「デ ュ ラ ラ ラ ! ! 也 チ ャ」の過去ログ
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2014年02月01日 20時59分 ～ 2014年02月07日 01時11分 の過去ログ
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| 折原臨也 | > | 拒否しないといけないような事、新羅はしないだろう？やれやれ、まるで俺に友情という感情が無いみたいだ（素直に嬉しそうにするかしないかも相手との違いだろうと、顎に指を当てて考えつつ）君の心配は本当に浅いねぇ（さして残念なことでもない。というかしつこく心配する新羅を想像するのは難しい。セルティを除く。「誰かいじけてるって？むっとしてるだけだよ。」言葉通りむぅっとして）【→】 (2014/2/1 20:59:19) |
| 折原臨也 | > | …意地でも喋り続けてやるさ、ったく、言わなきゃ良かったな（ニコリと笑みを保ちつつ息が荒くなってくる。顔も熱い）悪いね、診察に呼んどいて協力しないんだから我が儘だと思ってくれていい。実際、そうなんだから（悪びれていない。あまりに高熱だったら新羅が流石に帰ってしまうと思い黙っている。新羅にいてほしいから新羅に風邪がうつることを気にしないのは、確かに完璧なわがままだ。悪びれないのだから尚更質が悪いと言える）りょうかい…（そのままソファーに横に仰向けになる）ご自由に。まあ、いちゃいちゃしようとして腹を殴られたところに白バイが来て暴行も合わせて逮捕、なんてことにならなきゃいいねぇ (2014/2/1 21:06:28) |
| 岸谷新羅 | > | そうだねぇ、してないと思っているよ。君にラブはあってもライクが在るか分からないじゃないか…まぁ、有るとは思ってたよ？ただ、口に出すのは意外だっただけさ（「無くても、俺が友達と思ってるからいいんだけどね」と自己完結のような事を呟けば、片手を上げて手平を見せるように曲げる）そうかい？私にしては心配をした方だったんだけどなぁ…医者目線でね（キョトンと首を曲げる。これ以上何が有るのかと言うように「指を動かすのが、子供のいじけている姿にそっくりだったんでね」むっとする顔を見れば、宥めるように肩をぽんぽんと叩き）【→】 (2014/2/1 21:08:06) |
| 岸谷新羅 | > | 語るに落ちる、猿も木から落ちる…さて、どっちかな？（ポピュラーな諺を出せば、肩を竦め。容態が悪くなっている相手を診て、眉を寄せる）本当だよ。困った患者だねぇ…まぁ、何か思うところが有るのだろうし、詮索はしないけどさ（相手の考えを知ることもなく、肩を竦めれば。何故だろう？と考えが及ぶ範囲で考え始めて。もしかして、本当に毒でも盛られたか？と考え至れば、顎に手を当て腕を組み、相手を観察するように冷静に見て）うん、大人しくしてなよ（近くにあった毛布を掛ける。ついでに冷えピタを取り出し「貼っていいかい？」と声をかけ）白バイは苦手みたいだからなぁ……来ない事を祈るさ (2014/2/1 21:16:10) |
| 折原臨也 | > | 逆はあれど、だね。ラブもライクも、同じようにあるさ。ラブだけ使ってるとライクが可哀想じゃあないか。…君に友情があるかないかについては言われたくないな（どうも調子を乱される。ああ熱のせいだとこちらはこちらで内心で完結）そこは友人目線で心配してくれないか？（新羅らしいなと笑みを浮かべ。「・・・うるっさいな。俺としては案外、綺麗に動かしたつもりだったんだよ？」笑み増強。首を傾けてみせ）【→】 (2014/2/1 21:24:14) |
| 折原臨也 | > | どっちか何て分かってるんじゃないか？そう眉を寄せないでほしいな。この通り俺は元気だよ（発熱以外に目立つ症状はない。と思っていたら咳き込みそうになって抑え込み）まあまあ、信頼故の我が儘ってやつだよ。不思議と君なら、我が儘でもなんとか聞いてくれる気がしてね（首を傾けて相手をみる。相手が何を思っているのだろう、とこちらはこちらで観察し。その一方でまったく無関係な事を考えて«…いいないいな人間っていいな、っていい歌詞だな»）残念ながら今日の仕事は先送りかな…雇ってる子の働きに期待しよう(「貼って」と短く答え）誘導したらちょっとした嫌がらせくらいにはなるだろうけど…君に報復されそうだからやめとくか (2014/2/1 21:33:41) |
| 岸谷新羅 | > | あはは、そう言えばそうだね。僕が言うことじゃなかったかな？（指摘されれば、カラリと笑ってみる「友情が有るかは分からないけど、俺は君のこと友人だと認識してるよ」器具を片づければ、今度は薬を出して置いて）してほしかったのかい？うーん、治療してるってことで許してくれないかなぁ（譲歩案として言ってみる「綺麗な円だったよ？でも、してることは子供と似たり寄ったりさ」はいはい、と言わんばかりの口調だ。今度は頭にポンポンと手を置いて。慈愛を含めて笑う）【→】 (2014/2/1 21:34:41) |
| 岸谷新羅 | > | …あぁもう、一回大人しくしてなよ。口を含めてね。喋ってもいいけど、強がりは止めてくれる？これじゃぁ、俺が何しに来たか分からないじゃないか（違和感のある行動を見かねて、喋りに付き合って居たのを止めて背中をさすって。症状を緩和する薬を取り出す「落ち着いたら、これを飲んで。咳や鼻水を緩和する薬だから」キッチンに行き、水を持ってくるだろう）へぇ、そうなのかい？まぁ、君に付き合うのは慣れては居るけどねぇ…（なんでもないよ。と言ってはいるが、顔や体の至る所に視線を走らせ<特に痙攣、とかはないよなぁ…>）そうしてくれ（「はいはい」と言えば、貼る前に一度手を当ててる。確認してから冷えピタは貼られるだろう）そうしてくれる？じゃないと、今先に報復しておくよ（冗談の様な口ぶりだ） (2014/2/1 21:49:19) |
| 折原臨也 | > | 別に。君が何を何て言おうと構わないさ（再度ひらりと手をふってみせる「嬉しいこと言ってくれるねぇ」口元で笑み）してほしいっていうより、そうやって心配をしせいるのをみたみたいってところかな。だから許すも何もないさ。首なしは風邪ひかな…いよね？鼻や口からは感染しないのは解るけど（こいつならわりと知ってるだろう、という感覚）酷いなぁ。見た目は大人中身は子供のナコン君は知り合いじゃないよ。ナクラ君ならよく知ってるけどね（置かれている手をのける）【→】 (2014/2/1 21:51:32) |
| 折原臨也 | > | 大人しく、って、（おさえめのケホケホ、から始まり激しく咳き込む。目に浮かんだ薄い水の膜を拭う余裕もなくそうしている時に思うことと言えば新羅が医者で良かった。というような事だ。自分の武器である言葉を奪う風邪が酷く憎らしい。飲めと言われればこくこくと頷き）無自覚で甘いとは、ドタチンの次くらいに…（むせる。不審そうな目線と、悪どいことを考えている顔をのぞいて可笑しなところはないだろう）…冷たい（咄嗟に出た言葉ではなくて一泊置いて出た感想だ。冷たいのが気持ちいい）物騒な頭だね…冗談に聞こえないよ (2014/2/1 22:00:52) |
| 岸谷新羅 | > | じゃぁ、勝手に言うことにしよう（「喜ばす気は無かったけどね。事実を言っただけさ」肩を竦ます。さも当然の事実と言うように）見てみたい？君も変わっているねぇ…今更だけれど（不思議そうに相手を見て、首傾げ）ああ、引かないよ。臓器はひととおり有るけど、機能はしていないからね。感染するターゲットも無いのさ（瞳がキラリと光る。これ以上聞いたら厄介な感じで口調がテンション高くなり）ある意味彼の方が大人かもねぇ…始めしか合ってないじゃないか。…もしかして眠いのかい？（笑ってから手をどければ、脈絡の無い話を聞いてそう思い）【→】 (2014/2/1 22:04:13) |
| 折原臨也 | > | （「ますます嬉しいじゃないか」肩をすくめる相手とは対照に口の端を吊り上げる）変わってない人間なんてそれこそ毒も魅力もないだろ。ああ、俺に魅力があるって話にはならないからここポイントだよ（ピッと人差し指立て「シャワー浴びてきていい？」と）俺は人間以外に興味はないんだよ。他を当たってくれるかな、語る相手が見つかるといいね（うげ。と引いた顔する。丸投げした）ローマ字表記なら半分は合ってるよ。まあ、俺は俺を子供だと思ってないから子供なのかもしれないが…少なくとも、意図的じゃなくショタ化した覚えはないねぇ (2014/2/1 22:14:40) |
| 岸谷新羅 | > | まったっく……咳をする時くらい、口を閉ざせないのかい？（尚も喋ろうとする相手に呆れたような声で言って。頷く相手に水が入ったコップと、薬を持たせれば飲むまで相手の背中をゆっくりさすり）…だから！もう。一度大人しくしなよ！（怒っては居ないが、叱るような口調で言う）君の我が侭くらい聞いてやるから、今は無理に喋るのを止めることだね。じゃないと、そろそろ私も怒るよ？（視察を一回止めると、眉を吊り上げる。明らかに怒ったような仕草だ）これだけ熱があればね。…やっぱり高い熱だったな。これだけ活発にしていたから…余計に、か（先ほどの手の体温を感じれば、冷えピタを貼り終わり。スポーツ飲料水が入ったペットボトルを取り出して置いて）冗談だよ？ (2014/2/1 22:15:01) |
| 折原臨也 | > | 【うわ、すみません発言してしまいました。順番乱してしまい申し訳ないです、気にしないでください】 (2014/2/1 22:15:42) |
| 岸谷新羅 | > | 【ああ、いえいえ！全然気にしませんよ〜ですので、お気にならさず☆】 (2014/2/1 22:16:26) |
| 折原臨也 | > | 君に感染したらいろいろと恨みをかいそうだから咳中に喋るのはやめておくよ。もっとも、いつだったか風邪ひきたいなんてのたまってることもあったっけ（合間にこう言う。薬を見てやや眉を寄せるが飲めないほど嫌いなものじゃない。落ち着いてごくりと飲み込んだ。喉が上下する）・・・（ピタリと黙る。怯えて黙ったというよりつられて黙ったという感じだ。黙ると同時に咳もおさまるのだからタイミングが悪い）冷えピタは冷たく感じて然るべきだよねぇ…ってああ、まあね。眠るのは好きじゃないんだ（半分くらい状態ではあるが完全に嘘とも言えない。ニコリと微笑み）良かったよ。友達との無駄な潰し合いは俺も避けたい (2014/2/1 22:24:38) |
| 岸谷新羅 | > | （「うん？…まぁ、喜んでくれたなら悪くはないさ」変なところで鈍いのか、治療に頭がいってて気付かないのかそう言って。嬉しいなら悪い感情じゃないだろうと）えぇ、特にそこは聞いてないよ？（何故答えた？と言わんばかりの口調で「ダ、メ」区切りながら、良い笑顔で言う「しにたいの？」首を傾げれば、ここは退かないらしい）折角君が聞いたから答えたのに…残念だなぁ。ああ、君以外で探すことにするよ（慣れているのか、返す言葉は滑らかだ。おかしそうに笑い）うん、分かった。君眠いんだな…（纏まりの無い話を聞けば、納得したらしい） (2014/2/1 22:25:48) |
| 岸谷新羅 | > | 【…っは！私も崩していた…だと… 次は気をつけます！】 (2014/2/1 22:30:00) |
| 岸谷新羅 | > | 理由はどうあれ、分かってくれて助かるよ……なんの事かな？と言うべきか、じゃぁこの機会に、と言うべきか…（少し考える。身に覚えがあるので反論出来ない。それにしても、良く咳の合間に喋れるなと関心し。薬を飲んだのを見れば、確認して満足してから残りの水が入ったコップは受け取ろうと、手を出して）…うん、大人しくなったね（怒った様子は成りを潜めて。安堵したように息を吐く）そのまま大人しくしてて、少し気になることが有るんだ（そのまま軽く瞼裏の色や、脈拍などを触診すれば「毒じゃないようだね」と呟くだろう）眠るのは好きじゃなくても、今日はここで大人しくしてろよ？これ以上上がったら、流石に病院に行かざるを得ない（”病院に行きたくなければ、大人しくしてろ”と暗に言って）私も、君は敵に回したくないさ (2014/2/1 22:37:56) |
| 岸谷新羅 | > | 【崩してませんでしたね！勘違いです。スルーでお願いします】 (2014/2/1 22:38:34) |
| 折原臨也 | > | 聞いてないことをぺらぺら喋る性格じゃないと自分じゃ思ってるんだけどね（大嘘）君のいらないこと喋りがうつったかな？…まだ死にたくないさ。だけどさぁ、べたつくんだよ。せめてもの情けで着替えていい？（代謝が悪いのか熱のわりには驚異的な汗の少なさと言えるだろう。新羅には効かないと知りつつも癖で上目遣いをしてねだる）君にセルティの話題を持ち出した俺が馬鹿だったよ…見つかるといいねぇ、ドタチン頑張ってね☆と先に言っておこうか（白々しく手を合わせ）なんでも眠いで片付けるのはどうかと思うよ、新羅（言いつつ納得した相手に口出しをする気もない）【→】 (2014/2/1 22:38:37) |
| 折原臨也 | > | …やめてよ？俺からうつっただなんて知られたら俺はどんな目に合うか分かったもんじゃない。ごめん被るよ（じゃあさっさと帰らすように大人しく寝ないのは矛盾だ。喉が渇いたので残りをごくりと飲んで。口をつけたところを当てないように気をつけて渡した）…（大人しくなったものの目は愉しそうに細められていて、何か話そうとするたびに咳き込むというループに入りかけて苛立った様子）毒を盛られる程の恨みは買ってないってば。なんかよく分からない感じの怪しい薬とかはあれど、そうストレートに毒薬はなぁ…（ぶつぶつ言う)分かってるよ。退屈過ぎて趣味に没頭してたのが裏面に出たかな。じっとしてろだなんて、拷問すぎる（もうちょっと元気ならパソコンを取りに行ったり携帯をいじったりくらいしてただろうか。その場合押さえつける、という労力を割くことになる） (2014/2/1 22:52:37) |
| 岸谷新羅 | > | 自己認識の違いだね、意見不一致だ。俺はそんなにお喋り…だね。うん（言われた事があるので、頷く）風呂に入らないなら何でもいいさ。本来だったらタオルで拭く、という選択肢もあるけど…イヤだろう、君は（疑問ではなく肯定して。上目遣いを見れば、爽やかに黒く笑う「無理矢理、俺が拭いてあげようか？これほど、微妙な気分にさせるものはないよ？」意図的な嫌がらせの表情し）もうドタチンには話してるからなぁ…でも、最近話してないから行ってみようかな（手を合わす仕草はスルー…というか気付かないで、良いアイディアだと言って頷く。恐らく後日喋りに行くだろう。瞳が輝いている）そうとしか思えなくてね、折原くん（態と名字呼びをしてみる。懐かしいなぁと頭の隅で思いながら）【→】 (2014/2/1 22:53:54) |
| 岸谷新羅 | > | そこはバレないようにするさ。どうしようかなぁ…まぁでも、君が治るまでは僕も健康でいないと診察できないしね（潔く諦める。治ったらするのか、という感じではあるが。慎重に渡す動作を見れば、小さく笑い。相手の気遣いに気付く位には、観察眼は鍛えられていた）あぁ、喉風邪だね完璧…トローチとか咳止め液があるといいんだけど（咳が止まらない様子を見、背中を擦りながら片手で鞄を漁り）一応、という言葉が有るだろう？それをしなかったらもはや医者じゃ無くなるよ。安心したよ、違うようで…もし毒だったら、この鞄の中身じゃ足りないからね（本気で心配したらしく、ほっと安堵の息をつく）明日になる頃には少しは良くなってるさ。熱がピークを越えるまでの間の辛抱なんだから、拷問も受け入れて欲しいねぇ（大人しくしている相手をみて、満足そうに笑いながら言う。） (2014/2/1 23:07:56) |
| 折原臨也 | > | じゃあ、俺のお喋りは新羅から…っていうのはどうかな。根源を君にして万事解決だ！俺のなかでは全て丸く収まるよ（ケタケタと瞳を揺らす）服に染み込んでるだろうからね。ああ、でも拭こうかな…とりあえず、その顔なんとかしてくれるかい？無理矢理なのか要望を聞いてくれてる口調なのかどっちかにしてくれないかな…安心しろよ。微妙じゃなくてわりと最悪だから（にこやかに微笑みつつ、目が若干虚ろだ。虚ろな原因はほぼ新羅の言葉と黒い笑顔にあるといっていい）ドタチンの困惑する姿が目に浮かぶよ。俺の面倒を減らすためだから止める気はないけどね、同情を禁じ得ないなぁ（視線を逸らしつつの小声）まったく、眠いなんて冗談じゃないって。…岸谷君（こちらも呼んでみて） (2014/2/1 23:08:10) |
| 折原臨也 | > | 君がセルティが嘘のことなら見ればわかる、なんて自慢してきてたのに逆は違うとでも？なら俺から風邪を貰うのは諦めるんだね。大丈夫、前も言ったと思うけど人混みで呼吸をしたら一発で風邪ひけるよ。むしろインフルエンザとかかかっちゃったりして（なんとなく咳が収まってるのでペラペラ喋り）半ば四次元バッグかと思ってたけどそういう訳ではないんだな。ははっ、闇医者といえど医者だもんねぇ。（少し嬉しそう）…人間からの拷問なら少しは歓迎するけど風邪だよ？俺は風邪なんて愛してない。愛してるからといって何されてもいいかと言えば、また別だけどさ（ゆっくりと視線を走らせる。隙があればできる範囲で遊びたい） (2014/2/1 23:17:30) |
| 折原臨也 | > | セルティが嘘の → つく嘘の (2014/2/1 23:18:05) |
| 岸谷新羅 | > | 僕に影響されなくても、元々素質はあったと思うけれどね？好きにしたらいいさ。私がお喋りなのは否定できないからね（手をひらひらとする。こうなった臨也は自分ではどうにもならないし、と心の中で言って）拭くかい？ならタオルと湯を用意しないとね（笑みをひゅっと引っ込める）態とさ。嫌がらせと言っても良いよ？最悪でなりよりさ（笑っていない目に首を傾げる。熱でも回ってきたのかなと思い「こちらも冗談だから安心しなよ」と言ってから、バスルームから洗面器と湯とタオルを持ってくるだろう）臨也のアイディアだと伝えておこう。きっと喜ばれるよ（何が、どこが、という理屈は無くそう断言して、頷く）なら良いけど、無理はするなよ？…あはは、何だか学生時代に戻ったみたいだ（一応釘を刺しておいてから、愉しそうに笑い）【→】 (2014/2/1 23:19:17) |
| 岸谷新羅 | > | セルティは変な所で抜けてるからね、やろうと覚悟すればある程度はできるよ？…ぅーん、バレたらバレたで嬉しくなりそうだね、それ（若干照れてから）俄然やりたくなったけど、そうだね、程々にするよ（インフルエンザは流石にイヤだなぁと言ってから、肩を竦めて。咳が収まっている様子を見れば、薬が効いてきたかなと思い）あぁ、やっぱり持ってないか…四次元だったら良いんだけどね。君は私を何だと思ってるのかな…その通り、闇医者である前に医者だよ、僕は（当たり前と言うように胸を張って言う）ぇえ、少しは歓迎するのか…困ったヤツだな。本当に君は…（呆れたように肩竦め。周囲に目線を走らす相手に首傾げ） (2014/2/1 23:31:12) |
| 折原臨也 | > | （流石に本体が書くのも憚られる程中２臭い事を考えた。言おうとして咳き込んだことにする）ありがとう。…って。おいおい、迷いない足取りだな（ああ、そりゃそうかと気がつく）その言葉を聞いて、ますます最悪だと思ったよ（「本気でありがたいと思ったね。とりあえず、学生時代はどうせ体育とかで着替えてたけど…こっち以外を向いててくれるかい？」そういうと長袖のシャツを脱ぐために上半身を起こす）嫌だ。これでも結構、ドタチンには甘やかされてるんだよ。甘えさせてくれなくなったらどうする気？（笑いつつきっぱり断る）無理するとろくなことがないっていうのは現在進行形で理解していってるつもりだよ。あの時からあまり変わってないようにも思えるなぁ【→】 (2014/2/1 23:31:25) |
| 折原臨也 | > | 例えば首の場所を知ってて隠したりとか？本当に何でも良いんだな、気持ち悪い（ピンポイントに言ってから肩をすくめてみせ）セルティにうつらないからこそ…あっと、何でもないよ（この手の話を始めると長いことは知っている）うん？うーん…しいていえば、現代のドラえもんかな…あれ、意外に似合ってる（※誉め言葉）それに腕もいい。だからこそ闇医者が繁盛してるのかと思えば…街の安全を祈り犯罪を許さない正義を信じる住民の一人としては微妙なところだねぇ。もちろん歓迎するよ！ああ痛いのは好きじゃないよ？でも興味があれば爪や指は犠牲にしてもいい（興奮気味に。新羅のセルティラブといい勝負だ。暇をもて余してそわそわと指を動かす） (2014/2/1 23:41:13) |
| 岸谷新羅 | > | （本体露出して応えれば、とても気になることこの上無いがここは聞かないことにしておこう、ということで３セットを持って戻ってくる）うん？何か迷うことが有るかい？（キョトンとした様子で答える）それは良かった…けど、うん、期待させるようで悪いけど。君が自分で拭くために持ってきたんだけどな…私が拭いたほうがいいかい？（冗談交じりに。躊躇いは特にないが、相手を気づかっている風を装って聞いてみる。困ったなと、苦笑いして。それらを渡す「拭き終わるまで、後ろを向いてればいいかい？」元々そのつもりだったので、くるりと後ろを向いて待ち）ああ、そういえば君には甘かったねぇ。仕方ない、俺の単独犯ということにしておくよ（茶化して笑えばそう言って）そう、ならいいさ。そうそう簡単に変わったら困るさ。成長だって、じわじわ変化していって、その変化もいつかは普通になって気付かなくなる【→】 (2014/2/1 23:43:50) |
| 岸谷新羅 | > | うん、それも一例になるね。セルティの反応だったら、何でも嬉しいさ！褒め言葉だね（寧ろ嬉しそうに、緩い笑みを浮かべて）…うん？（途切れた会話は、特に追求せず）ドラえもん…それって褒め言葉なのかな…似合ってると言われてもなぁ。似ているのは白い部分位じゃないかな（非常に微妙な心境。あ、コイツ頭熱でやられてる。と思って、哀れみの目を向けて慈愛の笑みを浮かべ）ああ、それは素直に嬉しいね。まぁ…僕が居なくても誰かがやっただろうし、正直、最悪俺とセルティに被害が来なければ気にしないさ（さらりと善悪気にしないような事を言い）なら、人間から移された熱も愛するべきだよね？ほら、人間からの愛の行為だと思えば乗り越えられるんじゃないかい？（火を煽るように言ってみる。正常な時は試さないと分からないが、今ならいける気がして油を注ぐ。そわそわする様子の相手を診て）もう暇になってきたみたいだね。携帯でも持ってくるかい？ (2014/2/1 23:56:55) |
| 折原臨也 | > | …だよねぇ。いや、何もないよ。ただちょっと、君が洗面所を使う機会があったかなと思い出してるだけで（まあ構造的にわかるか忘れているだけなのだろう。思い出すより先に興味がなくなった）自分で拭かせてもらうよ。拭いてもらうなんて、冗談じゃない。そこまで頭の方には熱がまわってないさ。（素直に嫌そうな顔をすればタオルを手にとり。服を脱いでタオルを湯に浸しざっくり拭いていく。気持ちいい「ああ、拭い終えたらそう言うさ。…にしてもまいったな」大きな一人言は一人暮らしの賜物だろう…※泣くところ）相手にとって苦々しいことをしてる自覚はあるんだね？（他人事なのでフッと笑うに留める）俺は自分の変化に敏感な方だよ。少なくとも、伸びていない部分を自覚できる程度には…（伸びをする）【→】 (2014/2/1 23:57:18) |
| 折原臨也 | > | 俺に気持ち悪がらせる人間の希少さを考えれば、一応誉め言葉ととってもいいんだけどねぇ…そうじゃなくてそれほど首なしを愛してるみたいで嬉しいんだろう？（冷えピタ越しに額に手を置いて考える）褒め言葉だよ。確かに一般では褒め言葉じゃないかもしれないけど、君に一般を当てはめるなんて気遣いもいらないしそれに何より俺が褒め言葉だと思えば問題はないんだよ。ところでその顔は殴られたいのかな？（あまりの饒舌さに咳の方が屈したようだ。思った瞬間に咳き込み苛立ち二倍である）それじゃセルティは喜ばないぜ？運び屋が喜ぼうが喜ぶまいが知ったことじゃないとはいえね（善悪の分別がなかろうが気にならないしたしなめようとも思わない）悪意をもってうつされたとしたらそいつの家に神様アタックをして燃やしたい衝動にかられるほど俺の脳は正常だよ。だから煽るなよ。そんなことせずとも、俺はどこまでも人間を愛してるからさぁ（好きな人の話をさせている女子の様に嬉しそうに照れる）それより、新羅と話したいもん（純粋100%サイケスマイル。熱のせい、熱のせい） (2014/2/2 00:10:03) |
| 岸谷新羅 | > | （相手の言葉に納得すれば「見れば分かるもんさ」と一言添えておいた）っははは、良かったよ。熱がそこまで回ってなくて（イヤそうな顔を見れば、豪快に笑って。後ろを向いていれば、壮大なひとりごとが聞こえて若干戸惑いながら「…どうしたんだい？」と一応聞いてみる。というか、独り言にしておくのは、あまりにも憚られたから※寛大な気遣い）だからと言っても、止められないけどね？（自覚は有るが止めない。これほどタチが悪い事はない）………ああ、身長か！（暫く間を空けてぽんと思いついたように手を叩く。とても態とらしい）【→】 (2014/2/2 00:10:25) |
| 岸谷新羅 | > | ならそう受け取っておくよ…うん？なんだい、愛している”みたい”というか、愛しているんだよ（聞き捨てならないな、という風体で。言った意図が分からず、首を傾ける）君基準ではね、ならまぁ…褒められた事にしておこうか（そう拘りも無いので素直に受け取る）…え？なんのことk…ああ、喋りすぎたみたいだね（封が開けていないペットボトルを開ければ、それを差し出し「水分補給も大事だからね」咳が落ち着くまで背中を擦るだろう）勿論、彼女の大事な友人や周りのひとも、危害が及ばないといいとは思うけどね？それは第二希望であって、第一じゃないさ…僕は我が侭でね。ああでも、周りの人も本当に大事だと思っているよ（ケロリと言う。さも当然と言わんばかりに）分かったよ、俺の負けだ。もう煽らないさ（照れる顔を見れば、これはこれ以上突っ込んではいけないと本能的に思い）………へ？あぁ、うん。別に構わないよ？（一瞬思考停止。するが、持ち前のお喋りでカバーする。キョトンとすれば、素直に頷く。熱だから人恋しいのかな、と思い至り） (2014/2/2 00:25:12) |
| 折原臨也 | > | 流石に逃げ道を見つけられたらぞっとするよ、俺でも（風邪の悪化に繋がる。実によくない）そもそも、そう高熱でもあるまいし（控えめでよく通る声での反論。戸惑ってる様子にけらけら笑う。こちらはあちらをみていてあちらはこちらをみないのは中々気分が良いものだ「一人言だよ」恥じらいも虚無感もなく言い切る。大きな一人言だねと皮肉を言われても屈しないメンタルはある）もういっそ、本人…じゃなくてセルティに対してのろけろっての。…っこの…（大きく舌打ちをして新羅もほぼ変わらないじゃないかと呟く。そのわりには悔しげに睨み上げる）【→】 (2014/2/2 00:25:26) |
| 折原臨也 | > | 悪かった、言葉の綾さ。と言っても、言葉の捉え方が違ったに過ぎないから俺が謝ることでもないけどねぇ。（自分が関わることでのすれ違いは頂けない）にしても、白いところしか共通点がない、か。思い返すとなかなか面白いことを…（黙る。そして咳をする。咳をしてる間に喋らなかったので得意気「咳のし過ぎでそろそろ喉が痛くなってきてたところだったよ」タイミングに気をつけて口に含む）君の愛情の基準は清々しい程に明確だな。今更とはいえ、嫉妬すら覚えるね（半分程度は冗談だが半分はわりと真面目だ）そう言わずに。俺が掴まってあげてることを知らずに調子に乗っている可愛い女の子も俺に頼ってて裏切られた後輩も絶望したような顔するんだよ。これを恍惚と言わずになんて…ねえ、聞いてる？（むくれてみせる。違いなく恋愛トークする女子だ）その間は何かなぁ。まあ、いいや。嬉しいよ（今度は自覚ありのサイケスマイル） (2014/2/2 00:36:21) |
| 岸谷新羅 | > | …あれ？逃げ道だったのか。知らない振りしておこうか？（今更であるが、変な提案をしてみる。どういった逃げ道とは聞かない）まぁ、死にそうな程は無いね。低くも無いけど（高い部類に入るとは思うが、微熱と信じている様なので追求せず「…うん？そうかい？」こちらは全くあちらの事が分からないので、疑問を抱きつつ首傾げ。盛大なひとり言だなぁと思いながら、暢気に拭き終わるのを待っている）そんなの毎日の様にやってるけど？……あはは、臨也って身長のことだけは、分かりやすく気にしてるよね。そうだね、そんなに変わらないのにねぇ（のんびりと言う。言動が一致しない相手の頭に、手を載せてぽんぽんとして【→】） (2014/2/2 00:36:30) |
| 岸谷新羅 | > | ああ、なるほどね。なら良いさ（肩を竦めて、軽く笑む）え、そこ面白いところなの…って、うん、君は学習しないね（微妙な心境に再びなりつつも、咳をする相手を見れば、背中を擦る「明日は、喉を緩和する液体の薬でも持って来るよ」進言しておく。ゆっくり飲む相手を診ながら）その通り、今更だね。なんだい、嫉妬なんて珍しいね（珍しいモノを見るように相手を見る「君には人類が居るんだろう？」何に嫉妬したか分からず、首を傾げ）うん、良かったねぇ、君が気に入る人物が見つかって。相手にとっては災難かもしれないけど…うん、聞いてる聞いてる（友達の惚気話を流す気分だ。これは止まらないなと思いながら受け答えはちゃんとしている。むくれる仕草には、ぽんぽんと頭を撫でてみて）何だかとっても、凄いモノを見た気分だよ………うん、俺は臨也と話してて楽しいけど…どうしたんだい？熱でも上がったかな…（戸惑いながら心配になって額に手を当てる。先ほどよりは高いが病院に行ったほうがいいかなと不安がよぎり） (2014/2/2 00:55:31) |
| 折原臨也 | > | もしや気付いたのか？（知らないふりと言われても聞きたくなるのが当然だ）40度とかあったら病院に行ってたよ…ここにいること自体、俺がそうしんどくないことの証明と思ってくれていい（ちなみに一度測った時はあ、これまずいなと思い目を逸らした。ごそごそと着替え終われば、もういいよーとかくれんぼの時の様に言おうと思ったがそろりと床に足を伸ばす）新羅の愛情は派手に過剰なんだよ…(「うるさいってば。新羅の馬鹿」手を払い除けて邪険にし、威嚇する一歩手前）【→】 (2014/2/2 00:55:42) |
| 折原臨也 | > | ちょっと待て。咳の最中に話してないだろう？（学習しているつもりなのでおこでぷんぷんっている。冗談だ、にこやかに微笑んでいる「そんなのあるんだ？助かるな、あ、でも苦いのは飲まないから」なんだかんだで相手に甘えている。自覚しつつ甘えている）だからさぁ、その大事な人類の内一人が人外に首ったけなんだもん（いろいろ言い方はあるが首をつくものを選ぶ）そりゃ嫉妬したくもなるさ…ただし、何を愛していようが君は人間だからそこは嫉妬してないからね。前もいった通り（首を横にふる。首を止めてからひらひらと手をふった）いくら俺が人間を愛そうが、楽しませてくれない人間もいるからね。彼らとの出会いは貴重であり、とっても感謝してるよ。…ん、災難？（病人よりも酔っぱらいに近くなってきた。目を細めて撫で受ける）俺の純粋な笑顔はそんなに希少だった？（わざとの部分があることを示唆する言葉。首を傾げている） (2014/2/2 01:09:16) |
| 岸谷新羅 | > | 風呂場の位置はさっき分かったよ？（動揺が見て取れる。何か変な部分があったかなと考えてみるが思い至らず）うーん…信用ならないなぁ（さっき誤魔化されたし、と後ろ向きでぶつぶつと呟く。まぁでも、40あったら動けないだろうと思い、そこまではいかないだろうと高をくくる。できればもう一度熱は計りたいのだが…背後の動く気配には、気付いていないで、腕を組んで考え込み）派手？過剰？？あれ、おかしいなぁ。私としては普通なんだけどな…（不思議そうに首を傾けて「あれ、怒らせたみたいだね。まぁまぁ、成人男性としては正常以上だと思うよ？」と微笑みながらフォローになっているか不明のフォローをし。威嚇する相手には振れないで、空中で手をどうどう、と動かして）【→】 (2014/2/2 01:09:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2014/2/2 01:29:25) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/2 01:29:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷新羅さんが自動退室しました。 (2014/2/2 01:29:56) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/2 01:30:06) |
| 岸谷新羅 | > | 正直、喋らなかったら咳出ないよ？でもうん、君が喋らないのは屍になった時くらいだからいいんだけど…（おこぷん丸な臨也は可愛いgゲフンゴフン、本体はクローズアウトすれば、新羅は悩むように口に手を当て「甘いのが希望かい？うん、あるよ」子供向けだけど、とは流石に言わない。確か大人用でもあったなぁと思い出せば、そちらにするかと判断して。今日の臨也は幼く見えるなぁとか思いながら、首を傾げるが。我が侭には慣れているので気にしてはいないらしい）…首？あはは、まるでセルティに嫉妬してるみたいだね（たのしそうに笑う）ああなんだい、そうなのかい。何度も言うが、君は変わってるねぇ…矛盾してるようでしてないし、してる（遊ぶように言葉を使って）ごめんね、人の一部が人外に首ったけで。他の人間も居るからそれで許してくれないかい？（乞うているようでまるで諭すような口ぶりだ）壮大な感謝だね、君らしい…彼らにとって君は、もう目を放せない人物だろうってことさ。良くても悪くてもね（目を細める相手に小さく笑うと、弱ってる時は甘えたくなるものかと受容して。熱がなくてもそう変わらないだろうが） (2014/2/2 01:33:40) |
| 岸谷新羅 | > | 君の純粋な笑顔はある意味希少ということもないけど…君に素直に甘えられての純粋な笑顔は希少なきがしてね（なんだか新鮮だ、と答えて） (2014/2/2 01:33:46) |
| 折原臨也 | > | どうやら俺が思ってたことが分かっていないようでよかったよ。知ってたら、いつの間にだよ、って引くレベルだ（安堵して肩を竦める）俺に信用がなくても、俺が死にたくなさそうな事を信用してくれないかなぁ（手をぱたはたふっているがそういや見えてないなと動きを止める。«これならいけちゃう？»片足をそろりと下ろしてからもう片足も下ろす。体温計隠そうかと思ったがそもそも診察に来てもらっているんだった。きゃー、甘楽うっかり☆）困惑している友人にたいして拉致のあかないのろけをしまくるのまでは普通かもしれないけど。女の方に首がないから、変わってことは否めないよ「サイモンやドタチンやシズちゃんが背が高いだけで俺を小さいと見るなんて、人間って希薄だよね」さすがにそうされて冷静を装わないはずがない。ふああとアクビをした） (2014/2/2 01:38:23) |
| 岸谷新羅 | > | 【落ちたいたくっ 甘楽さん登場だって?!ガタッ】 (2014/2/2 01:53:29) |
| 折原臨也 | > | そこまでお喋りに見えかい？何もネタがなければ話すけど、何かネタがあったら話さないさ（と逆なことをいう。重大な情報は口を慎むけどと言おうとしてどうしてこうなった「甘いのじゃなきゃ嫌とまでは言わないけどそれで頼むよ」口端吊り上げる。斜線を入った笑顔だ）まさか。嫌悪や敵意の対象になりこそすれど、憧れや嫉妬の対象にはならないさ。なにせ俺には首がついてるからね（ふんと鼻を鳴らせばあからさまに不機嫌にはならず、表面上穏やかだ。セルティよりも罪歌にたいしての憎悪の方が大きい）どっちなのかはっきりはしないんだろうな。いいよ、それでこそ考えこめるってものだ（またいつか考えることもあるだろう）人間に謝られてもねぇ…愛する事が俺の繋がりだからこれで満足しているんだよ、少なくとも…（口元を小さく動かし）俺はね。良い方で目が離せなくなっちゃうのは最高だねぇ…俺は彼らに幸福も不幸も悦びも与えてもらえる。運命の女神も含めて、俺はとてもとても愛しているよ。彼らをね（嬉しそうに語る）おやおや、言葉で言われると照れるなぁ（しれっ） (2014/2/2 01:54:32) |
| 岸谷新羅 | > | うん？そんなに君の家って特殊なのかい？知らなかったなぁ（逆に気になるなと少し好奇心を疼かせ）まぁ、それは信用してるよ。どちらかというと、状況把握に近いかな（思考の渦から戻ってきて、何も言われないことに気付けば「そいや、まだかい？」と聞いてみる。何だかゆっくり拭いているなぁと、暢気に構えて）一般的には確かにねぇ…でも、僕にとって一般論なんてどうでもいいことだから特に気にならないな（「事実だろう？」首を傾ける。つい口をついて出てしまった。あくびを見れば「体力消耗してるだろうしね…寝るかい？」と聴いてみる。回復にも効果的だろうと）【→】 (2014/2/2 01:54:42) |
| 折原臨也 | > | 【ガタッとする場所www】 (2014/2/2 01:55:08) |
| 岸谷新羅 | > | 大袈裟に言ったけど、あながち嘘じゃないと思うよ…というか、お笑い芸人みたいなことになってるけど大丈夫かい？（ネタから発想すれば、これも熱のせいなのか止めたほうがいいのかと一瞬考える。いや、これは素だと思い心配は消え去った「分かったよ」よし、キッズ用のものも買っていこう。何故かそう思えば心のメモに記録しておいて）そうだったね、君は人間だ（対峙するような様子にクスっと笑い）そうだね、そう答えが直ぐに出ても詰まらない（好奇心の目をしながら頷く）だろうね、俺も似たようなものさ……ん？何か言ったかい？（途切れた言葉に疑問を持って首を傾げる。最後の言葉は小さくて聞こえなかったらしい）残念な博愛主義だね、つかまった彼らがかわいそうになってくるよ（肩を竦めるが、他人事なのでそれだけで終わる）私も照れておいたほうがいいかい？（なんて茶化し） (2014/2/2 02:10:44) |
| 折原臨也 | > | 特殊だけど、興味を持たれても困るな（スパッと言っておく）ついでに俺自体のことも手放しで信用してみようか。おすすめだよ（こういう言い方をしたら無理に決まってる）…（困ったなぁと言う顔をして腰を浮かせたまま固まる。気にされるタイミングが予想より早くて脱走するタイミングがなかった。あんまりせかしちゃうと、デリカシーがないって言われちゃいますよぅ。女の子には時間がかかるものなんですっ！口には出さない）そういはれたらおしまいだな。ただ、毎度のろけを聞かされる俺の方は生憎と一般人なんでねぇ（「さっきの優しさをもう一度期待した俺が馬鹿だったよ」むぅ、とするが撫でられないように。しばらく悩んだ末にそれを悟られないように淡々と頷く）【→】 (2014/2/2 02:10:57) |
| 折原臨也 | > | 屍があながち嘘じゃないってなんなんだい？（耐えきれずに聞く）知ってる？眉目秀麗はお笑い芸人に向かないんだってさ（その通り大いに素である。ちなみに、今横の髪をサラサラッと流したのも素である）そして俺は人間が好きだ、愛してる！つまりはそういう事だね（単なるナルシス発言ではなく含みのある言い方）場合によるよ。場合によってはさくっと…例えば死んだ後とかね。さくさく進んでくれた方が有りがたいかなぁ（ゆっくり、ゆらりとした口調で笑みを深め）そうだねぇ、俺は今のところ永遠の片想いだけど。尚愛が強まっていく俺ってば一途だと思わない？（俺から逃げる脚も俺以外を見る目もいらないよねぇ？とか言いながら大量虐殺しないか心配なところだ）別に、大したことじゃないから小さくいったんだよ（肩を竦めて目を閉じる）何か勘違いしているようだけど、俺にとっては君はなかなか面白い対象でもあるんだよ？彼らと同じさ、友人という点少し違っているけど（軽口を叩くといった感じ）…そうなるのかねぇ（一泊あけてのった） (2014/2/2 02:24:34) |
| 岸谷新羅 | > | それは残念だ（家に使えると思ったのに、と肩を落とす仕草をして）いいよ、してみようか…なんてね、冗談でも言えやしないよ（日常的な意味も含めて答えれば、即答で言う）……うん？まだならいいんだけど（返事がないのをまだと取ったらしい。察するのは既に身に付いている。首を傾けたりして凝りを解すようにし始めれば、再び待つ体制に戻り、少し欠伸をしつつ）だから、善処するとは言っているだろう？（これが目一杯の譲歩さ。と続けて言う「あれ、期待してたのかい？…あぁ、じゃぁさっき”君の我が儘を聞くから、大人しくして”って言ったから、その分ならしてもいいよ？」思い出したように提案してみる。期待してたのは意外だったらしい、珍しそうに相手を見て）【→】 (2014/2/2 02:24:57) |
| 折原臨也 | > | 【本体眠くなってきたので、まとめる感じでお願いします～】 (2014/2/2 02:28:58) |
| 岸谷新羅 | > | 【了解しました〜 私もです】 (2014/2/2 02:29:35) |
| 折原臨也 | > | 【あ、今すぐ落ちるというわけでもありませんが。それとも無理に切らずに残しておきます？】 (2014/2/2 02:29:50) |
| 岸谷新羅 | > | 【私のターンで終わらせておく、ということでh……ないみたいですね！どちらでも良いですよb ああでも、明日打ったほうがまともに打てる気もします】 (2014/2/2 02:31:44) |
| 折原臨也 | > | 【じゃあ、そうしますか♪少し、あと2、3ターンほど続けたい部分もありましたし～。ひとまず解散で☆】 (2014/2/2 02:33:00) |
| 岸谷新羅 | > | 【お願いします、今いっきにねむけが…（うと） はい、じゃぁ明日また返事しておきますね、途中ですが〜】 (2014/2/2 02:33:44) |
| 折原臨也 | > | 【みーとぅーです(うとうと) おやすみなさいませ★】 (2014/2/2 02:34:37) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2014/2/2 02:34:48) |
| 岸谷新羅 | > | 【おやすみなさいまーせ★】 (2014/2/2 02:35:02) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが退室しました。 (2014/2/2 02:35:06) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/2 11:04:17) |
| 岸谷新羅 | > | 【おはこん☆昨日の続き置いておきますね〜】 (2014/2/2 11:04:55) |
| 岸谷新羅 | > | 君が沈黙したときは、君じゃ無くても誰かが屍に近い所にいるってことさ（当てずっぽで言ったが、割と当たっている気もする）まぁ、大袈裟だけどね……自分で言う辺り、素質はあると思うよ？（その仕草も。と隠すことなく言い切った）つまりの意味が分からないよ（愛を叫ぶ相手が、役者のように見えた。含みがあるのに気付けば、ハッキリと認識できなかったので首を傾げ）それは十王の審理のこと言ってる？君は地獄に行きそうだよねぇ。私も似た道を辿るだろうけどさぁ（肩を竦めれば、大して気にしてないようにさらりと言う）健気だねぇ…命ある前に成就するといいけど（他人事で言えば、歪んでいる愛の形には「だから君は、本当の愛が分かっていないと言ってるんだよ」恒例のような言葉である。平行線になるなと思えば、物騒だなぁと一言添えて）そう？（ならば良いか、と肩を竦めただけに留めた）【思ったより多くなったので分割→】 (2014/2/2 11:05:24) |
| 岸谷新羅 | > | …僕？（ここで自分が出てくるとは思わず、気の抜けた表情をしてから）ぅーん、悪趣味と言うべきかな？それとも、物好きだねと言うべきか…そう違いはないか。君の人間観察は今更のことだからね、友人という分類があるようだし、どういった行為を伴ってもさして気にしないよ。悪用しないで居てくれるようだから、好意的に受け取っておこう（こちらも軽口で返す。にしては長い台詞になってしまう。若干、僅かにも照れが入ったのかもしれない。友人から他と差をつけられるのも、案外良いものかもしれないと思い）…友達も良いものだねぇ（前文も手伝って、暢気にへらりと笑って言った） (2014/2/2 11:05:31) |
| 岸谷新羅 | > | 【ではまた午後、用事を済ませてから来ますね〜 ノシ】 (2014/2/2 11:07:01) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが退室しました。 (2014/2/2 11:07:05) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/2 16:22:36) |
| 岸谷新羅 | > | 【こんばんは☆待機します〜】 (2014/2/2 16:23:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷新羅さんが自動退室しました。 (2014/2/2 16:49:37) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/2 20:46:55) |
| 岸谷新羅 | > | 【まいどです！例にならって待機しますー】 (2014/2/2 20:47:30) |
| 岸谷新羅 | > | 【電気ストーブ温かい…今日は誰も来ないかな〜だいたい待ったら落ちますね】 (2014/2/2 20:57:39) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/2 21:06:20) |
| 折原臨也 | > | 【呼ばれず飛び出て昨日のに続けます☆】 (2014/2/2 21:06:53) |
| 岸谷新羅 | > | 【どうもです☆はーい、お願いしますー♪】 (2014/2/2 21:07:28) |
| 折原臨也 | > | 家の改造の為に協力する義理はないな（肩を下げる）酷いなぁ、信頼するなって事じゃないんだよ？（尚もにこやかに）（顎に指を添え考えこみ…ばれること前提で完全に立ち上がって横の方に歩いていく。気配を殺す技術など習得していない）わがままの代償に優しさを期待するのは違うんじゃないか？（声の調子を変えず嫌らしい笑みをつくることもなく、普通に言い返す）誰かって誰さ。まるで俺が疫病神みたいだな、神を気取るつもりはなくともさ（腕を持ち上げやれやれ、と）素質があるなら使わないのはもったいないかも知れないけど、人生のほとんどは無駄というからね。いや、その言い方だと使ってることになるのかな？（落ち込む様子はなく楽しげに目を細くし）【→】 (2014/2/2 21:17:50) |
| 折原臨也 | > | つまり…俺は俺を含む人間を愛してるから、本来、自分の事が好きで好きで仕方ないはずなのにさ。どうしてこうなったんだろう？（問いかける。自分が自分を愛していないわけでもない）他人の物差しで測られた地獄が自分にとっての地獄とは限らないよ。ただ、もちろん嫌だな。だからこそ俺は死後の世界について知ってみたい（ペラペラとよく口舌を動かす）いや、叶わなくてもいいさ。片想いしているのが好きなわけじゃない、諦めたんだ（淡々と答えれば続く言葉に眉を寄せる。愛を定義するなんて愚かだ、と）…長々とありがとう。刺された時の何倍の言葉をかけられたかな？（ちくりと皮肉り）好意といえる代物かどうかは俺が判断する事じゃないから君の判断を聞いた上で言おう。嬉しいものだね、こういうのはなかなか（やや大袈裟な仕草、いつも通りだ）今更かい？それとも改めて、かな？ (2014/2/2 21:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷新羅さんが自動退室しました。 (2014/2/2 21:27:59) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/2 21:28:09) |
| 岸谷新羅 | > | （笑みを浮かべる顔を見て、目を伏せ考えてから）分かってるさ、もちろんね（移動する様子を突然感じるが、首を傾げる。何をするのかと気になって、そのまま横目で動向を見て）張りぼてだとか言いたいの？正直、どっちでも良いけど…病気の患者には親切にするのが医者兼友人のすることかなとね（「ま、必要無かったらいいさ。気にしないでくれ。」手を軽く振れば、苦笑いして）うーん…我ながら適当だったね。忘れてくれる？そこまで言うつもりは無かったんだ（頬を指で掻いて）その通りだね、芸人じゃなくても使ってるようだ。転職を勧めるのは止めにするよ（私としても困るからね、と付け足す）【→】 (2014/2/2 21:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2014/2/2 21:47:52) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/2 21:49:24) |
| 岸谷新羅 | > | 自分という人間は、一番距離が近いから…かな？（とりとめも無く考えて、そう結論を出してみて）楽しみにしておくといいさ、その死後の世界っていうのをね（結局はなってみないと分らないし、と呑気な口調で）…諦めたい？（言葉を聞けば聞き返していた。有頂天とも高慢とも取れる言葉に眉を寄せられれば、目の色を無色にして）…その事を言われると痛いね。何も言えなくなるよ（口を横に引き、そのまま閉口）そうだね。案外いい気分だ…どちらもかな（ゆるく口を曲げて、なんだか貴重な体験してる気がすると思い） (2014/2/2 21:52:26) |
| 折原臨也 | > | ？（目を伏せる動作に疑問を覚える）（さて、意外と起き上がっても怒られなかった。次に何をしようかなんて考えていないがまっすぐ大きな窓へ向かう。しっかりとした足取りを意識したらやや速足になった。ぴと、と指先を窓ガラスにくっつけ）違うよ、出来れば我が儘を消費したくないのさ（自分より重く受け止めた相手に苦笑いと明るい瞳を向ける）適当なところも含めて君だろう（忘れないどころか把握してるよと言わんばかりに）芸能人って俺にもっとも向いてないんじゃないかなぁ。もししたくなっても、周りが転職を許さないだろうね。新羅も含めてたくさんの皆さんにご利用いただけているから（満足げ）【→】 (2014/2/2 21:55:35) |
| 折原臨也 | > | なるほど（意外なほどあっさりと頷いて引き下がる）楽しみに出来る程、強くあれればいいんだけど。年とると心も弱るそうだからねぇ、心配だよ（あるとすれば、この俺が楽しくやれる確率はどのくらいだ？と思考し）諦めたいっていうのは、悪くないけど…諦めた、が性格だよ。どれだけ近い意味であろうが僅かに違う。俺には分からない違いなんだけどね（もはや人間への愛のことなのか鍋仲間がいない事への愚痴なのか分からない）どちらも…か。新羅、君はけっこう複数の答えが好きなのかな？（何故かはしゃぐ。熱で熱い分も手伝って楽しげに見える） (2014/2/2 22:03:46) |
| 岸谷新羅 | > | …うーん、そんなに体温計嫌いなんだったら今後考えないとなぁ…（ぶつぶつと呟く。根本の原因に戻れば、他の案はとその体勢で考え始めて）（何してるんだろうなぁ…と脳内で思いながら相手の動向を見る。少しは元気になったようだ。顔色が良くなった体の相手を視診すれば、洗面器等をさげながら荒れた鞄を整え始めた「ほどほどにしたら、また寝るんだよ」）…うん？我が儘の持ち越しは受け付けないよ？（さも当然だと風ににさらりと言う。意外と軽い受け取り方に首を傾けて）よく分かってるね（頬の手を下げればニコリと笑う）そうだねぇ、ご贔屓にしてもらってる方も居るしね（うんうん、と頷く）【→】 (2014/2/2 22:09:01) |
| 岸谷新羅 | > | 納得したみたいだね（相づちかもしれないけど、と思いながらもこちらも一回頷いて）脳は３０を超えても進化し続けるらしいから、そちらに期待しておくんだね（記憶を探ればそう応える。心と脳のバランスはどうなっているのかな、と好奇心を疼かせつつ）…ああ、”諦めた”ね（納得するように頷く。そうすれば引っかかりは取れたらしく）大きな違いさ。未来系と過去形じゃ全く違う意味になるもの。…ま、私が聞き間違えただけなんだけど（苦笑いをして、肩を竦める）うん、好きだよ？答えが一つの数学なんて詰まらないじゃないか。僕は頭は理系だけど、心は文系なんだ（ぱっと目を煌めかす。相手につられる様に純粋な目で楽しそうに応えて） (2014/2/2 22:20:33) |
| 折原臨也 | > | 体温計が嫌いなんじゃなくて、体温がばれるのが嫌なんだよ。だから意味ないね（訂正してしまうのは素の性格か。言わなくて良かったかとも思い直すが口に出した後だ）（ツー、と指で線をひいてそこに息を吹き掛けたりした遊んでいる。窓が冷たいせいか高揚しているせいか2回震えた「まあ、その内にね」気のない返事を返す。勉強したくない時に勉強しろと言われて分かってると生返事するように）先に行っておけよ（バッと新羅の顔に視線を注ぎ悩む素振りをして。熱が上がりそうだと思って思考を一旦は放棄した）怪我みてくれる闇医者の代理を探すのは難しいしねぇ【→】 (2014/2/2 22:21:04) |
| 折原臨也 | > | 30過ぎても…っていってもいくらなんでも死ぬ間際流血しながら、とか溶けていきながら、とかは無理だろう？その時も強くあれればいいね？（脅し言葉の様にも取れるが残念ながら今は脅す相手がいない。風邪で引き込もっていなきゃいけないと思うと、人間の集合への渇望が強まる）はてさて、過去と未来のどこが違うんだろうね？（明確にとぼけ）俺に言えるのは…過去は偉大だってことだけさ（セルティにはその過去を取り戻そうと必死だったんだから、とつけたし）意見が合うね。望み通りの回答を引き出せてそれに丸をつけていくだけなら…ぶっちゃけ、人間を愛していなかった可能性もある。いや、可能性もあるだけで有り得ないけど。決まった答えしか得られないなら対象を人間として見れるか怪しいからねぇ（こう語るとどうしても長くなる） (2014/2/2 22:29:17) |
| 岸谷新羅 | > | へ？体温計じゃないのかい（予想外の答えにポカンとした顔）…君ってそんなに個人情報とか秘密主義だったかな…ならうーん、約何度とかいう温度系なら良いのかい？四捨五入とかしてあるような（それでは温度計の意味は無い。と突っ込まれそうだが、研究者故の好奇心を引き出されて）（行動を見ていると、中学時代のそれと何ら変わりない。慣れたように「はいはい、宜しく頼むよ」と半分以上気に留めない口調で言えば、その内自主的に戻るだろうかと高をくくり）え、逆になんで持ち越せると思ったのさ。今言ったからいいよね？（セーフじゃない？と言えば、そんなに悩む事なのかと不思議そうに様子を見て）怪我人を提供してくれる情報屋もなかなか居ないからねぇ？【→】 (2014/2/2 22:29:57) |
| 岸谷新羅 | > | 頑張ってね、とだけ励ましの言葉を贈っておくよ（他人事である。いざとなったら仕方ないよなぁと思えば、慰める様にエールを送り手をひらひらとさせる）君なら分かっていそうだから、僕からの説明は省略するよ？（フラグをぺきっと折っておき）そうだね、過去は偉大だ。積み重ねた年月だけ重みがあるからね。ただ、今が一番大事だと思わないかい？（セルティと一緒だったら、過去だって忘れてもいいさ。と言う様に）食欲を満たす為だけに買ったケーキとなんら変わりないかもね。人間は感情を持ってるから、そう簡単にもいかないしね（つい長くなると知っていても、つい口から言葉が出て来る。僕も語る癖があるんだななどと思いながら口を動かして） (2014/2/2 22:39:24) |
| 折原臨也 | > | …あー…（歯切れ悪く）年齢詐称する程度にはね（この一時的な体温を隠せば、一時的な意味がある…のかも知れないななんて思う。目的はあるが確信がないのだ）四捨五入したら元の意味がないだろ。でも四捨五入するば37度になるね。気楽になれる価値はある（独特な間をあけながら。台詞を読んでいるようだ）（線の延長にハートを書いてふぅっと息を吹き掛けてきゃっきゃしている「んー」と最早聞いていない返事）だってさぁ、今すぐに我が儘とか思い付かないよ。新羅の意地悪（笑いをたたえた目でちら、と再度上目遣い。もちろんのこと新羅に効くと思いはしない）俺が出した怪我人でもないのに医者にみせてあげるなんて、慈愛に満ち溢れてるよねぇ。自分でも優しいと思うよ【→】 (2014/2/2 22:41:30) |
| 折原臨也 | > | 薄情だなぁ（相変わらず大して気に止めることもなければははっと笑い）おいおい、せっかく人が曖昧にぼかしてみたっていうのに（舌打ちと共にけらけら笑い出す）もちろん、神を信じて自分を大事にしないなんてこと、外国ではあれどこの街の風潮じゃないからね。今こそが永遠だよ（芝居がかって腕を組み）そこから人を喰らうという発想になるのもよし、素直に受けとるのもよしだ。いいなぁ、人間って。素晴らしいよ、俺は感謝してる！（勢いよく。その後いいないいな人間っていいなと口ずさみ） (2014/2/2 22:48:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷新羅さんが自動退室しました。 (2014/2/2 22:59:33) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:59:39) |
| 岸谷新羅 | > | 永遠の21歳ってやつか。年齢も大事な情報だよね（ふぅんと頷く）勿論さ…さっきの体温だとそうなるね（うん、と頷く。若干様子がおかしい相手の事は、気に留めながらも体温計のことに夢中と言う風を装って）（「熱で子供返りでもしたかな…ああいや、いつも通りか」はしゃいでるのを見れば、自己完結を呟く。相手も聞いていないだろうと）じゃぁ、残念だったね。貯蓄は０に還元さ（ニッコリと微塵も気にしていない様子で、さらりと言って）恩を売るのも一つの手段じゃないのかい？意図的な優しさは、慈愛と言えるのかなぁ（疑問ではなくてほぼ呟きで言う。純粋に疑問に思って考えて）【→】 (2014/2/2 23:02:14) |
| 折原臨也 | > | 【OTITAISAKIですYO】 (2014/2/2 23:03:19) |
| 岸谷新羅 | > | 【おトイレと一瞬読んでしまいました。RYOUKAIですYO】 (2014/2/2 23:04:27) |
| 岸谷新羅 | > | 薄情とは失礼だねぇ。本気で思ってるよ？（真面目な顔で顔を傾けている。どことなく真剣そうな雰囲気だ）いやぁ…たまには良いじゃない（照れれば、きゃ☆と言わんばかりに手を頬に添えて）うーん、お笑い芸人はダメだろうけど、俳優ならいけるんじゃない？君、似合いそうだ（相手の仕草を見て、軽く腕を組んで顎に指を添えてふむ、と納得）その歌は君の為にあるのかな、と言っても過剰じゃないねぇ（呑気な表情でのんびりと呟いて） (2014/2/2 23:11:21) |
| 折原臨也 | > | 年齢自体を隠したいというより自分への戒めかねぇ（途中から独り言にシフト）もう下がったから、他の首なし女への浮気を疑われない内に帰るべきかもしれないな（相手のことを気遣っている様子はない。かといって邪魔で帰らそうとしているはずもない「人、ラブ！こうやって見下ろすのは気分がいいものだよ。あの明かりの元一つ一つに愛しい人間がいると思うと…ああ！ガラスをぶち破って会いにいってあげたいくらいだよ！」正に通常だ）人がこうまでしてねだってると言うのに。いいよ、おとなしくはしていないからね（かなり適当に言う言葉はもちろん冗談だ。きっと）少なくとも相手からみたら根の優しい恩人さ。相手の数だけ俺はいるんだ【→】 (2014/2/2 23:20:12) |
| 折原臨也 | > | 嬉しい限りだね（相手が真剣だからといってこちらも真剣になるとは限らない。相手の雰囲気が汲み取れなかったのかもしれない）たまにはならいいんだけど。新羅だと通常営業じゃないのかい？（うわぁ、と言わんばかりの顔。相手が顔がいい事は認めるが）前俳優の知り合いにも言われたね。俺は目立つことを望んでないよ、影となりひっそりと…皆を見守っていれれば満足さ(口端上げ)違うよ。俺は人間っていいなと唱う動物ではない。ただ、歌詞をつくったのは人間だから…まあ、気に入らなくはないな (2014/2/2 23:25:19) |
| 折原臨也 | > | 【よーくみたらオチタイサキになってますねお、墜ち鯛崎？】 (2014/2/2 23:28:39) |
| 岸谷新羅 | > | 戒め？また何だか面倒そうな戒めだね（案外聞いたら軽いかもしれないけど、と続けて）…下がったかは俺が判断して決めるさ。セルティはそんな事は思わないよ、そもそも、君が浮気相手か…笑われそうだなぁ（考えてみればセルティの笑う様子が頭に浮かんだ。「…あまり興奮しないようにね？熱が上がるから」いっそ熱で頭をやられれば、普通に人間になるだろうかと本気で考えた）病人だからこその特権さ…えぇ、半分くらい本気っぽいから厄介だよね（やれやれ、と肩を上下する。自分が帰ったら仕事はするだとうなと思い）あっはは、恩を売ってるということは否定しないんだね、君らしいや（分かってはいたけど、回答を聞いて楽しげだ。行為を止めるような正義は持ち合わせていない）【→】 (2014/2/2 23:30:31) |
| 岸谷新羅 | > | 【あ、いつ気付くかなぁと思ってました（← 落ち隊サキ？？】 (2014/2/2 23:31:27) |
| 岸谷新羅 | > | あ、本気にしてないね？セルティを除いたら、高い順位で心配しているのになぁ（ぷんぷん、と言った様子。腕を組んで自信ありげに言う）何の事かな？クラッシャー新羅とでも言ってくれるのかい？ちょっとカッコイイよね、クラッシャー新羅。セルティ惚れ直すかな？（相手の顔なんてどこ吹く風で、うきうきと言えばポッと頬を染めて）だろうねぇ、根本的に趣向が違うしね。きっとその彼もさぞ残念だったろう（楽しそうに嘆く）唄うだけの臨也って果てしなく無害だね。可愛いかも（ケラケラと笑う）君の基準も歪みがないね、いっそ清々しいよ（呆れたように肩を竦め、貶しているつもり） (2014/2/2 23:40:34) |
| 折原臨也 | > | うん？単に、情報に関して口を滑らせないための戒めさ。俺が言うと普通より面倒に聞こえることも多いかもしれないねぇ（反省しない）まあね。下がっちゃいないさ。だからこそ、うつったらまずいと思わない？（心配などという可愛げは見せず淡々と尋ねる）もちろん浮気相手は俺じゃないさ…他の首なし女とか（人ラブ、セルティラブの情熱を燃やすこのコンビで恋愛はおかしいだろうと「外気に触れれば下がるかもしれないよ」窓にぴったりくっついてお腹が冷えそうだが気にしない。うずうずしている）半分程度の本気さなら新羅に止めれるんじゃないか？熱で弱ってる俺なんか簡単だろう（ケラケラと明るく笑う）本当に善意で大金叩くほどお人好しじゃないからねぇ【→】 (2014/2/2 23:40:48) |
| 岸谷新羅 | > | 【今日は0時に落ちますね〜】 (2014/2/2 23:41:20) |
| 折原臨也 | > | むしろ本気で心配してそれなのかい？俺が本気にしてないのを分かったってことはそうなのかな…くらいに思っとくよ（こちらは対抗して拗ねてみる。ぷいっと顔を背け）・・・（背けていてよかった）どうかな、表情がすごく分かりにくい相手なんだ（愉しげに少し情報を出す）その代わりに喋ってるだけと思ってくれないかなぁ。ぶれる訳がないだろう？ (2014/2/2 23:46:45) |
| 折原臨也 | > | 【了解でーす】 (2014/2/2 23:47:36) |
| 岸谷新羅 | > | 冗談のような言葉にそんな意味があるなんてね、初めて知ったよ。君自体が面倒なものになり得るからね、つい疑ってしまったよ（ほけほけと笑う、重くても多分気にしてない）…うん？心配してくれてるのかい。大丈夫さ、移ったらセルティが看病してくれるからね！（勿論、調子が良いようなら帰るけどね。と嬉しそうな余韻が残った顔で云う）君が連れて来るのかい？そんな子が居たら、セルティに教えるよ。同士という友達ができたら喜ぶだろうなぁ…（元々微塵も色気などなかった…語尾の辺りはほぼ一人言だ「そんなに外に出たいのかい…別にいいよ？流石に僕も止めるけどね。結局君に返って来るのけどねぇ」ケロリと笑って言う「まぁ、ほどほどにしなよー」落ち着きのない相手の肩をポンポンと嗜める様に叩く）止めれる…だろうね、今回は結構弱ってるから。そうならないようにしてくれると一番いいのだけど？ね、折原くーん（何かが琴線に触れたらしく、笑わない瞳で笑う）だろうねぇ、その時は感動で泣いてあげるよ【→】 (2014/2/2 23:54:43) |
| 岸谷新羅 | > | 言わなくても分かっているけど、セルティは除けないよ？それに…あれ？君、拗ねたのかい？（背を向けた相手を見れば、手を後ろで組んでから顔を覗き込もうとして。セルティの話を聞いてなかった様子を見れば、少し残念そうに眉を下げた）へぇ？君の容姿もあることだし、惑わす話術も手伝って、喉から手が出る気持ちだったんじゃないかなぁ（分析をしてみる。多分そうすれば人を惹き付けることはできるだろうなと）無理だな、歌は害がないけど、会話には害が含まれるからね…だろうね。知ってたさ (2014/2/3 00:02:19) |
| 岸谷新羅 | > | 【うーん、拗ねる臨也可愛いですね（でれ） ということで、次見たら落ちます！続きどうしましょうねぇ…（悩む）】 (2014/2/3 00:04:51) |
| 折原臨也 | > | 【うわわ、次ゆっくり待ってくだたいねっ】 (2014/2/3 00:05:33) |
| 折原臨也 | > | 【くざたいねってなんだよくださいね】 (2014/2/3 00:05:50) |
| 折原臨也 | > | 【いや、くざたいねって…orz】 (2014/2/3 00:06:18) |
| 岸谷新羅 | > | 【風邪ネタ…美味しい…葛藤が半端無いな… 大丈夫ですよ、ゆたーり待ってます♪焦らせたようですみません〜】 (2014/2/3 00:06:20) |
| 岸谷新羅 | > | 【すみません、うっかり和みました（笑】 (2014/2/3 00:06:44) |
| 岸谷新羅 | > | 【突然のサイ雄「イザヤくーん、可愛いねぇ！おじさんゆっくり待ってるから、ゆっくりどうぞ（へらり」】 (2014/2/3 00:10:21) |
| 岸谷新羅 | > | 【私も落ち着こう…orz←】 (2014/2/3 00:10:50) |
| 折原臨也 | > | 手放しでの信用は無理そうだねぇ。そして信用が危険っていう実績もつくっちゃった（ああ言われたからこう言ったように、単純に返し）嫌だよ。新羅が俺から風邪を貰うと迷惑…つか、そもそも怪我人を流せないじゃないか（ぺしっと相手の頭を叩く）あのねぇ、俺が好き好んで化け物に接触するはずないじゃないか。割りきってはいれど、そういうのはもっと適任に任せるよ（つまり心が綺麗な人に）無理無理、流石に出るわけないよ。死にそうだ（満足はしていないが相手の言う通り寒気として自分に帰ってきたのでも渋々とソファーへ戻る。「ただでさえ熱いから触らないでくれるとありがたいな」毛布を被り）弱ってるといっても…けほ、何かな新羅？シズちゃんの呼び方みたいでちょっと嫌だからやめてくれると嬉しいねぇ。で、何だい？（露骨に眉をきゅっと寄せる）涙腺がそこまで緩いとは驚きだな【→】 (2014/2/3 00:16:55) |
| 折原臨也 | > | は…拗ねた？俺が？…新羅、君がそこまで馬鹿だとは思わなかったな。それともそれは伊達眼鏡なのかい？（ちくちく言葉を尖らせつつ覗きこんできた相手をじろりと見る。目付きの悪さは薄いくまも相まって強調されている）うん？そこらの俳優ならそうかもしれないけど、すごく人気ある完璧とか言われてる俳優が俺ごときでそう思うかなぁ。俺はさ、顔がいいだけの素人だよ、新羅（何言ってるんだというように。その俳優が誰なのか示した）歌にも悪質なものはあるよ、なにしろ人間がつくってるんだから。分かりやすく、暗い日曜日でも歌ったげようか？（ニコリと嫌がらせの様に笑む） (2014/2/3 00:25:39) |
| 折原臨也 | > | 【サイ雄可愛いなぁ、ぽちぽちとお返事いたしました☆すごくゆっくりでしたね】 (2014/2/3 00:26:42) |
| 岸谷新羅 | > | 【わ、ありがとうございます☆いえいえ、丁度良かったです〜】 (2014/2/3 00:27:58) |
| 岸谷新羅 | > | 【私、そろそろテストが来るので顔出す頻度遅くなるかもです（予告】 (2014/2/3 00:28:30) |
| 折原臨也 | > | 【長文になると短くはならない罠。とかいいつつ微妙に縮んでますねww お相手感謝です】 (2014/2/3 00:29:24) |
| 折原臨也 | > | 【わかりました～、会えるまでにネタ考えとけってことですね！←把握です】 (2014/2/3 00:30:27) |
| 岸谷新羅 | > | 【なかなか短くするの難しいですよねぇ、たまに頑張ってましたww こちらこそです。お疲れ様でした＆お相手感謝でした〜】 (2014/2/3 00:30:34) |
| 岸谷新羅 | > | 【ぼじてぃぶ！おけ、了解しました。私も考えておきます（キラッ】 (2014/2/3 00:30:58) |
| 折原臨也 | > | 【もとがお喋りですから☆ はい、お疲れ様です～】 (2014/2/3 00:31:11) |
| 岸谷新羅 | > | 【下に同文★ ではまた、今度です〜おやすみなさいませ！】 (2014/2/3 00:31:41) |
| 折原臨也 | > | 【きゃあ眩しい(ｶｯ ではでは】 (2014/2/3 00:31:49) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが退室しました。 (2014/2/3 00:32:11) |
| 折原臨也 | > | 【おやすみなさいませ♪♪】 (2014/2/3 00:32:20) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2014/2/3 00:32:43) |
| おしらせ | > | 平和島幽さんが入室しました♪ (2014/2/5 19:20:09) |
| 平和島幽 | > | 【こんにちはおしさしぶりです～＾＾】 (2014/2/5 19:20:38) |
| 平和島幽 | > | （撮影中の事故で首を捻挫してしまった幽）いたた・・・かっこ悪いなぁ（鏡に映る包帯姿を見て） (2014/2/5 19:22:22) |
| 平和島幽 | > | （雪の降る窓の外を見ながら）兄さん、臨也さん、元気かな・・・ (2014/2/5 19:24:02) |
| 平和島幽 | > | 捻挫が治ったら差入れもっていこう。（首をさすりながら） (2014/2/5 19:25:51) |
| おしらせ | > | 平和島幽さんが退室しました。 (2014/2/5 19:26:17) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/6 20:03:38) |
| 折原臨也 | > | （窓の外に目をやると、雪が降っていた。ふわふわとしたものでもなく雨に近い溶けかけの雪。窓鍵に手を伸ばす）…やーめた。いくら雪とはいえこんな溶けかけ、つまんないよね。寒いし、やめておこう（数言の後静かにキーボードに指を滑らせる。込められた悪意はまるで雪の様だ。しとしとと街を冷たく濡らしていく） (2014/2/6 20:07:31) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/6 20:13:22) |
| 紀田正臣 | > | 【こんばんはー☆お邪魔しますっ】 (2014/2/6 20:13:39) |
| 折原臨也 | > | （平和島幽が撮影中の事故で捻挫した。それを知ったとき見てまず思い起こされたのは二人の妹の姿だ。チャットルームで大騒ぎしている様子が容易に想像できる。 しかし、臨也はチャットルームに行くことをしなかった。もしここでチャットを覗けば池袋、あるいは彼の運命も少し変わっていたかも知れない）…ふぅん。大丈夫かねぇ（息と共に言葉をはきだす。変わらぬ薄い笑顔だが、それが逆に現実味をなくしていた）【うう…文体変えるとかなり痛々しいですね…き、気にしない】 (2014/2/6 20:17:53) |
| 折原臨也 | > | 【わわ、こんばんは！】 (2014/2/6 20:18:12) |
| 紀田正臣 | > | 【文体変えるのって勇気要りますよね。新鮮な文体にトゥンクしますw 今日は紀田でお送り致します☆】 (2014/2/6 20:19:28) |
| 折原臨也 | > | 【変に意識しちゃいますよね、はーい、お願いします♪】 (2014/2/6 20:20:06) |
| 紀田正臣 | > | （しとしとと音と共に、みぞれ雪が落ちて来る。手に持った傘がそれを受け止めれば、曲線を描いてから地面に着地し僅かに跳ねる。傘を傾けて見上げれば、窓から光が零れ落ちていて。中に人が居る事が窺い知れた）…明日は雪が積もるかな（夜は徐々に温度を奪っていくだろう。朝になれば水は氷へ変わり、ぼたん雪になるかもしれない。パタンと傘を閉じる。階段を上がっていけば、見慣れた番号の扉のチャイムを押し） (2014/2/6 20:22:27) |
| 折原臨也 | > | （時折ちらちらと窓の外を見ている。目当ては先程興味を無くした雪ではない、一人の人間だ。今日も助手に仕事を任せ怠惰に一日を終えよう、と迷惑な事を考えながらチャイムを聞き扉を開ける）やあ。…やけに寒いね、凍りそうだ（室内から想像していた温度より低い、鋭い温度に身がすくむ） (2014/2/6 20:27:49) |
| 紀田正臣 | > | （扉が開くのと共に寒そうな様子で出て来る相手に、思わず小さく笑い）どうも。…アンタ肉少なそうですもんね。暖房の為にも肉つけてみたらどうです？（憎まれ口と共にニヤリと笑えば、巻いていたマフラーを緩ませて） (2014/2/6 20:31:53) |
| 折原臨也 | > | 筋肉のことかい？ 知らないだろうけどそこそこついてるよ。じゃなきゃ、生きてない（冷静な口調で物騒な事を口にする。あながち嘘じゃない。これ以上寒気入れないために、早く入れと言わんばかりに手招きをする。薄い笑顔が薄まってしまった） (2014/2/6 20:35:25) |
| 紀田正臣 | > | 脂肪のことです。臨也さんが案外筋肉付いてるのは、言われなくても知ってますよ（手招きされれば、お邪魔します。と律儀に挨拶した後に室内に足を踏み入れる。外より温かい温度に、ふぅと息を吐いて緊張を解せば、傘を傘立てに入れて靴を脱いだ） (2014/2/6 20:38:52) |
| 折原臨也 | > | 脂肪とか必要なの？ いや、つけば暖かくて浮きやすいなる事は知ってるけどね。どうも俺には無関係なものに思えるんだ（体脂肪率を気にする多感でお年頃な女の子、あるいは気にせざるを得ない人々に睨まれそうな事を言う。暖房完備で海にもプールにもいかない臨也にとっては、いや他の人間にとっても対して役にたたないものだろう。皮肉だと解った上でからかってしまう） (2014/2/6 20:43:20) |
| 折原臨也 | > | 浮きやすい→浮きやすく (2014/2/6 20:44:03) |
| 紀田正臣 | > | 温かそうに見えません？いや、脂肪ついてても冷え性は居るかと思いますが…なんか寒そうに見えたので（肌の色が自分より白いから、寒く見えるだけだろうか。必要ないと遠回しに言われながらも、ついつい口が言葉を紡いでいく。冷えた口元は、いささか引きつるような感じがする） (2014/2/6 20:47:57) |
| 折原臨也 | > | 俺にそんなことを言うってことは、正臣君。もしかして寒いのかい？それなら、暖めてあげるよ。そうすれば俺も温まれると思うけど？（高揚しているせいか口の軽いことを言う。もともと実行する気はないのか思い出したようにデスクへ戻った） (2014/2/6 20:53:45) |
| 紀田正臣 | > | 確かに寒いです…が、遠慮しておきます。臨也さんより暖房器具の方が温かいので（神妙に頷けば、マフラーを取ってエアコンの前に行く。適当な机に鞄を置けば、室内の温かい温度を味わってほっと息をつき）今日は何の仕事があります？（デスクに向かった声をかける） (2014/2/6 20:57:09) |
| 折原臨也 | > | おやおや、何でそんな事が解るのかな？ 俺の温かさなんて君に教えてたっけ？（一見するとだらだらと仕事しつつ雑談しているようだ。だが、鋭い指さばきがそれを否定する。ここまでなら要領がよくて大変結構、と言えるのだが）うん、代わってよ（軽やかな声と足取りで今やっていた仕事を正臣の方へ流し任せる） (2014/2/6 21:01:00) |
| 紀田正臣 | > | 予想ですけど、当たってると思いますよ？子供体温…まではいきませんが、俺は冷え性じゃないし（当たって無くともまぁいいか、と思いぬくぬくとエアコン前でリラックスして）…へ？代わる…って、俺が出来る仕事ですか？それ（書類の作成かなと思っていたので、意外に思う。定型文のメールでも作っているのだろうか？そう思ってパソコンに駆け寄ると、覗き込もうとして） (2014/2/6 21:05:33) |
| 折原臨也 | > | （素直な答え方にしばし沈黙し）別に冷え性って程じゃないさ（笑みを広げて一言残し、ぬくぬくと和む正臣から猫を連想する。人間大好きなのに動物に例えて愛することは矛盾なのだろうが、気付かない）腕を見込まれたって思ってくれないかな（趣味の悪い書類を回しても良かったが、普通の仕事の様だ。あちらの人とのやり取りは重大過ぎて任せられない。「折原臨也について調べろ」という依頼の文書だった。最近、この手の依頼がやけに多い） (2014/2/6 21:14:54) |
| 紀田正臣 | > | そう、ですか（相手の沈黙とその後の笑顔が少し気になった。胸がチリっとすれば、自分に対して首を傾げて）俺もついに昇格ですか？（素直に嬉しい。にやつくのが押さえ切れず、口元を思わず緩ます。口に曲げた指を当てて、インテリっぽい仕草をしてそれを隠して。見れば思ったよりはいけそうな仕事だ）…臨也さんについて？（何かまた変な所を掻き回しているのだろうか。ため息つけば「臨也さんについて、偽造でもすればいいですか？」と聞いてみる） (2014/2/6 21:21:55) |
| 折原臨也 | > | （相手の表情と動作にケラケラと笑い声をあげて目を細める。明らかに微笑ましく思っている動作だ）ああ、昇格とも言うね。そう思ってくれてなんら問題ないよ（顔色が良くなる）酷いなぁ、俺が人の人生に手を出しているような扱いじゃないか（溜め息からそれだけ汲み取れたとするともはやエスパーである。残念ながら適当に言っただけなので詐欺師止まりの様だ）それじゃつまらないよ。この機会に、正臣君からの俺の印象とやらを文字通り見てみるのも面白いだろう？ (2014/2/6 21:27:51) |
| 紀田正臣 | > | （年下に対する様な視線に、微妙に苛つくと視線を外してそしらぬ振りをする。もやっとした心理に何が含まれるかは、まだ知らない）へぇ、それは嬉しいな。徹夜も頑張ってやった甲斐がありました（うきうきとした気持ちを押さえつけながら、冷静に振る舞って言う）…な、何で分かったですか（エスパー気取りですか？と続けようとして、留める）その通りじゃないですか？人の人生に首突っ込むのが仕事兼趣味だと思ってましたが……俺の率直な印象ってことです？…それはまた……悪趣味な（こちらとしては都合が悪い。そう思って悪趣味という言葉を使うと、困った様に目線を泳がせ） (2014/2/6 21:35:45) |
| 折原臨也 | > | 徹夜の9割は君の自業自得だけどね。もっと嬉しがれそうなものだけど（鋭さの中に慈愛、それに過度の好奇心を秘めた視線を向ける。楽しそうだ）正臣君が口に出してたろ？（真顔でとぼける。流石に嘘とばれると知りつつも）首つっこむとは人聞き悪いなぁ。人の為に働いて情報を整理する、っていってほしいね（撹乱するの間違い）好き好き大好き愛してる、って書いてくれてもいいんだよ？ここじゃなくて別のところにならね (2014/2/6 21:41:25) |
| 折原臨也 | > | 【つけたし】（ここはもうちょっと客観的に頼むよ。出来る？と試すように見つめ） (2014/2/6 21:42:19) |
| 紀田正臣 | > | …う、それは…そうでした（僅かにしゅんとすれば、頬を掻いて苦笑いして）…これでも、十分嬉しがってるんですけど？（コレ以上があります？と言わんばかりに不遜な口調で言う。嘘なのは自分が分かっている）言ってませんよ。適当なこと言わないでください（ぴしゃりと言い包むと、画面に目を戻し）ああ、情報を掻き回すーって言った方が正しかったですね（訂正されれば、さらに修正をかける）っ…ば、バカなんですかアンタ！書きません。別の所でも絶対に（好意を寄せていることは以前伝えた事がある。分かってはいたが、こうも堂々と言われると恥ずかしさが勝って、耳を赤く染め）…期待に沿える様に頑張ります（視線に負けて、頷くが、正直自信はない。瞳を僅かに揺らす） (2014/2/6 21:50:37) |
| 折原臨也 | > | 若いんだからさぁ、もう少し嬉しいがれるかもよ？（ね？というが反応を強制する口ぶりではない。その証拠に正臣より嬉しそうな表情で見つめている）ばれちゃったね（いかにも残念無念、と言わんばかりに肩を竦める）かきまわすなんて恐れ多いことはしないさ。これでも情報屋として、一定の信頼は得てるつもりだからね、そういうことすると駄目なんだよ（大袈裟なくらいにゆっくりと首を横にふり相手の修正を否定する。同時に内心でその通りだと肯定する）もう、照れなくてもいいのに。君がそういったんじゃないか。多少の脚色も加えたけどほぼ事実だろ？（にやにやとのぞきこむ。通常より白い方の肌色も高揚から僅かに紅潮し）頼んだよ、紀田正臣くん（フルネーム呼びで語尾を強める） (2014/2/6 21:59:06) |
| 紀田正臣 | > | 若いとか言う当たり、もう永遠の21歳って言えませんね？21も十分若いじゃないですか（話を逸らそうと試しみる。嬉しそうな表情を見てうずっとするが、それを見せない様にニコッと愛想笑いを浮かべ）当たり前です…そう、なんですか？なんか意外ですね（じゃぁ今までの自分達は何だったんだろうと思いながら、臨也さんなりの基準でもあるのかと首を傾けて。相手に丸め込まれている）あーはいはい、事実です。じゃぁラブレターでもアンタに書きましょうかね（適当に言う。半分以上投げやりと照れが含まれている。僅かに赤らんだ相手の顔を見て、もやっとした心情を押さえ込みながら）……分かりましたよ。じゃぁ、客観的にアンタのことを書けばいいんですね。ちゃんと使ってくださいよ？これだけ身を削るんですから（と、ここであれ？と思う）…これって使われるんですか？（少し不安げにして） (2014/2/6 22:09:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2014/2/6 22:19:07) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/6 22:20:02) |
| 折原臨也 | > | 【ぎりあうと、しかも打ち直しorzです。悔しいなぁ…】 (2014/2/6 22:20:35) |
| 紀田正臣 | > | 【おかえりなさい♪な、なんだって…！それは悔しい…（頷く）時間制限込みですもんね…】 (2014/2/6 22:21:51) |
| 紀田正臣 | > | 【私が少し１０分オーバーしましたしね…っく（悔）すみません、またーり待ってるので、ふぁいとです（きりっ】 (2014/2/6 22:24:05) |
| 折原臨也 | > | 否定しているのとフォローしてるのどっちだい？どっちも、っていうのは無しにしてよ（相手が好みそうな選択肢を潰すことで帰ってくる答えに期待する。あっさり言い切られてもそれはそれで嬉しいしどちらも違うと言うなら更に答えも気になる。愛想笑いに隠されたものには気づかないにも関わらず全て見透かした様な笑みを浮かべていた）意外かい？これまで一緒にいたから、もう少し俺の事見てると思ってたんだけどなぁ…ますます、この依頼への君の答えが楽しみだね（密かに目を輝かせる。あまりにも微かな変化はきっと本人以外には解らない）期待しちゃうよ？（相手の言葉に被せる様にして。もしも相手の心情を知れたら本物のエスパーとかわりない）もちろんだよ、やだなぁ、信用されてないのかな？いい形で最大限利用するから安心しなよ（あえて具体的な言葉はないが自信を見せ） (2014/2/6 22:29:11) |
| 紀田正臣 | > | 否定？フォロー…？（取りあえず、話題だけ逸らせれば良いと短絡的な考えだったので、次ぐ問いに反応しきれず。詰めが甘いのは若さ故だ。はっとして気付けば）…否定ですよ、否定（答えて相手を見れば、目線が綻びに気付いている気がしてとっさに目線を逸らす）人間変わるモノなんで、変化に全て付いて行ける程俺は器用じゃないですよ？……そう言われると書く気が失せますね（相手の変化には気付かない。それよりも、本当にラブレターな気がして微妙な心境になった）ラブレターを期待したなら、期待しないでくださいね（釘を刺す）…一瞬個人的なものなのかと思ったので。違うようですし、真面目にやりますよ（個人的なものだったらたぶんやらない。などど思いながら）で、パソコンに打てばいいです？それとも箇条書きしたメモみたいなのでいいです？ (2014/2/6 22:39:56) |
| 折原臨也 | > | あれあれ、適当に言ってたのかな？駄目だよ、誤魔化す時はもっと抽象的に誤魔化さなきゃ（反応をつっついて何か出ないか探ってみる）否定ねぇ。何に対しての？（そのまま切り返してみれば意外と混乱させられるかも知れない。あわよくばそこを利用してやろうと）その変化の過程を共に過ごしたっていうのに。ええー、駄目だって。困っちゃうよ？（わざとらしく肩の力をぬきゆるくたしなめる）まあ、いいか。俺は君のことも好きだからね、たまには言うことを聞いてあげよう（期待しない。と素直に頷く。言葉で素直さ半減？気にしない、いやわざとわざと）鋭いね、でも違うよ。私的にもすごく興味はあるけどそこまで悪どくないさ。パソコンに纏める形で頼むよ (2014/2/6 22:47:52) |
| 紀田正臣 | > | 適当じゃないですよ、ただ…（言葉を続けるつもりが、とっさに言った否定という単語が違う意味で帰って来て、うぐと言葉に詰まる）……もちろん、年齢に対してです（ギリギリそう答えた）…分かってます、ちゃんとやりますって（渋々という感じで引き受ける。できれば、自分の考えを晒したくない。そう思いつつも、仕事だしと割り切ってやろうと重い腰を上げて）ええ、そうしてください（素直なのが少し肩すかしをくらったきぶんだが、肩が軽くなった気分になった。あくまで気分で、近くにある椅子を持ってくる）信用してますよ…信頼と言った方が良かったかな…（ぶつぶつと呟きながらパソコン前に座り。よしやるかと、腕を捲ればマウスを手に文章作成ソフトを立ち上げる） (2014/2/6 22:58:39) |
| 折原臨也 | > | ほら、気を付けなって言ったのに…（くすくすっと軽い声の後に）残念、混乱しなかったね。君は賢いよ、バカなんですかと疑われた俺が保証してあげよう。頼りない保証に聞こえるけどもっぱら君の発言のせいさ！もし後悔すれば自業自得ってやつだよ（少し前の発言をリピートし微妙な誉め方をする）お仕事の為にわざわざここに来てるわけだもんね。多少の苦難もつきものさ（気持ちは外野から後押しする）信用と信頼の違いには何があるのかな？俺には分からないから教えてくれると嬉しいねぇ（さて何しようかと悩む） (2014/2/6 23:06:18) |
| 紀田正臣 | > | なんだか褒められてる気がしませんが、臨也さんの発言の中では嬉しい響きの単語があったので、褒められたことにします（素直じゃなさ過ぎる理屈を捏ねれば、やっと肩の力を抜いて小さくクツクツ笑う。褒められたのには変わりない。先ほどのもやっとしたものに言葉を付ければ”背伸びして対等に居たいという欲”だ。やっとこさ分かれば、不意に正面から相手に抱きついた）仕事だけじゃ、ないすけど…そうですね（前半を小さな声で言えば、相手に気付くか気付かれないかは微妙な音量だろう。後半を普通の声量で言えば、カタカタとキーボーに指を沈ませながら文字を打って、消す、打って、改行を繰り返し始めて）なんとなくですよ、深い意味はないです（手の平ををひらひらと左右に振れば、首を傾けて筋肉を解す） (2014/2/6 23:17:05) |
| 折原臨也 | > | 俺があまり褒めないみたいな言いぐさだけど、正臣君にしては可愛げのある事言うじゃないか。だから、そうだなぁ…抱きしめ返すことにしとくよ（有言実行。動揺を自分の内側へと押し隠し抱き返す）【→】 (2014/2/6 23:23:09) |
| 折原臨也 | > | ……。（この小声からして、聞こえていてもスルーしろという事だろうか。なんて考えるのは聞こえたからに決まっている。そんなことを気にする性格ではなくとも、気まぐれを起こして問い詰めるのは見送る。これだけでも臨也の欲からして相当珍しいことなのに、更に見逃す理由に裏がない。よく練ってるのか言葉が合わないのか、結果を見るまでのお楽しみにしておこうと画面から目を離す）まあ、良いんじゃないか。信用でも信頼でも信じるものはすくわれるっていうし。もっとも俺は信仰の対象ではないから、すくえるのは君自身じやんなくて君の足元かも知れないね（言葉遊びを楽しむように微笑みかけ。） (2014/2/6 23:30:39) |
| 紀田正臣 | > | 可愛げなんてゴミ箱にぽいっです（自分には可愛く言ったつもりで言って。行動と言葉が若干矛盾しているのはご愛嬌。抱きしめ返されれば、満足そうに目を細めて。すり、と頭部を押し付ける）（カタカタとキーボードの音を響かせながら、時折手を止めて頬杖をつくとうなり声と共に画面を睨みつけながら、作業を少しずつ進めていく。どう纏めようか、なにを書こうかと頭だけはくるくると回しながら）そうならないことを祈りますね。アンタも俺に足元すくわれない様に気をつけてくださいよ（作業をしながら、相手の言葉遊びに付き合うというか、反射の様に応えてながら） (2014/2/6 23:35:16) |
| 折原臨也 | > | 可愛いねぇ。可愛げはない癖に可愛いなんて、ずるくないかい？そんな君の言い草も可愛いと思ってね（わざと可愛いと連呼する。エスカレートするときっと耳元で囁き始める。うーん、これは何なんだろうと判断をしかねて抱きしめたまま。知るため近い距離まで受け入れる性格の為嫌悪感も感じない）（暇をもてあまし、鼻歌歌いながら物思いに耽っていてふと気がついた。最近池袋へ行っていない。何故だろう）ぶっちゃけ俺は誰に足元すくわれても構わないよ？その誰かさんにすくわれたことで死ぬことにならなければ、もしくは被害を受けすぎなければ大いに歓迎だ！かといってわざわざすくわれてあげる程お人好しでもないから、すくわれた以上無傷でいることに関して望みは薄いね（淡々と興奮を混ぜ合わせ紡ぎ出す） (2014/2/6 23:45:24) |
| 紀田正臣 | > | 可愛いがゲシュタルト崩壊するので、何度も言わないでください（可愛いと言われる度に、耳や頬や首やらを赤くしていく。耐えかねて外側を向けば、隠し切れないのは分かりつつも落ち着いた。ぽつりとひとりごとのような文句が口をついて出る）【落ち対策兼です〜→】 (2014/2/6 23:51:40) |
| 紀田正臣 | > | 階段前で会ったとき、途中で寝られてあの後色々大変だったんですからね…（ぷす、という効果音が付きそうな不機嫌な声で言う「それの代償です。離れろーって言っても暫く離れませんから」それだけ言えば上機嫌になり、特に何をする訳で無く抱きついたままで）（パソコンの前で手を止めると、これ以上何を書けというんだと思いながら、絞り出す様にぱちぱちと打っていき。鼻歌を尻目に、ため息をつきながら。反射的に返したので、返す言葉も持ち合わせていない）そう…ですか。それは俺に対しては、実質無防備って思っていいんです？（首を傾ける。すくわれても気にならない、つまりはその程度だと思って油断している？つまりは、ある意味無防備？って大丈夫なのかこの人…と思いながら。事実、たぶん公害になることを最近してないなとと思いながら） (2014/2/7 00:01:41) |
| 折原臨也 | > | 一回あたりの「可愛い」がいかに軽いか分かってるでしょ？連呼したからそれなりに効果はあったみたいだね。ところで君は可愛いって言われて照れちゃうの？（ひっそりと二回いってたりもする、相手の様子を見て呪文のようにいい続けてやろうかとも思ったがなんだか口が疲れるだろうなぁって。涼しい表情を崩さない）【→】 (2014/2/7 00:01:52) |
| 折原臨也 | > | ･･･悪かった。たしかに60キロもあると面倒だし疲れそうだ（さらりと少しだけ鯖をよむ「もしも、その時と同じように眠っちゃったら？正臣君の腕が気持ちよくてー、なんて事もあるって想定してるかな？」軽いからかいを投げかける。悪意が無いと言えば嘘になる）違うよ、勘違いもいいところだ。別に君だけじゃなく万人に対して公平に無防備なんだよ。言ったろ？誰にすくわれてもいいけどわざわざすくわれてやるほどではないってさ。確かに君は俺の深い知り合いであり助手であるけど、何よりもまず「友人」だから特別扱いは良くないね、ちゃんとわきまえなきゃ（流れるように喋る） (2014/2/7 00:11:31) |
| 紀田正臣 | > | でしょうね、アンタの言葉は軽いから。…まぁ、効果はじわじわと来ますね…照れてません。不意打ちとこの密着度で心拍数が上がっただけです（あくまでたまたまだ、と言うような口振りで言う。未着度を上げたのは自分だったが、それはこの際何も言わない。行動と言葉が結びついていないのも今更だと、高を括りつつ）…まぁ…照れましたけど（言うだけ言って、最後には素直に自白する）【→】 (2014/2/7 00:12:19) |
| 紀田正臣 | > | アンタ６０キロで収まらないでしょう…体の一部どこかに置いて来たんですか？…ま、それもありますが、据え膳っていう言葉目の前で実行されたこっちの気持ち分かります？（つん、と目の前にある腕を指でつつく。一転、拗ねている様子「…まぁ、どうにかしたんで別に良いですけど。…想定なんてしてませんよ、それは実行される事はありません」ふぅ、と大きく息をつけば体を離して、にっと笑い、パソコンに向かう。言うだけ言えば、気は済んだらしい。スッキリした顔で機嫌良く良く歩いていく）…ああ、なら大丈夫です。大丈夫かと心配しちゃいました（心配の仕方がおかしいのは自覚している。”友人”と言われれば、不思議そうに相手を見て「てっきり、子弟くらいだと思ってました」） (2014/2/7 00:22:57) |
| 折原臨也 | > | 失礼だなぁ。その軽い口先で「ある人」にアドバイスをして助けてあげて、騙して、嫌悪させてから手駒として迎え入れたのに（密着していなくて表情が見えていたらどうなっていただろう。まさに悪人面で、鋭く冷たさを内包した視線をしていた。その表情のまま相手の首筋にキスマークをつけてしまうのは、臨也としてはむしろ自然な考えになるのかもしれない）照れたなら最初から素直にそう言えばいいのになぁ。ああ、照れててなかなか言えなかったのかい？（普通の調子だが少々うざったさを感じさせる）【→】 (2014/2/7 00:23:44) |
| 折原臨也 | > | は？（相手が何か勘違いをしているのではないかと考え、その通りとしか思えない。なにしろ58キロなのだ。わざわざ個人情報を流すこともないので黙っておこうと判断する）ご愁傷様。サキちゃんに慰めて貰えばどうだい？なんて言いたいところだけど、愛しき女の子にそんな真似はさせられないよねぇ？君は、どうやらフェミニストみたいだから。というわけでご愁傷様、よりも残念でした、が正確か（頷いて納得している。わりと隙のある意見を綺麗な勢いで言い切ってしまう「まぁね。残念だなぁ」残念がってる様子はなく明らかな喜びをもって相手に抱き締められてから離されるまでを過ごした）皆仲良し、友人が一番だよ。子弟として見れば気分いいかもしれないね（他人事として） (2014/2/7 00:33:08) |
| 紀田正臣 | > | ええ、思惑通り手駒としてバリバリ仕事してますよ？因に昇進もしたらしいから、手駒街道まっしぐらですね（相手がどんな表情を浮かべているかは、密着していてはやり分からず。そのままふ、と顔を緩める。笑んでいる訳ではなく、表情筋を緩めると言った感じ）うわぁ、その言い方だとすごく言いたく無くなりますね照れましたよ（文の前後が一致しない。一回言ったので照れる事は無く、さらりと言えば、満面の笑みのオプション付きだ）【→】 (2014/2/7 00:36:35) |
| 紀田正臣 | > | （自分より思い人物を持ち上げていたのだから、勘違いをしたのかもしれない。体重のことは勘違いしたままなので、は？と言われれば首を傾けるだけだった。もし言う事が有れば、なんという間違えをしたのだろう悔しいですという芸人紛いの某背後の言葉くらいしか記載できない【スミマセン真面目にすみません】もちろん紀田は知る由もなく）そうですね、残念だったという言葉の方が正解です（さらりと肯定すれば、他のことは追求しないでおいた）そうなんですか…アンタの基準の友人って、人類皆友達ーってところから来るんですかね？（半分は核心をもちつつ、好奇心で聞く） (2014/2/7 00:44:11) |
| 折原臨也 | > | 思惑なんて言わないでよ、こうなることを予想して追い込んだみたいじゃないか（すっとぼけ）ちなみに、俺は手駒は大事に大事に扱うから安心しててね（幾分かゆっくりと言葉を紡ぎ出す。その僅かなタメで感情を薄めてしまう）そう照れられると可愛いって言った俺が照れちゃうよ（笑顔を返す。瞬時に営業スマイル浮かべて）【→】 (2014/2/7 00:44:31) |
| 折原臨也 | > | （脳内で紀田ボイスで再生されてお得なのか笑っていいのか曖昧なままに笑い転げた本体は奥に隠れ【いえいえ、正直私も間違てうったあとに気づきました♭(ぐっ←】臨也の興味は別なところに移ったらしい）あっさりとした解答だね。まあ、いいさ。そこも含めてやっぱり堪らないな。君らを見てるとぞくぞくする（猫にマタタビ、ただし微量の…くらいで軽い恍惚状態になる）さあ、どうかねぇ。…真面目に答えるとそこもあるんじゃないかな。けど、たったそれだけの理由でここまで愛して友情を持ててるわけではないからここもポイントだよ。いろいろな理由とかあとは生理的な欲求が絡み合った末にこんな形になった…って、自分じゃそう思ったりもしてる（断言する言葉は避けて肯定しつつ他の意見も受け入れる余地を残しておく） (2014/2/7 00:52:59) |
| 紀田正臣 | > | よく言う…大事に大事に使ってから”捨てる”の間違いじゃないですか？安心しました、臨也さんはなんら前と変わりないですね（薄まった言葉に変な解釈を入れると、少し傷ついたような顔をしてしまう。もっとも、それを相手が喜ぶ可能性は知っては居ても、隠し切れなかった）それが照れに含まれるなら、日本人は大多数が照れ屋になりますねぇ。主に、接客業のお姉さん達とか（遠回しに、それは営業スマイルだろとツッコミを入れる）【→】 (2014/2/7 00:53:51) |
| 紀田正臣 | > | 【紀田ボイスwwすみません、黙ってられなかった…確かにそれは腹が捩れる。ありがとうございますー☆そして、本体は階段の時の事はあんまり気にしてないのでさらっと流してやってください。紀田視点で使うと面白いなーという感じでしたのであしからず！（本体ドロン】 (2014/2/7 00:56:00) |
| 紀田正臣 | > | 堪らないな、て変態くさい台詞ですね？しかも、君”ら”って………そんなアンタを見て、俺はぞわぞわします悪寒が走るという意味で（恍惚状態の相手を見れば、引きつった笑みを隠す事は無く盛大に口を引きつらせた）…何で急に真面目になるんですか…（突然の真面目モードに、明らかに戸惑った素振りを見せて）ポイント、生理的欲求…分かりにくいですね…纏めて、好奇心に誘われた友人と言ったところですかね…（ざっくり纏めれば、そうぽつりと呟いた） (2014/2/7 01:01:33) |
| 折原臨也 | > | 認めるざるを得ないねぇ。その代わりに、例えば今みたいにちょっと傷ついたりしても大事に温め続けてあげるさ。ボロボロになろうがツルツルのままだろうが差別なくね（笑顔が歪み、ここ最近は少し自重していた本性が舌を覗かせる）なら一般より照れ屋な人はどうなるのかな？ すごくすごく照れ屋、とかで良いんだっけ？（前も誰かに言った様なフレーズで茶化してみる）【→】 (2014/2/7 01:02:05) |
| 折原臨也 | > | 完全に変態だと認識されてる気がしていたから、むしろ安心したよ。ほら俺って、ちょっと誤解を招きやすいじゃない？（小首を傾げてウインクをするというオプション付き。あえてわざとらしくしている、そんな雰囲気するした）何かな？言葉は正しく使ったつもりだったんだけど（>>「君ら」無垢にきょとんと不思議がる素振り）今日は冷えるからねぇ（あからさまに話のポイントをずらし引きつった口など見てますます恍惚状態に入り浸る）そうだよ。ほとんど、何をいっても正解さ (2014/2/7 01:10:02) |
| 紀田正臣 | > | 【今更ながらに、お時間大丈夫ですー？】 (2014/2/7 01:10:45) |
| 紀田正臣 | > | …何だか、負けた気分です（歪んだ笑顔をみて、一瞬眉寄せ泣きそうな顔をするも立ち消えたときには、ぽつりと呟いた）分かってましたけどね…アンタは変わらないって（自分に言い含める様にもう一度同じ事を、静かに淡々と言う。言えば、つい、と笑顔から視線を逸らして）いいんじゃないですか？例えですから（茶化されれば、ヒラヒラと手を振ってどうでもいいアピールをして）【→】 (2014/2/7 01:11:05) |
2014年02月01日 20時59分 ～ 2014年02月07日 01時11分 の過去ログ
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