「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年02月04日 00時08分 ~ 2014年02月10日 14時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
グルーム♂旅人 | > | ちょ、アイリ!?そんな風にからかわないでくれよ…。(髪を優しく撫でられ赤くなったのは、照れただけ、ではないのかもしれない。アイリの目に見つめられると顔を背けて) そ、そりゃあ美味しかったけど、どうしたんだよ?飲み干してしまったんだね、なんて嫌ないいかたして…何かあるのか??……帰れないって言っても何処かに皆が知らない道があるかもしれないじゃないか…そりゃ悪いところじゃないかもしれないけどさ…急に…ってええっ!?(アイリの言い方に若干何かを感じるも、暖かい感覚に包まれるのに負けて目は閉じたままにしてしまう。そのまま話を続けると不意にアイリが気に入った、と話しかけてきて、驚きと共に目を開けようとすると唇に湿った感触が触れるのを感じて)い、今のって…あ、アプローチ?歓迎??す、好きなようになんだって、なんて言われても…。(口付けの後の胸の鼓動と身体の内からの熱い感覚が離れずに、頬を染めるアイリの下へゆら、ゆら…と手を伸ばしてしまう) (2014/2/4 00:08:57) |
マッドハッター♀アイリ | > | 【ごめんなさい、とてもいいところなのですが、そろそろ時間なので落ちますね…また機会があればよろしくお願いします。それでは、おやすみなさいませ。】 (2014/2/4 00:10:16) |
おしらせ | > | マッドハッター♀アイリさんが退室しました。 (2014/2/4 00:10:20) |
グルーム♂旅人 | > | 【む、お時間なら仕方ないですね…またいつか機会があればよろしくお願いします、お休みなさいませ。】 (2014/2/4 00:11:10) |
おしらせ | > | グルーム♂旅人さんが退室しました。 (2014/2/4 00:11:36) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが入室しました♪ (2014/2/4 00:17:07) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは、人待ちしてみますね】 (2014/2/4 00:17:24) |
おしらせ | > | ユウト♂さんが入室しました♪ (2014/2/4 00:19:04) |
ユウト♂ | > | 【こんばんわ、宜しくお願いします】 (2014/2/4 00:19:58) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【ユウトさん、他の方の名前やプロフ欄を見てもらえますか?】 (2014/2/4 00:20:32) |
おしらせ | > | 騎士サド=ウルフさんが入室しました♪ (2014/2/4 00:21:16) |
ユウト♂ | > | 【失礼しました。入りなおします】 (2014/2/4 00:21:20) |
おしらせ | > | 騎士サド=ウルフさんが退室しました。 (2014/2/4 00:21:22) |
おしらせ | > | ユウト♂さんが退室しました。 (2014/2/4 00:21:27) |
おしらせ | > | ウルフ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/2/4 00:21:49) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【こんばんは】 (2014/2/4 00:22:04) |
ウルフ♂騎士 | > | [こんばんは] (2014/2/4 00:22:21) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【背丈はどれくらいでしょうか?あと、希望シチュとかありましたら】 (2014/2/4 00:23:31) |
ウルフ♂騎士 | > | [先客のユウトさんいなくなちゃいましたね] (2014/2/4 00:24:09) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【そうですね】 (2014/2/4 00:25:25) |
ウルフ♂騎士 | > | [えと、受け希望ですか? (2014/2/4 00:25:54) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【ええ。あとは、背丈は高めがいいかなと】 (2014/2/4 00:27:14) |
ウルフ♂騎士 | > | [そうですね、白虎のアンジェラさんと遭遇し、タイプなアンジェラさんにプロポーズして自分のいえにお持ち帰りとかは? (2014/2/4 00:33:03) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【わかりました。では、そちらからしてもらえますか?】 (2014/2/4 00:34:21) |
ウルフ♂騎士 | > | [胸大きい魔物さんなので搾乳しちゃいたいです] (2014/2/4 00:35:35) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【構いませんが、背丈は187くらいにしてもらえればと】 (2014/2/4 00:36:08) |
ウルフ♂騎士 | > | [回していきますね] (2014/2/4 00:37:53) |
ウルフ♂騎士 | > | んー、ここら辺に居ると思うんだけど、間違えたかな・・・(何も聞かされていなず討伐依頼を頼まれていたが、断る事出来たが、人が良すぎなため引き受けて森の中を探索して目標ポイントまでついて地図を確認する) (2014/2/4 00:42:26) |
アンジェラ♀白虎 | > | (狩りをした後、獲物を調理して昼食を食べ終えた。久々の肉なので自然とほおが緩み、たぷたぷと悩ましげに揺れる胸のしたで腕組みしつつ、猫耳を垂らしてリラックスした面持ちのまま、尻尾を揺らして先を急ぐ。特に理由はないが、この容姿に見惚れて襲うものが少なくないからだ。ふと、人影を発見する。しばらくぶりにヒトを見かけることもあり、近づいて行って、)どうかしたの?(地図を持っているところから迷子だとわかる。が、容姿の割りに迷子とはまた可愛らしい、と頬は緩みっぱなし。誰かを探しているようだ) (2014/2/4 00:46:11) |
ウルフ♂騎士 | > | うわぁ。もしかして君が荒らしている魔物さんですか・・・?(可愛いらしい姿した女性にドキドキしてしまい、近付いてこれば、剣を抜くことも出来たのだが、好みの体型に見とれてしまいそうになっていた)自分何も聞かされてなくて・・・。 (2014/2/4 00:53:24) |
アンジェラ♀白虎 | > | 荒らしているっていうか…(ドキドキしている様子から、プロポーションに見惚れているようだ。向こうはこちらを退治しに来たらしい。確かに食事のために人間の家畜を奪い、屠殺して解体して焼いて食べていれば目立つんだろうが、奪われる方の命はきちんと感謝している。しばらく悩ましげな仕草をとった後、たわわに実った乳房をぎゅむ、とおしつけて)見逃す、ってことはできない?(獣人はハニートラップはしないそうだが、生きるには致し方ない。上目遣い気味に赤紫の瞳で見上げ、彼の胴回りに手を回して) (2014/2/4 00:58:02) |
ウルフ♂騎士 | > | 自分は、討伐するよりも触れ合うほうがいいので、君を保護したいとプロポーズとして・・(乳房をおしつけてくる女性の行動に、微笑みギュッと抱きよせてやりつつ猫耳を撫でて)自分は、残酷な他の騎士とは違いますよ・・。 (2014/2/4 01:04:56) |
アンジェラ♀白虎 | > | 結構、アツい人なのね?…それなら、いいかも。(猫耳は敏感に働いているので、ふとした拍子にぴくっ、と跳ね上がってしまう。たゆん、と悩ましげに乳房は揺れ、深々とクレバスを作り出す。ええわかってるわ、と返してから彼の胸板に頬ずりして) (2014/2/4 01:07:48) |
ウルフ♂騎士 | > | お名前はウルフと言います・・その代わり精が欲しいなら私だけにしてもらいますよ。(保護するからには、首輪をつけてやり、リードをつけて飼い主と解らせてやると、家に行きますよと誘い) (2014/2/4 01:13:52) |
アンジェラ♀白虎 | > | 【すみません、睡魔が辛いのでこの辺にて失礼いたしますね】 (2014/2/4 01:16:52) |
おしらせ | > | アンジェラ♀白虎さんが退室しました。 (2014/2/4 01:16:57) |
ウルフ♂騎士 | > | [お疲れ様でした] (2014/2/4 01:17:25) |
おしらせ | > | ウルフ♂騎士さんが退室しました。 (2014/2/4 01:17:28) |
おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが入室しました♪ (2014/2/4 20:25:15) |
アカネ♀オーガ | > | 【こんばんは、人待ちしてみます】 (2014/2/4 20:25:28) |
アカネ♀オーガ | > | 【お相手に恵まれなかったようですし、失礼しますね。】 (2014/2/4 20:45:32) |
おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが退室しました。 (2014/2/4 20:45:36) |
おしらせ | > | ラルラ♂旅商人さんが入室しました♪ (2014/2/4 23:38:15) |
ラルラ♂旅商人 | > | 【こんばんは、責め希望です。ドーマウスさんいらしたら嬉しいですが、その他魔物娘さんも歓迎いたします。まずは相談からいたしましょう】 (2014/2/4 23:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラルラ♂旅商人さんが自動退室しました。 (2014/2/5 00:01:14) |
おしらせ | > | ラルラ♂旅商人さんが入室しました♪ (2014/2/5 00:01:46) |
ラルラ♂旅商人 | > | 【もうちょっと待ってみます。お気軽にどうぞ〜】 (2014/2/5 00:02:35) |
おしらせ | > | セレン♀人虎さんが入室しました♪ (2014/2/5 00:07:00) |
セレン♀人虎 | > | ((こんばんは。ドーマウスではないですが入ってみました)) (2014/2/5 00:07:34) |
ラルラ♂旅商人 | > | (こんばんはー、よろしくお願いします。 いえいえ、大丈夫ですよ〜】 (2014/2/5 00:08:29) |
セレン♀人虎 | > | ((ありがとうございます。えっと、どんな感じでいきます?こちらは一応強気受けというか、ツンデレ受け希望です)) (2014/2/5 00:10:15) |
ラルラ♂旅商人 | > | 【そうですねー。家でのんびりしてたら魔物娘の生態の話になって、セレンさんをスッキリさせてあげるってのはどうでしょう? 後、もし良ければ少し幼げな設定だと嬉しいかもです!】 (2014/2/5 00:12:30) |
セレン♀人虎 | > | ((うーん、強気受けをやるにはちょっと難しいシチュですね… / 幼げならサンダーバードの方が良いですかね?)) (2014/2/5 00:14:29) |
ラルラ♂旅商人 | > | 【自分で言って起きながら私もそれを感じていました…! そうですね、キャラ変はもし宜しければってレベルで考えていただけたらありがたいです!】 (2014/2/5 00:16:28) |
セレン♀人虎 | > | ((旅商人なら旅の途中で罠にかかった(かけた)魔物娘を襲うとかはいかがです? / キャラ変は状況に応じてやりますw)) (2014/2/5 00:18:36) |
ラルラ♂旅商人 | > | 【じゃあ手当がてら性欲発散なシチュで行きましょうか! ありがとうございますw!】 (2014/2/5 00:20:47) |
セレン♀人虎 | > | ((手当て→治療の恩を売ってエッチ みたいな / じゃあサンダーバードに変えます?)) (2014/2/5 00:22:05) |
ラルラ♂旅商人 | > | 【食料探しのつもりで掛けた罠に魔物娘が掛かり、知らん顔で助けてお礼にエッチさせてもらう…的な感じですかね! 変えてもらえると嬉しいです…(´◔౪◔)۶】 (2014/2/5 00:23:35) |
セレン♀人虎 | > | ((了解です。しょうがなくエッチ、生意気受けなかんじでw スタートお願いして良いですか? その間にキャラ変します)) (2014/2/5 00:24:54) |
ラルラ♂旅商人 | > | 【分かりましたー、書いておきますね!】 (2014/2/5 00:25:51) |
おしらせ | > | セレン♀人虎さんが退室しました。 (2014/2/5 00:26:02) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2014/2/5 00:26:43) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((挨拶不要です)) (2014/2/5 00:26:59) |
ラルラ♂旅商人 | > | (まさか陸生成物用の罠に魔物娘…しかも鳥系のサンダーバードが掛かるとは思ってもみなかった。どうやら食い込んだ罠は相当に痛いらしく、サンダーバードは涙目で罠を外そうとしている) …そこの魔物娘、大丈夫かい? (近づいてみると、辺りにはパチパチと音が鳴っている。どうやら彼女なりの威嚇…なのかもしれない) (2014/2/5 00:28:05) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | っ痛…は、外れない…もう…ッ(苛立ちが混ざる声に、罠を外そうとカチャカチャという金属音が混ざる。声は苛立ちの色が濃く表れているが、その表情は痛みと焦りで涙を浮かべている。そこに人間がやってくると内心最悪だと呟いてパチパチと放電をする。正直、こんなことで体力をつかいたくはないが、やむを得ない。> (2014/2/5 00:32:21) |
ラルラ♂旅商人 | > | 痛い、静電気痛いから!(敵意はない事を両手を挙げて示し、近づく) ここは反魔物領だけど、俺は友好なトコから来たからとって食ったりしないよ。(とは言え、罠を仕掛けたのは自分だが…。) (2014/2/5 00:36:26) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | …その言葉は信じて良いの…? もしそうなら、この枷を外して…(両手を上げて敵意がないことを示されると、疑うような、冷たい口調で足に食い込んだ罠を見せる。罠を仕掛けた張本人が目の前に居る男であることは、どことなく察している。仕掛けた本人くらいだろう。こんな深い場所に足を踏み入れるのは> (2014/2/5 00:40:03) |
ラルラ♂旅商人 | > | もちろん。あーあ、こんなに腫れちゃって…。少し染みるからね(そういい、罠を外し薬草を擦って作った傷薬を患部にあてがう) 魔物娘にもこの薬は効くんだな…ふむ…(不穏な事を言いつつも、足の傷口を手当てし、包帯を巻く)よしオッケー。暫く痺れるからじっとしてるんだよ (2014/2/5 00:43:26) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 早く外して…うっ…くぁ…いっ…(ゆっくりと枷を外してもらい、傷の手当てをしてもらうと、痛みに顔を歪め、苦痛に声を漏らす。しかしそんな状況でも冷たい態度はかわらず、ただただ手当てを黙ってうけ、痛みを我慢して> (2014/2/5 00:48:01) |
ラルラ♂旅商人 | > | よしよし、いい子いい子(ふと少女の体をマジマジと見つめる。どうやらハーピー族…それも凶暴で有名なサンダーバードの様だ。しかし、今は手負いだし彼女はまだ幼い部類に入りそうだった。) 治ったら襲う、とかは無しだよ。俺は責め好きだからさ(そう言いながら彼女のうるんだ瞳を見ると、少しムラッとしてしまう) (2014/2/5 00:50:48) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 気安く触るな…誰が襲うか、そんなことで体力を削るほどアタシは馬鹿じゃない(手当てが一通り終えると相手の言葉に一言、きっぱりと済ました口調で返事をする。手当てしてもらった立場でこの口調、個人的な性格か、それとも種族全体でこうなのか、それは分からないが、まだ動ける様子はないし、電撃もさっきの放電が限界のようだ> (2014/2/5 00:55:22) |
ラルラ♂旅商人 | > | んー…じゃあさ、助けたお礼にエッチさせて?(そう言いながらサンダーバードを抱きすくめながら近くの木に寄り掛かる。決して強引ではなく、相手をその気にさせる気のようだ) 魔物娘は精液が食料、しかもあれだけ卵を産むハーピー族なんだし少し多いくらいがいいんじゃないかな?(そう言いながら抱きすくめた少女の首筋を撫でる) (2014/2/5 00:57:47) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | …っ!?い、いきなりなんだ…最初からこれが目的か…?残念だがアタシは他の奴らみたいに誰彼かまわず交わったりしないタチでね…(突然のことにビクッと震えながらも、追い込まれている状況に焦りを感じている。いままで経験など一度もないのだから> (2014/2/5 01:03:17) |
ラルラ♂旅商人 | > | いや、ムラッとしたっていうかなんと言うか。(頭をかきながら、サンダーバードの顎を猫をあやすように弄る) ふむ、プライドが高いのかな?じゃあそれも決壊させてあげようか?(そう言うと、小さな胸をチューブトップの様な羽の上からやわやわと撫で、そのまま腹部をプニプニとマッサージしていく) (2014/2/5 01:08:08) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | …うぅ、やめっぇ…さ、さわるな…っ(わさわさと胸と腹部を撫でられると、くすぐったいような、そんなもどかしさを覚え、自由の利かない体のくねらせる。相手を睨むその目には、混乱と痛みと、もどかしさに混じった快感とが入り混じり、小さく声が漏れてしまう> (2014/2/5 01:12:06) |
ラルラ♂旅商人 | > | あれっ、魔物娘は快楽に抵抗しないのが多いと思ったけど気のせいだったかな…(そう言いながらも責める手は止めず、サンダーバードを追い詰めて行く) なんだか凄く混乱してる様だけど…もしかして君、セックス始めてなのかい?(いたずらに耳元で囁き、反応を伺う) (2014/2/5 01:16:27) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | あ、あんな奴らと一緒にするな…!! うっ…うるさいっ黙れッ(自分は違う、もっと高貴な存在だと主張する理性が、少しずつとかされてゆく。しかし、初めてなのかと問われると、それを認めてしまうのも恥ずかしいのか、否定の言葉を口にして首を横にふる> (2014/2/5 01:19:35) |
ラルラ♂旅商人 | > | (あ、この子意地っ張りだ。そう悟った瞬間サディスティックな感情が波のように押し寄せてくる。サンダーバードの頬を両手で挟み、こちらを向かせ淫語で責め立てて行く) 初めてじゃないんだね。じゃあ…僕のあそこを君の中に入れてクチュクチュ…クチュクチュってしても大丈夫なんだね?乳首や首筋を舐めまわしたり、沢山キスをしたり…ふふっ♪(いたずらに微笑み、再びサンダーバードの反応を伺う) (2014/2/5 01:24:34) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ッ!? あ…あ、あたり前…だ…(突然頬を挟まれると嫌でも視線が重なり、攻めたてるような言葉に意地を張って頷いてしまう。まさに売り言葉に買い言葉。頷いてしまったあとに不安の色が湧き出て来るが、そんなものはもう遅い> (2014/2/5 01:28:12) |
ラルラ♂旅商人 | > | ふふっ、言ったね♪じゃ、まずはほぐして…と(サンダーバードの膣に指を一本だけ挿入し、初めはやわやわと、徐々に動きを早めながらいじっていく) そういえば名前、聞いてなかったね。教えてくれるかな?(そう問いかけながらサンダーバードの埋れたクリを親指で軽く押し込む) (2014/2/5 01:32:46) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | んはぁ…や、やめ…(ぬぷぬぷと指が入って来ると初めて他人の指が入る感覚に甘い声が漏れ、ハッとして歯を食いしばる。次第に早くなる指の動きと共に、クチュクチュといやらしい音が響き初め、クリトリスが膨れていく。名前をきかれると「誰がお前何かに教えるか…」とあくまでも強気に反抗し> (2014/2/5 01:37:05) |
ラルラ♂旅商人 | > | 我慢しなくていいんだよ、ほらもっとエッチな声聞かせてご覧?(強気な彼女を屈服させようと指の動きを早め、羽の付け根のチロチロと味わうように舐めて行く) ほーら、おまたがクチュクチュって音立てちゃってる♪(わざと音を出すように膣を責め立て、サンダーバードの欲望を引き出さんとする) (2014/2/5 01:40:37) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ひぅんぅっ!?い、嫌ら…アタシは…いぁぁっ(次第に思考が溶かされて行き、ろれつが回らなくなってくる。わざとらしく音を立てられると、耳まで犯されているような錯覚に陥り、体の高ぶりは止まる所を知らない> (2014/2/5 01:44:56) |
ラルラ♂旅商人 | > | 名前、耳元で囁かれてイキたくない?ほら、こうやってクチュクチュされながら名前呼ばれてイッちゃうんだよ?(音を立ててサンダーバードの周りに雷が走る。彼女が快感で力を制御出来ていない証拠だ。勝機とばかりにサンダーバードのGスポットをコリコリを指の腹で撫で、囁いていた口は彼女の耳にしゃぶりつく) (2014/2/5 01:48:37) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | いんぅ!?ひぁああっ!?や、止めッい、イクッ!イッっちゃうっ!!さ、サージ!!サージだよっ!!(突然膣内の場所、Gスポットを刺激されると、快感が波のように押し寄せ、ビクビクと体中を振るわせる。パチパチと漏電を起こせば内側から快感に感電し、潮を吹いて絶頂を迎えてしまう> (2014/2/5 01:53:23) |
ラルラ♂旅商人 | > | サージ、可愛い名前だね。ってうおっ!?(サージから電気が溢れ、ばちばちと明滅する) あー…初めてで潮吹きしちゃうなんて、サージはエッチの素質あるのかもねぇ♪(ニコニコと微笑みながら、幼い彼女の頭を撫で回す) さて、そろそろ本番しちゃうかい? (2014/2/5 01:58:43) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | あ、あぁ…(絶頂を迎えてしまうと己の漏電にピクピクと痙攣して、呼吸を荒げながらパタリと体を預けてしまう。その目はさっきまでの睨むような鋭いものではなく、ぼーっとした、いわゆるレイプ目というやつで> (2014/2/5 02:01:45) |
ラルラ♂旅商人 | > | あちゃー、やり過ぎちゃったかな…?(力なく体を預けてきたサージを抱きかかえ、野宿用の寝袋の上に彼女を横たえる。その間に彼女がしっかり眠れる様テントを張り、彼女の目覚めを待つ。 (2014/2/5 02:04:33) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | んぁ…(少し経つとぼーっとしていた意識がはっきりとしてくる。しかし意識がはっきりするのとは反対に、下腹部、子宮の当たりに疼きのような感覚を覚えてしまい> (2014/2/5 02:08:32) |
ラルラ♂旅商人 | > | お、起きた起きた。サージ、傷の方はどうだい?(テントの支柱に寄り掛かり、サージを抱きかかえて座らせる。寝ている間に無理矢理、というのはポリシーに反するのでサージの目覚めをずっと待っていた。少し顔を赤らめたサージを見て、どうやらまだ疼きが残っているな…と推測し、なんとはなしに頭を撫でてあげる) (2014/2/5 02:11:33) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | だ、大丈夫だ…けど…(「疼きがある」とは言えなかった。プライドがまだ許さなかった。しかし、下腹部の疼きを我慢する様子は頬をほんのりと染め、どこか悲しげで呼吸を荒げている。思わず手が秘部に伸びて行くのを抑えながら> (2014/2/5 02:15:40) |
ラルラ♂旅商人 | > | ムラムラしてるんでしょ。そんだけ呼吸が荒いと遠くからでも分かっちゃうよ?(強がるなと言わんばかりにサージを向かい合うようにして膝の上に座らせ、優しく抱きしめる) サージ、疼き止めてあげよっか?(イタズラに微笑み、サージの秘部辺りにズボン越しに勃起した物を押し付け刺激して行く) (2014/2/5 02:19:19) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | んぃ…い、要らない!黙れ!(相手の誘いを、勢いだけで断ち切るが、ズボンのなかから押し上げてくる物の存在を意識せずには居られない。秘部はもうすっかりトロトロになってしまっている> (2014/2/5 02:21:58) |
ラルラ♂旅商人 | > | んー、そっか…。これでもいらないの?(ファスナーを降ろし、自身を露出させるととろとろになったサージの秘部に先端だけ挿入する。そのまま前後に動かしサージの秘部を甘い刺激で攻め立てていく) (2014/2/5 02:26:10) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | んぁ…ひ、卑怯な…うぅぅんっ(先端だけが秘部に入ると、処女膜を破ることなく、物足りない快感が押し寄せ、体が勝手に腰を振ろうと動いてしまう> (2014/2/5 02:28:30) |
ラルラ♂旅商人 | > | 欲しくないのにトロトロにしながら腰を振っちゃうんだ?サージはエロだねぇー(サージの可愛さに頬が緩んで行く) 入れたい、って言ったらシてあげるのになぁ?(先端を挿入しながらクリトリスをキュッと摘まむ) (2014/2/5 02:31:54) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | い、入れ…たい…(何かが音を立てて崩れて行く。プライド、意地、そんな全てが快楽によってくずされ、迷いながらも求めてしまった。もう、我慢の限界だった> (2014/2/5 02:34:47) |
ラルラ♂旅商人 | > | よく出来ました♪(サージは初めてと言動で察していたのでゆっくりと腰を落とさせていく。全て入ると一度静止し、サージの身体を気遣う) サージ、痛くないかい?ゆっくり動かすからね(そう言うとサージの軽い身体をゆっくりと持ち上げ、また降ろしを繰り返していく) (2014/2/5 02:37:14) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | んはぁぁっ…きたぁぁ…おく…(ラルラの肉棒がサージの初めてを散らし、ヌプヌプと入っていくと、2/3くらいのところで奥にコツンと当たる。まだ幼い肉壷には大きいのか、それでも、精液を搾ろうと肉壁は貪欲に動き、嬉々とした表情で抱きついて、その感覚に浸っている> (2014/2/5 02:42:15) |
ラルラ♂旅商人 | > | サージ、気持ちいいかい?(ぬぷぬぷと抽送を繰り返しながら、とろけ切った彼女の表情を愛おしげに眺める) もっともっと感じてご覧?今は誰もいないよ (2014/2/5 02:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダ-バ-ドさんが自動退室しました。 (2014/2/5 03:02:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラルラ♂旅商人さんが自動退室しました。 (2014/2/5 03:10:55) |
おしらせ | > | ハンナ♀人狼さんが入室しました♪ (2014/2/5 03:11:45) |
おしらせ | > | ハンナ♀人狼さんが退室しました。 (2014/2/5 03:11:54) |
おしらせ | > | ハンナ♀人狼さんが入室しました♪ (2014/2/5 03:22:52) |
おしらせ | > | ハンナ♀人狼さんが退室しました。 (2014/2/5 03:27:39) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/2/5 12:18:52) |
未定♀ | > | [こんにちは。昼間ですが、同性の方で中文書ける方希望します] (2014/2/5 12:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2014/2/5 12:40:29) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/2/5 23:48:28) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、待機してみます】 (2014/2/5 23:48:41) |
おしらせ | > | アルフ♂薬草採りさんが入室しました♪ (2014/2/5 23:58:27) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは】 (2014/2/5 23:58:43) |
アルフ♂薬草採り | > | 【こんばんは】 (2014/2/5 23:58:53) |
アルフ♂薬草採り | > | 【ただの村人みたいな感じですが大丈夫でしょうか?】 (2014/2/5 23:59:15) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【よろしければ、背を高くしてもらえますか?】 (2014/2/5 23:59:43) |
アルフ♂薬草採り | > | 【どのくらいがお好みでしょう?】 (2014/2/6 00:00:02) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こちらより高めですかね。184くらい】 (2014/2/6 00:00:54) |
アルフ♂薬草採り | > | 【結構高いですね、高身長の女性に惹かれたのですがそちらと好みが逆になってしまったようですので退室しますね。失礼いたしました】 (2014/2/6 00:05:00) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。お疲れ様です】 (2014/2/6 00:05:24) |
アルフ♂薬草採り | > | 【お邪魔いたしました】 (2014/2/6 00:05:37) |
おしらせ | > | アルフ♂薬草採りさんが退室しました。 (2014/2/6 00:05:41) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【引き続き待機してみます】 (2014/2/6 00:07:15) |
おしらせ | > | 竜♂剣士さんが入室しました♪ (2014/2/6 00:09:21) |
竜♂剣士 | > | (こんばんは) (2014/2/6 00:09:39) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、希望シチュとかありますか?】 (2014/2/6 00:10:32) |
竜♂剣士 | > | (希望のシチュは、少し戦闘なのが好きだけど、そちらはどんなシチュがすきですか?) (2014/2/6 00:12:52) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【希望としましては、そちらに捉えられて爆乳を絞られて、ですかね】 (2014/2/6 00:13:27) |
竜♂剣士 | > | (なるほど、そちらのシチュでお願いします) (2014/2/6 00:15:23) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【では、そちらからしてもらえますか?】 (2014/2/6 00:15:57) |
竜♂剣士 | > | (うん、その前に低文だけど大丈夫?) (2014/2/6 00:17:18) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【うーん、それはちょっと遠慮させてもらいます】 (2014/2/6 00:17:52) |
竜♂剣士 | > | (そうですか、ロルはどれくらいの量が良いですか?、量に寄ってはかけますよ) (2014/2/6 00:19:43) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ごめんなさい。失礼しますね、スペースありがとうございました】 (2014/2/6 00:19:46) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/2/6 00:19:52) |
竜♂剣士 | > | (おつかれさま) (2014/2/6 00:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/2/6 00:44:52) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/2/6 11:24:44) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは、待機してみます。白虎やオーガにも変更可能です】 (2014/2/6 11:25:13) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/2/6 11:43:49) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは】 (2014/2/6 11:44:05) |
未定♀ | > | [こんにちは] (2014/2/6 11:44:08) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【何か希望シチュとかありますか?】 (2014/2/6 11:44:35) |
未定♀ | > | [百合は可能ですか?] (2014/2/6 11:44:43) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ええ、可能です】 (2014/2/6 11:44:56) |
未定♀ | > | [そうですね、かわいい小娘を見つけたヴィスタさんは私を狙っていてヴィスタさんに襲われちゃうのは] (2014/2/6 11:47:51) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こちらが倒れたのを見つけ、連れ帰ってイタズラされるのはどうでしょうか?】 (2014/2/6 11:49:15) |
未定♀ | > | [いいですよ。] (2014/2/6 11:49:47) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/2/6 11:50:09) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/2/6 11:50:17) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/2/6 11:50:21) |
未定♀ | > | [では、変えてきますね] (2014/2/6 11:51:00) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/2/6 11:51:05) |
おしらせ | > | コノハ♀村娘さんが入室しました♪ (2014/2/6 11:53:44) |
コノハ♀村娘 | > | [どちらから回します] (2014/2/6 11:55:28) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そちらからお願いします】 (2014/2/6 11:55:39) |
コノハ♀村娘 | > | [はい、多少かかるのでお待ちください] (2014/2/6 11:56:25) |
コノハ♀村娘 | > | (街から離れた森へ (2014/2/6 11:57:13) |
コノハ♀村娘 | > | [あう、途切れました] (2014/2/6 11:57:38) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【焦らずにどうぞ】 (2014/2/6 11:58:49) |
コノハ♀村娘 | > | (街から離れた森へ花を積みに言っていて、父上のお墓参りをしようとしていた)んー、こんなけでは父上も満足してくれないわ・・(そう言うと、徐々に街から遠ざかり深みの方へと行って花を探している) (2014/2/6 12:04:02) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (ふらりふらりと根無し草のようにあちこちを旅していると、前日のハンターとの戦いの疲れもあって肉体は披露している。異性を悩殺する、その豊満な身体は惜しげも無く強調されたドレスを纏い、その谷間からははちきれんばかりのバストが見えている。わずかに朱に染まった頬は疲れ切っている様子にも見え、やがて無防備にも地面に倒れてしまう) (2014/2/6 12:06:30) |
コノハ♀村娘 | > | (花積みに夢中になっていると奥の方で人影を見つけて、向かっていくと、見た目的には人間だけど、どう見ても外見から魔物と認識しつつ、怖いけどほっとけず、とりあえず身体を揺らして意識を確認する)あの、大丈夫ですか、しっかりしてください・・・。困ったわほっとけないしな。 (2014/2/6 12:13:27) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (倒れたところを偶然にも保護したのは、おそらく年下であろう少女だった。身体目的の強盗や盗賊でもなかったのが何よりの幸いか。人間の容姿でも、わずかに残る黒竜の特徴。黒竜の残滓たる、黒い翼のようなものが小さく背中からはみ出ている) (2014/2/6 12:15:57) |
コノハ♀村娘 | > | とりあえず、家に保護しておかないと、こんなところに置き去りにされてたらそのうちこの人、ころされてしまいそうだしね。とりあえず悪さを出来ないようにと・(腕を掴めば、保護する時に使いなさいといわれた首輪を女性につけさせて家へと運びベッドに寝かすと、女性の胸を隠す生地をどかして胸を触る)うらやましい、この胸。見るだけでイライラするわ。(胸に指を押しつけグニュともむ) (2014/2/6 12:29:11) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (眠っている間に首輪をはめられ、少女の家へと連れて行かれる。気がつけば硬い地面より柔らかなベッドの上に寝かせられ、布の生地をはだけさせられて乳房に当たる暖かい何か。)んん…んあっ…(感度の高い乳房に触れられ、荒い吐息とともにくぐもった声を漏らす。睡眠している今でも異性を悩殺する肢体と容姿もあいまってか、非常に官能的である) (2014/2/6 12:32:38) |
コノハ♀村娘 | > | 気持ちいいのかしら・・私に胸を触られて。じゃあこんなことしたらどうかな。(乳首を腫らせるように両胸を押し付けて、はった乳首を舌で転がし、乳首をチュチュとすう) (2014/2/6 12:40:43) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | んん…きもひいい…(乳房の先端に感じた、もう一つの突起。張った乳首を包み込む、暖かくねっとりとした感覚が乳首を包み込み、意識がはっきりするもプルプルと乳房を震わせる。快感に浸り、その先に白い液体が走り出し、男性器の先走りのようなそれの甘い香りが包み込む。この家の主らしい、見知らぬ少女に驚くも言葉にならない) (2014/2/6 12:44:13) |
コノハ♀村娘 | > | あら、起きたの・・貴女は私のお荷物なの。いくら魔物さんとは言えほっとけない性格で・・・私に抱かれたいのなら下を脱いでもらえる。(ゴスロリドレスを脱ぎ捨てると、下着姿でベッドに座り命令する) (2014/2/6 12:49:51) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | あ、はい。わかりました。(シャラン、と首輪から伸びる鎖に触れると金属音が響く。高圧的な態度や気品溢れるものを感じ、自然と従ってしまってショーツを脱いで胸元を隠し、彼女の前に座る) (2014/2/6 12:51:53) |
コノハ♀村娘 | > | あら、誰が、前に座っていいといったの・・貴女の指定席ベッド。(抱えあげ、ベッドの背もたれに首輪から伸び鎖を巻きよつんばいにさせると、足の指で股関節を触る)言うこと聞けない子には手でさわってあげる価値はないわね。 (2014/2/6 12:58:08) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | あ、ご、ごめんなさい(気丈な性格の様子の彼女の気分を悪くさせてしまった様子。杭に繋がれた犬のように、背もたれに鎖を巻きつけられれば、愛玩動物のようにベッドに座って。足の指で股関節に触れられると、ゾクゾクする感覚が登ってきてじんわりと性器を濡らしかけて) (2014/2/6 13:00:43) |
コノハ♀村娘 | > | 解ればいいの、 (2014/2/6 13:04:08) |
コノハ♀村娘 | > | 解ればいいの、でも少しきついお仕置きをしないと気がすまないわ・・(張り型の木で出来た玩具をゆっくりと膣に押し込み、なかには入れば、抜いたら、激しくつき入れてあげる) (2014/2/6 13:07:51) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | そ、それだけはっ…(張り型で男性器を思わせる、それ。濡れた秘所をズブズブと突き進む、木の張り型は一度抜かれたと思えば、また激しく突き上げられる。ぷぴゅっ!と快楽に抗えず、甘い香りのする母乳を吹き出して) (2014/2/6 13:10:52) |
コノハ♀村娘 | > | 大丈夫だよ。後で貴女の膣のお汁をなめとってあげるから・・(中ではグチョグチョと卑猥な音が入り、秘所からはだらっとあいえきが吹き出していると、指ですくいくちにふくみ飲み込んで) (2014/2/6 13:16:14) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | んんっ…、おまんこから流れてる…(愛液を自分を拾った、年下に見える少女に噴き出すのを見られ、興奮する反面恥ずかしいという羞恥の感情が湧き上がる。愛液を口に含んだ、彼女の仕草は艶やかで不思議と魅了される) (2014/2/6 13:18:39) |
コノハ♀村娘 | > | あはは、綺麗にしてあげますね・・えと私の名前はコノハと言うの。貴女に呼び捨てされることは嫌だからコノハお譲さまと読んでもらえる。呼べないのならこちらの未開発の部分にも入れちゃうけど。(入れていた、張り型玩具を抜き、お尻をペシと玩具でたたき言う) (2014/2/6 13:27:15) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | わ、わかりました。…コノハ、お嬢様…。(お尻にあの大きなものを入れられては困る。それに、自分の中をえぐっていくような感覚に耐えられなくなるからだ。盛った犬のように息を荒げさせ、上目遣いで見つめて) (2014/2/6 13:29:34) |
コノハ♀村娘 | > | お利口ね。自分の立場をわきまえたなら、なにしてほしいかおねだりしなさい。じゃないとしてあげないわよ。(椅子に座るとゆっくりと脚を組み、ペットとてしかみてない女性に命令する) (2014/2/6 13:34:49) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | わ、私を…可愛がって、ください。(椅子に座る彼女はさながら一国の女王。上から見下ろされる姿勢となりつつも、快楽が欲しい、という願望は変わらない。上下に揺れる乳房の揺れを隠さず、素直に願望を伝える) (2014/2/6 13:37:35) |
コノハ♀村娘 | > | [ごめんなさい。お出かけしなくてはいけなくなりました。] (2014/2/6 13:39:58) |
コノハ♀村娘 | > | [落ちます] (2014/2/6 13:40:21) |
おしらせ | > | コノハ♀村娘さんが退室しました。 (2014/2/6 13:40:26) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/6 13:41:57) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/2/6 13:42:01) |
おしらせ | > | マッドハッター♀アイリさんが入室しました♪ (2014/2/6 17:39:21) |
マッドハッター♀アイリ | > | 【こんばんは、失礼します。待機させていただきますね。】 (2014/2/6 17:39:33) |
マッドハッター♀アイリ | > | 【種族変更可能ですので、気軽にどうぞ。()描写ができる方、PL発言【】できる方、お願いします。主に中・長文で短文過ぎるのはすみません。ゆっくりまったり楽しみたいので、遅レス大歓迎でございます。】 (2014/2/6 17:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッドハッター♀アイリさんが自動退室しました。 (2014/2/6 18:00:36) |
おしらせ | > | マッドハッター♀アイリさんが入室しました♪ (2014/2/6 18:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッドハッター♀アイリさんが自動退室しました。 (2014/2/6 18:25:30) |
おしらせ | > | マッドハッター♀アイリさんが入室しました♪ (2014/2/6 19:43:22) |
マッドハッター♀アイリ | > | 【こんばんは、再び失礼します。待機させていただきます。】 (2014/2/6 19:44:05) |
マッドハッター♀アイリ | > | 【種族変更可能ですので、気軽にどうぞ。()描写ができる方、PL発言【】できる方、お願いします。主に中・長文で短文過ぎるのはすみません。ゆっくりまったり楽しみたいので、遅レス大歓迎でございます。】 (2014/2/6 19:44:25) |
おしらせ | > | マッドハッター♀アイリさんが退室しました。 (2014/2/6 20:04:37) |
おしらせ | > | マッドハッター♀アイリさんが入室しました♪ (2014/2/6 21:33:07) |
マッドハッター♀アイリ | > | 【こんばんは、再び失礼します。待機させていただきます。】 (2014/2/6 21:33:22) |
マッドハッター♀アイリ | > | 【種族変更可能ですので、気軽にどうぞ。()描写ができる方、PL発言【】できる方、お願いします。主に中・長文で短文過ぎるのはすみません。ゆっくりまったり楽しみたいので、遅レス大歓迎でございます。】 (2014/2/6 21:34:02) |
おしらせ | > | グルーム♂旅人さんが入室しました♪ (2014/2/6 21:36:16) |
マッドハッター♀アイリ | > | 【こんばんは、グルームさん。】 (2014/2/6 21:36:51) |
グルーム♂旅人 | > | 【どうもこんばんわ、この前はありがとうございました。よろしければお相手願いたいのですがよろしいでしょうか?】 (2014/2/6 21:37:19) |
マッドハッター♀アイリ | > | 【ええ、もちろん。よろしくお願いします。この前の続きからにしますか??】 (2014/2/6 21:37:40) |
グルーム♂旅人 | > | 【よろしければ続きからでお願いします。】 (2014/2/6 21:38:05) |
マッドハッター♀アイリ | > | 【はい、分かりました。では続きを打ちますので、少々お待ちを…。】 (2014/2/6 21:38:21) |
グルーム♂旅人 | > | 【了解です、ごゆっくりー…】 (2014/2/6 21:38:45) |
マッドハッター♀アイリ | > | からかっているつもりなんてないよ。僕はいつでも本気さ。(と言いながら、恥ずかしそうに顔を背けるグルームを見つめながら微笑んで。)だって、普通紅茶は一気飲みするものじゃないよ、なのに君は一気飲みをした。みんな、僕のこのキノコちゃんの胞子が入ってるって言ったら、飲むのやめちゃうんだ~。あれ、君にはまだ言ってなかったのかも。ごめんね、忘れてたみたいだ。(悪戯に微笑むと、驚くグルームを見て満足げに笑う。)あはは、そんなに驚かなくてもいいじゃないか。まぁ、普通の人なら驚くだろうね。それで、なんだい??帰り道はないんだ。(驚いた表情を見せたが、無意識のうちにかゆらゆらとグルームの手がアイリの下の方へと差し伸べられて。)どうしたんだい??そんなに躊躇わなくていいよ。ほら。(というと、グルームの手を引っ張って、アイリの下半身に触れさせてしまう。アイリは口角をあげたまま、手を自分の股で挟み込んで。)じゃーん、これで逃げられないよ??どうするのかな、グルームくん。 (2014/2/6 21:47:29) |
グルーム♂旅人 | > | 本気の様には見えないんだけどな……チッ、まあそー言うことにしておくさ…はあ。(どうも口では敵わない、と微笑むアイリから顔を背け溜息を吐き)……はっ!?胞子!?紅茶にキノコ入れるとか始めて聞いたんだけど……そりゃあ一気飲みしたのは悪かったけどさ、喉が渇いてたんだい。……で、キノコなんて飲んで大丈夫なんだろうな…?(見事に引っ掛けられたのを認識すると笑うアイリをじーっと睨んで、でもアイリも飲んでたし、毒は無いだろう…と火照った身体で考えて)そりゃあさ…驚くだろうよ…急に迫られたら…(帰り道の事は自然と気にしなくなっていき、だんだんと熱とアイリに気持ちが集中していって)うわっ!アイリ…男をあんまりからかうと、酷い目に会うんだぞ…逃げられないんなら、俺がアイリを捕まえてやる…!(手が引っ張られ、アイリの股の内に挟まれてしまう。それにより近付いたアイリの身体から発せられるいい香りについには何も考えられなくなり、挟まれた手はアイリの太腿を這い回り、残った手でアイリを抱きしめ捕まえて…豊満な胸の中に顔を埋め匂いを嗅ぎ始める。) (2014/2/6 21:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッドハッター♀アイリさんが自動退室しました。 (2014/2/6 22:07:30) |
おしらせ | > | マッドハッター♀アイリさんが入室しました♪ (2014/2/6 22:08:03) |
マッドハッター♀アイリ | > | そういうことにしておいてくれたまえ、グルームくん。(溜息を吐くグルームをよそに、ニコニコと微笑みを浮かべ続けるアイリ。)キノコを入れてるんじゃないよ、キノコちゃんの胞子を入れてるんだよ。勿論、大丈夫さ。死んだりなんてしないから。(徐々に頬が赤くなってきているグルームとアイリ。胞子の催淫効果が出てきたのだろう。その上、二人共一気飲みをして摂取してしまったので波が激しく来て。アイリさえもその催淫効果に翻弄されている。)そうだね、きっと急に迫られたりなんかしたら僕も驚くと思うよ。(などと言いながら、グルームを見つめたままで。)だから、からかってなんていないよ、僕はいつでも本気って言っただろう??捕まえられてるのは君の方だよ、グルームくん。酷い目に合わせられるものなら合わせてみるといいよ。(なぜか自信満々にそう言うと、太ももを這い回る手の感触が伝わり興奮してしまう。グルームに抱きしめられたかと思えば、胸に顔を埋められ。)どうしたんだい、僕の胸の匂いがそんなに気になる?? (2014/2/6 22:10:52) |
グルーム♂旅人 | > | いや、胞子を入れるって…どうやるんだよ…まぁ、アイリも問題ないようだし信頼しておくけどさ…。(顔が赤くなってるだけならまだいいが、下半身の熱はどうする事もできず、目の前のアイリを欲望にぎらついた目で舐るように見つめているのに自分では気付いていない。)そうか…なら驚かせてやるさ、今からな…。本気って割にはさっきから飄々として冷静そうじゃないか…?まぁいい、捕まえられてるのがどっちだろうが酷い目に合わせられるかどうかとか…もう…。(頭の中は今目の前のアイリをどう味わおうか、そんな事しか考えられなくなっていき、出口やその他の事はどんどん思考の隅へと追いやられ)胸が気になるんだ…それだけじゃない、アイリの身体何処も柔らかくて気持ち良さそうで…うう、ううぅ…。(這い回る手はどんどん太腿を這い上がり中心へと向かって、胸に埋めた顔はその柔らかさを堪能するようにわざと動き胸を揺らす。) (2014/2/6 22:22:11) |
マッドハッター♀アイリ | > | 紅茶に入れてかき混ぜるだけだよ、また今度やってあげるよ。(いつの間にかグルームの下半身に熱を帯びているのに気づき、その視線も欲望に溢れていて。)本気でもあり、冷静でもあるのさ。もう、なんだい??どうでもよくなってしまったのかい??僕は君に酷い目に合わせてもらったり、驚かせてもらったり、捕まえられたりしてみたいけどなぁ。(などと言いながらも、アイリ自身も熱を帯びはじめていて。けれど口を動かすことは止めず。)柔らかくて気持ち良さそうで…、もっと触りたい??好きなだけ触るといいよ、ほら、どうぞ??(這い回る手をよそに、自分のズボンを脱いでしまい、ブラウスのボタンを外してしまう。)服の上よりも、直接の方が気持ち良さそうじゃないか??君のココも、直接触ってほしそうだしね。(というと、あっという間にグルームの下半身に手を伸ばしてしまう。)触って欲しいなら、自分で服を脱いでご覧??それくらいできるだろう?? (2014/2/6 22:34:23) |
グルーム♂旅人 | > | くそ、よく分からないなアイリは…でも本気なら、問題ないよな…酷い目にはこれから合わせるし、驚かすのも捕まえるのも、全部してあげるよ…多分な。(冷静な物言いの割には、どことなく熱を帯びているようにも感じ強がっているのかと思うと可愛くも感じて)触りたい…もっと触りたいよアイリ…!ああっ柔らかくて吸い付いてくるみたいで…うぁっ!?(ズボンが脱ぎ落とされ、ブラウスが開けられると夢中になってその下に隠れた下着に触れ、撫で回し、胸を揉み、舐め始めて…その間に下半身に手を伸ばされるとうめき声をあげ硬い感触がアイリの手に伝わって)ちょ、直接…直接触って欲しいよアイリ…やるから待ってくれ…。(挑発的な言葉にも触れられたいという願望には勝てず一旦触れるのをやめ自ら服を脱がし始め、脱ぎ終わるともう一度アイリに抱きついて) (2014/2/6 22:46:11) |
マッドハッター♀アイリ | > | 本気なら問題ないのかい??その言い方だと、中出しを望んでるみたいだね、グルームくん。突然中出しされたら、驚いちゃうかもなぁ…なんてね。(と、意地悪に言ってみせる。興奮気味に自らの身体をまさぐって、ついには舐め始めるグルームに)突然どうしたんだい、そんなに興奮して。鼻息も荒いし、まるで発情期の犬みたいだよ??やっぱり君は面白いね、グルームくん。(と、少し小馬鹿にするように言う。脱ぎ終わり抱きついてきたグルームの曝け出された股間にもう一度触れると、今度はゆっくりと撫でるように触って。)面白いよ、やっぱり、こんなにガチガチに勃起させてる。触るたびにビクビクして、まるで生きてるみたいだ。触られるのが嬉しいかい??(本能のままに身体を貪るグルームに、冷静にそう聞きながらも、徐々に手の動きを早めてグルームの肉棒を扱いていく。) (2014/2/6 22:53:51) |
グルーム♂旅人 | > | 中出し……あ、アイリがそれで驚くのなら…(やってやるとも…と中出しと言う状況のおかしさに気付かずに言って、頭の中ではもうその状況が想像され、こちらも意地悪な笑みと期待に肉棒が震え、先端から涎を垂らして)う、うるさいな…。身体が熱くて、我慢できないんだよぉ…!アイリに触りたくて、気持ちよくなりたくて、我慢できないんだ…!(馬鹿にするような言い方にも弱弱しく反論する事しか出来ず、ついに肉棒に手が触れると撫でられる様にされ、その度に肉棒の先端から先走りが溢れ手を滑らせ、動かしやすくする。)うあぁっ!さ、触られて嬉しい…もっと気持ちよくして欲しい…!!で、でも、アイリも乳首は勃ってるし、ここも濡れてるじゃないか…ちゅ、じゅう…。(だんだん手の動きが早くなり、アイリに縋りつくようにしか立てなくなるが、冷静に話すアイリは姿だけで、身体の方は熱くなっているであろう事を見咎めると乳首に吸い付き、指を割れ目に這わせ、わざと水音をさせて) (2014/2/6 23:06:26) |
マッドハッター♀アイリ | > | 【いいところなんですが明日早いので、今日はここらへんで落ちますね。本当にすみません。 また機会がありましたら、お相手お願いします。それでは、おやすみなさい。】 (2014/2/6 23:09:53) |
おしらせ | > | マッドハッター♀アイリさんが退室しました。 (2014/2/6 23:09:59) |
グルーム♂旅人 | > | 【了解です、お休みなさい。またいつか機会がありましたらよろしくお願いしますね。】 (2014/2/6 23:10:34) |
おしらせ | > | グルーム♂旅人さんが退室しました。 (2014/2/6 23:10:49) |
おしらせ | > | セヴィル♀人虎さんが入室しました♪ (2014/2/8 01:37:57) |
セヴィル♀人虎 | > | ((こんばんは。少し待機します)) (2014/2/8 01:38:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セヴィル♀人虎さんが自動退室しました。 (2014/2/8 01:59:17) |
おしらせ | > | フェイ♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2014/2/8 12:06:43) |
フェイ♀チェシャ猫 | > | 【こんにちわー! お相手待ってます♪】 (2014/2/8 12:07:01) |
フェイ♀チェシャ猫 | > | (突然、何もいない空間から出てきた魔族。 彼女はチェシャ猫。 姿を消すことのできる、まさに神出鬼没の一族である。 数々の男達を案内しているが、最近、物足りないようで…) ~♪(ふらふらと、不思議の国の中、彷徨っていく…) (2014/2/8 12:10:08) |
フェイ♀チェシャ猫 | > | 最近、皆夫見つけたとか…羨ましい…(そう、最近になり始めて、同僚たちがうざったくなるほど夫のことを喋ってくるのだ。 その影響か、夫ほしいな などと考えてしまったばかりに、もやもやしているのだ) (2014/2/8 12:12:43) |
おしらせ | > | 大塚智樹♂相談さんが入室しました♪ (2014/2/8 12:14:05) |
フェイ♀チェシャ猫 | > | 【こんにちわー。 どうかなさいましたー?】 (2014/2/8 12:14:26) |
大塚智樹♂相談 | > | 【こんにちは~。初めまして、できれば相談から始めてもいいかな?和名で入りましたが、洋名も可能ですので。】 (2014/2/8 12:14:44) |
フェイ♀チェシャ猫 | > | 【はいはい! 大丈夫ですよ! 種族とかも変えて欲しかったら頑張るので!】 (2014/2/8 12:15:10) |
大塚智樹♂相談 | > | 【はい。一応こちらは迷い人の設定で入室しました。年齢はご相談でと考えてますけど、18の学生から~30歳の既婚男性まで対応は可能です。】 (2014/2/8 12:16:22) |
フェイ♀チェシャ猫 | > | 【んー、既婚男性を寝とってみるのもありかなー… 年齢はお兄さんって感じの22~25くらいで。 こちらへの要望はお有りですかー?】 (2014/2/8 12:17:31) |
大塚智樹♂相談 | > | 【了解です。じゃぁ、20代前半の大学生くらいで、恋人がいるって感じにしておきますね。キャラの希望としては今のままか、ワイトやダークプリーストといった感じやスライム系といった感じでしょうか。希望としては、誘惑とかされたり、焦らしやフェチの虜にといった感じですが、そちらのNGと調整してプレイできたらと思ってます。】 (2014/2/8 12:20:40) |
フェイ♀チェシャ猫 | > | 【ふむふむ…了解です。 じゃあ、ワイトにしまーす! えっと、してほしいことなどあれば! あと、できれば和名ではなく、洋名でもよろしいでしょうか?】 (2014/2/8 12:22:52) |
大塚智樹♂相談 | > | 【はい。了解です。じゃぁ、こちらもファンタジーの設定で組み立てていきますね。そうですね。してほしいことですと、顔面騎乗位とか立バックでの中だし行為とかフェロモン等の匂いを嗅がされたり下着コキや尻コキ系とかでしょうか。こちらは、迷った村人や冒険者パーティの剣士、または、勇者といった感じで考えてますがご希望とかはありますか?可能であれば移動してプレイもできたらと思ってます。】 (2014/2/8 12:26:56) |
フェイ♀チェシャ猫 | > | 【濃いラインナップでびっくりですw その辺を踏まえてプレイしていきたいと思います! んー…ワイトの存在地が廃墟等なので、冒険者で。 移動も可能ですよ!】 (2014/2/8 12:28:15) |
大塚智樹♂相談 | > | 【こちらの嗜好がフェチやMなどあるので、単純な本番行為以外にも濃いものやマニアックな物が多い傾向ですね(笑 ましてや魔物娘とって感じですし(笑 じゃぁ、できれば待ち合わせの方でプレイしましょう。こちらはエルファンの名前で待機してますので。そちらのNGとか希望も合わせて開始とかも決めていきましょう。】 (2014/2/8 12:30:21) |
フェイ♀チェシャ猫 | > | 【ご満足させれるよう、努力したいと思いますw 了解しました! じゃあ、こちらは落としますね!】 (2014/2/8 12:31:15) |
大塚智樹♂相談 | > | はい。作成しましたのでこちらも落ちますね。 (2014/2/8 12:31:36) |
おしらせ | > | フェイ♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2014/2/8 12:31:42) |
おしらせ | > | 大塚智樹♂相談さんが退室しました。 (2014/2/8 12:31:51) |
おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが入室しました♪ (2014/2/8 23:53:54) |
アカネ♀オーガ | > | 【こんばんは、人待ちしてみますね】 (2014/2/8 23:54:11) |
アカネ♀オーガ | > | 【とりあえず、待機ロル打ちますね】 (2014/2/9 00:01:12) |
アカネ♀オーガ | > | (背の高さや容姿は目立つことこの上ない。人間に限りなく近い容姿と異性を虜にする爆乳は月光に映える銀色で、長い髪は髪紐で束ねられている。腰布に巻きつけた革紐から垂れ下げた、鈍器は商売道具。モンスターを狩って明日への糧とする。亜人が多く訪れる、とある街では裸体に近い者は珍しくない。たゆんたゆんと胸を揺れ動かしながら、宿をとって部屋に鈍器をおいてラウンジのソファでゆったりドリンクを飲んで過ごしていた) (2014/2/9 00:04:55) |
おしらせ | > | ユウト♂見習い魔術師さんが入室しました♪ (2014/2/9 00:22:16) |
ユウト♂見習い魔術師 | > | 【こんばんわー、お願いします】 (2014/2/9 00:22:30) |
アカネ♀オーガ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。希望シチュはありますか?】 (2014/2/9 00:24:17) |
ユウト♂見習い魔術師 | > | 【そうですねー。修行で迷い込んだところに、捕らえられて精を絞り取られ、魔物娘との快感に溺れさせられる、みたいな。だいぶざっくりしていますが、こんな感じはいかがでしょうか。あるいはそちらにも希望があればお聞かせ下さい】 (2014/2/9 00:26:30) |
アカネ♀オーガ | > | 【そうですね、外からくつろぐこちらを見つけ、既知設定ならば再会した、ということで家に連れ込んで愛でるのはいかがでしょう?昔、負けた際に容姿に見とれて契約したとかで】 (2014/2/9 00:28:34) |
ユウト♂見習い魔術師 | > | 【家に連れ込む、というのはどちらになりますか?】 (2014/2/9 00:29:27) |
アカネ♀オーガ | > | 【そちらですね。待機ロルでは、こちらは宿にいますし】 (2014/2/9 00:30:05) |
アカネ♀オーガ | > | 【ユウトさん、いらっしゃいますか?】 (2014/2/9 00:39:15) |
アカネ♀オーガ | > | 【おられないようでしたら、待機させてもらいますね】 (2014/2/9 00:39:32) |
アカネ♀オーガ | > | 【そろそろ失礼しますね】 (2014/2/9 00:44:03) |
おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが退室しました。 (2014/2/9 00:44:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウト♂見習い魔術師さんが自動退室しました。 (2014/2/9 00:49:47) |
おしらせ | > | セレン♀人虎さんが入室しました♪ (2014/2/9 23:41:02) |
セレン♀人虎 | > | ((こんばんはー、 (2014/2/9 23:41:21) |
セレン♀人虎 | > | ((待機します。()描写が出来る方を募集です)) (2014/2/9 23:42:36) |
おしらせ | > | シュウ♂流浪傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/9 23:44:50) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (先日ぶりです。お邪魔しても?) (2014/2/9 23:45:05) |
セレン♀人虎 | > | ((こんばんはー、お久しぶりです)) (2014/2/9 23:45:16) |
セレン♀人虎 | > | ((はい、勿論大丈夫ですよー) (2014/2/9 23:45:38) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (ちょっとばたばたとしていて、時間が合わず。 あまり長くは無理かもですが、この間の続きをしたいな、と) (2014/2/9 23:46:02) |
セレン♀人虎 | > | ((そうですか、了解です。早速始めますかw 書き出しお願いしても?)) (2014/2/9 23:47:17) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (ええ、じゃ、前回のところにちょっと足して書きますね)) (2014/2/9 23:47:40) |
セレン♀人虎 | > | (はい、お願いします)) (2014/2/9 23:48:18) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (彼女の身体をしっかりと抱きしめながら、口づけを交わす。少しぎこちない彼女だが、その反応も彼を刺激して)…ん。 …さては、まるきり経験無いな?(強い男と優しくする男が別物と扱うセレンにそう笑ってから、更に、とく、とくん、と唾液を注ぎ込む深いキス。 セレンの唾液も、こくりと飲みつつ) … 体、実は敏感だろう?(男の大きな手が、セレンの巨乳を、むに、と揉み始めて) (2014/2/9 23:49:18) |
セレン♀人虎 | > | …っ!?わ、悪いか…(経験がないのかと問われると顔を赤く染め上げて睨みつける。今まで修行に専念してきたため男の経験など皆無、それを馬鹿にされているような気がしたのだ。) はむ…ん…んはぁ…敏感何かじゃ…ッ!?(お互いの唾液を交換し、深い深いキスを終えると、普段邪魔で仕方ない胸を握るように強く掴まれ、声にならない小さな悲鳴を上げてしまう> (2014/2/9 23:54:28) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | …いや、悪くない。正直、嬉しいぞ。(小さく悲鳴を上げる彼女の乳房を、男の太い指がふにゅりと揺らしながら、揉みしだく) … 俺が、セレンの中に初めて、チンポを入れていいっていうんだからな…(彼から、雄の匂いがぷんとしてくる。 次第次第に、流れの傭兵らしい、雄臭さが出てきている。 セレンのキバを舐めるようなキスをしながら、両手が乳首を、親指でかりかりと引っ掻いて) (2014/2/9 23:57:26) |
セレン♀人虎 | > | そ、そうか…だったら…良い…(相手の言葉に喜んで良いのかどうかわからず、曖昧に頷いてしまう。しかし、シュウの手の動きが次第に激しく、それでいてじらすような動きをしてくると、身体をふるふると震わせ、尻尾が物悲しそうに揺らめいている。> (2014/2/10 00:02:16) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | ……ん、もっと、欲しそうな顔に見えるぞ? …(長身の彼だから、セレンの耳にも顔を寄せて、ちろ、と舐め。 それから…ゆっくり、草地の上にセレンを押し倒すと、足をゆっくり開かせて…) 何か、してほしいんじゃないか…? (2014/2/10 00:06:51) |
セレン♀人虎 | > | え…?な、そんな事っ!! (耳元で見透かしたように呟かれると、驚きと羞恥心からうわずった声で首を横に振る。仕事中は味方すら寄せ付けない女だったのに、今のこの状態は…みっともない…そんな感情が沸き起こると、更に恥ずかしさが強まり、視線を逸らしてしまう。しかし尻尾や耳は感情の通りに動くのか、足を広げられたことに対して期待するようにゆらゆらと落ち着きがない> (2014/2/10 00:11:43) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | …(前から、実は可愛い事には気付いていたが、今はもう堪らない。 世界一可愛い女と、この人虎が思えてしまう。 日頃のきりっとした顔を思い出すと、もう、張り裂けそうで。 かちゃ、かちゃ、と…ベルトを外し、ズボンを下げ、ぐん、と大きな大きな…肉棒を見せつけて) …ちなみに、俺は…一回出したくらいじゃおさまらないからな…?(セレンの下履きをずらすと、その秘所を晒させ…毛の状態などまで見るつもりで、目を細めて見つめて) (2014/2/10 00:15:51) |
セレン♀人虎 | > | ま、待て…準備が…(おもむろにベルトを外し始めたシュウに慌てたように、しかし期待が叶うという嬉しさに、目を白黒させてしまう。) お、おい…そ、そんな大きいのか…?(しかし嬉しさを感じたのは一瞬、そのズボンの中から出てきたのはいままで戦ったどんな相手よりも凶暴なそれ。男性経験のない者から見ればまさに凶器だ。不安と恐怖に首を振ってしまうが、秘部のほうは既にびちゃびちゃで準備万端といったようすで> (2014/2/10 00:22:15) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | ああ。 人虎なら、これもちゃんと入るだろう?(そう笑う彼だが、セレンが不安に思うのも仕方ないサイズだ。カリも張っているし、彼女が一度これを味わったら…。そう思わせるその肉棒。 ワイルドな見た目に反して、ぴたとしまっている可愛いセレンの割れ目を、男はその亀頭でぬちゅりぬちゅりと、蜜を泡立てるほどに擦ってから) 早く味わったほうが、きっと良くなるぞ。セレン。 … 大好きだぜ…?(そう笑みつつ、ぐぐぐぐ、と太いカリを、セレンの中にぬちゅりと埋め出して) (2014/2/10 00:28:15) |
セレン♀人虎 | > | ま、待て待てっ!?入る訳な…っ あぐ…っ!?(シュウの凶暴なそれが秘部をこすりあげ、ぴちゃぴちゃといやらしい音を響かせたかと思うと、その肉棒がゆっくりと、しかし確実に肉壷を割って入って来る。亀頭が入った当たりで、プツリと何かが破ける感覚、そして更に奥へと押し入ってくる肉棒、肉棒が最奥にコツンと当たれば、キュウキュウと締め付け、それらから与えられる快感に耐えようと、シュウの体にギュッと抱きつく> (2014/2/10 00:35:27) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | んん!(強烈に締め付けるくせに、中はとろとろに濡れて、熟れていて。処女とは思えない程の気持ちのいい膣。けれど、間違いなく…貫いた感触。 奥に届いたら、そのまま、ぐううーーーーと奥を押し上げながら、抱きしめて) …あぁぁぁ… (抱き付くセレンの様子があまりに可愛く、頭を手で撫でる。 甘目に、唇も舐めて) … これで、セレンは、俺のモノだ…(くちゅ、と腰を揺らして、中を擦って) (2014/2/10 00:40:04) |
セレン♀人虎 | > | んぁぁ…た、頼む…動くな…な、中でこすれて…んぃっ!?(貫かれた感覚に酔いしれていると、波のように押し寄せる快感に震えながらシュウに抱きついている。落ち着こうとしていた矢先に腰を動かされ、中をえぐるようにこすられると、その快感に甘い声が漏れ、どうしようもない状態に涙を浮かべる> (2014/2/10 00:44:13) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | 中が、こすれて?(意地悪に聞き返しながら、セレンの弱いところを探して、擦る場所を少しずつ変えていく。奥も、中ほども、手前も。 涙浮かべる顔に、顔を寄せて、目元へのキスで涙を拭って。彼の手は、揺れる胸にも触れて、ふにふにと揉みしだく) (2014/2/10 00:46:11) |
セレン♀人虎 | > | んはぁっ!?う、動くなと言ってい…ひぁあっ(意地悪に聞き返してわざとらしく腰を動かして来るシュウを睨もうとするが、快感に翻弄される今の彼女には気迫がない、今できるのは与えられる快楽に耐えて涙の浮かぶ瞳で懇願するだけ。不意に胸を揉まれると、挿入とはまた違った刺激に頭が混乱して、甘い声を我慢して抱きつくことしかできない> (2014/2/10 00:50:37) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | 本当に動くのやめたら、辛いぞ?きっと (指の間で乳首を挟むと、たっぷり尖ったそこは、指でこりこりと) ん、セレンの中、相当に気持ちいいぜ… そ、れっ!(ぐちゅん!と奥に強く押し付け、そこから素早く小刻みに擦りだし) んっ、くっ、ああ、くぅ! (2014/2/10 00:53:01) |
セレン♀人虎 | > | だ、だって動かされたら…んひぃぃ!?(「イッってしまう」そう続けようとしたした矢先、肉棒がギリギリまで引き抜かれ、そして一気に奥まで突き入れられる。) や、まっ…にゃいぃ…そ、そんにゃに動いたら…(みっともなく悲鳴を上げると、小刻みに出し入れされるごとに喘ぎ、猫のように首をイヤイヤと振って懇願する。> (2014/2/10 00:58:22) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (すっかり可愛い虎猫のセレンを、雄の逞しいペニスが、みっちりと奥まで詰まっている。 コツ、コチュ、コチュン、と奥の固めの場所を細かく先で突き上げながら、片手を結合部に添えて、クリまで一緒に擦って) イってしまえ…?これから何百回だって、このチンポでイかせてやるから、な!(ぐりん、と子宮口を抉るようについてから、長いストライドで腰を動かし。本気で中で出す動きに) っ… ほら、出るぞ…? 精子の感触を覚えてくれよ…? (2014/2/10 01:02:56) |
セレン♀人虎 | > | にゃううぅっ!?激しっ…壊れる…ぅぁ…!?(肉棒が激しく子宮口のノックすると、そのたびにゴツンと音が聞こえて来るような感覚になる。そしてピストン運動が激しくなって来ると、お互いに絶頂が近いのか、肉棒をキュッと締め上げ) イ、イクっ!シュウのオチンポにえぐられてイっちゃうぅ!!> (2014/2/10 01:08:36) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (セレンが蕩けた途端、明らかに中で肉棒の力が増して、セレンの奥を更にみちっと拡げて) ああ、一緒に、な?…んっ、 そら、おまんこで思い切りイクのを覚えろよ…。 んっ、んっ! そら、セレン、精液たっぷり浴びて…イけっ!!(奥に押し付けた状態で、男が、彼こそ獣か何かのようにぐううう!と吠える。 と、中でペニスがびくびくと震えて、びゅるる!!と熱い熱い精液が中に何度も溢れだして) ん、んんうう! (2014/2/10 01:12:01) |
セレン♀人虎 | > | んにゃぁぁぁっ!?お、奥に熱いのぉ…!!(ゴリュッという感覚と共に肉棒が子宮口を押し上げると、肉棒から熱い精液が子宮に叩きつけられるようにだされ、それと同時にビクビクと絶頂を迎えてしまう。シュウにギュッと抱きついて全身をふるわせる様子は普段の彼女からは想像出来ないだろう、今この瞬間、誇り高い人虎は、性交に夢中なただの雌猫になっている。> (2014/2/10 01:17:42) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (噂には聞いていても、直で味わうと堪らない人虎の発情…。とろけているセレンに中出しで種づけしながら、耳元で低く囁く) ああ、そうだろ…? これ、気に入ったか…?(奥にぴたっと押し付けながら、なおも、とくとく注ぎながら囁いて) (2014/2/10 01:22:34) |
セレン♀人虎 | > | んはぁ…私をこんなふうにした責任…取ってくれよ?(気に入ったかという質問に、質問で返す。その意図は伝わっただろう、ドクドクと注がれる精液に、やっと終わったという安心感を感じつつ> (2014/2/10 01:26:09) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | 【ちなみに、お時間とか眠気の方は…?と確認してみたり】 (2014/2/10 01:27:32) |
セレン♀人虎 | > | ((私はまだまだ大丈夫ですよ?)) (2014/2/10 01:30:21) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | …取らいでか。 セレンこそ…(中で、射精しておさまったかと思われたそれが、ぐちゅん、と動く。多少柔らかくなっても、まだ中をみっちりと満たして、そのせいでより膣襞と良く擦れて) さっそく今すぐにでも、責任とってやる。 …欲しいだろう、赤ちゃんがな?(そう、笑うと、セレンの身体を横向きに寝かせて、彼女の片足をまたぐようにしながら、また腰を動かしだし) (2014/2/10 01:32:24) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (では、よければまだ続きを(にこ)) (2014/2/10 01:32:39) |
セレン♀人虎 | > | え…今だと…?少し休…にゃぅっ!?(さっきの「一度じゃ収まらない」というシュウの言葉を思い出した時にはもう遅い。体位を変えて再び動き出したモノは、若干柔らかくはなっているが、中を圧迫しているのに変わりはない、先ほどとは違う感覚に戸惑いつつ、完全に油断していたためにペースをにぎられてしまった> (2014/2/10 01:36:57) |
セレン♀人虎 | > | ((ここからはちょっと強引でも良いですよ?(期待←)) (2014/2/10 01:37:38) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | 【心底愛して可愛がりつつ、強引にしますね(にぃー)】 (2014/2/10 01:39:26) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (ぬっちゅぬっちゅと動く肉棒が中を擦り、その刺激でまた中でミチミチと固さを増す。 体を少し起こして、彼がセレンの下腹部に手を添えて) そら、このあたりまで入ってるだろう? これを、んっ!(ごちゅん!とまた突かれて、セレンの中が彼の肉棒に早くなじむようにしたいのか、少しずつ体位を変えて、やがてセレンをうつ伏せにして。 揺れる尻尾を見ながら、彼女のお尻を掴みつつ、パツン!と腰を打ち付け) (2014/2/10 01:42:56) |
セレン♀人虎 | > | んひぃ!?お、奥ぅ…(子宮口に当たった時点で2/3ほどしか埋まって居ない肉棒が、完全に押し込まれる。ゴリュッと最奥を強引に叩く肉棒に翻弄されつつ、バックで犯され、パンパンと肉を打ち付ける音が響く。> (2014/2/10 01:46:38) |
セレン♀人虎 | > | ((ゾクゾクしちゃいますね(何)) (2014/2/10 01:47:10) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | ん、おっ…入った、な…?(確認するように、奥で小刻みに動かし、カリが子宮口にぎゅっと締め付けられる位置を確認し) どうだ、セレン…? 子宮までおまんこにされた感触…(セレンをそのまま四つん這いにして、尻尾を片手で握って扱き、もう片手で尻を撫でながら、カリ先が子宮口を出入りして) (2014/2/10 01:49:21) |
セレン♀人虎 | > | あ、あぐ…お、奥でゴリゴリして…あえぇ!?し、尻尾ぉ…(子宮まで肉棒で犯されている。その事実と、経験したことのない痛みにも似た快感に惚けていると、尻尾をしごかれ、意識を引き戻される。尻尾が弱点で感じ易いことが露見してしまった> (2014/2/10 01:54:36) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | 【こっちもぞくぞく。とろけた感じが堪らないなぁ…】 (2014/2/10 01:54:48) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | ん、こら、セレン…ちゃんと、おまんこの奥、だろう?(尻尾を強く握って言い方を教えながら、ぬちゅん、と先端を子宮から引き抜き、また膣内を小刻みに擦って) かっわいいなぁ?そら、こうしてやる (尻尾をにぎにぎとしてから、それを口許に運ぶと、がぷっ、と横から齧って) (2014/2/10 01:57:07) |
セレン♀人虎 | > | そ、そんな恥ずかしいこと言え…ひゃぁっ!?し、尻尾はダメだ…は、話せっ!!(子宮から抜かれると再び肉壷の中を激しく犯され、ギュッギュッと尻尾をしごかれるたびにビクビクと全身を震わせて骨抜きになってしまう> (2014/2/10 02:00:52) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (れろんと尻尾の先近くを舌で舐めてやりつつ、肉棒を咥える味を覚えた子宮口に、わざとねじ込める手前の強さで、亀頭の先で何度もキスするように突いて、突いて) おちんぽは言えるのに、恥ずかしいんだな…?(だが、恥ずかしがる姿が、また、ぐっとくる。そんな彼女だから、意地悪にも言わせたい) ん、そら、これでもう、口でキスした回数より、子宮とチンポがキスした回数の方が多いな?(尻尾を甘噛みしつつ、中で肉棒がまたびくびくしてきて) (2014/2/10 02:04:05) |
セレン♀人虎 | > | は、離せと言ってひぅぅん…は、恥ずかしいに決まっているだろう…!!(必死に否定して首を振るが、尻尾を刺激されると思考が鈍る。子宮まで入りそうで入らない肉棒の動きに次第に耐えられなくなってきたのか、無意識に腰を振ってしまい) い、意地悪しないでくれ…(尻尾を甘噛みされると、猫が背伸びをするように尻を突き出し、完全に犯される体制になって> (2014/2/10 02:10:29) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (尻尾の先を指でかりかりと引っ掻いて苛めながら、尻を突き出す彼女の、尻尾の付け根も撫でて。ああ、と笑みながら腰を振るう) …ん、俺も今にもイきそうだぞ?…なら、ちゃんとお願い出来たら、最後までしてやるぞ?(「おまんこの奥の、子宮まんこまでちんぽ入れて」っておねだり出来たら、な?と低い声で囁きつつ、みちゅみちゅと、先ほど放った精液をこね回し、子宮口に泡立ち、ねとつく程に肉棒を擦りつけ) (2014/2/10 02:14:32) |
セレン♀人虎 | > | だ、誰がそんなこと…(尻尾を刺激され続けていると、次第に二回目の絶頂が近づいて来る。しかし近づいて来るだけで決定的な刺激がない。そこにシュウの提案が耳元で聞こえる。しかしそれを口にしてしまうと屈服してしまいそうな恐怖が湧き、必死の様子で首を横に振って> (2014/2/10 02:19:13) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (セレンは膣内がすでに極上で、きゅ、きゅっと締め付けその刺激で、今にもイキそうなのは事実で。 必死にこらえるセレンが愛しいけれど、更に彼女を蕩かせてしまいたい男は、限界が来る前に肉棒を、ぢゅぽっ、と卑猥な音を立てて引き抜いてしまって。 しかし、その顔は笑っている。 ぐい、とセレンを引き寄せると、激しく昂ぶっている肉棒を晒して胡坐をかく彼の足の間に顔をだし、目の前にはそのとろとろになったペニスがそびえて) ん、いく前に、セレンにもっとしっかり見せてやろうかと思ってな…?(むにり、とそのねとりとした肉棒を、セレンの胸に押し付けて) (2014/2/10 02:24:29) |
セレン♀人虎 | > | え?な、何で…(突然肉棒が引き抜かれると、驚いた表情でシュウを見やる。いやらしい音を立てて引き抜かれた秘部は物欲しそうにひくつき、尻尾は行く宛を失ったようにしている。そして愛液や精液でトロトロになった肉棒が胸に押し付けられると、雄の匂いに魔物娘としての本能が、プライドを壊さんとばかりにこみ上げてくる> (2014/2/10 02:29:55) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | …(にっと笑う彼の顔はとっても意地悪だ。 ぐり、と彼女の胸を擦り、乳首に肉棒を擦り付けるが、そこを肉棒で愛撫しているせいで、味わえない刺激が彼女にはあるわけで。 ほら、と鋭敏な人虎の鼻の前にも、その先は突きつけられて) …可愛いセレンへのお仕置きも、かねているけれどな…?(くすり笑うと、目の前で見せつけるみたいに自分の手で肉棒を扱いてみせて) (2014/2/10 02:33:39) |
セレン♀人虎 | > | ううぅ…い、意地悪だな…こんな仕打ちをするなんて…つ、続きを…して欲しい…(胸にこすられて、鼻には本能をかきたてるような匂いを押し付けられ、頭がクラッとする。シュウのお仕置きに涙を浮かべて、続きをして欲しいと懇願してしまった。我慢の限界である> (2014/2/10 02:38:47) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | 【あぁ、凄く良いな。でも、今日はここまで(にこ) また後日続きが出来れば幸いです】 (2014/2/10 02:39:59) |
セレン♀人虎 | > | ((了解です。駄文で申し訳ないのです)) (2014/2/10 02:42:19) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | ((いえ、それはまったく。凄く良いです。また必ず来ます。…セレンさんはシュウ用にしたいくらいですから)) (2014/2/10 02:43:03) |
セレン♀人虎 | > | ((嬉しいですね…w はい、次にお会いした時もよろしくお願いします)) (2014/2/10 02:44:03) |
シュウ♂流浪傭兵 | > | (こちらこそです。それでは、おやすみなさい。またです) (2014/2/10 02:45:25) |
おしらせ | > | シュウ♂流浪傭兵さんが退室しました。 (2014/2/10 02:45:32) |
セレン♀人虎 | > | ((はい、おやすみなさい。私も失礼します)) (2014/2/10 02:45:59) |
おしらせ | > | セレン♀人虎さんが退室しました。 (2014/2/10 02:46:08) |
おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが入室しました♪ (2014/2/10 14:36:45) |
アカネ♀オーガ | > | 【こんにちは、待機してみます】 (2014/2/10 14:37:16) |
おしらせ | > | マルス@聖騎士さんが入室しました♪ (2014/2/10 14:41:18) |
マルス@聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2014/2/10 14:41:27) |
アカネ♀オーガ | > | 【こんにちは、希望シチュとかありますか?】 (2014/2/10 14:43:51) |
マルス@聖騎士 | > | 【そうですね...アカネさんを討伐しに行ったところ、逆に返り討ちに...みたいな感じでお願いできますか?】 (2014/2/10 14:45:23) |
マルス@聖騎士 | > | 【それとも、こちらが責めたほうが良いでしょうか】 (2014/2/10 14:46:12) |
アカネ♀オーガ | > | 【そうですね。敗北してこちらが何処かに連れ込まれた、とか】 (2014/2/10 14:46:47) |
マルス@聖騎士 | > | 【了解です、こちらが責めですね】 (2014/2/10 14:48:01) |
アカネ♀オーガ | > | 【はい。場所はどこにしましょう?】 (2014/2/10 14:49:18) |
マルス@聖騎士 | > | 【戦闘はアカネさんの家で、敗北後は王城の牢屋で考えています】 (2014/2/10 14:49:59) |
アカネ♀オーガ | > | 【わかりました。そちらからしてもらえますか?】 (2014/2/10 14:52:06) |
マルス@聖騎士 | > | ...ふむ、報告によるとここらへんのはずだが‥ん、もしやあれかな?(人気のない密林の中を、草木をかき分けながらずんずんと進んでいくマルス。その鋭い眼光は、さながら獲物を追う鷹のそれのようで。と、やっと目的のものを見つけたのか、突然立ち止まり、身を潜める。)...間違いない、あの小屋がオーガの住処だな...(そういうと、一点変わって足音を完全に消し、オーガの家に忍び込むと、中にいた女性オーガの後ろにひっそりと回り込む) (2014/2/10 14:54:45) |
アカネ♀オーガ | > | (近く、王国の騎士が討伐にやってくるという。武器は特に必要ない。なぜならば、この肉体があれば十分だからだ。オーガの戦闘装束と言える腰布一枚の姿で長い金髪を結わえ、背後に気配を感じ取る。ぐるり、と振り返って彼に一撃を加えようとするが、気配は消えていた) (2014/2/10 14:57:42) |
2014年02月04日 00時08分 ~ 2014年02月10日 14時57分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>