「エデンの園・°:*Eden*:°・」の過去ログ
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2014年02月08日 12時37分 ~ 2014年02月11日 17時58分 の過去ログ
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白雪千夏◎2年 | > | 大丈夫ですか...?暖かいものでもお出し致しましょうか...。(綾瀬さんに近寄ると悩ましげに言って) (2014/2/8 12:37:03) |
八田 雪斗◎2年 | > | 恋しくなるねぇ?唯は特定の人が思い浮かんでそうだけど…?(クツクツ笑えば、口角上げて目を細めて) (2014/2/8 12:37:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、うん。じゃあココアお願いしまーす。あとブランケット!(にこっと笑いかけ (2014/2/8 12:37:52) |
八田 雪斗◎2年 | > | あ、俺も俺もーっ。何か温かいの欲しいです(ぴっと指先揃え手を挙げ自ら進言) (2014/2/8 12:38:51) |
白雪千夏◎2年 | > | はい...ココアですね。畏まりました。(頭を下げながら身を引き後ろに下がって)雪さんは紅茶で宜しいですか?アールグレイ、ダージリン、アッサム、セイロン、レディグレイがご用意されて居りますが...。(首を傾けながら聞いて) (2014/2/8 12:40:46) |
八田 雪斗◎2年 | > | うん、俺紅茶好きー。そうだなぁ…今日はレディグレイの気分。お願いします(にこっと笑い、こくりと頷く) (2014/2/8 12:42:01) |
白雪千夏◎2年 | > | 僕と一緒ですね。紅茶を飲むと気分が和らぎますよ...。(くすくす笑いながら奥へ行き準備を始め) (2014/2/8 12:43:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …な、なんかやっぱ大人…(ちらっと2人を見比べながらカバンからタオルを取り出し頭を拭き (2014/2/8 12:44:02) |
八田 雪斗◎2年 | > | そうだね、ほっこりするよねぇ…あ、砂糖だけでお願いしまっす(奥に声を掛けて)うーん、相手したのが大人の人が多いからかな?(これでも背伸びして合わせてたからね、と首傾けて) (2014/2/8 12:46:31) |
白雪千夏◎2年 | > | 綾瀬さんは其の儘でいいんですよ...可愛らしいですから。(ニッと口角を上げると奥から出てきて2人に飲み物と一緒に『ブッシュドノエル』を添えてお出しして、頼まれていたブランケットを微笑みながら綾瀬さんに渡して) (2014/2/8 12:47:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そしてなんでそっちの方に話が行くのか…(はぁ、と呆れたように小さくため息をつき)あ、ありがとうっ(ブランケットを受け取りいそいそと肩にかけカップで手を温め (2014/2/8 12:49:34) |
八田 雪斗◎2年 | > | だなー。唯が大人びて澄ましてたら…なんか嫌だな…(想像したらしょげたので、眉を寄せて悩ましい顔し)ありがとう、千夏(微笑み受け取り、ケーキには目を輝かす)わ、美味しそう (2014/2/8 12:50:13) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ただいま戻りましたっ汗 なんかその場に居た感じで混ざらせてもらいます…】 (2014/2/8 12:50:14) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【オッケー、そしておかえりーっ】 (2014/2/8 12:50:52) |
八田 雪斗◎2年 | > | 呆れた唯くんも素敵だね?(クスクス笑い、肩を竦めて。紅茶に砂糖を入れると、ひとくち飲む) (2014/2/8 12:51:55) |
一之瀬初流◎2年 | > | (2人に出された飲み物とブッシュドノエルを見て) あら 美味しそうっ♫ そうだねー…俺も唯斗にはそのままで居て欲しいかなぁ…(うんうんの頷きながら相槌をうち) (2014/2/8 12:52:26) |
八田 雪斗◎2年 | > | それにしても、思ったより雪積もったね…(庭園はそれほどでも無いが、学校に来る途中の雪を思い出して呟く) (2014/2/8 12:57:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そのままって…こんなん僕的にはやなんだけどなぁ…(フォークでケーキをつつき (2014/2/8 12:58:56) |
白雪千夏◎2年 | > | 初流さんも何かお飲みになられますか...?ケーキもまだありますから。(微笑むと首を傾けながら聞いて) (2014/2/8 12:59:38) |
一之瀬初流◎2年 | > | そだね…でもふわふわ行きで良かったぁ(にこにこと楽しそうに言って) あっ…じゃあダージリンお願いしてもいいかな?ケーキも頂けたら嬉しいっ(少し待ってました感を隠しきれずに笑顔でお願いし) (2014/2/8 13:01:41) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【あっ… 行き→雪 です汗】 (2014/2/8 13:02:03) |
白雪千夏◎2年 | > | はい、畏まりました。あ...この後少し席を外しますから。すみませんね...。(初流さんの注文を聞いた後皆に伝わるよう言っては奥へ下がり) (2014/2/8 13:05:25) |
八田 雪斗◎2年 | > | 嫌なのかぁ…唯の大人なイメージってどんななの?(ケーキを一口切って咀嚼すると、首をゆっくり傾ける) (2014/2/8 13:05:35) |
八田 雪斗◎2年 | > | はーい。了解したよーっ(千夏の進言に手を挙げ返事をすると、ニコリと笑い) (2014/2/8 13:06:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…言われてみるとなぁ…(パクッとケーキを頬張り考え込み (2014/2/8 13:08:48) |
八田 雪斗◎2年 | > | ハルはダージリンが好きなんだ。ほう、ちなみにミルクは入れる派?(気紛れな好奇心からわくわくと目を光らせて尋ねる) ゆっくりでいいよ?(考える相手をみて、その間にもうひとくちケーキを口に入れる) (2014/2/8 13:10:36) |
白雪千夏◎2年 | > | (奥から出てくると初流さんにダージリンが入ったカップとブッシュドノエルを差し出して)では...僕はこれで。お暇を頂きますよ。(ぺこっと頭を下げながら庭園を後にして) (2014/2/8 13:12:17) |
おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが退室しました。 (2014/2/8 13:13:02) |
一之瀬初流◎2年 | > | あっ…千夏ありがとね!(庭園を後にする背中に声をかけ) んー…1番好きなのはアールグレイかな?ミルクは出来るなら入れたい派です(と言いながらいれて貰ったダージリンを飲み) (2014/2/8 13:13:27) |
八田 雪斗◎2年 | > | ケーキありがとうね、千夏。とても美味しい(へらりと笑えば、満面の笑みで)うん、じゃぁまた。いってらっしゃい(後ろ姿に手を振れば見送る) (2014/2/8 13:13:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …千夏とかゆっきーみたいな、なんかかっこいいひとかなぁ…(考えながらいい (2014/2/8 13:15:33) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、千夏またねぇー。(ニコニコと手を振り (2014/2/8 13:15:49) |
八田 雪斗◎2年 | > | ほう、アールグレイとな。俺あんまりアールグレイ飲んだ事ないや…くるくるーってマーブルになるの楽しいよね(きらっと目を輝かせていいながら、楽しそうに笑う) (2014/2/8 13:16:19) |
一之瀬初流◎2年 | > | あぁ…見てると楽しいよね(にこっと笑って同意し) つか…ここ沢山薔薇はあるけどローズティーは無いんだな…(千夏が言っていた紅茶の種類を思い出しながら) つか唯斗くん?何でそのイメージに俺は入ってないのかな…? (2014/2/8 13:17:56) |
八田 雪斗◎2年 | > | 俺カッコいい?!…マジで?いやぁ、照れるなぁ(照れたように体くねらせ。両手を頬に手を当てる)千夏は分かるね、言葉使いとか気遣いがカッコいい (2014/2/8 13:17:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 初流はねぇ…どっちかっていうと可愛い感じ?(首を傾げ)…ゆっきーについては前言撤回…(冷めた目をして (2014/2/8 13:19:35) |
一之瀬初流◎2年 | > | 可愛いって…褒められてるのかな(少し複雑な顔で首を傾げ) 千夏は確かに大人っぽいね… 雪斗は…(ごほんっ (2014/2/8 13:21:07) |
八田 雪斗◎2年 | > | なー、楽しいよな(こちらもにこっと笑い)そいやそうだね…食用じゃないってことかな?(首を捻り)ハルくん、どんまい?(ぽんぽんと背中叩き、勝ち誇った笑み浮かべ)…ええー、前言撤回は承諾しませんっ(手をクロスさせて、バツを作る)いやぁ、その冷めた目がとってもクールでイイけどね? (2014/2/8 13:21:23) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ごめん!一回落ちますーまた来ます!ノシ】 (2014/2/8 13:21:35) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/8 13:21:42) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【了解だよー、またよろしくお願いします ノシ】 (2014/2/8 13:22:16) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【了解でーす笑 俺はまだ居るから良かったらまた後でね☆】 (2014/2/8 13:22:32) |
八田 雪斗◎2年 | > | ハル…その咳はなにかな?(視線をハルに向けて、にっこり笑み) (2014/2/8 13:23:28) |
一之瀬初流◎2年 | > | そうなのかな…?(一緒に首を捻り) ん?なんでもないよ…?ただちょっとねぇ…(にっこりと微笑み返してから視線を逸らし) (2014/2/8 13:24:23) |
八田 雪斗◎2年 | > | 今度聞いてみよか(捻る様子見、クスクス笑い)ほう、ちょっとねぇの先が気になるな?(逸らされると、顔を覗き込み) (2014/2/8 13:26:03) |
一之瀬初流◎2年 | > | んー…聞かぬが仏って言葉知ってる?(にっこりとしたまま言って) (2014/2/8 13:28:33) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【あっ…ちょっと恥ずい 知らぬ だね…ww】 (2014/2/8 13:28:58) |
八田 雪斗◎2年 | > | 知ってるしってる。ことわざだね(コクンコクン頷いて)【おけ、大丈夫w】 (2014/2/8 13:29:35) |
一之瀬初流◎2年 | > | うん…じゃあそゆことだよ(きらっとした笑顔をむけて肩をポンポンと叩く) (2014/2/8 13:31:01) |
八田 雪斗◎2年 | > | 言わないことで上に立ったつもりだな?そういうヤツはこうしてやるっ(笑顔を見れば、こちらも笑顔でこしょこしょっと脇腹こしょぐり) (2014/2/8 13:32:15) |
一之瀬初流◎2年 | > | 別にそんなつも……っ あははははっ ちょ…っやめて……(マジでくすぐったいって…と笑泣きしながら抵抗を試みる) (2014/2/8 13:33:57) |
八田 雪斗◎2年 | > | ぉ、効くんだ。えーいっ(効く事が分かれば、くすぐるのを続けて。抵抗されれば、じりっと手を止める)ほら、白状するきになった? (2014/2/8 13:36:00) |
一之瀬初流◎2年 | > | 誰が…するかっ(手を止められ問いかけられれば笑いすぎて苦しそうにはぁ…はぁ…と息をしてこたえ) (2014/2/8 13:38:12) |
八田 雪斗◎2年 | > | ワーオ、ハルくんエロい(茶化して言えば、肩を竦め)それは残念。聞いてみたかったなぁ…(呟くと椅子に座り直し、残ったケーキを食べ始め) (2014/2/8 13:39:47) |
一之瀬初流◎2年 | > | 変な言い方すんなっ(と少し顔を赤らめて雪斗の腕を軽く叩き) つか そういうとこがだろっ?!……ってあっ 言っちゃった…(はっとしながらやっちまった!みたいな顔をして) (2014/2/8 13:41:50) |
八田 雪斗◎2年 | > | あいてっ!(そんなに痛くもないけど、大袈裟に言って)ん?エロいところ?(待ってました、とニヤッと笑えば、かくんと首傾けて) (2014/2/8 13:43:38) |
一之瀬初流◎2年 | > | うぅ……まぁ、そゆこと?(何か誘導された気がして嫌な感じだが 図星なのでおずおずと頷き) (2014/2/8 13:48:00) |
八田 雪斗◎2年 | > | ほう、ありがとう。褒め言葉だ(ごめんね、と誘導したのを謝り、ケーキを平らげる)ハルのお茶冷めちゃうよ?(器を指差せば、にししっと笑い) (2014/2/8 13:50:25) |
一之瀬初流◎2年 | > | 一度褒めるって辞書でひいてみると良いと思うよ…(と言いながら少し冷めてしまった紅茶を飲み) (2014/2/8 13:51:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | じゃぁ、今度引いてみる(微笑めば、紅茶をひとくち飲んで。庭の薔薇に視線を向ける)薔薇に雪ってレアな風景だねぇ、白が映える(うんうん、と頷けばまったりとした口調で言って) (2014/2/8 13:54:58) |
一之瀬初流◎2年 | > | そうしてください…(クスッと笑って言いながらケーキをもぐもぐと食べ 相手につられて庭園の方を見る) 確かに…レアかもな でもここの薔薇本当によく手入れされてる…(たくさん愛情かけて育ててもらったんだなぁ…と優しく微笑んで呟き) (2014/2/8 13:57:22) |
八田 雪斗◎2年 | > | なー、丁寧に愛情を掛けられてそう(ニコニコと笑いながら紅茶を飲めば、目を細めながら)…なんか、ハルと一緒にいると縁側に居るみたいな会話に毎回なるな?(くすくす笑いながら) (2014/2/8 13:59:45) |
一之瀬初流◎2年 | > | ん?まぁ…特に盛り上がる話題あるわけでもないしなぁ(ケーキを食べる手を止めて顔をあげてクリームを口の端につけたままニシシと笑い) (2014/2/8 14:01:41) |
八田 雪斗◎2年 | > | 俺も特に今浮かばないや…ハルも人待ち、俺も人待ち。似た者同士だなー(ケラケラと楽しそうに笑う)お?口にクリーム付いてんよ(ひょいっとクリームを指で掬い取れば、そのまま自分の口に指を放り込み舌でクリームを舐めとる)ごちそーさま(そのまま手をひらりと振って) (2014/2/8 14:04:49) |
一之瀬初流◎2年 | > | まぁ共通点はそこだよなぁ… けど最近俺は本気で新たなキャラを思案中だわ…(そういって笑い返し) ん?あー…なんか恥ずいな(クリームをつけていたことと 取られたクリームをそのまま舐められたことが恥ずかしかったらしく 照れ笑いを浮かべてありがと…と言い) (2014/2/8 14:08:03) |
八田 雪斗◎2年 | > | 相手さんもなかなか来ないみたいだしね。いいんじゃないかい?相手もこっちがじーっと寂しそうに待ってるかよりは、楽しみながら待ってくれてるほうが、気が楽だったりするじゃん?(いいアイディアーっと小さく叫べば、拍手し)サービスサービス(へらりと茶化して言って、いえいえ。とニコリと笑う) (2014/2/8 14:11:22) |
一之瀬初流◎2年 | > | やっぱそう思う?俺が遊んで無いことによって逆に気遣うかなぁ…って思ってさ(どもどもと手で制しながら そう言い) (2014/2/8 14:13:33) |
八田 雪斗◎2年 | > | ハルは考えそうだね、そういうこと。…よぉし、じゃぁ俺も楽しもうかな?ちょっと待ってて(ひらり手を振れば、鞄を持って一度庭園を後にして) (2014/2/8 14:14:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【キャラチェンしますぜーっ】 (2014/2/8 14:15:11) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/8 14:15:16) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【マジかww オープンに見せていいのか?笑】 (2014/2/8 14:15:35) |
おしらせ | > | 瀬戸 直人●2年さんが入室しました♪ (2014/2/8 14:17:19) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【おぉっ!笑 えと…一応はじめまして?】 (2014/2/8 14:19:42) |
おしらせ | > | 瀬戸 直人◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/8 14:20:02) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【ごめんな。バグしてしまったよ】 (2014/2/8 14:20:27) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【いえいえ 大丈夫よ笑 ◎が本来?】 (2014/2/8 14:20:57) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【そしてこのタイミングで、お昼ロムして来ます。また後でお願いしてもいいかな?】 (2014/2/8 14:21:24) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【行って参ります。】 (2014/2/8 14:22:06) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【あっ 俺もご飯まだだからいって来るよ笑 何時くらいにお戻りの予定かしら?】 (2014/2/8 14:22:06) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【んま とりあえず俺もいってきまーすノシ】 (2014/2/8 14:22:40) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【ただいま戻りました。了解です、ゆっくり食べて来てくださいね】 (2014/2/8 14:33:28) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【水色の俺はミスですが、そのまま放置させて頂きますね。よろしくお願いします…】 (2014/2/8 14:34:35) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ありゃ…若干お待たせしました汗 こちらこそよろしくお願いします…】 (2014/2/8 14:35:38) |
おしらせ | > | 槙坂氷雨◎1年さんが入室しました♪ (2014/2/8 14:35:43) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。なんだか新鮮な気がしますね…では、まずはロル回しますね】 (2014/2/8 14:36:28) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【ん〜...槙坂智樹の弟誕生っ!こんにちは、一応初めてまして笑】 (2014/2/8 14:37:00) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【お願いしまーす笑 あっ はじめまして!】 (2014/2/8 14:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 直人●2年さんが自動退室しました。 (2014/2/8 14:37:27) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【どんだけ増やすんすかww 】 (2014/2/8 14:37:35) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【こんにちは。槙坂君。 こちらこそ、初めまして(笑)よろしくお願いします】 (2014/2/8 14:37:37) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【一応ルーム情報に書こうと思ったんだけど...パスワードわすれちった!(てへっ】 (2014/2/8 14:38:48) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ダメじゃん!笑 これから変更出来ない…w】 (2014/2/8 14:39:43) |
瀬戸 直人◎2年 | > | (雪が僅かに溶けるコンクリート床を歩きながら、庭園に向かう)…いつの間にこんな庭園が…?(疑問を持ちながらも中に入って行くと、そこには見事な薔薇が。感嘆しつつ誘われる様に中に入っていく) (2014/2/8 14:40:40) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【大事なとこ忘れるってゆーね笑】 (2014/2/8 14:40:58) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【それは困りましたね…大丈夫じゃないですよね、思い出すと良いんですけど…】 (2014/2/8 14:42:19) |
槙坂氷雨◎1年 | > | お兄ちゃーんっ!(庭園に入ると大きな声で呼んで、同時に入ってきた瀬戸さんに笑いかけながらぺこっとお辞儀をして】 (2014/2/8 14:42:34) |
一之瀬初流◎2年 | > | ん?なんか見たことない人達だな…(お兄ちゃーんという声を耳にして庭園をみると知らない顔があって) (2014/2/8 14:43:36) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【まぁ、そのうち思い出すでしょう...笑】 (2014/2/8 14:46:06) |
瀬戸 直人◎2年 | > | あ、こんにちは(軽く頭を下げて、二人に礼をする)…お邪魔してもいいっすか?(見知らぬ顔に戸惑った後、思い切って二人に尋ねて) (2014/2/8 14:46:16) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【それなら、良いですけど。頑張って下さい!笑】 (2014/2/8 14:46:45) |
一之瀬初流◎2年 | > | こんにちはっ(人懐こい笑顔で返して) どぞどぞーっ…って言っても俺ここの管理人じゃないんだけど(クスクスと笑って座るように促し) (2014/2/8 14:47:16) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【つか適当だな笑 思い出せるといいねw】 (2014/2/8 14:47:48) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 僕もお邪魔しまぁーすっ!...って、此処僕の家だけど。(くすくす笑いながら庭園の中に入りんーっと身体を伸ばして) (2014/2/8 14:49:40) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【なんとかなるでしょうっ!笑】 (2014/2/8 14:50:23) |
一之瀬初流◎2年 | > | はい、どーぞ…って僕の家?(クスッと笑って返事をしながら相手の言葉にきょとんとして) (2014/2/8 14:50:30) |
瀬戸 直人◎2年 | > | そうなんですか?…では、遠慮なくお邪魔します(安心した笑みを浮かべれば、浅く頭下げ相手に近づく)へ、そうなの?此処に住んでるってことなんすか?(目を開閉して驚くと、首を傾げ) (2014/2/8 14:51:37) |
槙坂氷雨◎1年 | > | はいっ!僕の家ですよ?何時もお兄ちゃんがお世話になってますっ。(にこにこしながら2人に向かって頭を下げると『僕の家っ!』と亭を指差して) (2014/2/8 14:53:30) |
一之瀬初流◎2年 | > | お兄ちゃんっていうと…三人、いや二人か…いるけど どの人だろう?名前…聞いてもいい?(そうなんだ…と言って 少し困った顔で苦笑して問いかける) (2014/2/8 14:55:00) |
瀬戸 直人◎2年 | > | ここに住んでるのか…俺は実は、初めて来たんだけど…ね。こちらこそ、宜しくお願いします(頭を下げるのを見れば、こちらも下げ返す) (2014/2/8 14:56:21) |
一之瀬初流◎2年 | > | そうだね…君もはじめましてだ 見た感じ俺と同級か先輩って感じだけど… あっ 俺は二年のいちのせ はる ね!よろしく…(瀬戸くんの方をみてそう言い にこっと笑いかける) (2014/2/8 14:58:22) |
瀬戸 直人◎2年 | > | なら、俺と同学年だな。俺は2年のセト ナオト です。こちらこそ、どうぞよろしく(名を名乗り、ニコリと笑みを返す)一之瀬って呼べばいい?俺は瀬戸で良いよ (2014/2/8 15:03:19) |
一之瀬初流◎2年 | > | ふーん…瀬戸ね! 俺は一之瀬でも初流でも何でもいいけど…そゆことなら苗字でいいか(笑い返されて うん…良いやつそうだっ と嬉しそうな顔をしながら) (2014/2/8 15:05:06) |
瀬戸 直人◎2年 | > | ん?別に下の名前でも良いけど…俺、下の名前呼ばれ慣れてなくって変な感じするんだよね…。だから、名字の方が助かる(我が儘いってごめんな、と苦笑して頭を掻く)一之瀬はここで何してたの?薔薇の観賞? (2014/2/8 15:08:15) |
一之瀬初流◎2年 | > | 全然っ 俺は上も下も呼ばれ慣れてるし大丈夫だよっ(気にすんなというように手をひらひらとふり) まぁ…そうだな、ついさっきまでダチと喋ってたけど…(クスッと笑いがら答えて) (2014/2/8 15:10:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、槙坂氷雨◎1年さんが自動退室しました。 (2014/2/8 15:14:04) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【あら… まだ呼び方聞いてないけど 氷雨くんお疲れ様ぁ笑】 (2014/2/8 15:14:42) |
瀬戸 直人◎2年 | > | そう、ありがとな。一之瀬(二ッと嬉しそうに笑い)居ないってことは、何処か行ったってことか。…なら、俺の話し相手してくれないか?時間あるんだ、俺。(椅子が有るのを見れば、座って良い?と声掛けて) (2014/2/8 15:15:46) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【槙坂君お疲れ様です。また絡んでやってくださいな】 (2014/2/8 15:16:31) |
一之瀬初流◎2年 | > | いーえっ ん…何か用事でも出来たんだろ(クスッと笑って) いいよっ 俺もまだ時間あるし…(どうぞというように椅子をポンポンとし) (2014/2/8 15:18:24) |
おしらせ | > | 槙坂氷雨◎1年さんが入室しました♪ (2014/2/8 15:20:44) |
瀬戸 直人◎2年 | > | じゃぁ、お言葉に甘えて…(静かに椅子に座り、鞄を椅子の隅に置く) (2014/2/8 15:21:00) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【ただいまです、病院のお仕事忙しいっ...】 (2014/2/8 15:21:12) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【おかえりなさい、病院って色々とやること多いですよね。お疲れ様です】 (2014/2/8 15:22:14) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【そういえば入院中…笑 つか何があったの、入院って…】 (2014/2/8 15:22:35) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【途中からロル回しますんで、あ...僕の歩けないんですよ。だから入院して歩けるようになるんです苦笑】 (2014/2/8 15:23:26) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【の、が多いです。】 (2014/2/8 15:23:50) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【そうなんだ… 変なこと聞いてごめんね汗 早く歩けるようになるといいねっ! 了解です!笑】 (2014/2/8 15:24:39) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【リハビリみたいなものですか。お大事にしてください 了解しました、ゆっくり待ってます】 (2014/2/8 15:25:02) |
一之瀬初流◎2年 | > | はい、どーぞっ ってか…さっきのダチとも言ってたんだけど何話そうか?(あはは…と笑いスマホを取り出し 心理テストでもする?と笑いかけ) (2014/2/8 15:25:39) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 僕、1年の槙坂氷雨(まきさか ひさめ)ですっ!僕のお兄ちゃんは槙坂智樹。分かりますよね?(2人の顔を交互に見ながら首を傾けくすくすと笑いぺろっと舌を出して) (2014/2/8 15:26:34) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【大丈夫です、頑張りますっ!】 (2014/2/8 15:27:15) |
一之瀬初流◎2年 | > | 一年か…通りで見ない顔だと思った(にこっと笑いかけ 俺は二年のいちのせ はるです と名乗り) あぁ…とも先輩の!いつもお世話になってます…(と改めて頭を下げ) (2014/2/8 15:28:06) |
瀬戸 直人◎2年 | > | どうも。そうだなぁ…まずは、槙坂君の挨拶聞いてみようか(ふと笑えば、槙坂に視線移し)俺は、セトナオトっす。その名前は…ちらっとは見た事あるかな(舌を出すのを見れば、苦笑してから頷く) (2014/2/8 15:29:15) |
槙坂氷雨◎1年 | > | お兄ちゃんが馬鹿なことやってるみたいで...迷惑掛けちゃって。(笑いながら頭を掻いて)此れからも仲良くしてあげてくださいね?ああ見えてお兄ちゃん、すんごい寂しがり屋なんですよっ。(口元に手を当てるとクスッと笑い)初流さんに直人さんですか...了解しましたっ!(ビシッと敬礼して) (2014/2/8 15:32:21) |
瀬戸 直人◎2年 | > | そうなんだ。了解したよ、見かけたら仲良くしてみるな(頷きながら聞いていると、最後にもう一度頷いて)あ、できたら名字でお願いしてもいいかな?下の名前って…なんかくすぐったくてさ(敬礼したのを見て声を上げて笑えば、少し言いずらそうに頭をかいて) (2014/2/8 15:35:32) |
一之瀬初流◎2年 | > | そんなこと無いよ…俺が落ち込んでるとき励ましてくれたりしたし…(にこっと笑いかけ) 今はそうでも無いかもだけどね〜(と恐らく事情を知らないであろう氷雨くんに楽しそうに言い) うん…初流です、氷雨って呼んでもいいのかな? (2014/2/8 15:36:26) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 瀬戸さん...?でいいですかね...。(チラッと相手を見ると不安そうな顔で見つめて)あ、はいっ!僕は呼びすてで構いませんから。別に好きに呼んでもらって大丈夫ですよっ!(敬礼した手をすっと降ろすと首を傾けながら微笑んで) (2014/2/8 15:38:34) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 瀬戸でいいよ、さんは付けなくても。なら、俺は槙坂って呼ぶな?(安心させるように微笑めば、頷いて) (2014/2/8 15:40:01) |
一之瀬初流◎2年 | > | じゃあ氷雨な瀬戸だな… あっ氷雨!俺のことも初流で構わないよ?(先輩とか思わなくていいしねっ と優しく笑いかけ) (2014/2/8 15:41:59) |
槙坂氷雨◎1年 | > | だって僕、1年ですから...さんは付けないと駄目でしょ...?(くぅーんと犬のように身を縮めては下から相手を見上げて)はい、槙坂で結構ですっ!(グッと親指を立てて)瀬戸に初流...呼びにくいです...。(眉を寄せながら苦笑し) (2014/2/8 15:43:08) |
一之瀬初流◎2年 | > | 駄目ってことはないと思うけど…まぁ 呼びやすいように呼んで?(苦笑する相手の頭をポンポンと撫で) (2014/2/8 15:45:22) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 別に俺は気にしないけど…うん、ありがと。呼びにくいなら、さん付けてくれてもいいよ?(苦笑いするのを見れば、こちらも苦笑いして。視線を同じ高さにしてから、そう言って) (2014/2/8 15:45:36) |
槙坂氷雨◎1年 | > | むっ...でもいいですっ!さん付けません。多分平気ですからっ!(ニッと笑うと考え込むようにして)お兄ちゃんなんか最近様子が可笑しいんですけど...何か知りませんか?気持ち悪いくらい何時も笑ってるんですよ...。(引き気味の表情を浮かべながら撫で受け) (2014/2/8 15:50:06) |
一之瀬初流◎2年 | > | つか…とも先輩って弟居たんだなぁ…(としみじみと言いながら先輩の姿を思い浮かべ) (2014/2/8 15:50:07) |
一之瀬初流◎2年 | > | おかしいねぇ…俺の口から言うことじゃないから言わないけど、悪いことしてるわけじゃないから安心しろよ…(クスクスと笑いながら) (2014/2/8 15:51:59) |
瀬戸 直人◎2年 | > | そうか?ならいいけど…(むっとしたのが分からなくて、首をかしげる)……何か良い事でもあった…とか?(考える材料が少ないまま当てずっぽに答える)一之瀬は知ってるっぽいな (2014/2/8 15:52:57) |
一之瀬初流◎2年 | > | ん?まぁね…(少しにやっとして答え) まっ 良い事あったってのは確かだな…(うんうんと頷きながら) (2014/2/8 15:54:06) |
槙坂氷雨◎1年 | > | ん?まぁ...分からないですけど幸せなんですねっ!前はあんなに暗かったんですけど...。(『お兄ちゃん成長したんだなぁ...。』と天井を見上げては眉を寄せ微笑んで) (2014/2/8 15:54:30) |
一之瀬初流◎2年 | > | 俺が言うのも変な話だけど…間違いなく成長は遂げたと思うよ(家でもその感じなら大丈夫そうだな…と微笑んで) (2014/2/8 15:57:24) |
瀬戸 直人◎2年 | > | (にやっとした顔には苦笑いして)良い事ならよかったな。へぇ…その暗さを吹っ飛ばす何かがあったってことか…(考えてみる。分からない)一之瀬のそれって、内緒なことなのか?(聞きたいなぁと好奇心疼かせて、相手を見る) (2014/2/8 15:57:52) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 僕も聞きたいですけど...話してもらえませんよね...。(クスッと笑いながら初流を見て)お兄ちゃん最近すごく優しいです、色々僕の代わりをしてくれるんですよっ!(吃驚ですっ、と付け足して) (2014/2/8 16:00:39) |
一之瀬初流◎2年 | > | 内緒ってか…他人がペラペラ喋るようなことではないかな?(瀬戸の頭をポンポンと嬉しそうな顔をして撫で) 今までどんなだったんだよ…とも先輩っ(苦笑して脳内の先輩にツッコミ) (2014/2/8 16:02:03) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 今までですか...?家に帰って来ず...口も聞かない。夜遊びする...みたいな感じですねっ!荒れてた時期はですけど。(眉を寄せながら苦笑し、昔の事を思い出すと懐かしそうに言って) (2014/2/8 16:05:30) |
瀬戸 直人◎2年 | > | (大人しく撫でられる)そうか…気になったけど。その先輩に聞くしか手はなさそうだなぁ…(肩を落とすと、腕を組んで考えてみる)急に父性に目覚めたとか、不思議な成長だな。…娘でも出来たのかも。…ハハハッ、本当に暗いな(悪いとは思いつつも笑ってしまい) (2014/2/8 16:07:03) |
一之瀬初流◎2年 | > | まぁ…はじめて喫茶店で会ったときも明るい感じではなかったけど… 優しい人だなとは思ったよ(氷雨の話を聞いて苦笑しながら) (2014/2/8 16:09:46) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【ごめん、眠くなってきてしまったや。一旦落ちるね。おつきあいありがとう!ではまたね】 (2014/2/8 16:10:05) |
槙坂氷雨◎1年 | > | えっ!?娘ですかっ!?隠し子...。(頭の中で考えるとアワアワと慌てて)父性に目覚めたかもしれませんけど...娘の事は聞いてませんっ!(慌てながら言って) (2014/2/8 16:10:09) |
瀬戸 直人◎2年 | > | 【ぶった切ってごめんー ノシ】 (2014/2/8 16:10:24) |
おしらせ | > | 瀬戸 直人◎2年さんが退室しました。 (2014/2/8 16:10:29) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【お疲れ様ですっ!また来てくださいねっ!】 (2014/2/8 16:10:39) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【お疲れ様ーっ!笑 お相手感謝なっ】 (2014/2/8 16:13:41) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【あっ 氷雨くん?俺も30分には落ちなきゃなんだけど大丈夫かな?汗】 (2014/2/8 16:14:20) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【30分ですか?ん〜...どうしましょうか。早めに切り上げますか?笑】 (2014/2/8 16:18:38) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【そうしよっかぁ?笑 中途半端なところでごめんね汗】 (2014/2/8 16:19:43) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【大丈夫ですよっ(笑)また夜に来ますね?w】 (2014/2/8 16:20:47) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ありがとー笑 俺も夜には多分また来るからよろしくね?♫ 】 (2014/2/8 16:21:21) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【はいっ、ではまた夜に会いましょう。楽しかったですっ!ではっノシ】 (2014/2/8 16:22:10) |
おしらせ | > | 槙坂氷雨◎1年さんが退室しました。 (2014/2/8 16:22:21) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【俺も楽しかったよ ありがとう笑 また夜にねノシ】 (2014/2/8 16:22:51) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが退室しました。 (2014/2/8 16:22:54) |
おしらせ | > | 槙坂氷雨◎1年さんが入室しました♪ (2014/2/8 20:56:24) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 今日も綺麗だねぇー....。(雪が降り積もった庭園を見渡すと月明かりに照らされ雪がきらきらと輝きを放ち薔薇を一層魅力的にする、薔薇を見ながら笑みを零しオレンジの薔薇に近寄るとそっと触れてみて) (2014/2/8 20:59:32) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 誰か来ないかなぁー...。(入り口を見るも誰の姿もなく溜息をついて)そうだっ!僕とお話ししてくれない...?(薔薇に向かって話し掛けると首を傾けながら微笑み) (2014/2/8 21:14:06) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:16:29) |
槙坂氷雨◎1年 | > | あははっ...そうだよね、人みたいに喋れないもんねぇ...。(黒い笑みを浮かべると触れていた薔薇をいとも簡単に握り潰し)面白くないよ...ほんと、喋らない奴って大嫌い...。(握り潰せば薔薇の棘が手に刺さり血が滲んで) (2014/2/8 21:17:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ふーさむさむ…(顔を赤くしながら手をこすり合わせバラ園に向かい)…あれ?誰かいるのかな…(キョロキョロと辺りを見回し声の主を探す (2014/2/8 21:17:47) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 誰...?(薔薇を握り潰したまま入り口の方に目を向け、人を見つけると)こん...ばんは...です。(眉を寄せながら苦笑し握っていた薔薇を離すと花弁が散って) (2014/2/8 21:19:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | こんばんは…?あ…薔薇…(ひらひらと舞う花弁を目で追い駆け寄り)…なに、してるの? (2014/2/8 21:22:37) |
槙坂氷雨◎1年 | > | すみません...僕の機嫌を損ねたから...。(首を傾けながら微笑むと『初めましてだね?』と和かに言って) (2014/2/8 21:24:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …気を損ねたって、だからってそんなことしていいの…?(相手とは対照的に少し顔を顰めながら目の前に立ち (2014/2/8 21:25:58) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 怒ってるんですか...?こんなの僕の遊びに過ぎないですよ。千夏さんも分かってくれてるし...。何時も怒るけど。(ジッと相手を見ながらニコッと微笑んで) (2014/2/8 21:27:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 遊びだなんて…薔薇にだって命あるんだよ?…可哀想に…お気に入り、だったのに…(バラの近くにしゃがみ込み花に触れ (2014/2/8 21:31:28) |
槙坂氷雨◎1年 | > | はい、ありますね...。命は全ての生き物や植物になくてはならないものです。分かっててしてるんですよ...。(握り締める手からぽたぽたと血が滴り落ちて) (2014/2/8 21:33:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | (バラに触れるとヌルッとした感触がして)…血?っ、もしかして…(ばっと相手の手を取り)…ちょっとこっち。(腕を引っ張り亭へと向かい) (2014/2/8 21:35:27) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 触らないでッ...!(引っ張られる手を振りほどくと手を抑え後ずさりしては震えて) (2014/2/8 21:37:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うるさい、黙ってついてきて。(手の力を緩めず肩に担ぎ上げ無理やり亭に連れて行き)…座ってて、逃げようなんて考えないでよね。(しっかりと釘を刺し奥に入って行き) (2014/2/8 21:39:47) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 痛みは直に身体に叩き込まないと...。(ガタガタと身体を震わせながら椅子に座り、辺りに鋭い凶器はないかと見回し始め)すみません...カッターか何かありませんか...?(奥に入った相手に震える声で聞いて) (2014/2/8 21:44:02) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | (ボウルに水を張り戻ってきて)…はぁ?何言ってんの…渡すわけないじゃん。自傷でもするつもりなんでしょ?(カバンから小さめのタオルを取り出し水に付け手を取り血を拭き取り始め) (2014/2/8 21:46:06) |
槙坂氷雨◎1年 | > | い"っ...!(傷口に沁みるのかぎゅっと目を瞑っては堪え)何故分かったんですか...?正解ですよ。知っているんなら僕がどうなろうと彼方には関係ないでしょ?だから早く下さい。(親切にしてくれる相手とは裏腹に自傷をきたそうと手を差し出して) (2014/2/8 21:49:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …さっきのバラ、ただ手を引っ掛けたって感じじゃなかったから…(わざとやったんでしょ?、と淡々と問いかけ消毒液をつけたガーゼを手に当て)…君さ、智樹の…弟くんでしょ? (2014/2/8 21:52:47) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 自らやらないとこの傷は付きませんからね...。(眉を寄せ苦笑しながら手当を受けて)..........。(弟と聞かれれば驚き、認めざるを得なくなったため顔を逸らし) (2014/2/8 21:55:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …自傷をするのはバカのすることっ(ぎゅっと包帯で縛り)…やっぱり、ね。なんか雰囲気とか似てたからさ…(クスッと笑い軽く頭を撫で (2014/2/8 21:57:04) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 自傷しないと僕の精神可笑しくなりそうです...。(苦笑したまま手当をする相手を見つめ)お兄ちゃんの事...知ってるんですか...?お願いがあります、お兄ちゃんには...僕がこんな事をしてるって言わないで下さい...。(ぺこっと頭を下げて) (2014/2/8 22:01:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 可笑しくなる、かぁ…(はい、終わりと声をかけ隣に座り)知ってるというか…一応、恋人、です…(少し顔を赤らめ言い)内緒で、やってるの…? (2014/2/8 22:05:02) |
槙坂氷雨◎1年 | > | そうなんですか...其れは初耳だね...。(顔を赤くした相手を見ればクスッと笑って)見えるところに傷が出来ても『喧嘩』とか何とか適当に言って誤魔化してるからね、お兄ちゃんには言ってない...。(言ったらどうなるか分からないし、と付け足して) (2014/2/8 22:08:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …なぁんだ、智樹1人じゃないじゃん。(ポツっと呟き微笑むと)…僕は言った方がいいと思うな。だって、たった1人の…家族でしょ?(頼んなきゃそんだよ、と付けたし (2014/2/8 22:10:46) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 言わなくていいよ...。だって自分が望んでるだけだし。毎日人に殴られたり蹴られたり...もう慣れたよ。前なんて一日体育館の倉庫に閉じ込められた事だってあるもん...。(慣れ過ぎたなぁ、と呟き俯いて) (2014/2/8 22:14:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …尚更言わなきゃダメじゃないかな?僕家族とかよくわかんないけど…心配してると思うよ、智樹。(優しく頭を撫で始め)…僕だって、家族じゃないけど智樹達のこといつも心配してるんだ。前の僕には考えられないことだよ。(困ったように笑いながら肩を竦め) (2014/2/8 22:17:03) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 最近お兄ちゃんには会ってません。だってお兄ちゃん...何時も街に出て遊んでるし、帰ってきても僕が学校行ってる時とかが日課だから...。(頭を撫でられては一筋の涙が零れ)僕が学校でどんな事されてるか...知らない癖に...。僕は一人で生きてけるから。(眉を寄せながら苦笑し『もう、いいよ。』と呟いて) (2014/2/8 22:22:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そう言われてみれば僕も最近会ってないなぁ…(クスッと笑い)…実は僕も1人で生きていけるって思ってたんだ。でも実際は無理、だから智樹たちにそばにいてもらってるの。(涙を拭ってやり微笑みかけ) (2014/2/8 22:24:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ごめん、なんかきゅうに腕痺れてきちゃぅた…打つの、すこししんどいから今日は寝るね…ロル蹴りごめんなさい…】 (2014/2/8 22:26:50) |
槙坂氷雨◎1年 | > | 【大丈夫ですか?無理しないでくださいね?明日もここに居ますからまた何時でも来てください。其れではおやすみなさい笑】 (2014/2/8 22:28:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【うん、ありがとう、おやすみなさい…】 (2014/2/8 22:29:05) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/8 22:29:09) |
おしらせ | > | 槙坂氷雨◎1年さんが退室しました。 (2014/2/8 22:29:19) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/9 08:55:58) |
秋城都姫◎2年 | > | やはり朝は気分が優れませんね...。(はぁ...っと溜息を尽きながら庭園に入り)誰か来ませんかね。(出入り口を見るも誰の姿もなく肩を竦めて) (2014/2/9 08:59:09) |
秋城都姫◎2年 | > | 【少し落ちますかね...また来ます。】 (2014/2/9 09:27:20) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/9 09:27:25) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:14:18) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:15:53) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【あら…ナイスタイミング笑 】 (2014/2/9 21:16:21) |
秋城都姫◎2年 | > | 静かですね、今宵は...。(眉を寄せながら苦笑し庭園の中に入ればミニバラのが咲いている処へ行きそっと触れて) (2014/2/9 21:16:28) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【えと…混ざっても良いかな?汗】 (2014/2/9 21:17:21) |
秋城都姫◎2年 | > | 【ナイスです、暇でしたからw】 (2014/2/9 21:18:13) |
秋城都姫◎2年 | > | 【全然大丈夫ですよ笑】 (2014/2/9 21:18:36) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【じゃあ勝手に入りまーす笑】 (2014/2/9 21:18:55) |
一之瀬初流◎2年 | > | はぁ…寒っ(白い息をはきながらポケットに手を入れたまま アーチの下をくぐり) ん…?あれ都姫くんかな?(庭園の中に見知った顔を見つけてそっと近づく) (2014/2/9 21:20:31) |
秋城都姫◎2年 | > | あれ...初流さん、今晩は...。(ふと入り口の方に目をやると此方に近づいてくる相手に表情を緩ませ軽くお辞儀をし挨拶をして) (2014/2/9 21:23:36) |
一之瀬初流◎2年 | > | あっ やっぱり都姫くんだった… 今晩はっ(顔をみればやはり見知った顔で嬉しそうに笑いかけ) ミニバラ…?見てたの? (2014/2/9 21:24:53) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕、薔薇の中で一番ミニバラが好きなんですよ...。ミニバラの花言葉が僕の心に響きまして。(触れていた手を話すと口角を上げ綺麗な弧を描き) (2014/2/9 21:27:34) |
秋城都姫◎2年 | > | 【話すと→離すと(ミスです)】 (2014/2/9 21:28:12) |
一之瀬初流◎2年 | > | そういえば前にも言ってたね…(にこっと笑いかけて 可愛いよね…と微笑み) 花言葉…無意識の美ってやつだったっけ? (2014/2/9 21:29:44) |
秋城都姫◎2年 | > | 小さいのに一生懸命生きようとしている姿に惹かれました。そうですね、『無意識の美』と言われると何と無く分かるような気がします...。(僕もこの薔薇みたいになれますかね、とボソッと呟いて) (2014/2/9 21:32:09) |
一之瀬初流◎2年 | > | 都姫くんはいつも誰かの為に一生懸命なんじゃない?(相手の呟きを聞いて微笑み) そういえば前に俺にはオレンジが似合う…って言ってくれたよね?(何でそう思ってくれたの?と問いかけ) (2014/2/9 21:34:48) |
秋城都姫◎2年 | > | そうでしょうか...自分では其れに気付けないかもしれませんね...。(困ったような顔をしながら苦笑し)オレンジの薔薇は...心を落ち着かせてくれる存在です。何時も場の雰囲気を和ませてくれる姿が...初流さんにそっくりだと思いましてね。(オレンジの薔薇に視線を向ければニコッと笑みを零して) (2014/2/9 21:38:55) |
一之瀬初流◎2年 | > | まぁ…自分のしてることに気づくのが1番難しかったりするしね(苦笑する相手の頭をそっと撫でて) へぇー…そういうのって白とかかと思ってたよ そして…俺和ませてたかな?(そうなんだぁ…と少し目を見開いて驚き 自分のことには照れ笑いを浮かべ) (2014/2/9 21:41:55) |
秋城都姫◎2年 | > | 自分の事は自分だけで気付けるものではないですからね。(撫で受けチラッと相手を見つめて)彼方は何時でも和ませてくれますよ、其れに無邪気で可愛らしいです...。(驚いている相手を見れば目を細めクスッと笑い)白い薔薇は...雪さんが似合うんじゃないでしょうかね。(悩まし気に考えて) (2014/2/9 21:45:44) |
一之瀬初流◎2年 | > | そうだね…自分を認識させてくれるのは他人だから…(此方見つめる相手に優しく微笑んで頷き) えへへ…ありがとう でも可愛いってのは都姫くんや唯斗みたいなのを言うと思うよ?(嬉しそうににこにこと笑い 少し考えてからそういい) 雪斗…頼れるとか尊敬できる…とかかな?(自分の中の雪斗像を述べ) (2014/2/9 21:50:22) |
秋城都姫◎2年 | > | やはり自分を認識させてくれる人が居るというのは幸せですね...。(微笑まれると此方も微笑み返し)僕は少なくとも可愛くはないです、唯斗さんなら納得出来ますけどね。(キッパリと言うと照れてるのかぷくっと頬を膨らませて)そうですね、僕とまったく同じ事を考えているんですね。(奇遇です、と笑って言って) (2014/2/9 21:57:11) |
一之瀬初流◎2年 | > | そういう人と巡り合えて良かったね?(大切にしてあげなきゃ…と付けたし) そういうところが可愛いんだと思うけどね…(頬を膨らます相手を見てクスッと笑って) おっ 同じだった?何となくだけどねぇ…(少しはしゃいだように言って) そういえばね?最近ここに来るようになって少し花言葉とか見るようになったんだよね… (2014/2/9 22:01:22) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ごめんっ "会えて"だわ汗】 (2014/2/9 22:02:45) |
秋城都姫◎2年 | > | そうですね、最近会ってないですけど...。(眉を寄せ苦笑すると相手の言ったことにこくっと頷いて)可愛くないです。可愛いのは彼方ですから...。(顔を真っ赤にさせながら話を振って)やはり花言葉という物はいいですよね、見ていて楽しいし面白いです。自分の知れていない事がどんどん入ってきて広がりますから...。(薔薇以外も見てますけどね、と付け足して) (2014/2/9 22:06:35) |
一之瀬初流◎2年 | > | 唯斗最近少し忙しいみたいだしね…(良いお兄ちゃんしてるからね…と言って慰めるようにポンポンと背中を叩き) あはは…顔真っ赤にして言われてもね?つか、可愛いって俺に似合う言葉じゃないでしょ?(クスクスと笑ってそう返し) って言っても自分や友達の誕生花とかしかまだ見てないから偉そうなことは言えないけど…(都姫くんは深い見方してるんだなぁ…と少し感心して言いながら) (2014/2/9 22:10:18) |
秋城都姫◎2年 | > | 【すみません、話し始めたばっかりなんですけど睡魔に負けてしまい寝落ちしそうなんでそうなる前に落ちときますね?本当にすみませんっ、また明日も来ていると思うんで良かったら声を掛けてやって下さい(´・Д・)」】 (2014/2/9 22:11:13) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【いやいや大丈夫だよ笑 寝落ちする前にいってくれてありがとう 此方こそまたよろしくねノシ おやすみーっ】 (2014/2/9 22:12:29) |
秋城都姫◎2年 | > | 【ではまた明日っ!おやすみなさいです( ´ ▽ ` )ノ笑】 (2014/2/9 22:12:38) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/9 22:12:54) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【はいはーい笑】 (2014/2/9 22:13:06) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが退室しました。 (2014/2/9 22:13:10) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/10 20:33:48) |
秋城都姫◎2年 | > | ん...ふぁ〜あ...眠たいです...。(大きな欠伸をしては目を擦り、庭園の中に入ればよしっ!と気合いを入れて) (2014/2/10 20:35:10) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さん...最近顔見てませんね...。(はぁーっと溜息を尽くとオレンジの薔薇を眺めてはどうしたんだろ...と考えて) (2014/2/10 20:41:16) |
秋城都姫◎2年 | > | 【落ちましょうかね、おやすみなさいです。】 (2014/2/10 21:10:13) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/10 21:10:18) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/10 21:17:48) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あー、遅かったかではもうちょっと早く気づけば…(しゅん】 (2014/2/10 21:18:17) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/10 21:19:15) |
秋城都姫◎2年 | > | 【戻ってきて正解でした笑こんばんはですっ】 (2014/2/10 21:19:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【都姫っ】 (2014/2/10 21:20:44) |
秋城都姫◎2年 | > | 【僕を孤独死させるつもりですか?笑 寂しかったです】 (2014/2/10 21:21:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【う、ごめんね忙しくて…(しゅん】 (2014/2/10 21:22:14) |
秋城都姫◎2年 | > | 【冗談です、気にしないで下さいよっ笑】 (2014/2/10 21:23:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【うう…僕だって会いたかった、よ?(首傾げ】 (2014/2/10 21:23:59) |
秋城都姫◎2年 | > | 【僕も同じです、寂しかったのは事実ですけどね(微笑み】 (2014/2/10 21:25:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…突然素直とか反則でしょ…///】 (2014/2/10 21:26:28) |
秋城都姫◎2年 | > | 【すみません、唯斗さんの事愛してますから(照れて】 (2014/2/10 21:27:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ななっ、ぼ、僕だって愛してるもんっ///】 (2014/2/10 21:27:45) |
秋城都姫◎2年 | > | 【照れてますね、可愛いですっ(なでなでっ】 (2014/2/10 21:29:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【む、都姫のくせに…(むすっ】 (2014/2/10 21:29:50) |
秋城都姫◎2年 | > | 【僕がやったらダメですか...?(うりゅんっ】 (2014/2/10 21:30:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【う…///っ、て、てか!そろそろ【】はずそうよ!ねっ!】 (2014/2/10 21:31:30) |
秋城都姫◎2年 | > | そうですね...【】入りませんよもうwwロル回しますか?ww (2014/2/10 21:32:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うむっ!あ、任せまーす(笑) (2014/2/10 21:32:51) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さん...。(久々に会えた相手に思わず笑みを零しこんばんは、と頭を下げながら挨拶をして)何か飲みますか...?(首を傾けながら椅子を引きどうぞ、と言って) (2014/2/10 21:35:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫久しぶりだねぇ。(こちらも微笑み返し)んー…あ、じゃあココアお願いしまーす。(椅子に座り) (2014/2/10 21:35:59) |
秋城都姫◎2年 | > | 中々会えないものですから彼方の顔、忘れ掛けてましたよ...。(くすくす笑いながら冗談っぽく言って)はい、ココアですね。(笑を堪えながら奥に下がり準備をして) (2014/2/10 21:37:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | う、ごめん…って、え!忘れる?ダメ!(ガタッと立ち上がり慌てて (2014/2/10 21:38:51) |
秋城都姫◎2年 | > | 大丈夫です、忘れてませんから...。(忘れる訳ないですけどね、とぽつりと呟いて) (2014/2/10 21:41:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へへ、ならよかったぁ…(ほっと安心したように息をつきニコニコと笑い (2014/2/10 21:42:32) |
秋城都姫◎2年 | > | 安心し過ぎですよ...。(クスッと笑うと軽く頬にキスをしココアと一緒にマカロンを添えて差し出すと自分も椅子に座りチョイスしたレディグレイを飲んで) (2014/2/10 21:44:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、…だって忘れられた困るじゃん…(しゅんとしながらもココアを手に取り)あ、マカロン…ありがとう。(ふにゃ、と微笑み頬張り (2014/2/10 21:46:06) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/10 21:46:47) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【はろはろーっ。こんばんは。…お邪魔しても良いかな?】 (2014/2/10 21:47:14) |
秋城都姫◎2年 | > | 忘れる程、僕と彼方の関係は浅いものでしたか...?(首を傾け不思議そうに聞いて)御礼を言わなくても大丈夫です。【はい、どうぞどうぞっ笑】 (2014/2/10 21:47:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、ゆっきーどうぞーノシ】 (2014/2/10 21:48:02) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【ありがとー、短時間だけお邪魔するねんっ】 (2014/2/10 21:48:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | えっ、いやそんなことないよっ、…ちょっと、もしものこと考えちゃった…(少し俯き)…あ、ゆっきー(扉の方を振り向き (2014/2/10 21:48:56) |
八田 雪斗◎2年 | > | (鼻歌を唄いながら、階段を駆け上る。ひょっこり薔薇園に顔をだせば)やっほー(ひらり、手を振り) (2014/2/10 21:49:22) |
秋城都姫◎2年 | > | もしもの事...?そんな事は考えなくても大丈夫です...。(ぽんっと頭を撫でてやり)あ、雪さん...こんばんは。(ぺこっと頭を下げて) (2014/2/10 21:51:22) |
八田 雪斗◎2年 | > | お二人さん、こんばんはっ(ニコっと笑えば、トトトと二人の方へ駆け寄り)なんだか久しぶりだね?(クスクスと微笑み) (2014/2/10 21:52:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん…(少し安心したように笑いかけ)ゆっきーこんばんわっ(ニコニコと微笑み (2014/2/10 21:52:49) |
秋城都姫◎2年 | > | 皆さん久しぶりですね。お元気そうで何よりです...何か飲みますか...?(椅子を引きながらどうぞ、と勧めて) (2014/2/10 21:54:23) |
八田 雪斗◎2年 | > | ありがとー(二ッと笑み浮かべると、言われたまま椅子に座る)今日はねぇ、薔薇を貰いに来たんだ。…いいかな?(ことんと首を傾ければ、困った様に苦笑いして) (2014/2/10 21:56:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん?ゆっきー誰かにプレゼントでもするの?(ココアを啜りながら首を傾げ (2014/2/10 21:57:47) |
秋城都姫◎2年 | > | 薔薇、ですか。お持ち帰りですね...どの薔薇になさいますか...?(ポケットから園芸用の鋏を取り出してもう片方の手で薔薇園を指して) (2014/2/10 21:58:14) |
八田 雪斗◎2年 | > | めでたい日だから、ね(こくりと頷くと、微笑んで)うん、お願いしまっす(ぴっと敬礼して)…ぇーっと、青い薔薇って今咲いてる?(首を傾げれば周辺を見回して) (2014/2/10 22:00:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …大切な人でも、出来たのかな?(クスッと笑いながらあーん、とマカロンを口に放り込み) (2014/2/10 22:01:37) |
秋城都姫◎2年 | > | 青い薔薇ですね、畏まりました。花束で宜しいですか?其れとも一輪で?(青い薔薇が咲いている場所に行けば声を掛けて) (2014/2/10 22:02:38) |
八田 雪斗◎2年 | > | …言っただろ?俺は恋人は作らない主義なの(へらりと笑えば、手をひらひらと振って違う事を示し)うーん、そうだな。花束でお願いしてもいい?(考えてから、ひとつ頷く) (2014/2/10 22:04:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 別に恋人じゃなくても大切な人は大切だよ?…僕にとってゆっきーたちみたいなさ。(ココアを飲み干し頬杖をつきながらバラ園の方を見て (2014/2/10 22:06:56) |
秋城都姫◎2年 | > | 花束ですね、少しお待ち下さい。(鋏を茎に添えるとチョキっと薔薇を切り始め、切り終わると亭の中に入りラッピングをすると雪さんに渡して微笑まし気に眺めて) (2014/2/10 22:07:00) |
八田 雪斗◎2年 | > | あれ、これは言い返せないなぁ…ありがとう、そう言われると嬉しいよ(きゃ、照れちゃった。と語尾に星を付けてテンション高めでお送りしつつ。花束を受け取れば)…うん、ありがとう(嬉しそうに微笑むと、目を細めながら薔薇を見て満足げな顔をして) (2014/2/10 22:09:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ゆっきーたちは大切な友達だもん。当たり前だよ…(相手の様子を見て微笑み (2014/2/10 22:11:45) |
秋城都姫◎2年 | > | 誰かに渡されるんですか...?そのようなら喜んで頂けるといいですね。(あまり深くは聞かず花束を見ればクスッと笑い『幸せ者だね。』と小さく呟いて) (2014/2/10 22:11:58) |
八田 雪斗◎2年 | > | おうおう、何だなんだ。今日は出血大サービスの日?俺今持ってるのは…今日は八つ橋持ってたんだけど売り切れたな…(ポケットからお菓子を取り出そうとしてみるが、人にあげたのを思い出し苦笑い)うん、そんなとこ。大事に扱うねー?(深く聞かないことを感謝しつつ、花束を眺めると、綺麗だねぇ。と呟き) (2014/2/10 22:15:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 別にお菓子が欲しくて言ったわけじゃないし…(クスクスと笑い)んー…それにしてもちょっと身体がバキバキだよ…(大きく伸びをし欠伸をひとつする) (2014/2/10 22:16:52) |
八田 雪斗◎2年 | > | 知ってるさ。ちょっと照れたのー(ニシシと笑えば、薔薇を抱えつつ唯の方を見て)ん?運動不足?(首を傾けて尋ねて) (2014/2/10 22:18:56) |
秋城都姫◎2年 | > | 綺麗ですよね、まるで着飾ったお人形みたいじゃないですか...。(薔薇を見つめると思わず笑みが零れ花弁を撫でると『雪さんに貰われて良かったね。』と声を掛けてやり) (2014/2/10 22:19:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー毎日走ってるからそんなことないと思うんだけどなぁ…(コキコキと首を鳴らし (2014/2/10 22:19:43) |
八田 雪斗◎2年 | > | うん、凄く綺麗だ。…あっはは、俺花の扱い下手だけどね…なんだっけ、花束は下に向けた方がいいんだっけ?(ふと思い出せば、首を傾げて聞いてみて) (2014/2/10 22:21:26) |
秋城都姫◎2年 | > | はい、下向きに持つ事で切り花の水分が重力によって下方の花の部分に集まり安くなりますから。下向きに持って頂けると有難いです。(こくっと頷くと微笑んで) (2014/2/10 22:25:35) |
八田 雪斗◎2年 | > | 逆に動き過ぎて身体が悲鳴上げてたりして?(クスクス笑えば、肩を竦める)了解。じゃぁ気をつけるね(そおっと花を下向けると大事に抱えて)…さぁーて、じゃぁ俺は帰ろうかな。これから用事があるからね(二人に告げると、薔薇を片手に入り口の方へ向かい)薔薇ありがと。お二人さんともおやすみーっ(二ッと笑えば、ひらり手を振り薔薇園を後にした) (2014/2/10 22:26:27) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【ではではー、俺は今日はここで落ちるねん。ではまたーっ お邪魔しましたん ノシ】 (2014/2/10 22:27:02) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/10 22:27:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 自分の身体のケアぐらいできるしーっ(むっと口を尖らせ)あ、うん。ゆっきーまたねぇ!(ブンブンと、手を振り (2014/2/10 22:27:30) |
秋城都姫◎2年 | > | 【お疲れ様です、また来てくださいね笑】 (2014/2/10 22:27:52) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さん...少し早いですけどこれ...。(照れ臭そうにするとチョコが入った箱を渡しぶわっと顔を赤くして) (2014/2/10 22:29:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | え…?何これ、開けていい…?(差し出されたものを見て少し驚いた顔をするが直ぐ微笑み (2014/2/10 22:30:22) |
秋城都姫◎2年 | > | .....。(恥ずかしいのか何も言わず、こくっと頷くと更に顔を真っ赤にして) (2014/2/10 22:32:11) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …わ、チョコだ…(テーブルに置き丁寧に開くと中にはチョコが入っていて)…一足先のバレンタインデー?(クスッと笑いかけ (2014/2/10 22:33:38) |
秋城都姫◎2年 | > | 当日渡せなかったら困りますから...。(チョコを一つ手に取ると口の中に入れ其の儘キスをしては口の中でチョコを溶かし) (2014/2/10 22:35:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 嬉しい…ん、ふぁ…(目を閉じキスを受けるとそのまま相手を抱き寄せ舌を絡めて) (2014/2/10 22:37:08) |
秋城都姫◎2年 | > | んっ...ぁ..おいひぃーですっ...。(チョコを味わいながらキスを受け、身体が火照り始めると目を細めて) (2014/2/10 22:38:51) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…都姫甘い…(クスッと笑い軽くキスをし抱きしめ (2014/2/10 22:40:04) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕が甘い訳じゃないですから...。(抱きしめられると肩に顎を乗せ一息ついて) (2014/2/10 22:41:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 甘いよ、甘すぎて溺れちゃいそう…抜け出せないくらい深く、ね…(耳元でくすくすと笑うと抱きしめたまま頭を撫で (2014/2/10 22:43:08) |
秋城都姫◎2年 | > | 溺れて下さい、そしたら何時までも一緒に居られますから...。(ぷくっと頬を膨らませてはちゅっと頬にキスをし) (2014/2/10 22:46:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | もうとっくに溺れてるよ…だって、こんなに大好きなんだもん。都姫も智樹のことも…好きすぎて、他なんか見えない…愛してるんだもん。(頬でキスを受けると首元に擦り寄り (2014/2/10 22:48:40) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕達だけ見ててくださいよ、絶対離しません。せっかく一緒になれたんですから...。(どうしますか、と首を傾けながら聞いて) (2014/2/10 22:52:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 当たり前でしょ…(ぎゅうっと抱きしめ)…ん?どうするって、何が…?(クスッと笑いかけ (2014/2/10 22:53:21) |
秋城都姫◎2年 | > | いや...その、今日はこの前みたいに...するんですか?(クスッと笑う相手を見れば困った表情を見せ) (2014/2/10 22:56:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫が望むなら…?(腰を抱き寄せ額を合わせギリギリまで顔を近づけ (2014/2/10 22:57:17) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕はそのつもりですよ...。んっ...(寄せられた顔に胸が高鳴るも再度深いキスをして) (2014/2/10 22:59:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 全く…したないなっ、んん…(後頭部を押さえつけぐっと舌を押入れ口内を掻き乱し) (2014/2/10 23:00:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【したないなっ→しかたないなっ】 (2014/2/10 23:01:14) |
秋城都姫◎2年 | > | ふぁっ...んぅッ...。(肩に手を置くと目を細めキスを受け、ビクッと身体を震わせると相手の膝に座って) (2014/2/10 23:02:27) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、ぁ…みや、び…(少し開いたくちのすきまから囁くように名前を呼び歯茎をなぞり (2014/2/10 23:03:31) |
秋城都姫◎2年 | > | や、れすぅ...んぐっ...それッ...。(ぎゅっと目を瞑ると淫らな声を漏らして) (2014/2/10 23:05:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | (ちゅうっと舌を吸い上げ一度口を離し)…ん?やだ?ならもっかいしたげる…(と再び舌を入れ絡めて吸い付きなぞり (2014/2/10 23:06:57) |
秋城都姫◎2年 | > | ゆい、としゃんッ....。(目に涙を浮かべるとゆっくり目を開き、同時に自身を相手の脚に擦り付けて) (2014/2/10 23:08:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…都姫可愛いよ…(優しく頭を撫で首筋にしたを這わせ、まだ足に触れる感触には気付いておらず (2014/2/10 23:09:51) |
秋城都姫◎2年 | > | 可愛くないですっ...。(はぁ...っと熱い吐息を吐くと首への刺激により自身を硬くし) (2014/2/10 23:12:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | もっと、声聞きたい…(少し胸もとのボタンを外すと鎖骨の辺りをペロペロと舐め軽く吸い付き (2014/2/10 23:13:53) |
秋城都姫◎2年 | > | あっんッ...もぉ...唯斗さん、痕付けてくれますか...?(鎖骨を指差すと顔を赤らめ、出来ればいっぱいがいいです、と付け足して) (2014/2/10 23:16:02) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | もちろん…身も心も僕のものにしてあげる…(クスッと笑うとボタンを全て外し上半身の胸を覗いた至る所に舐めては吸い付きを繰り返し (2014/2/10 23:17:20) |
秋城都姫◎2年 | > | 嬉しいです。久々に唯斗さんに触れられるなんて...っ...。(眉を寄せ苦笑しながら涙目で相手を見つめ、首に腕を回し) (2014/2/10 23:21:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕も…都姫に、触れられて嬉しい…(自分の付けた痕を見て手のひらで胸を撫で回し始め (2014/2/10 23:22:45) |
秋城都姫◎2年 | > | んっ...ぁ..此れで僕が唯斗さんだけのものだって...んっ..分かりますね。(相手の頬に手を添えるとクスッと笑い撫でて) (2014/2/10 23:25:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、都姫は僕のもの…永遠、にな…(相手のての上に手を重ね軽く指で突起を引っ掻き (2014/2/10 23:26:27) |
秋城都姫◎2年 | > | くっ...あぁッ...んんっ...ずっと一緒ですからね。(突起に与えられる刺激に身を捩って) (2014/2/10 23:28:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【うわぁ、ごめんなさい睡魔が…;ヤバいので落ちますごめんねぇ】 (2014/2/10 23:37:26) |
秋城都姫◎2年 | > | 【お疲れ様です、長い時間疲れているのに有難うございました、おやすみなさいっ(ちゅっ☆】 (2014/2/10 23:40:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【明日よければ続き、しようね…?んっ…】 (2014/2/10 23:40:29) |
秋城都姫◎2年 | > | 【はい、また何時でも笑 明日も来ますから( ´ ▽ ` )ノ】 (2014/2/10 23:41:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ん、じゃあまた明日ねっ、おやすみなさいっ(ちゅっ】 (2014/2/10 23:42:14) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/10 23:42:38) |
秋城都姫◎2年 | > | 【んっ...おやすみなさい笑】 (2014/2/10 23:42:46) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/10 23:45:36) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/11 00:03:33) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【再び参上!(きらっ 寝れないので暫くお邪魔するよーん】 (2014/2/11 00:04:20) |
八田 雪斗◎2年 | > | (コツコツと足音を響かせ、階段を上る。また来てしまったなぁと苦笑しながら、手に持った花束はそのままにドアを開ける)…ま、誰も居ないだろうね(開き直って呟けば、夜の薔薇園に足を踏み入れた) (2014/2/11 00:06:26) |
八田 雪斗◎2年 | > | さぁて…どうしようか(困ったな、と呟くと花を下に向けた状態で花を見て。そっと机に置くと、目の前の椅子に腰掛ける)青い薔薇は好きなんだけどね… (2014/2/11 00:10:24) |
八田 雪斗◎2年 | > | …やっぱり、僕には愛でられそうにないや(花束を見つめれば、月明かりの影で表情を隠し)でも、無下にすることもできないしね。…折角、大事な花を貰ったんだもん(『…持ち主の元にお帰り』花に向けて囁けば、そっと包みを解く) (2014/2/11 00:21:23) |
八田 雪斗◎2年 | > | 花瓶とかも揃ってるだろうしー……(キョロリと辺りを見回せば、案の定丁度良いサイズの花瓶を見つけ微笑み)あんまり、花を生けた事ないんだけどな…(不器用な手で花を花瓶に水を張り差し込むと、棘が意外と痛かった)いってー…(棘を抜いて口に指を放り込めば、ひらひらと手を振って) (2014/2/11 00:26:26) |
八田 雪斗◎2年 | > | …ま、小さい傷なんて勝手に治るからね。無いのと同じさ(呟けば、解いた包みで花瓶を飾りつける。出来上がったものを満足そうに見れば、よしよーしと花を愛でて) (2014/2/11 00:29:20) |
八田 雪斗◎2年 | > | さーて、後は秋城への謝罪の言葉っと…僕としては、口でちゃんと謝りたかったんだけどね…こんな夜には居ないから代理、ということで(ま、またあった時にでもちゃんと言おう。鞄から小さいメモ用紙を取り出せば『花ありがとう。でも、ごめん。やっぱり返すね 雪斗』書き留めれば、うんと一人頷く)これでよーっしと。 (2014/2/11 00:32:59) |
八田 雪斗◎2年 | > | うーん、我ながらなんとも意味の無い行為だね。呆れられるかな?…まぁ、いいか。呆れられても、僕は気にしないし…(マスキングテープでぺたりと用紙を貼付けると、ついっともう一度剥がれない様にテープを二度押して押さえる) (2014/2/11 00:36:40) |
おしらせ | > | 栗木 命◎3年さんが入室しました♪ (2014/2/11 00:39:07) |
栗木 命◎3年 | > | 【ちーっす。落ちるとこ?】 (2014/2/11 00:39:26) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【やほー、ううん、まだ落ちないよーん】 (2014/2/11 00:39:49) |
栗木 命◎3年 | > | 【んじゃからみにいく】 (2014/2/11 00:40:05) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【ほいほーい、ありがと。よろしくねん】 (2014/2/11 00:40:20) |
栗木 命◎3年 | > | (空中庭園に来たわけだが、なにか目的があった訳じゃない。薔薇の華を覗き込んだり、匂いを嗅いだり、ライトアップを観たり。忙がしく動かす視線の先に止まった見知った後ろ姿)雪ー?あれ、雪じゃねー? (2014/2/11 00:42:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | (名前が不意に呼ばれると驚いて、くるりと振り返り。パチパチと目を開閉して)…おお、めいちゃん。どったの、こんな時間に(ひらりと手を振れば、きょとんとして) (2014/2/11 00:44:40) |
栗木 命◎3年 | > | んや、何となく夜ライトアップされてんの思い出してさー雪は何してんの?(近寄って見れば不器用に飾られた薔薇の華、雪と華を交互に見てめを丸くして)これ、雪やったの?超上手くね? (2014/2/11 00:47:18) |
八田 雪斗◎2年 | > | なるほどね、確かにライトアップは綺麗だ(うんうんと頷けば、辺りを見回し納得する)ああ、俺?見ての通り、花の飾り付けだよ(ほら、見てみよ。と飾り付けられた花瓶を見せ)上手いだろー、綺麗じゃない?秋城のチョイスも最高(満足そうに笑えば、腕を組み頷く) (2014/2/11 00:50:27) |
栗木 命◎3年 | > | ちょろっと見てきたけど凄いなぁ、ここ。あー秋城のチョイスか(あいつ幸せそうで良かったなぁと笑いながら花瓶を回して薔薇の華を見て)なー薔薇って刺々で痛くねえの?(茎に瑞々しく尖る刺をみつければ指先で触れて)身を守る手段なんだろうけど、いってーな。 (2014/2/11 00:55:07) |
八田 雪斗◎2年 | > | うん、行き届いてるよねぇ手入れがさ。そうそう、今日も幸せそうな顔で二人で居たよ(クスクス笑えば、花を眺める相手をこちらも眺めて)あー、まぁ、手入れするときは痛いかもね。でも、大抵はほぼ棘は切り落とすから、市販のは痛く無いようになってる(思い出してそう答えると、うーんと考えて)そういう花の品種だからねぇ… (2014/2/11 00:59:55) |
栗木 命◎3年 | > | 誰かが幸せそうな顔してると、周りの奴もみんな幸せそうな顔になってくのな…(葉っぱの裏をチラッとみて、緑色の刺をひとつもぎ取ると鼻の上にピタリと貼り)これ見ろ、サイ!小さいときにさ誰かがやってたのみててさ、案外落ちねーの(無邪気に笑いながら、手入れする愛情がなけりゃこんな風に瑞々しく咲かない華なんだろうなーと花びらに唇押し付け) (2014/2/11 01:05:19) |
八田 雪斗◎2年 | > | そうだねぇ…お陰でここはカップルが沢山できたね(うんうんと感慨深そうに頷くと、相手の挙動をきょとんと見て)おいおい、角が小さ過ぎやしないか?…へぇ、不思議だねぇ(笑ったり花にキスする相手見て頷けば、クスクス笑い) (2014/2/11 01:10:51) |
栗木 命◎3年 | > | みんな幸せそうで俺嬉しいわ(見渡せば花弁に反射するライトアップ、実は凄くロマンチックな場所なんだと気がついた)ちょっとデートごっこしねぇ?もし、此所でデートするなら…みたいなさ(飯事的発想を口にすれば、待ち合わせの時間は五分後でー。ソワソワ時計見ながらまってんの。なんて具体的な話。)こういう話出来る友達おらんかったなー。これも幸せパワーかねぇ。(ベンチに座ると笑顔を向けて) (2014/2/11 01:16:17) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【ごめーん、ちっと眠気が…次のロルで落ちるねーっ!】 (2014/2/11 01:23:45) |
栗木 命◎3年 | > | 【了解w】 (2014/2/11 01:24:24) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【おう、申し訳ねぇ! 相手感謝なーっお疲れ様。お先に寝るね〜 ではでは。おやすみん】 (2014/2/11 01:25:09) |
八田 雪斗◎2年 | > | 俺も嬉しいなぁ…(ニコリと笑えば、頷いて。急な相手の提案を聞けば、きょとんと首を傾けて聞き入る)そうだなぁ…俺も色々と友達できて楽しい(少し考えてから、小さく笑みを漏らす。すくっと立ち上がれば、マジゴメン、と手のひらをくっつけて謝り)…面白そうだけど、今日はお断りしておくよ。命には申し訳ないんだけどね…用事は済ませたし、もう眠いんだ(肩を竦めれば、ひらりと手を振り)ありがとね、命ちゃん(ぽん、と相手の肩に手を乗せてからドアに向かうと、ニッと笑ってから階段を降りていった) (2014/2/11 01:25:12) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【ノシ】 (2014/2/11 01:25:23) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/11 01:25:27) |
栗木 命◎3年 | > | おー、おやすみ。こんな時間か…俺も帰るかなー。(にこりと笑った雪の後ろ姿に手を振れば、自宅に向かって歩き出した。薔薇の華の匂いが明日まで残ってますようにと願いを込めて、ポケットに花弁を一枚忍ばせて) (2014/2/11 01:28:08) |
栗木 命◎3年 | > | 【おやすみー】 (2014/2/11 01:28:15) |
おしらせ | > | 栗木 命◎3年さんが退室しました。 (2014/2/11 01:28:18) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/11 10:42:01) |
一之瀬初流◎2年 | > | あーあ…結局良いアイディア浮かばなかったなぁ…(少しむつかしい顔をしてアーチをくぐり) 誰もいない…けどここなら良いアイディア浮かぶかもしんないなっ♫(たまには1人でゆっくり見て回るのもいいかもねっ と嬉しそうに庭園の方へ) (2014/2/11 10:43:43) |
一之瀬初流◎2年 | > | ほぉ…なんか薔薇にばかり気を取られてたけど…色んな花があるんだなぁ(物珍しそうにキョロキョロとしてゆっくりと歩き) (2014/2/11 10:47:30) |
一之瀬初流◎2年 | > | 香りが混ざった匂いはあんまり得意じゃないけど…ここのは何かとってもいい匂いだなぁ…(気持ち良さそうに目を細め大きく息を吸い込みゆっくりと吐き出す) 今度花束作って貰おうかな… っとヤバっ 今日お昼からバスケ部の助っ人頼まれてるんだった(しゃがんで花を見て呟いていると クラスメイトとの約束を思い出し慌てて立ち上がり庭園を後にする) (2014/2/11 10:53:38) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが退室しました。 (2014/2/11 10:53:42) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/11 16:19:23) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ふー…さむさむ…(手をこすりながらバラ園へと向かい (2014/2/11 16:22:26) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/11 16:27:11) |
秋城都姫◎2年 | > | こんにちは、唯斗さん...。(ナズナの花束を持ったまま庭園に入ると中にいる相手に声を掛けて) (2014/2/11 16:29:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あっ、都姫っ(声のした方を振り返り微笑みかけ) (2014/2/11 16:30:55) |
秋城都姫◎2年 | > | 今日は早いんですね、会えて良かったです。(花束を持ったまま相手に近寄りそっと抱きしめて) (2014/2/11 16:33:39) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へへっほんとはちょっと用事があったんだけど都姫に会いたくなっちゃって抜けてきちゃった。(ニコニコしながら抱き返し (2014/2/11 16:37:28) |
秋城都姫◎2年 | > | ダメですよ?用事はちゃんと済ませないと...。(眉を寄せ苦笑し)あ、僕...今日唯斗さんに今思っている気持ちを伝えます...。(顔を赤くしながら持っていたナズナの花束を渡して) (2014/2/11 16:39:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 別に僕いなくてもへーきなことだから大丈夫っ(ブイっとピースサインを作り)ん?これは何の花…?(首を傾げながらも花を受け取り (2014/2/11 16:41:33) |
秋城都姫◎2年 | > | そうですか、なら大丈夫ですね...。(微笑むと頭を撫でてやり)此れはナズナの花です。僕の気持ちを伝えますよ?よく聞いてて下さい。貴方に...僕の全てを捧げます...。(小さく呟くと顔を赤くしふいっと逸らして) (2014/2/11 16:49:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んて(ふにゃと顔を緩めなで受け)…えと、それは…どういう?(少し考え込みぼっと顔を赤らめ問いかけ (2014/2/11 16:50:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【んて→ん…】 (2014/2/11 16:52:19) |
秋城都姫◎2年 | > | ナズナの花言葉は『貴方に私の全てを捧げます。』なんですよ。つまり...その言葉の通り僕は唯斗さんに全てを捧げるつもりです...。(チラッと相手を上目遣いで見つめると顔を赤くし) (2014/2/11 16:53:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫…(相手の赤くなった顔を見つめ静かに抱きしめ (2014/2/11 16:54:36) |
秋城都姫◎2年 | > | こんな僕を...貰って頂けますか...?(抱きしめ返すと小さく呟いて) (2014/2/11 16:56:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …当たり前。(ぐっと腕に力を入れ抱きしめ) (2014/2/11 16:58:01) |
秋城都姫◎2年 | > | 嬉しい...です。(抱きしめたまま相手に寄り掛かり) (2014/2/11 16:58:45) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕も…すごく嬉しい。ほんとに、僕でいいの…?(相手の身体を支えながら耳元で囁き (2014/2/11 17:01:05) |
秋城都姫◎2年 | > | 貴方じゃないと駄目な身体になってしまいました...身も心も全部、貴方のものです。(優し気な笑みを零すとぽろっと涙を零し) (2014/2/11 17:03:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫…(こぼれた涙を舌で掬い取り)…愛してるよ、都姫。 (2014/2/11 17:05:27) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕はその言葉が聞きたかったんです...僕も、愛していますよ。(ぎゅっと目を瞑りながら身体を震わせ) (2014/2/11 17:08:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ずっと僕のそばにいて、離れないで…2人で…ううん3人で幸せになろう?(抱きしめたまま優しく背中を撫で微笑みかけ (2014/2/11 17:10:45) |
秋城都姫◎2年 | > | 離れません、貴方の愛で繋いで下さい....幸せは...長く続きますよ。(目を細めると心地よさ気に腕に包まれ) (2014/2/11 17:13:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、都姫が離れないように…(クスッと笑い)…日も落ちてきたし寒くなるだろうから、奥に行こうか?(とんとん、と軽く背中を叩き (2014/2/11 17:15:06) |
秋城都姫◎2年 | > | そうですね...すぐに温かいものでもお持ちしますよ。(ふっと穏やかな笑みを浮かべると相手の手を引き亭のほうに入りぱっと灯りを灯して) (2014/2/11 17:19:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、いつものやつお願いね。(微笑み手を握り返しついて行き) (2014/2/11 17:20:01) |
秋城都姫◎2年 | > | ココア...ですよね。貴方らしい...子供っぽいところが...。(別に悪い意味ではないですよ、と付け足し笑えば奥へ行き準備をし始め) (2014/2/11 17:23:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いやいや…明らかに子供扱いされてる気が…(なはは、と力なく笑いかけ)あー、都姫ぃ智樹にもちゃーんと報告したー?(奥に呼びかけ (2014/2/11 17:28:38) |
秋城都姫◎2年 | > | 子供扱い?僕がそんな事する訳ないじゃないですか...。(ため息をつくと奥から出て来てココアと一緒にティラミスを添えて差し出し、自分もダージリンが入ったカップを取ると椅子に腰掛けて)えっ...?報告とは...?(首をこてんっとねかせ傾げ) (2014/2/11 17:32:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だって子供っぽいって言ったじゃん!悪い意味もいい意味もないでしょっ!(ココアを受け取り手を温め)ん?報告って僕も唯斗のこと愛してますーって。(クスッと笑い少しココアに息を吹きかけ一口のみ (2014/2/11 17:34:34) |
秋城都姫◎2年 | > | いい意味で言ったんですよ、子供っぽい所が可愛いですから...。(ダージリンを飲みながらくすくす笑って)あぁ、その事ですか。其れならもう伝えてありますよ...。ちゃんと分かって頂けてますから。(ぽっと顔を赤らめると首を振って) (2014/2/11 17:37:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 可愛いって言われてもあんまし嬉しくないんだけど…(むっと口を尖らせ)へへ、照れちゃってかーわいっ。(クスッと笑いながらティラミスを一口食べ (2014/2/11 17:40:03) |
秋城都姫◎2年 | > | まぁ、唯斗さんより僕の方が大人、ですけどね...。(満足気に相手を見つめて)煩いです、僕にも一口下さい...。(気に食わなそうな顔をするも口を開け相手の様子を伺い) (2014/2/11 17:42:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | なっ、同い年だしっ!都姫のばぁか。(ふんっとそっぽを向き)…やーだ。これ僕のだもん。(皿を手に持ち遠ざけ (2014/2/11 17:44:49) |
秋城都姫◎2年 | > | 同い年でも格が違います...。(テーブルに肘を置くと頬杖を付いて)....。(口を開けたまま相手の唇に噛り付き舌先で刺激を与え) (2014/2/11 17:47:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 格って…なんだそら。(少し呆れた顔をし)ちょっ、なにっ…んぅ…ふ、(顔を赤らめ肩をピクッと揺らし (2014/2/11 17:50:02) |
秋城都姫◎2年 | > | んっ...ふぁッ...ちゅく...。(口を一旦離すとふぅー、と一息ついて)貴方がティラミスくれないからですよ...。(ぷくっと頬を膨らませながら相手を涙目で睨み付けて) (2014/2/11 17:53:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んんっ…はぁはぁ…だからって…(顔を赤らめ肩で息をし) (2014/2/11 17:55:40) |
秋城都姫◎2年 | > | あれ...キスしただけで感じちゃいましたか...?(くすくす笑いながら相手を見つめ首を傾けると目を細め) (2014/2/11 17:58:36) |
2014年02月08日 12時37分 ~ 2014年02月11日 17時58分 の過去ログ
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