「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年02月12日 10時41分 ~ 2014年02月12日 17時46分 の過去ログ
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雪宮鏡華♀雪女 | > | 【あ、はい…】>白門さん (2014/2/12 10:41:54) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はんまーでふっとばすよ?( 【】付け忘れあるある。どんまい。←】 (2014/2/12 10:42:10) |
日高悠斗♂人狼 | > | 【昔のバルカンを大剣で行ったら死ぬかと思った…>普久原さん】 (2014/2/12 10:42:26) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【現在はロビーで雑談という事で大丈夫でしょうか?】 (2014/2/12 10:43:10) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【あ、それとも真華と百合百合したい?(何>>白門サン】 (2014/2/12 10:43:14) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【2Gはやってました~(本格的に】 (2014/2/12 10:43:42) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【逆にルーツは大剣だと楽でしたよねー。今本当そういうのが少ない…】 (2014/2/12 10:44:18) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【↓レス日高サン宛てですー】 (2014/2/12 10:44:45) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【ロビーなうですよー>>雪宮サン】 (2014/2/12 10:45:18) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふ、可愛さなら他の女子に求めるんだな。(普久原と入れ違いに、立ち上がり空になったマグカップを置きに行く。戻ってくると、元いたソファに掛けて)…そうか?意外だけど。貴様はリアルに喧嘩とかしてそうだしな…(これは本当に思ってたことらしく真顔で呟いてみて) (2014/2/12 10:45:43) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【ちょっと前にバルカンさんの改造が出回りましたね(`・ω・´)】 (2014/2/12 10:46:08) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【ありがとうございます~(^∀^)】 (2014/2/12 10:47:00) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【真華かわいいよぅ(デレェ>普久原 2Gのころは双剣縛りだったなぁ(白目】 (2014/2/12 10:47:15) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | >普久原さん (2014/2/12 10:47:28) |
日高悠斗♂人狼 | > | さて…楽しい時間は長く続かないものだな…そろそろ行かないとな…(主にゲームの集まりに)ってな訳で、またこういう話が出来ることを願っているよ(白門の頭を撫でるのに立ち上がったまま、歩を進めて自分の部屋に帰って行った) (2014/2/12 10:50:13) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …あー、心配すんな、見てくれは認めてやるよ(何様だ、と言われても文句も言えない上から目線。ズズとお茶を啜りつつ漸く眠気が完全に覚めたか何時ものギョロリとした目付きに戻って)…俺みてぇな平和主義の代名詞に向かって何言ってんだコラ(…既に口調が平和主義とは程遠いのだが、というツッコミが聞こえてきそうだが本人には頓着した様子も無く。何かを思い出した様に立ち上がると再びキッチンへ) (2014/2/12 10:50:18) |
日高悠斗♂人狼 | > | 【それでは自分はこれにて…白門さんは次見かけたらmgmgしよう】 (2014/2/12 10:51:28) |
おしらせ | > | 日高悠斗♂人狼さんが退室しました。 (2014/2/12 10:51:59) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【ですねー。>>雪宮サン はいはい、また今度ね(何>>白門サン お疲れ様でした>>日高サン】 (2014/2/12 10:52:10) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【お疲れさまでしたぁ。mgmgされません、mgmgしてやんよ>日高】 (2014/2/12 10:52:41) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【あらあら白門サンモッテモテー。フーゥ(何】 (2014/2/12 10:52:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【真華も真鹿もすきだよ(デレェ(ヤメ 白門ですから当然d(土下座>普久原】 (2014/2/12 10:53:39) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (ロビーに着くとエレベーターから降り、普久原さん達が話をしているのを見るとそちらに歩み寄って行く)こんにちわ…(お辞儀をして挨拶をすると何の話かわからない為、少し話を聞く) (2014/2/12 10:54:01) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【日高さんお疲れ様でした~(⌒▽⌒)ノシ】 (2014/2/12 10:55:11) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【あらやだ何このツンデレ(黙 お、おう…(コラ>>白門サン】 (2014/2/12 10:56:05) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん…あぁ、またな。(今度一緒に狩り行こうな、と小声で付け足して彼の背中を見送って)…くふふ、怖い怖い。貴様の口調も目つきも、どこが平和なんだか…町を歩いてても絡まれたりするんじゃないのか?(普久原の姿を改めてまじまじと見つつからかった。やけに目立つし。雪宮がロビーに入ってくると、彼女に手を振り)こんにちは、だなっ。…さっきまでゲームの話してた。雪宮は…やらなそう、だけど。…ど、どうなんだ? (2014/2/12 10:56:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【その時はその時です、両刀なのでよろしく頼んます(ぇ>普久原】 (2014/2/12 10:58:18) |
普久原 真鹿♂目競 | > | (数分後、ロビーへと戻ってくると湯気を上げる皿を載せたお盆を手にしており。どうやら昨夜の残りを温め直したらしく、餅の香りが漂ってくる)…あー、目立つのは目立つけどな。出る杭は打たれるっつったって、出過ぎてると打たれねぇもんなんだよ…っと、よう。餅食うか?(ソファに腰を下ろしつつ、雪宮の姿に気付けば皿の中身を見せて。大皿には山盛りの餅、小皿にはきな粉と餡子、砂糖醤油がそれぞれ用意されていて) (2014/2/12 11:01:37) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【はいはい、バッチこいですよー>>白門サン】 (2014/2/12 11:02:18) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | えっと、ゲームですか……少しなら……(そう答えるとソファーに腰かけてそう答える)例えばモン○ターハンターだったり、ファイナル●ァンタジー、大体はそんな感じですね(肩に垂れてくる髪を直しながら言う)>白門さん (2014/2/12 11:03:46) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……餅、か…(そう呟いただけだったが、ソファの背もたれに預けていた体は起こしてきな粉餅をねらう準備は出来ていて)…成る程な。出過ぎ、って自覚してたのか…くふふ。……雪宮っ!(雪宮もやはり同じ趣味だった。うん、嬉しかったのだろう咄嗟に雪宮の名前を呼んでしまった。FFも好物。) (2014/2/12 11:07:17) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | こんにちわ、お餅ですか…(普久原さんに気づいて挨拶をするといきなり聞かれて少し驚く)は、はい…(小さくそう言って軽くお辞儀をする)>普久原さん (2014/2/12 11:09:05) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | は、はい!?(いきなり名前を呼ばれるとすごく驚いてそちらに向く)>白門さん (2014/2/12 11:11:33) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ……んだよ、手前ェも食うのかよ(獲物に飛び付かんと身構える様な白門の姿に悪態と共に溜め息を一つ。どうやら昨夜のことを少なからず根に持っている様で)…おう、食え食え(雪宮には素直に勧めつつ、きな粉をまぶした餅を手にして口に運ぶ) (2014/2/12 11:13:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | …あ、いや…貴様もやるんだな、ゲーム。…今日は仲間が増えた気がして嬉しいぞ(驚かせてしまったことを少し詫びながらも、にっこり笑った。今日は何かと笑顔を見せることが多い気がする)…な、何だ…我は食うな、と?(一応、どうぞ食べてくださいとは言われてないのでまだ手は着けず、じっと普久原の顔を見て) (2014/2/12 11:16:19) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 頂きます…(そう呟いてから合掌をしてからお辞儀をすると、お皿からお餅を1つ、摘まんできな粉を少し着けてからきな粉が落ちない様に、もう片方の手を添えて、小さくお餅を食べていく) (2014/2/12 11:19:07) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | そうですか、よかったですね……(はじめて笑顔を見せてくれる白門さんにつられてこちらもニコニコと笑顔になる)>白門さん (2014/2/12 11:22:01) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ……ま、お預けにするっつったのは汁粉だけだしな(此方を見据える白門の視線に大きく溜め息を吐き、食いたきゃ食え、と白門の方へと皿を滑らせる)…おう、好きなだけ食え(雪宮にそう促すと餅を一口囓り咀嚼しながら、伸びる其れを噛みちぎり飲み込んでゆく) (2014/2/12 11:24:32) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【すいません、少し離席です】 (2014/2/12 11:24:32) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【はいな、了解です>>雪宮サン】 (2014/2/12 11:25:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ん、了解ですー】 (2014/2/12 11:25:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、しかし驚いた…雪宮みたいな子がゲーム、なんてのは「ぎゃっぷもえ」にもなるんだぞ?(ネット知識をここで持ってきて、彼女に説明をした。)…うん。…いただきますっ。(挨拶をしてから、きな粉餅を一つ頬張った。その味に満足げに頷きながらも、やっぱり汁粉も食べたかった、なんて考え) (2014/2/12 11:27:25) |
普久原 真鹿♂目競 | > | (ギョロギョロと良く動く眼で白門の表情の細かな動きを観察し、彼女の心中悟っては小さく笑って)……汁粉も食いたかった、って顔してんぞ?(手にした餅を口の中に収めると指についたきな粉を舐め取り、ゴクリと餅を呑み込めばお茶を一口啜って喉を潤す) (2014/2/12 11:32:13) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【ただいま戻りました~】 (2014/2/12 11:35:30) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ほんはほほ…んくっ、そんなことないっ…(口の中に餅を入れたまま話せば、…あれ?これは昨日どこかで見たような。しかし、自分が大食い認定されては困ると否定して)…餅はお腹にたまるから。そんなに餅ばかり食ってられないぞ…(この理由なら多分信じてもらえるはず。しかし脳内では、温かい餡の中に浮かぶとろけそうな白いお餅の図が鮮明に描かれていて) (2014/2/12 11:35:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おかえりなさいっ】 (2014/2/12 11:35:49) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【お帰りなさいませー】 (2014/2/12 11:35:56) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | はい、ありがとうございます(ペコリとお辞儀をしてお礼を言ってからもう一口手に持ったお餅を食べて)>普久原さん (2014/2/12 11:37:11) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | そうですか…(驚いたと言われればこちらも少し驚いて少し首を傾げて)ギャップ……ないと思うのですが……(説明されたことに少し考え込んでからそう言って)>白門さん (2014/2/12 11:41:06) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …へぇ、そうかよ。ならやっぱり手前ェの分は作る必要無ぇな(クツクツと意地悪く笑いつつ白門に向ける眼は「隠してもお見通しだ」とでも言わんばかりのもので)……その素直さをどっかのバカ貘に見習って欲しいモンだな(雪宮の仕草には小さく嘆息。話題に上げた白門をチラリと見ては再び餅に手を伸ばし餡子を纏わせる) (2014/2/12 11:41:28) |
白門 黯夢♀獏 | > | …いつも静かで綺麗な女の人が、実はゲーム好きでした。なんて、ぎゃっぷもえだぞ?(た、多分。でも純粋に雪宮のことは好いている様子。)…な、何でだっ…。作るだけ作っておけば良いだろう…(どうしても汁粉は諦められなかったらしい。縋るような目で普久原を見た、のは一瞬だけ。)…素直さ、か。知ったことか… (2014/2/12 11:46:06) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | ゲーム好きと言っても全く出来ないですよ(少し苦笑いしながらそう言うと、白門さんの様子を見ていると少し微笑んで)>白門さん (2014/2/12 11:51:37) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【変換を間違えました(>_<“)見ていると→見て、です、ごめんなさい】 (2014/2/12 11:53:25) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【了解なのですよー】 (2014/2/12 11:54:05) |
普久原 真鹿♂目競 | > | ……おーおー、ついに不貞腐れたか?(噛みちぎった餅を咀嚼しては呑み込み、僅かに細めた双眸で白門を見据え呟いて)…ま、たまたま作りすぎちまって、たまたま手前ェがその場に居合わせたら…食っちまっても仕方無ぇかもな?(白門の反応にはやれやれと嘆息しつつ折れたらしく、彼女から僅かに目を逸らし呟いて) (2014/2/12 11:58:46) |
白門 黯夢♀獏 | > | …我が指導してやろうか?(雪宮へ言葉を放った時の顔は真顔だった。一人でも“こっちの世界”に連れ込もうとしているらしい。)ふ、貴様も素直じゃないな。それなら最初から我に作ってくれれば良いじゃないか…(普久原が先に折れたことをいち早く察すれば、すぐ勝ち誇ったような笑みで言った。餅はもう遠慮しておく、とごちそうさまの挨拶をして) (2014/2/12 12:02:12) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | えっと…お願いします(白門さんの意図に気づかず、真顔の白門さんに微笑む)>白門さん (2014/2/12 12:05:52) |
普久原 真鹿♂目競 | > | …あん?まだ作るって決まった訳じゃねぇよ。作ろうかな、とは考えたけどよ(…等と応えつつ確り材料を買ってあることは伏せたまま。勝ち誇った様な白門の表情にはフンと小さく鼻を鳴らす) (2014/2/12 12:06:23) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | ………(二人のやり取りを微笑ましいと思って少し見ながら、手に持っているお餅を食べきると[ご馳走さまでした]そう言って再び合掌してからお辞儀をする) (2014/2/12 12:11:10) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、任せておけ。貴様を立派な戦士に育て上げてやろう…(雪宮もゲームの住民に仕立て上げてしまえば、更に楽しくなるだろうな。というのが本心。最終的に皆にゲームを広めて、皆でやるというのが野望?。)……普久原、は…。…ツンデレだな。(ネットで見た「ツンデレ」にぴったり当てはまっている彼に、追い打ちを掛けるかのように呟いて笑った) (2014/2/12 12:11:41) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | は、はい…(様子がおかしくなってきている白門さんに苦笑いしてそう言う)>白門さん (2014/2/12 12:18:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、普久原 真鹿♂目競さんが自動退室しました。 (2014/2/12 12:26:31) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【えっと…お疲れ様でした?】 (2014/2/12 12:27:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【普久原は犠牲になったのだ…( おつかれさまなのだよ】 (2014/2/12 12:27:34) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【私はそろそろお昼にするので失礼しますね】 (2014/2/12 12:28:21) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【了解です、おつかれさまー】 (2014/2/12 12:28:32) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/2/12 12:28:42) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが退室しました。 (2014/2/12 12:28:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【そしてぼっちになった。( 誰かこない、かなー…(震え声】 (2014/2/12 12:30:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | (二人と話をしていたが、それぞれお昼ご飯やら用事やらで去っていってしまった。またな、と声を掛けるも広いロビーに1人というのは寂しいもので。)……ふぅ。偶には静かなのも、いいかな(ココアをおかわりしようと席を立ち、二杯目を入れて戻ってくる。ソファに座るとココアを飲み、暇そうに足を揺らして) (2014/2/12 12:32:50) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/12 12:34:56) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【こんにちは~、おとなしくお部屋に引っ込んでましたが来ちゃいました~、お邪魔して良いですか?】 (2014/2/12 12:35:58) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【いらっしゃいぃ!】 (2014/2/12 12:36:00) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【どうぞなんだぜ】 (2014/2/12 12:36:10) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【モンハンの話題をみた時にうずうずしていたのは内緒←】 (2014/2/12 12:36:55) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【く、くればよかったのにぃ!←】 (2014/2/12 12:37:13) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (午前中に用事を済ませてこれから買い物にと巾着を持ち梅の花が描かれた朱色の着物姿で部屋を出て一旦ロビーへ向かうとソファーに見たことがある獏の少女の姿…ヒタヒタと彼女の背後から耳元で囁くような小さい声で)白門様、おはようございます (2014/2/12 12:42:38) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【再度みた時には既に話題が流れてる~と思って(汗)ミラボソロバチコイです←】 (2014/2/12 12:44:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | (突如背後から聞こえた少女の声に驚き、あと少しで持っていたマグカップを落としそうになった。振り向けば、やはり見知った妖怪で)…貴様、今の結構びっくり要素だったぞ。お化け屋敷とかでも通用しそうだな…(現に、本物の妖怪だが冗談を交えて言って。ふと、彼女の姿を見ると小首を傾げ)どこか出掛けるのか? (2014/2/12 12:47:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ミラさんは相棒と狩ります。てかいつも相棒が一緒なのでソロこわいいい(ヘタレ】 (2014/2/12 12:47:54) |
朱 眠♀骸金魚 | > | んふふ…(予想以上の可愛いリアクションにクスクスと笑いながら)えぇ、一応は妖怪ですからね…驚かすだけで済めば…ですけどね?(白門が座るソファーの隣に何時ものようによっこいしょと正座をしてから彼女の問いに)はい、午前中に用事を済ませたので少しお買い物に行こうかと (2014/2/12 12:54:06) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【なんかミラボンのあのドラゴンドラゴンした姿が可愛くてうひひしながら美味しく頂きます~♪最近はオンか旦那のお手伝いばかりですw】 (2014/2/12 12:58:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | (落ち着こうとココアを一気に飲んだ。冷めていたのでそんなに熱さは感じられなかったけれど、甘々なものをよくそんなに飲めるものだ。)…そ、そうだな。(意味深な言葉に軽く賛同しながらも、引きつった笑みを見せて)買い物か…貴様もマメだな。…小さいのに妖館の主婦みたいだな…(偉い偉い、と朱の頭をなでてみた。女の子には優しくしてしまう今日この頃。) (2014/2/12 12:58:09) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ドラゴンフェチぞな?( でもモンハンの子たちは綺麗ですねー。ジンオウガたんはかわいいです私の。オンはあんまりですなー、リア友のモンハン女子ときゃっきゃうふふです←】 (2014/2/12 12:59:36) |
おしらせ | > | 普久原 真鹿♂目競さんが入室しました♪ (2014/2/12 13:04:53) |
朱 眠♀骸金魚 | > | お化け屋敷に入ったけど出てこない…みたいな…ね?(更に冗談を言いながら一瞬だけ妖しい笑みを浮かべココアを飲み干す白門の様子にスッと立ち上がる)食材を買ったり(狩ったり)本を見に行ったり着物を見に行ったりと…まぁ…マメ、なのでしょうか?出てきた時に好きにやっているだけですよ…ではお買い物へ行く前に白門様ココアのおかわりいりますね?(と、やんわりとした口調で話し) (2014/2/12 13:05:14) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【pc固まってたor2】 (2014/2/12 13:05:21) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【わぁお、おかえりなさい。いなくなったよーに書いちゃったごめん(>普久原】 (2014/2/12 13:05:44) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【あ、ただいま&こんにちはor2"】 (2014/2/12 13:06:08) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あい、ドラゴン好きですね~♪わんわんお♪今は亜種とラージャンのギルクエヲ(カタカタ)良いですなぁ…リアルは旦那とですもの~っと、普久原さん今日はで昨日はすいませんです~(汗)】 (2014/2/12 13:07:59) |
白門 黯夢♀獏 | > | …掲示板であったな、そんな話。野良の妖怪が住み着いてたりしてな?(彼女の幼い顔とは対照的な笑み。何度も見てきてはいるが、それには未だにぞくっとさせられる。へ、変な意味じゃないよ!。)…マメだな。着物か、見るのは好きだけど…ん、じゃあ折角だから頼もう。(空のマグカップを差し出して軽く礼した。かれこれココアは三杯目だ。) (2014/2/12 13:09:28) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【んー、本気でpc買いに行こうかしら(ぐでー 何か今日は女性陣に謝られっぱなしな気がするのです>>朱サン】 (2014/2/12 13:09:33) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ほうほう。旦那様良いじゃないですかぁゲーム好きとか(ニヨニヨ←】 (2014/2/12 13:10:38) |
朱 眠♀骸金魚 | > | それ、私ではありませんからね?(と、勿論自分ではなく冗談で話すが意味深な声色で話しながらココアが入っていたマグカップを持ちススッと台所へ…手際よく、4杯目のココアは白門の身体を気遣うように甘みはあるが少しあっさり目に作りロビーへと戻り)さ、温かいうちにどうぞ (2014/2/12 13:15:11) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【昨日は全然頭が回らなくてロルガタガタでな感じでごめんなさいなのですよ普久原さん/好きなゲームジャンルはちと違いますがモンハンは長いことやってますね~】 (2014/2/12 13:17:00) |
普久原 真鹿♂目競 | > | 【ぬ、また軽く固まった…(ぅ 折角戻ってきましたけどロルれる状態でも無いのでドロンしますー、済みませんがまたー】 (2014/2/12 13:19:21) |
おしらせ | > | 普久原 真鹿♂目競さんが退室しました。 (2014/2/12 13:19:26) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【あいやぁ、おつかれさまー。】 (2014/2/12 13:19:52) |
白門 黯夢♀獏 | > | …な、なら良い、けど。(朱が言ったことが本当なのかは半信半疑。軽く疑いの目を向けながらも、ココアを受け取り一口飲んで)…美味しいな。…さすがランキング一位…朱、ありがとうっ。(甘過ぎないそれに舌鼓。今度は飲み過ぎないようにと、少しのんだらマグカップはテーブルに置いて) (2014/2/12 13:21:20) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【´゚д゚)あひぃっ、お疲れさまです~、あ、大蜘蛛さん見てたら眠ちゃんは大丈夫なんだよぉぉ~(フニフニ)】 (2014/2/12 13:21:56) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【そゆことか>眠ちゃんは大丈夫 私も歓迎するますよー!←】 (2014/2/12 13:24:33) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (にこりと笑顔で再び正座をしてココアを飲む白門を見るが彼女の発言に)はい?ランキン…ぐ?(ランキング1位の言葉に何がと言わんばかりな顔で首をかしげて) (2014/2/12 13:25:40) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【そうゆうことです~w】 (2014/2/12 13:26:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | …あぁ、えっと。…我に一番食べ物をくれたりするランキン、グ…?ってとこか。(今のところ、朱に一番よくして貰ってると思ってる。自分の好きな物を、かつ体に気を配って食べ物を運んできてくれる朱は一位らしい。) (2014/2/12 13:28:10) |
朱 眠♀骸金魚 | > | あら、そうなのですね?私は意識していませんでしたがなんだかそう言われるととても嬉しいですね…(白門の発言に自分は特に気にせずにしていた行為だがそう本人から直線言われると嬉しく思いありがとうございますとお辞儀をしてから彼女を見て)では、何かご褒美はいただけるのですか?(と、ご褒美などな見返りなど全く求めていない…この少女がどうゆう反応を示すか見てみたくなり少し意地悪な冗談を言ってみて←) (2014/2/12 13:37:17) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【気のせいでしょうか…眠の性格が段々カオスに…】 (2014/2/12 13:40:12) |
白門 黯夢♀獏 | > | くふふ、光栄に思うことだな…我が他人を褒めることなど、滅多にない事だぞ?(寧ろ感謝しろ、とでも言うような上から目線での物言いになった。本来ならば此方がいつもありがとうと言うところだが。)……ご、ご褒美?…ご褒美か…。…ば、バレンタインデーだな。(目には目を、甘い物には甘い物を。と考えたらしく、自分も甘い物をつくって対応しようと言うのだ。ROMの健全男性諸君には悪いけど(←失礼。) (2014/2/12 13:44:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【カオス。でもそんな朱もすきだよ←。】 (2014/2/12 13:45:00) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (そんな上から目線な態度な白門を可愛いくて詰りたいと内心思うが勿論思うだけでうふふと笑顔を見せる。ご褒美の返答に少し困るかと予想していたが彼女の言葉にまぁ…と少し驚いた顔で)バレンタイン…ですか?…でもバレンタインと言うのは女性が男性にチョコレートをあげる風習かと思いますが…(と、何だか妙に古い考えの金魚) (2014/2/12 13:52:08) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ドMらしいです♪(雀様に言われました(悦))】 (2014/2/12 13:53:29) |
白門 黯夢♀獏 | > | …最近では女同士でもあげるらしい…これを友チョコ、で。えっと、男から女にあげるのが逆チョコ?(ネットで収集した情報を発表するも、そこまで詳しくないためか語尾には”?“が付いて)……と、とにかく誰にあげてもいいってことだ。だから我は貴様にチョコをくれてやろう。(普通の日だと作る理由がなくやる気もなくなるから、丁度いいイベントだったのかも。) (2014/2/12 13:56:36) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【どえむか…。そうか…どえむだったのか…(なでなで】 (2014/2/12 13:57:02) |
朱 眠♀骸金魚 | > | まぁ…色々なチョコの渡し方があるのですね…でもそうゆう幅広い志向があるととても楽しくなりますし作る人も貰う人も嬉しくなりますね…ふふ、なら私は白門様の作るチョコレートを楽しみにしていますよ?勿論バレンタインは私も何かは用意しているので楽しみにしていてくださいね?(若干果てなのつく白門の説明だがなるほどと頷きながら話しを聴き自分も楽しみにと彼女に伝えてから巾着を持ちスッと立ち上がり) (2014/2/12 14:04:16) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【二度言いましたね?w(撫でられてビクビク←/あ、すいませんです、ちょっと外に出ないとなのであと1レスで落ちます(__)】 (2014/2/12 14:06:23) |
白門 黯夢♀獏 | > | ふふ、そうか。それなら我も頑張るし…貴様のも、楽しみにしているぞ?トリュフ、生チョコ(あと数日後を待ち遠しそうに言うと、立ち上がった彼女を見て)…ん、もう行くのか…? (2014/2/12 14:07:24) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【大切なことなのでry( 了解でーすよ。なんかバグって途中送信だけど意味は伝わるからいいよね!←】 (2014/2/12 14:08:29) |
おしらせ | > | 大慈焔♂鴉天狗さんが入室しました♪ (2014/2/12 14:15:29) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【おじゃまーっす。あれ、落ちる感じ?(汗)】 (2014/2/12 14:16:04) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【私は落ちない感じー。こんにちはー。】 (2014/2/12 14:16:36) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【それじゃ、馴れ馴れしい関西人がいくでー。こんにちは、よろしゅうに】 (2014/2/12 14:17:24) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (然り気無くリクエストをしているのかトリュフや生チョコと言ってきた白門にクスリと微笑んでからススッと彼女に近寄り彼女のふわりと柔らかい髪をひんやりとした冷たい手で撫で、ふふと細く微笑んでから軽く彼女の額に唇を当ててから直ぐに離れてから)はい、もう行かないと食材の特売品が売れてしまうかもなので…では、またお会いできたらゆっくりとお話しをしましょうね?(と、彼女にお辞儀をしてからヒタヒタと外へてと出ていく) (2014/2/12 14:19:03) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【いや、カオスなのは雑談のほうにだ(何時もすいません)って、にはぁぅ、天狗様ぁ~、すいませんちと絵を送りにまた郵便局に行くので(汗)】 (2014/2/12 14:20:51) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | (銀座で新しいお姉ちゃんをスカウトしに行ったのだが不発に終わり、こうなったらマンションの住人でも…などと考えながら、手には土産のアイスクリーム。この時期アイスが溶けないというメリット以外はそれほど寒さに強くない鴉天狗の話。)さーみいんだっつーの。(愚痴から始る初対面もありと呟きながらロビーにはいり、黒いコートとマフラーを外せばネクタイを緩めて。)おっと…色っぽいこと。(良い光景を見たと口角を引き上げ) (2014/2/12 14:21:26) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【いってらっしゃいwまた今度でもお相手お願いしますw】 (2014/2/12 14:21:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【にだ。朱の雑談かわいいたのしいだからすき。( さ、さいご途中送信でごめんね(土下座 またきてくださいな。】 (2014/2/12 14:21:55) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……う。…またな…(殆ど不意打ちだった額への口付けに、ほんの少し調子が狂いながらも彼女に挨拶をして小さく手を振った。本当に不思議な雰囲気を持ってるな、とまだ唇の感触が残る額を片手で抑えながら。)……貴様、いつから居た…!?(男の声に我に返ってそちらを向くと、初対面──いや、何やら袋を持っている。甘いものなら良いが、とそれに熱い視線を送りながらもこんにちはと一応の挨拶。) (2014/2/12 14:25:19) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あぅ、そう言っていただけるだけでありがたくです~(土下座)あ、不意なでこちゅすいませんでした(汗)大慈さんまた戻れたらですが夜にでも空いてたら…ですね(コラ)って、下手ですはいwwではすいませんお話しありがとう&入れ違いごめんなさいです~(__)】 (2014/2/12 14:25:32) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【途中送信無問題ですwでは~(フリフリ)】 (2014/2/12 14:26:25) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/12 14:26:45) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【私は両刀だからバッチコイだよ(照(( おつかれさまだよーっ】 (2014/2/12 14:26:57) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【おつかれちゃんっすーw】 (2014/2/12 14:27:15) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | …え、さっきから?てか、色っぽい瞬間から?(にんまりと笑いながら、こんにちはと挨拶をくれた白い髪の女の子の隣に当然のように座り顔を覗き込む。持ってきた小さな紙袋にはアイスクリームがカップに入って並んでいた。それをがさがさ振って)これなーんや?あ、俺ダイジホムラいうねん、君の名前は?(矢継ぎ早に質問をしながら、白い毛先に指を絡ませているところがチャライ訳で) (2014/2/12 14:29:51) |
白門 黯夢♀獏 | > | (…見られてたのか。今更ながら少し顔を赤く染めつつも、目はそらさなかった。…アイスが入った袋から。)…大慈か。…我はシラカドクロム、…獏。…人が自己紹介をしているときに触れるのは止めて欲しい。(アイスに気を取られていたが、さすがにいきなりそんな事をされれば当然身を引いた。彼の指を離させて、少し後ずさり。でも、袋を指さすと)…それは土産だろう?我にくれても良いはずだが。 (2014/2/12 14:36:36) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | そんな、固い事いうもんちゃうでー…しかし、君可愛いね?何て呼ぼうかなー…クロちゃん?猫みたいやな…ここは、クロムと呼び捨てに…っと、これほしい?(指差された紙袋を開いて見せて、早口で喋りながら、後ずさりした子が近寄ってくるようにわざわざ自分の膝の上で一つ一つ味を説明する男。)クロムはなー仕事しとるん?あ、これなーチョコナッツ、ミルキーバニラやろー…これが、オレンジパッションと、グレープシャーベット…で、とっておきの。ダブルチョコレート!(この子暇そうだなーとか言わないで、何となく職業を尋ねながら餌付けを開始する。)どれがええ? (2014/2/12 14:41:47) |
おしらせ | > | 大田湯乃♀影鰐さんが入室しました♪ (2014/2/12 14:46:03) |
白門 黯夢♀獏 | > | …呼び名くらい勝手にしろ…(一度は離れた物の、ここからでは紙袋の中身がよく見えない。仕方なしに、恐る恐る近付いて隣に座ると紙袋の中を覗き見て)…仕事?……我が人の下について労働をするように見えるか?(ニート、とははっきり言えるわけもなく、遠回しに言った。そんなことよりもアイスを、と味の説明を大人しく聞いて)…とっておき、とか言うダブルチョコレート…いや、でもさっきココア飲んだから…。…ミルキーバニラ。 (2014/2/12 14:46:07) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんにちは】 (2014/2/12 14:46:13) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【こんにちはー】 (2014/2/12 14:46:24) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ゆのー。( こんにちは!】 (2014/2/12 14:46:28) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お邪魔しても宜しいでしょうかー】 (2014/2/12 14:46:40) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【どうぞどうぞー】 (2014/2/12 14:47:03) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【どーぞっ】 (2014/2/12 14:47:24) |
大田湯乃♀影鰐 | > | (ガチャッ、といきなりドアを開けて)ギブミーチョコレート……グレープシャーベットを所望、です (2014/2/12 14:48:02) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | あ、じゃあさ…俺の店来ない?ちょろっとさーオッサンにニコってするだけで、自給7800円。どう?(近寄ってきて味の説明を聞いている耳元にふっと息を吹きかけて条件呈示。ミルキーバニラとスプーンを手渡し、自分の分を選ぼうとすれば他の女の子の声にふと視線を上げた。)まいどー、君可愛いね。グレープシャーベット上げるからこっちおいでや。(手招きしながらあわよくば女子二人に挟まれようと人懐こい笑顔を作って隣をぽんぽんと手で示して) (2014/2/12 14:50:34) |
白門 黯夢♀獏 | > | …お、大田。…貴様も神出鬼没だな…(アイスの話を聞いてたのだろう、彼女の素早い反応にこんにちはを言う暇もなく。)……時給ななせん…?(ぴくり、と耳が動いた気がする。しかし、その前の「オッサンにニコッ」が絶対引きつり笑いになると思ったので却下。アイスを貰うと、すぐには食べずに待つ。)…周りが少し溶けたときが食べ頃…だぞ。 (2014/2/12 14:53:26) |
大田湯乃♀影鰐 | > | こんにちは……管理人さん。と、鴉さん?(べこりと会釈をして、大慈さんの隣へ―――向かう振りをして、寸前で白門さんの隣へ座り)危ない……また釣られる所だった……私は、大田湯乃ーオオタユノーです。鴉さんは?(と、名乗りながらも両の手はシャーベットを受け取らんと伸ばしていて) (2014/2/12 14:57:41) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | なんだ…あかんの?ゲームとか色々買ってくれるで?ちょこーっとだけ、この絶対領域を増やしてやな…。(ニーソの淵を指先で撫でながら、太腿が覆われている場所に向かって親指を這わせて。)こんくらいがベストやねん、クロムなら出来ると思うんやけど…。(こちらへ来る足取りが向きを変えれば、自分の隣の呼んだ場所にグレープシャーベットを置いて、何食わぬ顔での自己紹介)ダイジホムラいうねん、よろしくな?ゆのちゃん。あーはい、スプーンこれな?(スプーンだけ手渡して、自分の分のアイスを手にとりじっと待つ。クロムの食べごろ発言を聞いて周りを溶かそうと掌で包みこみ) (2014/2/12 15:01:03) |
白門 黯夢♀獏 | > | …うん、そうそう。食べ物に釣られたらこの前みたいになるからな…偉いぞ、大田。(飴一個に釣られていた大田のあの出来事を思い出して、小さく笑いながら大田の頭を撫でて。こう言うときは保護者面をする。)……ゲーム?(また、その言葉に惑わされそうになる。大金ももらえてゲームも買ってもらえるなんて、なんておいしい話。しかし太腿に触れられると、甘い考えを押し殺すように首を横に振って)…そんないい話、ある訳ない…。…ん、そろそろだな。(アイスがいい感じに溶けると、スプーンで一口分すくって口にする。無言だが幸せそうな顔をしているので、美味しかったのだろう) (2014/2/12 15:05:00) |
大田湯乃♀影鰐 | > | む、これが孔明の罠……!(あえてスプーンだけ手渡され、大慈さんの隣に置かれたグレープシャーベットをじっと見て。「成程、取ろうと近づいた所を食べる気か」と悟る)ですが……甘いのですよ、大慈さん(そういって、シャーベットの影へとスプーンを伸ばし、影を掬い取る。すると、シャーベット自体も削られたように一部分が欠けて。そのまま影を口元へ運び)ん……甘露、甘露♪私だって成長するのです、ふんすっ(白門さんに頭を撫でられながら、頬に片手を当ててシャーベットの甘さを楽しみ。嬉しそうに呟いた) (2014/2/12 15:08:06) |
おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが入室しました♪ (2014/2/12 15:11:28) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【真っ昼間からこんにちは】 (2014/2/12 15:11:46) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | この前みたいって何?何かあったん?(首をかしげながら、断られた事はしつこくせずにアイスの蓋を開けて。スプーンの影がシャーベットを掬い取ったのを見れば諦めたようにシャーベットをゆのに手渡して)そういう能力可愛くないわー…甘いのは女の子の匂いだけで十分やし。(わかってないなーと首を振りながら、チョコナッツアイスにスプーンを刺して食べ始める。)このアイス屋なー自然甘味料だけなんやてーローカロリーらしいで?(にこりと笑みを向けて、クロムのアイスに自分のスプーンを近づけ) (2014/2/12 15:11:53) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【陽やーwいらっしゃいw】 (2014/2/12 15:12:04) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんにちはー。】 (2014/2/12 15:12:04) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんにちはー】 (2014/2/12 15:12:17) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【寝起きぼけぼけですが、お邪魔させてください】 (2014/2/12 15:13:03) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【どうぞー】 (2014/2/12 15:13:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | …おぉ…大田はそれが使えるんだったな、強い…(これは素で感心して、大田の頭をなでなでわしゃわしゃ。自分はぱくぱくと結構なハイペースでアイスを食べていくが、頭はきーんとならない。)…前、まぁ…あったけど。貴様には関係のない話だな…(スプーンが此方に向くと、気付いたのか一口分すくって差し出してみた。…大田に。)くふふ、誰が初対面の男なんかに甘味をやるか。確かに此は貴様が持ってきたものだけど、今はもう我の物だからな。 (2014/2/12 15:15:43) |
大田湯乃♀影鰐 | > | のーこめんと、なのです……どうもありがとうございますっ♪(少し苦い記憶を振り払いながら、「能力が可愛くない」と言いつつシャーベットを渡す大慈さんに、笑顔で礼を言って)ふふ、もっと褒めてくれてもいいのですよー?あむ……っ♪(頭をわしゃわしゃと撫でられれば気を良くして、差し出されたミルキーバニラを一口でぱくりと)管理人さんも、あーん……(此方もお返しと、グレープシャーベットを一匙掬い、白門さんの口元に) (2014/2/12 15:18:33) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | (スプーンに掬われたアイスの行方を見送って、大袈裟に残念がっている仕草だけ。顔は相変わらず張り付かせたような笑顔を保っていた。)まーあげたもん、返せなんて野暮な事は言わないが…味身位させてくれてもいいんちゃう?(アイスを食べさせあう女子二人を見れば微笑ましい光景と穏やかにみつめ、チョコナッツも一口分すくって女子二人にあーんとしてみたが、どうだろう。) (2014/2/12 15:20:35) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (寝起きなのか、欠伸などしながらロビーに降りると、和やかな雰囲気にいつものへらりとした笑いを浮かべると)夢ちゃん、湯乃ちゃんおはよー。焔もついでにおはよ。(悪友への扱いは、少々くだけたものとなる。ソファまで辿り着くと、おおよその状況を把握すると、俺さっぱりしたやつねと焔に手を差し出す)やだやだ。女の口説き方まで、またお揃いかよ(昔から何かと気が合う悪友は、ほんとに自分そっくりすぎて、ため息混じりの苦笑を漏らす) (2014/2/12 15:24:15) |
白門 黯夢♀獏 | > | …くふふ、可愛いな。…ん。(大田に差し出されたグレープシャーベットをぱくっと頂く。こっちも美味しいな、と満足そうに笑む。女子同士ならどうってことないみたいだ。)味見?…ここから、ここまでは口付けてない。…あ、食べるならスプーン洗うから待ってろ。(ことごとくあーんを嫌い、酷い扱いをした。無論、差し出されたチョコナッツには見向きもせずに。黒崎がロビーに現れると、片手を上げて挨拶して)…昼寝でもしてたのか?…って、知り合い…? (2014/2/12 15:26:07) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/12 15:28:57) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……ていっ(白門さんが興味を無いのを確認し、チョコナッツを――指で影を掬って――スプーンに口を付ける事無く頂く(酷)ん、チョコナッツもありがとうございます……あ、こんにちは黒崎さん(ロビーに現れた2羽目の烏に軽く会釈をして)……またお揃い、ですか……?(知り合いのような言葉を聞いて首を少し傾げる) (2014/2/12 15:29:01) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんにちは朱さん】 (2014/2/12 15:29:12) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おかえりなせぃっ】 (2014/2/12 15:29:24) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【た、ただいまです~&こんにちはです…お邪魔しても大丈夫でしょうか?(カタカタと怯えてる)】 (2014/2/12 15:29:49) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【どうぞどうぞ、いらっしゃいませ金魚さん(手招きする鮫の図)】 (2014/2/12 15:30:22) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おいでおいで(じゅるり、←】 (2014/2/12 15:30:36) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 陽やんか、また夜遊びか?ほれ、さっぱりしたやつ…。(オレンジパッションを差し出した相手こそ、悪友であり色々俺とかぶる事で有名な奴だ。おはようと答えてから、こんな有様よと肩を竦めて、あーん拒否されたアイスが消えている事に気がつくと、やられたという顔をしながら)お前に言われたかねーな…ったく。陽とは古い付き合いで、何ていうん?悪友?(クロムの質問に簡潔に答え、味身は諦めた様子。)女子は厳しいなー…しゃーないな。(へらっと笑いソファーに深く腰を埋めて) (2014/2/12 15:30:54) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【おかえりなさいw】 (2014/2/12 15:31:06) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【こんにちはー。眠ちゃん】 (2014/2/12 15:32:11) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/12 15:32:40) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんにちはー】 (2014/2/12 15:32:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おかえりーっ】 (2014/2/12 15:32:57) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【こんにちはー】 (2014/2/12 15:32:59) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんにちわ~(⌒∀⌒)】 (2014/2/12 15:33:01) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【定員ですねー】 (2014/2/12 15:33:25) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとうございます~(カタカタ)では適当に放流しますね~(カタカタ)】 (2014/2/12 15:33:27) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | んー。遊郭仲間的な?そうそう。お揃いっていうか、焔が俺の真似するんだよー。(夢ちゃんと、湯乃の問へ説明にもなっていない、さらに謎を増やすようなことをのたまい。最後はなにかとかぶる相手へのあてつけを含んでいる) (2014/2/12 15:33:44) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/2/12 15:33:54) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【どうぞー】 (2014/2/12 15:34:01) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【こんにちはです~、はぅっ、レス蹴りしたらごめんなさいです、宜しくお願いします(__)】 (2014/2/12 15:34:19) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【どうぞー】 (2014/2/12 15:34:42) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【ありがとうございます、お邪魔しますね】 (2014/2/12 15:35:35) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……あ、ズルいぞそれ。(スプーンにも触れずに見事にアイスを食べた大田に零した言葉。つくづく便利だと思う。)悪友?遊郭仲間?…ふぅん。(何だか響きの悪い?言葉に頷きながら。一応二人の仲は悪くないのかな、と勝手に推測しつつアイスをすくって口に運ぶ。) (2014/2/12 15:35:40) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 遊郭仲間……成程、つまり○兄弟と……(ボソッととんでもない事を呟きつつ、ズルいと言われれば白門さんに満面の笑みを向けて)……私、影鰐ですから(と、ドヤ顔をして再びグレープシャーベットを頬張る) (2014/2/12 15:37:53) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ふぅ~…まだまだ外は冷たい空気で…吸ったら内臓が凍ってしまいそうです…(と、買い物から帰ってきてぶつぶつと独り言を呟きながら扉を開けるとなにやら出てきた時よりも賑やかなロビーに目を向けてにこりと微笑みソファーに座る見慣れた住人と初めて見かける住人を見てまずはお辞儀をしてから)なんだかとても賑やかになっていますね…ふふふ (2014/2/12 15:38:30) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 焔もまめだよねー。(ありがと、と、オレンジのアイスを受け取りながら、空いた席…、焔の隣を見るとつまらないなぁ、と、夢ちゃんをひょいっと抱き上げると、満足げな笑みを浮かべてソファに座る)んー。やっぱこれこれ。(と、頬ずりしながら、今日はスプーンだから痛くなさそうだな、とひとりごちる) (2014/2/12 15:38:58) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 真似するってなんや…人聞きの悪い。あーそう、遊郭仲間。(甘いアイスを口の中で溶かしながら、ずるいと言われればこっち食ってないからとクロムにアイスを手渡してソファーを立ち)綺麗な子がきたなー…ちょっとこっちおいでや。(自分の隣の席を勧めながら、なんか飲む?と外から帰った子に気を使う豆な男)陽の法がまめやろー…てか、クロムをもう乗っけとる。(呆れたように首を振り) (2014/2/12 15:40:44) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (昼食を食べ終えて、街をブラブラしてから戻ってくるとえいつの間にか人が増えているのを見るとしばらく呆然としていたが、思いきってロビーに入っていく)こ、こんにちわ~……(恐る恐る入っていくと、小さな声で挨拶をして、一番端のソファーに腰かけて皆さんの様子うかがう) (2014/2/12 15:40:58) |
白門 黯夢♀獏 | > | …いいな、鮫かっこいいし。(ゲームにも鮫モチーフの装備品があるくらいだし、と小声で続けた。なんでもゲームに関連づけてしまう。)…あ、朱。雪宮も…おかえりなさいっ、だな。くふふ、寒いけどアイスあるぞ。(我が物顔でアイスを勧めながらも、軽々抱き上げられると咄嗟に持っていたスプーンで黒崎の頬をつつき)……スプーンでも、強くぐりぐりすれば痛いしそれなりに凶器にはなるぞ…?目、潰されたくなかったら離せ。(残酷なことを言いながらも、二つ目のアイスはばっちり貰っておいて) (2014/2/12 15:44:03) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 穴○弟ってなると、もうかぶりすぎてどっちが兄か、弟かわかんないくらいなんだけどねー(と、肩をすくめながら開けたばかりのまだ手を付けてないオレンジのアイスを、夢ちゃんにあーん?と、差し出す)散々口説いて、ようやく連れ込んだ子に、焔さんと、似てます、とか言われたらそりゃ、お前が真似してるんだと、答えるしかないよねー(と、へらりと隣の男に笑ってみせる) (2014/2/12 15:44:34) |
大田湯乃♀影鰐 | > | あ、二個目……管理人さんのがずるい、です(大慈さんからチョコナッツを丸ごと手渡されたのを見て、少し頬を膨らませながら)こんにちは、雪女さんと…………ジュルリ……金魚、さん?(新たに入ってきた女性二人を見て、片方の小さな朱の着物を着た少女……自分と同じ魚介類の雰囲気を感じ、鮫の本能が少し刺激されて。お姫様抱っこされた白門さんには気づいていない様子) (2014/2/12 15:45:06) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ふふ、格好いいですよね……!(返事を返しながら、目は金魚さんに釘付けだったり(ぇ) (2014/2/12 15:45:40) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (直ぐソファーには座らずに笑顔で軽く会釈をしてからテーブルをチラリと見るとアイス…甘いものにはと考えて)まずは買った物を冷蔵庫に入れて、あと皆様にお茶を煎れてきますね?(と、やんわりとした口調で話してからヒタヒタと食堂の台所へと向かい) (2014/2/12 15:46:17) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | まて、俺もこないだ遊郭の子に陽に似てるって笑われたし…って、お帰り。可愛い子達。てか、何と言う幸せな光景なん?(見渡せば可愛い女の子四人と俺と陽。やりたい放題ではないかと思いながら、外から帰ってきた子を追いかけて食堂の台所へ向かった。)君名前なに?俺ダイジホムラっていうねん、あー陽と似てるっていうのは禁句でお願いするわー。 (2014/2/12 15:47:19) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 眠ちゃんおかえりー。と、初めましての方かな?(外からやってきた二人へとひらひらと手を振りながら、膝の上で恐ろしげなことをいう彼女に)えーなになに?夢ちゃん以外の女の子を見ないでくれってことー?やぁ、熱烈な愛の告白に困っちゃうなー。(大丈夫だよー。今は夢ちゃんしか見えてないからね?と、甘く耳元に囁くあたり、懲りている様子はない) (2014/2/12 15:48:47) |
白門 黯夢♀獏 | > | …食べないぞ…絶対食べないぞ。…って、何でそう言う解釈になるんだ…!我は純粋に貴様のことが嫌いだっ。(手を付けてないとは言え、あーんされるのに抵抗感があるらしくぱくっとはしなかった。黒崎の頬に押し付けたスプーンを一度離すと、目に狙いを定め始め。金魚である朱に反応している大田には苦笑いをして)…朱は良い子だから食わないでおいてやれ…大田。我にお菓子くれる人がいなくなったら困る… (2014/2/12 15:51:11) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (自分を見ている大田の視線にふふと妖しく笑いながら今は気にせずに台所へ…買ってきたゆずを冷蔵庫に入れてさてお茶を煎れようかと人数分の湯飲みを取り出している最中にふとこちらに声をかけるスーツ姿の男、直ぐに自己紹介をしてくるとにこりと笑顔で)大慈様…ですね?私は朱 眠と言います(と、大慈に告げてからお辞儀をして)はい?陽?あぁ、黒崎様の事ですね? (2014/2/12 15:54:15) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 朱さん、ですか…………じゃあ、あーん(食べないで、と言われると少し残念そうな顔になって。その代わりと言わんばかりに、チラチラとチョコナッツを目で何度も見ながら、小さな口を白門さんに向けて開く) (2014/2/12 15:54:18) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | お前のこないだは、何十年前だよ。(既になくなって久しい遊郭のことをついこないだのように話す様子に苦笑する)残念、おいしいのになぁ?(と、オレンジのアイスを口に含むと、目を狙う様子の夢ちゃんにやれやれ…。と、腕を拘束するように抱きしめる)俺は、夢ちゃん大好きなのに、嫌いだなんてショックー(と、さして気落ちしているふうにも見えないいつもどおりの笑顔で、頬ずり再開) (2014/2/12 15:55:45) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 私、私大田湯乃ーオオタユノーです……初めまして、金魚さんに雪女さん(二人にそれぞれ会釈をして。怪しく笑う朱さんに気づけば、足元の影がざわつき、一瞬巨大な鮫の形になりかけて) (2014/2/12 15:56:05) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | ただいまです…(ニコッと柔らかな笑顔を見せて白門さんにお辞儀をしてからソファーから立ち上がってそちらに近づいて行く)アイスですか……(自身の能力で氷やその辺りの物は作れてしまったりするが、アイスと言う物は作れないので少し物珍しそうに見て)>白門さん (2014/2/12 15:58:08) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……仕方ないな…(今にも黒崎の目をつつこうと構えていたスプーンは、チョコナッツアイスの中へと沈む。一口すくって、ほらと大田の方へ差し出してやり)…う…邪魔くさいな、もうっ…離れろと言ってるじゃないかっ…!(あーんしてる手は動かせないので、出来るだけ黒崎から顔を背けて抵抗の意志を露わにしていて。)…ゆ、雪宮。アイスなら貰えるぞ、大慈に…いっぱいあったから、貰えば良い… (2014/2/12 16:00:05) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (抱きしめた膝の上の夢ちゃん近づいてくる少女によろしくねー?と、笑顔を向ける)俺は、クロサキヨウだよー。よろしくね?(へらりと、笑いかける) (2014/2/12 16:00:59) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | (お湯を沸かしながら、暫しさっきの賑やかさから離脱すればキィンと耳鳴りを覚えた。丁寧なお辞儀をする朱眠という名前を聞けば)じゃあ、君は今日から眠ちゃんな。俺の事は焔と呼んでくれへん?(人数を数える時に、クロム、ゆの、鏡華、眠、陽、俺。と名前を呼んで数え六人やなと頷き。お湯が沸けば大きめの急須を差し出して)やっぱり、可愛い子に茶入れてもらったほうがええやろから。お願いできる?(顔を覗きこみ首を傾げて、頭をふわりと撫でる馴れ馴れしい態度は誰かにそっくりであって。) (2014/2/12 16:01:14) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | あぁ、 (2014/2/12 16:01:19) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【↓レススルーでお願いします、】 (2014/2/12 16:01:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はいよー(】 (2014/2/12 16:03:00) |
大田湯乃♀影鰐 | > | あーむ……ん~♪(迷う事無く口に含むと、舌先でチョコナッツが蕩けていく様を味わって)おいひ、れふ……♪(スプーンを咥えたまま目を細める。影が揺らめいて元の少女の形へと戻っていく) (2014/2/12 16:03:35) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | えっと…はじめまして、雪宮鏡華と申します(手を振ってくれている黒崎さんにペコリとお辞儀をしてから自己紹介をする)>黒崎さん はじめまして…雪宮鏡華です……影鰐の大田さんですね……よろしくお願いします(はじめて会う大田さんにお辞儀をしてから自己紹介をする)>大田さん (2014/2/12 16:04:24) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | その、つれない態度がたまらないんだよねー。(心底楽しそうに笑う様子は、本音のようで。ただ、Mなのかと問われればそれも違うのだろう)そのつれない、難攻不落の城を落としてこその男でしょー。いやぁ。ワクワクしちゃうなー、お兄さん。(と、言いながら腕を離すと、アイスを食べるのの邪魔にならないようにゆるめに夢ちゃんの腰に片手を巻き付ける。彼なりの譲歩らしい) (2014/2/12 16:06:30) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ぷはっ……はい。宜しくです、雪宮さん(お辞儀と共に自己紹介する雪宮さんに、此方も口をスプーンから離し会釈を返して)?……あれ、この前陥落してたような……♪(白門さんを「難攻不落」と例えた黒崎さんに聞こえるよう、衝撃の一言を呟く) (2014/2/12 16:08:21) |
白門 黯夢♀獏 | > | ん、なら良かった。(大田の巨大な鮫の姿には、もう見慣れていたりするので驚くことはまずなかった。目を細めた彼女に釣られて此方も微笑み)……馬鹿らしいな、そういうのはゲームでやれ。巻き込まれるのは良い迷惑だ…(腕を緩められると、離されるのかと思ったがそうではなく。結局膝の上で二種類のアイスを食べることとなり)……大田、何の話…だ?我は見に覚えがないぞ? (2014/2/12 16:09:43) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (名前でと話す大慈に対し)焔様…ですね?はい、私は眠と呼ばれても大丈夫ですよ?ぁ…ありがとうございます…(大きめな急須を受け取り蓋が落ちないよう軽く手で添えながら各湯飲みに少し濃い目のほうじ茶を注いでいる間に大慈に髪を撫でられるがこの馴れ馴れしい行動に対しても特に嫌がる素振りも見せずに笑顔で)さ、持っていきましょうか(と、笑顔で彼に話しおぼんにのせて皆が集まる場所に戻りテーブルに置いてから)さ、温かいお茶をどうぞ…あ、あと白門様?スプーンでは刺さりませんよ?(と、にこりと笑顔でフォークを差し出して←) (2014/2/12 16:09:49) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 雪女さんかな?着物がよく似合っててかわいいね?(と、鏡華ちゃんが身につけた着物と彼女の顔を交互に眺め、あらためてにこっと笑いかける) (2014/2/12 16:12:19) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (ふと大田の影の気配が消えるとふふふと笑みを浮かべて)今は皆様との戯れを楽しみましょう…ね?(と、やんわりとした口調で独り言のように呟き) (2014/2/12 16:12:31) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | みんな、ただいまー!(たいした事はしてないが、お茶を入れてきた風に眠ちゃんの後ろからアイスを持って現れた。)はい、鏡華ちゃんはイチゴミルク。眠ちゃんは、ダブルチョコなー。俺のこないだは、100年前くらいやで? (2014/2/12 16:12:47) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……朱。…やっぱり貴様は我のことを理解しているな…(アイス二つはぺろりと食べ終えて、スプーンは不要になった頃。朱にフォークを手渡されると、ニヤリと笑んで黒崎に向けていて。大慈の元気な声を聞くと、大袈裟加減も誰かさんと似ているなと改めて感じて) (2014/2/12 16:16:10) |
大田湯乃♀影鰐 | > | あー……管理人さん、あの時は突かr……もとい疲れて眠ってしまいましたから……(と言いつつ、目線は再び朱さんへと移っていき)了解なのです……とっておき、ですね……(此方も独り言を言いながら、とっておきと大慈さんが言っていたダブルチョコが朱さんに渡されるのを見て) (2014/2/12 16:16:14) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (眠ちゃんに、ありがとうと笑いかけるが、そっと彼女が差し出すフォークに開けた口が言葉を失う)…さすが、気の利く眠ちゃん。(ポツリとつぶやけば、刺される覚悟をそっと胸に秘める) (2014/2/12 16:16:51) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (ふと、見たことない雪女の姿を見るとニコリと微笑みお辞儀をして)雪女…でしょうか?初めまして、私は朱 眠と言います (2014/2/12 16:17:17) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……ご馳走様でした(空の容器を膝上に置き、パチンと手を合わせる) (2014/2/12 16:17:19) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | (席が埋まりつつあるロビーを見渡して、どこにしようかなと真面目な顔。腕を組んでは…どの子が良いか吟味していたが、受け入れられる事などたまにしか無かった。なにやら雲行き妖しい陽を見ればにやにやとして) (2014/2/12 16:17:35) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (とても賑やかなロビーを眺める様に見回して、僅かに孤独を感じて小さく息を吐くと、一瞬、冷気を纏い、室温を5°程下げると同時に、やや大きめの氷の器を作り出すと、食堂に持っていく) (2014/2/12 16:19:28) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | ゆのちゃん、ご馳走様の元気ないやん?(さっきまで元気あったよね?なんて言葉をかけて手招きすればポケットに忍ばせたものを確認して)こっちおいで、いいものあげよう。 (2014/2/12 16:19:32) |
白門 黯夢♀獏 | > | (大田の言葉には首を傾げるのみで、器用にも空になったアイスのカップを投げるとゴミ箱にシュートして)…黒崎は刺されたい系じゃなかったか?(右手にフォーク、左手にアイスの残骸が付いたスプーンを構えてそれぞれ黒崎の両頬に押し当てる。フォークはちゃんと刺さってます。) (2014/2/12 16:20:49) |
朱 眠♀骸金魚 | > | んふふ、そんなお二人の刺し刺されな攻防…ぁ、いや戯れがなんだか微笑ましくて(と、笑顔でサラリと二人に話して、黒崎にありがとうと言われると)いえいえ、何時もお世話になっていますから(と、にこやかに微笑み) (2014/2/12 16:22:09) |
大田湯乃♀影鰐 | > | おぉっ……?(不意に気温が下がったのを感じ、ふるふると身を震わせて。氷の器を雪宮さんが持ってくるのを見ると、感心したようにぱちぱちと小さく拍手を)……すみません、投げてもいいですか?(あの鎌鼬さんを思い出す招き方の大慈さんに、容器を片手で振りかぶる様子を見せながら問います) (2014/2/12 16:22:54) |
朱 眠♀骸金魚 | > | あら…(大慈にチョコレートのアイスを手渡されればふと白門と話したことを思いだし)まぁ…早速バレンタインデーでしょうか?(と、ずれた解釈を←) (2014/2/12 16:24:05) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (夢ちゃんの席を奪って座ったことによって、隣になった少女がアイスを食べ終われば、その耳元あたりで小さく呟く)じゃ、今度は傷心の俺を慰めて、湯乃ちゃんが腕の中で眠ってくれる?(と、いいながら、両方にあてられたヒヤリとした金属の感触。一応そういう、ルールなのかフォークが頬に刺さるといててっと、夢ちゃんを、開放する)ひどいなぁ。ちょっと、血がでちゃったよー?(うっすらと血がにじむ自分の頬を、指でなぞると、ちろりと出した舌先でその血を舐める) (2014/2/12 16:24:09) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | え、なんで投げるん?(にへらと笑う表情のまま、えーよーとのんびり声をあげて、キャッチする体勢を整える。冷えた室温を感じれば、ぶるっと身震いなんかして)うぉーさっぶ。誰か温めてくれへん? (2014/2/12 16:25:52) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ――そいっ!(張り付いたような笑みのまま、受け止める体制の大慈さんへと全力投球)腕の中で永遠に眠れ……魔王、ですか?(と、首を傾げて黒崎さんを見つめながら) (2014/2/12 16:27:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | (黒崎の腕の中から解放されると、ぐっと小さくガッツポーズをしてその場からささっと離れる。少し離れたソファに座ると、フォークの痕が付いた黒崎の頬を見て)…さ、刺すって言っても離さなかった方が悪いぞ。我は先に言ったからな…。…血、出るとは思ってなかったけど。(二秒くらい反省した。バレンタイン、の言葉が朱から聞こえるとぱっとそっちを向く。条件反射だ。) (2014/2/12 16:28:31) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (ソファーには座るスペースもなくテーブルの直ぐそばの床に正座をしている金魚…皆が寒いと言っているが特に気にせずに温かいほうじ茶をすすり飲みながら戯れを観賞している) (2014/2/12 16:28:56) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | あ、ありがとうございます…(こちらも笑顔でお礼を言う)>黒崎さん あ、えっと……ありがとうございます(アイスを持ってくる大慈さんにお礼を言ってから少し微笑んで)>大慈さん はい…そうですよ?(雪女かと聞かれるとそう答えて)はじめまして、雪宮鏡華です…宜しくね(少女に優しい笑みを向けて挨拶と自己紹介をする)>朱さん (食堂にまで器を持っていくと、冷蔵庫を開けて見ると少し肩を落として、氷の器を冷凍庫にしまっておく) (2014/2/12 16:29:31) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | おーっと。(全力投球された空のカップは見事に頭の上を通り過ぎていった。)何処に投げとるんやー俺のハートはここやで?(心臓を親指でさせばにぃと口角を引き上げた。いわゆる良い顔らしい。) (2014/2/12 16:30:26) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | いやいや、寝るのは一瞬でもいいよ?夜は長いし、有意義に使うのは大事だよねー(と、今度はしっかりと、湯乃に向かって体を向けながらあやしく微笑む) (2014/2/12 16:30:31) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【 大 暴 投 w】 (2014/2/12 16:31:21) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 雪宮様…ですね?此方こそ宜しくお願いします…(と、にこりと微笑み軽く会釈をして) (2014/2/12 16:31:28) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【受け止めないスタンスの男w】 (2014/2/12 16:31:45) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【そいっ←かわいい】 (2014/2/12 16:32:01) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【きゅぅ~(クタッ…)】 (2014/2/12 16:32:49) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | んー。ほら、恋に痛みはつきものだしー?(それは、痛み違いだろうと誰かつっこむだろうか。少し気にしているふうの夢ちゃんに、ニコッと笑いかけて、視線を少し彼女の舌へと向ける。)まーた。床に座り込んでる。おいで?(いつも、床に座り込む眠ちゃんに空いた自分の膝をぽんぽんと叩く) (2014/2/12 16:34:04) |
大田湯乃♀影鰐 | > | さらばーとっつぁんー(前門の鴉、後門の烏。膝から素早く崩れ落ち、そのまま匍匐前進で脱出(ぇ)。着物を少し引きずりながら朱さんの後ろに回り込もうと) (2014/2/12 16:35:08) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【彼女の下へと向ける。だね。下より、舌のほうが予測変換で上に来るのは、黒崎仕様…。(土下座】 (2014/2/12 16:35:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【へ ん た い】 (2014/2/12 16:35:31) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【変態……】 (2014/2/12 16:35:42) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【あ、そういえば大慈さん……飛んで行ったコップは何製なのでしょうか】 (2014/2/12 16:36:22) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 陽はさすがやなー…とっかえひっかえとはこの事や。(いわば尊敬の眼差しを送り、勿論褒め言葉だと思っている。)誰か今夜膝枕で寝かせてくれへん?(女の子達の顔を覗きこんではにっこりと笑みを浮かべて、好きあらば唇を寄せようと)【俺もだった…舌】 (2014/2/12 16:36:35) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【プラスチック製だろうかと思われるっす】 (2014/2/12 16:36:54) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【流石は○兄弟w】 (2014/2/12 16:36:56) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【了解ですー、とりあえず割れる心配はなさそう】 (2014/2/12 16:37:18) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【好きあらばって 隙だよな。 これも○兄弟仕様】 (2014/2/12 16:37:25) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【男は、舌使いで勝負!(ぇ】 (2014/2/12 16:37:30) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【ジーッ(・_・)】 (2014/2/12 16:38:16) |
白門 黯夢♀獏 | > | (フォークを突き立てられても笑う黒崎に、…あ、Mだ…と余計な勘違いをしながらもその光景を遠くから眺め。朱が用意してくれたお茶を飲むと、一息吐いて)…偶には御茶も良いかもな。ココアばかりだと味覚がおかしくなるかもしれない。(今でも十分味覚崩壊してるのはおいといて。) (2014/2/12 16:38:28) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …良いのでしょうか?床に座るのは慣れて…ん?あら?(膝をぽんと叩いて此方にと言ってきた黒崎ににこりと微笑み立ち上がろうするがふと後ろからの気配に気付きフワリと宙に浮きそのまま黒崎の膝上にちょんっと正座で大田を見つめて)大田様?私は食べられませんよ?(と、冗談か否かは解らないがうふふと妖しく微笑み) (2014/2/12 16:41:33) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 獲った……!……なん、だと……!?(後ろから抱き付こうとした瞬間、朱さんの身体が宙に浮いた。そのまま前方に倒れこみ、お尻を突き出した格好のまま膝上の獲物を見つめ……驚愕が、ぽつりと口を付く) (2014/2/12 16:44:12) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | とっかえひっかえだなんて、失礼だなぁ。俺は、視界に入る可愛い女の子たちを愛でてるだけだよ?(ようは手当り次第というわけで、膝の上で正座した眠ちゃんを慣れた仕草で横抱きにする)俺に食べられるのはいいの?(くすりと笑いをこぼして、いつぞやの戯れを暗示するように後ろからその柔らかな唇をなぞる。) (2014/2/12 16:44:28) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【甘いっ、陶器ですwwなんかレス追い付かなくずれまくりですいません、お仕置きは受けます(マテ】 (2014/2/12 16:45:07) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【ん?今、「お仕置きは受けます」って言いましたか?】 (2014/2/12 16:46:55) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | あーあ…惜しかったなぁ?(獲り損ねた獲物を見送るゆのちゃんの突き出したままのお尻を来れ幸いと撫でてから、だいぶ前から姿の見えない子を探しに食堂へ向かい(逃げたのではない))鏡華ちゃーん、なにしとん? (2014/2/12 16:47:29) |
白門 黯夢♀獏 | > | …くふふ、可哀想に…放置されて逃げたか。(ひらひらと大慈に手を振りそれを見守りながら、御茶の入ったコップをテーブルに置いて)…あっちもそっちもで大変なのはいつものことだけどな。雪宮、危なかったら助けに行くぞー…(届いているのか否かもわからないけれど、一応はと呼び掛けて) (2014/2/12 16:49:50) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ひゃっ……!?(お尻を触られ、反射的に飛び起きて振り向く。去りゆく大慈さんの後姿を見送って、正面に振り向けば)……駄目、それ私の……!(唇をなぞられる朱さんの姿を見て、狩猟本能むき出しで駆けよって) (2014/2/12 16:52:06) |
朱 眠♀骸金魚 | > | んふふ…(お尻をつき出した体制で倒れる大田を見てまだ…お預けですよと聞こえるか聞こえないかな声で囁いてから横抱きに体制を変えられ、更に唇をなぞられるとクスリと笑いふと大慈の言葉を思い出して)…本当に何処か似たところがありますね…ふふふ…逆に私が食べてしまうかもしれませんよ? (2014/2/12 16:52:21) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【多分気のせいです>大田様←】 (2014/2/12 16:53:29) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【そうですか……】 (2014/2/12 16:53:57) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (不意に背後から声が聞こえるとそちらを向いて大慈さんだと確認するとお辞儀をして)えっと…特になにも……(大慈さんにそう言うと、冷凍庫から器を取り出して蒸発させてしまう)>大慈さん (2014/2/12 16:54:30) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【お仕置き時は呼んでね、●RECするから(真顔】 (2014/2/12 16:54:34) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【はぅっ(オロオロ)】 (2014/2/12 16:54:59) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【b】 (2014/2/12 16:55:31) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 逃げたんやないー、女の子一人はあかんやろ?(相手にしてもらえないのは大して気にならないらしい、クロムに手を振りながら、食堂へ入り。)別に危ない事なんて無いけどなー…?特に何も?今何したん、消えたように見えたんやけど?(蒸発したあったはずの器を探すように視線を動かし) (2014/2/12 16:55:43) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【bbb】 (2014/2/12 16:56:05) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 夢ちゃんが大変なときは、俺が助けてあげるねー?(この場合、助けが助けになるのかは不明なところ。似たところが…。という言葉には少し、顔をしかめながら視線を腕の中の少女に向ける。ちらりと、視界に入る湯乃ちゃんの様子に挑発するように、眠ちゃんの唇に、自分のそれを押し当てる)…ン…。…美味しく食べて頂けるのかな?(唇を離すも、まだ吐息がかかるくらいの近くで、その瞳をのぞきこみながら笑みを浮かべる) (2014/2/12 16:56:38) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【フルハイビジョン[ ◎ ]】 (2014/2/12 16:56:46) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【;゚ω゚)カタカタカタ】 (2014/2/12 16:56:47) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | ……?(名前を呼ばれた気がして、辺りを見回すけれども、目の前の大慈さん以外の人は皆ロビーにいるのであれ?と首を傾げて)>白門さん (2014/2/12 16:57:29) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【今の黒崎×朱も甘くて好きなのは内緒この前も美味しく視(アリガトウゴザイマシタ】 (2014/2/12 16:58:13) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【俺が、眠ちゃんを助けてあげるよー。(すっと、スマホを懐に忍ばせて】 (2014/2/12 16:58:45) |
大田湯乃♀影鰐 | > | うぅ……うぅー……!(ソファーの前に膝をつき、烏と金魚の甘い口付けを見ながら小さく唸り)………!(白門さんの方へ顔を向けて、何かを訴える目で) (2014/2/12 17:00:04) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【振られるのも楽しいけどねー笑】 (2014/2/12 17:00:37) |
白門 黯夢♀獏 | > | …まぁ精々頑張れ。(大慈に対して独り言のように呟き、もう一度お茶を啜った。ソファーの方ではまた始まった?みたいだ。日常茶飯事なので驚きもしないが、特にすることも絡む人も居ないので見守ることにしよう。…と、大田が此方を見ていることに気が付いたがその意味は分からず、見つめかえすのみ。) (2014/2/12 17:01:12) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【振られて何ぼ(ぐ】 (2014/2/12 17:01:20) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 私の作った氷を気化させたのですよ…(少し笑ってそう言って)戻りましょうか…(お辞儀をしてからそう言うとロビーに戻って行って、端のソファーに腰かけて頂いたアイスを食べながら、皆を見て) (2014/2/12 17:03:00) |
大田湯乃♀影鰐 | > | (膝立ちのまま白門さんの方へと歩いていき、白門さんの胸に当たる影を指先でつつく)……つん、つんつんっ……(そのままくにくにと指先を回すように) (2014/2/12 17:04:35) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 氷を気化なー…ふぅん?(そんな能力も雪女にはあるのかと関心しながら、ロビーに戻り。ソファーの端に座った鏡華の膝に自分の頭を乗せて、勝手に膝枕を決め込んだ。アイスを食べる姿を見上げながら)よいしょ、お邪魔しまーす。怒る?あんた、きれいやなー…(手を伸ばし長い綺麗な髪を指先で絡めて) (2014/2/12 17:06:13) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (以前にも触れた柔らかい感触に周りを気にしつつも瞼を閉じて受け入れ直ぐに離れてから笑みを浮かべる黒崎の言葉に此方も笑みを浮かべ)…えぇ…黒崎様が倒れない程度にでしたら(と、挑発的なことを言うものの返り討ちに合いそうと内心思いその吐息にぞくぞくとして) (2014/2/12 17:06:18) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【甘いは仕様です笑。エロルの雰囲気のバリエーションがほしいところ】 (2014/2/12 17:07:22) |
白門 黯夢♀獏 | > | …大田?どういう風の吹き回しだ、これは…朱を取られて寂しくなったか?(大田の能力によって、直接触れられていないのにそんな感触を覚えながら挑発するような言葉を放って、彼女を位置的に見下ろし) (2014/2/12 17:08:22) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【_、ン、)_】 (2014/2/12 17:09:00) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【れっつ視姦】 (2014/2/12 17:09:14) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【甘いエロルが始るのか…?】 (2014/2/12 17:09:41) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【その過程をみるのも好きです。(( 期待してます、期待機。(ばんばん←】 (2014/2/12 17:10:36) |
大田湯乃♀影鰐 | > | …………はい(潤んだ目で、白門さんを見上げながら。胸への愛撫を継続しつつ、白い息と共に言葉を紡ぐ)管理人さん……いえ……白門、さん。ゆのに、お情けを……!(黒崎さんと朱さんの絡みを見る内、切なさが込み上げて来てしまった様で) (2014/2/12 17:11:35) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【目の前で獲物逃がしてしまい、何故か発情する鮫の図】 (2014/2/12 17:12:33) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ん、陽さん勿論あまあまで止まりますよね?ほら皆様おられますし(アタフタ)】 (2014/2/12 17:12:35) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 俺一人じゃ足りないのかな…?(倒れない程度、と、言われればお手柔らかにね?と、その耳朶へと舌先を伸ばす。この前、ここ、感じてたでしょ。(耳のくぼみに沿わせるように、唾液を絡めた舌をすべらせると、ここと言いながら、濡れたそこに息を吹きかける) (2014/2/12 17:14:03) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【えっと、それは重要なのでしょうか?(真顔)>皆様おられますし】 (2014/2/12 17:14:43) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 賑やかですね……、あの、どうしました?(ロビーを見渡していると自分の膝に大慈さんが頭を置いてきて、少し驚きながら少し聞いてみて)怒りませんけども…(少し不思議そうに大慈さんの目を見て)そうですか?ありがとうございます……(髪先を絡める大慈さんに微笑んでそう言うと[これ、少し食べますか?]とスプーンに一口分のアイスを乗せて聞いてみる)>大慈さん (2014/2/12 17:14:43) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【皆居る所でシて欲しいって意味やろ?(素)】 (2014/2/12 17:15:32) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【ん?あまあまだけでやめないでっていう、オネダリにしか聞こえないなぁ(爽】 (2014/2/12 17:15:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……全く、…仕方ない奴だ。…良かったな、貴様が女で。男だったらタイキックをかましてたところだ。(因みにタイキックという言葉は年末の年越し番組で覚えました。段々と大田の指に快楽を感じてきたのか、すすっと手招きをして)…ちょ、直接触れても良いんだぞ。それと…我も牙を剥く、ときはあるからな。 (2014/2/12 17:16:20) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【兄弟よ…。笑】 (2014/2/12 17:17:09) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【やっぱり私はレズ要員にry大田かわいいから大歓迎だけど//】 (2014/2/12 17:17:27) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【ありがとうございます(prpr)】 (2014/2/12 17:17:53) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | いんや、何も無いけど…女子に甘えたいお年頃やし?ん、あ…。(スプーンに乗ったアイスを口に入れてもらおうと口をあけて、周りの雰囲気が変わってきたとなれば、鏡華ちゃんのお尻に手を回してゆるりと撫でて、口元に人差し指を当てて。しー と合図した。) (2014/2/12 17:17:58) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【フォークで刺されたからなぁ。やめないと笑。】 (2014/2/12 17:18:35) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【百合…(ごくり) 兄弟よ…。相変わらず爽やかだな。俺なんか無視やしなw】 (2014/2/12 17:18:49) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【白門の基本ステータスにフォーク装備がつきそう。百合ですが何か(ギロリ】 (2014/2/12 17:19:42) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ッ…さぁ…足りるかもしれませんし足りないかも…黒崎様も…私で足り…ッッ(耳朶を愛撫してきた黒崎の発言に対し負けじと言い返そうとするが耳朶を這う舌の感触と息を吹き掛ける感触にフルッと身震いしてしまい言うことが出来ずに、感じていたかと言われると)…な、なんの…ことでしょう… (2014/2/12 17:20:40) |
大田湯乃♀影鰐 | > | はい……っ!……ん、ん、と……どう、ですか……?(許可を頂いた瞬間、満面の笑みを浮かべて白門さんの元へと歩み寄り。膝をついたまま両の手を伸ばし、Tシャツの内側に指を滑り込ませれば、そのまま乳房をさわさわと優しく揉み始めて) (2014/2/12 17:20:45) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | そうですか……(そういうお年頃と聞くとよくわからないが納得して、口を開けるのを見てスプーンごと奥に突き刺す様にアイスとスプーンを突っ込んで)えっと…大慈さん?(お尻を撫でられると硬直してしまって、しー、と合図を見れば体が固まったまま聞く)>大慈さん (2014/2/12 17:23:35) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【おねだりなんかしていませんよ(フルフルと首を振って(汗))】 (2014/2/12 17:24:04) |
白門 黯夢♀獏 | > | (大田の表情の変わりようを見て、犬みたいだと微笑んで。少しつっかえながら話す大田の頭を撫で)……ん…ふふ、…悪く、ない。(手をすっと降ろすと彼女の耳、頬、首筋から胸元まで通して軽く触れ) (2014/2/12 17:24:29) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (着物の帯を崩さぬように、手を回すとそっと人のいなくなったソファへ押し倒す。ちゅっ、ちゅ、と音を立てながら、頬に、目元に、鼻先に、と優しく口付ける)なんのことだろうね…?ゆっくり、眠ちゃんに聞いてみようか。(喉を鳴らしながら、笑い声を零すと、ふいにきゅっと耳朶に歯をたてる) (2014/2/12 17:24:39) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【満員御礼3ペア成立、これぞ乱交だと思うの(部屋主ほくほく】 (2014/2/12 17:25:13) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【88888】 (2014/2/12 17:25:42) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【おねだりじゃないのかー。残念だなぁ笑。】 (2014/2/12 17:26:29) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【基本、口説いてる時は外野はスルー。ごめんよ。兄弟。そっちはそっちでがんばれ】 (2014/2/12 17:27:59) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | んっぐ…(息苦しいとかそういう感じじゃない、身の危険を察知した男の行動は早い。スプーンを噛んでこれ以上奥に行かないようにすれば、目を細めて固まったままの唇を引き寄せるようにして空いてる手でスプーンを引き抜き甘いアイスの味を鏡華の唇に返して)んー…こちそうさん。(唇を離せば起き上がり周りを見渡して肩をすくめ自室に戻っていった。)【そして、俺かえるっていう…w すまぬ、退社や(ぇ】 (2014/2/12 17:28:20) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【この償いは…身体でw では、お疲れ様でした。 兄弟、ふぁいと(涼】 (2014/2/12 17:28:55) |
おしらせ | > | 大慈焔♂鴉天狗さんが退室しました。 (2014/2/12 17:28:58) |
大田湯乃♀影鰐 | > | よかった、です……ぁっ、ふぁ……んっ……♪(微笑みながら、頭を撫でられて。その手が下へと触れていく度、ぴくんっ、と小さく体が震える)っ、ふぅっ……♪(片手を戻して、器用に帯を解きながら。もう片方は白門さんの乳房を下から包むように揉み解して) (2014/2/12 17:29:13) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/2/12 17:29:21) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おつかれさまー】 (2014/2/12 17:29:44) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/12 17:30:00) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (硬直したままの状態で唇を重ねられると、かなり戸惑って)えっと、その、よくありません!(意味が不明な事を言っていると大慈さんがいつの間にか居なくなっていて、一人でパニクってたのを思い出すと恥ずかしく思って、自分も部屋に戻っていく)【えっと、お疲れ様でした~、私も失礼しますね】 (2014/2/12 17:33:55) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが退室しました。 (2014/2/12 17:34:07) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……随分と楽しそうに鳴くな…(前から思ってたけど、彼女の表情からも見て取れるように純粋にこの状況を楽しんでいる様子だった。今回は合意の上で絡んでいるためか、此方も表情は柔く)……んっ…ふ、…気が早いな…自分で衣服を乱す、なんて。(帯が解かれ、はだけた胸元に手を差し込むとゆっくり膨らみをなぞって) (2014/2/12 17:34:14) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/12 17:34:17) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【はぅ~すいませんです~お疲れさまです~(汗)】 (2014/2/12 17:34:17) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【へい、おつかれさまでした!】 (2014/2/12 17:34:23) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/12 17:34:25) |
大田湯乃♀影鰐 | > | はぁっ……!ぁ、ぁぅ……んぅぅ♪(小振りな双丘を、白門さんの指が這う。帯が床に落ち、自由になった両手で白門さんお胸を触りながら、此方への刺激に甘い声を漏らす)だ、って……ほんとに、楽しいっ……からぁ……♪ (2014/2/12 17:38:25) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【あー。眠ちゃんそろそろ忙しい時間帯か。俺のことは気にせずねー?変な時間に仕掛けて申し訳ない】 (2014/2/12 17:41:06) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (耳朶を愛撫されて少し力が抜けてしまったせいか抵抗するまもなく押し倒されるとフワリとゆずの柑橘類の香りが漂い、音を立てて口付けを落とす黒崎の言葉に対し)ぇ…私、に?(何を聞くのでしょうとはぐらかすような感じで言おうとするが耳朶を軽く甘噛みされると)うっ、ッッ(チクリと感じるその痛みに少し顔をしかめるが同時に息を吹き掛けられた時同じようなぞくぞく感が) (2014/2/12 17:42:06) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【いやいや、謝るのはこっちです~レス遅くてすいませんです~(__)】 (2014/2/12 17:43:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……へんたい、だ。(少しばかり呆れたような目を向けつつ、与えられる快楽に時折僅かに体を震わせたりと。決して大きくない、寧ろ自分と同じく小さめの可愛らしい胸の外側から中心にある突起へと指先でなぞり弄び。そこに到達すると不意にきゅっと摘み)……こう、か…。 (2014/2/12 17:43:42) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (最後に舌先をすぼめて、耳の奥まで舐めると、おかっぱ頭を撫でてなんてね?と、くすりと笑ってみせる)そろそろ、夕飯の買い物の時間だよねー?今日のご飯は何かなぁ。(眠ちゃんを抱き起こして、乱れた髪と衣服を直してあげる) (2014/2/12 17:46:26) |
2014年02月12日 10時41分 ~ 2014年02月12日 17時46分 の過去ログ
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