「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年02月09日 20時53分 ~ 2014年02月10日 03時30分 の過去ログ
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真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【年の差がありすぎるため、アニキと呼んで良いものか…、です。】 (2014/2/9 20:53:05) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、俺たちの一族はな、昔から歳の取り方が遅いんだ。だから、見た目もあまり変わらないんだよ。だから、今のままで良いさ。(と、あまり、難しいことは好きでは無いので、単純にと言い)まぁ、簡単に言えば、法的な感じの仕事かな?まぁ、特殊だよ。(と、名刺を指差しながら少し笑ってみせる)まぁ、自分で稼げるからな。社会人の方が楽かもしれないな。 (2014/2/9 20:56:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | なるほど、化けれる狐もあまり変わらないな。(等と考えながら、まぁ、アニキと呼んでおこうと考える。)法的な仕事か?ふむ、俺には縁のない世界だな。(学部的にそちらに進むのは難しいらしい。珈琲を飲みながら)大学生は楽ではないが楽しい。 (2014/2/9 20:59:19) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふむ、変わりなんてないさ。同じ括りさ。妖というな。(と、言いながら、深く息を吐いて、コーヒーを飲む)まぁ、そろそろ止めようかなと考えている。めんどうだからな。(と、少し笑いながら、カップを置いて、息を吐く)まぁ、確かに楽しそうではあるな。 (2014/2/9 21:04:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 法的な仕事は面倒なのか…ふむ、お疲れ様。(肩でも揉もうかと思ったがそこまで年寄りでも無いだろうと感じて止めておいた。ああぁ、楽しい。この前、皆に嫁が居ると言う話をしまたらすごい騒ぎになった。 (2014/2/9 21:07:44) |
亜門 流牙♂人狼 | > | まぁな、めんどうだよ。もう少し楽に生きたいんだがな。(溜め息を小さく漏らしながら、小さな欠伸を漏らす)それは、そうなるだろうな。当たり前だろう。 (2014/2/9 21:10:20) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪ (2014/2/9 21:11:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ばんわー お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/2/9 21:11:18) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんはです】 (2014/2/9 21:11:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【 こんばんは~ やっと、男子部屋に来ましたかw】 (2014/2/9 21:11:54) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【人が来なくて・・・ww 亜門さんと絡むのって初めてでしたかね?】 (2014/2/9 21:12:21) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【ですね、お初です】 (2014/2/9 21:12:44) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【あ、そうでしたか。初めまして。おっさん古参キャラなんで、どうぞよろしく^^】 (2014/2/9 21:13:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 楽に生きるか…、ふむ、俺はまだ世話しない生活で良いかな?楽さよりは楽しさが欲しい。(少し考えながら喋る。)当たり前なのか?ふむ、人間というものは良くわからんな… (2014/2/9 21:13:43) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ふぅ・・・寒くなると肩が凝ってしかたないな(首をゴキゴキと鳴らしながら、憂鬱そうな顔でロビーに現れる)ん、今夜はやけにむさくるしい集まりだな (2014/2/9 21:15:19) |
亜門 流牙♂人狼 | > | そうか、楽しさも大事だな。(と、大きく頷きを返しながら、腕を組む)だろうな、珍しい物には集りたがるからな。 (2014/2/9 21:15:48) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、むさくるしさにようこそ。(と、笑顔を浮かべながら、手を小さく上げて挨拶をする)まぁ、遠慮なく混ざってくれよ。意外と楽しいんだ (2014/2/9 21:17:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | なるほど…大学生で妻子持ちは珍しかったのか…(納得したように言う。大保殿に気がつくと)一番むさ苦しい見た目をしたお方が何を言う。(等と言いながらも飲み物を準備する。) (2014/2/9 21:17:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【☆、★、◆が揃っている…だと!】 (2014/2/9 21:18:44) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | そうだろうな。たまには男同士で時間をつぶすか(一番でかい体をソファに沈ませ、亜門の挨拶に応える) ふん、お前らの見た目が若すぎるんだ。若作りめ。で、何の話だ? (2014/2/9 21:19:07) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【やったぜ!】 (2014/2/9 21:19:20) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、珍しいだろうな。人間界にはあまり居ないだろうしな。(ゆっくりコーヒーを飲みながら、カップの中を見つめて)はははっ、これでも、長生きの方なんだがなぁ。(見た目が若いと言われれば少し嬉しそうにしながら、笑顔を作る) (2014/2/9 21:20:35) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【軌跡w。】 (2014/2/9 21:20:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 嫌と言うほど若狐と呼ばれてきたからな。それに鳳様よりは老けているつもりだ。(等と言いながらも珈琲を目の前に置き二人の間に座る。)二人とも長生きなことで…亜門殿と大保殿ってどちらが歳上?(ふと、疑問に思い二人の話を思い返す。) (2014/2/9 21:22:07) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 年の話か・・・1000歳は軽く超えているが、亜門は何年だ?(と、亜門に目を向ける。正確な年月なんて覚えていない) (2014/2/9 21:23:42) |
亜門 流牙♂人狼 | > | さぁな、俺は大保殿の歳を知らないからな。多分、、どちらだろうな。俺は軽く、2000年は生きたかな。信長が子供の頃も知っているぞ?(と、軽々と非常識な事を言いながら、笑顔を浮かべる。)どうやら、俺の方が多少は上のようだな。まぁ、変わらんさ。人間には見た目一緒だろ? (2014/2/9 21:25:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 二人とも俺の10倍?…いや、20倍生きているのか…(驚きを隠せない様子。しばらく固まったあと。)100年しか生きてない俺はどうすれば…。(何かをしようと言う話では無いが困惑してしまう。) (2014/2/9 21:27:52) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、まだまだ青いぞ真西殿。(と笑いながら、真西殿の肩に手を置いて。)長生きしたまえよ?まだまだ長いぞ? (2014/2/9 21:29:14) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 人間から見れば俺がおっさんでお前らは青年だろうさ。・・・ふん(少し面白くなさそうに鼻を鳴らす)じじいに化けろよ。言い寄ってくる女が少しは減るかもな(困惑している真西へと冷ややかに言い放つ) (2014/2/9 21:29:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うむ、爺に化けてみるか(ドロンと煙をあげて化ける) (2014/2/9 21:30:16) |
亜門 流牙♂人狼 | > | まぁ、変わらないさ。人間なんて見た目で判断するから嫌いなんだ。(と人間の悪口を言いながら、ゆっくり息を吐いて)確かに、化けてみせれば面白いかもしれないな。印象が変わるぞ? (2014/2/9 21:31:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (爺には化けれているがなんと言うか、化けてると言うのがわかってしまう。) (2014/2/9 21:31:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【切れました。すみません。】 (2014/2/9 21:31:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ほうほう、若造にしてはいい化けっぷりだな。やるじゃないか(変化できないにもかかわらず上から目線) (2014/2/9 21:32:14) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【もーまんたいです】 (2014/2/9 21:32:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うぅ、この姿はなれん…腰がいたい (2014/2/9 21:32:49) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ま、真西殿?違和感の固まりだぞ?(と見た目を見ながら、少し首を傾げてみて)まぁ、確かに見た目は変わったよ。誰だか分からないくらいにな。身体まで老いてるのにはびっくりだが。 (2014/2/9 21:33:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まだ、女に化ける方が楽だ(ドロンと煙を上げて今度は女の姿になる。)ふむ、少しはむさ苦しさもましになったであろう? (2014/2/9 21:35:12) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | なんだ、体まで爺になるのか・・・成功なのか失敗なのか?(首をかしげて腰をさする真西) (2014/2/9 21:35:15) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【失敬】 (2014/2/9 21:35:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【すいません。タイミング早かったです。】 (2014/2/9 21:36:07) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・傍から見て薄まるかもしれんが、中身がお前だと知っていてはだいなしじゃないのか?(女に化けた真西に、げんなりとした表情を浮かべる) (2014/2/9 21:36:29) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、女にまで化けれるのか?確かに紅一点だな。(と、真西殿を見ながら、感心したように頷きを返す)まぁ、爺に化けるよりは上出来みたいだな。 (2014/2/9 21:37:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 流石はアニキだ。良いことを言う。大保殿のように優しいコメントをして欲しいものだ。(女に化けたままソファーに座り珈琲を飲む。)ふむ、試しに今度誰かを驚かしてやろうか?(久しぶりに化けたせいでいたずら心に火がついた様子。) (2014/2/9 21:40:00) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:41:49) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 俺に優しさを求められてもなぁ。お前らと違って増悪から成ったものだし、誰彼構わず優しさを振りまくことなどできんよ(はしゃぎだした真西にほどほどにしておけよと視線を向ける)確かに、じじいよりは出来がいいな(と、亜門の言葉に同意する) (2014/2/9 21:41:56) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、当たり前だろう?俺は優しいからな?(と言えば大きな声で笑いながら、コーヒーを飲んで)確かに上手く行くんじゃないか?騙せると思うぞ? (2014/2/9 21:42:00) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/2/9 21:42:19) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞ、むさくるしいところですがw】 (2014/2/9 21:42:29) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんは。】 (2014/2/9 21:42:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【待機部屋見てましたよ~、こんばんは】 (2014/2/9 21:42:42) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【いえ、新人なのでお手柔らかにお願いします(⌒∀⌒)】 (2014/2/9 21:43:19) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんばんわ~】 (2014/2/9 21:43:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うむ…この姿で鈴の本音を…いや、それは卑怯か。(何やら悪いことを考えているもよう。) (2014/2/9 21:44:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あまりはしゃぐと痛い目を見るぞ・・・(うきうき真西の悪巧みに辟易している様子で) (2014/2/9 21:46:31) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 真西殿?なんだか、邪念が口から漏れてるぞ?しかも、だだ漏れだ。(と笑いながら、ゆっくり肩を組んで顔を覗き込む。)本音なら、誰か女に頼んで聞いてもらえば良いだろう? (2014/2/9 21:47:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うぅ、二人とも正論過ぎて文句が言えん。(ドロンと煙を発してもとの姿に戻る。)しかし、今日はやけに寒いな…。 (2014/2/9 21:48:49) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (荷台に段ボール箱をいくつか乗せて、手で押してロビーに入って行くと男性が二人と女性と見受けられる人が一人、荷台を押しながら近づいていって)こんばんは、今日からここでお世話になります雪宮鏡華です、よろしくお願いします(ニコッと笑顔を向けて男性二人と女性一人に挨拶をして) (2014/2/9 21:48:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん、あぁ、新しい入居者か(声に反応して振り返ると荷台の荷物と真西と同じくらいの身長に面を食らい・・・)でかいな(と、小さく呟く) (2014/2/9 21:50:39) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【あ、すいません、戻られましたのですね、男性二人と女性一人…のところを訂正します、男性の三人ですね、ごめんなさい】 (2014/2/9 21:51:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (ドロンと男の姿に戻ったところで声をかけられたのでびっくりして)えっ、あっ!ま、真西将(マニシマサ)…今のは趣味とかじゃないからな。(と言っておく。) (2014/2/9 21:51:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【↓ということにしときます。】 (2014/2/9 21:51:35) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん?新しいお方かな?よろしく頼むよ。俺は亜門だ。(と、うっすらと笑顔を作りながら、手を小さく上げる。)それにしても確かに大きな荷物だな?やはり、女子だからか? (2014/2/9 21:51:41) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | やっぱりですか…(そう呟いて少し苦笑いする)>大保さん は、はい……(一瞬、女性に見えていた人が男性になって、少し驚くけども自分達がナニなのかを改めて認識して、大して驚かず)【すいません、ありがとうございました】>真西さん えっと…男性の方は皆さん衣服等はあまりお持ちになってないのですか?(多いと言われると苦笑いして少し聞いてみる)>亜門さん (2014/2/9 21:58:40) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん、あぁ、いや、荷物のほうだ(不躾だったと慌てて下手くそなフォローを入れ) 大保十三タイホジュウゾウだ。よろしく(遅れながらの挨拶をした) (2014/2/9 22:00:12) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うむ、どうだろうな?気遣う男なら、山ほど持っているかもしれないが、俺はあまりないな。(と少し考えながら、ゆっくり首を傾げて雪宮を見て) (2014/2/9 22:01:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大保殿…流石に少し無神経では?(呆れたように言うと)むっ!夜泣きの気配が!!すまない、俺は一旦失礼する。アニキ、大保殿、あと、雪宮殿、また後で!!(子供たちの名前を叫びながら自室に走って帰っていく。) (2014/2/9 22:03:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【少し、出掛けてきます。】 (2014/2/9 22:04:15) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/9 22:04:22) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【うい、いってらっしゃい】 (2014/2/9 22:04:23) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、またな。何かあったらそうだな、気軽に相談しろよ?(と手を振りながら、去っていく真西殿に笑顔で見送る) (2014/2/9 22:05:18) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/9 22:05:27) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2014/2/9 22:05:30) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【あら、入れ違い…お邪魔してもいいかな?】 (2014/2/9 22:05:52) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【そしてこんばんは。】 (2014/2/9 22:05:52) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2014/2/9 22:06:04) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | いえ、気にしないで下さい、よく言われますので……(苦笑いしたままそう言って)そちらこそよろしくお願いします(ペコリとお辞儀をして)>大保さん そうですか……私は自分でもちょっと多いと思うのですけどやっぱりあるに超したことはないので……(首を傾げる亜門さんに少し笑みが溢れて) (2014/2/9 22:06:18) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | あ、はい…(急いで奥に行くのを見送って)【こんばんわ、どうぞ~】 (2014/2/9 22:07:33) |
亜門 流牙♂人狼 | > | そうだな、やはりおなごには、色々要るのかな。お出かけ用とかデートとか。(なんて、自分の考えを言いながら、コーヒーを飲んでゆっくり立ち上がる)何か飲むかな?何でも言ってくれ。。 (2014/2/9 22:09:09) |
白門 黯夢♀獏 | > | (ゲーム機…では無く今回はスマホを持って自室から降りてきた。音楽でも聴いているのか、片耳にイヤホンを付けていて)…ん…おぉ…?…新入りか?(ロビーに入れば、初対面の女性の姿を確認して軽く会釈。男二人にも軽く手を振って)貴様等もこんばんはだなっ。 (2014/2/9 22:11:02) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 俺はそれなりに持ってるな。最近に服は、なかなかセンスがいい(自分の悪趣味なドレスシャツの襟をつかみ)ん、今度はスマホか(と、降りてきた黯夢に手を上げる) (2014/2/9 22:12:43) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | そうですね…デートはまだないですけどね(少し笑いながら言っていると、最後に意味あり気な事を言って)あ、大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございました(そう言ってから丁寧にお辞儀をする)>亜門さん (2014/2/9 22:13:07) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (飲み物を用意しにキッチンに向かう途中で何かにすれ違った気がするが豪快にスルー。すると後ろから声が聞こえて)ん?居たのか。視界に入らなくて気付かなかった。(と、イヤミを言いながら、キッチンに立って)まぁ、冗談だ。お前はなんか飲むか? (2014/2/9 22:13:30) |
亜門 流牙♂人狼 | > | そうなのか。なら、これから経験するのかな。お相手が羨ましいよ。(と笑顔を向けながら、ココアの瓶をとって)そうか、分かった。飲みたくなったら言ってくれて構わないよ。(と優しい笑顔を浮かべて、ゆっくり雪宮に背中を向けてココアを準備する) (2014/2/9 22:15:27) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | あ、こんばんは、はじめまして……今日からここでお世話になります、雪宮鏡華です(降りてきた女性に笑顔で挨拶をして)>白門さん (2014/2/9 22:16:11) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん…今スマホのゲームもアツいと聞いたからな…(音楽なんて聞いてなかった、やっぱりゲームだった。しかしゲーム画面は見せずに。亜門にイヤミを言われると、聞こえるように舌打ちをして)…ココア。生クリームと練乳忘れるな。(何か飲むかと聞かれると速攻で答えるけど。女性に挨拶されると、こちらもと向き直り)ふむ。…シラカド クロム、だ。獏。…まぁ、よろしく頼むっ。 (2014/2/9 22:17:13) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (舌打ちが聞こえてきたが、この間の仕返しが多少出来たので満足。)わぁーってるよ。ほらよ?(と手際よく準備して、テーブルに差し出す)どうぞ、甘党白門様。お気に召すと良いのですが、良ければご試飲を。(と、胸に手を当てながら、ゆっくり頭を下げて笑ってみせる。) (2014/2/9 22:19:40) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | しようのない奴だな、お前は・・・(挨拶を交わす女性二人を目を細めて眺めている。どこがとは言わないがならんで立つとその差に)・・・でかいなぁ(と、かなりの小声で囁く (2014/2/9 22:19:41) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・見てみろ亜門、あの差を(帰ってきた亜門だけに、小声でささやく) (2014/2/9 22:20:20) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あのなぁ、獣系の妖じゃなくても、只でさえ耳が良いんだぜ?聞こえるよ。(と、此方もだいぶ凍えで答えながら、ソファーに座って苦笑いを浮かべる。) (2014/2/9 22:22:14) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | そんなことないですよ、そもそも私なんかと付き合おうなんて人は居ないと思うので……(微笑みながら、寂しそうな目をして)ありがとうございます……(ペコリとお辞儀をして、一旦荷物を乗せた荷台を端に持って行く)>亜門さん (2014/2/9 22:22:23) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【凍えで→小声wすまぬ】 (2014/2/9 22:22:57) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん、それで良い。(敬語に切り替えられて御満悦なのか、ちょっと機嫌良さげにしてスマホをテーブルの上に置く。因みにカバーは淡い水色と桃色のドット柄で、黒くてゴツいゲーム機とは真逆な感じだったり) (2014/2/9 22:24:32) |
亜門 流牙♂人狼 | > | いやいや、こんなに綺麗な人なら、周りの奴がほっとかないよ。(と優しく笑顔を向けながら、ゆっくり頷いてみる。)私なんかなんて、言わないで、ほら笑顔、笑顔。 (2014/2/9 22:24:38) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、見た目からして器量のよさがうかがえるからな。この館はチビスケが多すぎる(こちらはフォローのつもりはなく、むっつりといった)まぁ、亜門のように優男は山ほどいるからな。すぐに相手も見つかるだろうさ(と、雪宮に笑いかける) (2014/2/9 22:26:41) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はい、白門様。どうぞ。(と、座る椅子を準備して、一歩下がって)では、ごゆっくり。(と、そのままソファーに戻って、自分のコーヒーを飲んで) (2014/2/9 22:26:41) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | はい、こちらこそよろしくお願いします(ニコニコと微笑みながらそう言って)>白門さん ………(男性二人のやり取りに少し悲しげな顔をすると近くのソファーに腰かけて) (2014/2/9 22:27:30) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ち、違う!違うぞ、大保。お前さんがデカすぎるんだ。雪宮さんなんて、俺から見たら可愛いものだぞ?白門も表情より、下くらいだ。な?お前さんが特別なんだ。(と一生懸命フォローしながら、あわあわして。)ほら、だから、笑顔だよ、雨宮さん。あまり。気にしないでくださいね?(となんと励ましていいのか分からずに、とりあえず元気づけようと躍起で) (2014/2/9 22:30:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | …うんっ。(優しそうな奴で良かった、と雪宮を見て思う。雪女、と言うだけあって容姿端麗だし…。用意された椅子に座ると、ココアを飲み)くふふ…亜門、御苦労。で、そっちのデカいのはまだ言うか…(チビスケ、という単語が聞こえると機嫌を悪くしえ) (2014/2/9 22:30:26) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【やだー誤字ー。察してください!←】 (2014/2/9 22:30:53) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | すいません、つい……(少し笑ってそう言う)>亜門さん そ、そうですね……(少し苦笑いして)>大保さん (2014/2/9 22:31:58) |
亜門 流牙♂人狼 | > | いえ、白門様の仰せのままに。(と、深く頭を下げながら、ゆっくり隣の大保を見て、どんな反応をするのか、気にして。) (2014/2/9 22:32:11) |
亜門 流牙♂人狼 | > | いや、いいんだよ。充分素敵だから心配ないよ?(と本心からの褒め言葉を言いながら、優しくにっこり笑ってみせる。)まぁ、初めてだからゆっくり慣れると良いよ。色んな人が居るから色んな出逢いもあるさ。 (2014/2/9 22:33:49) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 根が正直者でな。気を悪くしたなら謝るさ。すまんな、雪宮(雪宮の素直な反応に、いつも通りではまずいと思い真摯な態度を向ける) お前には言葉よりこっちのほうがいいだろう?(へそを曲げる黯夢には、ポケットから出した飴玉を差出す) (2014/2/9 22:34:13) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 別に俺から見ても雪宮はかわいい・・・いや美人だがな(と、亜門の言葉に一人ごちた) (2014/2/9 22:35:05) |
白門 黯夢♀獏 | > | …何だか今日はやけに親切だな?(ちょっと疑いながらも、これは楽しいのでまぁいいか、と。雪宮の様子が少し変だと言うことに気付いて顔を見上げるが、掛ける言葉が見つからずに「我は憧れるけど。」と呟くのみ)……あ…!(大保に飴玉を見せられると、吸い寄せられるように手を差し出してそれを受け取り) (2014/2/9 22:35:33) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (一生懸命にフォローをしてくれる亜門さんに少し微笑むと)大丈夫ですよ、自分でもわかっていますから……(苦笑いしてそう言うと)気にしてないので亜門さんも気にしないで下さい…(そう言って微笑む) (2014/2/9 22:37:26) |
亜門 流牙♂人狼 | > | だろ?だから、直ぐに男が群がってきそうだがなぁ。まぁ、どうなるやら。(と少し考えながら、白門に話しかけられれば、)い、いえ、いつもどうりにございます。何を疑いになるのですか? (2014/2/9 22:37:44) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 良かった。やっぱり女の子は笑顔がいちばん可愛いかな。似合ってるよ。笑ってる顔。(と、同じように微笑みながら、ゆっくり頷いて)うん、そうだね。俺が気にしてもしょうがないか。 (2014/2/9 22:39:24) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | (悪いことをしたかなと思い、とくにそれ以上は何も言わなかった。こういうのは亜門のほうがいい) お前みたいに単純ならなぁ(飴を取りにきた黯夢をぐりぐりとなでた) (2014/2/9 22:44:40) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 気を使ってくれて…ありがとうございます……(丁寧にお辞儀をして優しく微笑んでくれる亜門さんに柔らかな笑みを見せて)>亜門さん いえ、気にしないで下さい、私は大丈夫なので(真摯な態度の大保さんに微笑んでそう言っているとかわいい、美人、と言われて少し微笑む)>大保さん えっと、そうですか?(いきなり憧れると言われると少し戸惑って思わず聞き返してしまって)>白門さん (2014/2/9 22:45:44) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うむ、まぁ、大したことをしたわけじゃないさ。(と、頷きを返せば、ゆっくり立ち上がって、キッチンに再び向かう。)なんか、食べるもの無いかなぁ。(と冷蔵庫を漁れば、中には甘いものだらけ。とりあえず、シュークリームを手にとって)また、誰のか分からないがいいか。 (2014/2/9 22:48:11) |
白門 黯夢♀獏 | > | …いつもこんな態度だったか?(それはないだろう、と否定して笑いながら首を振り、ココアを全て飲み終える。と、直ぐに口の中に飴玉を入れた。イチゴ味。甘い物ばかりでよく虫歯にならないものだ)…煩い、貰える物は貰っておく主義なだけだ。(口の中で飴を転がしながら言い返す。戸惑う様子を見せた雪宮には、何度か頷いて)…そうだな…貴様は丁度良いすらーっとした身長だし、声も綺麗だ。我もそうなりたい願望はあるがな… (2014/2/9 22:48:24) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はい、いつもでございます。そんな、お疑いにならないでください。(と、頭を下げながら、キッチンから返答してゆっくりシュークリームを口に含む)ん、甘いな。まぁ、少しはマシか。(とシュークリームをゆっくり噛みながら食べていく) (2014/2/9 22:51:14) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | あ、ありがとうございます…(少し微笑むと同じように微笑む亜門さんに笑顔でクスクスと笑う) (2014/2/9 22:51:21) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、どういたしまして。(ゆっくり微笑みを返しながら、くるりと前に向き直り背中を向けてシュークリームを食べていく)次はこのプリン辺りいっとくか。 (2014/2/9 22:53:26) |
白門 黯夢♀獏 | > | …何か変…頭でも打ったのか?(どうしたんだろう、と心配の目線までをも亜門に向けて) (2014/2/9 22:54:16) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | おい、亜門。何か喰い物はないか?(小腹がすき、キッチンへと声をかける) (2014/2/9 22:54:24) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | う~ん……(自分の事は他人でないとわからない事を改めて認識する)願望ですか……(微笑んでから自分の体を確認するように見ると苦笑いする)>白門さん (2014/2/9 22:55:58) |
亜門 流牙♂人狼 | > | いや、少し変えてみただけだよ。たまには新鮮で面白かっただろ?(と、プリンを頬張りながら振り返り白門に答える。)甘いものならわんさかあるぞ?嫌というほどな?(とゆっくり冷蔵庫の前を退いて中を見せる) (2014/2/9 22:56:47) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 甘いものか・・・なんでもいいか(苦手だが腹にたまれば何でもいいとプリンを取ってロビーに戻る)女子供は甘いものが好きだが、雪宮も甘いものは好きか?(三度ほど失敗した結果、当たり触りのない話を雪宮に振る) (2014/2/9 22:58:26) |
白門 黯夢♀獏 | > | …貴様、その体に不満でもあるのか?(雪宮の笑い方が不自然に思えたので、思わず聞いてしまった。遠慮という言葉を知らない空気読めない子)…ふぅん…そうだ、冷蔵庫を漁るのは良いけど我のしゅーくりーむとかぷりんとかえくれあとか…は、食べるなよ?(ろくに冷蔵庫の中は確認せずにさらっと言って) (2014/2/9 22:59:31) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、我慢するしかないさ。無いよりはマシだろう?(と、プリンを渡しながら、自分は少しシュークリームにハマったのか、ゆっくりだが、食べていく。)ん?シュークリームなら、もう空だが?(と、シュークリームの箱を見せて。ちなみにプリンもな?と後付けで) (2014/2/9 23:00:44) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | はい、甘いものは好きですよ(少しにこやかな表情で)餡蜜、大福、ショートケーキ、シュークリーム、いっぱいありますね(ニコニコしながらいくつか言っていく) (2014/2/9 23:02:25) |
白門 黯夢♀獏 | > | …え?…全部食べた、のか?(亜門の言葉に目を見開いて絶句、しばし時が止まって。自分はまだプリン一個しか食べてなかったのにー…)…返せ、我の甘味返せ…(言いながらも口の中には飴が含まれてるけど。怒っているのはいつもより若干声が震えているところから分かる)…大保、貴様もさっきプリン持ってったな?かーえせー… (2014/2/9 23:05:18) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あーこれか・・・すまんな、今俺の腹に消えた(手に持ったプリンの空容器を黯夢の顔の前で揺らす)ふむふむ。なら冷蔵庫の中は宝の山だな。酒はどうだ?(と、雪宮との会話がようやくうまくいき、話を進める) (2014/2/9 23:05:33) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 不満…ですか………(表情を少し暗くして)私、身長が大きい分男の人からよく引かれて………すいません、湿っぽい話になりましたね(ペコリとお辞儀をしてから哀しそうな瞳を閉じて)>白門さん (2014/2/9 23:06:26) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、全部食べたよ。あぁ、なんだっけ?エクレアだかは、あと1つあるぞ?(と言えば容赦なしに袋を開けて口に突っ込む)ん、エクレアもなはなはいへるな。(と頬張りすぎて何を言っているか分からないくらいだ。) (2014/2/9 23:08:25) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | お酒は飲める歳ですけども飲んだことは無くて…(少し苦笑いしてそう言うと)ハーブティー等も良いですよ?(そう言って)>大保さん (2014/2/9 23:09:36) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……倍返しだ、倍返しを要求する…自腹で買ってこいー…(呪うようにぶつぶつと呟き、気が済むと雪宮へと視線を移して)…引かれる?貴様、そんなことがあったのか。…くふふ、我はこの容姿のせいで相手にされないことも多いぞ?まぁ、我はソロプレイヤーだから気にせんがな。(自虐的に笑えば、お辞儀をした雪宮の頭を撫でて) (2014/2/9 23:10:56) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 断る。まぁ、ドンマイ。(スッゴい嫌みたらしい笑顔を向けて片手を小さく上げる)まぁ、気が向いたらな。多分向かないけどな。期待しないでくれ。(と言えば、リビングに戻って、新しいココアを白門の前に置く)これで勘弁してくれよな? (2014/2/9 23:13:47) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | いいじゃないか、身長で引くような男が寄ってこないと考えれば。ハーブティーか・・・試したことはないな(身長を気にする雪宮に言いながら、洒落たものを飲むんだなとにっと笑う) 金はあるから別にかまわんがなぁ(呪いの言葉を大人の余裕ではねのける) (2014/2/9 23:14:35) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | えっと……(自虐的に笑う白門さんにどう言えば良いのか分からず戸惑う)……(頭を撫でられるのははじめてで、少しの間固まっていると、少ししてから白門さんに微笑んで)>白門さん (2014/2/9 23:17:08) |
おしらせ | > | 園原 日向♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/9 23:17:11) |
園原 日向♀妖狐 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/9 23:17:22) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんはー】 (2014/2/9 23:17:30) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/2/9 23:18:00) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん?落ち着いたか?(しばらく撫で続け、雪宮の頭から手を離すと、微笑み返して)…その様な態度…良い度胸だな…?(亜門を鋭く睨みつけながらも、両手は自然にココアの入ったマグカップに添えられて)…それなら、それなら買ってきて貰うぞっ。我はローソンのスイーツが良い。(飴を舐め終えてココアを飲みながら、ここぞとばかりに大保に強請り) (2014/2/9 23:18:52) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんですー】 (2014/2/9 23:19:04) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | そうですか…(少し苦笑いして)フフッ、そうですか?ありがとうございます(洒落たのを飲むんだと言われると少し笑う) (2014/2/9 23:20:26) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんばんわ~】 (2014/2/9 23:21:20) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ほぅ、お前が俺に勝てるかな?(とゆっくり笑みを浮かべながら、少し前に身体が進み)まぁ、冗談だ。時間があれば行ってやるよ。ちゃんと買ってきてやるさ。(と頷きを返しながら、小さな笑顔を浮かべてゆっくり立ち上がってまたキッチンに向かいコーヒーを入れる) (2014/2/9 23:21:33) |
園原 日向♀妖狐 | > | あ、こんばんは…皆さんお揃いのようで(トントンと階段を降りてきながらロビーに顔を出し挨拶をする)あら…始めまして。私園原日和と言います。どうぞよろしくお願いしますっ。(ペコッと大保さんと雪宮さんに挨拶をする) (2014/2/9 23:21:45) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | はい、ありがとうございます(ニコッと微笑んでお礼を言う) (2014/2/9 23:22:15) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | >白門さん (2014/2/9 23:22:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん、あぁ、初めましてか・・・大保十三-タイホジュウゾウだ(いるのは聞いていたが顔を合わせるのは初めてで、日向に挨拶を返す) (2014/2/9 23:24:22) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ローソンだぞ。(そこをどうしても推しながら、亜門にも依頼した。園原が降りてくると、そちらに顔を向けて)ん、こんばんはっ。 (2014/2/9 23:24:50) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | こんばんわ、はじめまして今日からお世話になります雪宮鏡華です(階段から降りてくる女性にペコリとお辞儀をして挨拶する) (2014/2/9 23:25:03) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 見ろ、亜門。俺もようやく雪宮を笑顔に出来たぞ(誇らしげに亜門へといって見せ) 明日だな。ちょうど仕事ででなくちゃならん(黯夢へと簡単な約束を誓う) (2014/2/9 23:25:39) |
園原 日向♀妖狐 | > | 大保さん、雪宮さん。ご丁寧にどうも……(ペコッとお辞儀をしながら挨拶を交わすとMyマグカップを持ってきてココアを注ぎソファーに座ると飲み始める) (2014/2/9 23:27:03) |
白門 黯夢♀獏 | > | 明日?絶対だぞ?ローソンの、買い占める勢いで買ってくるんだぞ?(大保に具体的な日にちを告げられると、ぱっと顔を明るくして)…やっぱりココアだな。ココア美味しい、な。(ココアを飲む園原に言った。今日は、やっぱり機嫌が良い日になったようで笑顔を見せ) (2014/2/9 23:28:44) |
園原 日向♀妖狐 | > | はいっ…ココア大好きなんです。(笑みを溢しながらふーふ…とココアを冷ましては飲み冷ましては飲みの繰り返しをする) (2014/2/9 23:31:07) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ココア好きが多すぎると思うんだが(まるでそれが問題だとでもいうように首を振って言う) (2014/2/9 23:31:08) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、良いことだ。(自分もココアを飲みながら、園原に賛同した。)大保ー、ココアはかかおぽりふぇのーる?が入ってるから体に良いんだぞー?(確かそんなことをネットでみた。いつもならこの事にもっと怒ってるかもしれないが、心なしか口調が優しい) (2014/2/9 23:33:25) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 私はそろそろ荷物を片付けるので失礼しますね(皆に柔らかな笑顔をむけてう言うと、荷台を押してエレベーターに乗っていく)【睡魔に襲われたので失礼しますね、お相手をして頂きありがとうございました】 (2014/2/9 23:33:29) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが退室しました。 (2014/2/9 23:33:45) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2014/2/9 23:33:49) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【お疲れさまですー】 (2014/2/9 23:34:51) |
園原 日向♀妖狐 | > | あら…大保さんは珈琲派ですかね……?(小首をかしげながら大保さんに聞いてみる)ん……ごちそうさまでした…(ココアを全部飲み干すとキッチンにマグカップを洗いにいく) (2014/2/9 23:34:54) |
園原 日向♀妖狐 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/9 23:35:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | (去っていった雪宮に手を振って見送り)何派ということは特にないな。お茶d目尾コーヒーでも飲める。ただ甘いものより塩気のあるものが好きなんでね(と、日向に自分の主義を語る) (2014/2/9 23:38:07) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 体に良くても成長はしないんだな(ふっと笑って黯夢に言ってやる) (2014/2/9 23:38:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん、またな。(去っていく雪宮にひらひらと手を振って)…成長してる、ぞ?色々。(胸を張ったり背筋を伸ばしてみたり。テーブルの上のスマホに手を伸ばせば、起動させて思い出したようにゲームの続きを) (2014/2/9 23:41:49) |
園原 日向♀妖狐 | > | 甘いものより塩気ですか……(ほぅ…と頷きながら大保さんの話を聞き入るがそろそろ瞼が落ちてきた頃で)う~ん……私もう、睡眠の時間なので自分のお部屋に帰って寝ますね。(スクッとソファーから立ち上がりまだロビーにいる皆さんに、おやすみなさいと言ってお辞儀をすると自分の部屋に戻っていく ) (2014/2/9 23:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜門 流牙♂人狼さんが自動退室しました。 (2014/2/9 23:44:12) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、わかった。ゆっくり眠るといい(日向にも同じように手を振り見送る) (2014/2/9 23:44:14) |
園原 日向♀妖狐 | > | 【眠気に勝てませんので今日はこの辺で寝ることにします。皆さんお休みなさい…】 (2014/2/9 23:44:42) |
おしらせ | > | 園原 日向♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/9 23:44:52) |
白門 黯夢♀獏 | > | 園原は寝るのか…おやすみっ。(今度また甘味の話でもしよう、と心躍らせながらも彼女に手を振って) (2014/2/9 23:45:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/2/9 23:45:07) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/9 23:45:18) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【亜門さんもお疲れ様でした】 (2014/2/9 23:46:05) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【亜門おつかれ、おやすみー】 (2014/2/9 23:46:41) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | この話題も何度目だろうな。俺としては、毎日のように糖分を取るのは毒な気がしてならんのだが(ゲームの続きを始めた、黯夢と話をつづける) (2014/2/9 23:47:08) |
白門 黯夢♀獏 | > | 頭の回転が速くなるんだぞ、たしか。(ほら、とゲーム画面を見せた。パズルゲームらしい。くるくるってしてそろえる、例の。スマホを彼に渡してみて)貴様、パズルゲーム下手そうだし。やってみたらどうだ? (2014/2/9 23:48:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ぅ・・・ゲームか・・・(差し出されて顔色が曇るが、ここで断ると負けた気がする)く・・・この・・(大きな手と不釣り合いなスマホの画面を悪戦苦闘しながら突っつくも、ものの数分でゲームオーバーとなった) (2014/2/9 23:50:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | ぷくく…やはりな…(想像通り、いや想像以上にちゃんと操作できてなかった彼を小馬鹿にして)貴様はあれだな、こっちの方が…(一度スマホを奪い操作して、画面を見せ。男性向け恋愛ゲームっぽい) (2014/2/9 23:52:26) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・なんだそれは(画面を魅せられさらに顔色が曇る。TVで何度か見たこのがあった)なんで俺がそんなものに頼らにゃならんのだ(口をへの字にして不満を漏らす) (2014/2/9 23:54:07) |
白門 黯夢♀獏 | > | んー…案外やり始めるとハマるぞ。(笑いながら画面を操作して見せる。女の子と話したりなんだり。)…そっか、貴様はリアルな女の子の方が良いもんな。我はゲームでも充分だけどー…。 (2014/2/9 23:56:37) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 大抵の男はそうだと思うがな、何が悲しゅうてこんな薄くて温もりのない女に夢中にならねばならんのだ(そうは言いつつ興味はあるのか狭い画面を覗き込む (2014/2/9 23:58:09) |
白門 黯夢♀獏 | > | …んー…(画面をタップすると可愛い女の子の声が流れる。「今日、一緒に帰ろ?」)…はぁ。我はゲームとリアルの区別は付いてるから平気だ…けど。 (2014/2/10 00:00:53) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | まぁ確かに欲求不満な連中なら食いつきそうなものだな(画面を見つながら技術の進歩に頷きながら (2014/2/10 00:03:17) |
白門 黯夢♀獏 | > | …やっぱり、ぼんっきゅっぼんっで…ふわっとしてて…大人しい子の方が良いんだろうな…(じっと画面を見つめて、女の子のイラストを眺めるが暫くして飽きたのかスマホをテーブルに置いて) (2014/2/10 00:05:56) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・そうでもないと思うがな。お前もこの館でそれになりにしてきてるじゃないか。好みがあるのさ(スマホから離れ、ソファに体をしずみこませると、冷静にそういった。もう心臓は跳ねない) (2014/2/10 00:08:10) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/2/10 00:09:16) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ばんわー】 (2014/2/10 00:09:53) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんはー!少し遅くなったので、連絡だけしにきましたー!】 (2014/2/10 00:10:04) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんーっ】 (2014/2/10 00:10:29) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【あと20分でやることが済みますので、それくらいしたらまた来ますよー、なんてご連絡ですー】 (2014/2/10 00:11:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、そんなにして無いぞ?(笑い飛ばすと、冷めてしまったココアを飲み干して立ち上がり、マグカップを片付けに行って) (2014/2/10 00:11:27) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【了解ですが、一時くらいが限度かもしれないです】 (2014/2/10 00:11:51) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ふぉぅ…ねむいので起きてられるか分からな(】 (2014/2/10 00:11:53) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ふぬっ……早くしなきゃですね……急いでやってきます!ではまたです!】 (2014/2/10 00:12:24) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが退室しました。 (2014/2/10 00:12:26) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ういうい~】 (2014/2/10 00:13:00) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【あいさー】 (2014/2/10 00:13:14) |
おしらせ | > | 五月 巳斗♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/10 00:14:00) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | む・・・そうなのか・・・お前も長いからてっきり・・・(言葉がよどみ、首元の痕に目がいった。いささか、乱暴にしすぎたと若干の後悔がよみがえる) (2014/2/10 00:14:03) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【おいすー】 (2014/2/10 00:14:08) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんー】 (2014/2/10 00:14:19) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんはですー】 (2014/2/10 00:14:22) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【きごうつけんのわすれてた】 (2014/2/10 00:14:41) |
白門 黯夢♀獏 | > | …馬鹿だな、我がそんなに誘いを軽く引き受けるとでも?(少し離れたソファに座り直すと、足を組んで) (2014/2/10 00:15:36) |
おしらせ | > | 普久原 真華♀目競さんが入室しました♪ (2014/2/10 00:16:37) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/2/10 00:16:57) |
普久原 真華♀目競 | > | 【こんばんは&お初の方初めましてー。】 (2014/2/10 00:17:09) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんは、はじめまして?あれ?】 (2014/2/10 00:17:14) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【♀キターーーー!!!】 (2014/2/10 00:17:43) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【…甘えたい・w】 (2014/2/10 00:17:57) |
普久原 真華♀目競 | > | 【真鹿クン女体化ですよっと。一応グレーになると思うので、白門サンの判断を仰ごうかと>>白門サン】 (2014/2/10 00:17:57) |
普久原 真華♀目競 | > | 【詳細は待機所の過去ログを見ていただければと。>>白門サン】 (2014/2/10 00:18:57) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、馬鹿かもなぁ。なんでまったく・・・(口ごもり、頭を振って雑念を払う (2014/2/10 00:19:09) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おうー。女体化ー】 (2014/2/10 00:19:36) |
普久原 真華♀目競 | > | 【まだ(仮)ですよー>>大保サン】 (2014/2/10 00:20:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【なるほどです…。一応同一人物だし有りで良いと(】 (2014/2/10 00:21:26) |
普久原 真華♀目競 | > | 【お手数おかけしました。では、正式に許可をいただけた、と判断して宜しいですか?>>白門サン】 (2014/2/10 00:22:19) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/2/10 00:22:24) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ただいまーです!】 (2014/2/10 00:22:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はい、許可出しますー。と、おかえりー。】 (2014/2/10 00:22:45) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おかえりーデース】 (2014/2/10 00:22:53) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【はじめまして!おかえりなさい】 (2014/2/10 00:22:53) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【はじめましてー♪よろしくでーす♪】 (2014/2/10 00:23:28) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ふん、ふん、ふん♪(天井をてくてく歩いて入ってくる) (2014/2/10 00:24:13) |
普久原 真華♀目競 | > | 【ありがとうございます、そんじゃ適当に乱入しますねー>>白門サン こんばんはー。ガッツリ絡むのは始めまして?>>神埼サン】 (2014/2/10 00:24:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はーい。ねむくなってきたけど。←】 (2014/2/10 00:24:44) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃー!今日もお邪魔しに来たにゃ。(そういって入ってきたのはきのうのうるさいネコであった)にゃ、知らない人が増えてるにゃ。はじめましてにゃ!(楽しそうにそんな挨拶をして) (2014/2/10 00:24:54) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【そうなるですかねー?兎にも角にもよろしくでーす!】 (2014/2/10 00:25:34) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【一時ぐらいで落ちちゃいますが、歓迎でっせ】 (2014/2/10 00:26:02) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | おー、元気な猫さん!はじめましてー♪(天井にぶら下がりながら手をぶんぶん) (2014/2/10 00:26:24) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【エロるのタイミングをまた逃した!ちくせう……←】 (2014/2/10 00:26:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、どうした?まぁた変なこと考えてるのか?(当の本人はからかってるだけ、いつものようにこれも楽しんでいて)…あ、いらっしゃい…(五月に手を振って挨拶。神崎にも遅れて気が付いて、天井を見上げて) (2014/2/10 00:26:54) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【神崎、次だ!次作戦を実行すr((((】 (2014/2/10 00:27:15) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ! なんかぶら下がってるにゃ!(そういってソレに触ってみたいのか、ぴょんぴょんとジャンプして神崎さんにさわろうとする)にゃうぅ… (2014/2/10 00:27:48) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【なるほど!よし、次は確実にz(殴】 (2014/2/10 00:28:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | こういう時は放っておいてくれ・・・(顔の前で手を振り、黯夢のからかいを受け流す)ん、あぁ、やかましい猫と・・・(入ってきた五月に顔を向け)それと神崎か(人を見上げるのは久しぶりだと思った) (2014/2/10 00:28:28) |
普久原 真華♀目競 | > | ……安眠、困難…(コツリコツリと靴音響かせロビーに降りて来たのは不健康日本代表、とでも言わんばかりに肌の白い少女。ボソボソと呟く様な声音で一人ごちてはロビーに居る面々に隻眼を巡らせる)……騒音…(サラリと失礼なことを言いながらも部屋へは戻るつもりが無いらしく、離れたソファに腰を落ち着ける (2014/2/10 00:29:05) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | おろ?えへへ~、そーれ!捕まえてごらーん♪(糸を垂らして目の前でぶらぶらと揺れてじゃれる)あや、大保さん達こんばんはー♪ (2014/2/10 00:29:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | はいはい…(受け流されてもそんなに気にする様子もなく、五月が神崎にじゃれてるのを眺めて) (2014/2/10 00:30:38) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【普久原の変化は、知ってた方がいいのか知らなかった設定がいいのかどっちかな(】 (2014/2/10 00:31:17) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | こんばんは・・・大丈夫そうだな(昨晩のことを思い出し、神崎へと挨拶を返す) (2014/2/10 00:31:40) |
普久原 真華♀目競 | > | 【あー、お任せしても?(ぅ】 (2014/2/10 00:31:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【りょーかいー】 (2014/2/10 00:32:12) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ ほっ えいっ(なかなかその糸がつかめずに悪戦苦闘している)にゃ… このっ (相変わらず目の前を右往左往する糸にじゃれ付いている) (2014/2/10 00:32:21) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【らじゃー】 (2014/2/10 00:32:58) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……大保さんのお陰で、すっかり♪(しっかりとした笑みを浮かべて、体を向ける)あはっ、かわいー♪ (2014/2/10 00:33:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん…。…誰かと思ったら。久し振りだな、それ。(ゴスロリの少女を見ると、思考を巡らせ記憶をたどり。久々だったから忘れていたが思い出した。この子の正体は普久原。) (2014/2/10 00:34:38) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、頬を引きちぎらんですんだ・・・(神崎と五月のじゃれあいを眺めながら、ロビーに現れた少女を訝しげに睨み上げる。自分と同種族のようだが見覚えがない。そう数は多くなかったはずだが・・・) (2014/2/10 00:35:59) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃ…つかれたにゃ…。 ふにゃぁ…(床にぺたっと座り込んで上目遣いで神崎さんのほうを見上げている)にゃうぅぅぅ… (休憩をしているのか、呼吸を整えている) (2014/2/10 00:36:07) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……あや?その人……前に見かけたことあったっけ……?(確かに見かけた事はあるが、そのときは男の姿だったため今一理解出来ていない)挨拶もしてなかったっけ……?(ぬぬぬ、と悩む)……あら、疲れちゃった?(糸をしまうと、目の前に降りてくる) (2014/2/10 00:36:58) |
普久原 真華♀目競 | > | …再会、歓喜(白門の言葉に彼女に目を向ければヒラリと手を振って。言葉面とは裏腹に、喜んでいる様子など微塵も見せてはおらず)……疑問、息災…?(コキリ、と音が鳴りそうな程不自然に、傾げると言うよりは折る、といった方が適切な程に首を曲げ問い掛ける) (2014/2/10 00:37:51) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ほ、ほっぺた千切る予定だったの……!?(ばっとほっぺたを押さえる) (2014/2/10 00:39:05) |
五月 巳斗♂猫又 | > | やっと降りてきたかにゃっ!初めましてにゃ。ボクは五月巳斗 (さつき みと)っていいますにゃ。よろしくお願いしますにゃ。(そういって肉急のついたてで握手を求めて) (2014/2/10 00:39:47) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……うん、相変わらずだな…(此方も手を挙げて反応しながらも、彼女独特の雰囲気に苦笑いを浮かべて)あぁ、皆元気だぞ。元気すぎて騒がしいくらいだ…(さっきまで飛び跳ねてた猫もいるし、とそちらを見て) (2014/2/10 00:40:44) |
普久原 真華♀目競 | > | ……既知。目競、普久原(此方へと訝しげな視線を注ぐ大保をビシリと指差せば、自身の種族と種族姓を改めて名乗り)…再度。目競、普久原真華…(グリンと神埼の方へ首を回したかと思えば彼女に向けても自己紹介。とは言え、相変わらずボソボソと小さな声なのは変わっておらず) (2014/2/10 00:41:47) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【く、ぁ。もう睡魔が襲ってきてる。明日も早いので次レスしたらおちますの…】 (2014/2/10 00:42:30) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | わぉ、自己紹介ありがとう!私は神埼茜(カンザキ アカネ)って言います!よろしくー♪(ぷにっと肉球のついた手を握り握手!)…………そちらの方も、はじめましてー……だよね?(くりっと首をかしげる)って、うわ!?よ、よろしくぅー……!(首がグリンと向いたのに驚き、手を振り挨拶をする) (2014/2/10 00:42:54) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【はいー、お疲れ様ですのー!】 (2014/2/10 00:43:34) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【またにゃー】 (2014/2/10 00:44:05) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・普久原ぁ?(素っ頓狂な声を上げ、大股で近づき普久原の頭の上から視線を注ぐ)・・・・あぁ、そうか。首を差し替えたのか(しばらく逡巡のあと、答えをつかむ)しかし、ずいぶんとちんちくりんに・・・(と、漏らす) (2014/2/10 00:44:18) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【んじゃ、一緒に落ちますかなー。同じく朝が早いので】 (2014/2/10 00:44:35) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【はいー、お疲れ様ですー!】 (2014/2/10 00:44:50) |
普久原 真華♀目競 | > | …不変…僕、皆…(白門の言葉に微かに嬉しそうな表情を見せたのは気のせいか、それほど微かな変化のみを表情に刻むと白門の言葉に応えて) (2014/2/10 00:45:17) |
普久原 真華♀目競 | > | 【はいな、お疲れ様でしたー>>白門サン大保サン】 (2014/2/10 00:45:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん。(普久原の頭を軽く撫でる。身長差が無い、と言うか自分の方が少し勝っているので撫でやすく)…さ、てと…もうこんな時間か。そろそろ我は寝る…(入れ違いになってすまないな、と言いながら普久原の頭より手を離し、皆にお休みの挨拶をすると自室へ引っ込んでいき) (2014/2/10 00:47:26) |
普久原 真華♀目競 | > | …無礼、失礼。充分…(自身の言動など棚に上げ、大保の言葉を非難して。ちんちくりん、の意味を取り違えたのか立ち上がって胸を張るも、充分とは言い難いサイズの胸元で…←) (2014/2/10 00:47:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ではでは、なのです。普久原♀がツボですかわいいです。大保もお疲れさま、おさきにー。】 (2014/2/10 00:48:19) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ういうーお疲れちゃんです】 (2014/2/10 00:48:44) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/2/10 00:48:53) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……♪(普久原さんの仕草に笑みをこぼし、微笑ましくみまもる)……五月くん、普久原さんの所にいこー?(くいっと手を引く) (2014/2/10 00:49:23) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2014/2/10 00:49:30) |
普久原 真華♀目競 | > | ……安眠、祈念(撫でられる感覚に隻眼を僅かに細め、離れる手を何処か名残惜しげに見遣って。それでも表情は変わる様子も無く、部屋へと戻る白門の背中に小さく手を振った) (2014/2/10 00:49:43) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃー。アカネさんかにゃ。覚えたにゃ。(早速なついたように近くによっていく)にゃははっ!もう一人はじめましての人がいるにゃ!いこうにゃ! (2014/2/10 00:49:51) |
普久原 真華♀目競 | > | 【気に入っていただけて光栄ですwおやすみなさいませー>>白門サン】 (2014/2/10 00:50:24) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 何がどう充分なのか・・・ぜひお聞かせ願いたいところだ(突き出された胸の上、喉の下の胸骨をこつんとつつき、普久原の変化に呆気にとられている。黯夢が去ったのを見送り時計を確認)いろいろ言いたいことはあるが俺も明日が早いんでな。(ロビーに残るであろう三人を見渡すと、ロビーから姿を消す) (2014/2/10 00:51:46) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【んじゃ、宣言通り落ちますねーおやすみです。女体化キャラは新鮮なんでぜひまた絡みましょう^^】 (2014/2/10 00:52:16) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【神崎さん、五月さんも、また今度ー】 (2014/2/10 00:52:30) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【はいー、おやすみなさいー!】 (2014/2/10 00:52:31) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/10 00:52:37) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【またにゃー】 (2014/2/10 00:52:38) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。 (2014/2/10 00:52:40) |
普久原 真華♀目競 | > | ……猫?(神埼の傍の存在に気が付くとギョロリと隻眼をそちらに向けて。五月の耳の先から尻尾の先まで遠慮会釈の無い視線を注いでゆく) (2014/2/10 00:53:09) |
普久原 真華♀目競 | > | …………、……感度?(たっぷりの沈黙の後コキリと首を曲げて。絞り出した返答には何故か疑問符が付いており。白門同様部屋へと戻る背中にヒラリ手を振り、何事も無かったかの様に視線を戻した)【お疲れ様でしたー。是非またー】 (2014/2/10 00:55:30) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃふっ!こ、こっち見たにゃ! こわいにゃっ!(ぶるぶるおびえて小さくなりながらもなんとか耐える)あ、アカネさん、こわいにゃぁ。。。(アカネさんのうでにぎゅっとしがみついてしまう) (2014/2/10 00:56:10) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | わわ、大丈夫だよー五月くん!(よしよしと頭を撫でながら、普久原さんに目配せをする)物静かだけど、素直なだけなんだよね?(微笑みかける) (2014/2/10 00:57:36) |
普久原 真華♀目競 | > | ……猫…(ただひたすら見て、観て、視る。目競は殆どそれだけの妖怪なのだがそれ故にたちが悪い。それを意識してかせずしてか、ただひたすらに隻眼を五月に向けたままで) (2014/2/10 00:58:23) |
五月 巳斗♂猫又 | > | だ、大丈夫じゃないにゃぁ!にゃふぅ…(頭をなでてもらってうれしかったのかすこし落ち着いた様子で嬉しそうにしている)にゃ…怖いにゃ…(その無言の圧力に押されてか、目がそらせなくなってしまう) (2014/2/10 00:59:56) |
普久原 真華♀目競 | > | ……蜘蛛?(ギョロッと音がしそうな勢いで神埼に目を向ければ五月にした様にただただ視線を注いで。彼女の黒髪に視線が留まったかと思えばひたすらその一点を見つめ続ける) (2014/2/10 01:00:43) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ひょわ!?よよ、よろしくぅー……♪(いざ自分に向けられると、すこしばかりびっくりしてしまう) (2014/2/10 01:02:07) |
普久原 真華♀目競 | > | ……(ふ、と五月と目が合ったかと思えば暫し硬直。そのまま身体が透けていったかと思えば完全に消えてしまい。数秒後、先程とは別のソファに現れると眉間に極々浅い皺を刻んで五月を見据える)……不可、凝視…(ただ見るだけの妖怪だが、自分が見つめられることには弱い。特に、目が合うと消えてしまう、という妙な特性をも持ち合わせており) (2014/2/10 01:04:41) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……あら…………?(不思議そうに辺りを見回す)……あ、いたいた!他の人に見つめられると消えちゃうんだ……?私達と違って、特殊なんだねー(ふむ、と腕を組んでゆるーく分析する) (2014/2/10 01:06:58) |
普久原 真華♀目競 | > | ……羨望…(神埼の黒髪から視線を外すことは無く。何処かうっとりとした表情…とは言え極々微かな変化のみ…を浮かべればゆるゆると手を差し伸べる) (2014/2/10 01:07:00) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃぁぁぁぁ!こんどはきえたにゃぁ!ああ、見つめると消えちゃうのかにゃ。悪いことしたにゃ。(早くも特性を理解したようで今度からは気をつけるようにしようと思っている)アカネさん…も、もっとなでてにゃぁ…なでられるのすきにゃぁ (2014/2/10 01:07:01) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ふふ♪はいはい、これで良いのかなー?(体は普久原さんに向けたまま、頭をくりくりと撫でてあげる)多分もうわかると思うけど……普久原さん、私は蜘蛛の妖怪なのー。見たまんまだけど、改めてこれからよろしくね!(うまく目を直接合わせずに笑いかける) (2014/2/10 01:09:22) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃははっ。アカネさんやさしいにゃっ!(うれしそうな声を上げて楽しそうに笑っている。その調子のままもう一人の初めましてさんに挨拶をする)にゃ!ボクのことはなんと呼んでもらってもイイニャ!これからよろしくにゃ? (そういってけっして目が合わないようにして挨拶をする) (2014/2/10 01:11:57) |
普久原 真華♀目競 | > | ……既知、骨法。失念、過失…。理由、緊張…(目を合わせても消えないコツはあるが、緊張故うっかり忘れていた。と言いたいのだろうが、如何せん単語の羅列のみではまともな会話にならず)……記憶、友好(神埼の言葉にコクリ頷き、改めて彼女の全身へと視線を注いでゆく) (2014/2/10 01:11:58) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | うん、こっちも少し緊張しちゃった……ごめんねー(なんとなくだが、言いたい事は理解している。たはは、と頭をかきながら謝る)うん、ありがとう♪ (2014/2/10 01:13:54) |
普久原 真華♀目競 | > | ……猫…記憶。…童児?(五月の言葉にもコクリ頷き、小柄とは言え自身より身長の高い相手に失礼極まりない問いを投げ掛ける) (2014/2/10 01:14:43) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 童児とは失礼にゃ!今年でボクも13歳になったのにゃ!馬鹿にしてるとおこるにゃっ!(そういって肉球の手を前に出して威嚇のポーズをとる)がおー!だにゃ! (2014/2/10 01:16:32) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………可愛いなこのー♪(威嚇のポーズを隣でされて、なんだか頭をなでくりまわしたくなる衝動に刈られる)うりうりうり♪(頭をくしゃくしゃと撫でる) (2014/2/10 01:17:57) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ!ふにゃぁぁ… アカネさんっ? なでなで気持ちいにゃぁ…(幸せそうな表情をしておとなしくその場で座り始める)にゃははっ!もっと、もっとにゃぁ (2014/2/10 01:19:50) |
普久原 真華♀目競 | > | ……羨望、黒髪、黒、黒、黒…(神埼の黒髪へと白磁の様な手を伸ばし、何かに憑かれた様に目を見開いては言葉を紡いで)……元服前、童児…(神埼の髪に指が触れるかと思われた刹那、五月の言葉に我に返ると彼の方へ目を向けた。15に満たないならどちらにせよ子供だ、と五月の言葉を切って捨てれば神埼に弄ばれる五月をじっと見据える) (2014/2/10 01:21:09) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | でも五月くん、いきなり人を威嚇しちゃだめだよ?(頭をぽんと優しく叩く)……この髪、触ってみる?見るよりも触った方がよくわかるかも♪(髪の毛を普久原さんに向ける) (2014/2/10 01:23:14) |
五月 巳斗♂猫又 | > | わかったにゃあ。にゃるほど。15歳になったらいいのかにゃ。待つにゃ!待つのは得意にゃぁ!(そういって座ったものの)に二年ってながいにゃぁ・・・(などとつぶやいている)あうぅ…ごめんなさい…にゃうぅ…(そういって静かになったかと思えばぎゅってアカネさんに抱きついてしまう) (2014/2/10 01:27:12) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ひゃ!?もう……甘えん坊さん♪(抱きついた五月くんをそのままにし、頭を優しく撫で始める) 私は普久原さんの銀髪も綺麗だと思うんだけどなー?(少し羨ましそうに銀髪を眺める) (2014/2/10 01:30:20) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ。ネコは甘えるのがすきなのにゃ…アカネさん、いいにおいするにゃっ。(ほっぺをスリスリして、背中ではきゅって感じで服を握って抱きついている)にゃふうぅぅ (2014/2/10 01:31:52) |
普久原 真華♀目競 | > | …二年、短期……(五月を慰めるつもりかポフリと彼の頭に手を置き、鼻腔を擽る神埼の髪の香に再び自失してしまい)…黒髪、黒髪、黒、黒、黒黒黒黒…(いっそ病的とも言える調子で呪詛の様に言葉を紡ぎながら神埼の髪に触れ、手触りを確かめる様に指を滑らせてゆく)…嫌悪、銀色。羨望、赤色、黒色…(神埼の言葉にボソボソと応えながら何度も指を滑らせて) (2014/2/10 01:32:15) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ひゃ、ぁ……///(前後を挟まれ、無意識に体がくねる)ちょ、五月くん……///やん♪(頬をすりすりされ抱き付かれ、暖かい感覚に顔が緩む)銀髪嫌なの?そっか……勿体ないなぁ、こんなに綺麗なのに……(後ろ手に、普久原さんのおでこの辺りの髪をさらりと撫でる) (2014/2/10 01:35:31) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ!アカネさんどうしたにゃぁ…にゃ?(アカネさんが動いてしまい、抱きついていた巳斗の顔はアカネさんの胸の辺りに行ってしまう)にゃ…?なにやらやわらかいにゃぁ… って、ごめんなさいにゃ!(そういってバッとはなれようとする) (2014/2/10 01:38:05) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | だ、大丈夫だよ五月くん!///(頭を優しく撫で、ちょっと苦笑い (2014/2/10 01:40:40) |
普久原 真華♀目競 | > | ………記憶、生前…。迫害、銀髪…(変わらぬ無表情で淡々と呟きながら自身の指に神埼の髪を絡ませて。視界の隅でチラチラ揺れる五月の尻尾に気付けば空いた手をそちらへと伸ばしてゆく) (2014/2/10 01:41:41) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………(ぽそりと呟かれた言葉を聞き、頭を撫で始める)…………今はみんな仲良くしてくれてるから、もうその心配は無いよ……大丈夫♪(こうしてみると前後の人の頭を撫でていて、なんとなくお姉さん的な感じに見えなくもない) (2014/2/10 01:44:00) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃふぅ…わるいことしちゃったにゃぁ…(と、いいつつもずっと抱きついたままの状態で。)や、やわらかかったにゃぁ・・・ にゃにゃにゃ(顔を真っ赤にして思い出している様子) ってにゃぁ!尻尾はだめにゃぁ・・・!(尻尾を触られてしまうと力が抜けてしまい、体重をアカネさんに預けてしまう) (2014/2/10 01:44:15) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ひゃー!?///(完全に挟まれてしまい、身動きが取れなくなる) (2014/2/10 01:45:41) |
普久原 真華♀目競 | > | ……不変、記憶…(ふるふると小さく首を振っては諦観した様に呟いて。それでも撫でられる心地良さには目を細めつつ、五月の尻尾をふにふにと弄ぶ)…柔毛… (2014/2/10 01:47:16) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃ…尻尾はだめにゃぁ… (顔を真っ赤にしてもじもじしてしまっている)やッ・・・だめぇ…。(声もどんどん色っぽい声になってしまい、鼓動が早くなってしまうのが抱きついているアカネさんにばれてしまう) (2014/2/10 01:48:55) |
普久原 真華♀目競 | > | ……享楽…至福…(五月の反応が面白いらしく、ふにふにと指先で揉んだりゆるゆると掌で撫でたりと尻尾を弄り続けて) (2014/2/10 01:51:06) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ちょ、普久原さーん!このままだと二人とも出来上がっちゃうよー!///(既に鼓動が早いのはわかっているが、髪を撫でられたこちらも鼓動が早くなっている) (2014/2/10 01:51:13) |
五月 巳斗♂猫又 | > | あうぅ… だめにゃぁ… そんにゃふうにかまっちゃだめにゃぁ・・・(ときすでに遅し、もう股間のあれは硬くなってしまっている)にゃ… アカネさん、き、気にしないでにゃぁ・・・(顔を真っ赤にしている) (2014/2/10 01:53:13) |
普久原 真華♀目競 | > | ……興奮…?(コテリと首を傾けてはとんでもない質問を投げ掛け、神埼の髪に頬擦り寄せれば先程まで殆ど動じなかった表情に嗜虐の色を滲ませる) (2014/2/10 01:53:37) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | き、気にしないでって……すりすりされるの、ちょっと弱いのにぃ……///(腰から力が抜け、五月くんに抱き付いてぺたりと座り込んでしまう。後ろに立つ普久原さんの足に背中を預け、見上げる)こ、興奮……///えと、普久原さん……?なんか意地悪な顔なんですがー……/// (2014/2/10 01:55:29) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 耳元で囁かないでぇ……/// (2014/2/10 01:55:54) |
普久原 真華♀目競 | > | ……弱点…攻撃、基本…(五月の尻尾の根元まで指先を滑らせればツツ、となぞり上げて。彼の変化に気付きながらも、それに神埼がどう反応するのかと楽しんでいる様子で) (2014/2/10 01:56:20) |
五月 巳斗♂猫又 | > | みぎゃっ! そんな、だめにゃぁ…にゃぅぅ… (尻尾をなでられてしまえばソレにあわせて体がびくんとはねてしまう。)あ、アカネさん?そんなとこですわっちゃだめにゃぁ…(ちょうど大きくなったものの目の前で座られてしまい、恥ずかしくなってしまう)あ、あう・・・・ (2014/2/10 01:58:24) |
普久原 真華♀目競 | > | ……意地悪?否定。親切…厚意…(神埼に密着する様に彼女の背後に座り込むと、スカートから細い脚が溢れるのも厭わず両足で彼女と五月を抱える様にして。かぷりと神埼の耳朶を甘く食んでは五月に視線を移し、彼の表情を見据えながら尻尾をゆるゆると扱き始める) (2014/2/10 02:00:37) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ッ……///(目の前に熱いものを捉えてしまい、顔が赤くなる)…………さ、五月くん……これ…………ッひゃ!?///(五月くんの体が跳ねた拍子に熱いモノが顔に擦り付けられる)わ、ぅ…………///(完全に脱力して、普久原さんの足にもたれかかる。その表情は、すこしばかり蕩けている……) (2014/2/10 02:01:07) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んッ……やぁ……///(不意に耳を噛まれ、ぞくりと体を震わせる)こ、厚意って、これ……ひゃあ……/// (2014/2/10 02:02:28) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃ… 尻尾だめにゃぁ… はうぅぅ… こ、こっち見ないでにゃぁ… (真っ赤な顔をしてこちらを見ないでってお願いして)アカネさん…ご、ごめんにゃ… にゃふっ… (申し訳なさそうにしているが収まる様子が見えない) (2014/2/10 02:03:53) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【カオス、ですにゃぁ…】 (2014/2/10 02:04:40) |
普久原 真華♀目競 | > | ……嫌悪?(チロチロと耳の縁に沿って舌先で擽りつつ、態と吐息を吹き掛ける様に囁いて。左手は執拗に五月の尻尾を刺激しつつ、右手で神埼の胸元を抱いて指先を這わせてゆく) (2014/2/10 02:04:57) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【まさか普久原さんに二人が弄ばれるとは……!】 (2014/2/10 02:05:08) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【尻尾じゃいけないから生殺しにゃ!w】 (2014/2/10 02:05:52) |
普久原 真華♀目競 | > | 【あらあら、お嫌でしたら撤収しますよー?w>>五月サン神埼サン】 (2014/2/10 02:05:58) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【嫌じゃないにゃぁ・・・】 (2014/2/10 02:06:19) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | い、嫌じゃないよぉ……ひゃ、やぁん……///(目をきゅっとつむり、耳と胸元の感覚にさらに体を跳ねさせる) (2014/2/10 02:06:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【いえむしろこのままお願いしm(殴】 (2014/2/10 02:06:41) |
普久原 真華♀目競 | > | 【お二人とも正直で…よーし、はりきっちゃうz(蹴】 (2014/2/10 02:07:18) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【僕のあれも世話してほしry(殴】 (2014/2/10 02:07:23) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ… だめにゃぁ… あうぅ… か、顔見ないでにゃぁ…はずかしっ にゃうぅ! (尻尾を触られるだけでここまで翻弄されてしまっている) (2014/2/10 02:08:21) |
普久原 真華♀目競 | > | ……猫…苦痛…。解放…助力…(神埼にだけ聴こえる様に囁くと五月の下腹部を右手で指差して。その間も左手は巧みに尻尾を撫で、擦りと彼を高ぶらせてゆく)……口淫、手淫、胸淫、一任…(人形の様な顔立ちで淫らな言葉を恥ずかしげも無く囁き、右手を神埼の着物の袷から差し入れ胸元をまさぐる) (2014/2/10 02:11:38) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ひゃ、んぅ……///……え、私……?///…………し、仕方ないなぁ……///(体をひくひくとさせながら、五月くんのズボンをおろして熱いモノを手に取る)……はぁ、む……///(いきなりぱっくりとくわえ、舌でなめ始める) (2014/2/10 02:13:50) |
五月 巳斗♂猫又 | > | ふにゃぁぁ! にゃぁ、らめにゃぁ…そんにゃっ!尻尾もだめぇ… アカネさんも、そんなところ汚いにゃ・・・(尻尾とアソコ、両方を刺激されてしまい、頭はもうくらくらになっている)にゅぅ… (2014/2/10 02:16:27) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ちゅ、れる……///ん、んぅ……!() (2014/2/10 02:16:50) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | (普久原さんの愛撫に体を震わせながら、懸命にちゅぱちゅぱと舐める) (2014/2/10 02:17:23) |
普久原 真華♀目競 | > | ……口淫、大胆…(神埼の耳全体をパクリと口に含んでは水音で鼓膜を犯すかに舌でなぶり、胸の突起が指先に触れれば優しく摘まんでくりくりと転がしてみる)…猫…至福?(神埼を責めながらも左手は別の生き物の様に蠢き続けて尻尾を弄び、五月の反応を微塵も見逃すまいとするかにじっと見つめ続ける) (2014/2/10 02:19:37) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ・・・、き、気持ちイイニャっ… あうぅぅ… (口の中でビクビクと脈打ってしまっている様子で)にゃぅ… こっち、みちゃらめにゃぁ…にゃうぅ… (2014/2/10 02:20:34) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んッ!?ん、んぅ……///(耳を犯す舌と、響く淫音に頭を溶かされ、背筋をゾクゾクとさせて反応する)はむ、れ、るぅ……(胸の愛撫に舌の動きが鈍り、裏筋をねっとりとなめあげてしまう) (2014/2/10 02:21:42) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃううっっ それ、だめにゃぁ!(裏筋を舐め上げられてしまえば悲鳴のような、快感のようなよくわからない声があがってしまう)ひぃっっ にゃうぅ… (2014/2/10 02:23:17) |
普久原 真華♀目競 | > | ……拒否…。続行…観察…(五月に言葉を向けていても神埼の耳を口に含んだまま、となれば喋る度に吐息と舌が神埼を責め立てる結果になる訳で。そんなことはお構い無しとばかりに五月の尻尾を優しく扱き、彼の反応に微かに頬を上気させる)……っん、ぁむ…(耳の穴へと舌先差し入れればクチュクチュと蠢かせ、摘まんだ突起は指の腹で丁寧に捏ね回す) (2014/2/10 02:26:35) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ひッ!?ひゃむ……れろ……ちゅ……///(耳に響く囁き声と、さらに差し込まれた舌に顔を崩し、唾液をたっぷり含みながら脈打つモノを責める) (2014/2/10 02:28:21) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んむ、んんぅ、れるぅ…………♪///(絶妙な快感を与えられ、背筋がのけぞり普久原さんに完全に体を預けてしまう) (2014/2/10 02:29:28) |
五月 巳斗♂猫又 | > | ニャッ・・・そんなっ!だめにゃぁぁぁぁぁ… (もういってしまいそうなのか先端部分からは透明なしるがあふれるようににじみ始めてしまっている)にゃぅぅ… (2014/2/10 02:30:43) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【眠気が…にゃうぅ…。次辺りで僕落ちますね!】 (2014/2/10 02:31:07) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【はいー!】 (2014/2/10 02:31:25) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ちゅ……はむぅ……///(限界の近いモノを、蕩けた顔をしながら懸命に舐める)ちゅ、れるぅうううう…………っ(最後に優しく吸い上げ、モノから熱いのを出させようとする……) (2014/2/10 02:33:06) |
普久原 真華♀目競 | > | ……脱力…、快楽…?(預けられた神埼の体重に心地良さそうな笑みを溢し、耳孔から舌先引き抜けば耳朶に甘く歯を立てる)…絶頂?射精…限界…?(スパートをかける様に五月の尻尾を扱く手は速くなり、嗜虐の色を滲ませた隻眼を細めて彼の絶頂の瞬間を逃さぬ様にと見つめる) (2014/2/10 02:34:07) |
普久原 真華♀目競 | > | 【はいな、遅くまでありがとうございますー>>五月サン】 (2014/2/10 02:34:40) |
五月 巳斗♂猫又 | > | そんにゃぁっ! らめぇっっ にゃうううう… アカネさん、ゴメンニャ…(そうつぶやいた直後、白濁がほとばしってしまう)にゃぁぁぁ… みにゃいでぇぇぇぇ… (恥ずかしそうに顔を染めて) (2014/2/10 02:35:01) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【ありがとうございました!ボクすこしM気質があるのですごく楽しかったですにゃ!】 (2014/2/10 02:35:50) |
普久原 真華♀目競 | > | 【少し…?(待 また会ったらいじらせてもらいますねー>>五月サン】 (2014/2/10 02:36:48) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ひゃ、やぁ……///(ごめんと言われて大丈夫と返そうとした途端、熱いモノが放たれる)ぁ……熱い……///(うっとりとしながら顔にかかり、惚けたまま体を預けている)ん、やぁ……///普久原さ……///(ひくひくと体を跳ねさせる) (2014/2/10 02:36:55) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【これで集中的に私が攻められることに!ひえー!】 (2014/2/10 02:37:30) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【にゃっ…結構Mにゃ…。攻めは苦手ニャ。じゃあ、またにゃっ。アカネさんもありがとにゃ。また甘えにくるニャ!】 (2014/2/10 02:38:04) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【いつでもどうぞ♪またぎゅーってしてねー♪】 (2014/2/10 02:38:46) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【にゃ…(照)じゃあ、にゃ。】 (2014/2/10 02:39:17) |
おしらせ | > | 五月 巳斗♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/10 02:39:23) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2014/2/10 02:39:32) |
普久原 真華♀目競 | > | 【五月サンお疲れ様でしたー。さて…神埼サン弄りの時間ですねー(ワキワキ←】 (2014/2/10 02:40:56) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ひ、ひぇー!】 (2014/2/10 02:41:09) |
普久原 真華♀目競 | > | 【とは言え、百合がお好みじゃなければここまででも大丈夫ですよー?w】 (2014/2/10 02:42:09) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【このままお願いします(土下座)】 (2014/2/10 02:42:39) |
普久原 真華♀目競 | > | 【はいな、では遠慮無くw】 (2014/2/10 02:43:11) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ありがとうございます!ら】 (2014/2/10 02:43:30) |
普久原 真華♀目競 | > | …失神?満足?(崩れる様にその場に臥せり寝息を立て始めた五月を見ればクスリと笑み溢して。神埼の身体を解放した…と思ったのも一瞬、彼女の正面に回り込めば脱力した彼女を容易く押し倒す)……僕、も…興奮…(何かのスイッチが入ったのか先程までよりは何処か饒舌に。微かに染まった頬で神埼を見下ろすと馬乗りになってゆっくり顔を近づけてゆく) (2014/2/10 02:48:37) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | っ……!?ちょ、普久原さ……///(急に押し倒されされるがままにしていると、馬乗りになって身動きが取れなくなってしまう)な、なにす……///(容易に想像がつくが、迫ってくる朱に染まった顔に問い掛けてしまう……) (2014/2/10 02:51:24) |
普久原 真華♀目競 | > | …愚問…接吻け…(白濁に染められた神埼の顔に唇触れさせては五月の精を舐め取ってゆき、それが終われば神埼の唇に自身の唇を押し当てて。舌先で強引に彼女の唇を割ると先程舐め取った白濁を彼女にも味わわせようとして)…っん… (2014/2/10 02:56:46) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ん、やぁ……舐め…………ッ!?ふむ、んむぅう……ッ!!?///(白濁を舐めとられたと思ったらそれを口移しで渡され、体がビクビクと激しくはねあがる)んむ、ふむぅーッ!?///(こんなことは初めてなので気が動転して、普久原さんの事を抱き締めながら逃れようともがくという、矛盾した動きを見せてしまう) (2014/2/10 02:59:41) |
普久原 真華♀目競 | > | …んっ…ちゅ…(コクリ、と一部を飲み込んでから残りの白濁を神埼の口内へと移し、同時に差し入れた舌先で彼女の舌を探るとねっとりと絡ませて。抱き締められる心地好さに浸りつつも左手を互いの身体の間に差し入れ、着物越しにそっと神埼の胸をまさぐる) (2014/2/10 03:03:45) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ん、んむぅ……ッ…………///(胸を責められ体が止まり、次いで色っぽくくねりはじめる)んん……こく、こく…………///(舌を無意識に絡めながら、移された白濁をゆっくりと呑み込んでいく……) (2014/2/10 03:06:06) |
普久原 真華♀目競 | > | …ん、ふ……っ、んぅ…(舌の絡む音にジリジリと身体が昂ってゆくのを感じつつ、胸元まさぐる手は膨らみを掬い上げる様に揉みしだいて。白濁どころか唾液をも神埼の口内へと送り、彼女の舌先捉えると甘く吸い上げる様に刺激する) (2014/2/10 03:09:14) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んむ……れろ……ん、んんんん……ッ……///(唾液を注がれて目が虚ろになり、舌を吸い上げられる錯覚にぷるぷると体を震わせる。くねる腰は相手の腰に押し付けられ、無意識に太ももで相手の股関節をぐりぐりと刺激してしまう) (2014/2/10 03:12:11) |
普久原 真華♀目競 | > | …ッ…ん、んン…(秘裂に擦り付けられる太股の感覚に、舌先で神埼と繋がったまま甘い声を漏らして。彼女の口内へと深く舌を差し入れれば、先程の口淫を想起させるかに抜き差ししてみせる)…っ、神埼…、女同士…嫌悪しない…?(ぷは、と舌を引き抜いては間近で神埼の顔を見つめ、荒い吐息を吐きながら彼女の胸を揉みしだきつつ問い掛ける) (2014/2/10 03:17:57) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ん、は……///(くたりと普久原さんの下で体を脱力させ、いまだに揉まれる胸の感覚にひくひくと体を震わせる。口からはだらしなく移された唾液が溢れ、口は半開きになっている……)そんな風に……思うわけ無いよぉ…………♪/// (虚ろな瞳でにこっと笑うと、ぺろりと舌舐めずりをして、背中に回した手でつつつ、と背中をなぞる) (2014/2/10 03:22:07) |
普久原 真華♀目競 | > | …っん、…歓喜…(背筋を這う指先の感覚に身体を震わせ、神埼の返答には微かに口元緩め呟いて。彼女の首筋に甘く歯を立てると舌先でチロチロと擽り、同時に彼女の胸元をはだけさせてゆく)……綺麗、羨望…(露わになった彼女の胸元を凝視しては自身の慎ましやかな胸と見比べ呟いて。桃色の突起に舌先触れさせたかと思えばそのまま口内へと迎え入れ吸い上げる) (2014/2/10 03:27:20) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あッ?こら、やめ…………ッ♪(自分が首筋を責めようと身構えていたら、逆に先にやられてしまった。それに興奮して、吐息が熱くなっていく)そ、そんなに見ない、で……ッ!?///(突起を吸い上げられて、背中を反らせながら抱き締めてしまう) (2014/2/10 03:30:21) |
2014年02月09日 20時53分 ~ 2014年02月10日 03時30分 の過去ログ
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