「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年02月09日 11時02分 ～ 2014年02月09日 20時52分 の過去ログ
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| 荒井千尋♂空狐 | > | 不自由ないけど、自身の自由はないんだよね。縛られてるばかりだったら、お兄さんも今この生活している方が絶対楽しいって断言出来ちゃうなー………あぁー！！雀ちゃん、あででで！ぎゃーす！！(耳を傾けようとしない彼女、彼女のここが怖いと再認識。じたばたと動き回る、痛みに耐性があまりないから) (2014/2/9 11:02:31) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | はい。こんな変わり物ですが…どうぞよろしくお願いします…(お辞儀をすると仲が良い二人を見つめ)お二人は仲がよろしいんですね…(穏やかな気持ちになりながら) (2014/2/9 11:02:43) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | 変わった人だらけですから、此方こそ宜しくお願いしますー。え、仲いいですよ、みんな仲良しです（にこにこ笑いながら、お兄さんの頭の天辺をぎゅーと押して）はい、おしまい。頭が痛いのなんて忘れたでしょう？（何か違うと言われそうな言葉で微笑みかけて） (2014/2/9 11:04:48) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | …………きゅうっ(終わったと同時にぐでんっと首から落ちる。悪夢にうなされていての頭痛は治ったが、今この間は別の頭痛が生じている) (2014/2/9 11:06:14) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ふふっ……楽しみです…(と、笑いかけながら荒井さんの様子を見て)頭痛ならお薬持ってますけど……？(と、自分がいつも常備している小さいポーチを取りだし) (2014/2/9 11:08:05) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | あらら…お兄さん大丈夫ですか？（お湯を沸かしに移動しながら心配そうに眉を寄せた。自分のせいだとか思ってないのだろうかと言われそう。煎茶を淹れて戻ってくれば、お薬ならお水ですか？とスタンバイ） (2014/2/9 11:08:52) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | ……お薬飲むー………(お薬プリーズ、お口を開けて待っている。力が入らなくて起き上がれない、やけに刺激的なマッサージでしたと日記帳につけることを決めた) (2014/2/9 11:10:45) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | （お水を持って待機の図）頭痛があると何もかも駄目な気になりますよねぇ…。 (2014/2/9 11:13:07) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ふふっ……子供ですか…？(ニコッと笑うと錠剤の薬を荒井さんの口の中に入れてあげる)はい、どーぞ♪(ニコッと笑うとポーチをしまい様子をうかがう) (2014/2/9 11:13:34) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | お水お水ーっと。（開いた口に水注ぎ） (2014/2/9 11:14:21) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | あーい、おふくりありあとー(口を開けっ放しなので上手く喋れていない空狐の図) (2014/2/9 11:14:26) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | ………んぐっ、けほっけほっ………！！(倒れたまま飲み続けたので、噎せた。慌てて起き上がっては一気に飲み込んで、また咳を続ける) (2014/2/9 11:15:34) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | いいえ～……良くなるといいですね…♪(ふふっと笑みを溢しながら荒井さんを見て) (2014/2/9 11:16:03) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | あーあー…（背中をぽんぽんと叩き、タオルを差し出して）大丈夫ですかぁ？（誰のせいだ） (2014/2/9 11:16:19) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | ……こほっ………あーこれ息出来ないから危ないよね、調子に乗るんじゃなかったお兄さん……でも起き上がれなかったから仕方ないはず……(何とか叩いてもらって咳き込みが止まる。そうなったのは彼女のせいではあるが) (2014/2/9 11:17:44) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【お昼の準備をするので、待機所に移動します～お相手ありがとうございました。】 (2014/2/9 11:18:04) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | 【お疲れ様ですー行ってらっしゃいませ】 (2014/2/9 11:18:17) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | 【お疲れ様でしたーいってらっしゃいです】 (2014/2/9 11:18:27) |
| おしらせ | > | 園原 日向♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/9 11:18:50) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | 今日はいい子にころころしとくに限りますねー。（自分のせいだとは微塵も思って居ない振り。向かい側に座って倒れた頭の上についている耳をちょんちょん触って） (2014/2/9 11:19:33) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | お兄さん、今日はやけに子供扱いされているのはきっと気のせいではないけどこれは独り言ー……(むすっと、子供扱いされたら恥ずかしいので拗ねる。でも耳に触れられると嬉しくてぴょこぴょこ跳ねる) (2014/2/9 11:21:08) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | 偶には立場逆転もいいんじゃないですかー？（ぴょこぴょこ跳ねる耳を摘んであっちこっちの方向に向けながらくすくす笑い）子供扱いは嫌い…？ちーひーろーくん？ (2014/2/9 11:22:25) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | うわー完全だ、完全に子供として見られてる。何だよー子供っぽいけど何だよそれはー(顔が真っ赤になる。いつもよりも子供として見られて喋りかけられているのが無性に気恥ずかしい) (2014/2/9 11:24:28) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | ちょっと楽しくなってきた…（くすくす笑う口は弧を描き、耳の中を覗きこんで指先でこちょこちょと擽ってみたり）決めた、今日は一日千尋君呼ばわりしようっと。ねぇねぇ、千尋君！いいよねっ！千尋君！（目をきらきらさせて顔を覗きこみ。あ、顔あかーいと指摘して） (2014/2/9 11:26:39) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | お兄さんは超恥ずかしいけどね！あーくすぐったい、くすぐったいー………(どうせ駄目だって言ってもこの様子なら言うことは間違いないと思うと、抵抗するだけ無駄な気がしてぷいっと横向き観念するように)……好きに呼べばいいじゃないー雀ちゃんのバカー。 (2014/2/9 11:29:41) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | あ、馬鹿って言った！馬鹿って言った人が馬鹿なんですーっ！（子供である。指先で耳の淵をなぞるようにして、端っこの毛は短くて柔らかくて気持ちいなーと何度も往復させて。耳の中を覗きこめば、意外と綺麗にしてるーと変な完走を言う。鳥頭＝強引。それを学習したお兄さんは偉いと思った。） (2014/2/9 11:32:12) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | 【感想だよねぃー汗】 (2014/2/9 11:33:53) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | 馬鹿を馬鹿って言った人が馬鹿なんですー！あ、こら止めなさいー！お兄さん怒るよ、ちょっと感情込めて怒るよこらー！(威勢が良いと言うのか、でも結局やられたままなのが悲しい。耳掃除は念入りにしてます、っとほっぺた膨らませながら主張。尻尾も丁寧に洗う、綺麗好き) (2014/2/9 11:34:23) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | 【大丈夫でーす】 (2014/2/9 11:35:36) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | 怒られた…（眉尻さげて俯き、しょんぼりとして。急に意気消沈。調子に乗りすぎた…と思いながら目を潤ませて唇噛み締め）…ごめんなさっ…ッ！ (2014/2/9 11:36:43) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | (今の調子で返してくると思っていただけにぎょっとした表情で、こちらが慌てふためく。困った、泣かせてしまってはお兄さんと自負する立場からは許されない)あ、いや……今のまだ怒ってない！お兄さんまだ怒ってないよ！ (2014/2/9 11:38:16) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | っぷくくく。（吹き出すのは被せ気味に。にっこりと笑えば赤い頬に笑窪を浮かべて、お茶をすすり。何かありました？としれっと問いかけ首傾げ）知ってますよー千尋君はこんな事では怒らないのくらい…。でも暴走した時にちゃんと止めてくれるのはお兄さんだとは思ってます（にひひと笑って） (2014/2/9 11:40:18) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | …………はめられたー！お兄さんはめられた、雀ちゃんに騙された！馬鹿、お兄さんの馬鹿。純粋すぎて騙された！(本気で泣いていたのかと思って全面的に謝罪したのに、結果はご覧の通り。悔しい、悔しすぎてぷるぷるする) (2014/2/9 11:41:36) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | ほんと、純粋なんですねー（くふふと笑いながら、ごめんなさいと素直に謝り頭をなでなで）こんなに簡単に騙されてくれるとは思わなかったのですよー？（悔しそうな頬もつんつんして） (2014/2/9 11:43:07) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | あー……策士、策士雀ちゃん……お兄さんかなり困惑したんだからね！それなのに騙されたー………(色んな意味でこちらが泣きそうになる。撫でてもらったので、その心配はなくなったようだが)いいよーだ、どうせお兄さんは詐欺に引っかかりやすいタイプですよーだ……… (2014/2/9 11:44:56) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | 女子にもすんなり騙されちゃうの？（なでなでしながら、首傾げ。あーそういえば騙されてた気がすると思い出せば、お兄さんのいい所だもんねーとフォローしてみた。）突然出てきた荷物いっぱいのおばあさんとか、荷物持って上げたら荷物えらい軽くて、気がついたら自分の鞄持って走って逃げるおばあさんとかに騙されちゃ駄目ですよ？ (2014/2/9 11:47:22) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | だって困ってる人お兄さん見過ごすのあまり好きじゃないし……(それだけに自分から困らせるのも嫌で謝ったのに、上手いこと知人に騙されました。二度と忘れないと誓うお兄さんの図)うっ……それは騙されてしまうかも知れない……(お人好しなのがいけないのか、今まで被害に遭わなかったのは運が良かった方なのだろうか) (2014/2/9 11:49:37) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | ほんと、良い人の塊って感じ…おねいさん心配になっちゃうわ、千尋君（心配そうに苦笑いしながら、これからも運が続きますようにと両手合わせて。）それより、頭痛の方はどうですかー？ (2014/2/9 11:51:25) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | 今お姉さんって言った！お兄さんは雀ちゃんの弟ですか！(立場が完全に逆転した瞬間。ぽかぽか肩叩いて反撃、弱々しい)……もう治ったっぽいです、全然痛くはない。 (2014/2/9 11:53:42) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | 雀の弟は狐…元々、アオジが鳴くと送り狼が来て食べられちゃうぞーっていうアレだし。（あたた、と笑いながら逃げて背後からむぎゅーっと抱きついて（尻尾はよけた））それは良かったですねー。おねいさん嬉しいわ♪そろそろロビーに降りましょうかー (2014/2/9 11:56:01) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | ……だったら雀お姉ちゃんって呼んであげようか。お姉ちゃんーお姉ちゃんー………駄目だ、お兄さんのが恥ずかしくて続けない……(反撃に出たつもりだったが、駄目でした。頭から煙が出そうになるので即座に中止する、空狐の天敵は雀かも知れない。本を出したい気分)むー……そうしましょうかー…… (2014/2/9 11:57:41) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | あら、うふふ…どうしたの？千尋君顔真っ赤♪（くすくすと笑いながら階下に降りていく。勿論柿の種と緑茶はセットで持参済みソファーにぽすんと座ればご機嫌の様子で）千尋君は狐には全然戻らないんですよねー？それは何でなんですー？ (2014/2/9 12:01:01) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | ……覚えていろー………(やられたままでいるのも嫌だが、対処法が全くといっていいほど思いつかないのでこのままでいることにした。当然、恥ずかしくて辛いところだが)戻れない事はないけどー……戻っても何だか、面白味が感じられなくなっちゃったのが感想。 (2014/2/9 12:02:47) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | ふむ…確かに、野山が昔のようにあるわけでもないですしねー…外敵が攻めて来るとかいう物騒な事も無いですもんねー…。空弧さんって空ってついてるから飛べるの？って思ってたんですけど…そういうわけでは無いんでしょうか？（お茶をずずずと啜りながら、他の妖怪の事をあまり知らない様子でたずね） (2014/2/9 12:04:33) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | 寧ろ今だとそれをしたら手が切れそうで痛い痛い。コンクリートとかで手が火傷しそうになったこともあるから、良い思い出はないんだよねー……そこもどうなんだろう、お兄さんも気がつけばこうなったって感じで深くは考えたこともなかったなぁ。陽気なままで楽しめるようになったのも後の方だから(そーっと柿の種入り袋を手に取って、いただきます) (2014/2/9 12:07:41) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | どんだけひ弱な肉球になったんですか…なるほど、辛い思い出は封印してしまった方が良いですね。（そっと伸びる手を見送りながら、袋の口をあけてテーブルの真ん中に置いて。どーぞとにんまり笑い。）雀はいつからこんな風に人間で生きてるのかなー…雀ってそもそも寿命短いんですよねぇ (2014/2/9 12:10:33) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | トラウマってやっぱりあるから、お兄さんは今こうして靴を履いて道路を歩く方がいいしお箸を使って食事をする方がいいもん。これがしっくり来ちゃってるから、もう元に戻ったところでわくわくする気分はきっとないと思うんだー………スズメも小さい体だから、生きる年数も短いって言われているんだよね。悲しいなぁ(ぽりぽりっとした食感を噛み締めながら、自分達の魂が宿った体によって生きる歳も違うのかと考えれば切ない) (2014/2/9 12:15:30) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | 狐さんの歴史には辛いものが多いですもんねー…今ののほほんな生活も、この人間の身体が朽ちたら終わりなのかな…それとも、妖力がある限りホルマリン漬けの如く形を保てるんだろうか…。（とっくに雀の寿命は越してしまってるから、いつころっといってもおかしくないですよねーと柿の種ぽりぽり。）だからこそ、楽しくないと生きてる意味ないじゃーんと思っちゃうんでしょうけれどー (2014/2/9 12:18:24) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | そうだよーお兄さんもね、この生活が途端に一変して寒かったり暑かったりする地にまた放り出される事を考えれば寒気が止まらなくなる。今日の夢じゃないけど、似たような経験を何度もしては汗ぐっしょりになっちゃったのも覚えてる。こうして人間の姿を保つようになってから、長続きすると同時に苦しい事が訪れないかって怖さを抱えてる(急にぽっくり逝ってしまわないか、命が失われる瞬間を目撃したくもなければ味わいたくもないのが本音) (2014/2/9 12:20:57) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | 丸裸のまま放り出されて、たった一人過ごす事を考えるとやはり怖いですよね…今日の夢も良く見る夢なんです？（みんな色々抱えていても普通に生活してるんだなと思えば、自分の小さな恐怖心なんてたいした事ないんじゃないかと考えながら、耳を傾け） (2014/2/9 12:23:50) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | うん、お兄さんも狐の時は襲われる事がないことはなかったから……たまーにね、蘇っちゃうんだ。忘れたいと思っているんだけど頭が抜けさせてくれなくて、困りものだよー全く。忘れたいと思えば思うほど、そういうのってガードしちゃうんだよね(消えない記憶、片隅に置いていても無警戒の時にはその中で襲いかかってくる。厄介な、悪夢の原因) (2014/2/9 12:26:40) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | そうですか…雀だった時、誰かに食べられる事より、自分が食べる事を優先した仲間が色々な動物に食べられました…それを見ながら、お米をついばんでいる仲間は必死で…。恐怖というのは鳥頭でも完全に消す事が出来ないからでしょうか、小さな音でも吃驚して逃げちゃったり…。（お兄さんの恐怖はそんなものの比では無いんだろうと思いながら、そんな恐怖を引きずりながら生きるのは大変だろうと眉尻を落して）忘れては駄目な事なのかもしれないですけどね…命の取りあいというのは…。 (2014/2/9 12:31:34) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | 体が覚えちゃうものだからね……掻き消す方法なんて、多分ないんじゃないかな。悪夢を食べてもらったところで次にまた新たな夢が襲いかかってくる事も目に見えている。お兄さん達だけじゃなく、みんな何かしらそれを抱え込みながら常に頑張り続けているんだと思う。でも……もう、お兄さんも生きるための狩りだってしたくないなぁ(人間の姿になって、その社会に溶け込むようにして仕事をしていけば分かる。殺し合いなど、とっくに人間達も望んでいないことを。だから今ある命を大切にしたい) (2014/2/9 12:35:09) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | そうですよね…起こった事は無かったことはできないし、これから起こさない事だけですね。私たちにできるのは…（お茶をすすり、自然淘汰される事を思えば人間として色々働いてちょっとのストレスで悩んでいる事もたいした事ないんだなと実感して、少し表情を緩めて。）幸せになりたいですねぇ…。 (2014/2/9 12:38:21) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | 社会も発達して、二度と起きないようにするのが学習だって教えているからね。安易な考えだとは思うけど、その調子でいけば再発なんていうのは滅多に起きないようになるんじゃないかなって……夢かも知れないけどね、事故だって毎年起きてしまうのに(だからこそ、抱え込んだストレスはこうやって言葉と共に吐き出していけばいい。辛いままでいれば、辛くなるだけ。たまには表情を引き締めて真面目な話も悪くない)……お姉ちゃんだったらなれるんじゃないかなー。 (2014/2/9 12:42:24) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | は…お姉ちゃんって言った？（真面目な顔で言われれば、盛大に照れた。やられた…絶対にやられた。悔しそうな顔をしながら真っ赤になった顔を伏せて）夢も見なければ生きていてもつまらないですからね…。（真面目な顔を作ってみたけれど、敗北感でいっぱいだったりする。） (2014/2/9 12:44:50) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | (してやったり。小さくガッツポーズを作り、仕返しが出来たと心の中で大はしゃぎ。顔はやってやった感溢れる笑顔)ここにいるみんなと話せば、自然と見つかるんじゃないかな。アドバイスだってくれるよ、こういうのに向いているんじゃないかって。 (2014/2/9 12:46:47) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | くそう…。（小さく呟きながら、柿の種をぽりぽり食べて。）此処に居る人達の色々な体験を聞いて、何か見つかればいいですねー…。もっとも、一番の夢はお兄さんに勝つことに今決めましたけどっ！（ふんっと鼻息を荒くして） (2014/2/9 12:48:21) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | ふふーん、お兄さんは絶対やり返すと言ったらやり返すのです。いつでもどこでもかかっていらっしゃーい(やり返せたから上機嫌、調子に乗った発言をするのはお約束。きっとこの笑顔、見る者からすれば憎らしいであろう) (2014/2/9 12:52:17) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | くぅ…。（何をしてお返ししてやろうかと考えを巡らせながら、お腹がすいたと腹の虫が鳴った。帯の上からおなかを押えて。）むー…と、とりあえずっ！ご飯食べてきますっ！（憎らしい笑顔から顔を背けて。今日のお昼はモスにしよーと考えていた。） (2014/2/9 12:54:02) |
| 楔雀♀蒿雀 | > | 【お昼食べてきますよーお相手ありがとうでした】 (2014/2/9 12:54:20) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | 【はいはーい、こちらも同じくですよー！】 (2014/2/9 12:54:38) |
| おしらせ | > | 楔雀♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/2/9 12:55:03) |
| 荒井千尋♂空狐 | > | (お兄さんは何を食べようか、日頃行かない場所で食事でもしてこようか。口の中がぱさつくという理由で避けていたが、ハンバーガー。ジューシーな肉を挟んだパンをいただくのもよいだろう、うきうき気分でお外に出ることにする。今度出合ったらまたあの呼び名で呼んでやろう、スキップしながらこの場を去った) (2014/2/9 12:56:38) |
| おしらせ | > | 荒井千尋♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/9 12:56:40) |
| おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛさんが入室しました♪ (2014/2/9 13:18:12) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | （ロビーの窓からぼんやりと寒空から眺めつつ、ケンタッキーのチキンをむさぼり食っている） (2014/2/9 13:19:16) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【むぅ、２か待機にでも乱入してもよかった気がするｗ】 (2014/2/9 13:20:34) |
| おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/9 13:22:38) |
| おしらせ | > | 普久原 真鹿♂目競さんが入室しました♪ (2014/2/9 13:22:56) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【大保を慰める会。←】 (2014/2/9 13:22:59) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【なにそれｗ 嬉しんだけどｗ】 (2014/2/9 13:23:16) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【同じく、会員番号二番←】 (2014/2/9 13:23:27) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【と言うわけでらんにゅーう。】 (2014/2/9 13:23:49) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【まぁ、こんにちはー】 (2014/2/9 13:23:51) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【こんにちはです、はい】 (2014/2/9 13:24:10) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【あっ、こんにちは(遅】 (2014/2/9 13:24:28) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【真鹿さんとは一回絡みましたかね？】 (2014/2/9 13:24:55) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【中身が絡みましたね、はい】 (2014/2/9 13:25:26) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【了解でっす】 (2014/2/9 13:25:35) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【それじゃ適当にロル投下しますー】 (2014/2/9 13:27:47) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【ふぃ、よろしくねー】 (2014/2/9 13:28:11) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | ……大変だ…！(普久原が一階に降りた数分後、黒いP○Pを片手に、大急ぎで階段をぱたぱたと降りてくる。大男の姿を確認したけれど素通り、まずはこっちをどうにかしなければ…)……ふぅ、間に合ったな…。(ロビーのコンセント、に刺さったままだったゲーム機の充電器を見つけると、それを手にとって充電を始める。ボス戦の前で慌てて充電しに来たみたい。遅れながらも挨拶を)…おはよ、？…いや、こんにちは…か。こんにちは、だな。 (2014/2/9 13:33:50) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【Σｷﾞｬｱ！！白門ｻﾝのロルと食い違っちゃうんで打ち直しますー】 (2014/2/9 13:35:04) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | ・・・何をやっとるんだ。お前は（あわただしく降りてきた黯夢に白い目を胸柄、フライドチキンの軟骨をぺきりと噛み砕く） (2014/2/9 13:35:09) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【あるあるｗ】 (2014/2/9 13:35:20) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【ﾋｬｱ！？Σ ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい((】 (2014/2/9 13:35:28) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …んだよ朝っぱらからうっせぇな、何時だと思ってんだ手前ェは(太陽はとうに中天を過ぎているのだが、彼からしてみれば起きた時間こそが朝の様で。眠たげな表情ながらも其処だけは確りと整えられた赤髪を掻きつつ白門を睨んで)……オッサン、鳥の骨は砕けて喉に刺さり易いから気ぃつけろよ(くぁ、と欠伸漏らしつつ大保へ告げれば自身の食事はどうしようかと思案を巡らせる) (2014/2/9 13:40:36) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【いえいえ、お気になさらずですよー】 (2014/2/9 13:41:09) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【慌てて打ち直したから色々足りないワッショーイ;;寝起きにロビーでぐだぐだしてると思っていただければ;;】 (2014/2/9 13:42:47) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | いまさらそんなつまらん死に方はごめんだな（と、気にせずチキンを食べながら、ジンジャエールで飲みこんでいく） あいからず口の悪い、坊主だことで (2014/2/9 13:44:17) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | …この前充電が大切だって学んだからな…(視線はゲーム画面に向けたままで返事をする。ちらりと大保が食べている物を見るけれど、さっき昼食はカップラーメンで済ませたのでそれほど興味は示さず。掛けられた声に反応して僅かに顔を上げ)…真っ昼間だろう…貴様は遅起き過ぎだ。(自分もさっきおはようとか言ってたのは棚に上げつつ、ゲーム機のボタンをカチャカチャ弄り) (2014/2/9 13:44:55) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【うううごめんね普久原ー(´；ω；`)】 (2014/2/9 13:45:25) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …「俺」の口が悪いのはどうしようも無ぇよ。他の頭にすりゃあちっとは変わるかも知れねぇけどな(そんな気はさらさら無いが、と言外に滲ませつつ、口の悪さを侘びるどころか開き直って)…良いんだよ、俺はさっき起きたからさっきが朝だ。つうかまぁたゲームばっかり…この不健康不良児が(此方も白門を見ぬまま暴論と悪態を吐き、腹減った、等と呟き立ち上がれば一先ず自室へと) (2014/2/9 13:51:38) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【いえいえ、大丈夫です。整合性取る暇も与えてくれない五月雨さんも居ますしww つうか何か重い;;】 (2014/2/9 13:53:01) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | お前が言うのか不良児とかいうと、ものすごい違和感があるんだが・・・（いささか、刺々しい真鹿のファッションを指摘しながらチキンを平らげ手を拭く）まぁ、普久原の指摘にはおおむね同意だ。せめてたまには外に出て陽の光でも浴びたらどうだ？（ゲームに没頭する引きこもりに目を向ける） (2014/2/9 13:55:21) |
| おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが入室しました♪ (2014/2/9 13:55:57) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お邪魔します】 (2014/2/9 13:56:26) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【こんちはですー】 (2014/2/9 13:56:34) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【先程ぶりです】 (2014/2/9 13:56:53) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【こんにちはーっ】 (2014/2/9 13:57:05) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【他の頭とかいう、ツンデレハニーに釣られてきました】 (2014/2/9 13:57:33) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | …自己中心的な性格の奴は嫌われるんだぞ。(態度の悪い普久原に対して、くすくすと笑いながら酷いことを言ったりと。ゲームのことを指摘されるが、気にも止めずに)…外は寒いだろう…。…後少しでこいつを倒せるから…(コンセント付近で正座をして、ゲームに熱中する少女。) (2014/2/9 13:57:46) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【やったね！ほもがみられるよ！】 (2014/2/9 13:58:01) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【釣られないでくださいww】 (2014/2/9 13:58:05) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【凄い漢だ・・・】 (2014/2/9 13:58:39) |
| おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが退室しました。 (2014/2/9 13:59:36) |
| おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが入室しました♪ (2014/2/9 13:59:57) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【ブラウザクラッシュ！ただいまです】 (2014/2/9 14:00:24) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【おかえりなさいましー】 (2014/2/9 14:00:33) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【おかえりですー】 (2014/2/9 14:00:45) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | (数分後戻ってきたかと思えば手には炒飯山盛りの器とスプーン。どうやら冷凍食品でさっくり食事を済ませるつもりの様で)…だぁれが自己中心的な不良だ。自分に正直なだけだろうが(生まれつきの目付きの悪さに加えてﾊﾟﾝｸﾌｧｯｼｮﾝとくれば初対面で好印象を持たれる筈も無く、気にはしているのか不機嫌そうに呟くと再び椅子にどっかり座り込んで食事を摂り始める) (2014/2/9 14:03:38) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【遅くなりましたが黒崎ｻﾝお帰りなさいませー】 (2014/2/9 14:04:21) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | おはよー。(そんななか、やはりこちらもおはようと登場してみたり。ロビーに足を踏み入れると、食われたチキンの残骸になんとなく危険を感じて、やぁやぁと、別のドクロの元へと近づく)真鹿くん、昨日は毛布ありがとうねー。なんだいなんだい。俺をときめかせてどうするんだーい？(はははーと、いつものように軽い調子で整えられた、真鹿の髪の毛をうりうりと乱す) (2014/2/9 14:05:35) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | ・・・言っても無駄なのに、どうして同じことを俺たちは言うんだろうな（聞く耳持たない様子の黯夢にぼやいていると、黒崎が現れる真鹿に絡みだすのを眺めている (2014/2/9 14:08:00) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【すみませーん、背後落ちです。また来ます】 (2014/2/9 14:09:18) |
| おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛさんが退室しました。 (2014/2/9 14:09:21) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/9 14:09:49) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【おつかれさまー】 (2014/2/9 14:09:49) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | (カチャカチャ、ボタンを弄くる音のみを響かせ視線は一点を見つめ。完全にゲーマーの顔になっている少女は、ボスを倒すまで戻ってきた普久原と降りてきた黒崎に気付かず。)…みっしょんこんぷりーと…。……おはよう、同性愛の黒崎。(おはよー、に釣られて朝の挨拶を返しながらゲームデータをセーブし、終了させて) (2014/2/9 14:10:04) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …あん？丸々太らせて喰うそコラ(スプーンを持った手で黒崎の手を払いのけて。嫌なヤツに会った、と言わんばかりの深い溜め息を溢すと気を取り直して食事を再開。存外早いペースで皿を空にするとテーブル上へと其を置き、未だ笑顔を浮かべる黒崎を忌々しげに睨み付ける) (2014/2/9 14:13:24) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【お疲れ様です>>大保ｻﾝ】 (2014/2/9 14:13:49) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | んー。デブ専ってなかなかにマニアックだなぁ。初めてだから優しくしてねー？(はははーっと、笑うと嫌そうな顔をする真くんにご満悦顔。そこに挨拶をしてきた夢ちゃんにゲーム終わったのー？と向き直る)同性愛っていうのは、ちょっと違うんだけどなぁ。見てみてこの嫌そうな顔！可愛いと思わないー？(無理やり真鹿くんの頭を夢ちゃんに向かせようとする) (2014/2/9 14:17:00) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …目ぇ悪くすんなよ、眼鏡似合わなそうだしよ(暇さえあれば、無ければ暇を作ってでも、ゲームをしている様な白門に呆れた様な言葉を投げ掛けて。それでも忠告と言うにはいささかずれており、どうやら未だどこか寝惚けている様で) (2014/2/9 14:18:03) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | ……こういうの見て、喜ぶ「ふじょし」の気が知れないな。(言いつつも、その珍しい光景に興味を持ち楽しげに笑いながら眺める。)…違うのか？……可愛い…か、うん。…そう、だな。(ここはノった方がいいと思って黒崎に同意。ゲーム機はその場に置いて、ソファに腰掛け)大丈夫、我の視力は高い方だ…と、じゃ、邪魔しない方が良いか？…ぷくく…お、お似合いだからな… (2014/2/9 14:20:46) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | デブ専じゃねぇよ！つうかあの一言でどんだけ思考飛躍させてんだよ手前ェは！！(黒崎の言葉にｸﾜｯと目を見開き叫ぶと勢い良く立ち上が…ることは出来ず、ｶﾞｯｼﾘ頭を掴まれたかと思えば無理矢理向きを変えられ苦悶の表情を浮かべる)…っ痛ぇなコラ、つか離せおい！！ (2014/2/9 14:21:50) |
| おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/9 14:22:59) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【あ、白門はホモ否定派だけど中の人はぐふふだからね← 朱ー。こんにちはーっ。】 (2014/2/9 14:23:21) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【こんにちはで思ったよりも早く用事が済んだズラなので来ちゃいましたがお邪魔して良いですか？ﾓｼﾞﾓｼﾞ】 (2014/2/9 14:23:55) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 俺にも理解出来ねぇよ、つうか止めろよ手前ェも！！(黒崎に掴まれたまま白門を指差すとその腕をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ上下に振りつつ喚いて) (2014/2/9 14:24:36) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【朱ｻﾝこんにちはです。どうぞどうぞー】 (2014/2/9 14:25:08) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【もちろーん。どぞーり】 (2014/2/9 14:25:30) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | そうそう、お似合いでしょー？(苦悶の表情を浮かべる真鹿くんに、んーっと、頬擦りなどしながらニタニタと笑う。)ははは。かわいいさえずりが聞こえるなぁ。これで、女の子になってくれれば完璧なのに、恥ずかしがり屋さんだからなぁ。(女の子にならない=恥ずかしがり屋の図式がどこからでてくるのかは、わからないが、幸せそうに笑っている本人の中ではそういうことになっているらしい) (2014/2/9 14:25:35) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【り、？】← (2014/2/9 14:25:39) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【ホモキャラにするつもりは、なかったんだけどなぁ。笑。】 (2014/2/9 14:26:10) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【眠ちゃんこんにちはー。絡みましょー】 (2014/2/9 14:27:07) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | …はいはい…(やかましい、と席を立てば簡易キッチンにて甘いココアを淹れ、それを持って戻ってくる。鑑賞の準備はできてると言わんばかりに)……我は遠くから見守ってる。貴様ら二人の問題だしな、頑張れ…普久原。(ぷぷぷ、と口元を片手で笑いを堪えながら。それにしてもこの状況、不思議だ。自分は極力邪魔しないようにしよー、と心に決めて) (2014/2/9 14:28:21) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (何時ものように身仕度をして手には巾着を持ち椿とメジロの模様が描かれた朱色の着物姿でロビーに姿を表すと何やら盛り上がっている３人を見てお辞儀をしてから何時ものやんわりとした笑顔で)あら…こんにちは～ (2014/2/9 14:28:53) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | なるかボケェ！！そんなに女が良けりゃ手前ェのを切り落とせば良いだろ…って近ぇ近ぇ！！(黒崎の頬と肩を押して精一杯離れようと抵抗を示し) (2014/2/9 14:29:05) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとうございます～もふっと絡みます～(__)】 (2014/2/9 14:31:51) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 朱ー。…よく来てくれたなー…。我はいまぼっちなんだ…(と、大袈裟に言いながら絡んでる男二人を目線で指して、困ったものだと肩をすくめて見せ) (2014/2/9 14:32:17) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | (精一杯の抵抗をされるが、眠ちゃんの出現にあっさりと真鹿くんを放り出す)おはよー。眠ちゃん。お出かけー？(昨日は、お鍋美味しかったよーと、近づくとこ首を傾げてにこっと微笑む)お出かけかな？お出かけかな？ほら、外はイベント真っ最中だからねー。いやいや、チョコなんてコンビニで買ったやつでじゅうぶんだよー？(まぁ、単にバレンタインチョコの催促だったりする) (2014/2/9 14:33:16) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 傍観してねぇでこの気持ち悪ぃ鳥をどうにかしろっておい！！(我関せず、とソファに腰を落ち着けた白門に尚も喚き、この場の空気にそぐわないふんわりとした声が耳に届けばそちらへ目を向ける)…おい、朱、手前ェも何とか言ってくれ！いや言ってください！！(黒と白の対応に打つ手は無く、新しい朱に救いを求め…た矢先、アッサリと解放され些か拍子抜け←) (2014/2/9 14:35:02) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | まぁ…殿方二人で掘り合って白門様はぼっちなのですか？(と、まだ交わってもない黒崎と普久原を見てクスクスと冗談で言いながら白門の隣に正座でちょんと座り巾着袋の中からミルク飴を取り出し)まぁミルク飴を舐めながら雄同士の絡みを鑑賞しましょう？ね？(違うとは理解しているが悪戯心でうふふふふ←) (2014/2/9 14:36:25) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【すいません、ちとレス遅くなります(汗)】 (2014/2/9 14:37:38) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【了解です>>朱ｻﾝ】 (2014/2/9 14:38:20) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | ……。(変わり身早っ。黒崎の態度に少し拍子抜けしながらもココアを飲んで)……ふぁ。何だ？虚しそうな顔してないか？(一方放り出された普久原の様子を見て、堪えていた笑いは限界を超えて笑い出して)くふふふっ、貴様等お互いそういうあれだったのか…。……飴。(お腹を押さえて笑っていたが、飴を出されればぴたりと笑うのを止める。朱は美味しいものくれる人ランキング一位様、さすがと言ったところなのか。) (2014/2/9 14:38:25) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【りょうかいーっ。】 (2014/2/9 14:38:44) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | そこでミルク飴っていうチョイスがすごいよねー。(わかっててやってるのか、わかってないのか、掴みどころのない眠ちゃんに笑いをこぼせば、ミンちゃんと) (2014/2/9 14:39:47) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | (眠ちゃんとは反対側の夢ちゃんの隣に座り込み、ニヤニヤと真鹿くんを見やる) (2014/2/9 14:40:37) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | そういうあれってどういうどれだよ！？俺ぁ野郎なんかに興味無ぇよ！(漸く一息吐ける、と思えば白門の言葉に再び声を荒げて。盛大な溜め息吐き出すとどっかりと椅子に腰を下ろす)…あー、クソ。何なんだ手前ェら揃いも揃って(止める様子の無い白門と朱に、やりたい放題からかってくる黒崎、この空間には敵しかいないのか、とげんなりした様子で) (2014/2/9 14:44:22) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 勿論毒は入っていませんからね～(と、にこりと微笑みながらミルクを摘みながら白門に“あ～ん？”と口を開けるように促しながら普久原の言葉に)なんとか？あら、普久原様も満更では無さげなお顔をされていますよ？(と、冗談…冗談(のはず)で微笑みながら言い黒崎の言葉に首を傾げ)チョイス？なんのことでしょう(と、ふっと一瞬妖しく微笑んでから)黒崎様も飴、いりますか？ (2014/2/9 14:46:42) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | でも…でもさっき寂しそうな顔…くふふっ…(普久原の反応が面白かったのか、あることないこと言い。朱にミルク飴を差し出されると、素直に口を開ける。飴をもらい少しばかり幸せそうな顔をして)んー、甘い…。……ふぅ、そういえば結構前に薬売りの女が来たな。性転換の薬もあるんじゃないか？(アドバイスのような発言もしてみた。白門は彼らの同性愛を勧めているのか嫌がっているのかよくわからない。) (2014/2/9 14:49:37) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | そんなこといっいちゃってー。俺に構ってもらうのが好きなくせに(素直じゃないなぁ、と、わざとらしい溜息なんかつきながら、あめ玉を舐める夢ちゃんの頬をちょいちょいとつつく)んー。嬉しい申し出だけど、ミルク飴は歯にくっつく感じが苦手なんだよねー。うんうん。あ、でも、眠ちゃんが口移しで溶かしながら、舐めさせてくれるならぜひもらうよー。(と、なんでも口説くネタに変えるいつもどおりのにへら笑い) (2014/2/9 14:49:42) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 手前ェら二人してバカな事言ってんなよ…(白門と朱の言葉に心底嫌そうに表情を歪め、白門の口から出てきた言葉にはｹｯと忌々しげに)んなモンがありゃそこのバカ鳥にでも飲ませろよ。大好きな女になれるんなら本望だろうよ(とｼﾞﾛﾘ黒崎を睨み付けて)…相変わらず手前ェの思考回路は意味分かんねぇよ、黒崎 (2014/2/9 14:54:52) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (甘い～と嬉しげな白門を見て此方も嬉しげに笑みを浮かべ黒崎が口移しでと言われると)固めの飴ですが構いませんよ？(と、本気かどうかにこやかにサラリと言い普久原を見て)普久原様も飴いかがですか？落ち着きますよ～？ (2014/2/9 14:55:59) |
| おしらせ | > | 園原 日向♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/9 14:57:34) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【こんにちは～】 (2014/2/9 14:58:03) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …おう、貰えるか？投げてくれりゃ良いからよ(朱の気遣いに素直に甘える事にして首肯し応え、いつでも来いとばかりに片手を広げ構える) (2014/2/9 14:58:09) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | へー。性転換の薬かぁ。真鹿くんは、自前で性転換できるから、リーズナブルだよねー。あ、ちなみに俺は和服を乱しながらの、プレイ希望ね？(さりげに自分の好みなどをリクエストしながら、意味がわからないと、睨んでくる真鹿くんに片目をつぶってみせる)相手の気持ちがわからなくて悩むのは恋の始まりだよねー。えー。俺困っちゃうー(どこが困るのかはわからないくらい、楽しげに真鹿くんをからかう) (2014/2/9 14:58:14) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【こんにちはです。>>園原ｻﾝ】 (2014/2/9 14:58:37) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | (黒崎に頬をつつかれれば、小さく唸りながらそっぽを向く。普久原の態度にはまたくすっと笑う。つくづく人を馬鹿にしたがる)せっかく我が助言してやってるのにー…。…我は貴様等がどうでも関係はないがな…(具体的なことまで語り出した黒崎に少し引いて) (2014/2/9 14:58:43) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【こんにちはー】 (2014/2/9 14:58:55) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【こんにちはです～♪】 (2014/2/9 14:59:02) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【こんにちはーっ。】 (2014/2/9 14:59:10) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ん～………ただいまぁ…(お使いから帰ってきたようでちょっと疲れながらもロビーにいる皆さんに挨拶をすることは忘れずにしっかりすると、ヨロヨロと荷物を持ちながら自分の部屋に直行する) (2014/2/9 15:00:21) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | じゃ、用意ができたらここ、ね？(さらりと、かわす赤い着物の少女に自らの膝を叩く)女の子と舐め合う飴って、なんか、やらしいよねー？(と、いろいろ楽しくて、もともとしまりのない顔がさらに今日はだらしない) (2014/2/9 15:02:02) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | あー、もう手前ェは黙れ。宇宙が滅びるまで黙れ(勝手に話を飛躍させる黒崎にうんざりした様な口調で雑言を投げ付け、危なっかしい足取りで帰ってきた園原に挨拶を返すと心配気な言葉を掛ける)…大丈夫かー、何なら運んでやろうか？ (2014/2/9 15:02:19) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 投げるのですか？(掌を広げて構える普久原に言われると首を傾げ考えてから)では投げますね？(と、華奢な手普久原の掌に向けて一瞬低い声でフンッと言ってから投げた←) (2014/2/9 15:02:32) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | あ～………大丈夫です～…(いつもの可憐な姿はどこかにいってしまい、途中の階段で転びそうになりながらも黒いオーラを放ちながらゆっくり階段を昇っていく) (2014/2/9 15:04:22) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | あら、おかえりなさい…っと、お疲れのようですが園原様もミルク飴いかがですか？(と、園原の姿を見ればお辞儀をしてからミルク飴を差し出して) (2014/2/9 15:04:33) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | おかえりー。日向ちゃん。(疲れた様子に、声をかけようとするが先を越されて、またニマニマと笑う)ほんと、真鹿くんは、かわいいよねー。口調とやってることが、ちぐはぐすぎて。(ぷぷっと、笑いをこぼす) (2014/2/9 15:04:40) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | ……っ(ｽﾊﾟｧﾝｯと良い音を響かせ掌の中に納まった飴玉。ミット着けてねぇよな？と自分の手をマジマジと見れば冷や汗かきつつ朱に目を移して)…お、おう…サンキュ… (2014/2/9 15:04:47) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【んんー、なんか重いので落ちますね…パソコン新しくしたのになー…白門はてきとーに自室に戻ったことにー…】 (2014/2/9 15:06:05) |
| おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/2/9 15:06:16) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/9 15:06:56) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【お疲れ様です～】 (2014/2/9 15:07:55) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | ……ったく(断られたとは言え見ていられない、と朱から貰った飴玉を口に放り込んで立ち上がり。階段を小走りに駆け上がればいつでも支えられる様にと園原の一歩後ろを上ってゆく)…だから手前ェは黙れ！輪廻の最中も沈黙してろ！(勢い良く黒崎へ振り向いたかと思えばｸﾜｯと激しい表情を見せ叫んで) (2014/2/9 15:09:02) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | あ、ありがとうございます……(ペコッと朱さんに一礼すると階段で飴を口の中に含み)美味しいですねっ！(ニコッと笑うがオーラは相変わらず黒いままで←) (2014/2/9 15:09:47) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (普久原の冷や汗ににこりと何時もの笑顔を見せてから膝を叩く黒崎を見てクスリと笑い)では、失礼しますね？(と、立ち上がりフワリと膝の上にちょんと正座をしてミルク飴を口に含む) (2014/2/9 15:10:09) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【遅くなりましたがお疲れ様です>>白門ｻﾝ】 (2014/2/9 15:10:35) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【あぅ、お疲れさまです～(ふりふり)】 (2014/2/9 15:11:00) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ん～……あ、普久原さん…(ぼけー…としながらも昇ってきてくれたことには嬉しく思い)あ、あと少しなんで平気ですよ～…んっしょ……(振り返ると頬には少しの切り傷が…←) (2014/2/9 15:12:11) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (黒いオーラを漂わせる園原を見て黒崎の膝の上で正座をしつつ首を傾げ)まぁ…どうしたのでしょうか…なにやら辛そうですが… (2014/2/9 15:12:57) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | (なんだ、いってみるものだなぁと、素直に膝に乗る眠ちゃんに内心驚きながら、オカッパの髪をさらりと撫でる)舐め終わるまで、噛んじゃだめだよ…？(小さく笑うと、顎を引き寄せて唇を啄む相手が嫌がる素振りを見せなければそのまま舌先を滑り込ませるつもりで) (2014/2/9 15:13:37) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | (あ、美味ぇ、と朱からもらった飴の甘さに微かに口元緩めるも、何やらイチャつき始めた朱と黒崎には背中を向けており)……どうした、その傷？(園原の荷物に手を伸ばして運ぶのを手伝いつつ、彼女の頬を見るとｷﾞｮｯとした様に目を見開いて) (2014/2/9 15:14:03) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ん………これですか…あ、さっき買い物の途中で色々とあったんですよ～…(へらへらと笑いながら頬を押さえるように手を添えて普久原さんの質問に答える)多分…どうってことないですけどね…………？ (2014/2/9 15:16:08) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | …っ(園原を気にしつつも髪を撫でてくる黒崎の言葉にピクッと眉を動かす…噛むつもりだったらしいが悟られないようになんのことでしょうと笑顔で顎に触れられるとそのまま大人しく唇を合わせ) (2014/2/9 15:18:04) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …言いたくねぇなら無理に聞かねぇけどよ(園原の返答に納得は出来ないものの、無理強いしてまで訊くのも憚られるのか頬を掻きつつ呟いて)…取り敢えず手当てぐらいはしとけよ？ (2014/2/9 15:19:18) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | ん…。甘い…。(薄くひらいた唇に舌先を、割り込ませると眠ちゃんの下の上でとけ始めたあめ玉をつついてころりと転がす)…ちょっとごめんね(正座をする彼女の膝が太ももにめり込むため、断りを入れると、さりげに横抱きに足を崩させる。片手は顎に添えたまま、もう片方の手を細い腰に絡める) (2014/2/9 15:21:26) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ふぁ…い……(ぼけーとしながら普久原さんから荷物を受けとると、ペコッとお辞儀をして自分の部屋に駆け込むと絆創膏を持ってきてその場で張り付け)これでいいですよね……？(なんて聞いてみる。) (2014/2/9 15:21:43) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | ……、良い訳無ぇだろおい。救急箱か何か無ぇのかよ？(あまりにも杜撰に過ぎる園原の処置に唖然として。我に返ると溜め息と共に彼女をたしなめ、絆創膏をそっと剥がして)…ちゃんと消毒しねぇと、痕になったらどうすんだよ (2014/2/9 15:25:25) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | う～ん………持ってきますね…(あ、そうか…と言う顔をしながら剥がされた絆創膏を見つめもう一度部屋の中に入ると救急箱を持ってきて箱を開ける) (2014/2/9 15:26:52) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | ん、ふぅ…(自分の口の中に含んでいる飴玉を舌を入れてきた黒崎の口の中に入れようと自分も舌を動かそうとするが一旦口を離して脚を崩した体制になると少しだけ着物裾が捲れるが特に気にせずに)飴を黒崎様のお口に移すだけなのに舌を入れるなんて…そんなにこの飴が美味しいのでしょうかね？(と、妖しく微笑みながらまだ口に含んだ飴を転がして) (2014/2/9 15:29:38) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【にゅ、確認すいません、今普久原さんは園原さんのお部屋ですか？】 (2014/2/9 15:30:40) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【そういうことになってるみたいです>>朱ｻﾝ】 (2014/2/9 15:31:29) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【了解です～、ありがとうございます(__)】 (2014/2/9 15:32:13) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …ったく、ボーッとし過ぎだろ(救急箱を受け取ると中身を漁って消毒薬を取り出し、それを染み込ませたガーゼをそっと園原の頬に近付ける)…ちょっと滲みるぞ(園原の頬にガーゼを押し当てて傷口を消毒し、新しいガーゼを傷口を覆う様に被せればテープで貼り付け手当てを終える)…よし、コレで良いだろ。風呂上がりもちゃんとガーゼ取り替えろよ？ (2014/2/9 15:35:09) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | (ちゅっと、音を立てて彼女の唇を啄むと、くすりと笑う)舐めとかして、最後までつきあってもらうつもりだけど？(一方的にそう告げると、また唇を合わせて、飴の味がする甘い舌をゆるく吸う) (2014/2/9 15:35:14) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | んっ……(消毒液が傷口に染みて少し目に涙を溜めるがばれないように我慢する)あ、ありがとうございますっ………(ペコッとお辞儀をすると少しはにかみながらお礼を言う) (2014/2/9 15:37:39) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【真鹿くんは、なんだかんだで、受け身っぽいから、日向ちゃんがパクリっとかぶりつく図しか思いつかない笑】 (2014/2/9 15:39:41) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【パクッとって……そんなことしませんからっ…】 (2014/2/9 15:40:37) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | ……別に良いって。これぐらい大した手間じゃねぇよ(救急箱の中身を整理し蓋を閉じてから園原へと渡して。さてロビーへ帰るか、と踵を返しかけたところで先程までの黒崎と朱のイチャつきっぷりを思い出し踏み止まる)…あー、クソ。戻んのも面倒臭ぇ← (2014/2/9 15:43:14) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | ん？最…っ、んっ(一方的に告げる黒崎の発言に最後まで？と聞き返そうとするが言う余裕もない間で口を塞がれるように唇を合わせ今度は口の中で溶けてきている飴が絡んだ舌を吸われると)っ、ふぅ…んっ、んんっ(負けじと絡めつつ小さくなった飴を黒崎の口の中に入れようとするが啄まれる口の感触や刺激される舌の感触に身体をフルッと震わせ) (2014/2/9 15:43:32) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【はいそこー、勝手に料理の手順を決めようとしないー>>黒崎ｻﾝ園原ｻﾝ】 (2014/2/9 15:44:01) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【パクッとする園原さん♪ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟﾜｯｼｮｲ(ｺﾗ)】 (2014/2/9 15:45:09) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【ちょーいww>>朱ｻﾝ】 (2014/2/9 15:45:34) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【すいませんと言いつつクルペッコダンス(ﾔﾒｲ)】 (2014/2/9 15:47:00) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | あ、ありがとうございますっ……(ペコッとお辞儀をしながら救急箱を受け取ると普久原さんの様子を伺い)なんなら…狭い場所ですけど、どうぞゆっくりしていって下さい…(と救急箱を片付け終わり提案する) (2014/2/9 15:47:13) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【クルペッコ可愛いけどもww>>朱ｻﾝ】 (2014/2/9 15:47:33) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【いや、パクッと食べませんよ………っ！？】 (2014/2/9 15:47:51) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | (腕の中で体を震わせる様子に、顎に添えた手で喉元をなでる。小さくなった飴をわざと口内を転がすように舌先で、上顎や舌の裏側の粘膜をくすぐる)……っ、…ﾝ…(腰に絡めた腕の力をさらに強めながら、唾液をからませた舌を粘膜の突起を逆立てるようにこすりつける) (2014/2/9 15:49:32) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …いや、流石にそれは(園原の申し出に躊躇するも、かと言って廊下でボーッと立っているのも間抜けな構図だな、と思い直して)……悪いな、邪魔させてもらうわ(ｶﾞﾘｶﾞﾘと髪を掻きつつ、園原の言葉に甘える事にして) (2014/2/9 15:51:36) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | いえいえ～…傷の処置をしてくれたお礼と考えてくれれば幸いです……♪(どうぞ。と言うように淹れたてのお茶を普久原さんに差し出して) (2014/2/9 15:54:31) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【手順を決めたんじゃなく、そっちの流れを意識していただこうと思っただけだよ(爽】 (2014/2/9 15:55:12) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【見られてばかりじゃつまらないからね←】 (2014/2/9 15:57:10) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【腹黒い一面が……(呟】 (2014/2/9 15:57:55) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | ｯ、ｩ…ﾝｸﾞｯ(顎に添えていた黒崎の手がススッと喉元に移りそのまま撫でられると絡めてきた舌と唾液をその口の中で蠢く舌の動きに合わせて自分の唾液や溶けた飴…絡めた彼の唾液を少しだけ飲み込みながらヒンヤリと冷たい手で彼の鎖骨や首元辺りをそっと撫でようと) (2014/2/9 15:58:22) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …ん、悪いな(落ち着かない様子で腰を下ろすと園原から茶を受け取り、吐息で軽く冷ましてから口へと運んで)……何があったか、話す気にゃなれねぇか？(無理強いはしない、と決めたばかりの為あくまでも問い掛けに留めて。それでもやはり心配ではあるらしく、園原の頬へと視線を注いで) (2014/2/9 15:59:09) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【●REC>>黒崎ｻﾝ】 (2014/2/9 15:59:57) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ん……う～んと…さっき熊にあっちゃってですね…で、攻撃を仕掛けてきたから反撃しようとしたんですけど…………ね…(失敗しちゃいました…。とえへへと笑いながらガーゼの部分を手で押さえながらさっきあったことを話し) (2014/2/9 16:01:03) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ流れ～って、どうしよう恥ずかしいです金魚のロル誰かモザイクを掛けてないと見たら目がしぼみますよ(汗)】 (2014/2/9 16:01:20) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【●REC>>朱ｻﾝ】 (2014/2/9 16:01:51) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ﾋｷﾞｨｯ】 (2014/2/9 16:02:38) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …サラッと危険な目に遭ってんじゃねぇかおい(予想の斜め上を軽々飛び越えた園原の返答に溜め息を溢して)…それでもまぁ、その程度で済んで良かった。つうか獣の爪なら尚更消毒しとかねぇと…雑菌の集合住宅なんだから、最悪死ぬぞ？(あのまま絆創膏だけの処置で済ませていたら、と考えると空恐ろしくなり、ただでさえ悪い目付きを更に強めて園原をたしなめる) (2014/2/9 16:05:35) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | (コクリ…。と、かすかに動く喉に、その内部を流れ落ちるものを辿るように、指先を滑らせる。襟元で阻まれたその指を今度は耳朶へと伸ばせばきゅっと摘むようにする)……飴、なくなっちゃったね？(舌を絡めるうちに、もはや口実と成り果てていた小さな塊がどこにもないことに気がつけば、ちゅっと最後に彼女の舌を啄んで唇を開放する) (2014/2/9 16:06:53) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ふぁい……ごめんなさい…(なんかお兄ちゃんに怒られているように感じｼｭﾝとなりながら軽くお説教time←)で、でもっ……普久原さんが処置してくれて助かりましたっ！ありがとうございますっ…(ニコッと笑いながら少しはにかみ) (2014/2/9 16:09:06) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【おお。キスだけで一時間笑】 (2014/2/9 16:14:00) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …いや、まぁ手前ェもこうやって無事だった訳だし……(ｼｭﾝとしてしまった園原を見るとバツが悪そうに頬を掻いて。ﾓｺﾞﾓｺﾞと口ごもりながらも礼を述べられればふ、と表情を緩める)…大したことしてねぇよ。それより、ちゃんと消毒とガーゼ交換忘れんなよ？ (2014/2/9 16:15:08) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【夢中になってるとよくありますww>>黒崎ｻﾝ】 (2014/2/9 16:15:29) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | あ、はいっ……なんだかんだ言って普久原さんって優しいんですねっ！(ニコッと笑うと自分が使っていたマグカップを片付けに普久原さんに背中を向け台所に立つ)お茶まだ飲みますか～………？(背中越しに聞きながらエプロンを付ける) (2014/2/9 16:17:26) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【一時間……素晴らしい…←ｴｯ】 (2014/2/9 16:17:54) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【展開遅いのでじんわり派の人ってわかってると、絡みやすいね←】 (2014/2/9 16:18:33) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | ﾝｯ､…ふ、ぁｧ…(耳朶を軽く摘ままれるとそのチクリとした感覚に息を漏らしながら再びフルッと震わせ漸く開放されると)ｯ、ﾊｧ…ｩ(緩く口を開けたまま甘い息を溢してから自分の手で口を抑えて一旦伏せるように目線を下に落とし隠すように唇についた唾液と溶けた飴舐めとり黒崎を見つめ)…えぇ…二人で舌を使いましたからね…直ぐに無くなってしまいましたね…ﾊｩ…(と、緩く微笑み何時ものやんわりとした口調で話すが少しだけ潤んだ目で息が上がっていて) (2014/2/9 16:19:20) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【か、絡みませんからねっ←>>黒崎ｻﾝ】 (2014/2/9 16:19:36) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【_､ン､)_打つのが遅くてごめすぅぅぅ…】 (2014/2/9 16:20:28) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【oﾟ∀ﾟ)o彡ﾟかーらめ、かーらめ(ﾔﾒﾛ)すいませんw】 (2014/2/9 16:21:56) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …微妙に引っ掛かる言い方だなオイ(園原の言葉に微かな苦笑漏らすと小さく嘆息して。問い掛けには暫し迷った後、園原の背中に答えを投げ掛ける)…悪いな、じゃあもらえるか？ (2014/2/9 16:22:11) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【辛め？(すっとぼけ>>朱ｻﾝ】 (2014/2/9 16:22:51) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | (乱れた息を気遣うように、優しく抱き寄せるとその背をあやすように撫でる)…ごちそうさま。(おいしかったよ？と、耳元に唇を寄せて囁くと、ふぅっと、悪戯に息を吹きかける) (2014/2/9 16:23:07) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【いやいや、じんわり派=眠ちゃんね？何人事みたいに言ってるんだい笑。(ﾃﾞｺﾋﾟﾝ】 (2014/2/9 16:24:10) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ひ、引っ掛かる……？何がですか……？(普久原さんの方を向き直り質問する)いいえ～………(普久原さんから湯呑みを受けとるとコポコポと音を立てながらまた、お茶を入れ直す) (2014/2/9 16:24:55) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【口説いてる最中に余所見はしないよ。たとえ背後発言でも笑。ちなみに、エロル一回に11時間かけたことがあるので、展開と遅レスはお互い手打でどうかひらに…。】 (2014/2/9 16:28:39) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …何でも無ぇよ(園原の問い掛けに目を逸らすとシラを切り、微かに漂って鼻孔を擽るお茶の香りに和むかに深く息を吐く)…熊、か…(先程の園原の言葉を思い返し、随分と物騒だな、等と思案に没頭し始め) (2014/2/9 16:31:01) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (抱き寄せられるとそのまま黒崎に身を任せるようにクタッ…と凭れかかり美味しかったと言われるとクスリと嬉しげに笑い)…お口に合って何よ…っ、あっ(ありがとうございますと言おうとするが不意に耳元に息を吹き掛けられるとビクッと少し跳ねて息を吹き掛けられた耳を抑えて微笑んではいるが少し困り顔で)もぅ…黒崎様…不意打ちはいけませんよ？(と、ゆっくりと顔を上げてそのまま彼の首筋にカプッと最初の時よりも強めな甘噛みをして直ぐにクタッと凭れて) (2014/2/9 16:31:39) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ん～………？(目を反らされ不思議に思いながらもエプロンを外すとそっとテーブルを囲む様に座り)あら……珍しく真剣な表情の様子で……(なんて言いながら顔を覗き込み) (2014/2/9 16:33:21) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【辛めの絡めww>普久原】 (2014/2/9 16:34:45) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ふぎっ(ﾃﾞｺﾋﾟﾝ強打)そう言っていただけるとありがたくて拝みます(拝)】 (2014/2/9 16:35:49) |
| おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/2/9 16:37:57) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 不意打ちはどっちなんだか(突然の仕返しに笑を浮かべればそういえば、昨日も噛まれたなぁと、くたりとする眠ちゃんを抱きしめる。甘噛みのお返しに頬に瞼に、鼻先に、とやさしくキスを落とす)キスだけでそんなになってたら、お兄さんニヤニヤしちゃうなぁ。(横抱きにした時に乱れたのか、眠ちゃんの着物の裾を腕を伸ばしてちょいちょいとなおす) (2014/2/9 16:38:31) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【いけない、ロムってたら間違って入っちゃった！】 (2014/2/9 16:38:32) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【こんにちは～】 (2014/2/9 16:38:35) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【こんにちはー】 (2014/2/9 16:38:59) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | ……っ近ぇ！！…つうか何だ、珍しくって！？失礼にも程があんだろ手前ェ！！(ふと目を上げれば視界一杯を埋め尽くす園原の顔。ﾋﾞｸｩｯと後退りつつ歯を剥き出して警戒を露わに捲し立てる)…いや、近くで熊が彷徨いてんなら、何か対策考えねぇとな、と思ってよ… (2014/2/9 16:39:25) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【こんぬつわです～】 (2014/2/9 16:39:35) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんにちはー！でもまたすぐに待機場所にひっこみますw失礼しましたー！w】 (2014/2/9 16:39:39) |
| おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが退室しました。 (2014/2/9 16:39:50) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【こんにちはです、そして始めましてー】 (2014/2/9 16:39:57) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【そしてさようならーww】 (2014/2/9 16:40:14) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【おつかれさまー笑】 (2014/2/9 16:40:33) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | って……そんなに驚かなくてもいいじゃないですか…(スッと元の体勢に戻りながらも普久原さんの反応にクスクス笑いを堪えて)あ～………今日はとっさの出来事でしたし…私が熊一匹倒せないから……こうゆうことになったわけで___(もう少し強くならなきゃ…と言い始める) (2014/2/9 16:44:51) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【お疲れ様ですーー】 (2014/2/9 16:45:17) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …んー、だからって野放しってのもなぁ……(いっそこの辺の熊を根絶やしに、等と物騒な独り言を呟きながら再び思案に没頭しかけて)…強く、ねぇ…コーチングの類いが得意なヤツにでも頼んでみるとか？ (2014/2/9 16:49:14) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | んふふ…(私意外と負けず嫌いなんですよ？とクタッとした状態で説得力はないが微笑みながら話すが更に不意打ちの口付けに瞼を閉じてビクッと身体を震わせながら短く声を上げ直ぐに瞼を開けて口付けされた鼻を手で抑えながらにやつく黒崎を見て)こうして雄の肌に触れて唇を交わすのが久しぶりだからでしょうか…気が抜けてしまいました…って、んっ、…っ、もぅ…また仕返しをしないといけないので覚えといて下さいね？(と、冗談か否かは解らないが着物を直してくれてる彼にお礼を言い) (2014/2/9 16:51:19) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | う～ん………まぁ…熊に会ったら『こんにちは。』程度で…逃げてきますっ！(なんて冗談を言いながら再び考え始め) (2014/2/9 16:51:40) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【おつかれさまです～】 (2014/2/9 16:51:54) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【って、ごめんなさい、出来た文章が滅茶苦茶だ…orz】 (2014/2/9 16:53:15) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | (鼻をおさえる眠ちゃんの言葉に、そういえばと、苦笑を漏らす)最近ちゃんと雄扱いしてくれるひとが、少ないから雄の肌とか言われるとときめいちゃうね？(こんなに女の子を愛でてるのにねー？といつものにへら顔を浮かべる) (2014/2/9 16:59:58) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …ま、そこまで俺が考えんのもお門違いか(園原の返答に呆れた様な溜め息を溢し、湯呑みの中身を一息に飲み干す)……さて、と。そろそろ行かねぇとな(ご馳走さん、と湯呑みを置き立ち上がれば園原の部屋を後にして。ロビーを通るのも気が重い、とげんなりしつつも覚悟を決めた様にそちらへ足を向けた) (2014/2/9 17:00:18) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【背後事情落ちです。レス蹴り失礼、お相手感謝です】 (2014/2/9 17:01:15) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【いやいや、めちゃくちゃなのは俺の毎(My)レスです…。】 (2014/2/9 17:01:20) |
| おしらせ | > | 普久原 真鹿♂目競さんが退室しました。 (2014/2/9 17:01:36) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【おつかれさまー】 (2014/2/9 17:01:45) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | はいっ…また、気が向いたら寄って下さいね！(とすっかり元気を取り戻し、部屋を出ていく普久原さんに手を振りながら見送る) (2014/2/9 17:04:06) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【私も落ちます】 (2014/2/9 17:04:45) |
| おしらせ | > | 園原 日向♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/9 17:04:49) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【おつかれさまー】 (2014/2/9 17:05:03) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | あら…黒崎様はとても美味しそうな雄の匂いがしてますよ？(苦笑いで漏らす黒崎の言葉にクスクスと微笑みながら話し、更ににへらと笑う彼に対し此方もゆるく笑顔で)腐った金魚にときめいても…後悔するかもしれませんよ？(と、冗談じみた事を言いながらゆっくりと身体を起こして彼を見つめ一旦クスリと笑ってから少し間を開けて不意に今度は彼の下唇をチマッと甘噛みをしてからその噛んだ唇をペロリと舐めて)…また飴が欲しいときは何時でも言ってくださいね？(クスクスと妖しく微笑みながらフワリと立ち上がり) (2014/2/9 17:11:20) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【はぅっ、おつかれさまです～、また遊んでくださいですよ～)】 (2014/2/9 17:12:24) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【いえいえ～って、ﾊｯ、更に不意打ちしてしまった…(汗)】 (2014/2/9 17:14:43) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | まだ、いいんじゃない？(立ち上がる眠ちゃんの腕を引き寄せると、また腕の中に閉じ込める。煽るような真似をしたほうが悪いとばかりに、今度は口実なしにその唇を割り開く。甘噛みの仕返しにしては、少々長い口づけを終えると自らが濡らした柔らかい唇を指でぬぐう)……飴よりも、眠ちゃんの方がおいしいよ？ (2014/2/9 17:19:16) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | え、あっ(それではとお辞儀をして部屋向かおうとした瞬間に腕を掴まれそのままあっさりと黒崎の腕の中に包まれると驚いた顔で数回瞬きをして彼を見るが指で唇を拭われるとにこりと何時もの笑顔で彼の言葉に対し)…私…ですか？ (2014/2/9 17:26:28) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | さぁ。どうなんだろ？(すっかりいつもの笑顔の問に、こちらもけむに巻くようにへらりと笑ってみせると)引き止めちゃってごめんね？(と、眠ちゃんを抱き起こし床に下ろす。) (2014/2/9 17:31:13) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | あら…(床に下ろされるとソファーに座る黒崎の足元にちょんと正座をしてクスリと笑い)いえいえ、久しぶりに楽しめましたし…引き止めて頂いてなんだか嬉しく感じますよ？なので謝らないで下さいな…ね？ (2014/2/9 17:38:43) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | ありがとー。(足元に座る眠ちゃんの目線に合わせてこちらもかがむと、やわらかそうな頬に口付ける)さて、美味しい飴も頂いたし、お礼に何か作ろうかなー？(たまには、ご飯作ってもらうのもいいでしょ？と、笑いかける)何か食べたいものあるー？ (2014/2/9 17:43:37) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【眠ちゃん申し訳ない。女の子を残して落ちるのは忍びないのですが、約束があるため18時落ちです】 (2014/2/9 17:46:34) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | いえいえ、此方こそ…とても刺激的で…んふふ(まだ少しだけ身体の芯が熱いですとは口には出さずに黒崎に微笑み、頬に口付けをされると)黒崎様は口付けが好きなのですね…え、ご飯…ですか？良いのでしょうか？(やんわりとした口調で話すがお礼にと言われると“え？”と少し驚いた顔で) (2014/2/9 17:53:03) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【あ、いえいえ、気にせずにですよ～^^約束は大事なのでそちらを優先にＧＯズラー】 (2014/2/9 17:54:23) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【それに甘噛みしたのでゲフフのフです～(拝)】 (2014/2/9 17:56:25) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 和食は眠ちゃんに敵いそうにないしなぁ。(中華か、フレンチか、無難なイタリアン…。脳内で色々と考えながら)そうだなぁ。楽しみにしておいてね？(と、リクエストをしそうにない彼女にはお楽しみという言葉で約束をする)買い出しにでも出ながら考えるかなぁ。(んーっと、伸びをすれば買い出しに行く気になったのか、自室へコートを取りに行く) (2014/2/9 17:58:45) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【なんか、中途半端ですがこれで退場ってことで！ごめんよー。ギルクエ終わったらまたきますー。】 (2014/2/9 18:00:54) |
| 黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お疲れ様でした。また、タイミングが合えばー】 (2014/2/9 18:01:18) |
| おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが退室しました。 (2014/2/9 18:01:23) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【いえいえ、中途半端ではないのでご安心を～^^私も一旦抜けますのでまたタイミングが合えばでございます(__)】 (2014/2/9 18:03:23) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【あい、お疲れ様でした～(__)では、私も１スレして抜けるズラー】 (2014/2/9 18:04:30) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (楽しみにとコートを羽織りそのまま外へと買い出しに出る黒崎をお辞儀をしながら見送り)さて…私は一旦お部屋に戻りましょうか…(少し崩れた襟元を直してから口付けされた唇に指を当て妖しく微笑みを浮かべてヒタヒタと自室へ向かい) (2014/2/9 18:08:03) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ではでは、お部屋ありがとうございました(__)】 (2014/2/9 18:08:37) |
| おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/9 18:08:50) |
| おしらせ | > | 園原 日向♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/9 18:56:53) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【こんばんは～。逃げてきました】 (2014/2/9 18:57:13) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ご飯おいしかった～……(自分の部屋からロビーに降りてくると近くのソファーに座りココアを飲み始める)ん～………なんか、まだぼーっとします…(おでこを押さえながらう～んと唸ったりしてみて、治るまでソファーの上で横になろうと心がける) (2014/2/9 19:02:01) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | すぅ…すぅ……(と、寝息を立てながらソファーの上で横になる) (2014/2/9 19:06:25) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ん～………やっぱり薬飲んで自分の部屋で寝よう…(ムクッと起き上がると狐の尻尾が出ているが気にせず自分の部屋へ戻る) (2014/2/9 19:11:08) |
| おしらせ | > | 園原 日向♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/9 19:11:13) |
| おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/9 19:36:49) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんは。失礼します】 (2014/2/9 19:38:55) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | ふぅ、今日も寒いな。なんだか、暖かい物を食べたいな。(リビングに入れば、エアコンのスイッチを入れて温度を指定する。)ふわぁーあ。まだ、みんな帰っていないみたいだな。どこも静かだ。(まだ、部屋が暖まっていないので息は白い。ソファーに座れば、背伸びをして) (2014/2/9 19:42:27) |
| おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/9 19:46:12) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【亜門のアニキこんばんは】 (2014/2/9 19:46:29) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | それにしても静かだな。(ゆっくり立ち上がれば、カーテンを開けて外を見る)雪は、、まだ残ってるのか。道理で寒いな。(再びカーテンを閉めれば、ゆっくりソファーに腰をかける) (2014/2/9 19:47:02) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | 【真西殿こんばんは。】 (2014/2/9 19:47:19) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ここは動物が多いし皆、寒さでやられているのだろう。(いつのまにかロビーまで降りてきていた真西は珈琲を入れながら言った。)まぁ、そう言っている俺も動物なんだがな。アニキも何か飲むか？ (2014/2/9 19:49:05) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | だろうな、まぁ、昨日に比べたら少しはマシだろう。(ゆっくり振り返りながら、笑顔を向けて、何か飲むかと言われれば、ゆっくり頷いて)なら、ココアを頼むよ。珍しく飲みたい気分なんだ。 (2014/2/9 19:51:02) |
| おしらせ | > | 園原 日向♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/9 19:51:39) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | 【こんばんは～】 (2014/2/9 19:51:48) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんは。】 (2014/2/9 19:52:12) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふ、ココアならいくらでもある。先程、籃田殿と言うものが練乳ココアまで飲んでいた。(思い出してクスクスと笑いながら珈琲とココアを入れる。)明日に成れば雪も止むだろう？まぁ、どちらにしても狩りには行くがな。 (2014/2/9 19:53:16) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/9 19:53:36) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | そうか、此処はおなごが多いからな。それも甘い物好きなな？(ゆっくり、前に向き直りながら、背もたれに寄りかかって)まぁ、だといいが。狩り、、か。そういえば、鈴殿に礼を言っておいてくれ。 (2014/2/9 19:55:32) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | ん……初めてお目にかかるお顔ですね………？(自分の部屋からロビーに降りてくるとペコッとお辞儀をしながらソファーに座り)初めまして。私、園原日和と言います。どうぞ、よろしくお願いします…(礼儀正しく挨拶をする) (2014/2/9 19:55:59) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 今度、アニキもどうだ？いい狩り場を知っている。鈴？鈴と何かあったのか？(なるべく興味が無さそうに聞こうとしているようだがバレバレである。) む、園原殿帰ってたか。(園原殿に軽く会釈する。) (2014/2/9 19:58:32) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | おや、新しいお方、かな。よろしくお願いするよ。俺は亜門だ。亜門流牙。(自己紹介をしながら、此方も挨拶を返す。うっすらと笑顔を向けながら、直ぐに前にむきなおって。)あぁ、お供しよう。久しぶりに、な？(と２人で狩りに行こうと誘いながら、バレバレな真西殿を見ては笑い)は、はははっ、変な意味じゃないぞ？ただ、少し事情があってな、世話を焼かせてしまったのだ。 (2014/2/9 20:02:10) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | あ、ココアありますかね……美味しいココアは……♪(なんて言いながら立ち上がるとガサガサと台所を漁りココアを取り出す)ん～……♪やっぱ冬はココアに限ります～… (2014/2/9 20:04:31) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | べ、別に変な深読みはしていないさ。ふむ、まぁ、伝えておこう。(アニキと呼ぶほどに信頼もしてるのでこれ以上は聞かないようにした。狩りの話は楽しみにしているただけ返して教本を読み始める。)…どうしてここはココア好きが多いのかね。(珈琲を愛す彼としては少し気にかかることらしい。) (2014/2/9 20:06:31) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | うむ、なら、良いさ。真西殿は良い奴だと理解している。(ゆっくりココアを飲みながら、少し顔をしかめて)やっぱりダメだな。甘い物を克服しようとしているが、苦手は苦手だな。(と溜め息をつきながら、カップを置いて、ゆっくり息を吐けば)相変わらず、鈴殿とは仲が良いようで羨ましいよ。 (2014/2/9 20:09:27) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 良い奴？面と向かってそういうことを言うものではない。(等と良いながらも気が緩んで尻尾が出てしまっている。出てる尻尾はご機嫌そうにふられている。)苦手なモノは無理して飲まなくても良かろうか…ふむ、アニキには気になる者はいないのか？ (2014/2/9 20:12:25) |
| 園原 日向♀妖狐 | > | あ、もうこんな時間……お風呂入ってこなくちゃ…(なんて立ち上がるとマグカップを片付けて二人にはお辞儀をしてお風呂場に向かう、)【ごめんなさい…お風呂落ちです……orz】 (2014/2/9 20:13:10) |
| おしらせ | > | 園原 日向♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/9 20:13:34) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【あらら、いってらっしゃいませ。】 (2014/2/9 20:13:43) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | まぁ、本心だ。受け取っておいてくれよ。(柔らかな笑顔を浮かべながら、再びカップを手に取り飲む。)な、っ！ぶっ。(まさか、自分に切り返しが来るとは思っておらず、ココアを吹き出す)ま、まさか、い、居るわけ無かろう！ (2014/2/9 20:15:25) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2014/2/9 20:17:03) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うぐっ、そう言われると嫌味も言えない。(調子が狂うと言いながらも嬉しそうだ。 吹き出したココアを拭きながらクスクスと笑い。)いやいや、アニキのような色男ならいてもおかしくない。…しかし、予想外に初な反応だな。 (2014/2/9 20:18:02) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、まぁ、単純に気持ちだよ、気持ち。(笑顔を浮かべながら、カップを置いて座り直す)か、からかうな。寄り添い人なんて、もぅ200年は居ないさ。もぅ、忘れてる、初なのもしょうがないんだ。 (2014/2/9 20:20:16) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺が生まれる前からいないのであればしょうがないか。ふむ…しかし、俺のことを羨ましいと言うからには寄り添い人を求めてはいるんだろ？(座り直して距離を詰める)どんな、方がタイプなんだ？アニキと俺の仲であろう？教えてくれよ。(楽しそうに尋ねる。アニキの目の前にいつの間にかココアの代わりに珈琲を置いている辺りが抜かりない。) (2014/2/9 20:24:31) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | そうだな、遙か前より居ない。里を抜ける前だからなぁ。(と昔を思い出しながら、ゆっくり考えてみる)そうだな、確かに羨ましいよ。そうは思う。タイプを聞かれてもなぁ。そうだな、まぁ、静かで供にいて飽きない奴かな。そんなもんかな。(と、自分の理想を答えながら、ゆっくり頷いて) (2014/2/9 20:27:07) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、アニキも里を抜けてきたんだったな？(酒を飲みながら聞いたのではっきりとは覚えていない様子。)静かで尚且つ飽きない奴か…ふむ、何気に難しいな。…ここは騒がしい奴等が多すぎるからな。(等と答えながらも考える。)先程の園原殿等はどうだ？品は良さそうだが？ (2014/2/9 20:29:59) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、まぁ、理由は難しくないことだ。ただ、俺が悪いだけだ。(とゆっくり頷きながら、少し普段より、表情は柔らかく)まぁ、だろうな。難しいさ。歳食うとこうも、頑固になる。(笑いながら、先ほどの事を思い出して)確かに、理想にはぴったりだな。だが、まぁ、あれだけ素敵な人だ。相手は腐るほど居るさ。 (2014/2/9 20:33:13) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、悪いだけのアニキは想像できない。(という言葉が出るほど優しい表情を読み取れたのであろう。)大保殿ほど頑固ではないから安心しろ。あれは同時に強固でもあるが。(腐るほど居ると言われると)腐るほどいても結ばれるは一人だ。若いから言える言葉かも知れんが気になるなら声をかけてみてはどうだ？案外、早い者勝ちかも知れんしな。 (2014/2/9 20:37:37) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、色々あったさ。昔もな？(ゆっくりカップを手に取れば中身が変わっていて。少し笑みを浮かべて)そうかもしれないな。まぁ、まだ丸くはなれないさ。こう見えて人間界では、若い方だからな。(となをだか、誇りながら、早い者勝ちと言われて少しどぎまぎして)な、む。無理だ。そ、そのなんだ？意識したおなごと話すのは苦手なんだ。 (2014/2/9 20:41:32) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | アニキの昔は大昔過ぎる。本人に聞いてもリアリティーが無さそうで困る。(中身の変化に気が付かれると少し照れながらもこちらも飲む。)アニキも人間界で生活しているのか？普段は何をしておられるんだ？(意外にそういう妖怪が多いようで驚いている様子。)ふむ、わかる気もするが話さないと添い遂げれないぞ？(クスクスと笑いながら言う。彼は良い意味でも悪い意味でも女性になれているのである。) (2014/2/9 20:45:57) |
| 亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、真西殿が生まれる前から生きているからな。親近感は無いだろうな。(ゆっくり考えながら、少し頷いてみせる。)普段か？普段は、働いているよ。こんな感じで。(と、黒い名刺を差し出して、にっこり笑ってみせる)どんな仕事かは、想像に任せるよ。 (2014/2/9 20:49:46) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | アニキと呼んで良いものか…(少し考えながら言う。…ほう、ここれが名刺か？白いものしかないのだと思っていた。(どんなものかは想像できていない様子。そういうことには疎いのであろう。)む、い良いな…大学生ではなく社会人として入り込めば良かった。 (2014/2/9 20:52:20) |
2014年02月09日 11時02分 ～ 2014年02月09日 20時52分 の過去ログ
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