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2014年02月11日 01時16分 ~ 2014年02月11日 06時18分 の過去ログ
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玄神 美寝子♀猫又 | > | (ありがとー♪あと、初面倒まして?こんばんは) (2014/2/11 01:16:24) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【きのうは遅くまでありがとにゃ>普久原さん】 (2014/2/11 01:16:39) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (大変失礼しました。はじめましてですの) (2014/2/11 01:16:53) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【はじめましてですね!いや、確かに…言いえて妙だな】 (2014/2/11 01:17:07) |
普久原 真華♀目競 | > | 【ええ、面倒な子なのです。よろしくです>>玄神サン】 (2014/2/11 01:17:41) |
普久原 真華♀目競 | > | 【いえいえ、ご馳走さまでした(何>>五月サン】 (2014/2/11 01:18:16) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【こちらこそですにゃ。ボクってばほんのちょっとMだからにゃ!】 (2014/2/11 01:19:05) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (玄関扉を、見慣れぬ服の猫又が大量の袋を引っ提げて帰ってきて) たっだいまー!…あら、なんか、見慣れない人いる!?(元気に片手をあげてくるが、見慣れぬ普久原と五月の姿に目をまるくする (2014/2/11 01:19:26) |
普久原 真華♀目競 | > | 【……ほんの…ちょっと…?(何>>五月サン】 (2014/2/11 01:19:42) |
柏木常晴♂油すまし | > | 仕方ないなあ、…はい。(小さな手を差し出されると、反射的に差し出してしまう習性が悲しい。黯夢にシュークリームを渡すと、真華を起こさないように、そっとソファに座ると、ボトルを取り出して封を切る。) ま、いいか、…おつまみ無しで一杯やろうかな。 (2014/2/11 01:19:54) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【いっぱい…にゃ…っっ…】 (2014/2/11 01:20:09) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (え?いっぱい可愛がってほしいって?》五月さん) (2014/2/11 01:20:43) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっほー!こんばんはー!今日もご厄介になるニャ!(いつものようにうるさく登場するが、今回は知らない人も多くてすこし緊張してしまう)にゃ、初めまして…にゃぁ。 (2014/2/11 01:21:17) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【 玄神さんっ!なんで心の声が読めるのですか!(すっとぼけ)】 (2014/2/11 01:21:48) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【お願いしたいニャ…】 (2014/2/11 01:22:12) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …!?…猫又がいる!!?(びっくりしすぎて袋を落とした (2014/2/11 01:22:12) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (うふふ、みね子だからです←) (2014/2/11 01:22:41) |
白門 黯夢♀獏 | > | (普久原の微妙な反応に、少し満足げに微笑んだ。シュークリームを渡されるとぱっと顔を輝かせて、袋を開けそれを頬張る)…ふむ、さすが柏木…美味しいぞ。……ほう、玄神と五月か…こんばんはだなっ。(玄神の袋を見て、また何か美味しい物が…と期待。今現在シュークリーム食べてるくせに) (2014/2/11 01:23:03) |
柏木常晴♂油すまし | > | あ、はじめましてー。♪ (賑やかに入って来た巳斗と美寝子の顔をかわるがわる眺めて…。) あ、美寝子ちゃんと同類なんだ。 (2014/2/11 01:23:06) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ!そ、そんなに驚くことかニャ?ほら、大丈夫ですかニャ?(落としてしまった袋を拾って差し出す) あ、こんばんはです皆さん! えっと、初めましてっ!(柏木さんにも挨拶をして) (2014/2/11 01:24:43) |
普久原 真華♀目競 | > | ……猫…?(再びの睡魔の誘いに応じつつあるのか次第に閉じつつある瞼の向こうに捉えた姿。率直な感想のみをポツリ呟くと糸が切れた様に白門の太股へと倒れ込んで(待)……猫…猫…寝…。むぃ……(懸命に瞼を開こうとするも睡魔には抗えず、視界に捉えた二人の猫又の姿に何やら呟くと、力尽き意識を手放した)【ぬー、睡魔さんが大挙して押し寄せてきましたので今日はここで失礼します;;皆さん機会があればいずれまた……真鹿クンにも構ってやってくだしあ!!(何 ではでは、おやすみなさいませー】 (2014/2/11 01:26:06) |
おしらせ | > | 普久原 真華♀目競さんが退室しました。 (2014/2/11 01:26:14) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【くはぁ、おつかれさまですの!】 (2014/2/11 01:26:31) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【おやすみなさい。またねー♪】 (2014/2/11 01:26:35) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | え、あぁ、ご丁寧に…って驚きますよ!?あたし以外の猫又初めて見たきがするもの!…あ、あたし、くろがみみね子。よろしく!(にんまり笑って (2014/2/11 01:26:52) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (おやすみなさい♪またね) (2014/2/11 01:27:07) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【またにゃ】 (2014/2/11 01:27:13) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 僕も初めて自分以外の猫又見たニャあ…。あぁ、ボク、五月巳斗(さつきみと)って言いますニャ。猫又同士、仲良くしてくれるとうれしいニャぁ。(にっこりと笑い返して) (2014/2/11 01:28:50) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あらあら、五月さんね?こちらこそよろしく…ってあ!?…ヤバい!お土産が…(あわててお土産袋を確認すると、紅いもタルトを取り出して封をあける。いくつかは衝撃に崩れてしまったようで、いびつな形 (2014/2/11 01:31:09) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん…寝たか…(普久原が倒れ込んでくると、シュークリームを口に押し込んでもぐもぐしつつ彼女を起こさないようにしながらソファに寝かせ、適当な薄い毛布を掛けてやり)…むぐ…。……玄神、仲間見つかって良かったな。(あっという間にシュークリームを食べ終えると、口の周りに付いたクリームを舐めながら。そして、玄神の手元を見ると)…あー、可愛そうなことになってるな…お土産。 (2014/2/11 01:32:47) |
五月 巳斗♂猫又 | > | これ…ひょっとして僕のせいなのかニャ…なんか、申し訳ないことしちゃったかニャ?(自分が驚かせなければこんなことにはならなかったわけで、すこし目には反省の色がともっている)にゃううぅ…ごめんにゃぁ… (2014/2/11 01:34:03) |
柏木常晴♂油すまし | > | え、何々? (「九鬼太白xxx」とラベルに書かれたビンをくいっとあおると、美寝子のお土産を覗き込んで…。) これ、・・・ちんこすう? (2014/2/11 01:34:16) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【甘えてえ・・・w】 (2014/2/11 01:34:36) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ちん…っ!?(柏木の言葉にいち早く反応すると、彼のことをべしっと叩いて)そ、そんな破廉恥な土産物はないだろう…玄神、それ何だ? (2014/2/11 01:36:20) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あーあ、しろちゃん。ごめん。崩れてないの食べてね?(言うなり崩れタルトを自分の口にいれる) …なんか、ちょっと大人っぽくなった?しろちゃん?…(白門の行動に目を細め頭をなでる) いや、五月さんのせいじゃないさ。あたしもびっくりしすぎたし。はい、これ。(いいながら紅いもタルトを渡す (2014/2/11 01:36:29) |
柏木常晴♂油すまし | > | 痛…。(ぺしっと叩かれ、再びソファに戻る。) 大人ねえ…。(美寝子の言葉にぶつぶつと独り言を言いながら、ボトルの中身をちびちびと舐める。) (2014/2/11 01:39:34) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん、貰おう…。…我が大人?今まで子供だったみたいに言うな。我もかれこれ800歳だぞ?(正確な年齢は覚えてないけど多分それくらい。玄神に頭を撫でられつつ、タルトを一つ貰って御満悦の様子) (2014/2/11 01:40:14) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ…いただくにゃ。(差し出された紅芋タルトを受けってまず、鼻の近くに寄せて臭いをかぐ)にゃふにゃふ…これ、芋かニャ?僕おいも大好きなんだニャぁ(そういって渡されたものをぺろっと平らげてしまい満足したような顔をしている)おいしかったにゃ。ごちそーさまですにゃ! (2014/2/11 01:40:22) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あぁ、さすが柏木さん。それ、柏木さん用のお土産だよ。って、ちんすこうはこっちだから。(言うなり、なんかかわいいキャラクターがアレ丸出しでちん◯すこうとわざわざご丁寧にかかれたちんすこうをテーブルに置く。ちん◯型の◯◯すこう。がちである。)卑猥なお土産なら…(ごそごそやりだし)こんなのあったから買ってきたよ?誰か使う?( だんせいき (2014/2/11 01:41:44) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | 型の栓抜きを取り出して、これもあった。) (2014/2/11 01:42:12) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (柏木の土産は白胡麻油だよー) (2014/2/11 01:43:29) |
白門 黯夢♀獏 | > | (タルトも食べ終えてしまうと、普久原を寝かせたのとは違うソファに腰掛けて)…玄神…貴様は何でそういう物を…(呆れたような、少し引いたような口調で言えばそれから目をそらして。)…柏木用のお土産、油なのか。…まぁそれはナイスチョイス、なんだろうな…(良かったな、と棒読み気味で柏木に声をかけて) (2014/2/11 01:45:39) |
柏木常晴♂油すまし | > | ありがとー、…すごい上等のごま油!…嬉しいなあ。(美しく精製された白ごま油の瓶に、うっとりと頬ずりする。) う、…こんなのどこで見つけたん?(テーブルの上の男性器型のちんすこうと栓抜き、…いかにも美寝子らしいと思いながら、またぶたれるので黙っている。) (2014/2/11 01:46:36) |
五月 巳斗♂猫又 | > | ね、猫又のおねーさんはこういうキャラだったのかニャ? にゃっははははははは 面白いキャラしてるニャぁ! なんつーか、きにいったにゃ(ニコニコ笑っている) (2014/2/11 01:47:52) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …食べ物の好みだと、子どもかと…(苦笑い) だって、おもしろいじゃん?特にしろちゃなんか、恥ずかしがってるし?(にんまり笑って) おいしかったなら良かった。おばちゃんおすすめだったからね。(にんまり五月に笑い) おや、なかなか耐性があるようだね?なんなら君も、しろちゃんを気持ちよくさせようの会に入るかい?(たのしげにケラケラわらう。) え?那覇のドンキにあったんだよ?ふつーに(笑)(ケラケラ笑って柏木へ (2014/2/11 01:50:20) |
五月 巳斗♂猫又 | > | なんなんだにゃその会…(ジトっとしためでみねこさんのほうを見ている)何というか、キャラ濃い人とであったニャあ…まあ、楽しければ言いのニャ。万事解決ニャ (2014/2/11 01:54:33) |
白門 黯夢♀獏 | > | 甘い物が好きだから子供と言う訳では無いだろう…(好きな物は好きだ、と主張して。恥ずかしがってるとか、なんとかの会とかはさらっとスルーをしつつ) (2014/2/11 01:58:06) |
柏木常晴♂油すまし | > | (美寝子の手から見事な造型の栓抜きを受け取ると、指で摘みあげてしげしげと観察する。) うーん、…この大きさだと、満足しないんじゃない? …黯夢ちゃんも、美寝子ちゃんも。 (2014/2/11 01:59:46) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | なにって、しろちゃんファンによる、しろちゃんを×××して×××するしろちゃんを愛でる為の会だよ。あ、ちなみにあたしが会員ナンバー一番ね♪(にんまり笑って五月に大人の解説をする) …しろちゃん。甘いもの好きでゲーム好きなんて子ども以外のなんなのさ?(苦笑して白門に) …あたしは、それ以前にあったかいのがいいー。(ペロッと舌を出して柏木に (2014/2/11 02:01:40) |
五月 巳斗♂猫又 | > | …遠慮するニャ…。なんつーか、まあ、あれなんだニャ。うん。(一人で納得して一人で解決しておしまいにしてしまう)にゃふぅ・・・・なんだか、お菓子食べたら落ち着いてきたニャ(ぐデーッとゆかにへばりついている) (2014/2/11 02:04:35) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【…おうふ】 (2014/2/11 02:04:36) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (それ!まじで並んでて、みね子ならなんのためらいも無く土産にするなと) (2014/2/11 02:04:54) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【うんうんっ。】 (2014/2/11 02:05:12) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【・・・w】 (2014/2/11 02:05:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……馬鹿らしい…(玄神の解説を聞き流しながら呟く。別に止めはしないが乗らないぞ、と)…甘い物もゲームも、世代を越えて愛されてる物だぞ…?子供って決めつけるな…(ちょっぴり熱心に?語ると、柏木の言動に溜め息。)…そういう思考にすぐ走る…。 (2014/2/11 02:05:56) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あれ?五月さんはしろちゃんがアンアン鳴いてるの興味ない?スッゴいかわいい…のに(にんまり笑って白門を見やる (2014/2/11 02:06:19) |
五月 巳斗♂猫又 | > | ぼく、やるよりやられるほうなんだニャ。ごめんにゃーっ!にゃははっ(照れ隠しに頭をかきながら笑っている) (2014/2/11 02:07:54) |
柏木常晴♂油すまし | > | 美寝子ちゃんは生xxx派だもんねー。(栓抜きの先っちょをちょん、と指で弾いてテーブルに戻す。) くすくす、…黯夢ちゃん隠れエッチ。 確かに、乱れてると可愛いよね。 (2014/2/11 02:08:30) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | そういうとこも、子どもなんだよー?(にんまり笑いながら熱心に語る白門の後ろに回り込み胸を揉み始める)…そんなこと言って、本当は入れてみたいんじゃないー?(舌を出して後ろからペロッと耳をなめる) (2014/2/11 02:09:22) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …やられる派?!そんなのあるのか!!(驚愕の表情 (2014/2/11 02:10:05) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | さすが柏木さん。わかってるぅ。(にんまり白門の後ろからピースする (2014/2/11 02:11:11) |
五月 巳斗♂猫又 | > | なんというかニャ…すこーしだけM気質なんだニャって…ナに言わせてるニャぁ!(顔を赤くしてうつむいている)はにゅううぅぅぅ・・・ (2014/2/11 02:11:18) |
白門 黯夢♀獏 | > | …煩い…。…柏木も言うか。怒るぞ?…っ…(玄神と柏木からの声に、交互に睨み付けながら反論する。玄神に触れられるとほんの僅か頬を染めて)…さ、五月はMらしいぞ?そっちと絡んでやればどうだ?(五月を指差して) (2014/2/11 02:12:24) |
柏木常晴♂油すまし | > | いや、…それどMでしょ。(巳斗の様子を見てくすりと笑うと、黯夢の前にかがんで華奢な足首を掴み、美寝子の顔をにっこりと見上げる。) ふふ、…どうしようか、美寝子ちゃん。 (2014/2/11 02:14:17) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …すこし?すこしなの?本当はめちゃくちゃMなんじゃ…?こんな風にいじめてほしかったりしない?(五月のセリフに、白門を後ろから抱き締めて服の中に手を入れるとなで回す手を激しくして/あえて、目の前で見せつけるS。← ) 白ちゃん、赤いけど、大丈夫?(意地悪そうに微笑み、下に来た柏木に)…柏木さん、しろちゃんのしたの口、どうなってます?あたしから見えなくてー。 (2014/2/11 02:17:02) |
五月 巳斗♂猫又 | > | すこしニャ!すこしなんだから、にゃぁ… う、うらやましくなんかないもん、にゃぁ…(そういってぷいっと別の方向を向いてしまうもののちらちらと白門の方を見てしまう)…べ、べつに…うらやまし…いにゃぁ…(聞こえるか聞こえないかの声でつぶやいて) (2014/2/11 02:19:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……何故貴様も参加する?(少し分が悪い、感じがしてきた。焦りを表に出さないようにいつもの冷静な口調で、足元の柏木を見下ろしながら)……玄神、久しぶりだからって我がこう言うのを許すと思う…か?(少し唇を噛んで声は抑えつつ。今日は頑張る。) (2014/2/11 02:21:20) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あはは!素直だねぃ?五月さん?いいよ、分かりやすくて、きらいじゃない。…なんなら、そこで一人でしてみてごらんよ?自分が白ちゃんになったつもりでさ。(にんまり五月にわらいかける)…久しぶりだから、あたしも白ちゃん犯したい。かわいいんだもん。しかたないじゃない?(ニマニマ笑いながら、白門の耳元に囁く)(ああ、完全に変態) (2014/2/11 02:23:32) |
柏木常晴♂油すまし | > | (しっかり掴んだ両足首をぐいっと持ち上げるようにして黯夢の脚を大きく開かせ、ニーソの上端から続く生脚と付け根に張り付いた可愛いショーツを覗き込んで…。) うん、…まだ、乾いてるかな。 …美寝子ちゃんの指を待ってるんじゃない? (2014/2/11 02:24:36) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ!?一人で…? そんなのは無理ニャぁ…辱めだニャ!… (かまってくれなくて寂しくなったのか、すこし鼻をすする音がしたかと思うと立ち上がって窓の外を眺めている) (2014/2/11 02:25:53) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【そこまでMじゃないにゃ…もっとそふとMにゃ…。】 (2014/2/11 02:26:31) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【放置プレイ、…なかなかのSっ♪】 (2014/2/11 02:27:30) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……それは理由になってないと思うが…(苦笑い、と言うか引きつった笑みを浮かべながら玄神の顔を見上げ)…なっ…っ、こら…貴様いい加減にっ…(足を開かされて白い下着まで覗かれると、離せと柏木に視線で訴えて) (2014/2/11 02:28:09) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …あたしの指かぁ。でもなぁ、いつも簡単にさわってたら、つまんないしなぁ…?(何かひらめいたように、白門を離れると五月の後ろにやって来て耳に息を吹き掛ける)…辱しめ?じゃぁ、触られてよがらせられるのは、辱しめじゃないんだ?(にんまり五月の肩に手を置き、捕まえるようにして (2014/2/11 02:29:03) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (ふふふ、白ちゃんと五月を交換しちゃうのです。) (2014/2/11 02:30:29) |
五月 巳斗♂猫又 | > | みぎゃっ!……ソレは…にゃうぅ…ど、どういうことですかにゃ…?(肩に手を置かれれば引きつったような、うれしそうな顔をしてゆっくりと振り返る) (2014/2/11 02:31:23) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【その優しさに脱帽です!】 (2014/2/11 02:31:35) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【五月ww】 (2014/2/11 02:32:07) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【お前…わらうにゃよwあなたは俺の性格知ってただろ…w】 (2014/2/11 02:33:00) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【てへっ。】 (2014/2/11 02:33:44) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | 五月さんのも男の子だよね? …女に触られて、弄ばれて、いかせてもらえなくて、女に手玉にとられる…のは、辱しめじゃないんだ?(ニヤニヤ笑いながら、後ろからそっと背中をなで回す。あえて胸を背中に押し付けたり、白門に見せつけるように) (2014/2/11 02:34:24) |
柏木常晴♂油すまし | > | あれぇ、…美寝子ちゃん、こっちは?(首をかしげながら美寝子の行動を見守ることにする。 もちらん、黯夢は捕まえたまま自分が後ろに回り、膝を持ち上げるように美寝子達にスカートの中身を晒して…。) 黯夢ちゃん、火が付きかけたまんまで、…どうしようかねぇ。・・・ふふ。 (2014/2/11 02:35:28) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (ああ、あたしの居ぬ間に白門が、なにやら素敵お姉さんに、なってるww) (2014/2/11 02:35:49) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【元から素敵お姉さん(どやっ】 (2014/2/11 02:36:19) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【はいはい。(笑)】 (2014/2/11 02:36:41) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (そんな素敵エロねぇさんではなかった!←) (2014/2/11 02:36:59) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃ…ははは…(声にならない声で乾いた笑いを浮かべる五月。しかし相変わらず鼓動は早くなったままで、すこしの刺激でいちいち反応してしまう)お、お姉さん、当たってるにゃ…。もっと、してにゃぁ…(ついに感情を口に出してしまう) (2014/2/11 02:37:39) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【てへw じゃねえよww 】 (2014/2/11 02:37:57) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……ほら、玄神も離れたことだし…柏木ももう良いだろう?(柏木に捕まえられたまま、淡々と話す。片手で露出した部分を隠しながらも気になるようで五月と玄神を見ていて)…火、なんて付いてないし…な。 (2014/2/11 02:38:44) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …あらあら、きもちよくなっちゃった?…何をして欲しいの?(背中を撫でながら、爪で首筋をなぞる。胸を背中に押し付けたり、首筋を吸い付いたり、五月の感じそうなとこを探す) (2014/2/11 02:40:12) |
五月 巳斗♂猫又 | > | ひにゃあっ! にゃうぅ…(首に対する刺激で声を漏らしてしまい、「しまった」といったように顔を伏せて)もっと、気持ちよくして…ほしい…ニャぁ…(消え入りそうな声でそうやってお願いをして) (2014/2/11 02:42:29) |
柏木常晴♂油すまし | > | そう、…じゃあ、油を注いであげましょう♪(片手でさっきまで美寝子が愛撫していた黯夢の胸元を探ると、可憐なふくらみの頂上を指先で探り当て、愛おしそうにそっと擦って…。) (2014/2/11 02:43:00) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …あら、首、きもちいいの…(にんまりわらうと、首筋を吸い付いたり、あまがみしたり、なめ回したりしながら、ちらっと横目で柏木にいじられる白門を見ながら。)…ここは、どうなってるのかしら?(そっとふれるか触れないかの優しいタッチで五月の股間を撫でまわす (2014/2/11 02:45:35) |
白門 黯夢♀獏 | > | …必要無い…。……ん…っ…(体が僅かに跳ねたのは気のせいだと信じたい。自分の体をまさぐる手を、きゅっと柔く握り)…だ、駄目…だぞ… (2014/2/11 02:46:38) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 気持ちいニャぁ… ひうぅっっ!(弱点である首を舐められたりしてしまい、男の子なのに恥ずかしい声が出てしまう)い、今の声、ナシ…にゃ。 そっ…そこはだめニャぁ・・・(触れるか触れないかのタッチで触られてしまっているソコは、すでにもう半分以上硬くなってしまっており、後一声で完全に硬くなってしまいそうだった) (2014/2/11 02:48:45) |
柏木常晴♂油すまし | > | (黯夢の胸の蕾を指先で擦りながら、美寝子の行動に合わせて少しずつ下へ手を降ろしていく。) …ここは、どうなってるのかな?(ショーツのクロッチを、布地の上から掠めるように上下になぞって…。) (2014/2/11 02:49:19) |
おしらせ | > | 朝倉 百花♀千々古さんが入室しました♪ (2014/2/11 02:50:25) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【こんばんはー。】 (2014/2/11 02:50:40) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【こ、こんばんにゃー】 (2014/2/11 02:50:48) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【場違いな気もしつつこんばんわ、参加構いません? お邪魔でしたら言ってくださいねー】 (2014/2/11 02:51:06) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | 今の無しなんて、男に二言はダメなのよ?(にんまりわらうと、五月のものをやんわり握る。そのまま、白門にも見えるようにまさぐる) (2014/2/11 02:51:38) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (こんばんは♪ぜひ、参加してやってください。) (2014/2/11 02:52:10) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (元の姿でコロコロと皆がいるあたりまで転がってくる。4人でふしだらに絡んでいるようで、来なきゃよかった、と半分くらい後悔しながら、気付かれなければいいな、というあまりにも根拠のない気分で鞠の姿のままでその場に佇んでみようか。) (2014/2/11 02:52:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー。(遅】 (2014/2/11 02:53:04) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……ん…(手を握ったまま、だけどその手にはそんなに力を入れる訳でもなく、止める訳でもなく。)…っ…うぅ…別に何もなってなんか…(あっちの方から聞こえてきた五月の声に、軽く目を閉じて答えた。自分はあんな声出さない、と言わんばかりに) (2014/2/11 02:53:18) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ…じゃあ、ナシじゃなくてイイニャ…ぁうっっ(優しく柔らかにアソコを握られてしまうとそれだけで心臓が一気に高鳴ってしまう)にゃ、にゃ、見られちゃうニャぁ…はうぅぅ・・・ (2014/2/11 02:54:59) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏.さんが入室しました♪ (2014/2/11 02:56:09) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【うわあうわぁばくった!満員ごめんなさい((】 (2014/2/11 02:56:37) |
柏木常晴♂油すまし | > | (床にころころと転がる鞠を目ざとく見つけて…。) あ、百花ちゃん、おかえりー、…黯夢ちゃんと巳斗君、どっち虐める? (にこにこと笑いながら、黯夢の純白のショーツに手を差し入れ、柔らかなヘアをそっと掻き分けながら花弁を指先で左右に…。) (2014/2/11 02:56:49) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【wおかえりーーー】 (2014/2/11 02:57:01) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あら、見られてかんじてるの?じゃぁ、もっと見てもらわなきゃね?(ニヤニヤしながら、五月を後ろから抱き抱えると、そのまま、向きを変えて、ズボンをぬがせると、自分の上に抱えるように、白門に向けてM字に開脚させる。) …白ちゃん、みてみー?これは、本物のちん◯こう だよー?(先ほど、栓抜きで照れてた白門ににんまり五月のを見せつける (2014/2/11 02:59:22) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (お帰り♪) (2014/2/11 02:59:54) |
朝倉 百花♀千々古 | > | …っ。(声をかけられても普通の鞠と勘違いしているように思わせたく平静を装うつもりだったのだけれども、実際に声をかけられればびっくりするもので、驚いたとたんに人の姿になってしまう。虐める前提になっているのはとりあえずスルーしておくとして、4人の絡み合いの惨状を眺めるだけに留めて。) (2014/2/11 03:02:01) |
五月 巳斗♂猫又 | > | はうぅ…はずかしい、はずかしいにゃぁ・・・・(恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて、その状況から必死に目をそむけようと首は別のほうに向けている)にゃうぅ…こんなっ、恥ずかしい格好…はうぅ…(そういいながらもアソコはじょじょに、徐々に硬くなり始めてしまっている) (2014/2/11 03:02:33) |
白門 黯夢♀獏. | > | …は…?朝倉…?(柏木の言葉にうっすら片目を開ければ、見覚えのある鞠が転がっていた。それが人の姿になると、こんばんは、とも言えずとりあえず会釈。)…ひっ…何して…(自分のそこを左右に開かれた時、微かに響いた水音が聞こえていなければ良いが。玄神に声をかけられそっちを向いてしまうが、目にした光景に絶句してすぐまた目を閉じて) (2014/2/11 03:02:49) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …あら。またお客様が。…何立ちすくんでるの?…おもしろいよー?(にんまら、たたずむ少女にわらいかける (2014/2/11 03:04:01) |
柏木常晴♂油すまし | > | (柔らかい肉の花弁を開くと、指先にぬるりとした感触…。) 黯夢ちゃん、…これ、何かな?(耳元で囁きながら後れ毛に包まれたうなじに唇を落とし、指先をゆっくりと割れ目に沿って蜜壺へ下ろしていく。) ほら、…巳斗君もあんなになってるよ? (2014/2/11 03:07:14) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …こっちは固くなるし、そっちは…(五月のを扱きながら、にんまり笑って白門を見る 。見られて興奮してるであろう二人に)…お互い準備しちゃってるけど、二人は何をして欲しいの?…このまま、どうしよっかぁ?ねぇ、柏木さん?(にんまり、柏木にこえをかける (2014/2/11 03:07:55) |
柏木常晴♂油すまし | > | やっぱ、合体、・・・かなあ。(こちらもにんまりと美寝子に笑顔を返して。) (2014/2/11 03:09:46) |
朝倉 百花♀千々古 | > | こ、こんばんわ…。(会釈されてはこちらも返す。以前朝ごはんを作ってくれた子が弄られているのを見てしまい、なんとなく背徳感にかられてしまう。お誘いともいえる掛け声には、そもそも乱入するか、乱入したとしてどうするか、など浮かばず、ただ4人の行為を顔を赤くしてその頬を両手で押さえながら見守ろう。) (2014/2/11 03:10:25) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ああ、それ、いいね。(にんまり、笑って、五月を白門のまえに、抱えたままつれてきて)…白ちゃん、みてみー?これ、入れたら、気持ちエエかなぁ?きもちええよなぁ?ほらぁ。(ニヤニヤしながら、白門に五月のそれを向ける。五月の耳をなめたり。 (2014/2/11 03:12:21) |
白門 黯夢♀獏. | > | …なん、でも…ないっ…(服の裾を握って羞恥に耐えながら否定するが、体は言葉と逆の反応を取り)…ん…んー…っ…(仲の良い朝倉にも見られてるし、弱いところは見せたくないと極力声を抑え。)…が、合体、って…勝手に話をすすめ…っ… (2014/2/11 03:12:50) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃううっ… は、はじめましての人に見られちゃってるニャぁ… はずかしいにゃぁ… こんな格好も…あうぅぅ… (ドキドキと鼓動を高鳴らせて、ガチガチになったアソコは天を突いている)にゃうぅっ…耳もだめニャぁ・・・ (2014/2/11 03:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白門 黯夢♀獏さんが自動退室しました。 (2014/2/11 03:13:39) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/2/11 03:14:36) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/11 03:14:49) |
五月 巳斗♂猫又 | > | 【ばんはー】 (2014/2/11 03:14:56) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【こんばんはー】 (2014/2/11 03:15:14) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/11 03:15:30) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (こんばんは♪) (2014/2/11 03:15:53) |
柏木常晴♂油すまし | > | (中心に染みの浮いてしまった黯夢のショーツを引きずるように脱がせ、片足を抜いて…。) ほら、…準備OKだよね、黯夢ちゃん。(大きくM字に開かせた脚の付け根では、ぱっくりと口を開けた秘部がサーモンピンクの粘膜を覗かせて…。) (2014/2/11 03:16:03) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【こんばんはー。】 (2014/2/11 03:16:17) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 夜中に目が覚めたら…いつもの光景ですね♪…(キョロキョロ見回し) (2014/2/11 03:16:26) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【白門一号のバグ滞在で入室できなかったのか、ごめんなさいだよっ】 (2014/2/11 03:17:10) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …じゃ、いってみようか?五月さん。(五月を抱えたまま、五月のものを白門の入り口にあてる)…白ちゃん、今、埋めてあげるね?(白門ににんまり、わらいかけると、五月の体を圧しすすめていく (2014/2/11 03:18:49) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【妖怪の獏ですからもう一人の白門さんは夢だったんでしょう】 (2014/2/11 03:19:11) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (桐生うまいこと言うー) (2014/2/11 03:19:44) |
五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ!そんにゃっ、こんなことボク今までしたことないニャぁっっ!熱いニャ…(入り口に当てられてしまえば急にあせり始めて)にゃっ!あうっ… きもちっ…いいにゃぁ… (2014/2/11 03:20:46) |
白門 黯夢♀獏. | > | …や、やだ…我はそんなこと…(柏木の手によって下半身は露わにされてしまい、戸惑いつつ五月の顔を見て)…き、貴様も貴様だ…余計なことしたらどうなるか…。…っ、て…くろ…(次の瞬間には半分強制的に合体が始まってしまい)…っ、へんた…きもちぃ、じゃなくて早く抜け…ってぇ… (2014/2/11 03:22:06) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【夢でした☆】 (2014/2/11 03:22:17) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (朝倉さんの隣りに座り)…皆さん盛り上がってますね…(ニコリと微笑む) (2014/2/11 03:22:36) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ふふ、桐生も来たか。ふたりとも、もっと近くにきて見たらいいんだ。強制でも、きもちいいの…?五月さん?(にんまり、笑って五月に耳元に囁きながら)…あれ?白ちゃんもきもちいいの…?…白ちゃん、いつからそんな助平になった…の! (2014/2/11 03:23:28) |
朝倉 百花♀千々古 | > | …。(いつのまにか目の前では、お友達の獏と猫又の望まない(?)交わりが始まろうとしていて、思わず息をのむ。友達の好で見ない方がいいかと思い、頬を覆っていた手で思わず自分の目を覆ってしまう。気付いたら隣に座っていた桐生さんに声をかけられ、目を覆ったまま小さく頷いておこう。) (2014/2/11 03:23:38) |
柏木常晴♂油すまし | > | 美寝子ちゃん、…変態♪(くすくすと笑いながら、黯夢の乳首を指先で軽く摘み上げて。) …こうすると、締まるかな、…ふふ。 (2014/2/11 03:24:01) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (ぐっと後ろから五月を押し込むように白門に) (2014/2/11 03:24:06) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | だって、みね子だもん♪…白ちゃんがかわいい、ヤバい!これめちゃくちゃはまる!(楽しそうに五月の体をゆする)五月さん、きもちいいでしょ?白ちゃんの中、最高でしょ?(後ろから胸を背中に押し付けながら五月の耳をなめる。 (2014/2/11 03:26:47) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 恥ずかしいのですか?…(目を伏せた朝倉さんに問い掛け)…白門さんも玄神さんもいつも通りの平和な光景ですよ…見られて喜んでいますから朝倉さんもご一緒に見てあげて下さい (2014/2/11 03:27:59) |
白門 黯夢♀獏. | > | だ、から違うっ…今のは…ひゃんっ!?(玄神に誤解を与えるような言葉を発したのが悪かった。後悔しつつ、不意に柏木に後ろから乳首を弄られ嬌声を放ち。そこから声も我慢できなくなってきたのか徐々に漏れ出して)…はぅ…や、っ…余計なこと…するなって…くろ、がみも…かしわぎもぉっ…! (2014/2/11 03:28:38) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (みね子、超悪役なんだがww) (2014/2/11 03:28:56) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【悪役似合うね(棒読み】 (2014/2/11 03:29:18) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【超素敵ですぜ、姐さん♪】 (2014/2/11 03:29:42) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | え?でも白ちゃん、なんか感じてるよね?…っ、もっともっと、奥まで入れてあげようね、五月っ、さんっっ!?(ぐぐっと、さらに速く強めに白門の中に五月を入れて出してをくりかえす。 (2014/2/11 03:31:04) |
柏木常晴♂油すまし | > | もうちょいでイク、…かな? (巳斗のモノが突き刺さった黯夢の股間に手を伸ばし、出し入れに合わせて上側の小さな肉の芽を指先で捏ね回す。) (2014/2/11 03:31:49) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (柏木もなかなか悪役だww) (2014/2/11 03:32:26) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【…五月生きてるか?←】 (2014/2/11 03:32:36) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (あたしもそれ気になってきた。) (2014/2/11 03:32:56) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【ありがたいお言葉♪ へっへっへ…。】 (2014/2/11 03:33:13) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【えあーせっくしゅとか←】 (2014/2/11 03:33:17) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【果てたかな。(笑)】 (2014/2/11 03:33:37) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【玄神さんが気絶させちゃった?】 (2014/2/11 03:33:40) |
朝倉 百花♀千々古 | > | え、でも…。(恥ずかしい光景は視界に入ってこないものの、耳から入ってくる声が、今目の前で起こっていることを頭の中に構築してしまう。目を覆っていた手は離したものの、視線はそちらには向けず、桐生さんの方を見るのに集中して。とはいえ、ちょっと押しに弱いのか、後はちょっと気になり始めた模様。) (2014/2/11 03:34:46) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (え、あたし?!←あたしだな。最悪白ちゃんにはあたしがしっぽと栓抜きか、柏木さんか、桐生がありますから安心してね) (2014/2/11 03:34:49) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【五月のレスを待ってみる( 無かったらどうしよう←】 (2014/2/11 03:35:18) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (…なかったら、どんまい) (2014/2/11 03:36:08) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【とりあえず朝倉さん狙ってますが♪…へへへ(邪悪な笑い)】 (2014/2/11 03:36:30) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (うわぁ。ここにも悪役だ) (2014/2/11 03:37:26) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【いたいけな百花ちゃんを、…一番悪やん♪】 (2014/2/11 03:38:02) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【先生、悪役がここにもいますー(笑)】 (2014/2/11 03:40:16) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 白門さんもあんなに濡れて喜んでらっしゃいますよ…玄神さんは…愉悦に浸ってますね…(朝倉さんの腰に手をまわし添える) (2014/2/11 03:40:42) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【玄神、柏木、桐生!廊下に立ってなさい!←】 (2014/2/11 03:40:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月 巳斗♂猫又さんが自動退室しました。 (2014/2/11 03:41:01) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (おっこられたー…とおっこちたー) (2014/2/11 03:41:16) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【あ、…落ちた。】 (2014/2/11 03:41:21) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【やはり落ちたか…。ど、どうする】 (2014/2/11 03:41:27) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【白門先生!ぼく悪くないよ…玄神くんが先にぶったんだよ…(涙眼)】 (2014/2/11 03:42:13) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あれ?…五月さん、おちたか。残念だったね白ちゃん(笑いながら、白門から五月を抜き出す)…ふふ、どうしたい?白ちゃん?まだ、半端だよね?(五月をソファーに横たえると、白門の前から頬をなめる (2014/2/11 03:43:24) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (ちがうもん!きりゅーが喧嘩売ってきたんだもん!←) (2014/2/11 03:44:23) |
柏木常晴♂油すまし | > | あれあれ…。(あっけなく果てた巳斗を見下ろして苦笑する。) うーん、…まだまだ黯夢ちゃんの相手は無理だったかなあ、…修行しなきゃね。(黯夢の体を美寝子に預けるようにそっとソファに下ろして・・・。) (2014/2/11 03:44:33) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【こぉの、ばかちんがぁ♪】 (2014/2/11 03:45:10) |
白門 黯夢♀獏. | > | …かんじ、て…ないっ、て何回言えば…っ…。…んぁ…い、っ…いちばん奥、っ…(玄神と柏木の手伝い?もあり、本当にもうすぐで達してしまいそうな最中。意地悪なことに、そのタイミングで抜かれてしまい少しの間だけぽかんとして)……ふん、…半端なんかじゃ…(呼吸は荒く火照った体で言うのは説得力に欠けるかもしれないが、一応言い返し) (2014/2/11 03:45:22) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【煩いです皆廊下に(以下略】 (2014/2/11 03:45:53) |
朝倉 百花♀千々古 | > | そ、そうなんですか…、っ…。(状況を説明されてしまえば、頭に浮かんでいたビジョンがより鮮明な物になっていってしまう。事実か嘘かは見ていないので判断はできないけども。腰に回された相手の手が触れるとぴくりと体が揺れる。拒否しているわけではないが、少し余所余所しさを感じるかもしれない。) (2014/2/11 03:46:36) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【業務連絡、…美寝子姐さま、おあと、お任せしてよろしいでしょうか?】 (2014/2/11 03:48:38) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (預けられた白門の体をまえにだきしめ)…ふふ、本当に?このお汁は、なんなのかな?白ちゃん?したの口、よだれ垂れてるよ?(いいながら人差し指で容赦なく中をかき回すと、水音とともに密が溢れてみね子の上にたれてきなる (2014/2/11 03:48:45) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (了解なのー。) (2014/2/11 03:49:04) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 最近、白門さんや玄神さん、神埼さんなんかをよく見かけてましたから朝倉さんのようなおしとやかな女性久しぶりに見かけましたよ…(ギュッと引き寄せ)…興味はおありでしょ?(耳元で囁く) (2014/2/11 03:49:36) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【よろしくお願いしまする。 …限界ですー。】 (2014/2/11 03:49:46) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【柏木さん一人にしないで~…お疲れ様】 (2014/2/11 03:50:28) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (やっはた、ひとりじめ←まて。なんか無茶ぶりごめんねっ…でもまた白ちゃん、いじめしようね) (2014/2/11 03:50:42) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (なんだ、桐生、なんなら、組むか?←) (2014/2/11 03:51:32) |
柏木常晴♂油すまし | > | (寄り添うようにソファでもつれ合う黯夢と美寝子を微笑ましく見守りながら、大きく伸びをして。) さあて、僕はそろそろ寝ようかな。 …頑張ってねー♪ (2014/2/11 03:51:45) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【ふっ、柏木に勝った。(何 い、いじめじゃなくて優しく抱いてくれても良いのでしてよ?(( おつかれさまーなのー】 (2014/2/11 03:52:26) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あらぁ、柏木さん?おやすみ♪またね♪(軽く手をあげあいさつ (2014/2/11 03:52:42) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (え?個人的に生意気娘は素直にしてこそがちであるが←) (2014/2/11 03:53:35) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (価値がある←) (2014/2/11 03:53:52) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【朝倉さん狙っててほったらかしはいけないかと…でも白門さんとした事ないしな…嬉しい悩み…はっ!ハーレム状態!?】 (2014/2/11 03:54:04) |
柏木常晴♂油すまし | > | 【楽しゅうございました♪ お先に失礼しまーす。 にゃんぱすー♪】 (2014/2/11 03:54:07) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/11 03:54:46) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (朝倉さんが女絡み大丈夫なら、あたしは、なんにでもなるわ!←) (2014/2/11 03:55:00) |
おしらせ | > | 柏木常晴♂油すましさんが退室しました。 (2014/2/11 03:55:07) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (お疲れ様ー) (2014/2/11 03:55:12) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【私は愛さえあればいじわるでも性差も構わないタイプですー】 (2014/2/11 03:56:15) |
白門 黯夢♀獏. | > | ……ほんと、だ…ぞっ…。…それはちが…(中を掻き回され、その水音に思わずちがうちがう、と首を横に振って)…久々に会えたのは嬉しい、ぞ?で、でも盛りすぎだ…(もじもじと小声になりながら玄神に告げ、彼女に体を預けて) (2014/2/11 03:56:25) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【朝倉さん清楚なキャラで中身は………】 (2014/2/11 03:57:20) |
朝倉 百花♀千々古 | > | おしとやか…。(相手が彼女を褒める言葉を反芻して。割とよく言われる褒め言葉であるが、実際彼女の考えている事が分かってしまえば、そんな言葉は出ないだろう、と一人勝手に心の中で自分に呆れて。いきなりぎゅっと抱きしめられて耳元で告げられれば、一瞬でも心は引かれてしまい、首を縦に振ってしまいそうになる。) (2014/2/11 03:58:23) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【ひぃ、廊下に立ってなさry】 (2014/2/11 03:58:25) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ああんっ、白ちゃん、いじめてごめん!!だって、だって、可愛かったんだもの♪…だから、もっともっと聞かせて?(にんまり、わらうと、中を掻き出すように指を増やしていく) (2014/2/11 03:58:56) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【人間だれしもそういうものです(遠い目)】 (2014/2/11 03:59:32) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 朝倉さんもご一緒に楽しみませんか?…(2人のもとに連れて行く)…白門さんの綺麗ですよね♪…(ビラを広げて見せる) (2014/2/11 03:59:34) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (…あぁ、いい、朝倉さん、大丈夫ならぜひ、ご一緒に←) (2014/2/11 04:00:15) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【そんな朝倉さんがいいんです♪】 (2014/2/11 04:00:32) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【ごいっしょにー(】 (2014/2/11 04:00:54) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (ヤバいここ変態しかいないww) (2014/2/11 04:01:19) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【あなたも含めてですよ!】 (2014/2/11 04:01:49) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | 白ちゃん、見られてる(にんまり、笑いながら、桐生が見せるのを手伝うように指を出したり入れたり広げたり (2014/2/11 04:02:40) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (本当よね。いつからそんなになったんだか) (2014/2/11 04:03:13) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【はい、ご一緒了解ですー】 (2014/2/11 04:04:02) |
白門 黯夢♀獏. | > | ……き、貴様は変わらないな…。…んうぅ…そ、そんなに入らないからな…ぁっ…(両手で自分の黒いTシャツの裾を握りながら、時々玄神の顔を見上げながら彼女の綺麗な指を呑み込んでいき)……ぅ…な、何故来た…?(あまり絡むことが無かったような桐生と、お友達の朝倉の組み合わせ。少し不思議に思いつつも警戒態勢で) (2014/2/11 04:04:08) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 住民同士仲良くいたしましょう♪…(朝倉さんを白門さんの隣りに寝かせニヤリと笑い玄神さんの2本の尻尾を掴むと2人の秘部にそれぞれあてがってこすりつける) (2014/2/11 04:06:01) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ににゃっ!?///き、きりゅ、てめっ…勝手にいじんっ…にゃぁんっ///(いきなりしっぽをつかまれて、濡れたそこに当てられると、条件反射でしっぽで二人の割れ目をなぞる (2014/2/11 04:08:14) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (え、まさかの桐生食べ比べフラグなのかこれ!?ww) (2014/2/11 04:09:26) |
朝倉 百花♀千々古 | > | あ、ちょ、ちょっと…。(抱きしめられたままそのまま向こうで絡んでいる女性二人のところまで連行される。拒否権はない模様。目の前まで連れてこられては、目を反らしても視界に入ってしまう、お友達の裸、そして恥ずかしい部分。)黯夢ちゃん…?(大丈夫?といった意味合いも込めて名前を呼んで。そのまま友達の隣に寝かされれば、尻尾をおもむろに擦りつけられるが、浴衣の上からで、あまり刺激は感じられない。お隣の友達の反応につられて気持ちは高ぶっていってしまうようだが。) (2014/2/11 04:10:09) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【え~!…っとヨダレが…ジュル】 (2014/2/11 04:10:38) |
白門 黯夢♀獏. | > | …どういう流れ…だ、これは…(変な展開に苦笑いが出てしまった。玄神の尻尾の感触は慣れたもので、どこか落ち着く感じもあって、と。直接擦り付けられていると、また透明な液体は溢れ)…あ、朝倉…貴様も災難、だな…巻き込まれて。(朝倉の手を握った。どういう意味なのかはよく分からないが、道連れ的な意味かも(←) (2014/2/11 04:12:02) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【はーれむだからねー(棒読み】 (2014/2/11 04:12:32) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【はーれむみたいですからねー(知らないふり)】 (2014/2/11 04:14:04) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | お友達同士の饗宴♪…良いものですね♪…(白門さんの濡れた膣に尻尾を押し込んでいく…朝倉さんの着物を捲り上げ尻尾でクリをいじりまわす)…毛の感触はいかがですか♪ (2014/2/11 04:14:31) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【ガクブル…ここの女性住人は中身は怖い方ばかり…(囁くような小声)】 (2014/2/11 04:16:23) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あっ、ちょ…白ちゃん、下、びしょびしょっ…あんっ//// …きりゅ、てめっ…あ、朝倉さんっ…ごめ…ん///(触感のちがう二人の割れ目をなぞりながら、白門の体を抱き締めて。ぬるっと片方が入ると、もう片方もピクッピクッと震えながら、桐生のてによって朝倉をいじるおもちゃになる)白ちゃん、っ…中、きもちいいの…っ/// (2014/2/11 04:16:31) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (女はもともと怖いんだよ?) (2014/2/11 04:17:37) |
白門 黯夢♀獏. | > | ひっ…な、…入れ…っ…(玄神に抱き締められて、その体温を間近に感じながら抱きしめ返し)…くろ、がみ…?…そんなにびくびく、ってするな…っ…(中で暴れる尻尾を締め付け、また更に玄神が反応して、のループだ。それに快楽を覚えているので苦しくはないけど、恥ずかしいらしく) (2014/2/11 04:21:07) |
朝倉 百花♀千々古 | > | あ、だめ…、あ…。(浴衣を捲られる手を止めようと両手を伸ばそうとしたものの、片方の手は隣にいる友達に握られてしまう。おかげで手は片方しか出せず、あまり抵抗もせず浴衣が捲られてしまって、白いレースのあしらわれた下着が露わになってしまう。そこに震える尻尾の先を押し当てられれば、そこから優しい、ちょっとチクチクする刺激が彼女の意識を駆け巡る。手を握られた友達の方を向いて、目を瞑って快感に耐える。) (2014/2/11 04:21:34) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 朝倉さん…お友達はこんなに気持ち良さそうですよ♪…(白門さんの中に入れた尻尾を出し入れする…朝倉さんの中にも尻尾をねじ込んでいく)…(玄神さんの着物を口にくわえて捲り上げると剥き出しになったお尻に顔をうずめて舐め始める) (2014/2/11 04:24:03) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【着物だからショーツ無いと思ってました…朝倉さんのショーツをズラして尻尾を挿入したとしておいて下さい】 (2014/2/11 04:26:07) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | む、むりっ…白ちゃ…中、しめてるっ…(大好きな白門を抱きながら、初めて会った女の子に手を(しっぽを?)出してる感覚に罪悪感も相まって感じてしまう。)んっ…ううう。ちゅう…(白門を抱き締めてくちづけをすると、自分の下も密が溢れてしまう。そこをまさか桐生になめられ、感じてしまうと、また二本のしっぽが暴れてしまう (2014/2/11 04:26:34) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (…うらやましい図かもしんないな《はーれむ) (2014/2/11 04:28:33) |
白門 黯夢♀獏. | > | はふ…ぅ…勘違い、するな…“玄神の”が…きもちぃ、んだぞ。“桐生の”じゃなくて…っ、んぅ…(ざまあみろ、と彼をがっかりさせようとした?らしいのだが、果たしてそれが攻撃になったかはいざ知らず。朝倉の手を握ったまま、玄神に口付けられると上も下もとろけるようで)…んぅうっ!?く、ろ…っ…あばれ、るなって…んぁっ…あ…ぅ… (2014/2/11 04:30:06) |
朝倉 百花♀千々古 | > | ま、まだ…っ…。(下着をずらされ、何も言われないままぷるぷる震える人肌ほどの熱を持った尻尾が中に入ってくる。まだそこまで濡れているわけでもなく、どちらかというとねじ込まれるようにして先端だけ中に入ってきた玄神の尻尾を強く締め付けながら、暴れる尻尾に中を抉られて声を抑えて。) (2014/2/11 04:31:28) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/11 04:31:52) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんは…!】 (2014/2/11 04:32:11) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (こんばんは) (2014/2/11 04:32:23) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【こんばんー。ガチハーレム(】 (2014/2/11 04:32:39) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/11 04:32:47) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (…さすがに桐生きつくない?) (2014/2/11 04:33:20) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【し、白門攻めに回れるよ(挙手←】 (2014/2/11 04:33:51) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (パタパタと桐生に駆け寄る…目が赤く腫れている)桐生! (2014/2/11 04:34:14) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (男性器ではあり得ない動きで尻尾が膣でうねりかきまわしている)…さすがに私ではこのような刺激は無理ですね…私のは…(尻尾を2人に押し込んでいきながら玄神さんに挿入してしまう)…単調な動きですからね…ねぇ玄神さん♪ (2014/2/11 04:34:28) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/11 04:34:55) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【ハーレム…から肉奴隷…(笑)】 (2014/2/11 04:35:45) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さんも起きてらっしゃいましたか♪ (2014/2/11 04:36:26) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 桐生、こっち向いて(ぐいぐいと裾を引っ張る) (2014/2/11 04:37:57) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 何でしょうか? (2014/2/11 04:38:20) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ひいっ!?…あっ、やっ、きりゅ、てめっ…やっ…ああっ!!(しっぽも気持ちよくて、したの口にも桐生のが入ると、白門を抱えたまま身体震わせてしまい、白門の下で情けない顔をしながら、喘ぐ。そのたびにしっぽがびくびく震え、、) (2014/2/11 04:38:23) |
白門 黯夢♀獏. | > | …あさ、くら…?き、貴様…大丈夫、か?(彼女と繋いでいる手には、自然と力が入って。朝倉の方を向き声を投げかけるも、時々刺激に表情を歪ませつつ)…き、りゅっ…貴様…玄神にぃっ…やぁっ!?く、っ…はぁあ…っ…(玄神を守ろうと発言したが、この体制では何もできず終い。) (2014/2/11 04:40:28) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …今、忙しい、か。(周りを見渡し) (2014/2/11 04:41:43) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (…罪悪感半端ない。) (2014/2/11 04:42:00) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 玄神さんの尻尾は良い具合のようですね♪…(尻尾で2人を責めながら玄神さんの膣深くねじ込み腰を振りたてる)…藍田さん…少々お待ち下さい…玄神さんは口は悪いが下の口は良いものでして♪ (2014/2/11 04:43:50) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【さすがに一人では(汗)…藍田さんごめんね…入れちゃってたから♪】 (2014/2/11 04:44:58) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | お嬢さん方、大丈夫か…?(今更ながら、不安そうな表情で) (2014/2/11 04:45:29) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【あ、いいです、そろそろ眠気ヤバいので】 (2014/2/11 04:46:06) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (時々歪む顔を友達に無意識に見せながらも、隣で喘ぐ女性二人に気分は高揚していく。中をぐりぐりと弄られれば、初めは痛みから始まったかもしれないが、徐々に気持ちよくなってきたのか液体を分泌し始める。次第に滑らかに動き始めているのは、尻尾の所有者なら気付いてもおかしくない。)…あふ、んん…。(どんどんと快感に我慢できず吐息も漏れ始め、高ぶってくる感覚に、握られている手を強く握り返して。) (2014/2/11 04:46:30) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | いえいえ藍田さん…皆さん喜んでおられるのですよ♪…(玄神さんの中に入れた肉棒をゆっくり出し入れして見せつける) (2014/2/11 04:47:10) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【む、すごいゆっくりになってしまって申し訳ないです…。無意識に長くなってしまって…。】 (2014/2/11 04:47:16) |
おしらせ | > | 鳴神宗也♂雷神さんが入室しました♪ (2014/2/11 04:47:17) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【おはようございまーす。何だか楽しい事になってるようで?】 (2014/2/11 04:47:40) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【私も遅いしぜんぜん良い( おはよーなのですー。】 (2014/2/11 04:47:50) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/11 04:47:53) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ぐっ、うっ…きりゅ、ぅう…んっ…(びくびくと白門の下で震えながら 、気をまぎらわすために白門の尻を もみしだく (2014/2/11 04:48:05) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (おはよーですぅ///) (2014/2/11 04:48:30) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【藍田さんとは最後までしてないですね…タイミング合わないもんですね】 (2014/2/11 04:49:51) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (住人になってしばらく、フラッと出かけた帰りに見てみれば、何やら尾を持った獣達のまぐわう現場に遭遇して)おうおう、こりゃまた派手にやってるな。こいつには俺も混じっていいのかい?(この場の主導権を握っているらしい将に、とりあえずは声を掛ける) (2014/2/11 04:50:13) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんは、入れ替わりのようで申し訳ありませんが失礼します。皆さんお楽しみください。桐生さん、皆さんまた、絡んでください】 (2014/2/11 04:50:21) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/2/11 04:50:31) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【お疲れ様でした。さて、実際どう絡もうかなっとw】 (2014/2/11 04:50:48) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【おつかれさまなのですー】 (2014/2/11 04:50:52) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【藍田さん是非ともまた絡んでください♪…さようなら】 (2014/2/11 04:51:01) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (な、なんかごめんね。藍田さん、お疲れ様) (2014/2/11 04:51:11) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【おつかれさまー】 (2014/2/11 04:51:25) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【玄神の尻尾が朝倉と白門に入ってて玄神に桐生がいれてるっていうむずかしい(】 (2014/2/11 04:52:03) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | おや鳴神さん♪…鳴神さんもご一緒にいかがですか?…(朝倉さんの中の尻尾を引き抜き手招きする)…白門さんと玄神さんは盛り上がってますからね♪…朝倉さんまだまだこれからですから♪ (2014/2/11 04:53:11) |
白門 黯夢♀獏. | > | …ん…うぅー…や、だ…そこ、やだっ…玄神っ…(知ってか知らずか、弱いところを攻め立ててくる玄神の尻尾に対して自然と緩く腰を浮かせ動いてしまっていて。玄神にお尻も揉まれるも、彼女のためになるならと抵抗はせずにいて)……だ、誰…だ、貴様…(…実は初対面だったりした。茶髪の男らしく、その姿を見ると睨み付けて) (2014/2/11 04:53:21) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【白門と玄神が確かペアですよね? だったら、朝倉さんが良ければお相手お願いできますか?】 (2014/2/11 04:53:23) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (しっぽとお◯こ感じちゃうのぉ!ていうべきなんだろうけど、玄神頑張ってるよ←) (2014/2/11 04:53:25) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【私は構いませんよー】 (2014/2/11 04:54:16) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【えへ、玄神すきっ(ぉ 朝倉を生贄に鳴神を召喚!(ヤメ】 (2014/2/11 04:55:16) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【実際助かります…よろしく鳴神さん】 (2014/2/11 04:55:31) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【生贄にされた…!】 (2014/2/11 04:56:42) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 誰だって、挨拶したぜ? 鳴神宗也。最近越してきて住まわせて貰った。書類も書いてる。正当な住民だ。(黯夢にハッキリとそう告げて、っていうか、と続け)出会い頭に突き入れられてる奴に警戒されても、緊張感ないぜ?(そう言って、黯夢の唇をこちらの唇でふさぐ)ちゅっ…んんっ…はっ、ふふっ。ん? 俺の相手はそっちの子、かい?(将の導きに、視線を百花に向けて、近づいていく) (2014/2/11 04:57:04) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【挨拶代わりにちゅーさせて貰いました。>黯夢 では、お相手よろしくお願いします>百花】 (2014/2/11 04:57:49) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あっ…しろちゃんっ…ううう。ぅうっ…(桐生の突いてる感覚に負けまいと、白門を見ながら、懸命に片方になったしっぽに集中して白門を責め立てる。そのまま、ぐっと腹筋で起き上がると、白門のシャツを乱暴に捲りあげ、胸に腹にと食いつくようにキスをする。腹筋の時にぎゅっと桐生のを締め付けると、あまりの固さに背中がぞくりと震える) (2014/2/11 04:59:26) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (2本の尻尾を白門さんの膣に押し込んでいく)…簡単に入りましたね♪…(2本の尻尾を束ねてグイグイねじ込みながら動きを合わせて玄神さんの膣深く肉棒をねじ込む) (2014/2/11 04:59:39) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【まぁ生贄は昔から美女と相場が決まってますから喜んでよいのでは♪】 (2014/2/11 05:01:25) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (引き抜かれた尾には透明な液体がコーティングされている。とはいえ、溢れ出すほど、というわけでもなさそう。割と激しかったようで肩で息をしながら、強く握っていた手を緩める。そこに現れたのは同じ住人の雷神。浴衣の下半身の部分が肌蹴られていて、そこ以外はあまり服装に乱れはない様子。)そ、そうらしいですね…。(相手のことは、隣の友達と同じく今知ったようで、少々余所余所しさが残る口調で言葉を返して。) (2014/2/11 05:02:01) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 初めまして、だな。良ければ名前を教えてくれよ。お嬢ちゃん?(百花に身を寄せ、顔を近づけてはクスリと笑ってみせる。そこから声を潜めて囁いて)…お前さん、場の空気に呑まれた口、だろ? もし本当に嫌だったら、断っていいからな?(そう伝えてから、そっと手を百花の肌蹴て晒されている太ももに添え、撫で始めた) (2014/2/11 05:04:35) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | しろっ…ちゃ…ああぁぁぁぁっ!!…ご、ごめっ…しろっ…しろちゃあぁんっ!!あっ、あっあ!きりゅ、しろっちゃ、壊さないで!…ああぁぁぁぁっ!(いきなりしっぽ2本がねじ込まれ、白門の毛もはえそろってないそこの締め付けに、このまま、快感に任せていては壊してしまうと怖くなるも、自分の中としっぽの感覚に止まることが出来ず (2014/2/11 05:04:57) |
白門 黯夢♀獏. | > | …そ、うか?…見覚え、ない…な…(馬鹿にしたような表情をこの状況で見せた。突然の口付けには驚いたようだが)…ん…。…しょ、たいめんの奴に口付けされるのも…意味、分からないがな…ふぁぁあっ!?(尻尾を二本、入れられるとさすがにキツいらしい。入れられた瞬間にでえ軽く達しつつ、流れで玄神を抱き締めて)ふぁ…あんっ…くろ…がみっ、…ん…ふ…我、は…もうだめ…っ、らめえぇっ…(体中にキスされてふにゃりと力が抜け、口調までろれつが回らなくなってきて) (2014/2/11 05:05:09) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 今がチャンスですね…後で2人に殺されかねませんがこれを逃す訳にはいきません♪…(白門さんの中の尻尾を引き抜き玄神さんの背中を押して2人を抱き合わせると玄神さんに入れていた肉棒を白門さんの中に…何度か腰を振ると再び玄神さんの中に…交互に突きさしていく) (2014/2/11 05:08:50) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【イヤァァァいろいろ時間が交差してる返しにくかったらスルーで(今更】 (2014/2/11 05:09:13) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【明け方近くで皆さんぼーっとしているんでしょうね】 (2014/2/11 05:10:26) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【駄ろるごめんなさい(ジャンピングドゲザー】 (2014/2/11 05:10:53) |
朝倉 百花♀千々古 | > | は、初めまして…。朝倉 百花(モモカ)です。鞠の妖怪です…。(体を重ね合わせ、本来ならするはずのない恰好で自己紹介を。こっそり耳元でつぶやいた言葉は、まさに図星でちょっと心が揺らいで。)あ、えっと……。(どう言葉で返そうか迷いながらも、首を小さく縦に振って。優しく触れた太ももの手は彼女の火照った体には少々冷たく、ぴくりと足が逃げながらも、撫でる相手の手に徐々に慣れていって。) (2014/2/11 05:11:14) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ひぁっ、ああぁぁぁぁっ、ひぁっ、しろっ、しろっ、しろちゃぁぁぁんっ(ぐちゃぐちゃになりそうな頭と、したの感覚に、白門身体が自分に覆い被されば、口がつけられるところを片っ端からなめ回し、白門を抱き締める。びくびくと震えながら、まるで白門に犯されてると言い聞かせるように白門の体をだきしめてむさぼる (2014/2/11 05:13:00) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (たしかにむずい。が、桐生の、じょうずだな。) (2014/2/11 05:13:37) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 受け入れてくれたって事で、いいんだな?(首を縦に振った百花に、そう確かめながら。手指は百花の股座と、浴衣の首元から潜り込み乳房を、それぞれ愛撫していき)……百花、ゆっくりでいい。俺の事、感じてくれよな?(彼女の体はまだ完全に受け入れる体制にないと悟っては、横で激しく交わる3人を尻目に百花への愛撫を続けていく) (2014/2/11 05:14:43) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お褒めいただき恐縮です…礼】 (2014/2/11 05:14:43) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (はげしいことし過ぎて頭が追い付かないww) (2014/2/11 05:16:39) |
白門 黯夢♀獏. | > | ひぅううっ…くろ…あふ…ぅ…くろ、がみっ…くろがみっ…(耐えるように名前を呼びながらぎゅっと玄神を抱き締めるも、ぼーっとしている頭では桐生が何をしたのか、何をしようとしているのかを推測できず)…ふぁ…んっ、んん…舐め…ひぃっ!?や、ま、待て…やらぁ、ぞ…桐生はっ…(無理やり挿入されて小さく震えながら、桐生が交互に行っていくのを見ることしかできず) (2014/2/11 05:16:52) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (肉棒が2人の膣を行き来するたびに愛液で濡れ光り3人の下半身を滴り落ち濡らしていく)…2つの膣の感触を一度に味わえるなんて男子冥利につきますね…(快感で肉棒が打ち振るえる) (2014/2/11 05:17:55) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あっ…ぅう…きりゅ、おねか (2014/2/11 05:18:26) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【正直まぶたが落ちそうで雑になってます…すみません】 (2014/2/11 05:19:31) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (再びゆっくりと首を縦に振って。ゆっくりと浴衣の中に指が忍び込んでくると、そこそこのサイズの双丘の片方と、足の間を優しく撫でられる。初めは先ほどの攻めの余韻がひどくそこまで反応はなかったが、徐々に声を漏らし始めて)…あ、んん…。(時折鼻に抜けるような吐息を零しながら、徐々に気分は高まっていって、足の間もそれなりに湿ってきた模様。) (2014/2/11 05:20:18) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【む、むりはしないでねーっと】 (2014/2/11 05:20:42) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【無理は体の毒ですからねー?】 (2014/2/11 05:21:03) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あっ…ぅう…きりゅ、おねが…っ、あた、あたしにっ、だしてっ、しろちゃん、っにっ、しないで!…きりゅ、…お願いっ!!(桐生のものが中に入ると、白門に入れさせまいといつもより締め付けてひき止めるように。) (2014/2/11 05:21:05) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (無理は良くない。うん。) (2014/2/11 05:21:30) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 玄神さん、白門さん、お互いいいお顔していますよ…見てあげて下さい…(一度ずつ突いては抜きまた突く…)…私も…もう… (2014/2/11 05:22:08) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お心遣い感謝です…出してから出ます(笑)】 (2014/2/11 05:23:16) |
白門 黯夢♀獏. | > | …ふぁぁ…へんになっちゃいそ、らぞ…(玄神にしがみつくように抱き付いたまま、目を閉じて耐えているが限界の様子)…な、なかはやだ…からなっ、ほかのとこっ…(もちろん玄神の中も駄目だぞ、とか忠告して) (2014/2/11 05:24:06) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ひあっ!?あっ…しろちゃん!…ぅう(桐生の言葉に、白門の顔をよくみる。と白門の表情に、また気持ちがたかぶるだんだんと (2014/2/11 05:24:09) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 可愛い声、聞けるようなったな?(百花の昂ぶりを察して、ゆっくりと浴衣を上からも肌蹴させ、乳房を露出させていく)…百花の感じる声を聞いてたら、俺のここも、こんなになっちまってる。(百花を抱きあげ膝の上の乗せると、彼女の尻に勃起したペニスの感触が当たる。再び百花の乳房と股座を愛撫しながら、その首筋に口づけるとちゅうちゅう音を立てて吸い上げた)ちゅっ、ちゅっ…な。欲しかったら言ってくれよ? すぐにでも俺のを、百花の中に突き入れてジュポジュポしてやるからな。(耳元に囁きかける。目の前で繰り広げられる乱交に、気分は昂ぶり強く百花を求めていた) (2014/2/11 05:24:56) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 玄神さん締めたら…はぅ…(玄神さんの中に精液が飛び散る…引き抜き白門さんの中にいれ精液を出し尽くす)…ふぁ…2人に出してしまいました… (2014/2/11 05:26:17) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | あっ!!!…ひうっ…うん…!?…きりゅ、お前!?(白門の中にも出したのか!?と目を見開いた (2014/2/11 05:27:37) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | はぁはぁ…私はまた負けたのでしょうか…いや、今日は白門さんがいたから負けたのであってノーカウントですからね…(負け惜しみを言いつつ2人が正気に戻って怒られる前にそそくさと退散する) (2014/2/11 05:28:49) |
白門 黯夢♀獏. | > | ……にゃ、っ…!?そ、んなのずるいっ、聞いてにゃいぞ…!…ばかあぁあっ…(言うことを聞き入れられず、中に出された。おまけに猫でもないのに口が回らなくてが変になってしまった。羞恥心から逃げるように玄神の豊満な胸元に顔を埋めて) (2014/2/11 05:29:28) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【出し逃げ常習犯ェ…】 (2014/2/11 05:30:25) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …きりゅ、てめっ…。(拳を振り上げるも、抱きついて喚く白門をだきしめると、そのまま去っていく桐生をみつめる) (2014/2/11 05:30:44) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【やり逃げダイナミックを見た…!】 (2014/2/11 05:30:49) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (槍逃げwwいいと思う。) (2014/2/11 05:31:38) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【白門さん大変美味しゅうございました♪…玄神さんも相変わらず美味で♪…朝倉さん機会があれば是非ともいずれ♪…皆さんお先です】 (2014/2/11 05:32:04) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/11 05:32:17) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【おつかれ、さまっ】 (2014/2/11 05:32:28) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (お疲れ様♪絡みありがとう。またね) (2014/2/11 05:32:32) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが退室しました。 (2014/2/11 05:32:41) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (相手に言われて顔を赤くしながら口を閉じて視線を反らして嬌声が漏れないようにして。とはいえ、表情を見れば感じているのは明らかなんだろうけど。腰を抱えあげられ、相手の膝に腰かけさせられれば、お尻の下に何やら固いものが当たり、それが相手の物だと言葉で告げられれば、頭にいろいろ浮かんできてしまう。その体勢のまま先ほどと同様に攻められながら、耳元でお誘いを受けるも、そんなに簡単に告げられるほどオープンではないようで。顔を赤くしながら、軽く達してしまうまで何も告げることなく弄りまわされて。) (2014/2/11 05:33:03) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …しろちゃん。(抱きついてきた白門を抱きながら、あたまをなでる) (2014/2/11 05:33:26) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【お疲れ様でしたー、すっごい逃げ足の速さでした…。いつかそのうち立場逆転するんだろうなー(棒】 (2014/2/11 05:33:44) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | (あはは、かもしれないな!) (2014/2/11 05:34:09) |
白門 黯夢♀獏. | > | …ぅー…(頭を撫でられて気持ちよさそうにすると、暫くして顔を上げ、玄神の顔を見上げ。)…く、玄神は大丈夫だったか?…わ、我はあんなの余裕だがな…玄神が心配だぞ、我はっ。 (2014/2/11 05:34:30) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【逆転(ガタッ】 (2014/2/11 05:34:50) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | ん、大丈夫。…ごめん、2本…いたくなかった?(抱き締めたまま気まずそう (2014/2/11 05:35:47) |
おしらせ | > | 智さんが入室しました♪ (2014/2/11 05:35:55) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (愛撫を続けていればずっと声をあげるのを我慢していた百花がびくりと体を震わせて、達したのを察する)……百花、イッちまったみたいだな。だったら…もう、ここに、受け入れてしまおうか?(きっと彼女は自分から言い出せないのだろう、であればこちらがリードしていけばいいと心持ちを変えて)俺のチンポ、百花の中に入りたくてウズウズしてるんだ。……行くぜ?(相手の表情を窺いながら、抵抗はない物と判断してゆっくりと膣内にペニスを挿入させる。丁寧に解した甲斐があったか入り口をあっさり抜けると、百花の奥まで硬いモノがずるりと潜り込んだ) (2014/2/11 05:36:47) |
白門 黯夢♀獏. | > | …わ、我は強い子だ。(平気だぞ、と伝えると今度は手を伸ばし玄神の頭を撫で返して) (2014/2/11 05:37:41) |
玄神 美寝子♀猫又 | > | …。しろちゃん。(撫でられていたみね子だったが、ひょいと白門を抱き上げると、ソファーに座らせる。そのまま、足を抑えてM字開脚にすると、白門の入り口から中まで、ゆっくり指で掻き出すように しながら、白門の中の桐生の精液をすする (2014/2/11 05:42:01) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (体が快感に耐えきれずに一度震えて、足の筋肉が軽く緊張した。それを見た相手が察したようで、見透かすかのように告げてくる。)あ、ちょっと…、んん…。(下を弄る相手の指を、足の間の肉芽がぱくぱくと咥えるように震えて、物欲しさをアピールするのだが、彼女はそこまで乗り気ではない様子。とはいえ押しに弱い彼女は、ちょっと弄られてしまえば物足りないのかゆっくり首を縦に振って。相手の太い物がゆっくりと入ってくれば、先ほどの尻尾とは違って粘っこく絡み付き、それでいてすんなりと相手の物を奥まで咥え込んで。ゆっくり動いて、とでも言う様に、相手にしがみついて。) (2014/2/11 05:44:21) |
白門 黯夢♀獏. | > | …んぇ…?…んんっ…ぅ…な、何…(膣内からは桐生の精液と自らの愛液とが混ざった液体が溢れ、その光景にまた頬を赤く染めつつ視線を外し)…わ、…我も、後でやってやる…。我は妊娠しない体、でも玄神は分からないからな…。 (2014/2/11 05:46:27) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (心が体の変化に追い付いていない様子に気づけば、今はじっくりと快感に慣れさせるのが大事だろうと、彼女の望み通りゆっくりとした動作で抽送を開始する)そら、動いてるの。解るか? 俺のちんこが百花のおまんこの中を押し上げて、百花のおまんこは俺のちんこを締め付けて擦り上げてるんだ。(実況し、彼女の羞恥と、快感のボルテージを高めてやる。しかし過剰に責めきらぬよう、細心の注意を払いながら、自らの欲望のままに腰を打ち付けようとする意志を抑え込みながら。彼女が心から受け入れる時を待つ)そらっ、しっかり馴染ませてやるからな?(絡みつく互いの性器の結合部から、卑猥な水音がしていた) (2014/2/11 05:47:58) |
おしらせ | > | 榊 由梨香さんが入室しました♪ (2014/2/11 05:55:13) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (自分の体の事はよくわかっているし、実際に自分の体に怒っていることなので理解しているはずなのに、実況で再確認させられ、ぴくぴく中を締め付ける。相手の胸板に体の体重を任せて寄り添えば、徐々に慣れてきて自分でも多少腰を動かし始めて。)う、うん…ぁあ、ん…。(ある程度心が許せるようになったのだろうか、声を小さく漏らし始め、相手の胸板に熱い吐息を吹きかける。内部の襞が相手を擦るように躍動しながら、相手の物も気持ちよくしていこうと画策しながら、そのせいで自分もどんどん気持ちよくなっていって。) (2014/2/11 05:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、智さんが自動退室しました。 (2014/2/11 05:56:02) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【おはようですー】 (2014/2/11 05:57:10) |
榊 由梨香 | > | ったーーーーーー。二日酔い新聞紙の音で目が覚めちまったよ……え、あ……皆さんお日柄もよくってか?(目の前で繰り広げられる繁殖行為ちょっと驚きながらもここじゃありかと思いつつ)ポストの音じゃなくてこれかぁ……騙されたなぁ…… (2014/2/11 05:57:34) |
榊 由梨香 | > | 【おはよう御座います皆様】 (2014/2/11 05:57:51) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【おはようございますー?】 (2014/2/11 05:58:00) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (ゆっくりと、律動に合わせて百花が腰を振り始める。それだけで締め付けの質が変わり、まぐあいの度合いも強くなる)はは、百花。ノッて来てくれたみたいだな? なら、ここからは、痺れるくらい、激しくいくぜ?(自ら快楽を貪り始めた辺りで大丈夫だろう、と。自らに課していた理性の制限を解除する)ふんっ!(腰の振りを早め、より深く、百花の子宮口をノックして、体全体を使った抽送で百花を突き上げ始めた) (2014/2/11 05:58:44) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【おはようございます】 (2014/2/11 05:59:03) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【こんばんは?(謎 えっと。お手数おかけしますが名前の後に ♀鬼 を付けていただければとっ】 (2014/2/11 05:59:06) |
榊 由梨香 | > | 【夫失礼】 (2014/2/11 05:59:28) |
おしらせ | > | 榊 由梨香さんが退室しました。 (2014/2/11 05:59:32) |
おしらせ | > | 榊 由梨香♀さんが入室しました♪ (2014/2/11 06:00:01) |
榊 由梨香♀ | > | いいねえいいねえ、朝から子作り結構なことじゃないか、励みなよ若者! (2014/2/11 06:00:35) |
榊 由梨香♀ | > | 【鬼が;】 (2014/2/11 06:01:17) |
おしらせ | > | 榊 由梨香♀さんが退室しました。 (2014/2/11 06:01:20) |
おしらせ | > | 榊 由梨香♀鬼さんが入室しました♪ (2014/2/11 06:01:30) |
榊 由梨香♀鬼 | > | 【皆様度々申し訳ないのです】 (2014/2/11 06:01:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄神 美寝子♀猫又さんが自動退室しました。 (2014/2/11 06:02:24) |
白門 黯夢♀獏. | > | 【おかえりなさいです。…嫁ええええ←】 (2014/2/11 06:02:52) |
鳴神宗也♂雷神 | > | 【美寝子さんは限界だったかー。お疲れ様です】 (2014/2/11 06:03:06) |
榊 由梨香♀鬼 | > | 【設定は純鬼現実世界のここじゃ体格にかまってる……かな?_うよろしく頼むよまあ女子プロレスラーしてるかね>ALL】 (2014/2/11 06:04:05) |
榊 由梨香♀鬼 | > | 【おつかれさんだよー】 (2014/2/11 06:04:18) |
朝倉 百花♀千々古 | > | え、ちょっと、や、まって…、んんんんっ…!(相手にいきなり激しくいくと告げられ、心の準備が、と思っていたが、静止の声も虚しく部屋に響いただけで、相手は自分の物を激しく突き上げてきて。思わず目の前の相手の体をギュッと抱きしめ、相手の胸元に顔を押し付け声を抑えながら、それでも少しは周りに声が漏れる程度の声量で。激しく突いているため相手は気付かないかもしれないが、体は何度も痙攣して、その度に中をぎゅうぎゅう締め付けて。) (2014/2/11 06:05:31) |
榊 由梨香♀鬼 | > | おまえらさん人の部屋mの前で繁殖行為はNG、こっちまでうずくけど……ナニしてたんだい??(床に飛び散っている体液をなめて) (2014/2/11 06:05:43) |
朝倉 百花♀千々古 | > | 【おつかれさまでしたー、風を引かない格好だとよろしいのですが…】 (2014/2/11 06:06:02) |
榊 由梨香♀鬼 | > | 【ラブルに釣られたががコレであってるかな】 (2014/2/11 06:07:15) |
白門 黯夢♀獏. | > | …ん…。…この体制で寝るか、普通…(先ほど行っていた行為、のまま眠ってしまっていた玄神。やれやれ、と彼女を起こさないようにしつつ服装を整えてやり、きちんと寝かせ)…世話の焼ける…。……っと、榊か。お早う…(目を覚ましてしまったらしい彼女に挨拶をして、自分の服装も整えて。彼女が体液を舐め出すと驚き慌てて止めて)…な、…そんなの舐めたら汚いに決まっているだろう… (2014/2/11 06:07:22) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (例え百花の痙攣に気づかなくても、何よりも膣内の締め付けが彼女の状態を如実に語っていて)…百花、気持ちいいんだな? 男のちんちんズコズコされて、何度も何度もイッてるの、分かってるぜ?(見透かしたような言動はもう一度、百花に開放を促すために囁いて)…もう、いくら隠したって気持ちいいんだから。声、出しちまいな?(甘く魔性の言葉を囁いては、百花の華奢な体が跳ねる程に強く、遠慮なくその雌肉を貪ってやる) (2014/2/11 06:09:10) |
榊 由梨香♀鬼 | > | ま、ちょっとだけ見学させてもらおうか。牡は一匹ちんぽもそうそう余ってないだろ……さ、続けてよ。子作りってやつを……攻め攻めの背中にあるのは雷虎かい?兄さん? (2014/2/11 06:10:02) |
榊 由梨香♀鬼 | > | で、そちらのあんたは百物語のあれかい?かわいいねぇ、ちょっとこっちで一所に見ようよ>百花 (2014/2/11 06:12:18) |
鳴神宗也♂雷神 | > | (突然の登場にも、驚いた風も無く受け入れて)んー? いかにも、ってもそういう前時代的な物はなるべく持たない様にしてるがね。(人の型を取る事を好んでいる身の上としては、突然の言動に感じるモノがあったが、一目でわかるその正体に、手だけを振って追及を止める)混ざるか? とは言わないぜ。今の俺の相手は、彼女なんでな。(百花を抱きしめてみせては悪いなと由梨香へウィンクを返した) (2014/2/11 06:14:09) |
白門 黯夢♀獏. | > | …むぅ…。…必然的に我が片付け係か…(面倒そうに呟いたが、汚したのは自分の責任と思い。証拠隠滅もかねて卑猥な液体に濡れた床を綺麗にして)…それにしても、…朝倉が。…(ほのぼの、のほほんとした子という印象が強かったけれど、こんなに変わるものだと感じた。ソファに掛けるとしばらくそれを眺め) (2014/2/11 06:17:03) |
朝倉 百花♀千々古 | > | (痙攣し、何度も達する中で相手の言葉が脳に響いてきて。もう、あまり考える頭は残っておらず、囁かれてしまってはそのままの通りにしてしまう。まあ、そもそも声は出していて、布でくぐもっていただけなのだが。)あ、おうらめ、らめ、まらくるぅ…、らすけれ、らめぇ…!(既に舌は回っていないらしく、ほとんど言葉は聞き取れないかもしれない。だらしなくなって筋肉が緩んだ顔が相手の胸元から横を向いたせいで現れる。外から見れば激しく運動しているものの、浴衣の丈もあってか、結合部や裸などは外からあまり見えないようだ。とはいえ、その乱れようからして中で起こっていることは容易に想像できよう。) (2014/2/11 06:18:32) |
榊 由梨香♀鬼 | > | なあに気にしなさんな人間じゃないんだ、その穴に雌を躾なよ(にっこり笑って返し)十分やりな、顔からしてあんたの雌だよそれ……(宝の徳利から宝の器に移し)なんだ、バクのお嬢、手伝ってやるよ、雑巾よこしな、コレもいい肴だ (2014/2/11 06:18:39) |
2014年02月11日 01時16分 ~ 2014年02月11日 06時18分 の過去ログ
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