「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年02月12日 17時47分 ~ 2014年02月13日 20時24分 の過去ログ
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大田湯乃♀影鰐 | > | きゃぅぅっ♪(先端を摘まれれば、背筋を少し反らして身を震わせ。「へんたい」という言葉を聞いて背筋に何かが走るのを感じながら)ちが、う……私、助平なの……です……♪(負けじと親指の腹で乳首を転がし、両方同時にきゅっと押し込める) (2014/2/12 17:47:23) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【オネダリじゃないなら、今日はここまで笑。続きは上手にオネダリできたらいくらでも。笑。】 (2014/2/12 17:47:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | …助平も同じようなものだろう…自分で自分を助平呼ばわりとはな…(彼女の反応を見て、更にそこを責めようと多少乱暴に突起を指で押しつぶし、軽く爪で引っ掻くように小さな指を動かす。ただ、自分がやったようなことを返されると体は大きく跳ねて)…ひぅぅっ…。…わ、我は今日は…責める方だ。だから邪魔するなぁ…っ… (2014/2/12 17:53:28) |
大田湯乃♀影鰐 | > | きゅぅぅん、だめ……♪暴れちゃ、だーめ……白門さんは、ゆのが、食べるの……ぁあっっ♪(先端を小刻みに責められ、目の前に火花が散る。主導権を奪おうと指を更に動かし、形を変えながら先端に優しく舌先を這わせて) (2014/2/12 17:58:36) |
朱 眠♀骸金魚 | > | っ、あっ…ぅ、み、耳…ッは…ッ、(更に舌が這う感触が耳の奥まで伝うとビクリと大きく身体が跳ねるような感じで反応すると同時に声を上げてしまう…愛撫を止めて抱き起こされるがまだ舐められた感触が残るのか耳を抑えながら黒崎を見つめ)ぁ…夕飯の…は、はい…今日は早目に買い物を終わらせて冷蔵庫に鴨肉と葱が…ハゥ…(普段なら直ぐに何時もの笑顔に戻るがなかなか戻らずにほんのりと頬を紅く染め黒崎から視線を逸らしながら話し軽く息を漏らす) (2014/2/12 18:00:41) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あい~、もうなんだかロルがしどろもどろ(メキョ)いつの間にか耳が弱点にですwおねだり…おねだり…おねだり…眠ちゃんからおねだりが出来るであろうか…(白目)】 (2014/2/12 18:03:31) |
白門 黯夢♀獏 | > | …我も偶には優位な方に立つ、もん…。…あふ…ぅぅ、っ…ん…舐める、なって…っ…(手は軽く彼女の胸に触れたままに、自らの平たい胸を舌が這う感触に無意識に目を閉じて。気を紛らわせるためか復讐のためか、彼女の乳首を指先で擦り) (2014/2/12 18:04:21) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ぐへへ朱かわいいかったです(日本語】 (2014/2/12 18:04:45) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【金魚、壁にめり込んで良いでしょうか?】 (2014/2/12 18:06:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎陽♂八咫烏さんが自動退室しました。 (2014/2/12 18:07:57) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【エッ( 今度もばっちし●REC…あ、おつかれさまです…】 (2014/2/12 18:08:14) |
大田湯乃♀影鰐 | > | かぷ、ちゅぅぅ……ちゅ、ぺろ……ちゅうっ♪(先端に軽く吸い付き、舌で転がし、唇で挟み。乳飲み子が母親に甘える様な仕草で、時折白門さんを見上げながら責めたてます) (2014/2/12 18:08:56) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/2/12 18:09:08) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【……これは……3P!?(ぉぃ】 (2014/2/12 18:10:05) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あうあう~(汗)ありがとうございますです~遅々ですいませんでした…また出来るときに遊んでやってくださいませ~】 (2014/2/12 18:11:12) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ヒッ!?】 (2014/2/12 18:11:31) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ぁ…はぁ…ぅ、んんっ…止め…(これを耐えろと言われても無理だろう、抑えていた声も次第に大きくなり顔を見上げてくる大田に目を合わせないようにそっぽを向き)…く…ぅー…(それでも彼女への愛撫は続ける。と言っても体制から、乳首を指で弄るだけだけれど。強い快感を得たときには、思わず手に力が入って) (2014/2/12 18:13:14) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【百合百合になってまう!腐男子歓喜!(オイ】 (2014/2/12 18:13:45) |
大田湯乃♀影鰐 | > | はむ、ふふっ……♪(横を向こうとするその顎に、空いた手を添えて無理矢理此方を向かせ。目線が合えば、ニコリと目だけで笑みを作り)――じゅぅぅぅぅぅっ!(そのまま、咥え込んだ乳房に思い切り吸いついた) (2014/2/12 18:16:00) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【す、すいません~、金魚はあと1スレして、お家の事もろもろ済ませてからまた来るか自分お部屋に隠ります~(__)】 (2014/2/12 18:16:30) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【了解しました】 (2014/2/12 18:17:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【わかりましたぁっ】 (2014/2/12 18:17:26) |
白門 黯夢♀獏 | > | …んぅ…く、何…っ…(すっかり林檎色に染まった頬を見られたくないのか、彼女の顔を見下ろして鋭く睨みつけ)…ふぁああぅっ…!…ぁ…ば、ばか…吸う、な…もう気は済んだだろう…っ… (2014/2/12 18:21:26) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ぷはっ……そう、ですか……わかりました(口付けの跡が残る乳房に指を這わせながら、もう片方の手を静かに下へと潜らせて。下着の上から、秘所の入口を指先でなぞる) (2014/2/12 18:24:40) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (部屋に戻った黒崎を見届け自分はソファーの上で脚を崩した状態て胸に手を当てとにかく落ち着こうと深呼吸をする…深呼吸をしてから少し間を置き何時もの微笑み顔になり)…さて…夕飯準備をする前にお部屋に戻りましょうか…(白門の声と大田声が耳にはいるがまだ少し自分に余裕が無く挨拶はせずにそのまま自室へと向かう) (2014/2/12 18:24:49) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【では、ちょこっと一人反省会してきます、ありがとうでした(__)】 (2014/2/12 18:26:26) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/12 18:26:36) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おつかれさまだじぇー(ペコリ】 (2014/2/12 18:27:00) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様ですー(ぺこり)】 (2014/2/12 18:27:06) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【被った!Σ(゚Д゚)】 (2014/2/12 18:27:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【…うんめい?(すりすり←】 (2014/2/12 18:27:48) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【二人の運命は完全に一つbyジョナサン(すりすりー)】 (2014/2/12 18:28:18) |
白門 黯夢♀獏 | > | な、にがわかりました、だ…今日は…我が責める、んだって…(水色の平凡な、色気のかけらもない下着は軽く湿っていて、それを隠すかのように足を内股気味に閉じながら唸って)…だ、大体貴様は獲物を横取りされたから我の方に来た、訳だし。…そこまでする必要は… (2014/2/12 18:30:39) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【いぇえい。なんか百合まっしぐらみたいだ。…すきだけど(照】 (2014/2/12 18:31:22) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ええ、なのです……ですから、私も「情け」を乞うたのですよ……?(太ももに挟まれる寸前、素早く指を引いて。今度は下着の中に侵入しながら)……「助平な私に、情けを」……って♪(淫豆を探りながら、指の腹でゆっくりと愛撫を始める) (2014/2/12 18:34:30) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【同じく、大好物です//】 (2014/2/12 18:34:46) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【そして、ぴんくはやっぱり落ち着かないから戻る。← ……あの、あの、ご飯落ちの危機なんですが←。】 (2014/2/12 18:35:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……凄い悲しそうな顔、してたから拾ってやったのに…っ…ふぁ…あ、待っ…(下着の中に手を入れられれば、愛液が溢れているのにすぐ気付かれてしまうだろう。困り果てた顔で見下ろしながら、片手は口元に添えて)…ひぁ…あ、ぅ…いきなりそこは…ーっ… (2014/2/12 18:38:54) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【了解です、急いで平らげて差し上げますね(ぇ】 (2014/2/12 18:39:49) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ぅ、ぅん…☆////←何】 (2014/2/12 18:40:26) |
大田湯乃♀影鰐 | > | あぁ、可愛い……可愛いです、白門さんっ……♪(しとどに濡れた膣内に指を少しずつ沈めていきながら。喘ぎ声を漏らすまいと口元を抑える仕草に、甘い息を漏らしながら顔を近づける)その、お顔……姉様達に責め立てられていた、その可愛らしいお顔なのですっ♪媚薬の快楽の波の中、私が密かに手に入れたかった、それが……こんな近くに……♪(添えられた手の上から口付けをし、指を動かしながら静かに立ち上がる。その目は、獲物を見つめる捕食者のそれへと変わっていて……) (2014/2/12 18:45:15) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【という、後付け設定を(ぉぃ】 (2014/2/12 18:45:28) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【ぎゃああああああ私が先にご飯呼ばれてしまったぁぁぁorz】 (2014/2/12 18:51:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | …煩い…う、るさ…ぁぁっ…!(男性の指とは違った、細く繊細な指が狭い膣内へと入ってくると、また一際高く強制を響かせる。顔が近くなると、やはり視線は泳がせて)……し、知るか…そんな、ことっ…。…き、ぃっ…貴様の都合だろう…っ…(手の甲に口付けを落とされると、何故か静かに手を退かす結果に。逆に見下ろされる位置になりながらも、快楽に耐え) (2014/2/12 18:51:18) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ぎゃー(棒読み な、なまごろしですか!なまごr(( でも私も呼ばれた。うん。← 続きは…?(】 (2014/2/12 18:51:53) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【御免なさい、次の1レスで終わらせます!本当🙇!】 (2014/2/12 18:52:12) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おう、任しとけ!← 夜会ったら復讐するからな! 夜ご飯パスタだー。(】 (2014/2/12 18:52:58) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ん、そうです……私、悪い子なんです……んっ(唇を奪うと同時に、白門さんの奥深くで指を激しく動かして――)――ごめん、なさいっ (2014/2/12 18:53:28) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【御免なさい最速かかりました!失礼しますっ!】 (2014/2/12 18:53:51) |
おしらせ | > | 大田湯乃♀影鰐さんが退室しました。 (2014/2/12 18:53:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【てらのしっ!…さて、いきおちするか(何】 (2014/2/12 18:54:11) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん…んぅ…。…んぅうううっ…!(口付けを大人しく受け入れるあたり、本気で嫌がってはいないよう。奥の弱点に指が幾度も当たり、腰が大きく浮いたかと思えば絶頂に達してしまい)…ふ、ぁ…はぁ…っ。……うー、…終わりだ…。…(暫し脱力するも、服装もろもろを整えれば何事もなかったかのように彼女と手をつなぎロビーを後にして) (2014/2/12 18:57:41) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【きゃーはずかしー。( に、逃げる。(どろん】 (2014/2/12 18:58:00) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/2/12 18:58:04) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/2/12 19:59:21) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【人がくるまでのんびりしますー!】 (2014/2/12 19:59:45) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | はぁ~…………昨日はやっちゃったなー………………(浮かない顔をしながら、天井を歩いてくる) (2014/2/12 20:00:43) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 私もまだまだ子供だなぁ……前向きに行こう!うん!(無理矢理笑顔を作り、飲み物を取りに行く)……えっと、コーヒーはここ、と………… (2014/2/12 20:03:33) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んー、今日はお砂糖を少し入れて微糖に……(さらさらとすこーしだけ砂糖を入れる)こくっ……んー♪甘さが引き立つー♪ (2014/2/12 20:08:57) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【にしても今日はROMの人多いなぁw】 (2014/2/12 20:09:50) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……ふぅ、夜の微糖はカフェインが効くー♪ (2014/2/12 20:16:42) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【?ブラウザがおかしい……?】 (2014/2/12 20:17:25) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【よーし、リロード完了!】 (2014/2/12 20:18:02) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【んー、待機所に引っ込もうかしら……?】 (2014/2/12 20:22:01) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【少し待ってから待機所へずさーします!】 (2014/2/12 20:24:31) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【待機所へダーイブ!】 (2014/2/12 20:30:37) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが退室しました。 (2014/2/12 20:30:42) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:08:27) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | おや?誰もいませんね…珍しい…(息抜きをと夜食を探しに降りてくる) (2014/2/12 21:10:28) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 夜食はやはりラーメンですね♪…(野菜ラーメン醤油味♪) (2014/2/12 21:24:50) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:43:08) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:43:09) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんばんわ~】 (2014/2/12 21:43:23) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【真っ直ぐ突撃ー。( こんばんみ!】 (2014/2/12 21:43:30) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【桐生さんいらっしゃいますか?】 (2014/2/12 21:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 将♂鎌鼬さんが自動退室しました。 (2014/2/12 21:44:55) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【Oh...少し遅かったか】 (2014/2/12 21:45:16) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:45:31) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/12 21:45:47) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【お帰りなさ~い】 (2014/2/12 21:45:55) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【あ、おかえりなせぇ】 (2014/2/12 21:46:51) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | あぁ雪宮さん…今日も寒いですね…ってあなたには関係ありませんね♪ (2014/2/12 21:47:28) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 白門さんも…こんばんは…(少しビクビク…) (2014/2/12 21:48:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | (夕食、入浴を済ませて暇になると、ロビーに向かう。お風呂から上がって少ししか経っていないために若干髪が濡れていて)…桐生か…ん、こんばんは。(この前の件はぼんやり覚えていたが、とくに気にする様子もなく。ただいつものように鋭い目つきで睨んだだけで何も言わず) (2014/2/12 21:49:51) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | や、やぁお風呂上がりですか…やはり女性の湯上がりは綺麗ですよね…いや特に白門さんは可愛さと合わせてさらに良い女に見えますね…ホントに素晴らしい女性ですよ白門さんは…………(美辞麗句の嵐でヨイショする) (2014/2/12 21:53:32) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (自室から出てエレベーターに乗って降りていくと白門さんと桐生さんを見つけてそちらに近寄っていく)こんばんわ…(お辞儀をしてから挨拶をする) ……そうですね(少しムウッとした表情でそう言う)>桐生さん (2014/2/12 21:53:51) |
白門 黯夢♀獏 | > | (彼のヨイショには「ご機嫌取りはいらない」と小さく溜め息を吐くだけで。暫し沈黙が続くも、雪宮がロビーに入ってくるとすぐそちらを向いて挨拶。さっきまでの空気がなかったように)雪宮、こんばんはっ。…さっきぶり、だなっ。 (2014/2/12 21:56:44) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | こんばんわ、そうですね、先程ぶりですね(会釈されるとこちらも会釈して返す) (2014/2/12 21:59:35) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (ほっと安心していつもの調子に戻る)…やはり雪宮さんは冬には妖力が増したりするもんなんですか?…(前からの疑問を投げかけてみる) (2014/2/12 22:00:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | (一度簡易キッチンへと向かえば、糖分多めのココアを淹れて戻ってくる。しかし一人分、そこらへん気が回らないらしく。ソファに浅く掛けると、ココアを飲みながら二人の話に耳を傾ける。) (2014/2/12 22:02:30) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | いえ、大して変わりませんよ、強いて言うなら夏場は弱まりますけどね…(ほとんど真顔でそう言って) (2014/2/12 22:03:04) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが退室しました。 (2014/2/12 22:03:58) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:04:00) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【あわわ、すいません、間違えました】 (2014/2/12 22:04:18) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おぅ、どんまい】 (2014/2/12 22:04:48) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【たまにありますからね】 (2014/2/12 22:05:10) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:05:24) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/12 22:05:29) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんっ】 (2014/2/12 22:05:43) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんばんわ~】 (2014/2/12 22:05:44) |
おしらせ | > | 大田湯乃♀影鰐さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:06:31) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/12 22:06:47) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばん、いらっしゃいー】 (2014/2/12 22:07:11) |
おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:07:30) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんばんわ~】 (2014/2/12 22:07:48) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/12 22:07:59) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんばんは、鳳さん】 (2014/2/12 22:08:02) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こ、こんばんわ~(アセアセ】 (2014/2/12 22:08:08) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【こんばんはー!】 (2014/2/12 22:08:10) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 夏は弱まりますか…夏の高原で雪女ってのも場違いですからね…白門さんは食べる夢で妖力に違いが出るんですか?…例えばいい夢とか悪夢とか味は違うんですかね? (2014/2/12 22:08:44) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/12 22:09:00) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【まんいんおんれーっ。】 (2014/2/12 22:09:04) |
鈴♀火車 | > | 【あっという間にw】 (2014/2/12 22:09:20) |
大田湯乃♀影鰐 | > | …………(そろーっとドアを開けつつ、中の様子を窺って。桐生さんと白門さんの姿を見つけると、静かに戸を閉めて見つからない様ゆっくりと……) (2014/2/12 22:10:00) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | おやおや♪皆さんお集まりで♪…妖怪はやはり夜が似合いますね♪ (2014/2/12 22:10:09) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【片や媚薬調教&義姉の相手、片や夕方に襲ってしまった相手という気まずさ(何】 (2014/2/12 22:11:14) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん、そりゃ味は違う。美味しいものをたくさん食べて幸せ、な夢と…何者かに追いかけられて最後には殺される、なんて夢じゃ大違いだろう?(具体的な礼を出した。勿論悪夢は美味しくない、だからそればかり食べていられない。たまに良い夢を頂くのも理解して欲しい。と、苦労を語る。大田には気づいてない様子で) (2014/2/12 22:11:28) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【私は気づかれてないのでしょうか?】>大田さん (2014/2/12 22:11:34) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【かもんだよ←←】 (2014/2/12 22:11:39) |
鈴♀火車 | > | …修羅場?(降りてきたらこそこそしている人の姿を発見し、こちらも気づかれないように気配を消してこっそり中へ) (2014/2/12 22:12:31) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【気まずいのがこの2人というだけですw雪宮さん、鈴さん、鳳さんの事も確認しておりますよー】 (2014/2/12 22:12:54) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こらこら人を鬼畜みたいに…知らない方が聞いたら誤解を招きますから…(冷や汗汗汗汗…)】 (2014/2/12 22:13:04) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【すいません、早とちりでしたね】 (2014/2/12 22:13:44) |
鳳 暁♂空狐 | > | すきやきー!にくーにくー(と歌いながら階段わ駆け降り、ロビーへ向かい) (2014/2/12 22:14:03) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こちらも紛らわしい文章で申し訳ないです】 (2014/2/12 22:14:12) |
鈴♀火車 | > | 【鈴は勘違いしてるだけですw】 (2014/2/12 22:14:24) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【えっ>誤解 了解しました>勘違い】 (2014/2/12 22:14:39) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【暁くんは察知できてませんw】 (2014/2/12 22:14:56) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | こんばんは、鳳さん…なんだか久しぶりにお会い致しましたね♪ (2014/2/12 22:15:06) |
大田湯乃♀影鰐 | > | (……ソファの大きな影に隠れつつ、集まった妖館の住人達を観察しています) (2014/2/12 22:16:13) |
鳳 暁♂空狐 | > | こんばんはー将さんーちょっといろんなことがあったんだー(と苦笑いしながら、手を振ってソファーに座り込んで) (2014/2/12 22:17:05) |
鈴♀火車 | > | 修羅場かと思って隠れた意味がなかったわ(くすっと笑って、暗がりから滲み出すように姿を現す) (2014/2/12 22:18:04) |
白門 黯夢♀獏 | > | あ、鳳。こんばんはだな、相変わらずうるさ…元気、だな。(やってきた鳳に苦笑いを浮かべながら、ココアの入ったマグカップをテーブルに置いて)…何だか、妖気を感じるのは気のせい…か?…ん、鈴。貴様…か? (2014/2/12 22:18:30) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (一番端のソファーに腰かけてまったりとして)ここはいい所ね……(そう呟くと瞳を閉じて空気を感じて) (2014/2/12 22:18:51) |
鈴♀火車 | > | せいかーい。私もココア飲もうかしら (2014/2/12 22:19:22) |
大田湯乃♀影鰐 | > | (妖気を感じる、という白門さんの言葉に一瞬ビクッとなるも。火車さんの登場にホッと胸を撫で下ろす) (2014/2/12 22:20:37) |
鳳 暁♂空狐 | > | うんー!元気だよ!こんばんはー(うるさいを全く気にかけず、明るく挨拶して)おねーさんなにしてるの?(端のソファーにいる鏡華さんに声をかけてみて) (2014/2/12 22:21:17) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | あっ!そう言えば白門さんの練乳勝手にいただきました…補充してませんけどまだまだたくさんありますよね?…(色々引け目を感じているのでおっかなびっくり聞いてみる) (2014/2/12 22:22:06) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【先程から気になっていたのですが、桐生さんと白門さんに何が……w】 (2014/2/12 22:22:40) |
白門 黯夢♀獏 | > | まぁ元気なのは良いことだな。(いつも通りの鳳に、安心感も感じながら微笑み)…練乳?心配ない、箱買いしてある…。…おぉ…当たったか。…でもまだ、誰か…?(もっと気を集中させようと静かに瞳を閉じる。鈴だけではなく、他に何かが近くにいる気がする…) (2014/2/12 22:23:02) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ナニモナイヨー】 (2014/2/12 22:23:13) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【ナニモナイカー】 (2014/2/12 22:23:33) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | ん…あ、こんばんわ!(すぐ近くに声が聞こえると瞳を開いて前を見ると子供の様な狐さんに声をかけられて急いで挨拶して)えっと…何もしてないよ?(聞かれた事に笑顔どそう答えて) (2014/2/12 22:25:09) |
鈴♀火車 | > | 誰かお茶飲む~? ついでに淹れるけど(と急須を片手に聞いてみる) (2014/2/12 22:25:59) |
鳳 暁♂空狐 | > | うん!こんばんはー(挨拶されれば、満面の笑みで返して)何もしてないのー?(目を閉じてつぶやいていたので、何かしてるのかと思ったようで、聞きながら顔をグイッと近づけて) (2014/2/12 22:28:28) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | あっ!私お茶お願いします…ココアは甘過ぎて苦手ですからね (2014/2/12 22:29:07) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | な、何もしてないよ…(いきなり顔を近づけられて、すごく焦ってそう言う) (2014/2/12 22:32:00) |
大田湯乃♀影鰐 | > | (お茶の香りに気づくも、何となく出るタイミングがつかめない様子) (2014/2/12 22:32:54) |
鈴♀火車 | > | えーっと後は…(辺りを見回して)あなたは?(大田さんに近づいて) (2014/2/12 22:34:18) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……みーつけたぞー…(妖気を感じ取ったのか、立ち上がってその裏のソファの影に近寄ればそこに話しかけて)…大田、だろう…貴様、そんなとこで何してる?出てくれば良いのに… (2014/2/12 22:34:23) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | んっ?…雪宮さんどうかなされましたか?…(雪宮さんの表情をチラ見) (2014/2/12 22:34:37) |
鳳 暁♂空狐 | > | そうなんだーっおねーさんなんかひんやりしてるねー?(感覚でモノを言うタイプなので、ひんやりという言葉で鏡華さんを表現して) (2014/2/12 22:35:47) |
大田湯乃♀影鰐 | > | っ!?(突然2人から声を掛けられて驚き。暫しの間を置いて、気まずそうに影から出てきて)……こ、こんばんはー……? (2014/2/12 22:35:47) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | どうもしませんよ?(どうなされましたか?と聞かれると少し首を傾げて)>桐生さん (2014/2/12 22:37:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……何故挙動不審に…(さっきのことは気にしてないらしい。と言うか、気にしないようにしてるらしい。大田に普通に接して)ほら、鈴が聞いてるぞ。何か飲むかー、って。 (2014/2/12 22:37:50) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | おぉっ!何故にそんなとこに?…(隠れていた大田さんに驚く)…お二人さんは気付いてらしたんですか?…私は全然気付きませんでしたよ… (2014/2/12 22:39:07) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | そう、ひんやりしてるのね……(少し苦笑いして、幼く見える暁さんにそう言って) (2014/2/12 22:40:12) |
大田湯乃♀影鰐 | > | あ、私ココアで……大田湯乃ーオオタユノー、です(ぺこり、と鈴さんと鳳さんに会釈と自己紹介。挙動不審、と言われれば目線をすーと反らして)な、何の事でしょう……ひゃっ!(と、桐生さんの驚く声に自分も驚いて) (2014/2/12 22:40:43) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【…Oh,電話が…急落ちなのですごめんなさい(ドゲザー 白門はお部屋にげーむしにいきました(】 (2014/2/12 22:41:02) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/2/12 22:41:08) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/12 22:41:21) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2014/2/12 22:41:26) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/2/12 22:41:51) |
鈴♀火車 | > | 私は鈴、火車よ。よろしくね(ココアね、と呟いて)それじゃあ淹れてくるわね(と台所に消えていく) (2014/2/12 22:42:02) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/12 22:42:33) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 大田さんはお姉さんがいないと控え目になるんですね♪…飴食べますか?…(飴を手に乗せて差し出す) (2014/2/12 22:44:59) |
鳳 暁♂空狐 | > | こんばんはー!鳳 暁-オオトリ サトル-だよー?ってどこから出て来たの!?(驚いた表現で湯乃さんを見て鏡華さんにも)おねーさんそれでおっきいねー!(と言いながら顔を離し、ニコッと笑って) (2014/2/12 22:45:04) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【あわわ、急用なので落ちないとなのです、すいません!私は自室に戻っていった事にしておいて下さい(>_<“)】 (2014/2/12 22:46:02) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/12 22:46:31) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが退室しました。 (2014/2/12 22:46:41) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/2/12 22:46:49) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/12 22:47:05) |
鈴♀火車 | > | はい、お茶とココア入ったわよ~(と、お盆に急須と湯呑み、マグカップを載せて戻ってくる) (2014/2/12 22:47:15) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/2/12 22:47:45) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 鈴さんに鳳さん、ですね。宜しく、です……あ、ありがとうございます(マグカップを受け取り、ココアを一口飲んで。桐生さんに向き直る)――姉様を、抱かれたそうですね (2014/2/12 22:48:18) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | ゴホゴホっ…(いきなりの質問に咳き込む)…な、な、何をおっしゃられているんです!…ワタシニハナンノコトダカサッパリワカリマセン… (2014/2/12 22:50:08) |
鳳 暁♂空狐 | > | よろしくー!(尻尾を振って挨拶して (2014/2/12 22:51:08) |
鈴♀火車 | > | あらあら? 色恋で刃傷沙汰は勘弁よ?(とニヤリと笑う) (2014/2/12 22:51:43) |
大田湯乃♀影鰐 | > | (振られる可愛い尻尾に手を振り返しながら)いえいえー、風の噂に聞いた時は私の耳を疑いましたー……まさか、まさかあの姉様と桐生さんが、と……正直今の今まで半信半疑でしたが、貴方のその反応で疑惑は確信となりましたから(にこり、と笑みを見せて) (2014/2/12 22:54:22) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 鈴さん無責任に煽り立てないで下さいな!…順を追って説明致しましょう…(隣に座るように促す) (2014/2/12 22:56:16) |
大田湯乃♀影鰐 | > | (その場で正座して拝聴の構えに入ります(え) (2014/2/12 22:56:55) |
おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:59:24) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/12 22:59:48) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2014/2/12 23:00:04) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【どうぞー】 (2014/2/12 23:00:18) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/12 23:00:24) |
鈴♀火車 | > | あら、失礼?(くすっと笑って隣に座る) (2014/2/12 23:00:39) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | え~…ですから…何と言いますか…ん~…ふぅ~…はぁ~…おっ!…ん?…ん~~~~…グゥ~グゥ~(寝入る) (2014/2/12 23:00:54) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/12 23:01:14) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/12 23:02:39) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/12 23:02:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/12 23:02:56) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (美味しそうな鍋の匂いにつられたのか、ロビーにいる面々に挨拶をする)湯乃ちゃん、鈴ちゃんおはよー。男性陣は初めまして、かな。(と、それとなく、暁くんの頭を撫でる) (2014/2/12 23:03:27) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【こんばんは】 (2014/2/12 23:03:57) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/12 23:04:04) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは】 (2014/2/12 23:04:05) |
大田湯乃♀影鰐 | > | こんばんは、黒崎さん。……桐生さんは鼬さんなのに、狸寝入りでしょうか……困りましたね(首を竦めながら、ゆっくりと近づいていく) (2014/2/12 23:05:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あいつら…手加減ってもんが無いな。(少し焦げ臭い匂いを纏いながらロビーに降りてくる。どうやら子供たちと遊んでいたところ燃やされそうになったようだ。) (2014/2/12 23:07:06) |
鈴♀火車 | > | あら、焦げ臭い匂いが (2014/2/12 23:08:10) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 真西さんもこんばん……?……どうされたのですか?(所々、毛の先が黒くなった真西さんを見て、不思議そうに尋ねて) (2014/2/12 23:08:33) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | ぐぅ~ぐぅ~…(どうする私、ピンチだ私、上手い言い訳を考えるんだ私、わ~何も思い付かん!…私が手込めにされた事にするか!)…(寝息をあげながら汗が滴り落ち) (2014/2/12 23:09:38) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 将くん。こんばんわー。なんか、毛皮がこきじてなるみたいだよー?(と、顔を出した将くんに、苦笑する) (2014/2/12 23:11:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳 暁♂空狐さんが自動退室しました。 (2014/2/12 23:11:11) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/2/12 23:11:32) |
鈴♀火車 | > | 【】 (2014/2/12 23:11:52) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/12 23:11:56) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/2/12 23:12:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | こんばんは。燃やされそうになった。子供らが狐火?火車火?を放って来る。(とりあえず、皆に説明する。桐生殿の隣に座る鈴を見て少しムスっとした顔をして狐の姿で割り込む。) (2014/2/12 23:12:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/12 23:12:33) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/12 23:14:35) |
鈴♀火車 | > | ああ、あれは…どっちなんだろう…(と考え込むが答えは出ない) (2014/2/12 23:15:05) |
大田湯乃♀影鰐 | > | (ソファと、それに重なる桐生さんの影を足元に見える距離まで近づいて。汗を掻く姿を見下ろしながら)仕方がないので、一人で考え込むとしましょうか……姉様から誘った?……もっともあり得ませんね。あのゲテモノ好きの姉様が、あれだけ嫌っていたはずの貴方に易々と身体を許すなど。では、姉様が手籠めにされた?……それで1週間の旅行に……? (2014/2/12 23:15:13) |
大田湯乃♀影鰐 | > | お子さん、もう妖術を使えるのですね……というより、お父様である真西さんが標的ですか……?(気の毒そうな目で、ソファに割り込んだ黒い毛並みの狐さんを見つめ) (2014/2/12 23:16:36) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 将くん、立派なイクメンだねー。うんうん。(ソファに座りながら真西夫妻をニヤニヤながめ) (2014/2/12 23:17:23) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | おぉ真西さん大変ですね…さぞかしお困りの事でしょう♪…(バッと跳ね起き真西さんの元に駆け寄る) (2014/2/12 23:19:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 妖術?…ふむ、妖火で良いか。あぁ、良い練習台にされている。(毛をなめながら焦げた部分の処理をし始める。黒崎殿の視線に敏感に反応し、聞こえない声で「ニヤニヤしながら鈴を見るな…)と言うがすぐに態度を改めて)イクメンか?悪くないな。(と微笑む。駆け寄ってきた桐生殿に対しては)大田殿と桐生殿の雰囲気ほど大変ではないさ。(と言ってクスクスと笑う。) (2014/2/12 23:21:40) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (夫妻と、間男を責める和やかなロビーの様子に、うんうんと、頷くとそっと席を立つ)んー。紅茶でも入れてなこようかなー?(と、修羅場には手を出さない主義の男は戦略的撤退を試みる) (2014/2/12 23:22:24) |
大田湯乃♀影鰐 | > | (起き上がった桐生さんの背後に回り、ぽんぽんと肩を叩く)……で、どうなのですか?その辺 (2014/2/12 23:23:09) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【狙ってた獲物に逃げられたので、一旦移動して獲物を探してきます←】 (2014/2/12 23:23:56) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お邪魔しました】 (2014/2/12 23:24:14) |
おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが退室しました。 (2014/2/12 23:24:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【頑張れです!お疲れ様でした。】 (2014/2/12 23:24:22) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | ふっ…♪…(何かが吹っ切れて)…(振り向きざま抱き付き唇を奪う)…チュ~~~ッ♪ (2014/2/12 23:24:39) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2014/2/12 23:24:53) |
鈴♀火車 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/2/12 23:25:09) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お疲れ様…黒崎さんも肉食系ですね♪】 (2014/2/12 23:25:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ダレヲネラッテタノカナ?(←ヤンデレ練習中】 (2014/2/12 23:26:15) |
鈴♀火車 | > | 【www】 (2014/2/12 23:26:21) |
鈴♀火車 | > | とりあえず、妖火よねあれは(と言いながらお茶を飲む) (2014/2/12 23:26:41) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ~~~~~!?(いきなり唇を奪われ、とっさに反応が出来ず)~~~っ、~~~ぁ……っ、ぅ…… (2014/2/12 23:26:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、それでよかろう。何しか威力が強い。…その内殺されるんじゃないか?俺。(割かし本気で不安になっている様子。見慣れた風にキスをした二人を見たあと鈴に冷や汗をかいて言う。) (2014/2/12 23:28:56) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (取り敢えず黙らせはしたが後先の事は考えていなくて…)…チュッチュッ…(どうしよう?…困り果てたが取り敢えずギュッと抱き締めキスしながら身体を撫で回していく) (2014/2/12 23:29:12) |
鈴♀火車 | > | えーっと…制御は一応教えてるんだけど…なんというか、こう、私の感覚的には伸びる腕なのよ火って (2014/2/12 23:30:08) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ぅ、ぁ……ぁぁっ……!(夕方の絡みが尾を引いているせいか、口吸いを振り払うことが出来ず。中途半端に燻っていた身体に熱が点りはじめてしまう)ぁ、ゃぁっ……っっ!(不味い、と気づいた時には既に膝から崩れ落ちかけていた) (2014/2/12 23:31:47) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【姉様の仇討じゃー!(ぇ】 (2014/2/12 23:31:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 伸びる腕?…ふむ、狐火はボールをイメージしてそれを操るイメージだな。いや、俺の場合はだが(そもそもあまり使わないのでなんとも言えない。前回戦いに巻き込まれたときも一切狐火は使わずに念力と身体能力と狂気?で乗りきっていた。) (2014/2/12 23:33:26) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | おっと…(崩れ落ちる身体を抱えてその場に倒れ込んでいく)…大田さん熱いですよ♪…(着物の裾から手を差し込み太ももから内股へと手で触れていき)…(しめた!このままごまかせれば…) (2014/2/12 23:35:48) |
鈴♀火車 | > | えっと…こんな感じ?(と言うと、腕がぼうっと燃え上がった。指先からさらに火柱は伸びており、まさにマジックハンド状態) (2014/2/12 23:36:13) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【基本私が負けました(笑)】 (2014/2/12 23:36:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、なるほど(自分も火球を出し狐の姿のままそれを空中で操る。)…鈴、その格好似合ってる。(ふと、振袖じゃないことに気がつき照れながら言う。) (2014/2/12 23:38:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ここでのバトるはもはやエロるなのだろうかw?】 (2014/2/12 23:39:47) |
鈴♀火車 | > | 【さあw】 (2014/2/12 23:40:27) |
鈴♀火車 | > | あら、ありがとう(と嬉しそう) (2014/2/12 23:40:44) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【鎌振り回してバトルしたら殺伐とし過ぎませんか(笑)…ここの住人って妖術使えそうな妖怪って狐か天狗くらいでしょうし】 (2014/2/12 23:41:58) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【あかん、うとうとしてましたわ】 (2014/2/12 23:42:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | お、思ったことを言っただけだ。(等と言いながらも尻尾をパタパタと振る。鈴が嬉しそうなのが嬉しいやすい。 (2014/2/12 23:42:57) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【ノシ >妖術】 (2014/2/12 23:43:07) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【では、手でイかせて気絶って事で退散しますか?…私も寝ますから…】 (2014/2/12 23:44:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【割りと皆使える設定だと思います。…ヤンデレらしく俺も刃物持とうかな(ヤンデレ勉強中)】 (2014/2/12 23:44:38) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 待っ、待て……んぅぅっ♪(内股に伸びた指に、滴る愛液が触れてしまうだろうか。下着を付けていない秘所が、何かを期待するようにヒクついているのを感じてしまい。力の入らない手で必死に押しのけようと) (2014/2/12 23:46:03) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【すみません、ではそれまで宜しくお願い致します……>手でイかせて気絶】 (2014/2/12 23:46:28) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【妖狐って僕の中では勝手に幽々白書のイメージしてました】 (2014/2/12 23:46:42) |
鈴♀火車 | > | ふふ、そういうのが嬉しいのよ 【刃物…ごくり】 (2014/2/12 23:47:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【俺はぬ~べ~のイメージですかねw】 (2014/2/12 23:47:29) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【お付き合いありがとうございました…真西さんも鈴さんもお先です】 (2014/2/12 23:47:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 良くわからん…尻尾をふってるのかが?(人間の姿に戻っても人間のままでいる。珈琲ではなく珍しくココアを入れて飲み始める。 (2014/2/12 23:48:50) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【ぬーべーって大鎌でしたっけ?…割と悪役だったような…】 (2014/2/12 23:49:36) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが退室しました。 (2014/2/12 23:49:54) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした~】 (2014/2/12 23:50:03) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【此方こそお相手ありがとうございました……!】 (2014/2/12 23:50:14) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様です>桐生さん】 (2014/2/12 23:50:39) |
鈴♀火車 | > | 尻尾もふもふ(今日も尻尾を狙ってる) (2014/2/12 23:50:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。 悪役じゃないもん、良い奴だったもん。武器は人の骸骨をえぐりとる形状をした謎の武器です。】 (2014/2/12 23:50:59) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ~~~~~~っっ♥(指が秘所に触れた瞬間、張り詰めていた物が切れた音が聞こえて。声も出せずに気をやってしまい、そのまま気絶してしまう……) (2014/2/12 23:52:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | して良いぞ。これも鈴のだからな(少し「も」を強調して言う。) (2014/2/12 23:52:18) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【玉藻先生ですね、わかりますw では、私もこの辺で失礼いたします……お休みなさいませ】 (2014/2/12 23:52:47) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい】 (2014/2/12 23:53:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ご理解ありがとうw お休みなさい。】 (2014/2/12 23:53:22) |
鈴♀火車 | > | やったあー!(嬉しそうに尻尾をもふる) (2014/2/12 23:53:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふ……う、う、うにゃ~~優しくしろってば(最初は余裕があったがやはり敏感な様子。悶えて体をびくつかせる。 ) (2014/2/12 23:55:35) |
鈴♀火車 | > | ん~、もふもふ(頬ずりなんかもしてみる) (2014/2/12 23:56:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | え、いや、あの……す、好きにして、い、良いよ、もう…ん!(頬ずりをされると顔を真っ赤にして嬉しそうである。色々変な思考になってた気がするが今はどうでも良くなってしまう。) (2014/2/12 23:58:01) |
鈴♀火車 | > | もふもふ、もふもふ!(ぎゅー) (2014/2/12 23:58:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う、う、うにゃ~~~(鈴の体をぎゅーっと抱き締める。興奮ぎみで息が荒い。) (2014/2/12 23:59:43) |
おしらせ | > | 大田湯乃♀影鰐さんが退室しました。 (2014/2/12 23:59:51) |
鈴♀火車 | > | ?? (2014/2/13 00:03:40) |
鈴♀火車 | > | (きょとんと首を傾げる) (2014/2/13 00:03:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | しゅず……(鈴と言ったつもりらしい。啄む様な軽いキスをして鈴の顔を見つめる。) (2014/2/13 00:04:47) |
鈴♀火車 | > | ふあ…っ、なあに? (2014/2/13 00:05:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …こ、これ以上尻尾を触られたら我慢できません。(理性的であろうとするためか何故か敬語で報告するように言う。何かを隠すように前屈みである。) (2014/2/13 00:07:40) |
鈴♀火車 | > | えー…(ぶーっと頬を膨らませる) (2014/2/13 00:08:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴も我慢されないと疲れるだろう?(昨日体調が悪かったのを気にしてるようである。頬を押してしぼませる。) (2014/2/13 00:10:05) |
鈴♀火車 | > | ぶー、わかった(心なしか、しゅんとしている) (2014/2/13 00:11:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …食べるか(しゅんとしている姿を見て、ポケットからチョコを取り出して渡す。)少し落ち着いたらまたモフらしてあげるから (2014/2/13 00:12:58) |
鈴♀火車 | > | うん!(ぴこんと耳と尻尾を出して、嬉しそうに) (2014/2/13 00:13:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | どうぞ…(にっこりと笑う。甘いものを常備するようにして正解だったと思う。悪戯心が湧き、尻尾を優しく撫でてみる。) (2014/2/13 00:15:00) |
鈴♀火車 | > | みゃあっ!?(びくっと反応してしまい、勢いよく振り返る) (2014/2/13 00:15:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む、嫌だったか?(申し訳なさそうに尋ねる。) (2014/2/13 00:16:19) |
鈴♀火車 | > | え、えと、びっくりして… (2014/2/13 00:18:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ごめん…触って良いか?(チョコを鈴の口に近づけながら尋ねる。 (2014/2/13 00:19:24) |
鈴♀火車 | > | ん…いいよ(チョコを口にして) (2014/2/13 00:19:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあ、遠慮なく。(包み込む様に優しく持ち、毛並みを揃えるように根元から先までゆっくりと触る) (2014/2/13 00:22:28) |
鈴♀火車 | > | ふにゃぁああ…(くたっと力が抜けてへたり込む) (2014/2/13 00:23:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 気持ちよかったのか?(クスクスと笑いながら尋ねる。)もう一回しても良いか? (2014/2/13 00:24:22) |
鈴♀火車 | > | うん、うん…(ほんのりと顔が赤い) (2014/2/13 00:24:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | よしよし(今度は何回か軽いキスをしながら、少し手の力を強めてしごくように触る。) (2014/2/13 00:25:50) |
鈴♀火車 | > | ふああああ…っ(また力が抜けてさらに顔が赤くなる) (2014/2/13 00:29:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴が我慢できなくなりそうだな?(ニヤニヤしながら言うと今度は許可を取らずに尻尾をしごきだす) (2014/2/13 00:30:37) |
鈴♀火車 | > | ふにゃぁああ! も、やらぁ、おかしく、なりそう! (2014/2/13 00:31:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあ、止めよう。(最後に強めにしごき止めてしまう。ココアを飲みながらチョコを食べ始める。) (2014/2/13 00:32:28) |
鈴♀火車 | > | ふぁああああ!(軽くイってへたり込む) (2014/2/13 00:33:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ………尻尾だけでイッたのか?(顔を覗き込みながら尋ねる。) (2014/2/13 00:34:00) |
鈴♀火車 | > | ぁうう…(答えられない) (2014/2/13 00:35:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 可愛い…(抱き抱えてキスをする。)ふふ、早く尻尾をしまったほうが良いんじゃないのか?あとこれも。(耳を甘噛みし始める。) (2014/2/13 00:37:18) |
鈴♀火車 | > | みゃっ! う、うん…(しまうがまだとろんとした顔) (2014/2/13 00:37:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | もっとしてほしかったなら出したままでもよかったんだぞ?(少し意地悪に笑うと自分は尻尾と耳を出す。) (2014/2/13 00:39:07) |
鈴♀火車 | > | う~、尻尾ぉ~(と尻尾に抱きつく) (2014/2/13 00:39:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う、うにゃ~(ふと1つ疑問に思う。)鈴は俺より尻尾のほうが好きなのか?(クスクスと笑いながら尋ねるが尻尾と言われたらどうしようかと思っている。 (2014/2/13 00:41:08) |
鈴♀火車 | > | ん~と…その中で一番?(将さんの中で一番は尻尾だけど、本人より尻尾というわけではない) (2014/2/13 00:44:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?(俺の方が好きだけど俺を好きな要因で一番大きいものは尻尾ということだと理解し釈然としない気分になる。)まぁ、良いか…(少し元気を無くして呟くように言う。) (2014/2/13 00:46:07) |
鈴♀火車 | > | (そんな様子に気づかず、ご機嫌で尻尾をもふもふしている) (2014/2/13 00:47:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う、うにゃ~(敏感なところを触られて声は出るが、声は嬉しそうだない)やっぱり鈴も耳と尻尾出せ。触り合いっこしよう。(気分転換も含めて提案してみる) (2014/2/13 00:49:54) |
鈴♀火車 | > | ふえっ!? え、えと…うん…(恥ずかしそうに出す) (2014/2/13 00:50:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふ、良い子良い子。(頭の代わりに尻尾を撫でる) (2014/2/13 00:51:45) |
鈴♀火車 | > | ふにゃあぁあ… (2014/2/13 00:52:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ほら、鈴も触って良いんだよ?(緩急つけた握る強さで相変わらずしごくように触る。) (2014/2/13 00:53:00) |
鈴♀火車 | > | にゃっ、にゃうぅ…えいっ!(思いっきり強く握る) (2014/2/13 00:53:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うにゅっ!!(ビクンと反応しこちらも手に力を込めて尻尾の根元から先までゆっくりとしごく。)鈴…が、我慢しなくても良い? (2014/2/13 00:55:39) |
鈴♀火車 | > | ふあっ…ぁ…(こくんと頷く) (2014/2/13 00:59:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあ…(一度軽くイっていたので濡れていると思いいきなり服の隙間から手を入れて秘部を触る。)振袖より簡単だな。(等とどうでも良い感想を述べながら尻尾をしごく手は止めない) (2014/2/13 01:02:37) |
鈴♀火車 | > | ひゃっ!? あ、あふぅう…(イったとはいえ軽いのでまだ濡れきってないかと思えば、尻尾を刺激され続けているためにもう充分濡れている) (2014/2/13 01:03:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 凄い濡れてる…鈴も興奮してたのか。(筋に指を押し当てる様に秘部を刺激しながら、尻尾をしごく)…キスと耳を噛まれるのどっちが良い?(クスクスと笑いながら尋ねる。) (2014/2/13 01:06:02) |
鈴♀火車 | > | ふにゃぁあ…え、えと、好きに、して… (2014/2/13 01:06:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあ…鈴を俺だけのモノに…いや、何でもない(つい本音が出そうになる。噛み殺して耳を甘噛みし始める。) (2014/2/13 01:08:09) |
鈴♀火車 | > | んにゃあぁっ!(快感にぎゅうっとしがみついてやり過ごす) (2014/2/13 01:09:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (尻尾をしごき、耳を甘噛みしながらも、指を1本秘部の中にゆっくりと入れていく。)…鈴も触って(どこをとは言わない。) (2014/2/13 01:11:23) |
鈴♀火車 | > | んあぁ…っ(白く細い指が、モノにゆっくりと触れる) (2014/2/13 01:15:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、…鈴。(モノは既に大きく固くなっていて、名前を呼べば耳から離した口でキスをする。) (2014/2/13 01:16:57) |
鈴♀火車 | > | んむぅっ(布越しに、ゆっくりとした愛撫を始める) (2014/2/13 01:17:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (舌を絡めてから顔を離すと少しじっと顔を見つめながら秘部の指をかき出すように動かす。尻尾は包むような触り方から撫でる様な触り方に変えて秘部の刺激に集中させようとする。) (2014/2/13 01:20:44) |
鈴♀火車 | > | ひゃっ、ひゃあぁ… (2014/2/13 01:21:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 可愛い…鈴…大好き…(等と顔を見つめて言う。モノは布の中で張りを増していき苦しそうにさえ思える。) (2014/2/13 01:22:34) |
鈴♀火車 | > | はぅ…ほん、と…?(真っ赤な顔で) (2014/2/13 01:25:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いい加減にしろ(小さな歯軋りが聞こえた。)信じてよ…本当だって…(すごく哀しい顔になってしまう。それを隠すために抱き締める。) (2014/2/13 01:27:36) |
鈴♀火車 | > | ご、ごめんなさい…っ、ごめんなさい…!(びくっと怯えた様子で謝り続ける) (2014/2/13 01:28:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 謝罪なんて…求めてない(力ない声で言うとそれに似合わない強い力で鈴を押し倒す。)…俺がほしいのは鈴だけだよ?(クスクスクスクスと笑いながら秘部の指を1本増やして更に弄くる。笑顔と言うよりは口角が上がってるだけの無表情の様にも見てとれる) (2014/2/13 01:31:48) |
鈴♀火車 | > | ふわっ…ひゃ、あ、ぁっ、待って、ねえ、(様子がおかしいことに気づいているが、どうしていいのかわからない) (2014/2/13 01:33:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | この前の野暮用って結局どこに行ってたの?愛人がいるかって聞いたときにさぁ?って答えたけどあれどういう意味?子供がいるから俺といるの?何で俺以外の男にも可愛い顔で笑うんだ?誘ってるのか?俺だけじゃ満足出来なかった?ねぇ?ほら、早く!答えてよ!!(最近疑問に思っていたことを全て鈴にぶつけてしまう。自分でおかしいと思っても止められない。どこかで答えを聞きたくない自分もいるようで鈴への責めも止めずにいる。) (2014/2/13 01:38:05) |
鈴♀火車 | > | きゃっ、きゃああっ! ほ、他に男は、いなっ、あ、あぁっ、で、でも、浮気した、んだし、少しくらい、私だって、(快楽に翻弄されながら、切れ切れに答える。頭に浮かんだことをそのまま口に出している状態に近い) (2014/2/13 01:40:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | それが本音なんだ…ふ~ん、俺は鈴のモノになったのに鈴は俺だけのモノになってくれないんだ。(鈴に言ってると言うよりは独り言の様にも思えるしゃべり方。)もう、浮気させないって俺に約束させといて自分は俺じゃあ満足出来ないから他の男に満足させてもらおうってことね(クスクスクスクスと笑いながら自己完結した結論を述べて自分のモノを出して秘部の中にズボスボと無理矢理押し込む様に入れる)…そんなの許さないよ(口角を上げただけの表情から、口角が下がった表情に代わっただけなのにその顔はとても不気味に見えたであろう。 (2014/2/13 01:45:51) |
鈴♀火車 | > | し、してない! 浮気なんかして、な……ひっ…きゃああああああああ!(誤解されてることに気づき、解こうとするが半ば無理矢理入れられてしまい何も言えなくなる。今日はいつもより大きくなってるのか、鈴の身体には大きすぎるくらいで)はっ、はぁあ、ふ、ふーっ(一瞬息がつまり、必死にやり過ごしている) (2014/2/13 01:49:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴のこと満足させようと思ってたくさん捕食してたくさん吸収したんだ。(浮気などしていないと言う言葉は聞こえていない様子。モノは妖力を帯びており固く大きい。ゆっくりと出し入れをする。)浮気のことはもう良い…出来ない様にする方法何ていくらでもあるし…した奴から捕食して吸収するから。さぁ~て、第2問。子供がいるから俺といるの?(言ってる言葉だけなら何時もよりも陽気な風に捉えられるが、抑揚のないしゃべり方がそうは捉えさせてくれない。) (2014/2/13 01:55:50) |
鈴♀火車 | > | ぁ…っくう…(無理に押し入れられたために、快楽だけでなく多少の苦痛も伴っていた)ね、やめてぇ…(質問は聞こえていたが、どう答えたら満足してもらえるのかわからず答えることができない) (2014/2/13 01:58:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | やめない…やめない、やめない、やめたい、やめない!さぁ、ちゃんと答えて?(無表情に見えた目は酷く寂しそうである。痛がってるのに気がつき尻尾を再びしごき和らげようとする。) (2014/2/13 02:01:27) |
鈴♀火車 | > | ふあ…うぅう…やめてぇ…(とうとう、涙が零れる。そのまま堰を切ったように泣きだして)さ、最初は…そう、だった、けど、っあ! (2014/2/13 02:03:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ………っ!(泣き顔を見て少しだけ理性が戻る。モノに溜めている妖力を減らす。謝ろうかと思ったが先に答えが気になって)最初はそうだった、けどなに? (2014/2/13 02:04:58) |
鈴♀火車 | > | (泣きながら)今は、ちがぁう…一緒にいるの、好き(かなり迷った末にそういう) (2014/2/13 02:07:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ……ごめん。…俺も大好き。(その言葉で何かと満たされた気分になる。優しくキスをしてこちらも泣きながら謝罪をして)ごめん…ごめん、ごめん…(繋がったまま優しく抱き締める) (2014/2/13 02:09:53) |
鈴♀火車 | > | ひっく…っくぅ…ぁうう…(ボロボロ泣き続ける) (2014/2/13 02:10:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…ごめん…大好きで…なんか、怖くて…ごめん…(涙を舐めとりながら謝罪を続ける。) (2014/2/13 02:11:45) |
鈴♀火車 | > | う~!(小さく肩を震わせて泣き続ける) (2014/2/13 02:13:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …鈴…もう一緒にいれない?(恐る恐る尋ねる。) (2014/2/13 02:15:28) |
鈴♀火車 | > | (さっきまでの狂気を思い出し、すぐには答えられない) (2014/2/13 02:16:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ……ゆっくりと考えて良い。いれないなら…俺が出ていく。 (2014/2/13 02:16:56) |
鈴♀火車 | > | それ、は…(子供のことを思うと、出て行かれたくない) (2014/2/13 02:17:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …じゃあ、そばに置いてください。二度とあぁ言うことの無いようにするから…浮気されない限りは。(涙ながらに懇願する。最後の一言はボソッという。) (2014/2/13 02:19:21) |
鈴♀火車 | > | う、ん…わか、た(こくんと頷く) (2014/2/13 02:19:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ごめん。変になって(頭を撫でながらゆっくりと腰をふりはじめる。)や、優しくするから。 (2014/2/13 02:21:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ヤンデレてました?】 (2014/2/13 02:21:38) |
鈴♀火車 | > | 【はい、ありがとうございます!】 (2014/2/13 02:22:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【やったー♪】 (2014/2/13 02:23:37) |
鈴♀火車 | > | ん…っ、うぅ、あ、あぁっ、ん…(段々この大きさにも慣れてきた様子) (2014/2/13 02:23:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、鈴…きつい…(自分のモノが大きくなっているのを忘れている様子。少しつづ腰の動きを早めていく。胸にしゃぶりつき乳首に吸い付く) (2014/2/13 02:25:55) |
鈴♀火車 | > | ふあ…っ、っつう!(段々早くなってくる動きに、また少し痛みが) (2014/2/13 02:26:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あ、ごめん…(更に妖力を抜き大きさを調整する。何時もより少し大きいぐらいにして、敏感なところを少し早めにつく。)これなら大丈夫? (2014/2/13 02:28:42) |
鈴♀火車 | > | う、うん…っ、あ、ぁ、ああっ!(敏感なところを狙われて、段々絶頂に近づいていく) (2014/2/13 02:29:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、良いみたいだ…じゃあ…(素早く同じところを突きながら尻尾をしごいてみる。) (2014/2/13 02:31:26) |
鈴♀火車 | > | ふあぁあああああああ!(一気にイきそうになって)あ、頭、真っ白、真っ白になるぅ! (2014/2/13 02:32:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあ止める?…それとももっと?(少し腰の速度を落として力強く突きながら尋ねる。) (2014/2/13 02:33:45) |
鈴♀火車 | > | も…もっと、ちょうらい! (2014/2/13 02:34:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | わかった…真っ白にしてあげる(にっこりと笑う笑顔には感情があり、素早く敏感なところを突きながら、再び尻尾をしごく。)鈴…一緒にいこうか?(腰を動かす速度は次第に早くなり絶頂が近いようだ) (2014/2/13 02:37:43) |
鈴♀火車 | > | ひゃあああああっ! う、うんっ…あっあっ、あぁあああ! (2014/2/13 02:38:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…鈴…大好きだ!ん、…ん、んぁああ!!(尻尾をぎゅーっと握りながら射精してしまう。同時にモノに溜めていた妖力も鈴の中に放出してしまっているせいか、何時もより射精は長く濃いモノを注ぎ込む) (2014/2/13 02:41:05) |
鈴♀火車 | > | ~~~~~~~~っ!(声にならない声をあげて果てる) (2014/2/13 02:42:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ……はぁはぁ(ぐったりとしたようすで入れたまま鈴を抱き締める。)動ける?…意識ある? (2014/2/13 02:43:28) |
鈴♀火車 | > | ぅ…(意識はなんとかあるが動けない様子) (2014/2/13 02:44:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (何とか体を動かして、鈴の中から自分のモノを抜き出す。ヨタヨタ歩きながら水をくみに行く) (2014/2/13 02:45:31) |
鈴♀火車 | > | (ぐったり横になっている。収まりきらなかったモノがあふれてる) (2014/2/13 02:46:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | すまん…出しすぎた。(溢れているモノを確認して申し訳なさそうに言う。それとは別に)…本当にすみませんでした。 (2014/2/13 02:48:04) |
鈴♀火車 | > | ぅう…(頭がぼうっとしていてあんまり聞こえていない様子) (2014/2/13 02:49:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …あとでちゃんと謝るか。(等と独り言を言いながら溢れてるモノを処理し、汗も拭いてあげる。 (2014/2/13 02:50:54) |
鈴♀火車 | > | 【さすがにそろそろ限界です…】 (2014/2/13 02:51:48) |
鈴♀火車 | > | (大人しくされるままになっている) (2014/2/13 02:52:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【私もヤンデレで燃え付きました。楽しかったけどwww】 (2014/2/13 02:52:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 部屋に戻るか…(鈴を抱えて子供たちが待つ部屋に戻る。) (2014/2/13 02:53:14) |
鈴♀火車 | > | 【楽しかったですw ではお開きにしますか?】 (2014/2/13 02:53:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【チャンスがあれば発動します♪ そうしましょう。】 (2014/2/13 02:54:57) |
鈴♀火車 | > | 【楽しみにしてますね! では、おやすみなさい】 (2014/2/13 02:55:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ありがとうございました。 御休みなさい。】 (2014/2/13 02:57:49) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/13 02:57:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【部屋を独占してしまって申し訳なかったです。】 (2014/2/13 03:03:25) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/13 03:03:30) |
おしらせ | > | 鳳仙 奏♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/13 04:15:50) |
鳳仙 奏♂空狐 | > | (新しく越してきたはいいがキョロキョロ、静かなここは何階だろう。大きな広間におずおずと入り…とりあえず腰をおろし) (2014/2/13 04:18:06) |
鳳仙 奏♂空狐 | > | 【初なのでソロルをまわしてみますが、こんな時間…ですがお相手様がいれば是非に頼みます】 (2014/2/13 04:19:04) |
鳳仙 奏♂空狐 | > | (一人だけの空間とは寂しいもの…いや、まず誰かいるのだろうか。今だ誰一人の影さえ見ないのは時間帯のせいなのか。自分の運が悪いのか。座っても落ち着かない様子に銀色の尻尾を揺らし畳に寝転がり)ふむ…暇じゃな(生き過ぎた結果古風な喋り口調。他のものに笑われるか?今だしらぬ先の未来を楽しそうに笑っておこう) (2014/2/13 04:22:55) |
鳳仙 奏♂空狐 | > | 【とりあえずは足跡くらい残せたかな?(笑)お邪魔しました】 (2014/2/13 04:41:54) |
鳳仙 奏♂空狐 | > | (何もやることはない。もしや、と思い出歩いたが住人に挨拶をするのはまたいつかの機会にするとしようか。むくり、起き上がれば階段へとむかい、自室に向けて姿を消した) (2014/2/13 04:43:08) |
おしらせ | > | 白龍さんが入室しました♪ (2014/2/13 04:43:10) |
おしらせ | > | 鳳仙 奏♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/13 04:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白龍さんが自動退室しました。 (2014/2/13 05:03:36) |
おしらせ | > | 鳳仙 奏♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/13 05:26:53) |
鳳仙 奏♂空狐 | > | (再び階段を上がり四階へと。眠れず部屋からベランダへ姿を出せば夜は明け始めた。そんな空を眺め煙管を取り出せば火をつけ煙を吸い――なにをするわけでもなくボーッ) (2014/2/13 05:28:27) |
鳳仙 奏♂空狐 | > | 【数十分ぶりのおはようです、寝られなかった…私はこちらでコソコソと】 (2014/2/13 05:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳仙 奏♂空狐さんが自動退室しました。 (2014/2/13 05:49:21) |
おしらせ | > | 鳳仙 奏♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/13 05:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳仙 奏♂空狐さんが自動退室しました。 (2014/2/13 06:10:06) |
おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが入室しました♪ (2014/2/13 08:01:43) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【おはよーございます。乱入上等、ですよ】 (2014/2/13 08:02:24) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | (日もすっかり顔を出し、人の動きが活発になる時間。新聞を広げながら片手にはコーヒーの入ったマグ。何やら朝から元気な声が聞こえてくるけれども…微笑ましい我が子の姿を見ている親、みたいな朗らかな笑みをうかべて、そのものの愛の育みを応援していた。数分おきに新聞のページをめくりながら、内容に眉をひそめたり、感心したような表情を浮かべてみたり) (2014/2/13 08:07:13) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | (しばらくして、ざっとすべてを読み終えれば、もう一度番組表を上から下に流し見してから新聞をたたむ。小さくため息を付けば軽く伸びをして体をほぐす。)…おや、もうこんな時間でしたか。朝食、まだでしたね…食堂の方にでも行ってみましょうか(立ち上がって、ある程度の身支度を済ませてから、自室を出て食堂へと向かう。食堂の便利さに関しては昨日驚かされたばかりだが、やはり朝食も融通が利くのだろうか。期待しながら食堂へ足を向ける) (2014/2/13 08:11:14) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【少々なお時間でしたが、失礼いたしました】 (2014/2/13 08:20:29) |
おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが退室しました。 (2014/2/13 08:20:32) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/13 15:05:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【最近、待機部屋にいすぎなので此方で待機。乱入歓迎♪】 (2014/2/13 15:06:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (やってしまったという後悔と溜まっていた感情からの解放感に苛まれながらも少し前向きになれたようす。今日も大学での講義と日課の狩りを終えて妖館に戻ってきた。子供らの相手をしたところ寝てしまったのでロビーに降りて一人教本を読む。)…珈琲を飲もうかな?たまには砂糖を入れてみよう。(等と呟いて珈琲を入れる。) (2014/2/13 15:12:28) |
おしらせ | > | 鳳仙奏♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/13 15:17:08) |
鳳仙奏♂空狐 | > | 【こ、こここんにちわ。お邪魔いいですか?ガタガタ】 (2014/2/13 15:17:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鳳仙殿、こんにちは~、どうぞどうぞ♪】 (2014/2/13 15:18:58) |
鳳仙奏♂空狐 | > | (暇だ…そんな思考が巡り外をウロウロしたものの寒いだけに終わってしまった。あれから誰とも会わぬこの建物)本当に誰かいるのかねぇ?(煙管を片手に、煙を吐き出しながらロビーへとくれば視界のすみにようやく一人の姿が。初の住人であろうか。ピタリ、立ち止まりジーっと見つめ) (2014/2/13 15:21:37) |
鳳仙奏♂空狐 | > | 【こちらでの絡みは初めてですからドキドキです(汗)真西様で慣れさせてください(笑)ふつつかものですがよろしくです(三つ指ついて)】 (2014/2/13 15:22:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?俺の顔に何かついているか?すまないが煙草はやめてくれ鼻につく。(教本を読みながら言う。少し鼻声に聞こえるのはよっぽど煙草が苦手だからであろう。) (2014/2/13 15:24:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【私もあまり得意とは言えませんので(汗)よろしくお願いします。】 (2014/2/13 15:25:01) |
鳳仙奏♂空狐 | > | なんじゃぬしは(初めての第一声にしてはそっけない言葉を呟こう。もちろん悪気がない証拠に表情はキョトンと)わしは、ここに越してきた鳳仙じゃ。よろしく頼むぞ、あんちゃん(苦手なら移動するのみ。窓へと近寄り開けるという…やめる選択はないようだ) (2014/2/13 15:27:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…新規入居者か?よろしく頼む。(誰のものかはわからないが簡易キッチンに置いてあった灰皿を持って鳳仙殿に渡す。煙草の臭いがよっぽど嫌いだったのか渡そうと近づいた時は完全に鼻をつまんでいた。)俺は真西将【マニシマサ】だ。 (2014/2/13 15:30:42) |
鳳仙奏♂空狐 | > | (わざわざ灰皿を、ありがたく受けとるがその姿はよほどと見た。くくっと喉を鳴らせば煙管を逆さにもち、トンっと火種を落とせば煙管は懐へと)わかったわかった、わしが悪かった。そう邪険にしないでくれ(やっと会えた住人とは仲良く、そんな気持ちもあり窓辺に寄りかかり腕を組んで)真西のあんちゃんか、覚えとくよ(相手が作る珈琲、それをジッと見つめ) (2014/2/13 15:34:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 邪険に扱ったつもりはな…失礼、鳳仙様はかなり高位の狐とお見受けいたしますがこの見立てはあっているでしょうか?(やっと相手が同種、また自分よりかなり目上の人物と気がついたようで態度を改める。鳳仙殿が来たときからそうしようと思っていたが珈琲を相手に渡しながら尋ねる。) (2014/2/13 15:37:13) |
鳳仙奏♂空狐 | > | (急な敬語にピンとくれば顔の前で手を横に振ろう。着物の袖に片手をおさめて)やめてくれ、そんな大層なものじゃない。真西のあんちゃんと同族、それだけでぇ(渡される珈琲は残念ながら受け取らず、変わりと言ってはなんだが)あんちゃん、酒はないのかい? (2014/2/13 15:39:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | やはり皆様そのような感覚なのですね?私、狐の里、集落特有の縦社会の癖が抜けませんで(申し訳なさそうに言う。どうやら妖狐の作った里の出身者らしい。酒といわれると急いで準備し)どうぞ。(渡し損ねた珈琲は自分で飲むことに。) (2014/2/13 15:42:47) |
鳳仙奏♂空狐 | > | 同じ場所に住む、あんちゃんは先輩だからな。癖が抜けないなら適当に接してくれや(そんな扱いも悪くはないがやはり同じ住人として縦社会はごめんだ。小さな拒否はそこそこに、用意してもらう酒を見つめては盃をもち)悪いねぇ、あんちゃん勉強の途中だろ?(気遣いも忘れずに。しかし男も癖だろうか。注いでくれるのだと盃を持ったままでいて) (2014/2/13 15:46:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うむ…善処はします。まぁ、何でも気楽に聞いてください。俺は先輩なんですから。(少し恥ずかしそうにはにかみながら答える。今まで会ってきた空狐の中でもっとも自分のイメージにあった人柄であった人物だったからであろう。)あぁ、いえ、明日のテストの勉強をしていただけですから。明日は資料を持ち込み可なので覚えることもないですし。(ソファーに戻って珈琲をすすりながら教本を読む。) (2014/2/13 15:51:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【文書おかしいですね。すみません。】 (2014/2/13 15:51:59) |
鳳仙奏♂空狐 | > | あはは、困った時は助けてもらうか(相手の人柄に助けられただろう。笑顔でソファーに戻る相手をみる頃にはっと気付けば瓶から酒を盃へと)テスト、か。大変だねぇ…わしのせいで落ちたと騒がれても勘弁でぇ(喉に酒を流せば静かに頷いた。本来べらべら喋り飲むのが普段だが、その邪魔はできまいと。しかしつまみがほしくなる)いい酒だな、あんちゃん…つまみはあるかい?(勝手のわからぬキッチンに行く前に相手の横に寄り尋ねて) (2014/2/13 15:55:19) |
鳳仙奏♂空狐 | > | 【そうですか?私の勝手な脳内変換により素晴らしいロルかとキラキラ。むしろ駄文で申し訳ないorz少し鳳仙に慣れてきました(笑)】 (2014/2/13 15:56:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | よっぽどの点数をとらない限り大丈夫ですよ。落としたとしても責任転嫁はしませんし(パラパラと教本を捲りながら必要なところはメモをとる。)つまみですか…触手の丸焼きで良ければすぐに出せますが?(簡易キッチンに起きっぱなしにしていた瓶を見せながら言う。中には触手が入っており、「食用」とラベルされている。) (2014/2/13 16:00:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【俺は鳳仙様のロル良いと思いますよ~、キャラも好きですしwどうぞ、真西を練習台にしてやってください。】 (2014/2/13 16:01:53) |
鳳仙奏♂空狐 | > | 真西のあんちゃんは出来た性格だな(素晴らしいと心底感心しよう。そこまで言われると甘えるしかあるまいよ。その言葉、きっと相手なら落ちまいと決めつけてしまえば教えられる材料に頷いて)触手か、んじゃそいつを頂くかね(あんちゃんは勉強を、去り際に伝え一人キッチンへと。数分すれば丸焼きではなくスルメのように細長く炙られた触手スルメの登場だ) (2014/2/13 16:04:16) |
鳳仙奏♂空狐 | > | 【よし、真西様には認められた!!(笑)ありがとうございます。この調子で他の方とも仲良くできればいいのですが…】 (2014/2/13 16:05:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | お褒めにいただき至極光栄でございます。(クスクスとわざとよりかしこまった喋り方をして言う。自分も少し小腹が空いたようで勉強道具と一緒に持って降りてきたマシュマロを食べ始める。) (2014/2/13 16:08:19) |
鳳仙奏♂空狐 | > | (つまみを窓際の縁へと置けば一人立ち飲みスタイルの完成だ。無駄に近寄るのも悪いと思い…かといって移動も面倒臭いと。酒を飲みつまみを食べる、その一連の流れを繰り返し)あんちゃんはマシュマロかぃ?(食うならどうだ、とスルメをひらひら揺らし) (2014/2/13 16:11:56) |
鳳仙奏♂空狐 | > | 【真西様、ちょっと私用がありますので次レスで落ちますね>_<】 (2014/2/13 16:13:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はは、自分で作った商品を自分で消費するわけにはいきませんよ。(どうやら触手は真西が作ったものらしい。「初回サービスで料金はとりませんよ?」と笑う。ははは、いや、あ甘くなれたら良いなと思いまして(それが考え方的な話なのか、それとも「カラダ」的なことなのかは言わない。) (2014/2/13 16:15:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解しました~】 (2014/2/13 16:16:04) |
鳳仙奏♂空狐 | > | ほぉ、こいつぁ真西のあんちゃんの商品だったか(やはり御高いマンションの住人とは一癖二癖あるものだ。ならば食いぶちに困らないな、なんてのは内緒だ。美味そうにスルメとなった触手を食べつくし酒をグッと胃の中へと)いいつまみだ。へへ、次回からも格安でたのまぁ。懐は寂しいんでな(懐にあるのは煙管だけ、なんて冗談ほどほどに片付けもしない食器はそのままに)マシュマロで甘くなれるんだったら女がほっとかないよな。あはは(高らかな笑み。それが意味することは…相手の取り方に任せておこう。部屋に戻ると告げゆったりと階段へと)楽しかったぜ真西のあんちゃん。またな (2014/2/13 16:21:57) |
鳳仙奏♂空狐 | > | 【おぅ、思わず長くなってしまった…いやはや、真西様には助けられました、感謝です!!ではまたの機会があれば是非に。お疲れ様でした^^】 (2014/2/13 16:23:06) |
おしらせ | > | 鳳仙奏♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/13 16:23:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/13 16:24:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | またです(にっこりと笑って見送り、ぽつりと言葉を溢す。)鈴にさえほっとかれなかったら良い。俺は…(マシュマロをモグモグと食べながら言う。) (2014/2/13 16:26:35) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/13 16:26:42) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/13 17:51:02) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが退室しました。 (2014/2/13 17:57:53) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/13 19:40:54) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんは、そしてお隣さんおめでとう!】 (2014/2/13 19:41:45) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あー、んー、へー(意味不明なことを言いながらソファーに丸まっている) (2014/2/13 19:45:45) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【おおっとご飯落ちー、ソファーで寝てる、ってことでおなしゃす】 (2014/2/13 19:47:26) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/2/13 19:47:31) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/13 20:01:40) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【ただいまー、鯖美味すぎなー】 (2014/2/13 20:02:18) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | すぴー……(ソファーで丸まって眠っている) (2014/2/13 20:02:56) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【ROM9てなんやの笑】 (2014/2/13 20:07:15) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【くっきーつくるでやんす】 (2014/2/13 20:09:55) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/2/13 20:09:59) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/13 20:11:34) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪ (2014/2/13 20:11:38) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【このありさまwww】 (2014/2/13 20:11:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【悩まずすぐに来たら良かったですね】 (2014/2/13 20:11:58) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こういう時って悩むといいことなんないねぇ・・・】 (2014/2/13 20:12:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ま、回しましょうかw】 (2014/2/13 20:13:19) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【そうしましょう、回しましょう】 (2014/2/13 20:13:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (珍しく大保殿と呑んで妖館に帰宅)…だからね、鈴も子供も可愛くて~、おらぁ幸せなんすよ大保どの~(ベロンベロンである。) (2014/2/13 20:14:38) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | そうかい・・・そりゃ結構だが、そいつはもう耳が腐るほど聞いたぞ(立つこともままならい真西を支えながら、こちらも赤ら顔での帰宅である) (2014/2/13 20:15:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | なにいってるんですか今初めて…あれ?何回もいってますね?(キャハハハと愉快に笑う。)大保殿はどうなんですか~、良い人いないんれすか?(支えられながらから見続ける。) (2014/2/13 20:17:54) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | いい感じの人か・・・(どうにかロビーのドアを開き、耳元からの問いかけに思案する)さてな、いる気もするがいない気もする・・・ほら、ソファで横になれ(やっとのことで真西を寝かせ、その向かいで疲労の溜まった体をソファに投げ出す) (2014/2/13 20:20:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ははは~まぁ、予想ついてますけどね。(ソファに寝転び一回笑うのを止めて言う。狐も鼻が良い生物らしい。)さて、もう少し飲みますか?まだまだ飲めましゅよ?(ぐらぐら揺れながら尋ねる。) (2014/2/13 20:22:36) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あー・・・さて、いいのか、ご亭主?あんまり飲みすぎると、奥方に尻尾の毛をむしられるんじゃないのか?(そうは言いつつも、乗気であることを隠すでもなくキッチンからショットグラスと強烈な酒を持って二人の間にドン!と置いた) (2014/2/13 20:24:42) |
2014年02月12日 17時47分 ~ 2014年02月13日 20時24分 の過去ログ
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