「高尾×緑間ROOM」の過去ログ
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2014年01月31日 00時07分 ～ 2014年02月07日 23時53分 の過去ログ
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| 緑間真太郎.. | > | おやすみ、和成。…あったかくしないと駄目なのだよ(寝息を立てる相手を暫く見つめてから布団を肩まで綺麗に掛けてやり頭を優しく撫でると部屋を出て行き) (2014/1/31 00:07:09) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎..さんが退室しました。 (2014/1/31 00:07:14) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/1/31 17:15:51) |
| 高尾和成 | > | 【やーっほ！薬飲んで一晩寝たら結構アッサリ良くなったぜ！ww再三言うけど心配してくれてサンキュな、んじゃ！】 (2014/1/31 17:17:23) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/1/31 17:17:34) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/1/31 23:11:32) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/1/31 23:12:07) |
| 高尾和成 | > | はぁ、はっ、…し、んちゃん…？(息を切らして部屋にはいると鞄をおいて心拍数の上がった胸を抑えながら静かに言って) (2014/1/31 23:13:37) |
| 緑間真太郎 | > | ……走ってきたのか？治りかけなのだから無茶するな(ソファーで本を読んでいて最初は相手の目も見ずに冷たく言うも息を切らす音に気付いて少し心配の色を隠せず) (2014/1/31 23:16:20) |
| 高尾和成 | > | いや、あ、ごめん。(やっとの思いで息を落ち着けて返事を返すといつもと違った様子に自然と声が小さくなって)あ、のさ…真ちゃん、(どう話しかけていいか分からずとりあえずノープランで声をかけて) (2014/1/31 23:20:28) |
| 緑間真太郎 | > | …なんだ、高尾(本からは目を離さないままで一枚ページを捲りながら相手に返事をして) (2014/1/31 23:23:21) |
| 高尾和成 | > | え、っと(相変わらずの調子な相手にそのまま突っ立っているままで)…俺に怒ってる、よね？ (2014/1/31 23:26:34) |
| 緑間真太郎 | > | 思い当たる節があるならそうかもしれないな(素っ気なく返すも相手の体調が心配なのかやや横にずれて相手が座るスペースを作って) (2014/1/31 23:29:18) |
| 高尾和成 | > | お、思い当たる節、は(まさか火神の膝の上でふざけてたことか？他になんかあるか？と頭の中でぐるぐる考えながら焦りからか考えていること全部呟いていて、ふらふらとソファーに寄りながら) (2014/1/31 23:34:53) |
| 緑間真太郎 | > | ……色々あるみたいだな(火神の名前が出るとこめかみをピク、と反応させては苛々を隠せずにいて低い声色で呟くように) (2014/1/31 23:36:56) |
| 高尾和成 | > | …！いや俺は…、…(ふざけてただけなんだけど、とは流石に言い出せずいつもなら饒舌な口が言葉を探すように乾いて) (2014/1/31 23:39:16) |
| 緑間真太郎 | > | いつものようにふざけていたら何をやっても許されるとでもいいたいのか？じゃあ俺が誰かと同じ事をして触ったりするのもいいんだな？(本から目を離し冷たい眼差しを相手に向けると問い詰めるように問い掛けて) (2014/1/31 23:42:39) |
| 高尾和成 | > | 【あ、ちょっとまって鼻血出て来たやばい止めてくるから待って！！！】 (2014/1/31 23:44:39) |
| 緑間真太郎 | > | 【な…！？大丈夫か！？無理するなよ？】 (2014/1/31 23:45:52) |
| 高尾和成 | > | 【ティッシュ詰めて来たー。今から返事返す！ごめんな緊張感なくて！w】 (2014/1/31 23:54:31) |
| 緑間真太郎 | > | 【本当に大丈夫か？まだ具合良くなってないんじゃ…】 (2014/1/31 23:55:31) |
| 高尾和成 | > | そんなこと思ってない、し…よくない…(投げかけられた二つの問いに答えながら相手の冷たい目線にびくっと肩を震わせながら) (2014/1/31 23:57:25) |
| 高尾和成 | > | 【いや、具合はマジで全快だからwww部屋あったかすぎてのぼせただけだと思うよ。あとシリアスシーンに緊張しすぎてどきどきがやべえww】 (2014/1/31 23:58:54) |
| 緑間真太郎 | > | もう無理しなくていいのだよ。…好きにすればいいだろう(これ以上は何を言っても自分にも相手の為にもならないと思ったのかはぁ、と息をつけば視線離して本へ再び目を向けて) (2014/2/1 00:02:10) |
| 緑間真太郎 | > | 【そっちかwなんとか…なるはず？なのだよ←】 (2014/2/1 00:02:45) |
| 高尾和成 | > | 無理してんのは真ちゃんの方じゃないの(ぽつりと呟くと俯きがちだった目を真っ直ぐ向けて)俺のせいで今苦しい思いしてんだよな？ (2014/2/1 00:04:55) |
| 高尾和成 | > | 【喧嘩シチュ初めてすぎて語彙がねえwwwやべえ頑張れ俺ww←】 (2014/2/1 00:06:10) |
| 緑間真太郎 | > | 無理…。 (2014/2/1 00:06:32) |
| 緑間真太郎 | > | 無理…？俺が？それは…っ(相手の言葉に理解出来ず目を合わせては続けられた言葉に返答に詰まり) (2014/2/1 00:08:11) |
| 緑間真太郎 | > | 【確かに初めてだな。頑張るのだよー←】 (2014/2/1 00:10:12) |
| 高尾和成 | > | 俺が良く考えないで行動したせいで腹が立ったり悲しかったりしてんのに、その張本人と今話してくれてる(ほんとは声も聞きたくないかもしんないのに、と相手に向かって徐々に口が動いて行って)…けど、ちょっと喋らせて。…まず最初に謝る。ごめん。(ふっと立ち上がると頭を下げて) (2014/2/1 00:16:40) |
| 緑間真太郎 | > | ……(相手の話を静かに聞きながら頭を下げるのを見ると相手の気持ちが伝わってきて段々と気持ちも落ち着いてきて) (2014/2/1 00:20:51) |
| 高尾和成 | > | 俺、ほんと生活でもバスケんときもバカやってしょっちゅう怒られるけど、でも自分の好きなものに手を抜いたことはないから(ゆっくり頭をあげるとその場にしゃがんで視線を向けながら)バスケもそうだし、恋人に対してもそうだし。真ちゃんのこと絶対好きだし、大事に思ってるのは信じて(内心かなり不安なのか自分でもうまく喋れているかわからず時々声を震わせながら) (2014/2/1 00:26:24) |
| 緑間真太郎 | > | 俺だって同じなのだよ。だが常に人事を尽くしているのに、お前が他の奴と仲良くしているのを見るとどうしようもなく不安になる。…俺ではなく、そいつと居た方が楽しいのではないかと。そう思う自分が…一番醜くて嫌なのだよ(しゃがみ込んだ相手の顔を見ると視界がぼやけてきて涙が溜まっているのだとわかり堪えながら正直な気持ちを吐露して) (2014/2/1 00:33:12) |
| 高尾和成 | > | うん、…うん。(相手の言葉と涙の滲んだ表情にずきりと胸が痛みながらも頷いて)…そう思うのはみんな同じだよ、醜くなんかない。俺も多分同じこと思うよ。…言葉がうまく無いから謝ることしかできない。(ぐ、と眉に皺をよせてくるし気に精一杯言葉を捻り出して相手を見据え) (2014/2/1 00:39:53) |
| 緑間真太郎 | > | 俺は…お前の傍に居てもいいのだろうか？こんな俺でもお前は好きでいてくれるのか…？(眼鏡のフレーム越しに相手を見つめるとそっと震えた声で問い掛けて) (2014/2/1 00:44:38) |
| 高尾和成 | > | …それ、俺のセリフでしょ(ふ、と優しく眼差しを向けると相手の左手をとって両手で包み込み)俺は真ちゃんが好きだし、ずっと側にいてほしい。…真ちゃんが俺を許してくれるなら、嫌わないでいてくれるならなんでもする。グーでぶん殴られても構わない。…そんぐらい、真ちゃんが好きだし真ちゃんに嫌われるのが、…怖いよ(しゃべり終えるとゆっくり息をはき相手を見上げ) (2014/2/1 00:48:58) |
| 緑間真太郎 | > | 嫌いになんか…なれるわけないのだよ。嫌いになれたらいっそ楽なのに…俺には無理だ。何処にも行かないでくれ、和成…っ(相手が話し終える頃には涙を一粒、二粒と流してソファーから雪崩れ落ちるように相手を強く抱き締めると肩口で言葉を紡いで) (2014/2/1 00:55:30) |
| 緑間真太郎 | > | 【長考気味で遅くなってすまない。なんだこのドラマは…！←】 (2014/2/1 00:56:57) |
| 高尾和成 | > | う、…。何処にもいかない。ずっと真太郎の側にいるよ(びっくりしたように目を見開きながらもしっかり受け止めてやり背中を撫でながら掠れた声で言葉を発して)ごめん。何度も言うと薄っぺらくなるけど、ほんとにごめん。…好きだ。俺と一緒にいて抱き合ったりキスしたり、…バスケしたり、して欲しい(しっかり聞こえる声で話しながら最後の方は切なげに懇願するような言い方で) (2014/2/1 01:02:01) |
| 高尾和成 | > | 【俺もだから大丈夫だよーん。俺はこの展開最高に萌えてるから問題ない！！←】 (2014/2/1 01:02:46) |
| 緑間真太郎 | > | ああ…わかった。…愛してるのだよ(何度も頷いて気持ち確かめるように強く抱き締めて気持ちを告げて) (2014/2/1 01:08:07) |
| 高尾和成 | > | …うん。愛してる。…う、(ぎゅう、と抱きしめて背中と頭を撫でてやりながら返事を返すとホッとしてきたのかぐぐもった声を漏らし鼻をすすって) (2014/2/1 01:11:08) |
| 緑間真太郎 | > | 何で…お前も泣いてるのだよ…っ(鼻をすする音が聞こえて我慢していたものが一気に溢れてきて言葉震わせながら) (2014/2/1 01:13:04) |
| 高尾和成 | > | だっ…て！だって！！俺最初に真ちゃんに話しかけたときもう嫌われたかと思って！！嫌われてなくてよかったぁぁ…！！(つられてしまったのか声をあげながらぼろぼろ涙をながし目一杯ひっつきながら) (2014/2/1 01:16:55) |
| 緑間真太郎 | > | っ…すまない、あの時はもう完全に苛々していたのだよ…っ、こんな尻軽なんか知らんと思っていたのだよ…！(ぎゅう、とくっ付いていないスペースをなくすように抱きしめながら) (2014/2/1 01:22:46) |
| 緑間真太郎 | > | 【若干ギャグ要素いれてしまった…w】 (2014/2/1 01:24:01) |
| 高尾和成 | > | 俺尻軽じゃねーもん！！真ちゃんだけだもん！！うゔゔ…っ！！(やたら大きな声でいいながら子供のように泣きじゃくり、せめて泣き顔は見せないようにと肩に顔を埋めてから何度も謝って)ごめんね、ごめん…っ、しんちゃんだいすき…っ (2014/2/1 01:29:49) |
| 高尾和成 | > | 【尻軽なwwww笑ったわwwwそして俺のキャラが若干崩壊しているかもしれん、ごめん！w】 (2014/2/1 01:30:53) |
| 緑間真太郎 | > | ん…っ、また同じ事をしたら今度はただじゃすまないのだよ…？(号泣する相手に驚きつつも宥めるように優しく背中を撫でてやってはぽつりと呟くように言って) (2014/2/1 01:35:29) |
| 緑間真太郎 | > | 【いや、可愛いのでありなのだよ！あざとい奴だ…←】 (2014/2/1 01:36:25) |
| 高尾和成 | > | ゔ…うぁい…(呂律の回らない様子で返事しながら普段つり目がちな目元と眉が下がった情けない目でちらりと相手を見て) (2014/2/1 01:39:04) |
| 緑間真太郎 | > | ほら、わかったらそのだらし無い顔をなんとかするのだよ(ポケットからティッシュ取り出すと鼻をかみ、残りを相手に手渡して) (2014/2/1 01:41:44) |
| 高尾和成 | > | ご、ごめん…(潤んだ目そのままにティッシュを受け取ると鼻をかんでときどきひく、としゃっくりしながら) (2014/2/1 01:45:04) |
| 緑間真太郎 | > | …まったく(眼鏡をずらして目元をごしごし拭うと相手の目元も拭ってやり) (2014/2/1 01:48:08) |
| 高尾和成 | > | うぁ、…ありがと(少し目をつぶりながらも拭われるとお礼を言って)…いや、俺が原因なのに泣きすぎだよなっつーな…ごめん(頭を書きながら俯いて少し苦笑いして) (2014/2/1 01:51:01) |
| 緑間真太郎 | > | いや…俺の為に泣いてくれるのは嬉しいのだよ。そこまで真剣に向き合ってくれてるということだからな(ふ、と口元緩めると頭を優しく撫でてやり) (2014/2/1 01:53:30) |
| 高尾和成 | > | …にしては子供っぽすぎる泣き方だけどな…(普段は隠しているような泣き方をしてしまい情けないのかしょんぼりしながらも相手の頬に触れて)…キスしてもいい？ (2014/2/1 01:57:23) |
| 緑間真太郎 | > | ん…仲直りのキス、なのだよ(小さく頷くと頬に感じる掌の体温に心地良さそうに瞳そっと閉じては体勢調えて) (2014/2/1 02:00:27) |
| 高尾和成 | > | ん。(嬉しそうに目を細めるとちゅ、と唇をそっと重ね合わせ触れるだけの優しい口付けをして) (2014/2/1 02:05:15) |
| 緑間真太郎 | > | っん(唇離れるとすぐ自ら口付けてバードキスのように何回も触れるだけの口付けをしては離して) (2014/2/1 02:07:26) |
| 高尾和成 | > | ん、ん……っ(何回も触れてくるのに少し照れ臭くなりながらこちらからも口付けを返して時々啄ばみ) (2014/2/1 02:11:03) |
| 緑間真太郎 | > | …ん、っ(唇重ねていたがそっと顔を離すと相手の顔を真面目な顔で見つめて)…もう俺は、お前が少しふざけてるくらいな事には目を瞑るのだよ。いちいち気にしていたらお前も周りも楽しくないだろうしな… (2014/2/1 02:16:13) |
| 高尾和成 | > | っ、…へ、(顔が離れると相手の言葉に間抜けな声をだしながら)いや、うーん…妬いたら叩いたりなんかしてくれればさぁ。俺もこれからはちゃんと気をつけるし(へら、とゆるく笑いながら相手の頭を撫でて) (2014/2/1 02:19:42) |
| 緑間真太郎 | > | そんなドメスティックバイオレンスのようなこと…まぁ、お前が言うならそうする。脛を思い切り蹴ってやる(叩くの意味をやや過剰に思い浮かべているのか相手の提案に驚きつつ納得したように頷いて) (2014/2/1 02:23:50) |
| 高尾和成 | > | いったい！それは痛いな！？…うん、まあ、言ったの俺だからいいけど…(相手の提案につっこみながらも諦めたように頷き)エース様の脚力で蹴りとか半端ねえっしょ…！ (2014/2/1 02:27:08) |
| 緑間真太郎 | > | お前と違って脚も長いからな、距離があってもヒットするのだよ(ふふん、と鼻を鳴らしてどや顔で) (2014/2/1 02:31:10) |
| 高尾和成 | > | どうせ俺は足みじけーよくっそ…(む、と相手の言葉に表情を拗ねたような目で見て)いいもん、別にそんなことしなきゃいい話だからな。…、ふぁ(反論しつつも眠たげにあくびをして) (2014/2/1 02:35:19) |
| 緑間真太郎 | > | そうだ…ふぁ、…移ったのだよ。そろそろ寝るか(相手に続いて欠伸をすると眠気もきたのか相手の手を引いて立ち上がりベッドに向かって) (2014/2/1 02:37:57) |
| 高尾和成 | > | んー寝る寝るー。(ぽすりと先にベットにはいるとたしたしの横をたたいてこっちきて、と) (2014/2/1 02:39:54) |
| 緑間真太郎 | > | ん…(促されるままに相手の隣に身体を寝かせて) (2014/2/1 02:41:35) |
| 高尾和成 | > | ずっとそばにいるよ、真太郎。…おやすみ(そっと囁くと優しく相手に抱きつき、ゆっくり目を閉じて眠りに落ち) (2014/2/1 02:44:45) |
| 緑間真太郎 | > | っ…ああ、おやすみ和成(一番嬉しい言葉を囁かれてはどきっとするもそっと抱きしめ返して眠りについて) (2014/2/1 02:46:37) |
| 緑間真太郎 | > | 【遅くまでありがとう。色々新しいことができて満足なのだよ。木高もありじゃないか？←おやすみ、和成。また話そうな】 (2014/2/1 02:50:21) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが退室しました。 (2014/2/1 02:50:42) |
| 高尾和成 | > | 【何最後に言い残してんだwwまあありかもしんないけどさw高木の可能性は…！← こちらこそ遅くまでありがとな。おやすみ、またね真太郎！】 (2014/2/1 02:52:59) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/1 02:53:12) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/1 22:32:47) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/2/1 22:34:52) |
| 高尾和成 | > | あー、サッパリしたー！きもちーわシャワーは(ふふーん、と鼻歌交じりに上着を投げるとポケットの中のものが飛び出して)…んー？なんだっけこれ(まじまじと出てきた錠剤を見つめながら) (2014/2/1 22:35:13) |
| 高尾和成 | > | 【早っwwタイミング合ったなw】 (2014/2/1 22:35:33) |
| 緑間真太郎 | > | 【ぴったりなのだよ←何か嫌な予感が…w】 (2014/2/1 22:36:11) |
| 緑間真太郎 | > | …ふぁ、暖かい(入浴を済ませ来たからか部屋の暖房が効いてどこか頬を赤くしながら軽く欠伸をして中に入り) (2014/2/1 22:38:12) |
| 高尾和成 | > | 【ログ見てたな？wさあどうなるかねーww】 (2014/2/1 22:38:18) |
| 高尾和成 | > | おーう、真ちゃんやっほ！ほっぺ赤いなー(かっわい、と手の上の錠剤から目を離してからかうように笑いながら声をかけて) (2014/2/1 22:40:14) |
| 緑間真太郎 | > | っ…うるさいのだよ。それは…薬か？食後三十分後が理想だし、早く飲んだほうが良いのだよ(いつものようにからかう相手をじろりと睨んで言えば錠剤に目を向けて風邪の薬だと思い飲むよう勧めて) (2014/2/1 22:45:22) |
| 高尾和成 | > | ん？これ？…いや、薬なのは確かなんだけどどういうやつだったか覚えてなくてさー(再び目を向けると怪訝そうに錠剤を見つめながらうーん？と首を捻って)まあいいや、一粒ぐらい飲んでもなんともねーよな(楽観的に考えると水をくんできてごくん、と飲み) (2014/2/1 22:48:50) |
| 緑間真太郎 | > | は？分からないのに飲むのは危険…ってもう遅かったか。副作用で具合が悪くなっても知らないのだよ(何の薬か知らずに飲む相手を信じられないような目で見ると小さく溜め息ついてテーブル近くに腰を下ろして) (2014/2/1 22:51:50) |
| 高尾和成 | > | まあ下剤でもない限り滅多なことになんねーだろ！つーかこれ確か黒子からもらったやつだしそんな毒でもないは、ず…(けらけらと笑いながら近寄ると急に体の奥が熱くなる感じがして言葉に詰まり) (2014/2/1 22:54:58) |
| 緑間真太郎 | > | 黒子から…？どうした、大丈夫か？(医者ではなく友人から貰った薬だと聞くと不思議そうに首傾げては様子の変わった相手を心配そうに声を掛けて) (2014/2/1 22:58:56) |
| 高尾和成 | > | や、…大丈夫、なんでもない(妙に胸がどきどきして明らかに変な感じがするのに息を吐きながらもへら、と笑って心配させないように) (2014/2/1 23:01:07) |
| 緑間真太郎 | > | そう、か？熱でもあるんじゃないのか(信用していないのか手を伸ばして相手の額に当ててみて熱があるかどうか確かめてみるが熱はなく) (2014/2/1 23:03:40) |
| 高尾和成 | > | っ…！いや、ほんとなんでもないから(びく、と何時もより大げさに反応すると徐々に頬が上気して)あれ？…あれ、どうしたんだろ俺 (2014/2/1 23:07:33) |
| 緑間真太郎 | > | 顔も赤いのだよ…？やっぱり何かおかしいぞ、お前(頬が赤く染まる相手の顔と言葉に流石に異常だと思って顔を覗き込み) (2014/2/1 23:11:07) |
| 高尾和成 | > | …(はぁ、と息を吐いて覗いてきた顔をじっと見つめながら記憶を探り、しばらくして原因が分かったのかハッとすると相手の手をつかんでソファーに押し倒しながら)…副作用なんかじゃない。媚薬だわ、アレ (2014/2/1 23:15:22) |
| 緑間真太郎 | > | っ…！？び、媚薬…？騙されたのか？(不意に手を引かれなすがままにソファーに押し倒される体勢になっては驚いたように天井と相手の顔を見つめてはその薬の名前に動揺しつつ) (2014/2/1 23:19:40) |
| 高尾和成 | > | いや、そうじゃない。なんか…あー、その辺の詳しいことは忘れたけど(そわそわと落ち着かない様子で話し吐く息も切なげになってきて、目つきまで行為をしているときのそれに変わり) (2014/2/1 23:25:02) |
| 緑間真太郎 | > | そうか。苦しそう…だな(呼吸も荒くなり目付きも変わった相手の様子に心臓がドク、と高鳴り緊張したように身体を強張らせながら) (2014/2/1 23:29:10) |
| 高尾和成 | > | …苦しい。ぶっちゃけ今俺引かれるくらいヤバい(するりと首筋を撫でて相手のボタンに手をかけながられろ、と相手の耳を舐め)正直、このまましたら俺でもどうなるかわかんねー。止めるなら早く止めて、(口付けようと顔を近づけながらもピタリと止まってくるし気に言って) (2014/2/1 23:33:35) |
| 緑間真太郎 | > | ぁ…っ！…止めたら、お前は苦しいままだろう？良くなるまで付き合うのだよ…(相手の手の平の熱を持った温度と感触に肩を震わせ小さく声を漏らすと相手の頬に手を添えて受け入れる意思を示して) (2014/2/1 23:38:35) |
| 高尾和成 | > | …っ、めちゃくちゃにしても知らねーよ？(目を見開き顔を赤くすると低く囁いてから口付け、最初から荒々しく舌を絡めながらボタンを器用に全部外しぐにぐにと突起をいじりながら薬のおかげで既に盛り上がったそこを相手の足にすり付け) (2014/2/1 23:42:38) |
| 緑間真太郎 | > | ふ、…ぁっ！和成…っ(此処まで性急に求められるのは初めてで動揺隠せずにいるも何とかしてあげたいという思いも強く必死に舌を絡めて口づけしながら足に当たる相手の自身に自分自身も興奮を覚えてきて) (2014/2/1 23:47:28) |
| 高尾和成 | > | ん、…(目を薄く開いて反応を見ながらも顔は既に赤く盛りがついたように腰を動かし擦り付けながら胸元にちゅ、と吸い付いていき徐々に突起の方に吸い付く場所を移動させて) (2014/2/1 23:51:09) |
| 緑間真太郎 | > | う…っ、ぁ…！(既に晒された突起は硬く勃ち上がり主張していてそこに吸い付かれると上擦った声を上げそうになり羞恥心からか声を抑えようと唇固く閉じて) (2014/2/1 23:56:34) |
| 高尾和成 | > | だーめ。ちゃんと声出して(声を我慢する様子に気がつくと顔を近づけ唇をちろちろと舐めながら開ける様に促しきゅ、と軽く突起を摘みながらもう片手は相手の股間の方を撫でていて) (2014/2/2 00:00:07) |
| 緑間真太郎 | > | …っ変な声が出て、気持ち悪いのだよ…っ！んっ…(声を出すように促されると首を横に振っては羞恥心で顔を赤らめながら理由を告げて下半身を撫でられると半勃ちしたそれにビク、と足を震わせ) (2014/2/2 00:04:35) |
| 高尾和成 | > | 俺は気持ち悪くないよ？もっと声聞かせて、俺の方見て(近い距離で見つめ荒く息を履きながら言うと器用に片手で相手のズボンのベルトを外し下着の中に手をいれて相手の自身を掴み) (2014/2/2 00:08:49) |
| 緑間真太郎 | > | あ…、ぅあっ…！(熱い吐息が顔に掛かり眼鏡のフレームが熱で曇りよく見えない状態になって自身に触れる手の感触に敏感に刺激が伝わって腰を跳ねさせて) (2014/2/2 00:12:23) |
| 高尾和成 | > | あー、ごめん。曇っちゃって(ごし、と服の裾で眼鏡を拭いてやりながらも下のほうで相手の自身を掴む手を動かし初め、突起をいじっていた手を離すとそのまま下着とズボンをずる、とずらし) (2014/2/2 00:16:32) |
| 緑間真太郎 | > | ひ、…あっ…んんっ！(視界がクリアになり相手の雄の表情が見えると思わず喉を鳴らして唾液を飲み込み扱かれた自身に声を上げてはぶる、と自身も上を向いて硬くなり) (2014/2/2 00:20:42) |
| 高尾和成 | > | 【ごめん、遅れた！今から書く！】 (2014/2/2 00:26:37) |
| 緑間真太郎 | > | 【気にするな、了解なのだよ。】 (2014/2/2 00:27:30) |
| 高尾和成 | > | あは、真ちゃんのぴんぴんだね(嬉しそうに勃ったそれを見つめると一度その場を離れ、戻ってくると手に持ったローションをどぷ、と上からかけ)ぬるぬるしてきもちーよ、真ちゃん(ちゅ、と耳に口付けながらぬるぬるになった相手の自身を扱き上げ後孔にも指でなぞり) (2014/2/2 00:28:56) |
| 緑間真太郎 | > | ぅ、ルート (2014/2/2 00:30:25) |
| 緑間真太郎 | > | 【ミス…】 (2014/2/2 00:30:57) |
| 緑間真太郎 | > | ぅ、るさ…？(人のこと言えない癖に、とズボン越しでもわかる勃ち上がった相手自身を見ながら呟くも上から退いたことを不思議そうにして)それは…ひ、っ！冷た…っんんっ(ローションかけられるとその冷たさに腰を浮かせては自身に馴染んでいき) (2014/2/2 00:34:16) |
| 高尾和成 | > | 【ちょっと笑っ…ドンマイ！】 (2014/2/2 00:34:47) |
| 高尾和成 | > | まー俺もちんこびんびんなんでお互い様だけどー(恥ずかしげもなくそんなことを言い放ちながら手は止めず扱きあげ、後孔に指をつっこみながらぐちゅぐちゅと音を立て)ねー、真ちゃん俺お願いがある。 (2014/2/2 00:37:27) |
| 緑間真太郎 | > | ち…！？っぅ、あ…！何なのだよ…ぉっ(直接的な単語に目を見開いて更に顔赤くしては二つの箇所を責めたてられて快感感じながら相手の声に余裕なく耳を傾けて) (2014/2/2 00:41:29) |
| 高尾和成 | > | いれるとき真ちゃんが上で動いてほしいなーっつー。騎乗位な。(お願いしているにも関わらず攻め立てる手は徐々に早さを増してぐち、と先を指でいじりながらローションを二箇所に馴染ませ) (2014/2/2 00:44:03) |
| 緑間真太郎 | > | っ…ん、分かったから…っイきたい…！(ローションなのか自身の愛液なのか分からず卑猥な音を立て先端を弄られると快感で達しそうになりながら相手のお願いもよく理解せずに頷いて) (2014/2/2 00:48:53) |
| 高尾和成 | > | しょーがないなぁ…ま、お願い受けてくれたくれたからイかしてあげる(ふ、と笑いながも相手の言い様にかなり興奮しているのかじっと見つめながらぐちゅりと前立腺を擦って自身の先も弱く引っ掻き) (2014/2/2 00:53:01) |
| 高尾和成 | > | 【あーミスった、受けてくれた、ね】 (2014/2/2 00:53:27) |
| 緑間真太郎 | > | 【お互い様だな(ふっ)←】 (2014/2/2 00:54:23) |
| 緑間真太郎 | > | ひ、っぁあ…！(指をきゅう、と締め付けては達して勢い良く白濁を出して脚が小刻みに痙攣して独特の気怠さに襲われながら荒く息を吐いて) (2014/2/2 00:57:17) |
| 高尾和成 | > | んー。かっわい(じっとイッたところを見ると手を引いてゆっくり起き上がらせながら)で？自分から俺の入れて動いてくれるんだよね？(既に取り出してあり張り詰めた自身を見せながら自分の上にまたがる様に促して甘えた声で) (2014/2/2 01:00:42) |
| 高尾和成 | > | 【うっせwww】 (2014/2/2 01:00:59) |
| 緑間真太郎 | > | っはぁ…、俺が挿れるのではなく、挿れられながら上になるということ…なのか？(呼吸整えながらぼうっとして促されるまま相手の上に跨るも力無く足の上に座り込んでは確認するように問いかけて) (2014/2/2 01:05:14) |
| 高尾和成 | > | うん、そゆこと。ていうかもー限界なんだよな俺(ふ、と妖艶に笑いながら相手の頬を撫でると相手の腰を掴んで)ね、早くいれさして…？(はぁ、と吐息を漏らしながら何もしていないのに先が濡れそぼる自身を主張させて) (2014/2/2 01:08:16) |
| 緑間真太郎 | > | っ…！わ、かった…。っく…ぁ(腰を上げると相手の自身を片手で握って後孔にあてがい場所が定まるとゆっくり腰を下ろしていってその質量に顔を歪めて) (2014/2/2 01:11:47) |
| 高尾和成 | > | っ、ふ、ぁ…ん、…！(びく、と体を震わせながら腰を下ろす相手をじっくり眺め相手の腰を掴んだ手はしっかり支えながら下ろすのを導いて) (2014/2/2 01:15:02) |
| 緑間真太郎 | > | は…っあ、んっ…(額に汗を滲ませながら自身を中に沈めていきどんどん圧迫していく感触に身体を震わせて) (2014/2/2 01:18:32) |
| 高尾和成 | > | あ、…ひぁ…っ、真ちゃん…っ(薬の効果で感度が増して既に快感が押し寄せているのか気持ち良さそうに目を細め声をもらし相手を呼んで) (2014/2/2 01:22:08) |
| 緑間真太郎 | > | っ…も、動くぞ…？(今は全ては収まりきらないと判断したのか腰をゆっくり上下に動かしていき相手が下から見上げているのは新鮮で) (2014/2/2 01:25:20) |
| 高尾和成 | > | ん、…っく、ぁ…ふ…っ(こく、と頷きながら目線を合わせる様に相手を見上げ上下に動く様を見ていながらも徐々に自分から腰を動かしたくなり最初は小さく上に腰を動かし) (2014/2/2 01:29:37) |
| 緑間真太郎 | > | く…ぁっ、ん！(ゆるゆると腰を揺らしながら徐々に中に自身が深く挿入されていき相手が腰を動かすと根元まで入りきりびくん、と腰を跳ねさせて) (2014/2/2 01:33:08) |
| 高尾和成 | > | っ！…やば、…っ！(奥まで到達するのがわかると感度が高まり早漏気味になっていたのか軽く白濁をもらしながら段々と突き上げる強さを増していき)あ、…っ、すっげ…！ (2014/2/2 01:37:22) |
| 緑間真太郎 | > | …っ、あっ、ぁ(中に感じる熱い液体と突き上げに蕩けそうに表情をくしゃくしゃに歪めて相手の自身を締め付けながらやや倒れ込むように上体を前に屈めて) (2014/2/2 01:41:13) |
| 高尾和成 | > | …やらしい顔になってるよ、真太郎。(少し顔が近付いたのをみるとふ、と笑って煽るようなことを言うときゅ、とフリーになっていた相手の自身を触り蕩けそうになるのにも構わず中を擦って) (2014/2/2 01:45:38) |
| 緑間真太郎 | > | み、るな…っ！う、ぁ…っ(指摘されると顔をやや逸らして体勢を少し変えただけでも中で擦れる場所が異なり新たな快感を呼んで自身もまた勃ち上がって) (2014/2/2 01:49:45) |
| 高尾和成 | > | やだ。真太郎の顔見ると興奮すんだもん(いつもは言わない様なことを簡単に言ってのけるとぐい、と顔を引き寄せて口付けながら突き上げる場所を相手の良いところにばかり狙って部屋にぐちゅん、と卑猥な音を響かせながら一心に相手を貪って) (2014/2/2 01:53:30) |
| 緑間真太郎 | > | な…っ、んぅ…！(媚薬の効果は計り知れないと見たことない相手の姿に思いながら口付け受けて自分から啄ばむようにして接合部がじんじんと熱くなって溶けそうになりながら腰を動かして) (2014/2/2 01:58:31) |
| 高尾和成 | > | ん、…ふぁ…っ、く…！真太郎の中熱くてきもちい…っ(相手の自身を急に扱き出しぐりぐりと相手の最奥を強く突き上げると苦しいほど中で自身を熱くさせ今にも限界が来そうになり)ね、中で出してもい？(一度口を離すと上目遣いでねだる様に言って) (2014/2/2 02:03:20) |
| 緑間真太郎 | > | あっ…、んっ、いいぞ…っ！く、ぁっ(突然の自身への刺激と最奥を突き上げられるとびくびくと腰を跳ねさせては二度目の射精をして先程よりは色も量も少ない白濁を出し相手の自身を強く締め付けながら頷いて) (2014/2/2 02:07:28) |
| 高尾和成 | > | あ、ひぁっ…イ、…っく…！んんっ…！(強い締め付けをこらえる様に思わずきゅ、と弱く相手の自身を握ってしまい内壁を擦りながら激しく腰を動かすとびくん、と体が震えて多量の白濁を吐き出し出ている間も余韻で弱く腰を動かしながら息を荒げて) (2014/2/2 02:13:39) |
| 緑間真太郎 | > | う…ぁっん…、はぁっ、はぁ…(達した後も強く中を擦られ敏感になっているのか脚をがくがくと震わせながら息を荒く吐いて中に熱い液体が注がれてるのを感じ瞳を強く閉じて) (2014/2/2 02:16:18) |
| 高尾和成 | > | っん、…は、っ…はぁ…真太郎…(やっと全て吐き出し終えたかと思うとするりと相手の頬に触れ愛おしげに名前をよんでゆっくり自身を中から抜きながら) (2014/2/2 02:19:38) |
| 緑間真太郎 | > | 和成…、薬はもう抜けたか…？(どぷ、と栓が取れたように中に注がれた白濁が溢れて内股を伝い落ちるのも構わずぐったりと相手に寄り掛かるように倒れ込みそっと問い掛け) (2014/2/2 02:22:55) |
| 高尾和成 | > | ん…。(こく、とゆるく頷くと少し体を起こして肘起きに寄りかかりながら相手を抱き寄せ優しく頭を撫でながら)…はぁー…ごめん、無理させたけど超気持ちよかった…(はぁぁ、と若干自己嫌悪になりながらも正直な気持を呟いて) (2014/2/2 02:27:40) |
| 緑間真太郎 | > | ん…疲れた、がそれ以上に良かったから許してやるのだよ…(肩口に顔を埋めてぽつりと疲労感たっぷりに呟くも両腕を回して抱きしめ返しながら瞳を細めて) (2014/2/2 02:32:22) |
| 高尾和成 | > | …それマジ？良かった(相手の言葉に少し驚きながらも嬉しそうににへら、と笑って (2014/2/2 02:34:14) |
| 高尾和成 | > | またときどき騎乗位やろうね、あれすげー興奮するわ(ぽそりと呟くと相手の後孔から漏れ出す白濁を指で絡め取りかきだしながら) (2014/2/2 02:35:39) |
| 緑間真太郎 | > | 結局は俺が下でも上でも大体お前が動いていたような気がするが…っ(少し不満気に呟きながら白濁を掻き出されるのをじっと待って抱きしめたまま) (2014/2/2 02:39:57) |
| 高尾和成 | > | …や、だって我慢できなくてさー…いいじゃん、気持良かったんだろ？(奥まで指を突っ込みしっかりかきだすと机の上に手を伸ばしウエットティッシュで指や周辺、相手の体を拭いて) (2014/2/2 02:42:24) |
| 緑間真太郎 | > | …まぁ、俺以外の前で媚薬を飲まなくて本当に良かったのだよ(肯定するも控え目に頷いてどんどん綺麗になっていく身体や周辺に恋人のハイスペック振りをぼうっと感心しながら見つめて) (2014/2/2 02:47:02) |
| 高尾和成 | > | …本当にな…ありがとな、しーんたろっ(あは、と調子良く笑いながらも大体の後処理が終わり相手と自分の身なりもしっかり整えて)疲れてると思うからしっかり休んで？あ、腰が痛くなったら湿布は棚な！(けらけらと笑いつつも体を起こしいたわる様に相手を立たせベッドに誘導して) (2014/2/2 02:52:16) |
| 緑間真太郎 | > | わ、わかったのだよ…(手を取り立ち上がるとずき、と腰が痛み表情歪めながらベットについて横になると相手のスペースをあけて布団を持ち上げ隣に来るように見つめて) (2014/2/2 02:55:54) |
| 高尾和成 | > | 大丈夫か？…辛くなったら言ってな(表情を歪める相手に心配そうにしながら声をかけ、横たわって見つめられれば嬉しそうに横に入って寝転んで)…今日は余裕なかったからあんま言えなかったわ、ごめん。好きだよ真太郎(腕を回して背中を撫でながら優しく言って) (2014/2/2 03:00:45) |
| 緑間真太郎 | > | ん…有難う。俺も好きなのだよ、和成。…大好きだ(眠気もきているのか普段より素直になって相手の優しい言葉に瞳を細めて嬉しそうに礼を告げると身体を擦り寄せるようにしながら囁き) (2014/2/2 03:05:24) |
| 高尾和成 | > | っ…最後にそれは反則っしょ…(どきりと胸を高鳴らせてれた様に笑いながら自分からも抱きつきありがとう、と呟いて)…おやすみ、ゆっくり寝ろよ(愛おしげに髪を撫でると目を合わせ微笑んでから目を閉じゆったり眠りについて) (2014/2/2 03:10:41) |
| 高尾和成 | > | 【うっわ、もう3時過ぎてんじゃねーか！遅くまで付き合わせてごめんなー…】 (2014/2/2 03:11:39) |
| 緑間真太郎 | > | …？おやすみなのだよ…(何が反則なのかよく分からずうとうとしながら疑問符浮かべるも髪を撫で受けながら自然と瞼が落ちていって眠りにつき) (2014/2/2 03:13:14) |
| 緑間真太郎 | > | 【こっちこそいつも遅くまで付き合ってくれて悪いな。ありがとう】 (2014/2/2 03:14:00) |
| 高尾和成 | > | 【いやぁ、ちょっとエキサイティングしちゃったわ← こちらこそありがとな。今日も可愛かったぜー！】 (2014/2/2 03:16:14) |
| 緑間真太郎 | > | 【今日はヘタレ要素が見えなかったな…媚薬効果恐ろしい←次はお前の可愛い顔を…】 (2014/2/2 03:17:48) |
| 高尾和成 | > | 【…媚薬がなくてもヘタレないようにしたい…(くっ) 俺はいいんだよ俺は！ww】 (2014/2/2 03:20:05) |
| 緑間真太郎 | > | 【ああ、笠松さんでもいいのだよ？黄笠でも葉笠でも…w】 (2014/2/2 03:21:17) |
| 高尾和成 | > | 【クッソww男前キャラやろうと思って今日やったのにww 好きにしろよもー(遠い目)】 (2014/2/2 03:23:26) |
| 緑間真太郎 | > | 【ふっ、楽しみにしてるのだよ←近々花宮をやりたい…ので勉強する】 (2014/2/2 03:25:34) |
| 高尾和成 | > | 【花宮！意外だなー、でも楽しみ！俺花宮すげえ好きなキャラ！ww】 (2014/2/2 03:27:36) |
| 緑間真太郎 | > | 【下衆キャラが好きなのか？w】 (2014/2/2 03:28:10) |
| 高尾和成 | > | 【そ、でもどっちかってーとボコり愛♡ww 俺の好きなキャラツートップは花宮と真ちゃんだからな！】 (2014/2/2 03:29:44) |
| 緑間真太郎 | > | 【なんだそれwwへぇ…俺は断トツでお前なのだよ！←】 (2014/2/2 03:31:13) |
| 高尾和成 | > | 【蹴っ飛ばしたりとかしていじめてーのww え、そうなんだ？照れるな！！←】 (2014/2/2 03:33:17) |
| 緑間真太郎 | > | 【えっ…(引いた目)←秀徳というチーム全体も好きだがな。ああ、なんだか語ってしまってすまないw】 (2014/2/2 03:35:29) |
| 高尾和成 | > | 【引くなww いいよなー秀徳。いやいや、楽しいから全然オッケー。俺もう目冴えてるから真ちゃんに合わせるしw】 (2014/2/2 03:38:17) |
| 緑間真太郎 | > | 【俺が花宮をやったら蹴り飛ばされるのだろうか…←奇遇だな、俺も目が冴えてしまっているw】 (2014/2/2 03:41:10) |
| 高尾和成 | > | 【さすがにしねーよwwwあ、蹴られたいなら別だけど！← マジかwwじゃあもっと焦らしても良かったんだなぁ…←】 (2014/2/2 03:43:16) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/2 03:44:08) |
| 緑間真太郎. | > | 【今日は大丈夫だと思っていたのに…w】 (2014/2/2 03:44:44) |
| 高尾和成 | > | 【おかえりww】 (2014/2/2 03:45:38) |
| 緑間真太郎. | > | 【おい、俺の花宮は多分ドMではない！←焦らし…！死んでしまう←】 (2014/2/2 03:46:53) |
| 高尾和成 | > | 【多分かよww自信もてよwww 言っとくけど俺焦らすのすげえ好きだからいつかやりたい←】 (2014/2/2 03:48:34) |
| 緑間真太郎. | > | 【まだキャラが良く掴めていないからな…取り敢えず歪んでる性格なのはわかる←えっ…お前、けっこうSなのだな←】 (2014/2/2 03:52:01) |
| 高尾和成 | > | 【完全に歪んでるなwwゲスなのに小物っぽいしw そうだぞ！結構Sだぞ！(ふふん)】 (2014/2/2 03:53:53) |
| 緑間真太郎. | > | 【小物臭ww確か属性はリバ…で合ってるよな？←】 (2014/2/2 03:56:22) |
| 高尾和成 | > | 【そこまたいいんだよなww うん、そだな！押されると見ての通りヘタレるからー…←】 (2014/2/2 03:58:17) |
| 緑間真太郎. | > | 【愛すべき下衆(小物)キャラだな←ああ、知ってるww】 (2014/2/2 04:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2014/2/2 04:01:47) |
| 高尾和成 | > | 【全くその通りだぜw 何でだろうな！？いつかはおれも完全なタチに…！】 (2014/2/2 04:02:39) |
| 緑間真太郎. | > | 【いや、無理にならなくていいのだよ。本体的には高緑推しらしいが、緑高でもなんでもいけるのだよ←】 (2014/2/2 04:05:22) |
| 高尾和成 | > | 【俺受けあんまりうまくないからさーw ぶは、成る程なww俺もどっちもいけるぜ！二人が幸せなら！←】 (2014/2/2 04:07:34) |
| 緑間真太郎. | > | 【そんな事はないぞ？いつぞやは可愛らしかったがな←そうだな、最終的にそこが重要なのだよ←】 (2014/2/2 04:10:29) |
| 高尾和成 | > | 【くっ…微妙に恥ずかしいけどありがとうww な！砂糖出るくらい甘いのが好きだわww】 (2014/2/2 04:12:47) |
| 緑間真太郎. | > | 【同じく。この前の喧嘩はやり過ぎたかと思ったが結果オーライなのだなww】 (2014/2/2 04:15:01) |
| 高尾和成 | > | 【喧嘩んときはすげえびびった！うん！wwでも確かに結果オーライだったな、何処にもいかないでとか言われたらもうイチコロだろwww】 (2014/2/2 04:16:39) |
| 緑間真太郎. | > | 【台詞を言うな！ww高尾のギャン泣きにもびっくりしたが…w上手く収まって本当に良かった】 (2014/2/2 04:19:00) |
| 高尾和成 | > | 【照れんなってwwwギャン泣きは…うん、完全に勢い← あれで明日に持ち越しだったら心中穏やかじゃなかったよ俺ww】 (2014/2/2 04:21:12) |
| 緑間真太郎. | > | 【高尾が鼻血を出した辺りですでに許そうとしてた俺がいるww】 (2014/2/2 04:23:34) |
| 高尾和成 | > | 【何でだよwwwwまあちょっと焦ってたけど出たときww】 (2014/2/2 04:26:01) |
| 高尾和成 | > | 【あ、ちがうかタイミング的にってことか！早いなww】 (2014/2/2 04:27:13) |
| 緑間真太郎. | > | 【いや、戻って来たとしても具合も良くないだろうし早く寝た方が…と思って早急に打ち切ろうかとww】 (2014/2/2 04:28:15) |
| 高尾和成 | > | 【ああ、そういうw別に鼻血は体調と関係ねえだろ！つか良くなったって言ったんだから信じろよ！ww】 (2014/2/2 04:32:11) |
| 緑間真太郎. | > | 【そうなのか？鼻血出したことが一回しかないからわからないのだよ←…今度からは信じるのだよ(´･_･`)w】 (2014/2/2 04:34:23) |
| 高尾和成 | > | 【鼻血なんて大体のぼせたぐらいでしかでねえしww うん、そうして？流石にそんな無理するほどバカじゃねえからw】 (2014/2/2 04:36:11) |
| 緑間真太郎. | > | 【お前のことをバカだと思ってる訳ではないからな？←寒かったり暖かくなったりする二月らしいから、体調管理には特に気を付けるのだよ。もう5時近いのか…そろそろ寝るか？】 (2014/2/2 04:40:00) |
| 高尾和成 | > | 【ちょっと思ってんだろてめえwww あーい、気をつけまっす！真ちゃんもね！ 寝るかー…たまには中身同士話すのもいいもんだな、ありがとなw】 (2014/2/2 04:42:00) |
| 緑間真太郎. | > | 【思ってない、思ってないのだよ！←そうだな、楽しかったのだよwまた話そう、ではおやすみ。】 (2014/2/2 04:43:37) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎.さんが退室しました。 (2014/2/2 04:43:46) |
| 高尾和成 | > | 【白々しいwww ん、朝方までありがとな！またな、おやすみー！】 (2014/2/2 04:46:25) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/2 04:46:41) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/3 02:53:46) |
| おしらせ | > | 笠松幸男さんが入室しました♪ (2014/2/3 02:55:06) |
| 葉山小太郎. | > | …笠松サン、ん(部屋に入るなり相手を抱きしめては頬に手を添え唇を重ねて) (2014/2/3 02:56:25) |
| 笠松幸男 | > | なん、…っ、！(何だよ、という前に唇が触れ急いで目を閉じながら口付けを受け) (2014/2/3 02:58:02) |
| 葉山小太郎. | > | …なんで部屋誘ったの？(唇そっと離すと相手の頬を撫でながら微笑み問い掛けて) (2014/2/3 03:00:06) |
| 笠松幸男 | > | …二人きりんなってキスしたかった。そんだけだ(ため息ついて仕方なしに理由を正直に言うと背けていた目を相手に向けて見つめ) (2014/2/3 03:04:06) |
| 葉山小太郎. | > | あー…そっか。可愛いなぁマジで(理由聞くと相手らしいと思いクスッと笑うと額と頬に軽く口付け) (2014/2/3 03:06:49) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎さんが入室しました♪ (2014/2/3 03:09:19) |
| 笠松幸男 | > | 〜っお前さっきから可愛いってうるせえんだよ！(可愛い、の言葉にイラッとしたように声をあげながらも口付けは素直に受けて嫌がることなく) (2014/2/3 03:09:49) |
| 葉山小太郎 | > | だって笠松さんが可愛いことばっか言うからいけないんじゃん！んー、(これは譲れないと謝らずに抗議しては頭を撫でてこめかみにも口付け落とし) (2014/2/3 03:12:26) |
| 笠松幸男 | > | 言ってねえよ！シバくぞコラ！(否定しながらこめかみの口付けにはくすぐったそうに目を閉じ、その後軽く相手を蹴って) (2014/2/3 03:15:49) |
| 葉山小太郎 | > | 痛っ！野蛮だなー、もう(声を上げて蹴られた場所手で押さえると苦笑い浮かべて相手の手を引きベッドに移動しては座らせ) (2014/2/3 03:18:55) |
| 笠松幸男 | > | 誰が野蛮だ、野蛮でも何でもねえよ(納得いかないようで文句を言いながらもベッドに座り手をつきながら) (2014/2/3 03:22:44) |
| 葉山小太郎 | > | でも俺さっきので分かったんだ。座らせたらこっちのもんだって(ベッドに乗り上げ座りニィ、と口元吊り上げて笑うと相手の顔を自分の方に向かせて唇再び重ねて) (2014/2/3 03:26:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山小太郎.さんが自動退室しました。 (2014/2/3 03:26:56) |
| 笠松幸男 | > | ！？…っ、！(相手の言葉に驚いたような表情になり顔が引けそうになりながらも口付けを受けて) (2014/2/3 03:28:48) |
| 葉山小太郎 | > | ん…っ(啄ばむように角度変えながら口付けていき舌先で相手の唇全体をなぞるように舐めて) (2014/2/3 03:31:14) |
| 笠松幸男 | > | っ、…ん(舌の感触にぞくりとして思わず背筋を伸ばしながら相手に合わせるように口付け) (2014/2/3 03:34:49) |
| 葉山小太郎 | > | …っ(薄く瞳を開いて相手の顔を見ながら舌をそっと咥内に侵入させて中を舐め回すようにして) (2014/2/3 03:38:11) |
| 笠松幸男 | > | っ、ふ…(舌が入ってくるのがわかると微かに体が揺れて自分の舌を触れ合わせながら) (2014/2/3 03:42:19) |
| 葉山小太郎 | > | ん、…っ(相手から舌を出してくれたのを嬉しそうに瞳細めつつ舌先をちゅう、と吸ってから擦り合わせるようにして) (2014/2/3 03:45:13) |
| 笠松幸男 | > | っ…んん、(相手が見ているのに気付かず切なそうに眉を寄せながら相手のを真似してやってみながら) (2014/2/3 03:50:29) |
| 葉山小太郎 | > | 【ごめん、睡魔が…くそう。また続きしよーね！】 (2014/2/3 03:53:06) |
| 笠松幸男 | > | 【いやいや、普通ねむくなるだろw そうだな。遅くまでありがとう、またな。】 (2014/2/3 03:55:53) |
| 葉山小太郎 | > | 【うん、おやすみ。好きだよー！またね】 (2014/2/3 03:56:38) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎さんが退室しました。 (2014/2/3 03:56:44) |
| 笠松幸男 | > | 【俺も好きだ。…おやすみ】 (2014/2/3 03:57:30) |
| おしらせ | > | 笠松幸男さんが退室しました。 (2014/2/3 03:57:38) |
| おしらせ | > | 笠松幸男さんが入室しました♪ (2014/2/3 22:59:12) |
| 笠松幸男 | > | 【高緑って部屋の名前になってるから俺でいるとすげえ違和感だ…ちょっと待って見るか】 (2014/2/3 23:00:49) |
| 笠松幸男 | > | 【相変わらず目が冴えちゃってるな←】 (2014/2/3 23:32:23) |
| おしらせ | > | 笠松幸男さんが退室しました。 (2014/2/3 23:32:27) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎さんが入室しました♪ (2014/2/3 23:36:06) |
| 葉山小太郎 | > | 【ごめん！今出先で落ち着くの1時くらいからだー】 (2014/2/3 23:36:41) |
| 葉山小太郎 | > | 【その頃にまた顔出してみるね！】 (2014/2/3 23:37:03) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎さんが退室しました。 (2014/2/3 23:37:08) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/3 23:40:51) |
| 高尾和成 | > | 【名前変えんのめんどかったから俺で。お疲れー、1時って結構遅いなww大丈夫？無理すんなよー。】 (2014/2/3 23:42:17) |
| 高尾和成 | > | 【疲れてたら素直にそのまま寝ろよな！つーわけで、こたさんきたら多分くるよん。】 (2014/2/3 23:43:27) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/3 23:43:37) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎さんが入室しました♪ (2014/2/4 00:48:03) |
| 葉山小太郎 | > | 【たーだいま。取り敢えず続き書いて待ってみる！】 (2014/2/4 00:49:28) |
| 葉山小太郎 | > | ふ…っ、笠松さんのキス顔やば…っ(口付けの合間に思わず相手の表情の感想を素直に呟くと上体を前に倒してベッドに押し倒すような体勢に変えて) (2014/2/4 00:53:29) |
| おしらせ | > | 笠松幸男さんが入室しました♪ (2014/2/4 01:01:03) |
| 笠松幸男 | > | 【時間ぴったりにきたと思ったら一分過ぎた← おかえり。続けてくぞ？】 (2014/2/4 01:02:28) |
| 葉山小太郎 | > | 【はーい。こんな時間からありがと！】 (2014/2/4 01:04:11) |
| 笠松幸男 | > | ！…キスの合間くらい目閉じてろ！(押し倒された衝撃でそっと目を開け不満げに訴えながらも微かに恥ずかしさを滲ませて) (2014/2/4 01:05:43) |
| 笠松幸男 | > | 【こちらこそ。眠くなったら言えよ】 (2014/2/4 01:06:10) |
| 葉山小太郎 | > | だって好きな人の色んな顔見てーんだもん…(髪を梳くように撫でながら微笑み言えば再び唇重ねて舌を絡め合わせ) (2014/2/4 01:09:23) |
| 葉山小太郎 | > | 【了解！笠松さんも無理しないで言ってね！】 (2014/2/4 01:10:11) |
| 笠松幸男 | > | その気持ちは分からないでもないけど…、っ、ふ(喋っている途中で口を塞がれ目を開けたままにして置こうとはしてもやっぱり無理だったのかぎゅっと目をつぶって相手に合わせるように舌を絡ませ) (2014/2/4 01:12:44) |
| 笠松幸男 | > | 【分かった、ありがとな】 (2014/2/4 01:13:16) |
| 葉山小太郎 | > | …っ(片手は頭にもう片方の手は首筋から服の上を這うように上半身を撫でながら舌を舐め) (2014/2/4 01:16:39) |
| 笠松幸男 | > | っ、ん…(ぴく、と体を反応させながら口付けの合間に小さく息をもらしながらもしっかり舌を触れ合わせ) (2014/2/4 01:20:48) |
| 葉山小太郎 | > | ん…ふ、笠松サン、えっちしていい…？(舌を離すと透明な糸が引きそのまま相手の光る唇舐めると耳元でそっと囁いては服の上から胸元をさわさわと撫でて) (2014/2/4 01:25:20) |
| 笠松幸男 | > | っ、…好きにしていいっつったろが。(耳元に息がかかればくすぐったそうに身を捩り、言葉を聞いて真っ直ぐ相手の目を見つめるとはっきり言って)恋人なんだからいいって言うに決まってんだろ。 (2014/2/4 01:29:43) |
| 葉山小太郎 | > | …流石キャプテン、男前ー。優しくすんね…？(相手の意思の強さと眼差しに目を見開くと口元緩めて耳朶を甘噛みしながら胸の突起を探るように撫でて探り当てると指で摘み) (2014/2/4 01:33:51) |
| 笠松幸男 | > | うっせ…、ん！っ、ふ…(言われた事に小さく反論しながら弱い刺激にふるりと肩を震わせ吐息を漏らすと思わず手の甲を口に当てて) (2014/2/4 01:37:07) |
| 葉山小太郎 | > | 乳首触られて気持ちイイ…？(クリクリ、と指先で摘み弄りながら耳元で直接的に単語を囁きながら問い掛けて) (2014/2/4 01:41:23) |
| 笠松幸男 | > | …！ひぁ、…っ、ん、…っは(直接の表現にばっと相手に目を向け顔を真っ赤にさせながら余計に意識してしまうのか突起が尖ってきて口端から甘い声を漏らして) (2014/2/4 01:45:52) |
| 葉山小太郎 | > | いいね、もっとえっちな声聞かせて…っ(相手のわかりやすい反応にクスリと笑みを漏らせば上着を捲り上げて胸元まで露出させると直接指で突起を弄り) (2014/2/4 01:50:08) |
| 笠松幸男 | > | な、…っ…！！んん、ぅ…は、…(何が良いんだよ、と言おうとするも口を開けば直接突起に触れられ更に上ずった声がでそうになり、急いで口を閉じると息を荒くしてぴくぴくと震えながら) (2014/2/4 01:55:27) |
| 葉山小太郎 | > | 声我慢してるとこも可愛いけど…やっぱ聞きたいから駄目(片手で相手の閉じた唇に触れて開くように促しながら硬く主張する突起を強く摘まんで捻り) (2014/2/4 01:59:31) |
| 笠松幸男 | > | っふぁ、ぅ、…ってめ…！(強く摘ままれ促されれば堪えきれず地声より少し高い吐息交じりの声が出て羞恥と快感にぷるぷる震えると憎らしげに相手をみながら唇に触れた相手の指を口に含みちゅ、と吸って) (2014/2/4 02:04:05) |
| 葉山小太郎 | > | …っ！もっと舐めていいよ？…ん(相手の嬌声耳に届くと欲情した瞳で見つめ指を二本に増やして咥内に入れて自分は相手の胸の突起を口に含み吸い付いて) (2014/2/4 02:09:56) |
| 笠松幸男 | > | っく…ふ、んんっ…んむ、ぁ(熱のこもった視線に少しどきりとしながらも舐めている指の方の手にそっと自分の手を添えて情事のそれのように舐めながら突起への熱い感触にはびくっ、と敏感に体を跳ねさせ) (2014/2/4 02:16:09) |
| 笠松幸男 | > | 【悪い、考えてたら遅れた…】 (2014/2/4 02:16:39) |
| 葉山小太郎 | > | っ、…上手いよユキさん。(二つの突起を舌で嬲りながら指をいやらしく舐める相手の姿に既に反応している自身を太腿に押し当てては片方の手を相手のズボン越しの自身に触れて). (2014/2/4 02:20:24) |
| 葉山小太郎 | > | 【全然大丈夫だよ！可愛いし←】 (2014/2/4 02:23:45) |
| 笠松幸男 | > | ん、っ！ふ…ぁっ、んっ…！(太腿に感じる相手の自身を目を細めて見ればずり、と足を動かしてやりながらも自分まで服越しに半勃ちのそれを触られれば大きく反応してくわえている指にもかすかに歯をたててしまい) (2014/2/4 02:28:26) |
| 葉山小太郎 | > | ん…っ、もう勃ってる…(自身に与えられた刺激には一瞬目を瞑って声を漏らし指に軽く痛みが走るもさして気にもせず指を抜くと唾液で濡れた指で突起を挟みながら自身にも手で刺激を与え) (2014/2/4 02:34:12) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/4 02:39:42) |
| 笠松幸男 | > | …っ、勃ってんのはお前もだろ…！っ、ぁあ…っく、ん…！(相手の言葉を聞けば指を抜かれた後すぐ言ってぎゅ、と強く足を相手自身に押し付けながらもぬるぬるした感触と自身への刺激には喘ぎを漏らして反応し) (2014/2/4 02:41:13) |
| 葉山小太郎. | > | っ…、そだよ…超興奮してっから(足を押し付けられて自身を更に硬くし反応して唾液を塗り付けるように突起を弄ると一旦手を離し相手のズボンと下着を脱がせていきベッドの下に落として直に自身を握って) (2014/2/4 02:46:31) |
| 笠松幸男 | > | う、あ…っ！？…んん、…っ(みるみるうちに脱がされ思わず声をあげながらも直接見て触られている光景を見るのには耐えられないのかふいと視線を外しながら息を吐き無意識のうちに足が内股に寄り) (2014/2/4 02:52:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山小太郎さんが自動退室しました。 (2014/2/4 02:54:57) |
| 葉山小太郎. | > | んー、いい眺め…っ(今の格好の相手をいやらしく見下ろしながら口元緩めると両脚を持ち上げ左右に開かせ所謂M字開脚にさせては片手で自身を扱きもう片方の指を一度舐めてから後孔を撫でて) (2014/2/4 02:57:50) |
| 笠松幸男 | > | ！！んん、っ！あ、ひぁ…っ、や…！(強制的に足を開かされればまた耳まで顔を染めると終わったらシバく、などと物騒なことを考えながら扱かれて声をあげ後ろに指をいれられるのは少し不安なのかぎゅ、と相手の服の裾を掴んで堪えて) (2014/2/4 03:01:47) |
| 葉山小太郎. | > | ちょっと痛いかも…少し我慢したら気持ち良くなるから(不安そうな相手を見ると安心させようとフォローを入れて上体屈めて唇に軽く口付けては指をそっと挿入していき) (2014/2/4 03:06:58) |
| 笠松幸男 | > | んっ…ゔぁ、っ…ん、はぁっ、…(こく、と頷くと素直に指を受け入れながらも痛みに眉をよせて汗を滲ませ強く拳を握りしめながら堪えて) (2014/2/4 03:10:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山小太郎.さんが自動退室しました。 (2014/2/4 03:28:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠松幸男さんが自動退室しました。 (2014/2/4 04:57:40) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/4 04:58:15) |
| 葉山小太郎. | > | 【はっ…、気付いたら寝てた。本当ごめん！良かったらまた続きしよ？おやすみなさい。】 (2014/2/4 04:59:54) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが退室しました。 (2014/2/4 04:59:58) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/4 14:13:17) |
| 葉山小太郎. | > | やっぱ痛いよね…ごめん、すぐイイとこ見付けんね(苦しげな声と指の締め付けに申し訳なさそうに謝罪すると指の関節を曲げて内壁を擦り前立腺を探しながら自身を上下にゆっくり扱いて刺激を与え痛みを和らげようとし) (2014/2/4 14:19:36) |
| 葉山小太郎. | > | 【時間あったからレス続き書いといたよー！】 (2014/2/4 14:20:22) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが退室しました。 (2014/2/4 14:20:27) |
| おしらせ | > | 笠松幸男さんが入室しました♪ (2014/2/4 23:36:53) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎さんが入室しました♪ (2014/2/4 23:40:24) |
| 笠松幸男 | > | へ、いきだ…っ、んん…っあ！ぅ、はっ、…！？(歯を食いしばりながら痛みに耐え心配させないように声をかけながらも自身を扱かれ一瞬前立腺を相手の指が掠めると驚いたようにしながらも声が漏れて逃げるように腰が引け) (2014/2/4 23:41:04) |
| 笠松幸男 | > | 【おお、よう。昨日俺も寝落ちして悪いな。ロルかいてた。】 (2014/2/4 23:41:42) |
| 葉山小太郎 | > | 【ううん、こっちこそごめんね。ありがとー！】 (2014/2/4 23:42:22) |
| 葉山小太郎 | > | …あ、どこだろ。今の感じだと…(一瞬の反応を見逃さず口元緩めるとそこを探り当てるように奥へ奥へと侵入させ前立腺を引っ掻くようにしては腰を逃げないように引き寄せ) (2014/2/4 23:45:48) |
| 笠松幸男 | > | ちょ、ま…っひ、っ…！あぁ、ぁ…！(初めて感じる快感に背筋をぞわりとさせ目を見開きながら足を震わせ中をきゅう、と締めると自身からも液が漏れ始め) (2014/2/4 23:50:45) |
| 葉山小太郎 | > | よっしゃビンゴー(そこばかりを重点的に指で擦り付けながら二本目を挿入させて中を押し広げていき自身から垂れる先走りを見るとそっと顔を近付け舌先で舐め始め) (2014/2/4 23:54:37) |
| 笠松幸男 | > | うぁ、！あ…っんん…っ！な、んだこれ、っ…ん！(しだいに痛みから気持ちいい刺激に変わり戸惑いながら中を擦られるたび身をよじって時々息が詰まりながらぎゅっと瞳を閉じて) (2014/2/4 23:59:20) |
| 葉山小太郎 | > | 気持ちいい？はは、ユキさんのここ…えっちな味がする。んっ(ちゅぱ、と音を響かせながら自身の先端からでる先走りと亀頭を舐めながら相手を見上げて問い掛けながら指のピストンを速めていき) (2014/2/5 00:03:23) |
| 笠松幸男 | > | あ、ふ、…き、もち…い、っん！ふぁ、あぁ…っ！(問いかけに途切れ途切れで小さく答えると抜き差しが早くなるのを感じて一層自身を勃ちあがらせ中を締め付け、びくりと腰を揺らしながらお腹に力を入れて軽くイきそうになるのを堪えて) (2014/2/5 00:09:04) |
| 葉山小太郎 | > | イキたかったらイっていいからね…？ん、ふ…っ(口に含み舌で先端をチロチロと舐めては射精を促し指の関節を曲げて強く前立腺を刺激するようにして) (2014/2/5 00:12:20) |
| 笠松幸男 | > | ん！そこ、ダメだ…っ！はぁ、んんっ、あ、あぁ…っ！(良いところへの強い快感に思わず力が抜けると急激に限界が近づきびくっ、と腰を浮かせると舐められている先から白濁をだし軽く果ててしまい) (2014/2/5 00:16:59) |
| 葉山小太郎 | > | っ…ん、は！美味しっ…(咥内に吐き出された白濁を嬉々として喉を鳴らし飲み込み先端周りも舐め取りながら指を引き抜いて) (2014/2/5 00:19:54) |
| 笠松幸男 | > | はぁ、はっ…は…おま…そんなん飲むな…！(荒く息を吐いてなんとか自分を落ち着かせようとしながら自分の吐き出したものを平然と飲み込む相手にきっと目を向けながら声をあげて) (2014/2/5 00:25:49) |
| 葉山小太郎 | > | ユキさんのもんなら何でも美味しく感じるよ…？ね、もう俺やばいんだけど入れていい…？(至極幸せそうに微笑み全て白濁舐め取ると唇をぺろりと舐めズボンのベルトを外し下着の中から勃起した自身を取り出して息を荒く吐きながら相手の太腿に擦り付けて) (2014/2/5 00:29:14) |
| 笠松幸男 | > | んだそりゃ、…！…確かにやばそうだな(そういうもんか？と相手を見ながらも言葉を聞き感触のする方に目を向ければ少したじろいで笑みを引きつらせながら)…いいぜ、こいよ(はぁ、と息をついてからゆっくり相手を見上げ薄く頬を染めながら誘うような眼差しで) (2014/2/5 00:33:51) |
| 葉山小太郎 | > | ありがと…じゃあ入れるね…っ、！(了承得ると相手の男らしい言葉に胸を高鳴らせながら脚を再度左右に開かせ自身の先端を後孔に当てがうとそっと中に挿入していき) (2014/2/5 00:38:05) |
| 笠松幸男 | > | 【悪ぃ、今からかくな】 (2014/2/5 00:44:47) |
| 葉山小太郎 | > | 【大丈夫？りょーかいでっす！】 (2014/2/5 00:45:40) |
| 笠松幸男 | > | ん、…！！っく…はぁ、はぁ…っ！(頷いて返事すると指よりも太く熱いものが侵入してくれば大きく息を吐き、少し苦しいのに心のうちで力を抜け、と復唱しながらなるべく中を狭くしないようにして相手のやりやすいように) (2014/2/5 00:48:17) |
| 笠松幸男 | > | 【いやちょっと受けに回って余計長考ぎみになってな…うん、大目にみろ。←】 (2014/2/5 00:49:36) |
| 葉山小太郎 | > | あっつ…、無理しないで痛かったら言ってね。俺にしがみついてていーし…っ(締め付けてくる中とその熱さに息を荒く吐きながら相手の腕を自分の首に回すように組ませては腰をどんどん沈めていき) (2014/2/5 00:52:12) |
| 葉山小太郎 | > | 【ポジション代わると色々考えるよねw全然大丈夫だから！俺もだし←】 (2014/2/5 00:54:21) |
| 笠松幸男 | > | おう…っ、うぁ、あぁぁ、あ…！(照れからか緩く腕を組ませていたのも、どんどん奥に相手の自身が入ってくれば痛みと快感でよくわからなくなりつつもひしと相手にすがるように抱きついて) (2014/2/5 00:59:16) |
| 笠松幸男 | > | 【お前は別に遅くないんじゃねえか？wありがとな。】 (2014/2/5 00:59:46) |
| 葉山小太郎 | > | っ、う…すっげ、後ちょっとで全部入るよ…っ(抱き付いてくれる相手に嬉しそうに目を細めつつ中の感触に感嘆の声を漏らし相手の耳にちゅ、と口付けて) (2014/2/5 01:02:41) |
| 笠松幸男 | > | んん…っ、う…はっ、…んぅっ…(一々言うなと相手の横顔を睨みながら耳への口付けに思わず目をつぶりきゅうきゅうと中を狭くさせながら全て入るのを待って) (2014/2/5 01:08:11) |
| 葉山小太郎 | > | っん…、は…ね、分かる？俺の全部ユキさんの中に入ってるよ…っ(締め付けに耐えながら根元まで挿入するとほっとしたように息をついて耳元でやらしく囁き抱き締めて) (2014/2/5 01:11:19) |
| 葉山小太郎 | > | 【俺攻め側んなるとただの変態見たあw】 (2014/2/5 01:12:31) |
| 笠松幸男 | > | な…っんなんだお前さっきっから変な事ばっかり言いやがって…！(相手の言葉に抱きついていた体を少し引かせ顔を赤く染め上げると目を丸くしながら声をあげ) (2014/2/5 01:19:17) |
| 笠松幸男 | > | 【確かになwさっきっからとことん煽ってくるしなw】 (2014/2/5 01:21:53) |
| 葉山小太郎 | > | ユキさん引かないで…？だってユキさんとエッチできるの嬉しくてさ…まぁ元々変態なのもあるけど…っ(頬を撫で耳朶を甘噛みしながら縋るように相手を見つめてゆっくり腰を前後に動かしていって) (2014/2/5 01:23:09) |
| 葉山小太郎 | > | 【俺が変態でもっ嫌いにならないでくださいっ！ww】 (2014/2/5 01:24:35) |
| 笠松幸男 | > | っく、ぁ…っ、引いてねえよ変態が…っ！ん…っ(言葉に詰まりながらも仕方なしに再び縋りついて耳元で言いながら相手の腰の動きに媚声をもらして) (2014/2/5 01:30:03) |
| 笠松幸男 | > | 【そこまで含めて好きになってやる。…ということで俺も高尾の時は変態だしていくか。←】 (2014/2/5 01:31:14) |
| 葉山小太郎 | > | は…っ、そんな変態を好きなユキさんも変態だけどね…っ(相手の甘い声と囁きが耳元でダイレクトに届き自身を更に硬く大きくしながら徐々に腰を動かす速度を速めて) (2014/2/5 01:34:40) |
| 葉山小太郎 | > | 【ややヘタレな高尾が変態に…！？む、無理しなくていいよ？←】 (2014/2/5 01:36:03) |
| 笠松幸男 | > | っ…ち…っ、ぁあ！や、ふぁ…んっ…！(違うと反論しようと口を開くと腰の動きが中で相手の自身が張り詰め腰の動きが早くなるのを感じるとその勢いで大きく声が出てしまい即座に顔を相手の肩に埋めながら自分も少しずつ腰が揺れて) (2014/2/5 01:39:36) |
| 笠松幸男 | > | 【ミス、文の途中の腰の動きが、っていうのなしな…。つかおい、ややヘタレって言うな！】 (2014/2/5 01:40:58) |
| 葉山小太郎 | > | 今の声…もっかい聞きたいな…っ(腰を揺らしながら奥へ奥へと突いていきその快感に蕩けそうにだらしなく表情緩めながら挿入する角度をずらしつつ前立腺を探って突き) (2014/2/5 01:43:51) |
| 葉山小太郎 | > | 【へへ、でもまどんなんでも好きな事に変わりはないからさ。】 (2014/2/5 01:46:33) |
| 笠松幸男 | > | あ、んっ、おくっ…ぁ！ひ、ん…っ！(突かれれば突かれるほど快感が増して中を締め付け、相手に合わせ腰を動かしながら喘ぎ声を出し瞳を潤ませながら) (2014/2/5 01:50:49) |
| 笠松幸男 | > | 【不意打ちで可愛いこといってんじゃねえよwまあ俺も同じだけどな。】 (2014/2/5 01:51:50) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/5 01:51:59) |
| 葉山小太郎. | > | 【ってかっこつけたら弾かれたよねww】 (2014/2/5 01:52:28) |
| 笠松幸男 | > | 【あれだな、調子のんなってことだな。←】 (2014/2/5 01:55:42) |
| 葉山小太郎. | > | 奥…？奥がいいの…っ？(目元から垂れた涙の雫を舌で舐め取り腰を激しく動かして額に汗を滲ませながら余裕なく奥を狙うように突いて) (2014/2/5 01:57:16) |
| 葉山小太郎. | > | 【がーん…！←】 (2014/2/5 01:57:59) |
| 笠松幸男 | > | っあ！んん、っ…ひぁ…っ！こ、たろっ…はっ…！(気持ち良さに目がとろんとしてしまいながら奥を突かれるののついでに前立腺を掠められびくびくと足を震わせながら快感にあてられたように腰を揺らし中を締め付けながら切なげに小さく名前を呼んで) (2014/2/5 02:01:48) |
| 葉山小太郎. | > | ユキさん…っ、あっ…愛してるよ…！(肌と肌がぶつかる音と接合部の水音が室内に響き渡る中相手から下の名前で呼ばれれば堪らないと言った切なげな表情浮かべて唇重ねてはそっと愛の言葉を紡ぎラストスパートとばかりに良いところばかりを突いていき) (2014/2/5 02:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山小太郎さんが自動退室しました。 (2014/2/5 02:07:27) |
| 笠松幸男 | > | んんっ…！あ、ふぁ…、っ！も、ぁ、イッ…ん！っあぁ！(口付けを受け名前を呼ばれればきゅう、と中を締め付け激しい腰使いに答える余裕もなく何度も頷くと限界がきたのか相手にしがみつきながらすでに先走りで濡れそぼっていたそこから勢いよく射精し同時に中を今まで以上に狭くさせて) (2014/2/5 02:12:40) |
| 葉山小太郎. | > | う…っ、あ…締め付けやばっ…ぁあっ！(相手が射精し中の締め付けが更に強まると射精感高まり達する寸前に自身を引き抜くと相手の腹に数回に分けて白濁を放ち汚して) (2014/2/5 02:17:32) |
| 笠松幸男 | > | んぁ…っ、ふ…は…っ…(抜かれればびくんと震え後孔ひくつかせながら果てた余韻で緩まった目を汚されていく腹に向けぼーっと息をはきながらなんとなく指で相手の白濁を絡め取り) (2014/2/5 02:22:32) |
| 葉山小太郎. | > | はぁっ…な、何してんの…？汚いよ(呼吸を整えながら汚した身体を綺麗にしようとベッドの棚にあるティッシュに手を伸ばして何枚か取れば相手の行動に目を丸くして問い掛けて) (2014/2/5 02:25:39) |
| 笠松幸男 | > | …苦ぇ(無言でねばつくそれを指でいじくったあとちろりと舌で舐めてはぽつりと呟いて)…お前のなら汚くねえよ(ふ、と笑うと自分もティッシュをとり指を拭きながら) (2014/2/5 02:29:41) |
| 葉山小太郎. | > | 〜っ、ゆきさん愛してる！へへ、綺麗にしたら抱き付くからちょっと待ってて(きゅん、と胸が締め付けられ肩を震わせ抱きつきたい衝動を抑えながらティッシュで汚れた身体を拭き取りシーツにも飛び散った白濁を片付けていき衣服を整え終わると安心したように抱き付いて) (2014/2/5 02:34:13) |
| 笠松幸男 | > | ありがとな。…うおっ、…！(綺麗にしてくれるのにお礼を言い相手を抱きとめると少し考えるようなそぶりを見せこほん、と咳してから)こ、小太郎…愛してる(素面で言うのは恥ずかしいのか視線を外し時々言葉に詰まりながら言って相手の頭を撫で) (2014/2/5 02:41:46) |
| 葉山小太郎. | > | えっ…、あ…うん、ありがと…？(まさか相手からも言ってもらえるとは思っていなかったのか呆気に取られるも一気に顔が赤くなって照れながらぎゅ、と身体を寄せて) (2014/2/5 02:45:25) |
| 笠松幸男 | > | …何照れてんだよ、可愛いな(ちらりと相手をみて照れているのを見るとすこしぽかんとした後くす、と笑って頬に手を添えると顔を近付けちゅ、と軽く触れるだけの口付けをして) (2014/2/5 02:48:01) |
| 葉山小太郎. | > | ん…、さっきまではあんあん鳴いてたのに…カッコよすぎっしょ(口付け受けると視線逸らし気味にぼそ、と小さく唇尖らせながら呟いては片手で相手の手を繋いで恋人握りをして) (2014/2/5 02:52:20) |
| 笠松幸男 | > | …掘り返すなシバくぞてめえ(呟きが聞こえると眉間に皺をよせほんのり頬を染め睨みながらも手はしっかり握り返して) (2014/2/5 02:55:28) |
| 葉山小太郎. | > | えー、甘いピロートークの時間だよこれ。しばくとか物騒な事はナシナシ！(手の温もりに安心感覚えながら睨んでくる相手が可愛くてクスッと笑みを漏らし) (2014/2/5 02:58:10) |
| 笠松幸男 | > | …まあ、どうせ腰が怠くてシバく気力ねえけどな…(何だそれ、と呆れた目で見ながら自分の腰を触り諦めたようにため息付きながら) (2014/2/5 03:01:47) |
| 葉山小太郎. | > | そっか…痛いの痛いの飛んでけーっつってね(じゃれつくように相手の腰に手を重ねて優しく摩りながら子供騙しのおまじないをして) (2014/2/5 03:06:55) |
| 笠松幸男 | > | ふ、ははっ…子供かお前は(きょとん、としてから小さく吹き出して笑って嬉しそうにしながら)はー…ありがとな、すぐ痛み引きそうだ(するりと首に腕を回すと幸せそうに笑って) (2014/2/5 03:10:41) |
| 葉山小太郎. | > | 本当に？良かったー。部活で支障出ちゃったら俺海常の人達にも申し訳ねーもん(ふふ、と笑って楽しそうに話しながら頬にちゅ、と口付けて) (2014/2/5 03:14:41) |
| 笠松幸男 | > | こんなん一晩寝りゃなんとかなるだろ。俺だって鍛えてんだからな(頬に口付けをうけ嬉しいのか目を細めながら話し、相手の頬をそっと撫でながら) (2014/2/5 03:17:22) |
| 葉山小太郎. | > | 【三時過ぎてるけど、眠気とか大丈夫？】 (2014/2/5 03:18:20) |
| 葉山小太郎. | > | そーだよね、キャプテンかっこいー！(ぴく、と顔を震わせて反応するも心地良さそうに瞳閉じながら) (2014/2/5 03:19:58) |
| 笠松幸男 | > | 【うお、もうそんな時間か。俺は大丈夫だけどお前は？】 (2014/2/5 03:22:00) |
| 葉山小太郎. | > | 【まだ眠くなーい！w】 (2014/2/5 03:23:04) |
| 笠松幸男 | > | いちいちうるせえ(むに、と頬を軽くつまみながらつっこむように言って)だいたいお前だって鍛えてんだろ？かっこよくねえよ、普通だ普通 (2014/2/5 03:23:41) |
| 笠松幸男 | > | 【そうかwま、眠くなったら言えよ】 (2014/2/5 03:24:10) |
| 葉山小太郎. | > | ひどっ！んー、まあね。見る？この力こぶ(くすくす笑いながら腕捲りすれば力を入れてその力こぶを見せて) (2014/2/5 03:29:06) |
| 笠松幸男 | > | …！結構あるな(へえ、と感心するとぺたぺたと力こぶに触りながら言って)そういやお前ドリブル得意だったもんな。(思い出したように手を打つとそういえば、と話しながら納得したように) (2014/2/5 03:32:23) |
| 葉山小太郎. | > | そうだよん。俺のドリブル力強いかんね！腕筋肉なきゃキツイっしょ(嬉しそうににんまり顔しながら話して) (2014/2/5 03:35:25) |
| 笠松幸男 | > | …そういえば(ふとまた思い出したことがあったのか呟くと相手の腕に唇をよせて)…この前部活帰り、黄瀬に無理矢理場所によってキスの意味が違うっつー話を聞かされてな(真顔で淡々と話すと腕へのキスはどんな意味だと思う？と) (2014/2/5 03:41:10) |
| 葉山小太郎. | > | へ…？何それ聞いたことない(きょとんと腕に柔らかい唇が押し当てられるのを見れば首を捻りながら意味を考えて)腕…腕かぁ。もっとエッチなことしてっていう意味とか？(ピンと人差し指を立てて思い付いたことを言って) (2014/2/5 03:45:32) |
| 笠松幸男 | > | ちげえよ！！ツーかさっき終わったばっかだろが！(べしっと軽く頭をはたきながら声をあげて)…腕への意味は恋慕、らしい。そんで唇は、(と胸ぐらをつかんでぐいっと引き寄せると唇に口付け)愛情、だってよ (2014/2/5 03:50:37) |
| 葉山小太郎. | > | いてっ！もー冗談だって(叩かれた頭を自分の手で摩りつつ笑って)わ…ーっ、！黄瀬のやつ、何凄いこと教えちゃってんだよ。死ぬかと思った…！(聞きなれない単語にハテナマーク浮かべるも意味を理解したところで不意に引き寄せられ目を見開き口付け受け、一瞬固まるもへなへなとベッドに身体沈めながら頬を赤くして) (2014/2/5 03:57:29) |
| 笠松幸男 | > | …余計なことばっかり言ってくるとおもったら、意外と役に立ったな(頬を赤らめる様子を見ると満足げに笑ってから耳に口付け)ちなみに言うと、耳が誘惑、って意味らしい。…そ、その…またしてくれ(最初に答えられた相手の答えに対応するようなのを教えてやると照れたように言いながら) (2014/2/5 04:01:43) |
| 葉山小太郎. | > | ん…っ、当たり前じゃん！してくれって言われなくてもするつもり満々だわ！もー、可愛いかっこいい大好きマジで(意味と相手の誘いを聞けば耳も真っ赤にして耐え切れずにがばっと抱き締めてホールドするようにしては耳元で騒ぎ) (2014/2/5 04:07:19) |
| 笠松幸男 | > | うわっ！？おま…っ耳元で騒ぐなやかましい！(驚いて肩を震わせながら相手を受け止め騒ぎ立てる相手にいいつけながらも背中を撫でてやり)…俺も大好きだ (2014/2/5 04:12:14) |
| 葉山小太郎. | > | はぁー…幸せ過ぎてどーしよって感じ。俺以外の前では可愛い顔しちゃ駄目だかんね？(胸がぽかぽかと温かくなるのを感じながら深く息を吐いて頭を優しく撫でながら) (2014/2/5 04:16:54) |
| 笠松幸男 | > | 可愛い顔…？っつーのがわかんねえけど、まあしねえよ(首をかしげてよく分からなそうにしつつも素直に頷いて気持ち良さそうに撫で受け目を伏せながら) (2014/2/5 04:21:23) |
| 葉山小太郎. | > | 恋人の俺だけが見ていい顔だもんねー。ふぁ…そろそろ眠くなっちゃった。夢にもユキさん出て来てくんないかなあ(頭を撫で続け欠伸を一つ漏らすと眠気がきたのか甘えるように足を引っ掛けて) (2014/2/5 04:26:31) |
| 笠松幸男 | > | 夢に出てくるかどうかはしらねえけど…俺も眠いし、寝るか(相手の言い様にくすりと笑うとぽんぽん、と頭を撫で寝るのを促す様にして) (2014/2/5 04:30:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠松幸男さんが自動退室しました。 (2014/2/5 04:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山小太郎.さんが自動退室しました。 (2014/2/5 04:51:05) |
| おしらせ | > | 笠松幸男さんが入室しました♪ (2014/2/5 05:09:46) |
| 笠松幸男 | > | 【悪い、ねてた…。今日はずいぶん遅くまでありがとな。また会おう、寒いからちゃんとあったかくしろよ。んじゃまたな。】 (2014/2/5 05:10:50) |
| おしらせ | > | 笠松幸男さんが退室しました。 (2014/2/5 05:10:59) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/5 12:15:24) |
| 葉山小太郎. | > | 【退室までしたと思ったのにしてなかった…ごめん！ユキさんも風邪ぶり返さないようにね。じゃあまた！】 (2014/2/5 12:20:07) |
| おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが退室しました。 (2014/2/5 12:20:13) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/2/5 22:06:41) |
| 緑間真太郎 | > | 【落ち着いてからでいいので来てくれれば嬉しい。のんびり待ってる】 (2014/2/5 22:12:07) |
| 緑間真太郎 | > | なんだか彼奴に会うのは久々に感じるな…(静かな室内で独り言を呟きながら暖房を強めに設定して座椅子のクッションの上に腰掛け) (2014/2/5 22:22:08) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/5 22:23:24) |
| 高尾和成 | > | 【あい、きましたよーんw】 (2014/2/5 22:23:48) |
| 緑間真太郎 | > | 【おかえり。あっちは…大丈夫だな←】 (2014/2/5 22:24:44) |
| 高尾和成 | > | 【うんw んじゃつづけるぜー！】 (2014/2/5 22:25:51) |
| 高尾和成 | > | たーだいまー！さっみーっつーの(部屋に入ってマフラーを解きながら手をこすりつつ声をかけて)しーんちゃん！やっほ！(にこにこと嬉しそうに相手に声をかけ) (2014/2/5 22:27:27) |
| 緑間真太郎 | > | 今晩はなのだよ。部屋の暖房を強めにしておいたから、すぐ暖かくなるはずだ(暫くして部屋に入ってきた相手を見ると普段通りに話しながらも何処か緊張していて) (2014/2/5 22:30:35) |
| 高尾和成 | > | さっすがー、人事尽くしてんね！サンキュー(少し茶化した言い方ながらもお礼を言うと相手に近寄り隣に胡座をかいてすわって)…？なんか今日真ちゃんかたくね？(顔を覗き込むと緊張を感じ取り不思議そうに) (2014/2/5 22:35:44) |
| 緑間真太郎 | > | そうか…？久し振りにお前の顔を見たような気がして、少し緊張しているのかもしれない(相手から指摘されると自分でも思い当たる節はあるのか話しながら相手の方に視線向けてそっと頬に手を伸ばし触れて) (2014/2/5 22:40:02) |
| 高尾和成 | > | あー、そうかもな。でもそんな緊張はしなくていいだろ！(きょとんとしてからぷ、と吹き出しておかしそうに笑いながら肩を震わせながらも頬を撫でられ擦り寄りながら) (2014/2/5 22:42:08) |
| 緑間真太郎 | > | う…すぐ慣れるのだよ！(吹き出す相手に不機嫌そうに眉を寄せると頬を撫でる手を摘まむようにして引き伸ばし) (2014/2/5 22:44:19) |
| 高尾和成 | > | だってもー慣れるってのがおかしいだろ！ふつーにしゃべってるだけなのに！(頬を摘ままれうまくしゃべれないながらも笑いがおさまらないらしくけらけらと笑いながら) (2014/2/5 22:48:24) |
| 緑間真太郎 | > | 笑い過ぎだ！それにもういつも通りなのだよ！(からかわれて更に不機嫌そうに表情歪めながら手をぱっと離すと顔を逸らして) (2014/2/5 22:52:28) |
| 高尾和成 | > | わー、ごめんごめんって！謝るからさー、ね？(解放されると慌てて謝りながら相手に抱きついて見つめながら) (2014/2/5 22:54:45) |
| 緑間真太郎 | > | 仕方ないな…ん(抱き付いてくる相手を見ればはぁ、と溜息ついて折れてそっと瞳を閉じて唇軽く突き出して口付けるように促し) (2014/2/5 22:59:09) |
| 高尾和成 | > | …何その顔、ちょう可愛いんですけど…(きゅん、と胸を高鳴らせるとそっと頬に手を添えながら顔を近付けちゅ、と軽い口付けを何度も落とし) (2014/2/5 23:02:33) |
| 緑間真太郎 | > | ん…お前、唇が少し荒れてるぞ。今だけこれを貸してやる(口付けしながら相手の唇の感触が普段と違うことに気付いてはズボンのポケットからリップクリームを取り出し素早く相手の唇に塗ってやり) (2014/2/5 23:06:47) |
| 高尾和成 | > | んお、…あー、ありがと。俺唇荒れると口の端切れてくるんだよな(突然リップクリームを塗られ少し驚きながらもお礼を言って笑い)つーかそれ真ちゃんいつも使ってるやつでしょ？俺が口つけてよかったの？ (2014/2/5 23:09:23) |
| 緑間真太郎 | > | それは痛いな…そうなる前にちゃんとケアしないと駄目なのだよ(リップクリームを塗り終えポケットの中に仕舞えば相手の唇の端に触れて今は大丈夫な事を確かめ)ああ…お前なら構わない。昔の俺なら絶対やらないが(頷きながら自身でも相手に心を許している事が分かり口元緩めて) (2014/2/5 23:13:43) |
| 高尾和成 | > | ぶっは！確かに最初の頃超ツンツンだったもんな！(相手の注意に頷きながらもつられるように笑いながら以前を思い出し)つーか俺も真ちゃんとこんな関係になると思わなかったもん。最初はただ俺のこと仲間として認めてもらえれば良いなって思ってただけで(ちらりと横目で相手を見て懐かしむように話し息をつきながら) (2014/2/5 23:17:57) |
| 緑間真太郎 | > | 本当にな。軽薄そうな奴、と最初は思っていたのだが…人生何が起こるか分からん。取り敢えずお前が先にキスをせがんできたような気がする…(同意するように自分も思い返してみれば此処で出会った時の事をやんわり口に出して) (2014/2/5 23:21:40) |
| 高尾和成 | > | …うん、それ俺の中で軽く黒歴史になりかかってるから…(ばた、と床に寝っ転がると顔を覆いながらぼそぼそと呟き)過程ぶっ飛ばしすぎだろあのときの俺…！！引かれててもおかしくなかった…！！ (2014/2/5 23:25:27) |
| 緑間真太郎 | > | 何故だ？其れがなかったら今の俺達はないかもしれないだろう。俺も割と受け入れていたしな(不思議そうに黒歴史扱いをする相手の顔を覗き込みながら) (2014/2/5 23:30:03) |
| 高尾和成 | > | いや…だってその後に俺ら正式に恋人になったじゃん(普通そっちが先だろ、と手を投げ出すと相手を見上げ)…まあ、その通りなんだけどさ。確かに真ちゃん受け入れてくれてたね(思い出してはふわりと笑い幸せそうに) (2014/2/5 23:32:52) |
| 緑間真太郎 | > | そうだったな…正式になるまでは、少しもやもやしていたのだよ(手を伸ばして相手の頭を撫でながらその当時の事を思い出し少し切なげに眉を顰めて) (2014/2/5 23:36:03) |
| 高尾和成 | > | …俺も。さっさと告白しちゃえばよかったな(撫でてきた手を握りむくりと起き上がるとぽそりと呟き苦笑して)…つーかさ、俺まともに告白してなくね！？好きです付き合ってくださいみたいなさ！(記憶を思い返してはハッとして相手に向き焦ったように言いながら) (2014/2/5 23:39:09) |
| 緑間真太郎 | > | …確かに。俺が今の関係は何なのかと問い掛けてお前がじゃあ恋人で、みたいなノリだったような。…これだけ見るとやはり軽薄な男だったのかお前(首を捻り思い出しながらぽつぽつと口に出してしまえば第一印象と変わりないような気がして) (2014/2/5 23:42:13) |
| 高尾和成 | > | ちっ…違うってば！軽薄だったらこの前の喧嘩であんな泣いたりしないだろ！(必死に否定しながら相手に近寄り手を握る力を強めまた悲しませるんじゃないかと不安げに)…分かった！改めて今俺から告白する！いい？(不意に立ち上がると相手を見下ろしながら言って) (2014/2/5 23:48:20) |
| 緑間真太郎 | > | それは分かるが…って今、か？それは構わないが今更じゃあ…(手に相手の力が込められて気持ちが伝わり立ち上がった相手を見上げるとやや押され気味に頷いてみるも困惑して) (2014/2/5 23:52:54) |
| 高尾和成 | > | 想いを伝えるのに今更とか関係ねえの！…俺が勝手に言っときたいだけだから、聞いて(ふふん、と何故か得意げに話しながらもす、と真面目な顔に戻り相手を見つめ静かに言って) (2014/2/5 23:56:59) |
| 緑間真太郎 | > | …ん、分かった。ちゃんと聞くのだよ(口元を緩めて相手を見つめると自然と背筋を伸ばして姿勢が良くなりながら真剣に聞く態勢になって) (2014/2/5 23:59:56) |
| 高尾和成 | > | …俺、最初は真ちゃんはいい相棒だなって思ってたんだけど(すう、と深呼吸してから少し緊張した面持ちになるとゆっくり口を開き)でも一緒に歩いてるときの横顔とか、試合の後とかにたまに見せてくれる笑顔がいつの間にかすげー、好きになってた。これからも、俺に真ちゃんのいろんな顔見せて欲しいんだよ。だから、…好きです、付き合ってください！(記憶を思い返しながら目を細めて話すと最後に相手をまっすぐ見て目線を合わせはっきり言うと頭を下げ) (2014/2/6 00:09:20) |
| 高尾和成 | > | 【時間かかりすぎだろwwはっずかしwwwごめんなww】 (2014/2/6 00:10:10) |
| 緑間真太郎 | > | …ああ、此方こそ宜しく頼む。相棒としても恋人としても。…ありがとう、凄く嬉しいのだよ(相手から語られる言葉の数々から愛情が強く感じられて胸がぽかぽかと暖かくなり最後まで言い終えたところで立ち上がると両腕で相手を抱き寄せながら嬉しそうに微笑み) (2014/2/6 00:15:00) |
| 緑間真太郎 | > | 【謝るな、永久保存しておく←】 (2014/2/6 00:16:20) |
| 高尾和成 | > | っはー…結構緊張すんな、これ(話し終えほっとしたように息を履きながら相手を抱きしめ返し照れたようにはにかみながら)相棒としても恋人としても、かぁ…いいなそれ。よろしくな(言葉を復唱し微笑むと相手の頬に優しく口付け) (2014/2/6 00:19:36) |
| 高尾和成 | > | 【高尾らしい告白を考えてたら時間かかったわ…保存とかやめろじわじわはずかしくなってんだからな！www】 (2014/2/6 00:20:40) |
| 緑間真太郎 | > | 良い告白だったのだよ。やはり言葉にするというのは大切なのだな…(自分からも相手の頬に口付け返せばふと思った事を言葉に出して) (2014/2/6 00:24:33) |
| 高尾和成 | > | あはは、よかった！(相手の言葉をきくと笑いながらほっと胸を撫で下ろして)やー、自分の口で言うって大事なことだよなー。嬉しいしさ(うんうん、と頷きながら相手に同意して話し) (2014/2/6 00:28:04) |
| 緑間真太郎 | > | 【いいじゃないか、青春ってこういうものだろう…！←】 (2014/2/6 00:28:11) |
| 緑間真太郎 | > | そうだな、言葉の大切さを教えてくれてありがとう。俺とお前が出逢うのもきっと運命だったのだよ(ぎゅ、と抱きしめる力を強めながら温もり感じつつ耳元で言葉を紡いで) (2014/2/6 00:34:21) |
| 高尾和成 | > | 真ちゃんが運命っていうとなんか説得力あるよなぁ(耳元で聞こえる相手の言葉にくすりと笑いながら腕を回し優しく背中をなで)ほんと、会えてよかった。同じ学校の同じチームになれてよかった！(無邪気に笑いながら声をあげ一層抱きつくと楽しそうに) (2014/2/6 00:40:01) |
| 高尾和成 | > | 【まあそうだなwwこれが青春なのだよ(きり】 (2014/2/6 00:41:25) |
| 緑間真太郎 | > | ああ、…因みに今日が記念日ということでいいのか？(瞳細めながらふと思い付いたように抱き締める力を緩めて相手の顔を見つめて問い掛け) (2014/2/6 00:47:12) |
| 高尾和成 | > | え、記念日？(きょとんと相手を見つめ返しながら意外と乙女チックだな…と小さく呟き)うん、いんじゃね？記念日。…あーなんか記念日とかより一層恋人感ますなあー(頷いてからでれっと顔をにやけさせ嬉しそうに言いながら) (2014/2/6 00:52:37) |
| 緑間真太郎 | > | いや…やはり止めておくのだよ。俺は忘れない方だが、お前は気にしなそうに見える(待った、と手を相手の顔の前に出せば訂正しようとして) (2014/2/6 00:55:52) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/6 01:00:44) |
| 緑間真太郎. | > | 【ただいま←】 (2014/2/6 01:00:58) |
| 高尾和成 | > | なんだよどっちだよ！まあ、どっちかというとそうかもしんないけどさぁ(訂正するあいてに少し口を尖らせながら呟き)ぶっちゃけた話、真ちゃんがいればどっちでもいいかなってのはあるけど。でも記念日って言われたら俺だって結構気にするぜ？ (2014/2/6 01:01:16) |
| 高尾和成 | > | 【おかえりww】 (2014/2/6 01:01:43) |
| 緑間真太郎. | > | そうなのか？…じゃああまり気にしない方向で今日が記念日ということにするのだよ。日にちが俺の背番号でもあるしな(想定違いだったかと首を傾げると顎に手を添え考えれば結論を出して) (2014/2/6 01:06:47) |
| 高尾和成 | > | おお、確かに！なーんだこれも運命？なんてな！(携帯を取り出し日にちを確認すると目を輝かせ嬉しそうにしながら言って)それ聞いたら全然覚えやすいよなー (2014/2/6 01:09:38) |
| 緑間真太郎. | > | なんてな、ではなく運命なのだよ(至極真面目な顔で相手を見つめれば運命であることを告げて) (2014/2/6 01:14:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2014/2/6 01:16:06) |
| 高尾和成 | > | …！あ、うん(いつもの癖で茶化して誤魔化した言葉を訂正されればどきっとして小さく返事をして)うん、…運命だな。あー、もー…真ちゃんすき(相手の首に腕を回すとぼそりとつぶやいて) (2014/2/6 01:19:11) |
| 緑間真太郎. | > | …ああ、知ってる(相手の顔を正面から見て笑みを浮かべると顔を近付け瞳を閉じそっと唇へ口付けて) (2014/2/6 01:23:07) |
| 高尾和成 | > | ん、…あは、真ちゃんにはお見通しだな(自分からも口付けふ、と笑うと甘えるように相手に擦り寄りながら)…真ちゃん、そろそろ眠くなってきた…一緒に寝よ？(胸元によりかかりながら上目遣いであざとく言って) (2014/2/6 01:27:30) |
| 緑間真太郎. | > | っ…、そうだな。ベッドに行こう(上目遣いにどきりと胸が高鳴り直ぐ視線そらせば相手の手を引いてベッドに向かい一緒に布団の中に入って) (2014/2/6 01:30:06) |
| 高尾和成 | > | んー。…あっはは、真ちゃんかっわいっ(胸によりかかっていたため鼓動が伝わったのかくすくす笑いながらついていき一緒に布団に潜り込んで) (2014/2/6 01:34:28) |
| 緑間真太郎. | > | からかうな、馬鹿。…寝てる間に悪戯するぞ(む、と不満そうに表情歪めると布団の中でそっと手を繋ぎながら呟き) (2014/2/6 01:37:08) |
| 高尾和成 | > | 悪戯ってなんか可愛いな！…あ、でも顔に落書きとかマジ勘弁な(けらけらと笑いながらも悪戯ときくと顔に落書きなのか少し焦りながらも手を握り返し指を絡めて恋人繋ぎして) (2014/2/6 01:41:38) |
| 緑間真太郎. | > | な、そういう悪戯ではなくてだな…ああ、もういい！(想定外の反応に逆に動揺しては今更話す気にもなれず無理矢理止めてより深く繋がれた手の温もりを感じ) (2014/2/6 01:45:22) |
| 高尾和成 | > | え、ちがうの？ヤダめっちゃ気になるー！(気になるのかねえねえ、と繋いだ手をくいくい引っ張りながら相手を見ると同時にすり寄って)まぁ真ちゃんにならなにされてもいいけどね。 (2014/2/6 01:51:22) |
| 緑間真太郎. | > | 〜っ…、朝起きたら下半身だけ何も身に付けてないかもしれないのだよ(殺し文句を言われると顔を赤くしては溜息ついて相手の首筋に軽く口付けながらぼそりと言って) (2014/2/6 01:57:03) |
| 高尾和成 | > | …随分大胆な悪戯するね真ちゃん…、ん(言葉をきくとはは、と少しはずかしそうにしながら笑って自分も相手の首筋に吸い付き跡をのこし)それやったら俺もやり返すからやってみたら？…なんてな。…ふぁ(ふ、と口角をあげ笑いながらもぎゅ、と抱きつき寝る体制に入って) (2014/2/6 02:01:47) |
| 緑間真太郎. | > | ん…、ふぁ…移った。いい夢みるのだよ、和成(ぴく、と反応し痕を付けられると相手の欠伸が移り涙を滲ませながらそっと抱きしめ返し瞳を閉じて) (2014/2/6 02:07:23) |
| 高尾和成 | > | んー…おやすみ真太郎(眠気でとろんとたれた目で笑うと頷きながらしたの名前を呼んで目を閉じ静かに寝息をたてて) (2014/2/6 02:09:26) |
| 緑間真太郎. | > | …おやすみ(寝息と定期的な心臓の音が聞こえると自分も眠くなってきたのかいつの間にか眠りについて) (2014/2/6 02:12:22) |
| 高尾和成 | > | 【今日も遅くまでありがとー。つってもきょうは朝方じゃねえけどww】 (2014/2/6 02:15:32) |
| 緑間真太郎. | > | 【そうだなw最近時間の感覚がおかしい気がするのだよ←またな、おやすみ】 (2014/2/6 02:17:08) |
| 高尾和成 | > | 【ん、またな。おやすみ真ちゃん(ﾉ*`ω´)ﾉ！】 (2014/2/6 02:18:16) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/6 02:18:25) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎.さんが退室しました。 (2014/2/6 02:18:58) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/2/7 23:13:53) |
| 緑間真太郎 | > | 【連続入退室はお控え下さい。と出て落ちれなくて焦ったのだよ…】 (2014/2/7 23:14:48) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/7 23:15:21) |
| 高尾和成 | > | 【おれもそれたまにあるwww】 (2014/2/7 23:16:00) |
| 緑間真太郎 | > | 【本当か！wまぁなんとか落ちれて良かった】 (2014/2/7 23:16:57) |
| 高尾和成 | > | 【ちょっと焦るよなwよかったよかった！ あ、俺からロル回す？】 (2014/2/7 23:18:24) |
| 緑間真太郎 | > | 【そうだな、お願いしてもいいか？】 (2014/2/7 23:18:50) |
| 高尾和成 | > | 【わかったー！】 (2014/2/7 23:20:57) |
| 高尾和成 | > | あー外寒かったー…ほんとしんどいわもー(手を引いて部屋にはいると真っ先に暖房をつけながらマフラーを解き、ついでに相手にハンガーを渡して) (2014/2/7 23:23:50) |
| 緑間真太郎 | > | 明日は10年に1度の大雪が降るらしいのだよ…恐ろしい。どうも(部屋に入り手を離すと今日のニュースで話題になっていたことを顔色青くなりつつ伝えながらハンガー受け取りコートを掛けて) (2014/2/7 23:27:12) |
| 高尾和成 | > | でも雪降るって言われたら超わくわくしねえ！？やべー絶対俺明日雪で遊ぶわ(雪が降るのは嬉しいのか相手とは対象的にわくわくしながら鞄をあさり筆記用具とノートを出して) (2014/2/7 23:30:25) |
| 緑間真太郎 | > | しない。寒いだけなのだよ。宮地さんに雪玉でも投げて轢かれれば良いのだよ(首を左右に振り即答しながらさらりと酷い事を話しつつ鞄から綺麗に纏めたノートを取り出してテーブルの上に置いて) (2014/2/7 23:33:57) |
| 高尾和成 | > | ぶっはは！ぜってえ轢かれる！！でも投げるわ！(どうしてもリアクションが見たいのか能天気にそんなことを言ってテーブルに戻ると自分のと相手のノートを見比べ)…すげえ真ちゃんの見やすい (2014/2/7 23:37:26) |
| 緑間真太郎 | > | これぐらい普通なのだよ。お前のは……この時、寝ていただろう(当たり前の事をしているだけなので首を傾げながら相手のノートを見やるとリアクションに困り沈黙するも何とか言葉を発して) (2014/2/7 23:41:05) |
| 高尾和成 | > | ………うん。(みみずのような文字に目を向けて暫く黙り込むとこっくりと緩く頷いて遠い目で)だって飯の後とか眠いじゃん…(ぼそぼそと言いながらもノートを見ながら読めないところを直して) (2014/2/7 23:44:51) |
| 緑間真太郎 | > | それは皆同じだ。俺だって眠くなる…が、そこは忍耐なのだよ(テーブルに片肘を付いて顔を支えながらノートに書き込む様子を眺めては授業中うたた寝する相手の椅子を蹴って起こそうとしていた事を思い出しつつ) (2014/2/7 23:49:00) |
| 高尾和成 | > | 分かってんだけど寝そうになるんだよなぁ…まあほら、爆睡はしてねえから(一応本人も授業を受けようとする意思はあるのか舟を漕ぎつつ叩き起こされる直前で起きているのを思い出しながら)あ、やべえ落書き。消そ(ノートの端に腹減った、や今日真ちゃんとパス練！などのメモがあり慌てて消しながら) (2014/2/7 23:53:03) |
2014年01月31日 00時07分 ～ 2014年02月07日 23時53分 の過去ログ
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