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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年02月10日 22時13分 ~ 2014年02月11日 20時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

提督ああ。此処に配属されてから艦娘については一通りのレクチャーを受けたからな。お前さんが此処にきてくれて助かる。まあ、色々問題の多い鎮守府だが、色々と助けてやってくれると助かる。(おきゅうの背を摩り慰めているらしい正規空母に正対し、略式の敬礼をむける。)    (2014/2/10 22:13:30)

提督⑨(にやーと笑われると怯んだようにびくうっ)な、なんだってぇえーー!!! ……そ、そんなっわ、私、そうとはしらずに、13ちゃんに酷い事…っ(ドンガラピッシャッァン、再度心象風景に雷を落としつつ、仰け反る⑨。何か物悲しげな音楽まで流れてきそうである。)―――!!?? ごご、ごめんなさあいい!!(ずざああああっと加賀ちゃんの後ろにまであとずさってものっそい思い切り良く頭を下げる。ごちっと良い音がした)背後から撃たれるようになっちゃあダメだと思うんだ…(恐れながらも、一言、ツッコミを。こぉ)   (2014/2/10 22:14:01)

提督13ていうか私の名誉挽回のね、ケーキですよ(詳しくはキッチン(バレンタイン部屋)を参照ね!とビシッと行燈くんの顔に向けてサムズアップ) うん、ぬいぬいがいっぱいぬいぬいもってきてぬいぬいのおつゆ量産してたみたいだからねー(おしいしいでしょー、とにこにこ行燈くんに微笑む) って失敬だね、木曾ちゃん。どう見てもチョコケーキでしょうが。美味しいよー?(とぬいぬいのとろぉり甘露……もといデコポンマーマレードチョコケーキを皿に乗せて木曾ちゃんにも渡します)   (2014/2/10 22:16:12)

提督⑨加賀、ちゃん…っ(神々しい光が加賀ちゃんの背後から差してるように見える。眩しそうに目を細めて、優しいその手に甘えておーいおいおいと嘆くのだ)……13ちゃんは敵じゃーないけどいぢめっこだー(むーと頬をふくらませーの)   (2014/2/10 22:16:13)

提督おう、木曾もきたか。いや…コルセット巻いてると張り替えるのが面倒でな。昨日あたりから湿布は張ってない。(前ならともかく、今は提督も大勢いるんだからと…養生までさぼっている事を悪びれもせずに雷巡に向かって自白してしまう。)元気になっちまったら仕事さぼってると色々とこわぁーい奴らに睨まれるだろ?   (2014/2/10 22:16:39)

提督⑨ケーキは美味しかったんだけどねえ……。!?行灯君!?行灯君までそんな事言わないでぇ!?(⑨泣いちゃう!そろそろヒットポイントなくなちゃう。しくしくしく)   (2014/2/10 22:17:41)

提督⑨あ、木曾ちゃんもちぃーっす。今日は元気そうだねー。(手をふっておこう)   (2014/2/10 22:18:22)

提督13んにゃ、うん、まさかそんなことを信じるとは思わなかったっす(ずずずと麦茶カフェオレすすりながら、のけぞるきゅーちゃんを見てのほほん) うん?なんで謝るー?どうせ階級なんて年功序列みたいなもんだからさー、違うのはお給金くらいだよ?(頭を下げるきゅーちゃんに、やめてよーと困ったように手を振って……え?年功序列?) ふはは、信長みたいなもんさねー、優秀な指揮官ってのは疎まれ恨まれちまうもんなのさ(ツッコミを入れるきゅーちゃんにはっはっはっと笑いながら偉人にケンカ売ってます)   (2014/2/10 22:19:23)

木曾改二だからって、不養生はいけないことだぞ。早く治してよくならないとダメだって。(言い終わるとコホン、と軽い咳払いを一つして)もしサボりたいって言うのなら…チョコ、あげないぞっ。   (2014/2/10 22:21:07)

加賀了解しました。一航戦の誇りを持って任務にあたらせていただきます。(敬礼をする提督に頭を下げて、加賀もまた慇懃な態度でそれに応え。しかし、引き受けたとはいえ加賀の性格上十三番さんの暴走ばかりは止められないのではある。)…あら。木曾…かしら。会うのは二回目ね。こんばんは。   (2014/2/10 22:22:02)

提督⑨やっぱ遊ばれてたぁああ!!(どしゃあ、っと崩れ落ち。くそう、くそうと床を涙で塗らすのだ)え、えー……でも、ええと、うーん……。 ま、いっか!(この間。10秒。⑨は深く考えるのが苦手である)――何か違うと思うんだよ13ちゃん。(得意気に偉人を持ち出してきた13ちゃんに手を振って突っ込みをこぉ)   (2014/2/10 22:23:07)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2014/2/10 22:24:12)

木曾改二…呆れた。これ、食い物と主張するのか。(冷めきった視線で13氏を突き刺すと、9氏に向き直り)ん…あぁ、ちょっとばかし元気だよ。体調もわずかによくなってる気がする。   (2014/2/10 22:24:42)

木曾改二よっす、加賀さん。…ええぇと。食べる側なんですか、それともあげる側なんですか?(挨拶ののち、冗談のつもりで聞いてみる。)   (2014/2/10 22:26:34)

鈴谷ほぉーっ、賑やかそうじゃん、チーッス(ひょっこりと加賀の背後から抱きつく形で皆に挨拶をし)   (2014/2/10 22:26:52)

提督13んー……というか、きゅーちゃん的には私が恋人でもえーんかい?信じたってことは(おいおいと泣くきゅーちゃんに、天板に肘をついて指を組みあわせ、顎にを手の上に乗せてニコニコと微笑んで) うん、いいのいいの。堅苦しいのきらいだしー、みんなとは対等でいきたいねー(考えるのが苦手なきゅーちゃんで助かります、と優しい目で見つめて) ……うん、なんか違うかもしれないけど、うん……あ、あれじゃん?機械的な付き合い方よりいいじゃん?(ツッコミに追い打ちをかけるきゅーちゃんになんとなくで思いついた言い訳を言ってみて)   (2014/2/10 22:27:22)

提督(ぬいぬいがなんとか崩壊してるぞ。心の中でつっこみながら、皿の上のケーキを更に一欠け、口へ運ぶ。見た目は市販品には及ばない所はあるにせよ、その味は確かなものだ。まあ、男の味覚なんぞこういった場合あまりあてにはならないのは経験上理解している。)…うん。これなら誰にやっても喜ばれるんじゃないかね? ただ、その本番にそのいれもんはどうにかしろよ? 此処にゃお前さんとはタイプの違う娘も大勢いるんだからな?(と、フォークの先端でOナホ指さし指摘した。)ひひひっ じとめがいやだってんなら、いやらしい眼差しでもいいんだぜ? ま、お互いに忙しい身の上らしいからな、暫くは遠慮しておくわ。(けらけらと笑みを零しながら、自らはデスクの椅子へと腰をおとして。)   (2014/2/10 22:27:25)

提督13うん、木曾ちゃん、失敬ですよ。ほんとに(雰囲気をがらりと変えて、冷たく眼光を研ぎ澄まして睨みつける)   (2014/2/10 22:28:29)

提督⑨そう?木曾ちゃん最近調子よくなかったみたいだったから、良かったねー(にこにこ笑顔を向け。軽い声におー。と)鈴谷ちゃんだー。初めまして⑨提督だよー、宜しくねー!   (2014/2/10 22:29:00)

提督⑨13ちゃんこそー。まあ、本当の事言うと恋人ってどういうことかいまいちよくわかってない(むうと眉根を寄せ。にこにこ顔にちょっと困った顔をした)そ、そうだよねー。やっぱ皆で楽しいのがいいしねー?(優しげな眼差しにちょっとだけ複雑な気分になりつつ、続いた言い訳にいやいやと手を振り)だからって行き過ぎて刺されるのはちょっと…(ダメだと思うんだ、って。ひっそり)   (2014/2/10 22:31:48)

加賀まあ…あげるか食べるかで言えば…食べますけど。一応、赤城さんには作るつもりです(自分に向けられる木曾からの問いかけに淡々と答える。私は赤城さんほど食べない…と自分の中でいいような自己認識を作っている…のだが、実際は…。後ろから抱きついてくるのは、見覚えのある重巡であった。)……!貴方は…重巡洋艦の、鈴谷ね。私は加賀。よろしくね。(背後をとられ、一瞬驚いたような顔をする。とりあえず顔を元に戻し、初めて会う気がするので、挨拶をしておく。)   (2014/2/10 22:32:03)

提督13うん?ただのパーティグッズだってばさー(オナホを差す行燈くんにけたけた笑って) んふふー、おいしいだろー。んー……本番ではもうちょっと手をかけたいねー、クリーム適当だったし。白みそとかあるっけー?(頭の中でクリームの作り方を試行錯誤しつつ)   (2014/2/10 22:32:18)

提督13あーい、鈴谷ちゃんちーっす。キミもこっち来てぬいぬいケーキ食べなー(もはや何のケーキかもよくわからない呼び方でデコポンチョコケーキをお皿に乗せてあげる)   (2014/2/10 22:33:40)

提督⑨あー。(忙しい、と聞いて思わず目は木曾ちゃんの方に。)んーまあ。そうだね。 っと、(ぶぶぶ、と鳴る携帯に驚いた顔して)あーやっぱり呼び出し来たー。ちょっと行って来るねー。(よいしょと立ち上がると、13ちゃんにごちそうさま!とお礼を一つ言って、たたーっとかけ去っていく)   (2014/2/10 22:33:49)

鈴谷あ、こんな処に9ちゃん提督いるじゃん?鈴谷1人だけ執務室にお留守番させて自分だけ可愛い子と遊んでずるい~(恨めしそうな目でぶーぶー騒ぎはじめ/コラ)   (2014/2/10 22:34:01)

おしらせ提督⑨さんが退室しました。  (2014/2/10 22:34:01)

提督あー、はいはい。それじゃぁ今夜あたりからまたしっかりと湿布はらせてもらうから。(木曾が人の健康を気遣う様子をみせれば、思わず笑みを浮かべてしまう。)木曾さんや、クリスマスのプレゼントじゃねーんだからさ、サボったら対象から除外ってのはちと厳しくないかい?(自然な笑みに、わざとらしい苦味を加え、木曾の言葉に冗談っぽい苦言を向ける。)……ぁぁ。他の提督はどうかしらんが、俺も含めていまこの場にいる相手にそこまでかたっくるしくしなくても大丈夫だから。返って肩がこっちまいそうになるからな…。(まあ、気楽に頼む。礼をむけてくれた正規空母に、手のひらをひらひらとふってみせた。)   (2014/2/10 22:34:09)

木曾改二そう言われてもなぁ。マーマレードの容器に使うものがちょっとミスマッチだろ、うん。見た目も大事なポイントだしよ、ちょっと…な。(抵抗感が、ある。なおログを解読しきれていなかった模様)   (2014/2/10 22:34:29)

提督13んー?うん、まぁきゅーちゃんならいいけど、ってそうか……きゅーちゃん彼氏とか作ったことないものね(ちょっと苦笑い) あーい、おそまつさんでしたー、またこんどゆっくりねー(お礼を言って去っていくきゅーちゃんに手をフリフリ)   (2014/2/10 22:36:11)

鈴谷ぬいぬいケーキ?(首を傾げながらもケーキと言う単語1つで甘いものだと思い、嬉しそうに言われるがまま席につきデコポンケーキをパクリ)   (2014/2/10 22:36:22)

加賀そうですか。お言葉に甘えますね?(行燈さんの言葉に、また、自分特有の堅苦しさを出してしまったのではないかと反省。一応、そうしないよう心がけはするのだが。)   (2014/2/10 22:37:13)

提督13マーマレードだけどマーマレードちゃう!こいつぁ、ぬいぬいのとろぉり甘露汁の入れ物じゃ!そういう意味であながち間違いではないでしょう!このロリっぽいオ○ホが!(きゅーちゃんが置いてったのをビシッと指さして木曾ちゃんに熱弁。あ、チョコケーキの作り方はバレンタイン編参照っす)   (2014/2/10 22:37:56)

木曾改二厳しいのは、まぁ…でもさ。提督には出来るなら、健康を維持して欲しいんだ。また雪掻きの時みたいになって、救助が遅れたら洒落にならないだろ?(だから厳しくする。と言いたげな顔で見つめる。)ちゃんとしてくれるなら、腕によりをかけて。…最高のチョコをあげるからな♪(へへっと笑って。)   (2014/2/10 22:39:29)

木曾改二…あー、うんうん。わかったわかった。13番の熱意は凄いですねー。参考にしたい。素晴らしい。(諦めの境地。棒読み気味に褒め称える)   (2014/2/10 22:41:15)

鈴谷うわっ、柑橘類の匂いする☆ごめーん、鈴谷急用思い出したから(ガタっと席を立ち上がれば苦笑いをして慌てて廊下疾走し/ごめんなさいです)   (2014/2/10 22:42:45)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2014/2/10 22:42:52)

木曾改二あぁ、食べる側なのか…(やっぱり大食いは、本能的にこういう食のイベントで食べたい気持ちが何より優先なんだな。と思う木曾であった)   (2014/2/10 22:43:01)

提督13……渾身のギャグだと思ったんですけどねー、楽しい反応してくれたのきゅーちゃんだけだったなー……(木曾ちゃんの反応にしょんぼり) あーい、いってらっしゃーい、急ぎ過ぎてぶつけないようにねー……もがみんとくまりんこを(史実ネタを挟みつつ手をふらふら振って見送る)   (2014/2/10 22:45:11)

提督ああ。そうしてくれると助かる。まぁ…そうだな。俺が唯一お前達に課す命令といえば……  「絶対に無茶はするな!」ぐらいだから。後は…気楽にな?(加賀の表情、薄いながらもそれがわずかに沈んだような…。それを見遣ると ぁー、と暫し考え込んで、発した言葉はそれだった。)いや… 確かにな。あの時お前達がきてくれてなきゃ鎮守府の中で遭難の末凍死ってあるいみ一番笑えん死に様を晒すところだったからな。まぁ…三十路越えのおじさんに何処まで頑張れるかはわからんが…善処はさせてもらうよ?(木曾の元気な笑顔をみれば、口角をゆるめ肩をすくめ…木曾の髪を帽子越しにわしゃりと撫でつける。)それじゃ、自慢のチョコに期待して…真面目に働かせてもらうよ。   (2014/2/10 22:54:17)

提督おっと、おきゅうに鈴谷はお疲れ様だ。また何れの?(慌ただしく立ち去っていく艦娘と提督の背にひらひらと手のひらをふり見送って…。)   (2014/2/10 22:56:09)

木曾改二ん、ふふ…。提督…♪(撫でつけられて、満足げに受ける。嬉しそうにされるがまま、わしゃわしゃする手に合わせて首を撫でやすいよう動かす)   (2014/2/10 22:58:55)

加賀ふぁ…このまま寝てしまうところでした。―部屋に戻って休養に入らせていただきますね。木曾に十三番さんに行燈提督、ありがとう、またお話できると良いわね(眠たそうにあくびをしながら部屋を後にしていく加賀。)   (2014/2/10 22:59:09)

おしらせ加賀さんが退室しました。  (2014/2/10 22:59:27)

提督13あーい、おつかれさーん。身体暖かくして寝てねー(気だるげにぐてぇっとしてふらふらと手を振る)   (2014/2/10 22:59:56)

提督(ジョークグッズにしても限度ってもんがあるだろう。挿入部から漏れ出る不知火の汁をみるに、あきらかに限度を越しているような気がした。名前的にも見た目的にも!)まあ…本番の時にこいつが俺のところまでまわってくるかどうかは…さておいて、だ。受け取る奴が大喜びするような美味い奴、期待してるからな?  んー、鳳翔さんとこか、間宮のとこにいけばだいたいの物はそろうと思うが…妙な代物を狙うなら上にかけあってみるか?(クリームに味噌なんかつかったか? 思わず内心首を捻りながら13提督に問うてみる。)   (2014/2/10 23:01:53)

提督加賀もお疲れ様。これからもよろしくな(小さな会釈を敬礼代わりに正規空母を見送って。)   (2014/2/10 23:03:02)

提督13……おう?行燈くんもちゅーちゅーしてみたい?(挿入部を見つめる行燈くんにぐったりしたままオナホを拾い上げてとろりと濡れたそこを向ける) んー?行燈くんにもあげるよ。お酒とか混ぜた方がいいかねー?鳳翔さんか間宮さんかー……うん、ちょっと掛け合ってみようかな。……?あぁ、もしかしてあれか、なんで白みそ?って感じかね。結構合うんだよ、お味噌とスイーツって。生地に練りこんでもいいし、クリームに混ぜてもよいのだー(疑問を抱いてそうな行燈くんに、ふふんと得意げに)   (2014/2/10 23:09:02)

提督お前が元気になってくれたのは嬉しいが…(掌の下、撫でつける動作に合わせ首を傾げる雷巡を見下ろし、幾度か言葉を選ぶかのように中空に視線迷わせて…。)先に撫でた俺がいうはって話だが、あまり人前…ではな? 金剛じゃないが、時間と場所って奴?   (2014/2/10 23:10:42)

木曾改二あ、そうだな。13番に悪いか…(そっと離れ、撫でる手の拘束から逃れて)わかってるつもりなんだけど、なんか自分でだと止めづらいんだよな…。   (2014/2/10 23:14:08)

提督13んー?いいよいいよー、私に気にせずー、なんならお暇しようか?(他に誰もおらんしねーっとふぁっとあくび)   (2014/2/10 23:15:10)

提督それは男にいう台詞じゃないと思うぞ?(男がオナホに口唇をよせ、滴る密を舌先で受ける。確かに一部の女子には受けがよさそうな絵面ではある。ただし美少年に限る、だ。)んー くれるってんなら…そうだな。いっそのこと思いっきり甘い奴を頼むよ。そいつに13提督手製のブラックでも添えてくれりゃ、それで十分。 ああ、知っての通り、家事に関してはからっきしでな。お前さんのいう通り、味噌との繋がりが全然だ。   (2014/2/10 23:15:25)

提督まあ、そういう事だ。それに俺もそろそろ、一端暇せにゃならんのでな?(第一種軍装の袖口をあげ、腕に巻いた時計で時間を確認する。申し訳なさげに木曾に向けて会釈してみせて…。)   (2014/2/10 23:17:46)

提督13おいしいんだけどなー……ふむ、じゃあ私が(残したままなのももったいないので、オナホを両手で持って、少し握って入口を変形させて開き、ん……と舌を伸ばす―― くちゅりと艶めかしい水音をさせながら一舐め) うん、うめぇ!(爽やかにニカッと笑う) ういうい、とっておきのドリップしてやんさー、お豆も買ってねー。ん、白みそって奴は甘いのよ。塩分少な目でね、京菓子なんかで京の白みそ使ったのあるんでないかな?   (2014/2/10 23:19:34)

木曾改二ぁ…わかった。俺もまだ完全に治ったわけじゃないしな。…またな、提督。(そう言うと足早に部屋を出た。)   (2014/2/10 23:20:25)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/2/10 23:20:39)

提督13なんつーか……まぁいいか、おっつかれさーん(ふらふらっと手を振って見送る)   (2014/2/10 23:21:18)

提督13提督にも気を使わせて申しわけない。後からきて騒がすだけ騒がしていったようで気が引ける。 ああー、確かに…確かにある意味、需要はるんだろうがな…。(13提督の舌先がぬいぬいの滴を絡めとる様を苦笑交じりにみやりつつ… 続く快活な言葉にはかくんと首を傾げてしまう。)   (2014/2/10 23:22:41)

提督悪いな、木曾。また次の機会にでも…な?(小さな敬礼をその背にむけて…。)   (2014/2/10 23:23:29)

提督13んや、いいよー、行燈くんもお疲れさん(こっちもちょっと苦笑い気味に手をふらふら) 私は、まー……ここでおやすみさせてもらおっかな(ごそごそと炬燵の中に潜り込む)   (2014/2/10 23:24:10)

提督言われてみれば…老舗の菓子屋なんかでそんなものがあったような…。(そんな古い記憶を呼び起こしていれば、13提督が炬燵で寝るとかいいだした。)おいおい、せめてあと一枚、毛布ぐらいかぶっとけ。(慌てて戸棚から毛布を引きずり出して投げてよこす。いつぞや、見知らぬ誰かがかけていった毛布だった。)   (2014/2/10 23:25:53)

提督それじゃあ、風邪なんてひかないでくれよ? ま、こっちの用事は二時頃には住むとは思うが…。それじゃ、いってくる。   (2014/2/10 23:26:56)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/10 23:27:10)

提督13うい、あんがとー……んぅ、行燈くんの匂いがするぅー……(なぜか艶めかしい声で礼(と余計なこと)を言いながら毛布をかぶり) うん、ありがとー、行ってらっしゃい。   (2014/2/10 23:27:28)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/2/10 23:32:02)

おしらせ飛鷹さんが入室しました♪  (2014/2/11 00:50:43)

飛鷹ふぅ…(夜分遅くに食堂に現れたのは任務帰りの軽空母。手には艦載機型の式の束を持っている)何で今回あんなに戦闘が多いのよ。まったく(愚痴を零しながら、テーブルに式を広げる。寝る前に戦闘で消費した式の打ち直しをするつもりだったようだが、何故かお夜食も携帯してたり)   (2014/2/11 00:51:57)

飛鷹まぁ、この間は脚を挫くしその前は風邪をひくしで、作戦に出る機会を逃し続けてたもんね。久しぶりにまともな戦いに参加して無事で帰ってきただけ良しとするべきかしら(溶かしたロウが入った器を三脚の上に置き、くつくつと火を保つ。筆で白い紙の上に白いロウでさらりと印を書き込んで、次の式を手に取る…の繰り返し)…流石にこの時間は静かよね。集中するには好都合だけど(と言いながら、合間におやつを口に運ぶ。集中する気があるのかないのか)   (2014/2/11 00:58:44)

飛鷹……これ美味しいわね。ちょっと意外(と、作業の手を止めて袋を見る。海老煎のソース味って何よとか心の中でツッコミを入れながら買ったけど、これは案外アリだなぁと)隼鷹が見たら絶対お酒のおつまみ扱いよね、これ(段々と作業時間とおやつに手が伸びる時間の比率が動き始めていく。どちらに寄り始めているかはお察しの通り)   (2014/2/11 01:07:28)

飛鷹……んー、減らないわね。何気に数が多い(ふと“おやつの”手を止めて紙の束を見ると、あまり作業は捗っていないように見える。原因は本人以外の目からすれば明らかなのだが…)こういうのってプロ雇ったりしてくれないのかしら。流石にドックのスタッフは専門外よね(と言いながら、背凭れにもたれ掛かって式をぴらぴら。集中力は切れてきた模様)   (2014/2/11 01:17:22)

飛鷹むー……(眉を八の字に曲げて、式の束を凝視。任務の疲れで早くベッドに入りたいのか、それとも元々の性格なのか、地道な作業が捗らない)まぁいいわ、一度纏まった休憩を取りましょ(遂に筆を置いて、三脚の下に据えていた火を吹き消す。よく居る一夜漬けの苦手な子そのままの様子で、大きく伸びをした後ぼーっと天井を見つめる)   (2014/2/11 01:25:24)

飛鷹…………うぁっ!?(きょろきょろと辺りを見回し、思いっきり頓狂な裏声が自分のものだった事を理解して漸く、自分が寝ていたのだと気付く)我ながらこの寒いのによく眠れるわ…そんなに図太いキャラしてたかしら、私(呆れるわ、と小さくため息。今更己の境遇に意識を巡らせる程未練たらしくはないつもりだけど…でもそれが原因じゃないって事はやっぱり素の性格って事になるのよね。と逡巡して)…風邪引いて編成から外れるのだけは笑えないわ。程々にして寝ようかしら(そう言うと、広げていた道具をぼちぼち片付け始める)   (2014/2/11 01:38:31)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/11 01:38:50)

提督ん~?誰だ?こんな時間に・・・(食堂に姿を現し相手を見て)   (2014/2/11 01:39:44)

飛鷹!!! …あら、提督。こんばんわ…どうしたの?こんな時間に(片付けを始めたところで背中から声を掛けられ、びくっと背筋を伸ばして。そして思い出したように敬礼。いや本当に今思い出したんだけど)   (2014/2/11 01:40:27)

提督いや・・・ちょっと明かり漏れてるからどうしたのかなって思ってね・・・めずらしいねこんな時間に・・(中に入ればゆっくり対面に座り相手を見て)   (2014/2/11 01:42:27)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2014/2/11 01:46:08)

飛鷹あぁ、作戦が長引いてね。少し前に帰投したんだけど、駆逐艦の子は先に寝かせたわ。そうだ、戦果報告は机に置いたままなんだっけ…後で見ておいて(と、寝ぼけた頭を通常運転に戻すため、自分で確認するように伝達事項を)   (2014/2/11 01:46:52)

提督そうか・・・お疲れ様だな・・・明日は非番だったよな?・・・(労いの言葉を口にし微笑めば   (2014/2/11 01:48:09)

皐月う~……今回の遠征も疲れたなぁー……此処に帰ってくるのも、凄く懐かしい感じだよ……(この寒い時期に40時間以上にも及ぶ長距離遠征、防寒具を着込んでいても体の震えが全くと言って良いほど収まらなかった。結果は何とか成功、だがそんな報告よりも今は一刻も早く炬燵や暖炉に入って体を温めるのが先だと思いながら勢いよくノックもせずに入室する)はいはーい!作戦終了だよーお疲れ様ー!   (2014/2/11 01:48:55)

提督ん・・・?皐月も帰ってきたのか?お疲れ様~(入室する相手を見れば微笑み手招きし)   (2014/2/11 01:50:28)

飛鷹あら、お疲れ様。まだ寝てなかったのね(元気よく部屋に入ってきた当の駆逐艦ご本人を見て目を丸く)あ、あぁー…そうね、一応非番よ。今回は珍しく無事だったから、出られない事もないけど(少し捻た性格だからか、真っ直ぐな労いと微笑みにちょっと目線を逸らす。動揺を隠すように、皐月に席を促して)   (2014/2/11 01:52:28)

皐月あ、司令官に飛鷹さん!えへへー今帰ってきたばかりだからね、ちゃんと頑張って資材持ち帰ってきたよ!(二人の姿が目に映ると、にっこり笑顔でVサイン。疲れのせいか眠気は来てるはずなのに今はあまり眠たくない。この暖かな部屋で温もればその内眠くなるはず、と寝落ちにだけは気を付けながら席に着く。疲労困憊、小さな体を大きく伸ばす)   (2014/2/11 01:55:25)

提督飛鷹>いや・・・明日は非番でいいぞ?体休めないと次の作戦に響くからね・・・(目線をそらす相手に苦笑すればゆっくりと戸棚を開け羊羹と急須を取り出せばヤカンに水を張り湯を沸かしだし)   (2014/2/11 01:55:40)

提督皐月>了解だよ・・・明日は皐月も非番だったな?・・・(席に着く相手を見て)   (2014/2/11 01:56:50)

飛鷹今回は難儀だったものね。戦闘も多かったし(全身で心身のコンディションを体現する皐月に、知れずクスりと笑みが溢れる)あぁ提督、私がやるわ。提督こそ寝起きってわけでもないんでしょ?(と、立ち上がろうとするも提督の手際の良さにあまり出番がない。うぬぬ)   (2014/2/11 02:00:31)

皐月そうだねーボクも明日は非番だよ、この疲労が蓄積した体をゆっくりとお部屋で休む事に専念するつもりかなー……長月や菊月辺りに肩でも揉んでもらおうっと(遠征に向かっていない妹達なら元気もあるだろう、頑張って疲れ切った姉をマッサージする権利を与えてあげようとにやり笑い。さぞ気持ちの良い事だろう)でも飛鷹さんに司令官もお疲れ様だよーそっちはそっちで休む暇ってそんなにないんでしょ?ボクだけ泣き言吐けないなー……   (2014/2/11 02:02:03)

提督飛鷹>いや・・俺は執務整理してたぞ?もう終わったけどね・・・(湯が沸き湯呑を3個出せば急須に茶葉を入れゆっくりとお湯を注ぎ蒸らし二人の前に羊羹を広げ楊枝を差し出し)   (2014/2/11 02:04:11)

飛鷹あぁ、私は久しぶりの作戦だったのよ。貴女みたいに前線が長い子には頭が下がるわ(と、こちらを気遣う皐月に苦笑しつつ)あら、ありがとう提督。それじゃ頂きましょ(と、皐月に先に楊枝を渡す)相変わらず遅くまで頑張るのね、提督も。一番替えの利かない身体なんだから風邪引かないでよ?   (2014/2/11 02:07:12)

提督俺は大丈夫さ・・・明日は鎮守府は休みだからね・・・当然警備は出すが・・・(自分の非番を告げ湯呑に茶を注ぎ差し出し)   (2014/2/11 02:08:33)

皐月(羊羹を差し出されれば、ぱぁっと顔付きが良くなる。甘い物には目がない、喜んでいただくことにしようと飛びつくように爪楊枝を手にすると口に運ぶ。美味、何と深い甘味だろうか)ん~……甘くて美味しいね~♪(キラキラエフェクトが付加される、上機嫌で満面の笑顔。羊羹効果は偉大である)ボクはまだ遠征だからね、島風や雪風のようにもっと前で戦ってる子達の方が凄いよ。 司令官も、しっかり休まないと無理なんて長続きしないんだからね?   (2014/2/11 02:11:03)

提督皐月>うん・・・ありがとうな・・・(微笑み相手の頭を撫で)   (2014/2/11 02:12:20)

飛鷹そっかー、提督含めて皆明日はお休みなのね。皆被害は軽微だったし、明日は遊びに行くのかしら?提督はどこか行くの?それとも気合入れて寝ちゃう?(お茶を注いでくれる提督に軽く会釈をして、湯呑を受け取る)   (2014/2/11 02:14:22)

提督う~ん・・・そうだな~・・・誰かに夜戦の相手をお願いしたいがもう寝てるからな~・・・(さらっと意味深な発言をし)   (2014/2/11 02:15:51)

皐月えへへ、ありがとう♪ ボクもこれからもっと頑張るんだからねー!(にこっと笑顔を向けて、照れた声でお礼を言う)入渠に時間をかけずに済むのは大助かりだよねー戦艦さんや空母さんなんて、軽傷でも長くなっちゃうんだから(猫舌か、あちちっと声を出して冷まし続けている。普段は冷たい緑茶をいただく派)   (2014/2/11 02:17:35)

提督そう思うともうちょっとドックは欲しいんだけどね~・・・もう一つ発注するしかないね・・・(今度の議題と軽く口にすれば自分もお茶を一口飲み)   (2014/2/11 02:19:06)

飛鷹(提督の魚雷発言に飲みかけていたお茶をブフッと湯呑内で爆発させ、横を向いて暫くむせる)て、提督…随分と余力あるのね(と、皐月のスルースキルを羨ましく思いつつ。やっぱり天然物なのかしらあれは)   (2014/2/11 02:20:09)

提督飛鷹>おや~?・・・どうしたのかな?俺は訓練校時代に成績よかったんだぞ?・・・現に寝る前に筋力鍛えてるしな・・・(むせる相手を見て)   (2014/2/11 02:21:41)

皐月わわ、飛鷹さん大丈夫?いきなり吹き出すなんて、どうかした?(幸せそうに羊羹を頬張る中、突然噎せ出す彼女を心配そうに見つめては声をかける。なお、単純に夜戦の意味が分からないだけな模様)   (2014/2/11 02:22:18)

飛鷹ど、どうもしてないったら!(やばい動揺してるのを見つかった、と赤くなった顔を背けて。あぁやっぱり天然モノでしたありがとうございます)…そ、そうねドックの追加は重要度高いかもね。今でこそ順番待ちはそう無いけど、不測の事態が起こるとすぐにパンクするし(と、出来るだけ夜戦の話から皐月を遠ざけようと。何この謎の使命感、と自分でツッコミを入れずにはいられない)   (2014/2/11 02:25:23)

提督飛鷹>まぁストレス解消なら付き合うけど?・・・(聞こえないように耳打ちし)   (2014/2/11 02:26:09)

皐月(何ともないと聞くとホッとする、安堵の表情を浮かべてまた羊羹に目を向けてはいただきます。遅い時間におやつ、あまり良くないこととは知っても止められない止まらない)ドックが増えればみんなも大助かりだね!でも、結構費用かかるんじゃなかったっけ……   (2014/2/11 02:28:59)

飛鷹(そう来たか!ともう一度お茶を吹き出しそうになったのをギリギリで堪え)皐月、提督がストレス解消に付き合ってくれるって。どこか遊びに連れてってもらう?(と皐月に話を振りながら横目で提督の様子を観察。ふふん)   (2014/2/11 02:31:41)

提督飛鷹>うわ~・・・わかってるのに話切り離したな~・・・(苦笑いし相手を見て)   (2014/2/11 02:33:09)

皐月遊びに……それって遠征頑張ったボクへのご褒美!?(遠征の毎日にはさすがにくたくた状態だったが、遊びと聞けば一気に目を輝かせる。二重キラキラ付加である)たまにはお買い物とか行きたいな!寝間着とか、お菓子とかいっぱい買いたい!   (2014/2/11 02:34:09)

提督皐月>何なら下着も買いに行くかい?最近みんななくて困ってるって鳳翔さん言ってたからね~・・・(微笑み)   (2014/2/11 02:35:24)

皐月ん~……下着はいいよ?睦月型はいっぱいの姉に妹がいるから、困った時は借りるから心配ないもんねー(けらけら笑ってご返答。結構借りる事はあるらしい、仲良い姉妹だからこそ出来る事だと言いたい)   (2014/2/11 02:37:52)

飛鷹(予想通り、いや予想以上に豪快で幸せそうなリアクションを見せる皐月の姿に、いろんな意味でこの切り返しの手応えを感じつt勝ち誇ったような笑みを浮かべかけて提督の切り返しに思わず、テーブルに頭を打ち付ける。この提督只者ではない!)そ、それ提督が連れて行くつもり!?(こっちはキラキラではなくて別の星を頭から零して、起き上りざまにツッコミ。私こんなキャラだったかしら)お願いだから憲兵の仕事増やさないでよ?提督   (2014/2/11 02:37:57)

提督飛鷹>何を言ってるんだ?駆逐艦たちにとってはお父さん替わりだからね・・・・仕方ないことだよ?・・・(苦笑いを浮かべ決してそう言う意味じゃないと説明し)   (2014/2/11 02:40:05)

皐月……飛鷹さん本当に大丈夫?(今の衝撃音でまたも心配になる、さっきから一体どうしてしまったんだろうと困惑する表情。もしかしたら悪い物でも食べておかしくなってしまったんだろうか、おろおろし出す。トラブルには慣れていない)   (2014/2/11 02:40:21)

提督皐月>でもな~・・・お古ばっかりもダメだろ?・・・たまには新しいの買いなさい?・・・(子供に言い聞かせるように相手にいい)   (2014/2/11 02:41:09)

飛鷹え、えぇ。大丈夫よ。心配かけてごめんね(頭を抱えながら力無く呟くように。そうなのね、私ツッコミキャラなのね…)お父さんねぇ…うん、一概に否定はしないけどさ(魚雷発言から一転して警戒警報発令中です)皐月、提督とお出かけする時は必ず他に大人の誰かと一緒に行きなさいね。提督は忙しいから、急に仕事に駆り出されたりもするからね(と当たり障りのない範囲内で他に保護者の目を付けようと四苦八苦。ダメなら自分の出番なのかと半ば腹を括り)   (2014/2/11 02:45:05)

皐月……それもそうだよね、今はこれでもいいけど後の方になって急になくなったら迷惑かけちゃうし……(そう聞くと羊羹を飲み込み腕を組んで悩み出す。決してあって損する訳でもない、下着の貸し借りというのもおかしな話ではあるがいちいち相手に聞く手間もなくなる。そう考えればいらないと言ったが必要かも知れない。と納得)……よし、それじゃあ今度お出かけする時は購入してもらおうかな!男性物の下着を♪   (2014/2/11 02:45:34)

提督飛鷹>ん~?どういうことだい?飛鷹さん?(若干こめかみをピクピクさせ)   (2014/2/11 02:46:31)

提督皐月>ん~?男物?うごきやすいからか?(微笑み)   (2014/2/11 02:47:13)

飛鷹(ガタンッ!と大きな音を立てて椅子から落下。意外な方向からの不意打ちで、ある意味大破着底)な、何で男モノ…(椅子に手をかけ、よじ登るように着席。段々とリアクションが派手になって来るので、次あたりドック行きかもしれないと空恐ろしくなりながら)い、一応聞くけど提督…そっちの気無いわよね?(とこっそり耳打ち。不安が拭いきれていません)   (2014/2/11 02:48:42)

提督飛鷹>あるわけないだろ・・・(耳打ちされ言い返し)   (2014/2/11 02:50:00)

皐月……ふふー自分をボクと呼んでも下着まで男の人のを付けたりはしないよ?ちょっとからかっただけー(ちゃんと買うなら女性物、何故なら女性だから。ボーイッシュでついつい意地悪したくなるような性格なので、純粋にからかっただけである)   (2014/2/11 02:50:10)

提督皐月>ありゃありゃ・・・やっぱりね~・・・(苦笑い)   (2014/2/11 02:50:48)

皐月あ、司令官ってばもしかして女性物を買うって聞いたらホッとした?(にひひ、と手で口を押さえながら小さな声で笑みを浮かべる。小悪魔系女子の典型的な笑い方)服や下着を買う時は女性で集まって購入するのが基本なんだからねー!飛鷹さんとかに付いてきてもらおうかなー?   (2014/2/11 02:53:38)

飛鷹(その意地悪がどっちに向いていたのかは考えない事にした飛鷹さん/小破)な、なら良いんだけど…(提督の返事に半信半疑…から多少強引にでも納得する方向に)でも下着の貸し借りっていう発想は珍しいわね。私が実家(日本郵船)に居た頃はそういうのは無かったなぁ。ここじゃ普通なのかしら   (2014/2/11 02:53:48)

提督飛鷹>ん?・・・普通だそうだぞ?・・・(以前に戦艦四姉妹に聞いたから確かだと言い)   (2014/2/11 02:54:56)

皐月他の人達はどうしているんだろうね?ボク達はよくやるから姉妹がいればそういう事は日常茶飯事だと思ってたよ。長月辺りは恥ずかしがって中々貸してくれない事もあったけど(みんなはもしかしたら自分達と違ってやっていないかも知れない、そう思うと部屋で貸し借りしていたのが懐かしく思えてくる。ほぼ毎日やっているが)   (2014/2/11 02:56:42)

飛鷹(ずるっと椅子から滑り落ちそうになるのを、座面に手をついて阻止。あの姉妹って生家ばらばらじゃなかったっけ?とか思い当たり…もしかして最近もそうしてるのかしら、と鎮守府の常識に一抹の不安を覚える)そうなんだ…皆仲良いのね(変に、という言葉が間に入りそうになるのをぐっと飲み込む)そうね、買い物の件は良いわよ。私も明日は家具とか見て回るつもりだったし   (2014/2/11 02:59:00)

提督さぁな?・・・まぁ男手はあんまりいないから自分のしか使わないし・・・(伸びをし軽くソファーに寝そべり)   (2014/2/11 03:00:14)

皐月ドレッサーとか良いよね、綺麗で!ボク自身喉から手が出るほど欲しい、って訳じゃないけどあったらみんな嬉しがるだろうなーって思ったら……欲しくなっちゃうなー(家具で言うならそれが欲しいらしい、みんなで取り合いにならないか心配だが寝癖が付いていたりしてないか確認するのに手鏡より見やすい。さすがにぼさついた頭で遠征に向かうのは嫌だ)……っと、ボクもそろそろ眠くなってきたかなー……この辺りでお部屋に戻ることにするよ、ばいばーい!   (2014/2/11 03:03:17)

おしらせ皐月さんが退室しました。  (2014/2/11 03:03:31)

提督皐月>おやすみ~   (2014/2/11 03:03:37)

飛鷹ええ、おやすみなさい(と手を振り)それじゃ、私もそろそろ寝る事にするわ。提督も風邪引かないようにね(と、自分も席を立つ)   (2014/2/11 03:04:33)

提督お休みだよ~俺も落ちるか・・(ゆっくり電気を消し退室し)   (2014/2/11 03:05:12)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/11 03:05:19)

おしらせ飛鷹さんが退室しました。  (2014/2/11 03:05:21)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/11 03:33:30)

龍田ふぁーぁー……(こんな時間に目が覚めてしまいました。普段着ではなく、パジャマに素足の姿で鎮守府の廊下をぺたぺたと。床が冷たいです)おなか、すいちゃったわー……(向かう先は食堂です。24時間開いてて便利ですね。――取り敢えずお蕎麦を注文して、席に座っておきます)んー…んー……(椅子の上で体操座り。ここまで引きずってきた『二分の一サイズ天龍ちゃん抱き枕』をぎゅーっと両腕で抱きしめて、両膝で挟み込んで。すりすり、すりすり)   (2014/2/11 03:36:13)

龍田(うとうとしている内に、お蕎麦が運ばれてきました。その熱いおつゆの匂いに意識が呼び覚まされて、ごしごしと目元と口元を拭います)ふぅ、ぁぁ……。ん、てんりゅーちゃんはこっちー……(天龍ちゃん抱き枕は隣の席に置いておき、ぱん、と手を合わせます)いただきまーすぅ……(ぱきんとお箸を割り、ずるるる、もぐ、もぐ。ずるるる、もぐ、もぐ)……おいひーぃ……(ぱぁぁ、と周囲が明るくなる心地。とってもとっても美味しいです。やっぱりお夜食には麺類ですね)   (2014/2/11 03:47:19)

龍田ごちそーさまでしたぁ……(寝ぼけ眼のまま、完食。おつゆだけが残ったお椀を持って、厨房に返しにいきます。――が)あー……(ばたーん、と思いっきり転倒。そしてその上に――ばしゃー! とおつゆ椀が俯せに頭に被さってきた! 上半身が蕎麦つゆまみれで、床もびっちょびちょです)――ん……ふぅ……(で、そのまま寝てしまいました。椅子の上から二分の一サイズ天龍ちゃん抱き枕が、そんな龍田を見守っていたようです)   (2014/2/11 03:57:08)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/11 03:57:12)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/11 04:06:37)

提督…なんだこりゃ…?(軽巡だった。よりによって龍田だった。徹夜仕事の合間、からっぽになった小腹を満たそうと訪れた食堂の床に伏した少女の姿を見遣り、どうしたものかと嘆息一つ。抱き起し起こしてやるのがベターなのだろうが、そのあまりといえばあまりな有様、そしてその寝顔をみれば…また一つ溜息を。助けを求めるように周囲を見渡せば一人の妖精が歩いているのが目についた。口笛を吹き彼女を呼び寄せ、地に伏したまま眠りこけている軽巡を指で指し示し、ついで妖精に対し両の手を合わせ拝んでみせる。うっすらと片目を開き頭を向けた相手をみやれば、どんとこいとでもいうかのようにその小さな小さな胸をそらして、まかせとけー、と胸を叩くのが見て取れた。)   (2014/2/11 04:20:42)

提督んじゃ、あとは任せたよ?(殺しに殺した小さな声で、妖精に龍田の事を頼めば自らは購買でカップラーメンを購入する。入口側の長テーブルの上に置かれた給湯ポットからカップ麺に湯を注ぎ、妖精達の仕事を確かめるかのように肩越しに龍田をみやる。ちょうど大勢の妖精が集まって彼女を持ち上げ運び出そうとしている最中だった。目の前を通り過ぎえっちらおっちらと沢山の妖精達に担がれ運ばれる龍田を見送りながら、カップの上に週刊誌を重ね蓋とする。)   (2014/2/11 04:28:36)

提督さてと、これからどうすっか。せっかくの休日だというのに何をすることが無いというのは…ある意味贅沢な悩みなのだろうが…。逆にこんな時だからこそ、己が間の悪さを呪いたくもなる。指定時間よりもいくらか早いタイムで雑誌を退け、蓋をはがして割り箸を、片方を唇で加えて一対に。)   (2014/2/11 04:32:56)

提督(もぞもぞと、若干硬めの麺を啜り上げながら時計を見遣る。予定していた時間よりも二時間程の遅れ。誰とも逢えなかったのも仕方がないということか。)   (2014/2/11 04:35:35)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/11 04:35:40)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/2/11 16:57:37)

提督13ふぃー……寒い。妖精ちゃんたちの謎科学力でジェット除雪機完成させてくれないかね……(濃い紺色の軍装に付いた雪を落としもせずに、手をしもやけで赤くして雪かき上がりの私提督、食堂に来ました。コーヒーのドリップ……する気力は今日もないので、厨房妖精さんに頼んであったかい紅茶を出してもらい、両手で持ってすする) ふぃー……あったまるぅ……(とてもとてもお歳を召したご様子ですよ、13提督。しっかりして!)   (2014/2/11 17:02:27)

おしらせ妖精さんが入室しました♪  (2014/2/11 17:03:29)

妖精(とことこと厨房の中に入ってきて仲間の妖精さんに挨拶。そして小さなカップに紅茶を入れてもらう。そしてふと後ろを振り返るとそこにいたのは提督さん。ふよふよ~とカップを持ちながら飛んでいき、隣のテーブルに座る)   (2014/2/11 17:06:53)

提督13……ん?なんだい妖精ちゃん。お茶をご一緒しませんかっていうのは、イギリスだとデートとか告白みたいなもんらしーよ?(屈託のない笑顔でにひひと笑い、紅茶をすする。序に厨房妖精に茶菓子も頼む。それが届くと、ほれ、食べな、と数枚砕いて目の前に出してやり)   (2014/2/11 17:10:19)

妖精(そうなのですか?と不思議そうな顔をしながらも砕かれたクッキーを受け取り、おいしそうに食べ始める。)   (2014/2/11 17:13:56)

提督13んー……まあ、提督さんも結構うろ覚えなとこあるからねぇ。金剛ちゃんとかに聞いた方が正確かもしれないねぇ(不思議そうな顔に実に適当な返事を返し、片手に紅茶、片手にクッキーと行儀も何もない様子でもぐもぐずるずる食っちゃ飲み、飲んじゃ食い)   (2014/2/11 17:17:02)

妖精(しばらくクッキーをモグモグと食べている。)   (2014/2/11 17:18:24)

提督13(クッキーを紅茶で飲み下し、んー、と隣の妖精を見遣り) 妖精ちゃんは休憩タイム?というか、どこの妖精ちゃん?(白セーラーって兵装妖精ちゃんに居たっけ…と考えつつ尋ねる)   (2014/2/11 17:20:32)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/2/11 17:22:28)

妖精(私の所属を聞かれると自分も実はよく分からないといった感じの表情を浮かべる。もしかしたら何かの拍子に気がつくかもしれない)   (2014/2/11 17:23:36)

提督01お、13提督はご休憩っすか?(いちちち。未だ完治とはいえないらしく、腰を奇妙な角度に曲げて痛みを和らげながら食堂に姿を表したのは長身の男。室内にご同輩の姿を確認すれば、若干片足を引きずりながら13提督の近くに歩み寄る。その最中、テーブルの上で可愛らしいカップで紅茶を啜る妖精の姿を確認すれば、おまえもお疲れさん、そういうかのように口角を持ち上げ挨拶をおくる。)いや、すいませんね。ただでさえ少ない男手の一人がこんな有り様で――(謝罪の言葉を紡いではみるも、口調は普段のそれだった。)   (2014/2/11 17:28:43)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/2/11 17:30:31)

時雨…今日も寒いね…(身を縮こませながら廊下を歩いていて、両手にはなにやらいろいろ入った袋をもっていて、食堂の扉を軽くノックし)時雨…帰投したよ。(一度袋を地面に置いて、敬礼をする)   (2014/2/11 17:31:07)

提督13んー……そうかい、わかんないかー(まぁいいかなぁ、と切り替えて紅茶をすする。こういう時七ちゃん提督あたりだとあらかじめ全部知っているのか、わざわざ調べに行ってくれるのかするのかなぁ、まじめだし。なんて考えつつ、お茶の温もりが喉を通り、内側から身体を温める感覚にふぅ……とため息。そこに自分みたいに年老いた雰囲気、というのも腰を痛めているせいなのだが――行燈くんが来たのが見えて、ふらふらと手を振る) やー、キミが腰やっちゃったからねー、私や七ちゃんが肩代わりしてるんよー。まったくもう、おなごに何させとるのか(と、近付いてきた行燈くんの背中をぽんっと叩く)   (2014/2/11 17:31:39)

妖精(新しく入ってきたお二方に立ち上がって礼をする。そしてまた紅茶を飲み始める)   (2014/2/11 17:32:27)

提督13うーい、時雨ちゃんもいらっしゃーい。(ちょいちょい、と手で厨房妖精に指示を出す――この子に私のと同じ奴を。 どうやら伝わったようで、ぐっと爽やかサムズアップと共に時雨用の紅茶を入れ始める)   (2014/2/11 17:32:59)

提督01おう。お疲れさん、時雨。お使いごくろう。(お前さんも此処でちょっと温まっていくといいよ。時雨に向けてかひらひらと手招きしてみせて、空いている13提督の隣を指し示す。)   (2014/2/11 17:33:20)

妖精(時計をちらりと見ると少し焦り始め、机から降りる。そしてドアを開け何かに飛び乗ってどこかへと消えていった。その何かは……猫に見えた。)   (2014/2/11 17:36:11)

時雨お疲れ様だよ…(13、01に近づいて)ん…あとでキッチンを使わせてもらっていいかな…?(一旦、袋をキッチンに置いてきて、妖精さんに気づいて)おや…可愛らしい妖精さんだね。   (2014/2/11 17:36:20)

おしらせ妖精さんが退室しました。  (2014/2/11 17:36:27)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2014/2/11 17:36:38)

提督01ぐはっ い、今は身体にふれるのは勘弁してつかぁーさいっ 彼方此方、結構腰に響いたりしますんで――(13提督の手が背中に打ち付けられると、そこから背筋へと伝わる筋が引き連れコルセットに覆われた腰にギクンと鈍い痛みが響く。)こ、これが治ったらまた何時か、ちゃんとお礼はします…か、らっ (精神的なもんがいいっすかね、それとも肉体的で?)   (2014/2/11 17:37:07)

皐月はー冷える冷える、もう寒いの嫌だよ司令官!ボクもここで温もるー!(ノックをするということをしない、寒い寒いと言いながらも元気そうな睦月型5番艦が走ってやってくる。部屋の毛布にくるまっても一向に温もらないのが原因だと言う、此処は常時ぽかぽかな空気が流れているので移動してきたという)   (2014/2/11 17:38:57)

提督13……あの子妖精じゃなくて妖怪の類だったのか(まぁ、いいけどねー、とさして猫に嫌悪感を抱かない珍しい提督であった) しっててやってんよー(けたけた笑ってまたぽんぽんと背中や腰を軽くたたく) んー……金銭的なもんがいいかな?鎮守府一同焼肉パーティにでも連れてって頂戴(にやにやと笑い)   (2014/2/11 17:39:30)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2014/2/11 17:40:36)

提督01お、妖精くんはお疲れさまか… また世話になるかもしれんか、ら… 程々に…な?(扉の向こうにちらりと、ネコの姿が見て取れて…一瞬血の気が引いたとか―。)   (2014/2/11 17:42:06)

提督13おー、らっしゃいなー皐月ちゃん。私も雪かきでがくぶるだよー(また厨房妖精に追加の紅茶を頼む。序に砂糖とミルクも)   (2014/2/11 17:42:08)

時雨っあ…いっちゃった。バイバイ。(小さく手を振り、見送った後に袋からサロン○スを取り出し。なぜ、サロン○スがあるのかは謎である)01さん…これ、使ってよ。(スッと01さんに渡します)13さん…?その紅茶は?(13さんの横に座るとそのように質問をして)   (2014/2/11 17:43:47)

加賀(今日は雪の降る中、悪天候の中での任務だった。中々上手く艦載機を飛ばすことが出来なかったのと、祝日だったのもあいまってストレスはわりとピークになっていて。画面の向こうの提督もそうなのは内緒。扉を力なく開こうとして)…こんばんは……(猫背でふらふらと歩く加賀。しかし、初めて見る顔もいるのでその態度を続けるわけにもいかず、とりあえず挨拶をしておく)正規空母、加賀です。初めて見る艦がいるようなのであいさつしておきますね。   (2014/2/11 17:44:23)

提督01おう。俺等にわざわざ断らんでも…勝手い使えばいいと思うぜ?(あ、でも厨房妖精にはちゃんと挨拶しておくんだぞ? 時雨の背中にそう告げて、自らはまるでおじいちゃんのような動作で手近な椅子に腰かけて)お、悪いな…時雨。気の利く娘さんは良いお嫁さんになるというからな…、将来の旦那が羨ましい(サロンパスを受け取ると、にこりと口角緩めてみせて。)   (2014/2/11 17:45:21)

皐月お邪魔しまーすっと!だよねーボク冬苦手だから、早く暖かい季節へと変わって欲しいなぁ……でも雪だるま作ったり出来なくなるのは、ちょっと嫌だなぁ……(冬の楽しみと快適な生活、どちらを取るか悩んでいる様子。最も彼女が悩んだところで季節を変えるような能力がある訳ではないが)あ、時雨に加賀さんもこんにちはー!   (2014/2/11 17:46:42)

提督01皐月も加賀も、二人とも今帰りか。寒い中お疲れ様だったな。(皐月の分の紅茶は13提督が既にたのんでいるのを見遣れば、自らは加賀へと向き直り…)お前さんも紅茶でいいかい? それもとやっぱり日本茶の方がいいのかね?   (2014/2/11 17:47:20)

加賀ありがとうございます。たまには紅茶でいいですよ。(聞いてきたのは昨日の行燈提督。紅茶といえば、あのカタコト戦艦…この鎮守府にもいるのかしら。とふと思ったりしながら。)   (2014/2/11 17:49:34)

時雨うん…いちを許可をもらっとかないとね。そんなことはないさ…(旦那と言われ、少し頬を赤らめるが、表情は変えずに)旦那だなんて、まだ、僕には早い話さ…(01につられて、少し微笑み)っ…皐月に加賀さん…お疲れ様だね。(席から立ち上がり敬礼をする)   (2014/2/11 17:49:59)

提督01(正規空母の娘も紅茶を所望すれば、先に皐月の分を用意していた妖精に、めんどうかけるがもう一杯たのむわ。そう囁きながら僅かに顎を引く。がってん。紅茶皿を頭上に掲げ皐月の元へ向かう途中だった妖精が相槌をうつのをみやり、彼女が一先ず皐月へと紅茶を届けるのを見届けて…。)って、事だから、もう少し我慢しておいてくれな?(加賀にむけて口角をあげるだけの軽い笑みを向けてみせた。)   (2014/2/11 17:54:24)

提督13うん?紅茶は紅茶だよー?あ、ダージリンとかアッサムとかアールグレイとかそういう話?(と、時雨に応えつつ紅茶とミルクと砂糖をみんなにふるまって) んふふー、皐月ちゃんはいろんな季節楽しみたいんなー。そうだよねぇ、一つの季節が4か月くらいあるからみんなダレちゃうよねー(毎日変わったら身体壊しちゃうけどねー、と楽しそうに笑いかけて)   (2014/2/11 17:54:32)

皐月お疲れ様だよ!(敬礼には敬礼返し。上げた手は急激に温度の変わった部屋へと移動したからか真っ赤である)あ、ボクが先にいただいちゃっていいのかな。と言っても、寒いから今はもういただいちゃうけど……(加賀に向かって苦笑い、受け取ってしまったのでこのまま飲みますと伝えるように。席に着いて息を吹きかけて美味しくいただきます)……ふはー生き返るー……うんうん、ボクはやっぱり名前の通り春頃が好きかな!桜、綺麗だし!   (2014/2/11 17:56:54)

提督01いや、結構わからんぞ? お前さんみたいなのが一番はやく寿除隊なんてことも…可能性がないわけじゃないしな?(時雨が仄かに頬を染める様を愉快げに見遣ると、けたりと無責任な笑いをうかべてみせた。)まあ、そん時は新婦の父親役ぐらいは引き受けてやるさ。   (2014/2/11 17:57:32)

時雨たくさんの種類があるんだね…僕にはわからないや。(紅茶を受け取り、13さんにお礼を言った後にふっーっと息を吹きかけて)なら、いただくね。(紅茶を飲んでいると01さんの言葉が)…なら、01さんはお父さんになるのかな…?(頭の中で理想の家族なんて考えてみたり…)   (2014/2/11 18:00:12)

加賀ええ。構わないわ。…妖精さん、ありがとう(てきぱき準備している厨房妖精ににこやかな顔?で礼を言う)   (2014/2/11 18:00:34)

提督13春かぁ、暖かいしねぇ。ご飯美味しいしー(元気な皐月ににこにこと微笑みかけて、紅茶をすする) んー?確か紅茶は、産地と収穫時期で味が変わるんだっけかなぁ。一番摘み、二番摘みってやつ。あと秋のもあったかな?(まー、私にもよくわかんないけどねー、と台無しなひと言で締めくくって紅茶をすする)   (2014/2/11 18:02:58)

提督01まあ、此処には他にも男の提督が何人かいるから、お前が一番格好良いと思うお父さんを選んでいいんだぞ? ぶっちゃけ、俺なんかこの年になっても結婚してねー社会不適格者だからな? あまり堅っ苦しい場所に引き摺り出されても困るだけだからな?(何やら頭の中で思い描いているらしい時雨の髪を、ぽむぽむと軽く撫で叩く。)   (2014/2/11 18:04:26)

皐月(睦月姉さんや如月姉さんだったら、今司令官が言った言葉の内容も理解できるのかななんて思いながら微笑んでくれる提督13へ微笑み返し)ふふー♪芽が出た地面とか見るの、大好きだよ。新しい命が吹き込まれたんだーって思ったら何だかしみじみとくるなぁー……   (2014/2/11 18:04:35)

提督01(お待たせいたしました。厨房妖精の一人が皿に乗せたカップを頭上に掲げ加賀の元に、テーブルを伝い訪れた。加賀の前に紅茶をおいて、一歩引く。ぺこんと頭を下げてまた一歩下がると。どういたしまして、と、面を上げて満面の笑み。そのまま踵を返し厨房へと戻っていく。)   (2014/2/11 18:07:33)

時雨でも、13さんは物知りなんだね…感心しちゃうな。(ティーカップを置いて、なにやら尊敬の眼差しを)そんなことないよ?01さんは優しいし、僕たちのことをちゃんと考えてくれてる…(頭を撫でられると、犬耳みたいな髪がぴょこぴょこ動く)   (2014/2/11 18:08:10)

加賀(妖精から差し出された紅茶の匂いをゆっくり嗅いでから、少しずつ啜っていく。)んく…んく…ふぅ…紅茶も、たまには美味しいものですね。…皐月、それならば春に向けてお花を育ててみてはどうかしら?(皐月の、駆逐艦らしい純粋な意見に、自らも感銘を受けて進めてみる。最も加賀は、部屋でサボテンを育てるくらいではあるのだが。)   (2014/2/11 18:11:03)

皐月!それいいね、楽しそう!(加賀の言葉に大きく反応して、自分でしっかり育てれればその瞬間を何度も目の当たりに出来ると思うとわくわくしてくる)ボクがお花を育てるかぁ……えへへ、お花屋さんみたいだね(本格的な夢でも想像したのだろうか、顔をほんのり赤くして恥ずかしそうにする)   (2014/2/11 18:13:37)

加賀ええ。皐月と同じ名前の花もあることだし、似合うと思うわ(ある海域では、よく駆逐艦の世話をしたものだ。それを思い出して、純粋な皐月と会話を続ける。いつの間にか、先ほど差し出された紅茶は空になっていて)   (2014/2/11 18:17:07)

提督01ありゃきっと年の功って奴だ。お前も13提督にとって食われんように気をつけろ?(時雨の髪を撫で付けながら、視線は13提督へと向けられる。上司としても同輩としても信用も出来るし信頼もしてる。尊敬してるといってさえいいだろう。だがそれ以前に、彼女の普段の行いがそれらの感情を打ち消してしまうのだった。)おいおい、俺なんか褒めても何もでやしないぜ?(苦笑をうかべながら犬耳髪を見遣る。もし俺がおきゅうだったなら問答無用で抱きかかえにいくところだろうが…。ま、確かに可愛らしい、とは思うがな)   (2014/2/11 18:17:29)

提督13生命の芽吹きねぇ……んぁ、プランターなら発注してあげられるから、いつでも……いや、いいや、今頼んじゃおう(花を育てるという加賀の提案にワクワクしている皐月を見て、携帯を取り出して知り合いの業者に電話、家庭菜園や室内用のプランターとか適当に見繕ってきてー、と伝え) うん?なにー?そんなたいしたことないよー、ねー行燈くーん!(にこやか笑顔のままバッシーンと行燈くんの腰を叩いてやります)   (2014/2/11 18:21:34)

提督01ふむ。皆それぞれ何かしら想うところってのがあるんだな?(皐月が加賀の言葉からなにやら想像を膨らませている様をみれば、年長者の笑みを浮かべ…その様子を見守る、が―。その視線を行先は正規空母へと向けられた。)もしもの話で悪いんだが、加賀は…この戦争が終わったら何かやりたい事とかあるのか?(厨房妖精に紅茶のおかわりと、ティーポットをお願いしつつ…そんな問いかけをしてみせた。)   (2014/2/11 18:22:47)

皐月良いなぁ、痺れるなぁー……♪(どこかの重雷装巡洋艦のような事を呟く。しっかりと種蒔きして、栄養をやり、水をやってしっかりと観察。季節から自分のちょっとした楽しみが増えたようだ。皐月ガーデニング店、ぽ~っと幸せそうな表情である)   (2014/2/11 18:23:04)

時雨そうなのかな…?大丈夫だよ。13さんは信頼できる人だからね…それにここの提督さんたちはみんないい人ばかりだよ…もちろん01さんもね…(気持ちいいのか、少し目を細めながら、撫でられていて)13さん!?(01さんの腰を叩いたのにビックリして)13さん。01さんは腰を痛めているんだよ…大丈夫なのかな?(13さんの行動に少しオロオロしながら)   (2014/2/11 18:24:13)

加賀ふふ。こういうとき、13提督がいてくれると助かるわ。(昨日まで、割と自分の中で扱いはぞんざいだったが、こういう時に行動力を発揮できるということに感心して。行燈提督が、自分に向けて話していることに気づくと)…戦争が終わったら、ね。何度か考えるわ。…平和なだけで十分…ではありますが、そうもいきませんね。赤城さんと託児所で働く、とか考えたことはあるわ。   (2014/2/11 18:27:38)

提督01ぐはっ(どうやら13提督に向けた失礼この上ない呟きはしっかりと聴き取られていたようだった。彼女の掌がコルセットに護られた腰に叩き付けられれば、うぐぉぁっ なんて少しばかり大層な悲鳴をあげて、自らが腰掛ける椅子のテーブルにつっぷして、びくんびくんと腕を机の上で断末魔的な仕種で跳ねさせて。)だ、大丈夫… こ、これしき… 教官のシゴキにくらべりゃ…(あまり大丈夫には見えなかった。)   (2014/2/11 18:28:06)

皐月(ハッと我に返り、司令官の方を振り向くと何故かそこには苦しそうにしている彼の姿。自分が幸せな気分に浸っている間に何が起きたというのだろうか、理解不能な表情を浮かべてながら)……し、司令官どうしたの?(気遣う言葉をかけることしか出来なかったという)   (2014/2/11 18:31:19)

提督13そうそう、私提督は信頼できる提督さんですよー、だよねー行燈くん。(ビクンビクン震える行燈くんの腰に手を当て、親指をぐりりと押し当てる。笑顔はとっても爽やかなまま、行燈くんの発言を聞けば、その爽やかな笑顔の目元をにたぁっと歪ませて) へぇ、教官に比べれば、ねぇ。海軍大の子たち……いや、海自の幹部学校の子たちかな?(教官の面々を子と称すあなたはいったい何者ですか) おんや?加賀ちゃん私のこと認めてくれたんだー、やったー、視線があったかーい(加賀の褒め言葉ににこにこと笑って万歳と手をあげる、素直に喜ぶ姿は子供っぽいのだけど、今の発言のせいで……)   (2014/2/11 18:36:11)

提督01そっか…。そうだよな…(皆其々、各自思い浮かべる未来って奴があるもんだ。赤城と一緒に託児所で働きたいという加賀の言葉に頷けば…思わず彼女の保母さん姿を想像してしまう。年少組の駆逐艦達に囲まれていた時の彼女を想像の中の姿に重ねれば… よし、と内心大きく意気込んで。)まあ、こんな上官じゃ頼りないとは思うが…まあ任せとけ。お前達の夢の手伝いくらいは…しっかりとさせてもらうさ。だから…加賀、それまで絶対に沈むんじゃないぞ?(と、机につっぷしたままの格好で僅かに面をあげるだけの姿勢では…折角の良い台詞も台無しである。)   (2014/2/11 18:37:27)

時雨13さん!?ダメだよ…01さんの腰が悪化しちゃう…(13さんの腕を掴んで少し抵抗してみたりします。でも   (2014/2/11 18:38:43)

時雨力が弱いせいか、あまり抵抗になっておらず)   (2014/2/11 18:39:02)

加賀何を言っているのです。一航戦が沈むものですか(珍しく目を細めて笑う加賀。そぁそ台詞とは裏腹に辛そうな行燈さんの姿が、わずかに心配)提督…大丈夫?…   (2014/2/11 18:39:33)

提督01だ、大丈夫。ああ、大丈夫だ。此処じゃ結構日常茶飯事だ。暫くこうしてりゃ…歩くぐらいはできらぁな。(皐月の気遣いには、やはり机に伏したままの格好で指をVの字に掲げてみせる。その仕種が功をそうしたかどうかは…定かではないのだが。)   (2014/2/11 18:41:49)

皐月(自分の世界に入っていて耳からは抜けていたが周囲の雰囲気からして、将来の夢についての事だと察すると席を立ち上がって強い声で)……加賀さんに時雨、ボクだって此処にいるみんなは沈まないよ!司令官の為に頑張って、無事帰還する姿を見せるまでが任務なんだからな!(余計な心配をかけさせまいと、えっへんと胸張って大きく主張する。自分達を心配してくれる司令官を悲しませたくないのはみんな同じ気持ちのはず)   (2014/2/11 18:42:44)

皐月……今は司令官がボク達の心配をする番じゃなくて、ボク達が司令官の心配をする番だよねー……(彼に視線を向ければ、何とも辛そうなVサイン。絶対大丈夫じゃないと苦笑い、その姿勢はありがたいけど)   (2014/2/11 18:44:28)

提督01そ、そのどっちもですっ(13の親指が腰にぐいぐいと押し込まれた。その感触にびくんと身体戦慄かせ、のぉぉぉォォォッ と、お前は何処の戦艦娘かと言いたくなるような英国訛りの嗚咽を漏らし、その親指の主の質問には悲鳴交じりに応えてみせる。それで全部というわけではないのだが、いまこの状況では一々全てを連ねだす事など、まったくもって不可能だった。)   (2014/2/11 18:46:32)

提督13雪かきの腰痛なんだから、筋肉痛でしょーに。(軽くほぐしてやった方がいいの、と心配して掴む時雨に言ってやるが、ぐりぐりと抉るような親指はどう見ても軽くには見えない、というかコルセット越しにめり込んでるように見える) ほうほう、それはそれはこわい教官達だったんだねぇ、うんうん(かくかくと頷き、それでもえぐる指は的確に筋をとらえて抉り込む、もはやどこぞの暗殺拳の伝承者である。行燈くんの頭が爆発とか……する気配は幸いにもないのだけど)   (2014/2/11 18:49:40)

加賀おや。夜の補給の時間ですね。…しばし、お暇させていただきますね。お疲れ様です(部屋をゆっくりと後にする)   (2014/2/11 18:53:25)

おしらせ加賀さんが退室しました。  (2014/2/11 18:53:29)

時雨(ほぐした方がいいと言う言葉を聞いて、すこし安心するが、どう見てもいたそうです。だって叫んでますもん…)で、でも…ううん。優しくほぐしてあげてね…?13さん。(止められないと気づいたのか、手を離して、01さんの痛がる姿を観察中)加賀さん…お疲れ様だよ…(部屋から出て行く加賀さんに敬礼をする)   (2014/2/11 18:54:32)

提督13ん、はーい行ってらっしゃい。あんまりかっ食らっちゃだめよー?(ただでさえイベントで出費多いんだから―、と空いてる手をぶんぶんと振って見送る)   (2014/2/11 18:54:35)

提督01だ、大丈夫…。なんのこれしき…だ(これでも鎮守府に入る前は海の男。配属された際にも一通りの訓練は終えてきているのだから並みの殿方に比べれば頑丈な部類に分別される。されるのだが…加賀の言葉に若干苦い物もまじった微笑を向けて感謝の念を向ける。)お疲れ様。次も頼りにさせてもらうよ。(ひら、り。力なく正規空母に向けて手をふった。)   (2014/2/11 18:55:21)

皐月い、痛そうだなー………あ。加賀さんは行ってらっしゃいー!お疲れ様だよー!(正直ほぐすには見えない動作にびくびくしつつも、彼女を見送る際にはしっかりきりっとした姿勢で見送る。お疲れ様でした、補給行ってらっしゃいませ)   (2014/2/11 18:56:29)

提督01いや、軽くじゃねぇから。絶対軽くじゃねーから、これ!(めり込んでる。コルセットめり込んでますから!? 艦娘達の手前、悲鳴もあげられない。ぐぬぬーと奥歯を噛み締め痛みに耐えようとするのだが…(うぐぅああああっ 痛い物はやっぱり痛かった。再びテーブルの上で上半身をのたうたせ、ぴくぴくと伸ばした右手の指先を震わせるのだった。13の問い掛け? 正直痛みでそんなもの思考ごともっていかれたよ!!(笑)   (2014/2/11 19:01:34)

おしらせ提督⑨さんが入室しました♪  (2014/2/11 19:05:06)

提督01お、お前たちは…くれぐれも上司の選択だけには注意しろ…よ? 間違っても俺の煮の徹は…踏むんじゃないぞ?(気遣ってくれている駆逐艦二人。彼女等に向けてにかりと、苦しいながらも笑みを向けてみせるものの、紡いだ言葉は更なる悲鳴で途中で断ち切られるのだった。)   (2014/2/11 19:05:51)

提督⑨おぅいえーー!!(謎の雄たけびを上げて部屋のドアをばったーん!)ごめん13ちゃんすっごい寝てた…!!(ナイトキャップそのままに中を見ると―――13ちゃんと行灯君が絡み合う?姿が――!)やぁんおじゃましましたぁっ(ばたーん)   (2014/2/11 19:07:18)

提督01まてーいっ せめて状況を把握しろっ そして助けろっ(何やら大慌てでかけこんできたおきゅう。提督二人が何やら絡んでいるのを見遣れば、そのまま扉を閉ざしてしまった。大慌てで扉越しに救援要請を一つ、ぴーっと。)   (2014/2/11 19:09:17)

時雨て、提督…?(どうしたのかな?などと、おもいながら)01さん…お大事…(そこで新たに来た提督に気づいて)ん…⑨さん?(扉を開けて、出て行った⑨を見て、不思議そうに首をかしげます)   (2014/2/11 19:09:33)

提督13ふむ、さすがにもうこれだけ絶叫されると厨房の妖精ちゃんたちにも迷惑だからね……楽に、させてやる!(臍の真後ろ、つまり腰の後ろ中心を軽くぐりぐりと押し込み、さらにそこから左右へ少し離れた場所を両手でぐりぐり、もう少し離れた場所もぐりぐりと押し、最後に筋肉疲労でパンパンに張った背筋を上から下までぐぅぅっと抉りつつ滑り下ろす) 腰痛に効く秘孔(ツボ)、命門(最初の奴)、腎兪(二個目の)、志室(最後の)を突いて、背筋をほぐした。行燈くんはもうめくるめく会館で天国行きです(決まったとばかりにドヤ顔、ちなみにこのツボは本物らしいです。ぐぐった!)   (2014/2/11 19:09:36)

皐月(その場で何度も頷き出す、余程目に映っている光景が恐ろしいのだろう。軽いトラウマになりそうである、並の深海棲艦より怖い)りょ、了解だよ司令官。しっかり覚えておくよ……(ご愁傷様、両手で彼を祈り続ける。あぁ、司令官よ)   (2014/2/11 19:10:23)

提督13っと、きゅーちゃん、やっほーい。まってたよーっと(ひとしきり行燈くんを抉り終えると、きゅーちゃん提督の声に気づきばたーんっと勢いよくドアを開けてそこにいたきゅーちゃんの身体を肩に担ぐ、元気な人ですね)   (2014/2/11 19:12:48)

提督⑨じょ、状況って、なにかなっなにかなっ?おきゅうわかんないなっ(頬を赤く染めて、ぶりっ子まるきゅー)時雨ちゃーん、マイエンジェルッ(扉を開いてきょとん、とする駆逐艦に、逃げようとした足をぴたっと止めてUターン。コイツ、現金だぞ!)えーと、それで…何から助けるの?絡み合ってる提督×提督に混ざれば良いの?(やだ、3Pとか、⑨には荷が重い、とか何やら勘違いして、ぽっ)   (2014/2/11 19:12:51)

提督⑨あ、皐月ちゃんだ、皐月ちゃーんはじめま―――ひょおおお!?(追いかけてきた13ちゃんに担ぎ上げられて珍妙な声をあげる⑨。)わわわわわ、13ちゃんごめんなさあああいパイルドライバーは勘弁してえええええ(あわわわわ、とむやみに両手をばたばた)   (2014/2/11 19:14:57)

時雨うん…⑨さん…おかえりなさい。(Uターンして帰ってきた⑨さんに敬礼をして)01さん…これ。(01さんの目の前にバンテ○ン。(塗るタイプ)を置いてあげます)   (2014/2/11 19:16:12)

皐月は、初めましてー………(これには皐月も苦笑い、ハチャメチャな状況から突然挨拶されたと思いきや当の本人が担ぎ上げられる。何が何だか、訳が分からないよとは心の呟き)   (2014/2/11 19:16:45)

提督13あははー、私提督的にはブレーンバスターの方がお好みかなー、垂直落下式の!(危険度の高い技を平気で選ぶ、13提督クォリティを存分に発揮しつつ) あーっと、みんなには悪いけど、このかわい子ちゃんちょっと借りてくよー?(と担いだまま食堂を出て行こうと…)   (2014/2/11 19:17:37)

提督01うぐぉがぁっ(最期のトドメとばかりに壷の数々を押し込まれ、肺の中の空気を全て絞り出すかのような悲鳴を上げて…びくん、びくん。暫し、テーブルの上でつっぷしたまま) お、おう。昨日からの約束だったものな。次は俺なー?(おきゅうは玩具か何かですか。そんなてけとーな口調で13提督に手をひらひら。)   (2014/2/11 19:19:26)

提督⑨らめええブレーンバスターしんじゃうううっ! た、ただいまー……そして逝ってきます……!時雨ちゃん、皐月ちゃん、生きて戻ってきたら、皆でお茶を…! ちょ、行灯君私は玩具じゃないから、ねえええええ!!(びしっと肩の上で敬礼をしつつ、13提督に担がれて、あ、こういう言い方するとまた遊ばれてるみたいだよね。食堂を後に。最後の声はドップラー効果を残しつつ消えて言ったそうな。ちゃんちゃん。)   (2014/2/11 19:20:17)

時雨うん…いってらっしゃい。(⑨さんを連れて行く13さん、二人にバイバイというように手を振って)   (2014/2/11 19:21:38)

皐月……し、司令官行ってらっしゃーい………(とりあえず自分が出来ることは、どんどん遠くへと姿を写す司令官に敬礼して見送る事だった。何とも衝撃的な登場と退場、また会う日までには慣れていればいいなぁと思う皐月であった)   (2014/2/11 19:22:44)

提督13あーい、悪いねー。あ、行燈くん、がっちがちに固まってるならちょっと強めにおしたほうがいいよー(と、軽々とかつぎあげながらとってとってと走っていった)   (2014/2/11 19:23:38)

提督⑨何の話ーーーーーーーーーーー!!?(これが彼女の最後の言葉と… いや多分ならないけど)   (2014/2/11 19:25:55)

おしらせ提督⑨さんが退室しました。  (2014/2/11 19:26:02)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/2/11 19:26:20)

提督01あぃだだだっ ぁー…酷い目にあった…(ぐんにゃりと、テーブルに預けていた上体を引きおこしながら首やら肩やらをゴキゴキ鳴らす。腰はあれほどの責苦を受けた後だというのに不思議と後遺症はないように思われた。)いや…嵐のような騒ぎだったわけだが…(目の前に置かれていたバンテリン。それを拾い上げると、時雨に向かって小さな会釈。)で、見目麗しい上官は消えて、あとはむさ苦しいおっさんだけが残ってしまったわけだが、お前達はどうするんだ?   (2014/2/11 19:29:07)

皐月………いやぁー凄かったねー……(数分経っているのにも関わらず、未だにインパクトが強すぎて姿は消えたというのに声も映像も消えていない。潜水艦の魚雷より恐ろしい何かとてつもない別のものを感じた、とにかく凄かった)……あ、ボクは一度補給に移ろうと思うよ。夜も、ちょっと眠れそうになかったらまた来るとは思うけどー……   (2014/2/11 19:31:24)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/11 19:32:00)

時雨大丈夫…(心配になったのか腰をよしよしとさすってあげて)ん…僕はちょっとキッチンでバレンタイン用のお菓子を作ろうかなって…   (2014/2/11 19:32:39)

提督01ああ、それがいい。明日もまた早くから頑張ってもらわないといけないからな。腹いっぱいくってゆっくり休めよ?(皐月に向けてふらりと手を振って…。)   (2014/2/11 19:32:57)

木曾改二提督、腰の調子は…大丈夫か?(入室してみれば辛そうな提督を見つけて。心配そうに駆け寄る)   (2014/2/11 19:33:34)

提督01なんだかんだいって、時雨も女の子って頃だな。頑張ってこいよ?   (2014/2/11 19:33:45)

皐月はーい、司令官ありがとうね!時雨も、バレンタイン用のお菓子作り頑張って!それじゃボクはこの辺で一度失礼するよ、またねー!(入室してきた木曾に最後声をかけて、急ぎ足で補給へと向かうことにした。急ぐ理由はないが、寒い体を温めるためである)   (2014/2/11 19:34:26)

おしらせ皐月さんが退室しました。  (2014/2/11 19:34:27)

提督01おおう。木曾も来たのか。(お疲れ様。提督二人と入れ代わるようにやってきた雷巡に笑みを向けると、お疲れ様と労わりの言葉向けて見せて。)   (2014/2/11 19:34:41)

時雨ありがとう…出来たら提督にもあげるからね。(エプロンを着用すると、木曾さんを見かけ)木曾さん…おかえりなさい…(木曾さんにむかって敬礼をする。エプロン姿の時雨です)   (2014/2/11 19:36:11)

提督01ああ、さっきはえらい酷い目に合わされてたが…どういうわけか今は随分とマシになってるよ。(木曾に腰の様子を問われれば、コルセットをまいた辺りを見下ろして…)   (2014/2/11 19:37:37)

提督01ああ。期待してるよ。くれぐれも火傷には注意だからな?(キッチンに向かう為にエプロンを身に着けた時雨に、チョコをくれるらしいことに対する感謝も含め、ひらりと手を振って。)   (2014/2/11 19:39:07)

木曾改二えらい目に、って…無理に曲げさせられたのか?…あ、そのバンテ〇ン。塗ってやろうか?(また無理したんじゃないのか、といった顔。)   (2014/2/11 19:39:50)

時雨大丈夫だよ。心配しすぎだよ…(キッチンに行き、妖精さんに許可をもらうと、袋の中から材料を出して)   (2014/2/11 19:40:39)

提督01無理矢理っちゃぁー無理矢理…だな?(13提督にいいように嬲られた話をこう、若干の身振り手振りを伴い伝えてみせる。詳しくはログ参照って事でお願いします。いや…流石に此処でそこまでしてもらうわけにも…(バンテリンを塗ってやるとの木曾の厚意はありがたいとは思うけれど、流石にこの場で腰を晒すわけにもいくまいと、今はやんわりと辞退して。まあ、短くても構わないのであればと断ったうえで移動も示唆してみせる。)   (2014/2/11 19:47:01)

おしらせレヴォーグ♂騎兵隊さんが入室しました♪  (2014/2/11 19:47:11)

時雨……(チョコを溶かし、すこしぎこちない手つきながら、どうやらチョコのケーキを作っている様子)   (2014/2/11 19:48:11)

提督01ああ、あの材料… チョコのそれだったか(時雨が持ち込んだ荷物。その中からチョコの材料が姿を見せたのをみやれば…合点がいったとばかりに頷いて。)   (2014/2/11 19:48:56)

木曾改二…ふーん。なるほど。無理矢理ねぇ。(伝わったが、若干不満げ。)ん、そうか?…まぁ、また後で頼まれたら塗ってやるよ。   (2014/2/11 19:49:32)

提督01おう、それじゃあ…寝る前にでも塗ってもらおうかね。まあ、一先ずはありがとうな?(此方を思いやってくれる木曾の頭に掌重ね、わしゃりと一回。)   (2014/2/11 19:52:23)

時雨みちゃダメだよ…まだ秘密なんだから。(提督にそう言うと)木曾さん…提督は腰を痛めてるから看病してあげてね。(作業を続けながら木曾さんにお願いをする)   (2014/2/11 19:52:33)

木曾改二あぁ、任せておけ。言われなくても、自分からやるさ。(ポン、と自分の胸を叩いて。)   (2014/2/11 19:54:36)

提督01ぁ? ぁ…ぁあ、悪い悪い。(秘密だからと時雨本人に釘を刺されれば、いくら好奇心があってもこれ以上覗き込む事は出来ない。とある駆逐艦程ではないだろうが、あまりしつこく食い下がっては、文字通り何が飛んでくるかわからない。厨房を背にするように椅子の上で身体を回し、時雨からは完全に視線を外してしまう。)   (2014/2/11 19:56:00)

時雨さすが木曾さんだね…頼りになるよ…(オーブンの中に形の中に入れた生地をいれて)   (2014/2/11 19:56:20)

提督01お前の場合、本当に自分から買って出てくれそうだからな。まあ、その辺り便りになるっちゃあ頼りになる所なんだが…。(違う局面では、それが不安な面でもある。髪に触れていた手を引けば、うん。と一つ頷いて…。)   (2014/2/11 19:58:59)

木曾改二なんだ?俺じゃあ役不足なのか…?(提督の言葉につい、聞くような言い方で確認する。)   (2014/2/11 20:02:06)

時雨ふふっ…相変わらず仲良いな、01さんと木曾さんは。(二人をみて微笑みながらなにやら、次はクッキー用の生地を作っている様子で)   (2014/2/11 20:06:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レヴォーグ♂騎兵隊さんが自動退室しました。  (2014/2/11 20:07:28)

提督01いや、そういうわけじゃないさ。お前は本当に良く頑張ってくれてるし、俺達も頼りにさせて貰ってる。けどな…お前の場合…頑張りが行き過ぎて周りが見えなくなる時があるだろ? 周りだけじゃなくて…自分自身の事も、な? (少し前、一人で突っ込もうとした時や、此処最近の身体の不調を訴える木曾の姿を思い出し…ぼりぼりと短く刈り込まれた髪を掻きながら視線を中空へ彷徨わせ…。)   (2014/2/11 20:07:32)

2014年02月10日 22時13分 ~ 2014年02月11日 20時07分 の過去ログ
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