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「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ

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2013年07月26日 00時09分 ~ 2014年02月10日 19時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラレディ・メリム【おおー、随分な手駒を持ってきましたね。楽しみです】   (2013/7/26 00:09:38)

ウルトラレディ・アカリ【怨念の集合体であるグランドキングを迎撃するメリム&アカリ。戦っているうちにアカリの心の中に過去に捨てたはずの憎悪がフツフツと湧きあがり、次第に戦闘も荒っぽく…と、そういう流れかな?】   (2013/7/26 00:10:20)

ライブキング(仮)@live【ちとオーバーキル気味なのは言っちゃ駄目ですかね(笑)あくまで新ハンターナイト・ブレイドを創出させるかが目的で、狂犬の創出およびマザーの威信低下も図れるという一石二鳥の作戦…ふふふ/ グランドキング自体が怨念の集合体……その身体(例えば、一部をギアにして強制装着させるとか)を以てアカリさんを取り込む事も可能であると 踏みました】   (2013/7/26 00:13:37)

ウルトラレディ・メリム【面白そうですね。ぜひこの案でいきましょー】   (2013/7/26 00:14:44)

ウルトラレディ・アカリ【これは囚われの王子様フラグ! メリムー、目覚めのキスを…】   (2013/7/26 00:14:52)

ライブキング(仮)@live【じゃ、この案ですすめますねー /なに白くなってんだー目を醒ませー(ばちこーん)と目覚めのびんたを…(笑)>アカリさん】   (2013/7/26 00:16:28)

ウルトラレディ・メリム【…舌を噛まないでね?w】   (2013/7/26 00:16:32)

ウルトラレディ・アカリ【ひ、ひどい…;; グランドキングのビンタなんて首の骨が折れそうな^^;】   (2013/7/26 00:17:17)

ウルトラレディ・アカリ【あ、舌は出してくれるんだ…ふ、ふふふ】   (2013/7/26 00:17:45)

ウルトラレディ・アカリ【後はレスの順番とか文章量くらいですかね? この場合、書き出しはライブさんにお任せした方がイメージは固め易いのかな…?】   (2013/7/26 00:19:22)

ライブキング(仮)@live【クッ……なんだこのムンムンとした空気は!不潔!不潔ですっ!早急に黒く染め上げなければなりませんね!!!かんしゃく起こります!!!(こら/ では、お言葉に甘えて俺からメリムさんかアカリさんかで3人で順繰りにしましょうか。文章量は……余り期待はせんといてくだしあ^^;】   (2013/7/26 00:20:43)

ウルトラレディ・メリム【私もあまり長いのはしばらく書いてないのでw 2番目はアカリさんがいいかなと思います】   (2013/7/26 00:21:47)

ウルトラレディ・アカリ【あはは、グランドキングに風紀委員的なイメージが^^ / 三人で回しますしいつものように全角500文字だと時間が掛かりすぎますしね。250~300くらいの中文で回せればいいかなーと想定しています】   (2013/7/26 00:23:31)

ウルトラレディ・アカリ【順番はライブさん→アカリ→メリムさん、でいきましょうか】   (2013/7/26 00:24:57)

ライブキング(仮)@live【 分かりました。では文章量はそれくらいの感じでいきましょか。順番に関しても了解です。一応、開始ロルである程度状況説明とかやっちまおうと思うのですが、舞台設定はどうしましょ?やっぱ物騒すぎるのだす訳ですし地球以外がいいっすかね?】   (2013/7/26 00:26:17)

ウルトラレディ・メリム【はい、文章量と順番はそれでお願いしますね。 辺境の無人惑星とか小惑星とか?   (2013/7/26 00:26:57)

ウルトラレディ・アカリ【そうですね、無人惑星とかに賛成です。それこそ怪獣墓場みたいに舞台からして怨念満ち満ちてるといいかも?】   (2013/7/26 00:27:59)

ライブキング(仮)@live【ふむふむ……怪獣墓場ですか。中々、ゆんゆんな怨念とかヤプール人とか電波とかが漂ってそうですね……怪獣墓場良いかも】   (2013/7/26 00:29:19)

ウルトラレディ・メリム【なるほど、それは持って来い舞台かもー】   (2013/7/26 00:29:38)

ウルトラレディ・アカリ【怪獣墓場は本当に騒動の元にしかなっていないですねぇ…^^;】   (2013/7/26 00:30:08)

ウルトラレディ・メリム【慰霊碑とかなさそうです…】   (2013/7/26 00:31:10)

ウルトラレディ・アカリ【怪獣墓場で異常な高エネルギーを感知→光の国からメリム&アカリ派遣→デスレム、グランドキングをけしかける、と簡易に流れを描くとこうですかね】   (2013/7/26 00:31:51)

ライブキング(仮)@live【よしじゃあ怪獣墓場で素敵なサムシングといきませうか^^  アカリは学者肌だから、近場で発生した異変の調査に派遣されるだろうと言うのも予想出来る事ですしね。ではそれを開始レスである程度描写してしまいましょうか】   (2013/7/26 00:33:28)

ウルトラレディ・アカリ【はい、書き出しの件、それでお願いします! では、決めるのはこれくらいですかね】   (2013/7/26 00:34:26)

ウルトラレディ・メリム【はい、ほとんど決まったかな】   (2013/7/26 00:34:51)

ライブキング(仮)@live【じゃあ、そういう事で……時間は21時でよろしかったでしょうか?ばしょはここで?】   (2013/7/26 00:36:03)

ウルトラレディ・メリム【そうですね。明日の21時にここで、ということで】   (2013/7/26 00:36:29)

ウルトラレディ・アカリ【ですね。もしここが埋まっていた場合は一度花園で集まって移動先を検討ということで】   (2013/7/26 00:36:56)

ライブキング(仮)@live【了解です。ではそういう方向に致しましょう。もし、お互いに何かありましたら作戦本部にて連絡すると】   (2013/7/26 00:37:50)

ウルトラレディ・メリム【では今日はお開きにしましょうか。お二人とも、急なお誘いを受けてくださってありがとうございます】   (2013/7/26 00:38:20)

ウルトラレディ・アカリ【いえいえ、もとはといえばこちらの提案ですし、受けていただいてありがとうございます!】   (2013/7/26 00:38:49)

ライブキング(仮)@live【こちらこそ、お誘い下さいましてありがとう御座います。明日はなにとぞよろしくお願い致します!れでーふぁーすとですので、お先どうぞ】   (2013/7/26 00:39:07)

ウルトラレディ・アカリ【はいー、それでは私はこの後に控える絶望の物語へ^^; ではー!】   (2013/7/26 00:39:37)

おしらせウルトラレディ・アカリさんが退室しました。  (2013/7/26 00:39:48)

ウルトラレディ・メリム【では私もお言葉に甘えて。失礼します】   (2013/7/26 00:39:57)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが退室しました。  (2013/7/26 00:40:00)

ライブキング(仮)@live【では、ワタシもお邪魔致しました~】   (2013/7/26 00:40:12)

おしらせライブキング(仮)@liveさんが退室しました。  (2013/7/26 00:40:15)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪  (2013/7/26 20:58:40)

ウルトラレディ・メリム【こんばんは。約束していたイメチャで、しばらくお部屋をお借りします】   (2013/7/26 20:59:28)

おしらせウルトラレディ・アカリさんが入室しました♪  (2013/7/26 20:59:51)

ウルトラレディ・アカリ【今晩は、今夜はよろしくお願いしますー】   (2013/7/26 21:00:12)

ウルトラレディ・メリム【こんばんはアカリさん。こちらこそよろしくお願いします~】   (2013/7/26 21:00:49)

ウルトラレディ・アカリ【わー、本当に久しぶりのイメだしドキドキですよ】   (2013/7/26 21:01:47)

おしらせデスレム@liveさんが入室しました♪  (2013/7/26 21:03:06)

ウルトラレディ・メリム【楽しみですね。ちょっと先行きも読みにくい感じだし】   (2013/7/26 21:03:10)

デスレム@live【こんばんはー遅刻してしまい申し訳御座いません~><】   (2013/7/26 21:03:31)

ウルトラレディ・アカリ【デスレムさん今晩はー、いえいえ、待ってないですよ】   (2013/7/26 21:03:44)

ウルトラレディ・アカリ【たしかに先が読めないですねー。悪堕ちしてしまったら、ふふふ】   (2013/7/26 21:04:30)

ウルトラレディ・メリム【はい、全然遅刻じゃないですよ。今夜はよろしくお願いします】   (2013/7/26 21:04:39)

デスレム@live【こちらこそよろしくお願い致しますデスヨー/ って早速、悪墜ちルートを期待されてるし!w 】   (2013/7/26 21:05:28)

ウルトラレディ・アカリ【あはは、でもでも勝利も狙っていますよ。勝利時限定でらすPさんに描いてもらって絵を公開してみたり…】   (2013/7/26 21:06:25)

ウルトラレディ・メリム【友情パワーで引き戻そうとするのをどうするか…駆け引きになりそうですし】   (2013/7/26 21:06:40)

ウルトラレディ・アカリ【ゆ、友情どまりかぁ…ショボーン】   (2013/7/26 21:07:11)

ウルトラレディ・メリム【それ以上は何かきっかけがないと…w】   (2013/7/26 21:08:00)

デスレム@live【「ゆ、友情パワー(合ってない)」ってネタが昔在りましたねぇ……(笑)/って、それ以上って……不潔!不潔です!】   (2013/7/26 21:08:37)

ウルトラレディ・アカリ【ふむふむ、了解です。なら暴走しないように気をつけますねー。あくまでユウジョウ!】   (2013/7/26 21:09:06)

ウルトラレディ・メリム【勝っても負けても関係に動きがありそうです…それでは書き出しお願いしますね~】   (2013/7/26 21:11:18)

ウルトラレディ・アカリ【よろしくお願いしますー】   (2013/7/26 21:12:58)

デスレム@live【はーい、ごめんなさい少々お待ち下さいー】   (2013/7/26 21:13:10)

デスレム@live(怪獣墓場――それは戦姫により倒された怪獣や宇宙人達が集う最期を迎える地。だが、その地に降り立つ影が一つあった。その出で立ちたるや、まさに骨、骨、…そして骨に尽きた。それはすらりと高い身体は須く骨で形成されているのだ。それはデスレム。今や使える主人を失いし、宇宙の放浪者であった)ふふ、ここは素晴らしい。漂うこの気は只、此処に在るというだけで気が触れてしまいそうだ!そう、此処でこそふさわしい!此処で無ければ成らぬのだ!(そう意志を固くする如く口にするとデスレムは片手に黒き宝玉を細い骨手の上で広げた)さぁ蘇れ!……そして我が新たな肉となれ!今こそ復讐の時……!(黒い宝玉はデスレムに応える様に怪しい光を発する!さすれば怪獣墓場に漂う怨念という怨念が黒い気となり、次々に重なり合うようにしてそれは何時しか黒き濁流と化してデスレムに注ぎ込まれてゆくのだ。そして忽ちそれはデスレムの身体を飲み込んでしまうのだ)お……おお……グオオオオオオ!   (2013/7/26 21:22:11)

おしらせデスレム@liveさんが退室しました。  (2013/7/26 21:22:14)

おしらせグランドキング@liveさんが入室しました♪  (2013/7/26 21:22:46)

グランドキング@live(デスレムの身体を覆う黒い濁流が収まる……そこに居たのは既にデスレムでは無い別の巨大な存在であった。その身体は多くの怨念を象徴するかの様な錆に染まりし金属の肌、両手には巨大な挟みの怪獣……否、大怪獣であった。その名はグランドキング、姉妹そしてティアナの手によってやっと屠った存在であった。それが今、再び地に足をつくのだ)クッ……ククッ……クハァ!クハハハハハハハ!さぁ……もうアレは気づいた筈だ!…早く来い……早く……でなければ光の国を攻めるぞ?はははははははっ!(怪獣は大きく口を開け、次々に閃光を轟かせて暴れ始めるのであった。それは誰かを呼ぶ篝火に様に……)【だいぶ、遅くなってしまいました(苦笑)以下、手はず通りの分量でお願いしますー】   (2013/7/26 21:23:17)

ウルトラレディ・アカリ【了解しましたー。ではつづけていきますね】   (2013/7/26 21:23:50)

ウルトラレディ・アカリ(怪獣墓場で異変の兆候ありとの報せは、地球での戦いを終えて光の国へ一時的に帰還していたアカリの耳にも入った。多次元宇宙との交差地点でもある怪獣墓場は、死した怪獣や宇宙人の安息の場所というだけではなく、不安定な時空間が原因となって様々な厄介ごとを呼び寄せる危険地帯でもある。今回の件も何か大きな災厄の前触れであるかもしれない。そんな虫の知らせにも似た不安がアカリの体を突き動かし、怪獣墓場への緊急調査に志願させたのだった) ここが浮遊大陸。話に聞く以上に巨大ね…… (グレイブゲートと呼ばれる転移口から飛びだすと、眼下に浮かぶ幽冥の大地へ降下しながら同行者であるメリムに語りかけた。メリムも光の国へ一時帰還していたのは僥倖であった。危険度の高い任務にあって、背中を預けるに足るパートナーは必須。命の恩人であり戦友でもあるメリムに同行を願ったのも尤もな話であった)   (2013/7/26 21:27:24)

ウルトラレディ・メリムうん、すごく大きい…それに…なんだか嫌な感じがする… (悪寒のように身を蝕む、怪獣墓場から放たれる負のエナジーを浴び、何物にも代えがたい親友に対してつい弱気な声を漏らしてしまうメリム。怪獣墓場という場を前にしてそれは言わずもがなの言葉であったが、そうつぶやかずにいられない予感に突き動かされてのことだった。これまで幾多の困難や強敵に遭遇してきたメリムだったが、それらとはまた別の恐怖が待っている…そう悟ったのか、アカリの隣に追いつくとその手をぎゅっと握りしばり無言になった)   (2013/7/26 21:33:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グランドキング@liveさんが自動退室しました。  (2013/7/26 21:43:41)

おしらせグランドキング@liveさんが入室しました♪  (2013/7/26 21:44:08)

グランドキング@live(迫りくるその二つの光を感じ取った大怪獣は興奮の余りか震え始め、空を仰ぐ…そうだ。それはその方角より来るのだ!)来たなヒカリ…ひっひっひ………そうだ…俺はお前を待っていたんだ……駄目だ……流されるな……俺は……俺は…(まだ自分がデスレムであるとぶつぶつと信じ聞かせる様に呟きながら、怪獣は両手を大きく広げて)グオオオオオオ!(咆哮――そして全身よりこの怪獣墓場に集いし戦姫への怨念の濁流で、一直線に空を切り裂いてゆく……その先には固く繋がれた二つの手があった。今、それが迫る!)   (2013/7/26 21:44:11)

ウルトラレディ・アカリ(握られた手の強ばりからメリムの緊張がうかがい知れた。何事も理論が先に出るアカリとは違い、メリムは直感的で感受性が強い。怪獣墓場に漂う負のエナジーの高まりを肌で感じているのだろう、そう察すると無言で手を強く握り返して励ました) どうやらその“いやな感じ”の原因が…自分からお出ましのようだ! (反応の遅れたメリムを半ば突き飛ばすようにして手を放すと、先ほどまで二戦姫が居た地点を怨念の濁流が過ぎ去っていった。距離を置いた状態であっても肌を焦がすような負のエナジー。もし直撃したらと考えると背に厭な汗が浮かんだ。アカリは右腕を一振りしてナイトブレスから光線剣を形成すると、メリムに先行してグランドキングへと斬り込んでいった)   (2013/7/26 21:50:50)

ウルトラレディ・メリムアカリ…! (親友の咄嗟の行動で難を逃れるも、なぜか安堵よりも繋いだ手が離れてしまったという、それだけのことが心に引っかかってしまう。しかしメリムも今や歴戦の勇士、いつまでも形のない不安に脅えているわけでもない。勇ましく切り込んでいくアカリの後ろ姿にも励まされたか、自分も右腕にブレードを展開させるとアカリと螺旋を描くような編隊飛行で謎の敵に急接近していく)   (2013/7/26 21:55:16)

グランドキング@live アカリ!!!アガリ……(素早くグランドキングの懐に飛び込んだ青き戦姫。彼女が繰り出した光線剣は怪獣の表皮の上で盛大に火花を吹き上げて、その眼を眩ませる。だが、それは錆の肌を傷付けたか?否、大怪獣はアカリに続こうとするメリムの目の前でその柔らかい脇腹に棍棒の如き太き腕を打ち込み、メリムには反対のハサミより黒き濁流を撃ち放つ。大怪獣の反撃は二人の距離を離し、強き絆で結ばれた戦姫の連携を阻害させてゆく)グオオオオオオ!   (2013/7/26 22:03:43)

ウルトラレディ・アカリ(言葉を交わすまでもなく追従して編隊飛行を組むメリムに頼もしさを覚え、より一層の速さでグランドキングへと肉薄する。急降下の勢いもそのままに大上段から光線剣を振り抜いて着地するが、刀身から伝わる手応えは鈍いものだった) 浅い…いや、硬い! ぐぅっ!? (がら空きだった脇腹への防御が間に合わず、痛撃を受けて不毛の大地へと転がっていく。視界の隅でメリムも反撃を受けているのを確認すると、彼女を援護する為に光線剣の刀身をグランドキングへ向けて発射した)   (2013/7/26 22:09:01)

ウルトラレディ・メリムああっ、よくもアカリを…! (幻惑するようなコンビネーションも意に介さずアカリに痛打を与えた巨大な敵に対し、接近を試みるが凄まじい怨念の濁流に阻まれ叶わない。完全に回避したつもりでも、数メートル先をかすめるだけでごっそりと気力と体力を奪われるような濁流に、本来の力を発揮できずにいるメリム。焦りが募っていくが、アカリが発した絶妙のアシストに乗じ、エネルギーシールドを前面に展開させると気を取られているだろう相手に突撃を見舞う) はあああああっ!   (2013/7/26 22:14:09)

グランドキング@live(アカリの放った光線剣はグランドキングの片腕に見事命中した。それは先程のそれと同じく厚き皮膚を貫く事は叶わなかったが、メリムに迫る黒き濁流の軌道を大きく逸らし戦姫を守った)……アガリ……(だが、それは怪獣の標的を怪獣墓場の大地で横たえるアカリ自身へと移行させる事と成る。グランドキングは両手のハサミを大きく広げ、アカリへと黒き濁流を注いだ。それはアカリの手前にまで一気に迫った……が、それがアカリの身体を飲み込む事はなかった。なぜなら、メリムの一撃に寄り怪獣は再びその濁流の軌道を逸らされてしまったからだ。前のめりに仰け反った怪獣はメリムに大きく尾を振り上げて、振り払おうとする)グオオオオオオ!(だが、その影で黒き濁流はアカリに一つ傷を与えていた。プロテクターにあった小さな小さな汚れの様な物――それは錆だった。目の前に巨大なる敵がそびえる当人には気づく事はまだ無いだろう……だが、プロテクターに汚れの様に浮かんだそれは土などに紛れて徐々に…それは本当に微々たる速度で戦姫の鎧より戦姫自身へと蝕む……)グオオオオオオ!   (2013/7/26 22:27:02)

ウルトラレディ・アカリ(死の大地を揺るがすグランドキングの威容を射抜くように睨みながら、脇腹の鈍痛を堪えながら立ち上がる。ナイトブレスから新たな光線剣を形成すると、∞の光盾を展開して突貫するメリムに合わせてグランドキングへと駆け出した) メリムっ…こいつの体表は私たちのブレードでは歯が立たない。継ぎ目…間接部を狙うの! (ブルー族の思考力をフル回転させて敵の弱点を模索するが、これといった決定打は見出せない。まずは敵の動きを鈍らせることが先決と判断すると、狙いの逸れた闇の奔流を潜り抜けるような低姿勢で滑り込み、両膝や脛の装甲の継ぎ目を的確に突いていく。その思考が攻撃的に偏っているのも、プロテクターに付着した“錆”が原因なのだろうが、アカリはそれに気付いてはいない)   (2013/7/26 22:29:46)

ウルトラレディ・メリムきゃああぁっ! (手足の何倍あろうかという尾の打撃力に打ちのめされ、怪獣墓場の荒廃した大地に倒れ伏すメリム。その大地もまた怨念の力で光の戦姫から力を奪っていく。よろめきながらも立ち上がり、互いに補いあってなんとか致命傷を避けているアカリの言葉にうなずくと、今度こそはと尾やハサミを掻い潜り、装甲の継ぎ目へと攻撃を集中するアカリのフォローに回る。常に挟み撃ちになる位置を取り、手数で圧倒し見上げんばかりの巨大怪獣を追い込んでいく) わたしとアカリが揃えば、無敵なんだから!   (2013/7/26 22:38:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グランドキング@liveさんが自動退室しました。  (2013/7/26 22:47:21)

ウルトラレディ・アカリ【む、大丈夫ですかね】   (2013/7/26 22:49:08)

おしらせグランドキング@liveさんが入室しました♪  (2013/7/26 22:51:01)

グランドキング@live(アカリの繰り出す光線剣の荒々しいまでの連檄を前にグランドキングの身体の関節部の各所より火花が盛大にあがる……。荒削りな攻撃は的確に決まっているかのように思えた……だが、正面より繰り出された関節部への攻撃は、ギリギリギリと上下の間接に挟まれる様に光線剣毎ナイトブレスを挟み込んでしまった)ギシャアアアア!!!アガリ……アガ……ブレド……(グランドキングが巨大な鋏を以てナイトブレスの添えられた腕を挟み込むとナイトブレスへとさあああっと錆が広がっていき、その白き肌の戦姫の精神を蝕む)アガリ……ブレド……ブレイド……(グランドキングは捕らえた戦姫ごとその腕を大きく振るった。それは背後より必死になって攻撃を仕掛ける邪魔な戦姫を絆で結ばれた仲間を用いてなぎ払おうとした)【遅レスで本当にすみません><】   (2013/7/26 22:51:19)

ウルトラレディ・アカリ(戦いに専心すればする程にプロテクターの“錆”は侵食を早める。既に両肩の装甲は半分以上が“錆”に犯され、本来の輝きを失ってしまった。しかし、アカリ自身はそれに気付けない。ただ、目の前の敵が時折自分の名を呼ぶことが無性に腹立たしく、憎憎しい) メリムを…メリムを傷つけるな! (尻尾による一撃でメリムの体を軽々と吹き飛ばすグランドキングに対し、激昂したアカリが飛びかかる。突き出した切っ先が接合部を深々と抉るが、腕に装着したナイトブレスを挟みこまれてしまう) ぐっ…うぅ!? あ、あぁぁぁっ!! (傷口に手を固定されたまま、アッシュブロンドの髪を振り乱してアカリは叫ぶ。注ぎ込まれる負のエナジーが体内の光エネルギーと反発し、女体のいたる所で火花が咲き誇った)   (2013/7/26 22:56:11)

ウルトラレディ・メリム(ふたりの連携は確実に巨大怪獣を追い込んでいる…かに見えた。しかし誤算だったのは、挟み撃ちになる位置を心掛けていたため、敵の巨体で遮られて親友の姿をその目に捉えることが出来ずにいたことだった。致命傷を与えたかに思えた攻撃がかえって動きを封じられる結果になり、アカリの体を武器に使われ吹き飛ばされると、ようやく彼女に起こった異変に気付く) ア、アカリ?! それは…きゃっ…! (思わず我が目を疑い声を失うメリム。慌てて駆け寄ろうとするが、彼女の身に生じている対極のエネルギーに小爆発に遮られ尻もちをつく形になってしまう)   (2013/7/26 23:01:26)

グランドキング@liveメリムの眼前でそれを見せつける様にバリバリと無数の火花をあげて白き戦姫を蝕む黒きエナジー。そしてアカリより火花が収まる頃……鋏の中で収まった戦姫の白銀にそして青く光るプロテクターはどす黒い光を帯びてしまっていた)ブレイド……イマ……ココニ……(アカリの身体をすっぽりと治める事も可能である程の巨大なグランドキングの鋏が突如、どろりと液状になって崩れ落ちた。黒光りするその液体は尻餅をつく戦姫の眼前で仲間の白き肌の上で再構成し、気高き青い戦士の出で立ちを忽ち狂戦士の鎧へと変化させる。そのギアはハンターナイトブレイドのそれに似ていた。だが、そのオーラはブレイドのそれよりも憎しみのオーラを解き放ち、中に収まる戦姫の身体すら憎しみのオーラにて拘束させてしまおうとしていた)   (2013/7/26 23:13:33)

ウルトラレディ・アカリう、ぁぁ……頭に何か…ぐぅっ!? (体だけでなく心までも蝕む濃密な闇の力。ナイトブレスが“錆”に侵食されたことで、アカリの身につけたプロテクターも“錆”に覆われてしまう。傷ついた白肌と身を包む闇色の装甲とのコントラストが、アカリの儚げな雰囲気を強調していた) 私は……ブレイド? ち、違う……もう私は憎悪に呑まれは…あ、くぁっ!? (先ほどまでの硬さが嘘のようにグランドキングの装甲が融ける。起伏に富むボディラインに沿って絡みつく闇色の流動体は、アカリをかつての姿へと変貌させた。過去、復讐の為だけに剣を振るっていた頃の姿、ハンターナイト・ブレイドへ。流れ込んでくる憎悪に呑まれまいと必死に抵抗するが、心の底に欠片ほど残っていた復讐の念が増幅され、アッシュブロンドの髪もみるみるうちに黒髪へ染まっていく)   (2013/7/26 23:21:06)

ウルトラレディ・メリムう、ウソ…そんな… (情けない姿勢のまま、それだけしかつぶやくことが出来ず言葉を失うメリム。何者にも代えられない親友、そのかつての姿がそこに蘇っていた。いや、正確には憎悪、復讐の念ともはるかに増幅されている。怪獣墓場を間近に感じて覚えた悪寒そのものといったオーラを放つアカリの姿に気おされて、のどがカラカラに乾いていくのを感じる。ようやく立ち上がったメリムは、目の前の現実を振り払おうかとするように、確かな感触を求め手を伸ばすのだった) 冗談だよね、アカリ…あは、敵の手に落ちたフリをして、大逆転! っていう感じ? 無鉄砲なわたしのために考えてくれた作戦、なんだよね……ねえ、なんとか言ってよ、アカリ!   (2013/7/26 23:28:13)

グランドキング@live(絶望の中……救い……否、一筋の光を、絆を求めたメリムの伸ばした手……だが、その手は届く事は叶う事は無かった。メリムとアカリの間にそびえる巨大な壁の如く聳え立つグランドキングは残った片方の鋏を突き出しメリムの腹を挟み込んで軽々と持ち上げてしまう。そしてギリギリと鋏の力を強めて、メリムの腹部を締め上げて呼吸もままならないようにさせながら、高々と持ち上げて見せて闇の甲冑に包まれてしまった戦姫の姿をよく認めさせた)ブレイド……ブレイド……メザメロ…… (黒光りする巨大な鋏が狂戦士の覚醒を促す様に紅き稲妻を走らせた!紅き稲妻はアカリの目の前でメリムの身体を焼け焦がしていく……)   (2013/7/26 23:38:35)

ウルトラレディ・アカリ私は、ブレイド。ボガールを狩る者…… (虚ろな瞳を覆い隠すようにヘッドギアからバイザーが降りる。メリムの前に立っていたのは、かつて地球で二人が出会った頃よりも遥かに禍々しい瘴気を身に纏った怪獣狩人だった。差し伸ばした手をグランドキングに捻り上げられ、真紅の稲妻に嬲られるメリムの傍へ近寄ると、ぞっとするような冷めた声音で語りかけた) 私の邪魔をするつもり……なら、お前は……敵、だ…(ナイトブレスから漆黒の刃を伸ばし、グランドキングに持ち上げられたメリムを斬り付ける。豊満な乳房を、くびれた腰を、むちむちとした太股を、切っ先で撫でるようにして切り裂いてゆく。容赦なく振るわれる凶刃。しかし、その切っ先は無二の親友を傷つけることを拒否しているかのように揺らぎ、致命傷には程遠い)   (2013/7/26 23:44:10)

ウルトラレディ・メリムああっ、きゃあああっ! (アカリへの想いを断ち切ろうとするかのようなハサミにその身を捕えられ、軽々と持ち上げられると紅き電撃がその身を苛む。絶叫を迸らせ、苦痛にゆがむ視界には確実に変貌を遂げた親友の姿が間違いなく映ってた。瞬きをするたび、それが幻であってほしいと何度願っても、暗き感情に捕らわれたアカリの姿は消え去ってくれない) アカ…リ… (敵、という言葉になにかが断ち切られた気がした。体力と気力を奪われていたところに、ハサミによる圧力と稲妻、そして新たに親友からの攻撃が加えられればメリムになすすべはない。焼け焦げてボロボロになっていたスーツがさらにボロ雑巾のようにされ、童顔に似合わぬグラマラスな肢体をサディスティックに彩っていく。こんな状況に追い込まれつつも、メリムはほとんど唯一自由になる左腕をブレイドに…いや、アカリに伸ばすのだった)   (2013/7/26 23:51:19)

グランドキング@live絶望、さらなる絶望。怪獣はさらなる絶望を欲した。それが狂戦士の糧となるのだから……)ナカマ……イナイ、オマエハヒトリ……(アカリの……否、ブレイドの変化を促すかの様にすっかり焼け焦げて白煙を上げるようになった戦姫の身体をわざわざアカリの眼前へと突き出すのだ。従って、メリムの伸ばした手はアカリへとあと少しで届かん位置へと迫っていた――そう、グランドキングはブレイドに決断を促しているのだ)オマエガナニヲスベキカハ……(ぐいと鋏が突き出されれば、桃色の髪がはらりと揺れて戦姫の眼を隠す。その隠されし瞳はバイザー越しのブレイドには伺いしる事は叶わない)オマエジシンガナカニアルハズ……サハ!(めきめきと戦姫の身体を万力の如く、締め上げる巨大な鋏……それはアカリがやらねばこちらが始末をつけるとでもイワンかの様に)   (2013/7/27 00:05:19)

ウルトラレディ・アカリ(散々、柔肌を蹂躪した切っ先を一度引き戻すと、息も絶え絶えなメリムの姿をじっと見つめていた) 敵は倒す……敵…メリムは……敵? (苦しげな喘ぎに混ざり、自分自身の名を呼び続けるメリム。その姿に闇に囚われたアカリの心が疼く。敵意に濁りきっていた瞳に僅かな光が宿り、復讐だけに囚われていた脳裏に親友との温かな思い出が蘇る。闇色の狩人はその場に縫い付けられたかのように動きを止めていた) メリム……敵。 敵は…… (グランドキングの声に導かれ、震えを止めたブレードの切っ先がメリムの左腕へ向けられた。断頭台の刃のように刀身はゆっくりと空へ向けられる。このまま振り下ろし、左腕を斬り落とすつもりなのか) 敵は……っ!! (決断を促すグランドキングの声に合わせ、怪獣狩人の右腕が振り下ろされる。刹那の後、メリムの絶叫が響いた──かに見えた。悲鳴の代わりに甲高い金属音が鳴り渡った。いつのまにか闇色の刀身は姿を消し、“錆”に包まれたナイトブレスがメリムブレスに叩きつけられていたのだ) 私の敵は……お前だ! (ウルトラクイーンから授けられた奇跡のブレスが共鳴し、内部に溜め込まれていた光エネルギーを爆発させる)   (2013/7/27 00:13:45)

ウルトラレディ・メリムアカリ…アカリっ! (覚悟を決めて閉じられた瞳が開かれ、何が起こったのかを悟ると憔悴していた表情に喜色が戻る。爆発的な光エネルギーの奔流は、怨念に衰弱していた気力体力を回復させてはくれたものの、戦闘前に比べればまだ戻りきってはいない。だが…) わたしとアカリが揃えば、無敵なんだから! (そう断言すると巨大鋏から脱出を図る。傷だらけの肌、ボロボロのスーツからはみ出す膨らみ…見た目には相変わらず勝機など見えない、第三者にはそう見えるだろう) ね、そうでしょ?   (2013/7/27 00:21:39)

グランドキング@live(閃光――それはみるみるウチに戦姫を覆う錆をかき消していき、黒きギアは光を前に溶け落ちてしまう。余りの光にグランドキングは目を眩ませてしまって)グウウウ……ナゼ……(グランドキングの巨大な身体をよろけさせ、メリムの身体を地面へと放りだしてしまう。だが、地へと垂れ落ちた鈍色の怨念で出来たそれはグランドキングの身体へと戻って雪、再び完全な状態へと回復させる)ナゼ……ギアはカンゼンダッタハズ……(思った以上にうろたえるグランドキング。その身体は先程の光の影響か、さび色が若干薄れている様に思える)ダガ……アカリ……何度ダロウトモ……オマエハココヘトモドス……イヤ、モドッテクルハズ……(両手のハサミより、稲妻を放つ……稲妻は地を這いアカリの身体を捕らえんと一直線に迫るのだ)   (2013/7/27 00:30:55)

ウルトラレディ・アカリあぁ…1人でならば闇に迷っても、2人なら! (ブレスから迸った光輝によって“錆”と怨念の鎧を強引に弾き飛ばしたものの、メリムと同様に青いビキニスーツは負のエナジーとの反発でズタ布同然に破れ、傷ついた肌を露にしていた。だが痛ましい姿とは裏腹にエネルギーは高まっているのか、正面から浴びせられた紅雷をブレスから展開した光盾で凌ぎきる) 怨念の塊である奴を倒すには、圧倒的なまで生命の力をぶつけるしかない。私たちしか出来ない、あの力で…勝負を決める。 (右手でメリムの左手を強く握ると、決意を秘めた瞳で見つめる。かつて暗黒宇宙皇帝エンペラ星人を打ち破った2戦姫合体。フェニックスブレイブを今一度成功させようというのだ。無論、地球人という重要なファクターが無い以上、合体できる時間はそれこそ一瞬だろう。その一瞬、一撃に全てを賭ける。その覚悟を問うように握る手に力を篭めた)   (2013/7/27 00:37:21)

ウルトラレディ・メリムうん、決めるよ! (思いは同じだった。繋がれた手を中心に、∞を模った光が生まれる。それは生命を象徴するかのように広がり、廻り、確かな絆で結ばれた2人を包んでいく。勇ましくも優しい光。今はこの場にいなくとも、たくさんの仲間と想いを背負った2人がひとつになっていく…)   (2013/7/27 00:44:56)

ウルトラレディ・アカリ【 http://iup.2ch-library.com/i/i0963930-1374853648.jpg 】 【開始前に話していた絵ですー】   (2013/7/27 00:49:34)

グランドキング@live【おおーコレは………勝てないというよりも勝っちゃいけない感がひしひしと…(笑)】   (2013/7/27 00:50:44)

グランドキング@liveサセンッ……(繋がれた手を再び引き剥がさんとグランドキングは開幕同様に黒き濁流を口より輝く戦姫に向けて撃ち放った。その試みは強い光によって無に帰す事になった。漆黒の濁流は新たに生まれた強き光によってかき消されてしまったのだ。そして、グランドキングは先程のおどろおどろしい声は薄れ、明らかに動揺する。その声色はデスレムのそれに近くなってゆき、威圧感は最早無い)……く、クソオオオオオ!!!ブレイドはもう……もう戻っているハズなのに……クソッ……くそったれええええ(再び、グランドキングは一心不乱に黒き濁流を放出させながら、不毛の大地を一直線に欠け進む。その巨体で、そして黒き濁流に包ませて合体戦姫の身体を轢き倒してしまおうと図っていた。それは確かに開幕当時の状態なら有効であったはずだった…)   (2013/7/27 00:58:15)

ウルトラレディ・アカリ(メリムの言葉に応え、アカリの身体も光の粒子となってナイトブレスへと吸いこまれる。ブレスはメリムの身体に集まり始めた光の流れに沿うようにして旋回し、彼女の右腕へと装着される。多次元に通じるという怪獣墓場の特性も合体戦姫を後押しし、様々な平行世界から集まってきた光の力が今再び不死鳥の戦姫を現出させる) 《メリム、私たちに残された猶予は少ない。私の命に賭けても貴女を守る。だから貴女は、奴を倒すことだけに集中して!》 (今、親友と肉体的にも精神的にも融合を果たしたアカリは、メリムの身体を守るプロテクターへと意識を集中させていた。アカリという戦姫を構成していた光エネルギーの全てを防御に回し、グランドキングとの衝突に備えたのだ)   (2013/7/27 01:01:57)

ウルトラレディ・メリム(奇跡的な合体を果たしたとはいえ、ともにダメージを負った2人にかかる負荷は計り知れず、神々しいとさえ呼べる姿になりつつも胸では危機を告げるカラータイマーが点滅をはじめている。アカリが命をかけて守ってくれなければ、合体が解けるのはおろか、命さえ落としていたかもしれない。これはそれほどまでに危険な賭けだった) 負の力、怨念の力…生命の光と炎で打ち破ってみせる! (グランドキングから放たれる濁流が弾かれるように霧散していく。それでも圧倒的な体格差と突進力で不死鳥の戦姫は押しつぶされてしまった…かに見えた。しかし一瞬早く飛翔した光の戦姫は両腕に装備された、自身と親友のブレスを交差させると、全エネルギーを放出しその身にまとい、頑強な鎧をまとう怨念の塊へと逆に突撃をかけていく!) いくよ、アカリ…メリウムフェニックスゥッッ!!!   (2013/7/27 01:11:12)

グランドキング@live光――濁流……否、それは清浄の一撃に相違なかった。とっさに巨大なハサミを大きくぱっくりと開き、自身に突撃を仕掛ける戦姫を切り裂く事を図るグランドキング……だが、そのハサミは不死鳥の戦姫の放つ生命の光を前ににはらはらと雲散霧消していってしまうのだ。最早、不死鳥を前に手を出せなくなったグランドキング。次の瞬間、巨大なる怨念の集合体は腹部に突入せり自らの一回りも二回りも小さな戦姫を前に天空へと文字通り昇天させられていき、腕……首、そして全身…怨念で構成されし強固な鎧は光を受けた、さあああっと潮が引くかの様に、瞬く間に溶け落ちていってしまい……   (2013/7/27 01:29:20)

おしらせグランドキング@liveさんが退室しました。  (2013/7/27 01:29:24)

おしらせデスレム@liveさんが入室しました♪  (2013/7/27 01:29:43)

デスレム@live(ドドン……不毛の大地に墜落したのは残されたのは他ならぬ、“中身”たるデスレムの姿で、地面に仰向けにうずくまる骨が浮き上がったそのボディはぷしゅううううと全身から白煙をもくもくと巻き上げていた)う……ぐ……こんな筈じゃ……だが、これで終わりだと思うなよ!いつか、またいつかお前たちに再び絶望を味合わせてくれる!それまd(だが、素早く立ち上がり、そう宣言をしきる前に早々に戦姫に背を向けて遁走を開始するデスレム)で勝負はお預けにしておいてくれるわ!次こそはおm(などと、一部意味不明な雑言をつらつらと並べながらも一目散に逃げてゆくデスレム……)   (2013/7/27 01:31:17)

ウルトラレディ・アカリ(グランドキングが再び無数の霊魂となって霧散していく様子を見つめながら、アカリとメリムは燐光と共に合体を解除した) ぐっ、うぅ…これほどの負荷だなんて、想定以上ね。メリム、平気…? 私のミスでまた貴女を苦しめてしまった…ごめんなさい。(互いに肩を支え合って漸く立つことが出来るほどに消耗した2人に、デスレムを追撃するだけの余力など残されていなかった。カラータイマーは早鐘のように点滅し、肉体への負荷の壮絶さを物語っている。敵に操られ親友を傷つけてしまったことを悔やみ、アカリは目を伏せて詫びた)   (2013/7/27 01:32:53)

ウルトラレディ・メリムあは、なに言ってるのアカリ。あなたがいなければこの戦いに勝てなかった。それにね…アカリなら絶対に目を覚ましてくれるって信じてたもの、わたし… (今にも膝をついてしまいそうな脱力感を覚えながら、自分以上に消耗しているだろうアカリと支えあい必死にすがりつくメリム。かろうじて勝利を収めた2人の戦姫の手は、堅く堅く握られていた…)   (2013/7/27 01:35:57)

デスレム@live【えと、お疲れ様でした!お相手どうもっした!】   (2013/7/27 01:37:38)

ウルトラレディ・アカリ【綺麗に〆になりましたねー。お疲れ様でした!】   (2013/7/27 01:37:59)

ウルトラレディ・メリム【お疲れ様でした。らいぶさんが思ってたのと少し違ったかなw、と思いつつも上手くまとまってよかったです】   (2013/7/27 01:38:40)

ウルトラレディ・アカリ【ですねぇ…時間内に収めることを気にしすぎてライブさんが望んでいた展開から逸れてたのは否めませんでしたね。】   (2013/7/27 01:39:41)

デスレム@live【いや、凄く面白くさせて頂きましたよ~好き勝手やり過ぎて申し訳無いくらいでして~うん。もしよければ、花園にいきましょか】   (2013/7/27 01:40:09)

ウルトラレディ・アカリ【はい、感想などは花園で話しましょうか】   (2013/7/27 01:40:20)

ウルトラレディ・メリム【はい、ではあちらに】   (2013/7/27 01:40:36)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが退室しました。  (2013/7/27 01:40:39)

おしらせウルトラレディ・アカリさんが退室しました。  (2013/7/27 01:40:44)

おしらせデスレム@liveさんが退室しました。  (2013/7/27 01:40:47)

おしらせウルトラレディ・ティオさんが入室しました♪  (2013/7/28 00:08:58)

おしらせ超古代植物ギジェラさんが入室しました♪  (2013/7/28 00:09:09)

超古代植物ギジェラhttp://wiki.livedoor.jp/ebatan/d/%A5%AE%A5%B8%A5%A7%A5%E9   (2013/7/28 00:09:14)

超古代植物ギジェラ【こういう感じにしました。破滅への序章ということで^^;】   (2013/7/28 00:09:47)

ウルトラレディ・ティオ【未見の怪獣ですが、いろいろイメージを固めながら戦っていきますね】   (2013/7/28 00:11:29)

超古代植物ギジェラ【ティガの登場怪獣ですね。よろしくお願いします。では、書き出ししますね】   (2013/7/28 00:12:49)

ウルトラレディ・ティオ【お願いします】   (2013/7/28 00:13:02)

超古代植物ギジェラ(突如として、地面から突き出した、不気味な花…その巨大な植物は、人々の思考を狂わせていた。人々は夢遊病者のようになり、抗うことをやめた。まるでこの世の中に平和が訪れたと勘違いするように。そして、その植物の下、一人の黒ずくめの男…人間か、それとも…正体不明の男が呟く) はじまるぞ…あの時と同じような、邪神による支配が…。我はこれを見たかったのだ。(謎の声が高笑いする。その生物は身体を揺らしながら、ピンク色の花粉を散布する。人々は呆けた表情で…平和を確信している) フフ、ウルトラレディ・ティオにもご退場願おうかな。やつもまた、超古代生物のカラクリに気づけぬまま、ここから去るのだ。護る価値のない地球に戦姫は長居などせぬだろう。しかし、このカラクリに気づけば…クク、それはそれで面白いことになる。いや、その方が…。(そこまで言って、言葉を紡ぐ。何一つない美しい空は、平和すぎるほど、平和に彩られているのだ)   (2013/7/28 00:13:10)

超古代植物ギジェラ【影で操っている星人がいるという設定にしました】   (2013/7/28 00:13:28)

超古代植物ギジェラ【と、こんな書き出しでよろしかったでしょうか?】   (2013/7/28 00:15:10)

ウルトラレディ・ティオ【書き出しが難しいのでちょっと単純な動機になってしまうかもしれませんが、まずはレスしてみますねー】   (2013/7/28 00:15:39)

超古代植物ギジェラ【すいません…ティガを見られていたらしかったので、ちょっと凝ってしまいました…】   (2013/7/28 00:16:20)

ウルトラレディ・ティオ【いえいえ、面白いですよ。ただ作品への理解がまだまだ浅いので、いいリアクションできるか心配なだけで。では少々お待ちください】   (2013/7/28 00:17:28)

超古代植物ギジェラ【簡単に説明すると…ギジェラの花粉は、人を平和ボケさせる ⇒ 護る意味のなくなった地球からウルトラマン撤退 ⇒ 古代はこうやって、邪神の侵略にあって滅んだ…という伏線があります】   (2013/7/28 00:18:40)

ウルトラレディ・ティオ(地球の守護者として激しい戦いに身を投じてきたティオ。しかし彼女は想像だにしなかった事態に困惑していた。これまでと違い、人々は自分に期待や願いを託してはくれない。それが例え与えられたものであっても、平和は平和。異邦人たる自分が干渉していいかの葛藤は続いた。だが…) 人々の意志を歪める巨大植物…たとえ非難を受けようと、私はその存在を放置してはおけない! (彼女は人々を幻惑させる根源たる超古代植物ギジェラの前に対峙していた。自分の中に眠るかすかな古代の記憶、そして変貌してしまった仲間たちの姿が彼女に辛い決断を強いていた)   (2013/7/28 00:21:20)

超古代植物ギジェラ「フフ、戦いの道を選んだか…ならば、いいだろう。愉しませてもらおうか」(そういうと、謎の男は身を潜め、異次元に消えていく…そんなことなどティオには気づく術もないが。そして、目の前の植物は、ティオの存在などお構いなく、花弁を揺らして、人々を平和の幻覚に追いやっている。花粉を大型扇風機で飛ばすように、力強く花が旋回する。より遠くの世界までこの種子の元を届かせるために…) !!(やがて、目の前の存在に気づいた植物は、彼女にも大量の花粉を吸い込ませるべく、彼女に対して花弁を向けて、花弁旋回を始める)   (2013/7/28 00:26:53)

ウルトラレディ・ティオくっ…(猛烈な花粉の襲来に眉をひそめるティオ。頑強な戦姫の肉体と精神はすぐに影響を受けることはないが、長く留まればそれも断言はできない。こうしている間にも、赤青白と色鮮やかなコスチュームにはうっすらと花粉が積もりつつあった。自らの迷いを断ち切るかのように走りだしたティオは、風と花粉の流れを避けるようにしながら接近を迫る!)   (2013/7/28 00:30:06)

超古代植物ギジェラ…(それを待ち受けていたかのように、茎から枝分かれした茎が伸びて来る。その先端が撓って、鞭のようになって、ティオのスーツを削るように打ち付けていく。どちらのスピードが勝るのか…) !!(古代植物は、もう一手準備していた。彼女が鞭を防ぎきった時を想定して、花弁の中央の空洞部で、大きく息を吸い込んでいる。そこから一気に空気を花粉ごと吐き出して。その毒粉を浴びせようという魂胆だろうか…。まずは、いくつもの鞭が、彼女に襲い掛かる!!右から左から、乱舞する!!)    (2013/7/28 00:37:30)

ウルトラレディ・ティオッ! (鋭い鞭の攻撃が首をかすめ、首かた胸元を覆うスーツの一部が切り裂かれる。紙一重で直撃を回避したものの、手数の多さから思うように接近できない。徐々にだが確実にコスチュームと肌が切り裂かれていく。苦痛に顔を歪めるティオが気づいた時には、すでに植物怪獣は次なる攻撃の準備を完了していた) しまった…あああっ! (花粉をもろに浴びてしまうティオ。人間と同じように夢遊病者のように陥ることはなかったが、花粉は神経に左右し思ったように体が動かなくなる)   (2013/7/28 00:43:34)

超古代植物ギジェラ(戦姫に脆いといわんばかりに、コスチュームを削り始める古代植物。決してすべてを剥ぎ取るというわけではなく、彼女のスーツの表面積を徐々に小さくしていくのだ。そして動けなくなったティオを確認すると、彼女の首、腰と肩、脚に巻きついた茎が触手のようにギリギリと締め付けて…彼女の身体を自らの体に磔るのだ。花弁に背を向けた状態で、ティオの瑞々しい肉体は、磔刑に遭うのであった。股は徐々に開かされていく。M字開脚に施されてしまう) ジュジュ!(捕らえた獲物に言葉を紡がせるように…何かを問いかける)    (2013/7/28 00:48:33)

ウルトラレディ・ティオああ、いやっ…! (動きが鈍くなった戦姫は恰好の的になってしまう。羞恥心の強い彼女を追い詰めるようにスーツを切り裂かれ、ジリジリと劣勢を強いられていく。結果的に、花粉の濃度が高い空間に長く身を晒すことになり、完全に棒立ち状態になってしまった) く、くぅ…ああ、そんな…! (首に巻きついた茎を外そうと両手を添えた隙を突かれ、その腕も脚をも捕えられてしまう。本来の力を発揮できないティオに、屈辱の磔刑から逃れる術は残されていなかった。懸命の抵抗を見せたものの、力づくで縛められ、そればかりか羞恥の開脚までもを強いられていく。必死に脚を閉じあわせようとしても、神経に作用する花粉のせいでそれさえも叶わない)   (2013/7/28 00:54:11)

おしらせウルトラレディ・アカリさんが入室しました♪  (2013/7/28 00:59:02)

超古代植物ギジェラ(磔にして、尚抵抗をやめようとしない戦姫だが、体が言うことを聞かない。しかし、その抵抗の意志を汲み取った古代生物は、彼女に対して大きく花弁の下についた口を開けると…そこから研ぎ澄まされた棘で彼女の肩口に噛み付くのだ!!) ズブゥウウウウウ!!!?(棘にも神経系の毒が作用しているのか…) ♪♪(獲物の力が衰えたことに気をよくした古代生物は、同時に悦び馳せながら、何本もの鞭を重ね合わせると…一本の触手が形成される。早くも大ピンチの様相である)   (2013/7/28 00:59:09)

ウルトラレディ・アカリ【すいません…;;】   (2013/7/28 00:59:13)

おしらせウルトラレディ・アカリさんが退室しました。  (2013/7/28 00:59:15)

ウルトラレディ・ティオ!! (鋭い棘に刺され、ビクっと背筋を大きく震わせる。いっそう体のコントロールが失われていくのを感じると同時に、胸のカラータイマーが点滅をはじめた。葛藤の末に戦いを挑んだというのに、ほとんど何もできず捕らえられた自らへの情けなさと恥辱で頬が真っ赤に染まっていく。普段の勇猛果敢な戦いぶりからは想像もできない弱々しい抵抗をつづけながら、形成される太い触手を目の前に突き付けられ顔をそむけるティオ)   (2013/7/28 01:02:54)

超古代植物ギジェラ(顔を背けたことに、ティオの持つ牝としての部分を感じたのか、古代生物は更に一手を打つ。その大きなうねる触手を股にあてがうと、スーツの上からでもお構いなしに…、電撃を浴びせるのだ!!) バチィイイイイイインッツ!!(強烈な一撃…そして肩口から棘を抜き取って、口元を歪めて笑みを浮かべている) ……!!!(しかし、そんな責めだけではまったく飽き足りないのか、彼女の口元、鼻の穴の手前に、穴の空いた管をあてがって、そこから大量の花粉を…完全に動きを止めさせるという算段か)   (2013/7/28 01:08:13)

ウルトラレディ・ティオい、いや…きゃああああああっ!! (窮屈な姿勢を強いられ肉感を増している下半身に触手が近づき、それだけでも嫌悪に顔を歪めているというのに、まして無慈悲に電撃が浴びせられれば棘の時の数倍激しく体をビクつかせる。もともとタイトなスーツが体を暴れさせるたびに食い込み、下半身はひどく淫靡な状態に陥っていた。新たな茎らしきものが接近すると再び電撃を警戒して身をすくませるが、予想とは違うものを浴びせられまともに吸い込んでしまい、いかに戦姫といえどこれには脱力してしまう) ああっ、力が…   (2013/7/28 01:13:42)

超古代植物ギジェラ(戦姫への責めは早くもクライマックスを迎えたかのように思える陵辱が続く。そのままグルリと花弁が回転すると、ティオの体も180度回転させられてしまう。逆さでM字に開かれた股を天に衝く格好で磔られて…。そんな状態で断続的に、電撃を繰り返していたが、食い込んだスーツの上に見えた膨らんだ淫核を見つけると、そこに巻きつく極太触手から枝分かれした細い触手…そして) バチバチィイイイ!!!(淫核の部分をいとも簡単にスーツを破り、捲って…敏感な部分に電撃!!) ジュジュジュ???(感じてるのか?降伏せよ…とでもいわんばかりに声を上げる)     (2013/7/28 01:18:31)

ウルトラレディ・ティオ?! そ、そんな…いやあああぁっ! (艶やかな黒髪が垂れ落ちると同時に、大きく悲鳴をあげてしまうティオ。羞恥心の人一倍強い彼女にとって、この恥辱は限界を超えていた。断続的な電撃に、逆さになれた豊かな乳房をたぷたぷと揺らしながら身もだえしていたが、新たな標的を見つけた触手についに陰核を暴かれてしまえば、ビリィィッ! という音とともに涙が零れ落ちてしまう。ピンポイントの電撃が襲いくると、またも絶叫をほとばしらせるティオ。限界を超えた責めを少しでも緩和しようというのか、秘唇からは蜜があふれ白いスーツに染みを作っていく) あぎぃぃっ! ああ、ひぎいいいっ! ああ、ああああああ~!!   (2013/7/28 01:24:26)

超古代植物ギジェラ(古代の生物の前ではあまりにも無力なティオ…ティオ自体は古代より蘇ったとはいえ、年頃の牝…。その牝を開発するべく、逆さに重力にしたがって垂れた胸の先端に、スーツの上から…根っこが突き刺さる) プシュウウウウウウ!!!(それは何度か軽く、決して痛みを伴わせずに、乳首にピストンをしていく) ♪♪(気をよくしたギジェラは淫核に電撃以外に、ツンツンと先端で叩いたり、擦ったりして…牝の興奮を増大させていく)   (2013/7/28 01:28:25)

ウルトラレディ・ティオい、いや…胸はだめ…ああ、くぅぅっ! (陰核の他に、豊乳の頂点でしこっていた乳首までもを刺激され、染みが加速度的に大きくなっていく。よほど感度がいいのか、強い羞恥心が助長しているのか、滑稽なほどあからさまな反応を見せてしまうティオ。逆さまでのM字開脚での拘束、という異常な状況で容赦なく責められ、彼女の瑞々しい肉体は早くも一度目の限界を迎えようとしていた。淫核責めから逃れようとする腰の動きが、うねるようなものに変わっていく)   (2013/7/28 01:33:23)

超古代植物ギジェラジュジュゥウウウウ…(その腰の動きを見逃さない古代植物は、その責めを継続させる。胸全体を茎が締め付けて、その形が露になった胸、その衝撃でスーツが弾ける!!。そして、胸をグラインドさせながら、丸く円く揉んでいくのだ…。淫核と乳首に繰り広げられる3点責めはあまりにも苛烈すぎた) 「フフ、いい格好だな、ティオ。そのまま果てるがいい!羞恥の体勢でな!」(誰かの声が聞こえるが…)     (2013/7/28 01:39:57)

ウルトラレディ・ティオんんぅっ! (爆乳といって差し支えないサイズの胸が露わにされ、くぐもった悲鳴が漏れた。柔らかな2つの肉が恰好の餌食にされ、逆さ磔の戦姫は昇ってはいけない絶頂への階段を上へ上へと追い立てられていく) !! だ、誰なの…ああ、いやぁっ! (そこに何者かの明確な声が届けば、自分が単に嬲られているだけでなく晒し者にされているという意識が急激に大きくなり、皮肉にもそれもまた悦楽のスパイスとなってしまう。正体もわからない者の前でみっともない真似は出来ないと、下半身を中心に力を入れて絶頂をやり過ごそうとするが…)    (2013/7/28 01:45:14)

超古代植物ギジェラ「なかなかに粘る。さすがだな…だが、ギジェラとて、まだまだ本気ではない。イキ狂え!!」(ギジェラはその言葉の合図とともに、彼女の乳首をピストンしていた根っこから…勢いよく何かの液体を注入する!!) 「フフ、超古代植物のエキスは、感覚を超人レベルにまで上げさせる不死のエキス…。もちろん…感度も貴様はもはや牝の域を超えたのだ!」 (ギジェラの茎と根が、淫核と乳首をすさまじく擦る!しかも、ピリピリと断続的に電撃を加えられながら…痛覚、そして快楽神経を極限を超えて引き上げられたティオの運命は…)   (2013/7/28 01:50:10)

ウルトラレディ・ティオはぅっ?! (乳首に痛みを感じ、その正体を知らされたティオの頬が青ざめていく。その効果はすぐに身を持って知ることになった。快楽と痛みがこれまでの数倍のレベルに増幅され、しかもその二つが混ざり合うかのようにティオの神経を責め嬲る) こ、こんなのぉっ! ああ、もうだめ、イク、イカされちゃうううぅっ! (強要されたわけでもないのに自ら絶頂を告げながら、我慢に我慢を重ねたぶんだけ圧倒的な快楽に身をゆだねてしまうティオ。内なる爆発を少しでも外に解き放とうするように、みっともなく腰をビクつかせ、悲鳴と一緒に舌を突きだし涎を頬に伝わせながら経験した中で最も爆発的な絶頂に、長々と晒される…) ああ、あひぃ、ふひぃぃぃっ!!   (2013/7/28 01:56:23)

超古代植物ギジェラ「いったはずだぞ、超人になれたのだ、と。何度でも絶頂を迎える体に変換したのだ…」 (ギジェラは、もうそれ以上の辱めを与えない。ただ、時折3点突起に触れて、軽く擦る。そして軽い電撃を出す。しかし、彼女の身体は、それだけでも…。しかし、彼女を簡単には終わらせない。3点突起に茎と根っこがめり込んで…ブルブルと震えるのだ。性感帯の肉塊をピストンされながら…恐るべきバイブレーションが伝わる) ジョジョ!!!(弱く明滅しているカラータイマーに目をつけたギジェラは、その極太触手怒張をそこにあてがって、命脈を絶つように、振動をカラータイマーに与える!!) 「ほう?そんなっところにも興味を持ったか?貪欲な奴よ…」   (2013/7/28 02:03:14)

ウルトラレディ・ティオふざ…けないで…ぇぇっ! ひいい、あひぃぃっ! (電撃を交えた軽い、愛撫とさえ呼べる責めに、しかしティオの肉体は絶頂を迎えさせられる。その脱力感が収まるより先に次なる絶頂が来て、謎の存在の言葉が真実だと気づかされてしまう。絶望に沈みつつあるティオを、さらなる屈辱が襲った。戦姫の命の象徴とも呼べるカラータイマーまでもが嬲られ、しかもこれが「変換された」ということなのか、突起と同じかそれ以上の快楽を感じてしまう自分に気づかされる) うそ、うそ…! ああ、いや、そんなところで…い…クゥっ!!   (2013/7/28 02:07:06)

ウルトラレディ・ティオ【すみません、もうちょっと続けたかったんですけど、予定外の早起きで体力が尽きました…】   (2013/7/28 02:11:16)

超古代植物ギジェラ【了解です。少しだけ…無理にとは言いませんが、花園にいきませんか?】   (2013/7/28 02:11:43)

ウルトラレディ・ティオ【はい、お誘いありがとございます。移動しますね】   (2013/7/28 02:12:27)

おしらせウルトラレディ・ティオさんが退室しました。  (2013/7/28 02:12:32)

おしらせ超古代植物ギジェラさんが退室しました。  (2013/7/28 02:12:37)

おしらせウルトラウーマンルミさんが入室しました♪  (2013/7/29 02:43:53)

ウルトラウーマンルミ【こんばんは。ROMさん】   (2013/7/29 02:44:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラウーマンルミさんが自動退室しました。  (2013/7/29 03:04:50)

おしらせウルトラガールレインさんが入室しました♪  (2013/7/29 05:29:29)

ウルトラガールレイン【おはようございます】   (2013/7/29 05:31:37)

ウルトラガールレイン【地球出身のウルトラガールで、熱血系、しかしエロ行為をされると一瞬で敗北へと向かう】   (2013/7/29 05:35:33)

ウルトラガールレイン【エロはお相手さんの希望で有りか無しか決めます】   (2013/7/29 05:36:14)

ウルトラガールレイン【女性器より胸や乳首の方が弱いタイプです】   (2013/7/29 05:37:41)

おしらせウルトラガールレインさんが退室しました。  (2013/7/29 05:40:32)

おしらせウルトラレディ・アカリさんが入室しました♪  (2013/8/15 21:26:04)

おしらせデスレム@liveさんが入室しました♪  (2013/8/15 21:26:36)

デスレム@live【毎度どうもです。今日はよろしくお願いしますね】   (2013/8/15 21:26:54)

ウルトラレディ・アカリ【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】   (2013/8/15 21:27:20)

デスレム@live【はーい!では開始ロル準備しますのでしばしお待ちをー】   (2013/8/15 21:29:44)

ウルトラレディ・アカリ【了解しました。ではお待ちしております】   (2013/8/15 21:30:27)

デスレム@live心地良い……そうか、此処がか(アーブ――この焼けただれた大地に降り立った俺を出迎えたのは地より出でる怨念の嵐だった。大地からというのは比喩ではない。この星は惑星アーブと呼ばれていた頃――それも古い話だが、輝く結晶体であったこの星の民は舞い降りた一体の怪獣の手に寄って捕食され、憎悪を纏いし一握の砂となり大地に散った。ひとりの戦姫の目の前でだ)――そしてあのブレイドが生まれた訳だ(怨念は戦姫を狂戦士へと転成させた。アレが生まれた日には、怨念もこの比ではなかっただろう。是非ともその場に立ち会いたかった物だ。今もあれは鎮魂を行いにアーブに来ているという)都合が良い事に……な!(俺は決められた要領に従って大地に特別にあしらった杭を打ち込んだ。たった一本で良いんだ。俺が打ちこんだ杭に大地から吸い上げられるようにして砂が集っていき、砂は杭を核として輝かしい光を帯びた巨大な結晶と成ってゆく)これは眩しいな。だが、これ位で無ければ分かるまい。さぁ、来い。お前が愛した者どもの姿をとくと拝みな!!!(目の前の巨大な結晶体は最早おれの身体を優に越して成長していった……プリズ魔。それがコイツの名前であった)   (2013/8/15 21:39:53)

おしらせプリズ魔@liveさんが入室しました♪  (2013/8/15 21:40:24)

プリズ魔@live【大分お待たせしました。ではよろしくお願いしますー】   (2013/8/15 21:40:27)

ウルトラレディ・アカリ【いえいえ、濃密な書き出し、ありがとうございます。私も頑張らないとですね!】   (2013/8/15 21:41:16)

ウルトラレディ・アカリ(惑星アーブ。かつて何万年もの間、争いもなく繁栄していた奇跡の星も、今や荒れ果てた不毛の荒野と化していた。青く澄み渡っていた空も、緑の大地に屹立していた結晶生命体も、高次元捕食獣ボガールの襲来によって喰い尽くされた。その“終わってしまった”星であるアーブに、縁深い一人の戦姫が降り立っていた) やはり、この地は蘇ることはない……か。悔やむなと言われても、貴女の声を聞けないのは辛いです、アーブ。 (片膝を突き、胸に手を当て、祈りを捧げる青き戦姫。瞼を閉じ、荒涼な風にアッシュブロンドの髪をなびかせる様は優美さすら感じさせる。彼女の名はウルトラレディ・アカリ。この星の最後を見取り、怨嗟に呑まれ、一度は復讐鬼へと堕ちたウルトラ戦姫である。自分の罪と向き合う為、友誼を抱いていた結晶生命体への鎮魂の為、定期的にこの地に足を踏み入れていたが、今回はどこか空気が落ち着かなかった) 何か、力が蠢いて……っ、これは! (目を見開いて振り向いた先、怨念に満ち満ちた大地に光の柱が屹立していた。胸騒ぎに突き動かされ、アカリは空へ飛ぶ。向かう先に待ち構えるものは……)   (2013/8/15 21:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリズ魔@liveさんが自動退室しました。  (2013/8/15 22:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デスレム@liveさんが自動退室しました。  (2013/8/15 22:07:17)

おしらせプリズ魔@liveさんが入室しました♪  (2013/8/15 22:07:44)

おしらせデスレム@liveさんが入室しました♪  (2013/8/15 22:07:46)

デスレム@live(プリズ魔の放つ輝かしい光で目が眩む。だが、気配でアイツが来た事は分かった。なに会うのは初めてでは無いのだ)来たか。うん、コイツもどうやら喜んでいる様だ。(俺は気配の方へと声を投げかけた。大体で良いのだ。どうせあちらにも俺は眼中にはないのだ)よう、アカリ!……いや、ブレイドだったか?久しいな?お前が覚えて居るかは知らないが、俺は良く覚えて居るぜ?さぁて、ここで一つクエスチョンだ。“コレ”は何だと思う?(俺はプリズ魔を叩いてみようとした。だが、見えない壁にてバリッとその手を焼かれ、奴は地を這う様にアカリの元へと進んでいった)――はは、お前も俺は眼中に無いってか?知能や人格など疾うに消え失せて締まっているだろうに。だのに、今もこうしてお前を欲して溜まらない様だ。いや、欲しているのはお前かそれともお前の中の光か?まぁ、どっちでも構わないさ。お前   (2013/8/15 22:08:08)

プリズ魔@live(デスレムの手によってアーブの大地に生まれ出でし、巨大なるプリズ魔。それは言葉にならぬ苦悶の、そして憎しみの叫びを痛烈なまでに放ちながら成長していった。そして、プリズ魔はアカリの姿を感じると地面の上を自ら進み出ていった。それこそ、待ち焦がれて居たかの様にだ。勿論、すでに強い思念のみが残りし骸をつなぎ合わせて出来た物。対話など不可能だ。ただ、それが行うのはアカリに対しての強い欲求のみである。プリズ魔はその中心より、二本のリング状の重力光線を放ち戦姫の身体を我が身体に吸い寄せようとさせた。それは長い二つの手で戦姫を抱き寄せるかの様に…)   (2013/8/15 22:08:56)

ウルトラレディ・アカリ(アカリが向かった先に在ったのは、その身を妖しく輝かせる歪な結晶体だった。かつて惑星アーブに生息していた結晶生命体と違い、アカリに対する執着心を隠すこともせず、荒地の上を滑るように接近してくる。その隣に立ち、空に向かって語りかけてくる異星人の声も、アカリの記憶の片隅にあった) お前は、怪獣墓場の騒動を引き起こした……デスレム?何故この星にお前のような輩が居る!それに、その結晶体は──────っ、うぐ!? (矢継ぎ早に問質すアカリの体が、見えざる手に握り潰されるように硬直する。プリズ魔の放った重力光線が尋常ならざる力で牽引し、アカリを一気に大地に叩きつけた)   (2013/8/15 22:18:51)

デスレム@liveほう、俺を覚えて居たか。嬉しいねぇ、仕事冥利に尽きると言う物だよ。(素直に俺は感動していたし、興奮していた。だが、俺はさらなる怒りが欲しかった。リアルな憤怒だ。静かな怒りなど駄目だ。所詮、作り物だ。感情的になって貰わねば、これを用意した意味がない)ほーまだ分からないか?それとも分かっていても認めようとしないだけか?それではお前の頭にもよく分かる様に教えてやろう。“コイツはアーブの糞石だ”感動の再会という訳だ。よく二人で話して見る事だな?話すことが出来ればの話だがな?(当然、無理だ。コイツにあるのはアーブの民が残した単純な感情に過ぎない)さぁ、俺の粋な計らいに感謝の言葉の一つもくれても良いんじゃないか?ん?んん?   (2013/8/15 22:33:29)

プリズ魔@live(プリズ魔は怪しく光る身体に重力光線にて、ぐいぐいとアカリの肢体を引き寄せてゆく。その巨大なる結晶体はその輝く身体を構成する結晶の一つ一つに残りし記憶、その一つ一つ全てが須くアカリを求めていた。それは救済、あるいは仇を、あるいは解放を求めていた。それらを一纏めに憎しみや悲しみの感情が身体から吹き出すかの様にバリバリとフラッシュの様に身体から光を放ち、光る度に電撃の如くアカリの身体をプリズ魔の光が冒してゆくのだ)   (2013/8/15 22:35:20)

ウルトラレディ・アカリうぐっ、ああ! (プリズ魔に招き寄せられるかのように、アカリは受身も取れず大地へ落着した。痛みに痺れる両足を奮い立たせて立ち上がってみせるが、両腕は変わらず重力光線によって縛されている。落下の衝撃で思考も混濁するが、嘲るデスレムの言葉の意味を考え……やがて、怒りに眉を吊り上げた) お前…いや、貴様!アーブの…なんだと言った!この地の静寂を乱したばかりか、死してなおアーブを辱めるつもりか…っ、ぐぅ、あああっ!! (冷静な青の戦姫にあるまじき感情の爆発。怒りを露にし、噛み付くようにまくしたてるが、明滅するプリズ魔から浴びせられた光がアカリの体に火花を咲かせた。連続する爆発に肢体をくねらせ、悶絶する)    (2013/8/15 22:46:01)

デスレム@live(アカリの眼が俺を射貫いた時、正直俺は倒れるかと思ったね。だが、同時に最高にキてた。見た事があるか?あの目を。あれだ。まさしくあれだ。アレこそが俺が見たかった物だったんだ)辱める?哀しいね。俺をそんな目で見ていたとは。俺にはそんな感傷的で、不合理な感情では動く事は全くないんだがね。今、やっている事はただの廃物利用にすぎないよ!ハハハハハ(何が間違っている?唯の砂がこんなに役に立つ事なんてあり得ないだろう?俺はケラケラと心の底から大笑いをしたんだ)さぁ、感動のハグでもしたらどうだ?   (2013/8/15 23:00:35)

プリズ魔@live(バリバリと己の持つ溢れ出る感情を光に変えて、アカリにマイナスエネルギーを火花に変えて炸裂させながらプリズ魔はリング状の光線に捕らえたアカリの身体を引き寄せてゆく。アーブの民の骸を再構成して出来たプリズ魔はひとたびアカリの身体と接触すれば、ジェニスにした事と同じくその身体を焼き焦がしてその身体より光を奪おうとするだろう)……!(ただ、不思議とバリバリとプリズ魔が発光すると同時に声の様な音が響く。だがそれは恐らく記憶が紡ぐ物に過ぎないのだろう……少なくともデスレムはそう考えた)   (2013/8/15 23:01:50)

ウルトラレディ・アカリああ、ぐっ、んぁぁっ! (青のビキニスーツが火花とともに弾け、徐々に布面積を減らしていく。途切れ途切れに耳に届くデスレムの言葉に反論の一つもしたかったが、プリズ魔との距離が狭まるにつれて浴びせられる光の威力も増し、どこか艶っぽい苦痛の喘ぎを漏らすしかできない。その間も重力光線によってアカリとプリズ魔との距離はゼロに近づいていく…) う、くぁっ……アーブ、貴女なの? もしアーブとしての心が残っているのなら、私は…! (苦しみの末に幻聴が聞こえたかとも思った。だが、アカリには確かに聞こえた。目の前の結晶怪獣の内から響く、微かな声が。心ならずも怪獣として蘇らされたアーブを救う為なら、分の悪い賭けであろうと乗るしかない。アカリの心に棘のように刺さっていた後悔の想いが、彼女に判断を誤らせた。ナイトブレスの力でプリズ魔を浄化するため、あえてお互いの体を密着させたのだ)   (2013/8/15 23:12:40)

プリズ魔@live(巨大なる結晶体に引き寄せられたアカリ密着したアカリの耳に再びよぎるか細い声。)……アカリ!……助けて……(そう、本当に。それは本当に小さい物であったけれど、それは確かにアーブの声に他ならなかった。だが、実際のそれはアカリの考える様にアーブの思念ではない。デスレムが考える様にあくまで彼女の骸に残された記憶が投影する物に過ぎない。それに感情はない。だが、意志は存在するのだ。アカリに救済を、アカリに仇討ちを、そしてアカリ自身を守りたい、ボガールに寄って喰われる直前にぶちまけられたそれらの意志はプリズ魔の身体を構成させているのだ。だが、プリズ魔の本能とはそれは相反する。プリズ魔としての本能とはアカリの光を餌として自らの光として取り込む事に過ぎない。バリバリとナイトブレスの力を用いようとするアカリの身体を焼け焦がして、その身体に秘めし“光”を自らの中に取り込もうとするのだ)   (2013/8/15 23:27:09)

ウルトラレディ・アカリっ、うあぁぁぁぁっ! (歪な結晶体と青の戦姫との距離が0になった瞬間、絶叫が谺した。間接的に浴びせられてきたマイナスエネルギーとはわけが違う。密着距離で流し込まれる負の想念は、光の女神であるアカリの女体を容赦なく焦熱地獄へ叩き落とした。雪のような白肌に黒々とした焦げ痕が広がり、アカリは縛された肢体を激しく暴れさせる。だが、この意識を断絶しかねない痛みも覚悟の上だった) ぁ…んぅぅ、くぁ! アーブ…助ける…今度こそ貴女を、助けるから…っ、ふぁぁぁっ!? (友と慕った者を救うことが出来なかった。その事実が、復讐心を浄化された後もアカリの心の奥深くに影を落としていた。耳に届く声の真偽を疑わないのも、罪の意識に思考を乱されているからだ。ナイトブレスに意識を集中し、プリズ魔の体内からアーブの意識だけを引き出そうとするが、その間にもアカリの体からウルトラレディの力の源である“光”が奪われようとしていた)   (2013/8/15 23:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デスレム@liveさんが自動退室しました。  (2013/8/15 23:47:32)

プリズ魔@live(アカリの中の“光”を徐々にだが、取り込んだプリズ魔はさらなるそれを欲するかの様にアカリの焼け焦げた身体を結晶の中へとズリズリと取り込んでしまうのだ)アカリ……アカリ……(アカリの中より光を否が応でも引き出させん為か、それとも結晶体の神秘か……とにかくアーブの声はアカリの心を酷く揺さぶる。だが、結晶体に取り込まれたアカリの身体のマザーより与えられし、白銀のプロテクターは分解させられて結晶の中へととりこまれてゆく……。奪われてゆく戦姫の“光”その中に入り込むのは身体を焼け焦がすマイナスエネルギーである。身体にバリバリと電撃の様に白い肌に刻み込まれていく焦げ跡はよく見ると刻印を呈しており、戦姫の心共々を徐々にだが蝕んでゆくのだ……)   (2013/8/15 23:53:26)

ウルトラレディ・アカリ(アカリの身体がずぶっとプリズ魔の体内へ呑み込まれる。結晶怪獣の表面は相変わらず硬質だったというのに、アカリを呑み込む一瞬だけはまるで底なし沼のように滑らかだった。負の想念によって形成される結晶怪獣の体内は、ウルトラ戦姫にとっては拷問に等しい。銀に輝くプロテクターもヘッドギアも負荷に耐え切れず粉々に砕け散った。肢体に張り付くように残っていたビキニスーツも粒子となって分解され、アカリは結晶内で生まれたままの姿へ剥かれてしまう) ひっ、ぐぅぅ…ん、ふぁぁぁぁっ! あ、声が…アーブ、私の声を聴いて…っ、ああ…何かが、体に…んぅ! (アッシュブロンドの髪を振り乱し、激痛に身を捩る。ナイトブレスはアーブの意思を断片的に集束させるが、所詮そこまでだ。赤々と点滅を開始したカラータイマーは、プリズ魔から注がれるマイナスエネルギーによって侵食され、少しづつではあるものの黒く濁り始めていた)   (2013/8/16 00:06:47)

おしらせデスレム@liveさんが入室しました♪  (2013/8/16 00:21:15)

デスレム@live……はぁ、まるでガラスの棺だな(一部始終を見た俺は余りの馬鹿馬鹿しさにため息しか出なかった。何故?そりゃ、仮にも科学者であるアカリが個人的な感情に囚われる余り、今や結晶の捕囚と化しちまった事だ。なんて脆さだ)だが、これは揺り籠だ。育てなきゃな(俺はどかっと腰を下ろし、目の前の景色を眺める事にした。なに、そんなに長くはかかるまい)   (2013/8/16 00:21:22)

プリズ魔@live(アーブの意志を発する事こそすれ、その正体は怪獣プリズ魔に他ならない事は自明の理。プリズ魔は自らの中に“光”を奪う代わりに、アカリの身体にびっしりと漆黒の刻印を刻み込んでゆく。アカリのカラータイマーの点滅の速度と反比例するかの様にその速度は速まっていき、丁度戦姫の身体から抜け落ちたスーツを描写するように細かい文字を白い肌に火花と共に刻み込んでゆくのだ)   (2013/8/16 00:21:32)

ウルトラレディ・アカリ(涙に潤む瞳に、肩を竦めて嘆息するデスレムの姿が映った。事ここに至ってアカリも自らが犯したミスに気付くが、時すでに遅し。しなやかなラインを描く女体には呪詛の滲む紋様が刻まれ、光を失いかけたカラータイマーからは結晶怪獣の体内に凝縮された負の想念が注がれる。体の内外を問わずマイナスエネルギーが駆け巡り、アカリの視界も火花が散るように明滅した) あ────っ、うぅ…わ、わたし…っ、あぁぁぁぁっ!? (体を弓なりに反らし、喉も裂けんばかりに泣き叫ぶ。消える。消えていく。アカリという戦姫を構築していた“光”が消え、ひとたび浄化されたはずの闇が再び脈動を始めていた)   (2013/8/16 00:33:29)

デスレム@live(その時、何故か俺は感動を覚えていた。恐らく、極度の興奮状態って奴だ。聞こえるかは分からないし、当の本人にそんな戯言を聞いてる余裕など無いだろうが、俺は腰掛けながらプリズ魔の中で苦しむアカリに向けて語りかけていた。とにかく、饒舌になってたんだな)さて、お前の意識が飛ぶ前に講義をしてやろう。お前の身体を覆っているそれは一種のエネルギー体だ。ハンターナイトブレイドであった頃のギアを思いだすこった。大体、構造は同じだ。汎用度はこっちの方が数段上だがね。……まぁ、トドのつまり懐かしき日々よもう一度という事さ。俺としちゃ、今の戦姫としてのお前なんかよりもブレイドでいて暮れた方がありがたい。まぁ、もっと尖っていて欲しいって事。なに、安心しろよ。怒りだの憎しみだのというのは一度、その味を知ってしまったら、もうそれを受け入れる土壌が出来ているという事だ。太ると知っていても甘美な菓子は欲しくなるだろ?問題は対象の意志の強弱だが、これは強力な別の意志を介入させる事により解決する……要は時間の問題って事さね。グッバイ、そしてハローだ   (2013/8/16 00:52:53)

プリズ魔@live(バリバリと刻み込まれるアカリの肌に最刻み込まれたそれは既に黒く轍を打ってアカリの身体の上をすーっと滑っていき、黒き布の様にアカリの肌の上に展開させられてゆく……そして、カラータイマーの中より吸い取られた“光”に成り代わって注ぎ込まれてゆくした闇はアカリの白い肌、そしてアッシュブロンドの髪をも黒く浸食していってしまっていて…)   (2013/8/16 00:53:06)

ウルトラレディ・アカリ(身を引き裂かれるどころか、魂そのものを寸刻みにされるかのような激感。すでにアカリの五感は消失していたが、存在の根幹そのものを造り変える感覚は、彼女の心を恐怖と喪失感で埋め尽くしていく。我知らず、アカリは左腕を持ち上げていた。装着されているナイトブレスが起こした最後の奇跡だろうか、結晶怪獣の傍に座り込んだデスレムへ向けて伸ばされた掌は、空を掴むように握り締められた。が、抵抗もそこまでだった。腰まで届く長髪が鴉の濡れ羽のように艶やかな黒に染め上げられると同時に、アカリという戦姫の意識は完全に断絶した) ───────、ぁ…あぁぁぁぁぁっ!! (臓腑の底から搾りだすかのような唸り声が響くと、アカリの肢体は闇色の錆びに覆われた漆黒のギアで覆われてしまう。新たに装着されたヘッドギアからバイザーが降りると、濁りきったアカリの瞳は外界から完全に隔絶される。びしりと亀裂が走り、内圧に負けて結晶怪獣が砕け散った。蛹を破り蝶が舞うように、死した惑星という生贄の果てにウルトラレディ・アカリは再び闇に囚われた。己以外の全てを殺し尽くすまで止まらない狂った狩人、ハンターナイト・ブレイドとして)   (2013/8/16 01:07:38)

ウルトラレディ・アカリ【このような感じで〆にしてみましたー。堕ち方はこんなのでいかがでしたかー】   (2013/8/16 01:08:12)

デスレム@live【うん、すばらすぃ墜ちっぷりですーこれならデスレムさんもコンドコソホクホク顔で帰還できますね!おつかれさまでした】   (2013/8/16 01:10:11)

ウルトラレディ・アカリ【デスレムさんの一人称な地の文は読んでいて面白かったですね。雑談でのネタもちらほらあったりして、読み進めるのが苦にならないです】   (2013/8/16 01:11:43)

プリズ魔@live【はぁ、実は1人称の地の文というのはこれが初めてだったりするとです。そう言って下さると凄く頭が下がる思いデスねぃ。もし、まだ大丈夫そうでしたら、花園行きますか?】   (2013/8/16 01:13:41)

おしらせデスレム@liveさんが退室しました。  (2013/8/16 01:14:06)

ウルトラレディ・アカリ【初めてでこのレベルとは…むぅ、さすがに出来る男ですね。そうですね、ここでお開きというのも寂しいですし、少しだけお話しましょうか。では、先に退室しますね!】   (2013/8/16 01:15:38)

おしらせウルトラレディ・アカリさんが退室しました。  (2013/8/16 01:15:50)

プリズ魔@live【んでは…コレにて失礼致しますね。使わせて頂きありがとう御座いました。】   (2013/8/16 01:16:42)

おしらせプリズ魔@liveさんが退室しました。  (2013/8/16 01:16:45)

おしらせ光崎莉奈さんが入室しました♪  (2013/8/25 16:11:03)

光崎莉奈【お相手してくださる方お待ちしています】   (2013/8/25 16:11:29)

光崎莉奈  (2013/8/25 16:13:45)

光崎莉奈  (2013/8/25 16:15:10)

光崎莉奈  (2013/8/25 16:19:47)

光崎莉奈  (2013/8/25 16:24:56)

光崎莉奈  (2013/8/25 16:29:02)

光崎莉奈  (2013/8/25 16:34:03)

光崎莉奈  (2013/8/25 16:36:51)

光崎莉奈  (2013/8/25 16:39:52)

光崎莉奈  (2013/8/25 16:43:36)

光崎莉奈  (2013/8/25 16:51:46)

光崎莉奈  (2013/8/25 16:55:30)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:01:22)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:03:31)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:07:42)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:10:14)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:10:29)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:12:40)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:15:19)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:20:11)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:21:20)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:26:10)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:27:52)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2013/8/25 17:30:19)

ウルトラキラーこんにちわ、九時くらいからはダメですか?   (2013/8/25 17:30:40)

ウルトラキラー  (2013/8/25 17:31:39)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:32:21)

光崎莉奈【すいません。なんとも言えません】   (2013/8/25 17:32:50)

ウルトラキラーそうですか。わかりました、では来てみますので光崎さんいたら入りますねでは一旦失礼します   (2013/8/25 17:35:35)

おしらせウルトラキラーさんが退室しました。  (2013/8/25 17:37:46)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:38:58)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:45:31)

光崎莉奈  (2013/8/25 17:49:36)

光崎莉奈  (2013/8/25 18:01:00)

光崎莉奈  (2013/8/25 18:08:31)

光崎莉奈  (2013/8/25 18:16:12)

光崎莉奈  (2013/8/25 18:24:51)

光崎莉奈  (2013/8/25 18:35:36)

光崎莉奈  (2013/8/25 18:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、光崎莉奈さんが自動退室しました。  (2013/8/25 18:59:49)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2013/8/25 19:21:14)

ウルトラキラー人間体から変身後まで犯してやろうか   (2013/8/25 19:21:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラキラーさんが自動退室しました。  (2013/8/25 19:42:14)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2013/8/25 19:46:28)

おしらせウルトラキラーさんが退室しました。  (2013/8/25 19:56:23)

おしらせ光崎莉奈さんが入室しました♪  (2013/9/4 07:47:45)

光崎莉奈【宇宙人、怪獣さん、対戦してくださる方お待ちしています。恰好描写、中文、ストーリー重視希望です】   (2013/9/4 07:48:35)

光崎莉奈  (2013/9/4 07:54:44)

光崎莉奈  (2013/9/4 07:55:58)

光崎莉奈  (2013/9/4 07:57:34)

光崎莉奈  (2013/9/4 07:59:45)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:04:28)

おしらせ光崎莉奈さんが退室しました。  (2013/9/4 08:09:58)

おしらせ光崎莉奈さんが入室しました♪  (2013/9/4 08:10:25)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:10:38)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:13:20)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:17:27)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:18:12)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:20:51)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:24:00)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:26:43)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:29:41)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:31:40)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:37:44)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:40:21)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:42:23)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:47:05)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:52:34)

光崎莉奈  (2013/9/4 08:58:04)

光崎莉奈  (2013/9/4 09:04:22)

光崎莉奈  (2013/9/4 09:07:00)

光崎莉奈  (2013/9/4 09:11:21)

光崎莉奈  (2013/9/4 09:14:54)

光崎莉奈  (2013/9/4 09:18:33)

光崎莉奈  (2013/9/4 09:23:53)

光崎莉奈  (2013/9/4 09:29:11)

光崎莉奈  (2013/9/4 09:31:50)

光崎莉奈  (2013/9/4 09:38:20)

光崎莉奈  (2013/9/4 09:46:15)

光崎莉奈  (2013/9/4 09:53:47)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:04:30)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:09:12)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:12:06)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:16:04)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:26:08)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:31:31)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:33:43)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:37:39)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:41:20)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:44:31)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:47:08)

光崎莉奈  (2013/9/4 10:51:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、光崎莉奈さんが自動退室しました。  (2013/9/4 11:13:47)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2013/9/4 16:35:31)

ウルトラキラー人間体から変身後まで犯してやろう!   (2013/9/4 16:36:05)

ウルトラキラー   (2013/9/4 16:41:16)

ウルトラキラー   (2013/9/4 16:45:32)

ウルトラキラー   (2013/9/4 17:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラキラーさんが自動退室しました。  (2013/9/4 17:25:29)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2013/9/4 22:12:25)

ウルトラキラー   (2013/9/4 22:16:40)

ウルトラキラー   (2013/9/4 22:23:16)

ウルトラキラー   (2013/9/4 22:28:16)

おしらせウルトラキラーさんが退室しました。  (2013/9/4 22:32:49)

おしらせ宇宙恐竜ゼットンさんが入室しました♪  (2013/10/14 14:10:02)

おしらせウルトラレディ・ジェニスさんが入室しました♪  (2013/10/14 14:10:05)

おしらせ宇宙大怪獣ベムスターさんが入室しました♪  (2013/10/14 14:10:45)

宇宙恐竜ゼットン【あらためまして、こんにちは、定員を確認しておりませんでした、定員オーバーでこれ以上入室できません】   (2013/10/14 14:11:59)

宇宙恐竜ゼットン【お手数ですが、定員の多い「空想科学シリーズ ウルトラウーマン」で如何でしょうか。】   (2013/10/14 14:13:31)

ウルトラレディ・ジェニス【そのほうがいいかもしれませんね。では早速ですがそちらに。】   (2013/10/14 14:13:51)

おしらせウルトラレディ・ジェニスさんが退室しました。  (2013/10/14 14:14:02)

宇宙恐竜ゼットン【それでは、わたしも失礼いたします、お騒がせいたしました。】   (2013/10/14 14:15:21)

おしらせ宇宙恐竜ゼットンさんが退室しました。  (2013/10/14 14:15:24)

おしらせ宇宙大怪獣ベムスターさんが退室しました。  (2013/10/14 14:15:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/12/30 07:34:44)

おしらせさんが退室しました。  (2013/12/30 07:35:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/1/11 00:35:41)

おしらせさんが退室しました。  (2014/1/11 00:45:37)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2014/1/22 02:02:23)

ウルトラキラー変身が解けるまでボロボロにしてやろう   (2014/1/22 02:03:00)

おしらせルナエースさんが入室しました♪  (2014/1/22 02:04:55)

ルナエース【なんとなく、こんばんは】   (2014/1/22 02:05:25)

おしらせルナエースさんが退室しました。  (2014/1/22 02:06:57)

ウルトラキラーこんばんわ   (2014/1/22 02:07:03)

ウルトラキラーあら↓   (2014/1/22 02:07:23)

おしらせウルトラキラーさんが退室しました。  (2014/1/22 02:11:40)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2014/1/22 09:58:38)

ウルトラキラー変身が解けるまでボロボロにしてやろう   (2014/1/22 10:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラキラーさんが自動退室しました。  (2014/1/22 10:29:57)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2014/1/24 23:04:56)

ウルトラキラー変身が解けるまでボロボロにしてやろう   (2014/1/24 23:05:16)

ウルトラキラー   (2014/1/24 23:19:46)

ウルトラキラー   (2014/1/24 23:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラキラーさんが自動退室しました。  (2014/1/24 23:50:02)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2014/1/25 02:32:02)

ウルトラキラー誰も現れないか、、   (2014/1/25 02:38:36)

おしらせウルトラキラーさんが退室しました。  (2014/1/25 02:55:53)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2014/1/25 04:34:18)

ウルトラキラー変身が解けるまでボロボロにしてやろう   (2014/1/25 04:34:37)

おしらせウルトラキラーさんが退室しました。  (2014/1/25 04:46:56)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2014/2/1 01:27:19)

ウルトラキラー変身が解けるまでボロボロにしてやろう   (2014/2/1 01:28:18)

ウルトラキラー現れないか   (2014/2/1 01:34:58)

おしらせウルトラキラーさんが退室しました。  (2014/2/1 01:39:53)

おしらせ高藤かへさんが入室しました♪  (2014/2/3 20:49:39)

高藤かへ消えろやカスが!お前がいると正常に機能しない。   (2014/2/3 20:50:29)

おしらせ高藤かへさんが退室しました。  (2014/2/3 20:50:35)

おしらせウルトラキラーさんが入室しました♪  (2014/2/10 19:40:38)

2013年07月26日 00時09分 ~ 2014年02月10日 19時40分 の過去ログ
ウルトラウーマン特殊シチュエーション!
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