「デュラララ!!也チャ×2」の過去ログ
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2014年01月28日 00時22分 ～ 2014年02月06日 00時15分 の過去ログ
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| 紀田正臣 | > | 【私も眠くなってきただけの事ですよ（笑）はい、いいですよー♪このまま続けるということで良かったでしょうか？】 (2014/1/28 00:22:08) |
| 紀田正臣 | > | 【あ、明日続けるという意味で】 (2014/1/28 00:22:38) |
| 折原臨也 | > | 【はい、次回に持ち越しお願いします！ではでは、そろそろおやすみなさい】 (2014/1/28 00:23:09) |
| 折原臨也 | > | 【私はたぶん明日も来れますよ♪ノシ～】 (2014/1/28 00:23:37) |
| 紀田正臣 | > | 【了解です☆はい、おやすみなさいませ〜 いい夢みてくださいねぇ〜】 (2014/1/28 00:23:42) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2014/1/28 00:23:46) |
| 紀田正臣 | > | 【なら良かった☆ 私は少し遅くなるかもですが、明日も来れるのでお相手お願いします ノシノシ】 (2014/1/28 00:24:08) |
| 紀田正臣 | > | 【私はこれ返してから寝ますね〜】 (2014/1/28 00:24:22) |
| 紀田正臣 | > | ええ。（照れも無く頷けば、少し挑戦的に言って「うわぁ怖い。記憶しておきます」先ほどの二の舞にならない様に、肩を竦めれば大人しく引き下がって、ニコリと笑い）そういう意味で言いましたよ？…事実なんですか。薄らは思ってましたが、認められると嬉しいものですね（ゆるく顔を緩めると、口を開けて笑わないが目を細めて嬉しそうにして）評価されるのも微妙ですが、一応受けとっておきます（相手の口角が上がるのを見れば、少し照れて頭を掻いてから「えぇーっていうのに、えぇええーですよ。俺繊細なところもあるんですけどちゃんと」口を少し尖らせ。苦笑いする相手に首を僅かに傾ける） (2014/1/28 00:42:09) |
| 紀田正臣 | > | ありがとうございます、折原センセ？……ってまぁ…そうです、ね（相手の予想通りにハッとしてから、少し言い過ぎたかなと申し訳なさそうな口調で言って。「どこがピッタリですか。わぁぐちゃぐちゃだー」後半は片言で言うが至極楽しそうに髪の毛を眺め）あっはは、ざまぁー。ま、良いですよ。やったからには直しますよ…（とここまで言って、相手の口調に嵌められた気分になり内心ひゃっとして）…え？なんですかその言い方、なんか俺が悪いってかんじになって…（るけど。と内心で呟くと、目を瞬かせて動揺を隠せないらしく） (2014/1/28 00:42:12) |
| 紀田正臣 | > | 【ではでは！おやすみなさいませー★ 明日は９時ぐらいになるかもしれません…ご了承していただけたら嬉しいです。できるだけ早めになるように頑張りますねー！ではでは、今度こそ ドロン】 (2014/1/28 00:43:29) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが退室しました。 (2014/1/28 00:43:33) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/1/28 19:53:15) |
| 紀田正臣 | > | 【こんばんにちは！ のんびり温かいお茶を飲みながら、待機です〜】 (2014/1/28 19:53:52) |
| 紀田正臣 | > | （指先で鍵のチェーンを引っ掛けて、くるくると回す。落とさないように最新の注意を払い、宙に浮かせてから両手でキャッチして）風も冷たいけど、鍵も冷たいなぁ…（手で温めれば、自転車を手で引きカラカラと音を鳴らして）） (2014/1/28 20:07:28) |
| 紀田正臣 | > | （ふぅっと白い息を宙に漂わせると、白い気体は四散する。それが何となく面白くて、数回それを繰り返せば思い出した様に一度自転車を止めて）…そいや、こいつも最近ご無沙汰だったな（背負ったメッセンジャーバッグから小さな機体を取り出せば、指を滑らせてイヤホンを繋ぐ） (2014/1/28 20:16:02) |
| 紀田正臣 | > | （繋いだイヤホンから音楽が流れ始めれば、片耳に付けてから残りは首に回して機体はポケットに入れられる）……んー…！（首を左右に動かし、首を鳴らせばそのまま伸び上がる。そのまま欠伸を漏らし、カチャンという金属音と共にランプのスイッチを下げる） (2014/1/28 20:23:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀田正臣さんが自動退室しました。 (2014/1/28 20:43:19) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/1/28 23:47:31) |
| 紀田正臣 | > | 【二度目のこんばんは☆です。遅い時間ですが、本読みながら待機しますー】 (2014/1/28 23:50:47) |
| 紀田正臣 | > | （LRDライトは、自転車を押すだけで辺りを明るくするには十分だ。それを確かめる様に自転車を押せば、カシャン、という音と共に自転車を止める。赤信号だ）…っぶね。ぼうっとしてた（一人呟けば、信号を見上げて） (2014/1/28 23:57:37) |
| 紀田正臣 | > | 【ms LRD→LED そんなライトは存在しませんでした、ミス修正】 (2014/1/29 00:01:31) |
| 紀田正臣 | > | 赤信号、皆で歩けば、怖くない…だっけ？そんなフレーズあったよなぁ（足を止めながら、ふとテレビの映像を思い出す。しかしそれは、自分が生まれるより前の言葉らしい。先人達が格言をもじったものだ）はー…寒い（ブルリと肩を震わせば、赤信号が変わるのを待つ） (2014/1/29 00:07:14) |
| 紀田正臣 | > | …ま、確かに人通りの少ない道路では理にかなってる（ふむと頷けば、白い息を漏らし）ということで、俺も変わらない信号を渡りますよー…っと（信号を無視して渡れば、信号は変わらない赤のままだ。よく見れば手動で変わるものらしい。納得した様に目を横に流した） (2014/1/29 00:16:26) |
| 紀田正臣 | > | （傍からしたら、タブーな行動だ。一人頭の中で言い訳のような、ただの推測なような言葉を浮かべてから）一見したら、タブーな行為が必要なこともあるって…ね（哲学者になったような気で、小難しく言えば目を伏せて。何だか今日はそんな気分で、再び息を白く宙に四散して） (2014/1/29 00:22:18) |
| 紀田正臣 | > | あ、今俺哲学者っぽくね？おぉ…（一人で自画自賛すれば、おどけるように言い）………（暫く静かに歩き始める。黙々と） (2014/1/29 00:26:55) |
| 紀田正臣 | > | ……（臨也の事務員をしているから、正直普通よりは忍耐力は強い。だがしかし、限界というものもあるので）……さて（携帯を取り出せばメールを送る。もちろん相手は決まっている「そっちに行ってもいいですか？というか、多分行きます」メールを送信すれば、返事までは待っておくことにしようと決めて） (2014/1/29 00:33:26) |
| 紀田正臣 | > | （くるりと自転車を翻して、乗ると携帯を再び弄ってピンク色の宛名に少し悩んでから）おせっかいだとしても、俺は気になりませんね……さて、俺は夢でもみましょうか（肩を竦めれば、自分が帰るところは決まっている。呟ききれば手袋を嵌める。多少の無理は仕方ない、そう言い訳の様に言えば、唇を噛んで目を閉じた） (2014/1/29 00:38:04) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが退室しました。 (2014/1/29 00:43:50) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが入室しました♪ (2014/1/29 18:16:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平和島静雄さんが自動退室しました。 (2014/1/29 18:36:46) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが入室しました♪ (2014/1/29 18:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平和島静雄さんが自動退室しました。 (2014/1/29 19:10:05) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが入室しました♪ (2014/1/29 19:31:00) |
| 平和島静雄 | > | 甘いもんでも食いに行くかっ（ぱんっと頬を軽く叩いて、笑顔をつくりケーキ屋へ向かい） (2014/1/29 19:34:04) |
| 平和島静雄 | > | この前幽にプリン貰ったし、青葉ともケーキ屋行く約束してたからなぁ…（暗い声が出そうになるがなるべく明るい声で言いながら歩いて。笑みを絶やさないように） (2014/1/29 19:38:27) |
| 平和島静雄 | > | なに食うかなー…チョコケーキもいいし、タルト系もいいよな。でもやっぱショートケーキも捨てがたいしな…（ケーキ屋へ入りガラスケースの中を目を輝かせて見つめて） (2014/1/29 19:42:54) |
| 平和島静雄 | > | はやく帰って食いてぇなー（上機嫌に歩いて、自宅への道を足早に歩いて） (2014/1/29 19:49:42) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが退室しました。 (2014/1/29 20:08:42) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが入室しました♪ (2014/1/31 22:56:14) |
| 平和島静雄 | > | 【ちょっとお邪魔します～】 (2014/1/31 22:56:36) |
| 平和島静雄 | > | 【最近全然幽さんと絡んでませんね～…青葉さんともまた絡みたいです…（´・ω・｀）】 (2014/1/31 22:59:27) |
| 平和島静雄 | > | …さみぃ‥家の中なのに…いや、もとから俺の家はさみぃけど‥今日はもっと寒い…（ぬいぐるみを抱きしめて、マフラーを巻いたまま布団に寝ころんでいて） (2014/1/31 23:02:12) |
| おしらせ | > | 平和島幽さんが入室しました♪ (2014/1/31 23:04:06) |
| 平和島幽 | > | 【こんばんは～＾＾】 (2014/1/31 23:04:38) |
| 平和島静雄 | > | 【こんばんは～】 (2014/1/31 23:05:02) |
| 平和島幽 | > | 【何だか呼ばれたようなｗ】 (2014/1/31 23:05:19) |
| 平和島静雄 | > | 【寂しかったのですｗｗｗ】 (2014/1/31 23:05:49) |
| 平和島幽 | > | ふにゃっ（いきなり 現れる幽）【なるほど少しからませてください～】 (2014/1/31 23:06:56) |
| 平和島静雄 | > | わっ！？（突然現れた相手に驚いて）【お願いします～！】 (2014/1/31 23:07:34) |
| 平和島幽 | > | 兄さん、玄関開けっ放し・・・（ニコニコして）無用心だよ (2014/1/31 23:08:47) |
| 平和島静雄 | > | あ、開いてたか…っ？（寝転んでいたが起き上がって、マフラーを外し、ぬいぐるみを置いて） (2014/1/31 23:09:55) |
| 平和島幽 | > | プリンもってきたよ～（箱を差し出して）・・・かわいいヌイグルミだね？ (2014/1/31 23:11:04) |
| 平和島静雄 | > | 美味そー…サンキュな（にへっと笑って）だろ…？臨也に、…取ってもらったんだ…（置いたぬいぐるみを撫でて） (2014/1/31 23:12:52) |
| 平和島幽 | > | （うらやましそうに）いいな・・・（指を銜えて）あっ・・・プリン食べてね。（微笑） (2014/1/31 23:14:10) |
| 平和島静雄 | > | ん…？（羨ましそうな相手を見れば首を傾げて）おうっ（嬉しそうににこっと笑って） (2014/1/31 23:15:20) |
| 平和島幽 | > | ヌイグルミがね。うらやまし、そんなに兄さんに大事にされて・・・（少し寂しげに） (2014/1/31 23:16:36) |
| 平和島静雄 | > | 幽っ、おいで？（寂しそうな相手を見れば小さく笑って、腕を広げて） (2014/1/31 23:18:00) |
| 平和島幽 | > | 少し戸惑ったあと（嬉しそうに静雄の腕に飛び込んで）にい・・・さんっ！ (2014/1/31 23:19:11) |
| 平和島静雄 | > | ははっ、勢いがいいなっ（腕に飛び込んできた相手を優しく抱きしめて） (2014/1/31 23:19:50) |
| 平和島幽 | > | あはっ！（静雄の胸に頭を擦り付けて）久しぶり・・・こうしてもらうのっ！（ニコニコ） (2014/1/31 23:20:52) |
| 平和島静雄 | > | だな…幽あったけぇ…（ぎゅっと抱きしめて、優しく相手の頭を撫でて） (2014/1/31 23:21:45) |
| 平和島幽 | > | ありがとう、兄さんもあったかいよ～（強く抱き付いて）兄さん・・兄さん・・・（何度も呼んで） (2014/1/31 23:23:50) |
| 平和島静雄 | > | 髪の毛さらさらだなー‥（相手の頭を撫でながら）どうした…？（クスクス笑いながら） (2014/1/31 23:24:39) |
| 平和島幽 | > | うれしくて・・・幸せで・・・（嬉し涙を流して） あはははっ (2014/1/31 23:25:31) |
| 平和島静雄 | > | か、すか…（相手の涙を拭いてやり）俺も‥‥幸せだ‥幽とこうしてられて‥ (2014/1/31 23:26:13) |
| 平和島幽 | > | うれしい・・・そういってくれて えへっ（静雄の頬を何度もねめて）ぺろぺろっ (2014/1/31 23:27:30) |
| 平和島静雄 | > | ん、っ‥ンぅっ…くすぐってぇ‥っ（笑いながら、舐められれば少しくすぐったそうで） (2014/1/31 23:28:18) |
| 平和島幽 | > | あっ、ごめんね（舌をぺろっと出して） くすぐったかったんだね・・・（少しうつむき） (2014/1/31 23:30:15) |
| 平和島静雄 | > | どうしたんだよ？（うつむいた相手の頭を撫でて）あ、そうだ。今日は、一緒に‥‥寝よう、な…（そのまま相手に身体を預けて眠ってしまい）【今日はこの辺で失礼します！こっちの部屋に一人でいたら絡んでください！おやすみなさい～】 (2014/1/31 23:32:51) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが退室しました。 (2014/1/31 23:32:54) |
| 平和島幽 | > | 兄さん・・おやすみっ！（静雄の胸でうれしそうに目を閉じる）【はい オレなんかでよかったらいつでも！ おやすみなさい～】 (2014/1/31 23:35:06) |
| おしらせ | > | 平和島幽さんが退室しました。 (2014/1/31 23:35:11) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/1 17:32:26) |
| 岸谷新羅 | > | 【こんばんは☆あんど待機です】 (2014/2/1 17:33:08) |
| 岸谷新羅 | > | 【タイミング見て行けそうだったらお邪魔しますね…それにしも来週寒波くるなんて考えたく無いですね…】 (2014/2/1 17:38:40) |
| 岸谷新羅 | > | （仕事帰り、振動した携帯をポケットから取り出すと苦笑いして）…最近寒いしなぁ（呟けば「了解。診察しに行くよ」メールを送れば、鞄の中身を考えながら歩き始め） (2014/2/1 17:42:59) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが退室しました。 (2014/2/1 17:43:15) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/3 18:05:45) |
| 折原臨也 | > | 【はっ…こちらは2ですね。まあいいや待機です～】 (2014/2/3 18:06:13) |
| 折原臨也 | > | 【何回すか考え中】 (2014/2/3 18:26:29) |
| 折原臨也 | > | （新宿、臨也の事務所。大きめの荷物を玄関先で受け取り、上機嫌で中へ運びこむ）…これでまた、表せるかもね（少し目を閉じてから薄笑いに戻り、包みに手をかける。こんな何でもないものに何かを投影する人間が愛おしい）…っても俺も人間だけど (2014/2/3 18:39:23) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/3 18:44:34) |
| 紀田正臣 | > | 【こんばんは☆今日は節分ですねぇ…豆撒きは片付けが大変ですね】 (2014/2/3 18:45:33) |
| 折原臨也 | > | 【豆撒きしたんですか～えほうまき美味しいです、こんばんは】 (2014/2/3 18:47:52) |
| 紀田正臣 | > | 【ええ、イベント好きな家なので〜うまうまですね！ さて回しますね〜会いたいキャラ居なければこのままでゆきます！】 (2014/2/3 18:48:52) |
| 折原臨也 | > | 【じゃあこのままで！お願いします♪】 (2014/2/3 18:49:31) |
| 紀田正臣 | > | 【了解です！はーい】 (2014/2/3 18:49:46) |
| 紀田正臣 | > | （仕事があるか確認しようと、買い物を終えてから事務所に向かう。外から電気がついているのを確認すれば、鞄を揺らしながら事務所に向かい）…っと、メールしとこう（「今から事務所行きますね」とメールを送って置けば、入り口まできてチャイムを鳴らして） (2014/2/3 18:54:37) |
| 折原臨也 | > | うん、さらさらとして指通りがいい。こんな砂浜があれば落とし穴掘って誰かの背中を押してあげたくなっちゃうよ。勝手に落ちてくれたら、正に言うことないよね（うんうん、と芝居がかって頷く。ちなみにただの箱庭の話だ）（メールを確認すれば玄関に向かい扉を開ける）やあ。 (2014/2/3 18:59:28) |
| 紀田正臣 | > | （携帯を鞄に入れてマフラーを取っておく。開いた扉をみれば、にこりと愛想良く笑い）どうも。ちょっと寄ってみました（軽く手を上げると、そう言って） (2014/2/3 19:02:20) |
| 折原臨也 | > | わざわざ仕事を貰いに来たのかな？（人差し指でつん、と相手の額の真ん中を押す）感心だねぇ (2014/2/3 19:04:44) |
| 折原臨也 | > | 【ご飯行ってきます】 (2014/2/3 19:05:01) |
| 紀田正臣 | > | 【了解しました☆】 (2014/2/3 19:05:10) |
| 紀田正臣 | > | そんなところです（額を押されれば、うっと少し目を細めてから）いきなり何ですか？俺の額はチャイムじゃないっすよ。勤勉な従業員なので（へらりと笑い） (2014/2/3 19:08:07) |
| 紀田正臣 | > | 【落ち対でっす】 (2014/2/3 19:20:49) |
| 折原臨也 | > | 【ただいまです～】 (2014/2/3 19:23:40) |
| 紀田正臣 | > | 【おかえりなさい♪】 (2014/2/3 19:23:55) |
| 折原臨也 | > | やだなぁ、そう言われたらこれからチャイムを押す時にいちいち確認しないといけなくなるじゃないか（いかにも「困ったなぁ」という感じ）勤勉な正臣君に悲報だけど、今日の仕事は中止だよ。もっと大事なことが出来たんだ (2014/2/3 19:25:37) |
| 紀田正臣 | > | 確認しないでください、俺の額は一個だけですよ（態とらしいなぁ…いつものことだけど。と思いながら肩竦めて）え、中止？…なんですか？（突然の告知に首を傾け） (2014/2/3 19:28:38) |
| 折原臨也 | > | 君の額は一つでも、チャイムはたくさん溢れてるよね（当たり前の事を。ひらりと手を振って話題を転換する）綺麗なオモチャが届いたから、遊ばずに仕事にうちこんだらオモチャに悪いだろ？ (2014/2/3 19:32:16) |
| 紀田正臣 | > | あー…ま、いいです（言葉を止めてから、続く言葉により首を曲げて）……オモチャ？なに買ったんですか？ (2014/2/3 19:34:50) |
| 折原臨也 | > | （家の中に相手を招き入れる）（けらりと声をあげて、もしかしたら誤解を招く言い方をする）そうだねぇ。ヒントを出すから当ててみなよ？ヒント、今俺の側にあるものです。もう一つ、とってもさらさらしています（さらりと相手の髪をすき） (2014/2/3 19:38:17) |
| 紀田正臣 | > | （促されれば中に入り。何だろうと思いながらも、部屋の中を見回してみて）クイズ形式ですね（少しわくわくして待つ）側…さらさr…っちょっと。なんで髪の毛さわって…（まんまと相手の思惑に嵌って、勢い良く相手を見て）え、と、それって目の前には無いですよね？ (2014/2/3 19:42:46) |
| 折原臨也 | > | どうかなぁ。・・・はい、時間切れ！見て見て、これだよ（純粋な悪意に輝く影のある表情で箱庭を示し）すごく砂サラサラだし、これだって側にあると言えるよね。もしかして正臣君の事だと思った？（«違わないこともないけどね»） (2014/2/3 19:45:31) |
| 紀田正臣 | > | は…なんだそれか（近くに置いてあるのに気付かなかったらしく、息を吐いて）確かにそうですけど…これってインテリア？そ…んなこと思ってないです（慌てた様に即答してから首を振って） (2014/2/3 19:49:16) |
| 折原臨也 | > | 思ってるどころじゃなく、半ば確信を持って期待してたみたいに見えるけど。あ、期待してたように「見えた」じゃないからそこのところよろしくね（砂をすくい、手のひらを持ち上げて指の間から溢していく）箱庭って言ったらわかるかい？ (2014/2/3 19:52:46) |
| 紀田正臣 | > | 気のせいだと思って流してください。落ち込むんで（少し拗ねたように口を尖らして言う。覗いてみれば見覚えがあるもので）あー…心理療法に使われるやつですかね？ (2014/2/3 19:55:13) |
| 紀田正臣 | > | 【一瞬ロムりますねー】 (2014/2/3 19:55:24) |
| 折原臨也 | > | 【了解でーす】 (2014/2/3 19:55:43) |
| 折原臨也 | > | 遊ばれたかったの？ ひょっとしてオモチャ扱いされたかったのかな？（ぽんと肩に手を置き慰めてる風にからかい）大丈夫だよ、今からこれで正臣君と遊ぶから。心理療法でどう分析されるのかなんて知らないからさ、おままごととして楽しもうよ（ニコリ、と笑顔） (2014/2/3 19:58:18) |
| 紀田正臣 | > | 【ただいまでーす】 (2014/2/3 19:59:10) |
| 紀田正臣 | > | 違います。オモチャ扱いされて悦ぶ変態じゃありませんっ（眉を寄せながら肩に乗せられた手を払いのけ）ならいいんですけど。…これでどうやって？（疑問しかない。おままごと？と首を傾げ） (2014/2/3 20:01:42) |
| 折原臨也 | > | オモチャ扱いされたいだけで変態なら似た者な君の彼女も変態だよね？可哀想だなぁ（払われた手は弧を描いて自然におろし）この中に駒やら人形やらぶちこんで…まあ、自分の世界ってわけだね（横の箱の中に家の模型や木や塔や人、動物etcのおもちゃが入っている） (2014/2/3 20:06:06) |
| 紀田正臣 | > | そうは言ってないです…挑発しないでくださいよ（腕組みをすれば、防衛体勢で）へぇ…一回しか見た事なかったですけど。砂って思たより白いんだなぁ（砂に手を差し入れ落としてみる。案外さらさらしていた。横の箱の中身も見れば興味深そうにして）なるほど (2014/2/3 20:12:06) |
| 折原臨也 | > | 挑発？してないさ、俺は事実を呟いたんだよ。もっとも、それが君にとっては挑発になるんだろうね、残念でならないよ。でもこれで俺に対してきれるのはお角違いだからさぁ…（ぽん、と頭の上に手をのせ）怒るのはまたにしとこうか（砂をくるくると指でかき回し）それにすべすべしてるよね。俺は見とく方がいいな (2014/2/3 20:16:09) |
| 紀田正臣 | > | 俺も怒りたくないので、そうします（組んだ腕を解くと、頭に乗せられた手は大人しく受け入れ）普通の砂っぽくないですね…つまりは、俺が組み立てる…というか作ればいい訳ですね？（だろうなと思いつつも） (2014/2/3 20:19:10) |
| 折原臨也 | > | 怒らせたら勝てる気がしないよ（はっと笑い）そりゃ、普通の砂じゃないからね。青い空と青い海の狭間の砂だもん。その通り！俺はここで眺めてるからさ、どうぞお好きに（軽く手をふり） (2014/2/3 20:22:18) |
| 紀田正臣 | > | よく言いますね（肩を竦めて。膝を折ると、目の前にきた箱庭を眺めてみて）へぇ、南国の？いいなぁ、星の砂って好きなんですよね（少しはしゃぐように砂に手を入れて、指の跡を残して）なんて丸投げな…うーん、枯山水でも作るかな（指で水の流れを描いてみると、川みたいになるなと思い。どうしようかと一度考えて） (2014/2/3 20:26:55) |
| 折原臨也 | > | ロマンチストだねぇ？その意欲をナンパよりももっとまともなことに使えばいいのに。（やれやれと手を肩まであげ首を横にふる）自分でつくったものなんて予想できてつまらないからさ、飽きちゃった。（はあ、と溜め息。観察するように見ている） (2014/2/3 20:30:27) |
| 紀田正臣 | > | 愛を語るにはそうでないと。えぇー、ナンパに使わなくてどうするんです？勉強相手じゃ愛を語れませんし（自信ありげに頷いて。何を言っているのかと言わんばかりに）飽きるのはやっ…枯山水ーだから、適当に石代わりを見繕って（間隔を空けてビルの置物を置いていく。ついでに樹も植えればそれっぽくなるかなんて考えながら埋めていって） (2014/2/3 20:36:34) |
| 折原臨也 | > | 愛を語れる俺に謝ってくれるかな。ロマンチストは別にいいけど、君基準でつくられたロマンチスト枠に入ると…世間的に屈辱なんだ（すごく申し訳なくなさそう。わざと）ナンパもいいけどさ、正臣君が本気で好きになった子はこのくらいじゃないかなぁ（雑談の調子でいうと砂を一つまみ手のひらにのせる） (2014/2/3 20:39:38) |
| 紀田正臣 | > | 屈辱的ーって失礼ですね。謝りませんよ（相手の様子に渋ーい顔をする）臨也さんは甘〜い愛じゃないですもんねぇ、アンタと一緒の枠だとは思ってませんよ（はいはいと言わんばかりに手先を揺らして）少なっ…まぁでも、そうでしょうね（認めれば、ビー玉やらを取り出してちみちみと埋めていき） (2014/2/3 20:47:03) |
| 折原臨也 | > | あ、この前の欠勤のことだけどさ(謝られないとわかっていたのかすらっと謝られそうな話を繋ぐ)俺がどれだけチョコレートの砂糖漬けな言葉をはいてきたか知らないわけじゃないでしょ？ほらそこは、君お得意の情報網ってやつだよ（目を糸のようにし）園原杏里。それに沙樹ちゃんは元気かねぇ（砂を三分の二程落とす） (2014/2/3 20:53:36) |
| 紀田正臣 | > | その節は大変申し訳有りませんでした（屈辱的だ。一息で言えば、内心舌打ちをしそうな勢いだ）激甘ですか。いや…まぁ、そう言われればそんな気も……え、まさかの統計済み？！うーぁー聞きたくなかった…（いやいや、俺は会話イコールナンパだし…などと呟いて）…元気ですかねぇ（あえて相づちだけで留めて、砂に指で線を引く） (2014/2/3 20:59:39) |
| 折原臨也 | > | （にこやかにして君が気にすることないよなどとのたまい）ほら、残った1/3以下にも甘～い愛だってナンパだってふっかけていいんだよ？ただし溢れていかないようにしなきゃ混じって消えるから、…ここ重要（作品の方に視線をうつしこの街みたいだと思い） (2014/2/3 21:03:20) |
| 紀田正臣 | > | （ありがとうございます、と棒読みと愛想笑いで乗り切り）混じって消えるって。……具体的にはどう重要なんでしょうね？（言葉に反応して相手を見やれば、含む意味に少し戸惑い。弄っていた手を止める） (2014/2/3 21:07:28) |
| 折原臨也 | > | 具体的に言うと君が解っちゃうからなぁ。いいよ、すごく分かりやすく言おうか。君がそれを望もうが望まなかろうが、嘘だろうが気まぐれに本当だろうがただの言葉だよ。まあ、もっときゃっきゃしてもいいけど？って話さ。現状を見るに絶望的だね（意図的に早口で言った。その分、言葉が抜け落ちる） (2014/2/3 21:10:53) |
| 紀田正臣 | > | 都合良く解釈しますよ？…というか、それは譲歩案なんですか、提案なんですか…まぁ、どっちでもいいか（困った様に頭を掻いて。そろりと相手に近づけば、相手の頭を撫でてみて） (2014/2/3 21:14:53) |
| 折原臨也 | > | 正直、どっちでも何でもいいんだよね。俺が興味があるのは、君自体であって俺は含まないからさ、そこはわりとどうでもいいかな。あえて言うなら、君との関連の中に何があるのか…は興味あるなぁ（撫でてくる手をちらりと見。腕をちょっとあげたままつらつらとしゃべる） (2014/2/3 21:18:55) |
| 紀田正臣 | > | 自分の事にも興味もって欲しいもんですね。ふぅん…人間好きですもんね、臨也さん（じっとみる相手を視認してから、リップ音響かせて髪に唇を落として。抱きしめようと手を伸ばして、頭を抱え込もうとして） (2014/2/3 21:22:53) |
| 折原臨也 | > | そこまで興味はなくてももちろん好きだよ、俺も人間だからね（ニコリと笑顔でこたえ）ああ本当に、すごく、大好きだ（これ屈んだ方がいいのかなと空気を読んで手近な椅子に腰掛け） (2014/2/3 21:25:26) |
| 紀田正臣 | > | そう言うと思いました。でも、もう少し丁寧に扱って欲しいなーとも思う訳です。傍から見てると（口を尖らせて言えば、少しとがめる様に言って）人間で良かったーって喜んだ方がいいです？俺（少し茶化す様に言う。椅子に座られれば、苦笑いして。微妙な気持ちになりながら手を耳の下に差し入れて、軽く引き寄せる。その際、目の端にキスを落として） (2014/2/3 21:30:47) |
| 折原臨也 | > | 心配は有りがたいけど、アンタだけの身体じゃないでしょう？とかは受け付けないよ。傍からという表現は少し気になるね。こう近くにいるっていうのに（心配を受け入れない。一部零距離の瞬間は開眼したまま）もちろんだよ、人間でいることに誇りを持てばもっともっと愛していてあげる。許してもあげるさ（正臣だけに向けた言葉じゃないのだろう） (2014/2/3 21:35:04) |
| 紀田正臣 | > | 言いませんよ。他の事は言おうと思いましたけど…それ、は。何だか凄く照れますね（素直に照れて、ひゅっと耳に熱を溜めて）…そうですか（何も言い返さず、相づちだけすれば今度は耳にキスを落として）……いいんです？（主語を意図的に言わなければ、相手に尋ねて） (2014/2/3 21:38:43) |
| 折原臨也 | > | 他のこと？…へえ、女の子に言われたりしなかったかな。この間成功したときちょっとかっこいい女の子に、とか。もしくは茶髪で浮き世離れした女の子に、とか（赤い耳をじっと見つめ）何が、かな？ (2014/2/3 21:42:00) |
| 紀田正臣 | > | 差し障りない事も言えますけど、勿体ないので言いません。うーん…そういうの今引き合いに出します？（困った様な笑みを浮かべ、頬を掻いて）俺がこの先を続けても、って意味です（するりと直接的な回答を避ければ、問いかけて首筋に軽く唇を押し当てる） (2014/2/3 21:46:11) |
| 折原臨也 | > | ナンパが絡んでこそいつもの正臣君だろ。それとも君は、いつもの正臣君じゃない状態でこういうことする気かい？（咎めるニュアンスではない。むしろ好奇心からきている）…君が、ここでそうしたければ。もっと言うと、ここでしても後々困らなければ（手をそえて頭を撫でる） (2014/2/3 21:50:22) |
| 紀田正臣 | > | 俺は軟派ですけど、一途なんです。矛盾してると思いますけど事実ですよ。…アンタを目の前にしてるのに、他の子を出す程俺は野暮じゃないですよ（少し拗ねた様な声をすれば、同時に照れくさそうに言って）俺は困りませんよ。その言葉は同意とみなします（固めの口調で楽しげに言えば、撫で受けて。耳に置いた指を、相手の顎に滑らせて添える） (2014/2/3 21:57:00) |
| 折原臨也 | > | 君がそういうならきっと矛盾じゃないさ。ただただややこしくて軽いけど、そういう面もあるって知ってるよ。ていうか知らないとは思わないよねぇ（相手の答えを聞いてご機嫌だ。予想外の事を言われたとは言わないが、その態度が好ましい）ふぅん。…で、誰が俺が受けだって言ったかな？（座っているので見上げている。光を背景に相手の顔が見える。すっと背筋のばし相手より先に口付けた） (2014/2/3 22:03:57) |
| 紀田正臣 | > | ややこしい、は余計です（ひとつだけ言い返せば、機嫌がよさそうな相手の様子が少しこそばゆくて頬を掻く。照れている様にも見えたかもしれない）ぇ、何言…って…んッ（油断していた。言葉を聞けば驚いて、反論を言う前に唇に触れた感覚に更に驚き） (2014/2/3 22:08:33) |
| 折原臨也 | > | じゃあ、抜かして「ただただ軽いけど」になるよ…って、これは正解だったね（照れてると受けとる。撫でたくなって手をそわっとさせ）ん…ぅっ…（リップ音たてて唇を離す）だからさぁ…俺が今まで何かされる側だったとしても、受けだとは限らないよ？虎視眈々と隙を狙ってたのかもしれないし、あるいはただの気まぐれかも知れないけど…結果として君はしてやられたわけだ。とても満足してるよ（自分としては相手の反応がみれれば攻めでも受けでも大差ないと思っている） (2014/2/3 22:13:51) |
| 紀田正臣 | > | 正解ーって酷いですね。否定も出来ないのが口惜しい（ちぇっと口を尖らす。肯定も出来ないがと心の中で継ぎ足して）っ…ん（唇が離れれば、僅かに耳を染めて）そ…れはそうですけど。今までされることなかったから、てっきり受けなのかと思ってました……それは良かったです（最後のは少し虚勢が混ざる。正直どちらでもいける自分ではあるが、どうしようかと少し考えて）臨也さんはどっちが好きなんすか？（ドストレートに聞いてみた） (2014/2/3 22:20:51) |
| 折原臨也 | > | 可愛いねぇ（脈略なく言葉を向けて遊ばせていた手でつーっと頬を撫でる。それから普通に髪を撫でる）したことなかったっけなぁ。俺も男なのにね。まあいいや、…直球だね。どっちも好きだよ、この言い方するとあらぬ誤解を受けるからあんまり好きじゃないのは置いといて。だから正臣君の好きにすればいい（自分の選択で決めるより相手の選択が知りたい。いったあとで首を傾けて何やら考えこむ） (2014/2/3 22:26:52) |
| 紀田正臣 | > | 何がですか…ッ…って（相手を見れば、沿う様に動いた手に僅かにぞくりとして。頭を撫でられば、先ほどのは無かったかのように思えて目線を泳がす）まぁ…少しは（思い当たる節はある）なんていうか……アンタ相手だとどうなるかが、まったく予想できないんですけど（考え込むのを見て、頬に軽くキスを落とせば）じゃぁ、俺頑張ろうかな（ニコと笑えば、相手の反応を待ち） (2014/2/3 22:32:56) |
| 折原臨也 | > | 正臣君の反応がに決まってるじゃないか（何を今更？というようにしれっとし）俺が正臣君より何もしなかったのは受け攻めに関係ない。正臣君の方がキスするのが好きだから、あるいは欲求を我慢出来なかったからに過ぎない。その過ぎない行為が俺をその気にさせた、愛ってすごいよねぇ（目を爛々と光らせ）…？(結局どちらなんだろうと首を傾け。途中で、さっき思い付いたことを言ってもいいかなと思った) (2014/2/3 22:39:44) |
| 紀田正臣 | > | 分かってましたけど…少し照れたんです（気にする様子のない相手に、今度は素直に話す）俺がキス魔みたいに聞こえる…（うーん、と納得できない風で眉を寄せ）その気にさせたーっていう、嬉しいと思ったとこだけ受け取っておきます（相手の瞳は眩し過ぎたので逸らした）うん？どうしました？……あぁ、俺が奉仕する方ーってことですよ（何だろう、と首を傾けてから。途中でアンタに食われない様に気をつけます、と余分な宣言しつつ） (2014/2/3 22:44:40) |
| 折原臨也 | > | …(よしよしと撫で)事実さっきから君だけで五回もしかけてきてるじゃないか。君は本当に俺と感覚が違うんだな（もしも新羅がキス好きだったらと思うと少し笑いがこみあげた）もっとも、その気になっても所詮いい年なんだけどね（あっさりとした口調でつけたし）それは…楽しみにしてるよ (2014/2/3 22:52:03) |
| 紀田正臣 | > | 事実ですね、否定できません（開き直れば肯定して）ま、アンタにだけですよ。……なんの事です？（キョトンと首を傾げる。「俺は俺ですよ」なんて口にもした）所詮とか関係ないですけど、臨也さんだけですよ…って俺なんかい言えば良いです？（困った様に笑い）楽しみにしておいてください、何かアンタを甘やかしたい気分なんです、俺（普段なら言わないような言葉を使えば、するりと頬を撫でて） (2014/2/3 22:58:21) |
| 折原臨也 | > | ハニー、いやこれは別の人の言い方だったかねぇ。彼女達が泣くぜ？俺は全然構わないからたしなめようという気にはならない、困ったもんだ。うん？違うと思ったら、同じだったっみたいだよ（遠回しに曖昧に、伝わらなくても構わない）さぁ、俺に聞くことじゃないってば。あれあれ、珍しいな。甘やかすって何してくれるの？（素直に食いつく） (2014/2/3 23:03:28) |
| 紀田正臣 | > | 知ってました？俺最近真面目なんです（何がとは言わず）嗜められたら困ります、俺が。据え膳だ。……あれ、同じだったんですか（理由は分からないが、首を傾けるだけに留めた）何して欲しいです？（聞き返せば、ニコリと微笑んで。そのまま回答は聞かずに唇に自分のを落として口を塞ぐ） (2014/2/3 23:09:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2014/2/3 23:24:17) |
| 紀田正臣 | > | 【うーん、寝落ちちゃったかな？お疲れ様でした☆】 (2014/2/3 23:24:37) |
| 紀田正臣 | > | 【嫌な部分があったーとかじゃ無いといいんだけど…（ネガティブ！）】 (2014/2/3 23:25:33) |
| 紀田正臣 | > | 【この後はご想像にお任せします☆ということで、】 (2014/2/3 23:28:04) |
| 紀田正臣 | > | 【また、ココまでが限界ですーってのがあったら、教えてくださいね臨也さん。 ではでは】 (2014/2/3 23:28:41) |
| 紀田正臣 | > | 【私はエロ重視！って訳ではないので〜 ではおやすみなさいませー ノシ】 (2014/2/3 23:29:15) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが退室しました。 (2014/2/3 23:29:18) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/4 16:10:46) |
| 折原臨也 | > | 【またもやすみませんでした！(土下座】 (2014/2/4 16:11:04) |
| 折原臨也 | > | 【限界とかはないですよ。大抵の事が守備範囲ですので…そうですね、エロ描写だけだと退屈するので半分会話しつつくらいが理想です！お気遣いありがとうございます♪】 (2014/2/4 16:13:16) |
| 折原臨也 | > | 【無言退室までは放置兼待機してるので誰でもどうぞ♪】 (2014/2/4 16:14:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2014/2/4 16:34:37) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/4 19:59:15) |
| 紀田正臣 | > | 【こんばんは☆今日こそ今日とて待機でっす】 (2014/2/4 19:59:44) |
| 紀田正臣 | > | 【最近温かくてしやすいですねぇ…桜が咲くのが楽しみです】 (2014/2/4 20:00:49) |
| 紀田正臣 | > | 【待機しやすい、という意味です えろは半々くらいがいいですね、確かに…大抵の事が守備範囲って言葉が気になりながらまったーり待機します】 (2014/2/4 20:02:10) |
| 紀田正臣 | > | （池袋公園前、フクロウの置物の側面に背中を預けていると、手のひらで500円玉を弄び）今日見たマジシャンって、どんな指してんだよ…（指の隙間でコインをぱたん、ぱたん、と倒しては難しそうに眉を寄せる） (2014/2/4 20:15:45) |
| 紀田正臣 | > | （その内飽きて、指で宙に弾きくと手で受け取る事を繰り返す。ピィインという音と共に、慣れた手は無意識にコインを宙に浮かしていく）…器に入るコインと、入らないコインの差は何があるのかな…（ぽつり呟けば、アンニュイな気持ちで道の先を見る） (2014/2/4 20:22:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀田正臣さんが自動退室しました。 (2014/2/4 20:43:00) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:13:27) |
| 紀田正臣 | > | 【うとうとしてた…】 (2014/2/4 21:13:50) |
| 紀田正臣 | > | 【ストーブの力って偉大ですね。再び人待ちしてます〜】 (2014/2/4 21:14:29) |
| 紀田正臣 | > | 【】 (2014/2/4 21:21:47) |
| 紀田正臣 | > | 【今日は来ないかもーですね。次の無言自動退室で落ちますね〜】 (2014/2/4 21:22:18) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:25:00) |
| 折原臨也 | > | 【ていや。こんばんは～】 (2014/2/4 21:25:16) |
| 紀田正臣 | > | 【こんばんは〜】 (2014/2/4 21:25:33) |
| 折原臨也 | > | 【下のやつに続けましょうか】 (2014/2/4 21:26:11) |
| 紀田正臣 | > | 【ぁ、はい☆お願いしますー♪】 (2014/2/4 21:26:37) |
| 折原臨也 | > | まだ居たんだねぇ（目にとめてなれなれしく声をかける。同じく背をもたれかけさせながら）高校生に有りがちなナイーブでアンニュイな考え事中だったかな？ (2014/2/4 21:28:58) |
| 紀田正臣 | > | まだ…って、いつから居たんですか（聞き覚えのある声に視線だけ向けると、反射の様に聞き返し）聞いてたんですね、ひとり事。そうですよ、ナイーブでアンニュイな気分に浸ってたところです（よいしょ、と言うとずり落ちた背中を元の位置に戻す） (2014/2/4 21:31:39) |
| 折原臨也 | > | やだなぁ、俺が暇人みたいな言い方じゃないか（答えをはぐらかし）今日君がみたマジシャンは知らないけど、俺や正臣君より器用な指をしてるんじゃないかな。もしかしたら、普通より長いのかもしれない（すーっと横にずれて少し近くなる。耳にかかった髪の毛をはらい） (2014/2/4 21:35:01) |
| 紀田正臣 | > | ある意味暇人なのかなーって（小さく笑うと、肩を竦めて）んー…そうですか？そう変わらなく見えたけど…長かったら使いやすそうですね（うーんと手を伸ばし自分の手のひら見つめ、首をかしげて） (2014/2/4 21:37:28) |
| 折原臨也 | > | ある意味ってつけてくれると優しさがあるね。波江さんとは違う、彼女はもっと辛辣だよねぇ。（どっちでもいいけどと付けたし）正臣君の手のひらとか指とか、ちっちゃいもんね（ニコリと見つめ）あとはなんだっけ？コインの違いについては、知らないけどこれはもっと抽象的に問いてるのかい？ (2014/2/4 21:42:14) |
| 紀田正臣 | > | 波江さんは容赦ないですからねぇ（しみじみと呟けば、頷いて）ち、ちっちゃくはないですよ？俺まだ成長途中だし（これから伸びます、と続ける。若干希望も含まれていたが）あー…あれは抽象的なものですね。忘れてくれてもいいですよ？（苦笑すると、提案してみて） (2014/2/4 21:46:44) |
| 折原臨也 | > | まったくだよ（うん、と一度大袈裟に頷き。対自分だと特にそうなのは置いといて）ならさ、くらべっこしてみよう（手のひらを相手の方に向けるように出し）良かった。具体的に、答えるために調べなきゃいけなかったら大変だった (2014/2/4 21:50:19) |
| 紀田正臣 | > | どんまいです、とだけ言っておきます（ユルい笑みを浮かべれば、肩を竦めて）…ん？比べっこですか？（測らずとも大きいだろうなと思いながらも、手を出す相手に合わせて自分も手を合わせて）いいですよ、そう具体的に答えなくて（さらりと言えば、少し目線を流して）こう…目の前に器があって、コインがあったらコインって入るじゃないですか。移動なりすれば。でも、目隠しされたら入れられなくなるよなぁ…って話です（回答紛いのことを言えば、簡潔にまとめた） (2014/2/4 21:55:42) |
| 折原臨也 | > | ほら、やっぱり俺の手のひらの方がおっきいね。知ってる？手のひらが大きいとタイピングも便利だしなによりこうやりやすいんだよ（たいして変わらないのは気にしない。わしゃわしゃっと相手の頭を撫で）それ、マジックの感想とは関係ないね？つまりほぼ正臣君の妄想か。そうだねぇ、コンタクトを落とすと探さないといけない。目隠しされたら取りたくなる。でも気づかないこともあるんじゃない？（関係のないことなど言い目元を押さえ） (2014/2/4 21:59:39) |
| 紀田正臣 | > | 案外そう変わらないかも…って、なんですか急に！（背中を壁から話すと、突然荒らされた髪に目を半目にして、眉を寄せる。相手の手を止めようとぺしぺしと叩き）そうです、いたいけな高校生の妄想です…暗闇しか知らなかったら、気付かなさそうですね（悩む様に顎に手を添え、ありがとうございます、と言ってから手を振って）適当なこと言いました…で、アンタは仕事返りなんですか？ (2014/2/4 22:05:29) |
| 折原臨也 | > | 変わらなくないさ。正臣君の手のひらより俺の手のひらの方が撫でるのにちょうど良い。正臣君の手が小さいことを遠回しに言ってるだけだからここ忘れないでよ（ドヤァアアァ…。痛いなぁ、なんて言って痛くなさそうに手を離す）暗闇しか知らないなら光を魅せてあげよう、なんて人間論にしちゃうのは俺の癖だね。性癖とも言うべきか（つらつらと並べ）今日はお休みなんだ。うらやましい？ (2014/2/4 22:11:03) |
| 紀田正臣 | > | 遠回しに小さい呼ばわりですか？回りくどいです、よっ（どや顔に苛立ったら相手の思うつぼなので、今回はそれを押さえてしらーっと白けた目で見て。離れた手を見れば、ぶつぶつと良いながら髪の毛を整えて）っはは、臨也さんらしいっすね。そういう前向きな人も人間には必要……かも、しれませんね…フェチズムですか？どうしようもないなぁ…（何ていいながら笑ってみて）アンタが休みってことは、こっちも休みなんでうらやましくはないですよ？（今日は充実してましたし、残念でした。と続け） (2014/2/4 22:16:27) |
| 折原臨也 | > | そういわれると思って直接言ったろ？感謝してほしいね、気づくまで放置しておくのが俺の通例なんだから。とはいえ気づかれなくても勿体ないしさ（なにげなく矛盾した言葉を夜風が包むように吹き抜ける。今日は特に冷えこむ）無論、必要とされないのも一興、依存されてから離れるのも一興、なによりほどほどに関われたら最高だねぇ。どうしようもない？（意図が分からず首を傾け聞き返す）解った。俺が休みの日に仕事をいれて…って、いつものことか（タイミングはわざと） (2014/2/4 22:23:11) |
| 紀田正臣 | > | 気付いて欲しいのか欲しく無いのかどっちなんですか…ったく…（嗜めるような言葉だが、口調はそんなにキツくは無く。淡々とした柔らかい口振りで）ま、知り合いの話なんですけどね。それが一番ですけど、それが一番難しいのも事実ですよ？どうしようもなく変わらないな、と。褒め言葉です（ニヒっと笑ってから、壁に肩をもう一度付けて）ちょっと、今から仕事を入れるとかヤメテ下さいよ？！（毎度のことながら余計なことを言ったなと思いつつ、手のひらブンブンと振り） (2014/2/4 22:32:14) |
| 折原臨也 | > | 言ったってことは気付いてほしいんだよ。察してよ。でもまあ、やっぱり気づいたら気づいたらで愉しいし逆も然りだなぁ。お得だね、どっちを選んでも俺は喜ぶよ。俺を喜ばそうとするのはすごく簡単だ。嫌がらせしたい人にとってはこれぞ最高の嫌がらせだね。いやぁ、他人に優しく自分に優しくの考え方で言うことないよ（ぱっと顔を明るくしテンションが上がって予定より長台詞になる）もしかしてその知り合いって俺の知り合いでもある？これ以上は聞かないよ（問いかけた後で条件をつけ）嬉しいなぁたまには褒められてみるものだねぇ。いれないさ、今からは帰るなり俺と喋るなりなんなりとどうぞ (2014/2/4 22:38:54) |
| 紀田正臣 | > | 流石にそれには気付いてますが…何しても臨也さんの思うつぼーって、他人にとっては優しくもなんともないですけどね。ああでも、嫌がらせとしたら効率的…（って違う違う。思わず長い言葉に引き込まれそうになりつつも、途中で我に返って首を振る）分かりました…一部当てはまるとは言えますね。でも残念ながら知り合いってのは複数形なので、大半は当てはまってないです……たまに、極たまに、相手の悲しいっていう気持ちに引きずられるんですよ（忘れてください、と手をひらりと振れば困ったような笑みを浮かべ）辛辣な褒め言葉なら結構出て来ますよ？…じゃぁ、ここで喋ってます（する、と相手の肩に自分の肩を触れる位置に移動して） (2014/2/4 22:48:25) |
| 折原臨也 | > | 思うつぼ？まさか、俺の思うつぼばかりだったら俺だってちっとも面白くないよ。前も、皆があまりにも素直だからもうちょっと愉快なことになってもよかったところを正しちゃったじゃない。俺は予想を越えられることを何よりの至福とする人間だから。思い通りに事を運べる神様になれてもなりたくはないね（首を横にふってからまたも長々と喋る。生き生きしている）ふぅん。優しいねぇ、こういえば俺も優しくなるのかな？（後半はわくわくして付け足す）それは誉めてるのかい？…ああ、これこそ思うつぼだね（無邪気に笑い） (2014/2/4 22:56:53) |
| 紀田正臣 | > | 何もそんなこと言って…訂正します、思うつぼーじゃなくて、何しても臨也さんが喜ぶネタを与えているだけですね、って。？正して…ああ、もっと厄介なのがお好みでしたか？（苦笑すれば、肩を竦めて訂正してみれば）うーん、根がしっかりしてる人には、さして優しい言葉にはなませんよ？（あまりお勧めはしません、と続けて）臨也さんの受け止め方次第です……全然そんなことないですよ（口の端を緩めて、足が疲れたので一度座り込み） (2014/2/4 23:04:49) |
| 折原臨也 | > | そりゃ、俺は人間が大好きだからね。愛する人は何をしてても愛おしい、君も解るだろ？君なら解るだろう？うーん、なんというのかな。俺がいう愉快な状況は糸がもつれあっているものだけど、それが人間の力によってしゅるっと解けるんならそれはそれで楽しむよ。だから好みかどうかと言われれば、ちょっと微妙かな（自分で完全に分かって理解しているならもっと語尾が強かっただろう）そっか…（軽く頷く）言った通り、俺は全てを甘受するさ。自分で言ったことは守りたいからね。それが辛辣であっても愛の言葉であっても（段々と言い回しが面倒になってきた） (2014/2/4 23:12:30) |
| 紀田正臣 | > | ええ、解ってますよ。大丈夫です……絡んだ糸を解くーって、なんだかミステリみたいでカッコイイですね？（少しズラした話をすれば、ユルく笑い楽しそうにして）それより…『どうしたの？心配したよ？なにか合ったら言ってね？』…と言った方が優しい気遣いに見えるかもしれませんね（つらつらと連ねて台詞を言えば、こくりと頷き）律儀ですね、臨也さんは…首だけは絞めないでくださいよ…っと（余計な心配でした。とわざとらしく口に手を当て口を閉ざして） (2014/2/4 23:23:19) |
| 折原臨也 | > | 君もそういうの好きだったかな？意外だよ、頭が悪くないのは知ってたけど。国語の成績はなかなかというかかなり良好だっかみたいじゃないか（この程度知っていて当たり前と言うように）でもさ、そんなこと俺が言えるかな？ちょっと欲望に負けそうなんだよね（微妙に口調変え、唇に人指し指当てて可愛らしさをアピール）首がなくなったら、自分で言ったことも守れないね。気を付けるとするよ（くつくつと声をあげ） (2014/2/4 23:29:07) |
| 紀田正臣 | > | 最近ドラマとかそういうの流行ってるじゃないですか、その影響だと思ってくださいよ。よく知ってます…っていうのは毎度今更ですね。うーん、どうしてか国語だけは大丈夫でしたね。逆に理数は苦手でしたけど（何となく褒められた気がして、頬を掻く）欲望って何ですか？厄介な事を目の前にして背中を押したくなる欲望？（口調と仕草を変えるのを見れば、んん？と首を傾けて目をぱちくりし）そうして下さい (2014/2/4 23:34:58) |
| 折原臨也 | > | 正臣君と似たようなドラマ観てたみたいだね。観てない、なんて先入観は迂闊だったよ。今度語れそうだ（寒くて勝手に抱きつきいい匂いするな、なんて思って安堵して）俺も文系だよ、こうしてみると結構似てるんじゃない？（それはない。と解った上できゃっきゃとはしゃぎ）何も一つだけの欲望だとは言ってないよ。それも少しあるし、全部ある。 いやに素直だね、この雰囲気はもしかして心配してるのかな？ (2014/2/4 23:41:10) |
| 紀田正臣 | > | あれ、臨也さんも観てたんですか？…俺も意外でしたね。んーと、ついでに言えば、ミステリ小説は結構、以上に好きです…ん、どうしました？（抱きつかれれば、キョトンとしてゆるく抱き返し）似て…えー、嬉しくないですね？（はしゃぐ様子を見れば、苦笑しつつも笑みを和らげ）欲望ごった煮ですか。聞かないので答えなくていいですよ？…¬少し。今日は色んな人に会いましたから。心配というか、不安になったんです（よく分かりましたね、と…チラ、と相手見） (2014/2/4 23:46:46) |
| 折原臨也 | > | へぇ、犯人がすぐに分かるわけでもないけど登場人物の名前が覚れないような単細胞でもなく、大体の目星がつく程度の…普通の読者ってところかい？（根拠などない適当な予想。あたってなくても構わない）なにかな、いい匂いが…グレープか？とにかく俺の匂いじゃないね（唐突にヤンデレフラグを立ててみる）後輩を不安がらせるほど落ちたつもりはなかったな。せいぜい、水色の知り合いに首しめられた程度のものだよ。今もこうして生きてる。不安要素がどこにあるわけ？（きょとん） (2014/2/4 23:52:33) |
| 紀田正臣 | > | ぅーん、文章から読みとる場の雰囲気と、先の展開を予想するのが好きな、キャラ読み程度の読者ですよ。多分（気が向くと推理しようとしますが、と継ぎ足してみて）え…って、そんな匂いありませんよ？（突然の言葉に慌てれば、首を振ってみて）…ぁ、そっちか。はい、それは全然心配してないんで大丈夫です。アンタなら切り抜けられるでしょ？割と信用してます（手を振り、へらりと笑い） (2014/2/4 23:59:50) |
| 折原臨也 | > | ちなみに俺は登場人物の心情を想像してトリックの方はパラパラ読みするからミステリーの読者とは言いがたいね。この俺が推理モノファンの真似なんて、失礼な事をした（反省した口調と雰囲気をつくり）女の子の匂いなのぁ。ねえ、どうなの？（長い長いノリつっこみ-つっこみをはじめ）違うよ、毎回命懸けさ。どうにかまいてるけど、できれば俺の知らないところでくたばってほしいね。で、どっちの話をしようとしてたのかな？ (2014/2/5 00:05:57) |
| 折原臨也 | > | なのぁ→だよねぇ (2014/2/5 00:06:23) |
| 紀田正臣 | > | ミステリーは心理の核を浮き彫りにしてたりしますからね…そこが良いんですけど。ミステリーのどの部分を気に入ろうが、ミステリー好きには変わりないですよ？俺もそんな言う程じゃないんで、謝れると俺も謝りたくなりま…す（少し戸惑う様に、事実を言いながらフォローしているつもり）ち、違いま…と、うん。でも、そうだったらどうします？（首をかしげて。少し煽ってみた）頑張ってくださいね、死なない程度だったら治るんでガンガンいっちゃってください（他人事の様に言ってみて）語るに落ちました、ね…（遠い目）いや、なんかアンタが何でも知ってそうな気分になっちゃって。気持ちを当てられて動揺したまでの話です（言い訳っぽく言う） (2014/2/5 00:14:40) |
| 紀田正臣 | > | 【ms 少し煽ってみた→逆に煽ってみた】 (2014/2/5 00:16:10) |
| 折原臨也 | > | 正臣君謝るの？見たいなぁ。謝りたくなったんだったら我慢は良くないよ。今すぐここで謝るといい。聞いておくから謝りなよ（※溢れる愛ゆえ。に早口で畳み掛ける。反省っぽさから一転けろっとして）君が、俺を相手に「もしそうならどうするのか？」なんて聞くとはねぇ。やり返された気分だよ（感慨深げに言ってから少し目を細め）当て付けとして、違う人の匂いがうつるほどいちゃいちゃしてこようかな（嫉妬とか勝手な独占みたいなことを。前提として冗談である）…ガンガンいったらきっと死ぬよ。俺を殺すとき、躊躇いがあるとは思えない相手だ。 何度も言うけど俺にそんな不思議な力はないよ？ (2014/2/5 00:23:28) |
| 紀田正臣 | > | （全て聞き終わった後、ふっと口もと緩めてから）大変申し訳ございませんでした私達の不備による多大なご迷惑と、謝罪を込めて深々とお詫び致します。申し訳…ありませんっしたー（淡々と言えば、語尾は不良の様なだるい口調で言えば言い切って）これで満足です？（すごく生き生きしている）やり返したつもりなので事実ですよ？…なるほど。臨也さんのお相手は大変ですね…（あくまで他人事として遠い目再び）自分を大事にしろって、周りの人に言われたことありません？（責める訳ではもちろんなく、ただの反論）言葉の綾ですよ…知ってます。俺の希望も含まれてたの分は謝ります（血迷ったなぁと呟けば、頬を掻いて）……さて、と（足が痺れる前に立ち上がれば、ズボンに付いた埃を払う様な仕草をして）今日はもう、俺帰りますね（へらりと笑えば、コートのポケットに手を入れて） (2014/2/5 00:31:54) |
| 折原臨也 | > | へ？（素直に謝られると逆に拍子抜けし、楽しい中に若干心配とおろおろを混ぜ動作だけはわたわたして）…私達？ああ、まあ何にせよ満足とは言ったけど…最近この淡々とした素直のパターン多いよね。何かあったのかい？（生き生きしている相手が疑問でジッと見）うん、だから今度会ったときは多分に構ってくれなきゃ拗ねてfax爆弾とかしちゃうかも。君ん家にfaxなんてあったっけ？（はっと不安になる）正臣君に前言われた様な気もするねぇ。おやすみ、寄り道しないかここから見張っとくね（少し笑み） (2014/2/5 00:39:27) |
| 紀田正臣 | > | （わたわたとした相手に、きょとんとしてから小さく笑い）私達っていうのは…テンプレートです。所謂クレーム処理みたいな台詞が載ってる本ですよ…見ます？（ペラリと謝罪の文が書かれた本をどこかから取り出して）深い意味は…え？っと、その。別に、特に、何も、ありません（心配された気がして、相手の視線に今度はこちらがわたわたして）うーん、拗ねるアンタも見てみたいかも…って言うのは冗談です（失言だと思って、へらりと誤摩化す様に笑い）因にFAXはありませんうちは…じゃぁ構わせてくださいね？（挑戦的に不敵に笑えば）今回は果てしなく気のせいですよ？……そんなことしなくても寄り道しませんけど（笑みを返して、ひらり手を振り）…おやすみなさい、臨也さん（マフラーを巻き直せば、池袋の人並みに消えていった） (2014/2/5 00:50:57) |
| 紀田正臣 | > | 【…ということで今日もお相手感謝でしたー！12時で解放するつもりが、ついついこの時間に（笑） お疲れ様です、ゆっくり休んでくださいね…（うとうと）】 (2014/2/5 00:53:01) |
| 紀田正臣 | > | 【このまま落ちて返事見たら寝ます…（かくんかくん） おやすみなさいませ。臨也さんもいい夢を…ノシノシ】 (2014/2/5 00:53:42) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが退室しました。 (2014/2/5 00:53:49) |
| 折原臨也 | > | 【お疲れ様です、&ありがとうございました！明日？か今日は分かりませんがまたお会いしましょう。おやすみなさいませ♪】 (2014/2/5 00:54:45) |
| 折原臨也 | > | 機会があればね（テンプレートと知れば興味を無くす。どこから取り出したのかは少し興味アリだから、この辺り、興味の対象はわりとわかりやすい）どもり過ぎだよ。何言ってるか分からなくなってないだけましだけど。心配されたと思った？（ゲスいのかウザイのか微妙な表情でのぞきこむ。答えは特に求めていない）拗ねる俺が見たいわけでもなく、FAXもないなら構うしかないね。ご愁傷さま…あ、構うの？物好きだねぇ、きっと楽しみにしてるさ（街中でなければ頬にキスでもしていただろう。そんなの気にしなくても抱きついていた？そこはあれだまあご都合というか）じゃあ未来に言ってくれるフラグを予約しておこう（挨拶が帰ってくれば手を軽く振りながら見送る。姿が見えなくなって小さくふっていた手をとめ）うーん、いい夜だね。こんな夜は、大人しく新宿に帰っても尚楽しいことがあるかもしれない（本音:極寒過ぎて頬の感覚とかとっくに消えているからさっさと暖まりに帰ろう） (2014/2/5 01:03:28) |
| 折原臨也 | > | 【はいっ、ここまでです♪ノシノシ】 (2014/2/5 01:04:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2014/2/5 01:27:35) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:35:30) |
| 紀田正臣 | > | 【こんばんにちはー！今宵もお邪魔致します☆というわけで待機でし】 (2014/2/5 17:36:37) |
| 紀田正臣 | > | 【いつの間にルーム情報変わったんだろう…と思いつつ】 (2014/2/5 17:37:39) |
| 紀田正臣 | > | 【（始まりを考え中）紀田中心に、中学時代のデレデレな正臣・逆に荒んだ紀田・数年後の紀田とか考えてみたり…生物部時代新羅も楽しそう（脱線）というわけで、通常のロル置いて置きます】 (2014/2/5 17:55:27) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:56:42) |
| 折原臨也 | > | 【ルーム情報は、実は毎日微妙に変えてるんですよ～（意味は無い）主にパスワードを忘れないために！ガラッと変えるのは珍しいですが、曖昧な日記の様なものです】 (2014/2/5 17:58:03) |
| 紀田正臣 | > | 【こんばんはー☆妄想に耽っておりました。 が、ガタッ。そうなんですか？わぁ、それは楽しみが増えました☆】 (2014/2/5 17:58:48) |
| 折原臨也 | > | 【初めの頃は本当に日記状態でしたね…やだなぁ、楽しみにされても大したことは書きませんよ？ww 妄想ですか～、時期が違うとまた新鮮で楽しいですよね！！】 (2014/2/5 18:00:45) |
| 紀田正臣 | > | 【確かにパスって使わないと忘れますもんねぇ。そんな今までの積み重ねがあったとは…たまに変わってるなぁとは思ってたのですがwwどんな事でも楽しめる自信はあります（どや顔←） ですよね〜ああでも、いつかしてみたいなー程度なので！】 (2014/2/5 18:03:57) |
| 紀田正臣 | > | 【今日はどうしましょうね？ 昨日の続きor非日常にチャレンジ】 (2014/2/5 18:04:45) |
| 紀田正臣 | > | 【昨日の続きじゃない、日常の続きでしたorz】 (2014/2/5 18:05:06) |
| 折原臨也 | > | 【おお！それはなんと言うか素晴らしい自信ですね！日記のかきがいがあるというものです☆ じゃあ生物部新羅を予約しておきましょう（ドヤ）あくまで予約であって今すぐではないのでここ重要（美声）ですよ】 (2014/2/5 18:07:06) |
| 折原臨也 | > | 【非日常にチャレンジもOKなんですか！？】 (2014/2/5 18:07:43) |
| 紀田正臣 | > | 【わぁ、褒められた（照れ）そこだけは声を大にしていける長所です〜のんびりと楽しみにしておりますね☆ 了解ですwwそこは私もしてみたかった（ワクワク）美声だって？ガタッ もちろんOKですよ！】 (2014/2/5 18:09:11) |
| 紀田正臣 | > | 【因に、臨也さんの非日常シチュエーションの希望があったら、それもやってみたいものです】 (2014/2/5 18:10:12) |
| 折原臨也 | > | 【よく考えたら今までも見られていたということですね、迂闊なことは書けない（どうせ気にしない）じゃ、じゃあ新羅をフライングゲットしてもいいんですかいやゲットはしませんけれども！】 (2014/2/5 18:10:49) |
| 折原臨也 | > | 【私の希望…そうですねぇ、主に学生時代とか本気の殺し合いとかにベクトルの向いた今日この頃です】 (2014/2/5 18:12:00) |
| 紀田正臣 | > | 【時折気付いてた程度ですがw 生物部新羅ですか？おうけいです☆一足さきーにー♪ですね！】 (2014/2/5 18:12:28) |
| 紀田正臣 | > | 【学生時代いいですよね（ぐっ） わぁ、本気の殺し合いロルとかなんて楽しそう☆飛び跳ねちゃったり、切り合っちゃったり落ちたりするんですかね…（既に妄想スイッチON】 (2014/2/5 18:13:56) |
| 折原臨也 | > | 【そうです♪ わぁい、お願いします】 (2014/2/5 18:14:34) |
| 紀田正臣 | > | 【では取りあえず、新羅さんにキャラチェンしますね☆デュワっ】 (2014/2/5 18:14:54) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが退室しました。 (2014/2/5 18:14:57) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/5 18:15:34) |
| 折原臨也 | > | 【学生時代はまだ恨みも買っていなくて今は会話にならないキャラとまともに会話が出来る状態でもありますしww 動きの描写は楽しいですよね（ON）】 (2014/2/5 18:16:16) |
| 折原臨也 | > | 【新羅さんおかえりなさい☆】 (2014/2/5 18:16:45) |
| 岸谷新羅 | > | 【シャランラー♪ よく解ります（強く頷き）セルティとも成就していない所も私的にはツボですww 難しいですけど良いですよねw】 (2014/2/5 18:17:55) |
| 岸谷新羅 | > | 【ただいまでーす☆ では、中学校での場所設定ってことですよね。もちろん、舞台は生物室…？】 (2014/2/5 18:18:59) |
| 折原臨也 | > | 【壁ごと愛するなんて、なんという愛情…！ 今よりは無口で他と関わらない雰囲気にすればいいですかねー？とりあえず中学生可愛いです】 (2014/2/5 18:19:23) |
| 折原臨也 | > | 【もちろん生物室ですよ！二人でツチノコ探していて森とかにいるのは若干無理があるかと(妄想)】 (2014/2/5 18:20:20) |
| 岸谷新羅 | > | 【少し拗ねてる新羅も可愛いですww まだお互いが測りかねてるーってところですかね、臨也さんは今よりふわっとした雰囲気がある気がします。中学時代ラブ！！】 (2014/2/5 18:21:37) |
| 岸谷新羅 | > | 【聞くのは野暮でしたね！（）内がONになってるみたいですね？（人の事言えない】 (2014/2/5 18:22:45) |
| 折原臨也 | > | 【可愛いですねぇ。了解です！…ま、まあまあ（いろいろ誤魔化し）そろそろ始めますかー？】 (2014/2/5 18:23:49) |
| 岸谷新羅 | > | 【はい、そろそろなりきりますかw 始めは如何致しましょう？】 (2014/2/5 18:24:40) |
| 岸谷新羅 | > | 【先手をしたい！という事が無ければ、こちらから行かせていただきます〜】 (2014/2/5 18:25:26) |
| 折原臨也 | > | 【うーん、そうですね。決まってるけど場所とか織り込んで短めに回してもらえたら、膨らましつつ続けていきます！というかそうなると思います】 (2014/2/5 18:25:35) |
| 岸谷新羅 | > | 【ありがとうございます☆ では、こちらからいきますね〜】 (2014/2/5 18:26:20) |
| 折原臨也 | > | 【お願いします♪】 (2014/2/5 18:26:42) |
| 岸谷新羅 | > | （学校の授業後、僅かに傾いた太陽の光が差し込む廊下を歩く。カツカツと足音を響かせながら、理科室というプレートが掛かる部屋に入り）…観察記録って、今日の当番誰だったかな…僕？（担当がかいてある用紙を見れば、自分の名前が当てはまった） (2014/2/5 18:29:46) |
| 折原臨也 | > | （賭博の取り引きをするわけでもなく退屈で平和な時間を理科室すなわち部室で過ごしている。本を読んでいる他に何もしていないのは、単純に新羅と話すために待っていた様だ。扉が開く音にそっと伏せていた目をあげ）自分の当番の日くらい、覚えていたらどうだ？ (2014/2/5 18:34:04) |
| 岸谷新羅 | > | （中に入ると、掛けられた声に気付いて音源を見る。すると、見覚えのある顔がこちらを向いていて。手には本が握られている、読書でもしていたのだろう）いやぁ、昨日は本を読むのに没頭していてね。すっかり忘れていたよ。 (2014/2/5 18:38:32) |
| 岸谷新羅 | > | 【ms 昨日→今日】 (2014/2/5 18:39:10) |
| 折原臨也 | > | （今日は他の部員はいない。当番でもないし特に仲良しの相手もいないので皆帰ったか、別の部活に顔を出しているのか、あるいは図書室にでも行ったのだろう）また、あの理解し難い専門書かい？それとも比喩表現に優れた男子生徒が女の子といちゃいちゃする物語かな（遠回しにある作品のことを言い）部長の言葉とは思えないな（肩を竦める） (2014/2/5 18:42:59) |
| 岸谷新羅 | > | （鞄を机に置くと、そこから白衣を取り出して着込む。ボタンを留めれば、記録のファイルが置いてある棚へ向かい）今日は専門書の方だよ。何となく見始めたら止まらなくなってね。面白いんだよ、君も見てみるかい？最も、内蔵とか直視できなければお勧めはしないけど…あれ、なんだったかなそれって。君に本なんて借りたっけ（暫く考えた後、首を傾けて）仮と言ってもいい部長だからね。たまにはうっかりもするさ（けろりと言って） (2014/2/5 18:52:42) |
| 折原臨也 | > | ……遠慮しとくよ。それが人間の体内で、体内を見ればその人の事が分かるっていうなら別だけど（ｰそもそも、新羅が部活以外の用事ですぐ家に帰らないのは珍しくないか？ｰそこまで熱中するような内容だったのだろう、と疑問が浮かんだが自己完結し）君に本を貸した覚えはないよ。…たまにはで済んだらいいけどね（僅かに皮肉をこめ） (2014/2/5 18:59:16) |
| 岸谷新羅 | > | 残念だ。人体から宇宙の粒子についても書いてあってー…とても興味深いのだけどね（興味が無いのならそこまで勧めることもないなと思い、そこで口を閉ざす。ファイルを取り出して培養していたシャーレを手に取ると、顕微鏡を調節し覗き込みながら）うーん…なら、今流行の小説かい？…たま、と言うには難しいかな…うん（忘れた頻度を思い出せば、苦笑いして） (2014/2/5 19:07:02) |
| 岸谷新羅 | > | 【ご飯ロム行って参ります☆】 (2014/2/5 19:07:29) |
| 折原臨也 | > | （人体、と聞いてぴくっと反応しかけるが自分の興味のある内容とはずれている様に思える«___あくまで俺は、直接見たいだけだからね»しかし相手がどんなものに興味を持っているかは興味があるので）…いや、見せてくれないか。君がそこまでいう本がどんなものなのかと興味がわいてさ（全体的に相手を見つめ）ずいぶん前から売れていて未だに人気のある小説だよ（簡潔に答える）てっきり忘れた自覚もないものかと思ったよ (2014/2/5 19:13:31) |
| 折原臨也 | > | 【はーい、了解です♪いってらっしゃい☆】 (2014/2/5 19:14:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷新羅さんが自動退室しました。 (2014/2/5 19:27:47) |
| 折原臨也 | > | 【私もご飯行ってきますね～】 (2014/2/5 19:28:03) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/5 19:35:33) |
| 岸谷新羅 | > | 【了解しました〜】 (2014/2/5 19:35:43) |
| 岸谷新羅 | > | 【一瞬ロムします、洗い物してきますねー】 (2014/2/5 19:41:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2014/2/5 19:50:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷新羅さんが自動退室しました。 (2014/2/5 20:02:19) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:02:38) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:02:44) |
| 岸谷新羅 | > | 【ただいま戻りました＆パソコン移動です☆】 (2014/2/5 20:03:39) |
| 折原臨也 | > | 【おかえりなさい&了解しました～】 (2014/2/5 20:05:13) |
| 岸谷新羅 | > | うん？見てみる気になったのかい？（突然興味を持った相手に疑問符を浮かべつつ、それなら。とA5サイズの厚い本を取り出し）この本は分子原子粒子とかの、物質を構成させているモノについて書いてあるんだ。監修者の好みが強いね…正直、人体はオマケ程度さ（パラパラとページを捲れば、時折カラーのページが差し込まれている）うーん…何だろう。随分前、と言われて思い出すのと言えば…紫式部くらいしか思い当たらないなぁ。もう少しヒントはないかい？（考える様に腕を組んで）流石にあるさ。君にも毎回教えて貰っているしね（軽く笑えば、その節は助かったよ。など本気か分からない口調で言って） (2014/2/5 20:05:31) |
| 折原臨也 | > | ああ、まあ、ちょっと興味がね（当たり障りなく答える。分厚い本を見て引いた様な微妙な表情で目を細める辺りは普通の中学生となんら変わりない）…本の内容より、君がこの重そうな本を持ち歩けた方とは思わなかったよ。…これが理解出来たのか？（適当なところにすいっと指を挟みのぞきこむ。カラーページのようだ。どんな内容なのだろうか。わくわく半分興味の無さ半分）そこまで前じゃないさ。言っちゃえばライトノベルだよ（～の憂鬱、とタイトルをのべ）感謝されるのもいいけど、忘れないでほしいな（忘れても良いと言わんばかりにやる気のない口調） (2014/2/5 20:13:36) |
| 岸谷新羅 | > | （相手が微妙な顔をしていても、何に対してその表情をしているのかは分からず。この本おかしい所あったかなぁと、のんびりした様子で本を眺めてみて）内容が読みたい故に頑張ったよね。お陰で明日は筋肉痛になるかもしれない…サッパリだよ（さらりと言えば、それでも楽しそうに笑みを浮かべて）ただ、宇宙の素粒子については少し詳しくなったよ（嬉々とした声で）…ああ、黄色いリボンを付けた女の子が居る…で合ってるのかな？（記憶の端から無理矢理記憶を引っ張り出し）善処するよ。（反省の色が見えないような答えで応え） (2014/2/5 20:24:05) |
| 折原臨也 | > | 筋肉痛で学校休むとかよしてくれよ。明日は部活の話し合いだろう。…解らないもののためにわざわざ持ち歩いて読んでいたのか？（少し周りと違う奴だと実感する。これはあの違和感とはまた別の違和感だとは気づきつつ、それも頭の片隅に置いておいて）すごいじゃないか。君の言う少しがどの程度なのか、俺は知らないけどさ（ニコリと笑ってみせる。表情は普段の演技の片鱗だが褒めているのは本心から）…おや、一応は知ってたのかい（すぐに頷いて肯定）頼んだよ（適当に打ち切る） (2014/2/5 20:29:34) |
| 岸谷新羅 | > | 流石に休みやしないさ…あれ、明日だったっけ？（予定表の用紙を見れば「ぁ、本当だ」と呟いて）解らないことと、知りたいことが一致したんだよね。それに、学校は図書室があるし。解読するのには便利な環境なんだ（笑って頷く。一度顕微鏡に目線を戻せば、記録を書いてゆき）宇宙は黒い粒子で埋め尽くされているって事とか…かな。僕らが知っている、果てしない黒は実は素粒子っていう物体なんだって！（僅かにテンションを上げると、目を煌めかせて言う）内容は知らないけどね（肩を竦めて） (2014/2/5 20:39:04) |
| 折原臨也 | > | おいおい、善処するって言った側から忘れててどうするんだよ（暇になったのか携帯をいじる。当時珍しいそのオモチャは片手間の退屈しのぎくらいにはなった）小学校の時よりは作業しやすいかもな。小学校の時からこういった本を読んでいる君が目に浮かぶよ（自分も観察は一応真面目にしているので相手の様子をみて満足そうにする。簡単なので特に手伝う素振りはない）へえ、よく知ってるね。宇宙をつくっているものに興味は無かったな（理解しながら聞いているあたりもともと少しは知識があった）俺もパラパラ読みした程度だよ。影響されてる子もいるみたいだけど、自己紹介にあの台詞を言う子はいなかったことがちょっと残念だね（ほぼ独り言） (2014/2/5 20:47:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷新羅さんが自動退室しました。 (2014/2/5 20:59:12) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:59:52) |
| 岸谷新羅 | > | もちろん嘘だよ。ちゃんと覚えてるさ。…部長だからね（真面目な素振りで頷いて、ひらひらと手を振ればへらりとした笑みを浮かべ）その通りだよ。中学校の図書館は資料が多くていいね。小学校の図書室は少し退屈だったから…（全て書き終わると、ぱたんとファイルを閉じる。終ったーと伸びをして）ヒッグス粒子って言うんだけどさ、それがとても興味深くてね。読み込んじゃったんだ（遅くなった理由を述べて）そいや、今日は人が少ないね（今更思い出した様に言って）へぇ、少しは読んだんだ。小説にある自己紹介を使ったら、その本が好きな人が食いつきそうだね…（内容が解らなかったが、それらしいことを言ってみて） (2014/2/5 20:59:57) |
| 折原臨也 | > | 嘘だと思わなくて悪かった。でも、ほとんど仮みたいな部長って言ってたろ。（この場面での嘘はただの冗談だろうな、なんて思考しつつ廊下を教師が通りすぎたので見つかる前にポケットに携帯をしのばせる）直に中学校の図書室でも物足りなくなるんじゃないか？（そんな予感がした。___でも、まあ、中学校はかなり蔵書が多いから大丈夫か？物足りなくなった時、それを利用してうまく勧誘などしよう、とうまくいけば、で雑な予定をたて）【落ち対策、続きます】 (2014/2/5 21:06:43) |
| 折原臨也 | > | ふぅん、（相槌をうつに留め）今日の当番は君だからね。普通は、当番の人とその友達が駄弁っているんだけど…君はあまり関わらないだろう？（賭博の客として混ざってくる人がいることは匂わせない）逆に引いちゃう人もいるんじゃないか。まあ結局いなかったから、どうでもいいさ（肩を竦める） (2014/2/5 21:11:27) |
| 岸谷新羅 | > | それは変わらない事実だね。明日の部活の話し合いだって、結局人も集まらないだろうし、僕も特に何も言わないだろうし、そしていつものように君が全て決めるのだから、つまりはそれって僕が名ばかりの部長ってことだろう？俺が日にちを忘れるのも仕方ないさ（最後まで言えば、ぁ、と声を漏らして。苦笑いして頭を掻いた。携帯をしまう相手を見るも、特にとがめることはもちろんしない）うーん…そうだね。時間あるときに読んでたけど必要な本はもう半分は読んだんじゃないかなぁ（全て読み切ったらどうしようか、などと思いながら）【同文以下略です→】 (2014/2/5 21:14:16) |
| 岸谷新羅 | > | ーー…色々調べたんだけどさ、その粒子がこの地球上に存在したらどうなると思う？（間を開けてからチラと相手を見れば、その後目を宙に浮かべて話し始めて）そうだね、私は君と喋れば十分だし。特に仲良くなった子は居ないね（淡々と言えば、それがどうしたの？と首を傾げて）そうだね（頷くと、ファイルを閉じて棚に仕舞い込み） (2014/2/5 21:19:39) |
| 折原臨也 | > | ？ なんだよ。好きな相手にちゃんとやってるのか？とか言われたりして部長としてちゃんと取り決めもやりたい…ってことか？なら、遠慮なく言ってくれよ（頬杖をついて首を傾ける。相変わらず相手の全体を遠くから見るように眺め。元から咎められるとは思っていない）もし読んじゃったらさ、俺がもっと広い図書室が使える様に先生に交渉してみるよ（つまり高校の方か、それとも立ち入り禁止の蔵書室か。恩を売る様子でもなく淡々と言っているが好奇心から僅かに笑んでいる）どう…って。限定された場所だけ無重力になる、とかかな（眉を寄せている。想像がつかない）君らしいね。確かめたかっただけさ（あっさりと答える） (2014/2/5 21:28:35) |
| 岸谷新羅 | > | いや、そんなんじゃないんだけどさ…僕が観察を忘れた事を言ったら、部長なのになにやってるんだ！って怒られてね……。それを思い出してナイーヴになってるだけさ。ごめん、忘れたことに変に反応しちゃったね（しゅんと項垂れると、謝り。次からは気をつけるよ、と自ら進言して）え、本当に？（言葉を聞いて、ぱぁっと顔を明るくする）【間に合わなさそうなので→】 (2014/2/5 21:35:27) |
| 岸谷新羅 | > | うん、それもそうかも。でも、もしかしたら地球の環境や化学反応で分子のように、互いが隣接し結合し始めるかもしれないとは考えられない？あくまで仮定の話なんだけどさ…だけどそれって、生き物って…言えるのかな？ほら、よく宇宙人は生物として認めなかったりするじゃないか。地球外生物ーって…（笑みを貼付ければ、淡々と話して）うん？何をだい？（キョトンとした表情で聞き返して） (2014/2/5 21:40:21) |
| 岸谷新羅 | > | 【あわわ、あくまで仮定の話なんだけどさ〜の前に「もしかしたら、新しい生命が誕生するかもしれない。」が抜け落ちましたorz】 (2014/2/5 21:41:34) |
| 折原臨也 | > | （考えこむ素振りで目を伏せるがそれも一瞬の事で）そりゃ、怒られるだろ。解ってて言ったならよっぽど相手と話したかったんだな（しゅんとしている様子を物珍しそうに眺める。具体的に言うと瞳孔の開き具合が大きくなって口の端が微妙に上がった。気付かれない様に自重したためか反応は薄い）もちろんだよ。俺もそこにある、興味のある本を調べたくてね（もっともらしく言ってニコリと笑い）【→】 (2014/2/5 21:46:19) |
| 折原臨也 | > | ……。（相手が何を言おうとしているのか、単に興味があることについて脈略無く話しているのか判断が付かずに続きを促す事にする）何かが生まれて、それが生物としての条件を満たしていたら生物として認めるんじゃないかな。ただ、人間ではないだろ、偶然人間の様な形になるとは思えない（じっと考えこんでいる）君が相変わらずなことを、だよ（ざっくり答える） (2014/2/5 21:52:03) |
| 岸谷新羅 | > | 何でもいいから話したくて色んな話してたら、どうも口を滑らせてしまってね……話すつもりは無かったんだけど。ほら、僕って頭で考えたこと、つるっと口に出しちゃうじゃない？あ、しまったって思ったんだけど無かったことにはできなくてね…僕も場合によっては口に出さないということを覚えないと（次は気をつけよう。と口に出す。忘れたことに反省はすれど、部活を怠惰に過ごしていることは直す気はないままで）そうだったんだ。知らなかったや。それは、僕も楽しみだ（相手の事情など知る良しもないので、呑気に笑ってとても嬉しそうだ）【→】 (2014/2/5 21:57:01) |
| 岸谷新羅 | > | 【ちとロムです】 (2014/2/5 22:01:01) |
| 岸谷新羅 | > | 【すみません、ちと人に話しかけられてました☆ 続きますー！】 (2014/2/5 22:03:07) |
| 折原臨也 | > | …君がそう夢中になる相手を見てみたいもんだよ（好奇心疼かせ）まあ、君が饒舌なのは元からじゃないか。案外そういうところも、君の長所として受け入れられるんじゃないかな（ありのままを好きになってもらった方がお互いに良いだろう、という意見を思いだしそれに沿って）セーブ&ロード機能はないからね、仕方ないさ。いや、気を付けろって忠告した方がいいのかな？（ぽんぽんと口に出す。んー、と伸びをして外が暗くなってきていることに驚きを覚える。そう話し込んだつもりはなかったのだが）言わなかったから知ってたら驚いていたよ。君が興味がある本全部読み終わっちゃうまでに話が通るといいけど（くるくると指の間でシャーペンをペン回しする。単純にくるくる回しているだけ）【→落ち対策ですフライングしてたらすみません】 (2014/2/5 22:11:01) |
| 岸谷新羅 | > | うーん、そうなんだけど…。その生き物が人間に影響されて、意図的に似た様な形まで変化できたらどうだい？例え完璧に真似できなくても、身体的欠損がができてしまったとしても、人間と相違なく互いに意思疎通をはかれるとしたら…それに愛情や友情を持つのは、異常なのかな？（ここまで言えば、ふぅとため息をついて彷徨わせていた視線を相手に移す）友達が少ないってこと？それは確かに、相変わらずだね！（けろりと言えば、大袈裟に頷いて）【大丈夫ですbぐっ】 (2014/2/5 22:11:19) |
| 折原臨也 | > | 意図的に…か。そんな事が出来る不思議な力があるなら、それはもはや人間じゃなくて…そう、妖精か魔法使いみたいにファンタジーな存在として見るべきじゃないかな。ただ、何に愛情を持つかはそれぞれの自由だと思うよ。さっき身体的欠損って言ってたけど、その程度なら不幸な事故にあった人と変わりない…かもしれない。外見上はね（ぐるぐると考えこんでいる。一通り考えから慎重に言葉を返した）その通りだよ。なんだ、何がか解ってたじゃないか。わざとかい？ (2014/2/5 22:17:23) |
| 岸谷新羅 | > | 見せてどれだけ綺麗か解説したいところだけど……君も彼女に惚れてしまうかもしれないから、今は見せたくないなぁ（クスクスと笑うが、目は真面目なままで）うーん、そうならいいんだけど…いや、そうだよね。きっと彼女も分かってくれるよね。いや、分かってもらえなくても僕はそれも受け止めよう（最後になるにつれ、目を輝かせていく。元気になった様子）うん、気をつけることにするよ（ここに関しては大真面目に頷いて）大丈夫さ、今はこの本に夢中だからね！当分はこの本を研究し尽くしてからだから…楽しみにしているよ。ありがとう（顕微鏡を片付けると、窓の外を見る。いつの間にか暗くなっていたので、パチンと電気を付けて）【→】 (2014/2/5 22:20:27) |
| 岸谷新羅 | > | うん…そうだよね。何に心を砕いて愛情を持つかは、自由だよね（窓の外眺め、遠くに視点を合わせば、肯定してから。立ち上がり）ああそう言えば、もうこんな時間だね。そろそろ買えるかい？コンビニでも寄ってく？（今日は早く帰る予定もないしさ、と言えば買い食いを提案して）君が相変わらずと言うのは、友達に関してが多いからね。統計的にだよ。つまり、わざとじゃないさ。今分かったんだ。 (2014/2/5 22:26:45) |
| 岸谷新羅 | > | 【ms 買える→帰る】 (2014/2/5 22:27:14) |
| 折原臨也 | > | （«そんな心配はないとはまだ気付いてないのか？»«そりゃそうか、俺だってまだはっきりとは言い切れないんだから»自分が人間という存在そのものに恋をしていることは言い切れてもはっきりと周りに言ったりはしない。ならばそう考えても仕方ないと思い）そうか、それは残念だね（思考量のわりにあっさりと返して頷き）おいおい、わかってもらってないのを受け止めるってどういうことだよ（元気になった様子を微笑ましそうに眺めつつ疑問をぶつける）その分厚さを見るに大丈夫だろうね（唐突に明るくなった空間に眩しそうに目を細める）【→】 (2014/2/5 22:31:51) |
| 折原臨也 | > | （こいつは一体何を見ているんだ？といつも通り考える。今日はヒントらしきものが得れたような気がするがまさか宇宙人ということはないだろう）これ以上校舎に残っていたら怒られるだろうな（先生から目をつけられるのはごめんだ。見つからなくとも、あまり遅いと外に出てからまだ幼いと解る外見や制服から補導される可能性だってある）珍しいな、せっかくのお誘いだし、寄り道することにするよ（多少帰宅が遅れても問題ないだろう。頷く）……こりゃ驚いた。自分でも、そうしょっちゅう言ってるつもりはなかったんだけど (2014/2/5 22:39:09) |
| 岸谷新羅 | > | まぁ、でも彼女が望む時にはよろしくね？彼女はとっても知り合いが少ないからさ、もしかしたら僕の友達とも会ってみたいと言い出すかもしれない（相手が思考を重ねているとは知る由もなく。彼女に関して考えを深める。当分は無いだろうと予測はしつつも、彼女が会いたいと言い出す可能性の為に、ひとつクッションを置く様に言っておき）うん？もし彼女に嫌われても、僕は好きで居ようって言う純粋な男心さ（下手したらストーカー発言であることは自覚しつつ、当然の様にさっぱりと言って）でも、もしかしたら、そっちの図書館の方が詳しい本もあるかもしれないし…近いうちに頼むかもしれない（思いついた様に言えば、「それでもいいかな？」と聞いてみて。電気を付けた後に戻ってくれば再び椅子に座る）【→】 (2014/2/5 22:40:36) |
| 岸谷新羅 | > | （会話が違う話題に移れば、少しほっとしたような表情を浮かべる。彼女の前で口を滑らせた分、話し過ぎには注意していたつもりだと。内心自画自賛しながら）じゃぁ、そうしよう。近くのコンビニってなかなか行かないんだけど、君知ってる？（場所は分かってない。相手は分かってるだろうと踏んで聞いてみて）半分勘も混ざってるんだけどね？当たったようで良かったよ（へらりと巫山戯たような口調で言えば、白衣を脱いで帰る支度をする）さて、行こうか (2014/2/5 22:45:06) |
| 折原臨也 | > | つまり君と似た者同士なんだな（>>知り合いが少ない）もちろん、その時は喜んで会わせてもらうよ、君の友達としてね（どこまでも“彼女”優先の相手に一種の不気味さや尊敬の念を覚える）友達と言えば、君の小学校の時の友達について妙な噂を聞いたんだけど。何だったっけな…確か、教卓を引っくり返したとか…ああ、シズちゃんって呼ばれてたかな？（偶然思い出している様な風を装い）それは堂々として言うことなのか？（呆れも含んだ視線）うん？俺は構わないさ、任せておきなよ（自信ありげに了承する。目が慣れたのか目を細めるのをやめて）【→】 (2014/2/5 22:48:30) |
| 折原臨也 | > | （ほっとした表情も見ているが考えこむ素振りは見せず）ああ、知ってるよ。というか中学生にもなって二人ともコンビニの場所を知らずにうろうろしてたらちょっと笑えないじゃないか。半分は予想通りってことだろう？（人間を観察する側だと思ったいる自分にとっては珍しいことだ。帰る仕度をしたのをみると鞄を持って立ち上がる。理科室の鍵を返してくるから待っていてくれるか、と頼み） (2014/2/5 22:54:31) |
| 岸谷新羅 | > | うん、頼んだよ…似た者だなんて、照れるじゃないか（素直に照れる、顔を赤らめる。ここら変は年頃の男子とそう変わらない）ああ、静雄のこと？うん、シズちゃんとも呼ばれてるね…ん？教卓を投げ飛ばした、だよ。引っくり返した訳じゃないさ（正確に訂正して答えれば、それがどうしたの？と聞いて）あれ？これって堂々と言わない方が良い？（ポカンとした表情で言えば、視線を見てヤバいかなぁと首を傾け）うん、じゃぁ任せるよ！ありがとう。わぁ…楽しみだなぁ（懐が温かくなった気分で、ニコニコと嬉しそうにしている）【→】 (2014/2/5 22:56:34) |
| 岸谷新羅 | > | あれ、バレたかい？そうだよ、君だったら知ってると思ってね。君の知恵に頼ろうと思ってさ（悪びれもしないで暴露すれば、ケロリと笑って肩を竦めた）うん、分かったよ。じゃぁ此処で待ってるね（鍵を相手に任せれば、素直に頷いて。相手が帰って来るのを待つだろう） (2014/2/5 23:00:31) |
| 折原臨也 | > | 決して長所として共通点をあげてるわけじゃないんだけどね…（今の皮肉に照れられるとは思わなかった）まあ、いいさ。幸せそうでなによりだ。…投げ飛ばした？（露骨に眉を寄せる。大袈裟に言っているだけかと思っていたのだが）静雄君とやらは、小学生の時に教卓を投げ飛ばしたのかい？（半信半疑、かなり食い付きが良い）ストーカーだと思われて構わないなら堂々と言ってもなんら問題ないよ（つまり問題あるのだ）どういたしまして（にっこりしている。お人好しみたいに見えるかも知れない。相手の反応を可愛いねぇくらいに思っていて）【→】 (2014/2/5 23:03:01) |
| 折原臨也 | > | 大抵の生徒は知っているさ。むしろ珍しいのは新羅の方だよ（一応答えてひらりと手をふり鍵を持っていく。鞄は見ていてもらおうと思ってそこに置いていった。やや時間がたってから帰ってくる）やあ、お待たせ (2014/2/5 23:05:44) |
| 岸谷新羅 | > | あれ？そうなの。でもそうだね、幸せな気分になったから気にしないさ（満面の笑みで言えば、緩んだしまりの無い顔を晒し）うん、そうだよ。僕と小学校からの友達なんだけどね、ものの見事にぽーんって投げたらしい。漫画みたいだけど、事実の話だよ（ぺらぺらと聞かれていない事も話せば、眉を寄せている相手を、不思議そうにして目線だけ向けて）問題あるんだ。うーんそれは困るな。嫌われたくないしね、彼女には。黙っていることにしよう（周りにどう思われる、という視点は元々無かった。しかし、面倒なことになるのも面倒なので、仮としても気をつけておこうと思い）（いい奴かもしれない、僅かにそんなことを思いながらも、調べられる事実に機嫌が良くなった）【→】 (2014/2/5 23:12:48) |
| 岸谷新羅 | > | いつも直帰だからね。行く用事もないんだ（手をふりかえして、相手を見送れば。パチンと電気を消す。暗闇に染まる校内は案外楽しいかもしれない、と思いながら待っていて。相手を見つければ、自分の鞄を肩に掛けてから相手の鞄を差し出し）うん、鍵ありがとうね…じゃぁ、帰ろうか（礼を述べて、相手の準備が整うのを待てば、下駄箱に向かうだろう） (2014/2/5 23:16:54) |
| 折原臨也 | > | むしろ、気づかなかったのか？（締まりのない顔も等しく愛をもって受け入れる）ぽーん…って…にわかに信じれれる内容じゃないけど…実は、君に聞く前にいろいろ調べてたからね、信じざるを得ないよ。君に聞きたいのは、どうやってそんな力が出せると思う？ってこと。君なら何か考えてるんじゃないかと思ってね（目に好奇心をたたえてキラキラと瞳が輝いている様だ）…静雄君にも会ってみたいなぁ（よく通る声でぽつりと呟き）君は本当に彼女が好きなんだな。他にも女の子はいっぱいいるのに見えてないのか？（分かっている問いをぶつける）（腹の底で悪巧みしながらそれを表には出さなかった）【→】 (2014/2/5 23:20:54) |
| 折原臨也 | > | それは知ってるよ。仮にも副部長だからね（薄く柔く笑顔を浮かべる。暗闇にわくわくしているとは新羅だけじゃない。高いところも暗闇も大好きなので、上階の職員室へ向かう廊下や階段の暗さには高揚した。その他にもいろいろとあり、戻ってきた時、行くときより明らかに楽しそうにしている）そういえば今日は遅くなっても怒られないのか？いや、君の父親は怒らなさそうだけど (2014/2/5 23:26:13) |
| 岸谷新羅 | > | うん？普通に褒められたのかと思ったよ（きょとん、とした表情になる。等しく愛をもって受け入れるとか超イケメnコホン…新羅は溢れる愛に気付くこともなく）調べてたのか（その事については咎める理由も無く）そうだなぁ…兎に角前提で、彼には力を制御する人間的な機能が欠落してるのさ。突然変異とか、遺伝故なのかは分からないけどね…それで、火事場の馬鹿力ってのがあるだろう？あれって諺なんだけど、実は実例があってさ。普通の人でも、ストッパーが外れれば車一台くらい持ち上げられるんだよ実際。静雄は、それが普段から出来るだけの話さ（淡々と今までの経験と実際の事を織り交ぜて答えれば、そこで一旦止めて）…力に関してはコレくらいかな。…うん？会って見たいの？…君さえ良ければ、会える機会を作ろうかい？図書館の借りもあるしね、それくらいはするよ？（一人言を聞けば、思いついた様に言って）もちろん！好きさ、愛してると言ってもいい！…うーん、だって、彼女達は首があるだろう？（困った様な口振りと表情で笑えば、肩を竦めて。相手の思惑など、もちろん知る筈もなく能天気だ）【→】 (2014/2/5 23:35:56) |
| 岸谷新羅 | > | 流石、副部長だね！仮に括弧を付けた方がいい部長より、有能そうだ（暗闇の相乗効果もあり、愉快そうにクスクスと笑えば、相手も楽しそうにしているのが分かり「何だか君も楽しそうだね？」と口をついて出て）僕かい？そうだな、夕飯までには帰らないといけないけど…半刻くらいは自由にできるよ。君こそ大丈夫なのかい？ (2014/2/5 23:41:52) |
| 折原臨也 | > | …そうか。それこそ、俺にとって驚きだよ（手をパタパタとふって話を終了させる。イケメンとか言われたら照れrゴホン、常に愛情を振り撒いてるので気付かないのは当然だろう。たぶん慣れているのだ）……。（しばらく黙って聞いている）欠落によって常人より強く進化するとはね。欠落すべき何かが欠落してる、なんて言い方になるかもしれない。…人間的な機能が足りないというなら…彼は、化け物なのかい？（ここ重要なのでしっかり聞いておく）だけ、にしてはずいぶん変わってるようにも思えるけど。いや、もう少し探ってみることにするよ。俺も怪我や火傷はしたくないんでね（申し出に対し礼を言う。その目はいつもより鋭く細められている）歪みないな。…は？首、って…首がないほうがいいの？（明らかに動揺している）【→】 (2014/2/5 23:45:18) |
| 折原臨也 | > | まさか。コンビニの場所を知ってたり君が直帰してるのを知ってたり、ごく当たり前の事じゃないか。こんなのは有能とは言わないよ。それに、難しげな本の解説やら推論やらされた後に言われても困るな（手をひらひらとふって否定する。「ああ、ちょっと愉快な事があったんだ」素直に認めて愉しげに笑う。しかし良いことがあったのか、といえばそれはまた別の話だ）俺もそのくらいかな。良かったよ、予定が合って（口先でこう言いつつもかえらなくてもそう心配されないだろう、とは思っていて） (2014/2/5 23:50:29) |
| 岸谷新羅 | > | 化け物？そうだなぁ…境界線に寄るかな。身体的に強化されていく特性を見れば、人間から進化した新人類にも取れるね。それを君が化け物と言えばそうなる。人間の感情という視点から見れば、彼は至って普通の人間さ。良心もあるし、悪い心も持ち合わせているだろうね。うーん、彼が異形の者かどうかは…君に判断を譲るとするよ。僕は彼が化け物だろうが、人間だろうがさして気にならないからなぁ…寧ろ、化け物じみてる彼の身体には興味あるけどね！解剖させてくれないかなぁ…（回答を相手に返してしまうと、途中から一人言になっている。口角を上げれば、楽しそうにして）そうかい？まぁ、そう急かしたりもしないさ。また言ってね（いつもと違う雰囲気の相手に首を傾げるも、夕陽が眩しいのかななんて思う位だった）……冗談だよ？君があまりにも聞くから、誤摩化したくなったんだ（へらりといつものように笑えば、肩を竦めて。今はまだ言ってはいけないな、と判断すれば、一瞬目を伏せた）【→】 (2014/2/5 23:59:38) |
| 岸谷新羅 | > | 周知の事実ーってやつかい？僕より働いてくれてるから、僕なりの反省と感謝を込めて言ってみたんだけどな。うーん、褒めるってのは難しいねぇ（ううんと唸ってから考える様に眉を寄せ「ん…？何があったんだい？」好奇心が沸けば、相手に聞いてみる）うん、それなら良かった。じゃぁ、帰省ブレイクと洒落こもうか（ネーミングセンスは微妙なラインだ） (2014/2/6 00:06:12) |
| 折原臨也 | > | ふぅん。いろいろ教えてくれてありがとう。話を聞く限り人間からは遠い様に思えるけど___そうだな、とりあえず会ってみないことには分からないね。時期が整ったら会えるといいな（あっさりとした口調で例や感想をのべる。人間離れした力、と聞いて僅かな嫌悪感とそれ以上の好奇心が出てきた。あまり聞きすぎてもダメだろうと思い心中に押し隠す）解剖は駄目だろう、解剖は。友達だと聞いたと思ったんだけど？（友達だろうと解剖するような危ない奴なのだろうか、と若干警戒し）ああ、ありがとう。その時は楽しみにしているよ（珍しく自分の内側の世界に意識が行っていて首を傾ける様子も見逃している。流石に転んだりつまづいたりはしなかったが）悪かった。そうしつこく聞いた覚えはなかったんだけど（疑問に思う。目を伏せている様子はしっかりと見ていて、もしかしてすごく重要な事を言われたんじゃないかと思うがあまりにも聞くと言われた手前追求は避ける。これが狙いか、なんて思いもしそうならと想像すれば口の端がつりあがって）【→】 (2014/2/6 00:10:00) |
| 折原臨也 | > | その通り。…褒めてくれてたんだ？大丈夫だよ、そう言われると流石に伝わったから。結局のところ褒められてるって伝わった…ってことさ（照れるような仕草。人間らしい「簡単に言えば、告白されたんだよ。もっとも手紙でだけどね」一部事実を伏せて相手が納得しそうなラインまで教える）そのままの命名だね。ああ、ここだよ（すいっとコンビニに入る） (2014/2/6 00:15:13) |
2014年01月28日 00時22分 ～ 2014年02月06日 00時15分 の過去ログ
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