「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年01月16日 01時22分 ~ 2014年02月06日 01時03分 の過去ログ
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おしらせ | > | シリルさんが入室しました♪ (2014/1/16 01:22:27) |
シリル | > | ここでいいのかな・・・ (2014/1/16 01:22:54) |
GM神夜 | > | では、続きのお話はこちらでと言うことで、改めまして、よろしくお願いします。 (2014/1/16 01:22:56) |
シリル | > | よろしくお願いします(ペコリ) (2014/1/16 01:23:29) |
GM神夜 | > | 確認事項がいくつか上乗せなのですが、処女設定とかはあったほうが良いですか? 結構ガッツンガッツンやったやられたする世界なので、あまりこだわる部分でも無いといえば無いのですが。 (2014/1/16 01:23:51) |
GM神夜 | > | あ、あと。 今更ですが、私のシリルさんに関する知識はPXZの半端なものなので、原作ねたなどは仕込めないことを先にご了承ください。 (2014/1/16 01:24:29) |
シリル | > | 大丈夫です、私も実はあまり原作詳しくないので・・・( (2014/1/16 01:26:12) |
シリル | > | 軽い感覚で処女喪失でも(恍惚) (2014/1/16 01:26:29) |
シリル | > | (ちょっとお手洗いに・・・) (2014/1/16 01:27:07) |
GM神夜 | > | さて、それじゃぼちぼちはじめましょうか、ね。 えっと、プロフィール欄を…(あ、戻ってきてからで良いので) 【行動値 HP MP PP DP】で描いておいてもらえますかね? (2014/1/16 01:28:06) |
シリル | > | 分かりました、では書いてきますね (2014/1/16 01:34:57) |
GM神夜 | > | それが終わりましたら、セッションに入りますので……心の準備をお願いします♪ (2014/1/16 01:36:30) |
シリル | > | 書き終わりました、よろしくお願いします! (2014/1/16 01:39:36) |
GM神夜 | > | では、よろしくお願いしまーす (2014/1/16 01:40:06) |
GM神夜 | > | (2014/1/16 01:40:10) |
GM神夜 | > | 絶対隷奴TRPG チュートリアルセッション シリル編 そして彼女は魔界に堕ちた。 開幕いたします。 (2014/1/16 01:40:39) |
GM神夜 | > | (2014/1/16 01:40:43) |
GM神夜 | > | さて、世界は魔界……なんてパッと言われても今の君は理解がおよばないだろう。何が起こったのかなんて正直わからない状況だ。見覚えの無い道、見覚えの無い植物、見覚えの無い……場所?空はどんよりと言うよりも、明らかに異質な赤黒い雲と、雷が時折聞こえる。君――シリルの初めて魔界で降り立った地はそんな場所だ。 【馬車の馬引き★】「おぉい、お譲ちゃん……何呆けているんだ?……ははぁーん、その様子じゃ、まだこの魔界に来たばっかりっておのぼりか?」と、君が次にまともな意識で周りを確認したのは、そんな少し筋肉質な女性が馬車の馬を引いて現れた時だ。 どうやら、ぼぉっとして突っ立ったまま、道の真ん中を封鎖していたらしい (2014/1/16 01:42:44) |
シリル | > | 「えっ……あれ? ……ここ、どこだろう・・・?」 魔界? この人は何を言っているんだろう、そう思いながら辺りを見回しているとここは道のど真ん中だったみたいで。「……あ。すみません、今退きますから・・・」挨拶と共に邪魔にならない用に脇によります。 (2014/1/16 01:47:36) |
GM神夜 | > | 【馬引き★】「なんだ?その様子じゃ本当に何も知らないって、面じゃないか……ふむ、荷台かあたしの横になら、乗せてやっても良いぞ?これから街に向かって一儲けしようってところだ。 馬車賃は、ちょっとばかり手伝ってくれるって事で、どうだい?」にひひと気さくそうに笑う女性は、一度馬車から降りると、シリルの目の前に来ます。身長も結構ある170から180はあろうかって結構な大女ですね。 まさに剣士って感じのビキニアーマーに筋肉と斧を獲物にしているようだ。 (2014/1/16 01:51:00) |
シリル | > | 身長差に少し驚きつつ。「本当ですか……ありがとうございます、何も知らないからどうしていいか分からなくて……わたし、シリルっていいます」礼儀正しくお辞儀をして。「じゃあ・・・貴女の横でも大丈夫ですか? その、荷台は・・・」言いにくそうにしながら。 (2014/1/16 01:56:04) |
GM神夜 | > | 【ヴェラ】「あたしはヴェラってんだ。お?荷台は……さすがに嫌だったか。まぁ、懸命だな。乗り心地は最高だろうけど、な。」くすくすと何か意味深な笑いを浮かべつつも、わざとらしく乗る前に、荷台の覗き窓の辺りへとシリルを誘い込むように手招きして。 【1.覗く 2、覗かない】 (2014/1/16 01:59:31) |
シリル | > | では、何も疑う事なく誘い込まれてそのまま近づいて覗いてみます。「……これは?」 (2014/1/16 02:00:38) |
GM神夜 | > | 【淫靡な荷物】そこには、女性が合計で10名前後はいるだろうか? 荷台にはマットらしい何かが強いてあり、これなら確かに乗り心地どころは、寝ていても快適だろう。が、君の目を引いたのは、全員が全裸であり、人によってはありえない男のモノが生えており。全員が馬車のどこかしらに繋がれていたり、人によっては二人セットで挿入状態で繋がれているらしく、淫靡な声を窓越しに漏らしている。しかもその瞬間、すぐ近くで一人が奉仕されていたのか、「ふぁ!?」と声を上げれば、シリルの覗いていた窓のすぐ脇にビュクッ!と精液が飛んできて、君の顔に軽く弾けて付着する。 (2014/1/16 02:03:30) |
シリル | > | 「え……ぁ、きゃっ!?」目の前の光景は理解に追いつくのが遅れて、気づいた時にはわたしの顔に目掛けて目の前の女の子が射精した精液が顔に直撃して。(やだ、これ精液……? 汚いけど…どうしてちょっと興奮してるの私……っ)ヴェラにしがみつくようにして。「ヴェ、ヴェラさん! こ、これ、なんなんですか・・・!?」 (2014/1/16 02:08:27) |
GM神夜 | > | 【ヴェラ】「ま、見てのとおりだ。あたしは奴隷の運び屋でね。今から、大きな町に行って一儲けって言ったろ?得意先に売り込みだ。 それに、シリル……だっけ?あんたはこの世界ってのを判ってないみたいだからな。口で説明するのがあたしじゃ面倒臭くてな? さ、乗った乗った。街に向かいながら、いろいろ教えてやるよ。」と、そういうと馬引きのところまで飛び乗り、シリルのほうに手を伸ばして、横に座るように勧めます (2014/1/16 02:11:00) |
シリル | > | なるほど、ヴェラさんはこういう人なんだ。そう無理やり納得させてヴェラの言うとおり従い手を取り、横に座って。「あの、ヴェラさん……? 魔界、でしたっけ。ここではさっきみたいな事はよくあるんですか……? それに奴隷って・・・あ、はい、いろいろ教えてください・・・」少し怖がった表情を浮かべながら。 (2014/1/16 02:15:10) |
GM神夜 | > | ではでは (2014/1/16 02:15:38) |
GM神夜 | > | 君は、馬車に乗り街に向かう間……まぁ、半日はあったかなって距離だ。確かに歩くにはちょっと遠いくらいの距離であるが、不思議なことに、その間で、一切空腹に見舞われないという不思議な感覚に気づく。 (2014/1/16 02:16:23) |
シリル | > | 「……ううん? ヴェラさん、お腹空かないんですか・・・もう、いい時間ですけど?」なんとなく察しがつきつつ聞いてみる。 (2014/1/16 02:17:41) |
GM神夜 | > | さらには、ヴェラとの会話の中で、★が見える相手というのは、魔人クラスとか呼ばれる魔族であり、シリル自身も魔族から見られると★が見えるということ、魔物や人間など種の違う相手には見えないこと。 そして、この魔族となったことで、今の体が不老不死であり、不眠不休ですら何も支障をきたさないことなどを聞かせてもらえるね。 【ヴェラ】「飯なんていらないのさ……シリルだって、すいてないだろう?」なんて軽いのりで、ただ、趣向として食事を楽しむ魔族もいるらしいと言う程度のようだ (2014/1/16 02:18:45) |
シリル | > | 「……はい。もしかして、これってさっき言っていた魔界と関係あるんですか・・・? それにこの感覚・・・普段と違う気がして」普段と違う、口にしながら普段ってなんだろうって思いながら。もしかしたら、私は私じゃないのかもしれないと思い始めて(人間じゃない (2014/1/16 02:23:26) |
GM神夜 | > | 【ヴェラ★】「あんたは、もう魔族さ。この世界に降りた時に、多分もとのあんたの記憶を持ったまま、魔族として力を持っちまったとか、そんなはずだよ?かくいうあたしもその口だしな。 ま、だから別段、元の世界でどうだったとか、あんたには関係があって関係ない。好きに魔界ってこの世界で生きれば良い。あたしみたいに奴隷を扱うやつもいれば、領主もいる、逆に奴隷になるやつも、な。あとはどうするかはシリルの自由って事さ。OK?」 (2014/1/16 02:26:14) |
シリル | > | 「もう、わたし人間じゃないんだ……おかしいですよね、見知らぬ場所に居たと思ったらもう、人間じゃないなんて。・・・すみません、弱音吐いちゃって」気持ちを切り替えよう、そう思いながら質問をして。「ど、奴隷って・・・自分からなりに行く人なんているんですか・・・この世界には? ……はい、頑張ってとりあえずは生きることを考えます・・・」 (2014/1/16 02:29:24) |
GM神夜 | > | () (2014/1/16 02:29:50) |
GM神夜 | > | 【ヴェラ】「そりゃねぇ? あたしやあんたみたいに、こっちに落ちていきなり魔人って恵まれたヤツと違って」くいっと後ろを指差すと、荷台では未だに例の行為が続いているわけで「★の見えるのもいれば、見えないのもいるだろう?あたしらみたいに魔人じゃなく、この世界に来ても人間のままってのもいる。そういうやつは当然生き残るのに奴隷として気に入られなきゃならんし、気持ちが良いからな。志願奴隷ってのもいるのは極あたりまえだろう?」 (2014/1/16 02:32:09) |
シリル | > | ゴクリと唾液を飲んで戦慄して。「もし、わたしが魔人じゃなかったら……ヴェラさんに奴隷として売られてたかもですね……っ、すみません失礼なこと言っちゃって……」話題を変えようとして。「これから向かうところはどんなところなんですか?」 (2014/1/16 02:35:11) |
GM神夜 | > | 【ヴェラ】「いやいや、失礼?むしろあたしなら、迷わず拾って奴隷にしてやったね。あの森じゃ、やばいオークやヘルハウンドも偶に出る。人間は不死じゃないんでな、食い殺されるかも知れないだろ? だから、あんたには道案内だけしてる。 ん?あぁ、今から行くのは娼婦館さ。この奴隷の働き口って事もかねて、な。 さ、もうすぐ付くよ。」と、さてさて、それじゃ人間の町にもそっくりだけど、どこか古びていて、歩く住人はどこか異形を持つ魔族って町に着くよ。 (2014/1/16 02:38:17) |
シリル | > | 奴隷になることは必ずしも悪い事ではないんだ、そう思い始めながらハッとなって。「ここが……」見慣れない雰囲気に驚きと好奇心で満ちた表情で眺めながらヴェラさんに従うがままに町に入る準備をします。 (2014/1/16 02:40:19) |
GM神夜 | > | では、一度情報判定をしてみようか。目標値は2と言うことで、GO 【判定方法は大丈夫かな?】 (2014/1/16 02:40:56) |
シリル | > | 2dr (2014/1/16 02:42:00) |
シリル | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/1/16 02:42:02) |
シリル | > | (これで大丈夫でしょうか?) (2014/1/16 02:42:53) |
GM神夜 | > | 【ん、まぁ正確というか、判りやすくは 2d6-能力値 ですかね。 能力値-2d6で判定して、数値を出すので、 ちなみに、6は0として扱われるので】 (2014/1/16 02:44:25) |
GM神夜 | > | 【シリルさんの情報は確か6ですね。 6-(4+0)で成功値は2と言うのが今回の判定結果になります。 このサイトだと、ダイスのあとにしか数値をくっつけられないので下のような判定法になりますので、覚えて置いてくださいませ】 (2014/1/16 02:45:28) |
シリル | > | じゃあ、2です。 (2014/1/16 02:45:32) |
シリル | > | はい! (2014/1/16 02:45:36) |
GM神夜 | > | 【あと、ルール補足 ※ダイス目に6が出た場合、その場でDPが1もらえます。 更に、6のぞろ目の場合、クリティカルとしてDPが4もらえます。 なので、今回は2成功+DP1となります】 (2014/1/16 02:46:29) |
GM神夜 | > | 【一瞬の同様】シリルが、もし人間だったら奴隷にしていたか?って質問を投げかけた瞬間、ヴェラの表情が一瞬ではありましたが動揺したように引き攣りました。それをシリルさんは咄嗟に気づきましたね。 (2014/1/16 02:47:29) |
シリル | > | 【畏まりました神夜さま!(ぇ)】 (2014/1/16 02:47:31) |
シリル | > | 「……ヴェラさん?」さっき動揺していた・・・まさか……? 少し警戒しながら同行します。 (2014/1/16 02:49:07) |
GM神夜 | > | 【ヴェラ】「ん?どうかしたか?ほら、着いたぜ? 奴隷の下ろし方してる間、挨拶とかするから。シリルもちょっときてくれるか? こんな美人どころがいるって思われれば、お得意先にも交渉が優位になるから、さ?」と、シリルが気にしている素振りに気づいてか気づかずか、今はとりあえず先までのヴェラに見えますね。 (2014/1/16 02:51:04) |
シリル | > | では頷いて。「分かりました……それが終わったらわたしは失礼しますね、この町を歩き回ってみたいですし」それとなく別れる事を言って。さっきのヴェラの動揺から何かあるのは間違いないのかも知れないけど何処か興味心が湧いてきてて。 (2014/1/16 02:54:18) |
GM神夜 | > | さてさて、それじゃ、通されるのは娼婦館の応接室らしく、なんともいかにもって色香の漂う金髪でショートヘアの女性が現れるね。【店主★★】「いらっしゃい、ヴェラ。今日も中々に良い子が揃っているみたいで、いつも助かるわね……ところで、そちらの彼女は?」 と、当然のように店主は君のことを気にしているようです。 (2014/1/16 02:56:36) |
シリル | > | 綺麗な人……魔界ってやっぱり凄いなって思いながらこっちに向けられ困りながら。「あ、えっ、と……ヴェラ、さん」 ヴェラさんにどう言ったらいいんだろうって困った顔を向けます。 (2014/1/16 02:58:31) |
GM神夜 | > | さてここでまた情報判定どうぞ~ (2014/1/16 02:58:53) |
シリル | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/1/16 02:59:01) |
シリル | > | 0ですね。 (2014/1/16 02:59:07) |
GM神夜 | > | 0と言うかこの場合、失敗ですね。 一応同数。0成功と言うのは存在しますので (2014/1/16 02:59:30) |
シリル | > | すみません、了解です。 (2014/1/16 02:59:41) |
GM神夜 | > | 【ヴェラの不振な動き】咄嗟に君は周りへの集中と、あまりの店主の美貌に見とれて、君の紅茶にヴェラが何かの薬を入れたことに気づけなかった……ポトンッと落とされた紅茶を君は飲みながら話を聞いていたと言うことで脳内変換していただいて…… 「はい、こちらシリルっていう、先ほど拾ったばかりの魔人でして、私も詳細は知らぬものの、サロメさんのお眼鏡に適うんじゃないかなって♪ どうですか?」と、いきなりシリルの動揺を他所に、商談など始めたりしますね。 (2014/1/16 03:01:51) |
シリル | > | ちょうどその紅茶を飲みほしたところで。「えっ……? 待ってくださいヴェラさん、そんなまるで私を売るように言って・・・ち、違いますよね・・・ヴェラさん!」ひどく動揺しながら言います。 (2014/1/16 03:04:39) |
GM神夜 | > | 【さて、ルール的に、発情0をプレゼントでも良いのだけど、さっきの失敗ペナルティを選択制なんて趣向にします(笑) ヴェラからの不意打ち1回or発情0を受ける、どちらがいいですか?】 (2014/1/16 03:05:53) |
シリル | > | じゃあ、あえてここは不意打ち1回でw (2014/1/16 03:07:27) |
GM神夜 | > | では、相手の行動力は6だから、先に二回行動してから、シリルの行動になる事になる。 さて、陵辱される心の準備はOK? (2014/1/16 03:08:35) |
シリル | > | OKです! 遠慮無く!(ぇ (2014/1/16 03:08:49) |
GM神夜 | > | 【ヴェラ】「おっと、言ったろ?あたしの仕事を手伝ってもらうって……ナニをするか、まで聞いてないシリルのほうがここじゃ迂闊ってモンだ」そういいながら、一瞬の薬によるめまいで、シリルは行動できないでいるところに、グッとその筋肉質の手が腰を引いてきますね。強引にお尻撫でながら、耳打ちするように「それに、ここの主人は凄いぜ?奴隷が泣いて喜ぶ位の……な?あたしなんかに奴隷にされても良いかも、なんて思っちまっただろう?サロメさんなら、より一層……シリルに得だとおもうけど、な?」 と言う感じで君の心を誘惑してきます(と言うことで、誘惑にロールボーナス2をもらう感じで誘惑しますね?) (2014/1/16 03:11:29) |
シリル | > | お願いします! (2014/1/16 03:12:26) |
GM神夜 | > | 2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2 (2014/1/16 03:12:43) |
GM神夜 | > | 2成功なので、これに対して、シリルさんは自尊判定どうぞ。成功2以上なら、誘惑に耐えますが、対抗を放棄も出来ます。 (2014/1/16 03:13:18) |
シリル | > | 2d6-6 やってみます (2014/1/16 03:13:41) |
シリル | > | 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2 (2014/1/16 03:13:45) |
シリル | > | この場合は失敗でしょうか? (2014/1/16 03:14:18) |
GM神夜 | > | 【灰、失敗ですので、魅了2の状態になりました。 魅了中は、魅了対象には攻撃が出来ません。】 (2014/1/16 03:14:31) |
シリル | > | 「……あ、そんな、事ないです……っ」恍惚とした表情を浮かべて奴隷にされた時のことを思い浮かべながらウットリしちゃいました。 (2014/1/16 03:15:17) |
GM神夜 | > | 【出来る行為は、魅了相手の視界外に逃げるか、相手が誰かに倒されるか、魅了相手にエッチな攻撃(調教・奉仕・誘惑判定)を行うか、自分のターンを消費しながら自尊判定で、魅了の値より高い成功を出せば魅了が解除されます。】 (2014/1/16 03:15:37) |
シリル | > | 【わかりました・・・頑張ります】 (2014/1/16 03:16:26) |
GM神夜 | > | 【ヴェラ】「どうですかね?上玉でしょう?それに……まだ、ろくに魔界を知らないので、サロメさんが可愛がってくれれば、あたしも儲かって都合が良い……口でこういってますけど…よっ」とシリルがふらふらになってしまえば、隣に座っていたのを、膝の上に背中向きで、サロメと呼ばれた店主のほうに前を向くように抱っこして、ぺラッとスカートを捲りあげます。「生娘みたいですが…十分良いマゾモチみたいですし?」そういうと、キュッとスカートの中のショーツを引き上げて食い込ませて【って感じで、魅了状態だとエッチ攻撃は即発動できるので、調教判定しまーす +2で行きますね】 (2014/1/16 03:18:50) |
GM神夜 | > | 2d6-8 → (2 + 4) - 8 = -2 (2014/1/16 03:19:00) |
GM神夜 | > | と、言うことで調教攻撃は2成功 また自尊判定を行って、2成功以上なら、ノーダメージ(耐える。) それ以下なら8点のPPダメージとなります。 (2014/1/16 03:19:51) |
シリル | > | 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4 (2014/1/16 03:20:09) |
シリル | > | 成功しました (2014/1/16 03:20:18) |
GM神夜 | > | 【諸激は耐え抜きましたねぇ♪ はい、行動はどうしますか? 逃げるか、ヴェラを誘惑し返すか、陵辱(体力判定で即エッチに持ち込む)か、他に何か手を打つか】 (2014/1/16 03:21:04) |
シリル | > | 「きゃっ!? マ、マゾなんかじゃ・・・きゅ、んんっ!」ショーツを引き上げられ食い込まされるのを我慢しながら。【では誘惑してみますね】 「もう、やめて・・・」涙ぐんだ目で懇願してみます。 (2014/1/16 03:23:14) |
GM神夜 | > | 【はい、ではロールをどうぞ~ 最後に、【】ででも、これで誘惑判定をーと打った時点でロールボーナスをこちらが提示しますので】 (2014/1/16 03:24:07) |
GM神夜 | > | 【ちなみに、ロールの一切無しは ペナルティ2 一言二言だと+0くらいと成りますので、何かしらロールするとより有利になります。】 (2014/1/16 03:24:50) |
シリル | > | 「ヴェラさんお願いします……わたし、ヴェラさんの事凄く良い人だって思ってたんです・・・だ、だから……そう思っていたいんです・・・」ぽたぽた涙溢しながら泣き落とすように(ぉ 【ボーナスどうでしょうか!】 (2014/1/16 03:26:50) |
GM神夜 | > | 【+2でどうぞ~】 (2014/1/16 03:27:11) |
シリル | > | 2d6-9 → (3 + 4) - 9 = -2 (2014/1/16 03:28:44) |
シリル | > | 2です。 (2014/1/16 03:28:47) |
GM神夜 | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2014/1/16 03:29:02) |
GM神夜 | > | 【はい、ゼロ成功ですが、届いてないので 魅了2ですね。ここからは調教ロールをすぐに行えます。】 (2014/1/16 03:29:30) |
シリル | > | 【了解です】 (2014/1/16 03:31:04) |
GM神夜 | > | 【サロメ】「なんだか、話がついていないようだし。私はここでしばらく見せてもらおうかしら、ねぇ」くすくすと笑いながら、そんな状況にも女店主は動じていない様子ですね。 【ヴェラ】「ん、ふぅ、そんな言われてもなぁ、あたしはこういう性格だし。ここなら大分環境は良いんだぜ? むしろ、あとで感謝されるくらいに…なぁ?そ、そんな顔されると、余計に燃えるじゃないか?」そういいながら、ゆっくりとだけど、少しは勢いが弱まったか? ヴェラの手は少し迷いながらも、シリルのショーツを抜き取りにかかります。【調教判定+1でもらいますねー】 (2014/1/16 03:31:53) |
GM神夜 | > | 2d6-7 → (2 + 1) - 7 = -4 (2014/1/16 03:32:08) |
GM神夜 | > | 【お、でっかく4成功、これに対抗どうぞ~】 (2014/1/16 03:32:24) |
シリル | > | 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4 (2014/1/16 03:33:20) |
シリル | > | 【同じくです・・・】 (2014/1/16 03:33:31) |
GM神夜 | > | 【耐えますな……は、話が進まない!(笑) さて、そちらの攻撃どうぞ~】 (2014/1/16 03:33:52) |
シリル | > | 【ですよね・・・!w ところで魔法は使えるんでしょうか?】 (2014/1/16 03:34:50) |
GM神夜 | > | 【はい、相手に攻撃は出来ないので、メガロファロスで自分を強化するのは可能です。描写的に竿がほしいだけなら、そのまま生やしちゃっても今回はOKとします<時間押してるので!】 (2014/1/16 03:35:40) |
シリル | > | 【じゃあ驚いて生やしちゃった扱いで! もし間に合わないなら後日続きでも・・・w】 (2014/1/16 03:36:40) |
シリル | > | 「きゃっ!?」ショーツに手が届いたところで驚いて思わず無自覚に・・・ふたなり化してしまう。 (2014/1/16 03:37:10) |
GM神夜 | > | 【サロメ】「あら……素敵な魔法持ちね。」 【ヴェラ】「っ!?ちょ、え、えっ!?」とサロメはさほどでも無いものの、さすがにヴェラは驚いたようで……(ささ、ズズッと調教どうぞ(笑)) (2014/1/16 03:38:23) |
シリル | > | 「はぁ…はぁ……っ!!」無我夢中でこの状況をどうにかしようとヴェラさんを押し倒そうとします。【ボーナスどうでしょう?】 (2014/1/16 03:39:43) |
GM神夜 | > | 【ん?このロールだけでって事ならちょっと少なめですし0かなってところですが、ロール打ちませんかな?】 (2014/1/16 03:40:16) |
シリル | > | 「ヴェラさんが…いけないんですからね……」イキりだったふたなりがピクピクと勃起し始めて、まるで犯し返してやるって勢いで。【0でも大丈夫です。押しているとのことだったので!w】 (2014/1/16 03:41:53) |
GM神夜 | > | 【はーい、では+1でどーぞ<GMがふたなり好きなので】 (2014/1/16 03:42:26) |
シリル | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2014/1/16 03:43:12) |
シリル | > | 失敗しました・・・ (2014/1/16 03:43:17) |
GM神夜 | > | (さて、どうしましょうかね。時間が結構ギリギリですし……シリルさんが判定方法の理解や魔界のなんとなく雰囲気をつかめたなら、あとは希望のエンディングを作って、チュートリアルの完結にしちゃおうかと思うのですが?) (2014/1/16 03:44:30) |
シリル | > | (ですよね……はい、方法と雰囲気は凄く掴めました、ありがとうございます! エンディング……やっぱり売られちゃってそのまま魔界で暮らして色々生きたいなって思いますw 娼館所属だけど自由に動けて色々酷い目に逢えればなと今後も←) (2014/1/16 03:46:22) |
GM神夜 | > | (では、処女喪失しちゃってもいいでしょうかね? それとも処女だけは残して、サロメさんに全部食われる格好かなって思うのですが?<エンディング) (2014/1/16 03:47:58) |
シリル | > | (では後者で。処女は又の機会に神夜さんに捧げます♪) (2014/1/16 03:48:49) |
GM神夜 | > | (別に私にこだわらず、いろんな人と遊んでほしいのですよ(笑) では、状況作っちゃいますので少しお待ちを) (2014/1/16 03:49:56) |
GM神夜 | > | (2014/1/16 03:49:57) |
GM神夜 | > | さて、結局だが……奴隷の搬入が終わるまでにどうするかが結果を見ず……で、途中でサロメの介入が起こる。 と言うと、なんだか仰々しい状態だが……。 (2014/1/16 03:50:46) |
GM神夜 | > | 現状、シリル、ヴェラ、サロメの3人は、娼婦館の一室、ベッドの上にいます。 【サロメ】「ほぉら、ヴェラはもっとシリルにご奉仕してあげる……シリルも、しっかりいっぱい出して良いわよ?」 と、シリルが生やした状態に膝立ち、その股間に四つん這いのヴェラが顔をうずめながら 【ヴェラ】「ん、んあぁっは、むぅ」必死にシリルのふたなりにフェラを続けて、そしてサロメの指がシリルのお尻をゆっくりと撫で回してから、アナルに何度か出入りしております。 (2014/1/16 03:52:56) |
シリル | > | 「あ、ぁっ、ひぅぅんん♪ ひゅ、ふたなりおちんちん舐められてるのにお尻も悦んじゃってますぅ♪」一人相手にやっと抵抗出来ていたのに二人がかりではどうしようもなくて。完全に勃起したふたなりをヴェラの巧みなフェラに酔い痴れながら、お尻をサロメに調教されて完全に蕩けた表情を浮かべて。「これなら奴隷になっちゃっても・・・ぁ♪」 (2014/1/16 03:56:33) |
GM神夜 | > | 【サロメ】「奴隷?違うわよ?あなたはここの娼婦になりなさいな……こんな良いペニス持ってて、オマンコもアナルも綺麗で、魔界なら売れっ子よ?ほら、もう一回♪」キュッとサロメが耳元で囁きながら根元を絞り、アナルを刺激すれば すでに数回目のヴェラへの口内射精を引き出そうとして……もうすでに、騙した代償って事で、シリルはヴェラの秘所とアナルと口で童貞卒業済みであり、ドロドロにヴェラは切れそうな意識を必死に保ってシリルのふたなりに奉仕している状態だ。 【サロメ】「今度お尻やオマンコも教えてあげるわよ?娼婦、やってみない?」 (2014/1/16 03:59:42) |
シリル | > | 「んんっ♪ ほら、ヴェラさん……もっと、気持よくして、ね?」(腰を振るようにしてヴェラさんに口内射精しながらピストンを再開しつつ)「娼婦・・・ですか? (2014/1/16 04:01:53) |
シリル | > | (ミスです) (2014/1/16 04:01:58) |
シリル | > | 「んんっ♪ ほら、ヴェラさん……もっと、気持よくして、ね?」(腰を振るようにしてヴェラさんに口内射精しながらピストンを再開しつつ)「娼婦・・・ですか? もっとこんな風に素敵な事出来るんだ……わたしなります、ここの娼婦に……だから、これからも色々教えてくださいね・・・サロメさん……あうっん♪」お尻を刺激されヨガりながら。 (2014/1/16 04:02:53) |
GM神夜 | > | と、言うことで、そのあとも、目の前の筋肉質な女戦士を弄ぶように、シリルはふたなりの快楽を味わい、お尻などの刺激も若干覚えさせられながら、魔人である尽きない体力を遺憾なく使い、たっぷりと半日ほどヴェラを攻め続けることとなりました。 (2014/1/16 04:04:18) |
シリル | > | ヴェラさんご馳走さまでした♪( (2014/1/16 04:04:48) |
GM神夜 | > | と言うことで、サロメさんの娼婦館にお世話になるってことで、シリルさんの魔界入りとさせていただこうと思いますが、エンディングとしてよろしいでしょうか? (2014/1/16 04:04:53) |
シリル | > | 大丈夫です。ありがとうございました!! (2014/1/16 04:05:09) |
シリル | > | 凄く使い心地の良さそうな子ですね♪ (2014/1/16 04:06:53) |
シリル | > | サロメさんはどんな風なんでしょうか? (2014/1/16 04:07:00) |
シリル | > | 美人さん! (2014/1/16 04:07:55) |
シリル | > | こんなお店で働けれるなんてシリルも幸せです♪ (2014/1/16 04:08:09) |
GM神夜 | > | では、今回のリザルトですが…… (2014/1/16 04:08:25) |
シリル | > | あっ、明日でも大丈夫ですよ? 神夜さん時間きつそうですし・・・ (2014/1/16 04:08:45) |
GM神夜 | > | 正直、チュートリアルで成功失敗と言うのはつけて居りませんが、初回ボーナスとしてDP5をプレゼント、あとは6の目分なので+1の合計6かなと思ってます。いいでしょうかね? (2014/1/16 04:09:15) |
GM神夜 | > | いえ、まぁ、これだけですから(笑)<本当にさっくり (2014/1/16 04:09:26) |
シリル | > | なるほど・・・ではありがたくいただきます♪ (2014/1/16 04:10:12) |
GM神夜 | > | まぁ、私は、まだ起きてられそうなのですけど、ね。 とりあえず簡易ではありますが、初参加おめでとうございます。シリルさんの今後に、楽しいTRPGライフがあることを祈りつつ、 何か今回ので質問などありますかね? 世界観などは体験版を自分で読み返して掴んでいただくのが最良なのですが (2014/1/16 04:11:44) |
シリル | > | では質問・・・? 神夜さんと今度ふたなりメインのセッションしたいんですがどうすればいいでしょうか?(ぉ (2014/1/16 04:12:55) |
GM神夜 | > | ははは、時間を合わせて、ネタを作れば、いつだって出来ますよ(笑) ただ、私のセッションとなると、6~10時間なので、大抵2回から3回分けなので、覚悟も必要ですが。(笑) (2014/1/16 04:14:32) |
シリル | > | 長期に関しては大丈夫ですw では今夜はありがとうございました、また今度遊ぶ時はふたなりシリルで遊んでやってください! (2014/1/16 04:15:20) |
GM神夜 | > | あとは、そうですね。気に入っていただけるのはありがたいですが、私にも都合があり、体が一つしかないので……他の人とも交流を深めてくださることを願います♪ (2014/1/16 04:15:44) |
シリル | > | 勿論です!w ではここで失礼します、おやすみなさいー (2014/1/16 04:15:59) |
GM神夜 | > | ではでは、おやすみなさいませー (2014/1/16 04:16:07) |
おしらせ | > | シリルさんが退室しました。 (2014/1/16 04:16:13) |
おしらせ | > | GM神夜さんが退室しました。 (2014/1/16 04:16:22) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪ (2014/1/18 14:15:08) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【Vi03 HP29 AP05/01/03 SP3 CP2/5 Act3個<乳辱・射乳・自慰>使用済 状態ロード】 (2014/1/18 14:15:21) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/1/18 14:15:42) |
シエルGM | > | 【さて、前回の状況をロード、っと】 (2014/1/18 14:16:55) |
シエルGM | > | 「貴女たち、お願いね……あの子を止めてみて頂戴」そっと一ヶ谷さんを離し、後ろに下がるK。「賭けの景品はこのまま……あとは、この二体を倒して御覧なさい、メイデンさん?」そのまま、存在を薄れさせていくように消えていく。 (2014/1/18 14:17:22) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【別の名前とは言え、自分の名前が二つ並んでいるって言うのは不思議な感覚ですね。(こほん】 (2014/1/18 14:17:41) |
おしらせ | > | しょうたさんが入室しました♪ (2014/1/18 14:18:31) |
しょうた | > | 俺もいれて? (2014/1/18 14:18:54) |
おしらせ | > | しょうたさんが退室しました。 (2014/1/18 14:23:15) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「はぁっ……落ち着け、リーファ……状況は二対一……でも、かつ方法はある、はずっ」まずは自分と相手の位置関係を確認しつつ、どちらを先に狙うべきかを見極めようとしえて、きゅっと剣を握り締めなおします。 (2014/1/18 14:23:44) |
シエルGM | > | はい、そんな感じのアバンタイトルのあと……クライマックスの戦闘ですね。 (2014/1/18 14:24:21) |
シエルGM | > | こちらのIVはワイト:4、人虎:4ですので、こちら先手ですが。 (2014/1/18 14:24:54) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【マスター、敵との位置関係はどうなっているのでしょうか、ね?】 (2014/1/18 14:24:59) |
シエルGM | > | 【はい、部屋の奥に天蓋付きの大きなベッドがあり、今はそこにぐったりとした一ヶ谷さんが倒れているだけ。Kは姿を消しました。ワイトと人虎はそのベッドの前、扉の方にいるリーファさんに向いている状態ですね。剣を構え直したリーファさんを見て、人虎が一歩前に出ますが】 (2014/1/18 14:27:38) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【「敵1・2 私」なのか「敵1 敵2 私」なのか「敵1 私 敵2」なのか。 お互い接近戦前封鎖なのか、前衛+後衛の構えで前方封鎖なのか 前後両方挟み撃ちなのか。ですね 説明だけ聞くと、最後案はなさそうですね】 (2014/1/18 14:28:29) |
シエルGM | > | 【なるなる、すみません、わかりにくくて。「ワイト 人虎 リーファさん」ですね。人虎が前衛、ワイトが後衛の状態です。接近戦前封鎖……になりますかね】 (2014/1/18 14:30:59) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【つまり、やわらかそうなワイトを先にぶっ飛ばすのは無理、くっ! こういうとき火力接近タイプじゃ、手が回せないのがつらい! 仕方ないでしょう、了解です! そちら先手なのでどうぞ~】 (2014/1/18 14:32:30) |
シエルGM | > | 「ふふっ、抵抗なんてしても無駄なのに……」どこかKに似た、艶美な笑みを浮かべるワイト。唇をきゅっと引き結んで、爪を掲げ構える人虎。 (2014/1/18 14:35:38) |
シエルGM | > | 「少しいたぶって上げて……とてもいい声が聞けそうだから」とワイトが言う……と「……」無言で頷いて、まるで銃弾のように一気に迫る人虎。 (2014/1/18 14:37:38) |
シエルGM | > | その鋭い爪を一気に振り下ろしてくる……強撃を乗せた白兵攻撃です。 (2014/1/18 14:38:56) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「……大丈夫、落ち着けば、払えないでも捕らえられないスピードでも、ない!」すっと両手で、前に剣を構えつつ、補助魔法のスペルを……ってこの体なら、そんなことしなくても大丈夫だっけ?なんて息を上がらせつつ、【さぁどうぞ】 (2014/1/18 14:39:05) |
シエルGM | > | 2d6+7 → (3 + 5) + 7 = 15 (2014/1/18 14:40:47) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【シールドしても、7ダメージなので、使用せず不可避! 腰を飛ばして、腰APが1⇒0ですね。 ワイトさんの攻撃を受けてから、アクト宣言でしょうか?ワイトさん行動なし?】 (2014/1/18 14:42:49) |
シエルGM | > | とと、ワイトの行動がありますね。 (2014/1/18 14:44:09) |
シエルGM | > | 「あらあら、やり過ぎては駄目だって言うのに……」くすくすと笑いながら「その子は鞭、私は……甘い甘い飴よ?」腕を掲げ、そこから瘴気、それも甘ささえ感じるようなねっとりとした瘴気を噴き出す…… (2014/1/18 14:45:41) |
シエルGM | > | 魔淫の宴です。知力で抵抗どうぞ! (2014/1/18 14:46:13) |
シエルGM | > | 2d6+8 → (5 + 4) + 8 = 17 (2014/1/18 14:46:16) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【判定無理! +1なので抵抗不可です!?<催淫】 (2014/1/18 14:47:37) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【おっと、ここでのバステはGM宣言でしたね。どうぞ~】 (2014/1/18 14:48:47) |
シエルGM | > | はい、バステはふたなりです! (2014/1/18 14:49:23) |
シエルGM | > | (やり遂げた顔(何) (2014/1/18 14:49:48) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【それだと……アクトが<コンプレックス:股>ですかね。<ほかに使えるものがない!】 (2014/1/18 14:50:54) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【先にロールしちゃいますか? それとも、1ターン分、こっちのダイスを処理しちゃいますか?】 (2014/1/18 14:52:25) |
シエルGM | > | 【そちらのダイスも処理しちゃいましょう】 (2014/1/18 14:52:44) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい、では、これを受けてCPが3になるので、ガッツ+ファイナルストライク+オーラブレードで、思いっきり人虎をばっさり!】 (2014/1/18 14:53:45) |
シエルGM | > | 【キャー、いきなり殺られるー!?w】 (2014/1/18 14:54:28) |
桐ヶ谷直葉 | > | 8d6+11 → (4 + 6 + 3 + 3 + 5 + 4 + 2 + 2) + 11 = 40 (2014/1/18 14:55:03) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【ズバッと、人虎さんに40点ダメージ!】 (2014/1/18 14:55:20) |
シエルGM | > | 【な……なん……だと……】 (2014/1/18 14:56:29) |
シエルGM | > | 【一撃で落ちましたー(涙)】 (2014/1/18 14:56:39) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【では、えっと寅さんの突進から、ロールスタートですかね?】 (2014/1/18 14:57:06) |
シエルGM | > | 【ですね、いきますよー】 (2014/1/18 14:58:06) |
シエルGM | > | 銃弾のように飛び出した人虎の爪が振り下ろされる。一切の容赦なく、リーファの身体を引き裂くための、一撃。辛くも避けたようでいて……掠めたそれが、リーファの服を引き裂く。既にダメージを受けていた服は無残に引き裂かれて落ちて……リーファの恥ずかしいところを露わにする。 (2014/1/18 15:02:06) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「くっ!?こい、っ……はやいっ!?」咄嗟に剣を構える。しっかりとした剣道での両手一刀の構え。すばやい相手とはいえ、それでも小柄の割には対応もよかっただろう、だがっ――…「くぅ!?ま、たっ」ドクンッ!と体に染み付くような熱。 にらみを利かせれば、もう一人の蒼白肌の女が何かし始めている。「こ、のっ――え?」押し切ってとめようと思う――が実力拮抗の相手にそんな油断は当然……気合を入れたつもりが、一瞬体のバランスが崩れて、咄嗟に避けるも――ザシュッ!と大きなスリットがさらに悲鳴のような音を上げる (2014/1/18 15:06:01) |
シエルGM | > | 「あらあらぁ、その子の攻撃、避けられない程じゃなかったと思うんだけど……ねえ」にたりと笑いながら、バランスを崩したリーファに瘴気の渦を噴きつける。「さあ、宴の始まりよ。楽しみましょう?」どくん、とリーファの身体に甘い何かが走り、股間に違和感が沸き上がる…… (2014/1/18 15:09:16) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「く、うぅ?!……ちょ、ちょっとっ!?」虎のつめは大きく私のスリットを切り裂き、抉り取る。もうすでにそこにスカートやローブとしての機能はなく、大きく開かれた腰の部分は、片手で必死に布地を抑えないと隠す部分を隠せなくなっていて 「なっ?!…ちょ、っとっ!?こ――のっ!」それでも必死に布をつかみ抑えていたのが、爪が襲い掛かれば、両手で剣を握らなくてはならず……ひらひらと棚引くスリットから、手入れをしているのに、人よりも明らかに濃いだろう金色の茂みが見えかくてしていて (2014/1/18 15:12:26) |
シエルGM | > | 「あら、見た目に似合わず、随分と毛深いのね。でもそういうのも、私好きだわ……ふふ」舌なめずりをしながらリーファの股間を見つめて……「そろそろ効いてくる頃よね……それからが本当の宴よ。魔性の、ね。ああ、それから……その人虎、今発情してるから」くすりと笑ってリーファの反応を見る。 (2014/1/18 15:19:58) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「はっ?!……何の、はなっ――」グワンッと一瞬目の前がぶれる?歪む?「カ、ハッ!?」息が一瞬滞る。驚きに目を白黒させるも、いつものあの持て余すときのおなかに来る熱とは別物の何かが突き上げてくる。そして一瞬のバランスが崩れたかと思うと、咄嗟に――「っ、くぅうう!!」バランスを崩したことで、逆に追い込まれて踏ん張れたのと、虎の予想外のところから攻撃が飛んだのがよかったのだろうか?思い切り振り上げた手に力がこもり、ザンッ!!と大きく虎の体を弾き飛ばすほど、その剣戟には力が加わる――が、そんなのを喜んでいる余裕はなく、よれよれの体を必死に立てなおしながら、腰に現れた違和感。残ったほとんど隠すのも機能しない布切れを押さえ込む手に感じる奇妙なふくらみが、自分の感覚につながっている事実を、認識することだけで手一杯で――なっ、にこれ……うそっ、男の、人の、アレ? (2014/1/18 15:25:08) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【と、だいぶ振るっちゃったけど、こんなところ?】 (2014/1/18 15:25:22) |
シエルGM | > | 【ですね、そのあたりで……次のラウンドに入りますかね】 (2014/1/18 15:28:51) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はい、お願いしまーす】 (2014/1/18 15:29:22) |
シエルGM | > | 「あら、立派なものが生えたわね……よかったじゃない。それを使えば、貴女が助けに来た子だって」先ほど瘴気を放ったのと逆の腕を掲げて、今度は圧縮した、七色の瘴気を放つ。「犯せるわよ?」 (2014/1/18 15:31:34) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「はっ?……ぃ、意味不明すぎなんですけど?だ、誰に、何が?」必死に自分の体を隠そうとする。それが相手の仕業で、隠す意味がどれほど無駄なことかも頭でわかっていても、コンプレックスにもなっている毛深いあそこや、今の体の状況を相手に握られているなど、強がりでも認められず、必死に虚勢を張って見せるが、足も声も震えを隠せなくて (2014/1/18 15:34:09) |
シエルGM | > | 「わかってるくせに……犯しなさい、その身体の求めるままに。それとも……」長い舌を伸ばし、見せつけるように自らの唇を舐め「私を、犯したい?」 (2014/1/18 15:35:37) |
シエルGM | > | ということで。七色の淫毒の乗ったイビルフォースをどうぞ。 (2014/1/18 15:35:42) |
シエルGM | > | 2d6+8 → (2 + 2) + 8 = 12 (2014/1/18 15:36:02) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【とこれは、シールドを張れば、4点ダメージまで軽減できますねぇ。これにより胸APが5⇒1に まだ戦える! ここでバステは、ふたなりを上乗せで消してもいいのですが、催淫をとってほしいのがGMの狙いでしょうかね(笑)】 (2014/1/18 15:37:36) |
シエルGM | > | 【ダメージが低かったですからね……もう一撃あればっw いえ、その辺はノーコメントでw】 (2014/1/18 15:38:23) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【むむ、まだ余力が大いにありそうなので、ここはふたなりで上書きして、まだ様子見できる状態にしましょう(笑) で、アクトはここで小刻みに使わず。このターンはダイスのみで流します】 (2014/1/18 15:39:29) |
シエルGM | > | 【そこまで余力はないですよ……虎が一撃死は予想外すぎた……w】 (2014/1/18 15:40:28) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「っ?!くぅ……なんだって、いうのよ! こんな、状況で、く、のぉおお!!」相手から放たれる黒い瘴気は、認めたくないでも自分の体に偏重を与えている。さらにはそれに油断して交わすことを怠れば、容赦なく……しゅっ!「っ?!なっ……服、がっ!」シュッ!と剃刀のように時折自分の服を切り裂く。必死に手であちこちと押さえるものの、もうこれ以上は押さえているのも無意味なほど、私の服はボロボロで (2014/1/18 15:42:34) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【さて、このまま突進のオーラブレードで、まずは一撃!】 (2014/1/18 15:42:52) |
桐ヶ谷直葉 | > | 2d6+11 → (5 + 5) + 11 = 21 (2014/1/18 15:44:49) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【ダメージでっかい(・ヮ・`】 (2014/1/18 15:45:14) |
シエルGM | > | 【ヤヴァイレベルだったぁ!?w】 (2014/1/18 15:45:48) |
シエルGM | > | 「ふふ、その手を離さないと私に斬りつけることも出来ませんよ? 出来ないのだから……諦めなさいな」あくまで余裕は消さず、艶然と微笑むワイト。だが…… (2014/1/18 15:47:37) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「こ、のぉぉお!!」一瞬とはいえ、でもこの相手を打ち払うには、懇親の力で切り払ってどうにかなるかすら危うい、そう心に言い聞かせれば、あられもない姿をさらすことになっても――ヒュンッ!と私の羽が風を切って、全力で疾走しながら、途中で両手で剣を握り、後は思いのままに思い切り相手に振り下ろす。「つ、あぁぁぁ!!」 (2014/1/18 15:49:36) |
シエルGM | > | 「……なっ!?」笑みが凍り付く。まさしく疾風となったリーファが、渾身の一撃を振り下ろしてくる……それに対応することも出来ず、肩口から切り裂かれ、霊体が一部ほどける。だが、再び冷笑を貼り付け「まだ、届きませんわねえ……貴女の剣。でも、私の瘴気はすっかり貴女の身体に、魂に届いているようですけれども? もう少し、差し上げましょうか?」 (2014/1/18 15:53:15) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【前後処女残したまま、今回はクリアできそう?な感じでしょうかね? 次のラウンドどうぞ~】 (2014/1/18 15:54:56) |
シエルGM | > | 【本当に人虎が予想外……w ではいきますよー】 (2014/1/18 15:56:32) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【私もかなり予想外でしたけど、ねw】 (2014/1/18 15:57:39) |
シエルGM | > | 「勿論、いらないと言っても差し上げるのですけれどね……!」渾身の斬撃を放ったリーファの腹に触れ、零距離からの……魔淫の宴! BSはミルクで! (2014/1/18 15:58:55) |
シエルGM | > | 2d6+8 → (3 + 6) + 8 = 17 (2014/1/18 15:59:03) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【ダメージじゃない、だと?!】 (2014/1/18 15:59:41) |
シエルGM | > | 【もう少しBSを与えてみたくなったのでw】 (2014/1/18 16:00:39) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【せんせー、アクトが使えませんw】 (2014/1/18 16:01:15) |
シエルGM | > | 【……そーかー……そういえばそうか!?w 素直にダメージにしておきましょうか……(汗)】 (2014/1/18 16:02:12) |
シエルGM | > | と言うことでちょっと巻き戻し。七色の淫毒のせのイビルフォースで。申し訳ないです。 (2014/1/18 16:02:44) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【まぁ、そこのあたりは楽しむ方向で大丈夫ですよ(笑)】 (2014/1/18 16:02:44) |
シエルGM | > | 2d6+8 → (2 + 5) + 8 = 15 (2014/1/18 16:02:53) |
シエルGM | > | 【魔淫ちゃん上書きされたのと、また七色はちょっと芸がなさげだったので先走りました。ちょっぴり(何)】 (2014/1/18 16:03:47) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【と、なれば……えっと、胸APで受けて<大きすぎる胸>と<罵倒>ですかね?……くぅ、先頭が6だと低網もいけたのに! そういえば、魔淫は、同じバステを与え続けるなので、この場合ふたなりを与え続けるだけのものになってしまうのでは…と思ったり。】 (2014/1/18 16:04:40) |
シエルGM | > | 【上書きされた場合も魔淫で与えたBSとして認識するのかなあ……と思ったり】 (2014/1/18 16:07:52) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【ふむ、そこは難しい判断ですね。まぁ、GM采配でいいとも言えるかも?……と、まぁ、長引かせてもアレですし……ロールして、華々しく散ってもらいましょうか。】 (2014/1/18 16:09:02) |
シエルGM | > | 【また30オーバーのダメージが来るのか……(ガクブル)】 (2014/1/18 16:09:43) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【剃毛は、ダメージ入らないとアクトとして使えませんが、ワイトさん倒れちゃったら、ポイント上昇なしで毛を剃ってもらう方向で(ぁ】 (2014/1/18 16:11:49) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【そういう願望を胸に、とりあえず、ポテンシャル上昇2で、CP使いきりまして、ズバッと倒す勢いで参ります!】 (2014/1/18 16:12:28) |
桐ヶ谷直葉 | > | 4d6+11 → (2 + 1 + 2 + 5) + 11 = 21 (2014/1/18 16:13:27) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【アルェー? ダイスが増えたのにダメージが変わってないぞ~(・ヮ・)】 (2014/1/18 16:13:57) |
シエルGM | > | 【よし、まだいける!w】 (2014/1/18 16:14:00) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【では、<大きすぎる胸>と<罵倒>で参りマース(笑)】 (2014/1/18 16:14:50) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「ここまでつめれば、私の剣だって届く……スペルのほうが、遅いってのはゲームの話だけど――ここは私の間合いなのっ……へ?」詰め寄って優位を確信に変えようと、全力で2撃目に体をつなぐように動かす。――つもりなのだが、グンッ!と急激に体が重くなる。「な、くぅう!……なに、こ、れっ!」まるで何かに纏わり付かれるように、近づいたことイビルフォースからの瘴気に体が引きずられて……一瞬どころか、まるで体を引きずられるように動きが鈍ってしまう。 (2014/1/18 16:17:55) |
シエルGM | > | 「でも、私の間合いでもありますのよ? ふふ、痛かったですけれど……その代わり、効きましたでしょう?」ボロボロになった身体をリーファに預けるようにして立ち……「ほら、我慢しなくていいんですよ。それとも……犯すより犯されたいんですか?」 (2014/1/18 16:23:49) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「っ!?やめっ……い、いやっ!?」あまりに無防備だ。必死に手足を動かそうにも、まるで重い水の中にでもいるような感覚……焦れば焦るほどに魔力は分散して、相手に多少のダメージを返すも、無防備に体は広げられたようなまま、残りわずかの布地の隙間から、胸元が見えていて、先ほどのミルクや今の催淫……そして、腰元のふたなりの異物感と合わせてか、張り詰めているせいで、少し指を書ければ衣服がもう弾けそうな状態で (2014/1/18 16:26:28) |
シエルGM | > | 「いや、やめて……随分と空虚な言葉ですわ。だって貴女の身体は……求めてますもの。ほら」指先が胸元をつつ、と滑り、その突端にたどりつき……円を描く。「嘘ばかり言っていないで、素直におなりなさいな……私は犯されたい、変態淫乱のちんぽ付き牝ですって」わざとそんな風にいやらしい言葉を使って揶揄してみせる。 (2014/1/18 16:32:24) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「誰、がっ!?……ぐ、ぬぅう!?ひ、ぅ!――」くっと唇を噛み締める。必死に声を殺すものの、それでもさっき射乳したときの感覚はまだ奥底に残っていて、指が触れた程度で体がビクンッ!とこわばるほど……そのこわばりに服の継ぎ目がついに決壊して、たゆんっと大きすぎる乳房が露になってしまい。「くぅう!……負ける、もんか……こん、な、ことで、負ける、もん、かっ!」ぐっとくぐもった声を漏らしつつも、相手をにらみつけて「絶対に、負けるもんか!」 (2014/1/18 16:35:52) |
シエルGM | > | 「随分と強いですわね。この状況でなお、それだけの言葉が吐けるなんて。でも……硬いものこそ、強いものこそ折れてしまえばもう取り返しがつかない……そうは思いませんか?」大きすぎる乳房が露わになれば、その先端を指で挟み込んでからそっとキスを落とし「知っています? 言葉って口にすればするほど弱くなるって。それに……望みとは真逆のことをこそ、人は言うものだって」そっと股間のものに触れながら囁く「だからとっとと堕ちなさい、このデカパイぼうぼうマン毛のちんぽ付き女」 (2014/1/18 16:42:02) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【さて、次にまわしてもらってもいいでしょうかね?ここでダメージ入れば、毛を剃れる!】 (2014/1/18 16:43:24) |
シエルGM | > | 「了解です。ではこちらの攻撃……!」 (2014/1/18 16:47:24) |
シエルGM | > | 早く堕ちませんと……堕ちるまで可愛がって上げますよ?」肉棒に触れたまま、そのまま打ち込むような一撃…… (2014/1/18 16:48:00) |
シエルGM | > | 七色の淫毒のせ、イビルフォースで。 (2014/1/18 16:48:31) |
シエルGM | > | 2d6+8 → (4 + 5) + 8 = 17 (2014/1/18 16:48:34) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【出目は、いいのに、先頭が6じゃない! と、そのほかの部位を破壊して、ダメージは素通し……淫毒をさらに強める感じかとイメージしつつ……たぶんこれでダウンでしょうか、ね? ガッツ+ブレードで止めを狙います!】 (2014/1/18 16:50:01) |
桐ヶ谷直葉 | > | 2d6+11 → (1 + 5) + 11 = 17 (2014/1/18 16:51:01) |
シエルGM | > | 【ええ、それでトドメです】 (2014/1/18 16:51:47) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「くぅう!?……か、はっ――いい、加減にっ」ぐっと粘つくような瘴気の中で、それでも剣が振るえなくてもこの距離なら……「こっちだって、スペルはあるのよ!」ゼロ距離での魔力の発動、それは十分にワイトの体を弾き飛ばす威力にはなっただろう。体の周りにスペルを集めて――ボンッ!と相手に打ち込む (2014/1/18 16:53:31) |
シエルGM | > | 「寧ろいい加減に堕ちな……え?」不意打ち気味の魔力の衝撃。既に霊体を何度も切り裂かれていたワイトには、耐えることも出来ない強烈な一撃。断末魔の声を上げることもなく、ワイトはその存在を消滅させた…… (2014/1/18 16:55:37) |
シエルGM | > | 【と言うことで、ワイトさんは剃毛出来ずに消え去ってしまいました……w】 (2014/1/18 16:56:25) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「か、はっ――」崩れ落ちる体。必死で勝つには勝ったものの、どこでレイプされてきたのかって言うような状況で……必死に体を抱きしめるように泣くのをこらえる。そして 「っ!……そ、うだ、一ヶ谷さん……」目的を思い出したように取りこぼした剣を拾い、またよろよろと立ち上がって (2014/1/18 16:57:34) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【ちょっと、がんばりすぎちゃったみたいですねぇ…w まぁ、こういうイレギュラーも仕方なし…w】 (2014/1/18 16:58:02) |
シエルGM | > | 【ごめんなさい、ちょっと見積もりが甘かったようで……】 (2014/1/18 16:58:28) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【いえいえ、十分だと思いますよ?初回セッションで、アクト6つ。戦果は抜群です♪】 (2014/1/18 16:59:15) |
シエルGM | > | ベッドの上の一ヶ谷さんは、激戦のことも知らず、寝息を立てていますね。とは言え……時折荒くなる呼吸と、手は自らの股間に伸びている様子から、どんな夢を見ているのかは一目瞭然かも知れませんが。 (2014/1/18 17:00:06) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「……まったく、打算で付き合ったとはいえ……私がこんな苦労してるってのに……でも――」ぐったりとその場にへたれ込んで「無事で……よかったぁ。」どっと疲れたように、力が抜けていきます。 と、その中で一応周りを確認するように、まだ敵の気配が残っていないかと (2014/1/18 17:02:11) |
シエルGM | > | へたり込んだリーファに、寝返りを打った一ヶ谷さんが顔を向け……小さな口をいっぱいに広げてみせる。そんな中……気配こそないものの、どこからともなく声が響く。 (2014/1/18 17:03:40) |
シエルGM | > | K「大した物ですわ、リーファさん。それなりの手練れのつもりだったのですけれど、それを撃退してみせるなんて」何処か笑みを交えたような声音「でも、気をつけなさい……貴女の身体は、もう快楽を知ってしまったのだと言うことを。すぐに、貴女もこちらに来ることになるわ……ふふ、楽しみね」 (2014/1/18 17:05:24) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「っ!?」一瞬どこかのスピーカーかと周りを伺いつつも、それが幻聴でないかと疑いもする、けど。「ふんっ、私が狙いなら、人質なんて取らずに真っ向から着なさいよね。卑怯者に何を言われても、屈する気なんてないわ。この卑怯者!」と、少しは気力の戻った声でそう言い返しながら…… (2014/1/18 17:07:50) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「……」(あれ?そういえば、私の体、な、治るわよね?……あ、そういえば普通に帰れるのかな?)なんて別の部分に徐々に心配が飛び火し始めて…… (2014/1/18 17:08:40) |
シエルGM | > | 【せっかく一ヶ谷さんがお口開けてるのに……w】 (2014/1/18 17:09:06) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【ははは、それでも現代っ子がすぐに理解できる状況じゃないんですよぉw】 (2014/1/18 17:09:34) |
シエルGM | > | 【確かにそれもそうですね……ではここでシーン閉じて、エピローグとかですかね】 (2014/1/18 17:10:48) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【はーい。お願いしまーす】 (2014/1/18 17:11:10) |
シエルGM | > | では、そんな心配も兎も角、時間は流れ……数日後。直葉さんも一ヶ谷さんも特に後遺症などはなく元気よく学校に通っています。 (2014/1/18 17:14:12) |
シエルGM | > | 少しだけ変わったのは級友たち。全員ではないけれど、歪んでいた「何か」の枷が切れたのか、以前の級友たちに戻ってきています。 (2014/1/18 17:15:04) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「……ん~…?」(結局、なんだったんだろう?あの日のって夢……にしては明確すぎる気もするけど、一ヶ谷さんに聞くのもなんだか怖いし……でも、みんなは戻ってるみたいだけど、まだ、何かあるのかな?) (2014/1/18 17:15:48) |
シエルGM | > | 一ヶ谷「……どうしました、桐ヶ谷さん?」 (2014/1/18 17:16:42) |
シエルGM | > | 一ヶ谷さんが不思議そうに、考え込んでいる様子の直葉さんに話しかけてきています。 (2014/1/18 17:17:02) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「へう!?……あ、う、うぅん、なんでもないの。そういえば、この間の占い、一ヶ谷さんはどうだった?」と、適当にそれっぽく話題を投げかけてみる。 【そして、リロードが凍っていた……あうっ】 (2014/1/18 17:23:14) |
シエルGM | > | 一ヶ谷「んー、私は……」 (2014/1/18 17:23:40) |
シエルGM | > | 応えようとして口ごもる。そして、何処か熱っぽい視線を直葉さんに送って。 (2014/1/18 17:24:04) |
シエルGM | > | 一ヶ谷「……そういう話は、よろしければ私の家でしませんか?」 (2014/1/18 17:24:32) |
シエルGM | > | とまあw (2014/1/18 17:24:37) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「へ?家って……え?あ、うん、剣道部のない日とかでよかったら、お付き合いするのはかまわないけど……」きょとんとした顔をして、学校じゃ離せないくらい、何か大変な結果だとか体に問題とか残ってたのかな?なんて思ってしまいつつ。鈍感なのは兄同様? (2014/1/18 17:26:06) |
シエルGM | > | ひどい鈍感っぷりだ……w そう言われると、少し頬を染めて。 (2014/1/18 17:26:48) |
シエルGM | > | 一ヶ谷「ええ、ええ。それじゃ今日は大丈夫でしょうか、それとも明日は?」 (2014/1/18 17:27:15) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「え?うん……明日だね。午前中は部活だから、その後かな?」と、一ヶ谷さんに答えつつ、窓の外をのんびりと眺めて(何が起こるのか知らないけど……私の周りで何か起こってるのは、確か、なのよね。)と、恋慕する?少女とは対象的に、女性をそういう対象とは見ていない少女の一日は過ぎていく? (2014/1/18 17:28:54) |
シエルGM | > | はい、そんな感じでひとまずは閉幕と相成ります。 (2014/1/18 17:29:43) |
桐ヶ谷直葉 | > | はーい、どうもでしたー♪ どうですかね?GMしてみた観想としましては? (2014/1/18 17:30:11) |
シエルGM | > | 結構ルール把握が甘かったので、その辺でご迷惑をおかけしてしまいましたかと。でも、セッションの流しかたとかは比較的やりやすいかなーと思いましたね。 (2014/1/18 17:33:54) |
桐ヶ谷直葉 | > | いえいえ、そんなことないですよ?全然大丈夫です! むしろ私もルールあいまいな部分ありますし(笑) あとはGMの権限でとりあえず押し通してしまうのもありですしね(笑) バランスもいい具合だったかと思いますし。 (2014/1/18 17:35:02) |
シエルGM | > | ああ、結構押し通すのはやる方なのですよね……気をつけないとw ええ、バランスは丁度よかったんじゃないかな、とは……人虎除くw (2014/1/18 17:36:12) |
桐ヶ谷直葉 | > | ははは、虎さんは、正直ルークだと思ってたので、一発じゃ落ちないと踏んで初手ファイナルしましたからねぇ (2014/1/18 17:37:42) |
シエルGM | > | データちょっと確認して、ルーク二体は拙いだろうと思って修正したんですよ。いらんかったw (2014/1/18 17:38:37) |
桐ヶ谷直葉 | > | ヒロインは強いですからね。 ガチで組むと、私みたいにナイトなら楽勝…ルーク二体でどっこいくらいにもできますからね(笑) むしろ、マスタゲやスプリがない分、ポーン3とかにがりがり削られたりしますけど(笑) (2014/1/18 17:40:24) |
シエルGM | > | 戦いは数だよ、ですねw (2014/1/18 17:41:46) |
桐ヶ谷直葉 | > | 逆に、マスターゲットとかスプリットに一枠使ってるヒロインだと、ナイトに弱いとか、トラップに弱いとか出るんですけどね(笑) (2014/1/18 17:42:25) |
桐ヶ谷直葉 | > | 正直前後に分かれたので、あの虎は耐久力命のルークと踏んでブッパしました(笑) (2014/1/18 17:42:52) |
桐ヶ谷直葉 | > | で、アドバイスというかですが、ルークデータの虎とポーンデータの虎を用意して(注意すべきは絶対明かされるIVだけは同じ数値に収めること、もしくは後から勘違いだったと笑い飛ばすこと)一発で落ちてまずいと思ったら、ポーンとルークのデータを戦闘中に差し替えるという、GM的裏技ですかね(笑) (2014/1/18 17:44:24) |
シエルGM | > | ええ、実際組み方はそれでした。ただ、通常のダメージリソース見て削りきれない気がしたんで人虎を格下げしたんですよ。 (2014/1/18 17:44:51) |
シエルGM | > | あー、その手がありましたねw (2014/1/18 17:45:00) |
シエルGM | > | 一撃死はいやな思い出が多すぎましてね……うん、その昔GHでボスが機関銃の斉射で蜂の巣になったりとかw (2014/1/18 17:45:51) |
桐ヶ谷直葉 | > | 初撃だけ、わざとスキルをあまり使わないという方法で、ポーンならスピードスター系でIV調整かけておくとよりいいかもですね(笑) (2014/1/18 17:46:13) |
シエルGM | > | うんうん、その手のやり方はいいですね、参考にしましょう。 (2014/1/18 17:47:03) |
桐ヶ谷直葉 | > | で、アクトは8つ使えるというも、あくまで上限ですからね。6つ使えて、このバランスなら、十分だと思いますよ? 追い込まれるのが大好きな人も、余裕が好きな人もいるので一概に言えませんけど、私はOKだと思います(笑) (2014/1/18 17:48:09) |
桐ヶ谷直葉 | > | あと、アクトで使えなくても、ポイントが入らないだけで、やっていけないわけじゃ、ないですからね(笑) (2014/1/18 17:48:28) |
シエルGM | > | ありがとうございます。バランスが一番大事ですからねえ……最近消化不良気味のことが多かったもので。 (2014/1/18 17:50:46) |
シエルGM | > | とと、そう言えばリザルト出してませんね。 (2014/1/18 17:51:00) |
桐ヶ谷直葉 | > | はい、リザルト、処理は大丈夫でしょうか? (2014/1/18 17:51:16) |
シエルGM | > | はい。まずはプレイヤーさんに総獲得CPと獲得SPの申告をしていただく、ですね。 (2014/1/18 17:52:09) |
桐ヶ谷直葉 | > | はい、SPが3 CPが8のはずです。 (2014/1/18 17:54:27) |
シエルGM | > | はい、続きましてシナリオ成否、モンスター、トラップの経験点ですね。シナリオは文句なく成功で+40、モンスターがポーン3のルーク1で+10、トラップがポーン2で+4……で、合計54点ですね。これにCPの+8を加えて、最終62点の経験点となります。 (2014/1/18 17:56:50) |
桐ヶ谷直葉 | > | はい、間違いなしです♪ (2014/1/18 17:57:28) |
シエルGM | > | ミアスマはシナリオ成功ですので+4、SPの半分を加えて合計5.5点ですね。さらに名声+1、と。 (2014/1/18 17:58:13) |
桐ヶ谷直葉 | > | はい、成功して、有名になっちゃうわけですね。 (2014/1/18 17:59:53) |
シエルGM | > | まあ、名声はあって困ることはないようですしw (2014/1/18 18:00:37) |
桐ヶ谷直葉 | > | さて、後は人脈くらいですかね? ここは素直に一ヶ谷さんでしょうか? (2014/1/18 18:01:23) |
シエルGM | > | ですね、そうしていただけると有り難いです。 (2014/1/18 18:02:01) |
桐ヶ谷直葉 | > | では、最後に、セッションタイトルとか、ありますかね? (2014/1/18 18:02:50) |
シエルGM | > | タイトル系、つけるの苦手なんですよねえ……「淫夢(ゆめ)の始まり」とかで。 (2014/1/18 18:04:18) |
桐ヶ谷直葉 | > | 「なし」ならそれでもいいのですが、それじゃそのタイトルをいただきます(笑) (2014/1/18 18:05:00) |
シエルGM | > | ……なしもありでしたか……!w (2014/1/18 18:06:25) |
桐ヶ谷直葉 | > | 記載完了!(きりっ (2014/1/18 18:06:59) |
シエルGM | > | ……はずかちいw (2014/1/18 18:08:06) |
桐ヶ谷直葉 | > | こうやって、GMの恥ずかしいネーミングセンスは刻まれていくのです(笑) (2014/1/18 18:08:40) |
シエルGM | > | うう、何故私はこうも羞恥攻めとか受けやすいんでしょうか……w (2014/1/18 18:09:11) |
シエルGM | > | さて、今回はお付き合いくださり、本当にありがとうございました。(深々) (2014/1/18 18:10:14) |
桐ヶ谷直葉 | > | いえいえ、こちらこそ、よい内容で、書き込み方法のテストケースも作れましたし(ほくほく) (2014/1/18 18:11:04) |
桐ヶ谷直葉 | > | 何かご質問などなければ、このあたりで今回は終了ですかね? (2014/1/18 18:12:22) |
シエルGM | > | はい、今日のところはこの辺で。またいずれ続きなんか出来るといいですね。 (2014/1/18 18:13:00) |
桐ヶ谷直葉 | > | はい、私のほうが落ち着いてくれば、いいのですけどね。ではでは、本日はありがとうございました♪ (2014/1/18 18:13:29) |
シエルGM | > | はい、こちらこそありがとうございましたー (2014/1/18 18:14:36) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが退室しました。 (2014/1/18 18:14:49) |
おしらせ | > | シエルGMさんが退室しました。 (2014/1/18 18:14:52) |
おしらせ | > | 黒鍵GMさんが入室しました♪ (2014/2/5 22:14:22) |
黒鍵GM | > | 【シュタッ】 (2014/2/5 22:14:38) |
おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2014/2/5 22:14:57) |
叢雲 | > | よろしくお願いするわ! (2014/2/5 22:15:11) |
黒鍵GM | > | 【はい、改めて宜しくお願い致します】 (2014/2/5 22:15:20) |
黒鍵GM | > | 【……こうして見ると、戦闘を完全に捨て、調教・誘惑特化ですね……しかも自尊も相当高いという】 (2014/2/5 22:16:54) |
叢雲 | > | 【群れを作らないクールな女王駆逐艦、と、言うあたりから自尊高めにしてみたわ!】 (2014/2/5 22:18:33) |
黒鍵GM | > | 【はい、別窓で開いております……それでは絶対隷奴セッション《魔海棲艦の胸囲》、始めたいと思います!】 (2014/2/5 22:19:42) |
黒鍵GM | > | 【すみません、驚異です】 (2014/2/5 22:19:55) |
叢雲 | > | 【よろしくお願いするわー。】 (2014/2/5 22:20:09) |
黒鍵GM | > | 【……脅威、ですね。度々すみません、導入に移ります】 (2014/2/5 22:20:35) |
黒鍵GM | > | ―――なうろーでぃんぐ――― (2014/2/5 22:20:51) |
叢雲 | > | 【疲れがたまっている様ね。体力の限界が近づいてきたら一言お願いするわ。(なでなで)】 (2014/2/5 22:21:11) |
黒鍵GM | > | 【すみません、大丈夫です……】 (2014/2/5 22:21:35) |
黒鍵GM | > | 【では、貴女は周辺海域の見回りを提督より頼まれ、現在待機している最中です。もうじき青葉が戻ってくる事でしょう。彼女と入れ替わりに出撃する予定です】 (2014/2/5 22:23:50) |
叢雲 | > | 青葉が戻って来しだい、出撃ね。周辺海域って言ってもよくわからない場所だから慎重に動く事にしましょうか。 (2014/2/5 22:25:07) |
黒鍵GM | > | 【そんな中、突如として辺りが慌ただしくなりました。どうやら青葉が帰還したようなのですが、様子が変です。何人かの艦娘や妖精が走り回り、バスタオルや壊れた兵装などが運び込まれていきます】 (2014/2/5 22:28:39) |
黒鍵GM | > | 【やがて担架が持ち込まれ……タオルで身体を隠された、青葉がその上に乗せられて叢雲さんの近くを通ろうとします】 (2014/2/5 22:30:32) |
叢雲 | > | つまり、青葉が見回ってきた海域に、深海棲艦がいたと……。「轟沈せずに戻って来たのだけは褒めてあげるわ!深海棲艦か何かでも見たのかしら?それとも、他の何か?意識があるなら教えなさい!」担架で運ばれていく青葉に声をかけて、何がいたのか情報を聞けるならきいておきましょう。 (2014/2/5 22:31:44) |
黒鍵GM | > | 【情報で判定をして下さい。2以上で成功、3以上で追加情報です】 (2014/2/5 22:32:16) |
叢雲 | > | 2d6-6 → (4 + 4) - 6 = 2 (2014/2/5 22:32:24) |
叢雲 | > | ファンブルではないわね。ファンブルでは……。 (2014/2/5 22:32:37) |
叢雲 | > | さて、わからないのはしょうがないわね。青葉が魔族になっているかどうかはわかるかしら? (2014/2/5 22:33:29) |
黒鍵GM | > | 【2失敗ですね。では青葉は薄っすらと目を開き、何かを伝えようとしますが……「……ぉ……」とだけ言い残し、再び気を失ってしまいます。えっと、叢雲さんも魔族なのですよね?】 (2014/2/5 22:34:07) |
叢雲 | > | ええ、魔人ね。 (2014/2/5 22:34:53) |
黒鍵GM | > | 【では、青葉が1つ★の魔人であることは直ぐに分かります】 (2014/2/5 22:35:15) |
叢雲 | > | ふむふむ、ぼろぼろならしょうがないわよね。「はっきりしなさい!」★1の魔人なら、奉仕でもしてあげましょうか。出来るかしら? (2014/2/5 22:36:17) |
黒鍵GM | > | 【そうですね、わかりました。HPPP共に0の状態なので、2以上成功で話せるまでに回復できる、とします】 (2014/2/5 22:38:20) |
叢雲 | > | そう言う事なら、奉仕エロル回させてもらうわよ! (2014/2/5 22:39:01) |
黒鍵GM | > | 【了解しました。担架を運ぼうとしていた妖精たちは……振りますね】 (2014/2/5 22:39:45) |
黒鍵GM | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/2/5 22:39:50) |
黒鍵GM | > | 【……では、判定に+2分手伝ってくれます】 (2014/2/5 22:40:18) |
叢雲 | > | +2と。 (2014/2/5 22:40:49) |
叢雲 | > | 「パパラッチが持ち帰って来た情報を口にせずに気絶するのはどうかと思うわ!」担架の上に寝かされている青葉のタオルを無理やりに引きはがし、傷ついた躰をまじまじと見つめつつ「重巡がここまでやられるのは相当な手練れが待ち構えてるって言う事かしら?この私が、傷を舐めてあげるんだから感謝する事ね!」主砲に手を這わしつつ、ゆっくりと傷がついて居る箇所に口づけを落し、そのまま、舌でゆっくりと舐めて消毒を始めるわ! (2014/2/5 22:44:03) |
叢雲 | > | 以上と言う事で。 (2014/2/5 22:44:11) |
叢雲 | > | 2d6-8で良いのかしらー。 (2014/2/5 22:45:40) |
黒鍵GM | > | 【+3で。妖精たちも、応急手当として傷口を舐めたり、剥がされたタオルを再び掛けられるようしています。情報+5で判定を】 (2014/2/5 22:46:01) |
叢雲 | > | +5ね。情報了解よー。 (2014/2/5 22:46:32) |
叢雲 | > | 2d6-11 → (1 + 4) - 11 = -6 (2014/2/5 22:46:41) |
黒鍵GM | > | 【6成功ですね。HPとPPにそれぞれ3ずつで宜しいでしょうか?】 (2014/2/5 22:47:15) |
叢雲 | > | 【そこは青葉に任せるわ。回復指定はしないでおきましょう。】 (2014/2/5 22:48:16) |
黒鍵GM | > | 【了解しました。では、しばらく傷口を舐め続けていると、青葉の身体がぴくんっと小さく反応します。やがて虚ろだった瞳に光が戻り始め、そのまま叢雲さんの方を見据えました……】 (2014/2/5 22:50:08) |
叢雲 | > | 【後は、ルルブ51P第六勝を参照して貰いつつ、奉仕の数値+成功値だから、11+6で17点ね】 (2014/2/5 22:51:29) |
黒鍵GM | > | 青葉「……ぁ、あはは……青葉、どじ踏んじゃいましたー……」 (2014/2/5 22:51:35) |
黒鍵GM | > | 【!すみません、17点ですね。結構回復しましたw】 (2014/2/5 22:52:17) |
叢雲 | > | 「どじね。で?偵察していた貴女をそこまで追い込んだのは、一体どんな相手かしら。見て来たものを詳しく教えなさい。」 (2014/2/5 22:52:49) |
黒鍵GM | > | 青葉「……あー、気持ちいい……魔族になってよかったぁ…………はっ!あっはい、恐縮ですっ!」 (2014/2/5 22:53:36) |
黒鍵GM | > | 青葉「――深海棲艦、空母ヲ級です!しかもアレ、間違いなく魔族化していました!」(上半身を起こしながら、自身の目撃した存在を告げます) (2014/2/5 22:55:16) |
叢雲 | > | 「空母ヲ級、艦数は一隻?僚艦はついて居たのかしら?魔族化していたのなら、階級も覚えているわよね?覚えているなら教えなさい!」まだまだ、ぼろぼろでしょうし、適度に機関部を弄りつつ、傷に手を当ててみたりしておくわ。 (2014/2/5 22:57:28) |
黒鍵GM | > | 青葉「はふぅ……一隻、だけです。でもあいつ、今まで戦ってきたヲ級とは全然違うんです……被ってる帽子の色が半透明になってるぐらいで、フラッグでもなかった……階級も同じ★魔人だったのに……気づいたら、PPが……」 (2014/2/5 23:00:13) |
黒鍵GM | > | 青葉「怯ませようと撃ちこんでも、まるで堪えた様子がありませんでした……もし、他の深海棲艦まで、あいつみたいに魔族化してるとしたら……」(そう言葉尻を濁し、自らの肩を抱いています) (2014/2/5 23:02:41) |
叢雲 | > | 「一隻だけで、帽子の色が違ったですって!?新種の空母と間違えたんじゃないの?★1魔人なら、敵ではないわ!遭遇海域を教えたら、ドッグ入りしてきなさい!ここが何処かわからない以上、他の基地も鎮守府も探し出さないといけないでしょうし、航路の安全確保に行ってくるわ。魔族化していても、数を揃えておけばどうにかなるでしょ。」チロリと指を舐めながら、出撃準備を整え始めておくわ! (2014/2/5 23:04:50) |
黒鍵GM | > | 青葉「ま、待って下さい!貴女一人じゃ、危険で……ぐっ」(出撃準備に取り掛かろうとする叢雲さんの背に手を伸ばしますが、完治していない傷の痛みに動きを止めてしまい。その間に妖精さん達にタオルを掛けられ、連れていかれてしまいます)「む、叢雲…………!」 (2014/2/5 23:07:05) |
黒鍵GM | > | 【ちなみに今回、遭遇海域まではほぼ直通です。青葉の見回りルートを辿れば遭遇できます】 (2014/2/5 23:08:15) |
叢雲 | > | 「戻ってくるころには空母ヲ級を目の前に並べてあげるからゆっくり休んでおきなさい!」連れて行かれた青葉に海軍式敬礼しつつ、見送っておきましょう。 (2014/2/5 23:08:26) |
叢雲 | > | とりあえず、航路の安全確保が必須だもの、青葉が見回ったルート通りに進んでいくわ! (2014/2/5 23:09:16) |
黒鍵GM | > | 【それでは、叢雲さんは青葉の見回ったルートを辿っていきます。ここで情報で振ってみてください】 (2014/2/5 23:09:46) |
叢雲 | > | 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1 (2014/2/5 23:09:53) |
叢雲 | > | まあ、成功はしないわよね。 (2014/2/5 23:10:06) |
黒鍵GM | > | 【1失敗ですね。では、しばらく進んでいくと――確かに青葉の言う通り、透明な帽子の様な物を被った空母ヲ級の姿が見えました。「ヲッ……ヲッ……」と呟きながら、真っ直ぐこちらを目指しています】 (2014/2/5 23:11:25) |
叢雲 | > | 「出迎えご苦労様!私の前に立ちふさがる愚か者は沈みなさい!」臨戦態勢と言う事で構えながら、空母ヲ級の方を睨みつけておくわ!「青葉の仇も撃たせてもらうわよ!」 (2014/2/5 23:13:02) |
叢雲 | > | 【スーパーディフォルメヲ級!?】 (2014/2/5 23:13:41) |
黒鍵GM | > | 【「……ヲッ……ヲッ」と変わらぬ口調のまま、ヲ級の方も艦載機を展開します!戦闘開始!】 (2014/2/5 23:14:07) |
叢雲 | > | 運動は5よー。 (2014/2/5 23:14:29) |
黒鍵GM | > | 【ヲ級も5ですので、そちらからどうぞ】 (2014/2/5 23:15:30) |
叢雲 | > | 先手ね。誘惑エロル! (2014/2/5 23:16:02) |
黒鍵GM | > | 【どうぞー】 (2014/2/5 23:16:57) |
叢雲 | > | 「そっちも、考える事は同じという事かしら?青葉を痛めつけた手技、私も味合わせて貰えるのよね。空母、重巡の様に無駄にでかい主砲は持ってはいないけれど、その技で私を籠絡できるかしら?」ふふっ。と、笑みを浮かべながら、女王駆逐艦は、ゆっくりと空母ヲ級に近づいて、その手を取りつつ。「郷に入っては郷に従えって言う言葉もあるわよっね!」とった手をゆっくりと胸元に押し付けて感触を味あわせてあげるわ! (2014/2/5 23:20:03) |
叢雲 | > | 以上。 (2014/2/5 23:20:06) |
黒鍵GM | > | 【+2でお願いします】 (2014/2/5 23:20:41) |
叢雲 | > | 魔娼着で2、RBで+2で、+4。初期数値が6だから10で。(ころころ) (2014/2/5 23:21:30) |
叢雲 | > | 2d6-10 → (2 + 2) - 10 = -6 (2014/2/5 23:21:33) |
黒鍵GM | > | 【……しまった】 (2014/2/5 23:21:51) |
黒鍵GM | > | 【もう少し自尊上げておくべきでした……w】 (2014/2/5 23:22:11) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2014/2/5 23:22:38) |
叢雲 | > | 【PC作成ルールに成長も付け加えてるの!?(びくっ)】 (2014/2/5 23:22:40) |
叢雲 | > | 深度6の魅了進呈ね。 (2014/2/5 23:23:00) |
黒鍵GM | > | 【くっ!いえ、あくまで初期作成時の魔人PCです>ヲ級】 (2014/2/5 23:23:30) |
叢雲 | > | そ、そうよね。まあ、成長させていても倒して見せるわ! (2014/2/5 23:24:03) |
黒鍵GM | > | ヲ級「……ヲー……」(押し付けられた手の平に当たる感触を、しばし堪能し。くにくにと指を動かしつつ、次第に顔が赤らんできます) (2014/2/5 23:24:37) |
黒鍵GM | > | 【さて、ここで】 (2014/2/5 23:24:44) |
黒鍵GM | > | 2d6-5 → (6 + 3) - 5 = 4 (2014/2/5 23:25:04) |
叢雲 | > | DP1に2成功……。 (2014/2/5 23:25:22) |
黒鍵GM | > | 【2成功……では、叢雲さんはその瞬間。上の被り物が少し動いたような気がしました】 (2014/2/5 23:25:54) |
黒鍵GM | > | 【調べるならば、情報-2で確認できますが……どうしますか?】 (2014/2/5 23:26:29) |
叢雲 | > | 半透明な帽子……新型ヲ級帽が!?やめておきましょう。とりあえず、ヲ級を撃破する事を優先するわ! (2014/2/5 23:27:06) |
黒鍵GM | > | 【了解しました、ではヲ級の手番ですね】 (2014/2/5 23:27:36) |
叢雲 | > | どうぞー。 (2014/2/5 23:28:01) |
黒鍵GM | > | 【……叢雲さんの誘惑を計算し、自尊を多めに作らなかったのは私のミスですが……!】 (2014/2/5 23:29:20) |
黒鍵GM | > | 【MPを10払い、ダークフォース!対象の魔力に+2します!】 (2014/2/5 23:29:54) |
黒鍵GM | > | 2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1 (2014/2/5 23:30:18) |
叢雲 | > | 敵対行動じゃないからできるわね。これで、9? (2014/2/5 23:30:44) |
黒鍵GM | > | 【1成功!周囲の魔力が、ヲ級に吸収されていきます……が!】 (2014/2/5 23:30:57) |
叢雲 | > | されて、行きますが……? (2014/2/5 23:31:15) |
黒鍵GM | > | ヲ級「ヲー……///」(潤んだ瞳で、胸に指を這わせ続けるヲ級。その内の魔力が増大したようには――奇妙な事に、増大したようには感じられない) (2014/2/5 23:32:28) |
叢雲 | > | 「何かの魔法を使ったように見せかけて……んっ、変化がないのは……っ、おかしい事ね。」這わせられる指の動きに息を零しながら、警戒だけしておくわ。 (2014/2/5 23:34:14) |
黒鍵GM | > | 【ダークフォースにより、“対象”の魔力に+2です。敵対行動ではありません……叢雲さんの手番です(黒笑)】 (2014/2/5 23:34:48) |
叢雲 | > | 私の魔力が上がったわけでもないし……、きな臭いわね。とりあえず、調教よ! (2014/2/5 23:35:43) |
黒鍵GM | > | 【ロルどうぞ】 (2014/2/5 23:36:16) |
叢雲 | > | 「はいはい、何時まで触っていれば気が済むのかしっら!!」触り続けているその手を弾く様に、払いのけつつ、ヲ級の主砲目がけて機銃を伸ばし……、深海棲艦独特のコスチューム、その上からゆっくりと、愛撫を。若干大きい主砲の先端を機銃で捏ね回したり、押し込んでみたりさせてもらうわ!「一体何を食べたら、こんなに大きくなるのかしら?べ、別に羨ましくなんか、無いわよ!」 (2014/2/5 23:38:38) |
叢雲 | > | 以上 (2014/2/5 23:38:41) |
黒鍵GM | > | 【+3です!】 (2014/2/5 23:40:31) |
叢雲 | > | 7+3で10で判定。(ころころ) (2014/2/5 23:40:50) |
叢雲 | > | 2d6-10 → (6 + 5) - 10 = 1 (2014/2/5 23:40:54) |
叢雲 | > | 5成功DP1 (2014/2/5 23:41:02) |
黒鍵GM | > | 【自尊抵抗!】 (2014/2/5 23:41:12) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (1 + 4) - 8 = -3 (2014/2/5 23:41:36) |
黒鍵GM | > | 【3成功……PPダメージを受けます】 (2014/2/5 23:41:53) |
叢雲 | > | 10PPダメージ進呈。 (2014/2/5 23:41:58) |
黒鍵GM | > | ヲ級「ヲヲッ///ヲ、ヲッ///ッヲ~♪」(ピッタリと身体に吸い付くような衣装は、ヲ級の均整の取れた肉体を映えるような作りで。主砲を弄られる度、悩ましげな声を上げています……) (2014/2/5 23:44:34) |
黒鍵GM | > | 【では、再び】 (2014/2/5 23:44:54) |
黒鍵GM | > | 2d6-5 → (2 + 1) - 5 = -2 (2014/2/5 23:44:57) |
叢雲 | > | さ、更に魔法成功!?今度は何を…… (2014/2/5 23:45:29) |
黒鍵GM | > | 【2成功。先程よりもやや大きく、被り物がぐにゅんと曲がる様子を見てしまいます】 (2014/2/5 23:45:35) |
黒鍵GM | > | 【ああいえ、これは此方が誘惑や調教された際の特殊判定ですので】 (2014/2/5 23:46:05) |
叢雲 | > | 【ああ、なるほどね。特殊判定ね。(ミツキが反応を……。)】 (2014/2/5 23:46:47) |
黒鍵GM | > | 【というわけで改めて、MP10でダークフォース♪】 (2014/2/5 23:46:51) |
黒鍵GM | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2014/2/5 23:47:01) |
黒鍵GM | > | 【ダイス好調ですね!では再び、“対象”魔力に+2です!】 (2014/2/5 23:47:44) |
叢雲 | > | 【……、確実に魔法をかける気でいるわね……。】 (2014/2/5 23:48:27) |
黒鍵GM | > | ヲ級「ヲッ♪ヲッヲッ……♪」(白い息を吐きながらも、再び魔力がヲ級に集まっていきます……しかし、やはり強化された様子はありません) (2014/2/5 23:48:51) |
叢雲 | > | 「さっきから……無駄な行動ばかりしていないかしら?」得体のしれない行動に冷や汗を浮かばせながら、とはいえ、その場から無傷で逃走するのはプライドが許さず、じっと睨みつけるだけで。 (2014/2/5 23:50:30) |
叢雲 | > | 調教しておくわ! (2014/2/5 23:51:11) |
黒鍵GM | > | ヲ級「……ヲ~♪」(にこっ、と無邪気な笑みを返されました) (2014/2/5 23:51:29) |
黒鍵GM | > | 【ロルどうぞー】 (2014/2/5 23:51:38) |
叢雲 | > | 「ヲ級自身が何かに操られてる可能性も……有りそうだけど、まずは、目の前のを轟沈してから考えるべきよね。」空母ヲ級の背後を取る様に旋回移動を。そのまま、ヲ級帽の下の耳に息を吹きかけつつ、太股で、臀部に振動を。「駆逐艦だからって、舐めているとすぐに轟沈する事になるわよ!その方が良いのかしら?魔族になりたての深海棲艦は!」煽り文句を耳元で。機銃全体で、主砲を鷲掴みにしたまま、主砲の形を変えさせて、その感触を、弾力を愉しみ始め。 (2014/2/5 23:54:53) |
叢雲 | > | 以上 (2014/2/5 23:54:55) |
黒鍵GM | > | 【+4で!】 (2014/2/5 23:55:30) |
叢雲 | > | 11ね。 (2014/2/5 23:55:43) |
叢雲 | > | 2d6-11 → (4 + 6) - 11 = -1 (2014/2/5 23:55:46) |
黒鍵GM | > | ヲ級「~~~~~♪」 (2014/2/5 23:55:55) |
叢雲 | > | 7成功のDP1 (2014/2/5 23:55:57) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2014/2/5 23:56:05) |
黒鍵GM | > | 【PPダメージ11、ですね】 (2014/2/5 23:56:25) |
叢雲 | > | 【ええ、これでPP21ダメージ、残り14ね。】 (2014/2/5 23:56:47) |
黒鍵GM | > | 【それではヲ級の手番です……最期のダークフォースを!】 (2014/2/5 23:57:39) |
黒鍵GM | > | ヲ級「ヲ、ヲヲッ……サ、マ……♥」(快楽に飲まれそうになりながら、三度魔力増強の呪文を唱えます!) (2014/2/5 23:58:44) |
黒鍵GM | > | 2d6-7 → (1 + 6) - 7 = 0 (2014/2/5 23:59:01) |
叢雲 | > | +6に…… (2014/2/5 23:59:25) |
黒鍵GM | > | 【6成功!DP1を受け取りつつ、“対象”の魔力に+2!……そして忘れていました】 (2014/2/5 23:59:43) |
黒鍵GM | > | 2d6-5 → (2 + 2) - 5 = -1 (2014/2/5 23:59:57) |
黒鍵GM | > | 【1成功。……微かですが、か細い声が被り物から聞こえた気がしました】 (2014/2/6 00:01:10) |
叢雲 | > | 情報判定したら手番消費するかしら?か細い声が気になったわ。 (2014/2/6 00:01:49) |
黒鍵GM | > | 【いえ、手番は消費せず情報-2で確認できます】 (2014/2/6 00:02:30) |
叢雲 | > | 振るだけ振ってみるわ。 (2014/2/6 00:02:51) |
叢雲 | > | 2d6-4 → (2 + 4) - 4 = 2 (2014/2/6 00:02:55) |
叢雲 | > | わからないわー。と、言う事で調教! (2014/2/6 00:03:10) |
黒鍵GM | > | 【2失敗ですね。では確認しようとした瞬間、ヲ級が素早く手で庇いました】 (2014/2/6 00:03:37) |
黒鍵GM | > | ヲ級「ヲッ……!?ヲッ、ヲヲ…///!?」 (2014/2/6 00:04:08) |
叢雲 | > | ヲ級が手で隠したですって!?わ、わからないわね。 (2014/2/6 00:04:16) |
黒鍵GM | > | 【調教ロルどうぞー】 (2014/2/6 00:04:30) |
叢雲 | > | 「サ、マ……♥?それに、何を隠しているのかしら?」いぶかしげな目を向けながら、とは言っても、隠されればわからないわね。「とにかく、沈めた後にでも詳しく調べさせてもらうわ!さっきから、気持ち良くなりっぱなしじゃないの?」焦るわけでもなく、確実に沈めることを第一に。はしたない深海棲艦ね。と、嘲る様な囁きを耳元に残しながら、右機銃をゆっくりと降下させはじめ、機関部に手を。機関部に有る筈の薬莢排出孔に手を伸ばし、二本の機銃の間に収め、ゆっくりと押しつぶすような擦り上げを。左右に回転をさせ。「もう少ししたら、薬莢を噴き上げるかしら?遠慮なく鎮守府に持ち帰らせてもらうわよ!」 (2014/2/6 00:09:50) |
叢雲 | > | 以上 (2014/2/6 00:09:53) |
黒鍵GM | > | 【+5です、判定を!】 (2014/2/6 00:10:55) |
叢雲 | > | 12ね。 (2014/2/6 00:11:04) |
叢雲 | > | 2d6-12 → (2 + 5) - 12 = -5 (2014/2/6 00:11:08) |
叢雲 | > | 5成功…… (2014/2/6 00:11:15) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3 (2014/2/6 00:11:16) |
黒鍵GM | > | 【3成功、決して届かない数値ではありませんでしたが……!】 (2014/2/6 00:11:38) |
叢雲 | > | 残り2ね…… (2014/2/6 00:11:53) |
黒鍵GM | > | 【では、12PPダメージですね。「ヲッ……ヲ、ヲ、ヲヲッ♥」と肢体をくねらせ、ビクビクと痙攣しています。限界は近いようです……そして】 (2014/2/6 00:12:49) |
黒鍵GM | > | 2d6-5 → (2 + 5) - 5 = 2 (2014/2/6 00:13:14) |
黒鍵GM | > | 【2失敗ですね……先程までの動きが嘘の様に、被り物は静まり返っています……】 (2014/2/6 00:13:57) |
叢雲 | > | そうね、気のせいね。ヲ級だけしかいないわ。帽子も、新型か何かよ。うん。 (2014/2/6 00:14:53) |
黒鍵GM | > | 【では、ヲ級の番ですね。痙攣していたヲ級ですが、ふとその動きがピタリと止まります】 (2014/2/6 00:16:10) |
叢雲 | > | 「とま……って、いないかしら……?嫌な予感がするわね。」ぴたりと止まったヲ級に目を向けながら、一度距離をおこうとしてみるわ。 (2014/2/6 00:17:30) |
黒鍵GM | > | ヲ級「……ヲ?ヲ、ヲ、ヲッ…………ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!」(気が付けば、周囲に展開していたはずの艦載機がヲ級の元へと集い。彼女へ飛行燃料を供給していきます!)「ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!ヲヲッ!!」(そして、補給を終えたヲ級がゆらりと立ち上がり。意思の籠った目で叢雲を見据えます!) (2014/2/6 00:19:06) |
黒鍵GM | > | 【補給装置:魔界メイドを使用し、PPを20回復!】 (2014/2/6 00:20:04) |
黒鍵GM | > | 【魔界メイド代用、です】 (2014/2/6 00:20:19) |
叢雲 | > | 「さっきまでのは演技だったとでもいうのかしら?給油して、第二ラウンド開始とでもいう所?」補給を終えたヲ級の目を見据えながら、舌で唇を舐めて、挑発を。 (2014/2/6 00:21:02) |
黒鍵GM | > | 【更にヲ級が屈み込んで、足元に手を伸ばし……「本来の被り物」であるアレを、水中から引っ張り出します】 (2014/2/6 00:22:41) |
叢雲 | > | 「ヲ級帽!?い、今まで頭に被っていたのは!?」引っ張り出したそれと、今まで頭にかぶっていた半透明の何かを交互に見つめてしまうわね。 (2014/2/6 00:24:02) |
黒鍵GM | > | ヲ級「ヲォッ……♥」(そして、それを背中に背負い。ケーブルで自らを艶めかしく縛ると……魔力が被り物から伝わっていくのが感じ取れます) (2014/2/6 00:25:28) |
黒鍵GM | > | 【本来の被り物:魔奴隷代用をさらに消費、MPを10回復します!】 (2014/2/6 00:26:17) |
叢雲 | > | 「帽子に魔力を供給していたって言う事ね……、手の込んだマジックと言った所かしら……。」 (2014/2/6 00:27:04) |
叢雲 | > | ふりだしに戻らされた気分だわ。(ぐぬぬ) (2014/2/6 00:27:22) |
黒鍵GM | > | 【というわけで、配下×2と特殊演出で手番消費致します。叢雲さんの手番です】 (2014/2/6 00:28:06) |
黒鍵GM | > | 【ふっふっふ……】 (2014/2/6 00:28:42) |
叢雲 | > | 「あくまでも抵抗するって言うのね。さっきまでの演技も含めて。そう言う事をされると……、私のプライドが燻ぶられるけど、良いわね!!」プライドが擽られてしまったと言う事で、ダイナスト相当を発動しましょう (2014/2/6 00:29:41) |
叢雲 | > | 2d6-7 → (6 + 2) - 7 = 1 (2014/2/6 00:29:59) |
黒鍵GM | > | 【了解しました、5成功です!……スペルバインドさえ使えれば……w】 (2014/2/6 00:30:16) |
黒鍵GM | > | 【あっ】 (2014/2/6 00:30:21) |
叢雲 | > | 5成功、DP1で、調教+2ね。 (2014/2/6 00:30:26) |
黒鍵GM | > | 【すみません、後半聞かなかった事にして下さいw】 (2014/2/6 00:30:41) |
黒鍵GM | > | 【調教9……】 (2014/2/6 00:31:12) |
叢雲 | > | 【何も聞いてないわよ?(にっこり)】 (2014/2/6 00:31:14) |
黒鍵GM | > | 【ありがとうございます(】震え声) (2014/2/6 00:31:33) |
黒鍵GM | > | ヲ級「ヲヲ……!」(さらに威圧感を増した叢雲さんを見て、対峙するヲ級の頬を汗が一滴流れます) (2014/2/6 00:32:35) |
叢雲 | > | 「無駄な抵抗をせずにおとなしくしておけばよかったって、今更後悔しても遅いのは、わかるわよね?」一滴流れた汗を見ながら、仁王立ちしてあげるわ (2014/2/6 00:33:54) |
黒鍵GM | > | 【では、こちらの手番ですね。回復したMP10を使って、四度のダークフォース!】 (2014/2/6 00:34:33) |
黒鍵GM | > | 2d6-7 → (2 + 4) - 7 = -1 (2014/2/6 00:34:46) |
黒鍵GM | > | 【魔力+8です!】 (2014/2/6 00:35:08) |
叢雲 | > | +8…… (2014/2/6 00:35:13) |
黒鍵GM | > | 【ちなみにヲ級は勿論の事、先程取り出された本来のヲ級帽にも魔力が流れていかない事がわかります】 (2014/2/6 00:35:59) |
叢雲 | > | ヲ級のパラメーターの変化はないのね。 (2014/2/6 00:38:18) |
叢雲 | > | 調教!! (2014/2/6 00:38:29) |
黒鍵GM | > | 【ありません。対象の魔力は増え続けていますが】 (2014/2/6 00:38:43) |
叢雲 | > | 「さっきから、何度も何度もおかしな真似をして、そんなに鹵獲されたいのなら、遠慮なく鹵獲させてもらうわ!!鎮守府の駆逐艦達のいい練習台にしてあげるから、覚悟しておきなさい!」海上を滑走しながら、ヲ級の背後に舞い戻り、そのまま、深海戦艦の艤装越しに機関部、動力エンジンに通じる箇所に指を押し込めようとしつつ、厭らしい水音を無理やりに立てて、羞恥心を煽らせてもらうわ!!「聞こえるんじゃない?あなたの潤滑油の音が、くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅって、気持ちの良い音が聞こえてるじゃない。このまま、沈めば気持ちいい所に行けるわよ!」 (2014/2/6 00:39:35) |
叢雲 | > | 以上! (2014/2/6 00:39:39) |
黒鍵GM | > | 【了解です、+4をどうぞ!】 (2014/2/6 00:40:24) |
叢雲 | > | 9+4で13ね。 (2014/2/6 00:40:33) |
叢雲 | > | 2d6-13 → (5 + 1) - 13 = -7 (2014/2/6 00:40:38) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (6 + 6) - 8 = 4 (2014/2/6 00:40:46) |
黒鍵GM | > | 【おおおおおおおお】 (2014/2/6 00:40:53) |
叢雲 | > | クリティカル……!? (2014/2/6 00:41:01) |
叢雲 | > | さぁ、行動はどうするのかしら?クリティカルの行動は…… (2014/2/6 00:41:50) |
黒鍵GM | > | 【では、そうですね……背中に背負ったヲ級帽(本来の)が触腕を伸ばし、叢雲を寄せ付けません!】 (2014/2/6 00:41:55) |
叢雲 | > | ぐっ……。 (2014/2/6 00:42:40) |
黒鍵GM | > | ヲ級帽「(魔海棲艦を舐めるなー!)」 (2014/2/6 00:42:48) |
叢雲 | > | 追加行動はー? (2014/2/6 00:43:32) |
黒鍵GM | > | 【では、こちらの番ですね。叢雲さんに陵辱を仕掛けます】 (2014/2/6 00:43:38) |
黒鍵GM | > | 2d6-7 → (2 + 3) - 7 = -2 (2014/2/6 00:43:50) |
叢雲 | > | 2d6-5 → (5 + 3) - 5 = 3 (2014/2/6 00:44:01) |
叢雲 | > | ファンぶらないだけましね。 (2014/2/6 00:44:10) |
黒鍵GM | > | 【2成功です、このまま調教ロルに入りますね】 (2014/2/6 00:44:14) |
叢雲 | > | どうぞー。 (2014/2/6 00:44:26) |
黒鍵GM | > | (怯んだ隙を突き、叢雲の両腕を触腕が絡め取る。そのまま頭上へと投げられ、ヲ級と真正面から向き合う形となって)ヲ級「ヲッヲッヲ……ヲッ、ヲヲッ♪ヲヲー?ヲヲ……♪」(ヲ級の指がセーラー服の中を這い回り。片方は胸部装甲を揉み始め、もう片方は黒ストッキングと下着の中に侵入し……薬莢排出孔に濡れた指先でくにくにと刺激を与えていく) (2014/2/6 00:48:51) |
黒鍵GM | > | 【以上ですー】 (2014/2/6 00:49:02) |
叢雲 | > | +4でー。 (2014/2/6 00:49:29) |
黒鍵GM | > | 【了解しました】 (2014/2/6 00:49:40) |
黒鍵GM | > | 2d6+9 → (5 + 2) + 9 = 16 (2014/2/6 00:49:52) |
黒鍵GM | > | 【2成功……】 (2014/2/6 00:50:02) |
叢雲 | > | 2成功ね。 (2014/2/6 00:50:05) |
叢雲 | > | 2d6-9 → (6 + 6) - 9 = 3 (2014/2/6 00:50:16) |
黒鍵GM | > | 【うわぁいw】 (2014/2/6 00:50:24) |
黒鍵GM | > | 【DP4と反撃をどうぞw】 (2014/2/6 00:50:43) |
叢雲 | > | 「甘いわ!」招き入れられた形で、涼しげな顔を浮かべながら「稚技ね。そんなもので私を沈められると思ったら大間違いよ!」と、挑発を。 (2014/2/6 00:51:40) |
叢雲 | > | このままの流れで、調教よ! (2014/2/6 00:52:25) |
黒鍵GM | > | ヲ級「ヲヲッ!?」(少しショックを受けたような顔で、指をそーっと引いていきます) (2014/2/6 00:52:36) |
黒鍵GM | > | 【ロルどうぞ!】 (2014/2/6 00:52:44) |
黒鍵GM | > | 【体力判定は……クリティカルですし、解除でもいいですよね】 (2014/2/6 00:53:29) |
叢雲 | > | ええ、良いわよね。 (2014/2/6 00:53:59) |
黒鍵GM | > | 【では両腕に絡んでいた触腕も外れていますね】 (2014/2/6 00:54:30) |
叢雲 | > | 「ヲ級の胸も機関部もそうやって責められたいって言う事が解れば、私も同じように返してあげるわ!」そーっと引いて行った手を逃すはずもなく、機銃で捕えて口元に、歯を輝かせながら、その指に対して、吹雪型駆逐艦5番艦の唇の暖かさ、そして、舌のぬくもりを押し付ける様に、口を窄めての指ちゅぱを。唾液の音を立てて、ヲ級の心に何かを生み出させようとしながら。「この指も後でたっぷりと責め立ててあげるわ!後は……!」機関部同士の、薬莢排出孔同士の擦りつけ合い、胸部装甲の押し付け合いで互いの躰の感触味合わせようと。 (2014/2/6 00:56:59) |
叢雲 | > | 以上 (2014/2/6 00:57:02) |
黒鍵GM | > | 【+5で!】 (2014/2/6 00:57:13) |
叢雲 | > | 9+5で14ね。 (2014/2/6 00:57:26) |
叢雲 | > | 2d6-14 → (4 + 3) - 14 = -7 (2014/2/6 00:57:30) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (3 + 4) - 8 = -1 (2014/2/6 00:57:47) |
叢雲 | > | 14点進呈するわ。 (2014/2/6 00:58:11) |
黒鍵GM | > | ヲ級「ヲ、ヲッ♥ヲォ~~~♥♥」(指に伝わる口内の温かさ、そして胸部装甲・薬莢排出孔の擦り合わせに、再び陶酔したような声を上げています) (2014/2/6 00:59:17) |
黒鍵GM | > | 【さて】 (2014/2/6 00:59:25) |
黒鍵GM | > | 2d6-5 → (6 + 6) - 5 = 7 (2014/2/6 00:59:33) |
叢雲 | > | 特殊行動でクリティカルですって…… (2014/2/6 00:59:52) |
黒鍵GM | > | 【えっ……ダイスの女神様、こんな所で連発しなくても……w】 (2014/2/6 00:59:59) |
叢雲 | > | 【ミツキがついに動くのかしら……?】 (2014/2/6 01:00:25) |
黒鍵GM | > | 【えーと……で、では叢雲さん!自尊-2で抵抗判定を!】 (2014/2/6 01:00:45) |
叢雲 | > | 2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2 (2014/2/6 01:00:56) |
叢雲 | > | 7+2の2が消えて7ね。 (2014/2/6 01:01:11) |
黒鍵GM | > | 【2成功です、発情の吐息:催淫ガス代用の回避に成功!】 (2014/2/6 01:02:03) |
叢雲 | > | ヲ級ではないわよね。一体どこから…… (2014/2/6 01:02:40) |
黒鍵GM | > | ???「――めて……もうやめてっ!」(突如、乱れるヲ級の被り物から声がしたかと思うと……) (2014/2/6 01:03:13) |
2014年01月16日 01時22分 ~ 2014年02月06日 01時03分 の過去ログ
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