「デ ュ ラ ラ ラ ! ! 也 チ ャ」の過去ログ
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2014年02月07日 01時12分 ～ 2014年02月11日 00時00分 の過去ログ
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| 折原臨也 | > | 【ちょっとうつらうつらしてますね…（かくっ）】 (2014/2/7 01:12:15) |
| 紀田正臣 | > | 【了解ですーっbぐっ（きらんっ） とりあえず私は返事しますが。それ以上は睡魔具合で決めてあげてくださいませ〜】 (2014/2/7 01:13:57) |
| 紀田正臣 | > | 今ので一気に完全に変態だと思いました、有り難うございます（ぞわ、と再び悪寒がする。腕を組んでそれを温める仕草。つまりは、完全にウィンクに引いた態度を見せる）なんか、俺以外も含められてる気がして嫌だったんですよ（素直に回答する）冷えは完璧関係ありません、悪寒ですこれは（うわぁ、ないわぁ…という表情をしても、負の悪循環なので止める…としようとしても、流石にできなかった。顔を相手から逸らすのに留める）回答なんて、元々無かったみたいに思えますね… (2014/2/7 01:20:24) |
| 折原臨也 | > | なのに、俺が勝ってる気分はしないのは妙な話だ。正臣君はいったい誰と勝負してたの？（当然といえば当然の疑問をぶつける。すーっと笑顔も元に戻っていき）さっき変化全てに付いていってるわけじゃないから、とか何とか言ってたじゃないか（ユラリとした視線注ぎ）チッ…連れないなぁ（かるーい舌打ち）【→。わかりました☆】 (2014/2/7 01:20:34) |
| 折原臨也 | > | ・・・え？（今のは素だったらしい。ありのままの自分を否定されたような疑似錯覚に陥りかけ、ありのままの自分とは言えないことに気付きつつ新鮮に思いむしろ感動する。ここでありがとうございます、とか言ってしまえばそちらの世界の仲間だと証明するのは簡単だ）ハハっ、自分の基準でそこまでずけずけ言うのは流石に良くないよ。実に良くない、見逃せないなぁ。警察は許すけど俺はけっこうしつこいよ（喋ることで過去の出来事へと流しやり）正臣君以外も、含んでるからだけど？（人、ラブとさんざん言わせといて、いや勝手に叫んでいただけだが今更何なんだよと言いたげ。相手の心中を察する前に教えてくれたので当然理解はしているが。ただ、一つ言えるとすればこの恍惚状態は全て正臣のせい？である）んー、どうだろうねぇ。あまりにずれたことなら、指摘しそうなものだけど (2014/2/7 01:29:40) |
| 紀田正臣 | > | …誰って…それは（もごもごとしてから口を閉ざす）言いたくありません、黙秘権を主張します……変化は気のせいだったかもしれませんね、俺の（視線を受ければ、スルリと視線から逃れる様に目を移動させて）なんとでも（こちらは肩を竦ませて、どこ吹く風で）【→】 (2014/2/7 01:30:21) |
| 折原臨也 | > | 【眠気の波が来たのでこれに乗じて落ちちゃいますね。返事はいつでも、面倒ならなくてもOKです…(ｽﾔｧ…)おやすみなさいませ！】 (2014/2/7 01:32:41) |
| 折原臨也 | > | 【ノシノシ】 (2014/2/7 01:32:55) |
| 紀田正臣 | > | 【はーい！今日も長々ありがとうございます〜おやすみなさいませ☆】 (2014/2/7 01:33:04) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2014/2/7 01:33:07) |
| 紀田正臣 | > | 【私は返事を書いてからにします〜お気遣い感謝です☆ ノシノシ】 (2014/2/7 01:33:32) |
| 紀田正臣 | > | …臨也さんもそんな声出すんですね（過大な言い回しで、無防備だろう表情にきゅっと好奇心を動かして、じっと見る）自分の基準…？（言ってる事が半分以上理解できず訝しげにして）で、しょうね…（浮かぶ様々な顔には、あえて触れず。少し目を伏せれば、ふうと息を吐いて肩の力を抜いた。少し緊張した肩を動かせば、首も回して。自分が言った事を繰り返せば、はっとした表情をして顔の血色を白くする）いや、違います。俺以外も含められてるようで嫌だったーっていうのは、そういうことじゃなくて。別に俺だけを見て欲しい、とかそう言った類のじゃなくてですね…俺は自分の意志だから良いけど、サキとか帝とかも巻き込まれてーって…あれも彼奴らの判断ですけど、周りも巻き込まれてるのが嫌だったーって意味で、別に、俺だけを見てとかそういう意味じゃ…（この解釈だと、相手の発言も納得出来る。予想外の解釈に慌てて手を振って、一気に顔を赤らめると、あわあわとした様子で解釈して。今までで一番と言ってもいい程の慌てっぷりである）【→】 (2014/2/7 01:49:10) |
| 紀田正臣 | > | …まぁ、そういうものですかね？（あながち外れじゃない、というだけで満足したらしく小さく頷いた） (2014/2/7 01:50:04) |
| 紀田正臣 | > | 【よーし、今日も長文御馳走様でした☆色々と新鮮な顔が見れて面白かったですー、ではでは、落ちさせていただきます。お疲れ様でしたーっ】 (2014/2/7 01:51:11) |
| 紀田正臣 | > | 【ノシノシ】 (2014/2/7 01:51:16) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが退室しました。 (2014/2/7 01:51:22) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/7 11:51:03) |
| 折原臨也 | > | 【ロムさんがいたので入ってみましたよっと】 (2014/2/7 11:51:31) |
| 折原臨也 | > | 【↓への返事もしますが、通常の置いておきます】 (2014/2/7 11:53:17) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/7 11:54:58) |
| 紀田正臣 | > | 【ちらっ 珍しい時間に人が居たのできてみたり】 (2014/2/7 11:55:36) |
| 紀田正臣 | > | 【こんにちは☆了解です♪】 (2014/2/7 11:56:38) |
| 折原臨也 | > | （楽影ジム付近。太陽が上に来るこの時間帯にこうのんびりと人間を見ていられるのはなかなか珍しい事だった。楽しんでいるようで、通常よりも笑顔が深い。しかし当てもなく歩き回っているほど、この付近が好ましい場所というわけではなかった） (2014/2/7 11:58:29) |
| 折原臨也 | > | 【わーあ、こんにちは！対正臣さんですから昨日のやつに続けましょうか？中学生のやつの続きでもいいですが】 (2014/2/7 11:59:42) |
| 紀田正臣 | > | 【どもどもですー！何だか新鮮ですねぇ〜 ど、どっちも気になる……どちらも捨てがたいので、選択を臨也さんに託すとします！(コラ)どちらの気分でしょう？そわそわっ】 (2014/2/7 12:01:56) |
| 折原臨也 | > | 【あらま託されちゃったみたいなので…（どちらにしようかな）少しは時間がたって熟成も進んでそうな←新羅の方で☆】 (2014/2/7 12:04:10) |
| 紀田正臣 | > | 【了解しました☆ではでは、2に移動ーってことですね、把握です！】 (2014/2/7 12:05:24) |
| 折原臨也 | > | 【そうですそうです、では】 (2014/2/7 12:05:55) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2014/2/7 12:06:02) |
| 紀田正臣 | > | 【では移動します☆】 (2014/2/7 12:06:22) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが退室しました。 (2014/2/7 12:06:25) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/7 18:28:06) |
| 折原臨也 | > | 【えー…何故こっちか、というと新羅の方への返事は考え中なのです（こくこく）練る…って程じゃありませんが。待機です☆】 (2014/2/7 18:29:54) |
| 折原臨也 | > | 【あ、誰でも何人でも←どうぞです】 (2014/2/7 18:30:33) |
| 折原臨也 | > | おかしいなぁ、何で見つからないの？（歩きまわってくたびれた末に元の場所に戻ってくる。いつの間にか日は落ちていた）…気に入らない、実に気に入らないな。本っ当に苛立たしいよ（目を伏せる。誰にも気付かれない） (2014/2/7 18:33:31) |
| 折原臨也 | > | （次の瞬間にはいつも通り笑顔に戻っていたから）まあ、気に入らないに越したことはないよね（冷めた目が見るものの心を凍えさせそうだ。表情が戻ると同時に冷たさも奥へ隠した） (2014/2/7 18:38:31) |
| 折原臨也 | > | 【ロムさん、なんなら回し直すのでお時間あれば構ってやってくださいね♪（宣伝）】 (2014/2/7 18:41:05) |
| 折原臨也 | > | （人の多い通りへ入る。少々肩苦しささえ感じさせる密度が好きだった。人混みの中に埋もれているような感覚が好きだった。だが、完全に溶け混むことは許されない。こちらがあちらを探している以上、群衆の一人になってしまえばあちらからは絶対見つけてもらえない）…ああ、逆かも（しれない。台詞を中途半端に呑み込んで更に人の多そうな通りに目をつける） (2014/2/7 18:46:08) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/7 19:00:02) |
| 紀田正臣 | > | 【呼ばれなくてもジャジャジャーン☆ということで、お邪魔します〜こんばんは】 (2014/2/7 19:00:42) |
| 折原臨也 | > | 【ぴこーん、と音が聞こえたと思ったらジャジャジャーンでしたか☆いらっしゃいませ】 (2014/2/7 19:02:27) |
| 折原臨也 | > | 【な、なんともタイミング悪いですがご飯ロムいってきます…（小声）】 (2014/2/7 19:03:31) |
| 紀田正臣 | > | 【こっちで効果音弄れたら楽しいですねぇ♪ 了解です☆いってらっしゃいませー】 (2014/2/7 19:03:43) |
| 紀田正臣 | > | 【ではでは、この後に続けておきましょうか…】 (2014/2/7 19:03:59) |
| 紀田正臣 | > | 【新羅の方練り中了解です☆こちらはまた一転で打ちますね〜】 (2014/2/7 19:05:28) |
| 紀田正臣 | > | （久しぶりに服でも買おうとファッションモールへ訪れる。時間もあったのであちらこちらを見て回れば、あっという間に時間は過ぎ）…さて、帰るかな…（交差点に足を踏み入れる。ふと視線を上げれば、見知った黒が視界を掠めた気がして反射的に視線と首を動かした）…あれ、臨也さん…？（此処に彼が居るのは珍しい…珍しいという事は無いか。そう思えば、遠過ぎて表情も見えない彼の方へ足を向けて） (2014/2/7 19:11:13) |
| 紀田正臣 | > | 【何度もきゅんと胸が締め付けられますね…本を読みながらまったり待機です】 (2014/2/7 19:20:12) |
| 紀田正臣 | > | 【そしてご飯ロムです】 (2014/2/7 19:20:48) |
| 折原臨也 | > | （人の群れに溶け混まないギリギリのラインで歩いている。人混みで感じる歓喜や恍惚の上に不快が上塗りされ、どこか厳しい表情だ。それでも慈愛の微笑みを絶さないまま、近付いてくる気配を感じて誰だろうと探す）君か。よく気付いたね、黒服でもコートでも目立たない冬なのに（長めの丈のコートを纏っている） (2014/2/7 19:23:16) |
| 折原臨也 | > | 【13巻読んだ後に1巻から読み返すと涙腺が緩みますね？ いってらーです＊】 (2014/2/7 19:24:28) |
| 紀田正臣 | > | 【ただいまーです☆緩みますね…ついつい12、13巻は読み返して染まします】 (2014/2/7 19:31:48) |
| 紀田正臣 | > | （近づくにつれて半分の予想が確信に変わる。タイミングを逃して声を掛けずに居れば）アンタもね…一応、足音は消したつもりだったんだけどな（まだまだか、と自己分析すればいつもと丈が違うコートを見て、温かそうだなと思う） (2014/2/7 19:35:24) |
| 折原臨也 | > | 【おかえりなさい♪12巻読んでから13巻でるまで一日千秋の思いでしたよ…新シリーズに期待大です！】 (2014/2/7 19:36:10) |
| 折原臨也 | > | 足音はともかく気配は伝わってきたよ。将軍特有の、選ばれし者のオーラだったりして（喋りながら口許がゆるまっていく）嘘だけどね。（直前の発言を否定）気付かれずに近付けたら、殺しても、いいよ（目に愉しさがたたえられている） (2014/2/7 19:39:40) |
| 紀田正臣 | > | 【あの時間は長かった…くっ。新シリーズは多いに期待です!!もうすでに待ち遠しい…】 (2014/2/7 19:39:57) |
| 折原臨也 | > | 【13巻が出る頃、インターネットで表紙見たときに、ちょっと動揺しましたww どんどんスタイリッシュになっていってるイラストがどうなるのかも楽しみです…！】 (2014/2/7 19:42:54) |
| 紀田正臣 | > | 気配ですか…将軍は止めて下さい。オーラとかも要りませ…嘘だろうと思った（はぁ、と息を吐き肩を竦める。繋いだ言葉に、眉を顰めてから）へぇ、いいんですか？（探る様な目で挑戦的に言う） (2014/2/7 19:42:55) |
| 折原臨也 | > | まあぶっちゃけ正臣君はそういうオーラないよね。体格的に目立つわけでもないし、派手な格好してるわけでもないし（先程とは一転「ない」と言う方向にぐいぐいと肯定する。まるで褒めているかのように）死ぬのは惜しいけど、殺されたくらいで死ぬとは思わないから。実力の問題以前に、君が俺を殺せるとは思わないから（ユラユラとゆらめくような笑顔をつくっている） (2014/2/7 19:49:41) |
| 紀田正臣 | > | 【あの色合いも良いですよねww13巻に挿絵がなくて逆にぐっと来たのは私です（ばばーん】 (2014/2/7 19:50:06) |
| 折原臨也 | > | 【挿絵がないと妄想が固定されない分余地が生まれる、というかいい感じの不安が生まれますよね！（どどん）】 (2014/2/7 19:53:12) |
| 紀田正臣 | > | ぶっちゃけ過ぎです。体格に関しては気にしてるんであんまり言わないで下さいよ。気にしてるんですから（声が楽しそうだなと感じた。ちぇっと内心拗ねながら、言葉を重ねて言葉を止めようとする）言いますね…惚れた弱味とでも言う気かなぁ（言葉を崩す。肩の力を抜いてニコリと笑めば、続く言葉を待って） (2014/2/7 19:54:22) |
| 紀田正臣 | > | 【そうです、そうです。きゅんきゅんします…!!orz（ダンダンッ】 (2014/2/7 19:55:02) |
| 折原臨也 | > | 君が目立つのって女の子に声かけまくってる時くらいじゃない？（思考の末結論に達した）誉めてるんだよ、日常や普通から逸脱しないその強さを（通常通り倒置方で言葉を強調する）いや？ 君の気持ちなんて確証のないものじゃなく、もっと解りやすいところを信頼してるんだよ。警察だ。殺せても完璧に証拠隠滅できなきゃ、意味がない（つまり、君にその力がない事を信頼したんだよ、と縮めて君を信頼したんだよ、と付け足す） (2014/2/7 20:01:14) |
| 折原臨也 | > | 【きゅんきゅんして感情移入した末にキャラへの愛が深まっていく…ますます深く感情移入する、以下ループですね】 (2014/2/7 20:03:22) |
| 紀田正臣 | > | ああいう時は、目立ってナンボですから（凛々しく引き締まった顔で言う。効果音が付いていたらキラーンと付いていたかもしれない）強さ？そう思われてたなんて意外です（素直に言葉を受け取ると、相手の方を見る。どんな顔をしているのか気になった）そういう信頼は要らないなぁ…（しませんけど。確かに警察には適いません。と肩を竦めて） (2014/2/7 20:06:18) |
| 紀田正臣 | > | 【幸せループですね。止まる兆しが見えません】 (2014/2/7 20:07:25) |
| 折原臨也 | > | 悪目立ちって言うんだよ（即座に否定的に返す。むしろこれで煽られてくれないか、と思いながら。正臣君の反発にこうご期待☆ってやつだ）うん、やっぱり君はそうやって自覚のないところもいいね（一旦瞼をおろしてひどく満足げな顔をしていた）殺しはしなくとも、悪戯くらいしかねないなぁと思った上での挑発さ。頑張ってくれよ？ 正臣君（ぽんと肩を叩き） (2014/2/7 20:12:43) |
| 紀田正臣 | > | ちょ…っと、悪目立ちはしてないでしょ？（即答する当たり、本気に思える。僅かに眉を片方上げて）褒められて…は居ると思うし、褒められた気分なんですけど…（相手の満足な顔に、微妙な顔をする）臨也さんみたいにナイフ投げたり…とかっすか？ええ、そんな所に期待を掛けられても（苦笑いして、はぁと息をつく） (2014/2/7 20:17:25) |
| 折原臨也 | > | 街でナンパしまくってる先輩、として悪目立ちしてるけど聞かせてあげようか？君のナンパの評判を、さ（相手の表情を気に止めていない言葉を続ける）何かな？褒めてほしくなければそうしてあげよう（ふっと開眼する）もっと安全な方法で頼むよ。俺だって痛いのは好きじゃない（予想とは違った反応だった。自分の視野の狭さを思い知らされる）危険な喧嘩相手はシズちゃんで充分だよ (2014/2/7 20:24:31) |
| 紀田正臣 | > | えぇー…なんか嫌だなその悪目立ち……聞きたくないけど聞いてみたい。ということで、お願いします（素直に好奇心に煽られれば、ホラー映画でも見る様な気持ちでワクワクと僅かにして）できれば褒めてもらった方が嬉しいですが…多分。自覚がないので褒められてる気がしないんですよ（褒めない事にやる気出さないで下さい、と続け）…なら、バール？それとも、電気ショックとか…？一気にズドンと意識は落とせそうですね（痛いというのは考慮していない。半分冗談で色々と考えてみる）…最近暇そうなので、俺が相手でもしてみようかと考えてた所です（冗談だが、言えば肩を竦めて） (2014/2/7 20:31:51) |
| 折原臨也 | > | 怖いもの見たさだね。今後の参考にでもしてくれるかい？（コホン、とわざとらしく息をついてお便り紹介のノリで）「通じる言葉で話しかけてほしい」「高校生にナンパされても(笑)」「エロ可愛いは失礼だと思う」だってさ。ちなみに最後のは帝人君の意見だよ。似たような意見が多いけど…まだ聞く？（否定的な意見を感情こめて言っているのは嫌がらせである）でも、褒めるよりは貶して伸びるタイプに見えるんだよねえ、君は。愛だよ（えー、と棒読みでいい）酷いなぁ、いつからそんなに物騒な頭になったんだい？（冗談として受け取っておく）…代わりはいいよ。俺は君を憎んでないから、喧嘩相手にはしたくない（一泊空いて否定する） (2014/2/7 20:41:59) |
| 紀田正臣 | > | …わぁお。予想以上にダメージ大きい反響でした。因に三つ目には「失礼じゃない。褒め言葉だ」とでも言っておいて下さい（顔に片手を当てて、明らかに沈んでいる。近くに電柱でもあったら、片手を当てて項垂れていただろう）いや、もう良いです…有り難く参考にさせてもらう所存であります…（語尾につれてどんどん小さくなっていってしまいには声になっていない）真っ直ぐな愛を所望します（はぁ…とため息ついて希望を言葉に出してみる）アンタに対しては元々ですけど？（半分は本気だが、冗談として言っておく）…でしょうね（肯定すれば、頷いて） (2014/2/7 20:48:30) |
| 折原臨也 | > | 自分で言えばいいじゃないか。あ、俺は聞いたことを伝えただけだから今更落ち込むのは筋違いだよ（まずは恍惚を感じる。次に愉しさ、最後に元通りだ）そう落ち込まずに。偉大な過去に学ぼうじゃないか（落ち込む正臣がうじうじしい、みたいな空気に持っていく）真っ直ぐ？面白いこと言うねえ、情に訴えるくらいなら弱味でも握ってさっさと付き合いたいんだ（最低なことを言いきり）君が臨也さん臨也さん言って頼ってきてたあのころの記憶はちゃんとあるよ？いや～、可愛かったよ。頼ってきてる君の必死さには尊敬すら覚えた（過去を懐かしむ） (2014/2/7 20:56:18) |
| 紀田正臣 | > | 遠慮します。聞いただけを伝えてるってフォローになってないですよ、してるとは思ってませんが……これが落ち込まずに居られます？過去と同じ事を繰り返さないなんて、所詮キレイごとですよ（前向きな意見をはね除ければ、わっと両手で顔を覆ってうぅう…とうめき声なのかどうか知れない音を出しながら）歪んでることに歪みがないですね（引いた様な顔で言葉を連ね）や。やめてくださいよ。それはもう水に流して消してしまいたい過去なんですから…（ぱしぱしっと相手の腕を軽く叩く） (2014/2/7 21:02:28) |
| 折原臨也 | > | だからさぁ、聞いてから少しは時間がたってるってことだよ。君が落ち込むべき瞬間はもう過去の物になってるんだ（教え諭すように最低な口調で）うん、ぶっちゃければ俺は君は同じような失敗を繰り返すと思ってる。キレイごとキレイごとのままにしておくのも君の勝手さ（肩を竦め）過去は消えないよ？いつでも、とは言わなくともいつまでも君に纏わりつく。君が忘れるたび、俺が思い出すかもしれない（嬉々として言葉を紡ぐ。まるで水を得た魚だ） (2014/2/7 21:08:15) |
| 紀田正臣 | > | …なんて、ね。俺のナンパは会話だけを望んでるんで、そう言われてもそんなにダメージ受けてないですよ（さっきの様子を一転、へらりと笑えば手を振って）そもそも、否定されてもそれで会話を続けてくれる彼女達に愛情を感じます（爽やかに言い切れば、肩を竦めて）思い出して楽しいですか？そんな昔の事（嬉々と舌様子にチッと舌打ちしながら、不機嫌そうに尋ねる） (2014/2/7 21:13:11) |
| 折原臨也 | > | さっきのは演技かい？やるねぇ、さすが悪目立ちしていられるだけのことはある（褒めているのか貶しているのか微妙な表情だが口調だけは確かに褒めている。総合的に見れば、誉めている）嫌がりつつも会話してくれてた以前の君は、あれも愛だったのかな？（爽やかさを認めてから茶化してみよう）楽しいよ！ああ、すっごく楽しいさ。堪らないほどじゃないけどこれで充分だ。君は現在の自分を思っててほしいのかい？（勢いよく） (2014/2/7 21:18:37) |
| 紀田正臣 | > | 【ms 舌→した】 (2014/2/7 21:18:51) |
| 紀田正臣 | > | もちろん。お姉さん方と会話する為なら、相手に合わせることだってわけ無いですよ？楽しむ為の会話ですから（お褒めの言葉ありがとうございます、と皮肉っぽくお礼を言って）…さて、いつの事か覚えてませんね…（素知らぬ振りをすれば、首を傾けて相手に向けていた視線を横へとズラす）…楽しそうですね？俺は何も言って無いじゃないですか。そりゃあまぁ…今の自分を見てくれた方がいいですけど（勢いに気圧されながら、ぽつりぽつりと呟く） (2014/2/7 21:25:48) |
| 折原臨也 | > | 嬉しいよ、お兄さんと話すときにもそのスキルは発揮されるみたいだね。いつまでもお姉さん相手だけだったら進化がない（今こうやって自分を欺いたのは自分との会話を楽しんでいるからだと好意的な解釈をして口角あげる）君の組織がブルースクウェアとやりあって消えてしまいそうだった時だけど（余計な反応を返す）可愛いこというねぇ。俺が過去の君を思うのは今の君を前にしてるからだ、現在ゆえに過去もありってね。過去も現在も未来も好きなんだから仕方ないだろう？ (2014/2/7 21:32:57) |
| 紀田正臣 | > | 持ってる物を使ったまでの話ですよ。特に女性に対して使ってただけであって、男性に使わないという制限はつけてませんし（別に対した事じゃない、と言うような口振りで言えばこちらも口の端をつり上げて）…………喧嘩、売ってます？（ヒヤリと一気に温度が下がる。つい、と目を細め視線を戻せば、冷えた声で聞き返し）別に可愛い事なんて…それは、俺以上に俺の事覚えててくれるって解釈してもいいんですよね？ま、人が好きということだろうけど…ありがとうございます、御馳走様でした（相手が先を言う前に被せてそう言えば、ヘラリ、笑い。ニコリと笑みを業務的に付け足した） (2014/2/7 21:40:56) |
| 折原臨也 | > | 理にかなってるね。そのスキル、もっと利用したいなぁ。…あ、個人的にじゃなくて仕事としてね（つまり個人的に、に繋がる。和やかに目を細め毒気なく）売ってないけど？（強く返し）その冷たさはどこか別な方向に向けてくれないかな。俺に何か言うのはお門違いだよ。あのとき俺は、自分の為に君を助けてあげてたんだから（ぬかりなく僅かな距離をあける。攻撃されるとは思っていないが）その通り、大事な大事な正臣君のことよく知っておかなきゃね。そして、覚えないと。うん、君のことは一人の人として大好きだよ（人の一人として大好きだよ、微笑む）いやぁ、お礼を言われると気分がいいねえ？（薄く笑っている） (2014/2/7 21:49:31) |
| 紀田正臣 | > | コレは趣味の範囲なので、仕事には利用しないでください（使いませんからね？腕を組み、念を押す様に言ってから）………そんなに電気ショックでも受けたいのかと思いました。売ってないなら触れないでください。人の過去なら、触れて欲しく無いことはひとつやみっつやよっつあるでしょうに（手を額に当てて、ふぅー…と長く息をすれば、肩を竦めて目に力を込めるのを止める。くるりと後ろを向けば、うーんと伸びをする）そうですね、部下のことはある程度覚え置いて下さい（そのままの笑みを固定すれば、こくりと頷き）それは、良かったです（笑顔をキープしたままゆるやかに答えて） (2014/2/7 21:57:12) |
| 折原臨也 | > | いくら俺だって危ない利用の仕方はしないよ、思いつかないからね。仕事に遺憾なく実力を発揮してほしいだけさ（当然のように主張し、おそらく利用するだろう）スタンガンを持ちあるくほどこの街は物騒だったかな？それもそうだね、君に免じてこの場は言うことを聞いてあげよう！人間らしく理性で自分を抑えれた君のこと、尊敬してるんだから（ふたつはないのか。多すぎないか。考えていればその分楽しい。相手の「触れられたくない過去」を無遠慮に撫でただけの価値はあったと思う。もっとみたいという貪欲さもあったが気が向いてそれを取り止めた）部下じゃなくてもきっと忘れられなかったよ。それほどまでに君の印象は食い込んでる（人をぞくりとさせるほどの笑みで）ある程度じゃ満足出来ないことも解ってるでしょ？（会話とは全然別のところで僅かな寂しさを感じていた）顔がひきつってるよ、正臣君（実際にはひきつってなどいないのだがそう指摘する） (2014/2/7 22:07:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀田正臣さんが自動退室しました。 (2014/2/7 22:17:52) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/7 22:18:01) |
| 紀田正臣 | > | 思いついたらやりそうですね？事務所内で使う分には…まぁ、いいんですけど（要するに、臨也相手なら譲歩するという風に言って）…ありがとうございます（振り向けば、静かに笑みを浮かべたまま礼を述べる。それだけで応えた）…ま、初めて会ったの中学生ですしね…中学生にしてはませてた方だったろうし。そうかもしれませんね（相手の笑みをみて、背筋がぞくりとする。それを隠す様にいつもの調子で言えば、肩を竦めて平静を装い）付き合い長いですからね…（頷く。簡単に満足出来ているなら、多分自分はここに居ない）失礼ですね、これは笑顔です（言われればつい笑顔が引きつる。これじゃ笑顔で怒っている人みたいだと思って、口元を隠して目だけで相手を見上げた）【コンマ1秒…】 (2014/2/7 22:18:22) |
| 折原臨也 | > | 事務所内に押しとどめるのはもったいないけど…まあ、いいさ。どのみち外の仕事とすれば自然に使うだろうからね。俺が話を合わせろと言わずとも、君ならそうするはずだ（ほんのり嬉しく思う。まるでお兄さんとしては特別みたいじゃないか、とくだらないことを考え）…………。どういたしまして（かなりの間があった。 相手の様子に怯んだわけでも、見とれたわけでもない。ただ単純に、考え事をしていて反応が遅れただけだった）中学生のままでチームを纏めていたのはあるいみ驚異だったよ（先程言われたばかりだったので「瓦解していっていても」という言葉は自重する）だよねぇ。あ、ちょっと今の笑顔シズちゃん引く怒りみたいだったよ？（眉を寄せながらからかい） (2014/2/7 22:26:54) |
| 紀田正臣 | > | さぁ、それは過大評価かもしれませんよ？（図星だったので、言い返す事が出来ない。詰まりそうになったが、淀みなく言い）……？…ええ（暫く間があった事に、少し怯む。考えを口にしない相手に調子が狂って、訝しげに相手を見る）…そうですか（力に酔っていた頃を思い出す。言葉に素直に喜ぶほどの気力は残っていなかった）静雄さんが引く？えぇ、何ですかそれ。止めて下さいよ。というか、からかうのも止めてください（明らかにからかう様子の相手に手の舌でチッと舌打ちをする。なんだか久しぶりに舌うちをした気がする。ごく最近やったのはカウントに入っていない） (2014/2/7 22:36:51) |
| 折原臨也 | > | 【すみません、ちょっとロムします】 (2014/2/7 22:37:52) |
| 紀田正臣 | > | 【了解です〜】 (2014/2/7 22:38:07) |
| 紀田正臣 | > | 【紀田だと時折殺伐としますねぇ…うーん、し、心臓に悪い…（でもやる）新羅だとのんびりなのは彼の人柄ですかね‥（暇なので呟き】 (2014/2/7 22:39:56) |
| 折原臨也 | > | 【殺伐としないとむしろ違和感ありますし、時折あるくらいでちょうど引き締まってるのかなぁと思います（好き好んでやる）新羅は基本穏やかにしてて無意識に煽るタイプですかね】【すみません、今からごたごたっと何か面倒事しなきゃいけないみたいで…も、申し訳ありません…】 (2014/2/7 22:45:54) |
| 紀田正臣 | > | 【キャラ考査面白いですね。オッケーです、いえいえ、気になさらず！お疲れ様でした☆】 (2014/2/7 22:47:01) |
| 折原臨也 | > | 【事が収まる見込みがなさそうなので落ちさせていただきます…待たせた末に申し訳ない。ありがとうございました】 (2014/2/7 22:47:12) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2014/2/7 22:47:27) |
| 紀田正臣 | > | 【収まるってなんだか不穏な言葉ですねぇ…何か知りませんが、上手く収まる事を願っておきます。こちらこそありがとうございました！ではでは】 (2014/2/7 22:48:22) |
| 紀田正臣 | > | 【ぼちぼち寝るとします、おやすみなさいませー！】 (2014/2/7 22:48:42) |
| 紀田正臣 | > | 【ノシ】 (2014/2/7 22:48:45) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが退室しました。 (2014/2/7 22:48:50) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/8 19:57:58) |
| 紀田正臣 | > | 【こんばんにちはー☆】 (2014/2/8 19:58:40) |
| 紀田正臣 | > | 【ギリセーフで８時前ですね、待機です♪】 (2014/2/8 19:59:22) |
| 紀田正臣 | > | （雪が積もった横断歩道を、進む。水分を含んでシャーベット状になった雪を、シャリシャリと鳴らして慎重に歩く）…コレ明日凍るよな、絶対 (2014/2/8 20:10:27) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/8 20:11:34) |
| 折原臨也 | > | 【こちらも雪が降りました♪気候的に積もるのは珍しいので嬉しいです（キラキラ】 (2014/2/8 20:12:29) |
| 紀田正臣 | > | 【そうなんですか☆こちらも振りましたよ！近所の子がトト0作って遊んでました〜雪良いですよねぇ（ほくほく】 (2014/2/8 20:13:38) |
| 折原臨也 | > | 【雪だるまと雪うさぎは定番ですよね(ぱああっ】【まわします】 (2014/2/8 20:14:45) |
| 紀田正臣 | > | 【定番ですね！（きらりん お願いします〜】 (2014/2/8 20:15:25) |
| 折原臨也 | > | （楽しげな表情で雪を踏んで歩いている。踏み固めている、といったほうが正しいだろう。時折足で蹴散らして飛散させているのも含めて全ての行動にはなんの意味も感じさせない。ただ、楽しいから雪を汚しているということ、それに臨也の行動で雪が固まって迷惑になることは見ればわかる。しかしわざわざ止める人もいなければ止められる程目立った行為でもなかった） (2014/2/8 20:21:55) |
| 紀田正臣 | > | 臨也さん…？何してんだ、あれ（歩き進めている内に見知った顔を見つける。何かを踏んでいる動作を確認すれば、首を傾ける。気になって近づけば、雪を足で踏み固めているのが見て取れて）…そんなに固めても、明日には溶けますよ？（後ろから声を掛ければ、呆れたような口調で言って） (2014/2/8 20:25:44) |
| 折原臨也 | > | 溶けなければ未来に対する布石ってことかい？（声と口調で話しかけてきた人物、更にはその表情が分かったので振り返らない。振りかえらなくとも同じだというように滑らかに言葉を返す）単に、今楽しいから踏んでみてるんだよ。雪はいいねぇ、心が癒されるよ (2014/2/8 20:31:02) |
| 紀田正臣 | > | 文字通り、石の様に固まりますね。…それで癒されてるとは…俺にはストレス発散にしか見えませんでしたが？（振り返らないので、そのまま声を掛ける。どんな顔をしているだろう？と想像するが、笑っている顔しか思い浮かばなかった。次声を掛けて振り替えらかったら、顔を覗きこもうと思って一歩近寄り） (2014/2/8 20:34:37) |
| 折原臨也 | > | へえ、君にはそう見えたんだ。うん、面白いね。人間の営みに影響を与えた雪も含めて全て面白くて堪らない。これからここで、6時間程除雪作業していたいくらいだ（壮大な薄笑いで表情は固定されている。表情の固定に寒さが一役買っていると思えぬほどの笑顔だ） (2014/2/8 20:39:03) |
| 紀田正臣 | > | ……これ除雪されてなく無いですか？（ひょいっと顔を覗き込む。見れば壮大な薄笑いだ「うわぁ…」棒読みで引いた様な声を出し、口の片方を引き吊らせる）というか、６時間もここに居たら風邪引きますよ？（覗き込むのを止めて隣に立つ。眼下には固まった雪がある。足で突けば、予想以上に固かった） (2014/2/8 20:43:47) |
| 折原臨也 | > | 除雪しなくとも、その内踏まれて消える程の馬鹿騒ぎが起こるとふんだんじゃないかなぁ。わざわざ除雪するのも面倒だろうからね、一役買ってあげようか（除雪するということではもちろんない。馬鹿騒ぎを起こそうかという欲望に溢れている。こつんと額に額をぶつけ）それもそうだね、気が向いたら帰ろうか (2014/2/8 20:48:25) |
| 紀田正臣 | > | …んん？どういう意味が含まれてるんです？（意図が分からず、首を傾ける。何か意味がありそうに見えるのだが、つかみ取れなくて少しもどかしい）…ええ、そうしましょうか（突然顔が近づけば固まるも、続く言葉には頷いて） (2014/2/8 20:52:05) |
| 折原臨也 | > | まあまあ、気にしなくていいさ。 世迷言やざれ言として流すのが君じゃなかったかな？（てーい、と爪先を無造作に雪に叩き込む。飛び散る様子を眺めて）どこに帰るの？（さながら家の無い子の様な発言である。もちろん、そういう意味で聞いたわけじゃないのだが） (2014/2/8 20:59:02) |
| 紀田正臣 | > | 流し続けてると、たまには流れを止めたくなる時もあるんですよ（雪が散らばるのを見れば、肩を竦めて目をパチパチと瞬かす）…事務所じゃないんですか？（何を言ってるのかこの人は。などと思いながら、疑問を疑問で返す。言葉を聞くと、何となく寂しそうに聞こえて少し戸惑い） (2014/2/8 21:02:09) |
| 折原臨也 | > | もっと意味のある時にその気まぐれを起こしてくれればよかったのに（お互いにね。暗に深い意味はないよ、と伝え。凪ぎ払い終えて満足したのか相手の方に向き直る）正臣君が事務所に帰ってくる、と思ったら感慨深いねぇ（うーんと顎に手を当てて。それが言いたかっただけのようだ） (2014/2/8 21:06:43) |
| 紀田正臣 | > | すみませんね（肩を竦めるが、あまりそうは思ってない。正面に来た相手を見れば、ふぅと止めた手に安堵して）今じゃ半分家みたいなものですからね（にっと笑う。それから、相手の頬を手で挟んでみようと手を伸ばす。冷たいだろうか） (2014/2/8 21:11:08) |
| 折原臨也 | > | 結局、飽きるまでに止めに来たのは君くらいだったな（希薄だと呟きながら、反して相当嬉しそうに笑う。笑う）…徹夜三昧してたらそりゃそうなるか。いいよ、いつでも住みこみは歓迎するさ（すいっと避ける） (2014/2/8 21:16:43) |
| 紀田正臣 | > | 俺は暇人ですから…（ニコリと笑み。腕を組む）…肩でも腕でも、胸でも貸しますよ？（笑う相手をみれば、唐突に言う。多分相手は意味が分かるだろう。拒否されるかな、と頭の端で考えつつもそれでもいいかと思って口に出す）そうそう。ありがたいけど遠慮しときます。この位がいいんじゃないですか？アンタにとって（空振りした手に苦笑いする。冷えた指先をポケットに入れれば、指先を温めて） (2014/2/8 21:25:11) |
| 折原臨也 | > | それに、声かけなれてるから。知り合いの愚行をとめようって気にもなるから（他の理由を適当に捏造しておく）そこまで寂しそうに見えたかな？同情しちゃった？（わあい嬉しいなと言わんばかりに。腕を貸す？と一瞬疑問に思うが流しておく）君にとってもこのくらいが良いだろ？（聞き返す） (2014/2/8 21:30:03) |
| 折原臨也 | > | 【お風呂いってきます！】 (2014/2/8 21:30:24) |
| 紀田正臣 | > | 【了解です！】 (2014/2/8 21:30:34) |
| 紀田正臣 | > | 賢い人は嫌いですよ、俺（へらりと笑って適当に返せば、肩を竦めてから近くの雪を掴んで投げる。雪は放物線を描いて落ちた）そうですね、見えましたよ？同情ではなくてね（とつとつと言葉を紡げば、微笑み。ひらり、手を揺らす）”も”ね。ええ、このくらいが丁度いいです（こくりと頷けば、同意を示した） (2014/2/8 21:39:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2014/2/8 21:50:39) |
| 紀田正臣 | > | 【落ち対策っ】 (2014/2/8 21:56:10) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:59:03) |
| 折原臨也 | > | 同族嫌悪かな？ それともコンプレックス？…まあ、いいや。（止めることもなく眺めている。雪が人に当たっても車に当たっても変わらぬ反応を返しただろう）嬉しいなぁ。寂しいなんてとんでもない。君みたいに心配してくれる人がいる分も含めて俺の前途は常に愉しさばかりだよ。すごく嬉しいから、君が身体冷やす前に帰ることにするよ(バシッと相手の背中を叩きそのままぐいぐい押して歩きだす) (2014/2/8 22:04:42) |
| 紀田正臣 | > | はは、ただの天の邪鬼です。…ま、つまりは俺の愚行が明るみに出た、ということで良かったです？臨也さん（クツクツと笑えば、口角を上げて。ポケットに手を入れたままくるりと回る。機嫌はいい）い、いだっ、ちょ、そんなに押さないで下さいよ…（大袈裟に言えば押されるがままに歩き出して） (2014/2/8 22:09:05) |
| 折原臨也 | > | 唐突に機嫌が良くなったな。今なら思い残しなく雪に埋もれてくれそうだ（そういいながら押すふりをする。さすがに泥も混ざった雪につっこませることはしない）やだ（意味もなく即答しぐいぐいとおす） (2014/2/8 22:15:35) |
| 紀田正臣 | > | 今なら一人でスキップしても気になりませんねぇ。だって、これは本来明るみにでる事はなかったことなんですから…っとと、止めてください。濡れてしまいます（押されると、流石に慌てて静止を入れる。振りと気付けば、ほっとして）おや、何だか臨也さんが可愛く見える…不思議ですねぇ（ニコニコと笑むと、そのまま押されながら足を進める） (2014/2/8 22:21:08) |
| 折原臨也 | > | そっか。見てみたいな。せっかくだしやっとく？そこで見とくよ（すすすと距離をとる）濡れる上に汚れるよね。街中で少年をいじめるほど落ちてないさ（得意気）この前も…というかわりといってくれるのに不思議とはねぇ。疑っちゃうかも（ぐぐぐぐいと押し続ける） (2014/2/8 22:30:33) |
| 紀田正臣 | > | 此処でという条件付きなら、臨也さんと腕組んでならやりましょう（ここで一人ではやりませんよ？と続けて）それは良かったです。じゃぁ、そのいたいけな少年から大人のアンタに質問してもいいです？（首を傾げ）何をでしょう？（足に力を入れて踏ん張れば、抵抗してみて） (2014/2/8 22:34:29) |
| 折原臨也 | > | もっと人通りの良い場所でやってくれても構わないよ。腕を組みたいのかい？やだなぁ、素直にそう言えばいいのに。どちらにせよ組まなから組みたいとすれば良い判断だけどね（好き勝手言いまくる）ここでやらなくとも、路地裏につっこませる事だって…何かな？（興味を持って目を細める）今まで言ってた可愛いを含む言葉をだよ（変わらない力で押す） (2014/2/8 22:41:40) |
| 紀田正臣 | > | 日頃愚行を晒しているので、今日は遠慮致しましょう…でしょうねぇ、組むとは思ってませんよ？（今日はよく言葉が崩れる、がご愛嬌だ。淀みなく流れる言葉に耳を傾ければ、ニコニコと微笑み）そこまで俺を雪に突っ込ませたいんすか…コレは俺としては大事なことなんで、答えて欲しいんですけど……気付いたのは今日ですか？それと、それ以前の事は把握してます？（少し戸惑うように瞳を揺らしながら）俺はその手の言葉は嘘付きませんよ？意図的意外には。臨也さんに送った可愛い系の言葉に磯は微塵もありません（キッパリと力説して即答）さっきのは、俺の中で一番愛しくみえた、とだけ言っておきましょう（くるりと振り返れば、抱きしめようかと思い手を伸ばし） (2014/2/8 22:48:10) |
| 紀田正臣 | > | 【ms 磯→嘘】 (2014/2/8 22:49:37) |
| 折原臨也 | > | いろいろとインパクトが強すぎて君の愚行と言われても思い付かないな…掘り返させるようで申し訳ないけどどのことだい？（ニコニコ笑ってるのをむすっとさせたいという気まぐれでわざとらしくたずねる。しかも、こちらもうニコニコしながら）自分から笑いながらつっこんでくれたら最高なんだけどね…（一泊）君は俺が思ってる以上に知らないところで何かやってるのかい？正直、どのことか、とかどこまでかが分からないな。教えてくれる？（首を傾け）嬉しいこといってくれるじゃないか（街中でいちゃいちゃとかやめようよと言って手で制し） (2014/2/8 22:58:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀田正臣さんが自動退室しました。 (2014/2/8 23:09:59) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:10:09) |
| 折原臨也 | > | 【おかえりです～】 (2014/2/8 23:10:24) |
| 紀田正臣 | > | 【ただいまです〜】 (2014/2/8 23:10:33) |
| 紀田正臣 | > | そうですねぇ、ナンパを失敗したのを見られるとか、うっかり間違えて変なものをコピーしてしまうとか、後は立ち去ろうとして引き止められて簡単に戻ってきてへらへらしていることとか？（開き直ってるのか機嫌が良いのか、なかなか苛立たない。ニコニコされれば、目を細めてこちらも嬉しそうに笑う有様だ）ヤメてくださいよ。変人じゃないですか……うぐ…男子高校生には秘密が沢山詰まってるんですよ？（一瞬口を閉じると）…困ったな。俺としては晒しても問題ないですが、アンタ的に大丈夫なんです？余計なこと晒しそうで…実は、必要最小限にしようと目論んでいたので、この展開は結構イレギュラーなんです。どこまで教えて欲しいですか？と聞いても？必要最低限or８割程度or知らなくても良いで、選んで下さい（俺はどれでもいいですよ。と付け足し）…もう一回やだって言ってくれません？（街中じゃなかったらいいのかな…と思いながら、お強請りをしてみて） (2014/2/8 23:10:51) |
| 折原臨也 | > | …開きなおった君はやっかいでその上口達者で悟りを開いてるみたいだよ。この正臣君と喋ってたらついついうっかり余計なことも言っていつの間にか掌握されちゃいそうで怖いなぁ（相手の回答に感じるものがあり笑顔の質を変える。今日はお互いに、笑顔の大盤振る舞いだ）若気の至りと思ったらどうかな？若気の至りもうやりつくしちゃった？（操り人形の様に首を傾け）多感なお年頃だもんね。嫌われないため、自分をよく見せるため、居場所を失わないため、何かを守るため…理由を探すのも難しくない（どこか皮肉っぽく口の端あげ）俺は知りたがり以前に平和主義者なんだ。こちらのことだからみすみす言われても困るしね…差し支えなさそうな範囲で頼むよ（白々しく嘘をつき、必要最低限を選択する。場合によっては途中で変更するかもしれない）…そこにこだわるとは、気持ち悪いなぁ。いいよ、やだ（反する２つの言葉を嬉しそうでもありむすってるようでもある顔で呟く） (2014/2/8 23:25:46) |
| 紀田正臣 | > | 【たいさくっ】 (2014/2/8 23:30:00) |
| 紀田正臣 | > | お褒めの言葉ありがとうございます、臨也さん？嬉しいですが、掌握するほどの気力や体力、ましてや気持ちもないのでご安心下さい…ってね。怖がられるのは、嫌だなぁ…（へらりと笑う。質を変えた笑顔には口角上げ、嬉しそうにする）その回答は、雪に紛れて溶けたことにしておきましょう。それとも聞きたいですか？俺は構いませんよ。…まぁ、こう答えたら分かりますね。理由を先に述べるのなら、期待して当てが外れた時にとでも言いましょうか。無意味にやるほど俺は盛ってませんし、そもそも欲は浅い方なんです（つらつらと淀みなく口を動かせば、此処で一旦口を止めて）【→】 (2014/2/8 23:35:33) |
| 折原臨也 | > | 【たいさく】 (2014/2/8 23:45:00) |
| 紀田正臣 | > | どの口が、と言っても俺も言えない口なので追求するのは止めておきましょう……分かりました。差し支えなさそうな…（目を閉じて少し考えた後）…知り合いに、雪の様に一瞬で溶ける様な巫山戯た高校生が居るんですよね。俺の比じゃない位な軟派なやつです。口が軽くて、茶化す。周りの認識は残念なヤツと思って居るでしょう、ええ、態とです。そいつの存在を知ったのは今日、ってことでいいです？因に現場は履歴が残る事ない場所なので今見ても確認できません（手をひらりと振って）気持ち悪くて結構です。今日最大の癒しだったんですから…（ニコと笑う）ありがとうございます (2014/2/8 23:45:47) |
| 折原臨也 | > | 褒めてるように聞こえたかな？ダラーズの一員としては、誰かに縛られるのも誰かを縛るのも好きじゃないんだ、って言わせてもらおうっと（語尾を軽く適当に終わらせる）怖くないさ。今ここで、殴りかかられても切りつけられてもきっと怖くない。俺は人間を許すからね（諦めにもにた喜びをにじませ）悪かったというか、なら良かったとも言えるし、微妙なところだねぇ。ちょっとポエマーなこと言ってくれて満たされたような感じだから聞こうとは思わないな【→】 (2014/2/8 23:52:58) |
| 折原臨也 | > | 間違いなくこの口だっての（ガキの様に言い返し）君は例え話が好きだねぇ…軟派っていうか、異質とさえも感じるのは俺だけじゃないだろう？そこの通行人の人に聞いてみたい気分だよ。……ああ、いいさ（こくりと頷く）履歴が残る方が異常なんだよ、匿名で意図しないとログも残らないのがこの世界では当たり前なんだから。ある意味チャットは似てるようで異なる異空間だね。…それから？（続きを促す）疲れてるのかい？癒しのポイントがおかしいね (2014/2/9 00:03:55) |
| 紀田正臣 | > | 半分は皮肉とは思ってましたよ？そう、ならよかったですよ（安堵の笑み、共に息を吐く）…ま、アンタらしい回答ですね。安心しました（肩を竦める。怖いと相手に言われるのは流石に悲しいからな、と思い）…ポエム好きなんですか？（一瞬余計な事を考えつつ）あー…別に罪悪感とか持たなくでもいいですよ？…持たないとは思いますが、一応。どうにかする位訳ないですし…って言うと俺が慣れてるような感じがするので前言撤回しておきます。ああでも、正直に話すと……臨也さんの言葉に酔ってるみたいです、俺。アンタと話すのが楽しくて困ります。本当…俺には時間が無いのに（困った様な笑みを浮かべれば、苦笑いして）ま、それでどうこうするつもりはないですが【→】 (2014/2/9 00:05:20) |
| 紀田正臣 | > | ですね…って、何だか新鮮だな…（ガキの様な口調に変なとことろで心臓鷲摑みされつつ）普段は軟派なんですーっ。エロ可愛いんですーっ（咄嗟に言い返せば、我に返って首を振り）ま、異質ですよね。…今日のは特にそうだったと思いますよ？変に張り切ってた様ですから…ま、彼に関しては。見たかったら軌跡があるので見ればいいと思いますが……正直、歳もある程度露見するのでお勧めはしません。一瞬の夢のままにしておくのをお勧めします。というか、見ないで欲しいです。串も刺してバレる可能性考慮しつつも思いっきり楽しんでたので、顔面赤くなるのでヤメてください…（最後は懇願とも言える）今日はミスったと少し反省してるんすから…アンタがその時間帯に居ないと思ってたんですよ。ぶっちゃけると、油断しました…本当、見られるとは思ってなくて。今までの積み重ねを踏まえて、彼が適任だと踏んだまでのことなんです（動揺が隠す暇も無く溢れ出ている。若干顔が赤くて挙動不審になりつつ）疲れてます。意外と体力の消耗激しいんですよああいう行為の文は…事実だったのでポイントと言われても。 (2014/2/9 00:18:52) |
| 折原臨也 | > | 俺らしさと聞いて吐き気がすると即答しないあたり喜んでいいのかな…良いような気がするのが一番困ったよ（遠い目の素振りをするが近くにいる相手から焦点を外さない。時折雪や人混みの方に視線がいくのはこれもまた、彼らしさとも言えるだろう）人に何されても嫌がらないし怖くもないよ。なんなら刺してみるかい？いや、まあ痛いのは嫌なんだけどさ（当たり前のことを言い）やっぱり、どうなっても俺は人間が大好きなんだ（幸せそう）好きだよ（こくんと首を縦にふり）俺が持つと君も困るだろ？あれ、ぞくぞくしてきちゃうな。言わない方が得策だったかもね。酔いはさめるものだよ、正臣君。早かれ遅かれ、誰でも平等にね。少なくとも酒のない世界では酔いもまわらない。時間がない？何言ってるんだい、今こそが永遠でもあるんだよ（長い台詞は意味も言い回しも捻れている。）【→】 (2014/2/9 00:20:27) |
| 折原臨也 | > | ………（もし彼が臨也で無ければ、非常に気まずい空気が流れていたことだろう。しかし彼の名前は折原臨也、脳みそが人間をやめてしまったと評される程に落ち果てた人間だ。虚構のような人間だ。そのせいか、不穏な空気を自らは奏でない。ただただ相手の挙動不審や動揺の言葉を聞き続ける。言葉が切れた時に、こう言った）正直に言うとね、俺は君が今何を言ってるかさっぱり分からないんだ。いやゴメン、嘘をついた。彼がエロ可愛いってことと君が照れそうなことは解る。…たださ、（ここで焦らすような間をあける）何も分からないに等しいよね。何しろ、肝心の彼のことをさっぱりしらなきんだから。たぶん見たことすらない。お互いに大いに思い違いしたまま会話を進めてたみたいだ。それでも話が成り立ってる様に見えたから、ぼんやりとした表現って面白いよね（やれやれというように手を持ち上げお手上げする）…たださ、俺が何も察さないとは思わないよね？（クラスメイトをからかう小学生よりももっと純粋な笑顔で今にもつつきだしそうな雰囲気だ）お疲れ様、ますます疲れさせちゃったみたいだよ。眠くなってないかい？ (2014/2/9 00:34:34) |
| 紀田正臣 | > | 臨也さんの今までの積み重ねと思って、存分に喜んでもらって構いませんよ（肩を竦める。周りの風景に目を向ける相手に気付けば、逆に安心して一度緊張した息をこっそりと吐き出して）そう言われると逆に心配になりますね…しませんよ。嫌いよりは良かったと思っておきます（やれやれ、と言った様に首を振り）…歌詞とかも好きそうですもんね。ま、俺も好きですが…（少し嬉しそうに目を綻ばせ）よく分かりましたね。そうですよ、持たれると俺が困ります。喜ばせるなら言わなかった方が良かったかもしれませんね？…ええ、そうですね。でもほろ酔いの酔っぱらいを引き戻したのはアンタですけどね…ま、いいでしょう。俺もそこは分かるくらいには経験してますよ（唄うような長台詞には、ふ、と不意に目を伏せてから笑い）…そうですね。どうやら、俺が一人で焦った様です【→】 (2014/2/9 00:34:48) |
| 紀田正臣 | > | …どうも。助かりました（コホン、と咳払いすれば、挙動不審さはどこかに消えて。全てを聞き終えれば、クツクツと笑ってから安堵した様に目を細め）…なかなか臨也さんから話して貰えないので、どうしようかと思ってたところです。今ので少しは把握できたので助かりました（ほっと胸を撫で下ろせば、にっと笑い）本当ぼんやり表現って便利ですね、曖昧なまま話せるんで。でも今回は骨が折れました…（純粋な悪戯心を垣間見れば、へらりと笑って）…貴方なら察するでしょうね？ここから先は、貴方の探究心による。という事でしょう…好きにして貰って構いませんよ？そもそも、明るみに出てまずい事はしていませんし（ニコリと爽やかに笑う。ここだけ見れば好青年に見えた……かもしれない）言葉が染みますねぇ…臨也さんこそ大丈夫ですか？俺は睡眠取ったので、実は平気だったりします（心配そうな視線を向ければ、首を傾けた） (2014/2/9 00:47:00) |
| 折原臨也 | > | そう言われると、はしゃぐ前に手を叩かれたみたいに間合いを外されちゃったじゃないか（言いつつ内心でしっかり馬鹿騒ぎしている。そんなことはけどられないように理不尽に文句を言い）人間嫌いだったら俺じゃないよ。人間を愛する為だけに生きてるほど愛してやまないんだから。（だから、人と同じ顔して人間嫌いな化け物かは最高に腹が立つ。と付け足すにしては強く言い切る）むしろ正臣君が歌ってないことなんてあったかな？思い出せないや（喋ってるだけで歌ってるようなテンションだと言いたい）えー、何で？喜ばせるならいった方がいいでしょ？21歳は酒が好きな年頃なのかなぁ。一人で酒を飲むのも鍋をするのも、ちょっとしのびない（台詞に鍋と入ってしまうあたりとても寂しい）悪いねぇ、一緒に焦らなくてさ【→】 (2014/2/9 00:48:09) |
| 折原臨也 | > | だってさぁ、のんびり話してたら雪もぐしゃぐしゃになっちゃうだろうし、人通りも少なくなるし、タイミングとして最悪じゃない（コートのファーをふもふもして指を温める）探り合いも好きかもしれないけど俺は目の前にいる正臣君をストレートに愛で倒すことの方が好きだよ。ああ、めで倒すといってもあくまで俺の基準であってたぶん君からしたら嫌がらせがほとんどだろうから、ここ重要（最低なことをさらさら口にする）曖昧過ぎれば何も言ってないのに等しくなるからねぇ。そんな暇があれば踊りながら雪につっこんでいった方が余程建設的じゃないか、いってらっしゃい。でもちょうどただいまのタイミングだからまた雪がふるまでは我慢してあげよう（ぶっちゃけるとそろそろ眠いかな、といいつつ事務所へ入る）言われずとも、知りたい時に勝手に識るってのにわざわざ言ってくれるなんて君はなんて丁寧なんだ！その丁寧に仕事任せたいくらいだよ（喋るだけ喋りソファーでゴロゴロする） (2014/2/9 01:01:06) |
| 折原臨也 | > | 丁寧に→丁寧さに (2014/2/9 01:01:27) |
| 紀田正臣 | > | そう言われると、嬉しいですね。はしゃいでくれるんですか？はしゃいでくれるのなら、合わせて手を叩きますよ？（理不尽な文句が、今は理不尽に聞こえないから困ったものだ。淡々と言うが、内心はきゃっきゃとはしゃいでるに違いない）そうですか、じゃぁ、また六臂さんと会える様に取りはからないとなぁ…（半分嫌がらせのような気もするが、完全なる善意のつもり）高校生位は箸が転がっても歌うんですよ。知りませんでした？（肩を竦めて、苦笑して）臨也さんがその部分で、俺に期待してるように見えなかったので……どうでしょうね？ま、ひとり鍋する位なら、見てて悲しくなるのでつき合いますよ（鍋と聞けば楽しそうに声上げて笑い）いいですよ、一緒に焦ってない環境が、俺は嬉しい（アンタの環境が自分よりかは安定してる位置のようで、良かった。と変な言い回しで言って）【→】 (2014/2/9 01:01:33) |
| 折原臨也 | > | 【文中でも言った通り眠気でかくっとしてます…。ので、誤変換等スルーして心の目で察してくださると幸いです】 (2014/2/9 01:04:55) |
| 紀田正臣 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜 お付き合い下さってありがたいです。無理に、とは言わないので…寝る時は遠慮なく進言してくださいね。最後に軽く流しておこうと思うのですが…よろしいでしょうか？】 (2014/2/9 01:06:50) |
| 折原臨也 | > | 【んー、では返事みる頃にはたぶんスヤァっとなると思うので今のうちに落ちちゃいます。おっけーですよ！】 (2014/2/9 01:09:07) |
| 折原臨也 | > | 【今日もお付き合いいただきありがとうございました♪おやすみなさい♪】 (2014/2/9 01:09:36) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2014/2/9 01:09:44) |
| 紀田正臣 | > | 【今日はお騒がせしましたっ！おやすみなさいー♪】 (2014/2/9 01:09:49) |
| 紀田正臣 | > | 【では、最後に流しますね〜 様々な事に関して、感謝です☆】 (2014/2/9 01:10:17) |
| 紀田正臣 | > | そうですねぇ…ゆっくり話していれば時間が過ぎて雪も溶けて消えるし、人の目にも付かないし、タイミング的には最高ですね？（予想以上の気遣いに、純粋に感動しつつ。思わず相手の手を掴めば、指に唇を軽く触れさせて）…ありがとうございます（柔らかく微笑む）探る形は望んで無かったんですけどね…（苦笑いしつつ）うわぁ、暴露ありがとうございます。全然嬉しく無いですけど、憂鬱に待ってます（渋い顔をすれば、憂鬱そうに肩を落とし）有り難いですね、流石に雪には突っ込みたくないので。気紛れな我慢に対しては感謝しておきます（了解です、と言えば続いて事務所に入り）変な形で知られて、余計な思いを巡らすよりかは、ストレートに伝えておいた方が効率的だと思いません？はいはい、じゃぁ丁寧にするんで無茶な仕事は振らないで下さいね？（ソファーで寝転ぶ相手を見れば、やれやれと肩竦め） (2014/2/9 01:16:43) |
| 紀田正臣 | > | （ソファーで寝てしまった相手に毛布を掛けると、パチンと消灯を落とす。頬に唇を落とせば、口角上げて。ソファー後ろで猫の様に丸くなれば、毛布を引っ掴み自分も眠りに落ちた） (2014/2/9 01:19:28) |
| 紀田正臣 | > | 【ではでは、お休みなさいませー☆ せっせと流しますよ！（きらんっ】 (2014/2/9 01:19:52) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:19:54) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:19:56) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:00) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:01) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:03) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:06) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:07) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:10) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:11) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:13) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:14) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:16) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:18) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:20) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:22) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:23) |
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| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:27) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:30) |
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| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:36) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:38) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:20:40) |
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| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:21:44) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:21:46) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:21:48) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:21:50) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:21:52) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:21:54) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:21:56) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:21:57) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:21:59) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:01) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:02) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:04) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:05) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:07) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:09) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:11) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:16) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:18) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:19) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:21) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:23) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:25) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:26) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:28) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:29) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:32) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:33) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:35) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:36) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:38) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:40) |
| 紀田正臣 | > | (2014/2/9 01:22:42) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが退室しました。 (2014/2/9 01:22:45) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/9 11:58:21) |
| 紀田正臣 | > | 【こんにちはー☆僅かに残った雪がひえひえですねぇ…少しの間待機します♪】 (2014/2/9 11:59:24) |
| 紀田正臣 | > | （日が差し込まない影に、雪が薄ら残っている。キュ、キュ、と足で突きながら歩道を歩く）…うん、溶けては居るな（残り雪というのはどのくらいの時間残っているのだろうか。そう思いながら昨晩より溶けた雪を見ながら首を傾ける） (2014/2/9 12:03:19) |
| 紀田正臣 | > | （ポケットに入れた指先が温かい。懐炉を掴んでいるからだ。ぬくぬくと暖をとれば、マフラーに顔を埋める）永遠と絶対の差って何だろうなぁ…（ふと今朝方読んだ小説の一説が頭に浮かぶ。時計を見れば、針は12時を回っている。ナンパをする時間にしては、不適当な時間だ。それに今日はする気もないしなぁと、僅かに眠い頭を動かしとりとめも無い答えを探し始めてみる） (2014/2/9 12:12:55) |
| 紀田正臣 | > | 時計と砂時計？…クロノスとカイロス？…その方がしっくりくるか（独り言ちれば、眠気を払う様に首を振って、目を擦る。最近少しひとりごとが増えた気がするのは、恐らく気のせいじゃないだろう。公園に着けば、うーんと一度伸びをしてフクロウの像を見て）…石は、冷たいしー（木のベンチを選んで座ると、うつらうつらと微睡み始めた） (2014/2/9 12:24:12) |
| 紀田正臣 | > | 【さて、一旦落ちますねー☆ではでは。また後にでーす！】 (2014/2/9 12:31:29) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが退室しました。 (2014/2/9 12:31:35) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/9 15:58:41) |
| 紀田正臣 | > | 【ロムさんが居たので…と思ったら、間に合わなかったですね。再びこんにちは☆】 (2014/2/9 15:59:24) |
| 紀田正臣 | > | 【人待ちロムです♪】 (2014/2/9 16:00:03) |
| 紀田正臣 | > | 【♪】 (2014/2/9 16:15:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀田正臣さんが自動退室しました。 (2014/2/9 16:35:41) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/9 19:39:39) |
| 折原臨也 | > | 【顔だし】 (2014/2/9 19:39:50) |
| 折原臨也 | > | 【あ、ちょっと落ちます】 (2014/2/9 19:49:26) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2014/2/9 19:49:30) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/9 20:28:17) |
| 岸谷新羅 | > | 【こんばんはー☆出現予定を…いそいそ】 (2014/2/9 20:28:39) |
| 岸谷新羅 | > | 【２１時には来る予定です☆ではではーっ】 (2014/2/9 20:29:07) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが退室しました。 (2014/2/9 20:29:11) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2014/2/9 20:57:09) |
| 岸谷新羅 | > | 【3分前集合！(ただし自家製)こんばんは☆待機です】 (2014/2/9 20:57:52) |
| 岸谷新羅 | > | どうやら、まだ雪が残ってるみたいだね。明日には溶けそうだ（片手に持った黒い鞄をゆらゆらと揺らし歩きながら、道路の隅に残った雪を見て柔らかく笑みを零す）さて、今日は一人だしゆっくりと帰ろうか (2014/2/9 21:04:45) |
| 岸谷新羅 | > | それにしても、夜の雪はなんて綺麗なんだろうか。私とセルティのコントラストを見てる様で嬉しいねぇ…（ふふふ、と一人顔をゆるめて視線を雪に落とすと、唇も締まりのない形状をしている。近くに人が居たら不審者に思われただろう。えへえへと文字にしても表情にしても、緊張感がない空気を漂わせると、雪のように真っ白なコートを風にはためかせる） (2014/2/9 21:16:54) |
| 岸谷新羅 | > | 【次の自動退出で落ちます〜☆ではでは！先に…おやすみなさいませー】 (2014/2/9 21:36:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷新羅さんが自動退室しました。 (2014/2/9 21:57:26) |
| おしらせ | > | 紀田正臣さんが入室しました♪ (2014/2/10 19:40:00) |
| 紀田正臣 | > | 【こんばんはー☆人待ち待機します！】 (2014/2/10 19:40:20) |
| 紀田正臣 | > | （池袋のとある歩道橋。人波が疎らに流れていくのを横目で感じながら、手すりに肘を付いて車のライトが流れるのを眺める。イヤホンを耳に付けると、手のひらに乗った機械のボタンをカチカチと押し音を流す）〜♪（人が途切れたのを見れば、鼻歌を小さく歌いながら機嫌よく眼下の車を眺めて） (2014/2/10 19:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀田正臣さんが自動退室しました。 (2014/2/10 20:10:08) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが入室しました♪ (2014/2/10 21:20:48) |
| 平和島静雄 | > | 【久しぶりに来ました～ｗ】 (2014/2/10 21:21:13) |
| 平和島静雄 | > | 真っ白だな…（雪が積もって白くなった道を見つめ、小さく呟いて。くしゃみをしながら歩いて） (2014/2/10 21:25:02) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが退室しました。 (2014/2/10 21:26:06) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2014/2/10 21:28:12) |
| 折原臨也 | > | 【くそう、もう少し早く来ておけば…orz】 (2014/2/10 21:28:41) |
| 折原臨也 | > | 【待機ですー】 (2014/2/10 21:29:02) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが入室しました♪ (2014/2/10 21:29:30) |
| 平和島静雄 | > | 【どうもですｗｗｗ】 (2014/2/10 21:29:45) |
| 折原臨也 | > | 【わーい静雄さんが来た☆こんばんは～】 (2014/2/10 21:30:15) |
| 平和島静雄 | > | 【こんばんはｗお久しぶりですｗ】 (2014/2/10 21:30:37) |
| 折原臨也 | > | 【久しぶりですね～♪続けます】 (2014/2/10 21:31:14) |
| 平和島静雄 | > | 【はぁーいｗ】 (2014/2/10 21:31:24) |
| 折原臨也 | > | 溶けかけたと思ったのにまた降ったとはね。さすがに雪も見飽きてくるよ（ぶつぶつ言いながら歩いていて静雄を発見。影のように、不審者のように後ろに付きまとう） (2014/2/10 21:33:23) |
| 平和島静雄 | > | おい。バレてるぞ不審者（冷静に言って、標識に手をかけ。力を入れたつもりはなかったがメキ、っという音がして） (2014/2/10 21:34:42) |
| 折原臨也 | > | こんなにはやくばれるなんて思わなかったよ。つけ始めてまだ数十秒じゃない？（暗がりから姿を現す。真っ黒な服装が逆に闇として目立っている） (2014/2/10 21:36:57) |
| 平和島静雄 | > | ノミ臭かったからな‥（マフラーに顔を埋めたまま後ろを振り返り。寒さからか表情が少し歪んでいて） (2014/2/10 21:38:09) |
| 折原臨也 | > | 失礼しちゃうな。フローラルだよ？っていうか標識置きなよ。何もやましいことなんか考えないって（ホールドアップして大股でゆっくり近付いていき） (2014/2/10 21:39:46) |
| 平和島静雄 | > | ん…（その辺に標識を放り投げて）てか、何してんだよ…（人間観察か？と首を傾げながら再度くしゃみをして） (2014/2/10 21:42:17) |
| 折原臨也 | > | 見て分からない？分からないのすれば、俺の域にはまだまだ達してないね（どこかで聞いたことのある台詞を我が物顔でのたまい）シズちゃんの尾行に決まってるでしょ。人間観察はそのついで（上にあげていた手をポケットにつっこみ、しげしげと見つめる） (2014/2/10 21:45:23) |
| 平和島静雄 | > | 尾行って…逆じゃねぇの？人間観察のついでに尾行…みたいな？（相手に背を向けて自宅へ向かって歩き始めて。寒さに弱くないとはいえ、若干の寒さは感じるので早く帰りたいらしい） (2014/2/10 21:48:51) |
| 折原臨也 | > | その通り、尾行は偶然だ。ただしここ数日さんざん探し回っててようやく見つけたのを偶然とは言えないなぁ。こう見えて俺も努力したんでね。見逃せないよ（相手が背を向けた瞬間瞬きする。黒に包まれた手のひらで遠くなる腕を握って付いていくアピール） (2014/2/10 21:52:07) |
| 平和島静雄 | > | そりゃあ‥いねぇに決まってんだろ、池袋に居なかったし俺…（努力とはいったいなにをしたのだろうと思いながら）ん…？（一瞬首を傾げるが、付いてくるのか、と分かったので相手の手を握って） (2014/2/10 21:54:49) |
| 折原臨也 | > | おや、珍しい。関係者に聞いても知らないっていうから、ついに本格的に組の人に目でもつけられたのかねぇ、とかいろいろ想像してたよ。こうして巡り合わせてくれた神様がいるなら今だけは俺も感謝しよう（初耳だった。手が握り潰されなかったのでひとまずほっとする） (2014/2/10 21:58:27) |
| 平和島静雄 | > | ねぇよ。あれだ、ちょっと出かけてただけだ…（関係者、とは仕事場の人や弟だろう。無駄な努力ばかりすると思いながらも少し嬉しく思い） (2014/2/10 22:02:07) |
| 折原臨也 | > | それが俺にとって珍しいんだっての。シズちゃんが池袋を離れるなんて滅多にないよ？何処、っていうか何に行ってたの？（何か面白いものがあったor静雄に何かあったのか、と期待100%+不安50%で食い付き） (2014/2/10 22:04:56) |
| 平和島静雄 | > | 行った場所は北海道だな。美味かったぞ、海鮮丼（とくに隠すことでもないな、と思い言って）ほら、誰か分からねぇ奴からメール来てただろ？そいつが俺の家来て、「借金を帳消しにするからついてきて」って言われたからついて行ったら北海道だった、っていう… (2014/2/10 22:08:54) |
| 折原臨也 | > | …海鮮丼とかよりも、よくそれでついていったねぇ。何か見返りは求められた？っいうか誰だよ、そいつ。シズちゃんは……よりにもよって北海道にほいほいついていくなんてさ。もしもの場合に、なかなか帰って来れないじゃないか（状況がいまいち飲み込めていない） (2014/2/10 22:12:15) |
| 平和島静雄 | > | …あと雪凄かったぞ？（海鮮丼より雪の方がよかったか、と）特に。北海道行って、なんかやたら豪華なホテル泊まっただけで…他にはなにも‥（混乱しているであろう相手の頭をぽふぽふと撫でて。自宅についたので玄関を開けて家の中へ） (2014/2/10 22:15:38) |
| 折原臨也 | > | 俺も東北なら行ったことあるよ。何で雪像になってこなかったの？あ、シズちゃんは雪像っていうより雪男かなぁ。（きゃー怖い、と棒読みでつきまとう）それって相手になんの利益があるの？そりゃ確かに、君がいない池袋は物理的に平和だったさ。でもおかしいよねぇ（よくあるあのパターンか、とげんなり想像しながら撫でてくる手を払いのける。手が冷たいとクレームをつけ） (2014/2/10 22:20:27) |
| 平和島静雄 | > | なるわけねぇだろ…（うざったそうに見つめながら）さぁ？知るわけねぇだろ、でも俺楽しかったし。得しかしてねぇし。いいじゃねぇか（海鮮丼美味かったな、と思い出して）外にいたんだから冷てぇのは当たり前だ、馬鹿（いつもどおりに斬り捨てるが払いのけられた手をジッと見つめて、その手を自分の首へ） (2014/2/10 22:26:03) |
| 折原臨也 | > | シズちゃんにそんなプレゼントをする人間がいるとはねぇ。その在り方故に修学旅行すらいけなかったシズちゃんへ奇人からの贈り物かな？（鋭い目の下には笑顔が浮かび、一見優しそうだが鋭さも内包した表情だ）何やってるんだい？ (2014/2/10 22:31:02) |
| 平和島静雄 | > | おーっ！なんだいいやつじゃねぇか、ちゃんとお礼言えばよかったな‥（鋭さを感じ取ることなく奇人への好感度が上がり）何がだよ…？（微かにビクッとしてそのままマフラーを取って） (2014/2/10 22:33:34) |
| 折原臨也 | > | お礼も言わなかったなんて信じられない！何もやってない君に対して金をふりそそぐなんて金持ちの享楽での寄付か、過去に君の暴力でたまたま特をした悪人のどっちだろうね？（ぎこちない動作で首を傾け寒さで固まったなと思い首の横にてを添える）君がしてることいってほしいだけだよ (2014/2/10 22:39:00) |
| 平和島静雄 | > | いや、だって‥終始俺を北海道に連れてく意図がわかんなかったし…（確かにお礼を言わなかったのは申し訳なかった、と思いながら）…別に、マフラー取ろうと思っただけだ (2014/2/10 22:41:12) |
| 折原臨也 | > | へぇ、なるほどね。……で、そんな夢物語を俺に信じろと。化け物の君には分からないかもしれないけど、人間っていうのは大抵無駄な大金をばらまくなんて真似しないんだ。お金は大事だからさ、見ず知らずの関係無い男に見返りを求めず与えるものじゃない（常識的に考えて辻褄も合わない話だ。静雄はそれを信じるほどおめでたかったのだろうか？それとも自分の力があれば怪しい話でも平気だと思ったのだろうか？意図が解らない）……寂しかったかい (2014/2/10 22:46:27) |
| 平和島静雄 | > | 信じても信じなくてもいいけど。別に。もとから話すつもり無かったし、俺がどこへ誰と出かけようと俺の自由だろ？（流石に見返りは求められなかった、なんて嘘をついたら辻褄が合わなくなるか、と。だからといって何を求められたかなんて言うつもりもないわけで）…何がだよ。寂しいって… (2014/2/10 22:50:44) |
| 折原臨也 | > | もちろん信じないよ、シズちゃん。誰だって信じない、だから嘘をついていようがついていまいが俺が信じないことを不快に思うのは筋が通らないからやめてほしいな（静雄に効きそうな言葉を並べておく）……それに、君は嘘をついてるからさ、信じられるとは思ってないよね？（睨むほどに目を細くしてからUターンする） (2014/2/10 22:58:35) |
| 平和島静雄 | > | は…っ、テメェは情報屋なんだろ？俺が何をしてたかなんて知ってるかと思ってたのに…なんにも知らないんだな…（良かった、と思う反面悲しくもある。助けてほしかったから。きっとそれは怖い思いだったから、助けに来てくれると思った。ふぅ、と溜め息をついて外したマフラーをぎゅっと抱きしめて布団の上に座って） (2014/2/10 23:02:43) |
| 折原臨也 | > | 池袋でも二番目程度の力しかない情報屋に何言ってるのさ。君が人間なら察してたところなんだけどね、生憎君は化け物の力を持ってるから。そして化け物の力に金持ちの享楽は通じない。リスクを侵してまで君と対立する必要もない。放置してても構わないところを気にかけてたんだから、まめだと褒めてほしかったかねぇ…（くいっと目線を上げる） (2014/2/10 23:07:25) |
| 平和島静雄 | > | まぁ、どうでもいいや。過ぎたことだし。アイツが今どこにいるかもしらねぇし、連絡先とかもしらねぇし（半ば逃げてきた、に近いが。忘れてしまえばいいことだ、と思いながら布団に寝転がって）臨也（ぽんぽん、と布団を叩いて） (2014/2/10 23:11:17) |
| 折原臨也 | > | 過ぎていても消え去らないのが過去だよ。それこそ、記憶喪失になれば別だけど。過去は君を縛る恐怖にも次を回避する戒めともなる。どっちにするのかは、まだシズちゃんが選んでいいことだ。ちなみに、保証しないよ（言いたい放題言って満足なので口を閉ざす）…何かな？（仕草からこういうことだろうか、とコートをバサリの脱いで相手に添い寝する） (2014/2/10 23:16:46) |
| 平和島静雄 | > | …どっちだっていい‥恐怖心も回避するための戒めもいらねぇくらいの気持ち悪い力がある…（小さな声で言って隣にきた相手をぎゅむ、と抱きしめて） (2014/2/10 23:20:56) |
| 折原臨也 | > | 人の意見を聞かないね。それでよく助けを求めれたものだよ、わざとらしい。…気持ち悪い力を手に入れたのは君じゃないか（通常モードで悪態をつく） (2014/2/10 23:24:01) |
| 平和島静雄 | > | そうだな…助けなんか求めなくていいんだよな…誰も頼らなくたっていいんだよな…（そっと抱きしめていた腕を離して立ち上がり冷蔵庫の方へ行き。牛乳を取り出して） (2014/2/10 23:25:37) |
| 折原臨也 | > | 俺だって、助けたくて言うほど他人本意じゃない。でもまあ、気が向いたらその内に助けてあげるよ。むしろ何回旅行に連れていけば君のこと手に入れれるのかな？（寝返りをうち、相手が寝転んでいた位置にきていた） (2014/2/10 23:28:47) |
| 平和島静雄 | > | それは、…まぁ期待せずに待っとく（小さく笑って、牛乳を冷蔵庫にしまい）…意味わかんねぇ。いろいろひっくるめて意味わかんねぇ… (2014/2/10 23:31:38) |
| 折原臨也 | > | 賢明だねぇ。（微笑み）いろいろ、なんて言われてもさ。困るなぁ、例えばどのへんがわからない？（寝転んだまま首を傾ける。素よりは優しくしつつ冷たくなる口調に） (2014/2/10 23:35:52) |
| 平和島静雄 | > | いや、もう臨也は俺のこと手に入れてるだろ？あと俺は旅行くらいじゃそいつのものになったりしねぇ…ってこと（寝転んでいる相手の隣に座って） (2014/2/10 23:38:43) |
| 折原臨也 | > | …ああ。そうだったね。正直、シズちゃんからの態度が微妙過ぎて反応に困ってたなぁ（ばたんとうつ伏せになり）愛されるから愛すっていうのは、否定しないんだね (2014/2/10 23:42:02) |
| 平和島静雄 | > | 窒息死するぞ？してくれて構わねぇけど…（うつ伏せになった相手を見て）…まぁ、そうだけど‥ (2014/2/10 23:44:12) |
| 折原臨也 | > | 酷いな、するもんか。俺は宇宙人みたいにのっぺりした鼻じゃないから大丈夫ですよーっと（うつ伏せを保つ）…ずるいな。常に愛さなきゃいけないなんて、周りの人間も大変だね (2014/2/10 23:47:29) |
| 平和島静雄 | > | ふぅん…？（相手の隣に寝転がって髪の毛を弄り）…臨也が死ぬほど愛してくれればいいけど？（首を傾げ）流石にそれは無理だろ…？ (2014/2/10 23:50:46) |
| 折原臨也 | > | 潰す気か（顔面に危機を感じ慌てて仰向けに戻る）キスしよ。愛を伝える行為といえばバレンタイン。楽しいだなぁ、それと困ったなぁ。あいにく人間全てにチョコレートを送るほど金は溢れてないんだ。愛は溢れてるっていうのに、現実は厳しいものだよね（それとも、バレンタインにチョコを送るのは女性の役目だろうか） (2014/2/10 23:55:15) |
| 折原臨也 | > | 楽しい→楽しみ (2014/2/10 23:55:33) |
| 平和島静雄 | > | ん‥っ（仰向けに戻った相手を見れば少し残念そう）は…？いきなりだな、おい（首を傾げて）バレンタイン‥‥（小さく呟いて少し考え込み） (2014/2/10 23:57:24) |
| 折原臨也 | > | いきなりじゃ俺とはキスできないの？(口元に指をあてて寂しそうな表情。少なくとも、ゴールデンラズベリー賞の表情ではない)そう、バレンタイン。今年はシズちゃんも貰えるだろ、良かったね (2014/2/11 00:00:36) |
2014年02月07日 01時12分 ～ 2014年02月11日 00時00分 の過去ログ
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