「【F系】淫魔のえろダンジョン【魔物化】」の過去ログ
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2013年12月04日 20時53分 ~ 2014年02月09日 13時51分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.153.***.21) (2013/12/4 20:53:01) |
おしらせ | > | オフィーリア☆魔族さんが入室しました♪ (2013/12/4 20:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2013/12/4 21:16:05) |
おしらせ | > | オフィーリア☆魔族さんが入室しました♪ (2013/12/4 21:17:51) |
おしらせ | > | チル☆退魔師さんが入室しました♪ (2013/12/4 21:20:51) |
チル☆退魔師 | > | 【こんばんは】 (2013/12/4 21:21:10) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【はじめましてこんばんは】 (2013/12/4 21:21:20) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【どのようなプレイをご希望でしょうか?】 (2013/12/4 21:21:38) |
チル☆退魔師 | > | 【始めての討伐依頼で魔族を倒しに行くも、逆に搾精しつくされてしまう~みたいなシチュでお願いできますか?】 (2013/12/4 21:22:36) |
チル☆退魔師 | > | 【寸止め等で心まで屈服させられる感じで】 (2013/12/4 21:23:04) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【わかりました。搾精方法は男の子を生やされるとか、胸を膨乳化させられるとかありますが何かご希望はありますでしょうか。あと、苗床エンドとクリーチャー化エンド、どちらがいいでしょう?】 (2013/12/4 21:25:05) |
チル☆退魔師 | > | 【男の子を生やされるほうで、お願いします。クリーチャー化エンド希望です】 (2013/12/4 21:26:01) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【わかりました。クリーチャーは何がいいです?】 (2013/12/4 21:26:40) |
チル☆退魔師 | > | 【インキュバス化?でお願いします】 (2013/12/4 21:27:34) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【サキュバス(女性型)ではなくてインキュバス(男性型)ですか?】 (2013/12/4 21:28:15) |
チル☆退魔師 | > | 【あー、ではふたなりサキュバスで】 (2013/12/4 21:28:55) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【わかりました。ではいきますね。最深部にたどり着いたチルは、そこに潜む魔を倒したのですが、その瞬間目の前が真っ暗になり、気が付くと触手がはい回る部屋に転送されてしまいます】 (2013/12/4 21:31:03) |
オフィーリア☆魔族 | > | ……おや、それなりの魔力を持つ子が来たようね (2013/12/4 21:31:33) |
チル☆退魔師 | > | (気が付くと、見たこともない部屋に居て)...はっ!?お、お前、魔族か!(とっさに杖を構えようとするが、すぐに杖どころか服1枚身につけていないことに気づく)...お前、私に何をした!? (2013/12/4 21:33:05) |
オフィーリア☆魔族 | > | くすくす、あの部屋にはトラップを仕掛けていてね。あの部屋の魔を倒すと転送させるようになっているのよ(抜群のプロポーションをした、金色の瞳と山羊角を持つ魔族が触手で形成された椅子に座り、傲然と見下ろしていて) (2013/12/4 21:35:51) |
チル☆退魔師 | > | (恥ずかしげに手で秘所と胸を隠しつつ)くそっ...わ、私をどうする気だ...!(部屋のそこら中 (2013/12/4 21:37:20) |
チル☆退魔師 | > | から生えている触手を意識しないようにしながら、虚勢を張って魔族に問う) (2013/12/4 21:37:57) |
オフィーリア☆魔族 | > | キミを快楽に溺れさせて魔力を搾り取るのよ。アレを倒したのだから、魔力は十分だろう?(さらりと言い放ち) (2013/12/4 21:39:26) |
チル☆退魔師 | > | (悪魔の口から放たれたのは、想定していた中でも最悪の答えだった。)...わ、私は快楽なんかには、決して屈しないわ!(突然おぞましさをましたような触手を見ながら、身構える) (2013/12/4 21:42:13) |
オフィーリア☆魔族 | > | くふふ、もうこの部屋に来ただけでキミは詰んでいるんだよ。ほら、チェックメイトだ(ざわざわと床に走る触手が鎌首をもたげ、一斉に襲い掛かってきます) (2013/12/4 21:44:16) |
チル☆退魔師 | > | ...!!!や、やめてっ...! (2013/12/4 21:45:06) |
チル☆退魔師 | > | 【ミスです、まだ続きます】 (2013/12/4 21:45:16) |
オフィーリア☆魔族 | > | はーい】 (2013/12/4 21:45:37) |
チル☆退魔師 | > | (触手から逃げようと、必死に走るが、すぐに追いつかれ、足を絡めとられてしまう。ジタバタともがいてみても、触手はいっこうに彼女を離そうとせず、むしろどんどん足の付け根のほうへとあがってくる)いや、いやあああっ! (2013/12/4 21:46:49) |
オフィーリア☆魔族 | > | (そのまま後ろ手に拘束し、足をがばっと開かせ恥ずかしいこところをすべてあらわにさせてしまいます。完全に拘束されたのを見届けると、悠然と淫魔は立ち上がり、チルに悠然と歩み寄り目の前に立って) (2013/12/4 21:49:34) |
チル☆退魔師 | > | いや、やっ、やめてえええっ...!(目に涙を浮かべ、必死にもがきつつ、近づいてくる魔族に懇願する。自分の破廉恥な格好に、顔を真っ赤にしながら。) (2013/12/4 21:51:14) |
オフィーリア☆魔族 | > | くすくす、魔には屈しないんだろう?(そのまま、チルの目の前に手を差し出すと魔法陣が空中に浮かび、そこから粘液を吐き出す20センチくらいの男根型の魔物が召喚され目の前でもがき始めます) (2013/12/4 21:54:16) |
チル☆退魔師 | > | きゃっ...はあっ...な、なにそれっ...!?(目の前に現れた、おぞましい形の魔物。彼女は決して経験が多い方ではなかったが、それがなんであるかぐらいはすぐに分かった。恐怖に真っ青になり、一層激しく抵抗するが、ぬっちゃりと身体に絡み付いた触手は離れそうにない。) (2013/12/4 21:56:28) |
オフィーリア☆魔族 | > | 魔力を搾るためのモノさ。なに、痛くはない。魂をもとろけるような快楽があるだけだ。楽しむといい(そのままぼとり、とチルの下腹に落とすと、そのままむき出しになった秘所…、そこに這い進んでいきます) (2013/12/4 21:58:51) |
チル☆退魔師 | > | あっ、あっ、やめてっ、やめてえええっ!(ゆっくりと、彼女の秘所に近づいていく物体。その猶予は、彼女の恐怖心を一層煽るだけだった。ぬめぬめとしたものがお腹の上を這う感触に必死に耐えながら、息をのんでそれの行き先をみつめることしか出来ないチル。) (2013/12/4 22:01:01) |
オフィーリア☆魔族 | > | (そのままその魔は膨らんだ根元をびちょ、と秘芯に取りつかせると、そこから「根」を張り出し融合していきます。同時に、チルは秘芯を激しく摘まれるような鈍い快感に襲われます)【玉つきと無し、どちらがよろしいでしょうか?】 (2013/12/4 22:04:25) |
チル☆退魔師 | > | 【あり、でお願いします。また、ペニスが付いた後は触手だけでなくて、オフィーリアさん本体にも攻めて貰えるとうれしいです (2013/12/4 22:05:28) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【かしこまりましたー。ではこちらも攻めさせていただきます】 (2013/12/4 22:06:18) |
チル☆退魔師 | > | …っん...あ、ああっ...(ついに魔物が秘所に到達すると、強い快感がチルを襲う。てっきり自分の秘所に挿入されたのかと思ったが、目を開けてみると、そうではなく、魔物が秘所に取り付いていた。まるで、自分自身からペニスが生えているようだ。) (2013/12/4 22:08:17) |
オフィーリア☆魔族 | > | (そのまま、秘芯が膨れ上がっていくような感触とともに、癒着した根本からピンポン玉くらいあるような睾丸がまろび出てきて、今まで経験したことのない、熱い塊が下腹を出口を求めて荒れ狂うような感触に襲われていきます) (2013/12/4 22:11:21) |
チル☆退魔師 | > | あっ、あっ...きゃあっ、な、なにこれぇ...(ペニスと睾丸が完全に生えると、今まで感じたことのないようなもどかしさに襲われるチル。思わず、涙目で訴えるように魔族を見上げてしまう) (2013/12/4 22:15:43) |
オフィーリア☆魔族 | > | くふふ、根付いたか、さあ、楽しむといい(そのまま豊満なボディをもつ体がしなだれかかってきて、その象牙細工のような手が形成された男の子に伸びると、ゆっくりとしごき始めます。その刺激を受けるのと同時に、熱い塊が下腹から新しく形成された男の子に殺到し、そのままほとばしり出ます!) (2013/12/4 22:18:27) |
チル☆退魔師 | > | きゃああああっ~~~~~!!!(オフィーリアの華奢な手が、新しく生えてきた剛直を上下するたび、今までに感じたことのない快楽が送り込まれてくる。我慢の仕方も知らず、されるがままに自分の中に溜まったものを吐き出してしまう)な、なにこれ...出すの、気持ちいいっ...。! (2013/12/4 22:21:46) |
オフィーリア☆魔族 | > | くふふ、いい魔力だ。さあ、どんどん出すといい……(たっぷりと自らの体に降りかかる、精の形をとった魔力に目を細め、赤い唇がぺろりとなめあげられ)さあ、何度でも出すといい(そのまま勢いを緩めるどころかいや増して、にちゃっ、にちゃっ、にちゃっと粘っこい水音を立てながらさらに激しく扱きあげていきます) (2013/12/4 22:24:39) |
オフィーリア☆魔族 | > | ……ああ、言い忘れていたが、この魔は三回精を出すと完全に魂まで癒着し、いかなる術師でも解除不能となる。気を付けたまえ? (2013/12/4 22:26:16) |
チル☆退魔師 | > | や、やめっ...くすぐったい...あああっ!(射精直後のペニスを刺激されると、おかしな感覚に身悶えるチル。だが、またしても魔族の与えてくる快楽に逆らえず、すぐに2回めの射精をはじめてしまう)...!!ああっ、だ、駄目なのに...!止められないのっ...! (2013/12/4 22:26:42) |
オフィーリア☆魔族 | > | くふふ、これで2回目……(そして、扱く手はいっかなやめようとする気配すら見せずに) (2013/12/4 22:28:53) |
チル☆退魔師 | > | あぅ、きゃあ、らめ、らめえええ!離してえぇええええ!(絶叫しながら、3回めの絶頂に登りつめていくチル。身体全体を痙攣させ、くちからよだれをまき散らしながら、またしてもオフィーリアの手を白く染め上げてしまう...)ああ...そ、そんな... (2013/12/4 22:31:30) |
オフィーリア☆魔族 | > | kusukusu, (2013/12/4 22:31:44) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【ミスですー】くすくす、止めてあげようか?(甘いささやきが耳朶を打って) (2013/12/4 22:32:30) |
チル☆退魔師 | > | あう...あ...止めて、止めてぇ...(涙を流しながら、オフィーリアに懇願する) (2013/12/4 22:33:23) |
オフィーリア☆魔族 | > | では、契約を結んでもらおうか。キミはわたしに処女を捧げる、という、ね(口元に笑みを浮かべながら、) (2013/12/4 22:35:51) |
チル☆退魔師 | > | えっ...そ、それだけはぁ...だめなの...(愛する人の為に、今まで守ってきた処女。そう簡単に捧げることなど出来るであろうか。) (2013/12/4 22:36:43) |
オフィーリア☆魔族 | > | なら、このままイってしまうといい(止まっていた手がさらに激しく動き出して) (2013/12/4 22:37:44) |
チル☆退魔師 | > | ああっ、やっ、やああああっ...!(何度目の絶頂だろうか。魔性の指が剛直に絡みつくたび、簡単に射精まで高められてしまうチル。快楽のあまり、身体に力が入らなくなり、だんだんと意識が朦朧としてくる) (2013/12/4 22:39:29) |
オフィーリア☆魔族 | > | (そして、3回目の射精とともに、おなかに禍々しい文様が浮かび上がって)くすくす、これで魔はキミの体に根付いた。どうやっても取れはしないよ(同時に (2013/12/4 22:41:56) |
オフィーリア☆魔族 | > | いままでのもやもやが遊びに思えるほどの射精感が湧き上がってきて) (2013/12/4 22:42:51) |
チル☆退魔師 | > | ああっ、ああっ!?(3回めの射精が終わるとともに、すぐまた壊れた蛇口のように精液を吐き出しはじめるペニス。)止めて...!止めてぇ!...おかしくなっちゃうううう! (2013/12/4 22:44:27) |
オフィーリア☆魔族 | > | くすくす、ではお望みどおりに(ぴた、と手が止まって。それで射精はとまりますが、睾丸から送り込まれる行き場を失った精が体で暴れだして) (2013/12/4 22:46:09) |
チル☆退魔師 | > | !!!!???やああああああっ、はあっ、はあっ、なにこれ、身体が、熱いっ...!(射精は止まったものの、ペニスは萎えることを知らず、もどかしさに身悶えるチル。涙を浮かべて、またしてもオフィーリアに助けを求めるようにみつめる) (2013/12/4 22:49:06) |
オフィーリア☆魔族 | > | くすくす、どうしたの? あなたの希望通りに止めてあげたのに(そのまま、鈴口をくすぐるように細い指がなぶり、つぅっとそそりたった幹を何度もなぞりだして。先端を責められないため出せないもどかしさがとろ火のようにチルの体を苛みます) (2013/12/4 22:51:39) |
オフィーリア☆魔族 | > | (さらには指が睾丸にまで絡み付き、やわやわと刺激していき。しかし決定的な絶頂までは決していきません) (2013/12/4 22:56:22) |
チル☆退魔師 | > | かはっ...あっ...うう...(オフィーリアの指が先端をくすぐると、より強い刺激を求めて、腰を突き上げてペニスを指に押し付けようとしてしまう。)もっと...欲しい...あああっ...! (2013/12/4 22:56:32) |
オフィーリア☆魔族 | > | くすくす、契約を結ぶかい? しかし、さっきのペナルティだ。次の契約は「わたしの下僕になる」という代償を持って願いをかなえよう(そのままなぶるように男の子をいじっていって) (2013/12/4 22:59:13) |
チル☆退魔師 | > | あうあっ...!あっ...!下僕にも、なんにでもなるからあ!逝かせてええ!(最早恥も何もなく、腰をがくがくと振りながら、必死にオフィーリアに懇願する) (2013/12/4 23:00:30) |
オフィーリア☆魔族 | > | では、その言霊をもって契約とする(たっぷりと出されチルの体にかけられた精がそのまま言霊を基にした魔法陣となり体に文様を刻んでいきます)くすくす、ではキミの初めてをいただこうか(ずるり、と股間から起き上がった男の子は、エラが何重にも張り (2013/12/4 23:05:41) |
オフィーリア☆魔族 | > | あちこちにこぶが隆起している凶器としか言えない代物で) (2013/12/4 23:06:04) |
チル☆退魔師 | > | うあ...あ…(凶悪なペニスを前に、ぶるぶると震え、しかしどこか期待しているかのような眼差しで、オフィーリアを上目遣いに見る) (2013/12/4 23:09:29) |
オフィーリア☆魔族 | > | では、いただこうか(そのまま、一気にチルの秘所を貫きます。一瞬痛みが走りますがどういうわけかそれの倍する快感が送り込まれてきて。さらには膣内のGスポットに重なるように形成された前立腺がカリにごりごりと刺激され、たまりにたまった精が噴出してきます) (2013/12/4 23:12:34) |
チル☆退魔師 | > | 【すみません、ちょっと電話です】 (2013/12/4 23:15:18) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【はーい】 (2013/12/4 23:15:35) |
チル☆退魔師 | > | (膣とペニスの両方から快感が送り込まれ、脳が焼ききれそうになるチル。目の焦点もあわないまま、オフィーリアに合わせて腰を振り、ひたすら快楽をむさぼろうとする)ああっ...いいよぉ、いいよっ!!!気持ちよすぎて、私、ぶっとんじゃううううう!! (2013/12/4 23:19:08) |
オフィーリア☆魔族 | > | くすくす、さあ、下僕の証を受け取るがいい……っ!(そのまま無理矢理に子宮までもがこじ開けられ、中に先端がねじ込まれ……、たっぷりの「魔素」を帯びた精が流し込まれていき…、大量に魔力を失ったチルの体はそれを急速に取り込み、体を魔のものへと変化させていきます) (2013/12/4 23:25:38) |
オフィーリア☆魔族 | > | (そして同時に、全身に刻まれた文様が定着していき……、額に現れた魔力の結晶はチルの脳にオフィーリアに対しての服従と従属の悦びを刻み込んでいきます) (2013/12/4 23:30:23) |
チル☆退魔師 | > | あああっ...はあっ...オフィ-リア、様...(嬉しげに、オフィーリアの精液を受け入れていくチル。身体が満たされていく快感に酔いしれ、エネルギーが四肢に染みわたる心地よさに包まれる。)ああっ...生まれ変わっていくのを、感じるわ...!(そして、額に現れた結晶から、魔力がチルの体中を巡っていき...気づけば、立派な魔族になっていた) (2013/12/4 23:33:21) |
チル☆退魔師 | > | 【すみません、眠気が...これで〆で良いでしょうか?】 (2013/12/4 23:33:53) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【一応〆までやりませんか?】 (2013/12/4 23:34:42) |
チル☆退魔師 | > | 【了解です...】 (2013/12/4 23:37:29) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【これで〆でー】くすくす、さあ新たな下僕よ。あなたのその体で男からは精を搾り、女を下僕にして集めた精を私に捧げなさい(満足げに微笑んで) (2013/12/4 23:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チル☆退魔師さんが自動退室しました。 (2013/12/4 23:57:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2013/12/4 23:57:51) |
おしらせ | > | みあ☆退魔師さんが入室しました♪ (2013/12/6 00:18:47) |
みあ☆退魔師 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2013/12/6 00:19:00) |
おしらせ | > | オフィーリア☆魔族さんが入室しました♪ (2013/12/6 00:27:12) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【はじめましてこんばんは】 (2013/12/6 00:27:34) |
みあ☆退魔師 | > | 【こんばんは、初めまして。よろしくお願いします】 (2013/12/6 00:27:51) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【よろしくお願いします。どのような感じで攻めましょうか?】 (2013/12/6 00:28:21) |
みあ☆退魔師 | > | 【そうですね、魔族ということですし、媚薬的な何かとかでどうでしょうか…? オフィーリアさんのご希望はどんな感じですか?】 (2013/12/6 00:29:27) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【では媚薬風呂に付け込んで、そのまま触手に取り込まれてしまう、という感じはどうでしょう】 (2013/12/6 00:31:21) |
みあ☆退魔師 | > | 【わかりました、じゃあそんな感じで…。他には決めることありますか?】 (2013/12/6 00:32:18) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【どのようにして来たのか、もしくは攫われてきたのかを決めていただければやりやすいです】 (2013/12/6 00:33:26) |
みあ☆退魔師 | > | 【あ、なるほど。そうですね、それでは…魔族の気配を追っていて迷い込んだ(=誘導されてこの空間におびき出された)とかでどうでしょう?】 (2013/12/6 00:35:00) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【わかりましたー。ではそれでいきますね】 (2013/12/6 00:36:25) |
みあ☆退魔師 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2013/12/6 00:36:36) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【それでは始めます】(頻発する誘拐事件を追っていたみあは、魔力の痕跡を追ってある廃屋へと足を踏み入れますが、その瞬間転移されてしまいます) (2013/12/6 00:38:01) |
みあ☆退魔師 | > | (きょろきょろと見回して)こっちから気配を感じたのだけれど…(追えども追えども、該当する魔族を見つけられないまま…何か情報はないかとあたりを確認し) (2013/12/6 00:40:03) |
オフィーリア☆魔族 | > | (その目の前で、いきなり視界が暗転し……、気が付くと名状しがたい触手があちこちに這いまわる部屋に転移されていて) (2013/12/6 00:42:26) |
みあ☆退魔師 | > | な……え、、しょ、触手…?(気がつけばうねうねとあたりを這い回る触手がたくさんいて…魔族の仕業か、と慌てて懐から符を取り出し…) (2013/12/6 00:44:02) |
オフィーリア☆魔族 | > | ……おや、また誘われてきた人間がいるようだね(声の方向を見ると、蒼肌に金の瞳を持つ魔族が、触手で形成された椅子に座り傲然と見下ろしていて) (2013/12/6 00:46:35) |
みあ☆退魔師 | > | (はっとして声のした方に目を向ければ、そこには角を持つ魔族…)……あなたが、人間界で痕跡を残していた魔族ですね…(油断なく身構えながら、いつ仕掛けようかと隙を伺い…) (2013/12/6 00:48:29) |
オフィーリア☆魔族 | > | ふふ、コレクションを増やしているのでね。どうせだから見目麗しいキミも加えておこうかな?(傲然ととんでもないことをいいはなちゃっいます) (2013/12/6 00:51:30) |
みあ☆退魔師 | > | コレクション…やはり、あなたが犯人ですか。なら…あなたを倒して、解放させていただきますっ…!(符を投げつけ、呪言を唱えて巨大な火の玉に変化させてぶつける。並の魔族なら数体まとめてなぎ倒せるくらいの破壊力) (2013/12/6 00:53:41) |
オフィーリア☆魔族 | > | (その魔族の前に、触手が集まり火球の壁となって。焼き焦げる触手を意に介さずに)ふむ、いいではないか。ただ快楽に溺れるだけで何もしなくてよくなるのだぞ?(そう言い放つとともに、触手が一斉に囲むように襲いかかってきて) (2013/12/6 00:55:52) |
みあ☆退魔師 | > | くっ…(触手を少しは薙ぎ払ったものの、本体には届かなかったことに歯噛みしながら)そんなの…人間の営みじゃありませんっ…(襲いくる触手を打ち払い続けるが、あまりにも数が多くてそのうち対処しきれなくなっていく…) (2013/12/6 00:57:46) |
オフィーリア☆魔族 | > | (そして、回避のために足を踏み出したとき、そこには地面の感触がないということがわかり、そのまま生暖かい沼にまともにはまってしまいます) (2013/12/6 00:59:23) |
みあ☆退魔師 | > | きゃっ…?!(あるはずの地面がなく、気がつけば沼に落ちていて…)あうっ…(必死に沼から抜けだそうともがいて…) (2013/12/6 01:00:23) |
オフィーリア☆魔族 | > | (そして、もがけがもがくほどだんだん体が発情してきていることに気が付かされてしまいます) (2013/12/6 01:01:21) |
みあ☆退魔師 | > | あ、、、な、何、んっ……//(戦いの最中なのに、沼の水に濡れた身体はどんどんと敏感になっていき…何をしたわけでもないのに、乳首は勃ち、股間の肉棒はむくむくと膨らんできてしまって…) (2013/12/6 01:02:51) |
オフィーリア☆魔族 | > | くふふ、やはり両性具有の体か。さあ、遠慮せず精を吐き出すがいい(服越しに股間の盛り上がった個所に細い触手が巻き付いてきて、、妖しい感触を続々と送り込んできて) (2013/12/6 01:05:08) |
みあ☆退魔師 | > | あ、ひっ……んくっ…や、ぁぁっ……///(水の抵抗で身体が思うように動かせず、触手に巻きつかれてしまい…。ただでさえ敏感なのに、より感度を上げられてしまっているそこを刺激されれば、たまらずのけぞり…すぐにぱんぱんに膨らんで…) (2013/12/6 01:06:59) |
オフィーリア☆魔族 | > | (そして、手にも巻き付いてきて後ろ手に拘束されてしまい、そのまま逃れるすべもなく快楽が送り込まれていきます) (2013/12/6 01:09:24) |
みあ☆退魔師 | > | あっ…や、くっ…//(腕を拘束され、必死に振りほどこうとするが…術を使えない状態では、腕力ではとても叶うはずもなく。その状態で快感を送り込まれれば、すぐに先走りが溢れ出して…) (2013/12/6 01:10:31) |
オフィーリア☆魔族 | > | (そして、触手はついに盛り上がっている股間の布を溶かしてしまい、そこにじかに巻き付いて扱きだして) (2013/12/6 01:11:42) |
みあ☆退魔師 | > | あんんっ…だ、だめ、ああっ…そんなっ……んぁぁぁっ…!//(直接扱かれ出せば、もう抵抗らしい抵抗もできなくなり…快感に震え、まずどくんっ…と一度跳ねて…) (2013/12/6 01:13:06) |
オフィーリア☆魔族 | > | (にちゃくっ、にちゃくっと媚薬をたっぷり含んだ粘液を直接まぶし、快感をどんどん引き揚げながらさらに巻き付いて行って) (2013/12/6 01:14:55) |
オフィーリア☆魔族 | > | >男の子に (2013/12/6 01:15:06) |
みあ☆退魔師 | > | あ、くぅっ……やああっ…も、、ダメっ……ああああっっ……!!!///(強力な媚薬が後押しし…とうとう我慢しきれなくなって、どくどくと大量の精液をぶちまけてしまう…) (2013/12/6 01:16:10) |
オフィーリア☆魔族 | > | (そして、ぶちまけられた瞬間、そのまま埋没していた足のぬかるみが硬化し、固定されてしまいます。さらには手もいつの間にか現れていた壁に引き込まれ、まるで上半身だけを浮き彫りにした彫刻のような形になってしまい) (2013/12/6 01:19:02) |
みあ☆退魔師 | > | はぁ、はぁっ…はぁっ……あ、、、な、、何、これっ…//(手足ががっちりと拘束され…もうまともに動かせなくされて…) (2013/12/6 01:20:01) |
オフィーリア☆魔族 | > | (そして男の子に巻き付いていた触手はいつの間にかチューブ状のものとなり、文字通り精を搾り取るオナホ触手としてさらに快感を送り込んできます) (2013/12/6 01:22:16) |
みあ☆退魔師 | > | あ、あ、っ…や、、そんな、すぐはっ……んあぁぁっ…!///(出してますます敏感になっているところを刺激されれば、強烈すぎる快感にたまらず喘いでしまって…) (2013/12/6 01:23:15) |
オフィーリア☆魔族 | > | (さらには女の子のほう、さらには後ろにも触手が侵入し、媚薬を流し込みながら激しくかき回し始めます) (2013/12/6 01:24:42) |
みあ☆退魔師 | > | あくうううっ…やんっ…あ、、あ、あぁっ…ひいいっ…!///(ろくに弄られていなかったのに、強力な媚薬のせいで痛みもなく侵入を許してしまい…そこをかき回されれば、強烈な3ヶ所への快感に高い声で悶え…) (2013/12/6 01:26:14) |
オフィーリア☆魔族 | > | くふふ、さあ快楽に溺れるといい。キミの先輩たちもそれを願っているようだよ(そして触手がおおわれていた壁には、みあと同じように攫われてきた女の子が壁と半ば融合し、快楽だけをむさぼる置物と化しているのがわかります) (2013/12/6 01:28:11) |
みあ☆退魔師 | > | あ、、、あ、っ…Aさん、、Bさんもっ…あぅんっ…///(たくさんの犠牲者の中に、知った顔を見つけ…その人たちがもう何の背徳感もないまま快楽に悶えてるのをみれば、絶望と…それ以外の何かが、心に降り積もってきて…) (2013/12/6 01:29:50) |
オフィーリア☆魔族 | > | (それを促すかのように、どぶ、と両穴に魔素を含む媚がたっぷり流し込まれ、さらに体は快楽に、快楽しか味わえない体に変わって行って) (2013/12/6 01:32:37) |
みあ☆退魔師 | > | あ、、ああぁっ…だめっ…イクっ…イッちゃうううっっ…!!!!///(たっぷり流し込まれた媚薬に追い上げられ…2穴で達してしまって…) (2013/12/6 01:33:40) |
オフィーリア☆魔族 | > | くふふ、さてもうそろそろここも潮時か。さて、さあまた次の次元にいこう(と、壁に埋め込まれた快楽に溺れる声を発するだけのものとなった女の子を持ち出し、次元を去ってしまします) (2013/12/6 01:35:26) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【と、短めですがこんな感じはいかがでしょうか】 (2013/12/6 01:35:42) |
みあ☆退魔師 | > | 【こんな時間ですものね。ありがとうございます、すごくどきどきしました//】 (2013/12/6 01:36:06) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【はい、これからもよろしくですー。もしご希望のシチュエーションがあれば言っていただけるとやりやすいのでどんどん相談してくださいませ】 (2013/12/6 01:37:28) |
みあ☆退魔師 | > | 【ありがとうございます。また機会があったらお願いしますね。オフィーリアさんのご希望も次の時にはお伺いしたいです】 (2013/12/6 01:38:10) |
オフィーリア☆魔族 | > | 【わたしは人体改造とかそういうプレイですのでー】 (2013/12/6 01:38:49) |
みあ☆退魔師 | > | 【なるほど…じゃあ最初から生えてるよりは、生やされるとか、胸大きくされるとかですかね。わかりました、次のときにでも…】 (2013/12/6 01:39:51) |
オフィーリア☆魔族 | > | そんな感じでお願いします。それではおやすみなさい (2013/12/6 01:41:15) |
おしらせ | > | オフィーリア☆魔族さんが退室しました。 (2013/12/6 01:41:21) |
みあ☆退魔師 | > | 【わかりました。おやすみなさいー】 (2013/12/6 01:41:27) |
みあ☆退魔師 | > | 【ROMさんはいらっしゃらない感じですかね…】 (2013/12/6 01:55:40) |
おしらせ | > | みあ☆退魔師さんが退室しました。 (2013/12/6 02:06:35) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/12/8 14:00:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリアさんが自動退室しました。 (2013/12/8 14:20:06) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/12/8 14:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリアさんが自動退室しました。 (2013/12/8 14:48:09) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/12/8 14:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリアさんが自動退室しました。 (2013/12/8 15:13:55) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2013/12/8 15:23:50) |
燕 | > | 【こんにちわ!!】 (2013/12/8 15:24:42) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2013/12/8 15:30:54) |
おしらせ | > | オフィーリアさんが入室しました♪ (2013/12/8 15:38:17) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2013/12/8 15:38:57) |
オフィーリア | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2013/12/8 15:39:21) |
燕 | > | 【こんにちわ】 (2013/12/8 15:40:07) |
オフィーリア | > | 【この部屋は女性かふたなり推奨ですが】 (2013/12/8 15:40:30) |
燕 | > | 【あぁ・・・ちょっとまずいですかね(>_<)失礼しました】 (2013/12/8 15:41:36) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2013/12/8 15:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリアさんが自動退室しました。 (2013/12/8 16:01:07) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2013/12/13 20:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2013/12/13 21:17:22) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2013/12/13 21:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2013/12/13 21:38:20) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2013/12/20 21:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2013/12/20 21:39:14) |
おしらせ | > | みあ☆退魔師さんが入室しました♪ (2013/12/21 13:34:09) |
みあ☆退魔師 | > | 【こんにちは、お邪魔します。待機してみますね…】 (2013/12/21 13:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔師さんが自動退室しました。 (2013/12/21 13:54:47) |
おしらせ | > | ゆかり@退魔師さんが入室しました♪ (2013/12/21 21:18:52) |
ゆかり@退魔師 | > | 魔族に負けて淫虫を植え付けられて身も心も淫らに汚染されて… (2013/12/21 21:20:57) |
ゆかり@退魔師 | > | 淫虫のせいで常に疼き自然と手が股間やおっぱいを弄ってしまう… (2013/12/21 21:24:21) |
ゆかり@退魔師 | > | 魔族は面白い半分に中途半端な事を繰り返すが確実にゆかりを追い詰める (2013/12/21 21:25:57) |
ゆかり@退魔師 | > | そしてついにゆかりの股間には立派なペニスがそそり立つ様に… (2013/12/21 21:27:52) |
おしらせ | > | ゆかり@退魔師さんが退室しました。 (2013/12/21 21:29:04) |
おしらせ | > | ラミア☆淫魔さんが入室しました♪ (2013/12/21 22:30:06) |
ラミア☆淫魔 | > | しばらく待機します (2013/12/21 22:30:30) |
ラミア☆淫魔 | > | 誰か来ませんかね? (2013/12/21 22:35:43) |
ラミア☆淫魔 | > | 誰か来ませんかね? (2013/12/21 22:50:58) |
ラミア☆淫魔 | > | 犯したいです (2013/12/21 23:02:38) |
ラミア☆淫魔 | > | 誰か犯されたい子はいないですかね? (2013/12/21 23:10:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラミア☆淫魔さんが自動退室しました。 (2013/12/21 23:32:03) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2013/12/22 00:12:37) |
アストリア☆魔族 | > | 見事なまでに時間て金い食い違ってるわね… (2013/12/22 00:13:00) |
おしらせ | > | シャム♂聖騎士さんが入室しました♪ (2013/12/22 00:13:35) |
シャム♂聖騎士 | > | 【すみません、フタナリ推奨ですね、変えてきます】 (2013/12/22 00:14:01) |
おしらせ | > | シャム♂聖騎士さんが退室しました。 (2013/12/22 00:14:03) |
アストリア☆魔族 | > | 【こんばんは】 (2013/12/22 00:14:06) |
アストリア☆魔族 | > | 【いってらっしゃいませ~】 (2013/12/22 00:14:20) |
おしらせ | > | キャル☆盗賊さんが入室しました♪ (2013/12/22 00:16:17) |
アストリア☆魔族 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2013/12/22 00:16:38) |
キャル☆盗賊 | > | 【こちらの口調はボクっ子で宜しいでしょうか?】 (2013/12/22 00:16:45) |
キャル☆盗賊 | > | 【宜しくお願いします】 (2013/12/22 00:16:51) |
アストリア☆魔族 | > | 【どうぞー。どんな風に犯されたいでしょうか?】 (2013/12/22 00:17:29) |
キャル☆盗賊 | > | 【うーん、盗みに入ったところを見つかって、なんとか応戦しようとするもアストリアさんの快楽攻めに負けてしまって。。。みたいな感じで、お願いできますか?】 (2013/12/22 00:18:52) |
キャル☆盗賊 | > | 【最終的には焦らされたりして精神的に屈服させられたいです】 (2013/12/22 00:19:35) |
アストリア☆魔族 | > | 【かしこまりましたー。ラストはどんな感じにしましょう。淫らなオプジェになるか眷属になっちゃうか】 (2013/12/22 00:19:55) |
キャル☆盗賊 | > | 【眷属希望です】 (2013/12/22 00:20:27) |
アストリア☆魔族 | > | 【わかりましたー。では、人間の街に潜入していたアストリアの持つ宝石を狙って盗みに入った、といった感じで初めてよろしいでしょうか】 (2013/12/22 00:23:18) |
アストリア☆魔族 | > | 【豪華な屋敷に住み、宝石を展示しているという情報が流れていて】 (2013/12/22 00:23:58) |
キャル☆盗賊 | > | 【了解です、どちら書き出しにしましょう?】 (2013/12/22 00:24:02) |
アストリア☆魔族 | > | 【もしよろしければキャルさんからお願いしてよいでしょうか?】 (2013/12/22 00:24:43) |
キャル☆盗賊 | > | 【はい、少々お待ちを】 (2013/12/22 00:24:53) |
キャル☆盗賊 | > | はあっ、はあっ...まずい、まずいよ...!(町のハズレにある屋敷に、領主がいない時を狙って忍び込んだキャル。噂通り、そこらじゅうに散りばめられた宝石を集めおわったところまでは上手くいったのだが、とんずらしようとしたところで屋敷の主と出くわしてしまった。彼女からただならぬオーラを感じたキャルは、今別の出口を探そうと必死で屋敷の中をかけているのだが...)はあっ、はあっ...上手くまけた、かな...?(と、後ろを一瞬振り返る) (2013/12/22 00:27:44) |
アストリア☆魔族 | > | (そう振り返った途端、彼女の影からまるで湧き出るかのように美しい漆黒の髪を持つ、大理石の彫像のように整った顔を持つ美しい女が現れて)くすくす、もう追いかけっこは終わりかな? (2013/12/22 00:30:02) |
キャル☆盗賊 | > | うあっ...!くっ、このっ...!(どうやらスピード勝負では勝てないようだ、ととっさに判断したキャルは、ベルトについたバッグに素早く手を伸ばすと、投げナイフを2本、両手それぞれで取り出し、アストリアめがけて投げつける)...どうだっ...! (2013/12/22 00:31:33) |
アストリア☆魔族 | > | (その二本ともまるで女主人を避けるように軌道がそれて)おやおや、手癖の悪いネズミじゃないか。ではわたしもお返しをしよう(人には不可能な詠唱で呪文を形成すると、雷撃の魔法……、殺傷能力ではなくスタンガンのような体の麻痺を引き起こす呪文をキャルに叩きつけて) (2013/12/22 00:35:24) |
キャル☆盗賊 | > | きゃっ...!(攻撃後の隙をつかれて、回避も間に合わず、まともに電撃魔法をくらってしまう。とたんにキャルの体中がしびれ、ヘタリと地面に座り込んでしまい。)...あ...くっ...ボクを、どうする気だ...!(しかし、目は相変わらず強気のままで、キッとアストリアを睨みつける) (2013/12/22 00:37:33) |
アストリア☆魔族 | > | (その問いには答えず、首根っこを掴んで引き上げて、フードの奥の顔を覗き込み)ふむ、なかなかかわいい顔立ちではないか。それにこの屋敷に忍びこむくらいだ、腕もいいのだろうな?(覗きこむその瞳が金色に染まっていることに気づきます) (2013/12/22 00:40:13) |
キャル☆盗賊 | > | (簡単に持ち上げられ、ジタバタすることも出来ないまま美しい魔族に至近距離で顔を見つめられ、心なしか少し赤面してしまうキャル)‥こ、このっ...離せっ...!(気を抜くと見入ってしまいそうな金色の瞳から視線をそらそうとする) (2013/12/22 00:43:10) |
アストリア☆魔族 | > | 気に入った。たっぷりとかわいがってやろう(ふ、と周囲がブレると、あっという間に景色が変わって。いままで廊下だったはずなのに、ところどころ触手が這いまわり妖しげな道具がそこかしこにある部屋に転移していて) (2013/12/22 00:45:57) |
キャル☆盗賊 | > | え...こ、ここはどこだっ...!(いきなり変わった風景に、キャルの顔には少し恐怖がにじんで。周りを囲む触手や道具を、気にしない用に努力しながら、今はただ身体の自由が戻るのを待つことしかできない) (2013/12/22 00:48:12) |
アストリア☆魔族 | > | わたしの私室さ。キミのような人間を嬲るためのね(体がじわり、と闇に覆われると、山羊角に蒼肌、そして金色の瞳持つ美しい魔族へとその身を戻して…、ナイフのような鋭さを持つ爪でキャルの衣服を、肌に傷ひとつつけずに引き裂きます) (2013/12/22 00:51:00) |
キャル☆盗賊 | > | な、嬲る...って...?(その言葉に、怯えたような表情を見せるキャル。やがて、アストリアの手が彼女の衣服に触れ、それを切り裂き始めると、その表情はより恐怖に染まっていって)やっ、やめっ...ボクの服、とらないでっ...! (2013/12/22 00:53:28) |
アストリア☆魔族 | > | (そんな言葉に耳を貸すはずもなく、容赦なく裸にしてしまって)……ふふ、嫌がるのはこれのせいかな?(いつの間にか爪が消えた指が、股間をさわっと撫で上げて) (2013/12/22 00:55:36) |
キャル☆盗賊 | > | あっ...うあっ...そこは、だめっ...!(目の前の美女に、キャルの身体には不似合いな股間の盛り上がりをなでられると、顔を真っ赤にして。それでも、羞恥心は快楽には勝てず、送り込まれてくる刺激でどんどんとキャルの一物は硬くなっていってしまう) (2013/12/22 00:57:30) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす、気持ちよさそうじゃないか。何も隠すことはあるまい?(ひと差し指で触られているだけなのに、これまで感じたことのないような甘く、蕩けるような疼きが下半身に送り込まれていって) (2013/12/22 01:02:25) |
キャル☆盗賊 | > | あっ‥ふぁ...わっ...(人差し指で、裏筋を撫でられるたび、甘美な快楽がキャルを貫いて。もし、身体の自由がきくのであれば、今頃悶えながら、身をよじっていただろう。少し潤んだ目で、しかし相変わらず悪魔を睨みつけるのをやめない)...ボクを、はなせっ...! (2013/12/22 01:04:58) |
アストリア☆魔族 | > | ふふ、もっと素直になり給え(そっと抱き寄せると、柔らかくくちづけして。同時にしびれの効果も解除されますが、そのまま舌を入れられ口内をたっぷりの唾液とともに弄られていきます。もちろん、股間を嬲る指の動きは止まらなくて) (2013/12/22 01:07:57) |
キャル☆盗賊 | > | んっ...!?...んっ...(身体の自由が戻るのを感じ、すぐに暴れて、アストリアの魔の手から逃げようとするキャル。だがしかし、それより早く魔族に唇を奪われ、唾液を流し込まれ、口内をなめ尽くされると、へなへなと力が抜けていってしまう。さらに、先ほどからずっと股間から送られてくる快感に、段々と目もとろりとしてきて、思考が鈍っていくのを感じる) (2013/12/22 01:10:53) |
アストリア☆魔族 | > | んっ……(さんざんキャルの口内をなぶり尽くすと舌を引き抜いて)くすくす、どうだい。蕩けそうだろう? もっともっと気持ちよくなりたいかな? (2013/12/22 01:12:40) |
キャル☆盗賊 | > | あっ...っぷふぁ、はあっ、はあっ...(長い接吻がやっと終わり、アストリアの口が離れていくと、どこか名残惜しそうな表情を一瞬見せてしまうキャル。だが、すぐにそれは先程の強気な表情に戻って)...そ、そんなことっ...ないっ...! (2013/12/22 01:14:37) |
アストリア☆魔族 | > | そうかな? キミはもっと素直になる必要があるみたいだ(ずるっ、と後ろから触手が伸びるとあっという間にキャルの手足を拘束して……、それから、アストリアはゆっくりとキャルのうなじや脇の下、太ももなどをじっくりねっとりと舌や手でなぶっていき…) (2013/12/22 01:17:24) |
キャル☆盗賊 | > | い、いやあっ...!!(いきなり手足にまとわりついた、ヌメッとした感触に嫌悪感を覚えて...さらに、アストリアの豊満な身体で、首筋や太ももを愛撫されると、身体をびくびくと震わせ、嬌声がもれないようにするので精一杯のキャル)んっ...くっ... (2013/12/22 01:20:13) |
アストリア☆魔族 | > | (あえて性感の高い場所には触れず、でも敏感なところをキスをしたり指先で撫でるように愛撫していくと、行き場を失った快感が熾火のようにキャルの体を蝕み、さらに性欲が増していきます) (2013/12/22 01:23:16) |
キャル☆盗賊 | > | あっ...うっ...くっ...な、なんでっ...(どんどん焦らされ、身体の中に溜まっていく快感に、耐え切れられず喘ぎ声を漏らしてしまうキャル。だんだんと自分の身体がほてっていくのを感じつつも、それを抑えるすべは彼女にはなくて。)...んっ...も、もっと... (2013/12/22 01:25:45) |
アストリア☆魔族 | > | もっと、なんだい?(ちゅうっ、とやや強めに首筋にキスをして。ただそれだけでも十分にほてった体は鋭い快感を返してきて) (2013/12/22 01:27:04) |
キャル☆盗賊 | > | あわっ、わっ...(弱点である、首筋に吸い付かれると、目の焦点が合わなくなり、周りがぼやけて見えて)もっと...して...あっ... (2013/12/22 01:28:27) |
アストリア☆魔族 | > | なら、契約を結ぼう。これ以上の永劫の快楽と引き換えに、わたしの下僕になる、とね?(再度ちゅうううっ、と首筋を吸いあげて) (2013/12/22 01:30:33) |
キャル☆盗賊 | > | うっ...くっ...(それはいけないことだと頭の何処かでは分かっていて、しばし葛藤するが、快楽を求める本能には逆らえなくて)...は、はいっ...下僕に、なりますっ... (2013/12/22 01:31:25) |
アストリア☆魔族 | > | ならば……(拘束していた触手が外れ、地面に寝かせられ)さあ、誓うといい。キミはわたし、アストリアに永劫の忠誠を誓う、と。おもいっきりいやらしく…ね?) (2013/12/22 01:35:34) |
キャル☆盗賊 | > | ( (2013/12/22 01:36:09) |
キャル☆盗賊 | > | (焦らしきらされ、頭の芯までとろけきったキャルに、アストリアの誘いを断るだけの意思はもう残っていなかった。)...あっ...この、はしたないボクを‥美しい、アストリア様の...下僕に、してくださいっ...! (2013/12/22 01:40:11) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす、では契約を結ぼう(す、と魔力の塊がキャルの首に巻きつき、それはみるまに漆黒の首輪へと姿を変えて。同時に、その首輪からぞわぞわと淫紋が這い出し、キャルの体のあちこちに淫蕩な文様が刻み込まれ、同時にアストリアへの忠誠が植えこまれていきます) (2013/12/22 01:45:13) |
アストリア☆魔族 | > | (胸に集まった淫紋はまるで掴まれているような形へと変わり、キャルにとっては胸をアストリアに常時愛撫されているような快感が送り込まれ、そういう愛撫されているような快感を送り込んでくる紋がおしり、女性器、男の子、それぞれに刻み込まれていきます) (2013/12/22 01:48:11) |
キャル☆盗賊 | > | あっ‥かはっ...うわあああっ...!!!!(今までに感じたことのないような、おぞましくも甘美な感触が、キャルの身体を駆け巡る。)うあっ...あっ、あっ、あっ...!!!(まるで強制的に絶頂へ導くかのような魔法の快感に、ひたすら翻弄され、何度も何度も果ててしまうキャル。そのうちに、最早アストリアのことしか考えられなくなっていた。) (2013/12/22 01:53:10) |
キャル☆盗賊 | > | 【すみません、深夜に電話が...戻りました】 (2013/12/22 01:53:37) |
アストリア☆魔族 | > | 【おつかれさまです~】 (2013/12/22 01:53:52) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす、さあ、キミをわたしの眷属にしてやろう(ずるぅっ、と音を立てて股間から異形の肉棒…、あちこちに瘤が形成され、カリ首が何重にも連なったモノを生やして)さあ、おしりをあげておねだりなさい。牝犬のように……ね (2013/12/22 01:56:47) |
キャル☆盗賊 | > | は、はい...アストリア様...(従順に、アストリアに尻を向けてひざまずくと、ふりふりと尻を振って、禍々しい肉棒を誘う)...アストリア様の、立派なの...くださいっ...! (2013/12/22 01:58:39) |
アストリア☆魔族 | > | たっぷりと楽しむといい……(そのまま、キャルの腰を掴むと一気にどろどろに蕩けきった女の子を貫きます!) (2013/12/22 02:01:14) |
キャル☆盗賊 | > | きゃっ...ああんっ...アストリア様の、気持ちいいっ...(魔力に支配されたキャルは、よりアストリアの剛直を味わおうと、尻を必死に振り、膣内の気持のいいところにペニスを当てようとする) (2013/12/22 02:03:55) |
アストリア☆魔族 | > | (誘導された感じるところを遠慮無く、カリ首や瘤が刺激し、人の身では味わえぬ快感が全身を包んでいって)くすっ、では出してあげる。魔の精とともに、生まれ変わりなさいな(その言葉とともに子宮がこじ開けられ、中に魔力の塊とも言える精がたっぷりと流し込まれていきます。同時に、淫紋が共鳴し、キャルの体をアストリアと同じ、魔族へと変化させていきます) (2013/12/22 02:09:01) |
キャル☆盗賊 | > | ああっ、ああぁっ...アストリア様のが、ぼくのなかに...入ってくるよぉ...んっ...(ひときわ大きくペニスが膨らみ、射精を始めたのを感じると、嬉しそうに声を上げ、一滴ももらすまいと必死に膣で飲み干そうとするキャル。精液が身体に吸収されると、だんだんと皮膚が黒くかわり、怪しい輝きを放つようになっていって。気が付くと、立派な魔族の身体になっていた。)...ああ、アストリア様...ありがとう、ございます...! (2013/12/22 02:13:01) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす、キャル、これで貴方は私のもの。貴方の技量を活かして情報収集をしなさい。人の姿にも戻れるようになっているわよ。 (2013/12/22 02:16:20) |
キャル☆盗賊 | > | は、はいっ...アストリア様の、お役に立てるように、ぼく、頑張ります。(そういうって、ちろりとベロを出して、エロチックに唇を舐めると、夜の人間の町へと繰り出していくのであった) (2013/12/22 02:18:22) |
キャル☆盗賊 | > | 【ありがとうございました~】 (2013/12/22 02:18:27) |
アストリア☆魔族 | > | 【こちらこそおつかれさまですー。ご満足いただけました?】 (2013/12/22 02:18:52) |
キャル☆盗賊 | > | 【はい、とても楽しかったです。ではでは、おやすみなさいー】 (2013/12/22 02:20:17) |
おしらせ | > | キャル☆盗賊さんが退室しました。 (2013/12/22 02:20:20) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが退室しました。 (2013/12/22 02:20:30) |
おしらせ | > | ユーリア♀さんが入室しました♪ (2013/12/25 20:22:31) |
ユーリア♀ | > | 【男根寄生によるふたなり化、悪堕ち眷属化をお願いします】 (2013/12/25 20:24:16) |
ユーリア♀ | > | 待機中 (2013/12/25 20:39:10) |
ユーリア♀ | > | 待機中… (2013/12/25 20:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリア♀さんが自動退室しました。 (2013/12/25 21:15:22) |
おしらせ | > | みあ☆退魔師さんが入室しました♪ (2013/12/27 02:48:10) |
みあ☆退魔師 | > | 【こんばんは。遅い時間なのであまり長い時間はできませんが、待機してみます…】 (2013/12/27 02:48:36) |
おしらせ | > | 悪女フィーリネさんが入室しました♪ (2013/12/27 03:12:17) |
悪女フィーリネ | > | こんばんは!いるかしら? (2013/12/27 03:12:39) |
みあ☆退魔師 | > | 【こんばんは。はい、います。ある程度描写もありでお願いしたいですが、携帯からで大丈夫ですか?】 (2013/12/27 03:14:20) |
悪女フィーリネ | > | 大丈夫ですわ!胸と尻と腹とクリトリスを大きくされて、悪堕ちにされていくのはどうかしら? (2013/12/27 03:16:46) |
みあ☆退魔師 | > | 【もともとふたなりのつもりですが、平気ですか? 胸とお尻とクリはいいですけど、お腹はちょっと…】 (2013/12/27 03:17:52) |
悪女フィーリネ | > | 分かりましたわ!胸と尻とクリトリスを大きくされて、悪堕ちにされていく形いいですわね? (2013/12/27 03:19:06) |
悪女フィーリネ | > | 大丈夫ですわ! (2013/12/27 03:19:19) |
みあ☆退魔師 | > | 【はい、大丈夫です】 (2013/12/27 03:19:27) |
悪女フィーリネ | > | あなたからお願いしますわ! (2013/12/27 03:20:43) |
みあ☆退魔師 | > | やっと、見つけました…もう逃がしません(護身刀を構え、油断なく相手の様子を伺う。かなりの実力の持ち主と聞かされていて、不用意に飛び込まないように気をつけながら…隙を見つけて斬りかかろうとしていて…) (2013/12/27 03:22:39) |
みあ☆退魔師 | > | 【…すみません、このペースだと時間が足りなくなりそうなので辞退します。ごめんなさい】 (2013/12/27 03:28:04) |
おしらせ | > | みあ☆退魔師さんが退室しました。 (2013/12/27 03:28:09) |
悪女フィーリネ | > | 私が隙間ないわ!(息を大きく吸い込んで、そうすると、だんだん筋肉が増加していき、全身青くになり、だんだんチンポがバキバキの巨根になる)これが私の本来の姿よ! (2013/12/27 03:28:36) |
悪女フィーリネ | > | あらあら、 (2013/12/27 03:29:01) |
おしらせ | > | 悪女フィーリネさんが退室しました。 (2013/12/27 03:29:14) |
おしらせ | > | オフィーリア☆魔族さんが入室しました♪ (2013/12/29 00:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフィーリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2013/12/29 01:04:21) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2013/12/29 01:24:26) |
おしらせ | > | アンフィア♀貴族さんが入室しました♪ (2013/12/29 01:34:13) |
おしらせ | > | リリア☆魔導師さんが入室しました♪ (2013/12/29 01:34:28) |
アンフィア♀貴族 | > | [こんばんは] (2013/12/29 01:34:30) |
アストリア☆魔族 | > | 【こんばんははじめましてー】 (2013/12/29 01:34:36) |
リリア☆魔導師 | > | 【こんばんはぁ~♪って被ったゃいましたね】 (2013/12/29 01:35:06) |
アンフィア♀貴族 | > | [私は三人でもかまいませんよ] (2013/12/29 01:36:04) |
アストリア☆魔族 | > | 【いかがなさいます? 3人まとめてもやれないことはないです】 (2013/12/29 01:36:12) |
リリア☆魔導師 | > | 【じゃあ是非三人でたのしみましょー♪】 (2013/12/29 01:37:11) |
アンフィア♀貴族 | > | [私は受けのみなのでそちらの方が大丈夫なら。] (2013/12/29 01:37:58) |
アストリア☆魔族 | > | 【かしこまりました。どんな感じで堕としましょうか?>お二方】 (2013/12/29 01:39:02) |
リリア☆魔導師 | > | 【私も受けのつもりで入室させていただきました、下のロル見る限りアストリアさん責めのようでしたので】 (2013/12/29 01:39:26) |
アストリア☆魔族 | > | 【快楽攻めがメインですよー】 (2013/12/29 01:40:15) |
リリア☆魔導師 | > | 【魔導師のエースで噂の私だけどその力はふたなりによって魔族のちからも合わさったものでそれをアストリアさんに見抜かれおちんちんを快楽攻めされた挙げ句アストリアさんの専属魔族堕ちとか大丈夫でしょうか??】 (2013/12/29 01:42:03) |
アンフィア♀貴族 | > | [お任せします。スカグロ以外なら可能なので] (2013/12/29 01:42:37) |
アストリア☆魔族 | > | 【問題ないですよー>快楽攻め。ではアンフィアさんとリリアさんが魔族討伐を命じられてこちらの迷宮に入ってきて、捕まえられて…、というシチュでよろしいでしょうか】 (2013/12/29 01:44:38) |
リリア☆魔導師 | > | 【はいっ、ではそれでよろしくお願いします、こちら容姿はどれくらいまでだいじょうぶですか??可能ならロリよりなキャラでいきたいのですが】 (2013/12/29 01:46:42) |
アンフィア♀貴族 | > | [私はとらわれのみでもいいですよ] (2013/12/29 01:46:52) |
アストリア☆魔族 | > | 【んー、よろしければハイティーンあたりで。ではとらわれた貴族九室で】 (2013/12/29 01:47:19) |
アストリア☆魔族 | > | 救出 (2013/12/29 01:47:25) |
アンフィア♀貴族 | > | [貴族さんが討伐しにいくのはおかしいかとおもいまして] (2013/12/29 01:48:17) |
リリア☆魔導師 | > | 【了解しましたでは16歳ほどの魔導師でいきます♪あとは何を決めたらいいかな??】 (2013/12/29 01:50:02) |
リリア☆魔導師 | > | 【シチュエーションも把握しましたっ、アンフィア様を依頼で助けにいく感じですね】 (2013/12/29 01:50:49) |
アストリア☆魔族 | > | 【では快楽攻め中にリリアさんが乱入という形でー】 (2013/12/29 01:51:11) |
アンフィア♀貴族 | > | [貴族の私は触手に拘束されているという設定でいいかな?] (2013/12/29 01:51:22) |
リリア☆魔導師 | > | 【わかりました、では隙を見て入りますのではじめてくださいませ♪】 (2013/12/29 01:51:45) |
アストリア☆魔族 | > | 【わかりましたー>双方。ではいきます】(コレクション、と称して片っ端から見目麗しい女性を拉致している淫魔女王アストリア。今宵も、攫われてきた女性を責めていて)くすくす、よい恰好ね(触手に拘束されたアンフィアに視線を投げかけつつ、ワインをたしなみ) (2013/12/29 01:55:42) |
リリア☆魔導師 | > | 【お願いいたします♪混ざるのを楽しみにしてます////】 (2013/12/29 01:57:42) |
アンフィア♀貴族 | > | ちょっと、離しなさいよ・・か弱い私を捕まえてなにする気・・(とらわれても、まったくどうせず、ヌルヌルした触手から逃げだそうとかんがえていた) (2013/12/29 01:59:45) |
アストリア☆魔族 | > | もちろん、あなたを従順なペットに仕立て上げてわたしのコレクションに加えてあげるわ……、まずは仕込から入らないとね(ざわざわと触手がうごめき、催淫性の粘液が体を浸していきます) (2013/12/29 02:02:03) |
リリア☆魔導師 | > | 【…………あ、私はまだとばして大丈夫ですよー??】 (2013/12/29 02:09:37) |
アストリア☆魔族 | > | 【ですね。待機中です】 (2013/12/29 02:09:57) |
アンフィア♀貴族 | > | ひぃ、やめてぇ・・きっと私をたすけにきてくれるわ。貴女なんかに負けないわ・・(顔を横に向け、口だけはいやだというようで) (2013/12/29 02:10:38) |
アストリア☆魔族 | > | あらあら、人頼みとは貴族らしいわね。でも、その間にあなたが溺れてしまえば関係ないわね?(にちゃにちゃと体をまさぐる触手の動きが増して) (2013/12/29 02:13:18) |
アストリア☆魔族 | > | どう? たまらなくなってきたでしょう?(触手が胸の先端や、下着から盛り上がり始めた先端を繊細なタッチでなぶりだして) (2013/12/29 02:16:17) |
アストリア☆魔族 | > | 【すみませんリリアさん、もう乱入してしまっていいですよ】 (2013/12/29 02:22:18) |
アンフィア♀貴族 | > | [ごめんなさい、はいっておいて眠気に負けそうなので今日は辞退します] (2013/12/29 02:22:34) |
アストリア☆魔族 | > | 【かしこまりましたー】 (2013/12/29 02:22:47) |
おしらせ | > | アンフィア♀貴族さんが退室しました。 (2013/12/29 02:22:58) |
リリア☆魔導師 | > | 【わかりました~お疲れ様です♪】 (2013/12/29 02:22:59) |
リリア☆魔導師 | > | 【ではアンフィアさんをさらったというのは私を誘い出す罠だった設定にしましょうか??】 (2013/12/29 02:23:32) |
アストリア☆魔族 | > | 【わかりましたー。それでいきましょう】 (2013/12/29 02:23:59) |
リリア☆魔導師 | > | (勢いよく爆発音と共にアストリアのまつ部屋の扉が吹き飛ぶ、爆風から浮かび上がってきたのは魔導師界のエースと言われるリリアで)アストリアっ、魔導協会の命によりさらわれた方々をたすけにきましたっ!!降伏するというのなら苦しまず消して差し上げます………… (2013/12/29 02:26:49) |
アストリア☆魔族 | > | あらあら、ノックにしてはいささか乱暴じゃない? 少々礼儀にかけるお客様のようね(悠然と触手で形成された椅子から立ち上がりつつ) (2013/12/29 02:28:01) |
リリア☆魔導師 | > | 生き物としての道理を外れた貴女から礼儀を説かれるいわれはありませんっ……!!(開戦の合図とばかりに魔力を杖に込めればアストリアの下に魔方陣が浮き上がり数秒後一気に爆発が起こり (2013/12/29 02:30:22) |
アストリア☆魔族 | > | (ひらり、とかろやかに空中に舞い、爆発から逃れ)くすくす、道理を外れる、とはあなたがいえることかしら?(お返しとばかりに触手をけしかけて) (2013/12/29 02:32:21) |
リリア☆魔導師 | > | な、なんのことですかっ!(触手を魔力をまとい弾けば、アストリアの頭上に雷を落とし) (2013/12/29 02:33:48) |
アストリア☆魔族 | > | さて、なんおことかしら (2013/12/29 02:34:07) |
アストリア☆魔族 | > | なんのことかしら。さあ鬼ごっこを始めましょう。あなたが当てれば勝ちよ?(その雷は触手で形成された腕ではじき) (2013/12/29 02:35:28) |
リリア☆魔導師 | > | くっ、悪ふざけをっ!!(飄々とかわし続けることにいらいらを募らせながらも、相手にしてられないとばかりに魔力を足に込め一気に接近し)これだけの距離なら避けられないでしょう?(と超至近距離から火柱を飛ばし (2013/12/29 02:38:06) |
アストリア☆魔族 | > | (その火柱に飲み込まれ、音もなくアストリアの姿が焼き尽くされていっちゃいます) (2013/12/29 02:40:21) |
リリア☆魔導師 | > | ふぅ……口ほどにもありませんね……(ゆっくりと舞い降りれば辺りを見渡し……)どうやらここにさわられた人はいないようですし……他を探しましょうか……(と壊した扉のない出口へと踵を返して (2013/12/29 02:42:15) |
アストリア☆魔族 | > | ……捕まえた♪(踵を向いて後ろに回ったリリアの影から、にじみ出るようにアストリアの体が現れると背後から抱きしめて) (2013/12/29 02:44:06) |
リリア☆魔導師 | > | なっ!(完全に虚を突かれ反応が遅れたリリア、思わず杖を落としてしまえば)くっ、は、はなしてくださいっ……んっ……(必死に床に手を伸ばすけど魔力が使えなければアストリアの力に勝てるわけもなく (2013/12/29 02:46:11) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす、鬼が捕まったらなすすべはないわね。それにココ、猛っているでしょう?(びし、と股間の前を強めに指で弾きます) (2013/12/29 02:47:49) |
リリア☆魔導師 | > | ひああぁっ!!(不意に固くなったそこを弾かれちゃえばつい大きな声が出て体が震えちゃうの、リリアの体内に魔力が流れ込むほどこのおちんちんの中に蓄積され敏感になりやすくなっていて) (2013/12/29 02:49:47) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす「両性具有化」によって魔力の循環をニュートラルにして、魔力の出入りをよくする……、でも、魔力を使いすぎると発情して止まらなくなる術法ね(そのまま下着越しに男の子を指で擦り、攻め立てて) (2013/12/29 02:52:44) |
リリア☆魔導師 | > | ひゃうぅお、おにぇがい……やめてぇ……ダメなのぉ……今そこくにくにってされちゃうとぉ……(的確に言い当てられて動揺がさらにましていき、先ほどまでの強気な態度など保つ余裕もなくなり泣きそうな顔でアストリアを見上げて許しを乞い (2013/12/29 02:56:33) |
アストリア☆魔族 | > | されると、どうなっちゃうのかしら?(そのまま、ずるっと下着を引き下げちゃいます) (2013/12/29 02:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア☆魔導師さんが自動退室しました。 (2013/12/29 03:16:35) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが退室しました。 (2013/12/29 03:16:40) |
おしらせ | > | みあ☆退魔師さんが入室しました♪ (2013/12/29 12:02:18) |
みあ☆退魔師 | > | 【こんにちは。待機してみますね…】 (2013/12/29 12:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔師さんが自動退室しました。 (2013/12/29 12:37:23) |
おしらせ | > | みあ☆退魔師さんが入室しました♪ (2013/12/29 12:38:28) |
みあ☆退魔師 | > | 【更新忘れ…ついでに、一度だけ上げてみます】 (2013/12/29 12:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔師さんが自動退室しました。 (2013/12/29 13:16:30) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2013/12/29 22:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2013/12/29 23:04:44) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2014/1/8 21:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2014/1/8 21:24:15) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2014/1/8 21:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2014/1/8 21:45:19) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2014/1/9 21:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2014/1/9 21:59:22) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/10 22:28:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/1/10 22:48:06) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/10 23:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/1/11 00:15:35) |
おしらせ | > | みあ☆退魔師さんが入室しました♪ (2014/1/11 07:39:22) |
みあ☆退魔師 | > | 【おはようございます。ある程度描写できる方希望で、待機してみます】 (2014/1/11 07:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔師さんが自動退室しました。 (2014/1/11 08:31:04) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2014/1/11 21:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2014/1/11 21:33:55) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2014/1/12 13:13:19) |
おしらせ | > | ゼノヴィア☆女騎士さんが入室しました♪ (2014/1/12 13:22:54) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 【こんにちは。】 (2014/1/12 13:23:19) |
アストリア☆魔族 | > | 【こんにちははじめましてー】 (2014/1/12 13:23:27) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします♪】 (2014/1/12 13:23:46) |
アストリア☆魔族 | > | 【よろしくお願いします。どんな感じで堕とされたいですか?】 (2014/1/12 13:24:20) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 【快楽責めでそちらの奴隷のようにされちゃいたいですね】 (2014/1/12 13:25:28) |
アストリア☆魔族 | > | 【わかりましたー。触手の種を植えこまれ、それが発芽して触手アーマーを形成されて奴隷にされる、というシチュエーションはいかがでしょう】 (2014/1/12 13:27:10) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 【わかりました、それでOKです♪こちらふたなりにされちゃうとかも大丈夫なのでしょうか?】 (2014/1/12 13:28:09) |
アストリア☆魔族 | > | 【ふたなり化は大歓迎です。魔力で生やされるのと寄生されて生やされるの、どちらがお好みでしょうか?】 (2014/1/12 13:30:01) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 【本当ですか?じゃあ魔力でお願いしてもいいですか?】 (2014/1/12 13:30:53) |
アストリア☆魔族 | > | 【わかりました。ではクリ肥大化から堕ちるのと同時にペニス化という過程はいかがでしょう】 (2014/1/12 13:32:23) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 【えっと…そのあたりはお任せしますね。】 (2014/1/12 13:33:32) |
アストリア☆魔族 | > | 【かしこまりました。冒頭ですが討伐に来たゼノヴィアさんが魔物の群れで部下と切り離されて……、という感じでいいです?】 (2014/1/12 13:34:54) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 【はい、大丈夫ですよ。そちらは魔物の中ではどういった位置づけになるのでしょうか?】 (2014/1/12 13:35:36) |
アストリア☆魔族 | > | 【大ボス扱いでお願いします。見目麗しい女性をさらって眷属にしたり苗床にしたりしているという札付き悪魔で】 (2014/1/12 13:36:53) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 【了解です♪こちらに対しては質問や希望はありますか?】 (2014/1/12 13:37:20) |
アストリア☆魔族 | > | 【とりあえず何か、シチュエーションでしてほしいことがあればお願いします。なければわたしは問題無いですよー】 (2014/1/12 13:38:49) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 【胸責めや股間をせめていただければ、と言っても特には私からもないです♪】 (2014/1/12 13:39:31) |
アストリア☆魔族 | > | 【かしこまりました。では冒頭はお願いしていただいてよろしいでしょうか】 (2014/1/12 13:40:39) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | くそっ…皆は無事だろうか…しかしなぜ今回はこんなにも数が多いのだ;;(討伐に魔族のアジトと呼ばれる周辺にきたものの、来ることを察していたのか魔族の数が多く乱戦になる中、直属の部下のものたちとすらはぐれてしまい、一人槍を奮いながら敵を薙ぎ払っていくが終わりが見えず、さすがに疲れてきたのか汗をぬぐい周りを見回し) (2014/1/12 13:43:18) |
アストリア☆魔族 | > | あらあら、ゼノヴィア閣下。貴方まで出てくるとはここも人材が枯渇したようですわね?(その目の前に悠然と、高位悪魔の象徴である蒼肌に金色の瞳、そして山羊角を生やした魔族が現れます) (2014/1/12 13:46:16) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 戯言を…私は一人の将軍でしかない。貴様のような大元が出てくるあたりそちらの方が手駒が苦しくなってきたのではないか?(高位悪魔である蒼肌、金色の瞳を見れば、ニヤリと不敵に笑い凛とした態度で相手を見て槍を構え) (2014/1/12 13:50:25) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす、こうも考えられませんか? あなたをおびき出すために魔族が猛威を振るったと(確かにこれまで何回も冒険者、そして騎士団まで討伐に動員されたがただ行方不明者だけが増えていく結果でした) (2014/1/12 13:52:48) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | ほぅ。おもしろい、私に討伐されるためにということだな。殊勝なことだ♪今回私がけりをつけてやる(かなりの数がやられたのはどうやらこいつの仕業らしいな、とすればこいつを打ち取れば…と強気に笑い) (2014/1/12 13:54:55) |
アストリア☆魔族 | > | さて、ケリが付けられるのはいずれかになるのやら……【途中の戦いは飛ばして、紙一重でアストリアが勝った、ということにしてよろしいでしょうか?】 (2014/1/12 13:56:34) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 【いいですよ。曽於湖からお願いしますね】 (2014/1/12 13:57:42) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 【そこから、です】 (2014/1/12 13:57:49) |
アストリア☆魔族 | > | 【ではでは】(数十合にわたる打ち合いの末、アストリアの体を刺し貫いた、と気をゆるめた瞬間、その影は溶け崩れ)ふふ、危なかったですわ(後ろから首を捕まれ、強力な「麻痺」「睡眠」の魔法をかけられます。さすがに0距離では鎧にかけられた抗魔力のエンチャントも役に立たずに食らってしまいます) (2014/1/12 14:02:09) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 魔族の分際で…なっ…!?……(突き刺し勝利の雄たけびを上げようとするが後ろから首を掴まれたかと思うと全身うごかず意識一気におち) (2014/1/12 14:03:50) |
アストリア☆魔族 | > | やれやれ、おのが身を囮にした甲斐はあったようですわね。では…(そのまま転送の魔法をかけると、拠点の調教部屋にゼノヴィアを連れて行きます。鎧も剥がして全裸にして手を後ろに拘束してしまい) (2014/1/12 14:07:08) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | ……(拘束され、全裸で敵の拠点に連れて行かれているとは全く気付かず、気づけるはずもなく意識なく眠ってしまっていて) (2014/1/12 14:08:40) |
アストリア☆魔族 | > | さて、そろそろ起きてくださるかしら。でも、ふふ……可愛い(そのまま顔をあげると唇を重ね、たっぷり唾液をまぶした舌で口内をたっぷりとねぶって) (2014/1/12 14:10:54) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | あぁぁ…んんっ…;;(口内を蹂躙されれば、意識戻ってきたのかうっすら目を開くと、濃厚な口づけかわされており先ほどまで戦っていた相手にされていると分かれば驚き、薙ぎ払おうと身体を動かそうとするも武器もなく、拘束されていて身動きとれず) (2014/1/12 14:12:55) |
アストリア☆魔族 | > | (目が覚めたのを感じ取り、ゆっくりと顔を離して)ふふ、お目覚めのキスはいかがですか?(名工が大理石から掘り出したような美しい、しかし人間とはあからさまに違う肌色の魔族が艶然と目の前で微笑みかけて) (2014/1/12 14:15:16) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | あぁ…き、貴様…何のつもりだ!?(美しい相手に一瞬目を奪われるものの唇を奪われた屈辱と全裸で拘束されていることに対する怒りで相手を睨み付け、もともと凛々しい顔立ちが一層険しくなり) (2014/1/12 14:17:15) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす、これからわたしの配下になるものの品定めですよ(さらりととんでもないことを言い放ち) (2014/1/12 14:18:50) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | な、何を馬鹿な。貴様のような化物の部下になどこの私がなるものか!!(そんなバカげたことがあるはずないだろう、ふざけやがって…と強気に言い放ち) (2014/1/12 14:20:30) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす、その強気な視線が甘く蕩け、懇願するようになるころには心も変わっていますわよ? (2014/1/12 14:22:02) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 黙れ、私がしたがえるのは皇后陛下のみだ!!貴様のごとき下賤のものに屈するなら死んだ方がましだ!!(相手の発言に憤り反論するが不安で内心はいっぱいで) (2014/1/12 14:23:52) |
アストリア☆魔族 | > | じゃあその御方から寝取る、ということになるのですね。くすくす、興奮しますわ♪(ぱき、と指を鳴らすと、触手がざわざわと湧き出して。極細の触手を束ねたようなものがゼノヴィアの胸に巻き付くと全体を締めあげながら先端を攻めだして) (2014/1/12 14:26:52) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | 寝とるだと!?貴様今の発言撤回…なっ…なんだこれは!?ふぁぁ…;;(憤り相手に発言の撤回を求めようとした刹那、触手に胸をしめあげられ擦れる感触に顔を赤らめ、先端をいじられればたまらず甘い声を漏らして身をよじり) (2014/1/12 14:29:20) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす、大きい胸なのに感度もいいのですね(こり、こりと媚薬粘液を滴らせながら胸をいじっていって。染みだしたそれは肌から体に吸収され、体を発情させていきます) (2014/1/12 14:32:03) |
アストリア☆魔族 | > | あらあら、胸をいじられているだけですのにもういやらしく体をくねらせて……、ひょっとして騎士団長は淫乱だったのでしょうか?(媚薬粘液のことはおくびにも出さずに) (2014/1/12 14:33:47) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | だ、黙れ…;;こんな真似…ひゃぁぁぁ///(武辺一辺倒で育ってきたゼノヴィアにとって痛みではなく快楽はなれない感覚で、感度のいい胸を中心にせめられ、ヌルヌルとした感触とはい回る触手にもぞがゆく、まさか媚薬効果があるとは知らず相手の言葉に動揺し) (2014/1/12 14:35:18) |
アストリア☆魔族 | > | (ゆっくりと体のくびれを撫で上げていって。敏感になった肌はただそれだけで、火がつきだした快楽の焔に燃料を注いでいきます) (2014/1/12 14:36:34) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす、もうこんなによがって……、よほど飢えていらしたのですね。オナニーも毎晩していたのですか?(耳元で蠱惑的な声でささやきながら、からだをねっとりと弄っていきます) (2014/1/12 14:38:39) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | ち、違う…私はそのような…はぁぁ…っ…;;(くびれを撫で上げられただけでビクビク震えてしまい、身体撫でまわされ耳元で囁かれれば顔真っ赤にして、どうすれば…このままではまずい…と思うも何も考え付かず) (2014/1/12 14:41:03) |
アストリア☆魔族 | > | あら、撫で回されただけでもう蜜が垂れ落ちていますのに、そんなことはないでしょう。ああ、夜だけではなく昼も部下の目を盗んで自分を慰めていらしたのですね? そうでしょう(ささやかれる言霊は魅了の魔法の効果を含み、いつしかそうだったかもしれない、と思考がすり替えられていきます) (2014/1/12 14:44:05) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | あぁぁ…ち、違う…そんな…(自分でもよくわからなくなってきてしまい、頭真っ白で) (2014/1/12 14:44:53) |
アストリア☆魔族 | > | なら、まださわりもしていないのにおマンコから白く濁った蜜が出るのはなぜですの? 淫乱でいつも自分を慰めなければいけないほど性欲が強いせいですよね?(いつの間にか肌を密着させ、体全体を使って全身に柔らかい刺激を送り込んできて) (2014/1/12 14:47:39) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | あぁ…そ、その…それは;;(暖かい相手の肌のぬくもり触れ合い密着すれば媚薬のまわった体はびくびく反応してしまい、相手の言っていることが本当なんじゃ…と思い始めてしまい) (2014/1/12 14:49:46) |
アストリア☆魔族 | > | くすくす、淫乱な騎士団長様はどこを触って欲しいですか?(股間のデルタを細く美しい人差し指が弄っていって。しかし周辺をなぞるだけで決して敏感なところには触れず) (2014/1/12 14:51:49) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | わ、私は…なにも…(内股になり必死に耐えようとするが、焦らすように秘部周りを弄ってくる相手の手つきに完璧にペース持っていかれてしまい、息も乱れて) (2014/1/12 14:54:01) |
アストリア☆魔族 | > | 本当に?(さわ、っと指先だけで尖りきった秘芯を撫で上げて。ただそれだけで経験したことがないような快感が立ち上ってきて) (2014/1/12 14:55:30) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | や、やめっ…ひゃぁぁ///ゆ、許して…(焦らされた後、しかも媚薬でほてってしまっている身体は敏感に反応してしまい触られただけで愛液にじませ、甘い声漏らしてビクつき目をつむり) (2014/1/12 14:58:52) |
アストリア☆魔族 | > | おねだり、しないんですか? できるでしょう。淫乱で、でも自分で慰めるしかなかった騎士団長様♪ (2014/1/12 14:59:47) |
ゼノヴィア☆女騎士 | > | そんなことは…できない…;;(かすかに残る理性で必死に抵抗しビクつきながらもなんとか口にだし睨み付け) (2014/1/12 15:01:33) |
アストリア☆魔族 | > | ふふ、いい視線……。それじゃあこちらの方で可愛がってあげますね(にちゃ、と胸の触手が乳首にとり付き、先端に侵入すると粘液を浸し、秘芯に負けないような敏感な期間に作り変えていきます) (2014/1/12 15:05:08) |
アストリア☆魔族 | > | 【期間→器官】 (2014/1/12 15:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼノヴィア☆女騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/12 15:22:09) |
アストリア☆魔族 | > | 【あら、お気に召さなかったようですね。おつかれさまです】 (2014/1/12 15:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2014/1/12 15:45:31) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2014/1/13 21:26:43) |
おしらせ | > | みあ☆退魔師さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:57:16) |
みあ☆退魔師 | > | 【こんばんは。ある程度描写可能な方を希望、ということで待機してみます…】 (2014/1/14 21:57:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔師さんが自動退室しました。 (2014/1/14 22:43:29) |
おしらせ | > | アストリア☆魔族さんが入室しました♪ (2014/1/18 21:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆魔族さんが自動退室しました。 (2014/1/18 22:01:58) |
おしらせ | > | 未定☆受け攻め可さんが入室しました♪ (2014/2/9 13:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定☆受け攻め可さんが自動退室しました。 (2014/2/9 13:26:11) |
おしらせ | > | 未定☆受け攻め可さんが入室しました♪ (2014/2/9 13:41:02) |
おしらせ | > | 未定☆受けさんが入室しました♪ (2014/2/9 13:44:28) |
未定☆受け攻め可 | > | [こんにちはー] (2014/2/9 13:44:53) |
未定☆受け | > | 【こんにちわ】 (2014/2/9 13:45:20) |
未定☆受け攻め可 | > | 【受けとのことですが、どのように攻めましょうか?】 (2014/2/9 13:45:45) |
未定☆受け | > | 【肉体改造受けながら犯されちゃうのを希望しておりましたが大丈夫でしょうか?】 (2014/2/9 13:46:27) |
未定☆受け攻め可 | > | 【問題ありません。肉体改造というとふたなり化とか膨乳化とかでいいでしょうか?】 (2014/2/9 13:47:40) |
未定☆受け | > | 【そうですね、ふたなり化・膨乳・乳首オチンコ化とかされちゃいたいです】 (2014/2/9 13:49:25) |
未定☆受け攻め可 | > | 【わかりましたー。では搾精されるだけの物体化と下僕化、どちらがいいでしょうか。あと、シチュエーションはどんな感じがいいです? ファンタジーとか退魔モノとか】 (2014/2/9 13:51:25) |
2013年12月04日 20時53分 ~ 2014年02月09日 13時51分 の過去ログ
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