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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年02月06日 22時35分 ~ 2014年02月07日 23時51分 の過去ログ
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提督13うむ……木曾ちゃーん、みえてないねー?聞こえてないねー……?(にやぁっと笑って目も耳も利かない木曾に近づき、木曾の両手を掴んで後ろ手に縛る。軍人たるもの、拘束術はお手の物である) んふふー、どうしてくれようかー、この子。何やら失恋してたみたいだしー?快感で忘れさせてあげる―?みたいな?(と、にやぁっとした笑顔をガスマスクくんに向ける)   (2014/2/6 22:35:43)

提督3(二本目の野菜スティックを咥えて、火をつけようとしてなかなかつかないところで漸く我に返りました。危うく生野菜が焼き野菜になるところであった。)ほっとけ。朴念仁だとかそう思うならそう言えばいい。(本人はそんな事は決してないと思っています。はい。)いや、単に9氏には絶対にできそうにない、俺は面倒だからパス、の消去法で13氏になった。理由も何もない。(要するに面倒だからの一言です。ビシッ、と指先で摘まんだ野菜スティック(セロリ)を突きつける。あと何をしでかそうとしているのかこの13氏。)   (2014/2/6 22:36:30)

提督弐ご想像にお任せしますよ。(ちらっと半分だけ顔を目の死んだ彼女に向けて。どんな表情をしてるかは解らなかったけど。しゅこー。) ……なるほど、そういえば来週にはそんなイベントがありましたね。 ……ふむ。 折角お誘い頂いて申し訳ないのですが、別にポケットマネーを使う必要はないのでは? ……我々の誰がどう、渡すのか貰うのかは解りませんが、どうせ艦娘たちも準備するでしょうし、艦娘同士で渡しあったりもするでしょう。 …………ではいっそ、レクリエーションにしてしまっては如何ですか?(しゅこー。)   (2014/2/6 22:36:44)

提督⑨13ちゃんやめようよ、そういうの……、私、百合は愛ありき!だと思うな。もしくはただひたすら大人の関係ね。(突っ込みかと思えばあんまりそうでもなかった)   (2014/2/6 22:37:25)

木曾改二…え。ちょ、どの提督だよ。何してんだよ!(急に手を引っ張られ、縛られる感触。何が起きたのかさっぱりさっぱり)   (2014/2/6 22:37:26)

提督弐バレンタインデー当日、希望者は厨房に集合し、全員で協力して手作りのチョコを作るのです。 それを自分で食べてもよし、友人や大切な人に渡しても良し。 これならポケットマネーに乏しいだろう駆逐艦たちも楽しんで参加が出来ますし、ただ出来合いのものを買って渡すよりも趣があります。 ………何より、慰安を兼ねてのレクリエーションとして稟議に通せば、我々の懐が痛みません。(しゅこー。)   (2014/2/6 22:38:53)

提督13はいはい、悪かったよ、いちいち泣かないの……また舐め取っちゃうよ?(臍をくすぐる提督ちゃんに擽ったそうにしながら慰めるようにぽんぽんと頭を撫でる) うんー?もちろん私は愛情たっぷりだよ?最後まで愛情たっぷりのトッポもびっくりの提督さんだよ?(何の悪びれもせずに、ねー、と動けないわ聞こえないわの木曾に同意を求めて、ぽんぽんと提督ちゃんにしたように撫でてやる)   (2014/2/6 22:39:38)

提督⑨レ ク リ エ ー シ ョ ン…だと!!(ざわっ 思わずざわつかざるを得ない)…ううん、確かに。それなら皆が楽しめる事になるね……ただ、そうすると主題から少しそれちゃうんだ。我々からの感謝の意、として。贈るつもりだったからね。…でもそうだな、どうせならこちらの気持ちを押し付けるよりも、彼女達に楽しんでもらったほうが良いかもしれないし。(そっちの方がいいかな、と提督さんたちを見回してみる)   (2014/2/6 22:42:40)

提督13うん、じゃあガスマスクという性別にしておこう。(ちらっとだけじゃさっぱりわからないから新しい生物として認識することにした。柔軟な対応が重要である。) 要は金使いたくないだけねぇ……まっ、私はレクリエーションでいいよん。旦那に作りたいとは思わんが、かわいこちゃん達と作るのは楽しそうだしねー(旦那なんていないけど、とケタケタ笑って賛同する)   (2014/2/6 22:42:43)

提督3なるほど、ねぇ。確かにそれならポケットマネーが痛むこともないか、だが。(ばん、と厨房の簡略な見取り図を机の上に叩きつけ。)――――大人の事情で、どう足掻こうが10人が最大収容数なわけだ。14日だけで果たしてそのレクリエーションを満喫出来るかね。どうせなら延長戦込で3日くらい猶予を見ておいた方がいいとも思うが。(ガスマスクの言うレクリエーション方式は確かに妙案に思えた。ポケットマネーが痛まないのも何気に有難い。だが、14日のうちに交錯する思惑の全てが達成できるか、正直不安な要素はある。)   (2014/2/6 22:43:09)

提督弐……13君。 傷心の彼女を慰めるという案は素晴らしいですが、手段が少し過激だと思います。 それに、それが君の愛情だというなら否定はしないけど、それは同意を得た、受け入れてくれる相手にするべきだと思いますよ。 不意打ちをするのは、少しフェアではないのでは無いかと。(いけませんよ、と指先を立てて。めっ。)   (2014/2/6 22:43:16)

提督⑨…まってぇええ!びくっとするからやめてええ!(慌てて叫ぶものの、ぽふぽふ撫でられて、ほっこり。へにゃと笑顔を浮かべ)……ううん。愛があるなら良い、のかなー。……まあ、木曾ちゃんが嫌でないなら、提督構わないけれどね。   (2014/2/6 22:45:21)

木曾改二な、なんだよ…なんなんだ…?(なぜ撫でられているのか、よくわからない。)   (2014/2/6 22:45:38)

提督弐…いえ、私も今、思いつきで言っただけですので気にしないで下さい。 これだと男性の提督が参加しづらいという問題もはらんでいますし。 ですから、皆で共同出資の上、艦隊の皆に素敵な感謝の証を送るというのも、とても素敵な案だと思います。(惑わせたようならすみません、と軽く頭を下げて。しゅこー。)   (2014/2/6 22:46:03)

提督13ははー、みんな真面目だねー……って、まぁ、私もこう見えて純愛大好きなのよ。寝取り?じゃないけど、こう、着け込むってのは性に合わないからね(縛られて目も見えないんじゃ立ってるのもつらかろうと、こっちこっちーと木曾の身体を抱っこするように導いて、椅子に座らせてあげる)   (2014/2/6 22:47:35)

木曾改二う、うん…?(そういえば立ちっぱなしだ。足も疲れてきたし、素直に座ることにした。)   (2014/2/6 22:48:50)

提督⑨いや、素敵な案だと思うよー? じゃあ、レクリエーション方式で決まりだね。まあ、提督連名の、行事、ってことにしようか。これも贈り物っちゃ贈り物だからさ。――やる事は…そうだなあ、張り紙張ってー、材料の手配してー。……あと、間宮さんにもお手伝い頼めるかな。(レシピブックがあっても、出来ない子はいる。そのフォローに回って貰う、として…。あと何かある?と面々を見遣り)   (2014/2/6 22:49:23)

提督3(反対意見そのものはどうやら1つとしてないらしい。ならばこの場は決定と認識してもよいだろう。)んじゃま、決行って事でいいんだな。準備で他にする事か……悪い、その手の事には兎に角疎くてな。(その辺りは9氏や13氏の方が詳しそうなので申し訳ないが丸投げしておこう。無理に動く必要もないだろう。)   (2014/2/6 22:52:38)

提督⑨ちゅー、くらいなら良いけどね。木曾ちゃんはちょっと人に依存する傾向が高いからさ。(忘れさせてあげたら、責任とらなくちゃねーとにひーとやらしい笑顔を向け)   (2014/2/6 22:53:46)

提督13んー……?あとの準備なー。汚れても大丈夫なビニールマットとか?ほら、身体にチョコを塗ったりさ?(にやにやと冗談っぽく言う、この提督役立たずです! 実際やってみたくはあるけどやったら憲兵がダッシュで殴りに来るだろう。憲兵どもめ、艦むすに性欲を持て余しているくせに……)   (2014/2/6 22:54:07)

提督弐そうですか、ありがとうございます。……後は、大本営に稟議を通さなくてはいけませんので、そちらは私が請け負いましょう。 …3君の懸念している問題については、部屋をいくつか用意することでまかなえると思っています。(メタ的な事を言うなら、たぶん10人満員になんてならないんじゃないですかね。しゅこー。) …でも確かに一日だけ、では任務や遠征の都合で参加できない娘も居るかもしれませんし、期間を三日ほど取るというのは妙案だと思います。 …では10~13を実施日として稟議をあげましょう。(14?作ったものを渡す日です。)   (2014/2/6 22:55:23)

木曾改二…あ、あのー。俺、これから何されるんだ…?(だんだん不安になってきた。変なことされやしないか)   (2014/2/6 22:55:44)

提督13ちゅーかぁ、さっききゅーちゃんのほっぺ舐めたけど、ちゃんと好き同士じゃないとしないかなぁ。なー、木曾ちゃん。(なんだか不安そうにしてきた木曾の肩をぐにぐにとマッサージ。きもちええんかー?ここがええんかー?とおっさんのようなことを言う。というか舐めるのはよくてキスは駄目なのか。)   (2014/2/6 22:57:10)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/2/6 22:58:27)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/6 22:58:57)

提督⑨まさかの女体チョコッ(ずっきゅぅうん、はうあ、とふるふるしつつ。いやいやと首を振る)ん、そうだね。弐氏の案に異議なし!期間はそれで良いとして、我々が準備するものは材料と場所、出撃やなんかがあるから、時間を決めて講師をつけるわけにもいかないから、フォローアップできる人材を交代で用意する。くらいかな。あ、ラッピング素材も材料に入るからね。   (2014/2/6 22:59:08)

龍田(Σ あ、間違えた。って思ったけどもういいや。このまま居着いちゃえ。書き書き)   (2014/2/6 22:59:21)

木曾改二んぅ…おい、いい加減に…というか、みみせん外していいか?(肩を揉まれて気持ちよくはあるのだが。そろそろ外したいのだ)   (2014/2/6 22:59:47)

提督弐…あと、稟議を上げる際には3君や行燈君を始めとした男性提督諸君の名前を連名で使わせて貰いますね。何か大本営から突っ込まれたらフォロー宜しくです。 …それと、海外ではバレンタインデーに、男性側から女性側に花束や本をプレゼントする習慣もある、と聞いた覚えがありますから、もし気が向いたら一緒に参加しても良いと思いますよ。(しゅこー。)   (2014/2/6 23:00:46)

提督13あいあい、仕度の方は頼むよ、ガスマスク君。私は本番当日に間宮さんの手伝い、きゅーちゃんのいうフォローアップかね。料理はそこそこできるし、あげたい子もおらんしなぁ……あ、いや、今のは失言だった。みんなのこと大好きだから選べないんだよーい。(よくわからないフォローをしつつ、モミモミぐにぐに。木曾の耳栓はもうはずしていいかな?と思い、耳栓に指を這わせて) あー……木曾ちゃんもう解放していいかな?   (2014/2/6 23:00:46)

時雨時雨…帰投したよ。なんだがすごい事になってるね。(帰ってくるなり、提督がたくさんいるじゃありませんか。)   (2014/2/6 23:00:51)

提督3臨時で部屋開設ね、まあなくはないか。その辺は言いだしっぺの9氏にでも頼もうかね。(開設くらいはちょちょいのちょいだけど、問題は説明書きのセンスの無さが露呈するので勘弁願いたい。)まあフォロー云々に関してはこれだけ頭数が揃ってりゃなんとかなるだろう。臨機応変に行こう。(とりあえず13氏の暴走が酷い気がする。が、ここでケツバットかますのも流石にあれなので、程々にな、と目配せしておこうか。木曾は犠牲となったのだ。)   (2014/2/6 23:01:28)

提督⑨キスだめなの!?(提督びっくりした!びっくりしたよ!?思わず声が上擦るくらいにびっくりしたよ!)   (2014/2/6 23:01:35)

龍田まぁ、それはともかくだよー(だんっ、とテーブルを両手で叩きます。いつの間にか提督達に並んで参加していますよ)もし女体チョコを実践するのならば、是非とも私と天龍ちゃんをモニターに使って欲しいよー! もちろん、チョコには私。食べるのは天龍ちゃんだよー、きゃはー♪(やぁーん、と頬に手を当ててもじもじと)   (2014/2/6 23:01:56)

提督⑨りょーかい。……それじゃあ…(後は皆で分担して―――そんな風に続けようとした矢先に龍田ちゃんと時雨ちゃんのご登場です。)ややややああ、時雨ちゃん、龍田ちゃん!!(あ、そっか!別に秘密じゃなくてもいいよね、これ!と提督さん達に目線で聞いてみる)   (2014/2/6 23:03:09)

提督弐お疲れ様、時雨君。ちょっと提督会議が盛り上がってしまいまして。 それと龍田君、そういうのは天龍君の承諾を得てからのほうが良いと思いますよ。(しゅこー。)   (2014/2/6 23:04:15)

提督弐…そうですね、レクリエーションとして行うなら遅かれ早かれ告知はしますし、それならいっそ先に伝えてしまっても問題は無いのではないでしょうか。(しゅこー。)   (2014/2/6 23:04:58)

提督3(最早木曾に耳栓した意味が微塵も感じられない状態になってる程度に艦娘たちがぞろぞろと入ってきてる。執務室どれだけセキュリティ甘いのさ。)ああ、まあ色々とな……詳しくはそこのナイトキャップが教えてくれるだろうさ。(と全く状況が掴めていない時雨には親指で9氏を指さしつつ、ついでに9氏からの視線には頷きで返す。そしてあたかも当たり前のように紛れ込み、かつ相変わらず欲望ダダ漏れな龍田にはその辺にしとけ、という意味合いも込めてゴムバットの先で突いてやろうか。つんつん。)   (2014/2/6 23:05:13)

木曾改二…え、これって。俺、食われるのか…?(いやいやまさか。そんな事が…とは思いつつも不安は高まってきた)   (2014/2/6 23:05:17)

時雨うん?時雨だよ…どうかしたのかな?提督⑨?(すぐ近くまで歩みよります)ガスマスク…?なんでガスマスクなのかな…?(ちょっとした疑問を浮かべる時雨です)   (2014/2/6 23:05:28)

提督⑨………。(何時の間に混ざったんだろうか、この子。気配すら感じなかったぜ……!流石のおきゅうも沈黙を落とす)女体チョコはだーめっ衛生面で良くないし、駆逐艦の子達の情操面にもよくないからねー。(弐くんの言うとおりだよー、とうんうん頷いて)   (2014/2/6 23:05:32)

提督⑨時雨ちゃーんマイエンジェルーーっ(歩み寄ってきた時雨ちゃんを撫で撫でして)うん、だね。木曾ちゃんの耳栓はもう取っちゃっていいよー。(龍田ちゃんは聞いてたよねーとちょっと苦笑い)   (2014/2/6 23:07:29)

龍田大丈夫、天龍ちゃんならきっと食べてくれるよー。――むっ(弐さんの真っ当な意見はともかく賭して、⑨さんの女体チョコそのものへの否定にはムッとしました。龍田ハイロゥが興奮にキュルキュル回り始めます!)衛生面が何だって言うのーっ。バレンタインデーは一年に一回しか来ないんだよー。提督⑨も、女の子ならこの日の重大さが分かってくれると思ってたのにー……(ずずい、と⑨に詰め寄っていって。びしっ、とその鼻先に指先を突きつけました)一番大切な人には、一番手間をかけたチョコレートを渡したいと思うんじゃないのかなー?   (2014/2/6 23:08:22)

提督弐顔に火傷を負ってしまって見るに耐えないからと、呼吸器が弱いからですよ。(これガスマスク型の医療器具なんです。外すと死んじゃうんですよ。しゅこー。)   (2014/2/6 23:08:32)

提督⑨っていうかさ、3君ナイトキャップって呼称酷くない!?(せめてきゅーちゃんとお呼びよー、とぶーぶー)   (2014/2/6 23:08:53)

おしらせエラー娘さんが入室しました♪  (2014/2/6 23:09:24)

時雨マイ…エンジェル…?僕は提督⑨のエンジェルなのかな…?(頭を撫でられ気持ちよさそうにします。なんだか暖かい気持ちです)っあ…そうだったんだ…ごめんね。嫌なことを聞いてしまって。(ガスマスクさんにぺこりと頭を下げる時雨です)   (2014/2/6 23:10:16)

提督13あい、んじゃ、すぽっと。(木曾の耳栓やらを取ってあげて、手のは……とりあえずそのままにしておこう。うん療養中だから安静にするためにね。悪戯じゃないよ!)   (2014/2/6 23:10:47)

提督⑨(龍田ちゃんの突きつけられる指先にこく、と頷き。)――判るよ。大好きな人に、愛情たっぷりのチョコを食べさせてあげたい……。その気持ち、判るよ。判るけどね……。(そっと、目を伏せ。閉じ―――)提督的には、食中毒とかのが、怖いんだよッ!(くわっ ――大人の事情だした)   (2014/2/6 23:10:57)

エラー娘(ドアがゆっくりと開き、そこから入って来るのは古参提督の心をズタズタに引き裂いた白い悪魔だった…)よぅお前ら!久しぶりだな!   (2014/2/6 23:11:18)

龍田 (とかやってると、ゴムバットの先で突っつかれました、あう、あう)んもう、何するのー提督3ー。そういうのってセクハラって言うんだからねー。――あんまりそういうことしてると、提督3が私の胸元に手を(ごにょごにょ)なこと、言っちゃうよ-?(くすくす)   (2014/2/6 23:11:25)

提督3……なる、ほどな。(ガスマスクのいうガスマスクの装着理由がなんていうかあまりにもあまりにも過ぎて非常に聞き覚えのあるような、無い様な。実は提督になる前は火炎放射器持ってたんじゃないかって疑ってしまいそう。)いいじゃねえか、そもそも顔に9って書いてるわけじゃねえんだから、身に着けてるもん言った方がはえーだろ。(もういっそどこかのプロデューサーみたいに頭部分をそれぞれの数字に置き換えたらいいんじゃないのって思えてきた。)   (2014/2/6 23:12:13)

木曾改二…あのさ。手の、ほどいてくれよ。わざとか、わざとなのか。(しまった。聞こえるようにはなったがこれでは恥ずかしさが増えただけで状況は変わってない。)   (2014/2/6 23:12:31)

提督弐いいえ、気にしないで下さい時雨君。別に嫌な事ではありませんから。(こちらもぺこりと頭を下げ返す。)  ……がががー?(それは違う火炎放射器ですね。しゅこー。)   (2014/2/6 23:13:00)

龍田提督⑨のクビよりも、天龍ちゃんに喜んで貰える方が大事だものー(ずどん、と、笑顔で言葉の砲撃を叩き込みました。大人の事情なんて知ったこっちゃありません)   (2014/2/6 23:14:13)

時雨ありがとう…僕にできることがあればなんでもいってよ。出来る範囲でがんばるからさ。(ガスマスクさんに時雨スマイル!)   (2014/2/6 23:14:32)

提督3この程度でセクハラ扱いだとお前のそれはもっと――――ってそれお前の逆セクだろうが!!(昨夜の事思い出したじゃない。おかげで余計なことまで思い出して顔真っ赤だよ。)―――総員退避――ッ!!(白い悪魔の姿を確認するや否やソファの後ろに滑り込む程度にはトラウマです。)   (2014/2/6 23:14:41)

提督⑨個人的に時雨ちゃんは天使だって思ってるだけだよー(にこにこしながら、頭を撫で撫でして。何かさらっとおかしなことをほざきました。こやつ)ああ、えっと、それじゃあ木曾ちゃんと時雨ちゃんには先に話しておこうかな。10~13日の間にね、バレンタインチョコ製作、交流会の開催が決定したんだよ。好きな人や、お世話になった人にチョコを作って渡したい、っていう人は、その間にお部屋に来て、チョコをつくっていってねっていう、行事。参加は任意だからね。してもしなくても良い。材料やラッピング、器材なんかもこちらで用意しておくよ。(楽しんでねー、と木曾ちゃんと時雨ちゃんに、にっこり――笑って) いやああああああああああああああもうエラーはいやああああああああああ(脱兎のごとく逃げ出した)   (2014/2/6 23:15:36)

提督13いや、ちょっと待て皆の衆、そこのガスマスク君は、さっき私にチラッと顔見せたよ!よくわかんなかったけどさすがにケロイドこってりなグロ画像は私提督わかっちゃうよ!(と、唐突なツッコミである。ていうかカオスすぎて追いつけてないです、提督頭が回らない。) うん、まぁ、木曾ちゃんね、きみはまだ安静にしてなきゃだから、私が動くことを許しません(いまだに両手を後ろ手に縛ったままの木曾のあたまをわしゃわしゃ)   (2014/2/6 23:15:46)

提督弐ふむ。 …喧嘩はいけませんよ、龍田君。9君。 年に一度の愛や感謝を告げる日です。どうしても女体チョコでそれを表したいと言うなら、叶えてあげるのが提督としての私達の役目でしょう。 …9君が安全性が気になるというのであれば、逆に衛生面を入念に防疫すれば問題は何もないという事になります。 ……但し龍田君、もしどうしてもそれを行うのであれば、食べさせる相手――天龍君がそれを拒否してしまった場合、龍田君には食材を無駄にしてしまった責を負ってもらう必要があると思います。 …そうですね、具体的に言うなら拘束して13君に一晩好きにさせるくらいには。(しゅこー。)   (2014/2/6 23:16:58)

龍田やぁん、逆セクハラなんてひどーい。私を重労働(雪集め)に駆り立てた挙句に、物理的な苦痛(雪崩のこと)を受けても労災も降ろしてくれないしー。挙句の果てに私の大事な胸元に(ごにょごにょ)してから、最終的には膝枕の強要までー。はぁ、私の精神的苦痛は計り知れないよ-。天龍ちゃーん、たすけてー(とまぁ、提督3に好き放題言ってやりました。ふはははは)   (2014/2/6 23:17:57)

木曾改二…ほどいてくれたら、クッキーあげます。ポッキーゲームみたいに食べさせます。誰かほどきませんかー。(わしゃわしゃされて、このままでは好き放題されると思う。脱出のため、多少は譲歩しよう。)   (2014/2/6 23:18:09)

提督弐こんばんわ。久しぶりですね、エラー娘さん。 今日は相棒の猫さんはご一緒では無いのですか?(しゅこー。)   (2014/2/6 23:18:30)

エラー娘おー。なかなか私がトラウマって提督共が多いみたいだな~。(けらけらと笑いながら炬燵の上に登る)   (2014/2/6 23:19:00)

龍田むむ、天龍ちゃんは私を拒否したりしないものー! きっと!(弐さんの言葉にムッとして、ちょっとだけご機嫌斜め)それに拒否されたとしても、天龍ちゃん以外に私は体を捧げないもーん。隼鷹ちゃんか武蔵ちゃん辺りに抱きついて、代わりに犠牲になってもらおうかなー(くすくす)   (2014/2/6 23:20:04)

時雨そう…なんだ。ありがとう…(はい、提督⑨の言葉に大破状態の時雨ちゃん。てか、顔が真っ赤っかです。バレてる?ばれてないよね?)っあ、提督⑨!?僕も(逃げていく、提督⑨の後を追います。)   (2014/2/6 23:20:09)

提督13おー?いいのかい?ガスマスク君、龍田ちゃんペロッていっちゃっていいのかい?これは裏で手を回さんとなぁ、天龍ちゃんに拒否するようにってなー(ニヤニヤ笑って、煙草を口にくわえる……けど、時雨もいるしやめとこう、とまた箱に戻す。んで、そこのエラー娘に目を移すけど、いたって冷静) あー、私はそこそこ場数踏んでるから猫ちゃんはお友達だねぇ。カタカナの方の提督たちはまだこわがってんのかなー(大本営に凸らにゃいいけど、とやれやれと行儀の悪いエラー娘の頭をぐっとつかんで持ち上げる)   (2014/2/6 23:20:47)

提督⑨……まあそうなんだけどね。ていうかこの状態はそうないと思うよ。(3君にそう告げて、弐君にはあとをおねがい、とがくり。)酷い!ひどすぎるよ龍田ちゃん!うん、提督そういう君の性格知ってるけど!(机の下に頭つっこんでガクブルしながらの声である)い、やああああああああああ(エラー娘の声に泣き出して、今度こそ脱兎の如く勢いで扉から出て行く!提督 轟 沈!)   (2014/2/6 23:20:58)

おしらせ提督⑨さんが退室しました。  (2014/2/6 23:21:01)

提督13おん?じゅんよーでも武蔵でも私はいーよ?素敵なバレンタインチョコ食べたいもんだねぇ(エラー娘同様ケタケタ笑う節操のない提督である。さっき純愛がどうとか言ったのはどうしたんですか)   (2014/2/6 23:22:48)

提督3(龍田ったらいくらなんでもそんな偏向たっぷりの誤情報をこんな大勢の前で赤裸々告白してくれなくたっていいのに。というか本当に彼女の言いたい放題である。事実をモノの見事に聞こえが悪くように捻じ曲げてくれちゃってる。)……龍田、お前何が要求だ。(要するに前言撤回させたい。誰もが聞いてないように見えてその実聞いてそうで気が気ではない。) あ、ああ……っておい、9氏!(彼女は逝ってしまった。エラーの理(?)に導かれて……南無。)   (2014/2/6 23:22:53)

提督弐いえ、ガスマスクさえしていれば大丈夫ですから、ご心配いりませんよ。ありがとうございます。(時雨君の気遣いに謝意を述べましょう。) …それと13君。お疑いのようだったら、今ここで外して見せましょうか?(あまり長い時間は命に関わりますが短時間なら、と己の顔に手をかけて――)   (2014/2/6 23:23:10)

時雨提督⑨…お疲れ様だよ…(出て行った提督⑨に敬礼して)それより、木曾さん…どうしたんだい?(木曾さんの元にも歩みよります)   (2014/2/6 23:23:57)

提督弐……龍田君、自分の責をひとに押し付けてしまうのは如何なものかと思います。(これでは女体チョコレートに肩入れはできません。) …おっと、9君はお疲れ様。ゆっくり休んでトラウマを癒して下さい。   (2014/2/6 23:24:23)

提督13あーぁ……きゅーちゃんはまだ慣れてないのか、それとも夏やら秋やらになんかやっちゃったのかねぇ(脱兎のごとくでてった提督ちゃんに、あぁ、私も昔はあんなんだったのかなぁ、とプラプラ手を振る)   (2014/2/6 23:24:28)

エラー娘今日はいつも一緒にいる猫は居ないがとりあえずこれだけ言わせてもらうぜ。(炬燵の上で仁王立ちになり。小さな指をビシッと指しながら)今これをROMってる提督共!チート等を使って艦これを遊ぶなんて言語道断だ!私の仕事が増えるからやめてくれよな!   (2014/2/6 23:24:29)

提督3(ガスマスクに手を掛けるガスマスクの様子に13氏の方を見遣り――――やめておけ、と目配せ。小さい子の情操教育に悪いとかそういうのを遥かに超える気がするから。)   (2014/2/6 23:24:42)

木曾改二あぁ、時雨…いや、13に両手縛られて。ほどいてくれないか?(これは渡りに船やもしれん。頼み込んでみる。)   (2014/2/6 23:25:09)

龍田んー?(ずずーい、と提督3に身を寄せます。ぴとりと体を密着するくらいに、近く。彼の頬に吐息を吹きかけるように、言葉を紡いで)なーにが要求だと思うー? うふふ(さっきの仕返し、とばかりの提督3の側頭部をツンツンと突っついておきました)   (2014/2/6 23:25:20)

エラー娘なんか一人出ていったか?まぁお疲れ~   (2014/2/6 23:25:34)

提督13おん?私は見てもいーけど……(3の人に目配せされて、あー……と、頭ポリポリかいて、うん、と頷き) やーだー、わたしこーわーいー、ケロイドけろけろかもしれないしー、こーわーいー(見事なまでの棒読みであった)   (2014/2/6 23:26:45)

時雨そうなんだ…でも、ほどいてしまっていいのかな…(ちらっと、13さんを見た後に)なかなか、こんな木曾さん見れないし…(いま一瞬悪い顔をしましたよ。恐ろしい子です、)   (2014/2/6 23:27:41)

提督弐……そうですか。 ではやめておきましょう。(ガスマスクから手を放しつつ、さりげなく顔とガスマスクの間からぺりぺりぺり、と謎の皮膜を引き抜いていく。 ケロイドの特殊メイクですよ。しゅこー。)   (2014/2/6 23:28:15)

木曾改二…!?(今見たぞ、見ましたぞ。この駆逐艦、悪い顔をした。)あっ   (2014/2/6 23:28:50)

龍田ハッ……(ぴく、と顔を上げます。きょろきょろ、きょろきょろ)どこか遠くない場所から天龍ちゃんの匂いがする……(龍田ハイロゥが位置特定の為にキュルキュル周り、怪電波を発信しています。テンリューチャーンテンリューチャーンジュシンセヨ-)   (2014/2/6 23:28:53)

エラー娘おぉ?!そりゃなんだ?(ケロイドを見て)   (2014/2/6 23:29:38)

木曾改二やー、やっぱいい。その、えーとうーわ…(途中送信が鬼なり、混乱している!)   (2014/2/6 23:29:40)

提督3(ああもういちいち距離が近い。密着までせんでいいだろうに。動揺で口許に咥えたままの大根スティックが上下に揺れ動き。吐息が妙に近い、なんかぞくぞくする。)……言っておくが、天龍関係の事は俺にいくら頼み倒してもどうにも出来ないからな。(すごく楽しそうに問い掛けながら、側頭部を小突く龍田を不満げに見上げ。)   (2014/2/6 23:30:12)

提督弐はい、特殊メイクですよ。 あげましょうか? こうやって、顔に貼り付けると……るろうに剣心の般若みたいな顔になれますよ?(ほら、とびろーんっと拡げてみせて。)   (2014/2/6 23:30:30)

時雨ふふっ…木曾さんってかわいいよね。(頬に手を当てて、スベスベしたり、でことでこをあわせたりしますよ)   (2014/2/6 23:30:36)

提督3(ガスマスクの取った予想外の行動に思わずその場でがくり、と項垂れた。提督3、大破。――――やっぱり個性強すぎだよこいつら。)   (2014/2/6 23:31:21)

木曾改二ぅぅっ…。(ヤバい、食われる!安易に時雨を信じるんじゃなかった!焦りにくわえて気圧され、コスプレも相まって尋問されるチ級のようだ。)   (2014/2/6 23:32:26)

龍田――チッ(「天龍関連のことはどうにもならない」。提督3の言葉を聞くや否や、超聞こえよがしの舌打ちを鳴らしました)んもう、提督3ったらー。肉体労働とかでは役に立つのに、こういうときはてんで役に立たないんだねー(ぶー、と口を尖らせて拗ねてしまいましょう。その吐息すら提督3の頬を擽りますけれど)   (2014/2/6 23:32:58)

提督弐…すみません、3君。流れ弾を飛ばす積りは無かったんですけど。(ぽんぽん、と肩を叩いて、そっとニコレットを差し出した。)   (2014/2/6 23:34:18)

提督13個性強すぎといえばだねぇ、3くんよ。確かに海軍は白い制服、いわゆる第2種軍装がすごくいい、似合ってる、かっこいい……だけどね、あれ夏服なんだよね。みんな寒くないのかね?(と、思考を読み取りつつなにやらぞくぞくしてる3氏に近づいて、野菜スティックを煙草代わりにひょいっとくわえる)   (2014/2/6 23:34:24)

時雨食べたりなんてしないよ?かわいいかわいい木曾さんと遊びたいだけだよ…(なんて、木曾さんの心を読んでしまいます。恐ろしい子です。まったく)よいっしょっと…これでお互いの顔が見れるよ…(木曾さんの上にまたがります。なんという、密着!)   (2014/2/6 23:35:19)

龍田やぁーん、天龍ちゃんの位置特定ー♪(龍田ハイロゥ怪電波が、天龍イヤーと送受信を確立しました。きゃはー! と大喜びです。これで暫くは天龍ちゃんの動きが手に取るようにわかります。後で時間があれば飛びつきに行くとしましょう)   (2014/2/6 23:36:32)

エラー娘さて…私も言いたいこと言ったし帰るとするか!またな!   (2014/2/6 23:36:38)

提督3(如何にも「使えねえ」と言わんばかりに龍田の鳴らした舌打ち。――――昨日の件といい、一体提督をなんだと思っているのか。少なくとも何でもできるスーパハカーじゃないですよ。)ほっとけ……昨日の時点で分かってたこったろうが。(ホントなら轟沈してもおかしくないところへガスマスクから手渡されるニコレット。――いや、禁煙じゃなくて減煙なんだけど。と思いつつ貰える物なら何でもいただいておく主義である。もぐもぐ。)   (2014/2/6 23:36:43)

おしらせエラー娘さんが退室しました。  (2014/2/6 23:36:58)

木曾改二なななっ…(どうする。どうする。密着されてこっちは腕が使えない。抵抗は無理だ。)く、くぅ…。(もはや力なく見つめるしかなくなった。)   (2014/2/6 23:38:37)

提督3ああ、それについてなんだが。……実を言えば、俺自身はそこまで極端に寒さを覚えないんだ。(それこそ吹雪の中に飛び込まない限りは。こう、経歴的に海軍に来る前までこうごにょごにょあってそれなりに鍛えてるのも理由だったり。)……敵は去ったか。(言いたい事だけ言って去り行く白い悪魔。――一体何者なんだろう。)   (2014/2/6 23:39:14)

提督弐……ふむ。(減…か。) ならこっちのほうが良かったですね。(どうぞ3君、と差し出す金ピ。よりによって金ピ。一本でお腹いっぱいになれますよ。しゅこー。)   (2014/2/6 23:39:41)

時雨…はい。ほどいたよ。(体を密着させて、小さな胸を押し当てながら、縄をほどいてあげます)   (2014/2/6 23:40:12)

龍田まぁまぁ、そう落ち込まないでよー提督3ー。本当はチョコレートは天龍ちゃんにだけ渡すつもりだったけど、提督3にもちゃーんとあげるからねー(提督3の顔を覗き込むように、僅かに頭を傾げて。両腕を自らの腰の後ろで組み、にっこり、と柔らかく笑いかけてあげました)はい、どーぞ(そのチョコレートの名はブラックサンダー。提督3の手の中に、ぽとん、と落としておきます)   (2014/2/6 23:41:02)

木曾改二…ふぇ?あ、ありがとな…。(襲われるのを覚悟していたが、まさかの展開。緊張していた気持ちがまだほぐれない。)   (2014/2/6 23:42:40)

提督13んー、そうなんかい。私は駄目だねぇ、この歳に……いや、おんなのこは冷え性だからねぇ(もぐもぐとくわえた野菜スティックを手を使わずに食べながら。) はー、しかし、バレンタインねぇ……(龍田や時雨と木曾の様子を見て、一波乱というか、一悶着あるのかなーともぐもぐ。まぁ、私提督には関係ないんだろうけど。)   (2014/2/6 23:42:52)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/6 23:43:20)

提督3……コイツはまた。(吸い応えのあるものを渡されてしまった。吸わずにいられじゃないか、というわけで早速受け取り1本、頂くとしましょう。)あ゙ー…………生き返る。(やはり久々に吸うと美味い。ここ数日のあれこれが一気に吹っ飛ぶ気分である。ガスマスク氏に感謝である。)   (2014/2/6 23:43:37)

時雨どういたしまして…でも、まだここからはおりないよ…(そのまま木曾さんにくっつきます。あぁ、なんて温かいんだろう)   (2014/2/6 23:44:39)

提督いや、まったく同感だ。バレンタインなんぞ何処かよそ世界の事だとばかり思ってたんだがな。 そして…所要を済ませて帰ってみれば面子が少しばかり変わってんのか?   (2014/2/6 23:45:11)

提督弐…寂しそうですね、13君。良かったら、同業のよしみでお一つお贈りしましょうか?(関係無いなら関わったらいいですよ、とかくりと首をかしげて。) と、行燈君はお帰りなさい。   (2014/2/6 23:46:28)

提督3…………どうせなら1週間後に欲しかった。(龍田がすっごいもったいぶって、手渡してきたのはブラックサンダー1個。嬉しくないわけじゃないけど、後ろ嬉しいはずなんだけど何だかすごく空しい。というかガスマスク氏と龍田に餌付けでもされてるような心地である。)ま、野郎は兎も角女性にはきついだろうな……っと、おかえり。まあとりあえず方向性だけは決まった。(13氏の言う通り、女性に寒いのは男以上につらいものがあるだろう、と納得していれば先輩提督氏が帰還。略式であるが敬礼。)   (2014/2/6 23:46:53)

提督13やぁやぁ、行燈くん、おかえんなさーい(野菜スティック食べる―?と勝手に3氏のスティック一本行灯くんに向けながら) んーとねー、きゅーちゃんは猫の恐怖でおしめを取り換えに行ったのかなぁ。にゃんにゃんこわいこわい(もぐもぐと野菜スティックを食べる私提督。登場シーンとは打って変わっての気だるそうな態度。歳だからもう疲れてるのねとか言っちゃいけない)   (2014/2/6 23:47:50)

提督弐…減らす理由が金銭的な意味なら、むしろ高濃度のものを吸ったほうがいいです。空気吸ってるみたいで逆に本数が嵩みますからね。 健康的な意味なら逆になるべく低いものを少しだけ、多くても半分燃えるより前に揉み潰したほうがいいです。根本に近付くほど煮詰まって、高濃度になりますからね。(しゅこー。)   (2014/2/6 23:48:21)

提督おう。ただいま。っても、またすぐにお暇させてもらうよ。忘れ物を取りに戻っただけだからな。(提督3氏に敬礼を向けられれば、此方も略式の敬礼を返してみせる。)   (2014/2/6 23:49:09)

木曾改二…しょうがないな。ほどいてもらったし。(やれやれ、と時雨を抱きしめてみる。――体温が低いのはこのさい言うまい)   (2014/2/6 23:49:27)

龍田さーてーとー、そろそろ天龍ちゃんのところにでも行こうかなぁー。あ、その前にお風呂も入らなきゃだー(きゅぴーん、きゅぴーん、と反応する龍田ハイロゥ。それは天龍ちゃんの位置を指し示しているのです)それじゃーねぇ、ばいばーい(とととーん、と。窓の外から飛び降りていきました)   (2014/2/6 23:49:28)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/6 23:49:33)

時雨…ありがとう。(こちらからもだきついちゃいます。あぁ、ずっとこのままだったらなぁ。)   (2014/2/6 23:50:59)

提督13んー?ガスマスクくんはやっぱりガスマスクちゃんだったのかなー?くれるんならもらうよ。お返しは私にチョコぬって返したらいい?(にっひっひっ、と悪戯っぽい笑みを浮かべて) 女だろうと軍人は軍人、油断したらだめよー?3くん。(寒いのは確かだけどねー、とズボンのぽっけからすでに硬く効果のなくなったホッカイロを取り出して、ゴミ箱にシュゥゥゥッ!!)   (2014/2/6 23:51:25)

提督お気持ちはありがたいがー、俺の方はまだそんな気苦労はしょいこんでないんでなー。気持ちだけうけとっとくよ(野菜スティックを向けられれば、胸元の煙草箱を指さして。)ま、控えてるってのは3氏と同じやもしれんが   (2014/2/6 23:52:22)

木曾改二…ん、あまり長く抱きつかない方がいいぞ。多分な。(病がうつったら洒落にならん。駆逐シグレ級とかアカンで)   (2014/2/6 23:53:17)

提督3……随分詳しいじゃないか。過去に吸ってたタチか?それとも……(博識なだけだろうか。何にせよ、侮れない奴である。本当に何者なのか、と若干戦慄を覚える程度には。)忘れ物?何かあったか……?(先輩提督氏のいう忘れ物の正体がいいまいち分からないが、大したものではないのかもしれない。――というか、彼もやはり吸っていたのか、と仲間意識を覚えたり。)   (2014/2/6 23:53:22)

提督13龍田ちゃんはおねえちゃん子だねぇ。いいなぁ天龍ちゃんモテモテで(天龍ちゃんのお噂はかねがね聞いてますよん、と提督諸兄に言いつつ、今度はドアから帰ろうねーと意外と常識人ぷりを見せる私提督です)   (2014/2/6 23:53:38)

提督そしてー…  猫か…猫な…  猫は…駄目だ。あれは駄目だわ…。うん、そりゃ俺でもトンズラするわ…(と、ものすごく悲壮な顔をしてみせますよ   (2014/2/6 23:54:20)

時雨なら、もう離れるよ。ありがとう木曾さん。(木曾さんの上からおります。)ちなみにシグレ級とかにはなるかわからないよ…?(ちゃっかり木曾さんの心をまたまた読んでいます。恐ろしやぁ…)   (2014/2/6 23:56:44)

提督3……俺のせいだろうか。(窓から出て行った龍田の姿にうーむ、と悩まざるを得ない。やはり提督があんな真似をすれば下も真似するか、と少しだけ反省。多分、見当違いの反省だけど。)わーってるよ。少なくとも提督やるような階級の次点でバカに出来たもんじゃねーし。(あと当たり前みたいに野菜スティックを持ってくんじゃねえ、と13氏を少し睨んでやろうか。とまあ、今はガスマスク氏のおかげで機嫌がいのでそれ以上は何もしないが。)   (2014/2/6 23:56:54)

提督13んー?行灯くんみたいな古参からしてみれば、猫なんてお友達だろーさ。なんてこたーない。ただの艦むすちゃんたちの休憩時間を連絡しに来てるだけよー(随分と余裕そう……だけど目が死んでるのですでにストレスでいっちゃってるのかもしれない)   (2014/2/6 23:57:08)

提督弐箱は開けないからこそ、猫の想像の余地が拡がると思いませんか?…いえ、そんな大げさでなくていいですよ。レクリエーションに参加して、作ったもののひとかけらほど頂ければ充分です。(降参、するときみたいに両手を上げて。しゅこー。)   (2014/2/6 23:57:15)

木曾改二いや、いいんだ。クッキー食べるか?(読まれていることにはもはや突っ込むまい…。)   (2014/2/6 23:58:34)

提督弐経験則です。…ただのそのへんに居る、普通の提督ですよ。(たまたま煙草が手元にあっただけ。しゅこー。) っと、龍田君もお疲れ様。天龍君と仲良くして下さいね。   (2014/2/6 23:59:00)

提督(デスクの引出しからマッチ箱と何枚かの書類を取り出して…)いやぁ…改修日でもないのに一日鎮守府に入れなかった…なんて事を何回も経験してるとな。(んでもって、入れ替わりに出て行った龍田には、窓の外に見えるその背中に手をふって…)   (2014/2/6 23:59:52)

時雨いいの…?なら、いただこうかな。(目を閉じて口を開けて待機しています)   (2014/2/7 00:00:05)

提督13んふふー、提督やるような階級の時点で、ってレベルじゃないんだよー?艦むすは女の子しかいないけど、結局軍人は男尊女卑だからねぇ。女で提督ってこたぁ、裏で何やってるかわからないレベルだよ。(ねー、ガスマスクちゃん、と同意を求めつつさらに野菜スティックしゃくしゃく。半分くらいこの人が食べてそう)   (2014/2/7 00:00:39)

木曾改二…犬かよ。まぁいいけどさぁ。(まるでそう見える。とりあえず開いた口に向けてクッキーを一つ、ぽいっ)   (2014/2/7 00:01:31)

提督3経験則、ね……。(そういう事にしておこう。今はただ煙が美味い。すぱー。)……。(多分、この中で一番得体が知れないのは13氏かもしれない。あと野菜スティックいつの間にそんなに抜いてるんですか、と言わんばかりにケースの中身はスカスカになっていて悲しみに包まれるのであった。)   (2014/2/7 00:03:25)

提督それじゃあ、俺はそろそろ活動限界って事で…提督諸氏。そして木曾と時雨。また次に合う事が出来ればそのときに。(結局、忘れ物というのは就寝の挨拶だったようです。お疲れ様でした。)   (2014/2/7 00:04:50)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/7 00:05:03)

時雨…もぐもぐ。犬じゃないよ。木曾さんのクッキーおいしいよ。(確かに改二になったら犬耳みたいのがあるけど…犬みたいなのかなぁ)   (2014/2/7 00:05:37)

提督13んー……ガスマスクちゃんはシュレディンガー提督とでも呼ぼうかなぁ。私のチョコ?んー……いいけど、食べる時は一緒に食べさせ合おうねー?(にたーっと緩んだ笑いを向けながら、あ、長いやっぱやめた、と早々にシュレディンガー提督案を却下する私提督。)   (2014/2/7 00:06:24)

提督3ああ、お疲れ様。(部屋を出て行く先輩提督氏に敬礼。わざわざ挨拶にやってくるとは几帳面な人だ、と思いつつもそれがまた彼の良いところなのだな、と。)   (2014/2/7 00:06:27)

提督弐―――さて。 我が軍は、いつか何処かの帝国海軍とは違います。佐官から100隻を超える艦隊を率いる提督などに任命されるような軍ですからね。人それぞれですよ。 ――そういった噂も聞きはしますけど、…証拠は出てきませんから、気にするだけ骨折り損だと思いますよ。(ぴっと立てた人差指を、ちっちっちっ。)   (2014/2/7 00:06:56)

木曾改二はは、よかった。皆も食うか?(とりあえず流れを穏やかにしてみよう。そっとクッキー入り袋を見せて聞いてみる)   (2014/2/7 00:08:31)

提督13あーい、おつかれさん。行燈くーん。またゆっくりお話ししようね(ぷらぷらと手を振って、こちらのことを訝しげだったり悲しそうだったりする目で見る3氏の視線に気づく) んふー、そうそう。私は何かしてるかもしれないけどね、まーきゅーちゃんは何にもしてないんじゃないかなぁ。あの子はほら、執務室で薄い本読んで喜ぶタイプ(きゅーちゃん提督、ひどい言われようである)   (2014/2/7 00:09:21)

提督弐はい、お休みなさい行燈君。 ……シュレディンガーっていうと、どうしても最後の大隊が出てきてしまうんですよね。…ショタ提督という可能性も論じる必要があるかもしれません。(人事みたいに。しゅこー。) ………ふむ。 やっぱりお返しは、ココアでお願いすることにします。(液体をご所望。しゅこー。)   (2014/2/7 00:10:15)

時雨さて…僕は遠征にいかなくちゃ…では、時雨…いくよ。(扉に向かって歩いていき、そこで1度敬礼してから部屋をでるのであった)   (2014/2/7 00:11:26)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/2/7 00:11:31)

木曾改二あぁ。頑張ってこいよ、時雨   (2014/2/7 00:11:52)

提督3ま、得体がしれないっていうのに関しては言い出すとキリねえしな。自分自身がどうか、なんて聞かれちゃ……なぁ?(そこまで行けばお口チャック、禁則事項なレベル。)あ、でも9氏はそんなイメージだな……。(扱いが酷い、というご意見は受け付けません。)んあー、今はいい。また別の機会にいただく。(木曾が勧めるクッキー、飽きたとかではなく久々の煙に満足してしまっている故である。)   (2014/2/7 00:12:27)

提督弐ああ、9君はどうして軍属なのか見ていて不思議な方ですね。…偶に居ますよね、ああいう方。 ……なんていうか、運で全てが上手く回る方、といいますか。(適当に建造したら鶴姉妹が出たり、何気なくさらっとビッグ7をドローしたり、みたいな。) …と、疲れ様。いってらっしゃい、時雨君。   (2014/2/7 00:12:47)

提督13ショタ提督か……ふむ、それもありって、キミ身長がショタじゃないじゃないのさ(高身長ショタはのーさんきゅー、と手のひらをびしっと突き出す) え?ココアを飲ませあうの?口移し?やるねー!おねーさん興奮しちゃうよー!(ケタケタ楽しそうに笑いつつ、木曾ちゃんありがとーと遠慮なくクッキーを頬張る)   (2014/2/7 00:13:56)

木曾改二ん。とりあえず、俺も疲れてきたし休むわ。クッキーはここに置いておくから、ゆっくり食べてくれ。(ふぁぁ、と欠伸をして部屋を出る。)   (2014/2/7 00:15:42)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/2/7 00:15:48)

提督13きゅーちゃんはねぇ……でもああいう上司が居たらいいなぁ。好きにやらせてくれそう。ついでに言えば、こう、弄りに弄り倒して調教に調教を重ねて裏から操作する、とかできそう(ひどい扱いどころの話ではない) あーい、時雨ちゃんいってらっしゃーい。(敬礼に対してプラプラと手を振る何処までもやる気のない提督であった。)   (2014/2/7 00:16:20)

提督3っと頑張ってこいよ、時雨。(遠征へと向かった時雨を見送ると背伸びをし、肩を回すと欠伸を一つして。)さてと、まあガスマスク氏には13氏の妄想の犠牲になってもらうとして、俺は被害を食う前にとっととさよならするぞ、っと。そんじゃま、お疲れさんっと。(木曾がドアから部屋の外へと出ていくのと対象に、来た時と同様に窓から外へ。)   (2014/2/7 00:16:53)

提督13っとと、あーい、木曾ちゃんもおつかれさーん。クッキー美味しかった―(おやすみー、とぷらぷら)   (2014/2/7 00:16:55)

おしらせ提督3さんが退室しました。  (2014/2/7 00:17:07)

提督弐木曾君もお疲れ様。……そして残るは提督だけ、と。(しゅこー。) おっと、3君にまで見捨てられてしまいました。薄情な方ですね。…お休みなさい、3君。(元気な方だ。)   (2014/2/7 00:17:59)

提督13あらあら、なんか私がひどい扱いされてるみたいだねぇ、妄想はするけど大体は実行に移さないよー?(しょんぼりと肩を落とすけど、ニヤニヤしてる顔じゃどうにも真意が見えない)   (2014/2/7 00:18:12)

提督13さって、ガスマスクちゃん……どうする?キャットファイトでもする?(シュレディンガーだけに!とぐっと親指をたてて突き出す。素晴らしい笑顔である)   (2014/2/7 00:19:08)

提督弐確かに、親しみやすいというか……この人の為なら頑張れる、というタイプ。ある種のカリスマはありそうです。(私達大半の提督には無いものですね、と深く頷き。) おや、妄想だけで実行に移さないのでしょう?執務室でするような遊びじゃありませんよ。(にこっ。と笑いました。 笑いましたよ、本当ですよ。誰にも見えませんけどね。嘘じゃないです。)   (2014/2/7 00:21:34)

提督弐…しかし、そうですね。確かにショタにしては背が高い。ではこの仮説は間違っていたという事ですね。(謎が深まりましたね、とあくまで他人事。) ……めげないお方だ。いっそ尊敬します。…あ、そういえば私、他人の唾液アレルギーでした。(過去形でした。しゅこー。)   (2014/2/7 00:24:24)

提督13そうだねー、私たち提督に皆あるのって何かなー?セクハラ心?(それはきゅーちゃんにもあるか、とアハハと笑う) んやんや冗談、でも私提督の妄想力が導き出した未来予想図ではねぇ、ガスマスクちゃんは押し倒されて羽交い絞めにされて、ガスマスク取られるとその雄弁な舌が全く聞かないくらいに焦って、あ、ぅ、あう……って涙目で真っ赤になっちゃうタイプ。(んふふー、どうだー、と楽しそうに微笑んでる)   (2014/2/7 00:24:43)

提督13謎のままにしとくと妄想が膨らみに膨らんで噂に尾びれがびっちゃびちゃつくんじゃないかなーって思うけどね。(それも楽しんでるのかな?とガスマスクのガスマスクを覗き込みます) そうかぁ、唾液アレルギーかぁ、そいつぁかわいそうだ。好きな子ができても手を出せないんだろうなぁ…(まったくもって信じていないご様子で、クッキーもしゃもしゃ食べてる。さっき鳳翔さんのお弁当も食べたというのに…)   (2014/2/7 00:27:07)

提督弐いいんですよ、噂なら。もっともっと盛大に尾ひれがついて、ますます解らなくなればそれだけ謎が謎を呼んでくれますから。…ただ、そこで箱を開けてしまうとそれ以上想像する余地が失くなってしまいますから。(謎は謎のままが一番美味しいんですよ?と覗きこまれたガラス窓の向こうは真っ暗でした。) 私は普通に、まっとうな提督ですよ。艦娘を大切に、たまに仲良く戯れて、共に暁の水平線に勝利を刻みます。(しゅこー) ……ふむ、それはとても可愛らしいイメージです。 ……では、逆にガスマスクを取られても全く言動は変わらないし無表情と見せかけて強がってるだけで、どこかびくびくしてて少し脅かされただけでびくぅっ!とかなるパターンはどうでしょう。 ………この時間にそんなに食べては、お腹の肉が膨らみますよ?(窘め。)   (2014/2/7 00:32:03)

提督13んー……そんなもんかなぁ。私はみんなの目を見て、いろいろ知って分かち合いたいけどねぇ。もちろんガスマスクちゃんとも(まぁ、距離間は大切だけどねーと、ガラス窓に指紋つけるみたいに人差し指でつんつんうりうり) ふむ、それなら私も普通の提督かな。艦むすちゃんたちのことが大好きでー、みんな仲良く、力合わせて、ね。まー、個人的に執務室に連れ込んじゃうことも?無きにしもあらず?(しゅこーしゅこー言ってる時点で違うわーというツッコミはしてあげません、私もボケだから!) ふぅん……ふむふむ、それじゃあ答え合わせする(立ち上がって、クッキー一枚摘まんでガスマスクちゃんに近づき、がしっと見た目に似合わぬ怪力で壁まで追いやり羽交い絞めにして) クッキー美味しいよ?一個くらいじゃ太んないから、いっしょにたべない……?(と、クッキーを口にくわえて、んー……と待機してみる)   (2014/2/7 00:38:12)

提督弐それはそれで素晴らしい提督としてのありようだと思いますよ。心だけでなく身体でまで繋がるとは、なんという提督の鑑。(ぱちぱち、と手を叩いておきましょう。…あの、前が見づらくなるのでそれはやめて下さい。 きゅっきゅっとハンカチでガラス窓を拭きつつ) おっと………どうしても箱を開けないと気が済みませんか。 ……言葉面は優しいですが、これ拒否権ありませんよね。(前からされる羽交い絞めって初体験です。と吐息をふーっと) ……では、せめて電気を消させて下さい。(壁際の照明のスイッチを指先でまさぐり、……ぱちん。どうせ月明かりで見えるでしょう?)   (2014/2/7 00:44:55)

提督弐(――――――――――――――――― すっ。 ……あむ。 ……ぱく。)   (2014/2/7 00:45:53)

提督13ん……(クッキーを砕かず、唇だけで挟んで、少しずつ弐ちゃんの口の奥に奥に……)   (2014/2/7 00:46:55)

提督弐(歯を立てる。 舌先を這わせて、引き寄せる。 そのまま唇でくい、とざらついた菓子を引き寄せて。  ―――ぱきっ。 触れる前に割れた。)   (2014/2/7 00:48:50)

提督弐(…すちゃっ。) ――――はい、おーしまい。(電気、ぱちん。)   (2014/2/7 00:49:17)

提督13んふふー……あむ、いけずでふねー。(途中で砕かれたクッキーをもぐもぐと食べつつ、ガスマスクちゃんの目の前でにこにこ。ガッツリ羽交い絞めは解いたけど壁に追い詰めて身体をくっつけてるのは変わらずに) んー、中々にかわいらしい顔だったねぇ。おねーさんどきどきしちゃうなぁ……(ちなみにべったりくっついてるものだから、“当たるとこ”当たっててすでに私にはどちらかは……まぁ、暗黙の何たらって奴で)   (2014/2/7 00:51:34)

提督弐クッキーのおすそ分け、というお話でしたから。(約束は果たしましたよ、とじたばた。…そろそろ離して頂きたく存じ上げ。) そう言われると私の方までドキドキしてしまいますね。 ……でもそろそろ自重しておかないと。 ご覧になって居られる方々にも、「此処はいったい何の部屋なのか」とお叱りを頂いてしまいそうですし。(そこまで密着されては色々とアレがソレでしょうが、そこは野暮ということで。 さあそろそろ、と13君の背中をタップタップ。ギブアープ。)   (2014/2/7 00:56:01)

提督13んまー、この続きはチョコの時かなぁ?チョコ楽しみだなー(っと、ジタバタしてるのもお構いなしににっこにこ) んまー、そうだね、ギャラリー唖然だよね。ギャラリーとは何ぞやというのは置いておいて、ガスマスク(してる方を)レ○プとか誰得って感じだもんねぇ(よいしょっと身体を離して、余ったクッキーの袋を掴みガスマスクの人の手を取って手のひらに載せます) おいしかったでしょ?木曾ちゃんサマサマだよねー。さって、私提督はそろそろお風呂だから、残りはあげます!それじゃー、また会おう!(シュビッと人さし指と中指を立てて眉根に当てて、さわやかにドアから外に出ていく私提督でした)   (2014/2/7 01:01:49)

提督弐……口移しはご遠慮させて貰いますけれどね。(すこぶる笑顔の13君に、がっくりと抵抗を諦めましょう。飽きたら離してくれるでしょう……お、早速。 離れた身体を、手足ぐるぐる。動かしつつ。 …おっと、残りのお菓子を貰ってしまった。) 木曾君はなかなかお料理上手のようです。今度お礼を言わないといけませんね。 ………そうですか。では、良い物を頂いたお礼に、最後に手品をひとつ。(ばっ、と白の外套を取り出すと肩からかぶり。 あ、白尽くめなのは、趣味ですよ。白い冬服なんです。)   (2014/2/7 01:04:19)

提督弐ちゃらららーん。(手品のときのお約束のBGMを、口で。) ちゃらららーんららーん。(ごそごそ。 ……外套の中で胸元を開くと、ばさっ、と落ちる2つの豊胸パッド。 そしてズボンをごそごそ……ぼとっ、と落ちる柔らかなお手玉。) ………じゃーん。(外套をふわりとなびかせ、深くお辞儀。)   (2014/2/7 01:05:44)

提督13んーと、さ?ガスマスクちゃんや……その……お手玉を出しちゃったら性別わかっちゃう気がするけど……(たははー、と苦笑いしつつ、ふらふら手を振りばいばーいするのでした!)   (2014/2/7 01:07:47)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/2/7 01:07:55)

提督弐そうですね。このお手玉が、本当にこのズボンから出たものなら、そう言えるかもしれません。(こっちの箱には鍵が掛かっているんですよ、と指をまた、ちっちっちっ。) ―――さて、それでは皆様、御機嫌よう。(ふりふりと手を振って、窓枠に脚をかけ。) 愛ある限り戦いましょう。命燃え尽きるまで。(ガスマスク仮面なんとやら。 とうっ。)   (2014/2/7 01:10:25)

おしらせ提督弐さんが退室しました。  (2014/2/7 01:10:44)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/2/7 01:16:51)

球磨クマ………なんだか最近忙しいクマ……(食堂で机にべったり突っ伏すクマちゃん。登場はかなりおひさ。実はリアルで結構忙しかったりするので、よくよく考えたらクマのこの発言はかなりメタなのだがそれはさておき……何やら遠征だなんやらで最近くったくたなクマちゃん。たて続きの遠征出動→久々のオフなので間宮へ→すでに一航戦の暴食娘が店内を占拠→イマココである)   (2014/2/7 01:24:22)

球磨たまには間宮アイス食べたかったクマ…(一人ボソッと呟きます。全く、在庫を全部食い荒らすなんて、一体どんな胃袋してるクマ!!とか叫びたいけど止めておきます。叫んでもアイスは手に入らないし、余計にお腹が減ります。今クマにできることは、こうして突っ伏しているだけなのです……)な、なんたる不覚……クマ…   (2014/2/7 01:35:37)

球磨ああ……だんだん目の前が……クマ…(どうやらお花畑が見えかけている模様。そんなにハラが減っているのか……最近また食い気が強いぞ。また呑んだくれ軽空母にと帰国子女に着せ替え人形にされてしまう………と言うか今心の中で文句言ってる正規空母とおんなじだぞそれじゃあ。まあ誰とは言わないけど。そんなこんなで腹ペコのクマちゃん。突っ伏したまま動けません)   (2014/2/7 01:45:15)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/2/7 01:51:57)

隼鷹(そんな球磨に忍び寄るひとつの影。 空腹でへばった軽巡の隣にそっと歩み寄ると、間宮アイスと間宮羊羹、間宮ばかうけや間宮ハッピーターン等の数々をどさりと置き、そして書き置きをひとつ。)「球磨へ。いつも頑張ってる君にご褒美です。これでも食って元気に頑張ってください。 あたしは明日また六時起きで出撃なので挨拶もできませんが、君の事を応援しています。  ―――変態仮面。」 (ぐ、と親指を立てると、そのままそっと去っていったという。)   (2014/2/7 01:52:01)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/2/7 01:52:10)

球磨──────……っ!? 何か今変態さんが通った気がするクマ…(何かの気配を感じ、ガバッと起き上がり振り向くが既にその姿は無かった……。確かに…確かに、変態さんがいたはずなんだ…そう考え込むように机に向き直すとたくさんの間宮のお菓子が……)なっ……へ、変態さんの思し召しクマ……!?(目を輝かせてお菓子を見つめるクマ…。この時、初めてクマは変態に感謝と尊敬の意を捧げたという)   (2014/2/7 01:57:10)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/7 02:03:50)

不知火(お腹を減らした艦むすの声が聞こえる――そんなときに現れる、変態仮面のお友達!)ぬいぬいです。お腹を空かせた貴女に不知火の不知火を分けてあげるわ。(さっと懐から取り出すは、(説明略)商品名デコポンこと、不知火である) ……菓子だけだと栄養が偏るので、どうぞ(と、大量のデコポンを何処からか出してぼこぼこおいておくのです)   (2014/2/7 02:06:18)

球磨クマ……!?(颯爽と現れた変態仮面のお友達。不知火の不知火で完全に混乱しています。なんせデコポンだからね…。そんなこんなですが結果的に食料は増えました。食堂で飢え死にしかけていたクマを助けてくれたぬいぬいにも感謝と尊敬のこもった目線が行きます)あ、ありがたいクマ……!!   (2014/2/7 02:10:24)

不知火礼には及ばないわ、不知火の不知火はまだまだありますから、好きなだけ出せます(不知火・分身の術……と、ぼそっと呟きながら新たに二つのデコポンを二つ両手で持って、自分の顔の横にさっとやる……気に入ったご様子)   (2014/2/7 02:13:01)

球磨なっ………不知火は手品師クマ……(ホントにいくらでも出てくる無尽蔵のデコポン……クマちゃんはそれが気になって仕方がないようで………まあ、不知火の不知火は結局クマちゃん分からず仕舞だが。とにかく驚きながらも頂くクマー!!とデコポンをちゃっかりむしゃむしゃしてました。)   (2014/2/7 02:18:15)

不知火……不知火の不知火というのは、デコポンは正式には不知火と言いまして……(自分で自分のギャグを説明するというのはもうここに居られなくなるほど居たたまれない状況になるのだが、そこは不知火。平然と説明してのける。ついでに自分も不知火の皮剥いて一粒二粒もぐもぐ。) ……お茶欲しいですね。(と、ポツリと呟いてとてとてお茶を注ぎに行く)   (2014/2/7 02:22:40)

球磨…………???(デコポンが不知火で……だから不知火のデコポンは不知火の不知火で………なるほど、さっぱり分からんなクマちゃん。優秀だけど意外に賢くなかったクマちゃん……後々ようやく答えにたどり着くのだがそれはまた別の話……。)あ、クマも手伝うクマ!!(ガタっと立ち上がりぬいぬいに着いていきます。流石に一人にやらせるのは抵抗がある。)   (2014/2/7 02:28:54)

不知火……(恥ずかしい思いをしたのに理解してもらえないようだったことに不機嫌に……なるわけでもなく、そもそも恥ずかしいと思ってない不知火は、黙々とお茶の支度をしている時に球磨が手伝いに来てくれるとありがとうございます、とお礼を言いつつ湯呑を出してもらう) そういえばお久しぶりでしたね、前に会ったのは……ぬいぐるみのようでかわいいと言った時かしら?(割といつでも言われてそうだから該当する瞬間が多すぎてそれじゃわからないです不知火さん)   (2014/2/7 02:33:28)

球磨いや   (2014/2/7 02:34:36)

球磨???(まだ答えに到達しないようで難しい顔をしている。というかそこまで考えることでもないのだが…) いや、じゃあ、不知火はいつもクマと一緒にいる計算になるクマ……(そんなに言われているのか、クマよ。いやさすがにオーバーな表現だが、それに等しい頻度で言われているのは間違いない。こないだの一件依頼、多少はこ洒落れるようにもなったがまだまだクマはぬいぐるみの印象が強いようで……。そんなツッコミを入れながら湯呑を渡します。)   (2014/2/7 02:39:28)

不知火……まぁ、ぬいぐるみのようでかわいらしいというほめ言葉ですから、そう嫌に思うことでもないわ(そんなに言われてるのか、と若干不遇に思ってフォローする。渡された湯のみの緑茶を汲んで、急須と一緒にお盆に乗せてまた大量のデコポンとお菓子が山になってるテーブルの元へ行き、席へ座る) 球磨さんは、今夜はいつごろまで?(と、デコポンむきむき、お茶をすすりつつ尋ねる)   (2014/2/7 02:45:14)

球磨クマ……(それはまあ、分からんでもないのだが……こう、可愛いの分類が納得いかないというか…、可愛いと言われて悪い気はしていない、ホントなんだ。後ろをとてとて着いて行き、向かいに腰掛ける。)クマ…今日の……クマの夜はまだまだ長いクマ…!!(若干噛み合ってないが要するにまだ寝る気はないらしい。お茶を、アツアツなので口に触れるたびにビクッと反射的に離しながら少しずつお茶を飲み、間宮羊羹を一口口に放る。うん、お茶に合うクマ)   (2014/2/7 02:52:09)

不知火そうですか、元気なようで何よりです……不知火は少し眠いのでこれを頂いたら眠るかもしれません(よくみるといつもより1~2㎝まぶたが下がってほんのりボーっとしてる不知火。制服ではなくパジャマな所とか、色々いつもより緩んでるようで、ずずずーとお茶をすする姿の老成してる姿たるや、起きてるか寝てるかわからない縁側でお茶をすするおばあちゃんが如し)   (2014/2/7 02:59:40)

球磨無理はよくないクマ。それのんだら早く寝るといいクマ!!(いや、君も寝ような? そうツッコミ入れたくなるが、空腹を満たされたクマもまた、あの不知火の不知火……もといデコポンのごとく元気は無尽蔵なのであった。そういえば不知火のパジャマ姿は初めて見た気もする。いつも得意げにクマを見下ろす駆逐艦も、眠気を前にするとこうも印象が違うものか。)   (2014/2/7 03:05:43)

不知火お気遣い感謝します。明日はすいらいせんたんの出撃任務がありますからね……できればご一緒したいのですが。(すいません、とぺこりと謝る。すいらいせんたんを直すこともないほどなのか――さて、と立ち上がる不知火。球磨の元へ寄って背後からがしっと球磨の頭に抱き着いてみます) 抱き枕代わりのてでぃべあー……(まったくもって感情の感じない声でヘッドロックかましてるそれは、弄っているのか寝ぼけているのか、もはやわかりません)   (2014/2/7 03:12:52)

球磨また機会があれば一杯やるクマ…!(とクマッ♪と笑う。まあ、今日こうして一緒にお茶できただけでも今日は収穫があったといえよう。すいらい……うんたらはあえて突っ込まない。クマだから。) 誰がテディベアだクマ…!!(だがしかしそこはしっかり突っ込んでいく。でも不知火も寝ぼけているせいもあってかクマクマしていません。一言ツッコミを入れただけです)   (2014/2/7 03:19:04)

不知火えぇ、そうですね。今度は……バレンタイン間近に何かイベントがあるようです。そこでまたお茶をご一緒するかもしれませんね(球磨さんは食べる側専門ですかね、と首をこてんと傾げて) さて、それでは不知火はそろそろお暇します。(パッと離して、ぺこりと頭を下げる。中の人的にも不知火のキャラがグダグダになってたりヘッドロックとチョークスリーパー間違えたり色々あれなので、食堂を出て自室へと向かうのでした)   (2014/2/7 03:24:26)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/7 03:24:45)

球磨ほんとクマ!?それは行くしかないクマ!!(勿論食べる側である。いや、あえて作る側……いやないない。) クマ、お休みクマ!!(さすがにその間違え方は危険である。早く床につくことをオススメしたい…と、ぬいぬいを見送り、もう一度、この山のようなお菓子とデコ…いや不知火を見上げる。うん、表現は間違っていない。見上げている。流石にこれは一人では食べきれません……ということで、部屋に持って行き同型の姉妹たちに分け与えることに。さっさと部屋を出ていきます。どうやって持って帰ったか………言わずもがな、ぬいぬい方式である)   (2014/2/7 03:31:24)

おしらせ球磨さんが退室しました。  (2014/2/7 03:31:31)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/7 21:46:37)

提督やたら寒いと思ったら…、まーた降ってきやがったか…?(鎮守府本部棟、執務室。出撃組を入渠ドックに送り出し遠征組の持ち帰った資材を関係部署に其々割り振った後。昨夜の会談で急遽催される事となったバレンタイン・レクリエーションに必要と思われる資材の追加申請について自分なりに目算していたのだが…。もとは自分にはあまり関係が無い事と決め込んでいた事もあり、はたして何を準備したものか皆目見当が付かない。ちょっとした商店で消費される程度のチョコレートが必要だろう事は想像に難くないのだろうが…。まあその辺りは言いだしっぺにでも聞いてみれば判る、とばかりに思考を打ち切り…窓の外を覗いてみれば… 曇天の空から大粒の牡丹雪が降りそそぐ光景を目の当たりにしてしまう。)   (2014/2/7 21:58:47)

提督明日は朝から雪掻きかねぇ…?ま、明日は休みだからゆっくりやってしまってもかまわんのだろうが…。(ふむ。いっそのこと何処かの駆逐艦が言っていたように一度砲撃でもさせて雪を吹き飛ばしてしまった方が手っ取り早いかもしれない。こうして見ている間にも積雪はその厚みを増しているかのように見える。しんしんと降り続く様子をみるに…この感想もあながち間違いではないだろう。)   (2014/2/7 22:11:34)

提督しかし…(視線は窓の外へ置いたまま、手の平を己が腹部に添える。作業に没頭していた頃は然程気にはならなかったが、一度手を止めてしまうと昼からこっち何も口にしていない事を思い出してしまう。意識が腹具合へと向けられれば、まるでその合図をまっていたかのように、くるるる…、と腹の虫が合唱を始めてしまう。己が腹から奏でられた虫の音に苦い笑みを滲ませれば…半ば無意識のうちに脚はデスクへと向けられるが…)   (2014/2/7 22:22:14)

提督そういや…カップ麺は鳳翔さんに全部もってかれてたんだっけか…(何か食べたいものがあれば訪ねてきてください、とは言われてはいたが、ちらりと柱に取り付けられた時計をみやれば時刻は深夜と呼んでも差し支えない辺りに差し掛かろうとしていた。流石に、この時間から彼女を訪ねて何か食わせてくれと頼むのは…)……ちぃっとばかり無理がある…よな?(やれやれ。今夜のとこは我慢しておくとして、明日の朝一にでも女子寮を訪ねるとしよう。)さてと…そうとなれば、これから何をしようかね…?(どうせ何もする事がないのだ。折角の雪景色。明け方まで散歩して歩くのも悪くないだろう。)   (2014/2/7 22:33:43)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/7 22:33:45)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/2/7 22:55:20)

提督13ひゃっほーい!提督さんがやってまいりましたよー!……誰もいないっすね。(バァァンッと、またも壊しそうな勢いで食堂に入りました。手には行燈くんが発注したらしいイベント用の注文書、とビール。そうです、この提督軍務の間に酔ってます。しかしまぁ、華の金曜だというのにこうも人が居ないと寂しいのか、しょんぼりと肩落としてビールのみつつ注文票を見る)   (2014/2/7 22:59:46)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2014/2/7 23:01:12)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/2/7 23:02:15)

提督13んー、チョコが必要なのはそうだけど、チョコだけじゃだめだよねー。てか艦むすちゃんたちは何チョコ作りたいのかね?(本命とか義理とかじゃなくて、トリュフとか種類の方ね。と、聞く相手もいないのにケタケタ笑いながら独り言。さすがに見ていてかわいそうになってくる)   (2014/2/7 23:02:41)

時雨時雨だよ…遠征帰りはすこしお腹が…(お腹をさすりながら食堂にいくと)っあ、提督13。なにしてるのかな…?(部屋に入り、敬礼)   (2014/2/7 23:04:02)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/7 23:04:26)

おしらせ金剛改さんが入室しました♪  (2014/2/7 23:04:52)

加賀こんにちは、提督さん。それに他の子達もいるのね。話すのが楽しみだわ(独り言を呟く提督の肩をぽんと叩けば周りに増えた艦娘を見て頬緩め)   (2014/2/7 23:06:20)

木曾改二うーむ。急ごしらえの焼き立ては作れたが。服の改造に凝りすぎた…(ついさっきまでクッキーを焼いていた。というのも先日コスの欠点を指摘されたため改良してたら日が落ちたのだ)   (2014/2/7 23:06:29)

金剛改(そろぉっと伸びる指先、背中からぎゅむぅう)て、ぃ、と、くぅーーナーニしてるデース!!(戦艦金剛、唐突の登場である。)   (2014/2/7 23:07:01)

提督13トリュフにー、生チョコにー、ガナッシュとかもいいのかなー。あ、ガトーショコラとか、ブラウニーとかもいいよねぇ♪でもでもやっぱり提督がほしいのはぁ、身体に塗るためのハケ!なーんて――(ネ☆とピースサインを横にしてまぶたに当てながら、言ったところでようやく気付く、うわ、なにこれ、めっちゃ独り言聞かれてんじゃないっすか。しかも二名めっちゃ近い、抱き着かれてるし肩たたかれてる)   (2014/2/7 23:07:36)

おしらせ提督七さんが入室しました♪  (2014/2/7 23:09:54)

金剛改ハーイ加賀に時雨に木曾! お先してるヨー!(後から入ったのにネ!と三人に手をふり、肩を叩く加賀さんを見上げてにこー)何々、バレンタインのお話ー?(女体チョコとか、提督の趣味と首をかっくん。)   (2014/2/7 23:10:24)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/7 23:10:56)

おしらせ提督23さんが入室しました♪  (2014/2/7 23:11:04)

提督23こんばんは~   (2014/2/7 23:11:14)

提督七(Σ)   (2014/2/7 23:11:31)

時雨金剛さん…急に抱きついたら危ないよ…?(トコトコと近づいて少し注意をします。駆逐艦ですが。)   (2014/2/7 23:11:51)

金剛改Oh……提督がいっぱいデース…(驚いたように目をパチパチ瞬き、提督の首に絡めた手を離して、入ってきた提督ににこーと笑顔で手を振り)   (2014/2/7 23:12:00)

提督13うん、えっと、何してるかと言えばお酒飲みながら今度のイベントのね、準備はどうなってるかなーってね、うん。あと、金剛ちゃん改だったっけ?強くなったんだねぇ、また提督の役に立てちゃうね!(女体チョコはうん、適当にするーしてもいいのよ?と金剛ちゃんの頭を撫でくしゃ、というか一気に人口密度が増えてお酒の噴出しそうです。提督)   (2014/2/7 23:12:04)

提督うわ…(なんだよ、こりゃ。空腹に耐えかね、食堂を訪ねてきてみたのだが…。そこは一言でいえば、乙女の園だった。居ずらい事この上ない。)   (2014/2/7 23:12:37)

提督23金剛>こんばんは金剛♪(手を振り返し)   (2014/2/7 23:12:46)

金剛改NONO!ワタシの提督へのLOVEを現すには、ハグなんかじゃ足りないデース!!これでも遠慮したくらいだヨー?(時雨の突っ込みに胸を張って。)   (2014/2/7 23:13:10)

加賀金剛さんはいつも元気なのね。さすがというか。欧米の方の機嫌はむずかしいわ。(やれやれと肩から手を離せば入ってきた提督さんに会釈して)   (2014/2/7 23:13:24)

提督23加賀>こんばんは~(軽く会釈し)   (2014/2/7 23:14:14)

木曾改二…ん、提督。腹減ってるのか?クッキー食うか?(腹を押さえる昼行灯に気付くと、焼き立てクッキーを見せて)   (2014/2/7 23:14:14)

提督七(床に入っても良い時間、であっても執務がある。そしてそれも艦娘と鎮守府のためならばこそ、手を抜いてはいけないのですが。)―――何をして、……いらっしゃるんです、か(ふと立ち止まったその一角、艦娘たちと酒精を感じさせる顔をした先達に、少しだけ厳しい顔で問いかけるものの、それこそどよもす勢いで増えた軍装姿に、語尾が相変わらずか細く消える。伸ばした髪は軍帽のなかに押し込み、色気の代わりに堅物加減を醸す姿だが、「強く出る」ことが出来る相手はずいぶん少ない。)   (2014/2/7 23:14:36)

時雨なら…提督とはハグ以上のことをするの…?(なんだかとんでもないことを普通に言っています。恐ろしい子です。)   (2014/2/7 23:14:40)

加賀あら、間違えて連投してしまったみたい。気にしないでくれるとありがたいわ。   (2014/2/7 23:14:40)

金剛改YES!!この間、長門と一緒にカレーを作ったあと、何故か改になってたデース(翌朝資材が勝手に減っていたそうな。ぽっとか頬を染め)だから提督、これからもワタシを役に立ててくださいネー!(指を立てて、にっこーり)   (2014/2/7 23:15:04)

金剛改Hey、無印提督!(気にしない、きにしなーい、といって手招き手招き)Oh!ワタシ難しくなんか無いのデース、乙女はとっても単純に出来てるんだヨー?(加賀の声にぶーぶーと唇を尖らせ)   (2014/2/7 23:16:29)

提督13ほうほう?提督へのヴァーニングラァァブは、どうやってあらわしてくれるんかね?(金剛ちゃんの時雨ちゃんへの発言に興味津々の私提督、逆に抱きつき返して耳元で囁くけど、ぶっちゃけちょっとお酒臭いです) ういうい、いっぱい役に立ってねぇ?なんなら今度執務室に個人的に呼んじゃおっかなー♪(けたけた笑って、もはやおっさんの提督である)   (2014/2/7 23:16:49)

時雨あの時のカレーは美味しかったな…(頭の中では金剛カレーが…)本当に金剛さんは提督ラブなんだね…   (2014/2/7 23:18:14)

金剛改何って、……13提督はお酒飲んでるデース!(ワタシ達はその提督を弄りにきたネ!と、厳しい顔ににっこりと笑顔で返す、怖いもの知らずの戦艦であった)   (2014/2/7 23:18:30)

提督13あーい、行燈くんに七ちゃん。こんばんはー!ちょっとねー、艦むすのみんなとお酒をー……お酒を?あれ?お酒だっけ、まぁいいかー(あっはっはっ、と豪快に笑いながら同僚達にぶんぶん手を振る赤ら顔提督。もうこいつあかんです)   (2014/2/7 23:18:55)

提督(とりあえず、自分を含めて新たに部屋を訪れた提督陣にむけて手をふっている金剛に手をふりかえし…どうした物かと暫し思案にくれていたところ…そこに救いの神が現れた。木曾だった。)いや、わるいな。なんか前にも御馳走になったきがするが… ま、この礼はまた何れ…なんかでかえさせてもらうよ。   (2014/2/7 23:19:07)

提督2313提督>これ差し入れです♪(黒霧島を手渡し)   (2014/2/7 23:20:53)

金剛改…!!し、時雨はまだ知らなくて良い事デース!(頬をぽぽっと染めて、ぷーいと顔を背け)wow…提督、お酒臭いヨー。(耳元への囁き声の頬を染めて、ちょっと逸らしかけた目を合わせ。)…ワタシ、提督のためならなんでもするデース!(何時でも、呼んでネ?とちゅっと頬にキスを)   (2014/2/7 23:21:17)

加賀提督七さんはお堅いのね。13さんとは大違い。(いい意味にも悪い意味にも取れる言葉をぼそりと呟けば)…?あら、木曽さんのクッキー、とてもいい匂いがする。私もいただきたいです。   (2014/2/7 23:21:55)

提督23時雨>あぁ・・・時雨もいたんだ~・・・こっちおいで~♪(手招きし)   (2014/2/7 23:22:38)

提督13おー、ありがとー23くん、にーさんと呼ぼうか、にーさん。でもビールと一緒に飲んでいいもんかなー?(けたけた笑いつつ、黒霧島を出してきたにーさん提督の背中をバンバン叩き、七ちゃんと行燈くんに飲む―?と尋ねる)   (2014/2/7 23:22:53)

加賀…金剛さんは、少しすきんしっぷが激しいわ。(ちょいとつまみあげると離れさせて)   (2014/2/7 23:23:06)

時雨そんなこと言われると気になるな…ねぇ?教えてよ金剛さん。(上目遣いアタッァク!)   (2014/2/7 23:23:08)

木曾改二あぁ、別に構わない。…焼き立てだから、舌にヒリッとするかもな。気を付けろよ。   (2014/2/7 23:23:10)

提督あのな…金剛、お前自身は単純明快で済むかもしれんが、俺等からしてみりゃあ若い娘っこ様は難解なクロスワードとたいしてかわらんよ。(加賀に向けられたらしい金剛の言葉にのっかる形で応じてみせ、その招きにとりあえす食堂内に足を踏みいれる。)   (2014/2/7 23:23:14)

提督七金剛。それは、ね。見ればわかるよ。でも、今は仕事中だから。……あ、うん、それだけなんだけど。(フランクな女子ではあるけど、戦艦なんだよね。と、出撃中に垣間見るその火力を思い出すと、背筋にぞくっと悪寒が走った。帽子の鍔を下げながら、金剛への意見も曖昧に濁し視線をついと探すと。)飲みません。そんな酔っ払って、きちんと仕事出来るんです、か…………? ……何です、これ。(まあ、頼れそうな行燈提督も居るし、強く出ることは無いものの。へべれけ提督のほうに足を向けると、眉根を寄せつつ注文書をつまみ上げて。)………チョコレート?こんなに?何に使うんですか。   (2014/2/7 23:23:39)

提督2313提督>チャンポンは良くないですよ・・・(苦笑い)   (2014/2/7 23:23:55)

提督今はちっとばかり刺激が強い方がいい。晩飯食いそびれちまったからな。(木曾お手製の焼き菓子。指先でその温度を確かめながら…はむっと、半分程を口の中へと。)   (2014/2/7 23:24:45)

金剛改Oh!酷いヨー!加賀のケチ!!(ぶーぶーと文句を言いつつ、大人しくネコの子みたいに摘み上げられて)……nooooooooo!!(時雨の上目遣いキラキラ目線に、金剛中波!!)……、だ、ダメデース!これは時雨みたいな小さい子に教えるワケ、には…ッ(ど、動機が、ドキドキなんてしてないデース!!)   (2014/2/7 23:25:24)

提督13ごめんねー、金剛ちゃんはお酒臭い提督きらい―?あ、そだそだ、バレンタインはウイスキーボンボンが欲しいかもね―私(頬を染める金剛ちゃんの頭を、かわいいやつだのー、なんていいながらくしゃくしゃ撫で、頬にキスされると、うひゃー、こいつぅ!とさらにぐしゃぐしゃ) おんや?いいよー、加賀ちゃん。あ、それとも加賀ちゃんもだっこしたいー?(と、金剛ちゃんをつまみあげてる加賀ちゃんにぎゅむーっと抱き着く)   (2014/2/7 23:26:28)

木曾改二正しくは昼飯も、だろ?こないだ見てたぞ、鳳翔さんがカップ麺抱えてくの。(半目で見つめる。たしなむような感じで)   (2014/2/7 23:27:28)

提督すきっ腹にはちときついかもしれんが… いただけるもんであればなんでも頂戴いたしましょう(酒精の類の誘いならば断わるわけがなかろう。無言でそういうかのように頷いて。)   (2014/2/7 23:27:30)

金剛改Why?女の子なんてそんなものデース。難解でとっても簡単ノ。(どっちもなのデース、とくすくす笑って、入ってくる姿に笑顔)七提督はお酒呑まないノー?……?(逸らされる視線に、ちょっと首を傾ぐ。じぃっと逸らされた視線を追うように、その顔を見詰めて)   (2014/2/7 23:28:01)

時雨ねぇ…?ダメ…かな?(さらには裾を掴みます。さらには少し頬を染め、金剛さんをじぃーっと見つめます)   (2014/2/7 23:28:16)

提督七堅い、つもりは―――いや、まあ、13提督に比べれば、でしょうけど。私みたいな若輩には、不測の事態も鎧袖一触、なんて立ち振る舞いは出来ないのよ。……そう言う加賀も、羽目をはずしに来たの。(難しい顔で応じつつも、すぐ横で、酒を勧められた提督が「頂戴いたしましょう」なんて口走るものだから、思わず鋭い眼を向けてしまうものの。)   (2014/2/7 23:28:19)

加賀…クッキー、美味しかったです。ありがとう、木曽さん(口に含めばどこか嬉しそうな表情になり、会釈して)っわ、提督13さん、私にすきんしっぷはい、いりません。(口ごもりながら首を振り)   (2014/2/7 23:28:55)

提督13うん?七ちゃん何言ってるのー、私はあれだよ、酔拳的な提督だよー?酔っ払った状態だったらミッドウェーも余裕っすよ!(きゃははっと大笑いのダメ提督です、七ちゃんが注文書を見たことであぁーっ!と思いだし) ねぇねぇみなさーん、時雨ちゃんと木曾ちゃん、それに行燈くんも知ってるけどーイベントの告知デースよー!!   (2014/2/7 23:29:36)

提督(こいつは。何処でそれをしっている。そんな目線で木曾の事をじとめで見遣ってしまうものの、クッキーをいただいている手前、その言葉に反論する事はできないでいて…)はいはい。お前のいう通り、朝飯くってからこっちまともに何も食ってません。(とうとう自白した。)   (2014/2/7 23:29:51)

金剛改ワタシは、どんな提督でも愛してるデース!oh!そうだネ!チョコレートレクリエーション!楽しみにしてるヨー!(くしゃくしゃ髪をかきみだされて、嬉しそうにくすくす。)   (2014/2/7 23:30:15)

提督七………いや、仕事中だからね。 お酒飲んだら、お仕事できな、く…………。(艤装の有無かかわらずその視線に、うぐ、と息をつまらせて。その金剛の顎に、そうっと手袋に包まれた指を触れると。 ―――ぐいっ。時雨のほうに視線を戻させて、あわよくば固定させてしまう。)ジャッキーでチェンな映画でも見たんですか?結果が出るならいいものの、何かが起きてからでは、ああ、もう………何ですか。イベントって。二月十四日、統合本部からも「何か大掛かりなことがある」と聞いていますけど、それとは違うんですよね?   (2014/2/7 23:31:31)

金剛改NOOOOOOOOO!!!NOなのデース!!こればっかりはワタシに聞いてもダメデース!!!(裾を掴む駆逐艦に首をふるふる振り、がしっと肩をつかむと提督に聞いておいで!と、無茶振り)   (2014/2/7 23:31:50)

提督(おお、怖い怖い。七提督がなにやらものすごい眼差しを向けてくるものだから、思わず視線を逸らせてしまう。が、その口元には飄々とした笑みが張り付いていることから、さほど意にかいしてない様子だった。)   (2014/2/7 23:32:17)

提督23あはは・・・(絡むみんなを見て隅っこに寄りただ見て)   (2014/2/7 23:33:45)

提督13なになにー?スキンシップ恥ずかしー?(とべたべた加賀ちゃんに絡みつつ、そばにいた金剛ちゃんも一緒に抱き寄せ) あーい、んでねー、そうそう金剛ちゃんが言うチョコレートのレクリエーションね。バレンタインってあるじゃん?あの日本のお菓子業界の陰謀ー!あれに合わせてー、みんなでチョコ作って、日ごろの疲れをねぎらってねー、みんなで楽しめたらいいなーって、戦意高揚にもつながるかなーってさー?(と、ここでお酒を一口、まぁ、それにー?と続ける)最近、どうにもねぇ、色恋沙汰がむんむんだからさー、そういう子たちにもきっかけってやつー?いるんじゃねーのってかんじっすよー(七ちゃんは好きな人いないのー?とがはがは笑いながら尋ねるこの提督、女子力なんてどこかに捨てたらしい)   (2014/2/7 23:33:48)

木曾改二うん、加賀さんも美味しいと言ってくれるか。…なんか嬉しいな。(食に関しては譲れないものがあるであろう一航戦に言われた。それはそれは有難いことなのだ)   (2014/2/7 23:34:04)

時雨…むぅ。なら…(金剛さんの足に掴みかかります。時雨…離しませんよ。)   (2014/2/7 23:34:06)

提督お、そういや…昨日の話を知ってる13提督と…    楽しみにしているらしい金剛さんや? 用意するチョコってのは…何をどんだけ支度すりゃいいもんなんだ?(バレンタインなんざ生まれてこっち殆ど縁がなかったもんでな?)   (2014/2/7 23:34:32)

加賀ええ。そうね、たまにははめを外すのも大事だって赤城さんも言っていたから。…いいんじゃないかしら、少しぐらいお酒、飲んでも(首傾げて)   (2014/2/7 23:35:40)

提督七ああ………そういえば、もうそんな時期ですね。(行燈提督ににらみを効かせても、無理だと思ったら、ついと視線をそらし。13提督の言葉に、さしたる興味もなさそうに、首をぐるりとまわして。みんなが楽しむその裏で、自分は積もり積もった執務を片付けるつもりで居るのだけど。)……はあ、はあ、なるほど………って。 え? ……ちょっと待ってください。色恋沙汰って……最近、そんなことになってるんですか?(両手を机にしがみつくように置いて、13提督に訪ねた。女の子だもの、興味があってしょうがない……なんて様子ではなく、初めて知ったという驚きと、理解できないという当惑に、顔が染まっていたのだけれど。)   (2014/2/7 23:36:20)

提督13んー、そこなんだよねー行燈くん。チョコ作るっつっても、ものによって材料も違うわけだよー。生クリームつかったりー無塩バター使ったリー、強力粉とかもガトーショコラなら使うかなぁ?(みんなどういうチョコが好きー?とがやがやいろんなところで騒ぐみんなに尋ねます)   (2014/2/7 23:36:29)

木曾改二色恋…(横から聞いているだけでもズーンと胸にのし掛かる単語が。つい、沈んだ表情になる)   (2014/2/7 23:38:09)

金剛改(抱き寄せられるとそれが当然っていう顔で、提督の頬に頬を摺り寄せて、楽しみダネー、とくすくすと笑いを落とし)……NOOOOO!!提督ぅー!時雨が怖いデース!!(きゃあああ、と首をふるふる振って)ダメデースだって、子供に話しちゃダメなのデース…!   (2014/2/7 23:38:11)

加賀…一緒の話をするのはいいですね、私は苦いものより甘いものの方が好きかもしれません。(考えながらいえば、他の人はどうかとまわりを見回して)   (2014/2/7 23:38:19)

提督23時雨>じゃぁ俺が教えてあげようかな・・・(時雨に近寄り)   (2014/2/7 23:39:06)

金剛改――そうダネー……。じゃあちょっとおばか提督呼んで来るデース。(2人の声に、ちょっと待っててネー、と手をひらひらっ)   (2014/2/7 23:39:21)

おしらせ金剛改さんが退室しました。  (2014/2/7 23:39:28)

おしらせ提督⑨さんが入室しました♪  (2014/2/7 23:40:22)

提督13えぇ?なんか最近……あれ?そうじゃないのー?なんかこう、色恋ひゃっほーになってるって方々から聞いてるよー?ねぇ、行燈くーん。(と、ものっすごい適当に行燈くんに振りつつ)こらー、時雨ちゃん、こわがってるから、めーだよ、めー(と、金剛ちゃんにしがみついてた時雨ちゃんに軽くでこぴん)   (2014/2/7 23:40:35)

提督ふむ。一言でチョコっていってもいろいろあるもんなんだな…(チョコの種類をいざ並べられては見ても、聞いた事がある程度のものばかりで何が何やらさっぱりだ。)……ん、やっぱ生物の方の手配はお前等に任せたわ。俺は裏方な。(早々に料理側の方は諦めましたよ。)   (2014/2/7 23:40:59)

提督13そしてきゅーちゃんいらっしゃーい!きゅーちゃんもお酒のもー!(と、ビールと黒霧島をぐぃぃっと高々と持ち上げる)   (2014/2/7 23:42:00)

加賀こんにちは、9提督さん。執務お疲れ様です。   (2014/2/7 23:42:27)

提督⑨まあ、大体皆、想像ついてたと思うけどね。(メタい台詞を吐きつつえふん咳払い、扉を開きーの)……で、何ー?提督にもわかるよーにkwsk!!(手に持った枕をばふばふ)   (2014/2/7 23:42:33)

提督はいはーい。一同、ちゅうもーく。今回のバレンタインイイベの首謀者…もとい立案者のご到着だ。質問がある奴は挙手のあとに簡潔にのべるようにー。   (2014/2/7 23:42:55)

提督七いや、だって。こう言うのもなんですけれど、鎮守府って男性の比率が極端に少ないじゃないですか。艦娘がたくさんいて……ですから、そう出会いもないし、バレンタインのお祭りが開けるぐらい恋愛が流行しているっていうのが……。 でしたら、そちらの行燈提督も、何人もの艦娘に好意を寄せられているわけですよね、男女の人数比的に。そういう気配は、その、言い方は良くないと思いますが、あまり………。(行燈提督のほうを指さしつつ。え?え?と疑問符ばかりを浮かべている。)高いものだと、一月分の食費が飛びますよ、チョコレート。   (2014/2/7 23:43:06)

提督13うん、ついてたよー(きゃははっ、ときゅーちゃんに笑いかけながら)   (2014/2/7 23:43:11)

時雨あぅ…なら、提督⑨さんに…(いま、帰ってきた提督⑨さんに近寄り)ねぇ…提督⑨さん?ラブを表現するにはハグ以上のことをすればいいの…?   (2014/2/7 23:43:19)

提督23すみません・・・落ちます   (2014/2/7 23:43:33)

おしらせ提督23さんが退室しました。  (2014/2/7 23:43:36)

提督うん、ばればれだったな。(苦笑にじませ、頷いた。)   (2014/2/7 23:43:46)

提督⑨だーよね。やっほー13ちゃん!呑む呑むー!!(手をぶんぶんと振りながらよっしゃーーと手を握って、たたたーっと駆け寄り)行灯君まで!?酷いよ、こんなにネタに走ってるのにぃいっ(どしゃああっと途中で崩れ落ち、めそめそめそ)   (2014/2/7 23:44:17)

提督⑨首謀者!!!?? て、ていとく、ていとくワルイテイトクジャナイヨ……(目を逸らしてがくぶる)   (2014/2/7 23:45:11)

提督七(なるほど首謀者、と細めた眼で見つめつつ。)   (2014/2/7 23:45:29)

提督ま、そう気落とすな。今回は駄目だったとしてもお前さんはまだまだ先が長いんだから、な?(表情沈ませる木曾の頭を防止五指にわしゃわしゃ撫で回してやる。)   (2014/2/7 23:45:47)

提督13えー?七ちゃんって堅いからねー、そうだよねぇ。男女じゃないと恋愛関係とか産まれないと思ってるタイプだー……(加賀ちゃんからやっと離れて、今度は七ちゃんの方へ酒臭い匂いを漂わせつつ、背後からがしっと抱き着いて、胸をぐいぐい押しつけて、耳元に唇を寄せ――) ねぇ、おねーさんがおしえてあげよっか……?女の子同士の――(伏せた部分は各自のご想像にお任せします)   (2014/2/7 23:46:40)

提督⑨七提督は結構詳しいね!そうそう、チョコレートって高いものは高いんだよ。スーパーボールくらいの大きさのチョコが二つ入って8000円のとかあるからね。それでも結構すぐ完売したりする。バレンタイン商戦恐るべしだよねえ。(うんうんと頷きつつ、ちょっとお堅い感じのする提督七にはじめまして!と略式敬礼)   (2014/2/7 23:47:04)

木曾改二…むぅ。そうやって撫でられるとなんも言えねぇ。(少し恥じらいつつ、撫でられるままに任せる。)   (2014/2/7 23:47:35)

提督いや、ないから。そういうのまったくないから。だいたい、こんなおっさんがもてるように見えるか? (と、わざとらしくけたりと行儀の悪い笑みを滲ませる。)   (2014/2/7 23:47:49)

提督13あいあい、きゅーちゃんも飲もうねー、ってあれだよー?きゅーちゃん。泣くたびに涙ペロペロするから、私水ぶくれしちゃうよー?(めそめそしたりガクブルしたり、うんうん頷いたりと忙しいきゅーちゃん提督に飲めー、と黒霧島押し付ける)   (2014/2/7 23:48:11)

提督⑨うーん…どうだろう。ラブにも色々あるからね。提督は、ちゅーで充分ラブを表現できると思うけど…ちょっと恥ずかしいね。(近寄ってきた時雨ちゃんに、照れたように笑いかけ)   (2014/2/7 23:48:23)

提督13(みずぶくれしちゃうよってなんですか……中の人は素面ですよ!と、どこからか天の声が聞こえてきます)   (2014/2/7 23:49:19)

提督お前さんはあっちやこっちに粉かけまくりだ。(ちっとは自重しやがれ、とでもいうように13提督に空のグラスを突き出して、こっちにも注げというかのようで。)   (2014/2/7 23:49:46)

時雨そうなんだ…なんだか難しいね…好きってのは。(とか言いながらちゃっかり、提督⑨さんの手を握ってます。両手で)   (2014/2/7 23:50:45)

提督七「つまらないものですが」と謙遜されたものが、恐ろしい値段だったりしたことも、無かったわけではないですし。……恐々としながら食べた覚えがあります。(珈琲とよく合うのですが。)さあ……?正直なところ、艦娘たちの嗜好を把握しているわけではないのですが。この環境ですからね。男性を特別視してしまうのは、可笑しくないと思いますが。性風紀の乱れなんて事は、しないでくださいね。(行燈提督の笑みに、つらつらと思ったままを返すと。抱きつかれた。)わっ、ちょ、ちょっと……お酒臭ッ! 何言ってるんですか。そういうものでしょう。古来から同性に愛を覚える人が居るというのは理解していますが、なれど女三人寄っても姦しくこそなれ、そうした関係になるというのは極端過ぎる考えです。 ……仲良い友達どうしを、恋人同士のようだなどとからかってるだけではないんですか。(振り解きつつ、ふう、と溜息。固定観念に囚われるタイプ。)   (2014/2/7 23:51:09)

2014年02月06日 22時35分 ~ 2014年02月07日 23時51分 の過去ログ
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