「乱交レンタルルーム」の過去ログ

2013年06月19日 00時13分～ 2014年02月12日 22時26分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

森下望美♀26

……あ。（ベッドサイドでスマホが耳障りな振動音を立てたのは、指の悪戯が少し熱を帯び始めた頃。ころりと仰向けに寝返り、乳房を弄んでいた右手で毛布を押し退けた。体温の馴染んだシーツから緩慢に身体を引き放し）…もし、もし？――…え？今日は会えないって、言ってなかった？（なんて。二の腕を滑るキャミのストラップを弄びながらの甘い声。通話を終えればいそいそと、身支度なんかを整えるワケで――）【お部屋ありがとうございました。】 (2013/6/19 00:13:02)

おしらせ

森下望美♀26さんが退室しました。 (2013/6/19 00:13:07)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/6/20 00:29:24)

古内朔♂27

こンばんは。（ゆっくりと扉を開けて肩を落としながら部屋へと入る。一応、挨拶の言葉を告げたのだけど、それはまるで自分の足元を見ているかのような視線の向き。誰か居ると期待して、奥を伺うような素振りなどなかった。）　ほぅら。やっぱり一人だし。（玄関に靴がないのを見て呟いた。溜まっている疲れの酷さを表現するかのような重たそうな動きで靴を脱ぐと、足を引きずるようにしながらリビングへと向かった。） (2013/6/20 00:34:55)

古内朔♂27

（この1ヶ月クリーニングに出していなかったジャケットの皺に、標本として認めてもらえそうな立派な猫背。目を凝らせば「疲れてます」のオーラが見えそうな程だ。）　んあー　疲れたぁ……　（リビングの入口に鞄を落とすと、ジャケットを脱ぎ散らかしながらソファへ倒れこんだ。）　……疲れたァ（大事なことだから二度言います。ってわけじゃないけど、思わず口から溢れるのはその台詞。） (2013/6/20 00:40:57)

古内朔♂27

でも、取り敢えず終わったァ……（天井から降り注ぐLEDの光を遮るように片腕で目隠しして呟くと、ゆっくりと深く空気を吸い込んで、さらにゆっくりと肺の奥底から空気を吐き出した。やっと、張り詰めていた肩の力が抜けてくる。歩いてきたルート沿いに鞄やらジャケットを撒き散らかしたたった一人のリビングで、ソファで寝転がり、胸を僅かに上下させてゆったりとした呼吸を繰り返す。） (2013/6/20 00:51:02)

古内朔♂27

【長々とお邪魔しました。】 (2013/6/20 01:21:29)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/6/20 01:21:33)

おしらせ

千葉愛実♀26さんが入室しました♪ (2013/6/30 00:52:44)

千葉愛実♀26

(暗い室内。解錠の音の後に続くヒールの足音。ぱ、と蛍光灯が灯り、無人の室内を無機質に照らす。よくいえばシンプル、悪く言えば殺風景なレンタルルームに、ほんのり酔った女が現れたのは25時目前。リビングのソファーに無造作に腰を下ろしたら、ミニのシフォンスカートがふわりと開いて腿を撫でる）――んぅー。週末なのに、だれもいないなんてぇ。（上向きの睫毛を瞬かせ、不満げに唇を尖らせる。カラオケ、断らなきゃよかった。なんてついでにぷつりと呟いて、バッグからスマホを探り出し） (2013/6/30 00:55:01)

おしらせ

伊沢正♂02さんが入室しました♪ (2013/6/30 01:00:22)

伊沢正♂02

（誰かいるかな？） (2013/6/30 01:00:40)

おしらせ

伊沢正♂02さんが退室しました。 (2013/6/30 01:01:49)

千葉愛実♀26

…あ、もしもし？　――やっぱりそっち、もどる♪（電話の向こうの友人に早口で告げれば、はふんと溜息一つ。また暗くなる部屋。施錠の音。早足で遠ざかるヒールの音が響いて、そして遠くなりましたとさ。） (2013/6/30 01:10:03)

おしらせ

千葉愛実♀26さんが退室しました。 (2013/6/30 01:10:06)

おしらせ

芙蓉♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/7/1 23:17:50)

芙蓉♀妖狐

【操作ミスです】 (2013/7/1 23:23:12)

おしらせ

芙蓉♀妖狐さんが退室しました。 (2013/7/1 23:23:16)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/7/6 01:02:21)

古内朔♂27

もー何でもイイです。ちと休ませて下さい。（溢れて零れて溜まってしまっている仕事の山から逃れるようにやってくると、そんな独り言も溢しつつその部屋へと向かう。）　ンばんはぁ。（玄関を開くと疲れた声で挨拶の言葉を放り投げて、崩れるようにその部屋へと入り込んだ。昼の熱気が感じられるようでゲンナリ。足を引きずるようにリビグングへ姿を現すと、灯りの次にエアコンの電源を投入した。） (2013/7/6 01:06:09)

古内朔♂27

…なんかもうグダグダだな。（冷たい風を求めて佇む場所をソファから移す気力もなかったが、全力で頑張るエアコンのお陰でソファの辺りも涼しくなってきた。ようやく、気力のようなものが身体に戻ってくる。）　シャワーくらい浴びとくか…　（思い出したかのようにポツと呟くと、少しばかり軽くなったその足でシャワールームへと向かう。） (2013/7/6 01:14:45)

古内朔♂27

【長々とお邪魔しました。】 (2013/7/6 01:44:07)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/7/6 01:44:11)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/8/23 01:31:02)

古内朔♂27

こんばんは。（少し足が遠のいていたその部屋の扉を挨拶の言葉とともに開くと、思いの外乾いた空気が扉いっぱいに溢れてきた。慌てたように、部屋の中へと転がり込んで鍵を締める。エアコンが動いていたようだ。ほんの少しの期待を胸に靴の踵を踏みながら部屋へとあがることにした。） (2013/8/23 01:34:02)

古内朔♂27

【お邪魔します。遊んで下さいッ（笑】 (2013/8/23 01:34:33)

古内朔♂27

っと……（ほんの少しの期待は見事破られた。リビングには、小さな音を立てているエアコン以外に動くものは無かった。）　誰か来てるかと思ったのに…　（それでも名も分からぬ誰かがエアコンをつけていてくれて良かった。黒いカバンをリビングの隅へ置くと、ハイバック仕様のソファに深く腰掛けて、自らの身体をソファへとすっかり預ける。） (2013/8/23 01:48:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2013/8/23 02:08:52)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/8/26 01:01:51)

古内朔♂27

まぁ…日曜の夜だしね。（扉を開いた玄関に誰の靴もないのを見届けると、言い訳がましく呟いた。それなら、今此処に来ている自分は何なのだと言う話になるし、少なからず期待をしていたわけだから。）お邪魔します。（リビングにあたる部屋で申し訳程度に挨拶の言葉を口にした。部屋の中の空気が暑苦しいままこもっていないということは、誰かがエアコンをつけていたのだろう。そう考えての相手が見えないままの挨拶の言葉となった。） (2013/8/26 01:02:37)

おしらせ

あいさんが入室しました♪ (2013/8/26 01:03:59)

あい

はじめまして　 (2013/8/26 01:04:31)

古内朔♂27

【こんばんは。初めまして。】 (2013/8/26 01:04:55)

あい

23歳です　よろしくお願します (2013/8/26 01:05:25)

古内朔♂27

【此方こそ、宜しくお願いします。】 (2013/8/26 01:06:11)

あい

気持ちよくなりたいですｗｗ (2013/8/26 01:06:31)

古内朔♂27

【此方も似たようなものです（笑　　ただ、お部屋のルーム情報にいろいろと留意すべきルールがありますので、そちらをご覧いただけると助かります。】 (2013/8/26 01:07:36)

おしらせ

あいさんが退室しました。 (2013/8/26 01:08:29)

古内朔♂27

【お疲れ様でした。】 (2013/8/26 01:11:38)

古内朔♂27

（ラジオ体操の時の様な…　と言っても小学校以来記憶がないけど、そんな感じの深呼吸をしてから辺りを見回した。深夜を指し示す壁掛けの時計やらHDDのレコーダー。街中という立地環境であるのに静まり返った部屋。いずれも、そろそろ寝たら？と問いかけてきているようで、ほんの少しの期待を持っていた自分としては苦笑いが溢れる。）　ま、エアコンくらいつけるのはいいでしょ？　（言い訳するような独り言とともにリモコンを取り上げた。） (2013/8/26 01:19:05)

古内朔♂27

【ごめんなさい。退室します。お邪魔しました。】 (2013/8/26 01:30:01)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/8/26 01:30:05)

おしらせ

相沢修一♂31さんが入室しました♪ (2013/9/2 23:02:59)

相沢修一♂31

（久しぶりに訪れたこの部屋。しばらく利用した人はいなかった様子、閉め切られた部屋のあ） (2013/9/2 23:03:47)

相沢修一♂31

（閉め切られた部屋の空気がそれを物語っている。…服を脱ぎシャワーを浴びて軽く汗を流す。風呂上りに冷たいビールを冷蔵庫から取り出すと、ぷしゅっとプルタブを開けてぐびぐびと飲み干してゆく） (2013/9/2 23:05:13)

おしらせ

相沢修一♂31さんが退室しました。 (2013/9/2 23:41:35)

おしらせ

古内朔♂AXさんが入室しました♪ (2013/9/20 02:28:01)

古内朔♂AX

久し振りだなぁ…（時間というよりも気持ちの余裕が出来たタイミングで久し振りにこの部屋へと立ち寄った。来ていない時間が長かったものだから、玄関でポツリと零しながらの入室になってしまった。で、相も変わらず自分が一人目の登場ということになりそうだ。）や、まぁ…経験的に当然だと感じるとこもあるけどさ。誰か居てくれてもいいのにねぇ。（スマホの画面をチラリとチェックして何事もないことを確認すると、パタパタとスリッパの音を響かせながらリビングへ向かう。） (2013/9/20 02:28:22)

古内朔♂AX

（深夜にテレビを付けてもアヤシイ言葉を繰り返すお買い物番組ぐらいしか見当たらない。そのことを、チャンネル2巡させて確認すると電源を落とした。）　つまらーん。（誰も居ないのをいいことに不満を大きめの声で形にしたのだけど、時間帯を気にして声を張り上げるまではいかなかった。溜息をひとつついて、ジャケットをクローゼットに仕舞い込もうと気だるそうに立ち上がった。） (2013/9/20 02:34:25)

古内朔♂AX

【長々とお邪魔しました。】 (2013/9/20 02:59:21)

おしらせ

古内朔♂AXさんが退室しました。 (2013/9/20 02:59:24)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/9/24 23:44:53)

古内朔♂27

（その部屋の扉が妙に重く感じる。片方の手に下げた鞄もトレードマークのポーターが運ぶように軽々と運ぶのが難しい。）……疲れた。　（夜の挨拶の代わりに誰もいない玄関で、唇からそんな言葉を零した。肩を下げた状態でとぼとぼとリビングに向かって歩いていく。）………疲れたぁ。（3連休は嬉しいのだけど明けた後が、かなり苦しい。普段以上の疲れを感じて、ジャケットも脱がぬままにソファへと転がり込んだ。） (2013/9/24 23:48:58)

おしらせ

橋爪梨花♀21さんが入室しました♪ (2013/9/24 23:57:23)

橋爪梨花♀21

【こんばんは。いらっしゃいますか？】 (2013/9/24 23:57:49)

古内朔♂27

【こんばんは。はい。控えておりました。】 (2013/9/24 23:58:18)

橋爪梨花♀21

【お相手よろしいですか？】 (2013/9/24 23:58:50)

古内朔♂27

【はい。お願いします。このままで差し支えなければ、後に続けて下さればと。】 (2013/9/24 23:59:59)

橋爪梨花♀21

【ありがとうございます。では、続けますね】 (2013/9/25 00:00:39)

古内朔♂27

【宜しくお願いします。】 (2013/9/25 00:01:20)

橋爪梨花♀21

(コツンコツンとヒールの音を鳴らしながら部屋の一室へと向かう。もう、やってくるのは何度目だろうか、今日は誰かに出会えたらという希望も交えてか数本のお酒をコンビニで買ってきた。)これでいなかったら、やけ酒かな•••(1人苦笑を浮かべながらドアノブに手をかけた。すると部屋の中は誰かがいる気配。)お邪魔しまーす。 (2013/9/25 00:05:41)

古内朔♂27

疲れたってぇ……（別に大事なことでも何でもないのだけど、ほぼ無意味なその言葉を繰り返さずにはいられない。多少硬く感じるソファのスプリングが気にならぬほど、泥になったような気分で其処に伸びる。鞄はソファの傍に落とした様に転がり、ソファの上の男は両手を伸ばしたように放り投げつつ、だらしない格好で身じろぎさえしない。そんな時間が数分ほど続いた後、女性の声を切っ掛けにゆっくりと起き上がった。耳朶を隠し始める程伸びてきた髪は寝起きのようにぐしゃぐしゃだ。） (2013/9/25 00:08:52)

橋爪梨花♀21

あ、朔さんだぁ〜。こんばんは。(薄い水色のサマーにっとに白いフレアスカートを揺らしながらソファーから顔をのぞかせる彼を見つけ、口元を緩ませた。)お疲れですか？良かったら付き合ってくれません？(そのままゆっくり近づいて、コンビニの袋を持ち上げればお酒の缶を覗かせる。返事を待たずに一つを渡せば強引ながらも隣に座って) (2013/9/25 00:17:59)

古内朔♂27

あぁ……　おはよ。　って時間じゃないか。（ソファに浅く腰掛けて頭を掻いている姿はまさしく起き抜けの姿。夏用のジャケットには皺が刻まれている。）　ん。チューハイある？　（隣に身を寄せる彼女のスペースを創るように座る位置をずらしつつ、柑橘類が描かれた酒を探す。）　どしたの今日は？遊びに来たんじゃなく飲みに来たの？ (2013/9/25 00:22:22)

橋爪梨花♀21

おはようございます・・・じゃないですよ！そんな格好で寝たら、スーツが皺になっちゃいます・・ってもうなってるか・・・(スーツに手を伸ばして心配するも既に手遅れ、無数の皺は簡単には戻りそうになかった。)チューハイですか？ありますよー。はい、どうぞ。(チューハイを探す彼に目当てのものを渡して。こちらも同じものを手に取れば缶を開けた)遊びに来たんですよ？たまには一杯やるのもいいでしょ？(ふふっと赤い唇をあげながら、彼の缶に自分の缶をぶつけた) (2013/9/25 00:30:44)

古内朔♂27

（缶と缶とがぶつかり合う特有の、ふにょんとしつつ硬くもある感触。）　だよねぇ。ただ飲みに来るってのは、ちょっと考えにくいもんな。（目を閉じて休んだためか、少しはスッキリとしている。炭酸とアルコールと柑橘系の香りが気付けのように意識を覚ましてくれた。）どうする？何処で遊ぼうか。このままでもイイし、ベッド行っても…　シャワー浴びながらってのも悪く無いか。（声のトーンは、まるで居酒屋で取り留めない話をしているかのようだが、話題自体はこの部屋ならではのもの。） (2013/9/25 00:37:58)

橋爪梨花♀21

そういう朔さんは、ちょっとくつろぎ過ぎじゃないですかぁ？休んでるだけって思われちゃいますよ？(そんなやりとりをしながらも、お酒はどんどん進んでいく。頬を少し紅く染め、ほろ酔い気分になってきた。)私はどこでも。朔さん、疲れてるみたいだから、今日は朔さんが好きな所でいいですよ？(そんな事を言えば、そっと彼のシャツに手をかけてボタンを一つ、また一つ外していった。) (2013/9/25 00:46:10)

古内朔♂27

（休んでるだけ。の言葉に不満の声を上げるが、とどのつまり自分の中にもそんな思いがあったからで、その声も強いものではなく…　そんな会話の往復をツマミにして、缶が空になった頃。）　そぉ？…じゃぁ、ベッドルームに行こうか。（丁寧に釦を外し終えた彼女の手を取ると立ち上がるように促し、前を肌蹴た状態で寝室へと向かった。辿り着いた寝室ではフットライトと予備灯だけを灯し、穏やかな灯りで部屋を満たして…）さ、遊ぼうか？（淡い色のサマーセーターごと彼女の腰を抱き寄せれば、先日の彼女との逢瀬を思い出し始めた股間が膨らみ、自らをスカートへと押し付ける。） (2013/9/25 00:56:28)

橋爪梨花♀21

はい・・・(手をとって共に寝室へと向かって行く。寝室は大きなベットが一つ置いてあるだけ。それを見ただけでも以前の行為が思い出されては、体が熱くなってくる。)遊びましょ？ちゃんと楽しませて下さいね？(かすかな灯りの中での会話だけでも、どんどん興奮してくる。抱き寄せられた時にあたった彼の股間の感触に少し反応してしまったのか、小さな吐息が漏れた。)・・・朔さんの、もうおっきくなってきてる。(そっと、ズボンの上から細い指でなぞりあげて) (2013/9/25 01:04:51)

古内朔♂27

そりゃ、お互い様ってことで。（誰が居るわけでもないというのに自然と交わす声も密やかになり、囁き声を交わす二人の距離は更に近づく。その距離でなければ気付けない吐息が声を耳にすれば、ぞくぞくとした刺激が背に広がり…）　ン。この部屋でシタこと思い出しちゃうし、今日の夜のことを期待しちゃうからね。（彼女の指先を押し返すように猛りがヒクリと震えた。それが合図だったかの様に彼女を抱いていた手がセーターの裾に向かい、彼女にバンザイをさせて薄いニットを脱がせる。薄明かりの中に浮かび上がる胸の隆起とそれを彩る下着。） (2013/9/25 01:13:36)

橋爪梨花♀21

思い出して、どんどん興奮してきちゃいますね・・・？(吐息交じりに囁きながら、指先の彼の反応に嬉しくなったのか、微笑みを漏らして)あんまり激しいと、明日に響いてまたこの間みたいに寝坊しちゃいますよ？ま、私はいつまででも大丈夫ですけど・・・(抵抗なくバンザイしては白い裸体が露わになって・・ピンク色の下着の生地が、さらに肌の色を強調させていく。) (2013/9/25 01:22:00)

古内朔♂27

全くだね。（苦笑するしかない程、同じ気持ちだった。あの時もこんな風に「チョット遊ぼうか…」な切っ掛けだったような記憶があるが掠れている。ハッキリ記憶しているのはその次の日が無茶苦茶厳しかったことと、何度も体位を変えて彼女を味わったコト。）ズルいよな大学生ってのは。遊び放題だと思うんだけど？（憎まれ口も出てくるほどリラックスした状態で、淡い色の下着ごと彼女の胸を包んで揉み始め、彼女へと更に自らを押し付けた。） (2013/9/25 01:29:32)

橋爪梨花♀21

あの時の朔さんの顔、もう一回見たいなぁ・・・(この言葉がどう意味しているのか、長いまつげをゆっくり揺らして、誘うように彼を見つめた。)それが、大学生の特権ですもん。朔さんだって、昔はそうだったでしょう？(ふふっと笑えば、くすぐるように彼の乳首をそっと指先で撫でて。同じように胸に手を伸ばされれば、反射的なのかひくっと体を震わせて。) (2013/9/25 01:37:16)

古内朔♂27

大人を誂うもんじゃないって。（揺れる長いまつげを眺めてから一呼吸置いて、相手にしてない。と言った風に吐き捨てた。跨って揺れた時の瞳と、今の彼女の瞳が重なったことは胸の内に伏せたままで。）　言ってくれるなァ……　その頃はこんな部屋なんて知らなかった男の子だったけどね。（彼女の指先の中で小さく尖る。男子の其処だって硬くなる時はなるものさ。それよりも、直接触るなら此方だって…と、指先がブラの紐へと伸びて肩から其れを落とし、そのまま胸の先を彼女がするのと同じリズムで弄り始めた。） (2013/9/25 01:46:11)

橋爪梨花♀21

大人って・・・6個しか違わないじゃないですかぁ・・私だって、もう大人です。魅力無いですか？まだ、子どもだって思いますか？(吐き捨てた彼のセリフにいじけたような口調でつぶやいた。)今の大学生は、こういうところで遊んだりもしちゃうんですよ？(固くなる先端は、執拗にいじっていく。)ぁっ・・・ん、そこ弱いの知ってるくせに・・(身じろぎながら小さく喘ぐ。時折ぴくっと肩を揺らして) (2013/9/25 01:55:20)

古内朔♂27

ンッ……　ん。（随分と返答に困る問をアレコレと投げ続ける彼女に苦笑して、唇を塞ぐようにキスを始めた。なんであのタイミングでと訊かれても、ただの偶然と答えるだけだろう。キスの合間に、幾つかの彼女の声を聞きながら指先は中途半端に下着を脱がされた胸の突端を弄り続ける。触れるように優しく指の腹で転がし…　やがて、指の股に挟んで扱き…　胸を下から持ち上げるように掌で覆うと揉みしだく。）　そろそろかな？　（問うように呟くと、掌はゆっくりと肌を伝うようにして下へと降り…　フリルのスカートを確かめるようにして脚を撫でてから、スカートの内側へと入る。卑猥な入り口には直接触れずに、その周囲を丹念に指が往来を繰り返す。まるで濡れて下着の色が変わるのを待つかのように。） (2013/9/25 02:05:40)

古内朔♂27

【レス遅くなって申し訳ないです。　と、お時間は大丈夫ですか？】 (2013/9/25 02:06:19)

橋爪梨花♀21

【こちらこそです。もう少しでしたら大丈夫ですよ。】 (2013/9/25 02:07:14)

古内朔♂27

【有難うございます。すると、一度果てるまで、というのは時間的に厳しそうですか？】 (2013/9/25 02:08:34)

橋爪梨花♀21

【睡魔がやってこなければ大丈夫です。寝落ちしてしまったらごめんなさい】 (2013/9/25 02:09:10)

古内朔♂27

【分かりました。無理の無い範囲でお付き合い下さると嬉しいです。　厳しくなったら無理せず仰って下さいね。　あと、好みの体位などありますか？】 (2013/9/25 02:10:12)

橋爪梨花♀21

【ありがとうございます。体位ですか？そこはお任せします。笑】 (2013/9/25 02:11:18)

古内朔♂27

【分かりました。では、此方の好みで遊ばせて頂きます（笑　　では、もう少し宜しくお願いします。】 (2013/9/25 02:12:03)

橋爪梨花♀21

んっ・・ふっ・・(質問には答えてくれず、返事の代わりなのか、唇を塞がれた。それがなんだか悔しかったのか、こちらから彼の口内に舌を侵入させ、ぎこちないながらも舌を絡ませようとして)ん、はぁっ・・・や・・焦らさないで・・(いやらしく刺激される胸とは裏腹に、下の手つきはじっくりと責めるように、ゆっくり少し外れた所をなんども撫でられる。それだけでも息は荒くなって、自分で気持ちのいい所へ当てようと腰を動かしてしまう。その動きもいやらしく、彼を誘惑しているようで) (2013/9/25 02:18:28)

橋爪梨花♀21

【こちらこそ、よろしくおねがいします。】 (2013/9/25 02:18:50)

古内朔♂27

（傍から見れば扇情的にも程があると言いたくなるような光景だっただろう。上半身の肌を魅せつけるように服を肌蹴た二人が指を巡らせている上に、彼女は誘うように腰を揺らし続けるのだから。）焦らしてるわけじゃないさ。濡れないと痛いだろう？（惚けた台詞を唇が離れた間に返すと、直後にはまた唇と唇が交じりあう。互いの中で、絡み合う舌。舌に纏わり付く唾液は甘露の様に甘く…）ンッ…　さて下着の替えは必要かな？（股間を飾る下着の刺繍を可愛がるように撫でてから、ショーツの脇より指先が忍び入る。と同時に、胸を尖らせていた彼女の指を空いていた手が掴み、猛る股間へと誘った。） (2013/9/25 02:27:34)

橋爪梨花♀21

もう、大丈夫です・・・から・・だから・・んっんん・・(はぁはぁと荒い息を漏らし、顔は紅く染まり目は潤いを帯びて行く。再度重ねられた唇は熱く、互いの熱を交換して行く。息苦しさから唇を話せば、透明な糸が互いの舌をつなぎ光っていた)・・下着の替え、持ってきてないです・・明日新しいの買ってきて下さいよ・・あっん・・(そんな軽口も束の間、隙間から入ってきた指には敏感に反応して。誘われた手はそのまま素直に彼の場所へ。形をなぞるかのように上下に動かして) (2013/9/25 02:38:33)

古内朔♂27

（まるで一緒に腰を揺らしているかのように、彼女の指が上下する動きに合わせて、内側を指で撫で上げる。彼女が保証するとおり内側には蜜が溢れ、既に猛りを沈め込むことも可能だっただろう。そこで敢えて指先を奥へと進め…　恥骨の裏を撫で始める。最初は様子を見るように優しく優しく。幼子の頭を撫でるかのように。）　ショーツ？履いても外からラインが気にならないデザインの選ぶと思うけど…イイ？（彼女が硬くなった猛りを指で確かめる間に嬉しそうな声で耳朶に返すと、蜜にまみれた指を抜き出してスカートは脱がさずに、ショーツだけを脱がし始め…）　ほら、梨花ちゃんも欲しかったら脱がして？ (2013/9/25 02:48:50)

橋爪梨花♀21

ふぁっ・・あぁっ・・んっ、あっ・・(奥へと指が侵入すればあっけなく力は抜けてしまう。さらに敏感な部分を撫で上げられれば喘ぎは激しさを増して、部屋中へ響き渡って行く。)・・んっ・・朔さんって、そういう・・趣味・・なの？(荒い息の中、そう返せば脱がされる下着。こちらも待ちきれないのか、彼のベルトを抜き取り、ズボンを下ろしていった) (2013/9/25 02:55:27)

古内朔♂27

（細い脚がショーツを抜くように上げ下げされると、彼女の恥ずかしい染みが滲む下着を二人の間に掲げ…）　そういうのも好きだよ。くまさんのプリントじゃない方がイイかな。　でもさ、そんなの履いているとこ見たら、また遊びたくなると思わない？（クスクスと笑いそうになる表情から下に視線を移していけば、雄々しく反り返る猛りが視野に入るだろう。）今の梨花ちゃんを見てる様なもんだしね。（その唇でしゃぶって欲しくもあったが、ブラを半端に脱ぎ、スカートだけを履いている彼女を欲する方が強かった。壁に両手をつくように促すと、スカートを捲り、蜜が溢れるその場所に自らをあてがった。） (2013/9/25 03:04:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橋爪梨花♀21さんが自動退室しました。 (2013/9/25 03:15:32)

古内朔♂27

【少々お待ちしたのですがお帰りにならないので退室させて頂きますね。　お疲れ様でした。そして、お相手ありがとうございました。できれば、風邪など召しませんように。　またの機会にも遊んでください。ではでは。】 (2013/9/25 03:20:24)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/9/25 03:20:40)

おしらせ

和泉奈生♀24さんが入室しました♪ (2013/10/6 00:29:59)

和泉奈生♀24

（シャワールームから聞こえてくる水音。照明に透ける扉の向こうには、柔らかなカーブを描くシルエット。――きゅ、とシャワーの音が止まって、背中に届く濡れた髪を指で梳く仕草。僅かに軋む扉から、もうと溢れる湯気と石鹸の香り）…んー、ぅ？（湯気に紛れて現れたのは右手。さわ、さわと、迷う指先は、お目当てのバスタオルまではあと数センチ。）あれぇ…？（なのに、届かない。指の先からひとつ、雫が床を濡らす。）ねえ、誰か、いるぅ？タオル、取って欲しいんだけどぉ。（しんと静まった部屋に響く甘ったるい声。――シャワーの間に誰かが、部屋を訪れているかと期待して） (2013/10/6 00:34:28)

和泉奈生♀24

ンもー…。（返事はない。やんなっちゃう、なんて呟きながら、も少し手を伸ばしたら、あっけなく柔らかいタオルの感触が指に触れた。ずるずるとシャワールームに引きこまれていくバスタオル。――くしゅんとひとつ小さなくしゃみ。濡れた髪が乾く頃には、誰かとあったかくなってればいい、なー。）【お部屋ありがとうございました。失礼します】 (2013/10/6 01:03:16)

おしらせ

和泉奈生♀24さんが退室しました。 (2013/10/6 01:03:25)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/10/8 00:35:39)

古内朔♂27

……こんばんは。（早く帰って寝ればいいのに。そう自分で思わぬでもないのだけど、結局この部屋に立ち寄ってしまう時がある。例えば、今夜のような状況がそうだ。）　帰って寝たほうがいい気もするんだけどねぇ……　（なんかこう…アッサリと帰るのも釈然としない。できればこんな気持ちがわかってもらえたら。と話す相手も居ないその部屋に、脚を引きずるようにしてのっそりと上がり込んだ。） (2013/10/8 00:39:16)

古内朔♂27

（思っていたより篭っていた空気を変えようとエアコンをつける。冷やすほどでもないがカラリとしてくれたら嬉しい。その後はキッチンに向かうのも面倒になり、床へ鞄を落としてからジャケットを脱ぎ散らかすと崩れるようにソファに体を預けた。） (2013/10/8 00:43:30)

古内朔♂27

【長くお邪魔しました。】 (2013/10/8 01:05:06)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/10/8 01:05:14)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/10/30 23:14:48)

古内朔♂27

お邪魔します。（先日まではまるで自室のように気軽に出入りしていたものだから、かなり気軽な挨拶の言葉が当然のように選ばれていた。しかし、多少足が遠のくと他人様のお部屋にお邪魔するような感覚が強くて、中の様子を窺うようにしながらの入室となり、自然と挨拶の声も距離を置いたような言葉を選んでしまった。…のだけど、部屋に誰も居ないのは変わらないようで、秋風を避けるように身を玄関へと滑り込ませると静けさを壊さないようにそっと靴を脱いだ。） (2013/10/30 23:19:39)

古内朔♂27

なぁんだ。全然、変わんないし。（そんな独り言の後、丁重に、コンビニの袋をリビングルームのセンターテーブルへと置く。それから辺りを見回してやっぱり何も変わっていないことを確認すると、鞄はソファの背後に立てかけてからジャケットを脱ぎつつクローゼットを開いた。）　人がいないってコトだけは変わってくれてもいいのに。（静かなその場に音を増やそうとするように、心のうちの声をわざわざ音にして発してみる。でも、何も状況が変わらないのは道理。）　まぁ、それならそれで、ひとりで食べちゃうだけだけど。（妙に、にんまりとした笑顔を浮かべてセンターテーブルに歩み寄ると、賑やかし代わりにテレビの電源を入れて、その毛足の長い絨毯の上に胡座をかいた。） (2013/10/30 23:29:35)

古内朔♂27

（コンビニ袋から椀状の器を取り出す。この時期からがお楽しみの「おでん」。結構侮れないと思うのだけど、皆はどうおもっていることやら…　断熱効果を期待させるその器に触れれば、温かいではなくて、まだ熱い。素早く、尚且つ、汁を零したりせぬよう慎重に、ガサガサと音を立てる袋から取り出した。）　おぉぅ……（薄っすらとした湯気に遅れて姿を見せた「おでん種」は、好みのものばかり。…この際「自分が見繕ったものだから当然」なんて野暮な事は言わないで欲しい。正に垂涎である。）　いっただきます。（スポーツニュースを伝えるテレビの音に重ねて宣言すると、パチンと音を立てて割り箸を割った。） (2013/10/30 23:47:09)

古内朔♂27

【長々とお邪魔しました。】 (2013/10/31 00:14:59)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/10/31 00:15:05)

おしらせ

神木泰斗♂36さんが入室しました♪ (2013/11/11 17:22:31)

神木泰斗♂36

【お邪魔します♪】 (2013/11/11 17:22:48)

神木泰斗♂36

（昨日からの徹夜仕事が一段落し、早めに帰宅するつもりが…。徹夜続きだったせいか、逆にテンションが高くなっている自分…気づくとレンタルルームのドアを開いていた。コートとビジネスバッグを片手にリビングに入ると、誰もいない空間を見回す…人影は無く想像していた展開は望めないな…っと、胸中で考え、一人苦笑しながら荷物を無造作に置き、スーツを脱ぎながらドカっとソファに座る）ふぅー… (2013/11/11 17:31:51)

神木泰斗♂36

（静か過ぎる空間の淋しさを紛らすように、テーブルに置きっぱなしのリモコンで大型テレビの電源を入れると、ニュース番組が映る。しばらく、ぼぉーっと画面を見つめると、おもむろに立ち上がり）…シャワー浴びてこよっ…（自分にしか聞こえない声量でつぶやくと、その場でネクタイを弛めてシャツのボタンを外し始める） (2013/11/11 18:04:24)

おしらせ

片山花♀29さんが入室しました♪ (2013/11/11 18:09:54)

片山花♀29

(ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑを訪ね)こんばんは…どなたかいらっしゃいますか？(静かな部屋の前でﾁｬｲﾑを鳴らし) (2013/11/11 18:12:29)

神木泰斗♂36

（脱ぎかけたシャツをそのままに、ドアに近づきながら）こんばんは～…いますよー（っと、声をあげる。そして、ドアを開けながら花の様子を窺いながら）どなたでも入ってきて大丈夫だと思いますよ…僕が管理しているわけでは無いですけど、自由な部屋ですから。（そう言って微笑むと、リビングに招き入れる） (2013/11/11 18:15:29)

片山花♀29

(玄関のノブを回すと鍵はかかっておらず、おずおずと開け)お邪魔いたします…(暗がりの廊下をなかへ進む) (2013/11/11 18:15:54)

神木泰斗♂36

【あっ…タイミング間違えてしまってスミマセン（汗）】 (2013/11/11 18:16:40)

片山花♀29

こんばんは…よろしくお願いします…(風呂上りの様子の男性を見つけ挨拶をかわしながらも男性をやんわり見ながら後に続く) (2013/11/11 18:18:27)

片山花♀29

【こちらこそ、タイミングが合わず失礼致しました、どうぞ仲良くして下さいね】 (2013/11/11 18:19:21)

神木泰斗♂36

【こちらこそ、仲良くさせて下さい♪ この部屋の設定上、「みんな顔見知り」となってますけど、初対面という事で続けた方が良いですよね？僕は合わせますので♪ あっ、それと、風呂上りでは無くて、これからシャワーを浴びようとしてたトコです（笑）】 (2013/11/11 18:20:38)

片山花♀29

【その方が嬉しいです…重ね重ね失礼しました(笑)私も初めて訪ねたので…】 (2013/11/11 18:21:56)

片山花♀29

【携帯のため打つのに時間がかかってしまうため少し短めの文章になりがちですが、よろしいでしょうか…】 (2013/11/11 18:23:15)

神木泰斗♂36

（時々、後ろを振り返りながら花をリビングに通すと）この部屋は初めてですか？あっ、僕は神木…神木泰斗（たいと）です。自由に使って良いらしいので…あっ、何か飲まれます？何でも揃ってますから。（気を遣っている様子の花に視線を向けながら、キッチンの方にゆっくり歩く）　【短めでも全然ＯＫですよ～、逆に僕はＰＣなので、長くなっちゃうかも知れません（汗）】 (2013/11/11 18:25:15)

片山花♀29

まぁ…素敵なお部屋ですね、泰斗さんですね、ありがとうございます…お茶がありましたらお願いできますか？(リビングのソファに落ち着き泰斗さんにお願いし)【大丈夫です、ゆっくりできますので、長くても気にしません】 (2013/11/11 18:28:37)

神木泰斗♂36

お茶でございますね。それでは少々お待ち下さい…（ふざけるように言うと、キッチンでお茶を２つ淹れてお盆に乗せるとリビングに戻る）粗茶でございますが…あはは（小さく笑って、テーブルにお茶を置くと花の隣に座り）お名前お聞きしても大丈夫ですか？（そう言って、お茶を啜りながら花の表情を窺う） (2013/11/11 18:31:07)

片山花♀29

ありがとうございます…いただきます♪自己紹介が遅れまして…私は片山花と申します…29の独身です、よろしくお願いします(座りながらも頭を下げて挨拶をし、泰斗さんに視線を合わせるとふわりと笑い) (2013/11/11 18:33:16)

神木泰斗♂36

（花につられるようにニッコリと微笑むと）独身って…あはは。僕も独身、36歳のオッサンです、宜しくお願いします。（言いながら、脱ぎかけだったシャツを思い出し）こんな恰好でスミマセン…シャワーを浴びようと思ってたトコで…あっ、汗臭かったらスミマセン（そう言って、自分の身体の匂いを嗅ぐ仕草を見せる） (2013/11/11 18:37:42)

片山花♀29

ふふ…おっさんだなんて…男性は30過ぎて味が出てきますもの…気にしませんよ大丈夫です…男性の汗の匂い…嫌いではありませんし…(お茶を一口いただきながらいたずらっ子のように笑いながら) (2013/11/11 18:41:06)

神木泰斗♂36

（花の言葉に照れるように自分の後ろ髪を触りながら）そんな事言うと、本気にしちゃいますよ～…（そう言って、花の服装に視線を向けて）ラフな格好されてますけど、今日はお休みですか？あっ、僕は広告代理店に勤めてて…昨日からの徹夜仕事で寝て無いんです。（わざとらしく目をこすりながら） (2013/11/11 18:44:47)

片山花♀29

ふふ…こういうお部屋に来たんですもの…楽しまなくては^^お疲れ様ですね…私はﾗﾌﾞﾎのシーツ交換の仕事をしています…今日はお休みなのでラフな格好ですｼﾝﾌﾟﾙｲｽﾞﾍﾞｽﾄ…です!(薄いﾋﾟﾝｸのﾌﾞﾗｳｽとｽｷﾆｰの格好で胸をはってみせる) (2013/11/11 18:49:46)

神木泰斗♂36

（花の言葉に、何をする部屋なのかを理解している事を知って、自身が疼くのを感じながら）シーツ交換っ…なかなかコアなお仕事をされてるんですね…見てはいけないモノを結構見てるんでしょうね。（胸を張るような花の仕草に、思わず胸元をじっと見つめてしまい、誤魔化すようにお茶を啜る） (2013/11/11 18:52:53)

神木泰斗♂36

【花さんのお身体の特徴を教えてもらえると嬉しいです♪ 】 (2013/11/11 18:54:15)

片山花♀29

まぁ…デリバリーのお客さまから普通のカップルや…時には浮気不倫カップルであろう方々の使った部屋を片付けるので…ですが中々楽しいんですよ…(胸を張ったままお茶を飲む泰斗さんをジッと見つめてみる) (2013/11/11 18:57:20)

片山花♀29

【153㎝で96*65*92でFcupです…小さいですが…大丈夫ですか？】 (2013/11/11 18:58:35)

神木泰斗♂36

なるほどぉ…確かに興味深い仕事ですねぇ…っていうか、片づける事を考えずにラブホを使ってますからね…何か恥ずかしいです、あはは。（笑いながらも、花の大きな胸の膨らみが目に入ってしまい…自身が熱くなっていく）　【もちろん大丈夫ですよ～…花さん、エッチな身体してますね♪】 (2013/11/11 19:01:01)

片山花♀29

いいえ、片付けるのが仕事ですから思う存分発散なさっていって下さい(笑)オモチャなんかも補助しますし…(ｸｽｸｽ笑いながら泰斗さんの視線を感じつつ)【ありがとう…でも小さいので男性には苦労かけてしまいますよ…】 (2013/11/11 19:06:09)

神木泰斗♂36

思う存分って…花さんって、ホント面白いっすね～。（そう言って、さりげなく花との距離を近づけるように体を移動させながら）オモチャの補助なんかもしてるんですね…ちなみに、花さんがお好きなオモチャは？…なんて、そんな事聞いたら怒っちゃいます？（言いながら、思わず花の下半身に視線が移る） (2013/11/11 19:08:40)

神木泰斗♂36

【確かに…僕との身長差は30センチぐらいですからね…でも逆に色々と楽しめるような気が（笑）】 (2013/11/11 19:09:42)

片山花♀29

ふふ…楽しいことは大好きですもの…(泰斗さんの目や雰囲気が男のものに変わり…距離を縮める彼を見つめる)泰斗さん…私はホンモノが好きです…(小声で)よかったら…シャワーご一緒しませんか？ (2013/11/11 19:11:57)

片山花♀29

【後ろから抱きしめられてスッポリ腕に収まりがいいくらいかな…】 (2013/11/11 19:14:35)

神木泰斗♂36

（花の誘うような視線と言葉にドキドキしながら…会話をしながらも膨らみ始めた自身が更に大きくなり）…ホンモノね…ご期待に応えられるモノだと良いんだけど…（そう言って、花の手を握ると股間に導き、スラックス越しに肉棒を触らせながら）…花さんに洗ってもらいたいな…（っと、表情をニヤリとさせて立ち上がる） (2013/11/11 19:15:48)

片山花♀29

あらあら…お話だけでこんなにして…厭らしくて素敵な方ですね…(ｽﾗｯｸｽの上から股を撫で回しながら立ち上がり泰斗さんの手をﾌﾞﾗｳｽの上から乳房に誘い押し付け)私の身体も洗って下さい… (2013/11/11 19:18:41)

神木泰斗♂36

（撫でられると勃起した肉棒がビクンと跳ねるように反応して）…花さんだって…自分から誘っちゃうなんて厭らしい人ですね…（言いながら、誘われた乳房を優しく愛撫するように揉みながら）…素敵な身体を洗わせて下さい…（ギラつく目で微笑むと、花に見せつけるように、その場でシャツを脱ぎ、日焼けした肌を露わにすると、ベルトに手をかける） (2013/11/11 19:22:30)

片山花♀29

んっ…泰斗さんｯ…なんて逞しい姿…(泰斗さんの裸を見つめながら吐息を漏らし自分もとﾌﾞﾗｳｽとｼﾞｰﾝｽﾞを脱ぎ白いブラとＴバック姿を見せる)泰斗さんっ…早くシャワーへっ… (2013/11/11 19:26:48)

神木泰斗♂36

（花の下着姿に興奮した視線を投げながら…スラックスを脱ぎ落とすと、ピタっとしたボクサーパンツの股間は大きく膨らんでいる）…うん…行きましょうか…（そう言うと、花の身体に手をまわして歩き始める…まわした手は、ブラの上から花の乳房を歩きながらいやらしくまさぐる） (2013/11/11 19:30:58)

片山花♀29

はぁ…はぁ…泰斗さんっ(身体を抱かれまさぐられﾋﾟｸﾋﾟｸ跳ねながらも泰斗さんに身を寄せボクサーの肉棒を揉みほぐす)泰斗さん…ブラ外してくださる？(後ろを向き尻を晒し腰を揺らす) (2013/11/11 19:34:56)

神木泰斗♂36

（花に手に揉まれる肉棒は、完全に勃起してビクビクと反応し…花の言葉に誘われるまま、ブラのホックを外すと直接、柔らかな乳房に触れ…先端を指で挟むようにして揉みながら…。シャワールームに着くと）…花さん…パンツ脱がしてもらえる？（優しい口調で言いながらも、乳房を揉む手は止まらず） (2013/11/11 19:39:19)

片山花♀29

あっ…はぁ…泰斗さんっ…(乳房を直で揉まれ先を挟まれ頬を染めながら振り返りしゃがみボクサーを手にかけ一気におろすと飛び出す肉棒が頬にあたる)男性の匂い…たまらないの… (2013/11/11 19:43:53)

神木泰斗♂36

昨日からシャワー浴びて無いから…（ムっとする匂いを放つ肉棒は血管が浮き出るほどに膨らみ…ビクンっと跳ねると亀頭が花の顔に当たる） (2013/11/11 19:50:59)

神木泰斗♂36

【急に重くなっちゃって…レス遅れてゴメンなさい（汗）】 (2013/11/11 19:51:17)

片山花♀29

はぁ…はぁ…厭らしくていい匂いです…ふふ…暴れん坊だこと…(ビクビクうねるような肉棒にキスをし自分もパンツを脱ぎシャワー室へ)【大丈夫ですよ…気にしないで】 (2013/11/11 19:54:06)

神木泰斗♂36

（肉棒にキスをする花を見つめると…自ら全裸になる花の後ろ姿を見ながらシャワー室に…そして花の身体を後ろから抱きしめると）…もう我慢できない…（つぶやくように言って、後ろからまわした手で乳房を揉みながら、もう片方の手は花の陰部へ…柔らかな割れ目を中指でゆっくりと擦り始める） (2013/11/11 19:56:11)

片山花♀29

あっ…泰斗さんっ…後ろからだなんて感じちゃう…もっと…私の身体をスケベな目で見ながら犯して…(後ろから覆われ乳房と割れ目を擦られながら尻で肉棒を擦りつけ) (2013/11/11 19:59:16)

神木泰斗♂36

（シャワー室に備え付けられた鏡に映る花の身体を見つめながら…乳首を指先でスリスリと擦るように愛撫し…陰部の中指は割れ目に深く入っていく…濡れ始めたソコからは厭らしい水音が聞こえ）花さん…もうこんなに濡らしちゃって…（そう言いながらも、お尻に擦りつけられる肉棒の先からは先走りの汁が漏れ出ている） (2013/11/11 20:01:25)

片山花♀29

はぁ…泰斗さんに触れられてるところが…熱くて気持ちいいの…今は花と呼び捨てて…私の身体で肉棒も涎を垂らして私を欲してるの…(尻の割れ目で煽るように肉棒を扱き鏡越しに見つめ乳首を尖らせ仰け反り) (2013/11/11 20:04:58)

片山花♀29

【重いのかな？】 (2013/11/11 20:12:25)

神木泰斗♂36

花…こんなに硬くさせてる…ほらっ…（乳首を指先でコリコリと擦りながら、鏡越しに表情を伺い）　【そうなの…ゴメンね…僕から続けるね。】 (2013/11/11 20:13:18)

神木泰斗♂36

（硬く勃起した肉棒を花の身体に擦りつけるようにしながら、割れ目を擦る指が入口をかき回すようにして音を立てる）…花…花の蜜を舐めさせて…（そう言うと、花の前に膝をつくと、内腿を広げながら）花…もっと脚を開いて…（そう言って、見上げる） (2013/11/11 20:15:06)

片山花♀29

あん…泰斗さんっ…私乳首弱くて…敏感で…だからもっと苛めて…ギュッって引っ張ってｺﾘｺﾘされたいの…(頬を染めた厭らしい表情で泰斗を煽る) (2013/11/11 20:15:21)

片山花♀29

はい…(言われたとおり脚を開き泰斗に押し付けるようにｵﾏﾝｺを晒す)花を犯して… (2013/11/11 20:17:05)

神木泰斗♂36

いやらしい花のオマンコが丸見えだよ…（そして、花の陰部に顔を埋めるようにして舌を伸ばすと、深い穴の入口を舌先でレロレロと舐めまわし…下から伸ばした手は花の胸元へ…乳首をつまんだり、引っ張ったりを繰り返す） (2013/11/11 20:17:50)

片山花♀29

ひゃんっ…あっあっ…泰斗さんにｵﾏﾝｺ食べられてます…あっあ…乳首も同時にされて…気持ちいいの…たまらないの…(快感に悶え身体をビクビク跳ねながらガクガク腰をふる) (2013/11/11 20:20:30)

神木泰斗♂36

（腰を振る花に、舌を大きく伸ばすと…舌先でクリを探すように舐め…探し出すと唇を押しつけてクリを音を立てるように吸う…空いた手を花のお尻にまわすと、撫でる指先が徐々にアナルに近づき…乳首を弄る指先は興奮するように、乳房を揉みしだく動きに変わる） (2013/11/11 20:23:10)

片山花♀29

あっあっ…そんな責められたら…イっちゃうよ…ｵﾏﾝｺ舌が這い回って…あっあイっちゃうっ…アナルも乳房もｵﾏﾝｺも犯されて…(たまらず仰け反りながら涙を流し感じガクガク腰を揺らし悦ぶ) (2013/11/11 20:25:41)

神木泰斗♂36

（ガクガク動く腰に、自らも興奮して息づかいを荒げながら…クリを吸ったり舐めたりを繰り返し…アナルを弄る指先は、花のオマンコの中に…膣内を擦るようにかきまわしながら奥へと入っていく）…花…イって…花をイかせたい…はぁ…はぁ…（そう言って、愛撫する舌と指の動きを激しくさせる） (2013/11/11 20:28:10)

片山花♀29

ひゃぁ…あっあ…イクッイクッ…アナルらめっ…泰斗さんっ…私っ…あひぃぃっ泰斗っ!!(激しく責められ重なる快感に堪らず潮を吹き絶頂してしまう) (2013/11/11 20:30:47)

神木泰斗♂36

（花のオマンコから吹き出す潮を顔で受け止める…顔を濡らしながら、ゆっくりと立ち上がると、力が抜ける花の身体を正面からきつく抱きしめて）花…シャワーを浴びに来たんじゃないの？（意地悪く言うと、身体を屈めるようにして花のオデコにキスをする）ちゅっ… (2013/11/11 20:33:08)

片山花♀29

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…泰斗さんっ厭らしくてごめんなさい…あなたの愛撫気持ち良すぎて…(息を荒くさせながら見つめ抱きしめ返す) (2013/11/11 20:35:18)

神木泰斗♂36

気持ち良くなってくれて嬉しいよ…（そう言って微笑むと、ゆっくりと体を離して…手にボディソープをとると、抱きしめた花の背中を手で撫でるように洗い始める） (2013/11/11 20:36:46)

片山花♀29

はぁ…泰斗さんっ…(抱きしめながら身体を洗っていく彼を見ながら泡まみれの身体を押し付け)あなたも…洗いたい… (2013/11/11 20:40:29)

神木泰斗♂36

（ソープまみれの花のお腹に勃起した肉棒を擦りつけながら）…これ…洗ってもらえる？（ふざけるように言いながら、長く伸びた手は、花のアナルやオマンコに届き指先で愛撫するように撫でる） (2013/11/11 20:42:22)

片山花♀29

はんっ…あ…泰斗さんっ…(ぬるぬるの手を肉棒へ回し指をわっかにしシコシコ扱きだす)ﾊｧﾊｧ…気持ちいい？ (2013/11/11 20:44:44)

神木泰斗♂36

（扱かれる肉棒は花の手の中でビクンビクンと脈打つように跳ね…）とっても気持ちいいよ…花…（そう言いながら、手を花の正面からオマンコにあてると…中指を穴の中へ…人差し指でアナル…親指でクリを…同時に優しく弄り始める） (2013/11/11 20:47:18)

片山花♀29

【すいません…ちょっと電話が(笑)申し訳ありませんがまた改めてよろしくお願いします】 (2013/11/11 20:49:57)

おしらせ

片山花♀29さんが退室しました。 (2013/11/11 20:50:09)

神木泰斗♂36

【あらっ…ではまた今度♪】 (2013/11/11 20:50:25)

おしらせ

神木泰斗♂36さんが退室しました。 (2013/11/11 20:55:35)

おしらせ

宗谷美沙樹♀27さんが入室しました♪ (2013/11/12 00:30:48)

宗谷美沙樹♀27

疲れました疲れました…婚活にー合コン？街コンだっけ？めんどくさぁい！（以前から何度も通っているレンタルルーム。週末は友人に連れ回され、いらぬストレスに悩まされた模様。そんな状態で仕事に身が入るわけもなく、定時でちゃっちゃと上がった後ひとりほろ酔い気分でこの部屋に足を踏み入れた。勝手知ったるなんとやら。パンプスを脱ぎ捨てるとぐでーっとソファーに身を預けるなんともだらしない格好。） (2013/11/12 00:33:27)

宗谷美沙樹♀27

誰かひとりに決めるとかさー、いい加減結婚しろだとかさー余計なお世話だっつー話でー（ぐだぐだとくだを巻きながらするりとストッキングを両足から抜いてぽいっと放り投げる。いつもより饒舌になっているのはお酒が入ってるからだろう。ぺたん、と足音たててソファーから立ち上がると冷蔵庫へ。缶ビールを取り出して乾杯の動作をしてから一気に流し込む。）…っはー！おいしっ！ (2013/11/12 00:44:45)

宗谷美沙樹♀27

んー…（いつの間にかテーブルの上には空になったビール缶がいくつか。そのままソファーで横になって寝入ってしまったらしい。翌朝慌てて支度をしようとして大失敗するのはまた別のお話で。） (2013/11/12 01:09:57)

おしらせ

宗谷美沙樹♀27さんが退室しました。 (2013/11/12 01:10:00)

おしらせ

城戸暁哉♂30さんが入室しました♪ (2013/11/12 01:14:50)

城戸暁哉♂30

（深夜遅くに、かのレンタルルームを訪ねてみれば・・・リビングに脱ぎ捨てられたパンプス、それからストッキングまで・・・テーブルにはいくつもの空き缶がならび、ソファーには女性が寝てる。） (2013/11/12 01:17:23)

城戸暁哉♂30

おやおや。もう少し早く来れたら、この人もこんな格好で寝てなくてすんだかもしれないのにね。（テーブルの上の空き缶の数から、ぐっすり寝ているだろうと思われる安心しきった寝顔の近くでそんなことを言ってみても、聞こえないのだろうな。） (2013/11/12 01:19:17)

城戸暁哉♂30

（この部屋の嗜好を考えたら、ソファーの上に無防備に放り出された身体を楽しませてもらうこともできるのだろうが、それもまた趣がない。） (2013/11/12 01:20:36)

城戸暁哉♂30

（やはり無防備に、小さな寝息を立てているくちびるを、そっと奪って・・・） (2013/11/12 01:21:11)

城戸暁哉♂30

またの機会にね、お姫様。（今夜はほんのご挨拶。） (2013/11/12 01:21:49)

おしらせ

城戸暁哉♂30さんが退室しました。 (2013/11/12 01:22:03)

おしらせ

神木泰斗♂36さんが入室しました♪ (2013/11/12 22:00:15)

神木泰斗♂36

（昨日からの徹夜仕事が一段落し、帰宅するつもりが…。徹夜続きだったせいか、逆にテンションが高くなっている自分…気づくとレンタルルームのドアを開き・・・。コートとビジネスバッグを片手にリビングに入ると、誰もいない空間を見回す…人影は無く想像していた展開は望めないな…っと、胸中で考え、一人苦笑しながら荷物を無造作に置き、スーツを脱ぎながらドカっとソファに座る）ふぅー… (2013/11/12 22:01:43)

神木泰斗♂36

（静か過ぎる空間の淋しさを紛らすように、テーブルに置きっぱなしのリモコンで大型テレビの電源を入れると、海外ドラマが映しだされる。字幕を見るのも面倒で、ぼぉーっと画面を見つめると、おもむろに立ち上がり）…シャワー浴びてこよっ…（自分にしか聞こえない声量でつぶやくと、その場でネクタイを弛めてシャツのボタンを外し始める） (2013/11/12 22:09:57)

おしらせ

吉井小百合♀31主婦さんが入室しました♪ (2013/11/12 22:42:18)

吉井小百合♀31主婦

【愛撫は要りません・・・征服欲と性欲をぶつけてください・・・】 (2013/11/12 22:42:34)

吉井小百合♀31主婦

(鍵を開けて中に入ります白のブラウスにベージュのスカート・・・買い物かご・・・)あ・・・神木さん・・・どうも・・・ (2013/11/12 22:43:10)

吉井小百合♀31主婦

【王様のように・・・君臨してください・・・】 (2013/11/12 22:43:36)

神木泰斗♂36

（外していたシャツのボタンをそのままに、小百合の方を向くと）…どうも…小百合さん…（そう言って、微笑みながら近づいていく） (2013/11/12 22:44:21)

吉井小百合♀31主婦

この前申し上げました・・・小百合・・・と・・・呼び捨てでお願いします・・・（もう真っ赤に顔を染めて・・・ご命令を待つように・・・立ち尽くします） (2013/11/12 22:45:02)

神木泰斗♂36

（立ちつくす小百合に、目がギラギラし始め…体を舐めるよう見つめながら）…だったら、まずは脱いだらどうですか…服は邪魔じゃないですか？（小百合から少し離れた場所で意地悪く語りかける） (2013/11/12 22:46:26)

吉井小百合♀31主婦

は、はい・・・ごめんなさい・・・ぁぁ・・・(ブラウスを恥らいながら脱いで・・・ブラをとります・・・乳房をぎこちなく隠しながら・・・スカートをおろして・・・背中を向けながら・・・ショーツを脱ぎます)さや・・・ママ・・・を・・・許してね・・・（とつぶやいて・・・股間と胸を隠して前を向きます）ぬ、ぬぎました・・・(次のいやらしい・・・恥ずかしい指令を待つように・・・母親の裸体を晒します) (2013/11/12 22:48:17)

吉井小百合♀31主婦

【敬語じゃない方が嬉しいです・・・・】 (2013/11/12 22:49:53)

神木泰斗♂36

（自ら脱いでいく小百合の姿に、自身が疼くのを感じながら…理性を失い熱い視線を向けたまま）…自分から全部脱いじゃって…小百合は本当に厭らしい女だな…見せたいんだろ？ほらっ、どこを見せたい？（視線と共に口調が徐々に変わっていく） (2013/11/12 22:51:40)

吉井小百合♀31主婦

そ、そんな・・・(半泣きの表情で・・・悔しそうに)ぅぅ・・・ぁの・・・さ、さゆりの・・・い、いやらしい・・・体を・・・みて・・・くださいませ・・・（必死に恥じらって隠しながら・・・うつむいて・・・） (2013/11/12 22:52:42)

神木泰斗♂36

（うつむく小百合に、ゆっくりと近づきながら）…んっ？聞こえないなぁ…それじゃぁ、どこを見て欲しいのか…さっぱりわからない…（言いながら、小百合の目の前でしゃがんで、俯く表情を見上げる） (2013/11/12 22:54:06)

吉井小百合♀31主婦

ぁぁ・・・そんな・・・意地悪を・・・（泣きそうになりながら・・・）さ、さゆりの・・・さゆりの・・・裸を・・・どうぞ・・・ごらんください・・・（蚊の泣くような声） (2013/11/12 22:55:29)

神木泰斗♂36

（更に小声になる小百合の目の前…立ち上がりながら）裸を見せたいんだ…っで、手で隠したままで、何を見ればいい？（そう言って、手で隠す胸元に顔を近づける） (2013/11/12 22:56:59)

吉井小百合♀31主婦

ぁぁ・・・神木さん・・・また。。。わかりました・・・（前にそういうプレイをさせられた・・・泣き顔で・・・おずおずと・・・両手を・・・頭の上に組みます・・・脚をちょっと開いて・・・母親が乳房も勃起乳首も見せて・・・股間の陰毛もさらして立ちます）ぅぅ・・・は、恥ずかしいです・・・ご、ごらんください・・・ぁぁ (2013/11/12 22:58:15)

神木泰斗♂36

恥ずかしがってるとは思えないけど…こんなに硬くさせちゃって…（乳首に息がかかるように話すと、顔を見上げるようにしながら）ほら、小百合の何を見て欲しいのか、きちんと口に出して言わないと…（そう言って、小百合を睨みつける） (2013/11/12 23:00:11)

吉井小百合♀31主婦

はぁっ・・・はぁっ・・・さや・・・ママを・・・許して・・・はぁっ・・・さゆりの・・・さゆりの・・・恥ずかしい・・・乳房と・・・股間を・・・ご、ご、ごらんくださいませ・・・ぁっ・・・ (2013/11/12 23:01:04)

神木泰斗♂36

見られるだけで、こんなに感じちゃって…根っからの淫乱女なんだろ…（そして、しゃがみこむと、股間をじっと見つめながら）…ちゃんと開いて見せてもらわないと…そうだなぁ…さゆりの大好きなM字開脚なんてどう？（そして、ふぅーっと股間の陰毛に息を吹きかける） (2013/11/12 23:03:39)

吉井小百合♀31主婦

(吹きかけられてびくっと・・・)ぅぅぅ・・・は恥ずかしすぎます・・・・はぁっ・・・ぁぁっ・・・（おずおずと・・・M字開脚の態勢に腰を落としていって）ぁぁ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・さや・・・ママ・・・ママ・・・だめなママだわ・・・（ばっくりとピンクの裂け目を見せながら・・・乳首は異常に長く勃起して・・・しゃがみます　見上げて潤む目で）こ、これで・・・いいでしょうか (2013/11/12 23:06:08)

吉井小百合♀31主婦

【神木様・・・素敵です・・・セックス奴隷にしてください・・・ませ・・・】 (2013/11/12 23:08:29)

神木泰斗♂36

買い物帰りに、男の目の前でそんな格好しちゃって…お子さんが知ったら幻滅されるだろうな…（M字開脚する小百合の裂け目に顔を近づけながら言うと）…もうこんなに濡らしちゃって…（満足そうに言うと、ギラつく目で小百合の表情を伺いながら）…ほらっ、もっと見られたいんだろ？…そんな顔しちゃって…もっと奥まで見せられるよな？ (2013/11/12 23:10:05)

吉井小百合♀31主婦

あっ・・・あっ・・・そんな・・・（顔を真っ赤に上気させて）うう・・・しろとおっしゃるんですね・・・（頭の上の両手をおろすと・・・辛そうな顔で・・・じっと見つめながら　両手を股間に・・・）ひ、ひろげ・・・ますです・・・（両手で・・・股間を広げます・・・大きめのクリトリス・・・女の入口がばっくりと・・・もう光って湿って・・・）あああ・・・堪忍・・・お願い・・・ (2013/11/12 23:13:17)

神木泰斗♂36

小百合の淫乱マンコ…丸見えだよ…あぁ、また厭らしい汁が溢れさせちゃって…（意地悪く微笑みながら、触れるギリギリまで顔を近づけて）…何本の男をこの穴で食べてきたのかな？（わざとらしく無邪気に言うと、小百合の手をとって、硬くなった乳首に擦りつけて）…そうだ、いつもしているように、オナニーしてみせてよ…ほらっ…（小百合の手を握り、乳房に押し付けるように擦る） (2013/11/12 23:16:44)

吉井小百合♀31主婦

あっ・・・あっ・・・ひ・・・どい・・・いじわるです・・・（もう泣きながら）そ、そんなこと・・・できませんっ・・・母親で・・・妻なんです・・・（と言いながら・・・自分で乳首をさわると・・・もう片手がクリをいじりはじめて・・・ヴァギナの割れ目へ・・・じゅぶっと音をさせて・・・）ぁぁ・・・ぁっ・・・オナニーなんて・・・いやぁ・・・じゅぶっ・・・ (2013/11/12 23:18:46)

吉井小百合♀31主婦

（ごめんなさい背後で　落ちます） (2013/11/12 23:21:35)

おしらせ

吉井小百合♀31主婦さんが退室しました。 (2013/11/12 23:21:39)

神木泰斗♂36

【あらっ…残念…慣れないSキャラで、お粗末なロールでスミマセンでした。。。でも楽しかったです♪】 (2013/11/12 23:22:30)

おしらせ

神木泰斗♂36さんが退室しました。 (2013/11/12 23:37:18)

おしらせ

神木泰斗♂36さんが入室しました♪ (2013/11/14 23:01:03)

神木泰斗♂36

【こんばんは♪】 (2013/11/14 23:01:27)

神木泰斗♂36

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、神木泰斗♂36さんが自動退室しました。 (2013/11/14 23:35:45)

おしらせ

江波ゆり♀２４さんが入室しました♪ (2013/11/15 22:01:27)

江波ゆり♀２４

【こんばんは】 (2013/11/15 22:02:43)

江波ゆり♀２４

（本を片手にソファーに座り　静かに本を読んでいる。） (2013/11/15 22:05:06)

江波ゆり♀２４

（読んでいるのは官能小説であり夢中で読んでいる。） (2013/11/15 22:06:35)

江波ゆり♀２４

（喉か乾いた・・・ゆっくりソファーから立ち上がりコーヒーを淹れにカウンターへ） (2013/11/15 22:08:04)

江波ゆり♀２４

（コーヒーを淹れ　再びソファーに座る。　「この本すっごいエッチ///　女が男の人を誘うなんて・・ゆりには無理だね・・でも・・なんだか熱い・・無性に喉が渇く」・・独り言を言いながら再度本を開き読み進める・・・） (2013/11/15 22:13:31)

江波ゆり♀２４

（それにしても静かです。。辺りを見回し・・　しかしさっきまで人のいた匂いを感じ・・・　多分、すっごえっちな事をしてたんだろうな・・と妄想を膨らます） (2013/11/15 22:16:26)

江波ゆり♀２４

（終わった。。大きく体を伸ばし。。　また来ます。　部屋の扉を開け・・・） (2013/11/15 22:23:03)

おしらせ

江波ゆり♀２４さんが退室しました。 (2013/11/15 22:23:09)

おしらせ

佐倉杏27♀さんが入室しました♪ (2013/11/22 21:39:52)

佐倉杏27♀

【おじゃましまーーーす】 (2013/11/22 21:40:04)

佐倉杏27♀

(まどろみの中、ゆっくりと目を開けていくと、視界に入ってきたビール缶に苦笑を漏らす。眠りに落ちる前に絡めていた男の腕は既になく、音と言えば自分が動くたびに聞こえる衣擦れの音だけ)…あ、あいつ帰ったんだ。ん…ぁ（校了後の解放感に来たこの部屋、さてとと上体を起こすと白い胸があらわになる） (2013/11/22 21:44:05)

佐倉杏27♀

（仕事中にはまとめ上げている髪がパサリと波打って杏の肩を覆う。体にまとっていたのは情事の後の気だるさと軽い眠気。はぅと貯めていた息を吐くと、窓へと顔を上げる）…もう夜なんだ。このまま誰か来るの待ってようかな。それとも惰眠を貪るか（一糸まとわぬ姿で立ち上がると冷蔵庫へと。ミネラルウォーターのボトルを手に取るとベッドへと戻っていった） (2013/11/22 21:53:02)

おしらせ

沼尻瑠璃♀31さんが入室しました♪ (2013/11/22 21:54:31)

沼尻瑠璃♀31

【こんばんは♪】 (2013/11/22 21:54:46)

佐倉杏27♀

【こんばんは。はじめまして】 (2013/11/22 21:55:02)

沼尻瑠璃♀31

【入っても大丈夫ですか…？？】 (2013/11/22 21:55:58)

佐倉杏27♀

【大丈夫ﾃﾞｽｹﾄﾞ　男性2人入らないとですねー】 (2013/11/22 21:56:53)

沼尻瑠璃♀31

【たぶん、ルブルのことだからすぐ来ちゃうと思います(笑)】 (2013/11/22 21:58:02)

佐倉杏27♀

【ではよろしくお願いします】 (2013/11/22 21:59:31)

おしらせ

田辺博樹♂28さんが入室しました♪ (2013/11/22 21:59:56)

田辺博樹♂28

【よろしくお願いします。】 (2013/11/22 22:00:38)

沼尻瑠璃♀31

【プロフ…】 (2013/11/22 22:00:56)

佐倉杏27♀

【こんばんは＞田辺さん】 (2013/11/22 22:01:21)

沼尻瑠璃♀31

（最近、年齢もあってかほとんどメディア露出のない瑠璃。ストレス解消しようと、噂のレンタルルームにやってくる） (2013/11/22 22:01:36)

田辺博樹♂28

【田辺博樹♂28 (2013/11/22 22:01:50)

田辺博樹♂28

【会社員。毎日残業でつかれている。身長172細身】 (2013/11/22 22:02:41)

田辺博樹♂28

はぁー…つかれた…(今日も疲れはてた表情でルームにやってくる) (2013/11/22 22:03:30)

沼尻瑠璃♀31

【名前のプロフ欄ですよー】 (2013/11/22 22:04:01)

佐倉杏27♀

【私、中文くらいのロルを回したいので、お暇しますねーお疲れ様でした。失礼します】 (2013/11/22 22:04:22)

おしらせ

佐倉杏27♀さんが退室しました。 (2013/11/22 22:04:32)

おしらせ

田辺博樹♂28さんが退室しました。 (2013/11/22 22:04:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、沼尻瑠璃♀31さんが自動退室しました。 (2013/11/22 22:24:18)

おしらせ

神木泰斗♂36さんが入室しました♪ (2013/11/23 20:59:48)

神木泰斗♂36

【こんばんは♪】 (2013/11/23 20:59:57)

神木泰斗♂36

（休日出勤の急ぎのトラブル案件が一段落し、帰宅するつもりが…。気分が高揚してテンションが高くなっている自分…気づくとレンタルルームのドアを開き・・・。コートとビジネスバッグを片手にリビングに入ると、誰もいない空間を見回す…人影は無く想像していた展開は望めないな…っと、胸中で考え、一人苦笑しながら荷物を無造作に置き、スーツを脱ぎながらドカっとソファに座る）ふぅー… (2013/11/23 21:01:44)

神木泰斗♂36

おしらせ

神木泰斗♂36さんが退室しました。 (2013/11/23 22:00:02)

おしらせ

皐月美奈♀23さんが入室しました♪ (2013/11/24 14:36:48)

皐月美奈♀23

【こんにちは、お邪魔します】 (2013/11/24 14:37:42)

おしらせ

皐月美奈♀23さんが退室しました。 (2013/11/24 14:40:53)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/11/25 01:21:58)

古内朔♂27

さむッ……（マウンテンパーカーだけで夜の風を遮るのは難しいのか？クロスバイクを漕ぐと思った以上に夜風が冷たく感じられる今日この頃。みんなはどんな風に過ごしているのだろうと、件の部屋へと姿を現した。だけども、誰もそこには居ないようで、開いた玄関からは気配が感じられない。）　……お邪魔します。（ポストマンバッグを小脇に抱えて遠慮がちに挨拶の声を投げ入れると、ゆっくりと靴を脱いで、行儀の悪いことに其れを足で揃えた。） (2013/11/25 01:25:54)

古内朔♂27

（金属質なロックの音を背にして、廊下へと上がり込む。思ったよりは寒くない。誰かが使っていたのだろうか……　「実は、先に致していました。」なんて、都合よく嬉しい展開を期待してリビングに顔を出したのだが、部屋は真っ暗。喘ぎ声どころかテレビの音もしない有り様。）　……ま、そんなうまい話もないとは思うけど、あったらいいなァとか思うよな？（誰に問うているのか宛先のない問いはリビングの辺りを彷徨うと、煙のように霧散してしまう。それを尻目にマウンテンパーカーを脱ぎもせずキッチンへ立つと、少し多めに湯を沸かし始めた。）） (2013/11/25 01:31:14)

古内朔♂27

（ケトルがポコポコ言い始めたと思いながらコンロの青い火にあたるように手をかざしていると、気付いた頃には湯がぐらぐらと沸いていた。）　おおっと……（慌ててコンロの火を消して沸騰したばかりの湯をポットへと注ぎ込んだ。今日のお供は、茉莉花茶。……どーせティーバッグなんだけどね？でも、フタ付きのマグカップを選んで、いそいそとリビングのセンターテーブルに1人の茶会を準備する。その頃になるとリビングで一所懸命に頑張っていたエアコンの働きもあり、パーカーを脱いでもイイかな…と思えてくる。） (2013/11/25 01:41:46)

古内朔♂27

（しばらくして、そっと蓋をあけると独特の香りが立ち上る。ティーバッグだろうがなんだろうが、結構嬉しい。まだ熱い茶を啜るように飲み始めた。）茉莉花茶がお友達ってのも悪くないけど、誰か来てくれたほうが嬉しいんだよなぁ…（折角香りを立ててくれた茉莉花茶が気分を害するようなコトをぼそっと零して、またひと啜り。確かに美味しいのだけど、声に出してしまったその台詞は本音そのものだ。思わず深い溜息を零してしまう。） (2013/11/25 01:47:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2013/11/25 02:24:16)

おしらせ

桐谷花梨さんが入室しました♪ (2013/11/25 11:01:15)

桐谷花梨

うーん、オウチまで帰るのがめんどくさいｯ(息が少し白くなっているような気がする朝。誰にともなくひとりごちる。徹夜明けの仕事帰り。午後にはまた出社しなければならない。自宅よりも職場に近いここに足を向けるようになったのはいつ頃からか。うまくいけば、寒くなった最近の体を暖めてくれるぬくもりにありつけるかもしれない)…おじゃましまーす。(カチャリとノブをまわすがさすがにこんな時間には誰もいない。ふんわりとジャスミンの香りがしているような気がする) (2013/11/25 11:06:37)

桐谷花梨

だれか、いたのかな…？(キョロキョロと見回してみるも、人影なんかあるわけはなく。残念そうに首をすくませる)…すれ違い、かな…？んー…、もう、ベッドまでいくのめんどくさいーっ。(少々行儀が悪いかもしれないが、リビングのソファに勢いよくたおれこむ。頬に触れるソファにぬくもりはなく、ひと恋しさは募ってゆくばかりで、くすんと鼻をならすと、手近なクッションに顔を埋めた)…あぁー、温もりがほしい… (2013/11/25 11:11:34)

桐谷花梨

【しまった、性別記号と年齢をうっかり忘れてしまってました汗。はずかしいので、出直しますっ。】 (2013/11/25 11:14:28)

桐谷花梨

【お邪魔しました。お部屋ありがとうございました】 (2013/11/25 11:14:50)

おしらせ

桐谷花梨さんが退室しました。 (2013/11/25 11:14:57)

おしらせ

宗谷美沙樹♀27さんが入室しました♪ (2013/11/25 22:21:12)

宗谷美沙樹♀27

（ソファーの真ん中にどかっと腰掛け長い髪を払う。ふぅっと吐き出すのは既にアルコール臭い呼気。流石にこんなところは人に見せられないか…と机の上に転がるビール缶を眺めてからおしとやかに両膝を揃えて座り直し）…今日もお疲れ様でしたっ。せめてお酒の相手くらい見つかればいいのになー。（会社の同僚達は空振り…月末の月曜から飲んでられない、というのが主な理由だった。肌寒さを感じて震えてから暖房の電源をON） (2013/11/25 22:26:17)

おしらせ

山田一二三♂33さんが入室しました♪ (2013/11/25 22:30:45)

山田一二三♂33

【こんばんは、携帯からですがお相手お願いして大丈夫ですか？】 (2013/11/25 22:31:24)

宗谷美沙樹♀27

【こんばんはー。同じくらいの文章量なら問題ないですよー。どぞどぞ】 (2013/11/25 22:31:57)

山田一二三♂33

【ありがとうございます、宜しくお願いしますね】 (2013/11/25 22:32:29)

宗谷美沙樹♀27

【はーい、こちらこそっ】 (2013/11/25 22:32:44)

山田一二三♂33

（部屋の扉が開く。仕事帰りだと一目で分かる会社員。それなりの役職での仕事にやりがいを持ちながらも日頃のストレスをこの部屋で発散させるが一日の終わりになってきている。…っと？部屋の中はアルコールに満ちた香り。そんな中、一人美沙樹の姿が視界に入る）こんばんは…お一人でビール缶を眺めて。どうかしたの？（スーツの上着を脱ぎソファーの背もたれに掛けネクタイを緩めながら問いかけ、美沙樹の横へと座るのだった） (2013/11/25 22:40:47)

宗谷美沙樹♀27

（静かに暖房の音だけが響く室内…喉を鳴らす音も聞き飽きた頃、扉の開く音が聞こえると条件反射だろうそちらに視線を向ける。視界には会ったことあるようなないような？見慣れたスーツ姿を着こなす男性の姿。）はい、こんばんは。ううん、どうもしないんだけどね…そろそろひとりに飽きてきたとこ。いらっしゃーい。（隣に腰掛けた男性を眺めてひらひらと手を振る。両足は揃えたまま、おしとやかさをアピール。…無駄そうだけど。） (2013/11/25 22:45:34)

山田一二三♂33

（頬はピンク (2013/11/25 22:50:24)

山田一二三♂33

【すみません、レスが消えてます…再投入しますのでしばしお待ちを】 (2013/11/25 22:51:35)

宗谷美沙樹♀27

【いえいえ、ごゆるりと～】 (2013/11/25 22:51:48)

山田一二三♂33

（頬がピンク色に染まり単純馬鹿な男がパッと見たら「俺に惚れてるのか？」なんて誤解してしまう色気と淫靡な香りを見せる美紗樹に口角も緩む。フワリと髪の毛が揺れると良い香りが鼻先を掠め、上ランクの女性を心得た身振りに納得していく。ただアルコールの濃い香りだくはミスしてるかも。なんて指摘しながらも）寒い夜にお酒とお友達なのもいいけど…折角男女が二人同室なら…別の楽しみに耽るのは如何かな？ (2013/11/25 22:57:45)

宗谷美沙樹♀27

（くん、と鼻を鳴らしてしまうのはちょっとした癖。なんとも美味しそうな香りだと思わず舌なめずりしてしまう。お互いこの部屋に来た目的は同じだろうとすぐに理解できた。指摘されたアルコール臭は喉を鳴らして飲み込んだつもり）もちろん？それ目的で来たんだからね…ここがいい？それともあっち？（飲みかけのビール缶をテーブルに置いて、緩く結んであるネクタイの結び目に指を引っ掛ける。少し力を入れて引っ張れば赤く色付いた唇が重なるだろうか。） (2013/11/25 23:01:46)

山田一二三♂33

（どれどれ？なんて言葉を囁きながら触りだしては年を重ねたオヤジになってしまうが、凛とした昼間（素面時）とは別の顔を見せているだろう美紗樹に斜めに座り直し顔を合わせて）…さて。こんなに素敵な女性の知らない一面を…ジックリと品定めがいいか…獣みたいに餓えた野獣で食べるのがいいか…迷っているとこですよ？（ネクタイが首の動脈を締め付ける。その流れに便乗して片手は腰に伸び、空いた片手はブラウス越しの片側乳房に覆い被さるのだった。人差し指は乳房の頂上部分を知って居たかのようにゆっくりと撫で回し始めて）…君はどんなのが希望かな？ (2013/11/25 23:06:37)

宗谷美沙樹♀27

へぇ…まだまだ余裕あるんだぁ。どっちがいいか…そんなの、わかってるくせに（さらりと髪の毛が流れる。首を傾げて様子を見てはいるけど…冷えた身体は思考より先に動いてしまうものだった。上手に腰を支えられ気付けばソファーの上で寝転がる。手際の良さが流石手馴れてるなぁ、なんて軽口叩きつつ自分もそっと一二三の襟元に手を伸ばしボタンを外し始めた）…餓えてないの？（見え始めた人肌にゆっくりと細い指先を這わせくすぐるように） (2013/11/25 23:11:09)

山田一二三♂33

（ブラウス越しに触れた片手がゆっくり清楚な生地にシワを生み出すように蠢き始める。ただ…人差し指の指先だけは一点に定まり、ブラウス越しに引っ掻いたり小さなな輪を描く動きで攻撃を徐々に活発にさせていくのだった）…ふむっ…服の上からだと言うのに…この弾力と手に吸い付く感覚は…男好きな身体だと君の肌が囁き教えてくれてるようだ。（積極的な行動に期待も膨らむ。まだ見ぬ淫らな時間に胸の高鳴りは増していき）…なら…好きにさせて貰うけど…後で待ったは無しにしてくださいね？…因みにNGなんかある？ (2013/11/25 23:13:54)

宗谷美沙樹♀27

（一点を目指して動く指に思わず身体が反応してしまう。同じところばかり執拗に…それでも優しく触られては余計にもじもじと両足が動いた。改めて見なくてもその場所が指の動きに合わせて大きく、膨らんでいくのが分かる）男好き、なのかなぁ…ヤラしー触り方してるからだと思うけど…。（どきんと心臓が高鳴る。今まで何度も繰り返してきたであろう、男と肌を重ねる瞬間。ボタンを全て外し終えてしまうと上半身を起こして軽く胸元に吸い付く。）ん…NGかぁ、スカトロはちょっとヤだな…ほかは特に思いつかないかも。そっちは…？ (2013/11/25 23:18:48)

山田一二三♂33

駆け引きの上手はいい女の条件と言うけど…何百と男を手玉にして泣かせてきたんじゃないの？（舌先で美沙樹の鼻先をレロッと一舐め。触れるか触れないかの間隔を保ちながら互いの唇が囁き男女の会話を楽しむ。優しい唇が冷えた胸元をチョンと暖かくすれば、それが波紋を産み出し俺の身体に広がりますのだった）…さずかに流血やグロ系はご遠慮かな、後は俺がM側になること。…なら…始めはシンプルで進めようかな？（硬くその存在を自らアピールしだす乳房の頂上部分のボタンを摘みだす二本の指先。親指の参戦でブラウスの生地は細かなシワを乳房の頂上だけに浮かばせていく） (2013/11/25 23:24:30)

宗谷美沙樹♀27

冗談。いつも泣かされる方だよ？…色んな意味で（くすぐったさに思わず微笑んでしまう。この微妙な距離感が心地良くもあり…少し物足りないのだけれど。熱を与えるように何度も軽く口付けてから身体を離す。こっちには？と聞こえるか聞こえないかの声で囁いた）なるほど…責められるのはダメなんだ？ん…いーよ。もう既に欲しくなってるけどね（吐く息はどんどん熱く。びくびくと跳ねる身体が興奮が高まっていることを教えてくれるだろう。片足を浮かせて相手の股間にすり寄せてみた） (2013/11/25 23:30:10)

山田一二三♂33

脱がされるのは好きかい？（唇を突き出し口笛を仕草の口元が息の束を美沙樹の柔らかい透き通る肌に吹き掛けられる。その息歩は頬を撫で…ゆっくりと首筋に流れ…次第に耳元へと進路を取る。強弱を付けた息球は擽るでめない刺激で美沙樹の肌の曲線に沿って流れていくのだった。互いの火照る性器が数枚の生地に障害されなが擦れると、蒸れた美沙樹の下唇の願いが伝わってくる）…それとも着衣のまま…犯そうかなぁ…（乳輪ごと摘みだす指先の圧力は増していき、指腹でしごき引き伸ばしだして。）泣かされるかぁ…この下唇の泣き声を…ジックリと聴いてあげるね？ (2013/11/25 23:36:55)

山田一二三♂33

（ブラウスを鷲掴みだす両手…っと次の瞬間！ブラウスの前は引き裂かれるように左右に開かれ、止めていたボタンは部屋の四方へ飛び散る！可愛いブラから溢れ出んと (2013/11/25 23:39:52)

山田一二三♂33

【すみません、ミスレスです。】 (2013/11/25 23:40:36)

宗谷美沙樹♀27

【了解ですー】 (2013/11/25 23:41:13)

宗谷美沙樹♀27

自分で脱ぐよりは好きかな…（続く言葉にぞくりと内蔵が揺れた。言葉だけでも興奮してしまうのはきっとアルコールが手伝って身体を火照らせているからだ。空間をさまようように身体を撫でる吐息、身体が跳ねて小さい嬌声を漏らした）なに、着たままも好きなの？どっちでもいいよ…（荒っぽい仕草に表情にだんだん余裕がなくなってくる。顔は真っ赤、眉間には皺が寄り唇は薄く開いたまま…素直にうなづいてしまうのは逆らうと欲しいものを得られないような気がしたから）声…うるさいかもよ…？ (2013/11/25 23:43:27)

山田一二三♂33

（ブラウスを鷲掴みだす両手…っと次の瞬間！ブラウスの前は引き裂かれるように左右に開かれ、止めていたボタンは部屋の四方へ飛び散る！可愛いブラに抑え込まれ自由を欲しがっているかのような生乳房の谷間が露出すれば、顎鬚を生やす口元を美沙樹の首筋に這わせザラザラした舌をくねらせながら舐め回しだして。唾液の道を残しつつ顎鬚のジュリジョリで痛痒い刺激をプレゼントしていく。身体のラインを強調するスカートを捲り上げ、美沙樹の左右の膝を乳房側に追いやれば、ソファーの座部に座りながらM字開脚の姿に！ショーツのクロッチ部分を横へとズラせば、淫らな下唇が惜しげもない姿を曝していくのだった。）…うるさいの大好きだよ？悲鳴なんかだされたら燃えるかも (2013/11/25 23:49:53)

宗谷美沙樹♀27

…え、きゃあっ！（そのまま徐々に脱がされるのだと思っていた。糸の切れる音、力尽くで開かれた胸元に思わず悲鳴をあげる。驚き丸く開いた目で一二三を見て…とそれは叶わなかった。すぐに視界から彼の姿が消え、与えられるのはくすぐったいような痛いような感触。首元に触れると腰を浮かせた。）んっ…も、ちょっと…！あ、やだ…っ！（急に荒々しく捲り上げられたスカート、そこから露になる秘部。薄く生えた陰毛の先にはしっとりと濡れる秘穴が顔を覗かせた）どんな、セックスよそれぇ…。 (2013/11/25 23:57:44)

山田一二三♂33

（スーツのズホンはソファーの足元で申し訳なさそうに脱ぎ捨てられて、男性性器を脈々と波打たせながら美沙樹の火照る下唇の割れ目に沿って裏筋を密着。陰毛をサワサワと触れながら傘を開いた亀頭で薄皮から少し豆頭を覗かせる敏感部を擦りながら俺の腰をゆっくりと前後させ始めて。その様子は腰から曲がりソファーに埋れた美沙樹の視界に一部始終伝えるように見せ付けて）…押し開かれていく自分のやらしい部分は見えるかな？…擦れば擦る程…って、ディズニーの魔法のランプみたいだが。このランプは濡れて…卑猥な囁きを語り始めるんだねぇ？（耳朶をしゃぶりながら顎鬚は首筋を刺激。ブラから引き出された片側の乳房は、その綺麗な形を壊しながら俺の掌で揉みしだかれていく）…要望多そうだから…色々取り混ぜてみたんだけどねっ（腰の前後運動に左右の蛇行が加わる。更に粘りある卑猥な水音を放ちだす互いの敏感部） (2013/11/26 00:02:26)

宗谷美沙樹♀27

（性器が擦り合わされる度にぐちゅ、ぐちゅといやらしい音を大きくしていく秘部。まだ一番欲しいところには触れてもらってもないのに待ちきれない、というように男らしい肉棒を涎で汚して。視界にちょうど収まるいやらしい光景が一層興奮を煽っていくみたい）見える…し、聞こえる…ん、ふ…はぁ……っ（色んな箇所に与えられる刺激がそれぞれ個別に刺激を与えていく。乳房が歪んでもその先端は興奮を隠しきれないように尖ったまま、手の平で揉みしだかれる度声を漏らしながら応えた。相手の腰の動きに合わせるようにいつしか腰を揺らして） (2013/11/26 00:10:59)

宗谷美沙樹♀27

【ごめんなさい、とても良いところですがお時間となってしまいました…】 (2013/11/26 00:11:15)

山田一二三♂33

（素股で擦れ合う互いの性器。その密着度は時間の経過に比例して激しくなっていく。カリ首で薄皮から掘り出した豆頭を引っ掻くように摩擦。美沙樹の視線からは自分の陰毛からグイッと姿を表すペニスが次第に濡れてテカり、合わせて美沙樹の陰毛がワカメのように潤い絡む様子）…こりゃ凄いっ…これだけで一膳は食べられそうな位に…気持ちぃいっ。やらしい君のおまんこがっ…どんどんしゃぶるよ？ (2013/11/26 00:11:26)

山田一二三♂33

【そうでしたか、お時間考えずにすみませんでした。また機会あれば遊んでやってくださいね？今日はありがとうございました】 (2013/11/26 00:12:21)

宗谷美沙樹♀27

【いえいえこちらこそ申し訳ないです…ありがとうございましたー！またよろしくお願いします。】 (2013/11/26 00:12:51)

山田一二三♂33

【いえいえ、良い夜をお迎えくださいませ、ではまた逢える日を心待ちし、名残り惜しいですがお見送りさせて頂きますね？おやすみなさいませ (2013/11/26 00:14:19)

宗谷美沙樹♀27

【お見送りありがとうございます。卑猥な描写ありがとうございました。楽しかったです。お休みなさいー。】 (2013/11/26 00:14:50)

おしらせ

宗谷美沙樹♀27さんが退室しました。 (2013/11/26 00:14:55)

おしらせ

山田一二三♂33さんが退室しました。 (2013/11/26 00:15:57)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2013/11/27 00:57:08)

古内朔♂27

ただいまぁ…（この部屋への入室とともに発するべき挨拶じゃないのかもしれないけど、会社帰りのお疲れの身としては、そんな挨拶とともに溜息をつくのが似合っている気がする。）　落ち着いてるからいいんだけどさ。（仕事は順調というより動くに動けないところ。それだから、久し振りに此処へと来れたようなものだが。だが、静かな部屋に一人ぼっちで楽しいものかと自問したくなる。）　んあー　最近運がないかなぁ。（とりあえず、TOTO Bigの10億は外したらしいが、其処までの運が必要とも思えない。） (2013/11/27 01:02:06)

古内朔♂27

運だけじゃ説明できないかもねぇ…（暗い廊下を経てリビングに辿り着くと腕組みしてポツリ。それから、エアコンつけて、ハーフコートとジャケットを脱いで、と自室に返って来たかのような寛ぎ様。其処まで終えると、今日は取り敢えず冷蔵庫へ向かい、適度に冷えた柑橘系の酎ハイの缶を1本リビングへと連れて来た。） (2013/11/27 01:16:40)

古内朔♂27

（立ったまま冷えた缶のプルタブを引き起こすと特有の音が静かな部屋に響いた。風呂の後の牛乳よろしく、片手を腰に置いたスタイルで酎ハイを飲み始める。）　……おぉ。（案外キク。炭酸の刺激に耐え切れず、缶の半分ほどを空けた辺りで口を離し、しげしげと缶を眺めて確かめる。）…こんなに強かったっけ？（そんな呟きの後、缶をテーブルに置いて、ようやくソファに腰掛けた。） (2013/11/27 01:34:33)

古内朔♂27

【長くお邪魔しました。】 (2013/11/27 01:53:56)

おしらせ

古内朔♂27さんが退室しました。 (2013/11/27 01:54:01)

おしらせ

やりまん娘♀18さんが入室しました♪ (2013/12/2 08:29:45)

おしらせ

やりまん娘♀18さんが退室しました。 (2013/12/2 08:30:05)

おしらせ

宗谷美沙樹♀27さんが入室しました♪ (2014/1/1 00:39:33)

宗谷美沙樹♀27

はいはい、あけおめーっ（テレビの声に合わせてビール缶を掲げる。さみしいやつなんて言われるのは百も承知。家にいるのはなんか余計寂しく感じて出てみたは良いけれど…近所の神社に並んでいるのは揃いも揃ってカップルばかり。結局いつも通りコンビニでビールとおつまみを買ってここに持ち込んだというわけ。）…なぁんか、毎年こーしてる気がしなくもないなぁ。ま、いっか…。（独り言も進んでしまう。お風呂は入ってきたし、正直あとは寝るだけなんだけど…。） (2014/1/1 00:42:16)

宗谷美沙樹♀27

―――…流石に、さ。（人の来る気配のない玄関を眺める。喉を鳴らしてビールを一口煽ってから、吐き出した呼気から臭うアルコール臭に自嘲気味に笑う。）こういう日はみんな家族とか友達と過ごしてんだろなー。（テレビに視線を移してからもう一口。気にする人もいないし好きにしてるのが楽しい、と言い聞かすように脳内で反芻させた。）一眠りしたら初詣にでも出かけますかねぇ…んー…っ（両手を上に上げて大きく伸び。新しい年のために購入した白いニットワンピ。丈の短さが今更気になりだして裾をぐいっと引っ張った。） (2014/1/1 00:56:39)

宗谷美沙樹♀27

んー…（伸びしたまま時計に目をやる。1時を少し過ぎた頃…普段ならもうお布団の中ですやすや夢の中のはず。変に酒にも酔えずどうしたものかと伸ばした手を右側に倒す。んーっと唸りながら今度は左へ。）どーしよっかなぁ。（このまま寝てしまうのも少しもったいない気がするし…どうしようかもやもやと考え中。魅惑的なポーズでもとってみれば何かかわるのだろうかと両足をソファーの上へ上げて俗に言うM字開脚。丁度目の前にあった鏡には白いショーツが写っていたとか。） (2014/1/1 01:12:21)

宗谷美沙樹♀27

…あほらし（ひとりでやってるという事にげんなり。誰も来る気配がなければ自宅に戻って休むのが一番。あくびを一つこぼしてから部屋を立ち去った。）【お邪魔しました。】 (2014/1/1 01:20:21)

おしらせ

宗谷美沙樹♀27さんが退室しました。 (2014/1/1 01:20:27)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2014/1/22 22:43:54)

古内朔♂27

……こんばんは。（ゆっくり開いた扉の向こうに特に変わった様子は感じられなかった。玄関に入ってからも慣れていないかのようにキョロキョロと辺りを眺め、それからおずおずと靴を脱ぎ…）　こんばんはぁ　（廊下の明かりを自分で灯してから、その奥のリビングへと向かって夜の挨拶の言葉を投げかけた。）　……（動きを止めて様子をうかがうのだが、まるで古井戸に向かって声をかけたかのようで何の反応も帰ってこない。） (2014/1/22 22:48:01)

古内朔♂27

やっぱり、誰もいないってことで。（ピーコートを着たまま鞄を片手に下げて僅かばかりの廊下を歩き、予想通り誰もいないリビングへと姿を表した。）　久し振りだなぁ。　（変わらぬエアコンのリモコンを繰り暖房をつけて、温かい風が吹いてきたのを確かめてから、ようやくコートを脱ぎ始めた。）　エアロックじゃないんだから、さくさくと脱いだっていいのにねぇ。 (2014/1/22 22:51:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2014/1/22 23:11:43)

おしらせ

古内朔♂27さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:26:42)

2013年06月19日 00時13分～ 2014年02月12日 22時26分の過去ログ

「乱交レンタルルーム」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集