「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年02月07日 21時39分 ~ 2014年02月08日 14時33分 の過去ログ
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白門 黯夢♀獏 | > | 【ゆのゆのひさしぶり、姉様はしばらく出張らしいのです】 (2014/2/7 21:39:38) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、黒崎さんこんばんはー!おー、田楽!食べる食べるー♪(糸を揺らしてひゅーんと目の前に降りてくる)っと!わー、美味しそう……♪(美味しそうな田楽を目の前にして、口元がだらしなく垂れる) (2014/2/7 21:39:48) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 大丈夫だ。息を抜いて俺にまかせろ(不安にさせないように力強く答えてぎゅっと抱きしめる。男根の侵入を拒む秘所に、やや強引に押し入った) (2014/2/7 21:40:02) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お久です、姉様は出張ですか……】 (2014/2/7 21:40:02) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……寝れない……あ、どうもこんばんは(目を擦りながら扉を開けると、初めて見る住人達。そして)お、おぉ……管理人さん、ついに陥落……? (2014/2/7 21:42:09) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (田楽の皿と箸を茜ちゃんに渡すと、湯のみにほうじ茶を注ぐ)かなり、おいしいよー。 (2014/2/7 21:42:57) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/7 21:43:08) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/7 21:43:23) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/7 21:43:35) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんは~】 (2014/2/7 21:43:48) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【こんばんは】 (2014/2/7 21:44:03) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ありがとう、黒崎さん!(受け取りながらにぱっと笑う)では……いただきまーす♪はむ……ふむー♪(美味しそうに目をつむりながら咀嚼する) (2014/2/7 21:44:15) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんはー!】 (2014/2/7 21:44:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんー。姉様、帰りは来週らしいのです。うう。】 (2014/2/7 21:44:21) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【oh……】 (2014/2/7 21:44:33) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん…ぅ、ふぁああ…あ…っ…(言われたとおりに肩の力を抜けば、一番奥深くまで大保のものをくわえこみ。と同時に軽く達して)…ひ、…ぅ…はぅ…大…保… (2014/2/7 21:44:34) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【悲しいのう、美寝子さん】 (2014/2/7 21:44:37) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【が、がんばって堪えましょうぞ。】 (2014/2/7 21:44:49) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【なんと……やはり美寝子姉様でしたか……!】 (2014/2/7 21:45:24) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 湯乃ちゃん、おはよー?(目をこすりながらやってくる湯乃ちゃんに、田楽食べるー?と、首を傾げる) (2014/2/7 21:45:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | く・・・あぁ・・・(想像以上の締め付けと久々に味わう快感に背筋が震えた)大丈夫か?・・・白門・・・ぅ・・・(くわえこまれた男根が、今にも暴れたいという風に小刻みに震える) (2014/2/7 21:46:37) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 田楽……!(美味しそうな匂いに、目をキラキラさせながら小走りに走り寄る)……食べてもいい、のですか?黒崎さん (2014/2/7 21:46:39) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | はぁ~(とあくびをしながら薄暗い闇から現れ四階から飛び降り一階のロビーに向かいキッチンにいき、お茶を注ぎ始めその場で飲みはじめ) (2014/2/7 21:47:38) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、はひめまひへー!わらし、かんはきあはねっへいいまふー♪よろひくおねがいひまふー♪(田楽をもぐもぐしながら、目の前でぴょんぴょんと跳び跳ねる) (2014/2/7 21:48:24) |
白門 黯夢♀獏 | > | …わ、我はへー…きっ…貴様に心配されるほど…落ちぶれてない…っ…(頼るように大保の服をきゅっと握ると、好きにしろ、と小声で吐いて) (2014/2/7 21:48:29) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | うんうん、おいしいよねー。(鳥なのに猫舌なので、大根がさめるのを待ちながら、今度は、湯乃ちゃんに、田楽と箸を渡しながらいいんじゃないかなー?と、首を傾げる)いま、朱眠ちゃんが仕込みやってるらしいから、あつあつなうちにたべちゃっていんじゃないかなー?あっちの二人は、まだまだ、かかりそうだし(ね?と、苦笑しながら茜ちゃんに同意を求める) (2014/2/7 21:48:32) |
大田湯乃♀影鰐 | > | えっと、では頂きます……ふぅー、ふぅー……はふ、はふっ(受け取った田楽を小さく箸で切り取りながら、息を吹きかけては口に運ぶ)……おいひい、れふ (2014/2/7 21:50:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・お前は大した奴だよ(本心から呟き、腰を突き上げ、男根が黯夢の腰を跳ねさせた。ぶちゅりと卑猥の音があげ、容赦なく責め立てる) (2014/2/7 21:51:06) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んっく……えへへ、確かにかかりそうかも~……(ちらっと横目で見て、らしくなくちょっと頬が朱に染まる) (2014/2/7 21:51:08) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ん~うまい(とお茶を飲み干し始めまたきゅうすにお茶を注ぎ始め) (2014/2/7 21:53:28) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (そろそろさめたかなぁと、田楽をまたはふはふと口に頬張る)うーん、この田楽とあっちの二人、どっちがよりアツアツなのかなー?(頬を染める茜ちゃんの様子にクスクスと笑う) (2014/2/7 21:53:34) |
大田湯乃♀影鰐 | > | …………///(田楽を食べながら、時折白門さんと大保さんの絡みを見て)アツアツ、ですね (2014/2/7 21:53:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | …きゃんっ…んぅ…あっ、ひうぅっ…おく、っ…しきゅ…ぅぅっ…(簡単に子宮口まで届いてしまうくらいのサイズ差で、腰を浮かせながら彼にしがみついて)…んぅっ、んっ…ふぁあ…はぁ…っ… (2014/2/7 21:54:34) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | や、止めてよ黒崎さ~ん!もう~……///(恥ずかしそうに上目遣いをしながら、はふはふと田楽を頬張る) (2014/2/7 21:54:53) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | うんうん、アツアツだねぇ。(意見が合うねーと、湯乃ちゃんに笑い泣けながら、絡み合うピンクな空気に視線をやりながら、また田楽をぱくり) (2014/2/7 21:55:31) |
大田湯乃♀影鰐 | > | はい……?(笑いながら泣く黒崎さんを見て、少し不思議そうに首を傾げながら、再び田楽へと意識を戻す) (2014/2/7 21:57:05) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、えっと……湯乃さん、だったっけ?改めましてはじめまして~♪神埼茜って言います!蜘蛛さんだけ仲良くしてね……?(隣につつつ、と近寄ってくる) (2014/2/7 21:57:42) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【訂正、蜘蛛さんだけど仲良くしてね……?】 (2014/2/7 21:58:10) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | いいぞ・・・白門・・・もうちょっとだ・・・(跳ね上がった黯夢が落ちてくるのに合わせ、激しく腰を叩きつける。結合部からあふれる愛液があぶくとなってさらに淫靡に音を立てる。男根がさらに膨れ、黯夢の中を掻き乱す) (2014/2/7 21:58:10) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (田楽を、ひとしきり味わうとごちさはうさまーっと、手を合わせ)ちょっと、腹ごなしにシャワーでも浴びようかなー(とかいいながら、みんなまたねーと、手を振ってみたり) (2014/2/7 21:59:25) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 初めまして、影鰐の太田湯乃です。……鰐といっても、正確には鮫の妖怪なのですけど(隣にやってきた神崎さんに軽く会釈をして)……うわぁ……うわぁ……///(激しく腰を打ち付けあう二人を見て、頬を赤くする) (2014/2/7 21:59:55) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【鳥なのに、溺れ気味なので、枠空け兼ねて退場しますー。ではではまた!】 (2014/2/7 22:00:14) |
おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが退室しました。 (2014/2/7 22:00:20) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/7 22:00:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/7 22:00:52) |
おしらせ | > | 西岡 愛♀猫娘さんが入室しました♪ (2014/2/7 22:00:58) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2014/2/7 22:01:07) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんばんは】 (2014/2/7 22:01:13) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/7 22:01:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんはー!】 (2014/2/7 22:01:25) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おつかれとこんばんですー】 (2014/2/7 22:02:05) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんはですー】 (2014/2/7 22:02:46) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ふぁぁぁ………(今日は1日眠っていた訳ではないが、大きなあくびをしながら二階から降りてくる) (2014/2/7 22:02:58) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | さ、鮫さん……!!かっくいー♪(キラキラと目を輝かせながら見つめる)…………ふわぁ、二人だけの世界に入ってるねー…………///(湯乃さんと同じように顔が赤くなる) (2014/2/7 22:03:33) |
白門 黯夢♀獏 | > | ひぅんっ…やぁぁ…んっ、はにゃぁっ…(段々と激しさを増す腰使いに理性が飛びそうになりつつ、限界ぎりぎりの所をさまよっていて)はぁあ…んぁあっ…激しいのっ…は…壊れひゃうぅっ…からぁ…!(周りの目線には気づかない、気づけない様子) (2014/2/7 22:05:15) |
西岡 愛♀猫娘 | > | あ……う~ん…(大保さんを横目で見ながら素通りすると、ココアを淹れてソファーに腰かける) (2014/2/7 22:05:23) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | く・・・、白門、もう、出すぞ・・・!(背筋を駆け上がってきた衝動に、目の奥が燃え上がった。ビクンと震えるた男根を無理やりねじ込み、黯夢の最奥に大量の精を吐き出した) (2014/2/7 22:07:54) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 格好いい……ふ、ふふふ。後、影を伝って本体に影響だせるし……影も食べれる。ふんすっ(慎ましい胸を張り、緩みそうな頬を必死に保とうとする)……あ、イった (2014/2/7 22:08:54) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 歩夢………?(ぼーっとしている相手の隣に寄るとツンツンと脇腹をつつき) (2014/2/7 22:10:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | …うぁあっ!?やっ、やぁ…あ、らめえぇっ…なか、っ…なかきちゃ…ああぁぁっ…!(理性は崩壊したっぽい。普段の彼女とは別人のような台詞、声を上げて射精されるのとほぼ同時に達してしまい) (2014/2/7 22:11:54) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | おー、まるで忍者みたい!えっへへ~、忍法!影縫いの術ー♪(無邪気に笑い、影踏み遊びのように、湯乃さんの影に両足でぴょんと飛び乗る)……あぁ、イったな…………/// (2014/2/7 22:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬槻 歩夢♂九尾狐さんが自動退室しました。 (2014/2/7 22:13:30) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/7 22:13:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【あいや、おつかれさま】 (2014/2/7 22:14:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ぐぅう・・ぅぅぅ・・(とっさに背中を丸め、黯夢の体を抱き込んだ。黯夢が落ちないように胴体を尻をかっちりと掴み、胸に顔を押し付けるようにして快楽に震えた。荒い息を吐き、黯夢の子宮を一片の隙間なく欲望で満たしていった) (2014/2/7 22:14:15) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/7 22:14:23) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【お疲れ様でしたー!……もしかして、私にとって初対面だったのかな……あぅー、申し訳ないですー……!】 (2014/2/7 22:14:37) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/2/7 22:15:19) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……まさか、あの管理人さんがあそこまで乱れるとは……恐るべし、大保さん……//////(ほぼ同時に気をやったであろう二人を見ながら、今まで聞いた事のない白門さんの声を聴いて)むむ……影擽りの術ー(神崎さんの両足の影に手を伸ばし、こしょこしょとくすぐる) (2014/2/7 22:15:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ふぇ…まだ…まだ、でてる…っ…(弱々しく彼の衣服を掴んだまま、中が満たされていく感覚を味わって)…ん…大保…なか、あつい…ぞ…。こんな、に…だし、やがって…。 (2014/2/7 22:16:41) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、そう言えば私……管理人さんが誰か知らなかったかも。白門さんが管理人さんなの?湯乃さ……っひゃあぁぁ!やぁん、くすぐったいよー♪(足に手を伸ばして防ごうとするが、影のために防げずもじもじしている) (2014/2/7 22:18:21) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あ、あぁ・・・(自分の体から大量の熱を掃出し、冷静さが戻った時、眼前の黯夢の顔にピントが合った) あ、いや、その・・・す、すまん・・・(バツの悪さで言葉がよどんだ) (2014/2/7 22:19:06) |
西岡 愛♀猫娘 | > | はわぁ…………(歩夢を見送ると深くソファーに座り、猫の姿になると丸くなってうとうとし始める) (2014/2/7 22:20:00) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ん、そうですが……(そっと影から指を離して)……あれだけ乱れるのを見るの、実は初めてなのです。初めてと言えば、姉様以外の猫さんも……(と、丸くなった西岡さんを見ながら) (2014/2/7 22:22:29) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん…だい、じょーぶ、…か?(大保の頬に自らの手を添える。まだ中に入ったまま、合わさったままで精が溢れ出る隙間もないくらいで)…貴様、何年…ぶりだ?もう… (2014/2/7 22:23:33) |
西岡 愛♀猫娘 | > | ん………ふぁぁぁ…(ムクッと立ち上がると猫の姿のまま、二階に上がっていく) (2014/2/7 22:25:11) |
西岡 愛♀猫娘 | > | 【落ちますね~。また、空いてたら来ます!】 (2014/2/7 22:25:48) |
おしらせ | > | 西岡 愛♀猫娘さんが退室しました。 (2014/2/7 22:25:53) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 確かに、凄い乱れてるかも……///ほぁー、後で改めて挨拶しなきゃー……。そう言えば、私もあの猫さんも初めてだなー。挨拶に行こっか?(湯乃さんの服をちょいちょいとつまむ) (2014/2/7 22:25:55) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/7 22:26:10) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あ~・・・わからん・・・百年はご無沙汰だった気がする・・・(目の前に黯夢の顔があるのが何とも奇妙な気分で、しどろもどろに返答する) ・・・抜くぞずっとこのままでいたい衝動に駆られたが、流石にこれい所はまずいと自分に言い聞かせた。黯夢がどけられるようにソファに体を戻した) (2014/2/7 22:26:14) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お疲れ様です。絡めず申し訳ないです】 (2014/2/7 22:26:23) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【お疲れ様でしたー!挨拶出来てなくてごめんなさーい!】 (2014/2/7 22:26:40) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【もっと早く声をかけるべきでした……】 (2014/2/7 22:27:00) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | って、あらら……行っちゃった……(猫さんを見送る) (2014/2/7 22:27:23) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……行っちゃいましたね…… (2014/2/7 22:28:15) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ふむー、田楽もご馳走になったし、お茶も美味しい……ズズズ……(親父臭くほうじ茶をすする) (2014/2/7 22:32:04) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ご馳走様でした……美味しかったですね、今度お礼を言わないと(空になったお皿に箸を置き、手を合わせる) (2014/2/7 22:35:35) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【落ちられたのかな?】 (2014/2/7 22:35:53) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 全くです……御馳走様でしたー(同じ様に手を合わせ、ぺこりとごちそうさま) (2014/2/7 22:36:48) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【……余韻に浸る内に(ry】 (2014/2/7 22:37:23) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【(笑) どうも長々と独占失礼してました】 (2014/2/7 22:37:45) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【あるあ(ry】 (2014/2/7 22:37:48) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【いえいえ、白門さんの珍しい一面が見れて良かったですー】 (2014/2/7 22:38:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【にしても、まさか管理人さんだったとは……今度本当に改めてご挨拶しなきゃ!】 (2014/2/7 22:39:17) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・寝たのか?(一向に動かない白門を背中からは会えた骨の腕でゆっくりと引き離す。秘所からは自分でも呆れるほどの量の精液があふれ、顔が引くついた) (2014/2/7 22:41:05) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あー・・・いつから、いた?(周囲を見回すと、いつ来たのか覚えのない湯乃と茜の姿があり、口の端がひきつった (2014/2/7 22:42:18) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……うわーぉ、絶倫さんだぁー…………///(顔を赤くしながら、その様子を眺めている)ぁー……えと、その…………割りと盛り上がり始めの所……かな?(あははと苦笑いしながら、頭をぽりぽり) (2014/2/7 22:43:04) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ヤーっちゃったー、ヤっちゃったー(大保さんを指さしながら)……いつ、と言われても。「大丈夫だ。息を抜いて俺にまかせろ」キリッ……辺りから? (2014/2/7 22:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白門 黯夢♀獏さんが自動退室しました。 (2014/2/7 22:44:05) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/7 22:44:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2014/2/7 22:44:25) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | うぐ。。。(ぐうの音も出ずに打ちのめされた) (手早く白門の体を拭いて服を着せ、自分も身なり整えた) (2014/2/7 22:44:31) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お疲れ様ですー 長々とお付き合させて申し訳ないです。ありがとうございましたー】 (2014/2/7 22:44:50) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | えっちな長身セクシーダンディー!…………いけない、身長でも妖怪の種類でも絶対に勝てないよこれ!(ガクブル) (2014/2/7 22:46:21) |
大田湯乃♀影鰐 | > | きゃー、食べられるー……セクシーダンディーに食べられるー……(震える神崎さんと身を寄せ合って) (2014/2/7 22:47:21) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | やめろ!普段は、普段はこんなことは・・・!(見苦しい言い訳だった。行為の跡がしっかりと残っていては何の意味もない) (2014/2/7 22:48:01) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | きゃー、きゃー♪(面白がって身を寄せる) (2014/2/7 22:48:03) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 美少女二人、最大の危機ー♪きゃー♪(この鰐-サメー、完全に確信犯である) (2014/2/7 22:49:23) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | お、お前ら…(けだるさが残る体が羞恥に震える。なんの反論も出ず、その場でひざを折った) (2014/2/7 22:50:56) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/2/7 22:51:15) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2014/2/7 22:51:34) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 勝った!第三部、完っ!(最近覚えた言葉を、崩れ落ちた大保さんに言ってみたり) (2014/2/7 22:51:48) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2014/2/7 22:52:06) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんは、長々と独占していて申し訳なかったですー】 (2014/2/7 22:52:11) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、えと……あはは、ごめんなさい!悪気は無かったの!(慌ててフォローに入る)ゆ、湯乃ちゃん大胆発言……!恐ろしい子……!(マンガ調な驚き方) (2014/2/7 22:52:36) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんはー!】 (2014/2/7 22:52:47) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | わーわーきゃーきゃー賑やかですね♪…(部屋に入る) (2014/2/7 22:53:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、桐生か・・・そういえばお前もいたな・・・・(熱に浮かされた記憶で、どうにか桐生の存在を覚えていた) (2014/2/7 22:53:51) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 部屋に戻ってまた降りてきました…白門さんがいないようですね…大保さん、お楽しみでしたか♪ (2014/2/7 22:55:09) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | そう言えば体力は大丈夫、大保さん……?(背中を小さい手のひらでさすり、心配そうに見上げる)疲れてたら妖力分けてあげられるよー? (2014/2/7 22:55:26) |
大田湯乃♀影鰐 | > | あ、桐生さん。こんばんは(軽く頭を下げて挨拶します)……つい先程までお楽しみでしたが、何か? (2014/2/7 22:55:48) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、桐生さんこんばんは!さっきまで大保さんがお楽しみでしたよー♪ (2014/2/7 22:56:29) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | お二人で見てたんですか?…悪趣味…もとい、好奇心旺盛ですね♪ (2014/2/7 22:57:06) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 問題ない・・・蓄えていた分の一握りしか使ってないからな・・・(ありがたい申し出たが、なにせ百年ぶりだ。減っていても微々たるものだ) うるさいぞ、おまえら・・・(蚊の鳴くような声が、虚空に消える) (2014/2/7 22:57:09) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……まあ、弄るのもこれぐらいにしましょうか。お茶飲みます?(と、目の前に湯呑を差し出して)……田楽食べてました。もうないですけど (2014/2/7 22:57:21) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | そっか、なら良かったです!……あはは、ごめんなさーい……(苦笑いしながら、天井に糸を張ってするすると登っていく) (2014/2/7 22:58:37) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 田楽…あぁ私もさっきいただきました…おいしかったですね♪ (2014/2/7 22:59:40) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……!?……あの量で、一握り…………コクリ(何故か喉を鳴らしつつ、管理人さんをしばし見つめて)あ、そうでしたか。はい、美味しかったですね (2014/2/7 23:00:20) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 俺は、流石に休む・・・(グイ熱いお茶を一気に喉に通し、ロビーを去っていく。やってしまったことに後悔はなくても、やってしまった自分をぶち殺したかった) (2014/2/7 23:00:34) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、悪趣味じゃないもん!見てただけだもーん!///(必要ないのに強く反論。逆さまのまま真っ赤になって手足をぶんぶんふっている) (2014/2/7 23:00:37) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、お疲れ様だよー大保さーん!(去っていく背中に手をぶんぶん) (2014/2/7 23:01:18) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【明日朝から用事があるのでこれで失礼しますー また今度絡んでいただけるとうれしいです^^】 (2014/2/7 23:02:00) |
大田湯乃♀影鰐 | > | おぉ、一気……お疲れ様ですー(湯呑を机に戻しながら、どこか哀愁漂う背中に、軽く手を振って) (2014/2/7 23:02:06) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/7 23:02:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/7 23:02:49) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。 (2014/2/7 23:02:52) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 随分長い間お楽しみだったようですね…私も用事がなければ拝見してたんですがね♪…お気をつけて大保さん… (2014/2/7 23:03:01) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【今大変な間違いに気が付き……もしかして管理人さんて大保さんだったです……?ぁ、ああ!お疲れ様でしたー…………!】 (2014/2/7 23:03:10) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【いえ、白門さんであってるはずですが……?>過去ログ確認】 (2014/2/7 23:07:15) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【早とちり……私ったらお馬鹿さん!焦って過去ログ漁りまくってたです……数日前のまで……orz】 (2014/2/7 23:08:10) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【人数と常連さん増えてきましたからね】 (2014/2/7 23:08:21) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【私はまだ日が浅いですね、ここにお邪魔するようになって】 (2014/2/7 23:08:53) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【あ、成程。大保さんは古株の妖怪、という事でしたか……】 (2014/2/7 23:09:21) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 神埼さんは相変わらず高いとこがお好きなんですね♪…(天井には行けないので大田さんの隣に座る) (2014/2/7 23:10:06) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【そういえば、2号館が出来たのですか(今更】 (2014/2/7 23:10:23) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 流石は蜘蛛さんです……えい(床に移る影を、つつーと指でなぞって) (2014/2/7 23:11:09) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【さっきまであちらにいましたがどなたも来られないからこっちに来ました】 (2014/2/7 23:11:30) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んー、蜘蛛だからかなぁ?すっごく落ち着くー♪…………蜘蛛さんは獲物を狙うとき離れてじーっとしてるんだよー……?……って!にゃー!?(背筋をビックゥとさせ、桐生さんの上に落っこちてくる) (2014/2/7 23:12:03) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【なんかここに来たことのある人のリストみたいなのが欲しくなるレベルで賑わってますねw】 (2014/2/7 23:12:37) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【って!?待機所に姉様来てます!?】 (2014/2/7 23:12:43) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ホントだ!?キテる!!】 (2014/2/7 23:13:12) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (落ちてきた神埼さんを受け止める)…今の大田さんの妖力ですか? (2014/2/7 23:13:37) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | わぷ……あ、ありがとう桐生さん……///(びっくりしながらお礼を言う) (2014/2/7 23:14:21) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【白門さんがしばらく来ないような事をおっしゃっていたんですが…はて?勘違いだったかな?】 (2014/2/7 23:15:18) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 妖力、というより妖術でしょうか。ほら私、影鰐※ですから……食べる以外にも、ある程度影に干渉できるんで……あ、ごめんなさい神崎さん……(説明の途中で、神崎さんが落ちてしまった事に気づき。申し訳なさそうに頭を下げます) (2014/2/7 23:15:36) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【出張とか仰ってましたよね。私もそう聞いてますー】 (2014/2/7 23:15:53) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、いえいえ大丈夫!私いつも寝惚けて天井に張り付く癖があって、よく落っこちてるから……w(受け止められたまま、たははと苦笑い) (2014/2/7 23:16:57) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【旅行、土曜日からだそうですね……何という……】 (2014/2/7 23:16:59) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | へぇ~…影があれば出来るんですか?…(神埼さんを抱き止めたまま…) (2014/2/7 23:17:02) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……桐生さーん、受け止めてくれたのは嬉しいけど、そろそろ離してよー……///(もぞもぞと動き出す) (2014/2/7 23:17:59) |
大田湯乃♀影鰐 | > | はい、出来ますよ?……で、神崎さんを狙うのですか、今夜は(と、首を傾げて) (2014/2/7 23:18:36) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | !?ストップ!湯乃ちゃんストップ!!このままじゃ抵抗出来ないから!!(はっとしてジタバタし出す) (2014/2/7 23:20:03) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……ほぅ、止めてほしいですか?悪戯されたくないのですか?(じり、じりと少しずつ迫りながら) (2014/2/7 23:20:55) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 大田さんの味も忘れられないんですが…(大田さんも抱きかかえ…)…おいしかったですからね…(2人を交互に見つめ) (2014/2/7 23:21:56) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ふっ、あの時と一緒にはしないで下さい……姉様に自分を大事にと言われた今の私は、飴玉如きで釣られる安い女では……(と、抱こうとする腕をやんわりと押しのけて) (2014/2/7 23:23:38) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ん、にゅ……!?///だ、ダメだって二人ともー……///(弱々しく呟く)…………えいっ!(手首から糸をびゅーっと出して、天井に逃れる)わ、私はしばらくこうしてる!つ、続きはお二人でどうぞー…………///(天井の隅に巣を張り、そのの中に隠れる) (2014/2/7 23:24:19) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【やっと地元の駅だー!運転と晩御飯のため一旦落ちますねー!】 (2014/2/7 23:24:59) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2014/2/7 23:25:11) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【行ってきまーす!お疲れ様でしたー!】 (2014/2/7 23:25:37) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが退室しました。 (2014/2/7 23:25:42) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 逃げられましたか…大田さんは私との…お嫌でしたか? (2014/2/7 23:25:51) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/7 23:26:12) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【あ、私もそろそろお風呂入りたい……すみません、私も一旦失礼いたします】 (2014/2/7 23:26:17) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【はい♪ではまだ♪】 (2014/2/7 23:26:47) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【はい、また】 (2014/2/7 23:26:59) |
おしらせ | > | 大田湯乃♀影鰐さんが退室しました。 (2014/2/7 23:27:02) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/7 23:45:55) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんは】 (2014/2/7 23:46:10) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/7 23:46:46) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【しばらくぶりです♪】 (2014/2/7 23:47:13) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【はい、お風呂寝ちゃって…】 (2014/2/7 23:48:25) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 長湯でしたね♪…湯上がりの匂いっていいですね♪ (2014/2/7 23:49:27) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | んー?あー!鼬のおにーさん…?(ぽけーっとしている) (2014/2/7 23:50:03) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | おや?湯当りですか…何か飲みますか? (2014/2/7 23:51:00) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | えへー…おにーさん…っ(ぎゅう、と抱き締める)名前なんだっけ…? (2014/2/7 23:52:43) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 桐生でも、将でもどちらでも構いませんよ♪…(戸惑いながらも抱き締め返す) (2014/2/7 23:53:58) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | きりゅうー…きりゅうー…(嬉しそうに何度も呼ぶ)あったけー…っ (2014/2/7 23:55:23) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さん…自分で言うのも何ですが私はあまり節操がありませんから抱き付いてきたら…知りませんよ♪…(クスリと笑い唇に軽くキスする) (2014/2/7 23:57:19) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | んー?…(口づけされるがよくわかっておらず)あー…接吻されたー…きりゅーにぃ…(へにゃりと笑い) (2014/2/7 23:59:59) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | んっ♪(もう一度キスする)…藍田さんが可愛らしくて美味しそうですから♪…(胸に手を当てキスを繰り返す) (2014/2/8 00:02:34) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ん、んっ…きりゅー?(気持ちよさそうに目を細め)俺のこと食べんのか…? (2014/2/8 00:04:40) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 食べますよ…(ソファーに押し倒し舌を絡めてキスする…服の上から胸を揉みしだく) (2014/2/8 00:06:11) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ふぅう…っ(されるがままに…苦しくて目尻に涙を浮かべ)んっ…ちゅ、ちゅ (2014/2/8 00:08:35) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さん…可愛いですよ♪…(指先で涙を拭うと服を捲り上げ胸に吸い付いて乳首を舌で転がす) (2014/2/8 00:10:17) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | お、俺は可愛くねえっひぁっ!(反論しようとするも胸への刺激に反応して) (2014/2/8 00:12:28) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | ピクピクして可愛いですよ♪…(交互に左右の乳首を舐めて指先でいじりまわす) (2014/2/8 00:13:45) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/8 00:14:12) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【落ちてしまった】 (2014/2/8 00:14:40) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/8 00:14:44) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | きりゅー…っあ、ふぁあ…っ(びくびく反応する) (2014/2/8 00:14:56) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【愛ちゃんごめーん】 (2014/2/8 00:15:04) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんは】 (2014/2/8 00:15:06) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【こんばんは】 (2014/2/8 00:15:43) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さんのお顔とてもいい顔してらっしゃいますよ♪…(胸を吸い上げしゃぶりつく…指先で下腹部をこすりつける) (2014/2/8 00:17:13) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あぅう…っふぁ、あ…っきりゅ、っ今、すごく色っぽいよ…っ(甘い声をあげ、身を捩る) (2014/2/8 00:20:07) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | ええ素敵な女性のお顔していますよ…(乳首を甘噛みして歯で引っ張る…下着の中に手を差し込みまん筋をいじりまわす) (2014/2/8 00:22:39) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ひぅ…!噛んじゃだめ…ぇ!(背中を反らして)俺、っ女の顔、してんのか…?…っあ (2014/2/8 00:25:24) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 甘い声が出ていますよ♪…(お互い全裸になり上から覆い被さる…背中に手を回しギュッと抱き締め、脚を絡めて全身で愛撫するように絡み合う) (2014/2/8 00:27:44) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | きりゅ、っあ…きもちい、っ?(なんだか自分だけ盛っているみたいで急に恥ずかしくなり) (2014/2/8 00:29:50) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/8 00:31:08) |
鈴♀火車 | > | (こんばんはー) (2014/2/8 00:31:21) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんは】 (2014/2/8 00:31:31) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さんの身体を全身で味わえて…興奮していますよ♪…(抱き締めたまま腰をくねらせ肉棒をビラにグイグイ押し付けこすりつける) (2014/2/8 00:32:04) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【こんばんは (2014/2/8 00:32:19) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/8 00:32:20) |
鈴♀火車 | > | んに…… お邪魔かしら?(くすっと笑って) (2014/2/8 00:32:55) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | きりゅ、て、意外と、ケモノだ、っな…!(固いモノが触れ、身体が強ばる) (2014/2/8 00:34:10) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | いえいえ♪この館は日常茶飯事ですから…藍田さん可愛い顔になってるでしょ?見てあげてください (2014/2/8 00:34:32) |
鈴♀火車 | > | あらあら(と笑って近づく) (2014/2/8 00:36:23) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 私は鼬…ケモノでしからね…(手で背中を撫でながらキスする…腰の動きで肉棒が膣にめり込んでいく) (2014/2/8 00:36:57) |
鈴♀火車 | > | ( 冬槻さんロルしませんか? (2014/2/8 00:37:34) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | な、っ!(かぁあ、と真っ赤になる)んん…っ! (2014/2/8 00:37:37) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【鈴さんが来てくれましたから良かったらどうぞ♪】 (2014/2/8 00:38:48) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | いないか、(愛ちゃんの気配に気づきロビーに向かうが時すでに遅く) (2014/2/8 00:38:54) |
鈴♀火車 | > | あら、お一人かしら? あそこで盛ってるのに居合わせちゃって……話し相手になってくれない? (2014/2/8 00:40:17) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さん背が高いから悶えたら魅力的ですよ♪ (2014/2/8 00:40:38) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ん?いいですよ?(と言いながらにっこり笑い) (2014/2/8 00:45:31) |
鈴♀火車 | > | 私、鈴といいます。あなたは? (2014/2/8 00:46:55) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (腰を押し付け肉棒を膣へと押し込んでいく)…【藍田さん起きてますか?】 (2014/2/8 00:50:14) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 自分は冬槻歩夢(ふゆつきあゆむ)だよ?よろしくね…(にっこり笑いお茶を飲み始め) (2014/2/8 00:51:47) |
鈴♀火車 | > | よろしくお願いいたします……お熱いわねえ、あっちは。私もしたくなってきたなぁ……(後半は小声で) (2014/2/8 00:53:52) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | そうだね。ん?何か言いましたか?(二人の様子を見ながら後半何をいったのか、わからず相手に聞き直し) (2014/2/8 00:56:00) |
鈴♀火車 | > | いえ、お盛んだなあ、と(さすがに恥ずかしいので) (2014/2/8 00:56:58) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【いらっしらないようなので彼女を部屋に送って退散とします…お二人は楽しんでいってください】 (2014/2/8 00:57:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍田陽希♀蒿雀さんが自動退室しました。 (2014/2/8 00:57:42) |
鈴♀火車 | > | (はーい (2014/2/8 00:59:03) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | そうですか。先にいっときますけど私には西岡 愛と言う子がおりますんで(と言いながら相手に大切な人がいることを認識させながらブラッシングをしはじめ) (2014/2/8 01:00:25) |
鈴♀火車 | > | 私だって子供がいるからね? ……まあ、あれを夫と呼べるのか疑問だけど (2014/2/8 01:02:05) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 将のことですか?(にっこり笑い)もしよかったらお茶でもどうぞ(と彼女の前にお茶を出し) (2014/2/8 01:05:47) |
鈴♀火車 | > | ええ。あら、ありがとう(とお茶を受け取る) (2014/2/8 01:07:26) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | お似合いだと思いますよ?(にっこり笑い、9本の尻尾をソファーに出しブラッシングをしはじめ) (2014/2/8 01:11:19) |
鈴♀火車 | > | お似合い……かしら?(不安そうに)私には、彼を無理に私へ縛ってしまっている気がして……(尻尾にちらちら視線が) (2014/2/8 01:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 将♂鎌鼬さんが自動退室しました。 (2014/2/8 01:17:49) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | そんなことないとないと思いますよ?(にっこり笑い、彼女の頭をさりげなくなではじめ) (2014/2/8 01:20:47) |
鈴♀火車 | > | でも……(まだ憂い顔のまま、大人しく撫でられる) (2014/2/8 01:22:02) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 彼を信じてあげなきゃ誰が信じるの?(と自分のように真剣な顔つきになり) (2014/2/8 01:25:51) |
鈴♀火車 | > | ……他にもいらっしゃるもの、そういう女は(やはり内心では気にしていたようで (2014/2/8 01:27:22) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | そんなこと言ってたらどんどん気持ちが離れていっちゃうよ?それでもいいの(相手を見つめながら話) (2014/2/8 01:35:09) |
鈴♀火車 | > | それは……あまり。正直、気持ちがわからないんです (2014/2/8 01:37:39) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | じゃ、何で子供を作ったの?(相手を突き放す言い方をし) (2014/2/8 01:43:05) |
鈴♀火車 | > | 今日したら孕むから止めてくれと言ったら、止めることを止めるって言われまして(後は察してくれ、と (2014/2/8 01:44:26) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ふーん…(うなずき) (2014/2/8 01:46:37) |
鈴♀火車 | > | それでまあ、子供が。かわいいですけどね (2014/2/8 01:47:10) |
鈴♀火車 | > | (そろそろ眠気が限界です、おやすみなさい…… (2014/2/8 01:47:35) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/8 01:48:08) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【お休み】 (2014/2/8 01:52:35) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが退室しました。 (2014/2/8 01:52:39) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/8 06:48:14) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【朝早い…乱入求む、なのです。新規さんもおいでー。】 (2014/2/8 06:48:46) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ぅ…朝か…(目が覚めると、寝癖の付いた髪を手櫛で解かしながら一階ロビー、皆が集まる場所へと向かう。)……んー…さすがにだれも起きてない、な…(と、ここまできて昨日のことを思い出す。詳しいとこまで記憶が無かったけど、首筋に付いた痕の上には一応絆創膏を貼っておく) (2014/2/8 06:51:23) |
おしらせ | > | 楔雀♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/8 06:55:51) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【おはようございまーす。】 (2014/2/8 06:56:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おはよーっ。】 (2014/2/8 06:56:48) |
楔雀♀蒿雀 | > | ふぁー…あふ。ねむ…。(目を擦りながら自室からでてロビーに脚を向けた。半分寝ぼけた頭で捕えたくろむさんの姿に、にぃっと口角を引き上げて)くーろーむちゃーん。おはようですーっ。 (2014/2/8 06:58:19) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/8 07:00:59) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【おはようございまーす。】 (2014/2/8 07:01:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | …あ…楔か。貴様も朝早いんだな…(少女の声が聞こえてくると、それに応じて振り返って笑いかけて)まだ眠そうじゃないか…。まぁ、我も先ほど起きたんだがな。休日なのに早起きすると損した気分だ…(この獏はいつでも休日なのだが。学校とか行ってないし。) (2014/2/8 07:01:17) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おはよーでっす。】 (2014/2/8 07:01:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おはようございます】 (2014/2/8 07:01:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (昨日妖力を吸われ過ぎたせいで体が小さくなってしまった様子。ブカブカの黒シャツを引きずりながらロビーに降りてくる。)ふぁあ~、おはよう?なのかな?今何時?(昨日の夕方からずっと寝ていたようだ。) (2014/2/8 07:03:52) |
楔雀♀蒿雀 | > | 鳥は朝早く起きるものだと、ばー様に教わりました。でも…そんな事言われても眠いものは眠いのです…。(にこにこ笑い、お湯を沸かして冷えた手先を擦り身を縮めて)何か飲みますかー?雀はココアを飲もうかと思ってるのですが…って、え?真西さん?(いつもより小さい?と驚いたような声をあげて。) (2014/2/8 07:04:31) |
白門 黯夢♀獏 | > | そうなのか。…そっちの生活も大変そうだな。獏は…獏は寝てても良いかな…(くぁ、とまた欠伸を漏らすとソファに掛けて。楔に、同じ物を頼む、と声をかけ)……真西。貴様も御苦労様だな…(くす、と笑いながら。彼の正体は見破っていたらしく、普通に声をかけて) (2014/2/8 07:07:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む?雀殿が大きい…いや、俺が縮んだのか?…白門殿より小さいとは…(屈辱そうである。小さな体で頑張って珈琲を入れようとしている。て…ご苦労?いやいや、鈴の為だったら苦労でも何でもないよ。(これで側室がいなければ良い夫なのだろう。) (2014/2/8 07:09:44) |
楔雀♀蒿雀 | > | おはようですよー…。っはぁ!雀が一番大きいっ!(チビだと自覚していたけれど、気がつけは今日は一番身長が高い。てきめんにお姉さん気分に目覚めて目を輝かせて。)獏さんのお仕事ってみんなが寝てるときでしょう?寝てていいですよー…。ん、真西君珈琲かしら?うふふ、雀お姉さんが入れてあげますよぅ?(ちょっとウザイ、うふふお姉さんになり、満面の笑みを浮かべて) (2014/2/8 07:10:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ(雀殿の態度に一瞬嫌な顔をするがこれは利用できると感じたらしく、少し恥ずかしいふりをしながらてでは、その、雀のお姉ちゃんにお願いしようかな?(と言って甘えてみせる。) (2014/2/8 07:13:04) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、そんなに吸われたのか…相変わらず良い夫婦で。(でも夫の方が側室とか持ってるしなー、どうなんだろうなーとわざとらしく独り言を言いながら)…楔、精神年齢的には貴様がいっちばん幼いと思うぞ。(と、真顔で。悪気は無い、と思う。)…ココア貰ったら寝ようか…でもせっかく起きたしな… (2014/2/8 07:13:47) |
楔雀♀蒿雀 | > | うん、多分そうだと思ってるのです…(精神年齢的に一番幼いのは自覚しているらしく、鼻歌交じりに右から左に流した。三人分の飲み物をトレーに載せてソファーに運び腰を下ろせば身長差など感じられるはずもなく、淡い夢は一瞬で幕を閉じる)真西さんは、吸ったり吸われたりスポンジのようですねぇ…(くふふと意味ありげに笑って二人に飲み物を配り)眠いのです?(くろむさんの頭をなでなでとしてみる) (2014/2/8 07:16:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うっ、やなところをつくな。俺も作りたくて側室を作った(訳ではないがこの先は言い訳だと思い口をつむぐ。よい夫婦と言われたのは嬉しいらしく尻尾を出してご機嫌そうにふってみせる。珈琲を貰えて更にご機嫌そうである。)スポンジとは失礼な。人の姿は偽りの姿。妖力がなければ小さくなるのは至極当然だろ?(狐の姿では元のサイズのままらしい。 元の妖力が少ないからすぐ見た目に出るんだ…まぁ100年ぐらいしか生きてない若狐だからしょうがない… (2014/2/8 07:20:12) |
白門 黯夢♀獏 | > | 自覚してたか…(案外軽く流されて一瞬残念そうな表情を浮かべるも、ココアを頂くと嬉しそうにそれを飲んで)…眠く、ないぞ。ココア飲んだら眠くなくなった。(頭を撫でられるが抵抗はしない。相手が女の子だから←)…真西…。(言い訳をしようとした彼に哀れみの目を。でも、今が幸せなら…と許してやった。) (2014/2/8 07:21:30) |
楔雀♀蒿雀 | > | お子さんも出来て、素敵な奥様もいて…妖力がいくらあっても足りなくなりそうな幸せ家庭ですね。(ご機嫌そうな尻尾をみて嬉しそうに笑い、ココアを一口。体力持つのかしらーと前の側室さんとのプレイを思い出して少し心配になった。)だって…鳥頭だし、すぐ騙されるし、いつもご飯の事考えるし…絶対に子供だなーと自分でも思っているのですよ。あ、でも馬鹿じゃないですよ?鳥頭ですっ!(力説したけれど、大して意味は無い。眠くなくなったと言われれば嬉しそうに笑窪を浮かべて)朝早く起きて良かったですー。 (2014/2/8 07:25:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…こんな男のどこが良いのやら?(独り言の様に呟き珈琲を飲む。酷く辛そうな顔をしてしまう。) (2014/2/8 07:25:33) |
白門 黯夢♀獏 | > | …分かった、楔は…アホの子なんだな。くふ、可愛らしくて良いじゃないか。(鳥頭鳥頭、と力説する彼女の頭を撫で返しながら結論付ける。えくぼもチャームポイントだし、この子はモテるな…と。)…う。真西、…悪かったな。言い過ぎたぞ。(もう片方の手で真西の頭をぽんぽんしながら謝ってしまう。) (2014/2/8 07:28:27) |
楔雀♀蒿雀 | > | 何故そんな顔を?(酷く辛そうな顔を見て心配そうに眉尻を下げて小首傾げて。モテる方も色々あるのだろうかと考えをめぐらし。)アホじゃないです、鳥頭ですー…でもなでなでは嬉しい…。(ふふふと笑い、くろむちゃんの首筋の絆創膏にちょんと触れて。)これ、どうしたの? (2014/2/8 07:29:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…足りない妖力は側室から…いや、何でもない(酷いことを言いそうになったので再び口をつむぐ、白門殿に撫でられると少し嫌そうな顔をして)止めろ、小ささが目立つ!…それに自分が悪いのには自覚がある。(心配されると)いや、里にいた頃を少し思い出しただけだ。 (2014/2/8 07:32:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | はいはい…(綺麗な黒髪を少し乱すように、わしゃわしゃ。朝整えたのに、とか言われてもきっと知らん顔するだろう。絆創膏に触れられると苦笑いして)…んー、ちょっと火傷をしてだな。(真西に怒られると、びくっとして手を離し)う、あ。…すまない。 (2014/2/8 07:33:21) |
楔雀♀蒿雀 | > | 真西さんの里ってどんなところですか?(複雑な心境を読み取れば小さく頷き。)火傷…?こんな所に?大丈夫ですか?…うぁう。髪もちゃくちゃー…。(整えたはずの髪は鳥の巣のようになっている、胸元から櫛を取り出して黒髪を撫でつけて恨めしげな顔を向けた) (2014/2/8 07:36:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、白門殿…声を荒げ過ぎた…すまない。(落ち着かせようと頭をなで返す。里のことを聞かれると)ん?山のなかにある狐の里だ。高名な九尾様がおさめておられた。良いところだったのだか…(思い出して余計にへこむ。) (2014/2/8 07:38:38) |
白門 黯夢♀獏 | > | 大丈夫大丈夫、直に治る…。くふふ、可愛いからつい…な。(楔に文句を付けられても、それを気にもせず彼女の頬を優しく撫で…って、最近自分は百合なんじゃないかと怖くなってきた。←)…ん…。…故郷で、何か辛いことがあったのか…いや、詳しくは聞かないが…(明らかに凹んでいる彼、よけいなことは言わない方が良いのかと思っていても聞いてしまい) (2014/2/8 07:40:44) |
楔雀♀蒿雀 | > | あわわ…ごめんなさい、余計落ち込ませてしまいましたか…(傷を広げてしまったようだと分かれば、しょんぼりと肩を落して。何故凹むのか知りたかったけれどこれ以上落ち込ませたくは無いと思い留まって。)それなら良いんですけど、痕でも残ったら大変ですよ。…ん、ふふ。ちょっと照れます…。(撫でられる頬を手に摺り寄せて、私百合もいけるのか?と自問自答。) (2014/2/8 07:42:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふむ、二人とも気にするな。9股ほど浮気をし過ぎただけの話だ。(無理矢理笑いながら言う。こう言っておけば自分が悪いで終われることを知っているのだ。)…二人は百合なのか?お邪魔かな?(何かを察知したようすで恐る恐る尋ねる。) (2014/2/8 07:45:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | ふぅむ、貴様…ウブだなぁ?(彼女の頬をやわく摘み、むにゅっと軽く引っ張ったり。)……む、ぅ…(真西の話を聞くと、そうか…としか答えられずに。百合、と言われると首を横に振って)…じゃれてるだけ、だ。女子にはよくある光景だ…(と、思うのは自分だけなのか。) (2014/2/8 07:47:46) |
楔雀♀蒿雀 | > | きゅ…9股?……そんな風に笑うのは辛いですね。(耳を疑う数に言葉を返したものの、無理して笑っている様子は見て取れて。これ以上は聞くまいと口を噤む。)百合?いひゃいー…女子ですから、でもその気になれば百合でも薔薇でもっ!(つままれた頬を膨らませて、楽しげに笑い声をあげて。そして色々な意味の爆弾も落した。)よくある光景ですよねぇ…、仲良しなんです。(くろむさんの頬をぷにと摘み) (2014/2/8 07:50:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む?笑っているのに辛いとはこれいかに?(等と言ってとぼけた後、百合を感じて)クククッ…まぁ、おっぱじめるなら好きにしろ。棒がほしけりゃ貸してやる。(等と下品な笑い方をしながら言う。) (2014/2/8 07:52:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | …百合で薔薇でも、ってな…(苦笑いをこぼしながら、しばし彼女とじゃれ合う。お互い頬を摘み合ってる様は、なんだか可笑しくて)これ以上のことはしないぞ…多分。貴様の今の姿の棒など、無いに等しいと思うしな。(獏は下ネタを交え冗談を言った。前までこんなキャラじゃなかったはず、多分周りの影響。(中の人談)) (2014/2/8 07:56:08) |
楔雀♀蒿雀 | > | おっぱじめるって…朝から、ぼ…棒とかっ!(激しく同様したのか、顔は真っ赤になった。とぼけた事に関しては肩眉を引き上げた程度、話したくなったら話すだろうと。)…っくふふ。確かに…今の感じですとっ(笑いを堪えるのは無理だったようだ。段々キャラが壊れていくのは使用です。(中の人)) (2014/2/8 07:57:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、朝だったな忘れてた。何、男には朝の一発と言うものがあるのだ。(下ネタが通じるとわかれば雀殿の反応を楽しみながらいう。)ふむ…それが棒だけサイズが変わらんのだ…こっちが本体なのだろうか?(心配そうに下半身を見る。 真西がモテる色男キャラになるなんて予定はなかった。(中の人)) (2014/2/8 08:01:07) |
白門 黯夢♀獏 | > | やっぱり楔はウブだな。…我はもう、このくらいでは驚かなくなってしまった…変態、じゃなくて肝が据わっていると言って貰いたい。(ふぅ、と息を吐くと彼女の赤い頬から手を離して、再度頭を撫でた。今度はくしゃくしゃにせず、優しく)…くふふっ…なんだそれ。そっちが本体だったのか、真西は…(笑い方こそ静かだが、何気にツボったみたいだ。(中の人が。←)) (2014/2/8 08:05:33) |
楔雀♀蒿雀 | > | むぅ…ッ。朝じゃなくても一発でしょうにー…、んそうでもないかも。(一回で終わらないのを間の当たりにした手前、赤い顔を両手で押えて。こっちが本体と言われた部分に視線を落し。)おはようございますー…本体さん。ウブなの…?(顔と態度はびくびくしてるけれど、切れると色々やらかす自覚はあるらしく、優しく撫でられれば嬉しそうに目を細めて。 おっとせい。を思い出した。(中の人) (2014/2/8 08:07:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、冗談だ。挨拶をしないでくれ。(雀殿が案外下ネタに耐性があるとわかりびびる。)朝に一発出しておかないと相手が気絶してしまうからな…(自分のオットセイぶりに呆れながら言う。元に大抵の相手は気絶してしまうのである。(中の人)何だろう…俺が一番下ネタ耐性が低い気がしてきたガクブル) (2014/2/8 08:11:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | (楔が取った行動に、思わず吹き出してしまう。彼女はやっぱりアホだ。アホの子だ。それでも撫でるのは気持ちいいらしく止めない。)…ふ、ふふっ…朝に一発…?じゃあ出しておけば良いだろう…(ここで、と。冗談なのか本気なのかは分からないが、何故か愉しげに嗤いを浮かべている。(漢字)) (2014/2/8 08:13:18) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/2/8 08:14:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おはようございます。】 (2014/2/8 08:14:59) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【おはようございます…お邪魔します】 (2014/2/8 08:15:01) |
楔雀♀蒿雀 | > | 朝に出しておかないと気絶するのは真西さん?(きょとんと首をかしげ、大変ですねーと本体に話しかける鳥頭。頭を撫でられて気持ちがいいのか、くてんとくろむさんに寄りかかり。)出すんですか…?ふふふ、楽しみですねー(くふふと笑い、少し意地悪に細めた視線を真西さんに向けて。冗談を続行させようと) (2014/2/8 08:15:33) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【おはようございます】 (2014/2/8 08:15:40) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おはよー】 (2014/2/8 08:15:49) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/8 08:15:53) |
おしらせ | > | 朝倉 百花♀千々古さんが入室しました♪ (2014/2/8 08:15:58) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【おはようございます】 (2014/2/8 08:16:05) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【わ、おはようっ】 (2014/2/8 08:16:20) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【おはようございます、初めましてー。藍田さん、朝倉さん】 (2014/2/8 08:16:26) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【はじめまして、です。おはようございます。参加よろしいでしょうか?】 (2014/2/8 08:16:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おはようございます。はじめまして~】 (2014/2/8 08:16:30) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【桐生さん昨日はごめんなさい。】 (2014/2/8 08:16:35) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【参加どぞー。満員御礼。(ぺこり】 (2014/2/8 08:16:51) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | うぅ~今日も冷えますね…(湯を沸かしお茶を入れる)…皆さん早起きですね… (2014/2/8 08:17:30) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【満員ですねー♪】 (2014/2/8 08:17:38) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【おはようございます】 (2014/2/8 08:17:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | や、やらなければいけないノリなのか?…やらなければいけないノリなのか!?(確かに部屋には子供がいるからしにくいがと悩む。股間を見られていたせいと、朝立の影響で下のコンディション的には問題ないが…) (2014/2/8 08:19:00) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (パタパタと走り)みーんなー!おはよー!(ピョンピョン跳び跳ね) (2014/2/8 08:19:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【満室御礼♪ と言うのに俺は何てことしようとしてるのだろうかw】 (2014/2/8 08:19:43) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | おや?藍田さん♪…小さな雀さんもいますよ♪…(楔雀さんを指差しながら話しかける) (2014/2/8 08:19:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ…楔は何もしなくて良いからな?…真西が勝手に一人でやって、一人で出すのを見てるだけだぞ…我等は。(うわぁ残酷。でも、お嫁さんがいる真西とそういことはできるだけしたくない。と、言うかそんなキャラじゃないのでしません。(中の以下略))…おぉ、起きてきたか…(桐生と藍田に手を振って挨拶をして) (2014/2/8 08:20:12) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | きりゅー!(どーん!、といいながら桐生に抱きつく…タックルに近いが) (2014/2/8 08:20:49) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 初めてお見かけする方もいますね…(ペコリと挨拶) (2014/2/8 08:21:28) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (朝っぱらから目が覚めて、目を擦りながら1階のロビーまで降りてきた。既に4,5人集まっていて、皆さん早起きだと感心しながら…)ん…、おはようございます…。(めっぽう朝には弱いようで、みんなの元気さがちょっと恨めしい。ソファーなど、くつろげる場所があればそこまで行って丸くなって。) (2014/2/8 08:21:48) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【初入室です、よろしくお願いしますー。】 (2014/2/8 08:22:22) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | わぁ~!…朝から相変わらず元気ですね藍田さん…(ちょっとよろける) (2014/2/8 08:22:27) |
楔雀♀蒿雀 | > | 多数の目にさらされて、出す快感に目覚めてしまうかも…ですね(ふふふと小さく笑って肩をすくめ、見ててあげますよぅ?と意地悪に笑う。)勿論何もしないですよぅ…ふふふ、早起きは珍しいものが見れて得ですねー(お嫁さんも側室さんも知っているためか、一切そういう事は考えていなかった様子一緒になって楽しむ姿勢)あ、おはようございますー皆さん。丁度いい所でー♪ (2014/2/8 08:22:29) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 今朝は楔雀さん性格変わって鷹になってるようですね…(藍田さんを抱き止めたながら…) (2014/2/8 08:24:14) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 桐生が部屋まで送ってくれたのかー?(昨日のことをぼんやりと思いだし)ありがとうな、桐生!(ちゅ、と頬に口づけ) (2014/2/8 08:24:40) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……あれ…(楔、怖っ。なんだか彼女の意外な一面を知ってしまったようで驚いて。これはこれで面白いし、と真西に視線を向けて頑張れと苦笑い。)…朝倉か…珍しいな、貴様が早く起きるなんて。…眠そうだけど。(ソファで丸くなる朝倉にも声をかけて。) (2014/2/8 08:24:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はぁ…しょうがない。自分で言った下ネタの報いだ。(ショタ真西のためまるでいじめを受けているかの様ではあるが、こう言うことにも馴れている様子。今の体には不釣り合いなモノを出して扱き始める。)雀殿…そんな方だったのか? (2014/2/8 08:25:30) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さんぐっすり寝ておられましたからね…裸で寝ると風邪ひきますし♪…楔雀さんって時々豹変しちゃうんですよ (2014/2/8 08:27:32) |
楔雀♀蒿雀 | > | ん…桐生さん何か?(目を細めて仲睦まじいお二人を見て口角を引き上げた。)百花さん、眠たそうですねぇ…ほら、あれ見たら目が覚めるかもですー(くろむさんが驚いたのを知ってかしらずか、真西さんが始めたのを見て指をさして。) (2014/2/8 08:27:49) |
楔雀♀蒿雀 | > | 雀は感情が昂ぶると鷹になるという言い伝えが…(あるようなないような?鳥頭だから忘れちゃった。てへぺろ。な感じでにっこり笑って。) (2014/2/8 08:29:10) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 楔雀…?…あー!お嬢さん俺と一緒ー!(楔雀さんに駆け寄る) (2014/2/8 08:29:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 桐生殿…その情報はもっと早く聞きたかった…(等と言いながらもしごく。雀殿が人を呼び始めると)いや…人をこれ以上呼ばなくて良いではないか…朝倉殿も興味なかろう?(頬を赤くしていう。) (2014/2/8 08:30:34) |
白門 黯夢♀獏 | > | …正気か…よくやるな。…あの二人でも眺めてろ…(仲良しな二人、藍田と桐生を指差しながら真西に言った。ネタがないと抜けないー、とか言うのはいんたーねっとを通じて知りました。)…楔…朝倉をそんな方法で目覚めさせるなんて…酷だ… (2014/2/8 08:30:37) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 気をつけて下さい…楔雀さん怒らせると柿の種ぶつけられちゃいますからね…(楔雀さん以外の皆さんに小声で教える) (2014/2/8 08:30:46) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (ソファーで丸くなったままうとうと。一度起きたとはいえ、まだ睡眠時間は足りなかったか。白門さんに声をかけられては、目を閉じた状態で眠そうにおはよー、と言葉を紡ぐ。)んー、どうしたの…? …破廉恥です…。(楔さんが指をさした方を見れば、朝から一人公開プレイに勤しむ妖怪が一人(一匹?)。眠気の方が勝りそうだが気にならなくもないようで、うっすら目を開けて観察して。) (2014/2/8 08:30:50) |
楔雀♀蒿雀 | > | 同族の方が一緒のマンションで集えるのは嬉しいですね。一緒ーうふふ、初めまして♪(掻け寄ってきた同族の少女ににこやかに挨拶して。)クサビスズメです、よろしくお願いしますね (2014/2/8 08:32:19) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 雀さん達の裸踊り見せてもらいながらしたらいかがですか真西さん…(昨夜の藍田さんを思い出しニヤニヤ♪) (2014/2/8 08:33:08) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 俺はるき!よろしくな!(ぎゅううう、と抱き締める) (2014/2/8 08:34:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (雀殿が籃田殿と挨拶をしているうちにモノをしまって逃げようとする。桐生殿に声をかけられて)し、静かに!ばれる。(こちらの声の方が大きい) (2014/2/8 08:34:30) |
白門 黯夢♀獏 | > | …同族か、まだいないな…獏…(ちょっとしょんぼり。狐とか猫とか犬とか、仲間がいるのにな…と。でも、獏=レアなんて考えに置き換えるポジティブ。)…朝倉、も…意外に興味があったりするのか?…(まさか、なんて思いながら朝倉に近付いて隣に座る) (2014/2/8 08:35:24) |
楔雀♀蒿雀 | > | あら、お気に召さなかった…ごめんなさい。(ふふふと笑って百花さんに謝れば、くろむさんの窘めに舌をぺろっと出して。)やっぱり…?珍しいものを見れば目が覚めると思ったんですけれど…♪ で、桐生さん…?何か言いました?(低い声でたずねて。はるきさんに抱きしめられればこれ幸いと抱き締めたままオカズですーと真西さんに差し出してみた。鬼畜じゃないよ?楽しいだけだよ…?(中の人)) (2014/2/8 08:35:34) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【(中の人)の破壊力。】 (2014/2/8 08:36:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【雀殿の中の人…ガクブル】 (2014/2/8 08:37:39) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【嫌だったら逃げてーっ(迫真)】 (2014/2/8 08:37:41) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | いやいや今朝は鬼畜かも(ボソッともらす)…藍田さんは美味しいオカズですよ♪ (2014/2/8 08:38:21) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | おー…?(差し出されきょとんとして)可愛い!(真西さんの頭を撫でる) (2014/2/8 08:38:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (もはや逃げれないと感じ、また、調度良いから妖力を吸収しようとも考えながらどうしたものかと頭を撫でられ続ける。)可愛くは無いぞ?(上目使いで抗議する。) (2014/2/8 08:39:48) |
朝倉 百花♀千々古 | > | …興味は、あります…。(細い視界から眺めるショー。じーっと見ていたら徐々に眠気が消え去っていったようで、次第に目が開き始める。目をごしごしと擦れば、まだ眠そうではあるがある程度は覚醒したらしい。ふと隣に現れたように見えた白門さんに驚いて。この状況は有りだと思います。PC的にも。(中の人談)) (2014/2/8 08:40:41) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 俺の100倍は可愛い!(うりゃー、と髪の毛をぐしゃぐしゃにする) (2014/2/8 08:41:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【真西の中の人は逃げない!どんなフリにものって見せる(←浮気の元凶。)】 (2014/2/8 08:41:28) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【男子として良い心構えだと思います♪♪♪♪】 (2014/2/8 08:42:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 止めろ!撫でるな!これは本当の姿では…止めて~(じたばたとするが逃げれない、雀殿に助けてくれて目で合図を送る。 (2014/2/8 08:43:12) |
楔雀♀蒿雀 | > | 朝から楽しいですねー…あ、百花さんも興味ある人だったのですね。嬉しいですー(覚醒したらしい百花さんの言葉ににこにこしながら、成り行きに任せようと口を噤んだ)ふふふ…♪ (2014/2/8 08:44:04) |
白門 黯夢♀獏 | > | ふぅむ…(朝倉の話を聞いて、どうしてもこの妖館には変態しか集まってこないのだと悟った。いや、違う。人類(妖怪だけど)皆変態なんだ。…と、いんたーねっとのにちゃんねる掲示板に書いてあったのを読んだ。驚かれると、落ち着かせるように頭を撫でて)…まぁ、日常茶飯事だな…見慣れた、というか。 (2014/2/8 08:45:37) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | いつも見慣れた光景ですね♪…今日も平和だ♪…(朝倉さん、楔雀さん、白門さんにニコリと笑いかける) (2014/2/8 08:45:47) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …痛かった?(しょぼん、と眉を下げ)ごめんな、真西さん…だっけ (2014/2/8 08:47:39) |
楔雀♀蒿雀 | > | (助けての視線は受け流し、にこにことココアを飲んで)平和ですねー…。真西さんが…可愛い…。(くすくす) (2014/2/8 08:49:45) |
朝倉 百花♀千々古 | > | でも、やっぱりこういうのはよくない気が…。見慣れちゃいけないような…、…興味はありますけど…。(といいながら、視線の先にしっかりとその風景を捕えている。体育座りの要領で膝に自分の頬を当てて、膝の上から視線を出す感じ。訝しげな視線を送りながらも、一部始終をじっと見守って。) (2014/2/8 08:50:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、…わかれば良い。気にするな(籃田殿の頭を撫でて許し「真西将マニシマサだ」と自己紹介もする。) おい、雀殿の…少しお遊びが過ぎたんじゃないか?(小さな姿に似合わない捕食者の目を雀殿に向けながら珍しく怒ったようす。) (2014/2/8 08:50:51) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | まさなー!俺のことわかるー?(うー…と気持ちよさそうに目を細め) (2014/2/8 08:52:18) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | ここでは日常ですよ♪…朝倉さんもお嫌いではないようですね♪…(隣に座る) (2014/2/8 08:53:04) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、正論だな。(うんうん、と頷いて。そうだ、と思い出したように立ち上がると簡易キッチンの方へ向かっていき)皆、朝食は食べたか?今日はこの我が用意してやろう…(珍しくそんな感じのことを呼び掛けてみて) (2014/2/8 08:53:28) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 白門さんの手料理♪…是非ご相伴にあずかります♪ (2014/2/8 08:54:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はるき殿だろ?(先程雀殿に自己紹介していたのを思い出していう。撫でるては止めない。ばれない程度に少し妖力を吸いとっていく。) (2014/2/8 08:54:49) |
楔雀♀蒿雀 | > | (怒った様子の捕食者の目を避けるようにして、雀の姿に戻り)ごめんなさーい。ちょっとふざけちゃったですよ。(真西さんの頬をツンと嘴でつついて自室に非難する。逃げるんじゃないですよー、かき回してすみません。一旦お部屋空けますねー(中の人)) (2014/2/8 08:55:13) |
おしらせ | > | 楔雀♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/2/8 08:55:35) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/8 08:55:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/8 08:55:48) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/8 08:55:52) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/8 08:56:39) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんにちは】 (2014/2/8 08:57:00) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | おー当たりー…(なんだか力が抜けるような気持ちよさにぽけーっとしながら) (2014/2/8 08:57:03) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おつかれさまー。と、おはよー】 (2014/2/8 08:57:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【朱殿おはよう♪】 (2014/2/8 08:57:16) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【おはようございます~、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2014/2/8 08:57:25) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【おはようございます、はじめまして】 (2014/2/8 08:57:29) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【どぞどぞー。】 (2014/2/8 08:57:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大丈夫か?(クスクスと笑いながら額と額を合わせる。)熱でもあるのかな? (2014/2/8 08:58:28) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 日常、ですけどね…。(何度か見たことは、確かにある。でも、やっぱりあまり慣れない様。)…!(朝食、という言葉にはピクリと反応した。目の前の戦(意味深)を見届けたいのだが、腹が減っては戦は出来ぬ、ともいう。おもむろに立ち上がると、簡易キッチンの方へと無言で向かう。機会があればつまみ食いをしに。) (2014/2/8 08:59:31) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【藍田さん朝倉さん初めまして~、ありがとうございます~(お辞儀)では書きますね~】 (2014/2/8 08:59:59) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ん…っ…わかんねぇ…(ピクン、と反応する) (2014/2/8 09:00:01) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【遅くなりました、お疲れ様です。そしておはようございます、初めまして。】 (2014/2/8 09:00:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふ?わかんないのか?(やはり女性には馴れているもよう。顔を近づけたまま、少し近づくとキスしてしまいそうな距離で頭を撫で続ける。) (2014/2/8 09:01:52) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (着物帯をキュッと絞めてから巾着を持ち部屋を出る…今日も賑やかなロビーを見ると見慣れた方と初めて見かける方…にこりと何時もの笑顔で)皆さまおはようございます(昨日のおかしな様子とは一変なにごともなかったかのような顔で) (2014/2/8 09:03:52) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ふぁ…っ(上手く力が入らず真西さんに凭れかかる)あー…まささ…っ… (2014/2/8 09:04:45) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 白門さんが料理作ってくれるそうですよ…(朱眠さんを手招き)…あの2人は忙しそうですしね♪ (2014/2/8 09:05:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | どうした…(頭を撫でている手を頬に移動させて撫でる。体は少し元に戻ってきたようす。)…もしかして、気持ち良くしてほしいのか?(クスクスと笑い続けている) (2014/2/8 09:06:15) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん。楔…またなー…と、朱ーっ。おはようっ。今日は我が作るからなー…(と、簡易キッチンの方から挨拶を交わして。後ろから朝倉が付いてくれば、よしよしと頭を撫で)…貴様は何が食べたいか?何でも作ってやるぞ…? (2014/2/8 09:06:59) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ちょいちょいレス遅かもしれまへん、てへ】 (2014/2/8 09:07:22) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | んなわけ……(ない、とは言えず俯く)…なんか、まささん、デカくなってる…?(目を擦り二度見するが、気のせいではなく) (2014/2/8 09:09:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうか…俺の勘違いか、すまんすまん(頭を撫で) (2014/2/8 09:10:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | では、止めておこう。妻に怒られる(等と笑う)【すみません。切れました】 (2014/2/8 09:10:47) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (白門が朝食を作ると言われると桐生の発言と遅れて白門に声をかけられると)まぁ…これは楽しみですね(と、言いながら桐生に手招きをされるとその近くまで寄りお辞儀をしてからソファーの上にちょんと正座をして) (2014/2/8 09:12:25) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あー…浮気だー…(にへーと笑い)誰かー…起こして…っ(腰が抜けて立ち上がれない) (2014/2/8 09:12:52) |
朝倉 百花♀千々古 | > | …ばれた…。(こっそり向かってるつもりだったのだが、あっさり見つかってしまった。いっそ鞠の姿で転がっていった方がばれなかったのだろうか、もう後の祭りだけど。頭を撫でられるのは悪い気はしないが、背の低い方が高い方の頭をなでるシュールな光景。)えーっと、目玉焼きとか…。(朝食と言われて頭を過ぎった物をそのまま口にして。半熟ー、なんておねだりもしてみたり。) (2014/2/8 09:13:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はは、否定は出来ないな。(苦笑いしながら起こしてあげる。ソファに座らせる。) (2014/2/8 09:13:54) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (ふと、初めて見かける千々舌と雀を見つめるが真西と雀が交わっている様を見てここでは日常茶飯、特になにも言わずににこりと笑顔で) (2014/2/8 09:15:46) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 匂いでお腹が空きますね♪…(女性の料理姿にしばし見とれる) (2014/2/8 09:15:47) |
白門 黯夢♀獏 | > | 目玉焼き…か(作れそうな物を提案されると、冷蔵庫を開けてみる。卵がいくつかあったので適当に取り出して)半熟玉子は美味しいな…(呟きながらフライパンに油を引いて、火にかけて、と。妙にテンションが高い)…目玉焼きー目玉焼きー…♪ (2014/2/8 09:16:37) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | さんきゅー…っと、(ふかふかのソファに座ると空腹であることを思い出して)俺卵焼きがいー…、甘いのー… (2014/2/8 09:17:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…俺は子供達の昼飯でも取りに行くか…(等と言って狐の姿になり妖館を後にする。) (2014/2/8 09:18:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【また来ます♪ お疲れ様でした。】 (2014/2/8 09:19:24) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/8 09:19:32) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おつかれさまー】 (2014/2/8 09:19:37) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/8 09:19:38) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/8 09:19:39) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【お疲れさまでした~】 (2014/2/8 09:20:02) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/8 09:20:59) |
鈴♀火車 | > | (おはようございます~、あら入れ違いね (2014/2/8 09:21:24) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【おはようございます】 (2014/2/8 09:21:36) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 朱眠さん、朝倉さん、藍田さんは料理作ったりするんですか?…(待つ間雑談を…) (2014/2/8 09:21:38) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おはよー、あらら。】 (2014/2/8 09:21:39) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (じゅー、といういい感じの音と共に卵がフライパンに落とされる。透明だった白身が徐々に白く色づいていき、縁の方にはうっすらと焼き色がついていく。その光景を後ろから眺めながら、炊飯器を開けてご飯が炊けているのを確認すれば、人数分お茶碗によそって、自分の分を手に持ってスタンバイ。炊飯器からたちあがるいい匂いのする湯気は、そのご飯が炊きたてであることを示しているようで、自然と涎を零してしまう。) (2014/2/8 09:21:42) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【おはようございます】 (2014/2/8 09:21:56) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【おはようございます、初めましてー。】 (2014/2/8 09:22:03) |
鈴♀火車 | > | (はじめまして! (2014/2/8 09:22:11) |
鈴♀火車 | > | んー……いい匂い(のそっと降りてきた鈴は眠そう) (2014/2/8 09:22:37) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (料理をしている白門に見とれている桐生に)目玉焼きを作っているのですかね~(朝食を作る白門の姿を温かく見守る) (2014/2/8 09:22:41) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | おはようございます鈴さん…真西さん入れ違いで出て行きましたよ♪ (2014/2/8 09:22:54) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【おはようございます~】 (2014/2/8 09:23:19) |
鈴♀火車 | > | あらま……そんなこともあるわよ (2014/2/8 09:23:22) |
白門 黯夢♀獏 | > | (リクエスト通りにとろとろの半熟になった。意外とやってみればできるものだな、とそれをお皿に乗せて。次に溶き卵をフライパンへと。甘い卵焼きを作るらしい)くふふ、我は才能があるかもしれない…あ、鈴…おはようっ。(目玉焼きができたくらいで何を。自信家なのは生まれつきだ) (2014/2/8 09:24:19) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (桐生の問いかけに首をかしげ)あら?桐生様は昨日私がお料理していたのを見たことがあったかと思いますが… (2014/2/8 09:24:32) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 俺は食べるだけー(火の扱い苦手なんだよ、と苦笑して)桐生ー…そっちまで運んでー(ソファでじたばたする) (2014/2/8 09:25:08) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 大根料理でしょ♪…田楽はおいしかったですからね♪ (2014/2/8 09:25:36) |
鈴♀火車 | > | おはよう。嬉しそうだけどどうしたの(こてんと首を傾げ)……ねえ、何かあだ名で呼んでいい? (2014/2/8 09:25:41) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 他の人も何人か朱眠さんのお食べになっていましたよ♪…(言われたように藍田さんに料理を運ぶ)…どうぞ♪… (2014/2/8 09:27:10) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ふふ、ありがとうございます…また何か作りますね (2014/2/8 09:28:09) |
鈴♀火車 | > | あ、おはようみーちゃん。お料理したの?(と言ってからしまったという顔になり) (2014/2/8 09:29:16) |
朝倉 百花♀千々古 | > | やったー、ありがとー!(綺麗に半熟になった、オレンジ色の黄身を見て大喜び。溶き卵を入れて卵焼きを作り始めた白門さんに後ろから抱きつくと、首筋に口づけを零して、それでお礼のつもり。すぐに離れ、ご飯と目玉焼きを持って先ほどいたロビーに戻れば、さっきとは違う面子になっている。見世物も終了したようでちょっとがっかりして。目玉焼きで喜ぶところを見る限り、料理はほとんどしなさそうだ。) (2014/2/8 09:30:13) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 桐生ありがとー!(うひゃー、と目をキラキラと輝かせ)お嬢さんたちありがとーな! (2014/2/8 09:30:13) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 朝倉さん、藍田さんは食べるのが嬉しくていい顔してらっしゃいますね♪…(美味しそうに食べる2人を見てほっこり) (2014/2/8 09:31:57) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ん?(鈴に声をかけられると)おはようございます…っと、みーちゃん…とは? (2014/2/8 09:32:23) |
鈴♀火車 | > | はわわわ、え、えっと、朱 眠さんだからみーちゃんなんて、どう、かなーって……(後半は尻すぼみ) (2014/2/8 09:33:30) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、喜んで貰えて何より。(朝倉に微笑んで。三分クッキングの歌を口ずさみながら、卵焼きをくるくる巻こう…としたけど難易度が高かった。可哀想な卵、歪な形になってしまい。そして、それをお皿に乗せると「甘く」なるように、冷蔵庫にあったチョコレートソースと練乳を大量にかけて持って行き)甘い卵焼きもできたぞー…。いっぱい、食べるんだぞ! (2014/2/8 09:34:02) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (白門が作った卵料理がテーブルに置かれ“まぁ”と微笑みながら)とても美味しそうですね (2014/2/8 09:34:11) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (みーちゃんは自分の事だと理解すると鈴を見てにこりと微笑み)初めてそう呼ばれましたが…はい、鈴様が呼びやすい名前で私を呼んでくださいませ (2014/2/8 09:36:20) |
鈴♀火車 | > | ……何これ(卵料理に顔がひきつる) (2014/2/8 09:36:20) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ちょこかかってる!(キャー!、と一人テンションMAXで) (2014/2/8 09:36:31) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | このマンション、やたらと練乳のストックはありますからね♪…(こちらもちょっと引き気味) (2014/2/8 09:37:44) |
朱 眠♀骸金魚 | > | あ…白門様は本当に甘いものが好きなのですね(チョコがかけられるさまを見てあらあら~と微笑むが少し困った様子) (2014/2/8 09:38:25) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (明りを反射してうっすらと輝く目玉焼きをご飯の上に乗せ、半熟の卵の頂点をお箸で突くと、そこからは溢れるようにして卵の黄身がこぼれてくる。いい具合にご飯に混ざると、白身と黄身、そしてご飯をすべてまとめてお箸で掴んで口に運ぶ。ふわふわの白身にねっとりとした黄身、優しい甘さを感じるお米が口の中で混ざり合う…想像してたらお腹が減りました(中の人)) (2014/2/8 09:41:14) |
白門 黯夢♀獏 | > | …目玉焼き、と。甘い卵焼きだぞ?見ての通りだな。(けろっとした顔で鈴に言った。卵焼き失敗したことについては自分からは話さないでいて)練乳はココアに入れるものだからな…必要不可欠だ。…くふふ、それより早く食べろ食べろっ。朝倉はすでに食べてくれてるみたいだしなっ…(お腹の中に収めてしまえば一緒だ、と皆に勧めて。目玉焼きにかける醤油やら塩やらソースやらも持ってきて。…なんておいしそうなれすなんでしょう(中の人)) (2014/2/8 09:43:11) |
鈴♀火車 | > | ……では、目玉焼きだけ(と言って、塩コショウをかけて食べる)んー、眠い…… (2014/2/8 09:44:38) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | なー!みんな食べないなら俺全部食べていーい?(口の端からヨダレを垂らして) (2014/2/8 09:44:42) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【っとと、すいません、ちょっと愛兎がバタバタうるさいので落ちますゆえ眠は白門さんの卵焼きを食べてごちそうさまして出掛けたでお願いします、ではお話しありがとうございました~(__)】 (2014/2/8 09:44:52) |
鈴♀火車 | > | よかった……じゃあよろしく、みーちゃん (2014/2/8 09:44:58) |
鈴♀火車 | > | (お疲れさまでした~ (2014/2/8 09:45:11) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/8 09:45:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【うさぎ!?やだ、あとでおはなしきかせてくだ(略)おつかれさまー】 (2014/2/8 09:45:21) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | いただきます♪…(無事?な目玉焼きを食べる)…美味しいですよ♪…朱眠さんの大根も残ってたらみんなで食べれたんですがね…美味しくて無くなっちゃいましたからね (2014/2/8 09:45:37) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/8 09:46:06) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/8 09:46:39) |
朝倉 百花♀千々古 | > | …ふーっ、おいしかったー(米粒一つ残さず食べ終えると、お茶碗をテーブルの上に置いて。美味しすぎて無心に食べていたのだろうか、頬に米粒が付着しているのには気付かないようだ。満足そうにソファーの背もたれに体重を任せると、さっきの味を思い出すかのように余韻に浸って。) (2014/2/8 09:50:12) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | んめー…!(口の周りにちょこと練乳をつけ)これでご飯は無理だけどうめー! (2014/2/8 09:51:18) |
白門 黯夢♀獏 | > | …うぅ、藍田ああ。もっと食べて良いんだぞっ、ほらっ。(甘い甘い卵焼きを気に入られて、嬉しかったのか彼女に卵焼きを一口切り分けてあーんして)…お粗末様でした、と。…(食べ終わった様子の朝倉に返す。頬にご飯粒が付いているのは気付いたが、わざと指摘せず) (2014/2/8 09:52:24) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (ふと朝倉さんの米粒に気付き…)…朝倉さん勢いよくお食べになられたようですね…(頬の米粒を舌でペロリ) (2014/2/8 09:52:27) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あー…っ(んー!と顔を綻ばせ)白門のお嬢さんありがとー! (2014/2/8 09:53:44) |
鈴♀火車 | > | 目玉焼きおいしい! ありがとうございます(にこっと笑って頭を下げる) (2014/2/8 09:54:30) |
白門 黯夢♀獏 | > | (皆に感謝されて思わずにこにこと微笑んでしまう。たまにはこういうのもいいか、と思った。…目玉焼きくらいしか作れないけど。)…さ、てと…我は一旦、やるべき事があるのでな…(やるべき事、とはオンラインゲームだけど。食器の後かたづけとかを任せるように、急いで二階の自室まで戻っていってしまって) (2014/2/8 09:56:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はーいごーおちー。またくるでがんす】 (2014/2/8 09:57:01) |
鈴♀火車 | > | (お疲れさまでした~ (2014/2/8 09:57:15) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/2/8 09:57:19) |
朝倉 百花♀千々古 | > | あ、ご馳走様でしたー。(お粗末様、と言われてこちらも食後の挨拶を、忘れていたと言わんばかりの言葉を添えて。余韻に浸っていたせいか、寄ってくる顔には気付かず、舌の感覚ではっと気づいてびくりと驚いて。)な、なな、なんです…?(何でされたのかさっぱりわからず、舐められた頬に手を当てて。) (2014/2/8 09:57:21) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/8 09:57:21) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お疲れ様です♪】 (2014/2/8 09:57:24) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/8 09:59:16) |
鈴♀火車 | > | あれ、もしかして皆さんはじめまして? (2014/2/8 09:59:38) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 米粒が頬に付いてましたよ♪…(朝倉さんに頬笑み)…藍田さんもお口が汚れていますよ♪…(藍田さんの唇を指先で拭う) (2014/2/8 09:59:55) |
鈴♀火車 | > | (周囲を見回して) (2014/2/8 09:59:55) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | わー…桐生、ケモノー…(うわぁ、と言いつつありがとう、と礼は述べて) (2014/2/8 10:00:44) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | あぁ鈴さんが来た時藍田さん寝た直後くらいでしたからね♪…会話はしてないかもですね (2014/2/8 10:01:32) |
鈴♀火車 | > | そうねえ。改めまして、火車の鈴と申します(ぺこりと頭を下げて)以後、お見知りおきを (2014/2/8 10:03:19) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 火車のお嬢さんはじめましてー!俺はるき!(鈴さんに手を振る) (2014/2/8 10:03:19) |
鈴♀火車 | > | るきさん、よろしく。何の妖怪なの? (2014/2/8 10:04:47) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | ケモノって…藍田さん私がケモノだって身を持って知ってらっしゃるでしょ?(ニヤリと笑う) (2014/2/8 10:05:48) |
朝倉 百花♀千々古 | > | あ、えっと…、ありがとうございます…。(米粒を付けていたことに気付かなかった、ということが少々恥ずかしかったらしく、ぽっと顔を染める。その後藍田さんの汚れは指先で拭うあたり、なんで私は舌だったんだろう、と疑問に思ってしまう。)あ、えっと、私は百花です。千々古です。よろしくお願いします。(というと、ソファーの上でぺこりとお辞儀をして。) (2014/2/8 10:06:16) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 楔雀と一緒ー!(パタパタと走り)…う、えと…(もじもじして) (2014/2/8 10:07:38) |
鈴♀火車 | > | あらこれはご丁寧にどうも(と頭を下げて)……ああ、つまり雀と (2014/2/8 10:08:37) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | そー! 蒿雀!(何故かドヤ顔) (2014/2/8 10:11:10) |
鈴♀火車 | > | 手羽先……(ぼそっと小声で (2014/2/8 10:12:39) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あれは鶏だー!(ムキー!、とじたばたし) (2014/2/8 10:14:03) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 鈴さん…それは言っちゃまずいのでは… (2014/2/8 10:14:26) |
鈴♀火車 | > | あはは、ごめんなさい……つい (2014/2/8 10:17:52) |
鈴♀火車 | > | さっきテレビで手羽先の特集してたから (2014/2/8 10:18:17) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | むー(頬を膨らまし、いじける)いいよーだ、ぷい (2014/2/8 10:19:47) |
朝倉 百花♀千々古 | > | あ、それでは私はこの辺で…。(食べた後の食器を台所に持っていくと、部屋へと帰っていって。)【落ちますね、お相手感謝ですー】 (2014/2/8 10:21:09) |
おしらせ | > | 朝倉 百花♀千々古さんが退室しました。 (2014/2/8 10:21:14) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/8 10:21:21) |
鈴♀火車 | > | ふふふ、ごめんなさい……と、ちょっと行かないと。私もこの辺で失礼するわ (2014/2/8 10:22:16) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | お腹も膨れたからちょっと部屋に戻ります♪…皆さんお先です…【落ちます…また来ますね】 (2014/2/8 10:22:25) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/8 10:22:46) |
鈴♀火車 | > | (落ちます、多分また来ますね (2014/2/8 10:22:55) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/8 10:22:59) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【藍田さんひとりになっちゃいますね…もう少しいますね…藍田さんまだ大丈夫かな?】 (2014/2/8 10:24:14) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | よーし、皿洗いでもすっかな!(台所へ食器を運び、皿洗いを始める) (2014/2/8 10:24:28) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【多分大丈夫です】 (2014/2/8 10:24:52) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【もうしばらく、お付き合いお願いしますね】 (2014/2/8 10:25:55) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 一緒に洗いましょう♪…(並んで皿洗い) (2014/2/8 10:26:29) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【はい、もちろん】 (2014/2/8 10:26:31) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | サンキュー!(ニコッと笑いかける)わ!あわあわだー (2014/2/8 10:27:15) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 泡だらけですね♪…(ふぅ~と息を吹きかけると藍田さんの鼻の頭に付く) (2014/2/8 10:28:40) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | うわぁ!(びくっとして思わず目を閉じる) (2014/2/8 10:31:03) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (目を閉じると顔を近付けてキスする)…食後にはデザート食べたくなりますね♪…(もう一度キスする)…私ケモノですから(笑) (2014/2/8 10:32:47) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …デザート?(と言うと再び口づけされ)…俺は甘くねーぞ…(ジリジリと後退り) (2014/2/8 10:34:23) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 甘くないですか…では味を確かめてみましょうか♪…(まだ水で濡れた手で下腹部に触れる) (2014/2/8 10:35:56) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ひっ!(冷たさに身体を震わせ)た、確かめるって… (2014/2/8 10:37:15) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 昨夜は可愛い顔を拝見しましたからね♪…(立ったまま抱き締め指先を動かしクリやビラをいじりまわす) (2014/2/8 10:38:31) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あれは、っ…寝ぼけてたんだ…っあ!(桐生の胸に凭れて) (2014/2/8 10:40:21) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | では、夢の続きを♪…(スルスルと服を脱がし台所で全裸に…胸をまさぐり、クリを摘んでいじりまわす) (2014/2/8 10:42:21) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あ、っ…こらぁ、っふぁ…ん、朝から盛るなぁ…っあ、んぅ…(顔を赤らめ、されるがままに感じる) (2014/2/8 10:44:36) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | ケモノとおっしゃったのは藍田さんですよ♪(クスクス笑う)…(立たせたままひざまずいて股間に顔をうずめて舐める)…お嫌でしたら辞めますよ… (2014/2/8 10:46:36) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あぁあ!(ぞわわ…、と快感が走る)や、やだやだやだやだぁ…っ(すっかり発情しきった顔で必死に首を振る) (2014/2/8 10:49:33) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (顔を押し付けて振りたてクリを舐めまわし、ビラを吸い上げ舌を膣にねじ込む) (2014/2/8 10:50:51) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ~~~!(桐生の肩を掴み絶頂する) (2014/2/8 10:52:19) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【すいません時間がきちゃいました…】 (2014/2/8 10:53:15) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さん♪…(立ち上がり流しに藍田さんの手を付かせて後ろを向かせお尻を掴んで引き寄せ肉棒を秘部に押し付けて…) (2014/2/8 10:54:05) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【分かりました…私も落ちます…ありがとうございました】 (2014/2/8 10:54:45) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【すいません、ありがとうございました。】 (2014/2/8 10:55:04) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/2/8 10:55:07) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【では、良かったらまた♪…さようなら】 (2014/2/8 10:55:26) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが退室しました。 (2014/2/8 10:55:33) |
おしらせ | > | 鳴神宗也♂雷神さんが入室しました♪ (2014/2/8 12:49:23) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【こんにちは、初めまして。お邪魔させていただきます】 (2014/2/8 12:49:45) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (軽装に身を包んだややチャラっとした出で立ちの青年がやって来る。乗って来たバイクを駐車スペースに置き、後ろに括りつけていた旅の道具を背負い込んで入り口の間へとやって来た)…ここが噂の「妖館」って所か。…痺れるねぇ。(外観は思っていたよりも自分好みで、好感が持てる。しかしそれ以上に)ここには俺と同じ様な妖怪が住んでるって話だからな。流れ者みたいな生活ともオサラバ出来るかもしれねぇってんだ。期待も膨らむぜ。(心に僅かな緊張と共に、ドアをノックした)たのもーーーう! (2014/2/8 12:53:36) |
鳴神宗也♂雷神 | > | んー? 気配はすれども返事は無く…か。やっぱり事前にアポを取っておかないとダメだったって事かね。(ふむと呟きしばらくドアの前で腕組み思考をした後に)…いや、どうせなら当たって砕けろだ。館の中、お邪魔させて貰おう。(覚悟を決めて、ドアの取っ手に手を掛ける)お邪魔しまーすっと。 (2014/2/8 13:01:24) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (一階のロビーの中へ、洋装を中心とした飾りつけに感心しながら中を見回す)へぇ、中も凄いな。もしこんな場所に住めたら気分いいだろうなぁ。(まるで外からやって来た田舎者であるかのようにおのぼりさんになりながら、置いてあるソファや観葉植物などを見学して回る)あー、これ。なんて草だったっけな。見た事はあるんだが名前が出て来ねぇ。(こめかみを叩く。僅かに帯電している指先がパチッと電流を生んだ) (2014/2/8 13:05:49) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 話し声、あっちからするよな?(前より近くなった話し声に耳を澄ます)……オーナーに会えれば一番なんだが、さて。行ってみようかね。鬼が出るか蛇が出るか。だ。(ゆっくりと、話し声のする方へと歩いて行った) (2014/2/8 13:09:05) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【こちらのお部屋失礼します。ソロル置き失礼しました】 (2014/2/8 13:11:31) |
おしらせ | > | 鳴神宗也♂雷神さんが退室しました。 (2014/2/8 13:11:35) |
おしらせ | > | 月砂 珊瑚♀アマビエさんが入室しました♪ (2014/2/8 14:07:04) |
月砂 珊瑚♀アマビエ | > | 【こんにちは。…って向こうの方が賑やかだったけど…。移動しようかなぁ…(←間違えちゃった、)】 (2014/2/8 14:09:00) |
おしらせ | > | 月砂 珊瑚♀アマビエさんが退室しました。 (2014/2/8 14:09:06) |
おしらせ | > | 鳴神宗也♂雷神さんが入室しました♪ (2014/2/8 14:33:38) |
2014年02月07日 21時39分 ~ 2014年02月08日 14時33分 の過去ログ
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