「艦これ ~日常編~」の過去ログ
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2014年02月05日 07時14分 ~ 2014年02月06日 22時33分 の過去ログ
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天龍 | > | ……結局、最後は一人なんだよな。(沈んでも、そうでなくとも。…また、前にも後にも、進めなくなる前に――今度は、失敗しないようにしなくては。…妹にあんな目で見られるのはもう嫌だし。 ふ、と外を見れば徐々に明るくなりつつある。起き出してきた奴等によって、次第にここも騒がしくなる事だろう)――、ま。暗くは、無いな。(アホらしい、と一つ笑って首を振ると。くぁと欠伸を漏らして、食堂へ―――) (2014/2/5 07:14:30) |
おしらせ | > | 天龍さんが退室しました。 (2014/2/5 07:15:27) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2014/2/5 09:39:49) |
鳳翔 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2014/2/5 09:39:53) |
鳳翔 | > | あら? まぁどうしましょう……(買い物袋を下げたまさしくどこぞの主婦と言った風体の軽空母娘(?)が鎮守府の玄関に立っている。玄関には貼り紙がしてあり…… 曰く「鎮守府正面ゲート補修の為11時-17時立ち入り禁止。作業延長の場合は別途連絡」と殴り書きされてある) (2014/2/5 09:40:18) |
鳳翔 | > | (なんて理不尽なエラーメッセージ……) (2014/2/5 09:40:36) |
鳳翔 | > | じゃあお昼は作り置きしておきませんと、皆さん飢えに苦しみますね……(くるりと振り返り、そのまま艦娘達の寮の方へ向かう。鎮守府が立ち入り禁止ならお昼は寮に集まることになるだろう。お米炊いてー 中の具はー 小さくつぶやく独り言が潮風に浚われて消える)よし、一つ頑張りますか!(えいえいおー!と可愛らしい鬨の声。これは誰にも見られたくない自分だけの気合の仕草) (2014/2/5 09:44:16) |
鳳翔 | > | (――ほどなく寮の食堂には大量のおにぎり、そして卵焼き・野菜炒め・お新香が並び、ラップが掛けられる。お鍋の中には具だくさんの豚汁。料理が並んだテーブルの上には「喧嘩しないでみんなで食べて下さいね。鳳翔」と達筆の毛筆で書かれた張り紙が添えられる) (2014/2/5 09:47:58) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが退室しました。 (2014/2/5 09:48:18) |
おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2014/2/5 11:36:59) |
不知火 | > | (寝ぼけ眼でどてらを羽織り、自室の窓から一面真っ白になった寮の庭を眺める一人の駆逐艦。ボーっとした表情はどこか少女らしさはあるものの、ファッションセンスは実に年老いている) 積もりましたか……修復材は――(そういえば今日は鎮守府に入れない。正面ゲートの補修と言っていたか――しまったな、と純白の絨毯を見つつ頭をかく不知火。) (2014/2/5 11:42:24) |
不知火 | > | (寮に置いてある修復材はいくつあっただろうか、駆逐艦の子たちにはこういう時くらい我慢せずに遊ばせたい――自分もその駆逐艦の一人だというのは、もうすっかり忘れているのだろうか……駆逐艦たちの監督者としての責任感が今の彼女のアンバランスな幼い表情と老練な雰囲気を形成しているのかもしれない) ……お腹、すきました(ぐぅーと空腹を訴える自分の腹部を宥めるように撫で、自室を出ると食堂から漂う美味しそうな匂いに気付く。すぐにでも誘われるがままにその匂いの元へ向かいたいが、とにかく人前に出る顔をしていない、涎の跡と目やにを洗い落とそう……) (2014/2/5 11:53:40) |
不知火 | > | (洗面所につくと、そこには例のタオルの妖精。おはようございます!と小さい敬礼を見せられるが、もうすでにそんな時間ではない……なんだか、鏡に映っただらしない自分の顔も合わせて寝坊助を皮肉られてるような気がして、少し苦笑いでおはようと返す) ん……(冷たい水で顔を洗い、意識をはっきりさせる。ふらふらとタオルを掴もうとするが空を掴む……どころかタオルの妖精をぎゅっとつかんでしまう。あぐぅっ、と悲鳴が耳に入り、すぐに手を離し、目の見えないまま謝罪の言葉を発するが、気にしないで、よくあること、とタオルを渡してくれた。 ……よくあるんだ) (2014/2/5 12:01:35) |
不知火 | > | (さて、ご飯食べよう――顔を拭い終わって妖精に礼を言い、食欲誘う香り漂う食堂に足を運ぶ。そこには大量の料理と、張り紙――あぁ、やっぱり鳳翔さんか。艦隊のお艦とも言われる彼女にはいつも頭が下がる思いだ。豚汁を椀に注ぎ、取り皿におかずとおにぎりを乗せて、静かな食堂の席に座るが、どうにもさびしい。) ……そうだ(ぽつりとつぶやいて、よそった定食を持ち寮の庭の縁側に行く―― 雪見酒ならぬ雪見ご飯、こういうのもアリね。そんなことを思って、実際に縁側に座ると満足そうな表情を浮かべてしまう。不知火はやはり駆逐艦なのだろう……そう思わせる光景かもしれない) (2014/2/5 12:13:18) |
不知火 | > | (目の前に広がる真っ白な絨毯をキャンバスに見立てて思い浮かべる、はしゃぐ駆逐艦たち、それに自分より子供らしい軽巡や悪戯好きな軽空母、最近疲れ気味の雷巡は楽しんでくれるだろうか……あぁ、戦艦の方々は本気で楽しむだろうな―― 浮かんでくる光景に、自然と口元が緩む。さぁ、冷めないうちに食べてしまおう。暖かい豚汁をすすり、おにぎりをほおばる) ん……おいしい(感謝します――目の前にはいないけど、これを作ってくれた鳳翔にぽつりと感謝の意を表して。雪積もる庭のしんとした静けさを前に、お昼ご飯にほっとする人時であった) (2014/2/5 12:20:47) |
不知火 | > | (長ったらしいソロルの上に、最後に誤字とは、これでは不知火に沈められてしまう――中の人がちょっと赤面で泣きそうであったことは秘密です) (2014/2/5 12:22:09) |
おしらせ | > | 不知火さんが退室しました。 (2014/2/5 12:22:14) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/2/5 17:37:24) |
提督 | > | こりゃ…また、随分とふったもんだね。(それは昼を幾らか過ぎた頃の事だった。自らが寝起きする官舎の戸口を出た直後、最初に口をついて出たのはそんな言葉だった。思えば昨日鎮守府に帰ってきた時にも同じような言葉を口にしたような気もしないではないが、その言葉に込められた感情は昨夜と今日のそれとでは大きな違いがあったのだから。貪欲なまでに惰眠を堪能した証拠、寝癖だらけのぼさぼさ髪を掻きながら…文字通り、一面の銀世界を見遣りながら… こりゃまた、随分とふったもんだ。同じ言葉をつぶやいた。) (2014/2/5 17:51:29) |
提督 | > | (そして時は今に戻る。端々が着崩れた第一種軍装の上から紺色の半纏を羽織り、首にはカーキのマフラーと、なんともちぐはぐな格好の男はその手に大型の雪掻きシャベルを手にし、自らの仕事の出来栄えを見渡していた。執務室が置かれた本部棟。艦娘達が住まう女子寮。遠征から帰る艦娘達が最初に訪れる港湾部。それぞれの施設は各々渡り廊下で繋がれてはいるが、それとは別にそれら施設を繋ぐ煉瓦道。各施設前に降り積もっていた雪をシャベルで取り除き、人が行き交う導線を確保してはみせたのだが…。)しっかし…まだ振りやがる、か?(曇天の空からは今も雪が降りしきり、最初に作業を開始した本部棟前などは早くもうっすらと雪が積もり始めている有様だった。)…いくら暇だからって、一人でやるってのはちと無理があったかもしれねぇ…な(鼻先に舞い落ち、水滴となって溶け失せていく雪を見遣りながらぼそりと呟いて…。) (2014/2/5 18:12:51) |
おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2014/2/5 19:25:15) |
不知火 | > | (今日は一日鎮守府に入れない為に休暇だった不知火。すっかり休日モードでもっさいどてらを羽織って、そろそろ雪かきしないと、と外に出る――シャベルも何も持たずに) ん……司令、雪かきしていただいてましたか(膨大な量の積雪にぼんやりしているぼさぼさ頭の提督に声をかける。……ここの司令官にシャキッとした方はいないのかしら) (2014/2/5 19:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2014/2/5 19:38:38) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/2/5 19:38:42) |
提督 | > | おう、不知火か。…ていうか、休日絶賛お疲れ様って風体だな、おい?(普段の凛々しい姿とはうってかわり、何故か途端に愛嬌のある姿を晒してみせてくれた駆逐艦。彼女に声をかけられて、それに応じた第一声がそれだった。)いやなにな。俺もここの所最低限の仕事以外は引き籠ってばかりだったろ? 一つ体でも動かさんとと思ってな。年甲斐もなくはりきってみたわけなんだが…(そこまでは、はきはきとした口調で語っていたのだが…、そこで一端言葉を区切れば、手にしていたシャベルの柄を杖代わりに地面へとつきたてて、背中を丸め開いた手で腰をぽくぽくと叩き始めて…)すっかり腰にきちまってな…。なんか、こう、あと一歩でもあるけば腰がイっちまいそうでな?(そんな情けの無い言葉を吐きながら、苦い笑みを晒してしまう。) (2014/2/5 19:39:29) |
不知火 | > | 何の趣味かはわかりませんが、多くの艦むすは司令官指定の制服では寒いのよ……司令官指定の(実際は司令官指定と言うわけではなく産まれた工廠指定なのだろうけど、そういった噂があるのを思い出して出会いがしらに突く不知火である) 栄えある帝国軍人のお姿とは思えませんね……(やれやれといった様子で、提督の元に歩み寄り、シャベルを見て、はて?と首をかしげる) 雪かきは砲で大まかな雪を吹き飛ばしてから行うものだと思っていたのですが……(どうした常識人、と突っ込まれそうな不知火の発言。だがシャベル一本持ってきてないあたり本気でやるつもりだったのだろう。) (2014/2/5 19:47:03) |
提督 | > | いや、お前達の格好はだな…(確かに。一部の艦娘達の制服は機能性とは程遠いデザインを施された物が多い。それらがすべて自分の趣味だと断定されるのは非常に不愉快だ。が、彼女の言う事も実にもっともな話で、眼の保養と眦を下げてばかりいられないのもまた事実、みているこっちが風邪をひいてしまいそうな格好の艦娘だって少なくない。)って…軍属ったって、ぴんきりだろうに。俺をお前の勝手なイメージで縛るんじゃねぇ…(よいしょっと。杖=シャベルを支えに背を伸ばしもう一度、ぽくぽくと固めた拳で腰を叩く。)いや、それやっちゃったら中庭とか煉瓦道とか、へたすりゃ建物ごと穴だらけになっちまうよ? ただでさえうちにゃあ加減を知らない奴らが多いってのに…(そして、下手をすれば眼前にて自信満々に『雪掻き』を行うつもりでいた駆逐艦の少女もまた、そのうちの一人なのかもしれない。その可能性に行き当たれば、浮かべていた笑みを更に苦い物へと塗り替えられた。) (2014/2/5 20:03:32) |
おしらせ | > | 荒井千尋♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:03:37) |
提督 | > | まあ雪掻きはだいたい終わらせたからいいとして…だ。制服だよな…制服。(流石に一提督の一存で艦娘達の衣装を変更するわけにもいかない。それなら…)不知火。いまからちょっと執務室までついてこい。陳情書書かせてやるから、お前がいると思う分だけのマフラーやらなんやらの防寒着。仕度させるわ。(今日中に俺がサインをして提出すれば、遅くても今週中に届くはずだ。) (2014/2/5 20:03:44) |
おしらせ | > | 荒井千尋♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/5 20:03:49) |
おしらせ | > | 荒井千尋♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:03:50) |
おしらせ | > | 荒井千尋♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/5 20:03:58) |
不知火 | > | ……まさか本当に司令官の指定だったのですか……?(言葉を切る提督に背筋も凍る目線を向け、こっち見ないでとでもいうかのように羽織ったどてらをぎゅっと握って身体を隠すように自らを抱きしめる……もちろん彼女なりの冗談なのだが、表情は本気にしか見えず) 軍人はかくあるべきと言うことですよ、特に司令官は広告塔も同じなのですから(まるで休日に張り切りすぎたお父さんのような動きの提督に、はぁ、とため息) 確か、どこかの工場でジェットエンジンで雪を吹き飛ばす除雪車が作ったような気もしますし……砲の方が手っ取り早いと思ったのですが(無表情のまま肩を落とす不知火。ジェットエンジンと砲を一緒にするなとか、その除雪車は確かにあったけどボツになってるよとか、そんなツッコミ不知火には関係ないわ――) (2014/2/5 20:11:30) |
不知火 | > | えぇ、わかりました……不知火はこれも気に入ってるのですが、防寒着は確かに欲しいわ(似合うような似合わないような、よくわからないどてらをぎゅっと握る駆逐艦。防寒着が支給されていないということは私物、本当にお気に入りだったらしいが、素直にうなづいて提督の後を突いていった) (2014/2/5 20:14:00) |
提督 | > | そうなんだ。残念ながら抽選ではじされちまってな。あれが通ってたら…この鎮守府もこそっと華やかいなってたんだろうけどなー?(あれはこの駆逐艦の独特の感性に基づいて導き出されたボケに違いない。確証はないがそう確信すれば、こちらもそれにのっかってみる。)ま、そのついでに茶の一杯もいれてくれれば、俺的にも助かるからな。雪掻きに夢中になって、実は喉がからからでな?(よろしくたのまぁ。口角を持ち上げ微笑をみせれば、シャベルを引きずり不知火を引きつれ本部棟へと向かうのでした。) (2014/2/5 20:22:41) |
おしらせ | > | 不知火さんが退室しました。 (2014/2/5 20:27:59) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/2/5 20:28:09) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/2/5 21:02:31) |
提督 | > | 今日は寒いな・・・(会議より鎮守府に帰港するが寒さに身を縮こませ荷物を引きづり歩き) (2014/2/5 21:03:24) |
提督 | > | (艦娘募集) (2014/2/5 21:04:33) |
提督 | > | やっと着いた・・・(執務室に到着すれば荷物を置きソファーに腰掛け) (2014/2/5 21:10:04) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/2/5 21:19:37) |
木曾改二 | > | …どうしよう。捨てたいが変な愛着が…いやいや、しかし持ってるだけでなんかなー。あーどうしよ…。(チ級コスを抱えて歩きつつ悩む。鉄板あるからリサイクル出来ないこともないのが困り所だ) (2014/2/5 21:21:28) |
提督 | > | ん?・・・木曾か? (2014/2/5 21:24:47) |
木曾改二 | > | あ、…なんだ、提督。いや、その…(端から見ればがらくた抱えた変な光景。) (2014/2/5 21:25:54) |
提督 | > | 鋼材を何に使ったんだ?・・・ (2014/2/5 21:27:34) |
木曾改二 | > | …節分。鬼役に深海棲艦、良いかなと思って作った。結果は微妙だったけどなー(あはは、と軽く笑って) (2014/2/5 21:29:37) |
提督 | > | ん~・・・なら演習の的にでもするか? (2014/2/5 21:30:07) |
木曾改二 | > | いやいや、的とかそんなんじゃなくて。一種のコスプレって奴だよ。…体調悪くなって肌が真っ白なったせいか当日誰にも俺だと気付かれなくて辛くなったけど。 (2014/2/5 21:31:56) |
提督 | > | あぁ・・・なるほどな・・・で砲撃されたと・・・ (2014/2/5 21:32:32) |
木曾改二 | > | 撃たれてはいねーよ。(いやいや、と手を振り) (2014/2/5 21:33:56) |
提督 | > | そうなのか・・・ (2014/2/5 21:34:18) |
木曾改二 | > | …まぁ、それより。ここだと居づらいんじゃねーの?前にその…ん、ちょっとあったろ(直接は言わない) (2014/2/5 21:37:06) |
提督 | > | そうだな・・・じゃぁ落ちるか・・・ (2014/2/5 21:37:34) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/2/5 21:37:38) |
木曾改二 | > | …一応寂しいだろうし。ちょっと世話、焼いてやるか…。(一先ず抱えたこの荷物を自室に運び直しに行った) (2014/2/5 21:40:05) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが退室しました。 (2014/2/5 21:40:11) |
おしらせ | > | 龍田さんが入室しました♪ (2014/2/5 21:49:30) |
龍田 | > | (とたたたたっ、と鎮守府の廊下を走ります。そして――)わーい、雪だよー♪(中庭にダイビング。積もりに積もった雪原にうつ伏せ大の字に飛び込み、ズボーン、と沈み込みました。当然冷たいです。冷たいけれど……)きゃはー♪ たっのしー(自分が雪まみれになるのも気に留めず、ごろごろ、ごろごろ。やっぱり雪って興奮しますよね、楽しいですよね。思う存分全身で雪を堪能した後に、むくり、と立ち上がって)うふふー。なーにして遊ぼうかなぁー(天龍ちゃん雪だるまはこの前作ったし、一人じゃ雪合戦もできません。となると)よーし、かまくらを作っちゃおうー(と、いうことで。まずは雪を一箇所に集めていきます。せっせ、せっせ) (2014/2/5 21:54:06) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/2/5 22:03:01) |
龍田 | > | (ちゃんとしたかまくらの作り方は知りません。けれどきっと、雪を一箇所に集めて山のようにしてから、穴ボコを掻き出すようにすればOKでしょう。たぶん)んー……(しかし、雪を集めるという作業だけでも割としんどいものです。一人だと限界があります。っていうか疲れます、だるいです、しんどいです。飽きてしまいます)あーあ、疲れちゃうなぁ……(さくっ、と足元にシャベルを突き刺して、仰向けにねっころがります。肝心の雪山は、まだ標高1mにも達していません) (2014/2/5 22:03:48) |
提督 | > | (昼頃から次第にその寒さを極めて行った本日の気候。外を見遣れば雪が舞っていたのは気付いていたが、四方や積もってまでいるとは思ってもいなかった。これだけ寒いとやはり上着が欲しくはなるものだが、これと言って特に羽織っていないのは重たく感じる、という妙な拘り故。)んでまあ、雪がつもりゃ遊ぶ奴が出てくるのは分かってはいたが……。(外を見遣れば必死に雪をかき集める龍田の姿。それを見れば何がしたいのか、ある程度の予測はつくモノ。そうと決まれば倉庫からシャベルを持ち出して彼女の元へと向かい。)面白そうな事やってるじゃないか。手伝わせろよ。 (2014/2/5 22:07:14) |
龍田 | > | あらぁ?(むくり、と身を起こすと、そこにいたのは提督さん。男手って貴重ですね)やぁん、提督ぅー。いいところに来てくれたねー。やっぱり提督は頼りになるし、かっこいいし、逞しくてステキー(きゃー♪)――ってことで、非力な乙女は疲れちゃったから、頑張ってー(突き刺したシャベルにもたれかかり、あったかいお茶まで持ち出して完全休憩体勢です。にこやかーにひらひらと手を振ってあげたり、一生懸命エールは送ってあげますよ。エールは。エールだけ) (2014/2/5 22:12:57) |
提督 | > | (雪の中、仰向けになった状態から起き上がったと思えば煽て、都合のいいことばかりを言い始めた様子に微かに嫌な予感は感じつつも、シャベルに凭れかかった様子にやはりか、と溜息吐いて。)全く……要するに面倒くさいんだろう。(やれやれ、と両肩竦めて見せながらも言い出したのは自分。諦めてかまくらづくりに励む――――その前に。ポケットからシガレットケースを取り出し、中から例の如く野菜スティック、大根を引き抜くと口に咥え。)そんじゃま、始めるとすっかね。(手に持ったシャベルを雪に突き立て、雪を集めてはじめ。) (2014/2/5 22:18:11) |
龍田 | > | きゃー、提督すてきー♪ あ、天龍ちゃんが来たら「龍田も一生懸命手伝っていたぞ」って言ってねぇー?(そうです、めんどくさいのです。でも手柄は欲しいのです。天龍ちゃんに褒めてほしいのです。作り始めたキッカケは龍田なんだから、いーよね! なんて最低すぎる考えの下に、にこにこと待機中)ねーぇー、まだぁー? 私そろそろ待ち疲れちゃったー(と、開始5分でグズり始めます。体操座りで膝の上に顎をのっけて、口を尖らせむすーっと) (2014/2/5 22:20:25) |
提督 | > | はいはい、分かった分かった。(調子のいい奴だ、と漏らしながらも作業の手を止めようとはせず。一先ず周囲の雪は粗方集められた筈。流石に土混じりの雪を使うのは気が引けたから薄らと地面には残っているけれど。)そんな一朝一夕で出来るわけがないだろう。そもそも、俺は何人入れるぐらいの大きさか聞いちゃいなかったからな。(と言いつつも既に半径3メートルくらいの半球は出来上がっているが。) (2014/2/5 22:24:28) |
龍田 | > | うん? とりあえず10人くらいは入れるようにして欲しいかなー?(むちゃぶり砲撃) うふふ、よーし休憩終わりー。仕方ないなぁ、私も手伝ってあげるねー(まぁサボり癖があるとはいえ、天龍ちゃんに褒めてほしい願望による原動力は半端ないです。一度動くと決めれば、せっせ、せっせと雪をかき集めていきます。が)うーん……。中庭ってあんまり広くないしー、雪の量が物理的に足りないかもー?(かくん、と首をかしげ。にこやかーな表情を提督に向けます)提督ー。提督なんだから、どうにかしてよー。 (2014/2/5 22:29:00) |
提督 | > | ってなると……おいおい、そいつはかなり雪が必要になるだろうが。雪があっても労働力が足りなさすぎる。(あまりの無茶ぶりっぷりは流石に受け止めきれない。首を横に振って両腕広げ。)ま、とりあえずは集める他ないわけだが……龍田の言う通り、中庭だけじゃ雪が少なすぎる。(中庭の広さだけではそれほどの雪を集めるには無理があった。参った、と両腕組んで唸っていると此方へ向けられるにこやかな笑み。――どう考えても嫌な予感しかしません。)…………あのなあ、俺が雪降れって言って降ってきたら俺提督やめて魔法使いになってるっての。 (2014/2/5 22:35:19) |
龍田 | > | なーんだ、役に立たない提督ー(辛辣な言葉もストレート砲撃。悪びれも謝罪もなく、うーん、と天を仰ぐようにして考えます)――ハッ(ぴーん、と頭の上の龍田ハイロゥが「!」マークになります)そっか、雪崩を作ればいいんだー! そうと決まればー……がちゃこん、と向けますは鎮守府――の屋根。中に装てんしてあるのは非殺傷の演習弾ではありますが。ずどーん、と撃ち込みました。――途端、屋根に積もっていた雪が一気に流れ落ちてきます! かなり凄い量です!)きゃはー♪ 私ったらすご――(そして雪崩に巻き込まれました。雪に埋まりました) (2014/2/5 22:39:24) |
提督 | > | うるせえ。一応俺はただの人間なんだっての。(ドストレート過ぎる言葉に少しは刺さるモノもあるけれど、不可能な事で役に立たないと言われれば最早開き直るレベルである。ふん、と鼻を鳴らしながらも別の策を考えようと。)…………は?雪崩?(雪崩、と言って思いつくのは雪山だが、生憎周囲に雪山なんて存在はしない。が、いやまさかと見上げるは屋上。)バカ、やめ――――!(という頃には時既に遅し。彼女は演習弾を撃ち終え、その音によって不安定だった雪が崩れ落ち、そして龍田の上に落ちる。)だからやめろと……おい、龍田。しっかりしろ。(呆れていても、あの量の雪が落ちてこれば危ない事に違いはない。大丈夫か、と言いながら手で雪を掘り進めて龍田を捜し。) (2014/2/5 22:45:52) |
龍田 | > | (雪に埋もれた龍田。どうなる龍田! 果たして、龍田の運命は――! 第一部、完!)――(しかし、雪の中できゅるきゅる蠢く存在が、それこそ龍田ハイロゥでした。雪から飛び出しみょんみょんと動いているソレは、龍田の現在地を示しています!) (2014/2/5 22:51:42) |
提督 | > | ……便利だなこれ。主に隠れんぼするときの目印にさ。(必死になって掘っていた場所は見当違いとまではいかないが、ハイロゥの浮かんでいる位置からは若干ずれていた。必死になって掘り出そうとしていた自分が、悴んだ手の痛みと合わさってバカみたいに思えてきたが、流石にこのまま生き埋めで放置しておくのもアレなのでハイロゥが指し示す位置を掘り出してみようか。ここ掘れワンワン、と。) (2014/2/5 22:54:11) |
龍田 | > | (ハイロゥの指し示す位置。そこに龍田はいました。提督がちょっと掘り出してくれると、そこからズボンッ、と腕が飛び出します。提督の位置によっては、ぶん殴ってしまったかもしれません)やぁん、もう。雪の中で撃沈しちゃうかと思ったよぉ(のそり、のそりと身体を引っ張り出します。龍田生きてる!) (2014/2/5 22:57:13) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/2/5 23:00:09) |
提督 | > | (掘り出した場所から突然突き出される腕。驚きはするがスッと避けてしまえば問題はない。少なくともこんなクソ寒い雪のマウントの上に沈む気は微塵もありません。)全く、後先考えないでやるから……大丈夫か?身体は冷えてないか?(彼女の唐突過ぎる行動には苦言を呈さずにはいられないけれど、やはり心配である事に違いはない。怪我はないか、自分が見える範囲で確かめようと。) (2014/2/5 23:00:38) |
木曾改二 | > | …なんか、普段着より落ち着くのは気のせいかな。…気のせいであってくれ。(処分できず、かといって寝かせるのもアレなので着た。見た目チ級の木曾、本日はバレるのか!?) (2014/2/5 23:01:34) |
龍田 | > | もちろん。私は全然大丈夫だよー。死ぬときは天龍ちゃんに看取られながら、って決めてるんだからー(えへん、と言わんばかりに両腰に手を当てて、胸を張る龍田なのでした)うふふー、そんなことより提督が大丈夫なのかなー? お手手、冷たいんじゃなーい(ぎゅむ、と提督の手を両手で握って上げましょう。にぎにぎ、にぎにぎ) (2014/2/5 23:04:33) |
木曾改二 | > | …じー。(雪遊びに精を出す二人を見つける。暫く眺めてみよう。遠目にはスパイしてるチ級に見えるが最早気にするまい。) (2014/2/5 23:06:09) |
提督 | > | あーはいはい。どこまで行っても天龍一筋なんだな、龍田は。(分かってはいても呆れずにいられない。両手を腰に当てながら多分、今日一番の大きい溜息を吐かざるを得なかった。)そりゃあ冷たいに決まってるだろうが……それよりもお前の手の方が冷たい気がしなくもないが。(温める意図、なんだろうか。両手を握ってくる龍田にどことなく恥ずかしさを感じる。だが、それ以上に恥ずかしさを感じる理由は第三者の視線を感じる故、だろうか。その視線を感じる方角にこちらからも視線をぶつけてみたり。) (2014/2/5 23:08:50) |
龍田 | > | うーん? もー、折角ヒトが暖めてあげてるってのにー。提督ったら酷いなぁー。それじゃー、これでどうだー♪(しゅるりと首もとのリボンを解いて、胸元オープン。そこに提督の手を突っ込ませてあげましょう。強引に。どーだ、男子なら憧れるシチュエーションだぞ!)――あらぁ?(ふと、視線を感じて。あれ、なんだっけ、アレ。最近出撃してないから忘れてるけど……)えーと……。提督ぅー、あんな子ウチにいたっけー? (2014/2/5 23:11:38) |
木曾改二 | > | やべっ(サッと隠れる。…聞き耳は立てていたので二人の感想はばっちり捉えた。)…くっ。やっぱ気付かれないか。遠目だから仕方ないのか。(しょんぼりと座り込む。わかっちゃいたのだが、やはり受け入れがたい事実なのだ) (2014/2/5 23:15:16) |
提督 | > | バカ。俺よりお前の方が寒いんじゃないかって心配してるんだろうが。ってま、オイコラ!?(何を考えているのか突然胸元のリボンを外し始めた龍田の様子に最初は何を考えてやがる、程度にしか思っていなかった。が、今思えばその時点で警戒すべきであった。ばーん、なんて効果音が付きそうな具合に開かれた胸元へ彼女の両手に握られた手が強制的に御招待。いや、暖かいけど。けどこれは非常によろしくない。間違いなく!)…………ありゃただの"ガワ"だよ。中身は俺たちがよく知ってる奴さ。(どうやら先日の自分のように正体に気付いてないらしい龍田にはそんなヒントを上げておこうか。それより早く手を返してください。) (2014/2/5 23:16:31) |
龍田 | > | きゃー、提督の指が私の先端に当たってるぅー♪(きゃはー、やぁーん、と逆セクハラまがいな言動の数々です)うふふ、はいはい。解放してあげるねぇー(すぽんと提督の手を解放してあげて、再び首元をリボンで結び結び)皮ー?(かくん、と首をかしげて疑問符を浮かべます。それだけじゃ良くわかりません)まぁいっかー、こっちに近づいてきたら構ってあげればいいしー。ささ、かまくら作り再開だよー。天龍ちゃんに褒められるんだー♪(シャベルを手に取り、せっせと再開) (2014/2/5 23:19:40) |
提督 | > | あーもう、その辺にしてくれっての!(いや、当たってないし!悴んであまり感覚ないけど、多分当たってないから!とか思いつつも漸く解放して貰えたことにほっとしつつも、先程までの温もりに名残惜しさを感じて胸元を一瞬見遣ってしまうのは不可抗力。見続けたらまた誤解されそうなので目を反らしておこう。)はいはい、やっと本来の目的に戻ってきたな……。(シャベルを手に取り、雪をかき集めるその直前。ちらり、と先程の物陰の方にもう一度視線を向け。)そんなところで隠れてないでこっち来いよ。あんまり隠れて見られると狙撃されるのかと不安になっちまうじゃねえか。(と、そんな馬鹿げた事を言いつつも手招きをしてかた雪集めを再開。) (2014/2/5 23:24:27) |
木曾改二 | > | ホッ…よかった、提督は気付いてる。よし、近付いて龍田にも気付いてもらおう。なんか変に虚しいような気がするが。(安心感を感じて立ち上がり、二人の近くへ) (2014/2/5 23:25:20) |
龍田 | > | うふふ、天龍ちゃん来てくれるかなぁ。来てくれるかなぁ(わくわくそわそわとしながら、積極的に動き続けます。雪崩の巧妙で雪の量は尋常でなく存在するので、今度は問題なく雪山は出来上がっていくのです)よーし、これくらい積み上げればいいのかなぁー。それじゃあ、掻きだしちゃおうー(えいやー、と雪山にシャベルを突き立てていって)――あらぁ。その声は、もしかして木曽ちゃんかしらー? (2014/2/5 23:26:48) |
提督 | > | (馬鹿げた行動ではあったが、その分雪はかまくらを作るに十分の量であった。龍田のモチベーションが上がっていたのも功をなしたか、気が付けば小高い丘ぐらいに雪が固められていて。)ああ、そうしよう。流石にそろそろ冷えて来たし、とっと中に入って暖まりたい。(この中から雪を掻きだすのが何気に難しかったりもするわけだが。彼女が中へとつながる穴を掘ってしまえば内側から空間を作るように雪を削って行こうか。) (2014/2/5 23:30:42) |
木曾改二 | > | そうだよ。龍田は…提督とかまくら作りか?(よかった気付いた。って声かよ!)あー、いや。青葉から暫く取り上げたカメラ型カメラガンでセクハラの瞬間を押さえようかとも思ったが、俺らしくないし青葉に懲罰与えたからやらない方が良いなって…つまり狙撃なんかしない。 (2014/2/5 23:31:19) |
龍田 | > | (かまくらなんて作るのは初めてですし、どこかで作り方を見たわけではありません。完全にテキトーなのです)んー。でもでも、せっかく広いかまくらを作っても、私達三人だけじゃもったいないよねぇー。天龍ちゃんとか、その他の子とか、もう少し集まってきてくれれば盛り上がるのにー(ざっくんざっくんと雪山をくりぬいていきますが、これはこれで難しい……) (2014/2/5 23:33:43) |
提督 | > | ……知ってるか。写真って見たままその通りを写すけど、全ては写さないから真実とは限らないんだぜ……?(主にさっきの光景とか。状況を知ってる人間ならともかく、写真だけを見れば間違いなく私刑確定である。写真に撮られなかったことにほっと胸を撫で下ろす。)まあ、盗撮はよくない事だ。うん。……まあ、それもそうなんだよな。折角なんだから皆が利用してくれた方が嬉しいんだが。(内側の空間を作るために壁を削るにも狭すぎず、けど貫通させないようにと慎重な為作業効率は著しくダウン。けれど、完成までそう遠くはない。) (2014/2/5 23:37:29) |
木曾改二 | > | うん、確かに写真で切り抜いた瞬間は完全にセクハラだな。(龍田の胸に手ェ突っ込んでる提督とか、間違いなくアウト。というか――)天龍が怒るな。不知火も見捨てるな。…詰むよな、そうなったら。 (2014/2/5 23:40:13) |
龍田 | > | ……♪(ぴーん、と一つイイコトを思いついてしまいました)うふふ、木曽ちゃーん。後でその写真ちょうだいー? もしかしたらその写真を使って、天龍ちゃんに優しく慰めてもらう事ができるかもー(きゃはー♪ その後、提督がどんな目に合うのかは……まぁこの際スルーしておきましょう、うんうん)んー、んー。これって、どのくらい広げたらOKなのかしらー。もうちょっといっちゃっても良い感じー? (2014/2/5 23:43:34) |
提督 | > | 俺も下らない理由で早死にはしたかねーからな。……そんな訳で、逆セクも程々にしてくれよ?(そう、誰に宛てて言う訳でもなく、けれど龍田の方にちらりと視線を向けるのはそういう事。もっと言えば、程々にしておけというのもそういう事。お察しください。)って人の話聞いてたのか龍田。撮ってないって言ってたろ全く……。(セクハラが絡むと碌でもない事にしかならない。額に手を当て、何度目になるか分からない溜息。――これだから幸運が逃げていくのかもしれない。)んー……そうだな。ていってもこれくらいの広さなら10人は行けそうなぐらいにはなってきたぞ。(満員には少し窮屈になるかもしれないが、安全の事を考えるとこれくらいがいいだろう。) (2014/2/5 23:46:29) |
木曾改二 | > | 撮ってない!撮り損ねたわけでもない!(何故「撮った」事になったんや!相変わらずの龍田に一種の尊敬が持てそう。)…にしても雪か。こんな身体だと、もう降ってきた雪が付いても冷たさに気付かないんだよ。(事実、鳥肌一つ身体に浮かんでいない。寒くないのだ、こんな格好で) (2014/2/5 23:47:50) |
龍田 | > | えー、撮ってないのー。(ぶー、と不満MAXで頬を膨らませています、子供です)うーん? こんな身体ってのが良く分からないけどー、寒くないのって便利じゃなーい?(かくん、と首をかしげて)あら、それじゃーかまくら完成ってことでいいかしらんー♪(ぽーんとシャベルを放り出して、ばんざーい)うふふー、天龍ちゃんこないかなー、天龍ちゃんこないかなー。いっぱい褒めてくれるかなー(わくわくにこにこ)――あ、もちろん提督もついでに頑張った、ってことにしておいてあげるからね。ありがたく思うよーに(ふふーん、と何故かえらそうに) (2014/2/5 23:49:47) |
提督 | > | ふむ。……防寒着にしてはゴツすぎるな。あとは……。(そっと、チ級の外装の金属部分に触れてみる。予想通りの冷たさにやはりか、と言葉を漏らし。)これ、水で濡れた手で触ると凍り付いて手がくっつくから気を付けろよ。(そんな事をする奴はいないと信じたい。けど、実際やらかすと相当痛いもんである。)ああ、まあ完成でいいか。…………しかし、デカいな。(元が小高い山レベルだった故に、こうして出来上がりを見るとこれまた貫禄がある仕上がりである。龍田の放り投げたシャベルを自分の持っていたシャベルとまとめて置くと中へと入る。当然、木曾にも手招きをして。)はいはい。雪を持ってきたのは実際龍田のお手柄だしな。(そのあと埋まった龍田を掘り返したのは自分だが。漸く落ち着ける、と思ったその時には腰を下ろし胡坐を組んで。) (2014/2/5 23:54:46) |
木曾改二 | > | いやいや、なんつーかさ。こうしてコスプレしたら本物と見分けつかない上にいくら寒かろうが適応してるってーのは、もう…どっちかと言うと深海棲艦寄りなんじゃね?って思えて…。(新たな悩みの種。「天龍にフラれたショックで吐血してからというもの、肌が真っ白になったどころか色々深海棲艦っぽくなってきた」と通販番組のアレみたいな文句が浮かぶ) (2014/2/5 23:56:27) |
木曾改二 | > | ん、そうだな。明日から裏にカイロでも仕込んでみるわ。(確かに鉄板だし、そうなると厄介だ。行き当たりばったりの発案を提案してみつつ、手招きに誘われてかまくらにイン) (2014/2/5 23:58:18) |
龍田 | > | (さっそくかまくらの中に入ってみましょう。雪で形成されているはずなのに、何故だか暖かい気がします。理屈はわかりませんが、たぶんそういうものなのでしょう)あらぁ、それじゃあもう深海棲艦になっちゃっても問題ないんじゃないかしらー?(無責任にそういうことを言ってしまいます。だって自分は殆ど出撃しないもの)それにー、噂だと最近ヲ級ちゃんが鎮守府内に住んでるんでしょうー? 一人いるなら、二人も三人も一緒だよー。――さてとー、提督(提督の隣に座り込むと、あたたかーいお茶を差し出します)うふふ、しかも私と間接キスができる特典つきだよー。 (2014/2/5 23:58:22) |
木曾改二 | > | ぐっ…ぐぇっ。(サラッと龍田に言われた一言が深く刺さり。ずーんと落ち込む)はは、よー言うわー…わははー…はは。(言い返す言葉も思い付かず、ただ笑ってごまかそうとする。) (2014/2/6 00:02:21) |
提督 | > | バカ言え。木曾は木曾のままに決まってるだろうが。(妙に弱気な発言を感じ取れば、かまくらの中に入ってきたチ級の外装に提督ジャブ。といっても外装の金属部分に当ててるのでダメージはない筈。代わりにごいーん、なんて重々しい音が中には響くかもしれないけど。)そういえば目撃情報は俺も聞いたし書類でも確認してるな。ま、何であれケンカさえしなけりゃ何がいようが俺は構わんよ。(面倒だとかそういう訳でなく、単に平和がいいだけです。軍人が平和なんて口にするのは妙な気がしなくもないけれど。)ああ、お茶か。ありがたい。(差し出されたお茶を手に取ると特に意識する事もなく口を付け。) (2014/2/6 00:02:45) |
龍田 | > | (じぃー、と提督の横顔を見やってみましたけれども……。なんということでしょう、のーリアクションです)ぶー、提督ったらいけずぅ。私がねっとりねっちゃり舐めまわしたっていうのにぃ(まぁ実際にはそこまでしていないけれど)ふぁぁ……ん、動きすぎてちょーっと眠くなってきたかもぉ。疲れた身体にぽかぽかかまくらー…破壊力抜群だよー(おおあくびー) (2014/2/6 00:06:10) |
木曾改二 | > | んー、あのヲ級か…受難属性だよな。(来て早々金剛の洗礼を受けて、そのあとも色々…お可哀想に?)ヲッヲッと鳴くだけで人付き合い出来るの、ちょっと羨ましいかもな…。 (2014/2/6 00:09:36) |
提督 | > | (……何故だろう。龍田が非常に不満足そうな表情で此方を見てくる。何かやらかしただろうか、と考えてみるも心当たりが微塵もない。)……は?あー……えっと、つまりは……あー……。(が、龍田の言葉にそういえば、と思い出す。――――これ、龍田がさっきまで飲んでいたやつではないか、と。ああ、つまりはそういう事らしい。意識すると何だかこそばくなってしまう。)けど、あのヲ級の姿見てると悪い奴らばかりじゃねーんだなって思えてくる。(それがいざというときの判断ミスに繋がらなければいいのだが。)っておいおい、暖かいとはいえここは外だっての。(あれだけ動いた上に、この暖かな空気は確かに効果抜群である。外でなければこのまま寝てしまうだろう。) (2014/2/6 00:11:45) |
龍田 | > | 提督ぅー、膝ー(と言いつつ、胡坐をかいてる提督の膝を枕にかってに寝転がってしまいます。その膝がまた温かい。すり、すりと頬ずりをしちゃって。えへへぇ、と表情を緩ませる)ちょっと私は横になるからー。天龍ちゃんがきたら、私が頑張ったんだよーって伝えておいてねぇ……むにゃ(そしてそのまま、眠りにおちていきました) (2014/2/6 00:13:33) |
おしらせ | > | 龍田さんが退室しました。 (2014/2/6 00:13:35) |
提督 | > | おい、寝るならちゃんと部屋戻ってっておいこら。…………やれやれ、困った奴め。(突然の膝枕の要求にあん?と首を傾げるも、制するよりも前に膝を制圧されてしまい。幸せそうにしてる手前払い除ける訳にもいかず、困り果てた表情で息を吐く。)はいはい。ったく……どうしたもんかね。(おかげで下手に動けなくなってしまった。が、暫くはここにいるだろうし、その間くらいは貸しておいてやろう。) (2014/2/6 00:17:13) |
木曾改二 | > | うーん。…ちょっくら、何か食って時間潰しでもするか?例えばその野菜スティックや――(この展開はいつものアレの出番!ぱっぱかぱっぱぱーぱぱー。)この…クッキーとか。(懐からクッキー袋。もはや持ちネタだよ!) (2014/2/6 00:20:19) |
提督 | > | そうだな……なにもしないと俺もそのまま寝ちまいそうで……っといいもの持ってるじゃねえか。(実を言えば野菜スティックには飽きが出て来たところでした、という気持ちもあったりだったので渡りに船であった。早速クッキー袋へと手を伸ばし、クッキーを口に含もうとして。)……ところで、このクッキーって木曾が作ったやつなのか?(何処からともなくクッキーが湧いてくるなんて事はまずないだろう。それこそ、どこぞのババアじゃあるまいし。興味本位で、その出所を訊ね。) (2014/2/6 00:23:40) |
木曾改二 | > | そうだぞ。天龍に一策謀った時のがなんやかんやで、趣味になった。(自作だ、と胸を張って主張。チ級コスも相まって普通サイズとはいえ十分ある胸は計らずも谷間強調。) (2014/2/6 00:26:44) |
提督 | > | 一策謀るってお前な……何をしたか、俺は知ったこっちゃねーけど。(けれど、その言い分だと良からぬ物は含んではいない物なのだろう。別に疑っていた訳ではないが、そんな事を言われれば一瞬でも考えてしまうものである。)……ま、まあとりあえずいただくとしよう。(ワザとなのか、それとも図らずなのか。妙に胸元が強調されているのを見てしまいそうになるのを咳払いで誤魔化しつつ、クッキーを口へ放り入れ。)ん、うまい。(と率直に感想を述べる。) (2014/2/6 00:30:01) |
木曾改二 | > | 美味いか、よかった。毎日作る度に昨日より美味しく作りたいって思っちゃって…凝りすぎもいけないよな。(美味しいという感想に一安心。…と、咳払いに何か感じ取り)…む。なんだよ、どうかしたか? (2014/2/6 00:34:19) |
提督 | > | いや、成長を心掛けるっていうのは大切なことだ。初心忘れるべからず、ともいう。……もっと精進して、他の艦娘たちにも美味いって言わせられるクッキーを作ってやれ。(そう、口にしながらも次のクッキーに手が伸びるのは美味しいのもあるが、作業によって生まれた空腹感も手伝っているのかもしれない。ひょい、ひょいと次々口へと運び入れ。)いや、何でもない。……それより、随分と気に入ったようだがこの先使い続けるのか?これ。(コンコン、と叩くはチ級の外装。) (2014/2/6 00:38:03) |
木曾改二 | > | えっと、うん。勿体無いし使う。過程でより気に入ったら、普段の装備を仕込んだりとかやってみたいな。(自作したものは大事にしたい。しかし、使うとして味方の誤認・誤射には気を付けないといけないぞ) (2014/2/6 00:40:46) |
提督 | > | そう、か。いやなに、少しばかり完成度が高いように感じられてな。もしも本当に運用すると言うのなら、それなりに作戦なんかも幅が広がるだろうと思ってな。(実際にこれで味方の誤認は兎も角、敵艦隊達が誤認するのかまでは分からない、が、彼女がそれらを戦闘に持ち込むというのであればそういった事も考えねばならない。)……個人的にはそれはそれ単体、コスプレ道具としておくべきだとは思うがな。(折角作ったのだから、何かの拍子に壊れては話にならん、と。) (2014/2/6 00:45:15) |
木曾改二 | > | んー、まぁコスプレの範疇がいいよな。…個人的に?(疑問が沸いた、目線を気にしてみた、目線の先に気付いた。)…なるほど、スケベ。(話し込んで気付けなかったが、なるほどなるほど。胸に目が行くのは生理現象か。) (2014/2/6 00:48:50) |
提督 | > | ……何か勘違いしているようだが、個人的に壊れて欲しくないってのは、お前が折角作ったそれが壊れると勿体ないだろうって意味でだな!(しかし視線は幾度か胸元へと向いていたことは否定はしない。が、誤解である。理不尽である。)やれやれ……どうしてこうなるのやら。(多分、溜息ばかりして運が逃げてるんだろう。そういう事にしておこう。――――別に、こういったやり取り自体悪いものは思ってはいないが。) (2014/2/6 00:52:26) |
木曾改二 | > | …よーし、素直じゃない提督に機会を与えよう。(ま、龍田の二番煎じだが…いいじゃない安直でも)一回だけな。触っていいぞ。大丈夫、万が一誰か見たとしても遠目には…(悪魔の囁きである。敵を尋問してるように見せれたら大丈夫じゃねーのー?) (2014/2/6 00:57:17) |
提督 | > | どーしてそうなる。どうして。(Why?どうしてそんな方向性に話が流れてしまうのか、状況が理解できない。だがしかし、これはいわば彼女の公認で触れるという事だろう。なるほど、滅多とない機会ではある。彼女の言う通り遠目に見たところでそういう事をしているようには早々見えはしないだろう。)成程、そんじゃまあお言葉に甘えて――――(戸惑う事なくその指先を伸ばし、突く様に触れた。……頬に。ふにふに、と柔らかさを試すように触れると指を戻し。)木曾がどういう展開を望んでいるかは知らんが、生憎状況が状況だからな。(膝元には既に爆睡し切った龍田。だが、下手すると起き上がったアレが触れかねないと。男の生理反応です。お察しください。) (2014/2/6 01:03:56) |
木曾改二 | > | …むぅ。禁煙のストレスを、他の事で誤魔化せたら楽にならないか、と思って。手伝おうかと。(取って付けた嘘だ。本当のところは隼鷹にネタ提供でもして一つバカやりたいだけである) (2014/2/6 01:08:19) |
提督 | > | 生憎禁煙のストレスと言ってもさほど酷くもない。……それに禁煙というよりは減煙だ。吸うときは吸ってるだろ。(節分の夜なんかがいい例だろう。一応ああしてたまには吸ってはいるので完全に禁煙という訳でもない。単に、吸う本数を減らそうとしているだけである。理由?財布に痛いから。)それにまあ、そういうのするんだったらその格好じゃなくて木曾そのままの方がいい。(彼女の意図なんて知る由もない。だからこそ、そういう事を直球に告げるのだ。) (2014/2/6 01:11:43) |
木曾改二 | > | …え。あっ、あぁーはいはい。そっか、普段通りの方がいいか。…ちょっと嬉しい。(そう言われると、満更でもなく微笑み) (2014/2/6 01:13:20) |
提督 | > | ……ったく。(言葉を口にしてから、自身が言った言葉の意味を再度理解し、自身に呆れ返る。満更でもない、と言った具合に笑みを浮かべる木曾の様子から察するに、多分、色々と取り返しのつかない事を言ってしまっていた気がする。)さてと、もう夜も遅い。まだ中は暖かいとはいえ、流石にそろそろ冷えるだろう。いい加減、龍田も布団に寝かせてやらにゃならん。(よくもまあ人の膝の上でここまで寝れるものだ、とある意味感心しながら龍田を見下ろし。) (2014/2/6 01:17:33) |
木曾改二 | > | そーだな。じゃあ、俺が龍田を運ぶよ。…提督が運ぶと要らん詮索されるからな。(青葉とかに見つかったらひとかっぷの終わりやでぇ。) (2014/2/6 01:20:29) |
提督 | > | ああ、悪いがそうしてくれると助かる。途中で龍田が目覚まして「提督に穢された」なんて言い出したら洒落にならん。(勿論冗談である。が、割と本気で言い出しかねない辺りは流石龍田と言おうか。しかしそれ以前にやはり、勝手に触れていいものかどうか、と色々思うところもあるのである。木曾に龍田の身体を預けるとかまくらの外へ出て、適当な棒切れを拾う。もう一度、かまくらの中に入るとその棒切れで『龍田作』と刻んでおいてやった。それなりに太い目に刻んでおいたからある程度までは見えるだろう。) (2014/2/6 01:25:36) |
木曾改二 | > | ん。じゃ、お休み提督。明日も業務頑張れよー。(会釈をして、別れる。ついでに鉄板の仮面を外して識別しやすく。もしかしたら夜更かし駆逐艦に「龍田さんが敵に拉致されてるのです!」とか言われかねんから) (2014/2/6 01:27:43) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが退室しました。 (2014/2/6 01:27:56) |
提督 | > | ああ、おやすみ。(去っていく木曾を見送るとかまくらの外へ出て、その外観を眺めて唸り始め。)……ま、分かっちゃいるんだがこれが溶けちまうっていうのも名残惜しく感じるな。とはいえ、今日は昨日以上に寒いらしいし今日くらいは残っているか。(その間にこのかまくらを多くの艦娘たちが使ってくれれば良いのだが。折角苦労して10人入るような大きさを作ったのだから。……100人乗っても大丈夫?それは違うやつだ。)さてと…………お偉方になんて説明すっかね。(雪掻きの為に演習弾使いました、なんて馬鹿げた話が通じるまい。言い訳を考えながら今日も夜が更けて行く――――) (2014/2/6 01:32:13) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/2/6 01:32:23) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが入室しました♪ (2014/2/6 12:35:36) |
隼鷹 | > | (ーーーー北方海域 アルフォンシーノ方面 敵艦隊泊地点) (2014/2/6 12:36:27) |
隼鷹 | > | (音が響いていた。轟、と。朦朧とした意識の中でその音を聞きながら、隼鷹はぎり、と歯を食いしばる。) (2014/2/6 12:36:59) |
隼鷹 | > | (波は高く荒れ、揺れ動く海の上、既に戦況は大勢を決しておりーーー既に味方はなく、ただ独りきり残された隼鷹は己の末期を悟り、諦めたように小さく笑う。) (2014/2/6 12:37:27) |
隼鷹 | > | (あたしは精一杯頑張った、なんて言い訳してみても、訪れる結末は変わらない。ーーー敵は最後の止めを刺さんと押し寄せており、最早逃げる事も叶わなかろう。) (2014/2/6 12:38:03) |
隼鷹 | > | (嗚呼ーーーそうであれば。後悔と無念に寄り添うように、脳裏に浮かぶ様々な顔。…天龍。最後にもう一度顔が見たかった。龍田。天龍と仲良くやってくれ。不知火。後は任せた。長門とは麻雀したかったなあ。響や最上、球磨なんかは最近見掛けなかったが元気にやってたろうか。あと木曾はとっとと入院しろ。提督は……まあ、しっかりやれよ。) (2014/2/6 12:38:28) |
隼鷹 | > | (ああ、もう最後が近い。此処はぐるりと、島影すら見当たらない海の上。身を隠す場所なんて何処にも無い。嗚呼、嗚呼ーーーーーーー) お腹痛ぁぁい。(ぐぎゅぐるるるるるぎゅぐるるるぅぅ。) (2014/2/6 12:38:52) |
隼鷹 | > | 「ちょっと隼鷹、何してんのよ。さっさと帰るわよ」 ……………。 あはっ。(笑ったまま、ぼろ、と涙が溢れ。) (2014/2/6 12:39:17) |
隼鷹 | > | (ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー) (2014/2/6 12:39:33) |
隼鷹 | > | (その日、帰投した部隊は詳細について黙して語らず、そして隼鷹は部屋に引き篭もって出て来る事はなかった。) (2014/2/6 12:39:50) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが退室しました。 (2014/2/6 12:40:09) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/2/6 19:04:43) |
提督 | > | (―――執務室。明りをつけるのも億劫だという部屋の主の思考を表したかのように薄暗い室内に電気ケトルからの電子音が響く。執務机に備えられた椅子に深く腰掛けたまま…ぼんやりとした視線でケトルを見遣る。湯が沸いたのらしい事をしれば、よっこらせっと…上体を引きお越しデスクの引き出し、その下段に常備されているカップ麺を取り出して。) (2014/2/6 19:15:25) |
提督 | > | (本日最後の遠征組が帰投するまでには今暫く猶予がある。それまでに夕飯を済ませてしまえば彼女等が運んできた様々な資材を各所へ配置する為の手配作業にすぐ取り掛かる事が出来るはずだ。そうとなれば、食事にはあまり時間をかけるわけにもいかない。普段から昼行燈で通し、格好の良い所をみせていないとはいえ、流石に上官がカップ麺を啜る現場なんぞ見せられたもんじゃない。そう考えれば、幾つか在庫のある物の中から一つ選びその封を解く。カレー味だった。) (2014/2/6 19:25:43) |
おしらせ | > | 提督13さんが入室しました♪ (2014/2/6 19:29:42) |
提督13 | > | 新しい提督が鎮守府に着任しましたーっ!!(バァーンッ!とものすごい勢いで執務室のドアを叩き開ける新参提督参上です!でも部屋の中は暗くて出鼻くじかれた気がします……。ですがすぐに見つけました、薄暗い部屋で一人さびしくカップ麺を用意する先輩提督の姿。ここは舐められてはいけない。第一印象は大切なのだ!) やぁやぁ、提督くん、大本営からお達しがあってね、複数名の提督が同じ場所に居てもよいようにしてくれたとか。てことで、私提督も晴れてここに登場というわけだよ!(いきなりメタメタな発言で相手の出鼻をくじき返してやりました。薄暗くて表情は見えないけど、きっと相手提督は唖然として私を見ているはず。廊下の明かりを後光のように携えて、堂々と胸を張る私にさぞ畏敬の念を抱くでしょう!) (2014/2/6 19:36:08) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2014/2/6 19:46:34) |
鳳翔 | > | 提督さん!(バァン!と執務室のドアを開け放って入ってきたのは鎮守府のお艦。なんというか今日はドアが壊れそうな日であります)またそんなものを…… 言ってくれればお食事くらいお作りしますと言いましたでしょうに!(カップ麺をひったくって…… 軽巡鬼怒も真っ青の激おこプンプン丸である)お弁当作ってきましたのでこちらをお食べ下さい!(どん!と重箱を机の上を置いて……)あらそちらの提督さんもご一緒にどうぞ? (うふふ、可愛らしい提督さんですね、と) (2014/2/6 19:46:39) |
提督 | > | (唖然。カップ麺の蓋を開き、今まさに湯を注ぎ入れようとしていたその瞬間、ものごっつい、叩き付けるような勢いでドアが開かれた。それを為した人物を、文字通り唖然とした表情で見遣りながらその正体を探ろうとする。逆光でその容姿はよく見えないが、着任を知らせる声色とその髪型から、どうやら新提督は女性のように思われた。)………。ああ。ああ、ああ。(ケトルを一度サイドボードの上に戻し、ぽんと、掌に拳を打ち当て妙な音を奏でてみせる。)知ってる。うん、知ってた知ってた。いつか提督同士でなんやかんや言い合う日もくるとは思ってたがー…(その日が思いのほか早く訪れた事に、大本営の粋な計らいに感謝の念を向けて…)まあ、此処じゃ先輩後輩とか、あまり意味はないからさ。気楽につきあってくれると、こっちも肩肘はらんでいいからたすかるよ? (2014/2/6 19:47:20) |
提督13 | > | ほほう!貴女が噂の鎮守府のお艦という鳳翔さんだねぇ。ふむ、おっとりとした表情からにじみ出る優しさ……癒しを体現しているかのようだよ!(ニカッと笑って、とりあえず電気のスイッチを入れてさっさと湯呑と簡易椅子を自分と鳳翔さんの分も出し、お箸を掴みます。さぁ、いつでも開けてくださいな、バクバク食べて見せましょう!といわんばかりの用意です。先輩提督への敬意も何もない、お腹を空かしているのだから!) (2014/2/6 19:52:27) |
提督 | > | い、いや、鳳翔さんっ これには色々と訳がありまして、ですねっ!?(再びドアがエライ勢いで開かれれば、そこには一人の軽空母、鎮守府のお艦こと鳳翔の姿が見て取れた。既に蓋が開かれていたカップ麺が彼女の手により強奪されれば、あわててそれを取り返そうと腕を伸ばすものの…相手が鳳翔さんとなればあまり無茶はできずにいて、彼女の意見にすごすごと従う事を選択する。カップ麺は…あとで頭を下げて返してもらうとしよう。)…ぁー…(重箱。それも机の上にドンと置かれた重々しいそれをみやり、感謝のよりも申し訳ないような思いが先にたって…)鳳翔さん… いつも本当にありがとうございます…(机の引き出しからマイ箸を取り出しながら、鳳翔さんには心の底からのお礼をしてみせまして…。) (2014/2/6 19:56:34) |
提督13 | > | あ、うん、肩を張るつもりはないから安心していいよ提督くん。私こう見えても将官だからねぇ、年齢の話題はタブーだよ。(濃紺色の一種軍装の襟に付いた階級章を、服が乱れるのも構わずぐいっと引っ張ってみせます。私の着任に納得出来たらしい提督、どうやら中々の……中々の――苦労人?ものすごい目にくまついてる。先輩として私を気遣ってくれているようだから、私もそれにあった対応をする。決して失礼な態度ではないよ、気を遣いあっているのでしょう。) (2014/2/6 19:58:37) |
鳳翔 | > | うふふ、元気なお方ですね。(外見上は同年代に見える(ことしにしてあげて!)女性提督に促されるままに3人分のお茶を淹れて、重箱の風呂敷を解いて蓋を開ければ…… じゃーん! と並んだ稲荷寿司に巻き寿司。そしてお煮しめに魚の佃煮、昆布巻に豚肉とレンコンの炒め物…… 和風である。実に和風である)さぁお召し上がりになって下さいませ。(そしてドヤ顔である……) (2014/2/6 19:59:20) |
提督13 | > | ほおう、これはこれは……実においしそうだね鳳翔さん、着任して数分だけど、私のお嫁さんになってくれてもよいと思うね。(実においしそうな和風の料理の数々を見てうんうんと頷く私です。実を言うとまだこの鎮守府での私のテンションを掴めていないのですが、それでも第一印象は好印象に映っているようです。癒し系な鳳翔さんの意外なドヤ顔をにこにこ見つめながらお箸を両手の人差し指と親指ではさみ、両手のひらのしわを合わせて) それじゃ二人とも。いただきますよー、っと(と、軍人にしては何とも緩すぎる号令です) (2014/2/6 20:05:39) |
提督 | > | いやぁ、そういって貰えると助かります。それに、女性の同僚がいてくれた方がこっちとしても何かと…ね? 此処は若い子達が多いですからね。(年齢の事は禁句だという女性提督の言葉に、苦笑交じりに頷いてみせる。階級章を此方に見せようとするその仕種に、自分程ではないにしろ、着衣にはあまり頓着しない方じゃないかと思えてしまうが…まあこの辺りはおいおい明らかになってくるだろう。元気、それを体現するかのようなその行動に自分にはないアグレッシブさを感じ取れた、そういった意味でも、彼女の着任は非常にありがたい。) (2014/2/6 20:06:34) |
鳳翔 | > | (すでに女子力がお艦力に改二になっている鳳翔さんである。そして彼女が食にこだわるのは、先の大戦で海軍に護衛されて輸送船で送られた陸兵さんたちがあちこちの島で餓えに苦しんだ話を後方で聞いていたから……)いいですか提督。不摂生は有事に足を引っ張ります。そもそも食事を疎かにすることは……(胸元で腕を組んで人差し指を立てて振りながら…… 見る人が見れば萌えるのだろうが、説教されている当人はどうなのだろうか……)うふふ、提督さんがお嫁さんになる方がよろしかろうと思いますよ?(女性提督に褒められれば説教の手が緩む。ニコニコと2人が食べるのを見守っている) (2014/2/6 20:08:32) |
提督 | > | (鳳翔さん手製の重箱が開かれ、納められた数々の料理が照明の元に照らされる。稲荷に巻き寿司。佃煮に昆布薪と純和風。日本人特有の味覚に加え、鳳翔さんの料理の腕前を知っている事もあり、ただでさえからっぽだった腹からはぐるぅぅぅー…と、不躾な蟲の音が響き渡る。)ぁぁ… もうしわけない。それでは、とりあえず… (女性提督の号令に合わせ、自らもまた両の手を胸の前で重ねてみせて…いただきます。鳳翔さんに向けて小さな会釈をおこないつつ、感謝の言葉を紡ぎだす。)わ、わかりました。わかりましたから… 今度から食事のときには鳳翔さんをお尋ねしますから、ね? 今は…(貴女の料理を堪能させてください。ある種の萌えを伴う仕種で此方を見上げる軽空母。その姿に苦い笑みを滲ませながら、小声でそんな懇願をしてみせます。) (2014/2/6 20:15:58) |
提督13 | > | ははっ、今度は提督くんの方が肩ひじ張ってるじゃないのさ。敬語じゃなくても大丈夫だよ?(私もその方が楽だからねー、ともしゃもしゃとお稲荷さんを頬張りつつ喋る姿は実に行儀が悪い。先輩も作り主も手を出していないけど、冷めてしまっては味が落ちてしまうのです。若干乱れた軍装に気付くと、お箸を口にくわえてくいっとシャキッと身嗜みを整えるけど、女子力のかけらも感じられないその様子では敬意を向けろという方が無理かもしれない) んー?わたひがお嫁さんれすかー?(お箸をくわえながらもごもごと言葉を返し、んー……と少し考えて、鳳翔さんをじーっと見つめてお箸を取る)私におかんは無理かなー。料理は好きなんだけどね、旦那の為に作るとなるとねぇ、めんどくさい(にっひっひっ、と悪びれもせずに悪戯っぽい笑みを浮かべる。) (2014/2/6 20:17:11) |
鳳翔 | > | うふふ、そうして下さいまし。(そしてこれは没収です! ……とカップ麺を在庫もろとも艦載機にロープを括って空輸していく鬼の所業なのであった……)そうですか? でも…… (そしてむしゃむしゃと良い食べっぷりを見せる女性提督へ向き直る。そしてほうっと頬が朱に染めて)本当に大事な人に出逢えて、その人の為に料理できたら、そのお考えも変わろうと思いますよ?(ちょっとだけ乙女な側面を見せるのである。ここらへんは実にあざといかもしれない) (2014/2/6 20:20:52) |
おしらせ | > | 提督⑨さんが入室しました♪ (2014/2/6 20:22:20) |
提督⑨ | > | 比較的新しめの提督がお風呂から上がりましたーっ!!(バタァーンっと扉を開いて、ちょっと沈黙)……やあ、ご同輩の諸君。それに鳳翔さん。(ちょっと言いにくかったね、と意味のわからん事をほざき) (2014/2/6 20:25:02) |
提督13 | > | ふむ?ほうほう、その表情は、鳳翔さんそういう相手が居るんですかい?(うらやましーなー、なんていいつつ表情はにやにやと探るよう。それでもやたらお腹が空いているのか、目線を重箱に戻してつくだ煮を頬張る)んー……いいねぇ、鳳翔さんの旦那になる方は。この料理、どれもしっかり下拵えからしてあるね、出汁の香りや味付けの具合が実にいいよ(うんうん、とうなづきつつ、ポケットがぶるるっと震えるのに気付き、ぶるぶる震えるスマホを取って電話に出る。そうしてる間にまたも現れたドアを壊さんとする存在にニカッと笑ってふらふらと手を振って) んー……ぁー。あいあい、わかりましたよー。すぐに向かいます(と、返事をすると、チッと舌打ちをしつつ電話を切る) (2014/2/6 20:29:19) |
提督 | > | あー…(女性提督に自らの言葉遣いの事を指摘されれば、確かにその通りだと納得するしかない。)んじゃ、あらためて。俺は――――。よろしくたのみますよ。女性提督さん。(自らの本名らしい名を口にして女性提督に向け小さな会釈を向ける。一番手を狙っていた稲荷が黒髪さんに奪われてしまったので自らは巻き寿司へと箸を伸ばし、ひょいと一口でそれを頬張ってしまう。もしゃもしゃと頬を膨らませ咀嚼して…インスタント食品からでは絶対に得る事の出来ないその味わいに、思わず目頭が熱くなってしまうのでった。それでも― カップ麺はやはり返却していただいや方が色々と都合が良いのはまた本当で、あとで鳳翔さんの部屋を訪ねて頭をさげよう。そう心に決めた。) (2014/2/6 20:30:03) |
鳳翔 | > | あら、今日は提督さんたちの会合かなにかなのですか?(お料理足りるでしょうかー…… と新たにやってきた提督さんにオジギする。奥ゆかしい。うふふ、湯冷めしませんようにね? と緩い笑顔)それは、秘密ですよ。(女性提督の言葉に頭の上でぶんぶんと紫電改二が飛び回っている。実にわかりやすいのだった)っと、そろそろ駆逐艦の子たちが集まってきますね。(幼い系の駆逐艦娘には本当に母親がわりにされている彼女である)では、失礼しますね?(カップ麺を彗星に引かせながら執務室を後にするのであった) (2014/2/6 20:32:55) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが退室しました。 (2014/2/6 20:33:01) |
提督13 | > | ということで、悪いねぇ、入れ違いでお仕事いかなきゃ……えっと、何と呼んだらいいか、提督ちゃん?キューちゃん?(ついにはこの提督、HNにまで手を出し始めるメタメタしい提督。ちょっと申し訳なさそうな表情です。) んー、あいあい。こちらこそよろしくねー提督くん……あー、名前は、――――。(こちらも本名を出してぺっこり頭を下げ、すたっと立ち上がる。) それじゃあ皆さん、私は先に行かせてもらうよ。鳳翔さん、おいしかった!提督ちゃんは私の席座っていーよー。じゃあね。(ニカッと笑ってプラプラ手を振って挨拶する私提督。最後まで賑やかにしながら執務室を出て行った) (2014/2/6 20:34:07) |
おしらせ | > | 提督13さんが退室しました。 (2014/2/6 20:34:36) |
提督⑨ | > | あっ鳳翔さんのお料理!ズルイよ2人だけでこっそり料亭鳳翔で舌鼓を打とうだなんて―――この提督めも仲間にいれてください!……あと、これ私の本名では無いです!やめて!どっかの妖精みたいだからやめてそれ!(それぞれの挨拶を返してきたお二人に敬礼を以って返し、ズルイーと机の方へと歩み寄り、手前で足を止めてびしっと背筋をただし、敬礼!!)……あれっそっちは用事?残念だな、ご同輩にだけお願いしたい事があったのだけれど。(電話に出た女性提督になんだかごめんよ、とほっぺをかき)――ありゃー鳳翔さんもまたねー?(流れるような仕草のお辞儀には惚れ惚れするけど、残念だねーと手を振って) (2014/2/6 20:35:05) |
提督 | > | (本日、三度目となる扉への虐待。その犯人の正体をさぐるべく、稲荷寿司を端先に摘まみ上げたままの男は風呂上りと思しき人影に視線を向け… 三人の提督が一同に会する事となったこの日に…感慨深げな溜息をつく。)まあ…たまにはこんな日もあるでしょう。特別な日になるかもしれないってのはたっかですけどね…。(新任さんと、少し前に着任した二人の女性提督。そこに自分を含む三人の提督が例え一時でも顔を合わせる事が出来た事に…深い感謝の念を抱く。)あ、鳳翔さん―― あとでカップ麺についてお伺いしますので――っ (うん、きっと聞いてない。そしてお願いはきっと聞き入れてもらえない。なんとなくだがそう確信しつつも、軽空母の背中にそんな言葉をむけつつ…仕事が入ったとかでこの場を後にしなければならないという新任さんには略式の敬礼を向けて見送る事とする。) (2014/2/6 20:39:53) |
提督⑨ | > | ……んんぅ。なんというかごめんね。折角賑わっていたというのに。(ナイトキャップを被った頭をぽふんとなでつつ、溜息を吐く相手に笑顔を向ける)まあ、そういうわけで改めて今晩は、―――提督くん?他の人と被りそうだね、ご同輩でいい? ――で、私も食べて良いかな?(首を傾げつついそいそと机に向かい。お重を前に目を輝かせ) (2014/2/6 20:43:04) |
提督 | > | お疲れ様。(鳳翔さんの手料理に魅かれるように姿を現した三人目の提督。軍服にナイトキャップ姿という、ある意味での萌えを体現する彼女の敬礼に略式の敬礼で返戻してみせれば、空になった…女性提督が腰掛けていた椅子を指示し着席を促して…。)…噂はかねがね伺ってるよ。なかなか、賑やかな人…らしいね?(右手を戻し、改めて女性提督に向き直る。何故だか謝罪の言葉をむけてくる彼女に肩を竦めてみせれば、かまいやしないよ。応じてみせる。)いや、此処じゃあれが日常茶飯事さ。だから気にしなくていい。ん、提督同士の語らいにはちょっと憧れていたが、確かにちょっと紛らわしいよな…。ん、その辺りで手を打とう。で、俺はなんて呼べばいいかな?(どうぞ、そういうかのように掌で重箱を指示し、目を輝かせる女性提督の仕種に…ついつい口角をもちあげてしまう。) (2014/2/6 20:48:14) |
提督⑨ | > | (促すような目線に頷いて腰掛け、軽く椅子を引く。机の上に頬杖をついてお重を前ににこにこしながら、相手の声に、ふえええ!?とか変な声を出した)に、にに、にぎや、かって、…げ、元帥がお怒りだった!?いやああ、ごめんなさあああい!!(がばっと頭を抱えて机の上でがたぶる)……、そ、それなら良いのだけれど――はふ、いやはや、こういう性格だからねえ。人によっては面倒だって思われるかと思って。そうだね、提督が三人、お互いに提督提督呼び合ってたらまぎらわしーやら。何でもー?私は私だからね、さっきの彼女みたいにきゅーちゃんでもまるきゅーでも、いっそのこと、ば○でも別に怒らないよ。泣くけど。(ありがとーっと嬉しそうに笑顔を広げて、お箸でお稲荷さんを小さくしてからひょいっと一口)―――ああ、美味しい……。やっぱり、料亭鳳翔――開店すべきだよねえ。(だぁ、と涙を零して、もくもく咀嚼しながらしみじみとした声) (2014/2/6 20:55:55) |
提督 | > | いや、なんでそこまで話が飛ぶんだよっ(賑やか。話に聞く彼女から伺いしれる情報はまだその程度。それだけにも関わらず、やたらと過剰な反応を示す女性提督を呆れ顔で見遣りながら、思わず右手で軽いツッコミをいれてしまう。)面倒ねぇ…。俺はそんな風にゃぁ思わんが… 此処じゃちょっとぐらい型から外れてた方がちょうどいいぐらいさ。まあ、もしお偉方が御怒りだってんなら、俺がかわりに怒られてきてやるよ。上に睨まれ怒られるのが提督の仕事。そんなかで、多分一番の古株らしい俺が一番割を食うのは…ある意味当然だろ?(じゃあ、きゅーちゃんって事で。女性提督改めきゅーちゃんの言葉に笑みをむけ、流石に○かとはよべん。と笑みに苦いものを混ぜ合わせ…。)あんまりボケが過ぎるようなら、アホ、ぐらいはいうかもしれないが、ね? 俺の事は…そうだな、昼行燈、行燈さんでいいや。(紛らわしい時だけな?) (2014/2/6 21:09:15) |
提督 | > | …確かになー…。この味…街にいっても此処までの和食には中々ありつけないよなぁ…。(涙を流して鳳翔さんの味を堪能するきゅーちゃんの言葉に、こちらもしみじみとした声色で応える。故郷の昔の風景が脳裏に浮かんでは消えてを繰り返すのは…気のせいじゃあない。) ……これだけ提督があつまりゃ…各々の私財だしあやぁスタンドバー程度の小さな店ぐらいは開店できるんじゃないかね?(昆布巻に舌鼓をうちつつ…頭に浮かんだそんな妄想を口にする。) (2014/2/6 21:11:28) |
提督⑨ | > | だ、だってまた元帥に怒られるかと思って……。(涙目でがぐぶるしながら突っ込みに、元帥怖いよ元帥。と目を擦りつつ顔を上げて、呆れ顔にがーんっとショックを受けていた)……そういうものかなあ。提督に個性があるのは気に入らない――とかいう人も居るから、こればっかりは好き好きかな、ってね。 ……、ほ、本当!? ……ご同輩……君って凄く、優しいんだね……。割り食わないように生きるのが賢いっていう子も多いのに……。(思わずがたっと立ちあがって。ほろり、と目元を拭う)……んー、アホ、くらいなら、良いよ。割と皆、普通に言ってくるしねえ。じゃあ、紛らわしいときは行灯さんと呼ぶね。(あはは、と頬をかき、声にこくりと頷いて) (2014/2/6 21:15:24) |
提督⑨ | > | そうだよー。四桁だしても食べられるかどうか…っていうお味だよ?母の味っていうのを越えたプロの味だよ。(こくこく、頷きつつ。お稲荷さんを小さくしては口に運ぶ)……確かに。鳳翔さん、お店もつの夢だって言ってたし――あ!そうそう。ご同輩、君にちょっと話があってね。…もう直ぐ、バレンタインデーなのは知っているよね?(今思い出した、というように手を叩き、声を潜めて顔を寄せ。ひそひそ内緒話。) (2014/2/6 21:19:04) |
提督 | > | どんだけ元帥を恐れてんだよ、あんたは。(そりゃお偉いさんは怖い人ぞろいってので有名な話だが、それでもこの提督の反応は極端すぎるだろ。がくぶると体震わせるご同輩の頭、ナイトキャップを被ったそこを、艦娘にたいしてするような仕草でこつん、とかるく手の甲を添えてやる。)なかには提督不要論まで唱える輩もいるぐらいだからな…。まあ、それこそ其々適材適所ってもんだなんろうが―。 いや、俺はそんな立派なもんじゃないよ。自分の仕事を忠実にこなしているだけ。軍属だった癖に、あいつらに戦いを押し付けてこうやって後ろでのうのうとやってる。だったら、俺にできる事ぐらい一生懸命やらなきゃ…悪いだろ?(いやいや、オーバーだから。泣くとかオーバーだから。)それでも人にあほあほいうのは気がひけるんで、ボケは控えめにしてもらえると…まあ、有難い…かな。(ん、行燈さんでよろしく。頷くきゅーちゃんに此方もこくりと頷き返す。) (2014/2/6 21:30:57) |
提督 | > | 実際に店を出すとなると流石に此処じゃ手狭だが、本棟のどっかを改築して、鳳翔さんの専用コーナーをつくるぐらいなら…なんとかなるだろうからな。(四ケタの料理を幾度か食いに行ったと思えば…なんとかなるだろうからな。意外にも此方の提案にのりきなきゅーちゃん相手に悪巧み。)ああ… 俺はそっちの方はとりあえずノータッチを貫こうと思ったんだが… 何かイベント事でも企んでるのかい?(同輩から持ち掛けられた内緒話。巻き寿司を咀嚼しながらではあったものの、耳を寄せてみる。) (2014/2/6 21:31:09) |
提督⑨ | > | 元帥怖いんだものぉお。この小娘がぁッて目でいつも見るんだものぉお。(くあっと元帥の真似?をして声を荒げてみせてからまたがくがくぶるぶる。涙目になった頭を手の甲が撫でるみたいに添えられて、きょとんとするように目をぱちくり)まあ、百合は良い!!最高だ!だけど、提督LOVEな子もいっぱい居るし、提督いてこその鎮守府だからねー。そこは、まあ、お許しいただきたいな。 ………うう、ご同輩、君提督の鑑だよ……、格好良いよ、イケメンだよ…。ヘタレてる自分が情けなくなってくるぅううう(ふらあっとかよろめいて、またおいおい泣き出した)……ん、控えめにして、みる。頑張る。(ところでボケを控えめにするって、どうするの?と真面目な顔で見上げた) (2014/2/6 21:37:14) |
おしらせ | > | 提督13さんが入室しました♪ (2014/2/6 21:39:17) |
提督⑨ | > | 実際、料亭ができれば、食べたいお客さんはいっぱいいるだろうしねえ。味はもとより、何せあの鳳翔さんの手料理……ッダ○ソンも真っ青の吸引力でお客さんをひきつけてくれると思うね!(元は取れる、確実にだ……ッ!と瞳を輝かせ)イベントごとでも良いのだけれどねー。実は皆にチョコをあげようかと思うのだけれど……ほら、私そんなに偉くないからお給金そんなに出なくてさ。…仮に、仮にだよ?160人居たとして……合計で84000……一人でそんなに出したら、ちょっと干からびちゃう。(ずうんと黒いものを頭上に背負い)――っというわけで、協力しないかな! 提督連名で皆にチョコを贈ろう大作戦!(提督複数が許されるのが丁度バレンタインまでだから、丁度良いかな!って!っていうか私天才じゃね!って!目をキラキラさせて、ご同輩の瞳を覗き込むのです) (2014/2/6 21:40:30) |
提督13 | > | たっだいまー……っと、おぉ?(今度は普通に戸を開けて入った私提督ではありますが、何やらいい年下二人の男女が顔を寄せ合ってこしょこしょ話している状況に遭遇したであります。提督、見ちゃいました!) あー、その、なんだ……そうだね、そういう歳だもんね、そういう関係に恋焦がれちゃうのもおねーさんわかっちゃうなー。うんうん……でもここ執務室だからさー?艦むすちゃんたちの目とかさー……いや、みなまで言わん!祝福する!!(説教なのかなんなのか、よくわからないことを言って、いきなり納得したかのようにぐっと親指をあげて突き出す。その笑顔、まさに祝福していますというべき満面の笑顔!目は死んでいるけど、二人を見る目は優しいよ!) (2014/2/6 21:43:54) |
提督⑨ | > | !?ちょっと待って!?提督×提督ってそれどうなの!?艦これとしてどうなの!?マイナーサークルの薄い本とかでありそうだけど、ネタとして張られちゃうレベルだよね!?(提督×提督、だと……!!ガララッピッシャァアンっと脳内で雷が落ちるのを感じつつ、女性提督の微笑みに驚愕の突っ込みを返し。)――あ、そうそう。ご同輩君も是非参加しない?「提督連名、全ての艦娘にチョコの手を、大作戦☆」にさ!(けろっと立ち直って、女性提督へ手招きしながら、お誘いも投げかける) (2014/2/6 21:48:58) |
おしらせ | > | 提督3さんが入室しました♪ (2014/2/6 21:50:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2014/2/6 21:51:14) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/2/6 21:51:22) |
提督 | > | いやいや、自分でやってて自分でこわがってちゃ世話ねーだろ?(恐らく元帥殿の物真似らしい仕種をみせるおきゅうに、肩を竦めてしまう。そこまで恐れるのならば、ボケを控えめにすればよいものを。そう思わずにいられない。)百合…? ああ、あの百合か…。ああ、うん、わからんでもない。俺も百合物はどっちかといえば好物だ。そして…やっぱ提督がいなきゃ…始まるものも始まらない、からな。許すもなにも―― いやだから、それはこれが俺の仕事だからであってだな。それを忠実に頑張っているだけであってだな……って…… うん、まあ… 無理をいった俺が悪かった。俺が頑張るから…おきゅうはおきゅうのままでいいや。うん、鎮守府へようこそ。(そんな、何処か疲れたような口調で着任をお祝いしましたさ。) (2014/2/6 21:53:29) |
提督 | > | (間違いない。ついでにお偉方の胃袋も掴んでしまえば、俺達がしょいこむ苦労も…間違いなく、減る!! そんな悪巧みを胸中で組み上げながら、貸し付けた耳に囁かれるその計画に、ほう、思わず感嘆の声をあげる。)まあ、安月給なのはお互い様だが… その話。悪くはない。あいつらにはいつも世話になっているからな…。その話、俺も一口かまえてもらう。一人でそれを実行しようものなら、どうしても数か質のどちからかに影響が出る。ならば、幾人かで共謀すれば…数はもとより質もより良い物へとバージョンアップできるだろう事は確実だ。) (2014/2/6 21:53:34) |
提督3 | > | 話は聞かせてもらった。(ガラッ、という音と共に窓が開き、そこからしゅっと身体を滑り込ませて登場。この際、お行儀が悪いとかはないの方向で。)しかしなんていうか……ここまで揃うと逆に恐ろしくもなるな。で、何の話をしてたんだ?(最初の台詞はただ単に言いたかっただけで話の内容を聞いていた訳ではなかった。なんだか騒がしくはあるが、そのうち誰かがリーダーシップを取って話を進めてくれると信じて、それまで野菜スティックで一服させてもらおうか。) (2014/2/6 21:53:49) |
提督13 | > | んー、提督×提督ねー。考えてみれば悪い話じゃないのかもなー……うんうん、ちなみに私は行燈くん、でいいよね?行燈くんよりきゅーちゃんとカップリングしたいかなぁ(満面の微笑みがいつの間にやらにやにやとした悪戯笑顔に変わっている、ただの冗談だったらしい。百合大好きと部屋の外まで聞こえる大きな声で話していた提督ちゃんの背後からガバッと抱き着くのです。) んー?艦むすちゃんたちにチョコかー、私はもらいたい派なんだけど、まー労いの為にもいいと思うかなー……(ぎゅーぎゅーぐいぐい適度にしかない胸を押しつけつつ気だるげに返答していると、窓から何やら飛び込んできてそのままの体制でじーっと) おいおい、この鎮守府には何人提督くんがおるのかね(しかもどいつもこいつも個性の塊である。あ、私にも野菜スティックチョーだい) (2014/2/6 21:55:38) |
提督⑨ | > | なん……だと…!(思わず、ざわっとこぉ、立ち上がりたくなる気持ちを抑えて、新たに姿を現したご同輩に手を振り)バレンタインデーにね、提督連名で艦娘皆にチョコを贈ろう!っていう話しだよ。 いやあ、私ほら、若輩者だし、安月給なものだからね……、ひ、ひとりじゃ…、皆に、いいものっあげられな(うえっぇうっえぐ、えぐ。と声を震わせ顔を覆ってさめざめと泣き出した)――で!!折角提督が複数居られる機会なんだから、皆で連名はどうかなっていうご提案さ!!(金剛ちゃんの如く、手をばあーんと前に出して、どう?って13ちゃんと、3君に問いかけ)――ふぎゃ!(珍妙な声を上げて、13ちゃんのお胸に迫られ、しゅっぽーーっと顔を真っ赤にしたそうな) (2014/2/6 21:58:34) |
提督 | > | そうかっ お前もボケかッ 少しでもツッコミ役が増えたと期待した俺が馬鹿だったよっ!!(再び姿を現すや否や、なんだかわけのわからない理論を展開させて提督×提督を押し進めるがごとく、親指を突き上げ満面の笑みを浮かべるご同輩に激しいツッコミで応えてみせた。) (2014/2/6 21:59:26) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/2/6 22:02:06) |
提督3 | > | 別にここの鎮守府限定にする必要もねーだろ。ほら、他所の鎮守府からの意見交換を兼ねた出張、なんてのもなくはないぞ。(って事にしとくのがきっと気楽でしょう。しかし自分も大概だと思っていたがなんていうか、個性が濃すぎる。特に女性提督2人。特に。とりあえず13氏の方向にニンジンスティックを投げておこうか。)ああ、なるほどな。その提案には賛成だ。……男から送るっていうのもなんか不自然な気がしなくもないが、連名ならいいだろう。(金剛ポージングで提案してくれる9氏に同意の頷きを見せて。……とりあえず、もう一人の男の方は苦労人なんだろう。俺より年上だし。) (2014/2/6 22:02:22) |
提督⑨ | > | ……いやだって怖いんだもの…あれもうお化けとかそういうレベルだもの(ちょっと先に説明しちゃった、ごめんね、と。メタい台詞を吐き。めそりと目元を拭う)百合もよし!ノーマルもよし!ハーレムもよし!! ………あれえ!?何か潜水艦みたいな呼びかたになってうよ!?(おきゅうっていったよね、今!)でしょでしょー!わーい、提督一人ゲットだぜぇー!これで半分!(おきゅう嬉しいでち!人数が増えれば増えるほど、皆へのチョコへのグレードはアップし、おきゅうの負担は減るって言う寸法さ!) (2014/2/6 22:02:31) |
提督 | > | (そして、新しくやってきたもう一人の男性提督に向けて、心底申し訳なさそうに片手で謝罪の意を示し…)せっかくおいでになってきてくれた所申し訳ないが、ちょっとばかり野暮用を思い出した。提督参加人数四人を維持しておいきたいところだが…)詳しい話は。こっちのナイトキャップの女性提督にでも聞いてくれると助かる。) (2014/2/6 22:03:14) |
木曾改二 | > | …医務室の中からコンニチハー。木曾ちゃんだよっ(ボケて入場しろと天恵が着たんだ。俺は悪くない。)――で。この状況、何よ。 (2014/2/6 22:03:50) |
提督13 | > | 将官たる私のお給金なら普通に買えると思うけど、材料買って手作りの方がいいと思うね。……はいはい、泣かないの。化粧崩れちゃうよ?ん――(真っ赤な顔になりながら、ぽろぽろ零れるきゅーちゃんの涙をペロッと舐め取り、ぽんぽんと撫でて離してやって) うん?私がツッコミだと思ったのかー!はっはっ、まぁその時々だよー。(受け取った野菜スティックをポリポリ食べつつ、頭ポリポリかく) (2014/2/6 22:05:32) |
提督⑨ | > | よおし!3君も参戦だね!わーい三人目…13ちゃんも参戦、でいい、かな?(恐る恐る間近の顔を見上げて問い、しかし3君の声に、くわっ)何言ってるデェース!あのねー、昨今では「逆チョコ!」なるものが流行ってるんだよ!私達が上げるのは「友チョコ」そして君達は「逆チョコ」! 上司から貰えるちょっと高級なお菓子の差し入れっていうのは嬉しいものだよー?(ねーって木曾ちゃんに話しかけて―――。固まった) (2014/2/6 22:06:40) |
提督3 | > | (やはり彼は苦労人だった。謝罪の意を示す彼に気にするな、と手を振って返し。)ああそうかい、ソイツは残念だ。……とりあえず、この何とも言えない程にドタバタした状況は任された。(詳細はナイトキャップ――9氏か、把握。と目配せを先輩提督に送り。)……体調悪いなら寝てろ。……じゃなくて、お前も好き好きだな。こんな状況に足を踏み入れるなんて。(普段の雰囲気に合わないボケをかます木曾の姿に両肩竦める。――――この企画って艦娘たちに聞かれたら都合悪いんじゃねーの。) (2014/2/6 22:07:13) |
提督13 | > | おう?行燈くんおつかれさんだよー。そして木曾ちゃん!いらっしゃいなー!何?その格好なに?チ級?かわいいよー(なんだかいまだにボロボロっぽい木曾にふらふらと手を振りつつゆるーい挨拶) (2014/2/6 22:07:23) |
提督 | > | まあ、見ての通りだ。こんな光景は中々おめにかかれんぞ。しっかり拝んどけ?(入れ替わりになる形の木曾にも謝罪の意思を向けながら、壁にかけてある外套をひっさげ扉をバタンと大慌てででていった。) (2014/2/6 22:08:06) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/2/6 22:08:11) |
木曾改二 | > | いやその、医務室まで大声が聞こえて。しょうがないから今日分のクッキー持ってきた。(声の主は多分この提督だな、と9氏に目線を飛ばし) (2014/2/6 22:09:14) |
提督⑨ | > | ききききき木曾ちゃん!?いつからそこに!!!??(ずざざざざーーっとあとずさろうとしたんだけど、13ちゃんの腕?胸?の中でした。)……で、でもほら、この時期のチョコレートって、売ってるのスッゴク可愛いし、た、たべたいなって思うじゃん?(温かい舌先の感触にひょわああっとか変な声。あれっ!?あれっ!?もしかして提督♀×提督♀!? 百合、キマシタワー!!! ぐるぐるおめめを回しながら高速でそんな事を考え―――離れる手にはっと我に返った) (2014/2/6 22:09:31) |
提督⑨ | > | 行灯君、まったねーー!!(手をぶんぶか元気に振りながら、取り合えず行灯君は確保――と脳内のメモに書き足しておくのだった) (2014/2/6 22:10:19) |
おしらせ | > | 提督弐さんが入室しました♪ (2014/2/6 22:10:43) |
提督3 | > | (慌ただしく去って行った先輩提督氏を敬礼で見送り、状況整理開始。とりあえず先輩提督氏がツッコミを担っていた以上、この場にツッコミはいなくなる。つまりボケスパイラルである。ヤバイ。)その時々は劣勢優勢には影響されないんだな。頼むからツッコミに変わってくれよ。(じゃないと俺ツッコミなるじゃないか、と13氏に無茶振り。)逆チョコねぇ……でもそれ、どうせホワイトデーには適用されないんじゃねーの。(そもそも貰う予定もないので全く構わないのだけれども。薄給である以上変に出費が嵩むのは御免願いたいところなのは事実なのだ。) (2014/2/6 22:11:59) |
提督⑨ | > | えええ、ええっと、ええっとぉ……!(残念!⑨提督はおつむが弱いから言い逃れとか思いつかないよ!取り合えず今の話がばれたら、不味い……!ぐるぐる目を回しつつ、木曾ちゃんの視線にふぁい!っと珍妙な返事)あ、ああ、く、くっきー?くれるの?ありがとうー。(声ににっこり笑顔。さっき慌ててた事をもう忘れたかのようにほっこりして、普通のやりとりをかわす) (2014/2/6 22:13:05) |
提督弐 | > | (平均的な背丈、平均的な体型。白尽くめの軍服。いたって普通の提督です。そっとドアから顔を覗かせて。) …こんばんわ。皆さんお揃いで、何のお話ですか。(しゅこー。) (2014/2/6 22:13:25) |
木曾改二 | > | あ。ただでくれてやるわけにはいかないなー。話してた事を白状してもらおうかー。(話が気になる、ここは脅し交渉や!) (2014/2/6 22:15:01) |
提督3 | > | (打って変わって現れた新提督、今度はまともな奴かと期待した自分が間違いであった。――なんで、何でガスマスクなのさ。それさえなければ普通なのに!)あ、ああ。まあなんだ、提督同士で色々思うところがあって会談してたんだ、うん。(俺は来たばっかだけど。とりあえず、そういっておけば議題的にも当たり障りない筈。) (2014/2/6 22:15:51) |
提督⑨ | > | そりゃあ、逆ホワイトデーっていうのはあんまり聞かないけどさ、皆が嬉しいからそれだけで良いじゃん。甘いものを食べてるときの女の子の顔ってねぇ、可愛いんだよー。(ほにゃーっとした笑顔を3ちゃんに向け)――!新しい提督、き――(シュコー、シュコー ……) きゃあああああああああああ!!!おばけえええ!!(超失礼な事をいいつつ、13ちゃんに、むぎゅううう) (2014/2/6 22:16:23) |
提督13 | > | んー?あぁ、まーね。私もあれだわ、バレンタインの売れ残ったやつとか食べるわ。きゅーちゃんもその口かね(言いつつ、慌てたりほっこりしたり忙しそうな提督ちゃんの頭をわしゃわしゃ撫でてやる。そんなものより私はきゅーちゃんの方が食べたいとか言おうと思ったけど、これ以上するとカオスが悪化するのでやめておく大人な提督なのです、エッヘン) んー?私がツッコミ?高くつくよー? あ、そうだ、私はなんだろね、13でもいいし、ひとみちゃん?でもいいし、13だと死神かー、雪風提督?まーなんでもいいや、呼んで頂戴。(と、はなからツッコミ役に回る気はないとでも言うような返し方である) (2014/2/6 22:17:38) |
提督⑨ | > | ……く、くれないの?(うるうぅっと瞳を潤ませ。木曾ちゃんを見上げ)……ひ、ひどいや、木曾ちゃん…っいつからそんな悪い子になったの…っ提督の気持ちをもてあそぶだなんてぇっ(わっと泣き伏し、クッキー!!とか叫ぶ。…そんなに食べたかったのか) (2014/2/6 22:18:06) |
提督13 | > | ほいで、えーと……不審者?憲兵呼んだ方がいいの?一応よろしく?(しゅこーしゅこー言ってる提督を見て、あーこれもうカオスから抜け出せねーや、と頭をポリポリかきつつ、おびえる提督ちゃんの頭をわしゃわしゃしながら手をふらふらして挨拶) (2014/2/6 22:19:46) |
木曾改二 | > | …食べたいだろー?食べたいだろー?(ニヤニヤしつつ煽り立てる。しばらく弄ってみよう) (2014/2/6 22:20:11) |
提督弐 | > | (ちらっと円いガラスの覗き窓から目線が野菜スティックの彼を捉える。) そうでしたか。では提督の端くれである私も是非参加させて下さい。……ああ、室内でこれは失礼でしたね。(そっと手を顔にやり、 そのまま顔を通りすぎて、帽子を取った。黒髪の、長くもなく短くもない髪が揺れる。違うそっちじゃない。) …おばけ? …何を言っているんですか。ここは鎮守府、出るとするなら勇敢に沈んでいった、英霊たちに決まっています。なら怖がることはありませんよ。ね? (2014/2/6 22:21:12) |
木曾改二 | > | ん?…え?(なんだこいつは。提督の一種なのか。)えーと。デカイ妖精さんの一種ですか…? (2014/2/6 22:21:22) |
提督⑨ | > | ううんー、積極的にチェックしに行くー。この間チョコレートの祭典があってね。(美味しかったようと頬を手で押さえてほんわり。がくぶる。頭をなでられてちょっと落ち着いたので、ご、御機嫌よう!とご挨拶をこう)……そ、そう。で、でね。その議題が、あー…(ちらっちらっと木曾に視線を向けて。言いにくいなぁ、アピール)……そ、そうだね、怖がる事はないね……(私が間違っていました、としゅうんと肩を落とし) (2014/2/6 22:23:04) |
提督弐 | > | 提督ですよ。(目が死んでいる彼女と、木曾君に向かって。) …木曾君。 私の事は構いませんが、その格好は如何なものでしょうか。今はハロウィンでも肝試しの時期でもありません。コスプレをするな、とは言いませんが、くれぐれも間違えられて砲撃されないよう、節度を持ってお願いしますね。(しゅこー。) (2014/2/6 22:23:50) |
提督3 | > | 喜んでる姿を見るのも嬉しいっていうのは分からんでもないが……。(実際その気持ち自体は自身にも感じた経験はある以上否定は出来ない。――高くつくもんだなあ、という感想は心に秘めておくとしようか。)あー、そうかい。別に任されても構わんが止まらない場合には盛大にツッコむから覚悟しておけ。名前?んじゃ13氏とも呼ばせてもらうか。(そういって何処からともなく取り出すのは年末恒例のあの特番で出てくるゴムの棒。ハリセンなんかじゃ、きっとコイツらは止まりそうにない。)ああ、入れ入れ。(ガスマスクを外して現れた頭部はごくごく普通だった。よかった。) (2014/2/6 22:23:55) |
提督3 | > | (いかん、ガスマスクなど外していない筈なのに幻覚が見えたらしい。そんな訳で俺はクールダウンの為に窓際に寄って煙の出ない野菜スティックをふかします、という名の離席。) (2014/2/6 22:25:19) |
提督⑨ | > | 食べたいけど、これはいえません。これは――――そう、軍 事 機 密 です!(ゆらぁと立ち上がって―― 堂々と嘘ついた) (2014/2/6 22:25:38) |
提督弐 | > | ………。(ふむ、なるほど。) ……木曾君、我々はこれから、提督同士で大切な会議を執り行う予定です。 退室しろと冷たい事は言いませんが、少しの間、耳を塞いでいて貰っても構いませんか。(こくり、と首を傾げて。) (2014/2/6 22:25:53) |
木曾改二 | > | えー…ええと。なんと言うべきか。ともかく、俺は――(いかん、こんな格好の理由を話さねば。二番さんにとりあえず「肌が真っ白に脱色した」「原因は過労のち失恋ショックの吐血」「お陰様で深海棲艦なのか艦娘なのか自分でわからん半端者状態」とかいつまんでかくかくしかじか) (2014/2/6 22:27:30) |
提督13 | > | ほーほー、きゅーちゃんは乙女なのね。あげる男は……うん、こういう企画出してるあたりないんだろうねぇ。(よしよし、とぽんっぽん頭を撫でつつ、ガスマスク君の方を見て) ……えっと、とりあえずキミは――(不明なところがありすぎて何を質問しようか迷う……うむっ、と頷いて)男なの?女なの?(これはもう人同士の会話の内容じゃない気がする、別の動物ゆびさして、どっちなの?って聞くのはありだと思うけど) (2014/2/6 22:28:55) |
木曾改二 | > | そんなに大事な話なのか…あー、じゃあわかったよ。耳せんしてるからどうぞどうぞ。(身振り手振りで話の内容を知ろうと食い下がる) (2014/2/6 22:29:19) |
提督⑨ | > | でしょう? …3君はあれだね。わかってないなあ、とかそういうものなの!って女の子に言われるタイプだね。(腕を組んで一人うんうんと頷く。うん、提督そーいうのも良いと思う。背中で語るってヤツだね。) (2014/2/6 22:29:29) |
提督弐 | > | …そうでしたか。大変でしたね。 しかし木曾君。貴女は今ここに艦娘として在籍していて、貴女には私たちを殺めようという気を感じません。ならば貴女は、我々の大切な仲間であり、艦娘です。 ……はい、耳栓をしたらお目目も塞ぎましょうね。(そっと白手袋の手で木曾君の目元を覆ってみようとしましょう。) (2014/2/6 22:30:41) |
提督13 | > | 盛大なツッコミねぇ、というか私が思うに、私の行動を見てどこにツッコミ役を見出したのかと聞きたいけど……あいあい、それじゃー私は3くんって呼ぼうかね。いってらっしゃーい(とへらへらな態度でぷらぷら手を振る) (2014/2/6 22:33:16) |
木曾改二 | > | んを…。おい、目隠しまでするなよ。手で塞がれたら、その。恥ずかしい。(つい、手で目隠しされてドキッとする。) (2014/2/6 22:33:23) |
提督⑨ | > | …………っ(くうっと唇を噛んで、えぐえぐえぐ。)どうせ一人ぼっちだよ……別に乙女でもないよ、チョコは好きだからチェックしにいくだけだもの……(どーせどーせ、と項垂れて、13ちゃんのお臍あたりにのの字を掻く。ぐーるぐる)……、ええとね。実はバレンタインデーに艦娘皆にチョコレートを贈ろうという企画をしたの。一人のポケットマネーじゃ、皆の分の予算が足りないから、どうせなら提督連名で、贈りませんか?っていう、お誘い!弐さんもどう、かな?(木曾が耳を塞ぎ、目も塞がれたのを見ると、いそいそと弐さんの耳元で潜めた声でお誘いを、こぉ) (2014/2/6 22:33:39) |
2014年02月05日 07時14分 ~ 2014年02月06日 22時33分 の過去ログ
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