「艦これ ~日常編~」の過去ログ
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2014年02月07日 23時51分 ~ 2014年02月08日 22時39分 の過去ログ
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提督13 | > | んー?なになに?行燈くんもぎゅーってしてほしいのかい?いやはー!おねーさんモテモテでてれちまうなー!(いつモテたというのか、そんな感じでハイテンションのまま、行燈くんのグラスにも黒霧島をどぽどぽ注ぐ) (2014/2/7 23:51:30) |
提督⑨ | > | 泣くたびに13ちゃんのprprですか!?(我々の業界ではご褒美です!!とか脳裏で何処かの声が響く。ああ、まさかの♀提督×♀提督――。七ちゃんとの絡みに平静を保とうとしながらもぷるぷるしてる。美味しい!美味しいです!)ん、うん。呑む飲む。だから続きを、ほら。(はよう、ってばんばん枕を叩き、湯飲みにとぽとぽ注いで、ちびりと煽る) (2014/2/7 23:51:37) |
提督七 | > | …………難しいなりに、考えるのも趣なのかもしれないけど。(時雨にも、好きな人居るの…?と意外そうに見つめつつ。ふっと)―――あ。 ……済みません、未だ執務が残っているのでした。その、あまり羽目を外し過ぎないようにしてくださいね!では!(出入口まで走り寄ってから、慌てて振り向いて敬礼をし。そして、そのまま廊下へ駆けていく。) (2014/2/7 23:52:21) |
おしらせ | > | 提督七さんが退室しました。 (2014/2/7 23:52:37) |
提督 | > | ま、せっかく次に行こうって気分になれたんだ。次の相手はしっかりと相手を選んでからにしておけよ?(撫でるのもこれが最後とばかりに、ぽむぽむと帽子を幾度か叩きつけ、優しい口調で語ってやって。) (2014/2/7 23:53:20) |
提督13 | > | 女三人寄ったら姦しいってさー、姦しいの姦ていう字?あれ性的に交わるって意味じゃないのー?和姦とか強姦とかよく言うじゃんさー……って、ありゃ、ななちゃーん!!やりすぎちったかなぁ(振りほどかれてさっさと逃げられた七ちゃんを寂しそうに見つめて、きゅーちゃんに抱き着こうか行灯くんにしようか悩み中) (2014/2/7 23:54:20) |
提督 | > | 十分に気をつけさせてもらうよ。こっちもハーレムなんてものには興味はないからな。うん、お仕事お疲れ様 ……ま、今度はゆっくりと、な? (2014/2/7 23:55:10) |
提督⑨ | > | だねえ。高いものほど、シンプルでごてごてしてないから受け取った後に気付く事もままあるんだけど――っと、七ちゃんはまったねー。(慌てたように駆けていくその背中へ手を振り) (2014/2/7 23:55:12) |
木曾改二 | > | …そうだな。そうする…。(と、ここで撫でる昼行灯ハンドをしっかと掴み)もう少しだけ撫でて、くれないか? (2014/2/7 23:55:25) |
提督⑨ | > | で、加賀ちゃんは初めましてかな?(や、と略式敬礼をすると、にっこり見上げて) (2014/2/7 23:56:31) |
加賀 | > | (声をかけられるとびくりと肩を揺らして)あ、ああ…すいません、見ているだけで楽しかったものですから、つい。そうですね、始めましてです。 (2014/2/7 23:57:26) |
提督⑨ | > | ……そうだねえ。好きっていうのは本当に難しい。LOVEとLIKEでまた意味合いも違うし、色々ねえ大変だよ(しっかりと握られた両手に、ああ、天使、マジ天使。とかふるふるするダメ提督。) (2014/2/7 23:57:48) |
提督13 | > | おいおい、なんだか行燈くんと木曾ちゃんがいい雰囲気になってるみたいじゃないのさー……あぶれた女の子同士イチャイチャしよっかー(と、きゅーちゃんや時雨ちゃん、加賀ちゃんの居る方へふらふらとてとて) ほいで、うん、ごちゃごちゃしててスルーしちゃったけど、加賀ちゃんは甘いのが好きなのねぇ。駆逐艦の子たちがメインで楽しむだろうし、甘いのにした方がいいかなー? (2014/2/7 23:58:02) |
提督 | > | (おっととと。黒霧島がグラスの表面、張力ぎりぎりまで注がれてしまうと、口の方で迎えに行って。)……抱きつくんならそっちにしとけ。今のところは俺はこっちで十分だから(と、グラスを軽く掲げてみせて。) (2014/2/7 23:58:13) |
時雨 | > | そうだね…僕の気持ちは…LOVEか…な?///(少し強めに手を握り、体を寄せて、もたりかかります。) (2014/2/8 00:00:05) |
提督⑨ | > | ふふ、そんなに驚かなくても。…うん、そだね、見ているだけで楽しいというのも判る!それならば――参加すればもっと楽しくなるよ!(ね!!と超良い笑顔を向け。ね!!と更に同意をえるように13ちゃんにまで水を向け) (2014/2/8 00:00:20) |
提督 | > | 撫でてやるのか構わんが、俺は選択肢から外しとけ。俺はあいつほど器用でも懐が深くもないからな。(もう少しだけ、そう強請られてしまうと仕方がないとばかりに…もう一度、帽子越しに木曾の髪を指で軽く梳いてやって…。) (2014/2/8 00:01:21) |
加賀 | > | いえいえ、流してもらうのは構いません。そう…ですね、甘いものを好きな人は多そうです。駆逐艦のこ達も、喜ぶのではないですか?(こくりと頷いて) (2014/2/8 00:01:45) |
提督13 | > | へーい!時雨ちゃーん!私のきゅーちゃんに何してるかねー!(と、がばーっと抱き着きつつ)おん?そだねぇ、参加したら楽しくなるだろねー。私提督のお勧めは身体にハケでチョコぬるやつ?赤城ちゃんとやるといいかも?かも?(ぐいっとサムズアップして加賀ちゃんに手を突き出す) (2014/2/8 00:02:09) |
提督⑨ | > | あぶれた、なんて言いかたはよくないなあ、13ちゃん。みんーなで仲良くすれば良いじゃない。(ちっちっと指を振って、にぃっこり。きゅーむっと時雨ちゃんを抱きしめつつ、13ちゃんとも身を寄せて――その傍らでほら、と行灯君にも手招き手招き)―――皆でね♪ (2014/2/8 00:02:39) |
提督⑨ | > | おお。13ちゃん金剛ちゃんみたいだよ。(抱きつくのはそっち何だね、とくすくす笑い。)ほら、木曾ちゃんもおいで?(押し競饅頭みたいな様相だけどね、とちょっと苦笑いしながら手招くのです) (2014/2/8 00:03:58) |
木曾改二 | > | ん…。(撫でられる感触。暖かみを感じる。落ち着く。…メタくなるけどチ級コスにバレやすくなるよう鉄板仮面パージ・普段着の帽子被ってる、でいいのかね行灯君) (2014/2/8 00:04:29) |
提督13 | > | うんうん、ウイスキーボンボンくれなんつー子は私しかおらんだろうしねー。そいでそいで、何系のちょこがいいんかね?がなーっしゅ?とりゅーふ?がとーしょこらー?まふぃーん?(夕立ちゃんならガトーショコラだよねー、ガトーなだけに!とケタケタ楽しそうに笑う) (2014/2/8 00:05:17) |
時雨 | > | わわっ!?13さん?13さんのものなの…?抱きつかれたとき、お酒の匂いが〜っと思いますが、抱きつかれるのはいい気分)って⑨さんまで…でも、悪い気はしないよ…(2人に抱きつかれ、頬を赤く染めてしまいます) (2014/2/8 00:05:19) |
加賀 | > | 参加、ですか。…そうね、ただ調子が悪いみたいで何度も連投することがあるみたい。そこはその、…無視して頂けると、ありがたいわ(申し訳なさそうに眉を下げるも、提督13の言うことに頬を仄かに赤く染めて)な、赤城さんのことは関係ないでしょう?…身体にチョコですか、覚えておきます。(力強く頷けばぐっと拳を握り) (2014/2/8 00:05:33) |
提督 | > | というわけだ、木曾。俺等もあっちいって混ぜて貰うとするか?(おきゅう提督が手招きするのを見れば、傍らの木曾の背をぽんっとおしてやって。解説さんくす。流石にこの人数だ、そこまで気が回らんかったorz) (2014/2/8 00:05:37) |
提督 | > | ソロモンの悪夢なんぞ、随分と昔の話だろう、とはいえ…色々彼方此方で取り上げられてはいるか…。 (2014/2/8 00:06:46) |
提督⑨ | > | チョコレートは実際には溶かして固めるだけっていうのと、トリュフチョコ、それにケーキ的なレシピを用意しとこうかな、と思ってるよ。まああとはレシピブックをおいとくから、ご自由にどうぞ、って感じかな。今一応色々考えてはいるんだけどねー。……多分、女の子達でかしましくお菓子を作ると、男提督は入りにくいんじゃないかな……ってね。(まあ、そこは気にしないで良いのかーとううん) (2014/2/8 00:08:06) |
木曾改二 | > | あーいや…んー…まぁいいか。混ぜてもらうか。(本当はもう少しねだって堪能したかったが、仕方ない。)あぁ、行くから埋もれるなよー。(今にも潰れそうじゃないか、と9氏を見て) (2014/2/8 00:08:34) |
提督13 | > | にゃっはっはー!加賀ちゃんは赤城ちゃんとパーティーになるっぽいねー。応援してるよ!(自分が夕立になりつつ、きゅーちゃんと時雨ちゃんをぎゅうぎゅうと抱きしめてて) ほい、行燈くんも木曾ちゃんもおねーさんのだっこいる?(酒臭いけどねー!とがはははっと大笑い。そろそろよいさましてください) (2014/2/8 00:08:38) |
提督 | > | ……気のせいかね……。14日当日はえらくカオスな事になりそうな気がしないでもないが…(加賀が何やら気合を入れている様を横目でみやり…その前後の会話に軽い頭痛を覚えたとか。) (2014/2/8 00:09:30) |
提督13 | > | んやんや、きゅーちゃん。男の子たちにもやることはあるよー?ほら、チョコ砕くって結構力いるじゃん?そこら辺は男の子の出番だよー!(棍棒もってぶったたけー!とやんややんや。艦むすのちからの方が強そうな気はするけど、そこら辺はスルーです!) (2014/2/8 00:10:28) |
提督⑨ | > | 時雨ちゃんは可愛いねえー…(LOVEって誰なの、提督ゆるしまへんえ。とか内心で思いつつ、ぎゅむぎゅむすりすり)大丈夫だよー、連投っていってるけど、実際には二重に投稿されてないっぽいからね。(だから気兼ねなく、遊んでいってねー。と恥ずかしそうな加賀さんに、意外な一面をみたと、ほっこり) (2014/2/8 00:10:50) |
提督 | > | まあ、材料やらなんやらの詳しい所はあとで詳しく聞かせてくれると助かるよ。なにぶん急な話だからな…今日中に書類を送ってしまいたい。 (2014/2/8 00:11:54) |
提督⑨ | > | ふふ、本当はね。いちゃいちゃ出来る人が見つかったらその人と2人でっていうのも良いもんだよ?でも、こんだけ人数居るんだからみーんなでスキンシップ取れる方が楽しいじゃん?(行灯君の声に笑みつつ、木曾ちゃんの声にはいはーいとお返事。潰れてないよ!提督そんなちっさくないよ!) (2014/2/8 00:11:58) |
加賀 | > | いえ、赤城さんだけでなく提督さんにもちゃんとチョコレートは送ります。…多分。(こくりと頷いて)…本当ですか。…よかったです。安心しました。(胸を撫で降ろせば酔っ払った提督を見やり)…お冷でももってきましょうか? (2014/2/8 00:13:15) |
木曾改二 | > | …酒臭っ。飲み過ぎだろ、おい。(13氏からぷんぷん匂うジュンヨー臭もとい酒の臭い。たまりかねてマスク代わりに鼻を守るため鉄板仮面装着、しゃきーん。) (2014/2/8 00:13:34) |
提督 | > | 俺は遠慮しとくから、こっちの面倒をみてやってくれ。俺の分までたっぷり濃厚にな?(などと半分以上冗談なのだが、悪ガキのような表情で木曾の背を押し、13提督の側へと押し出して(酷いっ) (2014/2/8 00:13:56) |
時雨 | > | かわいい…?僕が?ありがとう…(多分⑨さんにいったのだが気づいてないのかな…?)むぅ(こちらからも頬をくっつけすりすり攻撃〜) (2014/2/8 00:14:11) |
提督13 | > | さて、ケーキとトリュフ、それに普通のね。それだと……ミルクチョコ以外にもー……生クリームに、ベーキングパウダー、無塩バターに強力粉薄力粉、上白糖に卵ってところ? (2014/2/8 00:14:58) |
木曾改二 | > | うヲッ!?おい、なにすんだ――(いきなり背中を押されたら、コケて仮面で鼻がガツンと痛いんだよ!と抗議する間もなく13氏へ突っ込む。恨むぞ昼行灯!) (2014/2/8 00:15:59) |
提督13 | > | にゃはー、ひっどいなー木曾ちゃん。お酒きらい―?艦むすって未成年もいるんかねー?(と、こっちに来た木曾ちゃんをぎゅうっと抱きしめて身体でキャッチ!仮面はずそうよー、お顔みえなーいと、猫撫で声で木曾ちゃんにべたべた) あーい、とっておきのお水が提督にはあるけど、加賀ちゃんがくれるならそっちのお水ももらっちゃおっかなー♪(とっておきのお水、もちろん日本酒です) (2014/2/8 00:17:25) |
提督⑨ | > | って、砕くの13ちゃん!?まあ、ある程度割れてた方が良いけど……業務用のチョコレートはそんなに大きく無い筈…。ホワイトチョコに、ビターチョコ、あとは諸々調味料――かな。それじゃあ、今日中に送れるように、まとめてリストアップしておくね。(13ちゃんのあとに続け、行灯君に、声を向けるのでした) (2014/2/8 00:17:32) |
提督 | > | ひひひっ 悪るく思うなよ? 俺はこれでも清純派なんでな? あまり刺激が強いと鼻血が出ちまわあ。(恨みがましい木曾の視線をさらしと受け流しつつ、自らは軍服の胸ポケットからペンのメモ帳をとりだし、二人の女性提督の言葉を書き記して…。) (2014/2/8 00:19:04) |
加賀 | > | なんだかごちゃごちゃしてますね(堪えきれずくすりと笑えば立ち上がって)はい、持ってきます。ちょっと待っててくださいね。 (2014/2/8 00:19:06) |
提督⑨ | > | かわいいよー、時雨ちゃんは提督の天使だからね!マイエンジェルだからね!ソウルシャインだからね!!(もうワケの判らない台詞を続けつつ、頬をすりすり。むぎゅう。おや、木曾ちゃんと加賀ちゃん更に時雨ちゃんなんて、うらやまけしからん!とか13ちゃんを見て思う提督でした) (2014/2/8 00:19:42) |
提督13 | > | んー?私は作るとき包丁で細かくするよー?溶けづらいしこげちゃうし。あ、でも業務用かー、あの細かいやつねー?提督いつものノリで注文しようとしちゃった!(テヘぺロ☆と歳を考えてくださいと言われそうなとっておきの笑顔である。歳のことはタブーです(強調)) (2014/2/8 00:20:43) |
木曾改二 | > | っ…、嫌いじゃないが。酔いどれもいい加減に…おい。どさくさ紛れに揉むな。(見たぞ、見たぞ。すすすと下がった片手が揉んだのを。けんぺー!けんぺー!) (2014/2/8 00:20:44) |
時雨 | > | あ…ぅ…ありがとう…とても嬉しいよ。(⑨さんの首に手を回して、体を密着!そして、⑨さんの髪をクンクン。まるでわんちゃんです) (2014/2/8 00:22:15) |
提督13 | > | ふぁい?何よーそのうらやまけしからん!て目は。何々きゅーちゃん、嫉妬ー?おねーさんそういう目見ると弄りたくなっちゃうなー(木曾ちゃんをぎゅいっと羽交い絞めにしながら、時雨ちゃんといちゃつくきゅーちゃん提督の肩を掴んでぐいぐい引き寄せ) 私とあんなに涙ペロペロし合った仲じゃんかー……?(と、木曾ちゃんの身体をまさぐりつつ、きゅーちゃんの耳元で囁いてほっぺにちゅっ☆ ……もはやこの提督、中の人の手から離れています) (2014/2/8 00:24:21) |
提督⑨ | > | (く、わ――ッ 提督開眼!もう目は開いてるんで、主に心の目を!時雨ちゃんのさらふわの髪の毛に、見えない耳が生えているのを――提督はしかと!幻視した!!……OH!思わず金剛になってしまった提督だった)……えんじぇええええええええええええうう!!(わんこだ!このこわんこだ!かわいいようううっとぎゅむううっと手を回してぷにぷにほっぺに頬を高速すりすりっ) (2014/2/8 00:25:49) |
加賀 | > | …あら。さらにごちゃごちゃしている気がするのだけれど。(コップにみずをいれて持ってくると団子のような塊になって触れ合う人達に苦笑して) (2014/2/8 00:26:26) |
木曾改二 | > | 揉むなっての!やめ…っ、く…(羽交い締めにされてどうしようもない。身をよじらせると揉む手がそれを許さないので、半ば諦め気味) (2014/2/8 00:26:29) |
提督 | > | ふむ。そういう事だったら…今日中に送りつける申請は…こんな具合でいいかね?(手の中のメモ帳に幾度かペン先を走らせれば、この場で聞いた情報をもとに割り出したチョコの材料の数々が書き記されて。まあ、御遊びで低融点チョコなんてものが混じっているのは…ひみつだ。) (2014/2/8 00:26:48) |
提督13 | > | んー?酔いどれ提督はー、加賀ちゃんのとっておきのお水を飲めばー、すぐに回復するのデース!(けたけた賑やかに笑って、木曾ちゃんの身体をぎゅーってして頭をなでなで) 行灯くんにこうしてもらってたよねー?落ち着くのー……?(と、急に優しげな声を発して) (2014/2/8 00:27:03) |
提督⑨ | > | うん、勿論、幾ら小さくても解けやすいように刻むとは思う。(てへぺろ?って感じの笑顔にちょっと遠い目をしつつ、ま、そんなところかなあ、と昼行灯君に声を向ける。――時雨ちゃんに頬ずりしながら)嫉妬じゃないよ、これは…これは、萌えってヤツさ!!(ぐぐっと掌を握り締め、引き寄せられればわととっと体が傾ぐ。ほっぺにちゅむっと触れた柔らかな唇にしゅぽおおおおっと頬が一気に染まるのです)きききキマシタワー!!(意味無く叫ぶ提督だった。……誰か突っ込み連れて来い) (2014/2/8 00:28:02) |
提督 | > | まあ… こんな有り様でも節度って奴はちゃんと弁えてるはずだから… うん、弁えてる…よな?(加賀が浮かべる苦笑が感染でもしたかのように、苦い笑みを張り付けてしまう。) (2014/2/8 00:29:11) |
提督13 | > | うにゃー!加賀ちゃんのおいしい水が来ましたですねー。どうしてくれますー?加賀ちゃん加賀ちゃん、口移しするー?(にへらーっと加賀ちゃんに笑いかけて、お水ちょーだいなー、と人間団子の中からにょきっと手を出して) (2014/2/8 00:29:31) |
時雨 | > | !?(急に叫んだ⑨さんを見つめて)13さんとはそんな仲なの…?(頬をすりすりされながら、少し嫉妬したのか)⑨さん…(髪をクンクン。顔をクンクン。服をクンクン。そして、ほっぺにちゅ。) (2014/2/8 00:30:38) |
加賀 | > | …木曽さんも大変ね(苦笑から微笑ましげになると水入りのカップを酔っ払いに渡して)少しはしっかりしてください、13提督さん。行燈提督さんも苦笑いですよ。(口移しとお声を出す13提督さんの額を軽く叩いて) (2014/2/8 00:31:30) |
提督 | > | ん。それじゃあ、今日の所は俺の仕事は終わりだな。寝付いちまう前にこいつを下地に書類をあげて…(グラスをくぴりと傾けながら、メモの内容を読み返すものの… うむ、さっぱりわからん。) (2014/2/8 00:31:58) |
提督13 | > | ほーほー、こいつが最近若人が夢中になってる萌えってやつなのですか!真っ赤になってるきゅーちゃんは私提督に萌え萌えなのかなー?(にゃははー、と心底楽しそうに笑う私提督、若人って貴女いったい……) おんや?時雨ちゃんも嫉妬で萌え萌えなの?時雨ちゃんにもちゅーですよー、ちゅー♪(時雨ちゃんに対しても、慎重さがあるのでおでこにちゅーっと口つける。ツッコミはおさめられるのだろうか……) (2014/2/8 00:34:01) |
提督⑨ | > | 萌え萌えだよ!木曾ちゃんと13ちゃんと加賀ちゃんが薄い本みたいにくんずほぐれつを今か今かと待っているよ!(ほっぺを抑えて真っ赤になりつつ、しょーじきに。ボケだから仕方ナイン。)ななななか!?なかちゃんなら今日は解体してないから普通に居るはずだよ!!(ふんふんと、わんちゃんみたいに匂いを嗅ぐ時雨れちゃんの鼻先が―――顔に、服に――移動していく――。こっきゅんとか息を呑む音が聞こえたかもしれない。)……ししししぐれちゃん!!提督汗くさいかな!?(あばばばば!!目をぐるんぐるん回して顔を真っ赤にして、はわわわわー!) (2014/2/8 00:35:51) |
提督13 | > | うにゃっ(軽く頭を叩かれた私提督、むむーっとちょっとほっぺを膨らませて)んでもー、今木曾ちゃんをぎゅーってしてるからー、飲ませてほしいのはほんとよー?(あーん、と口を開けて加賀ちゃんを見上げる。そんな飲み方したらブフォッと吹き出すことうけあいなんですが) (2014/2/8 00:35:55) |
提督⑨ | > | あ、行灯君!(顔真っ赤であわあわしていたが、独り言にはっと我に返り)……何時もすまないねえ。(ありがとう、と肩越し振り返って笑顔でお礼を言っておこう) (2014/2/8 00:37:32) |
提督13 | > | 行燈くんはほんとにご苦労様だねー、ご苦労様ついでに黒霧持ってっていいよー?(もらいもんだけどねー、と全く悪びれずに言ってのけてやがります。) んまー、行燈くんにもまた今度、個人的におねーさんがだっこしてやろーかなー? (2014/2/8 00:38:02) |
提督⑨ | > | それじゃあ、その右から、私がだっこしてあげよーか。(♀提督ハーレムだね。とか笑う。何そのニッチなジャンル) (2014/2/8 00:38:49) |
時雨 | > | 嫉妬で萌え萌え…?そうなのかな…?わわっ!?13さん…(デコにちゅーされ、少し驚くが、嬉しい…)ん…?臭くないよ…あれだったら一緒にお風呂入る…?(首筋に垂れる汗をぺろぺろ。もう、わんちゃんです。) (2014/2/8 00:38:50) |
加賀 | > | 提督9さんはなんというか、本能に素直、というか。(真っ赤な相手をみてこの人にもお水を持ってこようかと考えながら)…提督13さん、もう少し顔下げて、そう。…ほら、お水(コップを口元に持っていけば丁寧に飲ませて) (2014/2/8 00:39:26) |
木曾改二 | > | なんだよ、もう…はぁ(溜め息が漏れる。揉む手つきがだんだんやらしくなってきたので本格的に憲兵の出番では…) (2014/2/8 00:39:46) |
提督13 | > | にゃっはっはー、行燈くん、粉かけまくってるのは私だけじゃないみたいよー?時雨ちゃんめー、私もきゅーちゃんとお風呂楽しみにしてるんだぞー?(きゃははーっ!と、もう完全にピークなようです) (2014/2/8 00:40:32) |
提督⑨ | > | 本能に素直って何かやらしい感じになってるうぅーーーー!!!(加賀ちゃんの声にががぁーん!とショックを受けて、項垂れ) (2014/2/8 00:40:49) |
提督13 | > | ん、ありがとー、加賀ちゃーん……んぐ、ん……はぁ、おいしーよー(お水を飲んでにこにこ笑いかける私提督。頭がすっきり……したようには見えないけど。喉の渇きは潤ったようです) (2014/2/8 00:41:47) |
提督 | > | (治められるかとのといかけには、フっと乾いた笑みを滲ませる。今夜に限ってはツッコミ役を放棄したようだった。)ま、こんなけったいな光景そうそう拝めるもんじゃないだろうからな、暫く眺めさせてもらうとするよ(ひらひらと、指先にペンを挟み込んだままの右手をふってみせて。)まあ、その必要はないんだろうが、こういう過程もあった方が楽しめるだろ?(なんてメタい発言をしてみせて。)まぁー期待せずにまってるよ。そん時は邪魔がはいらんように俺の部屋ででも、な。でだ、おきゅうの方は… 今日か明日にでもちょっと時間を貸してくれりゃあ、なんでもまかせとけだ。 (2014/2/8 00:42:00) |
提督13 | > | うにゃ?木曾ちゃーん?私えっちっちーにはさわっとらんよー?(はて?と首をかしげて木曾ちゃんの顔をじーっと見つつ、頭くしゃくしゃ撫でつける) (2014/2/8 00:43:11) |
提督⑨ | > | …そ、そう?ならよか―――(――お 風 呂 で す と!? 湯煙の中に女同士2人きり――気付けば近づく距離、溢れる吐息―――。妄想だけでくらくらしてくるよ!13ちゃんの声にはっと我に返る。…いかんいかん。本当に手を出したら容疑者Tどころではなくなってしまう。)……うん、今度、皆で一緒に入ろうか――(賢者みたいな爽やかな笑顔で応えたという) (2014/2/8 00:43:39) |
木曾改二 | > | え。…じゃあこの手は…なるほど。(腕の根っこを辿る。特に理由のないターゲットチェンジが9氏を襲う!) (2014/2/8 00:45:38) |
提督13 | > | 行燈くんの部屋でかー、私そんなに安い女じゃないんだぜ!焼肉かなんか連れてってよー?(特上のねー、とさらっと高いもん要求します。そしておそらくこいつの頭には所謂性的なお礼は入ってないと思われます) (2014/2/8 00:46:18) |
加賀 | > | やらしく聞こえたなら謝るわ、ごめんなさい(しれっとしながら言うとぽんぽんと頭を撫でて)お水、美味しかったならよかったです。(頷けばコップを片付けて) (2014/2/8 00:46:24) |
時雨 | > | うん。みんなで入れば楽しいしね…(まだ、抱きついてます、このわんちゃんは。)でも、2人でも入りたい…(耳元でボソボソっとつぶやいた後に、耳をはむはむ。ぺろぺろ。ありゃ。僕お酒なんて飲んでないよ) (2014/2/8 00:47:14) |
提督⑨ | > | けったいって言わないで!けったいって言わないでぇええ!(おきゅうは常識人でちぃいい!!とか、潜水艦っぽい言い方で首をふるふる振る)んん? 何だろう。まあー今日も明日も多分その辺ふらふらしてると思うよ。(今もうこんな時間だけども、いくかい?と行灯君をちらり) (2014/2/8 00:48:40) |
提督13 | > | なになに?みんなで入るって、3Pするの?きゅーちゃん3P?見た目に似合わず過激ー!……あ、でも私もきゅーちゃんや時雨ちゃんと二人きりでも入りたいかなー?(けたけた笑ったり、にやぁっと笑ったり、実に表情が忙しい) にゃー、おいしかったよー、お水。なんか酔いが収まってきたからお風呂はいろっかなーって思うよ!(がばぁっ、と急激に人間団子から立ち上がる) (2014/2/8 00:49:56) |
提督⑨ | > | ……いや、良いんだ…加賀さん、いえ加賀ちゃんが優しいと提督和む…ていうか超嬉しい(撫で撫でしてくれる手に、ほにゃーーと緩んだ笑顔) (2014/2/8 00:50:06) |
提督 | > | そういうのは互いの給料明細を確かめてからいおうや? 焼肉をご所望なら上あたりで我慢しとけー?(くぴりと、再びグラスを傾けながらくくっと喉を鳴らして見せる。此方としても、性的なお礼なんてものは初めから期待していないのだろう。) (2014/2/8 00:50:23) |
提督⑨ | > | 可愛い、かぁいいよおぉお…っ(私の天使!とばかりに抱きつく時雨ちゃんをぎゅむぎゅむすりすり)………!!!(囁き声にピシャアアンっと落ちかけた雷が――耳に触れたあったかさに真上へ飛んでいった。)ししししぐれちゃぁあああんっ(やめてぇえ、提督おみみはらめえええ) (2014/2/8 00:51:58) |
加賀 | > | にゅうか…いえ、お風呂ですか。酔いがまだ疑わしいですし、溺れるのには気をつけてくださいよ?(突然の動きに目を丸くするも、じっと見つめて)加賀ちゃん、ですか…呼ばれたことがないので新鮮ね。でもなんだか、お邪魔しているみたいだわ(小さい駆逐艦を見やれば手を引っ込めてくすりと微笑み) (2014/2/8 00:53:04) |
提督13 | > | んー、まぁ、そうだねぇ。あれ、というか行灯くんって佐官なんだっけ?ちなみに私はまっ黄色に桜マーク三つですよー!(なんと、この女大将でした。大丈夫なのか、大本営) (2014/2/8 00:53:31) |
提督 | > | いや、この惨状は誰がどうみても、けったい、だろ? もっと酷い言葉を探してみてもいいんだが… いや、まあいいや。(潜水艦のような物言いで首をふるおきゅうの様子にくつくつと肩を慣らしゆらしつつー。)ん、この現場、その温もりに心残りがないってのなら、お付き合い願おうかね。つ (2014/2/8 00:53:32) |
木曾改二 | > | …んー。なんというか、影が薄くなってきたぞう。(もう離れていいか?と目配せ) (2014/2/8 00:54:10) |
時雨 | > | 3P…?それって気持ちいいですの?(言葉をわかっておらず、13さんに爆弾発言。僕はお風呂だと思ってますよ。)⑨さんもかわいいよ…(耳のぺろぺろ&はむはむはやめません!だって、気持ちが…いいから。)なら、入ってくれる?2人で…(またまた甘い言葉で誘惑をします。多分、入ると言うまでやることでしょう) (2014/2/8 00:54:57) |
提督13 | > | あーい、加賀ちゃん心配ありがとー♪ 木曾ちゃんはねー、また今度抱っこしようねー(ぷらぷらと手を振って食堂をふらふら出て行こうと……) (2014/2/8 00:55:32) |
提督 | > | うんにゃ。一応将官扱いって事になってるらしい。まあ、こんな鎮守府(ばしょ)じゃ階級なんて全く関係ないけどな? (2014/2/8 00:56:34) |
提督13 | > | あ、時雨ちゃん!あんまりみんなのきゅーちゃんを独り占めしちゃだめだぞー?私や行燈くんがむぐぐーってなっちゃう?あと、今度は私ともイチャイチャしようねー?(絶対酔いが収まってないテンションと足取りでふらふらと出て行った) (2014/2/8 00:56:54) |
提督⑨ | > | ………いや、でも、その、ほら、あのね!?(必死で反論をしてみようと思うが――思いつかなかった。orzみたいなポーズで項垂れた)勿論心残りならありますとも!!でもこの子食べたら提督元帥に殺されちゃう!!(わっと泣き伏し) (2014/2/8 00:57:22) |
おしらせ | > | 提督13さんが退室しました。 (2014/2/8 00:57:38) |
提督 | > | それじゃあ、あれだ。加賀、今度はお前の方が積極的に誰かに迫ってみてはどうだ? ま、赤城あたりなんかがいれば適任なんだろうが…な。そしたらお互い様だ。 (2014/2/8 00:58:41) |
提督⑨ | > | (耳を食む唇に、ぁ、や、ぁ…っ♥ とかびくんびくんしちゃう。あれ!?おかしいなこれ、提督受けなのかな!?)――う、うう。わ、わかった!今度一緒に、はいるよう…!!(こくこくっと頷いて、だから話してーって懇願するのです) (2014/2/8 00:59:50) |
提督 | > | 悪いな。酔っ払いの世話押しつけちまって。(木曾の腕を引いて引き起こし… 申し訳ない、と面を伏せて謝罪の言葉。) (2014/2/8 01:00:01) |
木曾改二 | > | …ふむ。提督、俺疲れたからもう寝るわ。後片付けはよろしくなー。(面倒くさくなってきて逃げたようだ。) (2014/2/8 01:00:17) |
加賀 | > | 私から、ですか。…そうですね、私にもそういう人が見つかる日がくるかもしれません。(仄かに頬を赤く染めながらこくりと頷き) (2014/2/8 01:00:28) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが退室しました。 (2014/2/8 01:00:37) |
提督⑨ | > | 13ちゃん、まったねーー。(また今度と手を振って) (2014/2/8 01:00:39) |
加賀 | > | …さて、私も御暇させていただきます。おやすみなさい、みなさん。 (2014/2/8 01:00:48) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2014/2/8 01:00:56) |
提督 | > | 13提督、お疲れ様。また今度な。加賀も木曾もお疲れ様。またゆっくりと…な? (2014/2/8 01:01:24) |
提督⑨ | > | 加賀ちゃんも木曾ちゃんもまたねーっ (2014/2/8 01:02:36) |
時雨 | > | 13さん…わかりました…(敬礼をし、見送って)なら、入ろうね…(OKをもらい、耳はむはむをやめて、物足りないのか、髪をまた、クンクンします。なぜか、耳みたいな髪がぴょこぴょこしてます) (2014/2/8 01:02:56) |
提督 | > | まあ、普通の感性してたら名残惜しいわな…。 それじゃ、あれだ。今度官舎の方のカメラを時間限定で潰しておいてやるから、そっちに連れ込んどけ。(おきゅうの耳元でそんな悪巧みを一つ囁いて。とりあえず、待ち合わせの方に部屋を用意してあるからそっちまで。設定は、うん、官舎でいいや。) (2014/2/8 01:03:27) |
時雨 | > | 加賀さん…木曾さん、お疲れさまでした…(二人が出て行ったドアに向かって敬礼します) (2014/2/8 01:03:45) |
提督⑨ | > | う、うん、入ろう!入ろうね!!(耳から離れた唇にほっと息を吐いて、ひょこひょこ跳ねている髪をなでたくて仕方ありません。)……っ ふぅうっかわいいっ時雨ちゃんかわいいッ でもごめんね、提督ちょっと提督とお話してくるよーっ(名残惜しげにきゅむきゅむすりすりしてから手を離し) (2014/2/8 01:05:43) |
提督⑨ | > | うん……。えええ!!?そんな度胸ないよ!?(ええええっと囁きにあわあわあわ。ささやきにおっけー、と頷き。さきいっててーと手をふるのです) (2014/2/8 01:07:19) |
提督 | > | 悪いな、時雨。ちょっとお前の提督を借りてくぞ?(軽い口調で駆逐艦に対し謝罪の言葉を向けてみせ、軽い敬礼をして見せる。) (2014/2/8 01:07:24) |
提督 | > | じゃあ、俺もお疲れ様だ。またな、時雨。 (2014/2/8 01:08:32) |
時雨 | > | 約束だからね…(指切りをして、見つめます。まだ、髪はぴょこぴょこしてます。)うん。わかったよ。いってらっしゃい。(提督から離れ、手を振ります)いや、謝る必要はないよ…それに、僕の提督って…(頬を赤く染めながら、敬礼します) (2014/2/8 01:08:48) |
提督 | > | (先にいっていてとの声に軽く手を振り、退室です。) (2014/2/8 01:08:59) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/2/8 01:09:03) |
提督⑨ | > | うん、約束……(見詰め合ってきゅっと手を握り)うん、いってくるね!時雨ちゃん時雨ちゃん、まいえんじぇるううう(すりすりすりって、頬を摺り寄せて、またね!と手を振り) (2014/2/8 01:09:25) |
おしらせ | > | 提督⑨さんが退室しました。 (2014/2/8 01:09:32) |
時雨 | > | 2人とも…いってらっしゃい。(部屋を出て行く2人に敬礼して)さて、少し部屋が汚くなってしまったね…(部屋の片付けをせっせと始めて行きます) (2014/2/8 01:11:53) |
時雨 | > | …うん、だいたい片付いたかな…(部屋をお片づけした後に)お風呂のこと忘れてたらいけないからメモを残そうかな……「⑨さんへ。忘れてちゃいけないからメモを書くことにしたよ…お風呂のことだからね。忘れたら、僕からのお仕置き…嘘だけどね。13さんが言ってた3Pもしたいよね。⑨さんなら知ってるよね?なら、大丈夫だね。このメモをみたらちゃんとわかるから…約束だよ。⑨さんのマイエンジェル?時雨より」よし…なら、これを机に置いて…(メモを机に置いたあと、部屋を出て行ったのである) (2014/2/8 01:19:30) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/2/8 01:19:36) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/2/8 01:21:26) |
提督 | > | (――――タイミング逃したあッ!という心の声はさておいて。騒がしかった空気とは別にここは鎮守府内大浴場。事前にこの時間は艦娘たちの利用時間でない事を確認した上での入浴である。即ち、ここに誰が入ってこようがセクハラ呼ばわりされる謂れはないという事である。)あ゙ー…………。(湯船に身体を沈めつつ、腹の底から捻り出す呻き声。ここ数日シャワーで終わらせる事ばかりだったので、湯船に浸かるという感覚が非常に久々だったのである。ここ数日の冷え込み具合は鍛えていても厳しくもあったので今思う存分身体を温めておこうという考えである。) (2014/2/8 01:25:56) |
提督 | > | (ここ数日の騒がしさは楽しくもあった反面、やはりその陰で疲労は蓄積されて行くものらしい。幸い、鎮守府内では月月火水木金金、なんてブラック鎮守府ではないので今日は休み。身体を休めるにはちょうどいい。)しかし、バレンタイン・デー、か。あの時は場の雰囲気に乗って賛成したが……。(これまで幾度となく過ごしてきた2月14日という日々を思い返してみる。誰かから貰うなんていう事もなければ、自分から渡すなんて事も当然なかった。――――つまるところ、提案に乗ってみたはいいものの、いまいち実感が沸かないというのが答え。) (2014/2/8 01:35:22) |
提督 | > | (とはいえ特に何か張り切って心構えをするようなものでもないだろう。自分から渡すというイベントはレクリエーションという形になった訳で、その上何か特別な事をすると言ったところで、それこそ適当にお菓子を渡しておくぐらいではないだろうか。)…………誰にだよ。(口許まで湯船に沈むと蟹が泡を吹き出すみたいに水面に泡を作る。別にこれといって特別な物でなければ誰に渡そうが構わないだろう。艦娘たちに会った端からはい、はい、と手渡ししていけば済むだけの話……の筈なのだが、納得が行かないのは誰だったかに何時しか言われた言葉がきっと原因かもしれない。)女心なんて、分かるなら苦労しないっての。(というダメダメ提督なのです。) (2014/2/8 01:42:13) |
提督 | > | (あと、一つ。気掛かりというか懸念事項。)――――うわ…俺の個性、薄すぎ…?(先日の提督会議の折、そう感じてならなかった。それ程に個性の濃すぎる面子が多かったように思える。こう、ふっと気を抜いたら自分だけ霞になれる自信さえあった。非常にメタい悩みです。)って言ってみたところでこれが俺なんだし変えようがねーしなー。(ばしゃーん、と水飛沫飛ばして頭まで水面下に浸かる。色々と余計な思考ばかりが頭の中を占めてしまっている気がする。他にも色々心配している事だってあるのだ――――けれど、それらは自分が見えている所で起きているにも関わらず、自分が見えていない何処かで片付いてしまっている気がして。いい事なのかもしれない、けれど歯痒さも覚えて仕方ないのだ。自分が何も出来ていないような、そんな心地。) (2014/2/8 01:51:04) |
提督 | > | (要するに自分の無力さに落胆しているのが結論なのだろう。だが、その具体的な策は模索中。)俺自身、出来ねえ事は出来ねえって蹴っちまうタチだしな。(思い出すは、先日のやりとり。あの言葉の通り自分が出来る事なんて限られてるし、言ってしまえば無能なのかもしれない。けれど、弱音を吐きだすよりはまず精進である。自分が出来る最善を尽くせばいいのだ。)けど、どうしてやりゃあいいんだろうな……。(受け皿になる事は幾らでも出来るだろう、けれど向こうが絞り出す気が無ければそれも無意味に終わってしまうのだから。――結局のところ自分は近くにいるのに、何処か遠くにいるような錯覚を感じる彼女の事を憂いでいるのだろう。それは自分では満たしてやることが出来ないから。) (2014/2/8 01:59:46) |
提督 | > | ――――ッハ。(酸素が足りない。酸素が欲しい。沈めたままだった顔を上げて大きく呼吸し、酸素を必死に取り込む。最初は激しく、けれど次第にその感覚をゆっくりと普段のリズムへ戻していく。その頃には頭の中からは先程までのような蟠りは消え去っている事だろう。リセットされた思考の中、考え発する言葉は。)……牛乳飲みたいし、そろそろ上がるか。(水音を立てて身体を起こせば、軍人らしく鍛えられた肉体が湯気の中に微かに見えるだろうか。決してサービスシーンではありません、悪しからず。) (2014/2/8 02:05:08) |
提督 | > | (浴場から脱衣場へとつながる扉を開けるとひやりとした空気が身体を突き刺す。浴場内で多少水気は落としてきてはいても、それも完全ではない。急いで身体を拭き、水気を取り終えれば衣服――――普段着ている第二種ではなく、寝間着に使っている紺色の作務衣を身に纏う。平日の夜であれば軍装を身に纏っていたであろうが、休日の未明にまで起きている艦娘もそうそういるまい。寝床へ向かうまでの距離ならこのような格好をしていても見つかる事はそうないだろう。)――――ああ、サッパリした。やっぱり風呂は魂の洗濯というだけあるな。(色々と染みついていた何かが落ち切ったような、そんな清々しさを感じながら目を細め。) (2014/2/8 02:12:41) |
提督 | > | ま、問題が勝手に片付いてる事程楽な事がないと言えばそうだが。ただ、有耶無耶に終わらせるくらいなら吐き出しちまった方が身の為だぞ。(きっと、今更過ぎて言う必要性すら感じられない事。今だって何処かで片付いて行っているのかもしれない。だから、この言葉はきっと届きはしないんだろう。けれど言いたいから言うのだ。誰も聞いてなかろうが、痛い独り言であろうが。)それか、いっそ風呂で逆上せるくらいに入ってみるのも悪かねえと思うがな。さて、牛乳牛乳、っと。(誰かにこの姿を見られ、とやかく言われる前にさっさと部屋へ戻ってしまおう。これにて自分の"洗濯"は終了。――バレンタイン・デーまであと6日。かぽーん。) (2014/2/8 02:18:42) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/2/8 02:18:46) |
おしらせ | > | 天龍さんが入室しました♪ (2014/2/8 07:22:56) |
天龍 | > | (―――本日、出撃無し。遠征無し。予定も特に無し。……そういう訳で遠征番町天龍には珍しいお休みである。しかし何時もの癖か早々に目が覚めてしまって、早朝過ぎてしん、と静まり返った談話室の中、炬燵に入って、ぼーーーーーーーーっと、虚空を眺めている) (2014/2/8 07:27:09) |
天龍 | > | (窓の外ではしんしんと雪が降り積もっていて、吸い込まれるように白い大地へと雪が落ちていく様が見られる。駆逐艦が大喜びしそうな光景ではあるが、目は窓では無いあらぬ方向を見たまま、手は蜜柑に伸びる訳でも無く、炬燵の天板に頬杖をついてただひたすらぼけーーっと何処か淀んだ目で虚空を眺め続ける。)…( ……ふ、と瞬くと瞳が揺れ、そして下がり――。はぁ、と一つ小さく溜息を漏らした) (2014/2/8 07:34:50) |
天龍 | > | (額を天板の上に置いた腕の上に落とし、間近に映る木目にゆっくりと瞬く――) ――――疲れた。(不意にぽろ、と小さな呟きが漏れた。溜息のように思わず落とした言葉に、何が続くわけでも無く。頬に掛かる髪をなんとなしに指先にくるりと巻いては離し。静まり返った室内に、こち、こち、こち、と時計の針の動く音だけが、奇妙に大きく聞こえる。) (2014/2/8 07:45:47) |
天龍 | > | (―――――そうだ、疲れた。腕に落とした額をうり、と強く押し付ける。瞬いた目を閉じて、もう一度溜息のような吐息。)……龍田。(最早無意識に呟くのは妹の名前。もう習慣化したソレは、困った時や何かあった時に、母を呼ばわるそれに近いのかもしれない。…しかし呟いてから、緩く首を振る。ダメだ。妹に甘えてはいけない。――でなければ、示しが付かない。) (2014/2/8 07:58:24) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2014/2/8 08:21:13) |
鳳翔 | > | ――皆さん、いろいろと思い悩むこともあるのですね……(談話室を片付けようと掃除機と水の入ったバケツを持ったお艦が、少しだけ開いた談話室のドアから中を覗いている。軽巡少女の憂いを帯びた横顔は、普段の勝気で気丈な彼女の印象からはかけ離れていたけれど、それがかえって年頃の少女らしい美しさを醸し出している)邪魔しちゃ可哀想かしらね。(極力音を立てないようにその場を後にする。かわりにお盆の上にチョコレートと紅茶の入ったポットとティーカップを乗せて帰ってくる。コトッ!とわざと少しだけ音を立ててドアの前に置いて、そそくさと退散した) (2014/2/8 08:21:17) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが退室しました。 (2014/2/8 08:21:21) |
天龍 | > | (ぐんにゃりと腕の上に顔を伏せ、項垂れる事暫し)……あーくそ。(頬杖を付きなおして顔をあげ、くしゃくしゃと髪をかき乱し―― 自分で乱した髪を手で梳き、また沈黙を落とす。どうにも情緒不安定な軽巡はまたぼけーーーっと頬杖をついたまま虚空を眺めだす。―――ふと、背後の物音に気付いて、振り返り)―――。あれ……(ドアの外にはトレイに載せられた暖かな湯気の立つカップと、チョコレート。…廊下を見回すも人影は無い)―――。(ほわり、と鼻腔を擽る香りに、思わず苦笑が漏れた、優しい誰かからの、差し入れのようだ。)――あーあ。何してんだろうな、オレ……。(誰かわからない差し入れ相手へ内心で感謝の礼を述べ、小さく笑った) (2014/2/8 08:38:54) |
天龍 | > | 紅茶か……金剛、いや無いな。あいつなら直接入ってくるだろうし。(――だとすると。頭の中で推理しながら紅茶に一口、口をつける。暖かな液体が喉を通って、おなかのなかから暖めてくれる)―――あったけー……。(パーカーを羽織っただけの上半身は冷えていたのかもしれない。温かい飲み物たったそれだけでさっきまでのもやもやが融けてゆくようだ。目元を和ませて、ふ、と息を吐く。今度の吐息は、溜息ではなく、安堵に似たもの) (2014/2/8 08:45:45) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが入室しました♪ (2014/2/8 08:48:08) |
隼鷹 | > | (ヴーン。ヴーン。振動する携帯。表示された名は勿論このあたし。何故ならあたしは特別なヴェルスターオリジナルだからです。) (2014/2/8 08:50:08) |
天龍 | > | (炬燵の上にお盆を置いて、ドアを閉めようとして――少し開けておいた。差し入れの主が帰ってきても良いように。)………チョコ、か。(炬燵に潜り込みつつ、お盆の上を眺める。もしかしたら独り言を聞かれたのかもしれない。そう思うと少し気恥ずかしくて、少し唇が歪む。ええいと口の中に入れると舌の上で融けて口の中に甘さが広がっていく。差し入れの主の優しさのようで、胸の中があったかい。紅茶を一口啜ると――幸せだった。)……オレって単純。(思わず笑ってしまいながら、はあと小さく息を吐く) (2014/2/8 08:51:33) |
天龍 | > | ―――ん。(ポケットの中で震える携帯を取り出し、隼鷹と表示荒れた名前に大層顔を顰めて。ポケットの中へと突っ込みなおす。スルーである。) (2014/2/8 08:53:28) |
隼鷹 | > | (ヴーン。ヴーン。ブー ヴーッ。ユーガッメー。) 『出ろよ。泣くぞ( : ω :)』 (2014/2/8 08:56:08) |
天龍 | > | (炬燵の上で震える携帯を無視して紅茶に舌鼓を打っていたら、今度はメール着信確認し、やっぱり顔を顰めた。)『オマエ出撃中じゃねーの。何してんだよ、提督に怒られんぞ。』(だだーっと打って返信。……ったく、折角のティータイムが。ああ、美味い…) (2014/2/8 08:59:35) |
隼鷹 | > | 『うわマジで起きてたの。絶対朝寝してると思った。アルフォンシーノ雪すげえ海凍ってる進めねーwww』 (2014/2/8 09:01:13) |
天龍 | > | コイツ……やっぱシカトしときゃ良かった。(語尾に生える草にいらっとしつつ、紅茶を片手にスマホを操作)『うっせーな、早く目が覚めたんだよ。てか寝てると思ってるとこに電話してくんな。あー、仕方ないだろ、そりゃ。のんびりしてこいよ。』(送信、とボタンを押し。ふぁ、と小さく欠伸) (2014/2/8 09:03:51) |
隼鷹 | > | 『いや本当マジシャレになんないんだって見てみろよ』(とここで写メ添付。銀世界っていうか……南極?みたいな。)『今武蔵と霧島が頑張ってんだけどダメぽ』 (2014/2/8 09:06:28) |
天龍 | > | (ご丁寧にポットまで用意してくれた相手。手際の良さを鑑みるに相手は限られてくる――しかし金剛型なら、或いは。面倒見の良い面々を頭の上に思い描きつつ、紅茶をもう一口――と、震える携帯を覗き込み)……っとにコイツは、電話の件はスルーかよ。(米神に青筋浮かべつつ、指を滑らせて。写メに目を見開いた)おお、スゲー……。(思わず声を出して、また親指でメールを打つ)『スゲーな。それツ○ッターのせとけよ、リプ凄いぜ。つーかマジ進軍無理なんじゃねーの。提督なんだって?』 (2014/2/8 09:11:02) |
隼鷹 | > | 『あたしツイ垢ないっすー。いや帰ろうにも気づいたら帰路まで凍ってんのよ、戦艦の火力で壊しきれないとかなにこれ怖い。提督はなんか「がんばれ」だって』 (2014/2/8 09:14:30) |
天龍 | > | (紅茶を少しずつ飲みながら、再度の着信に親指を滑らす。がんばれのところで、しかたねーよな。ちょっ笑った)『んじゃオレが代わりに載せていい?つかオマエも作れよ。まあ、提督には何もできねーしな。オレから送る言葉もそれだ。「がんばれ」』 (2014/2/8 09:18:08) |
隼鷹 | > | 『いいよーついでにこっちも乗せたれ』(添付。氷漬けなったフラ軽。エリ重。凍った鈴谷と雪風。鼻水とか出てる。)『おまwwめっちゃ他人事wwwwwいやもうこれ軽く遭難入っちゃってるでしょ救助部隊出してよ死んだら化けて出んぞwww』 (2014/2/8 09:22:09) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2014/2/8 09:25:53) |
鳳翔 | > | (休日の午前中はパタパタと気になるところを掃除して回る鎮守府のお艦。玄関の掃除と箒に塵取りを下げて廊下を歩いていれば、談話室からは楽しそうな雰囲気が漏れている。うふふ、少しは気が紛れたのかしら。と暖かい気分になる)さて、私も頑張りますか! えいえいおー!(いつもの気合の声。しかしハッと口を押えてこそこそと談話室の前から去っていくのだった) (2014/2/8 09:25:56) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが退室しました。 (2014/2/8 09:26:05) |
天龍 | > | ぶっ(添付写真に思わず紅茶を噴きそうになった。くっくっと肩を揺らしつつ、震える手で画像を保存し返信)『スゲーなこれwwリプスゲーぞwいやだって武蔵と霧島の火力でできねーもんを、軽巡最弱のオレにどうしろっつんだよ。 そういうのは提督に言え、提督に。ちゃんと正規ルート通せ。』(ふ、と思いついたように、一度閉じてカメラを起動。ぴ、とお盆の上に乗せられたティーカップ+ティーポット+チョコレートの写真を添付。)『ほら、オレ、今てぃーたいむで忙しいんでww』 (2014/2/8 09:26:25) |
隼鷹 | > | 『あっやっべ』 (2014/2/8 09:27:39) |
隼鷹 | > | 『なんだよ薄情者あたしのこと愛してないのかよ!あたしとは遊びだったのね…お供えはぱんつでいいよ。ぱんつくれ。』 (2014/2/8 09:29:09) |
天龍 | > | (ふ、と廊下から聞こえた声、少し細い、おしとやかな彼女の声に、もしかしてと目を見開き。)……。今度何かお礼しないとな……(艦隊のおかん、そう呼ばれるだけあって彼女は本当の母のようだ、さり気無く、皆を支えてくれる。思わず笑みを零ししながら、何が良いか、と考えを巡らせ (2014/2/8 09:29:55) |
隼鷹 | > | 『🔼これ間違えて龍田に送信したったったった』 (2014/2/8 09:30:39) |
隼鷹 | > | 『あとそのティーセットは腹減ってそのへんの氷カキ氷にしとうとして全力で止められて超不機嫌の赤城に「天龍がこんなん自慢してるっすわー」つって見せといたから』 (2014/2/8 09:33:23) |
天龍 | > | (途中送信されてきたメールに首を傾げ…。続いた文面に無言。)『……万一龍田からぱんつが贈られた際には、オマエ覚悟しろよ。ぶったぎってやるからな。』 (2014/2/8 09:34:05) |
天龍 | > | (送信した瞬間に着信に、ちっと舌打ちし。文面を見て更に舌打ちした)『…余計な事すんな!あと五月雨で送ってくんな!!』(ったく……と、顔を顰めながら、ティーポットからお茶を注ぐ。嗚呼、和む…) (2014/2/8 09:35:56) |
隼鷹 | > | 『何故にホワイ!?わざとじゃないのに極刑とかないっすわー。てかごめん間違いたって送ってんだけど龍田から返事来ない。超怖い』 (2014/2/8 09:36:01) |
隼鷹 | > | 『すまんこ』 (2014/2/8 09:36:27) |
天龍 | > | (あーもう。と顔を顰め、紅茶を片手にスマホを操作する。)『オマエそれ絶対後で龍田に遊ばれっから。オレ知らね。あと龍田のパンツを貰ったらコロスんで宜しく。 全然詫びの気持ちがかんじられねーけど!? あ、ところで。おかんの好きそうなもんって何か知らね?』 (2014/2/8 09:38:58) |
隼鷹 | > | 『正直に謝ったのに死刑は確定なんですか!慈悲は無いんですか!死因:ぱんつとか死んでも死に切れないじゃないですかーやだー! え、鳳翔ママン?どうだろ…いつもありがとう、って肩揉んでみたら?』 (2014/2/8 09:42:24) |
天龍 | > | (想像したら眉根が寄った。いや、別に同性同士だから……良い。いや、良くねー。アイツはちょっと変なところで羞恥心が消えうせるヤツだからオレが気をつけねーと…。額を覆うように掌で押さえつつ、ぶーんと震える携帯に目線を落とし)『即、死すべし!しめやかに爆発四散せよ!死因パンツとか、寧ろオマエらしくて笑うわ。 あー、それだな。モノより気持ちを喜びそうだ。でも肩揉みはどうかなー…』 (2014/2/8 09:45:28) |
隼鷹 | > | 『えーマジでぇ…じゃあもう死刑でいいからお前のぱんつもくれよ。もういっそ鎮守府全員のパンコンプリートしたら思い残す事ねーわ。いや男提督のはいらんけど。 んーじゃあお手伝い券とか?年増扱いする訳じゃないけどママンってお母さんポジだしね。弄りはしてもセクハラする気にはならん、みたいな』 (2014/2/8 09:49:36) |
天龍 | > | (送信して、保存した画像をツ○ッターに上げる。『隼鷹からメール来た。アルフォンシーノの現状マジスゲー。w』と入れ。そのあと続けて氷付けの写真。『マジスゲーwww』とか書いておいた。)『お 断 り だ ! ツイ上げといたぞ。 ああ、そうだな。うーん、無難か…しかしオレくらいになってお手伝い券ってのもどうよ。普通に手伝ったほうがスマートじゃね。』 (2014/2/8 09:52:27) |
隼鷹 | > | 『くっそてめー帰ったら覚え…あっいややっぱ忘れれ。 いっそ一日お休みしてもらって皆で協力して家事を…とかお約束だけど仕事とっちゃうと逆に落ち着かなくなっちゃうパターンありそうだし。大喜びはさせれんけど普通にちょいちょい軽くお手伝いして、こっちが恥ずかしくならん程度にママン大好き!ってのを態度で示せばkんじゃね』 (2014/2/8 09:57:20) |
隼鷹 | > | 『あーくそさっきから指凍える、うちづれーええ あとお腹痛えええ』 (2014/2/8 09:58:42) |
天龍 | > | ……げ。通知切んの忘れてた……。(送信後新着メールの嵐に慌てて解除。アイコンは眼帯の画像だったという。おー、スゲースゲーと増えてくコメントに笑い)『意味わかんねーし。うーん、オレが個人的に礼したいだけだしな。まあ、おかんの場合は動いている方が落ち着くっていうタイプだろうし、おう。そうするわ。』(送信してから、受信メールにちょっと首を傾ぐ。片手の紅茶の温もりを届けられるなら届けたいが――ずと一口啜って)『がんばれ。』(一言だけに止めておく) (2014/2/8 10:00:38) |
隼鷹 | > | 『他人事すぎる!!よしお前の考えはよく分かった。あたしが帰ったら楽しみにしてろよ。いつ帰れっかわからんけど。 あ、氷砕けたっぽいから行ってくるわ』 (2014/2/8 10:04:08) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが退室しました。 (2014/2/8 10:04:17) |
天龍 | > | 『どうしろってんだよw おう、じゃあな。帰ったらあったかい茶でも淹れてやるよ。』(メールに返信を入れて、ふーと一息。ぴたりと静かになったスマホを置いて、紅茶を啜る。……少し冷めてはいたが、美味しい。ひょいとチョコレートを口に放ると、甘さがストレートの紅茶によくあって。思わず目を細めた) (2014/2/8 10:07:40) |
天龍 | > | (艦隊の母からの差し入れ、それに喧しい友人のお陰で随分と気が紛れた。まだ考える事はあるけれど、早く起きすぎた所為もあってあたたまった身体に眠気が忍び寄ってくる。)――ふぁ、んん。……二度寝でもするかな……。(欠伸を零しながら、ぐぐと背筋を伸ばし。) (2014/2/8 10:15:41) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが入室しました♪ (2014/2/8 10:15:44) |
隼鷹 | > | 『ぱんつくれ。』(送信先、All。この隼鷹様のスマホに登録されている全てにだ。) (2014/2/8 10:17:02) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが退室しました。 (2014/2/8 10:17:08) |
天龍 | > | (喧しいのも偶には役に立つ――と、鳳翔さんとは別の意味で抱いていた気持ち。しかしそれは再度震える携帯に視線を落とし。そこに示された一文に、霧散した。)……さて。と。昼寝昼寝―― っと、その前に鳳翔さんいねーかな。(見なかった事にすると紅茶を飲み干し、最後のチョコをあむり。お盆を手に、食堂へと――残念ながら彼女の姿は見当たらなかったので。お盆と食器類を片付け、お部屋に戻ってお昼寝を決め込む天龍さんでした) (2014/2/8 10:24:31) |
おしらせ | > | 天龍さんが退室しました。 (2014/2/8 10:24:46) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2014/2/8 10:30:57) |
鳳翔 | > | あら?(今度はプラスティックのスコップで玄関前を除雪していたお艦の着物の懐で、簡単ケータイが鳴っている。)えーっと、これどうするんでしたっけ。(機械音痴のお艦であった。ちょっとありえない感じではある… が、例に漏らさずTV番組の録画なんかも出来きゃしない)また駆逐艦の子たちに教えてもらわないと……(む~とかわいらしく小首を傾げている。その後通りかかった駆逐艦娘にメールの開け方を教わり直し、その内容に呆れ返って……)なんてこと送ってくるのかしら、お説教が必要ね。(と小さく呟くのだった) (2014/2/8 10:31:01) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが退室しました。 (2014/2/8 10:31:09) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/2/8 10:50:14) |
提督 | > | (プラスティック製の巨大シャベルを両手に構え、艦娘達の動線と思しき辺りを中心に通路を確保する作業にかかる。玄関先では今頃鳳翔さんも雪と格闘している頃だろうか。シャベルを腰溜めに構えると、力任せに歩道上に溜まった雪をブルドーザーよろしく掻き分けていく。鳳翔さんの前だからと張り切っているわけでもないだろうが、普段にもまして気合いが入っていたとかいなかったとか。本部棟と女子寮とを繋ぐ通路の上に降り積もった雪を粗方掻き分ける事に成功した辺り…雪がこびり付いたシャベルを持ち上げて…一度振り返り己が仕事を見返してみる。うん、駆逐艦のちびっこどもが遊びまわる為の道ぐらいは確保できたかもしれない。) (2014/2/8 11:00:34) |
提督 | > | (視線を再び前へと向ける。女子寮の赤煉瓦も横風に吹き付けられた雪がこびり付きいまは全く違った印象を受ける。その一角をちらりと見遣り…小さな溜息。出来る事はなにもない。ただただ見守る事だけ。)ま、少なくとも今は、生活環境の改善が急務…ってね!(もう一度、白い息とともに溜息を零し… よし、とばかりに両手で己が頬を叩いて気合いを入れ直す。遠征隊の朝一組が帰ってくる頃にはそれなりに成果はあがっているだろう。肩に乗せていたシャベルを構え、雪との格闘を再開しようと腰に力を込めた…その刹那、ゴキリ、と…己が身体から嫌な音が…響く。) (2014/2/8 11:15:41) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/2/8 11:23:08) |
提督 | > | あ、これは、アカンやつ、や(グキリ。シャベルを杖がわりに姿勢を立て直そうとするものの、その為に腰に加えられた力によって再び嫌な音がした。ああ、うん、提督、大破。ぼてんと、前のめりに倒れ込む。立ち上がる事はおろか、這い進む事も難しい。というか、腰から下に殆ど力が入らないのはどういう事だ。)い、いた…さむ…。(ああ、このまま凍死って落ちじゃねーだろうな。そんな縁起でもない事を考えてしまうのはきっと日頃の行いのせいだろう。) (2014/2/8 11:23:31) |
木曾改二 | > | ふわぁ~ぁ…うーん…眠い…。(体温の低くなった身体には真冬の厳寒がちょうどいいようだ。まだ快眠に浸りたいものの、小腹が空いたので起きた) (2014/2/8 11:25:30) |
木曾改二 | > | うわー、外の雪凄いな…ん?んん…あっ、提督!?(ふと景色を眺めてみる。雪の白さが――とか思っていたら発見。) (2014/2/8 11:30:51) |
おしらせ | > | 提督13さんが入室しました♪ (2014/2/8 11:33:17) |
提督 | > | と、とりあえず…誰か、人を…(このままじゃ本当に凍死しかねん。両肘を支えになんとか上体を持ちあげ寒空の下助けをもとめるべく声を張る。が―きっと神様が下した罰なのだろう。不意に強さを増してきた冬風によってその声はかき消されてしまう。昼になれば、遠征組も帰ってくるだろうし、休んでいる連中も昼食を取りに起きてくるだろう。、彼女等に期待してみようか。そう覚悟を決めたそんな頃合い。艦娘の誰かが雪の中に倒れ込む自分を見つけてくれたらしい声がする。)お、おい。す…すまんが… ちょっと助けて、くれると…たすかる…(声の主は判らない。判らない、が… 救助を求む。) (2014/2/8 11:35:22) |
提督13 | > | うぇっぷ……吐きそう、頭いてぇ……(白い肌を青白くして、寒さに震える提督が一人、第一種軍曹の上に重ね着して、登場です。) あーい……木曾ちゃんおっはよーうぃ――うぅっぷ(今にも嘔吐しそうな様子で木曾ちゃんにあいさつ、ついでにぶっ倒れてる行灯くんにも手をひらひら) なにこれー、殺人現場?(思いっきり声は出してるのは聞こえてるけど、助けられるほど元気もないので茶化してみる) (2014/2/8 11:37:22) |
木曾改二 | > | どうしたんだよ、一体…っく、吹雪いてきた。早くしねーと…!(風が強くなってきた。急いで助けるために駆け寄る) (2014/2/8 11:37:36) |
提督 | > | お前が此処で見捨てていったら立派な殺人現場の完成だよ(凍死殺人だ。合法的な殺人だよ。明らかに通常の状態でないのは一目で判るだろうに、かけよろうともせずにひらひらと手をふるだけの13提督に恨みがましい視線をむけながら、それとは対照的に駆け寄ってきてくれる木曾にむけて力なく手招きをおくる。)い、いや…ちょっと雪掻きしてたら、腰をいわせちまってな? (2014/2/8 11:42:00) |
木曾改二 | > | …はぁ、腰を。無理するからそうなるんだろ。(しょうがねぇな、と悪態をつきつつもおんぶする形で救助) (2014/2/8 11:44:19) |
提督13 | > | いやねー、行燈くん……今の私の体調的にさー?行燈くん助けようと前かがみで力入れたらさー―― 出るよね、これ(うっぷ、酸っぱい感覚に苦々しい顔をあらわに、行燈くんの傍らのシャベルを拾い上げ、つえにする) (2014/2/8 11:45:25) |
提督 | > | 悪いな。このまま、官舎の部屋か執務室にでも運んでって…その格好で背負われたらだなっ(いろいろ肌も露なチ級コスの木曾に背負われれば、本人にそのつもりがなくとも肌やらなんやらに触れてしまう事になる。そうならないように努力は試みてはみるものの、腰に力が入らない状況ではそんな努力はまったくの無駄で、抗議の声とは裏腹に、ぐったりと木曾の背中に身体を預け、その肩口に顎を乗せるかたちになってしまう。)…い、いや、いい。うん、色々と考えすぎた俺が馬鹿だった。お前は何も悪くない。(出るよね。そんな言葉とともに苦々しく顔を顰める13提督を苦笑でみやり、気持ちの籠らぬ謝罪の言葉をむけてやる。) (2014/2/8 11:52:06) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2014/2/8 11:54:38) |
鳳翔 | > | (外の惨状(主に行燈提督)を知らず、お艦は厨房に戻っていた)うふふ、鮭と酒粕が手に入ったのはよかったわね~ あとはお野菜をいっぱい入れて……(お昼のメインは鮭と野菜の酒粕汁のようだ。出撃や遠征から帰ってきた子達にも暖かいもので出迎えたいお艦の心遣いである。ほどなく料理の匂いは厨房のドアの隙間や換気扇から外へ排出され、除雪作業(?)をしている皆の鼻腔をくすぐることだろう) (2014/2/8 11:54:42) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが退室しました。 (2014/2/8 11:54:52) |
提督13 | > | うー、わかってくれたかい。まー……なんだ、要は、行燈くんが見せられないよ提督にフォルムチェンジしちゃうよって、あれだねー(背負い上げる木曾ちゃんに、おー力持ちー、おねーさん惚れちゃうー、と真っ青な苦々しい顔で) あー……ウコン入りコーヒーとか効くかなぁ(酔ってなくても吐きそうな飲み物を考案しつつ、シャベルを杖代わりに木曾ちゃんについていく) (2014/2/8 11:56:12) |
木曾改二 | > | 結構重い…。肌は気にするな、一先ず執務室まで運ぶぞ――(…と、妙な感触を覚える。なんだか、腰の辺りに固いものが押し付けられるような…)…男ってのは、こういうピンチでも素直なもんだな。クク(それが何かを察すると意地の悪い顔をする。) (2014/2/8 12:01:05) |
提督13 | > | んぁ……いい匂いがするねー……食えっかねぇ、食べたいけど(ぐったりとしつつ鼻腔をくすぐる美味しそうな香りにくんくんと鼻を鳴らす、鳳翔さんの料理なんだろうなー、今度手伝おうかな。なんて思うも、今の状態で言ってもどうしようもないだろう……酒粕汁が廃棄物に代わってしまう) (2014/2/8 12:01:32) |
提督 | > | あぁー…そりゃあ確かに御免被るわ。(見せられないよ的な自分を想像し、げんなりとした表情を見せる。こうして発見されただけでも凍死を免れた事には違いない。この有様を確かめるだけ確かめて、そのままついっと立ち去られてしまうより遥かにましだ。)まあ、何にせよ。あんたもきてくれて助かったよ。助けるついでに、今日の分の仕事…夜辺りまでを幾らか被って貰えると、余計に感謝の念も湧くってもんだが―。(木曾の後ろを歩く13提督に肩越しに礼を述べていれば…体を預ける木曾がとんでもない事をいいだした。)よ、余計な事をいうんじゃないよ、お前もっ 悪い笑い方するなってっ(素直なものだと揶揄されれば、普段ならばコツリと小突いてやるところだが、こんな有様では言い訳のしようも叱りようもない。向けられた言葉にもただただ無言で肯定するしかないのga (2014/2/8 12:09:15) |
提督 | > | (行程するしかないのが――情けない。) (2014/2/8 12:09:37) |
提督13 | > | まー、喋るもってくだけで許してヒヤシンス(真っ青な顔でテヘッと笑う、最近のはやりなんじゃろ―?とにっこにこだけど、ちょっと古いです) おん?今日仕事あったっけ?私にできることならいーよー……ちょっと二日酔いをどうにかせんとだけどね(鳳翔さんにとっておきの酔い覚ましでも煎じてもらおう。あの人ならそれくらい作れるだろう――勝手な期待を寄せてみる) おんやぁ?行燈くんは木曾ちゃんの背中に擦り付けておっきしちゃったのかい?はっはっは――うぅっぷ(満身創痍な自分が弄れた義理はなかったです。笑った拍子にこみ上げてきたものを、シャベルを杖にぐったり下を向きいまやいまやとスタンバイ……いや、出したらあかん、お昼時ですよ) (2014/2/8 12:15:29) |
木曾改二 | > | なんだなんだ、恥ずかしいのか?背中か、それとも腰か?どこに気を取られて膨らませたんだ、このスケベー。(滅多にない自分が有利な状況。ここぞとばかりに煽ってみる。) (2014/2/8 12:17:54) |
提督 | > | 出撃組の入渠の手配と、遠征組の土産の分配ってあたりか? 第一艦隊が北方海域に出張ってるから、温泉の素でも持たせてやって貰えれば連中も喜ぶだろ。(見せられないよは、ヲ級ぐらいじゃなかったかー? 流行りと言われ、痛みで霞む記憶を漁る。)まあ、それが収まる頃には俺もすこしはましになってるだろうからな。溜めて貰っててもかまわんよ。て――うるさい。こっちもここの所色々あってご無沙汰なんだよ(じとり、とても剣呑な眼差しを同僚に向けて撃ち放つ。木曾の煽りには、たはは…と、頭痛を堪えるかのように、手の平で額を覆い苦笑を浮かべ…。)その両方だよっ ついでにいえば、あるく度に揺れる胸にドキドキしたとでもいっておけば満足か?(完治したら覚えておけよとでもいうかのように、木曾の後頭部を睨み付けた。) (2014/2/8 12:27:43) |
提督13 | > | あー……むさしんに霧島ちゃんにじゅんよーちゃんの部隊ねー。あいあい。身体の暖まるやつかー……唐辛子系?あっ!媚薬入りにしようか!(問題しか起こらなさそうな提案を出す。と、行燈くんの剣呑なまなざしに気づき、ぎゅっと自分の身体を抱きしめて胸を強調させる) あらぁ、そんな野獣の目で見られたら、提督どきどきしちゃうわー……なによなによー、ご無沙汰なら提督のよしみで発散させてあげちゃうよ?(シャベルを胸の谷間に当てつつ柄をなまめかしく扱き、舌をぬらっと出す……顔色と酒臭ささえなければ十分に扇情的な仕草なのだが……) (2014/2/8 12:34:33) |
木曾改二 | > | …ん、なるほど。そこまで言われると…ちょっとうれしはずかし、だな。それなら――(へへ、と軽く笑う。ついでに、足を止めて)もう少しこのまま、堪能してくか?(首を動かしておぶった提督を見やると、再び意地の悪い顔で煽る。今日は気持ちよく眠れてて気分が高揚しているようだ) (2014/2/8 12:37:05) |
提督 | > | (いやもう、勘弁してくれよ…。同僚提督に木曾。女性陣二人にからかわれ、腰だけでなく頭まで本格的に痛んできそうな錯覚に囚われる。とりあえず冗談は程々にしてくれちと、咳払いとともに二人のお誘いの言葉?を一先ず丁寧に辞退すれば、近づいてきた本部棟を指差して…)執務室についたら、布団でも敷いてくれると助かるよ。とりあえず寝て治すから、他の連中にそのあたり吹聴しといてくれるとたすかる。(心底申し訳なさげな口調で木曾の耳元で すまない、そんな謝罪の言葉と艦娘達への伝言を頼み…。)そんな問題しか起きないようなチョイスはやめていただきたい。ただでさえ色々あったところなんだからな?(ふたりとも…助けにきてくれてありがとう。改めて、そんな感謝の言葉を紡ぎだし。観念したかのように改めて木曾の背中に身体を預ける。結局、腰の痛みが完全にひくのは来週の事となるのだが―。) (2014/2/8 12:48:11) |
提督 | > | (―背後的にも一度休養にはいるです。―救援感謝する。心の中で、何処の誰とも知れない人物の言葉を代弁しつつ… さて、どうしたものかと思案に暮れた。) (2014/2/8 12:50:26) |
木曾改二 | > | 布団?…わかった、執務室に行こう。(その単語を聞くや否や早合点して歩き出し)――お楽しみしたいんだな。本当にスケベな奴。(勘違いしきった発言。) (2014/2/8 12:52:17) |
提督13 | > | なによー、ノリ悪いなー……まぁ、腰やっちゃったらねぇ、何にでも響くからねー。ていうか、腰は安静にしてるだけだと治りにくいと思うよ?(あとでセルフ整体おせーてあげるよー、とへらへら笑う。だいぶ吐き気はひいてきたらしく、幾分顔色が戻っている) あー、いろいろねぇ……まー、そうだね。私提督としてはイベントが起こるならやぶさかでもないけど、藪蛇つつくのもね。普通に炭酸系と、あとは熱燗でも入れてあげるよ。(提督、お酌しちゃう!とシャベルを肩に担ぎなおして、元気そう。酔いどれの件でいろいろとキャラが解れたようです。) (2014/2/8 12:53:39) |
提督 | > | まーてーっ 腰いわした人間相手にお前は何をヤらかすつもりだー―――――っ(そんな叫びが鎮守府中に響き渡ったとか、なんとか? うん、悪化フラグ? 整体は…ひょっとしたらお願いしなければならないレベルに発展するかもしれん(笑)) (2014/2/8 12:57:24) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/2/8 12:57:29) |
木曾改二 | > | まぁまぁ、叫ばなくても本心はわかってるって。さ、執務室に行きましょうねー。(余計に勘違いし、そのまま連れていった。どうなったかはご想像に…) (2014/2/8 12:59:27) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが退室しました。 (2014/2/8 12:59:37) |
提督13 | > | (かくいう私提督の背後もお腹すいたのでちょいと休憩かなと――思っていたです。と、謎の天啓に酒に乱れてにょきっと生えたあほ毛がぴくっと動く) あいあい、それじゃー行燈くんのことは任せたよー、木曾ちゃん。私提督はまぁ、てきとーに酔いさまししてくるわー……(鳳翔さーんいずこにおわすー、とふらふらと酔いさまし作ってくれそうな人を探す) (2014/2/8 12:59:42) |
おしらせ | > | 提督13さんが退室しました。 (2014/2/8 13:00:08) |
おしらせ | > | 龍田さんが入室しました♪ (2014/2/8 16:28:09) |
龍田 | > | 『なんだよ薄情者あたしのこと愛してないのかよ!あたしとは遊びだったのね…お供えはぱんつでいいよ。ぱんつくれ。』 (と、こんなメールが隼鷹ちゃんより来ていました。食堂にて、机上で龍田ハイロゥのメンテナンスをしていた手を止めて、首を捻ります)うーん……?(思い当たる節といえば、あの隼鷹ちゃんとのデート。あの時はなんだか隼鷹ちゃんの方が逃げるように去って行きましたが、もしかしてアレは恥ずかしさの裏返しだったのでしょうか)照れちゃうなぁー……(えへへ、と思わず照れ笑い。愛してる、とか言われて悪い気はしませんし、柄でも無く頬が染まってしまいます。まぁカンチガイですね) (2014/2/8 16:31:29) |
龍田 | > | (暖かいお茶を一口啜り、ほぅ、と熱を帯びた吐息。机上に頬杖をついて、ぼぉーっと雪の降る窓の外を見やります)パンツかぁー。隼鷹ちゃん、どんなのが好きなんだろうなぁー(付き合う付き合わない、愛してる愛してないはともかくとして。こんな感情(?)の篭もったメールを無下になんてできませんでした。一度ちゃんとお話しする為にも、まずはこの要求を呑むべきでしょう)どんなのが欲しいんだろう。まったく新しいパンツじゃ意味ないだろうし、かといって脱ぎたてもどうなのかなぁー……。一度は洗濯した方がいいのかしら。 (2014/2/8 16:35:41) |
龍田 | > | (と。肌寒さにぴくぴくと鼻が震えて――)へっくち!(くしゃみです。その際、手に持っていたお茶がケータイに掛かってしまいました。ピシャァとイヤなスパークが走ったと思ったら、液晶画面はシャットダウン。なんだか隼鷹ちゃんから二通目のメールが来ていましたが、それを見る前に壊れてしまったようです。――まぁきっと、催促のメールでしょう)あらあら…。これじゃあ、隼鷹ちゃんに好みを尋ねることもできないじゃないー。どうしようー(さほどケータイを使う習慣では無いので、日常行動に支障はないだろうけれども。提督に申請したら、新しいのをくれるでしょうか) (2014/2/8 16:42:01) |
龍田 | > | まぁいっかー。何個か用意してあげればいいよねー(一度自分のお部屋に戻り、パンツを三枚ほど用意して包んでおきました。そして手紙を添えておきます。『好きに使ってね。あ、食べるのはダメだよ、お腹壊しちゃうから(はーと) でもそんなにパンツが欲しいなら、直接言ってくれればよかったのに。またデートしようね(はーと)』)これでよーし(パンツと手紙の入ったビニール袋を、隼鷹ちゃんの部屋のドアノブに引っかけておきましょう。きっと任務から帰ったら喜んでくれるはずです) (2014/2/8 16:50:41) |
おしらせ | > | 龍田さんが退室しました。 (2014/2/8 16:50:44) |
おしらせ | > | 提督13さんが入室しました♪ (2014/2/8 17:10:56) |
提督13 | > | (大量のシジミやらヒマワリの種やらを混ぜ合わせたとっておきのどろどろ液体を頂いて、しこたま見せられない状況になった結果、ようやくと顔色が人のそれに戻った私提督。食堂で一人、優雅にコーヒーを入れます)♪~――(静かな食堂に鼻歌を響かせて、お湯を沸かして、沸騰したのを確認して火を止める。ドリッパーやサーバーなんかの器具、カップやスプーンと言った食器はあらかじめあたためておく) (2014/2/8 17:15:45) |
提督13 | > | こんなもんかねー……(ペーパーフィルターをドリッパーにセットして、香り立つコーヒーの粉末を入れる。ぼこぼこと沸騰を表す泡が鎮まったのを確認してから、少量のお湯を粉全体に注ぎ、蒸らす。ふくまれたガスが放出され、ふっくらと膨らむのを見つめる) んー……(こんなもんかな、と、さらにお湯を注いで抽出を始める。まずはカップ半分くらいの量を、中央から外に向かい、くるくると円を描くように優しく注ぐ) (2014/2/8 17:24:03) |
提督13 | > | (ドリッパーの湯量が減ってきたら、さらにお湯を追加する。先ほどの続きから、ゆっくりと優しく円を描くように、量にして先ほどの半分と言ったところか)ん……?(今さらになって自分の携帯に着信が入ってるのに気付く。お偉いさんからのお誘いだったら、ここまで放置してたのは面倒なことになりそうだけど――) まぁ、いいかなー(実に適当、もはや清々しい。最後にさらにお湯を追加する。サーバーのメモリを見つつ、一杯分に適度な量を注ぎ、抽出を終えるとドリッパーを見る。細かい泡が表面に浮いており、コーヒーの灰汁がしっかりと除かれてるのに、うむ、と頷く。) (2014/2/8 17:33:37) |
提督13 | > | さってさて、できあがりー(ふんふん♪、と鼻息交じりにサーバーからカップへコーヒーを注ぎ、香りを楽しむように鼻の近くで揺らす) ふふーん……酒よりこっちだよねー、ていうか、酒飲んだ後のコーヒーですよ(昨日もそうだったけど、独り言の多い提督である。しかも今回素面。ミルクや砂糖は持たずにカップだけもってテーブルへ向かう。あれ、スプーン温めた意味ないや。なんて思ったけど気にしない) (2014/2/8 17:37:48) |
提督13 | > | (テーブルについて、カップを口に運びつつ、着信を告げるランプをちかちかと点滅させる携帯を出す)んー……ほいでー、どんな連絡かねー?――ほほう(じゅんよーちゃん、連絡用にって会う前にみんなにアドレス渡しといたけど、初メール初コンタクトでパンツ欲しがるかー…… ふむ、とコーヒー片手に少し考えて、返信の文面を打つ) (2014/2/8 17:42:50) |
提督13 | > | 『ひゃほーい!じゅんよーちゃん。まだ会ってもいないのにこんなメールきて、提督ドッキドキです☆ パンツ欲しーかー、全然あげるよー!今度会った時にその場で脱いで手渡すねー。仲良くなるためなら提督一肌脱いじゃうよ。もちろんだけどお返しぱんつ頂戴ねー?』 あい、そーしんっと。(満足そうな表情でコーヒーを楽しむ) (2014/2/8 17:46:13) |
提督13 | > | んー……しかしまー(食堂の外を見遣ると、銀世界が広がっている。行燈くんがちょっとのけてくれてたみたいだけど、そうしてできた道にも雪がほんのり積もっている。) こんな日に皆お外かなー……(大変だなー、提督寂しーなーと他人事のようにコーヒーをすする。そういえばお風呂セット用意しとかなきゃいけないんだっけ。昨日の今日だけど日本酒風呂とかワイン風呂とかやりたいなー、惨状になるだろうけど。にひー、とにやにやそんな情景を思い浮かべる) (2014/2/8 17:55:37) |
提督13 | > | さて、と……身体暖まる入浴剤かー(コーヒーを飲み終えて、食器を台所へ―― そこにはちょうど食堂の妖精さんが居たので、お願いできる?と洗い物を任せ、食堂を出る) やっぱ炭酸系?ジンジャーとかのでいいかなー(うん、と頷き、近くにいた妖精さんに、倉庫どこー?とか聞きながらとてとて歩いていくのでした) (2014/2/8 18:20:32) |
おしらせ | > | 提督13さんが退室しました。 (2014/2/8 18:21:03) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:49:54) |
隼鷹 | > | 鎮守府よ、私は帰ってきたァー!(ひゃー。 湯上がりほっこり隼鷹さんである。 帰投後即入渠である。 サービスシーンはカットだ、悔しかろう悔しかろう。) (2014/2/8 21:51:34) |
隼鷹 | > | まーね、危うく雪に埋もれて死ぬかと思ったけど意外と何とかなるモンだね。……あとはまあ、熱燗さえあれば言う事無いんだけど先立つモノがなあ。(最上酒の残りでもちびちびやるか、そんな独り言をぶつぶつ呟く、大浴場から自室への帰り道である。さすがに素足で床板はつま先が凍りつくのでスリッパ装備で、ぺったらこぺったらこ。野暮ったいぼろいどてらが非常に暖かいので自室まで湯冷めする事も無かろう、 と、思っていたのだ。つい今しがたまでは。) (2014/2/8 21:54:47) |
隼鷹 | > | …………………………………………。 (自室。 自室である。 そのドアを開ければ中では酒と、暖かい布団が待っている。 今日はもう酒食らってゆっくりと寝たい。それほどまで、アルフォンシーノは寒かったのだ。南極だったのだ。同伴した面子も今頃はぐっすりとやすらかにお休みしている筈だろうなのだ。 しかし、当のあたしは部屋に入れないでいた。) (2014/2/8 21:57:35) |
隼鷹 | > | …………………………………………………。 これは。 (ごくり、と喉を鳴らす。 そう、視線の先にあるものは、ドアノブに引っ掛けられた、ひとつつみのビニール袋である。 まるで一人暮らしを始めたらロクに連絡もしなくなった我が子を心配したオカンが知らんうちにドアの外に引っ掛けておいた差し入れみたいに、なんやら無造作に引っ掛けられたビニール袋。 たったそれだけで、部屋に入ることも叶わない。 そりゃあなぜって、 …それに触れねばドアが開けれぬ。しかし触れようとすると宇宙で巡りあったりあわなかったりするようなピキュピキピキュイーンとかいう効果音が脳裏に走るのだ。 ―――そう、これに触れたら多分、あたしは死ぬ。 そんな情け無用のデストラップ臭。) (2014/2/8 22:01:27) |
おしらせ | > | 天龍さんが入室しました♪ (2014/2/8 22:02:36) |
天龍 | > | (そんな彼女の背後に、音も無く立つ気配。 ―――スラァッ と、直後に聞こえるのは艤装を鞘から抜き放つ音だ――。) ……隼鷹さぁ…… ――オレ、コ ロ ス って、ちゃんと言ったよなぁ……?(低く這うような声が、無表情のままの唇から発せられる。普段の空気は何処へやら、ガチの殺気を撒き散らし、抜き身の剣を手にした軽巡さんは、片方だけの瞳を冷たく光らせてその背後へ立っている。) (2014/2/8 22:04:13) |
隼鷹 | > | (見た目は、……見た目は、まあ可愛らしい。ちょっと小洒落た感じのビニール袋に、これまた可愛らしい包み紙で何かが包まれている。折りたたんだ紙は恐らく手紙の類だし、その正体はきっとそれさえ読めばわかるのだ。 この謎の死の予感の正体の答えは最初からそこに用意されている。 ……しかし、ダメっ…!触れないっ…! だって触ったら死ぬもん多分!) ………一体、何だってのさ。(ぶるり、と震えたのは、決して恐怖からだけではない。 湯冷めしたのだ。 へっくちっ。) (2014/2/8 22:04:58) |
おしらせ | > | 龍田さんが入室しました♪ (2014/2/8 22:07:31) |
隼鷹 | > | (そして、唐突に背後に浮かぶシルエット。 それから抜身の刀のような鋭い殺気。 っていうかその音マジで抜いちゃってる音だよね。) ――――よう、天龍。 只今。 いやいや、何だよご挨拶だね、人が死ぬ目にあって帰ってくりゃあ、ひどい出迎えだ。(殺気をへらへらと受け流しながら、ふ、と鼻を鳴らす。 ―――やれやれ全く、と肩をすくめて。) ……………あたしはまだアレに触れてない=受け取っていないので、所有権はあたしにない。 よって処刑には相当せずッ!(くわッ。) (2014/2/8 22:07:55) |
おしらせ | > | 提督13さんが入室しました♪ (2014/2/8 22:08:19) |
龍田 | > | (あれから色々と雑用を終えて、たまたまこの通路を通りかかる。――すると、折りよく隼鷹ちゃんがドアの前にいるではないか。そしてよくわからないが、天龍ちゃんもいる)あらぁー、隼鷹ちゃんに天龍ちゃーん(元気いっぱい、にこにこと手を振りながら、コトの凶悪さにも気づけず歩み寄っていってあげて)うふふ、隼鷹ちゃんったらー。そんなに私のパンツが欲しいなら、言ってくれればよかったのにー。デートもした仲じゃなーいー?(やぁん、なんて。僅かに頬を染めてもじもじと) (2014/2/8 22:09:35) |
おしらせ | > | 提督七さんが入室しました♪ (2014/2/8 22:09:38) |
提督13 | > | にゃっほー!じゅんよーちゃんおっかえりー♪私のとっておきの生姜お風呂楽しんでくれたー?入浴剤だけじゃ足りないと思って食糧庫に会った生姜入れといたからねー!(相も変わらず元気に登場!熱燗渡せなかったのはちょっとしまったーって思ったけどぉ、と何やらひとりで楽しそうです。) あ、龍田ちゃんに天龍ちゃんもこんばんはー。わたくしこのたび着任しました13デース!(にっこにこ笑いながら、二人の手を握ってぶんぶん振る) (2014/2/8 22:11:33) |
天龍 | > | おう、お帰り。(返す声はぱっと素に戻る。しかし殺気は撒き散らしたままなのであまり変わらない。)ん、だからちゃんと言っておいただろ?受け取ったら、コロスってさ。(宣言しておいただろ?とにこ、と笑顔を浮ばせて――開いた瞳は全く笑っていなかったという。)―――でも、触れるんだよな?触れる=受け取る、だよな――?(ギラァと、剣呑に輝く刃物を構え、此方はいつでも振り下ろせる準備万端コース。諸兄準備ヨーーイ。ドンの声があればいつでもOK状態だ。) (2014/2/8 22:11:35) |
提督七 | > | ――隼鷹、変なメールが来たんだけど、覚えはない?(多分、疲れているんだろう。哀れみと労いに満ちた優しげな瞳を、髪をぎゅっと押し込んだ帽子の鍔の下からのぞかせながら、通りがかる冬用の紺の軍装。きびきびとした足音は、)―――ひっ、(抜身の刃のぎらつきに、のけぞりながら止まったのだけど。) (2014/2/8 22:12:20) |
天龍 | > | よお龍田。(抜き身の剣を隼鷹に向かって構えたまま、挨拶だけはいつもの事である。―――そして、デート、とかいう恥ずかしげに頬を染める龍田に、殺気のゲージがぐぐぐっと上がった)……え、何、オマエ龍田に何したの?(マジでコロスよ。と隼鷹へ声を向ける。普段ならさらりと受け流す事でも、今の暴走モード状態では何でも悪い方向へと捉えてしまうようです。) (2014/2/8 22:14:51) |
隼鷹 | > | ははっ、天龍よぉ。 なら何の問題も無いじゃないか、――なら、触らなければいい。 お前がそれをそのまま拾って、持って帰れば全部丸く収まるんだよぉ?(やだなあハハッ、と軽薄な笑いを浮かべながらゆるゆると首を振る。) んで本当にとっても偶然、龍田っちゃんは何か会うの久しぶりな。 いやーあたしとした事がちゃんと訂正のメールを出して置いたけれどピンポイントに届かなかったみたいでこの隼鷹さんびっくりだよ。 うん確かにぱんつはとても素敵だけど、あたしは命の方が大事だって思うんだ。 死んだらデートも出来ないしねぇ。(あたしの喉元につきつけられてる殺気の刃の尖端が見えないんでしょうかね見えないんですよね) (2014/2/8 22:17:28) |
隼鷹 | > | (見えないんですよねあたし知ってた!…よし大丈夫、落ち着けあたし。この程度のピンチ何てこたーない。) (2014/2/8 22:17:53) |
龍田 | > | んー…?(ここに至り、ようやく剣呑な雰囲気を察しました。しかし頭の上の龍田ハイロゥを『?』マークに変えて、隼鷹ちゃんと天龍ちゃんの両者を見比べます)天龍ちゃん、なんでそんなにご機嫌斜めなのかなー。いつもなら、天龍ちゃんの方が「屋内で武器を振り回すなー」なんて怒ってくるのにー(くすくす) (2014/2/8 22:18:39) |
天龍 | > | よお、提督。(新たに現れた二人の提督に向ける声は平素そのもののさらっとした声だった。しかしその片手には抜き身の剣がギラリとその剣呑な光を放ち。撒き散らした殺気が空気をより冷ややかなものに――しているかもしれない。息を呑んで足を止める提督7に冷え切った瞳を少し瞬かせ、ん?と首を傾ぐ)おー。宜しくな、13提督。(刀を持っていないほうの手で軽く握手してから、さっと戦闘モードへ戻る。 貴重な天龍の暴走モードシーンです。やったね!) (2014/2/8 22:18:46) |
隼鷹 | > | んで大浴場にやたら生姜浮いてたのはあんたかサーティーン。ゴルゴ並みのスナイピングだね!正直メールの返事見た時はどうなる事かと思ったけど意外にまともな取り計らいで隼鷹さんちょっと感動しちゃったよ! あとナナちゃん、ごめん!それ、わざと!(イッツ隼鷹ジョーク!と笑顔でてへぺろ☆ ごみーん☆) (2014/2/8 22:20:35) |
龍田 | > | うーん? 隼鷹ちゃん、あれって間違いメールだったのー?(今更な事実。しかし安心するでも怒るでもなく、ぶー、と口先を尖らせます)なーんだ、ようやく隼鷹ちゃんが私の魅力に気づいてくれたのかー、なんて嬉しかったのにー。――あ、ケータイねー。隼鷹ちゃんのメールをみた後に、お茶を零して壊しちゃったのー(てへ、なんて舌を出しながら) (2014/2/8 22:21:52) |
提督13 | > | おやー?七ちゃんもいらっしゃいなー。今日は飲んでないよー?しこたま吐いたからねー(あははーと苦笑い、まったく空気を気にしていません!そこで怯えた七ちゃんに気付いて天龍の抜き身の刃をがしっと掴む。艦むすでもないのに万力の様な力、掴んだのが腕ならめきめきと骨が悲鳴をあげそうだ) 天龍ちゃんどうしたのさ?何々、修羅場?でも七ちゃんが怖がってるからさー……フフ怖だけどー、確かにフフ怖だけどさー、龍田ちゃんの言うとおり屋内で刃物振り回しちゃ危ないんじゃないかなぁ……?(ぎろりと眼の光が変わる、刀を振るために力を込めればへし折るぞ、とでもいうような、殺気とは違う、凄味を感じる) (2014/2/8 22:22:24) |
天龍 | > | ――――――。(隼鷹の軽い笑みに、すぅ―――と目を細める。まるで相手の真意を探るかのように、見透かすようなその仕草は龍田のそれと、重なるかも、しれない。勿論剣はそのまま、殺気はちくちくと隼鷹を刺す事だろう) ―――おこってねーよ。オレはただオマエの貞操を守ろうとしているだけだ。心配すんな。(冷ややかな瞳を一度閉じて、くりっと龍田に顔を向けると、笑顔でそんな事をのたまう。すみません、誰か新しい突っ込みの人探してきて下さい。) (2014/2/8 22:24:05) |
提督七 | > | 恐ッ……。(何に対してか、思わず口走ってしまう感想。しかし、鎮守府内での私闘はあまり褒められたものではない。刀の錆にされるかもしれないが、床と接着されたように動かなかった足を強引に引き剥がしつつ……) え、えーと………天龍。それと、隼鷹。あなた達、この前もケンカしてたよね。その……、鎮守府には他の艦娘が居るから、あんまり良くないんじゃなッ……(13提督まで凄みはじめたので、いよいよ龍田の後ろにしか隠れる場所がなくなったので、こそこそ。) た、龍田、ちょっと……………。 ……? なにこれ。 (その途中で。そろ…と、ほぼ反射的に。ドアノブにかけられた「何か」に手を伸ばしてしまうのだ。) (2014/2/8 22:25:20) |
提督13 | > | おう、そーだよ?じゅんよーちゃん。未だに隼鷹ちゃんの身体が生姜くさい匂いはなってるのは私のせいだね!練生姜も入れといたからね!(あれはもはや風呂という名の生姜スープだよ!と得意満面、メール云々の話を聞いておんやー?と思い出す) あ、そういえば、隼鷹ちゃんにパンツあげる約束だったよねー、ちょっと待ってね、今脱ぐ今脱ぐ(片手でがっしり刃物握りながら、片手でズボンのベルトをガチャガチャ外しにかかります。ツッコミかと思った?残念!ただの愉快犯です!) (2014/2/8 22:26:00) |
隼鷹 | > | おーい天龍ぅ――…やめてよ、あたしが龍田に手出しするって?バカ言ってんじゃないよぉ、そんな積りは無いし――万一あたしが悪さしようとして、あたしが龍田に勝てるとでも?(軽母が軽巡に勝てるかよぉ、けったけった笑いつつ。) ――あっれ、龍田さん意外にお話通じてあたしびっくり。いや、うんいいのよ、掻き回されるよりそっちのほうが。…あー携帯ね、水に弱いからね。仕方ないよね。お前こないだ大浴場で長門の写真見せびらかしてた気がするけど気のせいだよね。――まあ、お前がそうならあたしも助かるよ、天龍に説明してやってよぉ、デートなんて大口叩いといて、結局居酒屋でごめんなさいしただけだ、ってさぁー。(いやー情けない話だけどさぁ、って安堵の吐息で頭を掻きつつ。) (2014/2/8 22:26:16) |
龍田 | > | (別に天龍ちゃんの行いは止めたりしません。だって天龍ちゃんがそこまでやるんだから、きっと正しいことですもの)うふふ、貞操ってなんのことー? それに貞操で姉妹のことを心配しちゃうんなら、私なんて天龍ちゃんのことで頭の中がボーンってなりそうだよー?(にっこりと笑顔を返しながら、そんな言葉をぶんなげておきました)――うーんー。でもでも、デートって言っても本当になにもなかったんだよー? 私が居酒屋の個室で隼鷹ちゃんを押し倒したんだけどー、逃げられちゃっただけだよー(隼鷹ちゃんの発言は、事実なので肯定補足しておきました) (2014/2/8 22:27:58) |
天龍 | > | ―――オレは別にフフ怖じゃねーつって、ってか何そのあだ名。しょっぱなから喧嘩うってんの? ……別に喧嘩をしているワケじゃねーんだけど……。(いらっと米神に青筋を浮かべ、瞳の凄みに気圧された訳では無いが、ほんの少し迷うように瞳が揺れた。――が。その時、第三の方向から伸びてきた手に、咄嗟に 足が、手が、身体が、動く――ッ! 即ち、七ちゃんへの殺気の方向転換である。同時に滑らすようにして、その切っ先を向けん――ッ)……へえええ、提督ぅ、あんたもオレの敵かぁ。(そうかぁ、と奇妙に凄みのある笑顔ッ) (2014/2/8 22:30:29) |
龍田 | > | あら、提督七。なーにー?(こそこそと自分の後ろに隠れる提督を振り返って、首を傾げます。しかしすぐに、にこりと笑顔に戻って)あ、そういえば、ちゃんとお話しするのは初めてだったかなぁー? うふふ、龍田だよー。よろしくねー(ふっつーに挨拶をしながら、ふと、提督七が手を伸ばしたビニール袋に気がつきます。別に止めたりしません)あ、それねー。隼鷹ちゃんが「愛してるからパンツちょうだい(都合のいい意訳)」ってメールが来たから、プレゼントすることにしたのー。提督七もいるなら、後で一枚くらいなら分けてあげるよー? (2014/2/8 22:30:50) |
隼鷹 | > | あっうんやっぱダメだ。うん、あたし知ってた。(ゴルゴはツッコミ入れる前に脱ぎ出すし龍田は案の定だし、あかん死んだかもしれん。まともなのナナちゃんだけだよ!ツッコミ不在ってこういう事なんだねごめんね天龍!あたし反省した!でも後悔はしない!…思わず一瞬白目を剥いたが現実逃避しても寿命が縮んでいくだけである。…いざとなったらナナちゃんだけは命に変えても逃がそう。巻き添えはいかん――) ってナナちゃんそれあかーん!(触れたらあかーん! うっかり似非龍驤語が飛び出る始末。) (2014/2/8 22:33:11) |
提督七 | > | んん"―――ッ!?(滑ってきた切っ先を、両の掌で思わず白刃取り。……しながらも、組み技に持って行かれたらさすがに艦娘に勝てないかも。震えることもできないまま目の前に見えてる切っ先に血色がさーっと引きつつ。) ……? ―――? 、 ? ………ッ? (脱ごうとしてる人。同性に下着を要求した隼鷹と、それを快諾して(恐らく)着用する以外の用途で渡した龍田。脱ぎ始めている13提督。今まさに命を馳走してくれと言わんばかりの天龍。そんなに龍田の下着が欲しかったのだろうか?状況が飲み込みきれず、頭が沸騰しそうな状況に追い詰められ、じり…と後ろに下がると、かかとが壁にあたった。万事休す。) ………あ、 ………あ、あんたら、ヘンタイだ――――ッ!! (漏れ無く。誰かの下着に熱くなれる、それもまた青春なのだろうか。) (2014/2/8 22:36:08) |
提督13 | > | あちゃー……まいったなー、やっぱ艦むすの子たちだと脅したくらいじゃ止まんないよねー。うんうん、そうだと思った(うんうん、と首肯して、あれだけ強い力で掴んでいた手が気づけば両手ともズボンを掴み、ずるっと引き抜いている。屋内とはいえ、この寒い中、下はパンツ一枚!) ほいでー、おパンツほしーんだよね?隼鷹ちゃん。やっぱりもらうならあれだよねー、脱ぎたてほかほか。あ、脱がせたい?脱がせたい―?(空気も読まずに楽しそうにズボンをぶんぶん振り回して露出したパンツを見せる。) (2014/2/8 22:37:17) |
隼鷹 | > | よし、しかしあたしは諦めないぞ。 まず13、気持ちは嬉しいから脱ぐのをやめよう!あと危ないから刃物から手を離す!大丈夫だからあたし死なないから! あと今度お前の○○○にねりわざび流し込んでやるから覚えてろよ!!(道理で染みると思ったよ! ――で!と、視線をぐるり。) あと龍田ぁ!………龍田は、もう、その、……あれだ、龍田ぁ!(やめて!あたしのライフはもう零よ!どっから突っ込んでいいのか解らない、そしてツッコミは勢いだけでキレがない。このあたしが…このあたしが押されているだと…! これ以上ボケが増えてみろあたしはもう轟沈するぞ!) (2014/2/8 22:38:03) |
天龍 | > | (龍田の声と隼鷹の台詞、それらを総括すると―――天龍の中でちーん、と答えが出ました。)……そうか。そりゃ悪かったな。(邪魔して悪い、と頬を掻く。)……オマエ、オレにあんな事言っておいて……。(龍田に何してんの。と酷く醒めた瞳を向けつつ、スラリと抜き身の刃を鞘へと仕舞う。)……おー、提督7。あんたなかなか有望株だな。こいつらに一辺に突っ込みいれられんのってなかなかいねーぜ。(殺気も剣も仕舞い込んで、腰に手を充て、にやりと笑う。……何時もの天龍ちゃんである) (2014/2/8 22:39:36) |
2014年02月07日 23時51分 ~ 2014年02月08日 22時39分 の過去ログ
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