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「艦これ ~別部屋~」の過去ログ

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2014年02月04日 01時57分 ~ 2014年02月11日 22時14分 の過去ログ
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不知火(思い出すと、龍田の視線や木曾の言葉が胸をチクチクとつついて……頭の靄とチクチクを振り切るようにふるふると頭を小さく振るって、また一つため息を吐き、湯を両手ですくいばしゃっと顔にかける)   (2014/2/4 01:57:29)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/4 02:00:32)

龍田(寝室に向かう道中、物音が聞こえた。ソコに居たのは――好都合と言うべきか、皮肉と言うべきか)何か、悩み事かなー?(衣服は脱がず、着衣のまま。浴槽の縁に腰を掛けて、不知火ちゃんに薄く微笑みかけます)   (2014/2/4 02:01:50)

不知火(いつもなら目ざとく気付く索敵能力はどこへやら、背後に腰掛けて声をかけられるまで全く気付かずに、ビクッと水面を揺らして) ……龍田さん、ですか……いえ――(なんでも、と口を一旦閉ざして、頭の中で言葉を整理する。少しして、やっと口を開き) 少し、わからなくなっただけです――(色々と、とぽつりとこぼすように呟く)   (2014/2/4 02:05:21)

龍田ふぅんー(じぃ、とその姿を見やり。その後に周囲を見渡し、くんくん、と鼻を鳴らす)……天龍ちゃんの匂いがするねー。ここにいたのかな、残念ー(ブーツを脱いで、足だけを湯船に浸かる。じゃぱじゃぱと水面を跳ねさせて、ちょっとだけ不知火ちゃんにも引っかけてみたり)不知火ちゃんも、天龍ちゃんの匂いがしたから来たのかな-?   (2014/2/4 02:11:04)

不知火そんなことまでわかるのですか?……すごいというかなんというか(陽炎型の姉妹はさすがに匂いでいたかどうかはわからない。この姉妹の親密さは―― 跳ねたお湯がかかるけど、いやがる素振りも見せずにじっと浴槽に座っていて) ……いえ、そんなことは、お風呂に入ると先に言ったのは不知火でしょうし……(龍田の方へは相変わらず向かず、じっと静かに考えて――) ……あの、豆、すいませんでした(やりすぎました、と身体の向きを変えて、それでも顔は見ずに龍田に向かって頭を下げる)   (2014/2/4 02:16:56)

龍田うふふ、気にしなくて大丈夫だよー。天龍ちゃんにデコピンされたり、天龍ちゃんに頭叩かれたりする方が堪えるし、あれくらいなら全然平気ー。――あ、堪えるっていうのはイヤって意味じゃ無くて、こう、ゾクゾクしちゃうって意味でねー。やぁーん♪(きゃはー、と一人盛り上がってます)まぁ今日の鬼についてはー、私も少し盛り上がり過ぎちゃったしー? あの時はたまたま天龍ちゃんがホントに来てくれたからよかったけど、不知火ちゃんは良いブレーキになってくれたよー。こちらこそ、ありがとうねー(自分の膝の上に頬杖をつきながら、にへらー、っと笑いかけます)   (2014/2/4 02:20:06)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/4 02:21:20)

天龍(ガララッと扉の開く音。ひょいと顔を覗かせ)―――ああ、居た居た。おい、龍田――ああ、悪い、話中だったか?(首を傾げて。問いを)   (2014/2/4 02:22:20)

不知火そうですか、そう言っていただけると、助かります……(元気に盛り上がる龍田にちょっと顔をあげて、あの時見せた凛とした視線を龍田の目線に合わせる。)   (2014/2/4 02:22:34)

龍田あら、天龍ちゃんー? 大丈夫だよー、私が勝手にお邪魔してるだけだからー(それは大丈夫と言わないかも知れないが。こちらは着衣のまま、ブーツだけ脱いで、脚だけを湯船に浸している形で。ふりふり、と手の平を天龍ちゃんに振ります)それに寝る前に立ち寄っただけだからー、長居もできないしねー。   (2014/2/4 02:24:06)

天龍そっか。――んー…すぐ終わらせるから、ちょっと話できないか。都合が悪いならまた今度でも、嫌なら別に良い。(扉に手を充て、湯煙の漂う中を見ながら、声を向ける。不知火には、悪いけど――と視線を向け)   (2014/2/4 02:25:48)

不知火(天龍が入ってきたのに気付くと、合わせた視線を降ろして、また浴槽に背中を預ける) おやすみの前に引き留めてしまってすいませんでした(どうにも感情を感じ取れない言葉で呟くように言って)ありがとうございました、不知火のことは気にせず……(と、湯の温もりに意識を向けるようにゆっくりと目を瞑って)   (2014/2/4 02:27:01)

龍田んー、ちょっとだけなら大丈夫だよー(ぱちゃ、と湯船から脚を抜いて。ポケットから取り出したハンカチで濡れたところを拭いながら、天龍ちゃんを向かい合います)   (2014/2/4 02:27:39)

龍田【天龍ちゃんを向かい合う→天龍ちゃんと向かい合う、だねー】   (2014/2/4 02:28:02)

天龍………悪い。(小さく不知火に侘びを向け、こちらに向き直る龍田にそうかと頷いて)んじゃ、待ち合わせに部屋作ったから、悪いけどそっち来てくれるか?   (2014/2/4 02:28:51)

龍田はーいー(立ち上がり。部屋を移る前にくるりと一回踵を返す)うふふ、引き留めたーなんて言わないでよ-。私が勝手に遊びに来ただけなんだから-。それじゃ、まったねー不知火ちゃん(ちゅ、と投げキッスを送ってから、部屋移動します)   (2014/2/4 02:30:19)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/4 02:30:21)

天龍んじゃ、不知火はまた。…行くか。(さっと踵を返し。その場から立ち去っていく)   (2014/2/4 02:30:23)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/4 02:30:26)

不知火いえ……こちらこそ(と静かに言い、向き直って見送ることもなくじっと目を瞑って) おやすみなさい(賑やかな妹と、どこか真剣みを感じる姉にぽつりと呟くように声をかけて)   (2014/2/4 02:31:17)

不知火すー……はふぅ……(目を瞑ったまま大きく深呼吸をして霞がかった頭に酸素を入れる。湿気と熱気でちょっと重い空気だけど、それでも頭はすっきりしてきて) 不知火らしくなかったわね……(ぽつりとこぼして――明日からは、いつも通りに――と、心の中で誰ともなしに誓う。心配かけたり周りの空気を乱したりするのはごめんだ、艦隊の士気にも関わる、何より不知火としても気持ちが悪い) すぅー……はぁー……(もう一度大きく深呼吸して、気持ちを切り替える。もう大丈夫、もう大丈夫。言い聞かせるみたいに心の中で呟いて。)   (2014/2/4 02:38:00)

不知火(明日の遠征は何時からだったかな……早い所寝ないとなぁ―― と、考えていたところでぐぅーとお腹が鳴る。節分の豆という少量の食物に胃液が分泌されたせいか、緊張が解れたせいかはわからないけど) お腹すいたわ……(くったりと顎まで湯につけて背を浴槽に預けて、ぼーっと……)   (2014/2/4 02:43:59)

不知火(豆は……もうないか、あの妖精の嬉々として貪る様子を鑑みるに、豆まき砲用の豆は多分食べつくされてるだろう。食堂に何かあったかな?この前のカレー……は、艦むすの食欲じゃあ一日でなくなる。あと、他には、他には……) あ、そうだ……(この前司令にもらったアイスがあったわね……食べかけのアイスが冷凍庫に眠っているのを思い出し、それを食べることを誓う)   (2014/2/4 02:57:12)

不知火……(そろそろ出ようかと思っているけど、お湯に包まれてる感覚が、誰かに抱きしめられているような感覚が、心地がよくて身体が動かない。浴槽に背中を預け、心地よさに身体を預けていると、段々と頭が霞がかったようにぼんやりしていく。最近多かった心理的なものじゃなく、純粋な眠気からくる霞……)   (2014/2/4 03:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2014/2/4 03:25:48)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/4 19:35:46)

龍田(こんばんは、龍田だよ。今日は――というか今日も出撃はなく、鎮守府でゴロゴロしてました。今も炬燵に入って寝転んで、リモコン片手にテレビを眺めています)うふふ、極楽極楽ー…♪ あーむ(そして逆の手では、お手製の竜田揚げを爪楊枝に突き刺し、もぐもぐ。もうおっさん化に等しいかもしれません。今日も鎮守府は平和です)   (2014/2/4 19:37:39)

龍田んぅ、んー……?(もじ、と身を捩って窓の外を見てみます)あれぇー、いつの間にかお外は真っ暗じゃないー。おかしいなぁ、炬燵に入ったときにはお天道さん頭の上にいたんだけどなぁ……(さすがにそろそろ動こうかー、と。空っぽになった竜田揚げの皿を持って厨房へ。他の誰かが放置していた食器と一緒に、じゃばじゃばと洗っていきましょう)   (2014/2/4 19:43:41)

龍田(洗っていると、その物音を察知してか駆逐艦の子達が顔を出してきました。厨房を覗き込んでくる彼女の顔を振り返って、にっこりと笑いかけます)あらぁ? ざーんねん、私は天龍ちゃんじゃありませんでしたー(とはいえ、せっかく来たのだから。期待にキラキラさせてる彼女達に、適当にお菓子を見繕って渡しておきました)はい、どーぞー。仲良く食べるんだよー(「わーい」などと喜んで走り去っていく駆逐艦たちを見送り、食器洗い再開です。割と量が多くて時間がかかり、手がひんやりです)   (2014/2/4 19:48:04)

龍田(ようやく食器が片付いて、ひんやりした手に吐息を吹きかけ暖めます)そういえば、隼鷹ちゃんにデート申し込まれてたんだっけー。うーん、デートってなにするんだろうー(不安ちょびっと、楽しみ多し。とにもかくにももう一度本人にあえなければ何ともならないわけで)   (2014/2/4 20:05:55)

龍田よっし、完了だよー(なんとなく始めただけだったのに、いつの間にか厨房はピカピカです。暇人がたまに本気を出すと恐ろしい!)うーんー、それじゃあどうしよっかなぁ。お風呂入るには早いしぃー、節分は昨日終わっちゃったしぃー……。――あ、そうだ。食堂で甘いもので食べてようー(ぽん、と手を打ち早速行動。ちょっと寒いですが、鎮守府の廊下をてくてくと)   (2014/2/4 20:12:30)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/2/4 20:13:43)

隼鷹お、龍田。(そして廊下の反対側からヒャッハーのご帰還である。出撃帰りのようで制服の端々がちょっと焦げてる。ちーす、と軽く手を上げつつ) ―――いやあたし何時までコレ付けてんの。(耳と尻尾がつけっぱなしだよ馬鹿野郎。出撃中ずっとこれだったのかあたしは。むしりとって床にばしーん。)   (2014/2/4 20:16:41)

龍田あらぁー、おかえりなさいー?(相手の姿を見て、何となく出撃帰りを察します。ふりふり、と手を振り返しておきました)やぁん、隼鷹ちゃんったら。もしかして出撃中に天龍ちゃんを変身させたのー? いーなー、見てみたかったなぁー(床にばしーんされたそれらは、「いらないなら」と拾っておきました。今度何かに使えるでしょう)私は今から食堂に行くんだけどー……うーん、隼鷹ちゃんはこれからお風呂かなぁ?    (2014/2/4 20:19:09)

隼鷹はいはい只今、ってね。いや天龍は別部隊だったから――え、それ使うの?(びくっ。…いや、龍田なら愉快な使い方をするかもしらん。ならよしか、と頷いておこう。) ああ…まあ、ちょっと汗流そうとは思ってたけど………んー。そっちは間食ってとこかな。(この時間なら夕飯は食い終わってるだろうし。…んーんー、と少し考えてから) ――龍田、これから時間あったりとかする?(かくん、と首を傾げて。)   (2014/2/4 20:23:07)

龍田一応、間食なのかなぁー? 今日も私は出撃なかったから、お昼からずーっと炬燵に入ってテレビ見ながら竜田揚げ摘んでたから、もう夜ご飯なのか間食なのか夜食なのかわかんなーい(くすくす)(超ぐーたらです。――相手の質問に対しては、同じようにかくんと首をかしげてみせて)んー? 時間ならあるけれど、どーしたのー?   (2014/2/4 20:24:54)

隼鷹ずっと出撃無くて不貞てたあたしだけど、いざ出撃が入るようになるとそれはそれで羨ましい。…いや何が羨ましいって、どっちかっていうとそんな食生活でそのスタイル維持してる方だけど。(じー……胸はどーん、ウエストはきゅー。ううむ、おのれ。) ああいや、昨日誘ったばっかであたしから言うのもなんだけど、ちょっと外出ないかなー、って。(盃でも摘むような指先を、口元でクイッと。うへへ。)   (2014/2/4 20:27:49)

龍田あははー。そりゃー今日はぐーたらしてたけれど、普段は割りと動いてるんだよー? 事前に頼んでおいた子達から天龍ちゃんの情報を集めたりー。鎮守府中にしかけた隠しカメラを回収して天龍ちゃんを眺めたりー。それら資金のためにお外でお仕事してたりー?(もはや艦じゃねぇ、ってのはナシで!) あらぁ、いいよー。今日はもう特になにもないからー。――でもお外に出るって、どこに行くのかなー?   (2014/2/4 20:32:41)

隼鷹お、おう。…………いや、平常運転だわ。(一瞬びくっとしかけたが、よくよく考えたら普通だった。むしろ龍田が天龍を話題にしなかったら熱を測っていたかもしれん。) お、マジで? んー……ついてからのお楽しみ、で。(ひひひ、と悪戯げに笑い。――待ち合わせの方でいいかな?っと。)   (2014/2/4 20:36:48)

龍田うふふ、それじゃー楽しみにしておくねー?(にっこりと笑顔を返して、隼鷹ちゃんについていくのでした)   (2014/2/4 20:38:29)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/4 20:38:32)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/2/4 20:39:55)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/4 20:56:31)

不知火ん、ぅ……(一人の遊戯室で目を覚ました不知火。ボーっとした顔をゆっくりテーブルから上げる。ほっぺには真っ赤なテーブルの痕、口端からよだれがたれて、髪に変な癖がついてしまっている) 寝て、しまいました……(駆逐艦の子たちの報告書の面倒を見なくては……と思うけど、頭がいまいち回らない。身体が気だるくてやる気が起きない―― こんな姿を見たら駆逐艦たちはどう思うだろう、と、自分が駆逐艦なのも半分忘れて思う)   (2014/2/4 21:00:17)

不知火(はて、どうしたものか―― どうしたものも何も、駆逐艦たちに会いに行かなければならないのだけど、とりあえず寝癖を手櫛で撫でつける) うぅ……(ぶるっと震える。暖房が利いてるとは言え、毛布もなしにこんなところで寝るのは失敗だったかしら……)   (2014/2/4 21:03:29)

不知火ん……(取り敢えず顔を洗おう。髪を撫でつけ終えて、口端を濡らす涎をティッシュで拭い、立ち上がる) ……よっこいしょういち(完全に立ち上がってからぽつりと小さくつぶやく。一体この子はいくつなのだろうか、艦むすの年齢と言うやつが気になるところ)   (2014/2/4 21:14:24)

不知火(そういえば、来週はバレンタイン……何やら大本営が各鎮守府の艦隊司令官と艦むすの婚約を許そうとする動きが出ているらしい) ケッコン、ね……(ぼそりと呟く。感情の見えない声だけど、何やら複雑な心境があるような、ないような。よっこいしょういちではあるけど、そういうお年頃なのだろう)   (2014/2/4 21:21:20)

不知火(洗面所にいき、顔を洗う。目を瞑ってふらふらと手をあげタオルを探るが、なかなか取れない―― そこにいた妖精が気を使って、はいどうぞ、と手の上に乗せてくれた。顔の水滴を拭って一言礼を言い、目の前の鏡を見るが……頬のテーブル跡はだいぶ消えたけど、もう少し残ってそうだ) 何か食べてから仕事しようかしら……(誰にでもなく呟くと、タオルをくれた妖精がこてんと首をかしげる。貴女も食べる?と聞くと、任務があるので!とぴしっと敬礼をしてくる―― この子の任務って、もしかしてタオル渡すことなのかしら……そう思いつつ洗面所を出る)   (2014/2/4 21:39:33)

おしらせ妖精さんが入室しました♪  (2014/2/4 22:05:27)

不知火(食堂まで誰にも会わず、食道に入ると、そこもがらんとしていた。食事の時間にはちょいと遅いから仕方ないとはいえ、大勢の艦むすが一度に食事できる場所で一人と言うのはさびしいものだ―― 適当に見繕って自室で食べようかな、と、冷蔵庫や乾燥めんの類を探す) ……あ、不知火(自分の名前を呼んだわけではない、視界にとらえたのはミカン科ミカン属のかんきつ類の一つ、清美とポンカンの交配により作られた(by wikipedia)、商品名デコポン。つまりは不知火である)   (2014/2/4 22:05:57)

妖精(こっそり。廊下の柱の陰から顔を覗かせる小さな小さな人影。声をかけるべきか否かなやんでいる様子で、柱から出たり隠れたりを繰り返す。まあ基本しゃべらないだけどなー。)   (2014/2/4 22:07:20)

不知火……(とりあえず不知火を両手に一つずつ持った不知火。これでお菓子か何か作れないかしら、と思ってのことだが) ……不知火、分身の術(――言った瞬間後悔した、結構ひどく。誰にも見られていないだろうとは言え―― 目の端にひょこひょこと出たり入ったりする影が映る)   (2014/2/4 22:10:07)

妖精(妖精、みちゃいました。カメラが好きでいつも新聞を書いている重巡さんではないですが、柱の陰から不知火さんがぽそりと呟いた言葉をしっかりと聞き取ってしまいました。こ、これはまずいものをみてしまいました。おもにあたしの命の危機的な意味で。それを悟ればこの場から逃げ出さないと―そうは考えるのですけれど、足は恐怖で床に張り付きでもしたかのようにうごけません。)   (2014/2/4 22:13:58)

不知火(何も言わず、表情一つ動かさず、二つのデコポンを顔の横に構えたままずかずかと小さな陰に近づく、そのさまは未来からアイルビーバックした殺人アンドロイドのようです) ……こんばんは、そこで何をしているのですか?(まったくもって無表情、感情が一つも読み取れない、声音も震えとか動揺とか怒りとか、何一つ感じられない。もはや機械音声のようにも聞こえる声で話しかける―― 自分の顔と二つの不知火を相手の顔の位置に合わせるようにしゃがんで)   (2014/2/4 22:18:12)

妖精(どうにかこの場から逃げ出さないと、そうは思うのですけれど、足はやっぱり床にはりついたまま。それでも気ばかりが焦って上半身を捻って廊下の向こうを目指します。不知火さんの、機械よりも冷たい声が響いたのはそんな瞬間。ギギギ、まるで錆びついた玩具の様な音を響かせながら、顔を声がした方向へとむけてみせると…そこには二つのデコポンと軽巡さん。都合三つの不知火さんが此方をじっと見下ろすようにしゃがみ込んでいました。もうガクブルです。全身の穴という穴からいけない汗が滲む感覚を覚えながら、両の眼からも大粒の涙を垂れ流します。)   (2014/2/4 22:26:57)

不知火……(確かに聞かれていたら沈めようかと少しは思ったけど、まさかこんなに怯えられるとは……聞かれていたかどうかも分からないので別に怒ってはいなかったし、そもそもこの程度では本来そこまで怒らないのだけど―― 不知火の顔はそんなに怖いのでしょうか) ちょっと待ってなさい……(ちょっと傷つきながらそう言うと、片方のデコポンを床に置いて、もう片方を妖精さんの目の前でむぎぃぃぃっと皮をむしる)   (2014/2/4 22:32:12)

妖精(ちょっとまってなさい。不知火さんのその声に、ガチで命の危機を感じていたあたしでしたが胸の動悸を抑える事ができました。床に張り付いて動かなかった足も今は普通に動きます。不知火さんが何をするのか、ちょっと興味津々な様子で見上げていれば…あたしの目の前ででこぽんがむぎぃぃぃーと毟られていきます。その様にびくんと身体を戦慄かせてしまいますが――。不知火さんを信じましょう。信じたいな。信じられるといいな…。)   (2014/2/4 22:44:28)

不知火(妖精にはもしかしたらお前を毟るぞという脅しに見えてるかもしれないけど、不知火としては別に深く考えたわけではなく――ちなみに言うと、デコポンは手で簡単に向けるので怪力を披露しているわけでもなく――皮を剥いた不知火の中身を……なんか卑猥な気がしたが、それを一粒妖精さんに手渡す) 皮は剥かずに食べれます……口が小さいから剥いた方がいいのかしら…?(こてんと首をかしげてしゃがんだままびくびくしてる妖精を見つめます)   (2014/2/4 22:48:54)

妖精(あたしは考えます。これは脅しなのだろうか。それとも別の意図。デコポンを剥いてあたしにわけてくれようとしているのか。二つの意見が頭の中で幾重にも交差しますが…最終的には後者が軍配を得たようです。その結果、逃げ出してしまう事なく、不知火さんの一挙手一挙如何を見上げる事ができていました。軽巡さんがつまんでわたしてくれたデコポンのむき身を両手でうけとると、ありがとう、と腰を折り曲げ頭を下げてお辞儀してみせます。薄皮は、このままだと食べる事は難しいです。けれどこれなら自分で剥くのも難しい事じゃありません。)   (2014/2/4 22:55:43)

不知火いえ……怯えさせてしまったようですいません(と、言葉だけで謝罪の意を表して、不知火を肴に不知火と少しお話ししますか?と、不知火的ジョークを交えつつお誘いしつつ、不知火も不知火を一粒摘まんで食べます。……不知火がゲシュタルト崩壊してきた気がするわ……)   (2014/2/4 22:59:07)

妖精(不知火さんに怯えさせられるのはもう慣れっこなのです。不知火的ジョークを聴かされれば、あいです、とこくんと頷いてみせました。両手で抱えた不知火の実一粒分。それを覆い包む薄皮に唇を添え、つつぃっと…軽く歯先を突き立て微かな疵をつけてしまいます。ささくれたそこに噛みつくと、薄い皮を首を大きく後ろに引くことで剥いてしまいます。露わになった不知火の中身に被りつき、薄皮の中でさらに小さくきざまれている粒粒の一つを頬張って、あむあむと口の中で果汁を絞り出すのです。色々試してみました。ちょっと――で、崩壊してます。)   (2014/2/4 23:07:29)

不知火……(こくんと頷き、全身で不知火と格闘する妖精を見る不知火ですが――実は特に話題がある訳ではなかった。はて、どうしたものか、とかわいらしい動作を見つつ、不知火はもう一粒不知火を)   (2014/2/4 23:10:02)

不知火(不知火はもう一粒不知火を口に放って、不知火の果汁を堪能します……すいません、やりすぎですね) ……妖精の貴女に聞きたいのですが、妖精と言うのは恋愛や生殖活動等は行うのでしょうか?(と、ふと思い立った事をなんとはなしに聞いてみる。それがもうすぐ来る大本営からの提督と艦むすの結婚を認めるお達しから来る質問か、はたまた最近の自分の心情から来る質問か――それはわかっていなかったけど、ポロリと零れるみたいに……)   (2014/2/4 23:13:45)

妖精(はぐはぐと、デコポンの実の中に口唇を押し当てて、薄皮の中身を頬張ります。それを繰り返しているうちに口のまわりはでこぽんの果汁でべとべとです。そんな有様ではあるものの、不知火さんの紡いだ質問に対しては、妖精のあたしにできるかぎりの真面目な表情をつくって見上げてみせます。けれど、残念ながら妖精であるあたし達の存在は酷くあやふやなものでした。気が付いたら艦娘さん達の側にいて、その時点であたしたちは自分のなすべき事をしっていました。あたらしい仲間は気が付けばふえているし、てーとくさんや艦娘さん達のような完全な身体をもっているわけでもありません。つまるところ…あたしにもよくわかりません。ごめんなさい。最後にそう付け加えるかのように頭をかくんとさげてみせます。)   (2014/2/4 23:24:25)

妖精(けれどー。艦娘さん達が困った顔をしていれば心配になりますし、悲しい顔をしていればあたし達もかなしくなってしまいます。この気持ちを、すき、といっていいのなら…。きっとあたし達、そしてあたしは艦娘さんやてーとくさん達の事がすきなんだと思います。それが、不知火さんのいうところの恋愛感情なのかどうかは、あたしにはわかりませんけれど)   (2014/2/4 23:30:42)

不知火……そうですか、いえ、こちらこそ急に……(すいません、と謝って、口の回り、どころか顔にまで跳ねていそうなデコポンの果汁を、テーブルに置かれたティッシュを持ってきて拭ってあげる。曖昧な存在に自分のことを考えさせれば、アイデンティティが崩壊しかねないと言うのに、不知火は何を聞いているのだか……もう一度、すいませんと謝り、ティッシュのまだ汚れてない部分で不知火の口拭って) ……ここの鎮守府でも婚約が申しこまれるのでしょうかね(これは妖精に聞いたわけではなく、独り言のつもりで呟いた言葉なのだが――先日の知り合いと司令の絡みや、その後のことを思い出して、なんとなく胸の内をもやもやさせながら、こぼれてしまう――今日の不知火の舌は動かないわけではないが、緩くなっているようだ)   (2014/2/4 23:32:02)

不知火……貴女達のそういった感情は、なんなのでしょうね……(恐らくは恋愛感情ではない、のだろう。怖い考え方をすれば、妖精を生んだ何者か、妖精が生まれるシステムを敷いた何者かが、妖精たちに所有者への無償の奉仕でもインプットしているのかもしれない……艦上機にのった妖精なんて特にそうだ、一度の戦闘行動で必ずと言っていいほど未帰還機が出る。未帰還機の妖精がそのまま戻ってきているのか、新たに生じているのか、実際には分からない……なんだか、うすら寒い気持ちになってくる……)   (2014/2/4 23:35:49)

妖精(あたしこそごめんなさい。何故か不知火さんが謝罪の言葉を呟きます。べたべたなったあたしの顔を拭きながら、もういっかい、今度は本当に申し訳なさそうな声色であやまってくれました。あたしはそれに応じるように、ぺこんと頭をさげるのです。そうなのですか? ケッコンのお話しはもうずっと前から、妖精の間でももちきりです。でもそれはあたしたちは何をすればいいのだろう。新しい仲間がくるのかな。なにか面白い事があるのかな。そんな程度の事でした。不知火さんの口調から、それが間近まで迫っているらしい事をしれば、色々と期待してしまうのは当然の事でしょう。けれど…駆逐艦さんの零した、きっと、たぶん、ぜったいな独り言に気が付いてしまえば… あたしも顔を曇らせてしまいます。)   (2014/2/4 23:43:28)

妖精(きっとすきはすきなのです。艦娘さんやてーとくさんと同じなのです。不知火さんが何を考えているかなんてわかりません。彼女の思考が暗く怖い考えを導き出しているなんて事も知る由もありません。ただただ、妖精である自分が艦娘さん、不知火さんと同じ、もしくはそれににた感情をもっているかもしれないと考えれば、それだけであたしは嬉しくなって、デコポンの実を両手で抱えたまま、その場でくるりとステップを、不知火さんの目の前で、喜びの舞いをまってみせるのです。)   (2014/2/4 23:47:18)

不知火ん……(妖精が顔を曇らせてしまったのを見て――それはたぶん自分のせいだろう。少しだけ申し訳ない気持ちになり、口元ににっこりと優しい微笑みを浮かべる) 大丈夫ですよ、不知火は……そうですね、必要とあらば艦むす同士の結婚を脅してでも大本営にみとめさせ――(不知火は何を言っている?艦むす同士の結婚……?言葉の途中でぴたりと声も動きもとめてしまい、たくさんの思考が頭をごちゃごちゃと埋め尽くす。冷静な頭は、慣れていないことにはどうにも弱いらしい、まったく持って回らない。ごちゃごちゃしすぎて真っ白になってきたが、急に目の前で始まった妖精の舞にはっと意識を戻す) ……ありがとうございます(楽しそうにデコポンを抱えたまま踊るこのデコポン妖精に、なんとなく救われたような気がして、表情のなかった目を細めて、口元だけではない優しい微笑みを浮かべる)   (2014/2/4 23:53:08)

妖精(不知火さんがその口角を笑みの形で釣り上げれば、どういたしましてというかのように自分も笑みで応じてみせます。あたしの知ってるてーとくさんは、もうポロポーズはしないと思うのです。もう気持ちは伝えたあとなのです。何をすれば軽巡の人が困るのかも…たぶんしっているのです。だから…あの人はまたもとのスタンスに戻るだけだと思うのです。フラグだけたてては回収しない。それを繰り返すだけに戻ると思うのです。不知火さんの事も、きっと応援してくれると思うのですよ? 喜びの舞いをやり遂げて、えへん、と小さな、バストサイズ的な意味でなくて全体的に小さな胸をはってみせ、今度は本当の、心からの微笑みをみせてくれる不知火さんに、満面んの笑みをむけてみせるのです。)   (2014/2/5 00:04:16)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/2/5 00:06:12)

隼鷹こんばんは。 変態仮面です。(がらすぱーん。 頭:E・不知火のぱんつ)   (2014/2/5 00:06:34)

不知火……貴女は情報通のようですね(なんだか見透かされてしまったかのように自分をフォローするこのデコポン妖精に、ちょっと苦笑いしつつ――この子、私が子飼で雇おうかしら――などと妙なたくらみを考えて、人差し指で胸を張る妖精の頭をくすぐるみたいに撫でてやると) ………(今までの微笑みは一瞬で消え去った。極寒の無表情を、どこかで見たことのある、どころか毎日見ている下着を被った変態軽空母に向ける)   (2014/2/5 00:09:05)

隼鷹(尚、今回のぱんつは洗濯物置き場から頑張ってくすねてきました。提督さーん、褒めて褒めてー?)  ―――――。(す、と無言のまま二人に歩み寄ると、そっと顔からぱんつを外し、綺麗に折りたたんで、静かにデコポンの上に乗せました。)    …………。(そして、とてもほがらかで、すこやかな笑みを浮かべました。 ニコッ。)   (2014/2/5 00:11:22)

不知火……不知火を――(――怒らせたわね―― 極寒の視線を向けたまま、黙ってパンツごとデコポンを掴み、朗らかで健やかな笑みの薄く開いた口もとに――) 不知火の怒りです(ぐりぐりと押しあてる。どうやらおこったのは不知火(デコポン)という体でやっているようです)   (2014/2/5 00:14:35)

妖精(くすぐったいのです~っ 指一本で頭をなでられて、てれてれと、頬をまっかに染め上げながら両手でそれを覆い隠していやいやと首をふってみせます。そして、廊下に突然変な人が現れました。ぱんつを被ってしました。変態さんでした。きっと軽空母の人なのですU(ぇ。あたしはてーとくさんじゃないのです。妖精なのです。今更何をといわれるかもしれまんが、誰がなんといおうとあたしは妖精なのです。でこぽんの上に重ねられたぱんつの処遇にこまりながら、軽空母の人をこまった人をみるような目で見上げるのでした。)   (2014/2/5 00:16:45)

隼鷹おごっ! うっ、ぶぐっ! ぶふぐっ、痛い!柑橘系の柔らかい筈の皮が痛い! ひははひ!(口元にごりごりと捩じ込まれ悶絶する。 だが、しかし……悪くない…! 全国の若葉ファンに喧嘩を売った歴史的一瞬です。) んぶぐっ、ぐふっ………そう、そうだ…!これだ、これでこそあたしだ…! やっと本当のあたしに戻れた気がシマース!(そして流れるように金剛にも喧嘩ふっかけた。もう全方位宣戦布告である。)   (2014/2/5 00:17:00)

隼鷹ぶぐっ………ぐふっ。 ふ、不知火よ。今日の所はこのあたりにしてやる。 …しかしあたしは負けないからなぁ。覚悟しておけぇ!(そしてだッ、とそのまま脱兎の如く駈け出した。)   (2014/2/5 00:18:19)

隼鷹(尚、残されたパンツの裏地には「果たし状」と書いてあった模様。 本文は無い。)   (2014/2/5 00:18:51)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/2/5 00:18:54)

不知火……負けないって…(なんですか……ぽつりとつぶやいて、走り去ってく変態軽巡をじっと見ている。なんだか思うところあるようなシリアスムードの不知火ではあるが――その手にはパンツを被ったデコポン(隼鷹の歯型と唾液付き)が……もう、なんですか、このシュールな画――色々な意味で救いを求めるようにちらりと妖精の方を見る)    (2014/2/5 00:21:34)

妖精(このどうにもいかんともしがたい状況にあってすくいを求められても。ちらりと此方を見遣る不知火さん。あたしはそれに応じようと足りない知恵を必死になって振り絞るのですが――。結局、先程の喜びの舞いをもう一度、今度は何もだいていないエア相方な状態で舞ってみせるのです。ええ。今はこれで精いっぱいでち。)   (2014/2/5 00:24:23)

不知火……(あ、だめだ、これは収拾がつかない……取り敢えず踊り始めた妖精を見つつ、デコポンの皮を剥いて、また一粒、今度は薄皮も切り開いて渡してやる。下着は……下着は……――) さて、不知火はそろそろお風呂に行こうかと思いますが、貴女はどうしますか?(恐らく違う意図であろうが、諦めた不知火は隼鷹に謎の敗北感を抱くのであった)   (2014/2/5 00:28:38)

妖精(薄皮を綺麗に取り払われたでこぽんを受け取れば、今日何度目かのお辞儀をむけます。お風呂を使いにいくという不知火さん。あたしは暫し考えたのち、首を縦にふってみます。いつも支度をする側で、艦娘さん達ようのお風呂には入ったことがないのですから、これは大きなチャンスといえましょう!)   (2014/2/5 00:31:48)

妖精(まあちょっと裏でお話ししたいという事もありますが、お忙しいのなら無理はいわないのです。)   (2014/2/5 00:32:36)

不知火……その前に、少し自室によっていいですか?(できれば早く洗濯にこのパンツを出したいのだが……寝巻は取りにいかないと二度手間になってしまう。ということでそう妖精に提案してみる(中の人的にも、ついでに言えばお風呂も中のひtry))   (2014/2/5 00:34:25)

妖精(了解なのです。ぴし。そんな敬礼をしてみせまして。うしょうしょと不知火さんの体を這い登ってその肩の上に。これならお部屋までついていっても疲れません。 そして、中の人的にも了解です。また次の機会まで待つのです。)   (2014/2/5 00:37:32)

不知火はい、それでは(妖精が肩から落ちないように姿勢よくゆっくりと歩き、自室に寝巻を取りに行く不知火であった……手には柑橘系の香りのするパンツを握って)   (2014/2/5 00:40:20)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/5 00:42:45)

おしらせ妖精さんが退室しました。  (2014/2/5 00:42:57)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/5 00:45:03)

龍田(さて、隼鷹ちゃんとのデートも終わって戻ってきました。個人的には非常に楽しかったのですが、何故か帰り際に「時間を置いてね」と隼鷹ちゃんに言われたので、今になっての登場です)うーん。楽しかったけどー、やっぱりああいうお店はタバコ臭くなっちゃうねー……(いつもの服装で行ってしまったので、これは洗濯しなければならないでしょう。ということで、着ていた服は洗濯機に放り込み、お風呂にやって参りました)~♪(へったくそな鼻歌を歌いながら、じゃばじゃばと髪の毛や身体を洗っていきます)   (2014/2/5 00:47:47)

龍田(個人的にはもう少し隼鷹ちゃんとお話したかったなー、なんて思ったりもしましたけれど、何事も有限なのでした)ふはー。さっぱりしたよー(さて、このまま湯船に入ってもいいのですけれど……。今日はどちらかと言えば静かな鎮守府。何かしら騒動は起こしてみたいです。――ってことで)よいせ、よいせ……(用意しますは、血糊。艦娘が血を流すのかどうかーってのは不明ですけど、公式WEB漫画で鼻血とか出てますし良いですよね。とりあえずドバーっと浴室のタイルにぶちまけておいて、その上にうつ伏せに倒れておきましょう。そしてダイイングメッセージの如く、壁に文字を書きます)『隼鷹』っと……。誰かくるかなー、くるかなー(わくわくとしながら、死体のフリです)   (2014/2/5 00:56:27)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/5 01:24:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍田さんが自動退室しました。  (2014/2/5 01:27:18)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/5 01:27:53)

不知火(自室から寝巻を出して、お風呂場へ来た不知火。先ほどのデコポン妖精はどこかへ行ってしまったみたいだけど、しっかり柑橘系のパンツは握って……さすがにいろいろ果汁とかびっしょりだから洗わないと。制服を脱いで、一緒に洗い物入れに入れて、湯殿の戸を開ける。湯気に包まれた湯殿を足を滑らせないようにゆっくりと洗い場へ――) ……っ(そこで誰かが倒れているのを見つけ、すぐに早足で近づく……のだが) ……龍田さん?(まず、第一印象、血の量がすごいのに、やたら血色のいい……そして何より、ここに倒れてるのが龍田であること、これは―― と思い、そっと龍田の首筋に手を当て、脈を測る)   (2014/2/5 01:31:21)

龍田(まずい、バレる! 不知火ちゃんが驚くより先に、疑って掛かってる。なんというか此方が龍田というだけで疑っている。ちくしょう普段の行いが悪かったか……)――ッ(しかし、龍田はこんなことでは諦めません! 必要最小限の動きでぐいっ、と僅かに仰け反ると――思いっきり頭を振り下ろしました。床に。ゴチンッ! とかいう明らかにヤバイ音が浴室内に響き渡ります)――……(意識朦朧。今度はガチの赤いモノが血糊に混じるように広がっていきますよ! さぁ、さぁ、これでどうだ! 翳む意識の中で、龍田は渾身のドヤ顔をしているのです)   (2014/2/5 01:36:34)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/2/5 01:37:24)

時雨(先ほどは提督とバレンタインなどで盛り上がり、わいわいしてた。そして、お風呂に入るため、お風呂場に向かう時雨です)お邪魔するよ…って、た…龍田さん…それに不知火…(あれ…龍田さんが倒れてて、近くには不知火…これはもしかして…)   (2014/2/5 01:40:32)

不知火……!(目の前で、しかも脈を測っている最中に自ら頭を強打している!しかも出血してる! さすがの不知火も困惑する――この人何やってるんだろう……取り敢えず同僚であり、大切な友人の妹さんに何かがあってはいけないと身体をひっくり返して膝枕して、巻いているバスタオルを解き、大量に出血している頭に押し当てる) あの、龍田さん……?(時雨が近づいていることも知らずに一応手当て……なんでこうなってるのかはさっぱりわからない)   (2014/2/5 01:41:49)

時雨これは…あれだよね。うん。(気付かれないように、そろーりそろーり…隠れちゃいます)   (2014/2/5 01:44:02)

龍田(くそう、なんて冷静な娘なんだ。さすがはあの天龍ちゃんとラブラブなだけはある。――しかし未来の義妹(仮)として、譲れないものもあるのです)はぁ、はぁ……し、不知火ちゃん……(息も絶え絶え、撃沈間近な感じを装って言葉を搾り出します。いやまぁ、ガチで超痛くて意識朦朧なのは確かなんだけれども。――血まみれ(大半が血糊)の手で、がちっ、と不知火ちゃんの腕を掴みます)わ、私はもう、だめみたい……天龍ちゃんに、だいすきって、つたえて……げほっ、ぐはー……天龍ちゃんのころ、よろ、しく……。(ぱたり、と目を閉じて力尽きてみましょう。まぁ死んでないですけど。でも額の出血と鼻血はドクドクですけど)   (2014/2/5 01:50:09)

時雨…!?龍田さんはまだ息をしていた…でも、不知火になにか言って力尽きてしまったよ…(力尽きた龍田さん、その周りには血の海。そして、この場にいるのは不知火と、僕の2人。壁には「隼鷹」…何かのメッセージかな?あと…証拠を見つけるには持ち物検査などをしたいね…)   (2014/2/5 01:57:09)

不知火(……これは――どうしよう――たぶんこれ、この人のイタズラだったんだろう、明らかに最初にあった血糊とは別の赤い液体がだくだく流れている、押し当てたバスタオルが真っ赤である。ここまでされたら乗らなくちゃ、いけないだろう……今不知火と龍田さんしかいないけど、と時雨に気付いていない不知火は思いつつ) ……た、龍田さん、いったい、何が……(頭を押さえつつ、龍田の手を握り、困惑した声を出す。) 龍田さん……?龍田さん!だ、だめです……そういう言葉は、あなたが、貴女が本人に伝えなきゃ!!(悲壮な叫びを湯殿に轟かせる不知火、すでに体中血糊と本物の血液でびっしょびしょである) 天龍さんのこと、は……(そこでいったん言葉を止め、俯く――この時初めて不知火は動揺した、こんな状況で、そんなこと……でも――) 天龍さんは、不知火が……守ります(ぎゅっと握った手に力を込めて、恐らくまだ全然生きているであろう龍田の瞑った瞼を真剣な目で見つめる……)   (2014/2/5 01:58:25)

時雨不知火…龍田さんから離れてください。(ついに出てきた時雨さん。手にはいつもの手袋ではなくて、警察官が使うようなゴム手袋を装着)不知火…いま龍田さんに触ると指紋が着いてしまう。だから今は少し離れてください。すまないけど、先ほどからこの状況を見させてもらったよ…不知火…不知火の持ち物をみてもいいかな?怪しいものが無いかを見るだけだから。   (2014/2/5 02:04:15)

龍田(……さてどうしよう。力尽きたふりをしちゃったゆえに、これ以上続けようがなくなってきた龍田です。まぁ自業自得です)……(ちら、と薄目をあけてみると、不知火ちゃんが超真剣な目で此方を見ているではありませんか。これでは、こっそり何かを仕掛けるのも難しい。いきなりどん詰まり状態です!)――!(と、そんなところに現われた時雨ちゃん! グッジョブだ! では、このまま龍田は死体役を続けるとしましょうか――あ、そういえば隼鷹ちゃんの名前は書いたままだけど。まぁいいか、しょっぴかれたら彼女も運が悪かったってことで)   (2014/2/5 02:05:40)

不知火え、ぁ……時雨、貴女もお風呂?そこら辺血糊で滑りやすくなっているので、気を付けてください(空気を読まない不知火!二人の思惑など露知らず、いや恐らくは知ってて、今までの熱演は何だったのかというくらいしれーっと時雨に注意をする) 離れてくださいと言われても……今は慣れると出血が増すのですが、いいのでしょうか(持ち物は制服と洗い物しかありませんよ、と至って冷静の不知火。落ち度はありません)   (2014/2/5 02:09:15)

時雨うん…お風呂だけどいまはそれどころじゃないね…(不知火の手を掴み龍田さんとの距離を取り)不知火はとりあえず、持ち物を持ってきてくれないかな?それと、血がすごいから新しいタオルが欲しいかな…(不知火に大まかなものを頼んだ後に、龍田さんの耳元で不知火にバレないぐらいの声で)龍田さん…頭大丈夫ですか?血がすごいからまずは血を吹きますね…その後にでも不知火を困らせましょう。(それだけ言うと龍田から離れて、現場をうろうろ。証拠を探しています。)   (2014/2/5 02:14:04)

龍田(いけないっ! 不知火ちゃんの冷静レベルが高まってしまった。コレはピンチだ。普段あっさり慌ててくれる天龍ちゃんを相手にしてるから(酷)、ちょっとヌルかったかもしれない)――……?(あれ、おかしいな、なんか本当にくらくらしてきたぞ。そういえばさっき隼鷹ちゃんとのデート時、がっつりお酒を飲みまくったのだった。普段さっぱり酔わないので気にならなかったが、この弱っている状態だとそうもいかないらしく)……すぴー、くかー……(寝息を立てて、本当に眠り始めました。本当に申し訳ない眠気が限界だったのであった……ぱたり)   (2014/2/5 02:19:45)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/5 02:19:48)

不知火いや、ですから、持ち物は……(言っても無駄か――と、一つため息を吐いて、さっとシャワーで自分についた血糊を洗い落とし、脱衣所へ――新しいタオルを数枚持っていき、すぐに湯殿へ戻る) ……?龍田さん?(戻ってくると、元凶が血をだくだく流しながら寝息を立てている……姉の方も困った人だけど、こちらはこちらで困った人だ……持ってきた新しいタオルを頭に巻きつけて止血し、余ったかわいたタオルを龍田の身体にかける) 天龍さんのことは、不知火が守ります……(龍田の耳元に近づき、もう一度だけ小さく囁く。その際結構強いアルコールの匂いがして、ちょっと眉根を潜めるけど、それでも眼差しに真剣みを込めて―― すぐに普段の表情のない視線に戻り時雨の方を向く) 時雨、龍田さんが寝てしまったので、後ほど運ぶための担架を持ってきてください   (2014/2/5 02:24:54)

時雨龍田さん…龍田…さん?(あれまなんと寝ちゃってるじゃないですか。はて、とりあえず、血やらなんやら拭かないとですよね…それよりも、不知火がいつもの不知火になっちゃいました)担架だね…わかったよ。(そして、部屋から出て担架を取りに行くのである(   (2014/2/5 02:27:27)

不知火……(担架を待つ間、無言のまま、血糊と出血と酔いで赤くなってる龍田の顔を見つめる。龍田には、あの視線のことだとか話したいことがあったのだが、この様子じゃ今日は無理か……はぁ、と少しため息を吐くけど、手持ち無沙汰に龍田の髪を梳くように頭を撫でる……血糊でべっしょりだけど、どこか触り心地が似てるな、と思ってしまう)   (2014/2/5 02:32:32)

時雨(急いで担架を運びもってくるよ)不知火…担架もってきたよ。龍田さん運ぶよ。(担架を龍田さんの横に置いて準備は完了)   (2014/2/5 02:34:16)

不知火……(軽く血と血糊をタオルで拭ってやり、不知火と力を合わせて担架に乗せ、身体には数枚のかわいたバスタオルをかけてやる) ……出血は一応止まっているし、龍田さんの自室に運びますか(と、時雨に伝える)   (2014/2/5 02:38:10)

時雨そうだね…なら、龍田さんの部屋まで運ぶよ(号令をかけたとともに、不知火と担架で龍田さんを運ぶため部屋に向かうのである)   (2014/2/5 02:39:43)

不知火(龍田の部屋に今だ血糊に濡れた龍田を降ろして、毛布を掛けてやる――多少汚れてしまうが、妙ないたずらのお仕置きである) さて、不知火は……シャワーは浴びたし、今日はもう部屋に戻ります。おやすみなさい、時雨(なんだかどっと疲れた面持ちで、自室に帰っていった)   (2014/2/5 02:42:30)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/5 02:42:35)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/2/5 02:43:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/2/5 23:01:34)

(現在時刻は8:30.大分時計を巻き戻してお送りします。)――――はわぁあああ……!!(窓の外から見える一面の銀世界に、瞳を輝かせる、パジャマ姿の駆逐艦)   (2014/2/5 23:03:10)

す、すごいのです!雷ちゃん、響ちゃん、暁ちゃ――(振り向きかけて、あ、と口を手で抑え)……皆、今日は朝から遠征にいったのです。(自分は一人だけお留守番。一面の銀世界に視線を戻して。綺麗なのですー、と窓枠に手をかけ)   (2014/2/5 23:06:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/2/5 23:08:15)

ウラー!(その振り向きかけた背後から何やら声がする。 そう、駆逐艦の服を無理やり着込んだ成人女性だった。 棒読みのロシア語を叫びながら腕を組んで仁王立ちである。)   (2014/2/5 23:09:14)

……でも、皆と一緒に、遊びかった、な…………(ちょっぴり寂しそうに、目線を下げたその時。)……響ちゃ―――――― ん?(聞き覚えのある台詞にぱっと笑顔で上げた顔が、凍った。)………、ひ、ひび、き、ちゃん……?(服装は姉の一人であるそれに酷似している。している――が。身体が成人女性だった。何時もは会うはずの視線を、恐る恐るあげて顔を確認しようと――)   (2014/2/5 23:12:30)

(この時間ならまさか大丈夫だ、とは思ったがやはり怖かったので響にした。しかし別府変身前のお古を使っているあたりがチキンである。 今回はちゃんと下着もかっぱらってきて履いているが当然の如くサイズが合わないので食い込んで大変であり、しかもスカートが短いからちらちらと見えている。 あと髪の毛が紫色で隠そうっていう気がこれっぽっちも見えない。 総評、雑。) ……………。   (2014/2/5 23:14:07)

(仁王立ちのままである。 そして顔はやはりお面、――そう、お面であった。 無表情なプラスチック制の顔で、のたまう。) ……………。 不死鳥という名でも呼ばれていたよ。   (2014/2/5 23:15:32)

……ひ、(おかしい。こんなの姉じゃない。ふるふると首を振り。あとずさる。がたんっとガラス窓に背が押しあたって)――ひわわわああああああっ こ、怖いのですぅうううううう!!! 変なのがいるのですううう!!変態なのですううう!!(ひんやりつめたい窓に擦り寄って、がたがたぶるぶる、電の本気の叫びが、鎮守府に響くのです!!)   (2014/2/5 23:17:32)

(怯え叫ぶ電に、満足気にうなずくと。くるりと回れ右。 そしてそのまま薄暗い鎮守府の廊下の暗がりへと消えていくのであった。 何しに来たんだお前。) ―――だ、 ………だび、  ……………アリーヴェデルチ。(セリフまでうろ覚えだった。もうやっつけすぎである。響にまで喧嘩を売るあたしは既に世界水準で無敵なんではなかろうか。)   (2014/2/5 23:22:04)

おしらせさんが退室しました。  (2014/2/5 23:22:06)

…………(がくぶるしているうちに、変態さんは暗い廊下に消えていきました。)……っ、ひ、ひびきちゃんに、謝るのですぅ…っ(涙目であげた手をぷるぷるさせてた)   (2014/2/5 23:24:36)

……はう………怖かったのです…(暫くしてから漸く立ち上がろうと、して―――。ぴた、とその動きが止まる。…もじ、と内股に、へにゃりと眉尻を下がり、じわぁあっと眦に涙が浮ぶ)―――うえ……、ふぇええ……。(ひっく、ぇっく、小さくしゃくりあげ)   (2014/2/5 23:29:48)

(大泣きを始めた電が、事を隠したのか、それともあっさりばれてしまったのか。それはまた別の話。――変態さんが〆られたかどうかもまた、別の話――)   (2014/2/5 23:36:10)

おしらせさんが退室しました。  (2014/2/5 23:36:14)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2014/2/6 01:20:51)

長門(例によって遅い時間までの演習と訓練、そして出撃を終えての帰投となった。自室へ直行しても良かったのだが、ふと遊戯室に顔を出してみる事を思いついて覗いて見ると、見慣れぬものが置いてあることに気づく)……これは、麻雀卓、か?(遊戯室の隅に置かれたコタツ、その天板が緑色の羅紗で覆われているものに交換されている。天板の上には黒いケースが置いてあり、察するにその中には麻雀牌が納められているのだろう)   (2014/2/6 01:23:48)

長門(誰が持ち込んだものだろう、と少々考えるが、やがて考えても無意味であると気づき、思考を止める。しかし、麻雀が出来る艦娘っているのだろうか。自分は一応できるが、妹の陸奥が打ちたがらないのもあり、プライベートで頻繁に打つ機会があると言うわけではない。同様に、戦艦のメンバーでは山城や扶桑もこうした運の絡む遊戯にはあまり乗り気では無いので誘う機を逃していた事もあり、気づけば随分と以前に牌に触って以来、遊んでいない事に気づく)   (2014/2/6 01:27:52)

長門……駆逐艦の皆は、ルールを知っているかわからないが、重巡や空母の皆ならば打てるかな?(機会が来たら、その内誰かを誘ってみるか、とひとつ呟いて、くすりと笑ったのは大人組同士であれば何か賭けてもよいかもしれない、と考えが至り、その考えが自分らしくないかな、と思ったためだ。風紀を紊乱することを看過はしづらい立場であるが、日々の激務を思えば多少の息抜きであれば許されてしかるべきだろう。自分自身、勝負事は決して嫌いではない事でもあるし)   (2014/2/6 01:31:21)

長門(ふと、意味もなく、赤城はとてつもなく強そうだ、打ち始めて鼻とアゴが尖り始めたら要注意だな、などと益体も無いことを考えながら、両腕を頭上に上げてぐいと伸びをする。本日の任務は滞りなく終わった。明日も早いことであるし、そろそろ寝るとしようか……ドアの横、電灯のスイッチをぱちりと切って、静かに自室へと戻っていくのであった)   (2014/2/6 01:34:48)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2014/2/6 01:35:49)

おしらせ高雄さんが入室しました♪  (2014/2/6 22:20:16)

高雄何だか凄い事になってますね。(ひょこっと顔出して向こうを見つつ…引っ込めた)あ、遅ればせながら高雄です。   (2014/2/6 22:21:25)

高雄アレが鎮守府の最高会議というものでしょうか。 たまに聞こえる大きな声が事の壮大さを物語っているようですが…。(んー…と顎に手を当てて首をかしげ悩む様子)まぁ、私たちは私たちでいいんじゃないでしょうか!(閃いた様子で、こう頭の上に電球が見えたかもしれない)   (2014/2/6 22:27:34)

高雄それにしても…最近はとても寒いですね。 遠征や出撃から帰ってくるとお風呂とおこたが恋しくてたまりません、もう少しおこたで温まってからでないと湯冷めしちゃいそうですからね。 けっしてサボタージュとかそんなんじゃないんですよ!?(卓上に上半身突っ伏したままで説得力は皆無である))   (2014/2/6 22:39:22)

高雄お茶が飲みたいですね…、蜜柑も有ったと思いますが。 おこたから出ないといけませんね(仕方なさげにお茶の準備と籠に蜜柑を入れて戻ってきて)これで温まるまでは不自由しませんね。(わこわこと蜜柑の皮を剥きながらあむあむと)   (2014/2/6 23:00:26)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/6 23:23:42)

天龍――うっせーなぁ……(寝惚け眼で、寮からやってきて、なんだぁ?と少し跳ねた後頭部を撫でる)……お、高雄。……何してんの、休憩?(よー、と挨拶をして炬燵にもぐりこんだ姿を見下ろして問い)   (2014/2/6 23:25:08)

高雄(うとうと、うとうとと船が船をこぎながら蜜柑を持ったまま上半身が前後にゆっくりと揺れて)…zzz。 それは、私の大事な、ムニャムニャ…   (2014/2/6 23:25:21)

天龍………寝てるし。(返事の代わりに返って来た、むにゃむにゃとした寝言にったく、と笑って。襖から引っ張り出してきた毛布を肩にかけ、ぽん。と起こさぬように背を撫で)   (2014/2/6 23:27:21)

高雄(ぽんという刺激に身体をビクンとさせて驚きながら目を開けた、そう、目が覚めたのです)は! 美味しそうなケーキがもう少しで食べれたのに残念です。 と、おはようございます天龍さん。   (2014/2/6 23:29:46)

天龍おわっ(びくと震える身体に驚いたように目を見開いて)……いや…。おう、おはよ。起こしちまってわりーな。……って、ケーキの夢見てたのかよ。高雄も案外甘いもん好きなんだな。(ちょっと意外、とくすり笑って)   (2014/2/6 23:31:48)

天龍うげっ(びくんっとか耳っぽいあれが震えた)……~~~~龍田、オマエなー……。(受 信 成 功。耳押さえて、むむうと眉根寄せ)   (2014/2/6 23:33:39)

高雄あぁ、すいません…びっくりさせたみたいで。(ちょっと罰の悪そうな顔で後ろ頭ぽりぽりと)はい、こう両手でも持ちきれない大きなケーキが目の前にですね。控えようとはしてるのですけどね…つい(その結果がコレといわんばかりにお腹擦りながら)   (2014/2/6 23:35:04)

天龍別に良いって。つか、炬燵で寝ると風邪ひくぜ?(きをつけろよー、と気恥ずかしげな様子の相手に笑っていい)……そりゃ良いな。ホールのケーキなんて正直食べきれねーだろうけど、ま。憧れはする。(気持ちはわかる、と笑って。示されたおなかに夢の話じゃねーの?と首を傾ぐ)   (2014/2/6 23:37:31)

高雄そうですね、風邪を引いては鎮守府の皆さんに迷惑がかかりますからね。 寝る時はちゃんと部屋に帰りますよ。(天龍さんのために湯飲みにお茶を注ぎながら)えぇ、大きなケーキでしたとっても…(残念そうに頭を振りながら)実際問題としてあんまり食べ過ぎると…ボタンが飛んじゃうんですよ。 愛宕もこの前補強してて姉妹で一緒だなーなんて思いましたし(お茶どうぞと湯飲みを差し出し)   (2014/2/6 23:41:28)

天龍まぁ、体調管理も大事な仕事だしな。お、さんきゅ。(注がれたお茶に、炬燵の中に潜り込んで)……ははっ、ケーキねえ。…高雄は大人っぽいのに、案外子供みたいなとこがあるんだな。(首を振る相手にくつくつと笑って)……オマエらそれ、制服キツイんじゃねーの?提督に言った方が良いぜ。(ふーっと息を吐きつつ、お茶を一口―――ああ、和む)   (2014/2/6 23:44:28)

高雄えぇ、皆さんに言える事なんですけどね。 温かいお布団で寝ることが身体の休養だとすると心の休養も必要なんですよ?(そう、それこそがスイーツ!)大人のスイーツだってあるんですよ? お酒をふんだんに使ってたりとかですけど(指立てて説明口調で)…やっぱり、そうですよね。 お腹もそうなんですけど…実はその上もちょっときつくなったりして…提督には言い辛いんですけど、ね?(両手で押さえ込む様にして自分の胸元を)   (2014/2/6 23:49:40)

天龍ま、まあ。甘いもんは気持ちを解してくれるしな。でもそんな甘党だったなんて意外だ。(意外な一面をみてしまった、と面白そうに高雄の顔を眺め)知ってるって、ちょっと苦味が強いんだよな。…っていうか、高雄はオレの事何だと思ってんだよ。(スゥイーツくらいしってるし、とお茶を一口、口に含み)……あー、肉、こっちにつくよなー。…確かにそりゃ言い辛いわ。(わかる、と自身の胸元へと視線を落とし。ちょっと渋い顔をした)   (2014/2/6 23:53:25)

高雄えぇ、優しく解してくれるので明日も頑張ろうと言う気にさせてくれます。 内緒ですよー? 愛宕と一緒に買いに行ったりもしますしね(にっこにこと笑顔のままで)天龍さんも女の子ですね、今度愛宕も入れて一緒にスイーツタイムと行きませんか?(これは名案といわんばかりに自分の前で両手をパンと)えぇ…猫背でいるわけにも行きませんから普段も気を張って大変です。(天龍さんも大変そう…と視線を向けて)   (2014/2/6 23:58:46)

天龍そうだなあ、どうすっかな。……おう、それじゃまた今度っと――しまった、遠征任務!(やべっと慌てて立ち上がり)ごめん高雄、オレもう行くわ!茶、ありがとな!(手を振って、慌てたように去っていく)   (2014/2/6 23:59:47)

天龍(悪い!と拝む仕草を一つ肩越しに残して)   (2014/2/7 00:00:26)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/7 00:00:29)

高雄はい、遠征お気をつけて行ってらっしゃいませ(ひらひらと手を振りながら)さて…私もお風呂に入りましょうか。(蜜柑の皮をくずかごに捨てて)   (2014/2/7 00:01:23)

おしらせ高雄さんが退室しました。  (2014/2/7 00:01:33)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/7 00:24:29)

龍田(しかし、到達したときには天龍ちゃんの残り香があるだけでした)……む-(くんくん、と鼻を鳴らしてみますが、この場に残る天龍ちゃんの匂いが強すぎて場所の特定ができません。仕方なく、もぞもぞと炬燵に潜り込んでおきました)あー、今日も冷えるなぁー……(ほっこり)   (2014/2/7 00:25:52)

龍田(うとうとしてました、そのままうとうと…)   (2014/2/7 00:42:52)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/7 00:42:54)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/7 23:03:04)

龍田ふ、ぁ……?(身を起こすと、炬燵の中だった。しかも部屋の中の様子は寝る前と変わりが無い。――どうやら、誰もこの部屋に来ていないようです。)……んー……(目ボケ眼を擦ってから、ぼふん、と再びうつ伏せになります。怠慢心地いいです)   (2014/2/7 23:04:36)

龍田(誰かこないかなぁ、とまどろみの中。――そりゃ、贅沢を言えば天龍ちゃんが良いですけれども。取り敢えず電波を送ってみましょうか。テンリューチャンテンリューチャン)んー……。さぶくて、眠れないよー……(どうやら大寒波が近づいてるようですね。電源のついていない炬燵は、まるで冷蔵庫でした)起きよー……(むくり、と身を起こして。おなかも空いたし食堂の方へ歩いてゆきます)   (2014/2/7 23:09:17)

龍田(食堂に到着しても、眠気は取れてくれません。くぁぁ、と大欠伸なんてしちゃいながら、食券を購入しました。そういえば今日はずーっと眠っていたから、何も食べていません)なんだかぁ、第一食堂の方は賑やかねぇー……(天龍ちゃんが居るなら人ごみの中でも突撃するのですが、ただただフラフラ状態の今ではちょっとしんどい。多少寂しくはありましたが、ひとりでテーブルにつくことにしました)うーんー……私、何買ったんだっけぇー……?(ろくに確認もせずに、機械のボタンを押したのだった。改めてチケットを見てみると――DX鎮守府盛りどんぶり。なんだこの危なそうなネーミングは)   (2014/2/7 23:16:59)

龍田(いやーな予感を抱きつつも、注文してしまったものは変えられません。結局そのまま待ち続けて――ドンッ、と運ばれてきた巨大な物体。なんでしょうコレは)あ、あらぁ……(普段何事にも割りと平然としていられてるつもりなのですが、こればっかりにはリアクションをしてしまいました。まずどんぶりの大きさがおかしいです。赤ちゃんくらいなら普通に入浴に使えるんじゃないか、ってくらいにデカイお皿です。――そして今、龍田は鎮守府盛りを《見上げて》います。おかしい。色々とおかしい。なんだこれは)……ええとぉー……(チケットを見てみると、お値段は二万苑。――どうしましょう、超無駄遣いでした)   (2014/2/7 23:25:08)

龍田 (ちょっとは頑張ってみたんです、えぇ。そして美味しかったです。――でも無理でした)う、っぷ……(思わず箸をおき、立ち上がり、口元を手で覆ってしまう。美味しいけど脂っこい、そして多い、多すぎる。ひとりじゃ絶対に無理だし、コレ五人がかりでも厳しいんじゃないでしょうか)――こ、降参、しまーす……(完全にお金をドブに捨ててしまったようですが、背に腹は変えられません。逃げるように食堂を後にして、ふらふら、ふらふら)ううん、なんだか良くないことが続いてるなぁー……。誰とも会えないし、普段の行いかココに来て祟ってきたかしら……(天龍ちゃぁん、と全幅の寂しさを込めて呟くも、現在龍田ハイロゥは最愛の姉の居所は特定できていません。仕方なく、今度は整備ルームにでも立ち寄ってみました)   (2014/2/7 23:33:55)

龍田天龍ちゃん何処かなぁ……(普段ならそろそろ見かける時刻ではありますが、今日は遠征にでも出てるのでしょうか。ふらふらとおぼつかない足取りで整備室――まぁ艦娘にとっては医療用具とかのある部屋へと到着して、食べ過ぎに効きそうなものを棚で漁ってみます。――それっぽい固形物を嚥下して、ついでに飲み物も拝借して壁にもたれかかりましょう)だーれもいないなぁー……(驚くほど静かだった。整備室にだって、普段は誰かがサボりか療養でベッドを使っているのに誰も居ない。龍田ハイロゥを適当に弄りながら、ふと、振り返って窓の外でも眺めてみましょう。そこからは夜の海を見ることができて、水面に反射する月明かりがとても美しいです)   (2014/2/7 23:45:37)

おしらせ伊168さんが入室しました♪  (2014/2/7 23:54:05)

龍田 (そういえば、天龍ちゃんをストーキングせずにのんびり過ごすのは、久しぶりかもしれません。最近割りと色々な新しいヒトと出会ったり、新しいコトと直面してたりするからでしょうか。――窓枠に頬杖をついて、整備室に備えられていたスポーツ飲料のペットボトルをラッパ飲みします。天龍ちゃんが見たら行儀悪いーとか言ってきそうですけれど、気兼ねなく過ごせるのはひとりの特権なのかもしれません)綺麗ー……(寒波が迫っている、と聞いていたわりには済んだ空。これで恋人を隣に置いて、お酒でもあれば雰囲気が出るんでしょうけれど)   (2014/2/7 23:54:41)

伊168(密かに近づいて、確実に。……仕留めようとするわけではないけど、するすると存在感を主張せずに、気配のした方へ向かうわ。一人で居るなんて珍しい、という印象の軽巡洋艦に、そのままの調子で近づくの。別に、悪戯してやろうとか思ったわけじゃないのよ?)冬の空はいいわよねー。昼も夜も、ずっと遠くまで見えるもの。(ちょん、とそのすぐ近くに立って、はじめて音らしいものを発する潜水艦。不意打ちよ。……電探でも詰まれたら見つかっちゃうかもしれないけど。なんていったって、対潜性能を備えた軽巡相手だもの。装甲(すくーるみずぎ)のうえに、セーラー服の上を着ただけの軽装だけど、さすがにちょっと応えるわね。吐息が白く凍っちゃうもの。……寒い。)……へくちっ。   (2014/2/7 23:58:23)

龍田 (彼女の音を耳にした途端、ぞく、と体が震えてしまいました。つい、手の中のペットボトルを握りつぶしてしまい、スポーツ飲料を零してしまうのです。――別にイムヤちゃんが嫌いなわけでもなりませんし、寧ろ、ぼっちだった状況に誰かが来てくれたのは大歓迎。しかし、しかし――)い、イムヤちゃんー……。お願いだからー、そうやって近づいてくるのはやめてくれないかなぁー……(潜水艦、というだけで恐れがある。古きにある忌まわしき記憶。意図せずとも数歩だけ距離を取ってしまって、朗らかな笑顔も強張ってしまいます)ぶつかったら、危ないでしょう……ね?(それでも、いざ相手の姿を目にしてみると、小柄で幼い体躯があるのみ。しかもくしゃみまでしていました)普段はもっと冷たい海を泳いでいるのに、陸でカゼを引くだなんてカッコがつかないよー?(幸いにもここは整備室。毛布を一枚手に取ると、背中から肩にかけてあげましょう)   (2014/2/8 00:03:37)

伊168(イムヤは43じゃないのよ。なんて気遣いも出てきやしない。「ひゃあ!」と驚いてくれればいいものの、まるで幽霊でも見たような姿には、ちょっとフクザツそうな顔をしちゃうわ。そりゃ、照明の薄暗いところに居たら陰影のせいでこわくなるかもしれないけど、陸のイムヤはこわくないのよ?) 大丈夫。私は海域でも演習でも、ヘマをしたりなんかしないもの。……でもそうね。振り向いた時に艤装がぶつかったら、痛いわね。次からは、ちょっと距離を取って話しかけるわ。 (後ろからね!ずず、と鼻を啜ると、毛布をかけてくれました。んぅ、と唸りながら、体の前に両腕を寄せて毛布をかぶり。) 海のなかと陸の寒風は、また話が違うのよ。それにこんなのへっちゃらだから……でも、ありがと。暖かい。 ……あ! でも、こんな寒いお部屋で、龍田はなにしてるの? 悪戯して、提督に追いかけられてるとか……た、大変よ。私、この前、スマホ取り上げられて、次の日まで返してもらえなかったもの! (きょろきょろと周囲を伺うわ。提督か、他の艦娘にも、密告者がいるかもしれないもの!)   (2014/2/8 00:10:54)

龍田うふふ、ごめんねぇー…。イムヤちゃんが悪いわけじゃないんだけど、ちょっと私にも色々あってねー……(古い記憶、かつて自らを沈没させたのは潜水艦。まぁまだコレはいい、仕方ない。――しかし、演習中味方の潜水艦と衝突させて殺めてしまった過去は、粘度強く頭の中にこびりついていました)うーん、私はただ天龍ちゃんを探していただけかなぁー。けれど今日は天龍ちゃんの匂いが鎮守府のどこからもしないから、ただボーっとしてただけだよー(窓枠にもたれかかり、大きく深呼吸。白い吐息が薄れて消える。ようやく、緊張感も解れてきてくれたようです)あら、イムヤちゃんったら。何をしでかしたのかなぁ?   (2014/2/8 00:16:45)

伊168うんうん、色々あるわよね。 ――それで。 (あまり深く食い込もうとしないのは、それこそ線引きの問題かもしれない。思い出したくない過去なんてあるし、ほじくるよりも今前に進まないといけないのよ。海の底よりも、太陽を浴びているほうがいいじゃない?) ああー。天龍。イムヤも、今日はあの眼帯姿を見てないわね。 多分、遠征かどこかに行っているのよ。 (名探偵みたいな推理を、したり顔で決めるわ。匂いがしていたりなんてことはわからないの。) うぐ。……て、提督の話を聞きながら、ちょっと遊んでただけよ。 (むすくれつつ、視線を横にそらし。) と、とにかく追われてるわけじゃないのねっ。天龍に会いたいの?帰ってこないかしら。(窓をあけ、にゅっと身を乗り出し、海のほうを眺めてみる。帰投する艦隊とか、見えるかも。)   (2014/2/8 00:21:46)

龍田 会いたいというより、天龍ちゃんとはずーっと一緒にいたいんだよー(身を乗り出すイムヤちゃんを見やり、くすくす、と笑みを零して)でも、天龍ちゃんは私と違ってとーっても忙しいんだよー。いっつもいっつも、駆逐艦の子達を連れて遠征に行ってるものー。――最近、あんまり話せてないなぁ。寂しいなぁ……。私ってちょっとやりすぎなところがあるみたいだから、嫌われちゃったのかなぁー……(ふぅ、とため息をついてしまいます)あらぁ、提督の話なんて基本的に聞き流すものじゃないのー?(へら、と笑いながらそんなことを言っちゃいます)あぁもうー、あんまり外に出ちゃだめだよー? 落っこちちゃうよー?   (2014/2/8 00:26:24)

伊168(白い吐息が、夜空に流れていくわ。風向きがよくわかる。赤毛を煽られながら見渡してみるけど、艦影はなかなか見えないわね。) ずーっと? (そのまま、毛布のなかからもぞもぞ、後ろを向くの。) 出撃も、入渠してお風呂にはいるときも、ごはんを食べるときも、寝るときも? うーん、でも、龍田って、いつも天龍と一緒にいる印象があるわ。 まだまだ足りないのね。 (どうしてかしら?なんて悩むの。仲良い姉妹なのに。仲良い姉妹だからこそかしら。) 忙しくて、会いたい、話したい……天龍だって同じふうに思っているんじゃない? 答えは出てるじゃない、話せてないのは、遠征に行っているからなのよ。嫌いとかだったら、避けるよりもハッキリ言うんじゃない? なんだったら一緒に遠征に行くっ?哨戒任務、軽巡といっしょに行きたいの、って、そっか、遠征に行きたいんじゃなくて天龍に会いたいのね。 (駄目かぁ、と考えなおすの。うーん。) 大丈夫よ!こう見えても結構運動神経はいいんだから。……一気に潜るのはそんなに得意じゃないけど。 (別に恐いわけじゃないんだけど!離れて、窓をからりと閉め施錠するわ。)もっと探す?イムヤと探検する?   (2014/2/8 00:38:42)

龍田そ、ずーっと。そこが鎮守府だろうと、提督の部屋だろうと、海上だろうと、海の底だろうと、スクラップ置き場だろうと……。ずーっと、ずーっと一緒にいたい。――うふふ、足りるとか、足りないとかの問題じゃないんだよー。私にとっては天龍ちゃんと一緒に居ることが無くてはならないことで、天龍ちゃんと一緒に居る時がなによりも一番安らげるのー(慌てたように窓を閉めるイムヤの静かに、「あら、可愛らしい」とほくそ笑む。探検、との提案には暫し考えた後に――首を縦に振っておいた)うふふ。それじゃあ、ちょっと探検してみようかー? イムヤちゃんはどこに行きたいのかなぁ?   (2014/2/8 00:42:28)

伊168でもでも、ずーっと一緒だったら飽きちゃうかもしれないわよ! 私、カレーを作るけど、毎日毎日カレーを食べていたら、飽きちゃうかもしれないじゃない。 ……ちょっと久しぶりなほうが、どきどきしないかしら。 し、しない? ……う、うーん、そうなのかしら。 それだったら、提督も、龍田のお願いを聞いてくれるとおもうわ! (一緒に居ることで効率向上があるなら、一緒の部隊に編入することがプラスな気がするわ!両拳を握って、力説するの。) 縄とか手錠とかでつなげば、離れたくても離れられなくなるわねっ。……あれ? なんか可笑しいわね。 (まるで悪い事したみたい。) そうね!行きましょう。もしかしたら天龍に会えるかもしれないわ。 ――じゃあ、龍田にお任せする! 歩き慣れているほうが、面白いところを知っているかもしれないもの。 (オリョール海に出ずっぱりのイムヤは、あんまり鎮守府をうろついたことがないのよね。)   (2014/2/8 00:45:39)

龍田うふふ、そうねぇー。カレーだったら飽きちゃうかもしれないけれど。うーん……(なにか良い例えはないかなぁ、と考えて――ぽん、と手を打ちました)イムヤちゃん、海の中に入るときは、空気が必要だよね? 私にとって天龍ちゃんは、その空気なんだよー(うん、我ながら良い例えでした。自己満足にこくこくとひとり頷きます)あらぁ、任せてくれるのはいいけどー。うーん……私も天龍ちゃんを追い掛け回してばっかりで、そんなに詳しいわけじゃないのよー。――あ、でも、あそこならぁー(再び手を打ち、先導して歩いていきます。中庭にまだ雪が残っているのなら、この間提督を酷使して作り上げた巨大かまくらが残っているはずです)   (2014/2/8 00:49:29)

伊168………………………た、大変! 一刻も早く天龍を探さないと! 窒息しちゃうわ! のんびりしている場合じゃないわよ! (しばらく考えていたけど、結論に至ったわ。確かに、それなら龍田が天龍を探しているのもうなずけるわ。一刻を争う事態に、思わず蒼白になっちゃうの。先導されるままきびきびと大股で歩いちゃうわ。身長差もあるから、そうでもしないと置いて行かれちゃうっていうのは秘密よ。低速艦だもの。)……こっち? ………わ、わ。 あ!これ、かまくらよね。 凄い、溶けてなかったのね………。 (ほう、とより溜息を濃くしちゃいながら、それを発見すると、さくさくとそこに近づくの。溶けかけてから凍って、より丈夫になったかまくらを、しげしげと周囲を歩きまわった眺めちゃうの。)  これ!どうしたの?   (2014/2/8 00:59:04)

龍田あぁでもー、私は特別な訓練を受けた龍田級だから。ちょっとの間くらいは天龍ちゃんがいなくても平気なんだよー(と、なんかストレートに言葉を受け止めてもらえるのが嬉しくて、そんな設定までブン投げておきました。天龍ちゃんいないといずれ死にそうなのは外れて無いですけど。――なんやかんやで中庭に到着すると、やっぱりかまくらは残っていました。まぁ鎮守府の屋根に積もった雪を落とし、10人入ることを想定した巨大なものですし。簡単には溶けないはずです)うふふー、天龍ちゃんに褒めらもらえるかなーって思って、私が頑張って作ったんだよー。あ、ついでに提督も手伝ってくれた気がするけど、覚えてないやー(酷) でもでも、せーっかく作ったんだし……少しはのんびりしてみようかなぁ?(と、イムヤちゃんを手招きしながら入ってゆきましょう)   (2014/2/8 01:01:49)

伊168そうだったの………だったら、今度から天龍を探すときはイムヤも頼ってね! ソナーや電探も積めるし、きっと頼りになるとおもうわ! 期待してて! (死活問題ならいてもたってもいられないわ!協力的な姿勢は、そう、艦隊のためなのよ。) ……ふうん、すごいのね。しっかりしてる。こういうのって頑張らないと作れないんじゃない? 私が作ったら、潰れちゃったり崩れたりしそう。 ……じゃあ、これ、天龍へのプレゼントなのね。 お邪魔しちゃってもいいの? (ぎゅっと毛布を抱き寄せながら。そんなことを考えちゃう。龍田(と提督)が精魂こめて作った大型な雪のドーム、踏み込んでしまうのは申し訳ない気もして。)   (2014/2/8 01:08:21)

龍田そうねー。天龍ちゃんを探すこと自体は私ひとりでもできるんだけどー……。あぁ、そうだー。それじゃあ、天龍ちゃんと一緒にい続けるためのお手伝いをしてもらおうかなー? ――最近、あんまり一緒にいてくれないもの。ちょっとくらい怪我してもらって、遠征不可能状態になったら、ずーっと看病……うふふ、ふふふふ……(そんな事を呟きながらも、相手が嫌がらなければイムヤちゃんの腕を取って、導いていきます)気にしなくて大丈夫だよー。どうせ天龍ちゃんにあげても、駆逐艦の子とか、不知火ちゃんとかを連れ込んじゃうもの。せっかく立派に出来たんだからー、むしろ入らないと勿体無いでしょうー?(それに簡単ですが、食べ物と飲み物も持ってきてます。――食堂で食べ切れなかったオカズの一部と、スポーツドリンクという極めて微妙な組み合わせですけど)   (2014/2/8 01:12:06)

伊168??? ……よくわからないけど、できることならお手伝いさせてもらうわね! 鎮守府で会ったらなんでも言って? (後半はかまくらに飲まれて聞こえなかったけど、言ってくれればお安いご用よ!だってイムヤは伊号潜水艦だもの。万能なのよ!……たぶん) あ、わ……わ。 そ、そうね。じゃあ、お邪魔します。……意外と暖かいのね、びっくりだわ。 (入ってしゃがみこむと、おずおずとかまくら内部を見渡しながら、マフラーを分け合うように持ってきた毛布を肩にかけ、片側の半分で龍田を巻こうとする。寒いもの、凍えちゃうわ。天龍も居ないのに!)   (2014/2/8 01:20:21)

龍田あらぁ?(かまくら内に腰を落ち着けた際、被せてもらえる毛布のもう半分。というか、整備室から律儀にここまで毛布を持ってきたんだ、と思うとおかしくてしかたがない)ふふふ、あははー♪(つい、口に出して笑ってしまいながら、イムヤちゃんの頭をぽんぽん撫でてあげました。潜水艦だから~という先入観はなくなっているようです。――また不意打ちされたらブリ返すでしょうけれども)作っておいてなんだけどー。ちょっと、広く作りすぎちゃったかもしれないねー(くすくす)(たぶん、思いっきり二人で大の字になっても余裕な広さがあります。これもうかまくらというよりキャンプ用テントレベルなんじゃないでしょうか)さーてーとー。お楽しみの、お食事たーいむ♪(別に楽しみにしてないかもしれませんが! 雪上に並べられるのは、ペットボトルスポーツドリンク。から揚げ、シュウマイ、野菜炒めっぽいお惣菜。などなど、もうジャンルもバラバラで、明らかに手で食べるのは難しそうなものまでありますよ! そして当然、全部冷たいです!)   (2014/2/8 01:25:04)

伊168あ……もう、なあに? 子供扱いはダメなんだから。 (頭をぽんぽんされると、むずがるように首を振り、自分の頭を両手でかばうの。子供じゃないんだから!なんて、暁みたいなこと言わせないでね?) ちょっとしたレクリエーションとかも出来そうよね。天龍とか、こういうところ、駆逐隊を連れて来そうじゃないかしら―――あ、わかった。これで天龍をおびきよせればいいのよ! そういうの、テレビで見た記憶があるわ! (棒をつっかけたザルのなかに、動物をおびき寄せるのよ。と、握りこぶしで力説するわ。) 飲み物は、雪に刺してれば冷えてくれそうね。……ん。 (ちょん、と唐揚げを摘んで、ぱくりと口に含む。揚げ物は冷めても美味しいとは言うけど、さすがに冷えて固まると、鶏肉も皮もちょっと堅いのか、難しい顔をしてもむもむもむ。もむもむもむもむ。) んむ、あむ。……んん、おかひほかほほうは、いいふぁも。(お菓子とかのほうがいいかも。)   (2014/2/8 01:31:23)

龍田 あらあら、それはとても良い考えかもしれないねー(天龍ちゃんのことなので、承知の上で罠にかかってくれそうな気もするけれども)でもでも。それをやる場合って、何を餌にすればいいと思うー? 天龍ちゃんって何が欲しいのかなぁ?(そういえば、いつも無条件な愛(一方的)を注いでいるために、何か道具で気を引こうとしたことは無いかもしれません。イザ考えてみると難しく、姉妹でもなかなか見えない部分は多いです)うふふ、今度あえた時に聞いてみよーっと。次にいつあえるかなぁ(わくわく、うきうき) あら……無理して食べなくても、大丈夫だよー? おかしは――ない、かな(えへ、と舌を出してみて)さっき食堂で注文しすぎてねー。私はあまりを持ってるだけだから……強いて言えば、これがお菓子に近いのかなぁ?(と、ゴボウスティックを差し出してみたり)   (2014/2/8 01:35:03)

伊168持ち物とか……洋服とかかしら? なにか集めてるものとかまで行っちゃうと、とられるだけで怒っちゃうわよね。 ……あ、携帯! 携帯なんかいいんじゃないかしら。 私、取り上げられるとすごく困るし、なんとしてでも取り返そうとおもうもの! ……とりかえせなかったけど。 (妙案を思いついたわ!指を立てて主張するの。) 仲良しでも、わからないこともあるのね。じーっと顔を見つめてたら、それ以外の部分も見えなくなっちゃうのかも。広く見て、周囲を把握して。それも大事よね……………もっともっと知りたい?天龍のこと。 (受け取ったゴボウスティック。怪訝に見ながら、コリコリと食べてみるの。兎みたいになっちゃったかも。) んぐ。ん。 ………冷えても美味しいものが、いいわね。 (お味噌汁とかサラダに入ってたほうが美味しいわ、とか言っちゃうの。……と。) ―――――はっ。 …そ、そろそろ戻らないと。良い時間だわ。 (袖できゅっきゅ、とスマホの画面を磨いて、時刻を確認。立ち上が――ろうとしてうっかりよ。頭をぶつけないように中腰で、かまくらを出るわ。毛布は龍田にあげるの。寒いもの。)    (2014/2/8 01:46:00)

伊168天龍を見つけたら、龍田のところに行くように言っておくわね。風邪引かないようにしなきゃダメなんだから―――それじゃっ。 (と。勢い良く、寒そうな格好のまま、雪のうえをすたたた、と歩いていくの。ちょっと慌ただしくなっちゃったし、また会えたら、暖かい食べ物でもごちそうしてあげようかしら。)   (2014/2/8 01:46:03)

おしらせ伊168さんが退室しました。  (2014/2/8 01:46:17)

龍田 うん、ありがとうねーイムヤちゃん。ばいばい、おやすみなさーいー(ふりふり、と手を振って見送ってあげて。その背中が見えなくなったところで、深くため息)うん……もっともっと、全部全部知りたいよ、天龍ちゃんのこと(かまくらのなか、ひとり。毛布に包まりながらの体操座り。――寂しい。けれど、その寂しさが求めているのは、いつも天龍ちゃんだけで)今、何してるのかなぁ天龍ちゃん。ひょこっと顔を出してくれたりしないかなぁ……。   (2014/2/8 01:51:27)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/8 01:57:41)

不知火……お邪魔しても、よろしいですか?(かまくらの中からぼそりと聞こえた呟き声に、ちょっと躊躇するけど、入口から顔を見せる)かまくら、まだ残ってたんですね……(というか、硬くなってる……と、こんこんとかまくらの壁をノックして)   (2014/2/8 02:00:43)

龍田あら……不知火ちゃんだったかー。ある意味天龍ちゃん関連なのかなぁー(くすくす)(もはやかまくらどころか、防空壕のような頑丈さを誇るコレである)うん、もちろん大丈夫だよー。みんなのかまくらなんだしねー(おいで、おいでと手招きしながら。「あ、から揚げ食べる?」なんて、雪上に広げっぱなしだった冷えたお惣菜の残りを勧めてみます)   (2014/2/8 02:02:49)

不知火そうね、龍田さんとは……少しお話ししなければいけないようでしたし(と、あの時の視線をまた思い出してるけど、身を固くしてるわけではなく、自分も毛布に包まる) それではいただきます。(雪上におかれたから揚げは触った時点でがっつり冷めてる、どころか冷たくなってるのが分かるけど、一つ摘まんで食べ)   (2014/2/8 02:06:19)

龍田お話ってー?(かくん、と首を傾げて頬をぽりぽり。とまぁ惚けていますけれど、互いの共通の話題と言えば一つしか無いでしょう。もはやシャーベットになりつつあるスポーツドリンクのペットボトルを一つ差し出し、改めて、不知火ちゃんと向かい合います)それで、お話ってなんなのかなぁー?   (2014/2/8 02:08:05)

不知火ん……(もぐもぐと一口で口に入れたから揚げを咀嚼して、見るからにシャリシャリになってるスポーツドリンクには手の平を出して拒否し、魔法瓶に持参したあったかいお茶をついで自分と龍田に出す) んく……お話は……ですね(ずるる、とお茶を飲んで口の中の物を無くしてから、姿勢を正し、凛とした目――あの時に向けたような目を向け) 天龍さんのこと、です……。   (2014/2/8 02:12:48)

龍田だろうねー……(スポーツドリンクを拒否されても特には気にせず、ありがたーく暖かいお茶を受け取っておきます。というか極寒の地で極寒のスポーツドリンク飲んでた方がおかしいっちゃおかしいのですけど!)今更だとは思うけどねー。私、天龍ちゃんのことがとっても大好きだよー(凛、とした目にたいして、柔らかな笑顔で返します)もちろん、姉妹としては当然だしー、もともとは天龍ちゃんが幸せになってくれればそれでいいやーって思ってたんだけどねー……。今は、どうだろう。ちょっと気持ちが強くなりすぎてるかもしれないなぁー。   (2014/2/8 02:19:05)

不知火えぇ、知ってます……(龍田の天龍に対する気持ちは、端から見れば姉妹のそれとは違うとわかる。不知火も似たような状態なので、なおさらだろう。) 不知火も、友人として……好きでしたよ。今は、好きというのは変わりませんが、友人としてかは――(分からなくなりました―― 凛としたまま、そう告げる。恐らくは、“わからない”のではないだろうと感じさせる、何かの意志を持った瞳で)   (2014/2/8 02:24:21)

龍田うふふ、そっかー。そっかー(はふぅ、と大きく大きく深呼吸。白く濃い吐息がかまくらの中で渦巻き、そして消える)私は、正直言って自分がよくわからないなぁー……。それこそ、天龍ちゃんが他の子に手を出されてたらコロシテやろうかと思うときもあるけどー……それは嫉妬なのか、過保護な妹なだけかもわからないー(真面目で凛としてる相手とは裏腹に、いつも通りな喋り方、微笑みのまま)――だからもう、いっかな。って(ため息をついて。相手とは正反対の、「諦め」を含んだ瞳)天龍ちゃんは大好きだけど、天龍ちゃんは色々な意味で忙しいから。もう、なんだろう……少し疲れちゃった。   (2014/2/8 02:31:31)

不知火……そう、ですか……(諦めを含んだ瞳に、そっと目を伏せ、言葉を紡ぐ) あの人のことですから、きっと誰かと特別な関係になっても、そのお相手はこれからも、そういう気持ちになるんでしょうね……(そこで、言葉を切る。何かを考えるように――積雪の庭はシンと静まり返っていて、お互いの呼吸だけ、いや、それすらも聞こえるのかどうか……耳鳴りがしそうなほどの静けさを、伏せた目をまたあげて、龍田を見つめて、打ち破るように) 私は、もし私が特別な関係になれたとしたら……天龍さんが色んな意味で忙しくて、それで私が疲れても――(守ります―― 強い意志、凛とした声で、そう告げる。自分の背中を押すように、心の何かを固めるように)   (2014/2/8 02:39:57)

龍田そっかー……。いいなぁ、不知火ちゃんはー。――私は、無理そうだよ。私は私として天龍ちゃんを愛したくても、天龍ちゃんは内側の結びつきが――ううん。詳しく話すのはやめておこっかな。でもなんか、堂々とぶつかっていくのが馬鹿らしくなってきちゃったよ(よいしょ、と立ち上がって。すれ違いざまにぽんぽん、と不知火ちゃんの頭を撫でておきます)もし私がいなくなっても。天龍ちゃんのこと、よろしくねー(振り返らず、ひら、ひらと手を振って。その場をあとにすることにしました)   (2014/2/8 02:45:35)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/8 02:45:38)

不知火馬鹿らしく、ですか……(何かを言い返そうとするけど、頭を撫でられると俯き、何も言えなくなって……かまくらを出たのを感じてようやく口を開く)居なくなっては駄目、ですからね……龍田さんは天龍さんにとって、特別な人です。不知火では、そこには立てない……(だから、不知火は―― と、もう誰にも聞こえないであろう呟きをかまくらの内に響かせる。こんな話をしたかったんだろうか、不知火自身分からない。衝動的な会話―― 不知火が調子を崩すのは、やはりあの人が原因だわ……――はぁ、と一つため息をつく。困った人だ、と何もしていないその相手に、勝手に呆れたようなため息を)   (2014/2/8 02:53:18)

不知火(誰もいなくなり、さらに静けさを増したかまくらの中、毛布に包まり、息を手に当てる。そろそろ寒くなってきた、けど……こういう気持ちになった後は、どうにも動けない。気だるげというか、感情を出すことに慣れていないから疲れているのか。また一つため息を吐いて、龍田の残したお惣菜をまとめ、お茶をもう一杯注ぐ。とにかく、落ち着こう……)ん……はぁ……(お茶の暖かさが身に染みる。冷えた体をゆっくり溶かしていくのを感じる。)   (2014/2/8 03:04:21)

不知火(ああはいったものの……どうしたものか――お茶をすすりながら考える。自分にどんなことができるだろうか?そもそもこの気持ちが、いまだに判然としてない。庇護欲なのか?それとも、やはり―― 気付けば、一滴も入っていないカップを傾けていた。調子を崩しすぎだな、と自分でも呆れて、気を引き締めるように立ち上がる)そろそろ戻りますか(かまくらの中のお惣菜や毛布を持って外へ出る――ふと夜空を見上げると冷たく澄んだ空気が星の光を濁すことなく視界に届けさせる。満天の星空、そんな評価がとてもしっくりくる。この夜空を見ていると、不知火もまた、今までの悩みが馬鹿馬鹿しくなる。)   (2014/2/8 03:21:50)

不知火(どうしたものか?どんなことができるか?不知火は不知火のしたいようにするだけだ) ……じっとしてるのは性に合いません、から……(落ち度はあるかもしれませんけど―― 口元だけで、自嘲気味に笑って、帰路に着く。明日は雪かきを手伝おうかしら、なんて考えながら)   (2014/2/8 03:29:59)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/8 03:30:04)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/2/11 22:14:56)

2014年02月04日 01時57分 ~ 2014年02月11日 22時14分 の過去ログ
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