「艦これ ~日常編~」の過去ログ
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2014年02月08日 22時40分 ~ 2014年02月09日 22時23分 の過去ログ
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隼鷹 | > | はい遅かったー! 既にぱんつ一丁だよこの変態!露出狂! 此処男提督も通る廊下だって解ってやってるよねお前!?(現実から逃げ去ってぱんつ脱がしてきゃっきゃうふふしたい誘惑にかられるけど多分その選択肢はタイガー道場行きだってあたし解ってる! どっちかっていうと、履かせたい! ズボンを!) (2014/2/8 22:40:42) |
龍田 | > | (天龍ちゃんの醒めた瞳にも、肩を竦めて笑顔を返すだけ)いいじゃない、別にもうー。天龍ちゃんもパンツ一枚で大騒ぎしすぎなのー。別に隼鷹ちゃんが私のパンツをクンクンしながら布団の中でもぞもぞしても、それで私の貞操がどーこーなるわけじゃないー。 (2014/2/8 22:42:50) |
隼鷹 | > | あちゃー天龍そう来たかーそう来ちゃったかーこのあたしもその展開はちょっと予想GUYだったよ、まさか出走前から落馬するとかね、隼鷹さんDIEピンチ!(今度こそ白目剥いた。今なら泡吹けそう。ぶくぶく。) ――-いやしねえよ!? さりげなくあたしをどんだけ変態だと思ってんの!? そもそもモゾモゾすら滅多にしないよ!?(スタァァァップ!龍田さんトーキンスタァァァップ!) (2014/2/8 22:44:26) |
提督七 | > | (先端が眼前からどけられると、膝から崩れ落ちた。ぜえぜえと肩を上下させながら、帽子をきゅっきゅ、とかぶりなおして。) あ……? あ、ありがと、う。 (必修だし剣道とかも収めているけど、そういうのを認められたわけではないようだ。ふらふらと立ち上がりつつ、酔っぱらいのような仕草で。) と、とりあえず………下着のやりとり……?は―――常識の範囲内で、内密にね。 双方合意の上なら大丈夫? …だと、おもうから……ね。天龍も、そんなにほしいなら、直接言うこと。 (艦娘って、理解できない……。龍田の下着と貞操を巡っての隼鷹と天龍の対立に、ぞっとしないものを感じて。こめかみに手を当てて唸りつつ。) で、13提督……? 貴女は何をなさってるんですかッ……服を着てください、服を。 ズボンを履いてください、という意味ですが。 (帽子の鍔をぎゅっと下げて見えないようにしながら、とりあえず注意してみましょう。) (2014/2/8 22:45:20) |
提督13 | > | 変態だなんて、ひどいなー!七ちゃん酷いよ!私提督悲しいよ!これでも大将さんなんだよ?(その姿、堂々たるもの、両手に腰を当て、黒のやったらセクシーなぱんつをこれでもかと見せびらかす。ガーターベルトとかもつけたかったけど、隼鷹ちゃんの為に履きかえるなんてことはしなかった!メールもらってからそのままだよ!) って、隼鷹ちゃんまで言うかー……隼鷹ちゃんは私と一緒にぱんつの素晴らしさを広めてくれる同志だと思ったのに……一緒にくんかくんかしてぇ、くろっち部分口にはさんでー、ちゅーちゅーって(言葉の通りジェスチャーして見せる。しかし履かぬ!何を言われたとしても!この13、一度脱いだズボンは履かない!!) (2014/2/8 22:45:50) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/2/8 22:46:33) |
提督13 | > | うむ?何照れてるのさ―七ちゃんは。女の子同士恥ずかしがることでもないでしょう?(ズボンは相変わらずはかずにそのまま七ちゃんの帽子の鍔の下から顔を覗き込む) (2014/2/8 22:47:31) |
木曾改二 | > | …おーい、何さわいでんだ?行灯提督の腰に障るからもう少し静かにしとけよー。(執務室から汗をちょっと垂らして出てくる。何もないよ?) (2014/2/8 22:48:06) |
天龍 | > | 別にいーだろ?いつもオマエが大騒ぎしてんだから、偶にはオレがしてもさ。(声にはまあ、そりゃそうだ。と頷いて返す。)ってうっせーな隼鷹、少し落ち着けよ。(腰に手を充て、うるせーぞ、と文句の声。…さっき暴走してた人がこの台詞である。)えー……何だっけ?ああ、そうそう。天龍だ。宜しくな。別にオレは龍田のパンツが欲しかったワケじゃなくてさー。コイツ変なところで羞恥心がねーから、オレが気をつけといてやらねーと…って。まあ、余計な心配だったみたいだけどな。(ふっと息を吐いて頬をかく) (2014/2/8 22:48:59) |
隼鷹 | > | そのセクシーぱんつでノリッノリでぱんつの味わい方について語ってる姿が変態以外の何だ!開き直ったバカってのは確信犯でひとに迷惑をかける!これだから相手すんの困るんだよ! あっれおっかしいなあこのクソ提督をバカにしてる筈なのに何故かあたしの心がダメージを負っていくよ!(ぼろぼろ。泣いた。えっぐえっぐ。 でも折角だからぱんつ姿は目に焼き付けておきます。滲んでますがね。) あ、あとクロッチ吸うと唾液の匂いがついて邪魔んなるから嗅ぐだけにしとこう。な。 (2014/2/8 22:51:41) |
隼鷹 | > | 完璧に事後ぉおおおお!!(最早ツッコミが雑。) (2014/2/8 22:52:47) |
提督七 | > | ああ。そっか。……えっと、龍田も、天龍も……木曾と隼鷹も、改めて。 七番です。 先日着任したばかりの若輩ですが、提督として、軍規と風紀を厳守し、軍務に取り組んでいく所存であります。どうぞよろしく。 (どうやら空気が落ち着いたようなので、背筋を伸ばして敬礼を向け、挨拶。髪の毛を全部帽子に押し込んでいるので、ぱっと見は男のようでも。……もっともそんな空気のなか、下から覗きこんでくる半裸の13提督が居るのですけれど。少しだけ頬に朱を登らせつつ、視線をそらし。) 更衣室ならいざしらず廊下で脱ぐ人がありますか。隼鷹も龍田も、そうやって悪ふざけをするから!天龍がなんか……その……めん…いや……怒ったりするんじゃないですか?まったくもう。姉妹仲が良いのも結構なことだけど、行き過ぎるのは……ああ木曾も……整体でもしていたの。お疲れ様。(敬礼が弱々しく。腕が重い。) (2014/2/8 22:55:25) |
隼鷹 | > | いやもうこれが落ち着いて居られるか。 お前完全に勘違いしてるようだから言っとくけどあたしと龍田、お前の想像してるよーなアレじゃないからね?(ノウ。絶対にノウ! 多分言っても無駄だろうけどね!あたし知ってるよこれ絶対誤解したまま拗ねられる流れだってね!) (2014/2/8 22:56:02) |
木曾改二 | > | いやいや隼鷹、早合点するな。これは…だな、命令されて――(本人の居ぬ間に半分嘘を交えてかくかくしかじか。)とりあえず、ヤったわけじゃないからな。 (2014/2/8 22:56:17) |
龍田 | > | (取り敢えず、誰も欲してくれないようなので、パンツ袋を自分で回収することにしました。せっかく綺麗に包んで手紙までつけたというのに、残念です)はい、天龍ちゃんあげる(ということで、姉に渡しておくことにします。くい、と当然のように彼女の前に突き出しておきましょう)あら、提督七ったら案外可愛らしい?(する、と傍らに擦り寄ると)はい、お近づきのあ・か・し♪(ぽむ、と提督七の胸ポケットにパンツを一枚滑り込ませておきました) (2014/2/8 22:56:46) |
提督13 | > | にゃははー、ななちゃんかーわいーなー(種がさした頬を見てにやにやぁっといやらしく笑って、帽子の上からぐしゃぐしゃっと頭を撫でてやって離れ、) あらあらー?隼鷹ちゃん泣いちゃったー?提督が慰めてあげよっかぁ?あれあれ、でも目が私のパンツの方向いてるなぁ……M字開脚とかした方がいい?(なんていいながら、両腕を隼鷹の両肩に乗せて、涙ボロボロ流れる顔に自分の顔を近づけます。) 涙は私の大好物さー……♪(れろりと舌を伸ばし――) (2014/2/8 22:57:19) |
龍田 | > | あぁ、うん。隼鷹ちゃんとは、本当に別になにもないよー? 詳細を言ってもいいなら、言うけどー(私は別にダメージ無いし、と、隼鷹ちゃんに確認を取るように目線を向けます) (2014/2/8 22:57:45) |
木曾改二 | > | あぁそうだ、提督の言う通り少し大変な整体をしていたんだ。少しな。(仰る通りです、と七氏を立てつつ。行灯提督の我関せずな足元を掬う気なのん) (2014/2/8 22:59:26) |
隼鷹 | > | 命令されて股開いちゃったのかー。そっかー。 いやうん、あたしとしてはちょっとお前の行く末心配だったし、良い相手が出来たんだったらそれに越したこたー無いと思うよ。 もういっそお前、そのまま夜の雷撃クリティカルヒットさせちゃったら? いっそママンにでもなっちゃえば少しは落ち着きも出るんじゃね?(応援したるからさー頑張れよ、と今までの鬱憤をまとめてぶつけるがごとく笑顔で木曾の肩をぽんぽんと。) (2014/2/8 22:59:40) |
提督七 | > | わちょっ……と、……乱れると大変なんですから……。(帽子のうえからわしゃわしゃされると、はみだした黒髪の後処理が面倒で。むっとした顔を向けながら、帽子の位置を、確認、修正。よし。) ――ん、……ああ、ありがとう龍田。こっちも何か用意しないとね。龍田揚げに合うお茶とかあれば………あ?なにこれ? (胸ポケットのなかに掌を滑りこませ、ハンカチだろうか。小さい布状のそれを目の前に掲げ、開いて見ました。) (2014/2/8 23:00:49) |
天龍 | > | おー、新米さんか。改めて宜しくな。(に、と口角を吊り上げて、腰に手を宛てつつのご挨拶である。――うん。オレもうめんどくさい。と遠い目をこぉ。)だから、突っ込みは任せたぜ、提督七!(びしっと親指を立てて、グッドラックのポーズ。任せた!)――――ん。(ぽふ、とパンツを渡された。…別にパンツが欲しかったワケじゃないので複雑な顔。大事なのは中身です。でも貰っておく。手を伸ばして受け取って―― 再度スラァッっと刀を抜き)提督七ァ……、オレの妹に手を出すとは良い度胸だ……ッ(ギラリと、再度刀と殺気をよせんっ) (2014/2/8 23:01:23) |
天龍 | > | 別に勘違いはしてねーって。龍田がオマエを押し倒して、何も無かったんだろ?……オレの想像してるよーなアレって何だよ。(七ちゃん提督に刀を向けつつ、さらっと声は平素のまま。声に首をかくり) (2014/2/8 23:03:24) |
木曾改二 | > | …そう、かもな。前の事を忘れるように、求めるのもいいかもしれない…そう。忘れるように。(苦みを含んだ笑みを浮かべる。天龍を好いていた、気持ちをまだ捨てきれていない。) (2014/2/8 23:03:46) |
隼鷹 | > | あーもーいーよあたしの方よりナナちゃん可愛がってろよ、……舐めないでいーいーかーらーッ。(頬を拭う舌先の感覚にぞわ、と背筋を震わせぐーいーと押しのける。おーしーのーけーるー。) ……M字開脚もいーけど、とりあえずハミ毛処理してからにしたほーが良いと思うなァ。(ぐしぐし、と湿ったバスタオルで顔を拭いつつ、黒布に包まれた股間のあたりを指先でぴし、と指し。 冤罪だがな。) (2014/2/8 23:04:12) |
龍田 | > | ……むぅ(七ちゃんに殺気を向け始めた天龍ちゃんを見て、こちらもご機嫌斜めに顔を顰めます)ちょっと、天龍ちゃんそろそろいい加減にしなよー(くるり、と龍田グングニルを取り出して、七ちゃんを庇うように前に出ます)いちいち過敏なの、天龍ちゃんはー。私だって子供じゃないんだからねー……。 (2014/2/8 23:04:28) |
隼鷹 | > | じゃあお前は何をどう納得して沈静化したんだと小一時間。 ――――あー。 もー。 んー。 ……………まあいいか。 もうどぉーせ収集つかないだろうし、諦めるわ。(がっくりと肩を落としつつ、そろそろ冷えきった湿った髪をぐっしゃぐっしゃ、んーんー。) ……んー、ごめん龍田、ちゃんとあたしの口で言うわ。 ……はい天龍、ちょっとこっち向いて。 5分くらいでいーから。(ちょいちょい、と指招き。) (2014/2/8 23:06:39) |
提督七 | > | てっ、天丼………ッ!? (それが何かを理解したと同時にぞくっと背筋に走る悪寒。しかも今回は両手もふさがっていると来た。これは、不味い―――と思ったなら、もう行動は決まったようなもの。それを、なにげに一番安全な位置に居た13提督に押し付けて。) じ、っ……自重して――ッ! (お仕事もあるので!収集のつかなさそうな状況から、突っ込みながらも走り去る。艦娘のサポートは、矢張り未だ、荷が重い任務だったのかもしれません。 お粗末。) (2014/2/8 23:07:26) |
おしらせ | > | 提督七さんが退室しました。 (2014/2/8 23:07:45) |
提督13 | > | んー、隼鷹ちゃんいけずぅ……(にひひーと悪戯っ子な笑顔を向けながら、やれやれといったように離れる) ふっふっふっ、甘いな隼鷹ちゃん!陰毛の処理はばっちりだ!なぜなら私は!ガッツリ抜いているからね!oゾーンもないつんつるてんだよ!つん!つる!てぇん!!(パシッと自分の股間を平手でたたいて見せる) (2014/2/8 23:08:05) |
提督13 | > | おうふ、素敵なプレゼント、もらっちったー……(テヘッ☆と、受け取ったそれ、素敵な龍田ちゃんぱんつを握って、どうしよっかなぁ……と考える。ていうか、ズボン脱いで部下のパンツ握りしめてる提督とか、即刻処分されるんじゃないかな?) (2014/2/8 23:10:00) |
木曾改二 | > | …で。そこの13は何をどうしたらこんな岩〇光〇の嫁みたいなバカなことになってんだ。(冷たい目線を向けながら。) (2014/2/8 23:10:12) |
天龍 | > | そりゃ、そっくりそのまま、いつものオマエに返すぜ。(刃を引かぬまま、前に出た妹へ、それを向け。呆れた顔をした。。)過敏とはいわねーけどな。(少しはオレの気持ちが判ったか、と、息を吐き。す、っと刀を仕舞い) (2014/2/8 23:10:37) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:11:36) |
天龍 | > | だから別に勘違いなんてしてねーっての。オレの言った事何か間違ってたか?(殺気は収めたので、何だよ、とそちらへ、向き直り) (2014/2/8 23:12:15) |
提督13 | > | え?何をどうって、隼鷹ちゃんからぱんつくれーってメールきてぇ、提督としては部下の欲求にこたえて戦意を高めてキラキラさせなきゃなわけじゃん?だから、一番価値のありそうな脱ぎたてぱんつをプレゼントしようかと思ってねー?(あと、行燈くんの腰の具合はどう?色んな意味で、とこてんと首をかしげる。相も変わらず履く気配はありません) (2014/2/8 23:12:43) |
隼鷹 | > | …おい木曾、流石に愛○里○子扱いはかわいそうすぎるから止めてさしあげろ。(やんわり。) ――って、えぇマジで。パイパンなん? …そこまでする努力はすごいと思うけどさぁ、…こう、いざコトに及んだ時さ、指先をこぉ、滑らせてね? ふわりと、やんわり触れる感触が無いってのはちょっと寂しいんじゃないかなぁ。(生涯戦績未だ2戦が何か言ってますが。) あとわかめ酒出来ない。(そっちのが重要そうだった。) (2014/2/8 23:12:46) |
龍田 | > | だからもう、私も天龍ちゃんに言わないようにしたからー(天龍が刀をしまうと、こちらも槍をしまうことにします。ふてくされた様に口を尖らせ、目を細めて)天龍ちゃんは何もしなくても色んな人がよって来てくれるけど、私は違うんだからねー。もう自分から動いていかないと、いつになっても天龍ちゃんから離れられないものー(ふんっ、と顔を背けて。――そこで七ちゃんが消えてることに気づきました)あら、私のパンツはー?(きょろきょろ) (2014/2/8 23:13:15) |
隼鷹 | > | 今のあたしは赤疲労だけども!?(自業自得である。) (2014/2/8 23:13:18) |
加賀 | > | (足音を立てずに歩いて来て、そっと扉を開ける)…加賀です。何やら騒がしいと思ったら提督もいるのね。こんばんは。…(表情一つ変えずに語ると、すとんと椅子に座る) (2014/2/8 23:13:22) |
天龍 | > | (パンツを受け渡された13へ咄嗟に殺気を上らせかけて――うん。やっぱ良いや。ふしゅるーっと沈静化する我が心。)……服、着ろよ。(寒くねーの、と遠い目を) (2014/2/8 23:13:46) |
木曾改二 | > | いやいやいやいや、バカだろその行動は。…バカだろ?あ、行灯の腰か?だいぶよくなったみたいだ。(心配はない、少なくとも固くはならんようになった。とサムズアップして返答。) (2014/2/8 23:15:24) |
天龍 | > | 何もしなくてもって何だ! …オマエさあ、こないだからオレに喧嘩売ってんの?オレだってそれなりに努力してんだけど…?(突っ込みいれたり、色々立ち回ったり。…やる事は色々あんだよ、と拗ねた顔を横目でちらり)……そーかよ、オレには誰だって良いのかと文句をいっときながら、オマエは自由奔放に手を出しますっていう宣言ってワケか。(はーっと深い溜息を一つ) (2014/2/8 23:16:34) |
隼鷹 | > | はい加賀ちゃんこんばんわ。…うん、ちょっと騒がしかったねぇ、ごめんごめん。(いやー申し訳ないね、とへらへら手を振ってね。) (2014/2/8 23:16:47) |
木曾改二 | > | そうは言うけどさぁ隼鷹、これはそれ以外に形容すると、ちょっと言い難いんだが…エビ〇ゅだよ、エ〇ちゅのノリだよこの提督。(古くさい形容かな、と思いつつ口にしてみる。) (2014/2/8 23:17:47) |
提督13 | > | ふふふ……いいかい、隼鷹ちゃん、確かにわかめ酒はできない……だが!女体盛りには具合がいい!!それに、パイパンってのはね、すごく敏感なんだよ、本来守っているはずのおけけがない……つまり、何の防御もない!特に抜いてすぐね、ほんのり晴れてひりひりと刺激するのよ、何もしてなくても……(力説する表情――恍惚である) (2014/2/8 23:17:51) |
加賀 | > | (やけに装甲の薄そうな提督の方をちら、ちらと見やりながら言う)…別に。支障はないわ。…別に。 (2014/2/8 23:18:12) |
天龍 | > | よお。(加賀の声に顔を上げ。目線を向けて挨拶の声を一つ)……オマエって、相変わらず何処でも落ち着いてんなぁ…(マイペースっていやいいのか、と) (2014/2/8 23:18:14) |
提督13 | > | あ、龍田ちゃんのパンツは七ちゃんから私が預かったよー。もらっていいなら後で天龍ちゃんと一緒に楽しむねー?(きょろきょろ探す龍田に向けて、くるくるとぱんつを人差し指で回して) (2014/2/8 23:19:24) |
木曾改二 | > | ん。加賀さんか、よっす。あと天龍と龍田も。(そういえば挨拶してねーや、手を振っておこう。) (2014/2/8 23:19:31) |
隼鷹 | > | (良し、向いた?向いたな?よーし。) ん。 ……いやさ、前に不知火とフザケて修羅場ごっこやったじゃん。 あれね、マジだから。 あたしやっぱお前の事、好きだ。 あ、恋愛的な意味でね?(目線合わせて、真顔でね。ちゃんと周囲にも聞こえるように、きっぱりはっきり言いますよ、っと。) (2014/2/8 23:20:13) |
龍田 | > | もちろん、立ち回りのことに関しては凄いなーって思うけどー。私にはそんな風にできないもの。というより、私には私の立ち回りがあるんだから。私が努力してない、みたいな風に言わないでー(ぶー、と不満を漏らして)自由奔放に手を出す、とまでは言ってないじゃないー。ただ過敏だって言ってるのー。私は多少はセクハラしたりパンツを上げたりはするかもしれないけど、天龍ちゃんみたく色んな人とキスしたり寝たりしてないし。――そもそも、私はまだ天龍ちゃん以外とキスなんてしてないし。どっちが自由奔放よ……。 (2014/2/8 23:20:15) |
天龍 | > | おう。……木曾はまたその格好か……(気に入ってんだなーと遠い目を、こぉ) (2014/2/8 23:20:22) |
提督13 | > | 馬鹿じゃないよー?提督だよー?(みんなひっどいなー、としょんぼりして) おやおや、天龍ちゃんは心配してくれるのかい?うれしーね!ってひゅーっ!告白?ちょっと待って、私追いつけてないよ!(完全に蚊帳の外なのも気にしてないです、心の臓に毛が生えてますこの人) (2014/2/8 23:21:24) |
天龍 | > | ……オマエ今ごっこって言ったよな!?確実に悪ふざけだったよな!?何だよ、今度はドッキリとかいって札でも出すの?オレもうほんと違う鎮守府に夜逃げするけど!(龍田は怖いし、もー色々頭が痛い。疲れた、とと頭をぐしゃぐしゃかき乱し) (2014/2/8 23:22:55) |
提督13 | > | そして加賀ちゃんこんばんはー!加賀ちゃんは提督のセクシーランジェリーに夢中かね?(照れちゃうねーとか言いつつ、モデルみたいなポーズで装甲の薄い部分をご披露) (2014/2/8 23:23:01) |
龍田 | > | あらー。欲しいなら、別にあげるのは構わないけどー……(くるくると回るパンツを目で追いつつも、別にとり返そうとはしません。「仕方ないなぁー」と、そんなのほほん微笑みを浮かべています)でもでも、今更だけどパンツってそんなに欲しいものなのかなぁー? あげるのは構わないけどー。 (2014/2/8 23:23:07) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:23:41) |
木曾改二 | > | …悪いかよ。今の体調で普段着だと、なんかしっくり来ないから着てるんだ。おかげで深海棲艦に親近感すら沸きそうなんだよ。沈むなって前々から行灯に言われてたけど…。(言いかけて止める。「もう、いっそ沈んだ方が気が楽かもな」なんて爆弾投げる勇気はない。) (2014/2/8 23:23:43) |
隼鷹 | > | え、なにお留守番のアレ?おいおい木曾よう、どっちかっていうと雪風じゃないのそれ?げっ歯類的な意味で。(まあ13君がちょっと下品なのはそのとおりだと思いますがね!) えー、いいよ追いついて来なくて。 どーせこの鎮守府で二人きりとか無理だし、なら何時どの場面で言ったってかわんないよ。(むしろこれくらいヒッドい状況のほうが逆に最適なタイミングとか?みたいな? 自棄とも言うかもしれない。) (2014/2/8 23:23:55) |
提督13 | > | そいで木曾ちゃんは、そうかい、もう固くもならなくなったかい……でもね、木曾ちゃん!男は赤いのが出るまでやってあげないと限界じゃないよ。今度とっておきの方法を教えてあげようか(にたぁっと笑って中指をくいくい動かします、下品レベルではありません) (2014/2/8 23:24:55) |
電 | > | 初めまして、 いなづま、と言います。どうか短時間ですが、御相手宜しくお願いしますです。 ( はわわ、と慌てた様子の侭入り口に立ち尽くすと、ぺこり、と深くお辞儀をして。) ロルは、中ならいけますです..。 スペースは、やれと言われたら。 ( おろおろ、と見た事のない人たちばかりに戸惑い隠せず、 脚ががたがた、と震えていて。) (2014/2/8 23:25:24) |
加賀 | > | べ、別に。…はやく着てほしいと思っただけです。見ているだけで寒気がしますよ。(いつもの袴姿の中には、しっかりヒ〇トテックを着こんでいて。) (2014/2/8 23:25:31) |
木曾改二 | > | いやー雪風は「へけっ」の方だろ。アイツがピー音入るワードを乱発する姿が想像できない。(結構ギリギリな話をする二名。いいのかこれ、モノマネ大会とかはずばな~とか始まるのか。) (2014/2/8 23:26:29) |
龍田 | > | あらぁ、はじめましての電型ちゃんかなー?(脚を震わせ立ち尽くしている電ちゃんの前に、腰を屈めて。目の高さをあわせてあげながら、にっこりと笑いかけます)うふふ、もう知ってるかもしれないけど、私は龍田だよー。よろしくねぇー?(相手が嫌がらなければ、そのまま撫で撫でしてあげましょうか) (2014/2/8 23:27:25) |
加賀 | > | 電ね。駆逐艦の相手はよくするものだから、貴方の事も知っているわ。宜しくね(礼儀正しい子どもは好きだ。なぜなら自分が昔はそうだったから。) (2014/2/8 23:27:25) |
天龍 | > | 努力してねーなんて誰が言ったよ。言ったのは寧ろオマエの方だろ?『何もしないでも寄ってくるって』どれだけオレの事を侮辱する気なんだ…(ぎり、と歯噛みし。)…だーから、ありゃメタい話でいや、ネタだ。オマエがそんなに嫌ならもうしねーよ。それで良いだろ。ていうか、そこ何でオマエに責められなきゃいけないのか、詳しくきかせてもらいてーな。てか何で知ってんの?(オマエ、エスパーなの?超能力者なの?) (2014/2/8 23:27:48) |
木曾改二 | > | …あぁ、電。まぁ、ちょっとおかしな風景が広がっているがよろしく。 (2014/2/8 23:27:48) |
隼鷹 | > | あ、そこ?そこ突っ込んじゃうのか。あー……まあ信用無いのは仕方ないけど、あたしがマジっつったらマジだからね。 …んー、どーしても信じらんないとか、もしくはあたしとじゃそんな気になんないっていうならフってくれていいよ。 あたしもいい加減、もやもやしてんのは嫌だっただけだし。 まー答えは急がないからゆっくり考えてよ。 あんま遅かったら怒るけどね。(あーほら髪ぐっしゃぐっしゃだぞお前、と手櫛でわっしわっし簡単に梳いたろう。) (2014/2/8 23:27:59) |
電 | > | お、お二人とも初めまして、 電なのです..。(二人同時から挨拶受けては、 それぞれに顔を向けて丁寧にお辞儀をし。) 龍田さんに、加賀さんですよね..? はい、知っているのです...、ってはう..。(ふと、龍田さんから撫で受けては、ふにゃり、と力が抜け。)>加賀さん 龍田さん (2014/2/8 23:29:01) |
電 | > | いいえ、別に気にしていないのです。(ぺこり、)木曾さん (2014/2/8 23:29:19) |
天龍 | > | お、電。(よーと声を向け。)天龍だ、宜しくな。(龍田に撫で撫でされてる駆逐艦に笑みを向け) (2014/2/8 23:29:37) |
龍田 | > | ……なんの話してるのー?(メタい話、という部分には首を傾げます)私はただ、不知火ちゃんとキスしたり、武蔵ちゃんとも関係があったり、隼鷹ちゃんともこの間思いっきりぶちゅーってやってたり。ついでに私ともしてたり。目に付く限りで色々と関係を持ってるじゃないー。私はそのことを言ってるんだけど……もしかして、まだ何かあるのかなー(じぃー、とこちらも見つめ返します。メタい話、については真剣にわかっていません) (2014/2/8 23:29:44) |
電 | > | は、はいなのです..っ。(色々な人らから声を掛けられ驚いているのか、ただお辞儀を返す事くらいしか出来ずに。)>天龍さん (2014/2/8 23:31:11) |
天龍 | > | 馬鹿じゃあないにしても変態だな……(うん、そりゃ心配もする。と13提督に遠い目を向けつつ、木曾の声にはいや、と首を振り)ん、いや別に悪くはねーけど……攻撃されないように気をつけろよ。(暗いと判りにくいしな、とちょっと苦笑い) (2014/2/8 23:32:10) |
龍田 | > | うふふ。電ちゃんは可愛いねー。あ、お近づきの印にー(がさがさ、と懐から――パンツじゃありませんよ。夜ご飯のあまりで、あとで部屋で食べようかなーって思ってた竜田揚げを爪楊枝に刺して、一つ渡しておきましょう)無理に全員に返さなくても大丈夫だよー。ゆっくり、のんびりやってねぇー?(くすくす) (2014/2/8 23:32:41) |
電 | > | と、来たばかりだけれども御免なさい。 ちょっと呼び出されちゃったのです...。また時間がある時にでも。お邪魔しましたのですっ。(ぺこり、) (2014/2/8 23:32:48) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2014/2/8 23:32:57) |
提督13 | > | んーと……さて!龍田ちゃんに天龍ちゃんに隼鷹ちゃん!今の格好の私が言うのもなんだが、落ち着こう!なんなら龍田ちゃんのパンツと一緒に私のパンツ上げてもいい!(貴女が落ち着いてください……) そいで、加賀ちゃん、私はほら、鍛えてるから意外と平気だよ、うん。鳥肌立ってるけど……(よく見るとプルプル震えてる) (2014/2/8 23:33:05) |
天龍 | > | …………はあ?オマエ何言って……。(うーーん……。絶賛龍田と剣呑なにらみ合いの最中で、そんなこと言われても、という感じではある。)……さ、わんな!(梳こうとする手をぐいっと押しのけて)オレはもうそういうの、誰ともしねーって決めたんだよ! (2014/2/8 23:34:34) |
隼鷹 | > | ああうん、そっちか。…まあそっちだよねぇ。(「幸運の女神の✗✗✗にキスしちゃいます!」とか言ってる雪風を想像してみたが違和感しかなかった。ううん。) あ、いや別にそんな発展はしないけれど。(手、ぱたぱた。カッコ内を読むな。) (2014/2/8 23:34:38) |
木曾改二 | > | 攻撃されないようにかー。…いや、されたらやり返すぐらいの気持ちではいるよ。見間違えるようなら、実戦の夜戦でも命中率がよくなかったりするだろうし。 (2014/2/8 23:35:48) |
加賀 | > | 鍛えて何になるというのです…おや、鳥肌ですね?(提督の脚の方をじーっと見ながら指を滑らせて) (2014/2/8 23:35:56) |
隼鷹 | > | んあ?(ありゃ、振り払われた。) あー、タイミング悪いって? そりゃそうだ、悪かったよぉ。ごめんごめん。 ――じゃあソレ終わったら改めて告白するから時間取ってよ。(タイミングが良いなら良いんだろ?と、首をかくり。) (2014/2/8 23:36:04) |
天龍 | > | はあ、都合の悪い部分は全スルーか?(メタい話じゃなくて、別のとこな、と溜息を吐き)……だからさ。何でオマエそれを知ってんの?ずーっとオレのあと付いて回ってんの?それとも隠しカメラでも仕掛けてんの? PCはPC、PLはPLと切り分けるのは良い。ならせめて徹底しろよ。 (2014/2/8 23:37:45) |
提督13 | > | ん?鍛えたら筋肉アーマーと新陳代謝でいつもぽかぽか、はふん♪(艶めかしいんだかふざけてるんだかわからない声を出す) (2014/2/8 23:38:05) |
隼鷹 | > | あ、うん。あたしは落ち着いてるから全然大丈夫だよぉ提督ぅ。 あっちの二人は知らんけど。 ……てーかね、あいつらが何考えてるかは知らんけど、変な風に我慢して取り繕おうとするからギクシャクすんだよぉ。 メタ会話でも何でも良いから、本当に頭に来てる事があるんだったら本音でやりあえばいんじゃない?ほら、夕日をバックに殴り合いで友情が生まれる、みたいなさぁ。 だからいいぞもっとやれいきつくとこまで行けぇーって思ってんだけど、まずい?(真顔で。 うん、ぱんつは今はいいや、ごめんよ? いや欲しいけどねぱんつ。) (2014/2/8 23:38:18) |
木曾改二 | > | 普通はそっちだろ…。そういう発想が出来るから、真面目にパンツ配達されたりするんじゃないのか? (2014/2/8 23:38:36) |
天龍 | > | んーオレはまー落ち着いちゃいねーな。……ごめん、空気悪くして。(13提督に頬を掻いて詫び)……、あ、パンツはいらねーから。(な。と生ぬるい視線が向いた) (2014/2/8 23:40:07) |
龍田 | > | 何でって……。武蔵ちゃんとのことは、このあいだは私も居合わせたじゃないー。私とのことは、まぁもちろん私も知っているとして。隼鷹ちゃんについても、節分の日に私の目の前でやってたじゃない。不知火ちゃんとの関係は不知火ちゃんから直接聞いてるし、どれもこれも私の目で見て、私の耳で聞いたことだよー(飽くまでそれらしか知らないけど、それ以上あるの? ともらすも……大きくため息)……ふぅ、ごめんね。ちょっと空気悪くしすぎたね。ごめん……。 (2014/2/8 23:41:15) |
加賀 | > | 侮っていました。意外とごつごつなのですね。(提督の反応お構いなしに脚をまるで子供がおもちゃを触るようにいじくる)ふおお……… (2014/2/8 23:41:23) |
提督13 | > | んー……まぁね、メタ会話でも殴り合いもいいけど、周りを置いてけぼりはねー、うん。ついでに言うと、きみも告白って奴をだね……そう簡単に、するんじゃない(ぱちこんと、隼鷹にでこぴん) 告白だろうが喧嘩だろうが、空気悪くしても何でもいーのよ……そいでもね、誠意ってやつぁ、どさまぎにぶつけ合って伝えられるもんじゃないんじゃないのかね。 (2014/2/8 23:42:01) |
提督13 | > | うん、これでも軍人だからねぇ、力こぶとかすごいのよ?ほいほい……ハッ(ぐっと力を込めると、加賀ちゃんが触っている部分の筋肉がムキィッと隆起する。化け物か) (2014/2/8 23:43:21) |
隼鷹 | > | もうさーいっそお前ら一発ヤってくればいいんだよ、いーよもう一度ヤっちゃえば敵か味方かなんて大体判断がつくんだよ性欲は世界を救おあたあああお!(どご んッ! デコピンとはとても思えぬSE、そして壁際までノーバウンドで飛んでいき壁にめり込む軽空母。 がはッ!) (2014/2/8 23:44:28) |
天龍 | > | 隼鷹と不知火はわかるけどな、武蔵とオマエの目の前で何かした覚えはねーけど。………はあ。つーか、ちょっと面貸せ。これ以上空気悪くするワケにいかねーし。(がしがしを髪をかき乱し。) (2014/2/8 23:44:37) |
龍田 | > | そうだね。『何もしない』ってそういう意味じゃないよー。天龍ちゃんが頑張ってるのは、それなりに知ってるつもりー。頑張ってるからこそ、別に誰かにそういう風なアプローチをしなくても、人がよってくるじゃないー? そういう意味で、『何もしない』って言ったんだよー。――そこについてだけは、勘違いさせちゃったね。ごめんなさい(ぺこり、と頭を下げて)わかった、それじゃあちょっと話そうか。 (2014/2/8 23:45:53) |
天龍 | > | タイミングとかいう問題じゃねーと思うんだけどなあ……。もうオレいっぱいいっぱいなんだけど……。何なの、オレそんな悪い事したっけ…。(肩を落とし。遠い目。) (2014/2/8 23:46:16) |
提督13 | > | あー、すまない隼鷹ちゃん!刀握った時の力が残ってて、そのまま撃ち込んじゃった。(壁にめり込んだ隼鷹にテヘペロ☆と、悪びれもせず) あー、天龍ちゃん…… (2014/2/8 23:46:38) |
加賀 | > | …おや。赤城さんと深夜のらあめんへ行く時間ですね。お構いもできませんでしたが、行かせていただきますね。おやすみなさい。(部屋を去るその足どりは加賀にしては妙にいそいそとした感じで) (2014/2/8 23:47:30) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2014/2/8 23:47:34) |
木曾改二 | > | …数人の恋心を盗み取った大泥棒。(小さく呟く。誰に言うわけでもなく。) (2014/2/8 23:48:04) |
天龍 | > | ……んーーー。それもオレは嫌なんだけどな。……頑張った結果人がついてきてくれるのは嬉しいけど……まあ、良いや。続きはあっちで。 ――んじゃ、ごめんな、色々空気悪くして。(周りにひら、と手をhり) (2014/2/8 23:48:24) |
おしらせ | > | 天龍さんが退室しました。 (2014/2/8 23:48:34) |
隼鷹 | > | うん、ネタで大げさに吹っ飛んでビビらせようと思ったら本気でぶっとばされたからこっちがびっくりしたわ。 ……うん、カリオストロだね。(白目。) (2014/2/8 23:48:37) |
龍田 | > | ごめんなさい、こんな空気にするつもりじゃなかったんだけどねー…。それじゃあ、ばいばい(皆に手を振って、天龍ちゃんのあとに続きます) (2014/2/8 23:48:58) |
おしらせ | > | 龍田さんが退室しました。 (2014/2/8 23:49:01) |
提督13 | > | まぁ、なんだ、うまくいえないけどさー。天龍ちゃんは悪いことしてないさ――って行っちゃった(言葉の途中で行ってしまった天龍に、はぁ、とちょっと溜め息) (2014/2/8 23:49:10) |
隼鷹 | > | ぶっちゃけ変に取り繕ってたここ最近のがギスギスしてた気がするあたしの方がおかしいのかねぇ。(うーん) ……よし、じゃあ此処はこの淀んだ空気をふっとばす為に何かバカなことをしよう。 何がいいかな、野球拳とかやる? それとも脱衣麻雀とか。 ………いっそ王様ゲームとかやるか!(三人で!?) (2014/2/8 23:50:46) |
提督13 | > | さて、隼鷹ちゃん、木曾ちゃん……私のこの状況、どうしてくれようか(またも堂々と両手を腰にやり、胸を張る私提督。ちょっといいこと言ってた気がするときもこの格好でした!) (2014/2/8 23:51:17) |
木曾改二 | > | 思い詰めてる感じだったな。…何か悪いことが、ましてや仲間が沈んだとかになれば、簡単に壊れそうな気がするぞ、あいつ。(こりゃ、暫く下手にシリアス出来ないなぁ、と天恵はツイート。) (2014/2/8 23:52:29) |
隼鷹 | > | それとも何か、あたしがこう、隣の部屋に篭ってひとりエッチでもしてくれば良いってのか、そうなのか?(お?お?とかガンをくれてみる。 壁に。) ……まあ冗談はさておき、真面目に考えると、うーん。 ……よし、次に来た奴を全力でいじろう。(よっしゃこーい。) (2014/2/8 23:54:04) |
木曾改二 | > | じゃあ、何するかは隼鷹に任せた。俺はそういう取り決めは苦手だから。(早々と他人任せ。ダイス機能を活かせるのがええね) (2014/2/8 23:54:14) |
隼鷹 | > | え、何?あたしが決めていいの? じゃあ木曾、隣の部屋行ってオナニー。(指、びしっ。) (2014/2/8 23:55:12) |
隼鷹 | > | あたしら此処で覗きながら実況中継したげるからさぁ。(にこやかな笑顔で。親指をこぉ、ぐっ。) (2014/2/8 23:55:50) |
おしらせ | > | 提督01さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:56:38) |
提督13 | > | はぁ……てかねー、みんなが気にしすぎなのよ。天龍ちゃんはみんなと楽しくしようとしてただけさ。(献身的なまでにねー、とポケットから煙草を取り出し、一本咥えてライター探す――見つからない、かっこ付かない、持ってない?と隼鷹に目配せ) (2014/2/8 23:56:56) |
木曾改二 | > | …えー。なんでそうなるんだよ。一種の試練か、それともなんだ?(即興で決められた難題にはんたーい。三人でできることがいいとおもいまーす、いいんちょう) (2014/2/8 23:57:58) |
隼鷹 | > | そりゃ龍田もでしょ。人数いりゃスタンスも違うし、意見もすれ違うんだから、まーこんな事もあるっしょ。 …ん、じゃああたしにも一本ご相伴で。(ちょいちょい、と一本くすねるとこっちも咥えて、マッチをしゅっ……ぼっ。 ずぅ、………ふー。) (2014/2/8 23:58:58) |
隼鷹 | > | お、提督ぅ。腰いわしちゃったって?大丈夫ぅ?(ぷかぁ、と煙越しに。) (2014/2/8 23:59:40) |
隼鷹 | > | えー?…そのエロスで観客を興奮させたら勝ち、みたいな。 …んー、四人になったけど、何すっか。 ……チンチロリン?(一気におやじ臭くなった。) (2014/2/9 00:01:36) |
提督01 | > | で、どうしたよ。雁首そろえて深刻そうな顔しやがって…。(のそりと、若干前屈みな姿勢で姿を見せると、はぁっと深い溜息一つ。)おお? 詳しいとこはそっちのご同輩と木曾が知ってるはずだが? 雪掻きん時にちぃっとばかり張り切り過ぎちまってな? (2014/2/9 00:01:51) |
提督13 | > | んまぁ、そうだけどね……(顔を寄せ合い、煙草の火種をもらう) ふぅ……んで、天龍ちゃんはとってもかわいいから、みんながみんな好きになっちゃったんだねー。妬けちゃうねー(ケタケタとかわいた笑い。そろそろズボン履いてください) (2014/2/9 00:01:56) |
木曾改二 | > | チンチロリンねぇ。確かにいいけど、大損したら罰ゲームあるんだろー?(ログが数字まみれになりそうかなっと思う) (2014/2/9 00:04:16) |
提督13 | > | おん、行燈くーん、らっしゃい。あー、そうなー、なんだっけ。溜まってたから木曾ちゃんが抜いた後に私が赤玉出るまで絞るって話だったっけ(紫煙を燻らせて、にたぁっと笑う、ちょっと疲れた表情) (2014/2/9 00:05:03) |
提督01 | > | いや、あんたは格好のいい事いう前に下を穿けよ。下を。(腰痛の事を知るうちの一人が紫煙を吹かす様をじとめでみやりながら、指でその下肢を挿し示した。) (2014/2/9 00:05:04) |
隼鷹 | > | …つかよくよく考えたら此処廊下だったわ。 部屋入ろう。(あたしの部屋。今更だけどね!) んー、此処がこんな、そこそこ頭数の多い部屋んなったのもあいつの人気があったからだと思うし。(とりあえず卓袱台を出し、灰皿を設置。 とんとん、と灰を落として、ずぅ、とまた吸い込む。 ぷかぁ。 煙のゆくすえを目で追いかけながら、しみぢみ。) (2014/2/9 00:06:20) |
隼鷹 | > | 赤玉抜く発言って格好いいかなぁ。(いや別の意味で格好良いとは思うけども!) (2014/2/9 00:07:04) |
提督13 | > | んー、私の渾身のギャグだったんだけどねぇ、つってもパンツはあげるつもりだけど。(行燈くんに言われてやっとズボンもって、隼鷹に向かって今から脱ぐ―?と尋ねる) (2014/2/9 00:07:05) |
木曾改二 | > | お、提督。どうだ腰は?あれからだいぶよくなったろ、欲望も軽くなったし。(ケケケ、と悪い笑いとともにまた半分嘘を交える) (2014/2/9 00:07:51) |
提督01 | > | どっからそんな嘘八百をひねり出す事が出来るんだよ、あんたは!!(こう、バシバシと壁を手の平で叩きつけながら、無い事無い事言いふらしてくれるひとみ女史に剣呑な眼差しをむけてみる。) (2014/2/9 00:07:57) |
隼鷹 | > | あー………うん、ぶっちゃけ空気入れ替えるんだったらアッタマ悪いエロ展開すんのが一番だしもうイッチャコラしちゃえばいいんじゃねーのって自棄っぱちになったゴーストが囁くんだけど、告った直後にソレもどーかなーと思うので。 いやぱんつは欲しいんだけどね。ほらあたしぱんつ一枚も持ってないんで。(そりゃお腹も冷えるよねー。と。しみぢみ。) (2014/2/9 00:09:32) |
提督01 | > | お前もか、お前もこいつと同類かっ!(木曾がウケケと悪い笑いを漏らしながら、あらぬ誤解をうむような発言をすれば、視線の行く先を彼女へと変更してみせる。普段ならツカツカと歩み寄りコツンと一発いれるところなのだが―。) (2014/2/9 00:09:44) |
提督13 | > | それだけじゃないよ、みんなのおかげと大本営のおかげさね。あの子だけじゃねっとりエロ部屋になっちゃったかもだしねー(酷いいいようである、おかれた灰皿にありがとー、とトントン灰落して) 私は隼鷹ちゃんが楽しそうなことしてたから入った気がするしねー。 (2014/2/9 00:09:50) |
隼鷹 | > | うーん、何だ。てっきり木曾が夜のクリティカルヒットで Σ 妊娠 て みたいなアレかと思ったのに。(なんだつまんなーい、とぶーたれつつ煙を吹く。) (2014/2/9 00:10:50) |
提督13 | > | あっはっはー、あながちウソでもないんじゃないのー?あんなにおっきおっきしてたでしょー?(けたけたと笑い、すぅ、と灰を煙で満たす) (2014/2/9 00:11:56) |
木曾改二 | > | なんだよー、気持ちよかったのは事実だろ。結果としてちょっと暴発して出たって事もはっきりばらしてネタにするぞ?(見えない間に何をしていたか、ここを捏造するのって楽しいね!) (2014/2/9 00:12:21) |
隼鷹 | > | うんうんなるほど、なるほど。 ……提督は男になったんだねぇ。(しみじみ。 だって真実が解らないからね。解らないなら、面白いほうを真実と認識するよね!) (2014/2/9 00:13:13) |
提督01 | > | とりあえず、何時までもその話題を引きずるのは良そう。こっちで深刻な顔をしてても、あれが喜ぶわけじゃない。(邪魔するぞ? 隼鷹の部屋に足を踏み入れ、適当な座布団を勝手に見繕い、どかんと腰かけて。)当たり前だ。俺はまだ路線変更したわけじゃないからな。夜のクリットなんぞその後でも十分だ。 (2014/2/9 00:13:15) |
木曾改二 | > | まぁ、引きずりすぎはよくないって事だよな。うんうん(頷きつつ、隼鷹の部屋へ。乱れたコスを直すのはあえてやってない。) (2014/2/9 00:15:08) |
提督01 | > | いや、反応してたのは確かだがなーっ あんたは俺がこれに手をだすように見えるか? ……いや、答えは言わなくていい……(13提督に食ってかかるが、かえってくる答えは決まりきっている。それに部屋まで運ばれる際に反応してしまったのは本当の事なのだから。くぅ、男って弱い生き物だよね。) (2014/2/9 00:15:34) |
提督13 | > | んー……(煙草咥えたままじーっと隼鷹を見つめて、特に何も言わずにズボンをはきなおす) まー、それでいいなら、いいんだけどねー。 (2014/2/9 00:15:34) |
隼鷹 | > | お前、コレって……言うに事かいてそれは酷くない?(おいおいおーい。肩を竦めつつ口から鼻から煙がもわー。) (2014/2/9 00:18:04) |
提督13 | > | 行燈くんはねー、女の子に食われるタイプだもんねぇ。それであれだよ、いざとなったら逆転するタイプ(あはー、なんて笑いつつ、煙草を灰皿にぐりぐり) (2014/2/9 00:18:25) |
隼鷹 | > | あ、ごめん。……まあエロ部屋になるならなったでそれは良かったかもしんないけどさぁ。 え、あたしなんかやってたっけ。 変態仮面惨状!しかやってなかった気がする。(あながち誤字じゃない。ふしぎ!) (2014/2/9 00:19:27) |
提督01 | > | ああー、「これ」についちゃあ謝る。言い過ぎた。(隼鷹にしてきされれば、少し感情的になりすぎたと反省しつつ、面目ないと木曾に向かって面を伏せた。) (2014/2/9 00:21:18) |
提督01 | > | あー、はいはい。お前の背中や揺れる胸は気持ちよかったです。年甲斐もなく勃起させてしまいました。これでいいか?(満足したらない事無い事吹聴するのは勘弁してくれとばかりに、がっくりと面は伏せたまま。) (2014/2/9 00:23:05) |
提督13 | > | んー……まー、そうだろね、エロだけのただれた日々を過ごしたら、こうなってないよねー。でも私はそれだったらこなかったかなぁ。 変態仮面いーじゃん?楽しくて好きよー(けたけた笑って)んまぁ、こんな感じの話はまた今度しよーかね。二人っきりで。おねーさんが慰めたげるよー (2014/2/9 00:23:42) |
木曾改二 | > | …ふっふっ、どーしようかなー。部屋に運んでからナニをしたかバラすかなー?(優位、圧倒的優位!今この頭を下げているぎっくり腰提督の自由を握っている!) (2014/2/9 00:23:50) |
提督01 | > | 問題はそのいざをいつ発動できるかって事なんだがな? 発動条件が自分でも今一つ不明だから使い勝手が悪い悪い。(アハハ、乾いた笑いを張り付けながら、力なくうなだれたまま。) (2014/2/9 00:26:19) |
隼鷹 | > | そんなもんかねぇ。……んー、じゃあ今度またやってくるよ、駆逐艦相手に。(よくよく考えるといつも駆逐艦のぱんつばっか被ってるんですよねあたし。ロリコンだったのかしらあたし。) …いや慰められるような事になりませんからね?だーいーじょーおーぶーでーすぅー。 (2014/2/9 00:26:47) |
提督13 | > | あー……悪いね。行燈くんのえっちー話聞きたいけど、私提督お風呂まだなんだ、ぱぱーっとはいってくらぁ(どっこいしょ、っと立ち上がって) (2014/2/9 00:27:10) |
木曾改二 | > | んー、そうか。いってら、提督サーティーン。(軽く手を振り) (2014/2/9 00:27:59) |
隼鷹 | > | あ、いってらー。(……生姜湯だけど大丈夫なのかね。あれめっさ染みるけど。) (2014/2/9 00:28:00) |
提督01 | > | で、お前は何が望みなんだ? 俺が聴ける事には限度ってもんがあるんだ。だから要求はよぉく考えてからいってくれると助かる。(こう、こいつどうしてくれようか、そんな内心を押し殺したような表情で。) (2014/2/9 00:28:11) |
提督01 | > | おう、ゆっくり温まってきてくださいな。(手首ひらひら (2014/2/9 00:28:33) |
提督13 | > | んふふー、隼鷹ちゃん、あんま無理すんなってー。まぁ、そういう殊勝に妙なテンションで空気変えようとすんのもかぁいいけどさー(プラプラっと手を振って) (2014/2/9 00:28:44) |
おしらせ | > | 提督13さんが退室しました。 (2014/2/9 00:29:01) |
隼鷹 | > | その、あたしを無理に強がってる子キャラにしようとするのやめろ…!(風評被害だわ…!) (2014/2/9 00:29:38) |
提督01 | > | いや。かわいいぞー、今の隼鷹は。なんか喫えない煙草を無理してすってる中学生みたいな?(にへり。そんな失礼な事をのたまいましたよ、腰痛提督が。) (2014/2/9 00:31:11) |
木曾改二 | > | そうだなぁ…ふふ、どうしようかな…。(口元に手をつけ、唸りつつ考える。…ピーン、と豆電球を頭の上に出し)もっと、こう、アレだ。俺を見てほしい…とか。簡単だろ? (2014/2/9 00:32:05) |
隼鷹 | > | まーじーでー?素なんだけどぉ。 んー、何突然。 ヤる?ヤっちゃう?(にへら。胸元のボタンを外してやろうか。ほーら谷間だぞー?) (2014/2/9 00:32:56) |
提督01 | > | ああ。お前は何時の時代の巡洋艦だ。(木曾の頭上に浮かんだ豆電球に低いツッコミをいれてみせる。暫し、彼女の要求とこれからの身の振りようについて考えました。幾度か思考を巡らせました。)……ん。俺なんぞでよけりゃ、な。つきっきりってわけにはいかんだろうが…面倒ぐらいは…な?(右手を伸ばし、チ級コスの仮面の表面をこつりとかるく小突いてやって、彼女の要求に対し頷いてみせた。) (2014/2/9 00:37:16) |
提督01 | > | だから可愛いなんて言われんだよ、お前は。やる事が極端すぎるんだって。(腰言わせてなけりゃ蹴ってたよ? ボタンを解いて胸元を見せびらかそうとする軽空母に対しては、木曾に向けた手を彼女にも向け、立ち上がる事が出来ないので腕がとどかない。仕方がないので…中空を弾くだけのエアデコピンを一発。) (2014/2/9 00:39:38) |
木曾改二 | > | んっ。…いいのか、そっか…へへ、ありがとな。(あっさり受け入れられるとは思わず、つい恥ずかしげに頭を掻く) (2014/2/9 00:41:48) |
隼鷹 | > | なんでぇ!?(意味がわからない…!) 可愛いってのは長門とか球磨とか天龍とかじゃん?(本気でわからない。頭を抱えた。) うおっ。 ……ううん、デコピンはいやだな。(さっきひどい目にあったからね!) (2014/2/9 00:43:05) |
提督01 | > | ただし、俺からも一つ条件がある。(木曾の、彼女が被った仮面越しにその隻眼を覗き込んで…。)今、此処から完全に、とは言わん。ゆっくりとでいい。あまり人様に心配かけるような事はするんじゃないぞ? お前はお前で…十分にかっこ可愛いだからさ。普通にしてりゃ、俺の他にもお前の事をしっかりみてくれる奴もでてくるさ。 (2014/2/9 00:46:16) |
提督01 | > | ああ、確かに。今お前が並べた連中はかわいい。長門は長門で、所謂ギャップ萌えって奴? それを恥じ入る様なんかたまらんね。球磨はあれだ、もうロリコンでいいや、とか一瞬でも俺に思わせるキュートさ。そして天龍は…………まあ、これは言うに及ばずだ。だけどな、隼鷹さんや。今のお前さんみたく柄でもない事を必死なって頑張ろうって意気込んでるやつを、可愛くないなんていえんだろ? (2014/2/9 00:49:20) |
木曾改二 | > | …んん、うん。うんうん(掻く手を止めて話を聞く。何度も頷いて――)そうかな。そうだと…いいな。頑張る。 (2014/2/9 00:51:14) |
木曾改二 | > | っておい提督ぅ!球磨姉のどこがロリだよォ!?(えっ、と一瞬戸惑った。そらそうよ) (2014/2/9 00:52:56) |
隼鷹 | > | (いつのまにか急須から湯のみに茶を注ぎ、ずずー、と啜っている。) ………うん、まあ、知ってた。(ですよね、と遠い目で。) (2014/2/9 00:53:20) |
隼鷹 | > | いやあ、ほら、球磨はおっぱい無いから……… え、あたし今なんか頑張ってたっけ。(ええ…いやだから素なんだよう、と頭をこぉ、な。自分の意図してないところで褒められると混乱するじゃない!) (2014/2/9 00:54:12) |
木曾改二 | > | …あのなぁ、隼鷹。それ言っちゃうと大井姉以外の俺含む四人とか、某まな板軽空母がロリの定義になるだろ。(夕雲型よりガキな軽巡やまな板軽空母とか不味い、と弁解) (2014/2/9 00:56:55) |
提督01 | > | おう、頑張れ。何時までお前等の提督をしてやれるか。それは判らんが…俺は頑張る奴は大好きだからな。(どっこいせ。コルセットで固めた腰を庇いながら前屈み。腕を伸ばして木曾の後頭部に手を回すと、髪をわしゃわしゃ。)いや、あれはどっちかっていうと、ロリ組だろ?(と、木曾の言葉にきょとんと。特にこの鎮守府の球磨とか。)金剛じゃないが、思わず抱きしめたくなるって奴?(と、此処でまた誤解を一つ) (2014/2/9 00:58:21) |
隼鷹 | > | いや北上はそれなりにあると思うけど。 クマタマは正直ロリで問題ないレベ………え?龍驤? ……ペドじゃね?(真顔。) (2014/2/9 00:58:49) |
おしらせ | > | 提督13さんが入室しました♪ (2014/2/9 00:59:28) |
隼鷹 | > | うしそこの愉快犯、こいつらにロリとペドとアリコンの違いを教えてやれ。(湯上がり早々の無茶ぶりである。) (2014/2/9 01:00:58) |
提督13 | > | そこそこ頑張って寒い中シャワーオンリーで戻ってきたら……行燈くんが皮い子ちゃん二人に粉かけてる!?(バッターン!と憎々しいドアを壊さんとでもいうかのような勢い(いつも通り)で再登場、私提督です。ちなみに急いできたので、髪とか結構濡れたまま、パジャマノボタン駆け損ねたりちょっとえろいです!) (2014/2/9 01:01:22) |
木曾改二 | > | …ダメだこいつら。早くなんとかしないと…。(わしゃわしゃされて力なく呟く。) (2014/2/9 01:01:29) |
提督01 | > | いや、なんだよその反応は?(湯呑をずずりと傾ける隼鷹をじとめで見遣りながら、どっこらせと隼鷹へと向かい座り直して。)そうやって混乱しているところなんか、こう、気の影から頑張れって応援してやりたくなるレベル?(にんまりと、頭を抱える隼鷹を生暖かい眼差しで見守るの図。) (2014/2/9 01:02:21) |
提督13 | > | うん?ロリ、つまりロリータって言うのは、確かウラジミール氏だかが書いた小説ロリータの主人公が恋する少女(たしか13~4?)の名前だね。確か、けっこう悲劇的なことがあったトラウマで少女にしか性欲抱かなくなったんだか、欲求が抑えられなくなったんだか (2014/2/9 01:04:21) |
隼鷹 | > | あ、いやいやちょっと、ショックな事があってねえ。…あ、いやショックじゃないよ、知ってたからね。(イヤホン耳に嵌めたまま遠い目をするのさ。) ……お、おう。 そうか。 ……あ、ありがとう? ……なんか気恥ずかしいんだけど、これどういう遊び?(ますます頭を抱えた。頭の上でクエスチョンマークがベリーダンス踊ってるよ。) (2014/2/9 01:05:39) |
隼鷹 | > | うん、転じて幼女、または少女にしか性愛を抱けない病的心理をロリータ・コンプレックス、略してロリコンというねえ。(お茶ずずずー。) (2014/2/9 01:06:15) |
提督01 | > | いや、だからあんた。帰ってくるなり誤解を招くような発言をするのはやめていただきたい!(ぱしばし、自分の膝を叩きながら13提督に抗議の声をあげてみる。せめて髪ぐらいちゃんと拭いて来い。そういうかのように自分の短い髪を摘まんで示し…隼鷹の部屋をぐるり見渡し、タオルらしき物体を勝手にヒトミ提督に投げてよこした。) (2014/2/9 01:06:51) |
提督13 | > | ペドはペドフィリア、こいつぁたしか、単なる小児性愛だったから、ロリコンだけじゃなくショタコンも含まれてたと思うよん。アリコンはアリスコンプレックスねー、これはくわしいことはしらん。ぐぐって? (2014/2/9 01:06:57) |
提督13 | > | あいあい?誤解じゃなくないかい?(はてな?と首をかしげる私提督、受け取った物体が、なんかこう…におう気がする!) ……まー、ほっときゃ乾くよ。(そっと床に置いて、私にもいっぱいお茶頂戴なーと、隼鷹ちゃんに寄り添う) (2014/2/9 01:09:43) |
隼鷹 | > | 流石は13、知ってると思った。(特にペドにショタが含まれる点について言及できるのはとても高性能ですね!) (2014/2/9 01:09:50) |
隼鷹 | > | あ、ちょっとやめてよ。 それあたしのブラだよぉ。(ボロ雑巾みたいなのに!) (2014/2/9 01:10:48) |
提督01 | > | そんなもん適当にそこらにおいておくなっ!!(既に投げて放った物が隼鷹のブラだと聞かされれば、くわっ っと彼女に食ってかかりましたよ。) (2014/2/9 01:12:45) |
提督13 | > | うん、私提督そういうのに関わったことあるからねぇ……決して私がそれってわけじゃないよ?(隼鷹ちゃんみたいな子供な大人もかわいくて好きよー、とけたけた。) あれ?隼鷹ちゃんのブラだったの?なんか、こう……小学校のストーブの傍に干されてる、ボロッぼろの雑巾みたいなアレだったけど(酷い言いよう、しかもアレ呼ばわりです) (2014/2/9 01:14:12) |
木曾改二 | > | …見ててくれるって、さっき決めたばかりだろ。提督。(むぎゅ、と腰に配慮して優しく抱きつく。) (2014/2/9 01:14:47) |
隼鷹 | > | いや、2つあるうちの片方がどっかいって出てこないなーと思ってたんだけど、まさかそんな場所にあるとは……――あ、はいはい。 どーぞどーぞ、粗茶ですが。(うっすら色がついてるような気がしなくもない白湯だけどね!そっとマグカップを手渡し、そこに注いであげよう。) (2014/2/9 01:14:55) |
提督13 | > | あらあら、どうやらすっかりらぶらぶのようですよ、隼鷹奥さん……行燈くんも隅に置けませんねぇ(粗茶という名の白湯を受け取り、ずずず、とすすりながらひそひそと口元を隠して囁きつつ、木曾ちゃんと行燈くんを見てにやにや) (2014/2/9 01:18:02) |
隼鷹 | > | わーお。まあ詳細は聞かないでおくけどさぁ。 あ、うん。それは解るよぉ。あんたはロリペドでありつつ大人も好きなオールウェイズ誰でもカマンな無差別級変態提督だろぉ?(笑顔でさらりと凄いこと言ってのけたけど悪気はないよ!) ああうん、高校上がるくらいん時から買い替えてないからさー……… うん、見ていて心がほっこりするよねぇ。(ひそひそ。生暖かい目線で眺めつつ、によによ。) (2014/2/9 01:19:22) |
提督01 | > | ああ…、悪い悪い。そうだったな…。(むぎゅりと抱き着かれれば、木曾の頭上に掌を重ね…指先で髪を梳いてやる。髪の流れに沿うように指先を滑らせ、首筋に触れれば子供をあやすかのような手付きで優しくなでたたき…。) (2014/2/9 01:20:25) |
提督01 | > | お前ら…後で覚えておけよ…(じとり。後でなかしちゃる。そんな淀んだ感情の籠った目で二人を睨み付けたとか。) (2014/2/9 01:21:23) |
木曾改二 | > | んぅ…っ、ん…あったかい…(触られる心地よさに、つい甘い声が漏れる。別段感じてるわけではないのだが。多分) (2014/2/9 01:22:32) |
提督13 | > | 失敬だなぁ、隼鷹ちゃん、私はあれよー?かわい子ちゃんにしか手を出さない、愛を振りまく博愛提督よ?博愛ちゃんて呼んでもいいのよ?だ・か・ら――(隼鷹のことも、愛してあげられるよ……?耳元で吐息を当てながらそっと囁き、すぐにさっと離れて、にたぁっと笑って) んー、高校からかぁ……んじゃ今度一緒にお買い物行く?下着(私のチョイスはすごいよー?オープンクロッチとか買おうよ!と、もうやばい下着しか買わないつもりです) (2014/2/9 01:22:47) |
提督13 | > | なにそんな目で見てんのさー、行燈くん。私はおもしろs……あ、いや、二人の新たな門出を祝ってだね?(うんうん、と頷きつつにたにたしながら白湯をズズズ) (2014/2/9 01:24:40) |
隼鷹 | > | 守備範囲広すぎでしょうよぉ。…‥っ、ふ、……ちょっと、耳元やぁめてってば。(びくんッ。……ああもうタチ悪いわぁ、と横目にじとり。) あー、うん、さすがにノーパンはきっついなーと思ってたんだけど、あんたとだけは行かないわぁ。(金剛とかのがまだマシな気がした。あきらかにエロ下着はかされんのが目に見えてるからね! 他人を弄るのは大好きだが、自分が弄られるのは大嫌いだと言っておこう!) (2014/2/9 01:27:49) |
提督01 | > | ん、なら…いい。冷たくて暗い所にいるのは、誰だって辛いもんな。嫌な事があったら…また撫でてやる。だから…あまり抱え込むんじゃないぞ? 俺だけじゃなくて、此処には仲間が沢山いるんだから…な?(こう。僅かだが複雑な面持ちを浮かべながらではあったけれど…木曾の髪を幾度も幾度も梳き撫でてやりながら、慰めるように囁きかける。) (2014/2/9 01:29:11) |
提督13 | > | んー……まぁね、傷心の隼鷹ちゃんをいきなり襲うってこたぁないから、安心なさい。私たちも負けずとイチャイチャしよーね(言ってることが二転三転してる気がするけど、すっと抱き寄せてぽんぽんと優しく頭を撫でてやって) んー……?私提督のランジェリーコレクション見てみる?意外と普通だよ?ほら、今日はいてたのだって割と普通だったじゃない?(割とセクシーでした、黒くて若干肌色が透けてるなんかアレな奴でした。) (2014/2/9 01:31:23) |
提督01 | > | まあ、あきらめとけ。お前も可愛らしいんだから…安心してその女に嬲られろ(と、大人しくエロ下着を身に着けるがいい。身に着けて自己嫌悪に陥るがいいさ。そんな感情を滲ませながら隼鷹を見遣ったとかなんとか。) (2014/2/9 01:32:35) |
木曾改二 | > | …ズルいぞ。そんな、事言われたら…(もそもそと顔を上げて、同じ高さにすると仮面を外し)欲しくなるだろ、提督が…(切なそうな表情で見つめる。) (2014/2/9 01:34:28) |
隼鷹 | > | えーなに、あたしが弄られつつ行燈が木曾弄るの。どういう状況なの。(おおうっふ。目線が遠くなる遠くなる。) ……いやあ、ごめんあたしの頭が悪いのかな、あたし13の言ってる事よくわかんないや。 ……まーちょっと今日は疲れたから素直に甘えとくとして。(抱き寄せられたので、素直にぐてぇっと寄りかかりつつ頭撫でられる。ふー。) ―――いやダメでしょそれ、長門や球磨が躊躇するレベルじゃん。(顔真っ赤にして悶えるくらいの格好はさせたが、しかし自分がするのは嫌だな!!) (2014/2/9 01:37:52) |
提督13 | > | ん……弄ってるつもりはないんだけどねぇ、さっきはちょいと弄ってたけどさ(ぽんぽんと頭を撫で、隼鷹の頭を私の肩に乗せさせて、私の頭を重ねるように寄りかかり合う) まー、たまにはこういう日があってもいいんだよー?隼鷹……(優しい声音で、自然と近づいた耳元に囁く) (2014/2/9 01:41:35) |
隼鷹 | > | はいはい、弄られた弄られた……まあぶっちゃけぱんつメールはわざと打ったけど、まさかこーなるとは思いもよらなかったわ。(む。…ぐてぇ、とよりかかった上に適度な頭の重み。負荷。ぐてー、としたまま耳元に届く優しげな声。 …あっれ、あかん眠気がじわりと。 いやいや、と首を振りつつ。) (2014/2/9 01:44:18) |
提督01 | > | (チ級の仮面を外した木曾に切なげな顔をみせられれば、一瞬戸惑ったような表情を浮かべるものの、一時瞼を閉じて…暫し沈黙。双眸を開いて木曾の隻眼を見つめながら…ゆっくりと背筋を伸ばし顎を持ち上げ、木曾の額に軽い口付けを落としてやる。彼女の背に掌を添え…薄着にも程があるチ級コスのシャツの裾に沿うように肌をやんわりと撫で付ける。)…ごめんな…、ずるい上官で…。(そう口にして…接吻を落とす位置を鼻筋へと下げてみせる。) (2014/2/9 01:46:40) |
提督13 | > | あはは……拗ねてるー?(隼鷹の言葉を聞いて、くすくす笑って) んー……?眠くなってきた?隼鷹……私の部屋で子守唄で寝かせてあげよっか?ここだと二人に悪いしー…?(最後の一言は悪戯っぽく、でも大半は優しい声音で囁くように、ぽん、ぽん、と隼鷹の膝を一定のリズムで撫でるように叩いて) (2014/2/9 01:48:54) |
木曾改二 | > | …ふぎゅう。(額にキスをされて声にならない声が出る。) (2014/2/9 01:52:57) |
隼鷹 | > | いやー、拗ねてはないよ?拗ねてはないけど……んー、いや、眠くは無い……眠らない、眠らない、ぞー……。 う、ううおお、や、やめれぉー…。(既に呂律が回っていない。ぐってりとしながら手足をもがくようにじーた、ばーた。) (2014/2/9 01:54:31) |
木曾改二 | > | …ぁっ、んっ…ぅ(呆然としてしまったところへ続けて背中を撫でられる。ゾクゾクするような感覚に身悶えする) (2014/2/9 01:55:39) |
提督13 | > | ん……そっかぁ、拗ねてないんだねぇ(いつもの賑やかな声は影を潜めて、ただただ優しい声で宥めるように) ふふー……そっか、じゃあ眠らなくていいから、ぐったりしなー…(隼鷹の力が抜けると体重がこちらにかかって来るのを感じ、身体を少し離して誘導してゆっくりと頭を私の膝に乗せてあげる) (2014/2/9 01:58:52) |
提督01 | > | (鼻筋へ向けた口唇を、僅かに横合いへとずらしてやれば、木曾の眼帯の表面へ触れてやる。ちろりと、舌先を覗かて…とんとんと眼帯の中央を突くかのように小突いてやれば…吐息を吹きかけ擽るような囁き声を。)甘えたきゃ…もっと甘えてもいいんだぜ? 今夜は…まあ、特別…ってことでいいのか…な(まあ、こいつも俺の責任って事だろうしな。背中に廻した指先を、木曾の背筋にそって撫で下ろすように滑りおろし…尾骶骨の付近に指を添えれば…ふくよかな柔肉の始まりを探るかのように撫で付ける。) (2014/2/9 02:04:28) |
木曾改二 | > | は…ぅ、ていとく…んちゅっ…(お言葉に甘えるように、ぐい、と顔を寄せてキスをする。) (2014/2/9 02:08:19) |
隼鷹 | > | …んー、拗ねてないし、眠くも、……うぅ、ん、……あたしを寝かせてどうする気、だぁ…んぐぐ。(ずる、ずる、……ぐてん。 いや、奴が戻ってきた時妙な誤解を与えるような格好にはしたくなかった、ん、だけ、ど…… 巧みに誘導されて、気づけば膝の上である。 膝枕である。 くそう、やわらかい。あんなゴリラみたいなデコピンしやがったくせに。 …起き上がれぬ。) (2014/2/9 02:08:50) |
提督13 | > | どうもしないよ、甘えさせるだけ……(手櫛で優しく梳きながら、頭を撫でる。)隼鷹も、天龍ちゃんたちみたいに頑張ってたもんねぇ……たまには休まないと、疲れちゃうよ(やわらかい太ももは、ぽかぽかと暖かく、髪を梳く指は優しくて) (2014/2/9 02:13:13) |
隼鷹 | > | んー……まあね、そう…だよねぇ。 …うん、あたしはもー…疲れた。 …疲れたんだよパトラッシュ。(ぐてり、と膝の上に突っ伏したまま、頭を滑る指先にへっふう、と吐息を漏らす。うん、気持ちよい。 …そーいや膝枕とかしてもらうの初めてかもしらん。ぬう。) …いやあたしはあそこまで頑張ってはないけど、……ん、じゃあ、まあ、今日だけ。(あっくそしかも柔らかい上に暖かいとか反則じゃないですか。やだー。 …うとうと、うとうと。) (2014/2/9 02:18:15) |
提督01 | > | ……ちゅ、ゅく…ん…(ぴちょん、と…向けられた口付けには舌先を覗かせそれを受け入れる。差し出したそれで木曾の唇の表面を濡らすかのように軽く撫でつけながら、ふっくらとしたそれを甘く食む。腰に廻した手、肌を撫で付けならゆっくりと這い上げ…コスの薄布越しに脇腹を、あばらのらいんにそって指を滑らせ擽って…。啄ばむような口付けを幾度か繰り返す。少女の唇に食み続け、時には軽く歯を立てて、舌先で擽り、嬲ってはまた甘く吸い上げる。) (2014/2/9 02:21:42) |
提督13 | > | うん、いいんだよー、ネロ。パトラッシュが暖かくしてあげるからねぇ……(ネタを合わせつつ、それでも隼鷹をなだめるように、頭を撫でる手は止めず。くすくすと微笑んで) そっか、あそこまでは、頑張ってないんだねぇ……うんうん(今日だけ今日だけ、と繰り返して、うとうとしてる隼鷹の肩を、ぽん、ぽんと優しく叩いて) (2014/2/9 02:23:57) |
木曾改二 | > | んっ、むぅ、んぅ…(あばらに指を這われ、なすがまま身を震わせる。目は蕩けて垂れ下がり気味に) (2014/2/9 02:25:16) |
隼鷹 | > | おお、天使が……天使が迎えに来たよママン……。(よくわからない幻覚が見えてしまっているようです。宥められて次第に声が小さく途切れていき、…そのままかくん、こくん、…くてん。 寝てしまいましたとさ。 ぽすんぽすん叩かれると、何と間違えてるのか膝にぎゅー、とかしてみたりね。 ね。) (2014/2/9 02:27:01) |
提督13 | > | ん、隼鷹はいいこだからねぇ……天使さんが天国に連れてってくれるんだねぇ……(幻覚の否定もしません。寝てしまった隼鷹の身体を、なおも優しく宥めて、膝に抱き着いたその姿がかわいくて、微笑む) (2014/2/9 02:30:11) |
隼鷹 | > | (なんか聖母がいた。天国は此処にあったよママン。 疲れと眠気と提督のムツゴロウさんっぷりに寝入ってしまったが、さてどうしたものか。 …どうしようね?(聞いた。)) (2014/2/9 02:31:24) |
提督01 | > | (指が湶を這う感覚に身を震わせる木曾の小柄な身体を抱きかかえ、自らの側へと抱き寄せて…指先を僅かにおろしてコスの裾から地肌を擽りながら着衣の下へと指をおしやって…。己が唾液でてろりと光るそれを鼻先で擽りながら、少女に口を開くように無言で促して…。(とりま、こっちが移動する。部屋をちらかして申し訳ない。(土下座―) (2014/2/9 02:33:43) |
提督13 | > | (まさかの酔いどれ→痴女→ムツゴロウである、さすが歴戦の提督。すやすや隼鷹さんに慈愛の微笑みである。……んー、ほんとに私の部屋(2ショ)行って雑談する?) (2014/2/9 02:34:01) |
提督01 | > | (というわけでだ、木曾。待ち合わせの方に部屋を作るから、そっちまでお願いできるかしら?) (2014/2/9 02:34:37) |
提督13 | > | (お、おう、行燈くん、楽しんでらっしゃい、腰を痛めない程度に…) (2014/2/9 02:35:33) |
木曾改二 | > | (あっ、了解よー。) (2014/2/9 02:35:41) |
提督01 | > | (悪化しないように、が、がんばるよー。) (2014/2/9 02:36:42) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが退室しました。 (2014/2/9 02:37:07) |
提督01 | > | (すまないなー…orz) (2014/2/9 02:37:42) |
おしらせ | > | 提督01さんが退室しました。 (2014/2/9 02:37:46) |
隼鷹 | > | (おおっと、お疲れ。…ん、じゃあ部屋にお邪魔する方向でー。) (2014/2/9 02:38:56) |
提督13 | > | (ん、そいじゃぁ…) (おっぱじめてしまった二人を横目に、邪魔をしちゃいけないね、と気配りもできる聖母です。そのご自慢の腕力に物を言わせてひょいっと軽空母を持ち上げて、そーっと隼鷹の部屋から出ていきましたとさ、っと、お部屋作るね(笑) (2014/2/9 02:40:36) |
隼鷹 | > | (アイアイ、マムw) (2014/2/9 02:40:49) |
提督13 | > | (あいあい、それではw) (2014/2/9 02:41:38) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが退室しました。 (2014/2/9 02:42:11) |
おしらせ | > | 提督13さんが退室しました。 (2014/2/9 02:42:18) |
おしらせ | > | 提督13さんが入室しました♪ (2014/2/9 06:46:06) |
提督13 | > | あー……4時間ね、うん。(ボーっとした調子でコーヒーを飲む、ドリップする気力もなくて適当に買った缶コーヒー。匂いもへったくれもない泥みたいな味に顔をしかめ、ぐったりと食堂のテーブルにうつ伏せ)まー、誰も来ないと思うけど、一応ね……(一応、一応、とぼそぼそと呟きながら) (2014/2/9 06:49:27) |
提督13 | > | んでー……こいつが、今回の催し毎に必要な費用ねー……(ジュルジュルときったない音でコーヒーすすりながら、お菓子の素材の注文票を眺める。すでに目にクマががっつりだけど気にしない。背後の予定が吹っ飛んだ(というか一日ずれた)ので、微妙に機嫌も悪いのであろう、いやそれで悪くなっちゃいけない) (2014/2/9 06:58:37) |
おしらせ | > | 妖精さんが入室しました♪ (2014/2/9 06:59:40) |
妖精 | > | (ひょっこり。ひょっこり。テーブルの脚の林の中を、どうみても人間サイズだろうってシャベルを抱えた妖精達が列を成して銀色が眩しく輝く外の世界へと行進をしていた。そのうちの一体がただよう珈琲の香りに気が付いたのか、ふと歩みを止める。どん、どんどんどん。彼女?に続いてあるいていた妖精達が立て続けに追突事故を起こしてしまうと、その原因になった妖精は彼女達に頭をさげて、一人列を離れ珈琲の香りのする方へ、とてててーと近づいて。) (2014/2/9 07:04:47) |
提督13 | > | あーもーね、誰でもいいの、女体に塗りてーですね。うん。どうせバレンタインつっても大したこたぁおきねーっしょー?提督さんと艦むすのケッコンもここじゃ……あー、木曾ちゃんと行燈くんがなんかしたんだよね……あれだよね、球磨ちゃん辺りに塗りたくりたい、たしかクマの形したチョコってあったよねー(会話の内容が安定しない、二日酔いでもないのにすこぶる調子の悪そうな提督氏、やさぐれておるようです。んで、近づいてきた妖精を見て、んあー……と声を出す) 妖精にチョコぬってもいいのか…… (2014/2/9 07:10:51) |
妖精 | > | (びくっ なにやらバレンタインについて考えを巡らせているらしいてーとくさん。今お邪魔すればチョコレートの御裾分けが貰えるかな? そんな軽い調子で近づいていったのだけど、チョコはチョコでも自分がその内部に塗り込められるかもしれないと知れば、ギクシャクとした仕種で踵を返し、今来た道を引き返そうとする。あたしは何もきいていない。きいていないったら聞いてない。両手で耳を塞ぎながらぎくしゃくとした動作でゆっくりとてーとくさんから離れて行こうと試みて―。) (2014/2/9 07:15:20) |
提督13 | > | はーい、まったー。何しとるんかね?キミは(逃げようとする妖精をつまみあげて、飲みかけのコーヒーの上に座らせる。動いたらコーヒー零れちゃうからねー、仕事増えちゃうねー?なんて半分脅しみたいなこと言いつつ) んでさー、男性提督に塗ってー、ちょこばななーつっても誰得って感じじゃん?噛み切っちゃうよ私(何を言い出すのか、朝7時ですよ!) (2014/2/9 07:18:58) |
妖精 | > | (ちたぱた。ひょいと指先で摘まみ上げられれば短い手足を動かして抗議の意志を示すものの、カップの上に座らされ、脅しの言葉を向けられれば、大人しくするしかないじゃない。目の前のてーとくさんも艦娘さん達の間じゃそれなりに人気のある人だから、流石にとって食われることはないだろうと、そんな淡い希望にすがってみせて、彼女の言葉に耳を傾けることにします。それでも…男のてーとくさんがちょこばななーなんて言われても、性の知識どころか性別すらあやふやなあたしにはなんのことやら。ただ男のてーとくさんが可愛そうな目に遭う事ぐらいは想像がつきます。) (2014/2/9 07:24:13) |
提督13 | > | ほいでなー……あー、そうか、君らには性別とかないんだっけ。そいつぁー楽そうでいいよねぇ。バレンタインてチョコ食うだけみたいなイベントだよねー?(あー、なんか甘いもんとか持ってたかな、とガサゴソ服を探り、飴ちゃんを発見。ほれ、ほしかろー?と妖精ちゃんの目の前に見せつけます) (2014/2/9 07:31:35) |
妖精 | > | (あいですよ~っ 艦娘さんたちが嬉しそうにバレンタインのお話しをしてるとあたしたちも嬉しくなるです。それだけでも嬉しいのに、あま~いチョコレートがいっぱい食べられるとなると、よけいにうれしくなるのです。でも目の前のてーとくさんはそうじゃないみたいなのです。その理由を小首をかしげて考えてみますけど、いくら考えても答えはでてきそうにもありません。がさごそと、なにやらぽっけを探るてーとくさん。その様子をカップの縁子さんみたいにじっとみていましたが、彼女があめだまをとりだしてくれたのに気が付けば、満面の笑みをうかべ諸手をあげてばんざいです。けれどカップの上なので、その動きは最小限。あぶなく珈琲を零してしまいそうになったのは秘密です。) (2014/2/9 07:39:43) |
提督13 | > | まーねー、てーとくさんちゅーか、人間さんはねー喜ぶ……あれ?喜ぶのってガッツリカップルだけじゃね?あげる側はめんどくさいわ、もらう側……もらうやつなんて大抵集中すんじゃん?(酷い偏見であった。万歳している妖精に飴玉を渡し、ほいでまー、と言うと、口を閉ざす)んー……なんかね……んー……まー、いいか(納得していないようだけど、考えるのも億劫だといった具合、いつもずばずばと滅茶苦茶言う割には、肝心なことは言わないのか、言えないのか) (2014/2/9 07:52:34) |
妖精 | > | (てーとくさんからあめだまを受け取ると、満足げな微笑を浮かべてあめを抱えてぺこりとお辞儀。そのまままるっと頬張ってもよかったのだけど、流石にこれは大きすぎるか、自分の顔程もあるあめだまを抱えたままで、各々の足をじゅんばんこにぺったぺたと揺らしてみます。せっかくのおまつりなのにうれしくない人もいるのでしょうか? 美味しい物がたべられるのに悲しい人がいるのでしょうか? なんとも複雑な表情を浮かべているてーとくさんをみあげながら、どーしたの? とてもいうかのように腰から上をまるまるかたむけ問いかけて。) (2014/2/9 07:58:49) |
提督13 | > | んー、ちょい貸し?(妖精から飴玉を返してもらうと、握って力を込める。するとなんの抵抗もないかのようにパキッと砕け、あいよーと妖精にかけらをあげる。この提督いったい何者なのか。) んー、お祭りなのに、かー……人間関係がねー、関係するお祭りだとさー、面倒事が多かったりするんだよねー……(はー、とため息をついてひょいっと妖精さんを拾い上げ、胸ポケットに入れ、砕いたアメの大きなかけらをティッシュで包む) ちょっと一緒に風呂行くかー、さっぱりするべ妖精ちゃんよー(頭をぼりぼりとかいて、んぁーと実に気だるげに食堂を出る) (2014/2/9 08:07:40) |
妖精 | > | (抱え込んでいた飴玉。再びてーとくさんの手によってつまみあげられれば、ぱきっと…乾いた音をたててくだけてしまいました。ばらばらになった破片をざららって渡してくれて、あたしはそのうちの一つを頬張ってご満悦です。あとのあめの欠片は仲間達のおみやげにするのです。なんだか難しい顔をして溜息をつくてーとくさん。上体を、こんどは反対側へとかたむけて問うてみますが… 答えは帰ってはきませんでした。そのかわり… あたしはまたもやひょいと摘ままれて、てーとくさんの制服のポケットの中へとおさめられてしまいました。おふろです。おふろなのです。またあのおっきなお湯の中であそべるのです。それをしれば、てーとくさんのポッケの中でわくてかなのです。口の中で飴のかけら転がしながら、泡塗れになるのをたのしみにしているのでした。) (2014/2/9 08:15:22) |
おしらせ | > | 提督13さんが退室しました。 (2014/2/9 08:16:35) |
おしらせ | > | 妖精さんが退室しました。 (2014/2/9 08:16:43) |
おしらせ | > | 提督13さんが入室しました♪ (2014/2/9 09:43:44) |
提督13 | > | 『ぴーんぽーんぱーんぽーん↑♪(チャイム音) 業務連絡。あー、はい、私提督からキューちゃん提督へ。ちょいとお話ししたいので、これを見たら時間取れそうな時間教えてください。 ぴーんぽーんぱーんぽーん↓♪(チャイム音)』 うし、送信。(メールでした、思いっきり鎮守府内放送みたいだったけどメールでした。あんまりこういう使い方したくないんですけどね、ごめんね。流れたら流れたで仕方ないので、みなさん気にせずご利用ください) (2014/2/9 09:48:02) |
おしらせ | > | 提督13さんが退室しました。 (2014/2/9 09:48:05) |
おしらせ | > | 五十鈴さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:56:58) |
五十鈴 | > | (初めてお邪魔する場合、談話室とかが無難かしら。てなわけで扉をばーん、と勢いよく開いて)五十鈴、只今帰還したわ! ――……って、誰も居ないじゃない。(開けた時の勢いが嘘のように扉を静かに閉めて、大股で近くの机に近寄り、椅子を引いてそれに腰掛ける。十二鈴とか五十鈴牧場とか噂されてるけど、そんな事は気にしないわ。それより気になるのは――)……バレンタインかぁ。(遠征に行って待機してる時、ちょこちょこ聞こえてきたのが5日後に控えているイベント。何も考えていなかったので、眉間に皺を寄せて考え込んで) (2014/2/9 22:01:51) |
五十鈴 | > | (日本でのバレンタインデーというイベントは、女が好きな男にチョコとかのプレゼントを贈るというもの。しかし、現代では恋愛的に好きでもない男に渡す義理チョコ、女の子同士で交換したりする友チョコ、などがある。チョコ以外にもプレゼントするのは可能らしい。だけど、贈る物が問題ではなく、対象の問題。拳で机を軽く叩き)何で五十鈴がこんな悩まなきゃいけないのよ!(戦闘後のストレスからか、誰も居ない談話室に声を張り上げて主張するのでした) (2014/2/9 22:17:32) |
おしらせ | > | 提督七さんが入室しました♪ (2014/2/9 22:19:37) |
提督七 | > | (伸ばした髪を軍帽にぎゅっと押し込んだこの提督。凝りに凝った肩、悩ましい頭。兵器よりも扱いにこまる乙女心を無数に抱えた鎮守府に務めているものだから、新米提督の懊悩は止むことなく。手に持ったトレーにプレス式のコーヒーメーカーとカップを置いて、静かなところで休もうと立ち寄った談話室の向こうから、机を叩く音と叫び声。)っ………。(ぐらぐらと揺れたトレーの上をどうにか落ち着け、深呼吸。……の後、そろり……。扉を開けて、中の様子を覗きこむ。)………い、五十鈴……だっけ。(どうしたの……という問いかけはずいぶん小さい音量になってしまった。気後れしているのは言うまでもない。) (2014/2/9 22:23:33) |
2014年02月08日 22時40分 ~ 2014年02月09日 22時23分 の過去ログ
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