「エデンの園・°:*Eden*:°・」の過去ログ
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2014年02月06日 08時56分 ~ 2014年02月07日 16時15分 の過去ログ
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白雪千夏◎2年 | > | またのお越しをお待ちいたしております...。(ぺこっと頭を下げ見送り) (2014/2/6 08:56:31) |
森山隆人○3年 | > | またねー。チョコありがとなー!! (2014/2/6 08:57:18) |
白雪千夏◎2年 | > | 手伝っていただいた御礼ですよ...。(くすくす笑いながら『嫌でしたか?』と聞いて) (2014/2/6 08:57:34) |
栗木 命◎3年 | > | 色々お疲れなんだろ?(にやにやと唯斗見て笑い)良かったなーほんとに (2014/2/6 08:57:59) |
森山隆人○3年 | > | あれ、綾瀬くん。寝に行く?ww (2014/2/6 08:58:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 寝ませんよ、早めに筋トレ終わらせとこうと思って…(カバンを背負い)…じゃあ、皆さんまた。千夏さん、智樹と都姫によろしくね。(ニコッと微笑みバラ園を後にする (2014/2/6 08:59:31) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/6 08:59:50) |
栗木 命◎3年 | > | いや、嫌じゃないけど…?(にこりと笑い)ちょっと吃驚しただけ (2014/2/6 08:59:52) |
森山隆人○3年 | > | またねー、綾瀬くん。がんばれよーぅ(にやにや (2014/2/6 09:00:41) |
栗木 命◎3年 | > | 筋トレ終わったらまたこいよなー(ぶんぶん手をふり)がんばれー (2014/2/6 09:00:49) |
白雪千夏◎2年 | > | はい...ちゃんと伝えておきますよ。またのお越しを...。(ぺこっと頭を下げ) (2014/2/6 09:02:01) |
森山隆人○3年 | > | 賑やかな朝だな。元気出るわ。 (2014/2/6 09:02:35) |
栗木 命◎3年 | > | ほんとだなー元気でるなー(ほへーっと窓の外見て) (2014/2/6 09:03:01) |
白雪千夏◎2年 | > | 賑やかすぎて少し疲れましたよ。(一息ついては苦笑し) (2014/2/6 09:03:43) |
栗木 命◎3年 | > | ゆっくりしろよー (隣に座れとぽんぽん) (2014/2/6 09:04:22) |
森山隆人○3年 | > | お疲れお疲れ。まー、座って座って。 (2014/2/6 09:04:34) |
白雪千夏◎2年 | > | お気遣いいただきすみません...なんせ身体が弱いものでして。(椅子に腰掛けると困ったような顔をして) (2014/2/6 09:06:32) |
森山隆人○3年 | > | つかやっぱ、みんな◎なのな? 俺も◎にしたらモテる?w (2014/2/6 09:06:38) |
栗木 命◎3年 | > | ◎とか○とかそんなに見て無い俺もいるw (2014/2/6 09:07:10) |
森山隆人○3年 | > | なんか飲む?コップに飲み物注ぐぐらいなら俺できるよ? (2014/2/6 09:07:34) |
白雪千夏◎2年 | > | そうでしょうか、僕はどっちかというと●寄りですねw (2014/2/6 09:07:44) |
栗木 命◎3年 | > | 身体って?どっか悪いとか?あんまり無理するなよー? (2014/2/6 09:07:54) |
森山隆人○3年 | > | さっき、ふと気づいてさー。うわー◎揃ってるわと思って。いやでも俺やっぱ無理。○にしとく。 (2014/2/6 09:08:25) |
栗木 命◎3年 | > | 森山はそれが一番にあってると思うぞw俺◎の方が相手増えるかなーっていう打算だしw (2014/2/6 09:09:18) |
白雪千夏◎2年 | > | あっ...すみません、ではホットミルクを...。(眉を寄せながら苦笑し)昔っから病弱でして...何時も此処で過ごしてるんですよ。(気にしないでください、と言って) (2014/2/6 09:09:27) |
栗木 命◎3年 | > | なる程ねーそれじゃ、季節の変わり目とか気をつけないとだな。(心配そうに頷き)そして、じょんの優しさに感無量っ!(そう言いながら動かないメイ犬) (2014/2/6 09:10:48) |
森山隆人○3年 | > | なるほどそういうことか。栗木のえっちw(ぽそっと) ・・・で、ホットミルクってレンジでチンでいいの?だったらできるけど。 (2014/2/6 09:12:01) |
栗木 命◎3年 | > | だって、一人でも多くのだんしーに愛されたい男だぞ?(にんまりと笑って)ミルクにはちみつ入れてレンチンでいけるとおもうぞ? (2014/2/6 09:13:14) |
白雪千夏◎2年 | > | 季節の変わり目は何時も大変なんですよ、風邪を引くやすくって...。(頬を掻きながら言って)あっ...レンジでも出来ますのでお願いします。あとからご褒美差し上げますよ。(微笑みながら口に人差し指を当てて) (2014/2/6 09:13:54) |
森山隆人○3年 | > | もー、栗木ってば俺にこんなに愛されていると言うのにまだ足りないわけ?ww(立ち上がって、笑いながら栗木の頭をガシガシと撫で回し) え、ごほうび?(千夏の言葉にうっとり) はーい、俺がんばりまーす!!(いそいそとホットミルクを作りに出かけ) はちみつどこー?? (2014/2/6 09:16:46) |
栗木 命◎3年 | > | 俺欲張りだしー…あ、俺もご褒美欲しいから手伝うー!(はちみつ探しに奥へ入り、あちこち棚をあけて)あった、これこれ!(尻尾振った二匹の犬ホットミルクと格闘中) (2014/2/6 09:18:24) |
森山隆人○3年 | > | はちみつどれぐらい入れんの? (2014/2/6 09:20:55) |
栗木 命◎3年 | > | 小さいスプーン一杯でいいんじゃないか? (2014/2/6 09:21:21) |
白雪千夏◎2年 | > | 仲良くしてくださいね?(くすくす笑いながらホットミルクが出来上がるのを待ち)2人共にご心配は差し上げますから。そのくらいでお願いします。 (2014/2/6 09:21:34) |
白雪千夏◎2年 | > | ん?文が可笑しいなw (2014/2/6 09:21:53) |
白雪千夏◎2年 | > | 2人共にご褒美は差し上げますからご心配なく...。ですね。 (2014/2/6 09:22:32) |
森山隆人○3年 | > | ごほうびはいただくつもりなのでご心配なく~w(レンジの前でしっぽを振って待ちつつ) (2014/2/6 09:23:38) |
栗木 命◎3年 | > | よーし、後は待つだけだな。(賑やかしにレンジの前に立って尻尾振って、千夏を振り返り)あれ?ちょっと飼い主っぽい…とってこいみたいな? (2014/2/6 09:24:59) |
白雪千夏◎2年 | > | いただくつもりなんですね...忠実な犬は好きですよ。(小さな声で呟き)少し時間が御していますね。もう少ししたら僕は席を外れますから。(にこっと笑い) (2014/2/6 09:25:51) |
森山隆人○3年 | > | わんわんw 俺、尽くす犬よ?w (2014/2/6 09:28:06) |
栗木 命◎3年 | > | 俺は寝ばっかな犬っ!わふっ…時間無いのか?んじゃ早く持って行くかー(レンジを急かして) (2014/2/6 09:28:53) |
白雪千夏◎2年 | > | 帰ってきたら幾らでも使ってもらって構いませんから。何でもお申し付けください...。どのわんちゃんも好きですよ。(ぺこっと頭を下げ) (2014/2/6 09:30:20) |
森山隆人○3年 | > | 栗木、持ってって? 俺がもってくよりミルクおいしそうに見える気がする(レンジからカップを取り出しつつ) (2014/2/6 09:30:29) |
栗木 命◎3年 | > | え、意味わかんねー一緒にもってこうぜ?(トレーに乗せたホットミルクをふたりで持って。中々しゅーるな絵に違いない)おまたせーっ (2014/2/6 09:31:25) |
森山隆人○3年 | > | おまたせー!(一応一緒に持っているが、どうも自分にはホットミルクが似合わない気がしている) (2014/2/6 09:33:18) |
白雪千夏◎2年 | > | 仲良しさんなんですね、お2人共。(微笑ましそうに2人を見つめ)有難うございます...では、いただきます。(カップを受け取り一口飲んで『美味しい』と言いながら笑みを零し) (2014/2/6 09:34:06) |
栗木 命◎3年 | > | ホットミルクは、やっぱ儚い感じの奴が似合うんだろうなー。 (2014/2/6 09:34:15) |
森山隆人○3年 | > | 俺だと風呂上りの瓶入り牛乳が似合う感じ? (2014/2/6 09:34:55) |
栗木 命◎3年 | > | 仲良しだなー凄く(うんうんと頷き笑って)俺フルーツ牛乳派! (2014/2/6 09:35:35) |
白雪千夏◎2年 | > | 御風呂上りはダージリンに薔薇の花びらを一枚浮かばせたものに限りますね...。(眉を寄せながら苦笑し) (2014/2/6 09:36:07) |
栗木 命◎3年 | > | なんか優雅だな…(ごくり) (2014/2/6 09:36:36) |
森山隆人○3年 | > | …(ダージリンて何だろうと考え中)【たぶん森山は知らない】 (2014/2/6 09:36:56) |
白雪千夏◎2年 | > | 夜にお越しいただいてはどうでしょう。ライトアップもされていますし、お楽しみいただけるかと...。(にっこり笑いながら言って)【ダージリンは紅茶ですねw】 (2014/2/6 09:38:31) |
栗木 命◎3年 | > | ライトアップされたのも見てみたいなー…うん、また来てみる。千夏が帰るなら、俺らもどっか散歩するかー?(にこにこ) (2014/2/6 09:41:15) |
森山隆人○3年 | > | だーじりん。だーじりんね!(森山のかしこさが1あがった!) 散歩?するするーw(しっぽぱたぱた) (2014/2/6 09:42:17) |
白雪千夏◎2年 | > | その時はダージリンをご用意させていただきます。其れでは僕はお暇をいただきますね?では皆様ご機嫌よう...。(ぺこっと頭を下げ挨拶をし) (2014/2/6 09:42:57) |
おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが退室しました。 (2014/2/6 09:43:01) |
森山隆人○3年 | > | ごほうびはダージリンってことかー。またね、千夏くん。ばいばーい! (2014/2/6 09:43:26) |
栗木 命◎3年 | > | だーりんに見えた。ダージリン、アッサム、あとなんだたかな。なんだかペコとかあるよなー…よし、何処行こう?ご褒美はダーリン…っは!またなーw (2014/2/6 09:43:43) |
森山隆人○3年 | > | 俺お腹すいた!wメシ食いたい(散歩は?w) (2014/2/6 09:45:18) |
栗木 命◎3年 | > | よし、飯食いにいくかー【ここの散歩?】 (2014/2/6 09:45:46) |
森山隆人○3年 | > | メシ!どこいく?【散歩するか、って言われたのにメシってwと思って。でもそこは森山なので…。ここの散歩もいつかしたいですねえ。】 (2014/2/6 09:49:09) |
栗木 命◎3年 | > | おーっし、ついてこい。いいとこ知ってるっ!(手をひっぱり)【あ、そうかwなるほどねwんでラブルいく?非公開?公開?】 (2014/2/6 09:50:51) |
森山隆人○3年 | > | わん!w【いくーw l公開非公開はどっちでもいいですよ。】 (2014/2/6 09:52:02) |
栗木 命◎3年 | > | 【おっけー待ち合わせに】よっしいくぞージョンッ! (2014/2/6 09:54:13) |
森山隆人○3年 | > | わんわんっ!!w (2014/2/6 09:55:53) |
森山隆人○3年 | > | あ、俺登録しなきゃいけないのね (2014/2/6 09:57:47) |
栗木 命◎3年 | > | 【登録してなかったのか、んじゃ作り直すw】 (2014/2/6 09:58:23) |
森山隆人○3年 | > | 【ゴメン(汗 してないです】 (2014/2/6 09:58:44) |
栗木 命◎3年 | > | 【作ったぞw ええよええよ】 (2014/2/6 10:00:18) |
森山隆人○3年 | > | わふw ではまた遊びに来るよ。ばいばーい (2014/2/6 10:03:55) |
おしらせ | > | 森山隆人○3年さんが退室しました。 (2014/2/6 10:04:01) |
おしらせ | > | 栗木 命◎3年さんが退室しました。 (2014/2/6 10:05:31) |
おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 12:22:12) |
白雪千夏◎2年 | > | 少しの間だけ...。(庭園の中に入り)ご褒美はダージリンではないんですけどね...。(眉を寄せながら苦笑し)紅茶はダージリン、アッサム、セイロン、アールグレイ、レディグレイなどがご用意いされておりますゆえ。 (2014/2/6 12:24:22) |
白雪千夏◎2年 | > | やはりお昼はこの庭園も静かになりますねぇ...。(辺りを見回しにこっと微笑んで)幸せって...いいものですね。なくてはならないものでしょう...。愛情の注ぎ方を間違った人はどうなりますかね...。(意味深なことを呟いて) (2014/2/6 12:33:36) |
おしらせ | > | 鴕刃院 恋◎1年さんが入室しました♪ (2014/2/6 12:44:57) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | お暇人がここにもおりんすな(クスクス笑い) (2014/2/6 12:45:37) |
白雪千夏◎2年 | > | おやおや...こんにちは。僕は13時過ぎには席を外しますけどね...。(ジッと見つめながら眉を寄せ苦笑し) (2014/2/6 12:47:00) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | あっそれはお残念(しゅんとして) (2014/2/6 12:47:57) |
白雪千夏◎2年 | > | すみませんね...また今宵この薔薇園に僕か智樹、都姫が来ますので。よろしければ...。(深々と頭を下げ) (2014/2/6 12:49:28) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | ん~来れたらな 海里はんとここ来たいわ(バラを見つめ) (2014/2/6 12:52:12) |
白雪千夏◎2年 | > | 何時でもおいでください。ん〜...僕の時間は可笑しいですね...。先程13時と言いましたが14時ですね。出来れば長く此処にいることにしますね。(くすくす笑って) (2014/2/6 12:56:19) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | ん~?わかりもうした(ふっと考え) (2014/2/6 12:57:16) |
白雪千夏◎2年 | > | 何か飲みますか?今日は新しい紅茶を揃えましたので...。(にこっと微笑んで) (2014/2/6 12:58:49) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | じゃオレンジペコあるかいな?(首かしげ) (2014/2/6 12:59:31) |
白雪千夏◎2年 | > | オレンジペコですね...畏まりました。椅子にお掛けになってお待ちください。(奥へ行き準備をして) (2014/2/6 13:03:10) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | まっておるな(束ねた髪を下ろして長椅子に座って) (2014/2/6 13:04:12) |
白雪千夏◎2年 | > | オレンジペコまたいいですよね...アールグレイやダージリンも最高ですけどまた魅力があって。(奥のほうで準備をしながら声を掛けて) (2014/2/6 13:06:57) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | たまに飲みたくなるんですわ白雪はん(クスッと笑い) (2014/2/6 13:07:48) |
白雪千夏◎2年 | > | ん〜...僕もたまにしか飲みませんねぇ...。はい、お待ちどうさま...。(カップを運び相手の前にミルフィーユを添えて差し出し) (2014/2/6 13:12:25) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | ミルフィーユ?手作りかや?(ミルフィーユつつき笑い) (2014/2/6 13:13:05) |
白雪千夏◎2年 | > | 愛情を込めて作らせていただきました。どうぞお召し上がりください。(にこっと笑って) (2014/2/6 13:14:11) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | いただきまっせ(ぱくっと食い付きモグモグ口動かして)ん~うましっ() (2014/2/6 13:15:40) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | (満面の笑みを浮かべ) (2014/2/6 13:15:56) |
白雪千夏◎2年 | > | それはよかった、此処ではフランスのお菓子を皆様に堪能していただいているんですよ?(首を傾け幸せそうに相手を見つめ) (2014/2/6 13:17:15) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | お菓子のお返しや(ハートチョコ乗せ差し出し) (2014/2/6 13:24:40) |
白雪千夏◎2年 | > | 有難うございます...と言ってフランスのお菓子だけではないんですけどね...。(眉を寄せながら苦笑しチョコを食べて『美味しいですね。』と微笑みかけ) (2014/2/6 13:26:59) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | まぁ店の宣伝やけどな(頬を掻きながら笑い) (2014/2/6 13:27:48) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 13:28:43) |
八田 雪斗◎2年 | > | あぁ、ここか…(薔薇が柵から覗く場所を見つけて中に入り)お邪魔しまーす(ひょこっと顔を覗かせる) (2014/2/6 13:30:18) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 知らん顔きたな(じっと見つめ) (2014/2/6 13:30:43) |
白雪千夏◎2年 | > | たしかショコラテというお店でしたよね?都姫から聞きましたよ。今度顔を見せようかと思ってました。(微笑みかけ)おや、お客様だ....こんにちは。雪さん...(入ってきた相手に声を掛けて) (2014/2/6 13:30:43) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | そうやで白雪はんぜひ…今なら全品ワンコインさかい(チラシ手渡し) (2014/2/6 13:31:44) |
八田 雪斗◎2年 | > | ティータイム中?(見知らぬ顔と、知っている顔を見て小さく笑うと近づき)こんにちは。千夏。そちらさんは…初めまして(片手をひらり) (2014/2/6 13:32:05) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | ダバイン レンともうしまする よろしゅうな(にこっと笑い) (2014/2/6 13:32:51) |
白雪千夏◎2年 | > | 雪さんも何か飲まれますか?其れとも薔薇のご観覧を?(片手を差し出し『お手をどうぞ。』と言って) (2014/2/6 13:33:58) |
八田 雪斗◎2年 | > | こちらこそ。ダバくん?レン?何て呼ぼうかな…俺は、ヤタ ユキトゆっきーなり、ヤーちゃんなり雪なり、好きに呼んで?(こちらもニコッと笑い返し) (2014/2/6 13:34:07) |
八田 雪斗◎2年 | > | んー、じゃぁ何か飲もうかな。薔薇はここからでも見えるみたいだし…(ありがと、とひとこと添えて、手をそっと乗せ) (2014/2/6 13:34:47) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 13:37:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ただいま戻りましたーっ。(パタパタと走って戻ってくる)…お、ゆっきーおはよっ(ニコッと微笑み (2014/2/6 13:38:14) |
白雪千夏◎2年 | > | ココアやホットミルク、烏龍茶にオレンジジュース、紅茶が揃っておりますが...何にされますか?(手を引き椅子に座らせて) (2014/2/6 13:38:20) |
八田 雪斗◎2年 | > | あ、おかえりー。唯くーん(理由も分からず反射で挨拶すれば、手をひらり)おはよ(目を細めてニコリ) (2014/2/6 13:39:48) |
白雪千夏◎2年 | > | おかえりなさいませ、綾瀬さん...。(ぺこっと頭を下げ挨拶をし) (2014/2/6 13:40:29) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 私も何でもいいで八田はん(にこっと笑い) (2014/2/6 13:40:33) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 今日も走ってきましたーっ…ふぅ、急いでシャワー入ってきたからさまだ頭濡れてて…(少し離れたところでカバンからタオルを取り出しガシガシと拭きはじめ)あ、千夏さんオレンジジュース一つ! (2014/2/6 13:41:35) |
八田 雪斗◎2年 | > | 紅茶あるなら紅茶が良いな。ダージリンのミルク付き頼める?(茶葉指定できないなら、何でも良いけど。と続けて。引かれた椅子に、ゆっくり座り) (2014/2/6 13:41:37) |
八田 雪斗◎2年 | > | (人懐っこい笑みを浮かべ、レンレン、ダバちゃんも捨てがたいけどなぁ…と呟きながら)そう、じゃぁレン君って呼ぶ (2014/2/6 13:43:07) |
白雪千夏◎2年 | > | はい...雪さんがダージリンのミルク付きで綾瀬さんがオレンジジュースですね、畏まりました。少々お待ちください...。(頭を下げるとゆっくり奥に下がり) (2014/2/6 13:43:20) |
八田 雪斗◎2年 | > | お疲れ様でありますーっ(ピッと手を上げ敬礼し茶化し)唯くんはスポーツマンだなぁ(クスクス笑う) (2014/2/6 13:44:37) |
八田 雪斗◎2年 | > | うん、お願いします(奥に向かって歩く千夏を目で送ると、近くの薔薇眺め始め) (2014/2/6 13:45:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 昔から走るのは好きだからねぇ…(ふるふると首を振り首にタオルをかけたまま椅子に座り) (2014/2/6 13:45:54) |
八田 雪斗◎2年 | > | 健康的だ。俺にも少し分けて欲しいくらいだねぇ(ヘラリと笑い) (2014/2/6 13:47:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 何なら一緒に走る…?(にししっと笑い (2014/2/6 13:48:16) |
白雪千夏◎2年 | > | (2人分の飲み物とミルフィーユをお盆に乗せて運び)お待たせいたしました...。(飲み物と一緒にミルフィーユを添えて差し出し) (2014/2/6 13:49:30) |
八田 雪斗◎2年 | > | 丁重に遠慮しとく(ケラリと笑いながら)一緒にベットの上で運動するなら別だけど?(にまっとして) (2014/2/6 13:49:51) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ありがとう…わ、ミルフィーユだ!美味しそうっ…(目をキラキラと輝かせ)あー、間に合ってるからけっこーです。昔の僕だったら着いて行ってたかもしれないけどねぇ、(にへらっと笑うとミルフィーユを一口食べ) (2014/2/6 13:51:18) |
八田 雪斗◎2年 | > | わぉ、美味しそう(ミルフィーユを見れば驚く)ありがと、ケーキもセットなんだ…ラッキー(紅茶を手に乗せると暖をとる) (2014/2/6 13:51:40) |
八田 雪斗◎2年 | > | あり、残念。釣れないねぇ(全然気にしていない口調で笑い)ま、冗談だけどさぁ(クツクツ笑う) (2014/2/6 13:53:18) |
白雪千夏◎2年 | > | フランスのお菓子だけではないですけど...サービスです。(幸せそうに見つめながら話をして)ベッドの上で運動ねぇ...。(自分もいすに腰掛けると興味有り気に聞いて) (2014/2/6 13:53:58) |
八田 雪斗◎2年 | > | …ぁ、そうか。レン君ってあのチョコのお店の人?(ぽん、と思い出した様に手を叩き。目を輝かせ) (2014/2/6 13:54:18) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 八田はん私とどうでしゃろ?(冗談混じりに笑いかけ) (2014/2/6 13:54:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …何だかみんな昼間っから盛ってるねぇ…(ミルフィーユを頬張りもしゃもしゃと呟き (2014/2/6 13:56:28) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | まぁ冗談でっせ(クスクス笑い) (2014/2/6 13:56:39) |
八田 雪斗◎2年 | > | 嬉しいサービスだ(嬉しそうに顔緩ます)…ん?千夏は興味あるの?(頬杖つき、意外そうに思う)あれ、レン君も食い付くんだ(楽しそうにクツクツ笑い)君が彼氏持ちじゃ無かったらお相手するよ?(口に人差し指を付けてかわいこぶって)あれ、なんだ冗談か(肩竦め笑う) (2014/2/6 13:57:11) |
八田 雪斗◎2年 | > | 前にも言ったけど、俺にとっては世間話だよ?ほら、いいお天気ですねぇって感じの(紅茶を一口飲み) (2014/2/6 13:58:19) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | せっかく生まれたのに海里はん相手してくれへんの(はぁあと溜め息つき) (2014/2/6 13:58:32) |
八田 雪斗◎2年 | > | あれ、釣れないのか。それは…何と言うか、心が冷えるねぇ(ぽんぽんとレン君の背を叩いて慰め) (2014/2/6 13:59:41) |
白雪千夏◎2年 | > | 興味ありますけど...僕全然体力ありませんから...。(眉を寄せながら苦笑し)一応フリーの身ですし...幸せを楽しんでもいいかと。この庭園に囚われの身は辛いですからねぇ...。(溜息を尽きながら机に肘をついて) (2014/2/6 13:59:53) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 海里はんいい人過ぎるんですわ(ぐすんっと涙溜め) (2014/2/6 14:01:08) |
八田 雪斗◎2年 | > | じゃぁ、千夏こそ唯くんと走ると良いかもね(冗談っぽく言って)フリーなんだ、ほう。覚えておこう。……そうだね、楽しく過ごすのが一番だ(ニコニコと笑いながら、ミルクを紅茶に入れて溶く) (2014/2/6 14:01:50) |
八田 雪斗◎2年 | > | たまには強引に来てくれた方が、いい時あるよねぇ(頷き、レンくんの頭撫で)もっと大胆に誘ってみたら?(首傾げ) (2014/2/6 14:03:01) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 大胆にどすか?(見上げて) (2014/2/6 14:03:55) |
白雪千夏◎2年 | > | 走ることは僕出来ないんですよ...あまり身体が強くないですから。(首を左右に振っては微笑んで)今は薔薇たちのお蔭で幸せだけどね。(頬を掻きながら外を眺め) (2014/2/6 14:04:32) |
八田 雪斗◎2年 | > | …うん、適当に答えたけど…例えば…(戸惑いながら相手を見れば、ちょっと頭借りていい?と尋ねて) (2014/2/6 14:06:19) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 頭かや?(首かしげ) (2014/2/6 14:07:00) |
八田 雪斗◎2年 | > | あ、そうなのか。それは余計な事言っちゃったね(きょとんとした顔をしたから、申し訳なさそうに頬を掻いて)…そう、なら良かったさ(眺める相手見、微笑んで) (2014/2/6 14:08:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んーごちそうさまっ。(しばらく黙ってミルフィーユを食べ手を合わせて挨拶し (2014/2/6 14:08:55) |
八田 雪斗◎2年 | > | うん、頭。ちょっと実践してみるかーなんて気紛れ起こして(へらりと笑い) (2014/2/6 14:09:58) |
白雪千夏◎2年 | > | 何時でも此処に来てくださいね?僕も彼方とお話するのは楽しいですし、何時でもお菓子はご用意いたしておりますから。都姫も智樹もおりますし。(にこにこしながら相手に雪さんに話し掛け) (2014/2/6 14:11:07) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 頭で?大胆?わけわからぬ(疑問符浮かべ) (2014/2/6 14:11:25) |
白雪千夏◎2年 | > | 美味しかったですか...?お気に召していただけたのならよろしいですけど。(食べ終えた綾瀬さんに聞いて) (2014/2/6 14:12:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | サクサクでしっとりしてて美味しかったぁ…また食べたいな。(ニコッと微笑みオレンジジュースを飲み干し) (2014/2/6 14:13:09) |
白雪千夏◎2年 | > | またお菓子をご用意しておきますのでよかったら...。味は保障しませんけどね。(微笑みながら相手の頭を撫でてやり) (2014/2/6 14:16:11) |
八田 雪斗◎2年 | > | 実際大胆なのかは、控えめかもしれないけどねぇ…ごめんね、と先に言っておく(間延びして言ってから、するりと耳を挟む様に手を髪に差し込むと、ぐっと相手に顔近付けて口角上げて)(そのまま手をつ、と下に滑らせて指先で肌をなぞるようにして。首筋、鎖骨まで手を滑らせば、そのまま制服のシャツに指先を差し込んで……から、ぱっと離し)例えばこちらから煽って誘う、とかうん (2014/2/6 14:17:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へへ、楽しみにしてるね…ううん、美味しかったから大丈夫!(なで受けながら微笑み (2014/2/6 14:17:23) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【調子に乗って長くなりました。申し訳ない(謝罪】 (2014/2/6 14:18:03) |
白雪千夏◎2年 | > | 【大丈夫ですよ、気にしてませんから笑】 (2014/2/6 14:18:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ながっ笑】 (2014/2/6 14:18:54) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | んっひゃあ~八田はん?(顔真っ赤にして硬直して) (2014/2/6 14:19:00) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【なら良かった(笑) だから、ごめんて(笑】 (2014/2/6 14:19:07) |
白雪千夏◎2年 | > | 都姫が惹かれるのがよくわかりますね...。本当に優しい方だ。(ニッと微笑むと額にキスをして) (2014/2/6 14:19:33) |
八田 雪斗◎2年 | > | わ、真っ赤にしてかわいーい(へらりと笑うと、今度は頭をわしわし撫でて) (2014/2/6 14:20:32) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 八田はん実験とはいえ…心臓止まってしまうわ(顔真っ赤にしながら胸元押さえ) (2014/2/6 14:20:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へ?…っ、ちょ、千夏さんっ(顔を赤らめ額をおさえ (2014/2/6 14:21:46) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 八田はんはプレイボーイってやつなのやな(呟き) (2014/2/6 14:22:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | ごめんてー。だから先に謝ったじゃん?(ぽんぽんと背を叩いて)それか、他の人からのキスマークで相手を煽ってもいいと思うよ?この場合、相手が悲しむからお勧めしないけど…ね(手をふり、苦笑いして) (2014/2/6 14:22:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ゆ、ゆっきー手慣れてるねぇ…(呆然と相手を見て (2014/2/6 14:24:22) |
八田 雪斗◎2年 | > | プレイボーイって言う程、場の数は踏んで無かったりするけどねぇ(ケタケタ笑い)性に対して戸惑いが無いだけです!(きらっと目を輝かせ) (2014/2/6 14:24:40) |
八田 雪斗◎2年 | > | …あれ?そんなに手慣れて見える?(唯に見られれば、きょとんと首を傾けて) (2014/2/6 14:25:33) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | い、いえなんも…(ふいっと顔を背け (2014/2/6 14:26:24) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 違う人からのキスマーク?海里はん悲しませたくはないどす(瞳潤ませ) (2014/2/6 14:26:30) |
八田 雪斗◎2年 | > | え、なんか傷つくなその対応(しゅーんとすれば、唯の顔覗き込み) (2014/2/6 14:27:05) |
八田 雪斗◎2年 | > | ならしない方がいいね。俺もしてほしくないなぁ…ということはほら、レン君が勇気出して煽れば手を出してくれる…かもよ?(と変なアドバイス紛いのことをして、泣き出しそうな相手の頭撫で)ごめん、ごめんね。変なこと教えてしまったみたいだ(わたわたとして、慰める様に背中もさすり) (2014/2/6 14:29:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 自分の仕方が少し子供っぽいなぁって…ちょっとお勉強するかなぁ。(うんうん、と一人でうなずき (2014/2/6 14:30:25) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 理性を壊してみせまっせまってろな海里はん(涙拭い拳握り) (2014/2/6 14:31:03) |
おしらせ | > | 梛月 紘平◎科学さんが入室しました♪ (2014/2/6 14:31:15) |
梛月 紘平◎科学 | > | 【こんちー、見学者でw】 (2014/2/6 14:31:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、こーちゃん笑】 (2014/2/6 14:32:22) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | いや八田はんアドバイス(?)ありやした(にこっと見上げて笑い) (2014/2/6 14:32:38) |
八田 雪斗◎2年 | > | え、ええ?何で反省してるのさ…(動揺しつつ)そう子供っぽくなかったと思うけどなぁ(ぽつり) (2014/2/6 14:32:52) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【こんにちはー先生。了解ーっ】 (2014/2/6 14:33:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | やっぱりする方は慣れてないな…こーちゃんとしたときもウケだったし…(ボソッとつぶやき)…うし、僕がんばろーっと。(小さく拳をつくり決心し (2014/2/6 14:35:05) |
八田 雪斗◎2年 | > | 頑張れ、レン君(元気になった相手見、安心してにこっと笑い)そのいきだ!いえいえー、こんなアドバイスで良かったらいくらでも(笑顔に照れて笑い) (2014/2/6 14:35:07) |
梛月 紘平◎科学 | > | 【千春ちゃんだけ、初顔やから挨拶だけ。はじめましてー、変態先生ことナヅキコーヘイです★キラッ】 (2014/2/6 14:35:30) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 八田はん…こうでしゃろ?(指先で首筋撫で笑い) (2014/2/6 14:36:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【こーちゃん千春じゃなくて千夏苦笑】 (2014/2/6 14:37:06) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | こういうの慣れておりませぬから(クスクス笑い) (2014/2/6 14:37:52) |
梛月 紘平◎科学 | > | 【ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…千夏さん。】 (2014/2/6 14:38:05) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【唯くんと都姫君の俺好みで良かったと思うんだけどなぁ…(ぁ/ぽつ)】ぁ、う…ん。がんばれーっ(これは声が聞こえてない、と思って唯くんにエールを送り) (2014/2/6 14:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪千夏◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/6 14:39:44) |
八田 雪斗◎2年 | > | …っ…くすぐったい…そうだね、そんな感じだと思う(レンの手首止めると、ニコと笑って手を離し) (2014/2/6 14:41:02) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【あれ、千夏席外してるんかな?】 (2014/2/6 14:41:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【うん、聞こえてますよー笑】はぁーぁ、今日は智樹と都姫どっちに会えるのかなぁ…(コテ、とテーブルに頭を乗せ) (2014/2/6 14:41:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【千夏本体入院中だから忙しいらしいよー笑】 (2014/2/6 14:42:12) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【ああ、なるほどー(ぽん)】 (2014/2/6 14:42:35) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | ムズいのう…わかりもうした(にこっと笑い) (2014/2/6 14:42:57) |
八田 雪斗◎2年 | > | 待ち遠しい?…いいねぇ、そういう待ちの時ってわくわくきゅーんってするよねぇ(ニコニコと嬉しそうに笑い、テーブルの上の頭撫で) (2014/2/6 14:43:43) |
梛月 紘平◎科学 | > | 【千夏ちゃん怒らせてないことを祈りながら沈むー、お邪魔】】 (2014/2/6 14:44:18) |
おしらせ | > | 梛月 紘平◎科学さんが退室しました。 (2014/2/6 14:44:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫とは親交深めたいから会いたいけど智樹は3日前に会ったきりだから会いたいなーって…(目を閉じ撫で受けて (2014/2/6 14:45:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【こーちゃんまたねーノシ】 (2014/2/6 14:45:22) |
八田 雪斗◎2年 | > | 恋人が頑張ってるだけで煽られるから、上手下手気にしないですると良いと思う(ポンポンと肩叩けば、俺の持論だけど。と続けて。手を止めればミルフィーユを食べ始め) (2014/2/6 14:46:11) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【はーい、先生お疲れ様!またねーっ ノシ】 (2014/2/6 14:46:58) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | あんがとな八田はん(ハートチョコ頬張り) (2014/2/6 14:47:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【さてさて今更睡魔がやってきたので寝落ち〜笑 またねっノシ】 (2014/2/6 14:47:54) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/6 14:48:09) |
八田 雪斗◎2年 | > | いえいえ。やり過ぎたかなぁって反省してるから、その言葉が染みるなぁ(ケタケタ笑い) (2014/2/6 14:48:10) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【唯くんお疲れさま〜(笑)またね ノシ】 (2014/2/6 14:48:36) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 海里はん早よぅ帰ってこんかな(時計をチラッと見て) (2014/2/6 14:49:58) |
八田 雪斗◎2年 | > | 待ちどおしいねぇ?レン君は一途だなー(紅茶を飲みながら、様子みてゆったり笑い) (2014/2/6 14:51:23) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 海里はんが一途だからや誰一人浮気できへんの(クスクス笑い) (2014/2/6 14:52:55) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 好いとる人裏切れへんもん(紅茶飲み) (2014/2/6 14:54:00) |
八田 雪斗◎2年 | > | なるほどね、先輩がか(微笑んでから目を細めて)いいなぁ、俺も一途な恋人欲しくなるなぁ、そんなの聞いてるとー…そうだね。裏切れなくなるね(ケーキを食べ終わると、そっと脇に置いて) (2014/2/6 14:55:05) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 海里はんがどうしょうもないたらしなら好きならへん(クスクス笑い) (2014/2/6 14:56:13) |
八田 雪斗◎2年 | > | あ、それ俺に当てつけてるー?(楽しそうに冗談の口調で言うと、つられてクスクス笑い)レン君は幸せそうだねぇ(ニコニコと笑い) (2014/2/6 14:57:39) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | まだ契り交わしてへんけどな(苦笑いを浮かべ) (2014/2/6 14:58:24) |
八田 雪斗◎2年 | > | ぁ、そうなんだ?…まぁ、じゃぁ楽しみだね(意外だなぁと驚いて) (2014/2/6 14:59:23) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 我慢する言い張ってん…まぁそこも海里はんのいいとこやけどな(頬を赤くして) (2014/2/6 15:00:18) |
八田 雪斗◎2年 | > | 惚気か、ってね(柔らかくつっこみながら、苦笑いして)我慢してくれてるんだ。レンくん愛されてるなぁ(赤くなった頬指で軽く突き) (2014/2/6 15:01:54) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | ん~ほんま勿体ないお人やわ(つつかれた指掴み笑い) (2014/2/6 15:03:29) |
八田 雪斗◎2年 | > | 幸せそうでなにより。こっちも癒されるなぁ(指掴まれれば、ありゃと言って。苦笑い)思いが伝わるのって嬉しいよねぇ(ぽつり) (2014/2/6 15:05:24) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 八田はんは好いとる人おらへんの?(手引っ張り掌にハートチョコ乗せて引き戻して) (2014/2/6 15:06:27) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | よかったら食べてな?(にこにこ笑い) (2014/2/6 15:07:05) |
八田 雪斗◎2年 | > | ん?俺ー?居ない居ない。恋人は作らない主義なの(へらりと笑い)ありがと(手に乗ったチョコをじっとみてから、口の中に入れて咀嚼して) (2014/2/6 15:08:08) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 昔はね某先生もそうだったらしいで?(チョコ投げ食べ) (2014/2/6 15:09:14) |
八田 雪斗◎2年 | > | (意外な事実に言葉に詰まって)……へぇ?そうだったんだ。じゃぁ、何が彼を変えたのかな?(紅茶を飲むと、コトリとカップを置いて) (2014/2/6 15:10:34) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 15:11:02) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【こんにちは〜 混ざらせてもらってもいい?】 (2014/2/6 15:11:28) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 愛に決まってるしょ?八田はん(クスクス笑い) (2014/2/6 15:11:35) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【やほやほー、ハルちゃんw どぞどぞー!】 (2014/2/6 15:11:54) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 【どうぞ】 (2014/2/6 15:12:12) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ありがとっ お邪魔します!笑】 (2014/2/6 15:12:36) |
一之瀬初流◎2年 | > | おぉ〜…夜に見るのとはまた違ったよさがあんな…(キョロキョロと庭園を見回しながら入って来て) (2014/2/6 15:13:48) |
八田 雪斗◎2年 | > | 愛、ねぇ……(頬杖付いて、息を吐き)愛って言葉、俺嫌いなんだ(眉寄せると、目を伏せてから、ぱっと顔を笑顔にして)見るのは好きー(へらりと笑い) (2014/2/6 15:14:20) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 何故に?八田はん(首かしげ) (2014/2/6 15:15:18) |
八田 雪斗◎2年 | > | …ん?ハルじゃん、迷って来たのかな(失礼な事を呟きながら)やほー、ハルー!(手を振り) (2014/2/6 15:16:33) |
八田 雪斗◎2年 | > | 何故?…理由なんてないよ。ただ、気に食わないーってだけ(微笑みながら首を傾けて) (2014/2/6 15:17:44) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | そっかわかったで(にっと笑い抱きついてみて) (2014/2/6 15:18:41) |
一之瀬初流◎2年 | > | ん?あっ…雪斗ーっ!(聞き覚えのある声が聞こえ顔を向けるとやはり見知った顔がいて 笑顔で手をふりパタパタと寄って行き) 一昨日ぶりです… えとこっちははじめまして…になるのかな?(苦笑して鴕刃院くんの方をみて) (2014/2/6 15:19:04) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | あっ実験やから気にせんといて?(呟き) (2014/2/6 15:19:18) |
八田 雪斗◎2年 | > | …っへ?なんで俺は抱きつかれてるのかな…?(抱きつかれれば戸惑い)…実験て(苦笑いして) (2014/2/6 15:19:46) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | なるほどな…(パッと手を離し笑い) (2014/2/6 15:20:38) |
八田 雪斗◎2年 | > | おう、久しぶりー(ひらひらと手を振って)迷子かい?(にししっと笑って、悪戯っぽく笑い) (2014/2/6 15:21:04) |
八田 雪斗◎2年 | > | なんか不穏な言葉だね…(笑う相手には、困った様な笑みで) (2014/2/6 15:21:58) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 一之瀬はん…実験(にっと笑い抱きついて) (2014/2/6 15:22:25) |
一之瀬初流◎2年 | > | 迷子…なんでって はい?!(不思議そうな顔をして雪斗を見れば急に抱きつかれ 少し顔を赤らめて混乱し) (2014/2/6 15:23:23) |
八田 雪斗◎2年 | > | 冗談じょうだん。挨拶代わりの冗談だって(ごめんごめん、と謝って。抱き合う二人を笑って眺め) (2014/2/6 15:24:18) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | ん~そうかややっぱな(ぶつぶつ言い手を離し) (2014/2/6 15:24:38) |
一之瀬初流◎2年 | > | 雪斗…アメリカ人だったっけ? ってか…実験?そして俺は何か期待外れなことをしたんだろうか…(来て早々何故か疲れた顔をして ) (2014/2/6 15:25:49) |
八田 雪斗◎2年 | > | 実は帰国子女ですーっ…ってことは無いから安心して(へらりと笑えば、ノリがいい相手ににこにこ笑い)んー、なんか、レン君の実験らしい… (2014/2/6 15:27:09) |
一之瀬初流◎2年 | > | えーーっ!…って何だ違うのか…(一瞬雪斗の言葉にマジで騙され 驚いて損した…とブツブツ言い) 実験…って お店とかの? (2014/2/6 15:29:08) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 海里はんに求められる感性の参考にやな(ペンとメモ帳を制服のポッケから取りだし何やらメモして) (2014/2/6 15:29:40) |
八田 雪斗◎2年 | > | ハルは相変わらずだねぇ(ポンポンと肩叩き)感性の参考ー…だってふむ。……分からなかった(苦笑いして) (2014/2/6 15:31:03) |
一之瀬初流◎2年 | > | それって褒められてる…?(肩を叩かれれば少し怪訝そうな顔でみて) 海里先輩の…って俺らで試すのか?(と苦笑し) (2014/2/6 15:32:15) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 海里はん夜まで来ないでしゃろ(しょぼんとして) (2014/2/6 15:33:13) |
一之瀬初流◎2年 | > | (あっ…なんかちょっと同志…と勝手に共感し) 寂しいよね…えと恋くん…でいいのかな?(遠慮がちに名前を呼びながら背中を優しく叩き) (2014/2/6 15:34:49) |
八田 雪斗◎2年 | > | 褒めてる。最上級の褒め言葉!(にしし、と笑い)ぁーそうなの?元気だして、レン君(ぽんぽんと相手の背中叩いて慰め) (2014/2/6 15:35:10) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | あんがとなお二人さん(涙拭き) (2014/2/6 15:36:55) |
一之瀬初流◎2年 | > | それもどうなの?!(何と無くガーンとなり雪斗を見て) いえいえ、それに夜になったら会えるんでしょ…?(にこっと微笑みかけて頭をよしよしと撫で) (2014/2/6 15:37:43) |
八田 雪斗◎2年 | > | いーえ。ほら、今は俺達も居るから。折角だし色々話そうぜー(頭を撫でれば、にこっと笑い)え?ダメだった?(きょとんとして)褒めたのになぁ… (2014/2/6 15:39:07) |
一之瀬初流◎2年 | > | なんか…俺と雪斗…思考ってか行動パターンが似てる(と先ほどからの様子をみて苦笑し) そうだよ…色々話そう? ねぇ…雪斗くん?一個聞いてもいいかな? (2014/2/6 15:41:18) |
八田 雪斗◎2年 | > | あはは、落ち込んだ人が目の前に居たら誰でも慰めるだろー?(苦笑いする相手に、クスクス笑い)…ん?何、俺が答えられる範囲ならいくらでもそうぞ(促す様に手を動かす) (2014/2/6 15:43:04) |
鴕刃院 恋◎1年 | > | 私店番しないと ほなまたな お二人さん(バラ園を後にして) (2014/2/6 15:45:15) |
一之瀬初流◎2年 | > | まぁね…(苦笑したまま頷き) あっ "うん"って答えてね?俺の第一印象、雪斗が何て言ったか覚えてる?そして…それってまだ残ってますか…(にこっと微笑んで一言ことわり問いかける) あっ…恋くんまたねーっ(ブンブンと手をふり) (2014/2/6 15:45:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | あれ、帰るの?そうか、残念だ(へらりと笑えば、手をひらりと振って見送り)気をつけてなー (2014/2/6 15:46:19) |
おしらせ | > | 鴕刃院 恋◎1年さんが退室しました。 (2014/2/6 15:46:38) |
八田 雪斗◎2年 | > | (意図が分からず、首かしげつつ)へ?まぁ、多分……”うん”(戸惑いながらも、言われた通りに答えて) (2014/2/6 15:47:48) |
一之瀬初流◎2年 | > | そう…なら良かった(よろしいっと言うように微笑み) 俺のこと天然だ何だって思ってないかな…って心配だったから確認しただけだよ(あー…良かったと機嫌良さげに鼻唄を歌い) (2014/2/6 15:49:28) |
八田 雪斗◎2年 | > | …は?(ぽかんとして)何でそれ確認するのさ。そんなに悪戯しすぎたか、俺?(きょとんと首を傾げる)天然とは流石に思ってないよ、さっきのは……あれだ、魔が差したって思ってくれればいいさ(手をひらり。苦笑いしつつ) (2014/2/6 15:51:25) |
一之瀬初流◎2年 | > | 魔がさしたって…まぁ そういうことにしといてやるよ(クスッと笑いながら庭園の方に目をやり) あっ…そう言えばさぁ 命ってお店やめちゃったのか?(と振り向き) (2014/2/6 15:53:14) |
八田 雪斗◎2年 | > | えぇ?…なんか知った顔がむかつくなぁ(なんだ、吐けよーっと、相手の脇をつつき)ん?お店閉じてたか?(かくんと首をかしげて) (2014/2/6 15:55:03) |
一之瀬初流◎2年 | > | 何でもないって…(とくすぐったそうに笑いながら言い) いや…【最近入室した部屋】に無かったからさ…昨日…(少ししょんぼりとして) (2014/2/6 15:58:09) |
八田 雪斗◎2年 | > | んー…解せぬ(ぷぅっと頬を膨らまし拗ねた声を出す)え、マジか…前に一回改装してたりするからなぁ…また開くかもよ?(落ち込んでる様子の相手に、背を叩き慰めて) (2014/2/6 16:00:01) |
一之瀬初流◎2年 | > | 出た…解せぬっ(楽しそうに笑い膨らまされた頬をちょんちょんとつついてみて) え…改装?俺それ知らないんだけど…(少し焦った様子で聞き返し) (2014/2/6 16:02:22) |
八田 雪斗◎2年 | > | なんだよー……何か誤摩化された気分だ(頬をつつく手を手のひらで遮ると、楽しそうな笑い声に余計にむすっと口を尖らせ)ああ、日中にな…もう一回オープンしなおしてたりしたんだよ。深い意味は無いーって言ってたぜ(焦るのを見れば、フォロー紛いなことをして)要は気紛れにお店開けてるんじゃないかな? (2014/2/6 16:05:31) |
一之瀬初流◎2年 | > | あっ…ちょっと楽しかったのに…(手を遮られれば少し残念そうに呟き)ごめんって…ちょっと意地悪してみただけだよ(拗ねんなって…と苦笑しながら頭をわしゃわしゃとし) へー…俺知らなかったなぁ(と今度は此方が拗ねたような顔をし)【検索したら出たようです笑←】 (2014/2/6 16:09:43) |
八田 雪斗◎2年 | > | 日頃の仕返しか?……うん、なら仕方ないな(思い当たる節があるので、納得)…ってこら、ちょっとー(頭を掻き回されれば、静止しつつもそのままにし)知ってるのは一部だけだだぜ?(にひ、と笑えば今度はこちらがわしわしと頭撫でて)【あ、なんだーよかった(笑)なんか命一回ラブって来たみたいだよ?それで消したのかと、俺も少し焦ったー(わら)あったなら良かったなー?】 (2014/2/6 16:13:48) |
一之瀬初流◎2年 | > | 納得する程思い当たることあるんだな…(と少しげんなりし) ふぅん…?別にね、教えてもらえなかったの寂しかったなぁ…とか思ってないし?(わしゃわしゃとされたまま口を尖らせちらっと雪斗の方をみて) (2014/2/6 16:18:20) |
八田 雪斗◎2年 | > | げ、しまった(慌てて口を片手で塞ぐ)寂しかったんだ?かわいいなーぁ(今度はよしよしと頭撫でて頭だけ腕でハグをして。ちらっとこちらと目が合えば、ゆるく首かしげ)ん、どうした?(にこにこと) (2014/2/6 16:21:22) |
一之瀬初流◎2年 | > | しまったって…その言葉が"しまった"だろ…(と逆にやらかしてる雪斗を見て笑い) 別に可愛くないし…(まだ少し拗ねながらも雪斗を見て少し考え ぎゅっと抱きついてみる) (2014/2/6 16:23:14) |
八田 雪斗◎2年 | > | あれ、気付いた?うん、わざとわざとーっ(ケタケタっと声上げて笑い)んー…?なんだ、どうした?何かあったかい?(抱きつかれれば、きょとんとしてから相手の頭を優しく撫でて、穏やかな声で聞く) (2014/2/6 16:25:11) |
一之瀬初流◎2年 | > | わざとかよ…(と此方も相手につられて声をあげて笑い) ちょっとだけ… それに皆の前じゃ抱き着くとか恥ずくて出来ないし…(頭を撫でらて少し気が緩んだのポツリと呟き 少し照れて顔を赤くしたまま笑って離れ) (2014/2/6 16:27:46) |
八田 雪斗◎2年 | > | ええ、わざとです(クスクス笑えば、笑う相手を見て微笑み)ふーん…んじゃぁ、君の相談室にでも行く?抱きつくくらいなら相手するよ(ふわっと笑えば、ぽんぽんっと背中撫でて。赤い頬をゆるく撫でれば相手引き寄せ「手は出さないから、安心して?」耳元で低く囁けば、へらっといつもの笑みを浮かべ) (2014/2/6 16:31:11) |
一之瀬初流◎2年 | > | それより…一回新しくなった喫茶店覗いておきたいかな?(背中を撫でられれば少し嬉しそうな顔で微笑み) ……んっ(耳元で囁かれれば肩をびくっと揺らし それが恥ずかしかったのかコクコクと俯いて頷く) (2014/2/6 16:34:43) |
八田 雪斗◎2年 | > | 喫茶店?いいけど別に…なんだ、残念。密室の方が雰囲気出ない?(茶化して言えば、にししっと笑う)じゃぁ、喫茶店に移動ね。了解…やーん、ハルくんかわいーい(ケタケタ笑えば、すりっと相手の肩に顔すり寄せ)じゃぁ、行こうか(立ち上がれば、くいっと腕を引っ張って) (2014/2/6 16:38:06) |
一之瀬初流◎2年 | > | 雰囲気って…あほかっ(茶化して言う相手に笑いながらツッコミ) ふぇ…っ う、うん!(近くなった顔に少し赤くなりながらも腕を引かれれば慌てて立ち上がり) んじゃ、お邪魔しましたっ!(と庭園の方から頭を下げ) (2014/2/6 16:40:37) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【って…言ったけど雪斗時間大丈夫なのか?汗】 (2014/2/6 16:41:57) |
八田 雪斗◎2年 | > | あほじゃないもーん、ばかだもーん(ケタケタ笑って尚言って)お邪魔しました。場所、ありがとうな(薔薇をもう一度眺めれば、誰も居ない空間に声かけ)ほい、じゃぁレッツゴー!(腕を引きながら庭園を後にして) (2014/2/6 16:43:11) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【うん、まだ大丈夫ーっ6時近くになったら落ちるけども、それまではいいよー(にこ】 (2014/2/6 16:43:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【というか、喫茶店見つからない…先入ってもらっていい?(苦笑】 (2014/2/6 16:44:20) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ありがとな… じゃあ行こうか?笑 はーいw】 (2014/2/6 16:44:33) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが退室しました。 (2014/2/6 16:44:45) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【お願いしますw お邪魔しましたーっノシ】 (2014/2/6 16:45:10) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/6 16:45:19) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 21:03:39) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 誰も…いないか。(キョロキョロと辺りを見回し (2014/2/6 21:04:00) |
おしらせ | > | 如月由貴◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 21:10:12) |
如月由貴◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/6 21:10:26) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 21:12:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、こんばんはっ】 (2014/2/6 21:12:04) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、初流まで笑】 (2014/2/6 21:12:20) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ゴメンね、立て続けに…(苦笑) 俺も混ぜてもらってもいいかな?】 (2014/2/6 21:12:50) |
如月由貴◎2年 | > | 【どうぞどうぞー宜しくお願いします】 (2014/2/6 21:13:18) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【どーぞっ笑】 (2014/2/6 21:13:40) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします笑 どうも〜っ はじめましてだよね?】 (2014/2/6 21:14:15) |
如月由貴◎2年 | > | 【そうですねー初めましてです^^】 (2014/2/6 21:15:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【よろしくねっ】 (2014/2/6 21:16:23) |
如月由貴◎2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします】 (2014/2/6 21:16:57) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【だよねっ あっ俺いちのせ はる です、宜しくどーぞっ(ペコっ) 唯斗、下に続ければいい?】 (2014/2/6 21:16:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、僕あやせ ゆいとです!うん、お願いー】 (2014/2/6 21:17:58) |
如月由貴◎2年 | > | 【はる君ですか!よく見掛けてはいたのですが、いつも何て読むのかなーと思っていましたw俺はきさらぎ ゆき です。では初流君の次に続けますー】 (2014/2/6 21:19:22) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【了解でーす!笑】 あ…あれ唯斗じゃね? (庭園に入ろうとすると見知った後ろ姿があり悪戯心が芽生え 後ろから"わっ!"と驚かす) (2014/2/6 21:20:00) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【以外と何処にでも出没する一之瀬です笑 お願いしまーす】 (2014/2/6 21:21:12) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | わあっ…って初流かぁ…びっくりさせないでよ…(ほっと胸をなでおろし (2014/2/6 21:21:17) |
如月由貴◎2年 | > | 、楽しそうだね(一之瀬が綾瀬を驚かした辺りから少し離れた所で眺めていればくすくす笑いつ近付き) (2014/2/6 21:24:22) |
一之瀬初流◎2年 | > | えへへ…ゴメン…(ペロッと舌を出して唯斗に謝り) ん?あっ…見られてた…えと、はじめましてだよね?名前聞いてもいい?(振り返って首を傾げて) (2014/2/6 21:25:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 全く…あ、こんばんはっ(後方にいた、相手を見つけ微笑みかけ (2014/2/6 21:25:33) |
如月由貴◎2年 | > | あ、ごめん、こんばんは。如月由貴。隣のクラスだよ(たまに見掛ける二人を勝手に知った気でいた事に苦笑すればすぐに微笑み) (2014/2/6 21:27:25) |
一之瀬初流◎2年 | > | ん…?あぁ〜…そうだわ!俺顔みたことあるもんっ(うんうん 知ってる!と頷き)あっ…俺一之瀬初流っ よろしくなっ(にこっと人懐こい笑みを浮かべ) (2014/2/6 21:28:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕は初めてかなぁ…綾瀬唯斗です、よろしくねぇ…(ふにゃ、と微笑み手を差し出し (2014/2/6 21:31:47) |
如月由貴◎2年 | > | 本当?宜しく(一之瀬の元気な様子にくすりと笑みを返し)宜しく(差し出された綾瀬の手をそっと握り) (2014/2/6 21:33:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ここで立ち話もなんだから、奥行こうか?寒いでしょ…?(先立って歩き始め (2014/2/6 21:34:52) |
一之瀬初流◎2年 | > | そうだな…夜は流石に冷えるし…(軽く身体を摩りながら唯斗に続き) (2014/2/6 21:35:40) |
如月由貴◎2年 | > | うん(場所をよく把握していないが取り敢えず二人に続き) (2014/2/6 21:37:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …と、暖房つけてくるからそこらへん座ってて…(中に入ると電気をつけ暖房の電源を入れに行き (2014/2/6 21:39:18) |
一之瀬初流◎2年 | > | おぉ… 今日は都姫くん居ないんだな?(返事をして言われたとおりその辺に座り、問いかける) あっ…そうだ、由貴って呼んでもいいか?(俺も初流でいいからさ…っと付けたし) (2014/2/6 21:40:36) |
如月由貴◎2年 | > | こんな建物あったんだ…みやび?(初めて入れば室内をきょろきょろ見渡し、聞き慣れない名前にきょとんとし)あ、うん。じゃあ…初流(おずと一之瀬を呼べば照れ臭そうにはにかみ) (2014/2/6 21:44:16) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うー寒々…はいっ、これよかったら使ってー(ここのだけど、と笑いながらそれぞれひざ掛けを渡し)あ、初流ずるいっ!僕のことは唯斗って呼んでね?由貴っ(にっと笑い (2014/2/6 21:46:25) |
一之瀬初流◎2年 | > | あ…ありがとっ ってかズルいって何?!(微笑んでひざ掛けを受け取り ズルいと言われて何と無くガーンとなり) そういえばさぁ…由貴って付き合ってる人いるの?(世間話的に声をかけて首を傾げ) (2014/2/6 21:48:03) |
如月由貴◎2年 | > | ありがとう。…え、あ…唯斗…?(微笑みつ膝掛けを受け取り、一之瀬の際照れ臭さを覚えてしまえば綾瀬からの要望には少し恥ずかしそうに応え)、いや、居ないけど…(いきなり恋愛話をされれば驚き) (2014/2/6 21:51:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、なんかあったかい飲み物入れようか?(ぱたぱたと厨房に向かい)あ、僕も恋バナしたーいっ!(奥から大きな声をあげ (2014/2/6 21:52:27) |
一之瀬初流◎2年 | > | じゃあお願いするーっ(種類は任せるねー…と駆けていく背中に声をかけ)つか…でかい声で言うなっ!(と奥から聞こえる声にツッコミ) そうなんだ…?あっ ごめんな、急に…(特に何がどうって訳じゃないんだけど…と苦笑して由貴をみて) (2014/2/6 21:54:41) |
如月由貴◎2年 | > | 俺も何でも良い(綾瀬を手伝おうかと腰を上げるも一之瀬が会話を続ければ申し訳なさそうに綾瀬に答えつ座り直し)ううん、一之、あ、初流…は居るの?付き合ってる人(二人のやりとりに恋バナは男子高生の間でメジャーな話題だったろうかと考え、呼び慣れない名前に戸惑いつ尋ね返し) (2014/2/6 22:00:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …と、はいっココアでよかったかな?(カチャカチャとトレーにカップを乗せて運んできて)…はい、どーぞっ。 (2014/2/6 22:01:36) |
一之瀬初流◎2年 | > | ごめんなぁ…ありがとっ(にこっと微笑み受け取って一口飲み)ん…美味しいっ 付き合ってる人いるの?だってよ…唯斗くん?(名前をちゃんと呼んでもらって嬉しそうにしながら 唯斗ににやにやとしながら話をふり) (2014/2/6 22:02:59) |
如月由貴◎2年 | > | わ、ありがと(甘い香りに嬉しそうに声を漏らせば笑い掛け受け取り)…?(答えを綾瀬に託すような一之瀬にきょとんとしつココアに口を付け) (2014/2/6 22:04:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | えっ、僕にふる?!先に初流が聞かれたんだから初流から答えなよー…(一度は慌てるがすぐ落ち着きココアを一口飲み (2014/2/6 22:04:48) |
一之瀬初流◎2年 | > | え…俺が答えるの?んー…じゃあ 唯斗は恋人持ちで今放っておけないカップルNo.1です(自分のことには触れずに唯斗にむけて両手をキラキラとさせて笑顔で言い切る) (2014/2/6 22:07:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | (思わずココアを吹き出し)っ、ちょっ!それ僕の話じゃん!初流の話は!!(べしべしと頭を叩き (2014/2/6 22:09:44) |
如月由貴◎2年 | > | へえ…(一之瀬の答えに綾瀬へ視線を移せば、よくわからないが順調なのかなと思いつ見詰め) (2014/2/6 22:09:52) |
一之瀬初流◎2年 | > | えー…だって唯斗が話せって言うから…(吹き出した相手に苦笑しながら 楽しそうにむぅ…と口を尖らせてみて) 由貴も何回か来たら唯斗の恋人見れると思うよ?(ひらひらと手をふってにやっと笑みを浮かべ) (2014/2/6 22:11:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕は初流の彼氏について話してって言ったの!そんくらい分かれおバカ!(べーっとあかんべをし)…まぁ、ここの管理もしてるしね。もしかしたら今晩も来るかもねぇ…(ずずっとココアを啜り (2014/2/6 22:13:10) |
一之瀬初流◎2年 | > | いや…そこはあえて触れないとこかなと思いまして…(苦笑しながら機嫌を損ねた唯斗の頭をポンポンと撫で) こんなこと言って…1番来て欲しいのは唯斗なんだよ?(クスッと笑いながら由貴に耳打ちして) (2014/2/6 22:15:18) |
如月由貴◎2年 | > | うん?…彼氏…ああっ、彼氏か(一之瀬の話には学校に彼女連れ込んでるのかなと考え、綾瀬の話でやっと二人が話している恋人が男である事を認識し一人で納得したように声を上げ) (2014/2/6 22:16:17) |
如月由貴◎2年 | > | え、折角だし聞きたいな、初流の彼氏(苦笑する一之瀬には興味本意できょとんとした顔のまま見詰め) (2014/2/6 22:18:26) |
一之瀬初流◎2年 | > | あ…ごめんっ 男に彼氏が居る日常に慣れ過ぎて……って ええ…っ 俺も?!(自分に話をふられるとは思っておらず あわあわとして顔を赤くし) (2014/2/6 22:21:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ほらほら、初流くんはやくー(肘でツンツンとつつき (2014/2/6 22:26:41) |
一之瀬初流◎2年 | > | じっ…自分は話さなかったくせにっ!(不公平だろ…っと急かす唯斗にブツブツと言い) (2014/2/6 22:27:59) |
如月由貴◎2年 | > | (そういえばと思い出しつ)いや、結局居るよな…顔赤い(慌てる一之瀬にはくすと小さく笑い) (2014/2/6 22:28:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 初流が話しちゃったから話すことなくなっちゃったんだもーん。(クスクスと笑い (2014/2/6 22:29:44) |
一之瀬初流◎2年 | > | な…っ えと…あぁ〜…そうですよっ 居ますよ、居ますぅ…(さっきまで状況すらのめていなかった由貴に図星をつかれ もうどうにでもなれと開きなおったように言い) 昨日のことは俺まだ報告受けてないなぁ〜…?(仕返しとばかりに唯斗をみて) (2014/2/6 22:30:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …昨日?(キョトンとし (2014/2/6 22:32:01) |
一之瀬初流◎2年 | > | 俺が帰ったあと…本当に何もなかったのかなぁ?都姫くんとっ♬(意味深ににこーっと笑いかけ) (2014/2/6 22:33:02) |
如月由貴◎2年 | > | …(綾瀬と一之瀬のやりとりに中々着いていけず取り敢えず眺める事にしたのかココアをちまちま飲み、一之瀬が綾瀬に話を振れば綾瀬に視線を移し) (2014/2/6 22:34:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ああ、昨日はねぇ、大変だったよぉ…都姫が積極的でさ。(恥ずかしげもなくペラペラと昨晩の出来事を語り始め (2014/2/6 22:35:52) |
一之瀬初流◎2年 | > | あっ…と由貴の前でこの話はやめた方がいいか…(話に着いてこれてなさそうな由貴をみて話をやれようとするも) ……っておいぃ!俺の気遣い!(恥ずかし気もなく話し出す唯斗に思わずツッコミを入れ) (2014/2/6 22:36:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、その前に僕の彼氏の話ちゃんとした方がいいよねぇ、ごめんね、由貴(困ったように笑い素直に謝り) (2014/2/6 22:38:53) |
如月由貴◎2年 | > | え、良いよ、続けて(綾瀬と"都姫"がやる事やってるんだなあと認識すればそれには別段驚く事もなく一度カップから口を離し)、ううん。みやび…くん?(綾瀬には先程何度か挙がった名前を繰り返しつ小首を傾げ) (2014/2/6 22:40:23) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、都姫とねもう一人いて…智樹って言うんだけどね。(ココアを一口飲み) (2014/2/6 22:41:07) |
如月由貴◎2年 | > | ……うん?(新しい名前が出てくれば疑問符を浮かべつ次の言葉を待ち) (2014/2/6 22:42:29) |
一之瀬初流◎2年 | > | そ…都姫と智樹ってのの関係はここの庭園の説明見たらわかると思うけど、そいつらが唯斗の恋人なわけ…(と唯斗に続けて補足し) (2014/2/6 22:43:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、智樹と都姫は言わば光と影で表裏一体の存在なんだけど…ついてこれてる?(相手の様子を見ながらクスッと笑い (2014/2/6 22:43:42) |
如月由貴◎2年 | > | え、っと…何となく?(中々人間関係に使わない単語を並べられれば曖昧な認識のままおずと頷き) (2014/2/6 22:46:09) |
一之瀬初流◎2年 | > | まぁ…言うたらそれぞれの人格にちゃんと器がある1人の人間みたいな?(あってるよな…と思いながら説明し) (2014/2/6 22:47:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 簡単に言うと2人でひとつの存在なの。同じ人間だけど別人…ちょっと複雑だよね。(困ったように笑いかけ)…まぁ、同じ人って考えてくれればいいよ。二重人格って、考えた方がわかりやすいんじゃないかな?…どちにしろ僕の大切な恋人には変わりないからね。(最後の一言は照れたようにいい (2014/2/6 22:48:10) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ごめんっ! 変なとこで悪いけど、背後事情で落ちます… 由貴…深く考えすぎるとこんがらがるから気をつけて笑 唯斗も説明頑張って!♬ そんじゃお相手ありがと…またよろしくなっ!】 (2014/2/6 22:49:30) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが退室しました。 (2014/2/6 22:49:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【はーい、またねっ!ノシ】 (2014/2/6 22:50:21) |
如月由貴◎2年 | > | 人としては二人居るけど、お互い相手も自分だと思ってる…みたいな?(懸命に整理すればぽつりぽつり言葉を並べ最後は"合ってる?"と自信なさ気に先程とは逆の方に小首を傾げ)…よくわからないけど、幸せそう(綾瀬の様子には首を戻しつくすりと微笑み) (2014/2/6 22:52:48) |
如月由貴◎2年 | > | 【了解ですwこちらこそありがとうございましたー】 (2014/2/6 22:53:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…ちょっと違うような気もするけど…ま、いっか!今度直接会ってみてよ、百聞は一見に如かず!(にっと笑いかけ)…うん、幸せかな。僕にはちょっと勿体無いくらいにね。(ふと寂しそうな表情を見せるがすぐ笑顔になり (2014/2/6 22:55:26) |
如月由貴◎2年 | > | うん、また来る(それもそうだと相手の提案に頷き)?…来ると良いな(相手の表情にはつい手を伸ばし相手の頭をぽんぽんと撫でつ微笑み) (2014/2/6 22:59:19) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、僕も結構暇だからさぁ…(へへ、と笑い)ふぇ…?あ、うん…(撫で受けながら微笑みかえし (2014/2/6 23:01:16) |
如月由貴◎2年 | > | はは、俺も(くすくす笑いつ相手から手を離し) (2014/2/6 23:03:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…だんだん眠くなってきたかも…(ぽけーっとし (2014/2/6 23:05:14) |
如月由貴◎2年 | > | え、ここで寝るなよ?(少し慌てた様子で) (2014/2/6 23:07:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…、頑張って起きる…(と言いつつも頭は船を漕ぎ (2014/2/6 23:08:04) |
如月由貴◎2年 | > | あ、いや、そうじゃなくて…風邪引くから帰りなよ。カップは戻しておくから(自分のカップをテーブルに置けば倒れそうな相手を心配そうに見) (2014/2/6 23:09:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んぅ…だいじょぶ…片付けするよぉ…(ゆっくり立ち上がりカチャカチャとコップを重ね始め (2014/2/6 23:11:32) |
如月由貴◎2年 | > | あ、危ないからっ(咄嗟に立ち上がれば割れないようにコップを受け取ろうと相手の手越しにコップに両手を添え) (2014/2/6 23:14:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あーごめんごめん…(ふにゃ、と微笑みかけ)…んー、じゃあお願いしてもいいかなぁ。(コップを渡し (2014/2/6 23:16:32) |
如月由貴◎2年 | > | うん、勿論っ(折れた相手に安堵しつこくこくと頷けばコップを受け取り厨房へ運び) (2014/2/6 23:18:02) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ん、…すぅ…(椅子に座り待つと秒速で寝てしまい (2014/2/6 23:19:44) |
如月由貴◎2年 | > | (手際良くコップを洗い片せば席に戻り)え、綾瀬っ?(眠る相手につい名字で呼び掛けるもそれすら気に留めないほど眠る早さに驚き) (2014/2/6 23:23:01) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 23:24:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…いち、ご…(何の夢を見ているのかねごとをつぶやき (2014/2/6 23:24:52) |
秋城都姫◎2年 | > | こんばんは...おや、唯斗さんは寝てしまわれましたか...。(燕尾服姿で庭園の中に入ると眉を寄せながら苦笑し) (2014/2/6 23:26:06) |
如月由貴◎2年 | > | ゆ、唯斗っ……、え、あ、こんばんは…?(はっと思い出せばおずと名前を呼びつ遠慮がちに肩を揺すり、声に振り返ればまずその人の格好に驚きつ挨拶を返し) (2014/2/6 23:27:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、智樹ダメぇ…僕の…(むにゃむにゃと、口を動かし (2014/2/6 23:28:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫ぃ、智樹がと、ったぁ…(目を閉じていながらもむっと眉をひそめ (2014/2/6 23:28:47) |
秋城都姫◎2年 | > | 今宵は月が綺麗ですねぇ...月明かりに照らされる薔薇たちは実に優雅だ...。(新顔の方に深々と頭を下げて)何の夢を見ているのやら...。(側に寄れば薄く笑みを浮かべ) (2014/2/6 23:30:23) |
如月由貴◎2年 | > | は、はぁ…(背こそ自分より低いが大人びた雰囲気の相手におずと相槌を打ち、綾瀬を知っているらしい相手が近付いてくれば綾瀬から手を離し) (2014/2/6 23:32:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | すぅ…すぅ…(都姫が来ているともつゆ知らずぐっすりと眠りこけ (2014/2/6 23:36:05) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さん...唯斗さん、起きてください...。(困った顔をしながら寝ている相手を揺すり起こし)あっ...言いそびれました。僕はここの庭園を完備する管理人、秋城都姫...と申します。以後お見知り置きを...。(新顔の方にまた深々と頭を下げると自己紹介をして) (2014/2/6 23:36:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んぅ…(顔をしかめ薄っすらと目を開き)…ん、あれ…都姫ぃ…?(目をこすりゆっくりと起き上がり (2014/2/6 23:38:12) |
如月由貴◎2年 | > | …え、都姫君!(相手の自己紹介にはこの人がと驚き) (2014/2/6 23:39:00) |
秋城都姫◎2年 | > | 遅くなり申し訳ありません。少し野暮用があったものでして...。(起きた相手を燕尾服姿で迎え)ん?僕のことを知っておられましたか...?(首をかしげながら不思議そうに如月さんを見つめ) (2014/2/6 23:40:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫ぃ…智樹がいちごとったぁ…むにゃむにゃ…(また目を閉じて都姫にもたれかかるようにして眠り (2014/2/6 23:40:48) |
如月由貴◎2年 | > | あ、えっと…少しだけ(勝手に二人に聞いた事を言って良いのか戸惑えば苦笑し) (2014/2/6 23:42:15) |
秋城都姫◎2年 | > | はぁ...苺ですか。寝ぼけていますね...起きてください。(自分から体を離し相手の頬をベシッと思いっきり叩き) (2014/2/6 23:42:44) |
秋城都姫◎2年 | > | どこで僕の情報が出回っているのやら...。(眉を寄せながら苦笑し) (2014/2/6 23:43:48) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ぬ、ぅ…(うっすらと目を開き)…あ、あれ…都姫?(目をパチクリさせ (2014/2/6 23:44:00) |
如月由貴◎2年 | > | あっ……起きた…(綾瀬の頬を叩いた秋城に驚くも綾瀬が何事もなかったように目を開けば安堵し) (2014/2/6 23:45:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ほっぺ痛い…(少し赤くなった頬を押さえ目を潤ませ (2014/2/6 23:46:56) |
秋城都姫◎2年 | > | 起きましたね。こんばんは...其れと寝ているところを起こしてしまい申し訳ありません。(深々と頭を下げると礼儀正しく謝って) (2014/2/6 23:47:19) |
如月由貴◎2年 | > | (やっぱり痛かったかと綾瀬を見、次に燕尾服が似合う態度の秋城を見) (2014/2/6 23:48:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …あ、由貴…この人彼氏の都姫です。(くぁ、と小さく欠伸をしながら紹介し (2014/2/6 23:49:59) |
秋城都姫◎2年 | > | 気になりますか...?(自分の姿を見る如月さんをチラッと見て) (2014/2/6 23:50:18) |
如月由貴◎2年 | > | あ、うん……えっと、ここの生徒ですか?(改めて紹介されれば小さく頷き、秋城に尋ねられれば疑問を素直に投げ掛け) (2014/2/6 23:52:49) |
秋城都姫◎2年 | > | はい、僕はこれでも2年生ですよ...。(眉を寄せながら苦笑し)この服は千夏さんに新調していただいたんですよ。お客様をおもてなしするには此れくらいしないと...と張り切っておられましたので。(自分の姿を見ながら頬を掻いて) (2014/2/6 23:55:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、そだ。ちょうどいいからさ智樹も、紹介しよう!ね、都姫呼んできてっ。(くいくいと服の裾を引っ張り (2014/2/6 23:57:20) |
如月由貴◎2年 | > | え、2年…あっ、そういえばすみません、同じく2年の如月由貴ですっ(驚くも自己紹介して居なかった事を思い出せば慌て) (2014/2/6 23:58:14) |
秋城都姫◎2年 | > | よろしくお願いします。えっ...智樹さんですか?少々お待ちください...。(頭を下げると急ぎ足で呼びに行き) (2014/2/7 00:04:01) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/7 00:04:08) |
おしらせ | > | 槙坂智樹◎3年さんが入室しました♪ (2014/2/7 00:05:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 御手数おかけしますー…(申し訳なさそうに見送り (2014/2/7 00:05:23) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あっ、智樹っ!(ブンブンと手を振り (2014/2/7 00:05:52) |
槙坂智樹◎3年 | > | ふぁ〜あ...いきなり呼ばれるから焦るじゃん...。よっ!(手をひらひらしながらグレーの燕尾服で姿を現し) (2014/2/7 00:07:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫も燕尾服似合っててキレイだったけど…智樹かっこいいねぇ…(ほーっと見惚れてポツリとつぶやき (2014/2/7 00:08:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、由貴こっちがもう一人の智樹ですっ(じゃん、と手をひらひらさせ紹介し (2014/2/7 00:09:23) |
如月由貴◎2年 | > | …??(呼びに行った筈の秋城が一緒でなければ先程の説明を思い出しつ一人疑問符を浮かべ)あ、初めまして。如月由貴です(紹介されれば今度こそ忘れまいとぺこと頭を下げ) (2014/2/7 00:10:52) |
槙坂智樹◎3年 | > | 都姫は黒の燕尾服で俺はグレー、千夏が白だからな。かっこいいかぁ...。(頬を掻いては照れ臭そうにし)ん...初めまして。槙坂智樹です、よろしくなっ?(荒々しい立ち振る舞いだがどこか気品の色が見えて) (2014/2/7 00:12:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 智樹の目の色と同じ…(じいっと見つめ) (2014/2/7 00:13:25) |
槙坂智樹◎3年 | > | ん?...あぁ、燕尾服と瞳の色か...。そう言えば同じだな。(自分でも今気づいたらしく格好を見ながら微笑んで) (2014/2/7 00:15:11) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …久しぶりに会えてよかったぁ、今度都姫にお礼言わなきゃね。(にこにこと微笑み (2014/2/7 00:16:16) |
槙坂智樹◎3年 | > | 此処に来たの今日で二回目だけどなっ...。(びっとVサインをして) (2014/2/7 00:17:50) |
如月由貴◎2年 | > | 宜しくお願いします(確かに秋城とは違う雰囲気で燕尾服を着こなす槙坂を見) (2014/2/7 00:18:30) |
槙坂智樹◎3年 | > | 俺の他にもう一人、『千夏』ってゆー奴が居るからそいつも相手してやってくれよな。(チラッと如月を見ると話し掛け千夏について伝え) (2014/2/7 00:20:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、ちなみに千夏さんは恋人じゃないからねー(ひょこっと顔を覗かせ由貴に伝え (2014/2/7 00:22:03) |
如月由貴◎2年 | > | はい…(そういえば先程ちらっと出た名前を思い出せばおずと頷き) (2014/2/7 00:22:08) |
槙坂智樹◎3年 | > | そう言えば昨日のこと...都姫が自慢してたぞ...?(唯斗を見ては都姫の話を持ち出し) (2014/2/7 00:24:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へ?昨日のこと…って都姫が?!(顔を赤らめ口をパクパクし (2014/2/7 00:26:03) |
如月由貴◎2年 | > | …(先程の話かなと考えつ取り敢えず二人のやりとりを眺め) (2014/2/7 00:28:07) |
槙坂智樹◎3年 | > | うん...都姫が自慢げに話してたよ。(笑いながら自分も椅子に腰掛けて) (2014/2/7 00:32:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うーわ、マジかぁ…恥ずかし…(赤くなった顔を伏せ (2014/2/7 00:33:38) |
槙坂智樹◎3年 | > | よかったんじゃね?お前らの間が少し...大分縮んだみたいだし...。(考えながらくすくす笑い) (2014/2/7 00:35:12) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん…まぁ…(もごもごと喋りちらっと相手の顔を見て (2014/2/7 00:35:49) |
如月由貴◎2年 | > | (綾瀬が槙坂を見ればつられて槙坂を眺め) (2014/2/7 00:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、槙坂智樹◎3年さんが自動退室しました。 (2014/2/7 00:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/7 00:56:25) |
おしらせ | > | 如月由貴◎2年さんが退室しました。 (2014/2/7 00:56:45) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/7 08:27:13) |
秋城都姫◎2年 | > | 珍しく僕が風邪を引くなんて...。(亭に入るとすぐに長椅子に腰掛け寝転がり一息ついて) (2014/2/7 08:30:25) |
秋城都姫◎2年 | > | 熱い...怠いですね。(ゆっくり瞳を閉じると眠りについてしまい寝言を言い始め)ん...ゆい、とさん...。(ごろっと寝返りをうって) (2014/2/7 08:34:07) |
秋城都姫◎2年 | > | こ、わい...助けて...。(うなされ始め)いや、だ...触らないでッ...こ、こから出して...。(震えながら涙を流し) (2014/2/7 08:45:14) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/7 08:58:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…いい天気…(伸びをしながらバラ園に入ると微かに誰かの声が聞こえる。急いでその声の元へと向かうと)…あ、都姫ッ!(急いで駆け寄り抱きしめ (2014/2/7 09:00:47) |
秋城都姫◎2年 | > | んっ...嫌ッ!(抱きしめられると夢で見たことを思い出し思わず突き離して)さ、わらないで...っ(震えながら涙がぽろぽろと零れ) (2014/2/7 09:04:05) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …やだッ…離さない…(拒まれても腕に力を入れぎゅっと抱きしめ離さず) (2014/2/7 09:08:00) |
秋城都姫◎2年 | > | い、や...離して...怖い、助けて...(服の袖を引っ張りながら腕の中で泣き続け) (2014/2/7 09:10:27) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫、僕だよ、唯斗。ほら、ちゃんと顔見て…?もう、大丈夫だから…(抱きしめながら頭を撫で優しく声をかけ) (2014/2/7 09:12:04) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗...さん...?(顔を上げると驚いたように離れて)すみません...お見苦しいところを見せてしまいましたね...。(目元をごしごし袖で拭いて) (2014/2/7 09:14:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫…(離れた相手をまた抱き寄せしっかりと抱きしめ) (2014/2/7 09:16:55) |
秋城都姫◎2年 | > | ん...どうかされましたか...?(抱きしめられれば此方も恐る恐る抱きしめ返し) (2014/2/7 09:18:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | なんとなく…こうしてた方がいいかなって、ね…(ぎゅっと腕に力を入れ優しく背中を撫で (2014/2/7 09:20:15) |
秋城都姫◎2年 | > | 怖かった...です。(抱きしめ返したまま小さく呟いて)【少しの間落ちますね。】 (2014/2/7 09:21:38) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/7 09:21:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | もぅ、大丈夫だよ…【ん、りょーかいっ!】 (2014/2/7 09:22:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【一回落ち!また来まーす】 (2014/2/7 10:00:23) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/7 10:00:30) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/7 10:40:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【待機!】 (2014/2/7 10:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/7 11:22:29) |
おしらせ | > | 森山隆人○3年さんが入室しました♪ (2014/2/7 11:50:19) |
森山隆人○3年 | > | (今日こそゆっくり下見をして、それから栗木をデートにお誘いするのだ! 栗木お弁当作ってくれるかなー…) (2014/2/7 11:51:36) |
森山隆人○3年 | > | 薔薇って、ほんといろんな種類があるのな。すげーな、これ管理すんの大変だろうな…(ぶつぶつひとり言を言いつつ、庭園を見て回る) (2014/2/7 11:53:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森山隆人○3年さんが自動退室しました。 (2014/2/7 12:13:36) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/7 12:18:19) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕は...誰も必要としない...。(今朝見た夢の事を思い出しながら顔を青ざめさせて庭園に入ると亭のほうに行き長椅子に腰掛けて) (2014/2/7 12:20:12) |
秋城都姫◎2年 | > | 誰か...助けて。(天井に手を伸ばしながらソファーに身体を沈め)怖いです...同じ夢ばかり、毎晩毎晩見て...。(溜息を尽きながら瞳を閉じて) (2014/2/7 12:36:05) |
おしらせ | > | 森山隆人○3年さんが入室しました♪ (2014/2/7 12:40:09) |
森山隆人○3年 | > | こんにちは、秋城くん (2014/2/7 12:40:24) |
森山隆人○3年 | > | だいじょぶかい? (2014/2/7 12:40:49) |
秋城都姫◎2年 | > | あっ...すみません、気づくの遅れました。 (2014/2/7 12:46:00) |
森山隆人○3年 | > | あ、気づいた。だいじょぶ? (2014/2/7 12:46:41) |
秋城都姫◎2年 | > | ご機嫌麗しゅう...(ソファーから身体を起こすと立ち上がりぺこっと頭を下げて)いえ...気にしないでください。何時もの事ですので...。(首を振りながら薄く笑みを浮かべ) (2014/2/7 12:47:47) |
森山隆人○3年 | > | いやいや、無理しなくていいから。座って座って(秋城くんをソファに座らせ、自分はその隣に腰を下ろし) (2014/2/7 12:49:21) |
秋城都姫◎2年 | > | お気遣い有難うございます...。(御礼を言うとソファーに腰掛けたまま溜息を尽き肩を竦めて) (2014/2/7 12:50:40) |
森山隆人○3年 | > | ため息つかなくていい方法、知ってる?(秋城くんのため息に、何かあったのかと心配になるが解決策もわからず、とりあえず話し出す) (2014/2/7 12:54:34) |
秋城都姫◎2年 | > | いえ、知りません...。(顔を鬱向けると考えながら顔を顰めて)僕は...可笑しいです。毎晩同じ夢ばかり見てしまいますから...。(身体を震わせながら言って) (2014/2/7 12:56:33) |
森山隆人○3年 | > | あのな、夢って、脳みそが情報整理してるだけで、どんな夢見ようと内容に特に意味はないらしいぜ?(悲しげな顔に切なくなりつつ、震える背中に大きな手をそっと置いて) (2014/2/7 12:58:46) |
秋城都姫◎2年 | > | どんな夢を見ているか知らないでしょう?僕の過去あった夢ですよ。悪夢です...。要らない、汚らわしい悪夢です。(思わず相手にしがみ付きながら抱きついて) (2014/2/7 13:01:59) |
森山隆人○3年 | > | 悪夢か。そんな夢見るなんて、きっと秋城くんの頭ん中、過去のことと折り合いつけるために必死なんだろうな。(しがみついてきた小さな身体を包むようにやさしく抱き締めて) でもさ、今大事な人、いるんだろ? そいつと一緒にいれば、そのうち悪夢も見なくなるんじゃないかな。 (2014/2/7 13:05:57) |
秋城都姫◎2年 | > | .....。(抱きついたまま震え、暫く黙り込むと口を開き)大事な人ならいます。でも...一番側に居て欲しい人を失った...。(しがみ付きながら目の端に涙を浮かべ)母さん...父さん...。(震える声で呟くとクタッと相手に寄り掛かって) (2014/2/7 13:09:41) |
森山隆人○3年 | > | (寄りかかってきた身体を受け止めるように抱いて、茶色いやわらかい髪を撫でつつ) …きついよな。そばにいて欲しい人、失くすって。(しばらく黙って頭を撫で続け) でもな、秋城くんは、ひとりで生きてないだろ。大事な人がいるんだし、ほかにも、秋城くんを思う人はいるだろうし。それってすげーことなんだぜ? (2014/2/7 13:15:30) |
秋城都姫◎2年 | > | (撫で受けながら相手の顔を覗き込み)僕は...幼い頃、両親を亡くしました。殺されたんです...僕の目の前で...。両親の死ぬ処を見ながら血飛沫を浴びて...。(過去にあったことをゆっくりと話し)確かに今は幸せです。でも...時々思うんですよね。また失ったらどうしよう...てね。(弱い人間ですよ、と付け足しながら眉を寄せ苦笑し) (2014/2/7 13:21:32) |
森山隆人○3年 | > | 辛いな…(ひどい話だ、と顔を顰めそうになったけれど、努めてそれを顔に出さないようにして) 辛いときは、いつでも辛いって言えばいいからな。そしたら誰かがきっと、助けてくれる。大事な人かもしんないし、ぜんっぜん知らねえ人かもしんないけど、でも誰か。世の中こんだけ人間がいるんだしな。(ぽんぽん、と軽く頭を叩きつつ) しかし、秋城くんの大事な人はとっても秋城くんを大事にしてるみたいだし、失うとか、ない気がするけどなあ(ふふ、と微笑みつつ) (2014/2/7 13:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋城都姫◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/7 13:41:47) |
森山隆人○3年 | > | そだ、ため息つかない方法言うの忘れてたぞ。ため息つきたくなったら、すっごい勢いで息吸い込んで、それをすっごい勢いで空っぽになるまで吐き出すんだぜー。何回かやってると、息すんのに忙しくてため息つきたかったこと忘れてるぜ。騙されたと思ってやってみ。案外いいぜー? (2014/2/7 13:47:31) |
森山隆人○3年 | > | じゃあなー。 (2014/2/7 13:48:51) |
おしらせ | > | 森山隆人○3年さんが退室しました。 (2014/2/7 13:49:55) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/7 14:09:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …。(キョロキョロと辺りを見回しバラ園に入り) (2014/2/7 14:10:23) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫…(お気に入りのオレンジのバラの前に座り込むとポツリとつぶやき (2014/2/7 14:21:38) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/7 14:33:33) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/7 14:52:06) |
八田 雪斗◎2年 | > | (階段を上がると、ドアを開いて庭園へと足を急ぐ)っはー!いい眺め〜(のびっと一回手を伸ばせば、入り口のアーチで鼻歌をしながら薔薇を眺め) (2014/2/7 14:54:39) |
おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/7 14:56:55) |
八田 雪斗◎2年 | > | 今日は静かだな…(最近賑やかだったから、物寂しさを感じる) (2014/2/7 14:57:27) |
白雪千夏◎2年 | > | おや、雪さん...ご機嫌麗しゅう...。(庭園に入ると微笑みながら白い燕尾服を着て姿を現し) (2014/2/7 14:58:26) |
八田 雪斗◎2年 | > | お、千夏じゃん。お邪魔してますっ(ぴっと指を揃えて手を上げる)雪の色みたいな服だな?(燕尾服?と小首を傾げながら) (2014/2/7 15:00:56) |
白雪千夏◎2年 | > | 新しく新調居たしまして...僕は白が似合いますからね。智樹はグレーの燕尾服、都姫は黒をベースにしております。(微笑むと挨拶がわりに頬にキスをして) (2014/2/7 15:03:12) |
八田 雪斗◎2年 | > | きゃ、キスされちゃったーっ(奇声を上げて、もじっと体を動かす)ん、そうだな。すごく似合ってる…へぇ、それぞれの色があるんだ。面白いなぁ(お返しっ!と、相手の頬にキスをして) (2014/2/7 15:06:12) |
白雪千夏◎2年 | > | んっ...有難うございます。時間があれば其れ相当のサービスをさせていただくんですが...16時になれば僕は少し席を外しますゆえ。申し訳ありませんね。(ピクッと肩を跳ねらせながら眉を寄せ苦笑し) (2014/2/7 15:12:19) |
八田 雪斗◎2年 | > | サービス?いやぁ、気になるなぁ(クスッと笑い、怪しく目を細める)いえいえ、いいよーん。俺もそう長くは居れないかもだしね(揺れた肩に目を向けるも、苦笑い見、こちらはゆるく笑み浮かべ) (2014/2/7 15:15:00) |
白雪千夏◎2年 | > | サービスは...僕か彼方の馴れ合い...ですかね。極上のデザートに如何かと。(口元に人差し指を当てると目を細めニッと笑って) (2014/2/7 15:17:51) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/7 15:21:29) |
八田 雪斗◎2年 | > | 馴れ合いね…デザートという事は、俺が食べてもいいって事かな?はたまた、普通のケーキの話なのかな。これで、聞きたい事は分かるかい?(笑う相手に誘われて、遊ぶように口を開く。くっと笑えば、楽しそうにして) (2014/2/7 15:21:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | (再びバラ園に顔を出すと2人の人影が)…あ、ゆっきーと千夏さん!(パタパタと駆け寄り)…あ、仲良し中だった…?(数メートル手前で止まり様子を伺い) (2014/2/7 15:22:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | あ、唯じゃーん。…大丈夫。言葉遊びしてただけーっ(ひらり、手を振り。こいこい、と手をこまねく) (2014/2/7 15:23:45) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | じゃ、じゃあ…遠慮なく…(恐る恐る近づき (2014/2/7 15:24:53) |
白雪千夏◎2年 | > | (くすくす笑い一息尽くと口を開いて)食べていただけるんですか?其れは...楽しみですねぇ...。(雪さんに耳打ちしながら入ってきた綾瀬さんにニコッと笑い掛け)綾瀬さん、ご機嫌麗しゅう...。(微笑みながら深々と頭を下げて) (2014/2/7 15:25:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …何か2人ともって大人に感じだよねぇ…雰囲気が違うっていうか、…何か存在がエロいというか…(真面目な顔をして2人を見比べ (2014/2/7 15:27:34) |
八田 雪斗◎2年 | > | …ふふ、千夏は打てば響くから、とても楽しいねぇ(耳打ちに、こしょばゆそうにすると、クスクス笑い)遠慮すんなーって…うん?存在がエロいだって?!そんな、褒めても何も出ないよ?(はい、チョコレート。ポケットからひと欠けのチョコ出せば、唯に差し出して) (2014/2/7 15:28:54) |
八田 雪斗◎2年 | > | …ふふ、千夏は打てば響くから、とても楽しいねぇ(耳打ちに、こしょばゆそうにすると、クスクス笑い)遠慮すんなーって…うん?存在がエロいだって?!そんな、褒めても何も出ないよ?(はい、チョコレート。ポケットからひと欠けのチョコ出せば、唯に差し出して) (2014/2/7 15:29:13) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【ありゃ、バグったな…ごめんよーっ】 (2014/2/7 15:29:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | わ、やたっちょうど筋トレしてきた後だったから甘いもの食べたかったんダァ…いただきまーす。(嬉しそうな顔でパクッとチョコを口に放り込み (2014/2/7 15:30:20) |
白雪千夏◎2年 | > | エロいって...ストレートに仰いますね...。(眉を寄せながら苦笑し)此れが僕の普通ですから...。(綾瀬さんの言ったことにちょっと違うかな、と内心思いながら喋りかけ) (2014/2/7 15:30:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん (2014/2/7 15:32:04) |
八田 雪斗◎2年 | > | はいはーい、どうぞ!(ニコッと笑い)ストイックな人って、エロく見えるよな。気持ち分かる…千夏、エロいっ(他人事で言えば、同意して頷く) (2014/2/7 15:32:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…あ、でも大人っぽいなぁって思うよ?僕と同い年に見えないもん。(口をもごもごさせながら話し (2014/2/7 15:32:56) |
八田 雪斗◎2年 | > | 落ち着いた物腰とかなぁ…それってどこで身に付けたものなの?(唯の発言に続いて、不思議なものを見る目線を千夏に向ける) (2014/2/7 15:35:22) |
白雪千夏◎2年 | > | あまり言うと僕の印象ガタ落ちなんですけどね...。(悩ましげに考えながら苦笑して)チョコを食べてる人って何故かキスしたくなりますよね...甘くとろけそうで...。(綾瀬さんをチラッと見ればくすくす笑い)僕は元からこうゆう人間なので...どこでと言われましても。(困ったような表情をし) (2014/2/7 15:37:19) |
八田 雪斗◎2年 | > | ははっ、俺の所まで落ちてきたらお相手するよ?(茶化して手をヒラリ)そっか、じゃぁ性格だね。羨ましいなぁ(ニコニコと笑いながら言う) (2014/2/7 15:39:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いいじゃん、大人っぽいって言われんの。僕なんでいっつもガキ扱いされててさぁ…(はぁ、とため息をつき)ふぇ、キス?ダメー。智樹と都姫げんてーですっ!(べ、と舌を出し) (2014/2/7 15:39:28) |
八田 雪斗◎2年 | > | いーじゃん。唯はそのままでさ?そして、俺も大人っぽいの中に入ってるんだっけ。どういう所がそうなのか、気になるなぁ…?(唯の隣に駆け寄ると、顔のぞき込みにまにま) (2014/2/7 15:42:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…例えばエロいとことかエロいとことかエロいとことか…(指折り数え (2014/2/7 15:43:49) |
白雪千夏◎2年 | > | あ、でも...僕は御屋敷でテーブルマナーとか作法とか...言葉遣いなんかも厳しく指導していただきましたゆえ。此のように堅苦しくなるんですよ...。(僕の家厳しいんです、と眉を寄せながら笑い)当たり前ですよ、キスなんてしたら都姫と智樹の機嫌を損ね兼ねませんので...。(硬めを閉じると気品ある佇まいでクスッと笑い) (2014/2/7 15:43:58) |
白雪千夏◎2年 | > | 【硬め→片目】 (2014/2/7 15:44:41) |
八田 雪斗◎2年 | > | オールエロオンリー?!パーフェクトだね、さっすが、唯くん(嬉しそうにぱっしぱし背を叩く) (2014/2/7 15:44:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | お、お屋敷…千夏さんってもしかしておぼっちゃまだったりして…(あわわ、と口を震わせ目を見開き)いだだっ、褒めてないよゆっきー!(むっと口を尖らせ (2014/2/7 15:45:33) |
八田 雪斗◎2年 | > | 褒めてないの?なら、ひどーい!唯くん。見損なったよ(ぷぅっと頬を膨らましてぶりっこ)でも俺は嬉しいからいいやーっ(ケタっと笑う) (2014/2/7 15:47:08) |
白雪千夏◎2年 | > | 綾瀬さんの推測通りですね...僕は『お坊っちゃま』ですよ...。(クスッと笑うと深々とお辞儀をして) (2014/2/7 15:48:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ゆっきーキモい。(真顔で言い切り)…あーでもなんかゆっきー見てると昔の自分思い出すなぁ…(クスッと笑い)…うそ、すご…(千夏の言葉に唖然として) (2014/2/7 15:49:18) |
八田 雪斗◎2年 | > | 堅苦しいのもストイックに見えてカッコいいなぁ…俺そういうの出来ないから(ふぅと息ついて、悩ましい顔)…え、お坊ちゃまなの?(驚いてから小首傾け) (2014/2/7 15:49:24) |
八田 雪斗◎2年 | > | ぁ、酷い。今のは傷ついたー(クツクツ笑いながら言う)真顔って胸に刺さるねぇ…え?俺みたいだったのかい、唯は(不思議そうな目線向け) (2014/2/7 15:51:16) |
白雪千夏◎2年 | > | ....と言っても今は御屋敷の方に住んでいませんからね。何時も此処に来てますから...。住む場所は其処の亭ですね。(そんな驚かなくても、と顔の前で手を振って) (2014/2/7 15:51:50) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あー、昔の話ね。(いいのいいのと手を横に振り) (2014/2/7 15:51:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ってことは智樹と都姫もここに住んでるって感じなのかな?(ちょこっと首を傾げ尋ね (2014/2/7 15:52:40) |
八田 雪斗◎2年 | > | そこに住んでるの?へぇ、学校にとっても近いじゃん…(羨ましそうに建物を見る)気になるけど、話してくれなさそうだなぁ(肩竦めて残念だと呟く) (2014/2/7 15:53:52) |
白雪千夏◎2年 | > | ん...そのようになりますね。でも何時も此処に居るという訳ではありませんから...。智樹は何時も街をフラついてるようですし、都姫はまぁ...よく此処に居ますね。(こくっと頷きながら話をして) (2014/2/7 15:54:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 学校に近いってか学校だけどねっ(びしっとゆっきーにツッコミを入れ)まぁ…お恥ずかしながらあの時は荒れててさ…(困ったように笑いながら頭をかき) (2014/2/7 15:54:50) |
八田 雪斗◎2年 | > | じゃぁ、俺まだ二人にあった事無いけどここに来たら会えるってこと?(千夏に聞いてみると、ぱっと目を輝かす) 違いねぇ(クスクス笑い)…ふぅん…気になるけど…ま、話したくなかったら聞かないよ(二コと笑えば、ぽんっと唯の肩を軽く叩き) (2014/2/7 15:58:12) |
白雪千夏◎2年 | > | さてと...僕は用事を済ませてきますかね...。(溜息を尽きながら2人から離れ)都姫と智樹は此処に来れば幾らでも会えるかと...では行ってきます。(別れ際に伝えるとぺこっと頭を下げては庭園を後にし) (2014/2/7 15:59:50) |
おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが退室しました。 (2014/2/7 16:00:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | まぁその話はいつかねぇ…(にへっと笑い)あ、千夏さんまたねー(後ろ姿にぶんぶんと手を振り) (2014/2/7 16:01:43) |
八田 雪斗◎2年 | > | じゃぁ楽しみにしてるよ。うん、気をつけてねーっ(手を振り、小さくなる背中を最後まで見送る)【千夏くんお疲れ様っ!他の二人に会えるの楽しみにしてるねぃ。そして毎回、ピンクはノリばっかでごめんなー(ぽりぽり)ではは(手振り】 (2014/2/7 16:02:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、そだ。僕も30分くらいになったら用事があるんだった…(メールが来たのかスマホをポチポチといじりながら) (2014/2/7 16:03:30) |
八田 雪斗◎2年 | > | じゃぁ、こちらも楽しみにしてる(にへらと笑い、うきうきとした感じで相手の腕引っぱり)時間あるなら、喋ってこうぜ(庭園の中指さし) (2014/2/7 16:03:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | わわっ、危ないなぁ…そんなにひっぱんなくても…(慌ててカバンを持ちついていき (2014/2/7 16:04:30) |
八田 雪斗◎2年 | > | ごめんごめん。ここの薔薇園綺麗だからうきうきしてさぁ(鼻歌唄いながら、椅子があるところまで行きぽすんと座る) (2014/2/7 16:06:05) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | まぁねぇ…あ、僕あのオレンジのバラがお気に入りなんだぁ。(ニコニコしながら雪斗の隣に腰掛けバラを指差し (2014/2/7 16:06:54) |
八田 雪斗◎2年 | > | オレンジ?へぇ、珍しいな。花言葉は…なんだっけ?(視線を向ければ、綺麗な色の薔薇が咲いていて顔ゆるめて) (2014/2/7 16:08:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んーと、確か『無邪気』だったかなぁ…可愛いよね、僕オレンジ色好きなんだ。(へへ、と微笑みかけ (2014/2/7 16:09:14) |
八田 雪斗◎2年 | > | 無邪気かー。可愛いね。ほう、オレンジが好きとな?(笑う相手の頭をさらさら撫でて)知らなかったや (2014/2/7 16:10:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、オレンジ色ー…赤も好きなんだけどね、この中のバラの色だとオレンジが一番好き…(頭を撫でられると少し首を竦め) (2014/2/7 16:12:08) |
八田 雪斗◎2年 | > | そうなんだ。綺麗な色だな……俺は…そうだな。青が好きかな(少しの間撫でると、撫でていた手を離して頬杖突き) (2014/2/7 16:14:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | えーと、青はねぇ確か『奇跡』だったかなぁ…不可能を可能にした奇跡の青いバラ…(ちらっと手の行方を目で追い青いバラに視線を移し (2014/2/7 16:15:54) |
2014年02月06日 08時56分 ~ 2014年02月07日 16時15分 の過去ログ
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