「艦これ ~日常編~」の過去ログ
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2014年02月11日 20時12分 ~ 2014年02月14日 03時10分 の過去ログ
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木曾改二 | > | あー、その、それは…だ、大丈夫だって。俺はホント、提督が心配で…。(もじもじとしつつ、言い訳をする。互いに心配し合っているのが気恥ずかしい) (2014/2/11 20:12:02) |
時雨 | > | (クッキー用の形を取り出して、いろいろな形にして、それをオーブンに入れ、スイッチオン)さて、あとは焼きあがるのを待つだけだね…(キッチンの影から二人を見ているがなんだか出にくい雰囲気で) (2014/2/11 20:16:22) |
提督01 | > | 俺の事も気遣ってくれるのは嬉しいが、お前はまず自分の事を一番に考えろ。お前は強い。だが、俺からしてみれば…その強さはまだ何処か危なっかしいっていうのかな…。(うむ。言葉を選びつつ… ぁぁーっと中空を彷徨わせていた視線を木曾へと向き直らせて。)お前の強さが本物のそれになれば、おのずとお前の周りにゃ人が集まるようになる。そうすりゃ…寂しさなんて何処吹く風だ。(右手を伸ばし、くしゃりと、帽子越しに木曾の髪を再び掻き混ぜて…。) (2014/2/11 20:20:59) |
提督01 | > | さてと、それじゃあ俺はそろそろお暇の時間だ。申し訳ないが、先に休ませてもらうな? (2014/2/11 20:21:45) |
提督01 | > | 時雨も、なんだか気を使わせちまったみたいですまないな。また困った事があればなんでもいってくれ。 (2014/2/11 20:22:45) |
木曾改二 | > | んぅ…あ、あぁ。お疲れ、提督。(撫でられ、顔を赤くして)…時雨、ごめんな。居づらかったか? (2014/2/11 20:23:14) |
提督01 | > | 時雨の菓子の感想はまた明日にでも聞かせてくれると嬉しいよ。それじゃあ、二人とも。おやすみ。あまり夜更かしするんじゃないぞ?(そういえば、食堂に残す二人に略式の敬礼を向け…、退室) (2014/2/11 20:24:57) |
おしらせ | > | 提督01さんが退室しました。 (2014/2/11 20:25:02) |
時雨 | > | ううん…大丈夫だよ。意外な木曾さんを観れたしね(ヒョコっとキッチンから出てくると、椅子に座ります) (2014/2/11 20:28:10) |
木曾改二 | > | 意外って、そうかな?…そうかもしれないな。(恥じらい、顔を俯ける) (2014/2/11 20:35:30) |
時雨 | > | いいと思うな…それだけ提督を信頼しているんだね。(うんうんと頷きながら木曾さんに話します) (2014/2/11 20:38:27) |
木曾改二 | > | えー、あー。うん…そうだな。信頼してるんだ、アイツの事は。(目線が泳ぐ。頬を掻く。挙動不審だぞ) (2014/2/11 20:40:10) |
時雨 | > | 木曾さん…落ちついてよ。(顔を近づけて、覗き込みます) (2014/2/11 20:42:48) |
木曾改二 | > | あっ、あぁ。…なんか落ち着かないな。水でも飲んで寝てくる。(そそくさと逃げるように退室。) (2014/2/11 20:44:34) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが退室しました。 (2014/2/11 20:44:44) |
時雨 | > | うん…おつかれさま(部屋を出て行く木曾さんに敬礼をして)さて、そろそろ焼きあがったころかな?(オーブンを覗き込みます) (2014/2/11 20:48:16) |
時雨 | > | よし、できてる…(ケーキ、クッキーを取り出して。ケーキはチョコを塗り、一旦冷蔵庫に入れて冷やします。クッキーは袋に小分けしています) (2014/2/11 20:53:29) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2014/2/11 20:55:44) |
時雨 | > | 普段お世話になってるからな…喜んでくれるかな…(なにやら渡す人にメッセージカードを書いている様子で) (2014/2/11 20:57:28) |
加賀 | > | (今日の任務の疲れを癒すべく入渠してきた加賀。赤城さんとお揃いの青色に細かい水玉の入ったパジャマを着てます。少し、子供っぽいけど、パジャマですし…)…あら。今は時雨だけなのね?…バレンタインの準備、進んでいるかしら? (2014/2/11 20:57:44) |
時雨 | > | 加賀さん…もう完成まじかですよ…(パジャマ姿の加賀さんを見て、すこし驚くが、すぐにいつも通りの表情になり) (2014/2/11 21:00:27) |
加賀 | > | (珍しく髪を結ばなかったので、気付かれなかったかしら…と思いながら)そう。頑張ったわね…(ぽん、と時雨の頭に手を置いて撫でてあげる)私も、暇を見て作らなければなりませんね。 (2014/2/11 21:01:48) |
時雨 | > | ありがとう…(頭を撫でられると、犬耳がぴょこぴょこ。)赤城さんにあげなきゃ…ですね。 (2014/2/11 21:04:21) |
加賀 | > | そうね。ボーキサイト入りのフォンダンショコラを考えているのだけれど、どうかしら?(ボーキサイトを入れれば…補給の手間も省けて一石二鳥…という考え。もちろん気持ちはちゃんと込めるつもりです。) (2014/2/11 21:05:48) |
時雨 | > | いいアイディアですね。(でも、資材が…いや、今は考えないでおこう)それは赤城さん、喜こびそうですね (2014/2/11 21:08:08) |
加賀 | > | えぇ、赤城さんは食いしんb…いや、食べるの好きですからね(赤城の悪評(?)が広まらぬよう言ったつもりだが、あまり変わってないかもしれない。)幸せそうに口いっぱいに頬張るのが目に浮かぶわ。…時雨も、渡す人が喜ぶのを想像して作ったでしょう? (2014/2/11 21:10:15) |
時雨 | > | 確かに赤城さんなら喜んで食べてくれそうです…(加賀さんに言われ、顔を赤らめる時雨)う、うん…喜んでくれるといいな… (2014/2/11 21:14:48) |
加賀 | > | 時雨は一生懸命ですものね。…さて、疲れたでしょう?緑茶を淹れてあげるわ(すっと立ち上がると、茶葉の缶から急須にぱっぱと茶葉を入れ、お湯を静かに注ぐ。少し蒸らしてから…二人分の茶碗にゆっくり注ぎます。)紅茶…もいいけれど。この大日本帝国の艦として、日本茶は大事にしなきゃね。(ことん、と時雨の前にお茶を置く。今日は、塩気のするお茶菓子を添えて。) (2014/2/11 21:22:23) |
時雨 | > | 加賀さんこそ赤城さん思いじゃない…っあ、ありがとう…(目の前にお茶とお菓子を置かれて)そうだね。日本茶…久々だな…(ふー、ふーと覚ましながらお茶を飲みます) (2014/2/11 21:25:48) |
加賀 | > | えぇ…ほとんど家族のような存在ですし、赤城さんは…(風呂上りで上気しているのか…緩んだ笑顔を見せる。二人きりというのはつい気を抜いてしまう。赤城さんとの二人部屋だからかしら。)んく…美味しいわね。少し、熱かったかしら?(念入りにふーふーする時雨を見て) (2014/2/11 21:29:38) |
時雨 | > | 家族か…(加賀さんの笑顔を見て、つられて笑い)だ、大丈夫だよ…(やはり熱いのかチビチビとお茶を飲んで) (2014/2/11 21:32:48) |
加賀 | > | ふふ…(熱いのがすっかり見て取れるので、気付かれないよう静かにくすりと笑う。)時雨にも”家族”…いるのでしょう?提督や、姉妹艦の夕立だとか… (2014/2/11 21:37:02) |
時雨 | > | ??(微笑んでいる加賀さんを見て、首をコテンとかしげるが、そのままお茶を飲んで)うん…そうだね。僕の周りにはたくさんの家族がいたよ。(加賀さんに微笑んで、「ありがとう…」と、呟きます) (2014/2/11 21:42:15) |
加賀 | > | ずず……はぁ…(風呂上りの赤ら顔でお茶を飲み干し、息を漏らす。おもむろに、時雨のすぐ隣にすり寄り)…隣、だめかしら?…(時雨と肩をくっつけて、よりそうように。やはり、駆逐艦は暖かいな、なんておぼろげに思いながら) (2014/2/11 21:47:09) |
時雨 | > | …いいよ。(自分からも加賀さんによって、お菓子をもぐもぐ。なんだか、すごい安心するなぁ…なんて思いながら) (2014/2/11 21:49:57) |
加賀 | > | お、重くないかしら…?…赤城…さんといるときは…いつもこうなのよ(表情を作るのも、感情を伝えるのも苦手な加賀は、こうして触れ合うことでなんとか伝えようとしている。もちろん、二人でないと、しないのだが。)…暖かいわ… (2014/2/11 21:53:21) |
時雨 | > | 大丈夫だよ…安心するね。なんだか。(すこしぎこちない笑いをしている加賀さんにむかって、にぱーって微笑んで)うん…そうだね… (2014/2/11 21:58:29) |
加賀 | > | (顔が赤くなって、少し頭ぼーっ、としてきてしまう。人の体温は、やっぱり特別としみじみ思って)ありがとう…私は、こうするのが好きなのよ。もっとも…赤城さん以外とは初めてだけれど…なんでかしらね… (2014/2/11 22:00:26) |
時雨 | > | (なんだか、こちらも恥ずかしくなってきて)そうなんだ…確かになんでだろうね…(はははと笑い、すこし離れ、またお茶を飲み始めます) (2014/2/11 22:03:25) |
加賀 | > | (時雨が離れ、大人げなく少しばかり残念な表情になるが、それを悟られぬよう平静に取り繕う。)こうして、二人だとすぐ気がゆるんでしまうたちかもしれないわね、私は。 (2014/2/11 22:05:43) |
時雨 | > | (お茶を飲み終わると、再び肩を寄せてくっつけて)それも含めて加賀さんなんだよ。 (2014/2/11 22:07:57) |
加賀 | > | そうかしら…見られてないと、いいけれど…。(再び肩を寄せられる。しかし、身長差は十分にあるので、肩同士をくっつけようとすると少しつらい。おもむろに手を回すと、時雨を抱き寄せるようにして撫ではじめる)時雨の髪の毛は…やわらかいのね。犬の毛みたいよ。 (2014/2/11 22:10:05) |
時雨 | > | もう僕は見ちゃったけどね…(すこし微笑んでみせると、抱き寄せられて、頭を撫でられると、犬耳がぴょこぴょこします。)…そう、かな? (2014/2/11 22:12:58) |
加賀 | > | 動くのね…ますます、わんk…犬の毛みたい。(もはや、相手のことを気にせずしっかりわしゃわしゃしちゃってます。つい、夢中になると止まらないのよね。) (2014/2/11 22:14:23) |
時雨 | > | 動く…?僕は動いてないよ?(本人はキョトンとしていますが、撫でらると犬耳ぴょこぴょこ。本当にわんこみたいです) (2014/2/11 22:16:48) |
加賀 | > | 気、気のせいならばいいのですが…(自分から動かしているのではないのか…と地味に驚きます。今度はつやつやしてて本当に駆逐艦らしいほっぺにおそるおそる。)……ぉぉ……私も、もう少し若ければ…ぼそっ…… (2014/2/11 22:20:48) |
時雨 | > | ??変な加賀さん…(犬耳をぴょこぴょこさせながら、頭をかしげると頬に暖かな感触が)…わわ、どうしたんだい?加賀さん? (2014/2/11 22:24:22) |
加賀 | > | ご、ごめんなさい。…おもちのようでしたから、つい…(、といいながら、手は止まりません。つんつん、ぷにぷに、とにかく触っちゃいます。) (2014/2/11 22:27:02) |
時雨 | > | お、おもち…そんなに太ったのかな…(すこしくらいトーンで話すと、お腹を触ってみたりします) (2014/2/11 22:30:09) |
加賀 | > | 心配しないで、時雨は十分細いわ。(お腹を触る手を握ってあげて、少し強い口調で語りかける。そこから、だんだん声が小さくなって)少なくとも私よりは……連日の赤城さんの夜戦(という名のラーメン巡り)…空母ゆえの補給量……赤城さんの良く言う、慢心が招いた結果だわ…(時雨に語りかけるでもなく、一人で宙に向かい愚痴を吐きはじめる。心なしか黒ずんだオーラが身をまとっている) (2014/2/11 22:34:51) |
時雨 | > | そうかな…(手を握られるとすこしぴくっとして)あはは…それは大変だったね。(何故か僕が加賀さんを慰めちゃってます。背中を撫でているのです) (2014/2/11 22:37:10) |
加賀 | > | うう…(駆逐艦に撫でられる正規空母。一航戦の誇りなどとうに忘れているかのような。絶対五航戦の子には見せられない。パジャマをすこしぺろっと捲って、お肉をギュウウと痛いぐらいにつまんでおきます) (2014/2/11 22:42:43) |
時雨 | > | ダメだよ…加賀さん。(手を掴み、摘まんでるのを辞めさせて。) (2014/2/11 22:47:59) |
加賀 | > | 深海棲艦と同じくらい憎い存在です…このおもちは…(時雨が部屋を後にしていくのを見送ると、再び緑茶を淹れ始め、また座ってそれをすする…)ふぅ…私としたことが、駆逐艦相手に取り乱しすぎたかしら…しかし、あのおもちにもふもふは、抗えないのですが… (2014/2/11 22:52:03) |
おしらせ | > | 皐月さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:05:18) |
皐月 | > | こーんばーんはー!補給を終え、皐月ただいま戻りました!(補給を済ませて上機嫌、のんびり歩いて入室してきます。それでも相変わらずノックの存在は忘れている、未だ一度と叩いた記憶なし)あ、加賀さんも戻ってきてたんだ?おかえりなさいだねー。何飲んでるの? (2014/2/11 23:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2014/2/11 23:08:02) |
加賀 | > | ( (2014/2/11 23:08:11) |
加賀 | > | (突然の来訪に、一瞬ぴくっと動いてしまう。)…皐月ね。さっきまで時雨と緑茶を飲んでいたところよ。…欲しかったら、すぐに入れてあげるわ (2014/2/11 23:09:02) |
皐月 | > | あ、それじゃあ温めの緑茶一杯もらおうかな?ありがとうー加賀さん!(自分の姿が見えるや、すぐさま緑茶をご用意しようとするその姿勢。これぞ大人の対応、些細な事かも知れないが結構憧れます) (2014/2/11 23:11:10) |
加賀 | > | (温め…と聞いて、火を早めに止め、再び急須にそのお湯を注ぎ、茶碗に注いでいく。)茶葉が切れていて、出涸らしで申し訳ないけれど……充分濃いとは思うわ(お盆に少しのお茶菓子と茶碗を乗せ、皐月の座っている所まで運ぶと、ゆっくりそれらをテーブルに置いて)はい、どうぞ。 (2014/2/11 23:15:14) |
皐月 | > | ううん、用意してくれただけでも嬉しいよ。それじゃ出してもらったからすぐにいただきまーす!(緑茶だけでなく茶菓子まで持ってきてくれる、小さな気遣いも忘れないその精神にちょっぴり感動している様子。茶碗がまた冷えた手にはちょうど良い保温剤のようになっているのも嬉しい)………ぷぁー……補給後の一杯って、癒されるなぁー…… (2014/2/11 23:18:58) |
加賀 | > | ふふ。皐月も分かってくれるかしら。(お盆を持って、ほんのり微笑む。)先程入渠してきた所だから…みずぼらしい格好を見られてしまったわね(ふと、自分がパジャマ姿なのを思い出して) (2014/2/11 23:20:52) |
皐月 | > | そんなそんな。加賀さんの寝間着姿って初めて見たけど、普段が凛々しく見えるのもあるかな。何だか可愛いね?それに緑茶飲んでる姿も、似合うなぁって思ってた!(和のイメージそのものだと語るように、彼女の目から見ても似合ってるそうだ) (2014/2/11 23:23:23) |
加賀 | > | はぁ…そこまでべた褒めされると…さすがに気分が高揚します…(ぽっと赤ら顔になって。私を見る目はあまりにきらきらしているので直視できない。) (2014/2/11 23:25:27) |
皐月 | > | (あら可愛らしい反応、見つめるこちらもつられて顔を赤くする。照れた姿を見れたことはラッキーだったのだろうか)えへへ……何だか得しちゃった気分だよ。大人な加賀さんがそんな反応するなんて思ってなかったから。 (2014/2/11 23:28:01) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:29:07) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:29:41) |
提督 | > | ふぁ・・・今日も疲れた・・・ん?誰かいるのか?(明かりに気づき中を覗き込み) (2014/2/11 23:30:14) |
加賀 | > | やはりいつもの袴に鎧がないと…気が抜けてしまいますね(皐月の言うとおり、この格好からはいつもの真面目な雰囲気は感じられないだろう。) (2014/2/11 23:30:15) |
時雨 | > | (部屋をの扉をノックして)お邪魔するよ…あと着替えてきたよ。(なんとも可愛らしい水玉のパジャマ。その格好で加賀さんに近寄る)皐月。来てたんだね。 (2014/2/11 23:31:33) |
皐月 | > | いつも気が引き締まってる表情が目立つもんね、ボクとしては喜ばしい事だと思ってるけど♪(茶菓子を手に取りながら、普段と違うこのギャップがまた良いものだと一人年寄りみたいな考えに浸っていた。それだけ可愛い)あ、司令官に時雨!いらっしゃーい、先にお邪魔してるよー………あ、時雨のパジャマも可愛いねー! (2014/2/11 23:32:59) |
加賀 | > | あら、時雨。おかえりなさい。…パジャマ着たのね。とても似合っているわ(近づいてくる可愛らしい駆逐艦、その服装の感想を率直に言う。やはり駆逐艦も、こういう格好をしてしまえばもう「女の子」だ。部屋を覗きこむ提督は、あまり見覚えのない提督だった)あら…。提督、かしら…? (2014/2/11 23:34:44) |
提督 | > | あぁ・・・加賀さんか・・・お疲れ様~・・・もう寝るのかい?・・・(三人の様子を見て) (2014/2/11 23:35:39) |
時雨 | > | そう…かな?いつも通りなんだけど…ありがとう…(素直に褒めてくれて、嬉しくて微笑み)うん。もう遅いからパジャマでいいかなって。(立っているのもなんだから2人のところに行き座ります)ん…いちを着替えただけでまだ寝ないかな? (2014/2/11 23:36:33) |
加賀 | > | …私は、正規空母加賀です。お初にお目にかかるわ。よろしくね(すっと立って、提督の方に向いて軽くおじぎをする) (2014/2/11 23:37:46) |
提督 | > | 宜しくだよ加賀さん・・・うちの娘はまだ浅いからまだまだだね・・・(こちらも軽くお辞儀をし) (2014/2/11 23:39:35) |
皐月 | > | 時雨に似合うパジャマだね、ボクは見たこと無かったからまた得した気分だなー♪(何せ遠征に向かっては夜遅くに帰ってきてだと、とっくに周りの艦娘達は眠っている。寝間着姿を目にすることだって出来ない、結構残念な気持ちを抱えていたようだ)ボクもまだ眠らないかなー?補給は済んだけど、入渠はまだしてないしね。普段の癖で遅くなっちゃったよ。 (2014/2/11 23:39:48) |
加賀 | > | 一応、任務のためにもうしばらくしたら眠りに入りますが…とりあえずはまだ寝ませんね。(見るもの一つ一つに、目をきらきらとさせてテンションを上げる皐月に、ほっこりとして目を細める)そういえば、パジャマでここに来るのは初めてね。いつもは部屋に向かうから… (2014/2/11 23:42:32) |
時雨 | > | 得…?(なぜ得したのか?なんて考えていて、すこしうーんと…)僕もパジャマではここに始めてきたなぁ… (2014/2/11 23:44:44) |
提督 | > | 済まない・・・落ちるね・・・ (2014/2/11 23:44:55) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/2/11 23:44:59) |
皐月 | > | んー?だって、可愛い姿を見たらそれだけで楽しい気分にならない?ボクだって可愛い物を集めたり観賞したりするのは大好きだからね!(特にぬいぐるみとかそういった類の物を好む。特に同じ駆逐艦である時雨を見れば、お人形さんのように映っていることだろう) (2014/2/11 23:46:37) |
時雨 | > | っあ、提督…お疲れさまだよ。(部屋を出て行く提督に敬礼を)確かに可愛いものは僕も好きだよ…でも、僕は可愛くなんてはないからね。(手を横に振りながら皐月にそう言います) (2014/2/11 23:48:59) |
加賀 | > | 可愛い物…ね。私の艦載機に乗っている妖精たちは、可愛いわよ。今度の任務で会わせてあげるわ(皐月の反応を見るのが楽しいので、よろこばせようと加賀なりに考えました。)…可愛い物。好きだけれど、さすがにこの歳でぬいぐるみなど持ち歩いていると引かれるわね。 (2014/2/11 23:50:36) |
皐月 | > | あ、司令官お疲れ様ー(姿が見えなくなるまでは手を振ってお見送りしてから、また時雨の方を向いて)可愛い見た目してるのに、時雨は消極的だなー。誰が見ても可愛いって言うと思うけど……(じろじろと観察するように見つめて、その可愛い犬耳髪形も絶対アピールポイントになるのにとぶつぶつ呟くが加賀の言葉を聞くとぴたりと止み)え、本当!?やったー加賀さん優しいなぁー! (2014/2/11 23:53:31) |
時雨 | > | そ、そんなことはないよ…僕より、加賀さんのほうが大人っぽいし、皐月だって元気あって可愛いよ…(何故か二人を褒めてます。多分頭の中はこんがらがっているのでしょう) (2014/2/11 23:55:49) |
皐月 | > | ぼ、ボクだってそんな元気が取り柄で可愛くなんてないよー……加賀さんの大人っぽさと時雨の可愛さに比べたらボクだって大して……(褒めるのは得意だが褒められるのは苦手らしい、顔を真っ赤にして手でばたばたと慌て出す) (2014/2/11 23:58:25) |
時雨 | > | …大丈夫、皐月?顔真っ赤だよ?(ここで天然スキルを発動します!) (2014/2/12 00:02:57) |
加賀 | > | ええ。約束するわ。(大人…戦艦や空母たちと絡む時は、真面目な話が多い。以前はその方が楽でいいとは思っていたが、駆逐艦の相手をするというのも、思ったよりも楽しい。)二人とも。あまり自分を卑下するのはよしなさいな。(二人を諭すような口調で話し、説教…かと思いきや、しゃがんで二人の頭を無表情に撫ではじめる。) (2014/2/12 00:03:09) |
加賀 | > | (あまり、は余計です。一航戦のささいなミスです) (2014/2/12 00:04:04) |
時雨 | > | わかったよ…(素直に聞き入れる、そして撫でらるので犬耳ぴょこぴょこ。もうこれは定番に) (2014/2/12 00:05:35) |
皐月 | > | (尋ねられると余計に恥ずかしい、何が原因でこうなっているのか自分の口で伝えるのは度胸と勇気がいる。誤魔化すようにばたばたし続けて、また自分より時雨の方がと口を開こうとした途端加賀に撫でられて)で、でもー……う~……(よしよしと撫でられ、大人しくなって加賀の言葉に素直に小さく頷き出す。なでなでに弱い) (2014/2/12 00:06:34) |
加賀 | > | 気取らない、自然な姿が女性は好かれると私は思うわ。(やたらと背伸びをして自分をレディーと自称する暁型の長女のことを思い出しながら、軽くアドバイス) (2014/2/12 00:06:50) |
皐月 | > | 自然体……加賀さんも毎日いつも通りにしているからあんなに格好良く見えるんだろうなぁ……(意識してほしい、と周囲に喋ったり思ったりしたことはないが活発でボーイッシュな自分を周りはどんな風に見えているのだろうと考えたことはあった) (2014/2/12 00:09:28) |
時雨 | > | うん…勉強になったよ。(加賀さんの言葉を聞くと、何処かの駆逐艦が、いっていた…まぁいっか。) (2014/2/12 00:09:58) |
加賀 | > | …では、私はそろそろ休養に入りますね。夜更かしをしてしまうと、また赤城さんの説教だわ…(重い腰(妙に突き刺さるワード…)をあげると、ふぁ、と最小限のあくびをして部屋を後にしていく)時雨、皐月、おやすみなさい。貴方達もあまり夜更かしはしないようにね? (2014/2/12 00:13:44) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2014/2/12 00:13:47) |
時雨 | > | わかったよ…おやすみなさい、加賀さん…(部屋を出て行く加賀さんにむかって敬礼を) (2014/2/12 00:15:21) |
皐月 | > | ……はーい!加賀さんありがとう、お休みなさい!(感謝の気持ちを胸に、頭を下げてお疲れ様でした。彼女の欠伸が見えると、自分も途端に眠気を思い出して)ん~……それじゃ時雨、ボクは入渠に行ってもうそのままお休みすることにするね。 (2014/2/12 00:15:33) |
時雨 | > | うん…ゆっくり入渠してから休むといいよ。(かるく皐月を撫でてやり、) (2014/2/12 00:17:59) |
皐月 | > | !………睦月型奥義、撫で返し!(睦月型奥義撫で返しとは、単純に相手を撫でてやる行為のことである。奥義でも何でもない、言ってみたかっただけだが本人は寸前で思いついた割には良い感じと満足げ)お疲れ様!ばいばーい!(ご馳走様でした、とせめて茶菓子を開けた袋くらいはゴミ箱へ入れてから飛び出るように部屋を後にする。入渠中、寝てしまわないかだけの心配はしておこう) (2014/2/12 00:20:45) |
おしらせ | > | 皐月さんが退室しました。 (2014/2/12 00:20:51) |
時雨 | > | (不意に撫でられて、犬耳がぴょこぴょこ…もうお決まりです)お疲れさまだよ…ゆっくり休むんだよ。(部屋を出て行く皐月にむかって敬礼を) (2014/2/12 00:22:45) |
時雨 | > | さて、1人になったら意外にさみしいもんだね…(ポットからお湯を出して、お茶を入れます。入れたお茶を持って行き、椅子に座って飲み始め)ふぅ…暖かい…落ちつくよ。 (2014/2/12 00:25:57) |
時雨 | > | さて、バレンタインの準備もできてるし、僕もそろそろ寝ようかな…(湯のみを洗った後に部屋の電気を消して部屋に戻るのである) (2014/2/12 00:36:05) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/2/12 00:36:27) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/2/12 04:14:21) |
おしらせ | > | 提督13さんが入室しました♪ (2014/2/12 04:21:04) |
提督 | > | ま、やれやれ…か(薄暗い食堂の中、口角にしけもくを咥えた長身の男の姿が一つ。その肩には小振りの飴玉と一枚のメモ用紙を抱えた妖精が一人鎮座していた。で、あたしはどうすればいいですか? 男に向かい問いかけてくるかのように小首をかしげる妖精を暫し見遣り、その頭を指先で軽く撫で叩く。)流石の俺も、あの場にお前さんを送りだすほど野暮じゃねーよ。(そういえば、妖精の手の中からメモ用紙を抜き取って、彼女の首根っこを摘まんで床へと降ろしてやる。) (2014/2/12 04:22:13) |
提督 | > | ういや? こんな時間に如何しやした?(食堂の入り口に人の気配を感じ、そちらに目を向ければそこにあったのはご同輩の姿。右手を軽くあげるだけの、もはや略式とすら呼べない敬礼を向け… おはようさん。朝の挨拶を口にする。) (2014/2/12 04:24:39) |
提督13 | > | (早朝から軍務が詰まっているというのにニ○生配信で機密すれすれのお話を適当に喋っていたダメ提督がふらふらと食堂へ入る) うい、おはよう……いやねー、ちょっと仕事で寝れなくてー……でも朝からさらに仕事入っててさー……だからコーヒー飲んで目を覚まそうかなって(二枚舌にもほどがある、ひらひらと手を振ってにたぁっと疲れた顔をゆがませる) (2014/2/12 04:26:18) |
提督 | > | そいつはどうも、おつかれさんですな(目の前の女提督がどんな「仕事」をしていたのか、興味がないわけではないが…こんな時間に藪から蛇を燻りだす事もあるまいと判断すれば、労りの言葉を向けた。)まあ、こっちも今から仕事なんで…俺にも一杯頂けるとありがたいんだが(駄目かい? 相手の笑みに口角を釣り上げ応じてみせ、珈琲でもという彼女に自分の分も淹れてくれるように催促して。) (2014/2/12 04:32:25) |
提督 | > | ま、もうすぐにでかけなきゃいけないんでね。あまり長居はできないんだが…な?(手にしていたメモ用紙―「⑨へ はなしがある。行燈」 たったそれだけが乱雑な事態で記されたそれ―を壁に設けられたクリップボードに張り付けた。) (2014/2/12 04:37:04) |
提督13 | > | おんや、そいつぁキミもお疲れさんだねぇ。それじゃあとっておきのカフェイン増し増しの濃いいコーヒー入れてあげるよ(つっても道具探すのめんどくさいからペーパーフィルターの普通のねー、とキッチンから一通りの機材と豆を持ってきて結局依然作っていた物と同じで順でコーヒーをドリップする。そうしながらも視線は行灯提督のメモを見つめる) んー……キミもなんか話かい?きゅーちゃんに (2014/2/12 04:37:51) |
提督 | > | それで十分。そんなに上等な舌でもないしなー。(くわぁっと、大きな欠伸を漏らしつつごきごきと首を派手に鳴らす。13の言葉には、まあ、ちょいと…ね? なんて微かに肩を竦めてみせる。その後、13提督印の珈琲を頂戴しつつ、各々定められた時間まで語らいを……。) (2014/2/12 04:43:41) |
提督 | > | 【PLでごめん。これにて出勤時間。いってきます!】 (2014/2/12 04:44:30) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/2/12 04:44:35) |
提督13 | > | (ん、もてもてだねー、なんて肩を竦める行灯提督に軽口を叩いて笑って見せ、お互いに珈琲で目を覚まして朝の仕事へ向かうのだった) (2014/2/12 04:45:18) |
提督13 | > | 【あいあい、またのー】 (2014/2/12 04:45:24) |
おしらせ | > | 提督13さんが退室しました。 (2014/2/12 04:45:32) |
おしらせ | > | 提督⑨さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:28:29) |
提督⑨ | > | (――執務室。さっきお風呂から上がったばかりなのだろう、濡れたバスタオルを肩にひっかけ、ナイトキャップを傍らに、炬燵に突っ伏し――――寝てる。)……ううんむにゃむにゃ、もう食べらんな―― はあっ!(がばあっと起き上がってどっくんどっくんする胸を押さえ)……びっくりした。ボーキで出来た巨大なオナ○がお皿に…(悪夢だ、とううと額を天板にくっつけ) (2014/2/12 21:31:26) |
おしらせ | > | 空母ヲ級さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:32:02) |
空母ヲ級 | > | ヲー……(そんな提督9の膝元に。ヲ級帽子を脱いだヲ級が、丸くなっていますよ。むにゃ、むにゃ、と口の中をもごもごさせて、安らかに寝息を立てています)――ヲ……♪(んで、いい夢を見ている。にへらぁ、と溶け崩れたような幸せいっぱいの笑顔を見せて、口の端からは唾液なんかが零れちゃっています) (2014/2/12 21:34:22) |
提督⑨ | > | もー13ちゃんがあんなの持ってくるから……にしても、ねむぅ…(乾ききってない髪にドライヤーをあてようと、目を擦って身を起こす。―――その膝の上に天使が寝ていました。)―――。(思わず二度見する、⑨。あれっ!?ナンデ!?天使ナンデ!?内心でスゴイ慌てながら声を上げずに、その顔を覗き込んでじぃいいっと観察。)……く、空母ヲ級……?(の、中身に見える。でも何かスゴイ幸せそうに寝てる。潜めた声で呟いてから、そろ~っと指先を伸ばして、柔らかそうなほっぺを、つん。) (2014/2/12 21:38:41) |
空母ヲ級 | > | (白くて柔らかいほっぺは、擬音で言うのならば「ふに」とした感触です。近い例えで言えば、マシュマロ辺りが妥当でしょうか。突っつかれると僅かにキュッと身を縮みこませて)ヲ――……ヲ……(はふぅ、と、か細い吐息を漏らし、寝返り。仰向けになると、うっすら、潤んだ目を開いてゆきます)ヲー……?(まだ意識も視界もぼやけています。ただ、すぐ近くに指先があるのだけは理解できて――はむ。甘く咥えて、もご、もご、と吸い始めました) (2014/2/12 21:43:14) |
おしらせ | > | 提督01さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:44:31) |
提督01 | > | (こんこん。おきゅうの為に用意された執務室。同性のそれなら遠慮などお構いなしに邪魔する所だが、いかんせん此処は女の部屋だ。扉の前に立ちノックを数回。)おい、おきゅう。いるか? (2014/2/12 21:46:28) |
提督⑨ | > | (ふぉおおおおお――ッ!!ましゅまぁろおぉおおーーッ!!!思わず上げたくなった雄たけびをぐっと飲み込み、打ち震える⑨。指先がぷるぷる震える。こんな子が敵とは、神は死んだのか!!キッとあらん方向を睨み上げてみるのだが、膝上で寝返りを打つ少女に慌てておっこちないようにと支え)………わ、(ぽやん、と眠気に蕩けた瞳は敵として見た時と印象は全く違う。またふぉおおおっとか内心でみょうちくりんな声を発していたら―――)―――~~~~~~っ!!?(吸われたぁああああ!?) ――ちょ、ダメ、それ吸ってもなんもでないからぁっ!?(赤ちゃんプレイですか!?いや、違うよね!うん提督判ってる!判ってるけど混乱してる。あばばばっと目をぐるんぐるん回して、柔らかくて小さなおくちにあまぁく吸われて、顔が一気に真っ赤に染まる) (2014/2/12 21:48:43) |
提督⑨ | > | ―――――はッ!!(そんなこんなで慌てふためくところへ響くノック――。ご同輩の声に、我に返って、キリッと声だけでも取り繕うと思ったけど―――)ふぁあああ行灯君、行灯君!天使が、天使がぁああ!!ちゅっちゅするううう!!(うん、無理でした。頭おかしいのか、と突っ込まれそうな程断片的かつ主観的な声をあげ、炬燵の中で顔を真っ赤にして首をぶんぶか横に振ってる) (2014/2/12 21:51:54) |
提督01 | > | ああ、あいつまた来てやがったか?(室内から響く素っ頓狂な声に、扉を薄く開き中を覗き見る。そこには部屋の主の姿と深海の少女が見て取れた。)あー、お楽しみのところ悪いんだが…。ちょっと俺のとこまで来てはくれんかね? 食堂にはっつけたメモ、みてるだろ?(と、廊下から軽く手招きしてみせて。) (2014/2/12 21:55:56) |
空母ヲ級 | > | ヲー?(近くで提督9の暴走と大声を聞き、さすがに意識は覚醒へと向かいます。くちゃ、と小さな水音を立てて指から口が離れると、唾液の糸がツゥーっと引いて……切れました。半覚醒状態のしまりの無い口元のまま、ぽやーっとした面持ちで身を起こします)……ヲー……(きょろ、きょろ、と辺りを見渡します。あれ、なんでこんなとこにいるんだっけー、的な感じに首を傾げます。そして――)……ヲ(考えるのを止めました。再び襲ってきた眠気のまま、ぽふん、と今度は提督9の体にもたれ掛かるように寝息を立て始めます。――きっと放っておいても、しばらくは眠っていることでしょう) (2014/2/12 21:56:42) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:58:11) |
提督⑨ | > | おたのしみ!?いや、楽しんでなんか――いいえ、スッゴク可愛いです……ッ!(お膝の上の小さな少女を思い切りかいぐりまわしたい。)あ、お話だっけ?お返事書く前に寝ちゃってさー。(ごめんごめんと目を擦り、名残惜しそうに少女を見てから、うん。と頷き) (2014/2/12 21:58:47) |
時雨 | > | (部屋の扉を2、3回ノックした後に)時雨…帰投したよ。…なんだか賑やかだね。 (2014/2/12 22:00:56) |
提督01 | > | それじゃあ、「雑談」の方に部屋とってあるから。そっちまでご足労たのむわ。 (2014/2/12 22:00:56) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:01:06) |
提督⑨ | > | ――――。(指から、少女の唇へ、引かれる銀の糸―――つ、と提督の口からも糸が伝う。赤い血の糸が。ぎりぎりぎり。必死で唇を噛んでいますこの提督。あかん、あかんでぇ!未成年略取とか!おかんが泣く!容疑者Tになっちゃう!)………あー。(まだ寝惚けてるのかーと少し困ったように笑って、寝かしつけるように、よし、よしと背をなでて。そうっと膝上から下ろすと、炬燵布団を寒くないようにかけておく)……また会えたら、お話してね。(名残惜しそうに頭を撫でてから立ち上がり) (2014/2/12 22:01:38) |
提督01 | > | 時雨も加賀も、そいでもって…深海も、騒がしいの借りてくぞ?(一同に向けかるく頭を下げると、先に立って廊下を歩く。) (2014/2/12 22:02:22) |
おしらせ | > | 提督01さんが退室しました。 (2014/2/12 22:02:33) |
提督⑨ | > | 加賀ちゃんと時雨ちゃんはお帰り、お疲れさま!提督ちょっとお出かけしてくるから、仲良くしていてね。(よしよし、と2人の頭を去り際撫でて。ぱたぱた、と後を追う様にして歩いていって) (2014/2/12 22:03:07) |
加賀 | > | (昨日と同じくお風呂上り。サイドテールをほどいた状態のまま、パジャマを着て部屋に入る)ただいま入渠終わりました。加賀です。 (2014/2/12 22:03:11) |
加賀 | > | いってらっしゃいませ、提督方。(ぴっと整った姿勢で敬礼をして二人を見送る。) (2014/2/12 22:03:49) |
提督⑨ | > | (―――おきゅー騒がしくないよお!?とかいう声が廊下の向こうから響いてた。結論→騒がしい。) (2014/2/12 22:03:52) |
おしらせ | > | 提督⑨さんが退室しました。 (2014/2/12 22:03:57) |
空母ヲ級 | > | ヲー……?(ようやく意識が覚醒したときには、二人の提督が仲睦まじくお手々繋いで出ていくところでした(ヲ級フィルター)。きょろきょろともう一度辺りを見渡して、腕で目元をごしごし。――すると、二人の艦娘さんがいました)ヲー(やー、と気軽な挨拶をするように、白く細い腕を二人に向かって振りました。そしていそいそと炬燵から出て立ち上がると、ぺこりー、と丁重に頭を下げておきます) (2014/2/12 22:05:13) |
時雨 | > | あはは…01さん、⑨さんいってらっしゃい。また、お話で来たらいいな…(2人を見送った後に、なんだか寝ちゃってる子を見つけて)ヲ級…寝てる…(そーろり、近づいてみたり) (2014/2/12 22:06:03) |
加賀 | > | そこにいるのは…ヲ級…ですか…?(頭の被りものがないもので、そこに居る深海棲艦はただの肌の白い少女にしか見えない。)あ…時雨も、帰投していたのね……寝てる… (2014/2/12 22:07:20) |
時雨 | > | いま、さっき帰投したばかりだよ…加賀さんは入渠終わり…?(っあ、パジャマだ。なんて思いつつ、) (2014/2/12 22:09:04) |
加賀 | > | そうよ。今日もこの子……と似た子と戦ってきた所よ。(そう。そこには、先ほどまで敵意を向けていたものと同じ顔の少女がいるのだ。といっても、何時もは被りもの?をしているため、そちらの方しか見ていないので、そういう意識は薄い) (2014/2/12 22:11:13) |
時雨 | > | それはお疲れだったね…(でも (2014/2/12 22:12:47) |
時雨 | > | 入渠してたってことは資材が…いや、考えるのはやめよう。 (2014/2/12 22:13:12) |
空母ヲ級 | > | ヲー?(「この子」と指され、かくんと首を傾げます。今は帽子は被っていませんし、帽子はきっとお風呂場の脱衣所に置きっ放しでしょう)ヲー、ヲー(時雨が近づいてくれるのに気付くと、にぱっ、と目をキラキラさせて笑顔を見せます。そしてこちらから、とてとてと歩み寄って抱きついてみます!) (2014/2/12 22:13:21) |
時雨 | > | わわっ…(抱きつかれ、とりあえずこちらも抱きしめてみたりします)あれ…帽子?は被っていないんだね…うんうん…よしよし。(優しく頭をなでなで〜) (2014/2/12 22:15:35) |
加賀 | > | あら…こうして見ると、ヲ級も此処にいる子達と変わらないわね……(艤装と帽子を外し、全く敵意を向けてこないヲ級というのも新鮮で和むものだ。)…最初はこの鎮守府に深海棲艦がいることに驚いたけれど。 (2014/2/12 22:17:05) |
空母ヲ級 | > | (むぎゅ、むぎゅ、とまったく警戒心なく時雨に抱きついています。すりすりと頬ずりまでしていたり、幸せいっぱい無邪気の笑顔なのです。――ただ、こっちは深海住まいなので、体温は若干低いかも知れないけれど)ヲ……(きゅるるるる、とお腹が鳴ります)ヲー、ヲー(おなかがすいたー。と、目で加賀に訴えています!) (2014/2/12 22:19:21) |
時雨 | > | …少し冷たいね…深海にいるからかな?(こんな幸せな顔を見て、なんだか子供だなあっと思います。僕もなんだけど)…?加賀さん。ヲ級がお腹をすかしてるらしいよ…?(抱きしめていたので、お腹の音が聞こえて、加賀さんに教えてあげます) (2014/2/12 22:23:10) |
加賀 | > | その目は…お腹、空いてるのね…どうしましょう……何を食べるんでしょうか…(珍しく困り顔の加賀。戸棚をとりあえず覗いてみますが、あるのはどら焼きのみ。……とりあえず、これで…)………お食べなさい…?…(お皿に置いたどら焼きをすっと、ヲ級のもとに差し出す。犬にエサをやるみたいな意気込みだ。) (2014/2/12 22:23:25) |
空母ヲ級 | > | ヲ!(どら焼きを目にした瞬間、蒼い目が輝きます! そこから先はもうずーっとどら焼きを目線で追っていて、半開きの口元からは涎がぽたぽたぽたぽた。もし尻尾があれば、さぞやパタパタしていたことでしょう)――(そして、そして。そのどら焼きが差し出されると――パァァァ、と眩いばかりの笑顔となりました!)ヲー♪(一度時雨からは離れて、どら焼きのお皿を抱え込むように床に尻餅をつきます。そしてもぐもぐ、ぱくぱく。口回りにアンコとかカステラ屑がついても気にせず、にこやかーに美味しそうーに食べています!) (2014/2/12 22:26:41) |
時雨 | > | (美味しそうにどら焼きを食べるヲ級をみて)たしか…(冷蔵庫から作っておいたチョコケーキを取り出し、カットして、自分を含めた3人分用意して)加賀さんよかったら食べてくれないかな?(加賀さんにチョコケーキを渡します)ヲ級…?ほら、食べる時はちゃんと椅子に座ろうね?ケーキあるからたべよ?(テーブルにケーキを置いた後に、ヲ級の口周りについているあんこや、カステラの屑をハンカチで拭いてあげます) (2014/2/12 22:31:13) |
加賀 | > | ふふ…気に入ってくれたようね……(よだれをたらし、口に沢山お弁当をつけながら嬉しそうに食べるヲ級を見てほっこりする。時雨がチョコケーキを差し出してきて)…あら…いいのかしら…では、今日は、日本茶ではなく、紅茶…を出しましょうか。(西洋舶来品と書かれた缶を取りだす。誰が仕入れたかはすぐに分かる。日本茶を淹れる時と変わらぬ手際で、紅茶を淹れます。) (2014/2/12 22:33:48) |
時雨 | > | うん…加賀さんにはお世話になってるからね。(加賀さんが紅茶を淹れるのをみて)すごい手際がいい…さすがは加賀さん…(感心しちゃってます、この子) (2014/2/12 22:36:49) |
空母ヲ級 | > | (あっという間にどら焼きを平らげてしまいましたが、それでもお腹は収まってくれません。育ち盛りなのです)ヲー(「ケーキがある」との言葉に、かくん、と首を傾げました。「けーき」という物体を見たことが無いのです、深海にはないし。……口周りを拭ってもらう間は目を閉じ、おとなしーくしておいて……そして言われたとおり、椅子の上にピシッと正座をしておきました)ヲー!(そして机上に用意されたのは――な、なんだこの甘くて美味しそうな茶色い物体は。なんだこの良い匂いのする琥珀色の液体は! ごくり、と音を立てて唾液を飲み込み、今にも飛びついてしまいそうです) (2014/2/12 22:38:33) |
加賀 | > | (お湯と茶葉をポットに注ぎ、それを蓋をして閉じ込めて蒸らす。しばらくして、フタを上げて、その紅茶の香りをかいで…「よし」と意気込むと、静かにカップに紅茶を注いでいきます。)はい…どうぞ。セイロンという紅茶ね。すこし渋いけれど…苦手だったら、ミルクを入れるのよ。(派手な帰国少女艦から学んだ知識を生かします。こと、こと、こと、と時雨たちと自分の分の紅茶を置く)…おいしそうなチョコケーキ、ですね。さすがに気分が高揚します… (2014/2/12 22:42:23) |
時雨 | > | あはは、正座までしなくてもいいよ…じゃあ、手合わせて?(ヲ級の手を掴んで、合唱。「いただきます」と時雨がいって)はい…これを使って食べよ?(ヲ級には少し大きめのフォークを渡して)こうゆう風に食べるんだよ。(実際にお手本を見せてあげます。フォークでケーキをカットして、口に運びます)ありがとう…加賀さん。(フォークをおいて、加賀さんが入れてくれた紅茶を一口ごくり)うん…ちょうどいい暖かさだよ… (2014/2/12 22:44:20) |
空母ヲ級 | > | (きょろ、きょろ、と二人を見よう見まね。時雨に掴まれても抵抗せずに、そのまま手を合わせてみる)ヲヲヲヲヲッ!(元気よく、「いただきます」、と言ったつもり。深海語不便です。――フォークを渡され、むんずと、握りのところをグー握り。そして時雨のお手本をよーく見て、よーく見て)ヲ!(理解した! と頷きます)ヲ!(フォークでケーキを半分に切りました。一つがデカイです)ヲ!(そしてそのデカイケーキをフォークに突き刺します)ヲー(あーん、と大きく口を開けて、ケーキを迎え入れ――ようとしますが、ヲ級のお口は小さいです。何とか口の中にケーキをねじ込むことは出来ましたが、噛めません。もごごごごっ! と苦しんでいますよ! 必死に、加賀が入れてくれた紅茶に手を伸ばそうとしています) (2014/2/12 22:49:00) |
加賀 | > | …いただきます。(こういう時でも、いただきますというのは、大切ですね。)あぁ…そんな、急いで食うものではないわ…(ヲ級が手を伸ばそうとしている紅茶を取ってあげて、ゆっくり紅茶を飲ませてあげます。) (2014/2/12 22:50:51) |
時雨 | > | あらら…一口が大きいね…(残った半分のケーキを食べやすいように一口台にフォークでカットしてあげます)ヲ級…慌てないでもケーキは逃げないからゆっくり食べてね?(紅茶を飲ませてあげてる加賀さんをみて少し、ほっ、とします。) (2014/2/12 22:52:39) |
空母ヲ級 | > | (んぉー、なんて、口にケーキが詰まっているからいつもの発音すらできない。窒息間際で涙目にもなったけれども、加賀が紅茶を飲ませてくれたお陰で事なきを得た。――若干食べ方がアレだったかもしれないが、チョコケーキと紅茶の組み合わせはベストマッチであり、喉の奥まで流し込んだ後には……)ヲ~♪(へにょぉ、と美味しいスイーツを食べることのできた幸せに、表情はとろけきっているのです) (2014/2/12 22:57:35) |
加賀 | > | (ヲ級がチョコケーキを食べる様を側でしっかり見届けると)美味しかったのね……いい笑顔だわ(わしゃわしゃとヲ級の頭を撫でてあげます。) (2014/2/12 22:59:25) |
時雨 | > | よかった…喜んでもらえて。作ったかいがあったよ…(ヲ級、加賀さんの顔を見て安心したのか、笑みをこぼします) (2014/2/12 23:01:33) |
空母ヲ級 | > | ヲっ♪(わしゃわしゃと頭を撫でられ、くすぐったさと心地よさに目を細めてしまいます。そしてケーキの残りの半分に関しては、ちゃんと一口の大きさに切り分け、ゆっくりゆっくり食べていきます。そしてたまに、紅茶を口にします。ヲ級は経験値を得る事ができた!)ヲー、ヲー……(そして、あっという間に感触です。どら焼きの後にケーキだから満腹とはいえないけれども、それなりにお腹は満たされました。食べることは幸せです。はふぅー、とながーい吐息をついて、幸せ笑顔です) (2014/2/12 23:04:05) |
加賀 | > | (席について、時雨のチョコレートケーキを味わいます。)その食べっぷりはやはり…空母ね。(ヲ級を見てやや自虐めいた評価をして。)…あら、美味しいわ。…私も気を抜けば、先ほどのヲ級ぐらい顔がゆるみそうだわ (2014/2/12 23:06:51) |
時雨 | > | (自分も食べ終わり、紅茶を飲みながら)また新しいのを作ったらぜひ食べてね?(ヲ級の笑顔をみながらそのように言ってませます)そう (2014/2/12 23:08:05) |
時雨 | > | ありがとう…加賀さん。(褒められて、ニコニコとしています) (2014/2/12 23:08:31) |
空母ヲ級 | > | ヲー?(加賀の自虐ネタには、きょとんとしています。いっぱい食べる事が幸せ、ただそれだけなのです。それを補充する人のことなんて一切考えられないヲ級でした。けどなんか加賀が落ち込んでるようにも見えたので、撫で撫でしておきます)ヲー!(「新しいの」という言葉には敏感に反応。目をキラキラさせつつ、何度も何度も頷くのでした) (2014/2/12 23:10:46) |
時雨 | > | はは…その時はちゃんとヲ級の分も作っておくからね。(ヲ級に時雨スマイ〜ル。ただの、ニコニコとした顔です) (2014/2/12 23:12:39) |
加賀 | > | ヲ級……でも、それはちょっと逆に抉られます…傷を。(赤城さんとの食事の付きあいにより生成された、腹部の「おもち」を何とかしようと、遠征任務に率先して参加して運動量を多くしていた加賀。しかし、その分また食べすぎてしまい…という永遠のループに入っているのだ。)今度は私が、時雨にチョコをおすそわけしてあげるわ。…ボーキサイト入っているけれど。 (2014/2/12 23:14:14) |
時雨 | > | わぁ…本当かい?ありがとう…加賀さん。(加賀さんが作ったチョコどんなのだろうーっなんて考えます) (2014/2/12 23:16:05) |
空母ヲ級 | > | ……?(おかしい、他の人達はこーやって頭を撫で撫でしたら笑顔になったのに。現に、自分も撫で撫でされると嬉しいのに! ――きょとーんとしていると、加賀の視線は加賀自身のお腹に向けられてました)ヲー(そうか、こっちを撫でてほしかったのか。とばかりに、お腹を撫で撫でする無邪気なヲ級です) (2014/2/12 23:17:53) |
加賀 | > | 一応…試作品を作ってあるわ。(冷蔵庫から小さいカップを取りだすと、それを電磁調理器に入れて温めます。)…フォンダンショコラというものよ。今チンしているから、ちょっと待ってくれるかしら? (2014/2/12 23:19:02) |
加賀 | > | ヲ級……それは…余計に…うぐぅ……はぁ…(テーブルに伏して長ーいため息を漏らします。) (2014/2/12 23:20:27) |
時雨 | > | わかったよ…(フォンダンショコラの用意をおとなしく待っていて、横にいるヲ級のほっぺを無意識につんつん)柔らかい… (2014/2/12 23:21:27) |
空母ヲ級 | > | Σ(あれ、加賀が余計に落ち込んだぞ! オロオロと慌ててしまい――けどほっぺをつんつんされると、へにゃっと表情が崩れてしまいます。単純です)ヲー……(こういうときは、そっとしておいた方が良い。誰かがそう言ってた気がします。なので、なまあたたかーい目で加賀を見守るだけにして、時雨の隣に待機しておくことにしました) (2014/2/12 23:22:40) |
時雨 | > | …もちもち。…ふにふに。(ブツブツといいながらヲ級をプニプニ。ああ、癒される…) (2014/2/12 23:25:29) |
加賀 | > | (\チーン/…レンジの音が鳴り響きます)さて…(カップに入れたフォンダンショコラ3つを、慎重に取り出し、お盆に載せます。)はい。一航戦特製…ボーキサイトショコラよ。…とろとろのチョコが中に入ったチョコケーキ…それを、砕いたボーキサイトで包んだわ。…1つで楽しみが3つもあるのよ。(無表情で、とても楽しそうに(?)バレンタインチョコの解説をします。こういう時でも、完璧に仕事をこなしてこそ、一航戦だわ。) (2014/2/12 23:26:34) |
空母ヲ級 | > | ヲ♪ ヲ♪(ぷにぷにされて心地良い。だからこっちも、時雨の頬をつんつんふにふにしてみました。互いに互いの頬をつんつんぷにぷにしている光景。ちょっとシュールなのか、可愛らしいのか……)ヲ!(そして運ばれてきたのは、なんか、よくわからないけど、なんかすごくて美味しそうな物体!(ヲ級ブレインの限界))ヲ? ヲ?(食べて良いの? 食べて良いの? と、何度も何度もチョコと加賀を見比べます) (2014/2/12 23:28:47) |
加賀 | > | …っふっ…(そんなに見られたら、食べちゃダメ、なんていじわる出来ないじゃないの…そう思いながら微笑んで、お皿をヲ級と時雨に差し出します。) (2014/2/12 23:32:04) |
時雨 | > | を…。を…♪(ヲ級の喋り方を真似して話しみます。多分、プニプニーと、でも言っているのでしょう)すごい…これが加賀さんが作ったボーキサイトショコラ…(じぃーっと目の前に出されたケーキを見つめて) (2014/2/12 23:32:47) |
空母ヲ級 | > | (こんなでも一応、型式としては空母です。ボーキサイトが嫌いなわけありません)ヲー!(どきどきとしながらフォークをつかんで、切っ先をそのショコラに近づけていきます。さっきの今です。今度はちょっと小さめにケーキを切ってみて――すると、とろりと溢れ出してくるチョコレート! 「美味しさの確信!」。ふるりっ、と小さく身震いまでしてしまって、今やヲ級の表情筋は大破状態。チョコレートと同じくとろとろフェイスです)ヲ~……(そして、そして。とろとろチョコが零れて膝とか襟とかに落ちるのも気にせず、ぱくりと食べました! ――美味しい、美味しい! 美味しさを語る言葉を持たぬが無念です。でもでも、美味しい美味しい!) (2014/2/12 23:38:26) |
時雨 | > | (隣で幸せな顔をしながら食べてるヲ級をみて、自分もケーキに手をつけて)はむっ…お、おいしい…(中から出てくるチョコレート。それを絡めながら次々に口の中に入っていきます) (2014/2/12 23:41:37) |
加賀 | > | 二人とも…気に入ってくれたようね。…これで、自信を持って赤城さんに渡せるわ、ありがとうね。(目を細めて、瞬きの間ぐらいの時間にこやかな笑顔になります。) (2014/2/12 23:42:38) |
空母ヲ級 | > | (美味しい美味しいとハイペースで食べていくと、飛び散ってしまうとろとろチョコレート。――けふっ、と全てを平らげてしまったあとには、もう口周りどころではなく、顔中、洋服、全てにもうチョコレートがついちゃっています。それでも元々身なりには無頓着な方なので、ただただ、「おいしかったぁー」と笑顔のまま、目を細めているのです)ヲ~♪ (2014/2/12 23:47:01) |
時雨 | > | うん、これなら赤城さんも喜ぶことに違いないよ。(食べ終わり、紅茶を飲んだ直後チョコまみれのヲ級が)あぁ…ヲ級?ちょっと我慢してね…(バスタオルみたいな大きなタオルで、ヲ級についたチョコをごしごし) (2014/2/12 23:48:46) |
加賀 | > | 一口でいってしまいそうなので、これの二倍は作らないとですけどね。(試食用と合わせて、大量のチョコレートや卵などの材料を買いだめてあります。)…ふふ。時雨は頼りになるわ。期待していた通りよ。 (2014/2/12 23:50:17) |
空母ヲ級 | > | (ここまで食べると、さすがに満腹です。薄く白いお腹も、今はちょっとだけ膨らんでいます。幸せの興奮に肌の色もちょっと良くなっています)ヲー?(時雨に体を拭ってもらっている間、不思議そうな顔をしてますけど、ちゃーんと良い子に待機しています)ヲっ、ヲっ(ただ、くすぐったさに身を捩ってしまってて、笑みがこぼれちゃうのです) (2014/2/12 23:53:30) |
時雨 | > | 準備周到だね。赤城さんの笑顔…見れたらいいね。(ヲ級をごしごし、しながら加賀さんに。頼りになる、と言われ、首をかしげるがあまり深くは考えずに) (2014/2/12 23:53:38) |
時雨 | > | んしょ…よし、ヲ級?もう動いて大丈夫だよ。(ヲ級についていたチョコを拭き取り、最後に頭をぽんぽんしてから)くすぐったかったかな?ごめん…ごめん。 (2014/2/12 23:55:36) |
加賀 | > | …おや。そろそろ、明日の任務に備え、寝床に行かねばなりませんね。…今日は特別寒いですから、赤城湯たんぽで寝て来ます。(自室が隣同士なので、赤城とはしょっちゅう寝床を共にする。)…では、おやすみなさいね。時雨、ヲ級。(いかにも眠たそうな足取りで、部屋をゆっくりあとにします…) (2014/2/12 23:56:31) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2014/2/12 23:56:34) |
時雨 | > | うん。しっかり休んでね。(部屋を出て行く加賀にむかって敬礼) (2014/2/12 23:59:02) |
空母ヲ級 | > | ヲー♪(立ち去っていく加賀に、ぶんぶんと手を振り見送っておきます。そしてもう見えないかも知れないけれど、ちゃんと手を合わせて、「ごちそうさまでした」とばかりに頭を下げておくのです)ヲー(そして気がつくと、体が綺麗になっています。多少染みっぽくなってる部分は仕方ないとしても、十分でしょう)ヲ♪(にぱっ、と時雨に笑いかけて。時雨の手をにぎにぎします。ありがとー、と) (2014/2/12 23:59:49) |
時雨 | > | ん…おいしかったね。また一緒に食べようね?(握手されて、こっちからもぎゅっと握り返し) (2014/2/13 00:01:44) |
空母ヲ級 | > | ヲ~♪(こくこく、と頷き返しておく。――と、いっぱい食べて満足したせいでしょうか。再び眠気が襲ってきたようです。ふらふらと小さな体が揺れて、時雨にもたれかかっちゃいます)ヲー……(そして時雨の体温が心地良い。ぎゅぅぅと抱きつくようにして、目を閉じて、寝息を立てるのでした。ありがとう御座いました。また遊んでくださいませ) (2014/2/13 00:03:37) |
おしらせ | > | 空母ヲ級さんが退室しました。 (2014/2/13 00:03:40) |
時雨 | > | おと…お腹いっぱいになって寝ちゃったか…(スヤスヤ寝ているヲ級を抱きかかえて、部屋を出て行きます。もちろん部屋は片付けました)こうしてみると可愛いもんだな…(部屋まで連れて帰ってヲ級を寝かせたのでしょう) (2014/2/13 00:06:48) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/2/13 00:07:13) |
おしらせ | > | 提督10さんが入室しました♪ (2014/2/13 00:40:36) |
提督10 | > | ふああ……うー、喉かわいた……。(大きなあくびをしながら談話室へ。決して夜更かししていたわけではなくて単にトイレに行きたくなって起きてしまっただけの話。だから、着ている服もパジャマな上に寝ぼけ眼を擦っています。向かう先は冷蔵庫、温めた牛乳を飲むべく牛乳を取り出した訳ですが。)……ってなにこれ。ほとんど入ってないや。(持ち上げた時の異様な軽さ、その違和感に思わず目はぱっちり。中を見ると中身がほとんど入っていなかったようです。がっかり。) (2014/2/13 00:45:45) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/2/13 00:47:53) |
電 | > | 提督さん。。中破しちゃいました;;(泣きながら談話室へ) (2014/2/13 00:49:04) |
提督10 | > | むー、新しいのは入ってないし……。(そういえばそろそろバレンタインデーだっけ、お菓子作りなんかで誰かが使ったのかもしれない。だけど、このほんの少しだけ残っているっていうのはあんまりだと思う。)ひぇ!?い、電?だ、大丈夫?(突然後ろから掛けられた声にビクッ、と全身を跳ねさせながら後ろを向くとボロボロになった電の姿。慌てて傍まで駆け寄り。) (2014/2/13 00:51:10) |
電 | > | 頑張ったのです・・でも・・酸素魚雷も当たらなかったのです;; はやくドッグで直したいのです。。 (2014/2/13 00:52:48) |
電 | > | (提督さんに抱きつきながら泣きじゃくる) (2014/2/13 00:53:38) |
提督10 | > | そうだったんだ。けど、無事に帰って来てくれてよかったよ……。(一緒に行った他の艦娘たちは既にドックへ向かってしまったんだろうか。状況を聞きたくとも当の電の方は……泣きじゃくっていてそれどころではないし。)わ、わ……よしよし……。(どう声をかけた物か、とりあえず頭を撫でてはみるけれどもこれでいいんだろうか。おろおろと周囲を見渡して。) (2014/2/13 00:55:54) |
電 | > | 提督さん。。ありがとうです。。提督さん優しいから嬉しいのです(泣) ぼろぼろの服。。直していただきたいのです// (2014/2/13 00:58:00) |
提督10 | > | だって泣いてる女の子をほっとく訳にはいかないし……。(とはいえまずは何よりドックへ向かって欲しい所なのだけれども。もしかすると満員だったりするのだろうか。)……へ?ぼ、僕じゃ服を直すなんて出来ないよ。(裁縫なんてしたことないし。けれど、何処となく断り辛い感じ。誰か助けて欲しい所ではあるが誰もいない。どうすべきか。) (2014/2/13 01:01:37) |
電 | > | では、、提督さんと談話室で待つのです。こんな格好ですけど。。一緒にいていいでしょうか・・?(提督さんの優しさに甘えすぎないよう、少し照れながらその目を見つめているのです) (2014/2/13 01:04:26) |
提督10 | > | う、うん。いいけど、その格好じゃ電が風邪ひいちゃうし……これ使って。(周囲を見渡して、ソファの上に畳んで置かれていた毛布を手に取ると電に渡し。)とりあえず僕お茶入れるから、電は座って待っててよ。(小恥ずかしい雰囲気から逃げ出すようにお茶を入れるべく湯呑を2つ、急須にお湯を入れて茶を注ぎ。) (2014/2/13 01:07:47) |
電 | > | 雷は・・眠くなってしまったのです。。提督さんのお膝で寝かせていただけたら・・幸せなのです。。 (2014/2/13 01:08:33) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2014/2/13 01:08:40) |
提督10 | > | お待たせ……って電?ダメだよ、こんな所で寝たら風邪ひいちゃうよ。(戻ってきた時には既に横になっていた電。自分の体格では彼女を連れて行くのは難しすぎる。困ったように顔を顰めるけれど、きっと誰かが来た時に連れてってくれるだろう。それまでの間、彼女の希望通り膝枕だけしてあげる事にした。) (2014/2/13 01:11:03) |
提督10 | > | …………うーん。(今思うとこのままでは自分が部屋に戻れないのではないだろうか。しかし、電を放って帰ってしまうというのは良心が痛む。誰か来てくれないだろうか、と思いはするけれどこんな時間では起きている艦娘もそういないだろう。どうしたものか。とりあえず身体を冷やさないようにお茶を少しずつ飲むように。)あつっ。(けど、ポットから出たばかりのお湯はまだまだ熱かった。舌が火傷でヒリヒリするのを感じる。) (2014/2/13 01:16:58) |
提督10 | > | (しかしこんな時間、しかも静かな中だとやはり眠たくもなってきちゃって。うつら、うつらと舟を漕ぎはじめたところではっとなって。)危ない危ない……寝るならちゃんとベッドで寝ないと……。(そうは言っても身体はお茶のお陰でほかほかで、更にはソファの座り心地はいいもんだから眠たくもなってきてしまいます。だから、眠くならないようにと何か考える事にしたけれど。)……バレンタインデー、かあ。みんな交換したりするんだよね。(多分、そうなるんじゃないだろうか。けれど、自分には残念ながらチョコレートの作り方なんて分からない。) (2014/2/13 01:24:28) |
提督10 | > | …………けど、誰に聞けばいいかな。(艦娘たちに聞くのが早いのだろうけど、物が物だけに聞くに聞き辛い。他に策はなかろうかと、小さな頭で知恵を絞り出してみるけれど…)あふ……ダメ、もう眠い……。(誰かが来るまでは我慢しないと、と思っていた眠気が途端に押し寄せてきたせいで考え事もまともにできやしない。電を放っていくのは忍びないけれど、もう一枚毛布を掛けておいて風邪ひかないようにだけしておいて。来た時みたいに大きなあくびをしながら談話室から出て行くのでした。おやすみなさい。) (2014/2/13 01:34:40) |
おしらせ | > | 提督10さんが退室しました。 (2014/2/13 01:35:51) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/2/13 23:19:04) |
時雨 | > | (入渠も終わり、いつもの制服ではなくて、水玉のパジャマで食堂までとことこと歩いてきました)誰かいるのかな…(いちを部屋に入る前にノックをして、ゆっくりと扉を開けて、部屋の電気をつけます)…誰もいないか。なら、少しお茶でも飲んでようかな…(ポットからきゅうすにお湯をいれ、缶に入ってる茶葉をいれしばらく待機しています) (2014/2/13 23:23:04) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2014/2/13 23:36:50) |
時雨 | > | (湯のみにお茶をいれ、それをもってテーブルに行き、椅子に座り込み)……ん、熱い。でも、温まるな…(っほっと一息ついた後に少し独り言を…)…バレンタイン…お世話になってる提督、みんなにケーキ渡したかったけど…みんな忙しいもんね…しょうがないか…(椅子の背もたれにもたれかかれ、天井を見上げながら) (2014/2/13 23:37:01) |
加賀 | > | …空母加賀、帰投いたしました…(身体中にこげた後をたくわえ、ずり落ちそうな袴を胸当てでなんとか抑えている状態。提督に資材不足と (2014/2/13 23:38:59) |
加賀 | > | 言われ、入渠ができないでいるのだ)…そこに居るのは、時雨ね。最近よく会うのね (2014/2/13 23:39:23) |
時雨 | > | っあ…加賀さん…!?だ、大丈夫…(椅子から立ち上がると、部屋に入ってきた加賀さんの元にも駆け足で行くと)入渠…しないの…? (2014/2/13 23:41:26) |
加賀 | > | 見た目ほど装甲にダメージは無いから、平気よ。…あいにくと、資材が危ないし、大破の子もいるようで。(時雨に自分の健常を弁明する。実は少しばかり肩とか甲板が痛んでいたりするのだけれど。) (2014/2/13 23:43:47) |
時雨 | > | そう…なんだ。あんまり無茶しちゃだめだよ…(安心と聞いて少し気持ちが楽になり)加賀さん…?お茶を入れたけど、飲む? (2014/2/13 23:47:07) |
加賀 | > | いただくわ。ありがとう。…しかし、服が派手に破けてしまったわね。(胸当ての紐は千切れ、袴の上衣も半分無いような状態だ。胸当てを抑えつけてなんとか保っているので片手だけしか使えない) (2014/2/13 23:51:04) |
時雨 | > | うん、わかったよ…(新しい湯のみにお茶を入れて、加賀さんに差し出します)どうぞ…でも、その格好だと動きづらくないかな…?(お茶を入れ終わり、自分も席に着く) (2014/2/13 23:53:15) |
加賀 | > | そうね。このまま外してしまってもいいのだけれど…皆が止めてね。(少し恥の観念が人とは違うのか、なぜ止めるのかが疑問、かのような顔をしている)おもいのよ…片手だけで「これ」を抱えているのは… (2014/2/13 23:58:41) |
時雨 | > | 外すのはあれなんじゃないかな…?(手でアレを支えてるのを見て、自分のアレを見ちゃいます。うん。小さいや…)あはは…重いだろうね… (2014/2/14 00:01:42) |
加賀 | > | 本当、邪魔なだけよ。袴を着ていると、この部分だけ発熱がひどいわ(もともと空母としての発熱量も多いとされている加賀だが、特にタンク周辺は熱くなりやすいのである。)私も駆逐艦として生まれたいと思ったこともなきにしもあらず、ですね (2014/2/14 00:04:11) |
時雨 | > | 発熱か…僕はそんなことないからな…(さすがは正規空母…などと思いながらとお茶をすすります)へぇ…僕も加賀さんみたいになりたいな…(なにやら、ブツブツと独り言を言いながら) (2014/2/14 00:09:14) |
加賀 | > | 時雨…?(私の名前が聞こえた気がするけれど、デリケートな部分に触れる気がするので優しい加賀さんはスルーします。)時雨も成長期ですから、改造次第では分からないですよ?(ごくごくと、お茶を飲み干していく) (2014/2/14 00:13:28) |
時雨 | > | ……っ、なんでもないよ。(ごまかすようにお茶を飲み干します)そうかな…成長してるのかな… (2014/2/14 00:15:34) |
加賀 | > | ええ。駆逐艦の子たちを連れていれば、成長の機微はそれなりに分かるものよ。…とは言え、時雨は今の状態で大人びていまよ(気配りができて、落ち着いた口調と雰囲気から今の時雨を評価する。) (2014/2/14 00:18:28) |
時雨 | > | そうなんだ…よく見てくれてるんだね…(自分たちをみていてくれている、それを知りなんだか認められた気分に)そうなのかな…僕はあまり気にしたことはないけど…それなら加賀さんだってすごい大人びてるよ… (2014/2/14 00:22:39) |
加賀 | > | そうかしら。私自身、立場上は大人だけれど…実際に”大人”になったと実感したことはないわね。…そういう物、なのかもしれないわね(ひじをついて、顎に手を当てて遠い目で語る。……しかし、そのおいている手は、先ほど胸当てを支えていた手…!) (2014/2/14 00:25:32) |
時雨 | > | へぇ…なんだか大人になるのも大変なんだね…(そう、感心していると加賀さんのアレを支えてる手が顎にいき、アレが…!)…〜〜っ!か、加賀さん…その、手戻さないのかな?(これが必死のフォローです。もう顔を真っ赤にさせてます。) (2014/2/14 00:31:10) |
加賀 | > | …?時雨……?何をそんなに慌てているの…?(ぼーっと首を傾げて慌てる時雨を見ます。十秒ぐらい経って、やっと自分の置かれている状況に気付きます。)……あら。胸当て、落としてしまったわね。(若干めんどくさそうに、床に落ちた胸当てを拾います。タンクをぐっ、ぐっと持ち上げて、下の方に胸当てをはさみ、全体を包みこんで再び支えます) (2014/2/14 00:34:24) |
時雨 | > | っあ…あの…(すこし戸惑いながらも、気づいてくれて安心をして)うん…それ落としたんだよ…(やっと普通の時雨に戻った瞬間です) (2014/2/14 00:36:31) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/2/14 00:39:54) |
加賀 | > | 顔が赤いわ…入渠のとき、おフロで見ているでしょうに(少し首を傾げる。女同士にかぎってそういう所に無頓着であるのが、欠点なのか何なのやら。) (2014/2/14 00:39:56) |
提督 | > | ただいま~・・・って!?加賀・・・どうした?・・(中破状態の彼女を見て驚き) (2014/2/14 00:40:54) |
時雨 | > | 確かにそうだね…(まだ慣れていないのか顔を赤くしながら加賀さんを見つめて)加賀さんはみ、見られて恥ずかしくはないのかな? (2014/2/14 00:42:29) |
加賀 | > | (扉を開ける音が響いて、その主を確認すると、立ち上がって迎える)提督。任務お疲れ様です。(右手で支えていたものを、早業で左手に切り替え、敬礼をします。さすがに男性には見せるのを躊躇します。)資材不足とドックが空いてないせいで、しばらくこの状態ですね。…思ったほどダメージはないから、心配は無用よ (2014/2/14 00:42:46) |
加賀 | > | 女性同士なら…あまり気にした事はないわね。…普通はそうではないのかしら?(きょとんと首を傾げて。) (2014/2/14 00:43:54) |
提督 | > | もう少しで資材は貯まるから少し待ってくれよ・・・遠征組が帰って来たらすぐに風呂沸かすからね~・・・(加賀を見て少し視線を外し上着を脱げば近づき相手に着せればゆっくりと執務椅子に座り) (2014/2/14 00:45:04) |
時雨 | > | 確かに女性同士ならあまり恥ずかしくはないけど、少しははずかしいかな…僕は…(あはは、と微笑みながら)っあ、提督、おつかれさま…(敬礼をします) (2014/2/14 00:46:40) |
加賀 | > | 提督…お気遣い、感謝します…(少しにこりと微笑むと、その上着を身体に包みます。これでようやく胸当てが外せる…と思いきや、ボタンが締められないので少し苦戦を強いられる) (2014/2/14 00:49:31) |
提督 | > | 時雨>おぉ~時雨もお疲れ様~・・・もう寝るのかい?(微笑み敬礼し) (2014/2/14 00:49:34) |
提督 | > | 加賀>見ないから開けて閉めなさい・・・(後ろを向くように椅子を回し視線を塞ぎ) (2014/2/14 00:50:34) |
時雨 | > | うん…そろそろ寝ようかな…(すこしうとうと。頭が左右に揺れています) (2014/2/14 00:52:06) |
加賀 | > | (少しボタンは悲鳴をあげているが、なんとか締められた。提督の背丈に合わせられたサイズなので、当然ながらスカートまで隠れてしまうので、上着から脚がはみ出すような感じで)…大きいのね、提督の軍服は。……当然ですね。 (2014/2/14 00:53:09) |
提督 | > | 時雨>あらあら・・・ちょっとおいで?・・・(加賀を確認すれば向き直り時雨に手招きし) (2014/2/14 00:54:17) |
提督 | > | 加賀>まぁ艦娘には大きいかな?・・・それに生地が厚いからコートいらないしね~・・・(苦笑い) (2014/2/14 00:55:04) |
加賀 | > | …羨ましいわ。袴では少し通気性がありすぎて、いつも寒いのよ……(軽くためいきを零します) (2014/2/14 00:56:56) |
時雨 | > | ん…どうしたのかな?提督…(席を立つと、提督の元にもいきます) (2014/2/14 00:57:24) |
加賀 | > | …あら。赤城さんと間宮の深夜営業へ行く時間だわ……少し、この服お借りしてもよろしいでしょうか。 (2014/2/14 00:57:48) |
提督 | > | 加賀>袴は仕方ないな・・・正規空母たちにもズボン支給を考えようかな?・・・(眼差しを向け) (2014/2/14 00:58:26) |
提督 | > | 時雨>お口開けて?・・・他の子たちには内緒だよ?・・・(微笑めば机の引き出しから飴玉を取り出し包を開ければ相手の口に放り込み) (2014/2/14 00:59:49) |
提督 | > | 加賀>いいけど・・・深夜営業ってまさかラーメン?・・・(苦笑い) (2014/2/14 01:00:20) |
時雨 | > | ん…ありがとう…提督…(もごもごと口を動かしながら二人に敬礼して部屋を出て行くのであった) (2014/2/14 01:01:22) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/2/14 01:01:27) |
加賀 | > | 特に聞かされてはいないのですが…恐らくはラーメンかと。間宮は各地のラーメンを取り揃えているので、全部制覇しようと意気込んでいました (2014/2/14 01:01:27) |
提督 | > | 時雨>お疲れ様・・・(微笑み) (2014/2/14 01:02:02) |
提督 | > | さすがの赤城だな・・・俺も腹減ったしご相伴に預かろうかね~・・・(微笑み) (2014/2/14 01:02:44) |
加賀 | > | 時雨は、もう休むのかしら。飴玉を舐めおわったら、歯を磨くのよ……(時雨に注意しながら、その姿を見送ると、自分も立ち上がり、いそいそと間宮へと舵を取るのでした。)それではお疲れ様です。入渠の時間になったら、お返ししますので。 (2014/2/14 01:03:12) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2014/2/14 01:03:17) |
提督 | > | ありゃりゃ・・・お疲れ様・・・さてと・・・俺も落ちるか・・・ (2014/2/14 01:03:53) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/2/14 01:03:55) |
おしらせ | > | 提督10さんが入室しました♪ (2014/2/14 02:01:54) |
提督10 | > | …………眠れない。(ベッドに入って目を閉じようにも目が冴えてしまって眠れない。理由は一度寝てから悪夢で目を覚ましてしまったからだろう。内容はよく覚えてはいないが、怖いというよりは辛いモノだったという事だけは覚えていた。自室にいても眠れないので、気晴らしにと談話室へとやってきたのだ。)今日は牛乳、あるよね……うん、入ってる。よかった。(冷蔵庫を開けて、開封済みの牛乳パックを手に取ってみる。昨夜のような驚くほど軽いという事はなく、しっかりと中身は入っていた。それをマグカップへと注いで電子レンジへ。) (2014/2/14 02:06:30) |
おしらせ | > | 龍田さんが入室しました♪ (2014/2/14 02:07:40) |
龍田 | > | あらー。なーにやってるのかなー?(背後に現われ、ひょこ、と肩越しに提督くんの横顔を覗き込んでみます。そして次に彼の手元へと目をやってみると、カップに注がれた牛乳があった)うふふ、牛乳かー。私も飲もうかなぁ(提督の手からもぎとるように牛乳パックを受け取り、「たつた」と書かれたコップに注いでいく)こんな時間に起きてちゃいけないよー、提督ー。まだ子どもなんだから、ちゃんとお布団に入らないとねー?(くすくす) (2014/2/14 02:13:27) |
提督10 | > | っ!た、龍田!?(突然、背後から聞こえた声。振り返る間もなく横に現れた龍田の顔に驚く。幾ら見知った顔であっても、いきなりはびっくりするのも仕方ないと思う。目は未だ驚きで見開かれたまま、龍田を見詰めていて。)あ、その……嫌な夢、見ちゃったんだ。どんなのかは覚えてないけど、それで……。(くすくす、とからかっているようにも見える龍田の方を少し不満げに見つつも言っている事は彼女の方が正しいので、少し項垂れて。) (2014/2/14 02:17:56) |
龍田 | > | あらあらー。――うふふ、よしよーし(にこにこと柔らかな笑顔を浮かべつつ、提督くんの頭を撫で撫で、撫で撫で)そっかそっか、怖かったんだねー。お漏らし、してなーい?(くすくす)(自分の牛乳もレンジで温めておき、少しだけ膜の張ったそれに口をつける。うん、美味しいです)それじゃあ、何かお夜食でも食べちゃおうか-? お腹が膨れたら、眠くなると思うしねー?(何かあるかなー、とキッチンを漁り始めます) (2014/2/14 02:23:20) |
提督10 | > | ふわっ!た、龍田ったら……もう……。(頭に触れた龍田の手。嬉しいけど、やっぱり子供扱いされるのはくすぐったいもので素直に喜べず。けど、その手を振り払ったりはせずに大人しく撫でられ。)し、してないよ!それに、怖い夢じゃなかったから……。(おもらし、なんて言葉にはついカッとなって。ぼんやりとしか思い出せない夢の内容を思いだそうとしながらも、自分も温まった牛乳に口をつける。熱過ぎない、程良い温度で身体が温もるのを感じながら。)え?う、うん。(龍田が何か作ってくれるのだろうか、と思いつつもその様子をぼーっと眺め。) (2014/2/14 02:28:50) |
龍田 | > | あら、怖い夢じゃないならどんな夢かしら。――もしかして、えっちぃ夢-?(くすくす)(あらかたキッチンを漁ってみたものの、今からがっつり下ごしらえを始めるわけにもいきません。しかし幸いにも、米びつの中にはご飯が残っていました)うーん。まぁ夜中だし、簡単なもので大丈夫だよねー(残っていたご飯をお椀に移し、手の平にお塩を振りかけ、せっせとおむすびを作っていきます)お塩を振って-、海苔を巻いてー……はい、どーぞー。龍田特製おにぎりだよー(それほど家事スキルが高いわけじゃないので、ぶきっちょな格好ではありますが。小さめの食べやすい形です) (2014/2/14 02:33:32) |
提督10 | > | そ、そんな夢見てないよっ!(えっちな夢、見た事はないけどその言葉だけで顔真っ赤です。むぅ、と龍田を恨めし気に見上げてはみるけども、きっと流されてしまうのが関の山な気がする。)……なんだかね、すごく辛かったんだ。けど僕が直接、と言うよりは他の人の様子を見てて……。(見てから時間が経った故か、その輪郭は本当にあやふやだけれども。自分が見たその他人の姿は見ていて酷く悲しそう、それだけははっきりと覚えていた。)わ、おにぎりだ。いただきますっ。(手渡されたそれは小さなおにぎり。受け取ったそれを口へ運び、もごもごと口を動かし。)おいしい。 (2014/2/14 02:39:49) |
龍田 | > | うふふー。まだ何個かはあるからねー(個数にして、あと4個だろうか。小さな体なのだから、それくらいあれば十分すぎるくらいでしょう。塩とお米のついた手は綺麗に洗っておき、ふぅ、と一息。――提督が美味しそうにもぐもぐしているのを見ると、微笑ましい。また文句を言われるかもしれませんが――)よしよしー♪(つい、撫で撫でと頭を撫でてしまいます。こういう可愛らしい子を見ると、ちょっとドキドキしちゃいます。母性本能をくすぐられるからでしょうか、それとも天龍ちゃんもときどき子どもみたいだからでしょうか(酷))辛い夢かー……。提督業で経験しがちな悪夢と言えば、やっぱりお気に入りの艦が撃沈しちゃうこととかかなぁ? (2014/2/14 02:45:58) |
提督10 | > | うん、ありがと、龍田。(特に空腹だった訳でもないのだけれども、食べたおにぎりはとてもおいしく感じられた。先程までからかわれていた事も忘れ、笑顔でお礼を告げて。早速1個を食べ終え、もう1個に手を伸ばそうとして。)……むぅ。(また子供扱いである。しかしおにぎりを作って貰った手前、文句を言うのも気が引けるので黙って撫でられる事にする。口では不満げにはするけれどやはり撫でて貰うのは嬉しく、心地良さげに目を細め。)……そう、だね。夢にだって見たくもないし……何より、絶対に起きて欲しくない。(こんなナリをしていても立派に提督している以上、そうなりかねない場面にも少なからず遭遇している訳で。それを思い出してしまうと少し俯いてしまい。) (2014/2/14 02:51:35) |
龍田 | > | そうだねー、私もまだ撃沈したくないしー。天龍ちゃんにも撃沈して欲しくないしー。――まー、鎮守府で撃沈することは絶対にないんだし、何より今はもう業務時間外でしょうー? そんな難しいこと考えてないで、のびのび体を休めないとー。……あ(提督の頬に、顔を寄せてあげて。前触れもなく、ぺろ、とそこについていた米粒を舐め取りました)うふふ、やっぱり子どもなんだからー。はぁ、私もお腹空いてきちゃった。一つだけもらうねぇー?(と、自分で作ったおにぎりを一つ掴んで、もぐもぐ、もぐもぐ。うん、我ながら美味しいです) (2014/2/14 02:56:50) |
提督10 | > | それは……そう、だよね。うん。誰も沈んだりしないよね……?(もしかすると、夢の内容はこの『悪夢』だったのかもしれない。日頃からの不安が夢の中で形となってしまったのだろうか。思っていた以上に失敗した事を気付かない内に引き摺っていた自分に猛省。)――へ?(ふと、頬に触れた温かいモノ。指ではない、ざらりとしたそれが舌であると気が付くにはまだまだ時間を要するだろう。そして漸く気が付けば顔は真っ赤、けれど、同時に心の中に生まれた安堵も生まれつつあって。)……龍田のばか。(おにぎりを食べるのを邪魔だけしないように、両腕回してぎゅっと抱き着く。……こうして他人に甘えるのはすごく久々な気がする。) (2014/2/14 03:03:47) |
龍田 | > | あはっ。お触りは禁止されていますー。その手、落ちてもしらないよー?(からかうような声を出しながらも、おにぎりを持っていない方の手で抱き寄せておく。ぽん、ぽん、と背中を撫でてあげるようにして、好きなようにさせておきました)やぁん。バカなんて酷いわぁー提督ー。――うふふ、子どもが無理して背伸びしなきゃいけないのは、お仕事中と愛の告白だけだよー。今はそのどっちでもないんだから、提督だってただの子ども。好きに甘えてくれて大丈夫なんだからねー(撫で、撫で) (2014/2/14 03:10:23) |
2014年02月11日 20時12分 ~ 2014年02月14日 03時10分 の過去ログ
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