「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2014年02月04日 23時11分 ～ 2014年02月09日 14時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| オルド♂モンク★ | > | 【どれから繋げればいいでしょうか？】 (2014/2/4 23:11:20) |
| シェラ♀獣使い | > | 【そうですね、仕切りなおしになりますよね……】 (2014/2/4 23:12:05) |
| オルド♂モンク★ | > | 【逃げたところにこちらが追撃し襲撃する感じでしたら、こちらから始めていけそうですが】 (2014/2/4 23:13:57) |
| シェラ♀獣使い | > | 【ちょっと切れ切れになってしまったので本日はやっぱり失礼しますね。せっかく入っていただいたのにすみません】 (2014/2/4 23:14:44) |
| シェラ♀獣使い | > | 【またお目にかかれましたらよろしくお願いします】 (2014/2/4 23:15:08) |
| オルド♂モンク★ | > | 【わかりました。ありがとうございました】 (2014/2/4 23:15:20) |
| おしらせ | > | シェラ♀獣使いさんが退室しました。 (2014/2/4 23:15:30) |
| オルド♂モンク★ | > | 【またよろしくお願いいたしますー】 (2014/2/4 23:15:43) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2014/2/4 23:15:49) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2014/2/5 20:47:15) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の（普通の）冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】 (2014/2/5 20:48:36) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | （悪名高い辺境伯の居城の地下、彼が異様な力を発揮するようになった原因が隠されているという噂が流れている場所に、ニンジャは一人佇んでいた。少し渋い顔をしつつ、自分のいる部屋を見回して）……妙に報酬がいいクエストだと思ったら中ボス役かよ、俺。それもこの部屋……（見回す部屋には拷問に使うのだろう道具が多数。赤い液体がこぼれているのはもちろん演出だろうが、あまり気持ちのいい部屋ではない）……こんなところに入り込んでくる奴いるのかね。もしいたら、鬱憤晴らしさせてもらおうか！（精神衛生に良くない部屋に長い間一人いたため、ひとりごとが増えたらしいニンジャは、ただでさえ目付きの悪いその顔を歪ませてつぶやいたのだった） (2014/2/5 20:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。 (2014/2/5 21:09:29) |
| おしらせ | > | マリア♀司教さんが入室しました♪ (2014/2/6 00:13:36) |
| マリア♀司教 | > | 【お邪魔します。中文程度でお相手様は男女問わずでNGは過度の暴力になります】 (2014/2/6 00:15:25) |
| おしらせ | > | カリス♂シーフさんが入室しました♪ (2014/2/6 00:19:37) |
| カリス♂シーフ | > | 【宜しくお願い致します (2014/2/6 00:20:39) |
| マリア♀司教 | > | 【こんばんは】 (2014/2/6 00:20:58) |
| カリス♂シーフ | > | 【今晩は！ (2014/2/6 00:21:58) |
| マリア♀司教 | > | 【こちら中文以上希望ですが大丈夫でしょうか？】 (2014/2/6 00:22:53) |
| カリス♂シーフ | > | 【わかりました、平気です (2014/2/6 00:23:48) |
| カリス♂シーフ | > | ？ (2014/2/6 00:28:47) |
| おしらせ | > | カリス♂シーフさんが退室しました。 (2014/2/6 00:28:52) |
| マリア♀司教 | > | 【すみません、ちょっと通信状態が悪かったみたいで更新されていませんでした】 (2014/2/6 00:30:42) |
| マリア♀司教 | > | 【なんか不安定ですので一旦落ちますね。お部屋汚し申し訳ありませんでした】 (2014/2/6 00:31:39) |
| おしらせ | > | マリア♀司教さんが退室しました。 (2014/2/6 00:31:54) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2014/2/6 00:31:58) |
| オルド♂モンク★ | > | 【おっと、入れ違いですか…】 (2014/2/6 00:32:30) |
| オルド♂モンク★ | > | 【とりあえず待機ロルを打ってみますね】 (2014/2/6 00:34:44) |
| オルド♂モンク★ | > | ふはははは！ 楽しませろよ、魔獣が！（高笑いと共に徒手空拳で巨体の魔獣に対する男が一人。この森のエリア内では上位に属する魔獣に対して臆することがないのは、自らのレベルに対する自負ゆえか。高笑いに呼応して放たれた敵の咆哮にも身じろぎすることなく、男は高く跳躍した）ちぇぁぁぁぁぁ！！（そして掛け声と共に勢いよく落下し、魔獣の額に向けて一直線の飛び蹴りを浴びせた。クリティカルヒットの効果音が流れ、魔獣は一撃のもとに地に臥した） (2014/2/6 00:44:00) |
| オルド♂モンク★ | > | （魔獣を倒した男は新たなる獲物を求めてエリア内をさまよう。無論、その相手が魔物かどうかは問わない。PKも辞さないこの戦闘狂そのものが血に飢えた魔獣かもしれず）しかし、誰とも会わないな…魔物もあまり弱いのは相手にする気も失せる。（ムスっとした表情で暇を持て余す男は、仕方なく切り株に腰かけた。手持ちのアイテムなどを確認しつつ、暫し休憩をするのだろう。感情の揺れ幅が激しいのか、先程のような血走った目はなりを潜めている） (2014/2/6 00:50:02) |
| オルド♂モンク★ | > | 【男女問わずお相手を募集します。よろしければお相手くださいませー】 (2014/2/6 00:55:29) |
| おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/2/6 01:08:53) |
| クロノ♂騎士 | > | 【こんばんは。男ですけど大丈夫でしょうか？】 (2014/2/6 01:09:21) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは】 (2014/2/6 01:09:21) |
| オルド♂モンク★ | > | 【はい、戦闘や雑談ならば大歓迎です】 (2014/2/6 01:10:19) |
| クロノ♂騎士 | > | 【あっ…やっぱりそうですよねー。一瞬バイなのかなーと】 (2014/2/6 01:11:18) |
| オルド♂モンク★ | > | 【すみません。そっちはNGになりますね。クロノさんはどのような展開をご希望でしょうか？】 (2014/2/6 01:13:00) |
| クロノ♂騎士 | > | 【バイの方だとどうなるのかなと興味があったのですが、レベル差を考えますと戦闘はこちらの負けですし互いに挑む理由がないですからねえ】 (2014/2/6 01:14:36) |
| オルド♂モンク★ | > | 【なるほど…ご期待に添えずに申し訳ありません】 (2014/2/6 01:15:53) |
| クロノ♂騎士 | > | 【いえいえ、こちらが戦うに値するキャラだったら良かったのですが逆に申し訳ないです】 (2014/2/6 01:16:37) |
| オルド♂モンク★ | > | 【雑談ロルでも回してみますか？】 (2014/2/6 01:19:44) |
| クロノ♂騎士 | > | 【そうですねぇそれも面白そうなのですがちょっと今日は上手い絡みが思いつかないので退散しますね、次回何か考えてきます】 (2014/2/6 01:20:58) |
| クロノ♂騎士 | > | 【失礼いたしました】 (2014/2/6 01:21:15) |
| おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが退室しました。 (2014/2/6 01:21:34) |
| オルド♂モンク★ | > | 【話しかけてくださってありがとうございました。一人でお部屋をあまり長時間占拠するのも良くないですから退室させていただきます。お部屋汚し失礼しました】 (2014/2/6 01:23:45) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2014/2/6 01:23:53) |
| おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/2/7 21:21:30) |
| 零壱♀サムライ | > | 【こんばんは、お邪魔します。 和姦、強姦どちらでも可です。】 (2014/2/7 21:22:53) |
| おしらせ | > | カルア♀水術師★さんが入室しました♪ (2014/2/7 21:26:18) |
| カルア♀水術師★ | > | 【こんばんは、お邪魔しても良いです？】 (2014/2/7 21:26:43) |
| カルア♀水術師★ | > | 【なにやら、お取り込み中なのでしょうか？出直しますね お邪魔しました♪】 (2014/2/7 21:29:59) |
| おしらせ | > | カルア♀水術師★さんが退室しました。 (2014/2/7 21:30:02) |
| 零壱♀サムライ | > | 【あぁ、ごめんなさい。待機ロル打ってて気付きませんでした。また機会がありましたらお願いします。】 (2014/2/7 21:32:38) |
| おしらせ | > | カリス♂シーフさんが入室しました♪ (2014/2/7 21:32:46) |
| カリス♂シーフ | > | 【今晩は、お邪魔致します】 (2014/2/7 21:33:21) |
| 零壱♀サムライ | > | ……えっと（ウィンドウを操作し、所持金を確認する。欲しい装備や武器まであとどれ位だろうか。春を売ったり、PKKをする事で稼げた小銭は結構な物で…。大規模クエストに参加したり、魔物を倒したりするよりも効率は良い。それでも未だ足り無い。嘆息してウィンドウを閉じた。 ――PK可能な無法地帯である此の路地裏エリアは色々な事をするのには都合が良かった。様々な路地裏エリアを転々とし、目立た無い様、ｺｿｺｿと小金を稼いで来が、そろそろ此処も立ち去るべきだろうか。気を付けて居ても頻繁に出入りをしてPKKをして居れば噂は流れて仕舞う。変に目を付けられても困るのだ。安全な道を安全に進みたい、と思うわけで……）んー…最後に稼ぎたいけどねぇ…（欲を持てば欲に溺れて仕舞う。こういうのは見切りが大切だろう。銀行に所持金を預け、最低限の金銭を持てば身体をｸﾞｯと伸ばし欠伸をして…） (2014/2/7 21:35:17) |
| 零壱♀サムライ | > | 【こんばんは、どうぞー。】 (2014/2/7 21:36:01) |
| 零壱♀サムライ | > | 【もし、カルア様もまだいらっしゃれば宜しければ参加して下さいませ。】 (2014/2/7 21:38:21) |
| カリス♂シーフ | > | ………(路地裏の片隅、影に隠れるようにボロを纏った姿が腰掛けている、身なりは汚れているが、ボロの下の装備や女のような顔は美しさすら感じさせるもので…膿んだような眼差しで虚空を無言のうちに眺めていた (2014/2/7 21:41:05) |
| 零壱♀サムライ | > | （欲張って仕舞えば身を滅ぼす。ギャンブラーな気質でも無いし、という呟きは雑踏に消えて行った。歩き出せばマフラーと共にスカートの上に生えた尻尾が揺れる。路地裏エリアで女一人、悪目立ちして仕舞うのは解って居るが、あまり気持ちの良い物では無い。そんな事を一々気にして居てはキリが無いけれど…）ん？（なるべく目立た無い様、歩みを進めて居れば路地裏の片隅、みすぼらしい格好のプレイヤーを見付ける。ウィンドウ操作で相手を確認すればレベルは92。どうしてあんな格好なのだろうか。一度気になって仕舞えば好奇心は尽きない。そちらの方へ歩き出せば、一定の距離を保った所で足を止め、）ねぇ、君は何をしてるのかな？景色を眺めるなら草原エリアとかのがオススメだよ？（笑みを浮かべて話し掛けて見る。こんな路地裏エリアに居るのだから警戒は怠らないけれど…） (2014/2/7 21:50:45) |
| カリス♂シーフ | > | …チラ、と鉄色の瞳を零壱に向けるプレイヤー。ゆっくり飛刀を構えたかと思えば、からん…とそれを取り落とし、その体たらくを忌々しく見つめると息をつき脱力する）…ちッ…PKKの零壱…か。ここまで、みたいだね…キルするならさっさとしろよ…(いままで、のしあがるため…己の欲望の為にに少なからず悪行をしてきた…そのツケ支払わされ今のこのざまである、PKKから逃げてきた先でもまたなのあるPKKと出くわし、このアバターボディは満足に使えない…カリスは、この瞬間全てを諦めた (2014/2/7 22:00:57) |
| カリス♂シーフ | > | (ミス、打ち直します (2014/2/7 22:08:56) |
| カリス♂シーフ | > | (あっ、勘違いでした、何でもないっす (2014/2/7 22:09:33) |
| 零壱♀サムライ | > | 【えっ、自分ももう打っちゃったんですが…？】 (2014/2/7 22:09:40) |
| 零壱♀サムライ | > | 【あ、はい。了解です。】 (2014/2/7 22:09:49) |
| 零壱♀サムライ | > | あぁ、私ってそんなに有名なの？（困ったなぁ、と笑いながら髪を掻いた。其の姿から困惑は感じられ無い。向こうが覚悟を決めて居る姿に一度ｷｮﾄﾝ、とすれば、）あははっ、何々？どういうことかな？（声を上げて笑い出した。しかし、周りからの視線に気付けば控え目に笑う事にし、改めてシーフに向き直る）何を勘違いしてるのか知ら無いけど、私は自分から襲う事は無いよ。PKされたら仕返してるだけ。私は君の事を知らないし、君が他の人をPKしてようが関係無いからね（偶にわざとPKさせる事は在るが、それでも自分からPKする事は少ない。そんなことをすれば目立って仕舞うのは目に見えて居るからだ。チートをして居る訳でも無いし、猛者やバトルジャンキーに目を付けられても困る。自分は飽くまで堅実にお金を稼ぎたいだけなのだから） (2014/2/7 22:10:05) |
| カリス♂シーフ | > | …(そのサバけた態度に、一瞬怪訝な顔をするも…）…なら、行くと良い。面倒ごとに巻き込まれますよ、御姉さん…？(何時もの皮肉な感じを僅かに取り戻すと、肩をすくめつつ立ち去りを促す…どのみち、ここで見逃されてもすぐ追っ手に見つかり身ぐるみ剥がれるだろうし、もう一度陰行を掛けなおす余裕もない (2014/2/7 22:14:59) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2014/2/7 22:19:13) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは、参加してもよろしいでしょうか】 (2014/2/7 22:20:26) |
| 零壱♀サムライ | > | 【こんばんは、自分は構いませんよ。】 (2014/2/7 22:20:40) |
| カリス♂シーフ | > | 【流れを読んでくださるなら、当方は構いませぬ】 (2014/2/7 22:21:11) |
| 零壱♀サムライ | > | 【では、自分の投下前にオルド様のロル待ちますね】 (2014/2/7 22:22:30) |
| オルド♂モンク★ | > | 【了解しました。順番的にはこちらが下に続けていけばいいでしょうか】 (2014/2/7 22:24:17) |
| 零壱♀サムライ | > | 【そうですね、お願いします。】 (2014/2/7 22:24:40) |
| カリス♂シーフ | > | 【お願いしまーっす！】 (2014/2/7 22:27:03) |
| オルド♂モンク★ | > | ふはははは、面倒ごとが来てやったぞ…！（路地裏に一人高笑いをする男が現れた。中国服を着た男はシーフの姿を見るや、すぐに拳法の構えをとった。男の狙いがその麗しきシーフなのは明らかだ）貴様を倒せば、金が貰えるらしいからな。こんなところでボロボロとは残念だが、金のためだ…ん？ お前は…（そこまで言ったところで傍らにいるサムライの顔を思い出す。いつか一晩だけ買った女だと思い起こせば動きを止めてしまい） (2014/2/7 22:34:28) |
| 零壱♀サムライ | > | 面倒事はやだなぁ…。でも君は大丈夫なの…？（防御力も低そうだけれど、そう声を掛けて居る途中に背後から高笑いが聞こえて来た。「遅かったみたい」と肩を竦めて笑えば其の高笑いの聞こえた方向に向き直って…）やぁ、お久しぶり。何時かのモンクさん。あの宝石、結構なお金になったよ。有り難うね（不穏な状況にも関わらず、何時も通りの笑みを浮かべて挨拶を交わす。特に武器を構えたりはせず、怪しい動きは見せない）それで……君はこの子を狙ってるのかな？ん〜…でも、この子、私の友達なんだよね。見逃してはくれないかな？（ウィンドウを操作し、シーフにフレンド申請を送る。今更過ぎる動きに流石にモンクも気付くだろうか） (2014/2/7 22:40:15) |
| カリス♂シーフ | > | …（ウィンドウに点滅するフレンド申請のアイコン、それをつい、許可してしまう）オルド…チーターでバトルマニア。よりにもよって、面倒な追っ手ですね…零壱さん。心遣いは感謝します…逃げて良いですよ。（心遣いに例だけ述べると、飛刀をボロの中でもう一度握り。闘志を高める (2014/2/7 22:45:41) |
| カリス♂シーフ | > | 【居るのかな (2014/2/7 22:58:01) |
| オルド♂モンク★ | > | 今更、フレンド申請か…。随分と即席なお友達ときたもんだ（零壱がウィンドウの操作をしたのですぐにわかることだ。何の関係もないなら以前のよしみで逃がしてやっても良かったが、庇いだてするのであればそうもいかないだろう。しかし、二人ともレベルは高い。チートを使っても勝てるかどうか難しいかもしれない）お友達なら彼を救う方法を提案してやろう。金だ、お前は俺から貰ったものも含めて随分と貯めてるんじゃないか？（どうする…と脅すように低く唸った） (2014/2/7 22:59:09) |
| オルド♂モンク★ | > | 【すみません、ちょっと展開に迷ってしまいまして】 (2014/2/7 22:59:51) |
| カリス♂シーフ | > | 【了解♪失礼しました (2014/2/7 23:01:22) |
| 零壱♀サムライ | > | 男の子は血気盛んだなぁ、皆そうなの？（フレンド申請が許可されればフレンドリストに新たな名前が追加された事に目を細める。逃げても良いですよ、で「はい、逃げます」なんて出来る訳が無い。流石に）えぇ、お金とるの？んー……貯めてる最中だからなぁ。でもさ、この状況って君も不利だよ。2対1だよ？ねぇ、此処は三人で仲良くすれば良いんじゃないかな？（それにお金は銀行に預けて仕舞ったし。首を傾げて問い掛ける。交渉を持ち掛けてみようと。 取り敢えず、意図を確認する意味も込めてモンクにもフレンド申請を送って見る）仲良くして、取り敢えず今は難しい事忘れ無い？ (2014/2/7 23:04:56) |
| カリス♂シーフ | > | …やれやれ。（逃げるつもりは無さそうな侍に呆れと、僅かな好感の混じった態度で）…金？宵越しの金は持たない主義なんですよ、僕。（モンクの提案に冗談目かした態度で応じ、あくまで余裕は崩さず） (2014/2/7 23:10:26) |
| オルド♂モンク★ | > | ふん…（零壱からのフレンド申請はとりあえず許可した。二人とも金を渡して逃げるという選択肢はないようだ。こちらも戦ってはみたいが、不利な状況なことに加え、零壱が妙なことを言い出したので戦いの気分も萎えてしまった。そういえば、シーフがかつて身体を売る仕事をしていたらしいことを思い出し）金が払えないなら身体で払うというのはどうだ？ ここは倫理コードからも外れているしな。皆で仲良く身体のお付き合いだ。それで俺は見逃す、それでどうだ？ (2014/2/7 23:18:31) |
| 零壱♀サムライ | > | 私は勿論構わないよ。流石に見知った人と戦うのは気が引けるからね（モンクの提案に同意すると、ﾆｺﾘと笑みを浮かべた。尻尾は後ろで左右に揺れる）ねぇ、君も良いでしょ？（シーフの方に視線を向け、問い掛ける。質問形式ではあるものの、何処か決定事項の様な雰囲気を醸し出して居て…。彼が男娼だと言うならきっと自分よりもサービスの仕方は解って居るだろうし、其れを見習おうか）見逃してくれるならサービスしないとね。好きにしてくれて良いよ（モンクに近付き身体を寄せ、「ほら、君もおいで？」と、シーフを手招きする） (2014/2/7 23:25:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリス♂シーフさんが自動退室しました。 (2014/2/7 23:30:27) |
| おしらせ | > | カリス♂シーフさんが入室しました♪ (2014/2/7 23:30:40) |
| カリス♂シーフ | > | あぁ…ハァ…？オルド君、そっちもイケたの…？(提案に脱力して…ジト目である）…もう廃業してんだけどなぁ…まぁ、いいよ。しょうがないにゃあ…ってやつです。（嘆息し二人を見て、モンクにもフレ申請送って…ウィンドウを操作すると、そっちの仕事用のドレスに衣装が変わり…一見少女のそれに姿が変わる (2014/2/7 23:30:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2014/2/7 23:38:41) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2014/2/7 23:38:58) |
| オルド♂モンク★ | > | 男を抱いてみるのは初めてだが、俺も戦いの代わりに発散したいのでな。向こうじゃできないこともこっちなら出来るだろう？（戦いでも性行為でも快楽を与えてくれるならそれで構わない。シーフから貰ったフレンド申請も許可すると、シーフが衣装を変えたのとは対照的に服を一瞬で取り外して裸になり）じゃあ、これと仲良くしてもらうぞ？（そう言って、筋骨たくましい肉体と肉棒を見せつけた） (2014/2/7 23:39:19) |
| 零壱♀サムライ | > | わぁ、カリス君可愛いねぇ…女の子キャラで作れば良かったのに。あ、でもそういう方が需要あるのかな？（ドレスに衣装を変えたシーフを見て素直な感想を呟く。小柄な身体にドレスを纏えば女の子にしか見え無い。此れもバーチャルの醍醐味なのだろうか）相変わらず…逞しい身体…。見とれちゃうよ（首、鎖骨、胸筋、腹筋と凹凸をなぞる様に指先を滑らせる。ｺﾞﾂｺﾞﾂとした手触りを愉しんで居るかの様に尻尾が揺れた。筋肉の硬さを堪能すると、未だ軟らかな彼の肉棒に手を伸ばし、擽る様に指先を蠢かした。少し背伸びをして其の耳許にﾌｯと息を吹き掛ける）ん……ｯ、ふ……（次は舌を伸ばして耳に甘く噛み付いて…） (2014/2/7 23:46:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリス♂シーフさんが自動退室しました。 (2014/2/7 23:51:04) |
| おしらせ | > | カリス♂シーフさんが入室しました♪ (2014/2/7 23:51:28) |
| カリス♂シーフ | > | 言わないで下さいよ (2014/2/7 23:51:41) |
| カリス♂シーフ | > | 言わないで下さいよ…零壱さんも…なかなか堂に入った娼婦ぶりではないですか…(横目で侍の手管を眺め…此方も肉棒に白い手を伸ばし）ほら、御客様…早く、硬くして下さいな…？(下から上目使いにモンクを見つめ (2014/2/7 23:53:06) |
| オルド♂モンク★ | > | ふぅっ…言われなくてもすぐに…（誘うようにこちらを見つめてくるカリスと零壱の柔らかな愛撫に気をよくして、肉棒はみるみるうちに硬さを増して反り返っていく。肉体と同じように硬くなったそれは雄の匂いを放ち始めていて）あうっ…（零壱に耳を責められると、男にしては珍しく上ずった声を響かせた。お返しとばかりに二人の体に触れていく。何のガードもしていなければ、手からウイルスを送り込み、それが徐々に服のデータを消していくようになるだろう） (2014/2/8 00:01:00) |
| 零壱♀サムライ | > | ふふっ、君に褒められたら誇って良いのかな……んｯ…。でも私は…ただの、サムライだよ……、ふ…ｯ（モンクの耳へ刺激を与えながら、シーフの言葉に返事を紡ぐ。控え目な声は囁く様な形に成るだろうか）オルドも…カリス君に負けず劣らず可愛いよ（上擦った声に目を細めると、舌の動きを激しくする。ねっとりと耳を全体的に舐め、キスをする様に縁をなぞり、食む。消えて行く服に気付けば、）此の装備気に入ってるんだから、後で戻しておいてよ？（なんて、軽口を叩く。消え行く物に感けることは無く、手を動かすと其の腰を撫でた。焦らす様に下ろした手は太股の辺りを擽って…） (2014/2/8 00:05:48) |
| カリス♂シーフ | > | 御客様…凄く…逞しいです。ふふ…どちらを先に、なさいます？(手で肉棒を、扱きつつ、スカートを、つまみまくりあげつつ…零壱に顔寄せ誘うように見詰める (2014/2/8 00:09:37) |
| オルド♂モンク★ | > | あとで戻してやるよ（消えた服は一時的にオルドのアイテム欄の中に収納されている。普段は盗みなどに使う技術だが、意外なところで役に立つものだ。そして、耳をずっと攻め続けたサムライに意地悪を言ってみて）焦らすような奴にはお預けだな…カリス、お前から先に入れようかな…？（ニヤリと笑って、カリスを抱き寄せると、その尻に肉棒を挟ませて少しずつ馴染ませようと擦っていく。零壱にはお預けとばかりに何もしないで、カリスを可愛がってみせて） (2014/2/8 00:19:44) |
| 零壱♀サムライ | > | ん…（顔を寄せられ擽ったそうに肩を揺らす。ちゅっ、と短いリップ音と共にシーフの頬に口付けを落とした。 モンクの言葉には一瞬、年相応に不貞腐れた様な表情を見せるが、何か思い付いたのかにんまりとした笑みを浮かべる）私がそんな事をされて指を加えて見てると思うのかな？飼い犬じゃ無いんだ、好きにさせて貰うよ（不敵に口角を上げると、シーフの前に立ち位置を変えて…）私も……こっちを貰う…。ん……ｯ…、は……ふ……ｯ（シーフの小さな唇に自身の唇を重ねる。柔かな唇を舌先で突いて、唇を開かせ様とした） (2014/2/8 00:24:40) |
| カリス♂シーフ | > | 御客様…望むままに、私の穴を犯して下さい…（尻をあげ、貫きやすい夜雨にすると…）んう…ふっ！？（いきなり侍に唇を奪われ戸惑うが、納得を得ると、その胸を手で揉み初める (2014/2/8 00:27:30) |
| オルド♂モンク★ | > | これはこれで、面白い趣向だ…（不貞腐れた女の顔をみると、満足そうな表情で頷いて、カリスの中に挿入していく。締まりのいい後ろの穴の感触にますます肉棒を硬くしつつも、やはり狭いのかなかなか動かすことができなくて）前はお前に任せた…ぞ、はぁ、はぁ…（息をあらげて、零壱にそんな言葉をかける。男を犯しながら興奮していることに嫌悪はなく、少女のような反応をする彼をいとおしくすら思って） (2014/2/8 00:37:22) |
| 零壱♀サムライ | > | ん…ぅ…ｯ、ふ………ｯ（開かれた唇に舌先を捩こむ。シーフの口内に侵入した舌は先ずは天井をなぞる。そして歯列、つけ根、舌裏…順に舐めて行き、最終的に舌を絡めた。味わい尽くす様に舌を暴れさせ、唾液を嚥下して…。痺れを与える様に吸ったりもして見せた。 胸に走る刺激に肩を小さく揺らし、その快楽を甘受する）ん……は、ぁ……ｯ、ん……（舌は蠢く。まるでシーフの力を根刮ぎ奪おうとするかの様に…） (2014/2/8 00:41:33) |
| カリス♂シーフ | > | んっ！？ん、んぁう…！(アナルに得た久し振りの異物感、それに身を震わせつつ、腰を降り始める、単調にならぬよう円弧を描いたりしつつ、肉棒に奉仕する）あ…零壱…ﾁｭﾙ…く、ふぁ…！(目をとろんとさせながら、零壱唇を味わい、舌を絡める…手はいつしか裸にした乳をこねるやうにして、その先端をつまみ…いつの間にか股ぐらはいきり立つ (2014/2/8 00:47:40) |
| オルド♂モンク★ | > | そっちにばかり気をとられて、こっちがおろそかにならないようにな…ううっ！（そんな注意など要らないというように向こうから腰を振り始めた。相手を抱くようにして立たせれば、零壱とオルドでカリスをサンドイッチするような形になる。抱き締めて、胸の先端をつまみ上げながら、彼の腰の動きに合わせて肉棒を奥まで突き込む。豪快に大きなストロークをゆっくりと繰返し、激しい快楽の波に男娼を誘って） (2014/2/8 00:56:18) |
| 零壱♀サムライ | > | ふぁ……ｯ、ん……、ふ……（シーフの蕩けた瞳を見れば嬉しそうに琥珀色の瞳が細まる。此方も暖かな口内に溶かされて仕舞いそうで瞳を潤ませた。胸の先端へと与えられる刺激にﾋﾟｸｯと肩が跳ねる）ふぁ…は、ぁ……。ごめんね、リアルでお呼ばれされちゃった……（申し訳無さそうに二人に告げて、小さく嘆息した。しゅん、と尻尾と耳が垂れて居るので落ち込んでいるのは演技では無いらしい。ウィンドウを操作し、簡単な装備を纏うと、）オルド、続きは今度ね。装備は送っといてくれると嬉しいな（飄々と一方的に言葉を告げるとログアウトを選択し、姿を消した――）【すみません、BL展開に上手く対応出来ないので、お先に失礼します。申し訳無いです…！また機会がありましたらお相手お願いします。お付き合いありがとうございました。】 (2014/2/8 00:57:11) |
| 零壱♀サムライ | > | 【すみません、失礼します。 ありがとうございましたー。】 (2014/2/8 00:57:42) |
| おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/2/8 00:57:55) |
| おしらせ | > | カリス♂シーフさんが退室しました。 (2014/2/8 00:58:33) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こちらこそお気遣いが出来ずに申し訳ありませんでした。ありがとうございました】 (2014/2/8 01:01:07) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2014/2/8 01:01:14) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2014/2/8 02:40:35) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の（普通の）冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】 (2014/2/8 02:48:29) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2014/2/8 02:53:44) |
| おしらせ | > | マリア♀司教さんが入室しました♪ (2014/2/8 02:55:33) |
| マリア♀司教 | > | 【入れ違いでしたか……】 (2014/2/8 02:56:03) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2014/2/8 02:56:12) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【こんばんは】 (2014/2/8 02:57:08) |
| マリア♀司教 | > | 【こんばんは】 (2014/2/8 02:57:10) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【お久しぶりです。どんなシチュがよいでしょうか】 (2014/2/8 02:57:55) |
| マリア♀司教 | > | 【そうですねぇ……御希望ございますか？】 (2014/2/8 02:58:23) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【こちらは受けにはなれないので（笑）責めという立場で行きたいと思います。今度は…王都のハズレのスラムが舞台とか】 (2014/2/8 03:00:03) |
| マリア♀司教 | > | 【クエストでスラムに行くか呼び出されるかといった感じでしょうか？】 (2014/2/8 03:00:58) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【そうですね。スラムで布教をして信者を増やす、というクエストをしているとかではいかがでしょう】 (2014/2/8 03:01:55) |
| マリア♀司教 | > | 【はい。よろしいですよ】 (2014/2/8 03:03:13) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【そこに私が割り込んでくるとか、布教するなら宣伝しなくちゃ、と恥ずかしい姿をさせるとか？】 (2014/2/8 03:04:25) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【マリアさんとしてはどんな形がよろしいですか】 (2014/2/8 03:04:59) |
| マリア♀司教 | > | 【クエストですとNPC向けですからあまり格好は関係ないですね……そうですねえ、こちらとしては前回SS撮られてるのでそれで呼び出されるかみたいな形とか】 (2014/2/8 03:06:16) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【逆らえない形で従わされるというところですか？】 (2014/2/8 03:07:16) |
| マリア♀司教 | > | 【そうですね。データを弄ってNPCのフリをしてとかでもよろしいですし】 (2014/2/8 03:08:03) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【ふむふむ。NPCのフリというのはマリアさんが？】 (2014/2/8 03:09:29) |
| マリア♀司教 | > | 【あ、いえ布教クエストですと信者になるのはNPCだと思いましたので、そのNPCにガムシさんが化けてるみたいな】 (2014/2/8 03:10:17) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【ああ、なるほど。SSで呼び出されるのとは、別件なんですね＾＾； どちらがよいですか？】 (2014/2/8 03:11:32) |
| マリア♀司教 | > | 【すみません、混乱させてしまって……そうですねえ、時間も遅いのであまり凝った物よりは簡単なシチュの方がよいでしょうかねえ】 (2014/2/8 03:13:47) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【では、単純にSSで呼び出しましょう。スラムの如何わしい店が並ぶ一角にある酒場にでも】 (2014/2/8 03:14:43) |
| マリア♀司教 | > | 【すみません、なにかグダグダで（汗）】 (2014/2/8 03:15:09) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【いえいえ、では、私から始めたほうがいいですかね。なにかNGはありますか？モンスターはもう嫌だ、とか（笑）】 (2014/2/8 03:15:46) |
| マリア♀司教 | > | 【先うちお願いします。NGはまあモンスターは大丈夫です多分】 (2014/2/8 03:16:49) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【了解です。ちょっとおまちください】 (2014/2/8 03:17:54) |
| マリア♀司教 | > | 【お願いいたします】 (2014/2/8 03:18:12) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | （娼館や賭博場が軒を連ねるスラムの通り。その一角にあるみすぼらしい酒場の隅の小さなテーブルに忍び装束を着込んだニンジャが腰を下ろしていた。覆面は外していて、浅黒い頬の痩けた顔が顕になっている。エールのジョッキを煽り、口元を手で拭って、酒場の入り口を目を細めてみた）さて、あの神官さん、来るかねえ。モンスターにヤラれた後のSS,気に入ってもらえるといいんだが（くくっ、と小さく笑い、またジョッキを傾けて） (2014/2/8 03:20:33) |
| マリア♀司教 | > | （元々作られたものが一部プレイヤー達が入り浸り雰囲気の悪くなった通りを鮮やかな赤い法衣に身を包んだ女が足早に歩く。俯いた顔の表情は見えないが足取り等は明らかに迷いを帯びた調子で、時折立ち止まり、引き返そうとしては再び歩き出し）……ここですね（通りの一角にある酒場の前に立ち止まり、顔をあげて看板を確かめるとその場で少し立ち止まり。店から出てきた人とぶつかって軽くののしられて漸く意を決したように唇を噛み締め扉を押し開ける。店内を見渡し隅の席に目的の相手を確認するとその前まで進む）……なんですか、あの写真は（自分のところに送りつけられた苦い記憶のSSを送りつけてきた相手に冷たい声で問いかけ） (2014/2/8 03:33:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。 (2014/2/8 03:40:42) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2014/2/8 03:41:51) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | （店の扉が開き入ってくる人影を見て、ニンジャの口元が歪む。挨拶もなくいきなり冷たい声で非難されたのは軽く手を振って打ち消し）よ、その感情を凍らせたような顔、なかなかいかしてるぜ。久しぶりだなあ、神官さんよ。あの写真……ってこれのことか？ なに、たっぷり犯された神官さんの記念写真だよ。悲惨で惨めでやらしい写真になったよな、これ（懐から写真を取り出し、ひらひらと振ってみせる。神官に送った写真と同一のものだ。その写真には、口と秘所、そして後ろの穴から大量の白い粘液を溢れさせ、豊満な胸もなめらかな腹部もスラリと伸びた脚までも粘液で汚されたまま放心して地面に横たわっている神官の様子がはっきりと映し出されていた）ま、さすがにこれは公開されたくなかったみたいだな。……わかってるだろ？公開しないでやってもいいが、それにはそれなりの誠意ってやつをみせてほしいんだが（テーブルの上に写真を投げ出し、ニンジャは低い声で笑った） (2014/2/8 03:41:56) |
| マリア♀司教 | > | （自分のところに送られてきた画像データと同じ物がテーブルに無造作に置かれるのを見て思わず両手で押さえ込む）……このデータは全部消去してください（必死で感情を殺しているがその声はわずかに震え、ぎこちない。ゲーム内のアバターとは言えここまでかけてきた時間等を考えると既に現実の自分ともほぼ同じで、この様な画像がもし出回ったらこの世界での自分の人間関係が崩壊してしまう）お金……なら出します。それなりに……貯めてきてますから（レベルの割にそれ程多くはないかもしれないがそれでも全財産ならそこそこの額になるはず。せめて出せる金額であって欲しいと願いながら） (2014/2/8 03:48:41) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | ハハッ、必死だねえ……ま、立ち話も何だ、座れよ（とんと、手で軽く叩いたのはニンジャの座る席の隣の椅子。そのまま返事も待たず、顔を醜悪に歪めて呆れの成分が多分に含まれた声でささやく）本気で金を欲しがってると思うのかい？俺が欲しいのは……あんたの身体だよ。こないだはモンスターになってたせいでいまいち感覚が違ってたからな（ことん、とテーブルの上に首輪が置かれる。前回も使われた魔封じの首輪だ）データを消す気はないが、広めたりはしないでおいてやるよ。あんたが俺を満足させられたらね。 (2014/2/8 03:54:07) |
| マリア♀司教 | > | （おそらく金で済むとは思ってはいなかったがやはりはっきりと言われると顔に落胆の表情が浮かぶ。テーブルの上に置かれた首輪を見て何も言わずに先に眠りの魔法か麻痺の魔法でもかけてしまえばよかったと気付くが、今更変な動きをすればデータをばら撒かれてしまうかも知れず、歯噛みしながらも指示ざれた椅子に座る）お願いですからデータは消してください。それと今回一回限りという約束をお願いします（首輪をつかみながら思いつめた表情でニンジャの眼を見ながら懇願する） (2014/2/8 03:59:54) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | は？おいおい神官さんよ、あんた俺に要求できる立場だと思っているのか？（間近から懇願する神官の顔を見ながら、ニンジャはその願いを笑い飛ばす。そのまま腕を伸ばし、神官の肩に手をかけて引き寄せ、身体を密着させて、左手がゆさりと神官の左の乳房を法衣の上から覆い揺らした。ニンジャの左手はそのまま膨らみをやんわりと揉みしだき始めている）わりいが、どっちも約束はできんね。データはもったいなし、あんたの身体は一度くらいじゃ味わい切れそうもないからな。いろいろ試したいこともあるしよ（ニンジャの顔が耳元に寄り、熱い生きを耳に吹きかけながら、低い声でつぶやく）諦めて、その首輪をつけな。この酒場の奥に個室があるんでな、そこで遊んでやるからよ (2014/2/8 04:06:56) |
| マリア♀司教 | > | くっ……（願いは無下に断られ悔しさに眉をしかめたまま肩に腕をまわされ引き寄せられる。掴まれた乳房は押さえつけた布地の上からでも充分な柔らかさと弾力を伝えて）んっ……こんな…とこで（思わず周囲を気にし、ニンジャの動きを咎めるよりもここでこれ以上の行為をされる事の恐怖と恥ずかしさが先に立ち思わず言われるままに首輪を手に取り、白い喉に近づける。金属の首輪はまるで枷の様に首にぴたりと嵌り、金属の冷たさがより不安を煽る）……嵌めました (2014/2/8 04:13:36) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | はん、お上品な酒場じゃあるまいし。周りだって似たようなもんだろうが（ニンジャの言葉通り、酒場にいる男達の半数は隣に女を侍らせている。ニンジャより露骨に身体を弄っているものも少なくないのだ。ニンジャは左の手のひらを動かし、服越しにも感じられる柔らかさと指を押し返す弾力を楽しみつつ、神官の乳房を弄んでいる。神官が素直に首輪をつけたのをみて、へえ、とつぶやき）わかっているだろうけど、魔法封じの首輪だからな。これであんたは術が使えなくなったわけだ。はは、この前と同じように衣装解除の薬も使ってやろうか？見たところこの酒場にはあんたほどの身体を持つ女はいなさそうだから、さぞかし人目を集めると思うぜ（にやつきながら神官をからかって） (2014/2/8 04:21:08) |
| マリア♀司教 | > | やめてください！（ニンジャの言葉に思わず大声をあげて逆に周囲の視線を集めてしまう。男同士で酒を酌み交わしているもの、女を抱きかかえているもの、逆に男に自分から寄りかかってしなを作っている女……様々な人から奇異の眼を向けられるがそれも僅かの間のこと。すぐに皆元に戻っていく。おそらくこの酒場では日常茶飯事なのだろう）約束が違いますよ……（ニンジャの顔を睨みながら乳房を弄ぶ腕をはがそうと力を込める） (2014/2/8 04:28:02) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | びっくりしたじゃねえか（口ではそう言うが目が笑っていて、多分神官の反応を予想していたのだろう。神官の細い腕がニンジャの腕にかかるが、近接攻撃職と後衛回復職の体力の差はレベルの違いがあってなお大きなもので、ニンジャの腕は神官の膨らみから離れる様子はなく、それどころか逆に力が入り、神官の乳房に指が食い込んで胸の形が卑猥に変形していた）約束、ねえ。奥で遊んでやるとはいったけど、ここで何もしないなんて言ってないんだがね。勝手に約束なんか作ってもらっちゃ困るなあ……立場を知ってもらおうか（肩を押さえつけてニンジャの身体に神官の身体を密着させていた右手がゆるみ、ニンジャの懐に滑りこんで袋を取り出す。片手で器用に袋の紐を解くと、神官が反応する前に神官の胸元にその袋の中身を注ぎ込んだ。とろりと流れこむ袋の中身。それは神官の身体を這いまわると、ベルトのようになって秘所や乳房を絞り出し始める） (2014/2/8 04:35:47) |
| マリア♀司教 | > | く……ぁ……（指先に篭る力が強まり、法衣の上から押さえつけられてる乳房がたわむ。胸の先からじわりと広がる鈍痛にも似た疼きに口元から熱の篭った息が漏れる）卑怯……で…す……んっ…んんっ（突然何かが胸元にたらされる。とろりとした粘液のような物は服の上から這い回ると硬さを持ち豊かな乳房を搾り出すように絡みつき法衣の裾ごと股間を前後に渡って食い込むようにしめつけ、おかげで法衣の裾が肌蹴てむっちりとした脚が晒される）こ、これ解いてくださ……衣服の上から縄に拘束されたようになり息苦しさに喘ぐ） (2014/2/8 04:47:17) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | ん？おいおい、どうした？嫌いな俺におっぱい鷲掴みにされて甘い声を出すなんてよ（ニンジャがからかう間にも、半透明の粘液が神官の衣装の上を這いまわり乳房を括りだし、秘所に食い込んでいく。隅にいるせいで目立っていないが、もう少し明るいところまでいけば、神官の恥ずかしい姿が衆目を集めるのは間違いなしだ。ニンジャはまた右手を神官の右肩にかけて、引き寄せると、膨らみを弄っていた左手を離し、そのまま粘液によってむき出しになった脚に左手を置いて、そのむっちりした感触を楽しむようにさわさわと這わせ始めていた）これはあんたの勝手に対する罰だからな、まだ解くわけには行かんよ。くく、どうする？ここでこのまま弄んでやろうか？それとも奥に行ったほうがいいか？奥に行ったほうがいいんなら、ちゃんと「奥の部屋で私を弄んでください」っていわないとな、なあ神官さん（ぺろりと舌を長く伸ばし、白い頬に舌をなぞらせて） (2014/2/8 04:54:56) |
| マリア♀司教 | > | は……ぁ……そん…な…（ニンジャの嘲りの間も粘液は乳房を括り締め付けて恥ずかしい形に強調させる。一方股間に食い込んだ粘液はその締め付けをまし、布地がどんどんと押しつぶされ股間を締め付ける）やっ、やめて（むちむちとした太股にニンジャの指先が触れるとむず痒さに悶え、腕の中で暴れる）お、おくの部屋で……んっ（言葉を繋ごうとするがその間もニンジャの指や粘液が身体を這い回り上手く喋れない）…わた…わたしを……（そうしてる間に周囲の視線が集まり始めた様な錯覚がして余計に焦り、恥ずかしさで身を捩り）……てあそんで……くだ…… (2014/2/8 05:04:04) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | （腕の中で悶え暴れる神官を右腕で押さえつけ、なおもニンジャの左手が神官の白い太腿を這いまわる。指先でくすぐるように触ったかと思えば、手のひら全体を使って円を描くように内ももから外へ、外から内ももへと念入りに刺激を与えていく。粘液は神官の反応を感じ取ったのか、秘所に下着ごと割り入り、フルフルと震え、振動までも伝え始めていた。乳房は根本を括りだされ、さらに中腹までも締めあげられて、まるで砲弾のように飛び出している）ん？聞こえんなあ。やっぱりここで弄んで欲しかったのか？（太腿から手が離れ、絞り出されてつきだした乳房の先端を指先が押し込み、ひねり、また押し込んで） (2014/2/8 05:09:44) |
| マリア♀司教 | > | ちがっ……んっんんっ……ああっ（粘液の一部が形を変え、完全に法衣んお裾をめくりあげ、白い下着を晒し、その布地ごと秘所に潜り込み微妙な振動を与える。その刺激に思わず喘ぎ声をあげてしまい、堪えてきた物が決壊したように声を抑えることができなくなる。搾り出された乳房の先端を指で押し込まれ、布地の上から摘まれると徐々に硬く屹立しはじめ、指で押さえやすくなり、それを再び押し込まれる度に恥ずかしい悲鳴をあげて）あっ……あっ…だめっ……あ…んんんーっ！（やがて秘所の振動に耐え切れなくなり唇を噛みながら顔を真っ赤にし、全身を痙攣させる。辛うじて声をあげなかったが明らかに絶頂を迎えて、下着もぐっしょりと濡れ、内股にはしたない蜜が伝い濡れ光る。女は全身に力が入らずニンジャの身体の中でぐったりとしてしまう） (2014/2/8 05:20:46) |
| マリア♀司教 | > | 【すみません、ちょっと意識が限界になってしまいましたのでここまでとさせてくださいませ】 (2014/2/8 05:21:53) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【はい、実は私もそう言おうかと思っておりました。】 (2014/2/8 05:22:14) |
| マリア♀司教 | > | 【時間ばかりかかってしまって申し訳ありません】 (2014/2/8 05:22:38) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【いえいえ、ニンジャが酒場で弄び始めるのがいけないのです（汗）】 (2014/2/8 05:23:05) |
| マリア♀司教 | > | 【いえいえ、一応乱入もあるのかなと酒場で続けてしまいましたこちらに非が（汗）】 (2014/2/8 05:23:50) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【長い時間、付き合って頂きありがとうございました。ああ、そういう利点があったんですね。】 (2014/2/8 05:24:14) |
| マリア♀司教 | > | 【こちらこそありがとうございました。それでは本来お見送りするところなのですが失礼いたします】 (2014/2/8 05:25:01) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【はい、おやすみなさい。よい夢を】 (2014/2/8 05:25:16) |
| おしらせ | > | マリア♀司教さんが退室しました。 (2014/2/8 05:25:21) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2014/2/8 05:25:39) |
| おしらせ | > | セルフィム♂炎術士さんが入室しました♪ (2014/2/8 13:38:09) |
| セルフィム♂炎術士 | > | 【お邪魔します。えー、とりあえず男性とのアーッな展開以外は問題ありませんのでお気軽にー。待機ロール急いで書き上げます。】 (2014/2/8 13:38:51) |
| セルフィム♂炎術士 | > | ――……いたいた。（此処は深き森林の中。人里から離れた場所は中級者にとっての憩いの場。アクセスこそ便利とは言えぬが危険な魔物も殆ど生息しておらず平和な狩場として知られている。其処にて獣を狩っているは一人の青年。年齢にして二十歳前後の男は頻繁に荷物を確認しながら、傍にいる大蛇に向け掌から火球を放っていた。この大蛇の鱗は人里にて便利な道具に交換してくれる、知る人ぞ知る絶好の稼ぎポイント。おおよそ其れを集め終え。）…さーて、じゃあそろそろ帰る、…………お？（見知らぬ者が燃え尽きた大蛇の灰から微かに覗いた。長き前髪の双眸にて其れを見つけ、歩み寄り拾い上げれば――バザーにて高額で売れる希少価値の高い宝石だった。口元は大きく吊り上り、自然と零れる笑い声。）……ふ、くく、……さすが俺っ！持ってる男は違うねっ！！（其の宝石、上空に向け掲げながら高笑い。） (2014/2/8 13:47:28) |
| セルフィム♂炎術士 | > | （大蛇を狙い続けてどれだけの時間が過ぎたろうか。歪みと呼べる場所に入り込んでいたおかげですれ違う冒険者は一人もいなかった。ほぼ占領していた男は一度その場に座り込み、高き木々の葉の合間から差し込む日差しを見上げる。現実の世界は大荒れだと聞いているが、此方はそんな事はなく穏やかな天候続きだ。コートの留め具を二つ程外して襟元を緩め、白の肌着を覗かせながらに戦利品の確認を。）えーっと、鱗は……ん、集まった集まった。回復系は全く使ってないから余裕、と。……何よりこれだよ、こ・れ！（淡い紫が眩しい石。上級者になれば使うのだろうが、中級者の己にとっては未だ何に使うのかはわからぬが、高額で売れ行きの良い物だと聞いている。僅かに差し込む日光に照らしながら、一人微笑む怪しき男であった。） (2014/2/8 14:02:51) |
| セルフィム♂炎術士 | > | …っし。とりあえず依頼の報告だけして…。幾らで売れっかなー、これ……。（相場も把握しきれてはいない。期待に胸を膨らませながら大事に胸の内ポケットへと隠し、立ち上がってコートの留め具を直し。気持ち足取りも軽く、ステップを踏むかのような陽気な足音を鳴らしながらこの場から離れていこう。） (2014/2/8 14:20:46) |
| おしらせ | > | セルフィム♂炎術士さんが退室しました。 (2014/2/8 14:20:50) |
| おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:09:49) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【お邪魔いたしますー】 (2014/2/8 21:09:57) |
| おしらせ | > | レオウさんが入室しました♪ (2014/2/8 21:11:15) |
| レオウ | > | 【あ、しまった。しばしお待ちを】 (2014/2/8 21:11:34) |
| おしらせ | > | レオウさんが退室しました。 (2014/2/8 21:11:41) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【は、はれはれ（笑】 (2014/2/8 21:11:57) |
| おしらせ | > | レオウ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:12:10) |
| レオウ♂騎士 | > | 【ただいまです！】 (2014/2/8 21:13:22) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【おかえりなさいませ（笑）お久しぶりですー】 (2014/2/8 21:13:40) |
| レオウ♂騎士 | > | 【はい、お久しぶりです。見かけたので来てしまいました(笑)】 (2014/2/8 21:14:26) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | （黒衣の吟遊詩人はいつか「片思いの相手」とよく会った公園のベンチで、いくつかのメッセージに目を通していた。「今日の稼ぎ」だ。元々の仲間達に「春」を売っていただく事により、女は利益を得ていた。面白いほど金は増える。それも、「リアル」の金だ。いくつか壊れてしまう女もいたが、それは入れ替えれば済むことだ。にこやかに笑いながら、売上表を見つめた後。何か足りないという表情のまま、メッセージウィンドウを閉じて。手の届かぬ空の星に手を伸ばした）肝心のものは手に入らないもの、ですわね。 (2014/2/8 21:16:19) |
| レオウ♂騎士 | > | (夜天に散りばめられた星々。それがグラフィックで有ることを忘れさせるほどに煌々輝いているのを男は歩きながら見上げていた。口から吐く吐息は近日の気候を反映したようなこの仮の世界でも白く濁りもやのように立ち上っていた。)ふ……星が綺麗な夜はよくお前と合うな。セシリア(不意に女の後ろから声を掛ける男。先の女の台詞を聞いていたか否かは語らぬまま女に歩み寄ればそっと伸ばした女の手に自身の指を絡めた。) (2014/2/8 21:22:57) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | （一瞬、とても困った顔をして自分から指を引いた。彼に触れられる程、もう綺麗ではない。噂位は知っているだろう。「きれいな世界」に生きているだけの人ではないのならば。）レオウ。確かによく会いますわね。（口元を隠して笑う。作り笑い。胸の奥が痛む。痛むのはこの男に対してだけだ。それ以外は何とでも割り切れるのに）余り私と一緒にいるところを見られると、レオウまで大変なことになりますわ？（差し向けられる暗殺者の数も1日3件はくだらなくなってきた。とはいっても、高レベルの暗殺者なんてそう多くいるわけはなく。適当にあしらうか、自分の配下に加えてしまうかで対処している。金とアイテムとこの体で堕ちない人間の方が少ないだろう。それでも、そんなことを続けていれば、名声は地に落ちる訳で）貴方まで、魔女の関係者扱いされてしまいますわ。 (2014/2/8 21:27:38) |
| レオウ♂騎士 | > | (女の作り笑いを見れば男はやれやれと苦笑いにも似た笑みを浮かべて手を離す女の隣に座る。その笑みは女に向けられたものだろうか、それとも……。)やれやれ、釣れないな(相手がなぜそういう対応をしているのか、分からないのかどうか。男は肝心要なところを隠しながら静かに女の声に耳を傾ける。しばらくすれば堪えきれなくなったというようにぶふっと笑い出す。そしてしばらく豪快に笑うと特徴的な八重歯を見せる。)言われようが言われまいが知ったことじゃないが、少なからずこうやってあってる以上俺たちは関係してる。(子供のような笑いは男の昔からの特徴、変わることない飛び出した八重歯は犬の犬歯のように男のトレードマークだった。)誰が言おうがいまいが俺は俺の道を進む。それだけだ。(自信と信頼、そして仲間、敵。あるいは他人であろうと平等に扱うその精神は輝く八重歯と同じく変わってはいなかった。) (2014/2/8 21:42:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2014/2/8 21:47:47) |
| おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:47:57) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【Σ！！】 (2014/2/8 21:48:04) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | （その優しさが好きだ。愛していると言ってもいい。その笑みを自分だけのモノにしたいと自分の心の中で思う。もう「いい人」でいられない。騎士が仕える「姫」を止めて。彼が去ったあの日には戻れないのだとしたら。自分は「魔女」になろう。）レオウ。レオウは私の事、好きですか？（画面の向こう側の女は酒をぐっと飲みほした。今まで、決して聞かなかった言葉）私はレオウのことが好きです。だから、貴方を欲してます。（耳元に顔を近づける。愛をささやくように）レオウ。貴方が欲しい。（少年の様な微笑、胸に刺さる棘。切なげな吐息を漏らして） (2014/2/8 21:48:10) |
| レオウ♂騎士 | > | 【あらww】 (2014/2/8 21:49:06) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【告白してみましたっ！！】 (2014/2/8 21:49:34) |
| レオウ♂騎士 | > | ん……？(女が身を乗り出し男に囁く愛の告白。それを聞きながら男はその腰に手を回しゆっくり女の背に手を這わせ髪を撫でる。優しい笑みを浮かべたままの男はなにを思っているだろうか。)ああ、好きだ……セシリア。今も昔も……リスクを負ってでも君に会いに来ているんだ。当たり前だろ？(静かに女の髪を撫でて耳にかけられる吐息を感じながら女の耳に唇を押し当て、そのまま女の身体を抱きしめるのを装い強引に押し倒し主導権を奪う。そうしていても男の表情に揺らぎはない。)だが、色仕掛けだけで俺を刺そうってのは……いただけないな？そんな子にはお仕置きしてやらないと……な？(少年の微笑が一瞬、背筋の凍るような加虐的な笑みに変わる。温厚な彼がギルドを仕切り続けるのはやはり優しさや、人徳だけではなかった。女がそれを悟るだろうか。頭に添えられていた指は首筋を通り女の胸に爪を立て、形が崩れるほどに揉みしだいてゆく。) (2014/2/8 22:03:06) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【なん、だとっΣ！！】 (2014/2/8 22:04:22) |
| レオウ♂騎士 | > | 【両想い……だけではありませんよー(笑】 (2014/2/8 22:06:23) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | （その好きに一瞬だけとてもうれしそうな顔をした。しかし、次の一瞬にして体を組み敷かれる。ベンチの上。肩の痛みに眉をひそめた次の瞬間、ぞくりとする笑みを向けられた。耳元から離される唇。温厚な裏側のまるで「獅子」の様な一面。それを知ったのは離れてからだったか。それでも、なお、彼が愛しくて。そして欲しかった。）私は貴方が欲しい。貴方のモノにはならないわ。貴方を私のモノにする。そうじゃなきゃ、一緒にいられないもの。（男の瞳を見つめながら、主導権を取るために歌を歌う。束縛（バインド）の歌だ。この至近距離なら、抵抗力が高い彼でもかかってくれるだろうか）私のモノになって、レオウ。 (2014/2/8 22:09:12) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【主導権は私がいただくっ（笑】 (2014/2/8 22:09:38) |
| レオウ♂騎士 | > | 相変わらず、妙にわがままなとこは変わってねえな？(束縛の歌が響けば男は時期に動きをやめる。口元には相変わらずの笑いしかし瞳は笑っておらずしっかり女を見つめて離さない。静かで冷たい、道を塞ぐものには誰にでも平等に死を配る。そんな威圧の眼光。)なぁ？セシリア、一つ問う。仮に俺がお前のものになって牙が抜けた俺になり、瞳の輝きを失ってもお前は満足か？(瞳を逸らす事は許さない。高圧的で威圧的な瞳は王として、獅子としてのもの。答えを誤れば死を予感させるそんな瞳。そこに逃げはなくむしろただ、まっすぐに相手と心から包み隠しなく裸で向き合っていた。)答えろ、セシリア……ッ！(僅かな時間すら許さず男は静かに問う。怒気も不安もない。ただ、男はいかなる時もまっすぐに全てと向き合い、今回もそれにならっていた。) (2014/2/8 22:23:19) |
| レオウ♂騎士 | > | 【ふふ(謎】 (2014/2/8 22:23:55) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | それでも、欲しいと言ったら。どうなさいます？（それに怯えられるほどの気持ちだったらよかった。王の彼に突き従うことはできない。自分はもう「彼」と手を切ることはできないだろう。それに、表の世界に戻ることなんてできない。ならば、奈落に一緒に堕ちてもらうだけだ。奈落の底にはその光は眩しすぎる）満足かどうかは別として、それでも、欲しいのです。貴方がっ！！（珍しく声を荒げた。自分でも、不思議だと思いながら、想いをそのままぶつけて。男と体位を入れ替えた。動けないうちに、男の手を絡め取り。ベンチの足に右手を手枷で止めようとする）貴方が思っている程、私の心は綺麗じゃないし強くもありません。幻滅されても、それでも貴方が欲しい。それが全てなのですっ！ (2014/2/8 22:28:37) |
| レオウ♂騎士 | > | ったく、お前は肩に背負いすぎなんだよバカ(声を荒らげる女を見ながら男は苦笑いのような、それでいて優しいような笑みを浮かべる。ベンチに絡められた足に力を入れ、手で女の手首をつかめばゆっくり上体を起こす。束縛は乱数という曖昧な神の手によって転がされたダイスにより弾かれてしまっていたのだ。)俺はそんなにお前に期待なんかしてないさ。ただ、お前が素直になれんならそれでいい。(上体を起こしてもまるで暴れる様子はなく無防備に首を晒しながらそっと女を抱きしめ、昔朝までしたように背を優しく撫でた。先ほどとは違う穏やかな時間。)正義は民意だ。そして悪もまた民意だ。俺たちは神様でも英雄でも、ましてや魔女でもないただの人だ。善意の悪霊と悪意の悪魔にとりつかれ翻弄されるだけの人だ。だから、そんなに自分を責めるな(辛そうに男には女が見えた。どうしてもそれだけはしたかった。不意に女にディスプレイの前の男からメッセージが入る。「いいぜ？好きにしな？」フレンドリーで年齢を感じさせない優しく低い声音。それを聞いて女は何をおもうだろう。密着していた身体を離し男は静かに女を見つめる。)いいぜ？ (2014/2/8 22:46:17) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | （体を離そうとする。引き寄せられる手。胸を一回だけ叩いてから、身を離そうとする。好きでも、愛していても。一緒には行けない。どんなに優しい手で撫でられても。）私はもう、引き返せないところまで来ているもの。（その腕を振り払って、立ち上がろうとする。酷く胸が痛い。画面の向こう側の女が一つだけため息を吐いたその瞬間、ウィンドウが立ち上がる。レオウの向こう側からだ。「好きに、したら。君困ってしまうでしょ？」少し酒に酔ったような声。大分飲んでいるらしい。「好きだけど、これ以上近づいたら私、解らなくなりそうね。本当に」今だって、大分、揺らがされている。いっそのこと、抵抗してくれるか、完全にだまされてくれるかどちらかならよかったのに） (2014/2/8 22:55:34) |
| レオウ♂騎士 | > | おりられないとこまで来てるってーのは自分で勝手に臆病になってるだけさ。それが悪霊か悪魔のせいであってもな？(胸を叩かれながら男は優しく笑う。年端もいかない顔立ちからは想像できないほど達観した口調。人の苦労を理解した口ぶりの男はそれほど苦労したのだろうか。)待てよ、そんなお前を帰せるか……バカ(ほどいた手をとり強く引く。手加減などはなく乱雑に、ただ帰らせたくないと……それだけを強く願うかのように。「俺は困らないさ。俺は俺だ。どんなことがあろうと決めたことは俺の決めたことだ。……むしろ、困ってるのはお前だろ？」年の差や相手に嫌われるかもという考えすらないようなまっすぐで粗暴な言葉がディスプレイの向こうの女に向けられる。「わかんなくなっちまえよ。今は。縛るのも確かに愛だが縛らなくても愛は愛だと思うぜ？」男が女に結婚も行為も首輪もしなかった理由。信頼とはまた違う独特の愛。男はそれを貫こうとしていた。)分からなくなるまでしてやるよ。だから今夜は帰るな……。 (2014/2/8 23:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2014/2/8 23:15:41) |
| おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:16:15) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【やってしまたｗ】 (2014/2/8 23:16:21) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | （おそらく、ディスプレイの向こうは自分よりも年若いのだろう。その熱さは自分にはない。離れようとするものの離してもらえずに、首を左右に振った。だめだ、と。それでも、腕の中に包まれれば体温が伝わってくる。セシリアも、その向こうの女もゆっくりと目を閉じてその腕の中に身を委ねた）貴方の様にまっすぐには生きられませんわ。それでも、もう一度だけ溺れさせてくださいませ。それで、全部忘れることにします。貴方と私も。画面の向こうの貴方と私も。あまりにもいる場所が違いすぎるもの。だから、忘れることにします。（にこりと笑って、その体の力を抜いた） (2014/2/8 23:16:23) |
| レオウ♂騎士 | > | そんなんで、俺がお前を離すとでも？ヒロイニズムに浸るなよ……お前がどこにいようが暴き出してぶっ壊れるまで抱いてやる。俺は聖人君子なんかじゃねーからな(委ねられた身体に突き刺さる指先の爪は深く女の肌をえぐりその存在を示すだろう。そのまま、野原に押し倒せば男は女の服を引きちぎり素肌を暴く。そしてその肌に牙を立てる。首筋に深く刺さる男の牙はそこに男がいると主張するかのように強くつきたてられていた。女の柔らかな髪にふれ、それを手綱のようにしろくに愛撫などしないままに女の割れ目に自身のモノを押し込み突き上げる。その動きはいつも以上に乱暴に膣内をかき回しその最深部を突き上げる。) (2014/2/8 23:28:09) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | ひっぁ。。（痛みを訴えながら唇をぱくぱくと動かす。流れ出す血。髪を引かれる痛み。泣きそうな顔で嫌だと口にするけれど、ほとんど濡れていない場所を貫かれれば余りの辛さに体を弓なりにさせて自分の破れた衣服を掴んだ。）ぁぅ。。ぁぁ、レオウ。や、いやですっ！！こんな抱かれ方っ！！！（好きだからこそ嫌だといって女は泣いた。それでも動けばほどなくして濡れてくるだろう。噛み殺した声にも甘さが加わり、きゅぅっと男の肉棒に舐めついては締め付ける秘部。体が快楽に慣れきっているのだろう。きっと）あぅ。。ぁ。。奥はダメ。。だめですっぁぁ！（胸元も首元も血だらけなのに、それでも幸せだと感じるのはどうしてだろう。「お子様にそうそう場所なんて割り出されて、たまるもんですか」すっかり快楽と酒で判断力を鈍らせた画面の向こう側の女は蕩けた表情で快楽に身を委ねている） (2014/2/8 23:34:06) |
| レオウ♂騎士 | > | だが、感じてるだろ？それにこうした方が俺が居たこと覚えてられるだろう？(締め付け降りてくる女の子宮口を感じながら激しく女の後ろから突き上げてゆく。その動きが遅くなることはなくむしろ早まってゆく。女の声が甘くなってゆくのとともに女の身体を抱きかかえ胸の先の蕾を爪で引っ掻きほじくり出しながら女の唇を奪い舌を絡め強く締め付ける。「そうかい？意外に最近のガキってぇのは分からないもんだぜ？そう、集音機器やIDで場所を割り出すくらいはな？」軽快で悪意のない笑いが響く。彼は最低なマネをすることも多い。それでも人を惹きつけるのは純粋さとバカな一面の両方を兼ね備えているからだろうか。) (2014/2/8 23:49:27) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | （「冗談言わないことね、ボウヤっ。あぁ！！」何度目かの絶頂。脳にダイレクトに入ってくる快楽に酔いしれる。ダメだ。たまらない。現実でも何度でも引っ掻き回されたい。そう思う気持ちを押し殺して。）あぁ、レオウ、レオウぁぁ！！（唇を塞がれて。男に後ろから抱きしめられながら、男の膝の上であさましく腰を振る。自分だけが衣服が引き裂かれて。どう見ても侵されているのに甘い声を上げながら腰を振って。まるでそれを望んでいたとでもいうかのように女は男にはまり込んでいた）あぁぅ。ぁぁ。もっと、もっとぉ。だめなのに、だめなのにぃ！！（絡め取られていくのは自分の方なのだろう。だから、自分が男との主導権を取りたかったのに）ぁぁ、出して。中に。私の中。今日だけっ！！ (2014/2/8 23:55:23) |
| レオウ♂騎士 | > | (「お前こそ、勘違いしないことだな。ん……くっ」激しく女を貪れば当然、快楽は強くなってゆく。離さない、男は女の身体をより強く抱きかかえ女が腰を振るのをみれば合わせたかのようにして女の子宮口を叩き上げる。)セシリア、愛してるぞ？(子宮口を叩き上げながら耳元で優しく呟き何時もの笑みをわずかに見せると男の腰の動きは早まってゆく。とろとろと溢れ出る蜜は二人の間に水たまりを作りより卑猥な音をあたりに響かせてゆく。)今日だけ？勘違いするな、俺が満足するまでだ！いいな！(その言葉と共に女の臀部に激しく手を叩きつけそこに赤い花を咲かせるとそのまま形が崩れるほど握りしめ女の子宮に先を押し込みながらその欲望を女の中に放った) (2014/2/9 00:07:26) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | （たっぷりと中に注がれて。呆けたように男の瞳を見ている。出てる、中と呟いた後。それでも萎えない肉棒をきゅっと締め付けて。体を離そうとするも抱き留められたままになって）ぁぅ。ぁ。だめ。レオウ。ダメ。（注がれた後、再び動かれれば後は快楽に堕ちていくだけだ。何度も果てて、何度も懇願して。何度も許しを乞いて。彼の「愛」に囚われていくだけなのだろう。きっと）朝までには、返して、ほしいの。です（自分が快楽に堕ちる前に願う。どうか、と） (2014/2/9 00:11:44) |
| レオウ♂騎士 | > | ふ、お断りだ。今日は丸一日付き合ってもらうからな。(懇願する女を振り切りそのまま行為を再開する。きっとその日は女の予定など関係なく種付けしつづけるのだろう。もう女を逃がれることなどできはしないのだ。最初からそういう算段だったのだから。)残念だが、俺はそんなに優しくない。 (2014/2/9 00:17:24) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【ありがとうございましたーーーー】 (2014/2/9 00:18:53) |
| レオウ♂騎士 | > | 【お疲れでしたー！】 (2014/2/9 00:20:52) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【両想いだったのかｗ (2014/2/9 00:21:12) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【ちなみにレオウさんは、この後、セシリアをちゃんと返してあげるんでしょうかー】 (2014/2/9 00:21:32) |
| レオウ♂騎士 | > | 【両想いでしたww 返しませんね、きっと(笑)】 (2014/2/9 00:23:10) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【おおう。どうしましょうかー（笑）＜返却されないｗ】 (2014/2/9 00:23:52) |
| レオウ♂騎士 | > | 【きっと時期に離しますよ(笑)】 (2014/2/9 00:24:38) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【うふふ。それでは、きょうはありがとうございましたー】 (2014/2/9 00:25:25) |
| レオウ♂騎士 | > | 【こちらこそ、楽しかったです！ありがとうございましたー】 (2014/2/9 00:26:22) |
| セシリア♀吟遊詩人 | > | 【それでは、また、お会いしましょうーー】 (2014/2/9 00:26:38) |
| おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。 (2014/2/9 00:26:43) |
| おしらせ | > | レオウ♂騎士さんが退室しました。 (2014/2/9 00:27:29) |
| おしらせ | > | アリシア♀ハンターさんが入室しました♪ (2014/2/9 12:41:25) |
| アリシア♀ハンター | > | (町の近くにある、森の中、毛皮や薬草になる草が生えて、初心者の頃から、よく来た居た所、腰あたりにつけている、矢筒から矢を取り出して、近くの猪の姿に似たモンスターに向けて放ち、モンスターに当たり、そのまま、モンスターは消え去ると、モンスターが居たところに、お肉が落ちて)安物の矢も最初は、あまり使えないのに、今なら、多少は使えて良いですね~…(お肉を拾い、今度はどこに獲物が居るか探していき、モンスターを探し、倒したモンスターがリスポンするのを待ちながら) (2014/2/9 12:49:29) |
| おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2014/2/9 12:50:55) |
| アリシア♀ハンター | > | 【こんにちは～】 (2014/2/9 12:52:15) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2014/2/9 12:52:46) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【お互いソロっぽいので、人目につかない貴女に薬草などのアイテム補給に訪れたいのですが、如何でしょう？ｗ】 (2014/2/9 12:53:39) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【ああ、30ですねぇｗ失礼ｗ】 (2014/2/9 12:54:16) |
| アリシア♀ハンター | > | 【大丈夫ですよー、いつまでいられるか、時間が少し不安定ですが、よろしくお願いします＾＾】 (2014/2/9 12:54:51) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【では、軽くということで。出しますね。】 (2014/2/9 12:55:11) |
| アリシア♀ハンター | > | 【お願いします～】 (2014/2/9 12:55:27) |
| ギリアド♂アサシン | > | （捜索スキルと、登録されたウィンドウから、女の場所はすぐに判った…またあの低LVな狩り場だ。あまり正規の店などに姿を出さない男にとって、それは有り難いことなのだが…その女の趣向が未だに理解できない。）…アリシア、出てこい。「客」だ。（カーソルが点滅している。相手にも自分の位置ははっきり判ったはずだ。Mobに感知されてもこのマップなら問題はないが…念のために納刀し、簡易陣を張る。これで自分が許可しない低LV物は気づけない。実に有り難いスキルだ。） (2014/2/9 12:59:50) |
| アリシア♀ハンター | > | んっ…？モンスターじゃない人がやってきますね～…(ガッツリの戦闘は得意としない者にとってはこの世界のプレイヤーはできるだけ、町はずれ以外では会いたくないのだ、低レベルという事で、ＰＶＰを行うプレイヤーももちろんいる、そんな人は戦闘面重視のため、戦闘すればほぼ負けてしまう、それなら、隠れてやり過ごした方がよく、近くの木の陰に隠れ、こっちにやってきているプレイヤーに見えないようにして)んっ？…なんだ…ギリアドさんじゃないですか…こっちに来るんだったら、何か連絡をよこしてくれたらいいのに…(森で取った、薬草や食料を売りさばき、それでこの世界で生活している、もちろん、個人営業のため、すべてが普通の人というわけではないが)薬草ですか？それとも、食料？、 (2014/2/9 13:08:58) |
| ギリアド♂アサシン | > | 随分と「繁盛」しているようだな？先ほどまで数人がお前を狙っていたようだが…実に羨ましい限りだ。（低LVマップであるが故に、新参でマナーのない輩も多い。この女はそれほど低いLVではないが…数で押されればどうなるとも知れない。助ける義理はないが、無駄話ぐらいはしても問題はないだろう。）…陣から出るときは気をつけると良い。ウサギを諦めきれない輩がまだ「3人」は居る。（アイテムボックスを開く指の動作。アイテムを持ちすぎると「重さ」となってしまい、男にとって生命線である機動力が損なわれる…慣れと経験でアイテム数をはじき出す。）…薬草120に、研石の小さいのを50欲しくてね。在庫が無ければ予約、だ。（アイテム欄を指で弄りながら、彼にとって不必要なものを安易に放出しはじめる。それは戦利品であり、遺品だったりするもの達だが…男にとって如何に高価なものであっても「重さ」は悪である。）…手持ちがあまりなくてね、これらの中で欲しい物があれば補填して欲しい。確か、お前が欲しいと言っていた「石」もあるはずだ。 (2014/2/9 13:19:40) |
| アリシア♀ハンター | > | まったく…次から次えと、人がなくなるのはないので、忙しい限りですよ…静かに狩りや、商売をさせていただけませんかね…うらやましいなら、変わってみます？、代わりに出ていただいてもいいんですよ？貴方のお知り合いにも少し前にお会いしたばかりなんですが？…(マナーのない人なら、無差別のため、知り合いを通じてどうにかしてもらえればいいが、問題は変な客が連れてくる人たちだ、その人たちは大抵が高レベルで、それなりの数が居るため、逃げるのが厄介で)ご忠告どうも、これは、もう、さっさと逃げた方がいいですね、ウサギは逃げ足は速いので…(くすっと笑い、同じようにアイテムボックスを開いて、何かを作業を行うように手を動かしていき)薬草120は大量ですね…薬草はあっても、研石は残念ながらないですね…此処森の中なので…近いうち、鉱山近くまで行ってきますよー(薬草はさっきとった分自分自身で持ってきた分を合わせると、ぎりぎり足りる数で)じゃあこれとこれと、これを、あっ！！じゃあそれもください (2014/2/9 13:36:35) |
| アリシア♀ハンター | > | ！！(あえて、アイテムの中で重いものを選んでいき重いものを選び、ほしいものを言われると少し声を大きくして、その石を探し始めてパネルにタッチしていき)ありがとうございます～、これほしかったんですよ、予約したものはすぐに入手するように頑張りますね～(ほしいものが手に入り上機嫌で話して) (2014/2/9 13:36:38) |
| ギリアド♂アサシン | > | すまんな。「捨てたもの」でいらぬものは処理しておいてくれれば助かる。…代わりに「狩人を撫でる」ぐらいは働く。それでどうだね？（続きますｗ (2014/2/9 13:40:02) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【すみません無言落ちになりそうだったので、続けますｗ】 (2014/2/9 13:40:19) |
| アリシア♀ハンター | > | 【解りましたーｗ】 (2014/2/9 13:40:35) |
| ギリアド♂アサシン | > | （このゲームも熟成してきてチートやら、いろいろな楽しみ方やらを追求するプレイヤが増えてきた。こと、この辺りの初心者マップで流行っているらしいのが「レイPvP」だ。だれが上手いこと言ったのかは知らないが、たまにやってくる高LVの女性プレイヤを低LVの男数人で…所謂、強姦プレイというやつだ。電脳特有の快楽を覚えられる他に、チートツールにより相手のスキルや経験値、場合によっては個人情報にまで「接続し」奪えるものらしい。）…男というのは難儀なものだな？欲しい物は限りなく存在し、そのために他者を陥れようと何の罪悪感もないらしい…私はアサシンであり、他人様に説教など出来る立場ではないがね？（常に外さないその仮面の中で、男は笑っただろうか？それに気を取られているうちに、まさに神速という速さで男は女に接近し抱き寄せる。）…なるほど、こんなにも簡単であれば「ウサギ狩りで一攫千金」というのも、あながち悪くはないか。（何の悪意もなく、男は豪快に笑う。） (2014/2/9 13:52:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀ハンターさんが自動退室しました。 (2014/2/9 14:00:38) |
| おしらせ | > | アリシア♀ハンターさんが入室しました♪ (2014/2/9 14:00:47) |
| アリシア♀ハンター | > | 【すいません(>_<)】 (2014/2/9 14:00:56) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【いえいえ、無言20minは短いですよねｗ】 (2014/2/9 14:01:16) |
| アリシア♀ハンター | > | あはは…アサシンという職業も大変ですね…わかりました、では処理しておきますね、(取りえず、落ちているアイテムをすべて、拾い上げて、必要のないもの以外はすべて、処理しようと、パネルを操作して、一気に処理できるものではなく、しばらく時間がかかりそうで)じゃあ、その働きでいいですよ～(クスクスと笑い、パネルに集中してギリアドの方を見ておらず)男の人は、強欲ですね～…私は、ある程度のお金と、普通の食事さえできれば、それだけで十分ですよ…あはは…確かに、あまり言えないですね～まぁこれだけの防具や、剣などなど…どんだけ殺したんですか…(見ていないこともあるが、アサシンとしての速さで気づかずに抱きしめられて、驚いたように体がぴくっと動かして)え、えっと…ギリアドさん…これはいったいどういう事で？(豪快に笑うギリアドさんに対して、あはは、苦笑いで笑って)【長すぎても、大変ですが、あと五分はほしいですね汗】 (2014/2/9 14:03:58) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【文章量はお好みでどうぞｗ出来うる限り合わせますｗ】 (2014/2/9 14:04:57) |
| アリシア♀ハンター | > | 【いえいえ～元々、相手の方に文章によって、左右されるので汗、ただ、エロルになりますと、文章はだいぶ減ってしまうのですが汗】 (2014/2/9 14:06:15) |
| ギリアド♂アサシン | > | いや、なに。今宵は「ウサギ鍋」でも食べようかと思ってな？（最近は、男に挑んでくる者も、依頼者も随分と少なくなった。ネットに挙がる自分の悪評と、それだけ世が平和なのだと自身に言い聞かせていたが…そうではない。自分の知らぬところで戦闘は行われているのだ。男にしてみればストレスこの上ない。）…私が低LVのころは、他党を組んで女を襲おうなどと考える者は居なかった。1:1で組み伏せ、犯してこそ蹂躙とは面白いのだと思うが…どうやら考え方が古すぎるのだな。（女の髪を愛でてみる。電脳世界とはいえ、その指越しは繊細で心地良い。数秒、女の抱き心地を味わっただろうか？無粋な警告音とウィンドウが表示される。）…おや、これ以上の不埒な行為は禁止されております、だそうだ。…これは怖い。運営様の御意志には従順でなければ、な？（今やこのゲームは「なんでもあり」にハックされている…しかしてそれも万能ではなく、時たまこうして「昔のルール警告」が表示されることがあるらしい…機能はしていないようだが。） (2014/2/9 14:16:06) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【エロルに流れるかはお任せしますよｗ戦闘は出来ないので、如何様にでも楽しみましょうｗ】 (2014/2/9 14:16:53) |
2014年02月04日 23時11分 ～ 2014年02月09日 14時16分 の過去ログ
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