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2014年02月13日 02時28分 ~ 2014年02月13日 09時31分 の過去ログ
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白門 黯夢♀獏【読み返してる途中に送信したり、がおおいかな。うー。(】   (2014/2/13 02:28:40)

普久原真鹿♂目競…ココア、ねぇ(白門の言葉に苦々しい表情浮かべるも一応キッチン中を探して。ふと何か思い立ったのかロビーの白門へと声を掛ける)……時間かかるがちょっと待ってろ(片手鍋に牛乳を入れて火を点けるとマグカップには蛇口から湯を注ぎ温めて。冷蔵庫から取り出した板チョコを包丁で細かく刻めば温めたカップにたっぷりと入れ、熱いミルクを注ぐと良くかき混ぜる)……ほら、ホットチョコレートで我慢しろ(湯気を立てるマグカップを白門の前に置くと自分は再びキッチンへ。どうやら今度こそお茶を淹れに行った様だ)   (2014/2/13 02:31:07)

普久原真鹿♂目競【あー、それもあるあるですね(ぅ】   (2014/2/13 02:31:34)

白門 黯夢♀獏……ん…?うん…(あの様子からすると、ココアは無かったらしい。普久原のことだから、どうせ苦いお茶や珈琲が来るんだろう、とさほど期待せずに待っていた。しかし、キッチンから漂ってきた甘い香りに鼻を擽られ、しばらくして彼が持ってきたのは予想とは違ったもので。)……そう来たか…。(ココアよりも贅沢なのではないか、と内心思いながらも、そんなことは顔に出す訳もなく。キッチンへ戻っていった彼を横目に、ホットチョコレートを口にして)…おいし……くない。(美味しい、と言いかけて否定した。と言うのも、先程彼に「美味いって言わせてやる」と宣言されたのを思い出したからで)   (2014/2/13 02:38:59)

白門 黯夢♀獏【か、かたまってましたさーせん!←】   (2014/2/13 02:39:12)

普久原真鹿♂目競【ドンマイですよーw】   (2014/2/13 02:39:34)

普久原真鹿♂目競(白門の懊悩など気付くはずも無く、自身は焙じ茶の入った湯飲みを手に戻ってくれば白門の隣にドッカリと腰を下ろして)…つうか、よくそんな甘ったるそうなモン飲めるな?(いつも通り「中」の者から記憶を引っ張り出して作ったらしく実際の味は知らないようで。とは言えチョコレートとミルクだけの飲み物とくれば想像に容易く、眉間に皺を刻みつつ焙じ茶を啜った)   (2014/2/13 02:42:54)

白門 黯夢♀獏(普久原が隣に座ると、すかさず一人分くらいのスペースを空け離れた。悪気はないが、咄嗟にとった行動。熱いホットチョコレートに息を吹きかけながら、少しずつ飲んで)…甘ったるいから、良いんだ。…しかし惜しいな、生クリーム浮かべれば完璧だった物を…(ここにまだ甘い物を足すつもりなのか、ぼそっと呟く。今のホットチョコレートにも十分満足している様子だが)   (2014/2/13 02:46:08)

普久原真鹿♂目競……流石に傷つくぞ、おい(白門の行動にギョロリと目を向ければ嘆息して呟き、そこまで嫌われていたのか、等と心中で毒吐きつつガリガリと後頭部を掻いて)…生クリームなんざそんなすぐに作れるかよ。もっと時間かかるぞ?(それでもやってやれないことは無いのが目競という種族故の強みだろうか。横から漂ってくる甘い香りに生クリームが足された姿を想像すると表情の険は益々深まり、それを隠すかに湯飲みを傾け茶を啜る)   (2014/2/13 02:52:17)

白門 黯夢♀獏…くふふっ…すまない、防衛本能が働いたみたいだ。(等と軽く冗談を口にすると、元の位置に座り直す。広いロビーに二人きり、というのもなかなか無くて少しは緊張しているのかもしれない)……そんなんじゃいつまで経っても美味いって言ってやらないぞ?…まぁ今回は生クリーム無しでも許してやろう…(彼の顔をちらりと見れば、随分険しい表情になっているのが可笑しくてつい笑って)…ぷくく、そんな顔…するな。別に、甘ったるい物が嫌いなら無理して作らなくても良いんだぞ?   (2014/2/13 02:56:40)

白門 黯夢♀獏【て、てか普久原眠くない?大丈夫?←】   (2014/2/13 02:57:31)

普久原真鹿♂目競【眠くはないですよー。もしかして黯夢サンがギブ寸前?】   (2014/2/13 02:58:08)

白門 黯夢♀獏【ううん、私全然眠くないんだけどさ← 普久原眠いのにつき合わせちゃってたら悪いなって】   (2014/2/13 02:58:52)

普久原真鹿♂目競【あ、それなら大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございますです、はい】   (2014/2/13 02:59:22)

白門 黯夢♀獏【うぃっすです。眠くなったら言うからそっちも遠慮なくですよー】   (2014/2/13 02:59:45)

普久原真鹿♂目競【はいな、ありがとうございますー】   (2014/2/13 03:00:07)

普久原真鹿♂目競……別に取って食おうってんじゃねぇんだ(白門の冗句に小さく嘆息。ギョロリと目を向けて彼女を観察すると、どうやら緊張しているらしいと悟って。珍しいこともある、との感想は口には出さず茶と一緒に呑み込んだ)…あんまり好きじゃねぇけどな。手前ェは好きなんだろう?なら多少の無理なら喜んでするさ(「少なくとも、美味いって言わせるまではな」と結んでフイと目を逸らし。照れ隠しのつもりか指先で頬を掻いて誤魔化そうとする)   (2014/2/13 03:04:31)

おしらせ玄神 美寝子♀猫又さんが入室しました♪  (2014/2/13 03:05:28)

玄神 美寝子♀猫又(ただいま!…にまにましてみてていい?)   (2014/2/13 03:05:56)

白門 黯夢♀獏【おかえりなさぁい。あれ、参加は?←】   (2014/2/13 03:06:39)

普久原真鹿♂目競【お帰りなさいませー。貴重な真鹿クンの甘々タイムですよ(何】   (2014/2/13 03:06:41)

玄神 美寝子♀猫又(今は壁の方にかくれてみてる!から。なんか、いい…)   (2014/2/13 03:07:46)

普久原真鹿♂目競【何ですかその某家政婦的なポジショニングはw】   (2014/2/13 03:08:46)

玄神 美寝子♀猫又(あ、良いってきゅんきゅんしてるって意味ね。もう普久原くんしろちゃんたべちゃえよはぁはぁとか思ってないからねはぁはぁ←)   (2014/2/13 03:09:09)

白門 黯夢♀獏…知ってる。口先ばかりで行動に移せなさそうなのも知ってる。(未だに彼のそういうとこは見かけたことがないし、結局のところヘタレっぽい、との推測は果たして合っているのかどうか。それ以上近付くことも離れることもなく、隣でホットチョコレートを飲むだけ。)……へぇ、そうか。…っ、ぷくく…似合わない…その台詞っ(普久原が放った言葉に、一瞬だけ固まった。でも、次の瞬間にはいつも通り悪態をつく。此方もホットチョコレートをくいっと飲んで、少し俯き)   (2014/2/13 03:10:25)

玄神 美寝子♀猫又(あ、もちろん堂々と見てて良いなら編み物しながらみてますよ←それはそれで眼福)   (2014/2/13 03:10:56)

白門 黯夢♀獏【白門は玄神のおやつ、でした、よね?((】   (2014/2/13 03:11:01)

玄神 美寝子♀猫又(いえす!おやつっ!)   (2014/2/13 03:11:58)

白門 黯夢♀獏【編み物とか乙女。← 私はどっちでもかまいませんよぅ、玄神だし(むきゅ←←】   (2014/2/13 03:12:06)

普久原真鹿♂目競【中々シュールな絵面ですよね>編み物】   (2014/2/13 03:12:11)

玄神 美寝子♀猫又(基本的に乙女なみね子さん。趣味がオサーンなだけww)   (2014/2/13 03:13:56)

普久原真鹿♂目競……それは宣戦布告と見做して良いんだな?(白門の言葉にピクリと眉を動かし。いつも通りの筈のギョロリとした眼が違う色を孕んだのは果たして気の所為か)……手前ェは一々癇に障ること言うよな、ったく(悪態には小さな溜め息の後に舌打ちを続け湯呑みを置いて。男と女、という基本的な膂力の差を活かして無理矢理に白門のマグカップを奪い取り、口をつけ傾けると一気に呷った)   (2014/2/13 03:16:58)

普久原真鹿♂目競【んー、本当は確定ロル打ちたくないですけど布石ということで勘弁してくだしあ(汗】   (2014/2/13 03:17:34)

普久原真鹿♂目競【…オッサン系乙女?(何】   (2014/2/13 03:17:52)

白門 黯夢♀獏【こういう確定ロルならばっちこいなのです!← オッサン系ェ…】   (2014/2/13 03:19:11)

普久原真鹿♂目競【ありがとうございます;;  乙女系オッサンとどっちが良いですかね?(ゃ】   (2014/2/13 03:19:50)

玄神 美寝子♀猫又(風呂場から降りてくると、なにやら軽く散らされてる火花に、うっかり出ていくよりは見届けよう、と)   (2014/2/13 03:20:33)

玄神 美寝子♀猫又(壁際に張り付いて二人の様子をみている)   (2014/2/13 03:21:02)

玄神 美寝子♀猫又(…どっちでもええやんww←)   (2014/2/13 03:21:31)

普久原真鹿♂目競【えー、意外と重要なポイントですよ?(ゃ】   (2014/2/13 03:23:18)

白門 黯夢♀獏…さぁな。その時はきっと、玄神が助けてくれるだろう。(また彼女も人に頼るヘタレ気質もあったようで。頼るのは本当に信頼している人だけ、と決めているけれど(玄神!見てますか!照)。)……貴様だって。普久原のせいで我はストレスが溜まっ…っ、は?ちょ…返せっ…(いきなりマグカップを奪われ、力と体格の差から取り返すことができず終いで。彼がホットチョコレートを飲み干す様を呆気にとられながら眺めて)……。…って、貴様そんな甘ったるいもの飲んで平気なのか?…しかも我の…。(何故こんなことをしたのか、理解できなかったが沈黙の末に問いかけて。玄神の気配には気付いていない様子。)   (2014/2/13 03:24:19)

白門 黯夢♀獏【オッサン系乙女。本体は乙女だからね(、重要】   (2014/2/13 03:24:47)

白門 黯夢♀獏【てゆーか、長ったらしくずらずら書いちゃう。うわぁ読みにくい。orz】   (2014/2/13 03:25:31)

玄神 美寝子♀猫又(静かに息を殺してみてるんだけど、自分の名前につい反応して照れ笑い←)   (2014/2/13 03:26:30)

玄神 美寝子♀猫又(みてるよ!(照)←ww そうか、大事か。…オッサン系乙女にしとこうか←)   (2014/2/13 03:27:44)

白門 黯夢♀獏【ゆ、百合の原点は猫獏なんだからね…//← オッサン系乙女だね(確定】   (2014/2/13 03:28:51)

普久原真鹿♂目競……(コクリ、と喉を鳴らして飲み込むも半分ほどは口内に残ったまま。眉間に深い皺を刻みつつマグカップを置けばギョロリと白門に目を向け、彼女の顎を指先で掴む)…っん…(そのまま顔を近付けたかと思えば色気もムードも欠片も無いままに唇を奪い、自身の口内を満たす甘ったるい熱を流し込もうとして)   (2014/2/13 03:29:15)

おしらせ黒崎陽♂八咫烏さんが入室しました♪  (2014/2/13 03:29:23)

玄神 美寝子♀猫又(あ、あはは、そうだね。最近回りがそれ増えたかと思ってひやひやしてたよ)   (2014/2/13 03:29:50)

黒崎陽♂八咫烏【真鹿くんがヘタレ返上と聞いてこんばんは】   (2014/2/13 03:29:57)

普久原真鹿♂目競【はいはい、二人の百合は今度ゆっくり眺めてニヨニヨさせていただきますよ(ゅ  そしてこんばんは、黒崎サン】   (2014/2/13 03:30:04)

玄神 美寝子♀猫又(こんばんはー!)   (2014/2/13 03:30:15)

白門 黯夢♀獏【あ、黒崎。ご、ごめんなさい貴方の彼氏借りてます←】   (2014/2/13 03:30:38)

玄神 美寝子♀猫又(ぎゃー、ごめんなさいカップルが…(笑))   (2014/2/13 03:31:13)

普久原真鹿♂目競【白門サン、ちょっと話し合いが必要みたいですね?(黒笑/ゃ】   (2014/2/13 03:31:30)

黒崎陽♂八咫烏(ロビーの入り口で、中の様子を伺う美寝子ちゃんを見つければその頭に顎を置くように、自分も中を覗いてみる。ふむふむと、その様子を眺めながら、美寝子ちゃんを抱き寄せようと、自然に伸びる烏の手。)   (2014/2/13 03:32:15)

黒崎陽♂八咫烏【棒がついてる方には興味ないのでどうぞどうぞ笑。>夢ちゃん】   (2014/2/13 03:33:23)

白門 黯夢♀獏……ふ、ふく…っんぅ…(顎を掴まれただけで驚いたが、更に普久原の顔が近付いてくれば思わず紅黒の両目を閉じて。流れに流されるまま小さく口を開けば、甘いそれを受け入れて)……っ、ん…(こくん、と飲み下すと薄く片目を開け、彼の胸板を押して)   (2014/2/13 03:33:57)

普久原真鹿♂目競【成る程、真華をフタナリにすれば良いのか…(殴】   (2014/2/13 03:34:07)

白門 黯夢♀獏【ご、ごめんなさい!ほもっぷるの邪魔をs((】   (2014/2/13 03:34:32)

玄神 美寝子♀猫又!?…(白門と普久原の様子に気をとられ過ぎて、黒崎の不意討ちにびっくりするが、かろうじて声をあげるのを押さえた)…。(人差し指で、しー、とするとにやにや笑いながら、再び視線をもどす。忍び寄る魔の手にはきづいていないようで)   (2014/2/13 03:35:23)

黒崎陽♂八咫烏【いや、塗れ場を覗く女の子を後ろからっていう、シチュってわりといいな!と、落ちてきたので今は美寝子ちゃんしか見てませんよ笑。】   (2014/2/13 03:36:10)

玄神 美寝子♀猫又(お、同じくほもっぷるの邪魔してごめ…え?)   (2014/2/13 03:36:32)

白門 黯夢♀獏【わたしのみねこがくわれるー。(棒読み そのシチュもいいとおもうのでやっちまえ兄貴ぃ!(他人事】   (2014/2/13 03:36:48)

玄神 美寝子♀猫又(ああ、あなた!ごめんなさいぃっ!!(棒読み←)   (2014/2/13 03:37:34)

玄神 美寝子♀猫又(ってびっくりマークつけてたら棒読みにならない)   (2014/2/13 03:39:17)

黒崎陽♂八咫烏(人差し指で、しーっとする様子にニヤリとほくそ笑むと、浴衣のあわせから指を滑り込ませ、耳元に唇押し付ける)…声は、我慢してね?見つかっちゃうから(ボソリと、耳元で小さく呟くと舌先を伸ばして耳朶を食む)   (2014/2/13 03:39:39)

普久原真鹿♂目競(大半を白門の口内へ流し込んだとは言え粘度の高いホットチョコレートは未だ口内に絡み付いており。その甘さに眉を顰めつつも胸元の抵抗を封じるかに彼女の背に腕を回し、自身からしてみれば華奢に過ぎるその身体を確りと抱き締めた)……っ、ん…ぅ(チョコと共に白門の口内へと差し入れられる甘い舌先。少し微温くなりかけていたチョコとは比べるべくも無い熱を持った其で彼女の舌先を探りつつ、顎を掴んでいた手を頬へと滑らせてゆく)   (2014/2/13 03:40:19)

黒崎陽♂八咫烏【大丈夫だよ。黒崎、インポだから。味見だけ笑。】   (2014/2/13 03:42:27)

玄神 美寝子♀猫又…?…!?…!!、!?(相当びっくりしたらしく、黒崎の手を振り払おうとするも、如何せん女の細腕では押し返せず、壁に押し付けられてしまう。耳朶を食べられると、ビクッと震えて少しおとなしくなる)   (2014/2/13 03:43:43)

玄神 美寝子♀猫又(えー、さみしいこと言わないでー?(笑))   (2014/2/13 03:46:02)

白門 黯夢♀獏(とんとんと軽く胸板を叩いたり押したりと抵抗はしてみたものの、あまり効果はなかったようで軽々と抱きしめられ。その力の差を少しだけ妬ましく思いながらも、両手は胸板に添えたままに)…ん…むぅ、…っ…(口の中に侵入してくる熱を持った舌に、まだ緊張しながらも恐る恐る自らの舌を差し出してみる。頬に手が添えられると、擽ったそうに小さく首を横に振り)   (2014/2/13 03:46:05)

白門 黯夢♀獏【…黒崎が玄神に逆転されるに一票。】   (2014/2/13 03:46:51)

黒崎陽♂八咫烏(大人しくなった様子に、満足げに口元を緩めると濡れた耳朶に息を吹きかけながら密やかな声で囁く)…なんか、痴漢プレイみたいだね?(美寝子ちゃんにしか聞こえないような声でつぶやきながら、胸へと伸ばした手とは反対の手で腰から太ももを撫で下ろす   (2014/2/13 03:47:45)

黒崎陽♂八咫烏【逆転されるほど、甘くはないよ?笑。】   (2014/2/13 03:48:15)

普久原真鹿♂目競(白門が漸く抵抗の意思を緩めれば、苦しくない様にと腕の力を僅かに緩めて。おずおずと差し出された舌先捉えるとチロチロと擽る様に触れ合わせる)…ん、っ…ふ…(白門の反応に頬から後頭部へと手を滑らせ、細く柔らかな髪に指を通しゆるゆると撫でて。触れ合わせるだけだった舌先を深く差し入れればゆっくりと絡ませ始め、二人にしか聞こえない微かな水音を奏でてゆく)   (2014/2/13 03:50:15)

玄神 美寝子♀猫又…!…や、やだっ…(小さく拒否しながら)…!?…っ…(耳に息をが掛かる度にビクッとさせ、太ももの間を閉じる   (2014/2/13 03:51:28)

玄神 美寝子♀猫又))(が、がんばゆ!)   (2014/2/13 03:52:14)

白門 黯夢♀獏(お互いの舌先が触れ合う感触に、ぞくっと何かが駆け上がってくるような感覚を覚えた。先程まで下らない言い争いをしていたような相手の豹変ぶりをまだ信じられないところもあり)…ぅ…ん、ふぁ……(頭を撫でられれば、少し緊張が解けていく気がして。時々甘い息継ぎを交えつつも、負けじと舌をゆっくりと絡めていく。彼の胸元に置いた手はいつしか、彼の衣服を握っていて)   (2014/2/13 03:55:20)

黒崎陽♂八咫烏…浴衣の、後ろ姿って色っぽいよね?(ヒソヒソと囁く声は、ロビーへと漏れてはいないだろうか。太ももを閉じられると、腕を回して裾を割り開くようにして素足に指を這わせる。耳朶をくすぐっていた舌先は、濡れた後を残しながら首筋へと伝う)   (2014/2/13 03:55:55)

玄神 美寝子♀猫又ぁっ…///(小さく体を震わせると耳にかけられる言葉に、白門と普久原に気づかれてないかと二人の方をみる)…!(白門が普久原の唇を受け入れてるのをみると、つい下が締まってしまう)   (2014/2/13 03:59:33)

普久原真鹿♂目競(口を開けば悪態ばかり投げつけてくる相手が今は自分の腕の中で甘い吐息を漏らしている、となれば嗜虐心が擽られぬ筈も無く)……んン…っ、む…(指先に白門の髪を緩く絡ませながら互いの舌が触れ合う甘い痺れに吐息は熱を帯び、深く甘ったるい口付けを交わしながら彼女の背筋を指先でなぞり上げた)   (2014/2/13 04:01:56)

黒崎陽♂八咫烏(太ももの微かな震えで、そこがどうなったのかを察する。)俺の指より、二人のキスのほうが感じるの…?(傷つくなぁ…、と苦笑しながら、目の前の美寝子ちゃんの首筋に歯をたてる)   (2014/2/13 04:02:35)

玄神 美寝子♀猫又ゃ、ちがっ…!(感じるか?の質問にドキッとして、小声で否定するも、歯をたてられると、さらに身をよじらせて感じてしまう)   (2014/2/13 04:05:13)

白門 黯夢♀獏(一方的に責められる、というのはプライドが許さないところだが、この状況でよく回らない頭では反撃する方法も見つからず)…んっ…ぁぅ…う…(濃厚な口付けに加え、すっと触れられた首筋に小さく反応しつつ、僅かに声を放った。徐々に恥ずかしくなってきて、再度彼の胸元を軽く叩き)   (2014/2/13 04:06:41)

黒崎陽♂八咫烏(下着の上から茂みのあたりをくすぐると、とんとんっと、足の付け根を指で叩く。歯を立てたところを、今度は舌でねっとりと舐めるように唾液を絡ませる)   (2014/2/13 04:07:51)

玄神 美寝子♀猫又ぁ…あぁっ…!く、くろさ、きっ…さん…ひうっ(離れようにも壁に追いやられ、逃げ場がないまま、ねっとりとした舌の感触に短くあえぎはじめる)   (2014/2/13 04:10:39)

普久原真鹿♂目競……っ、は…(胸板を叩かれれば今度はあっさりと口付けから解放してやり、僅かに細めた双眸で白門の顔をじぃっと見据える)…んだよ、そんなにチョコが気に入らなかったか?(この男にしては珍しく見せた笑顔も今は嗜虐の色を滲ませており。自慢の眼で彼女の表情や動き、全てをじっくりと観察し心中を悟ろうとして)   (2014/2/13 04:11:39)

黒崎陽♂八咫烏(くす、と、笑い声を忍ばせながら、壁に押し付けるようにして、美寝子ちゃんを押さえ込む。)…声でちゃってるよ?バレてもいいの…?(吐息に甘いものが混ざり始めたのを見ると、浴衣の中に差し込んだ右手で左の乳房を、左手で閉じられた太ももの付け根を擽るように撫でる)   (2014/2/13 04:14:19)

白門 黯夢♀獏…ふぇ…っ…(解放されると、唾液が糸を引くのも気にせず素早く口を離して、そこを両手で隠すように覆って)…ぅ…あ…う、煩いっ…だ、誰も…き、きす、なんかそのっ、…っ…!(耳まで真っ赤っかに染め上げて、紅と黒の瞳で彼の顔を睨み上げた。自分から舌を差し出したことは棚に上げ、恥ずかしそうに俯いて)   (2014/2/13 04:15:03)

玄神 美寝子♀猫又んぅっ…んんっ…う…(口付けられたまま、乳房にれられる度に体が震える。   (2014/2/13 04:17:33)

普久原真鹿♂目競……キスなんか、何だよ?(唇を解放したとは言え、背に回した腕はそのまま…となれば彼女の身体を引き寄せるのも容易く、胸板に頭を預けさせる様にして)…ま、どうせ素直な答えは期待してねぇよ(そう言い切ると僅かに朱に染まった白門の耳に唇を寄せ、甘く歯を立てつつ舌先でチロリと舐め上げて。片腕は彼女の背を強く抱いたまま、自由な手で首筋や鎖骨、胸元に指先を滑らせて行く)   (2014/2/13 04:20:16)

黒崎陽♂八咫烏ほら、見て夢ちゃんの顔。でも、美寝子ちゃんのほうが、やらしい顔になっちゃってるけどね…?(美寝子ちゃんの顎を、室内の二人へ向けさせると、薬指で首筋を撫でるようにくすぐった。敏感な体に微笑みを深くすると、ゆっくりと美寝子ちゃんの浴衣をまくって膝を無理やり差し込もうとする。下着の隙間からねじ込んだ指は割れめへと伸ばされる)   (2014/2/13 04:22:31)

白門 黯夢♀獏(その後の言葉に詰まり、うー…と小さく呻きながらも今度は抵抗の姿勢は見せない。低身長故に軽い体重は殆ど彼に任せるように脱力し、安心しきっていると不意に耳に感じた熱。これには身体を強張らせながらも小さく跳ね)…んっ…ぅ…き、貴様…わ、我はこういうことしていいとも言ってない…はぅ…あ…っ、やめ…(室内にばかり居るせいか、白く透き通るような肌。そして、身長に似合った膨らみかけの胸。決して色気はないものの、先ほどのキスで火照り多少敏感になっていて)   (2014/2/13 04:26:56)

玄神 美寝子♀猫又ぁっ…だ、だめぇ…黒崎さん…やめて、ください///(白門のキス顔にドキドキしてしまうのに、まさか自分のことまで言われると、真っ赤になっていやいやをする。捲られた着物から下をなぞられる指が気持ちよく、 ビクッと震えて   (2014/2/13 04:27:06)

白門 黯夢♀獏【固まっ、たのです(KY】   (2014/2/13 04:27:23)

玄神 美寝子♀猫又(どんまい)   (2014/2/13 04:27:51)

普久原真鹿♂目競【ドンマイですよーw】   (2014/2/13 04:28:03)

黒崎陽♂八咫烏(いやいやをしながらも感じてしまっているのか、たやすく膝を割り込ませると湿り始めたそこへと指を潜り込ませる。くちくちと、小さく濡れた音を立てながらまだ柔らかいその敏感な突起を中指でなぞりあげる)…そんな、もっとしてください、みたいな抵抗じゃやめてあげれないなぁ…?(キスで塞ぐ代わりに、いやいやをする口には顎に添えた手を滑らせて人薬指を含ませる。噛まれないように他の指で顎を掴むと柔らかい舌に指を絡める)   (2014/2/13 04:33:38)

普久原真鹿♂目競……何で手前ェの許可なんざもらわなきゃならねぇんだよ(耳の縁に沿って舌先を滑らせたかと思えば耳全体を口に含む様に。態と吐息を吹きかけつつ囁けば舌先の動きと相俟って甘い刺激を白門に与えるだろうと予想して)……良い声で鳴くもんだな?もっと聴かせてくれよ(控え目な膨らみへと辿り着いた指先は衣服越しに突起を探って引っ掻く様に刺激して。耳から唇を離したと思ったのも束の間、頬や首筋、額に髪にと様々な箇所に口付けを落としてゆく)   (2014/2/13 04:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白門 黯夢♀獏さんが自動退室しました。  (2014/2/13 04:47:27)

黒崎陽♂八咫烏【お疲れ様でした。おやすみ、夢ちゃん】   (2014/2/13 04:47:46)

普久原真鹿♂目競【固まったのか寝たのか…ともあれ、お疲れ様でしたー>>黯夢サン】   (2014/2/13 04:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄神 美寝子♀猫又さんが自動退室しました。  (2014/2/13 04:48:17)

黒崎陽♂八咫烏【お疲れ様でした。おやすみ、美寝子ちゃん】   (2014/2/13 04:48:21)

普久原真鹿♂目競【そして美寝子サンもお疲れ様でしたー】   (2014/2/13 04:48:50)

普久原真鹿♂目競【女性陣が両方とも落ちちゃいましたねー】   (2014/2/13 04:49:51)

黒崎陽♂八咫烏(後ろから抱き込んだまま項を唇と舌で責めながら、散々に蜜をこぼす淫らにひくつく粘膜をかき回す。悪戯な指で散々に美寝子ちゃんを啼かせれば、くたりと力なく崩れる体に、おっと、と、腕を伸ばして抱き停める)…あれ、やりすぎちゃったかな…?(腕の中で、力なく目を閉じる様子に、今度はしっかりとお姫様抱っこをすると、乱れた浴衣を整えた)さて、目覚めるまで俺の部屋に連れてったもんか、ロビーで待つか…。(小さくぼやきながら、寝息をたてる彼女の額にやさしくくちづけた)   (2014/2/13 04:55:33)

黒崎陽♂八咫烏【まぁ、女の子の寝落ちは、わりと好物だったりするんだけどね笑】   (2014/2/13 04:56:19)

黒崎陽♂八咫烏【時間も時間だし、仕方ないさ笑。】   (2014/2/13 04:58:29)

おしらせ喜多川 珠♀轆轤首さんが入室しました♪  (2014/2/13 05:00:21)

黒崎陽♂八咫烏【これは、魔鹿くんも、寝た系かな?】   (2014/2/13 05:00:42)

喜多川 珠♀轆轤首【おはようございます、お邪魔しても宜しいのでしょうか?】   (2014/2/13 05:00:49)

黒崎陽♂八咫烏【おはようございます】   (2014/2/13 05:00:55)

普久原真鹿♂目競【こっちも固まってたわっしょーいww】   (2014/2/13 05:00:56)

普久原真鹿♂目競【あ、お早うございますー】   (2014/2/13 05:01:17)

おしらせ白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪  (2014/2/13 05:01:46)

喜多川 珠♀轆轤首【眠たい感じでしょうか?少しだけ回してみたいのですが】   (2014/2/13 05:02:03)

黒崎陽♂八咫烏【夢ちゃんおかえりー】   (2014/2/13 05:02:07)

白門 黯夢♀獏【あ、あぶねえぜかたまってた←←←】   (2014/2/13 05:02:14)

おしらせ雪宮鏡華♀雪女さんが入室しました♪  (2014/2/13 05:02:26)

喜多川 珠♀轆轤首【おはようございます、白門様。】   (2014/2/13 05:02:30)

普久原真鹿♂目競【あらら、黯夢サン大丈夫ですかい?お片付けロルしようかどうか迷ってましたがw】   (2014/2/13 05:02:43)

雪宮鏡華♀雪女【えっと、おはようございます?】   (2014/2/13 05:02:54)

喜多川 珠♀轆轤首【おはようございます、雪宮様】   (2014/2/13 05:03:00)

普久原真鹿♂目競【雪宮サンおはようございますー】   (2014/2/13 05:03:01)

白門 黯夢♀獏【…これ大人しく落ちてた方がよかったのか(こそ←】   (2014/2/13 05:03:17)

白門 黯夢♀獏【おはようございますー?】   (2014/2/13 05:03:27)

黒崎陽♂八咫烏【おはようございます】   (2014/2/13 05:03:33)

普久原真鹿♂目競【you回しちゃいなよ(誰】>>喜多川サン   (2014/2/13 05:03:44)

普久原真鹿♂目競【え、拗ねますよ?(ニッコリ/何】>>黯夢サン   (2014/2/13 05:04:11)

白門 黯夢♀獏【…ひ、ひぃ。何事もなかったかのように続けてやろう(白目】   (2014/2/13 05:04:39)

喜多川 珠♀轆轤首【ジャニー様に言われたら仕方ないですね(笑)最中に帰ってくる事にいたします(礼)】   (2014/2/13 05:04:52)

黒崎陽♂八咫烏【じゃぁ、姫だっこのままロビーに行くか笑。←】   (2014/2/13 05:05:35)

普久原真鹿♂目競【あ、でも眠かったら大丈夫ですよ?無理はなさらず】>>黯夢サン  【はいな、よろしくどうぞー】>>珠サン   (2014/2/13 05:05:38)

普久原真鹿♂目競【何その登場かっこいい←】>>陽サン   (2014/2/13 05:06:07)

雪宮鏡華♀雪女【お邪魔してもいいですか?】   (2014/2/13 05:06:10)

白門 黯夢♀獏【眠くない(きらりん←】   (2014/2/13 05:06:31)

黒崎陽♂八咫烏【俺、そこそこ眠い笑。】   (2014/2/13 05:06:50)

普久原真鹿♂目競【バッチコイですよー】>>鏡華サン 【よし、信じるw】>>黯夢サン   (2014/2/13 05:07:02)

雪宮鏡華♀雪女【私は普通に起きたのです……(°△°)】   (2014/2/13 05:08:31)

普久原真鹿♂目競【早起きさんですねー】>>鏡華サン   (2014/2/13 05:09:14)

雪宮鏡華♀雪女【ありがとうございますm(_ _)m】   (2014/2/13 05:09:39)

喜多川 珠♀轆轤首(ーーーシャリン。胸元の扇子の柄に付く小さな鈴を鳴らし、夜明け前の空から降りてきた轆轤首。マンションのドアを開けると油断したのか結い上げ髪の頭が床に落ち、地を這うようにロビーの気配を探る。)おや、お邪魔かいなぁ…。【皆様宜しくお願い致します】   (2014/2/13 05:09:42)

白門 黯夢♀獏…な、何でって…それが普通、だろう…。…ひっ…んぁ…み、みっ……(小振りな耳を耳に含まれ、唾液に濡れると余計厭らしく見えてしまう。それほど弱点、と言う訳でもなかったのだがこの時ばかりはどうしようもなく)…ひゃ、っん…ふ…ぅ…あ…(既にTシャツの下では堅くなり始めていた突起を覚められ、耐えるように普久原に軽く抱き付いて。絶対目は合わせようとしていないけれど)   (2014/2/13 05:10:15)

白門 黯夢♀獏【…ちょいちょい重くて遅くなったりするけど、違うからねっ私はここにいるからねっ(んばっ← よろしくですよー。】   (2014/2/13 05:10:51)

雪宮鏡華♀雪女【なにもないのに早起き過ぎると言うかなんと言うか、起床時間4時30分】   (2014/2/13 05:11:40)

白門 黯夢♀獏【しかもごじね。覚め→苛め。雪宮はやおきぃ。】   (2014/2/13 05:12:11)

黒崎陽♂八咫烏(勝手に自分の部屋に連れ込むのも、後で何を言われるか怖い気もして、美寝子ちゃんを抱えたままロビーへと足を踏み入れる。睦み合う二人へ視線は向けるが、空いたソファへ座り込むと横抱きにした美寝子ちゃんの髪をやさしくすくように撫でた)……珠ちゃんおはようー。邪魔じゃないよー。お話するかーい?(チリンとなる鈴の音にそちらを見れば、コロンと転がる首にひらひらと手を振ってみせる。これくらいで驚いていてはここには住めない)   (2014/2/13 05:13:09)

普久原真鹿♂目競……嗚呼、そんなに耳が良いのかよ(白門の喘ぎを態と曲解、幾度も落としていた口付けを中断すれば再び彼女の耳に甘く噛み付いて)……おうおう、皆手前ェの鳴き声が聴きたくて集まってきたみてぇだな?(耳朶を叩く白門の嬌声に重なった別の複数の声。それすらも彼女を責め苛む手段に変えるかに囁いては、布地越しに存在を主張する突起をカリカリと爪先で執拗に引っ掻いて)   (2014/2/13 05:16:03)

黒崎陽♂八咫烏【俺、そろそろ日本語があやしくなってきた。ぼんきゅっぼんな睡魔ちゃんがオイデオイデしてるんだ】   (2014/2/13 05:16:51)

雪宮鏡華♀雪女(早く起きてしまってロビーに降りていくと数人の人が居るのが分かって、挨拶をしようと思ったが白門さんの声を聞くと、階段で固まってしまって)邪魔みたい……   (2014/2/13 05:17:27)

普久原真鹿♂目競【つ 猛反発枕(ゃ】>>陽サン   (2014/2/13 05:17:29)

喜多川 珠♀轆轤首黒崎様もお楽しみだったでありんすか…少し眠るまでわっちの事も構ってくれんかいのう…(首を戻し花魁の姿は黒地の小振り袖に変わり、お茶を入れれば絡み合う二人に視線を送り目を細めた。)なんとまぁ…よろしいなぁ。【珠さんの膝でおねむになっても宜しいですよ?(笑)】   (2014/2/13 05:18:09)

おしらせ大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪  (2014/2/13 05:19:48)

喜多川 珠♀轆轤首【おはようございます、大保さん】   (2014/2/13 05:20:11)

雪宮鏡華♀雪女【おはようございます~】   (2014/2/13 05:20:20)

普久原真鹿♂目競【おはようございますー】>>十三サン   (2014/2/13 05:20:23)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【おはようさんです^^ 満員御礼で、驚いておりますわ~】   (2014/2/13 05:20:32)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【初めまして、喜多川さん。おっさんキャラですが、よろしくです】   (2014/2/13 05:20:56)

雪宮鏡華♀雪女この時間で満員!?(°д°)   (2014/2/13 05:21:01)

普久原真鹿♂目競【あら本当だw】   (2014/2/13 05:21:40)

喜多川 珠♀轆轤首【轆轤首花魁でお邪魔しております。どうぞ宜しくお願い致します。大保様】   (2014/2/13 05:21:41)

雪宮鏡華♀雪女【あ、またやっちゃった(×дד)ごめんなさい!】   (2014/2/13 05:21:47)

白門 黯夢♀獏…ち、が…ぁっ…んふ…うぅっ…う…んぁ…(わざとらしく言い聞かされて、耳に走る快楽には否定の気持ちを伝えた。彼の言うとおり、今は何時か知らないが徐々に人が増えてきたことが分かる。自分はそれから目を背け、羞恥から逃れようと目を瞑ったままでいたけれど)…ぁ…あぅ、んっ…いい、っ…加減にぃ…っ…(胸は大きくない分、感度は負けていない様子。目立った嬌声は上げまいと、唇を軽く噛んで)   (2014/2/13 05:22:06)

白門 黯夢♀獏【や、ほんとだ(白目 5時ですよー。おはようございますー。(】   (2014/2/13 05:22:34)

黒崎陽♂八咫烏(ロビーの入り口で固まる鏡華ちゃんにおいでおいで、と、手を振りながら声をかける)おはよー。鏡華ちゃん。こっちおいでー?(珠ちゃんに構ってと言われれば、そちらに視線を向けてもちろん。と、いつものへらりとした笑いを浮かべる)いいよー。なにして遊ぶ?俺動けないから、お茶とか俺の分もお願いできる?   (2014/2/13 05:22:40)

黒崎陽♂八咫烏【おはようございますー。よっしゃ、男が増えた!程々のとこで、俺は寝ます笑】   (2014/2/13 05:23:51)

大保 十三 ♂ ガシャドクロはぁ・・・(束kの匂いを体にしみこませ、ため息交じりにロビーへと姿を見せる。どうも昨晩の情事から寝ていないようでロビーの惨状を見て少し眉間のしわが濃くなった) ・・・もうしてるのか?いや、まだしてるのか?   (2014/2/13 05:23:56)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【束k→タバコです。しょっぱなからw おっと、お休みさんです】   (2014/2/13 05:24:27)

雪宮鏡華♀雪女あ、えっと…はい……(不意に名前を呼ばれるとびくっと体を震わせて驚くけども黒崎さんと確認するとそちらに歩み寄っていく)   (2014/2/13 05:25:13)

喜多川 珠♀轆轤首わっちがお茶を…(鈴を鳴らしながら急須にほうじ茶を入れてソファーに近づくとほんのり煙草の臭いにくるりと頭を反転させた)おはようございます、大保様。雪宮様も、お茶いかかかいのう?   (2014/2/13 05:25:57)

喜多川 珠♀轆轤首【おやすみなさい、黒崎様】   (2014/2/13 05:26:35)

黒崎陽♂八咫烏おはよー。鏡華ちゃん。早起きだねー。(と、その小動物のような様に薬と笑う)   (2014/2/13 05:27:08)

普久原真鹿♂目競…違わねぇだろ、そんだけ良い声出しといて何言ってんだ(そう囁いて耳の中へと舌先差し入れれば水音奏でつつ蠢かせて。布地越しだというのに敏感に突起の刺激に応えながらも懸命に嬌声を堪えようと抗ってみせる白門の姿に嗜虐心擽られ、Tシャツの裾から手を滑り込ませて直に突起を引っ掻いた)   (2014/2/13 05:27:47)

雪宮鏡華♀雪女お気遣いありがとうございます、けれども遠慮しますね…すいません(お茶はいかが?と聞かれるとペコリとお辞儀をして遠慮しておいて)   (2014/2/13 05:28:27)

黒崎陽♂八咫烏花魁さまに、お酒をお願いすると、破産しそうだからなぁ(ほうじ茶の香ばしい香りに、目を細めながらお茶を注ぐ彼女の指先を見つめる)   (2014/2/13 05:29:17)

雪宮鏡華♀雪女今日は何故か早く目の覚めただけですよ(クスリと笑う黒崎さんにそう説明してこちらも微笑む)   (2014/2/13 05:30:04)

大保 十三 ♂ ガシャドクロあぁ、喜多川か・・・熱いのを頼む(二人分の艶声を耳にしながら、喜多川のほうへと歩み寄る。もう自分が口を尖らせる資格がないこと自覚していた)   (2014/2/13 05:30:18)

喜多川 珠♀轆轤首おやまぁ、雪女さんはお茶は苦手かえ?(律儀にお辞儀を返す雪宮様に笑みを浮かべ)郭でなら破産もしましょうが…此方ではそんな無茶は言わないでありんす。(歩み寄る巨体にも紅い紅引いた唇を弓なりにさせて、お茶を差し出した)どうぞ、大保様   (2014/2/13 05:32:59)

黒崎陽♂八咫烏いつも寝るのは早いの?俺はそろそろ眠くなってきたところ。お茶頂いたらお暇しようかなー。(こちらは、逆に宵っ張りだったようで、膝に抱えたままの美寝子の背中をやさしく撫でる)   (2014/2/13 05:33:09)

白門 黯夢♀獏…だ、黙れバァカっ……ん、ぅうー…っ…(鼓膜を擽る水音や彼の意地悪な言葉一つ一つにも、不思議と興奮が掻き立てられてしまう自分が居た。違う違う、と首を横に振ってその気持ちを振り払おうとするが、そう簡単に行かず)…っ、だめっ…直接…とかぁっ…!…我にぃっ…そんな、ことして許されると思って…っ…(指先が突起を掠ると、背筋をほんの僅か仰け反らせてしまい。台詞はいつも通り強気なものの、声には熱がこもり)   (2014/2/13 05:33:41)

黒崎陽♂八咫烏珠ちゃん、ありがとー。お礼は今度たっぷりするから、俺のとこに忍んでおいで?(わかりやすい誘い文句を投げながら、受け取ったお茶をふぅふぅと息を吹きかけながらさます)   (2014/2/13 05:35:34)

大保 十三 ♂ ガシャドクロすまんな・・・(熱いお茶をぐっと一息に飲み干して、胸を焼く熱さに苦しげにうめいた)・・・あぁ、雪宮もいたのか。大変だろうに(雪宮にも声をかけ、ソファに体を沈みこませる)   (2014/2/13 05:37:35)

普久原真鹿♂目競……赦すも赦さねぇも、今は手前ェの生殺与奪、俺が握ってんだぜ?(引っ掻くだけでこの反応だ、これ以上の刺激を与えたら…と疑問符が浮かぶと同時に指先は彼女の突起を摘まんでおり。耳の中を蠢く舌先は直に彼女の脳髄を犯すかに淫らな水音を奏で、背中に回した手は此方も直に肌に触れ、ゆっくりと円を描く様に背筋を撫で回す)   (2014/2/13 05:37:46)

雪宮鏡華♀雪女あ、いえ、そう言うのではなくて……熱いのはかなり苦手で(少し苦笑いになりながらそう言って)>喜田川さん  う~ん、どうでしょう……(黒崎さんに聞かれると少し悩んで)大体は10時やその辺りですよ(少し悩んだ後にそう答える)>黒崎さん      (2014/2/13 05:38:13)

黒崎陽♂八咫烏(こっちへやってきた、十三くんに、片目をつむってみせると)昨日はお楽しみだったようだねー。   (2014/2/13 05:38:30)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ煩いぞ、黒崎。突っついてくるな(横目で黯夢を抱く黒崎をねめつける。機嫌の悪さが露骨に言葉に乗った)   (2014/2/13 05:40:30)

喜多川 珠♀轆轤首黒崎様は仕事に行きとうなくすものなぁ…(くすり。と笑い誘いには答えず膝の上で眠る美寝子さんに毛布を掛けて)冷たいものでもいれんしょうか…?(熱いものが苦手な雪宮さんに笑みを溢し)どういたしまして…おやまぁ、熱くないんでありんすか?(熱い茶を飲み干した大保さんに目を向ければ)なんやらあったんどすか?ふふふ、宵っ張りおすなぁ。   (2014/2/13 05:41:01)

白門 黯夢♀獏…っく…ちょ、ちょっと優位に立ったからって…いい気、にぃっ…。ふぁぁあっ…!(彼の口から出た言葉に、征服されていくような錯覚に陥る。なんて、大袈裟に言ったけれど間違いではないかもしれない。突起を摘まれ、一際大きく体を跳ねさせれば熱を帯びた目で顔をちらりと見やり)…っ…へん、たい…。いきなりきゅって…されたら、誰だって…っ…(反応をしたことについての言い訳をもぞもぞと述べた。自分だけじゃなく普通だから突っ込むな、と)   (2014/2/13 05:43:16)

雪宮鏡華♀雪女あ、はい…(大保さんに声をかけられて少しそわそわしながら答える)>大保さん  ぅぅ……(聞き慣れない喘ぎ声に居づらそうにそわそわしながら僅かに意識しているみたいで太股をモジモジと擦って)   (2014/2/13 05:43:23)

黒崎陽♂八咫烏今週は俺有給とってるから、珠ちゃんと昼まで寝てられるから大丈夫だよー。(さらりと、いつものようにかわされても慣れているのか気にしたふうでもなく、かけてくれた毛布にありがとう、とお礼を言う。)じゃ、これは先払いで。(と、目の前の彼女の手を引くと頬にやわらかく口付ける)   (2014/2/13 05:44:18)

雪宮鏡華♀雪女お願いします……(喜多川さんが気を使ってくれるのを申し訳なさそうにお願いして)>喜多川さん   (2014/2/13 05:46:07)

黒崎陽♂八咫烏十時には寝ちゃうのかー。俺が帰ってくる時間かなぁ。鏡華ちゃんは、規則正しい生活してるんだねー。(十三くんに睨まれると、肩をすくめて、鏡華ちゃんの方へ逃げるように話題を振った)   (2014/2/13 05:46:57)

大保 十三 ♂ ガシャドクロあぁ、まぁな・・・問題があるような気がする。自分にな(熱が引き、ふぅと体から力を抜いて喜多川に答える)・・・経験がないわけじゃないんだろ?やけに初心だな(身をよじらせる雪宮へは、やや意外そうにしていた)   (2014/2/13 05:47:53)

雪宮鏡華♀雪女出来るだけその時間に寝ようとしてるのですがなかなか眠れないけれどね……(そう苦笑いしながら逃げてくる様な黒崎さんに言って)   (2014/2/13 05:49:43)

普久原真鹿♂目競……おうおう、今のは流石に皆吃驚したんじゃねぇか?(予想を上回る反応を見せた白門に双眸細め、響いた甲高い嬌声には態とらしく羞恥を煽る様に囁いて)……なぁに必死に弁解してんだよ?(いつも強気な双眸が熱で潤み此方へ向けられれば悪い気はしない、とほんの微かに表情緩めて。言い訳じみた問わず語りには僅かに逡巡した後、じっくりと捏ねる様に突起を転がしつつ宥めるかに囁いた)……嗚呼、そうだな。普通の反応だ。だから気にしねぇでもっと鳴いて良いぜ?   (2014/2/13 05:50:03)

喜多川 珠♀轆轤首あら…まぁ。良い払い込みおすな(頬を寄せるようにしなを作ればくすり。と笑い首を伸ばし雪宮さんに頷いて)あーいー…お待ちぃな。(冷たい茉莉花茶をグラスに入れて雪宮さんに差し出せば耳元で)ゆっくり見学されるとよろしわ…わっち、あんさんみたいな子好きですえ?(問題があるようなと言う大保さんには長く首を伸ばし巻き付いて)問題おすか?ふふふ…肌合わせれば大抵片付くものでありんす…。   (2014/2/13 05:50:54)

雪宮鏡華♀雪女私……そっちの経験はないので…ちょっと………(気恥ずかしそうに言いながらも、吐息は熱を帯びている)>大保さん   (2014/2/13 05:52:53)

白門 黯夢♀獏…う…そ、それ以上言ったらっ…殴る…(余裕の表情を向ける普久原に、少しむっとしながらの脅しのつもりだった。現に右手は小さく拳を作っていて)…んんぁ…あふ…ぅっ……ほんとに、…性格悪いっ…(小さくても確かにつんと上を向いている突起を弄くられ、そろそろ下の方も構って欲しくなったのかうずうずと内股を擦り合わせる。もっとも、口が裂けても自分からは強請ったりしない)   (2014/2/13 05:55:49)

黒崎陽♂八咫烏生活時間とか乱れっぱなしな俺からみれば、十分かと(可愛らしいことを言う鏡華ちゃんには微笑んで見せながら、キスをした頬が目の前から滑って十三くんの方へ伸びていけば、珠ちゃんの腕を離す)なんか、いろいろ、みんな便利だよねぇ(と、影へと干渉できる妖かしや、耳やしっぽをだす妖かしなどを、頭に浮かべる)   (2014/2/13 05:55:55)

大保 十三 ♂ ガシャドクロそれは問題が片付くんじゃなくて気にならなくなるんじゃないのか・・・(体に巻きついてくる喜多川に驚いた様子は見せない。むしろ、その囁きに先を期待しているのを気取られないよう無表情を貫く)少し意外だな・・・お前のような女ら、そこの烏みたいに言い寄る男が山ほどいるんじゃないのか?(積極的に雪宮と話し込んでいる黒崎を差して言った)   (2014/2/13 05:56:42)

雪宮鏡華♀雪女あ、ありがとうございます…(差し出されるお茶を受け取って、テーブルに置くと耳元で囁かれて、少しの間理解出来ず固まってしまって)えっと……(完全に言葉を失ってしまって)>喜田川さん   (2014/2/13 05:59:18)

黒崎陽♂八咫烏(そこの、烏みたいなと十三くんに言われれば、心外そうに苦笑する)俺は、慣れてなさそうな子には絶対手は出さないよ?たとえ、誘われてもね?(と、修羅場には手を出さない、平和主義な男は肩をすくめる)   (2014/2/13 06:00:27)

普久原真鹿♂目競…はっ、性格の悪さはお互い様だろ?(こんな時でも悪態を吐く白門にどこか安心した様にクツクツと笑って応え。転がしたり引っ張ったりと指の中で好き放題に彼女の突起を弄びながらも表情を観察することは怠らずに。求める物を察したか、背筋を這う手がゆっくりと焦らす様に彼女の下腹部へと近付いてゆく)   (2014/2/13 06:00:59)

喜多川 珠♀轆轤首首しか伸びないのももどかしいものでありんす(便利だよねーと言われれば、黒崎さんの傍に身体を寄せて髪を撫でて、大保さんの耳元に唇を寄せた)気にならなくさせてと言う事でありんすか?(無表情の顔を覗くと、頬に唇を押し付け紅い紅の痕をつけて)初でありんすなぁ…雪宮様は…(固まった様子にくつくつと喉をならし)   (2014/2/13 06:02:08)

雪宮鏡華♀雪女そうでしょうか……(少し苦笑いになりながらもそう言って)>黒崎さん  でもこの身長なのでなかなか居ませんよ…(少し虚しそうに苦笑いして言う)>大保さん   (2014/2/13 06:03:45)

黒崎陽♂八咫烏(髪をなでられれば、甘えるように珠ちゃんの肩に頭を預ける)んー。でも、それだけでも、俺よりは便利そうだけど(などといいながら、ふぁぁと、あくびを漏らしたり)   (2014/2/13 06:05:14)

白門 黯夢♀獏……っ…馬鹿ぁあっ…んぁ…あっ…。…ひゃんっ…!…ぅ…あ、んまりこっち…見ちゃ…っ…(目を薄く開けて、肩で息をしながら普久原の顔を見つめ返せば上記の文句を言い、すぐに顔を逸らす。こんなにも近いのに目を合わせるのはほんの数秒間だけ。ゆっくりと、下にまで手が伸びてくるのを大人しく待ちながらも、何処かそわそわした態度を見せて)   (2014/2/13 06:06:11)

黒崎陽♂八咫烏女の子の寝顔はかわいいからね?うとうとしちゃうとことか、ぐっとくるよー。(と、鏡華ちゃんに答えながら、腕の中で微睡む美寝子ちゃんの頬をやさしく撫でる)   (2014/2/13 06:07:43)

喜多川 珠♀轆轤首おやまぁ…甘えん坊さんで、ありんすな。お疲れのご様子…(暗に女を抱いたまま甘えてくる黒崎さんにチクリと刺す言葉をつけながら、髪を撫で続け)   (2014/2/13 06:07:51)

大保 十三 ♂ ガシャドクロそりゃ意外だ、てっきりパンくずを覆って頭上の籠には気づかないタイプかと・・・(とはいえ、実際に黒崎が修羅場にいたことを見たことがない。恐らくは本当なのだろう)好きものだなぁ、お前も・・・(頬に触れ唇の感触を手でさすりながら、何とも言えずに口元を歪め) そうなのか?モデルのようで憧れるやつも多そうだが(と、雪宮に言いながら普久原の手の中で悶える黯夢を伺う)   (2014/2/13 06:07:54)

雪宮鏡華♀雪女えっと…その……失礼します!(そろそろこの場に居るのが辛くなってきたようで、色白の肌は少し赤く染まっていて、逃げる様に部屋に戻っていく)【すいません、そろそろ弟を起こしたり朝ご飯を食べないとなので失礼します、ごめんなさい(>_<)】   (2014/2/13 06:08:43)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【了解です】   (2014/2/13 06:09:09)

黒崎陽♂八咫烏【いってらっしゃいませ】   (2014/2/13 06:09:20)

おしらせ雪宮鏡華♀雪女さんが退室しました。  (2014/2/13 06:09:33)

白門 黯夢♀獏【良いお姉ちゃんだ…お疲れ様でしたーっ】   (2014/2/13 06:09:35)

喜多川 珠♀轆轤首わっちはそれが生業ですえ?(ころころと笑いながら、立ち上がり去っていく雪女さんに声掛けて)ほなまたなぁ。   (2014/2/13 06:10:04)

喜多川 珠♀轆轤首【お疲れ様でした】   (2014/2/13 06:10:25)

普久原真鹿♂目競(禁じられれば抗いたくなるのが人の性、それは妖とて変わらぬらしく、見るなと言われれば白門の心の奥底まで見透かす様にじぃっと見据えて)……こうやって悶えてると可愛いのにな(彼女にしか聞こえぬ声音で囁いた言葉は嬌声に消されたか無事に耳に届いたか。それを気にする間も無く、太股へと辿り着いた手はゆるゆると内側へと這ってゆき…彼女の秘裂に指先が届くかと思えばギリギリの位置を擽るだけに止まった)   (2014/2/13 06:12:01)

普久原真鹿♂目競【お疲れ様でしたー】>>雪宮サン   (2014/2/13 06:12:26)

黒崎陽♂八咫烏まぁ、そこそこ無駄に年はとってるからねー。(と、十三くんに笑ってみせる。)まぁ、ほら?はじめてとかは、大事なものだし、俺みたいなのよりも誠実な男と思い出を作ってもらうほうが、幸せそうだしねー。   (2014/2/13 06:12:49)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ獲物を逃したな色男(赤面して去っていった雪宮を見送り、手持無沙汰になっている黒崎に声をかける)あぁ、そういえばそうだったな()   (2014/2/13 06:12:59)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ(喜多川の職業を思い出し、その首を手で撫ではじめる)   (2014/2/13 06:13:41)

喜多川 珠♀轆轤首初めては好きな人と…羨ましいでありんすなぁ。ふふふ…旦那も好きなんえ?(絡み付けたままの首を撫でられれば目を細めて気持ち良さそうな表情を浮かべ)   (2014/2/13 06:15:20)

おしらせ藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪  (2014/2/13 06:16:23)

黒崎陽♂八咫烏別に俺も、誰でもいいってわけじゃないけどね?(色男、とイヤミを放る相手に、腕の中の美寝子ちゃんを見せびらかすように、抱き寄せてみせる。ホモだの、手当り次第だのいろいろ言われてはいるが、手を出す相手はよくよく選ぶ主義らしい)   (2014/2/13 06:16:32)

藍田陽希♀蒿雀【おはようございます】   (2014/2/13 06:16:44)

喜多川 珠♀轆轤首【おはようございます、藍田様】   (2014/2/13 06:16:51)

白門 黯夢♀獏(見つめられていることに気付くも、目を合わせることはやはり無かった。今顔を合わせたら羞恥心で何も言えなくなりそう、と珍しくマイナス思考を巡らせる。)……は…っ?…(小さな声で囁かれ、それが耳に届けば間抜けな声を出してしまい。…いや、今のは恐らく幻聴。彼がそんなことを言うわけもないと、再び目を伏せる)…んんっ……っ…は、ふぅ…な、何でそこぉっ…(ギリギリの内股で止まった手に、つい何で、と言葉を漏らして。少し困ったような表情を浮かべたのは気のせいだろうか)   (2014/2/13 06:16:52)

黒崎陽♂八咫烏【おはようございます】   (2014/2/13 06:16:56)

普久原真鹿♂目競【おはようございますー】>>陽希サン   (2014/2/13 06:16:58)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【おはようございますー】   (2014/2/13 06:17:02)

白門 黯夢♀獏【おはよう陽希ちゃんっ(】   (2014/2/13 06:17:05)

喜多川 珠♀轆轤首黒崎様は面倒がお嫌いですものなぁ…昔から郭では有名な話(数百年前の話を思い出したように話して)   (2014/2/13 06:18:54)

藍田陽希♀蒿雀んに…(少し早く起きてしまい、目を擦りながら)   (2014/2/13 06:19:51)

大保 十三 ♂ ガシャドクロあぁ、好きだな。お前みたいにいい女はなおさら歓迎だが・・・(絹みたいに滑らかな肌の感触に笑みが毀れそうになるのを堪えた) ん、藍田か・・・おはよう(一目で寝起きとわかる間に挨拶を向けた)   (2014/2/13 06:20:44)

藍田陽希♀蒿雀おは、(くぁあ、と欠伸をしながら答える)あ、綺麗なお嬢さんがいる…   (2014/2/13 06:22:43)

普久原真鹿♂目競…嗚呼、此処は触られたくねぇってか。なら仕方無ぇな…(再び彼女の言葉を態と曲解。何で、と言われれば指先はゆっくりと太股や腹部を這い秘裂から遠ざかって行って)……そろそろ切ねぇかと思ってたんだが、そんなに触られたくなかったか?(片時も白門から目を逸らす事無く態とらしく問い掛けては胸の突起を指先で弾き、そのまま爪先で小刻みに何度も引っ掻いてゆく)   (2014/2/13 06:23:12)

黒崎陽♂八咫烏そうだねー。獲物ににげられたようだ(と、十三に絡みつく珠ちゃんを見て苦笑する。)面倒ごとに立ち向かえるほど、もう若くはないからねー。(と、珠ちゃんの言葉にいつものへらりとした笑いで答える)おはよー。陽希ちゃん、はやいねー。そろそろ爽やかな朝をちゅんちゅんって鳴きながら演出してー。俺それ聞きながら寝るから笑。   (2014/2/13 06:23:20)

藍田陽希♀蒿雀烏のおにーさん、ふきそく、…(とりあえずチュンチュン、と鳴いてみる)   (2014/2/13 06:25:09)

大保 十三 ♂ ガシャドクロあぁ・・そうだな。若くない。老いぼれだってのに、まったく・・・(明らかに黒崎に向けて発しておらず、独りごとをかみしめていた)   (2014/2/13 06:26:25)

黒崎陽♂八咫烏んー。いいねー。俺すごく癒やされる気がする。(素直に鳴いてくれた陽希ちゃんに、今度何か美味しいものでも作ってあげようと、心に決める)   (2014/2/13 06:26:45)

喜多川 珠♀轆轤首大保の旦那もまぁ…ありがとうでありんす(褒められればニッコリ唇を綻ばせて、もう少しで崩れそうな無表情を覗き込み。紅い唇を薄く開きそっと大保さんの唇を食む)歳を取ったもんよのう…黒崎様…(くすり。と笑えば大保さんに巻き付けた首をきゅっと強くして、大保さんの肩に頬よせ)   (2014/2/13 06:27:56)

白門 黯夢♀獏…なっ…。(真逆の意味で捉えられてしまい、驚いたような切ないような何とも言えない表情を作った。指先が身体を這う感覚は心地良いが、もっと違うところに触れて欲しいのは本心。でも、やっぱり言い出せない。もどかしくなってうぅぅ、と唸った。)…うにゃっ…さ、触られたく…なく、も…ないんだ、ぞ?…き、貴様がどうしても、と言うならぁぁっ…(どうにか此方からは強請らずに上手く進まないか、と言葉を連ねてみる。胸の突起を再び弄ばれ、悶々としながら)   (2014/2/13 06:28:18)

藍田陽希♀蒿雀そー、かぁ?(こてんと首を傾げ)なぁ、そこの首の長いお嬢さんは?   (2014/2/13 06:28:20)

喜多川 珠♀轆轤首おはようございます…(起きてきた可愛らしい雀さんに挨拶して)ろくろくびの珠どすぇ。よろしゅうに。雀様   (2014/2/13 06:29:03)

大保 十三 ♂ ガシャドクロん・・・(自己嫌悪の渦の中、唇を奪われ目に色欲がやどった。気づけば喜多川の肩を抱き、体を抱き寄せている)   (2014/2/13 06:30:03)

藍田陽希♀蒿雀珠さんね、俺はー、はるき、よろしく…(朝からみんな元気だなぁ、と他人事のように考えて)   (2014/2/13 06:30:50)

黒崎陽♂八咫烏まぁ、年をとっても、ヒトのように成長できるわけでもないしねー。俺達。(こてん、と首をかしげる様子につい手を伸ばして頭を撫でる。同じ鳥の眷属とあって、雀の妖かしの二人には殊更甘い)   (2014/2/13 06:32:15)

黒崎陽♂八咫烏>(珠ちゃんの、言葉に答えつつ、陽希ちゃんの首をかしげる様子に頭を撫でる)   (2014/2/13 06:33:12)

喜多川 珠♀轆轤首大保の旦那…何もかんも忘れておしまいよ…(身体に首を戻し抱き寄せられたまま見上げ微笑み)わっちは何の感情もない変わりに…たこおますけれど…(郭では、と付け加えて。)よろしゅうに。はるき様…。その代わり、歳を感じさせない力もありんすよ(黒崎様に言葉を返して、ねえ旦那?と大保様を見上げ)   (2014/2/13 06:34:35)

普久原真鹿♂目競……いやぁ、流石に手前ェの許可無く大事なトコに触れる訳にゃいかねぇだろ?(先程までとはまるで真逆の言葉を吐きつつクツクツと笑い、首筋に唇押し当てると耳元までゆっくり舐め上げて)……どうせ他のヤツらに聞かれたくねぇんだろ?俺にだけ聞こえる様に強請ってみろよ(「とっくに本音は分かっている」と言わんばかりの言葉を耳元で囁いて。気付けば両手が白門の控え目な胸に添えられ、手のひらにすっぽり収まるその膨らみをゆっくりと撫で回し始めた)   (2014/2/13 06:34:59)

藍田陽希♀蒿雀んへー…(撫でられて気持ちよさそうに目を細めて)   (2014/2/13 06:35:43)

黒崎陽♂八咫烏(目を細める陽希ちゃんに、機嫌をよくしたのか、喉元のあたりも子猫にするようにくすぐってやる)陽希ちゃんは、さわりごこちがいいねー?   (2014/2/13 06:38:05)

大保 十三 ♂ ガシャドクロそれは、いいかもしれない・・・(顎に手を添え、傾け、珠の唇を奪った。たっぷりと舌を絡め、甘露を味わった)   (2014/2/13 06:38:58)

藍田陽希♀蒿雀ん…(少しひくんと身体をひくつかせ)俺、雀だぞ?(狐のがいいだろ、といい)   (2014/2/13 06:41:19)

喜多川 珠♀轆轤首ん…っ…(唇が触れあえば舌を擽るように動かし絡めた唾液を味わうように喉を震わせ)…女の悩みなんて女で上書きすりゃいいんでありんすよ…(そっと頬に指触れさせて)   (2014/2/13 06:41:33)

白門 黯夢♀獏……貴様…(自分が言った言葉を上手く活用されて返されてしまった。しくじった、と思いつつも首筋に触れる暖かい濡れた感触に表情を歪ませて)…っ…我がそんな屈辱的なこと、っ…(等と、散々躊躇ったが触れられるのを待ちわびて疼く下半身に、少しだけTシャツの裾を捲り飾り気のない下着を露わにさせながら)…だ、…だから触れ、って。と、特別に許可をやろう…。命令、だから従うんだぞ(これはお強請りの分類に含まれないのかもしれない。そっと片手で普久原の手を取ると、下に降ろしていき)…は…はやく…っ…   (2014/2/13 06:41:34)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ…何で女とわかる(合わせた唇から垂れた唾液を追うように、珠の首筋へと舌を這わす。そこもまた震えるほどの美味だった)   (2014/2/13 06:44:47)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【時間がないんで中途半端に終わっちゃうと思います、申し訳ないです>珠さん】   (2014/2/13 06:45:17)

黒崎陽♂八咫烏カラスからみたら、雀のほうがかわいいよ?(狐は、カラスも狙ってくるからね?と、苦笑する。陽希ちゃんの可愛らしい鈴を転がすような声音に、あくびを漏らしてしまう。)んー。陽希ちゃん、昼ごはんの時間になったら起こして、俺こんまま寝るわ。(と、美寝子ちゃんを膝にかかえたまま、ソファに深く沈むと目を閉じる。)んー。あ、おはようのキスは、頬にでいいよー。(などと、ちゃっかり希望なんかも言っておく)   (2014/2/13 06:46:16)

普久原真鹿♂目競……もうちょっと色気が欲しいトコだが、まぁギリギリ及第点だな(等と白門のお強請りを採点しては素直に手を降ろしてゆき、下着越しに彼女の秘裂をそっと撫で上げる)…熱……(指先に伝わる感触には素直な感想溢し、秘裂を上下になぞる指先は次第に速さを増して。それに比例して布地ごと媚肉へと食い込んでゆけば、特有の粘膜質な水音が微かに響き始める)   (2014/2/13 06:46:34)

黒崎陽♂八咫烏【そろそろ、本気で眠くなったので寝てきます。今週は休みなので昼くらいに暇だったらまたきますー。おやすみなさい】   (2014/2/13 06:47:30)

喜多川 珠♀轆轤首あ…っ、ふ…旦那の顔見たら直ぐに分かる…(物憂げな表情は見慣れていた、首筋に這う舌に身を震わせ)忘れさせるのが…ん、ぁ…花魁の仕事でありんす…。【はい、分かりました無理なさらずに>大保様】   (2014/2/13 06:47:57)

普久原真鹿♂目競【お疲れ様でしたー】>>黒崎サン   (2014/2/13 06:48:04)

黒崎陽♂八咫烏【また、機会があればよろしくお願いします。お邪魔しましたー】   (2014/2/13 06:48:16)

おしらせ黒崎陽♂八咫烏さんが退室しました。  (2014/2/13 06:48:20)

喜多川 珠♀轆轤首【おやすみなさい。また宜しくお願い致します】   (2014/2/13 06:48:21)

白門 黯夢♀獏【おやすみなさい、おつかれですー】   (2014/2/13 06:48:32)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【おやすみなさいですー】   (2014/2/13 06:48:35)

藍田陽希♀蒿雀ん、おやすみなさい(ちぅ、と右頬に口付け)   (2014/2/13 06:48:46)

藍田陽希♀蒿雀【お疲れ様でしたー、私もご飯食べてきますー、】   (2014/2/13 06:50:28)

普久原真鹿♂目競【お疲れ様でしたー】>>陽希サン   (2014/2/13 06:50:56)

喜多川 珠♀轆轤首【お疲れ様でした、はるき様】   (2014/2/13 06:51:01)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【お疲れ様ですー】   (2014/2/13 06:51:12)

白門 黯夢♀獏【おつかれさまでしたっ】   (2014/2/13 06:51:15)

藍田陽希♀蒿雀朝日を浴びにいくー(雀の姿になり、チチチと飛び立つ)   (2014/2/13 06:51:39)

おしらせ藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。  (2014/2/13 06:51:46)

大保 十三 ♂ ガシャドクロわかりずらくしたはずだが・・・(珠の肌の香りを楽しみにながら、胸元へと手を這わしていく。このまま珠の体に溺れてしまいたったが、ふと時間が気にかかった)   (2014/2/13 06:51:48)

白門 黯夢♀獏…な、何を偉そうに…。…さーびす、してるんだから…(確かに、覗く下着は色気も何もないけれど。彼の手を掴むのを止め、…やはり視線は逸らし。)…せ、生理現象…だから仕方無いっ…。…ぁ…ふ、ぅんっ…ん…ん、あっ…い、れちゃ…(声を抑えると言うよりは、快楽に浸る自分の顔を隠すように手を口元へ。押し込められた指は既に愛液に濡れた下着に擦れる。簡単には入らなかった指も、ゆっくりと呑み込んでいき)   (2014/2/13 06:53:50)

喜多川 珠♀轆轤首ふふ…珠にはそんな上部は通用しんせんえ?(着物の襟元に伸びる手を押さえて)時間を考えおしたな…いってらっしゃいな…(くすり。と笑えば頬に唇を触れさせて、またいつでもどうぞ?と囁き首筋をぺろりと舐めて)   (2014/2/13 06:54:49)

普久原真鹿♂目競……嗚呼、クソ…手前ェは本当…(続く科白は何だったのか、フイと唐突に逸らした顔はほんの微かに朱が差して。下着の布地を脇へと避ければ指先が直に秘裂へと触れ、溢れ出す蜜を指に馴染ませて潤滑油代わりにしてゆっくりと膣内へ沈めてゆく)   (2014/2/13 06:58:13)

大保 十三 ♂ ガシャドクロくそ・・・(顔をうずめた首。頬に触れる珠のくちびる。何もかもが惜しくて唇をかんだ) ・・・次の機会には、その余裕を奪ってやるからな(一方的に攻められた気がして、罰が悪そうに宣言する。最後に強く首筋に吸い付いて予約だと言わんばかりに痕を残し、すっと立ち上がる)   (2014/2/13 06:58:27)

喜多川 珠♀轆轤首ん…あ、喜んで…(紅い痕に指を伸ばしそっと触れて、にこりと笑みを向け)いってらっしゃいませ…大保様(頭を床に落として腰を折り見送り)   (2014/2/13 07:00:19)

白門 黯夢♀獏…はぅ…ん…っ…どうした…?い、今更恥ずかしくなってきた、とか…知らないんだからな…(彼の言いかけた言葉は知る由もなく、しかし自らもそこを突き挑発的な発言をした。晒された部分は無毛、コンプレックスだったりするので黙っておく。)…んぁうぅ…ゆび…っ…。…や、…優しく…だぞ…?(相変わらず口元を押さえながら、目は僅かに合わせて顔を見上げ。)   (2014/2/13 07:02:55)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ・・・あぁ、いってくる(見送ら、ロビーを後にする。まるで女房みたいだと考えたと途端に、にやけそうになり、やや足早に去っていく。畜生、完敗だと内心で地団駄を踏みながら)   (2014/2/13 07:03:06)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【どうもー、これで失礼させていただきますー。もうちょっと早く起きてれば・・・w】   (2014/2/13 07:03:33)

普久原真鹿♂目競【お疲れ様でしたー】>>十三サン   (2014/2/13 07:03:49)

喜多川 珠♀轆轤首【お疲れ様でした、またお相手くださいね(笑)】   (2014/2/13 07:05:04)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【ぜひぜひー。それでは、いってきます^^】   (2014/2/13 07:05:24)

おしらせ大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。  (2014/2/13 07:05:27)

白門 黯夢♀獏【おつかれさまー(ニヨニヨ】   (2014/2/13 07:05:30)

喜多川 珠♀轆轤首【いってらっしゃいませ…ふふ。】   (2014/2/13 07:05:40)

普久原真鹿♂目競…冗談。これから手前ェがたっぷり恥ずかしがるんだろうが(挑発的な発言には同じく挑発で応え、熱を帯びた眼に見上げられ心臓が僅かに跳ね上がるのを感じつつも表情に出すこと無く頷いた)…努力はするが、保証は出来ねぇな(胸元から背中へと片腕を回してぎゅっと抱き締め、異物を押し返そうと締め付ける肉壁を傷つけぬ様にとゆっくり指を差し入れてゆく)   (2014/2/13 07:07:48)

喜多川 珠♀轆轤首(足早に去っていく大保様を見送り、そっとロビーを片付け、絡み合うお二人の回りに顔を漂わせたあと)おやすみなさいませ…お二人様。【珠もこの辺で…お楽しみ下さいませ。失礼します】   (2014/2/13 07:07:54)

おしらせ喜多川 珠♀轆轤首さんが退室しました。  (2014/2/13 07:08:05)

白門 黯夢♀獏【おつかれさまでしたーっ。】   (2014/2/13 07:08:16)

普久原真鹿♂目競【お疲れ様でしたー】   (2014/2/13 07:08:18)

普久原真鹿♂目競【そしてまた二人きりに(何 なんだか長丁場になっちゃってますが、大丈夫です?(ぅ】   (2014/2/13 07:08:53)

白門 黯夢♀獏【二人きりー(白目 あ、大丈夫なのですよ。午前中はまったりなのでー。そっちはどうなのです?←】   (2014/2/13 07:09:36)

普久原真鹿♂目競【此方は今日まで休みなので無問題です、はい】   (2014/2/13 07:10:17)

白門 黯夢♀獏【わぁ。( じゃあよろしくなのですよー】   (2014/2/13 07:10:39)

普久原真鹿♂目競【此方こそ宜しくです。とは言え、無理はしないでくださいね?】   (2014/2/13 07:11:42)

白門 黯夢♀獏【はい、ありがとです~っ】   (2014/2/13 07:12:58)

普久原真鹿♂目競【いえいえー。ではにゃんにゃんタイム(謎)に戻りましょうかー(ゅ】   (2014/2/13 07:13:54)

白門 黯夢♀獏…どう、だかっ。…我だってやるときはやる…(自分が相手を辱める。出来る気はするのに、今まで成功した試しがないけれど。抱き締められると、軽く自分からも縋るように抱きつき返す。その力があまり入っていないのは、与えられている快楽のせいだろうか)…い、痛くしたら…もう一生口利かない…ぞ…。はぁ…あ…あんっ…ぅ…ゆっ、くりだからなっ…(何度か経験はしたことがあるものの、体格のせいか締め付けはキツいまま。はふぅ、と甘い吐息を吐きながら奥まで指を呑み込んで)   (2014/2/13 07:16:24)

白門 黯夢♀獏【れっつにゃんにゃーん。(照】   (2014/2/13 07:16:36)

普久原真鹿♂目競…やれば出来る子はやらない子、ってな(白門の言葉を揶揄するかに小さく笑って囁くと抱き締める腕でゆるりと背中を撫でて。二人の心音が重なったかの様な錯覚には思わず表情が緩んでいた)……そいつは困るな、割とマジで(彼女の言葉に小さく肩竦め呟くと親指で秘所の蕾をそっと撫で、肉壁の締め付けが緩むタイミングに合わせて少しずつ指を引き抜いてゆく)   (2014/2/13 07:22:48)

白門 黯夢♀獏【わっちょっ、固まってた。かくかく。←】   (2014/2/13 07:28:56)

普久原真鹿♂目競【あらら、ドンマイですよー】   (2014/2/13 07:29:15)

白門 黯夢♀獏……ぅ…(いつも悪態をついている彼、だから言葉が上手いのだろうか。そろそろ口でも勝てなくなってきて、軽く頬を膨らませた。)……うん。…だ、だから優しくだぞ…。ふぁっ…(撫でられた箇所は熱くなり、そこから溢れ出る透明な愛液も更に増して。一度くわえた指を離さないよう、肉壁が指に絡むような感触。)…んんぅ…。…で、でも…ゆっくり優しく、は何だかどきどき、する。…って、何でもないっ…(こんな台詞キャラじゃない、と慌てて否定した。今まで少し強引なのが多かったためか、ぽーっと普久原の顔を見上げ。)   (2014/2/13 07:35:18)

普久原真鹿♂目競(憎まれ口を叩き合う間柄である筈の白門が可愛らしく見えるのは情交の最中故だからだろうか。彼女の言動一つ一つに反応して跳ねる心臓を疎ましく思う一方、それを心地好く感じている自分も居た)…ゆっくりしなきゃ、痛ぇだろうが(入り口近くまで指を引き抜けば再び肉壁の緩みに合わせて指を中へ。その間執拗に蕾を撫で擦っているお陰か溢れる蜜は止まらず、潤滑液には事欠かなかった)……何見てんだよ(此方を見上げる彼女の視線に口を吐いて出たのはいつもの悪態。すぐに失態に気付くも覆水は盆に返らず、誤魔化そうとするかに唇を重ねた)   (2014/2/13 07:43:10)

白門 黯夢♀獏(ひくひくと蠢く秘部の壁、その動きも全て見られているような、見透かされているような気がした。お互い妖怪だしそんな事は珍しくもないかもしれないが、鼓動が早まる。)…ふぅぅ…んっ…んぁ……っ、ぁ…。(ゆっくり優しく、とのリクエストにちゃんと応じてくれた彼に火照った顔で思わず微笑みかけた。悪態が出ると、此方もそれに対してくすりと笑い)…くふ、そうやって……っん…(口元を覆っていた手は退かし、口付けを受け入れる。嫌がるそぶりはなく、最初よりも少し積極的に)   (2014/2/13 07:49:58)

普久原真鹿♂目競……っ、ん…(口付けが受け入れられた事には驚き半分と喜びが半分。啄ばむ様に何度も軽い口付けを交わしながら、根元まで膣内に沈んだ指先をほんの僅かに曲げてみて)……ん、ぅ(確りと唇を押し当てれば舌先で彼女の唇の感触を楽しむかにゆっくりとなぞり、僅かに離れた唇端から熱を帯びた吐息を漏らす)   (2014/2/13 07:54:19)

白門 黯夢♀獏(今度こそ余裕の表情で口付けを受け入れてやった。と、自分で満足感に浸っていたのも少しの間だけ。中で指が曲がれば、必然的に弱い箇所に当たり小さく身体を仰け反らせる。)…ん…ぅっ、…ふぁ…。あ…(吐息が掛かり、それにまで発情してしまうようになった体をどうにか抑えようと。しかし本能には逆らえず、こそっとこんなことを)…い、痛く、なければ…ゆっくり、じゃなくても…っ…。…あー、そのっ…もっ、と…?   (2014/2/13 07:58:25)

普久原真鹿♂目競(打てば響く様に刺激に素直に反応する白門に心中で微かな笑み溢し、腕の中でびくりと仰け反る彼女の肉壁…同じ箇所をゆっくりと撫で擦る様に刺激して)……はいはい…(吐息が掛かるほど間近で囁かれる言葉には一瞬呆気に取られるも小さく吹き出し、コクリ頷き応えれば膣内で指先だけを小刻みに曲げ伸ばししてみる)   (2014/2/13 08:02:43)

白門 黯夢♀獏…ふ、ぅぅー…っ…(繰り返し弱い箇所を責め立てられると、無意識にも腰が動いてしまう。あまりにもぎこちない動作を見られたくなくて、もう一度だけキスを。今度は此方から仕掛けることが出来た。)…んっ、…あ…そ、こっ…ひぁああっ…!あふ…ふぅ…あっ…あ…(指先での小刻みな刺激に、敏感に反応する。うっとりした目つきで、しばらく続けられると限界に達しそうな勢い)   (2014/2/13 08:08:27)

普久原真鹿♂目競…っ!?……ん…(ぎこちなくも本能に忠実に欲望を貪る様な腰の動き、普段の彼女からは想像もつかない色気に満ちたその動きを堪能している最中唐突に押し当てられた柔らかな感触。視界の下半分を埋める白い髪に、漸く唇を奪われたのだと気付けば何処か嬉しそうに目を細めて)……嗚呼、此処がよっぽど気に入ったらしいな?(蕩けた目つきと震える身体、その反応を見れば遠からず彼女が絶頂を迎えるであろう事は容易く予想出来た。だからこそ唐突に刺激を止めると指先を引き抜き、彼女の華奢な身体をソファに押し倒した)   (2014/2/13 08:15:18)

白門 黯夢♀獏……な、なんでニヤケてるんだ…っ…(彼が目を細めた表情を見て、何故か心臓が高鳴った気がした。意地悪な問いかけには、「…だってぇ…」としか返すことができず。指から与えられる快楽に暫し堕ちていたけれど、ふと指を抜かれるとされるがまま押し倒された。何が起こったのか一瞬で察知できず、目をぱちくりさせて)…あ…あの…普久原…?…ど、どうした…?(蜜を割れ目から溢れさせ、乱れた服装で下から問う)   (2014/2/13 08:22:13)

普久原真鹿♂目競……そりゃ、手前ェから求めてくれたのが嬉しくてな(情交の最中だけの一時の気の迷いだとしても、詰まらない意地を張ったところで何の意味もないだろう…そう自分を納得させると彼女の問いに柔らかな表情と共に素直な答えを返して)…どうしたもこうしたも無ぇよ、手前ェ一人だけ満足して終わりにするつもりか?(戸惑った様な彼女を見下ろしつつシャツを脱ぎ捨てれば細身に締まった半身を露わにして)   (2014/2/13 08:28:59)

白門 黯夢♀獏……ばーか…(何時もなら悪態で返してくる筈なのに、素直に言葉にされると照れるしかなく。小さく何度か、ばかばか、と続けて)…う…そ、それはー…っ…(つまりそういうことか、と理解した。普久原の体に目が行ってしまうも、少しの間見とれた。…って言うのも変だけど、まぁまぁ良い体つきはしてると思った。)…わかった…さ、最後まで付き合ってやる。え、えっと。体位、とか貴様の好きにしろ…我は詳しく、ない。   (2014/2/13 08:33:04)

普久原真鹿♂目競…何回人を馬鹿呼ばわりすりゃ気が済むんだ、手前ェは(流石に照れ隠しだと気付いている為悪態吐く声音に棘はなく、寧ろ遣り取りを楽しんでいるようにも聞こえて。口ごもりつつも了承してくれた白門の額に軽く唇を触れさせ、礼の代わりにした)……それじゃ、任されるかね(小さく肩竦め呟けば彼女の下着に手をかけ、「脱がせるぞ?」と断りを入れてからスルリと剥ぎ取り。露わになった無毛の綺麗な秘所に数瞬目を奪われ、行動の無粋さに気付くと慌てて目を逸らした)   (2014/2/13 08:39:45)

白門 黯夢♀獏…煩い、馬鹿。貴様は真鹿じゃなくて馬鹿だ。ばーか。(言ってからふと思ったが、真鹿という名前を口にしたのは初めてかもしれない。…だから何だ、って返されるかもしれないので口には出さないけれど。額に口付けをされ、照れながら視線を泳がせて。)……ん…(小さく頷いて下着を脱がされるも、明らかに視線を感じて手で身体を隠した。)…じろじろ見るな…。…あ、靴下も脱ぐの、か?(やけに細かい所まで尋ねる。黒いニーハイソックスを指でなぞりながら)   (2014/2/13 08:44:43)

普久原真鹿♂目競……あ…(軽口の合間に呼ばれた自身の名前。そう言えば彼女に初めて名前を呼ばれた気がする、と気付いた瞬間に無意識に声が漏れて。すぐさま「何でも無ぇ」と打ち消すと彼女同様視線を泳がせる)……お、おう…悪い。……汚れたら困るだろ?(見るな、と咎められれば素直に謝るしかなく、目を逸らしたまま頬を掻いて。次いで投げ掛けられた問いへの答えの後半、「本当は履いてた方が好みだが」等とは口が裂けても言えず言葉を飲み込んだ←)   (2014/2/13 08:51:49)

白門 黯夢♀獏…ふん…(軽はずみで名前を呼んでしまったことを少しばかり後悔する。もっといい雰囲気の時にふわっと呼んだ方が良かった、とか。)……ん…じゃあ、脱ぐ…か?(此処までくればもう恥ずかしくなんかない、と言わんばかりにニーハイソックスを下ろそうと。彼の趣味なんか言われないと気付くわけもない。←)……よ、よし。…こ、これで良いな?良いんだろうっ?(何故か半ギレ。でもちゃんと準備は整ったので、彼の指示を大人しく待ってみたり)   (2014/2/13 08:55:47)

白門 黯夢♀獏【うぁ、一応お時間行っとくと10時くらいに落ちます(しょぼんぬ ◆だけど一方的に★になりたくなっちゃうんですがせんぱい(白目】   (2014/2/13 08:56:35)

普久原真鹿♂目競【はいな、了解です  え、あのあの、それ多分一方通行じゃないです、はい(わたわた】   (2014/2/13 08:57:45)

白門 黯夢♀獏【よろしくなのですっ。 えっあれまさか(ぽっ】   (2014/2/13 08:58:13)

普久原真鹿♂目競【いや、何か思った以上に良いふいんき(ryなのでちょっと普久原クンがラブドッキュンしてます(あうあう】   (2014/2/13 08:59:18)

白門 黯夢♀獏【うおおおおっしゃあ!(ガッツポーズ(待】   (2014/2/13 08:59:39)

普久原真鹿♂目競【今★になるともれなく★の真華ちゃんもついてくる!(何】   (2014/2/13 09:00:25)

白門 黯夢♀獏【お得なばりゅーせっと!……い、今のアプローチじゃないからねこれPLだからね本人たちに聞いてみないと(】   (2014/2/13 09:01:01)

普久原真鹿♂目競【よし、頑張って口説かせよう(ふんす/ぁ】   (2014/2/13 09:01:35)

白門 黯夢♀獏【それではにゃんにゃ…後一時間orz】   (2014/2/13 09:01:56)

普久原真鹿♂目競【巻きで行っても終わるかなぁ(白目  ともあれ再開ー】   (2014/2/13 09:02:33)

白門 黯夢♀獏【へい、よろしくー】   (2014/2/13 09:02:50)

普久原真鹿♂目競……何キレてんだよ手前ェは(初めて目にする白門の半裸身。あまり外に出ないだけあって人形の様だ、と思わず見蕩れてしまって。意識を引き戻したのは半ギレの彼女の声、それにクスリと笑いつつ呟くと彼女に覆い被さりつつ肉竿を取り出した)……本当に良いんだな?(一応礼儀として問い掛けはするものの、硬く反り立ち脈打つそれはアッサリと治まるとは思えず。クチ、と微かな水音と共に秘裂へと擦り付けると返事を待つ様に白門を見つめる)   (2014/2/13 09:08:36)

白門 黯夢♀獏(煩い、と普久原の言葉は軽く無視をした。再び彼が上に来ると、心臓はまた高鳴り出す。緊張しているのもあり、興奮しているのもあり、それとは別の何かもあったり…したり)…駄目、って言ってもやる気がする。(鼻で笑いながら言葉を返した。触れたところからの水音だけがロビーに響き、顔を見上げながら)…普久原。…い、いーぞ?   (2014/2/13 09:12:04)

普久原真鹿♂目競……ん、分かった(こういう時こそ名前で呼べ、と喉まで出掛かった言葉をどうにか飲み込み。2、3度深呼吸をすると此方を見上げる彼女と目を合わせる。言葉の変わりに口から心臓が飛び出しても可笑しくない程の鼓動の高鳴りを自覚しつつも、彼女の頬に掌を添えて口を開いた)…それじゃ、行くぞ?…黯、夢(果たしてまともに舌は回ったのだろうか、等と思い返すのも気恥ずかしい。それを誤魔化す様に改めて肉竿の先端を秘裂へとあてがうと、肉襞を掻き分けながらゆっくりと腰を沈めてゆく)   (2014/2/13 09:17:19)

白門 黯夢♀獏(気が回らない残念な獏は、名字呼びが抜けませんでした。しかし、何だか急に緊張し始めたような彼の様子を見ると小首を傾げて。)……いま、っ…にゃ…ああぁっ…!(挿入される前に呼ばれたのは下の名前。それを聞き返そうとしたが、嬌声に掻き消され。自分がいいたいとき言ってこちらには言わせないなんて、自己中だと彼を思いつつ。照れ隠しにしては優しく、ゆっくりしてくれたし充分濡れていたので痛みは無かった。)…は、ぁっ…も…。…普久、原っ…不意打ちはずるい…(真鹿、と呼ぼうとしたけれど無理だった。一度目は失敗、なかなかうまくいかない(残念。←)   (2014/2/13 09:23:26)

白門 黯夢♀獏【…とかまったりロルしてちゃだめだ私いい。ちょっと短めに、するっ。十時…おわるかな(】   (2014/2/13 09:24:17)

普久原真鹿♂目競【中々難しい気ががが(ぅ】   (2014/2/13 09:24:45)

白門 黯夢♀獏【にゃ、にゃまごろしの確率高め(白目 よ、よるもくるから(あわあわ】   (2014/2/13 09:25:42)

白門 黯夢♀獏【とりあえずおきになさらず続けちゃってどうぞぉ(ぺこり】   (2014/2/13 09:26:10)

普久原真鹿♂目競(肉竿に絡む肉襞の締め付けは指を入れた時よりも強く感じられて。体格差故か彼女の膣内は狭く感じられ、根元まで挿入するのもやっとという有様だが、それでも漸く繋がれた事実には何やら暖かな感情が胸に去来するのを感じた)……うるせぇ、口惜しかったら手前ェも呼んでみろってんだ(クシャ、と彼女の髪を緩く撫でて告げるとようやく根元まで入ったばかりの肉竿をゆっくり引き抜き…蜜でぬめる肉襞を擦り上げながら一息に彼女を貫いた)   (2014/2/13 09:30:22)

普久原真鹿♂目競【え、そんな事言ったら本体さんの用事やっつけた後張り付きますよ?(ゅ とは言え結構長時間お付き合いいただいてますし、本当の本当に無理はダメ、ゼッタイ】   (2014/2/13 09:31:49)

2014年02月13日 02時28分 ~ 2014年02月13日 09時31分 の過去ログ
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