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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年02月09日 22時30分 ~ 2014年02月10日 22時13分 の過去ログ
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五十鈴……あぁ、駄目よ。五十鈴。少し落ち着かないと。(深呼吸。一人でここで憤っていても仕方ない。前のめりがちだった体を椅子の背に預け、改めて一息。部屋が静かになった事で、後ろの気配に気付く。ゆっくり振り返ると、消え入りそうな声で自分の名を呟く女性がいた。覗いた状態で止まっているので、椅子から立ち上がると扉に近付き、入り易いように完全に開けて)……そうだけど。五十鈴の名前を知ってるって事は、新しく着任した提督?(何故こうも自信がないのか気になるけれど、小さく首を傾げて見上げ、その正体を確認してみる)   (2014/2/9 22:30:30)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2014/2/9 22:31:26)

加賀(補給を終え、少し虚ろな表情で向かう加賀。赤城さんといると空母がらつい沢山食べてしまうので、今日も補給前に食べた大盛りのラーメンに胃がもたれていて。)……補給終わりました。あら、初めて見る艦と提督ね。……私は空母加賀。二人ともそれなりに期待はしているわ。よろしくね(ぺこり、と静かにおじぎすると、すとんと椅子に座って、お茶を啜り始める)   (2014/2/9 22:34:49)

提督七ああ、っそ……っとと。(手に持ったままだった。筒形の透明なポットのような容器に、黒い液体が満ちたもの。触れば熱いかも。それを卓上に休めると、慌てて敬礼を向ける。)先日着任致しました七番です。軍規と風紀に則り軍務に励む所存であります。(と。何処か気の強そうな少女――艦娘、に、一応背筋を正す。髪を詰め込み軍装を着込んだ姿は、シルエットこそ男性的だが、顔立ちや顎の細さ、体つきには誤魔化し切れぬ女がある。だとして、名にし負う軽巡五十鈴、ちょっとばかりの畏怖が入ってしまうのも致し方ないことか。)指揮も――整備の手伝いも。相談事……とかも、出来ると思うので……多分。(語尾につれ弱くうつむきがちになっているのは、あまり成果を得られていないからだろう。ここ、いい?と、それでも相席を願ってみるのだが)   (2014/2/9 22:35:03)

提督七(加賀への自己紹介も、序に済ませたことにしておこう。――とはいえ気むずかしげな五十鈴と寡黙な加賀に挟まれて、どれほど自分が持ちこたえられるか不安ではあるが。どろりとして、油分の浮いたプレス式ならではの珈琲をカップに注ぐと。)え、と……その。 加賀も、五十鈴も、出撃お疲れ様。戦果も上々だったみたいだ、ね………。(あは、は…なんて笑いながら語りかけてみるものの。加賀はともかく、五十鈴は機嫌が悪かったのではないだろうか。ちらっとそっちを伺って。)   (2014/2/9 22:37:42)

加賀……(黙って、緊張した様子の五十鈴と提督を見やると、すっと立ち上がる。部屋にある戸棚をがさごそと漁っているかと思えば、そこから鉄の缶を取り出し)私の地元から届いたクッキーです。よかったら二人とも、食べてみてくださいね(わずかに口角が上がる。加賀なりの精一杯の笑顔。黙って、何も気にしていないように見えて、気は利く方だ。さすがに提督の緊張した様子は解いてやらねばと思った。)   (2014/2/9 22:41:36)

五十鈴空母の加賀、ね。よろしく……言っとくけど、五十鈴は期待以上の結果を出すわよ!(誰でも対応は変わらず。その虚ろな表情は空母故の疲れもあるのだろう、と考えておく。お辞儀に対して胸を張って返す。すぐに落ち着いて座ってるからもう年なのかしら)……七、番? ええ、じゃあ頼りにしてるわ。(固い女性らしいけど、強い態度ではない。だけど、そこは提督なので信頼する事にする)あ、五十鈴は軽巡洋艦よ。よろしくね。(改めた挨拶)   (2014/2/9 22:43:25)

五十鈴いつでも準備万全だもの、戦果だってよくて当然よ!(えへん。褒められて上機嫌になったので、先程のバレンタインの不機嫌は吹っ飛んだ、と思う)い、いいの? 有りがたく頂くわ!(丁度お腹が空いていた。笑顔の加賀から差し出されるクッキー。再び自分の席に戻り、そのクッキーを摘み、口にする。甘さに口元を弛ませつつ、ついでに七番の相席に対して好きにしたら、と答える。気を遣う必要もないという事だが、正しく伝わるかどうか分からない)   (2014/2/9 22:47:15)

提督七(カップを両手で持ったまま、立ち上がった加賀の動向を固唾を飲んで見守るわけだけども。天龍に切っ先を向けられた時の緊張を忘れたわけではない。目の前に何か置かれた時はのけぞりたくすらなったがどうにか耐えて。…それが何かを丸くした目を瞬かせながら確認すると、彼女と顔とそのクッキーに、視線をいったりきたりさせて。)え、と……あ、ありがとう。いいの?……じゃあ、いただきます。加賀の地元って、石川だよね。百万石。(彼女なりの気遣いを感じたのか、ちょっとだけ肩の力を抜いて。ちょんとクッキーを摘むと、もぐもぐ。……うん、美味しい。彼女の微笑に、こっちも力なくではあるけど、笑みを返し。それで張りが抜けたからか、五十鈴の表情もちょっとやわらかくなったような……いや、自分が怖がってただけか。) まあ、七でもなんでも、好きに……えと、それで。五十鈴、さっきはなにを?その、不満とかあるのかな、って…… (改めて、五十鈴に聞いてみる。なんかさっき叫んでいた気が。準備万全。鎧袖一触、ふたりとも頼もしいけど、何も悩まないわけでもなかろう。)   (2014/2/9 22:48:08)

加賀正確な生まれは横須賀だそうですけどね。お偉い方が私の名前を、石川の加賀にちなんでつけてくれたそうです(淡々と自分について詳しく語る加賀。少しばかり早口なのは、初めて会えた提督への気分の高揚の顕れではあるが、おそらく相手には伝わっていないだろう。)…そういえば。提督は貴方の他にもいるそうね。……私も七番さんとでも呼ばせてもらうわ。(恐らくは自分より5歳ぐらいは年下の五十鈴。菓子を見てそれに飛びついて、笑顔でそれを頬張るのを見る。見ているうちに、自然な笑みがこぼれてきて)……ふふ。…軽巡とはいえ、まだまだ子供、ね…   (2014/2/9 22:54:08)

五十鈴七の方が呼びやすいから、そっちでいくわ。えっと、ね……ば、バレンタインの事でちょっと。別に仕事に不満があるとかじゃないのよ。(クッキーを口に含み、中のを呑み込んでから抑えた声量で話す。もしかしたら、その不満について重く捉えられるかもしれないので、念を押しておく)む……五十鈴はもう大人よ! ……確かに、加賀に比べたら子供かもしれないけど。(器量とか身体とか。つい反発してしまった事が子供の証拠なのだろうけど、半端に認めて、半端に認めない結果となった。クッキーを更に口にして、はにかんでは俯きがちに食べていく)   (2014/2/9 22:59:16)

提督七(カップの中身をひとくち啜れたのも落ち着きの現れかもしれない。そうなんだ、と加賀の説明に聞き入りながら。)確かもともと戦艦だったんだっけ……と。(兵器として接すればいいのか、人間として接すればいいのか。探り探りに。話を嫌がるわけでもなく、心なしか元気にも取れる語調なので。)ん、美味しい。バターの香り……加賀は、甘いもの、好き?(全部もらっちゃうのは、とクッキーの包みを開いて、手に取れるようにすすめながら。甘いもの、といえば。)……バレンタイン。……バレンタインか、何かレクリエーションをするっていってたね。……チョコをあげたいひとが、いるとか?(大人らしい五十鈴に、割と直球に聞いてしまう。不思議そうな顔だ。恋愛ってそこまで流行っているものなのだろうかと。その疑問はもちろん、同席している加賀にも向いて、視線が動く。)   (2014/2/9 23:02:05)

加賀私は…好きですね。どちらかというとストレスを溜めこみがちな方なので、甘い物を食べるとリフレッシュできるので。(自らもクッキーをぽりぽり噛みながら話す。たまにお茶を啜ったりすると、緑茶は甘い物だったら案外大抵合うのよ、とすすめたりもする。五十鈴と提督の発言から、バレンタインのことを思い出し、それについて言及する)…そういえば、そんな季節ですね。私はというと、毎年赤城さんに作ってあげていますよ。(心なしか、それを言う加賀の頬が朱に染まっているようで)   (2014/2/9 23:06:02)

五十鈴ち、違うわ! あげたい相手がいるとかじゃなくて、そのあげる相手がいないのが問題っていうか……!(七の発言に両手で机を叩いて立ち上がる。自分の心境を細かく説明できない部分を、大仰な手振りで強く主張するけど伝わってるかどうか。恋愛とかそれ以前の問題でした)そう、丁度よかった。加賀は、どういう気持ちで何を願って赤城、って子にチョコを渡してるのかしら?(視線は七から加賀へと移り。有益な意見が聞けそうだと、少し赤くなっている様子の彼女に尋ねる。よく見れば、目が輝いてるかもしれない。だけど意地悪な気持ちじゃなくて、自分の悩んでいる問題の参考にしたいってだけ。本当にそうだから)   (2014/2/9 23:11:58)

提督七ああ、わかるなあ。仕事疲れにおそばとか丼食べるのもいいけど、やっぱり甘いものとシャワーが一番すーっと抜ける気がする……。 ストレスかあ。敵だよねえ、いろいろと……。(あ、初めてこうやって落ち着いて艦娘と話せているかもしれない。リラックスした様子で、珈琲とクッキーが進む。)ああ、そうなんだ。加賀と赤城は仲が良いもんね。傍から見てて思ってた………って、(ばあん、と机が揺れて、思わずのけぞりつつ。五十鈴のほうを見て、目をぱちくり。)……べ、べつにいいんじゃない?いなくても。無理してつくらなきゃいけないものでもないよ……? ああ、ほら。女の子同士のチョコレートは、友チョコ、っていって、べつに恋愛関係である必要はないんだよ、五十鈴。(女同士の恋愛、なんて未だに信じていない身なので、加賀に先んじてそういうありきたりな説明をしてしまうのだけど。まだ心臓がばくばくいってる。)   (2014/2/9 23:14:54)

加賀赤城さんとは同じ空母で、付き合いも長いわ。通常、チョコを渡すというと、恋愛感情があると思われがちだけど、それは違うわ。赤城さんとは特別な「何か   (2014/2/9 23:15:05)

加賀を通り越して、もはや「家族」みたいな関係よ。(それを語りながら、口元はかすかにどころか、大分(といっても加賀からしては、だが)緩んでいる。)だから、提督の言うとおり、恋愛関係にこだわらず、あげたいと思った相手にチョコを渡すと良いわ。ね。五十鈴?(五十鈴が恋愛感情にある人間にチョコを渡すという明言はなかったが、多分そうだろうと、見透かしたようにアドバイスをしてあげる)   (2014/2/9 23:17:18)

五十鈴……そんなものなのかしら。無理しては作らないけど、ううん……友チョコ、ね。(自分一人でバレンタインを何か神聖なものとして、考えすぎていただけかもしれない。唸りつつ、そっと席に着いて)家族か……うん。じゃあ、二人の言う通りに深い事は考えず、あげられる人にあげる事にするわね。助かったわ、ありがと!(さすがそういう経験は上みたい。自分の中にまとめた言葉を落として、何度も頷いて納得する。顔を上げると頭を下げこそしないが、笑顔を見せて感謝の言葉を述べて)   (2014/2/9 23:23:48)

提督七(こうして見ると意外と可愛いところもあるのよね、なんて。緩んだ表情やら、満面の笑みを見るとしみじみ。感情の起伏や複雑な部分が、また悩ませてくれるのだけど。) そうだね……それこそ長良とか名取とかにあげればいいわけだし。そのうちわかってくれば、「あげたい」って自然に思えてくるものなのかもしれないよ、加賀みたいに。……それにほら、五十鈴の前にもすぐに現れるかもしれないよ。ちょっと古いし海外っぽい表現だけど、ほら、白馬の王子様……とかさ。 (指をぴっと立ててみて。甘酸っぱい恋愛話。……とはいえ。) ……まあ、恋愛とかしにくい環境だと思うけどね。昔は盛り上がったなー、バレンタインとか……。とりあえず、二月十四日に、チョコレートの交換会とかやるみたいだよ。私は居られるかどうかわからないけど、他の提督とかも来るんじゃないかな。……羽目を外す人もいるけれど。(執務とかあるし。)   (2014/2/9 23:29:49)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/2/9 23:31:34)

提督13羽目を外す人って、私のことかーい!!(バッターンどころかズドーンと家屋全体を揺るがしそうな勢いで談話室の扉を叩き開ける第一種軍曹と同じ濃紺色の寝間着の私提督、段々と力を強めて開けにいってるところを見ると終いには鎮守府が倒壊するのかもしれない。)   (2014/2/9 23:33:54)

加賀(昨日会った変t…提督が目に入ると、一瞬頭を抱えてため息を漏らすが、すぐに隠して)…あら、こんばんは。十三番さん。……昨日と変わらずうるさ…元気ですね。ここにあるクッキー、食べていいですよ(常にテンションの低い加賀としては、こういった類の提督は苦手。だけれども、慣れなければとは思う。少し口角をあげて、取りだしたクッキーを差し出す)   (2014/2/9 23:37:18)

五十鈴うん、後で落ち着いて考えてみるわ。……白馬の王子様? もしかして、七ってまだそういうの信じてたりする?(納得。その後のフォローだけど、一度呆然とした後、袖を口元に当てて笑いをこらえる図。堅物そうに見えていた相手から聞こえた白馬の王子様、という発言)七は何か年取った人みたい……ふーん、そうなんだ。顔を出せたら出してみようかな。(とかガールズトーク(?)に花を咲かせていると、急に騒がしい音を立てて開く扉に肩を竦め)な、何!? ……何だ、ただの提督じゃない。(ふ、と脱力。力の入れ損。羽目を外す提督がどうこう、って七が言ってたから、恐らく提督。そんな根拠もない発言)   (2014/2/9 23:39:20)

提督13はっはー、ひどいなー、加賀ちゃん。あんなに足をまさぐり合った仲じゃないかぁ。あんまりひどいこと言うと提督得意の読心術で地の文呼んじゃうぞー?(メタメタしい発言をしながら、遠慮なくクッキーをもらうもしゃもしゃ食べる。お風呂上りなので一気に口の中の水分がとられてげっほげほむせ、途中で買ってきた缶コーヒーをぐびっと飲む) ごっほ……んー?ただの提督じゃないよー、13提督だよ。なんとびっくり階級は大将様だよ!(よろしくねー、五十鈴ちゃん、と五十鈴ちゃんのもとに近寄って握手を求める。かなり馴れ馴れしいけど笑顔はとてもさわやかです。)   (2014/2/9 23:42:47)

提督七ああ………本日はちゃんとズボンを履いていらっしゃるんですね。お疲れ様です、13提督。(疲れた面持ちでカップを傾けながら、はいともいいえとも言わず、どうぞ、と椅子を薦めます。)珈琲も、いかがですか。お茶も、そう。甘いものに合うので……ああ、加賀も会ったことあるんだね。(クッキーを薦めた加賀と並び、おすすめしてみる。自分の珈琲はひときわ濃いので、お茶のほうがいいかも――と。そんな応対のなか。) ……えっ? い、いや、違うよ。五十鈴にわかりやすく言おうとしただけで……信じてないし、そもそも来てもいないよ。……もう、変なところで躱してくるんだから。(笑いを含む五十鈴に、顔を赤くして反駁。ごまかすように、こちらもカップで口元を隠しながら、取り繕ってみる。良い人が来るよ、なんて味気ない言い方をしたくなかった…のだけど、地雷だったみたいだ。)   (2014/2/9 23:45:32)

加賀(年取ったみたい、という五十鈴の言葉に反応して)あら。私は七番さんの白馬の王子様って考え好きよ。意外に思うかもしれないけど、白雪姫みたいな恋愛は憧れるわ(その王子の顔に赤城がかぶってしまってはいるのだが。よく本を読むので、恋愛の妄想も文学へ偏りがちだ。)十三番さん…確かに、昨日足は触りあいっこはしていましたね…あれはさすがに気分が高揚しすぎてました。   (2014/2/9 23:49:28)

五十鈴(何か今まで関わってきた提督という人間のタイプとは違う。それは加賀への発言や七の印象からちょっと察した感じ)13? ……大将ってこんな感じのでもなれるのかしら。よ、よろしく。(深い事は言わないけど。とりあえず、初対面で委縮してた七と正反対の反応を見せる13の求めるがまま、両手を握って軽く握手しておく)……そ。まぁ、追撃戦は五十鈴の十八番だから! 五十鈴と一緒に頑張りましょ、七提督!(赤い顔が自分でも上手くからかえてる証拠だと思い、笑って発言。可愛らしい一面もみた所で、他とは顔見知りの人たちの様子を交互に見て)加賀って意外と乙女なのね。……えと、それで。13提督って、そんなやばい人なの?(ズボン履いてないとか変態じゃない。握手してた手に視線を遣り、咄嗟にその手を振り払う)   (2014/2/9 23:53:11)

提督13あれは隼鷹にパンツあげるために脱いだんだってば。七ちゃんもメールきてたでしょ?あ、あははー……苦手意識もたれてるかなー……(五十鈴ちゃんに手を振り払われたうえ、疲れた表情の七ちゃんに薦められた席に座り、肩を落とし、自分のコーヒーをすする。相も変わらず匂いもへったくれもない缶コーヒーに苦い顔) 触り合いっこって言っても私は触ってないけどね。触りたいならまた今度触らせてあげるよー(にひーっと笑顔を見せるけど、あんまり元気ないです。) まー、あれですよ。艦むすにも上司にも萎縮しなくなる子がねー、出世するのかもねー……(五十鈴ちゃんの言葉にちょっと皮肉めいた発言。)   (2014/2/9 23:56:58)

加賀…おや。夜戦任務の時間のようです。もう少し語らいたいところではあるけれど、出撃してくるわ。帰ったらまたお話しましょう。では、一航戦の誇りを見せて来ます(一気にまじめな仕事モードの顔になって、すたすたと部屋を出ていく。挨拶をするその顔は、少しばかりの笑みを含んではいた。)   (2014/2/9 23:57:35)

おしらせ加賀さんが退室しました。  (2014/2/9 23:57:43)

提督13あーい、お仕事頑張ってー……あれ、うちの鎮守府って月光とか配備されてたっけ?(空母が夜戦……?と首をかしげつつ、出ていく加賀に手を振る)   (2014/2/9 23:59:11)

提督七ち、ちが……白馬の王子様引っ張りすぎっ……、いいけど、それを私の恋愛観だとか思わないでよね。そんなにお子様ではありませんから。……わかった、二人とも? (加賀と五十鈴に強く出るわけにもいかないが、とりあえず赤い顔で否定はしておく。) ――あ、うん、頑張ってね、加賀。私も出来るかぎりサポートをするから。でも、夜戦……?(戦地へ向かう加賀に、敬礼。肘を張らない略式の敬礼。……割と話せそうな人なのかな、と思う。今度お茶とかお菓子の話でもフッてみようか。) ……そう、だね。うん、よろしくね、五十鈴。私にできることならなんでもいって、相談に乗るから。バレンタインのことでも、それ以外の事でもね。珈琲くらいならいつでも出すよ。…それに遅くまで起きてるから。 (元気で良い子だな、と思う。ただ、人をからかってくるくせがありそうなので、次からは注意しよう。などと、二人の艦娘のことをめもめも。…していると、上司にも艦娘にも萎縮しない奴が、という出世する提督の特徴を聞いて、難しい顔。…どっちにも萎縮してしまいます。ぐぬぬ。) ……真面目であることも、必要…かと。 (ぼそ。とか言ってみる新米。)    (2014/2/10 00:01:57)

五十鈴ぱ、パンツを……あげる……!? 確かにただの提督じゃなかったわ……。(変態提督、変態大将だった。顔を赤くして肩を震わせる)ここは五十鈴に任せて、安心して出撃してきなさい!(加賀の後ろ姿を自分で頼もしいと思ってる言葉でお見送り)……逆にお子様じゃないって証拠もないけど。あまり虐めるのは五十鈴の趣味でもないから、ここで終わらせるわ。(乙女提督な七を弄るのは程々にしておいて、少し満足そうな顔で大人の態度できた、みたいな感じの表情)分かったわ。七なら何でも相談できる気がするから、その時は頼るわ。その代わり、七を全力で勝利に導く事を約束するから!(ぽす、と胸を叩いて。自信家なりのアピール)   (2014/2/10 00:08:14)

提督13いつも肩肘張ってたら疲れちゃうからさ、七ちゃん。まじめすぎる必要はないよ。必要な時だけ必要なだけ真面目に。(言葉を切ってコーヒーを口に含む。泥水みたいな味に顔をしかめて飲み下し、ふぅーと息を吐く。それに――と続ける) 確かに軍人としての姿勢を見せるのはいいけど、戦地から帰ったみんなに緊張を与えたらね……もう戦場で我々が戦うことがなくなった以上、慰安くらいしかできないから(そう口にする表情は苦々しげ。コーヒーの味でこうなったのではないだろう) んー?慰安の一環だよ、五十鈴ちゃん。艦むすが欲しいっていったものはできる限りあげなきゃねー(真っ赤な五十鈴ちゃんににひひーと悪びれもせずに笑って見せる)   (2014/2/10 00:10:30)

提督七ああ、いや……それやってたの、13提督だけじゃないからね。龍田とか隼鷹とかもいっしょになって……。 ………。 (フォローしようと思ってたけど、まったくフォローになっていないどころか、疑惑の範囲を広げただけと気付き、かくりとうなだれて溜息を吐いた。五十鈴に、この場の何を任せろというのだろう。) ……このっ、……ぅ、ぐ、くく。 ……。 ………うん、頼りにしてるよ。整備してほしいときとか、新しい装備の開発スケジュールの構築とか、なにかあったらいつでもね。 (顔がみるみる赤くなって、何か反論しようとしたものの、彼女のほうから引き下がったため追いすがることもできず。ほう、と少しぬるまった珈琲に更に息を吹きかけながら、彼女が請け負ってくれたことへの礼を述べよう。無印の五十鈴だと、胸を叩いたらそこまで衝撃を吸収できなさそうではあるが。) それはそうです。が…襟を詰めることをないがしろにしていい訳でもありませんよ。私はこうすることでしか提督で居られないのです。今日も命じられた雪かきで、艦娘たちにやすらいでもらおうと。   (2014/2/10 00:15:38)

提督七(新米故か役割の無力に実感もわかぬのだろう。重く頷く。新米の掃除婦と勘違いされ、雪かきを命じられたという因果関係には気づいていない。)   (2014/2/10 00:15:46)

五十鈴パンツをあげる事が慰安の一環だって事…? し、信じられない! 誰よ、そんな事を望んだのは!(はしたない、とか堅苦しい事を言うつもりはないけど、にわかには信じ難い事だった。赤い表情のまま騒いで、それを望んだ奴に叫んで意志を伝える。伝わるかどうかは別)……うふふ。バレンタインの相談以外も、力になるか楽しみにしておくわ。(反論を一歩先に行って封じ込められて嬉しい。これで自分の方が大人、勝負に勝ったから。 胸の大きさは関係ない。関係ないから。軽くだし……)   (2014/2/10 00:21:47)

提督13んふふー……若いっていいなぁ、七ちゃん。君はいい軍人さんになるよ。でも部下である艦むすちゃんに怯えるのだけはやめようねぇ(かわいいけどさ、信頼関係とかに響くー、とにやにやした目付きで七ちゃんに言う。提督の雪かきって自発的なものなんだけどなー、命じられたのか―、と思いはするものの、そこは言わない優しさです) ぱんつをあげることじゃないってば、欲しいものをあげるのが慰安の一環。物だけじゃなくて環境とか気持ちとかね(ぎゃんぎゃん騒ぐ五十鈴に、あぁ、この子も弄りやすい子なんだろうなーなんて思いつつ、にっこりと微笑んで)   (2014/2/10 00:26:40)

提督七(なぜか妙に激しい敗北感に襲われる。距離が近いというのならいいけど、ここは提督としての威厳を見せつけるためにも、近々仕返しを考えておかなくては。) まあ、その……疲れてたり、元気すぎたりする子もいるから。五十鈴はそのままでいてね。その……13提督も、その子たちも、悪いひとじゃ、ないんだよ。それはほんとう。(……だと思う、と語尾に続けてしまうあたり自信がない。はふう、と溜息。) おっ……怯えてません。慎重になっているだけですから。……有難うございます。 (褒められたことは素直に受け取っておくけど、怯えていることは否定する。駆逐艦には最近どうにか普通に接せるようになってきたけど、天龍の一件やら、大型艦の艦娘たちに対してはまだまだ腰が引けてしまう。ぐっと顎を引いて、帽子の鍔で顔を隠しつつ。)   (2014/2/10 00:28:22)

五十鈴うぐ……納得いかないわ。じゃあ、五十鈴も何か欲しいって言ったらそれをくれるの?(小さく、かつ長く唸りながら深呼吸して冷静さを取り戻す。微笑む13を見て、態度を改めずに聞いてみる)……? そのままでいろ、って……そんなの、当たり前じゃない。まぁ、七がそう言うんだったら信じ――やっぱ、今のなしね。(首を傾げる。言われなくても、って感じだけど、気をつける事にした。悪い人じゃない。と、言いきるんだったらそのまま信じてたけど、思う、なんてつけられたら素直に信じられない。前言撤回して手を横に振るのだった)   (2014/2/10 00:33:55)

提督13んー……慎重にね。……艦むすたちは普通の女の子だよ。お腹空くし、泣くし、恋だってする。イベントごと楽しんだりもするしね。だから、ちゃんと上司として見守って、人として対等に話してね(顔を隠す七ちゃんに少しだけ苦笑して、帽子の上から頭をぽんぽんと撫でてやる) んー?あげられるものならね。中には難しくて上げられない物もあるから、パンツの一枚や二枚安いものだよ(それでみんなが楽しめればいいの。納得いかない五十鈴ちゃんに優しげな微笑みをくずさない)   (2014/2/10 00:37:47)

提督13さって、キューちゃんに会いたかったけど、今日は無理かなー……私提督は少しの間お暇させてもらうよ。(缶コーヒーを持って立ち上がり、談話室の扉の方へゆっくり歩みを進める。)二人とも、あんまり遅くまで起きてちゃだめよー(振り向きもせず、そんなことを言って手をふらふら振って出ていく)   (2014/2/10 00:41:22)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/2/10 00:41:53)

五十鈴(先程から13提督は七提督にアドバイスしたりしている。実はこの大将の提督、凄い人なんじゃなかろうか。口に出すのは嫌だけど。その二人のやり取りをじっと見ていて)パンツは安いものなのね……。今は特にないから、また欲しい物が出来たら13提督に頼むわ。……大丈夫だって。じゃあね。(それなりに納得した。余裕そうに出て行く13提督に手を振って見送り)   (2014/2/10 00:42:53)

提督七……そこが難しいんですよね。学校の先生とかってこんな気分だったのかなって今も思いますよ。教え子と部下は違うと思いますけど。(ほう、と溜息。…また撫でるんだから、と難しい顔をして帽子をきゅっきゅと直しつつ、出て行く時も敬礼で送り出す。)はい。早めに休みます。……執務が済み次第、ですが。(時間ないにしっかりおわらせられるほど、要領も良くないのだった。) ちょっと……ちょっとね、悪ふざけが過ぎる子が多いのかなって。いや、あんまりはっきり注意できることじゃないんだけどさ、五十鈴は、あんまり羽目を外したりは……あ、いや、その……あんまり安くないからね。自分を安売りしちゃだめだよ?(パンツは安い。と納得してしまった?風な五十鈴に、ずいと顔を寄せて説得する。そういう部分のゆるさまで学んで欲しくない!)   (2014/2/10 00:43:49)

五十鈴悪ふざけねぇ……七が弄り易いからじゃないの? でも、五十鈴は七のそういう所、他の子にはなくて好きよ!(やはり見えない、越えられない壁がある人が多いからこうして話せるのも珍しいというか。まだ会ったばかりだけど、それでもその中で抱いた純粋な好意を言葉と笑顔に表して)あれ、安くないの? ……あっ。違う、五十鈴がパンツをあげるとかそんなのは有り得ないから!(急に顔が接近してびっくり。だけど、その七の言っている意味に収まりかけた顔の熱がまた。首を激しく横に振って否定する。あくまでも、提督側って事よね。分かってるわ…)   (2014/2/10 00:49:49)

提督七……そ、そんなことないよ。それに、私を弄る弄らない以前に、ちょっと過激な遊びもしてるみたいで………うん、ただの噂だと思うんだけど、ね? (女同士の恋愛が流行しているだのなんだのと、冗談のような話である。珈琲をいただきながら天井に…もっとも鍔で遮られてしまうのだが…視線を向けつつ、溜息は重い。) ………それ、褒めてるの? ……でも嬉しいよ、ありがと。 (ちょっと胡乱げに見ちゃうけど、はっきり言われると、はにかんだように微笑む。確かに言葉通り、頼りになる娘なのかもしれない……。) 身につけていたものを渡すとか……はさ、その、けっこうゲン担ぎ的にも、重たい意味になるっていうか……そう、だよね。大丈夫だよね? もし本当にするときは、本当に大事な人に対してするんだよ? いい? 慎みを忘れちゃ駄目なんだから。 (ここははっきり告げておこう。まだ残ってる、とクッキーの袋をそっと五十鈴のほうに押しつつ。)   (2014/2/10 00:56:40)

五十鈴そんな事ある。……だって、さっきも顔を赤くしてて可愛かったしね。(断言。弄りたくなっても仕方ないと思う。そんな軽い気持ちで口にする)……過激な遊びってどんなの?(ぼかされると、つい興味まで出てきてしまう。そこまで言うのなら、内容までしっかり聞かないと気が済まない。溜息吐いてるし、疲れてるのだろうか)もちろん、褒めてるわ。後、嘘なんて言わないからね。……どういたしまして!(微笑みに安心し、心おきなくできる女アピールしてみる)ううん……色んな人がいて、五十鈴もよく分からなくなってきた。でも、慎みは忘れたらいけないのね。……美味しい。(最初は倫理も正しい知識があったかもしれないけど、今となっては色んなタイプの人に接したせいでよく分からない。はっきりと言われた事には頷いて心に留め、勧められるクッキーをつまんだ。クッキーを咥えつつ、疲れてそうな彼女を下から見つめ)……相談のお礼に、マッサージでもしてあげようか?(この五十鈴が。そんなニュアンスである)   (2014/2/10 01:06:14)

提督七………だからそういうのは。私は提督だから。 可愛いとかは、あなた達艦娘のほう。私みたいな無骨者、可愛くもなんともないよ。(私は裏方だから、と。真っ赤になった顔を隠すように、ぎゅっと帽子の鍔を下げる。) ……うん? いや、さっきみたいにその……下着を交換したりとか。女の子同士で恋人ごっこしたりとか、あるみたいよ?まあ、それも13提督とか、9提督…ああ、五十鈴は会ったことないんだっけ、そういう人がいるの……その人に聞いたっきりなんだけどさ。 男の人との出会いがないと、そういう刺激を求めちゃうのかなーって……。 (同性愛わからない人として、疑問なのでした。そして真面目に考え込んでしまう癖。珈琲におぼろにうつる自分の顔とにらめっこして。) ……ウソをつかないか。裏表のない娘は、なんとなく信用できるよ。他人な気がしないし――え?ほんとう? マッサージ、してくれるの? (思わぬ申し出だった。…でも、あ、と。慰安は本来、提督が艦娘に提供すべきでは、と。肩を縮込めてしまい。)   (2014/2/10 01:14:35)

おしらせ提督3さんが入室しました♪  (2014/2/10 01:15:05)

提督3(ばたーん、という少し喧しい音と共に入ってくるは黒いコートを羽織った目付きの悪い男。だが、頭の上に乗っている白い士官帽が不審者ではない事を示しており。)あー寒い。雪かきつってもこうも降られるといたちごっこやってるみてえだ。(帽子の上には払い忘れたか微かな雪が残っており、その事から先程まで外にいた事は明確だろう。ぶつぶつと文句を漏らしながらもコートを脱ぎながら談話室内にいた先客たちを見遣って。)あー……初見だな。一応俺もこんなんだが提督やってる奴だ、まあよろしくやってくれ。(他の提督からは薄々は話を聞いているかもしれない――と淡い期待を抱きながらも、一先ずは自己紹介と呼べるほどのものではないが、自己紹介を。決して怖がらせたいわけじゃなくて元がそういう口調なのだ。)   (2014/2/10 01:22:02)

五十鈴……提督だとか、そうじゃないとか関係ないと思うけど。照れてたりする?(何度も似たような事を聞いてるけど。表情を隠すようにする七の身体を肘で突いて)下着の交換は性別関係なくしないけど……うん。でも、女の子同士とかって男の子の出会いの有無とか関係あるの? ……さっき、五十鈴に言ってくれたじゃない。深い事考えるな、って。(それとこれとは話が別な気がするけど気にしない。自分の考えを悩みながらも口にして。経験がないから分からない)そう? どんどん信用してくれていいわ! ……どうしたの、やっぱりマッサージは嫌?(いい食いつきだったのに、急に黙ってしまった七に疑問を示して)   (2014/2/10 01:24:37)

五十鈴あ、また新しい提督だ。よろしく!(見た目は怖いけど、積極的に話しかけてくれたし、きっといい人。雪かきもしたみたいだし。自己紹介を返して、略式敬礼。今まではしてなかったけど、何となくさせるような雰囲気が)   (2014/2/10 01:26:12)

提督七……照れてないよ。……あんまりそういうの追及しないの。女同士にも、デリカシーっていうのは在ると思うな。だから、その…こら、つっつくな。(まあ、姦しく騒ぐのも女の子だけど。顔をそむけ続けるのは、照れていますというようなもの、突かれると、ぺっ、とその腕を叩いて。) ……え? …関係あるんじゃない。恋愛も、結婚も、ふつうは異性とするものだよ。不健全…とか言いたくないけど、非生産的だしね。少なくとも、私は―――そう、思うかな? (単に知らないだけかもしれないが、固定観念には囚われるタイプ。なので、「ありえないよ」と、ねじ伏せてしまうのだ。男性との経験も、まあ…お察しだが) ――ううん、そうじゃないんだけど、五十鈴も疲れてるだろうし、悪いかなって。……でも、せっかくの申し出だし、ちょっと最近……あれだから、お願いしよっかな。とりあえず、私の部屋n―――ッ    (2014/2/10 01:29:13)

提督七(首をまわし、ゴキッ、という音が聞こえてきそうなくらい凝ってる。ぜひお願いしたい、と、やや不純にも聞こえる申し出をしようとしたところで、乱入してきた提督のほうに慌てて向き直り。) えっ、あっ……だ、だ、誰? ……あ、……はいっ。 新任の七番であります。お疲れ様です。あ、その――とと、とりあえず、お茶か珈琲を、どうぞ……? (敬礼を向けた。雪かきで冷えた体を労う言葉も反射的に。話は多分……聞いたことがなかったのではないかな、と。)   (2014/2/10 01:29:24)

提督3ああよろしく、っと悪い。すっかり忘れてたな。(ここ最近、あまりに雰囲気がだらけきっていたせいかすっかり忘れきっていた敬礼。手本としてはあまり宜しくない自身の行動に苦笑を漏らしつつも返礼。)ああ、そこまで畏まらなくていいさ。とりあえず珈琲を貰えないだろうか。(此方を振り向く際、新任と思わしい女性提督の首からとてもすごい音が響いた気がしたのは気のせいだろうか。一先ず、温かい飲み物が貰えるというならば有難い事である。コートを壁際のハンガーへと掛けると適当なソファへ腰掛け。)……しかしなんだ、込み入った話をしてたようにも思えたんだが。(入ってくる直前、会話の内容までは聞こえなかったが、雰囲気がどうにもそう思えて仕方なかった。だから入った、という訳ではなく、入ったのは単に暖が欲しかっただけの事。)   (2014/2/10 01:33:56)

五十鈴むぅ……そこまで言うなら分かったわ。(調子に乗り過ぎて関係を悪化させたくもない。顔を見せてくれない様子。叩かれた腕は素直に退けて、不満気な様子もすぐになくす)ふーん。難しい事はまだ五十鈴はよく分からないけど、人それぞれだし……はっきりとした答えは見つけたいわね。(確かに一般論だと、七の言う事は正論。だけど、それを鵜呑みにもできない。経験不足が祟ってるので、これもいずれ答えを求める事にして)疲れてはないけど……ん、構わないわ。じゃあ――……って、ここでも出来るし、大丈夫よ!(立ち上がると、七の後ろに回って鳴らしてた首元辺りを、両手ともに握った拳でまずは解す為に軽く叩いていく。お茶を注ぐ時には止めるけど)込み入った話ってのは分からないけど……そうなの?(ソファに座る3提督と七と、交互に視線を向けて)   (2014/2/10 01:40:44)

提督七はい。ただいま。(お茶汲み、である。割とやらされているので疑問にも思わない。持ち込みのプレスは若干味の好みも出るので、差し出すのは備え付けのものになってしまうけど、一応ポットの湯は高温に保たれ、温かいはず。)ミルクと、砂糖は……お好みで良い、でしょうか?(自分はいつもブラックだけれど。そういうのが苦手な男性も居よう。とりあえず、インスタントのそれを熱く淹れて差し出してみる。)え?あ、あー……込み入った話、というかなんというか、いえ、そういうわけではなく………。(視線は五十鈴のほうを。) ……そうだね。とりあえず、座学よりも、経験則になるのかな……って、え? い、いいよ。制服って厚手だし、それにここだとって痛だっ! ちょ、待っ。 (叩かれると。腰がびくん、と曲がって背筋が反り返った。金属板でも入れているのか、というくらいにガチガチである。涙目で後ろを見て、だめ、だめ、と指でバッテンを。) …あ、あんまり公共の場では、ね。 (情けなく悲鳴を上げる姿なんて見せたくないし…と。)     (2014/2/10 01:43:22)

提督3(別に新任をお茶汲み係にさせるつもりはなかったのだが、してくれるというのであればお言葉に甘えておくのも悪くないだろう。)ああ、というかブラックのままでいい。すまないな。(普段からブラックで飲んでいるが故に忘れてしまうミルクと砂糖。その存在について指摘されれば申し訳なさげに七氏へと小さく頭を下げ。……この気遣いの出来具合は非常にいい点だと思う。それに――――他と違って吹っ飛んでいない。それがある意味唯一の救いに思えた。差し出されたコーヒーに口を付ければ冷え切った身体が芯から温まって行く感覚に微かに表情を崩し。)……?まあ何もないんだったら構わんのだが。(五十鈴と七氏、両名のなんとも言い難い反応に小首を傾げるが深く追及する必要性も感じられず。ただ、五十鈴が七氏にマッサージをしようとしていた、という事だけは察する事が出来た。)   (2014/2/10 01:49:04)

五十鈴(お茶汲みした七が戻ってきたのを確認して再開。ほとんど開始に近いけど)経験が足りないから、これからは言われた事だけを信じるんじゃなくて、自分で感じた事を……硬っ!? あ……了解。じゃあ今度、ゆっくり部屋でしてあげるね。(軽い感じでマッサージを試みたが、叩いた途端に人間の硬さと思えないものが自分の手に刺激として伝わる。跳ねる身体にびっくり。涙目で駄目だと訴える様子からして、これは本気の反応らしい。だからまた今度、と約束をしてまた元の位置に戻り)うん……あっ。ねぇ、3提督はバレンタインってどういうイメージ持ってる?(随分と曖昧な質問だが、新しく訪れた人にはいい機会。自分にとって、という意味だが。違う意見が聞けるかもしれないし)   (2014/2/10 01:56:28)

提督七あんまり感じるままに行動されてもだけどね。 バランスよく、だよ。五十鈴。(他人にはこういうけど、こちらは考えすぎてしまうタイプ。そして自覚症状が少ない部分もある、ということ。苦笑いしながら、首を回し。…凝ってるなあ、と自覚しながら。) あ、あは、あははは……そうだね。またこんど、ふたりになったときにお願いしようかな。……さすがにちょっと、そろそろかも。(首を回すと、またも怪しい音。ないしょね、と唇の前で手袋に包まれた指を立てる。艦娘を部屋に連れ込む、とか、あまり褒められたことではないかも。) ――……ふむ。 (そういえば、男性からのバレンタインとはどういうものなのだろうか。受け手側の感想も気になって、視線は3提督のほうへ。)   (2014/2/10 01:58:47)

提督3……バレンタインに対するイメージ?(五十鈴からの問い掛けは時期的に聞き慣れた言葉が聞こえた。気が付けば七氏の視線もその回答を気にしてなのか、此方へと向けられており。その状況に困惑の表情を浮かべ、小さく唸り声を上げるも諦めたように溜息を吐き。)そうだな、認識としては女性が好意を持った男性にチョコレートを贈る日だという認識だった。どうも他の提督に聞くところによれば女性同士で渡す友チョコだとか、逆に男からチョコレートを渡す逆チョコ、なんて習慣まであるとは聞くが。(それは恐らくごくごく普通の、一般的なバレンタインデーに対する認識に他ならないと思う。彼女らが求めている答えではないのかもしれないが。コーヒーを一口飲むと少し難しい表情を浮かべて)何にせよ、贈り物ってのは嬉しいモノだろうよ。元々のイベントから軸は外れてるかもしれないけどさ。……ま、逆に貰えない立場としてはどうしたものか、困るイベントではあるかもしれないが、な。   (2014/2/10 02:06:10)

五十鈴はいはーい、気をつけるよ、七。(言われたら返事はする。それをいい具合にコントロールできるかは、これからの行動次第という事で一つ)……本当に大丈夫? あ、うん……いつでも、五十鈴に任せなさい!首を回した時の音の重さが半端ない。だけど、お願いされたらまた自信を持って主張。内緒にしないといけない理由は聞きたいけど、そこはいずれ。ひとまず立てられた指にこく、と頷いて)なるほど……ま、前半部分のは普通ね。ありがと、提督。参考になったわ。……でも貰えないならあげるとか、くれるようにアピールするとかはどう?(この場で限定すると、七は提督呼びではないので以降、3提督は提督で。その難しい表情の真意は不明だが、礼を口にして。逆に提案する。貰えないならあげればいいじゃない。貰えないならアピールすればいいじゃない)   (2014/2/10 02:13:12)

五十鈴(首を回した時の、っていうのは当然台詞ではないので察してほしいわ)   (2014/2/10 02:14:21)

提督七もう……ちゃんと聞いているの。まったく。………。 (識別呼びと提督呼び。……割と軽んじられている気がするが、ここで強く言い出せない自分にも責があるのだろうか。13提督の言葉が肩にのしかかる気分だ。もっとばしっと言うべきなんだろうか。) いや、大丈夫かどうかって言われるとちょっと微妙な気がするけど……。我慢はするよ。せっかくの五十鈴の申し出だもんね。 ……「五十鈴の」お手並み、今度しっかり拝見させて……ああでも、なるべくやさしくお願いね。(軽く叩かれただけでああだったから、もまれた時の痛みなど想像したくもない。不摂生が原因ではあるのだけれど。)………五十鈴、けっこうばっちり言うね。……ほら、男性からすれば、アピールしないっていうことは、別に欲しくはない……ってことなのかもしれないよ?贈り物はもらえたら嬉しい、とは言うけど。「女の子からチョコをもらいたい」のか、「あの子のチョコがほしい」とか、それで別れるかもしれないけど。(格好をつけたいのか興味がないのか、男心は女心以上に未知なものだ。だが、こちらもこちらで、かなりザックリ捉えるほう。)   (2014/2/10 02:18:55)

提督3ああ、五十鈴の言う通りなんだろうとは思う。ただ、さっきも言った通り『女性が男性に贈る』っていう固定概念がある限りは難しい気もするがね。(実際そのように捉えている人は今となっても少なからずいるのではないだろうか。――現に、他の提督から聞くまでは自身もその一人であったのだから。言い訳がましい、と言えばそれまでなのかもしれないが。)あとは三氏が言うのも一理あるか。世の中には別に欲しいと思わない奴だっている。それらをまとめて考えちまうと結局、やりたい奴らだけが集まってやっちまうのが一番楽しいって訳だ。(それが友チョコ然り、逆チョコという習慣が生まれた経緯なんだろう、と。何事も楽しんだ者勝ちな世の中なのだ。)   (2014/2/10 02:22:54)

五十鈴ちゃんと聞いてるわよ?(自分以外に2人しかいない、しかも落ち着いたこの空間で疎かな反応を見せるなんてない。そんな風に)手並みを拝見したいのか、手加減して欲しいのかどっちよ……五十鈴に任せてくれるなら、悪いようにはしないから。(解したら一時的に痛みも生じて不調になるのだろう。まだ若いのに大変だな、なんて。信じてくれれば、という言葉で押し切る)ううん……そう考えると難しいわね。同性同士でも大変なのに、異性同士だと更に大変そうだわ。(分かった風な口を利いて、目を閉じて首を縦に振り。これらを全て納得のいけるレベルで理解するのに何年かかるのか)ああ、でもこれでまたシンプルな結論が出たみたい。したい人だけすればいい!(結論。当たり前っぽいけど、ここで改めて確認できてよかった。満足したように身体を椅子に預け、静かに微笑んでみて)   (2014/2/10 02:28:53)

提督七お祭りですしね。それも、海外の聖人と、日本の企業の販促ですから。興味がなければ無理に参加しないというのも確かにうなずける話です。……甘いものが苦手な人からすれば、それこそ蚊帳の外になってしまいますしね。チョコレートではなく、手作りの服とかを贈るという風習もどこかで聞いた気がしますが。(要するに思いが伝わればなんでも良いのだろう、と、3提督の意見には同意を示す。少なくとも自分からすれば、贈る相手も居ない以上、同様に蚊帳の外なわけで……ああ、でも。) ……だから駄目なのかな。(13提督の言葉を反芻しつつ。) う、ん……まあ、声が漏れない状況なら、手加減はしなくても……そのかわりきちんとしてね。五十鈴。信じているから、ほんとに。(張り切って凄い事されそう、と思うと、やはり念を押してしまう。) あはは。まあ、同性なら楽だよ。恋愛が絡むと、バレンタインだけじゃなくて、色々複雑で、面倒だよ?…もちろん、したいならしたほうがいいけど、恋愛ならなんでも許されるってわけでも……あ、そうだ。 じゃあ、マッサージのお礼。手付金でもいいか、チョコでいい? (思いついた、と五十鈴に切り出してみる。)   (2014/2/10 02:34:23)

提督3そもそも、イベントなんてそのもの自体がやりたい奴がやるモノなんだ。強制される必要だって無いわけだし、な。(たくさん貰えたからどうとか、貰えないからどうだとかそういうのを言い出すから参加する気の無い人間や、参加する勇気のない人間が憂き目を見る事になるんだろう、と。)別に思いが伝えたいならバレンタインデーに拘る必要もないわけだ。七氏の言う通り、チョコある必要だってないわけだしな。……ま、それでも自分から参加する意思がない以上は蚊帳の外になるのは仕方のない事なのかもしれない、な。(何か思い当るところでもあるのだろうか、何かぼそぼそと言葉を口にした七氏の方を一瞬見遣るも、すぐに視線を別の方向へ外し。)こんな意見で参考になったんなら幸いだ。……ま、ここは明らかに比率がおかしいからな。(その言葉が指すモノは男性と女性のソレ。実際、男の自分としては非常に複雑な思いではあるのだから。)   (2014/2/10 02:40:27)

五十鈴結局、自分たちで工夫すればいいって話でしょ? 簡単じゃない。(面倒くさい事を考えず、相手の事を考えてプレゼントすればいい話。だから事前のリサーチが重要な鍵の一つとなるのだと思う)する時はきちんとするわ。……多分ね。(大袈裟な念押しにちょっとした悪戯。真面目に呟いた後に声を潜めた囁きを混ぜて)面倒なのは嫌だけど、それも追々考えてみるわね。……お礼? でも、これは五十鈴が相談受けたお礼にする事だから。(貰うと結局繰り返される事になる。驚きに目を見開きつつ、いい、と断るのだった)うん、よく分かったわ、提督。そんな考えないでやる事にする。(複雑な思いは読み取れないが、かいつまんで自分の頭の中で処理した。難しい事だが、何となくは理解できた気がする)   (2014/2/10 02:45:45)

提督七工夫か………なんか、難しい話になってきたね。 手段のために、目的を見失っている気がしてきたよう……な……? (思案するように上を見上げながら。) ……ん、……ま、まあ。周りが騒いでるとちょっと居心地悪く感じてしまうかもしれないですけど、イベントも一過性ですから。ひとときの我慢です、どうかご辛抱を。……これも慰安、というものらしいですから。 (複雑な思いをそう受け取ったのか、苦笑いをしながら解きほぐしてみた。) ……ん、そう? そっか。…いや、なんかあげる理由でもあれば、私も参加する理由になるのかなって。友チョコでもいいんだけどね。ほら、その、たくさんいる、じゃない?艦娘って。 (特別に扱う理由でもないと、おさいふの軽量化が激しいのだ、と苦笑しながら。参加理由が空中分解し、首を傾ぐ。自分の肩をさすって。マッサージ楽しみ……。と、ひとりごちる。ぶるっと震えたのは、悪寒も拭えなかったからか。) でも、そういえばそうか。じゃ、ありがたく受け取っておこうかな。……五十鈴のやりかたなら、大事なのは「楽しむこと」だと思う、よ。……良いイベントになるといいね。   (2014/2/10 02:54:17)

提督3そういうこった。五十鈴は理解が早くて助かる。(言いたい事の要は単純、そしてその内容も単純な話なのだ。けれど、この解を見出すために時間が掛かってしまうのは固定概念であったり、慣習であったりなのだろう。その辺り、言いたかった事が伝わった事が分かると先程までの複雑な表情は消え、少し嬉しそうに微笑んで。)ん?ああいや、俺は別に騒がしくすることは嫌いじゃあないんだ。寧ろいいぞもっとやれって立場だ。――――ただほら、ここは結構吹っ飛んだのが多いだろ?そういう意味では少し温度差を感じてしまってるというか、な。(七氏の苦笑いしながらの言葉には手を振って。しかし、言葉を一度切ると少し寂しげな笑みを浮かべる。きっと、七氏も似たような理由で尻込みしている部分もあるのではないだろうか、と思いつつ。)ああ、したいことをすればいい。(自分に出来る事は彼女の、五十鈴の肩を押す事、ただそれだけだ。)   (2014/2/10 02:58:52)

五十鈴え、本当に?(よくよく思い返すと、確かに何だか違う気がする。その正体は口にできないが、細かい事は気にしない事にした。しばらく唸った後、唸りを止めて)……そういう事ね。じゃあ、マッサージのお礼にチョコでも貰うわ。ちゃんと用意しといてよ、七!(言われてやっと理解できた。だから本来はお礼のお礼は受け取らないけど、今回はしっかり要求してみる。ついでにチョコを貰って、その時の気持ちを知ってみたいし)それ程でもないっていうか、五十鈴にとってこの程度の理解は朝飯前よ!(難しそうな表情が消え、代わりに微笑む提督につい笑みも漏れる。正直理解できたか半々だったので安心からの笑みも含まれている)そうね、したい事を存分にしてみるわ。二人とも、改めてありがとう。……お礼は楽しみにしてて! 五十鈴はもう寝るわね、おやすみ。(曖昧だった考えが大方固まり、手段や目的が明確になった。そう確信して二人の提督に感謝し、欠伸をこらえる口元を何とか開かず、敬礼をしてから自室へ戻っていく。今からプレゼントについて考えるのも悪くないな、なんて)   (2014/2/10 03:08:02)

おしらせ五十鈴さんが退室しました。  (2014/2/10 03:08:35)

提督七……え、えーっと………。 まあ、艦娘、といっても、こd……いや、女の子ですから。 我々と若干の温度差も、ありますよ。 そこは監督役として、補佐として、見守るのが提督としての私達の責務なのではないかな、と思いますし……混ざりたいのなら、混ざってみるのも良いかと、思いますが。 その、艦娘の悩みとか、なんとなく見えるように……そういうのを抱えてしまうと、やっぱり艦娘にも伝わってしまうんじゃないのかな、とか思うんです。……わ、私が言えたことではないです、ね。…あは、は。 (先程加賀との大人子供のやりとりをしていた五十鈴の手前、慌てて言い直しつつ。3提督の物寂しげな姿に、困ったような表情を向けて、フォローを見せてみる。13提督とか、多分混ざるでしょうし。しまった。それ以上の言葉が見つからない。)     (2014/2/10 03:11:43)

提督七……え、あ―――ありがとう。五十鈴。 ……や、なんか……正直そう言ってもらえるとは、思ってなかったな。 ……。…あ、でも、これなら五十鈴に借りもできるし、ちょうどいいってことか。 (なるほど、と手を打った。win-winの関係が成立する。) あ……うん、遅くまで付き合ってもらっちゃってごめんね。ちゃんと暖かくして寝るんだよ。 ……おやすみ。 (す、と敬礼を向ける。元気で一直線な子だったな…。と、見送れば、溜息とともに椅子に背を沈めてしまう。やっぱ肩肘張ってるのかなあ、と。)   (2014/2/10 03:11:46)

提督3気にすんな、艦娘たちの悩みを聞くのも俺たちの役目なんだからよ。しっかりと休むといい、おやすみ。(彼女の中では答えが出たようであり、その様子を見れば此方としても満足である。部屋を去る前に敬礼して行く五十鈴に座ったままではあるが返礼し。……こうして、他の艦娘たちも気兼ねなく相談してくれると此方としても気が楽なのだが、と心の中で一人ごちりながら。)   (2014/2/10 03:13:09)

提督3実際問題、性別が違うってだけでも結構壁を感じるもんでな。何分、ここはどうにも女の子同士仲良くやってるのが好きな奴が多そうに見える手前、男としてはやはり遠慮は感じちまうわけだ。……勿論、七氏の言う通りアイツ等の事を見守るのが俺らの役目である以上、それを投げ出すつもりはないんだ。ないんだが――。(決して居心地が悪い訳ではない。ただ、彼女らの楽しみに自身の存在が水を差しやしないかが一番気にはなっている事なのだ。士官帽を外せば汗で微かに濡れた短く切られた髪の毛。それを掻き上げると溜息一つ吐き。)なんだかんだ言いながら、一番難しく考えすぎてるのは自分自身だったりするんじゃないかな、とは思ったりもするんだがね。いや、これに関してはなかなか難しいもんだ。(ぐい、と少し冷めてしまったコーヒーの残りを一気に飲み干しながら両肩を竦めて見せて。)   (2014/2/10 03:19:28)

提督七………あー……ああ。なるほど……。 (合点が行った、と頷く。どろり、と濃いプレス抽出の珈琲の残りをカップに淹れると、ぬるまったそれをぐっと飲み干して。彼の苦悩は最もだろう、たとえばもし艦娘が全員男性であり。自分が女だったら。それはそれで、居心地悪いことこの上ないと思う状況だろうから。) まあ、女の子の輪、ですからね。 私も学生の時はほとんど女同士で固まってて……男性というのは、よくも悪くも特別でしたし、刺激でした。人数が多くなれば、ちょっとした村社会です。油みたいに、火花に敏感になります。 恐らく逆から見ても……そうだったんでしょう、心中お察しします。 でも、それは……あの子たちに、どうにかしてくれと、言えることではないです、から。男性として。大人として。……どうにか、上手く付き合っていくしか、ないかと。 (お察ししますとしか、言えません……、と顔を伏せる。)   (2014/2/10 03:32:51)

提督七……私も悩んでますよ。あの子たちとどういう距離感で、どういう位置から付き合っていけばいいのか。でもね、それ以上に、あの子たちはあの子たちとして悩むし、苦しむと思うから。……その。(私達は裏方、モブ、脇役ですし、と。――言いよどんでから。提督の悩み、というのは、本来あるべきもののない些細なものであり。……真面目に語るべきでも、表に出すべきでもない、と、言い含める。) そう考えれば、ちょっとは楽かなって。大事なのは、「艦娘(あのこたち)」ですから。……ですよ。 ……では、私も執務に戻ります。あまり考え込みませんように。休憩とか休暇とか、気分転換とか。大事だと思いますから。 雪かき、お疲れ様でした。…では。 (ス、と敬礼をして、そのまま身を翻して執務室へと。)   (2014/2/10 03:33:08)

おしらせ提督七さんが退室しました。  (2014/2/10 03:33:26)

提督3……ダメだな、疲れると予想以上に弱音が漏れちまう。いけねえ。アンタの言う通りだよ、七氏。俺らはあくまであいつらが楽しめる様にするべき立場だ。……参ったね、後輩にダメ出しされるようじゃ俺もまだまだだ。(大きなため息と共に頭を押さえ。成程、これらは表へ出すべき事でないと言えばその通りである。その事が念頭から抜け落ちているというのは流石に提督として失格とも言える。)すまんな、仕事が残ってるってのに付き合わせて。頑張ってくれ。……アンタの言う通り、暫く休むのもアリかもしれねえな。(返礼し、去って行く七氏を見送ると立ち上がり、大きく伸びをして。)さて、では俺も休むとしようか。(ハンガーにかけたコートを取り、部屋の戸締りを確認。問題がなければ部屋の出口へと向かい、照明を落として行く。)   (2014/2/10 03:41:18)

おしらせ提督3さんが退室しました。  (2014/2/10 03:41:57)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2014/2/10 10:41:23)

加賀(ふらふらとした足取りで、いっそう隈を溜めこんだ加賀が部屋へと向かっていく)夜戦と聞いておかしいなとは思ったのですが……まさか赤城さんがまた深夜のラーメン巡りに行きたがるとは……おかげで寝不足と胃もたれです…(と、メタ的に昨日の痛恨のミスを訂正しておいて。いつもの茶葉を取りだすと、それを適量ぽんぽんと落とし、急須に湯をゆっくりと注ぎ込む。それからフタを閉め、香りを封じこみ数分。ぼーっと時間を過ごしてから、その茶を茶碗に注いでいく。)…やりました。一航戦特製の緑茶です……さて、いただきますか。(もちろん昨日配給された市販の緑茶であり、特製ではないのだが。目を閉じ、ゆっくりと緑茶をすすり始める加賀。)   (2014/2/10 10:46:11)

加賀ふぅ………はっ、、寝てはいけない……こんなところで寝てしまっては…五航戦の子に後れ……を…とって…しま……zzz………(緑茶はそのままに、机に突っ伏してそのまま眠りについてしまう加賀。)   (2014/2/10 10:55:34)

おしらせ加賀さんが退室しました。  (2014/2/10 10:55:51)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/2/10 10:57:24)

提督13(加賀ちゃんの背後に迫るいやらしい笑顔!いつもニコニコあなたの背後に這い寄る提督、13です。そのいやらしいニタニタ笑顔とは裏腹にそーっと毛布をかけてあげてます……)   (2014/2/10 10:59:58)

提督13『私の燃え上がるこの想い届かなかったかー……⑨提督、ちょっとあとでお話があるのでお時間ください、この時間なら平気ーとかあったら教えてくれるとありがたし』(……てことで、流れちゃったからもう一回伝言メール、何度もごめんね。)   (2014/2/10 11:03:24)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/2/10 11:04:19)

おしらせ提督⑨さんが入室しました♪  (2014/2/10 20:44:34)

提督⑨(――ヨロ、リ。 酔っ払いみたいな千鳥足でふらふら執務室まで歩いてきて、ドアを開き。もぞもぞ。炬燵へ足を潜り込ませて。がっくん、っと力尽きたように頭を天板の上に落とす)………燃え尽きちまったぜ――真っ白にな……。(ふふ、とか薄ら笑い。カシャン、とスポットライトまで当たってる気がする。…気がするだけだけど。)   (2014/2/10 20:46:58)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/2/10 20:47:30)

提督13きゅーちゃんはっけーん!!(不知火のとろーりおつゆチョコケーキを作ったままの格好で、ズドーン!とドアを開けて執務室へ。蝶番がメキメキ言ってます) っと、お疲れムードかい……?はい、これ。私特製のカフェインなしのカフェオレですよっと(と、湯気の立ったコップを置く)   (2014/2/10 20:51:04)

提督⑨(ぐでーー、と突っ伏して。ふとポケットの携帯――ガラケーである。をぱかっと開く。……こくりと息を呑んで、電源ON。……何か一杯メール来てる。着信も来てる。元帥からメッチャ来てる。うああああ、と顔を覆ってさめざめ泣いてたらその中に一件見慣れない名前を発見)…おおー、13ちゃんからだ。えーと何々。(かこかこかこ。)じか―― ひぎにゃああああああっ!!(背後でドアが吹き飛ぶ音に、びっくぅーーん!がくがくしながら振り返ったらあったかあまい良い匂い。)……おお、おおおおおお!(感涙に咽びつつ、思わず五体当地。女神だ!女神様がおる!)   (2014/2/10 20:53:04)

提督13ういー、会いたかったよん。お話がある、けど……だいぶ疲れてるねぇ……(怯えたり咽び泣いたり忙しいきゅーちゃんの頭をぽんぽんと撫で) きついなら明日は祝日だし、待ってもいいんだけどさ。(あ、きゅーちゃんは休みかわかんないか。と頭ポリポリ)   (2014/2/10 20:56:31)

提督⑨お休みだよー、お休みだけどこのあとちょっと約束してるからそんな長くは話せないけど大丈夫?(なでて貰って、ケーキを前にご満悦。)そだね、…多分17時くらいには起きるだろうから…(ちょっと遠くを見つつ)時間かかりそうならそっちのが良いかな?(あったかいコップを両手で包みつつ首をかしげ)   (2014/2/10 20:59:12)

提督13んぁー……そうかぁ、うん。ぎゅーってしてペロペロしたりしたいからねー、長くがいいかなー(相変わらずの滅茶苦茶発言です。そんなこと言いつつ、しっかり不知火チョコケーキ切り分けてお皿に乗せてます。皿の隅にそっとオ○ホも載せて) ちなみに!カフェイン抜きのカフェオレもどきの作り方!すんごい濃く作った麦茶を煮詰めて牛乳入れてみなー?コーヒー牛乳っぽくなるからね。カフェイン抜きだから、妊婦さんとかに良いですよ!(カメラに向かってぐっと爽やかサムズアップ。……カメラってなんです?)   (2014/2/10 21:01:28)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2014/2/10 21:04:55)

提督⑨ぎゅってしてprprですって……!!(ズガァンっとショックを受けて、よろり、仰け反り)お、恐ろしい…ッ、恐ろしいコ提督13…!(胸元を押さえてはーっはーっ。)……せんせー何か乗ってるんですけど……これ、…?これってぇえええ!!(ナンデ!ナンデオナホ!?びくうってとあとずさりつつ、カメラに向かって解説している間に立ち直ってずずず……。お。結構美味しい。)   (2014/2/10 21:05:16)

加賀(いつも通り、大盛りのボーキサイトを平らげ、補給を終えると、部屋へと向かっていく。ドアを開けると、昨日のちj…提督と、また見知らぬ提督がいて)こんばんは。空母加賀です。…そこにおられるのは…十三番さん…と、もうひと方は、初めて見る提督ね?…とりあえず、よろしくとだけ言っておくわ。(軽くぺこりとおじぎすると、急須に湯を入れ、自分の分の緑茶を淹れる。)   (2014/2/10 21:07:33)

提督13うん、そうしたいいいけどねー。真面目な話もちらほらね(なんだか私並に元気なきゅーちゃんにほっとするというか、親近感わくというか―― 昨夜の心の傷が癒されるデス) んー?それねぇ、ぬいぬいのとろぉり甘露を入れた容器です。まだ中に残ってるから舌刺しこんだりチュウチュウしたりすると出てくると思うよ?(オナホのお口をつんつんつついて見せて。よくみるとてらてらぬるぬる濡れて光ってます)   (2014/2/10 21:08:46)

提督13あーい、加賀ちゃんこんばんわーい。加賀ちゃんもぬいぬい汁チョコケーキ食べる?(と、切り分けたデコポンチョコケーキをお皿に乗せて差し出す)   (2014/2/10 21:09:47)

提督⑨あ、加賀ちゃん。初めましてだね、私は提督⑨。宜しくお願いね。(キリッとした顔を作って向けるものの、炬燵に潜ってぐったりしているので、何かもう威厳とかさっぱり感じられない。)加賀ちゃんは食休み?(おいでおいで、と手招きして)   (2014/2/10 21:09:59)

提督13(ぬいぬいのとろぉり甘露に関しては~バレンタイン編~のお部屋をご覧ください)   (2014/2/10 21:14:17)

加賀食休み…というか、赤城さんの大食いに付きあわされただけですけどね。(手招きをするきゅうさんに応じて、そそくさと炬燵の空いたスペースに脚を突っ込んでいく)…やりました。温かいですね…あら、ケーキですか。いただくわ?(フォークをスッと刺して軽く切り分けて、そのケーキを口に運ぶ。その間に、大皿の隅にある肌色の何かが目に留まり)すごく美味しい…のだけれど、ケーキと一緒に乗っているものがすごく気になるわ…   (2014/2/10 21:15:09)

提督⑨んじゃー明日にしますかー。私の今日の約束も果たされるかどーかわかんないし。まったりね。(何か13ちゃんの目元が和らいでいる気がする。落ち着くなぁ、みたいな目でみられると困惑しちゃう。だって⑨馬鹿だもん!)……ぬいぬいのとろぉり甘露、ですってぇーー!!(大 声 で復唱。とろぉり甘露の辺りであはぁんな不知火ちゃんを脳裏に⑨提督が浮かべたのは言うまでも無い。頬を真っ赤にしてぷるぷるしてる)ちょっ!えっ!ど、どうやって…と…っ(オナホでどうやって【バキューン】を集めたのだろう、オナホに舌差し込んでちゅーちゅーとか恥ずかしくてできないけど、できないけど…!)   (2014/2/10 21:15:17)

加賀(了解です。確認しておきますね)   (2014/2/10 21:16:57)

提督⑨赤城ちゃんはよく食べるよねえ…お陰で資材がマッハ……でも加賀ちゃんも良く食べ……あ、いやナンデモナイデス……。(目を逸らして遠い目をする提督だった。よく食べるコ多いなぁ、しみじみそう思いつつ、コップを傾け)…オナホってひょうたんみたいだよね。(形が。)   (2014/2/10 21:19:44)

提督13んー?それはぬいぬいのとろぉり甘露の入れ物ー。おいしいでしょ。自信作だよー(二人ともおいしそうに食べてくれるのでにこにこ)うん。ありがとうね、時間取ってもらって。ぐふふ、私のお部屋で二人きりということがどういうことか……しっかり考えておくんだね!(ほんわか安らかだった目元がにたぁっと淫猥に歪みます。やっぱり痴女でした。) そうそう、ぬいぬいのとろぉり甘露。私も舐めたけどすっごい美味しかったよ。ぬいぬいのお裾分けには感謝しないとねぇ(顔を真っ赤にして暴走しているきゅーちゃん、わかっているけど訂正せずに、さらに誤解を生みそうなことを行ってみます―― あ、これ後で不知火に撃たれそうですわ)   (2014/2/10 21:20:17)

加賀匂いでなんとなく分かりました……私は遠慮しておきますね(冷めた目線で十三番さんとそのオナh…いや、男性用の性具を見て言う。)赤城さんの大食いに付きあう度、自分も正規空母なのだと改めて思います…   (2014/2/10 21:25:29)

提督⑨入れ物、入れ物……(オナホを手にしてぶつぶつ呟きだした。)んにゃ、良いけど――― はあッ!?(お 部 屋 で 2 人 き り !? 歪む双眸を前に、ゴロゴロと立ち込める暗雲。ドンガラピッシャーン、落ちる雷。――あ、こちら心象風景となっております。――即ち、それは――!!)13ちゃん、いけない!私達は皆を守るダメに……!!(コップを手に首を振りつつ、身悶える阿呆が此処にいた。)―――なっ、舐めッ!?(ガラガラガッシャーン。もう⑨提督の頭の中はスゴイ事になっています)ぬいぬい…ッぬいぬいの犠牲を無駄にしないためにも、ケーキ美味しくいただきますっ(手をぱちんと合わせてもぐもぐもぐっ――ああ、美味しい。でも卑猥ッ)   (2014/2/10 21:29:01)

提督13あ、あははー、もちろんそれ未使用だからね?パーティグッズみたいなもんだよ?うん(冷めた目で見られて苦笑い。賑やかしのために使ったんだけどなぁ……ケーキ作ってる最中一人だったけど。……思い出して悲しくなってきた)   (2014/2/10 21:29:27)

提督⑨加賀ちゃんはやっぱり潔癖だねえ。…まあ流石に私もオナホぺろぺろには大部抵抗があるけど……。しかし、ぬいぬいの犠牲を無駄に……(ぬぬうと眉間に皺を寄せ)あはは、加賀ちゃんは赤城ちゃん大好きだもんね。(ほっぺをつんと指先でつついてみよーか)   (2014/2/10 21:30:44)

加賀大好きとぃぅか…んむぅ(⑨さんにつつかれて言葉が遮られる。)ともかくこのケーキは美味しいです。作る過程については、あえて追及はしませんが…(何時もの冷めた雰囲気とは裏腹に、意外と純粋な乙女の部分もあるので、さすがにそういう話題について耐性はない。でもやっぱり提督だから、暴言は吐けないし…ここはその部分に干渉しないことにしましょう。)   (2014/2/10 21:34:15)

提督13きゅーちゃん……私じゃダメ、なのかな…?そ、それとも、みんなに見られてるところでしたい……?(頬を赤らめて、ちょっと顔を俯かせ、上目遣いでじっときゅーちゃんの混乱して渦潮を巻いた目を見つめる) あ、そんなに欲しいならそのオナホ上げるよー。あとでお部屋でちゅーちゅーするといいよ。ほんのり苦くて甘いんだぁ……♪(オナホを持ってぶつぶつ言ってるきゅーちゃんに、とろんと惚けた眼でうっとりとぬいぬいおつゆの乾燥をこぼします) んふふー、おいしそうに食べてくれてうれしいなー(ニコニコご機嫌です。キューちゃんのほっぺが赤くなってるところを見ると卑猥とか思われてるんだろうけど、うん。)   (2014/2/10 21:35:15)

提督⑨というか? だいすきというより、寧ろ愛してる?(首を傾げて手を引き戻す。頬を突かれてちょっとむうって顔をした加賀ちゃんが可愛かったけど、お話したいので邪魔はしません!)   (2014/2/10 21:37:10)

提督13んー、みんなに気に入ってもらえてよかったよー♪ぬいぬいも顔赤らめて喜ぶだろうね。(もう冷たい雰囲気は気にしないことにした私提督、美味しいといわれて嬉しそうです。ぬいぬいはきっと喜ぶどころか鬼も悪魔も泣きそうな冷たい目をしてくるでしょう)   (2014/2/10 21:37:46)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/10 21:40:24)

加賀…愛しているといえば、愛していますね。(昨日の五十鈴あたりは、沸騰しそうな赤い顔で口ごもっていいそうな科白を、淡々と表情を変えずに落ち着いた声色で話します。)ところで、不知火が表情を変える所、見たことないですね…十三番さんの力をもってすれば…不知火の表情を変えるのもたやすいのでしょうか…?   (2014/2/10 21:41:56)

提督⑨13ちゃん……っそんな、皆で見られるところでなんて…っ(わーおな展開を脳裏に浮かべて目も頭もぐるぐる回しながら、それでも胸がトゥンクってしちゃうのはドMだからなのでしょう。ええ。ほんのり染まった頬に上目遣いには手を前に出してわたわたわた)いいいい、いいの!??じゃ、じゃないよ!!しないよ!しないからあ!(加賀ちゃんそんな目でみないでぇって首をぶんぶんっ。甘くて苦いとか、いやだ卑猥!えっちぃ!)―――うん。美味しい…。(とろぉり甘露の話さえなければ本当に美味しいケーキです…)   (2014/2/10 21:42:19)

提督(ぎしり。気のせいか嫌な音をあげて軋む執務室のドアを開き姿を現したのは昼行燈。未だ腰が痛むらしく、若干前屈みなのは気のせいじゃない。)………失礼したな。(提督二人。そして精神年齢高めの艦が一人。彼女等はOナオが盛られたケーキ皿を肴になにやら姦しく騒いでいる現場に遭遇すれば、開いた扉をそのままゆっくりとしめようと…。)   (2014/2/10 21:44:04)

提督⑨(ぶふぉ。……加賀ちゃんのストレートな発言にカフェオレ噴きかけた。…うん。噴いてはいない。いないよ。)……か、加賀ちゃんは冷静だね。は、恥ずかしいとか無いのかな。(提督の方が恥ずかしくなっちゃうよ!頬を真っ赤に染めて。コップを持った手はぷるぷるしていたという)   (2014/2/10 21:44:08)

加賀私は正直な事を言ったまで、ですが…?恥ずかしくはないのですが、、普通はそうなのでしょうか?(顔をきょとんとさせて言う。一瞬、扉の方から男性の影が見えた気がするが、とりあえずは気のせいにしておきましょう。)   (2014/2/10 21:45:57)

提督⑨あ、行灯君。―――(現れたと思えば、すぅ、と見てはいけないものでも見たかのように締められる扉。)………(フォークを口に咥えたまま、視線を自分の手に。)ああああああ、あんどんくうううん!!行灯くん!!これはちがうの!!これにはわけがぁああああ!!(いかないでええかむばーーっく!と炬燵の天板をばんばんばん)   (2014/2/10 21:46:23)

提督13んー?んー……あの子の表情ねぇ……うんー……あ、見たことないかな。私は(雰囲気は変わるんだけどねー、と少し考え込む。そんなことをしている間にもヒートアップしていくきゅーちゃんに、はぁ、いやされる……) ん、じゃあ二人きりになれるのを楽しみにしてるよ。(ふたりきりに、ね―― 声音を甘く変えて、にたりと歪む目元がどこか卑猥でその眼光は……完全にこの場を楽しんでいます) んー?遠慮しなくていいよー、私もちょっと舐めたから、キューちゃんも楽しみなってばー、ぬいぬいのおつゆ(どんどん言い方が卑猥になっている気がしまる。さすが愉快犯!) ……ん、ありがと(素直に感想を言われると、ちょっと照れてしまう私提督)   (2014/2/10 21:47:22)

提督⑨はえー……加賀ちゃん、それ素なんだ……(天然なんだね……と、そっと胸の内で呟く⑨提督だった) んー、素直な気持ちを伝えられるのは良い事だと思うよ。恥ずかしくて素直に気持ちを伝えられない子もいっぱいいるしねえ。(不思議そうに目を瞬かせる加賀ちゃんにやんわり目を細めて笑い)   (2014/2/10 21:48:55)

提督13おうん?行燈くん?やほーい、君も一緒にぬいぬいのとろぉり甘露チョコケーキ食べるかい?甘くておいしいよー(手を後ろについて体重をかけながら振り返り、片手をあげてプラプラこっちゃこいと呼んでみます)   (2014/2/10 21:48:56)

提督⑨(おかしい!おかしいよ!提督とっても慌ててるはずなのに13ちゃんは和んでるよ!何故にWHY?!) ――――、ふ、たり――(カフェオレよりも甘い声色にどき、っと心臓が跳ねる音が聞こえた。――でも、その眼光にぴたりと止まる。遊 ば れ て る !! ぎゅーっと眉間に皺を寄せ。頬を膨らませて残ったカフェオレを一気飲み)やめてぇえ!?そろそろ私達ぬいぬいに殺されないかな!?(ほんのり、染まるほっぺに、きょとんと首を傾げて。こういうとこは可愛いなあ、と和む⑨なのでした)   (2014/2/10 21:52:52)

提督(―ーぎ。おきゅうが何やら必死に訴える声に、閉ざされようとしていた扉はうっすらと開かれた上体で止められるが、隙間から垣間見える男の眼は、酷く冷めたものだったとか。所謂じとめ、という奴だった。)………ま、それはさておき、だな。 普通はそんなもん皿には乗せんだろ?(そんな沈黙も僅かの間。普段通りの間の抜けた、半笑いのままで扉を開き執務室に足を踏み入れる。)で、主犯格はどっちだ?(おまえ、それ本人が聞いたら鎮守府沈むぞ?等と苦笑をうかべ二人の女性提督を見比べて…)…いや、加賀にも迷惑をかけてるみたいだな…(すまんな。軽い調子の謝罪の声を正規空母に向けてみせる。)   (2014/2/10 21:55:37)

提督13んふふー、遊ばれてるのに気付いたかー、また一つ成長したな、9提督よ(胸を張ってどこか偉そうにそんなことを言ってから、両肘を炬燵の天板に乗せて、にっこり微笑み) でも、キューちゃんが私の部屋に来てくれるのはほんとに楽しみだよー(と、仲の良い友達に言うようなフランクさで階級は下っぽい同僚提督に言う) ん?ぬいぬいは優しい子だから大丈夫だよー。(なんていいながら、ちょっと和んだ様子のキューちゃんにこてんと首をかしげるのでした)   (2014/2/10 21:57:30)

提督⑨(ズガアァアン!ご同輩に冷めた目で見られて、⑨に7のダメージ! ちなみに⑨のHPは9だ!)13ちゃんが……ぬいぬいのとろぉり甘露だって。(ひっぐえっぐ。良い年した女がしゃくりあげつつ、状況説明。あれっおきゅうちっとも悪くないよね!?)   (2014/2/10 21:59:50)

提督13うん?それ持ってきたのは私だよー。きゅーちゃんが物欲しげに見つめてたからあげたの。ぬいぬいのとろぉりおつゆオナホ……型容器(どう見てもオナホです、ていうかさっきオナホって言ってました、ぐにゅぐにゅとやわらかそうな点でもオナホです。悪びれもせず切り分けたデコポンチョコケーキをお皿に乗せて行燈くんに差し出す) ほいほい、たべてみれー、おいしいよ?   (2014/2/10 22:00:18)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/10 22:01:18)

加賀そうですか。ありがとうございます(⑨さんに顔を向け、くっと口角をわずかに開けて細い目をする。いつもの加賀の笑い方だ。(笑っているというのが伝わっているつもりではいます。)改めて入ってきた行燈くん…と呼ばれている提督さんに挨拶をしておきましょう。)どうも、初めまして。私の事はご存じのようですね。……私は特に被害を被っていないので…大丈夫ですが…(⑨さんが落ち込んだようなそぶりをして泣き出すので、背中を優しくさすってあげる。と同時に、珍しく常識のある良い提督さんだと、行燈さんのことを評価する)   (2014/2/10 22:01:42)

提督⑨おのれ…ッ魔王13め!例え君が腹違いの姉であったとしても、私は君を許さな(びしいっと某裁判ゲームのノリで指差そうとしたんだけれど――。にっこり微笑みにぴたりと止まって。もじもじののじを書いて戻って来る指先だった)……んー。ご同輩みたいなノリでやってきたけど、実は13ちゃん偉いよね?(ちら、と割烹着に隠された軍服へ視線を)そうかなー。聞いてたらきっと蜂の巣にされちゃう。(なんでもないよーと首を横にふって笑い)   (2014/2/10 22:03:43)

木曾改二んー、提督。ここに居たのか?(ゆっくりとドアを開けて参上。気分がいいのでたまには、と眼帯を外してみたらしい)湿布。貼り忘れてないか?   (2014/2/10 22:03:50)

提督⑨ううーん… うん。(判りにくいけど…これで笑ってるんだよねえ。と内心で思いつつ。加賀ちゃんが嬉しそうなのでよしとする。にこにこ笑顔を返しておいた)私物欲しげになんてしてないものおおおっ(おいおいおいと炬燵の上に突っ伏して泣き、背中をなでて貰って加賀ちゃあぁあんっと抱きつく提督。それで良いのか提督。)   (2014/2/10 22:06:37)

提督13(おー?これは照れたのかなー?とのの字を書く指ににやにやして) ふふ……隠してたけど、腹違いの姉じゃなくて、本当は私は君の恋人なんだ……きゅーちゃん、キミはその記憶を、私との思い出を失ってしまったようだがね……(ふと悲しそうに俯く……口元はにやけてますけどね) うん?うん、もしかしたらここで一番偉いかもしれない大将さんだよ。元帥さんおらんようだし(まー、気にしなくていいよー、とのんびりとケーキを口に運ぶ……うん、うまい。) まぁ、部下に撃たれるなら本望さ……(なんかかっこよさそうなこと言ってるけど、かっこよくないです。 笑顔のきゅーちゃんにまた首をコテン。まーいいかーと、こっちもにこにこ)   (2014/2/10 22:09:02)

加賀ふふ。…私は⑨提督の味方ですよ。(赤城さんが私に向かって愚痴をこぼすときとか、いつも任務を共にする駆逐艦の子どもが泣いてしまったときは、いつもなだめているので、その調子で⑨さんを撫でてあげている。かといって、十三番さんに刃向うのは到底自分には無理と思いますが…)   (2014/2/10 22:10:23)

提督ほぉ。イベントにはちと早いようだが…誰かにやるぶんの試作品か?(切り分けられたデコポンチョコケーキ。見た目は普通のチョコケーキそのものだ。なんの疑いもなくそれを受け取り暫し間近でその出来栄えを観察。焦げめも目立たずしっとりとした食感を期待させるそれは概ね満点といったところか。添えられていたフォークで小さく切り分け口に運ぶ。口内にチョコの香りが拡がるのが判る。年頃の娘さんだったらこの辺りで大騒ぎしそうなものだな、と考えるも…若干甘味成分がたりないきがした。)…。あ。それで…不知火の出番ってわけか(自ら死地に脚を踏み入れました。)まあ、半分冗談だから気にするな。俺がお前さんをあんな目で見るのはいつものことだろう?(と、おきゅうにはフォローにならないフォローを一つ。)   (2014/2/10 22:10:47)

提督13えぇー、それ私がきゅーちゃんの敵みたいじゃんかー。私はきゅーちゃんのこと好きだよ?(もちろん加賀ちゃんもねー、と慰める・られる関係が逆転してる二人をにこにこと見つめて)   (2014/2/10 22:12:26)

木曾改二…というか、その。その異物はなんだ、13番。(見渡すと、直ぐに目についた。食品かどうか怪しいそれに)   (2014/2/10 22:13:26)

2014年02月09日 22時30分 ~ 2014年02月10日 22時13分 の過去ログ
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