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「自由な学園生活」の過去ログ

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2014年02月04日 21時41分 ~ 2014年02月09日 00時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(118.236.***.223)  (2014/2/4 21:41:09)

おしらせ七瀬透♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/6 19:14:47)

七瀬透♂3年【部屋主様に許可も頂いたので、屋上でぼんやりと待機ソロでもしておりますので、気兼ねなく飛び込んでください】   (2014/2/6 19:16:22)

七瀬透♂3年(昼休みの屋上。休み時間早々に購買で買って来た三色パンをもぐもぐと食べながら、ベンチに腰掛けてぼんやりと街の方を眺め)…うーむ、なんかいいネタないもんかな(…そう、壁に当たっている。バカの壁ではない、所属する演劇部の脚本の内容について、インスピレーションが沸いてこないのだ)…はぁー。   (2014/2/6 19:23:17)

七瀬透♂3年(三色パンを食べ終われば、2年の中頃から、昼休みの特等席になっているベンチに寝っころがる。あぁ、空が綺麗だな、なんてセンチメンタル。流れる雲が早い)…日常は小さな驚きに満ちている。(何で読んだか聞いたか覚えてもないけど、そんな言葉が頭に浮かぶ。言ってて寂しくなったのか、ガバリと起き上がれば周りを見渡して)   (2014/2/6 19:29:38)

七瀬透♂3年そうだ、小さな驚きを探すんだっ!(だって、脚本まだ真っ白なんだもん。何でもいいよ、なんかないかな。 今度は恥ずかしさではなく、何かを探して顔を動かす)…あー、うん。日常だ。(そう、どうしようもない日常。ポツリポツリと人がいる屋上はベンチごとにカップルやら、何やらがイチャイチャと。最近訳あって破局したばかりの自分には、まぁー面白くない。脚本を考える時はここと決めているのだが、今日は知り合いの顔もあんまりなく。)   (2014/2/6 19:35:20)

七瀬透♂3年よし、やめたやめた(無理に考えても、無駄にカロリーを消費するだけである。ポケットからガムを取り出して、口直しにばかりと。キシリトールはやっぱりスッキリするね。iPhone片手に足を組んで、今日のニュースを斜め読み。けども、チラチラと知り合いの顔を探すのはやめたりはしない)   (2014/2/6 19:42:28)

おしらせ榎本 藍花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/6 19:52:22)

榎本 藍花♀2年【こんばんわ! 短い時間しか入れませんが、混ざってもいいですか?】   (2014/2/6 19:52:41)

七瀬透♂3年それにしても…今日は誰も来ないなぁ…(一応、面白そうなことには色々と顔を突っ込むのが自分の性分である。だからこそ、人よりかはある程度顔は広いつもりなのだが…。顔見知りが誰も見えないなんで、今日は付いてないのかな)…うーむ、これは、今日の部活も俺は缶詰か(確信した。大人しく教室にさっさと戻ろうかとも思うけど、もう少し粘って見ようではないか) 神様ー!俺にアイディアをー!インスピレーションを投げつけてくれーぇっ!(不意に立ち上がっては、屋上際の柵を掴んでブツブツ。後ろ指を刺されてそうだ)   (2014/2/6 19:53:19)

七瀬透♂3年【こんばんは、是非お願いします!】   (2014/2/6 19:53:44)

七瀬透♂3年【残念な変人なので、絡みににくいかもしれませんが…。知り合い設定でも問題ないです。】   (2014/2/6 19:54:56)

榎本 藍花♀2年(友達とも少し会話をして、屋上へとお弁当を持って。 友達は購買で買って食べるようだったので、誰かと話せないかと思って屋上の扉を開けた。 すると、声を上げる男性がいて) …どうかしましたー?(後ろでまとめた三つ編みを揺らして、柵にしがみついて叫ぶ男子に声をかけてみる)   (2014/2/6 19:55:42)

榎本 藍花♀2年【…初対面設定にしちゃいました…(笑)】   (2014/2/6 19:56:00)

七瀬透♂3年【大丈夫ですよ。笑 続けますねー】   (2014/2/6 19:56:19)

榎本 藍花♀2年【あ、ご飯になってしまうので、落ちてもそのままでお願いします! いきなりすみません!】   (2014/2/6 19:57:11)

七瀬透♂3年…(ブツブツ、ん、神様の声が…柵を掴んだまま振り返れば、見知らぬ女の子。…さては、俺をバカにしに来たのか!?売れない脚本家めと…)…こ、こんにちは。いや、話し相手がいなくて、ついね。発作みたいなもんだよ、うん(自嘲に似た笑を浮かべながら応える)   (2014/2/6 19:58:49)

七瀬透♂3年【ん?はーい、お待ちしてればいいってことかな】   (2014/2/6 19:59:05)

榎本 藍花♀2年【い、急いで食べてきました…。 お待たせしました!】   (2014/2/6 20:09:59)

七瀬透♂3年【あら、急がせてしまって申し訳ありません。汗】   (2014/2/6 20:11:07)

榎本 藍花♀2年そうだったんですか。 どうせならご飯の間だけでも話しませんかー?(ベンチに座って弁当の包を開けながら。 その男子生徒が先輩で、悩んでいるとも知らずに) あ、お名前聞いてませんでした。 私、榎本 藍花っていいます。(にこっとわらって)    (2014/2/6 20:12:39)

七瀬透♂3年あ、それじゃ、遠慮なく(誘われれば快諾するのが心情である。打って変わって笑顔になれば、少し距離を置いてベンチに座り) 榎本さんか。俺は七瀬、七瀬透って言うよ。よろしくね(規模が多いこの学園、知らない人なんて沢山いるんだよね) そのお弁当、手作り?(何の考えもなしに、思ったことを。膝に置かれた弁当を見ながら)   (2014/2/6 20:16:09)

榎本 藍花♀2年七瀬さんですか。 よろしくです! (隣に座ったのも気にせず、ぱかっと開けると、素朴な卵焼きや、タコさんウインナーなど。) はい、そうですよ。 時間なかったのであまり豪華ではないですが…(頬をかいて、苦笑いして)    (2014/2/6 20:18:40)

七瀬透♂3年へぇ、自分で作ってるんだ。偉いなぁ…(とってもじゃないが、朝早く起きて弁当を作る気にはならない。近頃の女の子は凄いなぁ。まじまじと中身を見たりして) そうそう、食べてる時に悪いんだけどさ、何か最近面白い事とか、ちょっとじんわり心にきた事とかあったら教えてほしいな(なんでもかんでも脚本のネタにしてしまおう。少し背伸びをして)   (2014/2/6 20:22:03)

榎本 藍花♀2年いえいえ、いつも私の仕事なので!(毎朝父の分も作っているため、日常的で。 ぱくぱくと食べていくと、最近のことを聞かれて) んー…最近…そういえば、雨に濡れた帰り道に、家に帰ったら、お母さんが温かいスープ用意してくれてたんです。 その暖かさがちょっと…(希望に答えられるかはわからなかったが、最近あった出来事を述べて)   (2014/2/6 20:27:03)

七瀬透♂3年(なるほど、当番みたいなものかと頷いて) けど、料理とか得意そうだよねー…(ぽつり、と呟く) 母親の暖かさかぁ…確かに、そういうのは嬉しいよね。 そういえば、何年生?(今更か、と言われるかもしれないが、せっかくだしと目を見ながら聞いてみよう)   (2014/2/6 20:30:59)

榎本 藍花♀2年人並みになら…(褒められて少し照れて。 共感してくれた七瀬さんに笑顔になって) あ、私2年生です! えーっと…先輩…だったり…?(今更ながら自分も気づき、恐る恐る聞いてみる)   (2014/2/6 20:32:54)

七瀬透♂3年いやいや、人並みだなんて。弁当作れるだけ出来たら充分だよ(にこにこと笑いながら、足を組み、背もたれに体を預けて背伸び…って、二年生?)…あ、二年生なのね。 …んー、と、そうだね。俺は一応今年で最後(になる予定。最近の女の子は、大人っぽいんだなーなんて、ぼんやりと顔を見て)   (2014/2/6 20:35:32)

榎本 藍花♀2年先輩だったんですか…。 ありがとうございます!(そうこう会話しているうちに弁当を食べ終えて) あ、そろそろお昼休みも終盤ですし、私は戻りますね!(食べ終わった弁当を包に戻し、立ち上がって)   (2014/2/6 20:38:57)

七瀬透♂3年おっと、それじゃ俺も戻るかな。 一応、演劇部やってるんだけど、興味があったら今度覗きに来てよ。…まぁ、部室にいない時はここにいると思うし(つられるように立ち上がれば、後頭部を軽く掻きながら。何処かで、また合うかもしれないし)   (2014/2/6 20:41:13)

榎本 藍花♀2年はい! 是非とも見に行きます!(ニッコリと笑って) では、また今度!(ぱたぱたと走っていくのだった) 【短い間でしたが、本当にありがとうございました!】   (2014/2/6 20:42:52)

七瀬透♂3年うん、また、ね(どっかで、会えたらいいなー。 そう思いながら、屋上からの街に一瞥して、自分もゆっくりとした足取りで教室へと戻って行くのであった)【いえいえ、また来てください!】   (2014/2/6 20:44:29)

榎本 藍花♀2年【以前覗いた未定ですけどねー(笑) また今度です! では!】   (2014/2/6 20:45:16)

おしらせ榎本 藍花♀2年さんが退室しました。  (2014/2/6 20:45:20)

七瀬透♂3年【…なるほど。ちょっと裏部屋に顔出して行こうかな】   (2014/2/6 20:46:18)

おしらせ七瀬透♂3年さんが退室しました。  (2014/2/6 20:46:22)

おしらせ加賀吉乃♀3年さんが入室しました♪  (2014/2/6 21:32:41)

おしらせ七瀬透♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/6 21:32:43)

加賀吉乃♀3年【改めまして、よろしくお願いします】   (2014/2/6 21:32:56)

七瀬透♂3年【では、書き出しますねよろしくお願いします】   (2014/2/6 21:33:10)

七瀬透♂3年(ながーいながーい、先生のお話が終わり、帰りのHRもようやく終了。なにやら、そろそろ進路について真面目に考えろとかなんとか。…まだ早いじゃない。)…加賀ー、これ、あんがとねー。(皆がいそいそと帰り支度をする中、生徒会長の席の前へと立てば、いつ借りたのかも忘れたような本を、今更ながら返す。)   (2014/2/6 21:36:34)

加賀吉乃♀3年(先生のお話も終わりました。とりあえず進学を考えていますし、特に問題はないでしょう…と、思いたいです。)…あ、はい。七瀬君。(私が生徒会室へ行くべく荷物をまとめてれば、七瀬君が声をかけてきました。どうやら本を返したい…この本、失くしたかと思って新しいのを買ってしまったやつです…)はい。どういたしまして。…どうでしたか?楽しんでいただけたでしょうか?(本を受け取って鞄にしまうと、感想を聞くべく放します)   (2014/2/6 21:40:10)

加賀吉乃♀3年【話しますですね】   (2014/2/6 21:40:20)

七瀬透♂3年(うーん、相変わらず、この生徒会長は真面目ーな感じだよなぁ。口調も硬いし…。少し考えるようなそぶりをして) うん、なかなか面白かったかな。特に中盤の方から終わりにかけての疾走感が良かったねぇ…。俺もそんな脚本が……(顎に手を当てブツブツと自分の世界を展開し始め)…あ、そうそう。加賀って、進路とかもう決めたの?(もう、帰ってしまった会長の前の席、背もたれをだくようにして会長を向きながら座れば、顔を見て。もちろん、居座る気である)   (2014/2/6 21:44:26)

加賀吉乃♀3年本当ですかっ!?それはよかったです。(私も好きな本です。疾走感とかは、よくわかりませんが…面白いと褒められて嬉しくないことなんてありません。)そ、そうですか…(気づけば七瀬君が自分の世界に沈んでしまいました…そうでした、七瀬君、演劇部の脚本家さんでした…。)は、はいっ…(よくわかりませんが相槌を打っていれば七瀬君が急に帰ってきました。私は驚いて声が上ずってしまいます)…はい、決めたというには、曖昧ですけど、とりあえず進学はしようかと思っています。   (2014/2/6 21:48:38)

七瀬透♂3年うんうん、出来ればまたオススメな本とか貸してくれると嬉しいかな。知識や小ネタはあればあるほどいいしね(少し慌てたような加賀を気にした様子もなく、にしし、と歯を見せて笑い) へぇー…進学かぁ。何学部目指すとか、もう決まってたりするの? …加賀は頭いいしなぁー(頭の後ろで手を組んで)   (2014/2/6 21:53:05)

加賀吉乃♀3年はい。それではまた今度、お勧めの本かしますね?…そうです、今度はきちんと返してくれないと駄目ですからね?(でないとまた同じ本を買ってしまいそうです。どんな本が良いのでしょうか…ミステリー?ホラー?恋愛小説とか…?私は少しだけ悩んでしまいます)はい。未だちょっぴり怪しいですけど…医学部志望です。お金はかかりますけど…両親も快く許してもらえました。(本当にありがたいことです。嬉しくて手を跳ねてジャンプしてしまったくらいです)   (2014/2/6 21:57:48)

七瀬透♂3年あはは、忘れてたわけじゃないんだって。ついつい何回も読み返しちゃってね(頭を掻きながら苦笑い。けど、本当のこと。最近思い出して、また読み返してるうちに遅くなった…だけだし。)い、医学部ね。さすが、加賀は違うなぁー…。(俺なんか、まだなーんも決まってないもんなぁ。) そういえば、加賀って、他にどんな本とか読んでるの?   (2014/2/6 22:01:18)

加賀吉乃♀3年ホントですかー(少しだけむっと頬を膨らませますけど、そういうんですもんね、きっとそうです。すぐに頬が緩みます)なら良いんです。好きな本が人に読まれるのは、嬉しい事ですから… 私ですか?結構読みますよ。うちの書斎には色々なものがあるので。SF、エッセイ、伝記ものや、ミステリーにホラー、恋愛小説だって読みます(指を折りながら数えていきます)   (2014/2/6 22:04:54)

七瀬透♂3年うん、本当ですっ(頬を膨らませる加賀に、いつにもなく真面目な顔で言い返してみる。けども、すぐに吹き出して笑ってしまう。だって、自分にそんな顔は似合わない)恋愛小説…加賀って、そんなのも読むのか(意外、頭の中にメモしておこう。潮騒とかかな)ふーん、結構色々読むんだね。 演劇とかはあんまり見たりはしないの?(一つ一つ折られていく指に視線を向けて)   (2014/2/6 22:09:09)

加賀吉乃♀3年(七瀬君がいつになく真面目な顔をしました。これなら信じられます…と思ったらいきなり吹き出しましたっ、やっぱり信じられないですっ)当たり前じゃないですか…映画とかを見てから読み始めるのもありますけど…源氏物語とか…(書斎にあった源氏物語は、恋愛小説で良いのか少し悩みますけど…)演劇ですか?演劇は余り…どれを見ていいのかもわかりませんし…(オペラだったり、歌舞伎だったり…色々な種類があって到底全部見られません)   (2014/2/6 22:13:12)

七瀬透♂3年そっかー。今度見てみるといいよ。なんなら、オススメなの俺も貸すしー(演劇と聞いて、一体何を想像してるんだろう、加賀は。ちょっと残念そうに口を尖らせる) お、映画か!光源氏はまぁ…いいとして。映画もいいよね、映画。最近何か見た?(余計なところに突っ込んだら、もっと古いのが出てきそうだ…。映画も大好きなせいか、目を輝かせ)   (2014/2/6 22:17:41)

加賀吉乃♀3年はい。まだ恋愛小説は読んでる数も少ないので…ぜひっ(手を合わせてお願いします)映画…映画、ですか…?最近見たのは、そうですね…テレビで再放送してたやつなんですけれど…(といって小説が原作のシリーズものの映画を言います。魔法とか、とっても素敵で、迫力がありましたっ)   (2014/2/6 22:21:02)

七瀬透♂3年おう、任せとけー…って、恋愛ものがいいの?(あれ、なんか流れがそんな感じなんですけど。冷や汗と苦笑い。) あーあれか、俺も見たよ再放送。というより、映画館で最後まで見てたんだけどね…何回見ても面白いよね。いいよなぁ…魔法。 …加賀さんなら、原文のまま読んでそうだけどね、原作。(冗談交じりに笑って)   (2014/2/6 22:25:46)

加賀吉乃♀3年あ、あれっ?違いましたか…?ま、まぁ、恋愛小説でもなんでも。七瀬君の書いた脚本でも良いですっ(思いつけば、ニッコリと笑って提案します)さすがに原文のまま読むのは大変ですよ。日本語の方が読みやすいですしね?(原文、家にはなかった気がします…手に入れるのも少し面倒くさくて、新聞の方がまだ読みやすいです)   (2014/2/6 22:28:53)

七瀬透♂3年え、俺の書いた脚本…… あはは、それは、まぁ、いいのが出来上がったら、ね?(なんか、面と向かって言われるとこっぱずかしい。照れ笑いを浮かべてしまう)…ってことは、読んだことはあるんだね。まぁ、それは何でもできそうだもんなぁ…。 そういえば、生徒会の仕事はそんなに忙しくないの?(ギシギシと椅子を少し軋ませながら)   (2014/2/6 22:32:40)

加賀吉乃♀3年はいっ、楽しみにしていますね?(どんなお話を書くのでしょうか…あれ?演劇を見たほうが良いのでしょうか…?)生徒会の仕事ですか?とっっっても忙しいです。私の机にはいつも書類の束が…(想像するだけで肩が落ちます)ですけど、生徒会長になった以上、よりよい学園生活を築くためと思えば、苦ではありません(いざとなったら投げますし…)   (2014/2/6 22:35:21)

七瀬透♂3年まぁ…気長に待っててね?(ブラックジョークたっぷりの風刺演劇にしようだなんて、口が裂けても言えない。いまから三谷幸喜路線に変えた方がいいかな…苦笑い苦笑い)…そりゃ大変だねー。 加賀さんが、会長椅子に座ってる感じ…面白そうな。今度是非仕事ぶりを見て見たいものだね(ふふふ、何か加賀の意外な一面も見れそうだし)   (2014/2/6 22:39:34)

加賀吉乃♀3年はいっ、待ってますね?(本当にどんなお話なのでしょうか…過去の演劇部の資料を見返しても…そんなことはダメですね。野暮です)面白くなんてないですよ。生徒会室はいつもあたふたしてます。一番あたふたしてるのは私かもしれませんが…   (2014/2/6 22:42:15)

七瀬透♂3年(あたふたする加賀…いや、それもなかなか面白そうではないか)いやいや、そんな風景がいいんじゃない。ほら、日常は驚きに溢れてるって、ね? なんならそんな会長仕事の風景を演劇にしても面白いわけで…(もし、やるとしてもその時は本人出演を頼もう。だって、他にできる人なんて)   (2014/2/6 22:45:01)

加賀吉乃♀3年日常は驚きにあふれている…ふふっ、良い響きですね。会長仕事をですかっ!?そんな、雑務ばかりで、とてもお話にはなりませんよ。(ずっと書類に目を通している演劇なんか、ど、どこに面白味があるんでしょうか…謎です…)   (2014/2/6 22:47:59)

七瀬透♂3年いやいや、逆にそういうのが受けることだってあるんだよ!(ごく稀に、だけども)けど、雑務って、そんなに書類ぺったんぺったんすることあるもんなの?(首を傾げて)   (2014/2/6 22:52:01)

加賀吉乃♀3年ありますよっ、ただでさえ委員会や部活が多いのに、部活の予算案だったり、大体の書類は生徒会を通るようになっているんです(正直私たちが目を通さなくてもいいんじゃないか?と思う書類にまで、生徒会印鑑の欄があるのは、未だに腹が立ちます)   (2014/2/6 22:54:14)

七瀬透♂3年ふーん、学園側に余計なもんよこすなって言えばいいんだろーけど、そうもいかないんだろうしなぁ…(頬杖をついて、ちらりと窓の外を見てみる。やっぱり、大変なんだろうしね)   (2014/2/6 22:57:02)

加賀吉乃♀3年その通りと言えばその通りなんですけど…(ちらと腕時計の針が視界に入ります。もうHRが終わって大分時間が…慌てて教室に掛けてある時計を見ます。針は私の時計より五分遅れているだけでした。どうやら私の時計は壊れていなかったみたいです)わっ、もうこんな時間ですっ、生徒会室へ行かないとっ(怒られてしまうのは嫌ですっ)ご、ごめんなさいっ私っ、生徒会室にいるのでっ、何かあったら来てください~(慌てて荷物をまとめれば、小走りで廊下を走って行きます)   (2014/2/6 22:59:58)

加賀吉乃♀3年【ごめんなさい、時間が来てしまいました…こちらはこれで〆にさせてください】   (2014/2/6 23:00:19)

七瀬透♂3年【了解しました。ちょっと裏部屋でお話…する時間もなさそうですかね】   (2014/2/6 23:00:43)

加賀吉乃♀3年【ごめんなさい…〆ロルなさるなら、それ読んで落ちます。】   (2014/2/6 23:01:26)

七瀬透♂3年あ…長く留めちゃってごめんねー。 転ばないよう気をつけてよ?(バタバタと駆けていく加賀の後ろ姿に軽くてを振りながら)…まぁ、無理しないようにね、加賀会長(聞こえないように、呟いて。立ち上がれば、自分も荷物をまとめ、ショルダーバッグを背負って何時もの屋上へ。少しは脚本、進めなきゃなぁ…)さーて、なんか書けそうな気がしてきた。がーんばーるかっ   (2014/2/6 23:04:17)

七瀬透♂3年【お疲れ様でした、ありがとうございました】   (2014/2/6 23:04:31)

加賀吉乃♀3年【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした】   (2014/2/6 23:04:46)

おしらせ加賀吉乃♀3年さんが退室しました。  (2014/2/6 23:04:49)

おしらせ七瀬透♂3年さんが退室しました。  (2014/2/6 23:05:22)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/7 07:21:47)

東雲 龍騎♂2年【夜中にソロルするつもりが朝に…。おはようございます。 ソロル置いておきます。乱入などご自由にどうぞー。】   (2014/2/7 07:22:41)

東雲 龍騎♂2年(まだ朝の早い時間帯誰もいないであろう図書室で本を読む一人の男子生徒。いつも授業が始まる前に図書室にきては好きな本を適当に選んで読み、気分を良くしてから1日を始める。今日選んでみたのは犬と飼い主の泣ける本、朝からこんなものを読んで泣いたりしたら1日大変なことになるからほどほどのつもりで…。)今日はこれにするかな…。動物系、特に犬が出てくる話は大好きなんだ…。(誰もいない図書室で独り言を言う。声を出すことでまだ少し寝ぼけている頭が覚めればいいな、といつも朝だけ独り言が多かったりする。)   (2014/2/7 07:27:57)

東雲 龍騎♂2年(読み始めてすぐに少し喉が渇いていることに気づくとコーヒーでも飲みたいな、とふと考える。しかしここは図書室であり基本的には飲食禁止。…だが自由な学園ということだし生徒会長に掛け合ってみればもしや許可が下りるか…?今度生徒会の人、できれば会長にお願いをしに行ってみよう。)今日のところは我慢だな、んー…でもやはりこの渇き気になるな。(自分の喉のあたりをさすって、あーなどと発声してみたりして。)くそ…全然本に集中できない。   (2014/2/7 07:31:45)

東雲 龍騎♂2年…今日だけ内緒で飲食禁止やぶっちゃいまーす。(静かな図書館で一人悪いことします宣言をすると鞄を漁って水筒を…やってしまった、水筒がはいってない。忘れてきたのか。)えー…なんか今日はダメな1日になりそうな予感しかしないな。(本も集中して読めない、忘れ物もしてる、そしてそのモヤモヤで時間は無駄に過ぎていくといいことなしだ。)   (2014/2/7 07:34:22)

東雲 龍騎♂2年(本に集中できないのは度々あることなのでさほど気にはならないものの、喉の渇きを1日我慢はできない、というか少しの間もできない。読んでいた本をぱむっと閉じると席を立つ。)食堂空いてるっけこの時間…空いてなくてもどっかから忍び込めないかな。ついでに朝食もいただいちゃおうかなー。(さらっと無銭飲食を考えてることを口に出すと今日は本やーめた、と図書室を後にするのだった。)   (2014/2/7 07:38:28)

東雲 龍騎♂2年【朝なのでこれくらいで…。また他の生徒さんがいるときなど積極的に来てみます。】   (2014/2/7 07:39:09)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。  (2014/2/7 07:39:13)

おしらせ海老原一美♀1年さんが入室しました♪  (2014/2/7 22:42:05)

海老原一美♀1年(天気予報では雪が降るかもしれないなんて言っていた日。日付が変わる少し前。屋上の風を全身から受けていても、寒さすら感じず)……こんなアッサリしてるもんだったっけ。(――別れ話って代物は。溜息というよりも、自嘲に近い微笑がふっと浮かんで)   (2014/2/7 22:48:50)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/7 22:54:40)

海老原一美♀1年……結局、あたしじゃ、駄目だったんかい。(一ヶ月近くの靄が、問い詰めたら5分で蹴りがついた。否、付けられたということかもしれない。それでも脳裏には、優しかった微笑だけが、頭を撫でてくれたその手の温もりだけが残る)   (2014/2/7 22:54:52)

東雲 龍騎♂2年【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか…? ソロル置きでしたら去りますので教えてください。】   (2014/2/7 22:55:10)

海老原一美♀1年【こんばんは。いきなり此方からで失礼しました。辛気臭い雰囲気ですが宜しければぜひ絡んでくださいませ。】   (2014/2/7 22:56:44)

東雲 龍騎♂2年(日付が変わる前、こんな夜遅くまで図書館で本を読んでいた…。本に熱中すると時間がすぎるのが本当に早いな…。疲れすぎた頭を冷やすため屋上へと向かっていた。)…なんだ、先客がいたのか。(こんな時間にまさか人がいようとは、下手に話しかけないほうがいいのか?いや、同じ学園の生徒だしそれはなしだ。)こんばんは、こんな時間に何してるんだい?   (2014/2/7 22:59:15)

海老原一美♀1年……ッ、……誰?(苦手だった携帯電話でも、哀しいかな、四月からのこの九か月間で操作に慣れてしまった。電話帳に登録されていた名前を削除するのも簡単な筈だった。だけど、決定ボタンが押せない。画面が歪んだ――とき。誰かから声を掛けられ、振り返る) ……別に。ぼーっとしたかっただけ。そっちこそ、こんな時間にうろつくと、風邪引くぞ。(目尻から溢れたものを拭いながら、生徒らしき人物へと向き直り。)   (2014/2/7 23:05:32)

東雲 龍騎♂2年(いきなり後ろから声をかけたのはまずかったか?今明らかに体がびくっとするぐらい驚いてたな…。ま、何にせよ軽い挨拶だけ…と考えていたのに振り返った女子生徒の目尻の端に光る雫が見えてしまった…。)…東雲っていう気まぐれな2年男子ですよっと。(うわー…もしかして傷心中なとこに俺がずけずけと来ちゃった感じかこれ?やっちまったな…。かといってすぐに戻るのも感じ悪いし…。 少し考えるように頬をかくと慎重に言葉を選ぶ。)こんな時間にぼーっと…ね。俺は頭冷やしにきてるからいいんだよ、えっと…君は本当にぼーっとしてるだけかい?…暇してたとかなら話相手ぐらいにはなるよ?   (2014/2/7 23:11:00)

海老原一美♀1年(無愛想過ぎたか、と後悔の一念が無いといえば嘘になるが、制服姿なのにピアス穴空きまくっている、性別不明な生徒に話しかけてくる勇敢な生徒だ。大丈夫だろうと、妙に開き直って)……センパイ、ですか。……エビハラカズミ。一年。(柔らかい物言いに、此方を窺う様な態度。先刻の表情を見られたか、と思えばやはり気まずくなる。短い髪の毛に手をやりながら、不貞腐れたような態度で名前を名乗り。ぞんざいな物言いは、年上相手か多少は和らぐか。)……センパイと似たようなもんです。あたし、全然暇な予定はなかったんですけどね。……予定パンパンだったのが、いきなりスカスカになっちゃいました。(へへ、と困ったような笑いを取って付けたように付け加え。)   (2014/2/7 23:19:47)

東雲 龍騎♂2年(こちらの名前を名乗ればきちんと名前を教えてくれる、ちゃんとした子じゃないか…。…結構な数の穴が耳に空いているのを見なければだがな。)たった1年早く産まれただけのな。だから別に先輩とかそういう堅苦しい感じで見てくれなくていいよ。(かなり不貞腐れた態度で名乗っていたあたりその心配はなさそうだけど、一応。…それにしてもこんな状況というか女子生徒…と二人きりってのはあんまり経験したことがないから話題が続くか?と心配していると予定がなくなった、という言葉。そこから予想できるのは…親友との絶縁、もしくは…恋人との別れ。後者だと本当に気まずい、勘弁してくれよ…?と思いつつもどっちか判断するために閉じていた口を開く。)あー…あるよな。いきなり予定がなくなっちゃうっての、こっちはスケジュールきちんと立ててたのに困るよってな。…男…?女?(…回りくどいのは俺には合わない。性別を聞いてしまおう。男なら恋人、女なら親友、うん、わかりやすいな。)   (2014/2/7 23:28:19)

東雲 龍騎♂2年【…どんどん文が長くなってすいません。次ロルから削ります。申し訳ない。】   (2014/2/7 23:29:12)

海老原一美♀1年……フーン。意外と話分かンじゃん。嫌いじゃないね。そーゆーの。(先輩風や教師風を吹かせて、生活指導とやらをしてくる人間を山ほど見てきただけに、目の前の生徒の言動には、少し新鮮な側面があった。少々の間の後は、不敵に口元を歪め。次に出た言葉は、また「ちゃんとしてない子」の領域に戻ってしまっているだろう。)ドタキャンは後日料金請求……ってね。……ン?あたし?(予定の話をしていたところ、話題が変わり、首をかしげ。漸く、言外の意味に触れられているのだということに気付けば、ああ、と呟いて) ……女だよ、オンナ。初めて真剣になったんだけどね。結局、あたしは只の遊び。物足りなかったみたい。   (2014/2/7 23:38:01)

海老原一美♀1年【いえいえ、此方こそ長考乱文にてすみません、前半と後半の意味がずれていますが、後半の意で取って下さればと思います。】   (2014/2/7 23:42:03)

東雲 龍騎♂2年そりゃよかった、俺も嫌いじゃないよ君…いや、エビハラみたいな子。(いくら言ってもいつまでも敬語が取れない後輩、年上にはそういう態度をという考えを改めないのが多い中目の前の後輩はそんな様子もない、なさすぎる…うん、それがいい。)ああ、いやエビハラの性別じゃなくて…(やはりちゃんと言わないといけないか。親友となのか恋人となのか。と悩んでいると察して女という言葉を聞かせてくれたのはいいが…)女か。うん、でもそういう仲良しは…(すぐできるもんだ。そう言いかけたところで違和感に気づく。女なのに真剣になった?ただの遊び?え、これってもしかして…え?)…恋人と別れたんだよな?(最初の慎重さはどこへやら、思ったことをずばっと口にしていた。)   (2014/2/7 23:43:21)

海老原一美♀1年社交辞令、ごちそーさんデス。(何やら逡巡してくれた末に発してくれたのだろう東雲の言葉に対し、無骨な言葉を投げ。) あー、悪い。これもよく聞かれるんだ。服装見て察してほしいんだけどな。(そう言いながら、自分の下半身を指す。白いシャツとネクタイ、ブレザーの下には、ばっちり女子生徒用のプリーツスカートを履いていた。時代錯誤のスケバン風に、超ロング丈だったが。) ……意外と容赦なく聞くな。……バレンタインの一週間前に失恋とか、寂し過ぎるよな。(否定をしないのが答えか。夜の風に、長すぎるスカートがなびいて。)   (2014/2/7 23:52:02)

東雲 龍騎♂2年社交辞令じゃなかったりするんだけど、そういうことにしとくよ。(こんなタイプの後輩見たことがない、だからこそどう接すればいいか…いや、面白いからいいのだが。)…なかなか自分を貫いた格好なことで。(今時スケバン風って…いや、他人の趣味というかファッションにケチをつけるつもりはないんだが。こういう子は磨けば結構光ったりするんだよな、などと全然違うことを考えているとやはり恋人との別れだったことを知らされ一瞬固まる。)…あと1週間あるじゃん。そのうちに…って、すまない。泣いてたぐらいだもんな、そんなすぐには切り替えれないな。来年来年、今年は俺と同じ独り身ですごそ。(気休めになるかわからないが自分も気休めであることを伝えてなんとか笑顔を作る。…これが俺の精一杯だ。)   (2014/2/7 23:58:01)

東雲 龍騎♂2年【最後の部分、自分も独り身であることを です。誤字失礼。】   (2014/2/8 00:01:39)

海老原一美♀1年ファッションはザックリ十年で一巡り、って雑誌に書いてあって。時代の流れに反逆しつつ、流行を先取りするには、ハードに行くしかないんだヨ。(10年前にもこんな格好の不良は居なかっただろうという突っ込みはこの際不問にしてもらうとして。漸く気を遣い過ぎない発言を始めた相手に、若干口調が滑らかになるだろうか。)一週間で恋人作れるなら、日本の少子化に少しは歯止めかかってるッての。……大体、すぐに付き合うなんて遊び人だろ?(なんとか固まってしまった空気を柔らかくしようという気持ちが伝わってくる。此方も知らずテンションが上がり、頭の後ろで両腕を組んで)――独り身同士、酒はないけどカンパイ。……来年はお互い、良い相手といちゃいちゃ過ごせてるといいな。(と、お下劣なことまで口走りながら、ハイタッチでもしようと片手を翳していた)   (2014/2/8 00:07:19)

東雲 龍騎♂2年(海老原の一巡り理論(?)は初めて耳にする、こういう新しいことを知ることができるから新しい生徒と離すのは…って、十年前にもそんな格好のは…。いや、気にいってるようだし言わないほうがいいな。 コホンッと少し咳払いをして自身の中の突っ込みを消すとそれには触れず…。)ははっ、少子化問題で困ってる日本にはいいかもな…って笑えないな。ああ、そんな相手とバレンタインとかの特別な日を過ごしてもな…。(でもチョコは欲しいし悩んじゃう…なんてアホな発言は心にしまっておくことにしよう。)…未成年だから飲めないだろ。(ノリが悪いことを言いながらもハイタッチには応じるように軽く手をあげて海老原の手を叩いていた。いちゃいちゃは来年だな、とだけ告げると背伸びをする。)んーっ…!そろそろ気分はいいか?いつまでも屋上じゃ風邪ひくしお互い帰ろうぜ…。   (2014/2/8 00:15:16)

海老原一美♀1年じゃーセンパイは、今晩徹夜で『一週間で彼女が出来る50の方法―今でしょ!-』みたいなタイトルの本を書いてきてくれ。(自分と違い、綺麗な日本語を淀みなく話す東雲。恐らく頭脳も明晰なのだろう。低く笑えば、人差し指を立てて冗談を飛ばし) ……まあまあ。セン公と生徒会にバレなきゃ良いんですよ。(品行方正そうな生徒会長さんの顔を思い浮かべながら、若干声を潜める。多少はやましい意識があるらしい) ……へいへい。言われなくても帰りますから安心してクダサイ。(気が付けば、日付が変わる時間。気分が盛り上がって来たところで帰りを促され、大分仏頂面は取れ。歩き出す最中、校内への扉を潜る瞬間、ポツリと言葉にするのは。)――センパイ、ありがと。(来た時よりも寒くなっている筈なのに、不思議と、帰る時の方があたたかく感じたのだった。)   (2014/2/8 00:27:13)

海老原一美♀1年【遅レス乱文にお付き合い頂き有難うございました!(礼)これにて退室させて頂きます。】   (2014/2/8 00:28:45)

東雲 龍騎♂2年【はい、お疲れ様でした。もしよければまたこのお部屋に遊びに来てくださいね…? 最後のロルを置いてこちらも退室させていただきます。 …結局長めの文ばかりですいませんでした。(ぺこり】   (2014/2/8 00:30:33)

海老原一美♀1年【お疲れ様でした。滅相もないです、機会があればまた是非に。退室しますが、拝見させていただきます。いえいえ、此方の力不足にて。では、今度こそ失礼致します。(礼)】   (2014/2/8 00:33:15)

おしらせ海老原一美♀1年さんが退室しました。  (2014/2/8 00:33:19)

東雲 龍騎♂2年…色々とパクリすぎだろ。文句やらなんやら言われるのは書く俺のほうだ、っていうか書かないよ。(この短時間で大分打ち解けた空気になって無意識に少し微笑んでしまう。…少しでも気を晴らすことができたなら幸いだ。色々なことを言いながらもしっかりと扉へ向かっていく海老原を見送りながら俺の頭もすっかり冷えていることに気づく。)…見た目も中身も面白いやつだ。やっぱこの学園に来てよかったな。(校内に消えていく後輩、その口から発せられた言葉は耳に届いていなかった、何か最後に言葉にしたか…?その程度の認識だったが不思議とその歩みの勢いから感謝されている気がした。)…後輩に帰ったほうがいいって言っておきながら俺はもっかい本の続きを読みに図書室へー。(俺って悪いやつ、なんて口笛を吹きながら校内へ戻っていった。)   (2014/2/8 00:37:50)

東雲 龍騎♂2年【途中誤字が多くて申し訳ありませんでした。 機会があればまたと言ってもらえてうれしいかぎりです…。それでは自分も失礼します。 お部屋ありがとうございました。】   (2014/2/8 00:39:37)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。  (2014/2/8 00:39:46)

おしらせ榎本 藍花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/8 01:03:01)

榎本 藍花♀2年【夜遅くに、ソロルを回しに来ました!】   (2014/2/8 01:03:20)

榎本 藍花♀2年(ちょっとした冒険と思い、夜遅くに家を抜け出してみた。 寒さ対策にいろいろなものを持ってきたはいいものの、やはり寒いものは寒い。 とりあえず、なぜか空いてる学校へと向かって) …どこいこうかな? やっぱり、ゆっくりできそうなのは…図書館かな?(暗い廊下を、懐中電灯で照らしながら、ゆっくりと進んでいく。 あまり行く機会はなかったが、読書もできる図書館を探して)   (2014/2/8 01:06:20)

榎本 藍花♀2年(記憶を頼りに、なんとなく、それとなく校舎内をふらつき、懐中電灯を上に向ければ、「図書室」 の文字が) あ、あった!(手をかけると、普通に開いて) …校舎内も寒い…。 こういうときはホッカイロだよね!(ポーチに入れたホッカイロを取り出し、しゃかしゃかと振って暖かくさせて)   (2014/2/8 01:09:22)

榎本 藍花♀2年(手でホッカイロを包み、ほんのりとした暖かさにほっとして) 温かいお茶とか、飲みたいなぁ…。 けど、図書室飲食禁止…だよね。(図書室内にも貼ってある、飲食禁止の注意書き。 しかたないかと諦めつつ)   (2014/2/8 01:12:47)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/8 01:16:48)

榎本 藍花♀2年~♪(照明のついた図書室の中を歩き回り、気になった本を開いては、中のページをパラパラと見て。 気に入った本があれば、椅子へと持っていき) ……。(無言になるほど集中して読み始めて…)   (2014/2/8 01:16:57)

榎本 藍花♀2年【こんばんわー。 未定だったものです!】   (2014/2/8 01:17:14)

東雲 龍騎♂2年【リアルコーヒー淹れてる間に人が来てたみたいなのでちょっとだけー。 よろしくお願いします。って、未定様ですね。】   (2014/2/8 01:18:24)

榎本 藍花♀2年【よろしくおねがいします! ↓に続けてもらえれば!】   (2014/2/8 01:19:19)

東雲 龍騎♂2年(日付が変わる前に一人の女子生徒と話した…その後帰ると言っておきながら図書室へ…そう、頭を冷やす前に読んでいた本の続きを読むためだ。)うー、寒い寒い…。この季節の屋上はきついものがあるわ…。途中缶コーヒーでも買えばよかったかな。(図書室に入ると…さきほどとは違う雰囲気、明らかに誰かがいるのに気づく。図書館を歩く足音が聞こえる…。)…いつのまにか誰か来てるのか?   (2014/2/8 01:22:48)

榎本 藍花♀2年(読書を終えて、本を返すために歩いていると、入口が開いて、誰かの声が。 本を元に戻して、そちらへと向かうと…) あ、こんばんわー。 (同学年で見たことのある男子生徒だ。 確か名前は…) 東雲君…だったっけ…?(手にホッカイロを持ったまま問いかけて)   (2014/2/8 01:24:58)

東雲 龍騎♂2年(図書委員である自分のテリトリーに夜中に侵入するとは誰なのやら…もし不法侵入者ならどう対応すればいい…?そう身構えていると本棚からは同学年の女子生徒がひょっこり現れた。)…こんばんは。驚かせないでくれよ…えっと、榎本さん。ああ、東雲であってるよ…あんましゃべったこともないのによく覚えてるね?   (2014/2/8 01:28:05)

榎本 藍花♀2年あ、驚かせるつもりはなかったんだけど…ちょっとした冒険かな?(抜け出してきちゃった、と笑って) 名前がね、覚えやすかったんだ。 「しののめ」 なんて人、滅多にいないと思って。(立っている東雲君に近寄り、新品のホッカイロを出して) 東雲君も、つかう?   (2014/2/8 01:30:42)

東雲 龍騎♂2年あ、それすごいわかるかも。夜中の学校、特に図書館とかは冒険してる気分になるよね。(あまり話したことがなかったが、冒険気分で夜の学校にいる感性が自分と少し似ている気もして肩の力を抜いた。)…それよく言われるんだ。珍しい名前だねって。小さい頃はしのちゃん、なんて女みたいな感じで呼ばれてたんだよ。(面識もあまりないはずなのに過去のことまで話してしまうとは…今日の自分はおしゃべりな気分なのか?)いいの?実はさっきまで屋上にいてさ…ありがたいよ。(受け取るとシャカシャカと振って熱をこもらせていく)   (2014/2/8 01:34:31)

榎本 藍花♀2年うん! でも、理科室とかも怖いけど行ってみたいって思ってたり…(今日はいかないよ? と最後に付け足して。 自分は先に温めたホッカイロを握りながら) じゃあ、しの君って呼んでもいい?(せっかく知り合えたので、どうせなら友達になりたいのだろう。 そんな雰囲気で明るく話して) 屋上寒いでしょ。 温かいお茶とかあれば、もっといいんだけど、図書室飲食禁止だから…   (2014/2/8 01:38:00)

東雲 龍騎♂2年おっと、それはダメだ…笑わないでくれよ…?…俺怖いのダメなの。(昔から本当にあった怖い話など、そういうのは避けて生きてきた。ましてや夜の理科室…そう、模型人形など見たら情けない姿を晒すだろうな…。)…しの君。(君なら男と分かるからセーフか?いやしのという時点で女っぽく聞こえるけど…。考えていると榎本さんの明るい雰囲気を察して、そういうことか…と。)…構わないよ。 やっぱり図書館飲食禁止って気になるよね。今度生徒会長に掛け合ってみようと思ってるんだ。(目のつけどころが違うというか、うん、榎本さんも一緒に言ってくれれば許可されそうだし使わない手はないだろう。)   (2014/2/8 01:42:24)

榎本 藍花♀2年笑わないよー。 私も怖いの苦手だけど、どうしても好奇心が勝っちゃって…(こちらは、人体模型よりも、カエルのホルマリン漬けなどが不気味で怖い様子) 私は好きなように呼んでいいからね?(同学年の男子と関わる機会が出来て嬉しいのか、ずっと微笑んでいて) でも、無用心な人が、本を汚さないように決めてるのかも。 生徒会長さんが本好きなんじゃないかな?(本を汚されたくないということは、本を守りたいということ。 ということは、本が大好きなんじゃないかと考えて)   (2014/2/8 01:47:30)

東雲 龍騎♂2年好奇心は…この歳になるとなくなっちゃったかな。…小さい頃が懐かしいよ。(まだ高校生という二十歳にすらなっていない子供が何を言ってるのやら、すこし浸っていると榎本さんの話が続いてることに気づいて耳を傾ける)好きなようにと言われてもな…俺は皆平等。苗字で呼ぶんだ。だから…榎本だな。(榎本さんの仲良くなろうとあだ名(?)のような名で呼んでくれるのに対してこちらは…こういう男なのだ。)…そういわれてしまうと意見を押し返しずらいな。ふむ…。(かといって諦めるわけでもないが…何か生徒会長を頷かせる案はないだろうか。)   (2014/2/8 01:53:42)

榎本 藍花♀2年ん、わかった。(なんと呼ばれても、笑顔は崩れそうにない。 椅子に座って、東雲君の分の椅子もあけて) んー…悩んでるってことは、しの君も本好きなんだよね? やっぱり、しっかり話し合ったほうがいいのかも。  そのときは私も混ぜてね? (自分も本が好きなのか、話し合いをしてみたいようで)   (2014/2/8 01:58:47)

東雲 龍騎♂2年…気がきくね。ありがとう。(椅子に座ると背もたれに背中を預けてだらけ始める。そういえば今朝も早くから学校にきて昼寝もせずに…意識したら眠気が…。 少し目頭を指で押さえて眠気のことを考えないように…。)ああ、本は好きなんだが…なんていうのだろう、本とコーヒーという組み合わせはもっと好きなんだ。その組み合わせをここでしたい、許可されたい。(そんな自分の好みを言われても相手は反応に困ってしまうかもしれない、けど夜中のおしゃべりテンションというやつだろうかとまらない。)   (2014/2/8 02:03:06)

榎本 藍花♀2年(眠そうな東雲君を見て、腕時計を確認して) もうこんな時間かぁ…(流石に長居をは良くないのかもしれない。もう少し話をしたら、家に帰ろうかと思えば) うん、確かに、コーヒーと本はいいかも! 集中して本読めるし…(似たようなところが有り、少しはしゃいで) …そろそろ遅いし、しの君も帰る? (持ってきたものを整理しながら)   (2014/2/8 02:05:59)

東雲 龍騎♂2年ん…ああ、2時を回るとさすがに、ね。(もう少し話していたい気持ちはあるものの3大欲求に勝てそうな気はしない。榎本さんの自分と似たようなところを喜んでくれる様子にも触れることができずに帰る提案に食いついてしまう。)…そうだな。時間も時間だ。いい子の俺は帰って寝るとしよう。(あくびを噛み殺しながら席を立つ。話相手になってくれてありがとう、また会えたら…と伝えると一足先に図書館を出て行くのだった。)ごめんね、もう無理。寝る。寝たい…おさきー…。(先ほどまでとはうって変わってふらふらと帰路につくのだった。)   (2014/2/8 02:10:56)

榎本 藍花♀2年また、本についてはなしましょうね!(フラフラと帰っていく東雲君に手を振って、自分も図書室を出て行って。 やはり外は寒く、急いで走って帰ったのだった)   (2014/2/8 02:12:09)

榎本 藍花♀2年【ありがとうございました!】   (2014/2/8 02:12:46)

東雲 龍騎♂2年【お相手ありがとうございました。 眠気がきつくて拙い文になってたと思います、すいません。 また機会があれば…おやすみなさいませー。】   (2014/2/8 02:13:03)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。  (2014/2/8 02:13:15)

榎本 藍花♀2年【いえいえ、大丈夫です! おやすみなさい!】   (2014/2/8 02:13:28)

榎本 藍花♀2年【では私も!】   (2014/2/8 02:13:35)

おしらせ榎本 藍花♀2年さんが退室しました。  (2014/2/8 02:13:39)

おしらせ七瀬透♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/8 12:56:34)

七瀬透♂3年【お邪魔しますー、乱入歓迎です。最初から顔見知り設定でも問題ないのでー】   (2014/2/8 12:57:29)

七瀬透♂3年(お昼休み、何時もと同じように購買へと行こうとしたが、担任に引き留められた結果で遅れ、手に入れたのはアンパン一つ。屋上のベンチに相変わらず陣取りながら、ちびちびと腹を満たすのである。こうなったのも、全てはあの担任のせいだ!)…ついてないなー。 なんで俺ばかり捕まって…(アンパンを加えてピコピコさせながら、カバンから取り出したiPadを弄り始め)   (2014/2/8 13:01:33)

七瀬透♂3年(もぐもぐもぐ…アンパン一つ、瞬く間に消えにけり。腹はまだ満たされず。かと言って、今から購買に行く気など毛ほどもないわけで、空腹を我慢しながらも昨日勢いで入りを書いた脚本を見直すのである)…うーん、こんなんでいいもんかねぇ(誰かに斜め読みさせて、感触だけでも知りたいが、中途半端だから少し恥ずかしい。その上、真面目に考える俺を嘲笑うかのようにお腹は鳴る。ぎゅるるる…。あ、ポケットにガムまだあったっけ)   (2014/2/8 13:07:35)

七瀬透♂3年(ミントのスッキリ感が喉を通って、胃袋へ。なんか、余計に腹減ってきたよ。脚本読ませる代価に誰かにたかってやろうか。 また大きくなった腹の虫を隠すようにお腹を抱いて、きょろきょろといつものように屋上を見渡す…けど、今日もまだいないのか、来ないのか。知り合いは見受けられず)…いや、飯まで望まないから!せめて感想ー…(頭の声に、自分で反応してしまう可哀想な口。昨日降って湧いたのは、学生のシェアハウス物ドタバタ恋愛コメディなのだよ)   (2014/2/8 13:12:52)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/8 13:13:31)

東雲 龍騎♂2年【乱入のお時間です。 顔見知り設定で行かせていただきます!】   (2014/2/8 13:13:53)

七瀬透♂3年【来たな、色男← だが後1時間もいれないんだ…。まぁ、リミットまでよろしく!書いてるものもないのでどうぞ】   (2014/2/8 13:15:00)

東雲 龍騎♂2年(最近日課にありつつある読書で熱くなった頭を屋上で冷やす作業。今日も今日とて夢中で本を読んで少し疲れたから屋上へ…。校内から外で出て最初に目に入ったのは先客の姿…というか七瀬さんだ。)こんにちは七瀬さん、いつもどおり暖かそうな頭をしていて羨ましいです。なんて冗談はさておき、屋上で何してるんですか?(1つ年上の七瀬さんとはそこそこ話すため少し失礼なことでも平気で言ってしまう。んーっ!と背筋を伸ばしながら近づいていく。)   (2014/2/8 13:18:12)

東雲 龍騎♂2年【色男…。まだだれとも触れてないというのに…。 時間了解しました。よろしくお願いします。】   (2014/2/8 13:19:32)

七瀬透♂3年(おのれ、あの担任。このような拷問を与えるとは、生きて返さぬ。罷免じゃぁっ…って、ん? 東雲に顔を上げて目を向ければ) 誰だね君は、この、ツバメの巣にもなるヘアースタイルを馬鹿にしちゃダメだぜ。 まぁ、あったかいのは事実なんだが…(後輩の東雲だとわかりつつも、真剣な眼差しを向けて、少し威厳も込めてやろう)   (2014/2/8 13:23:13)

七瀬透♂3年【冗談ですよ、なんとなく、プレイボーイ的な雰囲気がしたもので。失礼 】   (2014/2/8 13:23:55)

東雲 龍騎♂2年(顔見知りだと知りつつも誰だね?とは…さすが七瀬さんだ。やはり他の先輩達より断然親しみやすい。頭に手でも突っ込んでみようか、いやそれはさすがに殴られそうだ。)…2年の東雲です。初めまして、じゃなくて、すいませんバカにしたつもりはないんですよ。(少し迷ったが七瀬さんなら許してくれるだろうと隣に座り込む。近づいてから気づく…七瀬さんミントの匂いがする。まだ余ってるかな?)七瀬さんいい匂いがします。そう、ミントの匂いが… まだ余ってたりします?(手を伸ばして笑顔を向けるとくださいっ、くださいっ。とうるさい。)   (2014/2/8 13:29:06)

東雲 龍騎♂2年【あ、いえいえ冗談だとわかってるので。大丈夫です。 結構慣れなれしい感じで接してますが不快なら言ってくださいね?好きな先輩という立ち位置にしてるので。(笑)】   (2014/2/8 13:31:19)

七瀬透♂3年ははは、冗談だよシノ。昼にこんなところに来るなんて珍しいじゃないか(真顔から一転、いつもの砕けた笑顔へ。シノ、というのは、知り合いになって早々勝手に付けたアダ名である。結構好きな響きだったりもする。隣にすわるシノを特に気にすることもなく、片手間に昨日まで書き上げた部分を推敲していく)…んぁ、ガム?悪いが、これは俺の数少ない食料なんだ。ここでシノにあげたら明日の朝には干からびて発見された挙句、変死体として司法解剖されてしまう。 もっとも、もう味のなくなるコイツならいいんだがな(ケチではない、今日はたまたま食べ物がないからなのだ!舌に噛みかけのガム乗せ、軽く開いて見せ)   (2014/2/8 13:35:17)

七瀬透♂3年【いえ、全く問題ないです、むしろこれくらいの後輩を望んでたくらい。笑 わけのわからない七瀬にも、有る程度理解のある理想の後輩ですよ】   (2014/2/8 13:36:18)

東雲 龍騎♂2年ええ、今日は朝早くから図書館で本読んでたんですよ。そしたらたまたまこんな時間って感じですね。(伸ばした手はスルーされてしまった、ということは数少ない食料というのは本当のことなんだ。…財布でも落としてしまったのか?少しお金貸したほうがいいのかな…。)…ガムが食料って極貧じゃないですか。購買で何か買ってきましょうか?あ、この時間だともう何も残ってないか。(少し考えるが七瀬さんのためとはいえコンビニまで何か買いにいくのは正直面倒くさい。すまない七瀬さん…。空腹に耐えてくれ。)…そのガムは女の子にあげてください。きっと喜ばれますよ。(かなり棒読みでいいつつ、ははは、と乾いた笑いを響かせる。)   (2014/2/8 13:40:39)

七瀬透♂3年朝早く?相変わらず本の虫なんだなシノは。精神をファンタジーやら戦国時代やら宇宙やらに飛ばすのもいいが、たまには身体表現をして見るのも楽しいものだぞ。(へぇ、といった様子で顔を見れば、少し眉を顰め)その購買にいったのだが、我が担任の奸計によって、みみっちいアンパン一つしか買えなかったのだよ。今度会長にいいつけてやるのだ…(思い返すだけでも腹立たしい。一つため息をついて) 女の子、女の子ねぇ、俺に口移しでもガムを食わせてくれる女の子でも降ってこないもんかね。(冗談なんだろうとわかりつつも、空に向かって手を伸ばし、仰ぐ素振りを)   (2014/2/8 13:48:07)

七瀬透♂3年【次あたりで退散させてもらいます…】   (2014/2/8 13:52:44)

おしらせ星川愛実♀3年さんが入室しました♪  (2014/2/8 13:52:45)

星川愛実♀3年こん   (2014/2/8 13:53:02)

東雲 龍騎♂2年本よ読んでる間は辛い現実から目を背けることができますからね。…身体表現。体を動かすなんて滅多にしないですし筋肉痛になりそうだな。(逃げ出したくなるほど辛い現実なんてないのだがそんなことをいって、ふっ…と黄昏てみる。正直自分もかなり変なやつだ。)あー…そういうことか。かわいそうな七瀬さん、アンパン1つだけなんて拷問ですね拷問。会長にお願いして解雇させましょうその担任。(普通に考えて無理だろ、と突っ込みが飛んできそうだが残念ながらここに突っ込み役は不在。そんなアホな会話を七瀬さんとつづけていく。)どんな漫画の世界ですか…それだったら俺は欲張って5人ぐらい降ってこないかな、なんて願っちゃおうかな。   (2014/2/8 13:53:27)

七瀬透♂3年【こんにちは、まずはルーム情報を読まれることをお勧めしますよ。】   (2014/2/8 13:53:34)

東雲 龍騎♂2年【こんにちはー。お初です。 七瀬さん次あたり了解しました。】   (2014/2/8 13:53:49)

星川愛実♀3年何の話してるんですか?   (2014/2/8 13:54:07)

星川愛実♀3年読みましたよ?   (2014/2/8 13:54:35)

星川愛実♀3年お初です!りゅうきさん   (2014/2/8 13:55:05)

星川愛実♀3年もう一回読んだ方がいい?   (2014/2/8 13:56:11)

東雲 龍騎♂2年【星川さん、すいません。できればロルは順番が望ましいのと挨拶などのPL会話は【】でしてもらえるとうれしいです。】   (2014/2/8 13:56:15)

おしらせ坂口美穂 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/2/8 13:56:35)

星川愛実♀3年【わかりました!】   (2014/2/8 13:56:54)

坂口美穂 ♀ 1年【こんにちは。お邪魔してもいいですか?】   (2014/2/8 13:57:09)

星川愛実♀3年【坂口さんこん】   (2014/2/8 13:57:48)

東雲 龍騎♂2年【わかってくれてありがとうございます。それとみてのとおり俺はロルが長めになっちゃいますが平気ですか…?】   (2014/2/8 13:57:49)

東雲 龍騎♂2年【こんにちは、どうぞどうぞ。入室ありがとうございます。いらっしゃいませー。】   (2014/2/8 13:58:12)

星川愛実♀3年【いいですよ?坂口さん】   (2014/2/8 13:58:33)

坂口美穂 ♀ 1年【じゃあ、適当にロル回していきますねぇ〜】   (2014/2/8 13:58:40)

星川愛実♀3年【東雲さん、全然平気ですよ!】   (2014/2/8 13:59:24)

東雲 龍騎♂2年【あ、七瀬さんがそろそろ時間のようなので七瀬さんがロル終わってからお願いしてもいいでしょうか?】   (2014/2/8 13:59:30)

七瀬透♂3年現実から目を背けるようなことが、シノにはあるのかね?(なーんか、変に黄昏てんなぁ。と、敢えて突っ込みをいれてみよう。時計をちらりとみれば、そろそろ昼休みも終わるではないか) それじゃ、解雇を要求する嘆願書と署名活動でも明日から始めてみるか(矛先が違うような…気がするが、本当にしちゃうのが七瀬だったりする。けど、今はそんな余裕がないから、きっと冗談だろう)まぁ、シノに五人降って来た時は1人くらい俺にも分けてくれ。そろそろ昼休みも終わるんで、俺は先に行くよ(iPadを鞄にしまい、立ち上がって背伸びをすれば、ぽん、とシノの肩を叩いて) …そうそう、今度暇な時の放課後でいいんだが、ちょっと相談したいことがある。都合のいい時にでも教えてくれよなー(なにやら言い残しながら、ひらひらと後ろ手を振って校舎へと戻って行くのであった)   (2014/2/8 14:00:05)

星川愛実♀3年【みなさんよろしくです!】   (2014/2/8 14:00:12)

坂口美穂 ♀ 1年【了解ですー、亀レスなので適当に打ってきますねぇ】   (2014/2/8 14:00:18)

東雲 龍騎♂2年【星川さんロルに関してですが…2行ぐらいの長さで()使用の描写があるとうれしいのですが大丈夫そうですか?】   (2014/2/8 14:01:05)

七瀬透♂3年【と、こんにちは。入れ違い失礼しますが、私はこれにて。東雲さんが伝えたいことを言ってくれたので、問題なさそうでよかったです。ではでは、お三方お楽しみあれ】   (2014/2/8 14:01:12)

おしらせ七瀬透♂3年さんが退室しました。  (2014/2/8 14:01:31)

坂口美穂 ♀ 1年【はーい。お疲れ様でしたぁ】   (2014/2/8 14:01:31)

東雲 龍騎♂2年【七瀬さんお疲れ様でしたー。また遊びましょうー。】   (2014/2/8 14:01:39)

東雲 龍騎♂2年ええ、ありますよ、たくさんあります…なんて嘘です。本当はありません。(まさか七瀬さんから突っ込みは入るとは…七瀬さんも日々成長しているんですね。後輩としてうれしいです…。)…まずは生徒会長に掛け合うところからですね。(俺も協力します?と手を動かして書く動作をしているとどうやらタイムリミットのようで今度時間をくれとお願いされたまま一人にされてしまった。)ん…わかりました。お疲れ様でしたー。 さて…一人になったけどどうするかな…。   (2014/2/8 14:04:10)

坂口美穂 ♀ 1年ふぅ...、さむーい。(気だるい授業を放棄しようと屋上へと続く階段を上っていけば上の方から階段を下りてくる人とすれ違い。一度立ち止まってはその後ろ姿を見送り視線を屋上の扉の方に向けては再び階段を登る足を動かし始めて。暫くして上り切れば少し開きっぱなしになった扉の隙間から流れ込んでくる外気に身を縮こまらせては屋上の扉を押し開け...思わず上記を漏らしては視線の先に先客を捉えては近付いて。)...隣空いてるー?   (2014/2/8 14:07:04)

東雲 龍騎♂2年(七瀬さんもいなくなったし頭も十分に冷えた…もう屋上にいる理由はないな。よし、俺も校内…というか図書館へ戻って本を再開しよう。重い腰をあげようとすると校内から一人の女子生徒が…まっすぐにこちらへ近づいてくる。)…もちろんだよ、どうぞ?(えっと…この子はなんて名前だったか。面識はあったかな?などと考えながら手を広げて空いてますよと伝える。同時にここでもう屋上に用はない、とさっさと帰るのも失礼だなと再度腰を据えた。)   (2014/2/8 14:10:58)

東雲 龍騎♂2年【星川さん、大丈夫ですか?2行ほどと()での描写は…きついでしょうか?ロルの長さの相性もあると思うので合わなかったらすいません…。】   (2014/2/8 14:13:21)

坂口美穂 ♀ 1年よかったぁ...一人じゃ寒たいしー。(冷えた指先を掌に折りたたみ摩っては暖をとって。声をかけた相手が返答をしてくれれば緩く口角を上げ相手に微笑みかけ...相手に寄り添うように腰を下ろしては風で乱れる髪の毛を手櫛で整えては耳にかけ相手の手に持っている本を覗き込んで。不思議そうにタイトルを目で追って...こちらに視線をやってくる相手に気がつけば相手の表情を伺うように顔を覗いて。)...あたしみほのってゆーの。よろしくね?(冷えきった手を相手の方に差し出しては握手を求めて。)   (2014/2/8 14:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星川愛実♀3年さんが自動退室しました。  (2014/2/8 14:20:27)

坂口美穂 ♀ 1年【あらま。お疲れ様でした。】   (2014/2/8 14:20:48)

東雲 龍騎♂2年【…せっかく入室していただいたのに申し訳ありませんでした。今後はこんなことにならないよう短文も練習しておきますのでまた是非…。(ぺこり)】   (2014/2/8 14:21:12)

東雲 龍騎♂2年(横目で隣に座った女子生徒の顔をちらちらと伺っていると「みほの」という名前を伝えられる。うん、やはり初対面だな。もし面識があって忘れてました…じゃ感じが悪すぎる。)俺は東雲。下の名前は龍騎って言うんだ、漫画とかにいそうなちょっとダサい名前だろ?こちらこそよろしく。(かなりフレンドリーな印象を受けつつ美穂よりも冷たくなった手を重ねる。…二人とも冷たい手だから余計寒い。)美穂は屋上に何を…?気分転換か何かかい?   (2014/2/8 14:25:27)

坂口美穂 ♀ 1年ダサいってゆったら怒るでしょー?よくね、みほって間違われるんだよねぇ〜。(冗談混じりに小さく笑えば相手の冷たくなった手を握っては...少し驚きつつも自身の手のひらを相手の手の甲に重ね摩るように温めて。暫くして血行が良くなってきた相手の手を離しては次いででてきた相手の問いかけに小首を傾げて。)そんな感じかなー?龍騎は?   (2014/2/8 14:33:36)

東雲 龍騎♂2年あはは、正直あまりいい気はしないね。けど小学生の頃とかはよく言われてたから慣れちゃったかな。みほの…って名前はたしかに他に聞いたことがないな。(今まで出会った人の名前を思い出して珍しい名前なのか?と目を閉じて考えていると不意に手を擦られる。なんだか初対面の子に手を重ねられてあまつさえ温めてもらえるなんて…七瀬さんに何か言われそうだな。ああ、でもあったかくて気持ちいいかも…。)それじゃ、一緒だな。俺は図書館でずーっと本を読んでて疲れちゃったから外の空気を吸いに来た感じ。でももう十分に頭冷えたしそろそろ寒さがましな校内に行こうかなって考えてたところ。   (2014/2/8 14:38:43)

坂口美穂 ♀ 1年小学生の頃はねぇ...、あるある。あんまり気にしなくなったけどねぇ。(相手の思い出話に二度ほど相槌を打っては笑い声を漏らし。困ったように自身の小さい頃の思い出話を述べれば風で視界を遮る髪の毛を耳のところで止めるように手先を持って行って。)外に出ても本読んでたの?寒いんじゃない?(相手の膝の上に置かれた本に視線を落とせば指をさしては小さく笑って...相手の述べた言葉に心配そな表情を浮べれば長時間外に出ているのだと悟り相手に視線をやって。)じゃあ、戻る?   (2014/2/8 14:48:56)

坂口美穂 ♀ 1年【レス遅くてごめんなさい〜っ】   (2014/2/8 14:49:41)

東雲 龍騎♂2年小さな頃ってのは酷いこととか平気でやっちゃうもんだしな…仕方ないんだよな。なんて、名前のこと言われたぐらいでそんな悲劇のヒロインみたいなもんは演じないよ。(初対面にもかかわらずこんなに話しやすいんだ、きっと多くの友人がいるんだろうな。友達たくさん作るコツ?とか聞いてみたいものだ。 美穂の女の子らしい仕草が目に入ると男子生徒にも人気ありそ…などと推測してしまっていた。)ああ、これは読んでないよ。もし屋上来てる合間に取られたらヤダから持ってきちゃった。貸出許可もらってないから本当はこういうことしちゃダメなんだけど…内緒ってことで。(特に生徒会長とか風紀委員には告げ口しないでね?と。)ああ…そうだな。ずっと屋上にいるわけにも行かないし…。あんま話相手になれなかったお詫びと言っちゃなんだが購買にあるお菓子でも奢るよ。(今度こそ完全に立ち上がり美穂も寒いから行こう?と校内へと消えていくのだった。)   (2014/2/8 14:55:56)

東雲 龍騎♂2年【いえいえ、大丈夫ですよー。 すいませんがこのロルで俺は終了です。そろそろ落ないといけないので…。】   (2014/2/8 14:59:19)

坂口美穂 ♀ 1年そうだねぇ...天気もちょっと悪くなってきたしねぇ...(先に立ち上がり扉の方に歩いていく相手を追うようにこちらも立ち上がれば小走りで相手に近寄って。)じゃあね、シュークリーム食べたいなぁ...(小さく笑をこぼしては購買に置いてある物を想像をしては一言相手に告げ。先に開けられた屋上のドアをくぐり校舎の中へと入れば後ろ手で閉めて階段を下りていく。〆)   (2014/2/8 15:03:39)

坂口美穂 ♀ 1年【はーい。下手くそ相手にしてくれてありがとうございましたぁ。】   (2014/2/8 15:04:22)

東雲 龍騎♂2年【短い間でしたがありがとうございました。 また是非いらしてください。時間があるときにまた遊びましょうー。 いえいえ、こちらこそ拙い文でしたのにありがとうございました。 それではこれにて失礼します。】   (2014/2/8 15:05:24)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。  (2014/2/8 15:05:58)

坂口美穂 ♀ 1年【ぜひぜひ〜!!では、失礼します〜】   (2014/2/8 15:06:51)

おしらせ坂口美穂 ♀ 1年さんが退室しました。  (2014/2/8 15:06:54)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/8 22:11:24)

おしらせ桜樹日向♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/8 22:11:35)

桜樹日向♀2年【なぜ私が先に出たのに入室が後なんだ…】   (2014/2/8 22:12:03)

東雲 龍騎♂2年【それでは改めてよろしくお願いします。場所など好きに決めちゃって構いませんので…先行お願いします。】   (2014/2/8 22:12:27)

東雲 龍騎♂2年【素早く切り替えたからです(俺が) 多分たまたまですよ。】   (2014/2/8 22:12:54)

桜樹日向♀2年【了解しましたー。じゃあ、よろしくお願いします。】   (2014/2/8 22:12:54)

桜樹日向♀2年ーーーーーーーーーーーー(時計の チク、チク という音だけが響く教室。その中に一人、椅子に座り音楽を聞く少女がいた。ヘッドホンをつけお気に入りの曲をかけると足で タンタン とリズムを刻み、目を静かに閉じると口を開きその曲を歌い始めた。)ーーーーーーー♪(リズムをとりながら静かな声で曲を奏でて……。もう彼女は音楽の世界、周りのことなど何も見えてはいないだろう。そのまま数分ずっと一人で歌い続けたーーーーー。)   (2014/2/8 22:19:48)

東雲 龍騎♂2年(放課後の誰もいない廊下…いつもどおり図書館へ向かうために2年の教室棟を今から何に本を読もうと考えながら歩いているとどこかの教室から物音が聞こえる…。かなり小さな音だが何かを叩く音…?いや、これは…足で床を蹴っている? 音の出処に近づいていき一つの教室を覗き込むとその教室の机に一人座り体を揺らしながらリズムに乗っている女子生徒がいた。)…ノリノリだね、楽しそうで何よりだ。何の曲を聴いてるんだい?(目を閉じて耳も塞がってる女子生徒にそんな言葉をかけながら近づく。)   (2014/2/8 22:25:32)

桜樹日向♀2年ーーーーーーーーーー。(何にも邪魔されない解放感からか時間も忘れ、小さく微笑みながら歌を歌い。……すると、何も聞こえないはずだが人の声がした気がした。多分気のせいだろうと思ったが、ふと人の気配を感じ目を開けた。)あ…、えっとー。どうかしたんですか?(歌っていたところを見られたと思えばほんのり頬を赤く染めながら、もちろん彼が質問をしてきたことは聞こえていないため こて と首を傾げてはどうかしたのかと逆に質問して。)……もしかして、ここにいるとまずかった?じゃ、じゃあ帰るね。(なぜだかそんな気がして手に持っていたヘッドホンを首にかけると帰りの支度を始め。ふと、時計を見るとまだ帰るには早かった。これからどうやって暇を潰そうかと考えながら支度を整えていき)   (2014/2/8 22:33:55)

東雲 龍騎♂2年(質問をしてから少し時間がたった頃にようやく目を開けてくれた…そしてその口からでた言葉はどうかしました?というもので質問絶対聞こえてなかったな、と少し笑ってしまう。)いやいや、ここにいたらまずいなんてことはないよ。ただ廊下を歩いていたら楽しそうなリズムを刻む音が聞こえちゃって引き寄せられただけ。それで…そんな楽しそうになれる音楽、どんなものを聴いてるのかな?って思ってね。(帰り支度をしていく女子生徒と時計を見てから近くにあった誰の机かわからないが借りますよ、っと座る。)…もし時間あるならその音楽の話とか色々聞きたいな。この棟に居るってことは2年だよね?俺は東雲っていうんだ、君は?   (2014/2/8 22:39:17)

桜樹日向♀2年そ、そうですか……。(ここにいてもまずくないと言われればだったらまだここにいようと考え。彼にどんな音楽なのかなんて聞かれると……)えっと…、言っても分からないと思うし。興味ないと思うよ。(静かに目を伏せて小さな声で答えると次々に質問してくる彼に内心戸惑いながらも頭を働かせ)……2年の桜樹日向。よろしく、ね。(あまり愛想がいいとは言えないが、自己紹介をするとふわりと微笑み。その微笑みが彼に伝わるかどうかは彼次第だけど)   (2014/2/8 22:45:16)

東雲 龍騎♂2年(興味があるものや聞きたいことは遠慮なく聞いてしまうせいか口に出したあとにしまった、と思うことも少なくない。そして今も…そんな状況だった、目の前の女子生徒、桜樹さんは目を伏せてしまい発した声もかろうじて聞き取れるもので、初対面なのにぐいぐい行き過ぎた…。と反省する。)桜樹さんか、こちらこそよろしく…。うん、わからないかも知れないけど…やっぱ聞きたいかな。もし知ってたらその話で仲良くなれるでしょ?(反省した心はどこへやら、話の話題が欲しいのか、どっちにしろ困らせることは続いていた。…こういう男なのだ。)   (2014/2/8 22:50:06)

桜樹日向♀2年……私が聞いてたのは洋楽だよ。曲名は教えても無駄だから。(彼が聞きたいと迫ってくるため、仕方なく目を伏せたまま答えた。曲名は自分以外は知らないものなのだ。それがなぜかなのかはいずれか知ることになるだろう。)……というか、東雲君は何しに来たの?(質問に答え、伏せていた目をあげると首を傾げ聞いてみて。自分ばかり質問されるのは不公平とでも思ったのかなんなのか。気づいたら口にしていた言葉だった。)あ、いや、言いたくないなら大丈夫だけど……。(彼女はネガティブ思考なのか、いつも悪い方向へともっていってしまう癖があるらしい。質問したあと ハッ と我に返ればまた目を伏せて)   (2014/2/8 22:57:58)

東雲 龍騎♂2年洋楽か、俺は歌詞の意味は理解できないけどなんていうの…雰囲気?そういうのは好きだよ。中学生の頃とかよく聞いてたよ、意味もわからないのにさ。(あはは、見栄張ったりしてたのかもな。なんて言いながら久しぶりにCDでも漁って家で聞いてみるかな、という気持ちになっていた。)ん?俺はなんというか…図書館に行こうと思ってたんだ。本が大好きだからね。その途中楽しそうに聴いてる桜樹さんに気付いて話しかけちゃってた、って感じ。(別に隠す必要など何もない他愛のない質問なのに桜樹さんはすぐに再度目を伏せてしまった…。確信はないが、これは…恥ずかしがり屋?それとも悪いことばっか考えちゃう子なのか?と。)…見てのとおり俺って馴れ馴れしいやつだからさ、桜樹さんももっとぐいぐいきちゃっていいよ?なんて、難しいよね…。(せめて俺は嫌なことは聞かれてないよ、というのを示すように笑顔はつくっておく。)   (2014/2/8 23:03:36)

桜樹日向♀2年逆に、意味も分からないのに聞いてられるなんて凄いと思うけど。(目線はずっと床のままで彼の言ったことに苦笑いしながら返して。そして、自分が質問したことが悪いことではなかったと気づけばホッと胸を撫で下ろし)そ、そんなに楽しそうにしてたの?(そんなとこを見られた恥ずかしさから顔を赤くして。下を向いているから彼にはバレないだろうと思い込んでいたが、実際はどうなのだろうか。)…普通、初めて会った人にぐいぐい攻め込んでいけないと思うけど。東雲君て、勇気あるんだね。(もっとぐいぐいきていいと言われても自分の性格上そんなことはできない。首を横に降るとぎこちなく顔を上げて ふふっ と笑みを漏らし)   (2014/2/8 23:10:14)

東雲 龍騎♂2年んー…なんていうのかオルゴールとかと一緒。リズムとか、BGMが好きっていうの?説明下手で悪いね。 うん、ずっと足でリズム取ってたでしょ?廊下まで響いてたよ。(なかなか顔をあげてくれない桜樹さんに言い出せないだけで俺はすごく疲れさせることをさせてる?んー…わからん。)あ、あはは…それはそうかもしれないけど…つい聞いちゃうんだもん、仕方ないじゃんー。(若干子供っぽいところもあるのだろう、少し諭されるような言い方に聞こえたのかこっちも顔を背けた。そのせいでぎこちなくもあげてくれた顔と笑みを見逃してしまった…。)…そろそろ俺は本を読みに行きたいから行こうかな。(ぼそっとそういうと机から降りる。)いきなり話しかけてごめんね…?でも、音楽は俺も好きだし…また見つけたら話しかけちゃうよ。(こんな男なんですよー、と言いながら教室を後にするのだった。まさに慌ただしい嵐のような男だった。)   (2014/2/8 23:17:34)

東雲 龍騎♂2年【こちらこれで〆にさせていただきます。お風呂などがあるので…お相手ありがとうございました。なんか絡みにくいロルで申し訳ありません…。】   (2014/2/8 23:18:31)

桜樹日向♀2年……大丈夫。私も分かるから。(彼が説明下手でごめん なんて謝ると首を横にぶんぶんと振り優しく微笑み返し。……自分の足の音が廊下まで響いていたと聞けば驚きつつ恥ずかしくなり。)そういうとこも、いいとこのひとつだと思うけどね。(ぽつりと呟くと彼は図書館に行くと言い慌ただしく出てってしまい……ちなみに変な言葉も残して)あ、うん。……ばいばい。(去って行く彼の背中を見つめながら手を振ると、自分も帰ろうと荷物を持ち教室から出て行ったーーー〆)   (2014/2/8 23:23:31)

桜樹日向♀2年【はーい。ありがとうございました。】   (2014/2/8 23:23:45)

東雲 龍騎♂2年【また機会があればお願いしますね…! ありがとうございましたー。失礼します。】   (2014/2/8 23:24:47)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。  (2014/2/8 23:24:58)

桜樹日向♀2年【こちらこそー。お疲れ様でした。】   (2014/2/8 23:25:09)

桜樹日向♀2年【では、私も失礼します。】   (2014/2/8 23:25:25)

おしらせ桜樹日向♀2年さんが退室しました。  (2014/2/8 23:25:31)

おしらせ海老原一美♀1年さんが入室しました♪  (2014/2/8 23:40:15)

海老原一美♀1年【お邪魔します。乱入大歓迎ですので、もし宜しければお気軽にどうぞ。】   (2014/2/8 23:41:17)

おしらせ榎本 藍花♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/8 23:44:18)

榎本 藍花♀2年【呼ばれてないけど、お邪魔します!】   (2014/2/8 23:44:30)

海老原一美♀1年お先に失礼。おめーら明日の朝練、寝坊すんなヨ?(所属している部活動の部室に居る部員たちに、ひらりと手を翳して部室を後にした。日付が変わりそうな時間の前だというのに、向かう先は明らかに学生食堂だった。)――おばちゃーん、いつもの!大盛りで頼むわ! ほい、サンキュ。(食券機に小銭を入れて、落ちてきた券を持ち、カウンターの方に近づいて行くと、食堂のスタッフの方にその食券を手渡し乍声を張り上げる。ハイハイ、と呆れたような苦笑を浮かべつつ、出て来た巨大なラーメンのどんぶりと、餃子の皿を受け取る) ――……流石にこの時間にメシ食おうって連中も少ないのかな。(2つが乗ったお盆を持ちつつ、人気のまるで無い食堂を見回し。どこの席に着席しようか、考えあぐねているようにも映るだろう)   (2014/2/8 23:49:15)

海老原一美♀1年【いらっしゃいませ。(礼)初対面・既知設定でもお好きに確定してしまってくださいませ。】   (2014/2/8 23:50:37)

榎本 藍花♀2年(学校内を歩いていると、誰かが食堂の扉に入っていくのが、小さく見えた。 気になって、自分もゆっくりと廊下を進みながら、食堂の扉に手をかけて) こんばんわー。(開けると同時になかにいる人に声をかける。 おばちゃんからも、「こんばんわ、珍しいねー」などと声をかけられ、頬をかいて。 中にいたのは後輩だろうか? 知り合いではないが、どこかで見た気がする。 彼女の前に置かれている、食べ物を見て) いっぱい食べるんだね。 部活終わり?(水を二人分もって、隣に座る)   (2014/2/8 23:54:30)

海老原一美♀1年……こんばんはッす。(人の出入りどころか。人の気配自体希薄に感じられる、心なしか妙に肌寒いこんな晩。開かれた扉と、聞こえた声の方向には、ついつい気になって、振り返ってしまったり、咄嗟に挨拶を返してしまうのは、人間特有の習性かもしれない。) ――ごちそーさんデス。 部活?よく分かったな。ドンチャカ騒ぐような部活だからな、エネルギー要るんだ、これが意外と。(優しく気の利くらしい、隣に腰かけた女子生徒は、此方の方では見覚えがあった。先輩だった、というトコロまでは覚えていたらしく、だからといってぞんざいな物言いが変わることもないのだけれど。取り敢えず、早くしないと伸びてしまいそうなラーメン特盛の麺をすするべく、割り箸を割り) ――センパイは、なンも食わないんですか?   (2014/2/9 00:02:02)

榎本 藍花♀2年いや、こんな時間にごはんなんて、部活頑張ってる子しかいないかなって。 元気な部活っていいと思うよ?(後輩として、しっかりしている女子生徒ににっこりして。 不意にこちらに質問をされて) ん…何か私も食べようかな。 あなた見てると、お腹減ってきちゃった。 (水を一口飲んだあと、食券を買って。 それをおばちゃんに渡して、持ってきたのはきなこ揚げパン) 結構すきなんだよね、これ。   (2014/2/9 00:06:52)

海老原一美♀1年い、や、頑張ってるのかと云われてしまえば……なんか甚だビミョーな感じなんスけどね。なかなか人気も上がらないし。(女子生徒に優しい微笑を投げかけらると、やや照れくさそうに彼是と言い訳を並べていた。) 食いっぷりだけじゃないけど、オトコには負ける気、しないんで。(なんて、気障に笑いながら、一旦食券を買いに行く様子の彼女には「行ってらっしゃい」を促し) ――オカエリなさい。……おー、レトロなもん見つけてきましたね。小学生、かな。それくらい振りかも。(大盛りラーメンは一先ず半分ほど既に平らげられていて。一度箸を動かす手を休めると、なんだかノスタルジックな食事へと視線を向ける。)   (2014/2/9 00:12:26)

2014年02月04日 21時41分 ~ 2014年02月09日 00時12分 の過去ログ
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