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「自由な学園生活」の過去ログ

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2014年02月09日 00時16分 ~ 2014年02月12日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

榎本 藍花♀2年…そっか。 でも、人気とか、気にしてるってことは、やっぱり皆頑張ってるんだよ。 (一口、ぱくっと口に含んで、咀嚼して。 水を一口飲んで)小学生の頃からこれだけは大好きでね? 出るたびに嬉しくて。(もう一口食べようかと思ったが、いったん止めて) そういえば、名前教えてなかったね。 私、榎本 藍花。 好きなように呼んでいいよ?   (2014/2/9 00:16:20)

海老原一美♀1年……センパイ。(そのような言葉を投げられると、部活を初めてから今までの自分の日々が、なんだかそれでいいんだよ、って肯定されているような気分になり。基本的には無愛想な表情がデフォルトな何かなのだが、それが多少、ふっと緩むだろうか)……そーいや、そうだった気が。給食人気ランキング、みたいなモンやったら、やっぱし、あの「カレー」様を抑えて、揚げパンが堂々の一位だったもんな。(麺を啜ったり、醤油とラー油でギトギトにしたたれに餃子をつけて頬張ったりしながら、そんな思い出話をしていて)あ、ハイ。二年のセンパイだってことは知ってけど。名前までは。あたしは一年のエビハラカズミです。(名乗り合うと、何やら考え込んだような表情になり) んー、折角のご厚意だし。ここは先輩のこと、少し凝った感じで呼んでみたいんだけど。どーッすかね、そこンとこ。   (2014/2/9 00:22:25)

榎本 藍花♀2年ん、なに?(さっきより、表情の柔らかい後輩に食べながら声を返した)そうそう。カレーよりも大人気だったよ。  食べやすいし、美味しいし。 (またも一口かじって) じゃあ、一美って呼ぶね。 これからもよろしくね?(口元にきなこをくっつけながら笑顔で) いいよ、私あまりそういうので呼ばれないから、ちょっと嬉しいかも!      (2014/2/9 00:27:43)

海老原一美♀1年……え、あ、や。何でも無いです。……ウン。(天然な雰囲気が、柔らかい物言いが可愛らしい。異性にはきっと堪らないのだろうな、なんて思いながらも、そんなことは流石に恥ずかしくて口には出来ず。視線を逸らして、歯切れの悪い返事を返すに留まり) 一美?あたし、あんまり下の前で呼ばれたことないから、新鮮っス。先輩は、そうだな。(考え込むときの癖なのか、親指の爪を噛み。思案すること数分。結局、出てきたのは) ――藍にゃんセンパイ?(没策決定だな、と言いながら思っていたら。きなこを口の端につけたままの   (2014/2/9 00:33:17)

海老原一美♀1年榎本先輩に気が付き、その顎もとへと、拒まれなければ指を掛けようかと)――……センパイ。きなこ、付いてる。取りましょうか?   (2014/2/9 00:34:25)

榎本 藍花♀2年…? なんでもないならいいけど…(ちょっと様子がおかしかったが、次にはもう治っており、何か気に障ったかと心配したが、そうでもないようで) 皆、海老原さんって呼びそうだよね。 だから、私は一美って呼びたい(にこっと笑って。 そんな後輩から出てきたのは、「にゃん」のついた名前で…) に、にゃんはちょっと恥ずかしいかな…?(照れくさそうにそう伝えて。すると、口元にきなこが残っていたらしい) あ、なんかごめんね。 お願いー。(先にポケットなどを探したが、ティッシュがなかったため、一美にお願いして)   (2014/2/9 00:36:45)

海老原一美♀1年まあ、男子も女子も基本はエビハラって呼び捨てに呼んでくるので、ほぼ統一されてたンですけどね。……だから、センパイにこうやって名前で呼んでもらえるの。すげー嬉しいや。(真正面から向けられてくる、恐らく純粋だろう微笑みを受けると、気恥ずかしいモードにまたもや戻り、人差し指で、意外に白い頬をかいていて) にゃんとか可愛いと思ったんだけど、流石にこれはフザけ過ぎっスよね。……かなり無難になるけど。藍先輩、って呼んでも良いですか?(普通は名字に先輩付けをするのが基本的な形だろうが。唯、こんな所であったのも何かの縁だろうと思い、下の名前から一字取る案、を提案してみる) ――……じっとしてて下さいね。(隣に腰かけている先輩に改めて向き直ると、黒髪おさげの下、顎あたりに付いているきなこを、指先でそっと拭う。顎先を指でゆっくりと左右になぞった後、その指を自分でペロリと舐めてしまい)……ゴチソーサンでした。   (2014/2/9 00:44:45)

榎本 藍花♀2年そうだったんだ。 なんか、初めてなのに、馴れ馴れしくてごめんね?(謝りながら、一美に笑顔を向けて) 可愛いんだけど…やっぱり、恥ずかしくって。 藍先輩 か。 いいよ! そっちのほうがなんとなくしっくりくるし!(ちょっとばかり喜んでいると、じっとするようにと伝えられる。 言われた通りに止まっていると、口元についているきなこを取ってもらって)ありがとー! …っと、結構もう遅いんだね。 (ふと時間が気になり、腕時計を見て) どうするー?   (2014/2/9 00:50:48)

海老原一美♀1年あ、いや。こっちこそ、センパイ相手に色々べらべら喋っちまったし。……いえいえ。このきなこ、メッチャ美味いですね!(藍先輩の唇の近くについていたから、なんて云えばとんだ顰蹙をこうむりそうだったので、其処等の詳しいコメントは割愛。言われた言葉に促されて、左手に巻いてある、ゴツイ男物のG-SHOCKで時間を確認すれば、大分夜が更けていたことに気づき)――……食い終わったし、今日は寒いから早めに帰りましょう。……藍先輩の足元、心配だからあたしが送ってても大丈夫ですか?(なんて、カッコつけながら椅子から立ち上がり。空になった食器をカウンターに返却しながら、食堂の出口へと向かっていくのだろう)   (2014/2/9 00:56:35)

海老原一美♀1年【というわけで、此方はこれにて〆させて頂きます。亀乱文にお付き合い頂き、感謝です(礼)】   (2014/2/9 00:57:43)

榎本 藍花♀2年でしょ? 今度から食べてみてほしいな!(同じものを好きになってくれて、喜んでおり、包み紙を食品用保見箱に捨てて) いいの? ありがと!(なんだか頼りになる後輩に、子供らしい姿を見せるように、笑顔になって) じゃあ、帰ろっか。(そう言って二人で帰ってくのだった)   (2014/2/9 00:59:00)

榎本 藍花♀2年【いえいえ、最初からの乱入でしたが、楽しかったです! また来てくださいね!】   (2014/2/9 00:59:43)

海老原一美♀1年【滅相もない…。有難うございます。それでは失礼します。おやすみなさいませ。】   (2014/2/9 01:00:18)

おしらせ海老原一美♀1年さんが退室しました。  (2014/2/9 01:00:25)

榎本 藍花♀2年【お疲れ様でした! では私も!】   (2014/2/9 01:00:33)

おしらせ榎本 藍花♀2年さんが退室しました。  (2014/2/9 01:00:36)

おしらせ七瀬透♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/9 11:20:38)

七瀬透♂3年【お邪魔しまーす。乱入お待ちしてます。初対面、知り合いどちらでもどうぞ〜】   (2014/2/9 11:21:26)

おしらせ桜樹日向♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/9 11:23:50)

桜樹日向♀2年【こんにちわー。】   (2014/2/9 11:24:16)

七瀬透♂3年よいっしょっと… 今日は絶好の日曜大工日和だなー(休みの日にわざわざ学校に出てきたのは訳がある。だって、何時もなら吹奏楽部やらカップル共の溜まり場となっている中庭が使い放題ではないか。次々とどこからともなく持ってきた木材やら、接着剤やら、工具箱やらを中庭の真ん中に広げ始めるのである)   (2014/2/9 11:25:56)

七瀬透♂3年【おっと、こんにちはー!】   (2014/2/9 11:26:07)

桜樹日向♀2年【あ、回してたのですね。てっきりいないのかと。】   (2014/2/9 11:26:44)

七瀬透♂3年【すいません、携帯なため、書いてる時は目がいかないのです。汗】   (2014/2/9 11:27:09)

桜樹日向♀2年【いえいえ。全然大丈夫ですよ。】   (2014/2/9 11:27:30)

七瀬透♂3年【中庭で何やら作る予定ですが、それでもよろしければお願いします!】   (2014/2/9 11:27:59)

桜樹日向♀2年【はーい。じゃあ、続けますねー。】   (2014/2/9 11:28:19)

桜樹日向♀2年………さむ。(ぽつりと呟いた。今日は日曜日、天気は良かったがやはり冬は寒いのだ。彼女はいつも天気のいい休日は、学園に来て音楽を聞くことが日課だ。)……何してるんだろ。(学園に着き教室に向かおうとしていると、中庭に妙な生徒を見つけ。なぜだか中庭のど真ん中に色々なものを広げて満足そうにしている。その生徒は容姿からして親近感があり、声をかけてみることにした)あの…、何…してるんですか?   (2014/2/9 11:35:20)

七瀬透♂3年(ふふふ、腕が鳴る鳴る。木材を切ろうとノコギリ片手に腕捲り。さて、やるぞという時にかけられた声に振り向く)何って、今から楽しい楽しい日曜大工を始めようとしているのだよ。演劇を行う上で、大道具はとってもスパイシーでなくてはないからね。 君こそ、こんな休みの日にどうしたんだ?(ノコギリを握ったまま体を向けては、悪びれた様子もなく、むしろ早く始めたくてウズウズしているのか、体をソワソワさせて。 ヘッドホン…に、なんかよく見たことあるような顔…うーん、見覚えがあるのかないのか)   (2014/2/9 11:43:37)

桜樹日向♀2年楽しい楽しい日曜大工……ですか。(彼がとても楽しそうにしてるのを邪魔してしまったと内心申し訳ない気持ちでいっぱいになり。だが、彼がウズウズしてるのを見ると   (2014/2/9 11:46:00)

桜樹日向♀2年【あ、途切れてしまいました。また続けますね。】   (2014/2/9 11:46:19)

七瀬透♂3年【了解ですー】   (2014/2/9 11:46:37)

桜樹日向♀2年だが、彼がウズウズしてるのを見るとなんだかおかしくて吹きそうになるもなんとか我慢して。)あ、私はただ一人で音楽を聴こうと思って…。(何しに来たのかと聞かれれば首にかけていたヘッドホンを手にとり彼に見せながら答えて。……それよりも、さっきから気になっていたのだが彼のことは何処かで見たことがあるようなないような……。まぁ、考えても出てこないためこれ以上考えないことにした)   (2014/2/9 11:49:26)

七瀬透♂3年(一人で音楽…あ、何か見たことあるぞ。よく放課後に一人で寂しそうにヘッドホン聞いてる女の子ではないか。けど、確かあれは二年の教室…。 二年生の教室近くにはシノやら後輩に会いに良く行くから、見覚えがあったんだな。よしよし)…ほう、なんだ、ならば暇してるのではないか。君は確か二年生だったよな? せっかくならば一緒に楽しい日曜大工を使用ではないか。 …まったく、てっきり追い出しに来た吹奏楽の奴らかと…(少し顔を緩めて考えたそぶりをする桜樹を真顔で見つめながら誘えば、すぐに笑みを浮かべて、余計な心配だったではないかと頭を掻く)   (2014/2/9 11:57:27)

桜樹日向♀2年【あ、ごめんなさい。背後事情ができてしまいました。】   (2014/2/9 11:59:35)

七瀬透♂3年【あら、お疲れ様です】   (2014/2/9 11:59:57)

桜樹日向♀2年【落ちさせてもらいます。お付き合いありがとうございました。では】   (2014/2/9 12:00:01)

おしらせ桜樹日向♀2年さんが退室しました。  (2014/2/9 12:00:08)

七瀬透♂3年【さて、それでは引き続き待機をしつつソロを】   (2014/2/9 12:01:23)

七瀬透♂3年うむ…?(何やら急用を思い出したとかでもと来た道を早足で戻っていく名前も知らない彼女の背を見送れば、目をパチクリ。今度見かけたら話しかけてみようか。) さて、日曜大工日曜大工…(再び角材へと向き直れば、ギゴギゴと切り始める) おー、よく切れるよく切れる。流石新品は違うなぁ…(なにせ、部費で買ったばかり。小気味の良い音が中庭に響き)   (2014/2/9 12:05:34)

七瀬透♂3年ギゴギゴギゴギゴ…(話し相手もいないから、無言になるのは仕方があるまい。どんどん角材を等しい大きさに切っていき、切りそろえられた物が並べられて行く。なかなか楽しい。けど、そろそろ疲れてきたな)…うーい、一休み。角材は…あと半分くらいか(花壇を囲むように円形に作られたベンチに腰を下ろし、背伸びをする。…静かだ)   (2014/2/9 12:10:42)

七瀬透♂3年あー…(力なくベンチにもたれ、校舎の隙間から空を眺めて充電中。ぽかんと空いた口がだらしない)………よし、やるかぁ!(立ち上がり、再びノコギリを片手に、今度はもともと丸く加工された木の棒をゴリゴリ。あ、木屑がすごいでてるな。まぁ、後で後輩にでも片付けさせよう。作業はもうしばらく続くようで。チュンチュンと雀が近くの木の上から囀りを飛ばす)   (2014/2/9 12:17:06)

七瀬透♂3年よーしよし、こんなもんか(角材やら木の棒を切り終えれば、一箇所にまとめ紙紐で念入りに二箇所縛っていく)…組み立ては、部室の方でやろうか。今日は腹も減ったし、飯食ったらゲーセンでもいこっと(最近クレーンゲームが熱いのだ。夕方からはバイトがあるし、それまで時間を潰すとしよう。なんてことを考えながら、工具を片付けていく。)   (2014/2/9 12:27:16)

七瀬透♂3年………(そのまま部室へと材料と工具を持って戻ろうとするが、ちらりと目に入った木屑が今にも風に吹かれ飛んでいきそうな様子。後で後輩にやらせようと考えていたものだか、放ってもおけず、箒とちり取り、ゴミ袋を持ってきて片付け始め。変なところが気になって仕方ないのだよ。)   (2014/2/9 12:31:57)

七瀬透♂3年よし、これで文句はないだろう(誰の文句かはわからないけども。増えたゴミ袋を小脇に抱え、中庭から部室へと戻って行くのであった。さて、明日の放課後は組み立てだな …)   (2014/2/9 12:34:39)

七瀬透♂3年【長々とお邪魔しましたー】   (2014/2/9 12:34:52)

おしらせ七瀬透♂3年さんが退室しました。  (2014/2/9 12:34:57)

おしらせ加賀吉乃♀3年さんが入室しました♪  (2014/2/9 21:54:01)

加賀吉乃♀3年うん…今日は上手に着付けもできました。(日曜日、こんな夕陽も見えなくなっても、上から煌々と電灯が弓道場を明るくしてくれます。私は弓を置いて正座をして集中。皆さん私は集中すると人が変わると言いますが、そんなことは無いと思います…うっすらとあける瞳に映るのは的だけ、ゆっくりと立ち上がって矢を持ちます)スー…フー……(呼吸を整えれば、矢を放つ。放たれた矢は真ん中に等当たらないで平凡な位置に落ち着いた)   (2014/2/9 21:57:30)

加賀吉乃♀3年………(次の矢を持ち弦に掛けて引く。ギリギリとする音も、もはや聞こえなどしません。)フッ……(二本目の矢は一直線に的へと向かい、中心よりに矢が刺さります。)ほっ…(少しだけ安心すれば視界が広がって他の窓や暗くなった外も見えます)…もう少しできればよかったのですが…(いかんせん生徒会と掛け持ちだと来ることも少なくなって、ちょっとだけ残念。私は的のもとへと向かって矢を抜きます)ふぅ…お腹もすきましたし、食堂にでも行きましょう。(私は直に片づけて着替え、食堂へと足を運びます)   (2014/2/9 22:03:33)

加賀吉乃♀3年こんばんは…(来たのは良いんですけど、めったに使わないもので…食券に書いてあるものが何なのかもよくわかりません。この間は何を食べたか…)……あ、い、いえっ、大丈夫ですっ(食堂のおば様に大丈夫か問われてしまいました…大丈夫です、一人で買えますっ…とはいえどれを買えばいいのかもわからないで)え、えいっ(押したのは生姜焼きの定食。私はいそいそとその食券を持っておば様のもとへ)お、お願いしますね   (2014/2/9 22:09:32)

加賀吉乃♀3年(結構待つのかと思えば直に料理が出てきて、とてもいい香りが私の鼻を喜ばせます。ありがとうございました。と一言言って、席に就こうと…特に誰もいない食堂、と、遠くに座るのはなんだかさみしくて、結局はおば様の待機するカウンターのすぐ傍に掛けます。そこでいいのかですか…?ここでいいんですっ。)いただきます。(家からのいいつけ、というより教育でしょうか?普通のことを大切にするような教えは、私の体に染みついて、一挙一動重んじて振る舞います。おば様には褒められたりしてとてもうれしいです)   (2014/2/9 22:14:14)

おしらせ七瀬透♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/9 22:19:26)

加賀吉乃♀3年はむ…もむ…んむ…んく…(しっかりと噛んで食べます。私の口の中を生姜焼きの味が広がって、ご飯がとても進みます。それにしても、誰も来ませんね…平日はまだ活動している部活動も多いのですが…日曜日はそうでもないのでしょうか?先ほど事務室に部室のカギを返しに行った時のことを思い出す。結構鍵があったような気がして、それもそうです。だって明日も授業があるんですから…私もそろそろ帰った方が良いのでしょうか…寮生には寮の食堂もありますし…そちらのほうが賑わっているのでしょうか…)   (2014/2/9 22:19:31)

七瀬透♂3年【こんばんはー、お邪魔してもいいかな?】   (2014/2/9 22:19:41)

加賀吉乃♀3年【こんばんは、七瀬君。大丈夫ですよ?】   (2014/2/9 22:19:53)

七瀬透♂3年【それじゃ繋げても大丈夫ですか?】   (2014/2/9 22:20:35)

加賀吉乃♀3年【はい。お願いします】   (2014/2/9 22:20:56)

七瀬透♂3年(結局、ゲーセンに寄ってから家に帰っても件の日曜大工が気になり部室で最後まで作り上げてしまった。それなりに遅くなり腹も減れば学食へと足を踏み入れ。食券を買い、何時ものおばちゃんへと渡せば、今まで気づかなかったのが不思議なくらいだが、考え事をしていて意識がいかなかったのだ。会長の存在に気がつく)…あれ、会長、こんなところでなにしてるんですか?(片手に割り箸を持ちながら、驚いた顔をしながら会長を見て)   (2014/2/9 22:24:49)

加賀吉乃♀3年(そう思っていたら七瀬君が食堂に入ってきました、こちらへと近づいてきても私に気づかない…考え事でもしているのでしょうか…それとも、私はか、影が薄いというのでしょうか…。少しだけ生徒会長として威厳が欲しいと思った今日この頃です。口に入った物をしっかりと咀嚼します。七瀬君を待たせないようになるべくはっきりと、七瀬君の方を見ながらもぐもぐと食べて喉へと送ります。水を少しだけ飲んで)こんなところとは何ですか…食堂に来れば、見ての通りご飯を食べるのは当然のことです(手で私の定食を示して言います)   (2014/2/9 22:28:47)

七瀬透♂3年あ、いやそんなわけじゃないんだけど。(とか、弁解をしているうちにかけそばが出てきて)…隣、大丈夫だよね?(他に誰もいなければ、そうなるも必然で。トレイを置き、自分も腰掛けて)…いや、会長が学食にいるなんて珍しくて。ましてや、今日は休日だからさ?(苦笑いしながらいえば、パチンと割り箸を割って、小さくいただきますと口に出す。ぞぞぞっ、あぁ、美味い)   (2014/2/9 22:34:04)

加賀吉乃♀3年…?なにを遠慮することがあるんですか?どうぞ、座ってください(促せば七瀬君が座ります。トレイに乗ったのは掛けそばですね。今度食べましょう…)そうですか…?確かに、あまり来ませんね。お昼はお弁当ですし、この時間は普段帰宅しています。今日は書類の整理と、少し弓道場の方へ行っていたので…(七瀬君がそばをすするのを見れば私も箸を進めます。そういえば、七瀬君はどうしてここに?質問が思い浮かべば七瀬君の方を見てもむもむと噛むスピードを上げます。口の動きを見せるのはあまり好まないので、手で隠しながら。もむもむもむ…しばらく噛んで飲み込めば問います)七瀬君は、今日はなんで学校に?   (2014/2/9 22:39:58)

七瀬透♂3年へぇ、やっぱり会長は忙しいんですねー(ぞぞぞっ、とそばを咀嚼した後にもむもむと可愛らしく定食を頬張る会長を見て。休みの日まで出てこなきゃいけないだなんて、そんな自己犠牲俺には無理な話)にしても、そんなにやることあるんですか? …あぁ、俺は部活で日曜大工ですよ。いやーいい汗かきました(にこにこと、笑みを浮かべていえば、掻き込むようにそばを啜って。早くもなくなりかけだ)   (2014/2/9 22:44:34)

加賀吉乃♀3年忙しいというよりは、この間弓道部の方へ顔を出していたのでその清算みたいなものです(書類の量も変わらないのですが…弓道部の方に顔を出していれば夜や休日に来るのも苦ではなくて)そうですね…今の所書類の整理を分割していないので…。 日曜大工…(というのはあれでしょうか、犬小屋とか…あ、部活の…)演劇部のものですか…大変ですね。(私の定食よりも速いペースでなくなっていくかけそばをみれば、私も定食を減らしていきます。お味噌汁もおいしいです…そういえば、脚本は出来たのでしょうか…聞くのも無粋ですね。定食をバランスよく減らしていって)   (2014/2/9 22:50:48)

七瀬透♂3年(ぞぞぞっ、早くもかけそばを食べ終えて。お腹を軽くさすりながら)…へーぇ、会長、やってて楽しい、それ?…まぁ、休日わざわざ出てくるくらいだから、楽しくないとやってられないとは思うけどさ(目を細め、大丈夫なの?という表情を浮かべて) 俺の日曜大工は、自分でしたいからやってるだけなんで、大変だなんて思ったことはないかな。今日は檻作ったんだよ、檻。これがまたなかなかの出来でさー…(と、演劇の話になれば、いつも通りにへらとした顔になる。)   (2014/2/9 22:56:08)

加賀吉乃♀3年(ちょうど口に生姜焼きとご飯を頬張っていたため、片手でちょっと待ってと制しながらもう片方の手で口を押えて再び食べます)んく…ゴクン…楽しいですよ?今の所、体調も良好です。(微笑んで見せても七瀬君の言葉に耳を傾けて)お、檻…ですか?(物騒なものの名前が出れば少しだけ眉をひそめて)ど、どんなお話なんですか…って、聞いてはまずいでしょうか?やっぱり演劇を見た方が…   (2014/2/9 23:00:04)

七瀬透♂3年…やっぱり加賀も変な人なんだねぇ(染み染みと、加賀の顔を見ながら。こんな、モテそうな外見してんのになー…そういう噂も聞かないし、お嬢様なんだろーか)…えーと、ほら、仲良くなった恋人が、永遠の愛を誓うために良く檻に入れたりするじゃん?俺だけのものって。そんな感じのシチュエーションで使うのさ(前半は全くもって適当なことをさらりとである。ただ、後半のストーカー地味た行動をするキャラのための道具なのは間違いないのだけども) …試しに入ってみる?(思いついたように言えば、にやにやと、含み笑いを浮かべ)   (2014/2/9 23:06:18)

加賀吉乃♀3年むっ…変な人とは何ですか変な人とは…(少しだけむっとします)な、なんですか…?(私の顔をそんなに見て…ご、ご飯粒でもついているのでしょうか…口の周りを指先で突きます)恋人を…檻にですか?また不思議な話ですね…(入ってみればと問われれば少し考えて)そうですね、今のうちに耐久性の問題等ないか、確かめるのもいいかもしれません(もちろん、疑ってるわけではないですよ?と付け足して、残り少なくなっていた定食の残り食べ終わる)   (2014/2/9 23:11:05)

七瀬透♂3年いや、だってほら、加賀って可愛い感じなのに何処かとっつきにくそうだし。ごく普通な女の子ではないよね。会長とかしてる時点で…(目線は加賀の目から外さず、特段悪びれる様子もなく答えて)…演劇や映画なんで、普段の日常とは外れたことを見せるからみんな見てくれるんじゃないですか。まぁ、そんなのばかりだと余計現実味がなくなるんでほどほどに、ですけど。 …加賀が入りたいって言うなら、入れてあげるけど。そんな趣味あったの?(耐久性だなんて、本当に使う訳じゃないのだから…真面目な顔してそんな事を言うなんて、フリなのか?)   (2014/2/9 23:16:44)

加賀吉乃♀3年か、かわっ…!?そ、そうですか…?お、お世辞でも、嬉しいです…ありがとうございます。(少しだけ慌ててしまいます。頬に手を当てて体をくねらせてしまって、他の言葉がイマイチ聞き取れませんでした)確かに…そういう恋愛があってもいいかもしれませんね。(わ、私はしませんよ?と念を押して)そうですか?それでは、入らせていただきます。へ…?私の趣味は読書とか、あとはお菓子を食べるのとかも好きですよ?   (2014/2/9 23:21:45)

七瀬透♂3年え、いや…まぁ、なんだろ、今日は遅いからまた今度な?鍵も返しちゃったし(…天然か、天然なのか!?体をクネクネさせた挙句、真顔でそんなことを言うだなんて、何という天性の…) …そういう趣味の話じゃなかったんだが…。 それ、食べたらあとは帰るんだろ?(苦笑いして言えば、あと残りわすがの定食にめをやって)   (2014/2/9 23:25:07)

加賀吉乃♀3年もうそんな時間ですか…そうですね、そうしましょう。(腕時計を見た後に、確認するように食堂にある時計に目を向ければ、大分時間も過ぎていて)……?(趣味の話…違う趣味?七瀬君が話すのを聞けば首をかしげてしまいます。言われれば自分のお皿に目を戻して)はい。そうする予定ですよ?(私は残りをどんどん減らしていきます)   (2014/2/9 23:28:33)

七瀬透♂3年こんな時間に女の子を一人で帰すのも危ないし、どうせ途中まで一緒なんだから送ってくよ(言えば立ち上がって食べ終えたトレイを返却棚へと返して、再び腰を下ろして)…あ、ゆっくり食べていいからね?詰まらせて死なれても、俺が困るだけだし(片手をヒラヒラとさせながら、ケラケラと冗談を飛ばす。)   (2014/2/9 23:32:13)

加賀吉乃♀3年そうですか?それでは、お願いしますね?(七瀬君がトレイを返しに行くのを見れば、私も食べ進めて行って、戻ってきた七瀬君に言われればお言葉に甘えてゆっくりと食べ終える)…ごちそうさまでした。(手を合わせて立ち上がると、お皿を重ねてトレイをカウンターへ運んで、美味しかったですと一言言えば戻ってくる)先ほどはああいいましたが…七瀬君も、もう遅いですし…無理して送ってくれなくてもいいんですよ?   (2014/2/9 23:35:21)

七瀬透♂3年どうせ早く帰っても、大して変わらないんで(加賀が食べ終えたのが分かれば、立ち上がり学食の出口へと手をかけ、顔だけ向けて)まぁ、加賀が一人で帰りたいって言うなら遠慮させてもらうけど(にやにやとした笑いを向けて)それじゃ、先に出てるんでー。待ってんねー(と、一人先に出て行くのであった)【ここらで締めさせてもらっていいでしょうか】   (2014/2/9 23:40:16)

加賀吉乃♀3年そうですか…?(七瀬君が立ち上がって出口に行くのを見て)別にそういうわけではないですよ…(ニヤニヤと笑って出ていく手を振って。…待ってるって言っていましたね…行った方が良いでしょう。と言って自分も後を追うように学食を後にしました)   (2014/2/9 23:43:29)

加賀吉乃♀3年【はい。私もこんな感じで〆にしますね。送ってもらったということで】   (2014/2/9 23:43:58)

七瀬透♂3年【はい、ありがとうございましたー!】   (2014/2/9 23:44:41)

加賀吉乃♀3年【ありがとうございました。向こうに戻りますか?】   (2014/2/9 23:45:00)

七瀬透♂3年【ですね。少し顔出して行きます】   (2014/2/9 23:45:34)

おしらせ加賀吉乃♀3年さんが退室しました。  (2014/2/9 23:45:42)

おしらせ七瀬透♂3年さんが退室しました。  (2014/2/9 23:46:08)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/11 00:29:01)

東雲 龍騎♂2年【かなり遅い時間ですがこんばんは。 ちょこっとだけロル回ししようかなと。】   (2014/2/11 00:29:30)

おしらせ崎本海♀1年さんが入室しました♪  (2014/2/11 00:32:51)

崎本海♀1年【こんばんは。初めまして】   (2014/2/11 00:33:24)

東雲 龍騎♂2年(いつもならば学校に忍び込んだらすぐに図書館へ向かうはずだが…今日は小腹が空いているため無人の食堂へと侵入していた。ここの品物管理はかなり甘く冷蔵庫の中のものを少し拝借して自分で何かつくってもいいだろうと…というかすでに何度も早朝とかにそういうことをしている。)…夜中だしなー、あんま重いもん食べると胃にくるんだよなー。(厨房にある大きな冷蔵庫の中身をごそごそと漁りながらメニューを考える。…んむ、焼きそばでいいかな。野菜不足だし野菜たっぷりのものがよさそうだ。)焼きそばで決まりー。   (2014/2/11 00:33:35)

東雲 龍騎♂2年【こんばんは、いらっしゃいませー。 こちらの文量これぐらいですが、もしよければ乱入などご自由にどうぞ。】   (2014/2/11 00:34:11)

崎本海♀1年【お相手はいただけないですか?】   (2014/2/11 00:34:39)

東雲 龍騎♂2年【あ、いえいえ、乱入歓迎ですよ。どうぞお入りになってくださいな。】   (2014/2/11 00:35:04)

東雲 龍騎♂2年【あ、すいません。補足ですがまったりというか日常系ロル希望なのですが…大丈夫ですか?】   (2014/2/11 00:37:33)

崎本海♀1年(転校してきて間もなく、いろいろ見て回ろうと思っていてウロウロしていると夜になってしまった)あ・・・もうこんな時間(小さく呟くと小走りになる。1週間前にこの学校に来た海はいままで学校に居なかったタイプの子だということでちょっとした噂になっていた。その1つにノーブラでパンチラしそうな短いスカートを履いていることがあげられていた)   (2014/2/11 00:38:57)

崎本海♀1年【日常系・・・ですね。合わせられる様に頑張ります】   (2014/2/11 00:39:26)

東雲 龍騎♂2年【ありがとうございます、それではよろしくお願いします。】   (2014/2/11 00:39:51)

崎本海♀1年【こちらこそよろしくお願いします】   (2014/2/11 00:40:17)

東雲 龍騎♂2年(焼きそばの材料を冷蔵庫から取り出しフライパンに熱を通していく…。熱が通るったのを確認すると材料を放り込んでいってジュージューと音をたてながら調理していく。その音は同時刻、夜中の校内をうろついていた一人の女子生徒の耳に届いてしまったかもしれない。)たまには自分で作らないと腕がなまるんだよなー…。よっ…と。(相変わらずの独り言を言いながら着々と調理を進めていく。ソースはたっぷり派でどろどろになるぐらいまでたくさんふりかけていく。もうすぐ出来上がりそうになるとフライパンをおいて皿を取り出す。)もうちょいもうちょい…。   (2014/2/11 00:43:05)

東雲 龍騎♂2年【校内をうろついていたのに音が届くのは無理がありますがお許しくださいな…。】   (2014/2/11 00:44:01)

崎本海♀1年(小走りで食堂の前を通りかかると中からかすかなフライパンの音と美味しそうな匂いがしてくる)ん?この匂いなんだろう?こんな時間に食堂に誰かいるのかな?(おっかなびっくり食堂に足を踏み入れてこっそり厨房を覗く)   (2014/2/11 00:46:15)

東雲 龍騎♂2年(まさかこんな時間、自分以外の生徒がいるとは思わずに鼻歌まで歌っていた。女子生徒が厨房を覗いたのとほぼ同時に調理は完了しており、彼女の目にはいそいそとフライパンから焼きそばを皿に移している男子生徒が写っているだろう…。夜中にこんなことしてて怪しいことこの上ないがその男子生徒はまったく気づいていない。)できたできた、さー食べよ。(皿を持ってテーブルのほうへ行こうと向きを変えた瞬間…覗き込んでいた女子生徒とばっちり目があってしまった。)うおっ…!?…こ、こんばんは。   (2014/2/11 00:48:48)

崎本海♀1年あ・・・こ・・・こんばんは(目がばっちり合ってしまい慌てて挨拶する。マシュマロのようなフニフニした胸の谷間が少しブラウスの胸元から覗いている)   (2014/2/11 00:51:04)

東雲 龍騎♂2年(一瞬学内にいる警備員?かと思ったがこの学園にそんなものはいなかった気が…。というかよく見たら生徒じゃないか。)ああ、驚かせないでくれよ…びっくりしたじゃないか。(あはは、と笑うと再度その女性生徒を見て…まず感じた印象は背が…小さい。これは145cmもないんじゃないか?そして…ブラウスの間から覗く谷間に目がいってしまった。見続けるのも悪いと…すぐに目をそらすと近寄っていく)…お腹すいてるの?味は保証しないけど焼きそばでいいなら食う? あ、俺東雲、2年だけど…君は?   (2014/2/11 00:54:01)

崎本海♀1年あ・・・ご・・・ごめんなさい。いい匂いがしたのでつい・・・(申し訳なさそうに謝ると)私はつい最近転校してきた1年のサキモト ウミです。(はにかんで答える)少しだけ・・・もらってもいいですか?(遠慮がちに焼きそばを見ながら言ってみる)   (2014/2/11 00:57:02)

東雲 龍騎♂2年(なるほど、一度も見た覚えがない顔かと思ったら転校生だったのか。しかも1年か…先輩としてこの学園のことを教えてあげたほうがいいかな、なんて思考を巡らせつつ少しだけ、という言葉を受けて厨房に戻り皿をもう一枚とはしをもう一つとってくる。)崎本さんね、よろしく。それじゃ、仲を深める意味も込めて一緒にテーブルで食べようか。(後輩へ笑顔を向けるとテーブルへと誘導していく。…こんな笑顔先輩には絶対見せないな…。)   (2014/2/11 00:59:45)

崎本海♀1年はい・・・ありがとうございます(緊張の為か寒いからか少し頬を染めながらお礼を言う海。テーブルに誘導されると先輩と向かい合わせになるように座る)勝手に覗いてごめんなさい。(さっきのことをもう一度謝ってみる)   (2014/2/11 01:02:38)

東雲 龍騎♂2年(二人で1つのテーブルに着くと先ほど追加で取った皿に適当に自分の皿から移していく。これくらい?と確認をとりつつ移し終わると崎本さんの前にはしと一緒に置く。)どういたしまして、足りなかったら言ってね?まだまだ材料あったしさ。(普通にいけないことをしているが、食べさせることで同罪にしてしまおうという魂胆はバレないように…。自分の分を食べ始める。)いやいや、そんな謝ることじゃないよ。音がしてたら気になるよね、ははっ。   (2014/2/11 01:05:28)

崎本海♀1年(一口口に入れると)ん・・・・美味しい!!(素直な感想が零れる。先輩の前に座っているためさっきよりも胸元がよく見えている)先輩お料理上手いんですね(男性の料理を食べたのが初めてで思わず尊敬の眼差しで言ってしまう)   (2014/2/11 01:08:46)

東雲 龍騎♂2年(自分で作ったため俺の口には合うようになってるが…崎本さんの口には…そんな心配をしていたが美味しいという感想が聞こえると心の中で胸をなで下ろす。よかった、マズイとか無言になられたら場が持たないしな…。)そうか?それならよかった。俺好みに作ったから合わなかったらどうしようってさ…。(…さっきはすぐに目を逸らしたからきづかなかったが崎本さんノーブラっぽいな。最近はノーブラが流行ってたりすんのか…?などとアホなことを考えつつも手は進み…。)ごちそーさま。ふー…。 まー、ちょこちょこ作ったりはしてるよ。崎本さんは料理したりしないの…?ほら、そろそろバレンタインだしチョコ作りとかさ。   (2014/2/11 01:12:29)

崎本海♀1年あ・・・してますよ。一応毎年チョコは作ってます。(お菓子作りは得意なのかよく作ってくる)あ・・・お礼に食べます?(鞄から作ってきた手ハート型のクッキーを差し出す)あまり時間なくて小さいものしか作れなかったんですけど・・・(恥ずかしそうに言う)   (2014/2/11 01:16:42)

東雲 龍騎♂2年おっ…女の子してるねー…。毎年チョコ作りはしてるってことは毎年あげる相手がいるってことかい?(初対面にもかかわらずぐいぐい聞いてしまうが…それが俺なのだ。気になったら聞かずにはいられない。)…ありがとう、ちょうど口の中がソース味で変えたかったんだ。(ありがてー、などとぼやきながらクッキーを受け取ると早速1つ口の中に。)…うん、崎本さんも料理上手だね、すげーうまいよ!(1つだけのつもりだったがもうすこし食べたくなり…。)余ってたらもっともらってもいいかな?   (2014/2/11 01:19:55)

崎本海♀1年あ・・・こんなのでよかったらどうぞもらってください(残りを全部差し出す)あげる相手・・・っていっても友チョコですよ。女の子同士で交換するだけです(照れたように笑う)あ・・・食器洗いぐらいしますね(先輩のお皿を受け取る)   (2014/2/11 01:22:54)

東雲 龍騎♂2年(あと1つか2つもらえたらラッキー程度でも言ってみるもんだな…たくさんもらってしまった。これは本を読みながらいただこう…。)おー、おー…!ありがとう、すごくうれしいよ。 友チョコか…女の子同士はそういうのよくあるよね。誰のが一番おいしいーとか比べたりするの?(崎本さんの手が皿に伸びて、洗いに行こうとしたのを止める。)俺がやっとくからいいよ。皿片付ける場所とかわからないでしょ?元あった場所に戻さないと侵入したのばれるから。   (2014/2/11 01:25:36)

崎本海♀1年でも・・・ご馳走してもたのに悪いですよ・・・(先輩の手が皿に伸びた瞬間胸に皿が当たってクニュッッとなる)はあっ・・・(思わず漏れてしまった声にはっとなり顔が赤くなる)   (2014/2/11 01:28:42)

東雲 龍騎♂2年(そんなつもりはまったくなかったのに皿を押してしまい崎本さんの胸に当ててしまった…。慌てて手を引っ込めると、歯切れ悪くも譲らない。)悪い…でも、ほら、片付けまできちんとやって料理っていうぐらいだしさ。こういうときは先輩に任せないってことで…。(今度は手が滑らないように、崎本さんの皿も回収する。そして腕時計を見ると時刻は1時半。)1時半か…俺は腹膨れたし図書館で本読んで寝るけど、崎本さんはどうするの?散歩?   (2014/2/11 01:31:57)

東雲 龍騎♂2年【誤字失礼。先輩に任せなさいってことで…。 です。】   (2014/2/11 01:32:34)

崎本海♀1年せ・・・先輩と一緒にいたいです(思わず俯いたまま言ってしまう)一人にしないで・・・(俯いたまま呟いてみる)   (2014/2/11 01:33:59)

東雲 龍騎♂2年(初対面にも関わらずこんなことを言うってことは…相当なさみしがり屋なのか?などと思いつつそれじゃぁ…と提案をしてみる。)…一緒に図書館行って本でも読む?ある程度読んだら寝ちゃうけど…。(本に熱中すると他のことに気がいかなくなってしまうが、まあ…そこは大丈夫だろう。)   (2014/2/11 01:35:56)

東雲 龍騎♂2年【すみません、そろそろ寝るので…〆にしてもいいですか? 一緒に図書館行って本を読んだ、って感じでこちらで〆るので。】   (2014/2/11 01:36:51)

崎本海♀1年【はい。エッチ希望だったんですけど仕方ないですね】   (2014/2/11 01:37:24)

東雲 龍騎♂2年【あはは、やっぱりですか。最初にいったように日常系希望だったので申し訳ありません…。 日常系ばかりですが、もしよければまたお願いします。お越しいただいてありがとうございました、それと…希望に応えられないで申し訳ありません…。(ぺこり)】   (2014/2/11 01:38:39)

崎本海♀1年【日常系ってそういうことだったんですね。日常の中にエッチを持ち込めるのかと思ってました】   (2014/2/11 01:39:34)

東雲 龍騎♂2年【言葉足らずでしたね、こちらのミスです。本当に申し訳ない…。 これからはそういうのもきちんと言いたいと思います。やる気になってくれてたのにごめんなさい…。】   (2014/2/11 01:40:41)

崎本海♀1年【いえいえ。興味が無いのに誘ったりしてごめんなさい】   (2014/2/11 01:41:17)

東雲 龍騎♂2年【興味がないわけではないですが…ここではゆったりしようかな、と。 っとPL会話多すぎても部屋主様に悪いのでこちらでロル〆させていただきますね?】   (2014/2/11 01:42:51)

崎本海♀1年【次は違う部屋でエッチができることを願います】   (2014/2/11 01:43:43)

東雲 龍騎♂2年(図書館に行ってみないか?という誘いに頷いてくれた崎本さんを見るとそれじゃ少しここで待っててくれるかい?と急いで皿とはしを厨房で洗い元の場所に戻すと二人で図書館に行き本を読み…そしてそのまま朝頃まで床にごろ寝したのだった…。)   (2014/2/11 01:44:28)

東雲 龍騎♂2年【こんな男でよければ…違う部屋で見つけたらどうぞお誘いください。えっちにすごく奥手なのはこの部屋だけなので…。それではありがとうございました。おやすみなさいませ…。】   (2014/2/11 01:45:22)

崎本海♀1年【エッチな男性大好きです。おやすみなさい】   (2014/2/11 01:46:10)

東雲 龍騎♂2年【プレイルームなのにPL会話多めになってしまい申し訳ありませんでした。失礼しましたー。】   (2014/2/11 01:46:51)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。  (2014/2/11 01:46:58)

おしらせ崎本海♀1年さんが退室しました。  (2014/2/11 01:47:02)

おしらせ七瀬透♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/11 18:26:02)

七瀬透♂3年【腹ごしらえもしてきたので、のんびりソロ待機。初対面、顔見知りどちらの設定でもお待ちしています】   (2014/2/11 18:27:00)

おしらせ崎本海♀1年さんが入室しました♪  (2014/2/11 18:32:31)

崎本海♀1年【挨拶だけになりますが本日は何時ごろまでなら大丈夫でしょうか?】   (2014/2/11 18:33:20)

七瀬透♂3年(各々部活やら委員会やらに向かい始める放課後。色々、そう、本当に色々あって今日うちの部活は臨時休業なのだ。なので、今日も屋上で何をするでもなくiPadを友達に時間を持て余しているのである)…最近面白そうなこともないしなぁ。近々のイベントっつっても、どうしてなかなか…(学校内、プライベートどちらに関しても、最近は刺激不足である。おまけに脚本も最後の方になって詰まっている状態。ため息が出るわ出るわ、もう、沢山。何時ものベンチに座り、暗くなり始めそうな空にぼーんやりと視線を向けるのであった)…UFOでも降ってこないもんかね。   (2014/2/11 18:34:21)

七瀬透♂3年【おっと、こんばんは。特にリミットもないので、だらだらやっている予定ですが】   (2014/2/11 18:34:49)

崎本海♀1年【夜遅くてもよろしければお相手願いたいです。今はそろそろ夕飯になるので・・・】   (2014/2/11 18:35:59)

七瀬透♂3年【ただ、恐らくエロのような展開にはならないかと…下でもお話しされていたように、まったりがこの部屋のようですので。それでもよろしければぜひ】   (2014/2/11 18:36:42)

崎本海♀1年【そうですか・・・では失礼させてただきます】   (2014/2/11 18:37:28)

七瀬透♂3年【申し訳ありません、即エロの部屋ではないようですので。どこか別の部屋でお会いしましたらまた是非】   (2014/2/11 18:38:13)

おしらせ崎本海♀1年さんが退室しました。  (2014/2/11 18:38:24)

七瀬透♂3年【引き続きまったりと回しておりますので、乱入お待ちしています】   (2014/2/11 18:38:52)

おしらせ五十嵐渚♀3年さんが入室しました♪  (2014/2/11 18:44:40)

七瀬透♂3年…さすがにUFOはないか。 日常は小さな驚きに満ちている…最近は満ちて無いんだよなぁ(それとも、ただ単に自分のアンテナが圏外なだけなんだろうか。何時もより少し早く流れる雲を目線でおいながら耳を済ませる。 校庭や、各種競技コートから聞こえてくる熱の入った掛け声が学園に響いてる) なんなら、転校生とか、うちの部に転部してくるようなのでもいいんだよなぁ…。(何故か今日はどことなく他人任せな自分。いつもなら自分から進んで面白そうな事を探しているのだが、受け身だなぁ…。こってりと担任から進路について諭されたことが気分を沈めるのだろうか)   (2014/2/11 18:45:16)

七瀬透♂3年【こんばんはー、初めまして】   (2014/2/11 18:45:43)

五十嵐渚♀3年【こんばんは。初めてご利用させていただきます。】   (2014/2/11 18:45:52)

五十嵐渚♀3年【続きのロルを回してもよろしいですか?】   (2014/2/11 18:47:08)

七瀬透♂3年【初対面、知り合い、どちらでも大丈夫です。こちら特段途中のものもないので、どうぞー!】   (2014/2/11 18:47:21)

五十嵐渚♀3年(こんな薄暗い夕闇に、ベンチに1人座ってなにやら独り言を呟いている男子を見かけた。こちらも、居残り勉強を済ませて帰るだけの予定だったし、面白そうな人だと思い、声をかける。)こんばんは、こんな寒い所にいては風邪を引くわよ?   (2014/2/11 18:51:11)

七瀬透♂3年まぁ、どのみちこの時期にそんな生徒もいないだろうし…(顎に手を当て、膝に裏返したiPadを載せてブツブツと。始め自分に向けられたものだとは気付かず、ワンテンポ遅れて顔を声の元へ)…風邪?それは、君にも言えることじゃないのか。俺はここが何時もの場所だから、このくらいの寒さなんて気にならないのだよ(初めて見る顔に、首を傾げながら答えれば座ったらいいとでも言うように、少し体をずらしてベンチのスペースを開ける)   (2014/2/11 18:56:34)

五十嵐渚♀3年(ベンチのスペースを開けてくれたので、せっかくだからそこに座った)どうも。いえ、私はいいの。寒いのは慣れてるし、冬の季節は好きよ。 (と、言えばもう真っ暗な空を指差してうっとりとした声色で話ながら)ほら、星が綺麗よ。冬の第三角が見えるわ。   (2014/2/11 19:05:17)

七瀬透♂3年暑苦しい夏よりは数倍ましだね(同意するように、少し顔を緩めれば、彼女の指先が示す方に目線を向けて)…どれが大三角形なんだ? 星と星を結べばどれも図形に見えるんだが(星の知識なんて持ってるはずもなく。指の先に輝いてるのは沢山の星。どれがどれやら。真面目な顔で問いかけて)   (2014/2/11 19:09:06)

五十嵐渚♀3年【すみません、携帯の接触が悪くて、なかなか発言できませんでした。】   (2014/2/11 19:09:50)

七瀬透♂3年【いえいえ、お気にせずー。】   (2014/2/11 19:12:23)

五十嵐渚♀3年冬の大三角形はね、南東の空にあるの。ペテルギウス、プロキオン、シリウスを結ぶ星。私はいつも夜の星を眺めて、見つけてるからすぐわかるのよっ。(どうだ、と言わんばかりのちょっとした自慢をしながら、顔色の悪そうな色白の顔が、相手の男子を見つめながら、ふっと微笑んだ。)   (2014/2/11 19:16:35)

七瀬透♂3年ふーん。なにやら神話にでも出てきそうな名前ばかりだな(頷きながら素直に感心。 せっかく教えてもらっても結局はどれがどれやらわからなかったのだが。得意満面の笑みを向けられると、なんだか少し悔しくもあり。けど、それよりも親近感が湧いた方が大きい)…ってことは、天体観測部か何かに入ってるの?   (2014/2/11 19:23:03)

五十嵐渚♀3年昔は毎日ベッドの上で過ごしてたから、星座を見つけるのは、私の楽しみの一つでもあったわ。部活は何も入部していないのよ。ピアノのお稽古で忙しいから…(少し俯きながら、話して)   (2014/2/11 19:25:59)

五十嵐渚♀3年あは、ごめんなさい。なんだか辛気くさいお話をして。余計身も寒くなっちゃうわよね!(申し訳なさそうに、眉を八の字にしながら笑って)   (2014/2/11 19:28:45)

七瀬透♂3年ベッドの上? まぁ、人それぞれに事情はあるだろうから詳しくは聞かないけど、それは大変だったろうね(ちらりとうつむく彼女に目線を一度向ければ、またぼんやりと校庭をちまちまと動く生徒達に目線をあてて)…あぁ、俺は七瀬、七瀬透。3年生だよ。 別に1人で居るよりは、誰かと一緒に話していた方が有意義だよ。ただ食い潰すだけの時間だったしね。(顔を彼女にもどし、手振りを交えて少しおどけた様子をして見せる) …ピアノは好きでやってるの?   (2014/2/11 19:30:47)

五十嵐渚♀3年どうかしら、ピアノは小さい頃からやってるから。今は義務的な感じ。でも音楽は昔から大好きだし、いろんな曲を弾けて楽しいわ。初対面なのに、気を遣わせて悪かったわね、七瀬くん。私のことは五十嵐でいいわ。それにしても、くるくるした可愛らしいヘアスタイルなのね。(七瀬さんの天パをふふっと笑いながら見つめて)   (2014/2/11 19:37:17)

七瀬透♂3年むむ…(可愛らしいヘアスタイルと褒められ?れば、口を尖らす) しょうがないだろう、幼い頃に悪い魔女に魔法をかけられてこんな風になってしまったのだ。まぁ、今となっては小鳥も住めるくらいだから別にいいのだが…(もちろん冗談である。腕を組み、そっぽを向いて言い放つ。が、すぐに堪え切らなかった笑いを顔に出しながら五十嵐を見て) 五十嵐ね。まぁ、好きこそ物の上手なれ、だしな。今度五十嵐ピアノ聞かせてくれよ? それとも、コンクールじゃないと弾かないって?(冗談交じりに問いかける'   (2014/2/11 19:43:07)

五十嵐渚♀3年うふふふ♪(天パに群がる小鳥たちを想像して笑う)む?私のピアノが聞きたいの?高いわよ、なんてね!(自分も、冗談を言って舌をぺろっと出しながら)髪の毛、触らせてくれたら、いいかな?(じーーっ)   (2014/2/11 19:48:53)

七瀬透♂3年なっ! 取り引きをしようと言うのか…うむ、うむむむ(なんだこいつは、大人しめの女の子かと思えば、飛んだイタズラっ子ではないか。熱い目線にどうしたものかとぽりぽりと頭を描けば、ふさふさと髪の毛が揺れて…あぁ、もう。七瀬は期待に応える男なのだ!)…いいだろう。お高ーい五十嵐のピアノを聞く権利の代わりに、だ。確約だぞ?嘘着いたら髪の毛の養分にしてやる!(ちょっと落ち着いたムードから砕けた感じになったせいか、七瀬も普段の感じを取り戻し、真面目な顔をして、ビシリと、指を指すのであった。そんでもって、頭も差し出して)   (2014/2/11 19:53:54)

五十嵐渚♀3年うふふふ♪やっぱり面白い人なのね♪話しかけて、良かった♪(にこっと笑うと、差し出された頭に優しく触れて)あ、やわらかい…それに細いわ。女の子の髪の毛みたい。くるくるして、可愛いね?ふふっ……(さわり心地がいいのか、相手の髪を自分の指にくるくると絡めたり、遊んだりして)   (2014/2/11 20:01:50)

七瀬透♂3年(五十嵐の細い指が絡む。ぞわぞわと背筋を何かが這い始め、妙にくすぐったい。触られてすぐにそわそわし始めて)お、面白いと言われるのは脚本家として光栄の極みなのだが… そろそろもういいだろう? 人の髪の毛で遊ぶなぁっ(ぷるぷる、楽しそーに自分の自慢の髪を弄る五十嵐に耐えかねて頭を引っ込め)…はぁ、はぁ、俺は犬か! …だがしかし、これでピアノは聞かせてもらうからな!(息をわずかに荒くして距離を取って。五十嵐のピアノはゲットしたからな、とすこし得意げな顔。けどまぁ、髪は乱れてるんだけど)   (2014/2/11 20:07:36)

五十嵐渚♀3年あら、物書きさんなの?いいことを聞いたわ、書いてるものがあれば見せてちょうだいよ?わんちゃん?クスクス。(なんだか可愛い人と思いながら髪を弄るが頭をひっこめられて)あ!言うこと聞きなさい。わんちゃん。そんな態度とるならピアノ聞かせてあーげないっ(あっかんべーをしつつ、心の中は嬉しいやら微笑ましいやら、なんだか優しい気持ちでいっぱい)   (2014/2/11 20:12:29)

七瀬透♂3年ななっ、それでは約束が違うではないか!それに俺は犬などではない!(コーギーか?レトリバーか?なんて頭をよぎるが顔を横に振り、五十嵐の言葉を否定しながらその考えも振り払い)そもそも、言うことを聞くもなにも、頭は触らせたではないか(ギリギリと歯を食いしばりながら、本当に悔しそうというかなんというか。あっかんべーなんてたまったものではない。単純なのだ)…脚本については、実際の舞台を見る前に見てしまってはつまらないだろう?(くそう、変なのに捕まってしまった。なんて思いつつ、不足していた刺激が満たされたような。とりあえず、居心地が悪いものではない)   (2014/2/11 20:18:51)

五十嵐渚♀3年そんなに威嚇しないでちょうだい、わんちゃん。そうだ、チョコレートがあるの。食べる?私が作ってきたのよ、バレンタインも近いし、余ってるやつなんだけど、良かったら…(急に優しい表情をして、ラッピングされた手作りのチョコ菓子を犬に餌付けするようにちらつかせる。)ほら、七瀬くん。甘いもの取ると、物書きだって進むでしょ?(目を細めてにこーり笑う)   (2014/2/11 20:27:11)

七瀬透♂3年…わんっ(あぁぁ、ワンではない。ついつい釣られてやってしまったではないか。これだから俺という人間は…)ん、ごほん。いや、威嚇したつもりなんて無いんだが。(照れ隠しのように軽く握った拳を口元にあてて) …まぁ、くれると言うなら喜んでもらっておこう。だが、五十嵐のピアノも聞かせるんだぞ?(と、手を伸ばして)それにしても、もうチョコレートなんて作ってるものなのか   (2014/2/11 20:30:57)

五十嵐渚♀3年うふふ♪よしよし♪(わんっと可愛らしく鳴かれてはもう堪らなくなって、犬の体をわしゃわしゃと撫でるように、またもや七瀬くんの頭をわしゃわしゃと撫でる)はいはい♪わかったわよ♪可愛い私のわんちゃん。ああ、私の、じゃないわね。もう誰かに飼われてるかもしれないし♪   (2014/2/11 20:35:14)

七瀬透♂3年あ、こら、やめろ(伸びてきた五十嵐の手は、チョコレートを置くわけでもなくそのまま頭へと。わしゃわしゃと撫でられ、反射的に払おうとするが満更でもなく。 いつぶりだろうか、こんな風に撫でられたのは)…まったく、俺は誰の犬でもない。それよりもチョコレートはどうしたのだ(観念したのか、大人しく頭を撫でられながらもまた腕を差し出して。甘いものと言われたら、早く食べたくなったではないか)   (2014/2/11 20:39:58)

五十嵐渚♀3年はいはい♪わんちゃん♪そんなに急かさなくてもあげるわよ。(片方の手に持っていた赤色のラッピング。そのまま手渡さずに、ハート型のトリュフらしきものを一つ取り出すと、七瀬くんの口元近くに持っていく)はい、あーん…   (2014/2/11 20:44:26)

七瀬透♂3年だから、犬っころなどでは…。 ……なんだね、これは(五十嵐の指先につままれた、いかにもバレンタインデーリア充万歳なチョコレートと、五十嵐の眼鏡の奥の瞳を交互に見て。なんで、屋上などでこんな羞恥プレイをしなくてはならんのだ)…わ、わかったよ、もう。あーん…(あぁぁ、飛び降りてしまいたい。自分のペースを乱されると、空気には逆らえないのだよ、俺は!顔を赤くして、目を明後日の方向に向けながらも大口を開ける)   (2014/2/11 20:50:18)

五十嵐渚♀3年(なんだかんだ言いつつも、素直に口を開けてくれた七瀬くんのお口にトリュフを入れる。)お味はいかが?少し、ほんの少しお酒を入れたんだけど…(ドキドキしながら相手の感想を待つ)   (2014/2/11 20:55:21)

七瀬透♂3年(もぐもぐもぐ…。確かに中からアルコールっぽい味が。ウィスキーボンボンみたいなもんだろうか。ごくりと飲み込んで)うん、なかなか美味しいな。お菓子作りも上手いんじゃないか(と、満足げな顔をする。あれ、そういえば、五十嵐と初対面だよな、なんでチョコなんて食わせてもらってんだろ、なんて今更思ったりする)…けどこれ、誰かにあげるやつじゃなかったのか?(なーんとなく、好奇心である)   (2014/2/11 21:00:15)

五十嵐渚♀3年ありがと♪(誰かにあげるやつじゃないのかと聞かれて、悪戯っ子な笑みを浮かべながら意味深に)どうして?気になるの?ふふっ♪まだ、欲しい?(またトリュフを一つ取り出すと、欲しい?とゆう目線を飛ばしながら。)   (2014/2/11 21:05:02)

七瀬透♂3年ん…特に深い意味はないが、気になっただけだよ(と、真顔で答えれば軽く背伸びをして。もうひとつ差し出されたチョコを目の前に、悩ましげな顔をする)…また、俺に痴態を晒せと?(半分呆れたような様子で五十嵐を見る。向けられた期待には、答えられずにいられないからアレなのだが。どうせもう誰もいないだろうとまた口を開けて)…貰えるものはもらっておこう(…なんだか、餌付けされてる気分だ)   (2014/2/11 21:11:05)

五十嵐渚♀3年はい、あーん…と、みせかけて!(七瀬くんのお口にトリュフを持っていくが、さっと、自分の口に持っていった。口の中までは収まってない、外にはみ出したハートのトリュフ。早くしないと、溶けちゃうよ。と言うように、自分の口の上に乗せられたチョコを指差して、早く食べてよ、と促す。ラッピングに包まれた残りのチョコは鞄の中に入れて。どうせ色気あることなんてしないだろう、さあて、どんな行動をとるのかなー?なんてワクワクしながら)   (2014/2/11 21:18:58)

七瀬透♂3年なっ、ちょっとまて、それはダメだろう!(えーと、現状把握…。目の前にチョコを半分咥えた五十嵐。そしてそれを食えとばかりに指を指して。いやいや、流石に初対面でこんなことするなんて…あれ、もしかして俺の隠れファンとかだった?いや、んなわけはない。頭の中で葛藤が繰り広げられる。)…き、期待に応えたいとこなんだが…さ、すがに、それは…な?(許してくれ、とばかりの表情を浮かべて。いや、なにも五十嵐が嫌いなわけではない。初対面だが、それなりに可愛いし。しかし、そういう問題ではないのだ。油断させておいて、五十嵐の口からはみ出たチョコを手で取っては食べようとする)   (2014/2/11 21:24:51)

五十嵐渚♀3年(自分の口に伸びてきた手を遮るように、かぷっと唇が閉まり、一通り口の中で転がしながらゴクンと飲み込むと。)ふっ…あははははっ!(ただの悪戯だったんだよ、と舌をまたぺろっと出して)   (2014/2/11 21:29:53)

七瀬透♂3年なぁっ…うぬぬ…(くそう、一瞬でも迷ってしまった自分がバカみたいではないか。満足げに目の前で笑う五十嵐に、唇を噛んで悔しそうな顔をするが、あくまでも冷静を装おおうと)…ま、まぁ、本気じゃないことくらい知っていたさ。当然(けどやっぱり、ちょっと、恨めしそうに目を細めるのである)   (2014/2/11 21:33:54)

五十嵐渚♀3年まっ♪強がっちゃって♪(冷製を装う七瀬くんが可愛いらしい。近づいて七瀬くんのお鼻をちょんちょんと人指し指でつついた。)   (2014/2/11 21:39:15)

七瀬透♂3年ぬぉっ(つつかれた鼻のまま、後ろへと仰け反って。照れ笑いを浮かべながらつつかれた鼻先を撫でる)…そんな、思わせぶりなことをしていたのでは大変な事になっても知らんぞ? そもそも、思春期の男というのは歯止めが効かなくなるんだからな(まるで他人事のように。いや、消して自分はそこらの有象無象と一緒ではない。だから、こんなハニートラップ?にも引っかかりはしないのだ。どの口がいうのだろう…)   (2014/2/11 21:43:25)

五十嵐渚♀3年ごめんなさい、だって、つい…とってもかんわいいんだもん。あなた。つい、意地悪したくなっちゃうだけ…あなたは、そ、そんなことはしないだろうし…(七瀬くんが何を言いたいのかは分かったつもりだが、お嬢様育ち故に、そっちの話はまだ分からないのか、そっぽを向いて、気づかれないように顔を赤くする)い、嫌ならごめんなさいね!(あたふた)   (2014/2/11 21:48:39)

七瀬透♂3年んぇ…?(突然あたふたし、しおらしくというか、恥じらい始めた五十嵐に思わず変な声が出る。顔もきょとーんと、何が起きたの状態である)いや、別に嫌ならさっさと帰ってたとこなんだが…。どうしたのだ急に(と、自分まで変な汗が出てくる始末)   (2014/2/11 21:52:43)

五十嵐渚♀3年別になんともしないわよ犬っころのくせに!(なんだか自分ばかり恥ずかしがって馬鹿みたい、と思って、照れ隠しに七瀬くんの口にまたトリュフを無理矢理口に入れた)   (2014/2/11 21:55:04)

七瀬透♂3年んぐっ!(何処から飛び出たんだと思うような早業に、あっけなく口は塞がれて。しかし、この好機を見逃すわけもなく。今までの恨みはらさせてもらおうとばかりにもぐもぐと咀嚼しては飲み込む)…なんともしないという割には、随分顔が赤いでないか(ふふふと、含み笑いを浮かばせて。形成逆転かな)   (2014/2/11 21:58:25)

五十嵐渚♀3年…さっきのチョコのせいよ…(チョコレートに入っている少量のお酒のせいにした。)もう、馬鹿…(と、小さく呟くと、顔の赤らみを治めるために、風に当たりにいく。屋上のフェンス近くまで。)   (2014/2/11 22:02:47)

七瀬透♂3年まぁ、ならば仕方ないな(窮鼠猫を噛むというし、深追いはよろしくないだろうと。五十嵐の後を追いかけて)…馬鹿という割に、俺に散々恥ずかしい真似をさせたのは誰だよ。まったく(ふう、とため息をつい)あ、いくら酔っ払ってるからって、飛び降りたりすんなよ(もちろん、冗談だ。五十嵐が酔っ払ってないことも含め、何と無く分かる)   (2014/2/11 22:06:57)

五十嵐渚♀3年うっ…吐きそう…なんだか酔いが回ってきたし…(急にどうした、と言いたくなるこれは勿論嘘で。でも中学は演劇部を努めていたぐらいなので、本当に気持ち悪そうな態度をとると、フラフラとフェンスの向こう側を見ながら)   (2014/2/11 22:11:13)

七瀬透♂3年ん?……(一瞬何が起きたことかと思考が止まる。いや、状態なんだろうが、これは…なんだ、また試されているのか。…ううむ、頭をぼりぼりと描いたあと、ため息をついては五十嵐の肩にてをかけて)…大丈夫か?(こちらも演技感たっぷりの、心配そうな表情をしてみる。乗ってやろうではないか)   (2014/2/11 22:14:54)

七瀬透♂3年【状態→冗談です】   (2014/2/11 22:17:40)

五十嵐渚♀3年…(自分の肩に手をかけたことをいいことに、素早くその場で七瀬くんのほうに振り向くと、ぎゅっと抱きついて)ツカマエタ………   (2014/2/11 22:21:10)

七瀬透♂3年っと…(反射的に五十嵐の背中に手を回して。おいおい、どうしたらいいんだ。これは流石に予想していなかったぞ。苦笑いを浮かべて、目線を五十嵐に落とす)…まさか、本当に俺の隠れファンじゃないよな?(何とでもなれと、苦し紛れの冗談)   (2014/2/11 22:24:51)

五十嵐渚♀3年隠れファン、隠れファンてうるさいわよ…そんなに多くライバルはいらないってば…なんて…(こんな時でも冗談を言って)寒い、から…それだけ…嫌なら別に、離せば……?   (2014/2/11 22:29:24)

七瀬透♂3年ん…ならばそろそろ屋上から出ようか(さらりと真顔で流してしまう。どう答えていいかわからなくなったからだ。だから、急にまともな感じになってしまう。女の子には勝てないよ )…まぁ、こうしてて欲しいっていうなら、もう少しくらいはいいけど…(捻くれてるなぁ、自分)   (2014/2/11 22:32:46)

五十嵐渚♀3年今、ファンに、なったかな…なんて…ふふ!(酔ってるのか寒いのか照れてるのか、真っ赤な顔が七瀬くんへ向けて、屈託なく笑った)今だけでもい、もう少し、もう少しだけ…(抱きついてる腕がぎゅっと強くなった)   (2014/2/11 22:36:19)

七瀬透♂3年作品もなにも見てないのに、ファンになったとはびっくり仰天だな(五十嵐の笑顔につられて何時もの自分が戻る。はは、と軽く笑って。何か辛いことでもあったんだろうか、なんて考えてしまう。それならば、せめて今くらい。強く抱きしめてくる五十嵐の背を、ぽんぽんと一定のリズムでかるく叩いて)…まぁ、そんな時もあるさ。   (2014/2/11 22:39:25)

五十嵐渚♀3年ごめんなさい…迷惑かしら…でも後少しでいいの。七瀬くんとおしゃべり、楽しいの…(ぎゅー)   (2014/2/11 22:43:14)

七瀬透♂3年(何も応えず、ただ無言で。休むことなくトントンと背中を叩いて。数分経っただろうか、五十嵐の肩を掴んでは、ゆっくりと体を話して)…そろそろ帰ろうか?知らないうちに、真っ暗になってしまったぞ(と、笑顔を浮かべて)   (2014/2/11 22:46:02)

五十嵐渚♀3年ん。そだね。帰ろっか。(どことなく、さびしそうに笑って)   (2014/2/11 22:54:10)

七瀬透♂3年あぁ、それじゃ、途中まで送って行くよ(何かを期待されていたのだろうか。けど、五十嵐とは今日あったばかり。また何処かで会うこともあるだろう。背中を押しながら、屋上を後にするのであった)【切りがいいので、この辺りでこちらは〆させてもらいますー。長々とありがとうございました】   (2014/2/11 22:57:09)

五十嵐渚♀3年【なんだか急な展開にも応じてくださってどうもです(笑)楽しかったです。こちらこそ、ありがとうございました。】   (2014/2/11 23:02:54)

七瀬透♂3年【このお部屋がじっくりことことがコンセプトらしいので、また次にご一緒したら少しは進展もあるかもしれません。笑 PL部屋もあるのでよろしければお使いください】   (2014/2/11 23:05:27)

七瀬透♂3年【と、そろそろ落ちますね。長々とお付き合いありがとうございました。またぜひいらしてください。お部屋も長々とお邪魔しました。失礼します】   (2014/2/11 23:17:38)

おしらせ七瀬透♂3年さんが退室しました。  (2014/2/11 23:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五十嵐渚♀3年さんが自動退室しました。  (2014/2/11 23:23:13)

おしらせ海老原一美♀1年さんが入室しました♪  (2014/2/11 23:42:44)

海老原一美♀1年【お邪魔します(礼)初対面・既知設定ともに確定歓迎です。】   (2014/2/11 23:44:09)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/11 23:46:46)

東雲 龍騎♂2年【こんばんはー。以前お相手した俺でよければお願いしますー。 今おそらくロル打ち込んでると思われるので少し待ちますね。】   (2014/2/11 23:47:31)

海老原一美♀1年(時刻は既に、普通の「学園」の部活動の活動時間とはかけ離れたものであったが――部活動の性質によるものか、はたまた、この生徒が所属しているグループのメンバーの性質ゆえか、活動の熱気は夕方の練習を開始した直後より盛り上がりを見せていた。「各自一旦休憩」という号令のもと、リフレッシュでも図ろうかと、クラブ棟から少し足を延ばして、校舎の中庭へと) ――糞、ホットは軒並み売り切れかよ。(で、現在は自動販売機の前。「あったか~い」という例の文字表示に殺意を覚えるくらい、ホットドリンクのボタンは真っ赤なランプが点灯している。超ロング丈スカートのポケットに両手を突っ込んだまま、ボソりと呟いた。言葉尻はやっぱり汚い)   (2014/2/11 23:50:51)

海老原一美♀1年【ご挨拶遅くなりました。いえいえ、宜しければ絡んでやって下さい(礼)】   (2014/2/11 23:51:41)

東雲 龍騎♂2年(日付が変わる直前、例のごとく学園の図書館という居心地のよい場所へ向かう途中寒さを和らげるための飲み物を…と順路途中にある中庭の自販機で買おうと中庭にやってきた。そして目的の自販機に近寄っていくと…先日話した失恋少女、いや海老原を発見。)お、海老原…何してんの?って自販機前でやることなんて1つだよな。(何買おうかなー、なんてポケットの財布を取り出してちょっとしかめっ面の海老原の視線を辿ると…真っ赤なランプばっかり。)…買い占めたりしてないよな?(なんてありえないことを言ってため息をつく。どうやら東雲もほっとが欲しかったようで。)   (2014/2/11 23:55:44)

海老原一美♀1年(スカートの中に直接ありったけの小銭をぶち込んで来たのか、ポケットの中に泳がせた片手はジャラジャラという不規則な金属音。コールドドリンクだったらどれを飲むのが一番マトモか、なんていう事を、練習と、もう一個のことで疲れ果てた脳みそでボンヤリと考えている時――声を掛けられ。きょとん、とした表情を向けてしまうか) ……あ、東雲センパイ。……只でさえ寒いんですから、もーちょい場をあっためる冗談でも言ってくださいよ。(どうも不意打ちの表情を見られてしまいがちだ。やや極まりが悪そうに肩を竦めると、片方の頬を歪めるような笑みを浮かべ) 冷たい中だとどれがマトモだと思いますか?定番は……まあ、水ですかね。(色々ありますけど、と自販機を指し示す。)   (2014/2/12 00:03:15)

東雲 龍騎♂2年(海老原がポケットの中で小銭を鳴らす行為、俺も中学生の頃よくやったなーなどと懐かしみながら仕方なくコールドのほうを見ていると質問を投げかけられてしばし悩む…。)本当に場があったまるならいくらでも冗談ぐらい言ってやるけどあったまらないから言わないよ…。 いやいや水って…喉の調子を気にするとかならともかく味気なくて俺は好きじゃないなー。俺はこれが好きかな?(なんて指を甘ったるいカフェオレに向ける。こんな時間に糖分たっぷりのこんなもの飲んだら色々危ういだろうが本を読むと脳が甘いもの欲しいとうるさいのだ。)…水でいいの?(先輩らしいことをしてやろうと、奢るつもりで欲しい飲み物を確認する。)   (2014/2/12 00:07:54)

おしらせ崎本海♀1年さんが入室しました♪  (2014/2/12 00:09:36)

崎本海♀1年【こんばんは。東雲さん昨日はどうも】   (2014/2/12 00:10:22)

東雲 龍騎♂2年【こんばんはー。こちらこそありがとうございました。】   (2014/2/12 00:10:52)

崎本海♀1年【今日は誰かと絡んでおられるので無理ですね】   (2014/2/12 00:11:39)

東雲 龍騎♂2年【あー…そうですね…。申し訳ありません…。複数で回すってのはまだ慣れてないので…。】   (2014/2/12 00:12:30)

崎本海♀1年【いえいえ。もし一人で待っておられるようなら別部屋お誘いしようかと思ったんです。昨日のこともありましたので。でも無理ですね】   (2014/2/12 00:14:12)

海老原一美♀1年……え?根性で場はあったまらないんですか?(若干呆れられたような調子で返されると、まるで自分の中の不変の真理を覆されたがごとく、といったような表情を浮かべた。取り敢えず、この女生徒は脳筋と呼ばれるジャンルに入るのかもしれない。――ともあれ。指し示されたボタンを視線で追う。どの飲み物を選ぶかでその人の性格が分かる。ドリンク占い、なんて内心で思いながら) ……甘党?っつーか、コーヒー派なんですね。――って、ちょ……幾らイタイケな一年坊主だからって、100円ちょっとくらいは持ってるっつーの!(何となく微妙な場の流れを感じたのか、このままだと何かを購入しかねない自販機の前に立ちふさがって。)   (2014/2/12 00:14:44)

東雲 龍騎♂2年【はいー、今日は海老原さんと遊ばせていただければと。折角入室してくださったのに申し訳ありません。(ぺこり)】   (2014/2/12 00:15:12)

崎本海♀1年【いいえ。大丈夫です。ではまた】   (2014/2/12 00:15:34)

おしらせ崎本海♀1年さんが退室しました。  (2014/2/12 00:15:47)

東雲 龍騎♂2年【複数もできるように練習しときます。ごめんなさい、お疲れ様でしたー。】   (2014/2/12 00:15:59)

海老原一美♀1年【ご挨拶遅れて申し訳なく。あ、いらっしゃらない。…す、すみません。また遊んでやってください!(礼)】   (2014/2/12 00:16:16)

東雲 龍騎♂2年え…?むしろ根性で場が温まるってのを…。(そこまで口に出して思い出したというか何というか…そういえばこんな格好してるぐらいだしそういうの好きそう。)…俺は根性なしだからな。温まらないんだ、すまん。(そんなことを言いながら財布から取り出すのは500円玉、それを自販機の投入口に入れようと思ったら…海老原という壁が出来ていた。いつのまに設置されたんだこの壁。)ああ、コーヒー大好きコーヒー中毒者とは俺のことだ…ってなんで立ちふさがってるんだよ、買えねーじゃねーか!(自分よりかなり小さなその体をどかすことなんて簡単だが…触ったりしてもいいのかわからないし…言葉を投げかけるしかない。)   (2014/2/12 00:19:40)

海老原一美♀1年いいッすか、センパイ。魂(ソウル)の熱さに人は魅了され、そこに活気が出来る!根性が有るとか無いとかそーゆー問題じゃないッ。魂がある限り、その場はあったまる可能性があるッ!(冷静な返しを受けると、反発したくなるお年頃らしい。どこかの本や漫画からツキハギしてきたかのような台詞を口にしている己の場が、取り敢えずはアホ臭い熱気のオーラの一つでも放っているだろうか。その勢いで、通さん、とばかりに立ちはだかろう。) ……コーヒー派とミネラルウォーター派か。カフェインと健康志向。せめてフルーツジュースとかだったら可愛げがあったのに!これじゃー占えないじゃないですか……っ!(どかせるもんならどかしてみろ、と大の字で両腕を広げながら、もはや何の論争になっているかわからない様相を呈しているのだった。さりげなく、コーヒー派をディスっていることに先輩が気が付けば論争にもなりうる、か。)   (2014/2/12 00:27:11)

東雲 龍騎♂2年落ち着け、落ち着くんだ海老原…先日屋上で見せたあのしおらしい海老原はどこへいったんだ!そんなに熱血系だったのかお前は!(すらすらと熱い台詞が出てくるあたり度々言ってるんだろう、と思いつつも抑止するようにどうどう…と手を翳す。)…別に対決したいわけじゃないからどけぃ!(そういって手を伸ばして肩に置こうとしたときに海老原の言葉を脳内でもう一度再生して…せめてフルーツジュース?…コーヒーをディスってる!?)…あれ?今コーヒディスった?いいだろう、そんな悪い子にはこうだ…。そこをどかないとバレンタイン1週間前に振られたってことを言いふらしてやる!(果たしてこれがどれほど効果があるかはわからないが、精神的にダメージを与えるという地味に酷いことをしている。)   (2014/2/12 00:33:03)

海老原一美♀1年しおらしいとか、さり気なくシリアスネタを振ってくるんじゃねーッ!(若干恥ずかしくなったのか、ぴくりと反応。噛み付く効果音が似合いそうな位、食って掛かったかと思うと。)……ア、ちなみに。あたしの名誉のために言っておくが、あたしはクールキャラなんで。覚えといてください。ここ、テストに出ますよ?(言葉のラストには、ドヤ顔を浮かべていた。個人的なキメ顔のつもりらしいが。翳された手に向けて、びしっと人差し指を突き刺す。)はは、中毒性のある飲み物はこれだから。砂糖ってキレやすい――って……。(両肩竦めて、コーヒーと砂糖がいかに人体に有害であるのかを捲し立てようと思ったのだが。予想もしない罰ゲームには、流石の生意気も恥ずかしくなったらしい。頬を赤らめると、俯いて) ――……っ。(即座に言い返すような返しが期待されていたのだろうが。「さっき」の今、衝撃は抜け切れておらず。俯いた顔は、暫く下がったまま。立ちふさがっていた両腕も、今は勢いを失い、体の横にだらんと垂れているか。)   (2014/2/12 00:41:30)

東雲 龍騎♂2年(勢いにのってこちらに襲いかかってくるように見えた海老原…!が目の前で急に失速したかと思うとドヤ顔をこちらに向けてとんでもなく嘘っぽいことをいっていた。クールキャラ…?海老原はクールっていう言葉の意味をちゃんと理解してるのかな…。そんな失礼なことを脳内で考えていた。)クールって意味を一度調べてみたほうがいいぞ海老原、このままじゃクールの意味を述べよって問題が出たら0点必須だ。(次は何を言われるか、と身構えていると…やばい、思った以上に効いてる。さっきまでの勢いはどこにいったの…ちょっと、これじゃ俺完全に悪者じゃないか…海老原…海老原さーん…。)…大丈夫…じゃないよな。すまない、いくらなんでも出していい話といけない話はあるな。(恥ずかしいのを落ち込んだのと勘違いしてしまった東雲はあろうことか、すまないという言葉と共に手を頭に置いてなでていた。これはつい反射的にやってしまったことで…。)   (2014/2/12 00:47:59)

海老原一美♀1年(問題。クールの意味を定義せよ――脳筋なこの女には難し過ぎる問い。うああ、と間の抜けたような声をドヤ顔の後に立て。頭を抱え込むと、一分ほどのシンキングタイムを頂いただろうか。考えた末に、意を決したように口を開いて)クール。冷静沈着で恐らく文武両道。実在の人物で言うなら、えーと、誰だろ。……イチロー選手?後、ウチの生徒会長、みたいな?(イチロー選手、すみません。話したことも無いが、校内での噂は聞く、例の会長の名も上げてみたりしつつ。落ち込みモードに突入してしまうのだった。) ――……す、スイマセン。……って……ぇ?(感情的になりやすい性格らしく、またもや目尻に浮かんだ透明な何か、を拭いながら顔を上げようとした瞬間。頭を撫でられている、らしいことに気が付き。え、と声を上げてしまう) いやいやいや……――おし!(するっと数秒後にその手を回避してしまうのも、こちらの性格か。くるっと自販機に向き直ると、持っていた百円を投入し。迷わず先程、センパイが指した缶を購入。)……そ、そろそろ休憩終わりなんで、いかねーと。   (2014/2/12 00:58:18)

海老原一美♀1年 ――そーいやセンパイって、部活とかあるんですか?(いまさら、的な空々しい質問。がこん、とコーヒーの缶の落ちる音が、響くだろうか)   (2014/2/12 00:58:22)

東雲 龍騎♂2年(もしそんな問題が出たらどうする?と言っただけなのに勝手に考え出して唸って頭抱えて…何なんだこの面白い生き物は。)…イチローは俺も詳しくないから何とも言えないな。…生徒会長に関しても一緒だ。話したことすらない。(度々深夜に不法侵入してる悪い生徒である俺がそんな肩書きだけで頭痛くなるようなお偉いさんと面識があるわけなかろう…と。)…ん?あ…すまん、つい。(海老原も女の子…髪を勝手に触られたりするのは嫌だったろう…。急いでどけるとすぐに謝ってパンチが飛んできてもいいように身構えていた…が、そんなものは飛んでこずにどうやら自分の中で切り替えたようだ。できる子じゃないか…。)あれ?コーヒー?なんだなんだ、今日からコーヒー派?うれしいねー。 いや、俺は部活はやってないよ。図書委員だけどな…。そういう海老原は?(俺も何か買うからどけーと言いつつ送り出しの言葉を投げかける。)休憩ってことは何かしてるんだろうな、またな…。   (2014/2/12 01:05:10)

海老原一美♀1年あ、や、……なんか、こっ恥ずかしいトコロばっか見せてますね。華麗なクールキャラな筈なのに。(拳か蹴りの一発でもかましていた方が良かった、と後悔しても既に遅く。頭に感じた、少し冷えてしまったけれどあたたかな掌の感触。みたいなものの感覚を覚えてしまわない内に、髪の毛をかきながら、悪戯がバレてしまった童のように、ばつが悪そうな表情を浮かべるのだった) ……図書委員?へー、じゃーセンパイの当番の日にでも、冷やかしに行ってやろっかな。――ほい。(出てきた缶を拾う。やっぱり冷たいのか、それ以外の理由からか、少し震えていて。カフェオレの冷えた缶を、目の前の先輩に向かって、放り投げるように手渡し。) この前のこと、誰にも話さないっていう口封じ。……ちなみにあたしは軽音です。毎月ライブもやってるんで。(背中を向け、片手を上げ。もう片方の手は超ロングスカートの懐に入れたまま。小銭のジャラジャラ音とともに先輩から遠ざかろう――赤くなった顔を見られる前に。)   (2014/2/12 01:15:28)

海老原一美♀1年【此方はこれにて〆となります。亀レス乱文にお相手頂き、本当に感謝です。それでは失礼します。お邪魔しました。(礼)】   (2014/2/12 01:16:40)

おしらせ海老原一美♀1年さんが退室しました。  (2014/2/12 01:16:58)

東雲 龍騎♂2年いや…なんていうかいいんじゃないかな、クールキャラじゃないし…。どうみても…(おもしろ系だよ、その言葉をなんとか飲み込むと何でもない、クールクール。と誤魔化した。 ほら…クールなキャラがそんな顔するかよ、と内心笑いながらばつの悪そうな顔を見ていると後日冷やかし宣言をされて眉をひそめていた。)え…いや、その…図書館は俺の聖域なんだけど…っと、え?いや、口封じって…。(後輩に口封じのためとはいえ奢られるとは…あいつ俺が奢るつもりだったのを見抜いてたりしたのか?本当に不思議なやつ…。)…練習頑張ってな、機会があったら見に行くよ。(もう聞こえていないだろうが遠ざかっていく背中にそう呟くと小銭を自販機に入れて水を購入した。…うん、たまには健康思考とやらになってみよう。飲み物はいくつあっても困るもんじゃないしな。心の中でどうでもいいことをつぶやくと図書館へ向けて歩いていった。)   (2014/2/12 01:22:35)

2014年02月09日 00時16分 ~ 2014年02月12日 01時22分 の過去ログ
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