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2014年02月04日 16時50分 ~ 2014年02月05日 18時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 真由美♀ぬらりひょんさんが入室しました♪ (2014/2/4 16:50:56) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【こんにちは。昨日はすみませんでした】 (2014/2/4 16:51:16) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんにちはー。いえいえ。乱入どぞっ】 (2014/2/4 16:51:55) |
真由美♀ぬらりひょん | > | (雪に降られて学校から走って帰ってくる。)ただいま~ (2014/2/4 16:56:26) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……おかえり。(ボタンをカチャカチャ押す音と共に挨拶。視線はゲーム画面から離さないで)…雪、大丈夫だった、か? (2014/2/4 16:57:49) |
真由美♀ぬらりひょん | > | うん。服はびちょびちょになったけどね。(苦笑いして言い)何のゲームをしてるの?(P○Pをしている白門さんに尋ねます?) (2014/2/4 16:59:35) |
白門 黯夢♀獏 | > | …着替えないとな、風邪引くぞ。…モンスターハンっ…あぁぁぁ!(会話をしながらも悲鳴を発した。画面には「力尽きました」の文字が) (2014/2/4 17:01:12) |
真由美♀ぬらりひょん | > | モンハンとはまた。(妖怪がモンスターを狩るゲームとはと心の中で苦笑いして)うーんそうだね。じゃあとりあえず着替えてくるよ。(そう言い自分の部屋に行き制服から私服に着替え降りてきます)ふー、喉がかわいたし、お茶でもいれようかな?白門さんも飲む? (2014/2/4 17:04:39) |
おしらせ | > | 荒井千尋♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/4 17:06:39) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【こんばんは】 (2014/2/4 17:06:57) |
白門 黯夢♀獏 | > | …後少しだったのにな…(残念そうに呟くと、ゲームの電源を切って)…ん。…我はココアだ、頼むぞ。(自分から動こうとはせずに、彼女に頼んで)それにしても、雪が降ったな。…くふふ、雪合戦ができるな。 (2014/2/4 17:07:10) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー。】 (2014/2/4 17:07:17) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【こんにちはー。PCの問題が違うということでちょっと反応遅めですがっ】 (2014/2/4 17:07:21) |
荒井千尋♂空狐 | > | ん~お兄さんえらく電話長くなっちゃったな、結局夕方付近までお部屋に入れなかったと……寒い寒い、ココア飲んで体をホットにしたい……あ、白門ちゃんに真由美ちゃんこんばんはだよー(寒い寒いと体を丸めながら、勢いよく走ってくる) (2014/2/4 17:09:22) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【こんばんはでしたねー】 (2014/2/4 17:09:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【お気になさらずにー。早いですが次レスで落ちます、背後…】 (2014/2/4 17:10:14) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【お疲れ様ですよー。こちらもちょっとですので、お気になさらずー】 (2014/2/4 17:10:48) |
真由美♀ぬらりひょん | > | はい、わっかりました。(そう言いたまにはココアもいいなと思い、二人分のココアを作り一つを白門さんに渡します)雪合戦は楽しそうだね。他にはかまくらとか?雪だるまとか?(楽しそうに言います) (2014/2/4 17:11:04) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/4 17:11:46) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ありがとな…(ココアを受け取って、話に乗って)雪はテンションが上がるな、と。…すまないが我はリベンジするから、また。入れ替わりになってしまったな…(P○P、そしてココアの入ったマグカップを持つと二階に上がっていき) (2014/2/4 17:12:57) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はい、ではまたー】 (2014/2/4 17:13:08) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/2/4 17:13:14) |
荒井千尋♂空狐 | > | っと、白門ちゃんお疲れ様だねー気にせずにどんどん進めれるように頑張るんだよー(しっかりと見送り。時折聞こえた雪、そういえば今日は特に寒い)雪合戦かぁ、人数揃えば出来そうだねぇ。 (2014/2/4 17:14:59) |
真由美♀ぬらりひょん | > | あ、はいがんばってください。(そう言い白門さんを見送り)こんばんは荒井さん。(挨拶を変えします) (2014/2/4 17:15:17) |
真由美♀ぬらりひょん | > | そうですね。でも雪で皆の服がびちょびちょになりますね・・・・(濡れるのはいやだなーと思いながら女性妖怪のすけすけ服は見てみたいと思うのです) (2014/2/4 17:17:16) |
荒井千尋♂空狐 | > | あーそうなると風邪引いちゃいそうだね、面白そうな反面そういうところは微妙なところだなぁー……濡れると尻尾とかの手入れも面倒だし。でもそれ以上に服洗うのとか大変そうだね(濡れて引っ付かれるとお風呂に入らないとすぐに体が冷え出しては高熱の原因になると思いながら) (2014/2/4 17:19:21) |
真由美♀ぬらりひょん | > | まあそうなったらお風呂に入りすぐにけが得ないとですね (2014/2/4 17:20:12) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【下のは間違いです】 (2014/2/4 17:20:23) |
真由美♀ぬらりひょん | > | まあそうなったらお風呂に入りすぐに着替えないとですね。(微笑んでいい)それに、女性住人の服がすけすけでもしかしたら見えるかもですよ(そう怪しくささやきます) (2014/2/4 17:21:31) |
荒井千尋♂空狐 | > | そうそう、そういう事だよね。此処のお湯は常時熱いからそういう面では助かる………ん~……それは確かに辛いねー?他の人達もがっつすぎて怖いねぇー女性は大変だねー(苦笑いしながら、想像すればその寒さでぞくっと) (2014/2/4 17:24:17) |
真由美♀ぬらりひょん | > | まあ、でも人数がそろわないとできませんけどね。(ココアをどうぞと入れて渡します) (2014/2/4 17:29:07) |
荒井千尋♂空狐 | > | うんうん、大勢となると大体6人以上とかそんな感じなのかな。冬にはちょうど良い運動にもなるし、機会があったらってところだよねー……あ、ココアありがとうねー(そっと手を差し出して、ゆっくりと受け取ると口に運ぶ) (2014/2/4 17:30:16) |
真由美♀ぬらりひょん | > | そうですね。さてとじゃあ私もそろそろ部屋に戻りますよ。(予習したいしといい部屋へと戻ります) (2014/2/4 17:34:16) |
真由美♀ぬらりひょん | > | 【すみません。出かけない戸なので落ちます】 (2014/2/4 17:34:34) |
おしらせ | > | 真由美♀ぬらりひょんさんが退室しました。 (2014/2/4 17:34:37) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【お疲れ様ですよー】 (2014/2/4 17:34:42) |
荒井千尋♂空狐 | > | はいはーい、お疲れ様だよー真由美さん。お兄さんはもうちょいだけゆっくりした後にお部屋に戻ることにしようかな(ホットココアがとにかくありがたい、息を吹きかけて飲む。甘い香りに味、冬だからこそより感じる) (2014/2/4 17:36:11) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……ふぅ、ご馳走様でした。それじゃお兄さんもこの辺でお部屋の方に移動しようかな。ソファで寝てたら周りに迷惑かけちゃうしね、お兄さんお部屋のベットで眠る……(ココアご馳走様でしたと書かれたメモを残して、一眠りしようと部屋へ行く) (2014/2/4 17:45:50) |
おしらせ | > | 荒井千尋♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/4 17:46:12) |
おしらせ | > | 御笠ミナト♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/4 18:21:58) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/4 18:22:13) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/4 18:22:47) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/4 18:22:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんはー】 (2014/2/4 18:23:08) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【ロル回します♪】 (2014/2/4 18:23:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ご飯炊きながら待ってますw】 (2014/2/4 18:25:08) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁー・・・・眠いな・・・・(昼からこの時間まで寝ていて喉が渇いたのでロビーに降りた)んー・・・・のどかわいたな・・・・(妖狐の姿で寝ていたようで今も妖狐の姿になっている) (2014/2/4 18:25:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…美味く出来ないな。(相変わらず白衣姿で何かをしているもよう。白衣には緑色の何かの体液が染み付いている。頭を掻きながら珈琲を入れようとして御笠殿に気が付いて)御笠殿も何か飲むか? (2014/2/4 18:29:21) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | んー?何してんだ?(白衣に緑色の体液がついているのをみて)うぇ・・・・何だその緑色の体液は・・・・(引いたように後ろに飛びチョコンと座る)美味しくできない?珈琲が?(なんか作っていると思い)我が味見してやろうか?(「喉が渇いたから欲しいなんて思ってないからね」と、言い尻尾をフリフリとふる) (2014/2/4 18:34:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (敬語で無くなっていることを気にするが、寧ろ気楽で良いと思いあえて指摘しない。)いや、珈琲じゃない。…まぁ、味見は頼もうかな?俺より御笠殿の方が詳しいだろうし。(白衣のポケットから瓶を出す。瓶の中には触手が入っており、「食用」とラベルが貼られている。)はいはい、喉が渇いたんだな。(呆れたように言うと自分の分と別に珈琲を入れる。) (2014/2/4 18:39:06) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 珈琲じゃないのか?(真西が珈琲を美味しくできないと思ったが違かったようで)なんだその触手は・・・うぇ・・・・んーまぁいっか・・・・(頂戴と一言言い尻尾を真西の方に向ける)そういえば・・・触手我も作ったぞ!食用ではないけどなー♪(また、懲りずに触手を作ったようだ)おぉーお主は、やはり気が利くな(機嫌が良いのかいつもよりニコニコしている) (2014/2/4 18:43:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 狐火で焼いて食べたら酒のツマミに好評だったから量産して売ろうと思ってるんだが…(それで美味くできなくて困っていたようである。) いえいえ、御笠お嬢様にお褒めいただいて真西めは幸せにございます。(棒読みで言うと横に座り御笠殿の感想を待つ。) (2014/2/4 18:47:52) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | んー・・・・モグモグ・・・・パクパク・・・・ゴクンッ(無言でパクパクと、食べ気付いた時には食べ終わっていた)んーそうだな・・・我は好きだけどな?だが、味が薄いのだ(触手を食べた感想を真西に言う)棒読みうぜぇ・・・・この触手をお前の顔にぶん投げるぞ(真西の事を褒めたら棒読みで返してきたので冷たく言い放つ) (2014/2/4 18:52:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、酒の肴にするにはもう少し味を濃くするべきだな…?(考え出す。「棒読みうぜぇ」以降の言葉はあまりしっかり聞いていなかったようで)ん?その触手くれるのか?ありがとう。御笠殿は優しいな。(触手を奪うと、御笠殿の目を見つめて微笑みながら頭を撫でる。) (2014/2/4 18:56:18) |
おしらせ | > | 西岡 愛♀猫娘さんが入室しました♪ (2014/2/4 18:57:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは!】 (2014/2/4 18:57:22) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/4 18:57:45) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/4 18:57:48) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ふぁぁぁ……(大きなあくびをしながら、三角の耳をピコッと頭から覗かせて階段を降りてくる) (2014/2/4 18:59:22) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | あぁ、酒の肴にするには味が薄いから不味く感じるぞ(バッと尻尾を逆立て)やめろ、誰がお前に触手をやると言った(触手を取り返そうと尻尾を真西の前にやる)そして撫でるなあんまり見るな・・・・っ///(顔を赤く染めたが紅くなった顔を見られまいと真西の腹を殴るがパフっと可愛い音がした) (2014/2/4 19:01:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 喜ぶのか、嫌がるのとどっちかにしろ…(呆れながらあっさりと撫でていた手を離す。紅くなっていくのか面白かったのか、しばらく顔を観察する。)む、西岡殿か?こんば…いや、おはようかな?(西岡殿のあくびを見て言う。) (2014/2/4 19:04:03) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ん~………どっちでも…今はこんばんは…ですかね……(寝ぼけながら窓の外を見る。本当は1日寝ていたようで) (2014/2/4 19:06:56) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ぅ・・・・やっぱ撫でてろ・・・・っ///(結局、ツンデレなので撫でるのをやめた手を取り自分の頭の上に乗せる)うにゃっ///くーん・・・・っ///(ジロジロと顔を見られ耳まで紅くなる)こ、こんばんは・・・・です・・・・っ///(西岡さんが来たのでビックリし慌てる) (2014/2/4 19:07:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうだな。寝起きでなければこんばんはですむのだが(西岡殿が1日寝ていたことに感ずいた様でクスクスと笑う。 御笠殿に無理矢理手を取られると)全くわがままなことだ。…撫でられるのが好きなのか?(不思議そうに思いながらも頭を撫で続ける。) (2014/2/4 19:10:09) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ふぁ……眠…(と、独り言を呟きながら耳をしまうと窓枠に伏せてうとうとする) (2014/2/4 19:11:26) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 撫でられるのは好きじゃない・・・他のやつがいいんだけどな・・・・っ///(最後の言葉は聞こえるか聞こえないかくらいの声で言う)わがままで悪かったな・・・・(わがままだと言われ少し頬を膨らませる)一日中寝てたわけではあるまいな?(西岡さんに気になったことを言ってみる) (2014/2/4 19:13:38) |
西岡 愛♀猫娘 | > | う~ん……昨日の夜辺りから…記憶が全く…(御笠さんの方を振り返りながら、うとうとモードを雰囲気にして出し) (2014/2/4 19:15:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?なんだ?もう少しはっきり喋れ。(最後の方は聞こえなかった様子。)撫でられるなら俺以外が良いのか?(聞こえた言葉を繋ぎあわせて尋ねる。)まぁ、わがままぐらい聞いてやるよ。(他の住人に被害を及ぼさないために、また、昨日の寝言が気になっての一言だろう。) (2014/2/4 19:17:51) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | お、お前の撫で方は雑なんだよ・・・・っ!(少し怒鳴るような声で言う)わがままを聞いてくれるのか?(わがままを聞いてくれると言われ)んー・・・・個人的に・・・・お前を我の召使いにしたいぞ・・・・(と、言い)あ、お前といると・・・・何か心が落ち着くってゆーか・・・・なんてゆーか・・・・わからないんだけど・・・胸をあたりがモヤモヤするんだ・・・・(胸のあたりに手を置いて話す) (2014/2/4 19:22:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、では本気で撫でてやろう。(急に優しい手付きで撫で始める。どこかこなれた手付きではある。)ふむ…召し使いか?…給料は出せるのか?(少し真剣に考えて一言いう。最初の状態に戻るだけならば癪なので対価を要求してみる。) (2014/2/4 19:25:50) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【ごめんなさい…背後事情で落ちます……orz】 (2014/2/4 19:28:19) |
おしらせ | > | 西岡 愛♀猫娘さんが退室しました。 (2014/2/4 19:28:25) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/4 19:28:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/4 19:29:09) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 本気って・・・・お前、撫でるの慣れてるのか?(本気で撫でると言い優しく撫でる手がどこか慣れているようで聞いてみる)給料?金が欲しいのか?それとも・・・・いや何でもないっ!(言いかけた言葉を飲み込み給料は何が欲しいのか聞いてみる) (2014/2/4 19:31:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁな…里に住んでる頃は色々あったから。(懐かしそうな、いや少し悲しそうな顔をして撫でる。)む?金じゃなくても良い。俺が欲しいものなどわかってるだろ?(目を真面目な顔で見つめて)触手の作り方、後、販売許可さえくれれば文句はない。 (2014/2/4 19:34:22) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ぁ・・・・我と同じなのかのー?(ミナトも里に住んでいる頃に悲しい思い出があったので悲しい顔をする)なんだ・・・・そんなことが給料なのか・・・・それだったら、一週間か、一日で終わるぞ?(それが給料なのかと思い)じゃあ、触手を売っていい許可作り方を教えたそのあとの給料はどうする?こっちもそれだけが給料だったらすっきりしないからな(あははとわらいながら真西を撫でる) (2014/2/4 19:39:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ…一緒かもな…いや、違うだろう。(曖昧に答える。)ふむ、その後はお金でも良い。…もしくは定期的に触手を作って俺にくれるというのはどうだ?(撫でられてもあまり同じない様子。)ふむ、単純に金銭を要求した方が早そうだな… (2014/2/4 19:42:27) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | どっちだよ・・・・(あははと力のない笑い方をする)金か・・・・あいにく金は持ってなくてね・・・すまんな・・・・触手も食用は自分では作れないがある行為に使う触手なら作れるぞ?(自慢気に言うがある行為とはなんだろうかわからない) (2014/2/4 19:48:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大丈夫だ。御笠殿が普通に作ってる触手が食用として好評だからな。(ある行為については予想できているがあえて言わない。)金が無いならば触手だな…1日何体作れるんだ?(紙に「契約書」と書いて本格的な契約の準備を始める。) (2014/2/4 19:51:46) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ・・・・触手ばかりでつまらないな・・・・(先から触手ばかりを求める真西に呆れて)他には、要求はないのか?(触手以外になと、最後の方に付け足す) (2014/2/4 19:57:03) |
おしらせ | > | 玄神 美寝子♀猫又さんが入室しました♪ (2014/2/4 20:02:33) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (おじゃま★してもいいかな?) (2014/2/4 20:02:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ……ふむ、特には無いな。安定的に金銭を稼げればそれで良い。(等と言いながら契約書を作り終わり御笠殿に渡す。)さて、俺のサインは書いた。後は御笠殿…御笠様?ミナトお嬢様がサインを書けば契約成立だ。 (2014/2/4 20:03:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは!どうぞ、どうぞ】 (2014/2/4 20:03:35) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【こんばんは!どうぞ♪】 (2014/2/4 20:04:14) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | こーなゆきー、まーうーきせーつはぁー、いつーもすーれちがいー♪っと、ただいまぁ。おや、狐が二匹、何やら楽しげにしてますワイなぁ♪(上機嫌に歌いながら、瓢箪片手にかえってくると、ふたりのいるソファーは遠慮して、ロビーの隅の畳の間にある堀ごたつ に足をつっこむ (2014/2/4 20:06:57) |
おしらせ | > | 荒井千尋♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/4 20:07:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/4 20:07:11) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (こたつは正義★) (2014/2/4 20:07:21) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【PCの都合で遅い反応ですがこんばんはなのですー】 (2014/2/4 20:07:32) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ・・・・これでいいのか?(サラサラと契約書にサインする)あ、これだけはいっておくけどな?浮気はするなよ(クスクスと笑いながら真西に瓶を渡す)これでいいのか?(百本はある触手が入った瓶を渡す)多分、これで商売は、出来るだろう?(触手の瓶を渡した後、媚薬の瓶を渡して)これは、私の新作なんだが、飲んで見てくれないかな?(グイグイと飲めとねだる) (2014/2/4 20:07:36) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【こんばんわー!】 (2014/2/4 20:07:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こたつはブラックホール】 (2014/2/4 20:07:53) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (こんばんは!) (2014/2/4 20:08:01) |
荒井千尋♂空狐 | > | アップルジュースは美味しい甘いお味にお兄さんは満足気分で……あ、こんばんはだよー炬燵の中にはロマンが詰まっているのでお兄さんも中に入らせていただきます、正義だよねー(上から降ってくると、受け身を取ってアグレッシブに侵入。) (2014/2/4 20:09:01) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (たしかに。掃除中に旦那の脱いだらしい下着が出てきたのには焦った(笑)) (2014/2/4 20:09:05) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【!?】 (2014/2/4 20:09:31) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (焦るよね(笑)) (2014/2/4 20:09:53) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | おー、お兄さん。…なにその新しいはいりかた。うけるんスけど。(からから笑いながら (2014/2/4 20:11:11) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【一言のやつ見てねー毒舌じゃないやつにしたからwww】 (2014/2/4 20:12:52) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (毒舌?何が?) (2014/2/4 20:13:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うむ、これで俺はお嬢様の召し使いだ。(契約書を受け取り確認しながら)浮気?あぁ、他の人の召し使いになるなと言うことか…(疑問に思いながらも自己完結してしまう。)確かに受け取った…ん?これを飲むのか?(疑わずに飲み出す。)む、玄神殿、荒井様、おかえりなさいませ。(二人に気がつき挨拶をする。) (2014/2/4 20:14:08) |
荒井千尋♂空狐 | > | たまには活動的なお兄さんです、それで眠気が襲ってきたら笑うけどねーお兄さんの眠気は気分屋だから急に眠くなることもある……安定しないせいで悪いわけじゃないー(仕事のシフト表を見てはため息付きながら、炬燵でぬくぬくと。尻尾は全部入らないので多少はみ出している) (2014/2/4 20:15:40) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | よ。真西さん(片手をあげてあいさつすると)…なにその緑色。青汁でもつくってたんかぃ? (2014/2/4 20:15:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、食用として触手を作ってた。(瓶の中にいる大量の触手を見せて)酒のツマミとして販売するから玄神殿も買ってくれ。(何気に宣伝をする。) (2014/2/4 20:17:30) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ……へぇ。なかなか奇っ怪な物作るね大学生。試食とかないワケ?(瓶の中身をみて (2014/2/4 20:18:49) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | あ・・・・それ・・・・間違えて媚薬の効果とは反対の効果のやつを作っちゃった・・・・(媚薬の効果と反対の効果のやつとは、媚薬は、感じやすくなる、エロくなるですが、媚薬とは反対の効果のやつは、エロくなるは同じだが、感じやすくなるとは違くて簡単に言えば襲いたくなるです)まぁ、いっか・・・・それとね、その触手は (2014/2/4 20:18:55) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 私が作ったんだけどな?(と、自分が作ったように言う真西に言う) (2014/2/4 20:19:26) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【はい、文が切れましたーすいません。】 (2014/2/4 20:19:41) |
荒井千尋♂空狐 | > | うわー何か凄いのが入っている、お兄さんうねうねした物あまり得意じゃないなぁ。見る分には問題はないけど、近くに来たら動揺待ったなしだよ。食べれることに驚き(口が閉じない程度には少驚き。これはまた奇怪だ、久々にそういった類のものを見た気がして) (2014/2/4 20:20:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、細かいことは気にするな(ミナト様に言いながら狐火で触手を焼き、玄神殿と荒井様に渡す。)ふむ、宣伝のためには必要だな。どうぞ試食してください。(媚薬(?)の効果はまだ出ていないがムラムラしては来ているもよう。) (2014/2/4 20:22:09) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (御笠の補足に)へぇ。狐の産学協同触手かぁ。あれかな、そのうちはやるかな?投資しといたほうがいいかしら?(にんまり笑って) (2014/2/4 20:22:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 産学共同触手か?響きが悪いな狐印の食用触手にしてくれ。(試食を渡した二人の反応を楽しみそうに待つ。) (2014/2/4 20:24:23) |
荒井千尋♂空狐 | > | うわ、手渡された。貰ったもの返すのあんまりしたくないから返すことはないけど、これ食べないといけない感じ?お兄さんのイメージ壊れたら泣いちゃうよ?(むすっとした顔で、遅れてやってきた方が良かったと思いながら触手を眺める) (2014/2/4 20:25:25) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | お、いただきまーす。……はむ……ん……まにひぃ、ほふぇひえあいぉ?(真西、これ切れないよ?と文句をたらすと、なめしゃぶるように食べ始める)……チュパ……味は、悪くないんだけどなぁ (2014/2/4 20:25:27) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 細かい事・・・・ねぇ・・・・(皆が真西に、襲われないか心配になる)はぁ・・・・美味しいのか?肌にくっついて気持ち悪いからそれは嫌いだ・・・・肌にくっつかなければのはなしだけだな(ブツブツと文句を言う)荒井?そんなに食べたくなかったら口移しで食べさせるぞ?(ニヤニヤと笑いながら荒井さんに言う) (2014/2/4 20:27:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、焼きがあまかったかな?(噛みきれないと言われて焼き直す。)あ、荒井様、無理にとは言いませんが一口食べていただけたら嬉しいです。(空狐は相変わらず怖い様子。) (2014/2/4 20:28:07) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | 味は、わるくないぞ?ちょっとイカ臭いが、ゲソだとおもえばなんとかなるさ(と、荒井に救いのない事をいってみる (2014/2/4 20:29:35) |
荒井千尋♂空狐 | > | ん~……仕方ない、たまには食べてみることにしようかー……むぅ、それは恥ずかしいねぇ御笠ちゃん。大丈夫、お兄さん頑張って一人で食べて見せるからー……(意を決して、大きく口を広げると一口で全体を放り込む。咀嚼しても早々には切れない、不思議な気分だ。味は決して悪くもないが (2014/2/4 20:29:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (心配そうに見られると)…一言襲うなと言ってくだされば手出しいたしません。(媚薬(?)の効果かひどくムラムラしてきた様子。)む、もうす、ももう少し細かく加工して販売するか…ん、はぁはぁ (顔が紅くなってきている。) (2014/2/4 20:31:20) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | おぉー、さすがお兄さん、一口で行った。漢だねぃ。(言いながら、瓢箪のさけを荒井にすすめてやる (2014/2/4 20:31:47) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | んー。じゃなきゃ隠し包丁いれるとか……まぁ改良はいくらでも。 (2014/2/4 20:32:41) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | んー。じゃなきゃ隠し包丁いれるとか……まぁ改良はいくらでも、って真西さん?大丈夫かぁ?風邪かぃ?(心配そうに見上げて/媚薬の下りは聞いてない← (2014/2/4 20:33:47) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | あ・・・・(心配そうに真西の元に駆け寄る)だ、大丈夫か!?す、すまんな・・・・我のせいで・・・・(よしよしと真西の頭を撫でる)そうだな・・・・細かく切った方がいいのかなー・・・・ (2014/2/4 20:34:06) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (ごめん、ミスった) (2014/2/4 20:34:10) |
荒井千尋♂空狐 | > | 今日何かあってもお兄さんの所為ではない、とフォロー入れておけば大丈夫だよね?多分(お酒をすすめられれば、基本は拒否しないのでそのまますんなりと受け取ればグイッと一口 (2014/2/4 20:35:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふ、ふむ…さすが玄神殿…はぁはぁ、その案はいただこう。(興奮している。誰でも良いから襲いたい気分になってくる。近寄ってくるミナト様に)大丈夫だ。み、ミナト様…少し、風呂場に行ってくる…(風呂場に行ってスッキリしてこようと移動し始める。) (2014/2/4 20:36:02) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | なんもねぇやい、たかだか酒一口で。大袈裟な。(けらけら笑いながら、触手をなめている) (2014/2/4 20:36:22) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | おい、平気かい?真西さん。すべるなよ?(心配そうに) (2014/2/4 20:37:27) |
荒井千尋♂空狐 | > | ん~お兄さんは食用触手について気にかけているんだよーい、お酒はそこそこいけるからそれぐらいでぐわっとはならないよー問題は前者全社。っと、真西君は大丈夫ー?気を付けないと転ぶよ(えらく呼吸が乱れている彼を心配そうに眺めながら気にかけ (2014/2/4 20:38:21) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | あわわわわわっ!(お風呂場に行こうとする真西を見つめ)わ、我も行くぞ!(と、言い猫又さんと、空狐さんに)皆様も来てください!真西を止めれないかもしれないんで! (2014/2/4 20:38:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、来ないでくれ!…そ、その…す、少し発情を抑えに行くだけだから…(顔を真っ赤にしながら言う。珍しく本気で恥ずかしそうだ。) (2014/2/4 20:40:13) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あ……?なに、そんなヤバイの?…うん、ヤバそうだな、わかった。(ついていこうとするも)え……はつ、じょ?……ああ、そか。えーと。(真西の詞葉にどうするかまよい (2014/2/4 20:41:52) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | いや!行くぞ!(頑固なミナトは行くと言い張る)我のせいでなったんだからなー!お前は我の召使いじゃ!召使いの心配をしないでお嬢様の名誉を背よっていられるか!(怒鳴り散らして、真西の元に行く) (2014/2/4 20:43:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 簡単に言うとだな…………お、オナニーしにいくからくるにゃ(真っ赤になりながら言う。言い終わるとミナト様から逃げるように風呂場に逃げる) (2014/2/4 20:44:24) |
荒井千尋♂空狐 | > | ありゃりゃ、これはまた大変そうだねぇー本当に大丈夫なのかと聞きたくなるけど、答える余裕もそんなになさそうだしー……おぉ、御笠ちゃんがいった(お疲れ様だねーと言うように、それと一緒に応援エールを送りながら) (2014/2/4 20:45:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【オナニーにいく召し使いと、それを追いかけるお嬢様ってすごい状況ですねwww】 (2014/2/4 20:46:35) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【二ャハハハハハハハハハっ!爆)】 (2014/2/4 20:47:25) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ……くるにゃって、おい、猫族ばかにしてっべ!!(と、はなれていく真西に怒る)……たくっ、なんなんだぃありゃあ。(こたつに入ると、触手を舐めながら瓢箪のさけをのみ (2014/2/4 20:47:33) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【お仲がよろしいようでー】 (2014/2/4 20:47:40) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (とんだおじょうにド腐れ召使いだな。 (2014/2/4 20:48:52) |
荒井千尋♂空狐 | > | 単純に噛んだのか真剣だったのかが気になるところだけどー侮辱している訳じゃなさそうだし、まぁお兄さんはいいや。お二人に幸あれーなんて……(飲み終えれば、まだ特別美味しくはないと呟いて口元を拭って) (2014/2/4 20:49:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …はぁはぁ(風呂場に入り念力でドアを開かないようにする。)別に猫の真似じゃないは…ゲテモノ殿め…はぁはぁ、さてと(一人自分のモノをしごき始める。) (2014/2/4 20:50:41) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ま、待て!(逃げる真西を追いかける)お、オナニー・・・・(笑っちゃいけないと思ったが我慢できなくなり)アハハハッ!・・・ニャハハハハっ!オナニーしにいくって・・・・ハハハハハハ(笑いながらお風呂場に行く)はぁはぁはぁ・・・・疲れた・・・・そして、着いた・・・・(息を切らしながら服を脱ぎお風呂に入ります) (2014/2/4 20:50:43) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | そういやさ、お兄さん、ずっと中にいたの?(触手をなめなめ (2014/2/4 20:51:16) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | (と、思いきや念力でドアがあきませんでした)お、おい!開けろー!このバカやろー!(お嬢のバカ力でドアを蹴ります) (2014/2/4 20:51:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ね、念力あっさり破られたーーーーー!!(あんまりにもあっさり開けられてこたつのお二人にも聞こえるほどの絶叫をあげながら言う。といいますよりふ何で服脱いでるんですか?風呂入りに来た訳じゃないですよね?(今更しごくのは止められないもよう。) (2014/2/4 20:53:42) |
荒井千尋♂空狐 | > | うん?あぁー一応中にいたよ、お昼頃もいたけど夕方頃まで途中でお電話からお兄さんいなかったけどね。それからは色々お部屋でのんびりしてたよ(炬燵のぬくもりに癒されながら) (2014/2/4 20:53:46) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | !?……いま、なんか……。聞こえなかったことにしよう。うんそうしよう。(一人心に決め)じゃあ知らないだろ?外、ゆきふってたの。(にんまり笑って荒井にかたりかける (2014/2/4 20:56:08) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | え?お風呂入ろうと思った(クスクスと笑いながら真西の事をジーッと見る)よし・・・・誰も入って来られないようにっとー(真西より強い念力でドアを開けれなくする)ふふっ♪何したの?ムラムラかー?まぁ、そっか発情期なんだろ?(と、言いながらまたもや媚薬の反対の効果の瓶を渡すが)これはな?さっきの媚薬の反対の効果を消すやつなんだけどな?飲むか?いるか? (2014/2/4 20:57:41) |
荒井千尋♂空狐 | > | (空耳だと思うことにして耳を閉じながら)あーそんな話してたけど、本当に雪降ってたんだ?それはまた、本気で雪だるま作ったりできるじゃないの。お兄さん気分高まってきた。 (2014/2/4 20:57:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | な、何でドア閉めるんだ。後、発情期ってミナト様の薬のせいだりょ!(しごく手を止めずに言う。薬を見ると)本当…だよにゃ?(飲みほしてしまう。) (2014/2/4 21:01:01) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | 残念。そこまではつもってないんだよ。たからさ、雪見酒飲もうと思ってね。\ (2014/2/4 21:01:05) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (こたつのすぐそばの障子戸をあけ、外を見る) (2014/2/4 21:02:25) |
荒井千尋♂空狐 | > | あらら、それはちょびっとお兄さん残念になったなー……でもそれはいっか、それはそれで変更すれば楽しく飲めるかな?(でも雪が降ったことに変わりないなら、遊ぶまでといかなくて楽しい気分になれると言って) (2014/2/4 21:04:10) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | え?だってー自分の召使いがオナニーしてるところ他の皆に見られたくないじゃん?(と、言いながら薬を渡して)本当だよ・・・・って全部飲み干しちゃった感じ?(クスクスと笑いながら)それね?すぐに効くんだよ? (2014/2/4 21:04:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ミナト様は、召し使いを…ん、なんだと思って……うにゅぁぁぁぁ!(射精してしまうが治まる様子はない。射精量はいつも通り多いのだが。) (2014/2/4 21:06:53) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | 帰ってくるとき、それだけたのしみでさ。で、電車に乗って、駅を降りたらさ、歌歌いがいたんだよ。ギター片手にさ?さむいのに頑張っててさぁ。(触手をなめ、酒をのみ (2014/2/4 21:07:51) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | んー・・・・なんだと思ってる?(少し悩んで)そうだな・・・・自分の命令を聞いてくれる人、自分のために全力を尽くしてくれる人、(あとはー、と続けるが)召使いと、付き合いたいねー・・・・(と、言いながらクスクスと笑い)あーあ・・・・やっちゃったわー・・・・ (2014/2/4 21:10:08) |
荒井千尋♂空狐 | > | あーあの人たちは本当よく頑張っているんだよね、お兄さんもよく足を止めて聞くことが昔はあったなぁ。電車乗ることなくなってから、実際聞くこと少なくなっちゃったや(お酒をぐびりと飲みながら、お返事し) (2014/2/4 21:10:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いやいや…普通にほ、奉仕と給金の関係です、ん、からね ?(真西の中ではドライな関係らしい。そんなことを言いながらも更にムラムラしてきた様でしごく手は更に早くなっていく。) (2014/2/4 21:13:47) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ん……でさ、ああいう人間って、自分よりも、ギターを大切にしたりするんだよね?その歌歌いも、ギターをしまってさ、傘が一本しかないのに、ギターを雪から守るんだよ。……人間なんかすぐ死ぬのにさ。物を大事にする。そういう物が、ツクモガミになるとさ、主人を失った気持ちって、きっとはかりしれないんだろうなって思って帰ってきたんだよ。(また酒をのみ)……すぐそこの駅前にいるから、今度聴きにいくかい? (2014/2/4 21:15:16) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (ちょっと背後が騒がしいんでおちます。) (2014/2/4 21:19:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/4 21:19:31) |
荒井千尋♂空狐 | > | そういうものだろうね、それが大切にするっていう人間の優しい心なんじゃないかなぁ。当たり前って思ってしまうと結局大切にするっていう一番重要な部分を忘れてしまうんだろうから、常に手から離さないんだろうねー……(ふぅ、と一息ついては彼女を見て)いいね、それ。また次には足を運んでみたいものだよ。 (2014/2/4 21:19:32) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【こちらもお休みしますー】 (2014/2/4 21:19:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/4 21:20:07) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ……ん。なんかあれだな。このまま眠れそうだ。……風呂……あ、だめだ先客がいらぁ。…銭湯いこうかな。よいしょ、と(立ち上がり)じゃあちょっといってくるわ。またね、お兄さん♪(そういって外にでていく (2014/2/4 21:21:44) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (絡みありがとね★またもどるかもだけど、ちょっとかたづけてくる) (2014/2/4 21:22:21) |
おしらせ | > | 玄神 美寝子♀猫又さんが退室しました。 (2014/2/4 21:22:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【行ってらっしゃいませ。】 (2014/2/4 21:22:48) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……うむ、お兄さん何か眠くなってきたや。これ食べたけど何だろ、効果なかった?運が良かったというか何というか……ん、みね子もお疲れ様。お兄さんもゆっくりやっぱ眠ろうかなって、それじゃあねー(コトっと器を置けば、自分も続くように立ち上がって部屋へ戻りに行く。) (2014/2/4 21:22:52) |
おしらせ | > | 荒井千尋♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/4 21:23:06) |
おしらせ | > | 西岡 愛♀猫娘さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:23:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ミナト様いらっしゃいますか?】 (2014/2/4 21:24:01) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/4 21:24:53) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【すいません。いますよー】 (2014/2/4 21:25:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おかえりなさい】 (2014/2/4 21:25:48) |
西岡 愛♀猫娘 | > | お風呂気持ちよかった~……♪(髪の毛をワシワシとタオルで拭きながらロビーに入ってくる) (2014/2/4 21:26:42) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ・・・・ドライな関係ねー・・・・まぁとりあえずいいとして・・・・(体を洗うために浸かっていた湯船から上がり真西の隣に座る)真西?・・・・私のせいなら・・・・私が治してやろうか? (2014/2/4 21:27:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …直す?(さっき言ってた効果を消す薬があるんだと思い、少しトロッとした顔で)お、お願いします…早くなおしてくらはい(その間もしごく。) (2014/2/4 21:29:38) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 分かったよ・・・・しかし、薬は・・・・ないぞ?(真西の近くに行き)治すには・・・あの行為をやるしかない・・・・(どうする?と言い首を傾げる) (2014/2/4 21:32:33) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 今日は…歩夢ここに来ないのかな………(窓の外を見ながら呟いているとヒラヒラと雪が降ってきて毛を逆立てる) (2014/2/4 21:32:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はぁはぁ(どうすると聞かれてもなにも答えない。押し倒して見つめて秘部に反りかえった大きなモノを擦り付ける。) (2014/2/4 21:34:28) |
西岡 愛♀猫娘 | > | あ……なんか…雰囲気がな~…ちょっと失礼……(と言いながらコソコソとロビーを出ていく) (2014/2/4 21:36:30) |
おしらせ | > | 西岡 愛♀猫娘さんが退室しました。 (2014/2/4 21:36:35) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | きゃっ!(押し倒されビックリする)どうす・・・・んんっ///(秘部に「アレ」を擦り付けられビクッと体が動く) (2014/2/4 21:37:01) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/2/4 21:37:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【なんか、すいません。お疲れ様でした】 (2014/2/4 21:37:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …んん、んぁ!(もうほぼ理性が無いほど薬が効いてしまっている様子。前戯などせずにいきなりねじりこんでしまう。) (2014/2/4 21:39:15) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ぃ・・・・ぁっ///(濡れてない状態で入れられ一筋の血がお尻を流れる)くっ///ぁぅっ/// (2014/2/4 21:41:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふん、…ふん、(遠慮無しに腰をふる。血が出ても一切心配する様子はない。) (2014/2/4 21:42:37) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ぁんっ///くぁぅっ///(だんだん慣れてきて甘い声が出る)ひゃぅっ///くぅぅんっ/// (2014/2/4 21:46:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、…んぁ(パンパンと音が鳴り響くほど力強く腰をふる。)ん、んぁあ!!(奥まで突き刺してドバドバと精液を出すがまだおさまらない様子でまたすぐに腰をふりだしてしまう。) (2014/2/4 21:48:24) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | にゃぁぁぁぁんっ///(中で出され)赤ちゃ・・・・んできちゃ・・・・うよー・・・・っ///(途切れ途切れで真西に訴える)ひゃぅぅぅぅっ///で、でるぅぅぅぅっ///(ミナトも絶頂を迎え出してしまうがまだ続けられ)も、もう・・・・無理だよ・・・・っ/// (2014/2/4 21:51:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | だ、黙れ…誰のせいでこうなったと思ってる…こうなったからには孕むまでやるからな?(顔は笑っているが目は笑っていない。少し通常に戻ったのか喋る余裕は出来たようだ。)たく、こっちは妻(?)がいるってのに薬使ってこんなことしやがって。ミナト様…覚悟してくださいね?(何気にとんでもない発言をしながら衰えない勢いで腰をふり続ける。) (2014/2/4 21:55:36) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | っ・・・・こら・・・・・言葉遣いに・・・・気を付けろよっ///(目が笑ってないことに気付き)ぁ・・・・ぅ・・・・(ビクビクと体を震わせる)妻・・・・がいるの・・・・?鈴さんね・・・・(この頃、鈴さんと仲良いことに気付き真西が妻だという人は予想がついていた)じゃあ・・・・もうやめて・・・・妻がいるなら・・・・ひっく・・・・私が・・・・悪かったです・・・・なんでも・・・・ひっく・・・・するから・・・・もうやめて・・・・(妻がいると言われ真西の妻になりたいと思っていたミナトは超ショックを受けた) (2014/2/4 22:00:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | だからもう止められないといってるだろ?ん、んぁ!出る!!(薬のせいか狂暴性が増している様子。奥までねじ込んで射精する。)泣いてもやめない。何でもする?あぁ、じゃあ孕んでろ!(3発めを出したと言うのに治まることを知らない。腰をふり続ける)胸を乱暴に掴み揉み始める。 (2014/2/4 22:04:24) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | やめろ!もう・・・・いいよ・・・・僕は・・・・(妻がいるならやめろ!と叫ぶ)ひ・・・・ぃ・・・・ぁっ///(また、中で出され)やめろ!僕は・・・・お前の妻に今更なれやしないんだ!(大声で怒鳴る)僕は、お前の事が好きだった!でも・・・・妻がいるなら諦めるしかないな・・・・(泣きながら叫ぶ)それと・・・・召使いもやめていい・・・・(最後にこうつけたした)僕の事好き?(そろそろ、ミナトも絶頂を迎える)ひ・・・・あぁぁぁぁぁっ/// (2014/2/4 22:10:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (やめろと言われても最早知らない。腰を振りながら考える。里にいた頃のように何又もすれば良いのだろうか?その上、全てを自分のせいにして追い出されたら…もとい、逃げてしまえば良いのだろうか。真西にはその答えがわからなかった。)…す、好きだ。(この一言を言ったときに結局自分は里を出ても何も変わってないのだと自覚する。その、後悔にもにた感情を誤魔化すためにひたすら腰をふる。) (2014/2/4 22:18:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【真西がクズ過ぎるw】 (2014/2/4 22:19:42) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | あぁ・・・・そう・・・・(好きだと言われたが)でも・・・・あなたには妻がいるから・・・・その言葉は信用できないわ・・・・(と、言い胸板を押す)ごめんね・・・・妻と別れるなとは言いたいけど・・・・幸せにねとしか言えないのかなぁ・・・・?(悲しそうな顔になる) (2014/2/4 22:23:37) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【ミナトもクズだぁー・・・・】 (2014/2/4 22:23:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (抵抗されても腰をふり続ける。余計に奥にまで入ってしまう。治まる様子はまだ無い。)…あ、あぁ、妻の方が好きだ…だが、1つ思うのだが…いつから、き、狐は一夫一妻性になったんだ?(最早クズとしか言えないのだろうか。) (2014/2/4 22:30:56) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ひ・・・・ぅ・・・・っ///(抵抗はやめない)知らない・・・・っ! (2014/2/4 22:32:37) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 二又しても・・・・いいのか・・・・妻に聞いてから・・・・じゃなきゃ・・・・ダメなのでは・・・・!?(必死に抵抗する) (2014/2/4 22:33:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ……き、き、聞いてみる(何気に死を覚悟する。本当は鈴姐んが誰よりも怖いのである。)ところで何で俺のこと好きになったんだ?(抵抗している体を一瞬念力で止めて無防備にし、強引に奥を1つきする。) (2014/2/4 22:38:13) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | あぁぁぁぁぁぁっ///(しかし、絶頂を迎え、出してから気を失ってしまった)【すいません。背後で落ちなければです。】 (2014/2/4 22:40:09) |
おしらせ | > | 御笠ミナト♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/4 22:40:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/4 22:40:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (ミナト様が気絶した後も5発ほど中に出してしまう。やってしまったと言う顔をしながらロビーで一人珈琲を飲む)…はぁ、どうしよう。……どうしよう(出しまくったこともあるが別の意味でも頭がいたい。) (2014/2/4 22:42:46) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/4 22:47:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/4 22:47:20) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんは。】 (2014/2/4 22:47:21) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【お邪魔しても?】 (2014/2/4 22:47:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【大歓迎です♪】 (2014/2/4 22:48:05) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/2/4 22:48:37) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/4 22:49:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/4 22:49:41) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/4 22:49:49) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふわぁーあ。眠いのぅ。(と大きな欠伸をしながら、リビングに着けばなにやら先客が居たようだ。)あぁ、真西殿か、どうかしたのか?なにやら元気が無いな。 (2014/2/4 22:50:07) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんは。】 (2014/2/4 22:50:57) |
鈴♀火車 | > | (眠そうな顔でリビングに降りてきて)んー、誰か、いる?(頭が回ってない) (2014/2/4 22:51:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ………亜門殿 …飲めるか?(か細い今にも死にそうな声で言う。)…とりあえずこのクズの話を聞いてくれ… (2014/2/4 22:51:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (と言って机の上に酒を置く。) (2014/2/4 22:52:11) |
亜門 流牙♂人狼 | > | まぁ、良いが。(頷きを返しながら、ゆっくりとソファーに座り)まぁ、ゆっくり飲みながら話そうか。なんなりと聞こう。 (2014/2/4 22:52:47) |
鈴♀火車 | > | (リビングのソファで体を丸め、寝る体勢に入っている) (2014/2/4 22:53:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふむ、では、里の話でも聞いてもらおう…(亜門と自分の分の酒をつぐ。鈴姐さんには気がついていない。)俺が里を追い出されたのは…あまりにも女好きが過ぎたからでな。 (2014/2/4 22:54:17) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、鈴殿か。此方は男2人で飲もうと思っていたとこ、、と寝てしまうか。(ゆっくり行動を見ながら、まぁ、良いか騒ぎ立てず。) (2014/2/4 22:54:34) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふむ、お主の故郷の話しか。(と酒がつがれるのを見ながら、ゆっくり頷きを返して)まぁ、男はそのような粗相があるくらいが、儂は好きだがのぅ。それで?(と、話しを聞きながら、酒をひとくち飲み) (2014/2/4 22:56:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 仕舞いには「一尾の九又 」等と言われて里の男どもから嫌われて追い出されてしまった。…まぁ、女どもにも嫌われたがな…(自分から誘ったことは無い。しかし、その情報は言い訳と自慢にしかならないと感じて省く。)ここに来て…一途な男になろうと思ったんだが…うぇ~ん、鈴姐さんごめんなさい!!(酒を飲むペースが明らかに早く鈴姐さんがいることにも気が付かずに泣きながら謝りだす。) (2014/2/4 23:01:02) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、まぁ、良いではないか。人ならぬ者だからこそ。だからこそ、だからこそ、、だ。誰が、では無く、自分が、どうしたいかだ。(と、酒を真西の器に注ぎながら、自分の器にも注ぐ)儂は、長らく生きたがのぅ、未だに、儂は里を抜けたことを悔いてはいないがのぅ。 (2014/2/4 23:05:29) |
鈴♀火車 | > | んう…?(眠い目をこすって)呼んだ? (2014/2/4 23:05:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うぅ…亜門殿…いや、亜門のアニキ!今俺はその言葉だけで救われた。(亜門殿に注がれると一気に飲むが鈴姐さんがいることに気が付いて一気に吹き出す。)ぶーっ!え?いたのか?…あ、悪夢だ!あの獏が見せている夢に違いない!!(大慌ててある。) (2014/2/4 23:08:50) |
鈴♀火車 | > | …?(頭が起きてない) (2014/2/4 23:12:21) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、まぁ、悪くない。大げさだがのぅ。まぁ、良かろう。(と酒を飲みながら、ゆっくり息を吐いて、慌てる、相手を見る)まぁ、悪夢では無いがのぅ。まぁ、焦らぬことだ。 (2014/2/4 23:12:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あ、焦らぬことか?焦らぬことなのか?(悪夢であってくれと顔にかいているようである。大袈裟なのは酒のせいであろう。)鈴姐さん…?聞いてたか? (2014/2/4 23:13:49) |
鈴♀火車 | > | んぅ…尻尾、9本? (2014/2/4 23:14:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、俺の尻尾は9本だが…(尻尾を出して見せる。) (2014/2/4 23:16:06) |
鈴♀火車 | > | もふもふ~(ぼすっと尻尾に埋もれる) (2014/2/4 23:16:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【俺の尻尾は1本だが… でした。一尾です。】 (2014/2/4 23:16:44) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 焦らぬことが重要だ。平常心、平常心。(とゆっくり、アドバイス。まぁ、頑張れと労って)) (2014/2/4 23:16:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 平常心…平常心…(続いて呪文のように唱える。ふーっと息を吐き)…す、鈴姐さん…すまん、浮気した。(知性が高いとされる狐らしからぬ一言である。) (2014/2/4 23:18:30) |
鈴♀火車 | > | 浮気ぃ…ああ…指送る?(ぼーっとした頭で、遊郭の頃のことを思い出し) (2014/2/4 23:19:44) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふふっ、肩の力を抜かぬか、まったく。(横目で見ながら、少し楽しげに笑い。2人を見守る。) (2014/2/4 23:22:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 指送る?…指を切って責任を取れと…アニキ、頼む。(流石に自分で自分の指を切るのは怖いので亜門殿に手を出して頼む。 (2014/2/4 23:24:05) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 良かろう。覚悟は良いな。(と、少し、まじめな顔になりながら、爪が鋭くなる)と、まぁ、そうでは無かろう。そういう意味ではない。 (2014/2/4 23:25:55) |
鈴♀火車 | > | ん…? うー(寝ぼけまなこで自分の指を斬ろうとする) (2014/2/4 23:25:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (目を閉じて覚悟を決めている)へ?そうなのだろうか?(気の抜けた声で亜門殿に尋ねた後、確認するように鈴姐さんを見る)って鈴姐さん止めろ!ほら、モフモフだぞ?(自分の尻尾を持たせて止める。) (2014/2/4 23:28:31) |
鈴♀火車 | > | むー、尻尾ー(もふっと握って)旦さんが浮気浮気言うなら…指送れば、満足致しんしょう(頭の中では遊郭にいたころになってる) (2014/2/4 23:30:36) |
亜門 流牙♂人狼 | > | そういうことだ。お主の指では無い。自らの指だそうだ。まぁ、心配無かろう。(と酒をひとくち飲めば、ゆっくり立ち上がれば、歩き出し、)ならば、2人で話すが良い。ではの、また、何かあれば話し相手位にはなろうのぅ。 (2014/2/4 23:30:37) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【それではお疲れ様でした。】 (2014/2/4 23:30:51) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/4 23:31:01) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが退室しました。 (2014/2/4 23:31:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/4 23:31:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 亜門のアニキ…ありがとう。(見送った後。)…鈴姐さん…鈴姐さん…起きてくれ(寝ぼけているのを起こす。) (2014/2/4 23:32:37) |
鈴♀火車 | > | んむう…(やっと起きてきた) (2014/2/4 23:33:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ある程度状況はわかってるんであろう?(ばつが悪そうに尋ねる。) (2014/2/4 23:34:26) |
鈴♀火車 | > | 浮気? (2014/2/4 23:35:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 後…二股ななるやもしれん…(目はあわせない。) (2014/2/4 23:36:07) |
鈴♀火車 | > | ふうん(あっさりした反応) (2014/2/4 23:36:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …嫌いになったか?(一番怖い答えはそもそも好きでも無い、というものだがと思いながら尋ねる。) (2014/2/4 23:37:46) |
鈴♀火車 | > | …わっちは傾国でありんす。二又どころか、十人二十人とも寝ましたえ? (2014/2/4 23:38:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | れはすすごいな…(少し嫌な感じはするが嫌いになれるわけもなく。寧ろ)…その喋り方可愛い。 (2014/2/4 23:41:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【それはすごいな です。】 (2014/2/4 23:42:14) |
鈴♀火車 | > | んう…わっちゃあ花魁でありんす (2014/2/4 23:45:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 花魁だったのか…俺にとっては高嶺の花だ。 (2014/2/4 23:48:00) |
鈴♀火車 | > | そんなご立派なモノじゃありんせん (2014/2/4 23:48:40) |
鈴♀火車 | > | (と、自嘲の笑みを浮かべて) (2014/2/4 23:48:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (喋り方を相変わらず可愛いと思いながら頭を撫でる) (2014/2/4 23:48:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうなのか?獣にはわからん。いや、けだものか(鈴姐さんと全く同じ笑みをしている。) (2014/2/4 23:50:17) |
鈴♀火車 | > | わっちゃあ、畜生以下のモノでありんす (2014/2/4 23:51:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む、鈴姐さん自身としても俺の好きな人をそんな言い方するな。 (2014/2/4 23:52:10) |
鈴♀火車 | > | んう? 違うかえ? (2014/2/4 23:52:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 少なくとも俺よりは上だ…結局、二股しても良いのか?(どこか嫌だと言って欲しい自分がいるのが不思議だ。) (2014/2/4 23:54:31) |
鈴♀火車 | > | んー…わっちを好きにすればいいんでありんす (2014/2/4 23:55:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ん?鈴姐さんを好きにしても良い?ん?(顔を紅くして聞き直す。) (2014/2/4 23:56:08) |
鈴♀火車 | > | んむ。わっちゃあモノじゃ (2014/2/4 23:58:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ……じゃあ…鈴姐さんを俺の正妻にしても良いと言うことか?(第二妻を作る前提の言い方である。モノと言う言葉を聞くのはあまり気分の良いものではない様子。 (2014/2/5 00:00:47) |
鈴♀火車 | > | 好きにしてくりゃれ (2014/2/5 00:01:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …俺以外の者にも同じことを言うか?(「俺のモノ」なのかただ「モノ」なのかを確認する一言。浮気している彼にそれについて嫉妬する権利はないのだが) (2014/2/5 00:03:12) |
鈴♀火車 | > | んー、ほしがる方がおれば (2014/2/5 00:04:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …そうか…ふむ。お腹の調子はどうだ?(しょげてるのを隠すため狐の姿になる。) (2014/2/5 00:05:10) |
鈴♀火車 | > | ん…すっごく、眠い。多分…できた (2014/2/5 00:05:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふむ、…そうか…良かった。(どこか釈然としない感情を持ちながら言う。) (2014/2/5 00:06:39) |
鈴♀火車 | > | ? (2014/2/5 00:06:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …鈴姐さん、好きだ(狐の姿のまますりよる。) (2014/2/5 00:07:24) |
鈴♀火車 | > | そうなの? (2014/2/5 00:07:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 知らなかったのか?(少しショックを受けた顔をする。) (2014/2/5 00:08:07) |
鈴♀火車 | > | ふふ、つい返してみただけ (2014/2/5 00:08:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 全く…意地の悪い(尻尾をパタパタとふりながら言う。) (2014/2/5 00:09:30) |
鈴♀火車 | > | くす、これくらいの意趣返しはさせてくりゃれ (2014/2/5 00:10:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | これくらいのか…何だかんだで鈴姐さんの方がいつも強い立場だと思うがな(クスクスと笑う) (2014/2/5 00:11:37) |
鈴♀火車 | > | そう? (2014/2/5 00:11:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、本気で惚れてるからな。惚れた弱味というやつだ (2014/2/5 00:12:32) |
鈴♀火車 | > | …ふふ、いい父様になってもらわないと (2014/2/5 00:12:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、善処する。…良い母様になってくれよ? (2014/2/5 00:14:05) |
鈴♀火車 | > | まあ、それは頑張らないといけないわね (2014/2/5 00:14:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 良い夫婦になろう…俺が言えたことではないのか? (2014/2/5 00:15:59) |
鈴♀火車 | > | 端女郎にも、言えたセリフではないねえ (2014/2/5 00:16:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ははは、二股夫に端女郎妻か…悪くはない。(乾いた笑いをする。) (2014/2/5 00:18:33) |
鈴♀火車 | > | ふふ、そうねえ (2014/2/5 00:19:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | さてと、もうここまで来たらくよくよするのは止めよう。(人間の姿になり抱き締める) (2014/2/5 00:20:55) |
鈴♀火車 | > | (無言で身体を寄せる) (2014/2/5 00:21:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 一番に鈴を愛す。二番目に鈴との子を愛す。三四もあるがしょうがない。毎晩鈴を気絶させるわけにはいかんからな(ニヤニヤ笑ながら頭を撫でる。) (2014/2/5 00:23:59) |
鈴♀火車 | > | 本当、そこは勘弁してください (2014/2/5 00:26:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 好きにしてもよいのだろう?…それを勘弁して欲しがるうちはモノでは無いな(クスクスと笑ながら言う。) (2014/2/5 00:28:02) |
鈴♀火車 | > | ああ、そうでありんすねえ…わっちゃあ、まだナマモノでありんす (2014/2/5 00:28:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ケダモノ、ナマモノ…まぁ、怠け者よりはましかな? (2014/2/5 00:29:50) |
鈴♀火車 | > | ふふ、そうね (2014/2/5 00:30:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (腹を撫でながら)…どれぐらいいるかもわかったのか? (2014/2/5 00:31:04) |
鈴♀火車 | > | ひー、ふー、みー…たぶん、三匹 (2014/2/5 00:31:44) |
鈴♀火車 | > | (指折り数え) (2014/2/5 00:31:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…匹だな?人ではないな?(どうもそこも重要らしい。) (2014/2/5 00:32:50) |
鈴♀火車 | > | 多分? そこまではよくわからなくて… (2014/2/5 00:33:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむふむ…でもいることが確定して、数も分かるとは…成育早いな…?(狐の場合と人間の場合の成育を考えながら言う) (2014/2/5 00:35:36) |
鈴♀火車 | > | かな…? 勘だから、よくわからなくて (2014/2/5 00:37:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …そろそろ、名前考えても良いか?(うずうずしている様子。) (2014/2/5 00:39:35) |
鈴♀火車 | > | さすがに早すぎるんじゃ…せめて、もうちょっと目立ってからでも遅くないと思うよ? (2014/2/5 00:41:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …む、そうか…早く目立たないかな…(楽しみそうである。)ふふふ、子供か…ふふふ (2014/2/5 00:42:43) |
鈴♀火車 | > | まあ、本当に気の早い父様だこと (2014/2/5 00:43:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、父とはせっかちなものだ。…母より自覚できる機会が少ないからな。 (2014/2/5 00:45:00) |
鈴♀火車 | > | そうなのですか…(しばらく考え込んで)そう、でしょうね (2014/2/5 00:45:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 納得だろ?(体を少し離し酒を注ぎ飲み干す。) (2014/2/5 00:47:01) |
鈴♀火車 | > | ええ…お酒飲みたいです、くれません? (2014/2/5 00:47:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 腹のことは良いのか?(心配しながらも少しだけと言って注いで渡す。 (2014/2/5 00:48:48) |
鈴♀火車 | > | 少しなら、きっと大丈夫でしょう (2014/2/5 00:49:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、母の方がわかることか…少しだからな?(釘を刺しておく) (2014/2/5 00:51:13) |
鈴♀火車 | > | うぅ…はい (2014/2/5 00:52:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、いつもと逆みたいで面白いな。(自分は遠慮無しに見せつけるように飲む (2014/2/5 00:53:02) |
鈴♀火車 | > | (ちょっとだけ飲むも物足りなそう) (2014/2/5 00:53:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 駄目だからな?(飲みながら言う。) (2014/2/5 00:54:28) |
鈴♀火車 | > | う~(段々眠そうな顔になってきて、船をこぎ始める) (2014/2/5 00:55:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、今日はもうねるか? (2014/2/5 00:56:10) |
鈴♀火車 | > | うん… (2014/2/5 00:56:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | でば、行くぞ(抱き抱える)…俺の部屋で良いよな? (2014/2/5 00:57:04) |
鈴♀火車 | > | ん…(ことんと目を閉じてしまう) (2014/2/5 00:57:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (姫様だっこをして自分の部屋に連れていく (2014/2/5 00:57:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【今日はここまでですかね?】 (2014/2/5 00:58:11) |
鈴♀火車 | > | 【ですね、おつかれさまでした】 (2014/2/5 00:58:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/5 00:58:38) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/5 00:58:43) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/5 00:58:43) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/5 03:23:46) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | またまた、変な時間に目が覚めちゃったな~(と薄暗い廊下をスタスタとおとをたて歩き四階から飛び降り一階のロビーに着地し)やっぱり、誰もいないよな…(辺りを見渡すが誰もおらず一人寂しくソファーに座り誰かくるのをまちながらお茶を飲みはじめ) (2014/2/5 03:27:22) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 誰も来ないか。(と立ち上がり、自室に戻りはじめ) (2014/2/5 03:43:17) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが退室しました。 (2014/2/5 03:43:25) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/2/5 09:37:21) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | ふぅ~寒い寒い…(ブルッと身震いひとつして、コポコポと湯を沸かし始める) (2014/2/5 09:41:33) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (熱いお茶を一口すすると誰もいないので上半身裸になり、こつ然と現れた大鎌を構えて素振りを始めて…)…ふん!はぁっ! (2014/2/5 09:49:58) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (汗をかくまで続け横なぎに一閃)…シュッ…(湯呑みが真っ二つに斬れて倒れる)…(割れた湯呑みを手に持ち上げ切り口を合わせると再びくっ付いて一つになる)…(そのまま茶を注ぎ一服…)…ふぅ~♪ (2014/2/5 10:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 将♂鎌鼬さんが自動退室しました。 (2014/2/5 10:22:09) |
おしらせ | > | 御笠ミナト♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/5 16:14:19) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【誰もいないのか・・・・】 (2014/2/5 16:14:51) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | んんー・・・・おはよー(目をこすりながらロビーに来たミナト)お腹に違和感があるのー・・・・(お腹をさすりながらソファーに座る)まいっかー(昨日の事を思い出して)この・・・・ぃやぁぁぁぁぁっ!(昔の事を思い出してしまい絶叫する)にゃぁぁぁぁぁぁっ! (2014/2/5 16:16:49) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁはぁはぁ・・・・・・・・(少しして、落ち着いた)くぅぅぅぅん・・・・(ソファーに寝る) (2014/2/5 16:20:39) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ん・・・・・・・・あ・・・・(ビクビクと体を震わせる)んぁっ///ひぅぅぅっ///(何の夢を見ているのか・・・・)ぁんっ/// (2014/2/5 16:28:41) |
おしらせ | > | 御笠ミナト♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/5 16:28:47) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/5 16:59:11) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【んしょ、こんにちは。乱入どんとこーい】 (2014/2/5 16:59:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | (昼寝から起きて、二階から降りてくる少女。眠そうに目をこする。いつもの大きめの黒いTシャツ、の下に今日はタイツを穿いている。うん、やっぱり寒かったらしい)…誰も居ないな…(寝起きだというのにまたソファーに寝転がるだらだらっぷりを見せ) (2014/2/5 17:01:49) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:03:52) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おー、こんにちはー】 (2014/2/5 17:04:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは。】 (2014/2/5 17:04:22) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【乱入どぞぉ】 (2014/2/5 17:04:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (自分の方を叩きながら一階に降りてくる。白門殿を見かけるとお札を何枚か用意してここんばんは、白門殿。…ほら、この前のかけの分だ。(相手が忘れていたら良いなと思いながら渡す。) (2014/2/5 17:07:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【自分の肩を です。】 (2014/2/5 17:07:46) |
おしらせ | > | 月砂 珊瑚♀アマビエさんが入室しました♪ (2014/2/5 17:08:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは。】 (2014/2/5 17:08:38) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:08:58) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【こんばんは。お邪魔します、乱入】 (2014/2/5 17:09:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……ん、真西か…。…くふふ、さすが…(寝っ転がったままでお札を受け取ると、笑みを浮かべて彼を誉め(?)て) (2014/2/5 17:09:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/5 17:09:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばん、どぞ】 (2014/2/5 17:09:35) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんはー、お邪魔しまーす!】(天井をカサカサ……) (2014/2/5 17:09:39) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | (自室から階段へ…ブツブツと独り言を言いながら、階下へと降りて来た。ロビーのドアを開き、辺りを見渡すとーども。と会釈をしつつ中へと入り) こんばんは… (2014/2/5 17:12:23) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【皆さん。宜しくお願いします…♪】 (2014/2/5 17:13:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いやいや、当たり前だ。(覚えていたのかと、心の中で舌打ちを打ちをする。月砂殿の声に反応して)こんばんは(はと、挨拶をする。天井の様子には気付いていない。) (2014/2/5 17:13:42) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【はい、よろしくお願いしますー♪】 (2014/2/5 17:13:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お二人とも初対面かな?よろしくお願いします♪】 (2014/2/5 17:14:28) |
白門 黯夢♀獏 | > | …神崎?またそんなとこに…(彼女の存在に気付くと、降りてこい、と手でジェスチャーして)…ん、こんばんはー。…真西は契約とかはしっかりしてるほうなんだな、以外と。…ミナトとはどうなんだ?(入ってきた月砂に挨拶して、真西にニヤケ顔で聞き) (2014/2/5 17:15:18) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【初対面です!よろしくお願いしますー♪】(にしし、すこーし驚かそう……♪)糸を出してするする……っと……(背後に回り込む)わー♪(蜘蛛の足でだいしゅきホールド!←) (2014/2/5 17:15:31) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【よろしくねーっと】 (2014/2/5 17:15:42) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | (だいしゅきホールドの標的は真西さん!) (2014/2/5 17:16:03) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | (あいさつを交わす声の主の方へと視線を落とす。初めての顔…まだ、越してきて数日。ちゃんと挨拶をと近づいていく)…初めまして。ツキスナ サンゴと言います。お見知り置きを… (ありきたりの初対面のあいさつを済ませ、営業スマイル的に微笑む) ←真西さん (2014/2/5 17:17:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、契約?というより約束ぐらいは守る。特に女性とのはな。(ミナト殿ことを聞かれてなんのことだろうと思っていると丁寧に挨拶されたの)真西 将【マニシ マサ】だ。安い営業スマイルありがっわ!(相変わらず皮肉に答えようとしたところ神埼殿に抱きつかれて驚く。耳と尻尾が出てしまう。) (2014/2/5 17:20:43) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | (白門さんのジェスチャーに天井を見れば、神埼さんに気付いて…チラッと刹那。ー降りてきてから挨拶を…と白門さんへと視線を移し)…今日も寒いですね (2014/2/5 17:20:56) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、こんばんはー白門さん!えへへー、いつもの癖でついー♪(真西さんに抱き付いたまま手を振る)初めまして狐さん♪蜘蛛だけど仲良くしてねー♪ (2014/2/5 17:21:49) |
白門 黯夢♀獏 | > | あーはいはい、真西は変態と言う名の紳士だからな。(真西にあきれ顔で言うと、その後ろの神崎にも笑いかけて)神崎、ほどほどにな?…あぁ、寒い。炬燵が欲しいな。(この部屋はエアコン、ストーブがあるのみ。炬燵も良いなと希望を言って) (2014/2/5 17:23:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 別く蜘蛛でも何でも仲良くする。…とりあえず解放してくれないか?(力づくで逃げようとするが無理な様子。) (2014/2/5 17:23:24) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あっと、ごめんごめん!(ぱっと離れて地面に立つ。以外と小さい……)……変態と言う名の紳士……!?初めて見た……!!(アニメ調な驚き方をする) (2014/2/5 17:25:26) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | (安い…!?失礼な…と不機嫌そうな顔。確かに営業スマイルなので否めない所もあるが。)…真西さん、ですね。よろしく…っ、うふふ…( 真西さんにじゃれ合うかのように抱きつき神埼さんの姿に可愛いと笑みを溢し。その場で挨拶を。)初めまして…ツキスナサンゴと言います。お見知り置きを…(←神埼さん) (2014/2/5 17:27:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …いや、違うから。熊ではなくて狐だから。(元ネタがわかる様子。神埼殿から解放されると耳と尻尾を隠し、一息ついてから)後、何だその反応は?アニメか?アニメの見すぎなのか?(頭を撫で撫でながら神埼殿にツッコミを入れる。心の中で今日はこういうポジション何だな等と考えている。) (2014/2/5 17:29:20) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 炬燵 良いですね。でも、炬燵だと大人数の時に不便かも…一つじゃ足りなくなりそう… (白門さんの言葉に思案する仕草。色々と考えを巡らせ、暖炉とか…なんて勝手に妄想膨らませ) (2014/2/5 17:30:35) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 挨拶が遅れちゃったね!私は神埼茜【カンザキアカネ】!見ての通り大蜘蛛だよー♪こちらこそよろしくお願いします!(ぴしっと可愛らしく敬礼をして答える)←月砂さん んにゃ……♪えへへ、アニメは大好きだよー♪(撫でられて嬉しそうに答える) (2014/2/5 17:30:38) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ちっ、つまらないな…もう少し乗ってくれれば良かったのに。(不機嫌そうな顔で真西を見る。てか、こいつが元ネタを知ってたなんて)うん、炬燵炬燵。取りあえず今はなんとか暖かいから良いけどな…(ぐーたら獏の脳内には、炬燵に入りながらアイスを食べたい願望が募る。) (2014/2/5 17:32:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | というより、神埼殿、足までしっかり化けたらどうだ?それとも化けれ無いのかな?(クスクスと笑ながら言うが実際は強靭な足が怖い様子。)乗る?何だおオープニングをフルで歌えば良かったのか?く○吉君にでも化けたら良かったか? (2014/2/5 17:34:51) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 炬燵かー……私の糸があれば、ここにはすぐに持ち込めるよー?(皆に披露するようにそこら辺のテーブルを糸で吊し上げる) (2014/2/5 17:34:54) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | (可愛く敬礼して挨拶をする神埼さんの姿に顔が綻ぶ) 可愛らしい大蜘蛛さんね。此方こそ よろしくね (2014/2/5 17:35:08) |
白門 黯夢♀獏 | > | …皆、真西が歌を歌うらしいぞ。(オープニングを歌え、と言う意味を込めての無茶ぶりをふってみたり)…おぉ、神崎のその糸は便利だな…。…炬燵欲しい。(そしたらその場所で暮らせるな、等と楽しい妄想をして) (2014/2/5 17:37:33) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | そうですね。でも、炬燵 欲しくないですかー? お昼寝も出来ますし…ぬっくぬくですよ ( 白門さんの炬燵への欲を煽るように耳元で囁いたりして…) (2014/2/5 17:38:09) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ふぬー、化け慣れないんだよぅー……びっくりした拍子に蜘蛛の足に戻っちゃうし、普段からこの方がなにかと便利だし!(無い胸を張る)……それとも、この足と糸で捕まえられるのが怖いとか……?(妖艶な笑みを浮かべる)←真西さん (2014/2/5 17:39:05) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……よし、炬燵を此処に…(月砂の囁きを聞くと、もう決意した様子。こうなると明日か明後日くらいには炬燵を買うかもしれない。Amaz○nで。) (2014/2/5 17:40:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …そういうわけではない。(図星である。逃げるように白門殿のリクエストに答えて歌いだす。)貴方と私は友達じゃないけど~♪貴方の友達と私は友達~♪(無駄に上手い。二期まで歌う。) (2014/2/5 17:40:49) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 神埼さんの糸って便利ですね… (テーブルが吊るされていくのを見れば感心したように眺めていてー凄いね。と拍手したり) (2014/2/5 17:40:50) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | だいたいそんな~か~んじ~♪ギャグ漫○日和ぃ~♪(合わせて歌う) (2014/2/5 17:42:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、アニメ好きなだけはある。(神埼殿の頭を再度撫でながら上手い上手いと褒める。) (2014/2/5 17:44:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ぷくく、これはこれは…(真西、神崎の歌をちゃっかりスマホで録音し、暇なときニ○動にでも上げようと。まさに現代っ子) (2014/2/5 17:44:06) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | えへへ、慣れれば便利だよー♪(糸を巻き取り、テーブルをもとの位置に戻す) ←月砂さん えへへ、ありがとー♪(きゃっきゃっとはしゃいでいる)←真西さん (2014/2/5 17:44:42) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | そうですねー 炬燵を置くとなったら、和室ですよね?ここには…んーないですね。あ、そうだ…ロビーの一角に和室を作ったらどうでしょうか…? (ロビー全体を眺めながら、意外と広いロビーに考えを巡らせると思い付いた様にロビーの隅を指差して 小首を傾げつつ、提案を持ち出してみて) (2014/2/5 17:46:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | どうだ?白門殿、満足か?(神埼殿を撫で続けながら尋ねる。しばらく撫でると )神埼殿も満足か?(と言って撫でるのを止める。) (2014/2/5 17:47:26) |
白門 黯夢♀獏 | > | …和室?…これまた大幅リフォームを…(予算が、とか呟きながらも真面目に検討してみる。それはそれで和の心を持つ妖怪には良さそうかも)…まぁ、考えといてやろう。…真西、これはあとでニ○動に上げておくからな。楽しみにしておけ(くすくす、と笑いながらスマホを見せて) (2014/2/5 17:49:04) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | うん、満足~♪(にっこりと見上げながら笑う) 和室かぁー……だいたいこれくらいのスペースかな?(天井からヒモ代わりに糸を垂らし、簡単に区分けしてみる) (2014/2/5 17:50:27) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | (白門さんと話してる、その先で歌を奏でる真西さんと神埼さんの声が。上手ー♪と笑った) …本当に便利。動かなくても取れちゃう… (頭の中に浮かんだONE PIECEのアニメ。確か、こんな風に手が…なんて思ったのは 珊瑚だけだろうか) (2014/2/5 17:50:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む、勝手に歌い手デビューとか勘弁して頂けないだろうか?(二○動も知っている様子。)和室?骸骨オヤジが占領しそうだ。まぁ、作ることには賛成だが… (2014/2/5 17:51:42) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | (確かに大幅リフォームになるだろう、資金も掛かるし…大胆な提案だったかな、と少し反省したりもするが、考えてみる。と言ってくれた白門さんに感謝しつつ、笑顔を向け) ご検討よろしくお願いしますー♪ (2014/2/5 17:53:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (2014/2/5 17:53:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ふむ、神崎…もう少し広く…(細かいところまで指摘する。やる気になったらきっちりやる、たぶん白門はO型なのではないか…とか)…真西はオタクだった、と。…あぁ、大保が占領しそうになったら我が追い出す。(妙に自信ありげに言うと胸を張って)…資金は皆からとるがな。和室…うん、頑張るっ。 (2014/2/5 17:54:27) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | これで和室計画遂行可能だね!お金は私ももちろん出すよ!和室に蜘蛛とかすっごく合いそうじゃない……?(真西さんの隣でニヤリと笑う) (2014/2/5 17:56:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ミスです。すみません。】 暇な住人どもに作らせれば資金も掛からないんじゃないか?こいつ(神埼殿)とか便利そうだし…(等と提案したあとオタクと言われて)オタク?確かある分野を極端に極めた仙人だったか?…悪くない。(そこだけ認識間違いしている様子。) (2014/2/5 17:57:13) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 募金箱とか置いて 賛同してくれる皆さんから寄付を集めましょう… (ー資金は みんなから…の白門さんの言葉にヤル気が出てきた様。提案した本人である珊瑚も頑張らないと…と早速 ガサゴソと何やら奥で探して来ると手頃な大きさの木箱を手にし、ロビーの真ん中のテーブルへと置いてみた) (2014/2/5 17:58:58) |
おしらせ | > | 御笠ミナト♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:59:40) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【こんばんわ・・・・はぁ・・・・】 (2014/2/5 17:59:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/5 18:00:09) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばん】 (2014/2/5 18:00:19) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ~、こいつって言った~……。いいもん、協力するのは私も賛成だけど、これから真西さんが和室に入るときは上から蜘蛛の足で抱き付いてやるもん!(ぷくー、とほっぺたを膨らませて言う)……でもそうなると、畳とか色々運ぶ事になるよね?そうしたら、軽いものは運んでもらって大きかったり重いものは私が運ぶ事にしよっか? (2014/2/5 18:00:33) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんはー!】 (2014/2/5 18:00:42) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【みなさん元気ですねー・・・・】 (2014/2/5 18:01:05) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【初めまして……どうなさいましたか……?】 (2014/2/5 18:01:22) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 神埼ちゃん、ありがとうー♪皆が寛げる和室にしたいね…(協力してくれる上に寄付までと言ってくれ、賛同してくれる神埼ちゃんに嬉しそうにお礼を告げる) (2014/2/5 18:01:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む、こいつと言われるのが嫌だったか?…神埼殿すまなかった。(変なところで真面目な様子。神埼殿の目を見てしっかりと謝る。) (2014/2/5 18:02:14) |
白門 黯夢♀獏 | > | …くふふ、楽しそうだ。募金箱…なるほどな。(木箱を見ると、頷いてそれを手にとって)…幾ら集まるかな…和室は皆好きだから協力してくれると思うが。炬燵ー… (2014/2/5 18:02:16) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | えへへ (2014/2/5 18:02:34) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【ごめんね。可愛いから、神埼ちゃんって呼ばせてもらっていいかなー?】 (2014/2/5 18:02:40) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【すみません、挨拶が遅れました。こんばんは】 (2014/2/5 18:03:05) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【いえ・・・・何もありません (2014/2/5 18:03:10) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ・・・・なので、入らせてもらいますね・・・・】 (2014/2/5 18:03:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【どうぞ、どうぞ】 (2014/2/5 18:03:58) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | えへへー、みんなのためだもん!(ニシシと笑って、うれしそうに跳び跳ねる) わわ、そ、そんなことないよ?大丈夫だもん!(顔を赤くして、もじもじとする。アプローチされるのは慣れていないようだ)【はい、むしろありがとうございますー♪】 (2014/2/5 18:04:34) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【のーんびりいきましょう!】 (2014/2/5 18:04:52) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 出来る日が楽しみですねー♪ 皆さんの協力をお願いしないと…。珊瑚も大好きです、和室 (手に取り箱を見つめてる白門さんの傍で 微笑みながら) (2014/2/5 18:06:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (顔を赤くされると不思議に思い)…ふむ、顔が赤いぞ?大丈夫か?(口説いている訳ではない。心配して神埼殿の額にてを置く。 (2014/2/5 18:06:29) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ・・・・・・・・おはようございますです・・・・(誰にも聞こえないような声で挨拶をしながらロビーに入る)ふぅ・・・・お腹が減った・・・・(自分の部屋から持って来たケーキを出してソファーに座り食べる)ん・・・・モグモグ・・・・パクパク・・・・ゴクンッ・・・・ゴチになりました・・・・(と、言いながら皿をかたずける)紅茶が飲みたいけど動きたくないけど誰も取りに行ってくれるとは思えないから自分で行こう・・・・(ネガティブな発言をして、紅茶を取りにいく) (2014/2/5 18:06:45) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、ぅ……///ね、熱なんかないもん!だーいーじょーうーぶー!!///(慌てて額を離して顔を真っ赤にする。恥ずかしいのがバレバレである) (2014/2/5 18:08:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 何だ?何が…恥ずかしがっているのか?(少し考えた後に尋ねる。ミナト殿の登場には気付いていない様子。) (2014/2/5 18:09:34) |
白門 黯夢♀獏 | > | …よし、っと。(箱の側面に黒いマーカーで「箱金募」と書き、満足げな表情でテーブルの上に戻して)くふふ、それは良かった。我も近代の暮らしになれてきたが、やはり和室は落ち着くな。(微笑む月砂に答えると、さっそく先程真西にもらったお札を一枚入れて) (2014/2/5 18:09:45) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 一日も早く実現させようね (飛び跳ねてる神埼ちゃんを見てると 提案してみて良かったって思える。それと頑張らなきゃという気力も。) (2014/2/5 18:09:48) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はい・・・・出来た・・・・ワー・・・・(一人で作って一人で喜んでる自分が悲しくなった)ま・・・・いっかー・・・・ゴクゴク・・・・誰も気付いてないよねー・・・・あはは・・・・(苦笑いをしながら)ま、私が気付かれるわけないよね・・・・空気薄いし・・・・ (2014/2/5 18:11:45) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | えと、その……ッ…………///(急にもじもじし始める。まるで借りてきた猫のようだ)わ、私から触れるのは慣れてるけど、男のひとから触れられるのは……その……///あぅー、恥ずかしいよー!!///(テンパって天井にジャンプ、そのまま天井に張り付く) (2014/2/5 18:11:55) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……にゃ?(ミナトさんに気付いて、上からするすると降りてくる えっと、初めましてー……?(驚かさないように控えめに挨拶をする)) (2014/2/5 18:13:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、神埼殿から離れる?…神埼殿のような(子供みたいで)可愛い人から離れる妖怪の方が少ないだろう?(月砂殿に同意を求めるように言う。) (2014/2/5 18:14:13) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | (初めは気付かなかった御笠さんの存在。ー誰か居るような気がしてた。食べる音や微かに響く食器の音…。 (2014/2/5 18:15:12) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【ミスです、続けます】 (2014/2/5 18:15:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ミスです。盛大に読み間違えた。神埼殿のような可愛い人なら誰でも撫でたくなるだろうにしといてください。】 (2014/2/5 18:15:34) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ひゃっ!(上から降りてきて挨拶をされビックリする)あ、驚いて申し訳ございません・・・・そして、私なんかに挨拶をしてくれてありがとうございます(またもや、ネガティブ発言をする)私は、空気薄いので・・・・気付かれることが少ないのです・・・・でも、それはもうだいじょぶになりました・・・・(しょぼんと下を向く) (2014/2/5 18:16:29) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【わ・・・・すいません。】【どうぞ、続けてください】 (2014/2/5 18:16:56) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 妖気を使い、良く目を凝らして辺りを見渡すと お狐様の姿が。静かに近付いて 挨拶を)…始めまして、ツキスナ サンゴと言います。お見知り置きを…(←御笠さん) (2014/2/5 18:17:43) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | そうなの?(くりっと首をかしげる)天井にいたからかな、しっかりと見えたしすぐに気付いたよ!(満面の笑みで笑いかける)……ま、真西さんが撫でにこっちに来る……!?(そうは言ってないが、何か勘違いしている)ど、どうしよう……!?///(真っ赤な顔で慌てふためく)はわわわ……!!/// (2014/2/5 18:18:03) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ひっ!(またもや、挨拶をされビックリする) (2014/2/5 18:18:37) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【真西さん、了解しました!w】 (2014/2/5 18:18:39) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ほどほどに、な?(口説いてるような真西の声に、やれやれと首を振るとからかい混じりに言って)…んん、…我は少しオンラインゲームをだな…。募金もしたし…(ふぁ、と小さく欠伸をすると二階自室に戻っていく) (2014/2/5 18:19:03) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【お、おちるでがんす】 (2014/2/5 18:19:13) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | (神埼さんと会話していた真西さんの声が耳に届くとーそうね。と同意の意を示し微笑んで答えた) (2014/2/5 18:19:20) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【おつかれでがんす!】 (2014/2/5 18:19:23) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/2/5 18:19:31) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【お疲れ様です、募金ありがとうございましたー♪ 】 (2014/2/5 18:20:02) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 月砂さんも撫でに来る!?はわわ、はわわわわ!?///(余計慌てふためき、天井に張り付くことすら忘れている) (2014/2/5 18:20:37) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | わ私は、ミカサミナトです・・・・よろしくお願いします・・・・(慌ててる茜さんを見て)だいじょぶですか?なんなら・・・・僕が守って・・・・ってすいません・・・・何故かナンパするような発言をしてしまいました・・・・ (2014/2/5 18:20:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、撫でに行くとは言ってないが…撫でて欲しいのか?(見上げながら尋ねる。本人は口説いているつもりはない。ミナト殿には気がついているが意地悪したくなり気付いていないふりをする。) (2014/2/5 18:20:48) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【驚かせてごめんなさい…汗】 (2014/2/5 18:20:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/5 18:21:18) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【大丈夫です、全てノリでやっていますので、楽しくからかって頂ければ本望です!w】 (2014/2/5 18:21:45) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/5 18:21:58) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | えと、ぅ~……///(恥ずかしがりながらするすると真西さんの目の前に降りてくる)…………///(こくりと頷き、もじもじとする) (2014/2/5 18:23:05) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 今度…ゆっくりね…うふふ (今は真西さんに撫でられて動揺している様子の神埼ちゃんをこれ以上虐めるのは可哀想かなーとウィンクして意味深な笑みで微笑み、簡易キッチンへと飲み物を取りにいく) (2014/2/5 18:23:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…俺より月砂殿に撫でられた方が嬉しいんじゃないか?女性同士気楽であろう?(等と不思議そうに尋ねながらも頭を撫でる。どこか慣れているような手つきである。) (2014/2/5 18:25:10) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ・・・・(真西さんの近くを通り耳元で)・・・・浮気者・・・・女ったらし・・・・呪ってやるぞ・・・・?(と言いながら、触手を真西さんの服に入れる)はぁ・・・・私は何もやってないし、言ってもいない・・・・ (2014/2/5 18:26:43) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | ……ん、あった、あった… (れいぞうこから取り出したミネラルウォーターのペットボトルを片手に持つと小さな欠伸が一つ零れた。ー眠気が。もう一寝入りしましょうとロビーの皆さんにーまたね…♪と手を振り自室へと戻ってく)【背後落ちです。楽しい時間をありがとうございました。募金よろしくお願いします(笑)】 (2014/2/5 18:26:43) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んにゅ……♪(照れながらも嬉しそうに撫でられている)確かに気楽かもだけど……落ち着ける感じが男の人と女の人とではちょっと違うもん……♪///(うっとりと目を閉じて、すすす、と近付いていく) (2014/2/5 18:27:08) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【レス蹴、あったら ごめんなさいっ、またね。】 (2014/2/5 18:27:44) |
おしらせ | > | 月砂 珊瑚♀アマビエさんが退室しました。 (2014/2/5 18:27:52) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2014/2/5 18:27:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解しました。募金します! お疲れ様でした。】 (2014/2/5 18:28:15) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/5 18:28:15) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 【募金しますよ・・・・一億でも・・・・】 (2014/2/5 18:29:00) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あれっ……もしかして御笠さん、真西さんとお付き合いして……!?(初めて知った新事実!といった顔で驚く) (2014/2/5 18:29:35) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | いいえ・・・・こんなちんちくりんと付き合ってなんかいませんよ・・・・(ニコッと笑うが目は笑っていない)ね?真西さん・・・・?(ゴゴゴと黒いオーラがミナトの周りにある) (2014/2/5 18:30:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、どうした?なぜ距離をつめる?(不思議そうに尋ねながら安心感が違うと言われると「そういうものか」と答える。)…ふふ、寂しがりやめ…(二人に聞こえないほどの声で呟くと念力で触手を取り除き狐火で焼く。それを食べながら)ふむ、確かに付き合っていないな。(半分以上ミナト殿の思いを知った上できっぱりと言う。思い出したかのように)あぁ、二股の件なら了承を得たぞ? (2014/2/5 18:32:52) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | あー・・・・そう・・・(少し怒ったような声で)お前のせいで(半分は、私のせいで)子供が出来たかもしれないぞ! (2014/2/5 18:34:05) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | そ、そうなの……?(おずおずと聞くが、隣のドス黒いオーラに完全に当てられている)二股……?じ、じゃあ、私は側室で良いのかn……!?こ、こ、子供ぉ!? (2014/2/5 18:35:01) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | バカバカバカバカバカハゲバカハゲバカハゲバカハゲ!!(大声で、ハゲバカを連呼する)お前なんてあの世行きだー!てか、行っちまえ! (2014/2/5 18:37:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | お前のせい?…ふむ、媚薬を飲ませて無理矢理やらせたくせによく言うな?…まぁ、責任を取れと言われたら取るが?(相手を挑発するかのような言い方である。この様に言えば恋愛ごとにおいて男が悪いで終われることを知っているのであろう。自分に罪を集めれることを知っているのであろう。)む、神埼殿も子供が欲しいのか?(なるべく優しく無い口調で言う。) (2014/2/5 18:37:29) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | ぴぎゃっ!(自分のせいでこうなったと思い)はぁ・・・・じゃあ・・・・今度は私が飲んでやるか?(はははっと笑いながら媚薬?を取り出す)さぁ・・・・お前が飲むか、責任を取って私が飲むか、それか、茜さんが飲むか・・・・どれがいい? (2014/2/5 18:39:37) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | そ、そういう訳じゃ……!!///(手を振って真っ赤になりながら否定する)た、確かにそういう行為はしたいけど……(聞こえないような声でボソッと呟く)…………?(弁解せず自分から罪を被ろうとしているのに気が付く)…………ッふぇ!?私!?(否定するが興味ありげである……) (2014/2/5 18:40:24) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | あははははははははっ!ジョーダンだよ・・・・茜さんは飲まなくていい、関係者ではないからな・・・・だが、飲みたいなら飲んでいいけどな?( (2014/2/5 18:42:06) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | 茜さんを見て笑うが真西を見る目はとても怖い) (2014/2/5 18:42:28) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | そ、そっか……そうだよね…………?(怯えた表情でこくこくと頷くが、媚薬から目線を離していない……) (2014/2/5 18:43:32) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………///(二人を交互に見ながら、足を人間の姿に化けさせる) (2014/2/5 18:44:51) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ・・・・なんか言ったらどうかな?真西くん・・・・(クスクスと笑いながら相手を挑発するような目で見て)茜さん?ちょいとこっち来てくれる?君には怒ってないからさ・・・・ (2014/2/5 18:47:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、じゃあお前が飲んで一人でオナニーでもしてろ。(冷たく言う。これでも女に言い寄ったことは無いつもりだ。誰にたいしても優しく同じように接しているつもりなのだが。)おいおい、神埼殿を勝手に関係者から外すなよ?俺の側室候補の一人何だから。(神埼殿がミナト殿の方に行くのを止めて抱き締める。目は怒っていない、里を痴情のもつれを原因で追い出された時のことを思いだしただ悲しそうだ。) (2014/2/5 18:48:44) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | っひゃ?///(急に抱き締められ、されるがままになる)真西さ……?(悲しそうな目を見て、側室とか関係なく慰めなきゃと思い、優しく首もとに抱き付く)(御笠さんにはなんだか悪いような気がするけど、こうしてあげても良いよね……?) (2014/2/5 18:51:21) |
御笠ミナト♀妖狐 | > | はぁ?真西・・・・お前はホントーに女ったらしだな!浮気者!里でもなんかあったんじゃねーのか?女ばっかり喰っててよー!(妖狐の姿になりめちゃくちゃ怒ってるようだ)お前は・・・・いっつもそうやって女を食い散らかしてる!どうすれば治るんだ?お前は・・・・頭がおかしいぞ!(もう、怒りしかないので茜さんが真西さんの首元に抱き付いたのは見ていない)お前は・・・・妖狐をバカにしてるのか!?はぁ・・・・お前は人のことを言えないぞ・・・・?昨日、お風呂場でオナニーしてたくせに・・・・(クスクスと笑いながら真西に近寄る) (2014/2/5 18:53:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺の女たらしは治らんさ。何せ里では「一尾の九股」とまで言われた狐だからな(表情は笑う。)何れだけの女を手玉に取ってきたことやら?(手玉になど取っていない。逆レ○プされたり、同情)せられたり、その他もろもろの手段で関係を持たされてきた。媚薬を盛られたのも初めてじゃない。あ頭がおかしい?こんな男を好きになるお前の方が頭おかしいんじゃないか?良い病院を紹介してやろうか?(相手を罵倒する。ここまできたら流石に相手も「嫌ってくれるだろう。」。自分一人が悪で終われるだろう。…泣きたいがいつものことだ。自然に神埼殿を抱き締める腕に力がこもる。) (2014/2/5 18:59:51) |
2014年02月04日 16時50分 ~ 2014年02月05日 18時59分 の過去ログ
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