「マンション妖館-2-」の過去ログ
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2014年02月11日 11時49分 ~ 2014年02月12日 11時26分 の過去ログ
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真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ほう…両親を知らない。(自然発生する妖怪も多い。しかし、母性を求めるのはそもそも親という存在がいる生物の本能だしな。等と考えながらも守ると決めたと聞くと)わかります。そういう気持ち。俺も同じですから。(鈴と子供のことを思い微笑む。) (2014/2/11 11:49:43) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | だから愛ちゃんに好きていうことを教えてもらったかな?(と肘をつき考え始め) (2014/2/11 11:55:00) |
亜門 流牙♂人狼 | > | な、なんだよ。(と頬をつつかれれば、ゆっくり顔を向けて日和を見つめる。)どうかしたか?(頭を撫でながら、首を傾げて) (2014/2/11 11:56:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (案外歩夢殿は初なのかも知れないと思)、笑うのを我慢する。)ふふ、良いですね。(考える歩夢殿と新しく出来たカップルを見ながら言う。) (2014/2/11 11:57:21) |
園原 日和♀妖狐 | > | ぎゅぅ……(と、自分で効果音を言いながら流牙さんを抱き締める)び、びっくりしましたか…?(流牙さんの腕の中で見上げながら) (2014/2/11 11:59:58) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | なに笑ってるんだよ。(と笑いながら優しく首を絞め) (2014/2/11 12:01:24) |
亜門 流牙♂人狼 | > | わわっ、(とビックリしながら、腕の中の日和を見つめて笑顔になり)うん、ビックリしたよ。 (2014/2/11 12:01:27) |
園原 日和♀妖狐 | > | へへっ…どっきり大成功ですっ…!(ニカッと笑いながらピースを作り流牙さんの前に出す)暖かいですね…腕の中って………(すっぽり収まりながら見上げる) (2014/2/11 12:02:57) |
亜門 流牙♂人狼 | > | な、ドッキリなんて(ピースを見て、次に日和を見つめながら。)うん、日和も暖かいよ。(と優しく抱きしめながら額にキスをして)) (2014/2/11 12:04:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うぎゅっ!すみません!決して悪巧み等はしておりませんのでお許しくださいませか(怯えているふりをしながらばたばたと逃れようとする。最初に会ったときよりは歩夢殿のことは怖くなくなった様子。というよりは信頼しているのであろう。) (2014/2/11 12:05:39) |
園原 日和♀妖狐 | > | ひゃっ……なっ…(額にキスをされるときょとっとした顔で流牙さんを見つめて、この状況がわかり始めると額を押さえて顔を赤らめる) (2014/2/11 12:07:57) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (驚く日和を見て楽しそうにしながら、頭をヨシヨシと撫でる)そんなに照れなくても良いのにさ。 (2014/2/11 12:09:23) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 嘘くさい芝居しやがって……(と笑いながら相手から手を離し)お前も死ぬ気でまもってやれよ?鈴ちゃんと子供と言う宝を何があっても手離すなよ?(と言いパーで、将の心臓を優しく叩き) (2014/2/11 12:11:41) |
園原 日和♀妖狐 | > | なっ…照れますってば……(額を手で押さえながら恥ずかしそうに流牙さんを見上げ首に腕を回すと、頬にキスをする)おっ…お返しですっ………(顔を背けながら) (2014/2/11 12:11:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふ、 (2014/2/11 12:12:20) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【ROMさんおいで】 (2014/2/11 12:13:44) |
亜門 流牙♂人狼 | > | まったく可愛いなぁ。(と、頭を撫でながら、お返しと頬にキスをされれば驚いて頬を抑えて)な、お、お返しなんてしなくて良いんだよぉ。! (2014/2/11 12:14:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 言われなくてもそうしますとも…何があっても、ね。(少し笑うが、その笑顔には危なさがある。真西は目的の為には手段を選ばないところがある。また、1つのモノを重視すると他のことに目が向かないこともある。若さ故なのか、そもそもの性格なのかはわからない。) (2014/2/11 12:15:33) |
園原 日和♀妖狐 | > | 嫌ですっ……お返ししないと微妙な気持ちになるので…(頬を赤く染めた流牙さんを見つめながらクスクスと笑い足りない身長でも背伸びをしながら頭を撫でる) (2014/2/11 12:16:21) |
亜門 流牙♂人狼 | > | な、なんだよ。微妙な気持ちって。(むむっと、唸りながら、背伸びをして、頭を撫でてくれる日和を見て笑顔になって)ありがとう。日和。 (2014/2/11 12:17:52) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 将、でも回りを見て行動しろよ?一人の行動で下手したら回りを危険な目に合わせることになるぞ?(相手を見つめ) (2014/2/11 12:21:31) |
園原 日和♀妖狐 | > | いいえ~…♪(笑い返すと、ソファーに座り残っていたココアを飲み干す)ん~……へへっ…(隣に座ることが当たり前になりつつある状態で少しはにかみながら流牙さんにぴったりくっついて座る) (2014/2/11 12:22:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はぁ、そう言うものですか。心に止めて置きます。おっと、そろそろ狩りに行く時間ですね。失礼。(言葉の意味を考えながらも頷くと、パソコンを部屋に置いてから、狐の姿になりマンションから出ていく。) (2014/2/11 12:24:18) |
亜門 流牙♂人狼 | > | なんだよ、まったく。(笑い返されるとなんだか、幸せなのでゆっくり笑顔になって)も、もぅ近いなぁ。嫌じゃないけど。(やっぱりぎこちないのかくっちきながらも緊張しているようす。) (2014/2/11 12:24:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【すみません。そろそろ昼飯落ちします。】 (2014/2/11 12:24:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/11 12:25:02) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/11 12:25:07) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【はいよ、お疲れ様真西殿】 (2014/2/11 12:25:19) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん……だって流牙さん暖かいから…(狐耳を出しながらぎゅっと腕に巻き付く)ふぁっ……耳出てしまいました…(はにかみながら流牙さんを見つめ) (2014/2/11 12:26:41) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/11 12:26:52) |
亜門 流牙♂人狼 | > | まぁ、それならいっか。(と、腕に巻き付く日和を抱き寄せながら答えて)耳だ。(優しく耳をつつきながら遊んでみて) (2014/2/11 12:28:31) |
園原 日和♀妖狐 | > | ちょっ……ひゃ、(耳はかなり弱いので触られると肩がビクビクと動いてしまう)ちょっ…やめっ、(くすぐったそうに目を細目ながら流牙さんを上目使いで見つめ) (2014/2/11 12:30:00) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふふっ、その反応だと弱いみたいだね。(と優しくツツッと触りながら悪戯してみて)そんな顔されたら止めれないじゃないか。(と上目遣いの日和にゆっくりキスをしてみる) (2014/2/11 12:32:21) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【落ちます】 (2014/2/11 12:32:21) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが退室しました。 (2014/2/11 12:32:26) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/11 12:32:53) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……ちょっ、止め…くすぐったいですっ…(助けを求めるように上目使いで流牙さんを見ていたらキスをされて更に顔を赤らめて) (2014/2/11 12:33:58) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/11 12:34:06) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (耳にゆっくり、ふぅ、と息をかけたら手を離して、日和の顔を見つめて)なら、止めておくよ。怒られたら怖いからね。(と頬を赤らめる、日和の頬を撫でて笑顔を向ける。) (2014/2/11 12:35:57) |
園原 日和♀妖狐 | > | ひゃぅっ…(耳に息をかけられるとビクッと体を震わせながら流牙さんを見つめる)ふぁぁぁ……やっと終わった…(うるうるした目で流牙さんを上目遣いしながら耳をしまおうとしている) (2014/2/11 12:38:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (日和の反応が愛らしくて、つい悪戯したくなるが、何とか我慢して)だぁめ。耳は出しときなさい。(と耳を摘まめば、しまわせないようにして) (2014/2/11 12:40:11) |
園原 日和♀妖狐 | > | ふぇ………だ、だってぇ…(うるうるとした目で見つめるがはぁぃ…と耳は出しておくことに)ちょっ……耳持たないでくらさいっ… (2014/2/11 12:42:31) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、ヨシヨシ。(と、耳を持ったままで、頷いて、笑顔を見せる。)あ、ごめん、ごめん。そうだったね。(と、耳から手を離して、優しく頭を撫でてやる。) (2014/2/11 12:44:23) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……(撫でられると子供のように静まりうっすら涙目だが、笑顔を見せる)ふぁっ………(嬉しすぎると尻尾が出てきてしまいフリフリと嬉しそうに左右に揺れる) (2014/2/11 12:47:15) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふふっ、今度は尻尾まで出ているぞ?(と、揺れる尻尾を見ながら、にっこり笑ってみせる。)だんだん、戻ってるぞ?狐さんに。(と言いながらも、その間は優しくずっと頭をなで続けて。) (2014/2/11 12:49:25) |
園原 日和♀妖狐 | > | も、戻りませんっ……(と、言いながらも頭を撫でられると嬉しそうに左右に尻尾をフリフリする)んっ……もっと撫でてくらさいっ…(うるっと上目使いをしながらおねだりをする) (2014/2/11 12:51:08) |
亜門 流牙♂人狼 | > | まったく。甘えん坊も困ったもんだな。(なんて、言いながらも実は嬉しいから、沢山撫でてみる)そんな目で見るなよ。なんか、複雑じゃないか。(と、上目遣いをされると少し恥ずかしそうにしながら、撫でて) (2014/2/11 12:56:29) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん~……♪(撫でられると目を瞑り尻尾を左右に振るのが激しくなる)ふ、複雑……ですか?(撫でられながらも首を傾け聞いてみる) (2014/2/11 12:58:26) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (激しくなる、尻尾の振りを見ながら、ゆっくり目で追って)まぁ、なんだか、そんな目をされたら、食べたくなるな。(と、冗談だが、からかいながら言ってみて) (2014/2/11 13:00:09) |
園原 日和♀妖狐 | > | た、食べるっ………!?(驚きながら流牙さんを見つめ)私美味しくないですよ……?(目を丸くしながら流牙さんを見つめ首を傾ける) (2014/2/11 13:02:54) |
亜門 流牙♂人狼 | > | は、はははっ。冗談だよ、大事な嫁を食べるわけが無いでしょう?(と、言いながらも、また頭を撫でて笑顔を向ける。)本気にしないでくれよ?食べたりしないさ。 (2014/2/11 13:04:10) |
園原 日和♀妖狐 | > | よ、よかったぁ……(ほっと胸を撫で下ろしながら安心をする)しかも…私は何しても美味しくないですよ…?(とクスクス笑いながらむぎゅうと抱き締める) (2014/2/11 13:06:08) |
亜門 流牙♂人狼 | > | いやいや、そんなことは無いだろう。何かしたらおいしいさ。(と、冗談も込めながら答えて、日和を見つめる。)じゃあ、食べられてみる? (2014/2/11 13:08:39) |
園原 日和♀妖狐 | > | た、食べられてみるって……熱いのと痛いのは嫌です………(しがみつきながら何をするかと心配になり自分の嫌な食べられ方を言っとく) (2014/2/11 13:10:28) |
亜門 流牙♂人狼 | > | だ、大丈夫。熱いのも痛いのも無いよ。(と、答えればゆっくり、近づいて、キスをする)大丈夫だから、安心してね?(と、優しい声音で頭を撫でながら笑いかけ) (2014/2/11 13:12:20) |
園原 日和♀妖狐 | > | ほ、本当ですか……?(流牙さんの笑顔には安心するな…と思いながら)んっ……(キスをされると頬を赤らめて小さく頷く) (2014/2/11 13:15:43) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、本当だよ。(そう答えながら、指先で、頬から、首筋をなぞっていき。)日和?(名前を呼びながら、見つめて、また優しくキスをする) (2014/2/11 13:19:48) |
園原 日和♀妖狐 | > | は、はいっ…………(指でなぞられるとぞくぞくしながら返事をする) (2014/2/11 13:21:44) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、……(と口数は少ないが伝わってくれてたら嬉しい。)好きだよ。大好き。(と、名前を呼んで、気持ちを伝えながら、指先を胸あたりに持って行く。) (2014/2/11 13:26:19) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……わ、私も大好きですっ……(頬を赤らめながら上目使いで流牙さんを見つめる)んっ、ふぁっ……(いつの間にか尻尾はピンっと立っている) (2014/2/11 13:28:01) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ありがとう。嬉しいよ。(日和の気持ちを聞けば、こんな自分を愛してくれる、日和を大事にしたいと思い。)嫌だったら言っても大丈夫だからね?(と、前置きをしながら、胸を手で包み込んで、優しく揉んでいく) (2014/2/11 13:30:12) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……流牙さ、んっ……(胸を揉まれると息を切らしながら相手の名前を呼ぶ)だ、大丈夫ですっ…流牙さんなら何されても平気ですっ (だって私の夫だからと付け加える) (2014/2/11 13:32:18) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 日和。(と、名前を呼び返しながら、胸をゆっくり揉んでいき、)良かった。それなら、安心だよ。(付け加えられた言葉を聞いたら、気持ちがいっぱいいっぱいになっていて、目から溢れ出しそうな思いをこらえて) (2014/2/11 13:34:14) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……ひゃぅ…(息を漏らしながら快感に浸っていき名前を呼ばれるだけで嬉しくなり流牙さんを遠慮しながら抱き締める)大好きっ……流牙さんっ… (2014/2/11 13:36:42) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (日和に抱きしめられながらも、首から鎖骨あたりにキスをしていき、)ありがとう。日和。俺も大好き。(と、気持ちを伝え合いながら、愛撫を続けていく。) (2014/2/11 13:39:37) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ…ひゃ、(鎖骨にキスをされると短く声を出しながらされるがままになり流牙さんに寄りかかる) (2014/2/11 13:41:35) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (少し、胸を揉む力を強くしながら、日和を見つめて)日和気持ちいい?(と、意地悪く聞きながら、手をゆっくり、さらに下に持って行き) (2014/2/11 13:43:33) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……気持ちいいに決まってます…(頬を赤らめながら返事をすると流牙さんの手が下に降りていくのがわかり息を漏らす) (2014/2/11 13:45:12) |
亜門 流牙♂人狼 | > | なら、良かったよ。(ふと、安心したのか、自然と笑顔が漏れて)なら、ここは、どうかな?(と、下に行った手は、もちろん、日和の秘部を弄っていき、指先で押してみて) (2014/2/11 13:47:15) |
園原 日和♀妖狐 | > | きゃんっ………(手が秘部に触れるとビクッと体を反応させて反ってしまう)んっ…そこ、汚いですよぉ……(蕩けた目で流牙さんを見つめながら言う) (2014/2/11 13:50:13) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (日和の反応を見ながら、さらに秘部を苛めていき、手を上下に動かして)大丈夫。汚くなんて、無いよ。(と、言えば、ゆっくり、体を下げて、顔を下に動かす)じゃあ、見て確認してみるね? (2014/2/11 13:52:06) |
園原 日和♀妖狐 | > | やっ……見ちゃらめっ…(恥ずかしそうに内股になりながら阻止しようとする)んっ…へ、変な感じします……(ビクビクと耳を震わせながら小さく息を漏らし) (2014/2/11 13:55:28) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ダメだよ、隠さないで?(と、少し無理なりに内股を開いて、顔を埋める。)なんか、濡れてるね?日和?(と、意地悪い笑みを浮かべながら、指で筋をなぞっていき) (2014/2/11 13:56:59) |
園原 日和♀妖狐 | > | やっ…言わないでっ……恥ずかしい…(足に力が入らなくなり流牙さんのされるがままになり、頬を赤らめる)ふぁっ…っあ……き、気持ちいいれふ… (2014/2/11 13:59:38) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 恥ずかしいんだ、なら、もっとしなくちゃね?(と、指で撫でながら、濡れた秘部から、愛液を掬い、日和の目の前で)ほら、こんなに濡れてる。どうしたの? (2014/2/11 14:01:41) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……そ、それはっ…き、気持ちいいから……(と小声で呟きながら流牙さんの下半身を見ると膨れ上がっていてお返しだと言わんばかりに)こ、これは…どうしたんですか………?(ズボンの上からつつきながら問う) (2014/2/11 14:07:46) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふぅん、こんなに濡れちゃったんだ。(と、意地悪く指先で伸ばしたりしながら見せて)んっ、こ、コレは。あれだよ、いじめてたらつい、、 (2014/2/11 14:09:54) |
園原 日和♀妖狐 | > | お、同じですね……ッ…(膨らんだ彼処をつつきながらニコッと笑い)やっ……見せないでっ…(とろとろと流牙さんの指の間で糸を作る愛液を見て頬を赤らめる) (2014/2/11 14:12:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | う、うん、同じだね。(と、指先で愛液を遊ばせながら、次はと、秘部に顔を近づけて、舌先で愛液を舐める)ふふっ、日和。可愛い。 (2014/2/11 14:13:48) |
園原 日和♀妖狐 | > | か、可愛いなどっ……(かぁぁぁと頬を赤らめながら秘部に舌が入ってきて、気持ちいい…と声を漏らしながら流牙さんの頭を撫でる) (2014/2/11 14:17:08) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ううん、かわいいよ。(と、舌先で秘部の愛液を舐めながら、少し舌を秘部に入れて出し入れして)ここは、気持ちいいかな? (2014/2/11 14:18:28) |
園原 日和♀妖狐 | > | ひゃん……ッ(鋭い快感に襲われながらもしっかり流牙さんの頭を支えて)んっ……はぅ…あの……流牙さんの…ここ入れてくらさい…(ズボンの上から両手で包み込みながらおねだりをする) (2014/2/11 14:22:59) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ん?入れて欲しいんだ?(と、聞いてみれば、日和からのおねだりに少し嬉しくなりながら、ゆっくり起き上がって)分かった。なら、ご褒美あげるね?(と、ズボンを脱いでいく) (2014/2/11 14:25:19) |
園原 日和♀妖狐 | > | …………(小さく頷きながら蕩けた目で流牙さんを見つめる)ご、ご褒美ちょうらい……?(と半分理性がないまま流牙さんにお願いをする) (2014/2/11 14:27:23) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (頷きが返ってくれば、此方も頷きを返して)分かった。なら、あげるよ?(と、ゆっくり肉棒を日和の秘部に当てればゆっくり挿入していき) (2014/2/11 14:29:20) |
園原 日和♀妖狐 | > | んにゃっ……ぁぁあッ…は、入ってきます…流牙さんの熱い……(入ってきた瞬間に背中を反らし絶頂を達してしまう) (2014/2/11 14:31:46) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ん、っく。(日和の中が思ったよりも狭く、キツいのでゆっくり入れていく)もぅ?逝っちゃったの?日和?(優しく頭を撫でながら達した日和を見つめて) (2014/2/11 14:33:32) |
園原 日和♀妖狐 | > | ひゃぅ………(恥ずかしそうに流牙さんの首に腕を回しながら密着するほどきつく抱き締める)ん…平気です……う、動いてくらさい……(はにかむと早く…と言うようにおねだりをする) (2014/2/11 14:37:36) |
亜門 流牙♂人狼 | > | う、うん、なら、続けるね?(と、ゆっくり腰を動かしながら、日和の中を犯していき、徐々に男根がさらに深くまで入っていく) (2014/2/11 14:38:56) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……にゃう…気持ちいいッ……(流牙さんに抱きつきながら嬉しそうに笑顔になる)ひゃんっ…んぁッ………わ、私の中っ……気持ちいいれすか…?(突かれているため息を漏らしながら) (2014/2/11 14:42:46) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、日和。良かった。んっ、っく。(さらに深くまで入った肉棒が奥をコツコツと当たって、さらに締め付けられれば)う、うん、気持ちいいよ、日和の中。 (2014/2/11 14:44:22) |
園原 日和♀妖狐 | > | お、奥っ……当たってる…(コツコツと奥まで届くと絶頂を達しそうになるが持ちこたえる)つ、次は……んぁっ…流牙さんと一緒だもん…(と言いながらきつく締めてしまう) (2014/2/11 14:46:59) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (キツく締め付けられれば我慢が出来なくなってきて)んっ、んは。日和、俺、もぅ、(と、果てそうになりながら、さらに激しく腰を動かして) (2014/2/11 14:50:00) |
園原 日和♀妖狐 | > | んぁっ…りゅ、がっ……(更に大きくなった彼処を感じると自分も腰を動かし)流牙っ……い、いきそうだよぉ…(と見つめる) (2014/2/11 14:52:13) |
亜門 流牙♂人狼 | > | んっ、ひ、日和。(と、激しく腰を動かしながら、日和の腰の動きも手伝って我慢出来ずに)ん、だ、ダメだっ、い、イクッ。(と、最後にいちばん奥まで入れれば、先から大量の精液を放出して) (2014/2/11 14:55:48) |
園原 日和♀妖狐 | > | ひゃっ……んあぁぁっッ…(同時に絶頂を達すると精液が流れ込んできて更に絶頂を達してしまう)んっ……、流牙っ…大好き……(入れたまま抱き締める) (2014/2/11 14:58:07) |
亜門 流牙♂人狼 | > | んはぁぁ、はぁ、はぁ、(と、まだ、精液の放出は続いているが、日和が達したのを見て、此方も抱きしめる)日和。大好きだよ。 (2014/2/11 15:01:33) |
園原 日和♀妖狐 | > | わ、たしも……流牙さん大好きですっ…(ニコッと笑いながら頬にキスをする)流牙っ……赤ちゃん産まれちゃう…こんなに中出ししたら…(と言いながらも少し嬉しそうに笑う) (2014/2/11 15:04:22) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ありがとう日和。嬉しいよ。(頬にキスをされながら、笑顔を向ければ、優しく微笑んで)はははっ、そうだね、出来ちゃうかもしれないね?どうだろう?(と、こちらも嬉しそうに、頭を撫でて) (2014/2/11 15:10:36) |
園原 日和♀妖狐 | > | もぅ………出来ちゃったら…流牙パパですねっ…(流牙さんが笑うと釣られて笑ってしまい)こ、子供できたら…真西さん夫婦にお世話になりそうですね……(子供経験のある二人を思い浮かべながら) (2014/2/11 15:13:15) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、そうだね、日和ママだね?(と、少し考えながら、頷きを返して)そうだなぁ、2人には世話になりそうだ。 (2014/2/11 15:14:57) |
園原 日和♀妖狐 | > | ふふっ…出来たら『パパー』って…なついてくれるでしょうかね…(微笑ましい光景を想像しながら流牙さんを見つめる) (2014/2/11 15:17:57) |
亜門 流牙♂人狼 | > | どうだろうな。日和もママって、なついてもらえるさ。(多分、考えていることは同じだろう。日和を見つめてニコッと笑い) (2014/2/11 15:19:20) |
園原 日和♀妖狐 | > | じゃあ……どっちに似るんでしょうかね…流牙さんみたいにイケメンな子に育ってほしいですね~…(頬を緩ませながら) (2014/2/11 15:23:30) |
亜門 流牙♂人狼 | > | いやいや、日和みたいなかわいい子に。(と考えて日和に似たらと思うと、笑いが漏れて) (2014/2/11 15:24:52) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、流牙さんっ…私そろそろ夕飯の買い物にいって参ります。(時間を見ると夕方になりかかっていて)また、戻ってきたらお話ししましょう…♪(頬にキスをするとロビーを出ていく)【背後事情で落ちます~…。】 (2014/2/11 15:28:19) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/11 15:28:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、いってらっしゃい。またね。(ゆっくり手を振りながら、頬にキスをされると嬉しそうにして)うん、また、話そうな。(と、去っていく日和を見送って)【お疲れ様でした。またねー】 (2014/2/11 15:30:16) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【じゃあ、俺もそろそろ落ちますかね。】 (2014/2/11 15:30:37) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/11 15:31:06) |
鈴♀火車 | > | (こんにちはー (2014/2/11 15:31:21) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/11 15:31:32) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんにちは】 (2014/2/11 15:31:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんにちは~ あれま、突撃したのに入れ違い】 (2014/2/11 15:32:05) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふわぁーあ、少し眠いな。(ゆっくり寝ようと階段を上がって部屋に向かっていく。) (2014/2/11 15:32:16) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【まぁ、良いじゃないか。ご夫婦でごゆっくり。】 (2014/2/11 15:32:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【アニキも★ですね。(ニヤニヤ)】 (2014/2/11 15:33:00) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【そうだな、って、ニヤニヤするな!】 (2014/2/11 15:33:22) |
鈴♀火車 | > | (wwwwwwwwwwwwww (2014/2/11 15:33:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【弟分(?)として嬉しいんですよ。ほら、鈴さんも祝福(?)してるし】 (2014/2/11 15:34:08) |
鈴♀火車 | > | (ママ友ですかね? (2014/2/11 15:34:37) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【あ、あぁ。それはありがとう。でも、これは祝福なのか。まぁ、日和とはママ友なのかねぇって、まだ、産まれてない!】 (2014/2/11 15:35:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【出産ロルする場合はご相談くださいねw】 (2014/2/11 15:35:32) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【あ、あのだなぁ、引きずり出したりはしないからな?w】 (2014/2/11 15:36:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【それは残念w】 (2014/2/11 15:36:44) |
鈴♀火車 | > | (あらあらw (2014/2/11 15:37:04) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【まぁ、良いんだよ。この部屋で中の人会話はあまり、よろしくないだろうから、そろそろ行くわ。またね、真西殿、鈴殿】 (2014/2/11 15:37:50) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが退室しました。 (2014/2/11 15:37:58) |
鈴♀火車 | > | (お疲れさまでした (2014/2/11 15:38:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/11 15:38:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 今日はあまりとれなかったな…狩り場を代えようか?(等と呟きながら帰宅。少し疲れているようでソファーに座って休憩していたらいつの間にか寝てしまう。) (2014/2/11 15:39:54) |
鈴♀火車 | > | (じー、とソファーで寝ている狐を見ていたかと思うと唐突に尻尾を掴む) (2014/2/11 15:41:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うー、うにゃ~(よっぽど疲れていたのか珍しく尻尾を掴まれても起きない。その代わり体をクネクネと動かして逃げようとしている。ソファーから落ちそうになっている。 (2014/2/11 15:43:05) |
鈴♀火車 | > | あら、落ちかけてるわよ~(と狐を抱き上げてさらにもふもふする) (2014/2/11 15:44:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うにゃ~…鈴…(等と恥ずかしい寝言を言いながら狐の姿のまま甘える。もふもふに対してビクンビクンと反応したことから眠りは浅くなってきたようだ。) (2014/2/11 15:46:02) |
鈴♀火車 | > | ?何?(と首を傾げながらさらにもふもふする) (2014/2/11 15:47:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 好き……ん?うぉっ!(好きと言ったところで目が覚めたようで、薄めに写った鈴に驚いてしまう。)あ、え~っと、だな…な、何か俺言ってたか?(恥ずかしい夢を見ていたようである。目をそらして尋ねる。) (2014/2/11 15:50:07) |
鈴♀火車 | > | うん、好きとか言ってたけど……(ジト目で)愛人? (2014/2/11 15:52:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …そんなわけ無いだろ?(尻尾を垂らして鈴の上から降りて人間の姿になると)子供たちの夢を見てただけだ。(本当は鈴の夢を見ていたがそこまではばれてないと思っているのでそういうことにしておこう。) (2014/2/11 15:54:06) |
鈴♀火車 | > | そう、ならいいけどね(淡々と) (2014/2/11 15:57:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺は鈴のモノだって言っただろ?(信頼されないのは自分のせいだとはわかっている。)…鈴の夢見てたって言ったら信じるか?(恥ずかしいが試しに本当のことを言ってみる。) (2014/2/11 15:59:36) |
鈴♀火車 | > | ん……半分くらい?(こてんと首を傾げて) (2014/2/11 16:01:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、そうだろうな(子供たちに狩ってきた鳥を届けた後、戻ってきて横に座る。)ふむ、そろそろ白門殿や大保殿辺りに顔見せしても良いかも知れないな…(子供たちは無事成長している様子。) (2014/2/11 16:04:56) |
鈴♀火車 | > | そうねえ……マンションが燃えなきゃいいけど (2014/2/11 16:07:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あいつら元気だからな…(心なしか真西の毛色が黒くなっているのは、子供らに日々焦がされているからである。)鈴から火の使い方教えてやってくれ。俺は狐火下手だから。(実際おつまみを作るくらいの火しか使えない。) (2014/2/11 16:11:25) |
鈴♀火車 | > | わかったわ。最悪、私が無理矢理止めるけど……うん、もうちょっと制御できるようになったらにしましょう (2014/2/11 16:12:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴が無理矢理…子供たちに怪我をさせるなよ?制御出来るようになる前に俺が丸焼きにされそうだ。(珈琲を入れながら言う。)…鈴も何か飲むか? (2014/2/11 16:14:52) |
鈴♀火車 | > | ああ、火をいじるだけだから平気よ……多分。んーあいいわ。ちょっと行く所があるの (2014/2/11 16:16:38) |
鈴♀火車 | > | 【背後事情につきそろそろ落ちます】 (2014/2/11 16:17:01) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/11 16:17:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうか…ふむ、愛人か?(真似してきくが、自分で言って少しへこむ。) (2014/2/11 16:17:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解です。】 (2014/2/11 16:17:54) |
鈴♀火車 | > | さあ?(と蠱惑的な笑みを浮かべてはぐらかし、部屋を去る) (2014/2/11 16:20:01) |
鈴♀火車 | > | 【では、これで】 (2014/2/11 16:20:11) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/11 16:20:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/11 16:20:34) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 嘘だろ、(と言いながら暗闇から出てきたのは白と黒が混じった九尾の狐である。なぜか無数の妖怪に囲まれながらも口から火を吹き相手の攻撃を防ぎ) (2014/2/11 16:21:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【歩夢殿、こんにちは♪】 (2014/2/11 16:21:16) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【またあったね。】 (2014/2/11 16:21:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (ガーンという効果音が似合いそうな顔をして、鈴の背中を見送る。歩夢殿と無数の妖怪に気づく余裕は無い様子。)さぁ?…さぁって…え?さぁ?(大混乱である。) (2014/2/11 16:23:37) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | そんな攻撃が効くかよ…(と言い人間に戻り凄まじい覇気を出し始め) (2014/2/11 16:28:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …っ!(覇気に気が付き振り返る。歩夢殿と複数の妖怪?…丁度良い。そう思うと複数の妖怪の一匹を捉えて)ねぇ?…さぁ?ってなんだと思う?(ニッコリと力なく微笑みながら尋ねる。歩夢殿には申し訳ない(?)が、一匹ぐらい自分の八つ当たりに使っても良いだろう。) (2014/2/11 16:31:57) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 将もやるか?(と振り向き戻ると目の前に妖怪がおり左手で、妖怪の頭を鷲巣かみにし地面に凄まじい力で沈め) (2014/2/11 16:36:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | えぇ…お借りします。(歩夢殿が覇気を纏って戦っているならば、真西の纏っているのは狂気としか言えないかもしれない。とらえた妖怪に抱き付いて腕力と念力で引きちぎってしまう。)はは…(小さな声で笑う。) (2014/2/11 16:39:30) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐2さんが入室しました♪ (2014/2/11 16:42:18) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | 【携帯の調子悪、しかも変なところに入ってしまった (2014/2/11 16:43:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ドンマイです。大丈夫ですか(汗?】 (2014/2/11 16:44:19) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | じゃ、これもやる(と言いながら妖怪を蹴り飛ばし) (2014/2/11 16:45:05) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | 【見えない空は青いて部屋に間違えて入った(笑) (2014/2/11 16:45:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ありがとうございます。(笑顔で蹴り飛ばしたのを受け取るが、歩夢の力が強く一緒に少し飛んでしまう。)は、ははは!か(しかし、すぐに渡された妖怪を押さえ込みマウントポジションを取ると狐と人の混ざった姿に変化してひたすらに殴り出す。) (2014/2/11 16:48:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【部屋の名前から中身が想像できないw】 (2014/2/11 16:48:57) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | 【【【AKB の部屋だったよ? (2014/2/11 16:49:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【アイドルわかりません(汗】 (2014/2/11 16:51:14) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | フルパワーでいくか!(と言い凄まじい覇気はどんどん巨大化しその姿は化身とかし) (2014/2/11 16:52:30) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | 【AKB とももクロしかわかりません】 (2014/2/11 16:53:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (凄まじい覇気に弱い妖怪は飛ばされていく。真西も同じく飛ばされながらも殺した妖怪に噛みつき補食する。)ははは…こうやって妖力集めた方が早かったかな?(終始満面の笑みで殺しては補食しを繰り返す。強くは無いのだがその姿に次第に妖怪たちは近づけなくなっていった。) (2014/2/11 16:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬槻 歩夢♂九尾狐さんが自動退室しました。 (2014/2/11 16:56:18) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | 【マンションのそとてことでお願いします】 (2014/2/11 16:58:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鈴さんの背中を見送ってたら、歩夢殿と妖怪に気付いて外に出たことにします。】 (2014/2/11 17:00:18) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | お前ら妖怪、消えてなくなれ……(と手から火の玉が現れ巨大化し) (2014/2/11 17:00:58) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | 【ありがと♪】 (2014/2/11 17:01:12) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | 【たまにはこう言うのもないとつまらないよな】 (2014/2/11 17:01:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【バトるも嫌いじゃないですね。キャラ同士だったら面倒な時もありますけどw】 (2014/2/11 17:02:51) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | 【【オレは好きだけどね】 (2014/2/11 17:03:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ………ねぇ?さぁ?……て何だと思う?(妖力の急激な吸収、歩夢殿の大きすぎる覇気、鈴の意味深な笑み、色々な要因が合間って真西の中から理性が薄れる。急激に得た力で強引に後退りする妖怪達を引きずって壊していく。) (2014/2/11 17:07:40) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | じゃな。(といい妖怪たちに巨大化した火の玉を放ち空からその光景を眺め)フッ……(意味深げな笑みを浮かべ腕を組ながらいい) (2014/2/11 17:12:00) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | 【落ちたか?】 (2014/2/11 17:17:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (巨大な火の玉の中で蠢く者は一匹だけであった。国によっては「平和の象徴」と言われる存在とは思えない狂気を纒ながら歩夢殿が殺した妖怪をひたすらに食べる。笑みに気が付き上を見上げて)…歩夢殿…こいつら何だったんですか?(やっと理性が戻ってきたのかぐったりした声で尋ねる。) (2014/2/11 17:17:41) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | いきなり襲われてな~(といい将に近づきはじめ) (2014/2/11 17:24:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | なるほど…まぁ、ご無事で何よりです。(ゲップをしてしんどそうに肩を回すと)気晴らしになったから良いですけど、あまりマンションの近くまで連れてこないでくださいね?俺みたいに弱い妖怪もいるんですから。(と言いながらマンションに向かっていく。先程の狂気が感じられないところが逆に不気味である。) (2014/2/11 17:28:49) |
冬槻 歩夢♂九尾狐2 | > | わかったわかった。(と言いながら人間の姿に戻りマンションにむかいはじめ) (2014/2/11 17:35:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【すみません。晩御飯の準備します。ありがとうございました。】 (2014/2/11 17:37:09) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/11 17:37:17) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐2さんが退室しました。 (2014/2/11 17:37:56) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/11 21:15:15) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんは。再び参上。】 (2014/2/11 21:15:48) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/11 21:15:48) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【あ、お、おっす。】 (2014/2/11 21:16:26) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【こんばんは~!】 (2014/2/11 21:16:47) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【うん、こんばんは。】 (2014/2/11 21:17:05) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふぅ、やっぱりまだ、夜は寒いな。(家の扉を開けながら、中に入れば、暗くて誰も居ない様子。)あれ、まだ、誰も居ないのか。珍しいな。(手には紙袋を持っていて、リビングの電気をつけて中を見る) (2014/2/11 21:19:27) |
園原 日和♀妖狐 | > | さっぱりした~……(お風呂に入ったばかりらしくホカホカの状態でロビーに顔を出すと流牙さんを見つけ声をかける)流牙さん~…!今帰りですか…?(駆け寄りながら話しかける) (2014/2/11 21:21:24) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ん、あぁ、日和。うん、今帰ってきた所だよ。日和は、お風呂かな?(日和の顔を見れば紙袋を後ろに隠しながら答えて、)やっぱり外はまだ、寒かったかな。 (2014/2/11 21:23:26) |
園原 日和♀妖狐 | > | はいっ…お風呂入ってきましたっ!ぽっかぽかでしたよ~(まだ、少し濡れている髪の毛を丁寧に拭きながら答える)あれ……?今何隠したんですか…?(ひょこっと後ろの方を覗く) (2014/2/11 21:25:39) |
亜門 流牙♂人狼 | > | そっか、なら、良かった。風邪とかひくなよー。(と、日和の額をつつきながら笑顔を向けて見つめる)あ、ちょっとね。あっ、ダメだよ。秘密。 (2014/2/11 21:27:02) |
園原 日和♀妖狐 | > | わかってますよ~…♪(ニコッと笑いながら)むぅ……何でですか~…ちょっとぐらい見せてくださいよ…(ツンツンと服の裾を引っ張り) (2014/2/11 21:28:30) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、なら、大丈夫かな。(優しく頭を撫でながら笑いかけてみる)だ、ダメだって。秘密は秘密だよー。(べーっと、舌を出しながら、後ろを向いて逃げてソファーに座る。) (2014/2/11 21:30:38) |
園原 日和♀妖狐 | > | むぅ…じゃあ、いいですもんっ……(ムスッと頬を膨らませると、お風呂上がりのココアを取りにキッチンに向かっていく) (2014/2/11 21:32:56) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あ、怒った。なんだよ、おこりんぼ。(最後のは聞かれると怖いので小さな声で呟いて)絶対にまだ見せれないよ。秘密だからね。 (2014/2/11 21:34:16) |
園原 日和♀妖狐 | > | まだって事はいつか見せてくれるんですかっ!?(ココアを持ってくると流牙さんの隣に腰掛ける) (2014/2/11 21:36:56) |
亜門 流牙♂人狼 | > | だから、後で見せるよ。ちゃんと。(紙袋を握りながら、少し緊張して、ぎこちながら笑顔を向けて)少し我慢しててね?我慢、我慢。 (2014/2/11 21:38:34) |
園原 日和♀妖狐 | > | 我慢ですねっ!わかりましたっ!(しっかりとソファーに座るとココアをまた、一口のみ)あ、流牙さんは何か飲みますか…?(と一応聞いてみる) (2014/2/11 21:40:05) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、良い子だね。(優しく頭を撫でながらにっこり笑ってみせる。)あ、うん、ありがとう。珈琲をお願い出来るかな? (2014/2/11 21:42:16) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、はいっ!わかりました…(自分のマグカップをテーブルの上に置くとキッチンまで小走りで行き、珈琲を入れると帰ってくる)はい、どーぞ♪ (2014/2/11 21:43:40) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 転ぶなよー?(小走りな日和を見て、心配で、冷や冷やしながら見つめて)あ、ありがとう。いただきます。(少し飲めば、ふぅ、と、息を吐いて安心したように。) (2014/2/11 21:45:39) |
園原 日和♀妖狐 | > | この歳になって転ぶってあり得ないですよ~……(クスクスと笑いながら流牙さんを見つめ、どこか安心したような感じだったのでこちらも釣られてソファーに持たれかかる) (2014/2/11 21:47:29) |
亜門 流牙♂人狼 | > | いや、日和は危なっかしいから。(相変わらず心配だが、隣に座る日和を見て笑い)まぁ、大丈夫か。というか、日和って何歳だ? (2014/2/11 21:49:31) |
園原 日和♀妖狐 | > | 何歳に見えます~……?(ニコニコしながら自分は他の人から見て何歳ぐらいに見えるのか聞いてみる) (2014/2/11 21:51:41) |
亜門 流牙♂人狼 | > | えっと、2歳くらい。(と、からかいながら言ってみて、日和がどんな反応をするか、気になって)当たってるかな? (2014/2/11 21:53:18) |
園原 日和♀妖狐 | > | ふぇっ……そ、そんなに幼稚に見えますか…?(不安そうに尋ねながら)私…その10倍です……!(二十、二十。とピースを作りながら) (2014/2/11 21:57:01) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あれ、でも若いんだな。(頷きながら、ゆっくり考えてみて。)俺はその、200倍だな。まぁ、長生きだから。人間の年で言うなら、23くらいか。 (2014/2/11 21:59:21) |
園原 日和♀妖狐 | > | ほう…3歳違うとなんか………夫婦って感じしますね~(嬉しそうに話ながらも紙袋が気になりそわそわし始める) (2014/2/11 22:01:42) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、そうだね、日和。(ゆっくり頷きながら日和の意見に賛同する)うん?紙袋が気になってるみたいだな。顔に出てるぞー。(優しく、頬をつつきながら、顔を顔を覗き込んで) (2014/2/11 22:04:10) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、で、出てましたか………(はっと気付きながら我に帰ると聞いてみることに)あの袋の中身教えてくれませんか……? (2014/2/11 22:07:04) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、ばっちり出てたよ。(と、頬を優しく撫でて、笑いかければ、紙袋を差し出して)はい、どうぞ?まぁ、そろそろ良いかな? (2014/2/11 22:09:21) |
園原 日和♀妖狐 | > | (紙袋を受けとるとまずは、中身を透かして見ようとするが見れずに開けてみる)こ、これは………?(おずおずと流牙さんの顔を見ながら聞く) (2014/2/11 22:10:59) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 開けてみれば分かるさ。心配しないで、変な物じゃないよ。(中身は小さな小箱だが、気になってるような、日和を見ながら面白そうに笑って)さぁ、中身は何でしょうか! (2014/2/11 22:14:22) |
園原 日和♀妖狐 | > | お菓子…ですか?(変なものじゃないと聞くとお菓子と推測してみて流牙さんの様子を伺い判定をしてもらう ) (2014/2/11 22:16:44) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 違うよ。ハズレ。ちなみに食べれません。(と、ヒントをあげながら、いつ当てるか楽しみにもしている。)さぁ、当たるかなぁ?頑張って、日和。 (2014/2/11 22:22:25) |
園原 日和♀妖狐 | > | た、食べれないんですかっ……(少しガッカリしながらも唸りながら考え)キーホルダーですか…?(首をかしげながら聞く) (2014/2/11 22:24:10) |
亜門 流牙♂人狼 | > | なんで、ガッカリなんだよ、もっと良いものだよ?(と、苦笑いしながら、ガッカリする、日和の額を指でつついて)キーホルダーでも、無いなぁ。でも、近いかな。身につけるものだよ? (2014/2/11 22:25:30) |
園原 日和♀妖狐 | > | 身に付けるもの……ピアスですか…?(この箱の形からしてなんとなくそれかなぁ…と思い聞いてみる) (2014/2/11 22:28:53) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ううん、惜しいな。でも、違いますよー。(と、だんだん近くなるが、まだ、当たらないかと笑顔になって)当たるかなぁ。もう少しだよ。首より下に付けるかな。 (2014/2/11 22:31:07) |
園原 日和♀妖狐 | > | 首より下……ネックレスですか…?(う~んと頭を捻った結果これしか出て来なかった)こ、これで違ってたら降参です…教えてください……(むむっと紙袋を見つめながら言う) (2014/2/11 22:35:51) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はい、残念。答えはねー。(降参と、言われれば、ゆっくり小箱を出して、赤いリボンを解いて)どうぞ?(と、黒い箱を開ければ、中には指輪が入っていて。いつの間にか、片膝をついて掲げていて)日和。ありがとう。奥さんになってくれて。 (2014/2/11 22:38:22) |
園原 日和♀妖狐 | > | ふぁぁぁ……(綺麗な指輪を見ると歓声を上げて)え…これ私に……?(驚きながら立て膝をついている流牙さんを見つめて) (2014/2/11 22:41:33) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 当たり前だろう?奥さんの日和以外に居ないだろ?(軽く笑いながら、指輪を取り出して、日和の左手薬指に通していく) (2014/2/11 22:43:02) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、ありがとうっ……流牙好きっ…(キラキラとした指輪を見つめながら流牙さんに抱きつき、嬉しさのあまり敬語を忘れてしまう)私も…流牙さん、夫になってくれてありがとうっ…(流牙さんの首に顔を埋める) (2014/2/11 22:48:01) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あ、おぅ。(抱きつかれれば、嬉しそうな顔をして、頭を撫でる)はははっ、嬉しいな。ありがとう。俺は日和の旦那になれて、幸せだよ。 (2014/2/11 22:50:59) |
園原 日和♀妖狐 | > | 私も……流牙さんの嫁になれて幸せですっ………(頭を撫でられれば上目使いをしながらはにかむように笑う)ありがとうございますっ…(指輪を大切そうに眺めながらペコッとお辞儀をする) (2014/2/11 22:54:13) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、なんだよ、嬉しいこと言ってくれんだな。(照れ笑いを浮かべながら、左手に左手を重ねて見つめる)ずっと、一緒に居ような?日和。 (2014/2/11 22:55:50) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、流牙さん顔真っ赤~………(クスクス笑いながら頬をつつく)はいっ……よろしくお願いしますっ…(流牙さんの腕に抱き付きながらニコッと笑う) (2014/2/11 22:58:39) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うるさいなぁ。黙りなさい。(優しく、日和の口を手で塞いで、笑顔を向ける)うん、ありがとう。はははっ、なんか、幸せだなぁ。(抱き寄せながら、ソファーに横になって。) (2014/2/11 23:00:32) |
園原 日和♀妖狐 | > | だって本当なんだもん……(口を塞がれながらモゴモゴと喋り続ける)へへっ……私も幸せ絶頂です…(ソファーに横になると流牙さんの腕の中に収まる) (2014/2/11 23:05:49) |
亜門 流牙♂人狼 | > | まったく、まぁ、許してあげよう。(と、言えば笑いながら、日和の髪の毛で遊び始めて)そっか、なら、良かった。沢山、これからも幸せにするさ。 (2014/2/11 23:07:26) |
園原 日和♀妖狐 | > | 幸せにしてもらわなきゃ困りますよ~………(へへっと笑いながら流牙さんの腕の中に収まっているとだんだん眠くなってくる)んにゃ………りゅーが眠い…(ぎゅうと抱き付きながらすーすーと寝息をたて始める) (2014/2/11 23:09:56) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はいはい、ワガママなお姫様だなぁ。(優しく頭を撫でながら、寝息をたてる、日和の顔を覗き込んで)おやすみ、日和。また、明日。(優しく、抱き寄せれば、額にキスをして) (2014/2/11 23:12:04) |
園原 日和♀妖狐 | > | りゅーが……んっ…(すぅすぅ…と寝息を立てながら相手の名前を呼び始める)【ごめんなさい~…明日早いんで寝ますね~…お休みなさいっ!また、明日です。】 (2014/2/11 23:13:44) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、日和。愛してる。(ゆっくり抱きかかえて立ち上がれば、自分の部屋に向かっていく。)おやすみ。 (2014/2/11 23:14:45) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【はい、遅くまでありがとうございます。また明日です。】 (2014/2/11 23:15:05) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/11 23:15:17) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが退室しました。 (2014/2/11 23:15:24) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:16:13) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:16:35) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:16:37) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【一足遅かったです……(悔】 (2014/2/11 23:17:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【突撃成功! まぁ、失敗しようが無いんですけどね~】 (2014/2/11 23:17:11) |
鈴♀火車 | > | 【ですねw】 (2014/2/11 23:18:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【回します~】 (2014/2/11 23:19:03) |
おしらせ | > | 普久原 真鹿♂目競さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:19:25) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:19:45) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【後れ馳せながらー】 (2014/2/11 23:19:47) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【結局来たです←】 (2014/2/11 23:20:05) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/11 23:20:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (歩夢殿と一緒に妖怪と戦ったあと疲れで寝てしまっていた。起きたら次の日になろうとしている。)…れ、レポート出来てない!(ロビーでパソコンを開き大急ぎでレポートを作成し始める (2014/2/11 23:20:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【何気に普久原殿と作中で絡むの初めてですね。よろしく♪】 (2014/2/11 23:21:32) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【固まってた(ぅ あ、それとこんばんはです。(遅】 (2014/2/11 23:22:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは~】 (2014/2/11 23:22:40) |
鈴♀火車 | > | (疲れた様子でロビーに降りてきて、欠伸をしながらお茶を出してくる。声はかけずにじっと傍観) (2014/2/11 23:23:18) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【べ、別に来なくても良かったんだからねっ(何>>白門サン ですねー、よろしくどうぞ>>真西サン】 (2014/2/11 23:23:25) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんは(ぺこ】 (2014/2/11 23:23:29) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (階段からロビーに降りて来ると、適当にソファーに腰かけると遠くで見守る様に眺めて) (2014/2/11 23:25:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | どこにいってたの?(鈴にパソコンをタイピングしながら尋ねる。やっと目を離すと雪宮殿にも気がついて会釈をして)雪宮殿、ここにはなれましたか? (2014/2/11 23:27:13) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ……さっみぃ(他者を威嚇する様な真っ赤な髪を逆立て、パンクファッションとスカルのアクセに身を包んだ目付きの悪い青年。手に提げているのはパンパンに膨れたスーパーの袋、と些かミスマッチな出で立ちでロビーへと入ってきて)……おー、揃いも揃ってまぁだ起きてんのかよ (2014/2/11 23:30:20) |
鈴♀火車 | > | ん…ちょっと野暮用でね(眠い頭を振って、お茶を口にする)。私は鈴と言います。あなた方は? お茶、飲みます? (2014/2/11 23:31:05) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……相変わらず暇人が多いな…(自分も含まれるけれど。先程遅い昼寝から起きたようで、完全に起ききってない頭をどうにか起こしつつロビーに入る。ソファに掛けると、それぞれに会釈して)…こんばんはだな。…あと、普久原?珍しいな、どこ行ってきたんだ…(おかえり、と素っ気なく付け足しながらも袋を見て首を傾げ) (2014/2/11 23:32:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 一応忙しいんだけどな。(白門殿に答えた後、入ってきたがらの悪い男には)今日は徹夜になりそうだ。大学生は大変でね。(わざわざ珈琲を入れて飲み。鈴の答えには「ふーん、そう。」と答えてパソコンに向かう。小声で)……野暮用ってなんだよ。 (2014/2/11 23:35:52) |
鈴♀火車 | > | 野暮用の中身を聞くだなんて、野暮の極みじゃない?(と言ってる顔色はあまりよくない) (2014/2/11 23:40:19) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …おー、相変わらず昼夜逆転してんのか?この不健康不良児(いかにも寝起きといった様子の白門に軽口叩いては、手にしたスーパーの袋を掲げて見せ)…スーパーだよ、つまみでも作ろうと思ってよ(答えつつ袋の中を漁ってイチゴ大福を取り出すと白門に向けて投擲)…あー、そういや初めてか。フクハラ マカってんだ。種族は目競(よろしくな、と鈴へ自己紹介すれば真西にギョロリと眼を向けて)…おうおう、確り励めよ、若人 (2014/2/11 23:40:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、励むよ。ありがとう。(と普久原殿に答えるが、ギョロリと向けられた目には気が付いていない。パソコンに向かってひたすらレポート作成に勤しんでいる。)今のは独り言。別に内容を聞いたわけじゃない。(いつもより淡白な口調で告げると一瞬横目で鈴を見て)顔色悪いけど大丈夫? (2014/2/11 23:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪宮鏡華♀雪女さんが自動退室しました。 (2014/2/11 23:46:00) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【あら?お疲れ様です>>雪宮サン】 (2014/2/11 23:47:02) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/11 23:47:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/11 23:47:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | …真西は仕事か、御苦労様だな。(パソコンに向かっているのを見て物を言う。それにしても、彼のお嫁さんの顔色が悪いのは気にかかる。しかしそこは夫婦に任せよう、と)…昼夜逆転じゃないぞ、少し昼寝をしてきた。(これも夜に行われる戦闘イベのためなので、結局変わらなかったりするが。イチゴ大福を上手くキャッチすると、さっそくその包みを開けた。)…気が利くな。貴様、料理上手かったんだっけ? (2014/2/11 23:47:14) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【お、おつかれさまですー】 (2014/2/11 23:47:23) |
鈴♀火車 | > | そう…ん、ちょっと貧血になっただけよ(頭をふらふらさせて) (2014/2/11 23:47:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 仕事じゃなくて…まぁ良い。(白門殿に仕事と言われそうになったのにレポートだと答えようかと思ったが面倒くさくなったようす。やっとパソコンから視線を離し、鈴を見ると)大丈夫か?早く寝た方が良いかもな?(いつもの様な過剰な心配をしない。) (2014/2/11 23:50:44) |
鈴♀火車 | > | (ソファに力なく体を投げ出して、目を閉じてみる。着物から白い足が覗いてしまっているが、直す気力がわかない) (2014/2/11 23:52:48) |
普久原 真鹿♂目競 | > | しっかしまぁ、学生も大変だなぁオイ(相も変わらずギョロギョロと不気味に動く目を天井に向ければ肩竦めつつ嘆息し、白門の問いには小さく首を振って否定の意を示す)…「俺」は上手くねぇよ。ただ、上手いヤツが「中」に居るんでな…そいつの記憶引っ張り出させてもらってんだよ(事も無げにサラリと言うが、目競の様な群体だからこそ成せる業で。さて何から作ろうか、と思案を巡らせつつキッチンへと足を向けた) (2014/2/11 23:53:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (黒い尻尾を出して鈴の足を隠すように被せる。誰に尋ねるわけでもなく。)そうやって他の男を誘惑してるの?(「まぁ、いいや」と続けて呟くとレポートを作成に戻る。) (2014/2/11 23:55:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | (真西が何か言い掛けたのは気になった物の、どうせ大した事ではないと思い何も突っ込まないでおく。)…あぁ、そうか…貴様のそれも便利だな。……これ、美味いぞ。(獏にはそんな能力は無く、ほんの少し羨ましいとも思い。早くもイチゴ大福に口を付けていた白門は、ゆっくりそれを食べ進めながらキッチンに立つ彼を見ていて) (2014/2/11 23:56:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ども(普久原殿に少し不機嫌そうに言いながらレポート作成を続ける。) (2014/2/11 23:56:38) |
鈴♀火車 | > | ん…(尻尾を枕にして倒れ込む) (2014/2/11 23:58:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …はぁ、疲れてるのかな?俺?(自分の尻尾を枕にしてる鈴を見ている内に少しつづいつもの調子に戻ってくる。釈然としない嫌な感情はまだあるのだが)鈴、寒くないか?(冷たく喋ってたことを意識して今度はなるべく優しい口調で尋ねる。) (2014/2/12 00:01:46) |
鈴♀火車 | > | うん…(貧血で冷え切った手が尻尾に振れる) (2014/2/12 00:02:30) |
普久原 真鹿♂目競 | > | (味噌にみりんと塩麹を足して味を調え、買ってきた塩おむすびに塗りつけるとフライパンで焼き始めて。残った味噌の中にキッチンペーパーにくるんだクリームチーズを漬け込むと、冷蔵庫の奥へと入れる)……今度気が向いたらまた買ってきてやるよ(背中越しに白門に応えつつおむすびをひっくり返し、餃子の皮にサラダ油を塗りつけるとチーズを散らしてオーブンで焼いてゆく) (2014/2/12 00:03:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや…絶対寒いだろ?(冷えきった手が尻尾に触れると毛布をかける。)このまま寝そうだな…。今日は鈴の部屋に帰るか?俺の部屋に帰るか?(完全に寝る前に確認しておくことに) (2014/2/12 00:06:38) |
鈴♀火車 | > | ううん、大丈夫…寝ない、って…(と温かいお茶を飲む) (2014/2/12 00:07:17) |
白門 黯夢♀獏 | > | (キッチンから聞こえてきた、美味しそうな音と匂い。思わず釣られて其方を振り返って見るけれど、イチゴ大福は離そうとせずにしっかりと持ったままで。彼女の別腹は大きめらしく、甘いものならまだ入ると言った様子)…うん、頼んでおこう。…普久原はやっぱり酒、好きな方なのか (2014/2/12 00:07:32) |
白門 黯夢♀獏 | > | ?(如何にもおつまみと言ったような品を作り上げていく彼に、ふと聞いてみて)【途切れすみませんー (2014/2/12 00:08:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そう言ってすぐに寝るのはどこの誰やら?(クスクスと笑いながら尋ねる。)ふむ、今回は何だろうな?…ま、また身籠ったか?(頬に冷や汗をかきながら尋ねる。子供は可愛いがこれ以上は手に余る様子。) (2014/2/12 00:09:44) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ……嫌いじゃねぇな(白門の問いには何とも素直でない答え。出来上がった焼きおにぎりと餃子の皮ピザを皿に並べると、今度はオーブンの中に餅を並べて焼いてゆく)…手前ェはどうなんだよ、甘党ってことは下戸か? (2014/2/12 00:11:38) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【打ち忘れー。途切れドンマイですー】 (2014/2/12 00:12:52) |
白門 黯夢♀獏 | > | …そうか…(イチゴ大福はいつの間にか全てお腹の中に収まり、満足そうに口元を拭うとキッチンの方を向いて)…我も酒は飲めるが好まないかな。付き合いで飲むときは偶にある。(自分一人で飲んだり、人に勧めたりはまず無いらしい) (2014/2/12 00:14:51) |
鈴♀火車 | > | それは、違う…うん。違う(やたらと力強く断言して)甘党の酒飲みなら、ここにいるわよ?(と話にくちばしを突っ込む) (2014/2/12 00:15:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …やけに断言する。(やはり何かあったのかとジト目で見つめながら、酒の話題に入っていくのを見て)…鈴の飲んべえは治らないな。(と、呆れる。自分は酔いやすく、さめやすいのであまり飲みたくないよう。) (2014/2/12 00:17:45) |
普久原 真鹿♂目競 | > | (砂糖醤油に餡子、砂糖を混ぜたきな粉、と一通り用意すると焼き上がった餅も皿に移して)……おー、中々良い趣味してんじゃねぇか(鈴の言葉には笑み浮かべ答えて。歯を剥き出しているが故に髑髏を連想させる笑顔も背中を向けている為相手には見えず。全ての皿をお盆に載せてロビーへと運んでゆく)…ほら、夜食とおやつだ。食え食え (2014/2/12 00:21:09) |
鈴♀火車 | > | だって、そもそも発情してないし…何も感じないし(ふあ、と欠伸をして)お酒飲みたい (2014/2/12 00:24:45) |
白門 黯夢♀獏 | > | …鈴は…もう少し控えた方が良いと思うぞ?(甘党なのは理解できるが、それで大酒飲みの彼女に忠告をしてみた。飲むことは悪いことではないが、彼女のアルコール摂取量が凄いことは知っていて)…あ、…餡子とは…貴様も分かってるじゃないか。(運ばれてきた料理、特に餡子餅に嬉しそうな表情を見せた。きな粉もいいな、と迷ったがやっぱり餡子餅のお皿の方に手を伸ばして) (2014/2/12 00:25:39) |
鈴♀火車 | > | えー、おいしいのに…(くすくすと笑いながらも、どこかむくれたように) (2014/2/12 00:27:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 発情しない?(俺とする時も発情していないのだろうか?昨日もしたのに?等と考えながらも)少し飲むか?それで調子が良くなるなら(呆れながら尋ねる。) (2014/2/12 00:27:52) |
普久原 真鹿♂目競 | > | (餃子の皮ピザを一枚摘まむとパリッと軽い音と共に囓って)……あんま食い過ぎんなよ?ただでさえ手前ェは運動不足だろうが(ゲームをしている姿しか見たことの無い白門に悪態を吐きつつ餅に手を伸ばして。砂糖醤油をたっぷりつけた其れを一口で頬張りモクモクと咀嚼する) (2014/2/12 00:32:31) |
鈴♀火車 | > | 発情期じゃ、ないもの…うん、少しちょうだい (2014/2/12 00:36:40) |
白門 黯夢♀獏 | > | …くふ、我は太らない体質だ。(餡子餅をお箸でつつきながら自慢気に言うが、そういう体質だからと言って引きこもって良い訳ではない。普久原の食べっぷりを静かに眺めていたが、母親のように呼び掛ける時も)…一口でいったら危ないぞ?人間は餅が喉に詰まって死ぬ、らしいし。 (2014/2/12 00:37:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 少しだからな。(発情に関しての話題は止めることにして酒をついであげる。自分は珈琲を飲みながら再度レポートに向かう。) (2014/2/12 00:38:40) |
鈴♀火車 | > | やったー、お酒!(くいっと一気に煽る)あー、おいしい!(顔色も少しよくなった様子) (2014/2/12 00:41:50) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ほんあへいほえひうは……っんむ(モゴモゴと餅を口に含んだまま白門の言葉に反論するも、何を言っているか伝わる筈もなく。ゴクリと大きく喉を動かして難なく呑み込むと指についた砂糖醤油を舐め取りつつ白門に目を向ける)…そんな程度で死ぬかよ。いざとなったら元の姿に戻りゃ良いしな(骨の妖怪であるが故の強みなのだろうが、明らかに力の使いどころを間違っている…そんなツッコミすら聞こえてきそうだが本人はクツクツと楽しげに笑うのみで)…んー、明日辺り汁粉でも作るか (2014/2/12 00:43:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 酒は百薬の長…ふむ、あながち嘘ではなさそうだな。まだ飲むか?(返事は予想できていたので前もって酒を注いでおく。) (2014/2/12 00:44:10) |
鈴♀火車 | > | お酒、おっさけ~(心なしか楽しそう) (2014/2/12 00:46:47) |
白門 黯夢♀獏 | > | …アホみたいな顔、してたぞ。(餅を口いっぱいに含んだ普久原の頬は膨らんでいて、それが普段の彼とのギャップとなり面白かったようで口元に手を当てて笑い)…元の姿…か。貴様は死ななそうだな…餅が喉に詰まって死ぬ妖怪、なんて間違いなく笑われ者になるのに。(元の姿と言っても、こっちは動物体なのでメリットもデメリットも無いと考えていて。汁粉、と言う言葉が出ると餡子餅を食べている最中にも関わらず反応して) (2014/2/12 00:48:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …このまま酔わせれば野暮用のことも…止めておこう。(気持ち良く酔っているときに野暮なことは聞くものではないと思い。頭を撫でて微笑む)まだ、飲むか? (2014/2/12 00:48:54) |
鈴♀火車 | > | (こくんと頷く) (2014/2/12 00:49:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はぁ、飲め飲め…(酒を注いであげる。レポートを進める手を止めて少し考えている様子。) (2014/2/12 00:52:10) |
鈴♀火車 | > | ん~、お酒、おいしい…(お酒を飲みながら、へにゃっと笑う) (2014/2/12 00:52:54) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ……誰が阿呆だ、誰が(二つ目の餅に手を伸ばしつつギロリと白門を睨み付けて。汁粉、の言葉に彼女が反応したと見るや意地の悪い笑みを浮かべ口を開いた)…手前ェは明日の汁粉、お預けにすんぞ?(僅かに瞼細め言い放つときな粉をまぶした餅を口に運び、再び一口でパクリ頬張ると栗鼠か何かの様に頬を膨らませつつ咀嚼する) (2014/2/12 00:54:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …か、可愛い。(鈴の顔を見てついつい呟いてしまう。恥ずかしそうにレポート作成に戻るが相変わらず手は止まってしまう。)はぁ、疲れた… (2014/2/12 00:54:44) |
鈴♀火車 | > | ?? ど、した?(ぼーっとした顔でお酒を飲みながら) (2014/2/12 00:58:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、中々難しくてな…人間も侮れない。(等と真面目な顔をしながらも鈴の頭を優しく撫でる。) (2014/2/12 00:59:32) |
鈴♀火車 | > | ふうん…(目を細める)甘いの、ある?(とお持ちの方に近づく) (2014/2/12 01:02:10) |
白門 黯夢♀獏 | > | 完全にハムスターみたいになってた。アホだ。(アホアホ、と彼を指さして笑う。餡子餅を綺麗に食べ終えると、お箸をおいた。さすがに此の時間だし止めておくべきだと判断したのだろう)…お、お預け…って。いや、われは貴様に貰わなくても勝手に食べるし。寧ろ買ってくる。(しかし、彼女にとって一人でコンビニに行くことも面倒、というか怖いというか。再度彼の頬が膨らむと、また笑みをこぼして) (2014/2/12 01:02:34) |
普久原 真鹿♂目競 | > | んぐむ…(モフモフと餅を咀嚼しながら頷くときな粉、餡子、砂糖醤油の三種の皿を鈴の方へと差し出して) (2014/2/12 01:03:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 普久原殿、すまないな。(普久原殿に一応自分からも例を言って)まだ飲むか?…そろそろ、止めるか?(これ以上可愛く成られると我慢が出来ないという様子) (2014/2/12 01:05:15) |
鈴♀火車 | > | ああ、じゃあいただきまーす(きな粉餅をおいしそうに食べて、ふにゃりとした笑顔を目競さんに向ける) (2014/2/12 01:05:17) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ん…っぐ(ゴクン、と餅を呑み込むと白門に目を向け眉間に皺を刻んで)…あー、クソ。折角手前ェの為に買ってきて損した(自身の太股に頬杖ついては餓鬼の様にむくれ顔を逸らして。今度は焼きおにぎりを手にし、つまらなそうに囓ってゆく)……あー、気にすんな。ついでだ、ついで(甘くねぇのもあるぞ、と真西に焼きおにぎりを勧めつつ、鈴の反応には満足気に口元を緩める) (2014/2/12 01:09:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ…ありがとう。(等と言って焼おにぎりを受け取るが、心の中はモヤモヤとしていた。鈴が普久原殿に自分に向けた笑顔と同じ笑顔を向けたからだろうか?)…やはり、疲れているな。(レポートを早く終わろそうと思った。) (2014/2/12 01:12:08) |
鈴♀火車 | > | (嬉しそうにお餅を食べている) (2014/2/12 01:17:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 良かったな…普久原殿にお餅もらって…(自分でも良くわからないが不機嫌な声で言う。珈琲を一気に飲むと自分も少し酒を飲み始める。) (2014/2/12 01:18:46) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ……(目競は骨の群体であると同時に見ることに特化した妖怪。相手をひたすら見て観て診て看て視ることで、さとりの妖ほどでは無いにせよ心の中をも探ることが出来る。ギョロギョロと良く動く眼で真西を観察した結果彼の心中も悟りはしたが、夫婦仲に口を出すのもお節介なだけか、と沈黙を貫き目を逸らした) (2014/2/12 01:18:51) |
鈴♀火車 | > | なんか、変…? (2014/2/12 01:21:18) |
鈴♀火車 | > | 【すいません、限界なんで鈴は寝ちゃったってことで】 (2014/2/12 01:22:18) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい】 (2014/2/12 01:22:24) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/12 01:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白門 黯夢♀獏さんが自動退室しました。 (2014/2/12 01:22:47) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【おやすみなさいませー>>鈴サン白門サン】 (2014/2/12 01:22:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …別に…俺だって飲むことはある。(視線はパソコンに向かっている。ふと、顔をあげると鈴は寝ていた。)はぁ、またか… (2014/2/12 01:23:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【遅くまでお付き合いありがとうございました。】やすみなさい。 (2014/2/12 01:24:25) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …食ってすぐ寝ると牛になんぞ(いつの間にやら寝息を立て始めた白門に溜め息吐き呟いて。こんなものでも無いよりはマシか、と自身のライダースを脱ぐと毛布代わりに白門の背に掛けてやる) (2014/2/12 01:27:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 牛になられたら困るな…(等と話しかけはするが不機嫌そうである。酒を飲みながらレポートを作る。寝た鈴には再度毛布をかけて尻尾を枕として提供している。 (2014/2/12 01:29:51) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ……嫉妬と不信は別モンだ。間違っても履き違えんなよ(独り言の様な声音で言葉を吐き出すと再び餅に手を伸ばしてきな粉をまぶして。真西には目を向けることもなく、マイペースに食べ進めてゆく) (2014/2/12 01:34:07) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/12 01:35:37) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【こんばんはです~(コソソ)深夜ですがお邪魔して大丈夫ですか?】 (2014/2/12 01:36:22) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【こんばんはー>>朱サン】 (2014/2/12 01:36:26) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【大歓迎ですよー。焼きおにぎりと餃子の皮ピザ、きな粉と餡子と砂糖醤油のお餅があります(ぉ>>朱サン】 (2014/2/12 01:37:31) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【はい~、ではお風呂上がりな感じで転がります~】 (2014/2/12 01:38:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 嫉妬と不信は別物だ…でも、嫉妬と不信は混在する。しかも…相性が良い。(カタカタとタイピングの音が響く。しばらくすると)…普久原殿、すまないな。(関係無いのに嫉妬してとは言わない。 (2014/2/12 01:38:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは~ ゆっくりヤンデレ化しようとしてる面倒なやつですwごめんなさい。 (2014/2/12 01:39:11) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ……良く分かってんじゃねぇか(真西の言葉にニィと口元歪めれば彼にギョロリと目を向けて)…けどまぁ、謝る相手が違ぇわな(気にしていない、と言わんばかりに肩を竦めると、彼の尻尾を枕に眠る彼の妻へと目を向ける) (2014/2/12 01:41:14) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ふぅ…広いお風呂でさっぱ…あら?(一旦部屋に戻りお風呂で身体を綺麗にしてからなにか飲み物とロビーへと桔梗が掛かれた浴衣姿で現れ二人の姿を見るとにこりと微笑みお辞儀をしてから)こんばんは…遅くまで賑わっているのですね? (2014/2/12 01:43:27) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ヤンデレラですねw】 (2014/2/12 01:44:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | それもわかってる(クスクスと笑うと鈴の頭を撫でて謝罪する。)はぁ、最近変だ…自分の中にあるブレーキがなくなると言うか?アクセルがいきなりかかる。…自分も疲れるし回りも迷惑だな。(朱殿に気が付くと会釈をして)こんばんは。賑わっていたのだろうか? (2014/2/12 01:44:25) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …おう、まぁ夜食代わりに色々作ったんだがな。二人じゃ食いきれそうにねぇから手前ェも手伝え(ロビーへと降りてきた朱へとギョロリと目を向けてはテーブル上の間食を指し示し肩を竦めて。風呂上がりの艶髪に一瞬双眸を縫い付けられる様な錯覚を覚えるも、真西の言葉に彼へと視線を移した)……ま、嫁さんと一緒にゆっくり向き合ってきゃ良いんじゃねぇか? (2014/2/12 01:48:52) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (テーブルには幾つか料理が並べてあり真西の隣には鈴が眠っていて、他にもいたのか微かに残る匂いにクスリと微笑み)賑わってたのかなと…私は思いますよ?(ふふと笑いながら普久原の座る隣のソファーに正座で座り) (2014/2/12 01:50:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…まぁ、好きにとらえれば良い。(頭をかきながらレポートについて考える。まだ終わらない様子である。)嫁さんも一緒に向き合ってくれるだろうか…っと、こんなこと考えるから気が滅入るんだな。 (2014/2/12 01:54:02) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (普久原に声を掛けらるとそのぎょろりとした目で見られても特に驚く事もなく、ソファーに座ると風呂上がりの微かに香る柚子のような柑橘系の香りがフワリと広がり)まぁ…お夜食をたくさん…これは普久原様が作ったのですか? (2014/2/12 01:54:40) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …今のソレは、紛れもなく不信だぜ?(「向き合ってくれるだろうか」そんな弱気とも取れる言葉にビシと真西を指差せばニィと笑みを浮かべて。隣から漂う爽やかな柑橘系の香りにそちらへギョロリと視線を動かし、問い掛けに小さく肩を竦め応える)…あー、半分は肯定。作業の手順やらレシピやらは俺の「中」のヤツの記憶から引っ張り出した(群体故の強み、とでも言うべきか。主人格となっていない他の髑髏からも自由に記憶を引き出せるらしく) (2014/2/12 01:59:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うぐっ、否定できんな。(動揺しながらも何か閃いた様にレポートを進める。少し頭の中が落ち着いて来たのであろう。 (2014/2/12 02:01:09) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …精々悩め、藻掻け、壁にブチ当たれ。んで、全部嫁さんと一緒に乗り越えてみせろ。汝の病める時も健やかなる時も、ってな(どうやら少しは気持ちを整理出来たのだろうか、と真西をギョロギョロと観察しながら一人微かに口元を歪めて) (2014/2/12 02:05:10) |
朱 眠♀骸金魚 | > | まぁ…真西様…ご無沙汰振りに少しだけ見かけしましたがなんだかとても落ち着いた雰囲気になられて…ふふ(以前少しだけ言葉を交わしただけだったが気のせいかなと思いつつも真西に話し、レシピはと普久原の発言に)でも…これだけ作れるのはとてもスゴいと思いますよ? (2014/2/12 02:05:47) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【毎度ロル遅くてずびばぜん゙~(土下座)】 (2014/2/12 02:06:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 普久原殿はいつから神父になった?(クスクスと笑いながら言う。朱殿に言われると)いや、寧ろ全く落ち着いていない(と、苦笑いする。) (2014/2/12 02:08:58) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …世辞は良いからさっさと食え(餃子の皮で作った簡単なピザもどきに手を伸ばすとサクリと一口囓って。賞賛された気恥ずかしさを誤魔化す様な言葉を吐きつつフイと目を逸らした)……あー、俺の「中」にゃ坊さんも居てな。ま、似た様なモンだろ(真西の言葉に暴論吐きつつクツクツと楽しげに笑って) (2014/2/12 02:10:31) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【いえいえ、そんなことないですよー>>朱サン】 (2014/2/12 02:11:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあ式をやるときはお願いしようか(クスクスと笑いながら言う。)ふう、酒を飲みながらレポートをするもんじゃないな。 (2014/2/12 02:16:12) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …そんな適当なことじゃ、嫁さんに怒られんぞ?一生一度の晴れ舞台だろうが、ちゃんとしたのを挙げてやれよ(自身の太股に頬杖つきつつ真西を見据えるも、その双眸はギョロリとしたものではなく瞼を細めた優しげなもので)…そうだそうだ、どうせなら呑み終わってからやりゃ良いじゃねぇか(等と、これまた暴論を笑いながら投げ掛けて) (2014/2/12 02:19:44) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (落ち着いてないと苦笑いしながら話す真西に少し首を傾げて)ほぉ…落ち着いてない…どう落ち着いてないのでしょうか?(と、質問をして、視線を逸らす普久原に微笑むが少し困り顔で)…お世辞ではないのですが(そんな気恥ずかしげな様子の普久原に気付かないが食えと言われると餃子の皮で作ったらピザを手に取りパクリと一口…初めて食べる味に空いた手で口を抑えながら)…初めて食べましたが…とても美味しいですね(と、視線を逸らしている普久原を見てお世辞なしで作った夜食を褒めて) (2014/2/12 02:20:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 流石に冗談だ。神父にはもう少ししっかりとした格好をしたものの方が適任だろう?(レポートについては)いや、明日の朝までだからな。そんな余裕は無い。(朱殿に聞かれると)ふむ…一言で言うと情緒不安定 かな? (2014/2/12 02:23:11) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …あー、まぁ、作り方さえ知ってりゃ誰にでも作れる(つくづく賞賛の類いの言葉には馴れていない。そう自覚しつつもすぐにどうこう出来るものでもなく、素直でない反応を返してしまい)…おう、言ってくれんじゃねぇか(真西の言葉には何処か楽しげな口調で応えつつきな粉をまぶした餅に手を伸ばし、大口を開けてパクリと頬張った) (2014/2/12 02:27:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 口が悪いのは自覚している。普久原殿には負けるがな(こちらも楽しそうに返す。本来はこういう性格なのだろう。) (2014/2/12 02:31:44) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 誰にでも…では今度作り方を~って…あの…普久原様?私とお話し苦手でしょうか?(終始やんわりとした口調で話しているが素直ではない普久原の態度に首を傾げながら質問して…情緒不安定と返してきた真西に対して大丈夫かな?と思うもどう言葉を返していいか少し困り顔で) (2014/2/12 02:35:17) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ……ま、何にせよ調子が戻ったみてぇだな?(観察するまでもなく、口調で、或いは声音で容易く判る…とばかりに笑み混じりに言葉を投げ掛けて) (2014/2/12 02:35:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、金魚殿、安心しろ。普久原殿のお陰で安定した。不本意ながらな。(クスクスと笑いながら言う。) (2014/2/12 02:40:29) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …あー、悪い。そういう訳じゃねぇよ(朱の反応にガリガリと後頭部掻きつつ溜め息混じりに答えて)…どっかの貘みたく憎まれ口叩いてくれりゃこっちもやり易いんだがな。どうも、根がひねくれてるモンでよ(悪い癖だ、と心中で自戒しつつ小さく肩を竦めると朱へと目を向ける)別に苦手じゃねぇよ、気を悪くしたなら謝る (2014/2/12 02:40:49) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …一言多いんだよ、手前ェはよ(言葉面とは裏腹に気を悪くした様子は微塵も無く。未だ空になる様子の無い皿を片付けるべく次々と口へ運んでゆく) (2014/2/12 02:44:43) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【す…すいません…睡魔漂って来てしまいました…金魚はいつの間にか普久原さんに寄り掛かるように寝てしまった事で(コラ)】 (2014/2/12 02:45:51) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【はいはーい、了解です。ゆっくりおやすみくださいな>>朱サン】 (2014/2/12 02:47:30) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【では、丸くなります絡みありがとうございます、おやすみなさいです~(__)】 (2014/2/12 02:47:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おやすみなさい~】 (2014/2/12 02:47:43) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/12 02:47:58) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【おやすみなさいませー>>朱サン】 (2014/2/12 02:48:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【普久原殿】大丈夫ですか? (2014/2/12 02:48:09) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【んー、実は少し眠かったり(ぅ】 (2014/2/12 02:49:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【では、この辺りで止めますか】 (2014/2/12 02:50:51) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【う、申し訳無いです;;】 (2014/2/12 02:51:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【いえいえ、楽しかったです!】 (2014/2/12 02:52:58) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【此方こそ楽しい時間をありがとうございましたー。また是非にー】 (2014/2/12 02:53:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【またです。おやすみなさい。】 (2014/2/12 02:56:38) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【はいな、おやすみなさいませー】 (2014/2/12 02:57:14) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【それでは失礼します】 (2014/2/12 02:57:38) |
おしらせ | > | 普久原 真鹿♂目競さんが退室しました。 (2014/2/12 02:58:14) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/12 03:01:35) |
おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが入室しました♪ (2014/2/12 11:20:04) |
おしらせ | > | 楔雀♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/12 11:21:17) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【あ、そうだ。今朝ロルがあるんで、先にこっちは起きてるんでも大丈夫かな?】 (2014/2/12 11:21:58) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【女子色にしようと思ったけど、断念w 宜しくお願いします。あ、はーい、それじゃ書き出しをお願い申すのです(ずる】 (2014/2/12 11:22:44) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【はーい。では少しお待ちを~】 (2014/2/12 11:23:17) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | (そろそろ入居者との顔合わせも半分程度済んだだろうか。今朝も数人の入居者と言葉を交わした。…ところ変わっては楔のお部屋。静かにはいるその手にはお盆の上に用意された紅茶セット。それを適当なテーブルに一旦置けば、ベッドで眠る楔のもとへと静かに歩みより、ぽふぽふと布団を軽く叩きながら声をかけた)すずめ…もう朝、というか昼前だね。早く起きて? (2014/2/12 11:26:49) |
2014年02月11日 11時49分 ~ 2014年02月12日 11時26分 の過去ログ
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