかないとな。(突然明るくなった室内、それに若干眩みを覚えれば小さく肩を竦める。腕時計を見て時間を確認すれば日付が変わってから既に半刻は過ぎていた。)さてと。節分で騒ぐのも程ほどにしとけよ。明日は休みじゃねーんだ。(じゅっ、という音と共に靴底で煙草の火を消すと吸殻を携帯吸殻入れへと入れて。伸びをすると如何とし難い状況に溜息吐いて。)ま、バカ騒ぎするなら皆で仲良くやってくれよ。(それだけを告げて、その場を離れる。――――今は、壊れてしまった施設の修繕費の事だけを考えておこう。)   (2014/2/4 00:43:37)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/4 00:43:57)

木曾改二…そっか。わからない、か。いいんだ、天龍はお前の事…(言いかけて、止める。止めたところで、察するだろうが。)…まぁいいさ。隼鷹が食堂に恵方巻きあるって言うから、俺は食ってくる。(んじゃ、と手を振り歩き去っていく。落ちて撫で肩になった後ろ姿は、哀愁がどことなく漂っていた…。)   (2014/2/4 00:44:36)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/2/4 00:45:02)

龍田(ぱくり、ぱくり。もぐもぐ)うふふ。天龍ちゃんが面倒を見てくれるなら、ヒナでもいいかもー(ぱくぱくと放り込まれるままに食べますけれど、ふと、思い当たることが。そういえばコレって年齢の数だけ食べるんでしたっけ。龍田って何歳でしたっけ。進水日を誕生日と換算するのなら――進水は1918年(wiki情報)。ってことは、96個……)て、天龍ちゃん、ちょっとストップ……(うっぷ、と口元を抑えて顔を背けるのでした)   (2014/2/4 00:47:19)

隼鷹さすがに男の前では平気じゃねーよぉ!(がっくんがっく…あ、終わった。) ――あ、提督お疲れッス。(…煙草貰おうと思ってたのに、もらいそこねた。いやまあ吸えないんだけど。咽るんだけど。) ……あと木曾も。(はー……んー。)   (2014/2/4 00:47:50)

不知火そう、ですね……妖精たちが食べているようなので、処分の心配はなくなりそうですが(まるで砲塔が元々豆を入れる容器だったかのように、砲口から手を突っ込んでは豆を摘まんで食べを繰り返す妖精の頭を人差し指で撫でてやりながら、明るくなった室内に目をしかめる) 了解しました、司令。(お疲れ様です―― と、修繕費のことで若干肩を落としているようにも見える提督を敬礼で見送る)   (2014/2/4 00:47:59)

天龍――あ、提督、悪い――(途中から色々な意味で飛んでた。ううんと頭を抱えつつ、去っていく木曾にもじゃーなと手を振り)   (2014/2/4 00:48:32)

隼鷹うん、まあ……そうだよなぁ。 そうなんだよなぁ。……ん、天龍、ごめん。(襟首掴まれた格好で、ぐい、と首に腕を回す。 んで、ん、ちゅーむ。 キスしたろう。 …避けたければ避けていーんだぜぇ?)   (2014/2/4 00:49:30)

不知火……はい、お疲れ様です(言葉を止めた木曾の哀愁漂う背中を、何とも言えない気持ちになりながらぺこりと頭を下げて見送る)   (2014/2/4 00:49:55)

天龍いや…オレも流石にそこまで食わすつもりはねーよ…?ってか、まだ数粒だろ。…オマエどんだけ食ったの……。(顔を背ける龍田に手を止めて。あーほら、よしよしと背中をなでる。)   (2014/2/4 00:50:22)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/2/4 00:51:41)

天龍―――判ったら、さっさとオレの服―――あ?(首に回される手に瞬いて、重なった唇に、目が見開かれる。  …… … 硬直)   (2014/2/4 00:51:49)

不知火不知火も、そろそろお風呂に行かせていただきます……(壁に預けた背中を起こして、三人に頭を下げて大浴場へと(中の人的にも)歩いていく――隼鷹と天龍のキスは視界に入ってはいたけど、反応はせずに、すれ違った時雨にも小さく頭を下げて)   (2014/2/4 00:54:14)

時雨…今日もいい雨だね…まぁ、降ってないんだけどね。(遠征帰りなのか廊下をとたとたて歩いているとやけに騒がしい部屋があり、扉を少し覗いたあとにゆっくりと入って行き)時雨…帰投したよ。みんな…なにしてるのかな…?   (2014/2/4 00:54:28)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/4 00:54:30)

隼鷹(ん?あれ?避けないの?…じゃあ遠慮なく。 首筋はしっかり捕まえたまま、唇重ねて、舌まで押し込んで、ぬるり、と付け根まで絡みつかせて、ぢるるう、とか周りに聞こえるくらい音立ててやれ。 舌の合間で唾液混ぜあわせて、啜りとって、こくん、と喉を鳴らして、唇の端から涎がつう、っとか垂れてもまだ離さずに、舌先で、口腔の上から下から舌の付け根まで、もうぐるっと撫で回して、) ………ぷっふぁ。(ふー。…離れ。 …っぷ、息継ぎ忘れてた。眩む。)   (2014/2/4 00:55:07)

龍田う、ううん。私もあんまり食べてないんだけど、その量を頭に思い描いちゃったら気分が――(ふと顔を上げると、天龍ちゃんと隼鷹ちゃんが口付けをしています。――え? 何故? どうして? なんで? そんな疑問符が頭の中をぐるぐるしちゃってて、何とも言えない感情が内側に渦巻き、燃え上がり、弾けそうになっちゃって)――あらぁ、時雨ちゃん。おかえりなさいー。豆まきしてるんだけど、時雨ちゃんもやるー?(くるりと二人に背を向けて、豆の詰まった木箱を差し出します)   (2014/2/4 00:55:26)

隼鷹…あー。 うん、お疲れ不知火。(ひらひら、と手を振ってお見送り。)   (2014/2/4 00:55:42)

隼鷹…あー。 うん、お疲れ不知火。(ひらひら、と手を振ってお見送り。)   (2014/2/4 00:56:31)

隼鷹失敗。 …えーと時雨は、遠征帰りか。お疲れさん。(へらり、と笑い。)   (2014/2/4 00:56:52)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/4 00:57:52)

時雨ああ、龍田さん。豆まきしてたんだ。でも、遠慮しておくよ。それよりあれ?なんなんだい?(指差した方向には隼鷹と天龍)っあ、隼鷹さん…なにしてるのかな…?   (2014/2/4 00:58:06)

天龍……? !?(驚きに固まった身体が震えだす。焦りに身を引こうとして、押し込まれた舌先にびくっと肩が揺れる。響き渡る音にかあっと頬が熱くなって赤く染まっていき、口腔内を撫で回す舌に、小さく震えて、息の仕方を忘れたみたいに、呼吸が出来ない。くらくらと眩暈がしてきた頃に漸く離されて――)……ッ!っは、ぁ…ッ、は、……な、…っ なに、す…ッ(涙目で、懸命に息を吸いつつ、隼鷹を見返し)   (2014/2/4 00:59:05)

龍田遠慮しなくてもいいのにー(とはいえ、無理強いするものでもありません。仕方なく、片付けておきました)あ、え、えーとね……あれは、何でもないのー。気にしなくて大丈夫だよー。私も――私も、よくわかってないし……。天龍ちゃんが、わからないし……。   (2014/2/4 00:59:59)

時雨気持ちだけもらっておくよ…ありがとう。(微笑みながら龍田さんを見つめます。)確かにそうだね…そっとしておこう…ところで、提督が帰ってきたね…提督お疲れ様…   (2014/2/4 01:02:58)

提督(冬用の紺の裾から堅襟までを隙なく固め、女らしく伸ばした髪を軍帽の中に押し込んだ姿は傍目には男のそれであるが、若干華奢な肩に細い顎、幼さの抜けきらず険も薄い白皙の顔貌が、厳しい軍装姿から若干覇気を削いでいる。)みんなー、いつまでそのー……遊んでるのか、な。(声をかけながら室内をひょいと覗きこむも、思った以上に人数がいたので気勢が語尾に向かうにつれ弱々しくなっていく。それも只ならぬ雰囲気なものだから。)え、えっと………な、何か問、題。 とか……(あるの、かな……なんて、ぼそぼそ小さい声で比較的おとなしそうな時雨と龍田のほうに聞いてみるものだけど。)   (2014/2/4 01:03:06)

隼鷹んー。…ちゅーくらい、龍田もするじゃん。不知火だってするじゃん。ならあたしがしてもよくね?みたいな。(へら、へら、へら。 軽薄に笑う。)  ―――ん、何って、キスだよ。したかったから。良いだろぉ? あんなコトまでしたんだしさぁ。 ――此間は三人だったけどさぁ、…今度は、二人っきりでまた、しようよ。 やらしー事。(するり、と天龍の首筋を撫で、耳元に唇を寄せ、――目線でちらり、と。 煽るみたいに、誰かさんの顔を見て。 ふふん、とか、笑ったり。)   (2014/2/4 01:03:46)

天龍(パニックになっていて気付かなかったけど、気付けば不知火が居ない。龍田の視線にかぁあっと赤い頬を手の甲で拭い、目を逸らし)……あ、し、時雨。お帰り…。(何が、何だかわからない。ぐるぐると混乱する頭で。時雨に声を向け)……(龍田の呟きに、オレだってわかんねーよ。とぐいっと目元を拭い)   (2014/2/4 01:03:46)

天龍てっ、提督……(涙目真っ赤の頬で、入ってきた姿を見上げる。)   (2014/2/4 01:05:45)

龍田(天龍ちゃんもイヤなら弾くだろうし、イヤじゃないから受け入れているのだろう。――それとも)天龍ちゃんって、誰でもいいのかなぁ……(自分の口元に指を這わせながら、ぽつり、と呟いて)――あらぁ、提督? 問題なんてぜーんぜんないよー?(提督の方に振り返ったときには、いつもの龍田スマイルですよ。さっき時雨ちゃんにも勧めたけど、節分豆の詰まった木箱を提督にも差し出してみて)ほらぁ、もう日付は変わっちゃったけど節分だったでしょー? さっきまで私が鬼で盛り上がってたんだけど、今はもう落ち着いた感じかなぁ……。でもでも演技ものだし、提督も一応やっておこうよー。   (2014/2/4 01:06:02)

時雨……///僕だってわからないよ提督……(少し頬を赤く染めながら助けを求めるかのように。それにしても、隼鷹さんがいってることって…いやいや…そんなことはあるわけがないよ。なんて勝手に理解して)天龍さん…時雨…帰投したよ。あと、がんばってね。(天龍さんに謎のエールをおくります。)   (2014/2/4 01:07:07)

隼鷹おおっと、提督にまで見つかっちゃったよぉ。……そうだねぇ、夜更かしはよくないよねぇ。(うんうん、と頷いて。さーせーんっ、と、ぴしり。きをつけーで。) ――じゃ、あたしは明日の出撃に備えて、そろそろ寝ますかねぇ。 ……提督、添い寝しますぅ? あ、時雨でもいーよぉ? やー、一人寝は寂しいからさぁー。(肩をすくめて、舌先をぺろり。)   (2014/2/4 01:08:10)

天龍龍田は、特別なんだから当たり前だろ!?――不知火は……(軽い笑いと一緒に向けられる台詞に顔を背け)………は、はぁっ? したかった、って……(耳朶による耳に身を引いて――慌てたような顔が、龍田の一言によって、真っ青へ代わっていく。 ばっと立ち上がると、全部振り払うようにして、だだっと外へ駆け出して)   (2014/2/4 01:09:38)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/4 01:09:45)

提督(がやついている隼鷹と天龍のやりとりは聞こえなかった様子。両手で枡箱を頂くと、ああ、と得心げに息を吐いて。)そっか、そうだったね。きょう……もう、きのうかな。「魔」を「滅」するとかけて、豆を使うんだ、とか。……前線に出てるあなたたちの直接のお手伝いはできないかもだけど、厄祓いくらいはしておくべきかなあ。(定例行事も分からぬほど忙殺されていたものだし、と考えこんでいると、ふと涙目赤ら顔。鬼というには覇気の足りない隻眼が目に入るわけだけど。)―――えっ。て、天龍?どうしたの、いじめられたとか―――、あちょ、ちょっと……!?(何やら駆け出して行ってしまった様子。手を伸ばしてみるものの届くはずもなくて。……ど、どういうこと?って周囲に意見を求めてしまうわけだけど。)……あはは、ごめんね、まだやること残ってるから。飛鷹でも探して、捕まえてみてよ。おやすみ、隼鷹。……本当に、何でもない、の?   (2014/2/4 01:12:09)

時雨隼鷹さん…なんだか襲われそうだよ…予感がするよ。(あははーっと苦笑いしながら)っあ、天龍さん…お疲れ様…また今度はゆっくりお話ししたいな…   (2014/2/4 01:12:16)

隼鷹…ていうかあたしはいつまでこんなものをつけているんだ。(す、と猫耳バンドと尻尾を外す。…ごそごそ、と胸元に仕舞い。 胸元って何処とかそんな野暮聞いちゃダメな。) ……あちゃー、フラれちゃったよぉ。 いや、最近飛鷹とも生活サイクルがあわなくってねー。 ま、抱きまくらでも抱えて寝ますわぁ。(ふなっ○ー型の。何故ふ○っしー。)   (2014/2/4 01:16:46)

龍田――知らないとでも、思ってた? 知ってるよ。少なくとも天龍ちゃんが鎮守府で何をしてるかは、知ってるもん(まるで此方に聞かせるような、見せつけてくるような隼鷹ちゃんへ。特に振り返りもせず、それだけを返答しておきました。厳密に言えば、リアルタイムで知ってるのでは無くて、普段からドッグ番してるときに情報を集めてる形だけれども)……ほ、本当になんでもないんだよー、提督。ほら、天龍ちゃんも駆逐艦の子たちの面倒とか見てて、とっても疲れてるんだよー。――なんでもない、から。大丈夫だよー……(天龍ちゃんが駆けていった、その背中を見送るのみ)さ…さぁ、ほら、提督ー。窓の外に向かって、鬼は外ーってやるんだよー?   (2014/2/4 01:17:50)

時雨(それ、胸にしまうんだ…と見ていて、自分の胸を触り…いつかはあんな風になるのかな…)フったのかな…またの機会にね?(隼鷹さんに近づいてスマイルスマイル〜。)   (2014/2/4 01:19:25)

隼鷹あ、やっぱり?だよねぇー。 ………はー。(へらへらしてた空気がすー、と抜けて。) …そういや天龍とはそこそこ仲良いけど、龍田とはあんま話した事無かったよねぇ。 …今度デートとか誘ってもいー?(わしわし、と己の頭を掻きながら、僅かに目線を伏せつつ。)   (2014/2/4 01:20:10)

提督それに朝、早いから。(帽子のつばを下げながら隼鷹に苦笑いを返す、ものの。複雑なような険悪なような、微妙な雰囲気に、ちょっと肩をちぢこませて、一歩、時雨のほうに逃げるように動く。)………みんな仲良し…とは、いかない……のかなあ。ねえ、時雨。(考えこみつつ、ちょっと口さみしかったので枡箱のなかの豆をかりぽりとつまみながら、龍田の説明を聞いていると。……視線を横に。そして枡箱に。無意識に手元にあるものを食べちゃってたので、ごまかすように手袋に包まれた掌で唇を覆ってから咳払い。)う、うん。そうだね? ……疲れてるなら、その負担を軽減させてあげたい、と思うんだけど、それもどうもね……。(燃費とか性能とか、考えて、無難な采配しか出来ないわけで。天龍の走り去っていった方向に視線を向けてから。)………鬼はー!(掴んで、窓の方に向かって……)……外。(ぱらぱら。室内の足元に。だってもったいないですし。)   (2014/2/4 01:23:40)

龍田 露骨過ぎだよー、隼鷹ちゃん。私ー、そこまで馬鹿じゃないんだよー? 特に、天龍ちゃんがいないときにはねー(くすくす)(ふぅ、と息を吐いて、肩を竦めてみせます)うふふ、仲良くなるのは大事だもんねー。デートの内容にもよるけどー、一回くらいはゆっくりお話ししてもいいかもねー。   (2014/2/4 01:24:45)

隼鷹ああ、いや、喧嘩じゃないよ、喧嘩じゃないんだよぉ。…あたしがまーた馬鹿やらかしちゃってさぁ。 悪巫山戯が過ぎたよぉ。(頭掻きつつ、提督と時雨にへこへこと頭を下げて。すんませんっ、と両手合わせて、ぱしーん。)   (2014/2/4 01:24:49)

龍田はーい、それじゃー私も一緒にー。鬼はーそ――と?(ぱらぱら、と聞こえる音は足元から。振り返ってみると、何故か提督は足元に豆をバラ撒いてました)やぁん、もう提督ったらぁー。鬼は外ーってやった豆を屋内に入れるのは、あんまり縁起の良いことじゃないんだよ―?(めっ、と冗談めかして提督の頭をぺちってやってみたり。そして容赦なく、提督が足元にバラ撒いた豆は外に放り投げてしまいました)はーい、それじゃあ次は福は内だよー。今度は室内に残しておいて大丈夫だからねぇー。   (2014/2/4 01:27:23)

隼鷹天龍バカ一代って意味じゃ相当だと思うけど。……いや、お前を馬鹿にした積りは無かったんだよ、本当。(あー、うーあー。頭がしがし。) ん、さんきゅー。都合はそっちに合わせっからさ、暇な時あったらメールでも書き置きでもしてくれたら見とっから。(な、な、と両手すり合わせる勢いで。)   (2014/2/4 01:27:28)

隼鷹じゃ、あたしホント、明日6;00から出撃入っちゃってるんで、そろそろ。 またなっ。(頭下げつつ。うひぃ。 そして逃げるように、そそくさーっ。)   (2014/2/4 01:28:28)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/2/4 01:28:31)

時雨ん…?僕なんかでいいのかな…?もちろんいいよ。その代わり…たくさん楽しませてもらうよ。(すんなりと了解して)ん…提督はみんな、仲良くしてほしいんだよね…?僕はみんなと仲良くしたいよ。仲間なんだしね。もちろん提督…?提督も僕たちと仲良くしてほしいんだ…(提督の袖を掴み、自分の気持ちを素直にいいます。)   (2014/2/4 01:28:31)

提督また、って……。 ………。(注意したほうがいいのかな、と思うけど、どう注意したほうがわからず、口ごもってしまうのだけど。)……あんまりいじめたりからかいすぎちゃ駄目だよ。その……隼鷹も女の子なんだし。色々難しいと思うけど。(一回ぎくしゃくすると大変だから、と。なんとなく、複雑ーな乙女心に、壊れ物を扱うような触れ方になっちゃうのは、未熟の現れ。)うん。おやすみ、隼鷹。時間は厳守。五分前に集合、だからね。(敬礼を向けて。)   (2014/2/4 01:29:34)

龍田あはは、天龍ちゃん大好きーなのはその通りだもんー。――気にしてないから、大丈夫だよー。人気者のお姉ちゃんを持っちゃうと、イヤでも、それなりに耐性はついてるからー(少なくとも体の結びつき程度はね、なんてもう一度肩を竦めて。――まぁ口ほど耐性があるわけでもないけれど)はいはいー、気が向いたら時間を作っておいてあげるねー(ふり、ふり、と。隼鷹ちゃんの背に手を振ったのでした)   (2014/2/4 01:31:28)

提督いや、たべたら結構美味しかったから……あーあー………おやつ。(代理に祓われた豆に追いすがることもできず、はふう、と溜息。)いまから間宮さんのところ行くのも、時間的に……福は―、内、っと。なんだか懐かしいな。(部屋のなかに、控えめにぱらぱらと豆を撒きながら。)来るといいね、福。……龍田、私が入ってきた時、凄い顔をしてたよ。なにか悩んでる?(豆を拾い上げつつ。そんなことを気軽ーに聞いてみる。ついうっかり。気軽過ぎたかもしれない。) ――うん。部隊の士気にも関わるし、やっぱり仲間だから。無理をしてほしくはないけど、……え?(袖を掴まれると、ちょっとどぎまぎして。適度な距離感を、なんて疚しいところを突っつかれた気分。)もっ……もちろん。私も提督として、みんなと仲良くするつもりだよ。指揮して、支援して。……頼りないかもしれないけど、出来る限りのことをするから。(苦笑しつつ。)   (2014/2/4 01:34:19)

時雨ありがとう…提督。僕たちも精一杯提督のお手伝いするよ…それと、提督…?頼りなくなんてないよ?提督は提督らしくドンと構えていてよ。僕たちが提督をしっかりサポートするからさ(袖から、提督の指を握ったりします。これでも精一杯がんばりましたっ!)   (2014/2/4 01:38:20)

龍田あらぁ、お腹が空いたらなら言ってくれれば良いのにー。私だって、竜田揚げの差し入れくらいならしてあげられるよー(くすくす) はい、福は内ー(ぱらぱら、ぱらぱら、と室内に豆を撒きました。そして提督が豆の回収を始めると、こちらも同じように豆を回収していきます。撒くのは楽しいけれど、掃除が手間なのが困りますね。――しかし、提督が気軽に尋ね事をしてくると、動きをほんの少し止めました)……――姉妹とはいえ、別々の艦だもんねー。きっと私の考え方が古いだけなんだしー。それが天龍ちゃんの幸せなら、私から言うことはないよぉー……。だからー、なーにも悩んでないよ提督ー。私は悩んでるんじゃなくてー、単純に考え事を消火していってるだけだからー。   (2014/2/4 01:41:17)

提督あは、は……ありがとう。期待に応えられるように頑張るね。でも、時雨。自分のことを第一に考えてね、私としては……ほんとは良くないかもしれないけど、みんな無事に帰ってきてくれるのが一番ホッとするから。(たとい、大破してても……とか。ちょっと資源が圧迫されちゃうと、胃がきりきりしちゃうのも事実なんだけども。)たまにはどこかに行きたいとかある?時間があけばだけど、出撃とか遠征とか。ちょっと融通きくかも。(とか、ちょっと聞いてみたりもする。上司の心得…みたいなのも実戦してみる。) うう、揚げ物かあ。食べたいけど、この時間はなあ……。(おなかすいたね、とお腹を撫でながら。)……天龍となにかあったの? ――ううん、それならいいんだけど。考えるなら、ひとりで考えようとしちゃ駄目だよ。ひとりじゃ出ない答えなんてたくさんあるんだ、か…ら……ああ、ごめん、ね。(説教っぽくなった、とつばを下げて咳払い。何様のつもりだろう。)   (2014/2/4 01:47:26)

龍田うふふ。良いじゃない、食べちゃえばー。美味しいものをいーっぱい食べられるのは、幸せなことなんだよー?(あとでお部屋に届けておくね、なんて、物理的飯テロ宣告である)……さてと、あらかた片付いたしー(バラ撒かれた豆の殆どは袋に詰められていて、立ち上がる)良い時間だから、そろそろいくねー? 提督も時雨ちゃんも、今度またゆっくりお話ししようねー(ばいばい、と手を振って、部屋を後にするのでした)   (2014/2/4 01:50:32)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/4 01:50:35)

提督………。(んぐっ、と喉を鳴らし。)……い、いやいや。粗食は心の鍛錬だもの。誘惑には負けないよ。おやすみ龍田。明日、ちょっと遠征にでも………。(手を振って見送ってから……溜息を吐いちゃうんだけども。)難しいなあ……女の子って。(ううんむ。)   (2014/2/4 01:53:32)

時雨提督は優しいね…他の提督は僕たちのことを道具みたいに使う人もいるから…(少し体を震わすながら)ありがとう…でも資材は大丈夫なのかな…?(ここで、資材をきにします。なんたって貴重な資材ですから)ううん…僕はどこでもいいよ…提督が出撃してほしいなら出撃するし、資材が少なくなれば遠征にもいくよ…(背が低いせいか、上を見上げると自然に上目遣いみたいになってしまう)龍田さん…お疲れ様です。(ぴしっと背筋を伸ばして敬礼)   (2014/2/4 01:54:38)

提督………あ、あはは。そこは大丈夫だよ。(苦笑いしつつ。……切迫してきたらどうだろう?なんて考えちゃうんだけど。)資材、は………そう、だね。私もけっこう我慢してるから大丈夫。たまに、ぱーっ、と使いたくなっちゃうんだけど、しっかり溜めないと。いつ深海棲艦が侵攻してくるかもわからないし。万事備えておくに越したことは………そ、そ……う?(あえて自分に任せられちゃうと、あれしてこれして、と強く出られない。見上げられると、本当に女の子なんだね、と。その純粋な眼差しに…負けてちょっとそむけちゃう。)……そう、だなー……。観艦式、出てみる?   (2014/2/4 01:58:34)

時雨そうなの…大切な資材だから無駄遣いはダメだよね。(うんうんと頷きながら)確かに、侵攻されたら資材が物を言うね…でも僕は足手まといになりそうだよ…(平常心を保つが自分の弱さも改めて理解をする)なんで目を背けるのかな?もしかして僕に興味あるの…?いいよ、なんでも聞いて…うん。提督が言うのであらば、僕はいくよ。   (2014/2/4 02:03:16)

提督そこは、しっかり出撃して、経験を積んで。……大丈夫だよ、がんばってくれればきちんと活躍できる。足手まといになんかならないんだから。そうならないようにするのが、私の仕事だし。的確な運用が、勝利への近道なら、私がそのの道筋を作るくらいは……それに時雨は頼りになるよ。なんとなく、将来、すごくなりそうだもん。(頷く。すべてを任せて前に出せる子なんて居ないわけだし。ただ、自信は持ってほしいけど、過信はしてほしくなく…)びしっと決められたら格好がつくんだろうけど。 …きょ、興味、って……意味深な言い方。そりゃ、時雨のことはもっと知りたいよ。みんなのことしっかり理解しておかなきゃ。なんだけど、ね……。難しそうだね。(龍田とか、隼鷹とか、天龍の姿を見ると。色々、フクザツみたい……。椅子に座って、頬杖。)   (2014/2/4 02:10:58)

時雨提督……頼りなくなんてないよ…提督は僕たち艦娘のことを一生懸命に考えてくれているよ…僕は少なくともそうおもうかな…?僕は提督のことを一生懸命にサポートする…提督は僕たち見守っててほしいんだ…それだけでも力になるからね…(なんだかんだで、提督のことはもう信頼しきっている僕です)そうだね…みんないろんな個性をもってるから理解するまでたいへんだね…提督…僕は提督のことも知りたいな…(椅子に座っている提督の横で、まだ改二でもないのに、犬耳?をひょこひょこ動かしながら)   (2014/2/4 02:17:37)

提督見守る、かあ。……ただみてるだけじゃ駄目なんだよね、多分。(艦娘たちの頑張りもあらばこそ成り立っている鎮守府であれ。その様をぼーっと眺めてるだけじゃ駄目なのだ。彼女らひとりひとりの役割と成り立ちを理解しないと。……たとえばこういう無垢な期待は、絶対に裏切れないなと思うわけで。)ありがと、時雨。頼りにしてる………あの子たち、なにか色々抱えてるみたいだから。良かったら、お願いね?(力になってあげて、なんてお願いしつつ。)って……私の、こと?(眼を丸く。意外な申し出であった。)   (2014/2/4 02:23:09)

時雨そうなの…?(頭を傾けながら、多分意味はわかっていないかと)頼りにされるのはなかなか悪くないね…(提督からのお願いをしっかりと聞いて)うん…僕たちも提督のことを知らないと言いたいことも言えないだろう…?だから僕は提督のことをもっと知りたいんだ…っでも、今日はもう疲れたから休ませてもらうね。遠征にもいかないといけないからね。(一歩さがり、ぺこりと頭を下げたあと、部屋を出て行くのでありました)   (2014/2/4 02:31:07)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/2/4 02:31:12)

提督そうだね。おいおいね。(知ってもらえるほどのことが自分にはあるんだろうか、なんて、すっごくモブな私。なんだけど。)うん、お疲れ様。おやすみ時雨。ありがとう。楽しかったよ。(敬礼をした後、見送り。豆をつまみ、ぽりぽりと食べて。年齢の数を、数え年で、つまりひとつ多く。……豆も食べ過ぎたら太るよね、と我慢して。立ち上がり。)では。(何処かに向けて敬礼。)   (2014/2/4 02:34:16)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/4 02:34:40)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/4 03:18:03)

提督鎮守府内で爆発音…ですか? いえ、それはきっと演習ですよ。演習。予定にあがっていない? 戦闘というものは何時起こるか判らないものですからね。抜き打ちという事だってあるでしょう。ええ、そういう事です。停電については私からはなんとも。落雷が原因と聞いていますが… はい、詳しくは後程、口頭で御話しさせていただきます。では、失礼いたします。(それだけを伝えれば、先方が受話器を置くのを待つ。通話が切れたのを確認すれば自らも携帯を閉じ懐にしまう。)やれやれ…。随分と派手に楽しんでくれたみたいじゃないか。(迎えの車の中。お偉方からの一本の電話―節分祭での騒ぎに対する苦情―を受ける事となった。えらい剣幕で御怒りらしい先方を取りあえずは言いくるめる事に成功したが、さてさて… この報告はどうしたものかね。苦笑交じりに顎先の不精髭を撫で付けながら…流れる様に通り過ぎていく街燈に視線を向ける。)   (2014/2/4 03:27:03)

提督俺… いや、俺達には手伝いをしてやることぐらいしかできないんだからな… せいぜい、自分の仕事を精一杯こなしてみせるさ…。    (2014/2/4 03:29:17)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/4 03:29:22)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/4 17:16:37)

天龍( ―― 遠 征 が 完 了 し ま し た ! ―― )   (2014/2/4 17:17:38)

天龍――さっみぃ……!って、雪になってやがる……!(寄港直後、降ってくる大粒の雪にうげえ、と声。掌を上に掲げて、随分また大粒の雪だな――と解けてゆくそれに小さく漏らし)…ってコラ!走んな、転ぶだろ!電はちゃんと傘を差せ、雪で遊ぶのは報告が終わってからにしろっての!(歓声を上げて走り出すチビッコ達の背中に声を投げかけ、ったくと小さく声を一つ)   (2014/2/4 17:24:26)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/2/4 17:32:40)

天龍(きゃっきゃっとはしゃいで走り回る駆逐艦達を前に、まあ、気持ちは判るけどな――と、腰に手を充て一つ息を吐くと、ふわりと白く染まる。息を吐く度、綿飴みたいに広がっていく白さと眼前を散る雪に、思わず暗くなりつつある空を見上げた。)―――つめて。(ふわ、と舞う一粒が風に流され頬に触れる、その冷たさに軽く瞬き、体温で融けた雫が頬を伝う)   (2014/2/4 17:33:06)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/4 17:34:10)

時雨相変わらず天龍さんはたいへんだね…尊敬するよ。(天龍さんに近づき軽く敬礼して)それにしても今日は寒いね…   (2014/2/4 17:35:03)

天龍――時雨か。まー、これがオレの仕事だしなぁ。(び、と略式敬礼を返し、楽しげに走り回るチビッコ共を見遣って小さくぽつり)おぅ、雪になるくらいだしな、風邪ひかねーようにあったかくしてるか?(ぽふ、と時雨の頭を撫でて)   (2014/2/4 17:37:26)

不知火天龍さん、遠征任務お疲れ様です(時雨の後ろからゆっくりと歩き近づき、普段の仏頂面と冷静な声音と目付きに戻った不知火が、天龍に向かって敬礼する。防寒具のポケットに入ったあったかいコーヒー――と言っても飛び切り甘いコーヒー牛乳なのだが――それを二つ出して、時雨と天龍に手渡し、走り回る駆逐艦たちに補給の指示を出す)   (2014/2/4 17:37:34)

天龍不知火。ああ、何時も通り、無事任務終了だ。(何時も通りの不知火に、同じように敬礼を返し。渡された温かいコーヒーに、目をぱちくり。それからさんきゅ!と笑顔を見せ)……悪いな手伝って貰って。(不知火の言う事は素直に聞くんだなあ、あいつら、と走っていく姿を見つつ、ぽつり転ぶなよー!と手でメガホンを作ってその背に声を投げる)   (2014/2/4 17:41:58)

時雨ふふっ…天龍さんはいいお嫁さんになりそうな気がするよ。(頭をなでられ気持ちよさそうにして)大丈夫だよ…健康管理はちゃんとしてるさ。(後ろにいる不知火さんの存在に気付いて)っ、不知火さん…お疲れ様です。(不知火さんに向かって軽く敬礼して)これは…?もらってもいいのかい?(不知火からコーヒー牛乳を受け取ると)これは美味しそうだね。   (2014/2/4 17:42:04)

天龍何で嫁?……保母さんならやれるかもしんねーと思うけど。(目を細める時雨にふ、と笑って、ぽんぽんともう一つ撫でてから離し)んなら良い。あいつらと来たら、碌に防寒具もつけねーで遊びに出たがるからな……時雨はしっかりしてて、安心だ。(時雨もコーヒーを受け取ったのを見ると笑ってあったけーな。とへにゃ、と笑顔)   (2014/2/4 17:45:12)

不知火はい、報告書は……こう寒くては手も悴むでしょうから、後ほど提出してください(今日中ならいいので、と付け足して、笑顔には、いえ、とそっけないような感情の見えない会釈で返して、自分のコーヒーを取り出して開ける) いえ、あの子たちの教育も不知火の仕事ですから(駆逐艦にしては大人びている不知火や陽炎型の姉妹は、軽巡と共に駆逐艦の教育をすることが多いようで)   (2014/2/4 17:46:23)

不知火えぇ、飲んでいいわ、時雨……貴女も寒いでしょうし、これも支給品なので(と、自分のコーヒーを少し口に含んで、味と温もりを口の中で転がしてから飲み込む) 少し、甘すぎるわね……(と、微妙な目付きでコーヒーの成分表をじーっと見つめる)   (2014/2/4 17:48:50)

時雨保母さんなんて…天龍さんにはもっといい相手が見つかるよ。(天龍さんの頭なでなでは気持ちいいなと思いながら)そうかな…僕にでもうっかりしちゃうことだってあるさ。不知火さんとかはすごいしっかりしてるよ。(受けとったコーヒーの握りしめて)なら、いただくよ…(コーヒーの蓋を開けて、チビチビと飲んで行く)ん…このコーヒー、甘いね。   (2014/2/4 17:50:30)

天龍助かる。まぁ、取り立てて報告するようなトラブルは無かったけどな。(電がこけたくらいか…と呟きつつ、何か本当に何時も通りだな、と内心で思いながらずっとコーヒーを啜る。甘くて身体の中からふんわりあったまる感覚にほうと知れず安堵の息を一つ)……だな。オレよりずっと聞き分けが良いのはなんでだろーなぁ。(解せぬ、と眉を潜めつつ。甘いコーヒーに舌鼓。) っと、何時までもこんなとこいたら風邪ひいちまう、取り合えず中入ろうぜ。(コーヒー片手に、行こうと歩き出し)   (2014/2/4 17:52:50)

不知火不知火は……するべきことをしているだけだわ(豆砲改装とか明らかにしなくていいこともしてるだろ、というツッコミは不知火は受け付けません) それと、時雨……あなたは不知火と同じ駆逐艦なのだから、呼び捨てでいいわ(と、ちらりと時雨の目を見つめて)   (2014/2/4 17:54:30)

天龍……良い、相手、なぁ。ま、オレは今の生活で充分満足だけどな。(ピンとこなさそうに首を捻りつつ、時雨の頭をもう一度ぽふんっと撫で)…不知火は――ありゃ、別だ。(一緒にしちゃダメだ、と本人を目の前にして、首を横にふるふる。)   (2014/2/4 17:55:32)

時雨そう…?なら、不知火。(不知火をしっかりと見つめて、ほほえみながら)そうなの?まぁ、天龍さんはみんなから慕われているしね。信頼されてる証拠だよ…(再びなでられ気持ちよさそうにしながら、天龍さんの服を指でつかんだりします)   (2014/2/4 17:57:40)

不知火そうですか、それならよかった……(表情は変えないままにほっとしたような声音、電の話が聞こえると、若干口元が苦笑いにゆがむけど) ……叱るのは不知火の仕事で、支えるのは天龍さんの仕事です(だからいいの、と眉根を潜める軽巡をなだめるように呟いて) えぇ、そうね、さすがの不知火も少し寒いわ……別ではなく、同じにね(失礼なことを言う天龍に、仕返しとでも言うようにぎろりと睨むように天龍を見つめて)   (2014/2/4 17:58:05)

天龍(ぷ、と小さく噴出す声。)不知火は電にもさん付けで呼ばれてたよなー。(よっ不知火さん、とからかうような声を向け)そーなの!…まあ、怯えられて固まられるよりゃマシだけどよー。(時雨の声に肩を竦め、服を掴む小さな指先にふっと笑って、時雨の指どおりの良い髪を撫で撫で撫で)   (2014/2/4 18:00:35)

不知火えぇ、それでいいわ、時雨……(口元だけで微笑んで、またも失礼な天龍をじろりと睨んで、目線を前に戻し) そうね、たまに駆逐艦に天龍と呼び捨てにされるのを窘めるのも不知火の仕事だったかしら(ですよね?天龍、と至って普通の声音で見ることもなく天龍に向かって声をかける)   (2014/2/4 18:03:51)

天龍ん。心配するような事はなんもねーよ。(あっという間に空になったコーヒーカップを咥えて、空いた手で不知火の頭をぽむ、と撫で)んー…そういうもんかね。あいつらオマエを見る時、背筋伸ばしてるんだぜ。(オレにもそういう緊張感をだなーとかぶつぶつと文句は続く。)別に悪い意味じゃないぜ?別格に大人びてるっていう意味だ。 ほら、入った入った。(廊下をたったか歩き、暖房の利いた遊戯室の扉を開いて、不知火の背を押し)   (2014/2/4 18:05:24)

時雨そうなの…てか、天龍さん///少しくすぐったいかな?(寒いはずなのに、顔だけは赤くしているよ。僕は)不知火は真面目なイメージがあるからね…しょうがないんじゃないのかな?   (2014/2/4 18:07:00)

天龍っぐ――。(お返しとばかりに、顔を向けずに放られた声に声を詰まらせ、ハイ、と肩を落とす。…別になー、呼び捨てでも良いんだけど威厳がなー、とか肩を落としてぶつぶつ)   (2014/2/4 18:07:18)

不知火ん……そうですね――(信頼してますので、とぽつりと小さくつぶやいて、頭を撫でられると少しだけ目を細める) いいんですよ、それで……あの子たちはまだ幼い、適材適所で甘えさせる人が必要なんです(不知火には難しいです……と、ちょっと複雑な表情で呟いて) ……一応許してあげます(押さないでください、危ないです、と言いつつぐいぐいと遊戯室の中に入れられ、暖かい空気が頬を撫でるのが心地いい)   (2014/2/4 18:09:18)

天龍……ああ、悪い。オレ、頭撫でるの好きなんだよな。(はたと気付いたように手を引いて。ごめん、と苦笑いと一緒に詫び)……ほら、時雨も中入れって、風邪ひく前に。ぽんぽんっと背を叩いて、扉の中へ入るように促し)   (2014/2/4 18:09:27)

時雨別に…悪い気はしないかな。撫でるのが好きなんだね。いいよ、撫でてくれても。(次は両手でぎゅっと天龍さんを掴みます。)うん。なら僕も入るね   (2014/2/4 18:11:37)

不知火真面目、ですか……普通にしているつもりなのだけど(と、少し考えるように手を顎に当てて俯くけど、すぐに頭をあげて) ……それだけ懐かれているということですよ、天龍さん(肩を落としてぶつぶつ言う軽巡に、そっとフォローを入れてやる……艦種的に立場が逆です)   (2014/2/4 18:11:57)

天龍――そりゃ、期待に応えねーとな。(小さな呟きに口角を持ち上げて笑い。ぽい、とカップをゴミ箱に投げ捨てるともう一度頭をぽふん、と撫で)……んー、ガキにゃそういうのが必要ってのは判るけどな。(複雑そうな顔にちょっと首を傾ぐ)…オマエもガキなんだから、たまにゃ甘えて来いよ。(ぽふん、と背を撫で)へいへい、ありがと。はー…やっぱ、室内はあったけーなぁ。(窓の外にちらつく雪にまた強くなってね?と眉を寄せた)   (2014/2/4 18:13:55)

天龍……お?(掴んで来る時雨にきょとんと瞬いてから、笑みを広げ)…何だよ、時雨も寂しがりか?(冗談のように笑って部屋の中で外套を脱ぎ。)なーんてな。さんきゅ。なんか、人の頭撫でてると落ち着くんだよなー。(ぽふり、と時雨よりは大きな掌で小さい子によしよしとするように、撫で撫で)   (2014/2/4 18:16:27)

天龍うう、嬉しいような、悲しいような……、オレも威厳が欲しいぜ…(とほほ、と肩を落としつつも、フォローにさんきゅ、と。……ああ、こんなところを見られたらまたオレのイメージが…)   (2014/2/4 18:18:26)

時雨さみしくなんて…うん、そうなのかな?(後ろからギューと抱きしめた後、離れて)少し早いけど僕は少しお風呂に行ってこようかな…では、不知火、天龍さん。お疲れさまです。(2人に向かって敬礼して部屋を出て行くのであった)   (2014/2/4 18:20:21)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/2/4 18:20:26)

不知火……あの子たちだけじゃなく、天龍さんも無事に――(ぼそぼそと聞こえるかわからない小さな声で言う、ぽふんと頭に手を置かれるとちらっと天龍の目……もう見えない眼帯の目を見つめ、すぐに逸らす) えぇ、ですから……あの子たちを支える仕事は貴女に任せたわ、天龍さん(首をかしげる軽巡の背中を押すような言葉をかける駆逐艦―― 不知火はやはり立場が逆だと思うわ――) ん……考えときます(気持ちよさそうに少し目を細めて―― 内心今の状態が甘えてるみたいなものなんだけど、と思いつつ) 明日はしっかり積もりそうですね、またあの子たちがはしゃぎそう……(また電と深雪が衝突事故を起こして余計なバケツを使うのかしら、と思いつつ)   (2014/2/4 18:21:02)

天龍(抱きしめてきた体をぽんぽんっと撫でてから、ああ、と頷いて)おう、それじゃまたなー。(手を上げてその背を見送り)   (2014/2/4 18:21:43)

不知火えぇ、時雨、お風呂上りは身体を冷やさないようにしなさい(略式の敬礼で返して見送ったのち、とほほと肩を落とす軽巡の背中を自分がしてもらったように撫でてあげて)   (2014/2/4 18:22:52)

天龍……。あったりめーだろ。このオレ様が無事に帰らない訳ねーって。(小さな声を耳ざとく聞き取って、左目に向かう視線に「?」と首を傾げる。)……?眼帯に何かついてる?(触ってみて、再度首をかくん)………ああ、まかせとけ!(背を押されれば、俄然張り切ってしまう性質。不敵な笑顔で応えるが、――駆逐艦に励まされていると思うとちょっと情けない。)おう。ま、気が向いた時にでもなー……そうだな。……陸で大破とか、勘弁しろよ……。(ちゃんと見てねーと、と腕を組んで、一つ溜息)   (2014/2/4 18:26:34)

不知火……えぇ、信じてます――(けど、と言いそうになるのをこらえて、視線に気づかれると) いえ、なんでもありません……あれです、イカしてます(とよくわからない返しとぐっときれいなサムズアップを見せて) えぇ、任せます、天龍さんだからこそできる仕事ですからね(どうやら駆逐艦の教育以外にも一部艦むすのキラキラ要員も担っているらしいよいしょっぷりであった) ……一応、修復材の手配を済ませておきましょうか(こちらも一つため息をしつつ……あ、砲を雪玉が撃てるように改装しよう、と企む)   (2014/2/4 18:30:52)

天龍おう。……ま、遠征じゃ何か起きる事も早々無いけどなー(ぐぐ、と伸びを一つ、サムズアップに、そ、そうか?と何やら嬉しそうに頬を掻き。)…いや、これ気に入ってんだよなー。格好良いだろ?(若干頬を染めて照れ照れ)おう!オレ頑張るぜ!(褒められれば更にその気になる、わかりやすい性格。)……そうだな、雪合戦でも始まらないとも限らないし……艦載機やら砲で雪球投げるヤツも出て来そうだ。(ちら、と不知火を見て。石は入れるなよ、と一言)   (2014/2/4 18:35:56)

天龍――さて、オレもそろそろ補給いってくっかー。(もう一度伸びをし、それじゃ、また後でなと、手を振って、部屋を後に)   (2014/2/4 18:36:09)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/4 18:36:19)

不知火一応深海棲艦の居る海域ですからね、念のためです(と、言いつつ、嬉しそうな天龍に、あぁ、いろんな意味でこういう人でよかったと心の中でちょっとため息ついて胸をなでおろす) ……不知火は雪しか積めません(砲の改装は決定したようだ)   (2014/2/4 18:38:47)

不知火はい、任務ご苦労様でした(天龍の後姿を見送り、遊戯室の部屋の椅子で一人ぽつんと座って―― あぁ、駆逐艦たちの補給の報告書の点検もしなければ、などと考える)   (2014/2/4 18:40:25)

不知火(これからしなければいけない仕事を頭の中で整理し終えると、はぁ吐息をつきながら伸びをし、脱力するようにテーブルに突っ伏し、頬をつける) いつも通り、よね……?(と、誰もいない部屋でぽつりと尋ねるが、返ってくる声があるはずもない―― このまま少し寝ようかな、とテーブルの冷たさが頬に伝わる心地の良い感覚にまぶたが自然と降りてくる)   (2014/2/4 18:44:30)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/4 19:01:47)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/4 19:21:24)

提督おおぉ…、雪かぁ…(防衛庁への出向を終え鎮守府へと戻る。後部座席から降り口をついてでた言葉はそれだった。運転手によれば随分と前から降り始めていたらしいが車に乗せられた直後から船を漕いでいたせいで、降雪に気付いたのは車を降りた後だった。一面、とまではいかないまでも明日の鎮守府の光景をはっきりと予言できるまでに積もり始めている様を改めて見渡せば、雪玉やら雪達磨やらかまくらやら、様々な雪遊びに興じてしまいたい子供染みた欲求に駆られるものの…。………よし。何をを振り切るような小さな言葉とともに童心を振り払う。)   (2014/2/4 19:21:29)

提督このままがっつり積もってくれりゃあ、二月の間にもう一回ぐらいお祭り騒ぎを企画できそうだが…。(その辺りを期待するのはやめておこう。人間の都合で期待を寄せればしっかりと裏切ってくれるのが自然の常だ。この雪も遊びに興じる事が出来るレベルで残ってくれるのも、明後日早朝って辺りが限度だろう。と、なると…。鎮守府外門から執務室が入る本棟に続く煉瓦畳の道。雪により真っ白に上塗りされたそこに足跡を刻み付けながら、本来の職務とはまったく違うベクトルに思考を向ける。ある意味、職務にそったものでもあるのだが…それは物の視方次第というやつだ。)   (2014/2/4 19:30:10)

提督――についちゃ…俺が口出すするような事でないからな。そうなると…、桃の節句…だな。(年若い少女が集う艦娘鎮守府。現在、女の子のお祭りとして定着しているそれを執り行うのはあるいみ当然の様にも思われた。来月の事となってしまうが、イベントに必要な資材の調達や舞台の設営許可等を受理させるには、動き出すのは早い方がいいだろう。)豪華八段飾り辺りは当たり前として… 雛あられに…菱餅…。あと…なんだっけ?(男の独り身。子供の頃も男兄弟ばかりのむさ苦しい環境で育ったせいもあり、雛祭りに何を用意すればいいのか、その辺りまったく見当がつかない。まあその辺りは、長門にでも聴けばいいだろう。現状、そんな軽い考えで大まかな概要を頭の中だけで考える。)そうだ。折角だから…(艦娘雛ってのもいいかもしれない。工廠に三段程度の飾り段を据え、娘達に着飾らせ記念写真。半分どころか、殆ど冗談のつもりでその光景を想像し…一人口角を釣り上げ笑みを零す。傍からみれば不審者である。)   (2014/2/4 19:44:53)

提督御内裏様は…長門に任せるか。いっそのこと、人気投票ってのもいいかもしれんなー。(別に御内裏を一人に絞る必要なないのだから、順番こでも構わないだろう。長門にしたって…煌びやかな十二単には興味を持つ事だってあるだろうから。先のファッションショーの主役となった戦艦娘。その艶姿はその場に居合わせた少女達に感嘆の声を上げさせたという。それが事実なら長門の十二単姿にも俺自身興味が湧くというものだ。)うん、交代制だ。決定。(まあこれだけ素案が固まれば?秘書艦に話してしまってもかまわんだろう。彼女がどんな顔をするかは定かではないが、またこの人は…、そんな呆れたような表情をみせてくれる事だろう事に期待してしまう。)   (2014/2/4 19:55:00)

提督そういえば、隼鷹に送らせた写真…まだ見てなかったな…(本部棟の玄関口。外套の肩口にうっすらと積もった雪を払い落としながら、自前のスマホに送られた件の写真の存在を思い起こす。飯でも食いながら鑑賞させてもらうとするか。執務室へと至る廊下を行きながら、ぼんやりと考える。軽空母に苦情の電話がいくのはこの約一時間後の出来事だった。)   (2014/2/4 20:01:35)

提督(付けたし、―苦情という名の感謝の―)   (2014/2/4 20:02:12)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/4 20:02:15)

おしらせ提督9さんが入室しました♪  (2014/2/4 20:28:47)

提督9(キィ――― 椅子を軋ませて、ゆっくりと視線を上げる。)……世はバレンタインですね。……。もう何処もかしこもバレンタイン一色、赤とかピンクとか、乙女チックな色で一杯で……提督、ちょっと目が痛くなりました。(唐突に呟きだしました。肘を突いた手に顎を置いて、ふふふとか笑う目がちょっと怖い)   (2014/2/4 20:33:39)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/2/4 20:35:40)

提督9………皆、バレンタインを楽しみにしてるみたいで……うん。(それは、良いんだけど。提督は誰にあげるのー?って聞いてくる駆逐艦の純粋な目が痛い。)………うん。居ないよ。でも皆もそれは同じだよね?(男提督とかいればまた、別だろうけどね? ふふ、ふふふふふ)   (2014/2/4 20:36:09)

時雨…提督?いるのかな?入るよ…(部屋のドアをノックして入り、敬礼をして)時雨…帰投したよ。   (2014/2/4 20:37:41)

提督9時雨ちゃん、お帰りなさい、そしてお疲れ様。危ない事はなかった?(聞こえた声に危ない笑いを止め。敬礼には敬礼を返して、手招き)   (2014/2/4 20:39:25)

時雨うん…大丈夫だよ。心配してくれてありがとう…(手招きされるがまま、提督に近づいて)それより、提督…?なんだか言ってとみたいだけど…?なにかあったのかい?   (2014/2/4 20:41:12)

提督9そう、それなら良かった。(てこてこ近づいてくる時雨ちゃんににこにこして、問いにぴたっと招く手が止まる)………ほら、時雨ちゃん、世はバレンタインじゃない?もう、何処もかしこもバレンタインじゃない?……バレンタインって、あげる相手いないと、悲しいじゃない?クリスマスの次くらいにやな行事じゃない?(再びどよおんっと暗い空気を背負いつつ、ぶつぶつぶつぶつぶつ。怖い。)   (2014/2/4 20:44:59)

時雨て、提督…?確かにバレンタインだね。あげる相手がいないのは悲しいね…っあ、提督くっきー?とか好きかな?(提督の横で少ししゃがみ、顔を除きこむように)   (2014/2/4 20:48:57)

提督9そうなの……提督あげる相手がいないの……ひとりぼっちなのぉ…(顔を覆ってしくしくしだす。あかんこれ。此方を覗き込む影にふと顔を上げ)……うん、クッキーは大好きだよ。時雨ちゃんのオヤツ分けてくれるのかな?(目元の涙を人差し指で拭って、見上げ)   (2014/2/4 20:51:32)

時雨て、提督…ほら、顔をあげてよ。(背中をさすってあげながら、慰めるようにして。)ううん…おやつじゃなくて、はい、提督…バレンタインだよ…ちょっと早いけどね。味は…大丈夫だよ。(可愛くラッピングされたくっきーを提督に渡す)   (2014/2/4 20:54:22)

提督9…う、うん。ごめんね、時雨ちゃん。提督がこんな事してちゃだめだよねっ(てへってな感じで慰めてくれる駆逐艦を見上げて――。)……ばれ、んた、いん………?(差し出された可愛らしい、ラッピング。それを恐る恐る見た瞬間。 カカッ――ガラガラピッシャァアアン…!!! 荒れ野に立つ一本の木に落ちる雷。提督の脳内情景はそんな感じだったという。)………しっ、時雨ちゃぁああああんっ(だぁあっと滂沱の涙を流し、手渡されたクッキーごと、時雨ちゃんをだきしめんっ)   (2014/2/4 20:57:57)

時雨それを含めて提督だよ。僕はいいとおもうよ…(なんだか提督が可愛く思ってしまう駆逐艦の僕である)わわっ///提督…(そんなに嬉しかったのか泣きながら僕を抱きしめてくれる。なんだか、嬉しいな…と思いながらこちらからもぎゅっと抱きしめてみるよ)   (2014/2/4 21:01:22)

提督9うんうんっ提督がどんな提督でも皆はついてきてくれるもんねっ(時々冷ややかな視線を浴びる事もあるけど。ここには天使がいる!時雨ちゃんマジ天使)提督ひとりぼっちじゃなかった…!あげる相手が私にはいっぱい居たね!有難う時雨ちゃんっ!!(すりすりすり頬を摺り寄せ。抱きしめ返してくれるちっさな体をきゅうむっと抱きしめるのです。)   (2014/2/4 21:03:06)

時雨僕は提督についていくよ…頼りないかもしれないけど頑張るからね…(僕は提督に尽くそうと考えて、暖かく抱きしめてくれることに幸せを感じて)提督にはみんながついているからね…よしよし。(頬を合わせられると距離が…///顔を少し赤らめます。そりゃみたらすぐにわかるぐらいに)   (2014/2/4 21:09:52)

提督9戦力っていうのは、実戦だけじゃないんだよ、時雨ちゃんは今、提督を凄く元気にしてくれた。時雨ちゃんはそのままでも充分頼りになるのよ。(ねっと笑って、間近の額と額をこつんと合わせ)…ふふ、よわっちぃ提督だけど、これからも宜しくね?(ほんのり赤らむほっぺをつん、とつっついちゃおう。恥ずかしい?とくすくす笑い)   (2014/2/4 21:13:50)

時雨そっか…そうなんだね。うん、その言葉しっかり胸に刻んでおくよ…(意外にっていうか、提督は僕たちのことをしっかり考えてくれている…頼りなくなんてないよ。)むぅ…こちらこそよろしくね、提督。(ほっぺをつついてくる提督。仕返しにほっぺに手を当てて唇がつくんじゃないか?ってぐらい顔を近づけえみます。僕…すごい恥ずかしいんだよ。)   (2014/2/4 21:19:07)

提督9ふふー、提督の言う事を刻んだりしたら怒られちゃうかもしれないけどね。(えへへー、と笑いながら、時雨ちゃんのぷにぷにほっぺにすりすり)………っ よよよよ、よろしくね!?(近づく可愛らしい唇に、しゅぽんっと音が立ちそうな感じで真っ赤になってどもっちゃう。ええええ、時雨ちゃん、キス!?キスしちゃうの!?ううん提督いつでもバッチコイだけど!welcomeだけど!「これがブラック鎮守府の真相だ!」とか、「未成年○取」とか、「容疑者T」とか、色んな記事が頭の中に飛び回って動けない提督でした)   (2014/2/4 21:25:18)

時雨そんなことないよ…自慢の提督の言葉だからね。(もう完全に提督を信頼し切ってる時雨ちゃんです)…///ど、どうしたのかな?提督…///?そんなに恥ずかしがって?どうしたのかな?(提督の膝の上に乗り、向かい合わせに、そして、耳元で、ふっーっと息を吹きかけたあと、またまた顔を近づけます。そりゃ、もう近い近い)   (2014/2/4 21:30:01)

提督9……自慢…時雨ちゃんの自慢になれるなんて、提督冥利に尽きるねぇ…(ほろり。目元を拭い)…あ、ち、違うよね!そうだよね!!ちゅーとか何処の薄い本だって話だよね!!(うん、提督知ってた!って、ゆでだこ状態で聞いてもいない事を喋りだす。膝上に時雨ちゃんの柔らかなお膝、合う目線!極めつけは耳にふきかかる、優しい 吐 息)ひぃぅぇぁあッ!!(珍妙な悲鳴を上げて。真っ赤になって口をぱくぱく)   (2014/2/4 21:34:33)

時雨僕たちの自慢でもあるよ…提督は。(ハンカチで、涙を拭いてあげて)薄い本…なんだいそれは?なにか遠征の秘策とかがかいてあるのかい?(キョトンとしながら顔をかしげます)提督…すごい声だよ?っあ、そうだせっかくだからくっきー食べてみてよ。(袋から1枚のくっきーを加えて、目を閉じます。さぁ、提督?食べてください。)   (2014/2/4 21:39:28)

提督9う、うん……、嬉しいよ……(嬉しいんだけど、顔が真っ赤で頭が働いてないよ!)…え、えーと、ね!提督達の間で密かに流行ってる書籍……かな。(うん、そんなものだよ、とこくこく頷いて)ごごごごめんっ提督その、動揺しちゃって!……ふぇ!?(膝上の子が、僕ごと食べて――といわんばかりに目を閉じる…!…元帥!聞いてください元帥! 天使が、天使が小悪魔になった!時雨ちゃん恐ろしい子…!!内心でまたドンガラピッシャァンと脳内風景に雷をおっことしつつ。ごきゅりと生唾を飲む。)……い、いた、だき、ます……っ(お顔を覗き込むみたいに、そぉ、っと咥えたクッキーの端っこを唇で咥え――、近い!近いよ時雨ちゃん!食べちゃうよ提督本当に! ふるふるふるっぱっきんっ。耐え切れずに歯で割ってもっしゃもしゃ。)お、おいしいねっ(味なんて、わかんないですよ!?)   (2014/2/4 21:46:03)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/4 21:47:09)

木曾改二…ふぅ…っ。(疲れ果てた顔をして入室する影一つ。鎮守府内を歩いて不審なことがないか探していたのだが。)ん…提督。何してんだ?   (2014/2/4 21:48:33)

時雨そうなんだ…なら、今度は僕も見てみようかな。その時は提督?一緒に見ないかい?(薄い本の正体を知らない時雨ちゃんは提案してみます。)んっ…ていとくぅ…まだくっきーあるよ…?(自分の唇を指差し、ほとんど口の中にあるくっきー。果たして提督はたべてくれるのだろうか?僕も恥ずかしさで顔が真っ赤っかだよ…///)   (2014/2/4 21:51:07)

提督9きききききそちゃん!!な、なにもしてないよ、なにも、うん!!クッキーがね!時雨ちゃんがクッキーで、可愛くて、美味しそうでね!食べちゃいたい提督はもう本当に魚雷処分かなって思ってる、うん!割と本気で!(木曾の声にばっと顔を向けると、ほぼ息継ぎなしでだだだーーっと喋る)   (2014/2/4 21:51:23)

木曾改二…あぁ…うん。うん、そうだな。そう…そうだな。(これは厄介な弄られ方してるぞ、と適当に相槌打ちながら考え。一先ず時雨がくわえているクッキーを見て)ポッキーじゃないんだから食べなさい、時雨。(優しくたしなめてみる)   (2014/2/4 21:56:17)

提督9ええええとねっほ、ほら、その本は…提督しか見ちゃいけないものだから…ね!時雨ちゃんもいつか大人になったらね!!(いけない!!天使が穢れてしまう!必死で提案を却下。いや小悪魔みたいだけどこの子!)……ん゛!?(艶っぽい声を漏らして、指し示す時雨ちゃん。それは その なんですか。 ベ ロ チ ュ ー ですか、時雨ちゃん!! この子悪魔!何処まで提督を誘えば気が済むというの! ほんのり上気した頬を前に打ち震える提督。犯罪者風に目を隠された容疑者Tとかいう自分の写真が脳裏に浮ぶ。)……ッ、(ダメ、女子に恥をかかせてはいけない…!私も女子だけど! すっと顔を近づけると、そっと舌先で唇を割って、やんわりとした舌つきでその唇の中のクッキーを奪い、ちろり、と舌先を触れ合わせてから離す――)……ご、ごちそう、さま?   (2014/2/4 21:59:35)

おしらせ青葉さんが入室しました♪  (2014/2/4 22:01:48)

青葉(鎮守府の提督執務室の窓の外、黒っぽいマント?を羽織って顔は口元まで覆って目だけ出して気分はニンジャな青葉)――青葉見ちゃいました! これは大スクープです!! 提督と時雨ちゃんとか大好物です! 百合最高!!(窓の外でジタバタ喜んでいる)   (2014/2/4 22:01:52)

提督9―――木曾ちゃん。(さぁあああっと風が吹き抜けるような爽やかな笑顔)…提督にもう心残りはありません……さあ、魚雷処分を……(仏像の如き悟りきった表情を木曾ちゃんに向け)   (2014/2/4 22:01:58)

時雨っあ、木曾さん…お疲れ様てす。でも、提督はそうでもないみたいだよ…?(提督の膝の上で敬礼しながら木曾さんに話かけて)んっ…///提督…くっきー美味しかったかな?///(唇についているくっきーのカスを下で舐めとりながら)   (2014/2/4 22:03:09)

提督9青葉ちゃぁあああああああああああああああああああああんん!!!!?(悟りきった表情が一瞬にしてムンクになりました。)   (2014/2/4 22:03:47)

木曾改二――どアホウ。そんな理由で処分されたら恥ずかしいだろ?(同時に軽くチョップを提督の頭に入れ)というか、傷心中の俺に今のは痛いぞ。泣くぞ。(あーあー、提督すらこうして幸せ味わってるのに俺はー…考えているだけで虚しくなっています)   (2014/2/4 22:06:41)

青葉次の鎮守府新聞の一面はこれしかない! 青葉責任編集でばっちりかっちりきっかりみんなにお知らせしないとっ! これぞ報道の自由!!(ジタバタジタバタ ――ツルッ!)あれ? うわぁっ!!(命綱で宙ぶらりんになる重巡娘)   (2014/2/4 22:07:11)

提督9……クッキー、クッキー……クッキーは……。うん、味が良く判らなかったかな……。(取り合えず時雨ちゃんまじ子悪魔天使。提督は轟沈です。)……ひにゃっ(唇を舐めてくる時雨ちゃんにはわわわわーっとかどっかの駆逐艦っぽい声)   (2014/2/4 22:08:39)

木曾改二というか、時雨はまたなんでそんな事をしようと思ったんだ。普通に食おう、な?(だからこういうのが見られる――というのは止めておく。自分が前科持ち故の。)で、あそこで自爆してるパパラッチはどう料理しようか?提督   (2014/2/4 22:09:39)

提督9……き、木曾ちゃん…木曾ちゃんに雷撃処分されなくても私は青葉ちゃんの報道、という名の暴力によって、いずれここからまssy――(うっうっとチョップされて泣いてたら。青葉ちゃんの悲鳴が聞こえた。ギラッ)   (2014/2/4 22:09:49)

青葉ぷらーんぷらーん……(ミノムシのように命綱が絡まってガンジガラーメな重巡娘)うぅ、早くどうにかしないと…… ってわぁ変なとこに引っかかった……   (2014/2/4 22:11:13)

時雨そっか…なら、まだまだたくさんあるからたべてみてね。(舐めとったあと、自分の指を舐めてみます。なんなんだ、この駆逐艦は…///)うんとね…提督がバレンタインなんて…ってぐらい顔をしてたから元気だしてもらおうとしたんだよ。(何気ない顔で木曾さんにいままでの流れを説明します)   (2014/2/4 22:12:26)

提督9木曾ちゃん、時雨ちゃん! 目標!重巡洋艦青葉型一番艦 青葉ちゃんを――確保せよ!!!(びしっと背筋を伸ばして、指差す先はちゅうぶらりんの青葉ちゃんです。さっきまでの態度はどこへやら、凛っとした声の号令!)   (2014/2/4 22:12:33)

木曾改二バレンタインなんか、心配しなくても頼んでくれたら作ってやるのに。(命令出来る立場なんだし。と思った)…ん。気絶させてもいいよな?確保なら   (2014/2/4 22:14:41)

提督9あ、意識は保ったままでお願いね?ちゃんと、ネガまで抹消しないと。……どうしても暴れるならその限りではあ り ま せ ん が――(元帥に殺されちゃう。提督とっても怖い。元帥怖い)   (2014/2/4 22:16:05)

時雨(提督の膝から降りて、命令を聞くと)時雨…いくよ。(命令を通りに青葉さんの捕獲に歩み出す)   (2014/2/4 22:17:16)

青葉ヤバいことになってきたっ! えーとこのあたりに煙玉が…… ていっ!!(ボムッ!と煙玉が炸裂!)げほっ!けほっ!!(そして見事に自爆!)とりあえず逃げないとないと…… (腕力だけで命綱をよじ登る。よじよじ)   (2014/2/4 22:18:07)

木曾改二OK。青葉ー、観念して抵抗をやめるんだー。(確認が取れたので声をかけつつ接近。)   (2014/2/4 22:18:10)

時雨木曾さん…どのように捕まえようか…?(木曾さんの横にちょこんと立っており、木曾さんの命令を待っています)   (2014/2/4 22:19:34)

提督9木曾ちゃんはわかってないなぁ…。命令なんかでバレンタインにもらっても嬉しくないよ?時雨ちゃんは、提督が元気ないなーって思ってくれた、その気持ちが嬉しいんだから、究極言えば、クッキーじゃなくてもジュースでも飴でも、なんでも良かったんだからねー(三人の様子を提督椅子に座ってにこにこ眺め)   (2014/2/4 22:20:10)

青葉あ、腕ぷるぷるしてきた。せめて足も使えたら…… けどもう少しもう少し……(よじよじ)   (2014/2/4 22:20:38)

提督9……っぐっ(ぼふんっと煙球によって見えなくなっていく青葉ちゃんの姿。いけない…!このまま逃げられたら提督が元帥に殺されてしまいます!立場的に!あと世間的にも!ぬぐぐっと拳をにぎりしめーの)   (2014/2/4 22:22:28)

木曾改二…じゃあ、今度クッキー作ってやるから。安心しとけ、提督。(と言いつつ手は親指・人差し指を丸くくっつけ。ホワイトデーに返せよ?という意思を表明)そうだな、木を登ったみたいだから…木ごと叩き落とすか?   (2014/2/4 22:22:45)

時雨なら、また後でクッキーを食べさせてあげるよ…木曾さんも食べるよね?(2人に食べさせてあげる時雨ちゃん。もちろん普通じゃないですよ。)なら、そうしよう。木曾さん…いくよ。   (2014/2/4 22:24:43)

提督9木曾ちゃんのクッキー?楽しみにしてるね。勿論、お返しはするよ。(3倍返しはきついかなーと苦笑いをしつつ。2人に対してお願いシマス!とばかりに手をすりあわせー。)あ お ば ちゃぁあん、 にげたら、ていとく、おこっちゃう、ぞぉお(うふふふ、ふふ、危ない笑いをひびかせー)   (2014/2/4 22:27:31)

木曾改二いや、俺はいい…いいんだ、うん。(そんな事して満たされる訳がない。時雨を食うのは他の誰かでいい、と思いつつ)よし、ドカンとやるか。…酸素魚雷、20発…。(適当にいつも撃ってる分撃ち込めば木っ端微塵で空中から落ちてくるだろう、と見立てて。)   (2014/2/4 22:28:27)

青葉あと1m うぅ手がしびれてくる……(さぁどっちが早いか!)   (2014/2/4 22:30:04)

木曾改二…今から食いたいなら、今日作ったのがあるが。すっかり趣味の一環になったんだ。(すっ、と懐から袋入りクッキーを出す。常にないとなんか物足りなくなったのだ)   (2014/2/4 22:30:04)

時雨そっか…わかったよ。(木曾さんの後ろに隠れて)っあ、青葉さんがっ。木曾さんお願い…   (2014/2/4 22:31:05)

提督9あや、ありがとう、木曾ちゃん。(差し出されたクッキーを袋から取り出してもぐもぐ。美味しいねーとか言いながらぐぐぐぐと手には力が篭ってる。青葉ちゃぁああんにがさないからねええ。ふふ、ふふふふふ、と妖しい笑いが零れていた)   (2014/2/4 22:32:38)

木曾改二逃げられんぞー。お縄につけー。(言うと同時に酸素魚雷発射。ドカンと大きな音と共に木は爆発四散。アワレ青葉は空中をよじ登る…?)   (2014/2/4 22:34:02)

青葉あと少し、もう少し、けど…… 青葉!もう限界ですっ!!(木曾が命綱のかかっている木を倒した瞬間手が離れる! そして2人の真上に落下する重巡娘。あぁ万有引力の法則、誰かと強制的に寄り添いたい寂しがりやの宇宙の法則…… 重力加速度とともに落下!!)   (2014/2/4 22:34:28)

提督9慈悲は、無いッ(偏向報道は悪ッ しめやかに、爆発四散せよッ あ、本当に爆発四散したら提督ないちゃう。)あああっ(しまった、青葉ちゃんが落ちてくる、間に合えーとたたたたーっと運動神経の悪そうな走り方でかけよって)あっ!(こけた。ずさあーーーーっ青葉ちゃんの下にIN!)   (2014/2/4 22:36:42)

時雨っあ…提督が。(木曾さんの後ろから除きこむように、提督を見ていました)   (2014/2/4 22:39:25)

青葉べちーん!!(艤装のある背中じゃなく正面からびったーん!と提督の上に落下! 残念ながら青葉のクッションはあまり大きくないのだった……)……提督? ああっ!提督がっ!! こういう時はなんて言ったらいいのかな! うんっと…… 寝たら死ぬぞー!!(違うそうじゃない)   (2014/2/4 22:40:46)

木曾改二はい青葉、落ち着いて正座な。あと、カメラを寄越せ。(さっと回り込み、どこからか縄を取り出して青葉の腕を後ろ手縛り上げ。)   (2014/2/4 22:43:36)

提督9ぶべらっ!(珍妙な叫び声を上げ、青葉ちゃんの下でぷるぷるぷる―――)……ふっ、この提督――こんなところでは沈まんぜよ……ッ(へへっとか妙に男前な笑みを浮かべて顔を上げ) ―――あ、やっぱ無理。(かくんっと口からエクトプラズム吐いて、提督 轟 沈 !!)   (2014/2/4 22:43:46)

おしらせ提督9さんが退室しました。  (2014/2/4 22:44:08)

青葉ふふふ…… 青葉死すとも報道は死なず…… あ、やめて零距離で酸素魚雷はやめて!(しぶしぶだが素直にデジカメを渡す)   (2014/2/4 22:45:14)

時雨木曾さん…それより提督が…轟沈しちゃいました…(とてとて、と提督の元に歩み寄り、おんぶはできないので引きずりながら部屋まで運んで行くのであった)   (2014/2/4 22:45:55)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/2/4 22:45:59)

木曾改二よし、素直はいいことだ。(手際よく問題のデータを削除。他にないか漁ると――)…これは、削除だな。これも、これもだ。これも…天龍が写っているから…困らせるから…(個人的に問題なデータ発見。削除削除ー。)   (2014/2/4 22:47:31)

木曾改二ん?…あっ、あぁ。すまないな時雨、あと頼むわ。   (2014/2/4 22:47:56)

青葉提督ー! えーせーへー!! (時雨が提督を引きずっていくのを見てまぁ大丈夫だろうと思いつつ……)うふふ、しかしこの目にしかと刻み付けたからには継続取材で…… 報道の自由と知る権利を守るぞー!(口に出して言っちゃうおバカな重巡娘であった)   (2014/2/4 22:48:38)

木曾改二ほほう…じゃあ、その記憶を削除しましょうかー。(にっこり笑って酸素魚雷を向ける。青葉は今日何も見なかった。いいね?)   (2014/2/4 22:54:28)

青葉アッハイ(こんなこと言っちゃいるが、きっと新しいネタを見つけるとそっちに駆け出す単純な子なので問題もなかろう)で、木曾さん?木曾さま?がんじがらめの命綱…… 解いて(昔の漫画みたいに振り子の涙を揺らしながら)   (2014/2/4 22:55:09)

木曾改二何ィ?聞こえんなぁ~。口頭で「今日は何もない素晴らしい平和な一日でした」と宣言しなさい。(念には念を入れる。)   (2014/2/4 22:57:59)

青葉うぅ、中二病こじらせてる癖に…… いえ何でもありません!(あぁ青葉、墓穴掘るのが本能か!)「今日は何もない素晴らしい平和な一日でした」ちっ、反省してまーす!(また古いネタを)   (2014/2/4 22:59:41)

木曾改二…。(小言を聞き逃すほど甘い人ではないのです。縄はほどきつつ、代わりにカメラを回収し)一週間取材自粛。じゃ、ゆっくり休めよ。(と、すっぱり。スタスタ医務室へ増血剤取りに行くのでした)   (2014/2/4 23:03:46)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/2/4 23:03:52)

青葉ちぇー。しかし見聞きしたことを後で記事にはできるしー。(なんだかあちこち縄が食い込んで後が付いちゃってる、傍からみると何のプレイしてたの?みたいな姿になっちゃってるが……)……お風呂で確認してこなきゃ(そのままドックに向かうのだった)   (2014/2/4 23:05:44)

おしらせ青葉さんが退室しました。  (2014/2/4 23:05:46)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/4 23:22:37)

提督(職務を終えてやってきた先は談話室。数冊ほどの漫画本を抱え込んでソファに腰を掛ける。ポケットの中から取り出したのは何時もの如く煙草の箱にしては少し妙な外見のモノ。パカリ、と蓋が開くと中に入っているのは煙草――――ではなく、白だの橙だの、色鮮やかな野菜スティックである。昨夜勢い余って吸っちゃったものだからまた吸いたくなって仕方なくなってしまったのだが、これも控える為の策。)……とはいえ、流石に提督が野菜スティック咥えてるってのも様にならねえよな。(寧ろなんかかっこ悪いとか言われそう。けど、見つかったらその時はその時である。抱えてきた漫画本のうちの一冊を手に取り、広げて。)   (2014/2/4 23:28:30)

提督(その漫画本の拍子に書かれた文字はエリア○8。海軍の人間が読むには些かずれてる気がするが、この漫画にだって終盤で出てくるじゃん、エンタープライズ級空母がさ。それは兎も角、無言でページを捲くり続ける事数分。あるページで指を止めると面を上げて。)毎回作戦海域に行く前にさ、『回せー!』とかドッグで叫んだら面白そうだな。(同じ出撃は出撃でも全然雰囲気が変わってしまう様な。あと、艦娘たちがドッグを慌ただしく走り回りながらそう叫ぶ様子はあまりにもシュールすぎる気がする。)っていうかそれなら空母でやれって話だしな、うん。(という訳でアイディアは一瞬でボツとなりました。パリ、ポリと野菜スティックを噛み締める音を響かせ。)   (2014/2/4 23:36:44)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/4 23:38:50)

木曾改二…クッキー、持ってかれたか…。(帰ってきた。もしかしたらを祈ったが、やはり持ち逃げされたようだ。)ちきしょう。むぐむぐ…あ、提督。(投げやり気味に片手に持った増血剤の中身の錠剤をガバガバ飲む。体調の関係上仕方無いが、非常によろしくない見た目だ)   (2014/2/4 23:41:25)

提督(また再びページをピラリピラリと捲りながら目に付くのはギターを弾き鳴らし歌う場面。そういえば軍と言えば軍楽隊があったりもするものだが、うちの鎮守府ではそれらしき話は微塵も聞いたことがない。意外と、吹奏楽出来る奴がいそうなもんだが、なんて想像をしているとそれを打ち破る木曾の声。)ああ木曾か。何飲んでるか知らないが……それよりお前も一本どうだ、ん?(何やら錠剤を大量に飲む様子に顔を顰めつつも、再び取り出した箱。その中身――ニンジン、ダイコン、キュウリ、セロリのスティック状にカットされたそれらが見えるように木曾の方へ差出し。)   (2014/2/4 23:46:27)

木曾改二んー?増血剤だよ、ご覧の通りな体調だから。(真っ白な肌。昨日の節分はグサッと来たねぇ、うん)…じゃあ、人参で。   (2014/2/4 23:49:02)

提督――――あまり口煩く言うつもりもないから俺からは何も言わんぞ。だけど、大事にしろよその身体。(眉を顰めた後、そうぶっきらぼうに言い放つ。言葉そのものは突き放すものではなく、心配しての言葉だが。)人参か、ほれ。持ってけ。(人参スティックを一本木曾に渡すと自分の分、セロリスティックを一本引き抜いて咥え。)ホントはこんなもんじゃ吸った気にもならねえんだが、口が寂しくてな。(気休めだよ、なんて言いながらポケットの中に箱をしまい。)   (2014/2/4 23:53:04)

木曾改二…わかってるよ。治ったらいいな。(不安げな顔を見せるが、すぐに元の表情に戻し)ん、サンキュー。(人参スティックを貰い、くわえる。)   (2014/2/4 23:56:27)

提督(自覚しているのならばそれ以上追及する事もない。ああ、と小さい頷きと共にそう漏らし。)しかし今日はえらく大人しいな。なんだ、昨夜俺が帰った後に大乱闘でもして疲れ果ててたか?(昨夜に比べれば不気味なくらいに静かな鎮守府内。そろそろ時期的に豆を発射からチョコレートを発射するやつが出かねない。食べ物は粗末に扱ってはいけません、と張り紙でもしておいてやろうか。)   (2014/2/4 23:59:16)

木曾改二いいや?…諦めが、付いたのかな。気分は最悪だけど、迷いが無くなったと言うか…(一晩考えていた。これからの動き方を考えた。これからは、天龍と不知火を見守ろう。身体を治すのは、そのついで。そう、一応は決めた。)うん。人参、美味しい…   (2014/2/5 00:04:26)

提督そうかい。ま、何にせよ吹っ切れたんならいいさ。(正直なところ、彼女らの事情は"知ったこったない"し"知ろうとも思わない"。だが、それによって心折れたというならば慰めるぐらいの事はしようか。事実、自分に出来る事なぞ応援するしかないのだから。それこそ歯痒くて仕方ない。昨夜だって。)だろう。野菜スティックなんてふざけてるのかと思ったんだが……これはこれで悪くない。(パリッ、と音を立たせてセロリを噛み切る。だが、その気持ちのいい音とは対称に、何度か咀嚼した後の表情は少し辛そうに――苦味に眉を顰める。)   (2014/2/5 00:09:51)

木曾改二…ちゅるる。するる。(食ってるうちに話題が思い付かないので、ウサギのように吸って戻して遊びだす。)…いや、これやるなら適任が居るな。最近発見された新しい奴が。(ふと、一番似合う艦娘を思い出した。バカなことしてないでさっさと食べよう、とムシャムシャ人参スティックをかじる)   (2014/2/5 00:14:27)

提督(遥か遠くの方。――――と言っても、鎮守府内であることには違いない何処かから窓ガラスの割れる音。ああ、またか。と思いつつももう何も言わない事にした。"修繕費"の三文字が重く圧し掛かるのを感じれば、乾いた笑い声を漏らし。)……ハ、ハハハ……。って何やってんだ。(まるでウサギみたいな食べ方をしている木曾の姿に微笑み。こう、これと理由があるわけではないが、その頭に手を伸ばして撫でてやることにした。)あー、そういえばまた増えていたか。(正直、ゆっくりペースの自分には追い付くに追いつけない。ただでさえ資源の無駄遣いして遊んでくれちゃう艦娘たちがいるというのに。)   (2014/2/5 00:18:26)

木曾改二ん…っ。(つい、撫でられて目を細める。)なんだろうな、その…吹っ切れてみたら、案外楽になるんだな。うん…(前の、迷っていた時なら多少遠回しに遠慮してたもんだ。無抵抗に、むしろもっと撫でてほしい。)   (2014/2/5 00:21:37)

提督(普段の強気な姿からはあまり想像の尽き難い今の彼女の姿。だがしかし、これも「木曾」なのだ。……姉妹に球磨とかがいることを余計に納得してしまうのもどうかとは思うが。)何でも思いつめると毒なもんだよ。その毒気が抜けちまえば楽になるに決まってる。(要するに、彼女も毒抜きの仕方が巧くはないのだろう。不器用な奴め、なんて自分が言えた事ではないけれども。何処か、更に強請っているようにも見える彼女の為に更に撫でてやることにした。)   (2014/2/5 00:25:11)

木曾改二んん…んっ…♪(撫でられる度に、嬉しさが出てくる。深海棲艦寄りな見た目になっている今の自分でも「木曾」と認めてくれる――)そうだな…早く気付きたかった。   (2014/2/5 00:29:46)

提督(はてさて、いつからこのような状況になってしまったのやら。と思いつつも撫でる手の動きを止めることはなく。)ま、今度から溜めちまう前に出しとけ。自分にも悪いし、他の連中も妙に気を使い始めるぞ。(そんな状況、やり辛くて仕方ないだろう?と問い掛けつつ溜息一つ。とりあえず今度天龍は罪作りな奴だという事で羨ま私刑に処そう。その場合龍田や彼女に惚れ込んでる艦娘の動向が大変恐ろしくはあるが。)   (2014/2/5 00:33:35)

木曾改二うん。そうするよ。…溜めたものを出す相手は、まだ決まってないけどな。(そう言ったとき、彼女の顔はここ暫くあまりなかった、満面の――眩しい笑顔だった)   (2014/2/5 00:37:05)

提督鎮守府の中ならお人好しなんざ腐るほどいるだろう。吐き出す候補はより取り見取りだぞ。(あくまで自分はその中には入れないスタンスで。それにやはり同性同士、艦娘同士の方が分かり合える事が多いに違いないだろう。ここ最近あまり見なかった彼女の笑みに満足したように頷き。)さってと、お前はどうするんだ木曾。(彼女がまだここにいるというのであれば付き合うし、離れる事もありだろう。)   (2014/2/5 00:41:12)

木曾改二んー…今日はもう寝る。増血剤も飲んだ、というか食ったし。(たはは、と軽く笑いつつ。)提督はまだ起きてるのか?睡眠はしっかりとれよー。(んじゃ、と自室へ向かうのだった)   (2014/2/5 00:44:31)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/2/5 00:44:42)

提督ああ、まだ眠気が来ないもんでな。……ああ、おやすみ。夜更かしもほどほどにしとく。(来た時よりも気持ち軽くなったように見える彼女の姿を横目で見送るとふぅ、と溜息吐いて見上げ。)やれやれ、色恋沙汰とはなんともな……。ま、誰と誰が宜しくしてようが俺は知ったこっちゃねえが。けど、やるならやるでもうちょい気楽に。んで犬も食わねえような痴話喧嘩もねーようにして欲しいもんだ。(と、鎮守府の主であって、主ではない人間からそんな事をぼそりと。幾ら提督と言えども、艦娘同士のプライベートな付き合いには干渉し兼ねる。)   (2014/2/5 00:50:53)

提督余計な世話焼く暇あれば艦娘一人口説いてみろって?(そいつはご尤もだ、というか耳に痛いくらいな気がする。別にそれらの行為を忌むつもりは微塵もないのだけれども。気怠そうに起き上がりながら漫画本を来た時のように抱え。)ま、俺はただ平和に平凡にやりたいだけよ。……建物壊すような鬼ごっこやっといて何を言ってるんだ、って言われそうだが。(昨夜の事を思い出せば思わず笑いを零す。あれくらいが"丁度いい"んだ。部屋の明かりを消したのを確認すれば欠伸を一つ。扉を閉めて、廊下を歩き出し――)……恋のお悩み相談室、なんてガラじゃあなかったんだが。ま、いいか。(そういって背伸びをしながら自室へと去って行くのでした。明日も、否今日も起きたら1日頑張りましょう。あとお菓子は遊ばずにちゃんと食べましょう。消灯。)   (2014/2/5 01:01:08)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/5 01:01:12)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/5 06:48:48)

天龍(――――早朝。)……さっみ……。(まだ眠気の残る目を擦りながら、小さく欠伸を零しつつ、食堂へと向かう。その途中の廊下で、ふと窓へ目を向ければ、一面真っ白の外が目に入った)……一晩でスゲー積もったな。(こりゃ、あいつら喜ぶなと小さく笑って窓辺へと寄り)   (2014/2/5 06:52:49)

天龍(まだ少し外は暗い。早起きし過ぎたか、と内心で考えつつ、窓をほんの少し開けてみる。葉に積もった雪に指先掬い上げるように触れて。)……やっぱ冷て。(融けて行く雪を手に取りつつ、寒さに開いた窓を閉じ。指先に残った雫の冷たさにちょっぴり眉を寄せ。)……手袋は必須だな。寒さ対策はちゃんとさせねーと…(あいつら起きてきたらそのまま駆け出しかねない。)   (2014/2/5 07:03:18)

天龍………つめて。(指先、滑り落ちる雫と纏わり着く寒気に、眉根を寄せた。――冬もそんなに嫌いじゃあないが、本当を言うと好きじゃない。寒いのも、冷たいのも。そこから連想して時折思い出す、昔の記憶は愉快なものじゃない。――冷たい、寒い。―――暗い。艦娘の皆が――一部を除いて、記憶しているであろう、昔の事。――あの時、自分じゃない自分は、何を思った、か―――。)   (2014/2/5 07:04:46)

2014年02月04日 00時03分 ~ 2014年02月05日 07時04分 の過去ログ
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