「エデンの園・°:*Eden*:°・」の過去ログ
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2014年02月05日 11時59分 ～ 2014年02月06日 08時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2014/2/5 11:59:35) |
| おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/5 15:00:25) |
| 白雪千夏◎2年 | > | 僕が居ない間は来た人に飲み物出せないし、亭のほうに...(お湯が入ったポットとお菓子、ティーパックを亭の大理石テーブルに置いては辺りを見渡し)綺麗だなぁ...僕の愛情を込めた花達、どうか全ての人に幸せを...。(にこにこしながら一人呟き) (2014/2/5 15:03:55) |
| 白雪千夏◎2年 | > | 本当に綺麗だ...でも僕の本当の本性を知った人はどうなるのかなぁ...怖い？恐ろしい？まぁ...どっちでもいいや。だって僕はずっと一人だし。もう一人は慣れたもんね...。(薔薇の花を指先で触れながらくすくす笑って) (2014/2/5 15:06:33) |
| 白雪千夏◎2年 | > | さて...そろそろ僕はお暇しようかな。また夜に都姫がお客様を連れてくるみたいだし。僕の育てた花を皆に見てもらえるなんて...幸せ。(笑いながら部屋を後にして) (2014/2/5 15:08:45) |
| おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが退室しました。 (2014/2/5 15:09:14) |
| おしらせ | > | 鴨居 輝◎保健医さんが入室しました♪ (2014/2/5 15:23:36) |
| 鴨居 輝◎保健医 | > | あっ青バラだ…もらっていってもいいんかな?(青バラを見つめ) (2014/2/5 15:26:37) |
| 鴨居 輝◎保健医 | > | 留守のようだしまたくるかな(庭園を後にして) (2014/2/5 15:27:36) |
| おしらせ | > | 鴨居 輝◎保健医さんが退室しました。 (2014/2/5 15:27:43) |
| おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/5 16:55:52) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ちょっと、早く着き過ぎたかな…(そっと屋上の扉を開け (2014/2/5 16:56:23) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | わ、オレンジの薔薇だぁ…キレイ…(その場に座り込みマジマジと見つめ (2014/2/5 17:01:17) |
| おしらせ | > | 立花 薫○3年さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:07:46) |
| おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:08:20) |
| 立花 薫○3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/2/5 17:09:11) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 遅くなりすみません...。(綾瀬さんにぺこっと頭を下げ)おや...お客様みたいですね。今晩、ゆっくりしていってください。(礼儀正しく挨拶をして) (2014/2/5 17:09:49) |
| 立花 薫○3年 | > | 【容姿、つけたしてきます～、】 (2014/2/5 17:10:05) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2014/2/5 17:10:35) |
| おしらせ | > | 立花 薫○3年さんが退室しました。 (2014/2/5 17:10:41) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | っ、ああ…都姫くん来てたんだ…気づかなかったよ。(ごめんね、と微笑み (2014/2/5 17:13:00) |
| 秋城都姫◎2年 | > | オレンジの薔薇...お好きですか...？(薔薇に見惚れていた唯斗さんに近寄って) (2014/2/5 17:15:37) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、オレンジ色が好きなんだ…(ニコニコと微笑みながらまたバラを見つめ (2014/2/5 17:16:43) |
| 秋城都姫◎2年 | > | オレンジの薔薇の花言葉は...『無邪気』ですね。僕はこのミニバラが好きです...。(近くに咲いているミニバラに触れながら喋り) (2014/2/5 17:18:16) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 無邪気…か(くすっと笑い)うん、ミニバラも可愛いね。都姫くんみたいにちっちゃくて…(クスクスと笑い) (2014/2/5 17:20:20) |
| 秋城都姫◎2年 | > | ミニバラの花言葉は...『無意識の美』です。ちっちゃい？僕の身長に関しては触れないでください。(ムッとして) (2014/2/5 17:22:29) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | まぁ、小さくても大きくてもどっちでもいいけどね…(鞄からストールを取り出し)…寒くなってきたから、ね。(ふわっと二人の肩にかけて (2014/2/5 17:24:26) |
| 秋城都姫◎2年 | > | そうですね、寒くなってきました...。(身震いをしながら言って)ありがとうございます...よろしければ彼方のほうで紅茶か何かお入れしましょうか...？(深部にある亭を指差し) (2014/2/5 17:27:23) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、うん…もう少し見てたいけど…風邪引いちゃうもんね。(クスッと笑いかけ立ち上がり)…じゃあ行こうか。(手を差し出し (2014/2/5 17:28:45) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はい...風邪引かれても引いても困りますし...。(少し躊躇いながらも手を相手の手に重ねて) (2014/2/5 17:30:24) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん。(指を絡ませてをつなぎ)えーと、こっち…でいい？(手を引いて歩き始め (2014/2/5 17:31:56) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 頼りないですね、僕が先に行きますよ...。(前にでて相手の手を引っ張り亭のほうに連れていき) (2014/2/5 17:33:22) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | だって僕ここ来るの初めてだもん…仕方ないじゃんかぁ…(むすっと口を尖らせながら後についていく) (2014/2/5 17:34:44) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕は一人になりたい時何時も此処に来てましたから...少し窓を閉めたほうが良さそうですね。(亭につくと扉を開け中に入り部屋の窓を閉めて)其処に座っててください。(長椅子を指差し) (2014/2/5 17:37:36) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | へぇ…(ストールをたたみながらキョロキョロと辺りを見回し)…なんか、いいとこだね。隠れ家みたいだ。(微笑みながら指定された椅子に座り (2014/2/5 17:39:07) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 飲み物は何がいいですか...？ココアにホットミルク、アールグレイもありますけど...。(窓を閉め終わると自分も長椅子に腰掛け) (2014/2/5 17:40:34) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、じゃあココアお願いします…(手をこすりながらお願いし (2014/2/5 17:41:23) |
| 秋城都姫◎2年 | > | わかりました...。(すぐにコップを準備し手際良くココアを入れ相手の前に差し出し、自分はアールグレイをチョイスして)どうぞ...味は保障出来ませんけど。 (2014/2/5 17:43:14) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、ありがとう…(両手で受け取り手を温めながらふーっと息を吹きかけ少し冷まし)…ん、おいし…。 (2014/2/5 17:44:46) |
| 秋城都姫◎2年 | > | よかったです、此処も気に入って頂けましたか...？(紅茶を飲みながら話をし)千夏さんとも話をしたようですね。彼もいい人でしょう？見た目は...。(カタッとカップをテーブルに置いて) (2014/2/5 17:47:12) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、なんか雰囲気がいいなぁって…(辺りを見回し)うん、ちょっとだけね。僕すぐ走りに行っちゃったからあんまり話してないけど…(またココアを一口飲み (2014/2/5 17:49:30) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 白色は...落ち着きます。其れに何時も薔薇が僕らを迎えてくれますからね。(ゆっくり目を閉じて)彼は僕らの親です。血の繋がりはないですけど...。(薄く笑みを浮かべ) (2014/2/5 17:51:48) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん…だね。(ふぅ。と一息つき)親って言っても…僕たちと同い年だよ、ね…？(首を傾げ (2014/2/5 17:54:52) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 当たり前じゃないですか。ですが...同い年でも心の広い人です。なんせ僕らを見捨てませんでしたから。大切にしてくれているんです...。(ゆっくり瞳を開け) (2014/2/5 17:56:58) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …生みの親より育ての親って感じだね。(一度微笑みかけふと真顔になり) (2014/2/5 17:58:50) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕らには親がいません。彼は僕らをこの庭園に導いてくれた...。快く受け入れてくれたんです。(カップを持つと紅茶を飲み) (2014/2/5 18:00:35) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …羨ましいな、僕は親も育ててくれる人もいなくなっちゃったから…(ココアに目を落とし虚ろな目で呟き (2014/2/5 18:01:22) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 彼方も千夏さんに頼ってみてはいかがですか？彼なら必要としてくれると思います。大切に...大事に..。他人は他人になりますけど親なりに。(提案しては心配そうに顔を覗き込み) (2014/2/5 18:04:00) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ううん、いいんだ。僕には都姫くんも智樹もいるしね…これ以上は求めちゃダメって僕の何かが言ってるんだ。(困ったように微笑みながら (2014/2/5 18:05:34) |
| 秋城都姫◎2年 | > | いえ...そういう関係を持つのではなく人間関係を持つことを提案しているんですよ。たまに彼も此処や喫茶にも来ますし、相談してみてはいかがかと...。(悩ましげに言って) (2014/2/5 18:07:59) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | わかってるよ？…それでも僕には親代わりは、いらないや…ごめんね、せっかくの提案けっちゃって。(すまなそうに微笑みかけ (2014/2/5 18:10:02) |
| 秋城都姫◎2年 | > | そうですか...いいと思いますけどね。大丈夫ですよ、綾瀬さんが思ってることですし...。(そっと手に触れると安心させるようにぎゅっと握って) (2014/2/5 18:12:40) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…ごめん…(肩を震わせ手を握りしめ (2014/2/5 18:16:42) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 大丈夫...ですか...？(相手の様子を伺い) (2014/2/5 18:23:19) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …うん、大丈夫。(しばらく黙ったのち大きく深呼吸をし)ちょっとね、精神不安定になっちゃうんだ。時々だけどね。(大丈夫だよ、と微笑みかけ (2014/2/5 18:25:51) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕がこんな事言うのは可笑しいかもしれませんが言わせてもらいます。(すぅー...っと一呼吸してから口を開き)『僕がそばに居ますから...。』(小さく呟くとぎゅっと抱きしめ) (2014/2/5 18:28:21) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …っ、都姫、くん…(恐る恐るそっと抱き返し (2014/2/5 18:30:04) |
| 秋城都姫◎2年 | > | こんな事するのも可笑しいですけどね。僕から抱きつくなんて...。(無表情のまま話し掛けて) (2014/2/5 18:31:31) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …っ、嬉しい…(少し腕に力を入れて抱き締め (2014/2/5 18:35:16) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 何故僕は...彼方に惹かれるのでしょうか...。あんなに離れようとしていたのに。僕は可笑しいのでしょうか...。(抱き締められながら呟いて) (2014/2/5 18:37:08) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …自惚れかもしれないけど、都姫くん僕のこと…好きになってきてるんじゃないかな…？(優しく頭を撫ではじめ) (2014/2/5 18:38:35) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕は彼方と初めてお会いした時、『少なくとも嫌いではないです。』と言いました。今でも嫌いと思ったことは一度もありません。あんな酷い事言ってましたけど...。(頭を撫でられながら口元を緩め) (2014/2/5 18:41:08) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、知ってたよ…(クスッと笑い抱き締めたまま髪の毛にキスを落とし (2014/2/5 18:42:54) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 彼方に惹かれ始めました。彼方のこと...嫌いじゃないです。かと言って僕は自分の気持ちを上手く言えません。好きなんだと思います...。(ジッと見つめて) (2014/2/5 18:47:35) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | へへ、嬉しいな…こんなに嬉しいことはないよ…。(ニコニコと微笑みながら)…僕は君のこと大好きだよ…。(軽く頬にキスをし (2014/2/5 18:50:11) |
| 秋城都姫◎2年 | > | まぁ...飴一個分認めましたからね。今の僕なら五個...いえ、此れくらい与えられます。(戸惑いながらキスをして) (2014/2/5 18:53:17) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 飴玉5個って…(クスクスと笑い)…んっ、(突然の出来事に目をパチクリして (2014/2/5 18:55:11) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕が認めるのは飴じゃありません...キスです。いや...キス以上を認めます。(リップ音を立てながら口を離し) (2014/2/5 18:58:13) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …っ、え、あ…(ぼっと顔を赤くし)き、キスっ…。キス以上って…？！(ワタワタと突然焦りだし (2014/2/5 18:59:38) |
| 秋城都姫◎2年 | > | キス以上が分かりませんか？僕が認めてるんです。大きな進歩だと思ってください...。(冷静に話し続けて) (2014/2/5 19:02:32) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | (じいっと相手をしばらく見つめ)…っ、(思いっきり抱きつき) (2014/2/5 19:03:23) |
| 秋城都姫◎2年 | > | うわっ...危ないですって...(支えきれず後ろに倒れて)彼方は僕を押し潰す気ですか...。(溜息をついて) (2014/2/5 19:07:19) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | っ、好きっ大好きっ…都姫くん、愛してるーっ。(にこにこしながらぎゅうっと抱き締め)…っ、ありがとう…(お礼の言葉は震えていて (2014/2/5 19:08:40) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 恥ずかしいですよ...(ふいっと目を逸らして)僕は自分の今の気持ちを伝えただけです...お礼を言われるようなことはしていません。(ふるふると首を振って) (2014/2/5 19:10:41) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫くん、照れてるの…？(顔を覗き込み)っ、うぅ…嬉しくて涙がぁ…(胸元に顔をうずめ (2014/2/5 19:12:34) |
| 秋城都姫◎2年 | > | ゆっ...唯斗が...そんなこと言うからですよ。(躊躇いながら下の名前で呼んで)泣かないでください...。(呆れながらもぎゅっと抱き締め) (2014/2/5 19:14:45) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | (がばっと起きあがり)…名前…呼んで…(キョトンとして (2014/2/5 19:16:34) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ゴシゴシと涙を拭きとり) (2014/2/5 19:16:52) |
| 秋城都姫◎2年 | > | ゆい、と...唯斗ッ...(相手の名前を呼びながら必死に声を出して) (2014/2/5 19:18:51) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …〜〜〜っ、ごめんっ！(ぎゅうっと抱き締めちゅ、ちゅ、っと何度もキスを落とし (2014/2/5 19:20:48) |
| 秋城都姫◎2年 | > | んっ...ちょっとッ...盛り過ぎですよ...。(涙目になりながらキスを受けて)僕達には...薔薇の花が似合います...。(そう呟くとバッと辺りに青い薔薇の花びらを撒き散らし) (2014/2/5 19:24:56) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | っ…はぁ、はぁ…つい、嬉しくて…(微笑み起き上がり)…わ、キレー…(手を引いて相手を起こし (2014/2/5 19:26:49) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕からの気持ちですよ、やはり薔薇に頼らないと気持ちが伝えられませんね...。(起き上がると薔薇の花びらを見つめ) (2014/2/5 19:30:03) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …じゃあ僕はキスで思いを伝えてみようか？(クスッと笑い顔を近づけ (2014/2/5 19:31:04) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕はキス以上認めると言いましたよ？キスだけでいいんですか...？(ジッと見つめては手を引いて) (2014/2/5 19:32:18) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | まずは、だよ…そんなに急ぐ必要もないからね。(相手の前に跪き)…それとも、そんなにしたいの？(クスクスと笑い (2014/2/5 19:33:43) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 彼方は意外と慎重なんですね。何を馬鹿なことを抜かしてるんですか....。呆れますね。(ふいっと顔を背け) (2014/2/5 19:35:24) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | バカで結構…大切にしたいんだよ。でもやり方がわからなくてさ…(靴を脱がせ爪先にキスを落とし)キスだけでいいの、とか聞いてくるからさ…誘われてるのかと思っちゃうでしょ？(手の甲にキスをし)…まぁ、僕たちのペースで、ね。(最後に首筋にキスをしまた隣に座り) (2014/2/5 19:38:38) |
| おしらせ | > | 鴕刃院 恋◎１年さんが入室しました♪ (2014/2/5 19:40:36) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 【お邪魔かな?汗】 (2014/2/5 19:41:03) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【こんばんは笑】 (2014/2/5 19:41:44) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 彼方...恥ずかしいことしますね...。でも嬉しいような嬉しくないような。(悩ましげに言うとピクッと肩を跳ねらせ)誘ってません...(強めに言って)おや、お客様だ...こんばんは。(靴を履くと挨拶をし相手に近寄って) (2014/2/5 19:42:06) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 【邪魔なら言ってな汗】 (2014/2/5 19:42:26) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 【大丈夫ですよ、こんばんは笑】 (2014/2/5 19:42:54) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | ほぉえ～綺麗な処おますな～(ぐるぐる回り (2014/2/5 19:43:42) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 爪先は永遠に、手の甲は敬愛…首筋は欲求…全部合わせると、意味がわかるかな…？(くすっと笑い)…こんばんは(お客に微笑みかけ (2014/2/5 19:43:58) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【丁度いい、少しROM。】 (2014/2/5 19:44:49) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 綾瀬はんは物知りやのう(感心した瞳を向け) (2014/2/5 19:45:23) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 海里はんと二人ん時入ってもかまへんから?あっ独り言な(クスクス笑い) (2014/2/5 19:46:21) |
| 秋城都姫◎2年 | > | お気に召して頂けましたか？良ければお好きな薔薇があればお持ち帰り出来ますので、幾らでもお申し付けください...。(相手の手を取りながら園内を案内し)全部？僕には分かりません...。(唯斗さんの話を聞きながら首を傾げ) (2014/2/5 19:46:22) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | あんさん鈍感ですな…あんさんの全て愛でとるってことでっせ?(あとをついて行き) (2014/2/5 19:47:28) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | じゃ青バラを花束にしてもらいまひょうか?(クスクス笑い) (2014/2/5 19:49:51) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | おりまへんの?(首かしげ) (2014/2/5 19:54:06) |
| 秋城都姫◎2年 | > | あっ...え？すみません、こういうことは鈍感？なようでして...(肩を竦めて)はい...青薔薇がお好きですか？(園芸用の鋏を取り出しながら話をして) (2014/2/5 19:54:25) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 好きでっせ(にこにこしながら青バラ見つめ) (2014/2/5 19:55:35) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …一生、貴方を愛します。(ボソッと呟き)まぁ鈍感なとこも可愛いんだけどねっ。(クスクスと笑い) (2014/2/5 19:56:21) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ごめんね、ご飯ROM。また来れたら来まーす。】 (2014/2/5 19:56:40) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | ほぇ?綾瀬はんから秋城はんへのプロポーズ?(顔真っ赤にしながら見) (2014/2/5 19:57:34) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 青薔薇の花言葉は...『神の祝福』ですね、彼方が幸せであることを願いますよ...。(薔薇を切りながら話を進め)何か言いました...？(聞こえていなかったようで薔薇を切りながら問いかけ) (2014/2/5 19:58:15) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 短い命やからなかようしてやって?(自分を指差し) (2014/2/5 19:58:34) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 短い命ですか...なら尚更幸せで居てもらわなければ...。(薔薇を切り終わると亭のほうでラッピングをし相手に手渡して) (2014/2/5 20:00:02) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 秋城はん ここ肝心なとこでっせ?(ガクッとし) (2014/2/5 20:00:02) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 愛の言葉危機逃したらあきまへん(キリッと言い) (2014/2/5 20:00:51) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 【聞き笑】 (2014/2/5 20:01:07) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 何か言ったんですか...？聞こえていなかったもので...(しゅんと肩を竦めて) (2014/2/5 20:01:17) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | …本人から聞いたほうがいいで?(花束受けとり嬉しそうに笑い) (2014/2/5 20:02:17) |
| 秋城都姫◎2年 | > | あっ...はい、お気遣い有難うございます。ゆっくりしていってくださいね？亭の方で飲み物でも如何ですか？(亭を指差し) (2014/2/5 20:03:48) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 何あるかや?(にこにこし) (2014/2/5 20:04:18) |
| 秋城都姫◎2年 | > | ココアにホットミルク、アールグレイをご用意しておりますので...。(手を差し出し) (2014/2/5 20:05:09) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | この手はなんなんや?(出された手に首かしげ) (2014/2/5 20:05:41) |
| 秋城都姫◎2年 | > | お手をどうぞ...庭師の千夏が不在のため僕がご案内させていただきます...。(手を差し出したまま深々とお辞儀をして) (2014/2/5 20:07:09) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | ん～よぅわからんが随分丁寧なお人やな…(手を掴み) (2014/2/5 20:08:01) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕は此処の管理人ですから...最後までおもてなしさせて頂きたく想います...。(手を引きながら亭の方に案内し中に入ると長椅子に座るよう指示して) (2014/2/5 20:10:22) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 管理人か この椅子に座れってな…(長椅子に座り) (2014/2/5 20:11:34) |
| 秋城都姫◎2年 | > | お飲物は何にされますか？因みに僕、秋城都姫と槙坂智樹が管理人、白雪千夏が庭師として此処に居ますから。(薄く笑みを浮かべながら話を進め) (2014/2/5 20:13:37) |
| おしらせ | > | 光雷 龍◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:13:57) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | ん～ホットミルク それにスプーンくれんかな?(にこにこし) (2014/2/5 20:14:37) |
| 光雷 龍◎2年 | > | （薔薇園があると聞いて彷徨いながら辿りつき）良い咲き具合・・・ (2014/2/5 20:15:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/5 20:16:44) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はい、畏まりました...。(カップを手に取り手際良くホットミルクを入れて相手の前にスプーンを添えて差し出し)お客様ですね...こんばんは。今夜はお一人で...？(微笑みながら入ってきた相手に近寄り) (2014/2/5 20:17:04) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 秋城はん…おおきに(ホットミルクを受けとるとチョコを入れスプーンで混ぜホットミルクチョコにして飲んで) (2014/2/5 20:18:11) |
| 光雷 龍◎2年 | > | 薔薇園が有ると聞いてきた・・・此処がそうか？（自分の感情が高ぶった時の目と似てる色を見て質問返し） (2014/2/5 20:19:36) |
| 秋城都姫◎2年 | > | いえ、此れもお仕事ですから...。(恋さんをチラッと見ながら微笑み掛け)はい...此処が。お気に召されましたか...？(光雷さんを見ながら微笑み) (2014/2/5 20:21:35) |
| 光雷 龍◎2年 | > | 嫌いじゃない・・（壁沿いに薔薇を観察し） (2014/2/5 20:22:54) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 其れはなによりです...よろしければ薔薇をお包みすることも出来ますが...お持ち帰りされますか...？(光雷さんの後を歩きながら話をし) (2014/2/5 20:24:24) |
| 光雷 龍◎2年 | > | いや、このままがいい・・・此処の薔薇は此処にいるから美しい（愛でるように花に手を添え） (2014/2/5 20:25:42) |
| 秋城都姫◎2年 | > | やはり咲き乱れる薔薇の方が魅了されますからね...。畏まりました。よろしければお飲物をお入れいたしましょうか？(薔薇を横目に話し掛けて) (2014/2/5 20:27:18) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | うまいやん(ホットミルクチョコを飲み干し満面の笑みを溢し) (2014/2/5 20:28:22) |
| 光雷 龍◎2年 | > | ダージリンで、茶受けはクッキーでもあれば (2014/2/5 20:28:49) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 喜んで頂けて嬉しく思います。千夏がお入れしたほうがもっと美味しいかと...。(すみません、と眉を寄せながら苦笑し) (2014/2/5 20:29:59) |
| 秋城都姫◎2年 | > | すみません、ダージリンはご用意されていませんので...アールグレイなら。ココアやホットミルクも...。(ぺこっと頭を下げて) (2014/2/5 20:31:09) |
| 光雷 龍◎2年 | > | 薔薇にアールグレイはきつくないか？ (2014/2/5 20:32:26) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 秋城はん…うちのショコラテにもきてや(にこっと笑いかけ) (2014/2/5 20:32:34) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | あんさん何いってんねん?アールグレイは何でもあうねん(ムッとし) (2014/2/5 20:33:27) |
| 秋城都姫◎2年 | > | そうですか...？よろしければ薔薇の花びらを浮かべることも可能なので...。(笑みを零しながら言って) (2014/2/5 20:33:51) |
| 秋城都姫◎2年 | > | ショコラテ...ですか。僕は甘い物が苦手なので智樹さんや千夏さんにも声を掛けてみますね？(お誘い光栄です、と御礼を言って) (2014/2/5 20:35:30) |
| 光雷 龍◎2年 | > | ぁん？なんだコノでかいガキは（長椅子に歩み寄って見降ろし） (2014/2/5 20:35:37) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | でっかいガキ言わはるな(口尖らせ) (2014/2/5 20:37:05) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 此処での争い事は控えてくださいますよう...此処は癒しの場所ですので。どうか気を落ち着かせてください。(2人の間に入って) (2014/2/5 20:37:27) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 秋城はん甘くないチョコありまっせ?(にこっと笑いかけ) (2014/2/5 20:38:09) |
| 光雷 龍◎2年 | > | ・・・失礼した ドリンクは任せる（椅子の端に座り） (2014/2/5 20:38:15) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | カカオ90パーの…(おかわりとコップ手渡し) (2014/2/5 20:39:05) |
| 光雷 龍◎2年 | > | アレは菓子じゃなく食材だ (2014/2/5 20:40:08) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 甘くないチョコですか...少し興味が湧きましたよ。(コップを受け取り)お分かり頂けたのならいいんです...畏まりました。少々お待ちを...。(頭を下げると奥へ行き) (2014/2/5 20:41:13) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 光雷さんは気難しいお人なんですね...。(眉を寄せながら苦笑し)恋さんは甘い物がお好きですか...？(ふと思いついたように奥から声を掛け) (2014/2/5 20:42:43) |
| 光雷 龍◎2年 | > | （プイッと顔を背け） (2014/2/5 20:44:06) |
| 秋城都姫◎2年 | > | あまり人に本性を見せるのはお嫌いですか...。(苦笑しながら御盆に2人分の飲み物を置き2人の元に行くと其々飲み物を差し出し)光雷さんはアールグレイをお持ちいたしましたので...。(ごゆっくり、と言い御盆を片して自分も長椅子に座り) (2014/2/5 20:46:59) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | カカオ90パーでハートチョコつくりやした(にっと笑い) (2014/2/5 20:47:12) |
| 光雷 龍◎2年 | > | あれ食ったら粉じゃん (2014/2/5 20:47:57) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 秋城はんもﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝに贈ったどうでしゃろ?(笑いかけ) (2014/2/5 20:48:18) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 可愛らしいですね...(微笑みながら話を聞いて)そうですね、また時間が空きましたらお店のほうに寄らせて頂きます。 (2014/2/5 20:49:59) |
| 光雷 龍◎2年 | > | （紅茶をユックリ飲み） (2014/2/5 20:50:58) |
| 秋城都姫◎2年 | > | あっ...そういえばクッキー忘れてましたね...。(立ち上がるとクッキーを運んできて光雷さんに差し出し)どうぞ...。 (2014/2/5 20:51:19) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 秋城はんﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝは愛を伝えても言い日どすえ?(クスッと笑い頭撫でて) (2014/2/5 20:52:20) |
| 光雷 龍◎2年 | > | いただきます（一口で口に収まり） (2014/2/5 20:53:42) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 愛を伝えるほど僕は素直じゃありませんから...。(撫で受けながら返答して) (2014/2/5 20:54:04) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝくらいさ素直になったらよろしい?(顔近づけ笑い) (2014/2/5 20:55:14) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 光雷さんは意外と...というか見た目同様...食べ方も豪快ですね...。(ジッと見つめ) (2014/2/5 20:55:20) |
| 秋城都姫◎2年 | > | どうでしょうか...素直になれる自信がありませんゆえ。(薄く笑みを浮かべ) (2014/2/5 20:56:19) |
| 光雷 龍◎2年 | > | ガキは何でもストレートに行けばいいと思ってやがる（サクサク） (2014/2/5 20:56:27) |
| おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:56:56) |
| 秋城都姫◎2年 | > | ガキとは...言わないで頂きたい。僕に喧嘩を売っているんですか？(顔を覗き込んで) (2014/2/5 20:57:53) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | ストレートじゃないお人知っておる(白い白衣を思い浮かべ) (2014/2/5 20:58:45) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫くんただいまぁー…と、新顔さん？こんばんはっ(にこっと微笑み (2014/2/5 20:58:51) |
| 光雷 龍◎2年 | > | ごきげんよう・・・ (2014/2/5 20:59:05) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さん、おかえりなさい...。(ぺこっと頭を下げ) (2014/2/5 20:59:52) |
| 光雷 龍◎2年 | > | お前は二年だろ＞ 秋城 (2014/2/5 21:00:03) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | そろそろおいとましまっせ() (2014/2/5 21:01:01) |
| 秋城都姫◎2年 | > | えぇ...僕は2年ですよ？見た目はガキですけど...中身は違いますから。(にっこり笑って)/光雷さん (2014/2/5 21:01:22) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | …(にこっと笑い青バラの花束抱えバラ園を後にして) (2014/2/5 21:01:37) |
| おしらせ | > | 鴕刃院 恋◎１年さんが退室しました。 (2014/2/5 21:02:03) |
| 秋城都姫◎2年 | > | またお越しくださいますよう...。(恋さんを見送って) (2014/2/5 21:02:09) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、恋くんまたねぇ…(手を振り (2014/2/5 21:02:15) |
| 光雷 龍◎2年 | > | （出て行く背中を見送り）青薔薇・・・確か此処最近の種だったな 開発されて花言葉が変わった (2014/2/5 21:03:41) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 青薔薇の花言葉...何になったんですか...？僕は其れ...初耳です。(ピクッと反応して) (2014/2/5 21:05:30) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、都姫くんココアもらえる？(椅子に腰掛け (2014/2/5 21:06:28) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はい、今ご用意します...。(席を離れ奥に行き) (2014/2/5 21:07:31) |
| 光雷 龍◎2年 | > | 此処の看板に書いてあった「奇跡」が新しい方 最初は「不可能」とか、ネガティブな意味だったんだ (2014/2/5 21:07:37) |
| 秋城都姫◎2年 | > | そうなんですか、確かに不可能は青薔薇に似合いませんね...。変わって正解だと思いますよ。(準備しながら奥で話し掛けて) (2014/2/5 21:09:07) |
| おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/5 21:11:03) |
| 光雷 龍◎2年 | > | 薔薇には青の色素がねぇからってトコから来たらしいが 確か作ったのはサントリーだったか？ (2014/2/5 21:11:19) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、初流っ！(ブンブンと手を振り (2014/2/5 21:11:25) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | あっ 唯斗！(にこっと手をふり返し) えと…入ってもいいかな？(秋城くんを見て) (2014/2/5 21:12:08) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はい...お待たせしました。ココアです...(唯斗さんの前にカップを差し出し)初流さん...お久しぶりですね。どうぞ...お構いなく。ご利用は自由ですから...。(初流さんに話し掛けて) (2014/2/5 21:13:11) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 薔薇というか...花についてお詳しいみたいですね。僕は不可能は初知りですよ...。(驚いたような顔で光雷さんを見つめ) (2014/2/5 21:14:40) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ありがとうっ…(微笑みながら受け取り)…ねぇ、後で2人っきりで話したいことがあるんだけど…時間ある？(耳元で小さく囁き首を傾げ) (2014/2/5 21:14:52) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | そうだね、久しぶりっ…お邪魔します(嬉しそうに微笑みかけて) えと…そっちは確かに同じ学年の…(ちらっと光雷くんを見て) (2014/2/5 21:14:55) |
| 光雷 龍◎2年 | > | （・・・プイ）＞一之瀬 (2014/2/5 21:15:58) |
| 光雷 龍◎2年 | > | 詳しい程のモンじゃねぇ たまたま見聞きしたんだ (2014/2/5 21:16:42) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 2人っきりですか？別に構いませんけど...どうかしたんですか？(囁かれると此方も首を傾げて)/唯斗さん (2014/2/5 21:16:45) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | あっ…名前聞く前にまず名乗れって感じだよね…(あはは…と笑いながら申し訳なさそうに言って) 俺二年のいちのせ はる です…よろしく(ぺこっと頭を下げ) (2014/2/5 21:17:52) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー、ちょっとね。都姫くんもそうだけど智樹にも伝えといてくれる？(にっと笑いかけココアを一口のみ (2014/2/5 21:17:57) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 教えて頂いてよかったです。なんせ無知なものでして...。千夏さんだったら分かると思いますけどね。(眉を寄せながら苦笑し)/光雷さん (2014/2/5 21:18:29) |
| 秋城都姫◎2年 | > | あっ...はい。後で必ず伝えておきますから...。(薄く笑みを浮かべ)/唯斗さん (2014/2/5 21:19:43) |
| 光雷 龍◎2年 | > | またなにか聞いたら教えてやる・・・（立ちあがってフラフラ出て行き）御馳走さん (2014/2/5 21:19:52) |
| おしらせ | > | 光雷 龍◎2年さんが退室しました。 (2014/2/5 21:19:56) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | えと…俺何か嫌なこと言ったかな？(少し慌てながら出て行ってしまった背中を見送り) (2014/2/5 21:20:40) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 龍くんばいばーい。(ひらひらと手を振り (2014/2/5 21:20:41) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 有難うございました。またのお越しを心よりお待ちしております...。(お辞儀しながら見送って) (2014/2/5 21:21:02) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …あの子僕知ってるよぉ。(ニコニコしながら見送り (2014/2/5 21:22:15) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | 知ってる…ってここに来る前から知り合いだったのか？(首を傾げて唯斗を見て) (2014/2/5 21:23:20) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ううん、友達の弟さん…(クスクスと笑いながらココアを飲み (2014/2/5 21:23:46) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | あっ…そうだったんだ……なんか俺怒らせちゃったみたいだし会った時謝ってたって伝えてもらえる？(苦笑して頬をかきながら) (2014/2/5 21:25:05) |
| 秋城都姫◎2年 | > | さて...片しますかね。(空いたコップを下げ)初流さんは何か飲みますか？ココアとホットミルク、アールグレイを用意していますが...。(奥へ行く前に話し掛けて) (2014/2/5 21:25:19) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | あ…じゃあアールグレイお願いしてもいい？(お願いします…と頭を下げ) (2014/2/5 21:25:58) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ううん、ああいう子だから気にしなくていいんだよー…幸人くんもいつも手を妬いていたみたいだしね。(クスクスと笑い) (2014/2/5 21:26:22) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | そうなのか…？それなら良いんだけど…(と少し言いながら少しほっとした様な顔で) そういえば 教えるとかって何の話してたんだ？ (2014/2/5 21:27:27) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はい、少しお待ちください...。(頭を下げると奥へ行き空いたコップを片すとアールグレイを入れて初流さんの元へ行き相手の前にコップを差し出し『どうぞ』と声を掛けて) (2014/2/5 21:28:18) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | あ…ありがとう(コップを受け取り一口飲んで)ん、美味しい…(ほっと一息つき) そういえばさぁ…俺も都姫くんって呼んでもいいかな？(と遠慮がちに首を傾げ) (2014/2/5 21:30:04) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 有難うございます、えぇ...お好きなように呼んでください。(御盆を片すと自分も長椅子に座り) (2014/2/5 21:31:13) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、そだそだ。初流、昨晩以降…優斗くんに会えた…？(首を傾げ (2014/2/5 21:32:02) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | じゃあ都姫くんって呼ぶね…(嬉しそうに微笑みアールグレイに口を付けて) あぁ…会えてないんだ(言葉につまったのを誤魔化すように苦笑して) (2014/2/5 21:33:04) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 優斗くん…忙しいんだ、ごめんね、無神経に聞いちゃって…(相手の反応を見てしまった、という顔をして急いで謝り (2014/2/5 21:33:59) |
| 秋城都姫◎2年 | > | お二人共...昨晩何の話をしされていたんですか？(不思議そうに2人の話を聞きながら首を傾げ) (2014/2/5 21:34:09) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー、都姫くんが飴玉くれたって話。ねー初流？(にこっと微笑み首を傾げ (2014/2/5 21:35:12) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | あっ 全然気にしてないし…優斗が忙しいのは仕方ないことだし！(慌てて首をふって大丈夫だというように笑って) そうそう…(にこっと微笑み返してうんうんと頷き) (2014/2/5 21:35:49) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | まぁ、あれだよ！寂しかったら一緒にお話ししよ？僕も結構暇だしさぁ…(クスクスと笑いながらココアを飲み (2014/2/5 21:36:53) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | 大好きな人前にして何言ってんだよ…(クスッと笑って) 話度に惚気てるくせに…(にやにやとして) (2014/2/5 21:38:06) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 飴玉の話ですか...。飴ね...あの飴は僕の精一杯の気持ちの表現ですからね...。(悩ましげに言って) (2014/2/5 21:38:54) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | だって都姫くんもちょこちょこ忙しいみたいだし…昨日みたいにさ寝れない時とかまた、おしゃべりしよーよ。ね？(首傾げ (2014/2/5 21:39:32) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | そうだな…そうしてくれれば有難いっ(クスリと笑ってまたアールグレイに口を付け) そあっ…ここに入ってくるとき思ったけど、薔薇…凄く綺麗に咲いてるね 香りも良かったし…(にこっと微笑みながら都姫くんに話しかけ) (2014/2/5 21:40:54) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 昨日は僕疲れて寝てましたからね...。色々と忙しいんですよ。やはりなかなか時間が合わなくて会えないのは寂しいですね...。(ぽろっと本音を零し)そうですか？褒めて頂き光栄ですよ。育てたのは千夏さんですけど...。(薄く笑みを浮かべながら初流さんを見つめ) (2014/2/5 21:42:53) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | あ…2人にした方がいいか？(慌てて荷物を持ち) (2014/2/5 21:43:53) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | えー、初流来たばっかじゃん！もうちょっといなよー(クスクスと笑い腕を引っ張り (2014/2/5 21:44:44) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | え…でもっ 中々時間合わないんじゃないのか…？(不安な表情で腕を引く唯斗を見て) (2014/2/5 21:45:29) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー、今だけだし？もうちょっとすればもっと時間増えるから大丈夫！…だよね？(くるっと振り返り都姫に確認し (2014/2/5 21:46:23) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はい、多分時間は取れるようになりますから安心してください。(2人を交互に見つめ) (2014/2/5 21:48:43) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | そう…か、じゃあもう少しだけ(ほっとして元居た場所に腰を下ろし) 2人にしてほしかったら遠慮なく追い出してな？あっ…そんでさ、青の薔薇って 不可能 って意味じゃないのな？(豆知識で見たことを思い出して) (2014/2/5 21:49:32) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 青薔薇は前まで花言葉は『不可能』だったみたいなんですけど新しく『奇跡』に改名されたみたいです...。奇跡のほうが青薔薇にお似合いですよ。(薄く笑みを浮かべながら話し) (2014/2/5 21:52:10) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | そうなんだ…確かにまぁ 今までのこと考えたら奇跡だな…っ(らしいらしい…と言ってクスッと笑い) けど…俺は不可能の方の意味も悪くないと思ったけどなぁ… (2014/2/5 21:53:50) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 奇跡のほうが相応しいと思ったんですが思うことは人それぞれです。初流さんはどうして悪くないと...？(首を傾げながら聞いてみて) (2014/2/5 21:55:29) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | ん…？あっ、いや…俺のばあちゃんの受け売りだけどさ 青い薔薇の青は可能性の色なんだって言ってたからさ…(だから勝手に結構良いなって思ってただけ…と苦笑し) (2014/2/5 21:57:07) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | へぇ…いろいろあるんだねぇ…(感心したような眼差しをして (2014/2/5 21:58:32) |
| 秋城都姫◎2年 | > | ですが...『不可能』ですよ？可能とか其れこそ可能性とかなら納得出来ますけどね。あっ...すみません、色々と口を出してしまって...(口に手を当てて) (2014/2/5 21:59:11) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | いや…俺のばあちゃんの勝手な見解だからさ(と苦笑してアールグレイを飲み干し) けど…実際作られて不可能じゃなかったわけだし、これからのこと…って考えたら間違いでもないのかな？って思っただけだよ…開けないと思ってた心が開くみたいにさ？(クスッと2人を見て笑って) (2014/2/5 22:02:16) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …そういう解釈の仕方もあるのか…(ポツリと呟き (2014/2/5 22:04:59) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 『奇跡』ですもんね、花言葉...。僕はこの青薔薇も好きですが...ミニバラが一番好きです。(庭園の外を見つめながらクスッと笑い) (2014/2/5 22:05:07) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …バラも好きだけど、僕ジャスミンの花も好きだなぁ…(クスクスと笑い (2014/2/5 22:07:24) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | いやいや…俺のはでっちあげだから奇跡が正解だと思うけどな？(と慌てて言い直して笑い) ミニバラか…たしかに可愛いよな(庭園の方を眺めてから席を立ち)なんか長いこと居座ってごめんな？俺はそろそろ学校の方行くよ…今日はありがとう(と言って微笑み) (2014/2/5 22:07:58) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | え、もう行くのー？(首を傾げ (2014/2/5 22:09:10) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 初流さんは...オレンジの薔薇がお似合いだと思いますよ。(クスッと笑いながら指差し)まだ居てくださっても構いませんのに...。(眉を寄せながら苦笑し) (2014/2/5 22:10:13) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | うん…優斗来るかもだし一応待ってようかなって…(可能性低いけど…と苦笑し荷物を持って) (2014/2/5 22:10:24) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、そか…優斗くん、来るといいね…(微笑みかけ (2014/2/5 22:10:53) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 待ち続けてあげてくださいね？初流さんの想いはきっと彼に届いてるはずですから...。(ぺこっと頭を下げて) (2014/2/5 22:12:05) |
| 一之瀬初流◎2年 | > | オレンジか…(と呟き)また今度改めて見に来るよ… (と言って微笑み) あぁ…ありがとっ 2人も仲良くな…(嬉しそうに笑ってから手をふり出て行く) (2014/2/5 22:12:22) |
| おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが退室しました。 (2014/2/5 22:12:30) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | またねー。(ブンブンと手を振り (2014/2/5 22:12:50) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 有難うございました、またのお越しを...(お辞儀しながら見送って) (2014/2/5 22:13:00) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …と、都姫くん…話なんだけどさ？(椅子に腰掛け (2014/2/5 22:14:19) |
| 秋城都姫◎2年 | > | あっ...はい、何でしょうか。(畏まった相手を見て自分も椅子に座り) (2014/2/5 22:15:27) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 別に…畏まって言うような話じゃないんだけど…(相手の様子を見てクスクスと笑い)…僕の、話…ちゃんと聞こえてなかったでしょ？…ちゃんと言おうと思って、さ…(都姫の手を両手でつつみこみ (2014/2/5 22:16:58) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はい...薔薇を切ってる最中に言われましたから聞き逃しましたよ...。聞き逃した僕が悪いんですけどね。(眉を寄せながら苦笑し) (2014/2/5 22:19:17) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ちなみに、どこまでちゃんと聞こえてた？(困ったように笑いながら尋ね (2014/2/5 22:20:22) |
| 秋城都姫◎2年 | > | すみません...全然聞こえてなかったです。(真面目な顔をしながらはっきり言って) (2014/2/5 22:22:09) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …はぁああああ…マジかぁ…(ゴン、とテーブルに頭をつけ項垂れ (2014/2/5 22:22:56) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 本当に悪いと思ってますから...。(深々と頭を下げて) (2014/2/5 22:25:11) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …いやいや、いいよー。ちょっと気が早まり過ぎちゃった事だし…なしなし！(ブンブンと首を横に振り、) (2014/2/5 22:26:06) |
| 秋城都姫◎2年 | > | えっ...でも話したかったんじゃないんですか？(きょとんっとして)『三つ合わせたらどういう意味になる？』までは聞きましたけど...。(悩ましげに言って) (2014/2/5 22:30:08) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…一応プロポーズしたつもりなんだけどねぇ、まだお互いのことよく知らないしまた、今度でもいいかなぁって…(へへ、と顔を赤らめながら頭をかき (2014/2/5 22:31:43) |
| 秋城都姫◎2年 | > | プロポーズですか...まだ早いと思いますよ？お互いを知ってからでも遅くないかと思います...。(腕を相手の肩に回しながらそっとキスをして) (2014/2/5 22:35:29) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | だからいいって言ったんじゃん…(ぶうっと口を尖らせ)ん…(目を閉じ受け入れ (2014/2/5 22:36:13) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕のこと....好き、ですか？(不安そうに聞いてみて)突然キスしてしまいすみません...。 (2014/2/5 22:40:23) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 好きに、決まってんじゃん…(顔を赤らめそっぽを向き)ううん、もっとしたい… (2014/2/5 22:42:02) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 今日は許しますと言いました。もっと触れてください...優しく、僕を縛ってください。(ぎゅっと抱きついて) (2014/2/5 22:44:53) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫くんからして、って言ったら…？(抱きつき首元に擦り寄り (2014/2/5 22:46:29) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕がそんな積極性あると思いますか...？勿論ないですね、はい。(頷きながら一人納得し) (2014/2/5 22:49:52) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | だろうね、まぁ今度智樹にでもお願いするかな…(クスクスと笑い後頭部を引き寄せ唇を奪い) (2014/2/5 22:50:39) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕は攻めるより待つ派ですから...んっ...(うるっと涙目になって) (2014/2/5 22:53:15) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…(啄ばむようにキスをし少し開いた唇の隙間から舌を入れ絡ませ (2014/2/5 22:55:31) |
| 秋城都姫◎2年 | > | ちょッ...んんっ...ゆい、とひゃん...っ(涙目で相手を力弱く押し) (2014/2/5 22:57:48) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | (口内を舌で掻き回ししばらくして口を離すと糸を引き)…触れて、っていった都姫が悪い…(首元に顔をうずめ舌を這わせ (2014/2/5 23:00:19) |
| 秋城都姫◎2年 | > | んぁッ...はぁはぁ...っ(荒く息を吐きながら口を離して)言いましたよ...んっ！(ビクッと肩を跳ねらせ) (2014/2/5 23:02:59) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | じゃあ、いいでしょ…？(ちゅうっと吸い付き痕を付け)…いまさらやだって言われても無理だからね？(付けた痕に舌を這わせ (2014/2/5 23:04:14) |
| 秋城都姫◎2年 | > | .....(こくっと頷いて)僕、まだ分かりませんけど...もしかしたら可笑しくなるかもです。唯斗さんに溺れちゃいます...。(顔を赤くして) (2014/2/5 23:06:59) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | まぁ、できたら最後までって感じだから…無理なら無理ってはっきりいってね？(首傾げ確認を取り)可笑しくなっちゃいなよ…それで僕から離れられなくなっちゃって…(鎖骨に吸い付きボタンを外し始め (2014/2/5 23:08:56) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はい...その時はちゃんと言います。言わないと思いますけどね...。(目元を袖でごしごし拭って)僕を離さないようにしっかり握っててください...っ(ふるふる震えて) (2014/2/5 23:11:15) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 言われて止まれる自信…ないけどね。(クスクスと笑いながら相手の手を取り首に回させ)じゃあこうしてて…(そっと服の中に手を入れ突起を探り (2014/2/5 23:12:27) |
| 秋城都姫◎2年 | > | だと思いましたよ。まぁ...其れも覚悟のうちです。(首に手を回しもたれ掛かって)んっ...ぁ..触るなら触るで早くッ...っ(ビクビク震えて) (2014/2/5 23:14:42) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …敏感すぎ。(クスッと笑いながら焦らすように乳輪を撫で (2014/2/5 23:17:44) |
| 秋城都姫◎2年 | > | やらぁ...っ..ちゃんとッ..触ってくださいよぉ。(上手く呂律が回らずビクッと震え) (2014/2/5 23:19:59) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | だっていきなり気持ち良くなったら面白くないでしょ…？焦らした方が後で気持ちいいって…(軽く突起を引っ掻き (2014/2/5 23:21:30) |
| 秋城都姫◎2年 | > | あっんッ...！はぁッ...ふっ。(口元を手で抑えて声が漏れないようにし涙目で相手を見つめ) (2014/2/5 23:23:18) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | こら、捕まっててって言ったでしょ…？(腕を取り再び首に絡ませ)あと、声は我慢しないでちゃーんと聞かせてね？(クスッと笑いきゅっと突起をつまみ (2014/2/5 23:24:34) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 言ってましたけどっ...声が出てしまいます...。(ふるふると左右に首を振って)んんっ...ふぁッ...！(身を捩りながら下唇を噛み締め耐えて) (2014/2/5 23:26:58) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 出ちゃうなら出して…我慢はダメだよ？(微笑みながら首を傾げ)あ、痛かった…？ごめんね、ちゃんと優しくしてあげるから…(指でコリコリといじり始め (2014/2/5 23:28:10) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 嫌ですッ...だって恥ずかしいですから...(ぎゅっと口を閉じて)んっ...んんッ...(口を閉じているため声があまり出ず、突起を固くさせ) (2014/2/5 23:30:58) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | これからもっと恥ずかしいことするのに…？じゃあ思わず声が出ちゃうようなことしなきゃ、ね？(クスッと笑うと胸元をはだけさせ撫で回し始める (2014/2/5 23:32:06) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 今のでも十分恥ずかしいですけどねっ...ぁんッ...！(甘ったるい声を出す自分が信じられず首を振りながら目を見開いて) (2014/2/5 23:34:30) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | じゃあ恥ずかしさで都姫死んじゃうかもねぇ…(にやつきながらペロッと突起を一舐めし (2014/2/5 23:35:18) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 死んだらどう保障してくれますか？...んぁッ...やらっ..ぁ..！(トロンとした目で見つめて) (2014/2/5 23:37:05) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 大丈夫、死なないから…(舌先でチロチロと舐め)…いい反応。可愛いねぇ (2014/2/5 23:38:20) |
| 秋城都姫◎2年 | > | くすぐったいです...っ(ぎゅっと目を瞑り)可愛くなんかッ...ふあっ..(肩に手を置き愛撫に耐えて) (2014/2/5 23:40:15) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 女の子みたいな声出すんだねぇ…(ちゅうっと吸い付き手をだんだんと下におろし)…こっちは、どうかな？(膨らんできたモノを軽く撫で (2014/2/5 23:41:34) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 彼方も一昨日いい声で鳴いてたじゃないですか、僕聞いてましたよ...？(耐えながらにやりと笑って)んっ...そこはぁ...っ！(ビクッと身を引いて) (2014/2/5 23:43:25) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …聞いてたんだ？盗み聞きだねぇ…？(不敵な笑みを浮かべ)主導権は、僕が握ってるの忘れないでよね…？(突起への愛撫をやめ都姫を抱き上げ自分の上に跨らせ (2014/2/5 23:45:04) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 光のそばに居ろと言ったのは唯斗さんですから...。(呆れながら溜息をついて)そうでしたね...忘れてました...って！？(吃驚して大きな声を出してしまい) (2014/2/5 23:47:37) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | そばにいる意味が違うでしょ…(呆れたようにため息をつき)…こうした方があとあとやりやすいんだよねぇ…(ズボンの上から撫で回し始め (2014/2/5 23:48:58) |
| 秋城都姫◎2年 | > | そばに居るの意味は同じだと思います。(きっぱり言って)焦らしてるんですかっ...彼方は趣味が御悪いようで...んっ...(身を捩って) (2014/2/5 23:50:43) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …真面目すぎてあほ。(真顔で言い返し)…そのうち真顔すら出来なくなるよ…(グリグリと手のひらで押すように撫で (2014/2/5 23:51:56) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 彼方に阿保とか言われたくないですね、僕は忠実なだけです。(ずいっと顔を近づけ)んっあッ...もう焦らさないでくださいよぉ...。(懇願しだし始めて) (2014/2/5 23:54:20) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | うるさいなぁ…少し黙らせようか…？(キスをし)…何？焦らしてないよ…して欲しいことがあったら言えばぁ…？(クスクスと笑いながらも手は止めず (2014/2/5 23:56:19) |
| 秋城都姫◎2年 | > | んんっ...！(キスを自分から解いて)はぁ...絶対言いません。(ぎゅっと口を閉じて喋れないようにし) (2014/2/6 00:00:19) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …頑固だね、まぁそのうちおねだりし始めると思うけど…(椅子にストールをしきそっとその上に寝かしズボンを脱がせパンツの上から扱き始め (2014/2/6 00:01:43) |
| 秋城都姫◎2年 | > | ないです、少なくともおねだりと言っても飴二個分ぐらいです...。(手を握りしめながら堪えて)それっ...あぁッ..やめてくださいっ！(首を振ってせがみ) (2014/2/6 00:05:08) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | じゃあ都姫が言うまで入れない…(にやりと笑い)…ん？これ…？(少し強めに握り扱き (2014/2/6 00:06:14) |
| 秋城都姫◎2年 | > | ゆい、と...唯斗ッ..意地悪しないで...？(ジッと見つめながら首を傾げ問い).....っ！(ビクッと震えながら首を振って) (2014/2/6 00:09:29) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫が素直になったら…意地悪しないであげる…(ちゅうっと首筋に吸い付き痕を付け)…いい反応だ、もっと乱れたとこ見せて…？(パンツにできたら小さなシミを見つけるとそこをグリグリと指で刺激し始め (2014/2/6 00:11:07) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕は名前で呼ぶくらいが限界ですよ...んっ...見えないとこだけにしてくださいよ？(一応ね、と言っておき)彼方はおっさんですか、僕の乱れたとこ見ても何もありませんよ...あぁッ！(限界が近づき身体を震わせて) (2014/2/6 00:14:36) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | まぁ仕方ないか…(小さくため息をつき)…誰がおっさんだって？僕君と同い年なんだけど…？(癪に触ったのかパクッとパンツごと咥え舌先で愛撫し始め (2014/2/6 00:17:54) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はい、仕方ないです...。(頷き納得して)あっ...すみません。自分の今思ったこと言ってしまいました...って、ちょッ！いい加減にっ...脱がせてくださいよ、履いたままイくのは嫌です...。(顔を隠しながら恥ずかしさに耐え) (2014/2/6 00:20:39) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 正直なのはいいけど、言って良いことといけないことがあるんじゃないかなぁ…(にっこり笑い)…ダメ。智樹にされたから仕返し…(クスッと笑い扱き (2014/2/6 00:22:15) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 今のは言っていいことじゃないでしょうか...。(真面目な顔をして聞いて)じゃあ...はぁッ..自分で脱げばいい話ですよねぇ...？(首傾げ問い) (2014/2/6 00:27:03) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …もういいや、反論するだけ無駄みたいだし…(クスッと笑うと)その前にイかせるから大丈夫だよ…。(意地悪く微笑むと強めに扱き絶頂を、促し (2014/2/6 00:28:43) |
| 秋城都姫◎2年 | > | あっんッ...だめっ...イくッ...イっちゃう！(ビクッと震えると勢いよく精を吐き出し息を荒くして)彼方は馬鹿ですか...っ (2014/2/6 00:32:14) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …あーあ、イっちゃったねぇ。(クスクスと笑いズリっとパンツを脱がせ)文句なら智樹に言ってよね？あいつズボン履いたままイかせたんだもん…(拗ねたように口を尖らせるとヌルヌルになったモノに舌を這わせ精液を舐めとり (2014/2/6 00:34:23) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はぁッ...はぁ..まだズボンじゃないだけでマシですか...。智樹さんに文句なんて言えませんから...思ってることは堪えます。(涙目で睨みつけて)んっ...ぁ..汚いと思いますけど...。(ため息交じりに言って) (2014/2/6 00:38:08) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | そそ、そういうこと…あの後ほんと大変だったんだからさ…(思い出したのか顔を顰め)…別に汚くないよ、都姫のだもん。(すっかり舐めとると)…さて、そろそろこっちでもいいかな？(指を舐め濡らすと片足を持ち上げアナルに指を当て解しはじめ (2014/2/6 00:40:08) |
| 秋城都姫◎2年 | > | そうですか...。大変だったんですね、お疲れ様です。(冷静に対処し)ひっ！？...ぁ...やらぁッ...僕のものでも綺麗なのと汚いのとが...。(腰を浮かせながら堪えて) (2014/2/6 00:43:42) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …冷静に考えれるうちに聞いとくね。このまま続ける？どうする…？(顔を近づけ問いかけながら指は動かし)綺麗とか汚いとかない…都姫のは全部綺麗…。(クスッと笑い少しずつ肉壁を押しやり挿入し (2014/2/6 00:45:58) |
| 秋城都姫◎2年 | > | もうやめろと言っても止めれないとこまで来てしまいましたからね。薔薇たちに見られるのは恥ずかしいですが...もう何も言いません。好きにしてください...。(ふいっと顔を背けて)一つ聞いていいですか...っ？彼方の目はどうなっているんですか？可笑しいです。(真面目な顔をして聞き) (2014/2/6 00:50:13) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | どうなってるって…そうなってるんじゃない？(クスッと笑うと少しずつ指を入れ中で曲げ伸ばしし)…ね、ずっと僕の顔見ててね？ (2014/2/6 00:52:50) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はぁッ...んんっ..ぁ..素直に言いますよ？もうっ...我慢出来ません。僕に...僕の中にください...っ(恥ずかしさで顔を隠し)えっ？唯斗さんを...ですか？(チラッと相手を見つめ) (2014/2/6 00:56:01) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫、可愛い…それ無意識でやってたらたち悪いよ？(そう言いながら指を2本増やし抜き差しし)…意外に入るもんだね…したことあるの？(首傾げ)うん、僕のこと…都姫のエロい顔見たいから、さ… (2014/2/6 00:57:55) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 『無意識の美』...じゃないですか...？あぁッ...だからっ欲しいと言ったのにぃ...！(僅かだが腰を揺らして)ない...に決まってるじゃないですかっ...(首を振って)見なくていいです...。(顔を赤くして) (2014/2/6 01:02:37) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | なるほどね…(指を自由に動かしあるところを探り)んーと…ここら辺のはずなんだけど…(グリグリと指を押し付け)…てことは、僕が初めて？(腕を首に回させ)だから、捕まっててってば… (2014/2/6 01:04:47) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕の言葉...完璧に無視してますよね...。んっ...あぁあッ...！(あるところに当たれば声を荒げ)そういうことになりますね...。(渋々首に腕を回し) (2014/2/6 01:08:33) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫ちょっと黙って…僕今真剣なんだからさぁ…(声を上げたところを集中的に攻めたて)…む、なんか嫌そー…(口を尖らせ拗ねた素振りを見せ (2014/2/6 01:10:54) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 黙ればいいんですね？はい、じゃあ...黙ります。(ぎゅっと口を閉じてシャットアウトし)......(喋れないため首を振って否定し) (2014/2/6 01:14:19) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …むっかー。僕が今ちょっとイラついた。(思いっきり顔を顰めズボンとパンツを脱ぎ捨て軽く自身を扱き)…嫌じゃないならもういいよねぇ？(首を傾げながらくちゅ、と音をさせ先っぽを入れ (2014/2/6 01:16:28) |
| 秋城都姫◎2年 | > | .....(口パクで『喋れと言われるまで喋りませんから。』と言い)いっ...！？....っ(目をうるめながら堪えて) (2014/2/6 01:19:11) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ごめん、全然なに言ってるかわかんないや。(清々しいくらいの笑顔で言い返し)…き、つ…まだちょっとしか入れてないのに…(ゆるく腰を動かし浅く抜き差しし (2014/2/6 01:20:57) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はぁー...彼方理解力がありませんね。(溜息つきながら薄く笑みを浮かべ)い"った...初めてなんですからっ...当たり前です...。(仰け反って痛みを堪え) (2014/2/6 01:24:16) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 悪いねぇ読唇術わきまえてないからさ。…喋っていいから、ちゃんといい声で鳴いてね？(耳元で囁き)ん…仕方ないなぁ…(少し入れたままキスをし (2014/2/6 01:26:29) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 言われなくても僕の口が勝手に鳴きますよ...まったく。(ぺちっと自分の頬を叩き)んっ...ぁ..(キスで後ろの締まりが少し緩み) (2014/2/6 01:28:42) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…ぁ、ちゅ…(少し開いた口の隙間から舌を入れ絡ませ吸い付き)んん…(少しずつ腰を沈め (2014/2/6 01:30:14) |
| 秋城都姫◎2年 | > | んぅッ...ぷはっ..はぁはぁ...(口を糸を引きながら離し)初めてにしてはッ...いいほうですか...？(眉を寄せながら苦笑し) (2014/2/6 01:33:01) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …勝手に口離しちゃダメでしょ、まだ最後まで入ってないよ？(腰を押さえつけ)んー…僕いつもヤられる側だったし初めてのこ初めてだからわかんないけど…都姫の中熱くて気持ちいいよ…(軽くキスをし (2014/2/6 01:35:51) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 息苦しいですからっ...キスはね。(口の端から淫らに涎を垂らし)んっ...他の人のことなんて話さないでください。今は僕です。僕だけ見て居てください...。(ムッと頬を赤らめながら言って) (2014/2/6 01:39:28) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | (ぺろっと涎を舐めとり)…急に素直になっちゃって…可愛すぎて頭狂いそうだよ、僕…。(困ったように笑うとぐっと奥まで押し付け (2014/2/6 01:41:13) |
| 秋城都姫◎2年 | > | んっ...あぁあッ...僕は他人の話を聞くのは嫌いです。僕には関係ないですが...何故か胸が締め付けられますからね。(苦しそうに息を荒く吐いて) (2014/2/6 01:45:14) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | (グリグリと押し付け)…それってヤキモチじゃない？(クスッと笑いゆっくりと抜き差し始め (2014/2/6 01:46:57) |
| 秋城都姫◎2年 | > | あっんッ...嫉妬...じゃないでしょうか。僕には何が何だか分かりません。(抜き差しされれば眉を寄せて声を漏らし) (2014/2/6 01:51:11) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ヤキモチも嫉妬も同じ…頭ん中僕でいっぱいにしてあげ、るっ…(ギリギリまで引き抜き一気に奥まで挿入し)…っ、はぁっ…(ぐちゅぐちゅと音をさせながら腰を打ち付け始め (2014/2/6 01:52:29) |
| 秋城都姫◎2年 | > | やっらぁ...もう、激しいッ...！(もう駄目と言わんばかりの目で相手を見つめ)好き...大好き、愛してます...っ(何も考えられなくなり始め) (2014/2/6 01:56:20) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | (相手の反応に目を見開き)…ばぁか。僕も…愛してるし…。(顔を赤らめながらもパンパンと音をさせながら腰を打ち付け)っ、はぁっはぁっ…都姫、み、やびっ… (2014/2/6 01:58:55) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 嫌いなんてッ...言えません...っ(薄く笑みを浮かべ)あぁッ...もう、またっ...イっちゃう...唯斗ッ！(ぎゅっと抱き締めて) (2014/2/6 02:01:21) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | (ぎゅっと抱きしめ返し)…っ、イって…都姫、僕のでイってっ…！(無我夢中で腰を揺らし絶頂を促し (2014/2/6 02:04:19) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 我慢出来ないッ...あっ...んぁあぁっ！(声を荒げるとビクッと震えわせ再度精を自分の腹部に散らし、相手の自身をきゅっと締め付け) (2014/2/6 02:07:10) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ふぁっ、あぁんっ…！(相手のアナルの締め付けによって背中をそらしながら達し)…っ、はぁはぁ…(ぱた、と都姫と上に倒れこみ (2014/2/6 02:09:19) |
| 秋城都姫◎2年 | > | はぁッ...んっ..(中に出された熱いものを感じ)ちょっと疲れましたッ...大丈夫ですか...？(ぎゅっと受け止め) (2014/2/6 02:11:31) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | う、ん…大丈夫…都姫も、大丈夫…？(肩で息をしながらそっと抱き返し (2014/2/6 02:13:07) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 大丈夫ですよ...。明日腰痛くなければいいんですけどね...(抱きしめたまま起き上がり眉を寄せながら苦笑して) (2014/2/6 02:15:01) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ごめん、つい夢中になっちゃって…僕もする方は久しぶりだから、加減とかわかんなくて…(しゅんと俯き (2014/2/6 02:15:50) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 気にしないでください、僕も彼方に溺れ過ぎましたから...。(そばに置いてあるシャツを羽織り)ん〜...何か飲みます？(首を傾げ) (2014/2/6 02:18:24) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 溺れ過ぎて浮かんで来れなくなっちゃえばいいのに…(クスッと笑い)あ、じゃあなんか冷たいのがいいな…(微笑み (2014/2/6 02:19:40) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 僕は溺れ過ぎる時はこういうことをした時です...。(服を着替えて立ち上がり)冷たいものですか...烏龍茶とオレンジジュースしかないですけど...何方にしますか？(よろっと歩いて) (2014/2/6 02:23:37) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | (無言でぱぱっと着替え都姫の後ろについて行き)…んー、じゃあオレンジジュース！(よろめく相手を見て慌てて後ろから支え (2014/2/6 02:25:28) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 分かりました、少しの間待っていてくださいね。僕の飲み物も準備しますから...。あっ...有難うございます。(支えられると御礼を言って奥に入り準備をして) (2014/2/6 02:28:27) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …。(じっと後ろ姿を見つめたのちに)…いいよ都姫。僕がやるから座ってて。(横からコップを奪い取り)腰、辛いでしょ。なに飲むの？ (2014/2/6 02:29:47) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 唯斗....さんは優しいですね。有難うございます...では、ホットミルクを頼みます。御手数掛けます...。(ぺこっと頭を下げると長椅子のほうへ行き座って) (2014/2/6 02:32:16) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …こんくらい当たり前だって。ん、りょーかい。おとなしくしてて。(ぽんぽんと軽く頭を撫で手際良くミルクを温め自分のオレンジジュースを注ぎ)…はい、お待たせ。一応ハチミツ持ってきたけど都姫はいれる人？(カチャ、と目の前にカップを置き (2014/2/6 02:34:06) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 本当は僕がしないといけないんですけどね...まぁ、今ぐらいは休んでもいいですよね。(カップを受け取り)いえ...僕、甘い物が苦手なもので...。(ごくっと一口ミルクを飲むと『美味しい』と薄く笑みを浮かべながら言って) (2014/2/6 02:38:04) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、そなんだ…覚えとこ。(メモをする振りをしてオレンジジュースを飲み)…ふぅ。あ、そういえばこんな時間だけど眠くない？大丈夫？(顔色伺うようにして覗きこみ (2014/2/6 02:39:31) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 意外...ですかね。(ホッと一息ついて)はい...大丈夫ですよ。眠たくなれば言いますから...。(首を横に振って微笑み) (2014/2/6 02:42:07) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ちなみに僕は甘いのがだーいすき。(にへっと笑い)ん、ならいいやぁ…僕も特に予定はないしゆっくり出来るし…。何より都姫といたいもん。(微笑みながら都姫を握り (2014/2/6 02:43:30) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 今度ケーキやチョコなんかも用意しておきましょうかね...。(悩ましげに言って)唯斗さんは眠くありませんか？眠たかったら言ってください。(手を握り返しては笑みを零し) (2014/2/6 02:46:38) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | わーいっ、楽しみにしてるねっ(無邪気に笑いかけ)僕もヘーキだよ…うん、ちゃんと言うね。あ、笑った！(嬉しそうに微笑み指を絡め (2014/2/6 02:48:49) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 気に入って頂けるか分かりませんがね...。(頬を掻きながら言って)僕此れでも笑ってますから。(何時もの無表情になると自分の顔を指差し) (2014/2/6 02:52:24) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫が、選んでくれたならきっと美味しいよっ！(わしゃわしゃと頭を撫で)…むむむ、 (2014/2/6 02:53:57) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …むむむ、…そのうちわかるようになってやるっ。(グッと小さく拳を作り (2014/2/6 02:54:30) |
| 秋城都姫◎2年 | > | そうでしょうか...あっ、でも...甘い物の中でも苺タルトだけは食べれます。(親指を立てて)....多分わかるまでに苦労しますよ。(眉を寄せながら苦笑し) (2014/2/6 02:56:50) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | おお、僕もイチゴタルト好き！ってか作れる！(自慢げに胸を張り)えー、そんなことないってばぁ。(クスクスと笑い (2014/2/6 02:58:06) |
| 秋城都姫◎2年 | > | 苺タルトだけは認めます。苺自体好きですから...何時も持ち歩いている飴も苺味です。...作れるんですか？なんか意外ですねぇ...。(ミルクを飲みながら言って) (2014/2/6 03:00:46) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | わかるーイチゴ美味しいもんねぇ。(ニコニコと微笑み)うん、僕一人暮らしだからさ家事はある程度一通り出来るよぉ。お菓子は作るより食べる方が好きだけどちょっとお勉強してるとこ。(ズズッとオレンジジュースを飲み干し (2014/2/6 03:02:38) |
| おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/6 03:09:56) |
| おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 03:10:22) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【間違えて退室押してしまった…苦笑】 (2014/2/6 03:10:48) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…寝たっぽいね笑 遅くまでありがとう、またね。おやすみ(ちゅっ】 (2014/2/6 03:17:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋城都姫◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/6 03:21:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/6 04:07:28) |
| おしらせ | > | 槙坂智樹◎3年さんが入室しました♪ (2014/2/6 06:55:09) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | ん〜...ねむた...(身体をぐっと伸ばしながら欠伸をして庭園の中に入り) (2014/2/6 06:56:01) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | ここのところこの庭園にも顔出してなかったからな...やっぱいつ見ても薔薇は綺麗だよな...(呟きながら青薔薇に指先で触れ微笑むと亭のほうに足を進め) (2014/2/6 06:58:57) |
| おしらせ | > | 森山隆人○３年さんが入室しました♪ (2014/2/6 07:02:06) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | ん...客か、はよっ...(チラッと入り口を見れば人影があり微笑むと手を振って) (2014/2/6 07:03:10) |
| 森山隆人○３年 | > | おはよーございまーす（たぶん誰もいないだろうと思いつつ、いちおうあいさつ。ステキな庭園ができたらしいので、デートの下見に来た） (2014/2/6 07:03:27) |
| 森山隆人○３年 | > | あ、もう誰かいる。 おはようございます（ぺこり） (2014/2/6 07:03:56) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | あんたは...同じ3年の森山くんね...野球部の...(相手に近寄りながらにこにこと笑って) (2014/2/6 07:04:52) |
| 森山隆人○３年 | > | そう。森山。俺ね、クラス違うけど槙坂くんのこと知ってるよ。赤い髪の毛目立つもんね。（にかっと笑って、これもねー、と耳のピアスにつんと指先で触れる） (2014/2/6 07:06:29) |
| 森山隆人○３年 | > | 赤い髪の毛うらやましかったから知ってるのかもだけど。俺野球部だったからさ、ずーっと坊主だったし。（やっと伸びてきた、と言いつつまだ短い黒髪を触って笑う） (2014/2/6 07:07:55) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | そうだな、赤髪は目立ち過ぎる。普段教室とか廊下とか滅多に居ないから珍しいだろ。見つければすぐ分かるけど...。ふぁ〜あ...マジで？髪の毛ないと寒いよなっ...(『なんか飲む？』と相手に聞いて) (2014/2/6 07:09:09) |
| おしらせ | > | 栗木 命◎3年さんが入室しました♪ (2014/2/6 07:10:16) |
| 栗木 命◎3年 | > | 【おはよーう。混ぜてくれい】 (2014/2/6 07:10:50) |
| 森山隆人○３年 | > | 【おはようございまーす。わんｗ】 (2014/2/6 07:11:07) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | ん〜...また客人...おはよっ...(後ろを振り返りながら挨拶して) (2014/2/6 07:11:17) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | 【いいですにゃんw(ぇ...w】 (2014/2/6 07:11:48) |
| 森山隆人○３年 | > | さみーのなんのって。んでさ、かーちゃんが坊主の俺を不憫に思って編んでくれた毛糸の帽子があんだけど、俺にあわねーのなんのって。あ、コーラある？？ (2014/2/6 07:12:22) |
| 栗木 命◎3年 | > | （昨日聞いたばかりの空中庭園にこっそり行って見ようと足を伸ばした。朝だし誰も居ないとふんで盛大に鼻歌を歌いながら）ふーふふーんん♪って、居るのかよっ…おはよう！（ちょっと照れくさそうに手を上げて二人に近づき）あさはえーなー。 (2014/2/6 07:12:45) |
| 栗木 命◎3年 | > | 【わっふっｗ えｗにゃんｗ】 (2014/2/6 07:13:01) |
| 森山隆人○３年 | > | うわ。栗木。おはよう。（こっそりデートの下見に来たのに栗木と鉢合わせて焦り、ちょっと顔が赤くなる） (2014/2/6 07:13:26) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | ん...コーラはないけど...オレンジジュースなら...。あと烏龍茶もあるけど？(亭のほうを指差し相手に聞いて) (2014/2/6 07:13:45) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | 【朝はテンション可笑しい...ww】 (2014/2/6 07:14:26) |
| 森山隆人○３年 | > | 【それでこそ朝。にゃんｗｗ】 (2014/2/6 07:15:01) |
| 栗木 命◎3年 | > | すげーな、此処。めちゃくちゃ手間かかるんだろうなー（ぐるりと見渡して色とりどりのばらの花が咲いているのを見れば大興奮で匂いを嗅ぎにむかい）んわーいい匂いっ！【朝テンション最高にゃーんｗ】 (2014/2/6 07:15:48) |
| 森山隆人○３年 | > | じゃー、ウーロン茶ください。（寒いといいながら冷たいものを飲みたがる謎） (2014/2/6 07:16:42) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | で？栗木くんも何か飲む？...確かアールグレイとホットミルク、ココアに烏龍茶、オレンジジュースがあるけど...。(首を傾げながら聞いて)綺麗だろ？もう少ししたら千夏に変わってもらうからゆっくりしてってよ...。(亭のほうを指差し2人共道分かる？と聞いて) (2014/2/6 07:17:31) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | 【リアルで眠たいにゃ...ww朝のテンションにゃにゃにゃぁ〜んっww】 (2014/2/6 07:18:26) |
| 栗木 命◎3年 | > | あ、俺じゃあねーココア！智樹はもう行っちゃうのか？（千夏というのは昨日言われてた子かな？と首を傾げながらわかるわかるーとサムズアップ） (2014/2/6 07:19:30) |
| 栗木 命◎3年 | > | 【マッキーのテンション…ｗｗｗ】 (2014/2/6 07:19:47) |
| 森山隆人○３年 | > | きれーだよなあ。…つかマッキー眠そうだね（早速マッキー呼ばわり） (2014/2/6 07:20:13) |
| 栗木 命◎3年 | > | 森山なんでこんな朝早く此処にいるんだ？あ、もしかして下見？（俺もだーと笑いながら少し照れた様に笑い） (2014/2/6 07:22:06) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | ん〜...ここ詳しいのは千夏だからな、飲み物入れたら交代する...。森山くんが烏龍茶で栗木くんがココアね、了解。不安だから連れてくわ...。(頼まれた飲み物を確認しながら2人の手を引いて亭のほうに連れて行き) (2014/2/6 07:22:31) |
| 森山隆人○３年 | > | だって俺ジョンだしさ、ジョンだったらいつだって散歩したいだろ、犬だし（下見に来たことは照れるので内緒にしておきたいが、言っていることが謎） あ、マッキーだいじょぶ？ (2014/2/6 07:23:42) |
| 栗木 命◎3年 | > | （智樹に大型犬二匹が散歩されてる状態で亭に到着して）森山がジョンだろー…俺は何だ？ぽち？まっきーありがとう、ちょっとお散歩気分だった (2014/2/6 07:25:39) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | 大丈夫って？何が...。(手を引きながら森山くんを見て)つーか...お前ら2人共でけぇーよっ...。(見上げながらまじまじと見つめ亭の中に入り『そこ座ってて』と長椅子を指差しながら言って) (2014/2/6 07:26:34) |
| 森山隆人○３年 | > | いや、こんなでかいの２人も引き連れて大変だなーって（マッキーを見下ろしつつ、お散歩気分だったな、と栗木と同じことを考えつつ） (2014/2/6 07:28:14) |
| 栗木 命◎3年 | > | わっふ…お座り。（勧められた長いすに行儀良く座り）でかいのはしゃーないじゃん、育ったんだ勝手にー (2014/2/6 07:29:10) |
| 森山隆人○３年 | > | 俺がジョンだろ、栗木もガイジンネームにするか？ピーターとかジョシュアとか（いそいそと栗木の隣に、同じように行儀よく座り） 俺も育っちゃったんだ、勝手に。 (2014/2/6 07:30:53) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | 全然平気...。(首を振りながらくすくす笑って)そっか...あ、ここ開けといたほうが薔薇が見えるな...。(白がベースの亭の中にある大きな窓を開放し外の空気を入れて) (2014/2/6 07:31:15) |
| おしらせ | > | はるかのちんこさんが入室しました♪ (2014/2/6 07:32:01) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:05) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっｚっっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:07) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:09) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:10) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:12) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:14) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:15) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:17) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:19) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:21) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:23) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:25) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっｚっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:28) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっｚっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:30) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:31) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:33) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっっっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:35) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:37) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:39) |
| はるかのちんこ | > | っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっｚっっっっっっっっっっっｚ (2014/2/6 07:32:42) |
| 栗木 命◎3年 | > | ピーターだと池端って感じじゃん…ジョシュアは金持ちっぽいし。あれだな、ジョージとかだな（腕組みして考えながら、あけてもらった大きな窓から見える薔薇を見て）おーいい眺め。つか、いい匂いだなー。 (2014/2/6 07:35:05) |
| 森山隆人○３年 | > | ジョージか、悪くないな（薔薇を見ている栗木を見つめつつ） (2014/2/6 07:37:42) |
| 栗木 命◎3年 | > | あとは、命太郎とか？（にひひと笑いつつ） (2014/2/6 07:38:14) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | つーかさ...2人共、何薔薇が好き？(楽しそうに話しをしながら聞いて見て)色んな薔薇があるから選びにくいかもしんないけどさ...。(人差し指をぴんっと立てながら話しをし) (2014/2/6 07:38:32) |
| 栗木 命◎3年 | > | んー、俺は赤い薔薇が好き。何となく、薔薇は赤って思ってるところがあるからかなー…上品で触れたくなる花弁の質感とか、他の薔薇も同じかもだけど、一番気持ち良さそう（持論を展開してにひひと笑い）でも、全部綺麗だと思うなー… (2014/2/6 07:41:12) |
| 森山隆人○３年 | > | 俺ね、あの赤くてでっかいの（花びら満開の、明るい赤の薔薇を指差して） なんか元気な感じするし。あ、栗木も赤なの？気が合うねえ (2014/2/6 07:42:04) |
| 森山隆人○３年 | > | 【薔薇の写真をググル先生で画像検索したら、ゴールデンレトリバーぽいのが赤い薔薇くわえてる写真が出てきて吹いた】 (2014/2/6 07:43:36) |
| 栗木 命◎3年 | > | 【俺も同じ写真見たｗ 流石だなｗ】 (2014/2/6 07:44:11) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | 赤い薔薇の花言葉は...『愛情』か...。2人共愛情を注ぎ合える仲になるといいなぁ...。まぁ...其れも2人次第だけど。(くすくす笑いながら奥へ入り飲み物を用意して) (2014/2/6 07:44:16) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | 【2人共なんなのw打ち合わせでもしてたんかいっww】 (2014/2/6 07:44:49) |
| 森山隆人○３年 | > | 【なんだろ、気が合うよねww】 (2014/2/6 07:45:09) |
| 栗木 命◎3年 | > | 愛情よりなぁ…（色々注ぎたいとか思うのは高校男子だから仕方ないのだと苦笑いしながら）恋人とかより、親友とかの方が嬉しいけどなー…それも愛情じゃね？（にかっと笑って二人を交互に見て） (2014/2/6 07:45:38) |
| 栗木 命◎3年 | > | 【初対面から気持ち悪いくらい気が合うから、じょんとか呼んでるんだぜｗ】 (2014/2/6 07:46:04) |
| 森山隆人○３年 | > | 俺はいつでも愛情たっぷりだぜ？（にーっと笑いつつ） (2014/2/6 07:46:20) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | 愛情の注ぎかたも人それぞれ...。表現仕方も人それぞれ...。(頷きながらお盆に2人分の飲み物を持って来て2人の前に飲み物を差し出して)どうぞ...。味は美味しいか分からないから。 (2014/2/6 07:47:53) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | 【ジョンねぇ...確かに2人共気が合い過ぎだなw】 (2014/2/6 07:48:51) |
| 栗木 命◎3年 | > | 俺も愛情たっぷりだぜー。二人とも愛してる！（胸張り笑いながら飲み物を受け取り）さんきゅ、あーあったけー…。 (2014/2/6 07:49:03) |
| 森山隆人○３年 | > | ありがと、マッキー。俺もふたりとも愛してる！（栗木のマネをしてそう言い、ウーロン茶をごくり） (2014/2/6 07:50:22) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | やっぱり愛されるっていいよな...。(眉を寄せながら苦笑し)ありがとさん...。(テーブルに手を置くと身を乗り出し2人の頬にちゅっと軽くキスをして) (2014/2/6 07:51:29) |
| 栗木 命◎3年 | > | 愛されてる実感があるといいよな…っ、お…ありがとう。（意表を疲れてキスされた所に触れて目を丸くして） (2014/2/6 07:52:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はるかのちんこさんが自動退室しました。 (2014/2/6 07:52:50) |
| 森山隆人○３年 | > | うひゃｗ（頬にもらったキスにくすぐったそうな顔をして） お返しはいるか？（んー、とくちびるを突き出してまっきーのほうに顔を向け） (2014/2/6 07:55:05) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | 今は幸せ...。2人共の幸せも俺らと此処の薔薇たちが願ってます。(くすくす笑い)ん〜...お返しなら頬をしてよね？(ぴっと自分の頬を指差し) (2014/2/6 07:56:42) |
| 栗木 命◎3年 | > | よっし、お返しだーっ（智樹を引き寄せ森山との間に座らせて）倍返しっ！（頬に何度もちゅちゅちゅっちゅと） (2014/2/6 07:58:05) |
| 森山隆人○３年 | > | よしよしｗ（栗木と共にちゅっちゅ、そして「ジョンからも」とぺろぺろ犬のごとく舐め） (2014/2/6 07:58:59) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | そう来るとは思わなかった...(驚きながら頬へのキスを受け、頬を赤らめながら言って) (2014/2/6 07:59:50) |
| 栗木 命◎3年 | > | ジョージも本気だすぜー（はぁはぁと息を耳に吹きかけて、ぺろんと耳舐め）あれだなー…唯斗にしばかれんな？（いひひと笑いながら楽しげに） (2014/2/6 08:00:22) |
| 森山隆人○３年 | > | これも愛情ｗ (2014/2/6 08:01:41) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | んっ...唯斗にしばかれるのは俺か2人か...どっちだろうねぇ...。(ピクッと肩を跳ねらせ)息荒過ぎ...。(眉を寄せながら苦笑し) (2014/2/6 08:02:37) |
| 森山隆人○３年 | > | だいじょうぶ、俺らでかいからｗ しばかれてもなんてことないｗｗ（最後にひとつ大きくちゅっと音を立てて頬にキス） (2014/2/6 08:03:22) |
| 栗木 命◎3年 | > | だって、犬だし？わおーんっ（智樹の頭をなでなで） しかしさ、耳と尻尾欲しくなるよなー… (2014/2/6 08:03:28) |
| 森山隆人○３年 | > | わふわふｗ 俺には栗木のしっぽが見えるようだよ。自分のもだけど。 (2014/2/6 08:05:02) |
| 栗木 命◎3年 | > | 気分的にぶんぶん振り回してるつもり（大袈裟にお尻振って） (2014/2/6 08:05:37) |
| 槙坂智樹◎3年 | > | フリーに手を出したいのなら千夏をどうぞっ...。(撫で受けながら2人を交互に見て)...耳と尻尾があったら本当の犬じゃん...。(苦笑しながら立ち上がり)さてと...千夏を呼ぶかな。2人共ごゆっくり...。(手を振りながら庭園を後にして) (2014/2/6 08:06:27) |
| 栗木 命◎3年 | > | え、千夏ならいいの？まじー？（目を輝かせて）なんだもう行くのかよー、またなー（手をぶんぶん振って） (2014/2/6 08:07:18) |
| おしらせ | > | 槙坂智樹◎3年さんが退室しました。 (2014/2/6 08:07:45) |
| 森山隆人○３年 | > | あ、またねー、まっきー！ (2014/2/6 08:08:16) |
| おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 08:09:13) |
| 白雪千夏◎2年 | > | おやおや...随分と賑やかだなぁ...。いらっしゃいませ、ゆっくりしていってくださいね？(首を傾けながら微笑んで) (2014/2/6 08:10:26) |
| 森山隆人○３年 | > | おはようございまーす！ 白雪くんはじめまして。 (2014/2/6 08:10:50) |
| 栗木 命◎3年 | > | あ、噂の白雪千夏ー！（初対面から失礼な男、嬉しそうにニコニコして）おはよう、初めまして。俺、めい！宜しくー。 (2014/2/6 08:11:16) |
| 森山隆人○３年 | > | 俺、森山。ジョンって呼んでもいいよ？ (2014/2/6 08:11:57) |
| 白雪千夏◎2年 | > | おはようございます。(ぺこっと頭を下げては挨拶して)お二人共初めまして...白雪千夏と言います。『千夏』と呼んでいただいて結構ですので。あっ...僕2年なので一応さん付けで。すみませんね...。(眉を寄せながら苦笑し) (2014/2/6 08:13:14) |
| 栗木 命◎3年 | > | 別に呼び捨てでいいのに、友達だろー？（人懐こい笑みを浮かべて） (2014/2/6 08:14:48) |
| 森山隆人○３年 | > | ジョンならいいけど、ジョンさんはやだな。（何かしっくりこない感じ） (2014/2/6 08:15:35) |
| 白雪千夏◎2年 | > | 友達と言っても今お会いしたものですし...。(困ったような顔をしながら長椅子に腰掛けて) (2014/2/6 08:16:00) |
| おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 08:16:46) |
| 森山隆人○３年 | > | じゃあ、呼びたくなったらジョンって呼んでｗ (2014/2/6 08:17:05) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【おはよーございますっ笑】 (2014/2/6 08:17:08) |
| 森山隆人○３年 | > | おはよう、綾瀬くん（ひらひらーっと手を振り） (2014/2/6 08:17:34) |
| 栗木 命◎3年 | > | ジョンさんって、ジョナサンみたいじゃん？（けらけら笑い）今会って、はい握手ー（むりやり手を握りぶんぶん降って）はい、友達！な？ (2014/2/6 08:17:51) |
| 白雪千夏◎2年 | > | 今日はお客様が多いようで...いらっしゃい、ゆっくりしてってね？(苦笑しながら挨拶をし) (2014/2/6 08:18:01) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あっ、森山先輩、命先輩おはようございますっ(ぴょこっと扉から顔を覗かせ (2014/2/6 08:18:23) |
| 栗木 命◎3年 | > | おはようー、唯斗ごめん、智樹にめちゃちゅーした！（ほっぺにーと頬を指差してにかっと笑い） (2014/2/6 08:18:29) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ん？命先輩ワンモアプリーズ？(ニコッと微笑み中に入り近づき (2014/2/6 08:19:25) |
| 栗木 命◎3年 | > | ほっぺに、愛してるのちゅーをいっぱいしたっ！（敬礼しながら） (2014/2/6 08:19:59) |
| 森山隆人○３年 | > | まっきーと犬２匹が戯れただけだから気にすんな！ｗｗ (2014/2/6 08:20:11) |
| 白雪千夏◎2年 | > | まぁ...はい。(握手をして)あの...智樹と都姫がお世話になっているみたいでして...。何か余計なこと言っていましたか...？(栗木さんに耳打ちしながら聞いて) (2014/2/6 08:20:22) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ふぅーん。(興味ないそぶりを見せつつ椅子に腰掛け (2014/2/6 08:21:00) |
| おしらせ | > | 鴕刃院 恋◎１年さんが入室しました♪ (2014/2/6 08:21:06) |
| 栗木 命◎3年 | > | 余計な事？あー…なんだったかな？お前が良い奴だからよろしくって言ってたよ？（にこにこしながら首傾げて）余計な事なんてなんもないだろー？全部お前の事じゃん。 (2014/2/6 08:21:33) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | はようどすえ(にっと笑い挨拶して) (2014/2/6 08:21:38) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、恋くんおはよーっ(微笑みながらブンブンと手を振り (2014/2/6 08:22:01) |
| 白雪千夏◎2年 | > | 此れは嵐の予感でしょうか...おや、おはようございます。いらっしゃい。(ぺこっと頭を下げ挨拶をし) (2014/2/6 08:22:15) |
| 栗木 命◎3年 | > | あ、怒った？唯斗怒った？（わっふわっふと近寄って、唯斗の頬に唇押し付け）妬かなくてもー唯斗も愛してるって！（にかっ） (2014/2/6 08:22:25) |
| 森山隆人○３年 | > | おはよう。恋くんてかわいい名前だね。はじめましてジョンです。ジョナサンじゃないです。（にっと笑って） (2014/2/6 08:23:06) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | こいと書いてれん よろしゅう(にこにこし) (2014/2/6 08:23:42) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 別に怒ってないもん…(むっと口を尖らせ)っ、やーだー先輩のばかぁっ(グッと押し返し (2014/2/6 08:23:44) |
| 栗木 命◎3年 | > | おはよう、恋君っていうのか？変わった喋り方だなー宜しくたのむねー。俺は栗木命（くりきめい）宜しく！ (2014/2/6 08:24:01) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | はようどすえ 栗木はん(にこっと笑い) (2014/2/6 08:24:58) |
| 白雪千夏◎2年 | > | 其れはよかったです。さっきも智樹とお話されていて...るんるんで帰っていきましたよ。去り際に『頑張れよっ』と託されましたから...。(苦笑しながら栗木さんに耳打ちして) (2014/2/6 08:25:12) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | …智樹、会いたかったな…(ちらっと千夏の方を見てポツリとつぶやき (2014/2/6 08:26:04) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | お客人ショコラテにこらへんかて私さみしゅうなって…(ぐすんっと涙溜め) (2014/2/6 08:26:14) |
| 森山隆人○３年 | > | （押し返された栗木をキャッチして）まーまー。落ち着いてｗ（綾瀬のとんがったくちびるをきゅっと指で摘んで） (2014/2/6 08:26:18) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | ふえっ…ひゃひふんれすはぁっ…(うっと涙目で軽く睨みつけ (2014/2/6 08:27:14) |
| 栗木 命◎3年 | > | 怒ってないのか…次はきっと会えるって（唯斗を見て顔を覗きこみ） (2014/2/6 08:27:17) |
| 栗木 命◎3年 | > | 何頑張る？（にやっと笑って千夏に視線を送り） (2014/2/6 08:28:10) |
| 白雪千夏◎2年 | > | 綾瀬さんに恋さん、何か飲まれますか...？すぐにお入れ出来ますけど...。(首を傾げながら聞いて) (2014/2/6 08:29:33) |
| 森山隆人○３年 | > | かーわいいｗ綾瀬くんｗｗ（指を離して、今度は頭なでなで） (2014/2/6 08:29:35) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あー、ココアください！(はいっと手を上げ)…む、バカにされた気分…ジョン先輩お座りっ(ビシッと指を指し (2014/2/6 08:30:42) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | あっ私ホットミルク…皆の衆これよかったらつまみんしゃい(新作のｽﾄﾛﾍﾞﾘｰﾁｮｺの包みを置き) (2014/2/6 08:30:49) |
| 栗木 命◎3年 | > | あ、ショコラテって何？お店ー？泣くなよー（にこっと笑い） (2014/2/6 08:30:51) |
| 白雪千夏◎2年 | > | 何を頑張ると言われましても...僕が頑張るのは薔薇の手入れでしょうか...。其れ以外に何かありますか...？(不思議そうに栗木さんを見つめ) (2014/2/6 08:30:53) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 栗木はん ﾁｮｺ専門店どす よかったらきてくだしゃんせ(顔を上げぱぁと明るくなり) (2014/2/6 08:31:57) |
| 白雪千夏◎2年 | > | はいはい、畏まりました。皆様元気がよろしいことで。(くすくす笑っては奥へ行き飲み物の準備をして) (2014/2/6 08:32:45) |
| 森山隆人○３年 | > | わふｗ（お座り、と言われて大人しく長いすに座りなおし） うお、チョコレート！（恋くんが差し出した包みに目キラキラ） (2014/2/6 08:33:28) |
| 栗木 命◎3年 | > | 何か頑張る事があると思ったから、智樹はそう言ったんだろ？なら、何を頑張るべきか考えてみたらいいんじゃねー？（にやっと笑い） (2014/2/6 08:33:33) |
| 栗木 命◎3年 | > | わー、いい匂いすぎんだろ！チョコ専門なんか。いっただきまーす！（手を合わせて、椅子にちょこっと座り） (2014/2/6 08:34:19) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 森山はんご賞味あれ(にこっと笑い) (2014/2/6 08:34:21) |
| 森山隆人○３年 | > | ありがとう恋くん！いただきまーす♪ (2014/2/6 08:35:24) |
| 白雪千夏◎2年 | > | へぇ〜...僕にはガーデニングくらいしか頑張ることはないと思いますが...まぁ、何かと頑張りますかね。すみませんが栗木さん、此れ運んで貰えますか？(奥で栗木さんを呼び) (2014/2/6 08:35:29) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | リアルわんこ…(森山を見てポツリとつぶやき)…ふぁあ…んー、まだ眠いヤァ…(コテンとテーブルに突っ伏し (2014/2/6 08:35:49) |
| 森山隆人○３年 | > | チョコうまい！（しあわせそうに笑い） それにしても綾瀬くんお疲れだねー。いやー、お疲れさま。（にやにや） (2014/2/6 08:37:04) |
| 栗木 命◎3年 | > | おっけー、手伝う。（呼ばれれば飛んで行き、どれー？と肩越しに覗きこみ）そんな沢山頑張らなくてもいい事かもしれないし、気楽にな？（肩ポンと叩き小さい声で囁き） (2014/2/6 08:37:11) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | ここで売り込まんと…店つぶれてしまう(ぐすんっとして) (2014/2/6 08:38:33) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 久しぶりだったからねぇ…突然の急展開だったし、僕も色々びっくり…(むにゃむにゃとつぶやき (2014/2/6 08:38:40) |
| 白雪千夏◎2年 | > | 此れを彼方のテーブルに...。(マドレーヌが入った皿を栗木さんに手渡し)そうですか...？まだ此れくらい大丈夫ですよ...。(ご心配有難うございます、と頭を下げながら飲み物を運び) (2014/2/6 08:39:48) |
| 栗木 命◎3年 | > | うまそっ、大丈夫って言ってる奴が一番めんどくせーもんだ。（にひひと笑いながら、マドレーヌ運び）うまそうなのきたぞーっ！ (2014/2/6 08:43:09) |
| 森山隆人○３年 | > | うぉー！なになに、それなに？（栗木が持っている皿を覗き込み） 何だっけこれ？うまそー！（お菓子の名前に疎い） (2014/2/6 08:44:10) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | (ピクピクと鼻をひくつかせ)…あ、マドレーヌ。美味しそうっ(ガバッと起き上がり (2014/2/6 08:44:46) |
| 白雪千夏◎2年 | > | 美味そうなのが来たぞって...(口に手を当てながらくすくす笑い)お待ちどうさまです。(飲み物を綾瀬さんと恋さんの前に置いて) (2014/2/6 08:45:55) |
| 森山隆人○３年 | > | はい、綾瀬くん。お疲れだから俺が食わせてやるな。あーんｗ（マドレーヌを綾瀬の口元へ） (2014/2/6 08:46:25) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、すみませんありがとうございます…(ペコっと頭を下げ一口飲み)…あーん。(素直に口を開き食べ (2014/2/6 08:47:14) |
| 栗木 命◎3年 | > | じゃあ、俺は恋君にあーんだな。チョコのお礼！（ほいっとマドレーヌを差し出して） (2014/2/6 08:47:41) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 荒木はん あ～ん(にこっと笑い口開けて) (2014/2/6 08:48:22) |
| 栗木 命◎3年 | > | 荒木って誰だよーあーん、んぐもぐ（うまーっと満面の笑みを浮かべて）これ、千夏が焼いたのか？ (2014/2/6 08:49:23) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | 変換ミスどす(苦笑いし口モグモグし) (2014/2/6 08:49:55) |
| 森山隆人○３年 | > | 栗木、俺もー！！（綾瀬に食べさせつつ、自分も栗木のほうを向いて口を大きく開けて） (2014/2/6 08:50:07) |
| 白雪千夏◎2年 | > | 皆さん幸せそうでなによりです。(にこにこして)じゃあ...僕は誰にあげましょうかねぇ...。(椅子に座るとマドレーヌを手に持ち)はい、僕の手作りですよ？(首を傾けながら微笑み) (2014/2/6 08:50:12) |
| 栗木 命◎3年 | > | ほい、ジョン！あーん！（マドレーヌをちぎって口の中に放り込み） 俺にくれ俺に！（千夏に向かって大きな口あけて）すげーな、これうまー…何個でもいける！ (2014/2/6 08:51:14) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | (もきゅもきゅと食べ)…ふぅ、うまいー。(ニコニコしながらココアを飲み (2014/2/6 08:51:47) |
| 白雪千夏◎2年 | > | はいはい、じゃあ...栗木さんに僕からのサービスです...。(パクッとマドレーヌを食べると栗木さんに口移ししては微笑んで) (2014/2/6 08:52:21) |
| 森山隆人○３年 | > | （あむ、と上手にマドレーヌをキャッチし、上機嫌ｗ） うまーい。…なんか俺、さらに腹減ってきた。 (2014/2/6 08:54:03) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | お店戻ろかや ほなおいとましまっせ (2014/2/6 08:54:10) |
| 鴕刃院 恋◎１年 | > | (にこっと笑いかけバラ園を後にして) (2014/2/6 08:54:31) |
| おしらせ | > | 鴕刃院 恋◎１年さんが退室しました。 (2014/2/6 08:54:41) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | 恋くんまたねーっ、(後ろ姿に手を振り (2014/2/6 08:55:07) |
| 栗木 命◎3年 | > | んんっぐっ！ふは…びっくりしたー…（口移しで食べさせられるとは思わずに目をぱちくりさせて） あれ、恋君は？、またなー（後姿に手を振って） (2014/2/6 08:55:07) |
| 綾瀬 唯斗◎2年 | > | (ゴクゴクとココアを飲み干し)…ふぅ、じゃあ僕もそろそろお暇しようかな。(椅子から立ち上がり (2014/2/6 08:56:01) |
2014年02月05日 11時59分 ～ 2014年02月06日 08時56分 の過去ログ
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