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「【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】」の過去ログ

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2013年12月19日 15時10分 ~ 2014年02月10日 18時00分 の過去ログ
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クリス♀姫騎士きいいい・あ・・あ・あ・あ・・(処女を奪われる苦痛と羞恥で泣き叫びます)・・あ・ああ・あ   (2013/12/19 15:10:29)

シュウ♂奴隷商人クリス様…これが、男に屈服する…ということなのですよ。(純血の証が破れた証を流す…花びらを、嬉しそうににちゃにちゃ…と肉棒で掻き回し)   (2013/12/19 15:12:01)

クリス♀姫騎士ああ・・(半分気絶してベットの上に横たわりすすり泣きます)・・・・うう・う・う   (2013/12/19 15:13:26)

クリス♀姫騎士(いいところでごめんなさい。家族が来ました。また今度お願いします)   (2013/12/19 15:14:03)

おしらせクリス♀姫騎士さんが退室しました。  (2013/12/19 15:14:07)

シュウ♂奴隷商人【はい、お疲れ様です。】   (2013/12/19 15:14:10)

おしらせシュウ♂奴隷商人さんが退室しました。  (2013/12/19 15:14:14)

おしらせエレナ♀16皇女さんが入室しました♪  (2013/12/27 04:49:35)

エレナ♀16皇女ぅ……うぅ………?【国が戦に負けて直ぐ敵国の捕虜にされ目隠し、口輪、後ろ手に縛られ身動き出来ない状態で。周りの状況もわからずに居る…近隣の国々に噂される程の美貌を持っていて…】   (2013/12/27 04:52:33)

エレナ♀16皇女【待機ロルはイメージです。相談で開始したいと思います、よろしくお願いします】   (2013/12/27 05:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナ♀16皇女さんが自動退室しました。  (2013/12/27 05:29:45)

おしらせエレナ♀16皇女さんが入室しました♪  (2013/12/29 12:33:58)

エレナ♀16皇女ぅ……うぅ………?【国が戦に負けて直ぐ敵国の捕 虜にされ目隠し、口輪、後ろ手に縛られ身動き出来 ない状態で。周りの状況もわからずに居る…近隣の 国々に噂される程の美貌を持っていて…】   (2013/12/29 12:34:31)

エレナ♀16皇女【待機します…】   (2013/12/29 12:44:22)

おしらせカイ♂46奴隷商人さんが入室しました♪  (2013/12/29 12:45:16)

エレナ♀16皇女【こんにちは】   (2013/12/29 12:46:26)

カイ♂46奴隷商人ふふふ、エレナ様、お久しぶりです…ずっと貴女を狙ってた、カイです…(自室にお腹のてっぷりした、いやらしい中年の男が入ってくると。弛んだ頬を緩ませて、笑みを浮かべて)【こんにちは。】   (2013/12/29 12:46:32)

エレナ♀16皇女【少しお話してからでも構いませんか?】   (2013/12/29 12:47:08)

カイ♂46奴隷商人【はい、大丈夫です。】   (2013/12/29 12:47:22)

エレナ♀16皇女【こちらは待機ロルのようなスタートシチュを考えてます。NGはグロ、大スカです】   (2013/12/29 12:48:49)

カイ♂46奴隷商人【了解です。】   (2013/12/29 12:49:00)

エレナ♀16皇女【何かNGとか希望はありますか?】   (2013/12/29 12:50:07)

カイ♂46奴隷商人【NGは猟奇的な血を見るのです。希望は、皇女なので凛とした美しい感じがあると嬉しいです。】   (2013/12/29 12:51:03)

エレナ♀16皇女【わかりました、芯が強く真っ直ぐな感じで。性的な事を嫌っている感じでいかがですか?】   (2013/12/29 12:52:37)

カイ♂46奴隷商人【頭では嫌ってても、身体は感度よく、淫らなものが好きで。堕ちていくと嬉しいです。】   (2013/12/29 12:53:52)

エレナ♀16皇女【わかりました、ではそれで頑張ってみます。始めますか?】   (2013/12/29 12:55:29)

カイ♂46奴隷商人【はい、続きからよろしくお願いします。】   (2013/12/29 12:55:38)

エレナ♀16皇女【よろしくお願いします】   (2013/12/29 12:57:00)

エレナ♀16皇女んっ!?うぅっ!?……【ベッドの上に座らされていて、貴方の声に気付いてうめき声をあげる、金の長髪がシーツに広がり、白の絹の肌着のみの姿で】   (2013/12/29 12:58:40)

カイ♂46奴隷商人ほら、下賎な奴隷商人の唾液だよ…たっぷり、飲ませてあげるね…(口角をあげながら、のしかかると。唾液まみれの舌が口輪の中へ。つーっ…と、中年のとろとろの熱い唾液を流し入れながら、舌を絡めていき。)   (2013/12/29 13:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナ♀16皇女さんが自動退室しました。  (2013/12/29 13:18:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイ♂46奴隷商人さんが自動退室しました。  (2013/12/29 13:21:30)

おしらせアテナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/12/30 03:57:43)

アテナ♀姫騎士【銀髪に白の甲冑、誰よりも勇敢で美しく戦女神と呼ばれていたアテナ……国が敗北した後も生き残った兵達と抵抗を続けていたけれど遂に捕らえられてしまう…】   (2013/12/30 04:00:16)

おしらせホドル♂調教師さんが入室しました♪  (2013/12/30 04:11:50)

アテナ♀姫騎士【こんばんは】   (2013/12/30 04:12:22)

ホドル♂調教師【こんばんは。アテナさんを下げ渡された奴隷商から調教を依頼された調教師、というところで、おねがいします。なにかご希望とかNGとかおありですか】   (2013/12/30 04:13:27)

アテナ♀姫騎士【はい、わかりました。よろしくお願いします。NGは特に無いですね…意志が強く中々屈服しないタイプでいこうと思うのでハードな感じが希望です】   (2013/12/30 04:14:29)

ホドル♂調教師【了解です。武装解除されて、街の平民と変わらぬ服装を着せられているということで、いいでしょうか。首には力封じの首輪がはめられていて剣を振ることなどできないようにされていると。】   (2013/12/30 04:17:01)

アテナ♀姫騎士【はい、かまわないですよ。力で男に負けることも、性的な事をされるのも嫌っている気高い感じでいきます…】   (2013/12/30 04:18:38)

ホドル♂調教師【では、よろしくお願いしますね。私から始めさせてもらってよいでしょうか】   (2013/12/30 04:19:23)

アテナ♀姫騎士【はい。よろしくお願いします。】   (2013/12/30 04:20:10)

ホドル♂調教師アテナ様。貴女はもうどこにもいけないのです。諦めて素直に奴隷になってしまわれたらどうです?(ホドルが轡を引っ張りながら、馬に乗せられたアテナに呼びかける。捕えられて無力化されたアテナだが、頑として侵略してきた帝国の支配を認めようとせず、腹を立てた皇帝に奴隷商人に下げ渡されたのだ。力封じの首輪をはめられた彼女は一般人よりも力が劣るようになっていたが、平民の服を着せられてさえ凛とした風情は変わることはない)素直に頷くならばよし、もし反抗されるなら、私も馬を進める場所を変えなくてはいけません。貴女を説得するための場所にね(そういって男はアテナに見えないように唇を吊り上げた)   (2013/12/30 04:25:10)

アテナ♀姫騎士ふんっ……諦めるて奴隷になると言うことは騎士として死も当然…誰が貴様らのような下卑た輩に屈するものか……(首輪をされ後手に拘束された状態でも脅えた様子はなく、凛と前を見ていて)見たところ帝国の貴族か?何が目的かは知らんが私を甘く見ない事だな……(噂通り、それ以上の美貌と芯の強さを見せつける)   (2013/12/30 04:30:15)

ホドル♂調教師おや、私が貴族に見えましたか……それは光栄なことで。私はしがない奴隷商人の下働きでございますよ(耳障りな声でくすくす笑いながら、ホドルは馬を進める先を変えた。ここはアテナの故国の王都。だが、今は帝国の一地方都市でしかない。その中央にある広場、商人が露天を並べ、平民たちが品定めをしながらそれを買い求めるごった返した場所へとだ。そこの中央近くに大きな舞台が用意されている。すでに準備は整っているはずだ)いえいえ、私はアテナ様のような意志堅固な方が好きですよ。とても楽しめますから……(そんなことを言っているうちに広場の舞台に到着した。舞台の上には何本かの材木で枠が組まれており、馬からアテナを下ろすと、その枠のところに連れて行く。後ろ手に拘束していた手錠を外して)さて、アテナ様。ここで両手をまっすぐに上にあげていただけますか?(舞台の周りは好奇心で集まってきた平民たちで次第にいっぱいになってきている)   (2013/12/30 04:37:32)

アテナ♀姫騎士奴隷商人……?皇帝自ら下卑た輩に接触するとは帝国はどこまでも腐っているようだな……(嫌悪感を露にしながら顔をしかめる)ここは………(懐かしい祖国の景色に少し気が緩むがすぐに戦禍を思いだし暗い表情に……)な、なんだと……?一体何が目的で……(怪しみながらも渋々手を上げる、不安そうに見つめる祖国の民、好奇の目で見ている帝国移民など様々で)   (2013/12/30 04:43:33)

ホドル♂調教師今のアテナ様では両手を上げたままにしておくのも辛いでしょうな……おい!(枠の上にいた男に声をかけると、その男が、上に挙げられたアテナの手を捕まえ、手首に枷をはめて、枷から伸びる縄を枠の木に引っ掛け、そのまま飛び降りた。ぎしり、と縄がなりアテナの身体が急に引っ張りあげられて、つま先がぎりぎり舞台につくかどうか、といった感じに吊られてしまう)目的ですか……なに、ここでアテナ様が奴隷になる……それも男に身体で奉仕する性奴隷になると、この街の住民に知らせようかと思いましてね(ほぼ目線の高さが等しくなったアテナの顔を見て、ホドルがにやあっと笑った)   (2013/12/30 04:48:10)

アテナ♀姫騎士ふんっ……この首輪で力を封じているらしいな…女相手に意気地の無い男ばかりだ……(馬鹿にするように笑い)なっ!?あぐっ……っ……(手首がギリギリと締め上げられ痛みが身体を襲う)な、何……?ふ、ふざけるなっ!民衆の前で……き、貴様何を考えて……(眼前で何か企むような笑みを浮かべる男を睨み付けて)   (2013/12/30 04:55:37)

ホドル♂調教師アテナ様は頑固でいらっしゃいますからな。その守りを打ち破るのにこの街の住民に協力してもらおうというのですよ(広場ではいつの間にか現れていた帝国の衛兵たちが、舞台の周りに民衆を集めるようにしている。舞台はまるで人の海の中の小舟のような感じである。そして、ホドルが懐から鋭い小刀を取り出し、アテナの襟元に当てた。町の住人の方を首だけ向けて、通る声で叫ぶ)市民諸君、ここにあるはかつては戦女神と詠われた姫騎士アテナ様だ。だが、今日からは男に身体で仕える性奴隷になられる。そのための儀式を諸君らには見守ってほしい!(最後の声とともに、小刀が下に押し下げられ、切り裂かれた服が開ければ、アテナの白い肌が、膨らみが民衆の前に晒されてしまう)   (2013/12/30 05:00:54)

アテナ♀姫騎士な、何が言いたい……?いったい……(焦り、戸惑いを隠しながら)や、やめっ……っ……くっ……(自国の民も居る中で肌を晒されてしまう)ふ、ふざけるなっ!例えこの身を汚されようとも私達は帝国になど屈するものかっ!!(民衆の前で気丈に振る舞う。肌着は裂け胸はおろか秘部の銀髪までがはっきりと晒されていて   (2013/12/30 05:05:39)

ホドル♂調教師もう王国はないのです。それは帝国に屈したから。違いますか?(さくり、さくりと小刀を振るい、アテナの身体から衣服を剥ぎとっていく。同時に、帝国兵が下卑た顔で笑いながら近づく、アテナの足首に縄をかけて、そのまま両側に引っ張っていった。足を大きく開かされたアテナはその銀の恥毛で飾られた秘所を民衆に見せつけることとなる)なかなか魅力的な身体ですな、アテナ様(後ろに抱きつくように張り付いたホドルの手が脇から伸びて、アテナの形の良い乳房にかかる。そして、長年調教師として働いてきた技巧を活かして、乳房を弄び始めた。指先が先端の蕾をくりくりと転がし、やわらかな乳肉に指が食い込んでは、緩められ、また食い込む。乳肌を手のひらが柔らかくなでて、先端の蕾がきゅるっと押し込まれた)まだ固いですが、仕込めば極上の性奴隷ですな。さすがはアテナ様です(笑うような響きの声がアテナの耳のそばから聞こえてくる)   (2013/12/30 05:12:31)

アテナ♀姫騎士ま、まだ屈していない!継承者である私は帝国に属する事など認めていないっ!全ては帝国の偽りの情報ではないかっ!!(声を荒げて)なっ!?や、やめろっ……それは……っ……ぁ……ぅ……(戦女神と呼ばれていても羞恥心は勿論あって、秘所を晒す事で顔を赤く染める)触る…なっ……貴様っ……こ、このような屈辱……よくも……(性的な事を何よりも嫌っていて、嫌悪感と羞恥心で貴方の行為に苛立つ)   (2013/12/30 05:18:17)

ホドル♂調教師その継承者様は性奴隷になってしまいますからな。性奴隷に落ちた継承者は、周りから継承者として見てもらえるのでしょうか?(からかいの声をささやきかけつつ、ホドルは、さらに熱を込めて、アテナの乳房を愛撫し始めた。指先で蕾をつまみ上げ、軽い圧迫感を与えつつ、指先でキュルキュルとしごき、膨らみを卑猥な形に歪めながら、指を食い込ませる。的確な刺激は初心な姫騎士にさえ、淡い気持ちよさを感じさせるだろう)これから男の精を飲んで生きていく貴女がこれくらいのことを屈辱なんて言ってはいけませんよ   (2013/12/30 05:23:34)

アテナ♀姫騎士性奴隷になどなるものかっ!!この民達の前で証明してくれるっ!帝国がいくら我が国を汚そうとも…屈しない心があると……(民を勇気付けるように言い放つ)ぁ……っ……(言葉にはしないものの胸の先端は固くなり始めていて)だ、誰がそのような事……を……っ……(眼下から秘所が丸見えになっている事に気づく)   (2013/12/30 05:29:30)

ホドル♂調教師では、私も証明せねばなりませんな。快楽に堕ちない女などいないということを。それがたとえ姫騎士と呼ばれた方であったとしてもね(左手はまだアテナの乳房を愛撫し続け、少し固くなってきた蕾をとりわけ熱心に攻め立てる。指で挟んで扱き、指先で乳輪をなぞるようにして、軽く乳肉に押し込んで、ぐりぐりとひねって、また力をゆるめ指先で転がす。そして右手は、というとアテナの締まった下腹を滑り落ち、まっすぐに秘所に向かって降りていく。銀の恥毛をかき分けて、割れ目の先端に指先が達すると、肉芽を手さぐりし、見つければ、そのまま指先で皮を剥き始めて)ほら、あなたの國民が貴方のおっぱいやおまんこに興味津々ですよ。みな、じっと見ているではないですか。楽しませておやりなさいよ   (2013/12/30 05:34:20)

アテナ♀姫騎士ふんっ……帝国の穢れた精神と一緒にされたくは無いなっ!(自分自身に言い聞かせるように)ぁっ……っ……や、やめろっ……痴れ者がっ……(少しずつ、ゆっくりだが確実に固く…感じ始めていて)うぁぁっ!?(クリを触られ初めての感覚に思わず声が)や、やめ……そんな卑猥な言葉をなぜ平気で口に……   (2013/12/30 05:40:01)

ホドル♂調教師この程度で卑猥とはまた初心な方ですな。私は奴隷商の下で女に性技と奴隷根性を仕込むのが仕事でしてね。これくらいの言葉、当たり前に使うのですよ。……それにしても乳首やクリトリスを弄られるとアテナ様でもやはり甘い声を出されるのですな(まだそんな声ではないことはわかっているが、ことさらに民衆にも聞こえるような声で伝え、そして皮を向き終えた肉芽を指先で転がし始める。ある程度馴染んできたと思われる左の乳房は少し力を入れた指先が食い込んでは、ひしゃげて、手のひらで蕾がこすられて)   (2013/12/30 05:44:05)

アテナ♀姫騎士な、何が言いたい……奴隷になどならないと言っているだろうっ……っ……ぁ……ち、違っ……違うっ……私はそんな声など出してないっ!!(無意識に発してしまった声がひどく淫らなものに思えてくる)っ……ぁ……っ…………く、国が欲しいのなら私を辱しめずとも……処刑でも何でもすれば良いだろうっ……な、何故こんなっ……っ……   (2013/12/30 05:46:58)

ホドル♂調教師アテナ様の意思などどうでもよいのですよ。決められたのは皇帝陛下ですから(アテナの身体と声がホドルの指の動きに反応してきていることに気付けば、楽しげに指を動かし、乳房を弄ぶ。右の指先は指の腹で肉芽を刺激しつつ、秘裂を割って膣口を探し、つぷり、と指の第一関節までを押しこんで、軽く出し入れを始める)ほうほう、アテナ様のオマンコが私の指に食らいついて離してくれませんぞ。……無駄に苦労させてくれたアテナ様を破滅させてしまう、そんな楽しみもあるのですよねぇ……(指先が蠢き、膣口を抉り、指の腹が当てられた肉芽は微妙なでも確実に刺激を与え続けられていた)   (2013/12/30 05:51:56)

アテナ♀姫騎士う…うぁっ!?ぁ……(性経験の無いまま成長してきた身体には刺激が強すぎて)や、やめろっ……そ、そこは不浄なっ……あっ!?あぐっ……(指1本でさえ苦しそうに)はぁっ……はぁっ……わ、私を辱しめる事が目的か……帝国の考えそうな下らない茶番劇だな……っ……ぅ……(下唇をギュッと噛んで耐えている)   (2013/12/30 05:57:27)

ホドル♂調教師ええ、今も辱められている貴方をどこかで笑ってみておられるかもしれませんね。魔道具なんてものもありますし……(確実に反応するようになってきたアテナの耳たぶを唇で挟み込み、下でちろちろヘリを舐めながら、丁寧に愛撫を施していく。はっきりと固く尖った蕾を指で挟んで先端をかりかりと爪でこすり、指の腹で大きく肉芽をすりたてながら、処女の証が傷つかない程度に大きく指を動かし、そして、2本目までも強引に押し込んで、くちゅくちゅ膣口をかき回し始めて)   (2013/12/30 06:01:17)

アテナ♀姫騎士ふ、ふざけた皇帝だ……ぁっ……ひっ……魔道具……?何が………うぁぁっ!?(指が強引に中に)ひっ……ぁ……っ……や、やめ……っ……(耐えきれず泣き崩れる者や罵声を浴びせる者が出始めてきて)   (2013/12/30 06:03:42)

ホドル♂調教師ふふ、アテナ様も所詮は単なる女なのですな。随分と声が甘く響いてきましたぞ。ほれ、民衆の皆様も楽しんでおいでのようです(泣き崩れて目を背けようとする民には帝国兵がむりやりアテナを見るようにさせ、罵声を浴びせるものはそのまま放置している)ははは、魔道具もいろいろあるのですよ……(アテナを嬲るのを急にやめ、ホドルが少し離れる。嬲られ汗ばみ、色づき始めた肌をさらすアテナをじっくりと眺めて)ふふ、性奴隷らしく主人に与えられるものに感謝するように躾して差し上げましょう。(ホドルの手にあったのは一本の乗馬鞭。それを持って改めて、アテナに近づき、正面から少しずれてアテナの様子が民衆によく見えるようにしてから囁く)この鞭も魔道具なのですよ。ムチ打ちの系を受けた貴族が密かに作らせた痛くもなく傷もつかない魔法の鞭。……ただ、気持ちよくなりたいなんて馬鹿な注文をつけたばかりに、刑場でいってしまうなんて恥をかいたらしいですが。   (2013/12/30 06:10:10)

ホドル♂調教師(ホドルの手のなかの鞭が振り上げられ、したたかにアテナの乳房を叩く。破裂音が響き渡り、アテナのやわらかな乳房が大きく揺れる。だが……痛みはない。その代わりアテナの身体を激烈な感覚が襲っていた)   (2013/12/30 06:11:24)

アテナ♀姫騎士はぁ……はぁ……違っ……私は売国など考えては……っ……(民衆からの罵声に青ざめて)っ……な、何が……?(魔道具とは聞きなれない言葉で、魔法を禁じている国ではまず存在しない)鞭……か?痛みも無い鞭など何の為に………?(意味が理解出来ず戸惑うばかりで、直接触られなくなった分甘く考えていて)   (2013/12/30 06:13:51)

ホドル♂調教師言いましたよ。この鞭は叩かれることで、叩かれた人間に強烈な快感を与えると!(鞭がまた振り上げられ、今度は正確に乳房の先端を叩く。鋭い音が広場を駆け巡り、思わず首をすくめた民も多かった。そして打たれた蕾にそれこそ先ほど愛撫されていた数倍もの快感が襲ってくる)   (2013/12/30 06:17:56)

アテナ♀姫騎士うぁぁっ!?ひっ……ぃ……ぁ……!?(全身に快楽が広がり思わず声が)ひっ……ぁ……あ……や、やめ……やめろ……打つなっ!?(触られてもいないのに身体は熱くなって、ピクピクと胸先は痙攣を始めてしまう)   (2013/12/30 06:20:38)

ホドル♂調教師ほんとうですか?打たれて随分といい声を出していましたが!(ホドルはアテナの制止など無視して、その鞭を振るう。下乳にあたって、乳房を大きく歪ませ、下腹部で大きな音を立て、背中を打ってアテナをのけぞらせる。広場の民衆からはただ虐待を受けているようにみえるだろう。だが、アテナが感じるのは痛みではない。それに匹敵するほどの強い快楽が身体に叩き込まれるのだ)はは、戦乙女とはいたぶられて喘ぎ声を出す存在だったのですか!   (2013/12/30 06:23:50)

アテナ♀姫騎士あっ……やめっ……ひぃっ……ぁ……あ……(魔法を禁じてきた国で育った身体には魔力に対抗する力が無くて)ちが……わ、私は……あぁっ……ひぁっ……ぁ……ぁ……(ピクピクと秘所が痙攣し愛液が滴る)はぁ……ひ……ぁ……(常人なら既に何度か絶頂している数の鞭で)   (2013/12/30 06:27:51)

ホドル♂調教師何が違うのです。鞭で打たれておまんこからだらだら汁を零す貴方。帝国の平民に嬲られてよがる貴方。たいした戦女神ですよ!(ホドルの鞭が開かれた秘所のそばに近づき、ぴたりと肉芽にその狙いを定める。さすがに大きく振りかぶりはせず、手首を活かして鋭い一撃が、肉芽を打った。同時にすさまじい快楽がアテナの身体を駆け巡る)   (2013/12/30 06:30:14)

アテナ♀姫騎士はぁっ…はぁっ……や、やめろっ!?そこはっ……(やっと魔道具の効果がわかり焦ったように)ま、待っ……うぁぁぁっ!?あっ……あ……あ……(ビクンビクンと下半身を痙攣させる、その姿は娼婦のようで)   (2013/12/30 06:34:18)

ホドル♂調教師(鞭で叩かれているのに明らかに快楽を感じている表情のアテナに、民衆たちが裏切られたような目を向けている。それを眺めて悦に入った笑い顔をしたホドルが鞭の先でアテナの顔を持ち上げて、問いかけた)ふふ、鞭の味が気に入ったようですね。もっと欲しいですか?   (2013/12/30 06:36:14)

アテナ♀姫騎士はぁ…はぁ……ふ、ふざけるな……貴様っ……ま、魔道具と言ったな……魔法は各国で禁じているハズ……帝国だからと言って……ただで済むわけが……な、何…(途中で民衆からの冷たい目線に気づく)   (2013/12/30 06:39:51)

ホドル♂調教師そんなことは帝国には関係ありませんよ。便利なものは使う、それだけです(ふふんと、鼻で笑って、鞭の先をぴしりと胸の先端に軽く当てる。それだけでも電撃がアテナの身体を走っているだろう)フフ、帝国人に嬲られているのに、あからさまなよがり声を出してオマンコから淫ら汁を湧き出させているんですからね。それはみなさんも幻滅するでしょう   (2013/12/30 06:42:13)

アテナ♀姫騎士関係無くなど……っ……ぁ……ち、違うのだ……これはっ……魔法を……鞭にっ……ぁっ……あ……(魔道具も魔法も禁じてきたせいで民衆が信じるハズが無く)ひぁっ……あっ……あぅっ……(ただ鞭に嬲られ感じているようにしか見えない)   (2013/12/30 06:47:38)

ホドル♂調教師ははは、わかりましたか。アテナ様。貴女の抵抗など無意味だということを。わからないのならいまからたっぷりと叩き込んで差し上げますよ(ホドルが合図をすると、アテナを釣り上げていた縄が緩められ、アテナの足が舞台に降りる。だが、足は広げさせられたままだ。そこに、ギロチン台のようなものが持って来られ、帝国兵が二人ばかり、アテナの頭を押さえつけ、そのギロチンにはめ込んでいく)   (2013/12/30 06:50:13)

アテナ♀姫騎士はぁ…はぁ……わ、私は帝国には屈してなど……いない……な、何をするっ!?貴様っ……離せっ……あぐっ……な、何…だ……(四つん這いに近い態勢で、背後を見る事が出来ずただ目の前には軽蔑、好色の眼差しを向ける民衆達が広がる)   (2013/12/30 06:52:55)

ホドル♂調教師ふふ、鞭で身体はすっかり出来上がってしまっていますね。……ですから性奴隷としての最初の一歩を進ませて差し上げます(アテナの尻の方でホドルの声。そして誰かの手がアテナの腰を掴み、秘所になにか熱く硬いものが押し付けられる。ぐちゅぐちゅと、静まった広場に粘る水音がひびき、ぐっとその硬いものがアテナの秘所に食い込んでくる)いまから貴女に男の味を教えて差し上げますよ。これから何本くわえ込むか知りませんが、最初の一本をたっぷり味わってください(ずぶ、っとアテナの膣口を押し開き、熱く太いホドルの肉棒がアテナの身体を貫いていく……)   (2013/12/30 06:56:28)

アテナ♀姫騎士な、何が言いたい…?さっきから何をして……っ!?ま、まさか……や、やめろ……それは………それだけはっ……(感触に気づく)いやぁぁっ!?あっ……あぁぁっ!?ひっ……あぁぁっ!!(痛みと快楽に襲われ暴れたくても身動き出来なくて)ひぃっ……あっ……あ……あぁっ……(鞭のせいで身体は淫らに仕上がっていて)   (2013/12/30 07:02:43)

ホドル♂調教師初めてだというのに随分と気持ちよさそうですねえ、アテナ様。男を咥え込むのが実にお似合いですよ(ぐっと腰を突き入れれば、ホドルの下腹がアテナの尻を叩く。そして引き抜けば、愛液に赤いものがうっすらと混じって出てくる。ホドルはそのまま腰をしっかりと掴み、アテナの濡れそぼった蜜壺に肉棒を突き入れ引き抜き突き入れる。それはどんどん動きが早くなっていく)   (2013/12/30 07:05:13)

ホドル♂調教師【落ちられたかな】   (2013/12/30 07:16:33)

ホドル♂調教師【では、これで失礼します】   (2013/12/30 07:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アテナ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2013/12/30 07:22:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホドル♂調教師さんが自動退室しました。  (2013/12/30 07:47:28)

おしらせバイロン♂奴隷商さんが入室しました♪  (2014/1/6 20:02:38)

バイロン♂奴隷商(とある貴族に奴隷を納入してきた奴隷商は部下の一人が耳打ちするのに頷き、着替えを済ませると地下の入荷奴隷の部屋へと足を運ぶ。王宮とも取引のある彼だが、その王宮から奴隷が提供されたのだ。政略に破れたもの、戦争に敗れたもの、失敗を犯した侍女、まれには暗殺者などもいるが、総じて王宮からの奴隷は質がいい)今度はどんな奴隷だ? 先日の国境紛争での獲物か?(奴隷商の顔は一杯の笑みを浮かべていた)   (2014/1/6 20:06:42)

おしらせバイロン♂奴隷商さんが退室しました。  (2014/1/6 20:11:31)

おしらせルシール♀王妃46さんが入室しました♪  (2014/1/6 20:12:39)

おしらせルシール♀王妃46さんが退室しました。  (2014/1/6 20:16:10)

おしらせマルロ♂調教師さんが入室しました♪  (2014/1/17 23:21:49)

マルロ♂調教師どうだ… 準備は出来たか…?(薄暗い地下牢に響く落ち着いた声音。――新たに連行されて来た女達を見たのが数刻前のこと。その中で高く売れそうな女を数人選び、各々身体を洗い流させて。) アレらには手を付けてないだろうな…? まあ、残ったのは好きにしていいがな。 (奴隷商に雇われた兵士達に威圧的な視線を投げて確認を取ると最後は、ふッ、と蔑みの笑みを零す。己の声を聞いて欲望のまま一斉に駆け出していく兵士達を尻目に自身は牢屋の先、特別に造られた部屋の扉を静かに開ける。 ギィ、と如何にも重厚な造りの音は聞こえ始めた兵士達の下品な声と混ざり、中で吊るされているであろう女たちの耳にも届く筈で。) 本当に騒がしいヤツらだ。 (眉間に刻まれる皺は不快感の表れ。耳障りな狂喜の声を扉を閉めて塞ぎ、硬質な靴音を響かせながら女の下に近寄っていく。) 待たせたな…。思った通りどれもこれも高い値が付きそうじゃないか。 (湯浴みをさせ、着衣というには小さすぎる衣を纏わせた彼女らは、素人が見れば来たときとは別人のようにも見えて驚きすら覚える筈。   (2014/1/17 23:38:28)

マルロ♂調教師――が、この男は自身の目が誤っていなかった事に満足そうな、それでいて冷たい笑みを浮かばせる。「ほぉ。」と口は動かさず、小さな頷きを見せて一人一人を細めた眼で眺め始め「どれからいこうか…」と自身の頬を指先で軽く触れた。)【お邪魔します。とりあえずは導入部をサンプル的に考えてみました。進め方など話し合って決められたらと思います。】   (2014/1/17 23:45:23)

マルロ♂調教師【あ、すみません。いったん落ちます。】   (2014/1/18 00:06:44)

おしらせマルロ♂調教師さんが退室しました。  (2014/1/18 00:06:53)

おしらせバイロン♂奴隷商さんが入室しました♪  (2014/1/18 19:23:26)

バイロン♂奴隷商(とある貴族に奴隷を納入してきた奴隷商は部下の一人が耳打ちするのに頷き、着替えを済ませると地下の入荷奴隷の部屋へと足を運ぶ。王宮とも取引のある彼だが、その王宮から奴隷が提供されたのだ。政略に破れたもの、戦争に敗れたもの、失敗を犯した侍女、まれには暗殺者などもいるが、総じて王宮からの奴隷は質がいい)今度はどんな奴隷だ? 先日の国境紛争での獲物か?(奴隷商の顔は一杯の笑みを浮かべていた)   (2014/1/18 19:23:53)

おしらせバイロン♂奴隷商さんが退室しました。  (2014/1/18 19:34:25)

おしらせリーナ♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2014/1/19 00:21:30)

リーナ♀貴族令嬢(囚われ牢に入れられた日から、立派な奴隷になるように調教の日が続いた。ある時は牢の中で鞭を打たれ、また別の時は動けないように縄で縛られたり…、また別の日には牢から出されたものの四つん這いで歩く事を強要されたりしてきた。初めは強要される事に嫌がり、抗ったりしてきたものの、度重なる日々で抵抗は無意味だと思い知らされていれば、恥じらいは残しているものの、今では殆ど抵抗をする事もなくなってきていた。諦めで絶望的になってはいるものの、従順になってきてもいれば、完全な性奴となるまであと少しという所なのかもしれない。そして、今日も何をされてしまうのかわからない事に不安を感じつつも、どうせどうすることもできないと、半ば投げやりな気持ちのまま、扉が開かれるのを繋がれた牢の中で待っていて。)   (2014/1/19 00:37:50)

リーナ♀貴族令嬢【こんな感じで無言退室するくらいまで待機してみます。】   (2014/1/19 00:41:13)

リーナ♀貴族令嬢【未調教の方が良ければ、変更は可能です。】   (2014/1/19 00:54:37)

おしらせカルナバ♂調教師さんが入室しました♪  (2014/1/19 01:03:14)

カルナバ♂調教師【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/1/19 01:03:37)

リーナ♀貴族令嬢【こんばんはです、遅い時間ですが宜しくお願いします。】   (2014/1/19 01:03:56)

カルナバ♂調教師【よろしくお願いします。下に続ける感じでロルをさせていただきます】   (2014/1/19 01:04:53)

リーナ♀貴族令嬢【おねがいします。お待ちしてますね。】   (2014/1/19 01:05:29)

カルナバ♂調教師(壮年の細身の男がリーナのいる牢へと入っていく。これから人とは思えぬ非道を働くとは思えないくらいに慇懃無礼な微笑を浮かべて、その牢に囚われている女と顔を見合わせる。男は何度も彼女を調教してきた担当者であった。奴隷商人からの依頼を受け、女を性の道具へと変える調教師。男の仕事はまさにそれであった。彼女は自分の顔を見るだけで、過去の数々の傷跡を思い出し恐怖と吐き気に襲われるだろう。そして、男はそれがたまらなく楽しみなのだ)調子はどうかな、リーナ。昨日の傷跡がまだ痛むかな……?(言葉だけを聞けば心配しているようにも見える。だが、ニヤニヤと笑っている表情からは情など欠片も感じられない。悪趣味な男は、昨日何度も犯してやったことを思い出させようとしているのだ)   (2014/1/19 01:15:31)

リーナ♀貴族令嬢(壁ではなく格子で覆われている牢は、外からの音を遮る事は無いから。扉が開かなくても近づいてくる靴音で誰かがやってくる事を察する事ができる。そして、その足音が自分の牢の前で止まれば、項垂れた顔をあげるし、そうすればそこには今まで散々自分を調教し続けてきた男の姿があるから。そんな男の顔など見たくもなければ視線をそらし、顔だって横に背けてしまう。今はひいた痛みだって、彼の顔を見ればまた痛みを感じてしまいそうでもあれば、彼の問いになんて答える気にもなれないのだけど…)今日は…、どうする…つもりなの…?(手を釣られる形で拘束されていれば、剥き出しの胸を隠す事もできないまま、今日もされてしまう調教への不安が問いかけになって口から零れた。)   (2014/1/19 01:22:31)

カルナバ♂調教師ハハハ、昨日は痛かったからな。今日は甘くしてやろう……。私はここで一番優しさに溢れた調教師だからな。そうだろう?(そう嘯く男の顔はよからぬことを企む笑顔に満ち満ちていた。だが、こういう洒落にならない、聞く者を不快にさせる冗談を言うのが好きなのだ。無論、調教される方はそんな冗談は微塵も聞きたくないだろうが。男は黒い鞄の中からひとつ薬瓶を取り出した。中には紫色の怪しげな液体が入っている。男は女の顎を掴んで、口を強引に開かせるとその媚薬を流し込んだ。効き目はすぐに現れてくるだろう。脳を蕩けさせ、身体の感度を上げる魔法の薬だ)   (2014/1/19 01:32:48)

リーナ♀貴族令嬢(彼の言葉で昨日の事を思い出せば、それだけでも身体が痛みを訴えてくるような気がする。続けて言われる悪質な冗談に、益々彼の顔を見たくなくなれば、控えめに背けていた顔をさらに横に向け、完全に彼に横顔をむけてしまう。けど、枷で繋がれていれば近づいてくる彼から逃げる事はできないから。拒絶の意思を示す事ができるのは精々これくらいのもので…)ぁ…、ぃ…ゃ…(触れる事が出来る距離まで近寄られ、顎をつかまれれば背けた顔を無理矢理彼の方に向けられてしまう。それでも彼の顔を見たくなければきつく目を閉ざし続けるのだけど…)ぁぅ…んっ…、んんっ!(目を開こうとしない事に何か言うのではなく、強引に広げられた口の中に薬を流し込まれ、飲まされてしまう。今までだって飲まされた事があったりすれば、その効き目に…)い…、いや…(拒絶の声を漏らすものの、いくら拒んだ所で薬の効き目に抗えるものでもなければ、身体は熱く火照り、乳首は固く、股間からは淫らな汁が溢れてきてしまって。)   (2014/1/19 01:42:13)

カルナバ♂調教師随分と嫌われたものだな。最初のうちは毎日のように私が抱いてやったというのに……(顔を見ようとすらしない彼女にそんな言葉をかける。まるで恋人のような言い草だ。だが、それを言ったきり、男は彼女の鎖を解いて、後はそのままニヤニヤしながらその動向を見守っているだけだ。折りたたまれた椅子を取り出し、広げて彼女の前に腰掛けて、自分は何もしない。いつもなら彼女の火照った身体に快楽を叩きこみ、そこに溺れさせてやるが、今はそれもしない。ただ、鎖から解放された女を見ているだけだ)今日の私は優しいからな……『私からは』何もしない。お前は私に脅かされることはない。自分から望まない限りな。(媚薬の快楽に耐えきれるはずもない。まずは自慰でも始めるだろう、そう思いながら見物をしていた)   (2014/1/19 01:55:29)

リーナ♀貴族令嬢(好きになる要素なんて何一つあるわけないから。顎を掴んでいた手が離れていけば、目を閉ざしたまま顔を横に背けた。それでもジワジワと効き目を現してくる薬の効果に身体が疼いていくし、そんな状態のところで手を吊るす枷が外されたって、暴れたり逃げたりする事もなくその場に崩れ落ちるようにしゃがみこむだけ。ただ、自由になった腕で胸を隠し、脚を組むようにして股間を見られないような姿勢を作り、狭い檻の中、少しでも彼と距離をとるために後ずさりしたりもした。何をされるかわからなければ身体は不安に震えるけど、彼の口からは何もしないとの声。その言葉に一瞬戸惑ってしまうものの…)ぁ…、いゃ…(薬が完全に浸透してくれば疼く身体にもれる声。何もしなくても勝手に始めるだろうとわかっているからこその言葉で、現に触れなきゃ我慢できないくらいになってきていれば…)み…、みない…で…(羞恥に頬を赤く染めながらも、自分から大きな乳房を揉み始めるし、乳首だって指で弄り始める。そして、脚こそ閉じてはいるものの、割れ目に指を伸ばし、クチュクチュと弄り始めてしまって。)   (2014/1/19 02:06:19)

カルナバ♂調教師だいぶ奴隷らしくなってきたじゃないか。私にやれ、と言われる前から自慰を見せてくれるなんてな。以前のお前では考えられない進歩だ。今までは私にやらされた行為だったが、今日はお前が、自分の意思でやっているんだ……。本当にいやらしい女だな、お前は。(言った通り、何もしない。だが、椅子から詰るような言葉を次々と飛ばし、舐めるような視線で彼女の身体を犯していくのはまさに調教であった。そのうち、男は鞄からいくつかの道具を取り出した。それを自分の足下に置く。男性器を模した張り型や、鞭などがある)使ってほしければちゃんとおねだりしろよ? わざわざ私に調教していただくんだからな……?(緩慢な自慰だけでどこまでその欲望に耐えきれるか、見ものだと男はほくそ笑んで、彼女の痴態を見守り続けた)   (2014/1/19 02:17:00)

リーナ♀貴族令嬢い…や…(奴隷らしくなったなどと言われれば、なりたくもないそんなものになりつつある事を嫌がるような声を漏らすし、きつく閉じた目を益々強く瞑った。けど、薬の効果は嫌がったところで和らぐものでも、目を閉じたところで無くなるものでもなければ…)あぁ…ん…、こんなの…いや…、なのに…ぁぅ…んっ…(両手の動きを止める事が出来ずに、男の目の前で淫らに胸を揉みしだき、秘部を指で弄る姿を晒してしまう。そして、薬の効き目は自分の指で弄る程度で納まるどころか、その程度の刺激ではもどかしさを覚えるほどのもので、両胸を同時に揉んで乳首を弄りたくなるし、あそこだってもっと激しく弄りたくなってくる。けど、それをするためには自分の二本の腕では足りないから。そんな様子を見透かされたように、男の足元に転がされる幾つかの道具。自分の手だけでなく、それを使って貰えれば、この身体の疼きは収める事ができる。調教の日々は、性に無知だった少女にそれを悟らせるには十分すぎて。そして、こんな男にお願いなんてしたくないのだけど、そうしたくなるほど薬の効き目も十分であれば…)   (2014/1/19 02:27:53)

リーナ♀貴族令嬢あぁん…、それ…使って下さい…(床に並べられたものから目を離すことが出来ず、手の動きも止めることができないまま、そう強請ってしまって。)   (2014/1/19 02:27:58)

カルナバ♂調教師ふん……お前がそこまで言うのなら、そうしてやらなくもないな……。私はやりたくもないんだが、お前がどうしてもというのなら、調教してやることにしよう。四つん這いになって、俺の前にその大きな尻を突き出せ……(まるで自分がいやいややらされているかのような不機嫌な口調で男は言う。だが、たしかに彼女は求めてしまったのだ。全く好きでもない、むしろ憎んですらいるだろう相手に甲斐甲斐しくも身体の疼きを止めてほしいと強請ってしまったのだ。男は黒い男性器を模した張り型を取り、彼女の秘部に後ろからゆっくりと挿入した。太く硬い模造品は彼女の中を押し広げてゆくが、男はもどかしくもただ先端を入れただけでその手を止めた)使ってやったぞ……? これで満足か? もっとしてほしいなら今度は具体的に話せよ。どこを誰に、どんな風にしてほしいのかをな……   (2014/1/19 02:40:40)

リーナ♀貴族令嬢ぅぅ…、は…はい…(こんな男の前で恥ずかしい姿を晒す事も、おねだりしなければいけない事も辛いから。その辛さや悔しさは表情にも出てくるのだけど、今はもう従うしかなければ、惨めな気分になりながらも男の言葉に素直に頷く。そして、頷いた後は羞恥に身体を震わせながらも四つん這いとなり、お尻を恥ずかしげに彼の方へと突き出して見せる。四つん這いになれば両手で身体を支える事になるから。手を離した胸や股間が疼きを訴えてくるし、その事でもどかしげに腰を振ったりすれば、淫らに誘っているようにも見えてしまうかもしれない。彼の前に晒された秘部は、指で弄られた事で中が覗けるくらいに開いており、涎のように愛液を溢れさせていた。そこに張型をあてがわれ、先端だけとはいえ、押し込まれれば…)あぅ…んっ!(それだけでも期待や刺激に身体を震わせてしまう。けど、張型はそれ以上押し込まれる事なく止められてしまえばどうして…?と思ってしまうし、もっと具体的に要求するように求められてしまえば…)   (2014/1/19 02:51:18)

リーナ♀貴族令嬢もっと…、奥まで…欲しい…(恥じらいの表情を浮かべながらもそう強請ってしまうし…)貴方の手で…、それを出し入れ…、して…ください…(とまで言ってしまうの。)   (2014/1/19 02:51:24)

カルナバ♂調教師やればできるじゃないか。いよいよ、奴隷としての生き方、言葉づかいが板についてきたようだな。ほら、お待ちかねの御褒美だ。たっぷりと味わえ、よっ!(掛け声とともに張り型を一気に奥まで押し込んだ。涎を垂らした淫靡な肉穴は太めのものであっても難なく飲みこんでいく。そして、奥まで入れたかと思えば、次の瞬間には再び勢いよく引き抜く。ややストロークの大きな出し入れをして、彼女を快楽の渦の中に呑みこませていく)気持ちいいだろう? だって、お前が望んだことだからな。嫌だ、嫌だと口では言っても、下の口はこんな太いものを軽々と飲んでしまうんだ。お前を淫乱な雌と呼ばずして誰をそう呼ぶんだ? お前は気持ちいいことがしたいだけの女奴隷なんだよ!(彼女の心を突き落とすように罵声を浴びせ続ける。その間も激しい出し入れは絶えることなく続いていた)   (2014/1/19 03:02:25)

リーナ♀貴族令嬢んあっ!ああっ!(彼の言葉に何か答えるよりも先に、強請った言葉通り張型を奥まで押し込まれれば、その刺激に背が弓なりにしなり喘ぎ声が漏れた。そして、その刺激の波が収まるより先に、押し込まれた張り型をすぐに引き抜かれれば…)あぅ…んっ…、あぁ…(それを離すまいと締め付けてしまう膣壁を擦られていく刺激に甘い声が漏れる。これだって自分が強請った結果なのだから。罵るような彼の言葉に何一つ反論する事はできないし、気持ち良いなんて言葉を口にする事はできないけど…)あんっ…、あっ…ああっ!(激しく出し入れされるたびに、甲高い喘ぎ声を何度も響かせてしまう姿は感じてしまっている事を示しているし、そこから溢れ出る愛液は太ももを伝い床を濡らしていく。張り型を求めるようにきつく締め付け初めてもいれば、それがまた強い刺激を身体に与え続けていて。)   (2014/1/19 03:10:57)

カルナバ♂調教師そんなに離したくないのなら、中にずっと入れっぱなしにしておいてみるか。ハハハ、魔法もこういう時に役に立つ(すっかり快楽の虜となり、まるで失禁したかのように床を濡らしている彼女。男は張り型に魔法をかけると、中に入ったままそれは出て来なくなった。しかし、その代わりに中でうねるように振動するようになり、もはや男の手はなくとも、それだけ彼女は絶頂を迎え続けるであろう。彼女が快感にうちふるえている間に、男は服を脱いで裸になる。既に彼女の痴態を見て、興奮が高まっていたのか、既に肉棒は硬くそそり立っていた。男は裸のまま、彼女の眼前へと歩み、その顔に男根を見せつけた。きつすぎる雄の匂いを漂わせて、まるでしゃぶれと言わんばかりに突きつけている)そろそろこれが欲しいんじゃないのか? 偽物よりもな……(男はそれだけ言って、女の前に立ったまま、その痴態をずっと見ている)   (2014/1/19 03:22:44)

リーナ♀貴族令嬢ぁ…、あぁ…(気持ちよいと口に出していう事はできないけど、否定する事もできなくて。彼の言葉に恥じらう素振りをみせるものの、自らの締め付けだけでも感じてしまえば、口からは甘い色を含んだ吐息が漏れる。そして、男の手が張り型から離れても、それ自体が振動をし始め、中を描き回す様に動き始めれば…)あぅ…んっ…、あぁん…(どうしようもない刺激に喘ぎ悶えてしまう。飲まされた薬のせいもあれば、正常な思考だって出来なくなってきているから。四つん這いで刺激に悶えている顔の前に、男の肉棒を突きつけられれば、普通ならおぞましいものを見るように顔を背けたりしている所だけど、今はもう愛しいものを見るように見入ってしまうし、そこから発せられる雄の匂いだって良い匂いに感じてしまう。その匂いを嗅いでいれば興奮してきてしまうし、そこに声をかけられれば顔を上げ、見たくもなかったはずの男の顔を見上げてしまう。そして、男の問いかけに…)ほしい…です…(なんて答えてしまえば、突きつけられたそれに顔を寄せ、舌で舐め始めてしまって。)   (2014/1/19 03:30:58)

カルナバ♂調教師【すみません、いいところなのですが、そろそろ眠気が襲って来ましたので次のレスで締めさせていただいてもよろしいでしょうか】   (2014/1/19 03:35:08)

リーナ♀貴族令嬢【遅い時間ですしね、辛いのでしたらそれでも構わないです。】   (2014/1/19 03:35:47)

カルナバ♂調教師(舌で舐め始めた彼女をただ見ているだけではもはやない。彼女が欲しいと望んだのだから、存分に与えてやろうではないか。美しく金色の長い髪を乱暴に掴むと、口の中に勢いよく肉棒を突っ込む。喉奥まで届きかねない勢いで彼女の口内を蹂躙していく。自分で腰を動かすのではなく、髪を掴んで彼女に奥までくわえさせるのだ。彼女が苦しさに顔を歪めようとも、何度も何度も喉奥を犯し続ける。これがお前の欲しがっていた肉棒だと教え込むように、男は恍惚の表情を浮かべて彼女を苛めぬく)どうなんだよ、私の肉棒の味は……! 最高だろう? お前が食べたくって仕方がなかった、欲しくてたまらなかったものを味わえているんだからなあ!(答えられるはずもない問いをぶつけて、彼女の心までどん底に突き落とそうとする。男が満足し、女が気を失うまでこの凌辱は続くのだろう)   (2014/1/19 03:45:53)

カルナバ♂調教師【すみません、お心遣い感謝致します。展開が遅くて申し訳ありませんでした】   (2014/1/19 03:46:37)

リーナ♀貴族令嬢【展開が遅いのは気になさらずに、こんな時間にお相手ありがとうございました。】   (2014/1/19 03:47:18)

カルナバ♂調教師【またお会いできたら、と思います。こちらこそありがとうございました】   (2014/1/19 03:48:15)

リーナ♀貴族令嬢【えぇ、良ければまたお相手してくださいませ。遅くまでお付き合いどうもでした。】   (2014/1/19 03:48:52)

カルナバ♂調教師【では失礼いたします】   (2014/1/19 03:49:10)

おしらせカルナバ♂調教師さんが退室しました。  (2014/1/19 03:49:14)

リーナ♀貴族令嬢(性器から発せられる雄の匂いを良い匂いと脳が感じるほどだから。舌で舐めた味だって美味しいと錯覚してしまえば、そのままペロペロと男の肉棒を舐め続けてしまう。そして、そこを舐め始めた事で男も我慢できなくなってきたのか、髪を掴まれ強引にそれを口の中に押し込まれてしまえば…)んんっ!?んんーっ!(流石に苦しそうに呻くし、辛さに目をきつく閉じた。髪を掴まれていれば吐き出す事もできないし、そのまま腰を振られ犯すように口や喉を使われれば、きつく閉じた瞳の端から涙が零れる。けど、こういう時は逆らわずにお口を使わせるように調教されてきているから。肉棒を咥えているのだから男の問いに答えられないのは当然だけど、抗いもせずに口を差し出し、女性器がそうするように吸い付き締め付けていく。明らかに陵辱を受けているはずなのだけど、そうされていると同時に魔法で振動を続ける張り型によって責められ続けてもいるから…)   (2014/1/19 03:58:29)

リーナ♀貴族令嬢んっ…んん…、んむぅ…(そんな行為だって次第に身体が受け入れ始めてくれば、感じる刺激に身体をくねらせるし、自分からもしゃぶるようにしていく。そして、男が満足するまで続く陵辱の中で、何度も絶頂を迎え、女の悦びに身体を震わせてしまうのだった。)〆   (2014/1/19 03:58:34)

リーナ♀貴族令嬢【ではこんな感じで〆て私も失礼します。お疲れ様でした。】   (2014/1/19 03:59:04)

おしらせリーナ♀貴族令嬢さんが退室しました。  (2014/1/19 03:59:08)

おしらせリーナ♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2014/1/19 23:01:22)

リーナ♀貴族令嬢【昨夜に引き続きお邪魔してみます。ロルを考えながら少し待機してみますね。】   (2014/1/19 23:02:07)

リーナ♀貴族令嬢(貴族として甘やかされて来て育ってきたし、まだ17歳の少女には過酷な調教で何時までも自分を保っていられるほどの強い精神力はないから。初めは嫌がり拒んで来た事でも、諦めに絶望してしまえば抵抗する事はなくなり、その上で快楽調教を施されれば、身体だけでなく心や意識まで淫らに開発されていく。今となってもう、僅かに恥じらいは残すものの、与えられる快楽を拒む事はなくなり、むしろ自分からも求めるようになってきていた。それにあわせて、意識も書き換えられてきていれば、奴隷として扱われる事にも抗いを見せなくなってきていて、後は自分からそれを自覚させれば完全に調教が完了といった所だろうか。調教が完了すれば何処かへ売られる事になるだろうけど、そんな未来など考える事なく、ただ目先の快楽を求めるように牢の中で、誰かがここを訪れるのを待ち続ける。)   (2014/1/19 23:30:33)

リーナ♀貴族令嬢【少し迷った結果、こんな感じでしょうか。】   (2014/1/19 23:30:57)

リーナ♀貴族令嬢【日付変わるまではこのまま待機してみます。シチュの変更等あれば可能です。】   (2014/1/19 23:42:13)

リーナ♀貴族令嬢【それでは退室しておきます。お邪魔しました。】   (2014/1/20 00:03:28)

おしらせリーナ♀貴族令嬢さんが退室しました。  (2014/1/20 00:03:31)

おしらせカルナバ♂調教師さんが入室しました♪  (2014/1/23 23:38:46)

カルナバ♂調教師【先日に引き続きお邪魔致します】   (2014/1/23 23:39:51)

カルナバ♂調教師(かつかつと足音が聞こえる。牢が立ち並ぶ地下の廊下で、足音の主である細身の男は黒い棺のような鞄を持っていた。そして、ゆっくりとしたペースで歩を進め、左右に見える牢を眺める)今日は誰にするとしようか……? お前か、それともお前かな?(人を不快にさせる笑みを浮かべて、男は牢にいる女たちを指してそんな言葉をかける。ここの地下牢ではカルナバは有名であった。無論、それは悪い意味であり、雇われている調教師の中でも悪趣味で下劣な男として名を馳せていた)   (2014/1/23 23:48:48)

カルナバ♂調教師【こんな感じで、場所などの設定変更は可能です。】   (2014/1/23 23:50:43)

おしらせリーナ♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2014/1/23 23:57:16)

リーナ♀貴族令嬢【こんばんはです、先日はありがとうございました。良ければ今夜も良いでしょうか?】   (2014/1/23 23:57:50)

カルナバ♂調教師【すみません、離席していました。勿論構いません。歓迎いたします】   (2014/1/24 00:01:08)

リーナ♀貴族令嬢【ありがとうございます。先日はあの後、私の方でも〆を落とさせてもらいましたので、拝見してくださればと思います。私の空振りで終わった待機ロルも残ってますが、そのあたりを踏まえてレスしてみれば良いでしょうか?】   (2014/1/24 00:03:01)

カルナバ♂調教師【〆のレスは翌朝拝見させていただきました。わざわざありがとうございました。そうですね、こちらの待機は気にせずに書いていただいて結構です】   (2014/1/24 00:06:26)

リーナ♀貴族令嬢【では、とりあえずレスさせて貰いますね。少々お待ちくださいませ。】   (2014/1/24 00:07:09)

カルナバ♂調教師【はい、よろしくお願いいたします】   (2014/1/24 00:07:25)

リーナ♀貴族令嬢(日々の調教で身体も心も変えられてしまえば、初めは嫌がり拒絶することばかりだったけど、少しずつ逆らわずに従うようになってきていた。そうなれば、快楽をその身でたっぷりと味わう事になっていくから。性経験などない身体ではそれに耐性などあるわけなくて、辛い調教の日々から逃避するように快楽に溺れるようになってくる。今となっては、気持ち良くして貰えるのなら、どんな行為だって進んで受け入れるようになってきていて、初めは言わされていたような言葉だって自分から口にするようになっていた。そんな所まで調教されてしまっていれば、眠りから覚めた今日も、自分を気持ちよくしてくれる調教の時間を心待ちにしてしまっていて。)   (2014/1/24 00:13:45)

リーナ♀貴族令嬢【では、こんな感じでしょうか。】   (2014/1/24 00:13:52)

カルナバ♂調教師(今日自分が調教を担当する女は、もはや堕ちた女であった。一番可愛がりのある時期であり、どのような芸を仕込んでやるか、調教師の腕の見せ所とも言えた。牢の前に立ち、壮年の細身の男はそんなことを考えながら、鞄の中から鍵を取り出して、牢を開ける。そして、扉を閉めると、中の女を鋭く睨んで)挨拶はどうした……?(すごむような低い声で尋ねる。もはや抵抗できるような女ではほぼないから、最初から高圧的に接することができる。挨拶、と言われれば、奴隷らしく主人に対して甲斐甲斐しく頭を垂れ、教えた口上でも述べるだろう。かつて貴族の子女だったとは思えぬ言葉を)   (2014/1/24 00:23:49)

リーナ♀貴族令嬢(牢へと続く廊下を歩く靴音が聞こえてくる。かつてはその音に怯え、その足音が自分の牢の前で止まらないでと願ったものだった。しかし、今となってはその逆で。足音が聞こえてくれば期待して、別の牢の前でそれがとまればがっかりするようになっていた。そして、今まさに近づいてきた足音が自分がいる牢の前でとまり、その扉が開かれれば…)ぁ…(期待に小さな声と共に、少し嬉しそうな表情の顔をあげてしまうし、最早裸体でいる自分の身体を隠そうとする事もせずに傍まで擦り寄っていってしまう。そんな様子を睨むように見下されながら、低い声で尋ねられればゾクリとしてしまうから…)ぁ…、はい…(挨拶を求められた事に申し訳なさそうに短く答えた後に…)今日も…、立派な奴隷になれるよう…、リーナをしつけて…くださいませ…(四つん這いのまま土下座するように頭をさげながら、そんな事をいってしまって。)   (2014/1/24 00:36:19)

カルナバ♂調教師ふん、及第点はやろう……(そう言いながらも、最初は抵抗するばかりであった貴族の令嬢をここまで落とせたことに軽い満足感を得てはいる。ならば、彼女の期待通り、立派な奴隷になれるよう、今日も躾を行わなければなるまい。そして、彼女を見下ろしながら、その背後に回る)奴隷たるもの、主人のあらゆる要望にこたえなければならない……。当然、お前の雌穴だけでは満足できない主人もいるだろう。だから、ここも使えるようになっておけ……(鞄から取り出した薬瓶。その中の薬を軽く自分の指に垂らすと、指を彼女の尻穴に突っ込んだ。垂らした液を中で拡散させて滑りを良くしていきながら、中を押し広げていく。薬には催淫の効果はない。もはや堕ち切った彼女にはそんなものはなくとも感じてしまうだろう)   (2014/1/24 00:50:27)

リーナ♀貴族令嬢ありがとうございます…(及第点とはいえ、口にした言葉を叱られずに受け入れて貰えれば御礼まで口にしてしまう。というのも、叱られなければ今日も気持ちよくして貰えるからと思うからで、そのためならどんな事でもしてしまうほどに堕ちてしまっているという事だった。そして叱られなければ、今日はどんな事をされるんだろうと…、以前なら不安に感じていた事でも、今となっては期待するような眼差しで、自分を見下す調教師のことを見てしまうし…)あっ…!(背後に回られ、不意に尻穴に触れられれば声をあげてしまうものの…)は…、はい…(そんな汚い所…と今までなら思うようなところに、滑りを良くする液体と共に指を突きいれられれば、ビクッと身体を震わせながらも彼の言葉に素直に頷く。そして、そのまま中を弄って貰いやすいようにお尻を高く突き上げながら…)リーナのお尻…、使えるようにして…ください…(そんな事まで強請ってしまって。)   (2014/1/24 00:58:54)

カルナバ♂調教師(液体を塗りたくることで、中の滑りを良くすると同時に汚れた中を手入れする意味合いもあった。指で中をまさぐって、腸壁を刺激しながら、後ろの穴での快感を徐々に刷り込んでいく。段々と指の動きは中をなぞるものから出し入れするピストンの動きに変わっていった)もっと指を締めつけろ。さもなくば、今日の調教はここで終わりにしてしまうぞ? 手を縛ったまま自慰もできず、一夜耐えきれるかな?(そのような罰を口にする。そして、締まりが良くなるように、彼女のお尻を何度も平手打ちする。初めて弄られた部分を締めつけろなどというのは理不尽この上ないが、今の彼女なら文句も言わずに受け入れるしかないだろう。男に従うことでしか快楽は与えてもらうことはできないのだから)   (2014/1/24 01:12:18)

リーナ♀貴族令嬢んっ…、んんっ!(強請ったとはいえ、本来排泄するべき器官は逆から物を受け入れるようには出来ていない。そんなところに指を突きいれられれば、身を固くしてしまうし、思わず力んでしまいもするから。反射的に侵入してくる異物を押し出そうともするのだけど、調教を受け続けた身体は、今まで殆ど触れられた事がない所を弄られる事にも次第に反応していく。液体の助けがあるとはいえ、少しずつ指を受け入れ始めていくし…)んぁ…、はぁ…(そこを擦るように指を出し入れされれば息が漏れた。それでも不意にお尻を叩かれれば…)あっ…ああっ!(痛みに悲鳴のような声をあげてしまう。そのまま何度もお尻を叩かれ続ければ、その度に声をあげてしまうものの、それを止めてと言ったりもせずに…)ぁ…ん…、はい…(締め付けろという男の命に素直に従えば、意識して指を締め付けるようにしていって。)   (2014/1/24 01:19:58)

カルナバ♂調教師(段々と尻穴を弄られることにも慣れてきたらしく、彼女の声がやや艶をまとうようになっていく。それと同時に締めつけろ、という命令にもよく順応し、ぐいぐいと締めつけて指の出し入れはしにくくなる。しかし、締めつけた分だけ擦れる時の刺激は飛躍的に増していく。その快楽を身体に刻み込むようにして、何度も出し入れを繰り返す)こっちでも感じるようになってきたか。まったく、お前のような雌はどこに入れられてもすぐに鳴くようにできているらしいな。お前は貴族じゃなく、淫乱な奴隷になるために生まれてきたんだ。だから、こんなにいやらしい身体をしている。そうだろう?(尻穴から指を一気に抜くと、そう尋ねる。彼女が答える間もなく、男は次の行為の準備を始めた。鞄から取り出したのは液体の入った注射器のような太いポンプであった)   (2014/1/24 01:33:10)

リーナ♀貴族令嬢(弄りやすいようにお尻を突き上げれば、自然と上半身は床に突っ伏すような格好になるし、大きな乳房を床に押し付けるような形にもなる。その状態でお尻を弄られ続ければ、初めは変な感じしかしなかったのだけど、身体が順応してくれば次第に心地よく感じてくるから。甘い色を含んだ吐息が口から漏れる回数も増えるし、控えめとはいえ、もっと弄ってと強請るようにお尻を振り、指を締め付けていく。そこを弄られているだけでも前のほうが濡れてくれば、それはもうそこで感じている事を示しているようなもので、そんな所に嬲るような事を言われても…)あん…、そうです…。リーナのいやらしい身体は…、奴隷になるためのものなのぉ…(前までなら拒むような事でも、今は受け入れ自ら肯定するように答えてしまうし…)だからもっと…、もっと奴隷らしく…躾けてください…(調教師が次に用意するものを見ても怯えたりせずに、むしろ期待するようにそう言ってしまい。)   (2014/1/24 01:40:06)

カルナバ♂調教師(更なる調教を強請ろうとする彼女に、男もまた嗜虐心が大きく膨らんでいくのを感じる。今ならこの女をどこまでも落とすことが出来る。そんな確信すらあったのだった。男は後ろから、彼女の目の前に手を伸ばし、布で縛って目隠しをさせた。視界を隠すことで、感覚をさらに鋭くさせようという考えであった)お望み通りに躾けてやろう。いや、お前の望んだ以上に、な……?(男は彼女の視界を暗闇に変えると、ゆっくりと準備を始めた。大きな注射器の様なものの中に透明なぬるっとした液体を入れていく。準備をわざとゆっくりめにしているのは、視界を隠した彼女を焦らす為であった。いつ行われるかわからない緊張感の中で準備は進んでいく。そして、今、ゆっくりとポンプの先端が彼女の尻穴に入り、生温かい液体がその中に注がれていくのであった)   (2014/1/24 01:52:27)

リーナ♀貴族令嬢(汚い所を弄られているはずなのに、気持ち良く感じ始めれば場所なんて関係なくて。快楽に蕩けきった表情で、もっととせがむようにお尻を振ってしまう。けど…)あっ…(目隠しで視界を塞がれれば流石に声をあげてしまうし、感じていなかった不安も感じ始める。それでも、自分で望んだ事だと諭され、それ以上に…とまで言われれば、不安はすぐに期待に変わっていくし、手の自由を奪われているわけでもなければ、外す事だって出来る目隠しを外したりもしない。何も見えない中、何をされてしまうのかわからない不安を期待に変えて、その期待に身体を震わせながら、彼の次の行為を待つ。そして、先ほど用意された注射器のようなもの先端が、指で弄られ解されていた尻穴に入れられ、そこから液体を注ぎ込まれていけば…)んぁ…、ぁぁ…(その感覚に思わず声を漏らしてしまうものの、特に暴れたりせずにそれを受け入れていけば、調教師が満足するまで液体を注ぎ込まれていってしまいそうで。)   (2014/1/24 02:02:09)

カルナバ♂調教師いい声で鳴くじゃないか……(今まで脅したり嬲るような言葉ばかりかけていた男も思わず感嘆の言葉を漏らす。それほどに楽しんでいるらしく、液がほとんどなくなるまで彼女の尻の中に液を注いでいった。そして、ポンプを挿したまま耳元にこう囁く)私が良いと言うまで絶対に出すんじゃないぞ……? もし、出せば、一週間は私の調教は受けられないと思え。わかったな?(そう念を押す。だが、少しでも油断をすればすぐに尻穴からだらしなく液が漏れてしまうだろう。先程穴を締めさせたのは今の練習の意味合いも含まれていた。そして、眼隠しをしたまま、彼女に首輪をつける。ひんやりとした鉄の首輪の先には鎖が繋がっていて、その先端を持つのはやはり調教師の役目であった)ほら、行くぞ? 犬の散歩だ(鎖の先を引っ張り、尻穴に液を入れたまま歩かせようとする。目隠しをさせたまま、男は女を牢の外へと連れ出そうとしていた)   (2014/1/24 02:14:18)

リーナ♀貴族令嬢(期待が大きいとはいえ、お尻の穴に得体の知れない液体を注がれていく事には不安を覚える。そして、お腹の中を液体で満たされてくれば身体が小刻みにビクビクと震えるし…)ぁぅ…んっ…、んんっ…(少し辛そうな声だってもれた。そのままお腹を注がれたものでいっぱいにされてしまえば、下ったようにギュルギュルとしてくるから。その辛さに今まで快楽に蕩けきっていた顔にも苦悶の表情が見え始めるし、辛さに注がれたものを出したくもなるのだけど…)ぁ…、は…はい…(許可なく出すなと言われれば頷くしかなくて。もらしてしまわないように尻穴をしめつけていく。そんな排泄を我慢している所に首輪をつけられ、それをひかれれば…)んぁ…、あっ…(首輪につけられた鎖を引かれれば、軽く首を絞められた感じがするから。その苦しさに声を漏らすものの、散歩だと言われれば…)どこへ…いくのですか…?(少し感じる不安にそう問いかけながらも、四つん這いのままついて言って。)   (2014/1/24 02:24:49)

カルナバ♂調教師行けばわかる……(それだけ言って場所は答えない。牢屋を出て、冷たい床の上を歩いていくと、左右の牢から次々と官能と苦悶の声が響く。自分以外にも様々な調教師が女たちに快楽と痛みを教えているのだ。その、地獄と極楽が同居するような空間の中を通り抜けて、男はある部屋の前に立つ。そこは地下にありながら牢屋ではなく、豪勢な扉で閉じられた部屋であった。そして、その部屋の中に入っていき、その中の階段を上って)さあ、皆さんにご挨拶をするといい。私にさっきしたようにな(彼女の眼隠しをそっと外し、周りの光景を見せる。男が彼女を連れてきたのは小さなステージであった。彼女にスポットライトが当たり、客席には何人もの男たちがその光景をにやにやとしながら見ている。客の身なりはどれも整ったものばかり。そう、これはリーナという奴隷、いや商品をお披露目する舞台なのだった。客はその買い手。どれもかつてのリーナと同じ貴族であった)   (2014/1/24 02:37:38)

リーナ♀貴族令嬢(僅かに覚える不安に発した問いかけにも、返ってくるのは短い言葉だけ。それ以上問いかける事ができなければ、鎖を引く調教師に連れられ、四つん這いのまま何処かへ連れて行かれるまでの間、お腹に注がれたものを溢してしまわないように必死で耐え続ける。目隠しされているうえ、その事に意識を集中していれば、何処へ連れて行かれようとしているのかも、周りから聞こえてくる自分と同じように調教されている子から漏れる声だって気にもならなくて、ただただ家畜のように調教師に付き従う。そして、目的の場所へとたどり着いたのか、調教師の脚が止まれば自分も歩みを止める。スポットライトが当たるその場所は、目隠し越しにも明るさを感じるほどだし、周りよりも熱気を感じる。そこで、目隠しを外されれば、そこは何処かのステージ。今までも牢の中で外から監視役の男に調教の様子を見られた事はあったけど、それよりも多くの人が…、それもかつての自分と同じ貴族と思わしき人に見られるのはこれが初めて。そんな大勢に自分の痴態を晒すなんて事、今までなら耐えられなかったけど、調教師がここに連れてきたという事はそういう事で…)   (2014/1/24 02:51:20)

リーナ♀貴族令嬢はい…(調教師の言いつけに素直に頷けば、自分の身体を隠すことなく客人たちの前で晒しながら…)皆様…、はしたない雌犬のリーナの姿…御覧…、ください…(なんて自分から言ってしまうの。)   (2014/1/24 02:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルナバ♂調教師さんが自動退室しました。  (2014/1/24 02:57:43)

おしらせカルナバ♂調教師さんが入室しました♪  (2014/1/24 02:57:53)

カルナバ♂調教師(腐りきった貴族共の笑い声が響く中、熱気に包まれて調教師は深々と頭を下げた)皆さま、本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。本日、ここにお披露目いたします奴隷は、亡国の貴族の令嬢、リーナで御座います。挨拶ぐらいしか出来ぬ雌犬ではございますが、どうぞご覧くださいませ(再び頭を下げた調教師は、リーナの耳元まで顔を寄せてこう囁く)客に向けて尻を向けて、我慢していたものを全て出せ。いいな? もし、できたら後でご褒美をやろう……(低く唸るようにして囁くと、男は鎖を離して女を自由にする。女が命令を聞くかどうかは一見わからないが、男には確信があった)   (2014/1/24 03:05:58)

カルナバ♂調教師【すみません、一度消えてしまったので遅くなりました】   (2014/1/24 03:06:21)

リーナ♀貴族令嬢【いえ、それは此方がちょっと時間かけてしまったせいですし気になさらずに。】   (2014/1/24 03:06:59)

リーナ♀貴族令嬢(見て下さいと自分から言わなくたって、客人たちの視線はステージに現れた商品に釘付け。何も纏わず、恥ずかしい場所を隠す事が出来ないのは、今までなら感じる羞恥に瞳をきつく閉ざしていた所だけど、今となってはそうしたりぜずに見られる事にむしろ興奮してお腹が痛む事も忘れて嬉しそうな顔を見せるほど。そんな雌犬になった自分を見に集まった貴族なんてろくな人達じゃないだろうけど、そんな貴族達に向けて調教師が更なる挨拶を付け加え、その後、ここでする事を指示されれば…)ぁ…、はい…(ご褒美なんて言葉に嬉しそうに頷いてしまうから。囁きに答えるために調教師に向けた顔を再び客人の貴族達の前に晒せば、鎖を離され自由になったとしても四つん這いのままステージの中ほどまで進んでいって…)リーナの…、はしたないところ…御覧…ください…(もう一度そう言ってみせれば、下品な音を立てながらお腹の中にたまっていたものを、注がれた液体と共にステージに撒き散らしていってしまって。)   (2014/1/24 03:17:17)

カルナバ♂調教師(いきなりの彼女の排泄ショーに、客たちも大きく歓声をあげる。その熱い視線の全てが彼女の裸体に注がれて、その下にはまき散らされた液体がまるで水たまりのようになっている。男は彼女の顔を客たちに向けさせると、自分は四つん這いの彼女の背後に立ち)これからご褒美をやろう。そして、ご褒美をもらったときのお前のはしたなく、淫らでいやらしい表情を、お客様方に見てもらえ!(鎖を持って彼女をステージの最前まで歩かせる。客との距離は極めて近く、その息遣いすら聞こえてしまいそうな距離。その中で彼女という商品を見る客の熱い視線に耐えなければならない。そして男は、彼女にご褒美をプレゼントした。だらしなく広がった尻穴に、男の硬くなった肉棒というご褒美を)   (2014/1/24 03:30:22)

リーナ♀貴族令嬢(排泄姿を晒すなんて。人としての尊厳を忘れるような事なのだけど。今まで我慢していたのだから、苦痛から解放される喜び、そして排泄の心地よさに蕩けた表情を晒してしまうし、そんな姿をもっと見てだなんて思ってしまう。そんな心地良さそうな様子を見せている所に、再び握られた鎖に引かれ、ステージの最前まで歩くように指示されれば四つん這いのまま従ってしまうし、そこでご褒美だと言われれば、言われるまでも無くて…)んあっ!ああっ!あぁんっ!(排泄を終えた後もぱっくりと開いたままの尻穴に、肉棒を奥まで突きいれられればその衝撃に身体を震わせ声をあげる。初めはその衝撃の強さに翻弄されてしまうけど、その波が引いた後は、そんな所を犯されているというのに…)あぁん…、ご褒美…うれしい…、もっと…もっとしてぇ…(だらしなく喘ぐ姿を晒し、お尻を振りながらも強請る姿を晒してしまって。)   (2014/1/24 03:39:19)

カルナバ♂調教師皆さま、このいやらしい雌犬にいくらの価値があるか、しかとお考えくださいませ……!(盛り上がる会場の熱気に包まれて、男はそんな言葉を叫ぶと、自分も夢中になって腰を振り始めた。彼女の強請りに応えるように、何度も腰をうちつけてはその尻穴の奥の奥まで肉棒を届かせていく。入れる時は奥までゆっくりだが、抜く時は一気に引き抜くというリズムで、彼女の尻穴での初体験を犯していく)はあ……はあ……ほら、喘げ喘げ!! お客様に雌犬の鳴き声を聞かせてやれ!(息を乱しながら、何度も彼女の尻を叩く。それに反応して彼女の尻穴が締まるのが、男の快感を強く駆り立てていった)   (2014/1/24 03:48:11)

リーナ♀貴族令嬢(皆の前で排泄をさらし、お尻を犯されて悦ぶ姿が客人たちによって値踏みされていく。けど、そんなの知る由もなければ、初めてそこを犯されるというのに、そこから与えられる快楽に身体を震わせていく。初めてであれば指よりもはるかに太いものを受け入れる事に軽く出血するし、その痛みだって当然感じるのだけど…)あんっ…、あっ!ああっ!いいっ…お尻…熱くて…、あぅんっ!かんじ…ちゃう…、ああっ!(お尻を叩かれながらも何度も奥まで貫かれる刺激に喘ぎ悶える姿をみせるし、何も言われずとも、そこで男を楽しませるために肉棒をきつく締め付けていく。)   (2014/1/24 03:54:27)

カルナバ♂調教師(彼女の尻穴から漏れ出る赤い血など気にも留める様子もなく、男は遠慮なく尻穴を犯す。元々、遠慮など知らぬ男ではあるが、そもそも彼女が痛みすら凌駕して快感に溺れてしまっている以上、何の遠慮が必要だというのだろうか)ああっ、いいぞ、すごく締めつけて……はあっ、あああっ(彼女の締め付けは男を絶頂へと導いていく。呼吸をさらに乱して、一筋の叫びを会場に響かせると、首輪の鎖を引っ張りながら、彼女の尻の中で勢いよく白濁液をぶちまける。絶え絶えになった男が、肉棒を引き抜けば、再び排泄したかのように、大量の精液が彼女の尻穴から垂れてくるだろう)   (2014/1/24 04:04:04)

リーナ♀貴族令嬢あぁんっ!あっ…あはぁ…んっ…、んんっ!んぁぁっ!(沢山の客人に見られているというのに、お尻を犯されはしたなく喘ぐ姿を晒していく。見られているなんて事忘れるほど快感に溺れてしまっていれば…)あ…ぅ…、もっと…もっとぉ…、あっ…あぁんっ!(自分からも強請るようにお尻を振り、締め付け、肉棒を求めていく。そんな強請りに答えるように激しく腰を振られ、尻穴を犯され続ければ、初めての行為という事で耐性もなく、我慢するなんて事も考えにもなければ…)だ…め…、イク…イクのぉ…、お尻で…イっちゃ…イっちゃう…、んあぁぁぁぁっっ!(尻穴で調教師の精を受け入れ、ビクビクと身体を震わせながら、大勢の前で絶頂を迎えてしまうし、肉棒が引き抜かれた後は、結合部から注がれた精液をたらす姿も晒してしまって。)   (2014/1/24 04:12:25)

カルナバ♂調教師はあ……はあ……(ステージの上ではありながらも、一瞬職務を忘れて、彼女の尻穴の快感に魅了されていた。絶頂の余韻に浸り、肩で息をしながらも徐々に冷静さを取り戻していって)……では、この次はお客様による『味見』のお時間になります。事前にチケットをお買い上げいただいたお客様、ステージにおあがりください……(調教師の言葉が契機となって、何人かの客がステージへと上がっていく。上がった貴族はどれも他の者よりやや豪勢な格好をしていた。調教師は部屋から出ようとし、上がった客たちはリーナを囲んでいく。余分に金を払ったこの客たちは、『味見』と称して彼女の身体を弄んで、輪姦するのだというのは容易に想像がつく話で)さて、買い手がつくといいな……(部屋から出ようとする男はそれだけ小さく呟いて部屋を出た。リーナがどうなるかはまだ誰にも分からない)   (2014/1/24 04:24:29)

カルナバ♂調教師【キリもいいのでこちらはこんな感じで締めさせていただきました】   (2014/1/24 04:25:13)

リーナ♀貴族令嬢【ありがとうございます。では此方も次で〆させてもらいますね。】   (2014/1/24 04:25:55)

リーナ♀貴族令嬢ぁ…はぁ…、んんっ…(犯された場所がお尻とはいえ、達してしまえば身体からは力が抜けていき、四つん這いでいる事が出来ずにその場に崩れ落ちる。とはいえ、快楽の果てに達したその顔は満足そうで、荒い息を漏らしながらも蕩けた表情を浮かべていた。そんな絶頂の余韻に浸っていれば、調教師が客に向けて何を言っているのかは殆ど聞こえていないのだけど、離れていく調教師の変わりに自分に近づいてくるのは、今までは客席で見ていただけのはずのお客様。その誰もがいやらしい顔を浮かべながら自分を見ているのだけど、今となってはそんな顔で見られる事への嫌悪はまるでなくて。彼らの服の上からでも股間が膨らんでいるのが見てとれれば…)あん…、皆様も…リーナの身体で気持ちよく…なっていってください…(彼らを気持ちよくすることは、自分が気持ちよくなる事とイコールであれば、近づいてくる貴族達に向けてそんな言葉を発してしまうし、その言葉が合図のようにステージでは輪姦ショーが始まり…)   (2014/1/24 04:33:13)

リーナ♀貴族令嬢あぁん…、もっと…もっとください…、皆さんのおちんぽ…、リーナなのお口やおまんこに…、いっぱいいれてぇ?(沢山の肉棒に囲まれ、そんな言葉を叫びながらも、終わりの無い快楽に身を委ねていくのだった。)〆   (2014/1/24 04:33:20)

リーナ♀貴族令嬢【ではこれで〆ですね。遅くまでお付き合いありがとうございました。おつかれさまです。】   (2014/1/24 04:33:45)

カルナバ♂調教師【ありがとうございました。ややハードでしたがお付き合いいただき感謝です】   (2014/1/24 04:34:27)

リーナ♀貴族令嬢【これくらいなら問題なかったですね。あまり隠語を口にしなかったので最後だけ叫ばせてもらいました。】   (2014/1/24 04:35:18)

カルナバ♂調教師【お楽しみいただけたならよかったです。ではまたお会いできれば、よろしくお願いいたします】   (2014/1/24 04:36:32)

リーナ♀貴族令嬢【こちらこそ、また機会があれば宜しくお願いします。】   (2014/1/24 04:36:52)

カルナバ♂調教師【ではお疲れさまでした。おやすみなさいませ】   (2014/1/24 04:37:13)

おしらせカルナバ♂調教師さんが退室しました。  (2014/1/24 04:37:17)

リーナ♀貴族令嬢【おやすみなさいませ。それでは私もこれで。】   (2014/1/24 04:37:29)

おしらせリーナ♀貴族令嬢さんが退室しました。  (2014/1/24 04:37:32)

おしらせクリスさんが入室しました♪  (2014/1/26 14:12:11)

クリス元はおてんばで明るく素直なある小国の姫、騎士としてもかなりの腕でした。隣の大国に滅ぼされ、国民を助けることを条件に、にくい敵国の王子の性奴隷として調教されることに・   (2014/1/26 14:12:17)

クリス 毎日、いやらしい調教師の調教を受け、王子の前で恥ずかしい芸を披露して楽しませないと、国民10人ずつが殺されるのです。自殺もできずただ歯をくいしばった耐えるしかありません・・そしていつしか・・マゾの快感さえ教え込まれて・・   (2014/1/26 14:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリスさんが自動退室しました。  (2014/1/26 14:32:56)

おしらせエレナ♀16皇女さんが入室しました♪  (2014/1/31 00:31:41)

エレナ♀16皇女【こんばんは。F系好きな方、お待ちします】   (2014/1/31 00:34:43)

おしらせラエド♂見習い調教師さんが入室しました♪  (2014/1/31 00:39:49)

ラエド♂見習い調教師[こんばんはお相手いいですか?]   (2014/1/31 00:40:25)

エレナ♀16皇女【こんばんは】   (2014/1/31 00:40:27)

おしらせエレナ♀16皇女さんが退室しました。  (2014/1/31 00:42:34)

ラエド♂見習い調教師落ちられたようですか   (2014/1/31 00:43:10)

おしらせラエド♂見習い調教師さんが退室しました。  (2014/1/31 00:43:18)

おしらせクリス18才姫騎士さんが入室しました♪  (2014/2/10 18:00:30)

2013年12月19日 15時10分 ~ 2014年02月10日 18時00分 の過去ログ
【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】
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