「そらいえ【跡地】」の過去ログ
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2014年02月04日 19時36分 ~ 2014年02月05日 21時34分 の過去ログ
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黒嶺 怜華♀25 | > | 【あいちゃん!間に合わなかったかぁ…。夜来るかな…。】 (2014/2/4 19:36:18) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【つい、入っちゃったw また夜来まーす】 (2014/2/4 19:37:01) |
おしらせ | > | 黒嶺 怜華♀25さんが退室しました。 (2014/2/4 19:37:22) |
おしらせ | > | 赤石 春菜♀26さんが入室しました♪ (2014/2/4 19:37:59) |
赤石 春菜♀26 | > | 【ちょ、怜ちゃーんwせっかちでごめーんw】 (2014/2/4 19:38:26) |
おしらせ | > | 島大輝♂27さんが入室しました♪ (2014/2/4 19:39:02) |
島大輝♂27 | > | ピンボーン♪ (2014/2/4 19:39:16) |
赤石 春菜♀26 | > | 【と、別な方が…wごめんなさいーすぐにまた出なくてはならなくて…】 (2014/2/4 19:39:38) |
赤石 春菜♀26 | > | 【また、あらためて…島さんごめんねー…】 (2014/2/4 19:41:17) |
おしらせ | > | 赤石 春菜♀26さんが退室しました。 (2014/2/4 19:41:21) |
おしらせ | > | 島大輝♂27さんが退室しました。 (2014/2/4 19:41:54) |
おしらせ | > | 宮崎 花梨♀22さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:06:38) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【こんばんは―。】 (2014/2/4 21:06:49) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【まだ早かったかなぁ―。】 (2014/2/4 21:10:43) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【また、あとできま―す。】 (2014/2/4 21:14:51) |
おしらせ | > | 宮崎 花梨♀22さんが退室しました。 (2014/2/4 21:14:54) |
おしらせ | > | 宮崎 花梨♀22さんが入室しました♪ (2014/2/4 22:25:56) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【ただいま―。】 (2014/2/4 22:28:27) |
おしらせ | > | 春城 大樹さんが入室しました♪ (2014/2/4 22:34:28) |
春城 大樹 | > | 【はっ。しまった、ミスが…再入室します】 (2014/2/4 22:34:52) |
おしらせ | > | 春城 大樹さんが退室しました。 (2014/2/4 22:34:55) |
おしらせ | > | 春城 大樹♂33さんが入室しました♪ (2014/2/4 22:35:38) |
春城 大樹♂33 | > | 【こんばんは!入居希望者です。ちらりちょろりとお邪魔させて頂きます】 (2014/2/4 22:36:22) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【こんばんは―♪どうぞ、どうぞっ。】 (2014/2/4 22:36:33) |
春城 大樹♂33 | > | 【歓迎ありがとうございます!では、初めてみますね】 (2014/2/4 22:37:21) |
春城 大樹♂33 | > | 【オフィスカジュアル的な黒のジャケットとスラックスに、中はノーネクタイのワイシャツ姿の長身男性が、その家のドアをノックしてから入ってくる。 小脇にビジネスバック。 さて…どの程度勝手に入ってみていいのか、とメガネの奥の瞳を細め) (2014/2/4 22:38:57) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【は―い。よろしくお願いしますっ♪】 (2014/2/4 22:39:09) |
宮崎 花梨♀22 | > | (今日は早めの帰宅。グレーのダッフルコートにニット帽、ピンヒールを履いて、鼻唄を歌いながらそらいえへと帰ってきて。... すると、見慣れない長身の男性がそらいえに入っていくのが見えた。後ろからひょいと顔を出して、『こんばんはっ♪』と声をかけてみると。) (2014/2/4 22:41:51) |
春城 大樹♂33 | > | おっ?(背後から声をかけられ、振り替える。 切れ長の目が、ぱちくりと瞬く。 鋭いが、少し茶色がかった目) おっと。 ひょっとして、ここの住人の人かな。 (身体をくるりと彼女へと向けて、にこりと笑み) はじめまして。 こちらを見させてもらいに来た、春城(はるしろ)です。 (と、右手を差し出して) (2014/2/4 22:47:39) |
宮崎 花梨♀22 | > | ... 初めまして、ですね?... ええ、此処に住んでいる『宮崎 花梨(みやざき かりん)』と言います。入居希望の方ですね―?ぜひぜひ、中へどうぞ♪(相手の男性の茶色の瞳を見つめて、柔らかく笑顔を向けると、此方からも彼の手に自分の手を添えて優しく握ると。そのまま手を引くように中へ入るように促したのだった。) (2014/2/4 22:52:04) |
春城 大樹♂33 | > | (まるでコンパニオンのような愛想のよさと、外見をした彼女に手を引かれ、おっとっと、と少したたらを踏みつつ、中へと入り。 手は取られたまま。 背も高いし、手もとても大きく) ああ、ありがとう…。 しかし、来てすぐに先輩住人さんに会えたのは幸いだった。 ここの雰囲気とか、色々聞いても? (中へと共に入ると、へぇ、と共用スペースと思われるフロアを見回して) (2014/2/4 22:56:35) |
宮崎 花梨♀22 | > | (彼の手を引いたまま、リビングの扉を開ける。すると、ようやく彼の手を引っ張っていたことに気が付いたらしい。『あっ、ごめんなさい。』と困ったような苦い笑みを溢してぺこりとお辞儀をして。)あっ、もちろんですよ―♪なんでも聞いてくださいねっ。(にこっと笑って返事をすれば、何かを思い出したのか自分の荷物をがさごそと探して。―、ひとつの小さな紙袋を彼に見せた。)えっと、ケーキ買ってきてるんで (2014/2/4 23:00:33) |
宮崎 花梨♀22 | > | よかったら食べませんか―?【ごめんなさい。別れちゃいました。】 (2014/2/4 23:01:09) |
春城 大樹♂33 | > | (手を握っていたことを謝られ、いや、と首を振り。手が離れてから、その手を少し見つめて…。 ) いや、案内されて助かったので。 …そうか、じゃあ、もしよければ、…そうだな。 じゃあ、ご相伴にあずかって、ケーキを食べながら… キミのことを聞かせてもらっても?(と、辺りを見回し) キッチンとティーポットさえあれば、お茶は俺が。(お土産に、と紅茶セットを持参したから、と笑って) (2014/2/4 23:05:28) |
宮崎 花梨♀22 | > | ふふっ。迷子にならなかったなら、良かったです。(くすり、と笑いながら春城さんを見つめれば、にっこりと微笑んだまま、『是非、な―んでも聞いてください?』と返事をしてみる。)ん―と、私も春城さんのこと、いろいろ聞かせてもらおうかな♪... あ、紅茶?ありがとうございます♪私、用意してきますね?(顔の横の高さにまでケーキの紙袋を上げて彼に見せると、そのままキッチンへと足を向けて。) (2014/2/4 23:08:51) |
春城 大樹♂33 | > | (ジャケットを脱いでたたむと、ソファの一つにぽふりと置いて) はっは、ん、話す程の事はあまりないかもしれないけれど。 キッチン、あっち? (持っていたバックの中から取り出した袋。その中には3種類ほどの紅茶の缶が入っている。オーソドックスにダージリンとアールグレイ、それに柑橘系のフレーバーティーを一つ。 彼女の跡についてキッチンへと入ると、どれ、と冷蔵庫を開けて) 水、使わせてもらうな?(買い置きのミネラルウォーターを開けると、ケトルに注いで。 適度に温まってきたらポットやカップに入れて温め…と、紅茶を淹れる手順を追って) (2014/2/4 23:12:56) |
宮崎 花梨♀22 | > | ... ええ。せっかく来ていただいたのに、お手伝いをさせてしまって... ごめんなさい。(またも申し訳なさそうな苦い笑みを含んだ表情を彼に向ければ、春城さんの紅茶の準備をじ―っ、と見つめながら、お皿にケーキを載せて。)... 私こそ、話すことなんてそんな持ってないですよ? (2014/2/4 23:15:24) |
春城 大樹♂33 | > | (入居希望という割にはずいぶん堂々と紅茶の準備をする彼は、横から見ると睫毛が存外長い。その眼を伏せながら、今はポッドに注いだお湯が、十分に茶葉を蒸らすのを待っている) ん? いや、謝らないでくれると嬉しい。 今、結構楽しいんだ。 こういう風に誰かと過ごせるなら、やっぱりここに入居希望を出そうかな、って思ってるところだ。 … そうかい? なんだか、沢山、いいねた持ってそうに見えるよ。 ほら、美人って色々アクティブな人が多いから(と、笑って) (2014/2/4 23:26:16) |
宮崎 花梨♀22 | > | ん―、じゃあお言葉に甘えて♪... (くすっと笑えば、春城さんの長く綺麗な睫毛を羨ましそうな瞳でじぃ、と見つめて。)... 羨ましいなあ、そんな長い睫毛。私も長くなりたかったな―。(なんてことを呟きながら、自分の睫毛を指でちょんちょん、と触れてみて。)... 春城さんが来てくださったら、私毎日紅茶淹れてもらうのお願いしちゃうかも♪... ―、美人?それって私のことですか?(不思議そうに自分を指さして。) (2014/2/4 23:32:17) |
おしらせ | > | 黒嶺 怜華♀25さんが入室しました♪ (2014/2/4 23:32:48) |
黒嶺 怜華♀25 | > | [ (2014/2/4 23:32:51) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【こんばんわー みやちゃんおひさーw 春城さんはじめましてー】 (2014/2/4 23:33:18) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【あ―、久しぶりで―す!w】 (2014/2/4 23:33:30) |
春城 大樹♂33 | > | 【どうも、お邪魔しています!よろしく!】 (2014/2/4 23:33:57) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【ロルまわしまーすw】 (2014/2/4 23:34:12) |
黒嶺 怜華♀25 | > | (今日も何事も無く仕事を終えて、そらいえに帰宅すると玄関を開けてくぐりドアを閉めれば、靴が二足並んでいて。誰か帰ってるのかなぁと思いながらブーツを脱いで揃えてからリビングに通じるドアを開けて中に入れば)ただいまー (2014/2/4 23:35:42) |
春城 大樹♂33 | > | ん? はは、でも、眼鏡とたまに擦れて、汚れるんだ。 困り物だよ。 (と、眼鏡を少し外してみて、グラスの汚れを確認して) …おっと、そろそろ蒸らしはOKだな。さて、あとは…(紅茶を淹れる手順にそって、カップに琥珀色を帯びた褐色の液体を注ぎ) ん、ああ、そうだよ。 俺に今紅茶を淹れられている美人さん。 で、しかも、ケーキを俺にくれるとっても太っ腹な美人さん。 (よいしょ、とトレイにポットと紅茶、さらにケーキを乗せて、リビングへと歩き出して) (2014/2/4 23:36:25) |
宮崎 花梨♀22 | > | ん?あ、怜た―ん?おかえりなさいっ♪そしてそして、久しぶり―。(キッチンでがさごそやっていれば、扉を開けた音がした。ひょこっと顔を出すと、久しぶりに会う怜たんにひらひらと手を振って挨拶をして。) (2014/2/4 23:38:05) |
黒嶺 怜華♀25 | > | (キッチンの方からひょっこりと顔を出して手を振っているみやちゃんをみれば)あーみやちゃん久しぶりねー♪元気だった?(と手を振っていれば、キッチンから見知らぬ男性が出てきてとりあえず)あ、こんばんわ、、、? (2014/2/4 23:39:48) |
宮崎 花梨♀22 | > | え―、そういうの羨ましい。... 私も自分で言うのもなんだけど、人よりは長いと思ってたんだけどなぁ。... 負けちゃった♪(ぺろっと舌を出して、はぁ―と深い息を吐いてみると。)美人さんなんて言われると調子に乗っちゃいますよ―?... 一人で食べるより仲間がいてくれたほうが美味しいし、... それに一緒に太ってもらえるし?(くすくすと楽しそうに笑いながら、春城さんの後ろを歩いていって。) (2014/2/4 23:41:19) |
春城 大樹♂33 | > | おや。 や、始めまして。お邪魔しています。(もう一人帰って来た、ここの住人さん。 一つ会釈してから、すっと流れるような所作で、テーブルにトレイを置いて) 。 よし、と。 失礼、カップが一つ足りないな。 そのうちの一つは、どうぞそちらが。 えーと、れい、さんかな?俺は、春城って言います。 入居希望の見学者ですよ。 さて…(花梨の呼んだ名前を復唱すると、一度キッチンへと、もう一つのカップを取りに戻っていく) (2014/2/4 23:41:31) |
黒嶺 怜華♀25 | > | あぁ。希望者さんですか?黒嶺 怜華(くろみね れんか)と申します。(と、自己紹介をしてお辞儀をすれば長い髪がさらりと流れて、顔を上げながら耳にかけて)あ、お紅茶いいんですか?ありがとうございます(と微笑みながらキッチンに再び戻る春城さんをみて)ケーキはみやちゃんが?(と問いかけて) (2014/2/4 23:44:08) |
宮崎 花梨♀22 | > | ん、元気だったよ―?... お仕事でなかなか皆に会えなくてさあ。... あ、怜たんもケーキ、食べる―?(と言い終わらないうちに、ぱたぱたとキッチンへと走っていき、ケーキをもうひとつ用意して。) (2014/2/4 23:44:45) |
宮崎 花梨♀22 | > | そうそうっ、お仕事帰りに買ってきたの―。(またもキッチンから顔を出して、笑顔で答えれば。) (2014/2/4 23:45:46) |
黒嶺 怜華♀25 | > | そうだったんだ。じゃあ、お言葉に甘えて私ももらっていい?(とみやちゃんに伝えて、コートを脱いで荷物とともに椅子の上に置いて)私だけ何も用意してない、、、(なんか申し訳ないな、、、なんて思いながら) (2014/2/4 23:47:41) |
春城 大樹♂33 | > | (おや、と同じくキッチンに戻って来た花梨に、笑って) …ぱたぱた元気な美人さんだ。 これは…ちょっと真剣になろうかな。 (カップを手に持ちつつ、花梨にメガネごしの細めた視線を注いで) (2014/2/4 23:47:52) |
おしらせ | > | 五木 翔太♂25さんが入室しました♪ (2014/2/4 23:49:10) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【おー!ひさびさの生たっくんw やっほーノシ】 (2014/2/4 23:49:42) |
五木 翔太♂25 | > | 【 こんばんわぁ 】 (2014/2/4 23:49:43) |
宮崎 花梨♀22 | > | もちろ―ん♪皆で食べる方が楽しい、もーん。(にこにこと笑いながら、ケーキを持ってリビングへと戻ってくれば。)いつも怜たんにはお世話になってるもんっ。だから、気にしない―♪ (2014/2/4 23:50:19) |
春城 大樹♂33 | > | 【どうもこんばんは!】 (2014/2/4 23:50:26) |
五木 翔太♂25 | > | 【 怜華さん、花梨ちゃん やほ~ 春城さんはじめまして~ 】 (2014/2/4 23:50:31) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【こんばんは―♪】 (2014/2/4 23:50:37) |
黒嶺 怜華♀25 | > | (にこにこ笑うみやちゃんに微笑んで)ありがとー今度何かもってくるね♪ (2014/2/4 23:51:01) |
宮崎 花梨♀22 | > | ふふっ、だ―か―ら、そんな褒めると調子に乗っちゃいますよ?(くすっと笑いながら、春城さんのおでこを指でぴん、と弾いてみて。) (2014/2/4 23:51:32) |
五木 翔太♂25 | > | ( リビングで物音がするなぁと、廊下にでてみれば、何人かの話し声 誰か帰ってるのかなぁとのぞいてみれば、 怜華さんと、花梨ちゃん、あとは入居希望者か見知らぬ男性が一人 ) こんばんわ (2014/2/4 23:52:33) |
宮崎 花梨♀22 | > | やったあ!怜たんからの差し入れ♪... 楽しみだ―い!(満面の笑みを浮かべながら、ソファにぽふっと腰掛けると。) (2014/2/4 23:52:35) |
春城 大樹♂33 | > | (キッチンから出る花梨の後について。他にも人が来るかもと、両手に1カップずつ持ってから来る。 おでこに、つんと突かれた後をつけたまま) さて、どうぞ。 冷めすぎないうちに。 俺は冷めた紅茶も好きなクチだけれど(ティーポットからカップにお茶を注ぐと、失礼して、とソファに腰を落ち着けて) (2014/2/4 23:52:56) |
黒嶺 怜華♀25 | > | (リビングのドアを見れば、久しぶりに見る顔があって駆け寄れば)たっくん!こんばんわーもう大丈夫なの?(と下から見上げて問いかけて) (2014/2/4 23:54:45) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 楽しみにしててねー♪とびっきり美味しいの持ってくるから(と微笑みながらみやちゃんをみて) (2014/2/4 23:55:20) |
五木 翔太♂25 | > | 二人共元気にしてたー? えっと そちらは、入居希望の方?? ( そう言いながら、キッチンに立ち寄って、ビールをとって) あー 怜華さん ありがとうございます。 もう大丈夫ですよ~ (にっこり微笑む) (2014/2/4 23:56:13) |
黒嶺 怜華♀25 | > | そっかーそれは、よかったよかった(と安心すれば勝手に定位置に決めている窓際の1人用のソファに腰掛ければ、淹れてもらった紅茶をもって一口)ん、、、おいしい、、あったまりますね♪ (2014/2/4 23:57:54) |
宮崎 花梨♀22 | > | あ!い―くん。... お久しぶり―っ。あっ、い―くんもケーキ食べる?(こてん、と首を横に傾げながら聞いてみて。)ふふっ、ありがとう。怜たんに次会うの楽しみ―♪(にまにま笑っていれば、両手にケーキが載ったお皿をのせて、ぱくっと一口食べて。) (2014/2/4 23:58:45) |
宮崎 花梨♀22 | > | ん、せっかく春城さんに淹れてもらったから、私も―。(お皿をそっとテーブルに置けば) (2014/2/4 23:59:23) |
宮崎 花梨♀22 | > | ん、せっかく春城さんに淹れてもらったから、私も―。(お皿をそっとテーブルに置けば、ティーカップをゆっくりと持ち上げて、口へと運んでいき... 一口喉に通せば。)ん―、... おいひ―ですっ。 (2014/2/5 00:00:24) |
五木 翔太♂25 | > | んー? 私のもあるー?? (そういって、花梨ちゃんに尋ねてみて) (2014/2/5 00:01:00) |
春城 大樹♂33 | > | ええ。 今日初めて覗かせてもらいに来たのですが、…。 ここは賑やかで、いいですね。 (かえって来た男性にそう応えると、ティーカップを手に持ち。 香りを確認してから、ゆっくり一口。ん、大丈夫。 とりあえず、無難にダージリンを淹れたが、上手く出来たようだ) (2014/2/5 00:01:50) |
黒嶺 怜華♀25 | > | (紅茶を少し飲んでから、みやちゃんからもらったケーキのお皿を手にもって、ひとくち食べて)んー♪おいしいっ、、、やっぱり甘いものは美味しいねー(とみやちゃんに微笑みながら、ぱくぱくとケーキを食べて) (2014/2/5 00:02:49) |
五木 翔太♂25 | > | ああ、私は 105号室に住んでる、五木 翔太(いつき しょうた)といいます。 よろしく ( そう言いながら、ソファに座る ) (2014/2/5 00:03:16) |
宮崎 花梨♀22 | > | もちろん♪沢山買ってきましたから―。(にこりと笑いかければ、すっと立ち上がって。キッチンへ用意をしにいって。)ね―っ、甘いものっていいよね♪...止まらなくなっちゃう。(怜たんの言葉にうんうん、と頷きながら答えると。) (2014/2/5 00:03:41) |
五木 翔太♂25 | > | じゃー 一個ちょうだい~。 (そう言いながら ビールを一口 ) (2014/2/5 00:04:27) |
春城 大樹♂33 | > | 五木さん。 はるしろ だいきです。 たぶん、またここでお会いできるんじゃないかな。 (五木に挨拶の言葉をかけつつ、腰を上げる花梨を見て) ん。 ああ、そうだ。 これだと飲み物も足りなくなるかな。 (冷蔵庫を見た時に、他のドリンクもあった事を思い出し、彼もケーキに手を付ける前にキッチンへ) (2014/2/5 00:06:10) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 止まらなくなっちゃうよねー、、、沢山て、、いったいどれだけ買ってきたの?(とみやちゃんにといかけつつ、紅茶を飲んでは、ケーキを食べながら、せわしなく動く2人を見て) (2014/2/5 00:08:41) |
おしらせ | > | 音羽 心♀20さんが入室しました♪ (2014/2/5 00:08:50) |
音羽 心♀20 | > | 【こんばんはー^^♪賑やかーっ!】 (2014/2/5 00:09:17) |
五木 翔太♂25 | > | 春城さんですね~ よろしくです ( のんびりとビールを飲みながら ) 【 心ちゃん こんばんわぁ 】 (2014/2/5 00:09:22) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【とわちゃんだーこんばんわーw】 (2014/2/5 00:09:32) |
宮崎 花梨♀22 | > | (冷蔵庫からケーキが入った紙袋を取り出せば、鼻唄を歌いながらお皿にケーキを載せて。)ん―、いっぱい?今日は太ろうと思って買ってきたのだ―!(けらけら笑いながら、答えると、小さめのタルトを紙袋から出して、ぱくっと食べて。) (2014/2/5 00:10:12) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【こんばんは―♪】 (2014/2/5 00:10:20) |
春城 大樹♂33 | > | 【こんばんは!】 (2014/2/5 00:11:38) |
春城 大樹♂33 | > | 俺は多少控えないとな…最近、昔より体が緩んでいるかもだ。 …と、ああ、そこに…(花梨の肩越しに長い腕を伸ばし、目についたグラスを取ろうとしてみて) (2014/2/5 00:12:59) |
音羽 心♀20 | > | (なかなか寝付けずに、リビングから漏れる賑やかな声に釣られて、いつものモコモコパーカーにショートパンツのルームウェアのまま部屋から出てくれば、目を擦りながらリビングに入って来て)…ん、みんなやっほぅ…あ、入居希望者さん??こんばんはぁ、私、104号室の音羽心(おとわ こころ)ですー、(こんなかっこですみません、と笑いながら挨拶して) (2014/2/5 00:14:04) |
黒嶺 怜華♀25 | > | みやちゃんは、太ろうとしても太らなさそうな、、、きがするけどー(と紅茶を飲みながら、ソファに凭れれば、自室からリビングに下りてきたとわちゃんがいて)あ、とわちゃんこんばんわー♪ (2014/2/5 00:15:06) |
宮崎 花梨♀22 | > | え―、春城さんは食べないんですかぁ?そんな痩せてるのに。... あ―、羨ましいところばっかり。(ぷぅー、と頬を膨らませれば、春城さんがグラスを取りたそうにしているのに気が付いて、背伸びをしてグラスを代わりに取れば、にこっと微笑みながら彼に手渡して。) (2014/2/5 00:15:16) |
五木 翔太♂25 | > | 今日は人がいっぱいだねぇ (ソファに座って、にこにこしながら、眺めて) (2014/2/5 00:16:39) |
宮崎 花梨♀22 | > | あ、心ちゃんだ―。こんばんはっ、そして久しぶり―♪(キッチンから心ちゃんに向けて声をかけてみると。)... ん―、なんかねダイエットのしすぎで太りにくくなったような?... でも、調子に乗って食べ過ぎると、次の日はぽっこりお腹になっちゃう。(ぽんぽん、と自分のお腹を撫でながら、苦笑いを浮かべて。) (2014/2/5 00:17:39) |
春城 大樹♂33 | > | (もう少し腕を伸ばせば、というところで、彼女が手渡してくれたグラス。受け取り際に、手と手が触れて。 くすりと笑う) 羨ましいかな。 俺は、君みたいな爛漫なところがある子が、凄く羨ましい。 悔しくて、こうしてしまいたくなるくらい。 (そう笑うと、グラスを持ったまま、花梨の背に腕を回し。 一瞬だけだが、ぎゅぅ、………と抱きしめて) … っと、即セクハラで入居前に退去されてしまう。 (と苦笑いして) (2014/2/5 00:18:28) |
音羽 心♀20 | > | 花梨ちゃんっ!久しぶりー♪(久々に会う花梨ちゃんに抱きつきたい衝動に駆られながら、初めて会う男性の前でさすがに遠慮しておいて)…ケーキ…みんなこんな時間からこっそりずるいーっ!…まだ残ってるっ?(頬を膨らませながら笑っていえば、キョロキョロとおこぼれを探してみて) (2014/2/5 00:19:21) |
宮崎 花梨♀22 | > | ... ほ―んと、羨ましい。背は高いし、睫毛も長くて... おまけに細いし?... ぜ―んぶ、羨ましいっ。... ほへぇ?(自身の指を口元にあてながら、うーん、と唸って答えていれば、突然ふわりと暖かい感触に包まれたような気がして。)ん、春城さん?... セクハラ―?... あははっ、大丈夫。此処はそんなことでセクハラにはならないよっ♪(にま―っと笑って、先程と同じようにおでこを指でつんつんしてみて。) (2014/2/5 00:21:48) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 体質って変わるのかな、、、w(みやちゃんの言葉に笑いながら答えれば)あ、みやちゃんが今日は太るためにたくさん買ってきたって、言ってたからまだ、キッチンにあると思いますよー(ととわちゃんに声をかけて) (2014/2/5 00:22:04) |
五木 翔太♂25 | > | 太るため(クスクス) (2014/2/5 00:23:16) |
宮崎 花梨♀22 | > | 心ちゃ―ん。もちろん、ケーキ、あるよ―っ♪(久しぶりに会う心ちゃんに嬉しそうな笑みを見せれば、キッチンからケーキをひょこっと出して。)も―、全部持っていくべしっ!... 体質、どうなんだろ―。習慣で変わったのかなあ?... でも、ダイエットはほ―んと辛かったよ。(ぺろっと舌を出して答えると。) (2014/2/5 00:24:19) |
春城 大樹♂33 | > | …ココでは、これくらい?なのか。(おや、それは凄いと彼女を解放した彼は笑って) っと、さて、さて。 また人が帰って来たな?(リビングの気配に感づいて。 彼は冷蔵庫から、コーラのボトルを取り出し、さらにグラスを幾つかもってリビングへと戻る) はい、飲み物の追加… や、ほんとにぎやかになるなっ!?(と、正直に驚いたように) (2014/2/5 00:26:32) |
音羽 心♀20 | > | 太る為っ…う、羨ましい言葉…(自分のお腹をさすってみて、若干躊躇いながらも誘惑には勝てず)花梨ちゃん、私もいただきまーすっ♪(嬉しげにケーキをまるごと受け取れば、キッチンでホットミルクを作って一緒にリビングに持って行き、翔太さんの隣にポフンと座って) (2014/2/5 00:26:42) |
五木 翔太♂25 | > | (心ちゃんが、まるごとケーキを食べてるのを見て、関心しつつ、ビールを飲んで ) んー まぁ そうですねぇ。 相手の承諾があれば 全然大丈夫ですよ~ 春城さん 。 (2014/2/5 00:28:35) |
宮崎 花梨♀22 | > | ん―、そうみたい?... でも、春城さんの腕はあったかかった―。(えへへ、と笑顔を溢せば、自分もリビングへと戻っていき。はしっこのソファにぽふっと腰掛けて、クッションを抱き抱えると。)ぜひぜひ、たくさ―ん食べちゃいましょっ♪(にこっと心ちゃんに笑いかければ。) (2014/2/5 00:29:22) |
黒嶺 怜華♀25 | > | (ソファの上に脚をのせて体育座りになって紅茶を持ってちびひびと口に運んで、皆のやりとりをのほほんと聞いていて) (2014/2/5 00:30:41) |
春城 大樹♂33 | > | んん、どうやら『じぇねれーしょん』が違うのだろうな。 (驚きを素直に感じつつ、彼はガトーショコラをつんつんと突き出して。甘党である) (2014/2/5 00:31:26) |
五木 翔太♂25 | > | 【 んー 人数いっぱいいると、会話大変かなー? ゲームでもします? 】 (2014/2/5 00:31:52) |
音羽 心♀20 | > | んふーっ、甘いもの幸せっ♪(独り言の様につぶやきながら、もくもくとケーキとホットミルクに舌鼓しながら) (2014/2/5 00:32:29) |
五木 翔太♂25 | > | 【 って、ゲームといっても、王様ゲームしか思いつかない訳ですが…それも 私は弱さに定評ありますけど…>< 】 (2014/2/5 00:32:47) |
音羽 心♀20 | > | 【わー、ゲームやったことない♪楽しそーw】 (2014/2/5 00:33:08) |
五木 翔太♂25 | > | 【 そっか、心ちゃんしたことないんだー。サイコロ振って、一番大きい人が 好きなこと命令するって感じですね~ みんなに質問でもいいですよ~ 】 (2014/2/5 00:34:24) |
宮崎 花梨♀22 | > | 『じぇねれーしょん』、かぁ。ふむふむ。(と言って食べ始めたのはだ―いすきなチョコショート。嬉しそうにケーキをじぃ、と見つめれば。) (2014/2/5 00:35:07) |
五木 翔太♂25 | > | 【 花梨ちゃん、怜華さん~?? 】 (2014/2/5 00:35:08) |
春城 大樹♂33 | > | (と、気づけば隣の女性が、先ほどちゃんと挨拶が返せていなかった相手。 ケーキをつんつこしていたフォークを左手に持ち替えて、右手を差し出す。 相手はボブカットの、音羽だ) や、どうも。さっきは少しばたばたしていて。 春城 (はるしろ) です。 …(体型を気にする必要がるようには見えないな、と改めて眺めつつ) (2014/2/5 00:35:32) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【あ、ごめ。】 (2014/2/5 00:35:59) |
春城 大樹♂33 | > | そう、じぇねれーしょん。 … ん、どしたかな? …(一緒にじーっと、ケーキを睨む) (2014/2/5 00:36:35) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【ん―、私は皆にお任せしま―す♪】 (2014/2/5 00:36:49) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【ごめーん、、、私パスノ ちょっと眠くなってきた、、、途中で無言落ちしちゃいそうだから】 (2014/2/5 00:37:59) |
音羽 心♀20 | > | んぅ?あっ、いえいえー、改めてまして、おとわ こころですっ♪春城さん、ですねー。よろしくお願いしますね!(にこにこと笑いながら挨拶すれば、フォークを口に咥えて空いた右手で差し出された手を握り、ブンブンとふって) (2014/2/5 00:38:24) |
宮崎 花梨♀22 | > | あっ、私?... チョコ系のケーキが大好きなわけで。... てなわけで、これも―♪(と言い終わらないうちに、春城さんのケーキをフォークでちょこっとさして、口へと運んで。) (2014/2/5 00:38:25) |
五木 翔太♂25 | > | 【 あ、はーい じゃぁ このままおしゃべりにしようかな? ゲームはまた今度に 】 (2014/2/5 00:39:10) |
音羽 心♀20 | > | 【怜ちゃん、了解^^無理しないでねー?】 (2014/2/5 00:39:33) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【とわちゃんありがとうー頃合いを見て寝るw】 (2014/2/5 00:39:51) |
音羽 心♀20 | > | 【はいなー♪>翔太さん】 (2014/2/5 00:40:02) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【怜たん、無理しないでゆっくり寝るのだよ―っ★】 (2014/2/5 00:40:32) |
春城 大樹♂33 | > | (おや、これまた元気なお嬢さんだ。 手を豪快にシェイクハンドして) こころ。 そりゃまた、いい名前だ。 ええ、よろしっ、あっ。 (その間にケーキが少し奪われた。 なんと、と) 言えばちゃんと分けたものを…! (2014/2/5 00:40:36) |
五木 翔太♂25 | > | 【 うんうん 残念だけど、無理しないで~ > 怜華さん 】 (2014/2/5 00:40:58) |
春城 大樹♂33 | > | 【ご無理はなさらず~ 夜も更けているので、どうぞゆるりと>黒嶺さん】 (2014/2/5 00:41:38) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【あう、、皆、、優しすぎるっ(涙涙)】 (2014/2/5 00:41:41) |
宮崎 花梨♀22 | > | ん―、おいひ―♪だってガトーショコラも好きだしっ、... ごめんなさ―いっ。(くすくすと笑いながら春城さんを見れば、ぺろっと舌を出して悪戯っぽく微笑んで。) (2014/2/5 00:42:13) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【怜たんのことが大好きなんだもの―♪】 (2014/2/5 00:42:38) |
黒嶺 怜華♀25 | > | (ソファの上でいつの間にかこくりこくりと揺れていて、ふと意識が浮上すれば)ん、、、あ、、落ちてた、、?(と小声で言えばぼーっと皆を見て) (2014/2/5 00:42:42) |
音羽 心♀20 | > | あ。じゃあ、私にも分けてください…!(大好物のチョコ類を見過ごす訳がなく、無遠慮に皿を突き出して春城さんにねだってみて) (2014/2/5 00:43:12) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【みやちゃ!ありがとー♪】 (2014/2/5 00:43:43) |
音羽 心♀20 | > | 怜ちゃん、おはよー?ふふーっ、カクンカクンしてたよー?…無理しないでね?(笑いながら怜ちゃんをみて) (2014/2/5 00:44:25) |
黒嶺 怜華♀25 | > | んぅ、、、とわちゃん、、見てた、、?(とちょっぴり恥ずかしそうにはにかんでとわちゃんをみて) (2014/2/5 00:45:01) |
春城 大樹♂33 | > | んなっ。二人してか!? …俺がもうちょっと摘まんでからで。(つんつこフォークでチョコを口にしてから。そして、残った部分はフォークで等分にして) さっ、どっちがどっちだ?(皿は一つだ。さぁ、どうぞだ、と皿を掲げ (2014/2/5 00:45:21) |
音羽 心♀20 | > | うん♪ヨダレ垂らす怜ちゃん見たかったけど、流石にそれは見れなかった!(なんて、笑って冗談を言いながら) (2014/2/5 00:46:16) |
宮崎 花梨♀22 | > | ん―、最近食べたいもの我慢してたからかなあ。な―んか、お腹いっぱいとゆうか... 気持ち悪くなっちゃった。(休憩、と言いながらお皿をテーブルにぽん、と置けば、何か冷たいものを飲もうと立ち上がって。) (2014/2/5 00:46:44) |
五木 翔太♂25 | > | クスクス 春城さん、油断するといっぱい食べられちゃいますよ~。 ここはみんな食欲も旺盛だから (2014/2/5 00:46:48) |
宮崎 花梨♀22 | > | とゆ―ことで、私はいらないですよ?(にぃ、と春城さんに笑いかければ、ぺたぺたと歩いていって。) (2014/2/5 00:47:30) |
黒嶺 怜華♀25 | > | っ!(慌てて紅茶をテーブルに置いてばっと手で口元を隠せば、見れなかった、のことばにほっとして)もぉ、、、とわちゃんったら、、。よかったーそんな姿見られなくって、、w(と笑いながらこたえて) (2014/2/5 00:48:00) |
音羽 心♀20 | > | …微妙にこっちが大きいっ!(皿を掲げられれば、真剣にケーキの大きさを吟味してぷすりとフォークで刺して自分の皿に取り)食欲、も、って、他に何があるの??(にまにまと笑いながら翔太さんをみて) (2014/2/5 00:48:52) |
五木 翔太♂25 | > | えー 他にも いろいろあるでしょー? (心ちゃんの皿のケーキから、ひとかけら指でつまんで ぱくっと ) (2014/2/5 00:49:54) |
音羽 心♀20 | > | 今度怜ちゃんがうたた寝したら、真ん前でムービー撮って待ち構えてないとっ…(ふふん、と笑って、慌てる怜ちゃんにキュンキュンして) (2014/2/5 00:50:36) |
黒嶺 怜華♀25 | > | そんな危ない姿見られる前に、お部屋に戻ろうかな、、w(そういえば、使ったカップとお皿を手に取ってキッチンに向えばささっと洗い、棚に戻せば、きっちんにいるみやちゃんに)みやちゃん、ケーキありがとうね?すごくおいしかったよ(と耳元でお礼を伝えて) (2014/2/5 00:50:50) |
春城 大樹♂33 | > | ん、もういいのか? …(さては、横から取るのが主な狙いだったか、と納得。なかなかの悪戯っ子か) まぁ、食べられたとしても、喜ぶお嬢さんを見るのは楽しいことだからいいが。 (こんな風に、と持って行った音羽を見て、笑って) (2014/2/5 00:51:24) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂23さんが入室しました♪ (2014/2/5 00:51:33) |
黒嶺 怜華♀25 | > | こらこらーそんなことしなくていいってw(と顔の前で手をパタパタさせて) (2014/2/5 00:51:34) |
宮崎 花梨♀22 | > | あ―怜たん、おねむさん?... いえいえっ、また買ってくるね―♪(怜たんの言葉に嬉しそうな笑みを溢せば。) (2014/2/5 00:51:59) |
中島弘樹♂23 | > | 【こんばんは。ひさしぶりに前に通りかかったので、チャイムを押してみよう。ピンポーン】 (2014/2/5 00:52:11) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【こんばんは―♪】 (2014/2/5 00:52:20) |
音羽 心♀20 | > | んー?わかんなーい♪(なんて笑いながら)…あ、お手でメッ、欲しいなら、はいどうぞー♪(フォークでケーキを刺して、あーん、と、翔太さんのお口に向かって突き出して) (2014/2/5 00:53:14) |
黒嶺 怜華♀25 | > | うんーとわちゃんに、あられもない姿を撮られる前に退散しようかなってw(くすりと笑えば)今度は私がお土産持ってくるねー(といいながらリビングに戻れば)あ、春城さん、お紅茶ありがとうございました。ごちそうさまです、おいしかったです♪(と伝えて) (2014/2/5 00:53:25) |
五木 翔太♂25 | > | 【 お~ こんばんわ 】 (2014/2/5 00:53:30) |
宮崎 花梨♀22 | > | (冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出せば、コップに注いでいき。そのままキッチンを背もたれにして、ミネラルウォーターを喉に運んで。) (2014/2/5 00:53:33) |
音羽 心♀20 | > | 【こんばんはー^^】 (2014/2/5 00:53:36) |
春城 大樹♂33 | > | (お茶へのお礼には、いやいや、と軽く手を振って) お口にあったなら幸い。 それでは、おやすみなさい。(にこり、と)>黒嶺さん (2014/2/5 00:54:12) |
五木 翔太♂25 | > | (あーん と 一口たべると、お客さんだと たちあがって、玄関に ) (2014/2/5 00:54:14) |
中島弘樹♂23 | > | 【急に寒くなりましたね。ひさしぶりに入れていただいてもいいですか?】 (2014/2/5 00:54:15) |
春城 大樹♂33 | > | 【こんばんは!】 (2014/2/5 00:54:43) |
五木 翔太♂25 | > | (玄関を開けると、中島さんの姿が) おー 久しぶりですね~ どうぞ~ (と招き入れる ) (2014/2/5 00:55:02) |
音羽 心♀20 | > | あははっ、お部屋にまで侵入しちゃうかもっ♪おやすみなさぁい!(笑いながら、怜ちゃんにヒラヒラと手をふって) (2014/2/5 00:55:10) |
黒嶺 怜華♀25 | > | じゃあ、皆ごめんね?私先にお部屋に戻るねー。おやすみー(と皆に聞こえるように声を出して)お部屋に入ってきたら、いたづらしちゃうよっ(なんて、とわちゃんに笑いながら言って、荷物をもって自室へと入っていく)おあたん (2014/2/5 00:56:11) |
宮崎 花梨♀22 | > | 怜たん、おやすみなさ―いっ。... 今度はゆっくりとお話ししよ―♪(コップを片手に、にこにこ手を振って怜たんを見送って。) (2014/2/5 00:56:17) |
中島弘樹♂23 | > | (中から楽しそうな声が聞こえて)ずいぶんごぶさたしています。みなさん、お元気ですか? (2014/2/5 00:56:23) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【あ、最後の最後にみすったw パタン ねw】 (2014/2/5 00:56:29) |
五木 翔太♂25 | > | ああ、怜華さん、もう寝ちゃうの?? (と 廊下の途中で、とりあえず 引き止めてみたりして(笑) ) おやすみなさーい (2014/2/5 00:56:40) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【可愛かった―。>怜たん】 (2014/2/5 00:57:05) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【じゃあ、せっかく皆にあえたのに、申し訳ない、、、またお話ししましょーw では、おやすみなさいませーノ】 (2014/2/5 00:57:09) |
黒嶺 怜華♀25 | > | 【はずかしいっ!!wみやちゃw】 (2014/2/5 00:57:39) |
おしらせ | > | 黒嶺 怜華♀25さんが退室しました。 (2014/2/5 00:57:42) |
中島弘樹♂23 | > | (いまお部屋出ていかれたのは黒嶺さん? おやすみなさいと心で唱える) (2014/2/5 00:57:49) |
五木 翔太♂25 | > | うんうん 元気にしてますよ~ まぁとりあえず リビングにドウゾ (そういいながら、キッチンに ) 中島さんは、ビールでいい?? (2014/2/5 00:57:54) |
音羽 心♀20 | > | (来客のようで、玄関への扉をじぃっとみていれば、以前チラッと見かけた男性が現れて)あ、こんばんはー♪ (2014/2/5 00:57:57) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【おやすみなさ―い。】 (2014/2/5 00:58:03) |
音羽 心♀20 | > | 【怜ちゃん、おやすみなさい♪】 (2014/2/5 00:58:48) |
宮崎 花梨♀22 | > | あ、中島さんだ―。お久しぶりです♪(コップを持ったまま、中島さんに見えるようにぺこりとお辞儀をして。) (2014/2/5 00:58:55) |
中島弘樹♂23 | > | (音羽さんの顔を見つけて)こんばんは。もうすっかり住民として馴染まれたみたいですね。楽しく生活されてる。 (2014/2/5 00:58:58) |
中島弘樹♂23 | > | (コップを持った宮崎さんを見かけて)……コップを持っているということは……歯磨きタイムですか? (2014/2/5 00:59:38) |
春城 大樹♂33 | > | おや。 や、どうも。(他の皆の態度から、住人とは少し違いそうで。 けれど変わらず軽く手を上げて、挨拶をし) や、どうも。 先にお邪魔をしています。 (春城って言います、と簡単にだけ挨拶し) (2014/2/5 01:00:01) |
音羽 心♀20 | > | へへ、おかげさまでー、(言いながら、中島さんがみんなに挨拶をしていくのを眺めて、ぬるくなったミルクを飲んで) (2014/2/5 01:00:30) |
五木 翔太♂25 | > | ああ、春城さん、こちら 中島さん 以前から何回か 入居希望として いらっしゃっていて (と説明してみたり ) (2014/2/5 01:00:33) |
宮崎 花梨♀22 | > | 歯磨きタイム―?... ううん、ちょっと胃がむかむかするから休憩タイム―。(首を横にふるふると振りながら、答えると。) (2014/2/5 01:00:34) |
中島弘樹♂23 | > | (長身の方を見つけて)はじめまして。あんまり寒いので、ちょっと寄らせていただきました。よろしくお願いします。 (2014/2/5 01:01:01) |
中島弘樹♂23 | > | あはは。いつまで経っても、ときどき寄らせてもらう身分は変わりません。たぶん、ずっとこのままだと思います。(かなり自虐的な気分になって) (2014/2/5 01:01:48) |
五木 翔太♂25 | > | 中島さんは、私が入居した時に、入居を競った仲なんですよ。 もっと 寄ったらいいのに…とは言っても、入居を決めるのはオーナーなので、私にはよくわかんないですけどね。( そんなことを言いながら、何本か缶ビールや缶チュウハイをもって、リビングに戻り、心ちゃんの横に座る ) (2014/2/5 01:03:42) |
中島弘樹♂23 | > | もっとずいぶん前から、ちょくちょく寄らせてもらっていたんですけど……おそらくオーナーによく思われていないんでしょうね。(笑顔で五木さんに答える) (2014/2/5 01:05:36) |
音羽 心♀20 | > | 私も入居前は図々しく通いまくったもんなぁ…あ、翔太さん、これもらってい?(ポツリと呟きながら、翔太さんが持ってきた缶チューハイを一本拝借して) (2014/2/5 01:05:56) |
春城 大樹♂33 | > | へぇ…?だとすると、ひょっとしたら中島さんと同じような立場に俺はなりそうかな。 (よろしく、先輩、とカップを持ち上げて) (2014/2/5 01:06:14) |
中島弘樹♂23 | > | そんな立場は、ぼくだけでじゅうぶんですから……早く住民になられて、ここの生活を楽しんでください。(春城さんの方を向いて、カップを持ち上げる) (2014/2/5 01:07:25) |
五木 翔太♂25 | > | 心ちゃん いいよ~ 皆さんも よかったらドウゾ ( そう言いながら勧めて ) うーん 入居に関しては全然わかんないんですよね。 2回ぐらい 通って、すぐ決まる人もいますし… (2014/2/5 01:07:54) |
宮崎 花梨♀22 | > | (コップを持ったまま移動すれば、ダイニングの椅子にひょいと腰掛けて。頬杖をつきながらぼ―っと話を聞いているようで。) (2014/2/5 01:09:16) |
音羽 心♀20 | > | うむぅ、色々あるんだねーっ…(呟きながら、チューハイをくぴくぴ飲んで) (2014/2/5 01:10:13) |
春城 大樹♂33 | > | いやいや。 他にもきっと希望の人がいるんでしょう。 俺は出張とかが多くて、家に帰ると一人というのがなんだか、寂しい時もあったから、ここへの入居希望を出してみているんです。 だから、外から通う立場もそう悪くないなと思っていますよ。 (2014/2/5 01:11:18) |
中島弘樹♂23 | > | でも、やっぱり訪問者だから、遠慮もしますし……でも、暗くなるから、この話はここまで。ところで、今夜はすごく冷えますね。 (2014/2/5 01:12:17) |
五木 翔太♂25 | > | なにかツマミでも…チーズぐらいあったかな? ( そう言って、リビングからキッチンへ。 途中で 花梨ちゃんが椅子に座っているのを見つけて ) んー? 大丈夫?? ( そう言って、頭をわしゃわしゃと ) (2014/2/5 01:12:24) |
宮崎 花梨♀22 | > | ほへ?... あ、い―くん。... なんか急に食べたから、気持ち悪くなっちゃったみたいで。もぉ、大丈夫だよ―♪(ふと、い―くんから声をかけられれば、ふわりと視線を彼に向けて。柔らかく微笑んで答えると。) (2014/2/5 01:13:58) |
中島弘樹♂23 | > | 頬杖ついてるしぐさが、いつも色っぽいんですよね、宮崎さんは。(柔らかい微笑みを眺めながら) (2014/2/5 01:15:23) |
音羽 心♀20 | > | ほんと、寒いですねぇ…あ、何か、暖かい飲み物でも飲みますか?(にっこりと中島さんに問いかけて) (2014/2/5 01:15:49) |
五木 翔太♂25 | > | 大丈夫ならいいけど… キッチンは寒いから リビングに戻ったら?? ( そういいながら、冷蔵庫をあけて、ベビーチーズの黒胡椒味とかアーモンド味とかプレーンとかをとりだす) (2014/2/5 01:16:37) |
宮崎 花梨♀22 | > | ええと、私ですか―?... い、色気なんて花梨には皆無ですよ―っ。(首をぶんぶん横に振れば、『色気ってどうやって出るの―?』と呟いて。) (2014/2/5 01:17:21) |
中島弘樹♂23 | > | (音羽さんに)えっと……みなさんが飲んでるのと同じものを……ホットミルクあります?(笑顔が素敵だなと思いながら) (2014/2/5 01:18:26) |
宮崎 花梨♀22 | > | い―くんが引っ張ってくれたら戻れそう。... な―んてね♪(そんな冗談を言ってみれば、くすっと笑って席を立って。リビングへと戻っていき。) (2014/2/5 01:18:37) |
春城 大樹♂33 | > | …(さて、とソファを経つと、畳んでい置いていたジャケットを手に持って。 ふと、視線を廻らしてから、キッチンに置いたままになっている紅茶のケースを、お土産とわかるように整理しに行って) (2014/2/5 01:19:23) |
五木 翔太♂25 | > | えっと、シャツのボタンを2つぐらい外して、胸を自分でもちあげるようにしたら…どう? (色気はどうやって出るのー?と とぼけている花梨ちゃんに 冗談交じりに言ったりしながら、背中を押すようにして、一緒にリビングにもどっていく ) (2014/2/5 01:19:32) |
音羽 心♀20 | > | …花梨ちゃんに色気なかったら、私は一体…(なんて、笑いながら)じゃ、すぐ作って来ますから、座っててくださいねー?(中島さんに言えば、パタパタとキッチンへ駆けて) (2014/2/5 01:20:04) |
中島弘樹♂23 | > | (宮崎さんに)……やっぱりモデルさんですから……気づかないうちに、魅力を発散しちゃってるんですよ、きっと…… (2014/2/5 01:21:16) |
中島弘樹♂23 | > | ……あっ、お手数をおかけします。(音羽さんがキッチンに賭けていくようすを見守る)……面倒な飲み物を、お願いしちゃったかも…… (2014/2/5 01:22:03) |
宮崎 花梨♀22 | > | ボタンを二つくらい外して... ねぇ。あはは。... それで色気が出るのか気になるところ。(自分の胸をぼ―っと見つめながら答えると。)心ちゃんはお色気たっぷりだよ―?(くすっと笑って答えると。) (2014/2/5 01:22:12) |
宮崎 花梨♀22 | > | んま―、お洋服を着こなす努力はしてるつもりだけど、色気はな―。私にはないものだと思ってたから、嬉しいです♪(そういえば、中島さんにぺこりとお辞儀をして。) (2014/2/5 01:23:13) |
音羽 心♀20 | > | (小鍋でミルクを温めてカップに注ぎ、リビングに戻ろうとすれば、紅茶の缶を整理する春城さんに)あ、それ春城さんのお土産だったんですね?ありがとうございますー、(ふにゃりと人懐っこい笑顔で笑って) (2014/2/5 01:23:43) |
中島弘樹♂23 | > | (音羽さんに)そういえば、髪が栗色になってるような……以前、お目にかかったときは、もうすこし黒かったような……記憶ちがいだったら、ごめんなさい。 (2014/2/5 01:24:40) |
五木 翔太♂25 | > | そうーー? 心ちゃんも 花梨ちゃんも 色気無い、無いとか 自分では言うけどねぇ… 二人共 可愛いし…エッチだし… (2014/2/5 01:24:45) |
中島弘樹♂23 | > | (宮崎さんをしげしげと見つめて)着こなしのかっこよさと自然な感じが、ほのかな色気を醸し出すんだと思います。 (2014/2/5 01:26:08) |
音羽 心♀20 | > | あははっ、ほんと、そんな感じの大人レディになりたいんだけどなぁっ…(お色気たっぷり、と言う花梨ちゃんの言葉に、完全に冗談と捉えて笑って)はいっ、中島さん、どーぞー。熱いから気をつけてくださいね?(コトリとカップをテーブルにおいて、さっきと同じ位置に腰掛けて) (2014/2/5 01:26:51) |
中島弘樹♂23 | > | 音羽さんも、かわいらしいですよね。すごく気をつかうし、よく動くし……ときどきエッチですし…… (2014/2/5 01:26:53) |
中島弘樹♂23 | > | (カップを受け取り、ふーふーして飲み始める)……あー、あったまる。(音羽さんに向かって)ありがとうございます。 (2014/2/5 01:27:57) |
五木 翔太♂25 | > | 【 花梨ちゃんはダッフルコートはもう脱いだんだよね? 下は何着てるんだっけ?? 帽子被ってたってことは、ブラウス?? 】 (2014/2/5 01:28:14) |
春城 大樹♂33 | > | (畳んだジャケットを一度おいて、使ったキッチンを整理していたところに、声をかけられて) ん。 ああ、ま、ほら、これくらいの手土産はね。 どうやら、俺はここでは結構なおっさんの部類だし。 (笑顔に、そう笑顔で返して) そろそろ引き上げるけれど、いや、ここは賑やかでいいところだ。 また来ると思うよ。 (そう、リビングに戻る音羽に告げて) (2014/2/5 01:28:25) |
音羽 心♀20 | > | 男性陣、最後のえっちだし、は褒め言葉になってないからっ!(2人揃って言うのを聞けば、ぷっ、と吹き出して笑いながら) (2014/2/5 01:28:55) |
春城 大樹♂33 | > | (…ふっと思い立って、ケトルでミネラルウォーターを沸かし。 カップに乗せて、しばらく、それが適温になるまでキッチンに背をもたれて) (2014/2/5 01:29:53) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【脱ぐの忘れてたけど、脱いでる予定。w ん―、そういうことにしときましょう。w】 (2014/2/5 01:30:08) |
中島弘樹♂23 | > | ……そろそろお開きですか?(ホットミルクをふーふーしながら飲みつつ)……だったら、そろそろわたしもお暇しないと……今夜はどうもありがとうございました。おいしいホットミルクで、おなかがあったまりました。(お辞儀をする) (2014/2/5 01:30:16) |
五木 翔太♂25 | > | あらら 春城さんはもう帰られるんですか?? また よかったら来てくださいね。 一応 ゲストルームもあるんですよ~ (2014/2/5 01:30:43) |
宮崎 花梨♀22 | > | は―い、そこ。変なこと言わないの。(と言えば、クスクス笑いながらびしっとい―くんを指差して。)ふふっ。ありがとうございます。... あ、着こなしで思い出した。私ルームウェアに着替えてこよっと。(急に思い出したように席を立てば、慌ただしく部屋を出ていこうとする。っと、その前に新しいミネラルウォーターをお部屋に持っていこうとキッチンに寄って。 (2014/2/5 01:31:16) |
音羽 心♀20 | > | あれっ、もう帰っちゃうんですかー?(春城さんに尋ねて)また待ってますね♪年上さんも、きっと需要ありですっ!(なんてヘラヘラと笑って) (2014/2/5 01:31:44) |
中島弘樹♂23 | > | だいぶお邪魔するのが、夜遅くなりすぎてました。あったかいミルクをごちそうさまでした。では、いっしょに失礼します。 (2014/2/5 01:32:06) |
五木 翔太♂25 | > | うーん まだ 大丈夫だと思いますよ~? 中島さんが 眠くなったら 帰るでもいいし、ゲストルームに泊まるでもいいし…ただ ゲストルームは1部屋なので、 おふたり相部屋になりますけどね (笑) (2014/2/5 01:32:10) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【ゲストルーム一部屋なんだあ。知らなかった。】 (2014/2/5 01:32:37) |
春城 大樹♂33 | > | (適温になったカップを持ったところで、花梨がキッチンへと入ってきて。おや、と驚いたように) やっ。 はい、これ。(温めておいた、白湯を手渡し) ゆっくり飲むと、少しほっとするよ。 (2014/2/5 01:32:46) |
五木 翔太♂25 | > | 【 たぶんそのはずー まぁ、今は空いてる部屋があるので、そちらでも 泊まりは可能かも? 】 (2014/2/5 01:33:05) |
中島弘樹♂23 | > | わたしは夜遅く帰るのには慣れているので……どんどん歩いて帰るのも、いい運動になりますし……よかったら、春城さん、泊めてもらったらどうですか? (2014/2/5 01:33:29) |
宮崎 花梨♀22 | > | あ、春城さん。... ありがとうございます♪(春城さんから白湯を受け取れば、にこりと柔らかい笑顔を彼に見せて。ゆっくりと口へと運んでいけば。)... あったか―い。たしかに、ほっとしますね? (2014/2/5 01:34:20) |
春城 大樹♂33 | > | (声をかけてくれる人、泊まることを進めてくれる人に、軽く笑いかけて) いや、今日は控えます。 着替えも用意していないし。 いずれ、そうしたい時が来たら、その時は甘えようかと。(と、軽く会釈して) (2014/2/5 01:35:17) |
中島弘樹♂23 | > | おおぜいでおしゃべりするのって楽しいなあ。では、明日、起きられなくなるとヤバいので、そろそろわたしは引き上げます。今夜は話に加えてくださり、どうもありがとうございました。 (2014/2/5 01:35:18) |
音羽 心♀20 | > | (みんなの様子を目で追いながら、ぼぅっとチューハイをちびちび飲んで) (2014/2/5 01:35:19) |
中島弘樹♂23 | > | 次回はもう少し早めに、それから、ちゃんと手土産も持参して現れますね。立春だというのに、今夜はひどく冷える。では、おやすみなさい。(ドアを開けて、夜の闇に消えていく) (2014/2/5 01:36:49) |
五木 翔太♂25 | > | じゃぁ、寒いですから、気をつけてお帰りくださいね。 また よかったら 寄ってください (2014/2/5 01:36:53) |
春城 大樹♂33 | > | ああ。いいだろう? こういうあまり味がないけど、あったかいのも。 なんていうか…飲むのが楽で。 (と、キッチンからダイニングのテーブルを見て) …あそこ、よさそうな場所だな。 俺もお白湯を呑みたい気分になったら、あそこを使わせてもらおう。 (さて、とジャケットを方にかけると、持ってきたバッグを点持って) (2014/2/5 01:36:54) |
音羽 心♀20 | > | 中島さん、またね!気をつけて帰ってくださいね?(無理に引き止めるのも悪いし、と、にっこりと笑いながら) (2014/2/5 01:37:40) |
中島弘樹♂23 | > | 【どうもありがとうございました。先に休みます。おやすみなさい】 (2014/2/5 01:37:44) |
五木 翔太♂25 | > | 【 中島さん おやすみなさーい 】 (2014/2/5 01:38:54) |
宮崎 花梨♀22 | > | ん、なんか優しい気持ちになれる。... あそこ?あぁ、あの場所は落ち着くの。... ゆったりできる場所なのかなぁ。... そんなときは私の分の白湯も用意してね?(にこっと笑いかければ、帰り支度をする春城さんをじぃ、と見つめ。 (2014/2/5 01:39:07) |
音羽 心♀20 | > | 【はぁい、おやすみなさいー♪お疲れ様でした^^】 (2014/2/5 01:39:07) |
中島弘樹♂23 | > | 【音羽さん、ホットミルク、ごちそうさまでした】 (2014/2/5 01:39:16) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【中島さん、おやすみなさいっ。】 (2014/2/5 01:39:18) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂23さんが退室しました。 (2014/2/5 01:39:59) |
音羽 心♀20 | > | 【あははっ、そんなそんな!おやすみなさい♪】 (2014/2/5 01:40:28) |
五木 翔太♂25 | > | (リビングに戻ると、ソファに座って、心ちゃんをみつめて ) んー (2014/2/5 01:41:40) |
音羽 心♀20 | > | んー? どしたの??(ふふーっと笑いながら、翔太さんを見つめ返して) (2014/2/5 01:43:03) |
春城 大樹♂33 | > | …ん、ああ、キミがそうしたいという気分の時なら、喜んで。(そう笑むんでから、視線をするりと避けてキッチンを出て) では、お邪魔しました。私も中島さん同様、失礼を。 また、来ます。 (2014/2/5 01:43:59) |
五木 翔太♂25 | > | 自分で言うほど、色気無いわけじゃないとおもうけどなぁ っておもって見てた…。(笑) (2014/2/5 01:44:25) |
五木 翔太♂25 | > | あ、はーい 春城さんもまた寄ってくださいね~ (2014/2/5 01:44:44) |
音羽 心♀20 | > | 春城さんも、お気をつけてー♪(言えば、ソファからヒラヒラと手をふって) (2014/2/5 01:44:51) |
宮崎 花梨♀22 | > | ええ。... その時は是非。... また、遊びに来てくださいね―?(と笑いかけながら、自分もリビングから出ていって。) (2014/2/5 01:45:03) |
おしらせ | > | 春城 大樹♂33さんが退室しました。 (2014/2/5 01:45:06) |
五木 翔太♂25 | > | (そう言って、玄関まで見送ると、一応鍵をしめて、リビングに戻ってくる ) (2014/2/5 01:45:21) |
音羽 心♀20 | > | あははっ、なにそれーっ、…どんなとこがぁ?(リビングに戻ってきた翔太さんを見ながら、少し入ったお酒のせいかきゃっきゃとはしゃいで) (2014/2/5 01:46:17) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【お疲れさまでした―。】 (2014/2/5 01:46:42) |
音羽 心♀20 | > | 【春城さん、お疲れ様でした^^】 (2014/2/5 01:47:04) |
五木 翔太♂25 | > | 【 おつかれさまでした~ 】 (2014/2/5 01:47:33) |
音羽 心♀20 | > | あれ?花梨ちゃんそのままお着替え行っちゃったのかな?(リビングを出て行った花梨ちゃんをキョロキョロと気にかけて) (2014/2/5 01:48:30) |
五木 翔太♂25 | > | そうそう、心ちゃんも、ちょっと そのモコモコのパーカーのジッパー下げてみてよ…花梨ちゃん?うん~ すぐ帰ってくるでしょ~ (2014/2/5 01:50:10) |
音羽 心♀20 | > | んー…こう…?(恥ずかしげにちょっぴりしおらしくなりながら、ゆっくりジッパーを下げていって…)…はいーっ、中も色気ないタンクトップでしたーっ、残念っ!(一気にジッパーを下げれば、シンプルな黒のタンクトップで。ケラケラと笑って) (2014/2/5 01:53:32) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【ごめんね―、ちょっと長電話になりそうなのでこのまま落ちますっ。おやすみなさ―い。】 (2014/2/5 01:54:34) |
五木 翔太♂25 | > | おー いいじゃん タンクトップ… 形がそのまま見えて、エッチだよ …【 花梨ちゃんが気になるなら、着替え中だとおもうけど、覗きに行ってみる? (笑)】 (2014/2/5 01:54:36) |
おしらせ | > | 宮崎 花梨♀22さんが退室しました。 (2014/2/5 01:54:38) |
音羽 心♀20 | > | 【ありゃっ、了解ー^^おやすみなさぁい♪】 (2014/2/5 01:55:26) |
五木 翔太♂25 | > | 【 花梨ちゃーん 一緒に混じってくれたらいいのに…気にしすぎじゃない?? 】 (2014/2/5 01:55:31) |
五木 翔太♂25 | > | 【 とりあえず おやすみなさーい 】 (2014/2/5 01:56:44) |
音羽 心♀20 | > | ぅっ…タンクトップって…そゆ目で見れるっ?(予想外の反応に、急にほんとに恥ずかしくなって、両手で胸元を隠しながら) (2014/2/5 01:57:04) |
五木 翔太♂25 | > | 見れる 見れるっ (顔を近づけちゃう ) (2014/2/5 01:57:27) |
音羽 心♀20 | > | わっ…ぅ、じゃあ、もう観察おしまいっ!(ぐっと近づく顔に、更に頬を染めながら、脱いだパーカーを羽織ろうと手で引き寄せて) (2014/2/5 01:59:20) |
五木 翔太♂25 | > | えー (その手をつかもうとする ) (2014/2/5 02:00:32) |
音羽 心♀20 | > | 見たってつまんないですよっ、私そんな…巨乳でも美乳でもないしっ、(ドキドキを誤魔化す様にヘラヘラと笑いながら) (2014/2/5 02:01:49) |
五木 翔太♂25 | > | そう?? ( となりにすわって、手を持ったまま、すっと身体を寄せる ) やっぱり 綺麗だよ… (2014/2/5 02:03:13) |
音羽 心♀20 | > | …っ、もぅ…翔太さん…いつもそんなんばっかり言ってるもん…(キュッと眉を寄せて顔をそらすも、胸が高鳴ってしまうのは抑えようもなくて、固まってしまって) (2014/2/5 02:05:35) |
五木 翔太♂25 | > | そう?? だめ?? ( 心ちゃんの手を掴んでいた手を放すと、そっと 心ちゃんの胸に触れようとする ) (2014/2/5 02:07:19) |
音羽 心♀20 | > | ……それって…どゆ意味の、"だめ?" ?(ドキドキで胸がはち切れそうで、小さく呟きながら尋ねて) (2014/2/5 02:09:19) |
五木 翔太♂25 | > | いろんな意味だよ (そういいながら、ゆっくりと 心ちゃんの胸を愛撫する ) (2014/2/5 02:10:11) |
音羽 心♀20 | > | …っ、誤魔化したー…っ、(クスッと笑うも、表情は切なげに眉を下げて。そのまま拒否する事もなく、ゆっくりと触れる手を見つめて) (2014/2/5 02:13:28) |
五木 翔太♂25 | > | だめって言わないってことは、だめじゃないってことだよ (そう言いながら、愛撫している胸を指先で 乳首のあたりを探って 人差し指で くるくると ) (2014/2/5 02:15:31) |
音羽 心♀20 | > | …ん…っ、はぁ…だめって、言った方がいいの…?(薄いタンクトップ越しに先端をなぞられれば、下にはなにも付けてなくて、ゾクゾクとした感覚が身体中に広がって、少しずつ吐息に熱がこもって) (2014/2/5 02:18:55) |
五木 翔太♂25 | > | ううん…(すこし硬くなり始めた乳首をかるく指でつまむようにしながら愛撫しながら、もう片方の手で、心ちゃんを軽くだきしめるようにして、唇を合わせようとする ) (2014/2/5 02:21:23) |
音羽 心♀20 | > | ぁッ…ん…っん…(先端を摘ままれれば、甘くジンとした刺激に思わず声が漏れて。薄く開いた目で翔太さんを見つめながら、キュッと抱きしめ返してゆっくりと唇を合わせて) (2014/2/5 02:24:18) |
五木 翔太♂25 | > | ( 唇を合わせると、舌で、心ちゃんの唇を割って、中に…歯茎を舐めるようにしながら、舌で口の中を愛撫する ) (2014/2/5 02:26:19) |
音羽 心♀20 | > | …んっ、ふっ、ん…はぁっ…っ(くすぐったいような舌の動きに、堪らず口を半開きにして舌を深く差し入れて絡めながら、翔太さんの首に腕を回して、頭を掻き抱いて) (2014/2/5 02:29:17) |
五木 翔太♂25 | > | (舌を絡ませながら、手は、心ちゃんの胸から、ゆっくりと下がっていき、ホットパンツのボタンを外すと、ジッパーを下げていく ) (2014/2/5 02:30:22) |
音羽 心♀20 | > | …っ…、んっ…なんか…恥ずかしいっ…(ズボンに手がかかれば、ぷはっと唇を離してコツンと額をくっつけて、恥ずかしさを紛らわすように笑いながら) (2014/2/5 02:32:55) |
五木 翔太♂25 | > | んんっ? かわいいよ… 心ちゃん ( そういいながら、ズボンを脱がせ、下着の中に手を忍ばせていく…) (2014/2/5 02:35:03) |
音羽 心♀20 | > | …ーッ、…んっ…ゃっあ…っ、(キュンっと、胸の高鳴りにあわせて下が疼いて。下着に手が差し入れてられあれば、首にしがみついたまま、顔を首筋に埋めて) (2014/2/5 02:38:14) |
五木 翔太♂25 | > | いいよ…心ちゃん…(片手では、だきしめたまま、もう一方の手は、手探りで、ヘアをかき分けるようにすると、湿った割れ目を探り当て、ゆっくりと指を上下させていく ) (2014/2/5 02:40:03) |
音羽 心♀20 | > | ぁっ…ふっぁ…ん、翔太さん…っ、きもち、ぃ…んっ(段々と熱っぽい声をあげながら、遠慮がちに片手で翔太さんの股間をさすりながら) (2014/2/5 02:43:13) |
五木 翔太♂25 | > | (そっと、ソファに 心ちゃんを横たえると ホットパンツと下着は完全に脱がせてしまう。そして M字に足をひらかせると、その間に座って ) (2014/2/5 02:46:17) |
音羽 心♀20 | > | …はぁっ…っ、や…あんまり…見ないで…(足を開かれれば、反射的にパッと手のひらでそこを隠しながら、涙の溜まった目で見上げて) (2014/2/5 02:48:09) |
五木 翔太♂25 | > | 心ちゃんの 見せて… (そう言いながら手のひらをよけると、顔をちかづけていって、舌で チロッ ) (2014/2/5 02:49:24) |
音羽 心♀20 | > | ふぁっ、ぁっん…っ、ゃぁ…ほんと、それ…だめ…っ(顔を真っ赤に染めて泣き出しそうな顔で見つめるも、身体は正直で甘い刺激にじんわりと蜜が溢れてきて) (2014/2/5 02:51:49) |
五木 翔太♂25 | > | (そっと、舌でヘアをかきわけ、割れ目を上下すると、だんだんと湿り気を帯びてきて、舌先を硬くするようにして、びらびらを上下に…) (2014/2/5 02:53:25) |
音羽 心♀20 | > | ゃっぁあ…あっ…んっ…はっぁ…だめ…っ、翔太さんっ…(ガクガクと脚を小さく震わせながら、股間に埋まる翔太さんの頭に手を添えて、キュッと髪をやんわりと握りしめて) (2014/2/5 02:56:16) |
五木 翔太♂25 | > | (指を添えると、舌先でクリトリスをさぐり、ゆっくりと転がして ) すっごい 溢れてきてるよ…心ちゃん… (2014/2/5 02:57:21) |
音羽 心♀20 | > | んぁっあ…ゃぁ、っ言わないで…ーっ、ふぁっ、あぁ…もっ…翔太さんっ、だめ…イッちゃう…(いやらしい言葉にきゅぅと中がしまれば、更に愛液が零れて。頭に添える手に力が入れば、ヒクヒクと中が痙攣して。) (2014/2/5 03:01:46) |
五木 翔太♂25 | > | いく?? いいよ…(クリトリスを人差し指と中指で剥くようにすると、舌先でチロチロと転がしていく) (2014/2/5 03:03:18) |
音羽 心♀20 | > | ぁっ…クリ、だめっ…きもちっ…はぁっあん!ゃあっ…ぁっ、イッちゃう…っんあぁっ.ーっぁ…ん、(堪らず自ら腰を押し付けるように突き出しながら、ピクンと背をそらせて達してしまって) (2014/2/5 03:07:14) |
五木 翔太♂25 | > | ( 身体を合わせて、添い寝するようにして、ぎゅっと抱きしめる ) (2014/2/5 03:10:05) |
音羽 心♀20 | > | …はぁっ…はぁー…ん…翔太さん…っ、ね…入れて…?(乱れた呼吸を整えながらぎゅうと抱きつき返して、快感に蕩けた瞳で見つめながら) (2014/2/5 03:11:30) |
五木 翔太♂25 | > | うん 私も…心ちゃんに入れたい…(そう言いながら、スエットと下着を脱ぐと、モノは硬く反り返っていて ) (2014/2/5 03:12:39) |
音羽 心♀20 | > | …っ、んっ…(猛った物が現れると、上気した頬をさらに染めてじっと見つめてしまって)…ちょっとだけ…んっ…(言えば、そっと手を添えて先端を濡らす程度に舌を優しく這わせながら唾液を塗りつけて) (2014/2/5 03:16:26) |
五木 翔太♂25 | > | …ぁ…ぁああ 心…ちゃん? ぁあ 気持ちいい…よ… (2014/2/5 03:17:23) |
音羽 心♀20 | > | …っ、さっきの、お返し。(チラリと翔太さんの目を見つめて微笑めば、視線を下へ戻し、舌で先端全体を優しく包むように舐めながら、ハムっと咥えて。添えていた手でキュッと握り、ゆっくりと上下に扱きながら) (2014/2/5 03:20:16) |
五木 翔太♂25 | > | ..…うぁ…そこ…ぁああ (唇で扱かれると、ピクピクしてしまいながら ) すげ…心ちゃん きもちい…いよ (2014/2/5 03:21:09) |
音羽 心♀20 | > | んっ…んむっ…っ、(口内を唾液で満たし、唇を窄めて吸いつくように出し入れしながら、入りきらない根元あたりは口の動きに合わせるように手で扱いて。段々とスピードを早めていけば、いやらしい水音が響いて) (2014/2/5 03:24:08) |
五木 翔太♂25 | > | ひぁ…あう…そんな…したら …でちゃう…よ…ぁ…ぁああ ( 唇で責められれば、ぴくぴくとしてしまって ) (2014/2/5 03:25:07) |
音羽 心♀20 | > | …んっ、いいれす、よ…?ふっんぅ…んっ、(反応に愛おしくなって、ちゅぅ、と強く吸い付きつつも舌で全体を舐めまわし、激しく出し入れしながら、扱くスピードも早めて絶頂を誘って) (2014/2/5 03:28:14) |
五木 翔太♂25 | > | ぅぁ…ぁああああ んんっ 出るっ…ぁあああ!!! (どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅと 心ちゃんの口の中に あふれさせちゃう ) (2014/2/5 03:29:06) |
音羽 心♀20 | > | んぅっ…んっ…っ、(予想以上の勢いと量に思わず口を離しそうになるも、グッと奥まで咥えて耐えて、出切ってしまえば、コクンと喉で飲み込んでから優しく舐めとって解放して)…ふふっ.入れてもらうつもりだったのに…なんか、したくなっちゃって…こっちの口に出しちゃいましたね…(恥ずかしげにヘラリと笑いながら) (2014/2/5 03:33:12) |
五木 翔太♂25 | > | うん…心ちゃん うまいんだもん…気持ちよすぎた… (2014/2/5 03:34:07) |
音羽 心♀20 | > | …っ、そんな事ないでしょっ…人と比べたことないしっ、わかんない…(感想を聞けば、パッと視線をそらして耳まで赤く染めて。)…でも、翔太さんが良かったなら…よかった…(はにかみながら微笑んで) (2014/2/5 03:36:15) |
五木 翔太♂25 | > | うん…よかったよ (抱きしめる) 【 遅くまで、エッチしちゃったね~ 】 (2014/2/5 03:36:49) |
音羽 心♀20 | > | …ん、私も…きもちよかった…(心地よさそうに、ぎゅぅと抱きつき返して)【わっ、本当だ…長くなっちゃって、ごめんねぇ…w】 (2014/2/5 03:38:26) |
五木 翔太♂25 | > | じゃあ、 リビングで寝るわけにもいかないし、私の部屋で寝る?? 【 ううん こちらこそ ありがと~ でも そろそろ寝ないと 】 (2014/2/5 03:39:48) |
音羽 心♀20 | > | …ぅんっ、あの…お部屋で…(嬉しげに微笑めば、モジモジと身体を揺らして)…続き、してほしいなっ…(俯きながら呟いて)【私も寝ないとですwあとはお部屋でイチャコラするって事にさせて?(笑)】 (2014/2/5 03:42:06) |
五木 翔太♂25 | > | うん じゃぁ おいで ( そういいながら、心ちゃんの肩を抱いて、脱いじゃった服とかを拾いながら、一緒に部屋に ) 【 ですね~ 朝まで いちゃいちゃしてて、最後は裸で抱き合ったまま寝るって感じね 】 (2014/2/5 03:44:06) |
音羽 心♀20 | > | …ふふーっ…ん。(ホッとしたように満面の笑みで見つめれば、忘れ物ないかなーと周りを見渡しながら、翔太さんに肩を抱かれてお隣の105号室へー)バタンっw【そんな感じですー(にまにま)ふぅ、では幸せ気分でおやすみなさいっ♪】 (2014/2/5 03:46:57) |
五木 翔太♂25 | > | 【 おやすみ~ (^ε^)-☆!! 】 (2014/2/5 03:47:14) |
おしらせ | > | 五木 翔太♂25さんが退室しました。 (2014/2/5 03:47:25) |
音羽 心♀20 | > | 【おやすみなさいー♪】 (2014/2/5 03:47:28) |
おしらせ | > | 音羽 心♀20さんが退室しました。 (2014/2/5 03:47:52) |
おしらせ | > | 水澤 葵♀25さんが入室しました♪ (2014/2/5 04:49:45) |
水澤 葵♀25 | > | (…少し怖い夢を見て、静まり返ったリビングへ。ぱちり、と電気をつけてキッチンにいけばコップに水を注いで) (2014/2/5 04:52:11) |
水澤 葵♀25 | > | …ぷはー(それをその場で一気に飲み干せば、手早くコップを洗って)寝直そうっと…(ふあ…と欠伸を零せば電気を消して101号室へむかい) (2014/2/5 04:54:56) |
水澤 葵♀25 | > | …ぱたん。 (2014/2/5 04:55:09) |
おしらせ | > | 水澤 葵♀25さんが退室しました。 (2014/2/5 04:55:14) |
おしらせ | > | 黒崎賢信♂27さんが入室しました♪ (2014/2/5 07:30:57) |
黒崎賢信♂27 | > | うっわ…半端なくうたた寝した…(スーツにネクタイを締めながら自室から降りてきて。トースターでバターロールを軽く焼く。) (2014/2/5 07:32:04) |
黒崎賢信♂27 | > | (まだ十分焼けていないバターロールを取り出して、口の中に押し込むと牛乳で流し込んで) (2014/2/5 07:32:50) |
黒崎賢信♂27 | > | いってきまーす…(革靴に足をねじ込んで、今日も会社へ…) (2014/2/5 07:33:14) |
おしらせ | > | 黒崎賢信♂27さんが退室しました。 (2014/2/5 07:33:17) |
おしらせ | > | 音羽 心♀20さんが入室しました♪ (2014/2/5 09:02:10) |
音羽 心♀20 | > | わーっ…寝坊したっ…(105号室からスルリと出てくればすぐ隣の自室にバタンと入って。五分ほどで着替えて出てくれば、手で髪の毛を撫でつけながらバタバタと洗面所へ向かって) (2014/2/5 09:04:08) |
音羽 心♀20 | > | (急いで歯を磨きバシャバシャっと顔を洗って小走りでキッチンへ向かえば、冷蔵庫から買い置きしているパックの野菜ジュースを取り出してチューチュー吸いながら慌ただしく玄関へ向かってー)絶対遅刻だぁ…いってきまーすっ!(スニーカーをトントンっと履いて玄関から飛び出していく) (2014/2/5 09:07:52) |
おしらせ | > | 音羽 心♀20さんが退室しました。 (2014/2/5 09:08:07) |
おしらせ | > | 水澤 葵♀25さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:15:47) |
水澤 葵♀25 | > | (今日は少し早めの帰宅。ガチャ…と玄関を開ければまだ人の気配はなくて。靴を脱いでリビングへと歩いていき)ただいまー…(独り言のように言えば、ぱちり、とリビングの明かりをつけて) (2014/2/5 17:17:06) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂24さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:20:01) |
遠山 賢二♂24 | > | 【こんばんはー。さっそくだけど連れ去っちゃダメよね?w】 (2014/2/5 17:20:26) |
水澤 葵♀25 | > | 【あれー。こんばんはー。あんまり長く出来ないからwてか早いよw】 (2014/2/5 17:20:48) |
遠山 賢二♂24 | > | 【ん?俺もちょっと今空いてて。え、なにじゃぁすぐ帰るのー?】 (2014/2/5 17:21:32) |
水澤 葵♀25 | > | 【早いってのは来るのが、じゃなくて連れ去り宣言がwスグには帰らないけど、ちょっと片手間なんですよ。】 (2014/2/5 17:22:46) |
遠山 賢二♂24 | > | 【ん?だって今胸騒ぎの腰つき中なんだもん。えでも片手間なんだぁ。じゃぁどっかフラついてくるかなぁw】 (2014/2/5 17:24:01) |
水澤 葵♀25 | > | 【だから、胸騒ぎの腰つきになるの早いw結構な頻度で胸騒ぎじゃないのwフラついて女の子捕まえてくる?w】 (2014/2/5 17:25:52) |
遠山 賢二♂24 | > | 【ん?いや基本は1日1胸騒ぎよ。でも今から23時まで待てないなぁ。女の子―?捕まえるわけないじゃぁーん(;´▽`A``はははははっ。まぁなにかしらの動画探してくるかの】 (2014/2/5 17:28:02) |
水澤 葵♀25 | > | 【一日一回…1日1善みたいに言わないwあ、23時までまっても胸騒ぎは解消されんかもよーwいやいや、むっちゃ笑ってるし。捕まえてきてもいいんだよー?フフフフフフ。】 (2014/2/5 17:29:52) |
遠山 賢二♂24 | > | 【解消されんて今日はしないってことー?ん?捕まえてきてもいいって、捕まえたら葵他の人としたりしないー?】 (2014/2/5 17:31:32) |
水澤 葵♀25 | > | 【今日はするかしないかどっちかなー。それは23時過ぎまでのお楽しみでw…いや、捕まえてきたら他の人とするよ?そこは平等にねww】 (2014/2/5 17:32:25) |
遠山 賢二♂24 | > | 【やっぱ他の人とするんかぃwじゃぁ隠れてやったら大丈夫かな・・・と独り言・・・。とりあえずじゃぁ俺一旦落ちるわ―。ロルせずすんません>オーナーさん】 (2014/2/5 17:33:55) |
水澤 葵♀25 | > | 【そりゃするさw隠れてやっても自白させます。そして私もしますw はーい、また夜にねー】 (2014/2/5 17:34:34) |
遠山 賢二♂24 | > | 【自白・・・ぁゎゎ(´・д`・;)こわぃぃぃぃぃぃ。じゃぁ落ちるねーぇ。フリフリ((ヾ(。・д・。)マタネー♪】 (2014/2/5 17:35:57) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂24さんが退室しました。 (2014/2/5 17:36:13) |
水澤 葵♀25 | > | 【またねー。】 (2014/2/5 17:36:53) |
おしらせ | > | 音羽 心♀20さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:37:44) |
水澤 葵♀25 | > | ……(荷物を置いて、キッチンに行けば冷蔵庫をあけて買っておいた豆乳を取り出して。ストローを刺せば飲みながらリビングのソファに座って)うまー。(ぷは、とおっさんのように) (2014/2/5 17:38:02) |
水澤 葵♀25 | > | 【ここちゃーんvぎゅー!】 (2014/2/5 17:38:17) |
音羽 心♀20 | > | 【こんばんはーっ♪葵ちゃーんっ♪】 (2014/2/5 17:38:18) |
音羽 心♀20 | > | 【お取り込み中だったから入ろうか迷ってたww】 (2014/2/5 17:38:45) |
音羽 心♀20 | > | ただいまぁーっ (2014/2/5 17:38:55) |
水澤 葵♀25 | > | 【特に取り込んでもなかったよw迷わず入ってw】 (2014/2/5 17:39:11) |
音羽 心♀20 | > | (キャメル色のピーコートに濃い色のスキニージーンズにスニーカーと、何時もの通学スタイルで帰宅すれば、靴を脱いでパタパタとリビングへ)あっ、葵ちゃん!帰ってたんだぁ♪ただいまー!(葵ちゃんをみつければ、パァッと満面の笑みを零しながら) (2014/2/5 17:41:49) |
音羽 心♀20 | > | 【早速分断w私もちょとだけしか居ないけど、なんか人恋しいからかまってー♪ w】 (2014/2/5 17:42:50) |
水澤 葵♀25 | > | あ、ここちゃん(ただいまー、明るい声が聞こえればバタバタと足音して。顔だけ玄関に向ければここちゃんの姿が見えて)おかえりー(嬉しそうな笑顔を向ける相手にこちらもにぱ、と笑って手をひらひら) (2014/2/5 17:43:12) |
水澤 葵♀25 | > | 【気にしないwおー、人恋しいちゃんか、おねーさんいくらでもかまっちゃうぜーw】 (2014/2/5 17:44:06) |
音羽 心♀20 | > | なんかこの時間に誰かに会うの、久しぶりだなぁ…今日はバイト休みだったのー♪(言いながら、ピーコートを脱げば下は丸襟付きのボルドーの薄手のニット。コートとバッグをバサリとソファへ放れば、キッチンでお水を一杯飲んでからソファに腰掛けて) (2014/2/5 17:46:54) |
音羽 心♀20 | > | 【むふふーwしかしあんまりイチャコラしたら遠山さん妬いちゃうから気をつけるーっ(笑)】 (2014/2/5 17:48:20) |
水澤 葵♀25 | > | この時間は皆まだお仕事だったりとかだもんねー(私も久しぶりかも、と笑顔で言えば豆乳パックちゅーっ。)今日お休みだったんだ。買い物でも行ってきたの?(ソファに座る相手を見て笑顔を向ければ小首を傾げて問い掛けて) (2014/2/5 17:49:05) |
水澤 葵♀25 | > | 【あはは、ヤキモチさんだからねえ(笑)女の子相手には大丈夫だと思うけどねw】 (2014/2/5 17:50:05) |
音羽 心♀20 | > | そうだよね…大人は大変だぁ〜、今日は学校だったよー、いつもそのあとバイトだから♪(眉をしかめてみたり、ニコニコ笑ってみたり、忙しなく表情を変えながら)葵ちゃんはぁ?お休み?? (2014/2/5 17:51:18) |
水澤 葵♀25 | > | 大人は大変だよねえ。子供に戻りたいわー(あはは、と冗談を言うような軽口で言えばここちゃんの言葉をきいて)あ、そうか、学校だったね(うっかりしてた、と申し訳ない表情浮かべれば、ごめんね、と手を合わせ)でも、ここちゃん頑張りやさんだね、学校にバイト…体壊さないようにね?(心配そうに言えばここちゃんの問い掛けにぱ、と表情を戻して)あー、今日はね。早上がりー。 (2014/2/5 17:54:22) |
音羽 心♀20 | > | 葵ちゃんも早上がりかぁ♪じゃあこの時間に会えたの偶然だぁ…(にまにまと嬉しげに頬を綻ばせて)ん、私も4月からはいよいよ大人の仲間入りだからこんな事も言ってられないんだけどねぇ…(はぁーっと、嘆くようにため息ついて)絶対毎日へとへとだよーっ…ぐったりしてたら癒してねぇー…(クッションを抱えながら眉を下げて甘えたように笑って) (2014/2/5 17:58:45) |
水澤 葵♀25 | > | そっかー…ここちゃんも、あと2ヶ月で大人の仲間入りなんだねえ…(何だか感慨深げに言えば溜息ついてお疲れな様子のここちゃんを心配そうに見て)ここちゃん、何か甘いもんでも飲む?疲れた時は糖分だよ(そういえば、ガサゴソと鞄をあさってキットカットを出して)はい、これもあげる(にっこりとほほ笑み。) (2014/2/5 18:01:33) |
音羽 心♀20 | > | わぁっ♪ありがとーっ!!(受け取れば目を輝かせてキットカットを見つめた後、半分に割ってから早々と包装を剥いてパクリと食べて。)じゃあ、半分こーっ♪(もう半分を袋ごと渡しながら、にぃっと笑って) (2014/2/5 18:04:06) |
音羽 心♀20 | > | んーっ、今日はなんとなく、牛乳入れてくるっ(言えばパタパタとキッチンへ走り、マグに牛乳を入れて帰ってきて) (2014/2/5 18:05:07) |
水澤 葵♀25 | > | あ、ありがとー(半分にされたキットカットを渡されれば嬉しそうににっこりと笑って)チョコと牛乳は合うよねえ(牛乳を持ってきたここちゃんにそう言えば、キットカットを一口ぱくり)甘いねー(へら、と嬉しそうに) (2014/2/5 18:06:28) |
音羽 心♀20 | > | ん、あまぁい♪(ふにゃーっと緩み切った表情で口の中で溶けるチョコレートを味わいながら)でも、そろそろこの私が、大好きなチョコレートを見たくもなくなるイベントがやっきますよー…今から気が重いぃ…(カレンダーを見ながら、げんなりと) (2014/2/5 18:08:47) |
水澤 葵♀25 | > | ……あー…(そう言えば来週か…とげんなりとした表情でカレンダーを見詰め)…あの、チョコレートのイベントって…めんどくさいよねえ……(女としてどうなのか?という発言を漏らせば同意を求めるようにここちゃんを見て) (2014/2/5 18:11:07) |
音羽 心♀20 | > | めんどくさい以外の何物でもないよっ!私日本人だしっ!(超ありきたりな反抗をしてみながら)…まぁ、高校までは1番はしゃいでたクチなんだけどねっ、今はバイトが最強に忙しくなるから恨めしいイベントに…、あれ?でも葵ちゃんは、遠山さんにあげなぃのぉ…?愛情たっぷり手作りチョコ♪(にまにまと上目遣いに見つめて) (2014/2/5 18:14:05) |
水澤 葵♀25 | > | …ほんとだよねえ…。あんなお菓子業界の陰謀みたいなイベントに踊らされちゃいかんよね…(はー、と盛大に大きなため息を零して)私も、昔はハシャいでたんだけどねー…忙しいとねー…(ほんっと、めんどくさいね…とげんなりとした表情で)……手作り…あげなきゃ、ダメかなあ…?(複雑な表情浮かべれば素朴な疑問を投げかけて) (2014/2/5 18:16:35) |
音羽 心♀20 | > | あげようあげようっ!絶対遠山さん喜ぶよーっ!!(女子高生の恋バナのようにきゃっきゃとはしゃぎながら) なんかさぁ、あえての大人になってからの手作りチョコって、すっごく嬉しいと思うんだぁ、うん…学生時代とな、なんか手作りが基本って感じだけどね…(1人ウットリと手作りチョコのロマンに目を輝かせて) (2014/2/5 18:20:25) |
水澤 葵♀25 | > | …喜ぶかなあ…(うーん、と腕を組んで考えて。そして喜ぶ姿がぱ、と頭に浮かべばうん、と頷いて)喜びそうだね…確かに(安易に想像出来た姿にふ、と笑顔を零して)……まぁ、じゃああげようかなぁ…(きゃっきゃ、とはしゃぐここちゃんを見れば、うん、と笑顔で頷いて)ところで、ここちゃんはあげたい人いないの?(うっとりとしてる相手にニヤニヤ、と笑みを浮かべながら素朴な疑問を投げかけて) (2014/2/5 18:22:55) |
音羽 心♀20 | > | えぇっ、私っ⁉(まさかの飛び火に目をパチクリさせて若干声が裏返って)…いないよーっ、見ての通りっ!(ははっと笑いながら両手広げて見せて) (2014/2/5 18:25:11) |
水澤 葵♀25 | > | …ほんとにいないのー?(思いがけない言葉だったのか、焦りまくってる相手をみればふーん?と意地悪い笑みを浮かべて)…まぁ、ここちゃんがそういうなら…(詮索はしないけど、とにっこりと笑って) (2014/2/5 18:28:24) |
音羽 心♀20 | > | …ん、(相変わらずニッコリと笑いながらもしおらしくコクンと頷いて)バレンタインは絶対バイトで忙しいから、バイト先で余ったバレンタイン用のチョコケーキ持って帰って来てリビングにドーン!で、男性陣どうぞー、だなっ(ケラケラと笑って) (2014/2/5 18:32:54) |
水澤 葵♀25 | > | …そか(こちらもにっこりと笑顔を向ければその話にはもう触れないように、しようと)お、チョコケーキどーん!いいね。私も男性陣に混じって食べていい?(ね?ね?とねだるような、冗談を言うような軽口を笑いながらいって)私はチロルチョコでもラッピングしよーかな(こちらもけらけらと) (2014/2/5 18:36:14) |
音羽 心♀20 | > | もちろーん!じゃあ沢山持って帰ってくるっ♪あははっ、チロルチョコいいじゃんっ♪私好きー!(ロマンの詰まった手作りチョコとは真逆のようなロマン皆無の話にケタケタ笑いながら)いっそ皆でパーティーとかしたいなぁっ、バレンタインじゃなくても、普通にしてみたいっ♪せっかく皆で住んでるんだもんなぁっ…(言いながら、ワイワイとしたパーティーを妄想してほっこりと微笑みながら) (2014/2/5 18:40:48) |
水澤 葵♀25 | > | え、ほんとに?(冗談で言ったのに、まさかのOKにやった!と笑顔が零れて)私もチロルチョコすきvじゃあバレンタインはチロルチョコたーくさん買ってくるから、チョコパーティとかしよっか。皆集まれれば、だけど(パーティ、という言葉にぱ、と笑顔を向ければテンション高めにきゃっきゃっと) (2014/2/5 18:44:42) |
音羽 心♀20 | > | いいねぇっ!チョコパーっ♪ちょっと、友達にチョコフォンデュセット借りてくるーっ!(ソファの上でピョンピョン跳ねながらテンションMAXにはしゃいで)…あ、でもあの男性陣的に、終盤にはイケナイパーティーになっちゃいそうで不安ですがっ!(なんてケラケラ笑いながら) (2014/2/5 18:47:45) |
水澤 葵♀25 | > | チョコフォンデュー!やった、マシュマロとかバナナとか色々買ってこなきゃだね!(わあ、と目をキラキラと輝かせながらテンション高めにはしゃいで)…イケナイパーティ…確かになりそう…(ぷぷ、と笑を零しながら) (2014/2/5 18:51:02) |
音羽 心♀20 | > | イチゴもーっ!!(と、更に黄色い声を上乗せして)…あっ!話し込んでたらもうこんな時間っ…、(ふと時計を見上げればガタンと立ち上がってマグを洗いにキッチンへ走って)今から、友達とご飯いってくるのーっ♪あー楽しかった!(洗い終わって帰ってくれば、いいながら荷物を抱えて) (2014/2/5 18:55:12) |
水澤 葵♀25 | > | あー、すっごい楽しみになってきたー!(イチゴにバナナにマシュマロー…とフォンデュしたいモノを嬉しそうに口ずさみながら)ここちゃん、ご飯いってらっしゃいー!私も楽しかった。またおしゃべりしようね(にっと笑顔を向ければ手をひらひらとして) (2014/2/5 18:58:24) |
音羽 心♀20 | > | 私もなんか、今からワクワクしてきちゃった♪(眉を下げてウルウルと目を輝かせて)うんっ、また女子トークしよーねっ!…じゃあ、楽しみにしてるね?…フォンデュチョコ塗れの葵ちゃんをっ♪(むふふーっと笑って手をふりながら、言うだけ言って逃げるように自室へー) (2014/2/5 19:01:12) |
水澤 葵♀25 | > | 塗れないから!(最後に告げられた言葉に、自室に逃げるように入っていたここちゃんに対して突っ込んで)…さてと、私も部屋に戻ろうかな(豆乳のパック、ちゅー、と最後まで飲み干せばソファを立ち上がって) (2014/2/5 19:02:44) |
音羽 心♀20 | > | (下だけジーンズから、ショートパンツとタイツに履き替えてお出かけ用のバッグを肩にかければ再びリビングに顔を出して。ちょうど立ち上がった葵ちゃんに手を降って)いってきまーす! (2014/2/5 19:03:32) |
水澤 葵♀25 | > | いってらっしゃーい(部屋から出てきたここちゃんに笑顔を向ければ手をひらひらと振って)気をつけてねー。 (2014/2/5 19:04:50) |
音羽 心♀20 | > | (お気に入りのショートブーツをはいてルンルンとお外へー)バタんっ、 (2014/2/5 19:05:28) |
水澤 葵♀25 | > | んー…(ぐぐーっと伸びをすれば、空になった豆乳のパックをゴミ箱にことん、と入れて。そしてとてとてと自室に向かってー) (2014/2/5 19:06:16) |
水澤 葵♀25 | > | ぱたん。 (2014/2/5 19:06:19) |
音羽 心♀20 | > | 【じゃあ、またねぇー^^♪】 (2014/2/5 19:06:31) |
水澤 葵♀25 | > | 【またねー!☆】 (2014/2/5 19:06:42) |
おしらせ | > | 音羽 心♀20さんが退室しました。 (2014/2/5 19:06:46) |
おしらせ | > | 水澤 葵♀25さんが退室しました。 (2014/2/5 19:06:53) |
おしらせ | > | 宮崎 花梨♀22さんが入室しました♪ (2014/2/5 19:28:44) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【こんばんは―。】 (2014/2/5 19:29:03) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【またくるかなぁ。】 (2014/2/5 19:43:07) |
おしらせ | > | 宮崎 花梨♀22さんが退室しました。 (2014/2/5 19:43:10) |
おしらせ | > | 宮崎 花梨♀22さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:26:48) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【よ―し、ただいまっするかあ。】 (2014/2/5 20:27:01) |
宮崎 花梨♀22 | > | (今日はタクシーで帰宅。今日はランウェイだったらしく、会場からそのまま帰ってきたようで。チェスターコートにパンツスタイル、そしてベレー帽を被ったスタイルで、そらいえへと帰ってくる。... ―、玄関の扉を開ければ、ピンヒールを脱いでリビングへと足を進ませて。) (2014/2/5 20:30:28) |
宮崎 花梨♀22 | > | んにゃ―、誰もいないなあ。... ちょっとさみしっ。(ソファにぽふっとダイブすれば、まだ誰も帰って来ていない様子にはぁ―、と深い溜息をついて。側にあったクッションを取れば、ぎゅぅ―っと抱き付いて。) (2014/2/5 20:39:35) |
おしらせ | > | 春城 大樹♂33さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:41:26) |
春城 大樹♂33 | > | (こんこん、と玄関をノック。インターホンを鳴らしてもいいのだが、それもなんだか味気がないから。 中の返事を聞く前に扉を開けてしまって) おや。今日はまだ静かかな…(今日は手ぶら。 中に入ると、ふにゅう、とソファに転がる花梨が見えて) おっ? やぁ、こんばんは。 なんか、やたら可愛い恰好だな。 (2014/2/5 20:43:23) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【こんばんは―♪】 (2014/2/5 20:43:55) |
宮崎 花梨♀22 | > | んにゃ?... あ―、春城さんっ!こんばんは―♪(ソファでぼけぇ―っとしていれば、春城さんの姿が見えて。むくっと起き上がれば、笑顔で手を振ってみて。)ん?かわい―格好?(自分の服をじっと見つめると。) (2014/2/5 20:45:31) |
春城 大樹♂33 | > | 【こんばんは!】 (2014/2/5 20:45:36) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【昨日ぶりですね―♪】 (2014/2/5 20:48:00) |
春城 大樹♂33 | > | (手を振り返してあら、ああ、と笑う) ん、その服装は、俺的には格好いいカッコ。 可愛いっていったのは、その、座り方だよ。 クッション抱きかかえて。思わずテディベアを送りたいレベルだ。(メガネの奥の目を細めて、靴を脱いで中へと入ると、ソファの横を指さして) 座っても? (2014/2/5 20:49:21) |
春城 大樹♂33 | > | 【ええ。楽しそうな場にはついつい。長居が出来るかはわかりませんが、よろしくお願いします!】 (2014/2/5 20:49:52) |
宮崎 花梨♀22 | > | ん―、確かに今日は格好いいかも。でも、このベレー帽がポイントですっ。(自分のベレー帽を指差して、にっこりと微笑めば。ぽんぽん、と自分の隣を叩いて。)ええ、もちろんどうぞ?... 次来てくださったときは、テディベア... くださいねー? (2014/2/5 20:51:29) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【またお会いできて嬉しいです♪よろしくお願いしますっ。】 (2014/2/5 20:51:48) |
春城 大樹♂33 | > | (促されて腰を下ろしてから、ベレー帽を見て) うん、そういうのを着こなせるっていうのは、相当ポイントが高いな。 俺が被ったらギャグになりそうだ。 …え。 ああ、どうしようかな。(ぬいぐるみを実際にお願いされて、はにかんで笑い) (2014/2/5 20:54:28) |
春城 大樹♂33 | > | 【こちらこそ。昨日の花梨さんのダイニングでの姿は素敵でした。では、おそらく22時前には落ちますが、よろしく(にこ)】 (2014/2/5 20:55:06) |
宮崎 花梨♀22 | > | ふふっ。被ってみちゃいますか―?... 花梨、小物大好きなので、帽子やらアクセサリーやら靴やらたっくさんお部屋に飾ってあるのですよ―♪(にま―っと嬉しそうに笑えば、『いつかコレクション見せちゃいますっ♪』と言ってみて。)ぬいぐるみ、ほし―いっ。 (2014/2/5 20:56:24) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【お褒めの御言葉ありがとうございます。なんか嬉しいです。了解しました―っ。】 (2014/2/5 20:56:55) |
春城 大樹♂33 | > | いや、いやいや。俺がそれをかぶっても、漫画家の先生になってしまうよ。 (笑いながらお断り。こんな可愛い子と自分じゃ、仕上がりが違い過ぎる) へぇ、小物類か。 確かにああいうのは面白いな。 俺は旅先で、何か干支にちなんだ小物がないかと探したりするんだが、なかなか買うほど気に入るものがなくてな…。 (ああ、それは見たいな!と、ぬいぐるみに関しては流してしまおうと) (2014/2/5 21:01:24) |
春城 大樹♂33 | > | 【それでは、よろしくお願いしますね!】 (2014/2/5 21:02:09) |
宮崎 花梨♀22 | > | ま、漫画家。そんな人... なんかいそう。(春城さんの言葉を聞けば、くすくすと楽しそうに笑って彼を見つめて。)そ―そう。干支かぁ。私も可愛い置物とかほしいなぁ。... でも、やっぱりテディベアかなぁ。(これでもか、というくらいにそのフレーズを出現させれば、ごろんとソファに寝転がって。) (2014/2/5 21:03:36) |
宮崎 花梨♀22 | > | 【此方こそよろしくお願いしますっ♪】 (2014/2/5 21:03:51) |
春城 大樹♂33 | > | 偉大なる鉄腕なんちゃらさんの生みの親的なのに(と、彼もくすくすと) そうそう、10年か20年かけて、干支が揃うと楽しそうだろう? あとは、フクロウとか…って、おおう。(またその単語を出されて、困ったな、と) 何かあげるなら、何かと交換がいいなぁ? (2014/2/5 21:06:08) |
宮崎 花梨♀22 | > | 偉大なる... ねぇ。これ以上笑わせないでっ。(苦しそうにお腹を抱えながら、けらけらと笑って。)うん、楽しそう!... 私も集めてみようかなあ、そういうの。... こ―かん?何が欲しいんです?(交換、と言われれば、こてんと首をかしげたまま春城さんを見つめて。) (2014/2/5 21:08:32) |
春城 大樹♂33 | > | (よく笑ってくれる彼女に、こちらも目が細まりっぱなしで。 日頃はもっと真顔をしている事も多いのだが) ああ、そうだよな、旅先での小物との出会いは、楽しい。 こーかん…。 …(そうだな、と考える。物欲が強い方ではない。 …見つめられると、少し、ほほを赤くして) 花梨さんの、連絡先、かな。 (2014/2/5 21:12:16) |
宮崎 花梨♀22 | > | 私も仕事柄お出掛けすることが多いのだけど、せっかくだしこれからは何か置物を買ってくることにしよ―っと。(春城さんの瞳を見つめれば、満面の笑みで再び微笑み返して。)えと、... 私の連絡先?... そんなものでいいんなら、ぜ―ひっ♪(私の連絡先ごときでテディベアがもらえるらしい。嬉しそうにころころと寝転がれば、頭に春城さんの脚が触れて。) (2014/2/5 21:15:03) |
春城 大樹♂33 | > | それはいいな。買わなくても、いいのを見かけたら写メ取るのとか、いいかも。 (と答えてはいるが…まっすぐ見つめられると、ガラにもなくドキドキとする) …そんなの、って、結構お値打ちな品だと俺は思うけど?(寝転ぶ彼女を上から見返して。 おでこに、つんと、昨日のおかえしのように指でついて) (2014/2/5 21:17:19) |
宮崎 花梨♀22 | > | 写メかぁ。それもいいかも。... さ―て、どうしよっかなあ♪(るんるん、と楽しそうに笑いながら春城さんを下から見つめれば、にこっと笑みを溢して。)お値打ち品?そう言ってもらえると、いくらでもあげちゃうっ。... ひゃんっ、やったなぁ―? (2014/2/5 21:20:24) |
春城 大樹♂33 | > | あはは、でも、教えて即座にメルアド変更とかは無しにしてくれよ?(ひゃん、と可愛い声を上げる彼女に笑って。 ぐっとこみ上げる気持ちが、花梨の唇に、その指を触れさせる) 可愛い声、禁止。 おじさんが変な気分になるぜ? (2014/2/5 21:25:05) |
宮崎 花梨♀22 | > | は―いっ。アドレスを変えても、一番最初に送りましょう♪(あはは、と笑いながらそんなことをいってみる。不意に彼の指が唇に触れて、じぃ、と彼を見つめれば。)変な、気持ち?... 春城さんも寝転がりますかぁ―?(その唇に触れてきた指にぺろっと舌を出してみて。) (2014/2/5 21:28:24) |
春城 大樹♂33 | > | (見つめ返されると、彼からも視線を絡め返し。 ちろ、と舐められると、ぞくぞくっと駆け上がる悪寒のようなもの) ん、じゃあ、約束。 (指で舌を撫で返してから、言われた言葉に笑い返し) そうするかな。 (いうや、行動は早い。 横に寝転がる。二人だと少し狭いか、身体がぴったりとくっつき) …ほら、マジで転がってくるとは、思わなかったんじゃないか?(顔をすぐ傍に寄せて、笑った彼は…メガネをはずして、テーブルの上に置いて。) (2014/2/5 21:32:02) |
宮崎 花梨♀22 | > | 約束―っ。(えへへ、と嬉しそうに笑えば、隣に寝転がってきた彼を眩しそうに目を細めながら見つめて。)ん、ちょっとびっくりしたぁ。でも温かいから... 満足。かなあ。 (2014/2/5 21:34:06) |
2014年02月04日 19時36分 ~ 2014年02月05日 21時34分 の過去ログ
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