「変身ヒロイン敗北妄想」の過去ログ
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2013年09月12日 00時24分 ~ 2014年02月10日 00時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2013/9/12 00:24:49) |
おしらせ | > | キュアビューティさんが入室しました♪ (2013/9/12 00:28:31) |
おしらせ | > | キュアビューティさんが退室しました。 (2013/9/12 00:36:36) |
おしらせ | > | キュアビューティさんが入室しました♪ (2013/11/21 02:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアビューティさんが自動退室しました。 (2013/11/21 02:41:34) |
おしらせ | > | 緑川なおさんが入室しました♪ (2013/11/21 02:47:10) |
おしらせ | > | 緑川なおさんが退室しました。 (2013/11/21 02:47:27) |
おしらせ | > | 樋口玲子さんが入室しました♪ (2013/12/14 02:32:10) |
樋口玲子 | > | 九州でのあの事件…あれはソルブレインへの挑戦であったと同時に大きな脅威だった… (2013/12/14 02:47:17) |
樋口玲子 | > | ソルジャンヌにプラスアップした私を、いとも容易く窮地に追い込んだ、高岡のあの兵器… (2013/12/14 02:50:29) |
樋口玲子 | > | 金属生命体Og9… (2013/12/14 02:51:59) |
樋口玲子 | > | (Og9に襲われ、弄ばれた際の記憶が断片的ながら甦ると、玲子は小さく体を震わせる) (2013/12/14 02:56:02) |
樋口玲子 | > | ソリッドスーツが…まるで歯が立たなかった… (2013/12/14 02:56:52) |
樋口玲子 | > | もしブレイバーたちと分かれて、単独行動をしていたらと思うと… (2013/12/14 02:58:17) |
樋口玲子 | > | (己の身体を小さくかき抱く玲子) (2013/12/14 02:59:55) |
樋口玲子 | > | ……いけない、私はソルジャンヌ、たとえこの身が危機に晒されようと、特救指令の使命を忘れては駄目… (2013/12/14 03:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口玲子さんが自動退室しました。 (2013/12/14 03:22:22) |
おしらせ | > | 液体生命体GR2さんが入室しました♪ (2013/12/14 08:11:20) |
液体生命体GR2 | > | …ソルジャンヌ、再びお前を羞恥の地獄に誘いこんでやろう…簡易ソリッドスーツなど、ドロドロに溶かしてやる…ふふふ (2013/12/14 08:30:39) |
液体生命体GR2 | > | 待っているがいい・… (2013/12/14 08:31:02) |
おしらせ | > | 液体生命体GR2さんが退室しました。 (2013/12/14 08:31:05) |
おしらせ | > | 液体生命体GR2さんが入室しました♪ (2013/12/14 09:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、液体生命体GR2さんが自動退室しました。 (2013/12/14 09:58:52) |
おしらせ | > | 魔法少女アリアさんが入室しました♪ (2013/12/14 12:28:59) |
おしらせ | > | 魔法少女アリアさんが退室しました。 (2013/12/14 12:30:55) |
おしらせ | > | 魔人リフレさんが入室しました♪ (2013/12/15 13:12:38) |
魔人リフレ | > | 無様な過去を思い出してもらいましょうか (2013/12/15 13:13:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔人リフレさんが自動退室しました。 (2013/12/15 13:34:32) |
おしらせ | > | 魔人リフレさんが入室しました♪ (2013/12/15 16:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔人リフレさんが自動退室しました。 (2013/12/15 17:05:59) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2013/12/19 21:05:48) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2013/12/19 21:08:04) |
妖魔 | > | こんばんは。 (2013/12/19 21:08:21) |
妖魔 | > | ありゃ^_^; (2013/12/19 21:09:36) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2013/12/19 21:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2013/12/19 21:26:37) |
おしらせ | > | 魔法少女アミさんが入室しました♪ (2013/12/26 15:45:04) |
魔法少女アミ | > | 【悪者との闘いをテレビ中継されたいです。】 (2013/12/26 15:45:57) |
おしらせ | > | 魔法少女アミさんが退室しました。 (2013/12/26 16:06:44) |
おしらせ | > | 魔人ギビさんが入室しました♪ (2013/12/27 18:36:55) |
魔人ギビ | > | 【こんばんわ】 (2013/12/27 18:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔人ギビさんが自動退室しました。 (2013/12/27 19:00:59) |
おしらせ | > | くるみ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2013/12/30 14:17:24) |
くるみ♀魔法少女 | > | うう…(敗北し悪者の基地にとらわれています…) (2013/12/30 14:17:58) |
おしらせ | > | くるみ♀魔法少女さんが退室しました。 (2013/12/30 14:19:35) |
おしらせ | > | キューティーハニーさんが入室しました♪ (2013/12/30 23:00:20) |
キューティーハニー | > | 少し待機してます。ちなみにリアルでもハニーの衣装を着ながら・・・ (2013/12/30 23:01:21) |
キューティーハニー | > | こんばんはー (2013/12/30 23:02:06) |
キューティーハニー | > | まちがえちゃったw (2013/12/30 23:02:32) |
キューティーハニー | > | 雑談したいなぁ~ (2013/12/30 23:05:24) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/12/30 23:06:00) |
未定♀ | > | こんばんは。 (2013/12/30 23:06:08) |
キューティーハニー | > | こんばんはー (2013/12/30 23:06:10) |
未定♀ | > | もしかしてですけど、ハニーさんはあきえ先生ですか? (2013/12/30 23:06:59) |
キューティーハニー | > | ・・・・ (2013/12/30 23:07:10) |
キューティーハニー | > | なんでバレちゃったの (2013/12/30 23:07:45) |
未定♀ | > | 前にお話ししたみゆきです。 (2013/12/30 23:08:37) |
キューティーハニー | > | みゆきちゃんお久しぶりー (2013/12/30 23:09:44) |
未定♀ | > | お久しぶりです、覚えていてくれましたか? (2013/12/30 23:10:09) |
キューティーハニー | > | うん、忘れられないよーキャラが強烈だったしw (2013/12/30 23:10:59) |
キューティーハニー | > | 妄想のお話しましょ (2013/12/30 23:11:24) |
未定♀ | > | そうですね。できたらあきえさんのお部屋に行きませんか? (2013/12/30 23:12:22) |
キューティーハニー | > | いいよー (2013/12/30 23:12:44) |
おしらせ | > | キューティーハニーさんが退室しました。 (2013/12/30 23:12:47) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/12/30 23:12:50) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2014/1/1 22:54:00) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2014/1/1 22:57:36) |
おしらせ | > | キューティーハニーさんが入室しました♪ (2014/1/2 23:13:13) |
キューティーハニー | > | 待機してまーす (2014/1/2 23:13:23) |
キューティーハニー | > | , (2014/1/2 23:15:10) |
キューティーハニー | > | えっと内容はリアルな方でお願いします (2014/1/2 23:16:02) |
キューティーハニー | > | うーん (2014/1/2 23:18:36) |
おしらせ | > | キューティーハニーさんが退室しました。 (2014/1/2 23:19:51) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/1/24 02:22:57) |
戦乙女さりな | > | こ……こんにちは。 (2014/1/24 02:24:16) |
戦乙女さりな | > | 私はさりな。神託により、人間界に溶け込み世に仇なす悪魔や、使い魔を退治する使命を承っています。 (2014/1/24 02:27:49) |
戦乙女さりな | > | 私の美を包むコスチュームはチアリーディングの衣装に薄地の布や宝石で華美な装飾がなされたようなもの。純白のシルクのようで、戦うには心許ないように見えるかもしれませんが、戦乙女の纏った鎧の模様が刺繍されたそれは不浄の者の干渉を受け付けない強固な鎧となっているのです。 (2014/1/24 02:35:02) |
戦乙女さりな | > | さらに、私のヘアピンが変化したレイピアは神の加護を受け、闇を切り裂く白刃と化します。私はその剣でもって、今までに多くの悪魔を葬ってきました。この私の奮闘が、悪魔の計略に喘ぐ人々の希望であったという自負は少なからずございます。 (2014/1/24 02:39:38) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/1/24 02:39:57) |
戦乙女さりな | > | しかし、ああ、あの時のことを思い出すだけでも胸にこみ上げてくるものがありますが……私は負けましました。希望の刃は無惨にも砕け散ってしまったんです。 (2014/1/24 02:44:09) |
戦乙女さりな | > | こんにちは。 (2014/1/24 02:44:35) |
♂ | > | 【こんにちは。】 (2014/1/24 02:46:37) |
戦乙女さりな | > | 夕日が西に落ちる頃でした。長く伸びたビルの影から染み出てきた使い魔の群れ。私はそれを発見すると直ちに神託の鎧を身に纏い、その群れの中へと飛び込んでいきました。 (2014/1/24 02:49:01) |
戦乙女さりな | > | 私は使い魔たちを近づく者から倒していきました。連中は一太刀で切り伏せることのできる下級魔から、なかなか倒せない中級魔まで様々でした。数が多く、斬っても斬っても連中は闇から染みだして来るのです。私はそのいつまでも湧いてくる様子に焦りを感じていました。 (2014/1/24 02:53:55) |
戦乙女さりな | > | 神託を得ている身体の方はともかく、精神の方にいくらかの疲労を感じ始めた頃でした。下級魔の攻撃がふと止んだかと思うと、連中が一ヶ所に覆い被さり固まっていったのです。その塊はみるみるうちに大きくなり、見上げるように大きな闇となって私の前に立ちはだかったのでした。 (2014/1/24 02:58:13) |
戦乙女さりな | > | ふう、少し疲れました。今日は挨拶ということですし、続きはまた後日といたしましょう。では。 (2014/1/24 03:00:30) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/1/24 03:00:41) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/1/24 03:02:21) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/1/24 03:05:53) |
おしらせ | > | 悪の女幹部 ミルさんが入室しました♪ (2014/1/24 03:08:26) |
悪の女幹部 ミル | > | 【はじめまして、♀ですけどいいですか?(^_^)】 (2014/1/24 03:08:48) |
戦乙女さりな | > | 【そうだ、ここはいわゆるその、リョナというか、敗北の過程的な要素ってどうなんでしょう?NGだったり要らないようでしたら、さっくりいきますけれど。そうでないなら、わりとそういう所ものんびりやっていこうかなと。では。】 (2014/1/24 03:08:51) |
悪の女幹部 ミル | > | 【ご迷惑なら退室しますよ?σ(・_・)】 (2014/1/24 03:10:39) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは。ミルさん、申し訳ありません。もういかないといけなくて。】 (2014/1/24 03:11:28) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは。ミルさん、申し訳ありません。もういかないといけなくて。】 (2014/1/24 03:12:08) |
悪の女幹部 ミル | > | 【解りました。退室します。どこかでお会いしたら宜しくね(o^-')b】 (2014/1/24 03:12:12) |
悪の女幹部 ミル | > | 【んじゃ、退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/1/24 03:12:29) |
おしらせ | > | 悪の女幹部 ミルさんが退室しました。 (2014/1/24 03:12:38) |
戦乙女さりな | > | 【ごめんなさい、また今度よろしくお願いします】 (2014/1/24 03:13:15) |
戦乙女さりな | > | 【では、私も。】 (2014/1/24 03:13:48) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/1/24 03:13:53) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/1/25 01:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦乙女さりなさんが自動退室しました。 (2014/1/25 02:12:20) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/1/25 02:19:57) |
戦乙女さりな | > | 【先程はすみません。退室もできなくなってしまいまして。】 (2014/1/25 02:20:44) |
戦乙女さりな | > | 私は臆することなく、巨大な闇の塊に白刃を突き立てました。しかし、目の前に聳える闇は倒れません。生えてきた腕による攻撃を掻い潜り、私は何度もその巨体を斬りつけました。二度、三度と刃が闇を抉っていくうちに、手応えが変わってきます。効果があったのではありません。私の、神の力が宿っているはずの聖なる白刃が、使い魔の寄せ集めの魔力に浸されて劣化し刃こぼれが出始めてしまったのでした。 (2014/1/25 02:27:45) |
戦乙女さりな | > | 今までの奴とは違う。私は勇気を振り絞ってこぼれかけた刃を巨体に突き刺しグリグリと抉りました。ぱきん。軽い音を立てて、私のレイピアは刀身を闇に呑み込ませたまま折れてしまいました。それと同時に、闇から何かが勢いよく噴き出してきて、私の上半身を襲いました。返り血、いえ、今まで、使い魔から血液が漏れたことはありません。 (2014/1/25 02:34:58) |
戦乙女さりな | > | それはタールのようにドロドロ滑りを帯びた、悪魔の障気なのでした。私の純白の戦闘コスチュームが、汚れた液体に侵食されていきます。胸元がヌメヌメとてかり、私の纏う神託の力を穢していきます。私は思わず手でそれを拭おうとしました。熱く、痺れるような感覚と共に、連中の穢れが私の中に入ってくるのを感じて、私は戦きました。 (2014/1/25 02:43:39) |
戦乙女さりな | > | 私の、短いスカートの裾がチリチリと焼けていきます。上着にも虫に食われたような穴が空き、それがどんどんと広がっていっていました。私は胸が見えてしまうのが恥ずかしくて……戦士にあるまじきことと知りながら、胸元を隠し大きく飛び退いてしまいました。 (2014/1/25 02:47:45) |
戦乙女さりな | > | 乙女の羞恥に翻弄されている私に、使い魔はさらに穢れた体液を吹き掛けてきました。私はそれを避けることもできず、聖なる鎧の刺繍は奴等の不浄な体液にどんどん汚されていってしまったのでした。 (2014/1/25 02:53:43) |
戦乙女さりな | > | ふう、少し疲れました。今日はこの辺で。 (2014/1/25 02:54:17) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/1/25 02:54:29) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/1/27 02:14:23) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは……また来てしまいました……】 (2014/1/27 02:15:10) |
戦乙女さりな | > | あいつは数本の触手を伸ばして、私の手足を捕らえようとしてきました。私は一生懸命避けましたが、やがてその内の1本に足首を取られ、地面に激しく叩きつけられました。神託のおかげで痛みはあまりありませんでしたが……私は引きずられないよう、這いつくばったまま、そこで踏ん張ることしかできなくなってしまったんです。 (2014/1/27 02:20:08) |
戦乙女さりな | > | あいつは無防備になった私の背中を触手で何度も打ち付けました。鞭のように激しく打たれる度に、その痛みは強くなっていきました。神聖が侵されて、神のご加護が弱まってしまっていたんです。痛みと、屈辱。私の心は蝕まれていきました。 (2014/1/27 02:24:59) |
戦乙女さりな | > | あいつはだめ押しとばかりに、私の背中に体液をたっぷりと垂らしてきました。あまりの痛みと痺れに、私は悶絶しました。私にとって、あいつはあまりに強大だったのです。勝てない。私の闘争心はあいつの障気にあっけなく塗り潰されてしまいました。コスチュームが溶かされ、背中がバックリと露出しているのがわかりました。 (2014/1/27 02:29:38) |
戦乙女さりな | > | ふと、あいつの触手が緩みます。私はすかさず足を引き、その拘束から逃れると、あろうことか、あいつに背を向け逃げ出しました。戦士にあるまじき行為。しかし、その時の私はそんなことは全く考えられませんでした。それからどうやって逃げたのか、覚えていません。気づいた時には、私は溶かされ半裸となったコスチュームを解除すらせず、自室で膝を抱えながら震えていたのでした。 (2014/1/27 02:35:37) |
戦乙女さりな | > | 「あの使い魔が暴れているだろう」。私はそう思いながらも、部屋を出ることができませんでした。私が逃げだしたのを、誰かに見られただろうか。そのような罪人としてのどす黒い恐怖もまた、私の正義を侵食していきました。でも、信じてください。あれは、仕方なかったんです。あの時の私は、ああするしか…… (2014/1/27 02:39:35) |
戦乙女さりな | > | 不思議なことに、あいつが人間に危害を加えるという事件の情報は入ってきませんでした。また、戦乙女の敗走という噂も、全く流れていないようなのです。まるであれが、私の見た悪い夢であったかのように。悪魔ですら、そのことを知らないかのように、今まで通り闇に暗躍します。私もまた、今まで通りに、鎧の刺繍の入ったコスチュームを身に纏い戦いへと赴くのです。 (2014/1/27 02:44:46) |
おしらせ | > | 魔女ムッツさんが入室しました♪ (2014/1/27 02:45:12) |
魔女ムッツ | > | 【はじめまして、こんばんは|^▽^)ノお邪魔していいですか?】 (2014/1/27 02:45:38) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは。よろこんで】 (2014/1/27 02:46:42) |
魔女ムッツ | > | お〜っ、ほっ、ほっ、ほっ…こんなところにまだいたの、負け犬ちゃん!( ̄^ ̄)(魔界の幹部、ムッツが使い魔を連れてあらわれた!) (2014/1/27 02:48:30) |
戦乙女さりな | > | しかし、私はもう、無敵の戦乙女ではなくなってしまったのです。私はあれ以来、常にあいつの影に怯えています。神託の力を疑いながら、日々戦っているのです。無敵のコスチュームを纏いながら、あいつの影に私は蝕まれてしまっているんです…… (2014/1/27 02:50:22) |
戦乙女さりな | > | むっ……!誰が負け犬よ!かかって来なさい!(レイピアを構え) (2014/1/27 02:51:29) |
魔女ムッツ | > | 怖いから言い訳かい?この負け犬ちゃん。もう私達に逆らわないと? (2014/1/27 02:51:58) |
戦乙女さりな | > | な……何が怖いものですか! (2014/1/27 02:53:13) |
魔女ムッツ | > | ほほほほほ、かかってくるがいい!この私直々に相手してやるわ!(ダークマターシールドとグローランスカノン…この二つを攻略しなければ、さりなに勝利はない!) (2014/1/27 02:54:02) |
戦乙女さりな | > | レイピアの錆びにしてやるわ!たあ!(目にも止まらぬ速さで鋭い突きを繰り出す) (2014/1/27 02:55:39) |
魔女ムッツ | > | バキバキ!(ダークマターシールドが全てを受け止める)なかなかやるな!ほほほほ(バカめ、このシールドを攻めれば攻める程、パワーが溜まるとも知らずに…) (2014/1/27 02:57:08) |
戦乙女さりな | > | 防がれた!?なら、これでどう!?(シールドを叩き割るような鋭い斬撃) (2014/1/27 03:00:07) |
魔女ムッツ | > | パカッ(シールドが四つに割れ、1つ1つが回転しながらさりなの周りをぐるぐる回る)あ〜ぁ、割っちゃった〜知らないわよ…(その四つの破片から黒い煙が出て、さりなが前の戦いで体液を浴びせられたところに染み込んでゆく) (2014/1/27 03:02:24) |
魔女ムッツ | > | 【えっち系の攻撃は無しですよね?】 (2014/1/27 03:02:50) |
戦乙女さりな | > | なっ……きゃあ!?(予想外の出来事に狼狽し)くっ……この煙は……(純白の布地が微かに黒ずんできて) (2014/1/27 03:04:42) |
戦乙女さりな | > | 【期待に添えるかはわかりませんが私は構いません。ふふ、お好きにどうぞ】 (2014/1/27 03:06:11) |
魔女ムッツ | > | うふふふふ…カモンシールド!(四つになったダークマターシールドはまた1つになりムッツの左手に帰ってきた。)ここからが、本番よ!(ムッツは舌でぺろっと唇をなめる。先が二つに割れ蛇の舌。) (2014/1/27 03:07:11) |
魔女ムッツ | > | 【解りました。まぁ中途半端かも知れませんけど、頑張ります。】 (2014/1/27 03:07:59) |
戦乙女さりな | > | むう……み……妙なことを……(盾の不可解な動きに攻めあぐねて)【ただ、30分くらいまでしかいられないのですが……】 (2014/1/27 03:10:29) |
魔女ムッツ | > | 【はい、解りました。急ぎますねφ(..)】 (2014/1/27 03:10:53) |
魔女ムッツ | > | どうした?攻撃しないのか?もう疲れたのか?ほほほほほ、さりなもその程度の戦乙女か…おい、あれを!(使い魔)はい!(使い魔が飛んだ先には、人質が…)さりな〜助けて〜(幼稚園児が100人ぐらい泣いている。)ほら、私に勝たねば、あれは殺すぞ! (2014/1/27 03:13:27) |
戦乙女さりな | > | なっ……卑怯者!言われなくても、あなたなんか、私が倒してやるんだから!……たあ!!(ムッツの胸元目掛け突きを一閃) (2014/1/27 03:15:48) |
魔女ムッツ | > | ガシーン(シールドがさりなの攻撃を受けると、さりなの体に電流のようなモノが走る。)かわいそうなさりなちゃんに教えてやろう。ダークマターシールドはな、攻撃した者に呪いをかけるのだ。その呪いはなぁ〜、どんな攻撃も性的快楽にしてしまうのだ…ただ気持ちいい訳ではない。この快楽は闘争本能的と攻撃力を奪う。つまり、お前が攻撃すればする程、お前はエロくよがり攻撃力のない淫乱なマゾ奴隷になりさがるのだ!ほ〜っ、ほっ、ほっ、ほ〜。 (2014/1/27 03:21:03) |
戦乙女さりな | > | きゃああああああっ!?な……こ……こんなの……ん……なんとも……(言葉と裏腹に顔を上気させ) (2014/1/27 03:23:23) |
魔女ムッツ | > | (ダークマターシールドに呪われたら、シールドを攻撃した力が反って来ます。それは電気的な痛みですが、だんだんそれなしではいられない快楽になります。まぁちょっとした中毒と思って下さい。) (2014/1/27 03:23:27) |
魔女ムッツ | > | そうだ、グローランスカノンも教えてやろう!グローランスカノン、エネルギー充填。(人質から煙のようなモノがでて、グローランスカノンに吸い込まれる。)発射!(砲弾がさりなに向かってくるが、レイピアで破壊出来ない程早い訳ではない。)(人質)そんな弾切って〜さりな〜! (2014/1/27 03:26:38) |
戦乙女さりな | > | くっ……こ……このお!(度々レイピアで突こうとするものの、その度にシールドで防がれ、電撃を浴びてしまう)あ……くぅん……(ダメージの蓄積に耐えながら必死にレイピアを構える) (2014/1/27 03:27:12) |
魔女ムッツ | > | ん〜っ、いい表情だ〜!ダークマターシールドも喜んでるわ〜! (2014/1/27 03:27:41) |
戦乙女さりな | > | この……そんな弾!(縦に一刀両断) (2014/1/27 03:28:06) |
魔女ムッツ | > | さりなぁ〜、どうだ?私の愛人にならんか?もっとも私は男ではないから、使い魔の性欲の捌け口だかなぁ? (2014/1/27 03:28:57) |
戦乙女さりな | > | こ……断る…… (2014/1/27 03:29:47) |
魔女ムッツ | > | ボカーン!(砲弾は二つに割け、白い煙にさりなは包まれる。)ほほほほほ、ユカイユカイ!(さりなの頭に何故か人質達の声が直接聞こえてくる)「あ〜ぁ、あのおねえちゃん、えっちなきぶんになってまちゅよ…」「えらちょうにいっても、しょせんはいんらんなめすぶたさんだったんでちゅねい…」これはな、お前への想いが届く、素晴らしい呪いだ。戦ってる間中、本音の応援が聞こえるぞ! (2014/1/27 03:33:15) |
魔女ムッツ | > | 【時間大丈夫?】 (2014/1/27 03:34:51) |
魔女ムッツ | > | 【以後、会話中に「」で頭に飛んでくる人質の言葉を入れます】 (2014/1/27 03:35:45) |
戦乙女さりな | > | けほっ、けほっ……で……デタラメ言わないで!そ……そんな手で、私を惑わせようなど……(と言いつつも、赤らめた顔で気まずげに人質の方に目をやる)……ひ、卑劣な女! (2014/1/27 03:37:13) |
魔女ムッツ | > | 【いますか?時間だから落ちたのかな?】 (2014/1/27 03:37:35) |
戦乙女さりな | > | 【すみません、もういかなければ。また今度、よろしくお願いします】 (2014/1/27 03:38:27) |
魔女ムッツ | > | お〜っほっほっほっ、お誉め称えありがとう。「あのおねえちゃん、ぱんつまるみえじゃん。たたかうきあるのかな?」「えろいなぁ」しかしなぁ〜どうするぅ?ほら…責めないのか?じゃあ人質は殺す! (2014/1/27 03:39:39) |
魔女ムッツ | > | 【解りました。今夜はお開きですね。私、他の部屋では古賀睦美って名前です。みかけたら声かけて下さい。んじゃ、お休みなさい(^_^)/~~】 (2014/1/27 03:40:49) |
おしらせ | > | 魔女ムッツさんが退室しました。 (2014/1/27 03:42:52) |
戦乙女さりな | > | 【楽しかったです。私は、特に他の名前もないのですが。また今度よろしくお願いします。おやすみなさい~】 (2014/1/27 03:43:13) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/1/27 03:43:25) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/1/28 01:46:43) |
戦乙女さりな | > | 【ある時、悪魔との戦いの中で相手になす術なく敗走した私は、誰にも知られないまま心にトラウマを負ってしまいます。そんな弱い心を持ったまま、未だコスチュームを身に纏う私。負けたくない。でも、被虐心を煽られたり、負け犬と蔑まれて、ねっとりと堕とされてしまったら……私は……】 (2014/1/28 01:48:03) |
戦乙女さりな | > | 無敵の純白のコスチューム。無敵だと……思ってた…… (2014/1/28 01:49:10) |
戦乙女さりな | > | コスチュームの純潔さが、苦しいんです。私は、これを着る資格があるのかって。誰にも聞けない……悪魔が現れれば、私は駆けつけるよ。でも……私の正体が……負け犬だって……そこでバラされるんじゃないかって。怖いんです。 (2014/1/28 01:52:22) |
戦乙女さりな | > | 私は戦士。みんなそう思ってるし、私も、そうありたいと思ってる。だから、戦乙女として、これからも戦っていく。でも…… (2014/1/28 01:55:34) |
戦乙女さりな | > | 見透かされている気がするんです。みんなに。悪魔に。私は、本当は弱いんだって。惨めな負け犬が着飾っているんだって。 (2014/1/28 01:58:43) |
おしらせ | > | 悪の魔女ムッツさんが入室しました♪ (2014/1/28 01:59:12) |
悪の魔女ムッツ | > | 【こんばんは|^▽^)ノ】 (2014/1/28 01:59:24) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは~】 (2014/1/28 01:59:52) |
悪の魔女ムッツ | > | 【続きでいいですか?ちょっとあれじゃダメかな?(^_^;)】 (2014/1/28 02:00:24) |
戦乙女さりな | > | 【続きやりましょう!ムッツさん、書き出しお願いできますか?】 (2014/1/28 02:02:32) |
悪の魔女ムッツ | > | 【解りました!】 (2014/1/28 02:02:52) |
悪の魔女ムッツ | > | さぁ〜りぃ〜なぁ〜、私のかわいい負け犬のさぁ〜りぃ〜なぁ〜。人質を増やしてやったぞ〜。(ムッツが示した先には、普通のサラリーマンや主婦等、人質の幼稚園児の家族までが捕まっていた!)こいつらを殺していいのかぁ?殺せないよなぁ〜?ど〜した〜?私は人質がいるから手向かうな等という卑怯な事は言ってないぞ〜。(ものすごくいやらしい笑みを浮かべるムッツ。)ど〜した?攻撃せんのか?皆がお前に期待してるんだぞ〜!お前のその、りりしい姿に期待してるんだぞ〜? (2014/1/28 02:07:39) |
戦乙女さりな | > | こ……このお……た、戦うって言ってるじゃないの!……人質を解放して正々堂々戦いなさい!(震えながらレイピアを構え) (2014/1/28 02:10:54) |
悪の魔女ムッツ | > | だって〜、人質が居なかったら、尻尾巻いて逃げちゃうでしょ?さりなちゃん?うふふふふ…来ないんなら、こっちから行くよ!ゴーゴンフラッシュ!(ムッツが手を降ると、雷がさりなに直撃する。痺れるさりな!だが…いつもなら苦しいだけなのに、苦しさと同時に性的な快楽も沸き上がってくる。過去、ダークマターシールドに呪われた者は皆、もっと虐めてと哀願するようになったのだ…)(さりなの脳には、人質の本音が直接聞こえてくる。)「あんな小娘に大丈夫なのか?」「あいつ、前に負けた女でしょ?」「あのさりなって戦乙女、エロいなぁ…」「どうせあいつ、負けるよ。だって目が負け犬じゃん。」「あ〜ぁ、戦乙女ったって、エロい格好してるだけじゃん」「もう人生終わった…最後に一発やらしてくれないかな?」(非難いっぱいの中、一人だけ違う声が…)「さりなは悪くない!さりなは自分が弱いのを解ってて立ち向かってるんだ!本当に勇気があるのはさりなだ!さりなこそ本当の戦乙女だ!」 (2014/1/28 02:16:42) |
悪の魔女ムッツ | > | 【さりなが最後は勝つ方がいいですか?さりなが凌辱されて悪が勝つ方がいいですか?】 (2014/1/28 02:18:11) |
戦乙女さりな | > | きゃあああああっ!!(人質達の好奇の目に惨めな快感を感じるも)……に、逃げるわけないじゃない。あ、あなたのような卑劣な悪魔、み、見過ごすわけ……ないでしょ!(レイピアを繰り出すも精彩を欠き) (2014/1/28 02:23:20) |
戦乙女さりな | > | 【むむう、惜しいですが、眠気が……(元々夜更けに書き逃げするつもりでしたし)勝敗に関しては次回お返事するということでよろしいですか?】 (2014/1/28 02:27:07) |
悪の魔女ムッツ | > | ガーン(ダークマターシールドにレイピアが当たる)ズキーン(さりなに快楽が走る)おほほほほ…そこまでか!おい!(使い魔に命令するムッツ。使い魔は頷くと、さりなに大勢で群がりレイピアを奪った!)んっ、どうした?言わんのか?お約束の台詞「私はどうなってもいいから、人質を助けて〜」はどうした?それとも、まだ勝つ気なのか?あぁ〜ん?(人質からの声が聞こえる。)「なんだよ!戦乙女とか言って、やる気なしかよ!」「どうせ逃げるんだろ?」「あ〜ぁ、俺…ファンだったのに…あんなに腰抜けだっただ」「ただの露出狂の女じゃん。」「援交してた私よりエロいよ」(そしてまた、一人だけ違う声だった…)「負けるなさやか!さやかは本当は強いんだ!負けたりしないんだ!」 (2014/1/28 02:29:29) |
悪の魔女ムッツ | > | 【解りました。一応、今回の書き込み読み直しますね!続きはまたという事で(^_^)】 (2014/1/28 02:30:53) |
戦乙女さりな | > | 【またよろしくお願いします~】 (2014/1/28 02:32:11) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/1/28 02:32:35) |
悪の魔女ムッツ | > | んじゃ、お休みなさい。私も退室します(^_^)/~~ (2014/1/28 02:33:27) |
おしらせ | > | 悪の魔女ムッツさんが退室しました。 (2014/1/28 02:33:38) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/1 23:05:33) |
戦乙女さりな | > | 私は信託の戦乙女……負けられないの…… (2014/2/1 23:07:13) |
戦乙女さりな | > | コスチュームに身を纏う私の皮膚は一見無防備に見えますが、しっかり神託により強化されています (2014/2/1 23:09:06) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2014/2/1 23:12:19) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2014/2/1 23:12:28) |
戦乙女さりな | > | しかし反面、私の精神力が弱まるとその強度を失い……見た目としては、刺繍された鎧の紋様がだんだんと朧気になってしまいます。その事実を、悪魔は知らないでしょうが……もし知られたら厄介です。奴らは、私を貶める精神攻撃を仕掛けてくるでしょう。 (2014/2/1 23:12:44) |
おしらせ | > | 悪の魔女 ムッツさんが入室しました♪ (2014/2/1 23:17:03) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【お久しぶりです。今はあんまり時間ないんですけど、遅くていいなら来られます。そちらは如何ですか?】 (2014/2/1 23:17:54) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【時間限界!また来ますね(^_^)/~~】 (2014/2/1 23:20:02) |
おしらせ | > | 悪の魔女 ムッツさんが退室しました。 (2014/2/1 23:20:13) |
戦乙女さりな | > | 【お久しぶりです。今日はちょっと厳しいですね。でしたら、また今度にしましょう】 (2014/2/1 23:20:50) |
戦乙女さりな | > | 【早っ!?またよろしくお願いします~】 (2014/2/1 23:21:29) |
戦乙女さりな | > | 【むむう、背後が……私もいきますね。】 (2014/2/1 23:23:53) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/1 23:23:58) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/2 21:58:14) |
戦乙女さりな | > | 戦乙女の敗北は、人々の信仰を鈍らせ……それは、神の力を弱めることに繋がってしまいます。 (2014/2/2 22:01:09) |
戦乙女さりな | > | 負けられません。しかしそれ以上に、撤退は決して許されないのです。神託を受けた以上、人間界への背信行為は、絶対にあってはならないことなのです。戦乙女が逃げたとあれば、それは人々の絶望に繋がるのですから。 (2014/2/2 22:03:38) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/2 22:07:17) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/3 00:12:40) |
戦乙女さりな | > | 悪魔と言っても、その姿は様々……獣や、虫、あるいは、この世の何物とも形容し難い、おぞましい姿をした者まで。 (2014/2/3 00:15:10) |
戦乙女さりな | > | 私の得物はレイピア。こう、ぬるぬるとして斬れなかったり、霞のように実体を掴めない相手は苦手なんです。そのことを、連中は勘づいたような節もあって……ぬるぬるを…… (2014/2/3 00:18:02) |
戦乙女さりな | > | あれは、人間くらいもある、蛙のような姿をした悪魔でした。キョロキョロとした不気味な目と、浅黒いイボイボの皮膚。その表面がヌラヌラと光り、身の毛もよだつおぞましい姿をしていました。誰もいらっしゃらないなら、その話を少々。 (2014/2/3 00:22:57) |
戦乙女さりな | > | 奴は、夕日の沈む時分、人通りの絶えた噴水公園に現れたんです。私は純白のコスチュームを身に纏い、レイピアを構えて奴と対峙しました。影のようにくらい奴の姿の中、微かに開けた口のぬらぬらとした赤みがいやに鮮明に見えていました。 (2014/2/3 00:28:49) |
戦乙女さりな | > | 臭い。私は、その開いた口から障気を吐きだしていることに気づきました。身体の芯が熱くなるような、気持ち悪い息です。このままでは、奴に近寄ることさえできなくなってしまう。私は構えたレイピアに渾身の力を込めて、奴を突き刺しました。 (2014/2/3 00:33:52) |
戦乙女さりな | > | しかし、その剣尖は奴を穿つことなく、滑り、軌道をずらされてしまいました。それが致命的な隙となってしまいます。奴は吸盤のある前足で私を叩きつけてきました。ビチャア。私は飛び退いたものの、純白のコスチュームに、奴のぬめぬめした体液がたっぷりと撫で付けられてしまいました。驚く間もありません。私は着地した時にはすでに、奴の太く、長く、柔らかい舌を、首にしっかりと巻き付けられてしまっていたんです。 (2014/2/3 00:41:55) |
戦乙女さりな | > | 少し疲れました。今日は、この辺で。 (2014/2/3 00:42:43) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/3 00:42:49) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/3 21:09:06) |
戦乙女さりな | > | 私は体勢を崩し、奴に引っ張られずるずると引き摺られてしまいました。粘液を吸ったコスチュームの胸元が、土を吸い付かせて純白を汚していきます。奴の手元まで手繰り寄せられた私は、うつ伏せのまま、奴にレイピアを刺します。しかし、滑りを帯びた奴の皮膚にはレイピアも歯が立たず…… (2014/2/3 21:13:16) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/3 21:14:36) |
おしらせ | > | 悪の魔女 ムッツさんが入室しました♪ (2014/2/4 16:44:25) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【戦乙女さりなさん、こんにちは(⌒∇⌒)ノ"え〜っと、続き置き書きしてくれたら、こちらも続き書いておきますよ。あんまり第三者来ませんしね(^_^;)】 (2014/2/4 16:45:40) |
悪の魔女 ムッツ | > | さ〜りな〜!人質が惜しければ、かかってくるのだぁ〜!【んじゃ、退室します。失礼しま〜す(^_^)/~~。】 (2014/2/4 16:46:27) |
おしらせ | > | 悪の魔女 ムッツさんが退室しました。 (2014/2/4 16:46:39) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/5 00:39:41) |
戦乙女さりな | > | 人質を取らなければまともに戦えもしない卑怯者!み……見くびらないで!私は、あなたの攻撃なんて、この戦乙女の鎧が守ってくれてるんだから!勝負はこれからよ!(攻撃で身体が熱く痺れているのを取り繕い立ち上がる) (2014/2/5 00:43:23) |
戦乙女さりな | > | 【ムッツさん、わかりました~。まぁ、気長にいきましょう。他にも、本筋とは関係なく言葉でいたぶるような書き置きとかも歓迎ですよ。】 (2014/2/5 00:46:04) |
戦乙女さりな | > | 強気な態度とは裏腹に、人質たちの失望の声が私に重くのしかかるんです。未だに私を信じてくれている人に対してさえ、その期待を裏切ってしまうんじゃないかって。 (2014/2/5 00:48:11) |
戦乙女さりな | > | 武器を奪われた私は、短いスカートをひるがえして、ムッツに蹴りかかります。健康的な左右の太ももが直角を描き、私の長い足がムッツの上半身に伸びます。 (2014/2/5 00:55:00) |
戦乙女さりな | > | 【では、また。】 (2014/2/5 00:55:13) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/5 00:55:19) |
おしらせ | > | 悪の魔女 ムッツさんが入室しました♪ (2014/2/5 04:33:44) |
悪の魔女 ムッツ | > | ほほほほ…さりな。貴様は本当に学習せんなぁ。攻撃すればする程、貴様にエロい刺激になって戻ってくるのを忘れたか?(ダークマターシールドが怪しく光る)ほら、妾を攻撃してみろ?ほら、どうした?ほほほほ…自分が今どんな顔してるか見てみるがいい!欲情した♀豚の顔で、何が正義じゃ!どうやら、人質の前で公開レイプでもせんと収まりそうにないのう。(勝ち誇った笑みでさりなを見下すムッツ) (2014/2/5 04:39:06) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【気長に行こう大作戦、わっかりました〜(^_^)/~~】 (2014/2/5 04:39:41) |
おしらせ | > | 悪の魔女 ムッツさんが退室しました。 (2014/2/5 04:39:51) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/6 23:33:17) |
おしらせ | > | 悪の魔女 ムッツさんが入室しました♪ (2014/2/6 23:35:55) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【こんばんは、やっと会えましたね\(^-^)/】 (2014/2/6 23:36:25) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【長いの書いてるのかな?(癶_癶)】 (2014/2/6 23:37:30) |
戦乙女さりな | > | きゃああああああああああああああああああっ!(電撃を浴び膝を付く)ぶ……豚……ですって……?(顔を赤らめ)……私を、レイプだなんて、悪魔らしい、下品な考えね。私が、お……おしおきしてあげるんだから(しかし、自らの身体を抱えたままなかなか立ち上がることができず……) (2014/2/6 23:38:01) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは~お久しぶりです】 (2014/2/6 23:38:37) |
悪の魔女 ムッツ | > | ふふふ…いい声で鳴きよるのぉ〜。まるでAVじゃなぁ〜。さぁ〜りぃ〜なぁ〜。股間がぐちょぐちょみたいだなぁ〜。どうした?顔に犯されたいと書いてあるぞ〜。(使い魔たちが下品に笑う。)(人質が嘆く)「あ〜ぁ、さりなもムッツに抱かれたいだけの変態かよ…」「あんな下品な女の子に、私達の未来を託してもばかみたいよね。」「あ〜ぁ、パンチラ見せて喜んでる変態かよ。」 (2014/2/6 23:42:51) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【お元気でしたか?寒くなりましたよね。】 (2014/2/6 23:43:18) |
戦乙女さりな | > | (人質の落胆に心を痛めながら)ふ……ふざけないで!そんなこと、思ってるわけないじゃないの!私は、神託を受けた戦士よ!(身体を震わせながら内股になって立ち上がる)わ……私は、変態なんかじゃ…… (2014/2/6 23:47:36) |
戦乙女さりな | > | 【寒いですね。最近はもう、毎日の外出がきつくて(笑)】 (2014/2/6 23:48:35) |
悪の魔女 ムッツ | > | (無防備に近寄るムッツ)そうか?妾には抱かれたがってる顔にしか見えぬぞ?(いきなり抱き締めてキスをするムッツ)ほら、♀奴隷の顔じゃ! (2014/2/6 23:52:11) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【常夏の大阪も雪ぱらぱらでしたよ((+_+))】 (2014/2/6 23:53:06) |
戦乙女さりな | > | んむぅ……ちゅ……(互いの唇を粘っこい糸がつないで)こ…この、不埒者……どこまで卑劣なの…… (2014/2/6 23:55:37) |
戦乙女さりな | > | 【私の周りも久しぶりの雪化粧で】 (2014/2/6 23:57:03) |
悪の魔女 ムッツ | > | ふふふ、どうじゃ!貴様の事を罵倒するだけの奴等の為に、こんなに傷着いても戦い続けてきたのは何の為じゃ?妾はそなたを認めておるぞ。どうじゃ、罵倒する阿奴等より、妾の愛の奴隷にならぬか?(人質の声)「あ〜ぁ…あんな淫乱な女だったんだ…変にかわいいと思ってたけど、あれはエロいからかぁ。」「スタイルいいと思ってたけど、AV向きな娘だったのね…」「あ〜!あいつがエロい気持ちで抱かれて、俺たち殺されるんだろ!くそ〜、さりなの奴、人類裏切りやがって!」 (2014/2/6 23:58:15) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【雪化粧って!積もったの?((+_+))お疲れ様です。寒いの苦手〜!】 (2014/2/6 23:59:00) |
戦乙女さりな | > | 冗談……言わないで……だ、誰が……奴隷になんて(ムッツの身体を押し退けようとし)……私は……そんなんじゃないんだからぁ……(しかし、人質の劣情を意識してムッツの腕の中で身体を悶えさせてしまう) (2014/2/7 00:02:27) |
戦乙女さりな | > | 【うっすらだけどね。今日なんかは降らなくても寒いよ~】 (2014/2/7 00:04:10) |
悪の魔女 ムッツ | > | (うっすらと涙を流すムッツ)どれどれ…(さりなの目を見つめるムッツ。さりなは何故か色々な秘密を覗かれたような気持ちになる。)…なるほどのう。さりな、そなたの心の鎖はこの戦乙女としてのコスチュームのようじゃな…かわいそうに…純白であらねばならぬという精神的な足枷を、このコスチュームが強要しとるのじゃな!(急に怒った顔になるムッツ。)ラグナロックサンダー!(ムッツが手を降ると雷がさりなに落ちる。だがさりなに痛みはない。ただ、純白のスーツが細切れに敗れ、全裸になってしまう。)どうじゃ、これで素直になれるじゃろう。(人質の声)「エロ〜。俺、ち○ぽ立っちゃったよ。」「綺麗…でも…早く戦いなさいよ!あんたは戦うしか取り柄ないんでしょ!変態!早く私達の為に戦いなさい!」「あ〜ぁ、俺たち殺されるんだ…さりながエロくなかったら…」「最低!あんな♀ぶた死ねばいいのよ。」 (2014/2/7 00:08:20) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【寒いですよね。駅で電車待ってる間にメールしようとしたんだけど、指がかじかんで上手くメール出来ませんでした(-_-;)】 (2014/2/7 00:09:26) |
戦乙女さりな | > | な……何、涙?(ムッツの様子の変化に狼狽し) (2014/2/7 00:11:14) |
戦乙女さりな | > | な……何、涙?(ムッツの様子の変化に狼狽し)な、何を言って……きゃああああああっ!!(電撃を浴びコスチュームがはじけ飛ぶ)あ……よ……鎧が……戦乙女の鎧が……(目から輝きが消えかける) (2014/2/7 00:13:07) |
戦乙女さりな | > | 【途中送信ごめん】 (2014/2/7 00:16:03) |
悪の魔女 ムッツ | > | 裸が辛いのか?そのスーツがある方が辛いのではなかったのか?なぁ、さりなよ。あんな人類に助ける価値があるのか?(またさりなの目を覗きこむムッツ。今度はさりなにムッツの過去が見える。ムッツの幼少期の想い出…人の娘として生まれたムッツが、たまたま超能力があるからと差別され、生んだ両親から気持ち悪いと殺されかけた事、どこに行っても石を投げられた小学生時代、毎日レイプされ続けた中学生時代、政府の秘密の施設で実験体として人体実験をされてた高校時代…最後には予算削減で研究所が廃止になるので、殺されそうになるムッツ。超能力で反撃して研究所を破壊したが、自分の体から内臓がはみ出てるのを見て絶望しているムッツを、悪魔が助けている記憶で追憶が終わる。)なぁ、さりな…お前は何を愛している?誰がお前を愛してる? (2014/2/7 00:17:57) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【気にしないでね。私もよくミスります。】 (2014/2/7 00:18:25) |
戦乙女さりな | > | な……なに……(ムッツの目を見つめ)私の中に……(ムッツの記憶が頭の中に流れこんでくる)う……こんなことって……(涙を流しながら)愛?見返りなんて私は……も……求めてない(しかし、人質の避難は辛くて)か……神様……私は……どうしたら…… (2014/2/7 00:24:12) |
悪の魔女 ムッツ | > | ほぅ…神に頼るか?神がそなたに何をしてくれた?妾はそなたに愛をプレゼント出来るぞ?違うか?(人質を指差すムッツ)あれにそなたの命を差し出す価値があるのか? (2014/2/7 00:26:42) |
戦乙女さりな | > | 神様は……私に力をくれた……人々を守れる力を……私には、使命が……(なおムッツを押し退けようとする) (2014/2/7 00:29:30) |
悪の魔女 ムッツ | > | そうか?それは神への義理か?そなたの本音か?どれ、試してやろう!(またまたさりなを抱き寄せ無理矢理キスをするムッツ。今度は舌を入れて絡ませながら、胸にも手を這わす。)ほら、本当に神が大事なら、妾の愛撫は不快なはずじゃ。しかし、そなたの今の顔はどうじゃ?人質を見る時は辛そうな顔になり、妾に抱かれている時はホッとしておるではないか?(ムッツは髪の毛を一本抜いて降る。みるみる杖になる。その尖端を外して、いきなりさりなの股間に押し込む。)これは柔らかいし細いから、そなたの処女膜に傷はつけぬ。おっと、そなたは処女か?男は知っておるのか?まぁいい。これはそなたを素直にする魔法じゃ!(杖の尖端は10cmX3cmぐらい、さりなの中で暴れまわる。さりながムッツの事を気にするとさらに気持ちよくなるように動き、さりなが神に頼ろうとすると生理痛のような苦しみを与える。) (2014/2/7 00:37:20) |
戦乙女さりな | > | む……むぐぅ……みちゅ……(口内をムッツの舌にいたぶられ顎に涎をつたらせる)はぁ……はぁ……ほ……ホッとしてなんて……(快感に目をトロリとさせ)そ……それ……な……なにをするの……いぎっ!?(股間に異物を挿し込まれ叫ぶ)あ……あぐああああああああっ!(快感と痛みに身を仰け反らせ)す……素直……わ……私……屈しな……くぅ…… (2014/2/7 00:46:01) |
戦乙女さりな | > | 【ちょっと30分くらい明日の用意やら何やらしてきます。よろしければまたお付き合いください~】 (2014/2/7 00:48:53) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/7 00:49:04) |
悪の魔女 ムッツ | > | さりな…私のかわいいさりな…(裸のさりなを抱き締めてキスを続けるムッツ。見た目は普通の女子高生だが、さりなの知る限りこんなにキスが上手い人類はいない。)ほら、さりな…どうじゃ、良かろう。もっと楽にしてやるぞ…(口から離れ、首筋にキスマークを沢山付けながらキスを繰り返すムッツ。右腕は胸を揉み、左手たさりなの無防備なクリを優しく撫でる。)さりな、妾よりそなたを気持ちよくした奴がいるのか?おらんじゃろう?それはな、そなたは人類には愛されてないからじゃ?妾は違うぞよ。(人質の声)「あいつ、いつまで裸なんだ?見せびらかしたいのか?」「エロいなぁ…どうせ死ぬんなら、いっぱつやらしてくれないかなぁ?」「何よ!ずっとファンだったのに、あれじゃただの淫乱な変態じゃない!何が戦乙女よ!援交してる中学生と変わらないじゃん!」(そんな中、一人だけ違う声が聞こえて来た。)「違う、さりなだって人間だ!辛い時や傷つく時もある!でもさりなはさりなだ!さりなは絶対に正義なんだ!」 (2014/2/7 00:52:06) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【うにゃ?30分待てばいいのね?りょ〜かいしました(^-^ゞ】 (2014/2/7 00:52:53) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【待ってま〜す(・_・)】 (2014/2/7 01:06:05) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/7 01:14:35) |
戦乙女さりな | > | 【お待たせしました。……って、さりな怒涛の責めにあってる!ちょっと待ってくださいね~】 (2014/2/7 01:15:30) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【お帰りなさい。急がせてごめんなさいね。近くなら何か暖かいモノでも入れるんですけど…】 (2014/2/7 01:15:49) |
戦乙女さりな | > | ふ……んん……(魔女のキスを受け頭がじんじんと痺れるような快感が押し寄せ)あう……はぁ……(首元へのキスを受ける度に力が抜けるような脱力感に襲われる)か……可愛そうな人ね……辛い目にあって……境遇から、人間を怨んで……愛を憎んで。快楽こそが、あ、愛だなんて……あ……悪魔に……唆されて……ああん……(涙目になりながら弱々しく拒もうとする) (2014/2/7 01:22:29) |
悪の魔女 ムッツ | > | さりな…素直になれ。気持ちいいならいいでよいではないか?ほら…どうした?性的な快楽は初めてか?どうじゃ、妾の杖は…気持ち良いのか?不快か?そなたが心から不快に思ってるなら、それは勝手に排出されるはずじゃ…なかなか出ないのは、そなたが妾に抱かれたいと思っておるからじゃ!どうじゃ…ん、もしかして彼氏とかには縁がなかったのか?ひたすら戦う人生か?この快楽をどうしていいか解らんのか?(人質の声)「あ〜あ、抱かれてまいやがった…ただのヤリマンじゃね〜か!」「あいつは最初から悪魔に抱かれたかったのよ。だから毎回パンチラを見せながら戦ってたのよ。」「あんな変態、悪魔に殺されりゃいいんだ!」 (2014/2/7 01:25:12) |
戦乙女さりな | > | か……快楽なんて……感じてない……んん……で、出鱈目言わないで……これを……ぬ……抜いて……(股からはいやらしい液が零れムッツの指に絡まる)こんな責め……(人質の声が響いてくる)ち、違うの!これは……こんな責め、感じてなんて (2014/2/7 01:31:18) |
悪の魔女 ムッツ | > | 説得力がないぞ?股間をべたべたにして喘いでおるのは誰じゃ?(ため息をつき、残念そうに言うムッツ)そうか、そなたはそれでも人類を助けたいのか…よし、そなたにチャンスをやろう!(呪文を唱えるムッツ。)ほら、これで良かろう。人質達も聞けい!今からさりなを貴様ら人質の檻に入れる!そなた達が全員で輪になりさりなに清い心で祈れば、さりなの呪いは解け力は回復する。だが、一人でも清い心が持てないなら、さりなは自らの性欲に溺れて二度と戦えぬ体になる!(人質の声)「そんなの、絶望的じゃね〜か!」そうか?なら違う条件もやろう!さりなを犯してイカせた者だけは助けてやる。どうじゃ?さりなを犯すか祈るかは、そなたら人類次第じゃ!(さりなを檻に入れようとするムッツ。檻の中では100人以上の男がズボンを脱いで股間をガチガチに立てて待ち構えている。)(人質の声)「早くやらせろ!」「いいケツしてやがんなぁ〜!」「前からこいつ犯したかったんだ…」「私、女だけどイカせられるかな?」(そんな中、一人だけ違う声が聞こえる。)「さりな、人を信じるのを止めちゃダメだ!自分が信じなかったら、誰もさりなを信じないぞ!さりななら出来る。」 (2014/2/7 01:33:39) |
戦乙女さりな | > | だ……ダメ!お願いします!私を……信じてください!(人質の手を払い退けながらも逃げ惑い説得を試みる。少女の裸体が狭い檻を力なく駆けていく)ムッツ!あ……あなた、どれだけ人間を憎めば気が済むの!?これは、あ、あなたと私の勝負なはずでしょう! (2014/2/7 01:38:32) |
悪の魔女 ムッツ | > | 妾とそなたの勝負、とうに終わっておるではないか?武器を奪われ甲冑を解かれ、檻に閉じ込められるのは敗北とは言わぬのか?(人質達は一気にさりなに襲いかかる!)「前からこいつとはやりたかったんだ!」(無理矢理脚を開かれ、いきり立ったモノをねじ込まれるさりな。)「こっちも使えや!」(お尻と口にも男性器をねじ込まれる。人質達は、ひたすらさりなに腰を降り続ける。イカそうとしてるのではなく、たださりなを犯しているだけである。)どうじゃ?さりな。そやつらを倒さぬのか?このままなら、こやつらに孕ませられるぞ?妾には、このようなくずどもに助ける価値があるとは思えんぞよ?さりな、そなたは今日まで何故魔族を殺し続けたのじゃ?たまたま魔族に産まれただけで、そなたに何の害も与えてはおらん者もそなたは殺してきたんじゃぞ?妾達は違う。妾達は目的の為に色々しておるが、それは生きる為じゃ。ライオンがシマウマを喰らうのは悪か?魔族は快楽では殺さぬ。妾には、そなたが食う為に魔族を殺していた訳ではないように思うぞ?それとな…妾には、そなたはこっちの側の生き物に見えるぞよ??さりな、もう一度自分に聞くが良かろう(長文省略 半角1000文字) (2014/2/7 01:44:21) |
悪の魔女 ムッツ | > | それとな…妾には、そなたはこっちの側の生き物に見えるぞよ??【途切れた文です。ごめんなさいね。】 (2014/2/7 01:46:36) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【あれ?ちゃんとかけてない?】 (2014/2/7 01:48:37) |
悪の魔女 ムッツ | > | 妾には、そなたはこっちの側の生き物に見えるぞよ??さりな、もう一度自分に聞くが良かろう。そやつらに抱かれておる時と、妾にだかれておる時、どちらが良かったのじゃ?【これが正しい文です。ごめんなさい。】 (2014/2/7 01:49:29) |
戦乙女さりな | > | こ……こんな仕打ちを……ああ!(未だ男を許したことのない秘部に汚いモノをねじ込まれ)ああ……痛い!やめて!やめ……もが(排泄器官や口にも、まだ直視するのさえ憚られるモノをねじ込まれ、涙を流す)あ……あが……(……助けて……誰か……)苦しみの中に掲げた腕は、あろうことか、敵であり自らを陥れたムッツの方に伸びていた。 (2014/2/7 01:50:59) |
悪の魔女 ムッツ | > | さりな!(さりなに手を伸ばすムッツ!ムッツは泣いている。)ガキーン!(ダークマターシールドはさりなの手を攻撃と見なした。さりなに強烈な性的な快楽が走る)(人質の声)「あぁ…いい…凄い…うっ…イッちまったか…」「早く退け!俺の自慢のち○ぽで、こんな小娘…うっ、うっ…いい…あ…イッちゃったか」「いい胸してるよなぁ?おら、しゃぶれ!」(そんな中、また一人だけ違う声が頭に直接聞こえてくる)「皆、落ち着け!さりなも焦っちゃダメだ!こいつらは一回出したら落ち着く。それまでさりなが説得しても聞く余裕はない。さりなは何回イッてもいいから、やりとげるんだ!こいつらを信じてくれ!愛をもって…こいつらも悪くはないんだ…憎しみを持つんじゃない!それが戦乙女だろ!」(イライラするムッツ)さりな!お前の生きたい道はこいつらと歩む道か?妾とは歩めぬのか? (2014/2/7 01:57:52) |
戦乙女さりな | > | んあああっ!!(凄まじい快楽の奔流に身を仰け反らせ)あ……あう……私……わたし……は……(ムッツの手に堕ちることを拒み、また、救うはずの人質たちのことも信じられず、かといって、神にさえ背信の責に怯え、孤独を感じる。人質たちの欲望を受ける行為に快楽はなく、絶望だけが広がっていった。)みん……な……やめ……て…… (2014/2/7 02:08:07) |
悪の魔女 ムッツ | > | (使い魔の声)「ムッツ様、宜しいのですか?このままでは…」構わん。「ですが…」くどい!貴様、消し去るぞ!「構いません。私達はムッツ様の本心を解っているつもりです。」なら言うな!さりな、貴様はどうじゃ?妾とは愛は交わせぬのか?(人質は次から次へとさりなに精液を放出していく。精液まみれのさりな。ムッツは泣いているのを必死で隠している。)さりな!生き方は変えられぬのか?愛より生き方か?(しかし、射精した人質達は冷静になっていった。)(人質の声)「おい、この娘には罪がないんだ…やめようや…」「酷い事しちまったな…」(どうやら、一人だけ特別な声を出し続けていた声が、他の人質を説得したようだ。)(使い魔)「ムッツ様、さりなが後二回イケば、さりなの力は甦ります。宜しいのですか?」構わん。なんなら気持ちよくしてやれ!(使い魔が四人、ダークマターシールドを愛撫しだす。ピンク色のオーラがダークマターシールドからさりなに延びて行く。) (2014/2/7 02:12:51) |
戦乙女さりな | > | 【むむう、どうやら、今夜は次が最後の発言となりそうです。しばしお待ちを】 (2014/2/7 02:14:59) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【わっかりました(^-^ゞでも、もう何回かで《ムッツ編》は終わりますよ。もし、そちらがよければ《ナーナ編》《ハッチ編》もやりたいと思います。】 (2014/2/7 02:16:44) |
戦乙女さりな | > | ん……な……なに?……んあああっ!(ピンク色のオーラが身体に入り込んだかと思うと、耐え難い衝動が押し寄せ瞬く間に絶頂に達する)……精液の溜まり場に身を沈めながら、朧気な瞳でムッツを見つめる。 (2014/2/7 02:20:49) |
戦乙女さりな | > | 【すみません、佳境とはいえ、もう時間が……次もよろしくお願いします~】 (2014/2/7 02:22:02) |
悪の魔女 ムッツ | > | (人質達は輪になりさりなを応援しだす。)(人質の声)「さりなーいけー!」「あいつぶっ殺せ!」「酷い事言ってごめんなさい。」「さりな最高!」ふん、人間とは、勝手なモノよのう。おい!(使い魔がさりなの武器と敗れたはずのスーツを用意する。)さりな、檻から出してやる。よくぞ妾の前にもう一度立ち塞がる気になれたな…最初に言った事を覚えてるか?戦わねば人質は殺す!武器を取れ!(ムッツは空高く飛び、光りだす。衣服は燃え落ち、発光してシルエットしか見えない。)さりな!貴様ごときに妾が本気になるのは不本意じゃが、妾の情けや愛を受け入れぬ報いを受けてもらう!武器やスーツは返した!全力で着いてこい!一撃で勝負をつけてやる!(使い魔)「ムッツ様、いけません。」「ばか、ムッツ様の判断は絶対だ!」(使い魔達がおかしい。)(一人だけ常に支えてくれた声)「さりな、ムッツは正々堂々と勝負がしたいんだ。さりなも応えるべきだ!人類はさりなにかかってるんだ!いけ、さりな!」 (2014/2/7 02:30:48) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【はい、お休みなさい。では次回ここに入られたら、続きお願いします。因みに、全力でかかって来て下さい。(*^_^*)】 (2014/2/7 02:31:57) |
戦乙女さりな | > | 【では、次の発言では全力でいきます。おやすみなさい~】 (2014/2/7 02:33:18) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/7 02:33:25) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【「突く」が「着く」に…間違えました。すいませんm(_ _)m】 (2014/2/7 02:33:33) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【はい、お休みなさい。では、ではでは退室します。失礼しました。(^_^)/~~】 (2014/2/7 02:34:08) |
おしらせ | > | 悪の魔女 ムッツさんが退室しました。 (2014/2/7 02:34:33) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/9 00:51:05) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは~】 (2014/2/9 00:51:36) |
おしらせ | > | 未定怪人さんが入室しました♪ (2014/2/9 00:55:51) |
未定怪人 | > | (こんばんは、はじめまして) (2014/2/9 00:57:21) |
戦乙女さりな | > | 全く、げんきんなものね…(人質たちの豹変に苦笑するも、人々の応援は力となり、支えとなって)ムッツ……私を犯したかと思えば、レイピアを返すだなんて……何を考えているかはわからないけれど……(衣装を一旦光に変換し、再度コスチュームとして身に纏う)受けてたつわ!この一突きに全ての力を乗せる!(コスチュームが目映く輝き、さりなは目にも止まらぬ速さで突進しムッツを突き刺す)いけえええええええ! (2014/2/9 00:59:07) |
戦乙女さりな | > | 【はじめまして~】 (2014/2/9 00:59:34) |
未定怪人 | > | (人待ちでしたか?) (2014/2/9 01:00:09) |
戦乙女さりな | > | 【いえ、置きロールみたいなもので、必ずしも待ってたわけでもないです】 (2014/2/9 01:01:11) |
戦乙女さりな | > | 【未定怪人さんは、どのような感じが良いですか?】 (2014/2/9 01:02:55) |
未定怪人 | > | (さりなさんを敗北させて痛め付けたり凌辱したり二度と戦えなくしたいですね。どんなコスチュームなんですか?) (2014/2/9 01:05:08) |
戦乙女さりな | > | 【2度と戦えないのだけは困りますね~。部屋的には敗北やトラウマがメインな感じになるので。コスチュームは、イメージとしては純白のチアコスにバルキリーの鎧の模様が刺繍されている、みたいなわりとアバウトな感じです】 (2014/2/9 01:09:56) |
戦乙女さりな | > | 【あれ、ワルキューレかな。というアバウトさ】 (2014/2/9 01:11:32) |
未定怪人 | > | (なるほど、鎧ではなくて刺繍なんですね。どんな敗北の妄想とかをされていますか?) (2014/2/9 01:12:25) |
戦乙女さりな | > | 【神託の力により刺繍が鎧のような強度を与えているという設定で。レイピアでの攻撃が主体なので、それが通じなかったり。弱さや弱点を指摘されて心身をいたぶられる感じが好みですね。】 (2014/2/9 01:15:32) |
未定怪人 | > | (レイピアが効かないぶよぶよした蛙怪人が相手でその粘液で刺繍の力も消されてしまって、コスプレ娘といじめられるのはどうですか?) (2014/2/9 01:17:58) |
戦乙女さりな | > | 【蛙ですか!ならば、伸縮自在のぬらぬらした舌とか毒液とかもいいですね】 (2014/2/9 01:20:00) |
未定怪人 | > | (そうですね。毒液には信託の力を無力化する力があってさらに舌にからめられてさりなは追い詰められてしまうと) (2014/2/9 01:21:45) |
未定怪人 | > | (っと、すいません今夜はこの辺で失礼します。またお話ししましょう) (2014/2/9 01:23:38) |
おしらせ | > | 未定怪人さんが退室しました。 (2014/2/9 01:23:41) |
戦乙女さりな | > | 【いいですね。孵化寸前の無数の卵を巻き付けられて、それが孵っておたまじゃくしに群がられるとかも。ちょっとエグいですかね?】 (2014/2/9 01:23:41) |
戦乙女さりな | > | 【おや。またの機会をお待ちしてます~】 (2014/2/9 01:24:14) |
戦乙女さりな | > | 【では、私は敗北妄想でも】 (2014/2/9 01:28:19) |
戦乙女さりな | > | 神託の力を宿した私のコスチューム。ある戦いで私は神託の力を使いきり、力が空っぽになったコスチュームに悪魔の穢れた力を流し込まれ…… (2014/2/9 01:30:15) |
おしらせ | > | 悪の魔女 ムッツさんが入室しました♪ (2014/2/9 01:32:15) |
戦乙女さりな | > | なんとか、意識は汚されずにすんだものの、純白の布地は悪魔の力で黒く浸食されて……神の力の象徴であったコスチュームは、私の身体を蝕む拘束具へと変貌してしまったんです。 (2014/2/9 01:33:50) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【さりなさん、こんばんは。(⌒∇⌒)ノ"寒い一日でしたね?ミニのコスで風邪ひきませんでしたか?(・o・)】 (2014/2/9 01:33:58) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは~】 (2014/2/9 01:34:13) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【続き書きますね!】 (2014/2/9 01:34:21) |
戦乙女さりな | > | 【寒かったですね!ガッツリ降られました!】 (2014/2/9 01:35:12) |
戦乙女さりな | > | 【バイリバ増えてる!ムッツって、やっぱりそうなんだ……】 (2014/2/9 01:40:52) |
悪の魔女 ムッツ | > | どりぁ〜!(爆発的な光を放ちさりなに体当たりしそうな角度で飛んでくるムッツ。強烈な光に誰もが目を閉じてしまった瞬間、さりなにだけは見えた。激突直前で光が消え、人間の姿に戻ったムッツを!ムッツは全裸で無防備に両手を開き、さりなに微笑みかけてる。)そうよ…さりな…(次の瞬間、さりなのレイピアがムッツのおへそ辺りに深々と突き刺さり、貫通したレイピアからはムッツの血がしたたる)(人質の声)「やった〜、さりなの勝利だ!」「ばんざ〜い、人類は勝ったんだ!」「私、さりなは必ず勝つと信じてたわ!」(使い魔達号泣)「ムッツ様〜」 (2014/2/9 01:41:26) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【ごめんなさい、プロフはリアルな私です。あんまり魔女っぽくはないですね。(^_^;)】 (2014/2/9 01:42:19) |
戦乙女さりな | > | なっ……どう……して……(ムッツの行動が理解できないさりな。ムッツの腹部から滴る血液が、刃を伝ってさりなの手を赤く染めていく) (2014/2/9 01:44:13) |
戦乙女さりな | > | 【あら、そうでしたか。ふふふ】 (2014/2/9 01:45:11) |
悪の魔女 ムッツ | > | さりな…よい…よいのだ…そなたは勝った…それで良いではないか…ゴボっ(吐血するムッツ)さぁ…私に勝った勇者よ…未来へ…ゴフッ…ガク…(ムッツは息絶えた。そこにはどう見ても、ただの女子高生にしか見えない死体しかない。)(使い魔達)「さりな!お前勝ったと思ってるのか?」「さりな…実はな…」「やめろ、それはムッツ様の本意ではない!」「しかし…そうだな!」「俺たちはムッツ様に死してなおお仕えするのだ!ムッツ様に栄光あれ!」「ムッツ様万歳!」(次々と燃えて消滅していく使い魔達。使い魔の自殺…200匹程いた使い魔は四匹になってしまった。)(人質達は万歳を続けている。) (2014/2/9 01:49:56) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【間抜けなプロフでごめんなさいね。ショートカットの魔女はおかしいよね(*^_^*)】 (2014/2/9 01:50:43) |
戦乙女さりな | > | 勝った……?私が……勝ったの?(その言葉はしかし、少女の亡骸が横たわる目の前の光景とはあまりに解離していて)……違う。私が迎えなきゃいけなかったのは……多分……こんな結末じゃない……(レイピアを地面に突き刺し、天を仰ぐ)神様……私は……これでよかったのですか……(人質の喜ぶ声が、いやに遠くに聞こえる) (2014/2/9 01:54:59) |
戦乙女さりな | > | 【いえいえ、現代的だと思いますよ。ルイ○のタ○サが大きくなったみたいな感じで。】 (2014/2/9 01:56:29) |
悪の魔女 ムッツ | > | (使い魔はムッツの死体をさりなから奪うように取り、自らを燃料にしてムッツの死体を焼き払った。残る四匹の使い魔がさりなに話しかける。)「さりな、俺達はムッツ様の使い魔じゃない。俺達はナーナ様にお仕えするモノだ。ナーナ様に言われて、これをムッツ様に使って頂いてたのだ。」(使い魔、ダークマターシールドを回収する。更に話を続ける。)「お前、本気で解ってないのか?沢山の声の中から一人だけ、どんなにピンチでもお前を見捨てず応援した声はなかったか?あれは…ムッツ様なんだぞ!」 (2014/2/9 01:56:30) |
戦乙女さりな | > | ムッツが私を……なんでそんなことを……(ふと、ムッツに見せられた彼女の過去が頭をよぎるが)私にはわからないわ。なんで彼女、そんなことをしたのか……虚しいだけじゃないの…… (2014/2/9 02:01:12) |
悪の魔女 ムッツ | > | (使い魔)「ムッツ様は、お前には自分のようになって欲しくなかったんだ。毎日壁を見て変身したくないって落ち込んでるお前を心配なさってたんだ。俺達にも、あんな奴殺せるかってイライラなさってて…」「ムッツ様は疑心暗鬼を司る方、淫欲を操るのはナーナ様なんだよ。これは、ムッツ様の武器じゃないんだ…」「ムッツ様はな、お前を本当は立ち直らせたかったんだよ。人類皆がお前を信じなくても、ムッツ様はライバルとお認めになってたんだ。でも、大悪魔様から人類家畜化計画が出され、ムッツ様はお前が一人で立ち直るのを待てなくなったんだ。さりなを誰かが殺さなきゃならない…ご自分から志願なされたんだ…ダークマターシールドは、ナーナ様がムッツ様のお気持ちを察して贈られたんだよ。これなら、殺さずに捕らえられるからな…」 (2014/2/9 02:04:43) |
戦乙女さりな | > | そんなの……余計なお世話よ!死んじゃったら、私、もう、何も言えないじゃないの!できたはずでしょ?捕らえたければ捕らえればよかったじゃない。……バカよ、ムッツ、あなたは大バカだわ!大バカの、お節介焼きのとんちきよ!そんな……私のためにだなんて。じゃあ、私は、なんのために戦ったのよ…… (2014/2/9 02:12:06) |
悪の魔女 ムッツ | > | (使い魔)「ムッツ様は、快楽で捕らえても意味はないと…」(使い魔、号泣。他の使い魔が会話を引き継ぐ)「ムッツ様は、お前にどれだけの価値があるか試されたんだよ。まさか手ぶらで帰れねぇだろ?お前を殺したくない…んじゃ、戦死しかねぇじゃねぇか!」「お前がどう考えてるか知んねぇけどよ、人類はお前を利用してるだけなのに、ムッツ様だけはお前には立ち直った上で、青春とやらを謳歌してほしかったんだとさ!」「ケッ、ホントにお前には価値があるのか?まぁいい…俺達の役目はダークマターシールドの回収だからな…」(使い魔達は飛び去ろうとする。) (2014/2/9 02:13:10) |
戦乙女さりな | > | 私に価値があるのか……なんて、自分でだってわからないわよ。ましてや、ムッツの命と天秤になんてかけようとも思わないわ。でもね、私には託された使命があるから。あなたたちは、それを知るときが来るでしょう。悪魔の魔の手から、私は人々を守る。ムッツには悪いけど……この身に換えてでも。人々に手を出すなら、覚悟しておきなさい。私が、絶対に許さないんだからね。 (2014/2/9 02:20:01) |
悪の魔女 ムッツ | > | (使い魔)「ははははは、ムッツ様に愛撫されておかしくなってた小娘が、何を意気がってる。」「そうそう、教えておいてやる。ムッツ様が戦死なされたんだ。あの大魔導師ムッツ様がだそ。次はそれなりの大部隊が人類を襲うだろう。そしてその先鋒を勤めるのは、俺達だ!間違いなくナーナ様がご志願ならるだろうからな。ナーナ様はムッツ様を心から尊敬してらっしゃった。お前を許せる訳はない。そして、お前の最大の弱点は淫欲だ。ナーナ様は淫欲の魔、貴様に勝ち目はない。」「次に会う時は殺す。今日はムッツ様の顔を立てて、俺たちは帰る。だが、ダークマターシールドの呪いは溶けてはおらぬ。これはこのままナーナ様に渡す。じゃあな!」「あばよ!」(使い魔達は空に消え去る) (2014/2/9 02:23:12) |
戦乙女さりな | > | 呪い……う……(思い出しただけで身体が疼くも)……ま、負けないわ、私は……誰に恨まれようと、この世界は私が守るんだから。 (2014/2/9 02:27:06) |
悪の魔女 ムッツ | > | (使い魔達は消え去る。一人立ち尽くすさりなに、聞き慣れた最後まで応援してくれた声がさりなに聞こえてくる。)「さりな…勝ち続けるって虚しいのよ。勝ち続けるって寂しいのよ。でも…それだけじゃないから…私は貴女と戦えて、それなりに満足な人生を終えられたわよ。そりゃ…前半はイマイチな人生だったけどね。貴女はこれからは人生を楽しみなさい。恋をして、趣味もして、ヘマを笑い、子を育み…それで戦う。いい人生にしなさいね。じゃあ…私は地獄行きだから、貴女とは死後も会えないけど…元気でね…」(もう声は聞こえない…ただ風の音と、遠くから無責任にさりなを称える元人質達の声が聞こえるだけだった…)【こちらはここで終わりです。】 (2014/2/9 02:31:35) |
戦乙女さりな | > | 私は戦い続けるよ。虚しくても、寂しくても。私が負けたら、もっと虚しかったり、寂しかったりする人が生まれてしまう。そんなの……何より悲しいもの。(さりなは人質たちに小さく手を振ると、虚空に消えた) (2014/2/9 02:36:04) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【お疲れ様でした。さりな、ヒーローですね!あっ、ヒロインか(^_^;)】 (2014/2/9 02:36:51) |
戦乙女さりな | > | 【では〆で。非常に楽しかったです。見た目上、部屋名に反して勝ってしまいましたが(笑)】 (2014/2/9 02:37:16) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【あっ、そっか!こっちが勝たなきゃいけないのね(・_・;)また後日、続きしますか?】 (2014/2/9 02:38:09) |
戦乙女さりな | > | 【今度は今度でいいんじゃないですかぁ。私もなんとなく察して黙ってましたし。また別のシチュでってことで】 (2014/2/9 02:40:12) |
悪の魔女 ムッツ | > | 【はい、んじゃ寝ます。またお話して下さいね。お休みなさい(^_^)/~~】 (2014/2/9 02:42:00) |
おしらせ | > | 悪の魔女 ムッツさんが退室しました。 (2014/2/9 02:42:14) |
戦乙女さりな | > | 【私も休みます。おやすみなさい~】 (2014/2/9 02:43:08) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/9 02:43:17) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/9 11:30:55) |
戦乙女さりな | > | 【あら、うっかり入室に。せっかくだしちょっと待機してみましょう】 (2014/2/9 11:32:42) |
戦乙女さりな | > | 無愛想だけど強くて優秀な後輩戦乙女。だけど、彼女は敵の幹部に捕らえれ洗脳され……私の前に立ちはだかります。悔しいけれど、ただでさえ戦闘能力は後輩戦乙女の方が上で…… (2014/2/9 11:37:35) |
戦乙女さりな | > | 手の内を全て知り尽くされてしまっている私。剣術で翻弄され、得意技も無効化され、戦乙女としての神託の力さえも圧倒されてしまいます。「先輩が私の先輩だなんて。悲しいです」うつ伏せに横たわる私の背中を踏みつけて、悪に堕ちた後輩が私の弱さを蔑むんです。でも、私には彼女を元に戻してあげる力もなくて。 (2014/2/9 11:44:25) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/9 11:46:38) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/9 16:27:18) |
戦乙女さりな | > | 思い出すのも苦しい……あの子は、私を地面に這いつくばらせて、私の、み、耳に、舌を……あの子にとって、私はもはや敵ですらなく……。ぴちゃぴちゃとわざとらしく音をたてながら、私の耳をねぶるんです。私が、そのこそばゆさに思わず声を上げてしまうと……「先輩?なんですかその声。悔しくないんですか?まさか、いけない気持ちになってたりしませんよね」って。そんなこという子じゃなかった……私だって、決して…… (2014/2/9 16:33:24) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/9 16:34:41) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/10 00:09:46) |
戦乙女さりな | > | 【今日はいらっしゃらないか。】 (2014/2/10 00:23:01) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/10 00:23:06) |
2013年09月12日 00時24分 ~ 2014年02月10日 00時23分 の過去ログ
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