「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年02月08日 16時22分 ~ 2014年02月09日 02時55分 の過去ログ
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実渕玲央 | > | まあそうね。高尾くんと似てるわよ、雰囲気(話題を変えられるとくすりと笑って頷きながら相槌を打ち)まぁ似てるからって好きになったわけじゃないけど。それに高尾くんよりもっと子供っぽいかもね。>高尾 (2014/2/8 16:22:12) |
黒子テツヤ | > | んー....獣?(すんすんと匂いを嗅ぎながらさらりと失礼な事を言って).....(相手の唇を瞬時に奪い)こーゆーことしたくなる匂い。で通じますかね?/和成くん (2014/2/8 16:22:15) |
高尾和成 | > | その人のこと好きなんすねー。(雰囲気が似てると言われれば一瞬びくりとするも、相手の笑みを見ては思った事を率直に述べて、幸せそうっす、と)>>実渕サン (2014/2/8 16:24:23) |
実渕玲央 | > | つい気合が入って雄々しくなっちゃうっていうか…勝負事は仕方ないわね(自分の頬に手を添えて苦笑いしながらも相手の言葉を聞けば照れたように笑って)意外とさらっと恥ずかしいこと言うのね?>黒子 (2014/2/8 16:24:23) |
高尾和成 | > | うぇ、動物臭いの俺…。(眉間に皺を寄せつつ困ったように笑って) …っ!…ちゃんと通じたぜ?(突然のキスに驚くも相手の言葉を聞けばにやりと笑みを浮かべて、相手の首筋に弱く歯を立てて)>>テッちゃん (2014/2/8 16:26:22) |
実渕玲央 | > | …何故私があんな騒がしいのを好きになったのか不思議なのよ自分でも(相手の返事を聞けばきょとん、としてから眉間を抑えて照れ隠しのように言って)>高尾 (2014/2/8 16:26:48) |
黒子テツヤ | > | 僕や高尾くんも試合中は雰囲気変わりますし、そんなもんですよ。(試合中可愛らしくなんて考えてる余裕ありませんと言って)そうですか?(割と無自覚なのか首を傾げ)/実渕さん (2014/2/8 16:27:04) |
高尾和成 | > | でもなんかお似合いっすよー?(相手の言葉で恋人を特定してはけらけらと笑いながら言って、照れる相手を楽しそうに見て)>>実渕サン (2014/2/8 16:28:01) |
黒子テツヤ | > | っ...そうやって噛み付く癖も動物ぽいです。(顔を赤らめながら、少し反抗の色を見せて) (2014/2/8 16:28:10) |
高尾和成 | > | なら食べられちゃえよ。(かぷかぷと相手の首筋に甘く歯を立てては意地悪そうな口調でそう言って)>>テッちゃん (2014/2/8 16:28:59) |
実渕玲央 | > | ふふ、そうよね。スポーツ選手はやっぱりスポーツやってるときが一番かっこいいものね(勿論あなたたちも、とふわりと微笑んで同意するように頷いて)…天然でこれとは恐ろしい子…>黒子 (2014/2/8 16:31:38) |
黒子テツヤ | > | 僕は君の御飯ではありません。(ぐいぐいと相手の胸辺りを押して、離そうとして) (2014/2/8 16:31:39) |
黒子テツヤ | > | はい、僕もそう思います。因みに葉山さんもバスケしてる時凄くカッコよいですよね?(実渕さんとも息あってますしと笑いながら/実渕さん (2014/2/8 16:33:22) |
高尾和成 | > | えぇー、じゃあテッちゃんは俺のなに?(大人しく離れれば瞳にイタズラっ子のような色を浮かべて尋ねて、相手の唇にぴとりと人差し指を触れさせて)>>テッちゃん (2014/2/8 16:34:31) |
黒子テツヤ | > | 何って、僕は君の旦那で君は僕の御飯ですけど?(カニバリズムを感じさせる台詞を吐き。実際は性的に頂くだけなのだが).....(唇に当てられた指を軽く噛み (2014/2/8 16:36:38) |
実渕玲央 | > | 後輩にお似合いだと言われるときがくるとは…(うむむ、と何故か自分の腕を組んで悩みながら唸って)…でも、素直にそれは嬉しいわね。ありがとう(へら、と笑いながらお礼を口にして)>高尾 (2014/2/8 16:37:01) |
実渕玲央 | > | か、か…、…普段よりはましよね!(格好いいと言うのはなんだか癪なのか良い笑顔で言って)ていうか普段は自分も精一杯であんまりじっくりチームのプレイ見てられないもの。>黒子 (2014/2/8 16:38:54) |
高尾和成 | > | っぁ、ご飯はテッちゃんの方だっての…!(相手に対抗するように指を増やして、鈍く宿る快感に目を細めつつ)>>テッちゃん (2014/2/8 16:39:53) |
黒子テツヤ | > | 客観的にみると凄いですよ?ドリブルとか特に...(カッコ良いが素直に言えない相手を微笑ましく思えばくすりと笑い/実渕さん (2014/2/8 16:41:02) |
高尾和成 | > | へへっ、どういたしましてでっす!(礼を言われればこちらも嬉しそうに笑って頬をぽりぽりと掻いて)>>実渕サン (2014/2/8 16:41:15) |
黒子テツヤ | > | …(増えた指を一本一本丁寧に舐めて)んっ…(舐めることに熱中し始めれば甘い声が微かに漏れ/和成くん (2014/2/8 16:42:33) |
実渕玲央 | > | 【ちょっと端末の調子悪いから一度落ちるわ、レス蹴りごめんなさい。またお邪魔するわね、お相手感謝。】 (2014/2/8 16:44:24) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが退室しました。 (2014/2/8 16:44:34) |
高尾和成 | > | /お疲れ様でっす☆ (2014/2/8 16:45:01) |
黒子テツヤ | > | ((お疲れ様です! (2014/2/8 16:45:45) |
高尾和成 | > | っふ、ぁ…、テッちゃん、物欲しそうな声出てんぜ…?(丁寧に舐められればこちらも甘い声が出てしまうも自分では気づいておらず、余裕ぶってからかって) (2014/2/8 16:46:07) |
黒子テツヤ | > | 君には言われたくありません...(そっと目を細めれば今まで以上に丹念に舐めて)んっ、和成くんっ..... (2014/2/8 16:48:46) |
高尾和成 | > | ぁっ、そんな、舐めんなっ、て…!(ぴくぴくと反応してしまうのが恥ずかしくて、咎めるように相手の舌を2本の指でばらばらにくすぐって) (2014/2/8 16:50:17) |
黒子テツヤ | > | んっ、っは....一旦僕は帰りますね。後で多分2人の部屋の方にお邪魔します(相手の指をかるく吸ってから部屋を後にして (2014/2/8 16:52:46) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/2/8 16:52:50) |
高尾和成 | > | んっ…。おっけ、またな。(座れればまた高い声が漏れて、相手の後ろ姿に手を軽く振って) (2014/2/8 16:53:51) |
高尾和成 | > | ふっはぁ…。どーすんのこれ…。(疲れたようにソファに腰掛けてはやり場のない下半身の熱を持て余して) (2014/2/8 16:54:34) |
おしらせ | > | 葉山小太郎さんが入室しました♪ (2014/2/8 17:09:50) |
葉山小太郎 | > | お邪魔ー!って、高尾?(扉を勢い良く開け放って中を見渡すとソファーに何処と無く気怠げな相手を見つけ声を掛け) (2014/2/8 17:11:23) |
高尾和成 | > | んっ…、ぁ、葉山サン?(勢いよく扉が開けばびくんと驚くも、声を掛けられれば小首をかしげて相手の名を呼んで。それとなくクッションを膝の上に置いてはズボンの上からでも膨らんでいるのが分かる自身を隠して) (2014/2/8 17:13:44) |
葉山小太郎 | > | 何だよ、いつもみたいに元気良く挨拶しろよー。変なの(普段の様子と違うと野生の勘で察知すると不思議そうに首を傾げながらずかずかと近付いていって相手の横へとソファーへ腰掛けて) (2014/2/8 17:16:27) |
高尾和成 | > | ちょっ、っぁ、葉山サンっ!?(近づいて来てしまった相手に慌てるも立ち上がったらバレてしまうため動けずに) (2014/2/8 17:18:27) |
葉山小太郎 | > | 何々、マジでおかしくね?何か隠してんの?(じーっと相手の顔から下まで見ても良く分からずにふとクッション見るとピンと来たのか手を伸ばして剥ぎ取ろうとし) (2014/2/8 17:21:57) |
高尾和成 | > | かっ、隠してるわけないじゃないっすかー!(少し棒読みのような口調になってしまうのも構わず必死にクッションを押さえて) (2014/2/8 17:23:17) |
葉山小太郎 | > | 嘘付けー。だったらこれ貸せよな!(じゃれつくように楽し気に口元吊り上げながらクッション強く引っ張って) (2014/2/8 17:24:43) |
高尾和成 | > | だめだめ、ほんと勘弁してくださいって…!(強く引っ張られれば泣きそうな口調になりかけつつあり、自身が反応しきっている今いつもどおりの力が出るはずもなく) (2014/2/8 17:26:11) |
葉山小太郎 | > | えー…。って、えい!(本当に嫌なのかと思えば止めようかと一瞬気を迷わせるも勢いで力を入れてしまえばクッションが自らの手元に渡っていて) (2014/2/8 17:28:50) |
高尾和成 | > | …ッ、…だめ、だって、言ったのに…!(隠すものがなくなってしまえば股間を服の上から両手で隠すという滑稽な形になって、羞恥心に苛まれて仕方なく潤んだ瞳を伏せて) (2014/2/8 17:31:29) |
葉山小太郎 | > | あー…、そういう事ね。恋人にされてそうなったの?(股間を隠す相手の様子に全て察したのか罰が悪そうにクッションを相手に返してはその状況に至るまでを興味本位で問い掛けて) (2014/2/8 17:34:23) |
高尾和成 | > | …ゆび、舐めて吸われて…、っ。(クッションを戻してもらえば座りながらではあるがぺこりと小さくお辞儀をして、そう答えては未だ感触の残っている2本の指をぎゅっと握って、感覚を思い出してしまったらしくはぁと熱い吐息を零して) (2014/2/8 17:36:51) |
葉山小太郎 | > | そっか…。早く恋人帰ってくるといいな?(隣で何やら発情し出している相手に若干距離を取りつつ慰めるように声を掛けて) (2014/2/8 17:39:44) |
高尾和成 | > | や、その、多分しばらく来ない、です…。(ぎこちなく言葉を返し、相手が距離を取れば寂しげな瞳で見上げて) (2014/2/8 17:42:26) |
おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/8 17:43:01) |
葉山小太郎. | > | 【弾かれた!w】 (2014/2/8 17:43:14) |
高尾和成 | > | /www了解でっす☆ (2014/2/8 17:43:36) |
葉山小太郎. | > | あー、そうなの?そんじゃまぁ…我慢するしかないっしょ?(視線感じると気まずそうに瞳を逸らしては両手を組んで足と一緒に伸ばしてふぁ、と一度欠伸をし) (2014/2/8 17:45:16) |
高尾和成 | > | …葉山サンがお手伝いする、とかは?(どうせ断られるのだろうと分かってはいるもののおずおずと捨て犬のような弱々しい瞳で相手を見つめて) (2014/2/8 17:47:12) |
葉山小太郎. | > | んー、可哀想だし手伝ってやってもいいかなとは思うんだけどな。でもレオ姉怒ると怖そうだし…(悩んでいるようで顎に手を当ててぶつぶつと呟いて一人の世界に入り込み) (2014/2/8 17:50:22) |
高尾和成 | > | うぅ…、そっすよね…。(相手の言葉にしゅんと落ち込んで、ちょっとだけでいいんですけど、ともごもご言っては頭を垂れて) (2014/2/8 17:53:51) |
葉山小太郎. | > | …ちょっとってどの程度?指舐めるくらい?(ふと我に返り相手の呟き聞こえると顔を上げて相手の方を見つめながら首を傾げて) (2014/2/8 17:55:43) |
高尾和成 | > | …出来れば指舐めさせてほしいなー、なんて。(恥ずかしいのを誤魔化しててへっと笑ってみせて) (2014/2/8 17:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山小太郎さんが自動退室しました。 (2014/2/8 17:59:48) |
葉山小太郎. | > | ははっ、犬かお前は!そんくらいだったら良いかな?ほい(自分の指を要求されるとは思っていなかったのか驚いたように目を丸くするも思わず笑みを零して手の甲を上にして指を開き差し出して) (2014/2/8 17:59:50) |
高尾和成 | > | …気持ち悪かったら、目とかつぶっててくださいね?…んっ…。(念を押すようにそう言っては、そっと瞳を伏せてまずは人差し指の先を咥えて) (2014/2/8 18:01:31) |
葉山小太郎. | > | 多分だいじょーぶ。…ん(余裕そうな笑みを浮かべて頷きながら空いた片方の手で相手の頭をくしゃりと撫でては指先に感じた生温かい感触に小さく指が反応して) (2014/2/8 18:05:14) |
高尾和成 | > | ん、っ…。(撫でられれば嬉しそうな笑みを浮かべて、口の中で指が反応したのが分かれば相手の長い指を出来る限り深く咥えつつ舌で嬲って) (2014/2/8 18:07:15) |
高尾和成 | > | /次の返しちょっと遅れまっす (2014/2/8 18:07:31) |
葉山小太郎. | > | 【了解!】 (2014/2/8 18:08:45) |
葉山小太郎. | > | …っ、お前って本当エロいよな。恋人も苦労してそー…(自分の指を嬲る姿に誰かの面影を重ねてみているのか頬を赤く染めるも少しばかり茶化すように話題を振って) (2014/2/8 18:11:45) |
高尾和成 | > | っふ、ぁ…っ。(咥える指を2本に増やしてはくちゅくちゅと淫らな音をたてて舐めしゃぶって、相手の言葉が聞こえればくすりと瞳で笑って) (2014/2/8 18:22:30) |
葉山小太郎. | > | っ…中々上手いじゃん(指で相手の舌を挟むようにすればその指触りを楽しむように擦り付けながら口元緩めて) (2014/2/8 18:25:48) |
高尾和成 | > | ンッ…、ぅ、ぁ、(舌を扱くようにされれば確実に快感に飲まれてきて、ぼーっとする頭で自らの手をクッションの下に入れてはズボン越しに自身を慰めて) (2014/2/8 18:28:30) |
葉山小太郎. | > | …(指で舌と咥内を犯すように動かしながら下半身への手の動きがクッション越しに分かるものの敢えて見ない振りをして) (2014/2/8 18:31:13) |
高尾和成 | > | っぁ!んぅ…っ、ふぁ、はぅっ…。(口腔を相手のしっかりとした男らしい指で犯されれば下半身へ快感がずんと落ちてきて、ゆっくりとベルトを解きしかし脱がないままで下着の中へ手を侵入させては痛いほどに張り詰めた自身に触れればびくんと身体が跳ねて) (2014/2/8 18:34:40) |
葉山小太郎. | > | …気持ちいい?(舌を指先で軽く引っ張るように摘みながら唾液でべとべとになった指と相手の快感に歪む顔を見て楽し気に笑み浮かべながら問い掛けて) (2014/2/8 18:38:24) |
高尾和成 | > | んっ、きもひぃ…っ、(相手の言葉にこくこくと頷いては舌っ足らずにそう言って、自身だけでは飽き足らずに上半身の服を捲りあげては赤く染まった胸の飾りにも触れようとして) (2014/2/8 18:40:59) |
葉山小太郎. | > | そっかぁ。良かったね…ってそっちも触んの?マジ淫乱…(目の前の相手の行動に面食らったように驚きつつ段々指が相手の咥内で嬲られふやけているのがわかり) (2014/2/8 18:44:58) |
高尾和成 | > | ん…っ、ふ…、…ちくび、気持ちよくて…。(指がふやけてくれば仕方なく口から一度出して、相手の言葉攻めのような言葉にびくんと反応すれば申し訳なく思いつつも言い訳するように言ってそろそろと突起に指を当てて) (2014/2/8 18:48:21) |
葉山小太郎. | > | そうだね、乳首勃っちゃってるし。見ててあげる(更に言葉で攻め立てるように言えば手を自分の顎に乗せて見物するようににこにこ顔で様子を見つめ) (2014/2/8 18:52:23) |
高尾和成 | > | っぁんッ…、ひっぅ…っ、ぁ、ん…っ。(口の中になにも入っていないため声が自由に出せ、止まらない声を恥ずかしいと思う反面興奮も高まってしまい。無意識に見せつけるように胸を突き出して突起を弄っていて) (2014/2/8 18:55:03) |
葉山小太郎. | > | 【ごめん!ちょっとご飯作って食べてくるから一旦落ちるね。中途半端でごめんw】 (2014/2/8 18:58:22) |
おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが退室しました。 (2014/2/8 18:58:34) |
高尾和成 | > | /大丈夫っすよwwいってらっしゃいでっす☆ (2014/2/8 18:59:43) |
高尾和成 | > | /っと、じゃあ俺もご飯落ちでっす!今日はしばらく来れないかも…? (2014/2/8 19:07:59) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/8 19:08:04) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/2/8 19:23:27) |
赤司征十郎 | > | ん”ぁぁぁ……仕事が終わりと楽だ……。後は休むだけだな…(全てやることが終われば入室して、ソファーに座り…) (2014/2/8 19:24:42) |
赤司征十郎 | > | ウプッ……………はぁぁ……ご飯食べ過ぎたよ……(ゲップを押さえながら、言えば一旦トイレに行って出て来れば、再びソファーに座って…) (2014/2/8 19:32:53) |
赤司征十郎 | > | ……少し寝る、か………(スッと横になれば、綺麗な吐息をを立てながら…眠ってしまい…) (2014/2/8 19:37:03) |
赤司征十郎 | > | 【…もう少ししたら一旦落ちるか】 (2014/2/8 19:43:08) |
赤司征十郎 | > | うっ…………(一瞬顔を歪めるが、いつもの顔に戻り、うっすら目を開けまた閉じ…) (2014/2/8 19:44:02) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが入室しました♪ (2014/2/8 19:44:04) |
宮地清志 | > | …邪魔するー(壁からひょっこり現れる) (2014/2/8 19:45:52) |
赤司征十郎 | > | んっ………(宮地先輩に気づかずにそのまま寝て…) (2014/2/8 19:46:38) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/2/8 19:48:52) |
宮地清志 | > | …あ、洛山んとこの…って、寝てんじゃねぇかよ……こんなとこで寝てたら風邪ひくぜ(そう呟くと、自身が着ていたジャージを赤司にかける)>赤司 (2014/2/8 19:49:16) |
宮地清志 | > | んお、火神かー。こんばんはだー!(にっと笑い、片手をあげてひらひら左右に揺らしながら)>火神 (2014/2/8 19:50:05) |
火神大我 | > | 寒っ……邪魔するぜー(濡れた髪を拭きながらハンバーガーを食べ) (2014/2/8 19:50:21) |
赤司征十郎 | > | んっ……あっ、宮地さん………こんばんは…少し寝てしまっていた……。(ふぁ、と欠伸をしながらムクッと起きれば相手に上着のお礼を言って…)>宮地さん (2014/2/8 19:50:47) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/2/8 19:51:06) |
黒子テツヤ | > | …お邪魔します。 (2014/2/8 19:51:40) |
赤司征十郎 | > | 火神か…(ふっと微笑みながら相手に挨拶して…)>火神 (2014/2/8 19:51:58) |
火神大我 | > | ん、宮地さんばんわーです(軽く頭を下げ挨拶して)>宮地さん (2014/2/8 19:52:16) |
宮地清志 | > | ん、はよ。(にっと笑い、上着を受け取れば赤司の頭を撫でる)>赤司 (2014/2/8 19:52:52) |
赤司征十郎 | > | テツヤ…やぁ(軽く手をあげて微笑めば挨拶して…)>テツヤ (2014/2/8 19:52:53) |
宮地清志 | > | おう、こんばんはだ、黒子。(手をひらひら振る) (2014/2/8 19:53:22) |
火神大我 | > | ん?赤司こんな所で寝てると風邪引くぜ?(毛布を取り出し相手に掛けてやり)>赤司 (2014/2/8 19:55:00) |
火神大我 | > | 黒子ばんわー(軽く手を振り挨拶して)>黒子 (2014/2/8 19:55:45) |
赤司征十郎 | > | ん~はい…?!(寝ぼけていたのが覚めれば、相手に撫でられていることに気づいて驚くが心地良さそうにして、またお礼を言い….)>宮地さん (2014/2/8 19:55:58) |
黒子テツヤ | > | こんばんは、赤司君。(ソファーに腰掛けている相手を見て) (2014/2/8 19:56:47) |
赤司征十郎 | > | んっ…ありがとなっ……(毛布を膝に描ければ微笑んで…)>火神 (2014/2/8 19:57:11) |
黒子テツヤ | > | こんばんは…宮地さん。(小さく礼をして)>宮地さん (2014/2/8 19:57:38) |
宮地清志 | > | そんな硬くなんなよ。もーちょいリラックスしろよー。(ほら、笑って笑って、と赤司の頬をぐいっと左右に引っ張る)>赤司 (2014/2/8 19:57:40) |
黒子テツヤ | > | 火神くん、こんばんは…(ペコリ、として)>火神くん (2014/2/8 19:58:45) |
火神大我 | > | 風邪引くと困るからな?ハンバーガー食うか?(毛布を掛けた相手にハンバーガーを差し出し)>赤司 (2014/2/8 20:00:32) |
赤司征十郎 | > | ははふはっへはひへふほ~(堅くなっないですよ~)ひはひれふ…(痛いです)(相手に見つめれば、微笑んで…)>宮地さん (2014/2/8 20:00:50) |
火神大我 | > | よっ、元気か?(黒子の頭をワシャワシャと撫でてやりながら)>黒子 (2014/2/8 20:02:11) |
赤司征十郎 | > | 今インフルエンザ流行ってるしな…いや、僕はさっきご飯食べたから…(ふはっと笑いながら言って…)>火神 (2014/2/8 20:02:32) |
宮地清志 | > | …よし!やっぱ笑顔が1番だわ。赤司可愛いぞー(なーんてなー、と舌をだし、冗談だ、と微笑む)>赤司 (2014/2/8 20:03:41) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/8 20:05:38) |
赤司征十郎 | > | 宮地さんの方が可愛いですよ~…(冗談でははっと笑っていれば、相手をジーッと見つめて…)>宮地さん (2014/2/8 20:05:46) |
高尾和成 | > | ばんはーっす!賑やかっすね!(ばーん、と扉を開け放つと雪で遊んできたのか髪が湿っていて) (2014/2/8 20:06:41) |
宮地清志 | > | んなっ…な、何言ってんだよ…(少し頬を赤らめて、目を逸らす)>赤司 (2014/2/8 20:07:35) |
赤司征十郎 | > | っ?!おい……高尾か…髪濡れると風邪引くぞ……(急いでタオルを相手の頭に掛けて)>高尾 (2014/2/8 20:07:53) |
黒子テツヤ | > | やめてください、…元気です。(相手に撫でられ、ムッとして) (2014/2/8 20:08:17) |
黒子テツヤ | > | >火神くん (2014/2/8 20:08:37) |
赤司征十郎 | > | 顔赤いですけど…大丈夫ですか?熱あるんじゃ……(おでことおでこをコツンと合わせて…)>宮地さん (2014/2/8 20:08:56) |
宮地清志 | > | うわぁ、テンション鷹男…髪濡れてるぞ。風邪引いたらどうすんだ、このバカ尾が。(タオルで頭を拭く)>高尾 (2014/2/8 20:09:03) |
黒子テツヤ | > | 高尾くん、こんばんは(風邪ひきますよ、と呟き)>高尾くん、 (2014/2/8 20:09:25) |
高尾和成 | > | うえっぷ、…あーまじ?ありがとなー(はたと髪が濡れてるのに気付くと拭きながらヘラっと笑って)>赤司 (2014/2/8 20:09:47) |
火神大我 | > | ん?なら良いんだけどよ。体調崩すなよな?(ヘラッと笑いながら赤司の髪を乱暴に撫でてやり)>赤司 (2014/2/8 20:09:51) |
高尾和成 | > | あっはは、これぐらい平気っすよー。つーか宮地さんなんか久々っすね!みゃーじさん!(おとなしく拭かれながらも久々に話せてうれしいのかテンション高めで)>宮地 (2014/2/8 20:11:04) |
宮地清志 | > | …っ!?ばっ…お、おまっ…(さらに顔が赤くなり、バランスを崩して、後ろに倒れてしまい)>赤司 (2014/2/8 20:11:23) |
宮地清志 | > | …お前、俺とここで喋ったことある高尾…か?(少し嬉しそうに、ぱっと表情が明るくなる)>高尾 (2014/2/8 20:12:08) |
火神大我 | > | 高尾ばんわーって風邪引くぞ?(ちゃんと髪拭けよと言いながら)>高尾 (2014/2/8 20:12:33) |
赤司征十郎 | > | あぁ…クスッ…(いつもと同様、テンションが高い相手を見つめては笑い)>高尾 (2014/2/8 20:12:48) |
高尾和成 | > | おー、黒子じゃん!大丈夫だよってー(頭を撫でながら緩く笑いかけて)>黒子 (2014/2/8 20:12:57) |
赤司征十郎 | > | …んっ…乱暴に撫でるな…髪にあとつくじゃないか…(ぎこちなさそうに言えば、ポッと頬が赤く染まり…)>火神 (2014/2/8 20:14:03) |
高尾和成 | > | そっすよー。もー宮地さんあわなさすぎてついに軽トラの免許でもとりにいったのかと!(冗談を交えながらケラケラ笑って楽しそうに)>宮地 (2014/2/8 20:14:48) |
火神大我 | > | 黒子は撫でられんの嫌いだったか?(首を傾げながら相手を見て)>黒子 (2014/2/8 20:14:56) |
赤司征十郎 | > | あっ!!大丈夫ですか?!っ(ギリギリ机に頭を打たないように片手で支えたが、相手の方が体が大きいため限界で一緒に倒れ混み…)>宮地さん (2014/2/8 20:15:26) |
高尾和成 | > | 【わり、入ったばっかりだけど離席するー】 (2014/2/8 20:16:03) |
黒子テツヤ | > | ちょ、君までやめてください。(頭を撫でられて む、として)>高尾くん (2014/2/8 20:16:17) |
宮地清志 | > | すまねーなー。…背後がバカなことしやがったから留守にしてた。…元気だったか?【了解だー】>赤司 (2014/2/8 20:16:22) |
宮地清志 | > | …ってぇ…すまねぇな、あか………しっ!!?(目を開けると、赤司の顔がすぐ近くにあり、驚く)>赤司 (2014/2/8 20:17:15) |
赤司征十郎 | > | あっごめんなさい……。でも少しだけ……(ちょっとだけっと首筋に顔を埋めてみて…)>宮地さん (2014/2/8 20:18:50) |
赤司征十郎 | > | 【了解だ…】 (2014/2/8 20:19:05) |
火神大我 | > | っと……悪かったな?(丁寧に髪を撫でてやりながら)顔赤ぇぞ?大丈夫か?(心配そうに赤司を見て)>赤司 (2014/2/8 20:20:16) |
宮地清志 | > | …っ…ちょ、ちょっとだけ…だからな……っ!?(首筋に息がかかり、少し感じてしまう自分に情けないと言い聞かせる)>赤司 (2014/2/8 20:20:20) |
黒子テツヤ | > | 【高尾くん、了解しました。】 (2014/2/8 20:21:22) |
赤司征十郎 | > | だっ大丈夫だ…//少し暑いだけだから…(ふっと相手から顔を反らして…)>火神 (2014/2/8 20:21:26) |
赤司征十郎 | > | もしかしたら少しじゃなりないかも…カリッ(ギュッと抱き締めれば、キスマークをつけてしまい…)>宮地さん (2014/2/8 20:22:41) |
黒子テツヤ | > | いえ、嫌いというか…。君から撫でられると…僕がもっと小さく感じられるので(ぷぅ、と頬を少し膨らませて) (2014/2/8 20:23:06) |
黒子テツヤ | > | >火神くん (2014/2/8 20:23:13) |
宮地清志 | > | …っ!…あ、かし…っ!(少し肩が震えるが、行動を拒むことも受け入れることもせず)>赤司 (2014/2/8 20:24:03) |
赤司征十郎 | > | ……あっすみません…取り乱してしまいました…(軽くキスマークをつけただけなため、キスマークはあまり見えず…相手から退こうと起き上がり)>宮地さん (2014/2/8 20:25:47) |
火神大我 | > | ふーん、なら無理すんなよな?(赤司の髪をポンポンと撫でてやりながら)>赤司 (2014/2/8 20:26:34) |
宮地清志 | > | ……ここまでやっといて、中断とか、嫌…(赤司の服を引っ張り、もう少ししたい、と目で訴える)>赤司 (2014/2/8 20:27:04) |
赤司征十郎 | > | あぁ、ありがとな…(クスッと笑いながら相手を見つめて…)>火神 (2014/2/8 20:27:56) |
赤司征十郎 | > | 宮地さん、以外と…可愛い性格してますね………まぁ元々知ってましたけど…(相手の髪の匂いを嗅いで、相手の指の間をいやらしく舐めたりして…)>宮地さん (2014/2/8 20:29:34) |
宮地清志 | > | …はっ、うっせ…。…んっ(少し弄られただけで目が溶けきっており、赤司を求めるように体を委ねる)>赤司 (2014/2/8 20:32:51) |
赤司征十郎 | > | うるさいですか?ならもう可愛いとも何ともいってあげません…(ニヤッと笑いながら言えば、Dキスをしようとして …)>宮地さん (2014/2/8 20:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾和成さんが自動退室しました。 (2014/2/8 20:36:06) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/2/8 20:37:02) |
氷室辰也 | > | ((やぁ (2014/2/8 20:37:06) |
宮地清志 | > | …っ、う…うるさく、ないです……!(顔を真っ赤にし、キスをねだるように赤司を見つめる)>赤司 (2014/2/8 20:37:19) |
宮地清志 | > | 【こんばんはだー】 (2014/2/8 20:37:32) |
黒子テツヤ | > | ....氷室さん、こんばんは。>氷室さん (2014/2/8 20:38:29) |
氷室辰也 | > | ……にぎやかだね(部屋に足を踏み入れつつくすくすと笑うと集う面々を見回して簡潔な感想を述べ/こんばんは、と声を掛けて部屋の隅のソファに腰かけると足を組んで雑誌を広げはじめ (2014/2/8 20:39:07) |
赤司征十郎 | > | はい、いい子ですね…♪可愛いですよ…宮地さぁん…(相手を見つめては舌を絡め上顎を舐めたりして相手の口からはどちらかわからない唾液が垂れ、逃さず舐めとり…)>宮地さん (2014/2/8 20:39:46) |
赤司征十郎 | > | こんばんは…氷室さんか…でしょうね…。(ふふっと笑って…)>氷室さん (2014/2/8 20:40:49) |
宮地清志 | > | ん…っふぁ…あか、しぃ…っ(赤司の服を掴み、目を閉じ、気持ち良さそうに)>赤司 (2014/2/8 20:41:43) |
黒子テツヤ | > | ....。(相手が雑誌を読み始め、自分も本を取り出し氷室の横にちょこんと座り本を読み始め)>氷室さん (2014/2/8 20:43:32) |
赤司征十郎 | > | 宮地さん、今すごいエロいですよ…。まぁ、少しだけっていったんでこのくらいにしますかね…(クスクスッと笑えば、誰も座っていない方のソファーに座り直し…)>宮地さん (2014/2/8 20:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火神大我さんが自動退室しました。 (2014/2/8 20:47:06) |
宮地清志 | > | ……っはあ…っ(まだ足りない、という気持ちを抑えながら、乱れた学ランを整え始める)>赤司 (2014/2/8 20:47:14) |
宮地清志 | > | 【お疲れ様】 (2014/2/8 20:47:23) |
黒子テツヤ | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/8 20:48:04) |
赤司征十郎 | > | クスクスッ…(初めて感じる、悪戯心で満たされて意地悪でトイレいくついでに相手の太股を少し触れていったりと悪戯をして…)>宮地さん (2014/2/8 20:49:09) |
赤司征十郎 | > | 【火神…お疲れだ】 (2014/2/8 20:49:28) |
宮地清志 | > | …ひぁ…っ!(いきなりのことで、反応が遅れてしまう)>赤司 (2014/2/8 20:50:25) |
氷室辰也 | > | ((お疲れ (2014/2/8 20:52:34) |
氷室辰也 | > | ……やぁ(しばらく雑誌に目を落としていたもののふと目を上げると側にタイガのチームメイトがいて。柔く微笑んで挨拶し>黒子君 (2014/2/8 20:53:20) |
赤司征十郎 | > | クスクスッ……宮地さんって本当好きだ…(なんて呟いて…)ん?宮地さんどうしました?…(ニヤッと笑いながら言えば、ソファーでそのまま雑誌を読んで…)>宮地さん (2014/2/8 20:53:50) |
黒子テツヤ | > | …どうも。(表情は変えず、小さくぺこりと礼をして)>氷室さん (2014/2/8 20:54:48) |
宮地清志 | > | …あか、し…もいっかい……して…?(無意識に上目遣いをして)>赤司 (2014/2/8 20:55:23) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/2/8 20:56:08) |
宮地清志 | > | 【お、黄瀬。こんばんはだー】 (2014/2/8 20:56:59) |
赤司征十郎 | > | どうしましょうかね~……(どこまでもS心がうずいて、雑誌を置けば相手を見つめて…)>宮地さん (2014/2/8 20:57:35) |
黄瀬涼太 | > | 今晩はっス!(シャララと無駄にモデルオーラを振りまきながら、バチッとウィンクした後部屋に入室して (2014/2/8 20:57:50) |
赤司征十郎 | > | やぁ、涼太……(早速ハサミをチョキチョキと出して、黒いオーラを出しまくり…)>涼太 (2014/2/8 20:58:58) |
氷室辰也 | > | ((やぁ (2014/2/8 20:59:03) |
氷室辰也 | > | ……。(特に会話を続ける努力が湧かないのは無気力なチームメイトと四六時中関わっているせいか。無表情な相手に軽い会釈を返して雑誌の世界へと戻り>黒子君 (2014/2/8 21:00:11) |
宮地清志 | > | …っお、ねがい…っ、します…っ!(顔を真っ赤にし、目に涙を溜めながら)>赤司 (2014/2/8 21:00:21) |
黄瀬涼太 | > | あ!赤司っちぃ....?(相手に愛想振りまきながら手を振るもオーラとハサミに気圧されれば、びくんとして後退り/赤司っち (2014/2/8 21:00:35) |
黄瀬涼太 | > | つーか、何なんスか?この状況...(懇願してる宮地を見れば不思議そうに眉を顰めて (2014/2/8 21:01:56) |
赤司征十郎 | > | 別にいいですけど…途中でやめるっていっても止めませんからね?……(フッと笑って手を引っ張ってソファーに押し倒し)>宮地さん (2014/2/8 21:02:09) |
宮地清志 | > | …別に、構わない…(ぷいっと、顔を逸らし)>赤司 (2014/2/8 21:03:39) |
赤司征十郎 | > | その愛想を振り撒けるな……(ハサミをしまって相手の疑問を解き明かそうと答えて)…うーん…エッチなことだ…(サラッと軽く言い)>涼太 (2014/2/8 21:03:51) |
氷室辰也 | > | んん、俺は雑誌を読んでたからよくわからないけど……見ての通り(ちら、と濃い空気を漂わせている面々の方へと視線を投げつつ黄瀬に微苦笑を向け>黄瀬 (2014/2/8 21:04:02) |
赤司征十郎 | > | 顔を剃らすなんて酷いですね~…今は僕のことを見ててくださいよ…(ニヤッと笑えば、再び舌を絡めた激しいキスをして…相手の学ランのYシャツボタンを外していき)>宮地さん (2014/2/8 21:05:37) |
黄瀬涼太 | > | え、え、ダメなんすか?(あまり受けた事の無い注意に益々顔を顰めて)あー、うん。それは見たら分かるっス。宮地サンだっけ?凄い雰囲気漂ってるし(相手に苦笑しながら答え/赤司っち (2014/2/8 21:06:53) |
宮地清志 | > | …う…ちょ、直視できねぇ……ふ、ん…っ(今度は最初から受け入れる)>赤司 (2014/2/8 21:08:23) |
黄瀬涼太 | > | …あ、氷室さんでしたっけ?…(常識人ぽい相手を見れば少しホッとした様な表情を浮かべ。)/氷室サン (2014/2/8 21:08:39) |
赤司征十郎 | > | 別にいいが、その内僕の手が勝手に…?!(なんて笑いながら言って…)宮地たん敏感さんだからな…。僕が少しキスしたらこうなったよ…(ははっと相手を見つめて微笑んで…)>涼太 (2014/2/8 21:08:56) |
氷室辰也 | > | うん、アツシのチームメイトだ(くす、と微笑見返すと初めまして、と緩く首を傾げて挨拶し>黄瀬 (2014/2/8 21:10:11) |
赤司征十郎 | > | あぁ…でもな…やっぱり辞めときます…♪僕は恋人が出来たときにキス以外のします…。なので宮地さんとはしません…♪僕には勿体ないですしね…それにここに皆さん居ますし(頬をスッと撫でれば座らせて自分も横に座り…ニヤニヤっと笑って)>宮地さん (2014/2/8 21:11:29) |
黄瀬涼太 | > | 勝手にってなんなんスかぁ〜...(少しビクついた目で相手を見て)みたいっスねぇ。(すっかり赤司っちに夢中じゃないっスか。と宮地を一瞥して/赤司っち (2014/2/8 21:12:30) |
黄瀬涼太 | > | はじめまして。(相手の笑みに安心したように此方も穏な笑みを浮かべ)あー、あの...火神っちの兄さ...知り合いだっけ?(黒子から話をたまたま聞いていれば告げ。/氷室サン (2014/2/8 21:14:15) |
赤司征十郎 | > | 冗談だ…(ふっと笑えば、相手を見つめて)……あぁ、可愛いから別にいいが…(冷静さを保ちながら話して…)>涼太 (2014/2/8 21:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/2/8 21:14:59) |
赤司征十郎 | > | 【お疲れだ】 (2014/2/8 21:15:16) |
氷室辰也 | > | ん、タイガとは兄貴分みたいなものだけど……(相手の漏らした言葉を聞いてくすくす微笑むと胸元のリングに指先を触れ合わせ>黄瀬 (2014/2/8 21:15:27) |
氷室辰也 | > | ((お疲れ様 (2014/2/8 21:15:31) |
宮地清志 | > | …意地悪…(ぷくー、とふてくされて、正気を取り戻したようにおとなしく座る)>赤司 (2014/2/8 21:15:36) |
宮地清志 | > | 【お疲れ様】 (2014/2/8 21:15:45) |
黄瀬涼太 | > | 冗談に聞こえねぇっスよ?(少し疲れた様な表情で/赤司っち (2014/2/8 21:16:12) |
黄瀬涼太 | > | ((お疲れっス。 (2014/2/8 21:16:24) |
おしらせ | > | 森山由孝さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:17:01) |
赤司征十郎 | > | じゃあ宮地さんが僕の恋人になりますか?…(ニヤニヤと笑いながらさりげなく遠回しに告白をしていて、相手の頭を撫でて、ほっぺをツンツンとつっついて…)>宮地さん (2014/2/8 21:17:18) |
氷室辰也 | > | ((おっと、俺も用事してくるよ (2014/2/8 21:18:01) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2014/2/8 21:18:07) |
宮地清志 | > | 遠回しな言い方だな……んー、もーちょい、待ってくれねぇか?(くす、と笑い、少し考えるように)>赤司 (2014/2/8 21:18:25) |
赤司征十郎 | > | でも冗談だ…疲れてるんなら無理しない方がいいぞ(ふっと笑えば、心配そうに言って…)>涼太 (2014/2/8 21:18:37) |
宮地清志 | > | 【お疲れ様だー】 (2014/2/8 21:18:37) |
黄瀬涼太 | > | ....(わりとややこしい関係と聞いていた割には穏でホッとして)そ、そうなんスか!つーか、そのリング、格好良いスね。流石帰国子女、全体的にお洒落っス(モデル本能が働いたのか、相手をマジマジと見つめて/氷室サン (2014/2/8 21:18:53) |
森山由孝 | > | こんばんはお嬢さ…ん…。(扉をスマートに開いては格好付けて勢いよくそう言いかけるも、ここが女子禁制であることを思い出してはあからさまにしょぼくれて) (2014/2/8 21:19:01) |
宮地清志 | > | げっ…森山…うわぁ…一応…うん、こんばんはだ…。 (2014/2/8 21:19:22) |
黄瀬涼太 | > | ((氷室サンお疲れ様。由孝さん、ちわっす! (2014/2/8 21:19:31) |
黄瀬涼太 | > | ん、大丈夫っスよ。ありがと(相手を安心させるよう、優しく微笑み/赤司っち (2014/2/8 21:20:23) |
赤司征十郎 | > | 冗談ですよ…まだ話したばかりですしね…(ニヤニヤ笑いながら頬にキスをしてあげ…)でも、早くしないと僕どっか行っちゃいますよ?何ていっても僕以外にいい人いますけどねっ…(なんて笑って…)>宮地さん (2014/2/8 21:20:43) |
赤司征十郎 | > | ………(何も思わず、馬鹿にもせず、冷たい目で森山を見つめて)>森山 (2014/2/8 21:21:50) |
赤司征十郎 | > | 【ちょいROMだ】 (2014/2/8 21:22:12) |
宮地清志 | > | 【おう、了解】 (2014/2/8 21:22:25) |
森山由孝 | > | なんだよ宮地!別にいいだろ人の趣味なんだから!(明らかに引いている相手に向かってむっとした顔をして言って)>>宮地 (2014/2/8 21:22:36) |
黄瀬涼太 | > | 由孝さんっ!女の子はいねぇっスけど、俺がいるじゃないっスか!(見るからに落胆する相手に勢い良く飛び付いて/由孝さん (2014/2/8 21:23:21) |
森山由孝 | > | ……。(これが噂に聞く魔王か、と相手の視線を受け取ってはそう戦慄して)/了解!>>赤司 (2014/2/8 21:23:32) |
宮地清志 | > | …もう少し、考えたいんだ。だから、ごめん。でも、決心がついたら、赤司に言うから。(ひどく真剣な顔でいい)>赤司 (2014/2/8 21:23:38) |
宮地清志 | > | …お前、顔はいいけど、きもい。(人の事が言える身分ではないが、やはり引いてしまい)>森山 (2014/2/8 21:24:37) |
森山由孝 | > | うわっ!まったく、危ないだろ涼太。(駄犬を叱るような言い方をするも飛びついてきた相手をよろけつつしっかりと受け止めてやり)/リアルの用事でちょっと送れた(´・ω・`) 部屋じゃなくてこっちに来たんだけど良かったか?>>涼太 (2014/2/8 21:25:20) |
黄瀬涼太 | > | ((把握っス (2014/2/8 21:25:24) |
森山由孝 | > | それ宮地に一番言われたくないんだけど。(そういうことは言われなれているらしく特にショックを受けた様子もなく、じと、と横目で相手を見つつ言って)>>宮地 (2014/2/8 21:26:38) |
黄瀬涼太 | > | 由孝さん見たら我慢出来なくて…(叱られた仔犬の様な表情になり。しかし、相手の身体はしっかりと抱き締めて)((大丈夫っスよ!移動した方が良かったらしますよ?/由孝さん (2014/2/8 21:27:09) |
宮地清志 | > | お前と一緒にすんな。轢くぞ。(ばーか、と森山を睨みつける)>森山 (2014/2/8 21:27:57) |
森山由孝 | > | そんなとこも可愛いから困りものなんだけどな。(ぽんぽんと相手の自分よりも大きな背を撫でてやれば困ったように溜息をついて)/俺はここでもいいよ。あ、黄瀬やってるの珍しいなw>>涼太 (2014/2/8 21:30:07) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/2/8 21:30:09) |
黒子テツヤ | > | すみません、またお邪魔します。 (2014/2/8 21:30:27) |
森山由孝 | > | なんで!?似たようなもんだろ!(理不尽とも思える暴言を吐いてくる相手に悲痛にそう喚いて)>>宮地 (2014/2/8 21:31:18) |
黄瀬涼太 | > | 由孝さんのそういう寛大なとこも大好きっス!(今度は尻尾を振る様で。相手の身体を抱きしめる力は痛い程の力で抱き締めて。((っスね。今CCしようか凄く迷ってるww希望とかあるっスか?/由孝さん (2014/2/8 21:32:34) |
黄瀬涼太 | > | あ、黒子っちお帰り(微笑み手をひらりとして/黒子っち (2014/2/8 21:33:13) |
森山由孝 | > | ……。(影の薄い相手が来たことに全く気付かず)>>黒子 (2014/2/8 21:33:50) |
森山由孝 | > | っ、痛い!痛いぞ涼太!(わかったから離れて、とぐいぐいと相手を押しては無理矢理離そうとして)/俺的には別にこのままでもいいけどなw希望も特にないよw>>涼太 (2014/2/8 21:35:56) |
赤司征十郎 | > | 【ただいま】 (2014/2/8 21:36:23) |
森山由孝 | > | /おかえり (2014/2/8 21:37:15) |
黄瀬涼太 | > | あ、ごめんなさいっス‼(慌てて、手を離すも相手から離れるのは嫌らしく、相手を後ろから優しく抱き締めて((じゃあ、暫くこれで!/由孝さん (2014/2/8 21:38:13) |
黄瀬涼太 | > | ((お帰り! (2014/2/8 21:38:25) |
赤司征十郎 | > | そうか…まぁ、いつでもいいさ………(相手の頭を撫でれば、森山くんと涼太の取り引きを見つめて微笑み…)>宮地さん (2014/2/8 21:38:46) |
黒子テツヤ | > | ....どうも、ただいまです。>黄瀬くん (2014/2/8 21:39:08) |
黒子テツヤ | > | ....。(相手の前に立ちじっ、と見つめて)>森山さん (2014/2/8 21:40:22) |
赤司征十郎 | > | やぁ、森山くん、噂に聞く女の子好きとはほんとだったんだね…(ニコリッと微笑めば言って)>森山くん (2014/2/8 21:40:44) |
森山由孝 | > | ん…。(自らの前へ回された相手の腕をぎゅっとしては満足そうにして、軽く後ろを振り返って相手を見ては いい子、とくすりと微笑んで)>>涼太 (2014/2/8 21:40:45) |
森山由孝 | > | ……。(まったくもって気づく様子もなくほかの人と話していて)>>黒子 (2014/2/8 21:41:49) |
黄瀬涼太 | > | …(相手の反応を見れば、ふにゃりと頬が緩んで)…由孝さんっ(相手の身体を大事そうに抱き締めながら、何度も相手の背に頬を摺り寄せて/由孝さん (2014/2/8 21:42:34) |
森山由孝 | > | あ、あぁ…。(相手の噂は前々から耳にしているため相手を目の前にすれば少し怯えた様子で、こいつ本当に年下かよ、と心の中で呟き)>>赤司 (2014/2/8 21:43:06) |
森山由孝 | > | ん…っ、おい涼太、くすぐったい…っ。(頬擦りされればくすくす笑いながら相手の腕の中で身を捩って)>>涼太 (2014/2/8 21:44:22) |
赤司征十郎 | > | 森山さん、そんなに怯えないでください……。(一瞬年上だったと気づけば敬語になり、微笑めば相手に宜しくお願いしますと告げて…)>森山さん (2014/2/8 21:44:40) |
赤司征十郎 | > | 【宮地は寝落ちかなっ?】 (2014/2/8 21:46:27) |
黄瀬涼太 | > | 由孝さんの全部触り心地良いからつい、触りたくなっちゃうんスよ。(相手に目を細めながら告げて)....んっ、由孝さん...ね。そろそろ部屋行っても良い?(相手の事を艶のある笑みで見れば誘う様に首を傾げ/由孝さん (2014/2/8 21:46:55) |
森山由孝 | > | /宮地寝落ちとか可愛いwww (2014/2/8 21:46:58) |
森山由孝 | > | いや無理。(即答しては、はは、と乾いた笑いを残して)>>赤司 (2014/2/8 21:47:40) |
赤司征十郎 | > | 【あぁw】 (2014/2/8 21:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮地清志さんが自動退室しました。 (2014/2/8 21:48:06) |
黒子テツヤ | > | ....。(気づかれないのであればもういいや、とため息をつき 近くにあったソファーに腰掛けて)>森山さん (2014/2/8 21:48:14) |
赤司征十郎 | > | じゃあ本当に切り刻んで……何て言うのは嘘ですよ…噂にも困りますよ…(はぁとため息をついて…)>森山さん (2014/2/8 21:49:04) |
赤司征十郎 | > | 【宮地さんお疲れだ】 (2014/2/8 21:49:33) |
黄瀬涼太 | > | ((お疲れっス (2014/2/8 21:50:05) |
森山由孝 | > | そ、うなのか…?(密着した背中から胸の高鳴りが聞こえてしまわないかと不安になって) …ん。(相手の問いと表情に頬が染まり、羞恥に耐えなんとかこくんと頷いては相手の手を握って)>>涼太 (2014/2/8 21:50:29) |
森山由孝 | > | /お疲れ宮地 (2014/2/8 21:50:36) |
黄瀬涼太 | > | ((じゃ、俺は移動します。あざっした! (2014/2/8 21:52:30) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/2/8 21:52:33) |
森山由孝 | > | ……。(相手の冗談を本気に一瞬捉えればびくんと震えて、それが嘘だと言われても何と返してよいか分からずに微妙な顔をして)>>赤司 (2014/2/8 21:52:51) |
赤司征十郎 | > | 【お疲れ様だ…ごゆっくりな】 (2014/2/8 21:52:58) |
森山由孝 | > | /っと、じゃあ俺も移動。お相手ありがとう (2014/2/8 21:53:10) |
おしらせ | > | 森山由孝さんが退室しました。 (2014/2/8 21:53:14) |
赤司征十郎 | > | ふぅ…まぁまた今度話そう…取り合えず相方が待ってるだろ?…行ってきた方がいいぞ…(スッと相手の背中を押して…)>森山さん (2014/2/8 21:54:03) |
黒子テツヤ | > | みなさん、お疲れ様です(ぺこりと礼をして) (2014/2/8 21:54:11) |
赤司征十郎 | > | はふっ…テツヤも話に入ればいいのになっ…(相手の横に座れば、微笑んで)>テツヤ (2014/2/8 21:54:56) |
黒子テツヤ | > | いえ、僕は....(相手を見て)>赤司くん (2014/2/8 21:56:58) |
赤司征十郎 | > | 【テツヤも落ちたか…じゃあ僕も】 (2014/2/8 21:57:08) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/2/8 21:57:14) |
黒子テツヤ | > | あ、お疲れ様です....? (2014/2/8 21:58:00) |
黒子テツヤ | > | ....。(誰も居なくなった部屋に、1人ソファーに腰掛けて本を読み始める) (2014/2/8 22:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/2/8 22:21:16) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/2/8 22:56:03) |
火神大我 | > | やべ……寝落ちしてた……(目を擦りながらソファーから起き上がり) (2014/2/8 22:57:48) |
火神大我 | > | ん………(ソファーに起き上がるもウトウトしながら) (2014/2/8 23:08:27) |
火神大我 | > | 寒みいな……(退屈そうにしながらハンバーガーを取り出し食べ始め) (2014/2/8 23:23:32) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:33:39) |
氷室 辰也 | > | あれ…大我…??((入室してはソファの人影を見つけて (2014/2/8 23:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火神大我さんが自動退室しました。 (2014/2/8 23:43:54) |
氷室 辰也 | > | おやおや、お疲れ様。((ソファで眠る相手にそっと毛布を掛けて (2014/2/8 23:45:28) |
氷室 辰也 | > | 【背後の日課の筋トレの時間だから一度落ちるね、また戻るかもしれないけど。】 (2014/2/8 23:46:19) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが退室しました。 (2014/2/8 23:46:27) |
おしらせ | > | 木吉鉄平さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:48:32) |
木吉鉄平 | > | ((こーんな時間に来たって誰も来ないよなーw (2014/2/8 23:48:58) |
木吉鉄平 | > | humu (2014/2/8 23:51:50) |
木吉鉄平 | > | ((ミスw (2014/2/8 23:51:54) |
木吉鉄平 | > | ((ふむ、火神が寒いとこで寝落ちてないかだけが心配だな! (2014/2/8 23:52:11) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/2/9 00:00:54) |
火神大我 | > | ……ん…木吉さん?(目を擦りながらうっすらと目を開き) (2014/2/9 00:02:11) |
木吉鉄平 | > | おお。起きたか(相手を見て微笑し/相手に掛けようとした毛布をひっこめ (2014/2/9 00:07:08) |
火神大我 | > | ん……先輩、どうぞ…(木吉さんを見れば軽く微笑み隣をあけて) (2014/2/9 00:10:13) |
木吉鉄平 | > | んーいや、いいぞ?眠いなら横になれよー(座るためのスペースを空けてくれようとする後輩に微笑みかけて自分は相手の向かいに腰かけ (2014/2/9 00:16:31) |
火神大我 | > | 横になるより先輩が隣に居てくれた方が安心なんだよな……です(少し照れ臭そうに呟きながら)隣に座ってくれよ…です (2014/2/9 00:20:47) |
木吉鉄平 | > | ん?ホームシックなのか?火神ー(はは、と笑いながら軽い動作でソファから腰を上げると適度な距離を置いて相手の横に腰を下ろし (2014/2/9 00:22:02) |
火神大我 | > | べ、別にそんなんじゃねぇよ…です(少しだけムッとした表情を見せるも木吉さんが隣に座れば笑みを溢し)先輩はやっぱ優しいっすね…?(相手の髪に振れようと少しだけ近付き) (2014/2/9 00:25:40) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/2/9 00:27:25) |
花宮真 | > | おーおー、随分ラブラブなこったなぁー。(人を馬鹿にするような笑みをにやにやと浮かべながら入室しては雰囲気の良い二人を舐めるように見て (2014/2/9 00:29:02) |
木吉鉄平 | > | そっか。悪いな(何の邪気もない表情でソファに身をもたせ掛けて伸びをし/相手が表情を緩めると楽しそうに目を細め)んー?そうでもないぞ?(近づく相手を不思議そうに見つつ優しさなら水戸部だろ、と自慢するように呟き>火神 (2014/2/9 00:29:40) |
木吉鉄平 | > | お、花宮。ラブラブ?愛に溢れてる人間がこの部屋にいるってことか?(相手の言葉を馬鹿正直に受け止めて不思議そうに首かしげ/ねっとりした視線を受けても感づかないのかへらへら笑ったままで外、寒かったろ、と問い掛け>花宮 (2014/2/9 00:30:53) |
火神大我 | > | 大丈夫だけどよ…です(そう言えば木吉さんの髪をそっと撫でてみて)まぁ、確かに水戸部先輩は優しさの塊みたいなもんですからね?(クスクス笑いながら頷き)>木吉さん (2014/2/9 00:33:44) |
花宮真 | > | チッ…。(天然な相手に返すのは舌打ちのみで、胸糞悪そうにけっと吐き捨てては問いに答えようともせず。しかし寒かったのは事実のようでカーディガンの袖からちらりと覗いた指先は赤くなっていて)>>木吉 (2014/2/9 00:34:49) |
火神大我 | > | ラブラブ?それは花宮さんの所じゃなくてか?(キョトンとした表情をしながら相手を見て)>花宮さん (2014/2/9 00:35:41) |
木吉鉄平 | > | 答えないってことは寒いんだなー。なんか飲むか?(相手の反応にくすくす笑いながら黙ってエアコンの温度を上げて首かしげてブラックコーヒーか、と半分立ち上がりながら付け加えてみて>花宮 (2014/2/9 00:36:59) |
木吉鉄平 | > | んーっと今のはなんだ?黒子が恋しいってことか?(頭を撫でられなれていないのか相手の手から逃げつつ相手の相棒の事を思い出してふわふわ微笑んでみて)あぁ。お母さんだ(相手の言葉に深く頷きながらほんの少し遠い目をして>火神 (2014/2/9 00:38:14) |
花宮真 | > | あ゛ぁ!?(自分の事を言われれば予想外であったことも相まって照れて乱暴に返してしまい、お前木吉が好きなんじゃねーのかよ、と相手を睨みつけて)>>火神 (2014/2/9 00:38:55) |
花宮真 | > | お前の煎れた珈琲なんぞ飲むわけねーだろ。(ふいっとそっぽを向いてはぶっきらぼうに言って、しかし温かい飲み物の魅力に惹かれてはそわそわしてしまい)>>木吉 (2014/2/9 00:41:58) |
火神大我 | > | 違うっての…です。何時も頭撫でて貰ってるからお返ししようと思っただけっすよ?嫌だったか?です(ぎこちない敬語を使いながらすまなそうに木吉さんを見て)木吉さんは兄貴みたいな存在だけど水戸部先輩は完全に母親っすもんね(ヘラッと笑いながら頷き)>木吉さん (2014/2/9 00:44:00) |
木吉鉄平 | > | インスタントなら味変わんないしいいか―?(相手の皮肉を理解せず渋々と言った様子で豆挽きを仕舞って紙コップにざらっとインスタントの粉を落とし込み>花宮 (2014/2/9 00:45:25) |
木吉鉄平 | > | あー。俺頭撫でるの癖なんだな (2014/2/9 00:45:48) |
木吉鉄平 | > | ((ミスw (2014/2/9 00:45:50) |
火神大我 | > | ぶっ……花宮さんデレてやんの…(相手の反応を見ればクスクス笑いながら)木吉さんは兄貴みたいな存在だからな…。>花宮さん (2014/2/9 00:46:21) |
木吉鉄平 | > | あー。俺頭撫でるの癖なんだな(相手の言葉に初めて気づいたように頷きながら自分の大きな手をにぎにぎしつつ笑って/気にしている様子の相手の髪をくしゃりとかき混ぜてびっくりしただけだぞ、と柔い声でフォローし)ふふ、兄貴かー黒子にも言われたよ(ほこほこと頬を染めつつ嬉しげに笑い/水戸部には頼りっぱなしだ、と何か思い出したのかくすくす笑い>火神 (2014/2/9 00:47:58) |
花宮真 | > | …インスタントは不味ぃからやだ。もし出しやがったらお前のその惚けた顔面にぶっかけるからな。(相手の動作を見ては既に準備半分のところでそう言って、まぁ俺的にはぶっかけてぇけど、と言えばまたふいと相手から視線をそらして)>>木吉 (2014/2/9 00:49:09) |
木吉鉄平 | > | わがままだなぁーお前の恋人は大変だろうな(くすくす笑うと何の邪気もなく豆挽きをゴリゴリと使いはじめ/ドリップするためにがちゃがちゃと道具を用意しつつぶっかけられても大丈夫なように温い温度で作ってやろうか、なんて意地悪なことを言ってみて>花宮 (2014/2/9 00:51:20) |
花宮真 | > | んなに壊されてぇのかよ…。おら、いいぜ来いよ。(笑われれば殺気を雰囲気に纏って相手を挑発するようにふはっと笑って) 兄貴ぃ?さっきのお前の顔、そんな感じに見えなかったけどなぁ…?(相手をじわじわと追い詰めるような口調で言ってはにやにやと笑って)>>火神 (2014/2/9 00:52:48) |
花宮真 | > | ……。(恋人についてには何も返さず、ただ微かに頬は赤らんでいて) …熱くなかったらぶっかける。(相手の言葉にむっとしてはそっぽを向きつつイライラしたような口調で言って)>>木吉 (2014/2/9 00:55:42) |
火神大我 | > | ん……俺もたまには先輩の髪撫でて見たかったんだよ……です(自分の髪を撫でられれば気持ち良さそうにして)だってよ先輩、面倒見も良いし。ホントの兄貴みたいだぜ?(少しだけ相手に寄り掛かりながら)>木吉さん (2014/2/9 00:57:09) |
木吉鉄平 | > | 幸せなんだなー(赤らんだ頬を見てくすくす笑うと安心安心、と謎の言葉を相手に向け)そっか。なら熱い方が安全だな(相手の言葉に笑いながら丁寧に沸騰から10秒置いた一番いい温度のお湯でコーヒーを淹れ/立ち上る香りに頬を緩めて俺も飲もうかな、と呟き>花宮 (2014/2/9 00:57:25) |
木吉鉄平 | > | なんでだ?(きょとんと首かしげつつ指先が髪に絡む様を見て伊月なら火神の前髪キタコレ!とか言いそうだななんて無関係な事を考え)そっか?日向にたまにガキかとか言われるから嬉しいな(はは、と笑いつつ寄りかかってくる相手を不思議そうに見て寒いのか、と首かしげ/コーヒー飲むか、と豆挽きをゴリゴリ動かしながら問い掛け>火神 (2014/2/9 01:00:16) |
火神大我 | > | ふーん、なら俺は花宮さんの恋人に愚痴っとくかな?(殺気を纏って睨まれれば特に気にする事なくサラリと言って)るせぇ……。兄貴は兄貴なんだよ…(自分の表情の事を言われればムッとした表情を見せながらそっぽ向き)>花宮さん (2014/2/9 01:01:06) |
花宮真 | > | …お前は俺の何だよ。(赤くなってしまった頬には片手の甲を当てつつ苦々しく吐き捨てて) ……。(いいからさっさと寄越せよとは言えずにイライラした様子で貧乏ゆすりをし始めて)>>木吉 (2014/2/9 01:03:03) |
花宮真 | > | っ、やめろ。(相手の言葉にはっとしては睨むように相手を見つつ言って) ふはっ、図星かぁ?(あくどい笑みを浮かべては相手の頬にぶすっと人差し指を指して)>>火神 (2014/2/9 01:06:51) |
木吉鉄平 | > | んー……なんだろうなー友達、ってほど仲良くないし。仲良いと思われたくもないし。んー顔見知り?(苦そうに呟く相手の顔を見つつ何気に容赦ない事を言ってみて)んー……(苛立っている様子の相手を横目で見て妙な嗜虐心が芽生えたのか丁寧にカップに入れたコーヒーをずず、と啜って毒見、なんて笑ってみせながら相手にカップを差し出してみて>花宮 (2014/2/9 01:07:29) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/2/9 01:08:07) |
木吉鉄平 | > | ((よぉ (2014/2/9 01:08:14) |
青峰大輝 | > | /ばんわ、邪魔するな (2014/2/9 01:08:33) |
火神大我 | > | ほら、先輩の髪気持ち良さそうだからさ。あー、伊月さんなら言いそうっすね?(クスクス笑いながら頷き)まぁ、天然過ぎてたまに色々突っ込みたくなるけどよ…です。はい、貰うっす>木吉さん (2014/2/9 01:08:48) |
火神大我 | > | 青峰ばんわー(軽く手を振り挨拶して)>青峰 (2014/2/9 01:09:32) |
花宮真 | > | /こんばんは。(優等生スマイル) (2014/2/9 01:10:57) |
青峰大輝 | > | ん...ふぁ〜あ...。(大きな欠伸をしながら部屋の中に入るとその面子に眉を寄せながら苦笑し)ばんわな...つーか、この面子ってどぉーよ。(手をひらひらさせながら軽く挨拶をしドサッとソファーに腰掛け座って) (2014/2/9 01:10:59) |
木吉鉄平 | > | 俺の??気持ちいいのならそりゃ伊月だろ(はは、と笑いつつ景虎さんにまで言われてたしな、と付け加え)ん?突っ込む?(キョトンとした顔のままがりがりと豆をひいた後湯を沸かし直し>火神 (2014/2/9 01:11:27) |
木吉鉄平 | > | んー?確かに変なメンバーだな(少しけだるそうに入ってきた相手の言葉に改めてぐるりと部屋の面々の顔を見回して確かにそうだ、と頷き/なんか飲むか?と無造作に座る相手に問い掛け>青峰 (2014/2/9 01:12:33) |
火神大我 | > | どうすっかなー……(ニヤニヤしながら相手を見て)ず、図星じゃねぇよ!ホント、花宮さんは意地悪だよな…(頬に指を差されればジト目で相手を見て)>花宮さん (2014/2/9 01:13:36) |
花宮真 | > | か、顔見知りにすらなりたくなかったよばぁぁか!(相手の答えが予想外過ぎて動揺しては思い切りわめくように言って) っ、んなもん飲めるか!(受け取ろうとした矢先に相手が口をつけたのを見れば心底嫌そうにそう言って受け取ろうとせず)>>木吉 (2014/2/9 01:14:43) |
青峰大輝 | > | 面子見れば引くだろ...無冠にキセキにあと火神...。(しかも無冠が2人もいんじゃん、と付け足しながら何か飲むかと聞かれれば『取り敢えずは今要らね。』と気だるそうに返事を返して)/木吉サン (2014/2/9 01:17:23) |
木吉鉄平 | > | ああそっか。なら通行人だなー……ん、満足か?(喚く相手の真意に気づくことはなく緩く首かしげると自信なさげに問いかけてみて)あーそうだよな。お前回し飲みとかしなさそうだしな(くく、と笑うと意地悪したことを詫びつつ周到に用意していたもう一つのカップを相手に差出し>花宮 (2014/2/9 01:17:35) |
火神大我 | > | 確かに面子が珍しいよなー。(頷きながらハンバーガー取り出し食うか?と言いながら相手に差し出して)>青峰 (2014/2/9 01:18:18) |
木吉鉄平 | > | たしかになー。そっか、俺って無冠なんだ(相手の言葉に相槌うちながらハッとした顔をして自分を指差しはじめお前ともOne on Oneしてみたいな、と命知らずな発言しつつ自分はカップ片手にソファに座り>青峰 (2014/2/9 01:19:13) |
花宮真 | > | ……、いらねーことしたらお前の大事な木吉がどうなっても知んねぇからな。(相手の頬にさした指をぐりぐりしながら睨みつつ言って)>>火神 (2014/2/9 01:19:23) |
青峰大輝 | > | あー...まぁ、貰っとくか...。(相手に手を差し出せばくいくいっと合図を出して『ハンバーガーよこせ。』と言って)/火神 (2014/2/9 01:20:29) |
花宮真 | > | ま、満足に決まってんだろ。(何か言いたげではあるものの口には出さずにむつっとしていって) …別に、さっきのでいい。(ぼそぼそと相手を見ようとせずに言っては、カップを受け取ろうともせず)>>木吉 (2014/2/9 01:21:54) |
木吉鉄平 | > | 不満足そうに見えるな……なぁ。なんて言ったらお前は満足だったんだ?(むっつりしたままの相手を見て柔く笑いながら問いかけてみて)花宮は本当によくわからないなぁ(さっきのより量多いのに、と呟きつつ相手の深い意図を推し量ろうともせずに微苦笑交じりにカップを差出し>花宮 (2014/2/9 01:23:57) |
青峰大輝 | > | 自分無冠だって事、忘れてんのかよ...。聞いて呆れるわ。(眉を寄せながら少し引き気味の表情を浮かべ)One on One?あんたじゃ俺には到底敵わねぇーよ...。(無理だろ、と顔の前で手を振って)/木吉サン (2014/2/9 01:24:04) |
花宮真 | > | 俺がいない方が良かったってかぁ?(相手の言葉をひねくれて捉えてはにやにやと笑みを浮かべて)>>青峰 (2014/2/9 01:24:05) |
火神大我 | > | ん…先輩の髪気持ち良いな…(軽く髪に触れ笑みを溢し)ったく……先輩たまに意地悪になるよな…(ムッとしながら頬を撫でてみながら)>木吉さん (2014/2/9 01:24:49) |
花宮真 | > | …通行人で満足だっつってんだろ。(普段よりも低い声で無愛想に告げては不機嫌そうな顔のままコーヒーカップをやや乱暴に受け取って)>>木吉 (2014/2/9 01:26:25) |
青峰大輝 | > | ん...?俺そんな事一言も言ってねぇーし...耳大丈夫かぁ?(耳を指差しては馬鹿にしたように笑い、だらしなくソファーに寝転がりながら何時もの低音ボイスで話をして)/花宮サン (2014/2/9 01:26:43) |
木吉鉄平 | > | だって周りに言われた称号だしな(はは、と笑いつつ続く相手の言葉にそれもそうだ、と頷き/目を伏せるとドクターストップのかかっていた膝を思い出したのかほんの少し悲しい色を薄く瞳に刷き)でも、お前がバスケするの楽しそうで見てるだけでも俺は好きだぞ(打って変わった明るい声音で謎の感想を述べると相手に笑い掛け>青峰 (2014/2/9 01:28:00) |
火神大我 | > | んでそーなんだよ。花宮さんこそ木吉さんに変な事したら恋人に愚痴って仕置きするように言っとくからな!(グリグリする指を退かして耳元でボソッと言い)>花宮さん (2014/2/9 01:28:18) |
花宮真 | > | あぁごめんね。普段から「いらない子」って言われてるから過剰反応しちゃって…。(淋しげな笑みを口元に浮かべては、ごめん、とすまなそうに繰り返して)>>青峰 (2014/2/9 01:29:38) |
木吉鉄平 | > | そうかな(色の薄い髪を褒められることはあまりないようで少し照れくさそうに笑い)そうか?(意地悪なら後輩が可愛いからかな、と無邪気に笑いながら食べかすでもついてたか、と頬を撫でてくる相手に首かしげ>火神 (2014/2/9 01:30:17) |
木吉鉄平 | > | そっか。ただの通行人じゃいつか一緒にバスケできないな(乱暴な動作に何が不満なのか考えつつため息交じりに呟いてみて>花宮 (2014/2/9 01:31:15) |
火神大我 | > | ったく……ほらよ(相手の合図を見れば仕方なさそうに近付きハンバーガーを2つ程渡してやり自分もハンバーガーを食べ始め)>青峰 (2014/2/9 01:31:34) |
青峰大輝 | > | 別に楽しんでバスケしてる訳じゃねーし...。俺に勝てる奴なんていねぇーからな、対等に闘える相手が居れば其れでいいんだよ...。(顔色一つ変えず、暗く表情を曇らすとはぁー...っと溜息をついて)/木吉サン (2014/2/9 01:31:58) |
花宮真 | > | ふはっ、んなもん俺にとっちゃご褒美でしかねぇよ。(どやっとした自慢げな笑みを浮かべては勝ち誇ったように言って)>>火神 (2014/2/9 01:32:21) |
青峰大輝 | > | はっ、嘘癖。あんたが要らない子な訳ねぇーだろ。(自分もっかい見つめ直せ、と付け足しながら話をして)/花宮サン (2014/2/9 01:34:04) |
木吉鉄平 | > | んーそうか?俺らとガチ試合したら変わるんじゃないか(はは、と笑いつつ命知らずにも相手の髪をわしゃわしゃとでかい手で掻きまわし/思えば黒子と火神と同い年か、と考えるといろいろと何か思うところがあるのか謎の先輩風を吹かせはじめ>青峰 (2014/2/9 01:34:37) |
花宮真 | > | …例えただの通行人じゃなくてもテメェとはしねぇよ。…っ、(受け取ったコーヒーを苛立ちに任せてぐいっと呷れば舌を火傷してしまい眉間にしわを寄せて)>>木吉 (2014/2/9 01:34:37) |
木吉鉄平 | > | そうか、残念だ(はは、と笑いつつ氷いるか?と相手の口の中の粘膜を心配してみて>花宮 (2014/2/9 01:35:30) |
青峰大輝 | > | さんきゅ。(バーガーを受け取ると珍しく御礼をいい相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやって)/火神 (2014/2/9 01:35:36) |
花宮真 | > | へぇ?それが俺を認めてくれてると思っていいのか?(先程の弱がりはもちろん演技でころっと態度を変えては口元に歪んだ笑みを浮かべて)>>青峰 (2014/2/9 01:36:58) |
花宮真 | > | /それが→それは (2014/2/9 01:37:17) |
火神大我 | > | あぁ、先輩の髪…俺は好きだぜ?(触り心地が良いしな?と言いながら微笑み)か、可愛いくねぇからな!…です(可愛いと言われればカッと顔を真っ赤にさせ)ん?別に何も付いてないっすよ?俺がこうしてたいだけっすから(ヘラッと笑いながら頬をムニムニとして)>木吉さん (2014/2/9 01:38:44) |
花宮真 | > | ……。(天然の相手に意地を長時間張るのにも疲れてしまえばこくんと大人しく頷いて)>>木吉 (2014/2/9 01:39:14) |
青峰大輝 | > | は?意味わかんねっ...認めるとか認めねぇーとか俺にはそんなもん関係ねぇーから。(相手の表情を見ればやっぱり、と前から確信していた事が当たり眉を寄せながら苦笑して)/花宮サン (2014/2/9 01:39:31) |
火神大我 | > | ………、花宮さんドM…(仕置きがご褒美だと聞けば若干引いた表情を見せキッパリとドM発言をして)>花宮さん (2014/2/9 01:41:46) |
青峰大輝 | > | んー...まぁ、火神と対等に闘えるのは確かだな...。(相手の話を聞きながらこくこくと頷き、頭を撫でられれば滅多にされた事がないためムッと表情を尖らせ)/木吉サン (2014/2/9 01:42:39) |
木吉鉄平 | > | そっか(微笑んで褒めてくれる相手に笑い掛けながら火神の髪はちょっと固いけど……禿げそうになくていいよな!と妙な褒め言葉を返し)可愛いなーほんと可愛い、後輩は可愛くてたまらない(相手の反応をみるとくすくす笑いながら相手の髪をわしゃわしゃと撫で繰り回し)ん?それは黒子の方が絶対気持ちいいと思うぞ?(だから何も俺にしなくても、と呟きつつされるがまま頬を弄られ>火神 (2014/2/9 01:42:49) |
火神大我 | > | んだよ……(頭を撫でられれば恥ずかしそうにそっぽ向きながらハンバーガーを食べ)>青峰 (2014/2/9 01:43:25) |
花宮真 | > | そーかよ。(皺の寄った相手の眉間を皺を伸ばすように指を這わせて)>>青峰 (2014/2/9 01:43:29) |
木吉鉄平 | > | だろう、楽しみだな!(相手が同意を示してくれたことがやけに嬉しいのか明るい表情のまま自分自身も楽しみにしているのか笑い/つい癖で相手の髪を撫でている事に気づいて相手が機嫌悪そうな様子をみると手を離し、すまん、と詫びて>青峰 (2014/2/9 01:44:54) |
木吉鉄平 | > | ほら、口開けろよ?(氷をコップに入れて相手の前に立つと緩く首を傾げつつ低い声で促してみて>花宮 (2014/2/9 01:45:33) |
青峰大輝 | > | 何でもねぇーよ、バーガーくれた御礼...。(バーガーを口にしながら撫で続けて、そっぽを向き出す相手を見れば首を傾け頭の上に?マークを浮かべて)/火神 (2014/2/9 01:46:13) |
花宮真 | > | あ゛ぁ?人の性癖に難癖付ける気かぁ?(相手の発言を聞けば不機嫌を隠そうともせずにそう言って、人間のクズだな、と吐き捨てて)>>火神 (2014/2/9 01:46:21) |
木吉鉄平 | > | ((媒体換えるなー (2014/2/9 01:46:56) |
おしらせ | > | 木吉鉄平さんが退室しました。 (2014/2/9 01:46:59) |
青峰大輝 | > | ん...何すんだよ...。(自分に触れてくる相手の手を払って下から見上げるような格好で相手を見つめ)/花宮サン (2014/2/9 01:47:56) |
花宮真 | > | ……。(仕方なさそうに口を開いては氷を待って、命令口調の低音ボイスにどきりとするもそれを隠すように瞳を閉じて)/てら>>木吉 (2014/2/9 01:48:59) |
おしらせ | > | 木吉鉄平さんが入室しました♪ (2014/2/9 01:49:46) |
木吉鉄平 | > | ((よっと… (2014/2/9 01:50:11) |
花宮真 | > | ふはっ…。(手を振り払った相手を楽しそうに見れば先程撫でたところにそっと唇を落として)>>青峰 (2014/2/9 01:51:06) |
火神大我 | > | 先輩…最後それ誉めてんすか?(禿げにくそうだと言われればムッとしながら)か、可愛く何かねぇからな!(照れ臭そうにしながらも大人しく撫で受けながら)木吉さんじゃねぇと嫌だっての…(相手の頬に無意識に軽くキスをして)>木吉さん (2014/2/9 01:51:20) |
花宮真 | > | /おかえり木吉!待ってたよ!……なんて言うかよばぁか (2014/2/9 01:51:52) |
木吉鉄平 | > | ていっ(相手の表情に気づく形跡があるはずもなく大きな氷の塊を相手の口に放り込んでみて>花宮 (2014/2/9 01:51:55) |
青峰大輝 | > | あ、でもその前に...火神とOne on Oneしてみてぇーな。絶対面白そうだわ...。(ニッと口角を上げて笑い、相手の手が自分から離れ謝られるとあんまそうゆー事された事ねぇーから驚いたわ、と返して)/木吉サン (2014/2/9 01:52:42) |
花宮真 | > | っ、んぅ!?(ひんやりとした予想以上に大きな塊に驚き目を見開いて、慌てて相手の持っているコップを奪おうとして)>>木吉 (2014/2/9 01:53:50) |
青峰大輝 | > | なぁ...俺まで御仕置き食らう事になんだけど...。(ムッと表情を顰めるとグイッと相手の顔を手で押し返して)/花宮サン (2014/2/9 01:54:16) |
火神大我 | > | いや、青峰から撫でられんのなんて始めてだなと思ってよ。(ハンバーガー食べながらありがとな?と言い)>青峰 (2014/2/9 01:55:17) |
花宮真 | > | ふはっ、そりゃあ楽しみだなぁ?(嫌な笑みを浮かべてはまたキスをするような仕草をして)>>青峰 (2014/2/9 01:56:46) |
火神大我 | > | 別に何も言ってねぇだろ?何でそーなんだよ(暴言を吐かれればムッとしながら別に否定とかはしてねぇからと付け足し)>花宮さん (2014/2/9 01:57:49) |
木吉鉄平 | > | じいちゃんが髪が命!って言ってたし禿げないのはいいことだぞー(明るい表情で笑いながらフォローし)後輩はかわいいもんだぞー…お前も春になればわかるさ(笑み崩れながら二つしたの後輩はもっとかわいいかも、なんて先輩モード全開で)ん?なんでここで挨拶するんだ?(相手の唐突な行動に不思議そうな顔し>火神 (2014/2/9 01:57:55) |
青峰大輝 | > | まぁ...お前に触れた事ねぇーからな。貴重な体験ってとこだ...。(触れていた手を離すとニッと笑って、御礼を言われると照れ臭いのかふいっと顔を逸らして)/火神 (2014/2/9 01:58:30) |
花宮真 | > | まぁテメェもマゾヒストかも知れねぇからなぁ…?(にやにやと笑っては、試すか?と目を細めて)>>火神 (2014/2/9 01:59:19) |
木吉鉄平 | > | おいおい…欲張りさんだなー(相手の行動を笑いつつ的はずれな事を呟き/相手をすこし呆れたように見て>花宮 (2014/2/9 01:59:44) |
青峰大輝 | > | ん...俺あんま争いごとは御免だからな...。昨日も翔一に散々な目に遭わされた...。(ぶつぶつ言いながら昨日の事を思い出すと寒気を感じぶるっと身震いをして)/花宮サン (2014/2/9 02:02:05) |
木吉鉄平 | > | いいな、名勝負になりそうだ(相手の楽しそうな表情を見るとちゃんとバスケが好きなことに安堵した様子で笑い)それもそうだ、わるいな(確かに他校の先輩に頭を撫でられるのは心臓によろしくない、と思いつつ詫び>青峰 (2014/2/9 02:02:56) |
花宮真 | > | …っ。(相手のコップを無理やり奪ってはその中に氷を吐き捨てて) テメェおっきすぎんだよバァカ!(相手の襟首に掴みかかっては自由になった口で文句をわめいて)>>木吉 (2014/2/9 02:03:12) |
火神大我 | > | いや、まぁ確かに禿げないのは良い事だけどよ…です(フォローを受ければ仕方なく納得し)先輩は将来親バカになりそうっすね……(笑顔を絶やさない相手を見れば将来子供を甘やかしまくりそうと思い)今やっとかないと次何時出来るか解らねぇから…です(顔を赤くしながら最後にすんませんと謝り)>木吉さん (2014/2/9 02:04:46) |
花宮真 | > | …ご愁傷様。(妖怪の名が出れば表情がぎこちなく固まって、割と心から同情の言葉を述べて)>>青峰 (2014/2/9 02:05:05) |
木吉鉄平 | > | ちっさいと文句言われそうだから大きいのにしたんだぞー(笑いながらそんな言葉を返し/襟首をつかまれると不満だったのか、とふむふむと呑気に頷きながら返し>花宮 (2014/2/9 02:05:11) |
青峰大輝 | > | 闘っても点数の競合いになるだろうよ...。(そん時は良に飯作ってきてもらうか、と呟いて)/木吉サン (2014/2/9 02:05:57) |
青峰大輝 | > | ご愁傷様って...酷くね?まぁ気持ちよかったのは気持ちよかったけどよ...。(思い出しながらぶわっと顔を赤くし、俺までマゾの道に目覚めたかもな、とボソッと呟き)/花宮サン (2014/2/9 02:09:18) |
火神大我 | > | ん?青峰も照れたりすんだな?(顔を逸らす相手を物珍しそうに見つめ)>青峰 (2014/2/9 02:09:19) |
花宮真 | > | けっ…。(嫌そうな表情を浮かべては相手から離れて 、しかし火傷は冷えてくれたらしく氷の入ったコップは机へ置い)>>木吉 (2014/2/9 02:09:37) |
木吉鉄平 | > | 否定できないな!(謎の自信に満ちた表情で笑うと何故か胸を張り)でも躾は厳しくいくぞ(過保護にはせんし甘やかさん、と謎の宣言し)謝らなくてもいいぞ?挨拶は大切だしな!(なんだか気まずげな相手を見て首かしげつつさらさらと相手のかみをくしけずるように撫で>火神 (2014/2/9 02:09:55) |
花宮真 | > | へぇ?どんなことされたんだ?(興味半分、相手をからかう目的半分で尋ねては赤くなった顔を楽しそうに見て)>>青峰 (2014/2/9 02:11:24) |
木吉鉄平 | > | それもそれでいい(はは、と笑いつつちゃんと楽しんでいる様子の相手に安堵したようで)>青峰 (2014/2/9 02:11:31) |
青峰大輝 | > | 俺だって感情や喜怒哀楽あるに決まってんだろ、バカ神。(ベシッと相手の腕を軽く叩くとツッコミを入れて)/火神 (2014/2/9 02:12:49) |
木吉鉄平 | > | 怒らせちゃったなー(そっぽを向く相手を見つつ微苦笑し/自分はすこしさめたコーヒーを飲みつつソファに座り>花宮 (2014/2/9 02:13:10) |
火神大我 | > | 俺はドMじゃねぇよ!どっちかと言えば甘イチャするのが好きだっての。(試さねぇよと言いながら苦笑して)>花宮さん (2014/2/9 02:13:16) |
青峰大輝 | > | そんなの...俺の口から言えるもんじゃねーよ...。(口に手を当てては目のやり場を無くしきょろきょろと目を逸らして)/花宮サン (2014/2/9 02:14:56) |
花宮真 | > | …珈琲零せよ。(相手の言葉にいちいち苛立ってはぼそりと呟いて)>>木吉 (2014/2/9 02:15:01) |
花宮真 | > | ふはっ、木吉と甘イチャしてんの想像して抜いてんのか?(下世話な話に持ち込めば相手を不快にさせるような笑みを浮かべて)>>火神 (2014/2/9 02:17:15) |
花宮真 | > | ガングロ大男が恥じらってんのなんざ見たくねぇよ。さっさと話しやがれ。(口ではそうは言うものの内心可愛いなと思いつつそれをおくびにも出さずに急かして)>>青峰 (2014/2/9 02:19:07) |
木吉鉄平 | > | バスケで鍛えてるのにそんな迂闊なことしないぞ(子供じみたことをいってくる相手に笑い返しつつコーヒーを味わい>花宮 (2014/2/9 02:19:47) |
青峰大輝 | > | あー...まぁ色々あったわ。弄られた...以上。(話せるのはこんくらい、と最後に以上を付けて話をしめ、恥ずかしかったのか更に顔を赤くし)/花宮サン (2014/2/9 02:21:27) |
花宮真 | > | チッ…。(相手に近づいては無理矢理にでも零させようと相手のコーヒーを持つ方の手首を掴もうとして)>>木吉 (2014/2/9 02:23:59) |
花宮真 | > | あ?どこを弄られたんだよ。(それだけで許すつもりはなく、にやにやと悪い笑みを浮かべつつ尋ねて)>>青峰 (2014/2/9 02:25:04) |
木吉鉄平 | > | そこまでして何がそんなに楽しいんだ?(相手の行動にふぅ、と息つきつつカップをテーブルにおくと逆に相手の手首を軽く捻り返し>花宮 (2014/2/9 02:25:57) |
青峰大輝 | > | 弄られたのはあそこしかねぇーだろ...。(溜息を尽きながら此処、と下を指差しては恥ずかしさを紛らわすため寝返りを打ち)/花宮サン (2014/2/9 02:26:48) |
火神大我 | > | どこからそんな自信が出てんすか…(クスクス笑いながら)木吉さんって意外と飴と鞭使いそうっすよね?(相手の発言を意外だなと思いつつ)木吉さん、今日寝れるまで隣に居て貰っても大丈夫っすか?(身体を寄り掛からせながら相手を見て)>木吉さん (2014/2/9 02:27:23) |
花宮真 | > | ぃ、っ…!(手首を捻られれば痛みに眉を寄せて、相手が暴力的なことをするとは露ほども思っていなかった為唖然として反撃をする発想も出ず)>>木吉 (2014/2/9 02:29:59) |
花宮真 | > | 全然分かんねぇけど。(名称で答えろ、と淡々としたふうを装って言って)>>青峰 (2014/2/9 02:31:20) |
木吉鉄平 | > | どこからって…お前が言うなら自信になる(ふふ、と笑いつつ優しい手つきで相手の頭をかいぐり)んーさぁ、そうかな(そんなに意外かな、と思いつつ)寝れないなら居てやるぞ。おやすみ、火神(相手から出たとは思えない言葉に微笑ましげに笑うと先程の相手に倣ったのか頬に軽く口づけてみて>火神 (2014/2/9 02:31:47) |
火神大我 | > | 何か意外だなー、ってバカ神とか言うなよ!(バカ神と言われればムッとしながら突っ込む相手を見て)>青峰 (2014/2/9 02:32:20) |
火神大我 | > | 抜かねぇよ!ってかそんな事しねぇから!(一瞬相手を冷めた瞳で睨むように見て)>花宮さん (2014/2/9 02:35:05) |
木吉鉄平 | > | あのな。寛容な相手になにしてもいいと思い上がるなよ(赦されてる訳でも受け入れられてるわけでもないからな?と殊更低い声で忠告しつつなにも言えない相手を斜に構えた視線で居抜きながら口端を複雑に歪めてみせ>花宮 (2014/2/9 02:35:09) |
青峰大輝 | > | は?言えって言われても無理なもんは無理。(ひらひらっと手を振っては興味なさ気にして)/花宮サン (2014/2/9 02:35:45) |
青峰大輝 | > | /そろそろ落ちるな。お相手感謝、レス蹴りすまん。また来た時はよろしくな。 (2014/2/9 02:36:34) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2014/2/9 02:36:47) |
木吉鉄平 | > | ((お疲れー (2014/2/9 02:37:00) |
花宮真 | > | 冗談に決まってんだろバァカ。(くすっと馬鹿にするように笑ってはちろりと赤い舌を覗かせて)>>火神 (2014/2/9 02:37:05) |
花宮真 | > | /お疲れ様 (2014/2/9 02:37:19) |
花宮真 | > | っは、ぁ…っ、(相手の冷たい側面を目の当たりにすれば体の奥がゾクゾクと疼いて掠れた声が漏れるも言葉は発せなく、瞳もとろんと蕩けたようになり頬も上気して息も熱くなり)>>木吉 (2014/2/9 02:40:50) |
木吉鉄平 | > | 変態が(普段の呑気さはどこへやら凍てつく表情のまま短く辛辣に毒づくと相手の手首を解放して自分は元のようにコーヒーを味わい>花宮 (2014/2/9 02:43:39) |
花宮真 | > | っぅ、はぁ…っ。(手首が解放されればそのまま床へ崩れ落ちて、冷酷な相手を前に胸が高鳴れば自分を戒めるように胸のあたりに服をぎゅっとキツく握り締めて)>>木吉 (2014/2/9 02:46:39) |
木吉鉄平 | > | 俺はお前のゲームには乗らん。他を当たるんだな(ふぅ、と息つきつつカップを傾けて相手につめたい一瞥をくれ>花宮 (2014/2/9 02:48:37) |
花宮真 | > | くそ…が…。(相手をキッと睨み返しては凍えるほどに冷気を帯びた視線とぶつかって思わず瞳を伏せて、自分の思い通りには全く動かず苦々しく吐き捨てて)>>木吉 (2014/2/9 02:51:35) |
木吉鉄平 | > | ((悪いーそろそろ寝そうだから寝るなー (2014/2/9 02:53:15) |
花宮真 | > | /また相手頼む。………な、なんて言わねーんだからなバァカ! (2014/2/9 02:54:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火神大我さんが自動退室しました。 (2014/2/9 02:55:13) |
木吉鉄平 | > | ((そっか。残念だ…← (2014/2/9 02:55:32) |
木吉鉄平 | > | ((火神もお休み (2014/2/9 02:55:48) |
2014年02月08日 16時22分 ~ 2014年02月09日 02時55分 の過去ログ
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