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2014年02月11日 21時31分 ～ 2014年02月12日 10時41分 の過去ログ
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| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | （朱眠のことは気に入っている。少々、ずれているところもあるが、自分とは違うところがハッキリしているからだ）・・・いや、なんでもないんだ。少し恥ずかしくてな（嘘を吐いても意味がなく、本音をどうにか絞り出した）梅か、いいな・・・もらおう（少しでも落ち着きが欲しくて、間髪入れずに頷いた） (2014/2/11 21:31:21) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【ありますねー、打った後で後悔することｗどんまいです＾＾】 (2014/2/11 21:31:36) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | まぁ…恥ずかしい？…夢中になってしまうと周りが見えなくなり後から思い出すと恥ずかしくて…ふふ、解りますよそうゆうの…でも恥ずかしいのも良いのではないでしょうか？それも大保様の素敵な所だと思いますよ？(にこりと笑顔のままやんわりと穏やかな口調で梅の飴玉を口に含む大保に話し) (2014/2/11 21:41:03) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | なんと、まぁ・・・（短い言葉で隠したものをあっさりと読まれ、何とも言えずに飴を味わう）思っていたより、鋭いんだな。驚いたぞ（お茶を啜ると飴の酸味と合わさり、恍惚が広がる。それで余裕ができたのか、軽口を叩いて笑うことができた） (2014/2/11 21:45:08) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | …あら、こう見ても見た目よりは少しは色々な経験を積んでいますからね…ふふふ…(笑う大保を見ると内心ほっと胸を撫で下ろしなから鋭いと言われると少し妖しく微笑むが直ぐに妖しさは消えて何時もの笑顔で)…疲れはいかがですか？酸味の強い飴で少し楽になられましたか？ (2014/2/11 21:54:33) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | ふむ、そうか・・・それじゃいろいろ気を付けないとな（人の過去なんて不用心に聞かないほうがいい。そう判断しておどけて見せる）おかげさまでね。かなり楽になった・・・大したもんだな（そこで自分が阿呆みたいに棒立ちしていることにようやく気付き、ソファの上に腰を下ろす） (2014/2/11 21:59:00) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | えぇ、気を付けないと気付いたら綺麗な三枚下ろしになっているかもしれませんよ？(ソファーに座る大保に本人は冗談として笑顔で言うが冗談にも聞こえない気がする三枚下ろし…更に大したものと続く彼の発言に急須を持ち大保の飲んだ湯呑みにお茶を継ぎ足してから)大した？いえいえ、私はなにもしていませんから…ふふふ (2014/2/11 22:05:40) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【Σふぁっ、マークつけるの忘れたです(汗)】 (2014/2/11 22:09:48) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 三枚に下ろす身がないかならな。料理好きには退屈な獲物じゃないのか？（少しのズレがあるような笑顔と言葉を受け止めて、鼻を鳴らして返した）何もしてないくせに簡単に男を癒すんだから、やっぱり大したものだがなぁ（笑う朱眠に、こちらも笑う。少しどう猛に。最近、化けの皮がはがれてきてるんじゃないかと内心で思った） (2014/2/11 22:10:35) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【ほんとだ、まったく気づかなかったｗ】 (2014/2/11 22:10:47) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | そうですねぇ…骨でも煮詰めれば良いお出汁も出るとは思いますよ？…んふふふ、そんなに褒めて頂いても私から何もでませんよ？(そんな大保が思っている事を知ってか知らずか終始笑顔で自分のお茶を継ぎ足してからお茶をすすり、はぅ…と軽く息を吐いて) (2014/2/11 22:18:05) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 悪いが俺の骨の出しは地獄の釜で取る予定でね。期待にはそえそうにないな（崩れない朱眠の笑顔。まるで腹の内を探り合ってるようなやり取りが心地よかった） そうなのか？てっきりご褒美でもあるのかと思ってたんだが（カラカラと笑い、朱眠の横顔を眺めている） (2014/2/11 22:22:20) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【これは隣に座っていると言うことで確認中←】 (2014/2/11 22:24:54) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【あ、そうなりますね。問題があれば、さっきのロルは忘れていただいても構いませんよー】 (2014/2/11 22:27:05) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | まぁ…でしたらその地獄のお釜で取れたお出汁を取りに行かないとですね…(こう言う腹黒さが見え隠れするやり取りを楽しんでいるこの金魚は優しさはあるがそれと同時になかなか腹黒く、笑いながらご褒美と大保の言葉にふと顔を上げて彼を見て)…ご褒美、欲しい…ですか？ (2014/2/11 22:32:48) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【んやや、大丈夫です～、ギュリンッとごり押しで(何)】 (2014/2/11 22:33:45) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【どうもですー】 (2014/2/11 22:34:05) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | そんなことになったら二人仲良く釜茹でにされるだろうな。魚の出汁も出て、さぞかし美味くなるんじゃないか（腹の内がどうであれ、朱眠が楽しんでいるのを感じて、ついつい喋りすぎ、口が滑ったのに気付いたのは見上げられた時だった）ん、あぁ、いや、言葉のあやでだな・・・ (2014/2/11 22:37:31) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 腐った魚を煮た出汁を飲んだら皆さん大変なことになりますよ？(終始大保との会話をクスクスと笑いながらの攻防…言葉のあやと少し動揺しているような大保にふふっと笑顔で)…ご褒美、何が宜しいですか？ (2014/2/11 22:43:47) |
| おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/2/11 22:45:17) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんはー、乱入大丈夫でしょーか？】 (2014/2/11 22:45:32) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【どうぞどうぞー】 (2014/2/11 22:45:43) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【おや、蜘蛛さんこんばんはです～、こちらでは初めましてです～(__)】 (2014/2/11 22:46:40) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | ・・・何があるんだ？（少し身を引くことも考えたが、ここまでのやり取りでそれは負ける気がする。つまらないプライドが背中を押して、挑戦するように朱眠を見る） (2014/2/11 22:46:42) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【恐れ入りまーす！はいー、初めましてー♪】 (2014/2/11 22:46:56) |
| おしらせ | > | 五月 巳斗♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/11 22:46:59) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【どんどどど～^^】 (2014/2/11 22:47:07) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【こんばんはー！よろしくお願いします】 (2014/2/11 22:47:25) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【こんばんはー】 (2014/2/11 22:47:43) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【ドクロのにーちゃんこんばんは！アカネさんもこんばんは！はじめましてのお姉さんもこんばんは！】 (2014/2/11 22:48:27) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | んー、お風呂気持ちよかっ…………？大保さん……？(天井を歩いて入ってくる。が、大保さんの隣に座る女の子を見つけ、天井の隅にこそっと移動する)…………？(誰だろう？と首をかしげて、静かに) (2014/2/11 22:49:00) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【はいー、こんばんはー♪】 (2014/2/11 22:49:18) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっほー！ ｺﾝﾊﾞﾝﾊなのニャぁ！ 相変わらず今日も寒いからニャぁ、コタツで丸くなりたいところだニャ。にゃ？ 始めましての方がいるニャぁ・・・（そちらのほうに歩み寄っていく）こ、こんばんは！はじめまして (2014/2/11 22:50:15) |
| おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/11 22:52:59) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【はじめましてこんばんはー！】 (2014/2/11 22:53:17) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんはー♪】 (2014/2/11 22:53:31) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【こんばんはー】 (2014/2/11 22:53:40) |
| 雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんばんわ、ひとつ注意をさせて貰いますね、猫またさん、多窓はよくありませんよ？】 (2014/2/11 22:53:54) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (なにがあるのかとそんな挑戦するような視線で見る大保から視線を外して少し考え再び彼を見て)大保様は何をお望みでしょう？私の可能な限りな範囲ですがご希望に添えられるようなご褒美を致しますよ？…そうですね…先日のお膝に乗せたり…甘いお菓子をあ～としたり…甘噛みも如何でしょう？ (2014/2/11 22:54:06) |
| 雪宮鏡華♀雪女 | > | 【すいません、お邪魔しました…】 (2014/2/11 22:54:15) |
| おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが退室しました。 (2014/2/11 22:54:25) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【おれか？】 (2014/2/11 22:54:57) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【っとと、ロルしているあいだに(汗)こんばんはですよ～】 (2014/2/11 22:55:05) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【あやや……？んー……？えっと、お疲れ様でしたー……？】 (2014/2/11 22:55:35) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【お、おつかれー】 (2014/2/11 22:55:45) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【ああ、申し訳ねえ俺のせいだわ】 (2014/2/11 22:55:51) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | ・・・それはいいな（少女の言葉にぞくりと背中が震えるのがわかった）だが、もう少し、満足させてもらいたいな（自ら朱眠のほうに手を伸ばし、頬に触れる。天井に隠れる茜には気づきもせずに、朱眠と唇を奪った） (2014/2/11 22:57:07) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【朱眠のですね肝心なところでミス】 (2014/2/11 22:57:59) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【みたいですねー】 (2014/2/11 22:59:15) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【はぁ…】 (2014/2/11 23:01:06) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………ッ……………………(昨夜の色情は一晩の過ち、それは十二分に理解している。だけどやはり情がうつってしまい、大保さんの行動は茜にとって何故か胸を痛めた)……えへへ、「またある」って言ってたけど……寂しかっただけだよね…………(天井の隅に体育座りをして、顔を埋めて眺めている) (2014/2/11 23:01:21) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | まぁ…もう少しです…ぁ(大保の発言になんだかんだと欲しがりさんと内心思いつつもでは何が良いでしょうとと考えようとしたが金魚の華奢な身体と比べると大きな彼の手がヒンヤリした頬に触れられそのまま唇が重なると一旦驚いて目を見開く直ぐに瞼をとじ大人しく受け入れ、二人の気配には気付いてはいるが今はそのまま動けずに) (2014/2/11 23:05:05) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | はふぅ… 寒いニャぁ…なんでこんなに寒いんだろう。こまっちゃうにゃぁ…（窓の近くに行って外を眺めて。窓ガラスを曇らせてみては落書きをして、くだらないことを繰り返し行っている） (2014/2/11 23:06:31) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ドンマイです～>大保さん/ロルで直ぐご挨拶出来ずにすいません>お二人様】 (2014/2/11 23:07:48) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | ん・・・ちゅ・・・（唇を重ねるのは初めてだったが、すぐに夢中になった。夢のような時間を舌の上で転がしていく）・・・ん？（と、視界の端で猫耳が映った。窓のそばにいる落書きしている五月だ。それだけなら、よかったがもう一人分の気配を感じた。悪いことに天井から。唇を離し、天井を見上げ、隅っこで体育座りをしている茜を見つけたとき、ないはずの血が凍えた気がした） (2014/2/11 23:10:06) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……んー、一度位でここまで気にしちゃうの、やっぱり面倒な女って事だよねぇ…………。前にも大保さん、他の人としてた様子はあったし…………気にし過ぎ、だよね…………(頭を少し覗かせ、どこか焦点の合っていない瞳で、静かに寄り添う二人を眺める) (2014/2/11 23:10:10) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……ぁ……大保さん………………？(見つかってしまうが、そのまま光のない瞳で眺めるばかり) (2014/2/11 23:11:13) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【これはこのまま進行して大丈夫でしょうかー？なんか水を差しちゃった感じになっちゃいましたがー……】 (2014/2/11 23:11:57) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【コレは何、俺がアカネさんにちょっかいかければ万事解決なの？】 (2014/2/11 23:12:44) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【オレはドキドキしながら楽しんでますｗ】 (2014/2/11 23:12:56) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【了解しました！w＞大保さん 今の茜ちゃんは倒錯的ヤンデレモード入ってますので、どう転ぶかはわかりませんよー？w＞五月くん】 (2014/2/11 23:14:35) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【がんばります（汗】 (2014/2/11 23:18:27) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | ふっ…ぁ…(大保の唇に触れる感触に震える間もなく直ぐに自分の唇を這う舌の感触が解るとぞくぞくと身震いするがその感触はふっと無くなる、ゆっくりと瞼を開けてもうご褒美は満足したのかな？と大保を見るが何やら少し青ざめているような顔で首をかしげるがふと初めて見る猫又の姿と大蜘蛛の姿に)まぁ…これは気付かずに失礼しました…(一旦視線を伏せて着物袖で軽く唇を脱ぐってから二人を見てお辞儀をして)初めまして、此処にお世話になっている朱 眠(ｼｭ-ﾐﾝ)と言います… (2014/2/11 23:19:33) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【えぇ～と、金魚はどうしたら？てか、レス遅くてごめんなさいです(汗)】 (2014/2/11 23:21:37) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | （何も言えず、離れていった唇の温もりが、よけいに体を凍えさせてる気がした） (2014/2/11 23:22:12) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ぁ……えへへ、初めまして！私、大蜘蛛の神埼茜(カンザキアカネ)って言うの！蜘蛛だけど、仲良くしてねー♪(不自然に天井から体育座りのまま元気さを偽り手を振る。顔は笑顔なのだが、歪につり上がった唇が、平穏ではない内心を物語る……) (2014/2/11 23:22:37) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【もちろん、楽しんでくださいｗ】 (2014/2/11 23:23:09) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【このまま茜ちゃんを精神崩壊させても良いのよ？w←ｺﾗｧ!】 (2014/2/11 23:23:43) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ｵﾛ(ﾟωﾟ｀;≡;´ﾟдﾟ)ｵﾛ】 (2014/2/11 23:24:38) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | （落書きしている窓ガラスに一瞬、天井の辺りに人影が見えたのがわかった。ばっと振り返り仰ぐと、ソコにはアカネさんがいた）にゃっ！アカネさん？そんなところでどうしたのニャ？降りてきてぼくとあそぼーよー！（空気の読めない発言をしてこの場の空気が凍りついてしまいそうになる）にゃ？初めましてニャ！よろしくお願いしますニャ！ (2014/2/11 23:25:10) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【一瞬落ちますね】 (2014/2/11 23:25:39) |
| おしらせ | > | 五月 巳斗♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/11 23:25:42) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【うい】 (2014/2/11 23:25:46) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【およー？お疲れ様ー？】 (2014/2/11 23:25:50) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | …？(陽気な猫又の五月を見てやんわりと微笑むが挨拶はしたもののなんだか様子のおかしい神崎の様子にすっと立ち上がりふわりと彼女の近くに行き同じ視線になるように見詰めクスリと微笑みながら)神崎様、ですね？(名前を確認するように彼女にやんわりと声をかけて) (2014/2/11 23:29:54) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【お疲れさまです～】 (2014/2/11 23:30:16) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【お疲れさまです～】 (2014/2/11 23:30:48) |
| おしらせ | > | 五月 巳斗♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:30:50) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【ごめん、ただいま。】 (2014/2/11 23:31:02) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ふぁっ、二重に書いてもうた(汗)】 (2014/2/11 23:31:22) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | とりあえず、二人とも降りてくれ・・・そこにいられちゃ、話しづらい（遥か頭上。自分より背の引く二人に声をかける。飛ぶとか火を起こすとか、そんな器用なことができない自分の身が恨めしかった） (2014/2/11 23:31:32) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【おかえりなさい～】 (2014/2/11 23:31:42) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【お気になさらずにー&おかえりです】 (2014/2/11 23:31:47) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【注意してくれたことお礼しに言ってきたニャ。今教えてもらわなきゃずっとやるとこだったわ。それと、気分悪くしちゃってごめんなさい】 (2014/2/11 23:32:51) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | わ、飛べるんだ！(素直に驚き、それを顔に現す)……うん、貴女は朱眠って言うんだね！えへへ、なんか中華な感じのお名前ー♪(無邪気に笑うが、やはりどこか不自然さが残る)…………え、私も降りるの？大保さん、朱眠さんとお楽しみの続きをしたそうな様子だったのに～？(悪戯っぽくニヤリと笑うが、茜色の瞳は光を失っている……) (2014/2/11 23:35:03) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【お気になさらずーですー】 (2014/2/11 23:35:22) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【大丈夫ですよ～】 (2014/2/11 23:35:35) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【ごめんなさいでした。これからもよろしくお願いします】 (2014/2/11 23:35:54) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | えぇ、骸金魚は宙を浮くことが出来ますよ？中華…ふふ、名前はその国でつけられましたがずっと日本に住んでいるのですよ？さ、良かったら皆さまでお茶を飲みましょ…ね？(神崎の不自然さをなんとなくだが少し察しているがその事には触れずに下りましょうと彼女の肩にそっとヒンヤリとした手で触れてソファーへと促そうと) (2014/2/11 23:39:53) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【無問題～^^】 (2014/2/11 23:40:43) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっ… なんだか皆さん、真剣な雰囲気ですニャぁ… 邪魔できない、邪魔できニャい… （一瞬声をかけたがなかったことにするようにして相変わらず窓に落書きを続ける。そのうちに手がつめたくなってしまったのか座り込んで手をこすり合わせている） (2014/2/11 23:41:17) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | ・・・いいから、降りてこい（上から降り注ぐ神崎の言葉はガラス片みたいなものだった。体に刺さって冷たい痛みが背筋を震わす）俺のことは気にするな・・・（様々な思惑を込めて言い、朱眠に任せることにした） (2014/2/11 23:42:21) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………そっか♪(気にするな、と言われても気になるのは大保さんただ一人だった。目の前の朱眠さんはどうやらこちらを察しているようで、手を差しのべるのではなく肩に手をおいた。ヒンヤリとした手に、僅か震えていた体が落ち着いていく……)えへへ、うん、降りるよー♪みんなで暖かいものを飲んで、まったりしよ♪(普段のように糸を垂らしてするすると降りていき、スタスタと歩いていく。どこか機械的な動きが、普段の茜とは違った雰囲気を醸し出す……) (2014/2/11 23:47:44) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (下りてくれた神崎を見て顔は相変わらず笑顔だがホッと胸を撫で下ろし寒そうにしている五月を見てにこりと微笑んでから皆が座るソファーへと手招きして大保に視線に送り)気にするなと言われれば気にしてしまうのですよ？(ふふふと細く笑いながらテーブルに置いた二つの湯飲みと急須を持ちお茶を入れに一旦台所へ行き) (2014/2/11 23:53:57) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | んぅー、朱眠さん私よりレディーな雰囲気があって良いなー！私も見習いたいよー！(手をパタパタとさせ、隣で羨ましそうに見上げている。その内朱眠さんが台所へ行ってしまうと、ピタリと動きを止めてソファーへと静かに座る) (2014/2/11 23:56:56) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | （みんなのほうを心配そうなめで見つめているとなにやら自分にも手招きがなされたようで、不安になりながらもそちらに近づいていく）僕もか…にゃ。みんな、どうしちゃったのにゃ…？（そう心配そうな声を上げてソファーに腰をかける） (2014/2/11 23:57:43) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | （二人の少女から冷ややかなものを受け取りながら、口を閉ざした。神崎とか納得づめでああいうことをした。お互い納得してしたはずだった）・・・糞野郎（誰にも聞こえないように吐き捨てる。自分がそう思いたいだけだとわかっていた。知っていて知らないふりをした。自分の頭蓋を叩き壊したかったが、今は黙って神崎の隣に座りなおした） (2014/2/12 00:00:02) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……えへへ、五月くん、別になにも無いよ？だから、五月くんは普段通りで良いの！ほら、甘えたかったんでしょ？さ、おいで…………♪(まるで獲物が巣に掛かるのを待ち構えるような、そんな冷たい笑みを浮かべながら腕をゆっくりと座ったまま広げる。笑う口は、普段かくしている牙を剥いてしまっている……)…………私達、ただ寂しいからああいうことしたんだよね……？なら、これ以上大保さんは気にすること無いよ……朱眠さんと、仲良くしてあげてね♪(大保さんにだけ聞こえる声で、ボソリと伝える。その言葉にはなんの感情も籠っておらず、逆に恋仲にはなれないような雰囲気を醸していた大保さんの今の顔は、疑問を覚えてしまっている。疑問を覚える程に、自分がショックを受けている。こうなるとは、理解していたはずなのに) (2014/2/12 00:07:20) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【うっわ、長くなっちゃった!?読みづらくてごめんなさいー……】 (2014/2/12 00:09:12) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | んふふ…罪作りな髑髏さん…(と、台所でクスクスと微笑みながらぽそりと呟きながら少しでも落ち着けるように人数分のほうじ茶を煎れ、茶菓子は冷蔵庫に保存してあるプリンも人数分取り出しおぼんに乗せてロビーに戻る)さぁ、甘い物食べて温かいお茶を飲んで下さいな(テーブルにほうじ茶とプリンを置いて大保がいる向かい側のソファーにちょんと正座をして) (2014/2/12 00:09:17) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | アカネ…さん？どうしちゃったニャ…そんな牙、ほかの人に見せちゃだめニャ！（そういってアカネさんのほうによって言ってぎゅって抱きついて、ちょうど頭の位置で牙がほかの人に見えちゃわないようにうまく調節する）アカネさん…何かあったのかニャ？だいじょうぶかにゃ？（ぎゅって抱きついて不思議そうな顔で見上げる。） (2014/2/12 00:12:05) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | ん、あぁ、助かる・・・（普段あまり手を付けない甘いものを食べ、お茶お飲む。余裕たっぷりの朱眠に羨ましく思う）・・・誰も愛さないと俺が勝手に決めた。寂しいからしたというの事実だ。ただ…俺は好きでもない相手を抱くほど器用じゃない（免罪符を探した。そんなものはありはしないと知っている。だから、感情をのろのろとつづった。神崎を気遣う五月の言葉が鋭く体を掻きまわった） (2014/2/12 00:15:51) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | わ……♪(ぶつかるようにして抱き付いてきた五月くんを抱き止め、体を密着させる)え……？あぁ、これね……久々だなぁ、こんなの出しちゃったの……。ほら。これで大丈夫でしょう？(世間話でもするように、口もとを押さえて直ぐに引っ込める)…………えへへ、大保さんは優しいね♪ありがとう…………♪(五月くんの頭をねっとりと撫で回しながら、光の消えた瞳で見上げる。表情は笑っておらず、言葉と顔に激しい齟齬が生じている……) (2014/2/12 00:20:58) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | んにゃっ。（抱きとめてもらえるとうれしそうな声を上げる。体が密着すれば恥ずかしそうにするものの、今は何よりその体温がうれしかった。）怖いアカネさんも嫌いじゃないニャあ。でも、でも、いつもとは言わないからニャ、ニコニコしててほしいのニャ。（そういって抱きついたままアカネさんのほうを見上げると、ねっとりと撫でてもらってうれしいのか、笑みを浮かべる） (2014/2/12 00:24:54) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | …(お茶を飲む大保、神崎を気遣う五月、ショックを受けているであろう神崎を正座をした状態で見詰めほうじ茶をすすりふぅ…と一息ついてから)…神崎様？…大保様と口付けをしたのは私からお願いしたのですよ？ (2014/2/12 00:28:21) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | ・・・・（驚いたが顔には出さず朱眠を見る） (2014/2/12 00:32:01) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……？大保さんからじゃないの…………？(朱眠さんの様子と大保さんの体勢を思い出し、大保さんからしたものとばかり考えていた。今の言葉を聞いて何かの間違いなら、とよく分析してみるが…………)……えへ、わかんないや………………♪(やはり、そのようには到底思えない。わかったのは、朱眠さんが大保さんを気遣っている事だけである。頭は徐々に混乱していき、首がかくんと項垂れる) (2014/2/12 00:33:58) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………そう、五月くん……怖い私も好きなんだ………………？ニコニコはいつでも出来るよ？怖いままニコニコしたら、きっと五月くんも嬉しいよね……(抱き締める腕に力が加わっていき、引っ込めた筈の牙がまた現れる。薄い笑みを浮かべ、猫又を凝視し始める……) (2014/2/12 00:36:50) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | （緩慢な動作でソファから立ち上がり、おずおずと神崎の頭に手をのせる。跳ね除けられたらと思うと怖かった）悪かったな（傷つけたくはなかった）お前のことは好きだよ（恋人にはなれないが）（伝えられるだけを伝え、神崎の頭か手を離す。朱眠にも悪かったなと視線で伝え、のろのろとロビーから立ち去っていく。時間が欲しかった） (2014/2/12 00:38:49) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【すみませーん、いいところですが、これで落ちますー】 (2014/2/12 00:39:07) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | （いつものものとは違う、真剣なまなざしで大保さん、朱眠さんのほうを見つめる五月。なにをわかったのかはわからないがとりあえず、こうするのがいいのではないか？と思い行動に移してみることにした。）アカネさん…無理すんなって。怖いアカネさんも好きに決まってるよ。そうやって牙を出すなら俺はソレを引っ込める役になる。それでもいい。（いつもとは違う口調でいきなり語り始める。すると、なにを思ったのか伸びている牙に手を伸ばして、痛いのもかまわずに握り締めて） (2014/2/12 00:39:22) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【おつかれさまですー！】 (2014/2/12 00:39:28) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【はーい、お疲れ様ですのー！】 (2014/2/12 00:39:37) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【朱眠さん、五月さんお付き合い感謝ですー】 (2014/2/12 00:39:39) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【こちらこそ、またあそんでなー】 (2014/2/12 00:39:54) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【神崎さんもまたー。仲直りするところまで行きたいんでー頑張ります＾＾】 (2014/2/12 00:40:03) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【それでは、おやすみなさい。&ロルの私物か失礼しましたー】 (2014/2/12 00:40:30) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【私も長くなってすみませんー……是非よろしくお願いいたしますー！】 (2014/2/12 00:40:34) |
| おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛさんが退室しました。 (2014/2/12 00:40:38) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【おっ疲れ様ー！】 (2014/2/12 00:40:56) |
| おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが入室しました♪ (2014/2/12 00:43:38) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………大保さん………………(やはり自分の中にも好意があるのだろう、添えられた手を振り払えず、そのままにしていた)ぁ…………(去る背中を何か言いたげな瞳で見つめ、唇を噛んでしまう)…………五月くん、それは優しさのつもり？ (2014/2/12 00:44:23) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (表情からは胸のうちを悟られないように落ち着いたやんわりとした口調で)…えぇ…私からですよ…口付けと言うよりは血が欲しくてほんの少しだけ頂いただけ…でも神崎様がそれを見て誤解を招いてしまったようで…すみません…(と、話していると微笑んではいるが徐々に申し訳なさげな表情で、大保を気遣っているかどうかは解らず掴み所のない金魚で) (2014/2/12 00:44:27) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【はじめましての方も、そうでない方もこんばんは！期待の新人…になれたらいいなの牛宮です】 (2014/2/12 00:44:35) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | (口のなかに入れられた手に不快感を露にして、つぷりと牙を刺す。そこから麻痺毒が流し込まれ、からだの感覚を奪っていく……) (2014/2/12 00:45:37) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【ばんわー】 (2014/2/12 00:45:47) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【…タイミング悪し、ですかね？】 (2014/2/12 00:46:18) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ぐはっ、レス遅すぎだ金魚、すいません、大保さんありがとうございます、お疲れさまです～】 (2014/2/12 00:46:20) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【初めましてこんばんはー！初めましてなのにこんな修羅場でホンットごめんなさいー……w】 (2014/2/12 00:46:21) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【牛頭さんこんばんはです～】 (2014/2/12 00:47:54) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【眠ちゃんｵﾛｵﾛです】 (2014/2/12 00:48:18) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【修羅場…収めるのも楽しそうだけどハードルが高いｗ冷やかしみたいになっちゃいそうですが、出直しますねｗ いや、しばらくしたらもどる、かも】 (2014/2/12 00:48:48) |
| おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが退室しました。 (2014/2/12 00:48:51) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | にゃっっ…。（だんだん感覚がなくなっていくものの意識だけは飛ばない。口も何とか動くようだが、手に痛みは感じなくなっている。痛覚と、四肢が聞かないニャ。そんなことを思いながらつづける）精一杯の、お門違いだって笑ってもイイニャ。でも、牙、かっこいいけど、怖いのも最高にしびれるけど、笑ってるほうが、楽しそうにしてるほうが似合うニャ。（すでに動かない体で横たわりながらそんなことを言い始める） (2014/2/12 00:49:17) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ﾟдﾟ)!?、お疲れさまです～】 (2014/2/12 00:49:51) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【書いてる間にｗおつかれさまでしたぁ！】 (2014/2/12 00:49:55) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………良いよ、朱眠さん……正直何がどうなったのか、頭がこんがらがってわからないけど……それ、嘘でしょう？(苦笑いしながら、朱眠さんを見る)……朱眠さんは優しいね。私達のこと案じてくれてるんだもん。ありがとう……(嘘偽りない言葉を伝え、五月くんをソファに横たえながら立ち上がる)……んー…………猫又だけに、やっぱり猫被ってたんだね、五月くん♪(無意識に背中から二対の蜘蛛の脚を顕し、横たわる五月くんの横に立っている)最初から違和感があったんだー、私。どこか演技臭いなーって……♪(後で手を合わせ、にっこりと微笑む) (2014/2/12 00:55:04) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ごめんなさーい、お疲れ様ですのー！(土下座)】 (2014/2/12 00:55:23) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | ネコをかぶってた、なんていわれるのは心外だニャ。ボクはいつも思ったことしか言わないニャ。（そういいながらまっすぐとアカネさんのほうを見据えて）なんだにゃ？すこしボクもまじめモードになったからソコが演技だと思われちゃったのかニャ・・・？（口に出して聞いてみる。こう（動けなく）なってしまえばもう、口しか動かないのだから。） (2014/2/12 00:59:43) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (嘘と言われてしまうとふっ…とこれ以上隠してはこの子にも良くないと思い)…そうですね…普通なら混乱してしまいますね…私は大保様とは肌を寄せ合う関係ではありませんが…疲れている大保様をほんの少し癒してあげた…ただそれだけですよ…優しい…この場合は…優しいのでしょうかね…(と、正直に話してから微笑むが少し困り顔で) (2014/2/12 01:05:43) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | そうなの……？でも、時と場合を間違えた事を言っちゃってたねー…………？牙を引っ込める？どうやってかな？楽しそうなのが似合ってるって何？一生ヘラヘラ笑って過ごせって言うのかな？人の感情を「似合う似合わない」だけで左右するのは良くないと思うな。五月くんの思った事って、人を縛る事なの……？(蔑んだ瞳で、無邪気に振る舞っている猫又を見下ろす……) (2014/2/12 01:06:34) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ん～…なんだか変な感じになってしまってすいませんです…後１レスして落ちますね】 (2014/2/12 01:07:31) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | そうだよね……。ごめんなさい、ありがとう。…………疲れた……それって、お仕事とかだったのかな……？癒すって事だったのかぁ…… これじゃ、私が責めてるみたいだね……w(真実を知り、なんだか申し訳なく思い苦笑いして頭を掻く) (2014/2/12 01:08:51) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【しゅらばだｗｗ】 (2014/2/12 01:09:10) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【これからプロフィールに「倒錯的」って付け加えておこうかしら……？w】 (2014/2/12 01:09:45) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こちらこそ修羅場ってしまって申し訳ないです……ごめんなさいー……】 (2014/2/12 01:11:24) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | にゃ…。そんな、縛るなんてそんなつもりなかったのに…ただ、笑ってほしくて、いつもみたいにぎゅってしてほしくて…なのに、なんで、なんで…（目に涙を浮かべて、今にも泣き出しそうな顔でどうしようも動かない体でアカネさんのほうを見上げて） (2014/2/12 01:11:25) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【アカネさん激おこにゃ。】 (2014/2/12 01:11:56) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ぷんぷん丸ですねw自分でロルしておきながら、どうしてこうなっちゃったんでしょー……w】 (2014/2/12 01:12:44) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【こわいよぉぉ…（ガクブル】 (2014/2/12 01:13:12) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【あれー、怖いの好きなんじゃないんですかー…………(ﾆﾔﾘ】 (2014/2/12 01:13:40) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【ゾクゾクきてしかたない…ｗ】 (2014/2/12 01:14:37) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【嘘ん!?w真正のドMさんだー……!!w】 (2014/2/12 01:15:57) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【さすがに盛った。うん。もった。０時７分のころのが一番よかった。とかいってみる】 (2014/2/12 01:17:11) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | えぇ、なんだかパソコン？と言うものとにらめっこをしててかなり疲れたお顔で此処に来たので…いえいえ…そう見えてしまっても仕方ないことなので謝らないで下さいな…(苦笑いをしながら頭を掻く神崎に対してにこりと微笑んでからすっと立ち上がり)…なので大保様の事も怒らないで上げて下さいな…あとその小さな猫又様も優しく…では、私はお部屋に戻るのでこれで…(と、やんわりと優しい口調で話してからおやすみなさいと二人にお辞儀をして自室へと向かう) (2014/2/12 01:17:23) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【いえいえ、修羅場と言うのが初めてだったのでオロオロしつつおかしなロルになってしまいました(汗)では、落ちます、猫さんあまり絡めなくてすいませんでした…おやすみなさいです～(__)】 (2014/2/12 01:19:55) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【いえいえ、お疲れ様です！】 (2014/2/12 01:20:06) |
| おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/12 01:21:06) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ……お休みなさい、朱眠さん(どこか毒気の抜けた声で背中を見送り、ちらと五月くんを見下ろす)…………はぁー………………(気怠げな表情で、大きな溜め息をつく) (2014/2/12 01:21:34) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【とんでもないです、こちらこそ申し訳ないです…………お疲れ様ですのー！】 (2014/2/12 01:22:11) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ですよねーwあそこですよねーw】 (2014/2/12 01:22:44) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | にゃ…（アカネさんと目が合ってしまい、申し訳なさそうに目をそらそうとするも、体は動かないまま。そのまま涙を浮かべた目で見つめてしまう） (2014/2/12 01:23:12) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【麻痺毒ってまたｗ結構好きですよ…ｗ】 (2014/2/12 01:23:49) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……あのね、誰でも「～モード」とか「～な感じです」とか言うけど……結局はその人の要素って事でしょ？(やれやれと言った表情で) (2014/2/12 01:24:56) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | (腕を組ながら話し始める) (2014/2/12 01:25:15) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ミスしちゃったです!!w……うふふ、蜘蛛さんですから♪←ｺﾗｧ!】 (2014/2/12 01:25:48) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 隠してたわけじゃないにゃ…。隠してたわけじゃないけど、あんまりだしたくないし…。ごめんなさいニャぁ…。（腕を組んでいるアカネさんを見上げて誤り始める。） (2014/2/12 01:27:09) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【絵面がやばそう・・・ｗ寝てるネコを見下ろす、腕を組んだ蜘蛛のお姉さんｗ】 (2014/2/12 01:27:47) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………許す許さないとかは別に言ってないよ………………。さっきも言ったけど、時と場合を考えてよね……(はぁ、とまたちいさく溜め息をつく) (2014/2/12 01:29:24) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【うふふ、なんだかゾクゾクしますね！w←】 (2014/2/12 01:30:13) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | でもぼく、ソレしか思いつかなかったニャ…。みんなが暗い雰囲気なのやだにゃ…。（そういってついに、たまっていた涙が堰を切ったように目の端から流れ落ちてしまう） (2014/2/12 01:31:19) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【アカネさんＳだ！ｗ】 (2014/2/12 01:31:34) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【知ってました？誰でもどっちにでもイケる要素は持ち合わせてるんですよ……♪←ｺﾗｧ!】 (2014/2/12 01:32:10) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【・・・ｗ】 (2014/2/12 01:32:38) |
| おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/12 01:32:40) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【こんばんはーーー】 (2014/2/12 01:33:08) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【こんばあー】 (2014/2/12 01:33:40) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……それなら、素直にそう言えば良いのに……(苦笑いしながら、五月くんの頭の横に座り込む) (2014/2/12 01:33:42) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんはー、お久しぶりデース！】 (2014/2/12 01:33:57) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【今度は茜ちゃんが闇堕ちしてますw】 (2014/2/12 01:34:25) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【奈良に大学でミーティング中なのですー】 (2014/2/12 01:34:57) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | だって、みんな真剣に話してたニャ。割り込めるわけないニャぁ・・・（流れ出ている涙は止まらずに、横に座ったアカネさんのこともよく見えないまま真上を見上げてなき続ける） (2014/2/12 01:34:58) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【なんですと？】 (2014/2/12 01:35:09) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【ならいきたい！初めまして！】 (2014/2/12 01:35:20) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【なんと!?お疲れ様ですのーw】 (2014/2/12 01:35:32) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ただ、もう終わっちゃいそうw少し前のログを見てくだされば、闇堕ち茜ちゃんが見れますよーw※胸糞注意です！】 (2014/2/12 01:36:27) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【死にそう...はじめましてーまぁ大阪住みなので近いのですがw】 (2014/2/12 01:36:28) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【ダークアカネさんにおそわれたかっｒｙ（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ】 (2014/2/12 01:37:09) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【うわぁ...まぁどちらもいける口なので経験はしてみたいですがー】 (2014/2/12 01:37:45) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | あーもう、泣けば良いってもんじゃないでしょ……？(めんどくさそうに言う)……許す許さないとかなら、一つだけ許せないのがあったかなー……？(ニヤリと笑う) (2014/2/12 01:38:26) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | ごっ…ごめんなさ…い。（しゃくりあげながら、鼻をすすりながら謝る。）にゃ…ど、どんなことニャ？ごめんなさいにゃ…（聞く前から謝って、ハードルを下げようとしている） (2014/2/12 01:40:00) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………いきなり口の中 (2014/2/12 01:40:27) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ミス！やり直します！w】 (2014/2/12 01:40:39) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | ふぁぁ...(ゆっくりと眠そうにしながら、包帯を巻き、ロビーにある飲みものを取りにおりていき、2人が目に止まり)なにしてるんだろ...？(とつぶやきながら飲みものを取り) (2014/2/12 01:44:07) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………いきなり口の中に手を突っ込んできた事！あのタイミングで、しかも馬鹿な事言いなが口の中に手を突っ込まれれば、誰だって機嫌損ねるに決まってるでしょうが!?(笑いながら、額に青筋を浮かべて怒鳴る)それと、あからさまにハードル下げようとしない!!余計に噛みついて別の毒入れたくなる!!(背中の蜘蛛の足がわきわきと動き、牙を思いっきり剥いてしまう) (2014/2/12 01:45:23) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | にゃ…あれはとっさだったニャ。うん。なんというか、悪いことしちゃったニャ。（そういってかなり申し訳なさそうに目を細めている。依然として体は動かないままで、新しく入ってきた人に気がつかないままなのだが…）アカネさん、これ、いつ動けるようになるのニャ…？（そうなさけない声をあげてたずねる。 (2014/2/12 01:48:40) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【麻痺毒のときにエロ展開期待しただなんていえない！（赤面】 (2014/2/12 01:49:11) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【え、麻痺毒は相手を黙らせる用途にしか使いませんよ？麻痺毒だと、責めても体が反応しなくてつまらないじゃないですか……そういうときは糸で吊し上げますよ……(ﾆﾔﾘ】 (2014/2/12 01:51:46) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【……今度ぜひお願いします（ﾍﾟｺﾘｯ】 (2014/2/12 01:52:28) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | あーもう…………やる気抜けちゃうなーその顔…………(疲れた様子で、溜め息をついて立ち上がる)……それ？一晩くらいかなぁ？良かったねー、普通の人間なら３日位は動けないんだよその毒ー(興味が失せた、と言いたげに言い捨てる)…………ぁ、暁くん!?(ロビーに見えた人影を見るなり、驚いたように声をかける) (2014/2/12 01:56:24) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【どうしようかなー……？】 (2014/2/12 01:58:34) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 一晩…。このまま寝ちゃうのが楽かにゃぁ・・・って、遠くいかないでにゃぁ！動けないのって結構怖いニャ！（いつものように大声で喚き始める）にゃっ…（立ち上がってしまうと寂しそうな声を上げてそれ以降黙ってしまう） (2014/2/12 01:58:54) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【ソコを何とか！】 (2014/2/12 01:59:34) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | あ、おねーさん...と猫さん？(一応気分は晴れたのだが、やはり茜さんとは気まずい気持ちがあり、少し暗い表情をしてしまいながら会釈して) (2014/2/12 02:00:47) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……はいはい、お布団後で持ってきてあげますからねー。あったかくして寝てねー？(スタスタと暁くんへと歩いていく)……気分はどう、暁くん？(肩の力を抜き、優しく語りかける。背中の二対の蜘蛛の脚を出したままだが……) (2014/2/12 02:03:34) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | にゃぅ… （すたすたと去っていくアカネさんをじっと見つめて）にゃ！毛布もお願いしますにゃぁ！ （と背中に向かって言い放って） (2014/2/12 02:05:26) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【完全にコレ俺落ちたほうがいいパターンっぽいなｗ】 (2014/2/12 02:05:46) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 気分は悪くないし、 うーん...(言葉に詰まりながら、苦笑いし、やはり目を合わすことができずに、俯き) (2014/2/12 02:07:17) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……ごめんね暁くん、ちょっと待ってて(くるりと振り返ると、五月くんへと飛び掛かり馬乗りになる)解毒してあげるから自分で何とかしなさぁあああい!!(首筋にがぶりと噛み付き、解毒のための毒を注ぎ込む) (2014/2/12 02:07:21) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | にゃあああぁぁぁぁぁ！ ふっかつにゃああああ！（大声を出して立ち上がって見せる）って、もっと早くに解毒してくれてもよかったんじゃ・・・（とボソッともらしてしまう） (2014/2/12 02:10:11) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………当たり前でしょ、情けなく泣いてばかりなんだもん(呆れた、と一言言いすぐに降り、背中の蜘蛛の脚を消してしまう。と同時に、暁くんへと向く)……無理しなくて良いよ、暁くん。今こうして素直に話してくれるだけで、私すっごく嬉しいから (2014/2/12 02:13:42) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | とりあえず、ありがとうニャ・・・。じゃあ、僕は寝に行くニャ。 おやすみにゃさい。（そういって奥のほうに消えていくのであった） (2014/2/12 02:15:02) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【落ちますねー。遅くまでありがとうございました！】 (2014/2/12 02:15:16) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | はい、お疲れ様……出来たらもう少し、立派になってね…………(肩を落としながらお休みなさい、と背中を見送る) (2014/2/12 02:15:59) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【はいー、お疲れ様ですのー！】 (2014/2/12 02:16:14) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【お休みなさいー】 (2014/2/12 02:16:55) |
| 五月 巳斗♂猫又 | > | 【ありがとにゃー！また、甘えにくるニャあ。ばいばいー】 (2014/2/12 02:17:02) |
| おしらせ | > | 五月 巳斗♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/12 02:17:05) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 死のうとしたんだけど死にきれなかった...頭の中真っ白で、でもまだ...(俯いたまま、話す言葉が無く、身体を震わせながら) (2014/2/12 02:20:02) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……ていっ(おでこにこつん、と優しくチョップをする)…………死ぬのだけは、絶対に駄目だよ暁くん(しっかりと見つめ、そのまま頭を撫で始める)……無事で良かった………………(ほっとした笑みを浮かべ、包帯の所に手を当てる) (2014/2/12 02:23:08) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【包帯はどこに巻いているのですかー？】 (2014/2/12 02:23:25) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【一応至るところ、特に手足ですねー】 (2014/2/12 02:24:10) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【おうふw…………リアルではそんなことしてないですよね？】 (2014/2/12 02:24:36) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【してないですよーw多分リアルはメンヘラではないはずなのでw】 (2014/2/12 02:25:32) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【すいません、変なこと聞いてしまってw心配したんですよー……？】 (2014/2/12 02:26:43) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | あだっ...ごめんなさい...(チョップされ、思わず声を出しながら、撫でられれば小さくなりながら謝り) (2014/2/12 02:27:24) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【心配かけてすみませんー本人は全く大丈夫なのでー】 (2014/2/12 02:28:03) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………もういーの、また戻ってきてくれたんだもん♪(なでなで) (2014/2/12 02:28:10) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ごめんなさい、余計なお世話でしたね……wでは！まったりいきましょー！】 (2014/2/12 02:29:02) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | あんなひどいこと言って、あんなひどい態度とって...(身体を寄せながらも申し訳なさそうにしながら、耳を垂らし) (2014/2/12 02:30:17) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【心配してくれて嬉しかったです！まったり！！ゆったり！】 (2014/2/12 02:30:44) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | だから、もう謝らなくてもいいの！ね？(軽く抱き締めて、ソファに連れていく。その間、常に頭を撫でながら) (2014/2/12 02:31:37) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | でもっ...(やはり気にかけているようで、抱きしめられながらソファーへ連れられ、座り込んで) (2014/2/12 02:33:21) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | (ソファに座らせると、自分は向かいのソファに座り込む)……もう、気にしすぎだよ！(ニシシと笑う) (2014/2/12 02:36:37) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | おねーさん否定したしっ...(気にするなの方が無理なのか、笑う茜さんに、やはり目を合わすことができず、目が泳ぎ) (2014/2/12 02:38:57) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 誰だって嫌になる時はあるでしょう？その時に包んであげられればなーって思ったから、ああしたの。だから暁くんが悪く思うことは何もないの。わかる？(優しく諭すように、微笑みながら語る) (2014/2/12 02:41:13) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | うん...(小さく頷きながら、優しく諭され落ち着いたのか、ソファーに寝転がりはじめて) (2014/2/12 02:44:27) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……暁くんは良い子だね………………私は気にしてないけど、悪いなーって思って謝ってくれたんだもん……♪(向かいのソファに近付いて頭を少し撫でて、優しく見つめた後に立ち上がる) (2014/2/12 02:46:59) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【申し訳ないんですが、眠気が限界でございます……次のレスを持ちまして、落ちさせていただきますー……！】 (2014/2/12 02:49:27) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【お休みなさいー】 (2014/2/12 02:52:18) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | いい子なんかじゃないよ...(ともどかしそうに苦笑いしながら) (2014/2/12 02:53:56) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……その調子なら、きっとまた元気に笑えるようになるよ。頑張って、暁くん！じゃあ……お休みなさい、また今度会おうね♪(言いつつ、背中を向けて奥に消えていく) (2014/2/12 02:54:04) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【またですんー】 (2014/2/12 02:54:14) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【せっかく来てくれたのにごめんなさいー……お休みなさいー！】 (2014/2/12 02:54:22) |
| おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが退室しました。 (2014/2/12 02:54:25) |
| おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/12 02:57:14) |
| おしらせ | > | 喜多川 珠♀轆轤首さんが入室しました♪ (2014/2/12 06:24:57) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【おはようございます。お邪魔致します。】 (2014/2/12 06:25:37) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | （―――ｼｬﾘﾝ。夜明けの青白い空気に包まれた花魁、衣擦れの音を響かせ足を捌く仕草は粋。）…ただいま。宵っ張りの客は骨が折れるのう。（白い指先を項に当て、肩が凝ったように首を回せば。――ずるり。と立派に結い上げた髪の頭が床付近まで落下した。驚いたように目を丸くするがさして動じる事もなく、胸元に刺さる扇子の柄についた鈴を鳴らしマンションロビーを長く伸びた首をゆるく動かして見渡した。） (2014/2/12 06:33:39) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | （白い項滑らかな首筋、何処までも伸びる首を片手で撫でながら疲れた身体をソファーに沈め、他の妖気が感じられるのを待つように首をとぐろの様に巻いて）…手も伸びれば良いものを。（怠惰にソファーから手を伸ばしても絶妙に届かない距離にある急須に恨めしげな視線を向ける。仕方無しに立ち上がれば首を元に戻してお湯を沸かし、静かに沸騰するのを待った。） (2014/2/12 06:42:17) |
| おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが入室しました♪ (2014/2/12 06:53:50) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【おはようございます、はじめましてですね】 (2014/2/12 06:54:12) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【おはようございます、初めまして。宜しくお願い致します】 (2014/2/12 06:54:39) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【こちらこそ、昨日ここに来たばかりなので…下に続きますね】 (2014/2/12 06:55:12) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【私はロルするのが今日初めてです。はい、宜しくお願いします。】 (2014/2/12 06:56:00) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | （冷えきった朝の空気の中、自室でしっかりと目を覚まし終えた男に寝癖や目やには一切なく。モーニングコーヒーでも…部屋からそちらに足を向ければ、先客を見つけた）おはようございます。喜多川さんでよろしかったですか？私、昨日越してきたうしみや はざまと申します、以後お見知りおきを（流れるような言葉遣いで丁寧に自己紹介を済ませれば、にこっと喜多川に微笑んだ） (2014/2/12 06:59:34) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | …おはようございます。ウチは喜多川珠（きたがわたま）でありんす。（声をかけられゆっくりと顔だけを新しい住人に向けて、赤い紅を注した唇に孤を描いた。お湯が沸いた気配に火を止めて。）…何か飲むんかえ？（急須に緑茶を入れながら声をかけ、ついでに何か淹れてやろうと声をかけた。） (2014/2/12 07:04:32) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 私はコーヒーを…あ、 (2014/2/12 07:06:16) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【ミスです、申し訳ない】 (2014/2/12 07:06:28) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お気になさらず…】 (2014/2/12 07:06:45) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | ああ、ありがとうございます。私はコーヒーの方を…（自分の分も淹れてくれるような雰囲気を出す喜多川には、にこっと笑みを含めて感謝を述べた。されど座ったままではなく、コーヒーに入れるミルクの用意に彼女と同じ場所に向かう） (2014/2/12 07:09:28) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 珈琲…。（確認するかのように小さな声、フィルターをセットしたドリッパーに珈琲豆を入れて、お湯をゆっくりと注いだ。湯気が顔に当たるのが嫌なのか、首が牛宮さんと同じ高さに頭を運べば、瞳を細めて。）入りましたえ…。（トレーに緑茶と珈琲を乗せてソファーに向かう。） (2014/2/12 07:13:08) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | ええ、ありがとうございます（彼女と目線の高さが同じになった…普通ならばこれこそ「轆轤首」の化かしともいうべきことなのだが、こちらも所謂妖怪ならば、さして驚いた様子もみせず感謝のしるしに笑顔を見せた）…轆轤首には美人が多いとはよく聞きますが…なるほど、あなたを見て納得致しました。 (2014/2/12 07:16:23) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | おにいはん、お上手ですなあ…（美しいと言われて悪い気がするはずもなく、口元に扇子を広げ牛宮さんを見つめる。首は伸び、向かいに居る牛宮さんの顔を一周して顔を近づけた。）牛頭さんですなあ、よろしゅう…。（相手の妖気を感じ、安心したように微笑んだ。―――ｼｬﾘﾝ。鈴の音が鳴る。） (2014/2/12 07:21:42) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | いえいえ、そんな。（自分の周りをぐるっと回る彼女の首を目で追いながら、謙遜したように手を振りはにかんだ）ええ、牛頭とは言っても地獄の門番やら、神様のたぐいではなく…そうですね、牛鬼などの仲間と考えていただければ。喜多川さんは格好から推測するに、花魁でいらっしゃいますか？随分ときらびやかな着物をお召になっておりますので（鈴の音が心地よく耳に届きながら、ソファのある場所、どうぞと先に座るように一歩引いて） (2014/2/12 07:26:13) |
| おしらせ | > | 榊 由梨香♀鬼さんが入室しました♪ (2014/2/12 07:28:12) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【オハヨーございます。はじめましてです】 (2014/2/12 07:28:43) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【おはようございます、初めまして。】 (2014/2/12 07:28:57) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | んお？（お邪魔だったかな）おお、おおおうはじめまして………（新聞取りに来たんだけどねぇ……）私は榊、ここじゃ自由に名乗っていいのだろう、鬼さ (2014/2/12 07:30:28) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | 【皆様よろしくです】 (2014/2/12 07:30:51) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | そう、花魁家業にあけくれ、宵っ張りの客引き三昧…。（頷き、首を縮めて促されるようにソファーに腰を下ろした。格好の事を言われれば、小振袖の袖を広げて見せて）榊はん、よろしゅうに。轆轤首の珠（たま）どすえ。（誰か降りて来た気配に顔を向けて、顔を近づけるように首を長く伸ばし。）邪魔やないですよ…？ (2014/2/12 07:32:52) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | はじめまして、牛宮と申します。先日からお世話になっております、牛頭でございます（どうぞよろしくと、軽く頭を下げて、榊に自己紹介を。）榊さんもこちらにいかがでしょう？何ぶんこちらに来てまだ日が浅いゆえ、皆様と少しでもコミュニケーションをとりたいのです。 (2014/2/12 07:34:25) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | 榊 由梨香因果なものかこの平和な世界に生まれたよ、趣味は殴り会うぐらいだ。朝から酒は行かない？（徳利それに杯をだして）こちらもそうさ、まさか賃料が悪鬼胎児なんてね (2014/2/12 07:38:14) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | 【退治】 (2014/2/12 07:38:25) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | お酒かぇ？（徳利を受け取れば指先を胴に添えて榊さんの持つ盃にお酌する体勢。朝だろうが、晩だろうが花魁家業は筋金入りだった。）牛宮様もおひとつ…？（妖艶に微笑めば小さく首を傾げて。）悪い鬼など今の時代見なくなり申したなぁ…。昔は其処此処に走り回って居ましたなぁ。（懐かしむように頷いて、席を勧めて。） (2014/2/12 07:42:22) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 申し訳ありません、お酒は飲めないのです。体質的な問題がありまして…（なぜか酒を勧める言葉には珍しく言葉を濁らせ、微妙な顔つき。以前にお酒で失敗したことでもあったのだろう）お強いのですね、いざとなったら守っていただきましょうか（彼女の腕っ節の紹介には軽い冗談を交えて言葉を返す）今でも極小数が暴れているとは耳にしますが…あまりいい話は聞かないですね (2014/2/12 07:44:19) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | そうだそうだこいつは絶品！灘の困ってたのを退治してね、お礼に彫ってもらった（珠に酒を注ぎつつt）まあのめのめ！ (2014/2/12 07:46:28) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 榊様の仕事の証、頂きますえ（酌をされれば、盃を傾けて艶やかに飲み干す、顔色は変わらずに機嫌はよくなるようで。）牛宮様は飲めないのでありんすな…今の時代に生き残るものであればそれだけで強かでしょう…。（客の間でも噂される悪鬼の情報に眉を顰めて、袂から取り出した金平糖を牛宮さんに差し出し勧めて。）どうぞ、甘いものならば少しは？ (2014/2/12 07:51:57) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | （パワーボタン滅す）そりゃ人p－うに酒を渡すのと同じだ (2014/2/12 07:52:06) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | 【妊婦】 (2014/2/12 07:52:24) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | まっただ俺が飲む (2014/2/12 07:54:33) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | なかなか鬼という種族は豪快なのですね（かたやおっとりとした雰囲気でコーヒーをすすりながら、榊と喜多川がお互いお酌しているのを微笑ましく見守る）ああ、ありがとうございます。金平糖、綺麗ですよね、色形。良いものだと余計に口に入れるのがためらわれる（喜多川からこんぺいとうを受け取れば、手のひらでしばらく眺めて） (2014/2/12 07:54:38) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | 牛宮 陌間！ (2014/2/12 07:55:31) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | 喜多川 珠！ (2014/2/12 07:55:36) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | この杯は私が飲んだ (2014/2/12 07:56:05) |
| 榊 由梨香♀鬼 | > | いいよな？ (2014/2/12 07:56:29) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 京都で手に入る金平糖で、一つ一つ未だ人の手で作られているとか…何時の時代になっても手仕事は素敵でありんすなぁ。（おっとりと話す牛宮さんに話しかけ、榊さんが豪快に飲み干す酒の行方を見つめて。また徳利を傾ける）ええ、どうぞ…さあ、盃が空いていますえ…？ (2014/2/12 07:57:26) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【ええっと榊さんは部屋のルールをよくお読みになったほうが良いのでは？】 (2014/2/12 07:57:45) |
| おしらせ | > | 榊 由梨香♀鬼さんが退室しました。 (2014/2/12 07:57:56) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お疲れ様でございました。描写など少しつけて頂けると嬉しかったです。】 (2014/2/12 07:58:31) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【申し訳ありません、先程から気になっていたので。お疲れ様でした】 (2014/2/12 07:58:48) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | なるほど…ですからこれほどまで繊細な作りなのですね…頂きます（一粒つまんで口に運ぶ。…ほんのりとさすが京都というべきか。この甘さすら風情を感じ得る）…とても美味しいですね。京都を訪れた際は私もこちらの金平糖を手に取ってみましょうか。（これがまたコーヒーとも絡み合ってなかなか美味である。感謝の気持ちを込めてペコッと頭を下げた） (2014/2/12 08:03:19) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | （徳利をテーブルに戻し、金平糖を一つ指先で摘んで舌先で凹凸を楽しむように転がして、甘く広がる砂糖独特の冷たい感触を楽しみながら）京都の二条にお店がありんす。大切な人の土産にはお勧めでありんす。（暗にそういう人は居ないのかというニュアンスで微笑み、奥歯でゆっくりと金平糖を噛み締めて、濃い目に淹れた緑茶の苦味を楽しみ） (2014/2/12 08:07:27) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 大切な人ですか…そうですね、とても喜ばれるかもしれませんね。喜多川さんがおっしゃるなら、なおのこと（僅かな間が空いた…それが一体何を意味するかは、彼女の想像に任せるとしよう。最後の一言は、意趣返し。きっと彼女にも渡したくなる人がいたのだろうと）おっと、もうこんな時間でしたか。申し訳ありません、まだ少し部屋の整理と…今日のうちに揃えておきたいものもありますので。それの準備のためにこれで。金平糖と、コーヒーをありがとうございます。次お会いしたときは…お茶に合う和菓子を数点、見繕っておきます。（会釈をしながら席を立ち、飲み終えたコーヒーカップを片付けに足を向けるのだった） (2014/2/12 08:14:34) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【すみません、ちょっとお時間なので。朝早くでしたが、お付き合い頂き感謝です】 (2014/2/12 08:14:56) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【ありがとうございました、また宜しくお願いいたします。】 (2014/2/12 08:15:11) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【こちらこそ、今後とも宜しくお願いいたします。では】 (2014/2/12 08:15:31) |
| おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが退室しました。 (2014/2/12 08:15:35) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | （僅かな間が空いたのを感じれば、微笑を浮かべてそれ以上何も聞かず、口の中に溶ける甘い味に舌鼓を打った。部屋に戻っていった律儀な牛宮さんの後姿を見送って）部屋の整理かえ…頑張ってらっしゃいな。（緑茶を啜りながら、ふぅ。と溜息を天井に吐き出して。かつての間夫を思えば (2014/2/12 08:20:03) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 楽しげに口元を綻ばせて）昔の恋も偶には思い出してみるのも、ようおすなぁ。 (2014/2/12 08:21:02) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 日も昇ったでありんすな…。（辺りを片付け、ゆらゆらと首を揺らし自室へと戻っていく。） (2014/2/12 08:27:55) |
| おしらせ | > | 喜多川 珠♀轆轤首さんが退室しました。 (2014/2/12 08:28:15) |
| おしらせ | > | 日高悠斗♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/12 08:38:38) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | (食堂から淹れて来た珈琲をロビーのテーブルに置いて、いつもの自分の場所に座る。砂糖ミルクを少なめにしたのでよく頭が冴え渡りそうだ)ん…(口の中に広がるほろ苦さ。そんな味を楽しみながら優雅に朝を過ごしていて) (2014/2/12 08:42:13) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 久しぶりに静かになったな…此処も(いつもは誰かが絶対居るんだが、今日は自分一人…珍しくて新鮮。反面、その騒がしさが心地よくなってる自分も居て)今日はどうするかな…(熱いままの珈琲は既に半分以下になっていた) (2014/2/12 08:45:47) |
| おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/12 08:49:50) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【おはようです、乱入いいですかー？】 (2014/2/12 08:50:12) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 【おはようー】 (2014/2/12 08:50:29) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 【勿論ですよー♪(なでなで)】 (2014/2/12 08:50:58) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【わーい、かきますーっ】 (2014/2/12 08:51:11) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | (肩に付くか付かないか位の長さの白髪は、寝癖でいつもよりも跳ねている。そんな事も気にせずに、ロビーへと足を運び)…おはよ…。…あれ…？日高…起きてたのか…(言葉を区切りながら話すのはまだ眠いという気持ちからだろう。自分も、練乳をたっぷり入れ生クリームを浮かせた糖分の量が異常なココアを淹れると、ソファに座りそれを飲み) (2014/2/12 08:54:27) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | あぁ…おはよう(相変わらず彼女の寝起きは解りやすい。髪の毛は大きくハネていて虚ろな眼。加えて見るだけで胸焼けしそうな飲み物)明日から普通に仕事だから最後の休み…ってのは大袈裟か(元々は病欠だったしな、と付け加え)白門は今日は休みか? (2014/2/12 08:57:48) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | …そうか…仕事か、頑張れ…(言葉ではそう言うものの、自分には余り関係ないことだとでも言うように棒読みだった。甘い、世間一般的に甘過ぎるココアを飲んでいれば段々と目が覚めてきたようで)…我か？…我に休みの日等無い…戦に参加しなければならないから、な。(この子、引きこもりな訳で。戦だの何だのはゲームの話。) (2014/2/12 09:00:31) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | ありがとな(気休め程度、興味の無い抑揚も無い声だが、励まされるのは悪い気はしない。ましてや女性だし)なるほどな…最近は戦に行ってもレアドロップなんて全くだな自分は…(こっちもゲーマー気質があったり。今日は定期メンテナンスだからまったり別ゲーでもやるか…なんて考えてたり) (2014/2/12 09:04:22) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | …ん。……貴様…(日高がゲームの話に乗ってきたことに驚き、視線を合わせた。まさかこいつもだったとは。)…意外にゲーマーが多いことが分かった。今度皆で対戦でも…(ちょっぴり楽しそうに笑んで提案をする。ココアを飲むのも捗った) (2014/2/12 09:07:07) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 小さい時からゲームは好きだったからな…よく怒られたものだ(今となってはとても懐かしい記憶だ。彼女の視線に気づくとにっと笑いかけて)それはいいな、とは言っても色々ジャンルを取り揃えないとな…(幅は案外広い方だと自負はしている)最近は何か面白い事でもあったか?(何気無く質問。ゲームでもリアルでもどちらでも回答可) (2014/2/12 09:12:32) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | …そうだったのか…(ふふっと笑ってマグカップを置いた。今の彼からはそんな姿は見受けられないのに、人は変わるものだと思って)……アクションゲームからパズルゲームまで、我は無敵だぞ？…最近？…最近はー…。…通販で買ったスイーツが届いたっ。(この前、ネットサーフィンをしていて見つけたバウムクーヘン。皆には言わず、一人で楽しもうと思っていたがつい口に出して) (2014/2/12 09:16:08) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | パズルか…それは苦手だな…(あまりやった記憶が無い上に落ち物とかになると全く勝てないな…多分。なんて考えながら珈琲を飲み干して)ほうほう…(声が嬉しそうにしているのが聞こえて、少し嬉しい。少しは親密になったって事にしておこう)その時には美味しいココアを淹れてあげようか。 (2014/2/12 09:21:40) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | …ぷよ○よとかテ○リスとか。…強いぞ？(此のあたりから調子に乗り始める。自分の得意分野の話となれば、ずっと語っていられるほどの自信家だったり)……でも、貴様が入れたココアはあまり甘くなさそうだ。我の好みを熟知してる奴…そうだな、朱とか。あいつが淹れたのは美味い…(うっとりと息を吐いた。自分の甘党加減は知られている所だが、特に料理関係は彼女を推した(←｡) (2014/2/12 09:26:17) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | やめてくれ…初心者には優しく…な?(いやほんと苦手なんだからそういうの自分…適当にやってた記憶しかない。しかし生き生きしてる白門を見るのは久しぶりだなと思い)そういう風に笑ってたりした方が可愛いぞ白門は(ぽつりと小さく漏らす)ふむ…そうなのか。今度珈琲でも淹れて貰おうかな(彼女とは数回お話したくらいだけど…まぁ承諾してくれるとは思う) (2014/2/12 09:30:38) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | ゲームは遊びだけど、真剣勝負は大切だぞ？手加減はしないっ。(くふふふ、どうやって日高を虐めてやろうか。なんて、早くもゲームの作戦を頭の中で立ててみたり。彼の呟きは耳に届いたが、聞こえなかったふりをして咳払い)…こほん。…うん、良いと思うぞ。(彼女には会う度に甘い物を貰っているため、多少懐いてるっぽい。すぐ物に釣られるのは悪いことだとは思うが) (2014/2/12 09:35:05) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 確かに真剣になる事は賛成だ、それが例えゲームであってもな。(ゲームに本気になって何が悪い…以前それで自分のやってるアーケードゲームの板が話題になってたなぁなんて思いながら)どちらかと言うと協力してやるゲーム…メジャーなところで言うとモン〇ター〇ンターとかの方が得意かな…(あっちは結構やってる自信はある。あ、Ｆじゃないよ)白門の推薦なら期待が持てるな。楽しみだ(至福の時間を想像してにこりと笑みが零れる) (2014/2/12 09:41:13) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | …うん、貴様分かってるな…。…皆、外に出ろとかゲームばかりするなとか言うから。(それも大切だとは分かってるけど。人間は怖いし外は寒いし、と言うのが決まって言い訳になっている。)…モン○ンは我も全作やってる…な。うん。(こくこく、と頷いて話に食い付いた。ちなみに武器はハンマーです。人気無いのかもしれないけど使いやすい(←｡)そうだな…。もっと甘いもの好きが増えれば良いんだけどな。(女の子は甘いもの好きが多かったりもするが、いまいち男性陣は反応が悪いことを不満に思っていて) (2014/2/12 09:45:06) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 外に出て身体を動かすのは好きだがそれだけやってても健やかじゃあ無い。外に出るだけなら誰だって直ぐ出来るしな…要するに外、中問わず何をやるか…だな(ゲーム脳なんてテレビの作った言葉に踊らされるなんて阿呆らしいからな)お…気が合うな…大剣とハンマー使い分けスタイルだ自分は(まぁ武器はどれでもそれなりに動けるが。２ＧのＧ級訓練で培ったモノだったり)甘いモノは興味あるな…(中の人は大の甘党だったりするし) (2014/2/12 09:51:28) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | …ふむ、なるほど。…運動、人並みには出来ると思う…けど、最近は全くだからどうだか。(室内でもできる運動、って何だろう。バスケとかは広いスペースがないと出来ないし…。と、一瞬だけ運動をしようという考えが頭をよぎった。一瞬だけ。)…おぉっ。…な、何だか凄く嬉しいぞ…(全く同じ感じだったプレイスタイルに、ぱっと目を輝かせて。それに彼も甘い物には興味がある、と。なかなか気が合いそう。(中の人も。) (2014/2/12 09:55:47) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 自分も同じく…昔はバレーボール部だったが今はなぁ…(まともに出来る気がしない)ははっ、自分もだ。身近に同じようなプレイスタイルが居るなんてな(どうにも中の人の周りに大剣使いは居なく、太刀使い多めな傾向であったり)ふむ…最近はMH4(もう隠すのﾒﾝﾄﾞｸｾ)か…機会があればやってみたいが…どうだ? (2014/2/12 10:01:56) |
| おしらせ | > | 普久原 真鹿♂目競さんが入室しました♪ (2014/2/12 10:04:55) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【もうすぐ昼ですけどぐーてんもるげん(何 お邪魔してもよかですか？】 (2014/2/12 10:05:40) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | …部？…部…部活動？…我は人間と戯れたくなんかないからな…(ふぅ、とため息を吐いた。人と協力、なんて考えられない。)……うん。…太刀使い多くてな。(同じように周囲に太刀使いが多い。よく斬られる。←)…くふふ、我を誘うか…。…まぁ、考えておこう。(すっごい楽しそう。ゲームの話ならこんなに盛り上がれるのに…ちょっとだけ自分に嫌気が差した。日常会話でも笑顔を見せた方が良いのか、とか。) (2014/2/12 10:06:15) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【き、きのうは寝落ちごめんね(ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ どうぞ！】 (2014/2/12 10:06:32) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 【こんにちは。どうぞどうぞー】 (2014/2/12 10:07:42) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【私への貸しは高利ですぜ？姐さん(ゅ モン○ハンネタに釣られクマーですよ、はい(謎 お言葉に甘えてお邪魔しますねー】 (2014/2/12 10:08:20) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【あ、日高ｻﾝは何気に初かしら。よろしくどうぞですー】 (2014/2/12 10:09:05) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【ﾋｨ｡お許しを｡← そして何だか皆文字色が暗かったので華やかにしてみた(ﾊﾟｧｧ】 (2014/2/12 10:09:38) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | まぁ辞めたのは白門と似たような理由さ。(だから個人競技の陸上やってたんだし自分は)そういう太刀使いを引き寄せる物なんだろうか…一発の大きい武器ってのは…(最近はこちらも手数武器使ったりしてたり。太刀使うと大剣っぽい動きが抜けないので太刀使いから批判が来ます)ああ…楽しみだ(なにやら陰りの見える笑顔。別に白門は白門のままでいいんじゃないかなとは思う。十分魅力的だからな…なんて思ってると)ん…おはよう(やってきた新しい気配の方に顔向けて手を振って) (2014/2/12 10:13:14) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | …くぁ(床に就いたのは朝方に近い時刻、と言えども太陽が中天に差し掛かる前にどうにか起き出すと眠たげな眼擦りつつロビーへと降りてきて。寝起き故か何時もの険のある表情は何処へやら、逆立てた赤髪と刺々しいﾌｧｯｼｮﾝはいつも) (2014/2/12 10:13:15) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | (いつも通りながら、くしくしと瞼を擦りつつあくび混じりにロビーへと降りてきた) (2014/2/12 10:13:58) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 【初めましてーですね。くくく…ここにもカプコンの魔術に釣られたヤツが一人…(ぇ】 (2014/2/12 10:14:20) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【途中送信やっふー(何 いい加減新しいノート買うべきか(ぅ】 (2014/2/12 10:15:09) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | んー、おあよー(投げ掛けられた挨拶には相手が誰かも判ぜぬままに眠たげに応えて。ｿﾌｧにどっかり腰を下ろせば背凭れに深く身体を預けて暫しぼんやりと) (2014/2/12 10:17:56) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【無印からやってるのに中々上達しないへたれですw 因みにハンマー>大剣>ランス>>>>他武器って感じですねー>>日高ｻﾝ】 (2014/2/12 10:19:42) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 人間は図々しい…何かと夢が絡むと獏、獏って。我が一人でそんなにたくさんの夢を処理できるわけも無いだろうに。(少しむすっとした顔で語った。元々、獏はお隣のチャイナから来たんだけど…それでも酷すぎる。)…うん。…初期は双剣だったんだぞ。でも弱いって言われたからガラッと変えた。(でも結局皆太刀を勧めてくる。最近はうざったくなってハンマー道を突き進んでます)…ん、普久原か。…あー、昨日はありがとう。(途中で寝てしまい彼に迷惑をかけたのは覚えていて、さらりと言葉を口にした)…普久原はゲーム、したり…しない、のか？ (2014/2/12 10:19:50) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【何故からんすだけ使えない私です（白目】 (2014/2/12 10:20:32) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 【昔は２ＧのＧ級クシャ。ハンマーで新品を一発討伐だったのにな…。今中の人が絶賛やってたけど…衰えたな…】 (2014/2/12 10:22:46) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | ……おー、今度身体で払え(等と冗談か本気か分からぬ科白吐きつつ大欠伸。両腕を突き上げ伸びをすれば何度か頭を振り、纏わりつく睡魔を払おうと試みて)…んー、やるぜ？どっかの不健康不良児みたく四六時中やってねぇってだけでな(漸く眠気も覚めつつあるのか悪態も何時もの調子を取り戻して。それでも瞼の重さは中々和らがないのか、双眸はぼんやりと宙を游いでいる) (2014/2/12 10:25:00) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【ランス楽しいよランス。馴れればミラもソロ可>>白門ｻﾝ 最近モンハンに触れてないからまた退化してる気が…(ぅ>>日高ｻﾝ】 (2014/2/12 10:26:57) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | やれやれ…案外苦労しているんだな…(愚痴る白門の頭をなでなで)双剣が弱いなんて…そのアドバイスしたヤツの目の前で双剣振り回してあげたいわ…(双剣縛りで２Ｇやってた自分) (2014/2/12 10:27:59) |
| おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/12 10:29:38) |
| 雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こ、こんにちわ～、普久原さん、先日は落ちてしまってごめんなさいm(_ _)m】 (2014/2/12 10:30:38) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【おはようございますorこんにちはー>>雪宮ｻﾝ】 (2014/2/12 10:30:40) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | はいはい…(軽く普久原の冗談を受け流す。此処で赤くなって何言ってるんですかー、みたいなのは可愛いと思うけど自分はやるわけもなく。)…ほう。やっぱりここは隠れゲーマーが多いのか…？(わくわくしてきたのは、足をパタパタさせているところから見て取れる。もっとも、頭を撫でられるとその手は退かそうとするけれど)…双剣、今でも使えるけど其れほどでもないな。…うん。 (2014/2/12 10:30:45) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【こんにちは、かな(】 (2014/2/12 10:31:01) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【いえいえ、ドンマイですー>>雪宮ｻﾝ】 (2014/2/12 10:31:11) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 【おはようございますー。おやおや…普久原さんはモテモテですね(ﾆｯｺﾘ)】 (2014/2/12 10:31:39) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【ミラのソロだと。(ｶﾞﾀｯ 普久原さんはモテモテですね(ﾆｯｺﾘ】 (2014/2/12 10:32:01) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【本当にもてる男は寝落ちされたりしません(白目/何】 (2014/2/12 10:32:24) |
| 雪宮鏡華♀雪女 | > | 【モンスターハンターのお話ですか？ミラボレアス、ハンマー等の話からそう思いまして、違っていたらごめんなさい】 (2014/2/12 10:32:55) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【ご、ごめんて。布団潜ってスマホで打ってたからつい(白目】 (2014/2/12 10:32:56) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 【ミラソロはそこまで苦労しなかったなぁ…】 (2014/2/12 10:32:56) |
| 雪宮鏡華♀雪女 | > | 【弟がすごくモンスターハンターやりこんでますよ～(⌒∀⌒)三⊃)°д°弟)】 (2014/2/12 10:34:43) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【モンハンですな。思いっきりモンハン(】 (2014/2/12 10:34:57) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | ……ったく、可愛くねぇの(白門の言葉にｶﾞﾘｶﾞﾘと頭掻きつつ溜め息混じりに立ち上がって。キッチンへ向かったと思えば熱い焙じ茶を手に戻ってくる)…隠れてねぇし隠してねぇよ(元のｿﾌｧに戻ると一口啜り、ほぅ、と気の抜けた様な息を漏らす) (2014/2/12 10:36:04) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【高利ですからね？(ﾆｯｺﾘ>>白門ｻﾝ ランスだと滅茶苦茶楽だと気付きました>>日高ｻﾝ あら、雪宮ｻﾝはやってないんですか？】 (2014/2/12 10:37:55) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 【ランスガンスは楽すぎるから片手で殴ってたなぁ…】 (2014/2/12 10:38:49) |
| 雪宮鏡華♀雪女 | > | 私は弟のを少しやらせてもらってますよ～(＾▽＾) (2014/2/12 10:39:47) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【正直今のモンハンはどの武器で行っても大抵狩れちゃいますからねー>>日高ｻﾝ】 (2014/2/12 10:40:32) |
| 雪宮鏡華♀雪女 | > | 【あわわ、【】をつけ忘れてました、すいません！】 (2014/2/12 10:40:36) |
| 白門 黯夢♀獏 | > | 【Oh...>普久原 ガンス使えるランス使えない(謎 雪宮もロールおいでー(ﾆﾝﾏﾘ】 (2014/2/12 10:41:14) |
| 日高悠斗♂人狼 | > | 【これは白門さん…今すぐ身体で払って自分はにやにやさせてもらうしk(ミラ雷直撃)】 (2014/2/12 10:41:21) |
| 普久原 真鹿♂目競 | > | 【あ、少しはやってるんですね。そしてドンマイですーw>>雪宮ｻﾝ】 (2014/2/12 10:41:37) |
2014年02月11日 21時31分 ～ 2014年02月12日 10時41分 の過去ログ
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