「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年02月02日 20時33分 ~ 2014年02月06日 18時12分 の過去ログ
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伊月俊 | > | …ん、何か隠してる?(くすりと笑いながらも、鷲の目ですっと相手を見つめて (2014/2/2 20:33:14) |
青峰大輝 | > | ……そ、その目でみんな!(ばっと目を覆って) (2014/2/2 20:34:17) |
伊月俊 | > | んー、脈ありかな?隠しごとは良くないよ?由季に関することかな?(とりあえず探りを入れるよう尋ねて見て (2014/2/2 20:35:58) |
青峰大輝 | > | 別に森山は関係ないけど……征に関することあれ以上垂れ流されるの困るからな……(そっぽを向き続け) (2014/2/2 20:38:19) |
伊月俊 | > | なんだ、由季関係ないんだ。(そう言えば急に普段の穏やかな目に戻り)ん、言わないようにするけど...何か不味かったかな?(申し訳なさそうな表情をつくり (2014/2/2 20:39:44) |
青峰大輝 | > | いや……恥ずかしいからよ……(顔を真っ赤にして) (2014/2/2 20:41:51) |
伊月俊 | > | ....(何か地雷踏んだかと思えば、想定外の理由にくすりと笑みが零れ)青峰って結構可愛いよな。 (2014/2/2 20:43:25) |
青峰大輝 | > | へ?これが可愛いか?(自分の顔を指して) (2014/2/2 20:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司征十郎さんが自動退室しました。 (2014/2/2 20:45:26) |
伊月俊 | > | うん、可愛い(赤司思いで良いと思うよ、と相手の頭をなでれば (2014/2/2 20:46:45) |
伊月俊 | > | ((お疲れ様! (2014/2/2 20:46:56) |
青峰大輝 | > | ……そっちだって溺愛してんじゃん。森山のこと(ペースを自分に持ってこようと話を振って) (2014/2/2 20:47:56) |
伊月俊 | > | 当然だろ?あんだけ可愛くて綺麗な人なかなか居ない(それに、何より性格が好みだと優しく笑い (2014/2/2 20:49:52) |
青峰大輝 | > | ……どっちもどっちか(自分達と変わらないと思えば緩く笑って) (2014/2/2 20:51:57) |
おしらせ | > | 笠松幸男さんが入室しました♪ (2014/2/2 20:53:35) |
笠松幸男 | > | よう、邪魔するぜ。(辺りを見回してから軽く手をあげて一声かけ) (2014/2/2 20:54:29) |
青峰大輝 | > | あー笠松か?(今日は弄れるか微妙だ……と呟いて) (2014/2/2 20:54:40) |
伊月俊 | > | そりゃね(くすりと笑みが零れ)あ、笠松さん...海常のPGの..(同じポジションの相手を見れば挨拶して (2014/2/2 20:55:34) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/2/2 20:56:17) |
笠松幸男 | > | おいそこのガングロ、てめえシバかれてえか(眉に皺を寄せながらぎっと睨んで)…と、赤司だったか?こんばんは。 (2014/2/2 20:56:53) |
伊月俊 | > | あ、赤司お帰り(手をひらりと振り (2014/2/2 20:57:58) |
青峰大輝 | > | ぐぬぬぬ……こっちが不利か……(唇をかんで) (2014/2/2 20:58:01) |
赤司征十郎 | > | こんばんは(ペコリと軽くお辞儀して)涼太のところの…… (2014/2/2 20:59:16) |
笠松幸男 | > | 誠凛の伊月か。よう、森山が世話になってるな。(丁寧な相手に目を向けると挨拶を返して)>伊月 (2014/2/2 20:59:28) |
赤司征十郎 | > | ただいま、二人とも(何の話をしていたのか気になるようすで) (2014/2/2 21:00:12) |
青峰大輝 | > | おかえり!(相手を抱き締めて) (2014/2/2 21:00:36) |
伊月俊 | > | 此方こそ(ふわりと笑えば)...(普通に丁寧な人だなと相手を見ながら考え/笠松さん (2014/2/2 21:01:38) |
笠松幸男 | > | 海常の笠松だ、よろしく。…それよりお前に抱き付いてるそれに言っといてくれ、先輩にはさんを付けろってな(しっかり挨拶して微かに笑うとちらっと青峰を見ながら)>赤司 (2014/2/2 21:04:08) |
赤司征十郎 | > | 大輝、先輩にはちゃんと『さん』をつけて呼ぶんだよ(相手を撫でながら) (2014/2/2 21:05:29) |
青峰大輝 | > | ……はーい(膨れながらも従い) (2014/2/2 21:07:10) |
伊月俊 | > | じゃあ、俺も便乗してさん付けして貰おうかな。(三人のやり取りに目を細めては (2014/2/2 21:07:38) |
赤司征十郎 | > | 【親がうるさいから落ちるね。おやすみ】 (2014/2/2 21:08:01) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/2/2 21:08:06) |
笠松幸男 | > | …なんだよ、なんかついてるか?(視線に気付くと不思議そうに首を傾げて)>伊月 (2014/2/2 21:08:14) |
笠松幸男 | > | 【お疲れ、おやすみ】 (2014/2/2 21:08:33) |
伊月俊 | > | ((お疲れ様! (2014/2/2 21:09:37) |
青峰大輝 | > | (お休み!) (2014/2/2 21:10:25) |
伊月俊 | > | いや、黄瀬を蹴り飛ばしてるイメージが強かったんで...ちょっと意外だな....と。(暫しためらうも、ぽそりと言って/笠松さん (2014/2/2 21:10:34) |
青峰大輝 | > | (ごめん、俺もちょい用事な!) (2014/2/2 21:10:39) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2014/2/2 21:10:41) |
伊月俊 | > | ((お疲れ様! (2014/2/2 21:11:03) |
笠松幸男 | > | 【お疲れ。】 (2014/2/2 21:11:27) |
笠松幸男 | > | …いつもってわけじゃねえぞ。(言葉を聞けば固まってからため息をつき)向こうが生意気言ってけしかけてくんだ、しょうがねえ。 (2014/2/2 21:13:05) |
伊月俊 | > | まぁ、気持ちが分からないではないですかね。(くすりと笑いながら答えて)((すみません、ちょっと俺も落ちます!多分戻ってくるんで! (2014/2/2 21:14:45) |
おしらせ | > | 伊月俊さんが退室しました。 (2014/2/2 21:14:48) |
笠松幸男 | > | 【お疲れさん。】 (2014/2/2 21:15:22) |
笠松幸男 | > | …(部屋に誰もいなくなり息をつくとソファーに腰掛け足を組み、ぼーっとして) (2014/2/2 21:20:23) |
おしらせ | > | 葉山小太郎さんが入室しました♪ (2014/2/2 21:51:42) |
葉山小太郎 | > | (ドアの外から耳をすましても人の声はせず静かにドアを開くと中をうかがうようにそっと見回してみて) (2014/2/2 21:53:31) |
笠松幸男 | > | …!(肘をついてかく、と舟をこいでからハッと目を見開くと無言で物音の方に向いて) (2014/2/2 21:56:14) |
葉山小太郎 | > | あっ、笠松さんだ!こんばんはー(ソファーの人影に気付き近付いていくと相手だと認識し嬉しそうに声を掛けて) (2014/2/2 21:58:45) |
笠松幸男 | > | 葉山か。(ふぁ、とそっぽを向いて小さく欠伸をすると視線だけ相手に向け声をかけ) (2014/2/2 22:00:38) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:03:05) |
葉山小太郎 | > | はは、眠そー。まだ寝るには早いっしょ(欠伸をして何処か眠たそうな相手にクスッと笑って隣に座り) (2014/2/2 22:03:44) |
笠松幸男 | > | ん、氷室。昨日ぶりだな(続いて入室した人物に気付くと軽く手をあげながら) (2014/2/2 22:04:24) |
笠松幸男 | > | うるせえ、一人で暇だったんだよ。(笑われるとムッとして目をこすると眠気を覚ますように瞬きして)>葉山 (2014/2/2 22:06:22) |
葉山小太郎 | > | こんばんはー、氷室さん(ドアの方に目を向けると挨拶をして)>氷室 (2014/2/2 22:06:43) |
氷室 辰也 | > | 2人共こんばんは、お邪魔だったかな??((入室しては微笑んで挨拶を返し冷蔵庫から甘酒の缶を出しソファに腰掛けて >>小太郎 >>幸男 (2014/2/2 22:08:13) |
葉山小太郎 | > | そっかー、じゃあ俺達来たし暇じゃなくなるね!(少し寒いのか体育座りして身体を縮こまらせながら八重歯を見せて微笑み)>笠松 (2014/2/2 22:10:48) |
笠松幸男 | > | 全然。俺だけで相手してたら疲れるからな(ふ、と冗談を絡めつつ言うと手元の甘酒をじ、とみて)>氷室 (2014/2/2 22:12:31) |
氷室 辰也 | > | そんなことないだろうに。((相手の言葉に笑っては視線に気づき どうしたの と尋ねて >>幸男 (2014/2/2 22:13:32) |
笠松幸男 | > | 一気に騒がしくなったな。(さらっと言い放つと寒そうな様子に気付き)寒いんなら言えよ(立ち上がると暖房をつけて)>葉山 (2014/2/2 22:14:19) |
葉山小太郎 | > | ちょ、笠松サンひどっ!あー甘酒だ。美味そっ(ショックを受けた表情浮かべるも甘酒を見ると目を見開いて)>氷室 (2014/2/2 22:15:01) |
氷室 辰也 | > | これね、鉄平がくれたんだよ。((俺の飲酒防止だって と一口飲んで >>小太郎 (2014/2/2 22:16:14) |
笠松幸男 | > | まあ、な。…いや、甘酒飲むなんて高校生で珍しいと思ってよ。好きなのか?(頭をかきながら返事を返すと自分ではあまり飲まないためか物珍しそうに甘酒を見て)>氷室 (2014/2/2 22:16:38) |
葉山小太郎 | > | 優しー…!気遣い出来る男の人ってかっけーなぁ(何も言わなくとも様子を察して行動する相手を尊敬の眼差しで見つめて)>笠松 (2014/2/2 22:17:58) |
氷室 辰也 | > | 鉄平が俺の飲酒防止にくれたんだ。((これなら飲んでもいいみたいだし と微笑んで >>幸男 (2014/2/2 22:18:38) |
笠松幸男 | > | 風邪引かれちゃこっちがいい迷惑なんだよ!はぁ…ちゃんとあったかくしとけ(べしっと軽く肩をはたきながらも呆れたようにため息をついて)>葉山 (2014/2/2 22:20:33) |
葉山小太郎 | > | 鉄平…?あー、あいつか!飲酒は良くないからね、それで防止になるならいいんじゃね?(へぇ、と感心したように)>氷室 (2014/2/2 22:20:52) |
笠松幸男 | > | 鉄平…っつーのは誠凛の木吉か。…飲酒はだめだろ、選手の風上にもおけねえ(思い出したように言ってから飲酒、ときくと持ち前の熱血からか少し厳しい目を向けて)>氷室 (2014/2/2 22:22:35) |
氷室 辰也 | > | これが結構美味しくてね、つい飲んじゃうんだよ。((そう言っては早くも飲み干し2つ目を出して >>小太郎 (2014/2/2 22:24:19) |
葉山小太郎 | > | てっ!はぁーい…これ持ってきたんだよねーっと(はたかれながらも心配してくれるのが嬉しいのかにやにやしながら鞄の中からキャラクター物のブランケットを取り出し広げて)>笠松 (2014/2/2 22:25:10) |
氷室 辰也 | > | だからその防止なんじゃないか。((今飲んでないだろ? と少し首を傾げて見せて >>幸男 (2014/2/2 22:25:34) |
笠松幸男 | > | ああ、…そういうことか。悪ぃ(納得したように頷くと罰の悪そうな顔で謝って)…クセがあっても平気なんだな。俺はそんなに飲めねえ(甘酒の匂いを嗅ぐと独特の味を思い出しながら)>氷室 (2014/2/2 22:27:59) |
葉山小太郎 | > | へぇー、なんか俺も飲みたくなってきた!でもこっから動きたくない!(羨ましげに甘酒の缶を見つめながらも取りに行く気はないらしく)>氷室 (2014/2/2 22:28:39) |
笠松幸男 | > | 気持悪ぃな…(にやけた顔をみればげ、と眉間にシワを寄せて)…子供かよ…準備の良さは褒めるけどな(絵柄を見ると少し怪訝そうにしながらも褒めて)>葉山 (2014/2/2 22:30:03) |
氷室 辰也 | > | いや、酒癖のある俺が悪いんだから。((甘酒には好き嫌いがあるのか と軽く頷くように >>幸男 (2014/2/2 22:32:39) |
氷室 辰也 | > | まだあるから、小太郎も飲んでいいよ。((そう言ってはもう1缶取り出し相手の前に差し出すように置いて >>小太郎 (2014/2/2 22:33:51) |
葉山小太郎 | > | ひどっ!これはこの前クラスの女子がくれたんだ!俺に似てるからって(ブランケットを肩に羽織りながらキャラの顔と自分の顔を合わせるように相手に見せて)>笠松 (2014/2/2 22:34:17) |
葉山小太郎 | > | やった!ありがとー。…ん、甘いね(瞳輝かせると缶を受け取り礼を告げて早速蓋を開けて一口飲み)>氷室 (2014/2/2 22:37:03) |
笠松幸男 | > | 甘酒は結構好み別れると思うぞ?帰国子女って聞いてたから氷室が好きだったのは意外だな。(こく、と頷きながら説明して甘酒の缶を見つめ)正月とか飲むもんだからな、大体>氷室 (2014/2/2 22:38:26) |
氷室 辰也 | > | 小太郎もこれ好きかい??((相手の様子を見ては少し尋ねてみて >>小太郎 (2014/2/2 22:41:12) |
笠松幸男 | > | …ふ、確かに似てるかもな(じとりと相手の顔とブランケットを交互に見ると少しの間の後くすりと笑って)>葉山 (2014/2/2 22:41:36) |
氷室 辰也 | > | 正月…かぁ…。((日本の習慣のことはよく分からず考えて >>幸男 (2014/2/2 22:42:09) |
葉山小太郎 | > | うん!この甘さがいいよなー(大きく頷いてはゴクゴクと飲んでいき)>氷室 (2014/2/2 22:44:27) |
笠松幸男 | > | おう。俺は正月結構好きだけどな、おせちとか食えるし。練習はあるけど、元旦とかはこたつでゆっくりする時間もあったし(ほわ、と正月のことを思い浮かべると楽しかったようで口元を緩めながら話し)>氷室 (2014/2/2 22:46:16) |
葉山小太郎 | > | …どう、可愛い?(笑みを浮かべた相手を見ると調子に乗って顔を近付けてみて問い掛け)>笠松 (2014/2/2 22:46:51) |
氷室 辰也 | > | そっか。((誰かのようだと思い微笑ましいものを見るように目を細めて >>小太郎 (2014/2/2 22:49:10) |
氷室 辰也 | > | 元旦…おせち…。((あまり聞かない単語の連続に目をパチパチさせて >>幸男 (2014/2/2 22:50:10) |
葉山小太郎 | > | まぁ一つで十分足りるけど!ごちそーさま(全て飲み終えると缶をテーブルに置き)>氷室 (2014/2/2 22:53:06) |
笠松幸男 | > | か、っ…わいくねえよ!(びっくりした表情になり照れたように目を背けると即否定して)>葉山 (2014/2/2 22:54:06) |
笠松幸男 | > | し、知らねえのか?(きょとんとした相手にこちらも瞬きしながら)元旦は一月一日のことで、おせちはその日に食べる日本の料理、だ>氷室 (2014/2/2 22:55:44) |
葉山小太郎 | > | えー…皆可愛いって言ってくれてんだけどなあ(不満そうに唇尖らせながら顔を離して文句を垂れて)>笠松 (2014/2/2 22:57:46) |
氷室 辰也 | > | お粗末さま。((そう言って微笑んでは相手と自分の飲み干した缶を片付けて >>小太郎 (2014/2/2 22:57:55) |
葉山小太郎 | > | あ、俺の分まであんがとねー!(さり気なく自分の分も片付けてくれた相手に礼を言って)>氷室 (2014/2/2 23:00:42) |
氷室 辰也 | > | …へぇ…。((興味深いのか頷きながら聞いて >>幸男 (2014/2/2 23:02:06) |
笠松幸男 | > | 知らねえよ(相手の顔を見るとつられたようにむすっとして)可愛いなんて言われて嬉しいのか?>葉山 (2014/2/2 23:03:12) |
氷室 辰也 | > | ふふ、どういたしまして。((人の世話はいつものことのため慣れた対応で >>小太郎 (2014/2/2 23:03:43) |
笠松幸男 | > | 日本に住んでても氷室のところはそういうのしないのか?(至極不思議そうに眉を潜めながら尋ねて見て)>氷室 (2014/2/2 23:04:29) |
葉山小太郎 | > | 褒められんなら何でも嬉しいよ!まー、可愛いよりカッコイイって言われたいかな、やっぱり(うーん、と首を捻り相手の問いに真剣に考えながら結論出して)>笠松 (2014/2/2 23:05:49) |
氷室 辰也 | > | こっちに来て間もないからなぁ…。((あまり日本らしい行事は体験しておらず >>幸男 (2014/2/2 23:07:07) |
葉山小太郎 | > | ちなみに明日は節分だから、豆まきしなきゃ!(ふと思い出したように言って)>氷室 (2014/2/2 23:07:56) |
笠松幸男 | > | まあそうだろうな、男だし(当たり前だろ、と真面目に頷きながら)だから俺は可愛いとは言わなかった…っつーことにしとけ>葉山 (2014/2/2 23:09:12) |
氷室 辰也 | > | …節分…??((不思議そうに首を傾げて尋ね >>小太郎 (2014/2/2 23:09:36) |
笠松幸男 | > | そうなのか…もったいねえな。今度誰かに教えてもらったらどうだ?日本の行事一通り(ふうん、と相槌を打つとひらめいたように言いながら)>氷室 (2014/2/2 23:11:30) |
氷室 辰也 | > | そうだね、今度聞いてみようか。((そう言っては 誰がいいかな… と考えて >>幸男 (2014/2/2 23:14:04) |
葉山小太郎 | > | …?しとけって言うことは本当は違うとか?(きょとんと不思議そうに言葉の意味を考えて)>笠松 (2014/2/2 23:14:55) |
葉山小太郎 | > | そうそう、本当日本には色んな行事があるから楽しまなきゃ損だよ(こくこくと頷いては明るく笑みを向けて)>氷室 (2014/2/2 23:16:21) |
笠松幸男 | > | 陽泉あの…キャプテンならどうだ?色々教えてくれるだろ(一緒に考えるとあ、と思い出し提案して)>氷室 (2014/2/2 23:17:02) |
笠松幸男 | > | べ、別に他意はねえよ(さすがに照れて言えなかったとは口に出せず適当にごまかして)>葉山 (2014/2/2 23:17:57) |
氷室 辰也 | > | 日本の行事かぁ、楽しそうだね。((想像しては微笑んで >>小太郎 (2014/2/2 23:19:36) |
氷室 辰也 | > | …キャプテンかぁ…。((あまり話さない気がするなぁ と呟いて >>幸男 (2014/2/2 23:20:34) |
葉山小太郎 | > | ふーん…?俺的には笠松さんが一番可愛くてかっこいいけど!(何処か腑に落ちないも最終的には相手には敵わないと結論付けて勢いで腕に抱き付き)>笠松 (2014/2/2 23:22:02) |
笠松幸男 | > | …なら、紫原とかか?でもあいつも結構知らなそうだな(自分の腕を組み悩んだようにうなり)あ、秀徳の宮地とかいいんじゃねえか?仲良いんだろ?>氷室 (2014/2/2 23:23:22) |
氷室 辰也 | > | …敦…清志…。((2人の名前を聞いては少し俯いて >>幸男 (2014/2/2 23:25:25) |
葉山小太郎 | > | 楽しいよ!節分は豆も食べれるし恵方巻きも食べれるし(わくわくと明日の事を話しながら)>氷室 (2014/2/2 23:26:18) |
笠松幸男 | > | な、う、可愛いは余計だ!(相手の言動に驚き頬を染めると急いで振りほどこうとして)>葉山 (2014/2/2 23:27:02) |
笠松幸男 | > | …?どうした?何かまずいことでも言ったか今(俯く相手に戸惑いながら肩に手を起き声をかけて)>氷室 (2014/2/2 23:27:52) |
氷室 辰也 | > | …節分は美味しそうな行事なんだね。((相手の様子を見て笑い >>小太郎 (2014/2/2 23:29:07) |
氷室 辰也 | > | …いや、何でもないよ。((心配しないで と笑って見せて >>幸男 (2014/2/2 23:29:52) |
葉山小太郎 | > | そーいうところがまた可愛いんだよね!あ、やだやだこのままが良い!(相手の反応に照れてると思ったのか頬を緩ませるも必死に腕をホールドして解かれないようにして)>笠松 (2014/2/2 23:30:17) |
笠松幸男 | > | ぐっ…こいつ…!(わなわなと震えながら相手を見るも座ったままでは蹴ることもできず片手で手をつきながら相手を見つめ)>葉山 (2014/2/2 23:31:53) |
笠松幸男 | > | そうか?…急に俯かれたら誰でも心配するだろ(少しホッとしたように手を離すと尚も気遣い)深追いはしねえけどよ>氷室 (2014/2/2 23:33:11) |
葉山小太郎 | > | そうそう。明日豆まきとか出来るといいね(にこりと微笑み)>氷室 (2014/2/2 23:33:22) |
葉山小太郎 | > | ふっふっふー。くっ付いてるとあったかいなー(今の状態を維持出来て満足そうに笑うと肩に頬擦り寄せて呟き)>笠松 (2014/2/2 23:36:23) |
氷室 辰也 | > | そうだね、楽しみだな。((体験したことのない行事に内心ワクワクして >>小太郎 (2014/2/2 23:36:42) |
葉山小太郎 | > | 氷室サンとこの鬼役だったら…やっぱ一番でけぇ紫原がいいんじゃない?鬼ってか巨人ぽいけど(想像してはケラケラ笑って)>氷室 (2014/2/2 23:38:59) |
笠松幸男 | > | …(じっと相手の様子を見ると諦めたように力を緩め)まあ、…悪くねえ(ぽん、と頭を撫でてから小声で呟いて)>葉山 (2014/2/2 23:39:33) |
氷室 辰也 | > | 最近ちゃんと2人に会えてないんだ。((相手に事情を話しては少し寂しげに >>幸男 (2014/2/2 23:40:17) |
氷室 辰也 | > | 敦に豆ぶつけたら、捻り潰されちゃうよ。((冗談ぽく笑って >>小太郎 (2014/2/2 23:41:31) |
葉山小太郎 | > | えっ?ま、マジで…?(まさか受け入れられるとは思わなかったのかギョッとした顔で相手を見つめては驚いていて)>笠松 (2014/2/2 23:43:20) |
笠松幸男 | > | そう、か…。それは寂しいな(悪いことを聞いたな、と少し肩を竦めて話をきき)…悪ぃな>氷室 (2014/2/2 23:45:54) |
葉山小太郎 | > | 確かに!まーでも赤司に豆ぶつけるのも何かこえーや…(チームの主将を思い出すとぞっとしたように肩を震わせ)>氷室 (2014/2/2 23:46:01) |
氷室 辰也 | > | これは誰も悪くないよ、大丈夫。((優しく相手に微笑みかけて >>幸男 (2014/2/2 23:46:44) |
笠松幸男 | > | …やっぱ離れろてめえ!(ぎっと相手を睨むと勢いよく腕を振り払ってもう絡まれないように自分の腕を組み)>葉山 (2014/2/2 23:47:13) |
氷室 辰也 | > | 征十郎にやったら…。((ただじゃすまないだろうと考え苦笑を浮かべて >>小太郎 (2014/2/2 23:47:44) |
笠松幸男 | > | …ん。サンキュー(優しい微笑みに幾分か心が落ち着いて)まあなんだ、…待ってれば会えるさ(それまで俺も付き合うしな、と声をかけ)>氷室 (2014/2/2 23:48:41) |
葉山小太郎 | > | あーっ!悪くないって言ったのに!…寒いなぁ、寒い(目に見えて落ち込んだように肩を落としてはブランケットで包み込むようにして低い声色で呟きちらちらと相手の顔を見やって)>笠松 (2014/2/2 23:51:07) |
葉山小太郎 | > | 取り敢えず豆の代わりにハサミ投げられそうだよね!(ついクスッと笑いながら)>氷室 (2014/2/2 23:52:21) |
笠松幸男 | > | っ、…うるせえこっち見んな(寒がる相手に一瞬手を差し伸べようとするもすぐ手を引っ込めそわそわしながら)>葉山 (2014/2/2 23:53:10) |
氷室 辰也 | > | …そうだよね、きっと会えるよね。((相手の言葉に元気づけられ >>幸男 (2014/2/2 23:53:16) |
笠松幸男 | > | おう!あいつらを信じてやれ(相手の頭に手をおき軽く撫でると励ますように)>氷室 (2014/2/2 23:55:06) |
氷室 辰也 | > | 逆らうのは許されないもんね。((思い出してはクスっと笑って >>小太郎 (2014/2/2 23:55:23) |
葉山小太郎 | > | …やばい、寒気もしてきた…どうしよう(もう一押しだと悟り肩を小刻みに震わせて具合悪そうに演技して)>笠松 (2014/2/2 23:55:33) |
葉山小太郎 | > | そうそう!あいつには逆らえねーわ(うんうんと頷き)>氷室 (2014/2/2 23:57:44) |
笠松幸男 | > | ……あーもう!回りくどいことすんじゃねえよ!(息を詰まらせると根負けしたのかぎゅっと相手に抱きついて声を上げながら)>葉山 (2014/2/2 23:58:17) |
氷室 辰也 | > | ありがとう、幸男。((励まされるのは久しぶりのためかなり嬉しそうに >>幸男 (2014/2/2 23:58:59) |
氷室 辰也 | > | 俺も怪我しちゃいそうだよ。((相手に同感するように >>小太郎 (2014/2/3 00:00:38) |
葉山小太郎 | > | …!あれ、バレてた?(相手に抱きしめられて驚きと嬉しさ感じながら照れ臭そうに笑みを浮かべて頬を掻き)>笠松 (2014/2/3 00:01:42) |
笠松幸男 | > | ああ、元気がでたようで安心したぜ。(ふ、と口元を緩めると手を離して優しい声色で)>氷室 (2014/2/3 00:04:05) |
笠松幸男 | > | 今だけ特別だ、感謝しろ(抱きしめながら暖めるように背中をさすってやりながら)>葉山 (2014/2/3 00:04:50) |
葉山小太郎 | > | 気を付けよー、って今日はキセキが誰も居ないんだな(ふと今いるメンバーを見て)>氷室 (2014/2/3 00:05:30) |
氷室 辰也 | > | 今晩会えるといいな…。((相手のことを思い出して >>幸男 (2014/2/3 00:08:21) |
葉山小太郎 | > | 今だけか…や、十分です!ありがとーございます!(残念そうに呟くも文句を言ってはすぐ離されると思い焦って訂正すると慣れない敬語を使い背中に相手の手の温もり感じ心地良さそうに瞳細め)>笠松 (2014/2/3 00:08:41) |
氷室 辰也 | > | 確かに、キセキを支えるメンバーの集まりだね。((ふと辺りを見ては納得したように >>小太郎 (2014/2/3 00:09:21) |
葉山小太郎 | > | たまにはこういうのも良いよね!(ふっと笑って)>氷室 (2014/2/3 00:12:38) |
笠松幸男 | > | そうだな。…いつも日付を超えてからくるんだっけか?そろそろ来るといいな(そしたらラッキーだ、と笑って言いながら扉を見つめ目を細め)>氷室 (2014/2/3 00:14:19) |
氷室 辰也 | > | うん、そうだよね。((キセキ以外の人と話すのも楽しいため同感して >>小太郎 (2014/2/3 00:14:42) |
おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/3 00:15:53) |
氷室 辰也 | > | まぁ日によってはAM1時過ぎだったりするけどね。((忙しいんだなぁ と呟き >>幸男 (2014/2/3 00:16:19) |
葉山小太郎. | > | 【ごめん弾かれちった!】 (2014/2/3 00:16:19) |
笠松幸男 | > | お前の敬語変なんだよ!舐めてんのか!…、(叱るように大きな声で言いながらも黙り込み目を伏せるとそっと耳に口付け)>葉山 (2014/2/3 00:16:37) |
笠松幸男 | > | 【お帰り。】 (2014/2/3 00:16:54) |
氷室 辰也 | > | 【了解、お帰り。】 (2014/2/3 00:18:02) |
葉山小太郎. | > | でもやっぱ一番は紫原といる時なんじゃん?(ニッと笑って)>氷室 (2014/2/3 00:18:23) |
氷室 辰也 | > | 敦や清志は、大切な家族だからね。((2人のことを思い出して >>小太郎 (2014/2/3 00:20:12) |
笠松幸男 | > | 休みでも忙しいんだな?大変だな。(はあ、と感心するように相槌を打ち話をして)それまで待っててやるとは、中々献身的だな。>氷室 (2014/2/3 00:22:19) |
葉山小太郎. | > | ぎゃー、ごめん!舐めてないって…っ!?(耳元で大きな声で叱られては顔を引きつらせ取り敢えず謝り落ち着かせようとするも耳に柔らかい感触がしてぴく、と肩を揺らし確認するように相手の方を見て)>笠松 (2014/2/3 00:23:26) |
氷室 辰也 | > | それが、俺が敦にできることだと思うから。((俺はまだ大丈夫だし と伸びをして >>幸男 (2014/2/3 00:24:28) |
葉山小太郎. | > | そっかー。分かるよその気持ち!(大きく頷いて理解示して)>氷室 (2014/2/3 00:25:06) |
笠松幸男 | > | …なんか文句あんのか。(体を離して真っ直ぐに相手を見つめたあとすぐにふい、と顔をそらして)>葉山 (2014/2/3 00:25:34) |
笠松幸男 | > | 紫原は幸せもんだな、こんな恋人がいて。新婚みたいじゃねーか(ふ、と少しからかうように笑いながら言って)>氷室 (2014/2/3 00:26:52) |
氷室 辰也 | > | 敦という夫がいて、清志という息子がいて…。((俺は幸せ者だな と呟いて >>小太郎 (2014/2/3 00:28:15) |
氷室 辰也 | > | そうだね、まだ新婚だね。((自分の左手の薬指の指輪を見つめて >>幸男 (2014/2/3 00:29:15) |
葉山小太郎. | > | い…いや?何でもない、でーす(やはり耳に口付けされたのだと確信すると顔を赤くして首を横に勢い良く振るとそっと抱きしめて)>笠松 (2014/2/3 00:29:18) |
笠松幸男 | > | …そういや、マジの新婚だったな…(かなり驚いたときのことを思い出し顔を引きつらせながら指輪をじっと見て)>氷室 (2014/2/3 00:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山小太郎さんが自動退室しました。 (2014/2/3 00:32:44) |
笠松幸男 | > | 何だよ変なやつだな(顔が赤いのを見ると小さく笑って、仕方なしに相手を抱き留めながら)>葉山 (2014/2/3 00:33:01) |
葉山小太郎. | > | そうだなー、俺も今の幸せがずっと続くように頑張ろっと(へへ、とはにかみながら)>氷室 (2014/2/3 00:33:10) |
氷室 辰也 | > | 俺の用意した指輪だけじゃなくて、こっちも同じ位大切なものだよ。((自分の右手首の相手の用意してくれたバンダナに手を重ね >>幸男 (2014/2/3 00:34:15) |
葉山小太郎. | > | 笠松サン不意打ち多すぎて…俺きゅん死にしそー(はぁ、と溜息吐きながら肩口に頬を擦り付けどきどきと心臓が高鳴るのを感じて呟き)>笠松 (2014/2/3 00:36:26) |
氷室 辰也 | > | 応援してるよ、小太郎のこと。((優しく微笑んで >>小太郎 (2014/2/3 00:36:28) |
葉山小太郎. | > | ありがと!俺も応援してんね(嬉しそうに頷いて親指を立てて)>氷室 (2014/2/3 00:37:27) |
笠松幸男 | > | なんだそれ?訳わかんねえ(とはいいつつも大分優しい声色で話してそっと頭を撫で)>葉山 (2014/2/3 00:38:52) |
笠松幸男 | > | プレゼントか?洒落てんな(巻かれたバンダナに目を見張り感嘆して)向こうからもらったもんは大事にとっとくものだよな。>氷室 (2014/2/3 00:40:11) |
氷室 辰也 | > | ありがとう、小太郎。((相手の真似をして親指を立てて見せて >>小太郎 (2014/2/3 00:41:15) |
氷室 辰也 | > | そうだね、大切にしてるよ。((大切そうにバンダナを撫でて >>幸男 (2014/2/3 00:43:30) |
葉山小太郎. | > | あーやばい、俺…我慢するけど!(くっ、と肩口で苦しげに独り言を呟きながら何かに耐えているようで大人しく頭を撫で受け)>笠松 (2014/2/3 00:44:20) |
笠松幸男 | > | ?なにがだよ?(不思議そうに相手を見て手を離し)言いたいことがあんなら言えよ(まどろっこしいのは苦手なようで眉を寄せながら)>葉山 (2014/2/3 00:47:53) |
笠松幸男 | > | …俺もだ。(目を細め独り言を呟き)今日はなんだか氷室の話をたくさん聞けてお腹いっぱいだな、よかった(今まであんまり話さなかったからな、と少し嬉しそうに)>氷室 (2014/2/3 00:50:51) |
葉山小太郎. | > | いえいえー(自分の真似をする相手にクスリと笑って)>氷室 (2014/2/3 00:51:21) |
氷室 辰也 | > | 俺も、幸男と話すの楽しいよ。((此方も嬉しそうに笑って >>幸男 (2014/2/3 00:53:43) |
氷室 辰也 | > | ふふ、小太郎は本当面白いね。((此方もつられて笑い >>小太郎 (2014/2/3 00:55:35) |
笠松幸男 | > | そうか?つまらなくさせてたら申し訳ねえなとは思ってたけど(少し驚きながらも喜んでいるようで笑みを浮かべ)>氷室 (2014/2/3 00:56:58) |
葉山小太郎. | > | えっと…言うだけ!言うだけだからね(機嫌が悪くなりそうな相手の様子に話すだけと前置きしながらそっと手を丸めて耳打ちし)…笠松さんとちゅーがしたい、って思ってた。>笠松 (2014/2/3 00:57:23) |
葉山小太郎. | > | マジで?やったー褒められた!(目を輝かせながら喜んで)>氷室 (2014/2/3 00:58:32) |
笠松幸男 | > | …!な、(言葉をきくと目を見開きさらに眉を寄せ口を噤んで)…ここではしねえ。(しばらくのあとぼそりと小声で告げると相手の目をそっと見て)>葉山 (2014/2/3 01:01:14) |
氷室 辰也 | > | そんなことないよ、幸男にはいろんな事を話しちゃったな。((本音が話せていいな と呟くように >>幸男 (2014/2/3 01:01:34) |
氷室 辰也 | > | 随分嬉しそうだね。((相手の様子にクスっと笑って >>小太郎 (2014/2/3 01:02:29) |
笠松幸男 | > | そうか。…俺でよければまた話してくれ。氷室相手だとシバかずに済む(ふ、と小さく息をついて目を伏せると物騒なことを言いながらも落ち着いた様子で)>氷室 (2014/2/3 01:04:06) |
葉山小太郎. | > | …だと思ったから言わなかったんだよ?後のお楽しみに取っとくけどさっ(予想通りの反応に苦笑い浮かべては相手の手をそっと握って抱きしめて)>笠松 (2014/2/3 01:06:07) |
氷室 辰也 | > | うん、そうさせてもらうね。((幸男はいい相談相手だね と嬉しそうに笑って >>幸男 (2014/2/3 01:07:36) |
葉山小太郎. | > | 褒められたらそりゃ嬉しいっしょ(ふふ、とにやけながら)>氷室 (2014/2/3 01:08:22) |
笠松幸男 | > | 公の場所でんなことができるか!…二人きりなら好きにしていい(手を握り返しこちらからも抱きしめ返してやるとはずかしそうに告げて)>葉山 (2014/2/3 01:10:49) |
氷室 辰也 | > | そうだね、分かるよそれ。((にやける相手に笑いながら >>小太郎 (2014/2/3 01:11:01) |
笠松幸男 | > | 相談相手…ってほど俺もしっかり受け答えできてねえけどな(緩く首をふりながら静かに言って)でもそれで楽に慣れてんならよかったぜ>氷室 (2014/2/3 01:12:45) |
氷室 辰也 | > | 結構楽になった気がするんだ、感謝してるよ。((流石は先輩だなぁ と相手を尊敬するように >>幸男 (2014/2/3 01:15:38) |
葉山小太郎. | > | …っ!?好きに、って…俺もう死んだ、一回死んだよ(落としてからの上げの言葉に心臓の音が鳴り止まないのか片手で胸を押さえながら悶えるように)>笠松 (2014/2/3 01:16:42) |
笠松幸男 | > | 後輩は先輩に頼るもんだからな。…あんまりしつけーのはうぜえだけだが(喋りつつも自分の黄色い頭の後輩が思い浮かんだのか小さく舌打ちしながらもごまかすようにごほん、と咳をして)>氷室 (2014/2/3 01:21:12) |
笠松幸男 | > | …おい、どこにそんな心臓こんなにする要素があった(相手の胸に手をあてると驚いたように表情を変え少し心配そうに)>葉山 (2014/2/3 01:22:50) |
氷室 辰也 | > | 俺は部の先輩と話す機会があまり無いから、凄く嬉しいな。((そう言っては満足そうに笑って >>幸男 (2014/2/3 01:23:31) |
葉山小太郎. | > | 面白いって男にしたらかなりの褒め言葉だしね(ふふ、と自慢気に)>氷室 (2014/2/3 01:23:45) |
氷室 辰也 | > | そうなの? 考えたことないなぁ…。((そう考えたことがなく頬をかいて >>小太郎 (2014/2/3 01:26:20) |
葉山小太郎. | > | しかも無自覚…!もう笠松サンという存在全部が罪!(胸に手が触れてはびく、と反応し苦しいくらいに抱きしめて)>笠松 (2014/2/3 01:27:04) |
笠松幸男 | > | そうなのか?まあ、陽泉のやつはお前と紫原くらいしかこないからな(ぽりぽりと頭をかいてそういえば、と話し)三年も少ねえしな。ま、少し話し相手になるぐらいなら構わねえ>氷室 (2014/2/3 01:28:13) |
葉山小太郎. | > | 面白い男はモテるんだってさ!女子が言ってた(楽し気に話して)>氷室 (2014/2/3 01:28:52) |
笠松幸男 | > | っぐ!?葉山てめ、…苦しいんだよ!!(きつく抱きしめられると顔を歪め冷や汗を流しぐいいー、と肩を押しながら)>葉山 (2014/2/3 01:29:46) |
氷室 辰也 | > | ありがとう、凄く嬉しいよ。((首を傾げながら微笑んで見せて >>幸男 (2014/2/3 01:31:06) |
氷室 辰也 | > | 面白い、かぁ…。((自分は違うだろうと考えた後軽く首を振り >>小太郎 (2014/2/3 01:32:04) |
葉山小太郎. | > | あ…つい力が!ごめんね苦しかったよね笠松さん(苦しげな声を聞くと我に返ったのか力を緩めても決して離そうとはせずに労わるように背中を撫でて)>笠松 (2014/2/3 01:32:36) |
笠松幸男 | > | ちょ、調子乗るとシバくぞこの野郎…!!(ぜえ、と息をついて相手の肩に頭を寄りかからせると恨めしそうに言いながら)>葉山 (2014/2/3 01:35:25) |
葉山小太郎. | > | どうしたの?(首を傾げる相手にきょとんとして)>氷室 (2014/2/3 01:36:05) |
笠松幸男 | > | おう、素直なのはいいことだ。(どっかの生意気とは大違いだと呟きつつ頷いて感心して)>氷室 (2014/2/3 01:37:14) |
氷室 辰也 | > | 俺は小太郎達みたいに面白くないからね。((そう言っては苦笑を浮かべて >>小太郎 (2014/2/3 01:37:40) |
氷室 辰也 | > | どっかの生意気って…??((何となく気にかかり尋ねてみて >>幸男 (2014/2/3 01:38:22) |
葉山小太郎. | > | ごめんなさーい…気をつけまっす!(しばく、との言葉にぴんと背筋伸ばしてすぐ様謝ると頭をそっと撫でて)>笠松 (2014/2/3 01:39:16) |
葉山小太郎. | > | んー、まぁみんながみんな面白い奴が好きってわけじゃないし?(へら、と笑って)>氷室 (2014/2/3 01:40:57) |
笠松幸男 | > | 今日あった青峰とかな。…まああれはあれで良いところもあるが(はあ、とため息をつきながら答えて)あ、あと黄瀬もな>氷室 (2014/2/3 01:43:37) |
氷室 辰也 | > | まぁ俺は別に、女性にモテようとは今更思わないけどね。((何もしなくても近寄って来るし と呟いて >>小太郎 (2014/2/3 01:44:11) |
笠松幸男 | > | そういうことは言われる前に分かっとけ!ったく(口では厳しく言いながらも気持良さそうに撫で受け、無意識のうちにもっと、とじと目で訴え)>葉山 (2014/2/3 01:45:10) |
氷室 辰也 | > | それキセキの子達じゃないか。((一年の様子を考えてみて >>幸男 (2014/2/3 01:45:32) |
葉山小太郎. | > | うわ、それモテない奴聞いたら発狂しそう(ケラケラ笑って)>氷室 (2014/2/3 01:46:38) |
氷室 辰也 | > | それ大輝に言ったら、凄い顔で手をボキボキ鳴らし始めたよ。((此方も笑いながら >>小太郎 (2014/2/3 01:49:08) |
葉山小太郎. | > | …?あ、こういうことか!(視線に気付いて不思議そうに見返すも意図が分かってにんまり笑うと頭を優しく撫で続けて)>笠松 (2014/2/3 01:49:51) |
笠松幸男 | > | ああ、確かにな。…でもその青峰と同棲してる赤司は素直で良いやつだ。(うん、と一人でに頷いて納得するように)>氷室 (2014/2/3 01:50:52) |
葉山小太郎. | > | マジか!キセキの世代のやつはそれだけでモテそうだけどなー(はは、と笑って)>氷室 (2014/2/3 01:52:29) |
氷室 辰也 | > | そうだね、征十郎も良い相談相手なんだよね。((最近見ないなと思いつつも思い出して >>幸男 (2014/2/3 01:53:17) |
笠松幸男 | > | …こういうのは嫌いじゃな…、…いや、好きだ(目を細める撫で受けしばらくしてから口を開くも嫌いじゃないと言いかけて止まり、言い直すとまるで相手自身に言っているようにしてふ、と微かに笑い)>葉山 (2014/2/3 01:53:21) |
笠松幸男 | > | 試合のときのイメージしかなかったから少しびっくりしたな、俺は(相談相手だと聞くと微かに驚いて話を続け)>氷室 (2014/2/3 01:55:37) |
氷室 辰也 | > | 俺もそう思うよ。((自分がモテるかどうかは考えたことがなく >>小太郎 (2014/2/3 01:56:25) |
氷室 辰也 | > | 試合のときとは違って、優しくなるよね。((的確なアドバイスもよく貰ったよ と呟くように続けて >>幸男 (2014/2/3 01:59:48) |
葉山小太郎. | > | …〜っ!俺も好き、ちょう好き!(自分に言われてるのだと思い興奮抑えようと言葉にならない声を上げながら抱きしめ)>笠松 (2014/2/3 02:00:24) |
笠松幸男 | > | あれが根なのかもしれねえけどな。ストイックなのは良いことだ(試合の風景を思い出せば視線を上げ言葉を発しながら)>氷室 (2014/2/3 02:03:36) |
葉山小太郎. | > | だよなー、って紫原こんな遅くまで頑張ってんの?(時計見ると驚いたように問いかけて)>氷室 (2014/2/3 02:05:45) |
笠松幸男 | > | お、おい…!(相手から言葉を浴びせられればかぁ、と顔を赤くして狼狽え)…お、おい葉山。やっぱりさっきの訂正して、いいか(言いづらそうにしながら何か言おうと相手をつつき)>葉山 (2014/2/3 02:06:45) |
氷室 辰也 | > | 洛山は強いからなぁ…。((流石征十郎だよね と感心したように >>幸男 (2014/2/3 02:08:09) |
葉山小太郎. | > | えっ、訂正…?好きって言ったことならやだよ、俺(不安そうに体を少し離して相手の顔を見つめながら先程の事なら受け付けないと意思を示し)>笠松 (2014/2/3 02:09:06) |
氷室 辰也 | > | 流石にこの時間だと、敦は来ないだろうね。((少し残念そうに眉を下げて >>小太郎 (2014/2/3 02:10:00) |
笠松幸男 | > | そこじゃねえ!もっと前だ!…やっぱり今キスしてえ。(察しが悪ぃ、と軽くはたきながらも肩に手をおくとじっと見つめて)>葉山 (2014/2/3 02:12:52) |
笠松幸男 | > | まあ、な。でも感心してる場合じゃねえぞ、俺らももっと強くなれるはずだ(ぐっ、と拳を握って見つめると意思を持った目で言って)>氷室 (2014/2/3 02:14:08) |
葉山小太郎. | > | そっかぁ、残念だね(ぽん、と肩を軽く叩いて共感するように)>氷室 (2014/2/3 02:15:00) |
氷室 辰也 | > | そうだね、俺らももっと強くならなきゃ。((此方も相手と同じ意志の目で見て >>幸男 (2014/2/3 02:17:53) |
氷室 辰也 | > | 正直に言うと残念だね。((相手に苦笑を浮かべた顔を向けて >>小太郎 (2014/2/3 02:20:19) |
笠松幸男 | > | …お前らはあともうしばらく時間があるんだからな。有意義に使えよ(もう三年生である自分を思うと目を背けながら言って)>氷室 (2014/2/3 02:21:46) |
葉山小太郎. | > | てぇっ…そっち!?でも嬉しいよ、笠松サン。我慢出来なかったんだ?…俺も同じだけど。ごめんね(驚いたように目を見開くも嬉しさの方が強く相手の唇の輪郭をそっと指でなぞると笑みを浮かべて一言その場の二人に謝ると唇重ねてちゅ、と音を立て口付け)>笠松 (2014/2/3 02:22:06) |
氷室 辰也 | > | 2年生は中堅として、先輩後輩を支えていかなきゃな。((言われた通り時間を有効に使わねばと強く思って >>幸男 (2014/2/3 02:25:03) |
葉山小太郎. | > | でもその分会えた時の嬉しさは半端ないはず!(励ますように声を掛けて)>氷室 (2014/2/3 02:25:32) |
笠松幸男 | > | …っ、(唇に触れる感触と口付けにびく、と体を震わせながら相手の服の裾を握って)…、悪い(口を離し頬を染めると自分も謝り)>葉山 (2014/2/3 02:26:44) |
氷室 辰也 | > | 確かに、逆をつけばそうだよね。((明日は会えるよね と呟いて >>小太郎 (2014/2/3 02:28:33) |
笠松幸男 | > | その意気だな。今の内に死ぬ程練習しとけば悔いはないだろ(俺はそうだ、と自信があるように言うとそらしていた視線を戻し)>氷室 (2014/2/3 02:28:44) |
氷室 辰也 | > | 次は陽泉も、WCやIH優勝させたいな。((練習頑張ろうと意気込む目で >>幸男 (2014/2/3 02:31:24) |
葉山小太郎. | > | あー可愛い!(軽い口付けに頬を染める相手をみて思わず叫びながら頬にちゅ、と口付けて)>笠松 (2014/2/3 02:32:19) |
葉山小太郎. | > | きっと会えるよ。会えなくてもポジティブに!って何か前も似たようなこと言ってたような?(はは、と笑いながら)>氷室 (2014/2/3 02:36:41) |
笠松幸男 | > | …!うるせえ!可愛くねえ!(ムッとするも嬉しいのは嬉しいのか拒否はせず)…ところで、お前時間大丈夫なのか。(少し間をあけてから顔を覗き込み)>葉山 (2014/2/3 02:37:07) |
笠松幸男 | > | おう、頑張れ。…そう簡単にはいかせねえけどなウチも(ふ、と笑いながら頷くも強気の姿勢で言って)>氷室 (2014/2/3 02:39:07) |
氷室 辰也 | > | そうだね、ありがとう小太郎。((そう言われて嬉しく思い優しく微笑んで >>小太郎 (2014/2/3 02:40:28) |
葉山小太郎. | > | 時間?ん、まだ大丈夫だけど。笠松サンは?(腕時計見ると時間を確認してこくりと頷き笑みを見せては相手にも問い掛け)>笠松 (2014/2/3 02:40:55) |
葉山小太郎. | > | いえいえー(片手を左右に振って謙遜し)>氷室 (2014/2/3 02:42:44) |
笠松幸男 | > | 俺もまだ大丈夫だな。…いや、もしよかったら部屋行きたいんだが(今更だけど、と申し訳なさそうに目線を泳がせて言いながら)>葉山 (2014/2/3 02:44:21) |
葉山小太郎. | > | …!ん、行こっか(相手からの誘いに目を見開き嬉しそうに微笑み頷くと手を取って立ち上がらせ)>笠松 (2014/2/3 02:48:21) |
葉山小太郎. | > | 【氷室さん寝ちったかな?ごめん、移動落ちするね!またー】 (2014/2/3 02:49:46) |
笠松幸男 | > | ん。(短く返事すると立ち上がって手を引いて歩いて行き)>葉山 (2014/2/3 02:51:41) |
おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが退室しました。 (2014/2/3 02:52:16) |
笠松幸男 | > | 【俺も移動落ちするな?お相手感謝だ、よかったらまた話してくれな。それじゃ】 (2014/2/3 02:54:08) |
おしらせ | > | 笠松幸男さんが退室しました。 (2014/2/3 02:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 辰也さんが自動退室しました。 (2014/2/3 03:00:46) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2014/2/3 03:07:27) |
氷室 辰也 | > | 寝てはいないけけど、挨拶だけでもしておこうと思って。((でも相手がいないためすぐ退室して (2014/2/3 03:09:56) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが退室しました。 (2014/2/3 03:10:11) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/3 23:33:14) |
高尾和成 | > | いまいち寝れねえからきてみた!けど誰もいねえー!(なーんだ、と肩を落としてはソファーに座って背もたれに寄りかかり天井を見上げて) (2014/2/3 23:34:34) |
高尾和成 | > | お、っと(はっとすると思い出したように立ち上がって去っていき) (2014/2/3 23:39:14) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/3 23:39:30) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが入室しました♪ (2014/2/4 00:04:36) |
紫原 敦 | > | んー…だれもいねー…(さみしいなと感じながら入室) (2014/2/4 00:05:37) |
紫原 敦 | > | こねーのかなー…(ソファーの上でポッキーをつまみながら言い) (2014/2/4 00:13:39) |
紫原 敦 | > | ……。(暇なのかケータイ弄り) (2014/2/4 00:27:23) |
紫原 敦 | > | こねーのかなー…(ソファーの上でポッキーをつまみながら言い) (2014/2/4 00:29:25) |
紫原 敦 | > | 【ミスした…(´・ω・`)】 (2014/2/4 00:34:32) |
紫原 敦 | > | …眠くなってきたー…(ケータイから目を離しては目を擦り) (2014/2/4 00:47:53) |
紫原 敦 | > | 【ROMさん入っておいでよー(´・ω・`)】 (2014/2/4 00:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫原 敦さんが自動退室しました。 (2014/2/4 01:11:15) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2014/2/5 00:30:51) |
氷室 辰也 | > | この時間だし、流石に誰もいないね。((人気のない部屋を見ては1人ソファに腰掛けて (2014/2/5 00:32:59) |
氷室 辰也 | > | …。((何もすることなくぼーっと天井を眺めて (2014/2/5 00:39:23) |
氷室 辰也 | > | …誰も来ないね…。((すっと立ち上がり少し寂しそうな声と表情で退室 (2014/2/5 00:49:59) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが退室しました。 (2014/2/5 00:50:16) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/2/5 10:34:11) |
火神大我 | > | っはよー……寝みぃな……(目を擦りながらソファーへ座り) (2014/2/5 10:35:22) |
火神大我 | > | やっぱ、昼間からだと誰も来ねぇか。一度帰るかな(グーっと伸びをして部屋を後にし) (2014/2/5 10:51:45) |
おしらせ | > | 火神大我さんが退室しました。 (2014/2/5 10:51:57) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/2/5 15:06:05) |
赤司征十郎 | > | ヘホッ…なんだ…誰も居ないのか…。なら少し待機するのもいいな…(小柄な身をソファーに任せ…) (2014/2/5 15:07:02) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/2/5 15:09:10) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが入室しました♪ (2014/2/5 15:16:48) |
紫原 敦 | > | 学校終わったし待機させてもらおうかなー…(つまらなさそうにソファーへと腰かけ) (2014/2/5 15:18:02) |
紫原 敦 | > | んー…だめ、暇すぎて倒れちゃいそーだし…(ムスッ…とソファーに寝転がれば頬を膨らまし…) (2014/2/5 15:22:27) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/2/5 15:24:27) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/2/5 15:24:41) |
紫原 敦 | > | 【お初です(*´∀`)】 (2014/2/5 15:25:05) |
赤司征十郎 | > | ……んぁ敦居たのか…(先程、少し用事を思い出して出ていき帰ってくれば見覚えのある紫の髪が見え…) (2014/2/5 15:25:35) |
黒子テツヤ | > | [よろしくお願いします♪] (2014/2/5 15:25:48) |
赤司征十郎 | > | 【お初ですね~!宜しくお願いします\(`∀´】 (2014/2/5 15:26:09) |
紫原 敦 | > | …ぁー、赤ちんじゃん(眠りそうになっては入り口から声がし、振り返っては中学のときのチームメイトいて、少し微笑みながら見つめて)→赤ちん (2014/2/5 15:27:45) |
紫原 敦 | > | 【下手ですがお二人ともよろしくです!】 (2014/2/5 15:28:24) |
黒子テツヤ | > | [いえ、私も下手なので・・・よろしくお願いします!] (2014/2/5 15:28:47) |
赤司征十郎 | > | お前は相変わらず、お菓子好きなんだな…(ふっと微笑めば敦の手の中にあるお菓子を見て) (2014/2/5 15:28:59) |
赤司征十郎 | > | 【いえいえ自分も下手ですので…w宜しくです】 (2014/2/5 15:29:36) |
紫原 敦 | > | 【はい(´ω`)黒ちんも中へどぞ(*´∀`)ノ】 (2014/2/5 15:29:48) |
黒子テツヤ | > | 紫原くんはお菓子ばかり食べてよく太りませんね(大きい相手を見上げて、適当に座り (2014/2/5 15:30:26) |
紫原 敦 | > | …うん、好きー、ちなみに今日のは明太子味のまいう棒だよー?(赤ちんもいる?と首を傾げながら口許へ運んでみて)→赤ちん (2014/2/5 15:31:53) |
赤司征十郎 | > | いや、大丈夫だ…敦のなんだから敦が食べてくれ…。(相手を見つめればいつもとは変わらないはずなのに少し優しく接して、相手の頭を撫で…) (2014/2/5 15:33:28) |
赤司征十郎 | > | …それは身長が結構あるからかもなっ…(黒子が発した言葉に反応して呟き…) (2014/2/5 15:34:27) |
紫原 敦 | > | 黒ちんはもっと食べないと俺みたいに大きくなれないよー?ほら…口開けてー?(食べさせたげるー…と問いかけてみて)→黒ちん (2014/2/5 15:34:29) |
黒子テツヤ | > | む、失礼な。僕だけじゃなくて、赤司くんだって小さいじゃないですか・・・(ムッとしつつも、口を開けてお菓子を待ち>紫原くん (2014/2/5 15:35:56) |
黒子テツヤ | > | ・・・全部縦に伸びるのに使われるんですね(小さく呟き>赤司くん (2014/2/5 15:36:23) |
紫原 敦 | > | …んー…そお?せっかくだし赤ちんにもこの味をしってもらいたかったんだけどー…(黒子に話しかけたあと赤司を再びみてはお菓子を断る相手に残念…と呟いてはまいう棒をパクリと一口かじり)…赤ちん?(急に頭を撫でられてはキョトンと見つめて)→赤司 (2014/2/5 15:37:49) |
赤司征十郎 | > | ん?!僕が小さいだと?!………あぁそうだ…その要素に尊敬するよ…。まぁいくらでかくても…僕のほうが頭が高いがな…(なんて微笑みながら相手に言い) >テツヤ (2014/2/5 15:38:54) |
赤司征十郎 | > | なんだ?…そんな顔して僕の顔に何かついてるか?…(相手から手を離し相手にそう伝えながらパラパラと黄瀬が載っていた雑誌を見ては何も思わず…)>敦 (2014/2/5 15:40:25) |
紫原 敦 | > | …ふふ、でも黒ちんが一番ちーさいよねー?ほら…(頭に手を当てポンポンとしながら言っては口を素直にあける相手にほら…と自分が先程かじった食べ掛けのまいう棒を口に入れてやり)→黒ちん (2014/2/5 15:40:57) |
黒子テツヤ | > | いえ、僕は何も言ってません←そうですね、赤司くんに敵う人なんてそうそういないです(くすくすと微笑みながら言い>赤司くん (2014/2/5 15:41:20) |
黒子テツヤ | > | ん・・・心外です。いずれは紫原くんも追い越します(口に入れられたまいう棒をかじり、もきゅもきゅと咀嚼し>紫原くん (2014/2/5 15:42:47) |
赤司征十郎 | > | テツヤ…僕を馬鹿にはしてないな?…。(相手の頬に手を添えながらニヤッと微笑んで…)>テツヤ (2014/2/5 15:44:47) |
黒子テツヤ | > | ・・・もちろんです赤司くん(相手の様子に冷や汗を流しながら、目を逸らし>赤司くん (2014/2/5 15:45:46) |
紫原 敦 | > | …ううんー…なんにもー(相手が問いかけてきてはなにも…と返事を返し、その後何事もないかのように雑誌を読みはじめる相手につまらないなと感じては、大きな体で相手の背後にまわっては抱きついて)…ねーねー赤ちーん、んなの読んでないで俺の相手してよー。(子供のように駄々をこねてはゆさゆさとゆらし)→赤ちん (2014/2/5 15:45:50) |
赤司征十郎 | > | ん~……敦///やめっ……って言っても聞かないか……。別にいいが、僕と何するんだ?…(雑誌を置けば抱きついている相手を退けずにそのまま支えて相手を下から見つめながら言って)>敦 (2014/2/5 15:48:16) |
赤司征十郎 | > | …………ジッ~~~~(相手の顔が焼けてしまいそうなくらい見つめれば、相手から視線を逸らし、手を離して)なら、いい…(微笑み>テツヤ (2014/2/5 15:49:27) |
紫原 敦 | > | えー…ほんとに?無理な努力はやめたほーがいいと思うなー?メンドイだけだしー。(赤司に抱きついてはちらりと見つめ)…てか黒ちんは今のままのがなんか可愛くていいと思うなー?ね…?赤ちんもそー思わない?(黒子に話したあと赤司の背後から赤司の耳元に語りかけ)→黒ちん、赤ちん (2014/2/5 15:49:52) |
黒子テツヤ | > | ・・・・・・(視線を逸らされると、ホッとして胸を撫で下ろし>赤司くん (2014/2/5 15:51:35) |
赤司征十郎 | > | ……確かにテツヤが敦よりもでかくなったら怖いな…僕もテツヤはテツヤのままでいいと思う…。今の方が可愛い…(さらっと本音を言えばテツヤを見つめて…)>テツヤ (2014/2/5 15:51:57) |
黒子テツヤ | > | ・・・・は、はぁ//(可愛いと言われれば、少し照れたように顔を赤くし、恥ずかしそうに俯き (2014/2/5 15:52:37) |
紫原 敦 | > | うん、やめないよー?赤ちんのここ、なんか居心地がいいんだよねー?あったかいし…(顔を背中にペタリとくっつけて)そーだねー…なにしよっかー?黒ちんもなにかしよー?てか一緒に考えて?(お菓子あげるからさーと黒子を見つめて)→赤ちん、黒ちん (2014/2/5 15:53:45) |
黒子テツヤ | > | ・・・・お二人でイチャイチャしたいのであれば、僕退出しますけど・・・(二人の様子を見て、首かしげて (2014/2/5 15:55:27) |
紫原 敦 | > | …俺は三人で楽しみたいんだけどなー?(黒ちんいや?と返事をまち)→黒ちん (2014/2/5 15:56:41) |
黒子テツヤ | > | いえ、僕は構いませんよ、お二人の邪魔にならなければ・・・(相手見上げ>紫原くん (2014/2/5 15:57:51) |
赤司征十郎 | > | だと思った…まぁいいが…(はぁ…と息を整えれば、やることを考えてないなんて馬鹿だな…とクスクス笑いながら相手を見つめ…)テツヤも遊べるもの……………>敦 (2014/2/5 15:58:09) |
赤司征十郎 | > | 僕も3人で遊ぶのがいいな…………(ふっと笑えば、うーんとまた考え込み) (2014/2/5 15:58:52) |
紫原 敦 | > | そっか、よかったー(暖まったのか赤司から離れては黒子の頭を撫で)黒ちんも俺が邪魔なら遠慮なく言っていいよー?(俺は外で二人を眺めとくし…と微笑み)→黒ちん (2014/2/5 16:00:46) |
黒子テツヤ | > | え、そんなこと言ってないじゃないですか、三人で遊べること考えましょ?>相手見上げ、微笑み (2014/2/5 16:01:35) |
黒子テツヤ | > | >紫原くん (2014/2/5 16:01:46) |
紫原 敦 | > | うーん…コスプレはー?ほら、帝光のときみたいにさー?(文化祭のことを思い出しては言い)まぁ…赤ちんは道場破りみたいなことしかしてなかったけどー→黒ちん、赤ちん (2014/2/5 16:03:04) |
赤司征十郎 | > | 【丁度落ちなきゃいけないし…僕邪魔そうなのでお二人後ゆっくり~♪♪】 (2014/2/5 16:03:06) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/2/5 16:03:23) |
黒子テツヤ | > | 「お疲れさまでした」 (2014/2/5 16:03:37) |
紫原 敦 | > | 【そっかー…残念、また来てね、赤ちん(手を振り見送り)】 (2014/2/5 16:04:07) |
黒子テツヤ | > | そういえば、そんなこともありましたね・・・紫原くんはお姫様の格好でしたっけ?(首をかしげて相手見上げ (2014/2/5 16:04:59) |
紫原 敦 | > | うーん、貴婦人?(よくわかんないやーと頭を悩まして) (2014/2/5 16:08:36) |
黒子テツヤ | > | ふふ、お似合いでしたよ、とっても(くすくすと笑い (2014/2/5 16:09:15) |
紫原 敦 | > | そおー?黒ちんも似合ってたよー(可愛い執事さんだった…と微笑み) (2014/2/5 16:11:02) |
黒子テツヤ | > | せめてかっこいいとかにしてくれませんか?(むー、と頬を膨らませ、むにーと相手の頬を引っ張り (2014/2/5 16:12:06) |
紫原 敦 | > | んーーー!!いはいー、いはいほーふろひーん(いたいと言い相手の名前を言ってはわたわたと慌て) (2014/2/5 16:14:09) |
黒子テツヤ | > | ふふ、参りましたか?(クスリと笑い、手を放し (2014/2/5 16:15:09) |
紫原 敦 | > | うん、こうさーん…(ヒリヒリとする頬をなで)【黒ちんごめんねー、少しROMる…(´・ω・`)】 (2014/2/5 16:16:13) |
黒子テツヤ | > | ふふ、よろしい(おかしそうに笑い【了解しました^^】 (2014/2/5 16:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/2/5 16:37:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫原 敦さんが自動退室しました。 (2014/2/5 16:37:07) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが入室しました♪ (2014/2/5 16:39:48) |
紫原 敦 | > | 【ただいまー】 (2014/2/5 16:40:15) |
紫原 敦 | > | 【いなくなっちゃったかー…】 (2014/2/5 16:55:51) |
紫原 敦 | > | 【落ち(*´∀`)ノ】 (2014/2/5 16:59:03) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが退室しました。 (2014/2/5 16:59:06) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:26:36) |
赤司征十郎 | > | 【はふっ…ただいまでございまする←←】 (2014/2/5 17:27:00) |
赤司征十郎 | > | んっ……用事終了だ…あとは彼奴…いや、先輩らしだいだなっ…(なんの仕事か分からないか怖い顔をして悩む…) (2014/2/5 17:28:17) |
赤司征十郎 | > | 誰も来ないな…ふぁ(大きな欠伸を漏らしながら雑誌を読み始める) (2014/2/5 17:38:28) |
赤司征十郎 | > | んー……もう少ししたら帰るか…(眠くて目を擦りながら雑誌を置き、ソファーに横になり…) (2014/2/5 17:48:46) |
赤司征十郎 | > | また来るか…(パッと重い身を起こしてフラフラな足取りで部屋を出) (2014/2/5 17:50:49) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/2/5 17:50:57) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:51:22) |
花宮真 | > | …入れ違いか?まぁいい。少しの間だけだ(部屋を去る後ろ姿が見えると小さく呟いては怪しげな笑みを浮かべ部屋に入り) (2014/2/5 17:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2014/2/5 18:13:53) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/2/5 18:21:40) |
赤司征十郎 | > | ……。(どこか疲れたような様子で入室してはソファに腰をかけて、癒しを求めるようにソファに置いてあったハート型の大きめのクッションをぎゅっと抱いて (2014/2/5 18:23:37) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/2/5 18:28:20) |
花宮真 | > | おやおやこれは…キセキの世代の赤司君じゃないか!どうしたんだい?疲れているようだけど(ふと目を離していた隙に来客が居て猫被りのスマイルを見せながら問い掛けて) (2014/2/5 18:30:04) |
赤司征十郎 | > | …いや、疲れているわけではない。(相手の言葉を聞けばすっと目を細めて、誤魔化すようにクッションを元の場所に戻してはなんでもない風を装って澄ました顔で足を組んで。元来の怒り耐性のなさからか表情は苛立ちを隠そうともしていなく (2014/2/5 18:33:53) |
赤司征十郎 | > | /ms、表情→雰囲気 (2014/2/5 18:34:29) |
花宮真 | > | そうかい?まぁ無理しないで、俺で良かったら話だけでも聞くよ?(キセキを纏めていた主将が苛立ちを見せる様子が心底嬉しいのか畳み掛けるように声を掛けて向かいのソファーに腰掛け) (2014/2/5 18:37:56) |
赤司征十郎 | > | 申し訳ないがあなたに聞いてもらう話などは持ち合わせていなくてね。(微動だにせず相手の動向を見てはそう言って、若干瞳孔が開きかかっている様子で (2014/2/5 18:39:47) |
花宮真 | > | …っ、ふはっ!そうかよ、怖いねぇ赤司君は(これ以上は危険だと察したのか息詰まらせてから耐え切れず本性現して口元歪め微笑み) (2014/2/5 18:43:26) |
赤司征十郎 | > | …そうだ。聞いてもらう話はないと言ったが、あなたにしてほしいことならありますよ。(相手の本性を目にすれば興味深げな表情を浮かべ、ふっと身体の力を抜いて足を組みなおせば口元に微笑をたたえて言い (2014/2/5 18:46:10) |
花宮真 | > | ハァ?何を偉そうに。俺に指図なんかすんじゃねぇよバァカ。まぁ聞くだけ聞いてやってもいいが(突拍子もない言葉に眉間に皺を寄せて相手を見つめながら嫌そうに声色低くして応じる気はないものの用件だけ聞こうとし) (2014/2/5 18:50:31) |
赤司征十郎 | > | 別に僕は疲れているわけではないが、誰かに癒してもらいたい気分なんだ。(そういいつつ立ち上がってはゆっくりと足を進めて相手のとなりに腰掛けて。出来るよね?と言わんばかりの笑みで自分より少しだけ高い目を見て (2014/2/5 18:53:25) |
花宮真 | > | 癒す…?人の不幸が大好きな俺がお前を癒せる訳ねぇだろ。むしろもっと苦痛に歪む顔が見たいね!(相手の言っている意味が到底理解できないのか呆気に取られた表情浮かべてはそっと相手の頬に触れて舌舐めずりをし) (2014/2/5 18:57:24) |
赤司征十郎 | > | ふ、冷たいな。手。(相手の言動を気にすることなくほとんど無視するような形で自らの頬に触っている相手の手に触れては小さな笑みを零して (2014/2/5 19:00:46) |
花宮真 | > | てめ、無視してんじゃねぇよ!(自分の思う通りに行かない相手に苛々して声を荒げながら頬に触れていた手を振り払うように離して) (2014/2/5 19:04:25) |
赤司征十郎 | > | ……。(ぎゅっと相手の手を握り直しては自らの胸の前へそれを引き寄せて (2014/2/5 19:06:41) |
花宮真 | > | んだよ…、お前やっぱ頭おかしいんじゃねーの?(手を包み込む暖かな温もりにぞわぞわと鳥肌立ちつつ溜息つけば自分より目線の低い相手を身下げて) (2014/2/5 19:10:01) |
赤司征十郎 | > | …頭が高いぞ、花宮真。(相手の 言葉と目線を見とがめるように言うその言葉もいつものような覇気はなく、握っている相手の手を頬に当てては相手の手の感触を味わうようにそっと瞳を閉ざして (2014/2/5 19:12:50) |
花宮真 | > | チッ…、本気で意味わかんねぇ奴(自分の世界に入ってしまった相手を見ると諦めたのかなすがままにして不満そうに呟き) (2014/2/5 19:17:50) |
花宮真 | > | 【飯ROMだ、悪い。…なんて言うと思ったかよバァカ】 (2014/2/5 19:18:44) |
赤司征十郎 | > | なぜ何もしないんだ。僕が癒せと言ったら癒せ。(相手を不満気なオッドアイで見つめてはそう言い、相手の指に軽く歯をたてて (2014/2/5 19:21:35) |
赤司征十郎 | > | /奇遇だ。僕もご飯だよ。rom (2014/2/5 19:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2014/2/5 19:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司征十郎さんが自動退室しました。 (2014/2/5 19:42:39) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/2/5 19:44:30) |
花宮真 | > | っ…てぇな!王様気取りかよふざけんな!俺に出来るわけねぇだろ。他にお前に従順なアホみたいな奴いっぱい居んだからそいつ等に頼めよ(指に小さな痛み走り一瞬瞳閉じて耐えると手を振り払おうと力を込めて不愉快さを露わに示し) (2014/2/5 19:44:35) |
花宮真 | > | 【片手間に戻ってきた。ROMも暇なら来いよな、からかってやるよ。ふはっ!】 (2014/2/5 19:45:38) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/2/5 19:53:13) |
赤司征十郎 | > | /ただいま (2014/2/5 19:53:35) |
花宮真 | > | 【おかえり】 (2014/2/5 19:55:45) |
赤司征十郎 | > | 釣れないな。(ぱっと手を離せば仕方が無いとでも言うようにくすりと笑みをこぼして、再びクッションを手にとっては 同じように抱きしめて (2014/2/5 19:55:51) |
花宮真 | > | 当たり前だろうが。その気にさせてみろっつーの。ってもまぁ、すぐ誰か来んだろ(解放されると何処かほっとしたようにソファーの背凭れに体重預けては横目で相手の様子を見て) (2014/2/5 19:59:57) |
赤司征十郎 | > | なるほど。あなたは受身役でしたか。(そう解釈しては神妙な顔で言ってクッションを元の場所に戻し、手を相手の頬に触れさせて (2014/2/5 20:02:47) |
花宮真 | > | ハァ?何、お前の癒してってソッチの意味?(再び触れる手の温もりに怪訝そうに瞳細めて睨み付けるように見れば真意を問い掛けて) (2014/2/5 20:06:54) |
赤司征十郎 | > | 知らなかったのか。(驚きに少し目を見開いてはそう言い、この部屋に来ているのだからてっきり…と呟いて。そうしている間も手は相手の頬に触れさせたままで (2014/2/5 20:09:09) |
花宮真 | > | おい、此処に来る奴が皆ヤりに来てる訳じゃねーから。今気分も乗んねーし、どっちにしろパスな(至極不愉快そうに声色低めて特徴的な眉を下げれば頬に触れる手を払って) (2014/2/5 20:13:43) |
赤司征十郎 | > | 嫌だ。する。(子供のように意地になって駄々をこねるように言って、相手の手をぎゅっと握ってはじっと相手を見つめて (2014/2/5 20:16:18) |
花宮真 | > | 【というか、お前…いつも黄緑の黄瀬か?】 (2014/2/5 20:17:05) |
赤司征十郎 | > | /あれ、なぜバレたんだ…!? (2014/2/5 20:17:53) |
花宮真 | > | 【部屋チラ見したw】 (2014/2/5 20:18:15) |
赤司征十郎 | > | /なるほど。…失礼ながらそちらが誰だかわからない。 (2014/2/5 20:19:48) |
花宮真 | > | ふはっ…うっせぇなー、ガキかよ(年相応の子供のように見えて思わず笑みを洩らすとからかうように口元緩めて) (2014/2/5 20:20:43) |
花宮真 | > | 【いつもは…特徴的な語尾を使う奴なのだよってな。】 (2014/2/5 20:21:31) |
赤司征十郎 | > | …1歳しか違わないでしょう。(むっとしては緩んでいる相手の口元に触れて、相手の唇を人差し指でつんとつついて (2014/2/5 20:23:56) |
赤司征十郎 | > | /…名前の後ろに記号のついた? (2014/2/5 20:24:44) |
花宮真 | > | 【記号?弾かれた時は付けてるかもしれねぇが、オレンジ色の緑間だよ。】 (2014/2/5 20:25:55) |
花宮真 | > | まぁな。精神的には俺の方が大分上みてぇだけど?(不機嫌そうに歪む相手の顔に段々機嫌が良くなってきたのか声色弾んで空いている片手で顎に触れ) (2014/2/5 20:28:13) |
赤司征十郎 | > | /あぁあの緑間か。すまない。彼になりきる人も多いからね、間違えたよ (2014/2/5 20:29:11) |
赤司征十郎 | > | …そんなことはない。(相手を睨むようにして目を開けばつい握っていた手に力が入って (2014/2/5 20:31:29) |
花宮真 | > | 【いや、気にするな。なんて言うかよバァカ。レス蹴り悪いけど、ちょっと急用で落ちる。またな】 (2014/2/5 20:32:34) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/2/5 20:32:39) |
赤司征十郎 | > | /お疲れ様です。僕も一度落ちよう (2014/2/5 20:33:39) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/2/5 20:33:42) |
おしらせ | > | 桜井良さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:50:43) |
桜井良 | > | はぁ……お風呂きもちよかったです……(頬が名前の通り桜色に染まり濡れた髪も張り付いていて) (2014/2/5 20:51:47) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/5 21:03:23) |
桜井良 | > | ……あ、高尾さん!(ぱっと顔を輝かせるも最近いじれてねーなとお腹の底でおもい) (2014/2/5 21:04:26) |
高尾和成 | > | ちーす!誰かいますかー!!(ばーん、と扉を開け放つときょろきょろしながら) (2014/2/5 21:04:39) |
桜井良 | > | ここ、ここにいますよー!(ぶんぶんと手を振って) (2014/2/5 21:05:01) |
高尾和成 | > | あー、なんだ桜井じゃーん。風呂上り?(髪濡れてるのを指差しながらケラケラ笑って)【おいお腹wwwいじるなww】 (2014/2/5 21:07:56) |
桜井良 | > | そうなんです……今日は冷えますからホットチョコレート、作ってみたんです。お風呂上がりに最高ですよ?(にこりと笑いマグカップを見せて)【えー……だって唯一俺がいじり倒したい相手でげっふん】 (2014/2/5 21:10:17) |
高尾和成 | > | へーいいじゃん!そういやお前料理うまかったもんなー(くん、と甘い匂いをかぐと感心したように言って)あ!でも俺は風呂上りは牛乳派だから!【嬉しくねえーww】 (2014/2/5 21:12:13) |
桜井良 | > | 高尾さんはお風呂あがりじゃないですよね?だったら飲みますか?お風呂上がりは牛乳にして……(褒められれば嬉しそうにして)【喜んで!光栄なことよ!wwww】 (2014/2/5 21:13:38) |
高尾和成 | > | んー、じゃあ折角だしちょっとだけもらうわ。(俺辛党だから、とへらりと笑いながらも相手の好意に甘えて頷き)【光栄でもなんでもねー!!】 (2014/2/5 21:16:06) |
桜井良 | > | 最近バレンタインも近いし凝ってるんですよね……征君には豆乳をブレンドしたり、青峰さんにはブラックチョコとスパイスを少し合わせてパンチを効かせたり……高尾さんは辛党なんですね、青峰さんと同じブレンドにしますか?(相手のマグカップを用意し)【だって話したいってことだもの☆】 (2014/2/5 21:18:49) |
高尾和成 | > | え、それうまいの?大丈夫?(チョコとスパイスときくと少し疑いの目を向けながら考えて)んー…まあいいや、面白そうだし青峰とおんなじやつで!【急にデレんなwwぶはw】 (2014/2/5 21:20:48) |
桜井良 | > | はい、高級なチョコレートとかだと結構あるんですよ?(さらりと豆知識を披露すればキッチンに向かい)えーと、ジンジャーとシナモンとチリとタバスコとキムチの汁……(後半怪しくなり)【でれてないもんねっ!www】 (2014/2/5 21:23:23) |
高尾和成 | > | ちょ、それ超辛くね!?大丈夫!?手加減して!(豆知識にふうん、と相槌をうちながらも怪しげな単語をきくとキッチンを覗いて焦りながら)【まぁ俺も同じだけどww】 (2014/2/5 21:25:49) |
桜井良 | > | 大丈夫です、チョコレートで中和されますし……あまり甘くない方がいいですよね?(純粋な好意で入れていけば出来上がったものを持っていって)【きゃー高尾ちゃんがでれたー!www】 (2014/2/5 21:27:36) |
高尾和成 | > | お、おー…まあそうなんだけどさ(他意のない相手に苦笑いしつつも持ってこられたものを受け取りながらじっと見つめて)【うっせーw】 (2014/2/5 21:30:41) |
桜井良 | > | 召し上がれ♪(匂いは普通だが一般のスパイスチョコより若干辛く)【かわいいー♪】 (2014/2/5 21:31:35) |
高尾和成 | > | いただきます!(意を決してごく、と飲み口の中で味わいながら)…普通よりちょい辛いけど結構いける、っぽいな(意外そうに目を開くとほっとしてもう一口のみながら) (2014/2/5 21:35:43) |
桜井良 | > | よかったです……(ほっと息を吐いて)すいません、僕征君に呼ばれたんで行きますね……これ、緑間君にどうぞ(ミルクチョコレートのホットチョコを渡して) (2014/2/5 21:37:32) |
おしらせ | > | 桜井良さんが退室しました。 (2014/2/5 21:37:35) |
高尾和成 | > | おーいってらー!あ、どうも(受け取ってお礼を言いながら手を降って見送り) (2014/2/5 21:38:29) |
高尾和成 | > | つっても俺一人だしな今…誰もこなかったらどーすんだっつの!…まーいいやどっちも飲んじゃえ(ソファーに腰掛けホットチョコを交互に飲みながら) (2014/2/5 21:41:35) |
おしらせ | > | 伊月俊さんが入室しました♪ (2014/2/5 21:48:36) |
伊月俊 | > | や、今晩は(ひらりと手を上げつつ、相手を見れば無表情に近い顔に僅かに笑みを浮かべながら挨拶をして (2014/2/5 21:49:29) |
高尾和成 | > | うっ…あ、伊月さんばんはっす!(ホットチョコ甘ったりい…と呻きながらも挨拶に反応すると顔をあげてひらりと手を振り) (2014/2/5 21:51:08) |
伊月俊 | > | (やや不満気にホットチョコを飲む相手にくすりと笑いつつ、近くの席に腰をかけて)....今日は1人なのか?珍しいな。(人といるのが多い高尾が1人でいれば少し物珍し気に (2014/2/5 21:53:30) |
高尾和成 | > | あーさっきまではいたんすけどね!呼ばれて行っちゃってそいつもー(人がきてここぞとばかりにぺらぺら喋りながら一人で暇だったんすよー、と笑って) (2014/2/5 21:55:42) |
伊月俊 | > | へぇ...(コーヒーを妙に優雅に飲みつつ、相手の言葉に相槌を打って)まぁ、平日はこんなもんかな...(週末とかは凄いのにな、と苦笑しつつ告げ (2014/2/5 21:58:07) |
高尾和成 | > | まぁですよねー。確かに週末は人いっぱいにもなるし(納得したように頷いて相槌をうちながらも話し)少人数でまったり話すのも楽しいからいっすけどね! (2014/2/5 22:03:22) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/2/5 22:03:27) |
赤司征十郎 | > | /ほんの少ししか居られないが…。 (2014/2/5 22:04:09) |
伊月俊 | > | そうだな。(高尾に楽しそうに賛同して).....征!(相手を見れば、ふわりと頬が緩み (2014/2/5 22:05:38) |
赤司征十郎 | > | ……。(入室するも眠いらしく足取りはどことなくふらついていて (2014/2/5 22:06:19) |
伊月俊 | > | 征...(相手がふらついてるのを見れば、いとも簡単にお姫様抱っこの体勢に持ち込めば、そっと相手の顔を覗きこんで (2014/2/5 22:08:21) |
高尾和成 | > | おーう、赤司ずいぶん眠そうだなぁ(ふらふらする赤司を見ながら声をかけて) (2014/2/5 22:08:22) |
伊月俊 | > | ((やっぱりケータイの方は、最初の三通以降返事は来てなかったよ(苦笑しては/征 (2014/2/5 22:11:07) |
赤司征十郎 | > | ん、…しゅん、かずなり…?(顔を覗き込まれればようやく伊月の存在に気づいて眠たげな瞳をぱちぱちさせて、視界の端に高尾が移れば眠そうにそちらに顔を向けて (2014/2/5 22:12:39) |
赤司征十郎 | > | /そうか…。じゃあそちらから僕の本アドへ送ってくれないか?アドレスは知っている、よね?>>俊 (2014/2/5 22:14:17) |
伊月俊 | > | ((了解。三通目の返信と同じ内容で良いかな? (2014/2/5 22:15:05) |
高尾和成 | > | まあここは伊月さんがいるから心配ねえかなー?(ちらりと赤司の顔を覗き込んでから伊月の方を見ればふっと笑って) (2014/2/5 22:15:37) |
赤司征十郎 | > | /あぁ。 (2014/2/5 22:15:44) |
赤司征十郎 | > | ん…、かずなり。(相手に手を伸ばしては髪の毛をわしゃわしゃと撫でて子供のような笑みを浮かべて (2014/2/5 22:16:50) |
伊月俊 | > | 眠いなら無理するなよ、征。(抱きかかえたまま、ソファーにゆっくりと腰を下ろし/((送ったよ/征 (2014/2/5 22:17:48) |
伊月俊 | > | そうだな。(高尾の言葉に優しめの笑みを浮かべながら返して (2014/2/5 22:18:30) |
赤司征十郎 | > | 俊…。(猫のようにすりすりと相手の首元に顔をすり寄せて)/参ったな、来ていないよ。>>俊 (2014/2/5 22:20:32) |
高尾和成 | > | うお、…あっは、さんきゅー(撫でられ少し慌てながらも赤司に撫で返し)と、じゃあ俺もそろそろ行くっすわ。またな2人とも(ひらりと手を振りながら笑って去っていき) (2014/2/5 22:21:23) |
高尾和成 | > | 【ちょっと落ちるなー、お相手感謝!またな!】 (2014/2/5 22:22:00) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/5 22:22:22) |
赤司征十郎 | > | /お疲れ (2014/2/5 22:22:36) |
伊月俊 | > | ((え....捨てアドの方に送ってみるな。一回 (2014/2/5 22:23:06) |
赤司征十郎 | > | /了解。部屋へ行くか? (2014/2/5 22:24:18) |
伊月俊 | > | ((ん、そうする。 (2014/2/5 22:24:43) |
伊月俊 | > | ((高尾お疲れ様 (2014/2/5 22:24:51) |
おしらせ | > | 伊月俊さんが退室しました。 (2014/2/5 22:24:54) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/2/5 22:25:02) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/2/6 15:23:37) |
黄瀬涼太 | > | んー…。(ファンの女の子にもらったらしいポッキーを口に咥えぽきぽきと折り噛じりながら入室しては誰もいない室内を見回して少し残念に思いつつもとりあえずはソファへ腰掛けて) (2014/2/6 15:26:41) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが入室しました♪ (2014/2/6 15:59:19) |
今吉翔一 | > | ふー...(カバンをおろしながらため息をつき)お邪魔すんでー? (2014/2/6 16:00:25) |
黄瀬涼太 | > | ん!こんにひわっス!(相手に気づけば行儀悪くもポッキーを口に咥えながら挨拶をして) (2014/2/6 16:01:20) |
今吉翔一 | > | なんや、お行儀が悪いのおw(相手のくわえているポッキーをぽきりと折って) (2014/2/6 16:05:20) |
黄瀬涼太 | > | あっ!何するんスかぁ…。(折られてしまえば未練がましく相手の手の中の折られた半分のポッキーを見ては文句ありげに頬をふくらませて) (2014/2/6 16:07:21) |
今吉翔一 | > | 行儀悪い子はお仕置きが当たり前やろ...?(くすくすと笑って取り上げたポッキーを咥える)んむ...うま (2014/2/6 16:09:32) |
黄瀬涼太 | > | お仕置きだったらもっときもちいのがいいな…。(するりと相手の首の後ろに腕を回しては艶やかに笑んで相手の咥えたポッキーの先を僅かに齧って) (2014/2/6 16:11:11) |
今吉翔一 | > | ...(少し驚いたような表情でポッキーを食べ切ると)はっ、黄瀬くんは痛いのがええんやろー?...変態さんやなぁ(目をすっと開くと耳元で囁き、耳たぶに噛み付く) (2014/2/6 16:16:12) |
黄瀬涼太 | > | ンッ…。っぁ、ひぅ…っ。(囁かれれば肩がびくんと震えて、噛まれれば甘い声が漏れて相手に回した腕でそのままきゅっと抱きしめてしまい) (2014/2/6 16:18:33) |
今吉翔一 | > | ...ん、はぁ..ふ...(わざとらしく吐息を漏らしながら耳の中に舌を入れていくが、不意に唇を離して)ふふ、黄瀬くんはおもろいなぁw (2014/2/6 16:22:42) |
黄瀬涼太 | > | ひっぁ…っ、ぁんっ…、…ふ、ぇ…?(聴覚からも犯されれば大げさとも言えるほどに身体は反応してびくんびくんと跳ねて、しかし刺激が止めば快楽を欲するような瞳で戸惑うように相手を見つめて) (2014/2/6 16:24:24) |
今吉翔一 | > | 敏感やなぁって思ってん...もっと欲しい?(にやりと笑うと相手の服に手を滑り込ませ、胸の突起を強く引っ掻く)ここも硬いしなぁ...w (2014/2/6 16:30:13) |
黄瀬涼太 | > | いっ、らない…っ!ッぁあ!?(相手の笑みを見れば嫌な予感しかせず首をいやいやと振り、しかし突起を強く刺激されれば出るのは先程よりも大きな甘い声で) (2014/2/6 16:32:17) |
今吉翔一 | > | ま、わしも良くんて奥さんがおるからなぁ...せんほうがええやろかw(ぶつぶつと言いながらも手は止めず、時折取れるんじゃないかという強さで引っ張り)おーおー、よう啼く犬やなぁ... (2014/2/6 16:35:57) |
黄瀬涼太 | > | いッたいぃ…ッ!ぁんッ、とれッとれちゃうッ!っァ、もっと、やだぁもっとぉ…っ、(強くされればされるほどに感じて、相手の言葉が聞こえれば泣きそうに潤んだ瞳で続きをねだって) (2014/2/6 16:38:41) |
今吉翔一 | > | 続きって...何がしたいん?言ったところで出来るかわからんけどなw(けらけらと笑うと手を止めて相手に意地悪くそう尋ね) (2014/2/6 16:43:09) |
黄瀬涼太 | > | ン…、…おれ、に、…いれてほしいっス、(相手にぎゅっと抱きつきながら羞恥を含んだ声でそう言っては、ちゅっちゅっと相手の首筋にキスをして) (2014/2/6 16:45:39) |
今吉翔一 | > | そら無理な話やわーw良くん傷つけたないしな(態度が変わったように相手の肩をぽんと押して離れると、ソファに座り)この部屋玩具あれへんの?w (2014/2/6 16:49:27) |
黄瀬涼太 | > | ん…っ、っスよね。(元々力が入っていなかったこともあり押されるがままにフローリングの床に落ちて力なく座って、その答えは分かりきっていたらしくふにゃりと表情を崩して) そこらへんにある、んじゃないっスか?(記憶をたどっては相手のそばのクローゼットを指差して) (2014/2/6 16:53:11) |
今吉翔一 | > | ほー...んしょ(体を伸ばすと一番大きな玩具を取り出して、にやりと笑いながらスイッチを入れる)うわーえげつな...気持ちええんやろなぁ、黄瀬くん? (2014/2/6 16:57:41) |
黄瀬涼太 | > | ぇ…ッ、ぁ、それ、(震える相手の手の中のそれを見れば図らずとも期待に息が上がってしまい、無意識に妄想が広がれば触られてもいないのにとぷっと精液が吹き出して) (2014/2/6 17:01:11) |
今吉翔一 | > | ふふ、ズボン...おろしてみぃ?そしたらここおいで(自分の膝をぽんぽんと叩きながら指示して、相手の自身がどうなっているのか分かりきっているらしく) (2014/2/6 17:05:28) |
黄瀬涼太 | > | ひっ、ぅ…。や、やぁっス…!(口では拒否するようなことを言いながらも身体は従順に動いてしまい、そろそろとズボンと下着を一緒に下ろせばくちゅりと音が鳴って顔が真っ赤に染まり恥ずかしさに動けなくなっては震えて) (2014/2/6 17:07:28) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/2/6 17:08:10) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/2/6 17:08:49) |
青峰大輝 | > | ばんわ...翔一、俺が来ないと思って黄瀬と遊んでんのか...?(不機嫌そうな顔をしながらギロッと2人を見つめ壁に寄りかかり見物して) (2014/2/6 17:09:57) |
火神大我 | > | 寒っ……邪魔するぜー(ハンバーガーを食べながら部屋に入り) (2014/2/6 17:10:22) |
今吉翔一 | > | ぐちゃぐちゃやん...どしたん、動けへんの?(にやりと笑いながら相手を誘うように、玩具を動かし) (2014/2/6 17:11:06) |
青峰大輝 | > | よっ...火神もばんわ...(ひらひら手を振りながら挨拶し相手の食べているハンバーガーをつまみ食いして)/火神 (2014/2/6 17:11:10) |
黄瀬涼太 | > | あおみね、っち…?(相手の雰囲気を残った理性で感じ取ればまずいかなとは思い機嫌を取るように上目遣いで見つめて)>>青峰っち (2014/2/6 17:11:35) |
黄瀬涼太 | > | 火神っちぃ…。(入室してきた相手に誘うような笑みを艶やかに浮かべれば甘い音色で名前を呼んで)>>火神っち (2014/2/6 17:12:22) |
火神大我 | > | っと……何か色々とお邪魔っぽいか……?俺居ても大丈夫なのか…(取り合えず隅に座り) (2014/2/6 17:12:57) |
今吉翔一 | > | そんな怒んなや、大輝wキスもしてへんし挿れてへんでー?(やきもちをやく相手をからかうように見つめると玩具を向けて)...遊ぶ?/大輝 (2014/2/6 17:13:26) |
青峰大輝 | > | 目を離した隙にお遊びとは...黄瀬、調子に乗んじゃねーよ...。(壁に寄りかかりながら威嚇する豹のような様で居座り)/黄瀬 (2014/2/6 17:13:44) |
今吉翔一 | > | 大丈夫やで、火神くん?(小動物を愛でるような眼差しを向け/火神 (2014/2/6 17:14:50) |
火神大我 | > | よっす。んだよ、食いたきゃやるぜ?(ハンバーガーをつまみ食いする相手を見れば2つ程渡し)>青峰 (2014/2/6 17:14:52) |
黄瀬涼太 | > | っぁ、ぁ、ぁ…っ!だめ、やだ、欲しいっス…!(腰から力が抜けてしまえば座ったまま一歩も動けず、玩具を見ればどうにも身体が昂ぶってしまいどうすることも出来ずに泣きそうに表情を歪めて)>>今吉サン (2014/2/6 17:15:03) |
黄瀬涼太 | > | だぁってぇ…。(気だるげにそう言いつつ相手を横目でちらりと見れば、きもちいのほしかったんスもん、といじけたように頬をふくらませて)>>青峰っち (2014/2/6 17:16:22) |
青峰大輝 | > | 遊ぶかよ...ふんっ!(機嫌が悪いのかふいっと顔を背け)んじゃ...俺は火神と遊ぼっかなぁ...。(わざとらしく言っては火神に擦り寄り)/翔一、火神 (2014/2/6 17:16:33) |
火神大我 | > | おいおい、イケメンモデルさんは何してんだか…。風邪引くぜ?(名前を呼ばれれば側に寄り取り合えず毛布を掛けてやり隠し)>黄瀬 (2014/2/6 17:17:41) |
今吉翔一 | > | 黒子くんにとっといたろかな...(考え込むと、玩具をおいて)おあずけな?黄瀬くん... (2014/2/6 17:17:53) |
青峰大輝 | > | よくゆーわっ...どうせ相手と気持ちいいことばっかシてんだろぉーが...(眉を顰めだって...と言い訳をする相手を呆れたように見つめ)/黄瀬 (2014/2/6 17:19:04) |
今吉翔一 | > | いやや...大輝...行かんといて?な?(ねだるような目で見つめながら相手の腰に手を回す)/大輝 (2014/2/6 17:19:25) |
火神大我 | > | 大丈夫っすか?なら…隅でハンバーガー食ってます(ヘラッと笑いながら邪魔はしないっすからと付け足し)>今吉さん (2014/2/6 17:20:00) |
黄瀬涼太 | > | やだやだ!…おれのこといっぱいミテ?かがみっち…。(相手の手を引いては快楽に潤んだ瞳を細めて相手を見つめて、掛けられた毛布をゆっくりと上に見せつけるようにあげていって)>>火神っち (2014/2/6 17:20:30) |
青峰大輝 | > | なんだよ....。(いじけたように口を尖らせ抱きつかれたまま機嫌を直さず)/翔一 (2014/2/6 17:21:12) |
黄瀬涼太 | > | テツヤっち…。(その名が聞こえればかぁっと頬が赤らんで、お預けを言い渡されるも大人しくこくんと頷いて)>>今吉サン (2014/2/6 17:21:26) |
火神大我 | > | おいおい……今吉さん寂しがってるから行ってやれよ(わざと擦り寄る青峰を宥めながら)>青峰 (2014/2/6 17:22:29) |
黄瀬涼太 | > | だってきもちーこと大好きなんスもんっ。(あざとく唇を尖らせては子供のように言って)>>青峰っち (2014/2/6 17:22:39) |
今吉翔一 | > | なーなー、機嫌直してや?(両手で相手の頬を包むと顔を向けさせ/大輝 (2014/2/6 17:22:58) |
今吉翔一 | > | ん、いい子やね(よしよしと頭を撫でて/黄瀬くん (2014/2/6 17:23:50) |
青峰大輝 | > | へいへい...お前こうゆー時だけ釣れないよなぁ...。(擦り寄るのをやめれば渋々離れ)/火神 (2014/2/6 17:25:11) |
黄瀬涼太 | > | んーっ…、…いい子にしてるっスから、また後できもちいことしてね?(撫でられれば相手の手に頭を擦り寄せて、くすりとイタズラっ子のような笑みを浮かべては、もちろん青峰っちのいないときに、と)>>今吉サン (2014/2/6 17:25:15) |
今吉翔一 | > | できたらなーw(小さい声では了解、と呟き/黄瀬くん (2014/2/6 17:26:12) |
火神大我 | > | 見てとか言うなっての(小さい溜め息を付きながらダメと言い)そう言うヤらしい事は恋人とするもんだろ?(黄瀬を慰めながら)>黄瀬 (2014/2/6 17:26:21) |
青峰大輝 | > | きもちいいのは分かるけどよぉ...お前も程々にしとけよ。テツが悲しむ...つーか、怒られんぞっ...?(ぽんぽんと頭を撫でながら相手からすっと離れ)/黄瀬 (2014/2/6 17:26:55) |
黄瀬涼太 | > | ふふっ…。(小さく笑みを零しては、約束っス、と小指を絡めて)>>今吉サン (2014/2/6 17:27:17) |
黄瀬涼太 | > | …俺、そんなに魅力ないっスか…。(動揺すらもしない相手にしょんぼりとしては深い溜息をついて)>>火神っち (2014/2/6 17:28:02) |
黄瀬涼太 | > | 悲しませるのは嫌っスけど、だって怒られていっぱいお仕置きされたいんスもん…。(撫で受けしつつもごもごと言い訳のように言って)>>青峰っち (2014/2/6 17:29:06) |
青峰大輝 | > | むっ...翔一の喉、掻き斬ってもいいんだぞ...?(口を開けては喉元に噛み付き恐ろしいことを抜かして)/翔一 (2014/2/6 17:29:32) |
火神大我 | > | んだよ、釣れなくて悪かったな?(ムッとした表情をしハンバーガーを食べながら少しふて腐れ)>青峰 (2014/2/6 17:30:12) |
今吉翔一 | > | んっ...ええよ?大輝なら...(相手の首に腕を回してされるがままに受け入れると/大輝 (2014/2/6 17:30:55) |
青峰大輝 | > | 俺の旦那に手を出すなっつーことだよ...御仕置きされたいなら俺が相手してやってもいいけど...?(コソッと耳打ちして)/黄瀬 (2014/2/6 17:31:32) |
青峰大輝 | > | ...やっぱやめとく...翔一、傷付けてもどうしようもねぇーし...(ペロッと喉元を舐めては小さく呟き)/翔一 (2014/2/6 17:33:33) |
黄瀬涼太 | > | わかったっス…。ぁ、あおみねっちのお仕置き…?(しおらしく頷いてみせて、耳打ちされれば頬が赤らんではぁと熱い吐息がもれて)>>青峰っち (2014/2/6 17:34:12) |
青峰大輝 | > | あぁ...完璧にお前がわりぃーな...(頭を掻きながらさも相手が悪いように言って)/火神 (2014/2/6 17:34:46) |
今吉翔一 | > | ひ...ッ..なんや、ぬるいわぁ...w(相手の首筋に爪を立てると軽く引っ掻き/大輝 (2014/2/6 17:35:26) |
青峰大輝 | > | 御仕置きっつーか...俺が慰める?的な...。別に好きにしろよ。(相手に全てを委ねると小さな声で話し掛けて)/黄瀬 (2014/2/6 17:36:42) |
火神大我 | > | 魅力は充分あるっての、モデルだしよ。ただ、俺を落としたいなら色仕掛けより普通に優しくして口説いてくれっての?(ヘラッと笑いながら黄瀬の髪を撫でてやり)まぁ、そんな事したら黄瀬の恋人さんに何されるかわかんねぇけどな?>黄瀬 (2014/2/6 17:36:49) |
青峰大輝 | > | んっ...なんだよ、俺の優しさ全部受け止めろ...。(擦り寄ると人差し指で心臓があるところをぐりぐり強く指で押して)>翔一 (2014/2/6 17:38:52) |
黄瀬涼太 | > | うんっ!じゃあ今度会ったときにきもちーことしようっス!(相手の言葉にきゃっきゃと女子のようにはしゃいでは相手の手を握り手の甲にちゅっちゅっとたくさんキスをして)>>青峰っち (2014/2/6 17:38:54) |
火神大我 | > | 今吉さんが目の前に居るのにそんな事できっかよ。俺に恋人は要らねぇ……。まだハンバーガー食うか?(ふと一瞬だけ寂しそうな表情を見せ)>青峰 (2014/2/6 17:39:46) |
今吉翔一 | > | せやなぁ、大輝の優しいところはわしだけのものやし...(相手の手を取ると指輪にキスをし、ありがとうと囁く)/大輝 (2014/2/6 17:40:48) |
青峰大輝 | > | 犬の発情は手が掛かるな...。(にやりと黒い笑みを零すと耳元で小さく『変態くん』と呟きはむっと耳朶を甘噛みして)/黄瀬 (2014/2/6 17:41:39) |
黄瀬涼太 | > | ん…。(髪を撫でられる心地の良い感覚に瞳を閉じつつ相手の言葉を聞いて、ゆっくりと目を開いては、じゃあくっつくだけ、と譲歩して相手を上目遣いで見つめて)>>火神っち (2014/2/6 17:42:13) |
青峰大輝 | > | ん...要らね。腹一杯だし...。(そっぽを向いて)また今度お腹空かせて来てやるよ。(ニッと笑いながらVサインをし)/火神 (2014/2/6 17:43:38) |
黄瀬涼太 | > | ひゃ、ぅ…っ!(今吉に散々攻められた耳を食まれればそれだけで辛く、剥き出しの自身から蜜がとろりと溢れて。さらに言葉攻めを強請るように相手の服の袖をきゅうっと引っ張って)>>青峰っち (2014/2/6 17:45:00) |
青峰大輝 | > | 別に俺優しくねぇーしっ...。(照れを隠すように頭を掻いてチラッと指輪にキスをする相手を見ては頬を赤らめ)/翔一 (2014/2/6 17:45:35) |
今吉翔一 | > | 部屋...行こ?(くすりと笑うと手をきゅっと握り/大輝 (2014/2/6 17:46:44) |
青峰大輝 | > | んだよ、黄瀬...こんくらいで感じるほど敏感で淫乱だったかぁ?(甘噛みしながらふぅーっと首筋に息を吹きかけ相手から離れ)/黄瀬 (2014/2/6 17:47:17) |
青峰大輝 | > | ん...まだ早いけどな...。(手を握り返しながらこくっと頷き)/翔一 (2014/2/6 17:48:11) |
黄瀬涼太 | > | ふぁあぁッ!?(刺激に耐え切れず自身からぴゅくぴゅくと精液が小さく漏れてしまい床を汚して、名残惜しげな表情で相手を見送って)>>青峰っち (2014/2/6 17:49:31) |
今吉翔一 | > | ん!皆お疲れさーん(満足気な表情で手を振り) (2014/2/6 17:49:35) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが退室しました。 (2014/2/6 17:49:44) |
青峰大輝 | > | んじゃ...行ってくるわぁ〜...(ひらひら手を振りながら部屋を後にし) (2014/2/6 17:50:26) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2014/2/6 17:50:32) |
火神大我 | > | あぁ、くっつくだけな?(ヘラッと笑いながら毛布をかけ直してやり)黄瀬は普通にしててもイケメンなんだからよ…色仕掛けとか…あんましてほしくねぇ……(そっぽ向きながら恥ずかしそうに言って)>黄瀬 (2014/2/6 17:50:53) |
黄瀬涼太 | > | /お相手ありがとっス!楽しんでねww (2014/2/6 17:51:16) |
火神大我 | > | おぅ、行ってらー(二人を微笑ましそうに見送り) (2014/2/6 17:51:53) |
黄瀬涼太 | > | ほんとにそう思ってるっスか?俺イケメン?(相手の足にべたべたとまとわりつきながらきゃっきゃっとはしゃいでそう照れる相手に尋ねて) (2014/2/6 17:53:58) |
火神大我 | > | あぁ、他の奴がどう思ってるかは知らねぇけど俺は黄瀬はイケメンだと思ってる……(照れ臭そうに黄瀬に告げ)仕草も何処と無く子供っぽいし……面倒見たくなるしな? (2014/2/6 17:57:31) |
黄瀬涼太 | > | うーっ、火神っちだいすき!(相手の言葉に感動したようにかばっと抱きついては悶えに悶えて足をばたばたとさせて) (2014/2/6 17:58:54) |
火神大我 | > | っと…!ったく……仕方ねぇな?(抱き止めながら髪をワシャワシャ撫でて)って……こんな事してて恋人は怒んないのか?(ふと気にしているのか黄瀬に聞いてみて) (2014/2/6 18:01:56) |
黄瀬涼太 | > | 怒る、っスね。(気持ち良さそうに撫で受けし、相手の言葉を聞けば困ったようにくすくす笑いながら言って) (2014/2/6 18:02:55) |
火神大我 | > | やっぱな……確か黄瀬の所の恋人は嫉妬深いイメージが…(ハハハと苦笑しながら)じゃあそろそろ終わりな?(相手を少し離して) (2014/2/6 18:06:27) |
黄瀬涼太 | > | そっスね。(すんなりと引き下がっては先程脱ぎ捨てたものを穿いて) うぁ、気持ち悪いっスねコレ…。(股間部分が自らの吐き出したものでぐじょぐじょしていて何とも言いようのない感覚に変な顔をして) (2014/2/6 18:08:59) |
火神大我 | > | そのまんま帰ったら怒られんだろ?ちょっと待っとけ。(一度黄瀬から離れ隣の部屋に行き新品の下着とタオルを相手に渡して)サイズ合うと思うけど……着替えてから行けよ?したらバレないだろ? (2014/2/6 18:12:57) |
2014年02月02日 20時33分 ~ 2014年02月06日 18時12分 の過去ログ
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