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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2013年11月11日 15時15分 ~ 2014年02月10日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リューイ♂シーフ(他のパーティーは街の入り口で依頼された、畑を荒らす魔物の討伐に出かけており、なぜかシーフの俺が勧誘掛かりになってしまった)取り合えずこんなもんか…(酒場の仲間を募集する掲示板に、簡単な募集人員の概略を記入して。セクシーな酒場の受付に提出して。最も重要な条件は『女』であること。そして、パーティーメンバー、もとい俺への癒しをさせる事だな…。とニヤニヤ顔に笑みを浮かべて)参加希望者が現れたら呼んでくれ。俺はそこで飲んでるわ(そう受付に告げると、酒場の隅に置かれたテーブルを指さして。受付が頷いたのを見ると、ゆっくりと歩を進めていく)   (2013/11/11 15:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂シーフさんが自動退室しました。  (2013/11/11 15:35:37)

おしらせバッシュ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/15 00:22:11)

バッシュ♂剣士【お邪魔します。設定は3で待機いたします。】   (2013/11/15 00:22:32)

バッシュ♂剣士(一人の男が火の番をしているのか木の幹に寄りかかりながらパチパチとはぜる焚き火を眺めながらぼぅっとしている。)はぁあっと……昼間の進みがきつかったってのに夜の番までやれとはな…さすがに人使いが荒いぜ。うちのリーダーさんはよ…(そう愚痴りながらも火の番をサボるつもりは無いらしく、眠たそうな目をこすりながら小さな小鳥たちのさえずりを聞きながら枯れ木を足す。)一人じゃ眠くて仕方ないな…誰か起こしてきてやろうか。……あとが怖いやつらばかりだなぁ…やめとくか。   (2013/11/15 00:27:07)

おしらせバッシュ♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/15 00:44:09)

おしらせグロリア♀神官さんが入室しました♪  (2013/11/17 00:16:55)

グロリア♀神官【お邪魔します。設定は2番で、まずは待機ロル投下させていただきたいと思います】   (2013/11/17 00:18:27)

グロリア♀神官(薄暗く黴臭い空間、天井から垂れる雫が床石に作られた小さな水溜りに落ちて音を立てる。薄闇の中蠢く影が一つ。白い神官衣に身を包んだ女だが、眠っているのか瞳は閉じられ、薄く開いた口元から規則正しく息が漏れ、ゆったりとした神官衣越しでも解る豊かな胸元が僅かに上下する。その両の手首は後ろ手に縄で括られ、冷たい石の床に転がされている)ん……ん……ここは?(やがて瞳が開き、身体の不自由さと石の冷たさに青い瞳が驚きで見開かれ、起き上がろうとするも拘束された身体は上手く起き上がることが出来ず、床の上で魚のようにその身をくねらせるが何とか手首を縛られたままの姿勢で床の上に腰を下ろしている様な状態に身を起こす)たしか子供を捜しに来て……(自分が営む孤児院に暮らす子供の一人が帰って来ず、見かけたという人の言葉を頼りに裏町へと来たところで記憶が曖昧になっている)   (2013/11/17 00:23:41)

おしらせバッシュ♂商人さんが入室しました♪  (2013/11/17 00:27:25)

バッシュ♂商人【こんばんは、お邪魔します。】   (2013/11/17 00:27:44)

グロリア♀神官【こんばんは】   (2013/11/17 00:27:55)

おしらせバッシュ♂商人さんが退室しました。  (2013/11/17 00:28:39)

おしらせバッシュ♂ごろつきさんが入室しました♪  (2013/11/17 00:28:47)

バッシュ♂ごろつき【すいません、設定に合わせてきました。】   (2013/11/17 00:29:17)

グロリア♀神官【わざわざ申し訳ありません】   (2013/11/17 00:29:35)

バッシュ♂ごろつきおや?やっとお目覚めかい?神官さまってのはゆっくりなお目覚めなんだねぇ…(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべた男が暗がりから姿を現す。身なりはお世辞にも良いとは言えずくたびれた衣服にまっとうな人間ではない雰囲気をまとっている。)しかし、良いところの女は良いもん食ってるんだろうな…こんなにでっかく育ってよぉ。(男は遠慮のない視線でグロリアの身体を舐めるように眺めふくよかな胸元に視線を送る。口元は緩み舌舐めづりをしながらゆっくりと近づく。)くっくっくっ……今夜はしっかりと楽しませてもらおうかねぇ…   (2013/11/17 00:34:07)

グロリア♀神官誰……ですか?(暗がりから聞こえる声に目を細める。漸く薄闇に慣れてきたか声の主の姿は確認できたが自分の見知っている中にはいない。ひょっとしてこの男が自分の手を縛りここに転がしていたのだろうかと疑いながら)何故私はこの様な場所に……それにこの戒めは一体なんでしょうか?貴方の仰るとおり私は神官です。この様な扱いを受ける様ないわれは無いはずですが(相手の得体の知れない雰囲気に僅かに気圧されながらも何故自分がこの様な場所でこの様な扱いを受けているのか理解できず問いかける。その間も近づいてくる男から無意識に逃れるように尻餅をついた様な姿勢のまま僅かに後ろへと下がり)   (2013/11/17 00:42:54)

バッシュ♂ごろつきいやぁ、人を疑うってことを知らない神官さまは違うねぇ。この状況になっても俺が悪人とは思ってないわけだから…くっくっくっ…(的外れな問いにさもおかしそうに笑うとグロリアに向き直り)言われ、言われねぇ。確かにないかもしれないが、神殿の前でそのエロい身体を見せ付けられたんじゃぁ、男が黙ってられないのよ、分かる?お姉さんよ。(既に勃起しズボンを押し上げている腰を突き出しグロリアの前に見えるようにする。)これがどういうことかも分からないほど子供じゃないだろう?この苦しみから神官さまのお力でどうにかしてもらおうってわけさ…苦しむ民を見捨てたりはしねぇよな?   (2013/11/17 00:47:12)

グロリア♀神官……っ(目の前に突き出された薄汚れたズボンとその膨らんだ股間から逃れるように顔を背け柳眉をしかめる)貴方がおそらく健全では無いことは解りましたがそれが何故私をこの様な目にあわせるのか納得がいきません。苦しむ民と言いますが貴方は好きでそうされているのでしょう?神の教えを説き広めるのが私の職務ではありますが、それはあくまで神を信じ敬う人々に対しての事です(胸元に揺れる聖印は主に農民達の間で信仰されている地母神の物。その教えは他者に害を及ぼさず勤勉さと勤労を説く物で目の前の男の行き方とは相容れないであろう物)それよりも私はやらなくてはいけない事があるのです(戒めを解こうと腕に力を入れるが固く縛られた縄は肌に食い込み痛みを与えるばかり)   (2013/11/17 01:00:44)

バッシュ♂ごろつきおおっと、そう簡単にはその縄は解けないぜ?ちょっと特殊な縛り方してるから下手に動かすともっと食い込んでいくからよぉ。ん?そっちの方が興奮するっていうなら止めないがな。(そういうと男はグロリアに近づきふくよかな乳房に触れ鷲掴みにする。指が食い込むほどに乱暴に揉みしだき荒い息が首元にかかるだろう。そのまま身体を密着させ押し倒そうとする。)はぁはぁ……やわらけぇ…やっぱ思ったとおりにでけぇ…くっくっくっ…ほら、抵抗するならしてみろよ…こっちは神官さまの身体を楽しませてもらうからよぉ…   (2013/11/17 01:05:43)

グロリア♀神官やっ……やめなさっ……きゃあっ!(不自由な姿勢で男の指先から逃れることも出来ず胸を掴まれてしまう。たわわな乳房は男の掌でも収まりきらず、柔らかな布地越しに指先に力が加わるとその通りに歪みながらもしっかりとした弾力で押し戻そうとするは、放しなさいっ……やめて(荒い息づかいが首元にかかるとその生温かさに白い肌が粟立ち逃れようとするが密着した男の力に押されて倒れこんでしまう。石床の上で身体を左右に振りもがくがただローブの裾が捲くれるだけで両手を塞がれた姿勢では抵抗らしい抵抗も出来ずに乳房を弄ばれ、恥辱に唇を噛み締める)   (2013/11/17 01:13:45)

グロリア♀神官【申し訳ありません。良いところなのですが急に眠気が強まってきてしまいまして突然ではありますが本日はここで失礼させていただきます】   (2013/11/17 01:18:26)

バッシュ♂ごろつき【了解いたしました。】   (2013/11/17 01:18:38)

おしらせグロリア♀神官さんが退室しました。  (2013/11/17 01:18:44)

おしらせバッシュ♂ごろつきさんが退室しました。  (2013/11/17 01:18:54)

おしらせリューイ♂異教徒さんが入室しました♪  (2013/11/25 21:04:25)

リューイ♂異教徒【今晩は。設定は自由設定で待機します。2・3ソロル回しますので、気に入って頂けたらお相手お願いします。NGは流血暴力と大スカです。それでは、しばしお邪魔します…】   (2013/11/25 21:05:25)

リューイ♂異教徒(この大地に深く信仰されてる神…その神の加護を得る事が出来た者は、教会や神殿に勤めたり、ヒーラーとして癒しを司り、またまた占い師や祈祷師として人々を導く事ができるという。)くっくく…この大地の神に愛された女は…別格だな…っ!胸糞悪くなる臭いを発しながらも、なかなかどうして。(遠く離れた大陸は未開の地となっており。文化や風習はもちろんの事、奉られている神々も異なっている。そんな小さな神々うち、ある神を強く信仰していた男がいた。その男は祭壇奥深くに蓄えられていた、杯の水を飲みほしてしまう。するとどうだろう、男の貧相だった体はオスらしく逞しく盛り上がり、背中には鈍く黒光りする翼。そしてオスのシンボルであるペニスは隆々と逞しく、女の全てを犯せとでも言うかのように、その本数を増やし。2本、そのペニスを蓄えるに至った経緯である)   (2013/11/25 21:17:19)

リューイ♂異教徒貞操を頑なに守る女、道を既に踏み外した女…神に不審を抱いた女…。どれもこの大地の神の、味は極めて美味だ(癒しを司り、人を導く神。それに仇を為すかのように、人の欲望を掻き立て、怠惰の世界落とす力。中でも性欲を司る神の忠実な僕の誕生だった。自らの神の信者として落とす事で、激しい欲望が満たされる感覚を得る事が出来る)この辺りにはもういねぇ様だな…。次の町にでも行ってみるかなっ…。(ゾクゾクと込上げる興奮はとどまる事を知らず。小さく閉まっていた翼に力を込めると、バンッ!と勢いよく翼が開き。2・3回羽ばたかせれば1m程宙に浮き。更に翼を強く羽ばたかせて空へと舞いあがり。少し離れた隣町へと気持ちよさそうに飛んでいく)   (2013/11/25 21:25:23)

リューイ♂異教徒【思いついたは良いけれど、あまり設定がまとまらない。そして、魅力的に表現できない…。ちょっと再度練り直して出直しますっ…!】   (2013/11/25 21:32:25)

おしらせリューイ♂異教徒さんが退室しました。  (2013/11/25 21:32:32)

おしらせフランシス♂若領主さんが入室しました♪  (2013/12/7 13:10:33)

フランシス♂若領主【こんにちは、お邪魔します。設定は1をお借りして、『教会の孤児院経営の為のお金と引き換えに、体を求められる美しい修道女』というシチュエーションでお願いしたいです】   (2013/12/7 13:11:50)

おしらせフランシス♂若領主さんが退室しました。  (2013/12/7 13:28:03)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/15 18:57:54)

アーシェ♀白魔術師どうしましょう…出口はどこかしら…(洞窟内に仕掛けられた罠によってPTは分断され、洞窟内を一人彷徨っていた。白魔術を増幅する聖なる樹木の杖と邪悪を退ける金細工の付いた純白の聖なるローブに祝福された白銀のサークレット…そして豊かな胸元の谷間に彩られた魔力回復効果を持つ黄金に輝く女神のペンダントが自身の命を守ってくれており、か弱い細腕の自身でもなんとか襲い来る魔を退けることが出来ていた。しかし、前衛職がいないこの状況は不安を覚えずにはいられなかった。いつも暇さえあればどこであろうと、癒しの名の下に自身を犯していたPTメンバーとはいえ、こんなときに傍に居てくれたらどれほど心強いことだろうか。不安から杖をぎゅっと抱くようにして握り締めて…ローブの薄布越しにも分かるくびれた白い肢体を縮めて薄暗い洞窟を光の白魔術で照らしながら進んで行く) 【上記のシチュで合流したPTメンバー、もしくは、魔物でお相手していただける方を募集致します。シチュとしては、3 or 4になりますでしょうか。陵辱、恋愛どちらも可です。】   (2013/12/15 18:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2013/12/15 19:20:13)

おしらせリューイ♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/16 21:10:43)

リューイ♂魔術師【半月ぶりにお邪魔します。あまりに人気の無い部屋で残念ですが…(苦笑 さて、待機ですがどうしましょうか。取り合えず、設定は2か3で待機してみたいと思います。しばらくしてどなたも来られなければ、設定ソロルでも回したいと思います…】   (2013/12/16 21:12:34)

リューイ♂魔術師ちっ…キリがねぇなっ…っ…!(宝樹と呼ばれる大陸の大樹から作られた杖を一振りすると、その先端から豪華とも呼べる炎が飛び出して。暗い洞窟の通路を激しく照らしながら、気味の悪い昆虫型のモンスターを焼き尽くし)モンスターが大した強さじゃないのが、唯一の救いだな。しかし…仲間と完全に逸れた上に、洞窟内で迷子とは…。全く楽しくないねぇ(後衛職とは思えない体つきながら、格闘術はさっぱり身に付いておらず。このまま時間が経てば、MPの枯渇は目に見えている)ジリ貧か。そうなる前に出口を見つけるか、他の仲間と合流しなければな(ふぅと、深く息を吐くと軽くあたりを見回して。そうは言っても一本道。来た道とは反対に進むしかなく、出来る限り体力を温存するように再び歩き出して)【折角なのでアーシェさんのロルに合わせてみました。変更も可能なのでお気軽に。基本的には凌辱系で進めていきます。魔術を使った獣姦も可能です。NGは流血暴力・リョナです】   (2013/12/16 21:25:09)

リューイ♂魔術師(何時間ほど歩いたのだろうか。一向に出口に辿り着けるようすもない)っはぁー流石に疲れた。ここでのたれ死んで、こいつらの餌ってのは勘弁願いたいぜっ!(先程同様に炎で焼き尽くしたモンスターの煤を、皮をなめして作られたハーフブーツで蹴飛ばして)せめて、安全な場所で魔力の回復を計らねぇとな…(そう言うと、杖の先に小さな炎を灯し。ゆっくりと前方へ傾けると、その炎がゆっくりと飛びながら、洞窟の通路を照らして行き)おっ?ちょっとは良い部屋であってくれよー(炎が照らす明かりの揺らめきに変化がある。一本道の脇にそれる通路があるようだ。重くなった足を再び動かすと、そのわき道に体をかがめて入る)おっ…?ここは…結界が張ってあるのか。うん、中々優秀な結界だな(わき道に入ると20畳ほどの広さの空間になっており。モンスターの気配が完全に消えている上に、僅かだが魔力の残り香が漂っている)他の冒険者が張った結界…か…。   (2013/12/16 21:40:12)

リューイ♂魔術師(小さな炎を灯して空間を眺めると、壁面に結界術式が描かれており。それを解読しながら、うん、うんと何度か頷き)俺とは正反対の術式だな。これを扱えるという事は…神の加護を受けた人間か(神に嫌われた黒魔術の俺とは、良い友達になれそうだ…。と皮肉めいた呟きは口に出さず、頭の中で反芻させるに留めて)しばらく…休ませてもらうよ…(そう独り言をつぶやくと、壁に背を預けて床に座り込み。黒いローブの中で大きな体を小さく丸めて。ローブの下は白い麻の半そでシャツに、ベージュのサルエルパンツ。炎の灯を自分の真上に漂わせたまま、瞳を閉じると精神を集中させ。体と共に魔力の回復に努め始める)   (2013/12/16 21:44:51)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/16 21:51:49)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは。お邪魔します。】   (2013/12/16 21:52:04)

リューイ♂魔術師【こんばんは。勝手にロル参考にしてしまいました。お気に触っていたら申し訳ないです】   (2013/12/16 21:52:38)

アーシェ♀白魔術師【いいえ。参考にしていただけて光栄です。PTメンバーとの再会という形で進めてよろしいでしょうか?】   (2013/12/16 21:53:29)

リューイ♂魔術師【そう言って貰えると嬉しいです。はい、是非お願い致します。下にも書きましたが、基本凌辱系で進めす。NGなど途中で出てきたら、教えてもらえるとありがたいです】   (2013/12/16 21:54:38)

アーシェ♀白魔術師【了解しました。此方、NGはスカと猟奇になります。リューイさんのロルに続けますね。】   (2013/12/16 21:55:42)

リューイ♂魔術師【了解しました。お待ちしてますね】   (2013/12/16 21:56:06)

アーシェ♀白魔術師誰か…いるのですか?(PTメンバーとはぐれて洞窟の中を彷徨っている中…とりあえずの拠点を作るべく魔除けの結界を張ってこの結界を中心に洞窟の中を探索していた。探っていた方向は行き止まりであったことにため息を付ながら、結界へと戻ってみれば薄暗い空間に灯りが見える。誰かいるのだろうか?結界の中に入り、暗闇に光る炎を見れば見覚えのあるPTメンバーの黒ローブが見えて)…リューイ?(近づいて顔を伺えば確かにPTメンバーの魔術師の男性だった。疲れた表情に一縷の希望の光が差してぱぁっと表情が明るくなる)よかった…。もう誰にも再会できないものかと…一人?他のメンバーは一緒ではないのですか?(辺りを見渡せば他のメンバーの姿は見えない。どうやら自身と同じく罠で分断されてしまっていたようだ。それでも暗い洞窟の中に一人で心細かった自身はしゃがみ込んでリューイと視線を合わせると、アイスブルーの瞳を細め笑顔で見つめる。薄暗い中でもしゃがみ込んだときに白いローブからは豊かな谷間…スカートのスリットからは白い脚線美が覗く)   (2013/12/16 22:12:39)

リューイ♂魔術師(深くかぶったローブのフードの中から、顔を出して。元々彫の深い顔は、真上から照らされる光でより険しい表情を際立たせ。小さな顔に、猫の様に鋭い眼は、この空間への侵入者をまっすぐ睨みつけ。それと同時に杖を空間の入り口に向け、先端に得意の特大の炎を灯そうとした瞬間。聞き覚えのある声に、ふぅー、と深く息を吐いて)やっと一人、合流できたか(此方に駆け寄るPT唯一の回復職を見ると、まさに胸を撫で下ろすように肩の力を抜いて)他のメンバーは俺もずいぶん探したが、全く見当もつかない。アーシェも一人だったのか…よく生き残れたな(からかう様な、馬鹿にした口調で声を掛けるものの、先程の険しい表情は緩み始めており。ここで回復薬と合流できたことは、自らの生存確率を大きく上昇させる事実ではあるものの、お互い魔力を使用する者同士。ジリ貧には変わりないか…と、口には出さず)この結界は、アーシェが張りへ巡らせたのか?(そう言いながら、生命の危機に反してもやはり男。普段からいたぶってはいるものの、アーシェの体つきに興奮を覚えないわけにはいかず)   (2013/12/16 22:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2013/12/16 22:32:48)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/16 22:33:21)

リューイ♂魔術師【お帰りなさい。ご存知かもしれませんが、右側のプロフ欄クリックすると、無言時間リセットできますよー】   (2013/12/16 22:34:21)

アーシェ♀白魔術師【はい。存じております。更新を忘れておりました。失礼いたしました。】   (2013/12/16 22:34:44)

アーシェ♀白魔術師(合流を果たしたリューイもかなり追い詰められていたらしく結界から入ってくる此方にいつでも攻撃できる体勢を取っていたようで、すぐに自身も白いフードを下ろしてクセのある長い金髪と長い睫毛を持つ優しげなアイスブルーの蒼眼を見せる。馬鹿にしたような口調にも温厚な自身は反目することもなくにっこりと微笑んで)くすくす…そうですね。体術も攻撃魔法もからっきしの私が生きてこられたのはまさに神の思し召しですわ。(首に下げた黄金に輝く白魔術の象徴である女神が形作られたネックレス状のロザリオをぎゅっと握りながら瞳を閉じて神への感謝を口にする。洞窟に出没した魔物が神聖な光属性に弱い闇の魔物だったのが幸いであった。逆に攻撃魔法に強い闇の魔物は黒魔術との相性が悪い為、もし強大な闇の魔物に遭遇した場合、リューイ一人だと苦戦を強いられたことだろう。)ええ。私にはこれくらいしかできませんから。(リューイの問いかけに笑顔で応じると壁面に描かれた白く明滅する魔法陣を赤い宝石をあしらったリングを嵌めた白く細長い指先でそっと撫でて見せる。)   (2013/12/16 22:38:40)

アーシェ♀白魔術師リューイ…身体は大丈夫?怪我はありませんか?(身長差のあるリューイを見上げ、そっと彼の腕に触れると魔物との戦闘での傷を見つけ…ふぅっと形の良い桃色の唇から息吹を吐き出すと光り輝く掌で優しく撫で…癒しの白魔術が傷口を塞いでいく)   (2013/12/16 22:39:08)

リューイ♂魔術師くくっ…(先程頭で反芻させた皮肉が、ブーメランのように自分に帰ってきて。『まさか身内だったとはな…。神の加護…ねぇ…』皮肉な笑みが自然と浮かび)それじゃあアーシェと合流できたのは、俺の悪魔の思し召し、ってやつかねぇ(持っている属性の為か、それとも人間の本質的な事なのか、神への敬意を口にするアーシェにいつもと同様イラつく様な感情がこみ上げて)あぁ、助かる。相変わらずだな…その献身的な態度は…(息を吹きかける仕草は、色っぽく艶めかしく瞳に映り。それは、疲れて性欲の増している体には、きっかけとしては十分で)助かるが…まぁ癒しが足りねぇな。一人歩き続けて、精神もぼろぼろだ(そう言うと、アーシェに癒された右腕をゆっくり持ち上げ。桃色の唇に指先を触れさせると、そのまま口内へと指先を差し入れようとしていく)   (2013/12/16 22:46:00)

アーシェ♀白魔術師悪魔でも何でも…リューイを護ってくれたなら感謝すべきですわ。(イラつくリューイの言葉に瞳を閉じて頭を振り…ロザリオを握りながら神への感謝の気持ちを表す)いいえ。お礼は不要ですわ。皆さんを癒すのが私の役目ですから…(少し憂いを宿した瞳のままリューイの言葉に応えながら治療を続ける。PTの紅一点である自身は毎夜のように癒しの名の元に身体を求められてきた。何度抱かれても慣れないもので、ときどき一人で泣いてしまうこともあったが、自身が少しでもPTの役に立てているならとメンバーの要求を拒むことなく受け入れるのだった)…ええ。リューイ…貴方も辛かったでしょう?メンバーを癒すのが…私の役目です…んんっ…(唇に添えられた指先…ねじ込まれるのを拒むことなく、瞳を閉じて眉を寄せ…その指先を口内へ受け入れれば柔らかな唇と暖かい口内で指先を包み込んで)   (2013/12/16 22:59:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂魔術師さんが自動退室しました。  (2013/12/16 23:06:03)

おしらせリューイ♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/16 23:06:16)

リューイ♂魔術師【アドバイスした手前恥ずかしすぎます。記入した分消えてしまったので、もうしばらくお待ちください(汗)】   (2013/12/16 23:06:49)

アーシェ♀白魔術師【了解しました。別のメモに書き出しておけば消えるのは回避できますよ♥】   (2013/12/16 23:07:41)

リューイ♂魔術師そうか?俺の悪魔は、今日はずいぶん機嫌が悪いみたいだがな…(こんな状況でも神の僕としての姿を崩さないアーシェに、これがアーシェの本質なのだなと思わさせられ。体内を駆け回る黒い感情が、渦巻くようにこみ上げてくる。他の2人とは異なり、性欲の捌け口というよりも、アーシェを汚すことに快楽を覚えている)魔力の回復に手伝ってもらうぞ。どうせこのままなら、2人共倒れだ…(口内に導かれた人差し指が、アーシェの舌を撫でまわし。サラリとした唾液が、指に絡みつき、舌の滑らかな感触が脊椎を刺激する。中指も挿入させると、2本の指が舌や上顎、頬の内側をなぞり、アーシェの口内を蹂躙していく)   (2013/12/16 23:10:56)

リューイ♂魔術師【次回からそうしますね。少し短くなってしまい申し訳ありません】   (2013/12/16 23:11:25)

アーシェ♀白魔術師んんっ…くちゅ…ちゅぱ…(柔らかな唇はリューイの指先を咥え込むと瞳を閉じたまま舌先で指先をしゃぶり…自身の回復の息吹を直接指先に送り込んでいく。リューイが自身を穢すことを快楽とするように…自身は男性に自身が穢されることに悦びを覚えつつあった。何度抱かれても羞恥は消えることはなく、まだ昼の時分に森の中でPTメンバーに犯されたときなど誰か見ていないかと顔から火が出そうな程恥ずかしかった。しかし、羞恥を覚えれば覚えるほどに躯は辱めに対して反応し…濡れてしまうのだった。二本の指先をしゃぶっていれば、溢れた唾液が顎を伝って豊かな白い谷間にポタポタと落ちて)   (2013/12/16 23:20:35)

リューイ♂魔術師(右手の指の腹で舌をなぞりなが、アーシェの口内からゆっくり引き抜き。ポタポタと垂れていた唾液は、一際大きくアーシェの胸元に毀れおち。指先と唇の間に、透明な糸が引きのばされて、一定距離でプチンと途切れて)ふっ。相変わらず、回復に関してはずば抜けているな。(引き抜いた右手をアーシェの前に持ってきて、厭らしくその唾液を見せつけるように)それだけ、神の寵愛を受けてるということか…。だが、今はもう少し手荒に回復させてもらうぞ(そういうと、まっすぐにアーシェのアイスブルーの瞳を見つめ。燃えるような赤い瞳が鈍く光り。左手で持ったままの杖を強く握り直すと、瞳を閉じて精神を集中させ。足元にその杖を小さく振ると、拳より一回り大きい程度の人?魔物?どちらともえない生物が姿を見せ)俺の悪魔の一つの形だ…。こいつにも手伝ってもらおうか(そういうと、右手がアーシェを引き寄せ。覆いかぶさるように地面に押しつけて)   (2013/12/16 23:28:31)

アーシェ♀白魔術師ん…はぁっ…はぁっ…(指先を引き抜かれるとゆっくりとアイスブルーの蒼眼を開き…目の前に晒された自身の唾液塗れの指先を見つめる。頬は艶やかに紅潮して…呼吸は乱れ、しゃがみ込んだ姿勢で胸元の谷間は強調されて悩ましい姿を現してしまう。)ん…ありがとうございます…お役に立ててよかった…(リューイを上目遣いで見上げ…自身の蒼眼の瞳と対照的な燃えるような緋瞳の視線が合わさる)きゃっ?!リュっ…リューイ…(リューイが杖を振ると悪魔の化身のような生物が姿を現し…自身の細腕をリューイの逞しい腕が掴むと地面に押し倒され…驚きと恐怖そして、これから彼に尽くす行為への期待の入り混じった表情でリューイを見上げて)   (2013/12/16 23:42:40)

リューイ♂魔術師(その生物はエルフのように尖った耳、ゴブリンの様に醜悪な顔、餓鬼の様に貧相な体をして。小さくぜんまい仕掛けのおもちゃの様に動いている。しかしその足の間には、しっかりと人間の親指程度のペニスが、小さいながらも主張するようにいきり立っている)こいつは俺と精神を共有している。もちろん、魔力も同様だ。こんな時くらいしか使い道がないが…アーシェ、お前の穢れ始めた体には、もってこいだと思うがな(アーシェを見下ろしながら、下卑た笑みを投げかけて。自分の唇を開くと、口内から唾液を一筋、アーシェの唇に向かって垂らして見せて。右手がローブの上からもハッキリと浮かぶ、左の胸の膨らみを掴み。その弾力を確かめる様に、円を描いて揉みあげる。それに合わせて、その生物がアーシェの足元から、ローブの中へと侵入して行き。ふくらはぎからひざの裏、太ももへと小さな舌が這いずり回る)   (2013/12/16 23:48:05)

アーシェ♀白魔術師リュっ…リューイ…あっ…貴方はこのような者ばかりで私を穢してっ…あっ…やぁんっ…!(小型のゴブリンのような醜悪な生物は自身の穢れを知らないような雪のように白い脚へ纏わりつくと唾液に塗れた醜悪な舌先でしゃぶりついてくる)やっ…リューイ…んんっ…(リューイから唾液を自身の唇の中に垂らされリューイを見つめながら頬を染め…彼の逞しく大きな手で豊かな乳房を揉みしだかれればローブの中で桃色の先端がだんだんそそり立ち…純白のローブにその尖りが現れる。)あんっ…んぁっ…だめぇっ…そこっ…なめちゃっ…ひぅっ(醜い鬼が自身の下半身を弄っていることに穢されている感覚を覚え…ゾクゾクとした快感が下半身から立ち上ってくる。)   (2013/12/17 00:02:46)

リューイ♂魔術師神と悪魔の融合ってのも、中々面白いもんだよ…。俺の趣味ついでに回復までできるなんて、最高のヒーラーじゃないか(そう意地悪に笑い返すと、頬を染めて見上げるアーシェと卑猥な視線を交わし。掌に突起物の感触を感じれば、それをローブの上から爪で擦り。爪先で押し込んだり、人差し指と親指でつまみ転がし、ひっぱたり。そうかと思えば、再び優しく掌全体で優しく揉み上げ)中々優秀な悪魔だろ?元々術者の欲求を顕在させるのが黒魔術だからね。アーシェの白魔法、もとい神とは根本からして違うのさ(言い終わるとアーシェの首筋に顔をうずめ。首筋から耳元へと舌を這わせながら、啄ばむようなキスを繰り返し。生物はアーシェのまたへとたどり着き。足の付け根と割れ目との境目を、まるで焦らす様に丹念に舐めまわし。尖った鼻が時々アーシェの割れ目に触れる)   (2013/12/17 00:11:19)

アーシェ♀白魔術師あんっ…リューイっ…んぁっ…!胸の先…っ…んっ…だめぇっ…ぁぅっんっ…(意地悪な微笑で自身を見つめるリューイを切なげに眉を寄せてアイスブルーの蒼眼を潤めて見つめ…ローブの上からそそり立つ乳首を弄られ…彼の指先を沈み込ませた乳房を優しく揉み上げられれば、敏感な肢体はリューイの指先に翻弄されるようにくねり…桃色の唇から甘い吐息が小刻みに溢れて)んんっ…この悪魔こそが…貴方の欲求だというのですか…?あぁっ…けっ…汚らわしっ…ひぁぁっ?!(敏感な首筋に舌先を這わされ…啄ばむようなキスを繰り返されると瞳を閉じて眉を寄せ…首をひねりながら、柔らかで華奢な肢体をくねらせて)あんっ…んぁっ…ふぁっ…ああぁっんっ…だめっ…そこっ…いやぁっ…恥ずかしっ…だめぇっ…!(幾度も首筋や耳朶など敏感な部分に唇を這わされ…ビクビクと躯を震わせながら、白い紐状のショーツに覆われた秘裂と足の付け根の境目を焦らすようにして舐め回されてショーツから大量の蜜が溢れて純白のショーツに染みが浮かぶ)   (2013/12/17 00:23:44)

リューイ♂魔術師アーシェも随分と淫らになったもんだな。PTを結成した当初なんて、キスしただけで泣きわめいていたのに…(楽しそうに笑いながら、自分と悪魔が行う仕草一つ一つに、敏感すぎるほどの反応を示すアーシェを満足げに感じて)汚らわしい俺に触られて、満更でもないどころか、卑猥な吐息をこぼしてるのはお前だろ?(アーシェの耳を口に優しく含み。舌先で耳の輪郭をなぞりながら囁けば、熱の籠った吐息が言葉と共に耳の奥へと伝わる。空いていた左手が、大きく開いたローブの胸元から滑りこみ。絹のように滑らかなアーシェの肌を撫でながら、柔らかくそれでいて弾力のある右の胸を直接掴みあげ。震わせたり、指先が押し込まれるほど強く揉み上げたりしながら。 悪魔はアーシェの卑猥な蜜の匂いに当てられたのか。小さな手でひものようなショーツをずらすと、更に唾液で滑った舌で、アーシェの割れ目を上下に万遍なく舐め上げて。当然、舌はクリにも触れ。溢れる愛液を塗りつけるように体全体移動しながら舐めていけば、愛液と唾液でアーシェの股間はぐっしょりと濡れていく)   (2013/12/17 00:33:58)

アーシェ♀白魔術師あっあっ…言わないでくださっ…リューイっ…意地悪っ…ふぁっあぁんっ…!(リューイの投げかける意地悪な言葉に羞恥を煽られ…許しを請うような潤んだ瞳でリューイを見上げて)あっ耳っ…ばかりっ…あはぁっ…あっあぁっ…!(特に敏感な耳を口に含まれて優しく愛撫されながら耳の輪郭をなぞられ…瞳を閉じて眉を寄せながらくびれた肢体をくねらせる。リューイの熱い吐息が吹きかけられて、ノースリーブのローブから露出している華奢な白い肩がビクビクと震えて…)あんっ…ああぁっ…んっ…!(柔らかでたっぷりとした豊満な乳房を直接揉みしだかれれば、乳房を揉みしだく逞しい腕を力なく自身の細長い指先を持つ手が掴んで…首をひねるようにして身を悶えさせ)   (2013/12/17 00:51:39)

アーシェ♀白魔術師あっ…イヤっ…そこっ…ダメっ…だめぇっ…!(ショーツの中へ入り込んで直接蜜を溢れさせる秘裂へと舌先を這わせる小悪魔が陰唇全体を舐め上げてくる。思わずワンピース状のローブのスカートの上から小悪魔を押さえて抵抗するも…より深く彼の舌先が秘裂の中へ沈み込んでしまい、白い脚線美を持つ、むっちりとした脚をピンっと伸ばしてビクビクと震え…その舌先が金色の陰毛に覆われた鋭敏な肉芽にまで這わされれば背を反らして)ひぁあぁっ!?そっ…そこはいけませっ…ダっダメぇぇぇっ!(悲鳴を上げて小悪魔の身体とリューイの腕をぎゅっと掴んで…秘裂からは洪水のように蜜が溢れて止まらない)   (2013/12/17 00:51:44)

リューイ♂魔術師だめだよアーシェ。そんな風に掴んだら、悪魔が可哀そうだろ?(アーシェが悪魔を掴む手に、自らの左手を添え。格闘術は使えなくてもこのガタイは通常の男よりも力は強く、力を込めて握っているアーシェの手を解かせながら。その手を掴んだまま、覆いかぶさっていた体どかすと、アーシェの体をうつ伏せにひっくり返そうと力を込めて)アーシェが掴むのは悪魔や俺の腕じゃなく…ここだろう?(声が届いているか分からないが、そう言葉を投げかけながら、アーシェの手を自分のローブの下へと運んで行き。サルエルパンツの下で既に半立ちとなっているペニスへと、白く艶やかな掌を押し付けて。アーシェがひっくり返れば、その眼前に自分の股間が来るように位置を調整しており。悪魔は先程押さえつけられた事に腹を立てたのか、執拗にアーシェの陰核を舌先で転がして。少しざらついた舌の中腹でなぞり上げたり、硬めの舌先でコロコロとゆっくり何度も転がしている)   (2013/12/17 01:01:15)

リューイ♂魔術師【失礼。1つ目に気づかずに、2つ目に対しての返答だけになってしまいました】   (2013/12/17 01:04:32)

アーシェ♀白魔術師【いいえ。大丈夫です~。でもそろそろ時間的に厳しくなってきました。今日はここまでとさせてくださいませ。】   (2013/12/17 01:05:51)

リューイ♂魔術師【畏まりました。時間最初に確認しておくべきでしたね。稚拙なチャットにお相手して頂きまして、ありがとうございました】   (2013/12/17 01:06:42)

アーシェ♀白魔術師【いえいえ!楽しませていただきました。此方こそお相手ありがとうございました。では失礼します。】   (2013/12/17 01:07:26)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2013/12/17 01:07:29)

リューイ♂魔術師【こちらこそ。もしよければまたお相手してくださいね。同じく、退室致します】   (2013/12/17 01:07:59)

おしらせリューイ♂魔術師さんが退室しました。  (2013/12/17 01:08:01)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2013/12/20 01:00:32)

リューイ♂格闘家【こんばんは、お邪魔します。久し振りの遅い時間ですが、どなたでもお気軽にご参加ください。設定は2か3をベースにいくつか考えています。基本的な展開は、既に今まで何度も犯されており、それが男にとって当たり前の様な扱いになっている。しかし、貴方はいつまでたっても馴れる事なく、背徳感や羞恥を感じながらも…。という様な展開でできればと思います】   (2013/12/20 01:03:50)

リューイ♂格闘家【NGは流血暴力と大スカ。文字数は過去のログを参考にして頂けたらと思います。時間も遅いので、展開を早めながら楽しめるよう努めたいと思います。いつも、描写に拘りすぎて、途中で解散になってしまっていますしね…】   (2013/12/20 01:11:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2013/12/20 01:32:49)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2013/12/20 23:11:39)

リューイ♂格闘家【今日も待機させていただきますね。今日はむちゃくちゃ寒いですね。1年ぶりの雪は、ちょっとテンションあがりますね! 引き続き、昨日と同じ感じでお待ちしております】   (2013/12/20 23:12:54)

リューイ♂格闘家あーくそ!ほんとに最近ついてねぇなっ…!(拠点にしている大きな都市。夜でも街の灯が消える事はなく、人の往来も途切れる事のない街。その裏路地を、荒れた様子で歩きながら)てんで出やしねぇ。なぁーにが出血大サービスだぁ!昼の依頼で稼いだ金殆どすっからかんじゃねーか、くそっ!(ドカッっと道端に置いてあった桶を蹴飛ばし。誰か知らない家の壁にぶつかって壊れてします。街の外れにあるカジノからの帰り道である)っはー、あいつらになんて言い訳するかな。まぁた勇者にどやされる…(PTで行ったはずの依頼報酬。それを受け取る役を名乗り出たのは良いもの、増やしてお小遣いを作るつもりが残ったのは小銭程度で)   (2013/12/20 23:27:46)

リューイ♂格闘家(そんなだらしない性格からか、女にも相当だらしなく。金で買う事はもちろん、少しでも立場の弱そうな女を見つければ、それに付け込んでは性欲の限りを尽くして。その度にばれては勇者のヤキがはいるわけだが)だめだ、むしゃくしゃ収まんねーな。こんな時は女抱くのが一番だなっ!さーてどうするか…(硬く引き締まった体は服の上からでも、その筋肉の盛り上がりが分かるほどで。その体をしなやかに動かしながら帰り道を急ぐ)   (2013/12/20 23:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2013/12/20 23:55:20)

おしらせジュール♂領主さんが入室しました♪  (2013/12/25 14:36:10)

ジュール♂領主私の支援がなければ、この聖殿など維持する事すら難しいでしょうがねぇ?司祭殿。いい加減、私のやり方に馴染んだ方が宜しいかと思いますよ…?(かつて冒険者が溢れていた頃は、多くの信者や旅の無事を祈る者たちの献金で支えられてきた聖殿。しかし魔王討伐とともに冒険者は減り、この街も活気を失い、首都から遠く離れたこの街の聖殿は地元の有力者の援助なしには、外観を維持する事すら難しく)前任の領主のやり方に拘っていては…今の時代生き辛い世の中ですよ?たった月に一度、奉公する聖職者を差し出すだけで、できる限りの援助を約束いたしますので…(聖殿の大部分を占める聖堂。そこのの更に奥の部屋で、聖殿の長である司祭にそう歪な笑みを向けると、一歩近づいて)期日は明日…なぁに、提供された娘の身の安全だけは保障しましょう。身の「安全」だけはね…ふふふ…。(耳元でそう呟くと、右手で司祭の肩をポンと叩き。その部屋を後にする)   (2013/12/25 14:36:16)

ジュール♂領主(一晩明けた翌日の朝。有力者で領主、とはいえど廃れ始めた街。お世辞にも豪華絢爛とは言えない館。その主賓室を数少ないメイドに掃除させながら)さてさて、あの司祭はどう出るのでしょうかねぇ…。もっとも、私の援助なしには成り立つはずもない。選択肢は一つ…ですか…ふふふ(そうニヤリと笑いを零すと、主賓室を後にして。廊下を歩きながらいくつかの小部屋を通り過ぎ、館の玄関にほど近い、食卓の間に足を踏み入れて)朝のひと時でも、ゆっくりと愉しむと致しましょうかねぇ   (2013/12/25 14:41:47)

ジュール♂領主(10人ほどは座れるであろう長いテーブル。それを囲うように10個の椅子が等間隔に並べられている。そこの一つに腰を掛けると、髭を蓄えた品のいい執事が、タイミングよくティーカップと、いい香りを漂わせるポットを運んでくる)『領主様、先日仕入れた最高級の紅茶で御座います』(柔らかにお辞儀をしながらそれを並べると、綺麗な黄金色の紅茶をティーカップに注ぎ。領主へと差し出す)   (2013/12/25 14:44:29)

ジュール♂領主ふむ…いい香りだな。1日を彩る朝にはもってこいだ。どれ…(そう執事に言葉を返すと、ティーカップを右手で持ち上げて。自らの鼻の下でゆっくりと動かすと、ティーカップから立ち上る湯気と一緒に、鼻腔をくすぐる紅茶の香りを目一杯に吸い込んで)ん~…。優雅なひと時だ…(その顔は品がなく。下種で卑猥…そう表現するのが正しいであろう顔を、ワザとらしく優雅に歪ませて。その表情とは裏腹に、本日差し出されるであろう奉公人への仕打ちを想像しては、長いローブの中で凶悪な肉棒を滾らせている。そのまま品なく紅茶を一気に飲み干すと、椅子からゆっくりと立ち上がり)私は自室で待機しておる。来客が来たら知らせるようにな?ふふふ…。(いきり立った肉棒はローブの上からでもはっきりと見て取れる。そんな事を気にするそぶりもなく、部屋を後にすると、自室へと歩みを進めていく。『これはいかんなぁ。少し、メイドで遊んでおくか』そういうと、一人のメイドを連れて自室へと戻っていくのであった)   (2013/12/25 14:51:09)

おしらせジュール♂領主さんが退室しました。  (2013/12/25 14:51:33)

おしらせリューイ♂薬師さんが入室しました♪  (2013/12/25 22:36:28)

リューイ♂薬師【毎度毎度、お邪魔します。今日はクリスマスの夜ですね。世間はイブの夜を大事にしてますが、本当は今夜が聖夜なんですよね。そんな夜に、エッチに乱れてくれる女性をお待ちしております。基本は此方リードの恥辱や凌辱メインになると思います】   (2013/12/25 22:39:18)

リューイ♂薬師【待機設定は2でのプレイか、3の設定を少し弄って無理矢理もしくは媚薬などを使用して…でイメージしております。しばらく待機してみますね】   (2013/12/25 22:40:34)

おしらせマリア♀シスターさんが入室しました♪  (2013/12/25 22:57:35)

マリア♀シスター【こんばんは。お相手よろしいでしょうか】   (2013/12/25 22:57:57)

リューイ♂薬師【今晩は。是非お相手お願い致します。久し振りに人にあえて、感動してます(微笑】   (2013/12/25 22:58:36)

マリア♀シスター【前々からこのお部屋が気になっていたので誰かいるときにこれて良かったです(ペコリ、えっと流れとかどうしますか?】   (2013/12/25 23:00:42)

リューイ♂薬師【それは今日入室していて良かったです。 ソロルで設定どうしようか悩んでいたのですが、ルーム情報の中でご希望ありますか?もしあれば、それに合わせて提案してみますよ】   (2013/12/25 23:01:25)

マリア♀シスター【こちらとしては特に希望はなくて…。其方が待機している時に2か3かと言っていたのでそれにあわせようかなとおもっいいたのですが。あ、でも無理矢理系はできないです。ごめんなさい】   (2013/12/25 23:04:19)

リューイ♂薬師【2だと無理矢理ですし、3だとシスターでパーティーは変ですよね。どうせなので、2と3を混ぜてみますか。さ迷える薬師を、シスターのマリアが癒す的な展開ですね。ラブラブな方が良いですか?こちらとしては、少し強引にこちらがリードする展開が好きではあります】   (2013/12/25 23:08:57)

マリア♀シスター【私はそれでも大丈夫です。では、其方の好みにあわせるので気にしないでください】   (2013/12/25 23:11:48)

リューイ♂薬師【了解しました。それでは先レスの設定で、取り合えず書き出してみます。合わなければお気軽にお申し付けください。NG教えてください。こちらは大スカいがいは何でも好みますので、マリアさんに合わせますね】   (2013/12/25 23:13:13)

マリア♀シスター【NGは流血と汚いのですね。それ以外は大丈夫です。】   (2013/12/25 23:15:03)

リューイ♂薬師【了解いたしました。それではロルを投下致しますので、暫くおお待ちください】   (2013/12/25 23:15:38)

リューイ♂薬師(この世界でもクリスマスは家族か恋人と過ごすと相場が決まっており。街には楽しそうな声が漏れる家々や、その温もりを分かち合う様に寄り添う恋人たちであふれている。家族を幼いころに亡くし、恋人も居ない。一人でこの年まで生き抜いてきたせいか、人に心を開く事も殆どなく)はぁ…毎年この時期だけは、一人って事を認識させられるな…(そう自分の家の玄関で呟き。傍に掛けてあった、生地の少し痛み始めたコートを羽織り、家の玄関を開けて。そとは雪が降り始めている。はぁ…と、両手に息を吹きかけると、教会に向かって歩き始めて)教会なら、多少この寂しさも紛らわせるだろう。マリアさん、いるかなぁ…(歩きながら空を見上げると、白い宝石がしんしんと降り注ぎ。コートに付いたフードをかぶり直すと、歩みを速めて。教会の入り口に辿り着くと、ゆっくりとその扉を開ける。それに合わせて聖堂へ冷たい風が、ピューっと入りこむ)   (2013/12/25 23:20:46)

マリア♀シスター(クリスマスは教会にとってとても忙しいイベントであった。特に今年はマザーが亡くなり一人で教会を切り盛りする初めての冬ということもあり忙しさは倍増した)まぁ…楽しかったのでいいんですけど(ほんの一時間前までは子供達や大人の合唱団が聖歌を歌い、クリスマスプレゼントと言う名のお菓子や料理を貰ったり渡したりと賑やかな時間を過ごしたが、今は皆家に帰り楽しい時間を過ごしている。聖堂の片付けが終わり、鍵を閉めようとするとこちらに向かう人影が一つ、フードで誰かはわからないが聖堂の外に出ると人影が自分の所に来るのを待って   (2013/12/25 23:30:03)

リューイ♂薬師(外へ出てきた女性を視界にとらえると、ゆっくりとコートのフードを外し。そう頻繁ではないが、時々顔を出す見慣れた、まだ幼さの残る青年の顔が露わになって。一人薬を細々と売って生活している為、決して上質な生地ではなく。雪の降るこんな夜では、とても寒そうに見える)こんばんは、マリアさん。もしかしてもう、返る所でしたか?(笑顔を浮かべながら、聖堂の外でこちらを見ている女性に近づきながら。手に鍵を持っている様子を見て取ると、申し訳なさそうに声を掛けて。それでもその歩みを止める事なく、マリアから3mほどの距離で立ち止まり)   (2013/12/25 23:36:56)

リューイ♂薬師【失礼。教会なので帰るわけないですね。帰る→閉める に変更をお願い致します】   (2013/12/25 23:40:23)

マリア♀シスターこんばんは。はい、そろそろ帰ろうとしていたのですが…(言いかけると遠くも近いともいえない距離にいるあなたをまじまじと見て、あまり質がいいとはいえないコートに包まれている顔は見るからに寒そうに白くなっていて)外は寒いので良かったら入りませんか。夕食もまだでしたら中に少しですが、ありますから(貴方に近づくとぎゅっとにこりと笑っていい、是非是非と相手の有無を聞かないままに貴方の手をとると聖堂に連れ込んで)   (2013/12/25 23:43:55)

マリア♀シスター【あら、そのまま書いてしまいました。まぁ、気にしないでください】   (2013/12/25 23:44:29)

マリア♀シスター【あら、そのまま書いてしまいました。まぁ、気にしないでください】   (2013/12/25 23:49:08)

マリア♀シスターこんばんは。はい、そろそろ帰ろうとしていたのですが…(言いかけると遠くも近いともいえない距離にいるあなたをまじまじと見て、あまり質がいいとはいえないコートに包まれている顔は見るからに寒そうに白くなっていて)外は寒いので良かったら入りませんか。夕食もまだでしたら中に少しですが、ありますから(貴方に近づくとぎゅっとにこりと笑っていい、是非是非と相手の有無を聞かないままに貴方の手をとると聖堂に連れ込んで)   (2013/12/25 23:49:17)

マリア♀シスター【すいません。なんかおかしいので入り直します】   (2013/12/25 23:49:38)

おしらせマリア♀シスターさんが退室しました。  (2013/12/25 23:49:40)

リューイ♂薬師それじゃあ俺は帰りまs…ちょっとっ…(清楚な雰囲気を湛え、柔らかな表情とは裏腹に、半ば強引に手を握られると聖堂へと連れ込まれ。『あぁ…人の温もりは優しいな…』その手から伝わる暖かな体温は、冷え切って血の気の引いた手に熱いくらいに感じられ)ありがとうございます。でも良いんですか?自分から来ておいてですが…お疲れでしょう?(室内に入れば礼儀として、その生地の薄いコートを脱いで。コートの肩に薄く積もった雪は、床へと落ちていき。小さく床を濡らす。ベージュ色のローブは長袖で、丈は踝まであり。それも同様に、麻に綿をませた程度の寒そうなローブ。少し困ったような、申し訳なさそうな表情を浮かべたまま、聖堂の明かりに照らされたマリアの顔を見つめ)   (2013/12/25 23:50:13)

リューイ♂薬師【いってらっしゃいませ。お待ちしております】   (2013/12/25 23:50:23)

おしらせマリア♀シスターさんが入室しました♪  (2013/12/25 23:56:12)

マリア♀シスター【ごめんなさい、再起動してきますた。遅くなりましたが書きますね】   (2013/12/25 23:56:39)

リューイ♂薬師【お帰りなさい。はい。ごゆっくりで構わないですよ。あと、レス後で良いので、時間の目安などあれば教えてください】   (2013/12/25 23:57:24)

マリア♀シスター大丈夫ですよ…せっかくのクリスマスなのに一人なんて寂しいですから(楽しそうに笑いながら、片付けてまとめられていた料理を再び広げ、二人分の食器を用意して)ちょっと冷めてしまってしまっていて申し訳ないです…。て、あ。私リューイさんが食べるか聞いてないですね…ごめんなさい…(食事のしたくが整い満足して貴方の手を引いてキリスト像の前にあるテーブルに手を引いて連れていこうと握ったところはっとして気付き、空いている片手を口に添えどうしようと困った顔で貴方をみて)   (2013/12/26 00:01:07)

マリア♀シスター【時間の目安ですか、それは書く時間なのか終わる時間どちらになるのでしょうか…。前者だと私、文才ない上にウォークマンからなので若干短くて遅くなってしまいます6分〜10分になると思います。後者は特に何時でも気にしません。とりあえず2つ答えましたが、違う目安の事なら申し訳ないです】   (2013/12/26 00:04:12)

リューイ♂薬師ありがとう…(嫌味の無い、心からの笑顔を向けられると、少し居心地が悪そうにはにかんで答え。キリスト像の前に置かれたテーブルへ進み)折角用意してもらえましたし、是非頂かせてください(そう笑顔を浮かべて、困り顔でこちらの様子を伺うマリアに答え。キリスト像の前に置かれたテーブルに座ると、その上に並べられた料理を嬉しそうに眺めて)家庭料理…誰かの手料理なんて随分久しぶりです。美味しそう…(いつも眉間にしわを寄せ、険しい表情を浮かべていたが、この時は表情も緩み。屈託のない笑顔を浮かべる)   (2013/12/26 00:06:40)

リューイ♂薬師【終わる時間についてお伺いしました。丁寧にありがとうございます。レスの時間については気にしないでください。こちらもPCの癖に遅いですから…。文章量も十分で、魅力的ですよ】   (2013/12/26 00:08:11)

マリア♀シスターえ、あ。いえ。気にしないでください。色んな人が協会に持ち寄ってきてくれたものですから。(貴方の答えに安心しまた笑みを浮かべて。料理を手で一つ一つ指しながらだれが持ってきてくれたかを話し、最後にスープを指すと「これは私が作ったんです」と得意そうに言い、自分も向き合う形で席に座り)…リューイさんは笑っていた方がかっこいいですよ(あなたの笑みを見ると特に深い意味があるわけでもなく呟き。手を合わせるとキリストと万物なるものに感謝を伝えてから食事をはじめ)   (2013/12/26 00:18:27)

マリア♀シスター【いえいえ、こちらも問に答えられたようで安心しました。レスはちょっと此方からすると申し訳なくなる早さと量なのでそう言っていただけると嬉しいです】   (2013/12/26 00:20:33)

リューイ♂薬師(マリアの説明をうんうん、と頷きながら聞いて。『ああ、あの角の家の。あの人は好きじゃないな…』などと心で相槌を入れながら)そう…ですかね…。いつも笑っていられたら、良いんだけどね…(マリアの言葉に、視線を外し。険しい表情を再び浮かべると小さく呟くように言葉を吐きだし。直ぐに再び顔を上げて)それじゃあ、スープから頂こうかな(マリアに合わせて、形だけの食前の祈りを合せて。マリアが食べ始めるのに合わせて、スープを一口、ゆっくりと口に運び)ん…んんっ…おいしいっ!とても美味しいですよ。お店で出しても違和感ないくらい…(そう嬉しそうに声を上げると、何度もスープを口に運び。合間合間に他の料理を食べながら。みるみる間に料理は減って行く)   (2013/12/26 00:25:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリア♀シスターさんが自動退室しました。  (2013/12/26 00:41:13)

リューイ♂薬師【寝てしまったか、合わなかったですかね。ここから待機するのもあれなので、退室したいと思います。ありがとうございました…】   (2013/12/26 00:46:53)

おしらせリューイ♂薬師さんが退室しました。  (2013/12/26 00:47:04)

おしらせシュルト♂貴族さんが入室しました♪  (2013/12/28 23:02:29)

シュルト♂貴族【設定1のつもりで待機してますが変更も可です】   (2013/12/28 23:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルト♂貴族さんが自動退室しました。  (2013/12/28 23:24:08)

おしらせアリアドネ♀シスターさんが入室しました♪  (2013/12/29 20:08:46)

アリアドネ♀シスター【こんばんは~1~4どれでもOKです。まずは相談からお願いしますね】   (2013/12/29 20:13:18)

アリアドネ♀シスター【希望としては4番で、治癒していてそちらの言葉にまんまとはめられてそのままあなたの嫁に・・・てきなの希望です】   (2013/12/29 20:18:15)

アリアドネ♀シスターひゃああ!(周りを見れば人々の殺し合いや剣を重ねているものも見える。最終的にこちらのことは周りに知られているためこちらに攻撃する様子はない。見る見るうちにけが人は増え、私たちはそのけが人を一人一人治していく)   (2013/12/29 20:45:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリアドネ♀シスターさんが自動退室しました。  (2013/12/29 21:05:47)

おしらせアリアドネ♀シスターさんが入室しました♪  (2013/12/29 21:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリアドネ♀シスターさんが自動退室しました。  (2013/12/29 22:02:55)

おしらせアリアドネ♀シスターさんが入室しました♪  (2013/12/29 22:06:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリアドネ♀シスターさんが自動退室しました。  (2013/12/29 22:26:48)

おしらせユキムラ♂村人さんが入室しました♪  (2014/1/1 17:47:12)

ユキムラ♂村人【こんにちは、正月なので巫女さんを募集してみたり。神社の再建費用を体を使って稼ぐとか、お祓いの一環としてとかどうでしょうか】   (2014/1/1 17:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキムラ♂村人さんが自動退室しました。  (2014/1/1 18:09:51)

おしらせユキムラ♂商人さんが入室しました♪  (2014/1/1 20:06:03)

ユキムラ♂商人【再び待機させてもらいます。シスターや他の聖職者でもオッケーです】   (2014/1/1 20:07:23)

ユキムラ♂商人【シチュが定まらないと待機ロルも難しいな。あと少しだけ待機】   (2014/1/1 20:25:28)

ユキムラ♂商人【お邪魔しました】   (2014/1/1 20:30:05)

おしらせユキムラ♂商人さんが退室しました。  (2014/1/1 20:30:09)

おしらせシンシア♀聖女さんが入室しました♪  (2014/1/2 00:52:49)

シンシア♀聖女【こんばんは。入った途端にフリーズするとは思いませんでした。希望としては1に近い4といった所でしょうか。詳しくは相談して決めたいと思っています。】   (2014/1/2 01:02:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンシア♀聖女さんが自動退室しました。  (2014/1/2 01:22:30)

おしらせシンシア♀聖女さんが入室しました♪  (2014/1/4 03:59:05)

シンシア♀聖女【こんばんは。先日は失礼しました。希望等は変わらず、聖職者という事で前は弄る程度で、お尻や胸が中心のプレイでと思っています。】   (2014/1/4 04:03:24)

おしらせナダル♂村人さんが入室しました♪  (2014/1/4 04:20:02)

ナダル♂村人(こんばんは。よろしくお願いします。)   (2014/1/4 04:20:57)

ナダル♂村人(聖職者に憧れを持った青年の受けよりでいきたいのですが…大丈夫でしょうか?)   (2014/1/4 04:22:21)

シンシア♀聖女【こんばんは一応1が軸としての4の要素と考えているので、村人では無理かなというのと、こちらが受けなので受けよりだとごめんなさい。】   (2014/1/4 04:23:08)

おしらせナダル♂村人さんが退室しました。  (2014/1/4 04:26:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンシア♀聖女さんが自動退室しました。  (2014/1/4 04:56:52)

おしらせリュート♂町民さんが入室しました♪  (2014/1/8 22:24:34)

リュート♂町民【こんばんは】   (2014/1/8 22:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュート♂町民さんが自動退室しました。  (2014/1/8 22:45:30)

おしらせリューイ♂薬師さんが入室しました♪  (2014/1/22 22:09:20)

リューイ♂薬師【こんばんは。随分久しぶりですが、お邪魔します。しばらくチャットしていないので、リハビリ兼ねてお相手して頂けると嬉しいですね】   (2014/1/22 22:10:18)

リューイ♂薬師【希望設定は2と3を混ぜた感じです。強引に場所時間関係なく、PTに癒しの名目で犯されてしまう聖職者。良いですね。しばらく待機してみますね】   (2014/1/22 22:11:59)

リューイ♂薬師(カーキ色の厚手の布で作られたローブを着ており。その下は、麻でできた簡易的なズボンとシャツを着ている。腰には袋をぶら下げており、様々な薬の素材がその中に収められている)はぁー。今日も俺は足手まといか…。(冒険の序盤こそ、回復やステータスアップ要因として活躍していたものの、最近ではめっきり力不足が否めない。唯一、長いダンジョンを攻略する場合のみ、PTメンバーがMPを温存できる為活躍する程度)そろそろ転職するか…もしくはこのPTを抜けるか…だな。(今朝到着したこの街も、大方探索し尽くしてしまい。他のPTは繁華街へ飲みへ出かけたが、どことなく居心地が悪く。一人先に宿屋へと戻ってきていた)   (2014/1/22 22:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂薬師さんが自動退室しました。  (2014/1/22 22:45:15)

おしらせリュート♂孤児さんが入室しました♪  (2014/1/24 22:37:33)

リュート♂孤児【こんばんは、教会の孤児院で育ち体力仕事を任されているようなキャラです】   (2014/1/24 22:38:18)

リュート♂孤児【町や教会などで体を使って献金を集めているシスターの姿を偶然目撃し、それをネタにシスターに同じことを要求、詰め寄るようなシチュなどどうでしょう】   (2014/1/24 22:40:04)

リュート♂孤児【こちらのキャラ変更含め希望に合わせることもできます】   (2014/1/24 22:45:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュート♂孤児さんが自動退室しました。  (2014/1/24 23:05:44)

おしらせシンシア♀聖女さんが入室しました♪  (2014/1/27 02:03:05)

シンシア♀聖女【こんばんは。希望としては1に近い4といった所でしょうか。詳しくは相談して決めたいと思っています。】   (2014/1/27 02:03:37)

おしらせオルフェ♂貧民さんが入室しました♪  (2014/1/27 02:24:55)

オルフェ♂貧民[こんばんは。大丈夫でしたらお願いします]   (2014/1/27 02:25:40)

シンシア♀聖女【こんばんは。1を搦め手とは思っているので、貧民だと少し難しいです。】   (2014/1/27 02:27:29)

オルフェ♂貧民[だとすると何がいいです?   (2014/1/27 02:29:07)

シンシア♀聖女【そうですね、貴族や大臣等といったお金があるような方達ですね。】   (2014/1/27 02:31:39)

オルフェ♂貧民了解しました。変えてきます   (2014/1/27 02:32:21)

おしらせオルフェ♂貧民さんが退室しました。  (2014/1/27 02:32:25)

おしらせオルフェ♂貴族さんが入室しました♪  (2014/1/27 02:33:05)

オルフェ♂貴族どんな感じにシチュ考えてますか?]   (2014/1/27 02:36:11)

シンシア♀聖女【相談して決めていこうかなと思っていましたが?】   (2014/1/27 02:36:42)

オルフェ♂貴族[了解です。]   (2014/1/27 02:37:14)

オルフェ♂貴族初めてなものでこちらあんまり想像つかないです]   (2014/1/27 02:40:20)

シンシア♀聖女【どういった感じの事をされたいのでしょうか?】   (2014/1/27 02:40:20)

シンシア♀聖女【何が初めてなのでしょうか?】   (2014/1/27 02:40:48)

オルフェ♂貴族[ここのお部屋です]   (2014/1/27 02:41:20)

シンシア♀聖女【別に部屋が初めてかどうかは何がしたいかといった事に関係しないかと思いますが。】   (2014/1/27 02:42:34)

オルフェ♂貴族シンシアさんは何あります?]   (2014/1/27 02:45:13)

シンシア♀聖女【教団を維持するために飼われるなどといった感じでしょうか。そもそもこちらのやりたい事とそちらのやりたい事を寄り添わせていく事が相談だと思うのですよ。】   (2014/1/27 02:49:07)

オルフェ♂貴族[そうですね、こちらは面前前での飼育かな]   (2014/1/27 02:52:00)

シンシア♀聖女【嗜好は羞恥排泄肛虐愛玩調教系だったりするわけですが。】   (2014/1/27 02:54:39)

おしらせオルフェ♂貴族さんが退室しました。  (2014/1/27 02:56:39)

シンシア♀聖女【それでは失礼します。】   (2014/1/27 03:07:59)

おしらせシンシア♀聖女さんが退室しました。  (2014/1/27 03:08:03)

おしらせリューイ♂領主の息子さんが入室しました♪  (2014/2/5 19:53:40)

リューイ♂領主の息子【いつもの薬師から、領主の息子へ転職してみました。設定や背景描写を含めて、ソロルでも回しております。嗜好は凌辱・恥辱・無理矢理系です。逆に流血暴力や食便などのハードスカがNGとなっております。設定のお打ち合わせももちろん可能なので、お気軽に入室してくださいね。 取り合えず、設定は1と4を下りませた感じで回してみます】   (2014/2/5 19:56:30)

リューイ♂領主の息子さーて。そろそろ今日もあの女が来るころだな。面倒な市民との謁見も終わった事だし…今日は何してやろうかなー(この地域一帯の支配を任されている領主の息子。父親の領主は、嫌味で権力を振りかざす典型的なダメ貴族。その息子も、例によってダメ息子。父親の権威を振りかざし、召使にはもちろんの事、市民や旅人にまで横柄で我儘し放題。そんな折、領地の外れにある教会から、教会維持の為に援助が欲しいと嘆願書が届いた。冷やかしつもりで教会を訪れた際に目にしたのは、田舎には勿体ないほどの魅力的な女だった)   (2014/2/5 20:02:24)

リューイ♂領主の息子(今まで欲しいものはすべて金と権力で手に入れてきた。『この女も俺のものだ』そう決めた男は、父親を教会の援助をするよう説得した。父親に内緒の対価と引き換えに…)おい。女が来るまでティータイムにする。紅茶を持ってこい(ひと際大きな屋敷。自室から出ると、食堂へと移動して。24時間待機している、召使にそう告げると、豪華な装飾のされた椅子に横柄に腰掛けて。 対価はもちろん、教会に居た女である。援助を行う代わりに、『毎晩屋敷を訪れこの俺に体を尽くせ』そう告げたのである)   (2014/2/5 20:07:48)

リューイ♂領主の息子【一旦退室致します。部屋汚し、失礼いたしました】   (2014/2/5 20:35:04)

おしらせリューイ♂領主の息子さんが退室しました。  (2014/2/5 20:35:08)

おしらせリーナ♀メイジさんが入室しました♪  (2014/2/9 00:51:14)

リーナ♀メイジ【こんばんは。2、3混合あたりで遊んでいただければと】   (2014/2/9 00:52:54)

リーナ♀メイジ困りましたね(ダンジョンの奥深くで仲間とはぐれてから、どれくらいの時間が経ったのだろうか。今のところ手ごわいモンスターに遭遇することはなかったが、このままひとりでいた場合、生き残れる確率は相当低いものだろう。持っている食料もポーションもそれほど多くはない。ほんのりと薄明るい洞窟であるため、明かりのための魔力を消費することがないのが幸い、ということだろうか)それにしてもなぁ…(いくつめかの突き当りに肩を落とす。やや広い空間となったその場所で取りあえず休憩することにして、壁を背にすると腰を下ろした。障壁と感知の魔法を通路に向かって唱えると、履いていたブーツを脱ぎ捨てて)   (2014/2/9 00:53:09)

リーナ♀メイジ ふぅ…(小さな溜息をつきながら、むくんで僅かな痛みを訴える脚を揉んでいく。今後に備えて魔力は出来るだけ温存しておきたかった。小さな水筒に入れておいた蜂蜜を溶かし込んだ水を一口飲んで喉を潤して)…ここを抜けたら、今後のことも少し、考えてみないといけないかもしれませんね(男性メンバーの中の紅一点。メンバーは皆、親切にしてくれてはいたが、いつしか、彼らの視線に何か、ねっとりと絡みつくようなものを覚えるようになっていた。このまま共に行動した場合、何か、決定的な出来事が起きてしまう。そして、それは、そう遠くない時間のことではないだろう。どうにも、そう思えてならなかった)   (2014/2/9 01:05:07)

リーナ♀メイジ 何か、もう、疲れちゃったな(小さく呟くと、杖を抱え込むようにして瞳を閉じる。肉体的にも、精神的にも疲弊した身体は休息を求めていて。すぅっと落ちるように眠りについた。過剰な反応なのかもしれないが、最近は夜もあまり眠れていなかった。僅かな物音で目を覚ましては、寝返りを打つ。すると、必ず誰かの視線が向けられているのだ。それに気づかないふりをして、また眠りへと落ちるのはたやすいこととは決して言えず)んんっ…(一人ぼっちのダンジョンで無防備に眠ってしまうことの方が余程、危険なことかもしれない。それでも、彼女はしばしの安息に身を預けるのだった)   (2014/2/9 01:31:28)

リーナ♀メイジ【お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2014/2/9 01:31:54)

おしらせリーナ♀メイジさんが退室しました。  (2014/2/9 01:31:58)

おしらせリューイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2014/2/10 20:16:08)

リューイ♂盗賊(流れの盗賊をやりながら、辿り着いた田舎町。町で一番大きな屋敷-おそらくは領主のものだろう―へと忍び込んだ結果、左腕に大けがを負い、命からがら身を隠せそうな建物へと身をひそめている)いっ…てぇ…。俺とした事が、あんなお粗末な仕掛けに嵌まるとはな(左の二の腕を、頭に巻いていたバンダナできつく縛り付ける。田舎の町だと油断もしていた。大した下準備もなく飛び込んだのは、油断以上に多少鍛えた程度の警備兵なら倒す自信があったからだ)あんな猛者雇ってるってことは、相当の宝物が眠ってるってことだな…(痛みをこらえながら耳を澄ませば、気の壁を隔てた町の中では、未だ泥う棒が出たと騒ぎが続いているようだ)暫くは動けねぇな。意識が飛ぶのが先か、騒ぎが収まるのが先か…   (2014/2/10 20:16:26)

リューイ♂盗賊今捕まったら流石の俺も万事休すだな…柄じゃねぇが…神頼みでもしてるかねぇ(痛みを堪える様に顔を一瞬歪ませて、うす暗い天井を見上げ。そのついでに自分のいる場所を見渡せば、どこかの屋根裏部屋、物置の様だ)ちっ…。出血が多いな。物置でのたれ死ぬってのも、俺にはお似合いか。(そう自虐的に呟くと、左手を止血しているバンダナを、再びきつく締め直す)っ…っ…!(再び顔を苦痛で歪める。意識が無くなればそれは死に直結する。痛みで意識を取り戻す行為だったのだろう。遠のき始めていた意識が覚醒し、再び瞳に光が宿り。そんな事を繰り返しながら、誰も居ない空間に鋭い目線を向けている)   (2014/2/10 20:21:33)

リューイ♂盗賊(カーキ色の裾の絞られたズボンは、警備兵の武器によって所々破れており。同じくカーキ色の簡素なチョッキは、腕から流れる血液で滲んでいる)っ!…いかん…意識が飛んでいた…(ふっと我に帰る様に目を開けると、途中の記憶が抜け落ちていて。小さく左右に頭を振ると、酷い風邪をひいた時の様な気だるさがこみ上げてくる)血を、流し過ぎたな。だがお陰で、外は多少静かになったみたいだな(恐らく長い事意識を失っていたのだろう。止血のおかげで先程より流血が収まっている。そして、先程まで怒声がしていたその様子は、人の気配は多いものの、大騒ぎと言う程でもなく)っくぅ…。少しなら動けるな。このままここに居てもじり貧。とりあえず、逃げ出すとしますか…っ…ねっ…!(奮い立たせるように体を起こすと、物置の出口を探すように視線を動かして)教会…だったのか…(屋根裏に置かれた荷物から、ここが神聖な場所である事だけ判明して)   (2014/2/10 20:37:23)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/2/10 20:43:02)

アリシア♀シスター【こんばんは~お邪魔してもかまいませんか?】   (2014/2/10 20:43:25)

リューイ♂盗賊【今晩は。もちろんですよ。是非、ご参加ください】   (2014/2/10 20:43:46)

アリシア♀シスター【ありがとうございます^^下に続きますね~一応、NGは汚い事、リョナ、身体改造です。後、シスター服は、太ももあたりまでスリット入りです】   (2014/2/10 20:45:27)

リューイ♂盗賊【続きロルお待ちしております。NG了解いたしました。セクシーなシスターで、気持ちが高ぶります。宜しくお願致します】   (2014/2/10 20:47:12)

アリシア♀シスター泥棒…今日は、神父様もほかの人も、居ないから…早く捕まるといいのだけど…(あまり大きくない、田舎町事件なども、あまり起きない中、この街で一番大きなお屋敷の兵士たちが、バタバタと彼方此方に散らばり騒がしくしている中、この教会にやってきて、ここら辺で盗賊が現れて、捕えようにも逃げらえたという、見つけたら、すぐに知らせてほしいという知らせ)この教会には、珍しいものはないけど…一応ね…(珍しいものはないが、古くなった、女神像や町の行事で使うものなどを入れているため、盗まれると困るものはあり、鍵がかけられているか、確かめに向かい、鍵を開けると、小屋中に血が散らばっており、驚いて、よく見ると、少しだけ、血が落ちており、それを追っていくと、一人怪我をした、人が出口をさまよって歩いているようで)あ、あの…大丈夫ですか?、もしかして、盗賊の人?…   (2014/2/10 20:56:07)

リューイ♂盗賊(物置の中を体を引きずりながら、出来るだけ物音を立てない様に調べていた。月も出ていない暗い夜の上に、視界が霞んでいる為中々出口を見つけられずにいた。急がなくては…そう思った瞬間に、風の流れる気配がした)くそっ…見つかったかっ…(おそらくどこかの扉が開かれたのだろう。とっさに身を隠そうとするが、そう広くないであろう小屋の中。直ぐに、暗い空間に人影が浮かび上がり。空いている右手で、腰につけている短刀の柄を握った瞬間。優しく透き通る様な声が、僅かに空気を震わしながら鼓膜に届いて)いや。盗賊なんて知らないね。あんたの小屋だったのか…?不慣れな街で迷い込んでしまったんだ。すまなかった…(暗くて相手の顔が見えない中、最大限の警戒をしながら、そう声を掛けてきた女性に言葉を返す)   (2014/2/10 21:02:23)

アリシア♀シスター(暗い倉庫の中、夜中、倉庫に行く途中もあまり明りのない状態だったため、目が暗闇に慣れ、今の距離でも地面のちの人物の姿が見えてきて)じゃあ、旅人の方?、失礼しました。先ほど、この辺で盗賊が出たという事だったので…管理しているのは神父さまなのですが、今日はいらしゃらないので…(盗賊も負傷したという話だったが、今の人も傷を負っている様子で、少し、不信そうなまなざしを向けるが、もし、本当に盗賊なら、声をかけた時点で殺されているそう考え、目の前の男性が盗賊ではないと考えて)あの…怪我してなっているみたいですが…大丈夫ですか?よければ…手当てしますが…それに、宿はありますか?、今、人が居なくて、ちょうど余っているんですが、よろしければお使いになられますか?(たどる途中でみた血の量であれば、止血はしているのだろうが、少しは安静にしていないと、すぐに傷が開き、倒れてしまうだろうと心配そうに言って)   (2014/2/10 21:13:02)

リューイ♂盗賊(霞んでいた視界も少しずつ暗闇に慣れてきて、目の前の女性がシスターである事に気づき。光が少なく輝いてはいないが、自分と同じ赤い瞳。その目線に自分の目線を合わせて)盗賊が…。それは、物騒な事ですね。こんな閑静な田舎町で、迷惑なことだ…(それは俺の事だ。と自虐的に突っ込みながらも、気を張っている今ですら直ぐに倒れそうな状況。目の前の女は不審な目線を向けているものの、取り合えずこちらの言う事を信用している。願っても居ない好条件に、罠である一抹の不安を残しながらも)構わないのですか?盗賊が現れても、今の俺じゃあ護衛にならないかもしれませんけどね…。是非、お願いしたい(そう言葉をつなげると、一歩女性へと歩み。『いざとなれば殺して逃げれば良い。今は体を癒すのが先だ』そう判断して、軽く頭を下げる)   (2014/2/10 21:19:25)

アリシア♀シスターえぇ…早く捕まるといいのですが…普段なら、人がいるからいいけど…今は私一人なので…それに、神父様たちも無事だといいのですが…(倉庫の扉の方を見て、少し心配そうに言って)えぇ…けど、一人でいるよりはいいでしょ?歩くの手伝い字ましょうか?(そうクスリと笑い、あまり、足元が覚束ない、すぐに倒れてしまいそうな状態を見て、近くに歩み寄りリューイさんの脇に手を入れて、倒れないようにして)近くなので少しずつで大丈夫ですよ、(そう言って少しずつ教会の方へ歩いていき)   (2014/2/10 21:26:29)

リューイ♂盗賊そうだな…。きっと無事だと思うぞ。恐らく…でしか、ないけどな(そう笑みを浮かべるが、その笑みの真意はアリシアに伝わる筈もない)悪いな、女に男の支えなんかさせちまって…っ…つぅ…っ(優しくではあったものの、体を支えられる際に腕が痛み。その痛みに顔をしかめて言葉が途切れてしまう。それでもそのまま体を預けて歩き始めると、ふとアリシアの体つきに気が付いて。シスターをしているには勿体ないほど、服の上からでもわかる柔らかい肌の感触。そして、大きすぎる事もなく、胸元を張り上げるふくらみは夜の帳と服装のせいだろうか、とても色っぽく見え。何より、太ももまで入ったスリットが、此方の体を支えながら足を出す度、ちらりとその綺麗な素足を覗かせている)こんな日に、一人で留守番だなんて、とんだ災難だな…   (2014/2/10 21:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀シスターさんが自動退室しました。  (2014/2/10 21:46:52)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/2/10 21:47:27)

アリシア♀シスター【ごめんなさい、書き直しです(>_<)】   (2014/2/10 21:47:38)

リューイ♂盗賊【大丈夫ですよ。お気になさらずごゆっくり書いてください】   (2014/2/10 21:48:05)

アリシア♀シスターなら…いいんですが…(不安そうに、神父たちが言った町の方向へ見ると、男性からかけられた、無事という言葉、ほかの人から言われると、不思議と、安心感に包まれて、)きっと…そうですよね…(男性の顔を見て、笑っていてきっと、不安にさせないためのものだと思い微笑んで)いえいえ、この怪我なら仕方ないですよ、この怪我は獣か何かに襲われたんですか?あっ…すいません痛かったですね(傷に触れてしまったかと思い、心配するように見つめて、男性特有の重さ、なんとか、支えるくらいなら、なんとか支える切れることはできて、しかし、顔は少し重そうな顔をして自然と、一歩が大きくなってしまい、スリットから素足が露わになって、しかし本人は気にしていない様子で、歩きそのまま、教会の方へ行き)あっ…少し待ってくださいね…(そういって入り口付近で下ろして、懐から、鍵が集まったものを出して、鍵を探すしぐさをして、一つのカギをつかみ、鍵穴に入れて扉を開けて、開けたままにして)どうぞ中へ…(そういって再度支えながら、教会の中に入れて、教会の中には、蝋燭がいろいろなところにつけられており、明るく、目の前には、女神の像が置かれており)   (2014/2/10 21:57:45)

2013年11月11日 15時15分 ~ 2014年02月10日 21時57分 の過去ログ
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