「S執事とお嬢様」の過去ログ
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2009年07月30日 11時12分 ~ 2009年08月02日 23時17分 の過去ログ
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和哉♂30 | > | あらあら、またそのような淫らな格好で…何をなさってたんですか?(掛け布団をせっせとたたみながら) (2009/7/30 11:12:33) |
詩織 | > | ふぁ…っ もぉ…強引すぎぃー(ぷぅっとほっぺを膨らませて、ペッタン座りでボーッと和哉を見る) (2009/7/30 11:13:08) |
詩織 | > | 淫らって…ぅ…ぁ…///(自分のパジャマが乱れてるのを見て、慌てる) (2009/7/30 11:13:49) |
和哉♂30 | > | (はだけたキャミから覗く詩織の乳首をジーッと見つめながら)おや、乳首が勃起なされてますな (2009/7/30 11:14:36) |
和哉♂30 | > | 【詩織はいくつ?^^】 (2009/7/30 11:14:52) |
詩織 | > | 【21です^^】 (2009/7/30 11:15:14) |
詩織 | > | きゃっ… もぉ、見ないでよ///(胸を手で隠す) (2009/7/30 11:16:04) |
和哉♂30 | > | (乳首から目を離さずにシーツを直し)今宵の夢の中のお相手はどなたでしたかな? (2009/7/30 11:16:25) |
詩織 | > | ん…誰でも…いいでしょ…///(和哉だとは言えずに、答えを濁す) そ、、そんなこと素な顔で聞かないでっ…/// (2009/7/30 11:17:30) |
和哉♂30 | > | (シーツのシミに気づき)おや?ずいぶんと激しく交わられた様で…(詩織に手を差し伸べベッドから下ろす) (2009/7/30 11:18:42) |
和哉♂30 | > | (テーブルの上に何枚かの下着を広げ)本日はどのお召し物になさいますか? (2009/7/30 11:19:50) |
詩織 | > | 激しくって…/// 意地悪言わないで…///(和哉の手を取り、ベットからおりて、下着を選ぶ) んー… これかな^^(水色の少しレースがある下着) (2009/7/30 11:21:13) |
和哉♂30 | > | かしこまりました…ご自分でお召しになりますか?お手伝いいたしますか?お嬢様は激しいのがお好みですかな?(真顔で冗談を言ったつもり) (2009/7/30 11:23:13) |
詩織 | > | ふぇっ… 激しいのも…好き…///(真っ赤になって素直に答える) んっと…手伝って…くれる…?まだ身体が動かないからぁ(甘え声で) (2009/7/30 11:25:00) |
和哉♂30 | > | (真っ赤になる詩織を見て少し微笑み)かしこまりました、こちらをお持ち下さい^^(直立している詩織のキャミを捲り上げ、詩織の股間を見つめながら履いていたパンツをスルスルと脱がす) (2009/7/30 11:27:13) |
詩織 | > | んぁ…/// あんまり、、見ないで…ね…?(和哉の股間への視線を感じて、身体を震わせる) (2009/7/30 11:29:04) |
和哉♂30 | > | おやおや、こんなに濡らされるとは…一体どの様な激しさだったのですか^^(詩織の股間を頭を動かさずに一点に見つめ、新しい下着をはかせようとする) (2009/7/30 11:29:46) |
詩織 | > | ゃ… いっぱい可愛がられちゃう夢/// (濡れてたんだ…恥ずかしい…///) (2009/7/30 11:31:28) |
和哉♂30 | > | (詩織の片足を持ち上げた時にオマンコのびらびらが目に入り)おやおや…お嬢様も大分ご成長なされましたね…ついこの前までは一本筋のワレメでしたのに^^ (2009/7/30 11:31:40) |
和哉♂30 | > | こんなにビチョビチョではキモチ悪いでしょう?軽く処理なさりますか?(詩織の太腿をサワサワ撫でながら) (2009/7/30 11:33:10) |
詩織 | > | やぁん… 見ないでって言ったのに…/// ん…処理って…? ぁ…(太ももを撫でられて、声を漏らす) (2009/7/30 11:34:35) |
和哉♂30 | > | そんなに可愛がられましたか?ではもう満足ですかな?^^私が綺麗にしてさしあげますが?^^ (2009/7/30 11:36:22) |
詩織 | > | ぇ… ぅぅん…満足なんて、してない…/// 和哉が詩織を綺麗にしてくれるの…?(上目遣いで) (2009/7/30 11:38:00) |
和哉♂30 | > | ええ^^よろしいですかな?…では…(おもむろに指でオマンコのびらびらを押し広げ舌全体でオマンコを舐め上げる)ジュルジュルッデロォーッ (2009/7/30 11:39:24) |
和哉♂30 | > | (舌先でクリトリスを (2009/7/30 11:40:18) |
和哉♂30 | > | ( (2009/7/30 11:40:24) |
和哉♂30 | > | (舌先でクリトリスをこねくりまわすようにレロレロレロォ) (2009/7/30 11:40:45) |
詩織 | > | ふぁぁっ… やぁっ… んっ… 和哉ぁ…(舌の刺激に足を震わせる) (2009/7/30 11:41:05) |
詩織 | > | ゃぁ… だめぇ… そこ…溢れてきちゃうっ… (和哉の頭を両手で押さえて) (2009/7/30 11:41:52) |
和哉♂30 | > | (舌先をすぼめて膣の入り口をチュポチュポチュポッ)…はい、これでよろしいですかな^^ (2009/7/30 11:42:10) |
和哉♂30 | > | (おもむろに立ち上がりそそくさと新しい下着をはかせようとする…燕尾服のズボンの股間はギンギンに膨れ上がっている) (2009/7/30 11:43:43) |
詩織 | > | ふは… はぁ…はぁ… ん…(中途半端でやめられて、物足りなさげな顔で和哉を見つめる) (2009/7/30 11:44:32) |
和哉♂30 | > | (下着をはかせ終わると背中を向きドアの方へ)早くないと朝食が冷めてしまいます (2009/7/30 11:45:38) |
詩織 | > | 和哉… あの…大きくなってる…よ?///(股間を見つめて) (2009/7/30 11:45:44) |
和哉♂30 | > | (詩織に指摘され、チャックを下ろしギンギンに反り返って血管が浮き出てドクンドクンしているチンポを出す)これはこれは、私とした事が^^ (2009/7/30 11:47:21) |
詩織 | > | ひゃぁ…///(大きく反り返っているものを見せられ、顔を真っ赤にする) (2009/7/30 11:48:29) |
詩織 | > | 詩織、お腹すいてないから…朝食はいらなぁい…(和哉に舐められて、溢れているアソコ…朝食どころじゃないよぅ) (2009/7/30 11:49:44) |
和哉♂30 | > | お恥ずかしながら私も最近溜まっておりまして^^(露出した股間は気にせずに詩織の正面に直立する) (2009/7/30 11:50:47) |
詩織 | > | 和哉…触っても…いい…?(股間から目を離さずに、聞く) (2009/7/30 11:51:55) |
和哉♂30 | > | ダメですよ…朝の栄養はきちんと取らなければなりません…ココでおとりになられるのなら別ですが^^ (2009/7/30 11:52:15) |
和哉♂30 | > | 私のイチモツに興味がおありになるのですか?^^お嬢様のはもっと若い殿方がお好みかと^^ (2009/7/30 11:54:06) |
詩織 | > | うん…ココで食べ…る 和哉に食べさせて…欲しい…///(恥ずかしいので小さな声で) (2009/7/30 11:54:30) |
詩織 | > | 和哉のが…いいの…/// わかってるくせに…/// (2009/7/30 11:55:23) |
和哉♂30 | > | そうですか…では準備をしていただけますかな?^^(ニヤニヤとしながら)上のお口と下のお口どちらがよろしいですか?^^ (2009/7/30 11:56:15) |
詩織 | > | 下の口が欲しがってる・・・よ/// (2009/7/30 11:57:28) |
和哉♂30 | > | ちなみにだいぶ溜まっておりますので相当な栄養量だと思うのですが?(おもむろに服を脱ぎ出す) (2009/7/30 11:57:45) |
詩織 | > | 溜まってるって・・・和哉・・・忙しくて、する暇なかったの・・・?(逞しい胸を見て、うっとりしてしまう) (2009/7/30 11:59:21) |
和哉♂30 | > | 準備をして下さい^^このままではお食べさせてあげる事ができません(詩織の言葉を聞き、チンポがおへその法までピーンッと反り返る) (2009/7/30 11:59:55) |
詩織 | > | ぅん…/// (下着をゆっくり脱ぎ、ブラも外して、手で隠す) (2009/7/30 12:00:56) |
和哉♂30 | > | ええ、いつの日かお嬢様と交わる日の為にずっと我慢しておりました^^(全裸の詩織を抱きかかえベッドに寝かせる) (2009/7/30 12:02:17) |
詩織 | > | 詩織と…? うそだぁ… (抱きかかえられ、和哉の首に両腕を回して、ぎゅっと抱きつく) (2009/7/30 12:03:24) |
和哉♂30 | > | お嬢様の事を想って毎晩毎晩悶々としておりました(詩織の耳元で囁きながらベロベロと耳を舐めまくる) (2009/7/30 12:04:55) |
和哉♂30 | > | (詩織の上に覆い被さりギンギンのチンポを太腿に擦りつけながら)その想いがこんなに早く叶うとは…ハァハァ (2009/7/30 12:06:00) |
詩織 | > | ん… ぁん… 詩織も…和哉との夢ばっかりで… (耳元を舐められ、顎をあげる) (2009/7/30 12:06:24) |
詩織 | > | すごぃ… 和哉の…硬いよ… 熱くて… はぁ… (2009/7/30 12:07:26) |
和哉♂30 | > | でも満足なされてなかったんですね…(チンポをワレメにあてがいクチュクチュクチュゥ…顎を上げた詩織の首筋をレロレロレロォ)ハァハァ (2009/7/30 12:07:56) |
詩織 | > | だって夢だもん… ぁ…ん… んぅ…(割れ目を弄られて、もどかしさに腰を動かす) (2009/7/30 12:09:25) |
和哉♂30 | > | あぁ…もう我慢できません!今までの想いの全てをお嬢様に差し上げたい!ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:10:02) |
和哉♂30 | > | んっんっチュパァジュルジュルゥ(唇を重ね詩織のお口の中を舌でレロレロ掻き回しながら、チンポの先っちょでクリトリスグリグリグリィ)…ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:11:32) |
詩織 | > | はぁ… いつもクールな和哉が…こんなことするなんて…(割れ目から溢れでて、お尻の方まで垂れる) (2009/7/30 12:11:49) |
詩織 | > | んっ…ちゅ…くちゅ…れろ…(和哉の舌に自分の舌を絡ませる) んっ…んんっ… きもちぃよぅ…(クリを刺激され、もっと感じたくて腰を動かす) (2009/7/30 12:13:53) |
和哉♂30 | > | あぁ…お嬢様のオマンコヌルヌルトロトロ^^(デカカリでオマンコのびらびらを押し広げ)お嬢様生チンポ好きですか?生セックス好きですか?グチャグチャ生交尾好きですか?ヌチャヌチャヌチャヌチャ (2009/7/30 12:13:59) |
和哉♂30 | > | 私の滾った怒張をどうすればよいですか?…(詩織の胸を鷲掴みにしてムニュムニュムニュゥ)…ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:15:02) |
詩織 | > | はぁ…いやぁ…そんなこと聞かないでぇ… んっ… はぁん…焦らさないで…お願い…(和哉を涙目で見つめて) (2009/7/30 12:15:46) |
和哉♂30 | > | 私はどうしたらよいかわかりません!^^お嬢様おっしゃってください!(詩織の乳首を交互にチュパチュパチュパァ)…ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:17:05) |
詩織 | > | ぁん…もぉ… 和哉の硬いの…詩織に入れて…/// はぁんっ・・・ (2009/7/30 12:18:02) |
和哉♂30 | > | かしこまりました!お嬢様!くはぁ!ジュプゥグチャァズブズブズブゥーッ!!!! (2009/7/30 12:18:27) |
和哉♂30 | > | ああぁぁ!お嬢様のオマンコ締まります!ゆっくり腰動かしますよ!ヌチャァ…ジュポォ…ジュブゥ…ビチャァ…ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:19:14) |
詩織 | > | ひゃぁぁんっ! はぁ・・・っ おっきぃ・・・ ぁ・・・あぁんっ! (2009/7/30 12:19:34) |
和哉♂30 | > | あぁ!私のデカカリチンポとオマンコの生膣肉がグチュグチュ擦れ合ってます!超キモチイイッ!ジュプゥ…グチャァ…ジュポッジュポッ…ハァハァ (2009/7/30 12:20:21) |
詩織 | > | はぅんっ・・・詩織も・・・ 和哉, (2009/7/30 12:20:57) |
和哉♂30 | > | 生チンポどうですか?オマンコどうなってますか?んんっ…ジュブゥ…ヌチャァ…ズブズブズブゥーッ!…ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:21:09) |
詩織 | > | 硬くて・・・すっごい いいよぅ・・・ あぁっ・・・あぁんっ・・・っ (2009/7/30 12:21:24) |
和哉♂30 | > | 夢にまで見たお嬢様のグチャグチャ生膣肉…最高です!ジュプゥ…ズチュゥ…グチャッグチャッ…ハァハァ (2009/7/30 12:22:08) |
和哉♂30 | > | 陰毛と陰毛擦り合わせる様に腰くねらせます!あぁ…二人の結合部からビチャビチャお汁だ溢れてる!ヌチャァジュプゥジュポォ…ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:23:00) |
詩織 | > | あぁんっ! はぁん・・・ ぁ・・・ 気持ちいいっ・・・ あぁっ… 変になっちゃぅ…っ (2009/7/30 12:23:18) |
和哉♂30 | > | 私のデカカリチンポが限界まで膨張してお嬢様の生膣肉上下左右にグリグリえぐって掻き回してます!生交尾最高!ジュポッジュポッグチャッグチャッ…ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:24:11) |
和哉♂30 | > | お嬢様の太腿抱えてまんぐり返しの格好にしますよ!あぁ…まる見えだぁ!ジュポッッジュポッズブゥーッ!ビチャッビチャッジュブゥーッ!!! (2009/7/30 12:24:53) |
詩織 | > | んんっ… 詩織の奥に…いっぱい当たるの… はぁんっ! あぁっ… ふあぁああっ (2009/7/30 12:24:57) |
和哉♂30 | > | お嬢様舌出してください!貪り合う様なべろチューしますよ!ハムゥチュパァジュルジュルレロォ…ズチュッズチュッグチャッグチャッ (2009/7/30 12:25:56) |
和哉♂30 | > | お嬢様に覆い被さってきつく抱きしめて腰だけ激しく動かします!ぎゅううぅぅぅ!ズチュズチュズチュズチュパンパンパンッ!!! (2009/7/30 12:26:38) |
詩織 | > | ぅん… ちゅぅ…っ んはぁ… 和哉ぁ… 詩織、もぉ…いっちゃいそぅ…っ あぁっ… (2009/7/30 12:27:24) |
和哉♂30 | > | んちゅっちゅぱぁれろれろじゅるぅ…私もイキそうです!私の濃厚な栄養汁をお食べください!んっんっ!ジュポジュポジュポジュポパンパンパンパンッ!!! (2009/7/30 12:28:35) |
和哉♂30 | > | アッアッ!イクッ!イクイクッ!出る出る出るぅーっ!グチャグチャグチャグチャパンパンパンパンッ!ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:29:19) |
詩織 | > | はぁぅっ… 和哉の…いっぱい頂戴… 詩織に…っ…出してっ… んちゅぅ・・・ぁっ…はぁん…いくぅっ… (2009/7/30 12:29:34) |
和哉♂30 | > | アッアッアッアッ!お嬢様っ!お嬢様ぁーっ!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!! (2009/7/30 12:30:02) |
和哉♂30 | > | はうあぁぁぁぁ!ドピューッ!ドピュドピューッ!グイグイグイィーッ!!!!! (2009/7/30 12:30:22) |
詩織 | > | ひゃぁぁっ…(和哉から熱いものがたくさん出てるのがわかる) (2009/7/30 12:31:05) |
和哉♂30 | > | アッアッ!出てるっ!出てるっ!キモチイイッ!キモチイイッ!ビュクッ!ビュクッ!ドピュドピュドピューッ!ガクガクガクゥーッ!!! (2009/7/30 12:31:26) |
詩織 | > | ふぁぁっ…和哉ぁ… (覆いかぶさってくる和哉をぎゅうっと抱きしめる) (2009/7/30 12:32:36) |
和哉♂30 | > | お嬢様のオマンコの中熱い精液で満たされてくぅ!止まらない!止まらないよぉ!ビューッ!ドピュッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:33:07) |
和哉♂30 | > | (全身の力が抜け詩織に覆い被さりギュッと抱き締める…二人の腰がガクガク痙攣して止まらない)お嬢様^^ぎゅううぅぅぅ!ハァハァハァハァハァハァハァハァ (2009/7/30 12:34:19) |
詩織 | > | ん…和哉ぁ… 身体が…ひくひくして止まらなぁい… (2009/7/30 12:35:15) |
和哉♂30 | > | 私もです^^お嬢様の生膣肉がチンポにヒクヒク絡みついてますよ!最高にキモチイイ^^…チュッ☆チュッ☆…ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:36:18) |
詩織 | > | 詩織も…きもちぃ…(ふにゃっとした顔で和哉を見つめる) (2009/7/30 12:36:54) |
和哉♂30 | > | しばらくこのまま^^…ビクッ!ビクッ!…ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:37:05) |
詩織 | > | はぁん… 和哉のがまだ中で動いてるぅ… (2009/7/30 12:37:38) |
和哉♂30 | > | 二人の最高の瞬間をお嬢様とひとつになって感じあえるなんて…最高です^^ギュッ☆ハァハァハァハァ (2009/7/30 12:39:08) |
詩織 | > | ん…ぎゅぅ… もっと早くしてくれればよかったのに…/// (2009/7/30 12:39:49) |
和哉♂30 | > | (しばらく繋がったまままったりと抱き合い)ははは^^…どうですか、今朝の朝食は満腹になられましたか? (2009/7/30 12:42:05) |
詩織 | > | ぅ…ん… 満腹…だよぅ///(幸せそうに微笑む) (2009/7/30 12:42:51) |
和哉♂30 | > | これからは毎朝わたしが朝食を食べさせてあげるようにいたしましょうか?^^ (2009/7/30 12:43:58) |
和哉♂30 | > | なんならお夜食も^^(今まで見た事のない様な笑顔を見せる)^^ (2009/7/30 12:44:45) |
詩織 | > | うん…お願い… 毎日…///(恥ずかしそうにボソっと言う) (2009/7/30 12:44:45) |
和哉♂30 | > | かしこまりました^^では…今夜^^ (2009/7/30 12:45:09) |
詩織 | > | 和哉ぁ…嬉しいよぅ(和哉の素敵な笑顔に、胸が高鳴る) (2009/7/30 12:46:08) |
和哉♂30 | > | 【詩織ありがとう^^満足できた?】 (2009/7/30 12:46:48) |
詩織 | > | 【うん^^ ありがとうございました♪】 (2009/7/30 12:47:14) |
和哉♂30 | > | よかった^^ほんとはもっとまったりしていたいけど…そろそろ落ちなきゃ(T_T) (2009/7/30 12:48:09) |
詩織 | > | はぁい、詩織も落ちますので^^ (2009/7/30 12:49:16) |
和哉♂30 | > | ありがとね^^チュッ☆ (2009/7/30 12:49:48) |
おしらせ | > | 和哉♂30さんが退室しました。 (2009/7/30 12:49:52) |
詩織 | > | お疲れさまです^^ (2009/7/30 12:50:17) |
おしらせ | > | 詩織さんが退室しました。 (2009/7/30 13:05:04) |
おしらせ | > | アヤセさんが入室しました♪ (2009/8/1 01:59:30) |
おしらせ | > | しずかさんが入室しました♪ (2009/8/1 02:03:46) |
しずか | > | (こんばんは) (2009/8/1 02:04:10) |
アヤセ | > | 【こんばんは】 (2009/8/1 02:04:40) |
しずか | > | (初めまして。よろしくおねがいします) (2009/8/1 02:06:08) |
アヤセ | > | 【こちらこそ初めまして、なにかご希望がありましたらどうぞ?】 (2009/8/1 02:06:37) |
しずか | > | (あの、少し逆らう子と大人しめーな子と、やりやすいほうを教えてくださるとありがたいです) (2009/8/1 02:08:54) |
アヤセ | > | 【やり易い方を選ぶなら大人しい方ですかね・・・】 (2009/8/1 02:09:32) |
しずか | > | (どうもありがとうございます。私からは苦痛とか汚い系でなければ・・・です) (2009/8/1 02:11:07) |
アヤセ | > | 【分かりました・・・・では始めましょうか?】 (2009/8/1 02:11:41) |
しずか | > | (ほどほどまでならどちらも大丈夫なんですが・・) (2009/8/1 02:12:02) |
しずか | > | (はい、よろしくお願いします(ぺこり)) (2009/8/1 02:12:23) |
アヤセ | > | 【こちらこそ♪】・・・・コンコン(夜ドアをノックする音 (2009/8/1 02:13:03) |
しずか | > | (ノックの音で目が覚めて)・・・はい?(若干寝ぼけた声で) (2009/8/1 02:14:38) |
アヤセ | > | アヤセです、紅茶をお持ちいたしました・・・・(ドアの前で (2009/8/1 02:15:31) |
しずか | > | (寒色の色の濃い寝巻きをととのえ) え?は・・はい、アヤセさん、どうぞ・・?(小走りにドアに駆け寄り、こんな夜更けに何故とは思うけど) (2009/8/1 02:18:09) |
アヤセ | > | 失礼します・・・今日は雨天で多少冷えると思いこんな時間ですが紅茶をお持ちいたしました・・・・が、既に就寝されてましたか・・・(部屋に入って、少し申し訳無さそうに (2009/8/1 02:20:00) |
しずか | > | あ・・(そんなに眠そうな顔をしていたかと恥ずかしさに慌て) いえ・・・いえ!! あの、ありがとうございます・・・(少しばかり冷え性なのを慮ってくれたアヤセさんに小さくうつむく) (2009/8/1 02:22:17) |
しずか | > | (うつむくと、肩口で切りそろえられた黒髪が細い肩を滑り落ちる) (2009/8/1 02:23:27) |
アヤセ | > | ・・・寝癖ついてますよ・・・(微笑み、紅茶を準備する)・・・そんなに俯いたら綺麗な顔が台無しですよ?(紅茶を淹れながら離す (2009/8/1 02:24:34) |
しずか | > | (顔を上げると、アヤセさんの微笑をまともに見てしまい、かわいそうなほど赤面して寝癖を直しながら) そ・・・んなこと、ないです・・・(蚊の鳴くような声で) (2009/8/1 02:27:39) |
アヤセ | > | ・・・お嬢様はもっと自信をお持ちになられても良いと思いますよ?現にお見合いや求婚のお便りが幾つもと届きますし・・・どうぞ・・・・(カップを手渡す (2009/8/1 02:29:27) |
しずか | > | それは・・私じゃなくて、おうちが・・・(カップを受け取り) 私自身には、何も・・・・(紅茶の深い色を見つめて) (2009/8/1 02:33:08) |
アヤセ | > | 家の事情もあるでしょうが、貴方の美貌は本物だと思いますが?(自分の分を飲みながら) (2009/8/1 02:34:29) |
しずか | > | アヤセさんにそういっていただけたら十分です(それなりに長い時間をともに過ごしているので、妹のように思ってくれてそういう風に言ってくれるのだろうと、その気持ちが嬉しくて小さく微笑む) (2009/8/1 02:38:10) |
アヤセ | > | 勿体無いお言葉で・・・自分もお嬢様が笑っていてくれれば十分幸せですよ?(見つめながら微笑み (2009/8/1 02:40:28) |
しずか | > | ・・・・っ(しばらく、その笑顔に見とれてしまい、手に持った紅茶のカップに視線を戻し) あっ・・・(軽くこぼれた紅茶にカップから手を離してしまい) (2009/8/1 02:43:52) |
アヤセ | > | !大丈夫ですか?(急いで手を取り、ハンカチで紅茶を拭き取る)火傷はしていませんか?お嬢様;; (2009/8/1 02:45:15) |
しずか | > | (手を取られてびくりと体を揺らし)私は大丈夫ですが・・・(床に落ちたカップが割れてしまったのに泣きそうな顔で)カップが割れてしまいました・・(どうして自分はいつもこうなのだろうと) (2009/8/1 02:48:28) |
アヤセ | > | 大丈夫ですよ・・・また新しいのを用意します・・・それよりお嬢様のほうが大事ですよ・・・チュッ・・・(紅茶のかかった部分に軽く唇を当てて火傷をしていないか調べる (2009/8/1 02:50:18) |
しずか | > | あ、いえ・・・アヤセさんだって眠いのに、そんな・・(おろおろとして、困った顔で見上げる)・・・あ、アヤセさん・・っ(手の甲にアヤセさんの唇が触れたのにびっくりして) (2009/8/1 02:53:54) |
アヤセ | > | これも、執事の務めですよ・・・どうやら火傷の心配はないみたいですね・・・(割れたカップを手早く拾って)他に怪我などはありませんか?(見つめながら (2009/8/1 02:55:51) |
しずか | > | (手にキスを落とされたような気持ちになって、次の瞬間、そんなことを考えたらアヤセさんに失礼だと取り消し)・・・・っ(その想像の愚かしさに軽く唇をかむ) (2009/8/1 02:56:00) |
しずか | > | ごめんなさい・・・アヤセさん・・・(唇で触れられた部分をもうひとつの手で押さえる) (2009/8/1 02:57:02) |
アヤセ | > | ・・・・?どうかしましたか?(心配そうに覗きこみながら手を重ね合わせる (2009/8/1 02:57:56) |
しずか | > | ・・・・・・っ(いけない、アヤセさんを心配させていると、やっとの思いで口を開き) ごめんなさい・・アヤセさん、もう、替えの紅茶は必要ないので・・(こんなことを考えていたのを悟られてはいけないと深くうつむき) (2009/8/1 03:01:30) |
アヤセ | > | ・・・・そうですか・・・お嬢様、気になさらずに・・・自分はお嬢様のタメならできる限りのことはします・・・だからあまり考えこまないで下さい・・・・・顔を上げてくれないと、可愛いお顔が見えません・・・・(指で軽くあごを持ち上げて眼をあわせて微笑みながら離す (2009/8/1 03:04:26) |
アヤセ | > | 話す (2009/8/1 03:04:32) |
しずか | > | (アヤセさんの指に顔を持ち上げられ、うろたえ) あの、でも・・だって・・(こんなに顔を赤くしてしまっては気づかれてしまうと泣きそうな顔で) (2009/8/1 03:09:26) |
しずか | > | (レスが遅くてごめんなさい) (2009/8/1 03:09:49) |
アヤセ | > | だって・・・なんでしょう?(目を合わせ見つめる)【大丈夫ですよ♪】 (2009/8/1 03:11:58) |
しずか | > | 私、いつまでもこんなだから・・・アヤセさんに世話をかけさせて・・・・(うつむきたいけれど、それもできず) いつも・・・迷惑ばかりかけてるから・・・あの・・(見つめられて、ますます熱が上がり) (2009/8/1 03:15:17) |
アヤセ | > | フゥ・・・そんなコトですか・・・(一息ついて)これが自分の務めです、そう思ってくれるのはありがたいですが引きずらなくても大丈夫です・・・・・なので、笑ってください♪(キスギリギリの間隔で呟く (2009/8/1 03:18:20) |
しずか | > | (アヤセさんの言葉に少し目の色が湿って)そう・・ですよね・・・、・・・・っ!!(近すぎる距離にきゅっとまぶたが閉じて目じりに涙が滲む) (2009/8/1 03:20:59) |
アヤセ | > | !!!あの、お嬢様!?(涙に動揺して)・・・;;;チュッ・・・落ちついてください・・・(自分も動揺して落ちつかせようとして何故か軽くキスする (2009/8/1 03:23:52) |
しずか | > | (目元で濡れた音にびくりと身をすくめ) ・・アヤセさん・・?(こわごわと目を開けて涙の溜まった目で見上げ) 今・・・ (2009/8/1 03:28:19) |
アヤセ | > | ・・・・(冷静になって)・・・あ、その・・・スイマセンでした・・・とんだ失礼を・・・今夜は失礼いたします・・・(離れようとする)(主人に知れたらと思うと冷汗が出る) (2009/8/1 03:30:26) |
しずか | > | 失礼なんて・・!! そんな・・・あ、あのっ・・・へ、変なこと考えて・・ごめんなさい・・!!(なぜか離れられるのが恐ろしく感じて) (2009/8/1 03:35:58) |
しずか | > | アヤセさんは私を慰めて・・くれた、だけなのに・・・ (2009/8/1 03:38:16) |
アヤセ | > | 変なこと?;;・・・・というと・・・?まぁ、明日お聞きします今日は・・・これで・・(紅茶を片付け始める (2009/8/1 03:38:19) |
しずか | > | いえ・・・なんでもないです (2009/8/1 03:38:56) |
アヤセ | > | ホントに、申し訳ありませんでした・・・なんとかして落ちつかせようとしたのと、自分も動揺していたのと・・・・・・あまりにお嬢様が可愛い過ぎてて・・・;;;(片付けながら (2009/8/1 03:40:56) |
しずか | > | 動揺・・・?(と、ああきっと自分が泣いたからと思い当たり) 謝らなくても・・いいです。少し、驚きましたが・・・嬉しかった・・・ですから(好きだというつもりはないけれど、これくらいならと) (2009/8/1 03:45:43) |
しずか | > | (お時間押してますか?今日はお開きにするならすぐに消極性が発揮されますが・・) (2009/8/1 03:47:34) |
アヤセ | > | ドキッ・・・ッ・・・お嬢様、許されないのは分かっています・・・しかし、もうこの気持ちを抑えられません・・・・愛しています・・執事ではなく・・・一人の男、アヤセとして・・・(振りかえって見つめながら (2009/8/1 03:48:22) |
アヤセ | > | 【今夜はオールの予定なので大丈夫ですよ♪】 (2009/8/1 03:48:45) |
しずか | > | え? あ・・・・・(言われた言葉が信じられず、一瞬動きが止まり) アヤセ・・・さんが、誰を・・?(いっそ幼いようなしぐさで) (2009/8/1 03:51:34) |
アヤセ | > | 自分はお嬢様を・・・・しずかを、愛しています・・・(呼び方が急に変わる(赤面) (2009/8/1 03:52:58) |
しずか | > | そんな・・でも・・・っ(言葉以上に雄弁に真っ赤になり) アヤセさん、あの、い・・いぃんですっ!!(搾り出すような声で) 私の気持ちを知って・・・応えてくれようとしなくても・・・っ(そうではないことは薄々わかってはいるものの) (2009/8/1 03:57:18) |
アヤセ | > | ッ・・・;(戸惑いながら)・・・失礼します・・・ギュッ(一言呟き抱きしめて)これは・・・自分の本音です・・・お嬢様のお気持ちに応える意味もないわけではありませんが・・・誠に勝手ながら・・・・・ほぼ自分の・・・・本音というか素直な気持ちというか・・・・(所々口篭もりながらゆっくり自分の気持ちであるコトを伝える (2009/8/1 04:01:22) |
しずか | > | (抱きしめられて身を縮こまらせながらアヤセさんの声を聞き、どんどん体温が上がっていき) アヤセさん・・・ごめん・・なさい。私も、アヤセさんの・・・ことが・・・(逃げ出したほど恥ずかしいのに、抱きしめられていて安心している矛盾) (2009/8/1 04:06:49) |
しずか | > | 好き・・・でした・・・ (2009/8/1 04:07:19) |
アヤセ | > | ・・・・過去形ってコトはもう、違う人に・・・・ってことでしょうか・・・(抱きしめたまま恐る恐る聞く) (2009/8/1 04:09:01) |
しずか | > | ち、違う人なんか好きになりません!!(珍しくはっきりとした声でアヤセさんと視線を合わせ) (2009/8/1 04:10:28) |
アヤセ | > | チュッ・・・とてもうれしいd・・・よ・・・しずか・・・愛してる・・・・(顔を上げた瞬間に唇を合わせ、離してすぐの間隔で「アヤセ」として思いを呟く (2009/8/1 04:12:52) |
しずか | > | (触れ合った唇に心臓が破裂しそうになって) わ、私も・・あ、あ、愛・・(きちんと伝えたいのに、愛してますは恥ずかしくていえない) (2009/8/1 04:15:42) |
しずか | > | (真っ赤な顔でぱくぱくと唇を開閉して)・・・っ (2009/8/1 04:16:36) |
アヤセ | > | クスクス・・・可愛いな・・・しずかは・・・(頭を撫でながら)そろそろ、お休みになりますか?(後ろの大きいベットが目に入る (2009/8/1 04:17:26) |
しずか | > | (愛しさをこめた口調で頭を撫でられ、伝わってはいるようだけど)・・ぁぃ・・(言えず、心の中で愛してますとつぶやき) そ・・そうですね・・・アヤセさんも眠いでしょうし・・・(言葉とは裏腹に離れがたく悄然としていく) (2009/8/1 04:21:23) |
アヤセ | > | ドキドキ・・・・ギシッ・・・(もう就寝の時間・・・頭では分かっていても身体はゆっくりしずかをベットに押し倒してしまう)・・・ッ・・・(抑えようとする (2009/8/1 04:24:33) |
しずか | > | (すぐに次の行為に移るという発想がなく)・・・あの・・アヤセ・・・さん、もう一度・・・き・・・キスを、して・・ほしぃ、です・・・(アヤセさんの服の裾をきゅっと握り) (2009/8/1 04:28:59) |
アヤセ | > | a, (2009/8/1 04:29:23) |
アヤセ | > | ala (2009/8/1 04:29:27) |
アヤセ | > | あ、・・あぁ・・・・・チュッ・・・・(ゆっくり唇を重ね合わせる)・・・キュッ・・(手を握る (2009/8/1 04:30:21) |
しずか | > | ・・・・・っ(目を閉じてアヤセさんの体温を感じ、離れた合間に) 怖い・・・です。朝になったら・・・これが全部・・・夢なんじゃないかって・・・(手を弱く握り返す) (2009/8/1 04:34:13) |
アヤセ | > | () (2009/8/1 04:35:26) |
アヤセ | > | (可愛い)・・・夢なんかじゃありません・・・それに・・・俺も離れたくない・・・チュッ・・・チュプ・・・チュ・・・・(耳元で囁き、舌を絡める濃厚なキス (2009/8/1 04:37:01) |
しずか | > | (舌と舌が触れ合う未知の感覚にふるふると震え) あ・・あぅ・・・・、あやせ、さん・・・はぁ・・・はぁ・・・ (2009/8/1 04:41:21) |
アヤセ | > | しずか・・・・可愛いよ・・・愛してる・・・ペロッ・・・チュッ・・・・チュッ・・・・(耳元で囁き、耳舐め、首筋、胸元にキスをする (2009/8/1 04:42:59) |
しずか | > | アヤセ・・さん・・・っ、あ、ぁっ、だめ・・です(囁かれ、キスされるたびに真っ赤な顔で震えるけど) アヤセさん・・・私・・ (2009/8/1 04:46:12) |
しずか | > | 胸も・・・ないし、見たら、がっかり・・・します・・・(涙目で両手で寝巻きを押さえ) (2009/8/1 04:47:08) |
アヤセ | > | 嫌なら止めますよ・・・?ススッ・・・(服に手をかけて止まる)・・・俺は、もう我慢できないよ・・・しずか・・・ (2009/8/1 04:47:47) |
アヤセ | > | ・・・そんなことない・・・・俺は・・・しずかが好きなんだ・・・・胸なんか一部に過ぎない・・・だから・・・・気にするな・・・チュッ・・・(軽くキス (2009/8/1 04:49:09) |
しずか | > | 嫌じゃ・・・ないです・・・。けど・・・(アヤセさんを見上げ) あまり・・見ないでくれたら・・・・私も、アヤセさんと・・・ (2009/8/1 04:51:20) |
しずか | > | (もう少しSっぽくても大丈夫ですよ) (2009/8/1 04:52:10) |
アヤセ | > | では、こうしましょうか・・・シュルッ(タオルで自分に目隠しをする)これなら視線も気にならないでしょう?(手探りでしずかの手を握りながら (2009/8/1 04:53:25) |
アヤセ | > | 【物足りませんか?;;】 (2009/8/1 04:54:29) |
しずか | > | (ほっと息をついて) でも・・・、危なくないです・・か?(心配するように) (2009/8/1 04:54:48) |
しずか | > | (いえ、ただお嬢様の性格が大人しめなので苛めたりできなくてフォローに回ってしまっているのかな・・と) (2009/8/1 04:56:29) |
アヤセ | > | 大丈夫じゃないですか?スッ・・・・ススッ・・・(腰に手を当てた後ゆっくりと撫で上げて胸の上で手を止める (2009/8/1 04:56:52) |
しずか | > | (まるで見えているかのような動きに、タオルを巻いた目元を確認してしまう) ・・っ、あ・・・・見えてるんですか・・?(ブラをつけずに寝巻き越しに手が触れているのに心臓が高鳴り) (2009/8/1 05:00:40) |
アヤセ | > | 見えてませんが・・・・これではちょっと面白くないですね・・・シュルッ・・・スッ・・・シュルッ(目隠しをほどいてしずかに目隠しをつける)こっちのほうが良いですね・・・チュッ・・・(胸元にキス (2009/8/1 05:02:45) |
しずか | > | え・・・あの、アヤセさん・・・っ?(目隠しをされたことでアヤセさんのほうにまっすぐ顔を向け) ん・・っ(胸元のキスにびくっと震えて) (2009/8/1 05:07:07) |
アヤセ | > | ほら、目隠しすると真っ暗でしょう?プチ・・・プチッ・・・(寝間着をはだけさせて上半身裸にする)・・・・綺麗だ・・・・・お嬢様・・・・ススッ・・・(胸を撫でる (2009/8/1 05:09:46) |
しずか | > | 見えません・・・けどっ(はらりと服が開いたのが、夜気が肌に触れる感覚とアヤセさんの視線を感じ取り) や・・アヤセさん・・・見ちゃだめ・・です・・っ(全身を真っ赤にして) (2009/8/1 05:13:41) |
アヤセ | > | とても・・・綺麗だよ・・・・モミッ・・モミモミ・・・・(ゆっくり胸を揉み始める (2009/8/1 05:14:38) |
しずか | > | や・・・そんな・・・っ(胸を揉まれて、恥ずかしさに顔を隠す) 揉まないで・・変になります・・・っ (2009/8/1 05:16:55) |
アヤセ | > | 変になったって良いですよ・・・・モミモミ・・・もう乳首固くなってる・・・クリッ・・・(指で軽くつまむ (2009/8/1 05:19:12) |
しずか | > | きゃぁ・・・っ(つままれて、全身がぞくんと何かが駆け抜け) ・・何・・ですか?今の・・(自分の状態がわからず) (2009/8/1 05:22:23) |
しずか | > | (乳首を固くしたまま無防備に見上げる) (2009/8/1 05:23:04) |
アヤセ | > | 視界が見えなくて敏感になってるんですか?クリクリ・・・チロッ・・・(摘んで転がし、舌先で舐めたりする)・・・ススッ・・・(腰のあたりに手をかける (2009/8/1 05:28:18) |
しずか | > | (指と舌でなぶられ、乳首がどんどん敏感になって) わからないです・・・でも・・・アヤセさんに触られると・・全身が熱くなって・・ (2009/8/1 05:31:48) |
アヤセ | > | それが、気持ち良いって事ですよ・・ココも見せてください・・・スルスル・・・・(下も脱がしてショーツ一枚だけの姿に (2009/8/1 05:39:10) |
しずか | > | (全身がアヤセさんに見られてしまっていると思うといてもたってもいられず) 見なくて・・いいです・・(今更だけれど胸と漠然と下着を着けた下肢を隠し、視線から逃れようと身もだえする) (2009/8/1 05:42:31) |
アヤセ | > | ギュッ・・・無理です・・・・チュッ・・・・チュッ・・・(へそや脇腹、内もも、脚の甲に次々にキスをしていく (2009/8/1 05:44:03) |
しずか | > | (全身に降ってくるキスに、アヤセさんの位置がつかめず) あ・・アヤセさん・・・っ 手を・・・握ってて・・・あの、嫌なら・・・いぃです・・けど・・・(ふらふらと頼りなく手を中空に浮かべ) (2009/8/1 05:47:37) |
アヤセ | > | ・・・アヤセで良いよ・・ギュッ・・・チロッ・・・チュプッ・・・(手を握り乳首を舐めたり吸ったりする)・・・ (2009/8/1 05:49:23) |
しずか | > | (手を取られ、安心したように)・・アヤセ・・さん(なかなか直らないくせ) ん・・胸・・なんだか・・・熱いです・・・っ (2009/8/1 05:54:13) |
しずか | > | や・・先だけむずむず・・・して・・これ・・どうしたら・・・はぁ・・はぁ・・(口で大きく息をする) (2009/8/1 05:55:26) |
アヤセ | > | しずか・・・クィ・・・(脚をM字に開かせる)これからもっと体中熱くしてあげるよ・・・・ススッ・・・(ショーツの上から秘部を撫でる (2009/8/1 05:57:48) |
しずか | > | (アヤセさんに固定されて動けないとはいえ、恥ずかしい格好に) ぁ・・・こんな・・・あんっ!!(撫でられ、ビクッと震え) (2009/8/1 06:01:05) |
アヤセ | > | スリスリ・・・キュッ・・・もう、いやらしいシミが出来てるよ・・・しずか・・・(スジに沿って指でなぞったり、指で押し付けたりするうちにショーツにシミが出来る (2009/8/1 06:03:56) |
しずか | > | や・・・アヤセさんっ・・・言わないでください・・・っ(布越しの刺激とはいっても、容赦なく的確に割れ目を触れられて) (2009/8/1 06:07:25) |
アヤセ | > | 呼び捨てで良いって言ってるだろ?ほら、もう音まで聞こえてくるよ?クチュクチュ・・・チュプ・・・(音を立てて弄る)クィ・・・綺麗な花弁だ・・・(ショーツを横にずらして秘部を直接見てる (2009/8/1 06:11:28) |
しずか | > | ア・・・アヤ、セ・・・(言って、続けていじられて音が出たのに) ・・・っ、恥ずかしい・・・です・・やぁ(花弁という言葉に直接見られていることがわかって、とろりと愛液があふれる) (2009/8/1 06:15:15) |
アヤセ | > | そろそろこれもいらないでしょう・・・シュルッ・・(目隠しとってやる)クチュ・・・もうこんなに愛液たらして・・・(指ですくって見せる (2009/8/1 06:16:54) |
しずか | > | (目の前に液のついた指が差し出され、つい自分で目を閉じてしまい) ・・・・っ (2009/8/1 06:21:41) |
アヤセ | > | スッ・・・ヌチュ・・・チュプ・・・クチュクチュ・・・・(頭をうずめて秘部に舌を入れて中で動かし舐め回す (2009/8/1 06:23:00) |
しずか | > | ア、アヤセ・・・そんな場所・・・あ・・舌が・・私の中で動いて・・きゃ・・・あっ(舐め回され、膣口から愛液をとろとろこぼし) (2009/8/1 06:25:29) |
アヤセ | > | チュプ・・・ップ・・・なかなか美味だったが?さて、しずかにも奉仕してもらわないとな・・・(口元に自分のモノを出す (2009/8/1 06:26:37) |
しずか | > | 奉仕・・・?(目前にアヤセさんのものがあらわれ) これを・・・舐めて・・・ですか?(視線を直視できずに、けれどアヤセさんの望むとおりにしたい気持ちは強い) (2009/8/1 06:29:36) |
アヤセ | > | あぁ・・・歯を立てずに優しくな・・・(熱くなったモノを頬にすりつける (2009/8/1 06:30:58) |
しずか | > | きゃ・・・(頬に触れた熱に怯えるも、口をあけ舌を伸ばし) ぺろ・・・ぺろ・・・っ (2009/8/1 06:32:57) |
アヤセ | > | そう・・・その調子だ・・・・(モノは脈打っている (2009/8/1 06:36:55) |
しずか | > | アヤ・・セ・・・初めて見ますが・・・これが・・・その・・・(舐めたりキスしたりしながら) (2009/8/1 06:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤセさんが自動退室しました。 (2009/8/1 06:57:34) |
おしらせ | > | しずかさんが退室しました。 (2009/8/1 06:57:50) |
おしらせ | > | ノボルさんが入室しました♪ (2009/8/2 13:57:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノボルさんが自動退室しました。 (2009/8/2 14:17:47) |
おしらせ | > | みわさんが入室しました♪ (2009/8/2 16:37:47) |
みわ | > | (こんにちはです・・・) (2009/8/2 16:38:12) |
みわ | > | (執事さん・・・いらっしゃいませんか?) (2009/8/2 16:41:41) |
みわ | > | ―(執事室で動く影・・・)んっ・・・はぅ・・・(椅子に掛けてあったスーツを胸に抱き座り込んでいる) (2009/8/2 16:48:45) |
みわ | > | あっ・・・ふみゅ・・・し・・執事さん・・・(小さな声をあげながら少しずつ乱れていく) (2009/8/2 16:54:32) |
おしらせ | > | りゅうさんが入室しました♪ (2009/8/2 16:57:39) |
りゅう | > | 《(お久しぶりです、お嬢さま)》 (2009/8/2 16:57:46) |
みわ | > | ((はい・・・こんにちはです・・・)) (2009/8/2 16:58:42) |
りゅう | > | 《すっと顔を出し》お嬢様? (2009/8/2 16:59:10) |
みわ | > | あっ!す・・すみません・・・出ていきますね?(動揺しながら慌てて立とうとする) (2009/8/2 17:00:09) |
りゅう | > | どうなさいました?(すっと肩をつかんで) (2009/8/2 17:00:46) |
みわ | > | ふぁ・・・な・・・なんでもないんです・・・(俯きながらもスーツを握りしめる) (2009/8/2 17:01:38) |
りゅう | > | 《にっこり笑って》そのスーツは? (2009/8/2 17:02:05) |
みわ | > | (慌てて椅子にかけなおしながら)な・・なんでもないんですっ! (2009/8/2 17:03:03) |
りゅう | > | おまちなさい。お嬢さま。今ここでなさっていたこと、もう一度してごらんなさい? (2009/8/2 17:03:54) |
みわ | > | (スカートをギュっと掴んで俯き)な・・にもしてなぃ・・・(涙目で見上げる) (2009/8/2 17:04:52) |
りゅう | > | だめです、知ってるんですよ、見てましたから。 (2009/8/2 17:05:42) |
みわ | > | (そう言われても拒否するように首を振る)や・・・ (2009/8/2 17:06:36) |
りゅう | > | ニヤニヤわらって。。。だめですよ (2009/8/2 17:10:43) |
みわ | > | (逃げようと扉を見ながら)や・・やましいことをしてたんじゃないもん・・・ (2009/8/2 17:12:11) |
りゅう | > | 屋らしいことをなさってただけですものね^^ (2009/8/2 17:14:50) |
みわ | > | (頬を紅潮させながら)そんなこと・・・なぃ・・・ (2009/8/2 17:16:00) |
りゅう | > | そうですか?(耳元で)お父様に言いつけますよ? (2009/8/2 17:17:37) |
みわ | > | ビクッ・・・(肩を震わせながら)い・・言っちゃ…ダメ… (2009/8/2 17:18:46) |
りゅう | > | じゃぁ、どうしますか? (2009/8/2 17:19:17) |
みわ | > | し・・・しりません!(焦りながらも逃げようと立ち上がりドアノブに手をかける) (2009/8/2 17:20:36) |
りゅう | > | ふふっ((はいごが怪しいので、この辺でしつれします、ごめんなさい)》 (2009/8/2 17:21:24) |
おしらせ | > | りゅうさんが退室しました。 (2009/8/2 17:21:44) |
みわ | > | ((わかりました、お疲れ様です)) (2009/8/2 17:21:58) |
おしらせ | > | ノボルさんが入室しました♪ (2009/8/2 17:26:46) |
ノボル | > | 【こんにちは>みわさん】 (2009/8/2 17:27:03) |
みわ | > | 【こんにちはです・・・】 (2009/8/2 17:27:29) |
ノボル | > | 【・・・お邪魔でしたか?】 (2009/8/2 17:29:11) |
みわ | > | 【いえ、そんなことありませんっ】 (2009/8/2 17:30:00) |
おしらせ | > | 佳子さんが入室しました♪ (2009/8/2 17:31:16) |
ノボル | > | 【では、どういたしましょう・・・。・・・今の続きから?難しいでしょうか。う~ん>みわさん】 (2009/8/2 17:31:29) |
佳子 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2009/8/2 17:31:34) |
みわ | > | 【こんにちはです】 (2009/8/2 17:31:45) |
ノボル | > | 【こんにちは>佳子さん】 (2009/8/2 17:31:57) |
佳子 | > | 母、子になって頂けるでしょうか??>みわさん (2009/8/2 17:32:29) |
みわ | > | 【ノボルさんが大丈夫なら私はかまいませんよ?】 (2009/8/2 17:32:31) |
ノボル | > | 【では、執事二人設定?無理があるでしょうか・・・】 (2009/8/2 17:33:57) |
みわ | > | 【大丈夫ですよ?>佳子さん】 (2009/8/2 17:34:34) |
佳子 | > | 居間のソファーで、寛いでいるところうからで、始めませんか? (2009/8/2 17:34:45) |
佳子 | > | 執事は、ノボルさんだけですよね (2009/8/2 17:35:28) |
ノボル | > | 【私はかまいません。>佳子さん】 (2009/8/2 17:35:28) |
みわ | > | 【えっと・・・わかりました・・・執事は1人設定でかまわないと・・・】 (2009/8/2 17:36:18) |
ノボル | > | 【先ほど居られた方の続きなら・・・ということでして<執事二人設定】 (2009/8/2 17:36:33) |
ノボル | > | 【私は一人設定でかまいませんが】 (2009/8/2 17:37:02) |
みわ | > | 【では・・居間からではじめてしまいましょう・・・】 (2009/8/2 17:37:52) |
佳子 | > | みわさん、今日は蒸し暑いわね(優しく娘の髪をなでながら) (2009/8/2 17:38:05) |
みわ | > | んっ・・・はぃ・・・(寄りかかりながら暑さに参っている) (2009/8/2 17:38:39) |
佳子 | > | 執事さん、何か冷たい飲み物でも持ってきてくださらない(優しくお願い口調で) (2009/8/2 17:39:37) |
ノボル | > | 申し訳ございません。空調の調子が悪く・・・。(恭しく頭を下げる) (2009/8/2 17:39:50) |
ノボル | > | 承知いたしました。飲み物の指定はございますか? (2009/8/2 17:40:25) |
みわ | > | (執事を見やりながら)あなたの・・せいじゃないもの・・・(おっとりと笑う) (2009/8/2 17:40:41) |
佳子 | > | みわさん、身内だから少しくらい、涼しい格好になりません??(言いながらブラウスのボタンを上から外す) (2009/8/2 17:41:21) |
みわ | > | (悩みながら)炭酸以外なら・・・冷たいものを・・・ (2009/8/2 17:41:39) |
佳子 | > | 同じ物をお願いね、執事さん (2009/8/2 17:42:11) |
ノボル | > | では、何かソフトドリンクをお持ちいたしましょう。(みわ様もおっとりとした方ですが、おそらく奥様に似たのでしょうね・・・。そのお美しさも。) (2009/8/2 17:42:16) |
みわ | > | あっ・・・(戸惑い俯き体を縮める)お・・おかあさまっ! (2009/8/2 17:42:43) |
ノボル | > | (やや様子に戸惑いながら、スッと、居間から、一度引き上げていく。) (2009/8/2 17:43:01) |
佳子 | > | あははww-、執事が家のものにお世辞言っても、始まりませんよ~(苦笑しながら) (2009/8/2 17:43:15) |
佳子 | > | 寄りかかってきた娘を、優しく抱きしめながら、腰に手を回す (2009/8/2 17:44:12) |
みわ | > | (恥ずかしそうに)し・・執事さんも・・メイドもいるのに・・・(軽やかに笑う母を前に何も言えなくなる) (2009/8/2 17:44:14) |
ノボル | > | お世辞などではありませんが・・・、と。(キッチンにやってくると自らアップルジュースを用意していく。カチャカチャ・・・) (2009/8/2 17:45:21) |
ノボル | > | しかし、あの様子を考えますと、フフ、気を利かせるのが執事の役目というものでしょうか。(ジュースの中に媚薬の粉末を入れていく。サラサラ・・・) (2009/8/2 17:46:40) |
佳子 | > | お部屋暑いから、と言いながら巻きスカートを少したくしあげながら、(空調はいつ治るのかしら?) (2009/8/2 17:47:19) |
ノボル | > | 奥様、みわ様、お待たせいたしました。お飲み物をお持ちいたしました。(スッと、慣れた手つきで二人の前にジュースを並べる) (2009/8/2 17:48:08) |
みわ | > | は・・はしたないですよ・・・お母様…(顔を赤らめながら執事が来る前に衣服を直させようとする) (2009/8/2 17:48:27) |
みわ | > | あっ!・・・(困ったように見やりながら)あ・・りがとうございます・・・ (2009/8/2 17:49:01) |
佳子 | > | 出されたジュースを、一気に半分くらい飲みながら、みわさんは、暑さに強いのね、若いから体力があるのね (2009/8/2 17:49:45) |
ノボル | > | ・・・いえ、(一瞬佳子の様子に視線を向けるが、つとめて冷静に笑みを浮かべる) (2009/8/2 17:49:51) |
みわ | > | そ・・そんなことはないですけど・・・(暑そうにしながら我慢する) (2009/8/2 17:50:53) |
佳子 | > | 冷たい物飲んだのに、何だか、さっきより余計に身体が火照るけど・・・・・・・・ (2009/8/2 17:51:06) |
ノボル | > | みわ様も暑そうですし、お飲み物を飲まれた方がよろしいでしょう。 (2009/8/2 17:51:59) |
みわ | > | (飲み物を手に取り少しずつ飲みながら)お母様?(戸惑うように見上げる) (2009/8/2 17:52:01) |
佳子 | > | 執事さん、扇風機用意してくださいな、(言いながら、巻きスカートを膝までまくる) (2009/8/2 17:52:16) |
ノボル | > | はい、すぐ用意いたします。(スッとその場を去っていく・・・) (2009/8/2 17:53:07) |
みわ | > | ンクッ・・・クッ・・・(飲みながら)執事さんは・・熱くないの?(きちんと服を着こなす執事に目を向けながら体が火照ってくる) (2009/8/2 17:54:05) |
佳子 | > | 執事さん、私の脚をしげしげと、見てたわね(言いながら手は、みわさんの腰にまわしたまま) (2009/8/2 17:54:54) |
ノボル | > | (扇風機を用意しながら、)は、私とて人間ですので暑くはあります・・・が。(佳子の言葉に少々視線を泳がせる) (2009/8/2 17:56:01) |
佳子 | > | 執事さんも、もう少しラフにした方が、私たちも涼しく感じますから (2009/8/2 17:56:03) |
みわ | > | んっ!・・・し・・しょうがないじゃないですか・・・お・・お母様がそんな恰好してらしたから・・・(俯きながら答える) (2009/8/2 17:56:07) |
みわ | > | (執事に手を伸ばしながら)上着ぐらい・・・脱いでしまっては?(見つめながら服をつかもうとする) (2009/8/2 17:57:49) |
おしらせ | > | 秀光さんが入室しました♪ (2009/8/2 17:57:55) |
ノボル | > | ・・・たしかに、正直奥様のおみ足は魅力的です。しかし、立場を考えぬ行動でしたね。お許しを・・・(扇風機のスイッチを入れる) (2009/8/2 17:58:11) |
佳子 | > | 何だか、ますます身体が火照ってきたみたい(言いながら、ブラウスの裾をスカートから出して、フワフワさせる) (2009/8/2 17:58:23) |
みわ | > | 【こんにちはです・・・】 (2009/8/2 17:58:38) |
秀光 | > | 【こんにちは】 (2009/8/2 17:58:56) |
佳子 | > | こんにちは【秀光さん】 (2009/8/2 17:59:02) |
ノボル | > | ・・・、奥様・・・。ご冗談を。(そう言いながら服を掴む佳子の手を優しく撫でる) (2009/8/2 17:59:13) |
秀光 | > | 【僕、どうしましょう?】 (2009/8/2 17:59:22) |
ノボル | > | 【こんにちは>秀光さん】 (2009/8/2 17:59:28) |
みわ | > | (母ばかり見ている執事に少しふてくされながら少し襟元をはだける) (2009/8/2 18:00:00) |
ノボル | > | 【・・・ここで執事二人設定復活・・・とか?】 (2009/8/2 18:00:18) |
秀光 | > | Mだし友達でいいです (2009/8/2 18:00:55) |
ノボル | > | おやおや・・・、(口元に笑みを浮かべながら、みわを横目でみつめる) (2009/8/2 18:00:56) |
みわ | > | 【どうします?】 (2009/8/2 18:01:19) |
ノボル | > | 【了解です>秀光さん】 (2009/8/2 18:01:36) |
秀光 | > | 【じゃあ覗いてるのを、ノボルさんが気付いてください (2009/8/2 18:01:56) |
佳子 | > | ま~、みわさん、知らない内に胸また、が大きくなったみたいね(そっとブラの上からなでる) (2009/8/2 18:02:06) |
みわ | > | ふみゅ・・・(涙目になりながら執事を見つめる) (2009/8/2 18:02:26) |
ノボル | > | 【分かりました~。少々お待ちを>秀光さん】 (2009/8/2 18:02:50) |
秀光 | > | (窓から覗いて)凄いなぁ。みわちゃん、あのおっぱい (2009/8/2 18:03:16) |
みわ | > | あっ!ひぅっ・・・お、お母様・・・(あわてながらも確実に感じている) (2009/8/2 18:03:20) |
ノボル | > | (ピクッ!)みわ様、奥様。少々お待ちを。(スタスタと窓の方へ歩いていく) (2009/8/2 18:04:05) |
佳子 | > | 窓から覗いている、秀光さんを見つけて、執事さんに(中に入ってもらったら) (2009/8/2 18:04:28) |
みわ | > | (不思議そうに思いながらも見つめ・・・)っ・・・! (2009/8/2 18:05:01) |
ノボル | > | どなたですか?お客様でしたら、表の方へ回っていただかなければ困りますね。 (2009/8/2 18:05:06) |
秀光 | > | () (2009/8/2 18:05:28) |
秀光 | > | (ビクッと)あっ。いやその、美和さんの友達です (2009/8/2 18:06:00) |
ノボル | > | ・・・奥様・・・、フゥッ・・・よろしいのですか?(ため息をつきながら佳子に確認を取る) (2009/8/2 18:06:03) |
みわ | > | み・・光秀さん・・・なんでうちに・・・(戸惑いながら見やる) (2009/8/2 18:06:56) |
ノボル | > | ええ、存じております。秀光さんでしたよね?(ニコッと、冷たい笑みを秀光に向ける) (2009/8/2 18:07:17) |
佳子 | > | 秀光さん、いらっしゃいませ、空調が調子悪くってごめんなさい、私たち母子は気にしないで、寛いでください (2009/8/2 18:07:33) |
秀光 | > | えっ、いや、その・・・み、みわちゃんが好きで・・・ (2009/8/2 18:07:42) |
秀光 | > | (お、親子揃って、いい身体なんだ・・・) (2009/8/2 18:08:21) |
佳子 | > | 秀光さん、私も身体が火照って、暑いから・・・・・(スカートがますます上までか繰られている) (2009/8/2 18:09:16) |
ノボル | > | (その好意も存じてはいますが・・・やれやれ。)お客様にも何か飲み物をお持ちいたしましょうか? (2009/8/2 18:09:23) |
みわ | > | (不安そうにしながら母を見やりその行動に目をそむけつつ・・・) (2009/8/2 18:10:03) |
秀光 | > | (お尻を押さえながら)大丈夫です。お、お構いなく (2009/8/2 18:10:04) |
みわ | > | (このおかしな状況に助けを求めるようにノボルを見つめるが、自分も体が火照ってくる) (2009/8/2 18:12:09) |
佳子 | > | 光秀さんの視線を胸の谷間に感じながら、みわさんとのお付き合いは順調なの??(微笑みながら) (2009/8/2 18:12:10) |
みわ | > | そんな・・・!付き合ってないです・・・(母に訴える) (2009/8/2 18:12:55) |
ノボル | > | いえ、お暑いのでやはり飲み物をお持ちいたしましょう。(そう言って、居間を後にする) (2009/8/2 18:13:00) |
ノボル | > | (キッチンにて、)ふむ、彼には少々お仕置きが必要でしょうか。(オレンジジュースに、痺れ薬の粉末を入れていく。サラサラ・・・) (2009/8/2 18:15:02) |
みわ | > | (何とも言えない空間に不安になりながら俯いて火照りを冷まそうと息が荒くなってくる) (2009/8/2 18:16:32) |
ノボル | > | 【すいません。夕食なもので、退室はいたしませんが十分くらいROMします。その間はご自由にどうぞ。>皆様】 (2009/8/2 18:16:35) |
秀光 | > | え、ええ (2009/8/2 18:16:36) |
秀光 | > | はい (2009/8/2 18:16:50) |
みわ | > | 【わかりました>ノボルさん】 (2009/8/2 18:16:58) |
佳子 | > | 暑さのせいで、一滴の汗がツーツーと谷間に流れる(あらら、汗が出てきたわ、着替えてこようかしら (2009/8/2 18:17:03) |
秀光 | > | お母さん。僕は変態なんで、娘さんには合いませんよ (2009/8/2 18:17:32) |
佳子 | > | あら?変態だなんて、自分で言うなんて、お聞きしたいわ??(同意を求めて、娘を見る) (2009/8/2 18:18:33) |
みわ | > | (秀光の性癖を知っている為聞かないふりをしながら)そうです・・・大切な友達なんだから・・・(少し俯きつつも) (2009/8/2 18:19:16) |
秀光 | > | (ズボンとパンツを脱ぎ)僕はアナルにバイブを入れて、勃起させる変態なんです (2009/8/2 18:19:28) |
佳子 | > | よろしかったら、どんな性癖か、聞かせてくださいね^^ (2009/8/2 18:20:23) |
秀光 | > | みわSにそのことを知られてから、僕はみわさんに嫌われています (2009/8/2 18:20:23) |
みわ | > | き・・嫌うというか…なんというか・・(俯き語尾がすぼまる) (2009/8/2 18:22:07) |
佳子 | > | 余り変態とは思わないけど、どんなのか見てみたい気も・・・・言いながら、引き出しから自分が使っているバイブを出しながら、これで見せて頂けません??(笑いながら差し出す (2009/8/2 18:22:31) |
秀光 | > | こんな大きいのを、お尻に入れて、勃起させる変態。お母さんもお嫌いでしょ? (2009/8/2 18:22:40) |
佳子 | > | 返事に困って(娘を見る (2009/8/2 18:23:27) |
秀光 | > | 【両足を抱え、M字開脚で】お母さん入れてください。入れて、僕のいやらしさを見てください (2009/8/2 18:24:13) |
みわ | > | (見られても対応しきれなくて困りながら見上げる) (2009/8/2 18:24:33) |
佳子 | > | 私が入れるより、娘の方が良いでしょ??そっとみわさんにバイブをわたしながら (2009/8/2 18:25:34) |
秀光 | > | じゃあお母さん・・・ (2009/8/2 18:26:20) |
みわ | > | そんな・・・やです・・・(涙目になりながら戸惑う) (2009/8/2 18:26:26) |
佳子 | > | そのままでは、痛いでしょ?(引き出しからローションを、みわさんに渡す (2009/8/2 18:26:29) |
秀光 | > | みわさん。早く入れて (2009/8/2 18:27:20) |
佳子 | > | M字になっている秀光さんの股間を見て【こんなに太くて、長い物初めてだわ、触ってみたいと思う) (2009/8/2 18:28:44) |
ノボル | > | 奥様。みわ様がお困りですよ。(飲み物を持って戻ってくる)【ただいま戻りました>皆様】 (2009/8/2 18:28:52) |
みわ | > | や・・・わたしは・・・そんな目であなたをみてないもの・・・(涙をながしながらイヤイヤと首を振る)それなら、お・・・お母様がしてくださぃ・・・ (2009/8/2 18:29:03) |
みわ | > | 【おかえりなさいです】 (2009/8/2 18:29:22) |
秀光 | > | お母さん。お願いします (2009/8/2 18:29:34) |
佳子 | > | おかえりなさい (2009/8/2 18:29:34) |
秀光 | > | 【お帰りなさい】 (2009/8/2 18:29:43) |
みわ | > | の・・・ノボルさんっ・・・!(涙目で見上げる) (2009/8/2 18:30:01) |
佳子 | > | 仕方無い人ね(言いながら、秀光さんの股間に近ずく (2009/8/2 18:30:27) |
秀光 | > | やっぱり僕は、みんなに嫌われる変態なんです (2009/8/2 18:30:36) |
みわ | > | ふみゅ・・・(厭らしい友と母の姿に俯いて唇を噛む) (2009/8/2 18:31:47) |
佳子 | > | ローションの変わりに、私の唾液で濡らしてあげますね(バイブを丁寧に舐めながら、脚の付け根をさする (2009/8/2 18:31:52) |
秀光 | > | ふぅ (2009/8/2 18:32:50) |
佳子 | > | ますます大きく勃起した、秀光さんの一物を、思わず口付けしながら (2009/8/2 18:33:16) |
秀光 | > | お、お母さん (2009/8/2 18:33:35) |
佳子 | > | 執事の顔色もチラチラ見ている (2009/8/2 18:33:49) |
みわ | > | (自分でもだんだん理性が薄れてきて服をくつろげていく)そんな・・・お母様…秀光さんも・・・ (2009/8/2 18:33:58) |
ノボル | > | やれやれですね。(その風景をあまり見せないように、みわの頭を抱きかかえる) (2009/8/2 18:34:16) |
佳子 | > | ノボルさんも、手伝ってください(秀光さんの脚が閉じないように) (2009/8/2 18:35:32) |
みわ | > | ふみゅ・・・んっ・・・(少し安心したのかスーツをつかみながらも触れられるだけで感じていまう) (2009/8/2 18:35:45) |
佳子 | > | 勃起した秀光さんの物を握りしめながら、自分の胸をさする (2009/8/2 18:37:08) |
ノボル | > | ・・・仕方のない奥様ですね。(みわの頭を撫でながら)お客様の足を閉じないようにすればよろしいのですか? (2009/8/2 18:37:13) |
秀光 | > | 入れた後、お母さんも入れていいですよ・・・ (2009/8/2 18:37:45) |
佳子 | > | ソファーの脚に秀光さんの脚を固定して、縛ったら?? (2009/8/2 18:38:09) |
秀光 | > | お母さんにアナルとチンポ、両方捧げたい (2009/8/2 18:38:18) |
ノボル | > | 少々お待ちを・・・(そっとみわの頬に口づけする。そして、どこから持ち出したのかロープを取り出す) (2009/8/2 18:38:54) |
みわ | > | んっ・・・ふみゅ・・・(なでられながらも、2人の姿に少しずつ刺激されていく) (2009/8/2 18:39:00) |
佳子 | > | 娘や執事が見ているのに、そんなこと出来ません(声が尻すぼみに小さくなっていく) (2009/8/2 18:39:17) |
ノボル | > | (佳子に言われたとおり、秀光の足をロープでしっかりと固定する。ギュっ・・・)これでよろしいでしょうか。 (2009/8/2 18:39:59) |
みわ | > | ふぁ・・・(嬉しそうに俯きながらもノボルの行動を見つめる) (2009/8/2 18:40:06) |
秀光 | > | でも・・・アナルに入れて大きくなると、お母さん。欲しくてたまらなくなりますよ・・・ (2009/8/2 18:40:09) |
みわ | > | (今にも流されそうな母を心配に思い見つめながら)か・・・あさま・・・ (2009/8/2 18:41:14) |
佳子 | > | 秀光さんにバイブを入れたりしたため、巻きスカートが完全に脱げ、黒のレースショーツがむき出しになってしまう (2009/8/2 18:42:05) |
佳子 | > | 娘が見ているのに、どうしよう、本性のMの血が騒ぎだしてしまいそう (2009/8/2 18:43:29) |
ノボル | > | 奥様・・・。本当に困った方だ。(しかし、そんな方だからこそ、黒い下着が非常に似合いますね。) (2009/8/2 18:43:32) |
秀光 | > | ああぁー(バイブを入れるとチンポが反り返り、お腹についてしまった) (2009/8/2 18:43:48) |
ノボル | > | ・・・みわ様。お部屋にお戻りになられますか?(心配そうな表情でたずねる。) (2009/8/2 18:44:32) |
秀光 | > | さあ。お母さんも味わって (2009/8/2 18:44:55) |
佳子 | > | 興奮して、改めて秀光さんの物を、今度は根元まで口に含みながら、自分の胸をわしずかみにする (2009/8/2 18:45:26) |
みわ | > | (暑くてしかたなかったのかブラウスに手をかけながらノボルを見やり)でも・・・かあさまが・・・(母を見やる) (2009/8/2 18:45:30) |
秀光 | > | あん、あん、あ (2009/8/2 18:45:57) |
ノボル | > | 奥様も困りものではありますが、あれはあれで両人ともお楽しみでございます。勿論、旦那様に知られれば、大問題でしょうが・・・ (2009/8/2 18:46:57) |
佳子 | > | 心配そうに覗きこむ、執事の股間を思わず触ってしまう (2009/8/2 18:47:05) |
秀光 | > | お、お母さん。し、し、下のお口に要りませんか? (2009/8/2 18:47:24) |
佳子 | > | あ、ノボルさんも、勃起している(秀光さんに、負けず劣らず、でかい) (2009/8/2 18:48:15) |
ノボル | > | !・・・奥様・・・(佳子のその手を優しく制しながら) (2009/8/2 18:48:33) |
みわ | > | (激怒する父を想像し身をすくませながら)の・・ノボルさんは?ど・・うするの?(涙声ですがりつく) (2009/8/2 18:48:50) |
秀光 | > | こ、こ、このまま上から、跨いで・・・ (2009/8/2 18:48:54) |
ノボル | > | この流れを無理に止めては、私もこの屋敷にいられないかもしれませんね。それでも、みわ様がどうして求めてほしいとおっしゃられるなら・・・努めてみますが・・・ (2009/8/2 18:50:19) |
佳子 | > | ノボルさん、秀光さんの物、小さくならないように、根元をきつく縛ってください(命令口調) (2009/8/2 18:50:40) |
みわ | > | (母と秀光を見ながら)そんな…っ!いなくなっちゃいやなの・・・っ・・・! (2009/8/2 18:51:35) |
秀光 | > | だ、大丈夫です (2009/8/2 18:51:37) |
ノボル | > | っ・・・はい、奥様。(この方も、Mであり・・・時にSでしょうかね。) (2009/8/2 18:51:41) |
秀光 | > | お、男は・・・アナルの・・・前立腺を・・・刺激されると・・・勃起するんです! (2009/8/2 18:52:26) |
ノボル | > | (秀光の肉棒の根元を紐できつく縛る。ギュっ・・・) (2009/8/2 18:52:45) |
秀光 | > | だ、だから。心配・・・なさらず、入れて/// (2009/8/2 18:52:57) |
ノボル | > | さて、ではどういたしましょうか、みわ様。私とて矛盾する指示には従いかねますが・・・(みわの隣に控えながらその肩に手をかける) (2009/8/2 18:54:01) |
みわ | > | (服がはだ白レースの下着が見えるのも気にせず光景に見入る) (2009/8/2 18:54:33) |
佳子 | > | みわさん、練習に使ってみません(秀光さんを指さしながら) (2009/8/2 18:54:33) |
みわ | > | やっ・・・やです!(必死に嫌がりながら)わたしは・・・みているだけで・・・ (2009/8/2 18:55:31) |
佳子 | > | 静かに秀光さんから、離れながら、ノボルさんを見つめる (2009/8/2 18:56:01) |
秀光 | > | (顔からよだれをたらし)あん、あん、あん (2009/8/2 18:56:12) |
ノボル | > | 「見ている」分には問題ないのですね?(みわのはだけられた胸に手を這わせていく) (2009/8/2 18:56:27) |
秀光 | > | 【明日の朝とか皆さんいます?】 (2009/8/2 18:56:40) |
みわ | > | わ・・私はあなたが居なくなることがいちばんいやなのっ! (2009/8/2 18:57:00) |
ノボル | > | 【明日は、リアルが忙しくて・・・>秀光さん】 (2009/8/2 18:57:25) |
みわ | > | あっ!んんっ・・・(急な刺激に感じる) (2009/8/2 18:57:33) |
みわ | > | 【まだ予定がわからないのでなんとも・・・>秀光さん】 (2009/8/2 18:58:09) |
秀光 | > | 【そろそろ夕食なんで落ちないと・・・でもこのままじゃ勿体無くて・・・】 (2009/8/2 18:58:16) |
ノボル | > | ・・・!!・・・では、みわ様は今日のことは胸の内にしまい旦那様には決して言わない・・・で、よろしいのですね。(みわの大きな胸を優しく揉んでいく) (2009/8/2 18:58:57) |
佳子 | > | みわさんが、また部屋作ってくれますよ(ご安心を) (2009/8/2 18:59:24) |
秀光 | > | よ、佳子さん。良子さんの中でいかせてください (2009/8/2 18:59:47) |
佳子 | > | ダメです、ご主人が居るから (2009/8/2 19:00:34) |
秀光 | > | ああ・・・誰か、いかせて (2009/8/2 19:01:08) |
佳子 | > | みわさん、暴走しちゃってごめんなさいね (2009/8/2 19:01:30) |
秀光 | > | み、みわさんもだめ? (2009/8/2 19:02:13) |
佳子 | > | ノボルさん、気を使わせてごめんなさい (2009/8/2 19:02:17) |
ノボル | > | まさに、放置プレイですね・・・(やや同情する視線を秀光に送り) (2009/8/2 19:02:19) |
みわ | > | (頬を紅潮させ涙目で見上げながらコクンと頷く)ひぃん!あぅ・・・ (2009/8/2 19:02:48) |
秀光 | > | あう、あう、あう!誰か・・・ (2009/8/2 19:02:59) |
ノボル | > | いえ、奥様。お気になさらずに・・・は言いすぎですね。多少反省していただきたいところです。(そう言いながら、みわの胸を揉みあげる。モミモミ・・・) (2009/8/2 19:03:42) |
みわ | > | 【えっと・・・部屋作ってるの私じゃないのでいつでもこれるかと・・・>秀光さん】 (2009/8/2 19:04:04) |
秀光 | > | 【そうですか。分かりました】 (2009/8/2 19:04:31) |
ノボル | > | 【もし、そのとき同席できましたら、共に楽しみましょう>秀光さん】 (2009/8/2 19:04:53) |
みわ | > | ひぅ!あ・・・(乳首がブラに擦れて耐えられなくなってくる) (2009/8/2 19:05:12) |
佳子 | > | 思わず、興奮してしまいました、以後は注意して発言します (2009/8/2 19:05:20) |
秀光 | > | 【はい。すみません。タイムリミットなので落ちます。ありがとうございました。失礼します】 (2009/8/2 19:06:09) |
おしらせ | > | 秀光さんが退室しました。 (2009/8/2 19:06:14) |
みわ | > | 【ではまた、お疲れ様でした>秀光さん】 (2009/8/2 19:06:28) |
ノボル | > | 【あ、ひょっとしてリアルの発言でした?なら、お気になさる必要は無いかと(汗)>佳子さん】 (2009/8/2 19:06:29) |
ノボル | > | 【お疲れ様でした~>秀光さん】 (2009/8/2 19:06:52) |
佳子 | > | 優しい言葉、感謝します、本当は優しい方なんですね>ノボルさん (2009/8/2 19:07:36) |
ノボル | > | きつそう・・・ですね。緩めた方がよろしいでしょう。(みわのブラジャーのホックを外す。プチッ・・・) (2009/8/2 19:08:24) |
ノボル | > | 【いえいえ。>佳子さん】 (2009/8/2 19:08:44) |
佳子 | > | では、私も夕食落ちです、みわさん、ノボルさん、今日はありがとうございました (2009/8/2 19:09:12) |
みわ | > | あぅっ!(押しとめていた物が溢れ出しブラをずり上げる) (2009/8/2 19:09:33) |
ノボル | > | 【お疲れ様でした~>佳子さん】 (2009/8/2 19:09:40) |
佳子 | > | また、お話しできる事を楽しみにしています、では (2009/8/2 19:09:47) |
おしらせ | > | 佳子さんが退室しました。 (2009/8/2 19:09:55) |
みわ | > | 【お疲れ様でした!】 (2009/8/2 19:10:09) |
ノボル | > | どうやら、奥様とお客様は席を外されたようです。これで一安心ですね。(みわの乳房を直接揉む。モミモミ・・・) (2009/8/2 19:11:57) |
みわ | > | ひっ!あぅ・・・あ・・安心だなんて・・・(そう言いながら体を反応させていく)ひぃん! (2009/8/2 19:13:20) |
ノボル | > | 見せつけられて困っていたのでは?それとも私の杞憂でしたでしょうか?(みわの乳首を指で挟み愛撫する。クリクリッ・・・) (2009/8/2 19:14:52) |
みわ | > | の・・・ノボルさん・・・(刺激がきついのか腕を弱い力で掴む)ひぅ!そ・・・それは・・・ (2009/8/2 19:15:59) |
ノボル | > | それとも、もっと見ていたかった・・・ということでしょうか。でしたら失言でした。(片手は乳首を愛撫しながら、もう片手でジュースのグラスに手を伸ばす) (2009/8/2 19:17:53) |
みわ | > | そ・・そんなことは・・・(決して無いと言い切れずみやる)んっ・・ふぁ・・・ジュース? (2009/8/2 19:19:30) |
ノボル | > | 喉がお渇きでしょう?私も、先程の光景で興奮気味でして。(グラスのジュースを何口か飲んでいく・・・) (2009/8/2 19:21:00) |
みわ | > | ふみゅ・・・(飲む姿を無意識に見とれながら)興奮…してたの? (2009/8/2 19:22:07) |
ノボル | > | ええ、多少なりとも・・・ですが。(そういって、みわの唇にキスをする) (2009/8/2 19:23:25) |
みわ | > | んっ・・・んんっ(苦しそうにしながら) (2009/8/2 19:24:17) |
ノボル | > | (口に含んでいたアップルジュースをみわの口に流し込んでいく) (2009/8/2 19:24:48) |
みわ | > | んっ・・・んくっん・・・(戸惑いながらも飲み込んでいく) (2009/8/2 19:25:41) |
ノボル | > | (媚薬入りのジュースを飲ませ終わり、唇を離す)・・・ふぅ・・・、もっとも私を一番興奮させるのは・・・みわ様ですがね。 (2009/8/2 19:27:06) |
みわ | > | ふぁ・・・(熱くなりながら)ほ・・んとぉ?(涙目で見上げ荒い呼吸を繰り返す) (2009/8/2 19:28:41) |
ノボル | > | 勿論ですよ。みわ様以外の誰が私を熱くするというのですか。(みわの耳を口に含み愛撫しながら、胸を揉んでいく・・・) (2009/8/2 19:30:35) |
みわ | > | あっ!ん・・・ふぁ・・・!で・・でも・・・かあさまだって・・・(言葉が続けれず耳に感じ切ってしまう)ひぃん!あふっ・・・あ・・・ (2009/8/2 19:32:20) |
ノボル | > | ふむ・・・、奥様を見ていると、確かにこみ上げるものもありますね。(愛撫を一旦止める) (2009/8/2 19:33:48) |
みわ | > | ふぁ・・・(名残惜しそうにしながらもその言葉にビクリと反応する)はぅ・・・や・・・やっぱり・・・ (2009/8/2 19:35:00) |
ノボル | > | なぜなら、・・・みわ様にそっくりですからね。(そう言って、みわのブラウスとブラを体から脱がせる) (2009/8/2 19:35:36) |
みわ | > | (少し安心したようにしながら)はぅ・・・(既にビンビンに起ちあがっている乳首) (2009/8/2 19:36:57) |
ノボル | > | 勿論、奥様とみわ様を重ねて見るなど、お二人に対して失礼だとは思うのですが、どうしても・・・ですね。(再び、みわの両胸を揉みしだく。) (2009/8/2 19:38:42) |
みわ | > | あっ!ひぅ・・・(体をよじりながら)そんな・・・あぁ! (2009/8/2 19:39:44) |
ノボル | > | 本当にお二人は似てらっしゃいます。お美しい顔も・・・(みわの頬に口づけする) (2009/8/2 19:40:59) |
みわ | > | ふみゅ・・・(少し嬉しそうにしなあがらも俯く) (2009/8/2 19:41:48) |
ノボル | > | 大きな胸も・・・(みわの両胸を、激しく揉みしだいていく。) (2009/8/2 19:42:51) |
みわ | > | あっ・・ひぅ!(震えながらも感じ乱れる) (2009/8/2 19:43:46) |
ノボル | > | 何よりも・・・その体に秘められた、いやらしさがそっくりです。(片手をみわの胸から離し、その胸に舌を這わせる。ツゥ~~っ・・・) (2009/8/2 19:45:22) |
みわ | > | ひっんくっ!(泣きそうな顔で)か・・あさま・・を・・・私に・・んっはぁ!・・重ねてるだけ・・・私は母さまの娘だもの・・・っひぁ! (2009/8/2 19:47:29) |
ノボル | > | ・・・(みわの乳首を丹念に舌先で刺激する。ペロペロ・・・) (2009/8/2 19:48:58) |
みわ | > | (もうすでに下も濡れており足を擦り合わせる)ひぅ!あっ・・・はぁはぁ・・んっ! (2009/8/2 19:50:08) |
ノボル | > | ・・・(みわの乳房を口に含みながら舌で愛撫する。そして、右手でみわの股間を探っていく) (2009/8/2 19:51:42) |
みわ | > | ひっ!んくっ・・・(何も言ってくれないノボルに涙を我慢しながら感じる)はぁはぁ・・・ひぃん! (2009/8/2 19:53:19) |
ノボル | > | (スッと、みわの胸から口を離して、)・・・私の愛するみわ様の姿を、奥様に重ねるなど、愚行きわまりありませんね。叱られるべきは私の方でしょう。(苦しげな表情を浮かべる) (2009/8/2 19:55:52) |
みわ | > | やっ…ち・・違うもん・・・ノボルさんをせめてるんじゃないもん!(服にすがりつきながら) (2009/8/2 19:57:36) |
ノボル | > | いえ、責められてしかるべきです。あれほど、みわ様への愛を誓っておきながら。(みわの股間からも手を離す。) (2009/8/2 19:59:10) |
みわ | > | やっ・・・(名残惜しげに見やりながら)そんな・・・みわが・・・かあさまに似てるからって・・・それだけで一人でかんがえこんじゃったからいけなかったのぉ・・・! (2009/8/2 20:01:35) |
ノボル | > | ・・・、みわ様・・・そのようなことは・・・。(みわの頬を撫でていく) (2009/8/2 20:02:34) |
みわ | > | んっ・・・ふぁ・・・(微かに触れるだけの刺激にじらされながら) (2009/8/2 20:03:42) |
ノボル | > | ・・・ふむ。では、お互い反省・・・ということで。おあいこといたしましょう・・・ね(いたずらっぽく笑う) (2009/8/2 20:04:58) |
みわ | > | はぃ・・・(おっとりと笑いながらも快楽を求めて体が震える) (2009/8/2 20:05:50) |
ノボル | > | ・・・と、私の興奮も冷めやらぬようで。(スルッと、みわのスカートを脱がせて、お尻を撫でていく) (2009/8/2 20:06:52) |
みわ | > | ひぅ!あ・・・(ショーツは湿って脇から液が垂れている) (2009/8/2 20:07:52) |
ノボル | > | (薬の効果と分かってはいるが・・・)これは・・・、いつも以上に興奮されていましたか?(ショーツの上から、みわの股間に指を這わせる) (2009/8/2 20:09:22) |
みわ | > | (ビクリと反応させながら)だって・・・あ・・あついの・・・(助けを求めるように手を伸ばす) (2009/8/2 20:10:36) |
ノボル | > | それはかまいませんが・・・、ここは屋敷の居間ですよ。(ツイッとみわの割れ目をショーツの上から刺激する) (2009/8/2 20:11:57) |
みわ | > | あっ!ひぅ!・・・グチュ・・・っ・・・(厭らしい音が響く)あっ・・・じゃ…じゃあ・…別の・・・部屋? (2009/8/2 20:13:47) |
ノボル | > | そうですね。ここでは、いつ奥様やメイドたちがやってくるか分かりません。旦那様はまだでしょうが・・・(指についたみわの愛液を一舐めする。ペロッ・・・) (2009/8/2 20:15:30) |
みわ | > | あっ・・・ッナ・・、なめちゃ…いやっ・・・(目をそらしながら) (2009/8/2 20:16:31) |
ノボル | > | さて、ここでクイズ。では、どうしましょうか?①それでも居間でする②外でする③他の部屋でする④もうしない。さあ、みわ様の回答は?(みわの首筋を指でなぞりながら聞く) (2009/8/2 20:18:51) |
みわ | > | んっ・・・(意地悪な問いかけに俯きながら)さ・・・3です・・・ (2009/8/2 20:20:05) |
ノボル | > | なるほど、他の部屋に行くまで我慢できるとは、さすがみわ様です。(首筋にキスをしながら腰を撫でる) (2009/8/2 20:21:15) |
みわ | > | あっ・・・うっ!(必死の我慢を軽く流され)い・・・いじわる・・・です・・・ (2009/8/2 20:22:43) |
ノボル | > | ふふふっ。しかし、お嬢様の望みを叶えてこそ執事。では、参りましょうか。(手を離して立ち上がると、みわに手を差し伸べる) (2009/8/2 20:23:46) |
みわ | > | あぅ・・・(手を出し立ち上がろうとするも足に力が入らない) (2009/8/2 20:24:43) |
ノボル | > | おや、足に力が入りませんか。(そう言って、差し伸べた手を足に近づけ・・・みわのショーツの方に手をかける) (2009/8/2 20:25:59) |
みわ | > | ふみゅ!(ビックリしてのけ反る) (2009/8/2 20:27:00) |
ノボル | > | (そのスキに、みわからショーツを抜き取る。)大分濡れてしまいましたので、脱いでおかねば風邪をひいてしまいますよ。(ニコッと笑う) (2009/8/2 20:28:12) |
みわ | > | あっ・・・(中から溢れ出し糸を引いて切れる感覚に身を震わせる)そんな・・・やっ・・・ (2009/8/2 20:29:45) |
ノボル | > | ・・・!・・・・・・では、・・・参りましょう。(ガバッと、みわをお姫様抱っこで抱えあげる) (2009/8/2 20:30:49) |
みわ | > | あっ・・・っ(裸なまま抱きかかえられたことに少し抵抗する)やっ・・・ (2009/8/2 20:32:25) |
ノボル | > | (そのまま抱きすくめながら)・・・そういえばいつぞやも、しましたね。みわ様の好きな全裸抱っこ。(耳元で囁きながら歩き出す) (2009/8/2 20:33:40) |
みわ | > | あっ!(恥ずかしがりながら俯き)い・・いわないで・・・あのときは・・・はぅ・・・(ギュッと抱きつく) (2009/8/2 20:34:51) |
ノボル | > | あの時は・・・そのまま外に出たのでしたっけ・・・(ホールで立ち止まり玄関の方を見つめる) (2009/8/2 20:36:35) |
みわ | > | やっ・・・もうやだ・・・(涙声でスーツを握る)こ・・怖いし・・焼けて・・・痛かったんだから・・・ (2009/8/2 20:38:09) |
ノボル | > | ぅ・・・、それを言われると、私も弱いところです。それでも、そんなみわ様に興奮してしまったのですが・・・(屋敷の階段を上っていく) (2009/8/2 20:39:40) |
みわ | > | ふぇ・・・うっ・・・(涙目で見上げながら語尾が小さくなる)ドSだ・・・ (2009/8/2 20:41:15) |
ノボル | > | はい?何かおっしゃられましたか・・・(にこやかな笑みを浮かべながら) (2009/8/2 20:42:00) |
みわ | > | なっ!なんにも・・・いってない・・・です・・・(俯きぼそぼそと言葉を濁す) (2009/8/2 20:42:55) |
ノボル | > | いえいえ、みわ様はなかなかに愉快な方のようで、私としても楽しみですよ。・・・・・・色々と、ね・・・ (2009/8/2 20:44:16) |
みわ | > | ふぇっ・・・っ!(俯いてビクリと肩を揺らすもその言葉にマン汁が垂れ廊下の絨毯を汚す) (2009/8/2 20:45:46) |
ノボル | > | (階段を上り、廊下を歩きながら・・・、)っと。(少し体勢を揺らして、右手がみわの右胸まで来るように深く抱きかかえる) (2009/8/2 20:47:01) |
ノボル | > | (そして、みわの右胸を揉みながら歩いていく) (2009/8/2 20:48:58) |
みわ | > | あん!ひぅ・・・(声を出さないように耐える) (2009/8/2 20:49:09) |
みわ | > | だ・・めっ・・・そんなの・・・(身をよじる) (2009/8/2 20:50:22) |
ノボル | > | (扉の前までやってくる。)すいません、みわ様。今両手がふさがっているものですから、扉を開けていただけますか?(モミモミ・・・) (2009/8/2 20:50:59) |
みわ | > | あっ・・・うっ(コクンと頷いて手を伸ばす)・・・・ガチャっ… (2009/8/2 20:52:24) |
ノボル | > | (そこは娯楽室であり、ビリヤード台やダーツ・・・ルーレットなどが並んでいた。部屋に入り、)ありがとうございます。ついでに扉を閉めていただけるとありがたいのですが。(モミモミ・・・) (2009/8/2 20:54:08) |
みわ | > | ひぁ!(素直に閉め鍵をかける)・・パタン・・・ガチャっ… (2009/8/2 20:55:28) |
ノボル | > | 娯楽室の名に相応しく、我々も娯楽にいそしむといたしますか。(みわをビリヤード台の上に、そっと降ろす。) (2009/8/2 20:56:58) |
みわ | > | あっ・・・(遊びの場に似つかわしくない自分の格好に恥じらいつつも感じている体) (2009/8/2 20:57:54) |
ノボル | > | さて、ビリヤード台・・・ということはこれですね。(ビリヤードのキューを持ち出し、その先でみわの首筋をなぞる) (2009/8/2 20:59:17) |
みわ | > | ふみゅ・・・(感じながらも何に使うのか疑問で、ノボルの方を見上げる) (2009/8/2 21:00:21) |
ノボル | > | この辺でしょうか?(キューをみわの胸元に降ろしつつ、その先端を乳首に押し当てる) (2009/8/2 21:01:12) |
みわ | > | ひぅっ!やっ・・・なに・・・っ・・・(身をよじる) (2009/8/2 21:02:10) |
ノボル | > | 何・・・といわれましてもキューを使っているのです。どの辺を突けばいいのか探っているのですよ。(キューの先端でみわの乳首を刺激していく。グリグリ・・・) (2009/8/2 21:03:47) |
みわ | > | ひっ!あっ・・・!やめっ・・・(涙目になりながら) (2009/8/2 21:04:28) |
ノボル | > | それとも、こちらの方でしょうか・・・(乳首から離したキューを、みわの股間に触れさせる) (2009/8/2 21:05:13) |
みわ | > | やっ・・・!(無機質な棒が振れることで汁が垂れ汚していく)ひぃん!あぅ・・・ (2009/8/2 21:08:28) |
ノボル | > | (キューでみわの股間をなぞりながら、)そうそう、今夜の旦那様のご予定ですが。友人の方々と、こちらでビリヤードを楽しまれるそうです。 (2009/8/2 21:10:08) |
みわ | > | ふぇ!(一気に身をよじり)いっ・・いやぁっ!そんな・・・やですっ・・・っ(そう言いつつもどんどん溢れ汚していく) (2009/8/2 21:12:13) |
ノボル | > | みわ様の液の染み込まれた台を、どうお使いになられるのでしょうね?ひょっとして気付いてしまうかもしれませんよ。(キューが軽くみわのクリトリスに触れる) (2009/8/2 21:12:52) |
みわ | > | そ・・んな・・・っひぅっ!!(ビクビクと震え音を立てながら漏らす)クプッ…・や・・・やぁ・・・いわない・・でぇ・・・ (2009/8/2 21:15:05) |
ノボル | > | これはこれは、想像以上の濡れ方ですね。(みわの肩に手をかけて、軽く仰向けに押し倒す) (2009/8/2 21:16:32) |
みわ | > | や・・やめ・・・あぅ・・・(涙声で訴えながら)そんなの・・・だめなのっ・・・ふみゅ・・・(長い黒髪が台の上に散らばる) (2009/8/2 21:18:12) |
ノボル | > | ・・・美しい。(みわの両脚を開かせながら、腰を浮かさせる)こんなに濡らして・・・、そんなにこの棒が良かったのですか?(みわの股間を指でなぞる) (2009/8/2 21:20:10) |
みわ | > | あっ・・・うっ・・・(細く長い棒を入れてほしかったのか残念そうにしながらも指の刺激に感じる)あっ・・・だって・・・ (2009/8/2 21:22:04) |
ノボル | > | なるほど、みわ様は道具で感じられる、変態お嬢様だったのですね。いや、すでにそこまで目覚められていたとは・・・。感心しきりですよ。(指先をお尻の割れ目にもっていきなぞっていく。スリスリ・・・) (2009/8/2 21:24:43) |
みわ | > | あぅ・・・(恥じらいながらも否定できず俯く)そんな・・・はぅ・・・でも・・・ (2009/8/2 21:26:10) |
ノボル | > | しかし、(キューを見ながら)このようなものを、お嬢様の大事な部分に入れるわけには参りません。狭い膣内が切れてしまうかもしれませんからね。(指先がみわのアナルを見つけ刺激していく。クイクイ・・・) (2009/8/2 21:27:46) |
みわ | > | ひゅ!んく・・・でも・・・(だんだんみだらになってきて求める)ほ・・・ほしいのぅ・・・細くて長いの…お・・おまんこに・・・(目をそらしながら言い切る) (2009/8/2 21:29:31) |
ノボル | > | ・・・よく言えました。では、私も気をつけながら入れるとしましょう。(キューを丁寧に布で磨き、そこにローションをたらす。) (2009/8/2 21:31:12) |
みわ | > | あっ・・・う・・・!(期待に震えながら見やる) (2009/8/2 21:32:12) |
ノボル | > | (キューがみわの股間に押し当てられて、少しずつ中に入ってくる) (2009/8/2 21:36:35) |
みわ | > | あっ!ふみゅ・・・(腰が揺れ刺激を求める)なかに・・・細いの・・・は、はいってきちゃぅ・・・! (2009/8/2 21:37:32) |
ノボル | > | ええ、みわ様の中に入っていきますよ。(キューがみわのオマンコに入り、その中を行き来する。グイッグイッ・・・) (2009/8/2 21:38:46) |
みわ | > | ひぅっ!あっ・・・(独特の感覚に酔いしれながら)わ・・わたし・・・今日おとう・・様が…んっ!・・使われるかも…知れないのに、こんなこと・・・・ひぅ! (2009/8/2 21:40:48) |
ノボル | > | ひょっとしたら、このキューも旦那様が使われるかもしれませんよ。フフフ・・・、(みわの乱れる姿にズボンの前を膨らましながら、キューの動きを早めていく・・・) (2009/8/2 21:42:25) |
みわ | > | ひっ!うくっ・・・はぁはぁ・・・お・・お父様が・・・このキューで・・・ふみゅ!あぁ…はぁん!わ・・私の液でよごれてるのに・・・っ! (2009/8/2 21:44:47) |
ノボル | > | ええ、素晴らしい親子の合作ではありませんか!(キューの動きに回転(捻り)を加えながら前後させていく。ジュプッジュプッ!) (2009/8/2 21:45:28) |
みわ | > | ヌジュッ・・グチュゥ・・(布が湿り変色しながらもよがっていく)あふっ!そんな・・・っ・・・でも・・・お父様じゃ…なかったら・・・(想像し、おまんこを締め付ける) (2009/8/2 21:47:59) |
ノボル | > | 旦那様のご友人方が使われるのでしょうね。このキューは滑りがいいな・・・とか仰られるのでしょうか?(キューを握る手に力が入る) (2009/8/2 21:50:05) |
みわ | > | ひぅ!んんっ・・・(恥じらいながらもそれを聞き感度が上がり、キューに絡み付く汁が多くなる)そんな・・・はぁん! (2009/8/2 21:51:47) |
ノボル | > | ・・・っ!・・・失礼。(ズルッと、キューをみわのオマンコから抜いていく・・・) (2009/8/2 21:53:26) |
みわ | > | あっ!・・・っ(長く糸が引き床に垂れる)な・・んで・・・・ぇ・・・(喪失感におまんこを収縮させ涙目で見つめる) (2009/8/2 21:54:59) |
ノボル | > | (ツゥ~~っと舌をキューに這わせて、みわの愛液を舐め取る)・・・なんと甘美な味なのでしょうね。みわ様・・・。ですが・・・(やや顔を伏せる) (2009/8/2 21:56:52) |
みわ | > | あっ・・・(その厭らしい動作に子宮が疼きながらもキューに、まだ熱い視線を向ける)あっ・・い・・わないで・・・ (2009/8/2 21:58:54) |
ノボル | > | ・・・私とて男です。ええ、確かにどなたかが仰られていたとおり「ドS」かもしれませんがね。 (2009/8/2 22:00:40) |
みわ | > | あっ!う・・・ふみゅ・・・ちゃんと…聞いてたのね…(目を泳がせながら) (2009/8/2 22:01:39) |
ノボル | > | みわ様の乱れる姿に熱くたぎる体。キュー如きでは、私が満足できないのです。(くっ、媚薬のせいか。今日の私はここまで余裕をなくしている・・・!) (2009/8/2 22:03:02) |
みわ | > | (欲情の眼差しに犯されて)あぅ・・・でも・・・・ (2009/8/2 22:04:33) |
ノボル | > | ・・・情けないことを言いました。今のは失言ですね。「ドS」としては・・・特に。 (2009/8/2 22:04:53) |
みわ | > | そ・・んなこと・・・・でも・・・今日はいつもと・・・ちがいます・・・(いつも冷静なのに・・・とギャップに感じてくる) (2009/8/2 22:06:48) |
ノボル | > | しかし、私は、私は!もはや我慢ならぬのです。美しく乱れるみわ・・・様のお姿に。(ズボンのファスナーを下げて、反り返った肉棒が飛び出す。) (2009/8/2 22:06:57) |
みわ | > | あ・・・っ!そんな・・・(大きくなった肉棒にうっとりと魅入りながらヒクヒクと淫汁を垂らす) (2009/8/2 22:08:36) |
ノボル | > | みわ・・・様!(やや乱暴に、みわの体に覆いかぶさり、その肉棒の先端をみわの濡れそぼった股間に押し付ける) (2009/8/2 22:10:02) |
みわ | > | あぅ!そんな・・・はぅ!きゅうに・・・っ!(物ほしさに絡み付きながら) (2009/8/2 22:11:21) |
ノボル | > | キューのような細い物よりも、太く熱いものこそがみわ様に相応しいと教えて差し上げましょうっ(剛直が、みわのオマンコに突き刺さる。ズブブッ!) (2009/8/2 22:11:31) |
みわ | > | ひっ!あっ・・うくっ!・・・はぁっ!ひぃいん・・・っ!(仰け反りながら急な刺激に潮を噴いて達する) (2009/8/2 22:13:17) |
ノボル | > | イったのですか!?しかし、まだ・・・まだです!ああ、みわ様のオマンコ。これが、これが欲しかったのです。奥様といた時も、お客様が乱れていた時も、みわ様をお運びしていた時も!ずっと!!(荒々しく、みわのオマンコを連続的に突いていく) (2009/8/2 22:14:42) |
みわ | > | の・・のぼりゅ・・さ・・んっ!・・ひぐっ・・・まだ・・ぃ!いったばっかり・・らから・・・っはひっ・・・だめぇっ! (2009/8/2 22:15:26) |
ノボル | > | !・・・くっ・・・、(みわの言葉で少し腰の動きを緩めるが、それでもみわのオマンコを突いていく) (2009/8/2 22:16:48) |
みわ | > | 気持ちぃぃいのっ!ある・・・お・・おかしくなっちゃぅう・・・(自分で揺れる胸の乳首を強く捻りあげ、おまんこをギュウギュウと絞める) (2009/8/2 22:17:39) |
ノボル | > | はぁ、はぁ!みわ様のオマンコ・・・素晴らしい!誰にも渡すものですか!(腰を捻り、みわのオマンコをかき回す。グッチュグッチュ!) (2009/8/2 22:19:29) |
みわ | > | ひぅっ!あっ・・・はぁ!で・・・でも・・・あふっ!ひぅうん! (2009/8/2 22:22:38) |
ノボル | > | み・・・みわ、様!くぅ・・・!(激しく腰を動かしながら、体をみわに密着させていく) (2009/8/2 22:24:22) |
みわ | > | し…子宮にきちゃぅっ!おちんちん・・・でっかいの・・・っ!ひくっ・・・くぅんっ!(あまり乱れていないシャツを握りしめて) (2009/8/2 22:26:04) |
ノボル | > | ・・・どうですっ。・・・キューと、どちらが良いのですか!?(みわの背中に手を回し抱き寄せる) (2009/8/2 22:27:49) |
みわ | > | あっ・・・(キューをみやりながらも肉棒の快感にとりこになりながら、いたずらするように)キ・・キューです・・ひぅ! (2009/8/2 22:29:43) |
ノボル | > | !!・・・そ・・・そうですか!!どこまでも変態なお嬢様ですね。では、その願いを、叶えて差し上げましょう。(キューを手に取り、それをみわのアナルにあてがう。グッ・・・) (2009/8/2 22:32:07) |
みわ | > | あっ!はっ・・・っ!(予想外の行動に体をよじらせ)ひぃん!そんなとこっ・・やぁ・・・・っ!(涙をこぼしながら) (2009/8/2 22:33:52) |
ノボル | > | ・・・!(その涙を見て、カランッとキューを台に落とす。)こちらの調教はまた今度にいたしましょう。今日のところは、こちらでお許し・・・を!(みわを抱き寄せて自分の腰に乗せるようにして、オマンコをペニスで突き上げる。・・・ズンッ!ズンッ!!) (2009/8/2 22:37:26) |
みわ | > | あっんっ!・・・ほ・・ほんとは・・・の・・ノボルさんのおちんちんが…ひぃん!あぅ・・・い・・一番・・・きもちぃいのぉ・・・っ! (2009/8/2 22:39:16) |
ノボル | > | ・・・っ!(瞳の端に涙を浮かべて、)フッ、私も単純なことだ。・・・・・・例え嘘でも、嬉しいですよっ、みわ様!(激しく突き上げながら、右手でみわのクリトリスを刺激しながら、左手で胸を揉んでいく・・・) (2009/8/2 22:41:34) |
みわ | > | あっ・・る…!嘘じゃ・・ないの…っ・・!い・・ひぃん!いつも・・・いじわる・・言うから・・しかえしっ!・・・ゃぁん!と思ってぇ・・っ!あぅ・・き・・きもちぃいのぉ!おちんちん・・・しゅき! (2009/8/2 22:43:49) |
ノボル | > | ・・・ぅ・・・ふぅっ・・・、み・・・わ様ぁ・・・、き・・・気持ち良いですよ。・・みわ様の・・・全てが・・・最高です!!(ググッとペニスが膨れ上がる。激しく動き回る。グッチャ!グッチャ!!・・・) (2009/8/2 22:46:50) |
みわ | > | ひっ!あぅ・・くぅん!っ・・・き・・もちぃよっ!・・あぅ・・・!こ・・これより・・おっきく・・・なんてっ!ひぐっ…子・・子宮こ・・壊れちゃぅ・・っ!(よがり狂う) (2009/8/2 22:49:22) |
ノボル | > | ・・・うぅ、イ・・・イきそうです。・・み・・わ、様。みわ様の、みわ・・・様の中にぃ・・・!!(・・・グチュ!・・・グチュ!) (2009/8/2 22:51:12) |
みわ | > | ひぅ!来てっ…の・・ノボルさんの・・・んっ!精液・・・みわの・・グチョグチョおまんこに・・・いっぱいだして!(達しそうになりながら) (2009/8/2 22:52:54) |
ノボル | > | あぁ、ハァハァ、・・・みわ・・・みわ様ぁ・・・愛しています!!・・・くぅう!!(腰を突き上げてみわのオマンコに射精する。ドピュッ!!ドクッ、ドクッ!・・・・・・) (2009/8/2 22:54:09) |
みわ | > | ふくぅぅうん!ひぁ・・あ・・・っ・・・あぁぁああん・・っ!(搾り取るように収縮させて達する)わたしも・・・あ・・いして・・ます・・・ (2009/8/2 22:56:06) |
ノボル | > | うぅぅ・・・・・・・、(ドクッドクッ・・・と、大量の精液を出して、射精を終える)・・・ふぅっ・・・ (2009/8/2 22:57:50) |
みわ | > | はぅ・・・(うつろな目で見やりながら)いっぱい・・・いっぱいだしてくれたぁ・・・ (2009/8/2 22:59:25) |
ノボル | > | ・・・は・・・はい。愛しいみわ様を抱いているのです。この上なく出さざるをえませんね。・・・ふぅ・・・(苦笑いを浮かべながら、ペニスを抜いていく) (2009/8/2 23:01:15) |
みわ | > | あっ・・・(嬉しそうにしながらも喪失感に眉を寄せ、精液が零れるのが嫌なのか台の上で四つん這いになりお尻だけを高くあげ漏らさないようにギュっと閉じる)んんっ・・・で・・ちゃぅ・・・ (2009/8/2 23:04:13) |
ノボル | > | そんなにこぼれるのがお嫌ですか・・・、まあ男冥利に尽きますが。(みわのお尻を撫でながら)妊娠しても知りませんよ・・・(ボソッと呟く) (2009/8/2 23:06:26) |
みわ | > | あぅ・・・だってぇ・・・せっかく・・・ミルク出してくれたのに・・・(うっとりと見上げながら)妊娠・…設楽・・困る?・・し・・執事長のノボルさんだったら・・お父様は何も言えないよ・・・ (2009/8/2 23:09:06) |
みわ | > | […設楽・・困る?]です・・ (2009/8/2 23:10:01) |
みわ | > | [したら]何回もごめんなさぃ・・・ (2009/8/2 23:10:36) |
ノボル | > | そ・・・そうでしょうか?(旦那様の怒りを想像し、青ざめる)勿論、認めてもらえるに越したことは無いのですが・・・むむむ・・・(真剣に考え込んでしまう)【お気になさらずに~<したら】 (2009/8/2 23:11:54) |
ノボル | > | ・・・と、そういえば・・・っ。その・・・申し訳ありません。今日は、随分と取り乱してしまい。(ばつが悪そうに、顔を伏せる) (2009/8/2 23:14:45) |
みわ | > | うん・・有能なあなたを手放すくらいならね? (2009/8/2 23:15:16) |
みわ | > | い・・いいのに・・・でも、今日は雰囲気が違ったよ?(無理やり後ろを向き見つめる) (2009/8/2 23:16:26) |
ノボル | > | (「有能な執事はお嬢様に手を出さない気が・・・」と思いながらも、これ以上考えるのはいったんやめる) (2009/8/2 23:17:07) |
2009年07月30日 11時12分 ~ 2009年08月02日 23時17分 の過去ログ
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